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「屋上の空」の過去ログ

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2014年05月07日 00時20分 ~ 2014年05月10日 02時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

須藤 駿♂3年なんだ、とっくに試してたのか…(撮れると思っていなくても一度試してみたかったというのに、なんてことは口にせず。彼女が指差す方向へ向けるとカメラを起動させてパチリ)うん、綺麗に撮れてる。ほら!(撮れた写真を彼女へ見せれば寒さも吹き飛んだような気がして。ふと浮かんだのは彼女もスマホを持ってきているということ。ならば…)そうだ、今度さ、駅前のオムライス屋に行かない?結構評判らしいじゃない?(それを口実に連絡先を交換しようとしているのはバレてもいいと思っていた)   (2014/5/7 00:20:04)

辻原 千夏♀2年(先輩の残念そうな口ぶりは、星が綺麗に取れないからだと思い込み。ええ、残念です…。と、頷いて。代わりに見せてくれる夜景を収めた画像を少し身を寄せながら覗き込んで。)あ、ホントですね!綺麗~(自分で撮ったものよりブレも少なくよく撮れていて、少しの羨ましさも含ませながら楽しそうに。)……え?オムライスですか?(とうとつにふられた話題に少しキョトンとして先輩を見つめ。確にそのお店のことは聞いたことがあり、オムライスも大好きで……。それにこの先輩といっしょに食べるのも楽しいかもしれない。そう思えば大した警戒もせずに、いいですね。なんて答えてしまう。)じぁあ……いつ頃にします?(言いながらスケジュール確認のためこちらもスマートフォンを取り出して)   (2014/5/7 00:31:57)

須藤 駿♂3年【そろそろ〆に向いますねー】   (2014/5/7 00:32:36)

辻原 千夏♀2年【了解です~】   (2014/5/7 00:32:57)

須藤 駿♂3年あ、辻原さんはオムライス好き? それならよかったー(子供っぽいと思われることもあるから選択を間違えたかも知れないと思いつつ、返答を待つ間は心音が耳に届きそうなほどだった。彼女がスマホを取り出してスケジュールを合わせようとするまでそれは続いたのだ)お互い部活が休みのときとかいいよね。それとも部活終わりで夕飯として食べるか。それだったらいつでも行けそうだし…ってことで、連絡先こうか~ん!ね?(強引に見えるだろうけれどこうして連絡先を交換することができた。メール、電話にLINEまで。LINEがあるなら電話は要らないだろう? いやそこはそれ、一応別種のものなのだよ)食べたくなったら連絡を取り合うってことでいいかな?(缶コーヒーを飲み干せばゴミ箱へ。そろそろ部屋へ戻りたい頃だ)   (2014/5/7 00:39:10)

須藤 駿♂3年【というわけでラストお願いします!】   (2014/5/7 00:39:32)

辻原 千夏♀2年はい~あのふわとろの卵がたまらなくて~(好きかと聞かれれば、相手のドキドキなどはつゆ知らず、つついた途端にとろりと流れ出る半熟の卵を思い描いて少しうっとり。スケジュール調整の話になれば、少し真剣に画面と睨み合い。)んん~うちの部休みが少ないから……夜の方が早く行けそうですけど……あ、じゃあ交換しときましょうか?(明るい口調につられて促されるまま、何だかんだで電話番号まで交換して。)そうですね~じゃあ行けそうなときに連絡しますね。(スマートフォンをしまいながら立ち上がり、こちらも飲み干したペットボトルをくずかごに捨てれば、少し眠気も戻ってきて。ふぁ……とあくびを一つ。)それじゃ先輩、そろそろ取立てにうかかっても宜しいですか?(そろそろ寮に帰ろうと。先輩が頷けば2人揃って夜の屋上を後にした。)   (2014/5/7 00:52:17)

辻原 千夏♀2年【なんとか〆……れた感じでしょうか?w】   (2014/5/7 00:53:06)

須藤 駿♂3年【綺麗に〆てくださってありがとうございます】   (2014/5/7 00:53:18)

須藤 駿♂3年【少しお話したいことがあるので、待ち合わせにお願いできますか?】   (2014/5/7 00:53:50)

辻原 千夏♀2年【いえいえ~ここまでお付き合いありがとうございました~はい、いいですよ~】   (2014/5/7 00:54:11)

須藤 駿♂3年【ありがとうございます。ではこちらは落ちますね。お部屋ありがとうございました】   (2014/5/7 00:54:41)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/5/7 00:54:52)

辻原 千夏♀2年【ではこちらも。お邪魔しました~】   (2014/5/7 00:55:06)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2014/5/7 00:55:11)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/7 01:11:16)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/7 01:11:46)

須藤 駿♂3年【すみません。なにかありましたか?】   (2014/5/7 01:12:04)

辻原 千夏♀2年【須藤さんすみません~弾かれましたw】   (2014/5/7 01:12:14)

須藤 駿♂3年【戻れます? 無理ならもう一度待ち合わせに】   (2014/5/7 01:12:41)

辻原 千夏♀2年もう一度待ち合わせからお願いできますか?   (2014/5/7 01:13:29)

辻原 千夏♀2年【お手数かけてすみません~;;】   (2014/5/7 01:14:03)

須藤 駿♂3年【準備おっけー!】   (2014/5/7 01:14:23)

須藤 駿♂3年【手数をかけているのはこっちだよ、とだけ言い残して。失礼いたしました】   (2014/5/7 01:15:03)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/5/7 01:15:11)

辻原 千夏♀2年【では向かいます ~お部屋汚しすみませんでした】   (2014/5/7 01:15:18)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2014/5/7 01:15:21)

おしらせ早川由波♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/7 02:18:37)

早川由波♀2年【おじゃましまーす】   (2014/5/7 02:19:03)

早川由波♀2年よいしょっと(屋上の扉をあければヒューと風がふき、)この時期のここはまたたちが悪いねんなぁ(昼間はポカポカしているからなんとなく薄着できてしまうけど夜までいるとなると、さすがに身に沁みる寒さだなと思いながら適当なベンチまで歩いていき。)   (2014/5/7 02:21:11)

早川由波♀2年そういえばブレザー(ブレザーを図書館に忘れてることを今更ながら思いたし、あー、でもいまからとりにいくのは、なんかバツがわるい。)はぁぁ(大きな溜息と   (2014/5/7 02:23:57)

早川由波♀2年(大きな溜息がでれば、そのまま項垂れるように下をむき、ブラウスにカーディガンという薄着にもう一度溜息をし)   (2014/5/7 02:25:14)

おしらせ八神蓮也♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/7 02:27:43)

八神蓮也♂3年【お邪魔します】   (2014/5/7 02:28:05)

早川由波♀2年【こんばんわー。、どうぞー】   (2014/5/7 02:28:46)

八神蓮也♂3年ふぅ…なんと来たけど受験だりぃな(ドア付近の壁に寄りかかり愚痴を溢す)   (2014/5/7 02:29:50)

八神蓮也♂3年【俺連投してます?】   (2014/5/7 02:30:10)

早川由波♀2年こえ?(なんとなく聞こえる声にどこからしてんだろとあたりをみわたし)   (2014/5/7 02:31:45)

早川由波♀2年【してないですよー】   (2014/5/7 02:31:56)

八神蓮也♂3年あっ…(人が居ることに今気付き、どうしようか悩む)   (2014/5/7 02:32:47)

八神蓮也♂3年【ありがとうごさいます】   (2014/5/7 02:33:02)

早川由波♀2年…?(暗いためかあまり見えないし、気のせいかもしれない、そう思い。そのまま空を見上げてぼーっとして)   (2014/5/7 02:34:36)

八神蓮也♂3年寒くねぇのかな…(自販機でホットココアを二つ買い女の子に近づけて後ろからココアを差し出す)やるよ   (2014/5/7 02:36:24)

早川由波♀2年うあ、え?だれ、ですか?(ふと差し出されるココアに驚きふりかえれば知らない人がいて)   (2014/5/7 02:38:11)

八神蓮也♂3年驚かせてすまない、この学園の3年だ。とりあえず飲めよ、冷めるぞ?(ココアを握らせて隣に立ち自分の分のココアを飲む)   (2014/5/7 02:39:39)

早川由波♀2年わ、あ、はい。ありがとうございます。(飲めよと言われ素直に受け取るとプルタブに、手をかけ、ふときになり)あ、お金、お金はらいます、いくらでした?   (2014/5/7 02:41:07)

八神蓮也♂3年ん?金のことなんて気にするな、俺がお節介であげただけだしな(そういうとココアを飲み干しゴミ箱の方へ歩いていく)   (2014/5/7 02:42:47)

早川由波♀2年えっと、じゃあ、お言葉に甘えます。いただきます(そういうと一口のみ、)あったかい、(そうつぶやき)   (2014/5/7 02:44:27)

八神蓮也♂3年やっぱり、寒かったのか…(ボソッと呟きゴミを捨て振り返る)こんな時間にどうしてここに?   (2014/5/7 02:46:02)

早川由波♀2年えっと、散歩、ですかね、(自分でもわからない、そういうように首を傾げて)あ、ハヤカワ ユナミっていいます。かいまさらながら自己紹介をはじめ)   (2014/5/7 02:48:47)

八神蓮也♂3年俺もここ好きなんだよ…(フェンスに寄りかかり独り言のように呟く)俺の名前は、ヤガミ レンヤ。3年だ、よろしくな?(自己紹介されたので気楽に応え見えるかわからないがニッと微笑む)   (2014/5/7 02:51:04)

早川由波♀2年先輩ですねー、私二年ですー(そう答えればココアをゆっくり飲みクシュんとクシャミを。)先輩はなんでこんな時間にここにいるんですかー?(ずずっと鼻をすすりながらたぜね)   (2014/5/7 02:53:09)

八神蓮也♂3年後輩か、(さりげなくテッシュを渡し)すすると鼻に悪いぞ?俺はここから見える景色が好きでね、気分転換に来てみた感じだよ(肩に掛けていた上着をそっと掛けてあげ)少しは寒さしのげるだろ?   (2014/5/7 02:55:59)

早川由波♀2年うあ、ありがとうございます。、あ、でも先輩風邪ひきますよ?(上着をかけてくれる先輩にふりかえりながら申し訳ないといい)   (2014/5/7 02:57:51)

八神蓮也♂3年家から走って来たからな、それにさっきホット飲んだから大丈夫だよ(そう言って頭をポンポンと撫でる)早川だっけか?上着どうしたんだ?   (2014/5/7 02:59:28)

早川由波♀2年体育会系ですねー(笑いながらこたえ)あー、図書館に、忘れて来ちゃいましたー(ちょっとドジちゃいましたーとケラケラ笑いながらこたえ)   (2014/5/7 03:01:09)

八神蓮也♂3年バスケしてたんだけどな、肩壊しちまって(無理に笑顔を作り笑って)お前、抜けてるって言われないか?(心配そうに見つめて)   (2014/5/7 03:02:42)

八神蓮也♂3年【何時までいますか?】   (2014/5/7 03:03:15)

早川由波♀2年あら、そうだったんですかー。いやー、いつもはそんなドジしないですよー?(首を傾げてこたえ)   (2014/5/7 03:03:58)

早川由波♀2年【睡魔に勝てるまで!ってことで決まってないです。】   (2014/5/7 03:04:23)

八神蓮也♂3年試合となると無理なんだ、だから早いけど引退した感じだな、よく見るとお前可愛いな?(思ったことをつい口に出してしまい、やってしまったと思い目を逸らす)   (2014/5/7 03:06:15)

八神蓮也♂3年【了解、オールになりそうですねw】   (2014/5/7 03:06:42)

早川由波♀2年成る程なるほど、じゃあもうバスケ部にはいないんですかー?(首を傾げ)え?あは、先輩冗談でも褒めちゃ調子にのりますよー?(あはははとわらい)   (2014/5/7 03:08:18)

早川由波♀2年【いえ、わりと眠いです←】   (2014/5/7 03:08:36)

八神蓮也♂3年そうだな、もう居ないことになってると思うぞ?(丁度良い高さにある頭を撫で続け)その笑ってる時の顔、可愛いぞ   (2014/5/7 03:09:51)

八神蓮也♂3年【無理せずに、また会えると嬉しいですが】   (2014/5/7 03:10:19)

早川由波♀2年ふーん?部活ってそういうものなん?(頭を撫でられれば懐いた猫のように微笑み)はは、ありがとうございます(褒めてもらえると素直に喜び。、)明日も、寒いのかなぁ   (2014/5/7 03:12:38)

八神蓮也♂3年俺肩壊してから行ってないからわからんくてな(癖になりそうと思いながらも撫でる)夜帰り寒いだろうからその上着来て帰れよ?(念を押すように言い聞かせ)   (2014/5/7 03:14:44)

早川由波♀2年なるほど、案外みんなまってるかも、ですよ?(撫でられれ続け不思議そうに見上げて)私は猫じゃないですよー?…んー、ほらあそこ、(屋上からみえる、図書館を指差し)明かりついてるでしょ、あそこに上着わすれちゃってるだけなんで、あとで取りに行くんで大丈夫、ですよー?   (2014/5/7 03:18:22)

八神蓮也♂3年久々に行ってみるかな、ありがとうな?(ニコッと微笑む)おっと、すまんすまん…(謝りながらも頭を撫で続けて)なら、閉まる前に帰らないとな、そろそろ帰るか?   (2014/5/7 03:20:15)

早川由波♀2年いえいえ、ん、もう、私は猫ですか、まったくー、(そういいながらも微笑み)んー、明かりが消えてから行くか明日、いきます、きっとまだ居てると思うんで(苦笑いしながらも図書館をみつめ)   (2014/5/7 03:23:01)

八神蓮也♂3年猫可愛いから良いじゃん(少し気になり始めてることに気付かずその今という時間を楽しみながら微笑む)もう暗いからそろそろ閉まるはずだったな…(腕時計を確認して)うわ、もうこんな時間か   (2014/5/7 03:26:03)

八神蓮也♂3年【そろそろ俺寝ます】   (2014/5/7 03:26:50)

早川由波♀2年そりゃあかわいいですけど。先輩はそろそろかえりますかー?(上着を脱ぎ、私は取りに行くで大丈夫ですよありがとうございましたかえりますかー?そういうと上着を手渡し)   (2014/5/7 03:27:55)

早川由波♀2年【はーい。お疲れさまです】   (2014/5/7 03:28:16)

八神蓮也♂3年そろそろ、帰るよ。いろいろとありがとな?(上着を受け取り羽織る)由波もそんなに遅くまでいるなよ?(最後に頭をポンポンと撫でおでこに掛かってる髪を掻き分けそっとおでこにキスをする)またな?(そう言って出口の方へ歩いて行く)   (2014/5/7 03:30:56)

八神蓮也♂3年【お疲れ様です。また来ますね】   (2014/5/7 03:31:15)

早川由波♀2年【お疲れさまです。ありがとうございました】   (2014/5/7 03:31:49)

八神蓮也♂3年【こちらこそ話し相手ありがとうございました。ではまた】   (2014/5/7 03:32:27)

早川由波♀2年はーいさようなら、(先輩を、見送り。おでこにキス、されてしまった、意外と大胆な先輩だなぁ、そういうと空を見上げ【】   (2014/5/7 03:33:07)

八神蓮也♂3年【お邪魔しました】   (2014/5/7 03:33:48)

おしらせ八神蓮也♂3年さんが退室しました。  (2014/5/7 03:33:53)

早川由波♀2年さて、いこうか、(明かりが消えない図書館をみて、今日はむりかとあきらめ、荷物を、まとめ、薄着のまま階段をありていく)   (2014/5/7 03:35:15)

早川由波♀2年【こちらもねます。、おやすみなさい。、おじゃましました】   (2014/5/7 03:35:36)

おしらせ早川由波♀2年さんが退室しました。  (2014/5/7 03:35:40)

おしらせ早川由波♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/8 03:09:03)

早川由波♀2年【おじゃましまーす。】   (2014/5/8 03:09:18)

早川由波♀2年(口に棒つきの飴をくわえながら扉をあけ、)お、誰もおれへん(そうつぶやき適当なベンチまで歩いていくと鞄を置き   (2014/5/8 03:10:30)

早川由波♀2年(鞄を枕に空を見上げながら寝転び、首にかけてあったヘッドホンで音楽を聴き始め)   (2014/5/8 03:12:04)

早川由波♀2年うあ(軽く寝てたな、と、思いんーっと伸びをすると、風邪、ひくかなぁと思いながらも思いのほか空は綺麗で思いのほか居心地がよくて)これで寒くなかったらいうことないのになぁ(そんなワガママをつぶやいてみて)   (2014/5/8 03:27:07)

おしらせ十条拓也♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/8 03:32:12)

十条拓也♂2年【こんばんは♪お見かけしたので入室しました♪】   (2014/5/8 03:32:50)

早川由波♀2年【こんばんわー。】   (2014/5/8 03:33:15)

十条拓也♂2年【入室ロル回しますね♪】   (2014/5/8 03:33:52)

十条拓也♂2年ぬぁ~!課題終わった~♪(昨日やり残した課題を終わらせ提出をし疲れた体を夜風に当たって直そうと屋上にきて大きく伸びをして)…あっ早川…(下を見れば寝転ぶ同級生を見付けて話しかけ昨日の事がよみがえってくるが特に触れず)   (2014/5/8 03:37:10)

早川由波♀2年そのテンション、十条?(起き上がると目をこすりながら相手をみて、確か昨日会ったっけなぁ、)テンション高いなぁ、あと、よう私の名前覚えてたなぁ(驚いたように告げ)   (2014/5/8 03:39:30)

十条拓也♂2年そう!あの十条君なのです!バカ、去年同じクラスだったろ…話した事はなかったけどな♪(名前を呼ばれれば決めポーズをしながら答え。微笑みながら話して)   (2014/5/8 03:41:15)

早川由波♀2年そう、やったっけ、昨日の記憶しかないわ(寝ぼけてるのかキツイ本音をポロポロ吐きながら、鞄を下に置き)隣、すわる?   (2014/5/8 03:42:46)

十条拓也♂2年もう昨日の事は忘れなさい!あっありがとう(笑いながら言えば空けてもらった隣に座り)   (2014/5/8 03:44:13)

早川由波♀2年いやいや、昨日のこと忘れるほどボケてないねんけ、ど(そこまで言えば、あー、気つかわれてんのか、と気付き苦笑いし、)別に、気にしてないよ   (2014/5/8 03:46:08)

十条拓也♂2年…あの二人お似合いだったね…でも早川もなんか楽しそうに話してたじゃん?好きなん?(もしかしたら触れてはいけない事だと思うが気になって聞いてしまい彼女の顔を見て顔色を伺って)   (2014/5/8 03:48:24)

早川由波♀2年お、おう。十条ってさ、誰もが避けて行く橋を歩いていくタイプって言われたこと、ない?(ストレートに聞かれれば苦笑いしながらこたえ)   (2014/5/8 03:50:41)

十条拓也♂2年よく俺の右に出るものはいないって言うじゃん?あれ皆俺の左を行くんだよねぇ~…(答えになってるのかわかんないが笑いながら答えて)   (2014/5/8 03:52:46)

早川由波♀2年十条すげぇ(話さえ噛み合わないことに驚き)別に、いいとしして、凹むことでも、ないやん?(サラッとさっきの質問に答え)   (2014/5/8 03:54:59)

十条拓也♂2年だろ?(わかってない自分はウィンくをしながら答え)早川は好きだったのか~…(やっぱり失礼な事を言い。上を見ながら言い)   (2014/5/8 03:57:05)

早川由波♀2年飴、たべる?(掘り下げられる前に話を変えようと鞄から棒つきの飴を取り出し、)   (2014/5/8 03:58:52)

十条拓也♂2年あっ食べる食べる♪(話を変えられた事に気づかないぐらい飴に食い付き無邪気に笑いながら飴を受け取って舐め始め)   (2014/5/8 04:00:23)

早川由波♀2年あれやな、子供の相手してるみたいやな(悪気はないが結構な失礼なことをいいながら飴を舐める同級生をみつめ)   (2014/5/8 04:01:35)

十条拓也♂2年よく言われる…ペロペロ…たまぁに可愛いとか疲れるとか言われるよ?(飴を見ながら舐めて話し)んぅ?なぁに?(見つめられる事に気付けばキョトンとしながら首を傾げて見つめ返して)   (2014/5/8 04:04:06)

早川由波♀2年ああ、うん、納得できる。(うんうんと頷き)いや、私みこれくらい女子力あればなぁと思って(これで私より身長高いねんもんなぁ)   (2014/5/8 04:05:53)

十条拓也♂2年んぅ?女子力?俺男だからそんなの無いよ♪力はあるけどね!ふんっ!(首を傾げながら言えばマジ回答をして腕の筋肉を見せて微笑み)   (2014/5/8 04:08:18)

早川由波♀2年お、おう。楽しそうでなによりやわ(いろいろすげぇと思い苦笑いしかでず)   (2014/5/8 04:09:34)

十条拓也♂2年ねぇねぇ~恋愛に我慢は毒だよねぇ…やんないで後悔するよりやって後悔した方がすっきりするし成長するよね?(空を見ながら急に真面目な事を言い出して)   (2014/5/8 04:11:49)

早川由波♀2年お、おう?なんの話や?(首を傾げながら横から見つめ   (2014/5/8 04:13:14)

十条拓也♂2年早川は我慢してる?(首を傾げて見つめながら聞いて)   (2014/5/8 04:14:25)

早川由波♀2年恋愛で?いや、我慢もなにも、今恋愛してないでー?(不思議そうにこたえてみて)   (2014/5/8 04:15:51)

十条拓也♂2年恋愛してないの?だって昨日…(首を傾げてきけば確かに途中からだからもしかしたら勘違いかもと思ってきて)   (2014/5/8 04:17:06)

早川由波♀2年あー、なるほどな、別に終わったもん振り返るほどキャピキャピした性格ちゃうからな、いいんちゃう?多分(苦笑いしながら、空を見上げこたえ)   (2014/5/8 04:19:03)

十条拓也♂2年そっかぁ…そうだよね♪(寂しい顔をしながら言えば納得して自分も空を見て微笑み)   (2014/5/8 04:21:32)

早川由波♀2年さて私はそろそろ帰るわ(荷物をまとめたちあがりならそえ伝え)   (2014/5/8 04:22:24)

十条拓也♂2年じゃぁ俺も!(自分も荷物を持って)   (2014/5/8 04:24:30)

早川由波♀2年おお、じゃあかえりますか、(そういうと扉まで歩いていき扉に手をかけ、)帰り自転車?(そんな他愛もない会話をしながら歩いていき〆)   (2014/5/8 04:26:30)

十条拓也♂2年【ありがとうございました♪】   (2014/5/8 04:26:56)

早川由波♀2年【お疲れさまです。睡魔に負けそうなので寝ます!おやすみなさい】   (2014/5/8 04:27:05)

おしらせ早川由波♀2年さんが退室しました。  (2014/5/8 04:27:09)

十条拓也♂2年【おやすみなさい♪】   (2014/5/8 04:27:20)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/8 04:27:39)

藤井真琴♀2年ん…(ばたんと、屋上に出る鉄の扉を開けて…)   (2014/5/8 04:28:14)

十条拓也♂2年【んぅ?こんばんは♪】   (2014/5/8 04:28:18)

藤井真琴♀2年【こんばんわ。】   (2014/5/8 04:28:39)

十条拓也♂2年わぁ!びっくりした…(帰ろうとした瞬間扉が開いて驚いて)   (2014/5/8 04:29:33)

藤井真琴♀2年あれ…?十条、部活は…?(扉を開けると、屋上に居た同じクラスの男子に気づき…そう話しかけ)   (2014/5/8 04:30:58)

十条拓也♂2年あぁもう終わって課題終らせてここに癒されに来たんだ♪藤井は   (2014/5/8 04:32:02)

十条拓也♂2年なんでここに?(微笑みながら答えれば首を傾げて聞いて)   (2014/5/8 04:32:28)

藤井真琴♀2年ん…?私…?さっきまで部活…終わったから着替える前に、気分転換だな。(タオルで首筋の汗を拭きながら…バスケ部のユニホーム姿で、グランドの見える位置まで、足を進めて)   (2014/5/8 04:33:32)

十条拓也♂2年そうだったんだ、お疲れ様♪汗ふきシート使う?(微笑みながら言えば彼女に着いていき後ろから言えば鞄から汗ふきシートを出して)   (2014/5/8 04:35:08)

藤井真琴♀2年汗ふきシート、そんなのより、扇いでくれよ…。(持っていたタオルを十条に渡し、柵に背中を預けるようにして…タンクトップを少しパタパタとする)   (2014/5/8 04:37:11)

十条拓也♂2年んぅ?そっちの方がいいの?(シートをしまいタオルを受けとれば力一杯扇いで)オリャオリャオリャオリャ!   (2014/5/8 04:39:09)

藤井真琴♀2年風が当たったほうが涼しいからな…。(タンクトップに短パンで、短パンの下には、ぴちっとしたインナー代わりの短めのスパッツを履いた恰好で柵に寄りかかり、少し脚を開き気味にし寛いで…)   (2014/5/8 04:41:25)

十条拓也♂2年パタパタパタパタ…なんか…バスケ部のユニホームってエロいね…(扇ぎながらユニホームをジーっと見て呟き)   (2014/5/8 04:43:29)

藤井真琴♀2年は…これのどこがエロいんだ…まったく。(同じクラスの、男友達である十条に対し、呆れたように鼻で笑うも…寛いだ姿勢は変えることもなく…)   (2014/5/8 04:45:40)

十条拓也♂2年だってタンクトップだし…胸見えちゃわない?(扇ぎ続け、鼻で笑われても特に気にする事なく首を傾げて聞いてみて)   (2014/5/8 04:47:29)

藤井真琴♀2年そんな扇ぎ方するからだろ…(下から扇がれるが、汗で肌に自自が張り付き…微動だにしないが、短パンの横の隙間から風が入ってくるのに…時折気づき)   (2014/5/8 04:50:03)

十条拓也♂2年もぅ注文の多いお嬢様ですなぁ~…(口を尖らせながら言えば優しく扇いで)どこが暑いですかお嬢様?   (2014/5/8 04:53:06)

藤井真琴♀2年誰がお姫様だ…(からかう様に、下から見上げてくる、十条の頭をぺしっとはたき…扇がれるたびに汗の香りが、ふわっと漂って)   (2014/5/8 04:55:10)

十条拓也♂2年お姫様じゃなくてお嬢様!あたっ!(間違えを正せば頭をぺしっとされリアクションをすれば女子特有の汗なのにいい匂いが漂ってきて)なんで女子っていつもいい匂いなの?   (2014/5/8 04:57:16)

藤井真琴♀2年お前がそんなこと言うと…くすぐったいような感じがするんだっての…。(呆れたように、見下ろせば…いくらか汗が引いたにも関わらず…短パンの生地が…スパッツ越しとはいえ太腿付近にまとわりつくように張り付いていて)   (2014/5/8 04:59:47)

十条拓也♂2年なんだよその言い方は!…まったく…(口を尖らせながら言えば張り付くスパッツに目がいき見とれてしまい)   (2014/5/8 05:01:24)

藤井真琴♀2年まったく、昔から表情がコロコロ変わるやつだな…(細身の締まった太腿に張り付いているスパッツを見ていることを気にすることもなく、中学時代から知っている悪友なためくすっと笑ってしまう)   (2014/5/8 05:03:32)

十条拓也♂2年お前も昔から変わんないだろ…そうやって誘惑してる事もわからない所も…(口を尖らせながら言えば腕を組み太股付近をジロジロ見て)   (2014/5/8 05:06:07)

藤井真琴♀2年はっ…何言ってんだ…まったく。(昔から十条をそう言うふうに見たことがなかったため、思わずきょとんとしてしまうが…意識もしていなかったため、普通に脚を少し広げてしまう)   (2014/5/8 05:08:44)

十条拓也♂2年俺も一人の男だぞ…もぅちょっと危機感をもったら   (2014/5/8 05:09:55)

十条拓也♂2年どうだ…(見つめながら言えば広げた足の太股を触り気付かせようとして)   (2014/5/8 05:10:38)

藤井真琴♀2年お前は昔っから変わんないだろ…(頭に手を置き、くちゃくちゃっとして…)   (2014/5/8 05:11:28)

十条拓也♂2年くしゃくしゃするな~(目をぎゅっとしくしゃくしゃになった頭を直せば犯されても知らないからなと呟いて)   (2014/5/8 05:13:42)

藤井真琴♀2年は…何か言ったか…?(柵に背中を預け寄りかかっているため…少しまたは前に突き出した状態で…悪びれる様子もなく、十条に向かってそう言って)   (2014/5/8 05:15:26)

十条拓也♂2年別に…なんも言ってないよ♪(微笑みながら言えば隣に立って柵に寄りかかり空を見上げて)…なぁ…キスした事ある?   (2014/5/8 05:17:07)

藤井真琴♀2年そんなのないな…部活で忙しくって。(再び…タンクトップの裾を摘み…パタパタと内部に風を送り込めば…汗の香りがさらに漂って)   (2014/5/8 05:18:56)

十条拓也♂2年じゃぁエッチもまだなのか?(空を見上げながらまた質問すれば幼馴染みの香りで慣れているはずなのに何故かドキッとしてしまい)   (2014/5/8 05:20:47)

藤井真琴♀2年ま、まあな…(はっきりと聞かれれば、やけに照れくさく…へその部分が出るほど捲り、パタパタとさせてしまう)   (2014/5/8 05:22:19)

十条拓也♂2年…してみたいと…思わないか?(空を見上げながら照れくさいのを隠しながら言ってみて)   (2014/5/8 05:23:19)

藤井真琴♀2年お、思うわけないだろ…(かーっと顔を赤くしてしまい…昨日の夜中、自身でそのような行為をしてしまったことを思い出してしまう)   (2014/5/8 05:24:39)

十条拓也♂2年お前なら…処女もらっても…いっいいぞ…(幼馴染みに恥ずかしくなりながらも勇気を振り絞って言えば、何故か上から目線になり)   (2014/5/8 05:26:54)

藤井真琴♀2年何バカなことを言ってんだ…(ぱしっと、十条の頭を叩くも…なんだか、じんと…腹部の下のほうが熱くなってしまう感覚を覚える)   (2014/5/8 05:28:19)

十条拓也♂2年バカ言うな!ホントに…処女…か…?(頭を叩かれれば自分で撫でてもう一度確認してみて)   (2014/5/8 05:29:51)

藤井真琴♀2年うう…ま、まあ…自分でとかはあるけどな…。(しつこく聞いてくるので…ぼそっと小さく、そんな事を言ってしまう)   (2014/5/8 05:31:08)

十条拓也♂2年オナニーはする…と…(顎に手を置いて腕を組むような態勢になり頷きながら呟いて)気強いように見えるけど…やる事はやってんだな   (2014/5/8 05:33:14)

藤井真琴♀2年うるさい…口に出すな。(片腕で、十条の頭を締め付けると…脇の下が十条の顔に前に)   (2014/5/8 05:34:45)

十条拓也♂2年あいててててて!(頭を締め付けられれば彼女の腕を何度も叩いてタップをし久しぶりの彼女の肌の感触にドキッとしてしまい)   (2014/5/8 05:36:50)

藤井真琴♀2年しちゃ悪いか…!(顔に脇の下が押し当たり…つんとした匂いが、顔の前に広がって…)   (2014/5/8 05:37:57)

十条拓也♂2年わかったわかったわかったから!離して!(タップし続けて離してくれとお願いし)   (2014/5/8 05:39:01)

藤井真琴♀2年そんなこと言うと今度は足で締め付けるからな…。(まったくと…締め付けていた片腕を緩めて…)   (2014/5/8 05:39:57)

十条拓也♂2年…見せてよ…昨日の夜中やってた事…(離してもらえば今度は攻撃出来ないように両手を掴み柵に押さえつければ見つめながら言ってみて)   (2014/5/8 05:41:44)

藤井真琴♀2年離せって…(両手を掴まれ…腰を攀じるようにも額が、一応十条も男で…力負けし…どうにも身体が自由にならず)   (2014/5/8 05:43:39)

十条拓也♂2年見せてよ…これは本気…(相手が力をいれればこっちも力を入れて離さないようにし真剣な眼差しで言って)   (2014/5/8 05:45:05)

藤井真琴♀2年そ、そんなことできるわけないだろ…(必死にもがくが…腰を捻るばかりで…ついつい機能妄想していた、犯されてしまう光景が脳裏に浮かび)   (2014/5/8 05:46:45)

十条拓也♂2年…なら…俺がしてあげてもいいんだよ?(見つめながら言えば顔を近付けて唇がくっつくかくっつかないかの距離に)   (2014/5/8 05:48:26)

藤井真琴♀2年やめろって…どうしたんだお前。(何とか振りほどき背を向けるが…十条が背後にぴったりと密着しており)   (2014/5/8 05:49:42)

十条拓也♂2年ずっと前から一緒にいるじゃん…いいだろ?(見つめながら言えばゆっくり唇を重ね幼馴染みとのキスを堪能し)   (2014/5/8 05:52:11)

藤井真琴♀2年それとこれは別だって…(顔を離そうとするが…余計にお尻が、十条の下腹部に密着してしまい…ごりっとした異物をお尻に感じる)   (2014/5/8 05:53:23)

十条拓也♂2年ふふ…ファーストキス奪っちゃった…(微笑みながら言えば下半身が当たり自らも押し付けて)誘ってるの?   (2014/5/8 05:55:11)

藤井真琴♀2年ん…誘ってる訳がな、ない…(衣服越しではあるが…硬いものが、股下に押しあがって…小さく腰をよじって)   (2014/5/8 05:56:45)

十条拓也♂2年いいよね…幼馴染みでも一線越えても…(ゆっくり手を離してこっちを向かせて)   (2014/5/8 05:57:46)

十条拓也♂2年【お時間は大丈夫ですか?移動しますか?】   (2014/5/8 05:58:10)

藤井真琴♀2年【そろそろ時間です…】   (2014/5/8 05:58:24)

十条拓也♂2年【そうですか、それは残念です】   (2014/5/8 05:59:34)

藤井真琴♀2年【ごめん…また会えたらよろしくで。さきに落ちてごめんなさい。では】   (2014/5/8 05:59:42)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが退室しました。  (2014/5/8 05:59:47)

十条拓也♂2年【おやすみなさい♪】   (2014/5/8 06:00:01)

十条拓也♂2年(彼女が去りベンチに腰かけて一休みし明るくなってきた空をボーッと見上げて)   (2014/5/8 06:02:22)

十条拓也♂2年さてと…帰りますか…(ゆっくりベンチから立ち上がり鞄を背負って屋上を後にして)   (2014/5/8 06:11:43)

おしらせ十条拓也♂2年さんが退室しました。  (2014/5/8 06:11:50)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/8 21:45:03)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんは。場所をお借りします。】   (2014/5/8 21:45:26)

成宮 瑚玻紅♀1年(少女が外に出てみれば、とうに陽は暮れ空には沢山の星が瞬いて……。放課後部活が終わった後もどうしても寮に帰る気になれず、図書室で本を読んだりして時間を潰していれば、いつの間にかこんな時間になっていて。それでもまだ、足は寮へ赴くことなくふらふらと、さ迷うようにたどり着いたのは夜の屋上。月明かりの下、制服のブレザー姿のままゆっくりと星の光を瞳に宿し、空を見上げる   (2014/5/8 22:05:21)

成宮 瑚玻紅♀1年(少し冷えた夜風が長い髪を揺らし、プリーツスカートをひらひらとはためかせるが、少しか女は気に止める様子も無く……。まっすぐ空を見上げたまま、すっと天に伸ばした右手。それは何かを掴み取るように大きく開いて。でもいくら手を伸ばしてみても、その手の中には何も残らず。)遠い……な…。(ぽつり…と、呟いた声は何処か焦がれるような音色を帯び…。))   (2014/5/8 22:16:36)

成宮 瑚玻紅♀1年【誤字ひどい……(笑)宜しければどなた様も、おいで下さい。】   (2014/5/8 22:18:33)

成宮 瑚玻紅♀1年(そして、空からさきほど出てきた扉の方へと視線を移す。扉のすぐ横の壁面には鉄製の梯子が付いていて、さらにその屋根の部分へと登ることが出来る。少女の足はまっすぐそちらへ向かい、手すりを掴めば意外と軽やかな身のこなしでその一段高い屋上へと。)……うわ…。(先程よりも強く吹き上げる風に、流石に髪とスカートの裾を抑えて。)   (2014/5/8 22:35:27)

成宮 瑚玻紅♀1年(一段高いだけで、こんなにも見える世界は違ってくるのか……。思わず感嘆の声を漏らして。そしてその場に座り込めば、膝を抱えてまた夜空を見上げる。伸ばした手にはやはり何も掴めなかったけれど、先程よりも僅かに距離が近くなったような気がして。慰められた様なそんな気分で、ふっと静かに微笑えめば、立てた膝に額を付けるように丸くなり、きゅっと膝を抱える手に力を込めて)   (2014/5/8 22:54:07)

おしらせ大星 空♀3年さんが入室しました♪  (2014/5/8 22:55:51)

大星 空♀3年【今晩はー。お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/5/8 22:56:12)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんは~はい、どうぞ~】   (2014/5/8 22:57:09)

大星 空♀3年(深夜、近くにある塾の帰りに制服のままふらっと学校に立ち寄ると、階段を上り開放されている屋に足を向ける。なんとなく夜の星を見ようと扉を開けては、屋上の中を歩いてフェンス際へと向かっていく。こんな時間に人がいるとは思いもせず、屋根部分にいる少女には気が付かない様子。ガシャ、と特有の金属音を鳴らしながら檻のようなフェンスをつかむと、ぼーっと屋上から見下ろせる街の景色を眺める。).....涼しい...(ぴゅぅ、と寒い音とともに夜風にあたっては、腰まで伸ばした黒髪は綺麗に整っていたのが嘘のように乱れる。顔にかかった髪をどかしつつ、少し気持ちよさそうに囁いて。)   (2014/5/8 23:02:26)

大星 空♀3年【囁いて→呟いて、ですね。 失礼しました。 よろしくお願いしますっ】   (2014/5/8 23:02:53)

成宮 瑚玻紅♀1年(俯く動きにさらりと流れ落ちる黒髪にその表情を隠したまま、しばし吹く風に交じる微かな喧騒に耳を傾け。やがて、ガタンと、扉の開く音が響いて顔を上げ、誰か来たのかと見下ろせば……。あれは先輩…なのだろうか?一人佇む自分よりも少し大人びた女子生徒。風に舞う黒髪は長さも自分と同じくらいだけれど、ひどく綺麗で優雅にさえ見えて……。思わず、ほぅ……と、見とれてしまう。その時は以後からさらに強い風が吹き)……ひゃっ?!(反射的になびく髪を抑えて声をあげ)   (2014/5/8 23:11:57)

成宮 瑚玻紅♀1年【誤字はお互い様ですので……(笑)こちらこそ、宜しくお願いします。】   (2014/5/8 23:12:51)

成宮 瑚玻紅♀1年【あ……は以後→背後 でした~】   (2014/5/8 23:14:42)

大星 空♀3年(自分以外に誰もいないはずだった屋上に、悲鳴というには些か可愛らしい声が響く。少し身構えたけれど、どうやら先客がいたらしい。真っ暗な中小さな電灯だけを頼りに目を細めると、どうやら屋根のほうにいるようだ。この強風で尻餅でもついてしまったのだろうか、兎も角彼女のほうへ近づいて行って。)....今晩は、こんな夜に人に会うなんて珍しい...可愛らしい声が聞こえたけれど、大丈夫だったかな?...(コツコツ、と歩を進めて彼女の顔が把握でき、滞りなく会話できる位置まで移動する。近くで見てもあまり見覚えのない顔からするに下級生、それも1年生だろうか、入学して早々夜の屋上なんて小洒落たことをする、なんて内心感心しながら声をかける。見たところ大丈夫そうだけれど、怪我でもしているといけないので一応上にいって様子を見ようと。)   (2014/5/8 23:17:47)

大星 空♀3年【どんまいですー。 お互い些細なミスは気にしない寛大な心でいきましょう(笑)。】   (2014/5/8 23:18:21)

成宮 瑚玻紅♀1年【そうですね(笑)ありがとうございます~】   (2014/5/8 23:18:45)

成宮 瑚玻紅♀1年(彼女はこちらの声に気づいたのか、少し驚いたような顔をしてからこちらに向かい歩いてくる。少し目を細めるようにしているのは、こちらが暗がりで見にくいせいかもしれない。少し手前に体を乗り出し、登ってこようとしている相手に顔が見えるように見下ろして。)こんばんは~すみません、こちらは大丈夫ですけど……驚かせてしまいましたか?(こちらを心配するようにかけてくれる言葉からも年上らしい相手に少し申し訳なさそうに。)   (2014/5/8 23:28:44)

大星 空♀3年(屋根のほうを上っていくと、可愛らしい顔がひょこりと姿を見せる。心配かけたくまいとこちらを覗く彼女には、優しくにこりと微笑みを返そう。そのまま彼女の隣に腰を下ろすと、申し訳なさそうに眉を下げる表情に苦笑して。)....あぁ、空を見に来たらこんなに可愛い子がいるなんて驚きだよ...1年生かな?私は3年の大星空という、ここで会ったのも何かの縁だろう、よろしく...(緊張しているのか遠慮しているのか、少し表情の硬い彼女の緊張を解こうと柔らかく笑っては、靡いた髪を整えるように指先でそっと触れる。軽く自己紹介を済ませてから、隣に寄り添うように座って。)   (2014/5/8 23:33:28)

成宮 瑚玻紅♀1年(微笑み返してくれるその表情は、ぁ……綺麗だな……と、素直な感想。口調も良く居る女子生徒のそれよりも、背筋が伸びるような凛とした話し方で。自己紹介を聞けば、流石3年生……と、少しの憧れも抱き。)はい、私は1年の「なるみや こはく」です。確に……ここで人に出会うのは珍しいかも……はい、こちらこそ、宜しくお願いします。(隣に座り寄り添う大星先輩に、すこし表情を崩して首を傾け、ふわ……と微笑み返し。)大星……って、珍しい名前ですね……。夜空のお星様、そのままみたい。   (2014/5/8 23:50:36)

大星 空♀3年(ふんわりとして柔らかな、それでいてどこか包容力のある彼女の笑顔。表情を崩す姿を見るに緊張は解いてくれたみたい。彼女の名前を聞いっては、なるみやこはく君、とゆっくり復唱した。その後に続く言葉には不思議そうにきょとん、とした後、にこりと笑って見せ。)....そうだな...親戚以外で会ったことがないよ...もしかしたら、天から星が君に逢いに来たのかもしれない...(少し芝居がかった事を言うと、なんてね、なんて照れ隠しにはにかんだ笑いを見せながらそっと彼女の頭を撫でた。)   (2014/5/8 23:57:11)

成宮 瑚玻紅♀1年(少し夢物語のようなことを言ってしまったが、少女はかなり素で。不思議そうな反応に、こちらも僅かに、あれ?という表情。)……やっぱり。もしかして何処か位の高い………(武家とか、特別な家柄の出かもしれないですね。……と、続けようとして、芝居がかったその言葉に今度は此方がきょとんと見返し。そしてはにかむ笑みを見れば、大人っぽさの中に可愛らしさを垣間見て、撫でられながら、ふふ……と、瞳細めて再び笑みを深め)こんな素敵なお星様に会えるなら……やっぱりここに来て良かったです。   (2014/5/9 00:14:47)

大星 空♀3年(こちらの不思議そうな表情に彼女もなぜか疑問を持ったような顔で見つめる。なるほど、彼女からすれば先ほどの言葉は素から出たのだろう。私よりも余程ロマンチストではないか。).....ふふ、ないさ...ただの珍しい名字だよ、君のほうがよほど位が高そうだ...(緩く手を振って否定すると、彼女の笑顔は一層自然な、こちらへの好意が向けられたものに変わる。それがとても嬉しくて、ついこちらも笑って返してしまう。すると彼女の手を取り、そっと立ち上がって空を見た)....そうか...それなら、私が夜空へ連れて行ってあげようか?(もちろんそんな事はできないし残念ながらお星さまではないわけだけれど、屋上で両手を広げて風を受ければ空でも飛べそうな気分になる。一度握った手を離すと彼女の手には一枚の紙が添えられていて。)....私の連絡先だ、よかったら友達になろう   (2014/5/9 00:23:32)

成宮 瑚玻紅♀1年(否定をする先輩に、え、そうなんですか?と、まだ少し納得しかね。今度は此方に振られれば、同じように右手を前に出して振りながら)うちも、そんなこと無いですよ~他にも、見かける名前ですし、良くある普通の家系です。(微笑みなから降っていた手を取る先輩に促されるまま立ち上がる。夜空を見上げ、月の明かりを受けるその姿は、本当にお話の中から出てきた様。……もしくはステージに立ったミュージカルスターみたいだな……と。思わずぽわんと見とれていれば、離れた手の中で何かカサリ……と音を立て。)……?(何だろう?と広げた手のひらに、)   (2014/5/9 00:44:42)

大星 空♀3年【続きますかー?】   (2014/5/9 00:50:59)

成宮 瑚玻紅♀1年【はい~すみません切れてしまって。それとそろそろ眠気が来ているので〆に向かわせて頂きますね】   (2014/5/9 00:52:55)

大星 空♀3年【了解ですー。 私も次のレスで〆ますね。】   (2014/5/9 00:53:25)

成宮 瑚玻紅♀1年(連絡先の書かれた一枚の紙。それに少し目を丸くして、それから嬉しそうにこくんと頷き)はい、また是非一緒にお話したいですし……後でこちらにメールしますね?(この場で赤外線でアドレス交換……ではなく、紙に書かれたメモでのやり取り。おっとりして少し古風な少女には、それがとても素敵に思えて。大事そうに内ポケットにメモを仕舞って)それじゃあ先輩……そろそろ空に帰りませんか?(空へというのはもちろん方便。寮へ一緒に帰りましょうと。先輩が頷いてくれるなら、共に屋上を後にするはず   (2014/5/9 00:56:12)

大星 空♀3年(こちらの緩い否定にはまだ納得していない様子。今度家にでも招けば納得するだろうか、彼女も同様に家のことは否定して。)...そうかな、しかし平々凡々な名字でもないだろう...まぁ、家のことはいいさ...(そう言って屋上の屋根から外の景色、真っ暗な空と夜景を見てはもう一度彼女に視線を向けた。こちらが渡した紙に気が付いただろうか、中身を読む前に連絡先であることを告げる。彼女の反応はどうだろうか、前向きな返事であれば幸いなのだけれど。)   (2014/5/9 00:57:12)

大星 空♀3年(どうやら後輩の女の子は嬉しそうに受け取ってくれた様で。メールをするという返事ににこりとうなずくと、手を取ったまま屋上の屋根から降りていく。)....そうだな...星が消えないうちに私たちも空に帰ろう....(くす、と彼女の言い回しにくす、と口元を緩めると、そのまま彼女を連れて寮まで戻っていった。)   (2014/5/9 01:00:08)

大星 空♀3年【というわけでこの辺りで〆ますねーおやすみなさい。 楽しかったです。お相手ありがとうございました。 よい夢を!】   (2014/5/9 01:01:32)

おしらせ大星 空♀3年さんが退室しました。  (2014/5/9 01:01:34)

成宮 瑚玻紅♀1年【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました。とても楽しかったです。おやすみなさいませ~】   (2014/5/9 01:02:40)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/5/9 01:02:47)

おしらせ早川由波♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/9 01:16:02)

早川由波♀2年【お邪魔しまーす。】   (2014/5/9 01:16:23)

早川由波♀2年(屋上に繋がる階段をのぼっていき、よっこいせという掛け声とともに扉を押し開け。春のまだ少し肌寒い風を感じながら適当なベンチまで歩いていくと乱雑に鞄をベンチの上に置き、それを枕代わりにそのまま寝転び、空を見上げて)   (2014/5/9 01:19:36)

おしらせ八神蓮也♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/9 01:21:30)

八神蓮也♂3年【お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/5/9 01:21:47)

早川由波♀2年【こんばんわー。大丈夫ですよー】   (2014/5/9 01:22:03)

八神蓮也♂3年【お邪魔します】   (2014/5/9 01:23:14)

八神蓮也♂3年(扉を開け直ぐ近くにある更に上に行けるハシゴを登り寝転がり空を見つめる)   (2014/5/9 01:24:20)

八神蓮也♂3年今日は風が気持ちいいな…   (2014/5/9 01:25:59)

早川由波♀2年(扉が開く音が、した気がするも、いちいち起きて反応するのも、あれだし、近寄ってくる足音も聞こえないき、まぁ、いっかと。ぼーっとしたままで)   (2014/5/9 01:26:32)

八神蓮也♂3年(そういえばと思い身体を起こしこの前会った女の子を探すように下を覗くと見つけてふっと)また…ぼーっとしてるな(ボソッと呟く)   (2014/5/9 01:28:04)

早川由波♀2年…また?(また、という言葉に、反応し、よっこいしょとゆっくり体を起こし、話したことのある先輩をみつけ)先輩だったんですねー   (2014/5/9 01:30:30)

八神蓮也♂3年よっ…(ハシゴを使わずジャンプで降りる)…っ痛いなやっぱり、一昨日ぶりだな?早川(ニコッと微笑む   (2014/5/9 01:31:56)

早川由波♀2年うあ、そんなとこから飛び降りたら、   (2014/5/9 01:32:37)

早川由波♀2年【途中送信ごめんなさい!】   (2014/5/9 01:32:53)

八神蓮也♂3年【大丈夫ですよ、なでなで】   (2014/5/9 01:33:13)

早川由波♀2年あぶない、(そう言ってる間も無く飛び降りて、近づいてくる先輩になんだかおかしくて、ふふふっと笑いながら)はい、一昨日ぶりですねー   (2014/5/9 01:34:08)

八神蓮也♂3年元気にしてたか?(笑っている早川の頭を優しく撫でて)早川、何飲みたい?(自販機を指差し)   (2014/5/9 01:35:43)

早川由波♀2年元気でしたよ、いちおー、先輩はあいもかわらず撫でるの好きですねー、(撫でられればくすぐったそうにして)んー、ココア、って今日は私が、おごりますよー   (2014/5/9 01:38:31)

八神蓮也♂3年早川は撫でやすいからな?(ニコッと微笑む)可愛い後輩に奢るのは先輩の役目だから甘えとけって   (2014/5/9 01:40:02)

早川由波♀2年身長てきに?(首を、かしげながらたずね、)いやいや。でも、前も、おごってもらってますし   (2014/5/9 01:41:31)

八神蓮也♂3年身長もあるし…他にもな…(最後の方を濁し)ココアでいいんだよな?(ホットと冷たいのを二つ買い)どっちがいいんだ?(二つ差し出す)   (2014/5/9 01:43:00)

早川由波♀2年んー?(濁された部分に首をかしげ   (2014/5/9 01:44:12)

早川由波♀2年わあ、先輩行動はやい、じゃあ、ホット、いただき、ます(缶を渡されると嬉しそうに微笑み)   (2014/5/9 01:45:12)

八神蓮也♂3年やっぱ笑ってると可愛いな、お前…(笑ってる早川を見つめながら呟く)   (2014/5/9 01:46:05)

早川由波♀2年あはは、おだててもなにもでませんよー?(プルタブがうまくあけられないのか、缶をカチカチ言わせながらこたえ)   (2014/5/9 01:48:16)

八神蓮也♂3年早川、貸してみろ(有無を言わさずココアを取り開けてあげ返す)ほら、これで飲めるだろ?   (2014/5/9 01:49:16)

早川由波♀2年うわ?あ、ありがとうございます。(そういうと一口のみ、)先輩は、なんでまたこんな時間にこんなとこいるんですかー?(ベンチにすわりなおし街を見下ろしながらたずね)   (2014/5/9 01:50:45)

八神蓮也♂3年この時間に来れば早川が、いるかなっと思ったじゃ、ダメか?(ニコニコしながら頭を撫で尋ねる)   (2014/5/9 01:51:42)

早川由波♀2年んー?やっぱり先輩は変な人ですねー?(ケラケラ笑いながらこたえ   (2014/5/9 01:53:28)

八神蓮也♂3年早川みたいな放っておけない子と出会ってしまったからな?気になるのさ(フェンスに肘を掛けながらココアを一口飲む)   (2014/5/9 01:55:30)

早川由波♀2年あはは、飛び降りて死んだりしませんよー?そんな、に落ち込んでるように見えるのかな、昨日も思ったけど(首をかしげて不思議そうに思い)   (2014/5/9 01:56:56)

八神蓮也♂3年いや、そんな風には見えないけど。守ってやりたくなる感じ?(少し悩みながら答え)   (2014/5/9 01:58:54)

早川由波♀2年そうなんですかー?まぁ、失恋したてのいたいけな後輩ですもんねー。(フェンスごしにみえる図書館を一瞥し、微笑み)   (2014/5/9 02:00:15)

八神蓮也♂3年……(無言で頭を優しく撫でていく)   (2014/5/9 02:01:21)

早川由波♀2年んー?どうしました?(首をかしげ)   (2014/5/9 02:02:21)

八神蓮也♂3年ちゃんと、泣いたのか?(早川の方を見ず尋ねる)   (2014/5/9 02:03:05)

早川由波♀2年泣く?いやいや、そんな乙女キャラちがいますよ(ケラケラ笑いながらこたえ)   (2014/5/9 02:03:48)

八神蓮也♂3年それは何と無くだがわかる…(少し笑いながらいい)   (2014/5/9 02:04:49)

早川由波♀2年でしょうでしょう(先輩は面白いなぁとケラケラ笑い)ごちそうさまでした(ココアを飲みきると嬉しそうにお礼。いい)   (2014/5/9 02:05:58)

八神蓮也♂3年早川のそういう大雑把なところ結構好きだぞ?(ニコニコしながら言って)美味しかったか?(空のココアの缶を回収しながら尋ねる)   (2014/5/9 02:07:28)

早川由波♀2年わー、まじですかー?そんな誉め殺してもなにもでてきませんよー?美味しかったです、ありがとうございます(ぺこりと頭を下げ)   (2014/5/9 02:08:51)

八神蓮也♂3年お礼は早川でいいぞ?(缶をゴミ箱に捨ててから冗談っぽくいい)   (2014/5/9 02:10:51)

早川由波♀2年んー?一発芸か、なにかしたらいいんですかね?(首をかしげ笑いながらこたえ)   (2014/5/9 02:11:46)

八神蓮也♂3年いや…(そっと抱き締めて)少しの間こうしてたいんだ…   (2014/5/9 02:12:27)

早川由波♀2年うあ、…先輩?(突然のことに驚き不思議そうに先輩をみて)   (2014/5/9 02:13:18)

八神蓮也♂3年早川を初めて見た時から…いや何でもない…(そのまま抱き締め続けて)   (2014/5/9 02:14:20)

早川由波♀2年先輩、くすぐったい(クスクス笑いながらそうこたえ)セクハラでーすかー?(冗談っぽくそうたずね   (2014/5/9 02:15:40)

八神蓮也♂3年早川…好きになってもいいか?(早川の顔を見ず抱き締めながらそっとつぶやき)   (2014/5/9 02:16:50)

早川由波♀2年…んー、人の好意を決めることはできないですが、私はまだそのこうにこたえられないと思います、だから…だめです(見えてないもののなんて身勝手な、と自嘲気味に苦笑いし)   (2014/5/9 02:18:55)

八神蓮也♂3年早川はしっかりしてるんだな(離れてニカッと笑い)いきなりすまねぇ事したな?(頭をくしゃくしゃと撫でる)   (2014/5/9 02:20:24)

早川由波♀2年いえいえ、そんなしっかりしてない、ですよー?(ふふふといつもどおり微笑み)   (2014/5/9 02:21:09)

八神蓮也♂3年これだけは言っておく、俺やっぱ早川のこと好きだわ(自分の顔が熱いくらい赤くなってるかもしれないがニコッとしながら告げる)   (2014/5/9 02:22:32)

早川由波♀2年(キョトンとした顔をして、)ありがとうございます。でも私まだふんぎり、ついてないんですよ。だから、ここにいる(最後の言葉は呟きにかわり図書館をながめ)   (2014/5/9 02:24:54)

八神蓮也♂3年お前がここに来なくなったら前に進めたんだなって思っておくよ(また頭を撫でる)   (2014/5/9 02:25:48)

早川由波♀2年あはは、もともとここは好きですよ?ただ、ね?あまりいい思い出ばかりでも、ないんで(屋上をみまわし、ほんとに、いろいろあったと、)   (2014/5/9 02:27:12)

八神蓮也♂3年なら、今度はさっき俺が居たところに寝転んでみろよ、そこのベンチより空が近いぞ?俺が寝てるかもしれないけどな?(ずっと笑顔で話し)   (2014/5/9 02:28:52)

早川由波♀2年あはは、私こうみえて、昔はあそこにのぼってたんですよ?(あそこっとゆびさすのはフェンスの上で)   (2014/5/9 02:29:54)

八神蓮也♂3年お前…(心配そうに早川を見つめて)あんま危ないことはすんなよ?   (2014/5/9 02:30:55)

早川由波♀2年あはは、いや、気持ちよくて、でも、ずっと前の先輩がやってたんです、でも、まだ落ちた人はいないらしいから、いいかなぁと思って(ケラケラ笑い、仕方ないですよーと悪びれず)   (2014/5/9 02:32:35)

八神蓮也♂3年落ちそうになったら俺が助けてやるよ、さてそろそろ俺は帰るかな(そう言いながら背伸びをして)   (2014/5/9 02:34:12)

早川由波♀2年あは、落ちない、ですよー、(そういい、)ほーい、でわでわまた会いましょう?(首をかしげ)   (2014/5/9 02:34:57)

八神蓮也♂3年早川に会いにくるかな?(半分冗談で言って早川の顎を軽く持つ)本当お前のこともっと知りたいよ…(聞こえるか聞こえないかの声で呟いて)   (2014/5/9 02:36:47)

早川由波♀2年あは、だから誉め殺してもなにもでないですよー?(ふふふと笑い、)   (2014/5/9 02:37:48)

八神蓮也♂3年(おでこを重ね合わせて)早川、またな?(そう言って扉の方へ歩いていく)   (2014/5/9 02:39:34)

早川由波♀2年ふふ、はい、おやすみなさいー、ココアごちそう様でしたー。、(そういうと背中を見送り)   (2014/5/9 02:40:31)

八神蓮也♂3年(無言で手だけ上げ振り扉の向こうへ去って行く)   (2014/5/9 02:41:19)

八神蓮也♂3年【お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2014/5/9 02:41:36)

早川由波♀2年【お疲れさまでしたー。】   (2014/5/9 02:41:40)

八神蓮也♂3年【お邪魔しました】   (2014/5/9 02:42:26)

おしらせ八神蓮也♂3年さんが退室しました。  (2014/5/9 02:42:31)

早川由波♀2年(先輩の背中を見送るとまた鞄を枕にベンチの上に寝転び)あーあ、あーあ(寝返りをうちながらそう呟き)   (2014/5/9 02:43:35)

おしらせ久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪  (2014/5/9 02:44:12)

久住麻比呂♂高2【こんばんはー(こそこそ】   (2014/5/9 02:44:24)

早川由波♀2年【こんばんわーw】   (2014/5/9 02:44:47)

久住麻比呂♂高2【ええ、踏ん切り付けに来ました。】   (2014/5/9 02:45:16)

早川由波♀2年【お、おう、いらっしゃい】   (2014/5/9 02:45:39)

久住麻比呂♂高2【だって、図書室のほう見てたんですもの。】   (2014/5/9 02:46:14)

早川由波♀2年【ほう、ロル、どうぞ?】   (2014/5/9 02:46:36)

久住麻比呂♂高2【かしこまりました。では、少しお待ちを】   (2014/5/9 02:47:01)

久住麻比呂♂高2フゥ…(とある喧騒が静まって、少し涼しい風に当たろうと屋上へと向かった。重たい扉を開くと、少し強い風が吹き込んだ。そのままゆっくりと開け放ち、奥まで進む。ふと人影を発見、それが見知った人物なら)おー、誰かと思ったたら早川じゃないか。こんな時間に…さては、昨日のこともあってで図書室行こうか迷ってたな?   (2014/5/9 02:53:14)

早川由波♀2年(扉が開く音に気づくも、あいもかわらずそちらを見ることもなくぼーっと空を見上げていれば、またもや、名前を呼ばれ)…うーわ(あからさまに嫌そうな声をだすとベンチに座り、お気に入りのお団子も寝返りをうつたびにひっかっかりぐしゃっと崩れており、あられもない姿で相手をみて)   (2014/5/9 02:56:59)

久住麻比呂♂高2なんだよ、その「なんでコイツ来ちゃうかなぁ~・・・」みたいな表情は。言っておくが俺はここにお前がいるということも知らないし、狙ってもないからな?(相手の反応に不満げに、しかし早川の元に歩み寄っていった)あーあ、可愛らしい団子がほつれてますよ?というか、女の子がそんな無防備に寝ちゃって、狼来たら襲われちゃうぞ?   (2014/5/9 03:00:08)

早川由波♀2年知ってて来たなら逆に勇者だと思って讃えるわ、(しかも歩みよってくるかぁ、と眉間にシワを寄せながら見守り)そりゃお団子も崩れますよ、それに、狼み相手ぐらい選びます(お団子のピンをはずすと腰まである長い黒髪が綺麗に風になびき、普通にしていればきっと美人の部類であろう残念なことに今日はその眉間にシワがよってるおかげで半減しており)   (2014/5/9 03:03:57)

久住麻比呂♂高2勇者?まだ怒ってるのか…弱ったなぁ(流石に時間を置けば戻ってるのかと思ったが…やはりそう単純そうなことではないらしい)なんか、下ろした姿新鮮だな。なんというか…うん、似合ってる(ぶっきらぼうなのが少し残念だけど、やはり結んだ髪をほどいた女性というのはいつもよりも魅力的に見えるらしい)その、なんだ…怒ってる理由がわからないんだけど…冗談でも、一瞬惚れさせてしまったことが悔しいとか?   (2014/5/9 03:10:11)

早川由波♀2年いや、別に怒ってない。(ぶっちらぼうにそうこたえれば目線をそらし)はいはい、思ってもみないこと言わないでよろしい、長い髪が似合わないのは自分が一番知ってますからー。(はいはいと適当に話をながし、   (2014/5/9 03:13:24)

早川由波♀2年もう一度鞄を枕にベンチに寝転び、次の言葉をきけば)…あほか、そんな女子力あるか【途中送信ごめんなさい】   (2014/5/9 03:15:16)

久住麻比呂♂高2いやいや、普通にきれいだよ。それこそ惚れ直すくらいに(また迂闊な発言を…流石にここでしまった!とか思ったけど時すでに遅し。仕方ないのでフォローの言葉を探り探り)…まぁ、惚れ直すといっても、実際問題、あそこで早川のこと異性として意識したのは事実だ…。けどな…その。   (2014/5/9 03:16:33)

久住麻比呂♂高2【気になさらず~】   (2014/5/9 03:17:26)

早川由波♀2年…はいはい。あと、それはフォローになってない。別に気つかわなくていいんじゃない?(ここ、かまさかここで会うとは、思わなかった、そう思うと近くのフェンスまで歩いていき、ふむ、なにか納得するとフェンスに足をかけはじめ)   (2014/5/9 03:21:11)

久住麻比呂♂高2別に、気を使っていう言葉じゃないだろう?そうじゃなくてだな…(あの時相手を逸らした言葉が出た理由。それを告げようとした時、相手が意味深な行動)ちょ、とっとまてって!何やってんだよ!   (2014/5/9 03:24:59)

早川由波♀2年え、のぼってる?(何をしてる、と聞かれればそのままの状況を答え。よいしょとフェンスをのぼりきるとそのままふちに腰かけ、相手を見下ろし)   (2014/5/9 03:27:52)

久住麻比呂♂高2えっと…パンツ見えるよ?(飛び降りるの?と思ったがまだ、そういうことではないようだ。とりあえず冗談とかかましつつ)でどうでしょう、人様を見下ろしてる気分は?   (2014/5/9 03:31:00)

早川由波♀2年別にパンツなんか減らんし、(そういうことではないのであろうが恥じらうことなくそう言い。)   (2014/5/9 03:33:05)

早川由波♀2年見たくない人が見えないからいい気分やよ(そのまま空を見上げて嫌味っぽくも拗ねてるようにも聞こえるようにいい)   (2014/5/9 03:34:22)

久住麻比呂♂高2…もう少し風が吹けば(減らないなら見せてもらおうか。そんなことも考えつつ、下から見上げて)…もしあそこで、っ冗談じゃなかったら…早川は俺の彼女になってたのかな?   (2014/5/9 03:36:10)

早川由波♀2年そうやね、で、今日先輩に告白されて粗チン野郎なんか1日でぽいっと捨ててやったことでしょうなんたって粗チンだから(空を見上げて答えるものの、この子   (2014/5/9 03:39:35)

早川由波♀2年は、恥じらう心をどこに忘れてきたのだろうも思うことをいい)【うわ、何回も何回も誤送信ごめんなさい】   (2014/5/9 03:40:42)

久住麻比呂♂高2そっか…(どうやら、女の子一人の気持ちを踏みにじっていたようだ。今更わかるとは自分も極悪人だし、鈍感すぎるだろう)というか告白されたのか。sの言い方だと断ってるし…なんで断ったんだよ?今俺ら付き合ってるわけじゃないじゃん   (2014/5/9 03:41:37)

早川由波♀2年…?付き合ってる人がいなかったら告白されて断ることもできないわけ?(首を、かしげながらたずね、ブワッと風が吹くとさすがにたいせいをくずし)うわっ   (2014/5/9 03:44:59)

久住麻比呂♂高2…いや、告白した先輩がどうだったかは知らないけど、その言い方だと断る道理がなかったように聞こえて…(なんだか高圧的だな。だいぶきらわれているようだ。ぶわっと大きな風が吹いた時、体勢を崩すのが見えた。)!?それは、やばいっしょ!!(あわててフェンスをよじ登り、向こう側に落ちないように、こちら側に引き寄せるように腕を掴んだ)   (2014/5/9 03:47:27)

早川由波♀2年おお、ありがとう(おちるかな、と安易に考えていたら腕をひっぱられ、おちることもなく、ただそのままそちらにもたれてしまい)   (2014/5/9 03:49:57)

久住麻比呂♂高2うおぉ…うむ、軽いな、女の子は(重いと言いかけた。流石に意趣返しとはいえ言える訳もなく。)…で、いつまでこうしてもたれているんだ、粗チン野郎に   (2014/5/9 03:52:06)

早川由波♀2年重くて、失礼そういうと。(そういうと立ち上がり、フェンスに手を、かけもう一度のぼるか考えながは話だし)昔々女の子がいました。その子は好きな人がいました、がかわいいかわいい後輩の彼氏でした、女の子は後輩も好きな人も選べず悩んでいました、   (2014/5/9 03:57:08)

久住麻比呂♂高2いや、軽くて、柔らかいよ?(嘘はいっていない。降りれば、少し打った腰を軽くさすりながら、昔話に耳を傾ける)…うむ、その後輩、おっぱい大きかったりするのかな…   (2014/5/9 03:59:07)

早川由波♀2年いや、残念なことに恥じらいを持ち合わせた貧乳。(腰をさするのをみまもり、笑いながら愛すべき貧乳!と叫ぶと昔話を続け)女の子はだらだらと後輩とも好きな人とも仲良くしていました。2人で会っていたのはきっとその女の子のだめだったとこ、その男の人の甘え。女の子はこの屋上で彼氏を思う彼女の姿をみて海へと行き、腕の泡になりましたとさ。おしまい(ちゃんちゃんとしめくくり)   (2014/5/9 04:04:09)

久住麻比呂♂高2ひんぬーか。いや、それもそれで魅力があるな(またわけのわからないこと言いながら話に耳を傾け続けて)…つまりは、どっちつかずに耐えられなくなったのか。で、その物語を聞かせてくれた意味はなんだろうな?   (2014/5/9 04:10:04)

早川由波♀2年いや、血は争えないなぁと思ってさ、その昔話はここものがだで、ついでのフェンスのぼってたのもその人だったからのぼった   (2014/5/9 04:12:31)

早川由波♀2年わかるかなって思ってその人の気持ち(そういうと空を見上げて)   (2014/5/9 04:12:56)

久住麻比呂♂高2どうだろうなぁ……でも、関係性は当てはまるか。後輩が巨乳だけど(そう言いながら、先ほど登っていたフェンスにもたれかかりながら)それで、早川はどうなりたい?泡になるか?それとも…ほかの方法を見つけるか……うむ、なんで俺が選択迫ってるんだろうな   (2014/5/9 04:16:41)

早川由波♀2年うむ、わかんね、泡になるのが楽チンなのかねぇ(なんの努力もいらないしなぁとぼんやりと考えてみて)   (2014/5/9 04:19:33)

久住麻比呂♂高2楽ちんではあるだろうけど、残された人間の事を考えると…(同じく、空を見あげながら)俺も、後輩ちゃんのことは大事だし、早川だって友人として…すこしときめいた相手としても、大事な相手だ。…けど、こんな中途半端な奴は確かに目の前に置きたくないな   (2014/5/9 04:22:33)

早川由波♀2年中途半端なやつ?(首をかしげながらたずねかえして)   (2014/5/9 04:24:08)

久住麻比呂♂高2振っておいて、優しく構ってくるような奴。別に、恋人と友人の好き嫌いは区別してるけど…それだったら、今日声かけるのもおかしいんだけどな(自分でもよくわからんと、最終的には答えを投げた)   (2014/5/9 04:28:06)

早川由波♀2年…帰る。ではさようなら久住さん。(荷物を、まとめると足早に扉まで、歩きだし。)   (2014/5/9 04:30:27)

久住麻比呂♂高2…わるい。(扉まで歩く相手を…追いかけられずに、フェンスに持たれたまま。)かき乱しただけだなぁ…ううん、余計な口出しは野暮だった   (2014/5/9 04:32:45)

早川由波♀2年謝らないで、なにも感じないですから(わざとらしいけらいの敬語をあてつけるかのように吐き捨て。扉を開け)ごめんなさい。さっさと泡にでもなりますわ(振り返り顔をみればやはり前と同じように今にもら泣きそうな笑顔をうかべ)   (2014/5/9 04:36:34)

久住麻比呂♂高2…なんというか、わかりやすいやつだよ、お前は(流石に泣きそうな顔をこちらに向けられたら黙っていられなくなった。ゆっくりと近寄っていけば、腕を掴んで引き寄せて)泡に、なれるのか?   (2014/5/9 04:41:19)

早川由波♀2年知らない、でも、後輩ちゃん好きだもの、だから、仕方ない。ほんと、仕方ない、しかたない(最後は自分を、納得させるように呟き、うつむいたまま)   (2014/5/9 04:44:57)

久住麻比呂♂高2そっか、知らないか…(愛されているなぁ、後輩ちゃん。…もしかしたら、自分も愛されているのかもとは思いながら。俯く相手にどうしたものか…よし、ここは)ま、もっとおっぱい大きくなってからだな(そう言いながら、ふにゅンともんでみました。ええ、最低です)   (2014/5/9 04:48:15)

早川由波♀2年そうだね、じゃあ帰る。おやすみなさい。(胸をもまれようが反応薄く。自ら離れ扉を開け廊下へと歩いていく)   (2014/5/9 04:51:49)

早川由波♀2年【すいません、そろそろ睡魔に負けそうなのでねますを、お疲れさまでした。ありがとうございました】   (2014/5/9 04:52:45)

久住麻比呂♂高2【うまいこと何も持って行けずに申し訳なかったです。おやすみなさいませ】   (2014/5/9 04:53:21)

おしらせ早川由波♀2年さんが退室しました。  (2014/5/9 04:53:47)

久住麻比呂♂高2…風邪、ひくなよー(完全に失敗した。ただ、これで最低な奴と思ってくれればそれもそれでいいかなと…。相手が消えていった屋上で、自分の幼さを悔やみながら、空を仰いだ)   (2014/5/9 04:55:11)

久住麻比呂♂高2【こちらも失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2014/5/9 04:55:51)

おしらせ久住麻比呂♂高2さんが退室しました。  (2014/5/9 04:55:53)

おしらせ八神蓮也♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/9 23:24:37)

八神蓮也♂3年【お邪魔します】   (2014/5/9 23:24:49)

八神蓮也♂3年(扉を開けると見渡す限り人は居なく、何と無くフェンスの近くに寄り跨いでその場て座りフェンスに寄りかかり目をつぶる)   (2014/5/9 23:26:01)

八神蓮也♂3年疲れたな…(そっと呟く)   (2014/5/9 23:28:06)

八神蓮也♂3年ここから、落ちたらどうなるんだろうか…まだ落ちた人居ないって言うしな   (2014/5/9 23:29:38)

八神蓮也♂3年今日は…(言葉に詰まりその先を言うのを止める)ココアしか飲んでないな此処で   (2014/5/9 23:31:27)

八神蓮也♂3年ココアでも飲むか(立ち上がりフェンスを跨いで自販機に向かう)ホット…冷たいのにしとこ…(そう言ってアイスココアを買い扉の横に付いてるハシゴを登り寝転がる)   (2014/5/9 23:35:00)

八神蓮也♂3年(一口飲むと甘さが口の中全体に広がり)やっぱ甘いなこれ…   (2014/5/9 23:36:28)

八神蓮也♂3年はぁ…(缶を傍らに置き空を見る)今日も晴れてるから星が綺麗だな…   (2014/5/9 23:37:45)

八神蓮也♂3年少し寝よう…(鞄を枕代わりにして目を瞑り静かに吐息を立て眠りにつく)   (2014/5/9 23:39:40)

八神蓮也♂3年【ROMさん、入って来て大丈夫ですので】   (2014/5/9 23:43:41)

八神蓮也♂3年(ふと目を開けて時計を見る)10分くらい寝てたか…(身体を起こしココアを飲み干す)甘い…   (2014/5/9 23:50:36)

八神蓮也♂3年さてと、とりあえず帰ろうかな…(ジャンプして降りて扉に手を掛け出る)   (2014/5/9 23:55:44)

八神蓮也♂3年【お邪魔しました】   (2014/5/9 23:55:52)

おしらせ八神蓮也♂3年さんが退室しました。  (2014/5/9 23:56:00)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/5/10 00:15:52)

九十九 一♂高3(今日から休みだ~なんてうかれ気分。今だ制服姿のまま屋上へ上がってくればカップルは数組いる程度だ。今宵も綺麗な星空、絶えないカップルは新しい春を迎えてきっと新たな息吹を咲かせるのだろう。新入生が先輩に恋したり、クラスメイトに恋したりと……自分の昔も、最初は輝いていたはずだったわけで)よいっしょ。ん~…明るいねぇ(邪魔にならない配慮なのか、カップルから離れたベンチは屋上の隅っこ。そこに寝転がれば腕を枕がわりに。視界一杯にうつる星空は月夜、月明かり明るく糸目とてキラキラした瞳で見つめよう。美しいものを見るのも、癒しである)   (2014/5/10 00:20:43)

九十九 一♂高3(夜風はまだひんやりと頬をなで、少し冷たい空気。夏になればこれさえ気持ちよくきっと屋上の出入りは格段に増えることだろう。チラリ、カップル組を見てみればベンチで談笑する者。フェンスの傍で夜景・星空を見つめる者等まぁ不思議じゃない光景が広がってるわけだが…やはり寒いと言う彼女のためだろう。上着を貸したり、抱きしめたり…羨ましい、ではなくそんな光景をニヤニヤ見つめる糸目。ベンチに横になっているのは変人である自分だけ)おあついねぇ。さすが学生カップル…ふふ、僕にも彼女とかいれば楽しいかな~(言ってみるが無理な話しか、カップルとは互いに惹かれあうもの。一方通行なだけでは無意味だし、まず自分に彼女ってのが、想像できないのもまた事実である)   (2014/5/10 00:31:33)

おしらせ椎名光希♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/10 00:42:39)

椎名光希♀1年【お邪魔します!こんばんはー】   (2014/5/10 00:42:56)

九十九 一♂高3【こんばんわ、初めましてですねぇ^^是非によろしくですよー】   (2014/5/10 00:43:34)

椎名光希♀1年【初めまして!よろしくお願いします!ロルに続きますね】   (2014/5/10 00:44:45)

九十九 一♂高3【お願いしまーす♪】   (2014/5/10 00:45:16)

椎名光希♀1年んっ…さむ、やっばり綺麗じゃん…(友達を誘ったが結局1人で屋上に来ると星は綺麗だが何故か居づらさを感じてしまう。こんな時間に知ってる人は居ないだろうと思い空を眺めながら近場のベンチに腰掛ける)あれがデネブ,アルタイル,べーが…っと、うぇっ?!(ベンチではない感触に立ち上がり振り向くと仲良しの先輩で評し抜ける)なんだぁ…先輩じゃん…もー(ベンチの端っこの方に座り直す)   (2014/5/10 00:51:33)

椎名光希♀1年【打つのが遅くてすいません…眠かったら言ってください】   (2014/5/10 00:56:45)

九十九 一♂高3(明るくなんなら天の川も見えるんじゃないかってくらいの景色が一瞬にして真っ暗に。いや、正確に言えば珍しき来客者が隅っこに来たわけか。だとすれば、きっと一人なのだろう。カップルは眺めを優先してこんな隅っこにくるわけもなし。見てみれば、なぜか仲良くなった後輩君がそこにいて、体の上に座ってきやがった)あぅっ…あは、こんばんわ。椎名ちゃんが呪文唱えながら降ってきたね(重くはないが気を抜いていれば変な声だって出よう。起き上がり、座り直しと。ベンチに距離を開けて座り)こんなところで会うなんて、珍しいねぇ。奇遇って言っとく?   (2014/5/10 00:57:11)

九十九 一♂高3【僕も遅いんだし、気にせずに♪はい!互いに睡魔さんが来たら遠慮なく言い合いましょうw】   (2014/5/10 00:58:00)

椎名光希♀1年嬉しくない奇遇ってやつですね…というか、座っちゃってすいません。重かったですよね…?(あの柔らかい感触は明らかにお腹の上に座ってしまった弾力で先輩の顔をうかがいながらたずねる)あと…呪文じゃなくてあれでも歌を口ずさんでたんです!先輩だって可愛い声でしたよ!(呪文と言われると自分が音痴というのを突きつけられて顔が熱くなる)   (2014/5/10 01:04:05)

九十九 一♂高3嬉しくないんだ?一人で寂しくいるより、知り合いといたほうが楽しいと思うけどなー(そう、周りはカップル。自分とて一人でベンチに寝ていたのだが、そこは棚にあげて彼女に告げよう。ふふっと楽しげに笑みを浮かべながら「会えてよかったんじゃない?」なんて)重くなかったよぉ。椎名ちゃんすぐに気付いてくれたし、寝てた僕も悪いし(まぁお互い様ってことで。小さなことはポイッと投げ出す性格でした)歌詞だったのかー、てっきり黒魔術的な呪文かと。あはは、急に乗られたらあんなもんだって(彼が終始笑顔なのは彼女が表れたからだ。自身は、すごく助かった。暇な時間を壊してくれる救世主がとなりにいるのだから)   (2014/5/10 01:11:07)

椎名光希♀1年嬉しい戸いう   (2014/5/10 01:11:58)

椎名光希♀1年すいません…失敗】   (2014/5/10 01:12:09)

九十九 一♂高3【気にせずに♪】   (2014/5/10 01:13:30)

椎名光希♀1年嬉しいというよりどこぞの飛行石で空から登場したかったですね〜(ベンチから足を投げ出してプラプラと遊ぶ)でも…私も得体の知れない居づらさをひしひしと感じましたね…(先輩の言葉で肩の力が抜けて笑顔が零れる)黒魔術ぅ?!…信じらんない…先輩の耳を疑いますね(会えて良かったなどという先輩に吹き出しても黒魔術という言葉は聞き流せず、自分が音痴なのではなくて先輩の感覚がおかしいのだと気づく)君の知らない物語って曲ですよ〜…っと、   (2014/5/10 01:18:00)

九十九 一♂高3【ふぁ、↓は続いたりしますかね?】   (2014/5/10 01:19:30)

九十九 一♂高3それこそまさにファンタジーだね。ふふ、まぁここはカップルにオススメの場所だから…仕方ない仕方ない(当の自分は気にするわけもなく、なんなら周りの行動を観察してても楽しいくらいだ。彼女も笑顔になるのならよかった、見たところ誰かと待ち合わせってわけでもないようだし。なんて時に言われる言葉はけなしなのか?耳を疑うって、仕方ない。そう聞こえたのだから)だって~…なんかカタカナ言ってたでしょ?他人が聞いたら絶対呪い的な呪文だったな(そして聞くタイトル。手をポンっと小さく叩き)おぉ、まさに僕の知らない物語ってわけだね(上手いこと言ったつもりである。糸目は彼女を見つめ、ニコリとドヤ顔を)   (2014/5/10 01:26:09)

九十九 一♂高3【打っちゃいましたw】   (2014/5/10 01:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名光希♀1年さんが自動退室しました。  (2014/5/10 01:38:09)

九十九 一♂高3【お疲れ様でしたー、体を冷やさずに寝てくださいましペコリ。では、僕も退室ロル置いて下がりますかね。お邪魔しましたっと】   (2014/5/10 01:39:28)

九十九 一♂高3(彼女の携帯がなる、そして屋上を後にする彼女を見送れば自分も立ち上がりっと)うんうん、こんな時間なのに人気者だなぁ。さてっと…僕も部屋に戻ろうかな(周りは本格的にイチャイチャを始めやがった。ならば、邪魔者はいないのがルール、なんて勝手な解釈で、男も屋上を後にした)   (2014/5/10 01:39:33)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/5/10 01:39:44)

おしらせ早川由波♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/10 02:37:35)

早川由波♀2年【お邪魔します】   (2014/5/10 02:38:11)

2014年05月07日 00時20分 ~ 2014年05月10日 02時38分 の過去ログ
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