「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年05月01日 23時19分 ~ 2014年05月06日 17時37分 の過去ログ
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ライムライム♂風闘士 | > | ―――……あゝ、面倒だ。何故、唯“歩いていた”だけでこうも面倒ばかり(思う以上に、距離を離す為のみに振るった風は意味を成さなかった様で。此奴等の云う”遊び”とは、恐らく自分と同じ穴蔵が似つかわしい者が使う様な意味合い。存在を貫く為には、衝突は最早避けれ得ぬ様) ……僕は、子守りも手加減も得意じゃないんだけども(再び拳を固め、両腕の筋肉を緊張させれば骨を軋ませ、瞼を合わせた。風が教えるは跳躍の風切り音。時として視覚よりも音が伝える情報は多い。迫り来る其の存在に対抗すべく、次に瞼を開けた時は既に二人の童女は直其処に在った) ……本当に、唯のおいたじゃ済まされないよ。 ――――……僕の仕置きは、並大抵じゃ……ないから(振り落とされるであろう、一撃に備え、両腕を顔の前に構えた。その肘から指先に至るまでを覆う鈍色が月明かりに反射して無機質に輝いた。恐らく、普通の斬撃等で在れば簡単弾くであろう使い込まれた武具。迫る爪撃に、敢えて踏み込むような形を取る。確りと其の両腕に攻撃を捕え、弾いて反撃に出るべく。難なく弾けるのであれば、其の侭どちらか近くにいるであろう方のだらしないまでに緩いローブを掴んで(長文省略 半角1000文字) (2014/5/1 23:19:44) |
ライムライム♂風闘士 | > | 難なく弾けるのであれば、其の侭どちらか近くにいるであろう方のだらしないまでに緩いローブを掴んでは、壁側へ振り返る遠心力と共に、力任せに壁に放るだろう) (2014/5/1 23:23:24) |
レナ♀傀儡師 | > | (振るう腕、その爪の先まで仕込んだのは簡単な強化魔術。然し有り余る魔力で為されたならば、凡そ荒事とは無縁と見える程に整った爪は、遮る無機の表皮を強かに削り取り、並行する四つの傷を刻み込んだ。)――ッ!(片や、不意に引かれる一人の体躯。幼い身体に質素な法衣を身に着けただけの彼女を、少年の力であれば容易く引き剥がし、重力とは掛け離れた旨の引力を持ってその壁に叩き付け。増してや只の人に在らぬ力を以てしての勢いは、華奢な彼女の髄を折る事だって容易かった。――そう、肉体が"在った"のならば。盛大な衝突音の代わりに響いたのは、粘着質な水の音と、遅れて壁を叩いた、低く乾いて響く何某の音。) (2014/5/1 23:38:31) |
レナ♀傀儡師 | > | (壁に張り付いたのは、何やら黒い、響く音の通りに粘る液体。其処に在った、彼女の表情と思しき面影は、直後、瞬く間に霧散して。)……あはっ、良いね!良いね?(片や、距離を置いたもう片割れの表情に、相方の安否を歯牙に掛ける様は微塵も見られないだろう。在ろう事か、少年を囃し立てる始末。――そんな彼女と少年を、乾いた布の音が視界を白く遮った。其れは、叩きつけられた片割れが身に纏っていたもの。其処にさも愉しげに目線を落とし、乱雑に丸まった衣を一枚ずつ解いていけば、程無く現れたのは対象の様な赤銅の色。――露に成る容は、人間の頭蓋、そのもの。然し僅かな明かりを受けて鈍く輝く様は、其れが只の頭蓋でない事は、明白だろう。) (2014/5/1 23:45:48) |
レナ♀傀儡師 | > | (其の異常性を立ち処に知る事と成ったのは、――その剥き出しの鋭い歯列へ、這うのは幼女の舌先。逢瀬の接吻の様に絡ませれば、其処に滴った、一滴の朱。程無い口付けの後でその頭蓋を法衣諸共、放り投げれば、――その髑髏を瞬く間に取り巻いたのは、先の黒い粘液の、夥しい量。何処からとも無く溢れ出した其れは、法衣の中で人の形を造り上げれば――)……嬉しいなあ。欠片も見付かって、こんな面白い人にも出会えて。ふふっ、……ねぇ?(その問いは、誰に向いたのだろう。少女か、少年か。声の主は紛れも無く、先刻、少年が一撃を加えた筈の、片割れの姿。) (2014/5/1 23:46:13) |
ライムライム♂風闘士 | > | (厭な擦過音が顔の近くで弾けた。触れた童女の爪は矢張り唯の其れでは無かった様で。軽々と外見相応の重みしかない片割れの身体を投付けては、僅かに爪様に抉られた武具に視線を落した。然し、其れも耳に届いた水風船が割れるような音によって中断させられる)――――――……あゝ、何だ“そういう事”だったのか。(唐突に、命の駆け引きの最中に発せられるとは思えない様な落ち着いた声。何かを漸く嚥下した様な。“もう一人”がその様子に楽しげに言葉を発したのも聞き流して佇む) ―――……詰まる所“作り物”って事なんだろう。だから“そんなモノ”まで孕んでる。 ……毎度の事ながら、人間のすることは悪趣味だ (2014/5/2 00:15:14) |
ライムライム♂風闘士 | > | (睦事の様な一部始終に、吐き気が込み上げるのを抑えながら、まるで野犬の交尾を見るかのような視線を当てた。当然、誰にも共有することは不可能ではあるかも知れないが、作られた“其れ”が容を取り戻したとて驚くことも無かった。既に、彼の中では納得がいっていたから。そして、弾き出した答えは1つ、これ以上関わるべきではない。何故なら……面倒だから。それ以上の何物でもなかった) ……残念ながら、僕は蚊程も嬉しくは無いね。液体人間も、我慢を知らない子供も好きじゃ……ない。キミ達は、本来“こんな処”に出てきて良い存在じゃ無いんだ。 (2014/5/2 00:15:18) |
ライムライム♂風闘士 | > | ―――――……だから、もし今度会った時は僕が壊してあげるよ(違う距離を以て相対する二つの同じ顔。言い聞かせるように風に乗せて呟いた。尤も、もう会いたくもないのだけど。恐らく未だ遊び足りないであろう二人、然し、残念ながら自分はそこ迄暇を持て余すわけでも、人付き合いが良いわけでも有りはしなかった。この間と距離が在ればそれで十分。ゆるりとその場に跳躍したと思えば、恰も空気を蹴り上がる様に裏路地を越え、大通りへと消えゆく。下から見上げる様に覗いたローブの中には、両腕を覆う手甲と同じ様に反射光に鈍く光る翼が僅かに覗いたかも知れない。―――当然追ってくることも考えられたが、大通りまで消えて仕舞えば敢えてのこの時間、夜も更けはじめた酔っ払いに賑わう通りでは見失うだろう。もし、今度再び会い見える事が在れば、その時は………) (2014/5/2 00:15:21) |
レナ♀傀儡師 | > | 【此方も後程〆直します、暫し無礼を御許し頂ければと。御相手有難う御座いました、のし】 (2014/5/2 00:18:23) |
おしらせ | > | レナ♀傀儡師さんが退室しました。 (2014/5/2 00:18:27) |
ライムライム♂風闘士 | > | 【では、私もこれにて失礼。長々と有難うございました】 (2014/5/2 00:19:30) |
おしらせ | > | ライムライム♂風闘士さんが退室しました。 (2014/5/2 00:19:32) |
おしらせ | > | レナ♀傀儡師さんが入室しました♪ (2014/5/2 01:35:24) |
レナ♀傀儡師 | > | そーかしら?楽しいじゃない、人形遊び。――でもまぁ、確かに人間には勿体無い、……かなー?なぁんて。(悪趣味、と彼が謳う対象は、並んだ瓜二つか、それとも。そんな酷評に向けて、素直に疑問の意を交互に唱えた幼い声音は、――人間、と云う対象をまるで他人事の様に語って、また嬌笑を溢す。彼女達の全てを面倒だ厭う、彼の視線に乗せた侮蔑も、知れた処で、それが微塵も曇る事は無いのだろう。)……そーれーにぃ。そーんな事云うおにーさんも。厭な事が有るから、“こんな処”に居るんじゃない?(――甘い声を其の侭に、僅かに歪んだ口調。同調して、ぐにゃりと揺れる口許には、先迄の幼稚さが嘘の様な悪意さえ、垣間見えるだろうか。) (2014/5/2 01:35:43) |
レナ♀傀儡師 | > | (それでも、一言を吐き捨てる様に残したならば。不意に空を掛けた少年の身体は瞬く間に、明かりの消えた建家の並びのその向こうへと消えていった。半ば驚きの声を上げる片割れの、振れた右手を掴んで制したのは、傀儡の躯を伴っては、風を操るに長けるであろう彼には追い付けない事は、幼いながらに直感していたから。)いいのー。……また、遊んでくれるって、云ってくれたんだもの。欠片持ってるのも判ったしー。……ね?(呆然と見送る相方を、宥める様にも覗き込む表情。そのまま緩い裾を越して、指先を“傀儡”の頬に添えれば、彼女が納得を返すより早く、また一つ、唇を重ね合わせた。互いに貪り刻む口先の温度で一頻り睦み合う少女達は、僅かな呻きを溢しながら、その頬を薄く染めて。) (2014/5/2 01:36:10) |
レナ♀傀儡師 | > | 【〆直させて頂きました。改めて、御相手有り難う御座いました、お疲れ様ですー。】 (2014/5/2 01:36:53) |
おしらせ | > | レナ♀傀儡師さんが退室しました。 (2014/5/2 01:36:58) |
おしらせ | > | ホワルス♂闇組合員さんが入室しました♪ (2014/5/2 20:09:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/5/2 20:10:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/5/2 20:10:44) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【こんばんはー 待機文書きますので少々お待ちを】 (2014/5/2 20:11:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【わかりました】 (2014/5/2 20:12:40) |
ホワルス♂闇組合員 | > | (街からを出て少し行った所にある荒野。数分前までそこには僅かながら緑が点在していたが今は全て無くなってしまっている。彼、闇ギルド“蝕”で最も危険と言われる男、ホワルスにより全て消し炭へと化されていた。)イライラする・・・!あぁ!イライラするってら無いぜ!!(不機嫌そうに岩の上に座り、膝を小刻みに動かしている。クレッセントライトの物ならば彼と共に魂の欠片がそこに存在している事が知れるだろう) (2014/5/2 20:15:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | イライライライラうるさいわね~・・・、ずいぶんとたまってるようじゃない・・・・・・ためすぎは体に悪いわよ~。やっぱり、適度にヌかないとね~・・・(と、地団駄をふんでいるように周囲に苛立ちを撒き散らしてホワルス後方のちょっと大きめの岩の上、紫色のマイクロビキニに身を包んだアイシャがクスクスと笑っている。右手が何か棒状のモノを握って上下に扱くような動きをしているのはご愛嬌だ) (2014/5/2 20:19:31) |
ホワルス♂闇組合員 | > | (座ったまま突然現れたアイシャをギロリと睨む)んだお前!?(アイシャに問われたようだがそれに返答する様子は全く見られない。)まぁいい、暇つぶしだ。お前死ね!死んで俺を楽しませろ!(アイシャが何者であるか、何の為にこの場に現れたかそんな事を気にするつもりはない、ただ一方的に無茶な事を言い放つとゆっくりと立ち上がり、アイシャに向かって右手をかざす。するとその手から電撃が放たれる。一般人ならば女性どころか男性でも致命傷を与えられる電圧である) (2014/5/2 20:25:58) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【言葉のキャッチボールをしない人です。ご容赦を】 (2014/5/2 20:26:51) |
アイシャ♀サキュバス | > | っとととっ・・・(相手から魔力の反応をキャッチ、その手がふりがされると同時に跳躍すれば、今まで自分が立っていた岩が雷撃によって爆砕される。空中で一回転してホワルスの背後に着地すれば、楽しそうにピョンピョん飛び跳ねる)さっすがぁ~、強い電撃~、実力者である証拠だね~ (2014/5/2 20:30:48) |
ホワルス♂闇組合員 | > | ちっ、なんだよただのバカな女かと思えばお前もコイツを狙って来た口か?(そう言って懐から魂の欠片をアイシャに見せる。しかも二つ。)何へらへらしてるんだ?目障りだ!、ムカつく!、イラつく!!!!(そう言葉を刻もごとに身にまとう電力が高くなる)黒焦げのミンチにしてやるよ!!!(アイシャに向かって飛んで距離を詰め、その顔面へめがけ雷を纏った拳を打ちこむ) (2014/5/2 20:36:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふっ・・・・・・(小さな呼気と同時に大地に伏せる雌豹の如く体勢を低くして相手の攻撃を回避、すかさずダンスと旅で鍛えた脚のしなやかなバネを利用して相手の鳩尾へと踵を蹴り上げるように突き上げれる) (2014/5/2 20:41:01) |
ホワルス♂闇組合員 | > | (アイシャの放った蹴りは的確にホワルスの鳩尾を捕えた。だが)なんだこの蹴りは・・・軽すぎるんだよ!!こんなもんで俺を殺るつもりだったのか!?舐めやがって!ムカつくぜ!!!(少しも応えた様子なく、その足を掴んで近くの岩場に叩きつけようとする) (2014/5/2 20:45:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんっ・・・・・・(ふりまわされながらもホワルスへと右手をむけて火炎魔法を放射、同時に背中から翼を展開させて真上へと飛び上がり、左手に刺突剣を精製させてホワルスへと投げつける) (2014/5/2 20:47:18) |
ホワルス♂闇組合員 | > | (火炎放射を受ければ手を離すものの、焔自体は電撃で相殺してダメージを受けない)けっ、蹴りが軽ければ火も温いな・・・ろうそくの火か?あぁっ?(続けて投げられた剣も電撃で軽く弾いてしまう)羽だと?けっ人間じゃねぇのか!? ちょろちょろ飛べないようにその羽根こがしてるよ!!!(電撃のエネルギーを球体状にするとそれをアイシャに投げつけ) (2014/5/2 20:53:46) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【天気をダイスで決めます。空の雲の割合は 1d10の分と言う事で】 (2014/5/2 20:54:31) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 1d10 → (10) = 10 (2014/5/2 20:54:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【最大出力ですか・・・】 (2014/5/2 20:54:56) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【雨が降りそうなほどの曇り空 っで良いですか?拒否して貰っても構いませんよ。】 (2014/5/2 20:55:13) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ルールですから、私もある種雷撃に対して反則スレスレ奥の手を用意してますから】 (2014/5/2 20:56:01) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【確認貰わずに一方的にサイコロ振ってしまって・・・ では、先ほどの天気で行かせて貰います】 (2014/5/2 20:56:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | 仕方ないわね・・・(右手に体力の魔力を集結、そして光の棒が出現し、それは一本の剣に姿をかえる。柄頭から何かコードがのび、コードの先端は地面に落ちた金属のリングだ)はぁっ!!(そのまま刀身で雷電球へとふりおろす。通常であれば、刀身から雷撃が全身を駆け巡って感電死級だが、刃はまるで雷を吸収するように四散させた)成功♪(大地におりたち、ドヤ顔でホワルスに切っ先をむける) (2014/5/2 21:01:31) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 何処までも俺を苔にしやがって!!!もう許さねぇぞ!!(許す気等最初っからあったのかどうか疑問だが更に興奮した様子でアイシャに殴りかかる。剣で受ける事は可能だが、例えアースを使って電気を地面に逃がしてもその過程で剣を持つ手は感電し、足も地面を伝って通電の可能性がある) (2014/5/2 21:06:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふっ・・・はっ・・・(相手の拳による攻撃、しかしある程度の場数はふんでいるがその拳は武術に通じているものではない、力任せに相手の急所を狙っている程度が関の山したがって翼をはためかせて後方へと距離をとり、左手に出現させて短剣を次々と投擲する。腹部へとなげたものは突き刺さればよい、狙いは拳による攻撃の起点となる肩の付け根、ここを傷つければ、相手は手を前にたせすことすら激痛にさいなまれる。その痛みを発狂気味な相手が理解するかははなはだ疑わしいものではあるが) (2014/5/2 21:13:27) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 小賢しいんだよ!こんなモンが利くか!!(気合いをこめて大声をあげれば周囲を電撃が走り、その衝撃だけで短剣を吹き飛ばす。電撃は八方に飛び散り、アイシャ主としてアイシャに向かって走って行くが、時々アイシャとは関係ない地面をえぐり、自身の服の所々もこがす。最も身体の方まで傷つく事は無いが。) (2014/5/2 21:17:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふっ・・・(雷撃が迫れば、それにあわせて剣をふるえば、それで雷は無効化できる。すかさず相手へと急速に接近していく) (2014/5/2 21:20:27) |
ホワルス♂闇組合員 | > | やっと黒焦げになる気になったか!!?(アイシャが接近してくるならそれを迎え撃つように正面に電撃を放つ) (2014/5/2 21:22:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんんっ・・・・・・(翼をグンッと傾けて高度をギリギリまでおとす、正直たまに乳首が地面と接触して痛かったが、それよりもこの勝負には勝ちたかった。自分の未来のダーリンともなりえるアルマスのために、アイシャも命をかけて役に立ちたかったのだ)いけぇえええええっ!!(地面に脚をつけ、土煙を上げながらホワルスの腹部へと切っ先を突き立てに行く) (2014/5/2 21:26:35) |
ホワルス♂闇組合員 | > | (低空飛行で向かってくるアイシャに向かって電撃を放つ。幾筋かの電撃はアイシャを捕えたかのように見えた、しかし、後先考えずに高出力の電撃を放ったために放った電撃が地面をえぐった際、土煙が生じてしまいアイシャの姿を見失うそして次の瞬間)ぐふぁっ!!(アイシャの剣はホワルスの腹部の中心を深々と突き刺していた)なっ!なんだこりゃ!!(剣が腹部に突き刺さったまま雄叫びをあげると一層強い電撃を辺りにまき散らす、それはもうアイシャを狙ってはいない闇雲な行為だ。その電撃の中、自身の服も傷つき、自身のポケットから魂の欠片がこぼれおちる) (2014/5/2 21:33:23) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【もうちょっとこのキャラやりたくなったので、欠片はあげますが逃げて良いですか?】 (2014/5/2 21:34:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【二個ゲットですか?】 (2014/5/2 21:36:42) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【サイコロで決めます。1d2で出た目の数あげます。アイシャさんが振りますか?】 (2014/5/2 21:37:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/2 21:38:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ちょっと欲張りました♪】 (2014/5/2 21:38:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/5/2 21:38:43) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【1d2です! って見事に2個ゲットです!!】 (2014/5/2 21:39:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【別に討伐が目的ではないので、手に入れば私は何も言いません】 (2014/5/2 21:39:14) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【では、先ほどのロルの返し分お願いします】 (2014/5/2 21:39:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | キャーッチッ♪(服の破れ目から落ちるクリスタルが視界に入れば、手を離して一目散にそれをキャッチして空中へと舞い上がる)それじゃあ、頂いていくわね~♪(笑顔でホワルスにクリスタルをみせ、一目散に逃げて飛んでいった) (2014/5/2 21:40:38) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 畜生・・・畜生!畜生!!畜生!! この忘れねーぞこの痛み、この怒り!!必ずお前に倍返ししてやるからな!!!(腹に剣が刺さったままアイシャの背中に吐き捨てるように言葉をかける。その怒りに空も応えるようにポツリポツリと、やがては激しい雨が降るのであった) (2014/5/2 21:43:55) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【こんなモノでどうでしょうか?】 (2014/5/2 21:44:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【あまり勝てる気がしない相手だったので、よかったですよ】 (2014/5/2 21:45:36) |
ホワルス♂闇組合員 | > | 【お相手ありがとうございました。一旦聖域に行こうと思います】 (2014/5/2 21:46:09) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/2 21:47:33) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/5/2 21:47:38) |
おしらせ | > | ホワルス♂闇組合員さんが退室しました。 (2014/5/2 21:47:44) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/5/2 23:22:08) |
クー♀シーフ | > | (ギルドから少しが離れた裏通りにある建物。其処は表だって治療できない、また、非合法な治療が必要な客のみを相手にするいわゆる裏医者隠れ住んでいて)……消毒液と止血剤、後は…軟膏?いったい何があったんだか…。とりあえず、届けたからね!(ゆっくり扉を開き、確認するように呟けばその建物から出てくるのは、金髪の髪をフードで隠した少女が一人…中からの返事を聞けば、扉を閉じ…)とりあえず…は、お使い終了。急用って言うから仕事休んできたのに… (2014/5/2 23:34:30) |
クー♀シーフ | > | (表のギルドとは別に、少女が所属しているもうひとつのギルドがある。いわゆる盗賊ギルドと呼ばれるその場所は、よそ者の彼女を受け入れはしてくれたがまだ信頼はされていないようで…。急に呼び出されては場所を伝えられ、物を届けるいわゆるお使いで呼び出されることが多々ある…)ま…信頼されてないからねぇ、僕は。こういう地道な仕事してさ、少しでも信頼勝ちとらなきゃねぇ(ギルド所属ということもあり、非合法なものを運ばされることはないが、それでも最近になってその回数が増え始め…なにやら最近町全体がきな臭く感じる。そっと、見られていないか一応辺りを確認する…シーンと静まり返った路地は明かりもなく、先ほどまで建物の中にいた少女は少し目がなれるのに時間がかかり…目が慣れるまでゆっくりと待ちながら) (2014/5/2 23:40:39) |
クー♀シーフ | > | (瞳を少しの間とじ、闇に慣れた瞳で路地見渡せば、近くの建物で暮らしている人の気配はすれど、こちらに視線を向けるものは…「にゃーー」っと、小さく鳴いた黒猫一匹だけで…じっとこちらを見る黒猫と視線が合えば…)どうしたの~猫君?僕を見たってご飯はあげないぞ?(じっとまじまじと此方の様子を探るような猫に苦笑しながら…少女は少しその猫の相手をするように、その場に座り込み) (2014/5/3 00:11:04) |
クー♀シーフ | > | (じ~と見つめあう一人と一匹…流れる沈黙…数分後)あ…わかったよ!(そういって、ごそごそと背中に背負ったリュックをあされば、奥に入れておいたはずの干し肉を取り出し…)ほら、これが欲しいんだよね?(そういいながら、手に取った其れを猫に見せるも…ぷいっと視線をそらされ…)ああ!?僕の大事な非常食なのに…ほ、ほら…遠慮しないで…って、ああ!?(押し付けるように猫の鼻先に近づけるも、嫌がるように逃げられ、しまいには小さく猫パンチ…地面に落ちる干し肉…固まる少女…流れる時間) (2014/5/3 00:32:32) |
クー♀シーフ | > | (じっと、落ちた干し肉を見つめるも…さすがに拾うかどうか迷う路地裏の地面…何だか端のほう見たら血のあとっぽいのが見えるし…)で、でも…まだ食べれ…ああ!?(その様子を見ていた猫は追い討ちとばかりに、その干し肉前足でふめば、ぺしっと蹴り飛ばし…「にゃぁぁ…」と唸って見せて…愕然とする少女…其れを見つめる猫。シュールな光景である) (2014/5/3 00:38:18) |
クー♀シーフ | > | こ、こらーねこさーん?食べ物を大切にしないといけないってお母さんに習わなかったのかなー?(冷静に呟き言い聞かせるようにかける言葉。徐々にわきあがる猫に対する怒り…いや、相手はただの猫…怒ってはいけない…そう、冷静になるんだクー…)……猫鍋…て美味しいのかな(冷静になった結果出た言葉がこれである)) (2014/5/3 00:44:52) |
クー♀シーフ | > | (その後、猫とのやり取りは何回も続いたが、なにやら自分がもてあそばれているようで…はぁはぁと息絶え絶えになりながらも…はっと我に返る少女)って、そんなことしてる場合じゃない…。お使い終わらせたら連絡入れないと!?今頃僕のこと…「あいつ、お使いもできねぇのか…」とか言ってるよ絶対!?(思い出すのは感じの悪い先輩シーフの顔と声…ああ~とあわてながらも、荷物を確認…暗い路地、猫に小さく視線を送るも何も言わず少女は駆け出していって) (2014/5/3 00:52:41) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/5/3 00:52:45) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/5/3 01:05:02) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、睡魔さんの気まぐれもあるので短い時間になると思いますが、お部屋お借りします】 (2014/5/3 01:05:56) |
シェスカ♂修道士 | > | (清らかな印象を彩る綺麗な刺繍の入ったドレスのような純白の聖衣を羽織った少年は、教会からの依頼で民家の病人を診てまわる。最近は裕福な方の治療を依頼されることが多く、治療を終えた少年は煌びやかな客間で甘いものをご馳走になり執事の見送りを受けながら豪邸を出る)それでは失礼致します。お大事にです(深々とお辞儀をして翼を優しく揺らし…歩き出す)マスター…大丈夫でしょうか(やはりその中でも気になるのか声を漏らし表情が憂いに満ちていくだろうか) (2014/5/3 01:13:59) |
シェスカ♂修道士 | > | (シェスカの所属する教団は富裕層を迎え入れ、力をつけてきている。その一つに稀有なる純白の翼を生やした治癒能力をもつ少年を御子として偶像として扱いだした事が大きいかも知れない。今日訪れる民家も初めてのところが多く、訪れば豪邸ばかり…地図を頼りに4軒目を訪れたシェスカは、なんとも立派な豪邸で思わず息をのむ)本当に此処ですよね…(地図と暫し見比べて、息を整えるとそっと鐘を鳴らす) (2014/5/3 01:22:41) |
シェスカ♂修道士 | > | 今日お約束させて頂いてます、私はシェスカと申します(執事の方に挨拶をすると中へと通され、広々とした寝室へと案内される、その中にはかなり弱った年配の男性がベッドに横になっていた。シェスカが姿をみせるとゆっくり身を起こして小さく礼をした。かなり重い病らしく、一人息子が教会に通い、司祭に父を治癒させて欲しいと懇願し今日の約束に至ったのだ。よく来てくれたと声をかけると傍に来るように促され)お邪魔致します(小さく頷き傍に歩み寄っていく) (2014/5/3 01:32:06) |
シェスカ♂修道士 | > | (とても穏やかな表情の男性は、もう永くないことを受け入れているのだろう、シェスカに優しく笑みを浮かべて)私はもう満足だよ。その翼が見れただけで、ありがとう(そういえば少しだけ優しく広がる少年の翼に触れる…シェスカは翼に相手が触れた瞬間悟ったのか瞳を潤ませる)私も…貴方に出会えてよかったと思います(少年は優しく笑みを浮かべ男性の弱弱しい手を両手で掴んで言葉をかけた) (2014/5/3 01:45:14) |
シェスカ♂修道士 | > | (何人もの患者を診てきたシェスカにとって、相手の状況が深刻なことは手が触れて改めてわかった。相手の自然治癒能力を最大限に引き出すことで治癒を行うシェスカにとって、今の相手の状態で回復力をあげる術はない。無理をして力を開放すれば、逆に相手の身体のバランスを壊して辛い目に合わせてしまうだろう)苦しいでしょうに、こんなに素敵な表情をされるのですね(シェスカは相手を見つめて柔かな声質で言葉を漏らすも、相手は笑って)生があれば死もまた存在する。当たり前の事ですからね…長さよりも私は今までにとても幸せな時間が送れたから後は片道切符片手に、天に上る馬車を待つだけですよ。貴方が天馬たちを此処にいざなってくれるのでしょう?( (2014/5/3 01:54:16) |
シェスカ♂修道士 | > | (なんという清い瞳、全てを受け入れているのだろう。こんな風に死を受け入れることなど自分もできるだろうか…いや出来ないだろうと少年は頬に光るものをつたわせながら、小さく頷ずく…)えぇ、父なる神々は祝福の光をもって貴方の清らかな魂を天へ送り届けるでしょう…ただ息子さんが此処に到着するまでは…最期に声をかけてあげて下さい(そっと手をもって穏やかな表情で言葉をかけるシェスカ、背から広がる純白の翼は相手に気づかれないように小刻みに触れていて、傍についていた執事に息子さを此処に呼ぶようにお伝えする) (2014/5/3 02:03:23) |
シェスカ♂修道士 | > | (息子さんが病床に到着する前の間、シェスカはなえるべく負担を掛けないように優しい癒しの光を相手に送り続け、男性のこれまで歩んできた生の話に優しく頷き聞き入れた。ゆっくりと頷き優しく相手を見つめながら…その話が天から授かった愛しい息子の話になった時息を乱して病床に飛び込んできたのはまさにその宝の子…子も全てを悟ったのだろう、言葉など交わさずに心を重ね合い…最期の男性の言葉に何度も頷き…片道切符を握りしめた尊い魂が昇華すれば…暫く音のない光景が病床を支配して) (2014/5/3 02:14:15) |
シェスカ♂修道士 | > | (残念ながら項垂れ、悲しみにくれる息子をシェスカはただ見つめる事しかできなく、感じる無力感…さらに何が御子だ…その翼はお飾りなんじゃないかと鋭利な言葉がシェスカの心に突き刺さる。数日前に教会の傍で聞いた冷ややかな言葉も含めて繊細なシェスカの身体に響く。小さく首を横に振り…金色髪の少年は光ものを零すことしかできずに…尊い魂を見送ることしかできずに、朝日が窓を射す刻まで立ち尽くすことになる) (2014/5/3 02:21:47) |
シェスカ♂修道士 | > | 【お部屋お借りしました~】 (2014/5/3 02:22:04) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/5/3 02:22:08) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2014/5/3 20:17:27) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/5/3 20:17:29) |
ダリヤ♂商人 | > | 【よろしくお願いします。シチュはお考え頂けましたか?】 (2014/5/3 20:17:56) |
シェスカ♂修道士 | > | 【えぇ、大まかなシチュエーションですがCLLには関係ないですが、GWという事でちょっとした小旅行を二人で行うというものです】 (2014/5/3 20:19:41) |
ダリヤ♂商人 | > | 【いいですね。酒場はちょっと殺伐としてますからねぇw】 (2014/5/3 20:20:44) |
シェスカ♂修道士 | > | 【番外編チックにイベントの本筋から少し外れたストーリーも良いかなぁと。では導入ロル入れていきますね、宜しくお願いします】 (2014/5/3 20:22:40) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お願いします。】 (2014/5/3 20:23:46) |
シェスカ♂修道士 | > | (CLLと教会関係の活動に忙殺される日々を送っていたシェスカであったが、久しぶりに2日暇を頂くことになった。少し元気のない様子に周りが気遣ってであろうか、客室でこの大事な時期に一人だけ休むなんてと悩む姿をみて兄は折角だし、有意義に過ごそうと短いバカンスを企画してくれた。長い間馬車に二人で乗りながら目的地へと向かっていく、その先はシェスカはまだ知らされておらず)ねぇ、ダリヤ…?一体どこに向かっているのですか?(やはり気になってか、薄い純白のワンピース風聖衣、ブーツサンダル姿の少年は兄の袖を摘み、首をそっと傾げて見つめる) (2014/5/3 20:27:32) |
ダリヤ♂商人 | > | 【旅の目的地は僕が決めたほうがいいです?】 (2014/5/3 20:28:07) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、是非お願いします~】 (2014/5/3 20:28:53) |
ダリヤ♂商人 | > | 【ふむ…。春祭りをしている村というのはどうですか?】 (2014/5/3 20:30:58) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、それで行きましょう~】 (2014/5/3 20:31:42) |
ダリヤ♂商人 | > | ギルドとつながりのある村の中の一つさ。そろそろ底はジャガイモを収穫できる季節になっているから、余っているジャガイモをまとめて出してくれるんだよ。商人ギルドに所属している先輩商人の別荘もあるから、一つお願いして、頼んでみた。ただし、掃除はしてくれってさ。 (2014/5/3 20:36:10) |
ダリヤ♂商人 | > | 【続きますね】 (2014/5/3 20:36:56) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい~了解です】 (2014/5/3 20:37:21) |
ダリヤ♂商人 | > | (馬車で南に向かい、半日あたりの所、馬車はいくつもの群れを作って向かっていく。単独の馬車では盗賊に襲われてしまうし、村がモノを安く出してくれる話は商人ギルドには広く知れ渡っている、色々な作物を街に送り出していこうというついでに祭りをやっていくということだ。馬車の中には曲芸をやる人も入っている。) (2014/5/3 20:38:15) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんな感じでどうです?】 (2014/5/3 20:38:38) |
シェスカ♂修道士 | > | こんなに遠出するのは久しぶりですけど繋がりがあるところなのですね。ジャガイモですか、イモは色々な料理に活用できるから良いですよね(見慣れない景色を見据えて、大分気分転換になっているのだろう、少年の瞳はキラキラしていて)別荘ですか。それは楽しみですね、商人ギルドの先輩さんに私からも感謝しなきゃですね(掃除するだけで提供してくれるなんてと小さく微笑み相手を見つめる)ねぇ、ダリヤ…っ、皆様楽しそうですよね(お祭りの様子に翼を揺らしながらシェスカはダリヤの袖をつまんでわーと声をあげながら楽しんでいるようだ) (2014/5/3 20:43:28) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ありがとうございます、ダリヤさんが満足できるストーリーでしたら此方もばっちりですよ、旅先を委ねたのは一緒にストーリー紡いでいけたら楽しいかなと思ったからですし~】 (2014/5/3 20:45:05) |
ダリヤ♂商人 | > | そうだな。ジャガイモ料理が沢山出るのがこの祭りでの特徴さ。到着~。(村に到着した一行は早々に音楽とともに迎え入れられる。ギター、太鼓など、村の弾き手が演奏をしているのだろう。祭りのオープニングは既に始まっていた。)馬車を片付けるんだが、シェスカは村の中を見て回るかい?(しばらくこちらは時間がかかるという話をしている。自由にふるまうのか、ダリヤと一緒に馬車を片付けるのかはシェスカ次第。) (2014/5/3 20:48:19) |
シェスカ♂修道士 | > | ジャガイモ料理楽しみですね(ワイワイと賑やかにお祭りムードの村を見据えて、演奏に小さく拍手をして)いえ、回るならダリヤと一緒の方が良いですし、二人で片付けたほうが早いでしょう(手伝いますよと非力なシェスカは少しだけでも力になれたらと傍による。お祭りと言えども知らない地に一人というのも不安との気持ちもあり) (2014/5/3 20:51:59) |
ダリヤ♂商人 | > | わかった。(そういってしばらく馬車を片づけるのに時間をかける。その間にもダリヤとシェスカは一緒にいるよう。)ちなみにココ野村はシェスカの信じている神様と一緒の神様を信じてるみたい。だから、シェスカは歓迎されるみたいだよ?(遠巻きに子供たちがシェスカの様子を見ているのが分かる。彼らにしてみれば、シェスカの姿はとても神々しいものがあるのだろう。…本人は気が休まらないかもしれないが…) (2014/5/3 20:57:05) |
シェスカ♂修道士 | > | といっても僕が出来るのって馬さんの気持ちを落ち着かせるくらいしか出来ないのですけどね(長旅お疲れ様と馬の鬣を優しく撫でながら一緒に移動して)ぁ、そういえば教団の方とのお話でこの村の名前も出ていたような(頬に指をあてて思い出すと嬉しそうに翼を優しく揺らす)歓迎されるのは嬉しいものですね(子供達の視線に気づいたのかシェスカは子供たちに柔らかな笑みを浮かべ手を振る、子供達も喜んで手をふってくれるだろうか)ダリヤと旅できたら良いと思ってましたけどこんなに早く実現するなんて、ダリヤ…今日はほんとにありがとうございます(周りの目があるので少しだけ寄り添って小さく言葉をかける) (2014/5/3 21:02:24) |
ダリヤ♂商人 | > | 撫でてやるだけでもうれしいもんなんだよ。(シェスカの撫でる様子を見て頷き、一緒に行動を共にしている。子供たちは手を振れば、それに答えるようにして相手も手を振った。相手のお礼にはうんと頷いて。)僕もシェスカとはいつか旅行に行きたいと思っていたのさ。それがこの春祭りのときで一番都合がよかった。安全だし、にぎやかだしちょうどいい。ただの行商だと、ちょっと物騒だからね。(そういって、シェスカに指差す村の所。)先ずは料理が食べられるところ、僕たちが来るのに合わせて、ふるまってくれる。後は舞台。今は音楽を奏でてるけど、いろんなものを見ることができるよ。疲れたのならば、部屋に行ってしまってもいい。シェスカに任せるよ。今日の僕の仕事は馬車に荷物を積むだけで、明日やるんだ。シェスカに任せるよ(そういって、シェスカに選択権を渡した) (2014/5/3 21:07:59) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですか?労うことも大切ですものね(馬も大分シェスカに馴染んだようだ。シェスカも最初は少し怖がっていたものの、今は可愛くて仕方がないという様子)ほんとですか? ほんとに賑やかですものね。人も集まってますし、みな笑顔でいるだけで心があったかくなりますよ(ダリヤの話に小さく頷いて言葉を返しながら)そんなそんな、ダリヤも行きたいところあれば言って下さい(一緒に楽しみましょうとそっと手を握って、まずは食事。どんな料理が出てくるのでしょうね、楽しみですと言葉を交わして。音楽も舞台も別荘も楽しみなことばかりでシェスカの表情はとても晴れやかだった) (2014/5/3 21:15:06) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が村祭りの様子に楽しそうにしていればこちらに来た意味もあった様子。その姿を見て小さく笑って見せた。相手と一緒に手を握った後にシェスカに任されたのならば…。)んじゃ、ジャガイモでも食べようか。(そういって、食事の準備をしているおばさんの所に向かっていく。マッシュポテトを卵でつなぐポテトパンケーキを焼いているようだ。)ケチャップをかけて食べるとおいしいよ。(気皿の上に乗っているパンケーキを相手に渡して早速食べていこうと提案した。) (2014/5/3 21:20:09) |
シェスカ♂修道士 | > | (やはりシェスカにとって一番幸せなのは人々の笑顔に触れることかも知れない、最近悲しいことばかりで悲壮な表情や闇の部分に触れることが多く憂いの表情を浮かべることの多かった。夜もあまりそういう姿見せたくないと客室に現れる回数も減らしていたが、今は自然体でダリヤとも接することができて、ダリヤの暖かさを指先から感じることも出来る。こんな積極的なアクションができたのも久しぶりだろうか)えぇ、食べましょう(食事処に向かう中でとても良い香りに翼を揺らして少年のテンションは少しずつあがっていく、パンケーキの皿をダリヤから受け取ると)はむ…ん//ダリヤ、すごく美味しいです~(両手をぶんぶん上下に振りながら美味しさを伝えるシェスカ、レシピを知ってダリヤにもみなにも振る舞えたらなぁと思いながら) (2014/5/3 21:26:46) |
ダリヤ♂商人 | > | (客室に来て同衾する数も減っていた、少し距離感がある相手とのなかで相手が楽しんでいる姿を見ればうれしく笑っていく。)小麦粉を使わない代わりにジャガイモで食べる。レシピはほとんどコロッケと一緒さ。ただし、揚げるんじゃなくて、フライパンで焼く。だから、パンケーキってことさ。田舎料理ならではの食事だと思うね。(ほふほふと食べていきながら、遠くで舞台では音楽隊が音楽を奏でている。勝手に踊っている人もいれば、それを楽しそうに眺めている人もいるだろう。) (2014/5/3 21:30:35) |
シェスカ♂修道士 | > | 小麦粉の代わりにですか~…すごいアイデアですね、でもこれなら小麦粉なくてもイモである程度代用できるんですね~ふふ、ダリヤ頬に…(相手が負いそうに頬張る様をみれば頬にケーキの欠片がついていて、そっと指で絡め取り小さな口に運ぶ)村にとってジャガイモは村を潤す神のようなものなんですね、こういう風に祝福されるなんて素敵ですね(パンケーキを少しずつ口に入れてなんとも深い味わいに小さく頷きながら言葉を漏らす) (2014/5/3 21:36:55) |
ダリヤ♂商人 | > | この辺は少し土地がやせているんだ。だから、小麦を育てるのは少し大変。だから代わりになるジャガイモを育てている。街が近いからいいものが送れて村が潤う。この村にとってはとても大切なものなんだよ。そそ。油をたくさん使わない所とか、小麦粉を使わないようで食べるところがここの食事の魅力なんだよ。(適当に椅子に座って、舞台を見ながら食事をする。相手がこちらの頬を撫でてジャガイモを食べるそぶりを見せたら、ムッとちょっと怒ったそぶりを見せて。)自分でやるから大丈夫だよ。(と、自分の気持ちを素直に伝えるが、強く怒っているわけでもないようだ。) (2014/5/3 21:41:20) |
シェスカ♂修道士 | > | 工夫されているのですね、村でできることを皆で力を合わせて成果に結びつけているのですね。お祭りをすることでお互いが感謝しあっているのでしょう。素敵ですね(料理を楽しみながら、改めてそういった目で祭りの風景を眺める、皆幸せそう…視線を移すと怒った素振りをみせるダリヤを優しく見つめ)やはり気になってしまうのですよ。お節介な性格かも知れませんね(頬を少しかきながら、大きめのパンケーキを完食する。とても満足そうに)ご馳走様でした。幸せな気分ですね(翼を小さく揺らし、もう少し祭りの様子を傍でみましょうか?と手をとる) (2014/5/3 21:48:49) |
ダリヤ♂商人 | > | そそ、春ジャガイモも収穫は間違いないという話しみたいだし、困ることもないだろうってさ。(相手が優しくこちらを眺めている様子は上から目線のような感じもして少しふふくそう)おせっかいなことはいいけど、自分のことは自分でやるよぅ…。食べ過ぎになって、デブシェスカになればいいんだよ。(大きめのパンケーキはお腹にしっかりと入っていくだろう。)わかった。まだ、祭りを見ていきたいんだね。疲れてない?大丈夫?(不服そうなセリフを言いながらも相手には配慮をしている様子。そうでもなければ、舞台に近づいていって、音楽を聴いていくことになるだろう。) (2014/5/3 21:54:38) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、よほどの天災がない限り安定的に収穫できそうですものね。僕もできること頑張らなきゃですね(小さく手を握り締め、ダリヤの表情に頷き)ダリヤは何でも一人でできますからね、でも少しは頼ってほしいと思うのですよ。デブって動けなくなるのは困りますし太らない体質なのですよね(翼は随分代謝を良くしているようで、ダリヤは食べすぎないで下さいねと返しながら)えぇ、少し休ませていただきましたし。ダリヤこそ疲れてないですか?(いつも自分を気遣ってくれる兄に感謝しながら、やはり丈夫なダリヤに安心しては二人で舞台に近づくだろうか)わぁ…すごい。歴史も勉強できますし良いですね、村が豊かになる様、知恵を絞って皆で助け合う様を賛美歌を交えて行われる舞台に瞳をかがやかせ見つめるシェスカ、ぎゅっとダリヤの手を握って) (2014/5/3 22:02:49) |
ダリヤ♂商人 | > | ジャガイモは強い品種だからね。病気が全くないという訳じゃないんだけど、それでもコメに比べると寒くても平気だし、良い作物なんだよー(相手が手を握るならこちらも握り返して。何でもできるという言葉には首を振った。)そういうことじゃないっての。照れてるだけだ。太らないってことはいいことだねぇ…。(食べ過ぎるなという言葉にはこちらも首を振る。こちらも太れなくて困っている様子なので、問題ないようだ。)僕は大丈夫。パンケーキ食べたら力が出たよ。(と言いつつ舞台に近づく。村の歴史を語る物語が歌になっているのを聞いて…。なるほどと答えていく。)僕の故郷の村もこうなっててくれればよかったのにねぇ…。(首をすくめて困った様子を見せた。握る手が強くなり、こちらも手を握っていく。) (2014/5/3 22:07:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 丈夫なんですね。ジャガイモが普及すれば飢えの問題も解決されるかも知れませんね(教会にもこの村のお話をしてそういった活動が進めばと考えながら…)ぇ…?ダリヤ照れてるのですか、そうですか(手を握り返してくれる相手を優しく見つめ少し恥じらうように。ダリヤも太らない体質のようで確かにそれは言えているかもと普段の食事の量を見ているシェスカは頷く)えぇ、ではせっかくの祭りですし思う存分楽しみましょう(舞台も終盤に差し掛かったところ、ダリヤの話をきいてシェスカも故郷の今は亡き村のことを思い出す、手をつなぎながらえぇと言葉少なめに頷いて) (2014/5/3 22:12:58) |
ダリヤ♂商人 | > | 少なくともこの村ではそうなっているし、ジャガイモはどんどん伝わっているよ。種イモだけ送ってしまえば何とかなるからね。(照れてるという言葉を聞いたとしてもそれ以上の言葉は言わないでおいた。首を緩く振るだけなのはテレを隠している証拠でもある。)うん。シェスカは楽しんでおいで、僕は見てるだけでいいよ。シェスカが楽しんでいる姿を見て楽しむさ。(相手の手が離れていけば引き留めておくことも構わず、楽しげに歌っている姿をのんびりと眺めていたいよう。) (2014/5/3 22:16:46) |
シェスカ♂修道士 | > | なるほど、そうですね。何だか良いヒントをもらったようです(うんうんと頷いて相手を見据える、照れ隠しをするダリヤの姿の可愛い一面に触れながら、手を離すダリヤにシェスカも素直に頷き)えぇ、ダリヤも楽しんで下さいね。少し近くに言ってみます(祭りの中に入っていくと、本当に歓迎ムードで翼を生やした少年を快く迎えてくれたようで、紳士に一緒に踊ろうと誘われば、教会関係の社交行事の経験もあって華麗にシェスカも舞って楽しい時間を過ごしていった) (2014/5/3 22:23:59) |
ダリヤ♂商人 | > | 【次のロールで終わりぐらいがちょうどいいと思うのですがいかがですか?】 (2014/5/3 22:25:07) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、私もそう思います~〆ロル宜しくお願いします♪】 (2014/5/3 22:25:44) |
ダリヤ♂商人 | > | 【続きもできますしね。では…。】 (2014/5/3 22:26:16) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が楽しそうに見ている姿を見ていると息抜きもできたかなと思っていく。そろそろ日もかげってくる。夜には感謝祭として、儀式が行われるらしい…。)シェスカ、楽しそうだな。(弟が楽しそうにしていると兄も楽しい。のんびりとした時間が過ごせることを楽しみながら、過ごしていく…。) (2014/5/3 22:27:52) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんな感じでいいです?】 (2014/5/3 22:28:00) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、お相手感謝です~バカンスロルありがとうございました~】 (2014/5/3 22:30:19) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、楽しかったです。じゃ、ここの部屋を抜けますねー。】 (2014/5/3 22:30:56) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、私も失礼します~では~(手ひらひら) お部屋お借りしました~】 (2014/5/3 22:31:23) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/5/3 22:31:30) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2014/5/3 22:31:35) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/5/4 00:36:26) |
パフ♀短剣使い | > | (ギルドはマスターの事で大変なときだけど 信用が出来て来たクレッセントライトギルドに 折角依頼をして来てくださった依頼主さんのためにも 通常営業もするのです …で 相変わらずEランクなパフは 鎌とか隙とかスコップを支給してる農家のおじさんの前に 長靴姿で名前を呼んでもらうのを待っています)ふぅぅ あっちの依頼のほぅがよかったなぁー (2014/5/4 00:40:49) |
パフ♀短剣使い | > | (パフが少し背伸びをしついでに鼻の下伸ばしながら様子をうかがったのは 同じ農家の敷地内の 透明シェルター(ビニールハウス)みたいになったところ…甘い香りがただよってきてて 中にはいちごが沢山生ってるってわかる…)いちごつみのほぅがパフお似合いっておもうの…(ぶつぶつぶつ…そうこぅしてるうちにパフのばんになxちうたから しゃぁーっと左手を上げて)はぃ!クレッセントライトギルドからきましたぁー! (2014/5/4 00:45:09) |
パフ♀短剣使い | > | (パフがあんまりちっちゃいから 農家のおじさんは おぃおぃだいじょーぶかぁ?顔をして わざわざ膝を折ってパフのお顔を覗き込んでくるから こりゃ頭とか撫でられたらヤバいと思いさりげなくするりん♪と一歩後ろに下がる)まかせてくださぃ! パフほぼ毎日卵集めのお仕事もいっていますからぁー♪ (2014/5/4 00:50:29) |
パフ♀短剣使い | > | (なんとか他の人よこしてよーーとおじさんに追い返されないで済んでほっとしつつお仕事の手順を教えてもらい…大ぶりなスコップを支給された )あぅ けっこぅ重いです…でもまぁ ホーンド・アウル(今日はお留守番)と…そんなにかわんないかなぁ?(手で持つ三角になった所を両手でにぎりしめると ハンマー投げをするみたいに パフの頭上でぶわんぶわんと大きく振り回し… 周りの人に迷惑がられた)みゅ ご、ごめんなさぃ…しゅんとして 少し遅れ気味に他の人の後に付いて 竹やぶの中にすすんでいきます) (2014/5/4 00:57:30) |
パフ♀短剣使い | > | 【今日はタケノコ堀をします パフHP15 1d6】 (2014/5/4 01:10:14) |
パフ♀短剣使い | > | 【パフHP15 1d6de】 (2014/5/4 01:10:34) |
パフ♀短剣使い | > | 【パフHP15 1d6でサイコロを振って奇数だったらどんどん作業をすすめていきます でもサイコロを振る度にHPが3ずつへっていきます 次でタケノコを掘り出せる所迄いったらボーナスサイコロで タケノコ以外のものが掘り出せるかもです】 (2014/5/4 01:12:57) |
パフ♀短剣使い | > | (竹林の中は足元に落ち葉がずっしり積もっていて ふかふかしている 歩いて行くのが結構楽しい…)あぅ!いやいや おしごとおしごとぉー この落ち葉の下にタケノコが隠れてるんだぁなぁ… (2014/5/4 01:17:57) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/4 01:18:07) |
パフ♀短剣使い | > | (足の裏で感触を確かめたり んん?と思う所では落ち葉をかき分けたりしながら タケノコを捜すけど 中々見つからない)【パフHP12】 (2014/5/4 01:20:02) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/4 01:20:22) |
パフ♀短剣使い | > | ふむふふふぅぅ(俯いて落ち葉をしっかりみて 一生懸命足でその落ち葉をかき分けてみるけど なかなかみつけられなぃ)なかなか難しいです…(腰を屈める様な姿勢で一生懸命さがすから 早くも疲れてきましたぁ)ふぅぅ【パフHP9】 (2014/5/4 01:22:55) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/4 01:24:11) |
パフ♀短剣使い | > | ふみゅ いったいでんたいこれはぁ(どんどん疲れてくばっかり 少々不安になってきたから身体を起こして辺りをみわたす!他のメンバーは早速探し当てたみたいで スコップをつかっている様子も見える)ってぇことは あるんだよねぇ タケノコ…みゅっ…【パフHP6】 (2014/5/4 01:27:48) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/4 01:28:39) |
パフ♀短剣使い | > | (周りの様子にうかうかしてられないと思い…また地面にむかってタケノコを捜す 脚の裏やスコップの先で落ち葉をかき分け…)あぁ?」これはぁ!(スコップの先になにか手応えを感じたから急いでしゃがみ込むと両手で落ち葉を掻き払ってみるけど…出て来たのはただの木の枝で)あぁん もぅ…ふぅぅ くたびれちゃったなぁ 【パフHP3】 (2014/5/4 01:32:48) |
パフ♀短剣使い | > | (まわりのみんなは どんどんタケノコをみつけて掘り起こす作業にすすんでいくから パフは完全につかえないこになっちゃてて)ふだってぇ 初めてなんだもん…くすん(と ちょっと泣きまねとかしてみる…けど だれもパフに構ってくれなくて いそがしそうにハッスルしてるから くすんくすんするのはやめて 取り合えず落ち葉の上に座り込む それから斜めがけにした布かばんの中をごそごそして 丸いパンを取り出す…)ちょっとお腹がすいたので 休憩します(まだなにも活躍してないけど)【ちょっとずるします(くすん)パンを食べて1d6の数字ぶんHP増進】 (2014/5/4 01:44:49) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/4 01:45:25) |
パフ♀短剣使い | > | (取り出したパンを両手で持ってかぷり…)あむぅ?なんだぁこのパン…くさりかけかなぁ? (ちょつと味がおかしい もうひとくと小さく齧りもぐもぐするけど やっぱしあんまし美味しくない)っ…ぐぅくっ げほげほっ!(さらに少し喉を詰まらせちゃったから もぅ沢山たべれなぃ ポフポフと胸をたたきながら)ひぇぇ…あんまし元気にならなかったけど でもそんなこといってないでタケノコがんばるぞぉ! (2014/5/4 01:52:42) |
パフ♀短剣使い | > | (声だけは元気にだして 残りのパンをかばんにしまうと立ち上がってまたタケノコを捜し始める)【パフHP4】 (2014/5/4 01:54:09) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/4 01:54:21) |
パフ♀短剣使い | > | (よろろっとたちあがってお尻をパンパンってはたくとまた落ち葉をかき分けてタケノコを捜すやっと手応えをかんじたのでまたしゃがんでみると緑の芽のよぅな葉がニョキッでて来た!)わぁぁっ!!やったぁぁーー!大喜びでもっと早く周りの落ち葉や土を掻き出して!ーーとだんだんと姿を現してきたタケノコ はやる気持ちで一気に引っこ抜いちゃおぅ!と乱暴に扱いすぎたから? タケノコの先から 目に留まらぬ早さで何か飛び出してきて パフの顔面に一撃をくらわす!!)うっ!!っ わぁぁぁーーー!(あっさりノックダウンさせられちゃったパフは 瞼の裏に綺麗な銀色のチカチカを飛ばし 更に意識もちばしちゃって ばつさりと落ち葉の上に倒れ込んじゃうのでしたぁ)【パフHP1】 (2014/5/4 02:05:48) |
パフ♀短剣使い | > | なにやってんだー?(とおじさんにあきれられ…みんなが大収穫で作業を終える迄ごろんとそこにねかされたままのパフでした…もしかしたらタケノコのよりもっと凄い嬉しい マスターの魂の欠片を掘り当てたかもしれないのに…くすん (2014/5/4 02:08:31) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/5/4 02:08:37) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/5/4 12:44:04) |
カーラ♀幻術師 | > | (この街の暗部、何処とは知れぬ日の光が届かぬ、小さな魔法照明にのみ照らされた地下空間。闇の中幾人もの視線を感じるその場所に、修道服を着た女が一人…そっと正面に立っている男…赤い瞳で見据えて)で…こんな辛気臭いところに僕を呼び出して、いったいどういったご用件か、聞かせてもらいたいなぁ?(世間で言う闇ギルドの拠点のひとつ、その場所に女は呼び出された。…導かれるままに訪れたこの部屋のなか、この拠点の責任者だろう相手…その男は何も語らず、ただ視線をこちらに向けたまま、こちらの出方を伺うように…) (2014/5/4 12:51:38) |
カーラ♀幻術師 | > | ……だんまりは、僕は嫌いなんだけどなぁ。…そもそもだ(黙したままの相手、女は楽しげに一歩一歩男に近づけば…)…僕が表に出るように仕向けたのってさぁ、君たちのお仲間の誰かだろう?其れを…(女が近づき、男に触れようとした瞬間…ぶれる男の影。女の手は男を突き抜けていくように何の感触もなく…ただ、続くように、室内に響く初老の男を思わせる、低く思い声…ただ一言「我らに従え」その声に女は浮かべていた笑みを深める…そっと、押し黙ること数秒…ゆっくりと口を開き)…僕が会いにきたって言うのにさぁ、こういう趣向は嫌いだなぁ。それにこの僕に…従えって?――……く…あはははは!……きみたちさぁ?僕が其れが一番嫌いだって知ってるんだろぅ?其れわざとなのかい?……全然笑えないんだよねぇ(瞬間、女は闇の中視線を感じる方向に手の中の「何か」を投擲する。鋭いその「何か」は…まっすぐに此方を監視していた人物の喉下に深く刺さり…室内にくぐもったうめき声と、それに動揺する数人の声が聞こえだし) (2014/5/4 13:06:15) |
カーラ♀幻術師 | > | ああ、誰かいたの?ごめんごめん…手が滑っちゃった。(視線は向けず、敵意と殺気に包まれた室内…そっと女はこの場の雰囲気を楽しむように、口調とは裏腹に仰々しく頭を下げ、ゆっくりあがる視線は、浮かべた笑顔は闇の中のその殺意に答えるように)ここにいるのって、全員幻影か何かだと思ってさ…っで、どうするんだい?君たちは上の命令どおり、暴れた僕を捕らえる?力づくで従わせる?はは…冗談。(近づく気配、案内されたこの場の意味は理解した。たぶんこの空間は、彼らの組織の指令を幻影を使い伝える為だけの空間伝える為だけの空間、周りの男たちは所詮見張り程度だろう…ならば) (2014/5/4 13:21:21) |
カーラ♀幻術師 | > | 【にゃ!?大事なことなので二回言ってる!?】 (2014/5/4 13:24:23) |
カーラ♀幻術師 | > | …殺しても。誰かが掃除してくれるということだよね?(浮かべる笑みは深まり、そっと赤い瞳は楽しげに闇を見渡す…。計るようにそっと、女は自身の周りに薄い魔力を放出すれば、其れに気づいた闇の中の数人は此方に怖気づき…だが、ただ一人こちらに向かってくる気配感じる感覚、うらぁぁぁ!という野太い声とともに何かを振り下ろしてきた男) (2014/5/4 13:36:22) |
カーラ♀幻術師 | > | (刹那、男の手首を押し返されるような感触。それに驚く男の身体を押さえるような風船のようなその感触。放たれた自身の魔力で闇に形を与えた幻覚の出来損ない…だが、攻撃を一瞬止めるクッションとしては十分で、力なくそれた打撃を、女は横にかわし)ほらほら、こんな大きなもので、僕をどうするつもりだったんだぃ?(最小限の魔力を込めた手で、やさしく触れる相手の顔。女の触れたその部分の闇は、魔力で触感を与えられまるで水であるかのように男の顔面に張り付き口中鼻中を犯す…苦しみだす男は、数秒…力の籠もらなくなった体は体重を支えることができなくなりその場に崩れ落ち)…で、まだ誰か僕と遊んでくれるのかなぁ? (2014/5/4 13:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。 (2014/5/4 14:14:48) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/5/4 14:15:21) |
カーラ♀幻術師 | > | (崩れ落ちる男が手にしていた棍棒が、倒れた男の手から離れころころと床を転がる…女がかけた声、その後動き出すものがいないのを確認すれば、女はにこりと笑みを返して)…じゃあ、僕はそろそろお暇させてもらうよ。…ああ、これだけは覚えといて?僕は君たちが干渉しない限りは干渉しない…。(何か言いたげに此方に視線を送る相手に、そっと背中越し呟くように返せば、手をひらひらと振り…が、続く言葉は感情を殺し、一瞬そちらに振り返れば)でもさ…邪魔をするなら容赦はしないよ?正直、彼との出会いを邪魔されてさぁ…君たちの一部には苛苛はしてるからさぁ…(ゆっくりと女は歩き出す、その背中を追いかけようとするものは違う者に静止され…) (2014/5/4 14:15:50) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが退室しました。 (2014/5/4 14:15:53) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/5/4 23:54:30) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しお部屋お借りしますね。乱入勿論歓迎です】 (2014/5/4 23:54:59) |
シェスカ♂修道士 | > | (マスターの魂の欠片捜索も難局に差し当たっているようだ。ギルド側にも随分集まったものの、残りの殆どが他の勢力が掴んでいるという情報、しかもそのメンバーたちの能力は高く、深い傷を負うものも居てうかつに近づかない方が良いと口を揃える、金色髪の少年はギルドメンバーの悲痛な声、メッセージを聞きながら治療を続け、漸く一段落したのか月明かりが差し込む夜更けに何時もの花壇に向かって歩いていた)…マスター…(小さく声を漏らすと憂いの表情を浮かべ翼を優しく儚げに揺らしながら) (2014/5/5 00:00:01) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルド本部の医療室での振る舞いや教会関係の仕事も増えてきて考える事が多くなる少年は、また少し痩せただろうか。教団側がシェスカを御子として、偶像として普段から用意される、背と肩口を露出させた純白のドレスのような聖衣を羽織り、街道を歩いていくとシェスカとすれ違う待ち人も優しく声をかけてくれる、少年は優しく手をふりながらゆっくりと進んでいく。少年はまだ地に足がついてない状況であるが、教団は確実に街の支配層も取り込み拡大しているようで) (2014/5/5 00:08:30) |
シェスカ♂修道士 | > | (色々考える事が多いけども、やはり仲間や上の方に恵まれており、シェスカは落ち着いて周りを見たり立ち回ったりすることができているような気がする…それでも不安を感じてしまう性分なのだろう、今もよく花壇を訪れていた)もうすぐ…ですね、でも流石に外出控えるように言われてますし…無用心ですかね(警戒するように翼を広げて、周りを見据えながら花壇に向かう華奢な少年) (2014/5/5 00:20:23) |
シェスカ♂修道士 | > | (無事に花壇についたシェスカは何度見ても飽きない、花壇に咲き誇る純白の花達を眺め、芳しい香りを楽しみ花びらにそっとkissを落とし、いつものように花たちと戯れて、心地よさそうに翼を揺らす) (2014/5/5 00:31:14) |
シェスカ♂修道士 | > | ずっとこんなに綺麗に咲き続けるなんて…本当にすごいことですよね(花に囲まれて、迷惑にならない程度に少量の水を指先で花びらを撫でながら声を漏らす少年、常に光を差し伸べる女神のような花のような存在になりたいと思う、シェスカはたびたび尊敬の瞳で花達を眺める) (2014/5/5 00:39:49) |
シェスカ♂修道士 | > | (ただなりたいと思うだけではなくて、少し行動力も出てきた少年。先日兄ととある村にバカンスした祭に飢えをしのぐジャガイモの普及を司祭様にお話したところ、それは良い考えだと同意してくれた。そのためには所属する教団をさらに大きくして影響力を高める必要があるとシェスカにさらなる精進を勧めたようで、シェスカも小さな手を握り締め、今自分ができる精一杯のことをしようと気持ちは前向きに向かっているようだ。かなりオーバーワーク気味だけども充実している今の生活に満足しているようで、花も真っ直ぐ見つめられる自分は今はあると) (2014/5/5 00:51:38) |
シェスカ♂修道士 | > | (可憐な花達が咲き乱れる中で、新たに息吹く小さく元気な印象を受ける可愛い花を見つけるとちょっとギルドの小さな可愛い勇者さんの事を思い出した)彼女の依頼にやっと応えられましたしね。僕がこうやって花と戯れることができるように、あの衣装を着れば相棒さんとも真っ直ぐ見つめ合って、喜びとか悲しみとか共有できますよね。うん…そうですよね(花びらにそっと話しかけてkissを落としゆっくり瞳を開けば立ち上がる翼を揺らし少年。また花達からエナジーをもらったのか、元気な表情でギルドに戻っていく)【お部屋お借りしました~♪】 (2014/5/5 01:02:03) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/5/5 01:02:17) |
おしらせ | > | フロル♀道化師さんが入室しました♪ (2014/5/5 20:05:46) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/5 20:13:08) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~…いませんかね…?] (2014/5/5 20:13:40) |
フロル♀道化師 | > | 【こんばんはぁ、と…いますけどー…】 (2014/5/5 20:14:18) |
フロル♀道化師 | > | 【ロルが長くなっております…】 (2014/5/5 20:15:11) |
シルバー♂剣士 | > | [あぁ…長文の方ですか…あんまり長い文書けませんが、退室した方がいいですか?] (2014/5/5 20:16:29) |
フロル♀道化師 | > | 【大丈夫ですけど、時間が長くなりがちなので、あ。短くもできますよー】 (2014/5/5 20:19:22) |
フロル♀道化師 | > | 【とりあえず最初書いたやつだけぽいッと】 (2014/5/5 20:19:43) |
フロル♀道化師 | > | (空青く、明るい空も徐々に闇へと移り変わり街道や街並みも人工的な明かりが灯されて、その中でも賑わう繁華街にて。道路の端の方に妙な人だかり、中心には派手な色彩をした奇妙な服を身に纏う女性がボールや林檎。はたまたナイフといった危険物を交互に宙に放り投げては御手玉をしており、ただ異様と言われると全く手元を見ずに、鼻歌を口ずさんでいる余裕さも伺える事が感心されたのか、呼び込みをせずとも様々な年齢層の男女が立ち止まっては眺めていて)ふふーんッおぉー…ッとォ?あれアレぇ、遊んでいただけなのに、人がたくさー…ン?こんばんはぁ、みなさーん★(愛想よく笑みを浮かべた顔には星と菱形を描いたメイクをしていて、端から見てもわかる道化師姿。相変わらず手元を見ずに頭を会釈したりと危なっかしく見える姿にひやひやしている野次もいたりするものの、慣れた手付きでいる辺り、感嘆の息をついているのがしばしば周りで見受けられ。) (2014/5/5 20:19:50) |
シルバー♂剣士 | > | [スゴい量ですね!?…こちらはいっぱい文を打っても反映されない事が多いので、短文になってしまいますね…DSなのでメモも出来ないし…] (2014/5/5 20:22:26) |
フロル♀道化師 | > | 【あら、なるほど…DSなんてはじめてみました。できるんですねー、色々と難しいのですね、携帯とかパソコンじゃないと…】 (2014/5/5 20:23:35) |
シルバー♂剣士 | > | [そうなんですよ…今回はやめておきますね!また会えたら会いましょう!] (2014/5/5 20:29:07) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/5 20:29:31) |
フロル♀道化師 | > | 【はい、わかりましたー。またの機会がありましたら…!】 (2014/5/5 20:29:34) |
フロル♀道化師 | > | ようこそ、ようこそー…!ッていっても、此れくらいしかボク、出来ないの、ひゃはは、ッ♪(片手にリンゴ、片手にボールとキャッチをすると残るナイフは下向きに落下をしてくる、悲鳴を上げそうになった客も綺麗に林檎にナイフが刺さると小さいながら拍手が送られて、陽気な笑顔を見るなり再び繁華街へと散りゆく様子を手を振り見送りて、)はー…この街も色んな人がいるみたァい、なにがあるのかなー…かなァ?(ナイフに刺さった林檎を口許に運ぶと、しゃくっと咀嚼する音色を響かせて、甘い風味を楽しむ。手に持ったボールは掌返すとまるで闇に溶け込むように消え去り、その場にはなかったかのようしまいこみ。背後の壁へと寄り掛かって。) (2014/5/5 20:41:20) |
フロル♀道化師 | > | (ナイフについていた果実を食べ終わるなり、刃物に滴る果汁を長く伸ばした舌先で余さず、掬い取る間行き交う人々を薄く閉じた赤い瞳がなにか探るように、眺めていた。ただ今は興味あるものがなかったようで深く息を吐き出すとボールと同じく、掌を下に向けると黒い渦へと呑み込まれ。その場になかったように…、)―あはッ、暫ァく ぶらぶらしちゃおーう、ふふん、ふーンっ☆(真剣な顔つきから一変した表情は元の道化師姿、身軽に後ろへと宙返りした先は家の屋根まで飛び上がり、猫のようふわりと着地すると軽い足取りで暗い街並みを散策しだすのだった、) (2014/5/5 20:58:17) |
おしらせ | > | フロル♀道化師さんが退室しました。 (2014/5/5 20:58:23) |
おしらせ | > | リーフィ♀精星霊使いさんが入室しました♪ (2014/5/5 22:38:41) |
リーフィ♀精星霊使い | > | 【こんばんはー。適当にソロルしてますが乱入大歓迎ですー(気付くの遅れると思いますが悪しからず!)】 (2014/5/5 22:40:03) |
リーフィ♀精星霊使い | > | (宵闇の月が妖しく輝く夜。昼間は喧騒に包まれている商店街も静まりかえり、ただ街灯が一人の精星霊使いの影を映し出していた。月灯に反射し煌めく緑の髪がさらさらと風に揺れ、彼女の眺めている鍵のペンダントが美しい銀色を主張していた。)はは、俺って本当にダメだなー、過去なんかに浸って馬鹿みてぇ…(周りには誰も居ないのに、いつも通りの「明るい性格」の仮面を脱げないのは…こうでもしていないと不安だからなのか。ペンダントを離して空を見上げれば雲一つ無い空なのにどこか雰囲気が暗く、まるで彼女の心境を写しているかのようで。) (2014/5/5 22:47:10) |
リーフィ♀精星霊使い | > | …っ、やっぱ一人って怖ぇもんだな…シルフ、お前もそう思うだろ?(音もなく只吹き付ける夜風が、普段の黒いコートを纏っていない彼女の身体を少しずつ冷やしていく。寒い、只そう感じれば自分を抱くようにして腕を交わらせる。月に近付きたいと思ったのは、闇を嫌う彼女の本能なのだろうか。商店街の一角にある壁をパイプを伝って登り、屋根に腰を下ろすと膝を抱えてうずくまる。話し掛けたのは紛れもなく胸に掛かった鍵。そこから甘い香りと共に出てきたのは翼を生やした水色髪の淡い少女、天空と風の精霊シルフ。普段から悩みや何かあったとき、いつもシルフに相談に乗ってもらった。だが今日はそういった目的では無いのだろう、黙ったままの彼女を只心配そうにシルフが見つめた。) (2014/5/5 22:54:33) |
リーフィ♀精星霊使い | > | 【っと、続けたいけど来客が…!!どうしてこんな時間にっ((失礼 …コホン、お部屋ありがとうございました!】 (2014/5/5 22:56:01) |
おしらせ | > | リーフィ♀精星霊使いさんが退室しました。 (2014/5/5 22:56:06) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/5/6 02:02:04) |
パフ♀短剣使い | > | (ギルドの出来事 マスターの事 パフの依頼失敗の事…いろいろ物思いにふけりながらぽくぽく歩いてたパフは普段ならきっと迂回して通る様な場所にきてた…本日のやさぐれパフは えーーぃ!って感じに案内されるままずんずん中にはいっちゃう…) (2014/5/6 02:02:34) |
パフ♀短剣使い | > | (この街の闇の部分 何処かわかんないけど 薄暗くって ドキドキする空間 パフの後ろでカーテンが閉まると暗闇の中から 何かに見られてる感じがする そんな場所にパフは一人 正面には人影っぽいのが見える 紅い瞳…?に見据えられて…)こ、こんな怖い所にパフを呼び出して い、いったいどういったご用件…な、なんだぁーっ(とりあえず教えられた台詞をはく ちょっとびびりながら でもでもいちどそぅいっちゃうと なんか覚悟がきまって!その気になるから… すっかり足を肩幅に開いて仁王立ちになって やる気だけは満々) (2014/5/6 02:03:31) |
パフ♀短剣使い | > | (室内からは なんのお返事もないから 更にパフのほぅから)黙ってられるのはきらいなんでうsけどぉ!そもそも パフをここにさそったのは あなた達の仲間でしょ!それなのにぃー(辺りをうかがいながら 探りをいれるよぅに 正面の紅い瞳に近づく…と ある所迄くるとなにかスイッチが入ったみたいで 突然みたいにその場に 威厳のある重々しい男の声が響きわたる…『我らにしたがえ』 (2014/5/6 02:08:08) |
パフ♀短剣使い | > | はぁぁぁ?(一瞬ドキンってしちゃうけど)パフに従えですってー!(来ましたね って思うとシャっと腰を落とし!入り口で案内係のおにーちゃんから手渡された『何か』を左手でシャァーーッ!と 投擲する! 最近はホーンド・アウル(トライデント)だけじゃぁなく レッサー・クック(ナイフ)も練習しているから 此処は腕のみせどころ!って感じに頑張る だから その『何か』は紅い瞳の人影に見事に命中したみたいで 呻き声と 同時に外野の動揺が伝わってくる) (2014/5/6 02:12:36) |
パフ♀短剣使い | > | ごめんごめん♪パフ最近ナイフ投げも鍛錬しててさぁー(と ちょっとクールにいぅ なんか楽しくなって来たぁ♪)で?ほかにもまだ誰か来るのかなぁ?どうするるのぉ?今日のパフはちょっと荒ぶってるからぁ 捕らえられないですよぅ!それともぉ 力ずくでしたがわせるぅ? パフ1人なんて 子どもの手をひねるみたいなもん…ってぇおもってるでしょ!(てか パフはまだ本当に子どもにみえるんですけどぉ…)おあいにく様ぁ!地獄に堕ちるのはあなたたちのほぅです!(きっぱりとい性欲言い放つ ふふふっ♪ 決まったなぁー パフかっこいぃ♪…などと浮かれ気味でますます楽しい♪ (2014/5/6 02:17:57) |
パフ♀短剣使い | > | (闇から反撃があった すっかりうかれちゃってたパフは あっさりとその反撃をくらっちゃぅ!)うっ!ぎゃぁーーー(パフの頭上に降って来たのは大きなハンマー!暗闇の室内に響き渡る大げさな効果音と一緒に でもその感触は思いのほかやわらかくって パフにヒットした瞬間には)ピコ!…(ってかわいい音がした!それでもヒットされちゃった事には変わりなく)や、やられたぁー(と呻き声を吐き その場につっぷす!と 追い打ちをかけ とどめを刺す様にうずくまったパフの上に何かが覆い被さってきた!)うぎあぁーーーー!や、やめぇーーーぃ! (2014/5/6 02:24:30) |
パフ♀短剣使い | > | (闇の部屋の天井が降りて来て パフをおし潰す勢い!)げげっ!パフこんな所で散りたくないです!(圧をかけられながら 床をバンバン!叩く)ギブ!ギブ!(と…その瞬間エマージェンシー音が鳴り響き 圧から開放された まわりから えっほえっほ♪といぅなぞのかけ声とともに マッチョなオおにいーさんが数人わらわらと出現したかと思うとパフの事を胴上げするみたいに軽々と抱えあげて 出現した時とおなじよぅにえっほえっほ♪とかけ声をかけて…パフをその暗闇の部屋から退治場させた 表にでるところんとマットの上に転がされる…)きゃふぅ…ぅん ん(すこしのあいだ 転がされたままのびていたけど もそもそと身体を起こして座ると 案内係のおにーちゃんが 屈んでパフを覗き込み)まけちゃいましたねー♪(と にーーーってしてきたから ちょっとくやしくってむっすり…)…でも…まぁ …たのしかったけどね…(ぽそり) (2014/5/6 02:33:53) |
パフ♀短剣使い | > | (しばらくそのままでいたけど 落ち着いてくると辺りを見渡し)じぃあぁぁ 次はあれにすっかなぁ(とよぅやく立ち上がる 斜めがけにした布ばっくから顔を出した球体人形が おこずかいはだいじょうぶなのぉ?とちょっとあきれた顔で見上げてくるけど 無視無視!…たさぐれパフは 卵集めもお休みして移動遊園地で放蕩三昧をする一日はつづく) (2014/5/6 02:37:51) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/5/6 02:37:55) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/5/6 16:06:05) |
カーラ♀幻術師 | > | はてさて…、僕も目をつけられたものだよねぇ…まさか呼び出しが入るとは。ははぁ、焦ってるのかねぇ(街道を少し外れた場所。森の中にある小川がせせらぐ開けた場所にて修道服を着た女が一人、肩に乗せた子リスと腰を下ろし戯れながら、呟くのは先日のことを思い出し。自分を此処によこしたものとは繋がってはいるだろうが、指図を受けるつもりもさらさらない…。が…浮かべるは微笑…)ねぇ、如何なんだい?…たぶん、見ているだろぅ?(何処にともなく続け呟く…辺りはのどかな風景…だが、感じる此方を探るような視線。くっくと苦笑をもらし) (2014/5/6 16:17:24) |
カーラ♀幻術師 | > | ああ…でも、僕は見られるのも嫌いじゃないよぉ?見たいならさぁ…、近くによってきてもいいのに(帰ってくることのない返事に、どうしてくれようか?楽しげに笑う女は、また気配がするほうへと声をかける。関係ない義とが聞いたら勘違いしてしまいそうな台詞だが、言葉と同時、自身の周りまとわせる魔力の感覚を広げる。薄くはかない魔力の層は、ゆっくりと辺りを探るように女を中心に広がりはじめる。魔力の教養を少しでも持っているものなら、その魔力の層に気づくだろう…)それとも、本当に僕が水浴びするかもなんていう…単なる覗きさんかな?(笑う言葉はそれでもいいよとでもいうように少しだけ胸元はだけさせ) (2014/5/6 16:30:19) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/5/6 16:36:48) |
モニカ♀魔導士 | > | (欠片探しの為に森の中に足を踏み入れて以来、探索をそっちのけで遊びに興じてしまい、それからどれくらいの時が過ぎていたのだろうか――風に乗って微かに聞こえる声、挑発とも取れる自分の魔力をわざと感知させる行為、それらが妙に魔導士の胸中をざわつかせた。)……普通、こんな所で自分から居場所分かるような事なんてするものなの…?よっぽどの莫迦なのか、それとも…まぁいいですか…。(半ば呆れた口調で一人事を零しながら、その歩みは魔力を放つ中心へと進めていく。多少手間だが自分の目で確かめればいい、そう思いながら、幻術師がいる小川の対岸に出ると、その姿を視界に捉える)――あぁ、貴女だったんですね。この鬱陶しい魔力を放ってたのは…。それとも自分の裸体でも晒すから観客の呼び込みですか?随分と酔狂なんですね~?(幻術師が胸元をはだけさせているのを見ると、それを嘲り笑う様に、相手にとって不愉快な笑みを浮かべる) (2014/5/6 16:55:27) |
カーラ♀幻術師 | > | (最初に感じたのとは別の気配…此方を探っている気配はどうやら見の姿勢のようだ…はぁ、っと小さくため息を落とせば…今は新しく感じた気配へと。ゆっくりと女が立ち上がれば、服についた土をぽんぽんと払い落とし…聞こえてきた聞き覚えのある声に対して微笑みかけるように)…やだねぇ、人の逢引を邪魔するなんてさぁ?無粋にもほどがあるよぉ…(じっと見つめる彼女の様子は先日とはまるで別人のように、はっきりとした敵意を向けてくる。その表情、その口調が面白いのか女は笑みを深めたまま、展開していた魔力を徐々に収縮させて)…まあ、君みたいなその貧相な身体だと、さらす価値もないんじゃないかなぁ…で、君はさぁ、僕に何の用かな?やっぱりギルドを裏切って僕に協力?君ならさぁ、やりそうだもんね(相手の笑み、それを心地よく受け流しつつ…先日の彼女との会話思い出せば、じっと訪ねるように相手を見つめ。) (2014/5/6 17:03:57) |
モニカ♀魔導士 | > | こんな所で逢引…?それこそ酔狂ってものじゃないですか?まぁ、貴女の事ですから、どうせロクでもない企みなんでしょうけどね。(神経を逆なでされる様な相手の口調に、ぴくりとこめかみが震える。ここは街の中ではない、騒ぎを起こしても誰かに知られるなんて事はないだろう――そんな考えが脳裏を過ぎる。口元を吊り上げる様に笑みを零すと、対岸の相手を見据える――さて、どうしようか、と――そんな事を考えているうちに耳にした言葉にそれは聞き捨てなら無い言葉に反応する。腕を組んでその双丘を押し上げて強調させて)誰が…貧相ですか…?貴女の目は節穴じゃないんですか?それとも、自分より豊かななのは見えないっていう都合のいい目でもしてるんですかね、貴女は。それなら仕方ないですよね~?……別に用なんてないですが、森の中で魔力を放ってる莫迦が誰なのか、その面を拝みに来たんですよ。それが貴女だったって、話です。(やれやれといった様子で溜息を一つ)ギルドを裏切る気なんて更々ないんですけどね~、それよりも持ってるんでしょ、欠片?大人しく渡すならこの場は見逃してあげますけど、どうせ、渡す気なんてないんでしょう? (2014/5/6 17:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。 (2014/5/6 17:23:59) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/5/6 17:24:22) |
カーラ♀幻術師 | > | あはは、持てる女はいついかなるところでもねぇ…ああ、君、もしかして経験無いのかな?ごめんねぇ、僕がモテモテで…ああ、でも僕が大好きなのはアルマス君だけだから。全部振っちゃうんだけどねぇ(あくまでも逢引は比喩表現ではあるのだが、事情を知らない相手には多少のいやみに聞こえるか…。対岸に立つ相手、そっと楽しげに頬に手を当てながらささやけば)ああ~、ごめんごめん、見えなかったよ~。…だってさぁ、君ってばローブなんて着てるから…。体系目立たないし…その口調…男かと思ったよ?(あはは…とローブ越しに胸を強調する相手に、はだけた自分の片腕で胸持ち上げながら…。開いたもう片手を背中に回し隠していた魔法の発動体を握り)あはは、僕も暇じゃないんでねぇ…欠片を持っている相手を誘ってみたんだけど、君のような胸なし…じゃあないか、欠片を持ってない人が釣れてもねぇ、僕としてはどうしようもないわけで(ため息に察して欲しいなぁなんて、呟き笑えば) (2014/5/6 17:37:45) |
2014年05月01日 23時19分 ~ 2014年05月06日 17時37分 の過去ログ
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