「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月04日 22時35分 ~ 2014年05月07日 13時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.131.***.189) (2014/5/4 22:35:07) |
おしらせ | > | 高垣楓さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:39:39) |
高垣楓 | > | 【いーっちばん♪】 (2014/5/4 22:39:53) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/5/4 22:39:55) |
くまP | > | 【あ、負けたww ではこっちからロル打ちますね~】 (2014/5/4 22:40:31) |
高垣楓 | > | 【ええ、おねがいしますね♪】 (2014/5/4 22:40:52) |
くまP | > | (時刻は宵の口。これから一杯呑もうか、と部屋から外を眺めていた状態から腰を上げる)呑むにしても一人じゃねぇ……(さて今日は誰か呑む相手が居たかどうか。それにこの温泉は頼めば大浴場の露天風呂で酒を出してくれる。そういえば……)誰かって、呑んでそうな人が来てるじゃないか。もしかしたら……(そんな期待の元に、風呂道具を持って露天風呂へ向かってみる。出がけにフロントに電話して酒を注文しておいて) (2014/5/4 22:45:32) |
高垣楓 | > | (いくつも並んだ露天風呂の奥にあるひとつ、せせらぎの音が近くに聞こえる浴槽の中、白いバスタオル一枚だけ巻いて透明な湯の中でひとり静かにゆったりと、くまPが入ってきたことには気づかず彼には背を向け、せせらぎの音に耳を傾けている様子で) (2014/5/4 22:50:48) |
くまP | > | (ぱぱっと裸になり、注文しておいた酒を受け取り意気揚々と露天風呂へ。軽く体を流して酒を大事に抱えながら湯船へ……)うーむ、こりゃ空振りだったかな?(周囲を軽く見回しても人の気配はない。お湯に浮いて安定するようなお盆の上には、お猪口が2つと四合徳利が2つ)……あれ?(不意に人の気配を感じて振り返れば、白い肩口をほんのり朱に染めた……)楓、さん?(その人物の名前を呼んでみる) (2014/5/4 22:55:17) |
高垣楓 | > | ……あら、プrデューサー (振り返るとPの姿を見てきょとんとし、しばらく考えて混浴だったことを思い出すとようやく納得し) あぁ、お風呂なんですね。ふふっ、私はかまいませんからご遠慮なくどうぞ (にっこりと笑うとタオルの胸元を少しなおし、また外へと向こうとして……) えっと……、それってお酒ですか? (盆とその上にのったものに気づくとそう言い) もしかして誰かと待ち合わせだったとか? (なんて聞いてみるも視線は徳利に釘付けで……) (2014/5/4 22:59:46) |
くまP | > | (驚いたように見開かれたオッドアイの瞳。驚いたのはこっちも同じ、だって居ないとガッカリしていたところに現れたのだから)じゃ、じゃあ遠慮なく……(少し緊張し、ヤバいところはちゃんと隠しているかを確認したりした後、その背中へ向かって近づいていく)あはは、他の何に見えますか? ……待ち合わせどころか、楓さんが居なかったら一人で8合呑むところでしたよ。(隣に座り、2人の目の前にはお酒のお盆。彼女にお猪口を渡し、ゆっくりと徳利を傾ける) (2014/5/4 23:03:52) |
高垣楓 | > | あらあら、私を探してたんですか? それでしたらお部屋に電話くださったらよかったのに (くすりと笑うとお猪口を受け取り酒をついでもらい、ついでもらえばお返しにこちらもPのお猪口に徳利を傾けて、……その時、胸元を覗き込めば無防備な白い谷間が見えたかもしれない) じゃあ、お酒を楽しみましょう♪ (お猪口を口につけるとくっと傾け) (2014/5/4 23:09:31) |
くまP | > | それはー…… 考えたんですけどね、楓さんが電話を受けるならともかく、他のアイドルに出られたらちょっと気まずいじゃないですか。(デカい図体で変なところを気にするヤツである。そして誘われるままにお猪口を持つ、酒が注がれている間、目線の高い彼からは白い胸元と谷間が見え隠れしていて……)おとっととっ!!(思わず酒を零しそうになって慌てながら口に運ぶ)か、乾杯、楓さん。(呑む前からきっと顔は真っ赤になっているのだろう、だからとっとと酔ってしまえと一気に煽る) (2014/5/4 23:13:30) |
高垣楓 | > | 零しちゃうともったいないですよ? はい、かんぱーい♪ (乾杯のために身を寄せると濡れた肩がぴたりとついて) やっぱり、温泉にはお酒ですよね (うっとりするように言うと、次は手酌で酒を口に運び) ん、ふぅ…… (背を岩棚に預けると夜空を見上げて深く息を吐いて) (2014/5/4 23:16:50) |
くまP | > | あはは、ちゃんと呑みますよ。温泉に、美味しいお酒に…… 隣に美人なんて最高ですから。(柄にもない言葉がすっと出てくるのも温泉の魔力だろうか、単なる舞い上がりなのか…… 酒を飲み干し、お盆の上に備えてあるきゅうりの漬物を摘まんで口に運ぶ)実際には、温泉に来れば楓さんが自分で手配して呑んでるんじゃないかって思ってたんですよ。最近忙しくてこんなチャンスも無かったし。(同じように夜空を見上げる。触れ合った肩から暖かさと柔らかさが伝わり、そっちを意識しすぎないようにしながら) (2014/5/4 23:21:12) |
高垣楓 | > | (美人と言われればくすりと笑い) プロデューサーったらお上手ですね (湯を楽しむように少し身を沈めればまた艶かしく息を吐き) 自分で、そうですね。自分で頼めばよかったんですけど、ここって変わり湯が名物だぁなんて話を聞きましたので、まずはひとまず様子見してみようって (身体を起こすとぐるりと周りを見渡し) でも、こんな普通?のよい露天風呂もあったんですね。これだったら明日からは自分で持ち込もうかなって思います♪ (Pのほうを向くとにっこりと微笑む。身体を起こしたせいで胸は水面の上に。タオルで隠されているが濡れたタオルにはかすかに桜色が浮かび上がっていて……) (2014/5/4 23:27:27) |
くまP | > | (意識するなという方が無理な話で、彼女の一挙一動を視線が追ってしまう。どこを追うかって?もちろん……)あぁ俺は来た日にやりましたよ。いろんな効能がある風呂があって楽しめましたね。(薄ら桜色に染まった肌、そして柔らかそうな膨らみを視線が追ってしまう。いかんいかんと無理に視線を逸らし、あっちの方が起き上がって来ないか少し心配になりながら自分のお猪口に酒を注ぐ)あはは、水臭いこと言わないで、一人で呑むなら付き合いますよ。……それとも、俺では役者不足ですか?(瞳を覗き込みながら問いかける。けどそれまでの視線の動きなんかは、きっと彼女には全部見破られていると思われる) (2014/5/4 23:32:28) |
高垣楓 | > | 私は……覗いてはみましたけど、浸かってはいませんね。なんだか怖くて。……どこかおすすめの湯はありましたか? (引っくり返さないよう慎重に徳利を取ると、自分とPのお猪口に酒を注ぎ足し) なんだか湯の名前を聞いただけじゃよくわからないのも多くて (目をこらして遠くの湯を見ると、お猪口を傾け)……あら? 私につきあってくれるんですか? それだと一日中お酒を飲むことになりますよ。大丈夫ですか? (すっと身を寄せると間近で顔を見上げ) ほら、もうこんなに赤くなっているのに♪ (頬に手を添えるといたずらっぽく笑ってみせて) (2014/5/4 23:38:16) |
くまP | > | んー 確かになんだかわからん風呂も多かったですね。効能書きを見ても今ひとつわからんようなのも……(と、数々入った風呂の中から一つ選んで)あぁ、効能書きにでっかく「美肌効果!」とだけ書いてあった風呂がありましたね。乳白色で少しとろっとしたお湯でしたが。(お酌されて、そのままお猪口を口に運び)あは、あはは…… 楓さん、わかってて言ってないですか?(そんなに体を寄せられれば……)当たってますよ楓さん。一日中呑むのはいいですけど、楓さんの色気に当てたら耐えられませんから。(添えられた手に自分の手を添える、細く繊細で、少し力を加えれば壊れそうなその手を撫でるでもなく、武骨な手を添えるだけで) (2014/5/4 23:44:30) |
高垣楓 | > | ふふふ…… (こらえるように肩を震わせると、笑顔で見上げて) ちょっといたずらがすぎましたか? プロデューサー顔が真っ赤。まるで茹でられたタコさんです (手はそのままに、目を少し細めて) ……それで、どうしちゃいます? お酒はまだ残っていますけど……湯を変えますか? 美肌というのはちょっと気になったり……、勿論、のぼせるまでこのままでもけっこうですけど (2014/5/4 23:49:34) |
くまP | > | イタズラだって宣言しても止めないんですねぇ。(それは嬉しくもあり、湯船から出られる状況じゃなくなる恐れもあり)そうですね~ 確かすぐ近くだったハズだし、そっち行ってみますか。(のぼせる前にどうにかなりそうだわな、と聞こえないように呟いて、股間を気にしながら立ち上がる。大事にお盆を抱えて先だって歩き出し)あぁここだここだ。(立て看板の効能書きには自棄になったような字で「美肌効果!」としか書いていない。その乳白色の湯に入って)どうぞ、こっちですよ楓さん。(ゆで蛸と言われた顔のまま笑顔で呼び寄せる) (2014/5/4 23:54:09) |
高垣楓 | > | (Pが立ち上がると、胸元だけを押さえてゆっくりその後をついて) ……美肌効果。うーん、ここのお風呂ってタイトルだけであんまり効用とか詳しく書いてませんよね (ちゃぽと少しだけ粘度のある白色の湯に足を入れると、ゆっくりと身を沈めていって) ……ぬるくて、なんだかぬるぬるしてるけど、なんでしょうこれ? (ローションのような湯を手に取ると肩にかけるようにして) (2014/5/4 23:58:10) |
くまP | > | なんなんだろうねぇ。まぁ害はない成分なんだろうけど。(湯にとろみがあれば肌にいいんじゃないか、くらいの考えなんじゃないだろうな、と思いつつ)ま、こういうぬる目の風呂はゆっくり時間かけて入ってた方がいいんでしょうし。(さっきの風呂がいろいろな意味で熱かったのか、下半身だけ浸かるようにして風呂の縁に腰かけている)とりあえず…… どうぞ楓さん。(彼女のお猪口に新たに酒を注いで、しかし何かよからぬ想像をしているかのように、その表情は緩んでいる) (2014/5/5 00:02:29) |
高垣楓 | > | んー、そういうものでしょうか? (小首をかしげると、すんすんと匂いを嗅いでみたりして) ……あ、どうも (手を滑らせないようにお猪口を摘まむと酒を注いでもらい、湯船の中から見上げればPの表情に気づいて) どうかされました? ひょっとして、なにかいたずらの仕返しを考えています? (2014/5/5 00:06:13) |
くまP | > | いや、なんでもないですよ?(明後日の方向を向きながら口笛を吹く。が元々吹けない人なので空気が漏れるのみ)さっきの風呂よりは、ぬるくて酒呑んでても熱くなりすぎなくていいですよ。まぁ大半は、楓さんのイタズラのせいで熱くなっちゃってましたが。(根に持ってるのかいないのか…… そして酒を一口呑むと)うっ!! ううっ!!(いきなり前かがみになって唸りだす) (2014/5/5 00:09:11) |
高垣楓 | > | え? えぇ!? (Pが呻き声をあげたと思うと、湯船から立ち上がり肩を抱くように腕を回し) ど、どうしたんです? お酒が回りすぎちゃいましたか? あ、あの……あの (次第に声が少しずつ震えはじめて) 私、人、呼んで…… (湯船から上がると走りはじめようとして……) (2014/5/5 00:12:28) |
くまP | > | (湯船から立ち上がったところで、ぎゅっと抱きしめる。胸板に彼女を押し付けて、腕で包むようにして…… そしてたっぷりと5分ほど、彼女を抱いたままで過ごして腕の中から解放する)あはは、慌てました? 仕返し成功ですかね。(にこっと笑ってみせる。胸と腕には彼女の柔らかい体の感触を残したままで……) (2014/5/5 00:15:36) |
高垣楓 | > | ひゃ……! (急に抱きかかえられると混乱して硬直してしまい、けれど時間が経てば次第に思考も戻ってきて……放されれば濡れた床の上にぴたりと立って) …………くっ、く、く…… (Pを見上げる顔は真っ赤で、しかしその表情は怒りで) プ、プロデューサー! 今のはちょっと、ちょっと……もうっ (握っていたお猪口を落とすと目の端をぬぐい、……うつむくとゆっくりと息を吐いて) ……ごめんなさい。元はと言えば私のせいですね (ぺこりと頭を下げると、ぺたぺたと音を立てて流し場のほうへと歩いてゆき……) (2014/5/5 00:22:20) |
くまP | > | あ……(ヤバいやり過ぎた、とさっと酒が冷めるほど血の気が引く。慌てて湯船から出れば本当に酔いからふら付いて風呂の縁に手を付いて)楓さんっ!! (と叫ぼうとしたが、声は出せど喉の奥に引っかかって、いつもの大声が出てこない。そうしているうちに遠ざかっていく背中。彼女は涙を流してはいなかったか? 馬鹿なことをしたと後悔とともに、酒と湯と、今の現実に血のめぐりがおかしくなったのか本当に立ち上がれなくなり、彼女を追うこともできずに風呂から上半身だけ出した格好で倒れ込む) (2014/5/5 00:29:13) |
高垣楓 | > | え……? (背後に大きな水音を聞くと、Pの姿に顔を青くし) あ……プロデューサー。プロデューサー? (騙されたばかりだというのにまた正直に駆け寄ると肩に手をのせ、肌の冷たさに息を飲み) ……は、…………っ! (何度か人を呼ぼうとして口を開くもうまく声が出ず) だれ、……だれ、だれっ…………うぅ、ぅ (自身の身体を抱くと、ゆっくりと息を吸い――今度こそ大きな声で人を呼んで) ~~~ (しばらく後、従業員がやってくれば、Pは引き上げられ診断を受けると彼の部屋へと運ばれてゆき……) (2014/5/5 00:36:41) |
くまP | > | ん?(何か靄のかかったような思考で、薄ら開いた目から天井を見ている。「知らない天井」なんて言葉が昔見たアニメで出てたなー。あぁこんな感じなんだろうか、とぼんやりと眺めていて)ってここどこだっ!!(がばっ!!と上半身を起こす。途端に襲ってくるめまいに前かがみになって) (2014/5/5 00:39:42) |
高垣楓 | > | あっ、動いちゃだめですよ (布団より少し離れたところから声をかけると、肩に手をかけゆっくりと横になるよううながし) ……ここはプロデューサーの部屋ですよ。湯当たりされたんで運んでもらったんです。お酒、飲みすぎちゃいましたね (にっこりした顔を向けるとふふと軽く笑い、少し困ったように表情を変え) ……しばらくは、私も禁酒かなぁ (2014/5/5 00:44:05) |
くまP | > | 楓…… さん?(最後に見たのは彼女の背中。そしてその前に見たのは、涙と怒りで彩られた瞳。そして今、目の前に居るのは……)申し訳ない。本当に、本当に……(土下座せんばかりに頭を下げる、いくらなんでもあれはない。自ら築いた担当アイドルとの絆をぶち壊すような行為、いくら酔っていたとはいえ…… そんなものが言い訳にならない大失態だ)アイドルをあんなペテンにかけて、しかもこんな無様を晒して…… (2014/5/5 00:48:05) |
高垣楓 | > | (Pから顔をそむけると頭を垂れて) そうですよね……、本当に、あんなこと……、すごく心配しましたし、今回のことはすぐには許せそうにありません。そう、徳利の一本や二本じゃ許せないってことです (顔を戻すといたずらげな表情を見せて) ということで、またお酒飲ませてくださいね。以前約束もしましたし (Pのまだ少しだけ濡れている頭を撫でて) だからもう頭を上げてください。そもそも私が悪いんですから……あっ、でもお酒は奢ってくださいね? ふふっ (2014/5/5 00:53:06) |
くまP | > | いいんですか? あんなことしでかしておいて、俺はそんな程度で許されて。(大きな背中を丸めてうな垂れている。彼女が撫でてくれるのは気持ちいいが、それを素直に受ける余裕が今はまだ無い)……どうせなら、正面から、貴女を(言いかけて止まる。その先はまだ言えない、少なくとも今は言えない。ぶるっと頭を振り)えぇ、最高の酒と肴を揃えて、楓さんにご馳走しますよ。(やっと体を起こし、にっこり笑う) (2014/5/5 00:58:17) |
高垣楓 | > | そんな程度とおっしゃるなら、それはそれはよいお酒が飲めるんですね (くすりと笑うと、横になるよう促し、布団をかけて) 今晩はゆっくり休んでください。明日の朝も気をつけてくださいね。急に動くとまた倒れちゃうかもですから。じゃあ、私はこれで…… (膝立ちになるとPの顔を覗き込んで) これは前払いですよ♪ (小さく囁くと、頬に唇をつけて) ……じゃあおやすみなさい♪ (立ち上がるとドアの前で一礼し部屋を後に――) (2014/5/5 01:03:03) |
くまP | > | ――!!?(頬に当った感触は、現か幻か。しかしその感触とともに柔らかい優しい香りもあり、そうまで思えば現実だったと理解できる。去って行く彼女に声をかけることもできず、茫然とその背中を見送り……)バカヤロウだなぁ俺は……(彼女の隣に立つには、まだ足りない物がいくつもある。そんなことを思いながら意識が微睡みの中に落ちていく。次に彼女に逢う時は、せめていつも通りの笑みを返そう、と思いながら) (2014/5/5 01:08:09) |
くまP | > | 【あっはっは、なんか斜め上にかっ飛んでいったイベントになってしまったww こんなところで〆でしょうか】 (2014/5/5 01:08:43) |
高垣楓 | > | 【なんだか自分でも予想外の方向にw ええ、これでよい〆かと】 (2014/5/5 01:09:02) |
くまP | > | 【関係が近付いたのか離れたのか判断しにくいイベントになったのですが!!】 (2014/5/5 01:09:28) |
高垣楓 | > | 【それでも次に続くものにはなりましたから♪】 (2014/5/5 01:10:01) |
高垣楓 | > | 【教訓はお風呂でお酒はやっぱり危険、ですね! ええ】 (2014/5/5 01:10:34) |
くまP | > | 【途中でほんっとに頭抱えましたよ、これどう収拾つけようかって…… まぁ酒の勢いはダメってことですなぁ。告るなら素面じゃないと酷なことになるってことでw】 (2014/5/5 01:11:17) |
高垣楓 | > | 【このシチュでいたしてもよいのか、というのは悩みましたよw お酒の勢いですしw】 (2014/5/5 01:11:57) |
くまP | > | 【いや、いたす気はまったくありませんでしたw からかってくれた仕返しが主でしたしねー (実際、酒で酔ってなんだかんだで意識失った経験があるんで参考にはしましたが)】 (2014/5/5 01:13:05) |
高垣楓 | > | 【あら、そうでしたか。でしたらもっといたずらしてもよかったですねw】 (2014/5/5 01:13:35) |
くまP | > | 【いやまだ、楓さんを抱くのは時期が早すぎると思ってますよ。そちらがどう思ってるのかはわかりませんが。(同じようなことを翠にもしててなんか最近が焦れてるような感じですががが)】 (2014/5/5 01:14:43) |
高垣楓 | > | 【今は温泉というシチュですからねぇ。でも、ええ……私からはせいぜいいたずらで揺さぶらせていただきます♪】 (2014/5/5 01:16:20) |
くまP | > | 【反撃すると手痛いなぁw まぁゆっくりやっていきましょう。(実際こういうロル回すのが面白いってのもあるし)ではどうします? 舞台裏戻りますか?】 (2014/5/5 01:17:52) |
高垣楓 | > | 【そうですね。なんだか気づけば盛況ですし、まぜてもらいましょう】 (2014/5/5 01:18:17) |
くまP | > | 【では移動!!】 (2014/5/5 01:18:35) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2014/5/5 01:18:49) |
高垣楓 | > | 【移動~】 (2014/5/5 01:18:51) |
おしらせ | > | 高垣楓さんが退室しました。 (2014/5/5 01:18:54) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2014/5/5 01:20:03) |
塩見周子 | > | ぺたり (2014/5/5 01:20:11) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/5/5 01:20:14) |
おしらせ | > | 星 輝子さんが入室しました♪ (2014/5/5 02:47:07) |
星 輝子 | > | 【わっ、こっちに新部屋ができていたのですか……いい分け方です、温泉中はこちらがメインになりそうですね♪】 (2014/5/5 02:50:35) |
星 輝子 | > | 【10日になると供に消えてしまうのがちょっと勿体ないです……っと、顔見せと新部屋への挨拶でした。】 (2014/5/5 02:56:13) |
おしらせ | > | 星 輝子さんが退室しました。 (2014/5/5 02:56:18) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/5/5 03:02:05) |
楽天家P | > | ぺたり (2014/5/5 03:02:12) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/5/5 03:02:16) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが入室しました♪ (2014/5/5 10:09:23) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/5/5 10:09:24) |
小関麗奈 | > | 【ババーン! レイナサマよっ!】 (2014/5/5 10:09:36) |
くまP | > | 【滑って川に落ちる判定も必要そうなレイナサマですな。(何) ではロル回しますねー】 (2014/5/5 10:10:14) |
小関麗奈 | > | 【ええ、書き出しよろしく!】 (2014/5/5 10:10:46) |
くまP | > | おお、こりゃあ気持ちいいなぁ。(渓流を仕切った釣堀にやってきた。竿を借りて、エサは……)これ、イクラ? こんなもんで釣るのか。(ミミズやゴカイみたいなもんを渡されるかと思ったらまだマシなもので)おーいレイナサマ、慌てて川に落ちるなよー?(同行者に声をかける、そして)何匹釣れるか勝負しようか? (2014/5/5 10:12:51) |
小関麗奈 | > | このレイナサマが落ちるわけないで……とわぁ、たった!? (こけに覆われた石に足を滑らせそうになるもなんとか持ちこたえ) ……だから落ちるわけないって (ほっと息を吐くと浴衣の裾を直し、片手に釣竿を持ちながらぴょこぴょことPの傍まで寄って) 勝負ってなら勿論受けて立つわよー! あっはっはー、このレイナサマに勝負を挑もうなんてなんて命知らずなのかしら (静かな渓流に高笑いを響かせると、さっそく(レイナサマ的に)釣れそうなポイントに陣取り竿を垂らしてみる) (2014/5/5 10:17:22) |
くまP | > | おし、勝った方が負けた方に一つ命令な? 拒否権なしの。(イクラを針に引っかけて適当に投げる。このエサなら女の子もビビらないで付けられるわなーと考えながら)おぅ、さっそくきたか? (2014/5/5 10:19:20) |
くまP | > | 1d100 → (29) = 29 (2014/5/5 10:19:26) |
くまP | > | 1d100 → (40) = 40 (2014/5/5 10:19:28) |
小関麗奈 | > | ななな!? (命令と聞くとびくっと肩を震わせ) ……くっ、いいわ。その言葉後悔することになるわよ! 【釣りはさくさくと進めましょうか。アタシも振るわよ!】 (2014/5/5 10:20:49) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (64) = 64 (2014/5/5 10:20:53) |
くまP | > | HITだ!!(手応えがあったタイミングでぐっと竿を引き上げてやる) うーん、釣れたは釣れたけど小さ目だなぁ。まぁ1匹は1匹だ。(びちびち暴れるイワナを針から外して、小さな生簀に放り込む) (2014/5/5 10:20:56) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (76) = 76 (2014/5/5 10:20:57) |
小関麗奈 | > | 【やった!】 (2014/5/5 10:21:10) |
くまP | > | 【おおww】 (2014/5/5 10:21:16) |
くまP | > | デカいの釣ってるなー んじゃこっちもいくぞっ!! (再び針を投げる) (2014/5/5 10:22:07) |
くまP | > | 1d100 → (66) = 66 (2014/5/5 10:22:12) |
くまP | > | 1d100 → (85) = 85 (2014/5/5 10:22:14) |
くまP | > | 【おしおし こっち釣ったら、そっちのレスでダイス振って、みたいな流れかな】 (2014/5/5 10:23:17) |
小関麗奈 | > | わっ、本当にきた!? (手応えを感じると、登った岩の上で竿を引き、危うく転落しかけるもなんとか引き上げ) すごい、アタシ! おっきいおっきい! って、あれあれ? (大きな魚を釣り上げるも糸の先でくるくると回るそれを追いかけ、自分もくるくる回って) (2014/5/5 10:23:44) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (74) = 74 (2014/5/5 10:24:04) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (21) = 21 (2014/5/5 10:24:08) |
小関麗奈 | > | 【ひゃー><】 (2014/5/5 10:24:15) |
くまP | > | おーい何踊ってんだー? (クルクル回るレイナサマを笑いながら、釣った魚を外して再び……)ふむ、あっちはバレたみたいだな、チャンスだ!! (2014/5/5 10:25:07) |
くまP | > | 1d100 → (23) = 23 (2014/5/5 10:25:11) |
くまP | > | 1d100 → (74) = 74 (2014/5/5 10:25:14) |
小関麗奈 | > | よ、よしよし…… (ようやく吊り上げた魚をビクに放り込むと、新しくエサをつけて糸を垂らし……) きたっ! さすがアタシね。入れ食いよ! (先ほどと同じくくらいの手応えに、今度は腰を下ろして踏ん張るも、足を滑らせその場でおしりを打ってしまい) あったー! ……ふ、ぐぅ。…………あ、竿がー!? (その拍子で手放した竿を追って下流へと走って行き) (2014/5/5 10:27:44) |
小関麗奈 | > | ぜぇ……はぁ……、今度こそ! (ようやく竿を取り上げると、その場で振って……) (2014/5/5 10:28:34) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (12) = 12 (2014/5/5 10:28:38) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (7) = 7 (2014/5/5 10:28:42) |
小関麗奈 | > | 【そんな><】 (2014/5/5 10:28:48) |
くまP | > | 【ぎゃはははwww】 (2014/5/5 10:28:55) |
くまP | > | 小さいが上々、3匹目だしな♪(一歩リードして少し余裕が出てくる)っておいおい大丈夫か?(下流に向かって走っていった彼女の姿を目で追いつつ、落ちても溺れるほど深い川でもないから大丈夫かな、と) (2014/5/5 10:29:15) |
くまP | > | 1d100 → (77) = 77 (2014/5/5 10:29:19) |
くまP | > | 1d100 → (28) = 28 (2014/5/5 10:29:22) |
くまP | > | 【無理かーw】 (2014/5/5 10:29:35) |
小関麗奈 | > | ……………………はっ!? アタシ、餌つけてないじゃない!? (しばらくして気づくと、竿を引いて今度こそしっかりと餌をつけ) 次は大物釣るわよっ! (2014/5/5 10:30:19) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (47) = 47 (2014/5/5 10:30:24) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (65) = 65 (2014/5/5 10:30:27) |
小関麗奈 | > | 【やった!】 (2014/5/5 10:30:35) |
くまP | > | おーいそんな小さいのバレてどうするんだよー。(何か指さして笑っている、そんなことをしているから反応が遅れて)今のデカかった!! デカかったのに!!(大魚を逸してしまう) (2014/5/5 10:31:11) |
くまP | > | 1d100 → (75) = 75 (2014/5/5 10:31:15) |
くまP | > | 1d100 → (22) = 22 (2014/5/5 10:31:17) |
くまP | > | 【うわーw】 (2014/5/5 10:31:26) |
小関麗奈 | > | (当たりのポイントだったのか、糸を垂らせばすぐに魚は食いついてきて) フィーッシュ! やった、やっぱりアタシには才能ある! (それほどの大きさでもない魚を釣り上げると、にこにこ笑いながらビクに放り込み) これで2匹目っと、今日は100匹釣ってやるわ! (2014/5/5 10:33:04) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (34) = 34 (2014/5/5 10:33:08) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (48) = 48 (2014/5/5 10:33:11) |
くまP | > | さっきのヤツ絶対に釣ってやるからな!!(何か魚に馬鹿にされている様子で、綺麗にエサだけ持っていかれる)うおーっ!! 魚の分際でぇ!!(咆えるくまであった)む、あっちも釣ってるな、負けられん!! (2014/5/5 10:33:44) |
くまP | > | 1d100 → (69) = 69 (2014/5/5 10:33:46) |
くまP | > | 1d100 → (42) = 42 (2014/5/5 10:33:49) |
くまP | > | 【だからデカいってばwww】 (2014/5/5 10:33:56) |
小関麗奈 | > | とりゃー! (危なっかしいくらいに勢いよく竿を引くとまた小さな魚を釣り上げ) あっはっはー! 調子いいー! くまPはちゃんと釣れてるー? (3匹目を釣り上げると、余裕が出てきたのかくまPのほうも見るようになり) あらあら~? 釣れてないようね~? ……いい、魚ってのはこう、とわぁー! (2014/5/5 10:35:22) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (29) = 29 (2014/5/5 10:35:25) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (71) = 71 (2014/5/5 10:35:28) |
くまP | > | むぅ、おのれぇあの魚……(見れば1匹のイワナに遊ばれている。額に青筋を浮かべながら睨み付けてたり……)って数で並ばれてるじゃないか!! アレに構ってる場合じゃねーわこれ。(少しポイントを変えてみる) (2014/5/5 10:35:59) |
くまP | > | 1d100 → (37) = 37 (2014/5/5 10:36:02) |
くまP | > | 1d100 → (49) = 49 (2014/5/5 10:36:05) |
小関麗奈 | > | (どうやら下流に移動したら、そこは初心者向けゾーンだったらしく、小さな魚が連続で釣れて) わーい! さすがアタシ (川面をビシっと指差し) アンタたち覚悟しなさい! 今日、アタシが全滅させてあげるわ! それー! (2014/5/5 10:37:07) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (36) = 36 (2014/5/5 10:37:20) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (12) = 12 (2014/5/5 10:37:23) |
くまP | > | おっし4匹目!!(あっさりと小さ目のを釣り上げて)レイナサマはー…… 調子良さそうだな。(しかし危なっかしいなぁ落ちなきゃいいが、と心配してる)ってバレてるし、チャーンス!! (2014/5/5 10:38:24) |
くまP | > | 1d100 → (89) = 89 (2014/5/5 10:38:26) |
くまP | > | 1d100 → (90) = 90 (2014/5/5 10:38:29) |
くまP | > | 【うおおおお!!!!】 (2014/5/5 10:38:38) |
小関麗奈 | > | (調子にのって竿を振ると、勢い余って片足を水の中につけてしまい) ひ、ひえっ!? ……わ、つめた! つめたぁ! (そんなことしてる間に魚に餌を取られてしまい) ……あ、くそ。小生意気な。今度こそ……ん? (くまPのほうを見ると、見たこともないような巨大な魚を釣り上げていて) ええ、うっそー!? ……わわわ、負けられないわよ (2014/5/5 10:39:47) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (64) = 64 (2014/5/5 10:39:53) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (79) = 79 (2014/5/5 10:39:57) |
くまP | > | これ、デカい!!(今までにない竿のしなりに力強さ、緊張しながらなんとか釣り上げれば……)へへっ、どーだレイナサマ、この大きさ!! 数でも大きさでも負ける気はねーぞ!! (2014/5/5 10:40:50) |
くまP | > | 1d100 → (75) = 75 (2014/5/5 10:40:53) |
くまP | > | 1d100 → (8) = 8 (2014/5/5 10:40:55) |
小関麗奈 | > | こっちに大物がいるのね? (くまPの傍へ近づくと糸を垂らし……しばらくすればかなり手応えがあって) うっ……く、これは大物の予感だわっ。これで、アタシが……勝あああぁぁあっつ! (と、全身で釣り上げるも大きいのは大きいがくまPほどのものではなく) ……うっそ、今すごく重かったわよ? えぇ、これ以上? ……うぅ、くそっ (頭をぶんぶんと振ると、新しく餌をつけて) ふっふーん、餌を2倍つけたわ。これで2倍の魚が取れるはずっ! ていっ! (2014/5/5 10:42:58) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (13) = 13 (2014/5/5 10:43:02) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (59) = 59 (2014/5/5 10:43:05) |
くまP | > | よし、さっきのよりデカいの狙っちゃる!!(なーんて肩に力が入っていれば、エサのイクラがちゃんと引っ掛かってなくて流されてしまう)……(恥かしいオチに、レイナサマが見てなかったか気になってしまう、がいつの間にか近くにいた麗奈にはばっちり見られたことだろう)汚名挽回だな(日本語がおかしくなっている) (2014/5/5 10:44:11) |
くまP | > | 1d100 → (41) = 41 (2014/5/5 10:44:14) |
くまP | > | 1d100 → (8) = 8 (2014/5/5 10:44:16) |
小関麗奈 | > | ちがーう! アタシはアンタみたいなザコには用はないよのっ! (てのひらくらいしかない小さい魚をビクのぽいっとすると、今度は3倍の餌をつけて) よしよしこれで……って、あはは、くまP今のなに? (くまPを指差しながら片手で竿を振り……) (2014/5/5 10:45:21) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (37) = 37 (2014/5/5 10:45:26) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (99) = 99 (2014/5/5 10:45:30) |
くまP | > | うっそーん!!(投げた針が岩の苔に引っかかってまたもエサが外れてしまう)あ、ヤバい数で負けてるかも?(笑われてるよりもそれが心配になり、ちゃちゃっとまた針を投げて) (2014/5/5 10:46:51) |
くまP | > | 1d100 → (89) = 89 (2014/5/5 10:46:53) |
くまP | > | 1d100 → (83) = 83 (2014/5/5 10:46:56) |
くまP | > | 【うわーんw】 (2014/5/5 10:47:06) |
小関麗奈 | > | うわたたた……!? (くまPのほうを向いてるうちに竿を引かれ、あやうく川に落ちかけるも) うっ、く……うおぉぉ! (雄たけびを上げて竿を引くと、水面から魚が飛び出し……しかもそのままビクの中にホールインワンして) すごい! 見た!? アタシ天才ねっ! (2014/5/5 10:47:37) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (42) = 42 (2014/5/5 10:47:43) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (20) = 20 (2014/5/5 10:47:46) |
くまP | > | おお、やるじゃん。(麗奈の方を見ていれば竿が引かれ)これさっき釣ったくらいの手応え…… きたかっ!? (えいやっ!!と竿を引く)あ…… バレてやんのー!!(またも大魚を逸して天を仰ぐ) (2014/5/5 10:49:24) |
くまP | > | 1d100 → (87) = 87 (2014/5/5 10:49:26) |
くまP | > | 1d100 → (57) = 57 (2014/5/5 10:49:29) |
小関麗奈 | > | ふふふ、この勝負、アタシがもらったようねぇ…… (くまPが苦戦しているのを横目に見ながら竿を振り) ……よし、この手応え! (と、釣り上げてみるも、かかっていたのは木の枝で) あっ、これは違う、ぜんぜん違うわ…… (くまPの視線から隠すようにして針から取ると、ぽいっと川に返して) 次は大物ねっ! (2014/5/5 10:50:42) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (35) = 35 (2014/5/5 10:50:45) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (97) = 97 (2014/5/5 10:50:48) |
くまP | > | デカいの居るんだけどなぁ……(デカいのは生き延びたヤツなので頭もいいのか、巧みにエサを喰っていく)ってあっちが木の枝釣ってるうちになんとかしたいんだけどなぁ。 (2014/5/5 10:52:04) |
くまP | > | 1d100 → (58) = 58 (2014/5/5 10:52:07) |
くまP | > | 1d100 → (50) = 50 (2014/5/5 10:52:11) |
小関麗奈 | > | (慣れてきたのか、手早く魚をビクに放り込むと、うーんと唸り) ばんばん釣れるのはいいけど、いまいちぱっとしないわねぇ。なにかいい方法はないかしら? むー…… (川辺から奥のほうを睨み) よしっ、あそこに大物がいる気がする! (思い切り振りかぶると、大きく竿を振って) (2014/5/5 10:52:58) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (82) = 82 (2014/5/5 10:53:04) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (71) = 71 (2014/5/5 10:53:07) |
小関麗奈 | > | 【惜しいわっ><】 (2014/5/5 10:53:16) |
くまP | > | (イライラすればそれが竿に伝わってしまう。中くらいの魚をバラしてしまい)……深呼吸だ、そして素数を数えるんだ……(あっちでは大魚を逸した麗奈がわなわなしてる。かわいいなーと思いながら針を投げ) (2014/5/5 10:54:41) |
くまP | > | 1d100 → (44) = 44 (2014/5/5 10:54:44) |
くまP | > | 1d100 → (74) = 74 (2014/5/5 10:54:47) |
小関麗奈 | > | き、きたっ! これは大物……のぉ、おっ……!? (ぐっと全身を引かれるような手応えににっと笑うが、次の瞬間には青褪めて) あぶあぶ……あぶないって! あ、ああ~!? (またしても竿を川に落とすと、それを追って走り出し) …………は、はぁ、くっそー。今度こそ (2014/5/5 10:55:49) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (87) = 87 (2014/5/5 10:56:02) |
小関麗奈 | > | 1d100 → (16) = 16 (2014/5/5 10:56:05) |
くまP | > | アイドルがくそーなんて言っちゃダメだぞー?(そこそこの魚を釣り上げつつ、さっき自分が苦戦した魚に遊ばれている麗奈を見てほくそ笑む) (2014/5/5 10:57:13) |
くまP | > | 1d100 → (21) = 21 (2014/5/5 10:57:15) |
くまP | > | 1d100 → (94) = 94 (2014/5/5 10:57:18) |
小関麗奈 | > | あああああ~~~!? (再び大物を狙って竿を振り、どうやらまた食いつかせることは成功したようだが、今度は竿を手放さないようにしたため……ざぶーんと音を立てて川の中に落ちてしまう) わぷっ!? ひえぇ……、さぶっ、ひゃ…………くまP! くまP! わぷわぷ……!? (深さは立てるほどだろうが、慌てているのと浴衣が濡れてそれに気づいてはない様子で、溺れているのか踊っているのか水の中でばしゃばしゃと音を立てて) (2014/5/5 10:59:30) |
くまP | > | おーい大丈夫か?(流石に黙っていられず、川に入って麗奈を抱き上げる)ほれしっかりせい!! 傷は浅いぞ?(わけのわからんことを言いながら川岸へ移動し…… 微妙にお尻を撫でたりしながら)まったく…… いつかやると思ったが、やっぱり落ちたかー(あっはっはっはと笑っている) (2014/5/5 11:01:44) |
小関麗奈 | > | あひゃひゃひゃ…… (川の水の冷たさは相当なもので、かくかくと身体を震わせ、全身からぽたぽたと雫を零し) ……ふ、不覚。この川の主に、やられたわ ……とりあえず、き、着替え、ないと…… (水で張りついた浴衣越しに可愛いプリントのショーツを見せながら、ふらふらと受付と食堂をかねた小屋へと歩いてゆき) (2014/5/5 11:05:22) |
くまP | > | 【釣りは終わりでいいかな?】 (2014/5/5 11:08:12) |
小関麗奈 | > | 【そうね、後は釣った魚を食べたり……?】 (2014/5/5 11:08:41) |
小関麗奈 | > | 【あ、命令があったわね……あはは】 (2014/5/5 11:08:59) |
くまP | > | 【何匹釣ってるか確認してねー 最後のパスしたのでこっち6匹】 (2014/5/5 11:09:31) |
くまP | > | 着替えるのはいいが、パンツ丸見えだなぁ。(自分も浴衣がほとんど水浸しになっている。麗奈の竿とエサ、そして2人の釣果を持って後を追い)まーこんなところじゃないかな、2人で食べるにも十分すぎるほど釣ったわけだし。(食堂に料理をお願いし、自分も着替えに中に入って行った) (2014/5/5 11:09:38) |
小関麗奈 | > | 【あっ、アタシ8匹も釣ってる!? すごい、さすがアタシ (負けてると思ってた)】 (2014/5/5 11:10:47) |
くまP | > | 【こっち途中でデカいのばっか当たってたもんなw けど大きさは負けてないもん!】 (2014/5/5 11:11:25) |
小関麗奈 | > | 【なんだったら釣った魚の数字を足した数で勝負する?】 (2014/5/5 11:11:52) |
くまP | > | 【いいw 大きさ最初に条件に入れてなかったからそのままでいいよー】 (2014/5/5 11:12:22) |
小関麗奈 | > | (しばらく後) あーうー、ひどい目にあったわね (新しい浴衣を借りて着替えなおしたが、髪の毛はまだ濡れたままで、そして替えの下着を持ってきてるはずなんてなく浴衣の下は裸で、少しもじもじと太股を擦り合わせていて) ……えっと、アタシたちの魚は? もう、料理してくれてるの? そっかー (ふぅと溜息とつくと淹れてもらったあったかいお茶をすすって) (2014/5/5 11:14:00) |
小関麗奈 | > | 【じゃあ、レイナサマの勝ちね♪】 (2014/5/5 11:14:19) |
くまP | > | (同じく浴衣を着替え…… たのはいいが、前着てたのと同じサイズのが無く、少し小さい浴衣を着ていて)あぁ、塩焼きだのなんだの料理してくれてる。でレイナサマは何匹釣ってた? 俺は6匹だったけど。(釣った魚の大きさでは負けてないハズだが、数ではちょっと自信がない) (2014/5/5 11:16:28) |
小関麗奈 | > | ええとねぇ…… (湯のみを置くと指折り数えて) ……7、……8。うん、8匹……って、アタシの勝ちね! と、当然だけど! はっはー! (立ち上がると胸をそらして腕を突き上げ) ええと、それでなんだったかしら~? 負けたほうはなんでも言うことを聞く、とかなんとか言ってたわよねぇ? (くっくっくと笑うと腰に手を当てあくどい顔をして) (2014/5/5 11:19:15) |
くまP | > | くっ、釣った魚のデカさじゃ負けてねーし!!(精一杯の虚勢を張る。胸を反らせば浴衣の布きれ1枚の上に薄ら乳首が浮いていて、本人は格好つけてる気なんだろうが、イマイチ締まらないもんだなーと薄ら笑いを浮かべてる)あーわかったよ、でノーパンのレイナサマは何がお望みなんだい?(少し大きい声で言ってみる。ノーパンはかま掛けのハッタリだ) (2014/5/5 11:22:16) |
小関麗奈 | > | ちょぉ、ちょ、わ……なにっ、なに言って!? (ノーパンを指摘されるとばっと股間を押さえて蹲り、きょろきょろと辺りを見回して) ……こ、声がでか、いって。ていうか、何恥ずかしいこと言ってんのよ (そのまま椅子に座ると、身を縮こまらせ顔を真っ赤に染めて、恨みがましくPを睨みつけると) アンタへの命令、これから旅行中ずっと浴衣にノーパンでもいいのぉ? (2014/5/5 11:25:44) |
くまP | > | あれ?(予想以上のリアクションに目を丸くしている)ほんっとにノーパンだったのか…… あはは、こりゃ悪いことしちゃったな。(まーったく悪いと思ってない爽やかな笑顔で) それするならそれでもいいけど、川に落ちてパンツまで濡らしてノーパン浴衣でうろついてたってみんなにバラすぞ? 浴衣に乳首も浮いてるし。(ん? どうするよ? と) (2014/5/5 11:29:04) |
小関麗奈 | > | あっ、……くっ! (指摘されると身体を抱くように胸を隠して) ア、アンタってばけっこうエロくまよね……// (片手で胸を隠したまま、もう片手で湯のみを取ると一息つき) うぅ……、それで命令よね、命令。えーっと…… (下着をつけてないことがばれるとまるで裸でいるように心もとなく) なにか旅行中に奢ってもらおうかしら。おいしい店とか? あ、夜の店とか、このアタシにはふさわしいかも……それともお土産? (うーんうーんと唸りだし) なんか、ロッピーの持ってたパンフにあったわよね? 秘密っぽいなにかが? そこよそこ、なんでもいいからアタシをそこに連れて行くのよ! (上気した顔でくまPを睨みつけ、ビシっと指差して) (2014/5/5 11:35:45) |
くまP | > | 秘密? なんだ秘密って。(多分同じパンフレットは見ていると思う。それに書いてある秘密的な何かと言えば……)……秘宝館のことか?(相手がその意味を知っているのかわからないが、とりあえず言ってみる。そうしている間に塩焼きや煮たのやら、釣った魚の料理がずらっと並ぶ)お、来た来た!俺の釣ったデカいのは…… ま、これはレイナサマにあげようか。(どでん!とデカい塩焼きを麗奈の前に出して) (2014/5/5 11:39:02) |
小関麗奈 | > | そう、それっ! なんか、秘密組織っぽいというか、聞くからにお宝がありそうよね。どこにあるかわかんなかったら知ってるならアンタが案内しなさいよ (料理が運ばれてくると、小声で「絶対よ」と言い) わ、いっぱい……こんな食べきれな……あ、アンタがいるから大丈夫か。ひゃっ (ドン!と目の前におかれると少しだけ引いて、でも箸を取ると不敵に笑い) こいつ、アレよね。あの川の中ボス。だったらこのレイナサマが平らげて、次こそ真のボスを釣り上げてやるわ。アッハッハ! (食べ始めれば子供らしい表情を取り戻してもぐもぐと頬を膨らませて) (2014/5/5 11:43:38) |
くまP | > | ほんとーに連れてっていいのかねぇ……(いくらなんでもこんな子をストリップ劇場に連れてったら通報されるんじゃなかろうか、と思うも、目の前で無邪気に笑っている彼女を見れば、連れてって慌てる様も見てみたくなり)よーっしわかった! そうまで言うなら連れてったる!! (と、小さい塩焼きに頭からバリバリ齧りつき)そこは夜に行くところだからな? まぁ楽しみにしとけ。(言いながら料理に箸を伸ばす。喰い切れないほど釣ったつもりが、結局2人でほとんど食べきった) (2014/5/5 11:48:13) |
くまP | > | 【こんなところでしょうか、ちょうどお昼ですし】 (2014/5/5 11:48:57) |
小関麗奈 | > | 【そうねぇ。いい時間だわw なんか変な約束しちゃったけどw】 (2014/5/5 11:49:20) |
くまP | > | 【まぁ機会あったらやりましょうw パラレルくまPは翠と一緒だった時は入らずに帰ってきたんだがw】 (2014/5/5 11:50:01) |
小関麗奈 | > | 【そうね、まだ旅行期間はあるし、そのうちにねw】 (2014/5/5 11:53:03) |
くまP | > | 【なんか妙に魚が食べたくなってしまった。近所の定食屋さんにでも行ってくるかなぁ…… っとでは、昼飯してきますー また遊んで下さいな♪】 (2014/5/5 11:54:21) |
小関麗奈 | > | 【ええ、こっちもお昼に行くわ。魚釣り、思ってたより楽しいことになったわねw おつかれさま♪】 (2014/5/5 11:55:00) |
くまP | > | 【ほんとにねw では、またねー♪】 (2014/5/5 11:55:21) |
小関麗奈 | > | 【またねー♪】 (2014/5/5 11:55:40) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが退室しました。 (2014/5/5 11:55:49) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2014/5/5 11:55:49) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/5/6 14:21:46) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2014/5/6 14:21:53) |
おしらせ | > | 森久保乃々「研修」さんが入室しました♪ (2014/5/6 14:22:00) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/6 14:22:06) |
池袋晶葉 | > | 【ご到着ー】 (2014/5/6 14:22:06) |
楽天家P | > | 【場面:屋内混浴風呂】 (2014/5/6 14:22:18) |
森久保乃々「研修」 | > | 【よろしく】 (2014/5/6 14:22:29) |
楽天家P | > | 【よろしくー、ロルの順番は特に決めずに書きたいように書いて行こう】 (2014/5/6 14:22:55) |
森久保乃々「研修」 | > | 【はいなー】 (2014/5/6 14:23:17) |
ロック担当P | > | 【了解です。よろしくお願いします。】 (2014/5/6 14:23:22) |
楽天家P | > | (男用の脱衣所で服を脱ぎ捨て中に入る。そこからはもう混浴だ)さー、せっかくの温泉街、お風呂は何度でも楽しまないとな。(女子側の出口を見る、先程一緒に入ろうと誘ったアイドルも少しすれば来るはずだ) (2014/5/6 14:23:56) |
池袋晶葉 | > | 【了解ですー】 ……ふう…。 いいお湯だな…。 (ぷろでゅーさーに誘われ混浴へとやってくれば、女子側の出口を凝視している楽天家Pを見やりながら、湯船に手をつきそう言って) (2014/5/6 14:25:48) |
森久保乃々「研修」 | > | はう。わ、私なんて、何もしてないのに。や、やっぱり帰りますよぉ〜(女用の脱衣所でナイーブに考える) (2014/5/6 14:26:04) |
ロック担当P | > | お疲れ様ですー(ささっと身体を洗いお風呂の中に)お風呂は命の洗濯って誰かが言ってたし何をやったとか良いから入ろ? (2014/5/6 14:27:17) |
楽天家P | > | おお? 晶葉はそっちに居たのか。(声に気づいて視線を晶葉の方へと向ければ、ひたひたと近くまで寄り、傍で屈んでニコリと笑う)湯加減、いい感じみたいだな? (2014/5/6 14:27:37) |
池袋晶葉 | > | うむ…いい感じだ…。 全く…この休み中は、ぷろでゅーさーに一風変わった温泉にばっか連れて行かれたから、逆にこういうのが珍しいくらいだよ。 (ニコリと微笑む楽天家Pに小さくため息をつきながら、お湯を桶で掬い身体にかけた後、湯船に入り) (2014/5/6 14:31:21) |
楽天家P | > | はは、それでも晶葉も楽しんでただろ?(近くに温泉の効能の掛かれたプレートがあり、何となしにそれを見れば読み上げて)えーっと、疲労回復、精力増強、元気が出る温泉。だそうな。(晶葉に続く感じで自身も湯船に浸かる)…はぁー、いい湯だ。乃々も早く来いよー(まだもたついているもう一人にも声を掛ける) (2014/5/6 14:34:15) |
森久保乃々「研修」 | > | はう。わ、私なんて…きちゃいけなかったんですよ(ブツブツ言いながら来る (2014/5/6 14:34:24) |
ロック担当P | > | いいからいいから(乃々を隣に呼んで)何をやったとか何が出来ないとかより今楽しいか楽しくないかが重要だし楽しむ事が重要だよ?・・・ほれ、ほれ(手で水鉄砲を作りパシャパシャと乃々の顔に水をかけて) (2014/5/6 14:37:21) |
池袋晶葉 | > | 楽しんでいたと言うか…悲鳴をあげていたという方が正しい気がするがな…。(リアル熱湯風呂とかなんの番組だ…と愚痴を漏らしつつ、効能を自分でも目で追い) ふむふむ、休日最後に、明日への英気を養うにはいい効能のようだな。(と肩まで浸かり) 何を言っている、乃々。お前も同じ事務所の一員でちゃんと働いている身だ。来ては行けなかったということはないんだぞ(遠慮がちにしている森久保ちゃんにそんな言葉を投げかけて) (2014/5/6 14:39:42) |
楽天家P | > | (ロッPが乃々を傍に引っ張っていけば、あちらに任せようと頷いて)おかげでいいホームビデオだがな。(水着で入った風呂に関してはいくつか思い出ビデオと称して記録を取っている。楽しい記憶が残せればというものだが少々ネタに走り過ぎた内容になったかもしれない)…ま、確かにここでゆっくり体を休めて、残る休日を最後まで楽しむのが、俺達の今、必要な事かもな?(何となしに晶葉に手を伸ばして抱き寄せる。体を密着させてはニコリと笑って) (2014/5/6 14:43:32) |
森久保乃々「研修」 | > | 私なんて、皆と違っておっちょこちょいですし、何もしてないですぅ〜(ナイーブに考える)ひゃう⁉︎な、何をするんですかぁ⁉︎(ろっぴーの水鉄砲直撃し (2014/5/6 14:44:04) |
ロック担当P | > | だからいいんだよ?ぼののはナイーブかもしれないけれど同じナイーブなファンに勇気とか元気とかを与えられる存在だからさ?今は出来なくてもいつか何か出来るようになればいいと思うな!!(にこっと微笑みパシャパシャお湯をかけて年齢を忘れて戯れて) (2014/5/6 14:49:16) |
池袋晶葉 | > | ホームビデオ…っ、まさか、最初の温泉にいくまでのあの行為は録画などしていないだろうな…っ/// (身体を密着させてくる楽天家Pに、ゴニョゴニョと小声で尋ねて) はあ…できることならいつまでもここでのんびりしていたいが…そうはいかないな。何故なら私たちは…アイドルなのだから。 (笑顔でそう呟いて) (2014/5/6 14:50:16) |
楽天家P | > | …撮っててほしかったのか?(撮ってはいなかったが、何となく思うままに晶葉の耳元に囁いて)…そうだな。晶葉達はアイドルだ。だが、今はそれも忘れて、あんな風にはしゃぐのもありじゃないかとは思うよ。(お湯を掛けているロッPの方を示しつつ、柔らかい笑みを浮かべて)ま、俺らの場合はコミュニケーションの向きがちょっと違うかも、だけどな?(晶葉を抱きしめる手がゆっくりと下腹部に下がり、湯の中で晶葉の股座を撫でまわしていく) (2014/5/6 14:52:46) |
池袋晶葉 | > | い、いや…っ、撮っていて欲しかったわけじゃない…。 それに…あんなことは撮るまでもなく、いつだってできるだろう…?///(耳元で囁かれれば、そんなことを話し) はうっ…、ま、まさか…っ、こんなところでするつもりなのか…///(ふいに股座を撫でられればぞくりと身体を震わせ、赤い顔で楽天家Pを見て) (2014/5/6 14:56:07) |
森久保乃々「研修」 | > | むう〜やりましたね〜‼︎(水を思いっきりかける (2014/5/6 14:58:10) |
楽天家P | > | いちいち撮影して、記録に残すってのもそれはそれで悪い事じゃないと思うけどな。まぁ、そこはそれだ。(こちらを見つめる晶葉をよそに手は晶葉の割れ目にそってゆっくりと撫でまわし続けて)…ほら晶葉、そんな顔してるとすぐにロッP達にばれちゃうぞ?(湯船に潜っている晶葉の乳房にも片手を伸ばせば、ぐにぐにと刺激を与え始める) (2014/5/6 14:58:33) |
池袋晶葉 | > | くっ…はぁ…/// やめ…っ、本当に、バレるから…っ/// (口を抑えて声を出さないようにこらえるが、その手つきにすぐに腰をくねらせて悶えて、それでも2人には悟られないように楽天家Pに抱きついて、自分の表情は隠して) (2014/5/6 15:01:43) |
ロック担当P | > | つ、強い、強い!!(バシャバシャやりつつも後ろに周りぎゅっと抱きしめて)そうそう、メリハリも大事だから遊ぶ時は思いっきり遊ぶ!!ね?(ぼののの頭を撫で撫で) (2014/5/6 15:01:47) |
楽天家P | > | だったら頑張れ、晶葉。スケベなアイドルだってばれない様に、しっかりしないと、な?(手が晶葉のクリトリスと乳首を同時に擦り上げて、必死に耐える彼女を更に追い詰めてやる)ロッP達は元気だなぁ。(さも何もやってないと言わんばかりの言葉を口にしながらも、手は止まることなく晶葉を愛撫し続けていく) (2014/5/6 15:03:37) |
ロック担当P | > | ほら、楽Pも博士も温泉を満喫してるし僕たちも楽しまなきゃ?(まだ気付いているのかいないのか視線を感じて楽Pと博士に向かってにこっと微笑み手を振って) (2014/5/6 15:04:37) |
池袋晶葉 | > | んっ…くう…っ、んああっ…。 ぷろでゅーさー…声は…我慢出来ない…っ (バレないように、ばれないようにと思えば思うほど感度は高まっていき、もはや秘部は温泉のせいで濡れているのではなくなってきて) (2014/5/6 15:08:06) |
楽天家P | > | (ロッPに手を振り返し、視線を晶葉に戻せば、彼女の切羽詰った言葉を聞いて)じゃあちょっとびっくりさせちゃうかもだが…ほら、んっ(晶葉の唇を塞ぐ。しっかりと体を密着させて吸い上げ、舌を挿しいれては深く深く絡めあい、舐め上げてやる)…ちゅっ、れるっ、じゅるる。(触れ合う晶葉の腹部には、勃起しているペニスの熱さが伝わるだろう) (2014/5/6 15:10:27) |
森久保乃々「研修」 | > | 私なんて…駄目ですよ〜(湯船に浸かりながら (2014/5/6 15:12:04) |
池袋晶葉 | > | んう…っ (2014/5/6 15:12:09) |
池袋晶葉 | > | ふう…っ、ちゅう…れる…! (唇を奪われれば、その激しさに目を向き、強い快感は生まれないにしても、顔はトロトロに蕩け、抱きついていた腕は下に垂れていき、涎も溢れ出て) (2014/5/6 15:14:31) |
ロック担当P | > | じゃあ、駄目でいいから・・・今を楽しもっか(ちゅ、と頬にキスをして腰に回していた手を徐々に上げて行き、両胸に手を当てて)ぼののはこういう楽しみは嫌いかな? (2014/5/6 15:16:00) |
楽天家P | > | ちゅうっ、ちゅっ…じゅるるっ、れるっ(晶葉の熱に浮かされた顔を見つめながら、口内の呼気を奪う様なキスを続ける。息苦しさも彼女には心地良さになるだろうと確信して)ちゅっ、れるっ。ちゅううっ(キスをしつつ腰を押しつけ、晶葉のおまんこにペニスを擦りつけていく。ワレメに沿ってスマタを続け、更に晶葉へ快感を供給していく) (2014/5/6 15:17:20) |
池袋晶葉 | > | んん…っ、ふうぅ…っ、ちゅう…っううっ…! (もはや軽く意識は無くなりかけており、それでも秘部に肉棒が擦り付けられればビクビクと跳ねるように感じて) (2014/5/6 15:21:14) |
森久保乃々「研修」 | > | ふあ⁉︎い、嫌じゃ無いです。けど、私なんかとしたって(苦笑いしながら) (2014/5/6 15:22:12) |
楽天家P | > | (晶葉の表情を読み、唇を放してやる)ふっ…ふふ、声。まだ我慢できないか?(ぐったり仕掛けている晶葉の肢体を手が再び撫でまわす。尻肉を掴みおまんこはちんこで擦り上げ、湯船での行為でもあるからか晶葉の体を人形を抱く様にやすやすと抱えては微笑んでいる) (2014/5/6 15:23:16) |
ロック担当P | > | ふふ、ぼののとこんな事出来るだなんて幸せだと思うよ?(ふに、ふにと胸を触り乳首を指でいじりながら耳を舐めながら元で)ぼののも俺の、触ってみて?(しっかり硬くなっている自分の物をぼののに握らせて) (2014/5/6 15:26:20) |
池袋晶葉 | > | あう…ふあ…。 (唇を解放されれば、虚ろだった瞳に焦点が戻り) 我慢…っ、出来ない…っ、ぷろでゅーさー…もっと気持ちいいことして…っ (その問いかけに少しずれた答えを返せば、今度はこちらから口づけを返して) (2014/5/6 15:27:00) |
楽天家P | > | 晶葉は悪い子だな。ロッP達にももうばれちゃうぞ? んっちゅっ(キスを求めてきた晶葉には再び激しい口づけで返しながら、ちらとロッP達の方を見る)んっ、ああ。向こうもどうやら、始めたみたいだな。なら!(晶葉の体を抱え、顔の前に晶葉の乳房を持ってくると、そこに吸い付き、乳首に軽く歯を立ててやる)ちゅっ、ちゅううっ! (2014/5/6 15:29:19) |
池袋晶葉 | > | んっ…ば、ばれてもいいから…っ、もっと気持ちよくっ…ひうううっ!ふあああっ! (貴方の方を向いてる此方からは、ロックPたちの行為は見れず、ただ自分の快感のためだけにばれてもいいと告げ。 そして胸の突起を座れると大きな喘ぎ声を出してしまい) (2014/5/6 15:33:37) |
楽天家P | > | もう隠しようがないな。そら、しっかり晶葉がエッチなアイドルだって所、見て貰おうか。(体勢を変える。背面座位のポーズにして晶葉の向きをロッP達の方へ向けてやっては、その耳元に囁いて)あの時みたいにまたしてやるが、今日は見てくれる人が居るぞ? 晶葉?(言葉の後耳元に軽く息を吹きかけてやる) (2014/5/6 15:35:27) |
池袋晶葉 | > | ふあああっ…ロックP…乃々…っ、私が…ぷろでゅーさーに犯されるところを見てくれ…、見て…ください…! (耳元に吹きかけられた吐息にゾクゾクと身体を震わせながら、そんなことを宣言して) (2014/5/6 15:39:27) |
森久保乃々「研修」 | > | ん、んん。ふぁあ⁉︎(びくびく反応しながら触り始める (2014/5/6 15:40:53) |
楽天家P | > | ふふ、上手におねだりできたな。そら、ご褒美だ。(宣言を満足げに聞き入れた後、晶葉の秘所を広げ、そこにちんこを挿入する。熱い肉棒は膣肉を湯と共にこじ開け、奥の奥まであっさりと貫き突き上げる)そらっ! 晶葉のおまんこ、俺のをしっかり咥えたぞ(大きく腰を振り、ぐちゅぐちゅと湯の中で晶葉のおまんこを犯し始める) (2014/5/6 15:42:28) |
森久保乃々「研修」 | > | 【ろっぴー?】 (2014/5/6 15:44:59) |
ロック担当P | > | (振り向いて痴態に既に気付いていたのかぼののを触りながらぼののにも博士と楽Pの方を向かせてぼののの手を掴むと手を振らせて自分はいつも事務所で見せるような笑顔で)あらあら、博士も楽Pにメロメロですっかりエッチの虜になっちゃったね?僕も博士と楽Pみたいにぼののをエッチにしちゃうから後でぼののにアドバイスあげてね?(行為中の二人に告げて) (2014/5/6 15:45:07) |
ロック担当P | > | 【はい?】 (2014/5/6 15:45:20) |
池袋晶葉 | > | んふああっ! 凄いっ…ぷろでゅーさーのがっ、中抉ってえっ、ひうっ、気持ちいいっ…ご褒美おちんぽ気持ちいい…っ(奥まで突き上げられる衝撃に、頭は真っ白になるものの、口からはさらに快楽を求めるような言葉が無意識に溢れて) わかったぁ…アドバイスするから…っ、ちゃんと見てて…っんうううう! (此方に向けてそんなことを言うロックPに何度も頷き) (2014/5/6 15:47:51) |
ロック担当P | > | そうそう、上手だね?ぼのの(ぼののの手を優しく握り前後に動かさせて)僕たちも負けないようにエッチになっていかなきゃね?(耳を舐めていたのを頬にキスをして、次に唇へキスをして、そのまま舌を入れて)んっ、ちゅ、ちゅ・・・んちゅ、ちゅ・・・ (2014/5/6 15:48:59) |
楽天家P | > | はは、晶葉もすっかりHが大好きになってね。乃々も同じ様な顔、出来るかな?(晶葉を貫いたまま距離を寄せて近くまで行くと、その度にどちゅどちゅと晶葉の膣を突き上げる事になり)ほら、教えてやれ。晶葉のおまんこ、今どうなってるのかちゃんとロッP達にも分かる様にな?(支える手で晶葉の乳首をコリコリしながら、遠慮なく腰を振って晶葉の体を突き上げてやる) (2014/5/6 15:50:31) |
森久保乃々「研修」 | > | ひゃう、ふぁあ、ん、んん⁉︎(体をびくびく反応しながらもろっぴーの大事なところを触り)ん、んん⁉︎ん、んん(一瞬嫌がり口を離そうとするも受け入れて) (2014/5/6 15:51:48) |
池袋晶葉 | > | んぐっ、ああううっ! (歩いていく衝撃が奥まで響けば悲鳴に似た喘ぎ声をあげて) わ、私のおまんこはぁ…っ、んん、ぷろでゅーさーに突かれて…ぐちょぐちょに濡れてます…っ、気持ちいいです…んううっ (貴方の手が胸を弄る快楽に震えながら、自分の秘部の状況を説明して) (2014/5/6 15:55:31) |
ロック担当P | > | んっ、ちゅ、ちゅぱ・・・(胸を触りながらディープキスをして唾液を交換しあって唇を離すと糸を引いて)じゃあ、僕もぼのの大切な場所触らせてもらうね?(胸を触っていた右手を身体を伝うようにぼののの股間へ下げていって)ほら、友達の博士もあんなにエッチになってるよ?博士に声かけてあげて? (2014/5/6 15:56:01) |
森久保乃々「研修」 | > | んあ⁉︎ロックP⁉︎そ、そこは⁉︎(びくびく反応しながら) (2014/5/6 15:58:01) |
楽天家P | > | ん、よく出来ました。じゃあ今度は俺の手がどう晶葉を気持ち良くしてるか、説明してやるんだ。(晶葉の体を抱え上げ腰でバランスを取らせてから、乳首を更に強く摘まんで擦り上げ、同時に)晶葉のここは、初めてだったよな?(もう一方の手の指が、晶葉のアナルに伸びていき、カリカリと爪を立てて刺激し始める) (2014/5/6 15:58:12) |
森久保乃々「研修」 | > | 【楽天P相変わらず激しい】 (2014/5/6 15:59:46) |
ロック担当P | > | 凄いね、博士!!いっぱい犯してもらって楽Pのおちんちん大好きになっちゃったんだね!!すごくエッチで興奮しちゃうよ!!楽Pもこんなにエッチの虜にさせちゃうなんて凄いです!!(ニコニコと爽やかに痴態を褒めて) (2014/5/6 16:00:05) |
森久保乃々「研修」 | > | 【ちなみにみくにゃんも楽天Pに前戯だけで何度かやられた】 (2014/5/6 16:01:26) |
池袋晶葉 | > | ひにゃうう! ぷろでゅーさーの指が…私の乳首を捻って…って、ダメ…、ぷろでゅーさー、そこはダメだ…っ、んう…っ! (指でいじくられているところを説明している時、その手が後ろに回っていくと慌ててそれを制止しようと声をかけて) やめ…ロックP…っ、そんなこと言わないでくれぇ…! (ストレートに自分の状況を説明されると顔を真っ赤にして俯いてしまい) (2014/5/6 16:02:54) |
ロック担当P | > | ん、ぼののはおっぱいよりこっちが好きだったかな?(ゆっくり指を中に入れていって)可愛い、ぼのの・・・いっぱい気持ち良くさせてもっと素敵なアイドルにさせちゃわなきゃね?(ゆっくりと中をかきまぜはじめてキスを繰り返して) (2014/5/6 16:03:17) |
楽天家P | > | ロッPも、乃々がすっかり大人しくなってるじゃないですか。ふふ、可愛い顔、見せて貰ってますよ。(ロッPの賞賛にはこちらも賞賛を返して)>ロッP …ダメじゃないだろ? ほら、ちゃんと説明するんだ。(指はグリグリと晶葉のアナルをほじくり始めて、湯で解れていた肉を更に柔らかく解していく。ぐちゅぐちゅと、何度も何度も丁寧に)>晶葉 (2014/5/6 16:04:56) |
森久保乃々「研修」 | > | ひゃう⁉︎んあ⁉︎ロックPだ、駄目です⁉︎ひゃう⁉︎(びくびく反応しながら) (2014/5/6 16:06:37) |
池袋晶葉 | > | ダメ…だ…、そっちは…っ、気持ちよすぎへ、ひんじゃうからぁっ!おひり、しゅこすぎて、いくううっ!(実は1番の弱点だったお尻を責められれば、愛液を激しく噴き出しながら絶頂に達してしまい) (2014/5/6 16:07:53) |
ロック担当P | > | 駄目?こんなに可愛く反応してるのに?(徐々にかきまぜる力や早さを激しくしていって) (2014/5/6 16:09:57) |
楽天家P | > | あーあ。ちゃんと実況出来ないなんて、アイドルとしてまだまだだぞ。晶葉?(絶頂を迎えてぐったりした晶葉のおまんこから、ちんぽを抜き)…こうなったら、今日は徹底的にこっちを可愛がってやるからな?(代わりに晶葉のアナルにその先端を押し付けると)…覚悟しろよ?(嗜虐的な笑みと共に、ズブリと。晶葉のアナルに容赦なくちんこを挿入していった) (2014/5/6 16:10:02) |
森久保乃々「研修」 | > | ん、あ⁉︎だ、駄目な、んですぅ⁉︎(びくびく反応しながら) (2014/5/6 16:12:22) |
池袋晶葉 | > | あう…っふあ⁉︎ やうううっ、あ、やめ、ぷろでゅーさー…っ、おりれなく…っ、ずっといきっぱなしになるからぁ…っ、ひううあああ! (もはや快感を我慢できるわけもなく、お尻に熱い肉棒が挿入されているだけで、連続で絶頂に達して) (2014/5/6 16:13:16) |
ロック担当P | > | 本当に駄目なら抜いちゃうよ?(一旦指を抜くとまた自らの物を握らせて)駄目なのかな?好きなのかな?ちゃんと言えるかな?(ニコッと微笑み見つめながらまたぼののの奥深くをかきまぜて) (2014/5/6 16:15:02) |
楽天家P | > | きゅっきゅって締め付けてくるな。初めてちんこを入れられたってのに、晶葉はどれだけスケベなんだか。(ビクビクと震え強烈に締め付けてくる晶葉のアナルを強引に押し開き擦り上げながら、何度も何度も奥から浅い所まで往復して刺激を与えてやり)ほら、ほら。晶葉のアナル、俺に開発されちゃってるぞ。スケベな雌穴にな?(突き上げる度に湯は跳ねて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を辺りに響かせていく) (2014/5/6 16:15:39) |
池袋晶葉 | > | あうううっ、開発されてる…! 科学者のくせに…助手のぷろでゅーさーに…お尻の穴、メス穴開発されてるううっ!だめえ…お尻の穴まで、ぷろでゅーさーに屈服しちゃう…っ、んいいっ、ひううう! (何度も何度も卑猥な音を立てながら犯されれば、口からはそんな卑猥な屈服宣言が漏れて) (2014/5/6 16:19:55) |
楽天家P | > | 晶葉の事を開発するのは俺の仕事だからな。どこまでもエッチに、スケベに、開発していってやるよ。ほら、ロッP達にも教えてやれ、自分がどれだけエッチなアイドルなのか、な!(屈服宣言からさらに卑猥な宣言を引き出そうと、晶葉の体をロッP達に向けながら激しく腰を打ち付け責めたててやる)どスケベ変態アイドルの晶葉だって、ちゃんと宣言する打。 (2014/5/6 16:22:21) |
森久保乃々「研修」 | > | い、嫌じゃ無いです〜(苦笑いしながら) (2014/5/6 16:23:55) |
ロック担当P | > | 嫌じゃない?好き・・・って言って欲しいな(激しくかきまぜて顔をじっと見つめて) (2014/5/6 16:25:55) |
池袋晶葉 | > | はううっ…い、今まで言わなかったが…っ、私は…楽天家Pの…っ、ドスケベ雌犬、M奴隷なんだ…っ、んああっ、言った、宣言したからぁ、ぷろでゅーさーの熱いの、濃厚精液、中に出してえ…っ! (2人に告げる時はクールな表情をしているが、それが終われば蕩けきった顔になり、ぷろでゅーさーの精液を求めて)【必殺、宣言するん打(晶葉ちゃんが堕ちる)】 (2014/5/6 16:27:15) |
森久保乃々「研修」 | > | ひゃうん⁉︎く、くあ⁉︎あ、んんっ⁉︎しゅ、しゅきれふぅ〜(びくびく反応しながら) (2014/5/6 16:27:51) |
ロック担当P | > | じゃあ・・・ご褒美(体制を変えてぼののを抱きかかえると自らの膝上に乗せて、ぼののの大切な部分に当ててゆっくりと中に入れていって) (2014/5/6 16:29:59) |
楽天家P | > | ふふ、乃々もエッチな事が好きなんだな? じゃあロッPにそのまま可愛がられるといい。(クスリと笑い)…晶葉はよく言えました。そらっ! ご褒美だ!(射精に向けてスパートをかける。晶葉の体ががくがくと揺れる程に強く腰を振り、湯面に大きな波紋を浮かべつつ容赦なく晶葉のアナルをほじくっていく)そらっ、晶葉! たっぷり味わえ!!(そしてそのまま腸の奥に、特濃ザーメンたっぷりと注ぎ込んでやる)【まさに必殺技(誤字)】 (2014/5/6 16:30:24) |
森久保乃々「研修」 | > | ひゃあ⁉︎しゅ、、しゅごく太いぃぃ〜(ビクっと反応しながら) (2014/5/6 16:32:05) |
ロック担当P | > | 博士、凄い!!凄い乱れっぷりだね!!いっぱい種付けされるところ見せてね?(ぼののを犯しながら激しく犯される博士とその飼い主を見て) (2014/5/6 16:33:43) |
池袋晶葉 | > | あっ、んああああっ! (中にたっぷりと精液を吐き出されれば、一際大きく身体を震わせ) ふあ、はぁ…はぁ…気持ちよかった…っ (荒い息を吐きながら満足げに呟き) (2014/5/6 16:33:47) |
ロック担当P | > | ん・・・入っちゃったね?動くよ?(ずん、ずんと奥深くを突き上げると水面がバシャバシャと波打ち、ぼののの腰に手を回してキスをしつつ負けまいとぼののを犯して) (2014/5/6 16:35:07) |
楽天家P | > | 気持ち良かったか? じゃあ、次はロッPのリクエストに答えないと、な!(アナルから引き抜き、再び晶葉のおまんこの中にちんこを突き入れてやる)そらっ! まだまだ行くぞ。(一度出したにも関わらずちんこはまだ元気で。晶葉のおまんこを改めて激しく犯していく) (2014/5/6 16:35:28) |
池袋晶葉 | > | ひううう⁉︎ な、うあ、まだするのか…っ 、んう、ふあああっ! (お尻ほどではないとはいえ、何度も調教された秘部はきゅうきゅうと肉棒を締め付け、再び快感を求めて) (2014/5/6 16:37:12) |
楽天家P | > | そりゃもちろん。晶葉のスケベな所、もっともっと見せてやらないとな!(再び抱きあう形に姿勢を変えて、敢えてロッP達に晶葉の背中を見せてやれば、その尻肉を掴んで激しく突き上げてやる。そうすればもちろん)ほら、突かれる度に、晶葉のお尻から俺の精液、零れちまってるぞ。エッチだな。(突くたびにどろりと精液が零れて、晶葉の羞恥を煽っていく) (2014/5/6 16:39:08) |
池袋晶葉 | > | んくう…っ///み、見ないでくれ…っ、うく…んはああっ、やう…っ、またいきそ、う…っ (羞恥心を煽られれば、言葉では否定するものの感度は上がっていき、そのせいで早くも絶頂が近づいてきて) (2014/5/6 16:41:56) |
楽天家P | > | 何言ってるんだ、見て貰いたいんだろ? んっ(じっと晶葉と視線を合わせ、再び唇を奪う。舌を絡めて深く交わりながら、それに合わせて腰もグラインドさせてアナル責めとは違った快楽を改めて晶葉に仕込んでやる)ちゅっ、ちゅうっ、れるっ。ほら、ぶちゅぶちゅ晶葉のスケベな尻穴が鳴いてるぞ?(言葉は苛烈に晶葉を苛み、煽り、責めを強めていく) (2014/5/6 16:44:14) |
森久保乃々「研修」 | > | ひゃうん⁉︎くあ⁉︎(びくびく反応しながら) (2014/5/6 16:45:01) |
池袋晶葉 | > | いぎっ、んっ、ちゅううっ、ふくう…んはぁ、言葉責め…っ、気持ちよすぎる…っ、もっと、もっと虐めてぇ…! (心を疼かせるような言葉攻めに被虐心は最高潮に高まり、もっと激しい責め方をねだって) (2014/5/6 16:47:20) |
楽天家P | > | ふふ、晶葉はもっと言葉で虐めて貰いたいのか? 晶葉はまだ子供なのに、エッチな事を覚えて、スケベな牝犬奴隷だって宣言する位淫乱なアイドルになっちまってな。おまんこも、アナルも、どっちもホジホジされるための雌穴になっちまってるんだろ? な?(更なる言葉責めをし続けながら腰を振り、指が再び晶葉のアナルをほじくっていく。二度目の射精に向けて腰の動きはまた激しさを増していった) (2014/5/6 16:49:49) |
ロック担当P | > | 可愛い声が出てるね、もっと聞きたいな(激しく奥深くを突き上げながらキスをして上と下の口両方を犯し続けて)ちゅ、ちゅう・・・んちゅ、ちゅっ・・・ (2014/5/6 16:50:38) |
池袋晶葉 | > | あ、ああ…///(言葉攻めに恍惚の笑みを浮かべて) そうです…っ、おまんこも、アナルだけじゃない、私の身体全部、ぷろでゅーさーに犯されるための淫乱雌犬体です…っ、はんんっ、もっと、もっと虐めてぇ…!(もはや心まで完全に掌握され、口から出てくるのはドMなマゾ奴隷宣言だけで) (2014/5/6 16:54:12) |
楽天家P | > | それじゃあ晶葉、このままおまんこグチュグチュされて種付けされる所、ロッP達にしっかり実況出来るよな? マゾ雌アイドルなんだから、な?(駅弁スタイルになって晶葉のおまんこを激しく突き上げ、ラストスパートをかけてやる)そらっ、行くぞ、晶葉! しっかりと俺に種付けされる所、皆に見て貰おうな! (2014/5/6 16:57:14) |
森久保乃々「研修」 | > | ひゃう⁉︎んんっ⁉︎んあ⁉︎(びくびく反応しながら)き、気持ちいい、れふぅ〜 (2014/5/6 17:02:32) |
池袋晶葉 | > | はい…っ、できます…っ、だから、きてぇ…っ(貴方のラストスパートに合わせて、きつく締め付けて) (2014/5/6 17:05:15) |
楽天家P | > | 晶葉、晶葉! 行くぞっ!!(締め付けられるまま、晶葉のおまんこの中に精液を注ぎ込む)んんんっ!(今度も逃がさない様しっかりと体を固定して、たっぷりと中出しを決める) (2014/5/6 17:06:35) |
ロック担当P | > | 俺も、気持ちいい・・・ぼのの、ぼののの中に出すから・・・しっかり受け止めてね?(ぎゅっと抱きしめてより激しく腰を打ち付けて) (2014/5/6 17:07:03) |
池袋晶葉 | > | は、ああああっ! ぷろでゅーさーの熱い精液が…っ、私のおまんこにビューって入って、どくどくに溶かしてますぅ…っ。 (精液を噴き出されればクールな表情を作ってなどいられず、蕩けた顔で2人にそう説明して) (2014/5/6 17:09:16) |
楽天家P | > | んんっ。ふぅっ(ロッPと乃々の行為をよそに、精液を晶葉の中に出し切って、ふぅと掛け捨ての湯の中に二人で沈み)…んん、はぁ。晶葉、上出来だ。んっ(エッチの余韻に浸りながら、晶葉の唇を奪ってキスを繰り返していく) (2014/5/6 17:10:46) |
池袋晶葉 | > | んぅ………っ、は、恥ずかしい…っ、もう事務所に帰れない…/// (ようやく正気に戻れば恥ずかしさで顔を真っ赤にして) (2014/5/6 17:14:53) |
楽天家P | > | ふふ、大丈夫だ。ロッPに乃々だって、同じだからな。(顔を真っ赤にする晶葉に、ロッPと乃々の行為を見るように促して)ほら、ロッPのちんこ、乃々をじゅぷじゅぷ貫いてるだろ? 晶葉も同じだったんだ。だから、大丈夫さ。(晶葉の体を優しく愛撫しつつ、先程とは打って変わって優しい言葉で晶葉を包んでいく) (2014/5/6 17:16:57) |
池袋晶葉 | > | うう…そ、そうか…。なら、大丈夫だな…。 (ホッとしたようにため息をついて) (2014/5/6 17:18:18) |
楽天家P | > | それでもさっきまでの晶葉は、スケベさではどのアイドルよりも勝ってたかもしれないけどな?(からかい混じりにそう言って、晶葉の首筋にも一度キスをしてやる) (2014/5/6 17:19:11) |
森久保乃々「研修」 | > | は、ぃぃ〜、い、いくぅ〜‼︎(びくびく反応して絶頂に達し) (2014/5/6 17:20:13) |
池袋晶葉 | > | んう…や、やっぱりそうか…? うう…これもぷろでゅーさーのせいだからな…?/// (そんなことを指摘されれば赤い顔のまま、ぷろでゅーさーを睨み) (2014/5/6 17:22:35) |
ロック担当P | > | 僕も、いく、イクっ!!(ぎゅっと抱きしめてぼののの中に溜め込んでいた濃厚な精子をビュービューと躊躇なく奥深くで思いっきり放出して) (2014/5/6 17:22:41) |
楽天家P | > | ふふ、どうだろうな。俺のせいってのは否定しないが、晶葉がエッチなのは、晶葉のせいだろ?(ロッPが乃々に中出しする様を見ては、睨み付けてきた晶葉の唇をまた奪って味わう)ちゅっ、ちゅっ。睨む顔も、可愛いぞ。(クスリと、悪戯っぽく笑った) (2014/5/6 17:24:33) |
池袋晶葉 | > | んう…っ、馬鹿…!/// (キスをされれば軽くぷろでゅーさーの顔を殴り顔を逸らすが、逸らした顔には笑顔が浮かんでいて) (2014/5/6 17:30:04) |
楽天家P | > | あいたっ(ぽかっと叩かれて顔を離すが、晶葉は逃げては行かなくて)ん。大丈夫だ。晶葉はしっかり俺がプロデュースしてやるからな。(ぎゅっと抱きしめ、晶葉の背中を優しく撫でた) (2014/5/6 17:31:39) |
池袋晶葉 | > | ああ…、しっかりとプロデュースしてくれよ、これからもずっと、な。(その言葉にぷろでゅーさーの方を向くと満面の笑みで答えて) (2014/5/6 17:33:40) |
楽天家P | > | ロッPと乃々も、がっつりエッチ、完了…かな?(晶葉と視線を合わせてから、二人の行為を見つめる。)【こっちは〆な感じになってますが、ロッPどうしましょう?】 (2014/5/6 17:36:04) |
ロック担当P | > | 【お疲れ様でした!!こちらはもう少しだけいますので先に上がる感じで終わっていただけるとありがたいです!!】 (2014/5/6 17:37:18) |
池袋晶葉 | > | 【ふあー、羞恥プレイでしたー。 1度5分くらい寝てしまって焦りましたw】 (2014/5/6 17:37:30) |
楽天家P | > | それじゃ、晶葉。俺らは上がろうか。(晶葉を連れ立ち、湯船から上がり)このままだとのぼせそうだしな?(行為の跡は掛け流しの湯が洗い流してくれるだろう。そう伝えて)それじゃロッP、俺達はこれで。(一言断り、風呂場を後にした)【ではこんな感じで、お先に楽屋裏へー】 (2014/5/6 17:38:56) |
池袋晶葉 | > | そうだな、ではまたな、2人とも(楽天家Pに連れられればお風呂を後にして) (2014/5/6 17:40:05) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2014/5/6 17:40:10) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/5/6 17:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森久保乃々「研修」さんが自動退室しました。 (2014/5/6 17:40:16) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/6 17:40:23) |
おしらせ | > | 森久保乃々「研修」さんが入室しました♪ (2014/5/6 17:47:20) |
森久保乃々「研修」 | > | あら (2014/5/6 17:47:36) |
おしらせ | > | 森久保乃々「研修」さんが退室しました。 (2014/5/6 17:47:41) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/5/7 13:20:56) |
おしらせ | > | 柊志乃(研修中)さんが入室しました♪ (2014/5/7 13:21:55) |
柊志乃(研修中) | > | 【さて、初めてのとしまだ、行けるかな… 】 (2014/5/7 13:22:18) |
くまP | > | 【年増言うなw 温泉に入るシチュでいいの?】 (2014/5/7 13:22:55) |
柊志乃(研修中) | > | 温泉街でワインに日本酒…焼酎の飲み比べ、これも風流よね…(移籍してきて初めてのお仕事、とおもいきやいきなりのリゾート。しかし年の功なのか、焦ることもなく、だからといってがっつき過ぎもせずに楽しんでいるおねえさま) あら?お疲れ様…えっと…ふふふ…(まだ来たばっかりとため、Pの名前もあやふやなご様子…それとも、よっているのか、笑ってごまかす) (2014/5/7 13:25:10) |
柊志乃(研修中) | > | 【とりまお酒飲んでるので、温泉にでも誘ってくださいなー あと、乱入もオッケーですので-、まだまだ未熟ですが-】 (2014/5/7 13:25:47) |
くまP | > | おや?(風呂道具を抱えていれば……)えっと、お疲れ様です、志乃さん。(ほんとに珍しいことに年上のアイドル…… かなりの酒好き(ワイン好き?)らしい話は聞いていたが、すでに呑んでるらしい)あはは、早速堪能してますね。ここ、温泉でもお酒出してくれますよ? どうです一緒に。(軽い気持ちで声をかけてみる) (2014/5/7 13:28:49) |
柊志乃(研修中) | > | お疲れ様、ね…ふふっ、プロデューサーも大変ね…観光地に来ても若いアイドルのお世話とか大変でしょう…根を詰めすぎず、適度に羽根を伸ばしてくるといいわ。頼まれれば、小さな子の面倒も見てあげるわよ…お酒をくれれば…(ワインを最後に瓶から直接飲むと、手持ちのお酒が切れたようだ…) お酒…?それはいいわね…どんな芳醇なものが飲めるのかしら……(乗り気で立ち上がろうとするが…手に瓶を抱えているのもあって、立ち上がれない…おもむろにくまPの方に手を伸ばしてみる) (2014/5/7 13:33:03) |
くまP | > | 魅力的な提案ですけど、お酒呑みながらだとちと不安だなぁ。(苦笑しながら手を差し伸べる。白い指先が触れ、それをゆっくりと引っ張り上げれば……)おっと…… すでに出来上がってるんじゃあないですか?(軽く腰を抱いて支えて)まー、風呂で呑めるのは日本酒みたいですけど、それでよければ、かな? (2014/5/7 13:35:59) |
柊志乃(研修中) | > | 大丈夫よ、お酒は控えめにしているし、未成年の子に飲ませたりはしないわ…蒸発したのなら知らないけど…(差し伸べられた手に、指先を絡めるようにすると、ゆっくりと立ち上がり) おっと、ふふ、ありがとう、えっと、Pさん…?(あいたほうの手を、くまPの首に絡めて、顔を近づける…しかしPをなんと呼ぶべきかはまだ悩んでいるようだ) (2014/5/7 13:38:49) |
くまP | > | なんでもいいですよ、くまでもP付けでも。(不意に首に回された腕。思わず上体を倒せば、近づいてくる唇と少し潤んだ瞳)えっと、志乃さん? 近いですって、あと当ってます。(さらに柔らかいものが押し付けられていて……)一応、温泉は混浴なんですから、あまり誘惑されると耐える自信ないですよ。(参ったな、といった表情でその瞳を見詰めている) (2014/5/7 13:42:56) |
2014年05月04日 22時35分 ~ 2014年05月07日 13時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>