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「屋上の空」の過去ログ

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2014年04月28日 21時46分 ~ 2014年05月07日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんわ。おじゃまします。】   (2014/4/28 21:46:48)

成宮 瑚玻紅♀1年(お風呂上りに涼をとろうと足を伸ばした屋上は、GWに入り帰省している生徒も多い為か人の気配一つなく。静かな風に混じり遠くから聞こえてくるざわめきを耳にしながら、後ろに手を組み、ゆっくりと石畳を飛び越す様なステップを踏みながら、景色のよく見えそうなフェンス際まで歩いてゆく。)   (2014/4/28 21:56:39)

成宮 瑚玻紅♀1年(黒髪に黒い長めのワンピース。そこに羽織った薄桃色のカーディガンだけがやや暗い照明の下でぼんやりと浮かび上がって揺れている。通りかかった人が見れば、もしかしたら一幽霊か何かと勘違されそうな、そんな情景。けれど少女はピョンピョンとリズムを取って、コンクリートの床に刻まれた溝を踏まない様に…という子供じみた歩き方で一人楽しげ。しかし…。)…あっ!(小さな声を上げたと思えば足がもつれて立ち止まる。)   (2014/4/28 22:08:54)

成宮 瑚玻紅♀1年ちょっとこれ、歩き難かったかな…。(少し邪魔そうにワンピースの裾を持ち上げる。マキシ丈のロングのワンピースは少女のくるぶしをギリギリ隠してしまう程の長さ。それが足に纏わりついてバランスを崩しかけてしまったのだ。)もう少し…背が高かったらなあ…。(たくし上げたワンピースの裾から覗く足元に視線を落とし、少し残念そうな声で呟く。少女もそれ程目立って背が低い訳では無かったけれど、あと数センチ高ければ、もっと颯爽と、綺麗に着こなせるのに違いない。そう思えば少し気落ちし、とぼとぼと近くにあったベンチに腰を下ろした。)   (2014/4/28 22:21:53)

成宮 瑚玻紅♀1年【ソロルモードになっておりますが…後入り様も歓迎ですので…(笑)】   (2014/4/28 22:24:24)

成宮 瑚玻紅♀1年 (小さく溜息をついてから夜空を見上げる。さわ…と、吹いてきた風が少女の長い髪を揺らし、頬にかかったその一筋を払おうと手をかけた、その時。視界の隅にきらりと瞬く何かが過った様に見え、え……? と、追った瞳が捉えた時には其れは空の彼方に消え入る瞬間……。)今の…流れ星?(ぽかん…と、今はただ動かずにその場所で輝き続ける星が散らばる空を眺めて。滅多に見られぬ物が見れた嬉しさと、もっとよく見るタイミングを逃してしまった悔しさで、その顔は複雑な表情。)……お願い事、し損ねちゃった…。(少ししてからそのことに気付けばやや寂しそうな笑み。しかしすぐに気を取り直し)…こんなに星があるんだもの…流れ星じゃなくてもいいよね?   (2014/4/28 22:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/4/28 23:03:40)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/28 23:04:12)

成宮 瑚玻紅♀1年(そう思い立てば両の手を合わせて夜空を見上げ)後5センチは背が伸びますように…。あと、胸も…もう少し…大人っぽく…。あ、後は…もっと美味しいお茶が淹れられますように…あと…。(願いを言い出してみれば星の数ほどに取りとめなく。いつしかそれは願いと言うより“こうしたい”“こうなりたい”と言う将来の自分に対する希望になって。輝く星達はまだ暫くはその場所で此方を見守ってくれて居るはず。いつか流れて消えるその頃には、現実になっていれば、嬉しい。そんな自分への誓いにも似たお願い事のネタが尽きれば、自然と穏やかな笑みで暫し空を見つめ続け。やがて訪れた緩やかな眠気。小さく漏れた欠伸にもう帰ろうかと立ち上がり。今度は慎重に、ワンピースの裾を気にしながら誰も居ない屋上を後にした。)   (2014/4/28 23:11:16)

成宮 瑚玻紅♀1年【長々とお部屋をお借りしました。ありがとうございました。何も考えずに入ってはいけませんね…収拾がつかなく(笑)】   (2014/4/28 23:12:34)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/4/28 23:12:41)

おしらせ加賀 慎也♂3年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪  (2014/4/28 23:50:48)

加賀 慎也♂3年【お部屋お借りますね】   (2014/4/28 23:51:16)

加賀 慎也♂3年(こんな深夜になっても少しは暖かさを感じるようになってきて、つい先日まで羽織っていたジャケットは部屋に置いたまま。屋上のフェンスに寄りかかって眼下のグラウンドを見下ろした。放課後には運動部員たちの掛け声や走る足音などで賑わっているけれど、今ではひっそりと静まり返って、暗い闇の中にその姿を沈めている。時折吹く春の風は少しだけの暖かさで、ブラウスに吹き付けてくる。手にした缶コーヒーを開ければ一口。苦味が眠気を吹き飛ばしてしまうのも構わず喉へ流し込む)なんでここにきたんやっけ…はは…(それすらも覚えていないのは、理由がなくここへきたから。なんとなく、で足が向くことは誰にでもあるのではないか、そう思えば理由なんてどうでもよくなった)   (2014/4/29 00:01:36)

加賀 慎也♂3年【どなたでもお入りくださいねー】   (2014/4/29 00:06:54)

加賀 慎也♂3年(昼間ならなにかしらの本を持ち込んでベンチで読みふけっていることが多いこの場所で、まったく違うことをしている。それはいつもの自分と違うことで、なにか変えようとしているのかもしれない。今の自分が嫌いなわけではないのに…なぜだろうか。ここで考えていても答えは見つかりそうになかった)まぁええか。こんな綺麗な星空が見られただけで満足やしな(見上げれば夜空にはいくつもの星が輝きを放っている。それらは何年もかけて地球へ光を届けているのだと思えば、自分の悩みなんてちっぽけに思えた。フェンスに預けた身体は動きたくないと重たくなっていたけれど、無理矢理に動かしていけば屋上の出口へ向かって歩き始めることができたのである)   (2014/4/29 00:21:20)

加賀 慎也♂3年【お部屋ありがとうございまいた】   (2014/4/29 00:21:34)

おしらせ加賀 慎也♂3年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。  (2014/4/29 00:21:37)

おしらせ宮本悠♂3年生さんが入室しました♪  (2014/4/29 09:57:42)

おしらせ岬 渚♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/29 09:58:00)

宮本悠♂3年生【改めて…移動お疲れ様ですよっw】   (2014/4/29 09:58:28)

岬 渚♀2年【これからいっぱい疲れるんです。突かれるともいう?(笑)】   (2014/4/29 09:58:54)

宮本悠♂3年生【ちょっとwww ま、まぁ、たちまち、もとい、とりあえず…どちらから回しますかい?w】   (2014/4/29 09:59:35)

岬 渚♀2年【えっと、宮本さんからお願いできますか? それと目安は4時間で。長くなったら6時間までOKってことで】   (2014/4/29 09:59:36)

宮本悠♂3年生【りょうかいですよっwではでは…こちらからはじめますよw】   (2014/4/29 10:00:07)

宮本悠♂3年生(昨日の授業を終えれば、またしても休日。帰省でにぎやかな声、嬌声がなく、シンと静まりがえった学園内を歩いていけば。なんとなく足は屋上へ向かっていて―――いつの間にかどこにたどり着いていた)…ふむ。一人でいるのにはいいかな…?♪(特に暇つぶしになるモノは―――スマホと携帯ゲームがあるから問題なし。鞄の中を確かめつつ、外から部活中と思われる元気のいい声を聞きつつ、近くのベンチに座り込んだ)   (2014/4/29 10:03:00)

宮本悠♂3年生【っとと、最初にしては短かったかな…。まぁ、適当に入室(?)しちゃってくださいなw】   (2014/4/29 10:03:48)

岬 渚♀2年【はーい 緊張しまくりなんですけど、昨日の宮本さんみたいにできるかなぁ…うん、頑張る】   (2014/4/29 10:04:39)

宮本悠♂3年生【あいあい、リラックスリラックス♪・・・って見てたのねっwwいろんな人に見られてたんだなぁ…w】   (2014/4/29 10:07:00)

岬 渚♀2年(世間では大型連休と呼ばれているけれど学生にとってはカレンダー通り。1日の登校日を挟んで今日は祝日。なにもすることのないわたしは天気のいいこんな日こそ外に出ようと屋上へ向かった。一応校舎だからと格好は制服。チェックのスカートを翻して昇っていく階段は浮かれ気分で、一段飛ばしに軽快なステップを踏んでいった)とうちゃーく!(開いたドアは勢いよく。そこには快晴の下、広がるコンクリートとベンチがいくつか。そして…)あ、宮本くん?(後姿からでもわかる彼は宮本くんだ。一度だけ…身体を重ねた…そのことを思い出すと恥ずかしくて顔が真っ赤に染まること0.1秒。横にブンブンと振っては振り払って。静かに後ろから近づくと両手で目を覆った)だーれだっ!?   (2014/4/29 10:09:30)

岬 渚♀2年【あーん! 川瀬さんみたいに書きたかったのにー! でもいっかぁ。気楽にね、楽しもうねー】   (2014/4/29 10:10:21)

宮本悠♂3年生(スマホの画面にはツイッターの「次の大会の曲はコチラッ」というツイートの続く文面には…「突撃!ガラスのニーソ姫」「ホーンデッド★メイドランチ」「渚の小悪魔レィディオ」---。わからない人に説明すれば、音楽のジャンルは「電波」という言葉がお似合いな三曲が提示されていて)……うわー、とんでもない選曲が来たぞ、これh…わぁぁっ!?///(流石の音ゲーランカー100位以内も苦笑い。とそこに突然メガネがポロリと落ち、柔らかな両手が視界を遮って―――聞き覚えのある声で誰かと突然の呼びかけに驚きつつも)…そのこーえーはぁ・・・渚ちゃん、かな?♪(まったく、おちゃめな子だなぁと思いつつも答えたその言葉はどこか楽しそうな雰囲気が…伝わったらいいなと思う)   (2014/4/29 10:15:31)

宮本悠♂3年生【渚さんも渚さんの個性が十分感じられるロルだから、気楽に、レッツエンジョイっwっと、ちなみにこちらの服装も同じ制服という事で…w】   (2014/4/29 10:18:14)

岬 渚♀2年(青いメガネを取り去って目を覆えば声からばれてしまったみたい。それは想定内のことではあったけれど、あっけなく答えられるとちょっと悔しくて。いそいそと手をどければベンチの前に回って顔を見せ合った。宮本くんも制服姿。ブレザーをかるーく着こなした姿は、街に出たらナンパとかしていそうな雰囲気だけど、そんなことはしないよね? わたしは腰を屈めて彼のスマートフォンを覗き込んだ。勝手に見るのはいけないんだろうけれど、彼の目の前だからそれもいいと思った)せいかーい! それで、なに見てるのー?(画面にはツイッターが表示されていて、内容はよくわからないのだけれど、彼のことだから音ゲーのこととか書いてあるのかもしれない。そう思ったら早々に顔を上げて彼を見つめた。短くカットされた髪を風に吹かせて、楽しげにわたしを見つめてくる)んふふー お休みなのにこんなところにいてー お出かけしないのー?(それは自分も同じなのに棚に上げてしまえば彼頬をつっついてみた)   (2014/4/29 10:24:28)

岬 渚♀2年【あーもう、自分のキャラがわかんなくて、こんな子になってます(汗) もう、宮本さんの好きにして。わたしは徹底的に嫌がるから(笑)】   (2014/4/29 10:25:26)

宮本悠♂3年生良かったよかった…♪間違えてたら絶対何かされただろうなぁっと、んっと、GW中に開催されるゲーセンの大会で、課題の曲がね…こりゃまたひどいんだよなぁ…。(何を見ているのかと問いかけ、たぶん詳しく話してもよくわからないだろうから、酷い曲を大会でプレイするという要旨だけを口にしてスマホの画面を消した。頭から「ニーソッガラスのニーソックスっ!」やら「そいにゃ!そいにゃ!」やら「えいにゃっえいにゃっ、渚の小悪魔っ!」やら、頭がに駆け巡る合いの手のフレーズが聞こえていたが。気にしないでおこう)お出かけねぇー…お出かけは夜からだからー…今は手持ち立たなんだよねぇ…っと♪(ぷに、ぷにとつつく彼女の指がこしょばくて、けれどもなんとなく気持ちよくて。おもむろに抱き寄せ…軽くキュッと、抱え込むように抱きしめてみた。今は何となく兄と妹、という雰囲気を感じたからだろうか)   (2014/4/29 10:31:04)

宮本悠♂3年生【お構いなく―…wって、好きにしていい割には徹底的に抵抗するのかwwとなれば、レッツれいぽぅですね、わかります】   (2014/4/29 10:37:13)

岬 渚♀2年やっぱり音ゲーのことが書いてあるんだねー(そっちの話題はよくわからない。彼がゲームをしている姿は見せてもらったことがあって、それはもうカッコいいのだけれど、あの曲たちにはまだなじめていない。彼との時間を楽しく過ごすには、そういったこともわかるようになれたら…なんて思ってはいるんだけれど。手持ち無沙汰、との言葉にわたしが相手をしてあげようか、なんて言おうとした瞬間。不意に彼の手が動いてわたしを抱き寄せる。それは決して強引なものではなくて、あたたかさを感じさせる、優しいもので)宮本…くん…? どうしたの?(彼の顔を見ればにっこりと微笑を向けていて、こちらは戸惑いの表情を浮かべているはず。でもそうして抱きしめられていると心がほんわか、あったかくなって。それは春の日差しのせいではなく明らかに彼の、わたしに対する想い…)宮本くん…(わたしも両腕を伸ばして彼の背中を抱きしめた。ブレザーに包ませた背中はおっきくて、同い年の人とは思えないくらい。少し年上の男性のように感じられると身体を委ねたくなるけれど、ここは屋外。そんなことしたらどれほど恥ずかしいか。彼に身を任せるのを堪えて、心を押しとどめていた)   (2014/4/29 10:40:30)

岬 渚♀2年【嫌がるわたしをその気にさせて? 宮本さんに溺れたいの…】   (2014/4/29 10:41:22)

宮本悠♂3年生…いやねぇ、ここで一人でいたら、寂しさでふてくされて部屋に戻っておこうかなぁって思ってたんだけど。渚ちゃんが近くにいるだけでなんとなーく、うれしくなっちゃってね…♪(どうして嬉しさが込みあがったのかはうまく言えない。けれども、彼女の小柄な身体は、やや硬めのブレザー越しであっても柔らかさを感じて。軽く抱きしめるだけでも心と理性が緩んでしまい)…渚ちゃん。ここで甘えたら…危ないぞ?♪(彼女からも抱きしめるのを感じて。そういえば、ここではいちゃつくカップルはいるモノの、事に及ぶことがなかったな、なんて思い。ここでシてみたいという気にもなっていて。一応警告を口にしながらも、彼女を逃がさないように片手は彼女の背中をしっかりと回しつつ、もう片方の手でスカートからはみ出した、白い肌を晒す太ももを軽く撫で上げた)   (2014/4/29 10:47:36)

宮本悠♂3年生【…PLでその一言は、色々とクるねぇ…//】   (2014/4/29 10:50:14)

岬 渚♀2年寂しかったの…? 宮本くんなら友達もいっぱいいるし、女の子だって…(そうなのだ。彼は男友達はもちろんだけれども女の子にも人気はあって。かくいうわたしだってその内の一人なのだ。寂しいならそんな人たちに声を掛ければ済むこと。先程開いていたスマートフォンで連絡を取れば誰か一人くらいはここに来て相手をしてくれているはずなのに。それを思えば、寂しかったなんてのは嘘に決まってるって決め付けてしまった。きっと彼はわたしを抱きたくてそんなことを言っているんだって思い込んでしまった)甘える…? そんなことしないよ?(背中を抱いていた手を離して彼から離れようとしたけれど。がっちりと抱きしめられていればそれは叶うはずもなくて。心が落ち着きをなくし始め、不安と動揺が入り混じったものが顔に出てしまうと、それを増徴するように彼の手が太腿に触れた)やっ…そんなとこ、触らないで…っ(言葉では抵抗するけれど捩っただけでは身体は解放されなくて。それならば両手で彼を押してしまえば逃れられるのにそこまではしない自分がいた)   (2014/4/29 10:55:30)

宮本悠♂3年生【うわ、消えた…もうちょいおまちを】   (2014/4/29 11:05:07)

岬 渚♀2年【だいじょーぶだよ。ゆっくり書いてー?】   (2014/4/29 11:05:58)

宮本悠♂3年生寂しかったさ…まぁ、連絡すればって思っているだろうけど…休日のお出かけしているかもしれない彼らに呼び止めることなんてできないだろ?♪(確かに、連絡手段が発達した今では、電話一本で呼び出せることもかのうだ。だがそうしないのは自分の為だけに予定を変えたくないという配慮があったからだろう。そんな相手の状態がわからないまま呼び出すリスクを冒すよりも、今目の前にいる少女と仲良く、もとい、絡めるのが選択として正しいだろう)…そんなことしないって。じゃぁ、どうして抱き着いてきたのさ?♪からかうだけならさっきみたいに指ツンツンしてささっと離れてはいサヨナラしたらよかったのに…♪(そして普段なら嫌がることはせず、素直に開放していたのに、彼女に限ってそうしないのは、一度相手して仲良くなったからであろうか、それとも。だが、心の中で、かわいらしい彼女をいじめようと笑うサディスティックな笑みを浮かべていたのが、彼女の焦りと不安で入り混じった表情を見て、こちらの顔にも浮かんでいて)【1/2】   (2014/4/29 11:14:13)

宮本悠♂3年生…ふふっ、もう抱きしめた時点でさ、俺の身体が…キミを求めちゃってるのだよ・・・んっ‥//(太ももをやらしく這わせる手はだんだんと彼女のお尻に近づき、そのままふわりとお尻を撫であげつつ、彼女の唇をチュッとリップ音を響かせ、少し無理やりに口づけた。この行為が彼女の抵抗を緩めるのか、激しくするか。)【2/2】   (2014/4/29 11:14:30)

宮本悠♂3年生【お待たせ…w書き直したら1152文字でオーバーしたというね…w】   (2014/4/29 11:15:12)

岬 渚♀2年そ、それは…その…(自分の矛盾に気付かれて言葉に詰まる。確かに、一度は抱きしめあったけれどそこから先は求めていない。彼とは一度そういう経験はしているけれど、だからといって抵抗はある。いつ誰が来るとも知れぬ屋上で彼の求めに応じてしまえば、もう戻れなくなると直感して。きっと誰かがあの扉を開けて入ってくる。そしてわたしたちのことを見つけ、愛し合う姿を目に焼きつけ、あるいはカメラのレンズを通して記録して…そんなことを決め付けた妄想が脳内を満たしていく。だからこそ、ここでは彼を受け入れることはできないのに…身体はあと一歩のところで踏みとどまって、彼を完全に拒絶することができないでいた。彼を直視できなくて逸らした目は無機質なコンクリートを見つめて)あ…だからヤダって…お尻触らないでぇ…【1/2】   (2014/4/29 11:28:17)

岬 渚♀2年(彼の手が太腿からお尻へと移動する。ショーツの上から撫で回されれば布が擦れる感覚に身体を僅かに震わせて。本当なら睨みつけてやりたいのにそうしない瞳は相変わらず下へ向けたまま頬を赤く染めて。背中から外れた両手は、彼を求めるならば首にでも抱きつくのに、背中を腰を強く抱くのに、なにもできずに宙を彷徨っていた)求める、って…わたしはこんなところで…っ…(言葉を遮るように唇が塞がれて。軽い音を立てればそこには彼の想いがあった。愛とは違う、少し強引な口付けはわたしを離さないのだという再度の警告。これを受ければもう…彼の手から逃れられなくなっていく心は理性から解き放たれようとしていたが…)やっ!(唐突に、両手が彼の胸板を強く押して腕の中から逃れた。その拍子に倒れ込んだわたしは尻餅をついて、開かれた両脚の間、ミニスカートの下にはショーツが見えてしまっている。スカートの裾を押さえてひた隠せば彼をギッと睨みつけることができた)【2/2】   (2014/4/29 11:28:26)

岬 渚♀2年【文字数の安定なんて気にしてたら楽しめないよ。短くても長くても、想いが伝わったら…ね?】   (2014/4/29 11:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本悠♂3年生さんが自動退室しました。  (2014/4/29 11:35:17)

おしらせ宮本悠♂3年生さんが入室しました♪  (2014/4/29 11:35:23)

宮本悠♂3年生【あっ…時間見るの忘れてたwただいまですよっと…そして、了解…♪】   (2014/4/29 11:35:49)

岬 渚♀2年【わー ごめんなさーい! 宮本さんは先輩でしたよね。次から先輩って呼ばせてください…】   (2014/4/29 11:38:05)

宮本悠♂3年生うわっと…//(明確に感じた拒絶の両手。押し出されて後ろに後ずさるモノの、反動は彼女の方が大きかったらしく、無防備な股間をさらけ出し、こちらをにらみ上げていた。だが、その目はきつく、けれどもどこか潤み、熱がこもっていて…手を出すなというよりは、これ以上手を出すの?と言っているかのように思えて)…まったく、優しくシテ上げようと思ったのに…ずいぶんと反抗的だね?♪(思えば、こうしてやり取りしている最中でも、グラウンドから響く、元気な掛け声を聞けば、日常的な空間を改めて感れば、今このような非日常的な光景と相まって興奮してゆき、ズボンが急激に膨らみを見せて)…悪いね渚。ちょっと君には…無理やりの方がお似合いじゃ、ないかな…♪(ズボンのジッパーを外し、飛び出すグロテスクなモノが、座り込んだ彼女の口元に近づいてゆき。サディスティックな笑みはそのままに彼女の頭をやさしく、けれども逃がすことなくしっかりと掴んでいた…)   (2014/4/29 11:42:20)

宮本悠♂3年生【了解w全然気にしてないからね…♪】   (2014/4/29 11:42:54)

岬 渚♀2年先輩…っ…ゴメンなさい…(一言、謝りの言葉が口から漏れる。この学園に入ってから彼氏なんてできたことはない。そもそも異性に恋心を抱くなんてこともなかった。目の前で驚いている彼と身体の関係を結んだのも勢いや行きがかり上のことで、恋愛感情なんてなかった…はず。女癖が悪いと言えばただの悪口になるけれど、直球で表現すればそういう彼だからここで一線を越えてしまえば自分が傷つくことは目に見えている。それを思い起こしたとき、身体は拒絶反応を起こして、彼を突き飛ばすように強く押した。けれどもベンチに座った彼は突き飛ばされることはなくて。わたしがこうして恥ずかしい格好になってしまったわけで。一度は求めてしまった身体…それを思えば唇を強く噛み締めた。コンクリートに突いた片手で身体を起こして正座に近い体勢になればスカートの中は見られないだろう。一安心、と思ったのは束の間の出来事だった)【1/2】   (2014/4/29 11:52:12)

岬 渚♀2年え、あ…(目の前には先輩が立っていて、引き降ろされたジッパーの奥から取り出されたものがわたしの口へ向けられる。少し大きくなっているのだろうか。男の子にしかついていないものがこちらを向いて雄の匂いを立て始めれば、先輩の視線もまたこちらに向けられて、企みを見せる笑みを浮かべながら髪を撫でてくる。身体が震えだして止まらない。優しいはずの先輩はとこかへ消え失せて、これから始まる時間がどす黒く塗りつぶされていくのを感じる)セン…パイ…?(恐怖に引きつらせた顔を向ければ唇に触れる熱い滾り。逃れられないと悟ればおずおずと手を伸ばして、触れた。その瞬間に跳ねる肉棒は固さを増して、掌に包まれていく)【2/2】   (2014/4/29 11:52:20)

宮本悠♂3年生ん…大丈夫。渚こそ…大丈夫だったかい?(今更ながら、彼女に気をかける言葉を出して、「本当は、こうするつもり、なかったんだよ」と問いかけるも。矛盾する黒い欲望が止められない。それが伝わってしまったのか、彼女の身体は震えている。それでも、嗜虐的なひと言をいまさら覆すことなんて出来なかった)…ゴメンね。こんなつもりじゃないんだけど…体が、キミを本当に求めちゃってる。今回ばかりは…許してくれると、うれしい、かなっ…//(せめて彼女にこれ以上怖がらせないようにできることは、優しい言葉をかけることしかできなかった。だが、触れる手に反応するモノは、彼女の口の中に入り込もうと、やや乱暴に押し付けていて、かえってその言葉が逆効果になっているのではと不安を感じさせていた。今の表情は嗜虐的な笑みと共に、何処か申し訳なさそうな表情も出ているかもしれない。やはり自分には外道には合わないだろう、もしくはなり切れないのだろう)   (2014/4/29 12:01:16)

岬 渚♀2年(本当はこんなことはしたくない。するならば彼のベッドの上で、一晩中でも愛してもらいたかったけれど、彼は今、ここでわたしを求めている。そこには雄の欲望が強く感じられて、少し怖いのだけれど)う、うん…わたしこそ…(ごめんなさい、の言葉が出ない。さっきはなんとか言えたのに。言ってしまえばここでの行為を認めることになる。やはりそれだけは躊躇してしまうのだ。「わたしを優しく求める彼」と「わたしを強く切望する彼」その二つが入り混じっているようなものを感じた。言葉ではああ言っていても下半身は本能に忠実だから。しばしの間、わたしは握り締めたものを見つめていた。それをどうするのか、どうしたいのか、どうするべきなのか…出口の見えない思考がぐるぐると脳内を駆け巡る。胸は鼓動を早めて、額からは汗が滲み出していた。握り締めた掌もじっとりと汗をかいてきたころ、ようやく答えを見つけて)先輩…わたしのこと大切にしてくれますか? もし誰かに見られても守ってくれますか?(見上げる顔はうっすらと涙を浮かべて、愁いを帯びた表情を向けた。握り締めた掌をゆっくりと根元へと動かして戻ってくると動きを止めて先輩の答えを待ち続けた)   (2014/4/29 12:11:46)

宮本悠♂3年生(返ってきた言葉はやさしくも、難しい問いかけにも聞こえた。特に、大切にしてくれるかという問いかけは、恋人になってくれるかという風にも解釈できる。だが、自身の人間関係は彼女に知られているはずだ。だからこそ―――)…もちろんさ。恋人になるのは難しいけど…こうして俺を慕ってくれる渚を大切にしないはずがないし、たとえこの身体がどうなっても、守ってやるさ…♪(うっすらと涙を浮かべる彼女に対して、穏やかな笑みを浮かべて)…本当にいやなら、その手を離してくれるかな…?やっぱり、無理やりスるほど、俺も徹底的になれないから、さ…//(もしも彼女がそういう無理やりなプレイを好むであれば、冷めてしまうような発言ではあるものの。それでもあえてそんなことを口にし、優しく頭を撫でて。「それでも、続けてくれるとうれしいな」なんて微笑めば、しっとりと汗で濡れた手のひらが心地よく、ぴく、ぴくとモノを震わせ、先端から先走り汁がジワリと出ていた)   (2014/4/29 12:19:56)

岬 渚♀2年(彼の言葉はわたしがほのかに期待していたものと同じ。彼に恋人関係なんて求めてはいない。それはあの日の交わりだってそう。不安が渦巻いていた心は静かに落ち着きを取り戻して。無理矢理はしたくないとの言葉には微笑みで返そう)先輩はもう我慢できないんでしょ…だったら…(汗に混じりはじめるのは彼が興奮している証の液体。それを肉棒へ塗り込めるようにゆっくりと手を上下させていく。こんなにも明るい屋外で男性器に触れ、扱いているという非日常がわたしの興奮を誘って、じわりと秘部を濡らした。扱くたびに震える肉棒は透明な液体を増やして扱きを滑らかにしていく。その先端をじっと見つめると舌を近づけて、チロ…と舐めてみた。変な味が舌から伝わると顔をしかめて、でもすぐに笑顔を取り戻した。汗ばんだ手は根元を押さえて、唇で先端を啄ばめば、チュ…と口付けた)   (2014/4/29 12:28:55)

宮本悠♂3年生(ここでようやく、彼女の不安を取り除けれたことに、心の中でほぅと、一息つく。けれども、その安堵のひと時を過ごす暇もなく、ジワリ、ジワリとくるモノの刺激。彼女の繊細な扱きと遠慮がちな舌と唇に、それとは反比例して絶頂が来るのを感じて)…そうだ、ねっ…//もう、このまま…汚してしまう、かもっ…//(びく、びくと、竿の中の管が精液で満たしていくのを感じつつ…自分ばかりが快楽をむさぼるわけにもいかないと思ったのか、彼女のブレザ-、ブラウスのボタンをゆっくりとはがしてゆき…ブラ越しにふにゅ、ぬにゅと、片手で揉み解しつつ、もう片方の手で彼女の手の甲に添えて、優しくなでながらも支えて。さて…このまま彼女の口に出そうか、それとも穢れた白濁液でかわいらしい彼女の顔や姿を淫らに染め上げようか)   (2014/4/29 12:34:56)

岬 渚♀2年んっ…汚すの…?(ビクビクと跳ねる肉棒は早くも限界が近いことを告げていた。それならば「汚す」の意味も容易に理解できる。口に含んだ肉棒を奥まで導きながら、彼の手がボタンを外していくのを感じれば、肌蹴られた途端に触れられるブラ。形を変えていく膨らみは小さな快感を伝えて、潤んだ瞳からは一筋の涙が流れ落ちた。それは先程拒絶したときに滲んでいたもの。今は彼の言葉を信じて、癒してあげたいと思っているのにそれに反するような一筋は誤解を生んでしまうだろうか。手に添えられた彼の指が誤解のないことを伝えれば、彼の欲望を放出させるようにと頭を動かして。いよいよ限界を突破すると感じられた瞬間に口中から解き放って、空中へと放出させてしまおう)   (2014/4/29 12:44:11)

宮本悠♂3年生…っ!渚っ…ゴメンっ、だすよぉ…!!//(ぬめった口内の刺激に耐え切れずに腰を引いてしまう。だが、彼女もその意をくんだのか、歯と唇を引っ掛けるように自身のモノを口から離せば。至近距離と放出する、白い欲望が、泣き顔の彼女にどぷっ、どぷっ…、びゅくと、顔じゅうに拡散するように染まり。それにとどまらず、黒くサラッとした髪や、白いブラを纏う胸元にまでかかってしまい…)…はっはぁっ///はぁっ…渚・・・すごく、気持ちいいよ…でもっ…//(刹那の余韻にはふけるものの。場所が屋上であって。吐き出したものは一向に萎えることはなかった…)   (2014/4/29 12:49:00)

宮本悠♂3年生(そして、彼女の涙の意はくみ取ることは出来なかったものの。それ以上に彼女を愛おしく感じたのは単なる女好き特有の勘違いだろうか、それとも、恋人になれないことに対する悔しさから出てきた感情だろうか?)   (2014/4/29 12:51:42)

岬 渚♀2年きゃぁぁっ!(呼び捨てにされながらの宣告を受ければそれが合図。彼がこういうことを望んでいると噂に聞いてはいたけれど、実際に体験すると想像以上の勢いで噴出したものが弧を描いてわたしの顔や髪、胸元までも汚してしまう。どろりとした熱いものが皮膚を覆い、瞳だけは開けていられるけれど。顎からぽたりと落ちたものはコンクリートに放り投げられていた彼のメガネに滴った。荒く息を吐く彼を見上げて、呆けた顔をしていたけれど、指先で頬を拭えばそれをじっと見つめて味わってみる。苦味が広がってしまうけれど顔をしかめるどころか笑顔になってく)ふふっ…先輩のいっぱい出ましたね。あんまり美味しくはないですけど(くすっと笑っては正直な感想を述べる。美味しくないものを舐め、わたし自身は濡らした秘部をそのままにしておけないのだけれど、心は温かく満たされていくような気がした。それでも身体の高ぶりはこの場で治めてしまいたい。放出の拍子に手から離れた肉棒はまったく変化を見せずにいて、穢れたままこちらを向いている)先輩…まだ物足りないですか? それとも…(本当は自分が彼を欲しているけれどそれと悟られないようにこんな言葉を掛けてみる)   (2014/4/29 13:02:33)

宮本悠♂3年生…俺のココを見たら、いう事は一つ…。「物足りない」だね♪//(やはり、欲望にただれた少女の顔は美しい。何時からだろうか。少女の「美貌」を自らの精液で「壊したい」と強く思ったのは。そして、その「破壊された」少女の美貌がその一歩先を進んだ「淫靡」さを醸し出すようになってからは、自らの性癖だと悟る様になって。萎えるどころか、ますます猛るモノを見せつけつつ、にやりと笑い)…そういう渚だって…こんなにかけられて、正常に保つわけが…ないと思うけどね?♪(へたり込んだ彼女を立たせ…片手はかのじょの背中を支えつつ、もう片方の手で、秘部の具合を確かめるかのように撫でて。そして何を思ったのか―――二人の足はグラウンド側のフェンスに向かっていた。白濁にまみれた彼女を魅せしめたいと思う、黒い欲望が再燃化したかのように)   (2014/4/29 13:09:12)

岬 渚♀2年(やっぱりそうか、と予想通りの言葉を聞けば青空の下での乱れた行為はまだ終わらないとの宣告。でもわたしを守ってくれると言ってくれた言葉を支えにして、身体の火照りを鎮めたいとの欲望をも満たしたいと思い始めていた。軽く突き出された腰によって口へと近づく滾りを啄ばむと、彼の手がわたしを立たせていく。しっかりと支えてくれる手に反して、もう片方の手は無遠慮に秘部に触れて。撫でる指は濡れていることを確認していることだろう)え…なにを…?(導かれるままに足を動かせば向う先には深緑色の金網。運動部の練習音が大きくなれば眼下に見える生徒たちは青春を謳歌しているというのに、こちらでは正反対にこんな行為を…身体を金網に押し付けられれば胸の肉が食い込んで痕がついてしまうだろうか。顔を背けて見るけれど誰かが見上げれば気付かれてしまうことは必死だった)どうしたんですか、こんなこと…先輩らしくない…です(静かに拒否の言葉を伝えてみたけれど、身体はさらなる興奮を覚えて、先輩の指を余計に濡らしてしまうのだ)   (2014/4/29 13:19:21)

宮本悠♂3年生…せっかく、ここまで来たんだしね。こう状況の方が―――気持ちよくなれるかなってね♪(とろとろと、指から伝う愛液に、口では戸惑い、拒否する言葉を口にはするけれども、身体は素直なんだなぁと心の中でつぶやき、するりと濡れたショーツを脛まで下ろして)…声を出さないように指、咥えるかい?♪(それとも、声を出させてあげよっか、なんて意地悪く耳元で囁き、愛液で濡れた手で金網に食い込んだ胸をむずとつかみ、まだ固くなり切っていない乳首を転がしながら…白濁で濡れたモノを欲しそうに引くつかせる秘部に、先端をくプリと飲み込ませ…ゆっくりと奥へ差し込んだ)   (2014/4/29 13:25:13)

岬 渚♀2年気持ちよく…ですか?(その言葉に秘部から漏れる蜜が太腿を伝う。それを合図としてか抵抗する間も与えずにショーツを引き下ろされれば脚をわずかに拘束して。それがいかほどに濡れているのかを確認されてしまっているだろうか。羞恥に染まる顔、その側で囁かれる言葉は二つの選択肢。どちらを選ぶかは即決で、左手の甲を唇に押し当てた。挟まれるドロリとした液体を拭うこともせずに我慢すれば、食い込んでいる胸を掴まれて、突起が転がされる。こんな状況下でもあるからか余計に興奮していて突起はすぐに固く尖っていく。押さえているはずの唇から漏れ聞こえる喘ぎは甘く、艶やか。いつまでこんなことが続くのか、恐怖と不安と、そして僅かの期待。それらを胸に持っていれば期待が一気に膨らんだ)んんっ…!(彼の腰がお尻に触れる。それは肉棒が根元まで埋没していることを物語る。堪えた声は自身が感じているかいないのかを伝えていけない)   (2014/4/29 13:38:39)

宮本悠♂3年生んっおっ…!//この締め付け…うん、声を出さずとも…よーくわかるよ…♪//(モノから伝わる、幾枚の舌で挟み、舐めまわして絡むかのような締め付けとぬめり付けが彼女の興奮が本当であることを示していて。だが、自身もこのような特異な状況に興奮しないはずもなく。収まった彼女のナカで期待と興奮でさらに膨らませて、ぬじゅっぬじゅっと、ナカで擦れ、ズンッ、と奥を突く感覚を伝えて)渚っ…すごく…これ、興奮するねっ…!//(立バックで彼女の胎内を突きつつ、胸をやや乱暴に揉み掴み、空いた方の手で、包皮に包まれたクリトリスを剥かせ、人差し指で軽くなでながら、耳元をじゅるりと、舐めまわし、ただれた欲望をぶつけてゆく…)   (2014/4/29 13:44:35)

岬 渚♀2年(彼の手がフェンスとの間に入って膨らみを鷲掴む。乱暴な手つきにブラはずり上がり固くなった突起は直に擦られていく。後ろからは屹立したもので深くまで貫かれて、それがどれほどに気持ちいいのかを締め付ける動きで示してしまう。溢れる蜜が動きを滑らかにさせて彼が腰を使い出せばこちらもまた腰を揺らして。押さえきれなくなった手の甲を離してしまえば両手でフェンスを掴み、崩れそうになる身体を支えた)やっ…こんなの…知らないっ…(未体験の快感を得た身体は日差しの下で淫らに揺れ動き、指先で剥かれた淫核を撫でられれば全身を震わせて。呻きとも喘ぎともつかない声を上げていく。もうお互いに最後までいかなければ止まることのないだろう欲望をぶつけあって、生徒たちの歓声を聞き取っている耳を唾液塗れにされていく)   (2014/4/29 13:52:23)

宮本悠♂3年生(健全な青春を謳歌する生徒たちを見下ろしながら、不健全な営みを行う二人。日常と非日常が混在するのは、それだけにとどまる期間も短くて。すでにこちらは限界に達していて、たんったんっ、と激しく彼女のお尻に腰をぶつけながら、限界の合図を送り込み)…渚っ…ここで…一杯、出すよっ…!!//(果たして二人の声や水音が、死体にいる生徒たちに気づいているのだろうか。けれども、それを気にするほどの余裕もなく…ビクンと、自身の身体がはねたかと思えば、先ほど以上に迸る欲望が、彼女の膣内を駆け巡り、胎内に入り込もうと流れ込んできて。揉む手を強く握りしめて、ぶるり、ぶるりと身体を震わせるたびに、濃厚な精液を送り込んだ…)   (2014/4/29 13:57:36)

岬 渚♀2年(誰かに見られる、なんて思いはもう脳内に残されていなかった。ただ一つ、身体の火照りを鎮めて、気持ちよくなりたいという本能だけ。胎内の全てを満たしている肉棒が一段と膨らめば再び限界が訪れているのだとわかる。それを言葉でも伝えてくる彼にこちらも身体と言葉で応えていく。絡みついた襞が締め付けを強くすれば低く唸るかのような声を上げた)先輩の…全部くださいっ…(腰を強く引き寄せられて深く繋がった瞬間に上り詰めた身体がビクンと大きく跳ねる。それと時を同じくして肉棒が爆ぜて、本来の目的である受精のための液体で胎内の奥を満たした。それは顔や胸で受け止めたときよりも熱く感じられて、きつく閉じた瞼に額から流れ落ちる液体。手の甲で拭えば余韻に浸りながら瞳をゆっくりと開いていく)はぁっ…先輩…気持ちよかったぁ…(笑顔を浮かべて振り向けばところどころ乾き始めた白い液体を纏った顔は、彼の興奮を高めることになるだろうか)   (2014/4/29 14:06:16)

宮本悠♂3年生【そろそろ〆ロルに移行しますかい?それとも…もう少し時間ありますかい?w】   (2014/4/29 14:07:39)

岬 渚♀2年【ん? まだ大丈夫だよ。もう少しやりたいことがあるのなら、続けてくれる?】   (2014/4/29 14:08:22)

宮本悠♂3年生【了解…♪なら、時間がある限り…続けるねぃw】   (2014/4/29 14:08:54)

宮本悠♂3年生(全身が脱力しそうなほどに感じる快楽。けれども、まだ足りないと、何処かで感じる彼の物は、胎内を満たせた後に引き抜いてなお、固くそびえたままであって)…こっちも、すごく良かったよ…けど、困ったなぁ。まだまだ、いけそうなんだよね…//(精液にまとった彼女の笑顔にまたしても性能から精子が生産されていくのを感じて。いったんフェンスからすこし離れさせたあと、その近くにあったベンチに寝転がせて)…どうしよっかな…口で綺麗にしてもらおうかな…それとも…ゴクリ//(そういえば、まだだったなと。黒い欲望にそそのかされて視線を向けた先は――彼女のお尻。だが、その視線を向けた時にはすでに、彼女の尻タブをもみ、菊穴に指を這わせようとしていて。もはや彼女をドロドロにしてしまいたいほどに、理性が効かなくなっていた。これも、非日常的な経験をしてしまったためだろうか)   (2014/4/29 14:15:46)

岬 渚♀2年(現実とは思えない行為の連続に身体も精神も疲弊して、頭の中は真っ白になっていた。自分がどこで何をしているのかさえ理解できないほどに。だから「まだまだ」との言葉を耳が受け止めても反応できずにいて、されるがままにベンチに仰向けにされる。太陽を直視してしまい、眩しい日差しに目を細めると、彼の狙いは後口であった。ショーツで繋がれた足首を持ち上げられると尻肉を掴まれて。そこに鎮座する窄まりに指が添えられる。上方から流れ落ちる精と蜜で濡れ光る菊門に指が到達すればようやく意識がはっきりとしてきて…)せんぱ…いっ…まさかそこに…?(さすがにそんなところに入れたことはない。行為の一種として存在することは知っていても、いざ自分がするとなれば、それは予想だにしないこと故に身体が震えて止まらない。それでも、彼が望むなら…もう既に現実からドロップアウトした二人にはそれくらいの行為が似合っているかもしれなかった。コクンと頷くとその先を続けてくださいと視線で伝えて)   (2014/4/29 14:25:14)

宮本悠♂3年生…いいんだね♪それじゃぁ…遠慮なく、いただくね…♪//(もう後戻りはできない。それを知ってか、自身の脚もわなわなと震えているが、その震えは不安ではなく、興奮のあまりの緊張感である。少しでも早く菊孔をほぐそうと、指をゆっくりと出し入れしつつぐにぐにと入り口を広げ。一方で愛液と精液があふれ出る膣を指でかき回すように同じくもう片方の手でいじくり)準備ができたと思ったら…こちらから、入れるから…っ//(彼女の頭に跨り、先端から先ほどの残滓を顔に再びかけた。雄の匂いだけでなく、彼女自身の愛液の匂いを放つ精液が彼女の鼻元にぼたぼたと掛かってゆく…)   (2014/4/29 14:31:41)

岬 渚♀2年(わたしの頷きに応えて彼が指を押し込んだ。同時に前の穴もかき回されて妄りに水音を立てていく。青空に響くそれはグラウンドヘは届いていないだろうけれど、火照りを鎮めた身体に再点火するには十分だった。内側から滲み出す腸液が彼の指を汚して、精と蜜に入り混じれば徐々に後門を解していく)はぁ…はぁ…(声を上げることさえできず、ただ息をするだけの唇に滴り落ちる欲望の残滓。眼前にぶら下がる太竿にそっと手を触れると水揚げされたばかりの魚のように跳ねて。根元を掴めば口へ近づけて舌先で舐め取った。喉を鳴らして飲み込んだ二人の体液が口内に粘ついて残る。さらに引き寄せて半分まで飲み込めば舌を絡めて穢れた体液を拭い取っていく)   (2014/4/29 14:40:12)

宮本悠♂3年生渚っ…//(おてんとうさまが見下ろしている中で、鮮明に見える、彼女に注ぎ込んだという、白濁まみれの秘部と、新たに腸液で湿り、すっかりほぐれた菊孔。だが、見とれる余裕はなく、再び這う彼女の舌に射精をぐっとこらえ、彼女の舌で自身の汚れたモノが洗浄されていくのを感じながら)…そろそろ、入れるから、口、離してもいいよっ…//(このまま続ければ、再び顔を白濁に染め上げてしまう。それはそれでいいのだが、あとが持たないと思ったのか、彼女にくちから離すように言って、ゆっくりと解放し…寝転がる彼女を起こして、自身のひざの上に跨って座らせ…正常座位の体勢を取りつつ、ほぐれたであろうアナルに先端を押し付けた…。彼女のアナルバージンを奪うまであと少しである…)   (2014/4/29 14:45:49)

岬 渚♀2年(ようやく、足首がショーツの拘束を解かれて自由を取り戻す。それでも力ないそれは自分で動かすことはできず。どうにか根元まで飲み込んで綺麗に舐め取れば、再びの快楽を我慢しているのかひくついているのが唇に感じ取れた。引き抜かれていくそれを見つめていれば抱き起こされる体は彼と向き合う形。ようやくこうして正面から向き合って愛し合える…そこに愛があるかどうかは置いておこうか。通常なら熟れ切った肉壷へ納められるであろうものが違う穴へ押し当てられて、でも入ってこない感覚に痺れを切らしたように腰を揺らした)先輩っ…焦らさないで…早く…(懇願する声。首に回した手で彼を引き寄せれば穢れた唇を重ねていく。僅かに送り込まれた唾液には異物が混入されていて。腰を軽く落としてみれば先端が少し埋没し始めた)   (2014/4/29 14:53:27)

宮本悠♂3年生わっ…待てって…焦らしてるんじゃない//初めてだから丁寧にっ ん”っ…ーーーっっ”!!///(唇から感じる、彼女の柔らかな唇の感触と甘い唾液と、苦い自身の精液の味が混ざり合って。いや、それに驚いたのではなく、彼女の腰が揺れたことによって、最初の突っかかった、アナルにずっぷりと銜え込まれたことによる驚きである。膣内とはまた違った、根元から強烈に締め付ける感覚と、それ以外が弾力のあるゼリーに包まれたかのような、ぬっじょりとしたものに包まれたかのような感覚に目を見開き…腰を痙攣させるかのように浮いていた。これを純愛と誰が呼ぼうか。だが…それでも、彼女に対する愛を伝えられたらと思い、自身の手は彼女の背中に回し、強く抱きしめた)   (2014/4/29 14:59:19)

岬 渚♀2年だってぇ…(「我慢できない」なんていえない。言葉を飲み込んではしっかりと腰を落としていく。存分に解されてはいても初めての行為、しかも逆流させるような挿入に苦悶の表情を浮かべつつも秘裂から蜜を溢れさせる。拡張される感覚は初めてのもので、それに耐えられたのは彼の温かな腕の温もりに包まれていたからだろう)んんぅ…かはぁ…(大きく息を吐き出しながらその全てを納めようとすればそれは容易な事ではなかったが、時間を掛ければいつしか根本までが後門へと納められていた)   (2014/4/29 15:04:47)

宮本悠♂3年生(やはり初物…と言えば聞こえが悪いけども、彼女にとってのアナルセックスは初めてであって。苦しそうに息をしながらもこぽこぽとあふれ出る愛液に、やはり感じているようであり)…大丈夫かい、渚っ…//すぐに事が終わるように…というより、もう限界なんだけどっ…!//(…やはり、自身の早漏体質が憎い。せっかくの行為を早く終わらせろと言わんばかりに近づく絶頂感。それでも、ぎりぎりまではこらえながら…もう一度彼女にキスを交わしつつ、ゆさり、ゆさりと、彼女の腰を持ち上げ、上下に揺らしながら、自身が来ているブレザーで彼女の乳首をこすりつけてゆく…)   (2014/4/29 15:09:15)

岬 渚♀2年(今更ながら思うのは、男性が固さを維持して立て続けに性欲を放出できるものなのかということ。ただし、彼は日頃の精力剤によってそれを可能にしているのかもしれない。だからこそ今でもこんなに…腸壁で感じるものは感覚こそ違いはあれど明らかに先ほどまで胎内を埋め尽くしていたものだ。衰えることを知らないそれが貫いている部分が熱く焼けたようになり、小さな口付けを何度も交わしながら、それに合わせるように腰を動かされ、平均的な乳房が揺らされる。彼の制服に擦られて、尖った部分が熱くなれば、もう一度の限界突破が近づいていた。初体験の行為で達するとは思っていなかっただけに、自身の身体に秘められた体質が開花していくのが嬉しくもあったり)   (2014/4/29 15:15:44)

宮本悠♂3年生(じゅぶ、じゅぶと、彼女の腸液で滑らかになってゆく腰の動き。そして訪れる突然の絶頂。けれども今は彼女との口づけの最中であって、合図も、声も送り出せずに、そのまま腸の中へ放出した。ドクン、ドクンと、流石に3度目の射精なのか、勢いや量は以前に劣る。しかし、それでも並々注げたことは確かであり)…んぅぁ…はぁ…ぁっ//渚っ…♡(---運動部でもないのに、ここまで立て続けに及べば、もともと体力のない彼はそのまま眠るように倒れそうになる。だが、彼女を守ると言ったからにはそれを許さない意志があって。息も絶え絶え、表情は情けなく蕩けた笑みを浮かべたまま、いよいよ乾いた彼女の白濁に染まった頬にキスを交わして。)   (2014/4/29 15:21:19)

岬 渚♀2年(それは不意に訪れた。何度目かの口付けの最中(さなか)に襲う熱い奔流。それは腸液と交じり合いながら注がれていく。同時に収縮した括約筋はこちらも達したことを伝えることだろう。悠…先輩…(あえて名前で呼へば頬に交わされるキス。彼のもので穢れて乾ききっているというのにそれをものともしない口付けは先程の約束が嘘でなかったと思えるものだった)よかったです…あの…またここで会ったら…(顔を赤らめて視線を逸らしつつも呟く言葉は、こんな非日常を望んでしまっている自分を素直に認めたことになる。その視線の先には精液に穢れた先輩のメガネが落ちていて。くすっと笑ってしまったのが知られているだろう)   (2014/4/29 15:28:54)

岬 渚♀2年【そろそろ〆に向いませんか?】   (2014/4/29 15:30:32)

宮本悠♂3年生…あれほど嫌がってたのに。まったく…渚も好き者になったんだね…♪いいよ、またその時は…っと、その前に、お風呂に向かおっか…//(彼女の非日常を求める誘いに、驚きつつも笑顔で了承し…そしていつの間にか精液まみれになっていた自身のメガネを見て、うわぁっと、ひきつった笑みを浮かべ、そのまま彼女に掛けさせた後…人目を気を付けながら、自室付属のシャワーできれいさっぱりに。そしてその日は夜の部活に参加することなく、部屋で二人で一夜を明かしたのだった―――END)   (2014/4/29 15:33:02)

宮本悠♂3年生【っと、失礼…w〆ロルを書いちゃってましたが、こんな感じで良かったかな…?】   (2014/4/29 15:33:36)

岬 渚♀2年【うん、よかったよー! そして勝手に汚したメガネ(笑) それとがくえんの中でもエロルを回さない率No.1なのにあぶのーまるなプレイもNo.1でしたね(笑)】   (2014/4/29 15:34:58)

宮本悠♂3年生【たはは…wそんなアヴノーマルなプレイに長々と付き合ってもらってありがとですよ!wいやぁ、大満足!w】   (2014/4/29 15:36:04)

岬 渚♀2年【んふふっ まさかお尻してくれるなんてー 好き好んでるわけじゃないけれどね、そこまでしてくれたのは、うん、ありがとう♪】   (2014/4/29 15:37:07)

宮本悠♂3年生【あはは、久しぶりにお相手にしてもらったわけで…wこっちも贅沢に頑張ってみましたよっとw途中ひたすらぶっかけプレイにしようかどうか悩んだわけだけどw】   (2014/4/29 15:38:31)

岬 渚♀2年【ひたすらなのー? うん、そういうのも面白いのかもー フェンスにドンはよかったんだけど、わたしが胸まで食い込ませたものだから触りにくくなってごめんなさい(笑)】   (2014/4/29 15:39:32)

宮本悠♂3年生【お気になさらずにwwうん、誰かに見られるかもしれないっていうシチュでぶっかけられたところを晒しながらスるっていうのは…着衣セックスと違って、ごまかしがきかないから、より興奮させれるためのエッセンスだと思うんだよね、個人的に…w】   (2014/4/29 15:40:29)

岬 渚♀2年【そうですね。綺麗にしないままだから余計に(恥) ではこちらのお部屋を空けましょうか】   (2014/4/29 15:41:58)

宮本悠♂3年生【そうだねーwさてと、お部屋お借りありがとうございましたよっと…!渚さん、おつかれさまっ!】   (2014/4/29 15:42:30)

おしらせ宮本悠♂3年生さんが退室しました。  (2014/4/29 15:42:34)

おしらせ岬 渚♀2年さんが退室しました。  (2014/4/29 15:42:42)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/2 22:41:49)

辻原 千夏♀2年【こんばんは~お邪魔します。】   (2014/5/2 22:42:30)

辻原 千夏♀2年ん…よっこいしょっ(少し年寄りくさい掛け声と共に扉が開く。途端に入り込んできた風を受けながら、肩からずれ落ちかけたスポーツバッグを掛け直し。)やっぱりいい風。相変わらず星も綺麗……。(気持ち良さそうに深呼吸をしてから空を仰ぐ。五月に入ってさらに暖かくなり、夜でも制服のブレザーを着ていては少し暑く感じるほど。階段を上がってきたために少し火照った頬に掠めるその風が心地よくて。ふふ~んと、鼻歌を歌いながら自動販売機の方に足を向けた。)   (2014/5/2 22:53:01)

辻原 千夏♀2年何にしようかな~?(夜の闇の中に浮かび上がるような自動販売機の灯り。そこに並ぶ商品見本を端から見つめ、腕を組んでしばし悩む。)スッキリした物が良いよね~でも、ちょっと疲れたからなんか栄養素的な物も欲しいし~(んん~っと眉間に皺を寄せて考えた挙句、選んだのはクエン酸だのビタミンC だの、いろいろ入っているらしきスポーツドリンク。何がどう体に良いかはわからなかったが、なんだか効きそう。そんな気がした。)これ、初めて飲むな~(取り出したペットボトルを物珍しそうに眺め、その場でキャップを開けて腰に手を当てぐいっと一口。)……うっ……思ったより甘い……。   (2014/5/2 23:03:57)

辻原 千夏♀2年良薬は口に苦しって言うけど……これって外れた?(少し悲しいような、げんなりしたような、複雑な表情でまたラベルを眺める。成分表など見ても結局良く分からないのだけど……。)……まあいいか。こういう物もだと思えば不味くはないし。(元々深く考える性格ではないらしく、気を取り直せばもう一口飲んで、遅くまで練習で突かれた体に染み渡るような冷たさに、小さく吐息をついて。))   (2014/5/2 23:10:21)

辻原 千夏♀2年(ひと心地ついた所ですぐそばにあるベンチに腰掛け。バッグをわきに下ろし、ドリンクではまだ熱が冷め切らず、その場で着ていたブレザーを脱ぎ、上は制服のブラウス一枚に。)あ……やっぱり涼しい……。(そよぐ風をさっきより直に感じられて、気持ち良さそうに目を細める。リラックスした様子でプリーツスカートの裾が風に踊るのも気にせず足を組み、そしてまた空を見上げて。)ここ本当に星が良く見えるなぁ……いいデートスポットになりそうなのに。誰もいないなんて、不思議~。(辺りには人の気配もなくて。カップルの一組二組は居るだろうと覚悟してきたのに。拍子抜けしたような、独り占めできて得したような……。)でもどうせなら誰かと一緒に見た方が、嬉しいよね……。(そんな相手は同性の友達位しか居ないけど……。そう思ったらなんだか虚しく。今度は俯き、はぁ……と、気落ちしたため息。)   (2014/5/2 23:24:38)

辻原 千夏♀2年【あ、後入り大歓迎ですw 勿論男女問わずで~】   (2014/5/2 23:26:59)

おしらせ天野秀紀♂高3さんが入室しました♪  (2014/5/2 23:35:11)

辻原 千夏♀2年【こんばんは~】   (2014/5/2 23:36:11)

天野秀紀♂高3ふぅ……ったくかったりいぜ。(愚痴愚痴言いながら非常階段を上がって来る)【こんばんは】   (2014/5/2 23:36:33)

辻原 千夏♀2年うん、別にいいけどね。今は部活楽しいし、練習出手いっぱいだし、遊び友達だっているしさ~。(尖らせた口から出るのは明らかな負け惜しみ。けして現状に不満があるわけでないけど……。また、ふう……と、深いため息。すると誰かの声とともに階段を登る音)……だ、誰?(愚痴を聞かれたかと思い少し警戒気味に)   (2014/5/2 23:40:00)

天野秀紀♂高3(ある不良グループのトップとして校内では有名で、やたらキレやすい性格と何人もの女子生徒を毒牙にかけているというまことしやかな噂から忌避されている。フェンスに背を預けて座り込むと、人がいるのにも構わずタバコを吹かし始めて)   (2014/5/2 23:40:12)

天野秀紀♂高3【ちなみにこんな顔 http://x16img.peps.jp/uimg/e/elleteien/5/bz9umln9o6A.jpg  (2014/5/2 23:40:57)

辻原 千夏♀2年【アイシールドの人っぽいのですねw把握です!】   (2014/5/2 23:42:27)

辻原 千夏♀2年【レスどうしましょう?微妙にタイミングずれちゃいましたが……下の天野さんのレスに続けていいですか?】   (2014/5/2 23:45:57)

天野秀紀♂高3(「誰?」と尋ねた千夏に気付いていない様子で、遠い目をしながらタバコをくゆらせ……無造作に床でもみ消して2本目を吸い始める)【お願いします〜<続けて あと、どんな展開がご希望かも教えていただければと。】   (2014/5/2 23:47:16)

辻原 千夏♀2年(しかし相手はこちらに気づいた風でも無く。ほっとするも、そのままタバコをふかし始めるのが闇の中でも見て取れて。あれ?怖い系の人?なんて首をひねる。しかし無言に耐えられず、ベンチに座ったまま声をかけてみようと)…こんばんは~……ね、それ、美味しいの?   (2014/5/2 23:50:09)

辻原 千夏♀2年【希望は特には……成り行き任せでw 天野さんは何か有りますか?】   (2014/5/2 23:51:12)

天野秀紀♂高3……はぁ?ナンだお前。俺に何か用か?(不意に声を掛けられ、ギロっと振り向いて千夏を睨む。そのままジロジロと彼女をながめて)【おれも実は特に無いので(笑)成り行きに任せますか(笑)】   (2014/5/2 23:54:20)

辻原 千夏♀2年(こちらを睨みつける眼光は鋭く、立っていたら思わず後ずさってしまったかもしれない。でも見かけで人を判断しちゃいけないと、おじいちゃんの言葉を思い出し。)別に用って程じゃないけど…ちょうど暇してたら貴方が来たから。私、2年の「つじはら ちなつ」(怯むことなく笑顔で名乗り、あなたは?と首を傾げて)   (2014/5/3 00:00:20)

辻原 千夏♀2年【こんな感じの子ですがどうなるか……wでは成り行きでお願いしますw】   (2014/5/3 00:01:49)

天野秀紀♂高3へっ、ははははは!俺の事知らねーってか。こりゃカワイイねぇ♪(ヌゥと立ち上がると、つかつかと千夏の前まで歩いて来て、いきなり手を伸ばし「ガシャッ!」と彼女の背後のフェンスを掴んで、表情を読み取ろうとするかのように顔を近付けて覗き込む)俺ぁ3年E組の天野ってんだ……聞いた事ねえか?こわ〜いお兄さんだってなぁ。   (2014/5/3 00:06:44)

辻原 千夏♀2年…………ひゃっ?!(いきなり笑い出す相手を見てハテナマークを浮かべていれば、すぐ頭の脇で響く金網の軋む大きな音。そして近くなった顔に今度こそ驚いて目を見張る。でも頭の片隅でこれが壁なら噂の壁ドン?何て思っていたり。そして名前を聞くと、ああっ!と大声を上げ)うん、名前だけは。なるほど……噂通りの人かも。(怖さよりも、有名人に会えたような、そんな興奮が先。そんな調子で。)   (2014/5/3 00:17:58)

天野秀紀♂高3……お前、ヘンな奴だな。ダチに言われたコトねーか?(普通の女子なら悲鳴を上げてすくみ上がる所を、想定外の反応が返ってきて拍子抜けしたのか、憮然として千夏の隣にどっかと座る)   (2014/5/3 00:25:06)

辻原 千夏♀2年ええ~何それ失礼ですね。たまにマイペースだよねとは言われますけど。(隣に腰掛けた先輩に、ぷうっと膨れて口尖らせて。)怖がらないの、そんなに可笑しいですか?   (2014/5/3 00:29:45)

天野秀紀♂高3フツーきゃーとか助けてとか言うだろ。ったく、泣く子もボコるか犯す、キョーフの天野サマに向かってよ……あっくそ、タバコ切らしちまった。(空き箱を握り潰すと、放り投げて)   (2014/5/3 00:36:10)

辻原 千夏♀2年(放り投げた空き箱が、転々と床を跳ねて闇に消えてゆくのを目にしながら、くすっと笑って。)そんな噂は聞いてますけど……本当にそんな見境もなくしてたら、とっくに先輩ここに居ないと思うし(いくらゆるい学校でも退学になってるはず……と。)あ……これどうぞ……って言いたいトコですけどタバコは持ってなくて……代わりにこれでもどうです?(言いながら、手にしていた飲みかけのスポーツドリンクのボトルを差し出してみて。)   (2014/5/3 00:44:06)

天野秀紀♂高3ん?……お前ってホント変な奴だぜ。(ペットボトルを受け取ると、ぐびっとひと口飲むが)あ〝、甘ぇ……   (2014/5/3 00:46:40)

辻原 千夏♀2年(意外と素直に受け取る相手。そしてその反応に、くくくっと笑いそうになるのを耐えて。)すごく甘いから、口の中のいがらっぽさも吹き飛ぶかなって。甘いのは苦手?   (2014/5/3 00:49:48)

天野秀紀♂高3へっ、てーかこれ間接キスだけど、気にしねーの?(笑い返してボトルの中身を揺らしながら、千夏の顔を見て)   (2014/5/3 00:51:16)

辻原 千夏♀2年え?(一瞬きょとんとしてから、赤くなって)う、わ……そうか~!で、でもまだ一方通行だから……まだなんとか……っ(揺らすボトルを取り返そうと手を伸ばし、なんとかセーフだと、自分を言い聞かせるように。)   (2014/5/3 00:55:20)

天野秀紀♂高3ま〜折角だから、先輩がもっと美味しい飲み方教えてあげよ〜な……(ニヤリとして千夏の手からボトルを遠ざけると、くっとひと口含んでいきなり彼女の肩を抱き、口移しで飲ませてしまう……甘い中に、微かにタバコの苦さがするような味……千夏の唇から零れたしずくを、舌を這わせて舐め取って)   (2014/5/3 00:58:25)

辻原 千夏♀2年え……美しい飲み方?(意地悪く遠ざけたボトルを追いかけ前のめりになっていれば肩を抱かれて、気づいた時には塞がれた唇……。目を見開いて思考は一瞬停止して……。口の中に流れ込んでくる甘い液体を反射的に飲み下し、唇離れて雫を舐めとる舌先の感触で我に帰り)……ぅっ……にゃっ……なんか苦いっ(真っ赤な顔はそのままで少し肩を揺らして、恨めしそうに拗ねたような目でじとーっと見上げ)   (2014/5/3 01:08:24)

天野秀紀♂高3へへ、初めてだったかな?……ま、噂通りだったってコトで……(肩に掛けた手を腰に回して更に密着し、千夏の頬や耳にキスしていく……ボトルをベンチの傍らに置くと、太腿も撫で上げていって)   (2014/5/3 01:10:28)

辻原 千夏♀2年むぅぅ……。(思わぬ仕返しに、あちこちにキス受けつつ悔しそうなうなり声。手の感触を素肌に感じてぴくっと腿が震えて。)んでも……噂よりも全然優しいんじゃ?(少し後ろに体をのけぞらせつつ減らず口)   (2014/5/3 01:18:27)

天野秀紀♂高3……へへ、そうかい?(胸元の鎖骨の張り出した所に唇を滑らせ、キスして……やわやわと腰を撫でながら太腿にも手を這わせる)   (2014/5/3 01:20:15)

辻原 千夏♀2年いつもそうしてればいいのに……んっ(今の口調みたいに最初からしていれば……と。言っている間にも鎖骨の辺りに甘い痺れ。小さく震えて、あちこち這い出した手に少し焦り始め)んでも~していいとはまだ言ってませんよ~?(ポンポンとガクランの背中を叩いてみて。   (2014/5/3 01:27:06)

天野秀紀♂高3ま、コワ〜イ天野サマも、いつもそうってワケじゃないってな……(首筋を舐め上げると、耳たぶを唇で挟んではむはむ……太腿を滑らせていた手が、不意に千夏の胸に当てられ、ふにゅふにゅと被さっていくが、背中を叩く手に、顔を上げて千夏を見つめニヤリと笑う)   (2014/5/3 01:27:56)

天野秀紀♂高3(千夏の隣に座り直して、顔を上げて面白そうに笑う)ヒャハハ、結構かてぇ女だな、お前も。   (2014/5/3 01:29:37)

辻原 千夏♀2年んっ……ふぅぅっ(ハムはむされれば耳は弱くて、続々しながら甘い声が出て、それにさらに焦っていれば今度は胸にも手が伸びて……ちょっと涙目になったところで顔をあげた先輩。そのまま離れてまた座り直した先輩のとなりで、一人ドキドキしながら少し乱れたシャツやスカートを直しつつ。)冗談きついですっ!(完全にからかわれたと、笑う先輩に情けない顔で悔しげに)   (2014/5/3 01:35:17)

天野秀紀♂高3お前が止めなきゃあのまま先にいっても良かったんだがな?へへ、ホント面白いぜ、お前。(頬を赤らめて怒る千夏の頬を、指先でふにゅふにゅへこませて冗談めかして笑う)   (2014/5/3 01:37:51)

辻原 千夏♀2年え……だってここ、外ですよ?(ふにゅふにゅする指はそのままに、まだ少し拗ねた様に上目で)でも噂の一部は本当だって、よ~~く分かりました。いい社会勉強?   (2014/5/3 01:42:42)

天野秀紀♂高3別に、俺は誰に見られたって構わねえからなぁ。お前のが困るんじゃね? ま、ヤりたくなったら言えよ。お兄さんが色々教えてやるから、よ♪(千夏の唇にふにゅ、と人さし指を当てて)   (2014/5/3 01:45:11)

辻原 千夏♀2年それはやですよ~見られる以前に、初めてが外とか……んにゅ(唇に触れた指先にまた少し赤くなってもにょもにょ)なんか変なことまで教えられそう……。   (2014/5/3 01:48:21)

天野秀紀♂高3なんだお前まだ処女か、へへへ。俺だったらあ〜んな事とかこ〜んな事まで色々教え込んじうぜ……(また耳元に口を寄せ、囁きかけて)   (2014/5/3 01:49:45)

辻原 千夏♀2年(耳元の声に少し焦って)ま、まだですけど別にいいでしょ?!……うう~なんて悪い先輩。私が更生させてあげようかしら……。まずはこのピアス、キスの時ちょっと当たりますよ?(負けてばかりでは悔しいと、すぐ目の前に光るピアスをちょんちょとつつき。)   (2014/5/3 01:54:45)

天野秀紀♂高3ん、やり返してくるとは。別にいいだろ、ファッションなんだからよ。(言い返されるのも悪くはないという風にニヤつきながら、軽く受け流す。が、思い立って振り向き、指で千夏の耳をつつ、となぞって)俺もお返し、な。へへ。   (2014/5/3 01:57:29)

辻原 千夏♀2年うん、でもなんか痛そう……。(注意と言うよりそこが気になる様子で。不意に振り向くのに「ん?」と見返し)ふっ……んぅっ(耳をなぞった指に震えてまた漏れてしまった自分の声に、真っ赤になって慌てて耳を手で隠すようにして)お返しって……圧倒的にこっちが負けてるのに~っ   (2014/5/3 02:03:52)

天野秀紀♂高3あっはは、お前ホントに反応が一々可愛すぎんだよな。(滑らせた指がそのまますっと髪を梳いて。笑いを収めて千夏の顔を暫く見つめて)……お前、いや、ナンでもねえ。   (2014/5/3 02:06:43)

辻原 千夏♀2年また笑って~可愛いって言われてもなんか嬉しくない~(またむうう~っと膨れて。髪に触れる指。それがなんだか優しい気がして見つめ返すと先輩の顔から笑みが消えて……。それをなんとなく黙って見返す。)……え?(なにか言いかけて止めるのに、不思議そうに、視線で先を促すけれど……。)何ですか?すごい気になるんですけど……。   (2014/5/3 02:14:44)

天野秀紀♂高3え、いや、そのな……もしまた会えたら、今度はちゃんそしたトコで、お兄さんが色々教えてやろうかなぁ〜……とか、な。まぁ別にイイんだけどなっ!(無理矢理言葉を切って)   (2014/5/3 02:16:54)

辻原 千夏♀2年(少し言いにくそうに、最後には無理に言い切る口調をきょとんと見つめる。それからぷっと吹き出して。)アハハ、やっぱり先輩、噂より全然優しい~。(にま、と悪戯めいた笑み浮かべ)そんなことがあったらその時は、……煙草少し控えといてくれると嬉しいかな~いがらっぽいの苦手だから。   (2014/5/3 02:26:04)

天野秀紀♂高3ぬぁ、ん……くっそ、面白そうに笑いやがって……(そっぽを向きながら、小さな声で。ポケットから100円ライターを取り出し、くるくる回して弄んでいるが……やがて、ポーンと投げ捨ててしまう)禁煙だ……いつまで続くか、分かんねーけどよ。   (2014/5/3 02:29:17)

辻原 千夏♀2年(少し悔しそうなのを見て満足顔。ライターを弄ぶ手元を見つめていれば、先程の煙草の箱の様に宙を舞って消えてゆき)……本気で?ふふふ~私、先輩が更生するのに協力出来てるかも?頑張ってくださいね(その横顔にちゅっと唇かすめて)   (2014/5/3 02:37:54)

天野秀紀♂高3ん……(唇の感触に頬を緩めるが、直ぐに千夏に向き直ってビッと指差して)そ、それからお前こんな話ぜってー漏らすんじゃねーぞ。こんな甘ちゃんっぷり知られたら俺様の評判ガタ落ちだからな。いーな!?   (2014/5/3 02:40:56)

辻原 千夏♀2年(びくっと向けられた指先に目を丸くして、ついで先輩の顔をまっすぐ見つめ)え、かえって今より更にモテるようになる気がするけど……は~い、じゃあさっきのタバコ吸ってたのと一緒で内緒にしときます(クスクス笑いながら。そして不意に時間がきになり立ち上がって)それじゃぁ先輩、私はそろそろ……真面目っ子なのに帰るの遅くなっちゃったし(脱いだ上着とカバンを手に取り)   (2014/5/3 02:47:07)

天野秀紀♂高3おう、またな……会えるといいけどな……(語尾がごにょごにょと小さく不明瞭になりながら、立ち上がった千夏に手を振る)   (2014/5/3 02:48:27)

辻原 千夏♀2年ん……会えたら嬉しいですけど。(にっこり笑いながら軽く頭を下げて、手を振り返しながら建物の中へと消えて行き)   (2014/5/3 02:50:40)

辻原 千夏♀2年【ありがとうございました~そろそろ眠気に勝てないので失礼します~】   (2014/5/3 02:51:28)

天野秀紀♂高3さって、俺も行っかぁ。……(千夏を見送った後、ゆっくり立ち上がると非常階段を下りて行く)   (2014/5/3 02:51:42)

天野秀紀♂高3【こちらこそ、遅くまでありがとうございました〜。おやすみなさい♪】   (2014/5/3 02:52:02)

辻原 千夏♀2年【はい~お休みなさい♪】   (2014/5/3 02:52:22)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2014/5/3 02:52:27)

おしらせ天野秀紀♂高3さんが退室しました。  (2014/5/3 02:52:58)

おしらせ三神 裕也♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/4 00:26:58)

三神 裕也♂3年……いい季節になったな。(静かな夜の屋上。寮から抜け出しやってくると、フェンスへと歩み寄り両膝を軽くつきつつ、流れる心地よい温度の風に目を細めながら何気なく眼下に広がる景色を眺めて)   (2014/5/4 00:29:08)

三神 裕也♂3年……。(小さく息をつけば、デニムのポケットから携帯に繋がったイヤホンを取り出し、耳にはめつつベンチへ歩み寄り軽く腰掛けて音楽を流し始め)〜♪(流れる音楽を小さく口ずさみながら、ベンチの背に大きくもたれかかると、空を見上げそのまま星を眺めて)   (2014/5/4 00:39:38)

三神 裕也♂3年帰ろ…。(ボソリとつぶやきつつ、ゆっくりと立ち上がるとそのまま帰路に着く)   (2014/5/4 00:51:11)

おしらせ三神 裕也♂3年さんが退室しました。  (2014/5/4 00:51:15)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/6 21:59:47)

辻原 千夏♀2年【こんばんは。お邪魔します~】   (2014/5/6 22:00:33)

辻原 千夏♀2年(屋上に出れば真っ先に、んん~っと、大きく伸びをして。お風呂上がりの肌に少し冷えた夜風を感じて少し眠気が覚めたな……と。それでも伸び上がり天に向けていた腕を下ろせば、あふ……と、漏れた欠伸を噛み殺しながら、ぽてほてと自動販売機の方に足を進めて。)   (2014/5/6 22:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/6 22:28:34)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/6 22:29:12)

辻原 千夏♀2年(一日部活で泳ぎ続け、ご飯もお風呂も済ませて部屋に戻ればいつも倒れるように寝てしまう。けれどまだ寝るには少し早い気がして、今日は真っ直ぐ寮の部屋には戻らず少し寄り道。何度か訪れたことのあるこの場所は、とても景色がいいのに人気も無くて、ゆっくり過ごすには最適の場所。)ふぁ……。(もう一度欠伸をすれば、滲んだ涙で夜空の星の光もぼやけて。指先でこちょこちょと拭いながら、目的の自動販売機のパネルの前で立ち止まり。迷うことなくお気に入りのレモンティーのボタンを押して、落ちてきたウエーブのかかった長めの髪を掻き上げながら身を屈め、出てきたペットボトルを取り出して。)   (2014/5/6 22:29:19)

辻原 千夏♀2年【まったりし過ぎた…w男女問わずで後入り様大歓迎です♪】   (2014/5/6 22:31:54)

辻原 千夏♀2年(なんとなく、その場にしゃがみこんだまま蓋を開けてレモンティーに口をつける。こくり…と、喉を通り過ぎる冷たさが心地よくてまったりしかけて、膝より少し長めのワンピースだった事を思い出し、下着が見えてしまわないように裾を整え膝を揃えて。誰が見ている訳でもないけれど……少しキョロキョロしてから、またペットボトルに口をつけ)   (2014/5/6 22:39:39)

辻原 千夏♀2年(自動販売機の前で膝を抱えて、ぼーっと夜空を見上げながら、遠くから聞こえてくる小さなざわめきに耳を傾け。それは物音であったり人の話し声であったり、はっきりとは判別できない音の重なり。シン……とした中で聞くそれは、水の中でじっと漂っている時に聞こえてくる音とよく似ていて。ああ、だから落ち着くんだな……と、小さな発見に無意識に空を見る目が楽しげに)   (2014/5/6 22:55:55)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/6 22:58:25)

須藤 駿♂3年【失礼します。入ってもいいでしょうか?】   (2014/5/6 22:58:49)

辻原 千夏♀2年【こんばんは~はい~大歓迎です♪】   (2014/5/6 22:59:18)

須藤 駿♂3年【ありがとうございます。ロルに続けてカタカタ打つのでお待ちくだされば】   (2014/5/6 23:00:06)

辻原 千夏♀2年【はい、宜しくお願いします!】   (2014/5/6 23:00:43)

須藤 駿♂3年(夕食もお風呂も済ませたあと、夜風に当たりたくて昇ってみた屋上。星空も綺麗でただ一人黙って眺めていたら眠くなってしまった。それからどれくらい時間がたったんだろう。気付けばベンチに横になって眠っていた。自分のくしゃみで目を覚ますと小さく身体を振るわせる。さすがにジャージ姿では肌寒かったみたいだ)うぅ…こんなとこで寝てたら風邪引くよなぁ…(起き上がって自動販売機へ向うのはあたたかいものを飲みたいから。そこに人がいるとは思いもせず…)あれ、辻原さん…だっけ?(記憶の端に残る名前を引っ張り出してみたけれど合っているんだろうか)   (2014/5/6 23:05:07)

須藤 駿♂3年【少し長かったかな。そちらに合わせるようにしましょうか?】   (2014/5/6 23:08:34)

辻原 千夏♀2年【すみません~レス遅めなもので。後弾かれていま打ち直し中です~】   (2014/5/6 23:13:57)

須藤 駿♂3年【遅いのはお互い様かと。焦らないで打ち直してください。いくらでも待ってますから】   (2014/5/6 23:15:00)

辻原 千夏♀2年(そのまましばらく眺め続けて、何度目かの風が頬を撫でれば少し体が冷えてきたような……。上にパーカーを羽織っては居るけど下がノースリーブのワンピースだけというのは少し薄着だったかも……。パーカーの前を閉めてポケットにてを入れようとしていれば、誰もいないと思っていた屋上に響いたくしゃみ。)えっ?(少し驚いて見渡せば、こちらに歩いてくる人影が。さらに目を凝らせば、それは見覚えのある上級生で……少しほっとした顔で手を振って見せ。)はい~2年の辻原です~。もしかして……須藤先輩です【ありがとうございます。】か?   (2014/5/6 23:18:27)

須藤 駿♂3年そうそう!よく思い出せたよねー陸上部の須藤だよ(運動部同士というのはどこかで交流もあったりするもので、彼女のことを知ったのはそういういきさつ。とはいっても私服姿は初めてかもしれない。パーカーのポケットに手をつっこんだままでこちらを見上げてくる姿は見慣れないせいか新鮮で、瞬間ドキリとさせられた)こんなところで会うなんて初めてだよね。ぼくはそこのベンチで寝ちゃってさー寒いからあったかいものを飲もうと…あ、財布忘れた…(そう、ポケットは空。何も持ってきてはいなかったのである)   (2014/5/6 23:23:50)

須藤 駿♂3年【あまりPLが過ぎるのは避けたいところですけど、タイムリミットなどありますか? こちらは明け方まで大丈夫かと思います】   (2014/5/6 23:25:28)

辻原 千夏♀2年水泳部もたまにはロードワークしますから、その時によく見かけたので……先輩こそよく名前覚えててくれましたね?(覚えてもらえるのは単純に嬉しくて、そのままの表情で見上げ)そうですね~あまり来ないですし……え、この時間に?(それは風邪をひいてしまうと心配そうな表情に変わり。しかし、お財布を忘れたと聞けばくすっと笑って立ち上がり。)そのままじゃ、風邪ひいちゃいますから、良かったら……。(ポケットから小銭入れを出し、その中から効果を数枚取って差し出して)   (2014/5/6 23:31:51)

辻原 千夏♀2年【こちらは1時位がリミットです~】   (2014/5/6 23:33:17)

須藤 駿♂3年ちょっとさ、夜風にあたりたくてここに来たんだけどね、そのまま寝ちゃってさー(こんなことを言ったら馬鹿にされたり下手をすれば笑い者の噂を流されるかもしれないのだけれど、彼女ならそんなことはないと分かっていた。それはこうしてお金を貸してくれるということからも分かってもらえるだろう)うぅ…後輩に借りるなんてカッコ悪いけど…寮に帰ったらすぐ返すからさ、そのときは悪いけどぼくの部屋まで来て?(借りたお金で缶コーヒーを買えば一息に半分ほど飲んでしまう。それほどに寒さを感じているのだ)【わかりましたー ではそれより前に終わらせて少しお話をお願いしたいです】   (2014/5/6 23:37:58)

辻原 千夏♀2年ここ風気持ちいいですもんね~(自分もそれが癖になって時々こうして訪れるのだし、女子でなかったらきっと同じくうたた寝をしてしまっただろう。なので少しの親近感も感じながら、コーヒーを速いペースで飲んでゆく先輩を自分も残りのレモンティーを飲みつつ横目で見つめて。)そんな、いつでも良いのに……じゃあ帰りに取立てに行きますね?(最後は少し冗談っぽく。)【PLトークですか?良いですよ~】   (2014/5/6 23:47:35)

須藤 駿♂3年おぅ!取立てっていうなら利子つけて返すぞ。貸してくれたお礼だと思ってくれたらいいさ(缶コーヒー代に利子をつけても高が知れてはいるのだけれど。彼女に合わせてしゃがみこんでは膝を抱えてみる。そうすることで一体感を感じるような気がした)今日も星が綺麗だよな。知ってるか?ここってさ、このあたりじゃ一番星かよく見える場所らしいぞ。   (2014/5/6 23:51:35)

辻原 千夏♀2年マジですか?須藤先輩太っ腹~(ホントはお礼なんて受け取るつもりもなかったのだけど、ノリ良く返してくれる先輩に、こちらも更にふざけて。同じようにしゃがんだ先輩の視線が同じ高さになれば、距離が近くなったような、こそこそ秘密の話をしているような感覚が楽しくて、ついつい笑顔で見返して。)あ……やっぱりそうなんですか?ここに来て初めて星を見た時凄く綺麗で感動したんですよ。カメラ持ってたら写真撮りたいくらい……。(綺麗に撮れるかどうかは別ですけどね……。と、膝を抱えて空をみあげて))   (2014/5/6 23:59:18)

須藤 駿♂3年太っ腹って、何倍にもするわけじゃないからな?(冗談と知りつつ真面目に返してしまうのは癖なのだろうか。見下ろしていた顔が真横にあれば先程よりも近くで話している感覚に心が熱くなり始めたり。彼女も笑顔で返してくれるのを見れば楽しんでくれているのだろう)カメラか…あ…(そう、ポケットは前だけではなく後ろにもあった。そこにはスマートフォンが入っていたのである。早速取り出してみれば着信もメールもなくて一安心)これで撮れないか?(空へ向けて見るけれどこれで星が撮れるとは思えなかった)   (2014/5/7 00:04:46)

辻原 千夏♀2年ふふ~分かってますよ~(律儀に返してくれるのがおかしくて、にま。と笑い、相変わらず楽しげに。ポケットを探る様子を何だろう?と見つめていれば、取り出したのはスマートフォン。)あ……それ、私も試したんですけど、星はちょっと無理でした。でも、夜景は結構綺麗に撮れましたよ?(空に向けて夜空を収めようとする横顔に少し残念そうに告げながら、でもこちらなら……と、街の風景が望める方角を指し示し)   (2014/5/7 00:13:42)

2014年04月28日 21時46分 ~ 2014年05月07日 00時13分 の過去ログ
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