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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2013年12月29日 23時55分 ~ 2014年05月03日 11時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリアドネ♀シスター【っとごめんなさい・・・背後事情で失礼します】   (2013/12/29 23:55:52)

おしらせアリアドネ♀シスターさんが退室しました。  (2013/12/29 23:55:54)

おしらせラスター♂騎士さんが退室しました。  (2013/12/29 23:56:03)

おしらせグレイ♂傭兵団長さんが入室しました♪  (2013/12/31 15:13:42)

グレイ♂傭兵団長【というわけで、しばらくお邪魔させていただきます】   (2013/12/31 15:13:58)

グレイ♂傭兵団長(事務官と共に依頼主からの支払金額を数え終える。ビタ一文違わないことを確認すると、事務官に「それじゃ、配分よろしく頼むわ」と自分は金貨1袋だけ掴みとると席を立ちあがる。あとは自分の仕事ではない。有能な事務官達がやってくれるはずだ。煙草を咥えた赤髪の男は渡り廊下から市街地へと歩いていく。ここは自分達が「正規兵」より先んじて攻め落とした城だ。今回は略奪行為は働かなかったものの、まだ市街地にはゴロゴロと死体が転がっているだろう。)この世界で信じられんのは、金と力だろ?(自分の目の前に横たわる遺体をぴょいっと飛び越して、市街地に歩く。まだ、反乱分子はその辺に居そうだが)   (2013/12/31 15:18:15)

グレイ♂傭兵団長【と、昼間はさすがにいないかな。また来ますね】   (2013/12/31 15:23:56)

おしらせグレイ♂傭兵団長さんが退室しました。  (2013/12/31 15:23:58)

おしらせギルベルト♂傭兵将さんが入室しました♪  (2014/1/2 14:33:07)

おしらせアイリス♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/2 14:34:00)

アイリス♀騎士【あ、こんにちはー】   (2014/1/2 14:34:20)

ギルベルト♂傭兵将【これはめぐりあわせ(にこ) 前回の続き的にいかがでしょう】   (2014/1/2 14:34:43)

アイリス♀騎士【了解しました。それでは、お先にどうぞー】   (2014/1/2 14:35:34)

ギルベルト♂傭兵将【では参ります。暫しお待ちを】   (2014/1/2 14:36:13)

ギルベルト♂傭兵将(燃え上がるような夜だった。男は、アイリスの中に自分を埋めたまま、何度も何度も身体を揺すり、腰を奮い立て、彼女の熱く蕩ける膣孔を擦り上げ、子宮を揺さぶった。そのまま抜かずに3度射精をし、彼女が失神するように意識を投げ出そうとすると、抱え挙げてベッドまで運び、ベッドに下ろすまでにも一度気をやらせた。 ぐったりとベッドに下ろされたアイリスの下半身だけをベッドの端から零れさせると、うつ伏せになった彼女をさらに背後から突き上げ、彼女を5度も絶頂直前まで押し上げてから、イク手前で焦らし続け。彼女が強請りに強請ってようやく、共に絶頂に至った。 そこから更に全身を愛撫し、朝方にもう一度たっぷりと注ぎ込み…。 言葉通り朝まで彼女を犯し抜いてから、彼は彼女を眠らせた。 そんな彼自身はといえば、無限とも言える体力で午前いっぱい仕事をし続け、部下にも適切に仕事を割り振り、自分と彼女の二人分の仕事の算段を全て済ませてから、暖かなスープとパン、それにプリンを添えた昼食をテーブルに載せ、眠るアイリスの部屋へと戻って来た)   (2014/1/2 14:46:54)

アイリス♀騎士(体中が痛い。体中がたまらなく痛い。腹の奥から、腰、背中に至るまで。鍛えていない訳ではない。それなのに、体中がたまらなく痛い。女はオトコが来る少し前まで眠っていた。声も艶を失っている。ふるると体を震わせて、跡が残された体を抱きつつ。なんてことをと嘆いた。とりあえず、顔を洗って湯あみを済ませると、ぼぅっとベッド際にバスタオルにくるまっていた。まだ、体の奥が熱いようだ)執務を、しなければなりませんね。(小さく口にする。だけれど、体がだるくて立ち上がる気力すらない。まだ、中に彼がいるようだった)冗談では、ありません。こんな、仕打ち。(昨日の自分の狂い具合を覚えている分だけ、羞恥といら立ちがMAXになっているようだ)   (2014/1/2 14:51:00)

ギルベルト♂傭兵将(扉を開けて中へと入る。すっかり正装姿の彼が、片手に器用にトレイを持って入ってくる姿は、どこかユニークだ) おや、起きていたか。流石に体力があるな。 (バスタオルにくるまれていた姿は、なぜか可愛らしく見えてしまう。実力ある騎士と不釣合いな程に) ほら、昼飯だ。 喉が枯れてはいないか? このスープは滋養にいいし、喉にもいい(ミルク仕立ての、シチューに近いそれをアピールしながら、ベッドサイドテーブルにトレイを置く。 …勘違いでなければ、この豪傑風の男、随分優しい視線でアイリスを見ている。一度抱いたくらいでは何も態度を変えない男でもなければ、一度抱いたら自分のもののように傲慢になる男でもないようだ)   (2014/1/2 14:56:52)

アイリス♀騎士人妻に手を出しておいて、良く言いますね。(仮にも私は人の妻です、人の妻。とびしっとギルベルトに指摘をしつつ。大きなため息をついた)私はそれより、執務をしなければなりません。それに、金輪際貴方が差し出したものは口にしません。(前回こりましたとそっけなく口にして、自分のクローゼットの方へゆっくりと歩いていく。この速度が限界だ。それでも、体中の痛みを噛み殺している)昨夜のことは忘れることにします。だから、気になさらなくても結構ですが、ギルベルト殿。(下着とシャツを手に取ると、男に背中を向けて着替えようとする。それがどれだけ隙があることかをきづかずに)   (2014/1/2 15:00:27)

ギルベルト♂傭兵将人妻…っ!(それは驚きというよりは、やや喜びの色が混じっていた。改めて、アイリスをしげしげと眺め) 執務に関しては、今日はもう出て行ってもやることはないぞ。 明日は流石に朝一から働いてもらわないといけないが。 主に、俺が勝手にやったことの尻拭いを。(あら、食べないのか。 放置された可哀想なトレイを一瞥してから、彼は立ち上がる。 着替えようとした彼女の背後にするりと近づくと、2本の太い腕が片方は腹部をなでつつ下肢へ。もう片方が胸を撫であげつつ彼女の顎を捉えて) …旦那と、散々アイリスを仕込んだ男は同じヤツか? (低い声で耳元で尋ねて)   (2014/1/2 15:05:18)

アイリス♀騎士(半分見返ろうと思った瞬間に、ひどく驚いた顔をした。意地悪な質問だ。「答えない」ということは「違う男」なのだろう。下肢を撫でられれば突き飛ばそうとするがそれは甘い抵抗だ。もうすでに快楽を思い出した体は牝の香りを振りまいているのだから)貴方という人は、冗談を言わないでください。(顎を取られて腕の中で小さく震える。そうか、痛めつけられた、抱き潰されたのはこうするためかとぼぅっとした頭で考えて)思い出したくない話です、聞かないでください。(忘れようと思ったのだ。だから、と小さく呟いた)離して、ください。貴方と私は別に何の関係もない、でしょうに!   (2014/1/2 15:09:02)

ギルベルト♂傭兵将(ほぼ確信を持って尋ねたのだが、図星に違いなかった。身体を離そうとする腕の力は、「嫌悪」や「拒絶」の色が極めて薄い。「動揺」の色がほとんどだ。…彼を擽る甘い香りのする色だ) …まぁ、事情は分かる。お前は価値のある女だからな。 ちょっと見かけないくらいに、だ。 (間近で彼女の紅い瞳を見ていると、極上の果実酒を呑んでいるような気分になる。 顔が近づく。 つい、自然に、彼女の目元に唇をつけていた) お前を仕込んだ男に同情する。 俺なら、お前を手放したその日の夜は、悔しさで眠れない。 …もし、何の問題もなく眠れたような男だったなら、機会があればぶっ殺したいがな。(実は嫉妬焼きでな?と笑う男。彼の手が腿の側面から腰骨にかけてをなで上げてくる)   (2014/1/2 15:16:02)

アイリス♀騎士(違うと首を左右に振った。何が違うのか口にしなかったが、また、熱が上がってくる。そういう「疼き」を煽るような手。それはきっと、「仕込まれた」側からすれば、一番困る手なのだ。)ダメだ。ダメだ!(夫は同じ騎士だ。けれど、かなりの年上ということもあり、自分を抱くのは1ヶ月に1回ほどだ。子を為すためにただ、抱くけれど。それは自分を「淑女」のままでいさせる抱き方。結婚する直前まで自分を抱いていた男とはちがう。優しい抱き方)ぁ、だめ。欲しくなるの。(そういえば、目の前の男と同じような傭兵だったか。貪るように抱き潰して、部下と共に犯して。ある日、ふわりと姿を消した男。あれから一度も会っていない。刻まれたものだけを残して)触れないで。私に。思い出したくは、ないのです。   (2014/1/2 15:21:21)

ギルベルト♂傭兵将ダメか?そうか、困っているみたいだな。(クツクツと笑う彼は、腰骨を撫でた手をするりと回し、ハケが撫でるように彼女の尻肉を撫でる。 背を少しかがめて、彼女の肩口をちろりと舐めてから、がぷりと噛み付く。ちく、と痛みを感じたら顔を離して) …昨夜は、色々な意図が絡み合って、アイリスを犯した。 けれど今日は、違う気分だ。  (再び背を伸ばすと、彼女の目を覗きこむ)  ただ犯したいから犯す。 なに、思い出す必要なんてない。 そんな昔の事は。 これからは、昨夜と、そしてこれからされる事を思い出すことになるんだからな。(男の手が、不意に彼女の股間を、秘部を掴んだ。 ぬちゅり、と割れ目を指がなで上げる)   (2014/1/2 15:29:22)

アイリス♀騎士あぅ!ぁ。(割れ目を撫で上げられれば、腰を上げて男の首に腕を絡めるだろう。)お願い、カーテン、引いて。暗くして。目隠しして、解らなくして。自分のこの感覚は嫌い、なのです。(腕から力を落として床にぺたんと座ってから、お願いしますと顔を上げて赤い瞳から涙をこぼれ落とした。ぽろぽろとこぼれる涙の他に、男を誘う牝の香りが漂う。その泣いている顔も、香りも、男の嗜虐心をそそるしかない。羞恥心の全てをはがしてやれば、どんな声で鳴くのだろう。そういう思いにさせるような僅かに掠れた声)   (2014/1/2 15:33:24)

ギルベルト♂傭兵将(首に腕が絡められるだけで男の胸が高鳴るのだから、大したものだ。彼女の願いが、触れないで欲しいから、触れ方のお願いへと移っている。ああ、なんと可愛いのか。男はぺたりと座ってしまった彼女を、愛犬を撫でるように頭を撫でる) アイリスは、お願いの仕方が上手だな…?  (見上げた彼女が見たのは、雄としての力と、そして知性の両方を湛えた瞳が、彼女への欲を溢れさせている画だった。 男は、彼女の望みをかなえてやる。 止血帯にも使える布を、彼女の目に巻いてから、軽々と彼女を抱き上げて、ベッドへと下ろした。 視覚が奪われた彼女の頬を、指が撫で、離れる。 歩く音。 カーテンが、閉められる音。目隠しの隙間から入っていた光が奪われ、視界は暗闇に染まる。  男の近づく気配。 だが、触れては来ない。 声も無い。 けれど、何かを予感させるのは、男が衣類を脱ぎ始めている衣擦れの音。   しばしの間の後、男の指が彼女の背筋の中央を、不意になで上げた)   (2014/1/2 15:43:43)

アイリス♀騎士(視界が奪われて。優しくベッドに下ろされる。傷だらけの手で触れられて、少しの沈黙。光が奪われた後は僅かなスープの香りと静寂だけがその場所を支配した。衣擦れの音がした後、わずかにベッドが軋む感覚の跡、背筋を撫で上げられて甘い声を吐く)ぁ、ぅ。(まるで犬が主人にするように、腹を見せて、目隠しをされた女はゆっくりと足を開いた。太腿には昨日付けた後が赤黒く残り、恥ずかしそうにしながら赤みを差した彼女の顔は背けられている。それでも乱れている吐息からすれば、それは「期待」しているのだろう。両手を両膝の裏側に入れて、足を持ち上げるようにする。そう、「躾けられた」のだろう)どうぞ、使って、ください。(長らく言わなかった言葉。自分でも「魔法」がかかったように体の奥から濡れてくる)   (2014/1/2 15:48:58)

ギルベルト♂傭兵将(見えぬ彼女に対して、彼は言葉をかけない。 けれど、気配と…匂いが、彼女を包む。転がって、足を開いた彼女に対して、僅かに生じる喉を鳴らす気配。 また聞こえる衣擦れ。 彼がベッドの上を移動したせいで、傾くベッドマット。 不意に彼女の股間に手が触れて、クリトリスをぎゅっ!と強めに指が摘む)  こうやって手慰みにしてください、という意味みたいだな?(グリグリ、コリコリというその手つきは、愛撫というには強い。親指と人差し指の間で挟みつつ、小指と薬指が割れ目を撫で上げるている) 可愛い俺の牝犬にしては、おとなしいお願いだな?   (2014/1/2 15:54:40)

アイリス♀騎士ひぅ、ぁぅ!ぅぅぁ。(痛みと快楽に翻弄されるような形の声を上げてから、自分の太ももに爪を立てる。既に準備が出来上がっている秘部からは先ほどの湯あみの効果はなくだらだらと愛液を滴らせている)あぅぁ。この淫乱まんこにギルベルト様のおチンポを中に入れて、性欲処理に使ってください。いっぱい、いっぱい使って、好きなように精液注いでください。後ろの穴も、好きなように使えるようにしてあります。ですから、出したいところに出して、精液処理してください!!ぐぽぐぽして、使ってくださいぃ。(懇願するような声。完全にスイッチが入ってしまったかのような、そんな声)ぁぁ、おまんこすきぃ。いつもみたいなセックスじゃ、足りないの。足りないのぉ。   (2014/1/2 15:58:48)

ギルベルト♂傭兵将(彼女のクリトリスを更にこりこりと挟み虐め、溢れてくる愛液でべとべとになった右手。 それを引いて、れろ、ちゅぅ、と自ら舐め、唾液を纏わせてからアイリスの口元に寄せ、だらしなく喘ぐ口に指を入れる。 くちゅりくちゅりと舌を指で絡み取り) おまんこもアナルもすっかり出来上がっているようだな…? (ぐ、っと突然彼女が感じる圧迫感。 それは何か太いものが彼女の秘所を押し上げる感触。 …けれど、何か違う。 熱さが足りない。 それに、何か不自然な凹凸がある。 それがラバー素材のディルドーだと気づくと同時に、彼女の中に偽者の肉棒は押し込まれる。先端は尖っているようで、奥へと入れると、子宮口がつんつんと突かれ、更に押し込まれると丁度細い先が潜ろうとしてくるようだ) これでどうだ? ぐぽぐぽしてくれるなら、なんでも良さそうだったものな?(腰の動きとはまた違う、ある意味無駄のない動きでアイリスの中が擦られはじめ)   (2014/1/2 16:07:48)

アイリス♀騎士あぅぁぁ。ぅぁ。ぐぼぐぼ、すきっ!!好きぃ!!(自分から腰を使って、愛液の香りが残る自分の唇を舌で舐めて。牝犬の声を上げ続ける。昨夜一晩で忘れていたことは全て思い出してしまった。体をこんな風に弄ばれるたび、自分の中で飼いならしていた何かを解き放ってしまう。おそらく、このまま「元の場所」に戻ったならば、自分を囲おうとしていた王族に好き放題弄ばれるだろう。それすらも今の彼女にとっては快楽だ。おそらく、夫の目の前で使われて、そのまま何度も謝りながら果てるのだろう。)ダメ、あぁぁ、ごめんなさい!ごめんなさいいぃぃ!!(誰に謝っているのだろう。一度目の果てですでに潮を吹いて。それでも腰の動きは止めない。)あはぁ、子宮口ずんずんされてぇ、おかしくなるの。おチンポじゃないのに、これ、すきぃ。(知的な仮面は全てはがされて、今はただ、「使われる」ことに快楽を覚えて)   (2014/1/2 16:13:27)

ギルベルト♂傭兵将素直ないい子の牝犬アイリスには、もっともっとおまんこしてやらないとな?(溢れた潮が手にかかると、男は絶頂の最中だろうと内部をディルドーでほじくるのを止めない。それどころか、もう一本…細めの、幾つもの球体を繋げたような形状の器具を取り出すと、ディルドーをくわえ込んで広がった膣口の下でひくつくアナルに、愛液を纏いつかせながらぐっ、ぐっ、と押し込んでいく。前も後ろも同時に穿り返す動きは最初は独立した動きで両方の中をかき回すが、やがてディルドーは先端を子宮口の窄みにぴったりと押し当てたままで動きが止まり、アナルだけがぐりぐりとほじられ。 そして彼女の唇には、指とは違う、もっとむちっとした、太い肉の棒の感触と、匂いが押し付けられる)   (2014/1/2 16:20:50)

アイリス♀騎士ん、んんぐぅん。(懸命に舌を這わせて何度も何度も嬉しそうに奉仕をする。喉の奥まで肉棒を受け入れて、男の雄の香りを覚えるように嗅いで。だらだらと唾液を垂れ流して口奉仕し続ける)ん、ん、んんっん!!(3つの穴を責め立てられて深い絶頂を迎えて、勢いよく潮を吹きだす。それでも腰を使うことは止めずに、男の手の動きに合わせながら懸命に果てを探して蠢く。動くたびに触れる胸元は男の腹部に当たり、それはそれで柔らかさを使って楽しませてくれるだろう。吸い付くような、肌。)ぁぁ、ぅぅ。このおチンポ奥に入れてくださいぃ。昨日みたいに、精液ぶちまけて、腹ボテになるまで種付してください。精液、好き。私、私、おかしくなっちゃうのぉ。(この状態を引きずり出されてしまえば、きっと、戻れない。そうわかっていたのにと女はどこかで思いながら)ぁあ、犯されているときが一番幸せ。。幸せなの。。   (2014/1/2 16:26:38)

ギルベルト♂傭兵将(アイリスの頭を撫でる手は飼い主のように優しく、しかし腰は動いて、彼女の喉奥をぢゅぶぢゅぶと肉棒でかき回す。口いっぱいに肉を頬張る感触をアイリスにたっぷり与えつつ…彼女の欲張りなおまんこには、ディルドを入れたままで放置ぎみに、アナルはぬちゅりとかき回す。 揺れる豊かな乳房を見ていると…彼女の言うとおりに孕ませて、その乳房を更にたわわに実らせてやりたくもなる。 たっぷり唾液まみれになり、血管浮き上がらせて逞しく張り詰めた肉棒が、口元から離れて) 種付けが希望か…?  おいおい、こんなに可愛い姿を見せているって自覚あるか?  …産ませちまうぞ?(耳元でそう囁いてから、ぢゅぽん!と勢いよくディルドを引き抜くと…張り詰めた太い肉棒が、づぶぶぶぶぶぶ!と彼女を貫く。 身体が仰け反るのを抑えるように腕は両肩を押さえて、ベッドに押し付けて)   (2014/1/2 16:45:51)

アイリス♀騎士ひ、ぅ!!ぁぁぁ!!好き、好き、好き!(ベッドに押し付けられながら犯される。枕に自分の爪を立てて、必死に快楽をやり過ごそうとするけれどやり過ごせるはずはなく。入れられた瞬間に絶頂。腰を引かれれば、抜かないでと強請る始末で。アナルの方は抜かれていないのか、腰を動かすたびに2つの穴に快楽が送り込まれる。唇からは涎が止まらずに、喘ぎもきっと隣の部屋まで聞こえているだろう)あぁ、ぁぁ、ずっとおまんこしてたいぃ。孕ませて、腹ボテにしても犯して。いっぱい産ませて。仕込んで。(ふるふると震えながら、自分から腰を動かす。最奥を突かれるたびにもう何度も果てているようだ。)ぁぁ、いっぱいおチンポ咥えてきたけど、このおチンポが一番好き、すきぃ。このおチンポにずっとお仕えしたいですぅ!!   (2014/1/2 16:52:29)

ギルベルト♂傭兵将(押し込んだ肉棒は、穿られ蕩けさせられていた子宮口に亀頭の先を強く押し付ける。 そのまま腰を揺らして、ぐりぐりと擦りつけ) 舌、出せ?(低く響く命令の声。彼の悪い癖。 傲慢に犯せばいいのに、声音に…相手を可愛いと思っている響きが乗ってしまう。 差し出された舌に、ちろ、くちゅとこちらからも舌を寄せ、唾液をとろりと送り込む。 舌先同士をくちゅくちゅ絡めながら、腰はゆるゆると動いて、甘くゆるく、焦らすように膣壁を肉棒で擦る) …誰のちんぽに仕えたいんだ?(尋ねながら、ずん!と奥を突く。ずん! ずん! ずんっ!と。 それが何度か繰り返した頃に、とうとう…昨夜は起こらなかった事態… 太い肉棒が、めり、ぐり、と子宮まで犯そうと深く押し付けられはじめ)   (2014/1/2 16:59:19)

アイリス♀騎士っぅあ。。ぅ。。っぁあ!(舌を出して絡ませて。唾液をすすり、牝犬として幸せな時間を迎えている最中の圧迫感。根元までいrてしまえば壊れてしまいそうなのに、ぎちりと自分の体内で蠢く肉棒。思わず白い喉を見せて、快楽と苦悶の表情を見せる。隠されたその眼は一体どんな光を映しているのか)ぁぅ。ぁ。ギルベルト、さま、です。貴方の、おチンポにお仕えしたいです。おチンポ毎日くださいとは言いませんから、いいませんから、お利口にしますからぁ。たまに、気が向いたらぁ、おチンポ突っ込んでくださいぃ。こんな風に、ぁぁ、それで孕めたら、わたし、幸せ、ぁぁぁ!(何度目からの果てのなかで熱病の中のうわごとのようにつぶやいた言葉)いくぅ!(きっと、廊下では何人かの部下に聞こえているのだろう。それも頭から吹っ飛んだ状態で)おチンポ狂いにもどっちゃうぅぅ!   (2014/1/2 17:03:44)

ギルベルト♂傭兵将ん、んぅ…んぅ…(堪えていても漏れてしまう心地良さげな鼻にかかった声。亀頭が中で奥に当たる感触は格別だが、その亀頭が更に奥を犯そうと割り開いていく感触は、もっと堪らない。男の舌が、れろ、と彼女の首筋を舐める) ギル、でいい。 んっ…くっ、またイったな? ご主人様より先に何度も何度もイクとは。 だが、上手におねだりが出来ているからには…ごほうびをやるか。 (「ほら、子宮もおまんこにしてやる」。囁きながら腰をぐい!と押し付けると、とうとう…亀頭の先がづぶっ!と子宮を犯した。その深さで小刻みに腰を動かして、カリ首が何度もその入り口を犯して) 戻るまでもなくて、アイリスはずっとちんぽ狂いだったんだ。 …証拠を教えてやる。 俺が奥を突く度、ちんぽって強請れ?…それが一番しっくり来るのに気づかせてやる(告げるや、本気で自分も射精するつもりだろう。腰をリズミカルに揺らしだす)   (2014/1/2 17:14:51)

アイリス♀騎士ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。ちんぽぉ!!!(ギルぅと時々鼻にかかった声で男をよんで。そのたびに果てる。果てて、果てて、締め付けて。強請って、また果てて。目隠しされた部分から滴るのは汗か涙か。一際強く体を痙攣させる。深い果てに引き込まれるような感覚で)あぁ、ギル。おちんぽくださいぃぃ!!ぁあっぁ、すきぃ、すきぃ!!(外に丸ぎ声の喘ぎ。肉棒を求める声。気づいた男はきっと、声の主が誰であるか。頭に浮かんだ人物をまず、疑うだろう。いや、そんなはずはないと。)   (2014/1/2 17:18:38)

ギルベルト♂傭兵将(肉棒が、じんじんと熱い。 彼女の卑猥な声が男を煽る。煽りに煽られ、睾丸の中では精子がぐんぐんと作られているようだ。 大きな手が彼女の腰を掴み、づぢゅ!と逃げられない彼女の、奥の奥を雄のちんぽが突き上げる。 汗を胸板に浮かべた彼は、とうとう彼女の目隠しをずらし、剥ぎ取る。 視線を絡めてから、乱暴に唇を奪う。 ぬりゅ、と舌を押し込みながら腰を揺らし続け、奥を小刻みに更に突き上げ) んっ、はぁ…俺も好きだぜ。アイリス。 アイリスが。(アイリスのおまんこが、と言わない。体がといわない。意地悪の極みだ。 蕩けた表情が彼の瞳に写っている。そして視線を少し下げれば、信じられないくらいに滾った肉棒を咥え込んだ結合部は丸見えだ) イクぞ。 出してやる…  んっ、くっ…んんんっ … (ぐっと堪えたが、もう限界だ。 びく!と雄の巨体が震える) ~~~~~~~んんんっ!!(どく、びゅるっ。びゅるる!びゅるぅ! …熱が、直接子宮の中に注ぎ込まれる。 注ぎこみながら、雄は彼女の唇を舌で貪り続け)   (2014/1/2 17:27:57)

アイリス♀騎士(完全に無防備な瞳。それが映した男の瞳はあまりにも蕩けきっていて、正気とは逸れたままで。その瞳が男を見つめたまま、果てる。まるで刷り込まれているような感覚。そうだ。この瞳に逆らうことはできないとでもいうかのような感覚。果てて、刻まれて。そして、腕の中に納まる。まだ、出ている)あぁ、精液、出てる。。も、だめ。。です。こんなに出して。私、きっと戻れません。。私。(こぽっと、あふれ出る音と息遣いが部屋の中に響いて)明日には、行くのでしょう。貴方は、たしか。   (2014/1/2 17:31:13)

アイリス♀騎士【あら、傭兵様、大丈夫でしょうか?無理なさらないでくださいませね】   (2014/1/2 17:59:20)

ギルベルト♂傭兵将 (視線を絡めたまま、精子が注がれる。たっぷり、何度も、興奮の度合いを伝えるかのように。 じんわり熱くて、中をみっちりと満たして、隙間を全て埋めるような。 強制的に彼女の奥深いところに入りこんで、染み入って、離れない。そんな射精で、彼女の中を満たしつくす) っ…ん! んっ…(腕の中、如何に鍛えていようとも華奢な彼女が納まっている。 この瞬間は、抱いている相手がもっとも美しく、愛しく見えてしまう)… ああ、分かるな? 俺の精子が、勢い込んで中を駆け巡ってる。 …(「ちょっと他のやつのとは違うだろ」とわかったような事を言う。顔を寄せると、彼女の問いかけには頷いて) ああ。 この国を離れる。 色々手を打つ必要があるからな。   (2014/1/2 18:02:17)

ギルベルト♂傭兵将【TELが来ていました。お待ち頂けて感激です】   (2014/1/2 18:03:56)

アイリス♀騎士(言葉は言わない。信じている等そんなことを言うつもりもない。どちらにせよ、自分は戻るところに戻るだけなのだ。夢を見ても、何を思っても仕方がない。だから、今はこの快楽に溺れてしまおうと思った。明日からきちんと生きていくためにも。)夜には立つとしたら、もう少しだけ、抱いてください。もう、少しの間だけ。(自分でも驚くような言葉が出るのに苦笑しつつ。もう一度その瞳を閉じた)   (2014/1/2 18:04:37)

アイリス♀騎士【ありがとうございましたー。いえいえ、大丈夫ですよ。お部屋のお掃除とかしてましたから】   (2014/1/2 18:04:51)

ギルベルト♂傭兵将s …(深く繋がったまま、男は腕に力を込める。彼女を包みこみつつも、重さが全てかかってしまわぬよう) … こういう時、どっちが落とされたかわからなくなるんだよな…(ぽつ、と零す。それはなんだか10代の少年のような口ぶり。閉ざされた彼女の瞳。 なおも理知的なその表情は、皮肉にも彼の雄にまた力を与えてしまうが、そのまま男は妙な動きはせず、彼女をゆるく、きゅっと抱きしめ…)   (2014/1/2 18:09:38)

アイリス♀騎士【こちらは〆ですー】   (2014/1/2 18:11:34)

ギルベルト♂傭兵将【〆となりそうですね。 お付き合い頂けて大感謝です。】   (2014/1/2 18:11:43)

アイリス♀騎士【うふふ、またあそんでくださいね?】   (2014/1/2 18:12:01)

ギルベルト♂傭兵将【よろこんで!是非にとも】   (2014/1/2 18:12:15)

アイリス♀騎士【ありがとうございました!】   (2014/1/2 18:12:18)

おしらせアイリス♀騎士さんが退室しました。  (2014/1/2 18:12:20)

おしらせギルベルト♂傭兵将さんが退室しました。  (2014/1/2 18:12:33)

おしらせツヴァイ♂流浪騎士さんが入室しました♪  (2014/1/12 16:01:48)

ツヴァイ♂流浪騎士【お邪魔いたします。しばしお相手様を待ってみます。設定はご相談で】   (2014/1/12 16:02:36)

ツヴァイ♂流浪騎士【上手に隠語でおねだりできるまで愛撫で焦らされ、そのあとたっぷり何度も中に…みたいなシチュに興味おありの方歓迎です】   (2014/1/12 16:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツヴァイ♂流浪騎士さんが自動退室しました。  (2014/1/12 16:36:44)

おしらせツヴァイ♂流浪騎士さんが入室しました♪  (2014/1/12 16:38:10)

おしらせツヴァイ♂流浪騎士さんが退室しました。  (2014/1/12 16:39:53)

おしらせゲヒルン♂商人さんが入室しました♪  (2014/1/13 12:41:44)

ゲヒルン♂商人【今日は。直接敗北を味わわされた相手、では無くその相手に色々と裏取引で便宜を図っている商人等のキモデブ親父キャラです。視線を向けられる事すら怖気の走る相手とねっとり糸を引く様な濃厚な交わり、なんてどうでしょう。無理矢理・拒めない理由・洗脳や薬物を用いて等ご相談の上楽しめればと思います。】   (2014/1/13 12:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲヒルン♂商人さんが自動退室しました。  (2014/1/13 14:19:07)

おしらせゲヒルン♂商人さんが入室しました♪  (2014/1/13 22:15:24)

おしらせカリーナ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/1/13 22:34:36)

カリーナ♀剣士【 こんばんは 】   (2014/1/13 22:37:59)

ゲヒルン♂商人【今晩は。】   (2014/1/13 22:38:19)

カリーナ♀剣士【 ↓のような設定が、お好みですか?】   (2014/1/13 22:40:04)

ゲヒルン♂商人【そうですね。何かご希望御座いますか?】   (2014/1/13 22:41:16)

カリーナ♀剣士【 薬物等を用いられて・・って感じがいいかな 】   (2014/1/13 22:45:39)

ゲヒルン♂商人【良いですね。お部屋の設定に沿って、闘いに敗れた後捕らえられて……でも良いですし、此方が営む商店でと言う形でも。】   (2014/1/13 22:48:01)

カリーナ♀剣士【 では、そちらの商店でいいです 】   (2014/1/13 22:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲヒルン♂商人さんが自動退室しました。  (2014/1/13 23:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カリーナ♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/1/13 23:10:09)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2014/2/19 21:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2014/2/19 21:41:39)

おしらせダイナスト♂狼人騎士さんが入室しました♪  (2014/5/1 08:52:40)

ダイナスト♂狼人騎士【部屋趣旨どおりの設定で待機してみます。興味をお持ちいただけた方、お越し下さい)   (2014/5/1 08:53:17)

おしらせダイナスト♂狼人騎士さんが退室しました。  (2014/5/1 09:14:48)

おしらせダンケルハイト♂獣騎さんが入室しました♪  (2014/5/2 21:01:53)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/5/2 21:01:55)

スノー♀魔法剣士【お邪魔いたしますー、ってすごいタイミングw】   (2014/5/2 21:02:12)

ダンケルハイト♂獣騎【こんばんは、ようこそです。 宜しければお相手願えれば】   (2014/5/2 21:03:07)

スノー♀魔法剣士【も、もちろんです(赤面)】   (2014/5/2 21:03:27)

ダンケルハイト♂獣騎【ありがとう!…シチュですが…既知で、何度か話し、交友も深めた相手というイメージで。 っと、年齢設定忘れてました】   (2014/5/2 21:04:30)

スノー♀魔法剣士(何度か同じパーティをくんだ。何度か抱きしめられたし。別れ際、額にも口づけをされた。でもそれ以上は全く発展していない。今日も二人で狩りを終えて、なんとか狙っていた素材も手に入った。帰り際にふっと立ち止まる。)ダンケル。まだ、時間はあるの、かしら。(不意に声が震える。うわずった、緊張した声。好きだとも、何ともまだいっていない。それに、リアルでもこちらでもそういう行為はまだ一度もない。だからこそどこかそれに夢を見ている気持ちもない訳ではない)   (2014/5/2 21:06:24)

スノー♀魔法剣士【こんな感じですかね?】   (2014/5/2 21:06:29)

ダンケルハイト♂獣騎【と、いう事でいきましょう(にこ) では、合わせていきます。よろしく!】   (2014/5/2 21:07:07)

ダンケルハイト♂獣騎(する、と彼女から分け前となる収穫を受け取るとき、指先が軽く触れた。 一瞬、ずらしぎみでかけている赤が入った眼鏡のグラス越し、視線が絡むが…ふっ、と眼を細めて、彼の手は離れた。 そして、さて、と帰路を振り返った時に、かけられた言葉)  時間か?  ああ、俺はそれなりに。 スノーは、いつもこれくらい落ちるじゃないか。 (彼は、その声の震えにまるで気づかぬように、彼女に尋ねる。 …するりと指に触れたりするのは、いつも彼からなのに)   (2014/5/2 21:10:29)

スノー♀魔法剣士********* ん。その、今日は別に時間があるし。その。(そっと指先をのばして、男の袖を握るだろう。まるで幼子のように)私と一緒にいるのは嫌じゃない?いつまで、一緒にいてもいい?その、同じギルドには長くいないって聞いているから。(いつかのお別れが怖いのだろう。女はそんな言葉を口にしてから、慌てて訂正に走る)ああ、その、あなたが強いからいてほしいんじゃないの!そうじゃなくて。確かに、強いあなたは好きだけど、強いから好きになった訳じゃないのっ!!(途中で話がすり替わって、自分の気持ちをそのまま伝えてしまっていることに女は気づかないらしい。普段は冷静な女なのに、こと恋愛になると全く冷静でないようだ。)   (2014/5/2 21:13:43)

スノー♀魔法剣士【あ、メモ帳の上の部分が入ってしまいましたw すみません】   (2014/5/2 21:14:05)

ダンケルハイト♂獣騎【どんまいです(にこ)】   (2014/5/2 21:15:13)

ダンケルハイト♂獣騎そうか。いつも、上手に時間を、作っているんだな?(忙しい中で、自分との時間を作っているんだな、と眼を細めた彼だが、その袖を握られて、続く言葉は…思いのほか…直球的で。 彼女の、こんな姿は、自分以外は到底見れないのではないかと眼を細める)  …スノー。  焦りすぎ。 (くす、と笑った男は、彼の大きな手を、ポン、と彼女の頭に載せた)  俺は、一緒にいて楽しい相手だから、俺の限られた時間を使って、一緒に過ごさせてもらっている。  …(彼女の言葉を聴き遂げてから、彼は袖を握る、スノーの手を握って)  まさか、一緒にいるのが嫌じゃないか、なんて質問が来るとはな。 俺はそんなにわかりづらかったか? (おいで、こっちへ。 ふっと手を引いた彼は、彼女の身体を引き寄せると、腰の裏に腕を回して、ぐいと引き寄せ、支える)   (2014/5/2 21:24:25)

ダンケルハイト♂獣騎 大事な話だ。 立ち話しより、いい場所がある。 (彼は、アイテムウィンドウを起動して、転移石を使用する。 記録済の地点の中から…ある、秘密の領域の一つを選ぶ。 倫理コードも無い、そして、彼の知る限り誰も近寄らない中の、気に入りの場所。  とある古城の、大書斎。  人が何人も横たわれるような大きなテーブルのすぐ傍。 夕暮れの明りと、室内のランプの灯火の明りによって浮ぶ無数の本棚に囲まれた空間に降り立つ)    たまに、わざわざここで本を読むんだ。 雰囲気が好きでな?   (2014/5/2 21:24:59)

スノー♀魔法剣士(抱きかかえられて耳まで赤くなる。それはきっと、ここでの彼女もリアルの彼女もそうなのだろう。わたわたとした後にぎゅっと男の胸元をつかんで。自分のあがる鼓動を悟られないようにした。そうでもしなければ、恥ずかしくてたまらなかったからだ。)静かなところは好き、だわ。元々、私、人とあまり交流が得意でないから。(そもそも今の地位も、瓦解しそうだったギルドをつなぎ止めるために仕方がなく選んだ道だ。自分がギルド長をやりきれているとも思っていない。その自信のなさがたまに出てしまう。まだ、年若い自分には荷が重いのかもしれない。)だから、一人も好き。でも、それより。あなたと一緒が、暖かい。(人に対して特別な思いを寄せたことはあっただろうか。こうやって肌がふれあうだけで温かいことも。それ以上先をどこかで望んでしまっていることも。それはきっと、罪だろう。それでも、倫理コードが切れるエリアの存在は知っていたものの。ここだということは全く気づいていない少女は自分を抱きかかえる男をじっと見ていた)   (2014/5/2 21:29:04)

ダンケルハイト♂獣騎そうだな、俺も好きだ。(静かなところが。そう繋げるべきだろうに、彼はまっすぐに彼女を見ながら、そこで区切る)  …そうだな、俺もそうだろうな。だから、付き合いが深くならぬよう、一箇所に長く留まらない。 線を、引くんだ。 (見上げる彼女を見つめ返す彼は…かけている赤い色付きのグラスを外す。 彼女のすぐ背後にある、男の腰の高さ程のテーブルの上に置いて)  …雪が熱さで解ける事を望んでいるなんて。  (くす、と存外無邪気な笑みを見せてから、彼はスノーの腰を、その大きな手で掴むと、ひょいと持ち上げて、テーブルに腰掛けさせる。そして、その顔に己の顔を押し付け、深深と口付けをして) っん  …   んんっ (映画のような、唇を吸い、味わうキス。 彼のオーデコロンの香りが彼女を包む。 そして、男の熱く、そして厚い、舌が彼女の舌を追い回す感触も)   (2014/5/2 21:35:39)

スノー♀魔法剣士(口づけをされ、ひどく驚いた顔をした。そして、生涯。今まで体験したことがないような大人の口づけ。深くむさぼられるようなそれを受けて。ただただ、されるがままになる。腰をつかまれ、唾液を注がれ、舌を追いつめられて。息継ぎのために一度解放されれば、訳が分からないというかのような顔を見せて、無意識に体を離そうとする。)これ以上、こんなことは、してはいけないっはず。だから。(だからの先は続かない。ただ、どうしていいのか分からない顔で女はその腕の中、男の胸元を拒絶するために緩やかに押す。それにしてはあまりにも弱々しい力で)ダンケル。そういうのは、いけない。から。   (2014/5/2 21:41:28)

ダンケルハイト♂獣騎いけないはず?(離れた唇。 彼の唇についた、かすかな彼女の唾液。ちろ、と彼の舌が、それを舐める。 押し返す腕の力の弱さに、彼はその手首を掴むと、ぐいとテーブルに磔にするように押し倒す)  ダイ、って呼んでくれ。 スノー。 俺はその方がいい。 (彼の顔が、無防備な首筋に触れ…キスを落としだす。 血を啜るように。 実際、唇は、その滑らかな白肌を啜り)   (2014/5/2 21:45:41)

スノー♀魔法剣士ダイ、だめ。(手首をつかまれて、嫌々をするように首を振る。それでもその首に口づけされれば甘い吐息を漏らす。この時点で気づくだろう。ここは倫理コードがオフになっている空間だと。肌に触れられれば甘い感覚が体中に広がっていく。好きな男に触れられているのだ。反応しない女はいないだろう。触れられて、甘く求められているのだ。だが、少女は。男を知らぬ少女はこの感覚に怯えて震える。)ダイ、こういうの、だめなの。ここでこんなことしたら、いけないの。倫理コードから、外れてる。。こんなの。。   (2014/5/2 21:48:43)

ダンケルハイト♂獣騎好きな女を抱く事が、倫理に反するわけがあるか。(ぬるり、と舌が首筋を這い、彼の手は手首を掴むのではなく、彼女の手に指を絡める。  喉笛を貪るのは狼の牙ではなく、雄のぬらつく舌)  … 実は、相当に若いんじゃないかと思っていたから、これでも、我慢していた。 …知ってるか? それに気付かなければ、俺は最初の二人の狩りで… (耳元に顔を寄せて、囁く。「スノーを、滅茶苦茶に抱くつもりだった」と)   (2014/5/2 21:52:07)

スノー♀魔法剣士(本当に耳まで赤くなる。びくんっ!と体を震わせて周知に顔を背ける。耳に息が吹きかかるだけで、自分の中の何かがはじけてしまいそうだった。ただ、ただ、今は震える唇をそのままにして、どうしていいのか分からない思考をそのままにして。男にむさぼられるままになる。抵抗は既にやんでいる。ただ、自分のあがる鼓動と男の色香に完全に思考停止してしまったらしい)あ、ダイ。だめ。私も、好きだけど。こういうことは、私、大人になってからじゃなきゃ、だめだって。その、ぁ。(セックスということを知らない訳ではない。でも、自分でしたことはない。ただ、男を思って何度か自分で自慰したことはあり。それを思い出して)あ。。   (2014/5/2 21:56:48)

ダンケルハイト♂獣騎…(彼女の言葉に、男は目を細める。やはり、真面目な子だ。とても、いい子だ。なんと、可愛い子だ。   ほほえましい気持ちの陰に、込み上げる欲望がある。 だから、一緒に堕ちたい。 こんな欲望が込み上げる相手、そうはいない)  だけど、はいらない。   好き、って言ってくれ。 (視線を絡める彼だが、ふっと視線を彼女から少し外し。 彼の視線の先に、装備ウィンドウが開く。 そのリストが、何時もよりも詳細なのは、熟練プレイヤーならすぐにわかる。デフォルト装備として外せないはずの、一般服と、インナーの項目までが選択可能になっているのだ。  彼は、彼女の手を押さえていた手を一つ離して、その指で、自分の鎧を、篭手を、盾を…。  次々に外して。  上半身の筋肉のラインが露になるボディスーツのようなインナーと、少しだぼっとしたボトムだけの格好になると…彼は笑いながら、彼女の手をとる)   ウィンドウを、開いて。(彼女がそれを開けば…彼は、彼女の手を握って…。 一つ・一つ。 装備を、外させて行く)   (2014/5/2 22:02:10)

スノー♀魔法剣士好き。好き。好き。(こうされることを望んでいない訳がないのだ。ただ、ひたすらに貪られて、あの香りの中で貫かれるとしたら。本当に幸せなのだと思いながら、自慰をしていたのだから。男が導くがままに好きだと口にすると。自分の手でいちまいいちまい装備をはいでいく。インナーを脱いだ後、胸元の下着もオフにすれば。胸元があらわになるだろう。それを恥ずかしそうに左手で隠す。視線は男をみないようにしている。初々しい感じだ)だめ。こんなの、も、ダイ。だめ。(もう少しなれていたら明かりを消してだの、みないでだのいえるのに。初めての少女はそれすら頭にないらしい。ただ、瞳をきつく閉じて体を固くしている)   (2014/5/2 22:06:45)

ダンケルハイト♂獣騎(紡がれる愛の音色に、…男だって、心が浮き立つ。 幾つになろうと、こんな愛しい相手から思いを言葉にされて、感じないわけが無い。 …抵抗もせず、自らの指先で、身体を露にする選択をさせられた彼女に、男の劣情は刺激されるばかり)  そのだめは、おねだりのダメ、だな。 (身体をさらにぐっと寄せる。膝を掴んで、片膝をテーブルの上に立たせ。 眼を伏せながら、唇に甘く、ちゅ、ちゅ、とキスする彼の手は、そっと開かれた股間に近づく。胸を隠していては、そこは、守れない。  指が、その神聖な箇所を、割れ目をなで上げる)   (2014/5/2 22:12:08)

スノー♀魔法剣士(ぎゅっと男に身を寄せて、唇をぱくぱくさせながら首から背中に両腕をまわしてすがりつく。下着の上からすられればそれだけでも違和感と熱でおかしくなりそうだった。だから、バランスを崩さないように男にすがりつく。胸元が男に押し付けられれば、それだけでも男をあおってしまうことに気づかないのだろう。下着越しに内部が濡れてくるのが分かるだろう。観念したかのように装備ウィンドウから下着を外せば、甘いメスの香りが広がって。よけいに恥ずかしそうに男の首元に顔をつける。むせるような雄の香り。そして、香水。本能的に発情させる何かに熱いため息を漏らして)   (2014/5/2 22:15:41)

ダンケルハイト♂獣騎…なぁ。 …(低い声で囁く。 指の背で、ねっとりと彼女の割れ目をなで上げながら。下着が外れれば、そこには、ぬるりとした感触が生まれて)  俺が、スノーをどうしてやりたいと思ってたか、想像してみたことあるか?  たぶん、それは、スノーが、俺にどうされたいか、と… きっと同じだろうけどな。(支えるように彼女の背に回した腕は、十分すぎる程に長いので、彼女の胸の脹らみを、指先で外側から撫で上げる)  …スノー。 俺は、お前の中で。  お前をどうしてた?(尋ねながら、指の背は、彼女のクリトリスを擦り)   (2014/5/2 22:20:23)

スノー♀魔法剣士(ぞくりとする。獣の声色。自分の中。まだ、誰にも触れられたことのない部分。それに触れられる。息を飲み、吐く時に何かをいおうとするも戸惑って。それでも男に促されれば、肌をなでる手に意識を絡めとられつつ、うつむいて答える)あの、ダイが、私の中に入って。中を、かき混ぜて。いっぱい、中に、そそいでくれて、た。(そこまでいうのが今の彼女の限界。なぜなら抱かれたことすらないのだから。)いわないで。私、そういう経験ないのだから。だから、、その。(その先はいえない。もう、泣きそうな顔でどうしていいのか分からなくなっているようだ。ふるふると震えて、男の背中に力がこもるだろう)   (2014/5/2 22:23:53)

ダンケルハイト♂獣騎…ああ、そうだな。それは、とても大事だ。俺の気持ちが全部、スノーに注がれる事だものな?(上手に言葉に出来ない彼女を、からかいはしない。 震える彼女に、彼は笑う) 俺に、任せてみろ。     …足を、ゆっくり。 大きく、開いてしまえ。 (テーブルの。 大書庫の資料を広げるべく、智の道具の上で)  眼は。 つぶってもいいぞ? (告げた彼は、そっと頬と、彼女の肩を撫でつつ…ふっと身体を離す。 かすかな笑みとともに…彼女の肢体を、見つめて、視線で犯している)   (2014/5/2 22:28:23)

スノー♀魔法剣士(みられていることを意識しながらゆっくりと足を開く。ある意味、もう観念したのか。口を半分ほど開いて。勇気を出したようにお願いをする)お願い。抱いて、ほしいの。(今日一番のおねだりをして、それから瞳を閉じた。秘部は開いていないものの、触れてやれば愛液をたっぷりこぼすだろう。まるで、それを待っていたといわんばかりに。)なれていないから。その、優しく、して、欲しいの。   (2014/5/2 22:31:05)

ダンケルハイト♂獣騎……(瞳を閉じた彼女に対して。 必死に、おねがいを口にした彼女に対して。彼は応えない。けれど、熱を帯びた視線は十分に感じ取れるだろう。   彼の動く気配。  遅れて、膝に触れた手の感触。  そしてそれに続くのは、熱を帯びた男の身体が…  より熱を帯びている秘部に近づく。けれど、それは、貫く肉の杭ではない。  ぬめる、獣の舌だ。  顔が押し付けられ、ぬるり、といっぱいに舌を使って、彼女の秘部の割れ目を舐めあげて、溢れる愛液を…音を立てて啜って) …ん。   …  っ。   …  ん、驚いた。  美味しいぞ?(くすりと笑いつつ、内腿にキスをして。 ちゃんと、お願いを聞いている。やさしく、やさしく、たっぷりと舌が彼女の裂け目を舐めあげる。逃げれぬよう、腰を抱えながら)   (2014/5/2 22:37:19)

スノー♀魔法剣士や。汚いから、それ、やだ。恥ずかしいからっ!!(じたばたと暴れようとするも力が入らない。それだけ気持ちがいいのだ。男の舌が与える快感が心地よくて。少女は肉欲に絡めとられていく。無意識に男の髪の毛に指を絡めて。腰が揺れる。)あぁ、ぅ。。恥ずかしいの。だめっ!!(首を左右に振った後、泣きそうな顔をした。も、我慢できないといわんばかりの表情だ)ダイ、ダイぃ。。   (2014/5/2 22:40:18)

ダンケルハイト♂獣騎(暴れて、逃げようとしても、それを許さずに舌は押し付けられ、柔らかな肉の唇を何度も舐め、吸い付いて。 恥ずかしいといわれても、彼はやめない。 ほら、たっぷりヤサシクしているぞ?。  最後に、ちゅっ、と甘くキスをしてから…  彼は、顔を秘所から離す)  …スノー。 セックスに、汚いも何も無いぞ? …  好きな相手となら、何でも出来るって事、教えてやる。 (ぐい、と片手が彼女の腰後ろを掴み、引き寄せ。 もう片方の手が…彼のボトムの前を肌蹴ると…  猛り切った雄の、ケダモノの肉棒を晒す。 それがいかに彼が、彼女に反応しているかの証明で)  …待たせたよな…?(ほら、スノーのものだぞ?なんて囁きながら…亀頭の先が、唾液と愛液でとろとろに蕩けた、彼女の入り口に押し付けられ、くちゅくちゅと擦ってから…次第に強く押し付けられて)   (2014/5/2 22:45:16)

スノー♀魔法剣士(熱だ。あまりにも強い熱。それを押しつけられて、グチュリと音を立てる。十分に濡らしきった部分に強く押し付けられれば、そのうちに快楽だけを与えながらわずかな部分だけ入る。現実と違うのは痛覚のスイッチをきっておけば、快楽しかあたえられないという部分。肌が泡立ち、たまらなく色っぽい声が漏れる)ぁ、ぅっぁ。これっ。だめ、こわいっぁ!(未知は少女を恐れさせる。でも、少女の奥は知っているかのようにうごめいているのだろう。コポリと愛液がまた、滴った)   (2014/5/2 22:48:37)

スノー♀魔法剣士【すみませんーあと10分ほどで、30〜40分ぬけなければなりません(めそり】   (2014/5/2 22:48:57)

ダンケルハイト♂獣騎【かしこまりました。では、またそのころに合流しましょう!】   (2014/5/2 22:50:16)

スノー♀魔法剣士【それでは、いってきます。戻ってこられそうになかったら、書き置きしますね!1時間経ったらねちゃってくださいっ!】   (2014/5/2 22:51:33)

ダンケルハイト♂獣騎怖くない。(逆に、彼は、冷静な声でそう断言する。いや冷静じゃない。少しも。低く静かなのに、その背後にどす黒いといってもいいくらいの、熱が満ちている)  …怖いくらいに、気持ちいいんだろ?(ぐちり、と押し広げて、亀頭が… 肉の槍の先端が…彼女を…)   (2014/5/2 22:52:38)

ダンケルハイト♂獣騎【というところで一度〆て(わお)  …待てるだけ待ちますので、眠気の面など厳しくなければお戻りくださると嬉しいです(にこ) いってらっしゃい】   (2014/5/2 22:53:20)

スノー♀魔法剣士                                                                                                                                                   (2014/5/2 22:53:37)

スノー♀魔法剣士【しまった、どきどきすぎて誤操作をw】   (2014/5/2 22:53:52)

ダンケルハイト♂獣騎【うん。 そう思うくらいドキドキしてますよ、こっちも。では、願わくば後で】   (2014/5/2 22:54:24)

スノー♀魔法剣士【そ、それではっ!!!】   (2014/5/2 22:54:36)

スノー♀魔法剣士【ありがとうございます】   (2014/5/2 22:54:40)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/5/2 22:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダンケルハイト♂獣騎さんが自動退室しました。  (2014/5/2 23:23:00)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/5/2 23:39:27)

スノー♀魔法剣士【ただいまかえりましたー。と。あ、私、そろそろ就寝時間ですので、明日の朝お時間ありましたらお願いいたします(ぺこり)】   (2014/5/2 23:39:59)

スノー♀魔法剣士【それでは、おやすみなさい!】   (2014/5/2 23:40:45)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/5/2 23:40:47)

おしらせダンケルハイト♂獣騎さんが入室しました♪  (2014/5/3 07:04:11)

ダンケルハイト♂獣騎【昨夜は戻れず申し訳ないです。朝、という事で期待をこめて待機中です】   (2014/5/3 07:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダンケルハイト♂獣騎さんが自動退室しました。  (2014/5/3 07:25:42)

おしらせダンケルハイト♂獣騎さんが入室しました♪  (2014/5/3 07:26:18)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/5/3 07:57:21)

スノー♀魔法剣士【す、すみません!】   (2014/5/3 07:57:30)

ダンケルハイト♂獣騎【とんでもない。普通の朝の時間です(にこ) また続きを遊んで貰えたら幸いです】   (2014/5/3 07:58:02)

スノー♀魔法剣士【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします】   (2014/5/3 07:58:13)

ダンケルハイト♂獣騎【はい、よろしくお願い致します!】   (2014/5/3 07:59:22)

スノー♀魔法剣士(ゆっくりと広がってくる。まるでその広がりを楽しむような男の動き。そして、細くはないそれは自分の中を押し広げていく。現実ならいたいだろう。しかし、痛みはなく、快楽だけが体を貫く。ぱくぱくと喉を見せながら唇を動かす。息継ぎをするというよりは、あまりにも感じたことがない快楽にどうしていいのか分からない状態で)あぅ、入って、、はいってぇ。。ダイ、ダイ。。こんなのっ!!   (2014/5/3 08:00:21)

ダンケルハイト♂獣騎(彼が、亀頭の先をぐっと押入れただけで…もうそこが彼女の最奥に到達したような達成感がある。 だが、雄の本能が、より奥に、より強い満足がある事を知っていて) ああ、入っているな…  ん、こんなの、怖いか? すごい、か?(彼女の声を、言葉を引きだすべく、柔らかく語りかけながら、「やさしく」の願いを適えるように、締め付けの合間を縫って、少しずつ肉棒を押し込み。 まだ1/3程度というところで、ゆるく腰をゆすって、膣壁の浅い箇所を擦り) …これが…「ちょっとだけ」…入った感触だぞ? (じっくり、じっくりとそこで擦ってから…不意に、彼は、抜いてしまう。 愛液でテラテラ光る、赤黒い肉棒を)  …これが、「おあずけ」の感触。 (つん、と虐めるようにクリを亀頭の先で押しつぶし)   (2014/5/3 08:05:11)

スノー♀魔法剣士あっ。(ずるんと引き抜かれれば、唇からよだれを垂らしたまま。ひどく切なげな顔で男を見つめるだろう。無意識で物欲しそうな表情は男の欲情をあおるには十分だ。肉芽を擦られれば甘い声でまた一鳴きする。)こんなの知らないっぁ。(知らない快楽に体中が翻弄される。ただ、本能的に稚拙に腰を動かして、男の肉棒に自分の肉芽をすりあわせるだろう。浅ましく、淫猥に)おあずけ、や。。切ないから、いや。   (2014/5/3 08:11:05)

ダンケルハイト♂獣騎(あのスノーの、腰をかくかくと揺らす姿…ぞくり、ぞくりと駆け上がる興奮。 彼の愛液と、はっきりと滲む先走りで潤っている肉棒が、淫核と擦れあう)  ん、おあずけが悲しいのを一回で覚えたんだな? えらいぞ…?(手で彼女の頭をなでると、ごほうびを。 やさしい目元へのキス。 そして、太い肉棒が、ぬぢゅう…と淫らな音を立てて、先ほどよりも深く入る。 「ほら、もっと入った。 …おあずけと、もっと、と。 どっちがいい」と訪ねて)   (2014/5/3 08:13:42)

スノー♀魔法剣士もっとっ!!もっとぉ!!(もう一度ある程度深く入れば、男に誘導されるがまま、もっとと口にする。快楽しか与えられないこの世界のセックスは、初めての彼女には刺激が強すぎるだろう。既に少女から女を通り越して、牝ぎりぎりの表情を見せながら、わずかな恥じらいと大きな悦楽の中でいたっりきたりを繰り返している。肌が触れ合えばわずかに汗ばんで。吸い付くように男にまとわりつく。体温が低い、しなやかな体。その体でゆるゆると自分でも腰を揺らして。)ぁぁ、こんなのっ。おかしくなる。分からなくなる。(生理的な涙を吸われてもいつものように笑う余裕はない。また、涙をこぼしながら願うだろう)もっとぉ!!ダイ!!   (2014/5/3 08:18:12)

ダンケルハイト♂獣騎(彼女の声に合わせるように。もっと、と声を上げる度、大きなストライドで腰を揺すり、中をぬちゅりと擦る。 腰の動きは、まだなるべく、膣の形をなぞるよう…中を、ごりごりと擦り過ぎない動き。  歓喜の声を上げる彼女を、ちゃんと処女として可愛がりつつ… ちゃんと、愛しい雌として扱い。 それでもまだ、彼の肉棒は彼女の奥を擦り上げる深さまでは挿入されていない)  大丈夫、 とても可愛いぞ。  凄く素敵で、気持ちがいいぞ? …太くなっているのがわかるだろ?(ぐっ、と肉棒に力をいれ、中で膨らませてみせて)  もっと、奥まで突っ込んでもいいか? (俺の、おちんちん。 はっきりと耳元で、そんな可愛らしい、けれど卑猥な言い方で彼女のまだ汚されていない耳を汚して)   (2014/5/3 08:23:13)

スノー♀魔法剣士いれてっ!奥、もっとぉ!(もっとと口にすれば、求めればもっと気持ちよくしてくれる。そう躾けられているのに気づけないまま、腰を大きく揺らす。ぐちゅりと何度も何度も出し入れされている。耳元で卑猥な言葉を言われ、一瞬、ふるふると首を振って泣きそうな顔をするけれど、それでも、また出し入れされればそれさえもぐずぐずに解けていく。膣の内部はだいぶなれてきたのか、固い動きから柔らかいそれへとかわっていく。痛みがないからか、それとも)あぅ。ぁっぁ。頭おかしくなるのっ!!こんなのっ!ダイ、だぃっ!やぁ!!   (2014/5/3 08:26:43)

ダンケルハイト♂獣騎(迷わず強請る彼女に、即座にあげられるご褒美。 くちゅんっ!と奥を突く亀頭の先。 彼もその快感に、「くっ!」と   (2014/5/3 08:28:29)

スノー♀魔法剣士【大丈夫だ、もんだいないw】   (2014/5/3 08:28:49)

ダンケルハイト♂獣騎声を漏らす) …ああ、ん、いいんだぞ? おかしいスノーが見たいんだから。(こちゅ、こちゅ、こちゅん、と奥を突き続ける動き。 わずかな卑猥な言葉に、泣きそうに鳴る彼女に…けれど、解れて、絡み付いてゆく膣に、彼はまた少し腰を引いて、浅い場所をゴリゴリとカリが擦って)  いや、なんだな?  じゃあ、浅くしとこうな?(たっぷりの意地悪。 耳元では「奥にチンポは、強過ぎたかな?」「…スノーのここが欲しいといわない限り、無理はしないよ。 やさしく、だものな?」 と、擦るのは一切やめず、しかし彼女が絶頂には至れない速度で、中を擦り続け)   (2014/5/3 08:32:40)

スノー♀魔法剣士やぁ、もっとっ!!もっとして、もっとして、奥、こつこつしてっ!!おくぅ!(自分で腰を揺らしながら涙をこぼして懇願する。黙って腰を止めてやれば、初めての絶頂を迎えられないまま、女が浅ましく腰を降り続けるところがみられるだろう。それだけ熱に犯されて、それだけ快楽を体中にしみ込ませて。)優しくしなくていいからっ!!夢の中みたいに、ひどくしてっ。お願いだからぁ!!さっきみたいにして、してぇ、ダイ!(おねだりを通り越した懇願。切なる願い。こんな姿を普段の人間がみたら、どういう顔をするだろう)   (2014/5/3 08:35:53)

ダンケルハイト♂獣騎(快感を少し抑制するだけで、貪欲に腰を動かし、ペニスを貪る彼女に…彼は腰を動かさず、クリトリスに指を押し当てて、親指で押しつぶしながらぐりぐり擦り)  ひどくされるのが好きな悪い子だったか…? じゃあ、仕方ないな…(くつりと笑う彼は、ずるりと愛液まみれの肉棒を引き抜いてしまう。 抜け出たそれは、びん!と鉄のバネのように跳ねる。 そして、全裸のスノーをうつぶせにさせ、テーブルの上に上体を倒させて、尻を、腰を、こちらに突き出させて) たっぷり犯してやるから、 股を開くんだ。  ああ、いや、違うな…開かせるのは…このどろどろの、おまんこだな。(彼の指がぬちゅりと割れ目を広げると、すぐに、太い肉の杭が彼女を、一気に奥まで貫く。 その強さと、深さはさっきまでの比ではない。 子宮がぐりりっ、と押し上げられ、口の奥から何か込み上げるほどのもの。 そして、彼が腰を揺すると、ぱん!と尻を打つ音とともに、何者にも触れられたことのない子宮口は、亀頭とぐりぐりとディープキスさせられて)   (2014/5/3 08:42:41)

スノー♀魔法剣士ダイ?(ずるりと引き抜かれて、体位をかえられれば、ひどく不安そうな顔をする。男の人ってこういう体になっているんだとどこかで思いつつ、まるでどこかのみてはいけない映像でみたような尻を突き出している自分の姿にやはり羞恥に耳まで赤くして。そして、その次の瞬間。一気に奥まで貫かれる。)あぅぁぁ、っぁぁっ!!ひぅ、こんな、ぁぁぁ、頭、真っ白にっ!!おかしくぅ(目の前が真っ白になり、膝ががくがくと崩れ落ちる。悲鳴に似た声で涙をこぼして泣きながら。人生一回目の果てを迎える。それが果てだと知らずに。きつく締め付ける感覚で男には分かるだろうが。それでも押しつけをやめなければ、連続して果てを与えられるだろう)あぅ。ぁぁ。セックス。こんなのいいなんて。いいなんてっ!!ぃぃ。ぅぅ。ぁ、あぁ、おく、もっとぉ。もっとぉ。もっといれて、もっとしてぇ。   (2014/5/3 08:47:38)

ダンケルハイト♂獣騎っ…はぁ…(悶えよがる美しい背中。 形良く、しっかり張り出し、しかし可愛らしくもある尻。 そこに、男は腰をぐりぐりと遠慮も無く押し付ける。 先走りでさえ子宮に押し込むべく)  よし、いい子だ。イってるなら、もっとしてやる。 イケばイクほど可愛がってやる。(無限地獄のような、快楽に堕とすため。 絶頂できゅうきゅうと締まる膣内が、熱の塊のような肉棒でこすり付けられ。 ずっと、極上の快感を味わい続けている彼も、気を抜けばすぐにでも精子が弾けそうだが、構わず…   スノーの肩を掴み、テーブルに上半身を押し付け、尻だけこちらに突き出させて、遠慮もなく雌穴をほじくり) ああ、 そう、だ。 スノーは、セックスの才能もあるな? セックスもチンポも気に入ったなら、 これから、会う度、何度も何度もしてやるぞ……!!   (2014/5/3 08:53:03)

スノー♀魔法剣士して、してぇ。セックスして、セックス。これ、すき。ダイとしかしないから、しないから、セックスしてぇ。(してとせがむ。セックスしてくれと。抱いてくれと。初めてなのに痛みさえなければこんなに素直に快楽に落ちる。一概にそうではないはずなのに、女になった少女はその快楽に順応していた。最も男の誘導の仕方が手慣れているせいだろう。尻を押し付けて、奥から与えられる快楽に愛液をぼたぼたたらしながら果てる。)これ、いってるの?いってる?あぁぁ、いくぅぅ。いくのっつ、ダイ、ダイぃぃ、いくのきもちいい。ダイ、好き、好きぃ。だからぁ、だからぁ、もっと、もっとぉ。ぐちゅぐちゅきもちいい。私の中、一番おく、なんどもいくぅ!   (2014/5/3 08:57:55)

ダンケルハイト♂獣騎ああ、当たり前だ。俺以外としたら、もう、これ(というと同時に、奥をまたぐちゅん!と…彼女の腰がびくっと浮き上がるであろう程について)  あげないからな?  (押さえつけていた彼の手が、彼女の体の下に回り、胸を触る。なでる。 最初だから、丁寧に。 けれど一方で、男の肉棒は獣そのままに子宮をごちゅごちゅと突き上げる)  ああ、好きさ。愛してる…  だから、もう、そろそろ…出してやるぞ?   …スノーの欲しがっている、どろどろに熱いものをな?(中でびくびくと脈動、痙攣しだした肉棒は…子宮口に何度も頭を押し付け、浮き上がった血管の形まで膣奥に教えて。 ふる、ふるっと彼の身体が時折震える)   (2014/5/3 09:02:55)

スノー♀魔法剣士ひぃ、しないの。好きな人とじゃ、なきゃ、やぁ!!(胸元に触れられながら奥をつかれ。ひときわ大きく果てる。彼が震えているのを感じるものの、それが射精が近いという印だとは知らず。ただ、与える強い快楽にたまらなく腰を降り続ける。すっかり飴をもらってしまえば、次からは同じ飴をほしがって人目を忍んでセックスをせがむのだろう。男が煽れば、煽るほど女は甘い声で男に願うのだろう)おちんちんおく、きもちいい。おかしくなるぅ。ぁぁぁ。ダイも、ダイも、気持ちよくなってぇ。おく、だしていいの。いいのぉぉ!   (2014/5/3 09:07:37)

ダンケルハイト♂獣騎(彼女が性器の名を呼んだのを、一際褒めるように肉棒がゴチュゴチュゴチュ!と奥を連続で強く突き、指が乳首をこり、と摘む。 はぁ、くっ、と息が詰まる) だしていいの、じゃないだろう。 頂戴、だろう?  さぁ、ん、注ぐぞ。出すぞ。 …グウッ…(歯を食いしばり、もう直前となっている射精を少しでも後にずらそうと。口元に狼の牙が覗く。 パチュパチュパチュ、と、腰を尻に打ち付ける音は水音さえ混じる。溢れた愛液の音色)  っ、 グルゥゥゥ…  (獣の唸りが、聞こえた途端、…彼女の中で、はじめて……熱が弾ける)   ~~~~~ぐううう!!  んんぅ! んっ! んんっ!!(ビュルル、ビュウ、ビュウウウウ…  リアルとは別次元の量の熱が、彼女の中を染めて犯して。押し付けられた亀頭がそのまま子宮口に射精するため、溢れた熱が止まる事なく。彼女の膣奥を滅茶苦茶に汚して)   (2014/5/3 09:13:33)

スノー♀魔法剣士出して、奥にちょうだい、ダイっ!!(あの日と同じ香りに包まれながら、奥に精液を注がれる。熱さと注がれる感覚。多幸感に酔いしれながら、セックス好き。。とため息を吐くようにつぶやく。自分の中が満たされていく感覚に身震いしながら、唇から唾液を滴らせながらしばらく快楽の余韻にたゆたう。あまりにも強い快楽はおそらく彼女の中のいろいろなものをかえてしまったのかもしれない)ぁぁ、好き。ダイ、ダイ。もっとぉ。もっと、したい。もっと欲しい。ダイのおちんちん、もっと。私、おかしくなっちゃったかもしれない。。   (2014/5/3 09:18:09)

ダンケルハイト♂獣騎っ~~~っ、っぁぁ…(数日も溜めた…いや、それ以上の量の精液を注ぎ込む肉棒は、彼女の中で、歓喜に震えている。みちりと奥まで満たされて、精子を注がれる快感を…純粋な快感を教え込まれた彼女を、彼の大きな手がなでる)  … ああ、どんどん好きになるだろう? …セックスすると。そうなるんだ。  (半ばまでずるりと一度肉棒を引いて、それから、また、ずぷん!と押し込み。そして、今度こそ引き抜くと…彼女を仰向けにさせ、大きく足を開かせたまま…先ほどまで彼女を貫いていた肉棒を下腹部に乗せて、見せ付けて)   (2014/5/3 09:30:07)

スノー♀魔法剣士あ、これ。すき。おちんちん、すき。すきぃ。(おそるおそる手で触れていつかみたようにゆっくりとしごいて。指先についた精液を愛しそうに唇にはこべば、香りを確かめる。それは、あの香水の奥の匂いと同じだ。幸せそうにそれを嘗めて口に含んで淫猥に笑う。)リアルで香水買ったの。でも、あなたのにおいじゃなくて。足りなくて。(足りないのは獣の香り。もしかしたら、これも男の罠だったのかもしれない。足りないそれを求めさせるという)すき、せっくす。。大好き、ダイ。   (2014/5/3 09:33:08)

ダンケルハイト♂獣騎っ、んんっ…ああ、嬉しいぞ。 すっかり気に入ってくれたな?(手で触れて、しごくと…ぴくんと素直に反応する。 まだまだ彼女に滾っている肉棒は、おそらく畏怖の対象ではなく、愛しい物体になることだろう。 精液を嬉しげに舐める姿に…彼は眼を細める。それはとても愛しい誓いの儀式めいて)  …俺の香水か? ……可愛い事、するよな。…大丈夫だ。 …ほら、俺の臭いなら。(引き寄せ。首筋に顔を埋めさせ。 愛しい恋人同士がする当然のことのように、抱きしめ。 …けれど、彼の片手は、くちゅくちゅと、中から精液が零れ出てくる、雄の虜になった秘部をこねまわす)   (2014/5/3 09:39:27)

スノー♀魔法剣士あぅ。ぁぁ。ぃぃん。っぁあ!(耳元で強制をあげてまた果てる。何度果てただろう。それさえも分からない。快楽の渦に飲まれてしまえば、肉棒への愛撫もおろそかになる。まだ、快楽をこらえて相手に奉仕できるほどなれていない。女になったばかりの少女は男の首元に口づけて、香りを覚えるように鼻先をこすりつける)このにおい、すき。すきぃ。精液と同じ匂い。ダイの匂い。すきぃ。(そうやってまた、びくびくと果てる。体は完全にまだ収まりがつかない状況だ)ああ、私、こんなにいっぱいしちゃって。はずか、しい。   (2014/5/3 09:43:16)

ダンケルハイト♂獣騎俺が精液の臭い? …ああ、凄いいいようだな。  つまり、俺の精液の匂いが好きなんだな…?(ぬちゅん、ぷちゅっ。 膣穴を指が掻き混ぜてしまう。 溢れる精液をたっぷり指に纏うと、 ほら、と 彼女の鼻先に、口元に差し出して) …知ってるか。俺も…お前の匂いが欲しいって思ってるの。 …もっと淫らな匂いをさせたいってのもな? … おかわりの前には、作法があるぞ。 …一度ちゃんと、…これを全部きれいに舐めとってから、な?(おそらく力の入らぬであろう彼女の身体を抱くと、キスをしながら…ゆったりと読書をするための大きなソファへ。 彼女をおろしてから、彼はそのソファに…たっぷり汚れた肉棒を晒して、楽に腰掛ける)   (2014/5/3 09:47:59)

スノー♀魔法剣士すき。すき。おチンチンも、セックスも、ダイの匂い好き。ダイが一番すき。(指先も、肉棒も貪るように唇で、舌できれいにする。もう一度あの快楽を与えてもらえるならという肉欲と。愛しい男が求めてくれているという愛情の境目。その狭間での揺れる気持ちそのままに、激しく唇で肉棒を嘗め、精液をすする。どう嘗めるのか教わってもいないのに、舌を絡めて。ざらりとした感覚を与えながら一心不乱に奉仕している。教え込んでやれば、もう少し色香を漂わせた口奉仕もできるだろうが。)あぁ、ほしぃの。もっと、もっと、セックスして、ダイ、ダイ。   (2014/5/3 09:51:50)

ダンケルハイト♂獣騎(彼はまだ裸体ではなく、身体に張り付くボディスーツのような上着を着ている。そうでなければ、彼もまた興奮で鳥肌が立っていることがばれていたろう。 躊躇い無く肉棒を好きだといい、精液を舐めとり、涼やかな顔つきである彼女が、勃起しきった肉棒を舐める姿…ぞくりと来る。 彼は、彼女が夢中になっている隙に、何かウィンドウを開いて操作をし…。それから、彼を見上げさせる。 唇に、肉棒を添えたままで)  …もっと、精液だけじゃなく、チンポの味までわかるくらいに、たっぷりと舐めまわしておねだりできたなら… もう一回入れてやる。 …いや、一回どころじゃ、ないかも、な?   (2014/5/3 09:59:03)

スノー♀魔法剣士(唇でほおばって、喉の途中まで入れ込む。それで長さ的に半分だ。こほっと時々嘔吐きながら、うれしそうにほおばる。おそらく、激しくされることが元来好きなのかもしれない。そういう意味で、いい原石を男は拾ったのだろう)あぁ、おちんちん、私のおまんこにいれて。また、精液奥で出してほしいの。また、さっきみたいに奥ぐりぐりして、いっぱい出してほしいの。おねがいっ!!おねがいだからぁ。(おねだりを続ければ、彼女はすっかりと出来上がってしまうだろう。秘部からまた、ぴとりと精液が滴って)ああ、眠るまで、して。して、ダイ。   (2014/5/3 10:02:31)

ダンケルハイト♂獣騎(たっぷりと口を満たした熱は、彼女の咥内は、それを受け入れる肉の筒であったかのようにみっちりと満たし…舌で触れられる喜びに、血管は一層浮ぶ。 表情に見えるのはあきらかな喜色。 …みち、と…先程以上の熱が貯まりだしている)  スノー。  … (ぞく、ぞく、ぞく。褒めてやる言葉が続かない。 言葉はたぶん、彼女は求めていないからだ。 苦く笑い、眼を伏せながら首を振る。それは拒絶ではない。 降参の印だ。)  合格だ、スノー。 俺のものになって、俺の子を産むまで犯されろ?(彼女の身体を横向きに押し倒すと、大きく足を開かせる。 彼の手が、彼女の秘所をなでるときに、指先が光る。 チートなのだろう。 彼女が肉棒をくわえ込むのがよく見えるようにか、そこが…丁寧に処理されたように無毛となり、さえぎるものなに一つない熟れた割れ目に、雄のチンポが押し付けられて、 合意も、予告も無く突っ込まれて) っん、んんん!!  (そして、その結合部の拡大の映像が、スノーの目の前にライブで表示され、見せ付けられて)   (2014/5/3 10:09:05)

スノー♀魔法剣士や、はずか、し。。ぁぁぁ!!!(出し入れされる。それを見せつけられて、自分は男のものだということを体と頭に刻まれる。深い果てを望んで、腰を使って。舌を突き出して。もっともっととせがんで、喘いで。絡み付いて。必死に男にすがりついて)あぁ、ぁあぁ。おちんちん、いい。いい。いぃぃ!!あぁ、あぁ。(自分で腰を振って愉悦に歪んだ顔を見せていることを後で知ったら、彼女は本当に泣き出すだろう。それほど、普段の彼女とはかけ離れていた。ぐずぐずに解けた、雪だ)ああ、あぁ、もっと、おくぅぅ。激しく、して、ダイ。中に、もう一回、もう一回だしてぅぅ。いくぅぅう!!   (2014/5/3 10:12:35)

ダンケルハイト♂獣騎ああ、どうした?チンポに犯されるだけじゃ、足りないのか。 …奥に出して貰わないと、満足できないんだな? …それなら、イかせてやる…ちゃんと、精子で、スノーの子宮を犯してな?(ソファの上で、ずぷずぷと太い肉棒で、ほんの少し前まではそんな快楽知りもしなかった膣穴をこじ開けられ…その様子を見せ付けられ。 はぁっ…と男の声も震える。 二度目だというのに、…背筋のぞくぞくが止まらない)  強請れ? どこに欲しいか。 どこが気持ちいか。 何が、俺のものなのか、な?  っんっ…く…んんんっ…   (2014/5/3 10:27:33)

スノー♀魔法剣士おまんこっ!!おまんこいれて、中に出してっ!!好き、好き、すきぃ!!(好きだと連続して伝えたあと、奥に肉棒を迎えて舌をのばして牝の表情を見せる。ぐちゅぐちゅにかき回されれば、自分でも淫らに腰を揺らす。すっかり男好みに仕立て上げられ始めた女はあられもない声を上げながらよがる)あぁ、ぅっぁぁぁ。満足できなぃぃ!!あぁ、いくぅぅ!!(ひときわ強い果て。さらさらとした愛液に似た潮を吹き出しながら、また絶頂に追いつめられる。)もっとぉ。もっと、セックスしてぇ。もっと、もっとぉ。もっとぉ。好き、セックスこんなにきもちいいの、すきぃぁぁぁ!!セックスのことしかかんがえられなくなっちゃうぅうぅ。ぁぁぁ、いくっぅうぅ!!   (2014/5/3 10:31:01)

ダンケルハイト♂獣騎(ぐっ、と日ごろの鎧の下に隠れている艶のある、豊かな凹凸も見せる肉体を、彼は手でなでながら…ぬちゅん!と子宮へと押し込む勢いで肉棒を押し込み。 ぞくり、ぞくりとした震えは、彼女の淫らな声に煽られて。 二度目の射精は、はっきりと込み上げてくる。その途端、彼女の前には、別のウインドウが開く。 …嬉しげにチンポを咥え、舐めまわしながら、おまんこに欲しいとねだる姿と、今さっきの絶頂の表情。 ウィンドウには名前がついている。「俺の大好きな子」なんて、)  っさぁ、もう一発だ…  んんっ!! っ、くっ! ハァ・・・(どくん、どくん、どくん。 また、熱い精子は奥で弾けるけれど、先程とは違う。 彼は、スノーをそのままソファ上で四つんばいにさせて、射精しながらそのまま背後から犯し続けている。 手は尻を、アナルを撫でつつ、まだまだ肉棒は、このおまんこは俺のものだと主張するように犯し続けて)   (2014/5/3 10:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/3 10:51:11)

おしらせスノー♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/5/3 10:51:17)

スノー♀魔法剣士【おおっと(赤面】   (2014/5/3 10:51:27)

スノー♀魔法剣士(すっかりと蕩けた表情で男の体に足を絡み付かせる。押し込まれ、また、舌を突き出して。びくびくと絶頂に震える。それを何度も繰り返していくうちにドロドロに崩れていく意識。たまらない。こんなことを教え込まれたら、他とのセックスはしたとしても足りないだろう。)ああ、ぃぃ。もっと。出して、もっぁ、我慢できない。(奥にぐいっと押しつけらてこすりつけられれば、もう理性は完全にほどけてしまうだろう)出して。中、だしてぇ。精液、いっぱい。おなかにいっぱい出してぇ。(中に注がれながら、落ち着くまではそのまま犯されるだろう。その感覚も体内に刷り込まれていくのだ)あぁ、、、も。。癖に、なる。。   (2014/5/3 10:54:44)

ダンケルハイト♂獣騎んっ…!くっ、まだまだ、出せそうだ。 抜かずにこのままイクぞ…?(彼の上半身を覆っていたインナーが解除され、肉体が露にされる。 背後から背を丸めて覆いかぶさり、肌と肌をぴたりと合わせ…汗ばんだ身体同士を吸い付かせながら、そのまま子宮を突き上げ続け。  ふいに、彼の獣の香りが強くなる)  俺の全部を、欲しいんだろうな? だったら、これも教えてやる…(ざわ、と彼の周りをエフェクトが包む。 背中に当る肌の感触が、ざり、とした体毛の…そいて、ふわりとした獣毛の気配へと変わり。 そうするうち、中の肉棒にも、ぐぐぐ、と変化が起こる。 …先端が、より鋭く。そして…肉棒の根元に…ぼこっ、という…玉の様な部位が生まれて)  …なぁ。 このまま子宮、だめにしてやる。 子宮もおまんことして使ってやる。 (そう告げた彼は、獣の顔だ。 れろりと大きな舌が首筋を舐めた)   (2014/5/3 11:02:24)

スノー♀魔法剣士や、そん、ぁぁぁ!!(子宮口に肉棒を差し込まれて、腹が膨れるくらいに中出しされ続ける。その上、根元が膨らみ始めれば、全く動くことも抜くこともできない状態になる。ただ、獣セックスに仕込まれた女は舌を突き出したまま手足をばたつかせて、広げられる感覚に混乱しつつ。絶頂する)あぁ、ぁぁぁぁぁぁ!!だめにして、だめなこにしてっつぁぁぁ!!いくぅぅ。ぁあぁ、すき、この、せっくすぅ。すきぃぁぁ!!全部、ぜんぶちょうだいっ!   (2014/5/3 11:12:52)

ダンケルハイト♂獣騎(苦痛を感じる権利を奪われ、快感を浴びせられながら奥の奥まで、もう決して生涯忘れられない甘い痕を刻みこまれながら、半獣と化した男に背後から犯される娘。  彼が押さえ込む彼女の方には爪が立てられ、注ぎ続けられている精液は、結合部に逃げ場を求めたが… ぐちゅん!と肉棒根元の瘤が、スノーのGスポット周辺まとめ擦り、押し広げて、封鎖する) ガルゥ…!  んんん、 これも、しっかり、味わえ…? … さぁ、…これで (もう、戻れないぞ? やさしく、宣告しながら…獣はかぷと、彼女の首筋に牙を立てつつ、びゅうううぅうううぅぅぅ…と、長い、中が満たされきるような射精を、遠慮も無くすべて中まで満たしに満たし…)   (2014/5/3 11:19:27)

スノー♀魔法剣士あ”ぁぅ。ぁぅぁ。(腹が広がり、精液をたっぷりと含んだその腹を右手で抱えながら自分が男の精液を受け入れて、獣のように種付けされていることを認識する。すっかりと愉悦に歪んだ顔はだらだらとあまりの快楽によだれを垂れ流し続けている。)おちんちん、こんなにおおきくなって、おなかに、ぶるぶる精液まだ出てて。私、こんな、犬みたいなセックスして。めろめろになって、おかしくなって。あぁぁぁ、すきぃ。毎回こんなに獣セックスしてくれるなら、も、おかしくなって。セックスのことしか考えられないぃ。ぁぁぁ、びゅるびゅるしてるぅ。戻れない。ぃぁぁん。(射精が終わっても、しばらくはそのままだろう。その間も、深い口づけをかわしながら肉欲を体に教え込まれるのだろう)   (2014/5/3 11:24:00)

ダンケルハイト♂獣騎(彼女のよだれがたれているのをみると、迷わず肩の上から顔を出して、唇周りをべろりと舐める。 それこそ、先程彼女が、精液を美味しそう煮味わったように。 その間まで、まだ、びゅる、と精子は注がれ、彼女の中に熱は追加され。 愛しげにその脹らんでしまった下腹部を、獣の手でなでる) ああ、スノーには…こんな獣エッチが似合うんだ。 …これから…鎧は脱げないな。 …俺の傍にいるだけで、濡れるようにしてやるんだから。 (調教をにおわせる言葉だが、彼にとっては…純然たる愛の言葉だ。つながりあったまま何度も何度も獣の舌と…可憐な、けれど快楽に緩んだ娘の舌が絡み合い続け……)   (2014/5/3 11:31:47)

2013年12月29日 23時55分 ~ 2014年05月03日 11時31分 の過去ログ
ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女
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