「狼も住む森」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年02月16日 21時23分 ~ 2014年05月10日 14時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
森本狼男 | > | (両腕を胸の前で組み、暫し黙考してみるも答えが出るはずもなく……ふと視線を周囲に巡らすと、一本の大樹に目を止めた。ゆっくりと歩を進め、まるで子供に語りかけるように腰を曲げてしゃがみ込むと、近しい友人に語りかけるように柔らかな声で囁いた)……何があったか教えてくれるかい? (2014/2/16 21:23:21) |
森本狼男 | > | (その声に応えるように姿を現したのは、草花の精霊ドリアード。見た目は成熟した女性ながら、身長は子供程しかなく、半ば透き通った身体に質素な衣を纏ったように見える……勿論それは人間に見えるように姿を表しているだけであり、本来精霊に決まった姿形があろうはずがない。ただその憮然とした表情には獣も些か面食らった……ドリアードは草花の精霊であると同時に魅了、魅惑を司る精神の精霊でもあるからだ。好みの男性を樹木に連れ込み、一生を共にするという言い伝えすらあるほどなのだ―――女か―――魅惑的な笑顔を湛えているはずの精霊がこうも不機嫌であるという事は、それ以外に考えられない) (2014/2/16 21:33:23) |
森本狼男 | > | …で、何があったのかな?……(獣の問いに魅惑の精霊は刺す様な視線で応えた……暫しの静寂の後、諦めたように意思の残る場所へと歩を進め、披露したのは一指しの舞。……いや、それは本当に舞であったのだろうか、振り付けは勿論のことその特徴的な指の動きが印象的であった。最初はルーンかとも思ったがそうではなさそうだ、しかし、指先には確かに思念を感じる……指運とは、ある種の感情表現に他ならないものなのだ。伸び伸びと、溌剌と……表した舞に暫し見惚れ) (2014/2/16 21:41:50) |
森本狼男 | > | (しかし心当たりが無い、踊り子の知り合いなど居ただろうか……それに、ただの女性ならドリアードがこうも不機嫌な訳は無い……逡巡する獣の思惑を読み取ったかのように魅惑の精霊がピタリと動きを止めた。そして視線を合わせることなく再び大樹へと帰っていく、その姿が成熟した女性から徐々に少女のものへと変わっていき)…………!?…………(恐らく精霊も気づいたのだろう、先程の憮然とした表情は消え、代わりに口元に薄らと笑みを湛え、淡く紅をひいた口元を残像のように残して大樹へと姿を消した……一言も言葉を交わさなかったのは、せめてもの感情表現なのだろうか) (2014/2/16 21:54:50) |
森本狼男 | > | 済まなかったね、ありがとう……(まるで大樹そのものが近しい友であるかのように、硬い樹皮を撫で心を込めて礼を述べる。精霊使いにとって精霊は最も近しい友人であるからだ、協力を仰いだ礼は心を込めてせねばなるまい。……しかし、この礼は高くつきそうである)……ふむ……(再び腕を組んで考える「フリ」をする。そう、もう心は決まっていても、少々勿体つけるのが獣の流儀でもあるからだ。徐に何処からか立て札を取り出すと、サラサラとマッ○ー (2014/2/16 22:01:25) |
森本狼男 | > | で文字を認め) (2014/2/16 22:01:56) |
森本狼男 | > | (――「welcome」――そう認めた立て札を、ドリアードからは見えないようにして近くの地面に突き立ててみる……そしてニンマリ微笑みを浮かべ、いつもの如く暗闇に姿を消した。一際冷たい風が吹き抜けるこの気候の後には、再び生命が芽吹き緑豊かな時が満ち溢れる……そう予感させるある冬の一コマであった) (2014/2/16 22:09:29) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/2/16 22:10:05) |
おしらせ | > | テトさんが入室しました♪ (2014/2/17 14:43:17) |
テト | > | (森の中に現れた小さな人影、ふわりとしたシルエット。ゆったりとした足首までの長さのワンピースを一枚、身につけただけ。裸足で、素足で下生えの柔らかな草を踏みしめて現れ)……ン、と。(てとてと歩く様子もどこかおずおずと遠慮がちに。) (2014/2/17 14:46:25) |
テト | > | (なんとなく気まずいような、物怖じしてしまうような。……じーっと天井を見上げてみる。会えるだろうか、会えない確率のほうが高そうなのだけれど。) (2014/2/17 14:49:35) |
テト | > | (余所見をしていたため、その札には気づかなかった。ゆっくり歩いていると不意に何かにぶつかり、コロンと草の上に転んで。)……きゃあっ(転んだ拍子に後手に持っていた包み紙も転がった。小さな小箱がラッピングされ、赤いリボンがかけられたもの。ぶつかった立て札をまじまじと見つめ。) (2014/2/17 14:52:23) |
テト | > | (パァァと顔中に笑みが広がった。びくびくおどおどしていた瞳がにっこりと細められ、小さな唇からは安堵の吐息が零れる。……いいんだ、よね?そういう意味かな、たぶん、大丈夫。森の中を駆け抜ける風が、梢を揺する大樹が肯定してくれたような気がした。)……ン。(コクンと一つ頷いて立ち上がり、ささっとスカートをはたいて歩き始めて。今度は大樹の根元へと。太い根が土の上を張っている、その根の上に可愛らしくラッピングされた小包をそっと置いた。) (2014/2/17 14:58:10) |
テト | > | (――『Happy Valentine』―― 少し遅れてしまったけれど。……そして、署名。よし。) (2014/2/17 15:00:22) |
テト | > | (一見、北欧風な見かけの少女の島国文化被れはともかくとして。…満足気。太い根に腰掛けて、暫しのんびりと寛いでみようか。此処は居心地がいいから。) (2014/2/17 15:03:28) |
テト | > | (うとうと、してしまうのは。何かの魔法のせいなのかな。あんまりにも居心地がいいせいだろうか。暫し、きょろきょろと物珍しそうにきょろきょろと周囲を見渡していたけれど、うっかり眠りかけていた。久しぶりに訪れた“場所”なので、珍しかったのだけれど。) (2014/2/17 15:10:40) |
テト | > | (立ち上がり、ぺこりとお辞儀。お邪魔しました、と。てくてく、のんびりお散歩しようか。) (2014/2/17 15:17:13) |
おしらせ | > | テトさんが退室しました。 (2014/2/17 15:17:20) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/3/15 20:30:24) |
森本狼男 | > | ふぐぉ!?……(木の枝を折り盛大な音を立てて、茶色い物体が落ちてきた。勿論それはいつもの狼、珍しく足を踏み外したのか、それとも転寝でもして寝返りでもうったのだろうか……背中を強かに地面に打ち付けるも、無論人狼の身体がその程度でどうにかなるわけがない。最初に発した「ふぐぉ」という奇声程ダメージを負っているはずはないのだ……大方ドMの歓喜の雄叫びであろう)……失礼な、僕だって痛みくらい感じるさね……(ト書きに台詞でツッコミを入れるとは、言語道断である) (2014/3/15 20:35:15) |
森本狼男 | > | (とはいえやはりどこか痛めた様子は無い。……鼻唄でも聞こえそうな様子で大の字になって寝転がり、暫し夜空を見上げていたが、ふと鼻を蠢かせ、何かに気がついたように上体を起こした)……?……こりゃあ……(夜の闇に包まれていてもここは獣の森、夜行性の獣にはむしろ昼より物が見えるのかもしれない。首を巡らせては鼻を鳴らし、まるで本物の狼のように四つん這いになってその場所を捜し出す……そう、森では滅多に感じる事のない甘い香り……果実等とは違う、純粋な甘みの香りに惹かれたのだ。ラッピングされた小箱に赤いリボンが美しい) (2014/3/15 20:41:28) |
森本狼男 | > | うぉう♪…へぇー……僕も有名になったもんだね。(嬉しそうな笑顔を浮かべて小箱のラッピングを解いていく、中身のチョコを一粒含みながら添えられたカードを見つめ、再び笑顔)……嬉しいねぇ……(カードとチョコを交互に見つめ、一粒ずつ味わって丁寧に平らげる。まるで子供のように無邪気な笑顔を浮かべていたのに、急に顔色が変わって青ざめて行く……血の気の引く音が自分でも感じられるような気がした) (2014/3/15 20:47:40) |
森本狼男 | > | ヤバい、過ぎてる……(そう、ヴァレンタインデ―といえば2月14日、対するホワイトデーは3月14日……今日は15日だから間違いなく一日過ぎている……それに……確かホワイトデーは3倍返しと言う慣わしもあると聞く)……3倍?ってこたぁ、赤か?……(決してこれを常識と言う気はないが、ある世代の特定の方々ならご納得頂けると思う。獣にとって3倍とは「赤」なのだ。他に「彗星」や「大佐」であったりもするが、とにかく「赤」なのだ。異論は認める) (2014/3/15 20:53:03) |
森本狼男 | > | 赤…赤ねぇ……(顎に手を当てて暫し考え込み、チラとすぐ傍にあった大樹に視線を移すも、こればかりは友人の手を借りるわけにはいくまい。諳んじるように口ずさみながら森の奥へと消えていく――暫し静寂の時が流れ――) (2014/3/15 21:00:01) |
森本狼男 | > | (やがて草木を掻き分けて再び獣が姿を現した、先程の様な無残な格好ではなく、再びきっちりとスーツを着込み、胸ポケットには赤い薔薇……否、赤いチューリップを差して。ここで格好よく決まらないのがこの獣の弱点である)……よし、と……(しかし本人は結構満足気だから良しとしようか、懐からカードを取り出して文字を認め、以前立てた札の傍へと貰った小箱に自分のカードを添え、胸ポケットからチューリップを取り出すとニンマリと微笑んで見せて)…ありがとう♪……これで伝わると良いけれど…… (2014/3/15 21:08:39) |
森本狼男 | > | (獣が去った後に残されたのは『HappyWhiteday』と認められたカードと、飛ばされないように挟み込んだ赤いチューリップ――風は冷たくとも季節はもう春、恐らく慌て者が蕾を綻ばせ、花開いたものであろう。気障な薔薇より命の息吹を感じさせる素朴な花の方が気持ちが伝わる気がして……そして勿論、日を過ぎてしまったお詫びも込めて、置いた一片の想いは果たして伝わるだろうか……それは神のみぞ知ることである) (2014/3/15 21:18:41) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/3/15 21:19:25) |
おしらせ | > | キジトラさんが入室しました♪ (2014/3/20 03:54:38) |
キジトラ | > | 森の暗がりからこんばんはー。お返しロルを流してしまわない程度におじゃましまする。 (2014/3/20 03:55:38) |
キジトラ | > | 久しぶりに雑ロルを、と思ったら気持ちよくスベってうちひしがれながら森の芝をむしる深夜です。ぶちっとな。森なのになんで芝?とか疑問に思っても突っ込まないでいただけると嬉しいです。 (2014/3/20 03:57:02) |
キジトラ | > | あれですね、やっぱり回してないと思考速度って落ちますね。打つ速度も落ちるけど。言葉の取捨選択も(以下同文) (2014/3/20 03:58:56) |
キジトラ | > | あと、直前に読んでたテキストに影響を受けやすいので、ツッコミ過多な小説の直後は止めておいた方がいいっぽいorz (2014/3/20 04:02:26) |
キジトラ | > | なんというか、こう、積極的に展開をリードしていくのと、確定の比率について、ちょっと考えたりもするのです。 (2014/3/20 04:05:50) |
キジトラ | > | 過去ログを見たらひっそりとすごい確定を入れまくってた自分を発見して、ものすごい冷や汗をかいたりとかしたので。で。 (2014/3/20 04:06:35) |
キジトラ | > | 気をつけてたはずなのにすごいやらかしてたという。なんで当時気づかなかったのか。というか、指摘せず続けてくださったお相手様にはもう足を向けて寝れません…。 (2014/3/20 04:08:09) |
キジトラ | > | 楽しい遊びだけど、振り返って悶える事も多いですね、イメ。 (2014/3/20 04:09:46) |
キジトラ | > | この冬は腐るほどファンタジー小説を読みまくったので、そっちのジャンルでも遊べたらなー、なんて思いつつ (2014/3/20 04:16:35) |
キジトラ | > | そろそろお暇なのです。なんか愚痴残してごめんね。ではー。 (2014/3/20 04:16:57) |
おしらせ | > | キジトラさんが退室しました。 (2014/3/20 04:17:04) |
おしらせ | > | テトさんが入室しました♪ (2014/4/21 22:24:51) |
テト | > | (……てとてと、てと。森の小道を散策する足音が聞こえてくる。道無き道を、…そう獣道というほどの道もない道を。けれど、歩みに迷いはない。ひょこと顔を出した、小さな空間。広場と呼ぶほどでもない、程よい大きさの開けた場所。勝手知ったるなのか、くるりと大木の周りを回って「Welcome」と書かれた立て札へと近づき)…ある、かな。(まだそのままだろうか、それとも気づいてくれたのだろうか。ドキドキワクワク、不安な面持ちで立て札の近くを探し) (2014/4/21 22:30:12) |
テト | > | (そこには、とある真冬の穏やかな日に自分がその場に置いた小箱があった。あの日のまんま…、僅かに角度が変わっていたとか位置がズレていたとか。そんなの覚えていない。…――けれど、確実に誰かがみつけたのだとわかる痕跡があるわけで。自分の字ではない、見慣れた文字ではない文字が綴られたメッセージカード。……それと、それと。真っ赤なチューリップ。咲き誇るその瞬間に手折られて、けれど色褪せずにそのままに。鮮やかに咲いたままの花が一輪のみ。共に置かれていたから。)……っ、ふ、わぁ。 (2014/4/21 22:33:52) |
テト | > | (いそいそとカードとチューリップを胸に持ち、きょろ…と、周囲を見渡す。会える確率は低いだろうか。直接お礼を言えたらよかったのだろうけれど、ぺこんとその場で一礼して立ち去ることにした。悪戯なドリアードはお休みの最中なのだろうか。…この森の主を見守りながら?にっこり、唇に微笑みを。小さな声で「ありがとう」と言霊を。…残ればよいなと思いながら。白いカードと赤いチューリップを胸に小さく弾んだ足取りで。スキップでもしそうな、軽々とした足取りで森を後にした。) (2014/4/21 22:40:49) |
おしらせ | > | テトさんが退室しました。 (2014/4/21 22:41:11) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/4/28 23:30:54) |
森本狼男 | > | ちっ、機を逸したな… (2014/4/28 23:31:26) |
森本狼男 | > | 確かにさ、ロルは久々だと上手くいかない事が多いが…そもそもローラーの姿を見かけなくなったよ。回す気が起きねぇ (2014/4/28 23:33:30) |
森本狼男 | > | ロル部屋でダラダラとリアルを垂れ流し、内輪で固まって仲良子よし。そんなのローラーじゃあるまい、ただの餓鬼だ。 (2014/4/28 23:37:31) |
森本狼男 | > | 言葉のチョイスやら打つ速度なんかは、慣れるまで(思い出すまで?)打つしかないが…はたしてお相手様がいるかどうかな(笑) (2014/4/28 23:39:35) |
森本狼男 | > | それに確定って言っても、全ての確定が嫌がられるわけじゃあるまい。お相手様の望まぬ…もっと言うなら「自分に都合が良いだけの」確定が敬遠されるのだ。 (2014/4/28 23:42:05) |
森本狼男 | > | 確定が無ければイメは進まない。…だから、お相手様が望む部分を確定していけば、流れもリズムもスムーズになると思うがねぇ… (2014/4/28 23:43:24) |
おしらせ | > | キジトラさんが入室しました♪ (2014/4/28 23:44:50) |
キジトラ | > | ‖・ ・) 狼さんだー! (2014/4/28 23:45:04) |
キジトラ | > | こんばんにゃっ(゚-゚)ノ (2014/4/28 23:45:15) |
森本狼男 | > | お久お久?…ちょっと(だいぶ)愚痴モードだが、構わんかね? (2014/4/28 23:45:49) |
森本狼男 | > | こんばんにゃ♪ (2014/4/28 23:46:01) |
キジトラ | > | うん。いいよー。めずらしくトゲトゲしてるよね?(どしたのー?と頭を傾けて下から見上げ) (2014/4/28 23:46:28) |
キジトラ | > | 確定はねえ…お相手さんが自分の行動を確定して進めるのは、まあアリだと思うのですヨ。 (2014/4/28 23:47:40) |
森本狼男 | > | 気に入った部屋が馬鹿に占拠されてるのを見ちまってね。気に入ったというか、思い出深いというか。 (2014/4/28 23:47:55) |
森本狼男 | > | ほぅ? (2014/4/28 23:48:24) |
キジトラ | > | ああー(^ ^; それはちょっと寂しいよね…<占拠 (2014/4/28 23:48:57) |
キジトラ | > | こちらの行動まで完全確定されちゃうとえー(´・ω・`)ってなる。さすがに。 (2014/4/28 23:49:27) |
キジトラ | > | お相手さんの行動だけなら確定返しとかできるけど、できなくなっちゃう…。 (2014/4/28 23:49:50) |
森本狼男 | > | それは望まぬ確定だからだろう?猫さんもそうしたかった事を、先んじて確定する分には嫌悪感は生まれないのでは? (2014/4/28 23:50:34) |
キジトラ | > | うーん。こちらのCの行動確定は、望むと望まざるとに関わらず、好ましくないなあ…。仮定形なら、応とも否とも余裕があるからまだいいけれど。 (2014/4/28 23:51:38) |
森本狼男 | > | ああ、完全確定か。確定っても限度はあるな。究極これ、僕がいなくても良くない?って事もあるし(笑) (2014/4/28 23:52:27) |
キジトラ | > | ただ、服を脱がせる都合上で必然な動きぐらいなら、さすがに多目にみる(笑) (2014/4/28 23:52:33) |
キジトラ | > | そうそう、それー。それ感じちゃうともうダメね<いなくてもよくない? (2014/4/28 23:53:15) |
森本狼男 | > | 服は何となく脱がせる主義です!だって脱がせても脱がせても来てる人が居るから!(笑) (2014/4/28 23:54:04) |
キジトラ | > | うははははは(笑) 正確に分からないと細かく描写するのは難しいよね! (2014/4/28 23:54:33) |
森本狼男 | > | イメってさ?そもそもお相手様に合わせて楽しむ遊びだと思うんだけど…ここ数年で随分変わったと思うね。 (2014/4/28 23:54:53) |
キジトラ | > | 私も自分がリードするときは、わりと確定的な展開をするから、気をつけないと、と思ってはいるんだけれど (2014/4/28 23:55:15) |
キジトラ | > | 一番どこがかわったとおもうー? (2014/4/28 23:55:41) |
森本狼男 | > | うん、だから何となくです。いつの間にやら…とかふつーに使うかも(笑) (2014/4/28 23:55:46) |
森本狼男 | > | 相手を見て無い。自分の欲望を発散する事だけを考えてて、相手に合わせて遊んでる場面を滅多に見ないね。 (2014/4/28 23:56:40) |
キジトラ | > | 相手に合わせる、というのは、それなりにスキルが要ることだと思うのですよー。自分が初心者だった頃を思い返しても。 (2014/4/28 23:57:37) |
キジトラ | > | なので、もうひとつ上がれば、別の世界がある、って気づいてくれる人が増えたらなーとは思う (2014/4/28 23:58:02) |
森本狼男 | > | でもそれがイメっていう遊びじゃない?…究極イメとは、相手に合わせてする遊び。感受性や共感性が高くないと、イメにはならないんじゃないかな。 (2014/4/28 23:59:02) |
森本狼男 | > | うwすごーく毒吐きたいww (2014/4/28 23:59:46) |
キジトラ | > | お互いにすりあわせて歩み寄る部分は必要だよね。それは、そーおもう(笑) (2014/4/29 00:00:17) |
キジトラ | > | 吐いちゃえー( ̄∀ ̄)(背中なでなで(笑)) (2014/4/29 00:00:34) |
キジトラ | > | ただ相手に合わせるだけ、なのも、どうかなぁと思うし、でも自分が自分が、だけなら、ダッチワイフ相手のオナニーとあんまかわらないよね、と思うし、 (2014/4/29 00:01:40) |
森本狼男 | > | エレエレエレエレ(ヤメレw)……いやぁ、さ。みんなナルシスト過ぎないか?自分の書いた文章が格好良いと思ってるのが見え見え。ローラーは皆ナルシストだけど、お相手様の文章も読もうよ(笑) (2014/4/29 00:01:58) |
キジトラ | > | にはははは(笑) それだけ自分のロルに自信持てるのはうらやましいような気もするけれど、まあ、俺カッコいい( ̄∀ ̄)ってうぬぼれてたら、進歩はないよねー (2014/4/29 00:02:55) |
森本狼男 | > | 誤解を恐れず言うなら、バイブとオナホールで代用できる人が沢山いる気がするね。 (2014/4/29 00:03:00) |
キジトラ | > | 読まないでどうやってロルするんだ(笑)<相手の文章 (2014/4/29 00:03:13) |
森本狼男 | > | そこが不思議な所だよね(笑)…でも明らかに噛みあって無くても、ロルが続くから不思議。ふ・し・ぎ! (2014/4/29 00:04:17) |
キジトラ | > | それはそれですごい(笑) 自分でやってて気持ち悪くならないのかなあ<噛み合ない (2014/4/29 00:04:40) |
森本狼男 | > | 気づかないんだよ。だって自分の文章に浸ってるから。 (2014/4/29 00:05:14) |
キジトラ | > | 自分ではどうにもならない相手の言葉で気持ちよくなれるからイメが楽しいんじゃないかー<代用 (2014/4/29 00:05:17) |
キジトラ | > | しかし自分が返してるロルにそれが反映されてるかというと今ひとつ自信はないかもしれない… (2014/4/29 00:06:04) |
森本狼男 | > | 減ったねぇ、そういう人は。僕はローラーってそういうもんだと思う。だから、ローラーが減ったと認識している。 (2014/4/29 00:06:13) |
森本狼男 | > | 反映? (2014/4/29 00:06:46) |
キジトラ | > | つまりはSS書きが増えたのね…。SSでも自分のテキストに酔ってるのは大変に見苦しいと感じるけれど (2014/4/29 00:07:03) |
キジトラ | > | うーんうーん、なんて言えばいいのかな。 (2014/4/29 00:07:56) |
森本狼男 | > | そうね、そして何故だか徒党を組みやすい。他人から褒められる事で自分を守って居るように見える。 (2014/4/29 00:08:12) |
森本狼男 | > | 相手の言葉を汲み取って、上手く返せてるかってことかね? (2014/4/29 00:10:38) |
キジトラ | > | 相手の行動に反応するロルを打ってても、相手の行動に溺れてるのと打つ事に溺れてるのと境界が曖昧になってくときがあるので (2014/4/29 00:12:31) |
キジトラ | > | 読む人にどう見えているのかは、わからないー<反映 (2014/4/29 00:12:51) |
キジトラ | > | 褒められるのは、嬉しい事だもんね。私なんか褒められすぎるとなんだか不安になるけど(笑) (2014/4/29 00:13:38) |
森本狼男 | > | ローラーズハイだな(笑)…それはある。イメする人ってやっぱり、文字を綴る事が楽しいからね。 (2014/4/29 00:13:52) |
キジトラ | > | でも、人に褒められる事より、お相手さんと文字以上に気持ちが重なってるなーって感じられるときが (2014/4/29 00:14:16) |
キジトラ | > | 一番やっぱり嬉しいかなぁ。たとえ萌えすぎで指がおいつかなくて投下しながら誤字脱字で悶えようとも!(笑) (2014/4/29 00:15:09) |
森本狼男 | > | それが一番だよ。気持ちが重なるっていうのはそれだけお相手様が見えてるって事だから。さっき言ったナルシー物書きには辿りつけないんジャマイカ。 (2014/4/29 00:16:18) |
森本狼男 | > | 萌え過ぎて誤字脱字も、そりゃあ萌えるもんです!!(笑)…それも萌えの一つです。 (2014/4/29 00:17:14) |
キジトラ | > | まあ、ナルシーさんはナルシー同士で遊んでくれたら揉めなくていいと思う(笑) (2014/4/29 00:17:53) |
森本狼男 | > | いま大体そうなってる。ルブルでイメが成立してるのをほとんど見ないな。 (2014/4/29 00:18:37) |
キジトラ | > | 狼さんのお気に入りのお部屋をとりかえすなら、身内以外の人間が比較的にアクティブに動くと、移動する事がおおいから、試してみたらいいんじゃないかなー (2014/4/29 00:19:09) |
キジトラ | > | 狼さんは点数が厳しいから、最近のロルを見られるのがちょっとこわひ…(びくびく) (2014/4/29 00:19:50) |
森本狼男 | > | 時間帯が合わないんだよね(笑)明らかに過去ログ読んで無いのも居るから… (2014/4/29 00:20:05) |
森本狼男 | > | 出来る事なら群れてる所に突っ込んで蹴散らしたい(ヤバい) (2014/4/29 00:20:46) |
キジトラ | > | ちなみにどこのお部屋かきいてもいい? なんならプロフでこそっとヒントを(笑) (2014/4/29 00:20:50) |
キジトラ | > | 狼さんの無頼ロルみたい(笑)<蹴散らし (2014/4/29 00:21:17) |
キジトラ | > | 了解。ありがとんー<ヒント (2014/4/29 00:22:27) |
森本狼男 | > | 最近書きたい病にかかってるっぽい(笑) (2014/4/29 00:22:47) |
キジトラ | > | 書いてかいてー(笑) (2014/4/29 00:23:04) |
森本狼男 | > | いや、猫さんがw (2014/4/29 00:23:16) |
キジトラ | > | うえ? 私か!(笑) 私は単に発情期です…(オイ (2014/4/29 00:23:36) |
森本狼男 | > | 春だからなぁ(笑) (2014/4/29 00:23:48) |
キジトラ | > | そそ(笑) しばらくロルが億劫な時期が続いてたんだけど、回しはじめてみたら、なんだか食べたりないのが続いてるかんじ。 (2014/4/29 00:25:12) |
森本狼男 | > | そーいやファンタジーもやってるの?? (2014/4/29 00:25:19) |
キジトラ | > | まだー。やる気だけー。 (2014/4/29 00:25:36) |
森本狼男 | > | 食べ足りないのは…まぁそうだろうな(酷) (2014/4/29 00:26:11) |
キジトラ | > | ひーん(涙) ラスボスが憎いっ (2014/4/29 00:26:48) |
森本狼男 | > | これくらいの時間帯からなら、ラスボスの脅威は減るのでは? (2014/4/29 00:27:21) |
キジトラ | > | そうだねえ。どっかで待機してみるかなあ。 (2014/4/29 00:28:10) |
森本狼男 | > | どこで待機するのかなぁ…(ドキワク) (2014/4/29 00:28:44) |
キジトラ | > | いや、お相手さんがみつかるとは限らないから…(笑) (2014/4/29 00:29:20) |
森本狼男 | > | ヌコなら見つけるのは難しくないと思うよ?お相手様がついて来れるかどうかだろう。 (2014/4/29 00:30:14) |
キジトラ | > | いや、待機しても人来ない事多いよー (2014/4/29 00:31:28) |
森本狼男 | > | なげーからじゃ?(小声) (2014/4/29 00:31:47) |
キジトラ | > | べしっ(ねこぱんち) ぺぺぺぺぺぺっ(ねこぱんち連打) ふみふみふみふみふみ! ヘ( -_-)θ★(ノ゚-゚)ノ (2014/4/29 00:31:59) |
キジトラ | > | うわああああん(涙) (2014/4/29 00:32:11) |
森本狼男 | > | フガフガヘゥヘゥアベシヒーハー!!(ズタボロ) (2014/4/29 00:32:36) |
森本狼男 | > | あん♪(マテ (2014/4/29 00:32:52) |
キジトラ | > | でもわりと中文としては標準的な長さなんだけどなあ (2014/4/29 00:33:11) |
キジトラ | > | 待機ロルは短めの方が、たしかに人は引っかかりやすいとは思うんだけど。でも変なのもひっかけそうだから、あえて長めに。 (2014/4/29 00:33:47) |
森本狼男 | > | 文字数で言うならね。継ぎ足し中文が大半だから、実質猫さんは文章量としては適当。周りが合って無いだけだと思う。 (2014/4/29 00:33:57) |
キジトラ | > | 必要な情報がちゃんと入っていれば継ぎ足しでも別にいいんだよね。私も初期は継ぎ足しだったし (2014/4/29 00:35:29) |
キジトラ | > | あ、今狼さんになんか聞こうと思ったのに、何を聞こうと思ったのかが逃げた…(老化現象) (2014/4/29 00:36:21) |
森本狼男 | > | そうかね?継ぎ足しってどうしても、場面が進み過ぎる気がするんだよ。イメって一コマずつ交互に描き合うものだと僕は思ってるから、あまり詰め込むのは好きじゃなーい (2014/4/29 00:36:48) |
キジトラ | > | 私が初心者だったころのベテランローラーさんは皆ルブルを脱出してしまったんだろうか(ほろほろと涙) (2014/4/29 00:37:01) |
森本狼男 | > | 帰ってこいよ、帰ってこいよ~♪ (2014/4/29 00:37:20) |
森本狼男 | > | まぁ、僕がやる気を削がれるくらいだから、ルブルに留まるメリットは少ないかもねー (2014/4/29 00:38:12) |
キジトラ | > | ううううう(涙) みんなどこにいっちゃったんだようー。ラブルかなぁ。 (2014/4/29 00:38:34) |
森本狼男 | > | 今は猫さんが次代を育成!そうだ、光源氏計画!!(笑) (2014/4/29 00:39:37) |
キジトラ | > | そこまで継ぎ足しが気になった事ないから、差がわからないなあ。 (2014/4/29 00:39:43) |
キジトラ | > | やだ、そんな面倒くさいこと(きっぱり (2014/4/29 00:39:58) |
森本狼男 | > | 継ぎ足しから徐々に整理されて、上手くなっていく人も居るんだろうけど…ひたすら継ぎ足しが続く人のが多い気がする。 (2014/4/29 00:41:06) |
キジトラ | > | そこは普段どれだけ文章を読んでるか、にかかってるんじゃないかなぁ。 (2014/4/29 00:41:46) |
キジトラ | > | 単に行動を書き込むだけなら、継ぎ足しの方が無駄はない。情緒もないけど(笑) (2014/4/29 00:42:11) |
森本狼男 | > | 精々台詞(ト書き)台詞(ト書き)くらいが限度だろう(笑)何を拾って返せばいいのか分かんないよ? (2014/4/29 00:43:19) |
キジトラ | > | そういうひとに、盛りに盛りまくったロルで返して展開速度の足を引っぱりのが得意です(えっ (2014/4/29 00:43:19) |
森本狼男 | > | 猫さん相手の思惑外すの好きだしね(笑) (2014/4/29 00:44:22) |
キジトラ | > | 相手が打たないなら私が打てばいいじゃない、的に(笑) (2014/4/29 00:44:34) |
キジトラ | > | 乗りたくない思惑なら、きっちりそらさないとね(笑) (2014/4/29 00:44:50) |
森本狼男 | > | それはみつをは言いそうにない言葉だww (2014/4/29 00:45:03) |
キジトラ | > | ミョーに展開遅いのは、私が単に読めてないからなのかも、と今、狼さんの発言で気づいたよ…! (2014/4/29 00:46:33) |
森本狼男 | > | 色々持って行こうとする癖が、癖が!…でも猫さんのは情報量が多いから、仕方ない気もするねぇ… (2014/4/29 00:47:38) |
キジトラ | > | そういう進行方向の駆け引きもロルの楽しみのひとつだとは思ってる(笑) うまく削れないんだよね(´・ω・`)<情報量 (2014/4/29 00:49:00) |
森本狼男 | > | 先にはっきり言っておくが、あくまで自分を棚に上げたうえで…男が不甲斐ないんじゃない?(爆) (2014/4/29 00:50:06) |
キジトラ | > | いやいや、わりとお相手さんにはいろいろ無理を聞いてもらってるとおもってるよー (2014/4/29 00:51:04) |
森本狼男 | > | 男は引っ張ってナンボだと思う……あ、でも天邪鬼さんがここに居た!(笑) (2014/4/29 00:52:05) |
キジトラ | > | えー。引っ張りすぎイクナイ。即気味でもいい(意味違う (2014/4/29 00:52:40) |
森本狼男 | > | 来週に続くじゃ困っちゃうけどね(笑)…んー、でも。ありがとう…ささくれだってた心が随分落ちついたよ。 (2014/4/29 00:53:50) |
キジトラ | > | 狼さんはもうおネムたいむ? (2014/4/29 00:54:05) |
キジトラ | > | 展開を速やかに早めるテクニックを人様のロルから探さなくては…(笑) (2014/4/29 00:54:46) |
森本狼男 | > | うん、普段ならとっくに寝てるー(笑)…しかしまぁ、礼はするよ?こうして…(そっと地面に這いつくばり、四つん這いになって視線を合わせると、にゃーと似合わない声をあげながら手を伸ばして) (2014/4/29 00:55:36) |
キジトラ | > | にゃ?(急に近い位置に降りてきたお顔に目をぱちくりさせて。似てない猫真似に、尻尾の先をうねうねくねらせながら、差し出された手の匂いを嗅ぐ) (2014/4/29 00:57:13) |
森本狼男 | > | 野良ネコは目の高さで敵の大きさを判断するからね?…そして、上から手を差し伸べてはいけないのだ!(ヌコの口元、地面すれすれに手を伸ばして臭いを嗅がせると、警戒を解くのを待って喉の下へと伸ばし、ゴロゴロ) (2014/4/29 00:59:07) |
キジトラ | > | (あご下をくすぐる心地よい指先に目を細めて、思い通りになるのはしゃくだけれど猫の本能には抗えず、小さく喉を鳴らす。甘ったれた仕種で手に頬を刷り寄せたかと思うとさっと伸びた前足がホールド。間髪入れずにかぱーっと立派な牙が生えた口が大きく開く)にゃーん♪(ご機嫌を示すひと鳴きとともに、ぶしっと鈍い音が肌の境目で弾けたりしたかもしれない) (2014/4/29 01:03:25) |
キジトラ | > | 擦り寄せる、ですよ…orz (2014/4/29 01:04:07) |
森本狼男 | > | ぬぅは!?…いた…くない!…(勿論それはやせ我慢…しかし望むべき状況は作ったのだから痛みなどこの際大したことでは無い。鮮血(?)に塗れた手を差し出して顎の下側を撫でながら、もう一方の手でそっと掴んで自分の膝に乗せ、毛並みをと問えるように撫でて)……世に確定と人は言おうが、これこそが確定なるぞ! (2014/4/29 01:07:15) |
森本狼男 | > | 言わなきゃ気づかんのに(笑) (2014/4/29 01:07:44) |
森本狼男 | > | ああ、僕もやってた。毛並みを整えるように撫でて… (2014/4/29 01:08:27) |
キジトラ | > | (引かれる様子もなく動く片手をがっしり抱え込みながら、噛み技は2度、3度と容赦なく披露される。その間膝に抱き上げられても、全く気にしない様子で。血に濡れた口元をぺろりと舐めて綺麗にしたら、撫でる手の下から身を滑らせて、ひとっとびで肩の上に飛び乗る)Mっこ狼さん健在だね!(笑) (2014/4/29 01:12:56) |
キジトラ | > | 言わなきゃ気づかないのに(笑)(その2) (2014/4/29 01:13:11) |
キジトラ | > | そのうち狼さんに意地悪したおすロルなんかにも付き合ってもらえたらうれしいなー (2014/4/29 01:13:56) |
森本狼男 | > | 逃げられただとう!?…オレ、チガデタ。オマエ、イイヨウニアシラッタ。フコウヘイ(カタコト) (2014/4/29 01:14:25) |
キジトラ | > | 眠いのに付き合ってくれてありがとねー?(肩の上でくるりと向きを変えると、首を伸ばしてさりさりと頬っぺた毛繕い) (2014/4/29 01:15:10) |
キジトラ | > | 思惑を外すのを期待されてるのかと思ったのに、失敗したようだ(笑)<カタコト (2014/4/29 01:15:47) |
森本狼男 | > | うん、時間があったらねー。こっちこそ、刺々しいのに付き合ってくれてありがとう。良い夜を…ね? (2014/4/29 01:16:01) |
キジトラ | > | 血が出たお手々は魔法の風呂敷のひと振りで治して、おやすみなさいなのですー。また遊んでね。よいゆめをー。 (2014/4/29 01:16:47) |
キジトラ | > | ここでも時間が敵(笑) いつかタイミングが上手く合いますようにー! (2014/4/29 01:17:18) |
森本狼男 | > | 懐かしい魔法の風呂敷(笑)…しかしもう目が霞んでいるのだよ。日本語を打てているか怪しい…おやすみなんしょ♪ (2014/4/29 01:17:59) |
キジトラ | > | うん、ギリギリまでありがとー! 俺様猫でごめんね。おやすみなさいー。ではまたー (2014/4/29 01:18:40) |
おしらせ | > | キジトラさんが退室しました。 (2014/4/29 01:19:07) |
森本狼男 | > | え?俺様猫はいつもの事…(あえて退出したのを見計らってから言ってみた。まだまだ命は惜しいからである) (2014/4/29 01:19:50) |
森本狼男 | > | おやすみなんしょ♪…皆々様にも、良い夜を♪ (2014/4/29 01:20:30) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/4/29 01:20:42) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/3 09:24:44) |
森本狼男 | > | 久しぶりにこんな時間に顔を出してみたが…GWっても、意外なほど平常運転だな。 (2014/5/3 09:26:07) |
森本狼男 | > | 前は雑ロルから入れるカフェやらバーやらがもっとあった気がするんだが、今はんなもんねーんだな… (2014/5/3 09:30:28) |
森本狼男 | > | 愚痴っててもしょうがないやねー(内ポケットから取り出したのは缶珈琲。いったいこの獣のポケットは如何なる様相を呈しているのか、○次元ポケットなのかは分からないが、予めそういう描写をするほど繊細な獣では無いのだ。プルトップを引っ張りゆっくりと口をつけ…そして一言)…苦ぇ…(どうやら甘党のようである) (2014/5/3 09:45:44) |
森本狼男 | > | PL部屋は害にしかならんぞ?(唐突に) (2014/5/3 09:54:52) |
森本狼男 | > | っと、いけねぇいけねぇ…(このままでは無言退出してしまう所だった。気を取り直して残った珈琲を飲み下し、空き缶を振って中身を確かめてから煙草を取り出す。ジッポーで火を点けようとしたが、何度擦っても火が灯らず)……?…… (2014/5/3 10:11:09) |
森本狼男 | > | (よく見れば、ジッポーの芯が焼け焦げて解れ、開いてしまっている。シンプルな構造に思われがちだが、どのようなものでも日頃のメンテナンスは欠かせないものなのだ。とはいえ対処は簡単なものである、解れた心を指で摘み、整えてやればよい)…っ……ふぅー……何事も、愛情かけてやらんとね… (2014/5/3 10:17:03) |
森本狼男 | > | (煙を胸深く吸い込んで一旦止め、空を見上げて不思議そうな表情を浮かべる。何となくプレッシャーを感じる、そう、獣の芸人魂が騒いでいるのだ)…こんな部屋にROM様とは有難い限りだ。芸でも披露せねばならんかね… (2014/5/3 10:30:05) |
森本狼男 | > | 猛き炎の精霊力、万物を灰燼と帰せし暴虐の王よ、我が声を聞け。今こそ汝が力を振るう時なり、我望みし剣をなが幣帛とし、彼の地に混沌の力見せつけん!…(魔力付与(エンチャント)…詠唱は勿論精霊語であるから常人に読み解けるとは思わないが、獣が腰から抜き去った剣に焔が宿る様子を見ればどんな呪文を使ったかは明らかであろう。赤々と燃え盛る刀身を危険な笑みを浮かべて見つめ、その口元が邪悪に歪み) (2014/5/3 10:44:23) |
森本狼男 | > | よ…っと……ほ!……(炎の剣と化したそれを、獣は放り上げたりヌンチャクのように振り回したり、股の間を潜らせたり…イフリートに激怒されるのは承知の上での乱行と言えよう。まるでバトントワリング、否、サーカスで両端が燃え盛る松明を使って芸を披露するように、器用に剣を身体に巻きつけては傷痕一つつけずに振り回し)……はいさ! (2014/5/3 10:49:19) |
森本狼男 | > | はいぃ!!…(ビシッと身体の前で剣を斜めに…そう、剣としてではなく本当にバトンのように掲げてポーズを決めると、満足そうな笑顔を浮かべた。剣を鋭く一振りすると刀身に宿った焔は消え、後は採点を待つだけとなった競技者のように悠然とその場を後にする。…控室でもあれば喜んで腰掛けたであろうが、生憎ここは森の中。草木の命を危険に晒しかねない乱行は、炎の精霊王イフリートのみならずストレイからも激しい非難を受けるであろうが、知った事では無い。楽しければそれでいいのだ) (2014/5/3 10:57:41) |
森本狼男 | > | それで良いのだ!…(元祖天才○カボンのように…いやこれはバ○ボンのパパの台詞だったか、風に乗って一言それだけを残し、獣の姿は何処かへと消えた。蒸し暑いほどの陽気の後にはすぐに夏が来るわけではない、時に底冷えがする梅雨があるであろうから、夢油断してはならない。…もっとも、絢爛たる息吹の祭典たる夏よりも、命を育む恵みの雨の方が森にとっては重要であろう。だから、それで良いのだ) (2014/5/3 11:03:06) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/3 11:03:33) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/6 01:48:51) |
森本狼男 | > | 久しぶりにこの時間に現れてみる。…ええ、ただの酔っ払いですけど、ちょっとGWのカオスっぷりを眺めたくなってねー (2014/5/6 01:50:26) |
森本狼男 | > | 最近ちょっとはイメらしい部屋が増えてきた気がする。前は個人部屋かPL雑ばかりで興味をそそられなかったが… (2014/5/6 02:05:41) |
森本狼男 | > | ふむ…(外の世界に気を取られて、油断し過ぎていた気がする。ここは一つ気分を変える為にもいつも通り煙草を取り出し、トントンと叩いて出てきた一本を咥え、ジッポーで火を点ける。手慣れたというより既に無意識の流れで、深く煙を吸い込み)……はあぁ…… (2014/5/6 02:17:49) |
森本狼男 | > | そしてさり気なくプロフ欄で無言退出延長。…長らく相互なんぞやって無いから、これくらいは勘を取り戻さんとな。 (2014/5/6 02:40:36) |
森本狼男 | > | (何を思ったかすぅ…と深く息を吸い込むと、何気ない動作で軸足を地面へと強く叩きつけた。―震脚―拳法で言う所のその技法は、大きな地響きと共に周囲に震動を巻き起こす。…葉が一斉に舞い落ち、横枝が揺れるほどの威力であるが、果たして狙った効果は得られるだろうかと期待の面持ちを浮かべて空を見上げ) (2014/5/6 02:49:15) |
森本狼男 | > | ダメか。今日の天井裏はなかなかに盛況だから、誰かは落ちてくると思ったんだがなぁ…(笑) (2014/5/6 02:58:20) |
森本狼男 | > | しかし思った以上に長居しちまったな。しかし久々にこの時間を楽しめて、良かった良かった。連休も後一日、皆様にも良い出会いと、良い夜が訪れますように… (2014/5/6 03:01:17) |
森本狼男 | > | では! (2014/5/6 03:02:14) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/6 03:02:20) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/6 11:32:24) |
森本狼男 | > | やんぬるかな… (2014/5/6 11:33:05) |
森本狼男 | > | 昨日は色々ハイテンションだったから、イメらしい部屋が増えてきたように見えたのだが…実際そうでもねぇなぁ… (2014/5/6 11:34:06) |
森本狼男 | > | たった一杯、珈琲を飲むだけで良いのに…そういう店が全然ねぇ…(ぐでーっと地面に寝転ぶと駄々っ子のように手足をバタつかせ、耳も尻尾もしょぼんと垂れて) (2014/5/6 11:36:41) |
森本狼男 | > | 別にエロだけがイメじゃねーだろ(素) (2014/5/6 11:45:04) |
森本狼男 | > | 昼だなぁ… (2014/5/6 11:56:56) |
森本狼男 | > | (無言で内ポケットから棒状の何かを取り出す。てっきりいつも通り煙草かと思ったら、ビニールに包まれたそれはビーフジャーキー。それをモグモグと噛み締め、大きくため息ついて)…寒い時代だと思わんか… (2014/5/6 12:10:48) |
森本狼男 | > | (このまま嘆いていても仕方ないから、ぼっちになりたい獣は残してフェードアウトしておこうか。時は何れ移ろうもの、回り回ってまた良い時代が来るかもしれないのだから) (2014/5/6 12:14:48) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/6 12:15:06) |
おしらせ | > | サフィーさんが入室しました♪ (2014/5/6 12:16:14) |
サフィー | > | あ。遅かったようです… (2014/5/6 12:16:31) |
サフィー | > | (と、呟いた蒼い瞳の少年のような見かけの女性。スッキリとした立ち姿にカフェエプロン、黒いギャルソンエプロンと白いシャツの襟を立て。銀のトレイを両手に持ち、開けた場所の前で足を止め) (2014/5/6 12:21:54) |
サフィー | > | (猫足の丸テーブルに真っ白なテーブルクロス、お揃いのチェアは座る部分だけ藤製で。アフタヌーンティーの準備をするかの如く、テーブルセッティングをし。傍らで、パーコレーターの準備をした。アウトドアにて熱い珈琲を愉しむための逸品。…ミルで挽いたブレンドをセットし) (2014/5/6 12:28:14) |
サフィー | > | (三人分、3カップ分の水を入れ…挽に立ての豆はそれより多く。たっぷりと、5人分ほどの豆を贅沢に。水が沸騰し、ストレーナーを入れたならバーナーの火は弱めに。ふんわりと辺りに珈琲の芳醇な香りが拡がったならば、戻ってくるだろうか。)…お代わり用に、そして、もしお客様がいらした時ように。カップも3つ、用意してみたけれど。 (2014/5/6 12:33:28) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/6 12:40:03) |
サフィー | > | (…一歩下がり、ゆっくりと一礼した。金に近い茶色の髪が顔にかかる。襟足までのショート、短い毛は細い首筋にピタリと寄り添い。そのまま、テーブルも香り立つ珈琲も消え…) (2014/5/6 12:42:28) |
サフィー | > | (…消えませんでした。そっと居住まいを正すために一歩下がったのみ。) (2014/5/6 12:43:21) |
森本狼男 | > | …!?…(感傷に浸っていた獣がむっくりと顔を上げる。…本当は格好よく登場といきたかったのだが、先程フェードアウトしたのだから仕方ない。心地よい香りに導かれて身体を起こし、少し慌てて)……あれ?いつからそこに…っていやいや、ゆっくりしていってよ(一歩下がる様子を去ると受け取ったのか、表情を崩して手を差し伸べ) (2014/5/6 12:44:30) |
サフィー | > | …すみません、勝手に。おやすみだったのですね。邪魔して…しまいましたか?(拡げられたままのテーブルクロス、そしてカップとソーサーではなく。ややゴツめのステンレス製のマグカップ。あとは出来た珈琲を注ぐだけなのだけれど、差し出された手に一歩近付いて)よいですか?ありがとうございます、勝手に珈琲の用意をしてしまいましたが… (2014/5/6 12:55:50) |
森本狼男 | > | いいや、大歓迎だよ。いい香りだね…それに、センスも良い…これは、君が?…(真っ白なテーブルクロスと丸テーブルに合わせたチェア、その上に乗るマグカップは光と白さを反射して美しく光っている。珈琲は元々厚めのマグカップで飲むものだから、ゴツくても違和感はなく、勿論いい香りに心を惹かれつつも、獣の視線は一点に注がれたまま動かない……そう、丸テーブルの猫足にである)……良いなぁ、こういうの夢だったんだ。 (2014/5/6 13:01:32) |
サフィー | > | では、目覚めに珈琲を一杯、いかがでしょうか?(蒼い瞳を縁取る髪と同じ金に近い睫毛を伏せて、軽く一礼。化粧気のない白い肌、薄い唇にはほんのりと朱が差し、ゆっくりと微笑んだ。出来たての珈琲をマグカップへと注ぐ。琥珀の液体が鈍く光る銀のカップへと満たされて)…これも勝手に持参してしまいました。よかった、お気に召していただけたようで。どうぞ、此方へお掛けになりますか?それとも、そちらへ? (2014/5/6 13:06:47) |
森本狼男 | > | んー、勿論こっちで頂くよ。嬉しいね、いや、嬉しいね…(まるで子供がおやつに呼ばれたように、無邪気に椅子に飛び付くと背凭れを前にして腰掛ける。もうすっかり子供、嬉しくてはしゃいだ子供のように全身で喜びを表現して椅子を行儀悪く鳴らし、耳と尻尾をピンと立てて珈琲を淹れる様子を見つめ)…珈琲ってさ、淹れる動作が綺麗だと思わない?…お茶なんかもそうだけど、こればっかりは誰がやっても形になるって訳じゃない。 (2014/5/6 13:12:29) |
サフィー | > | (「おや?」と、揺れる耳と尻尾を見つめた。狼でも、やはり耳と尻尾は雄弁で。飼い慣らされた可愛い犬のように、野生の狼さんも表情豊かなのだなと発見。…椅子を揺らす様子にも、ゆるりと微笑んで。)どうぞ。…えぇ、そうですね。私もそうありたいとは思いますけれど、あまり見つめられると緊張しますね。形になってるかは、わかりませんが。お砂糖やミルクは入れますか?(熱い珈琲で満たされたマグカップを狼男さんの目の前へと置き、ミルクとお砂糖もテーブルの端へと用意。) (2014/5/6 13:20:16) |
森本狼男 | > | うん、綺麗だよ…慣れてる感じがするね。お店開いたら駆け付けるんだけどな…ああ、一口目はそのまま頂きたいねぇ…(目の間に置かれたマグカップからは芳しい香りが立ち上り、目を細めて胸に吸い込んで……しかし実を言うとこの獣、舌も子供でブラックは苦手なのだ。でもミルクや砂糖を入れて一口目から味を変えてしまうより、まずはその心づくしを味わいたくて、そっと背筋を伸ばしてマグカップを口元へと運び…)……ん、美味しい……(それがお世辞や社交辞令で無い事は、嬉しそうに揺れる尻尾で伝わるだろうか) (2014/5/6 13:28:01) |
サフィー | > | …そうでもないかもしれませんよ?(切れ長の目元を細めて、やんわりと微笑む。からかいの滲んだ、やや人の悪い笑みを。白いシャツの肩を竦めて、笑い)…よかった、お代わりはありますから。熱いまま、冷めずに飲めますからね。今日は冷えるから、熱めがよいかも思ったのですが…。さて、では私も一杯頂きましょう。お店、開店したらいらしてくれますか?(同じマグカップをもう一つ、そちらへも珈琲を注ぎ。丸テーブルの斜め向かいへ、向き合う形ではなく…お隣へと腰掛け) (2014/5/6 13:35:13) |
森本狼男 | > | そうかね?これでも人を見る目はそこそこあるつもりなんだがねぇ…(そうでもないと返されると、否定というよりはぐらかされた気がしてついそう付け加え、再び珈琲を口に運んで)…何だろう、僕は本当はブラックは苦手なんだけど、挽き方の違いなのかね?苦みの中に丸みがある感じだよ。…っと…おお!?…(向かい合うのではなく隣に座られると緊張しつつも、次の瞬間には何かを見つけたように目を見開き、嬉しそうに微笑して) (2014/5/6 13:42:17) |
サフィー | > | …分かってください、なんて。初対面なのに図々しいですか。…照れ隠し、なんですってば。(陶磁器のような白い肌に朱が差したのは一瞬で、すぐにもとの色味へと戻り視線逸らした。マグカップを持ち上げ、熱い珈琲へと口つけ)…苦手なんです?それなら、ミルクとお砂糖を…。どうしましたか?(尖った苦味ではなく、丸い苦さ。いつまでも残らない苦さ、芳醇な香りだけを残して。) (2014/5/6 13:48:26) |
森本狼男 | > | そりゃあ分かって言ってるんだよ、ちょいと僕は意地悪でね(頬に差した朱が美しくてついそう漏らし、少しだけ悪戯っ子のような表情を浮かべるも、すぐに真顔に戻って)……ああいや、綺麗な瞳だなと思って。宜しければ、お名前をお聞きしても?…(抜けるような白い肌に蒼色の瞳。それに珈琲の琥珀が映る様はまるでサファイアのようだ…と思っても口に出せない自分のヘタレぶりにやや苦笑い。もう一人のアイツならばぬけぬけと口にするのであろうかと恨めしく思いつつ聞いてみる) (2014/5/6 13:55:56) |
サフィー | > | …それは、意地悪ですね。悪い狼さん、です。(コトンとカップわーテーブルへと置いて、置いたカップを両手で包み込んだのは指先が冷えたのを暖めるために。そのままじっと押し当てるだけではなく、なんとはなしに意味もなくカップを撫でるのは僅かな動揺のせい。視線を落としても、背筋は伸ばしたまま。ふと、その瞳を上げて狼男さんを見つめ)…あ、失恋しました。サフィーと言います。(澄んだアルトの声、やや低音の通る声で名乗り) (2014/5/6 14:02:38) |
森本狼男 | > | おやおや、随分素直なんだな。動揺が出てるぞ?(すっかりいつもの調子でニンマリと微笑んで見せ、芝居がかった様子ですっと立ち上がると、まるで執事のように腰を折って手を胸の前に当てて声を張り)……かく言う僕はウルフ・森本。狼でもウルフでももりもっちゃんでもおっけーよ?…サフィーさんが良かったら、また遊びに来てくれないかな。気紛れな森の主だけど、それなりの事は出来るつもりだよ。(姿勢はそのままに顔だけを上げ、優しく微笑んで) (2014/5/6 14:11:46) |
サフィー | > | …人の(?)悪い狼さん、ですね。(透明な蒼い氷塊の欠片を思わせる瞳で見つめ、ふっと微笑んだ。慇懃に恭しく礼をする狼男さんの挙動を目で追いかけて)ウルフさん、ですね。狼さんの名前はウルフさん、覚えました。…森本さん、もりもっちゃん。しっくりくる呼び方は次に遊びに来させてもらうときまでに考えておきます。…楽しそうですし。(首を傾げ、肩を揺らして笑った。先に飲み終えたマグカップだけを片手に持ち、ギャルソンエプロンを一度はたいて)テーブルや椅子などの道具はそのままで。後ほど片付けにきます。…楽しかったです。 (2014/5/6 14:20:17) |
森本狼男 | > | そりゃそうだろう、狼は悪役って、昔っから決まってるんでね。…でもすまないね、そろそろ森の警備に出にゃならんのだよ。はい、これ…(勿論そんな物騒な森では無いが、切っ掛けくらいは作っておきたくて、スーツのポケットからハンカチを取り出してそっと手渡す。勿論確定。受け取ってもらわねばこちらが困るからだ、そして勿論手に触れたかったからだ!)…それを持ってれば物騒な獣にゃ遭わないはずだよ。それに、風の精霊力を宿らせてあるから方位にも迷わない。でも、足元には気をつけてね? (2014/5/6 14:26:23) |
サフィー | > | そう、ですね。…悪役ばかりです。唯一、救われたのは美女と野獣?いえ、あれはビーストですし。鬼と狼は悪役と、決まってますね。…はい。(伸ばした手、ハンカチを受け取る。その際に触れた指先はまだ冷えたままで、狼さんを冷やしたりはしなかっただろうか。ハンカチにはまだ温もりが残っており、エプロンのポケットなどへしまわずにそのまま握り)ありがとうございます。借りていきます。…足元には十分に気をつけましょう。(緩やかに一礼。そして、木々の隙間に姿を消した。) (2014/5/6 14:35:05) |
おしらせ | > | サフィーさんが退室しました。 (2014/5/6 14:36:19) |
森本狼男 | > | うぉ…素早っ……美味しい珈琲を、ありがとうねー!!…(離れ際に撫でようと思っていた手は空振りに終わり、恨めしそうに自分の手を眺めてから我に返ってそう叫び)…いや、しかし久々に美味しい珈琲が飲めた。良いね、まだまだ世の中捨てたもんじゃない…(言いつつ胸元から取り出したのはスケッチブック。一体この獣はどんなテクノロジーの服を着ているのか、そのうちタ○コプターでも出てくるのではないかと思う隙があればこそ、サラサラと文字を認めテーブルの上に置き、マグカップで重しをしておいた。――ご馳走様、綺麗な瞳の貴女――軽やかに姿を消した後に、その言葉だけを残して) (2014/5/6 14:43:03) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/6 14:43:53) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/9 04:26:33) |
森本狼男 | > | これはおはようで良いのか?と思ったら、案外空が明るくなっててビックリ。夏場なら4時過ぎにゃ明るいのは分かるが… (2014/5/9 04:27:45) |
森本狼男 | > | 動き出すには早すぎて、二度寝するには遅すぎるこの時間、どうしたらいいかねー (2014/5/9 04:31:57) |
森本狼男 | > | 朝から珈琲は、流石に胃に悪いかね?(言いつつ取り出したのは缶珈琲。こんな時間にそうそう幸運に恵まれるはずもないから、自給自足というわけである。森の中なのに缶珈琲?などと突っ込んではいけない)…これでねみぃーとか言えるんだったら良かったんだがな… (2014/5/9 04:41:28) |
森本狼男 | > | 皆さんGWでお疲れモードなのかね。覇気ちょいと寂しいねぇ… (2014/5/9 04:46:55) |
森本狼男 | > | 覇気どこから出てきたwww (2014/5/9 04:47:12) |
森本狼男 | > | まだあるけど、誰か飲むかーい?(言うと残り2本程の缶珈琲を振って見せ)飲み終わったら灰皿にもなる便利グッズだ(それは明らかにマナーの悪い人の作法である) (2014/5/9 04:55:04) |
おしらせ | > | 御伽乃絵本さんが入室しました♪ (2014/5/9 05:11:15) |
御伽乃絵本 | > | (甘い香りにつられて、そこを訪ねたのは――)――缶……珈琲。(ほわ、と眠そうに息を吐きながら、朝冷えに悴んだ頬を両手で触る。どこかぼんやりとした眼の、小さくて白いの)お邪魔いたします。話べたでよろしければ、暫しお傍に置いてくださいませ。(膝の後ろでスカートを押さえながら。お隣、いいでしょうか? と窺うよう、緩慢に腰を下ろし。そのまま、す、と手を横へと伸ばして。珈琲を所望。) (2014/5/9 05:11:58) |
森本狼男 | > | おやおや、おはようって感じじゃなさそうだね。どうぞどうぞ?自家製とはいかないが、こんなもので良ければいくらでも(顔を見るなり表情を緩めるも、まだ眠そうな様子に少しだけ首を傾げ、手を伸ばして缶珈琲を差し出すと、自分も先んじてもう一本開け)…話なんて気にする事無いさ、ゆっくりできればいいんじゃない?(言いながらもスカートを押えながら隣に座る様子に、再びほっこりと笑顔を浮かべ) (2014/5/9 05:18:33) |
御伽乃絵本 | > | (そんな狼さんの言葉に、緩く笑みを讃えながら)お察しの通り、どちらかと言えば寝不足の体です。少し体内時計が狂い気味。全ては黄金週間のせい。(手のひらに乗せてみると、沁みるような缶の温かさに目を細め。「ありがとう」の一言と共に、暫くそれに頬でも寄せて居ようかと。)そう言って頂けると、救われた気分に。いまいち、空気と言うものを察する能力と言うものが、欠落しているもので。(むぅ、と眉根を寄せてみた。)わたし、朝に来る事はほとんど無いのですが、――狼さんは、良くこちらで? (2014/5/9 05:25:16) |
森本狼男 | > | 僕にゃあ無縁の話だが、女性に夜更かしは大敵じゃないかね?…ってまぁ、連休は確かに羽目を外したくなるよね。しかしだったら、眠り易いように生姜湯でも用意すれば良かったか…(それは風邪の時であろう…とすぐには気づかない。基本的にボケの獣であるから、ツッコミが居ないとイマイチ生きないのが弱点である。しかし珈琲を飲むでもなく頬に寄せる様子に目を細め)…いや、最近は放置しっぱなしだったんだが、時折無性に来たくなる事があってね。しかし夜更かしは出来ない性質だから、朝も居るには居るかな。 (2014/5/9 05:31:06) |
御伽乃絵本 | > | 少し嵌めを外し過ぎました。(重くなる瞼を何とか持ち上げつつ、缶のタブを切って唇に当てる。少し上を向く様にしながら、ずず……)いえ、いえ、お気遣いなく。これでも乙女の端くれですから、他人に寝姿を見せるようなはしたない真似はいたしません。(珈琲の熱と一緒に息を吐き。おいしい、と一言。そのまま膝の上に缶を持つ手を置いて、横の狼さんを横目で眺めた。)――嗚呼、(小さく間を開けて、)分るかもしれません。そのお気持ち。 (2014/5/9 05:37:48) |
森本狼男 | > | 心の元気にゃはめを外すのも良いと思うよ?あまり真面目すぎると息が詰まるしな。以前だったらこんな時、もう少し気が利いた事が言えた気がするが…何事も、間が空くと上手く回らんもんだねぇ…(珈琲を口につける様子を横目で見ながら自分ももう一口。少し疲れているのかと余計な心配をしてしまうのは久しぶりだからだろか…しかし、気持ちは分からんではない。自分もまさにそうなのだから)…不思議だよね、趣味とも言えるしある意味ライフワーク。乗ってる時には止まらないほど言葉が出てくるもんだがなぁ… (2014/5/9 05:44:27) |
御伽乃絵本 | > | (少し考えるように首を傾げ。傾げてから、そのまま狼さんに凭れるように。)狼さんこそ、気負わずに。自然体が一番なのですから。(さら、と髪を鳴らし。調子にのって、肩に頭など、乗せてしまいましょう。狼さんの心配なんて、どこ吹く風で、少し甘えてみる。)わたしの場合は完全に趣味と割り切っておりますので。気が向いた時に気が向いたお部屋に入って、ひと時の逢瀬を楽しむ感じです。それでも、続けていると時折離れたくなるものですから。部屋主さんは大変。(狼さんに染みついた、珈琲と煙草の香りを楽しみながら。)出ないときは、とことん出てくれません。気持ち的には、遊びたがっているときが多いのですが。 (2014/5/9 05:52:52) |
森本狼男 | > | …っと、乙女の嗜みは何処へいかれた?自分でも不思議なんだが、これでも人狼。そう容易く近寄るのはどうかと思うんだがね…(とはいえ肩くらいなら貸してもよかろうか。しかし久しぶりなものだから、我知らず内ポケットに手を差し入れて煙草を取り出してから「吸っても良い?」と聞いてみる。この獣は人狼の癖にスーツを着込んだ珍妙な格好なのだが、この際お相手様にどう見えているかなどあまり気にすべきではないだろう)…それで良いんじゃないかね?あまりに凝り過ぎると余暇の楽しみの域を超えてしまうし、自分も辛いからねぇ…遊びたがってるけどなかなか出てこないくらいが丁度良いよ。 (2014/5/9 06:00:23) |
御伽乃絵本 | > | (神妙な顔で目を綴じる。綴じれば――)……昔の人は言っていました。 それはそれ、これはこれ。(再び、ちらと視線を呉れながら。不敵に笑って。)狼さんには、甘えてもいいオーラが見えるのです。お嫌でしたら、控えますが。(喫煙には、こくんと顎を引いて頷いた。同意。)――とはいえ、向上意欲だけは一人前で、もっと上手に、もっと素晴らしい文章をと思って居るうちに、出来ない自分が嫌になって距離を離してしまう。離れるとまた上手に文章を掛けなくなる。酷い悪循環。どうしようもないダメっ子なのでした。 (2014/5/9 06:10:13) |
森本狼男 | > | 温故知新て言葉もあるねぇ…しかし人狼ってなぁ昔から、女性を拐かすって性根だけは変わらんもんだよ?…じゃ、失礼して…(言うと煙草にジッポーで火を点け、深く吸い込んだ。普段はレギュラーの煙草なのだが今日はメンソール――否、それは本当にメンソールなのだろうか。一種のアロマのような、リラックス効果のある何かの香りが辺りに広がる所を見ると、薬効成分を含んだものかもしれぬ)…言葉は捻りだすもんじゃない、元々身についたものだからねぇ…あまりに目標を高く設定し過ぎないのが長く続けるコツだと思うよ?(果たして言葉は届いているだろうか。それこそ暗示にかける下準備の様な煙草の香りに、はたして相手は気づくだろうか) (2014/5/9 06:17:48) |
御伽乃絵本 | > | ケンタウロスなどが非常に好色で知られておりますが、人狼は初耳です。半人半獣の存在は、おしなべてそのような特色を持ち合わせているのでしょうか。(一見軽口のような言葉を気にした風もなく、彼が燻らせる紫煙の煙を嗅いでいる。薬効など知る由もない。)それでも、今は背伸びをしたい落としごろなのです。きっと。(とはいえ、狼さんの言葉をなんとはなし、心の奥に留めながら。そも、煙草とはあまり無縁の生活。些細な違いに気づくことなどなくて。そのまま……リラックス効果のありそうな香りに、うとうとと、さえ。) (2014/5/9 06:31:34) |
森本狼男 | > | 暴力と、色欲。闘争と、女…まぁ人狼ってな根源的な欲望の権化だからねぇ…大体似たようなものさ…(これは公用語で発したもの、だが続く言葉は精霊語で、それもまるで子守唄のように穏やかな調べで)…時を統べし一方の王、眠りの精霊サンドマンよ、汝休みを欲したるものに穏やかなる時を与えん。…願わくば、その時が安らぎと共にあらん事を…(眠り(スリープ)の呪文であるが、精霊魔法は魔術師が使う様な強制力は持っていない。だから、予め眠りを欲する者にしか効果が無いのだ。とはいえ仕込み煙草で下準備をしたのだから、相応の役割は果たしてくれるだろうと期待して)…すまないね、そろそろ時間なんだ。大丈夫、放置したりゃしねぇから。 (2014/5/9 06:39:18) |
御伽乃絵本 | > | (まるで子守唄の様に、耳に入る穏やかな声。次第に狼さんの言葉も聞こえなくなれば、次の瞬間には穏やかな寝息を立てている。)――珈琲、ご馳走様でした。(そんな声が、最後の方で聞こえるかもしれず。)(わたしも丁度、お暇しなければと思って居たころです。お付き合いありがとでしたー) (2014/5/9 06:44:29) |
おしらせ | > | 御伽乃絵本さんが退室しました。 (2014/5/9 06:44:49) |
森本狼男 | > | よっ…と。これくらいは、駄賃で良いよな?…(眠りについた女性を抱き上げると、今まで自分が休んでいた寝床へと運んで寝かせる。とはいえそこは、いくつもある寝床の一つに過ぎないのだが……横にして薄絹をかけると、暫し様子を眺め)…こういうの、役得ってぇのかね…じゃ、後は頼んだぜ?(すぐ傍にあった樹木にそう声をかけ、獣はその場を後にする。いつも迷惑をかけてばかりのドリアードも、今日ばかりは快く応じて女性の寝姿を見守ってくれるだろう。もう眩しくなった空を嬉しそうに見上げ、少しだけ残した珈琲の缶に煙草の吸殻を放り込むと、飛ぶように駆けて消え去った) (2014/5/9 06:52:43) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/9 06:52:53) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/9 10:39:46) |
森本狼男 | > | そして珍しい時間に出戻ってみる。眠い… (2014/5/9 10:40:37) |
森本狼男 | > | しかし寝るには中途半端!! (2014/5/9 10:42:42) |
おしらせ | > | 八神さんが入室しました♪ (2014/5/9 10:46:35) |
森本狼男 | > | やがみん、聞いて欲しい事があるんだ。 (2014/5/9 10:47:16) |
八神 | > | 聞き上手選手権世界第2位の俺に話してみたまえ (2014/5/9 10:48:38) |
森本狼男 | > | 今絶対打とうとしてた内容を消して打ち直したでしょう?(笑) (2014/5/9 10:49:03) |
八神 | > | ちょっと!優雅に泳ぐ白鳥の水面下をディスるような事言わないで! (2014/5/9 10:50:21) |
森本狼男 | > | 名前見た瞬間に絶対先に発言しようと思ってw で、1位は誰なんだい? (2014/5/9 10:51:07) |
八神 | > | 黒柳徹子だったよ。日本人ワンツーフィニッシュ (2014/5/9 10:52:32) |
森本狼男 | > | おお、そうだったのか。芸人殺しが一位とは世も末だなぁ(笑) (2014/5/9 10:53:11) |
八神 | > | すっかりロール部屋になっちまって…(元々そうです)あれこれキャラ設定しようと考えてみたんだけど、心が折れました… (2014/5/9 10:55:40) |
森本狼男 | > | ん?ちゃんとタグに雑談と付いていたはずだが?…って僕も、さっき確認したばかりだが。 (2014/5/9 10:56:23) |
森本狼男 | > | やがみんのキャラで良いんじゃ!! (2014/5/9 10:57:17) |
八神 | > | えーマジか。ここでダメ出しされたらキャラ作って入り直す予定だったのに! (後出しジャンケンみたいな事を平気で言います) (2014/5/9 11:00:01) |
森本狼男 | > | 雑談には雑談で、ロルにはロルで、場合によっては無茶振りをする、そんな部屋です(笑)…じゃあダメー(後出しの後出し) (2014/5/9 11:01:19) |
八神 | > | 『泥田坊』と『あずき洗い』の2択なんだが… (2014/5/9 11:03:29) |
森本狼男 | > | ちょw (2014/5/9 11:03:44) |
森本狼男 | > | ハードル高すぎだろう。あとあずき洗いだととある芸人しか思い浮かばないw (2014/5/9 11:04:21) |
八神 | > | 妖怪ランドでいいんだよね…?(不安気に目の前の狼男を見つめます) (2014/5/9 11:05:57) |
森本狼男 | > | 怪物ランドのプリンセス?(色々混ぜてみました) (2014/5/9 11:06:29) |
八神 | > | 妖怪のプリンセスは田中麗奈でいいかな。引っ掻いてもいい。俺嫁に是非 (2014/5/9 11:08:42) |
森本狼男 | > | 田中麗奈が思い出せない、ぐーぐるせんせー(検索中) (2014/5/9 11:10:15) |
森本狼男 | > | おわぁ!?…ああ、いいんじゃない…(見つかったらしい) (2014/5/9 11:11:06) |
八神 | > | 猫娘をやった女優さんです。この配役決めた監督天才やな… (2014/5/9 11:11:40) |
森本狼男 | > | てことはアレかい?やがみんの名前は、八百万の神を省略した感じ? (2014/5/9 11:12:29) |
八神 | > | う、うん!(絶対違うだろww) (2014/5/9 11:13:46) |
森本狼男 | > | 神様、お願いです。うちの電子レンジを直して下さい!!(土下座) (2014/5/9 11:14:12) |
八神 | > | もしも、だよ?電子レンジから出る熱が体に有害だったらどうする!(無害なんですが)ちなみにウチは電子レンジがありません。ククッ (2014/5/9 11:16:28) |
森本狼男 | > | むしろ有害の方が、有害の方が良い!…だって時折温まらないんだもの。でも温まる時もあるんだもの。 (2014/5/9 11:17:45) |
森本狼男 | > | そりゃ神様の家にはあるめーよ(神認定済み) (2014/5/9 11:18:11) |
八神 | > | 温まる時もある。って言うのが買い替えの決心を鈍らせるよなww (2014/5/9 11:19:43) |
森本狼男 | > | ロシアンルーレットなんだ、レンジに呼ばれて取りに行って、蓋を開けたらひゃっこかった時の衝撃たるや…(ガックリ) (2014/5/9 11:20:50) |
森本狼男 | > | ひゃっこい!(大事な事だから二度言いました) (2014/5/9 11:21:09) |
八神 | > | 女子が言ったらそのまま手を握ってハーハーしてあげるんだが。ひゃっこかったかい?悪い電子レンジだ。メッ(おこ) (2014/5/9 11:23:23) |
森本狼男 | > | ひゃっこい♪(きゃるん♪)…とか、誰も期待してなさそうな事を言えばいいの?…ねぇやがみさんはなんでハァハァしてるの?(赤ずきんちゃん風に) (2014/5/9 11:24:34) |
八神 | > | 来客でござる。したらば、また! ノシ (2014/5/9 11:24:39) |
森本狼男 | > | おうさ、サンクス! (2014/5/9 11:24:58) |
おしらせ | > | 八神さんが退室しました。 (2014/5/9 11:25:00) |
森本狼男 | > | こうして八百万の神との邂逅は終わった、はたしてこの出会いが(以下略) (2014/5/9 11:25:54) |
森本狼男 | > | これでレンジが直ってると良いな(ドキワク) (2014/5/9 11:26:29) |
森本狼男 | > | 考えてみたら、万に八百をつけるって発想が凄いよね(何) (2014/5/9 11:44:44) |
森本狼男 | > | 万=全ての 八百=非常に数が多い事 (2014/5/9 11:52:09) |
森本狼男 | > | まぁなんかいっぱいいる感じ?(笑) (2014/5/9 11:52:27) |
森本狼男 | > | お、すげぇ…効果でた! (2014/5/9 11:56:55) |
森本狼男 | > | ではでは、またー♪ (2014/5/9 11:57:16) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/9 11:57:22) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/9 23:55:56) |
森本狼男 | > | 今日三度目の登場ー!…そして入った瞬間から眠気と戦っております。ああー!負けそうだー!(マテ (2014/5/9 23:57:23) |
森本狼男 | > | 自動退室の音がピッて鳴ったら、きっと僕は死ぬんだ… (2014/5/10 00:15:58) |
森本狼男 | > | 我を張って無いで寝るか…(よっこいせと掛け声をかけ、地面に寝転んで空を見上げ)おーおー、雲の流れがはえぇな…(上空では余程強風でも吹いているのか、雲が飛ぶように流れて行く。地表近くではそれほど感じないのだが) (2014/5/10 00:21:42) |
森本狼男 | > | 自分に眠りの呪文をかけられたらいいのに! (2014/5/10 00:25:46) |
森本狼男 | > | んでは、頑張って寝てみますー。皆さんお休みなさいませ♪…良い夜をー♪ (2014/5/10 00:27:13) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/10 00:27:21) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/10 11:21:28) |
森本狼男 | > | 日付が変わって無いのはきっと気のせい、そう、気のせいなんだよ…(謎の台詞を口にしながら現れたのはいつもの狼。最近キャラが緩み気味だから、今日はしっかりと濃茶のスーツを着込んで、目には似合わぬサングラスを掛け、空を見上げながら歩を進める)…昨日の雨は凄かったねぇ… (2014/5/10 11:24:11) |
森本狼男 | > | 確かこの辺だったよね。…おおー♪…(獣が目指していたのはいつか珈琲を淹れて貰った場所。テーブルに椅子、マグカップはまだそのまま…書き置きが未だ置いてある事など気にも留めず、しげしげとテーブルの猫足を眺めてニヤけ)……いいよねぇこれ、いいよねぇ…別に僕は猫族じゃないけど、なんかグッとくる。 (2014/5/10 11:35:52) |
森本狼男 | > | (猫足と言っても、本当に猫の形をしているわけではあるまいに、何故かグッとくる。その丸みがグッとくるのである。椅子に腰かけ嬉しそうに鳴らして、まるでごっこ遊びをするように珈琲を淹れる振りをして)……どう?一杯如何なかな?…(勿論マグカップの中身は空である) (2014/5/10 11:38:17) |
森本狼男 | > | 噛んだのがいけなかったのか?…ちぇ…(「如何なかな」と噛んでしまった、それが客寄せの効果を無くしたとでも思っているのだろうか、でもちょっとしょんぼりして辺りを見回すと、再び背凭れに身体を預けてギシギシと鳴らし)…別に入っちゃいけねーって部屋じゃないはずなんだけどねぇ… (2014/5/10 11:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森本狼男さんが自動退室しました。 (2014/5/10 12:05:53) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/10 12:06:39) |
森本狼男 | > | あれ?プロフクリックが効かなかった。ギリギリ過ぎたか? (2014/5/10 12:07:12) |
森本狼男 | > | 無言退出すると思ったかー!って言おうとしたのに…orz (2014/5/10 12:07:54) |
森本狼男 | > | しかし、これは…八百万伝説を伝えねばならんかもしれん。しからば、御免! (2014/5/10 12:24:03) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/5/10 12:24:15) |
おしらせ | > | サフィーさんが入室しました♪ (2014/5/10 13:11:05) |
サフィー | > | (スラリとした長身を樹々の間から現し、使われた痕跡のあるテーブルとチェアの傍らへと歩みを進める。…ふ、と。テーブルの上に置かれたメッセージに気付いて、頬を緩めた。意外そうに片眉を持ち上げ)…侮れない狼さん、ですね。色んな顔があって、面白い方です。 (2014/5/10 13:13:49) |
サフィー | > | (ギャルソンエプロンに白いシャツ、その胸元のポケットにはポケットの形が崩れるのも気にせずにハンカチが綺麗に折り畳まれて入っている。ポケットチーフのように、ポケットから三角部分がちょこんと顔を覗かせ)…これは気に入って頂けているのでしょうか。暫くこのままのほうがいいのでしょうか。…さて。 (2014/5/10 13:17:34) |
サフィー | > | ウルフさんのお友達の方など、もしご一緒でしたらと多めに用意したのですが。(今日はパーコレーターを持参せず、大きめのポットと四角い白い箱を手に提げ。)ブラックの珈琲に合うスイーツ、ケーキを用意してみましたが。何方もいらっしゃらないでしょうか。 (2014/5/10 13:21:42) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/5/10 13:25:37) |
サフィー | > | 眠りの呪文は簡単に。…満たされたお腹と暖かなお布団、その程度で呆気なく眠りの国へと旅立ててしまう私はお手軽なのでしょうね。眠りとは奥深いものですし…(テーブルの上にポットと四角い箱を置いて、ステンレス製のマグカップを手早く洗ってしまおうと。…川へ洗濯に?いや、その辺りで済ませてしまおうか。) (2014/5/10 13:27:43) |
森本狼男 | > | …おろ?…良い所に。こないだはありがとうね、美味しかったよ(木の陰からひょっこりと顔を出し、様子を見ていた狼が姿を現す。いつの間にやら胸には蝶ネクタイを締め、偶々通りがかったとはとても思えない格好であるから、きっとこの場所の気配を伺っていたに違いないのだが)…っと、今日は甘い香りもするね。僕が甘党だって知ってた? (2014/5/10 13:29:07) |
サフィー | > | ちょうど良いタイミングでしたか?…よかったです。(不意に現れたこの森の主であろう狼男さんの声に目を細め、切れ長の目元に笑みを滲ませて見つめる。その姿をゆったりと眺め)…よくお似合いですよ。はい、この間、珈琲を飲んでいたときに。表情が曇ったような気がしたので、ウルフさんは猫舌かあるいは苦味が苦手なのかと。 (2014/5/10 13:34:21) |
森本狼男 | > | サフィーさんは、本物なんだねぇ…実を言うと猫舌で、苦いのは苦手…両方正解だよ。何せ森にはそうそう熱い代物なんてないから、生物のほとんどは猫舌なんだ。(確かにその通りなのだが、言い訳にはなって居ない気がする。しかしお似合いと言われると得意げに蝶ネクタイを両手で広げて見せ)…時には僕も格好をつけてみたくてね。綺麗な女性に見合うくらいには、正装をしないとねぇ… (2014/5/10 13:40:13) |
サフィー | > | ……本物だといいのですけど。そうでしたか、それは申し訳ないことをしました。(それでは常日頃携帯している愛飲の缶コーヒーはMA○コーヒーなのだろうなと思案して。お互いに立ったまま、スラリと伸びた背筋で狼男さんに向き直り、見つめて)はい、とてもようお似合いです。…素敵ですね、燕尾服に蝶ネクタイもよいのではないかと思いますし。今度、私もこんな格好ではないときに…エスコートしてくださいますか?(透き通った蒼い瞳を細め) (2014/5/10 13:51:03) |
森本狼男 | > | ん?その格好も素敵だけど、違う格好も見せてくれるのかい?そりゃあ楽しみだ。…っと立ったままも何なんだけど、座る前に一つ良いかな…この前渡したハンカチ、持ってる?(どう見ても接客業の立ち姿。踵から背筋が一直線に伸びたその姿は寧ろ、他の装いを感じさせないほど決まっている。そのままで美しいと心底思うのだ…これで正装などしたら、どうなってしまうのだろうと興味は尽きないのだが、表面的には平静を装いつつそう言葉を繋ぐ) (2014/5/10 13:58:05) |
サフィー | > | お仕事の時の正装ではありますけれど、…ん。今の私にはこれが正装でしたね。ウルフさんにお気に召して頂けているなら、良いのですが。蝶ネクタイのウルフさんと、エプロン姿の私では…。私が給仕役ですね。それはそれで…(本意であるけれど、と付け加え。こくりと頷く。白いシャツの胸元に折り畳まれたハンカチを抜き取り、狼男さんの手の届く距離まで近付いて)この間は、ありがとうございました。とても助かりました。このハンカチのおかげで。 (2014/5/10 14:02:54) |
森本狼男 | > | (やや茶色がかった金髪に白い肌、蒼い瞳にその立ち居振る舞いはまるで人形のようで、これで正装などされたら正気が保てないのではと一瞬考えてみたりして。近寄ってきた彼女にそっと手を伸ばしてハンカチを受け取ると、まるで手品でも披露するように開いて見せ)…ああいや、これは上げたんだから持ってて良いんだよ?ただ今日はちょっと、日差しが強いからね。(言うと少し集中力を高める。…決して高度な呪文を使うわけではないから、それは力を集約する作業に過ぎないのだが、近しい友に語りかけるように精霊語で言葉を紡ぎ)…心優しき風の精霊シルフよ、我が友の前に姿を現せ…(すぅ…と透き通った小さな少女…それは20センチ程しかない、本当に人形のような透き通った乙女がハンカチの前に姿を現すと、女性を見つめて優雅に微笑んで) (2014/5/10 14:11:06) |
サフィー | > | (手を伸ばせば、頬へと触れられそうな距離で。二人の間に広げられたハンカチを見つめ、耳に心地よい声が森へと響き渡る。小さな声なのかもしれないけれど、深く優しく響き渡り。…ふわりと舞い降りた天使のような少女、驚き眉を持ち上げたと同時に愛らしい微笑みにつられて微笑み)…ウルフさん、これは… (2014/5/10 14:15:53) |
森本狼男 | > | このハンカチに宿らせた風の精霊さ、空気と言い換えても良い。勿論方角も道も教えてくれるが、本来シルフは主を守るのが役目でね…頼むよ、シルフ。今日は暑いからね?(空を指差し現れた妖精に微笑みかけると、上を指示した指をクルクルと回して見せた。するとそれが合図であったかのように風の精霊はそっと女性の周りを包んで渦を描き、空へと昇っていく。…やがて涼やかな風が辺り一帯に満ちて木の葉を、そして前髪を揺らして肌の火照りを治め)…ちったぁ涼しいでしょう?…いつもこうやって守ってもらってるのさ、精霊は友達だからね。 (2014/5/10 14:22:10) |
サフィー | > | (黒い膝より長いエプロンよ裾が翻る。細い腰の後ろでキュッと結ばれたリボンも舞い上がる。…ショートの髪、襟足に添わせた長めの髪も乱れて舞い上がり。顎を上向けて、空を見上げる。ふうわりと心地よい風に包み込まれて、うっすらと汗ばんでいた肌が乾き)…精霊、これが。そう、だったんですか。ありがとう、シルフさん。(優しい風の精霊に微笑みを。紅い薄い唇に弧を描き、人差し指を唇へ押し当ててからの…軽いリップノイズ。ごく小さな自然な動作で。) (2014/5/10 14:28:42) |
森本狼男 | > | (その動作に鼓動が高鳴って、返って今までより熱くなってしまったりして。しかしもっとクールなのかと思っていたが、内面は情熱的なのかもしれないと思い直すと再びハンカチを返して、勿論その隙にそっと手を握り)…シルフはこのハンカチに宿っているから、いつでもお願いすると良いよ。精霊使いで無いと姿は見えないけれど、ちゃんとシルフには聞こえてる。だから、肌身離さず持ってると良いよ? (2014/5/10 14:34:56) |
2014年02月16日 21時23分 ~ 2014年05月10日 14時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>