「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年05月03日 22時27分 ～ 2014年05月06日 22時07分 の過去ログ
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| 松田 剣♂2年 | > | これまで、脱いだら、裸だろ…あっと、ゴメンな…（笑いながら、女子の部屋の方へと後を付いていって） (2014/5/3 22:27:27) |
| 牧野柚希♀2年 | > | (しばらく歩くとランドリーに到着し)ちょっと、入れてくるね(と、中へと入る) (2014/5/3 22:29:03) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、お願い…（自分の姿を見ては、まわりを気にしながら、小声で）…どう見ても、変に見えるよな、これって (2014/5/3 22:30:20) |
| 牧野柚希♀2年 | > | (ランドリーから出てきて)おまたせー(と微笑むと、すぐとなりの部屋の鍵穴に鍵を差し込み)ほい、ここが私の部屋だよー(と鍵をあけ、扉を開ける) (2014/5/3 22:33:51) |
| 松田 剣♂2年 | > | お邪魔します～…（他の女子に会わないかと、気にしながらも、早くに、部屋に入れたので、ホッとしながら、中に入ると） (2014/5/3 22:36:02) |
| 牧野柚希♀2年 | > | あ、はい！バスタオル(と、バスタオルを手渡し)ほらほら、スパッツも汚れてるんじゃない？脱いで脱いでー(と、急かす) (2014/5/3 22:37:49) |
| 松田 剣♂2年 | > | あのね、これ脱ぐと、裸なんだけど…俺だけ、裸って変じゃない??…（バスタオルを巻きながら、苦笑いして、スパッツを脱ぐと、手渡して） (2014/5/3 22:39:25) |
| 牧野柚希♀2年 | > | かぜひくよりは、マシでしょー(と微笑み)マネージャーとして、選手に風邪引かせたら責任感じちゃうし。ちょっと、洗濯機に入れてくるねー。適当に過ごしてて(と言うと、部屋を出る) (2014/5/3 22:41:56) |
| 松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメンね…手間かけて…（バスタオルを腰に巻き直すと、最初に巻いていたタオルで、身体を拭きながら待っている） (2014/5/3 22:43:04) |
| 牧野柚希♀2年 | > | (ランドリーに入れたあと、暖かいココアを自販機で買い、部屋に戻り)おまたせー。はい、これ飲んで暖まって(と、ココアを渡す) (2014/5/3 22:44:58) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん…ありがと…いつもながら、気が利くね…（微笑みながら、ココアを手にすると、缶のふたを開けては、口にして） (2014/5/3 22:46:07) |
| 牧野柚希♀2年 | > | 30分くらいで洗濯終わるって書いてあったー(と微笑み)その間、ここで休んで。ってか、男子寮って、一回外でないと行けないんだっけ？(と首をかしげる) (2014/5/3 22:48:02) |
| 松田 剣♂2年 | > | 玄関まで戻らないとね…女子寮で、こんな格好でいるって、ばれたら大変…大変…（ココアを机の上に置いて、椅子に腰かけると） (2014/5/3 22:49:50) |
| 牧野柚希♀2年 | > | じゃあ…ここ泊まってく？(と微笑み)乾燥機調子悪いみたいで、すぐには乾かないから、干しとかないといけないし。ここにいれば、見つかることもないしさ (2014/5/3 22:52:20) |
| 松田 剣♂2年 | > | あのな～…そう簡単にそんなこと、言わないの??…（もう１度持ったココアを飲みほすと）…乾いたら、戻るよ (2014/5/3 22:53:53) |
| 牧野柚希♀2年 | > | 大丈夫だよー(と言うと、クローゼットからエアーベッドをとりだし、電源を入れるとたちまち膨らみ)ほら、最近これ、買ったんだ。寝心地試したいから、これで寝るよ。そうすれば、松田くんベッドで寝たらいいし(と微笑む) (2014/5/3 22:56:00) |
| 松田 剣♂2年 | > | だから、寝る場所で言ってるんじゃ…あ～ぁ、膨らましちゃって…（苦笑いして）…だから～、もういいや、乾くの待ってるよ (2014/5/3 22:57:33) |
| 牧野柚希♀2年 | > | うん！(と微笑み)何して待とうかー。あ！そういえば、お腹すいてない？ (2014/5/3 23:00:28) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、ちょっと、空いたかな…部活終わりだもんな…なんか、ある??…（急に、元気よくたずねて） (2014/5/3 23:01:40) |
| 牧野柚希♀2年 | > | んー、ご飯と、玉ねぎと、エビがあるね(と、それぞれ確認し)チャーハン作ろっか？ (2014/5/3 23:03:46) |
| 松田 剣♂2年 | > | あっ、それそれ、お願い…ふ～ん、気が利く上に、家庭的か～、けっこう、もてるでしょ、柚希って??…（笑いながら、たずねて） (2014/5/3 23:04:53) |
| 牧野柚希♀2年 | > | もてないよー(と微笑み)んじゃ、ちょっとまってて(と言うと、料理人顔負けの手際のよさで、チャーハンを作り、お皿に盛り付け)おまたせー！柚希特製海鮮チャーハンだよー(と、微笑みながらテーブルにおく) (2014/5/3 23:07:19) |
| 牧野柚希♀2年 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2014/5/3 23:12:37) |
| おしらせ | > | 牧野柚希♀2年さんが退室しました。 (2014/5/3 23:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/5/3 23:31:27) |
| おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/4 01:34:31) |
| おしらせ | > | 日向 京介 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2014/5/4 01:35:57) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/4 01:36:30) |
| 立花みか♀2年 | > | 【待ち合わせにて使用させて頂きます。それではカタカタするのでお待ちください。短めで行きますねー】 (2014/5/4 01:36:33) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【はーい】 (2014/5/4 01:37:03) |
| 立花みか♀2年 | > | (深夜12時も過ぎたそんな時間…ある部屋のドアが遠慮がちにノックされた。)きょーくんっ…(その声は小さく震え、普段の彼女からは想像も出来ないほどで、彼がドアをあければ、全身ずぶ濡れでバスタオル一枚巻いただけの少女が小さく震え泣きじゃくった姿を目にすることになるだろう。)きょーくん…ぐすっ…開けて… (2014/5/4 01:42:08) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | ん、何ですか･･･（とる日の夜更け。本格的に眠りにつこうと布団にもぐると、ふと寮の扉がノックされる音が聞こえた。こんな時間に何事かと思って眠い目を擦ってドアを開けると、そこにはよく見慣れた陸上部のマネージャーがいた。ただそれだけならなんてことは無いが、彼女は全身ずぶ濡れで、バスタオル一枚だけと言う、なんともこの場にそぐわない格好をして泣きじゃくっていた。驚きと焦りで一瞬頭がフリーズしそうになったが、とりあえず誰かに見られてはマズイので彼女をドアの中に入れた。）ど、どうしたの？何が・・・ (2014/5/4 01:48:32) |
| 立花みか♀2年 | > | あのねっ…今日のテレビでね怖いのやってて見るつもりはなかったんだけどねなんか見ちゃって…それでね。水の中からぶわーって…ぶくぶくーって…ひっ…髪の長い女の人がねっ…うわーんっ(若干、意味不明なことを一息で言い切ればそのまま彼に抱き付いて)きょーくんお風呂一緒に入ってーっ(つまりは今日の夜にやっていたホラー映画を見てしまい、その映画の中でお風呂のホラーシーンがあったため、思い出して怖くて一人でお風呂に入れない…ということなのである。よほど怖かったのか今現在も大きな瞳からボロボロと涙を零しながら甘えるようにぎゅーっと抱き付いた)きょーくん…お願い…ぐすっ (2014/5/4 01:54:45) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | そ、そっか、あの、泣かないで･･･（そんなことか、と言ったらもしかしたら彼女は怒るかも知れないが、しかしそんなことであった。昔ホラー映画を見て一人で寝れなかった過去を持つ自分が言えたことでは無いが、しかしだからといってこんな格好でそこらをうろついてはいけないだろう。彼女が怖さを払うするように抱きつけば、どうすればいいかわからずとりあえず彼女の肩を何回かたたいて。）･･･ん（風呂には既に入ったしそもそも異性と混浴などもってのほかである。しかし、本当に怖かったのか怯える様な彼女を見ればいやだと言う言葉が喉で止まり、うなる様にしながらうなずいた） (2014/5/4 02:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/5/4 02:14:48) |
| おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/4 02:15:27) |
| 立花みか♀2年 | > | 【あーwごめんなさい。すぐ書きます】 (2014/5/4 02:16:01) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【あららｗいやいや、ゆっくりで平気よ～】 (2014/5/4 02:16:39) |
| 立花みか♀2年 | > | うん…ごめんね。きょーくん…(しおらしい態度で彼に謝りながら頭を彼にあずけてぎゅーっと抱き着く。こちらを心配してか遠慮がちに肩に触れられれば大げさなほどに小さく震わせ…彼が迷いながらも了承の意を示せば、彼の見えない位置にある彼女の唇はにやりと歪んで。)ほんと？あちがと、きょーくん。じゃあ入ろう今すぐ入ろう。(なんて彼の服をするすると脱がして行くそして己のバスタオルに手をかければはらりと床に落とし戸惑う彼を何時の間にか浴槽へと入れれば己も同じ浴槽へと入っていって。)いやー。きょーくんが起きててくれて良かったー♪(なんてにぱーっと笑顔を見せれば彼はどんな反応を示すだろうか) (2014/5/4 02:23:48) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | う、うん（やけにトントン拍子で物事が進んで現在に至るが、果たして彼女は大丈夫なのだろうか。そんなに風呂に入りたかったんか･･･などと考えながら本日二度目の入浴をじっくり味わう。タオルの用意をするのは忘れてしまったがさっき脱衣所の床に使用済みのものが一枚あったのでそれでいいだろう）あぁ、あったけぇぇぇ･･･（じっくりとかみ締めるようにそう言えば、両手ですくったお湯でばしゃりと顔をすすいだ） (2014/5/4 02:32:27) |
| 立花みか♀2年 | > | …(ちゃぷんっと音を立てて浴槽へ肩までつかりホッとしていると、同じくお風呂を堪能する声が聞こえれば思わず笑ってしまった。それ程大きくないお風呂で2人向き合いはいればどうしても身体は触れてしまう…ほんの少し触れ合う足に恥ずかしさを感じながらも彼を見ていればやっぱりのほほん顔で…こんなに流されやすくて大丈夫なのかと心配になった。)きょーくん…やっぱりお風呂気持ちいいねぇー。(ホラー映画を見て怖かったのは本当でお風呂にゆっくりと入れなかったのも事実であれば、はふぅーっと気持ち良さそうに息をはき出した。)日本人の心だねぇー。 (2014/5/4 02:40:36) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | （改めて考えると男女で入浴と云う行為をするのはやはりおかしいのではないか。いや、おかしくはないかも知れないが、少なくとも学生がすべきことではないと思う。ふと恥ずかしくなればそれとなく顔を浴槽の外に向けてみて、手持ち無沙汰で何かしらを探しているかの様にきょろきょろと見回した。）んー、だねぇ（そう云ってあくびをしながら軽ーく伸びをして (2014/5/4 02:48:16) |
| 立花みか♀2年 | > | うん…(何だか戸惑うような微妙な表情を浮かべる彼を見ながらも視線は世話しなくうごいてこちらを向かなければそれもあんまり面白くなくて…お湯を揺らしながら彼に近づけば至近距離で彼を見つめて (2014/5/4 02:53:25) |
| 立花みか♀2年 | > | ねぇ。きょーくん？もうちょっと意識してくれてもいーんじゃない？(なんて言いながらもちゃっかり彼にもたれかかれば)ねぇ、きょーくん。ちゅーして？(なんておねだり。彼はしてくれるだろうか) (2014/5/4 02:56:37) |
| 立花みか♀2年 | > | 【分かれちゃってごめん。眠くない？眠くなったら適当に〆て下さいな♪】 (2014/5/4 02:59:55) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | な、何･･･？（急に彼女がぐぐいと近寄れば、思わず心臓が高鳴り胃が浮く様な錯覚に陥って。近寄った彼女から視線だけを逸らして）な、んでそうなるの･･･（そう言えばもたれかかる彼女から身を引く様に座りなおそうとするも、狭い浴槽ではそれはかなわず） (2014/5/4 03:00:54) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【いえいえー、全然平気よっ】 (2014/5/4 03:01:03) |
| 立花みか♀2年 | > | もーきょーくん酷いっ…なんで、きょーくんのとこ来たと思ってるの？きょーくんのことが好きだからだよ。きょーくんの鈍感…ばーかっ。(ぷぅーっと頬を膨らませながらもどさくさに紛れて告白すれば、返事は決まってるとばかりに (2014/5/4 03:05:25) |
| 立花みか♀2年 | > | そのままキスしてしまって)んっ…きょーくんっ…(唇が離れれば恥ずかしそうにしながらもそれでも、彼を捕まえたくて浴槽に押し付けるようにしながらぎゅーっと抱き付いた。)きょーくん。嫌なら逃げてもいーよ？ (2014/5/4 03:07:45) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | い、や、そう言われても･･･（と、膨らんだ彼女の頬をぶにぶにとつまんでみせようとすると、その隙も無く彼女に唇を重ねられた）･･･いや、じゃないけどさ（そういえば恥ずかしげに彼女から顔を逸らして） (2014/5/4 03:12:51) |
| 立花みか♀2年 | > | もー。きょーくんは…(煮え切らない彼の態度になぜだかこちらも落ち込んでしまう。それでも、逃げずに言葉を紡ぐのはそれだけ彼が好きだから)いや…じゃないけど？好き…でもないってこと？(思わず涙声になれば、顔を背けたままの彼をじっと見つめて) (2014/5/4 03:16:39) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | そうじゃなくて、いや、だから、そのー･･･（のどでつっかえる様な声を出す彼女に思わず戸惑い、しかし恥ずかしさから思っていることを口に出せない自分を呪いたくなった）･･･好きでも無い相手に、こんな事、しないから･･･（ぼそぼそとつぶやくように、けれどしっかり彼女にも聞こえるように、そう告げた。） (2014/5/4 03:21:25) |
| 立花みか♀2年 | > | (しどろもどろになる彼を見ながらもこういう時にちょっと可愛いと思ってしまうには惚れた弱みなんだろうか。恥ずかしがりなとこも可愛いと思う。恥ずかしがりなのにちゃんと自分の気持ちを伝えようとしてくれる姿にほっこりして…頬を緩ませながらそっと彼の頬を両手で包み込むようにすればこちらを向かせて)つms (2014/5/4 03:26:33) |
| 立花みか♀2年 | > | つまり？(ちょっと意地悪かもしれないけど彼からの言葉が聞きたいから。期待するような瞳を向けてそのまま彼の言葉を待ってみようか) (2014/5/4 03:27:52) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | （答えを促す様に聞き直す彼女を見れば、なんだか悪魔か何かに見えてきて。しかしここまで来たら、言うしかない様だった。）・・・好きだよ（つくづく自分は雰囲気に流されやすい、と思いながら、ふいと視線を逸らしてそう告げた） (2014/5/4 03:31:28) |
| 立花みか♀2年 | > | (彼の頬を拘束していながらもやっぱり彼の言葉を聞くまでは柄にもなく緊張してしまったりして。僅かに指先を震わせてしまいながらも聞こえてきた言葉に安堵の表情を浮かべて)うん。私も、きょーくんのこと…好きだよ。(そらされた視線はそのままに、はにかんだ笑顔でそう伝えればもう一度彼に口付けを落として)ふふっ…やぁーっと言ってくれたね…だから、ほんとに嬉しい。ありがと。きょーくん。 (2014/5/4 03:37:16) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | ･･･ん（彼女に口付けをされれば拗ねた様に視線を逸らしたまま、浴槽のふちに肘をついて指で顔を覆う様にほおづえをついた。） (2014/5/4 03:45:14) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【っと、失礼、途中ですっ】 (2014/5/4 03:45:28) |
| 立花みか♀2年 | > | 【あい。りょうかいですっ】 (2014/5/4 03:48:43) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | ･･･ん（彼女に口付けをされれば拗ねた様に視線を逸らしたまま、浴槽のふちに肘をついて指で顔を覆う様にほおづえをついた。） ･･･そろそろ、あがんない？（恥ずかしさをごまかすように、間を持たせる様に少し大げさに間接を動かしてみたり、肩を回したりしながら彼女にそう聞いた。）【亀でごめんなさいー（・ω・`）】 (2014/5/4 03:49:30) |
| 立花みか♀2年 | > | ふふっ…(どこか拗ねたような仕草が可愛くて思わず小さく笑ってしまった。彼の言葉に一つ頷けばそのまま立ち上がると、巻いて来たバスタオルをそのまま、巻きつけて一言)あ…着替え無いんだった…どうしよう？(こちらにきた時には帰りのことなど考えていなかったのか苦笑混じりに彼に伝えて)や、やっぱり…このまま帰るしか…【とんでもないwこちらこそ遅くてごめんー】 (2014/5/4 03:54:22) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | （浴槽から出ると、忘れていた様だがバスタオル一枚でここまで来た彼女。当然着替えなんて持っているはずは無く、やや困った様に笑う彼女。これが男友達だったならばタオルも剥いで蹴りだし出していたが、流石に年頃の女子にそんなことをさせるわけにもいかずに。）･･･良かったら、布団、使ってってもいいけど（やや途切れ気味に彼女にそう告げた） (2014/5/4 04:06:57) |
| 立花みか♀2年 | > | うん？…それって…泊まってもいいってこと？(彼の意図を確認するようにこてんっとf首を傾げれば、からかい気味に彼に告げてみようか…)いやーん。きょーくんのエッチー♪(何時もの調子が出てきたのかそう告げれば彼の顔を覗き込んで)…でもね。きょーくん。みか、きょーくんのことほんとにほんとに大好きだから…照れ隠しでも…ちょっと不安になっちゃうことがあるの…だから…たまには…うん…(自分で言っていて恥ずかしくなったのかぽっと顔を赤らめ)だから…えっと……たまには…好きって言ってくれると…嬉しいな。 (2014/5/4 04:18:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 京介 ♂ ２年さんが自動退室しました。 (2014/5/4 04:27:21) |
| おしらせ | > | 日向 京介 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2014/5/4 04:27:38) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【っと、ごめんー、すぐかｋっ】 (2014/5/4 04:27:58) |
| 立花みか♀2年 | > | 【はいー。ごゆっくりー】 (2014/5/4 04:28:59) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | ん･･･って、な、いや、そういうつもりじゃないって！（すっかりいつもと変わらなくなった彼女の言葉をぶんぶんと手を横に振って否定し、困ったと云う風にひとつためいきをついて。）ん･･･頑張る、よ（彼女にそういわれればなんだかこっちまで照れくさくなり、彼女から視線を逸らしたままそう答えた） (2014/5/4 04:31:20) |
| 立花みか♀2年 | > | あはっ。だいじょーぶ分かってるってば。(なんていいながらも本当にそんな気などなかったんだろう彼を楽しげに眺めて。照れくさそうに言ってくれた言葉になんだかほっこりした気分になれば、もう一度バスタオルをぎゅっと巻き直してそっと彼のベッドに入ると横たわって)じゃぁ、遅くなっちゃったし…そろそろ寝よっか。(なんて言いつつも彼の匂いのするベッドにいれば何だか安心してうとうとし始める)きょーくん…大好きだよ。だから今日はぎゅーって…(それ以上の言葉は紡げずにそのまま眠りへと落ちて行った) (2014/5/4 04:38:21) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | ったく･･･（呆れた様にため息をつけば、先ほどまで来ていた寝間着に袖を通して。先にベッドに入った彼女を見るとなんだか床で寝てはいけない気がしてきた。肩を小さくすくめて彼女に続いて布団にもぐれば、彼女の頭の後ろに手を回して旨に抱き寄せ、そのまま静かに目を閉じた） (2014/5/4 04:45:14) |
| 立花みか♀2年 | > | 【ということで、お疲れ様でしたー遅くまでごめんねー。】 (2014/5/4 04:50:31) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【いやいやー、楽しかったからいいのよｗこっちこそ遅くてごめんねー】 (2014/5/4 04:51:00) |
| 立花みか♀2年 | > | 【ありがとー。なんか、今回はちょっとうんw照れて？言葉が出てこなかったwきゃらさんになりきれてなかったってゆーかw】 (2014/5/4 04:52:52) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【なんだそらｗ明日の朝早いんじゃないのー？】 (2014/5/4 04:53:34) |
| 立花みか♀2年 | > | 【教えませんwまぁのんびり一人旅中ですから問題なしっwきょーくんこそ…馬車馬生活なのに…ごめんね。(憐れみの表情を浮かべw】 (2014/5/4 04:55:37) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【このｱﾏ･･･絶対フライヤーにぶち込んでやるｗｗ（ﾜﾅﾜﾅｗ】 (2014/5/4 04:57:34) |
| 立花みか♀2年 | > | 【あはっwきょーくんのー(デジャブw】 (2014/5/4 04:58:41) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【全く同じやりとりをっｗ】 (2014/5/4 04:59:11) |
| 立花みか♀2年 | > | 【うんうんwじゃれあっててもきょーくんが寝れなくなっちゃうのでこの辺でwきょーくんありがとー♪おやすみー(ほほちゅー (2014/5/4 05:00:27) |
| 日向 京介 ♂ ２年 | > | 【はいはい、どもさんねｗじゃあ、おやすみなっさーい】 (2014/5/4 05:01:00) |
| おしらせ | > | 日向 京介 ♂ ２年さんが退室しました。 (2014/5/4 05:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/5/4 05:26:34) |
| おしらせ | > | 神崎 結衣♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/4 08:01:47) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【おはようございますー！朝からですがお邪魔しますね。中文からが希望です汗】 (2014/5/4 08:02:16) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | ふぁ......んー...(くわっと大きな欠伸を一つして、眠そうな目を手で擦りながら歩いている姿は、いかにも寝起きといった感じで服装もまだ部屋着のまま。髪の毛も片方だけだがピョコンと寝癖が立っている...そんな姿で、よろついた足取りで談話室の目の前までくれば、カチャッとゆっくりドアを開け中に入る)....さすがにまだ、いないか...(そう言うとドアを静かにしめ、ソファーへと体を投げる。ソファーはヒンヤリしていて、とても気持ち良く肘掛に足を乗せれば目を閉じて) (2014/5/4 08:06:34) |
| おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/4 08:09:07) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | 【おはようございます。初めましてですけど…絡ませてもらってもいいですか？】 (2014/5/4 08:09:40) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | あれ.....今日って、GW...？(ふとGWはいつだったかと思い出し、目を開けると天上とにらめっこをしながらいつだったかと考える。最近なのは覚えているが...などと考えながら、灰色の大きめのパーカーのポケットから携帯を出し、Goog○eで検索をかけて】 (2014/5/4 08:10:51) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【挨拶おくれました！汗。どうぞどうぞ！是非お願いします】 (2014/5/4 08:11:10) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【あの、大丈夫ですか？】 (2014/5/4 08:17:59) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | ん、んーっ……（両腕を突き上げ全身で伸びをしながらよろよろと歩いて行く。こちらは寝起きではなくずっと起きてましたパターンだが。下はネイビー、上は白地で腕に赤と黄色のラインが入ったジャージ姿で談話室のドアを開ける。自室の飲み物が切れてしまった為、目的は買い出し。自販機の前に立つとポケットに手を入れて小銭を確かめるとスポーツドリンクのペットボトルを購入……商品口から取り出すとようやく先客に気付き、びくっと肩を震わせる）……わっ！………んだよ、ちょっとビビった…（まさか休みのこの時間に先客がいるとは思っておらず、実際人影も見えなかったのだが。ソファの肘掛にニュッと伸びた脚でようやく人の存在に気付いたのだった。一応、おはよーございまーす、と声をかけつつ、ペットボトルの蓋を開けると何口か喉に流し込み） (2014/5/4 08:18:10) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | 【っとすみません。レス遅れましたー。よろしくお願いします♪】 (2014/5/4 08:18:24) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【大丈夫ですよーwこちらも書きますね！】 (2014/5/4 08:19:58) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | えーっと....なんかよくわかんない...(Goog○eのわからんちん。と心の中で叫びながら携帯を再びポケットにしまう。すると、談話室の扉が開き誰かが来たな...と思っていると、その人物は自分に気づかなかった様子で、驚きの声と一緒に挨拶をしてくる)...どーもー(と、軽く手を振りながら挨拶を返すと足をパタパタと動かし再び携帯を弄り始める。今度はGoog○eではなくLI○Eを開き、友達から来たチャットに返信をする)...そこの方ー...GWはいつですか...？(画面をポチポチ押しながら相手の顔は一切見ず、先程から気になっている事を口にする。因みに服装はキャミソールの上に大きめの灰色パーカーに、タオル生地の短パン。といったとこで】 (2014/5/4 08:27:26) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | （間の抜けた返事が返ってくる。どうやらおそらく同学年？みたいだ。なんかチビだし（それはあまり関係ない）。超絶マイペースに足をパタつかせながらスマホに夢中な様子を見ると一瞬ビビってしまったのがなんか悔しくなってきたり）…今だよ、今。just now.（本気なのかどうかもよくわからない質問。こちらも適当に答えると、どうせこっち見てないなら、と爪先でソファを軽く蹴って揺らす、という地味すぎる嫌がらせをしてみた） (2014/5/4 08:35:02) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | ......あー、やっぱり？(なぜ英語も交えて3回も今だと言ってきたのかと思いながらも深く考えず、軽く返事をしながら携帯からは目を離さず熱心にポチポチと画面を操作する。どうやら今度はLIN○Eから移動してパズ○ラをやっているようす。コンボを必死に繋げようとして、考えながらボールを動かしていると突然ソファー揺る)...おわわ...(そんな変な声を出し、落ちそうになった体をなんとかもとの位置に戻し、画面を見ると、そこには嫌いな英語でゲームオーバー。はぁ...と溜息をついて再び携帯をポケットにしまうと寝たままソファーが揺れた原因を見て)...なんだよ、構ってちゃんなのかい...？(などと言いながら) (2014/5/4 08:41:26) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | やっぱりって……よくそれで10数年生きてこれたな…（呆れるように言い放つとまたペットボトルに口をつける。相変わらずスマホとお友達の相手。どうやら地味な嫌がらせが実を結んだ様で、そのお友達をポケットに仕舞う姿を何故だか勝ち誇った気分で見つめていると、思いっきり子供扱いされた様な言葉にガツン、と後頭部を殴られた感じで）……なんだか見慣れない子供が寮に迷い込んでるみたいだから、ソファは寝る場所じゃ無いって教育しないとー、と思いまして（わざとらしい口調でそう言ってみた。自室では自分もしょっちゅうソファや座イスで寝落ちしてるのは棚上げ） (2014/5/4 08:46:30) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | ....GWの日を知らないぐらいで、しにませーん...(呆れている顔の相手にそう変えしていると、相手は先程の構ってちゃんという言葉が気に入らなかったようで)....あららー...さっきの言葉が嫌だった...(嫌だったのかい？と言おうとしたとき、相手の口から子供という言葉が聞こえ、反射的に言葉につまる。 (2014/5/4 08:51:00) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | …GW知らなかったら、朝起きて学校行ったら、ハイ校門閉まってましたー、ってなるだろ。しかも下手すりゃ数日連続（どんだけ自由に育ってきたんだよ…と、オーバーに首を横に振る仕草を見せて）ん……いや、別に（ちょっとムキになりすぎたかなー、と反省。しかも思いっきり初対面だし。相手の両脚を折り曲げさせ、体育座り？のような体勢にさせると空いたスペースに腰を下ろす）…てか柴田。柴田亜樹1年。基本夜行性だし、あんまり寮内徘徊してないから顔合わせてない人も多いんだけどさー (2014/5/4 08:56:53) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | だが、すぐに表情は笑顔になりポケットから携帯を取り出すとなにやら画面をポチポチと操作しはじめる。画面と相手の顔を交互に見ながら)...だったら、そこは寝るとこじゃないよと言うべきでは？私だけじゃなく、生徒全員...もちろん先輩にも。あ、校内放送を使ったらどうでしょう？放送室担当の先生とは、幼馴染なので(今まで適当な返事を返し、あまり喋らなかった口で噛まずにきちんと言い終えると同時に相手に携帯の画面を見せる。そこには「1年生の柴田亜樹は人の身長を馬鹿にして、小さければ同年代でも子供だと判断する人。」と書かれており)...人の身長を馬鹿にしないほうがいいよ...？(そう言うとツイートボタンの上に自分の人差し指を起き) (2014/5/4 08:56:59) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | 【…と、失礼。続けて返事しまーす】 (2014/5/4 08:57:32) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【あっ、と...ごめんなさい汗。途中だと言うのを忘れました汗。すいません汗】 (2014/5/4 08:57:40) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | （再び携帯を取り出してせわしなく操作する相手。何やってんだろ…と横目で見ていると続けざまにとんでもないことを言い出し）…つか放送担当の教師と幼馴染？とか…どんな権力者だよ…（情報操作ってのはおそろしいからなー、なんて呟いてると、まさに「つぶやく」為の入力画面を見せつけられる。彼女があと少し指を動かせばまだ見知らぬ生徒たち含め、自分のえらい悪イメージが振りまかれることだろう…）わ、悪かったよ……謝る。…俺も部活では思いっきりチビ扱いだしさー（身長も体格も標準以下。フィジカルで苦労しまくってる部活での毎日のことを思い出すとはぁーっと深々と溜息を零して）でも女子はちょっとちっこいくらいの方がいいんじゃないの？ カワイー♪みたいな？ (2014/5/4 09:05:04) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | ...許してあげましょう...(悪かったと謝る相手を満足そうに見れば携帯をポケットにしまう。すると相手は自分が部活では1番小さいと暴露して深々と溜息を着く)...口の軽い私に、そんなこと言っちゃう...？(なんて、少し相手を脅かしてやろうかと悪戯っぽく笑うが、次の相手のちっこいくらいが可愛いんじゃないかと言われると相手の肩を小さい手で掴み)....可愛いいって思ってたら、さっきの君の言葉は...拡散しないよ...(そう言うと相手を揺さぶりながら、オラァなどと言う。だがそんなものは全然怖くなくて)....まあ、小さい同士頑張ろうや...(そう言うと相手の頭を再び小さな手でぽんぽんと叩き) (2014/5/4 09:12:52) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | そりゃどうも……（お許し、を頂くと肩を竦めて軽く会釈）……って、それはもう完全に…弱味握ってまっせ、っていうアピール？（自分は口が軽い、さらに拡散はしないでおいてやる、なんて言ってくる彼女。しかもゆさゆさと揺すられるが、身長差もあり細身で色白のひょろひょろした印象の相手、それに垂れ目なことも手伝ってか全くと言っていいほど迫力は感じられず）……で？ おねーさんの名前と学年は？（頭を叩かれやれやれといった感じで。背凭れに深く身を預けてズルズルとずり落ちると彼女より目線を下にし、上目遣いのように見上げながら訊ねてみた） (2014/5/4 09:18:37) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | .....1年の神崎 結衣...(ソファーに深く座りズルズルと下に行く相手を見て、上目遣いで見られると小さい者同士ではあるが、一応身長差はあるのでそれの気遣いかと思い、相手の少し眺めのかみのけをぐしゃぐしゃと触りながら聞かれた学年と名前を言う)....同学年なのに、名前も知らないなんて......(はぁ、と溜息をついて相手の髪の毛から手を離すと相手のお腹の上に覆い被さるように横から乗っかる) (2014/5/4 09:24:32) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | かんざきゆい……了解。……って、おい（名前を復唱するとしっかり頭にインプット。…してる最中なのになぜかぐしゃぐしゃと髪をいじられる）…んー？ あぁ、悪い悪い……てかこの学校デカすぎじゃん？ 一学年何人いんだって感じだし……カンザキユイは全員覚えてんの？ GWは知らなくても結構頭イイのかなー（自分の身体の上に乗っかってきた彼女は若干凹んだというか拗ねてる？様子。ごめんごめんと囁きながら両手でお返しとばかりに相手の茶髪ボブを撫でてやる。あ、跳ねてんぞ、と寝癖を見つけると直すように何度も何度も愛撫して……ついでと言っちゃ何だけど、彼女の頬もよしよしと撫でてやり） (2014/5/4 09:29:20) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 一学年は......覚えてるはず.....多分...(覚えてるのか？と聞かれると初めは自信ありげに答えるが、段々地震がなくなって来たのか声が小さくなっていく。すると相手は自分の頭を撫でながら寝癖を直すように愛撫する...それに対して少し恥ずかしそうにして下を向くが、頬を撫でられると思わず「んー...」と気持ち良さそうに声を出し、相手の自分の頬を撫でる手に頬を擦り付けるようにして) (2014/5/4 09:33:55) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | …すげーなそれ、ふつーに……（自分は同じクラスですら全員を完璧にフルネーム暗記してるかと言われればかなりあやしい。まぁまだ一ヶ月ちょいだし、そんなもんだろと思ってはいるが、友人たちにはお前それはないわ……と言われちゃってるけど）てかさ、脚出してると冷えない？ まだ朝方とかちょっと寒いし。…まぁ俺が冷え症ってのもあるけど（冷え性とか女子か！って感じだよなー、と自分でも苦笑い。相手の短パンから伸びる脚を小さく見やり、てか肌白いよなーなんて呟きながら相変わらずよしよしと頬を撫で続け……指先で軽く唇までなぞりながら猫可愛がり） (2014/5/4 09:38:28) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | んんー.....昨日は暑かったからさ.....(寒く無いのかと聞かれると昨日の事を思い出しながら大丈夫だと言う。すると相手は自分が冷え症だと言って来て思わず女子か！と言って笑ってしまう。そんな事をしている間も相手は自分の頬を撫で続け、唇をなぞられるとその指を唇で挟んだりして見て)...唇触ると、欲求不満なんだって......まあ、それは自分の唇を触ると...なんだけど...(なんて言いながらくすっと笑うと、「噛むぞー」と言って歯をカチカチならして) (2014/5/4 09:44:02) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | 確かに日中はかなり暑かった………てかそうだよなー、自分でも思うし…しかもサッカー始める前は貧血気味とか医者に言われたし…（ブランケットとか手放せないし、と笑う相手にさらに追い打ちをかけるように自虐？ネタを突っ込む。特に嫌がる様子もないのでそのまま指を挟まれたり、逆に唇を摘んでみたりを繰り返し）えー？ それ何情報？ ふーん………あ、指噛むとか爪噛むとか、それも欲求不満サインじゃなかったっけー？（片手は彼女の頭を抱えるように、手櫛で髪に指を通しながら撫で続け、逆の手の指をどーぞご自由に、なんてカチカチ鳴らしてる歯の前に差し出してみたり） (2014/5/4 09:49:19) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 私より女子...(ブランケットなど手放せないと言う相手にそう言うと、相手は自分の唇を摘まんだりされ好き放題にされる。すると相手は他の欲求不満サインを教えてくれて、へー...と軽く言う。)...んー......でも、そんな事いったら皆欲求不満.....(そういうと、歯の前に差し出された指を見て軽く咥え、軽く噛んだりする) (2014/5/4 09:53:38) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | だってさー、しょーがないじゃん。寒いんだもん。まぁ、サッカー選手が脚大事にしてもバチは当たんないよな？（と、自分のおなかを枕にするように転がってる相手の顔を覗き込みながら同意を求め）ん、まぁそっか……で、神埼結衣はどーなの？（そっと彼女の茶髪を耳にかけさせると口元がばっちり見えるようにする。その上でしばらく指をしたいようにさせて……やがて軽くゆーっくり指を出し入れさせたりなんかして、その様子をじーっと観察） (2014/5/4 09:57:53) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | んー.....(相手の言葉に時々相づちを打つぐらいで、指を舐めるのは止めず、噛んだり舐めたりを繰り返す。すると相手は自分にどーなの？と聞いてくるが、しっかりと話を聞いていなかったせいか、また曖昧な返事を返す。すると、相手は自分の髪を耳にかける。横から見られているとわかると、何故か急に恥ずかしくなって来て顔を赤くする)....んっ......ぅ...(そろそろ口を離そうかと思った時、相手は少しだが指を出し入れして来て、それに少し驚くが口は離さずそれを楽しむかのようにする。しばらくすると、その指からは口を離し、指の間や、指の付け根を舐めて見たりする) (2014/5/4 10:05:44) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | んー……？（話を聞いてるのか聞いていないのか…曖昧な声しか返ってこないことに首を傾げるが、指に伝わる感触は心地よくてしばらくそのまましたいようにさせて。じっと見つめていると彼女の頬が少し染まったのがわかる。些細な変化かも知れないけど、色白な彼女だけに確かにそれは伝わって）ははっ、ネコみたいだなー………部屋に持って帰って飼いたくなるじゃん（少しくすぐったいけど、徐々に指への刺激がやみつきになってくる。なぁ、結衣？と耳元で囁くと、「してみたい」という欲求に従って彼女の耳たぶをかぷ、と甘噛みして） (2014/5/4 10:10:25) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | .....ん？かいたい...？(相手の指に夢中になっていると、相手がなにを言っていたかわからず何を言っていたのか確認を取ろうとする。すると、相手は自分の耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする)...あっ！っ...んっ......(ビクッと反応すると同時に変な声を出してしまうと、顔を一気に真っ赤にして相手の服をぎゅうっと掴んでしまう) (2014/5/4 10:15:31) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | ん、そう。結衣ネコっぽいから首輪つけて俺の部屋で飼おうかなーって（冗談ぽくそう付け加える。と、こちらの刺激に相手は想像以上と言うかかなり敏感な反応を示してさすがに少し驚いてしまって）あ、悪い……嫌、だった？（自分の服を強く掴んでいる彼女。そりゃ驚くよなー……とちょっと反省。ごめんごめん、と頭を撫でてやろうとするが、その指が窓から差し込む日光に光っていることに気付いて）…指、そんなに夢中になるほど好き？（くすっと笑うと自分の指についた彼女の跡。それを愛しそうにぺろ、と舐め取って） (2014/5/4 10:19:05) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | い、イヤイヤ！そ、そう言うことじゃなくて...あの、い、嫌じゃなくて、驚いちゃって...(自分の反応に驚き謝る相手を慌てながら嫌じゃないと否定していると、相手は先程まで自分が舐めていた指を見てそんなに好きなのかと聞いてくる。それに少し戸惑いながらもうなづいて返事をする。すると相手はその指を自分の口へともって行きペロッと舐める...それを見て驚きと同時に恥ずかしさがこみ上げて、慌てて起き上がるとその手を掴み)...な、何をやってるのかねえ......(真っ赤な顔で少し涙目になりながらそう言うと、その指をパーカーの袖で拭い) (2014/5/4 10:24:10) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | ん、ごめん。驚かせて（ぺこ、と小さく頭を下げる。でも嫌じゃない、ということが確認出来れば満足そうな笑みを浮かべていて。さらに「そんなわけない！」という否定の返答を想定していた質問には、彼女が可愛らしく無言で頷くと思わず笑ってしまって）ははっ、結衣ってほんとネコっぽい……（と、彼女が慌てて起き上がると手を掴まれて）ん？ 何する……あーっ！せーっかく……（と、指先をパーカーで拭われてしまう。あー、あーぁ…とか抗議の声を上げながらも抵抗はせず……すっかり指は元通りに。ぐいっと彼女の腰に腕を回して抱き寄せればお互いの顔はもう文字通り目と鼻の先で）もったいないじゃん……？ (2014/5/4 10:29:08) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | へ？わっ......っ、うぅ...(相手の抗議する声なんて聞こえない振りをしたがら黙々と指を拭いていき、綺麗になったかと思い手を離すと相手は自分の腰に腕を回してくる。それに驚いていると相手の方に引き寄せられ、顔はもうすぐ目の前...それにドキドキと心臓を鳴らし、悩みに悩んだ末、真っ赤な顔のままぎゅっと目をつぶり、震える手で相手の腕を掴む) (2014/5/4 10:33:24) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | 大丈夫大丈夫……怖くないよー…？（自分だってそれほど…所謂「慣れてる」わけではないが、彼女のあまりにキョドった反応を目の当たりにするとなんとか落ち着かせるように声をかけ……いい子いい子と再び髪を撫でる）…はは、結衣、元が白いから余計に真っ赤っかだ（そう囁くとさらに顔を寄せて……彼女の頬にただ押し付けるだけのキスをする。唇から、彼女の頬の熱が感じられて）…どうしよ。これから？（首を傾げながら独り言のように呟き）【都合が大丈夫なら……このままでも、2ショットとかでも、「続き」したいかなぁ…と。もちろんこっちは大丈夫です】 (2014/5/4 10:38:15) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【いいですよー】 (2014/5/4 10:39:40) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【ほーほー。了解ですー此方は落ちても大丈夫ですか？】 (2014/5/4 10:42:30) |
| おしらせ | > | 神崎 結衣♀1年さんが退室しました。 (2014/5/4 10:42:56) |
| 柴田亜樹♂1年 | > | 【ではでは】 (2014/5/4 10:43:36) |
| おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが退室しました。 (2014/5/4 10:43:38) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:49:01) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/5/4 23:16:15) |
| おしらせ | > | 神崎 結衣♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/5 08:48:31) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【おはようございますー、またまた朝からですがお邪魔します。】 (2014/5/5 08:48:49) |
| おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/5 08:49:34) |
| 野川隼人♂3年 | > | 【おはようございます！】 (2014/5/5 08:49:46) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【おはようございますー！始めまして、ですかね？】 (2014/5/5 08:50:05) |
| 野川隼人♂3年 | > | まだ少し眠いな～…（屋上のテラスでのんびりしている） (2014/5/5 08:50:19) |
| 野川隼人♂3年 | > | 【ですね！よろしくです☆】 (2014/5/5 08:50:32) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【えっと、ごめんなさい私、中文からしかできないので...できたら中文からしていただけないでしょうか？】 (2014/5/5 08:51:04) |
| 野川隼人♂3年 | > | 【自分中文苦手なんで…退出します！】 (2014/5/5 08:51:46) |
| おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/5/5 08:51:50) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【ごめんなさい、隼人さん汗】 (2014/5/5 08:52:14) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | 【引き続き待機してます】 (2014/5/5 08:52:26) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | んんー...(今日も昨日と引き続き寝起きのようで、両手をぐいーっと上にあげながら談話室に向かう。今日は昨日より目が覚めてはいるが垂れ目なためはたから見ると眠そうな顔で).....おはようございまーす...(談話室に着くと、扉を静かに開けて中を覗き込みながら中に入る。思ったとおり中にはまだ誰もいなくて自分一人...そのうち誰か来るだろうと思いながらソファーへとダイブをすると大きめの灰色のパーカーのポケットから携帯を取り出しいじり始める) (2014/5/5 08:54:56) |
| 神崎 結衣♀1年 | > | ......んー...(しばらく携帯を弄っていたが途中で飽きたのか携帯をテーブルの上に置くと寝返りを打つように天上を見るすると溜息を一つ付き)....はぁ...GWだから、誰もいない...かなあ(何故誰も来ないのかと疑問に思っていると、ふと今はGWの時期だったなど思い出す。これは誰も来ないかなーと半分諦め状態になりながらも、もう少し気長に待とうと思い体を少ししたにずらし、肘掛に足を乗せて) (2014/5/5 09:00:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 結衣♀1年さんが自動退室しました。 (2014/5/5 09:21:00) |
| おしらせ | > | 萩原美優♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/5 11:06:53) |
| 萩原美優♀2年 | > | 【待機してみまーす】 (2014/5/5 11:07:20) |
| 萩原美優♀2年 | > | (とある休日。特に予定などはなく、寮のラウンジでのんびりと過ごしている) (2014/5/5 11:08:20) |
| おしらせ | > | 萩原美優♀2年さんが退室しました。 (2014/5/5 11:10:03) |
| おしらせ | > | 姫川柚季♀高2さんが入室しました♪ (2014/5/5 12:00:11) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 【こんにちはー。おじゃましますー。】 (2014/5/5 12:00:32) |
| おしらせ | > | 石井 高明 ♂ 高２さんが入室しました♪ (2014/5/5 12:03:20) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 【こんにちはー】 (2014/5/5 12:03:42) |
| 姫川柚季♀高2 | > | んーっ、だれかいるかな？(GWも残り２日となり今日は3時から友達と会う約束がある。自室でシフォンの白いトップスに花柄のスカートを合わせ、少し肌寒さを感じるためベージュのジャケットを羽織ってみる。3じまでやることもないため誰かいるだろうかと寮の談話室にやってきた。) (2014/5/5 12:05:28) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 【こんにちはー。よろしくですー】 (2014/5/5 12:06:22) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | (部屋にいても暇なので談話室で少し前から本を読んでいる。誰か来たら誰かとはなそう、そう思いながら本を読んでいた。しかし、予想以上に面白いその本にあまりに熱中しすぎて、誰かが入室してきたことに気づくことができなかった。)) (2014/5/5 12:09:17) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 【こちらこそー。三時までなんですか？】 (2014/5/5 12:09:38) |
| 姫川柚季♀高2 | > | ん…?あー…あれは…(談話室に入ると見知った後ろ姿。どうやら本に熱中していてこちらには気づいていないようだ。これは面白いと思うとそろりそろりと近づくと後ろから両手で目を塞ぐとベタではあるがだーれだ?と耳元で囁いてみる。) (2014/5/5 12:13:14) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 【3時までですー♪細かく言うと3時前までです。】 (2014/5/5 12:14:03) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | うわっ!!(これには本当に驚いた。クリアだった視界が一瞬で真っ暗になったのだ。しかし、その直後耳元でささやくような声には聞き覚えがあった。)も、もしかして、柚木?(目を隠されたまま、一応答えてみる。外れてたら申し訳ないなーなんて思いながら。) (2014/5/5 12:15:56) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 【わかりました、短い時間ですが、よろしくお願いします。】 (2014/5/5 12:16:22) |
| 姫川柚季♀高2 | > | あははっ♪こりゃー、面白いリアクションありがとー。せいかーい。柚季だよ♪(自分の名前を当てられれば声に出して笑いながら手を離し改めて挨拶をしながらぴょこっと後ろから顔をのぞきこんでみる。) (2014/5/5 12:19:26) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 驚かすなよー。(ほっ、とため息をはくように言う、)何でここにいるんだよ、遊びにいくんじゃなかったっけ？(先日、友人と遊びにいくといわれたことを思い出した、聞いてみた。)ドタキャンとかかな？ (2014/5/5 12:22:28) |
| 姫川柚季♀高2 | > | だってさー、高ちゃんが入った時点で気づかないんだもんー。(んべっと舌をだして謝る気はないようで笑いながら彼の向かい側に座り)んーん。3時からだからちょっと暇だし一人じゃ寂しいし誰かいるかなーっておもって来てみたら高ちゃんがいたー(机に肘をついて両手で頬を包み込みにこぉっと笑顔で伝え) (2014/5/5 12:28:26) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | (不覚にもその笑顔を可愛い、と思ってしまった。その考えを取り払うように頭を軽く振ると)そういえば柚木って調理部だったよね、何か食べさせてよ(冗談っぽくいってみる。こちらも暇だったらからここで本を読んでいた訳で、知り合いが来てくれたのは好都合だった。) (2014/5/5 12:31:49) |
| 姫川柚季♀高2 | > | ん…?んー。柏餅でよければあるけど?はい、どーぞ。(かごバックのなかに手作りお菓子は常備している。今日はこどもの日だから昨日作った柏餅が入っている。かごバックから取り出すと手渡し、お茶の入った水筒も取り出してお茶を酌んでやり)そういや、高ちゃん柚木っていうけど柚の木じゃなくて柚に季節の季だからねー? (2014/5/5 12:37:27) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | あ、なるほど。こどもの日ね。(渡された柏餅をみて、)だからって、柏餅を作れるなんてすごいよねー。(感心していると呼び間違いを指摘される)そうだっけ？でもほら、俺しかこの間違いはしないから、声だけでもすぐに判断できるでしょ？真夜中とか暗闇で便利じゃない？(なんて話題をそらしていく。)さっき柚木がやったみたいに目をふさいでもすぐわかるでしょ？ (2014/5/5 12:42:39) |
| 姫川柚季♀高2 | > | うんうん。やっぱりこどもの日といえば柏餅でしょー♪いっただきまーす。そう…?お餅とあんこが作れれば簡単だよ？(るんるんとテンション高めに自分も柏餅を取り出すと葉を捲ってパクリと食べ)まったくもー。変な屁理屈言って…そんなことしてると私も変なあだ名つけるよ？(もぐもぐと柏餅をたべながら言うとこいつ、なおす気ないなぁ？と少々呆れながらやれやれとして) (2014/5/5 12:52:18) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | (簡単なものなんだろうか、そう思いながら一口食べてみる。)ん、おいしい。(市販のものいがい、柏餅なんて食べたことがないので、新鮮だ。)ていうか、あんこも自分で作ったの？すごいなー、って、変なあだ名？(聞き捨てならない単語が聞こえたので、)それは、嫌だなー (2014/5/5 12:56:06) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 私、あんこはこしあん派だから頑張ってこしたんだからねー。ほんと…?美味しいなら良かった♪甘すぎたりしない…?(美味しいという言葉を聞けばほっと一安心したように呟き男子は甘いものが苦手な奴が多いからと思い尋ねてみる。)そりゃあ、あんこ作らずに柏餅作ったとは言えませんよー。ふふっ、鷹ちゃんにしちゃうよ?(嫌だなぁという相手ににやにやとしながら言い放ち) (2014/5/5 13:01:24) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | おれは結構甘いの好きなんだー、意外だった？(心配するような声音だったので)鷹ちゃんか、もとの名前より数倍はかっこいいじゃん！別に嫌じゃないし、よく考えたら話してたらわからないよね(なんて喋りながら柏餅を食べ終わる) (2014/5/5 13:04:22) |
| 姫川柚季♀高2 | > | そうだったっけ？なーんだ。心配して損したー♪(へらっと笑いかければ最後の一口を食べ終え水筒のコップでお茶を飲み)えぇー。まぁかっこいいけど高ちゃんの高じゃないじゃん？……確かに正論。(話していたらわからない。確かに正論だった。少し考えてからまぁいいかと思うと柏餅を食べ終えた鷹ちゃんに水筒のコップに酌んだお茶を渡し) (2014/5/5 13:09:47) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | (コップを受け取って気づく、水筒にはコップ、ひとつしかついてないはず)柚木って間接キスとか気にしないタイプだった？(自分はあまり気にしないタイプなので良いのだが、相手が気にするタイプだった場合は流石にやめようと思っているので) (2014/5/5 13:12:33) |
| 姫川柚季♀高2 | > | ん??別に気にしないかな。むしろ気にしてたら渡さないでしょ?あー、ひまぁー。暇すぎて死んじゃうーっ(飲んでいいよーと軽く言えばリラックス状態で机に上半身を俯せ駄々をこねるように足をバタバタとさせ) (2014/5/5 13:17:32) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | ならいいか、いただきまーす(お茶を飲み干しコップを返す。時計を見ればまだまだ約束の時間まである。)確かに暇だね、何かして遊ぶ？っていっても何もないけど(いま持っているものといったら、本しかない、どうしたものか) (2014/5/5 13:20:35) |
| 姫川柚季♀高2 | > | ん。(コップを返されればそのまま水筒をしめてかごバックにしまう。何かして遊ぶ？と聞かれると思い出したようにバッグからポーチをとりだしサイコロを取り出す。)私これなら持ってるけど、サイコロゲームでもする?(4つのサイコロをとりだすと机の上におき) (2014/5/5 13:26:15) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | おお、準備がいいね、じゃあ数字の大きい人が小さい人にひとつ命令する感じにしようか(おもしろそうな提案を持ちかけて見る) (2014/5/5 13:28:28) |
| 姫川柚季♀高2 | > | それ、いいねぇ♪楽しそうー。やろやろ?かてるかなぁー♪(相手の提案に楽しそうに笑い、乗っかればサイコロを二つ持ちころころと転がして) (2014/5/5 13:32:21) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/5/5 13:32:33) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/5/5 13:32:58) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | すげーいい目だったな、勝てないよ(苦笑いしながら命令を待ってみる) (2014/5/5 13:33:29) |
| 姫川柚季♀高2 | > | わぁい♪幸先いいねー。勝っちゃった♪んー。鷹ちゃんの好きな女の子のタイプは？(サイコロの目を確認すると圧巻の勝利。嬉しそうに立ち上がり跳び跳ねると鷹ちゃんに命令というか質問をして) (2014/5/5 13:36:32) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 好きなタイプ？うーん、(あまりよく考えたことがなかったので)料理が上手な人、かな？おれ、結構食べるからさ (2014/5/5 13:38:54) |
| 姫川柚季♀高2 | > | へぇー。鷹ちゃん、文芸部だけど結構食べるんだぁー♪胃袋から掴まれるタイプなのね♪よし、じゃあ次いこぉ、(あっさりと終わってしまったのでさっさといこうとサイコロをふり) (2014/5/5 13:42:44) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/5/5 13:42:52) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/5/5 13:43:29) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 弱いな、おれ(苦笑いしながら、)今日はついてないのかな、 (2014/5/5 13:44:02) |
| 姫川柚季♀高2 | > | やったねぇ。また勝っちゃった♪ふふ、鷹ちゃんよわすぎー♪(自分のサイコロの目をみるとちょっと危ないかと思ったがそれ以上に相手の目が小さかった。ほっとしながらも勝ったことを喜び)じゃあね、鷹ちゃんの得意なことと弱点、教えて？ (2014/5/5 13:47:42) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 得意なことは、読解と早食いです。(面接の受け答えみたいになっているが、言ってることは下らない。)弱点？つまり、苦手なことってこと？それなら、貯金です。たくさん持ってると、すぐ使っちゃいそうになるからね (2014/5/5 13:50:53) |
| 姫川柚季♀高2 | > | えぇー、なんか求めていた答えとちがぁう。(むぅ、と口を尖らせると彼女はなにを期待していたのだろうか。)早食いに貯金ができないとは…とりあえず鷹ちゃんの彼女になるひとは大変だねぇー。 (2014/5/5 13:55:51) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 料理が作れる人なら、料理を作るのが好きな人なら、その人の料理をたくさん食べられれば、あまり浪費しないと思うなー(いいわけっぽくいってみる)ん？どういう回答を期待してたの？(にやっとしながら尋ねる) (2014/5/5 13:57:35) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 鷹ちゃんって浪費の元全部食べ物なの？(呆れたようにやれやれと肩をすくめると肩をぐるんとまわして)えっ、そ、それは…なんでもいいじゃないっ(少々恥ずかしい答えを求めていたのか自分の口からは言いづらい内容であることは確かである。ぽっと顔が赤くなるとごまかすように首をふりあわててサイコロをふる) (2014/5/5 14:03:14) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/5/5 14:03:19) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/5/5 14:03:34) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 赤くなるなんて、怪しいなー、あ、揃ったけどどうしようか (2014/5/5 14:04:10) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 怪しくない、怪しくないっ。お揃いだからもう一回っ(勢いよくふり直し) (2014/5/5 14:06:45) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/5/5 14:06:53) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/5/5 14:11:26) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | サン連敗、自信がなくなってくるよ。(肩を落としながら言う、) (2014/5/5 14:12:06) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 鷹ちゃんよわすぎーっ。まったくもーなにを命令しようかなぁー。(クスクスと笑いながらも立ち上がって軽く見下ろし。さてなにを命令しようかと考え)そうだっ。なにフェチかを3つ答えよ♪(ぱっと思い付いたことをいうと堂々と命令し) (2014/5/5 14:14:38) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | フェチねー、３つもあるかな(しばらく考えて)特にないんだよね、好きな人ならきれいでもそうでなくても全然いいし、料理を作るのが好きな人が好きだから、体の一部に異常に固執するわけでもないからさー、逆に柚木は？(逆に質問してみる。ルール違反かな) (2014/5/5 14:19:06) |
| 姫川柚季♀高2 | > | ふーん。なんだろ、男の子の癖に夢がないのう…(軽くジトメでみつめてみる。はぁと軽くため息をつくと逆に質問されたためルール違反だとかそんな固いことはいわずに答えていき)へ…?私はね、手かな。綺麗な手がすきなの。あとは匂いがすきだな。 (2014/5/5 14:23:10) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 面目次第もありません(畏まってしまった、)うん、手が好きなのはわかるけど、匂いってなに？くさい物を嗅ぎたくなっちゃう性格なの？(おもしろいなー、と思いながら)あとひとつは？ (2014/5/5 14:25:43) |
| 姫川柚季♀高2 | > | くさいものをかぐわけじゃないもんっ。人の匂いがすきなの。むぎゅーって抱きついたときにするその人独特の匂いとかシャンプーの匂いとか柔軟剤のにおいとか?(慌てて否定すると具体的な例をだしていき)あと一つは… 声、かな。普段高めの声でもあるときに低く透明感のある声で耳元で囁かれるとドキドキしちゃう… (2014/5/5 14:32:28) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | あー、何となくわかる気がするなー、(具体例を聞いて納得する。)おれ、勝ってもいないのに、柚木の好きなこと３つ聞いちゃった、やったね(ブイサインをして、にこりと) (2014/5/5 14:36:50) |
| 姫川柚季♀高2 | > | あっ、ずるーい!いいもんね、負けてばっかだから仕方ないから教えてあげたんだよぉーだ。(ゲームだったことをすっかり忘れていた。むぅ、と頬を膨らませるまるで負け惜しみのようにそういえばニヤリとわらいかけ)さて次で最後かな？最後くらい勝てるといいねー? (2014/5/5 14:40:20) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/5/5 14:40:26) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 勝てるかー！(やけくそになって振る) (2014/5/5 14:41:00) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/5/5 14:41:05) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | ひどい、4倍だ、 (2014/5/5 14:41:19) |
| 姫川柚季♀高2 | > | おぉっ、完全勝利♪(12という数をみればふふんと鼻をならし相手の目の前に立つと見下ろし)さてと、最後の命令は…一つだけなんでも聞いてあげる。ふふ、優しいでしょ?なにがいい?(にっこりと優しい女神様のような笑顔で言えばこれが勝者のヨユウなのだろうか。) (2014/5/5 14:45:26) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | そう来るとは、思わなかった。(ならば、とても恥ずかしいこと聞いてやると、意気込み)今つけてる下着と、どうしてその下着を選んだか教えてもらおうか(軽くどや顔しながら言う。) (2014/5/5 14:48:46) |
| 姫川柚季♀高2 | > | へ…?あー、そうくるか…赤色のレース。理由は赤がすきだからっ//んじゃーね♪寂しいGWをっ。(命令をミスったな。なんて思いながらもまぁ減るもんじゃないし、なんて思って今はいている下着を言えばさっと立ち上がり逃げるように談話室をあとにする。顔が赤くなっているのはきっと彼には見えてしまっているだろう。) (2014/5/5 14:57:29) |
| 姫川柚季♀高2 | > | 【お疲れ様ですー♪それではでかけるので失礼しますね♪】 (2014/5/5 14:58:24) |
| おしらせ | > | 姫川柚季♀高2さんが退室しました。 (2014/5/5 14:58:31) |
| 石井 高明 ♂ 高２ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/5/5 14:58:37) |
| おしらせ | > | 石井 高明 ♂ 高２さんが退室しました。 (2014/5/5 14:58:40) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/5/5 22:32:04) |
| 今井 悠希♀高２ | > | (2014/5/5 23:00:10) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/5 23:00:27) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/5/5 23:00:40) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2014/5/5 23:00:41) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/5 23:01:32) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【よろしくね】 (2014/5/5 23:01:41) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こちらこそよろしくです】 (2014/5/5 23:02:04) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【書き出すね】 (2014/5/5 23:02:51) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【はい お願いします】 (2014/5/5 23:03:09) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （夕食も終わり、みんなが部屋に帰っていく中、談話室のソファーに座りテレビを見ている悠希） (2014/5/5 23:03:55) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （一番遅く食堂に入って夕食を食べている最中に談話室に向かっていく悠希を見る）一人で談話室に入って何するんだろ あいつ（と気になったので、夕食を食べ終わると談話室にむかう） おーい 悠希（と入り口で声をかける） (2014/5/5 23:07:45) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ん？（声をかけられソファーから振り向く悠希）なに？なんだ、権藤か。どうした？（手には紅茶の入ったマグカップを持っている） (2014/5/5 23:08:57) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | なんだとは 失礼な（笑いながら談話室の中に入ると） 談話室に一人寂しそうに入っていく男を見てな気になって声をかけたんだよ (2014/5/5 23:11:07) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 誰がさみしそうだ（くすっと笑い）見たかった番組してたから来たんだよ。部屋に戻ってると見逃しそうだったからね (2014/5/5 23:12:02) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | まぁ 寂しそうかどうかは人の主観が入っているからな～（笑いながら悠希の隣に腰掛ける） あ～ この番組か（女子が興味を持つような番組で）こういう趣味があるんだ（そういいながら悠希の唇に視線がいく。あー 男の子なのにかわいい唇だよな～ とか思っている） (2014/5/5 23:15:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 番組というより出てる人かな、興味があるのは。今日、女子たちが騒いでたんだ、この番組に出てる男子アイドルがかっこいいってさ（画面に映るアイドルを指さし）でも・・・このくらいならうちの学校でもいそうじゃない？ (2014/5/5 23:18:14) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 女の子でなくて男のアイドルが気になるんだ･･･（学校にもいるのではと聞かれたのでちょっと集中してみると）あー そうだね～ テレビの画面上ではこのくらいのルックスを持った男子はいると思うよ・・・で悠希のハートを射抜いたアイドルはどいつだ？（ほかの男に気があると思うと声が少し荒くなる。自分でもなんでこんな荒い口調になるのかわからなくなっている） (2014/5/5 23:21:56) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 嫌。。だから。。。そういう意味じゃなくて、ただ女子がかっこいいっていう男子がどういうのかみようと思っただけだよ、僕はホモじゃない（呆れたように笑いながら答える） (2014/5/5 23:23:24) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 女子がかっこいいと思う男子ね～ そうだな 容姿だけだったらきっとここに出ている男子はみんなかっこよく見えるだろうね（そういって。悠希はホモじゃないと答えられると）えっ 違うのか・・・（俺は悠希の唇にキスをしたいのに・・って俺だってホモじゃないけど・・・と思っているが悠希を前にするとその自信もぐらついている） (2014/5/5 23:27:18) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そうだな、じゃあクラスの男子も頑張らないとな（笑いながら）違うにきまってるだろ。もしかして権藤のほうがホモなんじゃないのか？最近僕を見る目が怪しいし（冗談で言ってみる） (2014/5/5 23:29:25) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 頑張るって（苦笑いしながら）みんなのアイドルになるのなら大変だけどさ 一人のアイドルになることなら容易いかもね・・・（ホモと聞かれてちょっと顔色が変わる）うっせーな・・・それはだな（指で悠希の唇に触れて）この唇が・・その なんだ・・・（ちゃんと言えなくて詰まってしまう） (2014/5/5 23:33:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 一人のアイドルね・・・・・（つぶやいた唇に剛の指が触れる）なんだよ・・・僕の唇がなに？（そういうと軽く歯を当てる程度に唇に触れる指を噛む） (2014/5/5 23:36:11) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | あー もういいよ（説明すると自分がホモであることを認めてしまうと思う。言い訳もうまく言えそうにないとき悠希の唇に触れていた指に歯を当てられる）こら 悪ふざけしてんなよ（そういいながら指先で悠希の舌をなでるように動かす）こうしてやる (2014/5/5 23:39:43) |
| 今井 悠希♀高２ | > | あぅ・・・（舌を指でなでられびくっと震え声を上げる悠希）やめろって・・・・（慌てて剛の手首をつかみ唇から離す） (2014/5/5 23:41:01) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | なんだよ 自分から仕掛けておきながら（笑いながら 悠希が出した声が女の子ぽいなと思いつつ）なんか いま声が女の子よりかわいかったよ（悠希に咥えられた指を自分の口の中に入れてついている歯形を消すように舐める） (2014/5/5 23:43:47) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （女の子ぽいと言われ顔を真っ赤にする悠希）かわいくなんかないよ。。。って指舐めるな（剛の腕を引っ張る） (2014/5/5 23:45:30) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | うん かわいくないけど女の子ぽかったよ（顔を赤くしている悠希に言う。と腕を引っ張られて）ったく なにすんだよ（引っ張るとき悠希の胸が肘に当たっている。やっぱ胸も柔らかいよな・・そういえば体育の授業のとき悠希を見たことないなとか思い出してしまう） (2014/5/5 23:49:25) |
| 今井 悠希♀高２ | > | もういいよ（掴んでいた手を離す）権藤のおかげで紅茶さめちゃったじゃないか・・・（片手で持っていたマグカップを一口飲み） (2014/5/5 23:50:52) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | はは ごめん（紅茶が冷めてしまったことに素直に謝る） 食堂に行って新しく入れなおしてこようか？（ちょっとむくれている悠希に言う） (2014/5/5 23:52:53) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん、じゃあお願い（にっこり笑い剛の手を握りカップを手渡す）権藤も飲めば？（ふとあたりを見渡し）でももう誰もいないな？よかったら部屋に来るか？明日も学校休みだしさ (2014/5/5 23:54:50) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | わかった（悠希からカップを受け取るときやはりがさつな手ではなく柔らかい手をしていると思う）あぁ 俺の分も作るよ（部屋に誘われて）いいのか？ 俺の部屋散らかっているからさ人を呼ぶには1日ぐらい空けないと呼べないからさ (2014/5/5 23:58:02) |
| 今井 悠希♀高２ | > | なんだよ、そんな部屋汚いのか・・・GWの間に片付けとけって（そういってソファーから立ち上がる）部屋来るなら部屋で紅茶いれてやるよ（そういうと先に歩き始める） (2014/5/5 23:59:50) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | あはは（部屋を片付けて置けといわれて、苦笑いをする。）あっ そうなんだ（悠希の部屋の場所がわからないので、後ろからついていく）悠希の部屋ってどんな部屋かなシンプルな部屋なのかな（後ろからどんな部屋か？気になって聞いてみる） (2014/5/6 00:02:34) |
| 今井 悠希♀高２ | > | シンプルなのかな・・・他の部屋わかんないけど同じじゃないの？一番上の階だよ（階段を上がっていく） (2014/5/6 00:03:34) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | そうなんだ 楽しみだな（部屋がどんなのか期待しつつ、この寮の上層階は女子の割り当てなのに変だなと思いつつもそれを口にしたら連れて行ってもらえなくなるのが怖くて気にしないようにしている） (2014/5/6 00:05:31) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （階段の一番上の階に着くと階段のすぐ横の部屋の扉を開け明かりをつける）どうぞ。人がこの部屋来るの初めてかも。 (2014/5/6 00:07:33) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | ふぅ（最上階に着くと息を大きく吐く）本当に最上階なんだね･･･おじゃましまーす（部屋の中に入る。） そうなんだ 初めての男子になれて光栄だよ（冗談ポクいう） (2014/5/6 00:10:31) |
| 今井 悠希♀高２ | > | その言い方なんかやだな。。。あ、マグカップ返してね。あ、適当に座ってよ（剛が持っているマグカップを受け取り、紅茶を入れ二人分のマグカップを持ってくる）どうぞ (2014/5/6 00:13:25) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | はいよ（マグカップを悠希に渡してから、どこに座ろうかきょろきょろしている。壁側には本棚に本がぎっしりと入っている）たくさん本読んでいるね（本当に本が好きなんだなーと感心しながらテーブル前に座る） (2014/5/6 00:16:38) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （テーブルの上にカップを置くと隣に座る）うん、本は好きだよ。アイドルよりね（笑いながら答える） (2014/5/6 00:17:53) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | そうみたいだね（悠希の発言に同意するためにうなずく） ありがと（置いてくれたマグカップを両手で包む） そういえば（沈黙を避けるため水泳部で噂になっていることを話題に取り上げる） なんか うちの学校に男装している女の子がいるらしいよ・・・悠希 (2014/5/6 00:21:01) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | は、しらない？【途中で切れてしまいました】 (2014/5/6 00:21:41) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （マグカップを手に取り一口飲み顔を上げる）男装してる女子ね。。。知らないかな。そんな話聞いたことないけど、権藤はどう思う？（顔を覗き込む） (2014/5/6 00:22:45) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/5/6 00:23:14) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | いや 俺も後輩の噂として聞いたんだけどね まぁいたら あってみたいよねまぁ 興味本位って言われちゃうだろうけどねその男装している人にとってはさ でも理由を聞いて理由がわかったら協力してあげたいな・・・ほらなんだけ 性別不一致とかあることだしね (2014/5/6 00:26:06) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ああ。。。性同一性障害っていうのだっけ（うなずき）でも・・・うちのクラスの男子で実は女子でしたってやつはいなさそうだな・・みんなごついし (2014/5/6 00:27:15) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | あー そうそう その同一性障害ってやつ（自分のいいたかったことが伝わってほっとする） みんなごっつい・・・（そう同意しようとしたが）俺の知っているやつでごっつくないやついた・・・（まさかと思いつつも 頭の中で否定しようとしてこんがらかってくる） (2014/5/6 00:29:58) |
| 今井 悠希♀高２ | > | え？誰？ごつくないやつなんていた？（首をかしげる悠希） (2014/5/6 00:30:38) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | いるよ～ 体育に出てこないやつだよ（知らない振りしているのかな）・・・（隣に座っている悠希側の肌がなぜかほてってくる） (2014/5/6 00:32:35) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【時間は大丈夫？】 (2014/5/6 00:33:05) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 体育ね・・・ってそれ僕のこといってるの？体育には出てるよ、着替えるのが遅いだけでさ。。。（はぐらかすように答える） (2014/5/6 00:34:00) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【まだ大丈夫ですよ】 (2014/5/6 00:34:16) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【了解 無理しないでね】 (2014/5/6 00:34:40) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【ありがとう】 (2014/5/6 00:35:22) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | そうそう 悠希だよ 俺の中でごっつくない男子は悠希・・・おまえだよ（そういいきると紅茶を飲んでから）だけど おまえが女子とは･･俺は思いたくないけどね（といいつつも 悠希が女子だったらとか妄想してしまう） (2014/5/6 00:37:00) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ふむ・・・・（紅茶を一口飲みカップを置くと）じゃあさ、もし僕が女だったらどうする？ (2014/5/6 00:38:17) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | えっ・・・えぇぇ やっぱり女の子だったのか・・・（一気に心拍数が上がってしまう。と同時に顔が真っ赤になる）どうするって・・・・（いろんなことが頭の中を流れていく） (2014/5/6 00:39:52) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 嫌。。だから。。。例えばの話だよ。女だったらキスしたいか？（ちょっと呆れたように） (2014/5/6 00:40:44) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | あー（たとえばということを聞いて少し落ち着いてくる）たとえばね・・・そだねもし悠希が女の子だったら･･･ちゃんと告白して付き合いたいな～ 男子でも面白いやつだし、俺の読書の先生だしね（そういいながら 悠希が言った「キスしたいか？」との言葉に唇につい目がいってしまう） (2014/5/6 00:44:40) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 付き合いたいんだ（くすっと笑い）僕が男なのにキスしたい顔してたもんな、さっきも（からかうように自分の指を自分の唇にあげる）してあげようか？ (2014/5/6 00:46:16) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （唇に当てる）【でした】 (2014/5/6 00:47:14) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | うん・・・まぁ いまでも友達だしね俺は、悠希のことを親友だと思っているだぜ・・・えっ（からかわれているのも知らず） うん（とうなずいてしまう）【了解です】 (2014/5/6 00:49:06) |
| 今井 悠希♀高２ | > | したいんだ。。。（うなずかれ）じゃあいいよ、しても（そういうと目を閉じる悠希。ほんとにするかな？と心の中で思いながら） (2014/5/6 00:50:48) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | うん お前とならキスしたいよ（そういうと目を瞑ってキスされるのを待っている悠希を見て、ゴクリとのどを鳴らしてしまう）悠希・・・（顔を近づけて、軽く唇を重ねる）チュッ・・・（大きく息を吐いてから）ありがと (2014/5/6 00:54:10) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ん。。。（唇が重なりびくっと震える悠希。唇が離れそっと目を開ける悠希、まだ近くに剛の顔がある） (2014/5/6 00:56:44) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | ごめん 我慢できなかったよ･･･いやだったらもうしないよ（悠希の様子を伺うように見ている） (2014/5/6 00:57:52) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ん。。。（少し考えて）別に嫌じゃなかったかな・・・ (2014/5/6 00:58:44) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | そっ よかった（嫌われていないのでホッとする）でも やっぱ悠希の唇って柔らかいよ女の子みたいで ほんのり甘かったしね（キスができて興奮している） (2014/5/6 01:00:44) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そうかな・・・女の子とキスしたことないからわかんないや（そう言って自分の唇を指で押し首をかしげる） (2014/5/6 01:01:36) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | そうなんだ・・って 悠希はもてるだろ・・・（これ以上悠希の唇を見ていたら理性が飛びそうだなと思いつつ少し離れようとする） 俺の唇の感想とかある？ (2014/5/6 01:04:06) |
| 今井 悠希♀高２ | > | もてないよ、全然（首を横に振り）感想ね・・・んぅ・・・一瞬だったしよくわかんないや、ごめん (2014/5/6 01:05:54) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | そうなんだ・・・（とはいうものの水泳部の女子の中では悠希の人気は高かったりする）・・・じゃ 今度は もっとな 長くキスしてもいい？･･･今度だからね（今ではないと自分に言い聞かせるように言う） (2014/5/6 01:08:16) |
| 今井 悠希♀高２ | > | え？（長くキスしていいかと尋ねられ剛の顔を見る）あ・・今度ね。って男同士でキスなんて絶対誰にも言えないね (2014/5/6 01:09:34) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | まぁ そうだね ホモって噂立てられちゃうよねきっと（同意するように頷く）・・しょうがない あきらめるか（さすがにホモと噂されるのは耐えられないなと思う） (2014/5/6 01:11:53) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 見られたらね。この部屋だったら大丈夫じゃない？ほかに誰もいないしさ。だからもう一度する？確認のために（そういうとまた目を閉じる） (2014/5/6 01:14:17) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | それって（この部屋なら大丈夫といわれて）ここでなら何度でもしていいって事？（都合のいいほうに考えてしまう。目を瞑ってキスされるのを待っている悠希を見て だんだん息が荒くなってくる）ハァハァ・・・い いいの？（今度は両手を悠希の肩に置いてから顔を近づけていく）･･･（やがて唇と唇が重なる） (2014/5/6 01:17:57) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 何度でもっていうわけじゃ・・・んぅ・・・・（唇が重なると体をこわばらせる悠希） (2014/5/6 01:19:41) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （重ねた唇から舌先で悠希の唇を嘗め回してしまう）チュプ・・チュプ（男子の唇なんて全然興味がなかったが、悠希の唇だけはとてもおいしく感じている）・・・ (2014/5/6 01:22:27) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・だめ・・・んぅぅ（唇を舐められびくっと震える悠希。悠希の口から甘い声が漏れる）もうだめ・・・やめて・・ (2014/5/6 01:23:42) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （悠希のいやだという声にはっとして唇を離す）・・・悠希・・・その声･･･（いつもの声と違ってまるで女の子の声が発せられたので）本当に女の子なのか？ (2014/5/6 01:25:50) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅ・・・（剛の問いにはっとなりあわてて口を押える悠希）違う・・・（必死に首を横に振る） (2014/5/6 01:27:33) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （じっと悠希のことを見ている）本当に違うのか？（そういいながら男子の相違点がないかと見つめてしまう）・・・・ふぅ ごめん なんか今日は俺おかしいかも？（後ろ髪を引かれつつも立ち上がって） 今日は 帰るよ なんかこのままいたら悠希のことどうにかしちゃいそうだし・・・悠希が男子であれ女子でもずーっと仲良くできたらいいかなって思うよ･･･だから今日は部屋に戻るね (2014/5/6 01:33:40) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・うん・・・そうだね（内心ほっとして立ち上がる剛を見送る悠希）大丈夫、なにもかわらないよ。じゃあ、気をつけて帰れよ (2014/5/6 01:35:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございます】 (2014/5/6 01:36:00) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | うん･･･紅茶ごちそうさま（ホッとした表情の悠希の顔を見逃さなかった。そして悠希の部屋を出て行く） 「お疲れ様でした もっと強引のほうが悠希の趣味だったかなと思いつつやりました」 (2014/5/6 01:37:28) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【そうだったんだ、大丈夫ですよw】 (2014/5/6 01:38:08) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【それならよかったです また続けられるように精進しますね」 (2014/5/6 01:38:55) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【遅くまでありがとうございました。また遊んでくださいね】 (2014/5/6 01:38:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （はい。ではおやすみなさい】 (2014/5/6 01:39:16) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こちらこそまた遊んでください お疲れ様でした】 (2014/5/6 01:39:29) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/5/6 01:39:38) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/5/6 01:39:46) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/6 15:02:07) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2014/5/6 15:02:22) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/5/6 15:29:59) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/6 15:49:55) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2014/5/6 15:50:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/5/6 17:07:28) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/6 20:14:22) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/5/6 20:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/5/6 20:34:34) |
| おしらせ | > | 佐伯 遊人 ♂ ２年 ◆wjOmYNm0Awさんが入室しました♪ (2014/5/6 21:42:37) |
| 佐伯 遊人 ♂ ２年 ◆ | > | ( ﾟдﾟ)ﾊｯ! (2014/5/6 22:02:56) |
| 佐伯 遊人 ♂ ２年 ◆ | > | 危ない(ﾉ)`ω´(ヾ)危ない (2014/5/6 22:03:20) |
| 佐伯 遊人 ♂ ２年 ◆ | > | (´-ω-｀)))ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ (2014/5/6 22:07:22) |
| 佐伯 遊人 ♂ ２年 ◆ | > | 寝よう！おやすみなさーい (2014/5/6 22:07:29) |
| おしらせ | > | 佐伯 遊人 ♂ ２年 ◆wjOmYNm0Awさんが退室しました。 (2014/5/6 22:07:31) |
2014年05月03日 22時27分 ～ 2014年05月06日 22時07分 の過去ログ
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