チャット ルブル

「【中文】街の守護者達」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  中文  マフィア  ファミリー  ファンタジー


2014年05月05日 18時00分 ~ 2014年05月08日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リファ♀★(何も覚えていないようだ。クローバーの事も、ハクの事も。クローバーの様子にただ、不思議そうに女は小首を傾げるだろう。瞳の濁った色以外はあの頃と同じように笑っている。)おにいさん、お薬、私持ってないわ。あの人がくれる分しかもってない。だから、上げられない。ごめんね?(クローバーの葛藤は届かない。ただ、発した一言から彼も薬が欲しいのだと思い、持っていない旨を告げた。ごめんね、と。ただ、僅かな薬の甘い香りと今先ほど人を斬ってきたであろう血の香りだけがクローバーに「確固たる不安」を感じさせるだろう。その腕からするりと抜けた後、ハクに気づけば本当にうれしそうに笑った)あの人、知ってる。「バダーレ」の人。「バダーレ」の人殺したら、いつもよりお薬大目にもらえるの。ナデナデしてもらえて、いっぱいセックスもしてもらえるの。(とろんとした声で視線をハクに向ける。唇の端からこぼれてしまいそうな唾液を自分の親指で拭って)御兄さん、お金、上げるから手伝って?   (2014/5/5 18:00:36)

リファ♀★【(グラスハート砕きにドキドキ中)<クローバーさん&ハクさん】   (2014/5/5 18:01:42)

ハク♂☆一体、何が…?リファ、まさかあの後…(敵のはずの男に近寄るその姿は、まるで彼女がファミリーという肩書きを捨てたようにも見えて。監禁された後、薬を打たれたのか…?自分にだって人質経験はある、でも彼はファミリーとして活動を始める際に自白剤や麻薬の投与を受けた。情報管理職は、抗体を作っておかないとファミリーの存亡すらかかる。だが彼女は女、誰しも抗体を作らされる訳ではない。敵の手に落ちたであろうリファを見つめればハクは落胆からなのか膝からくずおれる。)…!!(彼女が此方を見た、やはり覚えていて…!そんな彼の希望は、喧騒の中で微かに聞こえてきた声に打ち砕かれた。殺す。確かに聞こえた単語を理解できない、したくない。地面に落ちたパンの袋なんてどうでもいい、ただ耳を塞いだ。)   (2014/5/5 18:06:10)

ハク♂☆【ガラスより弱かったハク君のハートは最早お豆腐並です…w】   (2014/5/5 18:08:07)

リファ♀★【これが噂の豆腐メンタルっ!!(がくぶる】   (2014/5/5 18:08:27)

クローバー♂★【ヤバい、行動につまる】   (2014/5/5 18:11:05)

リファ♀★【大丈夫かw】   (2014/5/5 18:11:26)

リファ♀★【とりあえず、戸惑っとけば大丈夫だ(何がw】   (2014/5/5 18:11:41)

クローバー♂★……(リファの言葉に目を見開いた。麻薬を貰う、誰かに薬を餌に使われている。止めなければ使い潰されてしまう。自分が、彼女を追い込んだーー?)…………リファ、気をしっかり(普段は一切喋らない自分が、我を忘れて語りかけていく。それだけ、昔は彼女を愛していたから。だから、彼女から血の匂いがすれば気が狂いそうになる)っーー!!(ハクを殺さんとするリファ、薬だけでなく、身体まで躾られていることを示唆する発言に目の前が真っ暗になった)…………バダーレ、ここから南に行くと非合法の武器屋がある。クローバーの荷物を取りに来たと伝えて、コートと銃を持ってきてくれ(気が付けば、ハクを庇うように立っていた。これ以上リファの手を汚させたくない、助けたいと)   (2014/5/5 18:19:51)

リファ♀★邪魔をするの?なら、殺しちゃうよ?お兄さん。(ぞくりとするような声でそう告げる。それはきっと、クローバーが自分のしてきたことを後悔するのに十二分だろう。ニコニコと笑いながら愛用の刃に指を這わせる。しかし、ふと、女は動きを止めた。んー、としばらく考えた後に耳に着けている通信機からのナビゲートに声を掛けるだろう)わかった。目の前のあの子は情報管理のひとだから殺しちゃいけないのね?でも、私今日殺し用の装備しか持ってない。ん、解った。一度お家に戻るね。(クローバーの腕からするりと猫の様にその身は離される。一瞬だけ、とても切なそうな顔をしながら。)「バダーレ」の情報管理さんとお兄さん。今度は遊んでね?いっぱい、いっぱい。(刀に触れれば先ほどの血が指先につく。それを見せつけるようにおいしそうに舐めれば、バックステップをして2人に笑いかけるだろう)うふふ。お薬いれてのセックスも好き。でも、お薬入れての人殺しは同じくらいすき。   (2014/5/5 18:24:22)

リファ♀★【ハクくん、おまたせー☆】   (2014/5/5 18:24:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。  (2014/5/5 18:28:20)

リファ♀★【はわわっ(涙】   (2014/5/5 18:28:56)

クローバー♂★【しばらくお待ちしましょうか】   (2014/5/5 18:32:04)

リファ♀★【そうですねー。でも、私、後10分くらいしかいられないので、私はちょっとまったら失礼します(めそめそ】   (2014/5/5 18:32:34)

リファ♀★【今度ゆっくり、ハクさんとクローバーさんに会いに来まーす。あとルーチェちゃんにも(にこにこ)】   (2014/5/5 18:34:52)

クローバー♂★【あらら、それは残念です。前回はワガママ言ってすいませんでした。】   (2014/5/5 18:40:11)

リファ♀★【いえいえ、大丈夫ですよーー。こんどゆっくりさせてくださいませ!】   (2014/5/5 18:41:07)

クローバー♂★【すっかり謝罪し忘れていたので、この場で謝らせて頂きました。ありがとうございます。はい、絶対に愛を取り戻しますよー】   (2014/5/5 18:41:50)

リファ♀★【いえいえ、ハードボイルドに深みが出る感じでいいとおもいますー。きゃー。今度はがちで戦闘しましょうねw】   (2014/5/5 18:42:47)

クローバー♂★【ガチバトルなら容赦しませんからね。っと、これを機にバダーレ入りしようかな。また今度、お会いしたら宜しくお願いします】   (2014/5/5 18:44:14)

リファ♀★【それでは、私は失礼します!バダーレ入りしちゃえw それではまたーー】   (2014/5/5 18:44:43)

おしらせリファ♀★さんが退室しました。  (2014/5/5 18:44:46)

クローバー♂★【それでは、私も失礼します。ハクさん、また今度よろしくです】   (2014/5/5 18:46:42)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/5/5 18:46:45)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/5 21:46:30)

ルーチェ♀☆【あれっ、リファさんが、あれっ】   (2014/5/5 21:46:54)

ルーチェ♀☆【星が黒く染まって居る……(目擦り擦り) ではでは一寸だけお邪魔しましょうかね】   (2014/5/5 21:48:02)

ルーチェ♀☆……(…―――正直疲れた、と密偵は思う。華やかなパーティー会場、眩しい電飾。確かに立派な物では在るけれど……)……あぁ、今晩は(ワイングラスを片手にそんな挨拶をお偉い様と擦れ違う度に。  本日の任務は此の国全体のお偉い様が集まるパーティーに変装して潜入する事。身体のラインにピッタリと合ったドレスは動きづらい。  ――兎に角、潜入し、政界に何か不穏な動きは無いか探るのが仕事。何時もの様に命が危ない訳でも無いけれど……否、其れ故に退屈だった)いえ、そんな。○○様が懸命に此の国を引っ張って行って下さって居るからですわ。私たちは其のお陰でこうやって美味しい物を頂けてますの(口調も姿も、性格すらも変えて、相手の御機嫌を取り、心に潜入するのが仕事。解っては居るのだけれど……。――気安くボクに触らないで欲しいなぁ……)   (2014/5/5 21:55:52)

ルーチェ♀☆……ッ、何でしょうか?私何か致しまきたか?(厭らしい笑顔を浮かべた男に手を取られる。…――あぁっ!もう!  密偵は嫌そうな表情をする事は無いが、話題を逸らし、丁重に誘いを断ろうとする)……あ、えっと、すみません。私は……(かと謂って相手の機嫌を損ねる訳には行かない。ので……)あぁ、そうだ、私後でピアノを弾きますの。其の打ち合わせをして来ますね?……絶対聞いて居て下さいませ。……貴方の為に弾きます(此の台詞を告げるのは5人目だったか。嘘は吐いて無い。此処に居る人たち全員と仲良く成る為に弾くのだから)……それでは失礼致しますね?(軽く頭を下げて、其の場を離れる。一寸疲れたかも知れない。光と音と無駄に強いお酒の三拍子のせいで少しだけクラクラとする。多少覚束無い足取りでパーティー会場の扉を押して廊下へと出た。  熱気が少なく、息がし易い。やっと一息吐けると、小さく「はぁ…」と嘆息した)   (2014/5/5 22:07:05)

ルーチェ♀☆(携帯を取り出しイヤホンを片耳だけ取り付ける。聞こえて来る音声に「ボクもう帰りたい」と小さく愚痴った)解って居るよ…。ただ言ってみただけだって……(イヤホン越しに怒られ、仕方無いと謂った風に頷く。指示を一通り聞けば電源を切り、イヤホンを外した)もう一寸休んだら戻りますですよー…(誰に謂うでも無く呟くと、再び嘆息した。扉に視線をやると少し苦そうな顔。華やかで退屈なパーティー会場に戻るのはもう少し先の事に成るだろう――…)   (2014/5/5 22:30:25)

ルーチェ♀☆【失礼致しました】   (2014/5/5 22:31:37)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/5 22:32:08)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/5 23:08:06)

セシル♀☆少し待機します 、ハク居ないかな?   (2014/5/5 23:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。  (2014/5/5 23:31:04)

おしらせアイム♀★さんが入室しました♪  (2014/5/6 00:26:47)

アイム♀★【お邪魔します。】   (2014/5/6 00:27:28)

おしらせリリアーナ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/6 00:28:44)

アイム♀★【こんばんは】   (2014/5/6 00:29:16)

リリアーナ♀☆【今晩は。丁度入室したタイミングで先客が……、という事で、お邪魔させて頂きます】   (2014/5/6 00:29:18)

リリアーナ♀☆【早速ですが、シチュは如何致しましょう?其方様が先でしたので、何かロルがありましたらそれが出来るまで此方は待機しますが…。又、何か案がありましたらそれに合わせる事も可能です。何も無ければ相談で如何でしょう?】   (2014/5/6 00:31:36)

アイム♀★【いえ、書き出しも考えていなかったので……】   (2014/5/6 00:33:16)

リリアーナ♀☆【では如何致しましょう?何か希望は御座いますでしょうか?此方は特にはありませんが、あまり戦闘はしたくないなー、と思っております。嗚呼、もし其方様が戦闘ロル希望でしたら、此方は潔く退室させて頂きますが…】   (2014/5/6 00:34:40)

アイム♀★【特に希望等はないので其方様の希望があれば出来るだけ合わせます。】   (2014/5/6 00:36:02)

リリアーナ♀☆【了解致しました。では、戦闘はできるだけ無しの方向で。此方先にロルを投下しますので、少々お待ちを。では、宜しくお願い致しますー】   (2014/5/6 00:38:52)

アイム♀★【よろしくお願いします】   (2014/5/6 00:39:17)

リリアーナ♀☆(もうそろそろ陽が沈む頃。空はオレンジ色と藍色が混じり合い、グラデーションの様になっている。風は少々肌寒いくらいだろうか、其れが肌に当たれば、何か羽織ってこれば良かっただろうかと考えて)…だる(歴史的景観を残した、映画にでも出てきそうな町並み。其れらに眼もくれず街を闊歩する女は、傍から見たら少々機嫌が悪そうに見えるだろう。一応スーツ姿ではあるものの、どちらかと言えば適当な着こなし。己の商売道具の仕入れに行ってきた帰りである為、この格好なのは、居心地が悪いが仕方が無いと割り切れる。併し、其の帰り道の途中、上からの連絡で「ついでに街の見回りをして来い」と言われたのは、さっさと帰ってゆっくりしたい己にとっては、仕方無いと割り切れはしなかった)   (2014/5/6 00:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイム♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/6 01:00:01)

リリアーナ♀☆【ん、お疲れ様でした】   (2014/5/6 01:00:14)

リリアーナ♀☆【さて、お相手様が落ちて仕舞われた様ですので、此方は下のロルで待機させて頂く事としましょうか…。ルール・マナーに則って下さる方ならば誰でも歓迎致します。尚、シチュリセットも可能です】   (2014/5/6 01:01:46)

リリアーナ♀☆…何で私が……(ハァ、と重い溜息をつく。此方の予定としては、何時も武器を提供してくれる商人と会い、次に購入する可能性のある物を幾つか見せて貰い、其れが終われば直帰、というものだった。併し、其れも一本の電話でぶち壊しな訳だ、まったく勘弁して欲しい。其の商人というのもなかなか堅い人物で、己の所属するファミリーは何時も世話になっている訳だが、こんな格好で会いにいかなければいけないのも少々面倒である。白いシャツに黒いジャケットはまだしも、黒いタイトスカートは邪魔としか言いようが無い。ハイヒールというのも、歩き辛いものである。見回りなんてしているが、たとえ何か犯罪を発見したところで、狙撃手である己が其れを制圧できるかと言えば、怪しいものである。そもそも、普通の戦闘員とは異なった役職なのだから)   (2014/5/6 01:09:26)

リリアーナ♀☆(そろそろ陽も落ちただろうか、先刻までグラデーションの様に美しかった空も、今では濃い藍色である。星も爛々と輝いていて、もう夜と呼べる時間だろう。石畳をハイヒールの音を響かせながら歩いていれば、薄暗い路地に溜まる年端もいかない少年達。若者というのは如何してこうも溜まりたがるのだろうか)…早く帰ったら、坊や達(この辺では、彼女がファミリーの人間であると知っている者も何人か居るのだろう。そう声を掛ければ、其の少年達は慌てた様に散っていった。精々己にできる仕事はこれ位だろう。勿論、もし重大な犯罪を目撃すれば他のファミリーに連絡を入れるが、己が巻き込まれる事は避けたい。犯罪は無くなれば良いと思うが、身を挺して危険な場所に飛び込む程正義感も強くないのだ。犯罪が無いに越した事は無いのだが、生憎今ではこの街も治安が良いとは言い辛い状況だろう)   (2014/5/6 01:45:14)

リリアーナ♀☆(もうそろそろいいだろう。これだけ街を見回れば、上も文句は言わない筈である。己の時間が奪われた事に少々苛立ちを覚えはするものの、其れ以上に目立った犯罪を見かけなかった事が嬉しい。少しは治安が良くなったという事なのだろうか。今日の見回りだけでそんな判断を下す事はできないだろうが、そう思うことにした。電話が掛かってきたときよりも幾分か不機嫌そうな雰囲気は無くなっただろう。さっさと帰って酒でも飲もう、と家路に着くのであった)   (2014/5/6 02:01:08)

リリアーナ♀☆【では、そろそろ失礼致します。お部屋有難う御座いましたー】   (2014/5/6 02:01:24)

おしらせリリアーナ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/6 02:01:27)

おしらせリファ♀★さんが入室しました♪  (2014/5/6 08:06:25)

リファ♀★【お邪魔いたします】   (2014/5/6 08:10:13)

リファ♀★そう、ぁぁ、気持ちいい。(身につけている黒のライダースーツに返り血がべったりとつく。その血はかつて仲間だった男のもの。殺さない程度に足と手を斬りつけた後、薬を打ってやって。しばらくその男と楽しんでいた。全ては快楽と情報を聞き出すために、だ。大きく腰を動かして彼の上で踊り、彼が動かなくなるまで快楽を与え続ける)ああ、壊れちゃったのね。気持ちいい玩具だったのに。   (2014/5/6 08:15:44)

リファ♀★(動かなくなった「それ」を見て、酷く悲しい気分になった。どうしてだろう。女は目を見開いたままのそれの目を閉じると冷たくなるまで何度も何度も頬をなでていた。なぜ、こんなに悲しい気分になるのだろう。なぜ、こんなに切ない気分になるのだろう。しばらくすると立ち上がり。遺体の身繕いをしてやった後、乗ってきたバイクのエンジンをかけて、そのまま立ち去った)   (2014/5/6 08:24:25)

おしらせリファ♀★さんが退室しました。  (2014/5/6 08:24:28)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/6 12:29:51)

クローバー♂★【こんにちは、お相手様を募集中です】   (2014/5/6 12:30:24)

クローバー♂★…………(白いシャツに紺のズボン、ラフな格好で訪れたのは街の裏通りにある非合法の武器屋で)「いらっしゃい、ってアンタか」(店の扉をくぐり、常連客である自分が顔を出せば女主人はニヤニヤとした表情で歩み寄ってくる。そんな彼女に、目で訴えかける。自分の預けたものはどうなったか、と)「ああ、コートと銃ならメンテは終わってるよ♪直ぐにでも使える筈。それよりさー、客づてに聞いたんだけどさ、あんたこの間、市場で喋ったんだって? つれないね、長い付き合いの私には声も聞かせちゃくれないのに」(どうやら、先日の出来事が噂程度には広がっているらしい。拗ねたようにしている女主人とは長い付き合いだが、確かにこちらが発言したことはない。)「ま、いいけどさ。これからも変わらぬご愛顧をくれればね。そこの棚に品は置いてあるから、取ったら奥においでなさいな。昼飯くらい食ってくだろ?」(本当に、彼女とは長い付き合いだ。自分の食事は専ら彼女が作ってくれている)   (2014/5/6 12:45:20)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/5/6 12:58:26)

おしらせリファ♀★さんが入室しました♪  (2014/5/6 14:27:31)

リファ♀★【お邪魔いたしますー】   (2014/5/6 14:27:37)

リファ♀★(いつかと同じ店で。いつかと同じように。いつかと同じ席で茶を飲む。お気に入りの席は店の奥まった方。入口から見渡せる場所。お気に入りのアイスティを飲みながらにこにこと笑ってネイルの手入れをしている。その瞳は相変わらず光はなくて、ただただ、女は面白いことを探していた)   (2014/5/6 14:39:56)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/6 14:44:07)

クローバー♂★【こんにちは、お相手いかがですか?】   (2014/5/6 14:44:25)

リファ♀★【もちろんですー☆わーい】   (2014/5/6 14:44:33)

クローバー♂★【ではでは、続いて書き出しますね。希望があればお願いします】   (2014/5/6 14:45:15)

リファ♀★【甘々以外で☆ こちらのNGはスカトロくらいなので、後は別に大丈夫ですよー。ガチバトルでもいいですし(にこ】   (2014/5/6 14:46:09)

クローバー♂★…………(ズボン、コートと同色でコーディネートされたハットを被り街へと繰り出す。「流石にズボン全部を特殊繊維にする金はないけど、これくらいなら」そう言って贔屓の武器屋の主人がプレゼントしてくれたものだ。コートと同じ特殊繊維で組まれたそれは動きが鈍重な自分には、心強いもので)ーーーー、(貰い物に頭を下げ、染々と喜びを感じつつ飽くまで無口のまま)っ!(しかし、とある喫茶店でお茶を楽しむ女を見つければ目の色が変わる。店の扉を開き、中へと入る。この間、バダーレ殺しの邪魔をしたことをリファが覚えていれば直ぐにでも襲われるかもしれない。愛銃に手をかけて)   (2014/5/6 14:53:19)

クローバー♂★【ではでは、ガチバトルしましょー】   (2014/5/6 14:53:37)

リファ♀★(クローバーの姿を見ればゆっくりと立ち上がる。金はその場所に置いて。そして、クローバーに視線で挨拶をしたのちに、霞めるようにして店を出ていく。指先で誘う様にする仕草。「場所を変えよう」ということだろう。店の近く。路地裏に入り込めば、ライダースーツの女は振り返る。本当に楽しそうに黒のクローブをはめて、懐から白の錠剤を唇の中に押し込めば、甘ったるい声を出してクローバーに笑うだろう。)ねえ、御兄さん。この間は楽しかった。ねえ、私。退屈だったの。だから、遊んでくれるのよね?(左の腰元には愛刀。そして、女性にしては大ぶりの時計。右手は口元に添えられて色っぽく半開きにされた唇で指先を嘗めて)お薬きいてきたぁ。。ふふふ。たーのしっ。   (2014/5/6 14:58:29)

リファ♀★【ダイスでOKです?ガチバトル(笑  3本勝負くらいで】   (2014/5/6 14:59:09)

クローバー♂★【いいですね、どっちが大きい数字出すかでいいですか?】   (2014/5/6 15:00:55)

リファ♀★【もちろんですわん。というわけで3本勝負だから、2本先取ですね。それでは、まいりまーす】   (2014/5/6 15:01:30)

リファ♀★1d6 → (1) = 1  (2014/5/6 15:01:36)

リファ♀★【リファ、やるきあるのかw】   (2014/5/6 15:01:44)

クローバー♂★1d6 → (6) = 6  (2014/5/6 15:01:57)

リファ♀★【それじゃ、どうぞーー。叩いてください(めそめそ)】   (2014/5/6 15:02:14)

クローバー♂★【クローバーはやる気凄いw】   (2014/5/6 15:02:17)

クローバー♂★…………(無言で擦れ違っていくリファ。彼女の誘うような仕草にこくりと頷く。暗い路地裏に入ればしっかりとリファを見据えて)リファ、薬なんて止めるんだ。君は、そんなものに頼るべきじゃない(ぼそりと呟くように、しかし確かに聞こえるように言い放つ)待てーーっ!(取り出された錠剤。慌てて止めようとするが間に合わず)ーーーー、っ!(心から悔しそうに、左手に十字架のあしらわれた愛銃を握る。預けていた武器屋の腕が良いのだろう、身体の一部のような錯覚すら覚える)ーー!(巨大な鉄の塊で、リファの腹を殴り付け怯ませようと)   (2014/5/6 15:08:23)

リファ♀★邪魔、しないでっ。(居合をするにも剣を抜く間合いより深く入られた。そして、その塊は腹に向かって繰り出される。仕方がなく、鞘に納めたままの刀でそれを受け取るものの。ずっしりと腕がしびれる。その瞬間、頭の痛みとフラッシュバック。この男を見たことがある。いや、もっと若い頃、少年だったころだ。何だっと酷くつらそうな顔をして、バックステップをして低い姿勢で完全に戦闘態勢を取った)お兄さん、嫌いっ!!嫌いっ大嫌い!殺してやるっ!!!消してやるっ!!(飲んだ薬は興奮作用があったのだろうか。完全にスイッチが入った状態で女は咆哮を上げた)   (2014/5/6 15:11:54)

リファ♀★【どうかっ、どうか神様。やるきをください!くださいっ!! では、ふりまーす】   (2014/5/6 15:12:23)

リファ♀★1d6 → (2) = 2  (2014/5/6 15:12:28)

リファ♀★【薬はダメ、ダメゼッタイ(ほろり】   (2014/5/6 15:12:42)

クローバー♂★1d6 → (3) = 3  (2014/5/6 15:13:16)

リファ♀★【ぐはっ、ストレートに負けたっ】   (2014/5/6 15:13:27)

クローバー♂★【決まりですねw】   (2014/5/6 15:13:38)

リファ♀★【どうぞ(めそめそ】   (2014/5/6 15:14:10)

クローバー♂★…………リファ、(辛そうな表情)   (2014/5/6 15:14:40)

クローバー♂★【途中送信です。すいません】   (2014/5/6 15:15:04)

リファ♀★【だいじょうぶで-す】   (2014/5/6 15:17:15)

クローバー♂★(辛そうな表情をする彼女に、こちらも酷く胸が傷んで)はぁ、はぁーー(特殊繊維製のコートは重く、少し素早く動いただけでも息が切れる。興奮状態で暴れだすリファを対処するのは至難の技だろう)………………(しかし、それでも絶対に勝つ。巨大な愛銃を握り締め、生きた屍のようにゆっくりとリファに歩み寄っていく。鋭い眼光をリファへと向けつつ、ゆっくりゆっくりと歩いていく)っ! っーー! っ!!(嫌いという言葉が心に刺さる。一歩歩く度にリファの刀がコートを、僅かに露出された肌を切り刻む。無言のまま、斬られ続け、それでも真っ直ぐリファに歩みを進め)…………リファ、君の敗けだ(その額に銃口を押し付けた)   (2014/5/6 15:22:10)

クローバー♂★【圧勝は絵にならないんで勝手にダメージ受けました。すいません】   (2014/5/6 15:23:05)

リファ♀★(自分の間合いに彼が入ってくれば、刃を振るう。一瞬の出来事だ。しかし、コートに当たればその刃は逸らされる。対刃装備かと笑えば、もう一撃。所詮コートだ。刃の切れ味は鈍っても、それがコートであるならば衝撃は吸収できまい。何度も何度も切りつけて。でも、そのたびに距離を詰められて。どうして?と視線を合わせた瞬間に額に当てられたのは銃口。)嫌いよ、大嫌い。(ボロボロに欠けた刃。新調しなきゃと女はそれを捨てて笑う。額に銃口を突きつけられたままで)お兄さんを見ると胸が痛くなるから嫌い。大嫌い。(くすくすと笑う。あの日と同じ笑い方で。そっと、それを持つ手に触れて)だぁいきらい。あはははははっ!!何でそんな顔をするの?お兄さん。   (2014/5/6 15:27:00)

リファ♀★【もんだいありませんよー】   (2014/5/6 15:27:24)

クローバー♂★……、……、……(身体中ズキズキと痛む。刃が通らなくとも、衝撃はストレートで伝わり体力を大きく削いでくれた。息も大分上がっているし、こちらも限界だ)ーー動くな(銃口を向けられているにも関わらず笑っているリファに恐怖すら覚えて、手を掴まれれば脅すように声を張るが効果はきっとないだろう)リファ、もう止めよう……(幼いあの日と変わらぬ笑顔、濁った瞳に吐き気を感じる)頼む、もう薬も何も止めるんだ! そうしなければ、俺が君を手にかける(手にかける、殺す。自分がリファを殺すと考えれば、戸惑い隙を見せてしまい   (2014/5/6 15:40:18)

リファ♀★どうして?こんなに気持ちいいのに。お兄さん気持ちよさ、しらないの?(自分のライダースーツのジッパーを下げた後。露わになるのは白い肌。フロントホックのブラを外せばそこから溢れる胸の先端にはピアス。肩口や胸元には注射痕がいくつも見られる。最後までジッパーを下げれば秘部を隠している黒の下着も見えるだろう。そこからもわずかに聞こえてくる金属音。きっと。多くのピアスをしているのだろう)何を止めるの?こんなに気持ちいいのに。お兄さんに殺されるかもって思ったら、軽くいっちゃったのに。(そっと男の手を取り、指先を絡めて。「大きくなったら結婚してね?」と笑った顔で。自分の秘部に男の指先を導くだろう)ほら、すごーく濡れてるの。ねえ、御兄さん。セックスしよぅ?お兄さんはきっと私を殺せない。そういう、「目」をしてるもの。   (2014/5/6 15:45:54)

クローバー♂★…………っ!!(自分でジッパーを下げていくリファに目を見開いて)やめろ、やめろーー……(何人も殺した銃口と、その腕が怖じ気づいたように小刻みに震える。目を見開いて、息を何度も何度も吐く)頼む、それ以上はやめてくれ(現れた痛々しい注射痕、外された下着の中、先端で揺れるピアスに瞬きすら忘れてしまった。こんなの、残酷すぎる再開だ)気持ちよくなんか、ない筈だ。そんなの苦痛だっ! 目を覚ませ!!(大声をあげ、しかしリファは止めてくれない。ピアスのされているであろう秘所に指を導かれ、あの笑顔を向けられたことに涙が流れた)っーー!(思わず、おぞましい姿に変わった彼女から飛び退き、尻餅をついてしまった。だが、何故だろうか。こんなに、こんなに絶望しているのに股間は熱を持ってきており)   (2014/5/6 15:55:46)

リファ♀★【これは、犯していいのですねっ(にこぉぉお)】   (2014/5/6 15:56:17)

クローバー♂★【はい、お願いします(ガクガク】   (2014/5/6 15:59:21)

リファ♀★(銃口が離れればクローバーの体に女は一気にのしかかる。ポケットから取り出したのは経口用の液体セックスドラッグ。それを唇に含んだ後、男に口づけるだろう。甘い甘い口づけの後、両手で男の胸をいきなり押して衝撃を与える。それで飲ませてしまおうとでも言うかのように。馬乗りになった後、先ほどの刀で衝撃を与えた部分をわざと膝で刺激して痛みを与えつつ、肉棒は逆に優しく服の上から撫でてやる。)お兄さん、女に犯されるのにギンギンにたてちゃって。そんなに私の体に欲情してくれた?"あの人"も、毎日使ってくれるのっ。毎日突き立てて、中出ししてくれるのぉ。だからぁ、小さなおちんぽじゃダメになっちゃった穴だけど、おにいさんなら十分大きいから大丈夫ね?(男が抵抗しないならば、男の肉棒を下着から取り出して、唇での奉仕を始めるだろう。小さな頃、初めてのキスをした唇で。)ん。。ぅん。。お兄さんの香り、すきぃ。頭くらくらするぅ。   (2014/5/6 16:03:40)

リファ♀★【クローバーさん、バダーレに入っちゃって、お薬抜くための施設使わせてもらって下さいっ☆其の時は大人しくつかまりますっ】   (2014/5/6 16:04:42)

クローバー♂★っーー(いきなりのし掛かられると、小さく声をあげる)待てっ!(リファが新しく取り出した薬、また体内に入れる前に止めようとするが逆に口付けられ口内に流し込まれる。甘い香りと柔らかい唇に脳味噌がふやけ)ぐがっ!(油断した瞬間に与えられる衝撃、思わずドラッグを飲み込んでしまう)ーー、ーーっ! ーー!(薬を運びながらも薬に耐性のない自分には効果は明確だった)……っ、リファ!!(膝で与えられる痛みに震え、優しい愛撫に息を吐く。楽しそうに黒幕との行為を語るリファに自棄にすらなってくる)ーーぁあっ! あっ!!(口でくわえられれば、腰を浮かせて悶える)   (2014/5/6 16:15:47)

クローバー♂★【はいー、後でソロルか何かでバダーレ入りします】   (2014/5/6 16:19:25)

リファ♀★(悶える様に欲情したのか、自分のライダースーツを脱ぎ捨てて。路地裏で自分だけ裸になる。あざだらけの体。胸元と性器にいくつも付けられたピアス。内腿に彫られた男を誘うようなタトゥを惜しげもなく晒しながら、腰を浮かせる男に笑いかける)ねえ、お兄さんも私といっぱいセックスしましょ。お兄さんのものすごい気持ちよさそう。(もう一度のしかかり、ピアスだらけの秘部を摺り寄せて、体を重ねあわせる。)入れさせてほしい?入れさせてほしい?あははははっ!!お兄さん、獣みたい。すごいいい顔してる。腰動いてるぅ。ねえ、私の事犯したい?穴に入れて、出したい?(これが男が運んだ薬の現実だ。自分が加害者側だったことをに聡明な男なら気づくだろう)入れたければオネダリしてぇ。こんな裏路地でセックスしたいって。私を誘ってぇ。お兄さん。   (2014/5/6 16:21:54)

クローバー♂★【すいません、少し中断したいんですが大丈夫ですか?】   (2014/5/6 16:24:20)

リファ♀★【大丈夫ですよー】   (2014/5/6 16:24:29)

クローバー♂★【では、17時10分に再開で構いませんか?】   (2014/5/6 16:26:43)

リファ♀★【はい、大丈夫ですよー。それじゃ、私はそのころに参りまーす】   (2014/5/6 16:26:55)

クローバー♂★【すいません、ありがとうございます。では、失礼します】   (2014/5/6 16:28:53)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/5/6 16:28:55)

おしらせリファ♀★さんが退室しました。  (2014/5/6 16:29:00)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/6 17:09:50)

おしらせリファ♀★さんが入室しました♪  (2014/5/6 17:13:22)

リファ♀★【おまたせしましたっ】   (2014/5/6 17:13:29)

クローバー♂★ぁあ、あ…………(目の前で何の戸惑いもなく服を脱ぎ捨てていくリファ。晒される肌の痛々しさと、それを嬉々として晒す彼女自身に絶望する。変わり果ててしまった最愛の人、こんなの見たくなかった。淫乱にテカテカと愛液輝くタトゥー、こんなに目を覆いたくなる現実に何故、興奮してしまうのだろうか?) んっーー! くはぁ(擦り付けられる性器同士、熱くなっていき、塞いだ口から声が漏れる)……っ、っ、っ!!!!(何故、きっと薬のせいだ。自分は悪くない、自分は屈してない。全部、薬が言わせているんだ……)……リ、ファ、したい。させて、くれーー!(リファから顔を背けるようにして)   (2014/5/6 17:18:10)

クローバー♂★【いらっしゃって下さりありがとうございます。続き書きましたー】   (2014/5/6 17:18:41)

リファ♀★【クローバーさんがかわいすぎて、萌えるw】   (2014/5/6 17:18:42)

リファ♀★お利口さん。お兄さん、私の玩具になってぇ。そうしたら、私、いつでもセックスするから。ん、ふぅん。お薬セックス最高でしょぅ。ぁぁ。(男の唇に深い口づけをする。薬の僅かな苦さと先ほどまで彼女が飲んでいた紅茶の香りが男の唇に辿りつくだろう。ぬめりとした舌の感覚の後、肉棒に触れるのは女のピアス。そして、それを女の黒手袋がかき分けるようにした後。肉棒は女の体内に一気に奥まで突き入れられるだろう。騎乗位で)あぁぁあっつ。おかしくなるぅ。これ、これぃぃ。お兄さん、私の、、わたしのになってぇ。これ、奥、当たって。すごくいい。(大柄なその男の肉棒。堪らないその大きさと体の愛称で女は仰け反る。そのたびに胸元の金属は主張するように揺れるだろう)   (2014/5/6 17:22:32)

クローバー♂★はぁ、はぁーー(言ってしまった、薬のせいだ。そう言い訳しても後悔するような致命的な一言。だが、撤回する気力は起きなかった。代わりに期待するように熱を持った肉棒がビクンと跳ねて)んっーちゅ、ぬちゅ、れろ……(再度重なる唇、一方的に舌で口内)   (2014/5/6 17:27:10)

リファ♀★【ゆっくりでだいじょうぶですよー】   (2014/5/6 17:27:34)

クローバー♂★を蹂躙される快感に熱くなり、肉棒は更に反応を強くする。先走りが分泌され、顔も紅潮していく) ーーーーーーっっっ!!!!!(そして、モノを下の口にくわえこまれれば経験豊富な締め付けと、身体の愛称に思い切り腰を跳ねさせて喜んでしまう。恥ずかしさで顔から火が出てしまいそうだ)う、くぁ……   (2014/5/6 17:30:18)

クローバー♂★【ありがとうございます。では、お言葉に甘えてマイペースで行かせて頂きます。しかし、クローバー……可愛いですか?】   (2014/5/6 17:31:09)

リファ♀★【かわいいっ(断言)心を踏みにじりたくなるくらいにっ(断言)】   (2014/5/6 17:31:40)

リファ♀★あぅっつ、あぁぁう。おチンポ、すきぃ。このおチンポすきぃ。(雌猫の様に体をしならせて、男の上で踊る。男の分厚い胸板に手をついて、唇から涎を垂らしながら発情期の猫の様に腰を使って跳ね上げて)あぁ、ぅぅ。ぁぁ。いい、ここ、わかる、お兄さん。子宮の入り口。いつも、"あの人"がここ突いてくれるうちにぃ。ここノックされないといけなくなっちゃったのぉ。ぁぁぁ、お願い、もっと腰、動かしてぇ。お兄さんのでいかせてよぅ。ああ、あぅ。(きゅっと締め付けながらいいの、いいのっと鳴く。生理的な涙を零しながら。)あはははっ。サイコ―、サイコ―なの、脳みそとけちゃうぅぅ!!お兄さん、一緒に天国いこっ、あぁぁ!   (2014/5/6 17:34:23)

クローバー♂★くぅーー、ぁっー!(歓喜して、雌猫のように楽しく踊るリファに比べて、その下で仔犬のように鳴いて犯されていく。激しい腰振りに経験の少ない自分は悶え、ただただ無意識に快楽を求めて本能が腰を振るう。強靭な筋肉のついた大柄な腰だ、華奢なリファの体を大きく揺らしながら快感に食らい付く)ーーー! ーーっ! ーっっ!!(目をキュッと閉じれば、感じる、肉棒の先端がぶつかるグニグニとしたもの、これが良いのか? いつもヤッて貰っている。大好きな彼女を自分勝手に侵略している男がいて、リファもそれを喜んでいる、その事実が悔しくて、ただリファが望むままに子宮口をノックしていく)ーー!!! んっ!!(肉棒が膣内でびくびくと脈打ち射精が近いのを告げる)   (2014/5/6 17:44:10)

リファ♀★ああ、あぅ。あぁぁぁ。たまらないのぉ。お兄さん。お兄さん。一緒に堕ちて、一緒にぃ。ずっと一緒!!(「ずっと一緒」と何度も指切りをして。最後に会った時も「必ず迎えに来てね?」と女は笑ったのに。そのずっと一緒がこんな形で叶うなんて)あぁ、お兄さんのおチンポ、すごくあたるぅ。そう、そこぉ。いっぱい、いっぱい、いっぱい!!(上体を倒して、男の首元に縋りつくように抱きついて男が突くままにされている。こぼれる潮。完全に蕩けた表情と声)すごぉい。。すごぉい。出して、中に、生で中出ししてぇ。   (2014/5/6 17:47:32)

クローバー♂★ーーっ!(自分の腰の上で悶えるリファ、幼き日の思い出がひび割れ、音をたて崩れていく。涙が止まらない、苦しい。なのに、なのに、気持ちいいのも止まらない) リファ、リファ、リファぁああぁあぁーーーー!!!!(寡黙な男が大きく叫んだ。首もとにしがみついてきた女を抱き返し、悔しさに心を染めて)ーーん、ぁあっ! ああぁーー!!(そして、リファの中で思いきり爆発した。熱い白濁液が結合部から大量に溢れ出す)   (2014/5/6 17:53:10)

リファ♀★あはは。お兄さん、私の中にいっぱい出したのね。こんなにたくさん。(男の上からどけば、男の肉棒を口で綺麗にするだろう。じゅるじゅると音を立てながら。その後、その唇でもう一度キスをして)気持ちよかった。お兄さん、ねえ、私のものになって。一緒に気持ちいいセックスし続けよう?一緒に堕ちて、一緒に気持ちよくなろう?ああ、お兄さんの名前、おしえてぇ?(衣服はまだ着ない。毀れた精液を愛しそうに指先で取り、自分の唇にまた運ぶ。男の欲情を挑発するように)   (2014/5/6 17:56:14)

クローバー♂★【すいません、申し訳ありませんがこれで〆にさせてください。ちょっと背後が慌ただしくなってきました(汗】   (2014/5/6 18:00:15)

リファ♀★【大丈夫ですー。それじゃ、また、あそんでくださいませ☆】   (2014/5/6 18:00:31)

おしらせリファ♀★さんが退室しました。  (2014/5/6 18:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2014/5/6 18:20:21)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/6 18:24:11)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します】   (2014/5/6 18:24:26)

ルーチェ♀☆(家族の死体が見付かった――…。其れは今日の朝の出来事。其の死体が何をされて命を絶たれて仕舞ったのかは後に調べて明白に成って行く。其の事実に怒る者も居れば、怯える者も居て……。しかし密偵だけは少し様子が違った。勿論悲しくて悲しくて堪らなかったけれど。一つ気に成る事が在ったのだ。特徴的な刃物の斬り口と其の死体に付着して居た香り。もしかしたら気のせいかも知れないし、もう昔の香水や化粧品、シャンプー等は使って居ないかも知れないけれど……。ただ何となく、其の犯人を知って居る気がしたのだ……)リファ……(家族の名前を呟く。話では敵に誘拐されて仕舞い行方不明に成って仕舞った仲の良かった家族。他の家族に其の推測を告げる事は出来ずに只、フラフラと路地裏の見廻りへとやって来た…)   (2014/5/6 18:33:57)

ルーチェ♀☆(そんな路地裏で男女の絡み合う声が聞こえる。不純だ、と取り締まる前に其の女性の方の声に聞き覚えが在って、思わず物陰に潜んだ侭、外に出るタイミングを見失った。変装もして居ない何時もの中性的な表情は其の情事を見てサァッと暗く成る)   (2014/5/6 18:34:01)

おしらせリファ♀★さんが入室しました♪  (2014/5/6 18:43:10)

リファ♀★【ルーチェちゃん、ひさしぶりーー(だきぃ)】   (2014/5/6 18:43:48)

ルーチェ♀☆――――ッ!(色々と変わって仕舞って居るけれど、其の姿には見覚えが在る。男の上で淫らに腰を振る彼女の姿を見るのは勿論、初めてだったけれど…)………っ(何も言えない侭、否、叫び出しそうに成る口許を両の手で覆った侭、愕然と其の場に座り込んだ。 …――知らない。あんな彼女は……知らない。あんな言葉を言う人では無かった……)……(『薬』と謂う単語が聞こえて来る。其のせいなのだと理解は出来たけれど…。何も出来ない。震える身体は動かない。今仲間に連絡をすれば、彼女を保護出来るかも知れないのに。…――情けない人間だ。力も無ければ、こんなに心も弱いなんて…)早く、皆に連絡を……(立ち上がり、携帯を取り出して、彼女達に声が届かない様に、少し其の場を離れ様とする。頭が痛い。視界もグルグルと回るし、心臓もドクドクと煩い)吐きそ……(生娘でも無いのだから、行為自体に嫌悪して居る訳では無いのだろう…)   (2014/5/6 18:46:23)

ルーチェ♀☆【わ、反応遅れてすみません! お久しぶりですー(なでなで】   (2014/5/6 18:46:40)

リファ♀★(情事が終わった後。気絶したままの男をそのままにして、女は精液塗れの体のままライダースーツを身にまとう。香るのは牝の香りと昔と同じ香水、そして。精液の香り。刃こぼれした刀を腰元に着けた後、ルーチェの方に振り返って笑う)貴方も「バダーレ」の人。(全部忘れてしまったのだろうか。壊れた女は距離をそのままにしてうっとりとした表情で指先についた精液を嘗めて)いつから見てたの?うふふ、気持ちよかったわ。お薬セックス。お兄さん、気絶しちゃったみたいだけど。(不器用だった彼女はどこにもいない。ただ、本能に忠実なまま女は笑うだろう)今日は刀、刃こぼれしちゃったし。そろそろ、"あの人"の所に帰る時間だから、見逃してあげる。   (2014/5/6 18:48:27)

リファ♀★【わーん。ルーチェちゃぁぁぁん(ぎゅぅぅぅううぅ)そう長く入られないけど、かおあわせだけしておきたかったのぉぉぉーー】   (2014/5/6 18:48:49)

ルーチェ♀☆【私もリファさんと会いたくて!会えない間にとんでも無いことに成ってますがね!!(ぎゅうううー!)】   (2014/5/6 18:49:31)

リファ♀★【確かに不器用で真面目な掃除屋(スイーパー)が、ただの雌猫ジャンキーにw】   (2014/5/6 18:50:29)

ルーチェ♀☆リ、ファ………(連絡をしようとして居た矢先、背後から声を掛けられる。知って居る聞き慣れて居る家族の声。でも其の表情は……)……そうだよ。ボクはバダーレのルーチェ。君は……バダーレのリファ…なんだよ?(忘れらて居る事に頭を殴られた様なショックを味わうけれど、取り乱しても仕方無い。今は彼女と会話がしたい。落ち着いた声で語り掛ける)そっか。見逃して呉れるのは有難いなぁ。ボクじゃリファには敵わないから。ねぇ……リファ、あの人って誰?何処に居るの?教えて欲しいな(自分一人では助ける事は出来ないだろう。だから、救出に繋げられる様に……)   (2014/5/6 18:54:33)

ルーチェ♀☆【お薬って怖いですね…!でも何時か其の黒く染まった星を白に戻しますよ…!】   (2014/5/6 18:55:42)

リファ♀★ルーチェ。(口から突いて出たのは彼女の名前。あれ?と自分でも不思議そうな顔をした。ティラミスの事とか、サムライニンジャガールとからかわれたこととか。断片的に思い出す。何だろうこれ、という顔をした後。薬の副作用かぞくりという寒気に身を抱いて)"あの人"はね。アリウス様ぁ。毎日、いっぱい可愛がってくれるのぉ。だから、幸せ。いっぱい精液出してくれてぇ。孕ませてくれるっていうのぉ。うふふ、どこにいるかは秘密。しゃべったら、可愛がってもらえないもの。精液、たっぷり出してもらえなくなるの。お薬ももらえないの。だからだめ。(笑った後、ルーチェの横をかすめるようにして女は歩いていく。少し先に止めてあるバイク。あれを追うことができれば、一時的に滞在している場所くらいはわかるかもしれない)私、ちょっと前の事から覚えてないの。ただ、気持ちいいことだけ、してもらえればいい。他はいらないの。   (2014/5/6 18:58:18)

リファ♀★【ダメ絶対w<お薬  生まれて初めて、超ジャンキーやりましたw】   (2014/5/6 18:58:32)

ルーチェ♀☆リファ…?大丈夫?具合悪いんじゃないの…?(薬の副作用が出て居るのかも知れない。身を抱く彼女に心配そうに声を掛ける)ねぇ、戻って来てよ…。きっと家族の人ならリファの事治せるから…っ!(普段、笑顔で居る事の多い密偵が悲痛そうに表情を歪ませる。声が届く様に、少しでも効果が在る様に願って…大きめの声で…)アリウス……(彼女の口から出てきた人物の名前を復唱する。そうして隣を通り過ぎる彼女を止める術は今の自分には無い。唯一の武器で在る話術だって今の彼女には通じないのだから……)待って、リファ。お願い……行っちゃ駄目だよ……(バイクへと向かうリファを慌てて追い掛ける。追いながらも其のバイクの色や形状を覚えた。確かあのバイクの種類は……。後で監視カメラの映像等を見れば、彼女を追えるかも知れない。其れでも出来るなら今彼女を助けたい)   (2014/5/6 19:05:49)

ルーチェ♀☆【中々やる機会無いと思いますよ!? ダメ絶対です……】   (2014/5/6 19:06:39)

リファ♀★【確かに中々やる機会ないですねw たっぷりジャンキー生活をしばらく楽しみます。れっつじゃんきー!】   (2014/5/6 19:07:23)

ルーチェ♀☆【楽しんじゃダメ絶対…!!】   (2014/5/6 19:09:04)

リファ♀★(振り返って笑う。あの日と同じ笑みなのに、目は虚ろで。自慢の黒髪が精液に汚れた頬に張り付いていた。)次はルーチェ、一緒に気持ち良くなる?ルーチェ可愛いから、アリウスさまも喜んでくれるから。きっとぉ。次は一緒にセックスしよう。戻れなくなるくらい、気持ちいいセックスしよぅ。うふふ、楽しみ。ルーチェ、それまで死なないでね。うふふふふ、あはははははは!!!(口元の涎を手の甲で拭いつつ、女はエンジンをかける。重いトルクの音を響かせて女は走り去るだろう)   (2014/5/6 19:10:35)

リファ♀★【じゃ、私が勝ったらその時は、一緒に、れっつじゃんきーw】   (2014/5/6 19:10:54)

ルーチェ♀☆【ごめんなさい!一寸背後事情で落ちねば成らなく…; 多分30分もすれば戻って来られるのですが…もしお時間あれでしたら落ちて居て下さいませ。後で〆打ちますねー】   (2014/5/6 19:11:47)

ルーチェ♀☆【それは丁重にお断りします!!】   (2014/5/6 19:12:05)

リファ♀★【はーい!それではw】   (2014/5/6 19:12:20)

リファ♀★【いつか、また、ティラミスたべられますように(めそめそ】   (2014/5/6 19:12:41)

おしらせリファ♀★さんが退室しました。  (2014/5/6 19:12:43)

ルーチェ♀☆【はい、ではでは!落ちて来て呉れて有り難うございました! 何時か必ず戻しますよ!】   (2014/5/6 19:12:49)

ルーチェ♀☆【ティラミスで薬抜けないかなぁ……。取り敢えず自分も一旦落ちます。後で〆打ちますね】   (2014/5/6 19:13:22)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/6 19:13:47)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/6 19:31:21)

ルーチェ♀☆【戻りましたー。リファ様とのロル〆ますね】   (2014/5/6 19:32:02)

おしらせクロア♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/6 19:33:54)

クロア♀☆【こんばんは、初めましてです。(ー_ー)ペコリ】   (2014/5/6 19:34:38)

ルーチェ♀☆【今晩は。初めましてー。でも、リファ様とのロルを〆たら落ちる予定でして;】   (2014/5/6 19:35:15)

クロア♀☆【はい、挨拶がてらに来たので、PR同士挨拶出来れば良いですよ〜♪こちらはその後からはソロルしてますので^_^】   (2014/5/6 19:38:11)

ルーチェ♀☆【そうですかー。 態々有り難うございます。此方変装が得意な密偵でございます故、偶に姿が違いますが宜しくお願い致します】   (2014/5/6 19:39:57)

クロア♀☆【はい、よろしくお願いします。(ー_ー)ペコリ】   (2014/5/6 19:41:20)

ルーチェ♀☆(其の笑みに気圧され、ゾクリと背筋が震える。動きが止まって仕舞う)其れは……遠慮するよ。リファこそ……死んだりしないでね。ボク等が君を助けるんだから…(苦い笑みを浮かべて返事を返す。こんなに不器用に笑ったのは何時ぶりだろうか。何時も上手に笑えて居る筈なのに…)――リファ…っ!(伸ばした手は届かない。何も掴めない。其の細い腕も、大好きな家族の事も。  身体からスッと力が抜ける)―――ッ、っ……!(何も声が出ない。言い様の無い恐怖だけが身体を支配して居た)情け、無いなぁ、ボクは……(家族の元に戻れば『リファを見掛けた事』『バイクの事』『薬で操られて居る事』を誤魔化しつつ、話すだろう。話せない事も沢山在るけれど。何時か此の手がリファの手を掴む事を信じて――…)   (2014/5/6 19:44:02)

ルーチェ♀☆【では此れにて〆とします。リファ様、お相手有り難うございました。  クロア様も落ちて来て下さり有り難うございましたー】   (2014/5/6 19:44:45)

ルーチェ♀☆【其れでは失礼致します】   (2014/5/6 19:45:52)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/6 19:45:56)

クロア♀☆【お疲れ様でした〜。ー_ー】   (2014/5/6 19:46:54)

クロア♀☆【さて、待機ソロルを…】   (2014/5/6 19:47:13)

クロア♀☆(一昨日、何故か記憶喪失になって、目が覚めるとセシルさんという人に拾われ…何故かファミリーに入って、便利屋として働く事になった。…と、今日までの記憶をまとめて…、と。仕事も今のところやり終わったし、外をぶらぶらしてようかな。と、扉を開けて外へ向かう)…♪(少し機嫌良く、足を弾ませて、商店街を歩く。何か、面白い事はないか…と、きょろきょろと左右を交互に見ながら)   (2014/5/6 19:55:10)

クロア♀☆お、猫…。(と、猫の溜まり場を見つけ、猫を撫で、撫で。ゴロゴロと猫が喉を鳴らすと、喉を撫でる。それを、他の猫達と交互に続け。)よしよし、良い子だ、良い子だ〜。   (2014/5/6 20:02:49)

クロア♀☆…猫喫茶。あ、君達ここの子?(と、猫に猫語で話しかけるとニャー、と答えた。…つまり、そうだよ、という意味…だろうか。ついでなので、猫喫茶に入る事にした。)お邪魔しまーす。(と、挨拶して、エサなどをもらって、猫に近づき。)そーれ、それそれ〜♪(と、猫と戯れるクロアさん…)【ちょい…いや、十何分かROMです】   (2014/5/6 20:09:55)

クロア♀☆【やはり、一度退室してからまた来ますのです】   (2014/5/6 20:15:04)

おしらせクロア♀☆さんが退室しました。  (2014/5/6 20:15:07)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2014/5/6 21:43:30)

ルース♀★【お邪魔します。】   (2014/5/6 21:45:12)

ルース♀★(一度は空高く上った太陽が、西に傾き始めて、影が伸び始めたころ。この街の住人の憩いの場でもある、噴水のある大広場。そこのベンチに腰掛けている女の姿がある。現在、特に遂行中の依頼や、その予定もなければ、いつもよりは女の雰囲気は柔らかく。ふわりとした金髪を結ばずに下ろし、眼鏡姿。メイクもいつもよりは、手を掛けている。休息中と言った風情で、チョコ味のジェラートをつつきながら、眼鏡の奥の視線は、周囲を行きかう人達を、無言で眺めている)   (2014/5/6 21:57:23)

ルース♀★【敵でも味方でも歓迎です。シチュリセットも可能です。遊んで下さる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いします。】   (2014/5/6 22:02:49)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/6 22:06:26)

ハク♂☆【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうかー?】   (2014/5/6 22:07:12)

ルース♀★【こんばんはー。こちらこそ、宜しくお願いします!】   (2014/5/6 22:07:38)

ハク♂☆【ありがとうございます、では下に続けさせて頂きますねー!】   (2014/5/6 22:08:16)

ルース♀★【はい。お待ちしてます~】   (2014/5/6 22:08:36)

ハク♂☆昨日は二人も敵に遭遇したというのに…今日も外出なんて、あの人達まるで鬼みたいですよ…(脱、引き籠り。地下のコンピュータ室で5年以上ろくに外出していなかった彼は、最近になってそんな名目でファミリーのメンバーに外へ引っ張り出されてばかり。筋肉どころか肉まで落ちた細い体は少し走るだけで震える程に弱い。彼自身もこれでは駄目だと自覚はあるが、ずっと続けてきた生活を治すのは楽ではない。肌が日光に弱いことが先日発覚したため、ここのところは夕方に外を歩くのが日課。かなり疲れた様子で広場にやって来れば、来ていた白いコートを脱いで。ベストにブラウス、下はスラックスという至ってシンプルな白黒コーデを晒し、女寄りの顔とスタイルが良いからか周りの女が此方を見ては何やら呟いている。特に気にする風もなく、敵対する人間だとも知らず隣にいる女の食べているジェラートを少し羨ましそうに見ていて。)   (2014/5/6 22:16:31)

ルース♀★(女は。甘いものが好きなのか。減るのがもったいないとでもいう様な。そんなゆっくりとした速度でジェラートを食べていれば、食べるよりも先に、ジェラートが溶けだしてカップを持つ手の方へと垂れた、甘い雫。行儀悪くも、それをぺろりと舐めあげたところで。ハクからの視線を感じて、隣へと視線を向ければ。ぴたり、とその動きが止まった。並んで座れば、女のゆったりとした服装と相まって、なかなか似た様な背恰好の二人。姉妹にも見えないことは無い……か?) ……変、なところで会うわね。情報班の彼。………彼女じゃなかったわよね?(思わず聞き返したのは、ハクの外見が、筋肉は何処に行ったかと触りたくなるくらい、細い体つきだったからで。)   (2014/5/6 22:23:05)

ハク♂☆…(余程の甘党なのか、ゆっくりと、味わうようにジェラートを食べる女。それがまるで自分に見せつけているようにも見えて、子供のように相手の手にあるそれを只只見つめていて。流石に相手も気付いたのか此方を見、視線が合わされば。データで見たときと雰囲気が違ったからか、横顔だけでは分からなかったが…彼女は、確かに敵対組織の戦闘員。生憎今日は対して武器を持ち合わせていない、恐らくコートの内側には愛用のスティレットとダガーが6本ずつ。とはいえ彼は勿論戦闘なんて出来ない身体で、特技はナイフを投げることだけ。どうすれば逃げられるか、なんて考えていれば相手が此方へ言葉を発した。)…まさか、今日も危険人物に会うとは思っていませんでしたよ…。(後から「私はれっきとした男です」と少々強めのニュアンスで付け加えれば、相手を睨みながらもベンチから離れ相手と距離を置こうと試みる)   (2014/5/6 22:31:40)

ルース♀★あのまま……死んだかと思ってたけど。横にいた可愛い彼女に、殺す宣言されたし……ね?。(さらり、と告げた言葉と溶けかけのジェラート。ベンチから少し離れて距離を取ろうとする男に、こちらは、そこから立ち上がろうともせずに、のんびりとジェラートをほおばっている。そんな様子と、発した言葉の意味が食い違っているものの。女が羽織っているジャケットの下には、ホルスターに納められた銃があることを近くまできたハクならば、服のふくらみで分かるだろう。) まさか、ここでやり合うつもりはないわよね?(にっこりと笑ってジェラートはあっちと指させば。アイスの屋台。そこに並ぶのは、幼い女の子と、食べ過ぎは駄目よとジェラートを買い与える母親。もちろん一般住人だろう。それに視線を向けるだろうハクの姿を眺めて。……下手すると私よりも細いんじゃ……なんて、呟いている。)   (2014/5/6 22:38:41)

ハク♂☆~~~っ、私は死にませんよ…まだ、死ねないですから…(相手の言葉は昨日の一部始終どころか全て知っていそうな口振りで。あの後なんとか家族の助けも借りてやっと落ち着けたのに、昨日の傷口を抉り出すかのような相手の視線に耐えられず目を瞑る。相手は必ず銃を持っている、だがこんな公共の広場でファミリーとの騒動を起こしたがっているとは思えない。隙を見せてはいけないと分かっているものの、また相手の言葉を聞いたら今度こそ壊れてしまいそうだ。)…からかってるんですか……?(今日は本当に不幸だ、もし相手が只の女性だったのなら素直に露店へ駆けていっただろう。母親と小さな子供のほほえましいやりとりさえも、彼にとっては恐ろしいものに感じて。)   (2014/5/6 22:45:19)

ルース♀★……ふふ。死ねないから、足掻く人程、無茶をしがち……だけれど。(それは、目の前のハクのことか、それとも、彼を思う少女のものか。視線を向ける先にいるハクは、目を瞑ってしまっている。それが、女にとっては隙に値するものなのだろう。そのタイミングをはかって、食べ終えたカップを投げ入れる先は、屑かご。プラスチックのスプーンとともに投げ込めば、小さな音を立てるだろうが、それにどうハクが反応するか楽しげな視線を向ける) 貴方がそう感じるのなら、そうなのかもね。本当は、連れて帰っちゃおうか、なんて思ったりしてるけれど。……とりあえず、ベンチに座ったら?(にこにこ笑いながら、眼鏡の位置を修正して。ちらりと向ける視線は、ああ、そこのお店のウィンドウで偶然、可愛いものを見つけたから買って帰ろうかな。なんて考える其処らの女のものと大差ないかもしれない。しかし、その後それを愛でるだけ…とは限らないが)   (2014/5/6 22:54:29)

ハク♂☆私は、まだ、想いに応えてあげられていない…(目を瞑り、頑なに心を閉ざそうとして。瞼の裏に浮かぶのは自分に仕え愛を誓ってくれた小さな少女の笑顔。また、そうやって逃げている。嫌な事があっても目を向けようとせず、小さな過去にすがっている。彼の葛藤なんてものはきっとそんな過去よりも小さくて惨めなもので、ほんの少しの刺激にもすぐに怯えてしまうもの。カラン、という音は…彼の霞みがかった遠い過去、聞いた手榴弾の音と被って。途端に汗が吹き出し、半開きの目は虚ろに揺らいで恐怖を写した。)…私の情報自白が目的なら、諦めた方が良いですよ…(震える声でそう告げれば、当然ではあるがまだ相手を信用出来ないのだろう、座る気配はない。)   (2014/5/6 23:02:09)

ルース♀★死ねないと口で言っているだけじゃ、今のこの街では、生き残れないんじゃないかしらね……想いに応えるってどんな形で? 死なないことが応えなんて言わないでしょ?(目を瞑り。視界から入る情報だけではなく、耳から入る音、肌で感じる空気。そんな互角でさえも遮断しようと必死なように見える様。それを眺めて、ふうん、と僅かに首をかしげる。案の定とでもいうか、投げたゴミが、ゴミ箱に当たる。そんな小さな音にさえ、彼は過敏に反応を返すのを見つめて。) そうね。貴方の持つ情報を吐かせて引き出せば組織にとっては有用でしょうね。(とうつろな眼差しに目を止めれば、女はのんびりとした仕草でベンチから立ち上がる。近寄ってこないならば、こちらから近寄ったらどうなるか。首をかしげながら。近寄れば、ハクの鼻孔には、グリーン系の香水が香るだろう。いつもは硝煙の匂いがするはずの女の体から。周囲の住人からは、ただ、仲の良い男女あるいは、友達そんな風にしか映らない様にと念頭に置いた動きで。)   (2014/5/6 23:11:49)

ハク♂☆えぇ、今まで私が生を繋げていけたのは、あの子が居たからです…だから、もう頼ってはいけない、そう思うんです。私の部屋で交わした約束があるんです、それを果たすまでは…絶対に死んだりしません(キッ、と。それまで閉じていた目を開き、恐怖はあるが相手を真正面から睨みつける。それは彼の覚悟の表れで、今までの守られていた自分ではなく、彼女を守れる自分になりたい、と言っているようにも見えるだろうか。)自白剤なら効きません。拷問されても家族は売りません。貴女方には決して屈したりなどしない、それが私達ですから。(まるで脳裏を溶かすような香り、相手の身体から発せられるのは良い香りなはずなのにどこか嫌悪感を感じてしまうのは、彼が相手をそれほどまでに警戒しているからだろう。相手が近寄ってくれば瞬時にコートを羽織り、此方も後ろへ下がって距離を保つ。まだ子供が近くに居るのだ、彼に剣は抜けない。)   (2014/5/6 23:20:05)

ルース♀★頼ってはいけない……ねぇ。(と唇に言葉を昇らせながら、女は僅かに首をかしげる。恐怖の色は見えるものの、まっすぐこちらを見つめることにしたらしい、ハクの顔をじっと見つめたまま。ハクとあの子とやらの様子を思い出したのだろう、小さく微笑むのは、どこか懐かしげなもので。) 私は、そっちの尋問は専門じゃなくてね。そういうのが専門の“友人”も確かにいるんだけど。さて、どうしようかしらね?(と甘くも無く、爽やかな筈のグリーン系の香り。それが近寄れば、何故だかねっとりと絡みつくような感じがするのだろう。本能的に後ろに下がったハクに、微笑む。) 私は、あくまで他の専門があるから。貴方と直接“仕事”する機会はすくないでしょうけれど。……貴方のあの子とは、“仕事”で一緒になる可能性は高いわよね……?伝えておいてくれる? よろしくと。(と言いながら、笑って、己のジャケットの胸のあたりを弄る。そこには、服に隠れているがホルスターに納められた銃がある。)   (2014/5/6 23:30:11)

ハク♂☆いつも…彼女に助けられてばかりですから。(先程とは違いはっきりと相手を見据え、もう相手に怯んで目を背けるようなことはしないだろう。目の前の女と戦闘があった日だって、あの子がいなければハクは足だけでなく身体中を撃ち抜かれて蜂の巣になっていただろう。感謝してもしきれない幾つものそれが、以前のハクにとって重圧となっていたのかもしれない。)へぇ…?最近は私も人質経験が増えてしまいましたからね、簡単にいくと思ったら大間違いですよ…(勿論、相手のような組織化している所なら当然そちらの専門の人材も居るのだろう。情報系職なら特に狙われやすいのだ、もう慣れてしまったそんな脅しも聞き流すように。何故か微笑む相手に、警戒の色は只強まるばかり。)…えぇ、伝えておきましょうか。でも…あの子は貴女に負けたりしませんから。(相手の的確な射撃は身を持って実感している、だがそれよりも自分の護衛をなにより信頼しているのだ。)   (2014/5/6 23:39:10)

おしらせアリシア♀強襲型さんが入室しました♪  (2014/5/6 23:39:19)

おしらせアリシア♀強襲型さんが退室しました。  (2014/5/6 23:39:27)

ルース♀★貴方が頼らなくても。可愛らしいあの子。貴方が狙われても、自分が狙われても、きっと、あの子が貴方の前に立つのでしょうね。守りたいと、自分が血塗れになっても構わずに。それが、あの子にとっての当然でしょうから。(と以前立ち会った時の様子を思い返して呟く。ハクが撃ち抜かれて、それに駆け寄る様子を思い出しながら。ハクの警戒、あの子を信頼する様子。それらをじっくりと観察した後、くるりと踵を返して。) 確かに貴方は経験豊富そうだものね? まぁ、やり方はいろいろあるでしょう。それでは、また会いましょう。……あぁ、そうそう。いきなり切りかかるなんて、紳士じゃないわよ?(と笑いかけて立ち去る間際、少し離れたのビルの屋上を見上げた。そこに、僅かな光。ルースの仲間の狙撃手が潜んでいるのかもしれないと思わせぶりに告げた後。女はそこから立ち去っていくだろう。)   (2014/5/6 23:48:57)

ルース♀★【そろそろ時間が来てしまいましたので、締めさせていただきましたー】   (2014/5/6 23:49:24)

ハク♂☆【了解ですー、〆ロルありがとうございます】   (2014/5/6 23:50:49)

ハク♂☆【このあと此方も一応〆ますが遅くなってしまうので先に退室なさって頂いて結構ですのでー。こんな時間までお付き合い頂き感謝です!】   (2014/5/6 23:54:04)

ルース♀★【いえいえ、楽しかったですー! ハクさんの反応が良いので、どんどん文章が長くなってしまいました…(笑) ハク君連れて帰れなかった…(え)】   (2014/5/6 23:54:55)

ルース♀★【ありがとうございました。それではお言葉に甘えてお先に失礼いたしますね。また今度、是非遊んで下さいませ~!】   (2014/5/6 23:56:57)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2014/5/6 23:57:04)

ハク♂☆…私は、一人残されるのが怖い。この前だってそう、撃たれたのは私が「残される側」になりたくなかっただけ…結局、私は自分かわいさに死を選ぶような人間だったんです、その程度なんですよ(嘘偽り無い本心、それは口に出すだけでも胸が締め付けられるように痛くなる。昔の彼は、人間なんて自分自身のことしか考えられない生き物、ハク自身もそうだと考えていた。でもそれを覆したのがファミリーの皆や、彼の護衛の少女。言わば、彼を変えたのも彼女らだ。)余計なお世話です、そう言うべきでしょうね。貴女のお遊びに付き合うつもりはありませんが…彼女を狙うのなら、その時は私が片をつけてみせます。(ひらり、と手を振って背を向ける相手。立ち去っていく彼女の背中をただ見つめながら、夕暮れの赤い光に昔の光景を重ねていた。敵に会い、少し、過去を思い出した…そんな不吉で曖昧な日が暮れていくのを只広場に立ち尽くしながら感じていた。)   (2014/5/7 00:03:05)

ハク♂☆【次回また御一緒できましたら連れて帰って頂いて構いません((ぁ 御相手ありがとうございました、自分もそろそろ落ちます~】   (2014/5/7 00:04:23)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/7 00:04:27)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/7 12:57:24)

ルーチェ♀☆【ふむ、書き込んだのに消えちゃいました。 取り敢えず、今日は。お相手様が落ちて来て呉れるのを期待してぼんやりと待機ロルでも考えてますね。シチュリセット可能ですので所属?問わずお気軽にどうぞー】   (2014/5/7 13:01:45)

ルーチェ♀☆(…――夜な夜な此の路地裏にはお化けが出る。そんな噂を近所の子供達から聞いた。「そんなもの居ないよー」と笑ったら「本当は怖くて確かめられないんだろ!」と馬鹿にされたので確かめに来たのだ。否、悔しいからとかでは無く、市民の安全を守る為だ。仕事の一環である)お化け、ねぇ……(そんな物、全く信じては居ないが、気になるのは噂の出所。情報に関係する仕事をする身で在る密偵は、少しだけ色々な事を勘繰って仕舞うのだ。例えば、そんな噂を流すのはどんな人間だろうかと考える。実際に見た人。人の怖がる様を楽しむ人。 …―――人を寄せ付けなくして得する人。もし、最後だった場合)此処を何かの取引に使ってるのかもね(昼時にも関わらず、何処か薄暗い路地裏をウロついてみる事にする。時々しゃがんで何か落ちて居ないか、壁に何か付着して居ないか等を確認しつつ……)   (2014/5/7 13:12:28)

ルーチェ♀☆お化けが出る、なんて言ったら逆に人が来ちゃうかなぁ……(ウロウロと狭くも長く入り組んだ其の路地裏を歩き回る。薄暗く、周りにある建物は廃墟ばかり。にも関わらず、道に砂埃はあまり無いし、人が頻繁に出入りして居る雰囲気も在った。肝試しで来る人達のせいかも知れないから何の断言も出来ないけれど……)……ん?(ふと、視線をゴミ捨て場にやる。誰も住んでない地域にしては綺麗なポリバケツだ。肝試しに来る人々が態々設置するとは考えづらい。感じる違和感や矛盾の数々)……(ポリバケツの蓋を外して、中を見遣る。確かに物は入って居るけれど……)作った様なゴミだなぁ…(それは例えば使っていない紙を丸めただけだったり、ビニール袋がグシャグシャと詰められて居るだけだったり…。密偵は手袋を着けると、ポリバケツの中身を出して行く)成る程ね…(最奥に在ったのはビニールに密閉された大量の白い粉。差詰め此処が受け渡し場所なのだろう。互いが顔を見せずに取引でもして居るのだろうか)   (2014/5/7 13:30:55)

ルーチェ♀☆(其れは駅のロッカーで取引をする様な物か。確かにロッカー等はもうファミリーの警備も強く成って居るし、使えば直ぐにバレる事だろう)凄い発想だなぁ……(外なんて誰かが見付ける可能性も高い。密偵の様に最初から何かを疑って来る者は少なくとも、歩いて居る誰かがぶつかる事だって有り得なくは無い。だからこその噂だろうか)取り敢えず……連絡かな。んで此れは没収(底に留められて居る白い粉の小袋が沢山入ったビニールを取り出すと、他のゴミを戻して行く。携帯を取り出せば家族に連絡を入れる。何時取引相手がやって来るのかは解らないが、見張って居て損する事は無いだろう)んー、今日も一日頑張ったなぁ(未だ午前の見廻りが終わっただけで午後は仕事が在る筈だけれど。まるで、全ての仕事が終わったかの様に呟くのだった―――…)   (2014/5/7 14:01:07)

ルーチェ♀☆【お邪魔致しました。】   (2014/5/7 14:01:27)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/7 14:01:59)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/7 21:27:40)

セシル♀☆少し無言待機します   (2014/5/7 21:28:09)

おしらせクロア♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/7 21:30:47)

クロア♀☆【こんばんは〜】   (2014/5/7 21:30:56)

クロア♀☆【お邪魔してもよろしいでしょうか…】   (2014/5/7 21:32:17)

セシル♀☆こんばんは、大丈夫ですよ   (2014/5/7 21:35:56)

クロア♀☆【こちらから始めますね〜、場所は何処が良いですか⁇】   (2014/5/7 21:37:01)

セシル♀☆ご飯食べにいきたいですね   (2014/5/7 21:38:37)

クロア♀☆【はい、じゃあレストランにしましょうか♪】   (2014/5/7 21:38:56)

セシル♀☆よろしくお願いいたします   (2014/5/7 21:39:35)

クロア♀☆(今日は、友好を深める為に、セシルさんとご飯を食べに来たクロア。今日は、髪を束ねて、ポニーテールにしている。クロアが食べているのは、チーズinハンバーグ。もぐもぐと食べている。)美味しいですね、セシルさん♪(とてもご機嫌のようである。)   (2014/5/7 21:41:47)

セシル♀☆んんんっ!ふん、ふまいふまい(片やセシルは、超特大ハンバーグ2個を食べたらタダで、賞金一万円に挑戦していて、二つで丁度セシルくらいの大きさのハンバーグを一気に食べている最中で)   (2014/5/7 21:47:18)

クロア♀☆大分食べますね〜、セシルさん。(と、ハンバーグを頬張りながら話して。)私もそれ、やってみましょうかね…(と、注文のボタンを押して、セシルと同じのを頼んだ。果たして食べ切れるのだろうか…。そこが気になる。そして、追加トッピングにチーズを特大ハンバーグ二個分にしてもらった。さあ、あとはハンバーグが来るのを待つだけだ♪)   (2014/5/7 21:53:52)

セシル♀☆クロアなら、できるんじゃない?、普通に私より身体大きいし、(食べ終わり、口についたデミグラスソースを紙ナプキンで拭き取り)   (2014/5/7 21:56:50)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/7 22:03:49)

ハク♂☆【こんばんはー…お邪魔しても宜しいでしょうか?入ろうか迷ったのですが勢いで来てしまいました((】   (2014/5/7 22:04:42)

クロア♀☆そうですか?(まずはチーズハンバーグを平らげ。すると、間も無くハンバーグがやってきて)あ、追加でもうワンセット。(もぐもぐと、すでに特大ハンバーグを食べ始めながら、追加で注文して。)あちち…(猫舌なのに、冷ましてなかったようである)【こんばんは、セシルさん→私→ハクさんでお願いしますね。歓迎ですので。】   (2014/5/7 22:05:08)

セシル♀☆長文打ってるのかな?   (2014/5/7 22:05:13)

セシル♀☆もちろん歓迎、久しぶり、ハク   (2014/5/7 22:06:13)

ハク♂☆【了解しました、クロアさんの後に続ければ良いという事ですね。/セシルさんお久し振りです!】   (2014/5/7 22:07:31)

セシル♀☆さん?、どしたの?いつもは呼び捨てなのに   (2014/5/7 22:08:45)

ハク♂☆店長様ぁ~もう動けません…って、えぇっ、こんなに大きい料理を運べ、と!?(今まで地下のコンピュータ室で引き籠り生活をしていた彼は、そんな生活習慣を治すために今日はレストランでバイトをしていた。体力が尽き既にヘロヘロな彼だが、次に運べと言われたのは巨大過ぎるハンバーグ。うわわ、とバランスを崩しそうになりつつもこれを注文した机へ行けば、そこにはセシルと知らない女の子が居て。しかも、ハクはなぜか女物のウェイトレス服を着ていたのだった。)   (2014/5/7 22:11:56)

ハク♂☆【なんとなーく、改まって呼んでみただけで…まぁ気にしないで!»セシル】   (2014/5/7 22:12:49)

セシル♀☆・・・・・・グッジョブ!(親指を空に突き立て最愛の相手がどんな格好をしていようとも、少女にとっては問題などなく)アルバイトなんてしなくても・・・私が養ってあげるのに(逞しい少女の満面の笑みを向け)   (2014/5/7 22:17:03)

クロア♀☆…これ食べたらここでバイト手伝いましょうか?(と、可愛らしい表情でハクを見つめて。)何故、そんな格好を?男の方ですよね?(と、ハクに質問攻め?とまではいかないが質問攻め?)…(もぐもぐ。一個目完食)   (2014/5/7 22:19:57)

ハク♂☆うぅ…こんな所で遭遇するなんて…(自分の格好は、紛れもなく女様の服。雪肌と恐らく母親似の顔だからそこまで違和感はないものの、髪は短いためやはり多少のズレはあるだろう。セシルは気にしないでいてくれるのだろうが、それでもこんな服を着ているのが恥ずかしく顔を真っ赤に染め上げて)は、はい…私はれっきとした男です…(店長に、知り合いがいるからと少し時間を貰って。頷きながらもセシルの逞しい発言に首を振って)そ、そんなこと出来ませんっ私がやらないと!!   (2014/5/7 22:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。  (2014/5/7 22:37:04)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/7 22:38:00)

セシル♀☆ちょっと30分だけ落ちますね   (2014/5/7 22:38:31)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/5/7 22:38:36)

クロア♀☆【うーん、というわけで続けさせていただきます】…可愛い(にっこり☆可愛いコが好きなのは中身も同じ!←関係ないよね、それ)…(もぐもぐ。ワンセット食べ終わる…)   (2014/5/7 22:39:28)

ハク♂☆【セシルさん了解です!】えっ、か、かわい…??(満面の笑みで言われれば頭上に?マークを浮かべる。彼の中では、可愛い、という単語は女に使うものだという認識がされているわけで。)よくそんなに食べられますね…あの、お腹壊さないようにしてくださいね……?(彼なりの親切心なのだろう、かなり心配した様子で。)   (2014/5/7 22:43:43)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/7 22:56:18)

セシル♀☆ただいま   (2014/5/7 22:56:35)

ハク♂☆【おかえり!】   (2014/5/7 22:57:20)

ハク♂☆【っと、戻って来たばかりで申し訳無いけど時間押しちゃってるので此処等で失礼致します!セシルさんもクロアさんも今度はゆっくり御一緒出来ればと思います、では良き夜をお過ごし下さいー】   (2014/5/7 22:59:24)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/7 22:59:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロア♀☆さんが自動退室しました。  (2014/5/7 22:59:31)

セシル♀☆あれ?   (2014/5/7 22:59:47)

セシル♀☆・・・・・・   (2014/5/7 23:00:08)

セシル♀☆私も落ちます、場所感謝です   (2014/5/7 23:00:35)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/5/7 23:00:39)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/8 23:18:29)

ハク♂☆【こんばんはー、適当に待機してみますー】   (2014/5/8 23:19:26)

ハク♂☆あ、あの…すっすみませんっ………ひいぃっ!!(とある飲食店。長年の引き籠り生活から脱却するために(不本意ながら)始めたバイト。何故か店主に渡されたのは女性用のウェイトレス服で、男性用など無いと言われ。仕方無くそれを着用すれば元から中性的な彼はショートカットの女の子、と見えるだろう。そんな彼は痩身だからか、やたら男性客の目を集めていて。今だってそう、料理を運んだテーブルの客に、足を撫で上げられたのだ。顔を真っ青にしながらも小さく叫び声を上げれば、料理を抱えたまま硬直。)   (2014/5/8 23:25:01)

2014年05月05日 18時00分 ~ 2014年05月08日 23時25分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>