「【中文】街の守護者達」の過去ログ
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2014年04月27日 00時58分 ~ 2014年05月05日 17時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ハク♂☆ | > | セシル…っ、来ては、いけないのに……く、ああぁっ(自分に標的を向けさせてセシルと離すつもりだったのに、此方へ駆け寄ってくるセシルに首を振る。しかし身体を支えてくれるセシルはどうやら狙撃首の息の根を止めてくれたらしく、少しだけ安心しながらもセシルの身体越しにもう一人の本来の敵を睨み。自分の投げた短剣の一本はどうやら相手にダメージを負わせる事が出来たようだ。既に体力も怪我も限界だったのだろう、相手が後退したのを視認すればゆっくりと瞼を閉じる。)休憩…しないと、ダメみたいです…(その表情は少しだけ…笑っているようにも見えるだろうか。) (2014/4/27 00:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。 (2014/4/27 01:04:40) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/27 01:05:20) |
セシル♀☆ | > | 顔は覚えた、次は、絶対殺してやるっ(珍しく涙を流していれば、気を失ってしまったハクをすぐにファミリーの息のかかった病院へ運ぶため跳躍し、捨て台詞をはき、その場を後にすれば) ハクっ!ハクぅっ!(意識を呼び覚ますために呼び掛け続け) (2014/4/27 01:09:23) |
ハク♂☆ | > | 【折角の良いところですみません、背後の事情によりそろそろ落ちさせて頂きます。恐らくこの次で個人的な〆ロルにいくかと】 (2014/4/27 01:13:46) |
ルース♀★ | > | …。(セシルを庇い、囮になろうとするハクと、ハクを思って涙を流しこちらに殺しの宣言をするセシルを見つめる瞳は、冷たく。心に持つ感情の色は分からない。なんとも思っていない、心の底から冷たい人間なのか。逆に、表情を浮かべまいとすることで、何も感じない様にしているのか。本来のところはそれは二人には分からないことで。女は、そのまま組織の人間と姿を消したようだった) (2014/4/27 01:14:50) |
ルース♀★ | > | 【こちらもそろそろ時間ですので、締めさせて戴きました。】 (2014/4/27 01:15:47) |
ハク♂☆ | > | (敵の女が冷たい視線を此方に向けていたことなどハクは知る由も無いだろう。風をきって病院施設へと急ぐ護衛の少女の背中で揺られながら、本来致命傷では無い筈のハクはその後暫く生死の境をさ迷うことになる。致命傷ではない、というのは一般的な人間であればの話なのだ。普段は只の引きこもり、ましてや少食で弱い身体となれば、かなり危険な生命線なのは明らか。暗い海の底のような冷たい場所、意識が混濁とするなかで、セシルが自分の名を呼ぶ声だけがずっと響いていた。そしてハクが目を覚ますのは、数日も先の話。) (2014/4/27 01:19:45) |
ハク♂☆ | > | 【〆ロルありがとうございます、此方も一応これで括らせて頂きます。お二方共、こんな時間までお付き合い頂き本当にありがとうございました。】 (2014/4/27 01:20:56) |
セシル♀☆ | > | (ありがとうございました) (2014/4/27 01:21:49) |
ルース♀★ | > | 【こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました。楽しかったです。】 (2014/4/27 01:21:58) |
セシル♀☆ | > | (過激な言動申し訳ありませんでした) (2014/4/27 01:22:31) |
ハク♂☆ | > | 【此方も長く楽しませて頂きました、またお会い出来たらロル御一緒させてもらいたいです、是非に。】 (2014/4/27 01:24:21) |
ルース♀★ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~! 過激な言動どんと来いです~。はい。またお会いできたら、ロル御一緒させて下さい~!】 (2014/4/27 01:25:02) |
ハク♂☆ | > | 【では、お先になってしまいますがそろそろ失礼致しますー。良い夜をお過ごし下さいな】 (2014/4/27 01:27:37) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/4/27 01:27:44) |
ルース♀★ | > | 【それでは、こちらも失礼致します。ハクさん、セシルさん、有難うございましたー!】 (2014/4/27 01:28:20) |
おしらせ | > | ルース♀★さんが退室しました。 (2014/4/27 01:28:26) |
セシル♀☆ | > | (ハクを病院に連れて行くと、すぐに救急治療室に入って行けば、その扉の前で小さな血だまりのなかで倒れる少女は、脇腹から出血していた、尖った岩が刺さっていたのだ、そして仲良く同じ部屋で入院になったとさ) (2014/4/27 01:28:55) |
セシル♀☆ | > | それでは落ちますね、場所感謝です (2014/4/27 01:29:26) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/4/27 01:29:31) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/27 16:01:09) |
ルーチェ♀☆ | > | 【そこまで長くは居られないのですが、お邪魔致します。 ★、☆、○、どなたでも問いません、シチュリセットも可能ですのでお気軽にお相手下さいませ】 (2014/4/27 16:02:24) |
ルーチェ♀☆ | > | ふぁ……(街中の公園のベンチで、小さく短く欠伸をするのは、変装をして居ない何時もの姿の密偵。ぽかぽかとした陽気は眠気を誘うには十分過ぎる程で……。夕方頃の暑くも寒くもない気温が絶妙過ぎた。非常に眠いのだろう、ベンチの背凭れに身体を預け、ぼんやりと日が低く成って来た空を仰ぐ)……平和だねぇ(小さく呟いて、再び小さく欠伸。平和に見えるのは密偵が見廻りを休んで、こんな公園に居るからなのかも知れないが。 其れにしても此の公園。物影に成る物が多いからか、夕方に成ると人が疎らに成って行く)夜は危ないかもね……(どんな人が潜んで居るかも解らないし、確かに子供は暗く成る前に帰った方が良さそうだ。カップルがチラホラ居るのが見えるけれど…。───イチャイチャするのにも最適なのかも知れない。其れで何かしらの事件に巻き込まれる可能性も在るかも知れないが) (2014/4/27 16:13:11) |
ルーチェ♀☆ | > | 【〆無しで申し訳ないですが、失礼します】 (2014/4/27 16:55:56) |
ルーチェ♀☆ | > | 【電波が突然切れて落ちれ無かった…;今度こそ本当に失礼します。】 (2014/4/27 17:01:27) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/4/27 17:01:37) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/27 22:09:03) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはー、本日も長くは居られませんがどなたかいらっしゃるまで待機してみます】 (2014/4/27 22:09:58) |
ハク♂☆ | > | 【前回ロルで病院行きになってますがそれだと入りにくいと思うので今日は普通のロルで始めてみようと思いまーす】 (2014/4/27 22:15:38) |
ハク♂☆ | > | 今日も、異常は、ありません…っと。すっかり徹夜にも慣れてしまいましたね…(パチパチと細い指先がキーボードを叩く音とコンピュータの稼働しかしない地下深くのハクの自室、そこは家具などほとんど無い代わりに、モニターと機械で溢れかえっている。今ではすっかり板についてしまった夜中作業も、昔はとても嫌がっていたのだけれど。「私は残業なんてしません」と息巻いていたのは何時頃だったのだろう、と懐かしげに過去を思い出して) (2014/4/27 22:19:53) |
ハク♂☆ | > | これで今週のノルマは達成しましたし、今日明日はゆっくり過ごせそうですね…(とどこか嬉しそうに呟く青年、いや周りから見ればほぼ少女だろう。性別を間違われることに関しては何も思っていないのか、女顔であることなど本人は毛ほどにも気にすることはないのだが。伸びてきてしまい肩のラインを少し越え始めた淡い髪を指先でいじりながらも、モニターの電源を落とす。節電のため照明の類いを設置していないこの部屋の光源は専ら彼のコンピュータと連動しているモニターの光だけであり、それを消した今ハクの部屋は静寂と暗闇に包まれる。これといって眠るつもりは無いけれど、頭痛を感じるほど眩しいブルーライトから離れてみるのも良いものだ。目を閉じて膝を抱え、まるで悟りを開くかのように静まりかえる) (2014/4/27 22:26:07) |
ハク♂☆ | > | 【っと、背後落ちです(泣 御部屋ありがとうございました~】 (2014/4/27 22:30:26) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/4/27 22:30:30) |
おしらせ | > | アロマ♀★☆さんが入室しました♪ (2014/4/28 20:59:48) |
アロマ♀★☆ | > | 【お邪魔します、待機ロル書きながら遊んでくださる方お待ちしています♪】 (2014/4/28 21:00:24) |
アロマ♀★☆ | > | (ここはとある路地裏のバー。ひと気は少なくたまにふらりと人が来る程度で、今はバーテンが一人静かにグラスを磨いている)ん、いつの間にかヒビが(透き通った薄いワイングラスを光に透かすと一筋の線が影を作り)もったいないなぁ、気に入ってたのに(残念そうに一人つぶやくと惜しむように傷を指先でひと撫ですると、そっとカウンター奥の棚に仕舞いこみ再び次のグラスを磨き始め) (2014/4/28 21:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロマ♀★☆さんが自動退室しました。 (2014/4/28 21:37:41) |
おしらせ | > | アロマ♀★☆さんが入室しました♪ (2014/4/28 21:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロマ♀★☆さんが自動退室しました。 (2014/4/28 21:58:26) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/28 23:05:59) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはー、お部屋借りて誰か来るまで待機してみようと思いまーす】 (2014/4/28 23:06:44) |
ハク♂☆ | > | 【うぅ…また背後落ち(泣 部屋ありがとうございました~】 (2014/4/28 23:13:11) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/4/28 23:13:16) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/29 09:52:29) |
セシル♀☆ | > | (少し待機します) (2014/4/29 09:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。 (2014/4/29 10:13:46) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/29 10:13:57) |
セシル♀☆ | > | (頭が重い、あの騒動で負傷してから、少したった、病院も退院したし、家族から休むようにとも言われた、だけどほんとにすることがわからない、鞄の中にあったナイフも銃も問題なく使えた、でも・・・、誰かに会いたかったような、気がする、その人の為なら死ぬこともできる、シーツを干して届けて・・・なんだっけ?まぁいいか、散歩しよう) (2014/4/29 10:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。 (2014/4/29 10:42:12) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/29 10:43:19) |
セシル♀☆ | > | ふぅ、退室しますありがとうございました (2014/4/29 10:45:37) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/4/29 10:50:39) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/29 21:48:38) |
セシル♀☆ | > | ・・・(町を見回った、大体の人が私に話しかけてくる、その人たちの事は分かる、でも食べ物屋のおじさんが一人で来るのを不思議がる、わからない、いつも一人じゃなかったのかな?、) (2014/4/29 21:53:35) |
セシル♀☆ | > | ・・・(夜、秘密基地を思い出す、屋根の上だ、いつもは昼に来て猫や、鳥と寝てる、でも今は夜だし、ちょっと寒いからタオルケットを持参する、星が綺麗だ、この場所も誰かに教えたかった気がする) (2014/4/29 22:02:23) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/29 22:08:58) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはー、お邪魔しても良いですかー?】 (2014/4/29 22:09:34) |
セシル♀☆ | > | なんか、頭にちっちゃな穴が空いた感じだな、日記でも書いていればよかった(変わらず夜空を見上げ後悔薄く呟き) (2014/4/29 22:10:39) |
セシル♀☆ | > | (もちろんですどうぞー) (2014/4/29 22:11:02) |
ハク♂☆ | > | ………セシル?(昨日無事退院し、することも無くふらふらと街をほっつき歩いていた。今日は夜空が綺麗で、あの子と一緒に星を見たかった。けれど、ハクが目を覚ましたときには彼女は既にベッドには居なくて、昨日は一人ぼっちの夜を過ごした。部屋に籠っているからいつも一人なはずなのに、寂しかった。ふと星を見上げれば、屋根の上に小さな人影を見つけて。月の灯りに反射して輝く銀色の髪、あれは間違いなくセシルのそれだ。思わず、夜の静寂の中で大きな声を出して相手に話し掛ける) (2014/4/29 22:15:51) |
ハク♂☆ | > | 【ありがとうございます!】 (2014/4/29 22:16:04) |
セシル♀☆ | > | 上げます (2014/4/29 22:22:50) |
セシル♀☆ | > | ・・・・・・?(屋根の上から自分を呼ぶ声を聞く、けれどそれは、聞いたことがない声で、部屋の光がその者を映す、初めてこの町の中で全く知らない、つまり初対面にあった気がした) ・・・? (2014/4/29 22:27:05) |
ハク♂☆ | > | せ、セシルですよね…?(どうしてなのだろうか。以前なら、セシルはハクを見ると飛び付かんばかりの勢いで駆け寄ってきたのに。此方を見下ろしながら首を傾げる相手は、まるで未知の生物を見たかのような目を向けてくる。)セシル…降りて来てくれますか…?(心配になったのか、相手を近くで見たくてそう呼び掛ける。そうだ、夜で暗いから顔が分からなくてあんな表情をしているんだ。そう思い込むことにして、今にも不安で泣き出しそうな自分を抑える) (2014/4/29 22:31:20) |
セシル♀☆ | > | ・・・(降りてきて欲しいと頼まれ、断る理由はとりあえずなく、返事はせずに、排水パイプを滑り、地面に着地すれば近寄り、相手を見上げ)・・・何ですか? (2014/4/29 22:35:32) |
ハク♂☆ | > | どうしたんですか、セシル…私です、ハクですよ…?(するすると身軽な動きで降りてくる姿はやはりあの子そのものだった。なのに、セシルはまるで彼のことなど覚えていない、赤の他人のように接してくる。いよいよ不安が募ったのか、ハクは相手の肩に手を置いて目に涙を溜めて問い掛ける。どうか、いつものような悪戯ごっこであってくれ。ただのおふざけ、ちょっとした演技だと言ってくれ…。混乱しきったハクは泣き出していた) (2014/4/29 22:39:02) |
セシル♀☆ | > | ??・・・ごめん・・・なさい、泣いてるの、私のせい?・・覚えてなくて、ごめんなさい(ハク?、名前を教えてもらうも頭の中で溶けるように消えてしまう、もっと強烈な記憶があれば・・・) (2014/4/29 22:47:29) |
セシル♀☆ | > | (ハンカチを取り出すと泣いてる、男の人を慰めるように目尻を拭いてあげ、優しさは前とは変わらず) (2014/4/29 22:50:22) |
ハク♂☆ | > | 私のこと…覚えて…いないんですか…?(一番聞きたくなかった、脳が受け入れることすら拒否していた言葉。「覚えていない」それはセシルと会えて喜びの絶頂にあった彼を、絶望のどん底に突き落とすようなものだった。見開いた目からは止めどなく涙が溢れ落ち、相手の肩を掴む手はガタガタと震えていた。彼女に怪我を負わせ、記憶を欠落させたのは自分だ。思い出して欲しい、どうかまたあの日のような笑顔で名前を呼んで欲しい、その思いが強すぎたせいで彼はまともな思考が出来なくなっていた。)んっ……、!?(そう、気が付けば目の前の小さな少女と唇を重ねていた。) (2014/4/29 22:53:31) |
セシル♀☆ | > | ・・!!・・・・・・・(思い出した事がある、一回目は事故だった、二回目は彼の部屋、とても優しいキスだった、私は幼くて肉体的にも精神的にも弱かった、強い彼が触れたら壊れてしまうかもと、彼は答えを先伸ばしにした、そんな優しさが私には分かったから、素直に頷いたんだ、この気持ちは変わらない、かわるわけがない、でも・・・私はやっぱりダメだった、頑張りすぎて、裏切ったんだ、一番好きな人を)・・・(涙が流れていく) (2014/4/29 23:03:34) |
ハク♂☆ | > | っ……。ごめん、なさい…今のは、忘れて下さい…(自分が衝動でしてしまったキス。そのせいでセシルが傷付いてしまったら?記憶を失い壊れかけてしまった彼女の心は?どうなるかなんて、分からない。自分の浅はかな行動は悔やもうにも荷が重すぎて、涙を流した相手をただ抱き締めるくらいしか出来なかった…、前に、彼女が部屋でハクを抱き締め慰めてくれたように。あの日もっと自分に正直になっていれば、彼女と一緒になっていれば。遅すぎる後悔に心が痛くて、相手に言葉をかけることも出来ない。) (2014/4/29 23:08:08) |
セシル♀☆ | > | ・・・許して・・あげる、だから・・今までの借りを返してよ、・・・お嫁さんにしてくれなきゃ、ダメなんだから(月が照らす夜、小さな護衛と引きこもりの主の影は四回目の重なりを記録した) ハク、ただいま! (2014/4/29 23:19:40) |
ハク♂☆ | > | セシルっ…私のこと、思い出して…くれたんですね…!これからは離したりしません、絶対に…!!(相手が発した言葉、それは以前聞いたのと同じで。これは、自分の曖昧な気持ちが招いてしまった擦れ違い。もう二度と繰り返さない、そう誓うように少女の身体を強く抱き締めて。)セシルっ、おかえりなさい…! (2014/4/29 23:24:08) |
セシル♀☆ | > | 上げます (2014/4/29 23:31:55) |
セシル♀☆ | > | ふにゃっ、うぅゅ~、苦しいよぉー、ハク~(それは、幸せの苦しさで、子猫みたいな鳴き声し、)よっし、じゃあ婚姻届けを出しに行くよ (2014/4/29 23:37:03) |
セシル♀☆ | > | (いきなり、突拍子もないことを口走り、印鑑取りだし) (2014/4/29 23:40:07) |
ハク♂☆ | > | ふふ、セシルはとっても可愛いですね(可愛らしく奇声をあげている少女の髪をすくようにして軽く頭を撫で、少し苦しいかなと思えば抱き締める力を緩める。入院生活のせいか前よりもさらに薄くなった髪の色はほぼ白に近い色になっていて、銀髪の彼女とまるでお揃いのようだ。)婚姻届け、って…私まだギリギリ18いってませんよ、セシルだって出せない歳でしょう(数ステップ飛ばした急展開に必死で思考を追い付かせて答える。というかこういうものは「お付き合い」という形から始めるのでは。そんな考えを抱きつつも、やっぱり可愛いなぁと見おろす) (2014/4/29 23:42:38) |
セシル♀☆ | > | 確かにっ、私はまだ数えで12だもんね、結婚なんて出来ないじゃないかと思うでしょ?(ほらと見せたのは戸籍のコピー、そこには年齢16としっかり記載されていて)ボスにね手紙だしたの、結婚したいんですって、そしたら、『しなさい』ってお返事が来てこれとあと、ほらハクのも(そこにはハクの戸籍の写し、しっかり一年早く生まれてきたことになっていて、18歳になっていて)ちっちゃい高校生位いるよね~? (2014/4/29 23:51:28) |
セシル♀☆ | > | 上げます (2014/4/29 23:58:19) |
ハク♂☆ | > | 当たり前じゃないですか、セシルには結婚なんてまだまだ…って、えぇ!?(まだ4年もあるのだ、いくらなんでも結婚を焦りすぎでは…と首を竦めていたが、目に飛び込んできたのは16という結婚可能年齢で。普段コンピュータとばかり仲良くしているため表情も乏しいハクだが、こればかりは大口を開けて驚いていた。)えぇ、御主人も御主人で何あっさり許可されてるんですかぁ…しかも私のものまでちゃっかり偽造されてますし…(仮にも街を守る組織のリーダーがこんなに法律にアバウトで良いのだろうかと疑いたくもなる。)まぁ確かに居るとは思いますけど…もう、私はセシルから逃げたりしないのに…焦り過ぎですよ(そんなに信用できませんか?と頬を軽く膨らませて拗ねたように言ってみる。今宵、神の元に二人の少年少女が愛を誓った。。。)【そろそろリミットなので、こんな感じで〆てみました!なんか勢いでカップル成立しましたねw今後も宜しくお願い致します、ではお先になってしまいますが明日仕事があるので失礼させて頂きます!】 (2014/4/30 00:00:14) |
ハク♂☆ | > | 【こんな時間までお付き合い下さりありがとうございました!それではセシルさんも良い夜をお過ごし下さいね~】 (2014/4/30 00:02:07) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/4/30 00:02:15) |
セシル♀☆ | > | 結婚式は知り合いの教会で格安でしてくれるって言うし、後は結婚指輪だなぁ、まぁ普通に言ったら後5年なんだよね,数えでだから、私の誕生日1月だし、・・・焦るよ!私達の仕事考えたら両方、片方消えちゃう可能性ありまくりだもん、11歳で未亡人とかギネスだよ! (お相手感謝です、またこれからもよろしくお願いいたします) (2014/4/30 00:08:26) |
セシル♀☆ | > | 場所感謝です (2014/4/30 00:09:22) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/4/30 00:09:26) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/4/30 12:55:23) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔致します。お相手様が落ちて来て呉れる事を期待しつつ、ゆっくり待機ロル打ってますね。 シチュリセット可能ですので、☆、★、○問わずお気軽にどうぞ】 (2014/4/30 12:56:52) |
ルーチェ♀☆ | > | ………ん(唇を小さく開けて、フォークの先を口内へ。クリームチーズの酸味が広がる。そして柔らかな食感とは違うクッキー生地。美味しい、と呟いて箸、もといフォークを進める。 街の一角に在るカフェテリアでお昼休みを満喫するのはファミリーの密偵。何時もの格好で特に変装して居る様子でも無いので、潜入任務等は行って居ないのだろう。詰まり今日は見回りの仕事。大した力は無いし、戦う事も出来ない非力な密偵だけれど、『ファミリーの人間が巡回をして居る』と、謂うだけで住人には安心感を与えるし、犯罪者へは牽制と成る。筈だ。 見た目からして強くは無さそうな密偵が回って果たして其の効果を与えられるかは謎だけれど……。其れでもファミリーの中には見た目では判断出来ないけれど、強い家族も居るし……)おかわり頂戴っ(取り敢えず、何をするにも腹が減っては何とやら。もう一つチーズケーキを頼んで…) (2014/4/30 13:09:46) |
おしらせ | > | マーク♂☆さんが入室しました♪ (2014/4/30 13:42:25) |
マーク♂☆ | > | 【こんにちは。まだいらっしゃいますかー?】 (2014/4/30 13:42:56) |
ルーチェ♀☆ | > | 【いますよー。今日は!】 (2014/4/30 13:43:48) |
ルーチェ♀☆ | > | 【宜しければ此の前の続きしませんかっ?】 (2014/4/30 13:45:53) |
マーク♂☆ | > | 【またまた私で申し訳なく。(汗 もしよろしかったらお誘いしても?などと希望を。】 (2014/4/30 13:46:05) |
マーク♂☆ | > | 【おお。はい。是非是非、よろしくお願いします。】 (2014/4/30 13:46:31) |
ルーチェ♀☆ | > | 【いえいえ、とんでもないです!嬉しい限りですよー。 お誘いしちゃって下さいませっ。 では、取り敢えず下のを〆ちゃいますね。〆ロル打ってたので…】 (2014/4/30 13:47:14) |
ルーチェ♀☆ | > | (もぐもぐ、と頬を動かしてチーズケーキを平らげて行く。積み重なった皿の枚数は4枚程。全て同じ物では在ったが、飽きは来ないらしい。もう一つ注文しようとして、店員に「無くなった」と告げられれば)じゃあ、……ティラミスで(店員は最早慣れっこなのか、さして驚く事はなく、「はいはい」とティラミスを用意して呉れた。驚いて居るのは観光客位だろうか。指で皿の枚数を数えて居るのが解る。其の後タブレットを取り出して居たので、もしかしたらネットに呟く気なのかも知れない。上司にチクられるのは困るけれど、異国言葉で呟かれた所で問題は無いだろう。多分)あー…もうそんな時間かぁ(店員に時間を告げられる。「昼休みは終わりだろう?」と)じゃあ、後一個食べたら仕事に戻るよ。もう一個ティラミス頂戴?(午後の任務はお腹一杯で寝て仕舞うかも知れないけれど、こんな美味しい物、我慢する方が損だよね……?そんな事を考えながら、次に来るティラミスを待つのだった──) (2014/4/30 13:49:02) |
マーク♂☆ | > | 【此方こそです。ありがとうございます。 ではPL会話で埋めるのもあれなので、取り合えず待ち合わせの方に部屋作ってお待ちしてます。 って、此方のほうが遅くなりましたね。(汗】 (2014/4/30 13:49:31) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はーい!ではでは、此方は落ちちゃいますね。お部屋作成ありがとうございます】 (2014/4/30 13:50:12) |
マーク♂☆ | > | 【はい。では落ちますー。失礼しました。】 (2014/4/30 13:50:34) |
おしらせ | > | マーク♂☆さんが退室しました。 (2014/4/30 13:50:38) |
ルーチェ♀☆ | > | 【失礼しました】 (2014/4/30 13:51:12) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/4/30 13:51:17) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/5/1 23:28:34) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはー、長くは居られませんが誰でも平気なので待機してみますー】 (2014/5/1 23:29:30) |
ハク♂☆ | > | ふぅ、昼とは違いとても涼しいですね…(最近外出が増えたため引き籠り卒業か、と思いきや…彼にはそんなことあるはずもない。相変わらず地下室でモニター画面と仲良しこよししている。只、外での耐性をつけるためとはいえギラギラと日光の照りつける真昼の商店街に出たアレは間違いだった。色素が薄く紫外線に弱い彼は、途中で水分を何度も補給してはいたが屋敷を出て数分でダウンしたのだ。だが、今は違うだろう。夜風が彼の白っぽい頭髪を月灯に煌めかせながら潜り抜けていく。ひんやりとした街灯の柱に寄っ掛かりながら、ふと星空を見上げる) (2014/5/1 23:36:00) |
ハク♂☆ | > | 【こんな感じの待機ロルで暫く待ってみますー】 (2014/5/1 23:36:37) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが入室しました♪ (2014/5/1 23:44:39) |
アリシア♀★ | > | 【こんばんはー お邪魔してもいいですか?】 (2014/5/1 23:44:54) |
ハク♂☆ | > | 【お久しぶりですー。はいな、是非に!】 (2014/5/1 23:45:36) |
アリシア♀★ | > | 【ありがとうございますー。下に続きますー】 (2014/5/1 23:46:02) |
ハク♂☆ | > | 【はい、宜しくお願いしますー】 (2014/5/1 23:46:54) |
アリシア♀★ | > | 昼だと、悪い人は正義の明かりで、表や、人の行く道は歩く事が出来ませんからね~(そう人のいない暗い道の中、ハクさんの寄りかかっている街灯の一つ隣の街灯に照らされて現れて)どうも~、貴方たちが必死につぶそうとしてくれている武器商会の者です(いつも道理のフードが影となり、目元はわからないが口元は笑っているようで街灯の中心まで歩くと、それ以降ハクさんの所に行こうとはせずに)ちょっと貴方の小さな護衛の相方さんについて少しお話がありましてそれついでに貴方と少しお話と…思いまして、まぁ…逃げてもいいですよ?逃がしませんが(そういうと、近くの街灯に照らされ、複数の黒い服を着た男性が数人、見えな行かずを合わせると十数人程度の人が集まっており) (2014/5/1 23:55:30) |
ハク♂☆ | > | ………!?(誰ですか、と普段の透き通る様な声とは打ってかわって警戒を剥き出しにした声色でそう問い掛けた。だが、その言葉半ばにして相手の顔が街灯に照らされれば、さらに身を固くして相手を睨める。)あなた方…私を捕らえる気でも?(少しだけ相手との距離はある、しかし道の先からから少しだけ伸びている複数の影…相手の仲間とみて間違いはないだろう。近付いてくる途中で歩みを止めた相手に未だ警戒は向けたまま、白いローブの内側にあるナイフへと手を伸ばして。)小さな護衛…?っ、セシルの事か…!別に逃げも隠れもしませんよ、私が武闘派では無いことくらい見てとれるでしょうしね(自分が命を掛けても良いと誓った白銀の少女、そのことを差しているのかと気付けば一気に相手を見る目付きは険しいものになる。) (2014/5/2 00:03:29) |
ハク♂☆ | > | 【あっそういえば、先日の監禁のくだりって有った事になってますか?それとも初対面から…?】 (2014/5/2 00:13:26) |
アリシア♀★ | > | 【あったことでお願いしますーあの後、逃げ出したことにして、別に事後の後逃げ出したかはお任せしますー【笑】あと、失礼ながら、依然セシルさんと一緒にロルを回させていただいたことがあるのを少し流用しようと思っています汗】 (2014/5/2 00:15:46) |
ハク♂☆ | > | 【はいな、了解しましたー。一応過去ロル目は通してあるつもりですが読みが浅かったらすみませんということでー】 (2014/5/2 00:17:48) |
アリシア♀★ | > | 【ありがとうございますー。ご本人が居ない中、使うのはどうかと思いましたが、それ以外ハクさんと絡む理由が見つからない|д゚)】 (2014/5/2 00:18:37) |
アリシア♀★ | > | アハハ、捕えるつもりなら、こんなに素直に姿を現していませんよ?それに、貴方をとらえるなら、麻酔的なものを持ってきますよ(そう言い懐から出した、拳銃それを上に向けて引き金を引く…バンと小さな音を出して、光の者が上に向かって飛んでいき、実銃で中には球が入っているという事が解るだろう)まぁ、一発なら、この街じゃ気にしないでしょう?セシルさんというですね、まぁそんなに、険しい顔をしなくてもいいですよ、せっかくの可愛い顔が台無しになってしまいますから(目つきが険しくなったのを見てもたいして動じた様子もなく、口元は相変わらずに笑っており)別に命を貰うや、人質に取っているなどしてませんよ、交渉の話です(そういって、ハクさんのいる街灯の所にもう一つ大きな影が現れて黒色のスーツを着て、目にはサングラスをかけた男性が現れ、ハクさんの前に黒色のトランクを出すと、そこには少し長い刃物の替え物が入っており)以前、貴方の護衛さんに依頼しされたことがありましてね、それで大量にお金をいただいたので、サービスに追加で一本多めに作らせていただいたんですよ?それを渡しそびれてしまって (2014/5/2 00:19:41) |
ハク♂☆ | > | 【ひゃー、では今度からはもう少し伏線でも張っておきますかねー】 (2014/5/2 00:19:58) |
アリシア♀★ | > | 【ありがとうございますー】 (2014/5/2 00:24:43) |
ハク♂☆ | > | …それもそうですね、貴女方のように目的の為なら手段さえもいとわない…そんな人物が屋敷の近くなんかで不用意な行動はする筈ありませんしね?(普段の冷静な彼とは違い皮肉を織り混ぜながら返したのは、やはり前に捕らえられた時の恐怖が少しは残っていると言うことなのだろう。だが相手は流石の武器商で、用意周到ではあるようだ。実弾の入っている銃を生気の薄れた瞳で見据える)…貴女、ふざけてるんですか?(薄ら笑いを浮かべる相手に苛立ちを募らせながらも、耳にかけていた前髪を下ろして目元を隠す。そうでもしない限り、気安くあの子の名を呼んだ相手への憎悪は滲み出てしまう。)交渉………?(出てきた黒い服の男に視線を送り、いつでも刃を投げられるように布地の中に入れていた手でその金属を握りしめる。だが相手に害意は無いらしく、出てきたものは以前あの子が使っていた武器。どうしてこの女がこれを持っている?さらに警戒を強める形にはなったが、相手の話は聞いていて)それで、私にこれを届けてくれ、と。もう用が済んだのなら、さっさと戻ったらどうです?じきに見張りが来ますよ?(護衛の武器を直してくれたのは感謝しているのか、一応忠告だけして。) (2014/5/2 00:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:44:52) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが入室しました♪ (2014/5/2 00:44:57) |
アリシア♀★ | > | 【ごめん再書き直しです】 (2014/5/2 00:45:04) |
ハク♂☆ | > | 【はい、了解です!リミット1時くらいかなと考えてるのでアリシアさんの次〆らしきものになるかと~】 (2014/5/2 00:46:04) |
アリシア♀★ | > | 【了解しましたー】 (2014/5/2 00:46:23) |
アリシア♀★ | > | えぇ…私たちは手段を選びませんから、けど私だって、私を木津つけた相手の住む屋敷の近くで散歩や観光しているような、人間じゃないですからね。でも、まぁ不用意に行動して、貴方の仲間が武器を持ってきてくれたら武器の種類を知れて一石二鳥かもしれないですね。武器商人は武器の事は何でも知っていないといけない、種類、弾、構造そこからまた教えてくれますからね、相手の性格などを(皮肉を言われていることに気づいているのか、フフと小さく笑いながら冗談半分で言いながら、最後らへんの言葉を言いながら、一歩歩き出してハクさんの方へ近づいていき煙の出ている拳銃をしまい)フフ、えぇふざけちますよ?、この一発で貴方の仲間が来ようが、警察が雇用が今は余興ですから(苛立っているのが解っているのか、あえてさらに挑発するように言いながら、口元は笑いながら)えぇ交渉です、フフご忠告ありがとうございます、 (2014/5/2 00:57:02) |
アリシア♀★ | > | けど、屋敷の仲間は着ませんよ?これがどういう意味か解りますよね?(笑い、近づく、少しでも相手に恐怖を与えれるだろうか、ある程度まで近づくと、拳銃をしまったところにもう一度、手を入れて、何かを取り出して、白い紙に書かれた名刺のようなものを一枚出して、差し出して)これが私の名刺です、何かあればどうぞ?、私が追及するのは利益ですから、邪魔さいしないのであれば、売りますよフフ…(そういって、小さく笑うと、小さなステップで歩き、暗闇の影に消えていき)【一応〆書きましたー】 (2014/5/2 00:57:05) |
ハク♂☆ | > | 【どうしよう私の〆要らないくらいの素敵ロルなんですけどどうしよう((】 (2014/5/2 00:58:47) |
アリシア♀★ | > | 【お褒めいただきありがとうございます^^ハクさんの時間的に大変であればこれで終わりでいいですよー】 (2014/5/2 01:00:14) |
ハク♂☆ | > | 【うぅ、絶対打ってる途中で寝るのがオチですから…アリシアさんのロルを台無しにするのも嫌ですしこのまま逃亡させていただきます、こんな時間までお付き合い下さり感謝です】 (2014/5/2 01:02:29) |
アリシア♀★ | > | 【此方こそ、お付き合いいただきありがとうございましたー】 (2014/5/2 01:03:14) |
ハク♂☆ | > | 【はい、機会があればまたロルらせて頂きたいです!ではではー良い夜をお過ごし下しあ~】 (2014/5/2 01:05:09) |
アリシア♀★ | > | 【此方こそ、よろしくお願いします、ハクさんこそよい夢をーおやすみなさいです】 (2014/5/2 01:05:47) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが退室しました。 (2014/5/2 01:05:51) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/5/2 01:06:11) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/2 01:48:32) |
セシル♀☆ | > | (すこし前にハクとアリシアさんがいたのか・・・失敗したなぁ、買い物に行かなきゃよかった) (2014/5/2 01:50:22) |
セシル♀☆ | > | (まぁこんな時間だけど明日はちょっと暇だし、待機しますよー) (2014/5/2 01:51:13) |
セシル♀☆ | > | あげー (2014/5/2 02:05:54) |
セシル♀☆ | > | そろそろ落ちます、場所感謝です (2014/5/2 02:21:47) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/5/2 02:21:54) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/2 22:11:13) |
セシル♀☆ | > | あれから、誰も来てないんですね、また少し待機します、 (2014/5/2 22:11:59) |
セシル♀☆ | > | 上げますね (2014/5/2 22:34:27) |
セシル♀☆ | > | みんなー来たよー(いつものように猫缶やら、ミルクやらを袋に入れて、野良猫達がいる、橋の下へとやってくれば、集まる猫達は安心しているのか20匹くらいが集まり足にすりより)仲良く食べろよ?、誰もとりゃしないからな (2014/5/2 22:44:28) |
セシル♀☆ | > | あれ?、なんか少し少ないような、・・・やっぱり八匹足らないな、ほぼ毎日来てるから飢えてる事はないと思うんだけどな(新しい子猫を撫で撫でし、自然と笑みがこぼれ) (2014/5/2 22:54:19) |
セシル♀☆ | > | あげます (2014/5/2 23:05:50) |
セシル♀☆ | > | さてそろそろ、 (2014/5/2 23:23:11) |
セシル♀☆ | > | 落ちようかな? (2014/5/2 23:24:09) |
セシル♀☆ | > | ありがとうございました、場所感謝です (2014/5/2 23:41:22) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/5/2 23:41:28) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/3 00:12:28) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔致します。 待機ロル打ちますが、シチュリセット可能ですので、☆、★、○問わずにお相手して下さる方がいらっしゃればお気軽に宜しくお願い致します。】 (2014/5/3 00:13:45) |
ルーチェ♀☆ | > | ……(見慣れぬ人。観光客でも無さそうな其の風貌が少し気に成って、密偵は街の見廻りを中断し、其の後をつける事にした。もし、観光客だとするならば、此の綺麗な街並みを堪能するだろうし……。其の人は何処か警戒した様に辺りを見回すが、景色を眺めて居る様では無かった。勿論、引ったくりやスリを恐れて居る警戒心の強い観光客と謂う線も捨て切れないのだが……。しかし、密偵は人を見る目には自信が在った。其れは、職業柄、沢山の人と関わって来た経験則。何処にだろうと変装をして潜入をする仕事が主であり、情報は其の先の人々から聞き出したりもするからだ。 だから、多分、今密偵が尾行して居る人は『黒』だ)………あ(其の人が角を曲がり、細い道に入って行く。慌てて其の後を追って、物影に息を潜めた。 …――話し声。どうやらもう一人誰か居る様だ。屈んで姿勢を低くしてから少し顔を出す。 …――アタッシュケースの中身を確認する黒いスーツ姿の男性が二人。其の中身は、白い粉だ。再び物影に隠れると、携帯端末を取り出す) (2014/5/3 00:23:34) |
ルーチェ♀☆ | > | (『○○番通りの細い通り。其の奥にて不審者あり。応援求む』なんて、緊張で僅かに震える指先で必死に入力すれば『家族』への連絡を試みた。生憎、此の密偵に戦う力は無い。今自分が出来る事はと言えば、戦闘班が到着する迄、彼等を見張り、情報を流す事。隠れて居るのがバレて仕舞わない様に息を殺して、其れでも音を聞きながら彼等を見失わ無い様にする。嗚呼、でも取引は滞り無く行われて居る様で此の侭では、家族の到着を待たずに彼等は取引を終えて何処かに姿を消して仕舞うかも知れない。 斯くなる上は……。密偵は態と、近くに在った空き缶を蹴り飛ばす。――カンッ、と無機質な音が響いた。彼等が其の音に反応し、此方に来る迄に髪を纏め、一見ショートヘアーに見える様にする。此の暗がりだ、顔はそんなに見え無いだろうし、ファミリーで在る事さえ誤魔化せられたら其れで良い) ―――ご、ごめんなさい…!見る気は無かったんです…!(声を僅かに低くして、街の少年のフリ。偶々覗いて仕舞ったかの様に振る舞う) (2014/5/3 00:35:52) |
ルーチェ♀☆ | > | お、お願いします…!誰にも言わないから……ッ!(泣きそうな震える声を出してやって来た二人に懇願する。彼等だって騒ぎは大きくしたく無いだろう。此の街中で発砲音を響かせれば、家族の誰かしらがやって来るだろうし……取引が成功したなら尚更)ボク、観光客の人相手に道案内の仕事してて…っ、お兄さん見掛けない人だったから……ッ…!(必死に弁明するフリ。彼等は戸惑いは見せる物の、ナイフを取り出し此方に刃先を向けて来る。成る程ナイフなら音も無く殺せると言った訳か。其れは……困る。 しかし、彼等は「こんなヤツに尾行されやがって…本当にバダーレの奴等に見付かってねぇんだろうな?」「わかんねぇよ!だから町外れでやるべきだって言ったじゃねぇか!」「彼処はバダーレの奴等の警戒区域なんだよ!」刃先を向けた侭、二人で争って居る様で…)あ、あの。だったらボク……逃げ道知ってます…。街の造り、詳しい…から……ッ(怖ず怖ずと、言い争う二人に声を掛ける。此の侭、家族の居る大通りに誘導して仕舞おう) (2014/5/3 00:47:41) |
ルーチェ♀☆ | > | (「妙な動きしたら殺すからな……」低い声で男は謂う。ナイフを背中に宛がわれ、立つように指示された。立ち上がれば、膝が少し笑って居る。此れも演技だと謂う事にして置こう)こ、こ……っち…です(細く入り組んだ道を選択して、歩みを始める。走って逃げない様にする為か、片手で手首を掴まれながら…)い、一回止まります(キョロキョロと辺りを見回し、そして進む。そんな風にして居れば…)此処です……(何時の間にか大通りに出る。彼等が唖然として居るのも無理は無い。其の細い道に続く大通りには既に家族が何人か居たのだから。呆然として居る間に腕を振り払い走った。家族の後ろに隠れて、怒鳴る彼等の顛末を見守る)……はぁ(ホッとした様に息を吐いて、建物に背を預けた。やっと気が抜ける。ズルズルと其の侭、地面にしゃがみ込んだ。向こうはたった二人だし、家族の戦闘員が負ける筈も無い。彼等が降参する様子を眺め、再び安心した様に息をつくのだった――…) (2014/5/3 00:59:35) |
ルーチェ♀☆ | > | 【其れでは、失礼致しました】 (2014/5/3 01:02:48) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/5/3 01:02:56) |
おしらせ | > | クローバー♂★さんが入室しました♪ (2014/5/3 21:44:08) |
クローバー♂★ | > | 【こんばんは、あまり時間はありませんがお相手様を募集します。】 (2014/5/3 21:44:37) |
クローバー♂★ | > | ……っ、っ、っーー(失敗した、今回の仕事について気を抜きすぎていたかもしれない。コートの下の白いシャツは血にまみれ、傷口の深さを物語っている。特殊繊維で組まれたコートにも所々破損が見られる。)ーーーー、……(腕が重い。脚も引きずるようにしなければ歩けない。麻薬を運搬するだけの仕事だが、愛銃の弾切れに気付かなかったのが致命傷になった。細く暗い裏路地をボロボロの状態で歩きながら、息を切らして (2014/5/3 21:51:14) |
おしらせ | > | クローバー♂★さんが退室しました。 (2014/5/3 22:06:18) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/3 23:17:03) |
セシル♀☆ | > | 今日は暇だから少し長くいられます、待機 (2014/5/3 23:19:40) |
セシル♀☆ | > | ・・・・・・(最近幼い女の子達が失踪すると言う事件を聞き、一人で探索に出る、潜入するのも油断させるのもこの姿なら簡単だと思ったからである、町の路地裏を歩いていると、小太りの男が話しかけてくる、お菓子やおもちゃをあげるからついてきて欲しいとと言う普通のセリフだったが)えっ!本当?わぁーい!(年相応のとてもあざとい可愛さで喜んだ笑顔し付いていき) (2014/5/3 23:26:39) |
セシル♀☆ | > | ねぇ~どこまで行くのー?(路地裏を通り、古びたレンガ造りの家に入れば三人の男達がいて、地下への扉開くと中に入るように、背中を押され)っ・・・なるほど地下ならほぼ声は聞こえないか (2014/5/3 23:38:27) |
セシル♀☆ | > | (地下には四つの独房に今まで拐われて来たであろう少女達がお互いを守るように抱き締めていたり、地面に倒れピクリとも動かない子や、身体中に白い液体をへばりつかせ、身体に無数のアザや、注射の後がある子等様々で (2014/5/3 23:47:01) |
セシル♀☆ | > | (奥の3つの扉からそれぞれ女の子の悲鳴が聞こえて来ると、後ろでただ見張りのためにセシルを監視している男の腰ベルトから、ランダムに鍵束の中の5本を盗み) (2014/5/3 23:49:45) |
セシル♀☆ | > | (通路の影に二人が入った瞬間、ナイフで顎から頭を貫き、瞬殺し、自分の身体を隠すように、のし掛からせると、仲間からは待ちきれず襲ったように見えて、一つ目の扉に近付き、鍵を試していき) (2014/5/4 00:01:03) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/5/4 00:05:46) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはー、ソロル中でしたかね…?】 (2014/5/4 00:06:26) |
セシル♀☆ | > | いえいえ大丈夫ですよー (2014/5/4 00:08:46) |
ハク♂☆ | > | 【ありがとうございます!んー、どんな感じで絡めば良いですかねー】 (2014/5/4 00:09:59) |
セシル♀☆ | > | 混乱に乗じて入り口の数人倒して頂けますか?、後逃げて来た子供達の保護と親の検索を (2014/5/4 00:11:33) |
ハク♂☆ | > | 【成る程、了解しましたー。では続けさせて頂きますね~】 (2014/5/4 00:12:06) |
セシル♀☆ | > | (鍵を全て開け、流石にきづいたのか敵がこちらに向かって群になって、迫って来るとまっすぐ真ん中にナイフ投げ、簡単に避けられると、起爆し六人が一瞬で首がなくなり) (2014/5/4 00:15:06) |
ハク♂☆ | > | 一人で大丈夫なんですかね…いえいえ、ここはセシルを信じないと…!(地下への入り口付近。セシルを連れていった男たちを尾行していたハクは、中での騒ぎを合図に突入してセシルと子供達の脱出を邪魔する見張りを一掃するのが役目。いつもより多く用意したダガーとスティレットを両手の全ての指の間に挟み持ち、待機していて。微かに聞こえた女の子の悲鳴を聞けば、路地に飛び出して。直ぐ様気付いて此方に銃を構える男達、だがトリガーを引く前に彼らの胸にはすでにダガーが深々と突き刺さっていた。)早くしないとっ、これは、私がやらないといけない…!!(階段を駆け降り、待ち伏せしていた男達に今度はスティレットを突き刺していく) (2014/5/4 00:17:48) |
セシル♀☆ | > | 私の二倍ありますか?(目の前にいるのは、敵の親玉、二メートルを優に越すその巨体、まさにモンスターのような奴で)ふっ、っっ・・・重すぎ・・・(相手の蹴りをガードしても簡単に吹き飛ばされるが、普通の少女なら身体中の骨がバラバラになるところを若干のしびれで済み、)お返し、だっ (2014/5/4 00:26:16) |
セシル♀☆ | > | (少女のか弱そうな蹴りに二百キロはありそうな男が宙を飛び) (2014/5/4 00:27:13) |
ハク♂☆ | > | 【っと、始めたばかりで申し訳ないのですが明日の予定が入ってしまった都合で落ちさせていただきますー…すみません、今度はゆっくりロル出来ればと思っておりますので】 (2014/5/4 00:27:28) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが退室しました。 (2014/5/4 00:28:32) |
セシル♀☆ | > | ふぅ、なんとか・・・勝ったかな?(男達をそのまま、賞金首として連行し、金庫も家族に連絡し運んでもらうと、沢山の収入得ればほくほく顔で家路に帰り) (2014/5/4 00:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。 (2014/5/4 01:01:52) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:00:44) |
アリシア♀★ | > | (昼間、多くの人が行きかう大きな道、多くの人がいる分、それだけの騒音もあり、少々うるさくもある)ハァ…こんなにうるさいと黙らせたくなりますね…(懐から拳銃を少し覗かせるとすぐにしまい)あぁ…だめですね…最近はすぐに銃を取り出してしまう癖があります。商品を簡単に手を出すのは商人失格ですかね?(小さく微笑みながら、人をよけ、歩いていくと、目の前に小さな女の子が泣いているのがみえ、もちろん、周りの人は見えているだろう、その光景を見にふりをして、ただ、知人話し、もしくは見て見ぬふりをして歩いていくばかり)ハァ…悪も見放さないことをただの一般人が見放すとはすたれたものですね…はい、お嬢ちゃん?どうかしたんですか?(道の端っこで声を出し泣いている女の子曰く、母と買い物に来た際に離れてしまったそうだ)あぁ、それは困りましたね…私のお友達が、貴方のお母さんを探してあげましょう (2014/5/4 21:09:11) |
アリシア♀★ | > | (目元の見えないフードのまま笑う、子供にとって、フードをかぶっている、かぶっていないは関係ないようで、探すというとすぐに泣き止み、涙目のままの微笑みを浮かべ)とりあえず、ここだと、あれなので、少し移動しましょうか、(そう言って女の子の手を引いて、いく、その先は喫茶店、もちろん、武器商会の一部の支店のようなもので) (2014/5/4 21:09:13) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが退室しました。 (2014/5/4 21:42:41) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:04:30) |
セシル♀☆ | > | ん~、お腹減った、・・・なんか作ろうかな?(いつも外食であまり料理はしないのだが、戦闘は大の大人をも倒せるし、頭だってそんなに悪くないはずと、今度は家事に挑戦しようと、さっそく、買い物に出かけ) (2014/5/4 22:11:56) |
セシル♀☆ | > | 沢山食べられるもの・・・(考えた結果カレーを作ることになり、材料すらも知らないため、食べた時を思い出し、食材を連想し)ニンジンと、ジャガイモと、あれ?ピーマン入ってたっけ? (2014/5/4 22:24:06) |
セシル♀☆ | > | ふむふむ、なるほど、カレーとはやはり厳密に食材が決まってる物ではないのだな、(教会のシスターにカレーについてレクチャー受ければ)ふむぅ、なるほど、チーズやハンバーグ、キノコ類、リンゴ、卵も入れることが可能なのか、なるほど (2014/5/4 22:38:12) |
セシル♀☆ | > | (そもそも料理器具もほぼないため、鍋とお玉を買おうと決意し) (2014/5/4 22:51:39) |
セシル♀☆ | > | 金属製品の鍋を買うこと、だな、(確かに言われなければ土鍋を購入しそうで() (2014/5/4 22:54:55) |
セシル♀☆ | > | (主婦の嵐に突っ込み、とても美味しそうなシュークリームにかぶりつきそうになりそうになるのを必死に耐え、お釣りをわざと間違える男を脅しただで食材を手に入れ、大量の荷物を持つため巨大リュックも購入し)なんとか帰って来たぞー (2014/5/4 23:12:45) |
おしらせ | > | クロア♀★さんが入室しました♪ (2014/5/4 23:19:34) |
クロア♀★ | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/5/4 23:20:04) |
セシル♀☆ | > | はい、大丈夫ですよ (2014/5/4 23:26:33) |
クロア♀★ | > | 【えーと、入れそうなとこになるまで待ってますのです。ー_ー】 (2014/5/4 23:27:56) |
クロア♀★ | > | 【…やはり今入った方が良いですかね…ー_ー】 (2014/5/4 23:33:51) |
セシル♀☆ | > | えーと、大丈夫ですよどこからでも、ちなみにどんな展開が希望ですか? (2014/5/4 23:34:00) |
クロア♀★ | > | 展開…、ですか。何でも良いですよー、バトルでも、雑談でも。^_^】 (2014/5/4 23:35:18) |
セシル♀☆ | > | すみません、今背後が帰宅しました、集中して書けます (2014/5/4 23:35:44) |
クロア♀★ | > | 【どこからでも、という事なので下に続けます。】 (2014/5/4 23:35:45) |
クロア♀★ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2014/5/4 23:36:00) |
セシル♀☆ | > | 書くのはやいですね~ (2014/5/4 23:36:47) |
クロア♀★ | > | …orz(ほぼ行き倒れ状態、ファミリーの家の丁度?前あたりに、ばたんきゅーしている。つまり、気絶?行き倒れ?)…(しかも大荷物。巨大なカバンがパンパンになるくらいである。)【いえ、早くなんかないですよー。】 (2014/5/4 23:39:58) |
セシル♀☆ | > | ・・・・・・盛大な落とし物だなぁ、おーい生きてるかぁ?、・・・死んではないな、とりあえず(カバンを下ろさせ、片手で襟首、もう片方で股から足の付け根に腕を回し担ぎ上げると、自室へ連れ込み、仰向けにベットに寝かせ) (2014/5/4 23:46:16) |
クロア♀★ | > | うにゅ…(目がグルグル🌀回っている。ベッドに寝かされると、うにゅ、と声を出して反応する)ん…?(ぱち、とその目を開けて上半身を起こし、起き上がる。)ここは、どこ…?(と、何もないところを呆然とした目で眺めて) (2014/5/4 23:49:50) |
セシル♀☆ | > | お?起きたか?、道の真ん中に倒れていたから、つれてきたんだ、大丈夫か?(買ってきた食材を台所に行き、買ったばかりのエプロン付け、近よりおでこに手をあて) (2014/5/4 23:52:58) |
クロア♀★ | > | あ、はい…。道の真ん中…。ですか。(ぽかーん。)へ?(対して熱くはない、それどころか冷たいくらいだ。まるで、氷のように。)…私、クロアです。…多分。(曖昧な言葉)【あ、希望ですが、今、クロアは記憶喪失だが、ファミリーが追う犯罪者のリストに乗ってた…、それも、その前のある事件により、記憶を失い、騙されて…という事でお願いしますー_ーぺこり】 (2014/5/5 00:01:00) |
セシル♀☆ | > | うーん、熱はなさそうだね、お腹空いてる?、今から作るんだけど食べるなら多目にするよ、(愛用のナイフで皮むきしていき、キッチンから声かけ) その間にお風呂入っちゃいなよ (2014/5/5 00:06:57) |
クロア♀★ | > | あ、多めじゃなくて良いですよ?お腹が凄く空いてる、ってわけではないので…!(あわわ、と否定)あ、はい…。入って来ます?(と、お風呂場に) (2014/5/5 00:10:15) |
セシル♀☆ | > | お風呂は部屋の入口ドアの手前だよ、タオルとか、好きに使っていいよー (食材鍋に入れ、市販ルーを用意し) (2014/5/5 00:13:05) |
クロア♀★ | > | 【睡魔が襲いかかってきました…、明日、また会えたらお願いしますね。】 (2014/5/5 00:16:14) |
おしらせ | > | クロア♀★さんが退室しました。 (2014/5/5 00:16:19) |
セシル♀☆ | > | ふぅ、落ちてしまいましたか、ではわたしもそろそろ、カレーは完成したものとして一晩寝かせることにします (2014/5/5 00:19:57) |
セシル♀☆ | > | 場所感謝です (2014/5/5 00:22:32) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/5/5 00:22:38) |
おしらせ | > | リリアーナ♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:44:16) |
リリアーナ♀☆ | > | 【今晩は。お部屋お借りします。マイペースにソロルを回しておりますので、ルール・マナーに則ってくださる方ならば誰でも歓迎いたします。尚、シチュリセットも可能で御座います】 (2014/5/5 00:45:15) |
おしらせ | > | ハロ♂☆さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:47:05) |
ハロ♂☆ | > | 【こんばんは、久しぶりにお邪魔させていただきます。はじめまして、ですね】 (2014/5/5 00:47:24) |
リリアーナ♀☆ | > | 【今晩は。そして初めまして。御入室有難う御座いますー】 (2014/5/5 00:47:43) |
リリアーナ♀☆ | > | 【ええと、今待機ロルを作成している途中なのですが…。最初の一つを投下するまで少々お待ち頂けますでしょうかー?】 (2014/5/5 00:50:52) |
ハロ♂☆ | > | 【よろしくお願いしますね。先ロルあるのならば、お待ちしますよ】 (2014/5/5 00:50:55) |
ハロ♂☆ | > | 【あ、ちょっとPCの具合悪いんで再起動してきますね。】 (2014/5/5 00:51:35) |
おしらせ | > | ハロ♂☆さんが退室しました。 (2014/5/5 00:51:38) |
リリアーナ♀☆ | > | 【宜しくお願い致します。では、急いで作成しますので少々お待ちを。ああ、はい、どうぞごゆっくり】 (2014/5/5 00:52:02) |
おしらせ | > | ハロ♂☆さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:54:54) |
ハロ♂☆ | > | 【ただいま戻りました】 (2014/5/5 00:55:18) |
リリアーナ♀☆ | > | 【おかえりなさいませ) (2014/5/5 00:57:18) |
ハロ♂☆ | > | 【では、改めてお待ちしたいと思います。ゆっくりで大丈夫ですからね?】 (2014/5/5 00:57:42) |
リリアーナ♀☆ | > | (屋敷の中の談話室。もうよい時間である為、自分以外に人は居ない。そんな時間に独りで何をしているのか言えば、始末書を書いている訳である。やっと今日の仕事が終わったと思ったらこの仕打ちである、やってられない、と溜息を吐く。何が「後輩の失敗は指導者であるお前の失敗」だ。たとえその失敗した後輩が怪我をしているからといって、指導した自分が其の始末書を変わりに書くことは無いだろう)あのクソオヤジがッ…(自分に始末書を押し付けた先輩狙撃手の事である。こんな事を言っているのが本人に聞かれでもしていたら、頭を撃ち抜かれるところであるが、今は本人も居ないので構わないだろう) (2014/5/5 00:59:18) |
リリアーナ♀☆ | > | (目の前に置かれた書類を忌々しげに見詰めながら、緩くウェーブした胸辺りまでの髪を無造作に弄る。真っ白な長袖のシャツに黒いスラックスといった、仕事着に比べれば比較的楽な格好。仕事が終わったらシャワーでも浴びてさっさと寝るか、酒でも飲もうと思っていたのだが、其の計画も台無しである。再び重い溜息をついて、机の上に置かれた書類にペンを走らせた)【導入なので少々長くなりましたが、あまり気にしないで下さいませ】 (2014/5/5 00:59:46) |
ハロ♂☆ | > | 今日も一日、俺…ご苦労様~(屋敷のロウソクの灯る廊下を、葡萄酒の瓶と、ワイングラスを持って陽気に歩いていた。お疲れ様、とは言うが今日は彼が活躍するほどの案件はない。…要は、何かにかこつけて飲みたいだけなのだ。ネクタイを外し、胸板が見え隠れする程度に開けられたワイシャツと、黒のズボン。来ているものこそフォーマルだが、着こなしはどちらかといえばだらしない部類に入る。そんな彼の手には二つのワイングラス。誰かを酒飲みに付き合わせる魂胆らしい。さて、今日は誰と…そう考えていると、談話室の扉から漏れる明かり。)…こんな時間にまで、ご苦労なこって。よし、冷やかしに行くか(思い立ったなら即座に行動。談話室の扉を、器用に肘を使って開ければ)さぁ、こんな時間までクソ真面目に残業しているのは……なんだ、リリアーナか。また始末書か? (2014/5/5 01:06:17) |
リリアーナ♀☆ | > | (唐突に談話室の扉が開けば、驚いて顔を上げる。驚いた理由はといえば、今し方自分が「クソオヤジ」なんて口走ってしまったからである。もし其の張本人が其処に立っていて其れが聞えていたとしたら、土下座でもする覚悟だった―――が、其処に立っていたのはファミリーの交渉役である青年)また、ってどういう意味?私が常々失敗してるみたいじゃない…?(其の言葉からして、冷やかしに来たのは明確。そうすれば、明らかに不機嫌そうな表情で青年に向かって冷たく言い放ってやった。しかも、彼が酒を持っているのが余計に気に食わない。自分だって飲めるものなら飲みたい、と小さく舌打ちを一つ)言っておくけれど、私が失敗して始末書を書いている訳じゃないから。バカな後輩のを書いてあげてるの(思い出した様にそう付け加えた。自分が仕事で失敗したと思われるのは心外である。これでも、仕事に関して幾らかプライドはあるらしい) (2014/5/5 01:12:58) |
ハロ♂☆ | > | ふむ、優しい先輩ですこと。まぁ、それも「クソオヤジ」の言いつけかな?(扉を開けるときに聞こえてきたセリフを強調するように、その顔はすごくいやらしげにニヤニヤ。)始末書なんて、チャチャーっと適当に書ときゃいいって。それよりも、ほれ(コトっと彼女が作業を進める机にワイングラスを一つ。そのグラスに葡萄酒を注げば、どうぞ?なんてジェスチャーをしつつ、自分の分もつぎ始めた。そのへんにある椅子を机の近くに持って来れば、そこに腰掛けて)嫌なこととか、悪いことは、酒が忘れさせてくれるさ。さ、呑め呑め (2014/5/5 01:20:12) |
リリアーナ♀☆ | > | ッ…!聞かなかった事にして頂戴(わざとらしく己の先刻の言葉を復唱されれば、小さく肩が跳ねた。この男ならば、周りに言いふらさない保証は無い。其れがもし其の「クソオヤジ」の耳に入りでもしたら、即ち其れは己の命の保証も無いという事だ。ファミリーの中では冷静で物怖じしないタイプである彼女も、其の先輩にだけは頭が上がらないらしい)適当に済ませらる訳無いでしょう?(相変わらずペンを走らせながら言葉を返すも、其の傍にグラスが置かれれば手がぴたりと止まる。ふわりと漂う葡萄酒の匂いに、其れを飲んでしまいたい衝動に駆られた。暫く迷ったものの―――結局、グラスに手を伸ばして其の中身を口に運ぶ。何とも言えぬ満足感に、先刻とは違った溜息を付いた)…始末書の邪魔、しないでくれる?(今更そんな事を言ったが、もう一口飲んでしまったら止められなかった) (2014/5/5 01:28:23) |
ハロ♂☆ | > | お嬢さん、そんな言い方じゃ「交渉決裂」だぜ?(彼の職業がら、そんなことを言いながら、けらけらと笑いながら、グラスに口を付ける。たまには果実酒もいいものだ)しかしまぁ、大先輩をクソオヤジとは恐れ多い。俺だったらとてもじゃないが言えないな(というか、その前に上からガミガミ言われることをあまり気にしない人間なので、そんなこと言うまえに「だからなんですか?」とか悪態ついて悪化させるのだろうな。)んなもん、書いているように見せれば向こうだって真剣に読んじゃいないさ、無茶言ってるのは承知なんだし(グラスの中の酒をグラスを揺らして弄びながら、そう言って)邪魔なんてしてないさ。むしろ、息抜きには持ってこだろ?こっちも一人酒って気分じゃなかったんだ、リリアーナなら大歓迎さ (2014/5/5 01:33:42) |
リリアーナ♀☆ | > | …ふざけないで(けらけらと愉快そうに笑う相手を見れば、其れとは対象的に冷めた表情で一言。しかし、彼は己が少し冷たくしたところで落ち込む様な性格でもないだろう)だから、其れは忘れて頂戴(鬱陶しそうに男を睨む。とは言っても、先程よりも幾分か機嫌は良く、苛立ちも収まった気がする。きっと、彼が持ってきてくれた葡萄酒のお陰であろう)貴方は、あの人の恐さを知らないのよ(適当に書こうものなら、何を言われるか分かったものではない。とは言え、酒に手を出してしまった今、まともな文章が書けるとは思わないが。半ば諦めた様子でペンを走らせれて文章を締めくくる。やっと終わったのだ、そのお陰で幾分か気分か軽くなった)確かに、ね。私も一緒に酒を飲んでくれるなら歓迎よ。…別に、貴方じゃなくても構わないけど(彼の言葉に素直に頷きつつ、再びグラスを煽る。とは言え、先程から冷やかされている仕返しはしたいものである。最後の一言が余計だと分かっていながら、敢えて其れを口にした) (2014/5/5 01:41:46) |
ハロ♂☆ | > | わかったよ、もう忘れる。…君がそんな冷たいこと言わずに俺とのお酒を美味しいって言ってくれたら、だけど(冷やかしではないが、真面目な空気に浮ついた奴が飛び込んできたのに不服だったのだろうか、彼女視線の鋭さに、少しだけこちらも落ち着きを取り戻しながら、お酒をあおる)噂に聞く程度だね、直接仕事したこともないし。というか、俺の仕事って先輩後輩ないからな…上手く言いくるめたり、上手くこちらが有利になるように勧めたり…上下関係なんてあったら足の引っ張り合いさ。その分、悪態はつけど、尊敬できる相手が居るってのは幸せだと思うな(お酒も入ってついつい真面目な話に口が回る。性に合わないな、なんて苦笑いを相手に向けて)そういえば、この葡萄酒。普通のよりも少し度数がきついけど大丈夫…ってリリアーナには野暮な問いかけかな? (2014/5/5 01:49:07) |
リリアーナ♀☆ | > | ………美味しい、わ(彼の言葉に、小さくそう言った。少々気恥ずかしいのだろうか、其の髪を再び無造作に掻き上げた。此れが本心でないのなら、声色も表情も何一つ変えずに言っていたところ。併し、其の言葉が本心である以上、そう冷静ではいられなかった。其れも全て、酒の所為、という事にしておこう)へえ、そんな事思ってたの…?でも残念ながら、私はあの人の事は尊敬していないわ(珍しく真面目に語る男に少々驚きを覚えれば、意外そうに呟いた。が、其の言葉にも一つ訂正を。勿論、あの人とは例の「クソオヤジ」の事だが、其れはもう言わなかった。尊敬を全くしていないと言えば嘘になるが…もう少し後輩に優しくしてくれても良いと思う、なんて思いながら、最後の一口を味わった)まあ、ね。私はきつい方が好きだから(そう言えば、既に空になってしまったグラスに視線を移して) (2014/5/5 01:57:37) |
ハロ♂☆ | > | うん、ありがとう(もしも、相手が世辞をたっぷりに返事をしたのなら、こちらもこうは言わなかっただろう。彼女の仕草、声色から判断してこちらも正直にお礼を述べた)そうかい?尊敬をかけらもしない上司の言いつけなんて普通は聞かないものだが……まぁ、そういうのもいろいろあるんだな(そうやっていろいろ隔て無く言い合えるのも良き上下関係系が構築されていること、と思っていいのだろうか。彼女のグラスがカラになったのならまだたっぷりある酒を再び注いだ)だったら、これは気に入ってくれるだろうな。ただ、度数はきついが幾分かフルーティにできているからな…飲みやすいんだが、酔い易い、気をつけないとな(そうは言いながら、そのペースは普段と変わらない。時折彼女を見れば、嬉しそうに微笑んでみたり) (2014/5/5 02:02:41) |
リリアーナ♀☆ | > | …別に(幾分か落ち着きを取り戻したらしい。暫くすれば、何時ものそっけない態度で短く言葉を返す)逆らったら、撃ち殺されるかもしれないもの(ハァ、と溜息をつきながら言った。勿論其れは大袈裟だが、頭をひっぱたかれるくらいは覚悟しておかなければいけないだろう。併し、再びグラスが葡萄酒で満たされるのを見れば、今はあの忌々しい先輩の事も忘れて仕舞おうと、今し方一杯になったグラスを煽った)ええ、なかなか好きよ。…私は酒には強い方だから、これくらい問題無いわ(そうは言いつつも、其の頬は幾らか紅潮しているだろうか。併し、未だ意識はしっかりとしているし、特に気分が昂ぶっている訳でもない。此方も普段とペースは変わらないままに飲み続ける。が、時折此方に向けられる微笑みには、酔っていても如何応えて良いか分からないらしい。そうすれば、彼から視線を外して) (2014/5/5 02:11:26) |
ハロ♂☆ | > | …なんだ、つまらない(恥ずかしそうにしているのをみて、さらに照れさせてみようかと思ったのだが…存外酒の力も弱くすぐに落ち着きを取り戻したのには、小さくつぶやきながら、酒を喉に流し込み、新しく注いだ)そっか。まぁ、酒の弱かったとしても沈めていい子ちゃんしちゃう、なんて考えはさらさらないけどな。そんなことした日には、朝目が覚めた瞬間に脳天吹っ飛ぶだろうし(それに、そういうのも趣味じゃないし。酒はやはり道具ではなく嗜みものであるべきだ)ああ、そうだ…リリアーナは普段どんな酒を飲んでるんだい? (2014/5/5 02:17:29) |
リリアーナ♀☆ | > | 悪かったわね(ふん、と小さく鼻を鳴らしてやった。そもそも、己は人を面白がらせる類の人間ではない。其れは、彼だけでは無く、彼女を知るファミリーならば誰しもが理解している事だろうが)そうね。私に手を出したら…其れくらいは、覚悟して貰わないと(クスリと、小さく笑ってみせる。少なくとも己は、酒に溺れてそんな愚かな行為をする程馬鹿ではない。其れは、彼も重々承知だろう)私は…(彼の質問に答えようと、其処まで言いかけた時―――扉の向こうから、己を呼ぶ声がした。間違いなく、アイツである)ヤバッ…!(小さくそう呟けば、ペンと始末書を掴んで慌てて立ち上がる。勿論、残った葡萄酒を飲むのは忘れなかったが。まさか、こんな時間に催促に来るとは)悪いわね、邪魔が入ったみたい(談話室の扉の方へと歩みつつ、小さく振り返って男に声をかける。「それじゃあ、また」そう言って軽く手を振れば、扉の向こうへと姿を消した。厳しい先輩にきちんと始末書を提出するも、酒を飲んでいたのがバレて頭を思い切り叩かれたのは、また別の話―――) (2014/5/5 02:26:05) |
リリアーナ♀☆ | > | 【無理矢理ですが、そろそろ睡魔がやってきましたので此方此れで〆です。遅い時間まで、お相手有難う御座いました。ほのぼので楽しかったです!またき機会がありましたら是非、お相手宜しくお願い致します。では、私はハロ様のロルを見届け次第退室させて頂きます】 (2014/5/5 02:27:19) |
ハロ♂☆ | > | 【お疲れ様でした。気が付けばこんな時間でしたか…。こちらこそ、またお見かけしたらお相手お願いしたく思います。しめろるちゃちゃっと書いちゃいますね】 (2014/5/5 02:28:48) |
ハロ♂☆ | > | 【…かと思ったらまさかの送信ミス…。締めロル、待ってもらうのも申し訳ないので、リリアーナさんの素晴らしい締めでこちらもお暇しようかと思います】 (2014/5/5 02:33:45) |
リリアーナ♀☆ | > | 【おっと、其れは残念です。では、此方は此れで御暇させて頂きますねー。お相手有難う御座いました。そして、お疲れ様でした。では、おやすみなさいませー】 (2014/5/5 02:34:44) |
おしらせ | > | リリアーナ♀☆さんが退室しました。 (2014/5/5 02:34:48) |
ハロ♂☆ | > | 【おやすみなさいませー、お疲れ様です】 (2014/5/5 02:35:15) |
おしらせ | > | ハロ♂☆さんが退室しました。 (2014/5/5 02:35:31) |
おしらせ | > | クローバー♂★さんが入室しました♪ (2014/5/5 16:28:20) |
クローバー♂★ | > | 【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】 (2014/5/5 16:28:46) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/5/5 16:31:13) |
ハク♂☆ | > | 【こんにちはー、男同士という華のない絡みになりそうですがお邪魔しても良いでしょうかー?】 (2014/5/5 16:32:15) |
クローバー♂★ | > | 【反応遅れてすいません。宜しくお願いします】 (2014/5/5 16:44:02) |
ハク♂☆ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。こちらこそ宜しくお願いします】 (2014/5/5 16:44:42) |
クローバー♂★ | > | 【ありがとうございます。ハクさんは何か希望のシチュはありますか?】 (2014/5/5 16:46:36) |
ハク♂☆ | > | 【希望は特には無いので、先に入室されていましたしクローバーさんが決めて頂ければ。】 (2014/5/5 16:48:47) |
クローバー♂★ | > | 【了解しました。それでは、先日のロルで一応顔見知りなので偶然街で遭遇して、とかどうでしょうか?】 (2014/5/5 16:51:32) |
ハク♂☆ | > | 【そうですね、了解しましたー】 (2014/5/5 16:52:21) |
クローバー♂★ | > | 【では、適当に書き出しますね】 (2014/5/5 16:54:29) |
ハク♂☆ | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/5/5 16:55:00) |
クローバー♂★ | > | …………(普段、身体に大きく負担を掛けるほど多量の仕事を請け負っている自分だが、さすがに限界が来たらしい。前回の仕事で怪我をおってしまった。特殊繊維で組まれたコートもボロボロになってしまったため、それを脱いで休日を取ることにした。紺のズボンに白いシャツという姿で、市場へと繰り出せば焼きたてのパンに目を釘付けになり)……っ(しかし、購入するような金はない。恨めしそうに、ふわふわのパンを見詰めていて) (2014/5/5 16:59:41) |
ハク♂☆ | > | うぅ、人酔いしそうなんですけど…でもこれを見たら喜んでくれますよね(とあるパン屋でふらつきながらも大量のパンを購入する青年が一人。相変わらずコンピュータと共に引き籠り生活を続けていた彼は、外に慣れるため、という名目により半ば無理矢理町へと引っ張り連れていかれた。宛もなく商店街をさ迷っていれば、美味しそうな店を見つけたのだった。そんなこんなでパンを満足するまで買い、店の外を見れば…ウィンドゥに張り付くようにパンを見ていたのは、恐らく先日遭遇した「敵」。とはいえハクは戦闘などできない身だ、相手に見つからないように顔を背けつつ店から出ようと試みる) (2014/5/5 17:09:32) |
ハク♂☆ | > | 【送信ミスしてしまいました、遅くなりすみません!】 (2014/5/5 17:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。 (2014/5/5 17:19:48) |
おしらせ | > | クローバー♂★さんが入室しました♪ (2014/5/5 17:19:56) |
おしらせ | > | リファ♀★さんが入室しました♪ (2014/5/5 17:20:06) |
リファ♀★ | > | 【お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2014/5/5 17:20:16) |
クローバー♂★ | > | 【すいません、こちらも電話が掛かってきてしまい遅れました。すいませんが、もう少しお待ちください】 (2014/5/5 17:20:52) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはー、前に御相手してもらったリファさん…ですよね?】 (2014/5/5 17:21:14) |
リファ♀★ | > | 【そうですー(にこにこにこ)<あれ、陣営違う】 (2014/5/5 17:21:33) |
ハク♂☆ | > | 【ということは属性変更なさったんですか…((ガクブル】 (2014/5/5 17:22:12) |
クローバー♂★ | > | 【リファさん、お久しぶりですー】 (2014/5/5 17:22:18) |
リファ♀★ | > | 【お二人ともおひさしぶりですー。えへへ☆】 (2014/5/5 17:22:27) |
リファ♀★ | > | 【寝返っちゃった☆】 (2014/5/5 17:22:35) |
クローバー♂★ | > | 【なんと、一体なにが?】 (2014/5/5 17:23:14) |
ハク♂☆ | > | 【わぁー、寝返ったとな、ハク君のガラスのハートが大変なことになりますねー((あは】 (2014/5/5 17:23:43) |
クローバー♂★ | > | 【えーと……取り敢えず続き書きますね?(動揺】 (2014/5/5 17:28:04) |
リファ♀★ | > | 【どぞどぞ、私はその次にいきまーす】 (2014/5/5 17:28:26) |
リファ♀★ | > | 【ええ、グラスハートをぶっ壊しにきました☆】 (2014/5/5 17:28:35) |
ハク♂☆ | > | 【え、あ、そうですね!】 (2014/5/5 17:29:03) |
クローバー♂★ | > | …………(人混みの中でも、大柄な男がジッとパンを眺める姿は目立つだろう。何人もの視線を感じながら、それでも焼きたての美味しそうなそれに目を奪われていて。)!(しかし、こちらに回すための金は一切ない。諦めて店のウィンドウから離れようとすれば先日遭遇したバダーレファミリーの一員を見つける。彼のせいで、1人殺り損ねた仮もある。少し、お返しをしようと。決してハクが抱えるようにしているパンに興味があるわけではない。)……ーーーー(そう、パンに興味はない。ただ、今の愛銃もコートもない自分には戦闘能力がないから、仕方なくパンをくすねとる位の仕返しをするだけだ) (2014/5/5 17:36:58) |
リファ♀★ | > | (監禁され。何度も犯されて、何度も薬を投与された。"彼"は自分に言い聞かせた。「お願い事を1つ叶えるたびにお薬とセックスをあげるよ」と女はそれに従うことにした。それだけだ。ただ、言われるがままにその刀で人を殺し、この地を荒らした。そして、求められるがまま抱かれた。ゆっくりと女は何もうつさぬ瞳で口元に笑いを浮かべつつ、クローバーの近くに歩いてくる)お兄さん、困っている香りがするわ。あと、お薬の香り。ねえ、助けて上げようか?(体のラインが出る黒のライダースーツの胸元を見せると、そこに何枚か紙幣がある。そして、コートの下には控えめに刀が見えるだろう。そのやり取りはハクにも見えるだろうか?)困ったときはお互い様、でしょう?(その紙幣を渡すその手首のあたりには注射痕がある。どうやら、薬を何度も打たれている女の様だ)私はリファ。おにいさんは? (2014/5/5 17:38:24) |
リファ♀★ | > | 【ただのパン強奪のはずが。。(ほろり)】 (2014/5/5 17:38:56) |
ハク♂☆ | > | ふふ、驚いた皆さんの顔が楽しみですね。(普段あまり強く感情を表に出すわけではないが、今日は満足気に頬を緩ませ。だが、そういって油断していてはあの男に気付かれてしまうのだ。相手がラフな格好なのは此方を油断させるため、そう信じ込んでしまったハクは一瞬でも相手が近寄ってこようものなら、警戒を剥き出しにするだろう。…まぁ、彼が警戒をしたとして相手を倒せたり捕まえられる訳ではないが。)ん、あれはリファ…!って、どうしてあの男に近付いて…?!(誘拐された仲間が視界の端に映り、名前を呼ぼうとしたが、彼女はあろうことか敵の男に近寄ったのだ。何が起きているのか分からず、ただ二人を遠目から見つめることしかできない) (2014/5/5 17:45:33) |
クローバー♂★ | > | ……(そっと、いつもの礼装手袋すら付けていない手がハクに伸びようとした瞬間に近づいてくる女が1人。無言で視線をそちらに向ければ)なっ!?(普段、無口な男が声を上げて驚いた。銃で撃たれようと声を出さない、屍のような男が。当然だ、昔の友人が、密かに想いを寄せていた女性が (2014/5/5 17:52:25) |
クローバー♂★ | > | 【途中送信です。すいません】 (2014/5/5 17:52:43) |
リファ♀★ | > | 【大丈夫でーす】 (2014/5/5 17:55:15) |
ハク♂☆ | > | 【了解しました~】 (2014/5/5 17:56:05) |
クローバー♂★ | > | まるで娼婦のように自分に迫ってきたのだから)…………っ!(その胸元なんて視界に入らない。立ちくらみと吐き気が同時に襲ってきた。ふらつき、頭を抱えればリファの痛々しい注射痕を見て)麻薬、麻薬…………あぁ(自分が持ち込んで来たものだろうか、自分が間接的にとはいえ彼女を壊したのだろうか、そう考えると息が切れてくる。どうすればいい、どうすれば……)ーー!!(咄嗟にリファの肩を掴んだ、もし薬を持っているようなら所持している分だけでも取り上げようと) (2014/5/5 17:57:44) |
2014年04月27日 00時58分 ~ 2014年05月05日 17時57分 の過去ログ
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