「シチュエーション募集のためのお部屋」の過去ログ
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2014年05月04日 21時37分 ~ 2014年05月10日 18時02分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.189.***.251) (2014/5/4 21:37:07) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:38:34) |
未定♀ | > | 舞台設定(1)忘れ去られた神(古い土地の神は、その土地の人々が死に絶え、 新たな人々が移り住むと、徐々に忘れ去られていってしまった。 今も嘗ては豪壮だった神殿の跡が……―――村を見下ろす小高い頂に鎮座する。 竹林に囲まれ、天へ梯子を掛けたかのように、社へと延びる石段も草に隠れ。 今もその土地には忘れられてしまった女神が棲むのだという。 石に刻まれた女神の名は摩耗し、すっかり名前さえ呼ばれることもなくなり。 それでも……――ひっそりと、神力を目減りさせ、 すっかり童女に戻った女神がそこに棲み給うのだと。) (2014/5/4 21:39:22) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/5/4 21:40:02) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:08:09) |
相談♂ | > | 態々お部屋の作成有難うございます。舞台設定(1)について、当方明後日5月6にちとなりますと比較的遅い時間帯21:30~22:00頃から可能となりますが、其れでも宜しければと思います。一応リミットは翌日2:00時ぐらいまでになるかと。一応、それ以前であれば携帯にはなりますが相談や、事前の打ち合わせ等可能ですので、お返事お待ちしたいと思います。失礼いたします (2014/5/5 00:10:31) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2014/5/5 00:10:34) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/5/5 03:56:17) |
未定♀ | > | 【寝入ってしまっておりました。目が覚めたので覗きに来て良かったです。見つけていただいてほっとしました。あちらのお部屋はタッチの差だったようですね、3時間くらいは待っていたのですが、やっぱり無理だと思って落ちてしまいました。もう少しだけ待てば良かったみたいです。】 (2014/5/5 03:58:31) |
未定♀ | > | 【さて、次の日程ですが、6日は次の日に少々早めに出かけねばならず、早めの就寝となってしまいます。なので…少々悩ましいですが、平日で申し訳ないですが、7日で一応…21時ごろからではいかがでしょうか。時間はもう少し弾力的に都合がつくと思いますので、仰ってみてください。】 (2014/5/5 04:02:17) |
未定♀ | > | 【名前など、プロフも次回までに作成しておこうと思います。あとロールそのものはラブルでもこちらでも大丈夫ですので、またいらした時にご相談させていただければと思います。本日はいらしてくださいまして、ありがとうございました。明日急な都合が入ってしまって、本当にどうしようかと思っておりましたので、大変うれしく思っております。では、これにて、お休みなさいませ】 (2014/5/5 04:04:57) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/5/5 04:05:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/5/6 20:54:29) |
未定♀ | > | 【今晩は。急にリアルの都合で早朝から出かけることになってしまい、今日はそろそろ就寝せねばならぬ時間となってしまいました。何度も申し訳ないです。(深々)】 (2014/5/6 20:55:37) |
未定♀ | > | 【少しだけうだうだしていようと思いますが、多分すれ違いになるので、せめてメッセージだけでも残しておきます】 (2014/5/6 20:57:13) |
未定♀ | > | 【明日なら今ぐらいの時間から遊べます。ただ、リミットが零時頃になってしまうので、余り長くは無いです。日常のやり取り、珍道中のようなロールであれば、割合短いスパン内で一話終了という風に進めていけるかなと思います。最終的なエンディングはざっくり方向性を決めておいて、そこが到達点かなぁなどと考えております】 (2014/5/6 21:04:41) |
未定♀ | > | 【プロフがまだ未完成で申し訳ないですが、もう少々お待ちください。名前の設定とかどの神様にしようかとかいろいろ考えておりましたら長引いていたりです。いっそ自らの名前を忘れた神さまで、自分の名前を探しに行くのもありかと思ってたりですよ。いろいろずれたロリババァを演じさせていただくことになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。なんだかんだと遊べず、モチベーションが維持できない場合、残念とは思いますが、申し出てくださいまし。その場合は、きちんとお見送りして、またタイミングよく遊べるご縁を待ちますので】 (2014/5/6 21:07:20) |
未定♀ | > | 【では、本日はこれにて撤退させていただきます。おやすみなさいませ】 (2014/5/6 21:08:06) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/5/6 21:08:09) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2014/5/7 17:22:21) |
相談♂ | > | 【お返事遅くなって仕舞い申し訳ないです。本日、少しばかり遅れてしまうかもしれませんがご一緒できると思います。取り敢えずどのような状態であれ、九時頃に一旦このお部屋に参ります。プロフ等はその際にでもと思いますので、よろしくお願いします。】 (2014/5/7 17:25:04) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2014/5/7 17:25:57) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2014/5/7 21:05:30) |
相談♂ | > | 【さて、彼是と想像……基、妄想をして思いを馳せながらお待ちいたしませう】 (2014/5/7 21:06:04) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/5/7 21:09:38) |
未定♀ | > | 【すみません、遅れてしまいました】 (2014/5/7 21:10:06) |
相談♂ | > | 【いえ、お待ちしておりましたー(飛びつき)】 (2014/5/7 21:10:25) |
未定♀ | > | 【ニャッ!?(飛びつかれて目を真ん丸)】 (2014/5/7 21:10:42) |
未定♀ | > | 【どうしましょうか?前のロル再掲しますか?】 (2014/5/7 21:10:59) |
相談♂ | > | 【ははふ、可愛いのぅ(なでり。なでり)】 (2014/5/7 21:11:01) |
相談♂ | > | 【前のロル、あの続き~始めると言う事でしょうか?】 (2014/5/7 21:11:22) |
未定♀ | > | 【ロールする場所とかはラブルの方が良いでしょうかね。 にゃ……――にゃぐ、(撫でられて思わずごろごろ)】 (2014/5/7 21:11:40) |
未定♀ | > | 【はい、もしか別のシーンから書き起こした方が愉しいです?】 (2014/5/7 21:11:54) |
相談♂ | > | 【そうですね、相談はどちらでも問題は有りませんけども、その方が色々と箍が外れ……。 あゝ、暖かい(顎下を弄り)】 (2014/5/7 21:12:42) |
相談♂ | > | 【いえ、あの続きからでも問題なく。然し、PCとして未定様の変化があったのならば、また壱からでも愉しいやも知れません。】 (2014/5/7 21:13:28) |
未定♀ | > | 【タガが外れるって何のッ!? ぐるぐるぐるぐる(膝の上に円くなりつつ)特別変更は無いのですよね、基本ロールしながらキャラを固めていくような奴ですから。いまいち最初から詳細なプロフを決めてかかると、例えばこんなシナリオやりたいのだろうか、ってこちらが察したりしたときに、都合が悪かったりするので。勿論一旦ロールしてしまってキャラ描写してしまった後だと、喩えばその後の変化はいわゆる成長だとか、○○化だったりするしかなくなりますから。でも……どうしようかなぁ、ざっくりロりばばぁな幼女神さまって割合に普通に遊べてしまうというか、良くやるキャラなんですよね。】 (2014/5/7 21:16:16) |
未定♀ | > | 【何かリクエストとかありますか?こちらで演じられる限りというか、設定とかで盛れる限りとなりますけれど】 (2014/5/7 21:17:12) |
未定♀ | > | 【あれ、日本語が破たんしてる。えっと、勿論一旦ロールしてしまってキャラ描写してしまった後だと変更が利かないわけじゃないですが、キャラの性質という縛りが強くなるので、喩えばその後の変化はいわゆる成長だとか、○○化だったりするしかなくなりますから。 と言いたかったです。】 (2014/5/7 21:19:46) |
相談♂ | > | 【勿論、相談の頭の箍に決まっているではないですか。其れとも、未定様も共に箍を外し深い海へと溺れませうか?(何の海かは不問) ふふふ、可愛らしい(頭っから尻尾の先までツツと撫で上げ) 成程、相談も同じような輩なので、見切り発車上等な残念さんなのです。お蔭様でキャラが揺らぐ揺らぐ、其れはもう壊れた揺り籠の様に。 ○○化……猫化であったり、犬化と言ったモノでしょうか(もふもふ) あゝ、そうなんですね、ロリババァ様、奉仕させていただき……ごほん、ロリババァ様なれば、如何とでも楽しめてしまうのですよ。リクエスト、茶目っ気たっぷりが、良いです(じぃ、と見つめ)】 (2014/5/7 21:20:10) |
相談♂ | > | 【問題有りません、脳内補完完備故に。如何補完しているのかはまた別となりますが。】 (2014/5/7 21:20:58) |
未定♀ | > | 【なんじゃと?妾に道化をせよとでも言うのか?(長い黒髪に半ば覆われた目鼻を、き……と仰がせてかんばせを露わにし、だぶっとした着衣の絡まった腰に小さな拳を宛がう。精一杯に大人の男を睨みつけ やう゛ぁい補完じゃない事だけを祈りたいです。(震え声)えっと、深い海って言うと、幼女でいくのでつか?幼女およげるんだろうか?とかなんとか。でもなんだかんだと壊れた世界の二人旅とか好き過ぎです。片一方が子どもとかなんかすごく好きなストーリーになりそう。】 (2014/5/7 21:23:34) |
未定♀ | > | 【脳内のロリババアさんはなんか髪の毛がうっとおしいくらい長いんですが、無駄に艶やかで美しい分、持て余し気味な野生児に雰囲気似てますよ。(ぇ)なんだったら金髪幼女とかにします?(ぇ)】 (2014/5/7 21:25:13) |
相談♂ | > | 【何を云う。お主に道化など求めはせんよ。只、某と共に、惚ける様に甘美な愛憎の彼方へ向おうと言うだけ為れば(屹度、向けられた黒目に臆する事無く、じゃり。と玉石鳴らし乍近寄れば、徐に絹糸の様に月明かりに光る黒髪へ五指を梳かせ やう゛ぁい補完とはなんでしょうか。気になります(詰め寄り) ええ、幼女以外もう認めれません。相談が求めるのは未定様の幼女です。否、幼女です。 壊れた世界の果て、在るのは果たして何か。其れを知った時、二人が取るべく選択は……。あゝ、胸躍る)】 (2014/5/7 21:28:13) |
相談♂ | > | 【ああ、凄く良い。平安美人(おかめじゃないよ)的なロリババァ。愛でたく、愛でたく。 金髪幼女も堪りません、天使の様な微笑みの癖に、矢鱈やんちゃであったり、高圧的だとストライクゾーンど真ん中(荒い息)】 (2014/5/7 21:29:47) |
相談♂ | > | 【ああ、申し訳ない。壊れ気味で。大変申し訳ない(深々と頭を垂れ)】 (2014/5/7 21:35:23) |
未定♀ | > | 【(さらら…と流れを分けたる黒髪に、月浮かぶがごとき白きかんばせを仰がせ、梳き触れる指に、ふと三日月の眉をわずかに寄せる。それは癇性かはたまた人慣れぬ猫の猜疑か。いずれ触れられぬ珠と扱われた身の、なれぬ距離への惧れかもしれず。やう゛ぁい補完はやう゛ぁい補完じゃ、喩えば妾と世界を滅ぼすだの、妾を犠牲にして世界を救うだとかそのようなことに決まっておろう?大概のファンタジーの主人公なぞそのようなものと聞いておるぞ?(結局眉一つを顰めたきり、少女は上目気味に男を見上げた。長い睫の翳を頬や目元に落とし、黒が勝った眸に独特の表情を造りだし)どっちなんじゃ、そなたは。金髪ツインテールの幼女とかいかにもテンプレじゃがのぅ。喩えば金髪だとこうであろ?なんですってぇ?このわたくしと同道しようだなんて100年早いわよッ!何しろここ数百年もの間、わたくしの姿すら誰も見たことは無いというのに。ふんっ!(ちっちゃな金髪娘が、えらそうに矮躯のうすい胸前あたりでたよりない腕を組みあげ、男を下から睨み)ってロールしてるばあいじゃないんですってば (2014/5/7 21:38:50) |
未定♀ | > | 壊れ気味ってなんでなのっ!?一昨日普通だったじゃないですかッ!?って別に良いんですけどね。ええ。昔どこかであったりしてませんよね?(このやろ)愛憎というより、愛とか愛とか愛とかの方が幼女らしい気がするんですよねぇ。(猫手をぽふり)】 (2014/5/7 21:39:22) |
未定♀ | > | 【だめだ、無駄に字数を浪費してると思う今日この頃です。一段に収まってないとか、どうしようかしら、なんだか打ち合わせが破たんしそうな気がするよママン】 (2014/5/7 21:40:13) |
相談♂ | > | 【……続けようと思ったのですが、そうですね、破たんしかけているモノを元に戻しましょう。】 (2014/5/7 21:40:47) |
相談♂ | > | 【昔何処かで会った事があるのでせうか?いいえ、屹度ありませぬ。 愛、愛ですか、いいですね歪んた愛でも屹度それは愛。押し潰れる程の愛を注ぎましょう(幼女に)】 (2014/5/7 21:41:33) |
未定♀ | > | 【なんだか雑談が愉しくなってきてしまいましたよ。このまま未定じゃなくて雑談に変えようかなって思い始めたところでした。プロフ実はまだ考えてないのですが、布津媛って名前だけはきめようかなとかなんとか。会ったことが無いですか?そうなのかな。不思議なデジャビュというだけかしらん。では初見だということを信じましょうか】 (2014/5/7 21:42:19) |
相談♂ | > | 【だって、余りにも……未定様が相談の胸奥深くを擽るから。(壊れ) 其れとも……斯様な変態男は嫌いでせうか?】 (2014/5/7 21:42:26) |
未定♀ | > | 【ううん?かなり好きだと思う。ノリが面白くて、雑談が普通にたのしい人とはロールも愉しいに決まってるので。】 (2014/5/7 21:42:58) |
相談♂ | > | 【相談も雑談に心溺れる処でした。いえ、溺れても良いのですけど。ふ、ふ、ふつひめ?(蜜柑の品種の様) あゝデジャビュ、偶によくあります。チーズフォンデュより相談は好きです。抑々、未定様みたいなシンパシーを感じる上に、素晴らしいロルを書かれる人は初めてお会いしましたし】 (2014/5/7 21:44:18) |
未定♀ | > | 【どっちなのそれッ!?でも、なんか妙に会ったことあるような気がしてしまうのはなんでだろうか。こんなふうに話されると最初から気が置けなくなるのでやう゛ぁいですよ。】 (2014/5/7 21:45:14) |
相談♂ | > | 【有難うございます。そういっていただけると天まで上る心地にて、然し、この侭昇天しては心残りばかりで。期待に応えられるか怪しい処では有りますが。】 (2014/5/7 21:45:16) |
相談♂ | > | 【どっちなのでせう。つらつらと巫山戯け気味のロルを挟みつつ雑談する一時もまた至極なれば。 ふむ、相談は全くの初体験……為らぬ、初めてのお方だと思うのですが。 はてさて、一体何が野梅なのでしょう(詰め、詰め、詰めより)】 (2014/5/7 21:47:19) |
未定♀ | > | 【大丈夫です。未定ってなんというか。正直言えばお相手に何かを求めるとか…しません。期待していないというとものすごく偉そうで嫌ですが、正直そのまま、ありの儘のお相手さんの生の言葉で楽しめたらいいなと思っています。なんだろうか、生の苺とフリーズドライの苺というくらいに、生の言葉とたとえば小説だのシナリオだのの言葉は違うと考えています。勿論気のない言葉だと、ため息を吐いたりはしますが、最初からこんなふうにノリ良くお話ししてくださる相手は大好きなのですよ。】 (2014/5/7 21:47:31) |
未定♀ | > | 【多分昔親しくしていた人と似てるんだと思う。なんだか懐かしいって気がするのはそのせいですねきっと。だから気にしないでいいですからっ!相談さまが初見だと感じられるということは、間違いないことなのだから、私の勘違いです。屹度相違ありません。】 (2014/5/7 21:49:23) |
未定♀ | > | 【そりゃぁ、初見さまだから他人行儀に礼儀の仮面をかぶり、なるたけ猫をかぶっていたというものを、これではばればれではないですか。粗忽なるPLの地紋というものが。】 (2014/5/7 21:50:53) |
相談♂ | > | 【ああ、求められないと言うのは寂しくも、嬉しくもあり。まるで熟れた果実の様に弾けそうです(不安と期待で) ありの儘、ありの儘と言われれば、尚更言葉を選んで仕舞いそうで怖い。然し、何となくおっしゃる事は判ったような。語彙力も、理解力も欠乏しているのです、御許しをば。】 (2014/5/7 21:51:01) |
相談♂ | > | 【ああ、なるほど。時たま、そういう同じ”匂い”を持った人に出会う事は有りますね。ついつい慣れ慣れしくしてしまった事が相談にもあります。 ええ、まぁどちらにせよ、未定様とお会いできた巡り合わせと、幾度在るかは存じませぬがその時その時の逢瀬を愉しめればそれでよいのです。】 (2014/5/7 21:52:21) |
相談♂ | > | 【矢張りそうだったのですね、一昨日の未定様、綺麗で美しい文章を描きながらも、何処か冷ややかな面を付けた様な印象を受けました。然し、今宵こうやって話してみれば、また深くのめり込みそうな魅力が面の奥から溢れている様で。】 (2014/5/7 21:53:44) |
相談♂ | > | 【処で、【】←此れ、何か必要性が無い様な気がしてまいりました。加え、何時までも未定×相談では聊か心寂しく。今宵戯れるのか、睦ましく言葉を交わすのか如何は別として】 (2014/5/7 21:55:30) |
未定♀ | > | 【あは、イメージだけで話そうとするのは子供のころからの悪い癖です。忘れてやってください。シナリオだの小説を書いているくらいだったら…対人でロールをして遊べることくらいたのしいことは無いと言いたかっただけなんです。あは、不安になんて思わなくても。どのようなロールでも受けて立ちますゆえっ!(沸々)でもなだろうか、やっぱりできなくなったロールなんてものも無いわけではないのです。キャラ崩壊というか、ロールが回せなくなるほど矛盾を突き付けられた時とかがそうです。それはそれで苦い思い出だったりするんですけどもね。(しくり)あはは、一期一会は未定もそうかもしれません。そもそも誰かとずっと一緒につるむような性格でも無くて。冷やかに感じられていたのならば、申し訳ないないことです。初見の方の場合、どうしても身構えてしまうのですよ。いきなり素で話せない臆病というか、人見知りなのです。】 (2014/5/7 21:55:41) |
未定♀ | > | 【】を抜きにしましょうか。名前はどうしましょう、適当なハンドルが良いのか、キャラの名前を本格的に決めればいいのかとちと丸投げに近いですが。ぽいっと。 (2014/5/7 21:56:27) |
相談♂ | > | 然し、思うよりもイメージとは大切なもので。其れがファーストインプレッションと言うか、客観的な形成に影響を少なからず及ぼすと思いますから。イメージ(妄想)を大切にできる人とは素晴らしく。 あゝ、なるほど。物書き様でいらっしゃいましたか。確かに自分だけで綴って居ては、如何な展開とは言え驚きも感心も少ないでしょうと、勝手に思う次第。 ほほう、どのようなロールでも、とな?(にやり) あゝ、そうですね、結局は想像に足るか否か。むしろ相談はそういう経験が多々あり、辛酸を幾ら飲んだことか……。 成程、いえ、然し今の未定様は活き活きと、移り変わる水彩画の様に色艶やかで。 (2014/5/7 22:00:06) |
相談♂ | > | 名前、如何しましょう。此方としては、ながぁく、ゆったりと。細い細い金太郎あめの様にお付き合いさせていただきたく思う所であれば、固定されたキャラよりも、適当なハンドルでよいかと思ったり。たり(じぃ) (2014/5/7 22:01:00) |
未定♀ | > | ぁ、誤解です。物書きではありません。(きっぱり)でも文章は好きです、昔から。物語を作り出すのが好きだったかもしれない。なんでロールにのめり込んだのかはわかりませんが、意外と創作活動って退屈だから……なのかな。最初から最後まで自分と向き合いながら探るのって言うのは飽きてしまうのかもしれないです。辛酸っていうの、妙に心当たりがあって、笑ってしまった。でもつらいですよね、なんかさんざんロールしていて、途中でえらいことになったりすると。もうそれまで費やした時間分だけ泣きたくなる時がありますし。(ぉぃ)了解です。なら適当なハンドルにいたしましょうか。思いつきで申し訳ないですが。 (2014/5/7 22:03:37) |
相談♂ | > | ああ、これは失礼。然し、これまた己と似たような未定様に夢見心地。相談も昔から想像や妄想や、有もしない物語を思い描くのが好きでした。けれど、矢張り一人で何かするのは飽き性故、余り手が伸びず。其れがここ半年ばかり前にロールに出会えば現状に。孤独とは、矢張り物悲しいと思います。 そうですね、ロールに消費するのは想像と時間だけですから、そしてどちらも出るだけのモノ。 ああ、了解しました。さて、何にしてきましょう。 (2014/5/7 22:06:51) |
相談♂ | > | 思い立った方から、ヨーイドンも待たずに変更と云う事で (2014/5/7 22:07:47) |
未定♀ | > | ぅーん、いちにぃのさんで出してみましょうか?気に入らなければ後で変更……――――って同じこと言われた。www (2014/5/7 22:08:00) |
未定♀ | > | では、ちと考えてきます。 (2014/5/7 22:08:19) |
相談♂ | > | 不腐腑、先読みは得意技に在れば。 (2014/5/7 22:08:36) |
未定♀ | > | (くす……)んと、じゃぁ行きます(お澄まし)一旦撤退 (2014/5/7 22:09:27) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/5/7 22:09:31) |
相談♂ | > | レディーファーストが信条、であったり。さて、相談も一度身を引きます (2014/5/7 22:10:11) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:10:14) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2014/5/7 22:10:15) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:10:42) |
あえの祝 | > | 其の儘じゃないですかッ!?(こらっ)でもピッタリですね。ちょっとくすっと来た。 (2014/5/7 22:11:28) |
鈍色 | > | (此れは、先に口を開けば……負ける) (2014/5/7 22:11:36) |
あえの祝 | > | 鈍色がお好きなのです?色合いがそんな色だって思ってたけど…。 (2014/5/7 22:12:10) |
鈍色 | > | ええ、其の侭です。鈍色は一番好いた色ですので。 あえの祝、一体なんなのか、某には想像もつかず。然し心地の良い響き (2014/5/7 22:12:12) |
あえの祝 | > | カタカナにしようか迷いましたよ。普通に造語です(きっぱり)あえのはふり、あえのはぶり、アエノハフリ、ハエノ…違ッ (2014/5/7 22:13:09) |
鈍色 | > | 鈍色、もう、白には戻れなく、黒に染まる一方で有れども、未だ一線を越えずに踏み留まった色。そんな、半端な処が如何し様も無く好きなのです。 (2014/5/7 22:13:15) |
あえの祝 | > | 青ともつかず、墨色にも似ているし、その癖なんでも受け入れて背景に収まって良そうな、陰翳そのものですか? (2014/5/7 22:14:12) |
鈍色 | > | 片仮名…とな。ダメです、其処まで食指を伸ばしては。 (2014/5/7 22:14:18) |
あえの祝 | > | あははは、南風ってハエって呼びませんでしたっけ?wwww (2014/5/7 22:14:55) |
鈍色 | > | ああ、正にそのような感じです。只、其こまでのモノかどうかはわかりませんけども (2014/5/7 22:15:15) |
あえの祝 | > | (くすくす)良い感じに好きですよ?私も。なんだか翳とかって一番表情が豊かな気がしますし。 (2014/5/7 22:16:00) |
鈍色 | > | 南風、はえ。おお、確かにハエで変換されました。どのような意味は知りませんが。蠅しか知りません。 (2014/5/7 22:16:06) |
鈍色 | > | 一口に翳と言っても、その暗がりが移すのは様々な情景ですから。翳失くして物は在り得ないのです。 (2014/5/7 22:17:13) |
あえの祝 | > | 南風(はえ)って地名見たいですね。最初は地方の方言かと思っていました。南風を示す方言だって。でも地名みたいで少し残念。なんで南風をはえって言うのだろうって思ってたのに。 (2014/5/7 22:18:23) |
鈍色 | > | あゝ、そして知らず知らずに、愉しい一時は何時の間にやら二刻も過ぎて。(頭を抱え) ……さて、可愛がりたい(小僧の様な笑みを浮かべ見上げるのです) (2014/5/7 22:18:35) |
あえの祝 | > | 東風吹かばって風な感じだと良かったのに。 (2014/5/7 22:18:42) |
あえの祝 | > | ん?ぁ、気がついたら一時間も。 (2014/5/7 22:18:57) |
鈍色 | > | 地名……何処か、北か南の場所でしょうか。 (2014/5/7 22:19:12) |
あえの祝 | > | あれ?小っちゃい子?見上げられたということは、膝に呼べばいいのだろうか。おいでおいで。 (2014/5/7 22:19:29) |
あえの祝 | > | 沖縄の地名みたいです。はえって。 (2014/5/7 22:19:45) |
鈍色 | > | ふふぅ、そんなことを言われては、抗う術も無く(ごろりと転がっては膝に頭を乗せ大の字) (2014/5/7 22:20:05) |
鈍色 | > | 沖縄。沖縄や北海道は、不思議な地名や由来に溢れていますね。とても気になる。 (2014/5/7 22:20:35) |
あえの祝 | > | ……――――。(膝に乗せられた頸。指をふと伸ばしては、髪に躊躇いながら触れてみた)遊ばないの?(彼の貌を覗き込むように見下ろし、少し頸を傾け) (2014/5/7 22:21:28) |
あえの祝 | > | 異国の地って言っても良いくらいに異なった文化があると思います。不思議な響きの地名はいっぱいありますよね、北海道とかにも。 (2014/5/7 22:22:24) |
鈍色 | > | ……―――遊びたいかな、心往くまで(眠たげな瞼を持ち上げ乍、大きな瞳を向けた。徐に動かした腕が物欲しそうに首に伸びた) (2014/5/7 22:23:52) |
あえの祝 | > | 翳って言うのは一番描写してたのしいものだと思うなぁ。屹度好みがとても似てるかもですね。 (2014/5/7 22:24:05) |
鈍色 | > | 南は琉球、北はアイヌ、実際異なった文化が根付いていた様ですからね。そういう地名の由来なんて、凄く気になって仕方がない。 (2014/5/7 22:24:47) |
あえの祝 | > | (不意に引き寄せられた頸筋。娘は不意に近づいた貌を伏し目がちに見つめ、やがて……自然に紅い唇を近づけた。丁度彼が息を吐いた…後) (2014/5/7 22:25:34) |
鈍色 | > | あゝ、如何でしょう。似た者同士が惹かれたのか、将又翳が呼んだのか。尤も、何であれ、今が在れば其れで良いのですけど。 (2014/5/7 22:26:11) |
あえの祝 | > | そういうのお好きなんですか?でも、私も好きなんですよねぇ。結構地元の伝説とかお城の跡とか好きですもの。 (2014/5/7 22:26:12) |
鈍色 | > | ―――ん(浅く触れた、柔な肌。少女の肺から吸った空気は甘く、何処か切なかった。宝 (2014/5/7 22:27:57) |
あえの祝 | > | ぅーん、将又翳が判らない。どこかの人物…とかですか? (2014/5/7 22:27:59) |
鈍色 | > | (宝って何だろう) (2014/5/7 22:28:07) |
鈍色 | > | 好きですよ、都市伝説や、風土の話であったり、民族的逸話や伝説も。勿論、お城や遺跡も。 (2014/5/7 22:28:44) |
鈍色 | > | あゝ、すいません。何でもかんでも、漢字に変換してしまう癖が。 はたまた、翳が呼んだのか。という、揶揄なのか何なのか、自分にしか判らない例えですので…(冷や汗、滴り) (2014/5/7 22:29:25) |
あえの祝 | > | (くす…り笑み崩れた。か細く頼りない頸筋が俯いて流れ落ちる黒髪の合間から項を覗かせた。触れ合わせた唇を悪戯するように僅かに開き、彼の息を自らの呼気に混ぜ合わせ、戯れに舌先を軽く差し出した) (2014/5/7 22:31:07) |
あえの祝 | > | 察しが悪くてごめんなさい。寧ろ聞いてる方が理解力の無さを露呈してますね。でも聞いても怒られないかなって思って。(こらこらこら)翳が呼ぶってなんだか分かるような気がするんで、大丈夫です。おかげさまでって言いますよね。 (2014/5/7 22:32:35) |
鈍色 | > | (余りの心地良さにか、瞳は閉じられたまま。然し、同じくして心に燻るは悪戯心。徐々に薄くなる酸素に切なさを重ね乍、差し出された舌先に臆病交じりに触れた。ちろり。とその先端に円を描いては白い項に添えた手を喉へと滑らせ、距離を取る)……―――余り、苛めないでおくれよ (2014/5/7 22:34:43) |
あえの祝 | > | お城の跡とかで立て看板に書かれていた伝説とかを読んだりすると、どういう経緯でこのお話が出来上がったんだろう?とかついつい考え込んだり、妄想して見たり、勝手にお話作ってしまったり?(危ない)ネタとしてかなり面白いですよね。精神風土とか文化とか、そういうものも感じ取れそうで。 (2014/5/7 22:34:44) |
鈍色 | > | いえ、こちらこそ訳の判らない例えや表現ばかりなので、寧ろ何かあればどんどん突っ込んでください。日本語がたまにと言わず大抵破綻してるので(ぱち、ぱちくり) ああ、凄い、矢張りシンパシーを感じる。其処まで、汲み取れるものなのですか。 (2014/5/7 22:35:54) |
あえの祝 | > | (絡みついていた腕が解かれたなら、娘はふいと突き放された。否……―突き放すというには当たらない。穏やかに遠ざけられたというだけのこと。触れ合わせた柔らかさを懐かしみ、少女は少しだけ寂しげに、双眸を一度閉じた。紅い唇に、そっと息を吐いたなら、距離を置いた儘、黒眸が膝の上を見つめて淡く笑んだ)なにも。いじわるなどして無い。したいことをしただけなのに、お前にはそれが苦痛だというの。 (2014/5/7 22:38:22) |
鈍色 | > | そう。あゝ云う所では、井戸の1つや石積みの石一つ一つに何かが宿って居そうで。勿論、決して真実を知ることが出来ないからこそ想像を掻き立て、ついついにやけたりして仕舞うのですけど。 危ないネタ……笑。 九十九の神は信じますか?私は、おとぎ話程度に。 (2014/5/7 22:38:24) |
鈍色 | > | あゝ、苦痛だ。近づけば近づく程、胸が高鳴り如何し様も無くなる。此の鼓動は軈て僕を押し潰し、ただ、ただ、君を求めるだけの木偶にして終うから(悪戯を捨て、穏やかに言葉を置いては、口を一文字に噤んだ。何処か照れ臭く、矢張り寂しい。盲目の様に再び伸ばした手に毛先が触れた。逆に梳きながら耳元まで伸ばしては、小さな其の翳に髪を掛けた) ――そう、覗き込まれては貌が良く見えない。 (2014/5/7 22:43:39) |
あえの祝 | > | なんだろう、その時代に生きていた人の息遣いとかを感じたくてそういうものに興味があるのかもしれません。座って見上げてみる視界一つだって、時代が変わっても同じ風景かもしれないですし。日本語が破たんしてるのは私もなので、どうぞお気になさらずです。遠慮しないで判らない事とか突っ込んでやっていただいて大丈夫ですし、寧ろ歓迎です。うんうん。想像力を刺激されるというか、お話一つ作ってしまいそう。付喪神って古い道具に魂が宿るっていうあれですか?アニメーションとかになってたりとかしてますよね。どんぐりと山猫とか。古いものには魂が宿るっていうのって、子どもの頃の感覚と同じ気がするんですよ。子どもの頃は、道具ひとつとってもなんとなくそれは物というよりは人に近しい存在というか不思議な存在感を持っていたように思えてたりしたので。だからなんだろうか、道具とかは大事にすると答えてくれるというか、なくしても戻ってきてくれたり?とか?なんでしょうね、夢見てますけども。(笑) (2014/5/7 22:44:16) |
鈍色 | > | ああ、凄く、其れは判るかも。正に思いを馳せるっていう感じ。教科書も、テレビも教えてくれない其処に居るからこそ分かる事というか、何というか。 まぁ、その点はお互い様と言う事で。矢張り、似たり寄ったりなのでしょうか、ね。笑 良いな、紡いだ物語、読んでみたい。 そうですね、物に魂が宿るという何とも御伽チックで、現実離れしている。けれど、何処か肌で何となく信じている様な。 ああ、確かに、人形遊びであり、達磨であり、温かさを其れから感じて居るかもしれません。小さなころって、やけに感性だけは敏感な気がしますから。 いえ、夢を見てなかったらとっくに現代社会に埋没していますよ。そんな、寂しい日々を過ごすくらいなら、日々の半分夢見ていた方がいい。きれいごとだけど。 (2014/5/7 22:49:23) |
あえの祝 | > | 苦しい……の?(紅い唇が……小さな囁きを溢した。問は…彼の現状を正しく言い当ててはいるまいが、それでも娘なりの……彼への関心。木偶になると彼が言ったならば、娘の方は屈託もなく軽く笑いだしていた。)お前が木偶になぞなる訳がない。この私を求めるなら離さねば良いのに?(くすくすと忍び笑いを抑えきれぬ紅唇。やがて少女は健康な薄紅さす小さな耳朶に掛けられた髪を右手に抑え、ふわりと彼から離れ、蒼穹を仰いだ)天気が良いね。遊ぼう? (2014/5/7 22:51:28) |
あえの祝 | > | 浮世との付き合いは嫌というほどしていますが、それでも世界は美しいって思っています。それが夢見ていると言われたらそれまでですが、それなら夢越しに世界を見てやったら楽しいかなって。決して夢におぼれたりはしませんけどッ、なんせ現実主義者ですし。 (2014/5/7 22:53:15) |
あえの祝 | > | 【因みにこの子いくつくらいなのだろう、思春期の少女という風な気がするのですが。鈍色さんのキャラさんもやっぱりそのくらいですか?】 (2014/5/7 22:55:45) |
鈍色 | > | ……何だ、人が折角真面目な話をしているというに(零れた笑いに、拗ねたよう眉間に皺を寄せた。然し、直に消えてしまう、柔らかな感触「あ」というため息交じりの一声、膝を付いたまま反射的に手を伸ばした) 一体、何をして遊ぶと云うのだ(恥ずかしげに、引っ込めた腕。立ち上がり膝を払っては、少し不機嫌そうな顔の儘少女の横に並ぶ) (2014/5/7 22:57:06) |
鈍色 | > | 【そうですね、どちらかというと。あえの祝さんよりは少し精神的に幼いような。口だけ達者な小僧かなぁ】 (2014/5/7 22:57:46) |
鈍色 | > | 現実主義者、って、何処迄の人の事を云うのかはよくわかりませんが、矢張り世界であろうが、日常であろうが、小道で有ろうが、見る人の思いによって美しくも、寂しくも、汚くも姿を変えるのかなぁと。感じるのは矢張り個人ですから。 (2014/5/7 22:59:04) |
あえの祝 | > | (少年の膝に頭を抱えたまま蒼穹を仰ぎ見る。彼が不機嫌そうに膝をついたから、娘の膝は解放され、心地よさげに矮躯を伸ばした。ぐ……―――と、猫のように背伸びをし、不機嫌そうに立ち上がってくる少年に、紅い唇の両端を引き上げてみせる。ふくらとした目際の盛り上がりが弓なりに撓い、少女らしい溌剌とした笑みに甘やかな風情を与えた)何をって、好きなことをやって。苺を摘もうか?それとも、魚を釣ろうか?木に登るのも悪くは無いが、いっそ鬼ごっこでも良い。お前が鬼をやれ、私は逃げるから。(揶うように、少女が戯れに走り出した、細い骨格に嫋やかな少女らしい丸みを帯び始めた姿態、それが銀鱗翻す鮎のように、小さな段差に身を躍らせ、鮮やかに駆け出した) (2014/5/7 23:05:50) |
あえの祝 | > | 【同い年の少年で、少女とは幼馴染。じゃぁきっと13歳くらい?この年頃なら、女の子の方が少し大人びているかもしれないですね。少年がもう少しだけ上でも大丈夫かもしれない14歳とかでも。】 (2014/5/7 23:08:57) |
あえの祝 | > | 人の眸に映る世界は、皆それぞれのものですから、確かに何とも言えませんね。でもたまに詩や音楽や文学や映画や、それ以外でもそうですが、人が見ている世界を表現している作品なんかを見ていると、共通する感覚のようなものを見出して楽しむこともありますし、真逆に、こんなふうに見えているのかって思って感動する場合があったりします。多分見えている世界そのものではなくて、その世界を表現している作り手に感動してるのかもしれないですけども。 (2014/5/7 23:13:02) |
鈍色 | > | (甘えたりない猫の様な、低いうなりと共に頭を掻いた。子供心に弄ばれていると思うたのか、ご機嫌宜しく無く。只、気持ちの良い膝枕を離して仕舞ったからというのもあるかもしれないが。其れでも少女へ抱いたのは甘酸っぱい感情か、素直に首を傾げた侭少女を伺っていた。)――あぁっ、狡いぞ。云ったばかりに逃げる何て(徐に着物を翻し走りだした少女。急ぎ追いかける様に駆け出しては、走り掛け何度か春の土に足を滑らせた) 捕まえたら…… 捕まえたら、また膝枕だぞ(純な心は矢張り素直。そして、心は少女より未成熟だとしても、背も勝れば歩幅も勝る。ぐいぐいと距離を詰めては、手を伸ばし) (2014/5/7 23:14:05) |
鈍色 | > | 【幼馴染…。2歳位、少年が年上でも、未だ精神的には少女より子供かもしれません。丁度、いいのかも。芽吹いた新芽の様な、未だ青い果肉の様な】 (2014/5/7 23:15:20) |
鈍色 | > | なるほど。自分は至極単純に、自分の目で見て、感じた事を自分の言葉で、表現できる (2014/5/7 23:16:32) |
あえの祝 | > | いやだ、捕まるもんか。(少年が伸ばしてくる腕をかわすように、ほっそりとした骨格の華奢な矮躯を翻し、間一髪で少年を避け、ひょいとしゃがんであかんべをして見せた。彼が勢い余って蹈鞴を踏もうものなら、背中から押してやる気満々に、大きな黒眸をきらきらと悪戯猫のように耀かせ。さて、彼はどうしたのか。『捕まえたら』そのあとの言葉を未だ聞かぬ儘)なんだい、私より少し足が速いとか少し力が強くたって、捕まえられるもんかい。 (2014/5/7 23:18:38) |
鈍色 | > | 自分の言葉で、満足出来る様に表現して、そして誰かに伝えられる人がすごいと思うし、うらやましいと思う。だから、そういう人の言葉を見ると同じく共感を得るし、疑問や、どうやったらこう見えるんだろうって、俯瞰的になってみたりもする。 はは、やっぱり、見えてるモノも、感じた事も同じだとしても、表現の仕方も人其れぞれですからね。其処に個性が滲むし、其の個性から感じる事に感動するかも。 (2014/5/7 23:18:57) |
あえの祝 | > | うん、人の感性に感動するって言うのはあります。喩えばある作家が何かを称えていたとしたら、その作家の感性で物事を見て、対象物よりも作家に好意を感じてしまうというか。なんだろうか、親しい友人みたいに近く思えたり、とても好きだと思ったり。軽く恋するくらいに入れ込むときもありますし。 (2014/5/7 23:21:35) |
あえの祝 | > | 【なら、13歳の小娘と15歳くらいの少年かな。ちょっと幼い恋愛とか愉しそうですね。じゃぁ、13歳になったばかりの娘がどこかに売られていくとかって設定にしておこうかな。(こらっ)】 (2014/5/7 23:22:54) |
鈍色 | > | ―――あゝ…っ(するり。未だ小さな幼子の頃、過って飛ばして仕舞った凧を逃がした様に、空を切った掌。勢いの儘縺れた足が絡まり、少女が押すまでも無く地を抱いた) う、うう……痛い(少女が放つ言葉さえ耳に入る前に転げて仕舞った。擦りむいた膝からは浅く血が滲み) もう、お主の事なんて知らん(聞き取れはせずとも、口振りに何かを感じたか、黒い瞳を僅かに閏わせ乍膝を抱き、そっぽを向いた) (2014/5/7 23:23:51) |
鈍色 | > | ああ、なんか、その気持ち凄く判るかもしれません。自分の場合、作家とかもそうですけど、アイドルとかそういう画面の先の現実味がない高嶺の花って余り思わないのですけど、其れこそ一緒にロールした人であったりする事が多いですが。”そういう見方”が出来る人に気持ちを抱く事は多いです。 (2014/5/7 23:25:54) |
鈍色 | > | 【口づけ迄は良くするけど、その先には全く進めない、プラトニックな恋。逆に自分には少し難しいかも…いや、愉しいけど(笑) ああ、いいですね、屹度、何年後かに再開を果たすんでしょう。少年は未だその純真を汚さないまま。少女は、既にもう、色々と知って仕舞って、寄り大人びて仕舞ってそうですけど(勝手なイメージ】 (2014/5/7 23:28:25) |
あえの祝 | > | ぁ………――。(先に立たない後悔が、紅い唇をついて出た。軽い負い目が、少年の背中を見つめた黒い眸に揺らいだ。そっぽを向いた彼の背中にそっと立ち上がって近づいた娘は、お前のこと等知らないという少年の前へと回り込み、膝をついて彼の傷口に紅い唇を寄せた。そっと汚れた傷口を舌で舐めとり、やや蓮っ葉に血の味と土の味を、ぺ…と傍らに吐き出し)大丈夫……か?薬を塗ってやるから待っていろ。婆に教わっているから傷薬になる草を採ってきてやる。近くにある川でも傷は洗えるが、そこまで深い傷でもなさそうだから、平気だ。(少女は……――そっぽを向いた少年に、含めるように覗き込んで語りかける) (2014/5/7 23:29:33) |
あえの祝 | > | 【数年後、未だ純真な青年を見て、少女は彼を懐かしく恋しく思い、学費などの援助を申し出る。身請けされて誰かの囲い者になりながらも、一途な思いは変わらず、彼に援助を断られても、翳からずっととか。そんな感じ。悲劇の匂いしかしない気がするのですがなぜだろう。wwww】 (2014/5/7 23:33:09) |
鈍色 | > | (膝の間に貌を埋めた侭。ちりちりと焼ける傷口に触れた柔は、少し染みて消えた。済まなそうな少女の声色に、臆病な貝が覗く様に貌を僅かに浮かせては……) ―――ほら、捕まえたぞ!(飛びつく様に、少女へと抱きついた。意気揚々と得意げに上げた勝鬨。狡賢く拗ねた振りをしたのは、少女の気を引く為だったのか、幼いながらにそう云う事柄については何処か長けていた。)) (2014/5/7 23:34:44) |
あえの祝 | > | 【なるほど、やっぱりなんだか似た者同士みたいですね。だからこその既視感覚だったのかな。なんかお遊びロールが本格化しそう。ww】 (2014/5/7 23:34:48) |
鈍色 | > | 【ああ、何だろう、その凄く人妻臭。下宿先の若女将みたいな。笑 悲劇は悲劇でも、屹度旦那が辻斬りに在って、少女も身投げして仕舞うとか、そういう悲劇無きがする。最後に少年の下を訪れたけど、少年が少女の翳に気付く事が無かった、見たいな。けど、結局悲劇…苦笑い】 (2014/5/7 23:36:51) |
鈍色 | > | 【本格化しそうというか、もうしてるんじゃ……← 似た者同士ですかねぇ。未だ、分からないです。けれど、好きに(深読みしちゃ駄目。他意はない、他意は。うん)為れそうなのは確か】 (2014/5/7 23:38:38) |
あえの祝 | > | (彼の傷口に吸い付かせた紅唇を離した後、言葉も終わらぬ裡に、少年の腕の中に娘はいた。少女は……――――少し呆気にとられ、ついで騙されたと知ると)なんだい、人が心配して傷口まで舐めてやったのに。嘘だったなんて。(憤慨する頬は薄紅に桜を匂わせ、少女の眦は憤慨した猫のよう。き……――と、少年を睨みつけたが、怪我をした事実は変わる訳でなし、仕方なしに紅唇をへの字に下げて『馬鹿』とだけ負け惜しみ)捕まえたら……何だったっけ?(膝枕という言葉を聞き逃していたから、娘は不承不承に問いかけた。年上の、自分よりはずっと力も強ければ足も速い相手を出し抜きかけた小娘は、少し悔しげに長睫の翳から少年を上目に見つめ) (2014/5/7 23:41:13) |
あえの祝 | > | 【遊郭に売られて、つらい苦界を息抜き、昇りつめて身請けされるて、身請けされたまでは良いけど、騙された旦那が破産して自殺。残された女は借金を返すために奔走。どうにか借金の片をつけたけれど、その頃には幼馴染の少年とはとおにすれ違って、遠く隔たってしまう。彼と一度だけあいまみえる瞬間を夢見ていたのに、それもかなわず、最後は無理がたたって若くして病死するとかなんとか。そんな感じの悲劇を思いつきました。(こらっ)でもハッピーエンドマニアなんですけどね。(ぇ)】 (2014/5/7 23:46:45) |
鈍色 | > | ふふふ、騙されるのが悪い。もっと云うなら、逃げたお主が悪い(ぎゅう。と、今度は逃がさないという意思を前面に両手で示しながら、満面の笑みと共に口を開いた。悪びれた様子は全くない『馬鹿だっていい、お主を捕まえられたのだから』少し真剣な顔をして呟けば、恥ずかしさから慌てた様に貌を臥して) あ、ああ…… そうだったな。……――――もう、目の前から勝手に逃げるな(膝枕と云った事に気付いていないのをいい事に。強請る内容をさらりと変えれば、前髪を撫で上げる様に額を撫で唇を落した)) (2014/5/7 23:48:01) |
あえの祝 | > | 【あははは、大丈夫他意が無いのは判ってますから。ほら?私もともとリアルでもそうですが、相手に勝手な思い込みは抱きませんから。でも、私もとっても好きですよ?雑談が愉しいので。】 (2014/5/7 23:48:16) |
鈍色 | > | 【ああ、其れもまた、在りそうで…笑 然し、自分もハッピーエンドが良いのですけどねェ。その途中例え山があったとしても最後は、ね。確かに、悲しい物語はスパイスに満ちていて起伏に富むし書いたり、見ていて面白いのだけど。其れでも後味の良さはどうしてもねぇ…。】 (2014/5/7 23:49:49) |
鈍色 | > | 【元々、と言われても未だ二度目の逢瀬ですよ?なんて。笑 愉しいと言ってもらえれば、嬉しい限り……かな。願わくば細くひっそりとでも、この時間が長く続く事を。こういう、軽いロールもまた、好きですし。】 (2014/5/7 23:51:04) |
あえの祝 | > | (長い黒髪がふっくらとした白い額で分かれて落ちる。その柔らかな流れを少年の指先が柔らかくかき分け、やがて二人の間隙が削がれ果てた。少年の唇が少女の、うすらと汗をにじませた額に触れた……ものだから。少女は、少し驚いたように双眸を瞬かせ、触れられた柔らかな感触に…―――くすりと…甘く笑み崩れた。どこか主にのど元を撫でてもらう心地よさげな猫のように)勝手に逃げて等おらぬのに。私はお前と遊ぼうと言ったのだ。鬼ごっこなら愉しかろ?幼い頃は良く遊んでくれたではないか。(武家の出身なのか、二人とも農民の子どもたちが使うような言葉を使っていない。少女は、二つほど年上の少年が唇で触れた額に、不思議そうに指先を触れさせ、邪気もなく少年を仰いだ)お前は私より大きい癖に、寂しがりなのだな。心配しなくとも、私はここにいる。 (2014/5/7 23:55:44) |
あえの祝 | > | 【ぇー、普段はもっとへびぃなロールしてるんですか?(こらこらこら)私気になりますッ!(えるかよ)】 (2014/5/7 23:57:31) |
鈍色 | > | (唇を当てた侭、何度か食んでは僅かに離し) 如何な遊びとは云え、お主に逃げられては何処か届かない所にいって仕舞うかと思うではないか(小さく動く唇は、音を1つ出すたびに少女の額と指先に吐息を当てた。強く抱いた両腕は、矢張り緩まることが無く) 何時も、何時も、お主が鳥の様に身軽だからこうなって仕舞ったのだ。寂しがりにさせるのも、木偶にさせるのも、全部お主がさせるのだ(何とも、屁理屈の様な言い分。云い終えれば朱に染まる顔を見られない様にと少女の肩口に貌を埋め)――――なぁ、良いだろう。今日はずっと、もうこの侭で(頑なに、少女を離そうとしないのは、虫の知らせか、幼いながらも風に聞いた”噂”が少女の事と知ってか。判りはしないが――――) (2014/5/8 00:03:05) |
あえの祝 | > | 【じゃぁ、最後はハッピーエンドにしようかな。(ぉ)病気になって、どこかで療養生活を送りはじめるのですが、死にかけている女を嘗ての幼馴染が訪ね当ててくれる。再開した二人が恋愛をやり直して、結ばれ、最終的に女は助かって、日常が語られつつも、エピローグが語られて終了。とかそんなんでどうだろうか。妄想も良い処ですけどねー。ぁ、確かに二度しかあってないですが、誤解ですッ!私の性質がそうだと言うだけで、何も分かって貰えているとは一言も言ってませんからッ!(お前ッ)あは、そうですね、ロール馴染としてお付き合いいただければこちらも嬉しい限りです。普通に雑談が愉しすぎてロールに進めないかもですが、頑張ってロール振ります。(ぇ)】 (2014/5/8 00:03:10) |
鈍色 | > | 【自分はこれにて1つ〆を← うーん、へびぃというか、変態というか…笑 気にしてどーするというのだっ!】 (2014/5/8 00:03:36) |
鈍色 | > | 【いや、けど、そんな少しご都合主義だけど恋慕が運命を変えた、みたいな甘々、嫌いじゃないです。妄想上等、いいじゃないですか。 あはは、其れじゃ、此れからもっと教えて下さいね。欲求には素直なモノなので。教えてくれるまで、強請るのを辞めませんから(何) 勿論、私としても願ったりかなったりで。こういうお相手を募集していたモノですしね← 今日みたいに、ちょいちょい、と何か振ってもらえれば餌に引き寄せられた鹿の様に食らいつきますから。笑】 (2014/5/8 00:06:43) |
あえの祝 | > | (何度も口づけの雨を降らせる少年に、擽ったそうにする少女である。抱き竦められた儘、それでも大人しくしているのは、彼のことが大切だったせいなのか。自覚もなく。暖かな体温が互いを温めあい、互いの身体から日向臭いような匂いがする。奇妙に安心するその匂いに慰められて、少女は心地よく凝っとしていた。娘の肩口に埋められた彼の頭を抱き、少年の幼い望みに、邪気もなく頷いていた。数日後には……――――否、今日にも売られていく身だとは知りもせぬ儘。朝には儚いその身は少年の傍から消え去ろうというものを。)良いよ、ずっとこのままだ。約束する。私はお前の傍にいるよ。ずっとだ。だから…安心するが良い。お前がこの約束を忘れても、私はきっと……――ずっと忘れないで覚えているから。(どうしてそんな言葉を少女が少年紡いだのか。後になれば何かの予感に導かれたとしか思えない。この二人の運命はその後……紆余曲折を辿りゆかんとする。それでも、二人の幼い逢瀬はきっと暖かな幸福に満ちていた。その後少女が何度も遠い地で夢見た夢そのままに。)【こちらも一旦〆といたしました。】 (2014/5/8 00:12:18) |
鈍色 | > | 【ああ、此処まで、あんなぽつねんとした呟きから広がって仕舞うものなんですね。幾ら自分がかかわった文章とは言え、少し胸が苦しく切なく。けど、ほほえましい。】 (2014/5/8 00:14:24) |
あえの祝 | > | 【変態……―――じゃぁ、嫉妬から責め立てて愛情を示すって言うのも良いかもですね。借金を返すために、複数の男に膚を赦し、お金を借りて商売を成功させ、それで完済するのだけれど、その事実に無垢な青年は屈折した思いを抱いてしまうとかなんとか。(ぇ)】 (2014/5/8 00:14:24) |
鈍色 | > | 【いーやー、寝取りとか、寝取られとか、そういう圭は余り得意じゃないのーっ!(だって嫉妬しちゃうし←) 変態は変態でも、もっと性的な(え】 (2014/5/8 00:15:43) |
あえの祝 | > | 【だってだって、あの源氏物語だって堂々たるメロドラマじゃないですかッ!だから恋愛成就で死の咢から助かったって良いんです。(ぁ)】 (2014/5/8 00:16:24) |
鈍色 | > | 【いえ、全く以てその通りで。そういう甘いの、全然嫌いじゃないですよ?w というより、お時間、大丈夫でしょうか】 (2014/5/8 00:17:50) |
あえの祝 | > | 【寝とりが得意でないというkとならば、うーん?じゃぁ少女の身体に単純に溺れてください。幼い身空でさんざん仕込まれて、年寄りな身請け先に処女を奪われた程度で性的な技巧は仕込まれていても、女性の官能自体は開発されてないって設定にしときますから。】 (2014/5/8 00:18:12) |
あえの祝 | > | 【大丈夫です。零時過ぎ位でも。(ぁ)オーバーして一時くらいまでに眠れれば。orz】 (2014/5/8 00:18:45) |
鈍色 | > | 【まぁ、其処は流れの儘に、ですかね。其処まで気にして頂かなくてもいいですよ。冗談半分でしたし。笑 純な少年が、妖艶を備えてしまった少女に翻弄されるのもまたいいかなぁと思って居るので← 勿論、純だっただけに、歪んでしまうのも良いですけど……ふ、ふふふ(猿轡噛ませ、軟禁すれば夜な夜な肌を重ね、自分以外の男を忘れさせようとするとか、なんとか)】 (2014/5/8 00:20:55) |
あえの祝 | > | 【でも、土地神様のシチュエーションはどこかに行ってしまったなぁとかちょっと嘆息が。改めて舞台設定しなきゃかも?たけくらべっぽい。】 (2014/5/8 00:21:11) |
鈍色 | > | 【あら、無理だけはなさらない様に。自分としては長く一緒出来るのは嬉しい限りですが】 (2014/5/8 00:21:17) |
鈍色 | > | 【あぁ、そうですねー。土地神様。あれもやりたい。矢張り少女と中年(?)の物語も良く…。改めて舞台決めても問題なさそうですけどね。 たけくらべ?】 (2014/5/8 00:22:03) |
あえの祝 | > | 【寝とりものじゃないですかッ!?>忘れさせようと 大丈夫、たのしいから、多分。(貴様ッ)】 (2014/5/8 00:22:11) |
あえの祝 | > | 【たけくらべってそんなお話じゃなかったでしたっけ?確か少女が淡い恋心を隠してどこかに行ってしまうって話だった気がする。樋口一葉の。】 (2014/5/8 00:22:57) |
鈍色 | > | 【自分が寝取る分にはさして(何)たっぷりと、自身の性に塗れさせて仕舞うのでしょう。 ならば良かったです。笑 】 (2014/5/8 00:23:08) |
鈍色 | > | 【ああ、そうなんですか。有名な書物な割に、自分は読んだことが無くー。 何処かへ行ってしまうのですか?土地神様。】 (2014/5/8 00:23:47) |
あえの祝 | > | 【寝とりは大丈夫なんですか。えっと、むかーし読んだんですが、いまいち覚えていません。確かいずれ遊女になるってことが分かってる美登利って娘と寺の息子の信如のお話だった気がする。擦れ違いってのが鮮やかに描かれてたなぁって。うん。どこかに行っちゃうのです。でも行っちゃうのは若者の方かもしれない。僧になる学校に入った日に、小さな出来事が起きるんですけど、そういった事柄に登場人物の心情が表れてるというか、暗喩があるというか、切ないんですよ】 (2014/5/8 00:27:41) |
鈍色 | > | 【まぁ、寝取りというよりは、欲情をぶつけるというのでしょうか。 ああ、そうなんですね。ぼんやりとですが何となくイメージが。今度、読んでみよう(ブックオフに在ったら) すれ違いかぁ…切ない切ない。そして、其の暗喩も気になる。(けどブックオフにあるかなぁ)】 (2014/5/8 00:29:30) |
あえの祝 | > | 中年だったのね。幼女と並ぶと親子っぽい感じな気がするけど、年は神さまのがめちゃ上だから結構面白いコンビニなりそうな。】 (2014/5/8 00:29:42) |
鈍色 | > | 【青年でもいいですよ?けど30前後って中年というのにもまだ早そうだし……。 正に凸凹ですかねー。夜は背徳感に塗れ……(こら】 (2014/5/8 00:30:25) |
あえの祝 | > | 【青空文庫で読めたと思います。文語体風で読みづらいけど。現代語訳もあった気がしないでもない。】 (2014/5/8 00:30:30) |
鈍色 | > | 【日本文学の名作の一遍でしょうから、探せば然もないかと思います。後は、自分が読むだけ。文語もそれなりに好きなのですよ。偶に理解が足りてませんが。】 (2014/5/8 00:31:32) |
あえの祝 | > | 【wwwwww青年って呼べますよね、やっぱり。>30前後 うん。凸凹だと思う。夜……―――幼女化してるから、眠くなるんですよ直ぐに。きっと、多分。】 (2014/5/8 00:31:46) |
あえの祝 | > | 【うん。文語って雰囲気だけ読んでる気がしないでもない。古語とか古文とか辞典無いと読めないよぅ、でも面倒くさくて無理やりこじつけてるけど、それなりに意味が外れてないのが驚きですよね(なんですと)】 (2014/5/8 00:33:13) |
鈍色 | > | 【まぁ、難しいですよね。けど、屹度、青年で良いかな← 其れ、本当の親子じゃないですか、もう。けど、案外男も欲情し無さそう……最初からロリコン属性を付けなければ。】 (2014/5/8 00:33:31) |
鈍色 | > | 【雰囲気でイケてしまうのは矢張りセンスだと思うの。自分、余り判らないと翻訳かけちゃうもの← けど、風情というか、趣があって結構好きなのよね>古語、古文。】 (2014/5/8 00:34:39) |
あえの祝 | > | 【ロリコン属性無しだと普通に親子になってしまうと思う。幼女が一緒に寝て欲しいとか、枕引きずっておねだりに来るとかならほのぼのですね。】 (2014/5/8 00:34:50) |
鈍色 | > | 【そういうほのぼの……未だ眠くないのに、腕の中に少女を抱いて、少し高い体温を感じているうちに一緒に寝てしまう様なのが良ければそれでも。 しかし、極度のロリコン属性が抑えきれず幼女を食い物にしても……(抑え】 (2014/5/8 00:35:54) |
あえの祝 | > | 【確かに。>趣が 確かに私も文語体の文章って嫌いではないです。読みづらいけれど。読みなれてしまった文章とかなら、全く苦ではないし。】 (2014/5/8 00:36:08) |
鈍色 | > | 【読み慣れてしまう程、読んでらっしゃるものなんですね。自分は全く。偶に、気紛れ程度に触れてぱらぱらとめくる位。】 (2014/5/8 00:36:51) |
あえの祝 | > | 【襲ってしまったというのもありですね。だってもとは女神だし、多分神力の補給には必要だって認識もある筈だし。そういう設定でしたよね確か。】 (2014/5/8 00:37:07) |
あえの祝 | > | 【有名な作品の冒頭とか、その程度のことですよ?別に全文暗記してる訳でもなんでもないですし、そこまで古典を読み漁っているわけでもないですし。】 (2014/5/8 00:37:48) |
鈍色 | > | 【ろ、ロリババァ様に襲われるのですか?(わくわくが止まらない) そうですね、最初は、存在する神力を養うために男の精を吸う、みたいな。】 (2014/5/8 00:37:59) |
鈍色 | > | 【ああ、そうなんですね。本は、読めば読んだだけインスピレーションと、語彙力を与えてくれるような気がしますからねー。】 (2014/5/8 00:38:58) |
あえの祝 | > | 【神力を集める媒介が人の信仰だとすると、それなしで神力を集めるには、とても長い時間をかけるか、人という媒介をつかって補給するっていう設定にすると、手っ取り早く閨ごとで籠絡して、神力を集めるための媒介にしてしまえば。みたいな感じです。】 (2014/5/8 00:39:38) |
鈍色 | > | 【閨ごと籠絡する……?】 (2014/5/8 00:40:20) |
あえの祝 | > | そなたの精を妾に分けよ。神力が足りぬゆえ。 (2014/5/8 00:40:27) |
鈍色 | > | あゝ、一体、お主は何を云っているのだね。 (2014/5/8 00:41:18) |
あえの祝 | > | (眠っている男に矮躯を跨らせ、駄々っ子のように幼い娘が閨ごとを命じる。それでも頬を染め、含羞みに小さな耳までも紅を濃く匂わせ) (2014/5/8 00:42:08) |
鈍色 | > | 【こらこら、ダメですよ。後20分も無いというのに。鈍色にとんでもないお預けをするつもりですか?】 (2014/5/8 00:43:20) |
あえの祝 | > | 【閨ごと(H)で籠絡して、神力を溜めるための中継役にしてしまおうという魂胆です。>幼女女神 で、霊的能力が高ければ高いほど太いパイプになるとかですよきっと。】 (2014/5/8 00:43:20) |
あえの祝 | > | 【だって?閨ごと籠絡する?って聞くから。どういうことなのかをロールで解説してみたんだけど、駄目だった?】 (2014/5/8 00:43:53) |
鈍色 | > | 【ああ、閨ごとを、閨でする事(情事)じゃなくて、閨ごと(閨をひっくるめて)っていう意味と勘違いしてた………。】 (2014/5/8 00:44:29) |
あえの祝 | > | 【だって、このシチュも進めたいからつい?】 (2014/5/8 00:44:32) |
鈍色 | > | 【いえ、分かりやすかったです、。そして、一瞬にして悶々とした気持ちが沸き立ちました。】 (2014/5/8 00:45:08) |
あえの祝 | > | 【ごめ、吹いた。○○ごと買うみたいな?】 (2014/5/8 00:45:14) |
鈍色 | > | 【そうそう、箱ごと買う、みたいな。閨ごと籠絡って読んでた。「で」が入るのに。】 (2014/5/8 00:46:03) |
あえの祝 | > | 【こんな幼女でも良いですか?夜中にたたき起こして跨ったりとかそんな感じです。(ぉぃ)】 (2014/5/8 00:46:13) |
鈍色 | > | 【ああ、もう、願ったりかなったりです。できれば其のおみ足から、指先まで舐らせてください】 (2014/5/8 00:46:49) |
あえの祝 | > | 【また笑ってしまった。確かに『で』が入ってましたね。悩ませてごめんなさいでした。】 (2014/5/8 00:47:06) |
鈍色 | > | 【すいません、偶にこういうポカをやるのです。次は此の馬鹿野郎と罵ってください。いえ、嘘です。】 (2014/5/8 00:48:00) |
あえの祝 | > | 【舐られたらきっと、ぞぞっとジブリみたいな反応示して震えあがり、必死に足を取り返そうとかして小さい身体でじたばた足掻くのじゃないかと。】……――――っ、ぁ……やめッ、妾の足など汚いッ、舐めたりするな、馬鹿者ッ!(貌を真っ赤に染め、必死の呈で足を取り戻そうと) (2014/5/8 00:48:53) |
あえの祝 | > | 【ののしられたりするのが好きなのです?Mさんなら、幼女で責めますけど】 (2014/5/8 00:49:35) |
鈍色 | > | 【その仕草さえ可愛い。けど、出来るならロリババァ様の方から、舐めよ、とか言ってほしい。いえ、Mでは無く、奉仕的な事をしながらも、責めていくという様な、少し訳の判らない趣味を持っておりまして】 (2014/5/8 00:50:12) |
あえの祝 | > | 【黒執事が奉仕しながらも攻めるっ雰囲気の電波を受信しました。(貴様ッ)少し違うかもですけど。ww】 (2014/5/8 00:51:08) |
鈍色 | > | ……―――ん、少し、しょっぱいな。 だが、お前の足だ、幾ら舐めたとて悪いものでは無い。ほら、そう暴れるな(足を制しながら、再び指先を口の中へと含み舌の上で転がし) (2014/5/8 00:51:30) |
鈍色 | > | 【奉仕しながら攻める、うん、そんな感じです(元ネタ、知らないけど) けどまぁ、高圧的なロリが舐めろと自分から行ったくせに、いざ舐めたら熱い吐息を洩らし始めた挙句、辞めろとか言っても時すでに遅い。みたいなの大好きです、はい。そのまま食べちゃいます(おい】 (2014/5/8 00:52:39) |
あえの祝 | > | ッ、……――――その、この間……――妾にしたであろ?……あれと同じことを、……――――…その、―――またしてほし…い…のだ…(おずおずと小さなつま先を差出し、上目づかいに……伺う黒眸が心配げにゆらりと揺れ動いた) (2014/5/8 00:52:57) |
あえの祝 | > | 【高圧的な感じ。なるほど。としたら。】 (2014/5/8 00:53:39) |
鈍色 | > | 【もう!!だめ!!この時間からそんなことしちゃ!!!!1時にねるんでしょうっ?!(ぷんすか】 (2014/5/8 00:53:43) |
あえの祝 | > | 脚が痺れた。……――――舐めろ。どうにも痺れて痛いのだ。(むぅと頬を膨らませ、不機嫌MAXな貌で仰いだ小娘。黒眸は既に潤んで揺れる。ほとほと正座に嫌気がさしたらしい) (2014/5/8 00:55:21) |
あえの祝 | > | 【ぁ、そだね。後五分だって?(しおしおしお、お髭が下に向いてしまった)】 (2014/5/8 00:55:58) |
鈍色 | > | 【こ、此奴……。今度、今度会った時は思う存分可愛がってやるんだから。】 (2014/5/8 00:56:17) |
あえの祝 | > | 【っていうか、どのレスが良かったの?(聞くなッ)】 (2014/5/8 00:56:44) |
鈍色 | > | 【 今の気分は(5/8 00:52:57)の奴だった(素直】 (2014/5/8 00:57:17) |
鈍色 | > | 【あゝ、其れで、次の逢瀬は何時頃にて、。】 (2014/5/8 00:58:33) |
あえの祝 | > | 【良かった。】 んッ、ぁ……お前の口の中、温かくて気持ちぃ…んぅ、ッ……――――(平然と唇に含む男に、少女は…少し困惑するように身を竦めた。そのくせ、心地よい感覚に蕩けそうで怖くなり) (2014/5/8 00:59:29) |
鈍色 | > | 【良かった?何が。いえ、もう、レスしませんよ。止まらなくなるので。】 (2014/5/8 01:00:10) |
あえの祝 | > | 【んと、次は……土曜日の午後とか夜とか、あと日曜日なら昼夜大丈夫……――――かな。】 (2014/5/8 01:01:00) |
あえの祝 | > | 【こんなの好きかなぁ?って思って振ったロールだったけど、気分はこれって選んでくれたのがそのロールだったから。良かった。って思っただけだよーだ】 (2014/5/8 01:02:13) |
鈍色 | > | 【ふむ、であれば、土曜日まで暫しのお別れですかね。土曜日の、夕方辺りからであれば時間が空いているはず。日曜日は……お昼は未だしも、夜は判りません。携帯であればお話しは出来るかもですが、そちらの別な時間に当てていただいた方がいいかも知れません】 (2014/5/8 01:03:08) |
あえの祝 | > | 【もうレス…呉れないの?つまんないよ、お兄ちゃん……――――】 (2014/5/8 01:03:20) |
鈍色 | > | ああ、なるほど。そして、少し拗ねたようにしないの。名残惜しいのは自分もだから。 (2014/5/8 01:03:51) |
あえの祝 | > | 【では土曜日で。もし予定に急変があれば、必ずこちらに書き込みますので】 (2014/5/8 01:04:06) |
鈍色 | > | 【こらこら、狡い強請り方をするもんじゃないです。】 (2014/5/8 01:04:12) |
鈍色 | > | 【了解いたしました。日に3度ぐらいは覗く様にいたします。】 (2014/5/8 01:04:37) |
あえの祝 | > | 【だぁって。寂しいよぅ、一人で寝たくなぁーい。一緒に眠ってくんなきゃやーだ】 (2014/5/8 01:04:47) |
鈍色 | > | 【もう【】付きでそんなこと言わないでください。何が何だか良く判らなくなる。】 (2014/5/8 01:05:22) |
あえの祝 | > | 【日に三度とか、すごい申し訳ないような。極力急変が出ないように調整するようにしますが、やむを得ない場合だけ。って結構初日から急変して慌ててたんですけどね。orz】 (2014/5/8 01:06:13) |
あえの祝 | > | 【【】なしにする予定だったのが、つい癖でやっちまいました。ごめんなさい。】 (2014/5/8 01:07:12) |
鈍色 | > | 【いえ、気紛れがてらに覗くだけですから。もし、お見かけするようならば追いかけて入りますし。 はいな、ご一緒出来るだけで、十分では有るので。ご都合が悪ければ気軽にいってくだされ。】 (2014/5/8 01:07:22) |
鈍色 | > | 【もう、唐突に何かカミングアウトされたのかと戸惑ったじゃない。】 (2014/5/8 01:07:50) |
あえの祝 | > | 【ありがとうございます。なんか急変とか自分でやってて情けないものですね。(泣)】 (2014/5/8 01:07:51) |
あえの祝 | > | 【ごめ、間違ったの。眠いというか結構夢見ながらキーボード打ってる気分?ごろごろ、なでれ】 (2014/5/8 01:08:33) |
鈍色 | > | 【いえいえ、それぐらいで負い目を感じないでください。逆に焦らされて、次の時間が濃くなる一方でしたから】 (2014/5/8 01:08:45) |
鈍色 | > | 【こらこら、ならば早く寝なさい(促す様になでり。なでり)】 (2014/5/8 01:09:06) |
あえの祝 | > | 【最初なんて、掲示板とかもないし、どうしようかと思ってましたよ。見つけてくれてありがとうございました】 (2014/5/8 01:09:18) |
鈍色 | > | 【本当、偶々でした。結局、其れも縁があったと言う事なんでしょう。誰か様のお蔭様ですよ。】 (2014/5/8 01:10:04) |
あえの祝 | > | 【にゃ。うん。にゃーご。(すりすりしつつ、寝床へ上がって円くなり)おやすみなさい。楽しかったです。土曜日の何時ごろからが良いでしょう?】 (2014/5/8 01:10:14) |
あえの祝 | > | 【私あの時これで最後の更新って思って部屋を立て直して、で、零時過ぎたからすぐに窓落ちさせたんですよね。でも後で見たらその直後にいらしていて、少し驚いてしまった。】 (2014/5/8 01:11:01) |
鈍色 | > | 【4時……5時…。一寸、詳しいところは判らないので、分かった段階でこちらに書き込もうとは思います。ただ、夜は完全に開いております故】 (2014/5/8 01:11:09) |
あえの祝 | > | 【かしこまりました。夕方だと夕食で少し中抜けするかもしれませんが、お好きな時間を書き込んでください。なるべく合わせられるように調整します】 (2014/5/8 01:11:48) |
鈍色 | > | 【ああ、そうだったんですね。本当、運が良かった。其れとも、気紛れが呼んでくれたのか。 奇遇でしたね】 (2014/5/8 01:12:01) |
あえの祝 | > | 【うん。なんだか凄い偶然だったみたいですね。当然のようにロールと雑談で遊ばせてもらってるけど】 (2014/5/8 01:12:42) |
鈍色 | > | 【判りました。土曜の逢瀬、愉しみにしていますね? 勿論、都合優先で構いませんので。何かあればおっしゃってください、無理はなさらないよう。】 (2014/5/8 01:12:48) |
鈍色 | > | 【まぁ、結果、今が在るのですから、いいんじゃないでしょうか。今宵は時間を忘れて楽しめましたし。】 (2014/5/8 01:13:35) |
あえの祝 | > | 【結果的にすっぽかしたら、どうやって謝りに行こうかとか罪悪感半端無くてですね。いえ、約束は約束なので、本当に何かない限りは頑張って合わせたいと思います。そうですね、そうおっしゃって頂ければ気が楽。では、今宵はこれにて……――――落下致します。】 (2014/5/8 01:14:15) |
鈍色 | > | 【ふふ、意外と気にしーなんですね。はい、本当、無理だけはなさらないよう。今日はお疲れ様でした、長々と有難うございました】 (2014/5/8 01:15:11) |
あえの祝 | > | 【……――――きにしやですよ?駄目です?(こらっ)結構気が小さいのですよ、なんだろう、それほどこだわり屋ではないんだけども。では、おやすみなさいませ。(ぺこり)また土曜日に。】 (2014/5/8 01:16:13) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/8 01:16:17) |
鈍色 | > | 【いえ、そういう所も含め、いいのではないかと。おやすみなさいませ。 (ああ、と。少し物欲しげに、名残惜しげに後ろ姿を見送ってはくるりと身を翻し。夜道に消えていく)】 (2014/5/8 01:17:35) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/8 01:17:43) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/8 01:18:32) |
鈍色 | > | 【あ、間違った、次第にて。候。 失礼】 (2014/5/8 01:18:52) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/8 01:18:55) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/9 21:08:39) |
鈍色 | > | 【置き手紙を一つ。明日、矢張り5時くらいにはなりそうです。場合によってはもっと早い3時くらいにも可能かもしれませんが、取り敢えず、一時間おきに顔を出したいと思います。 (2014/5/9 21:09:43) |
鈍色 | > | 【早く、逢瀬を心待ちにしつつ、今日は少しだけ、約束も、何もありはしませんがお待ちしてみようかなぁ、と】 (2014/5/9 21:10:27) |
鈍色 | > | 【矢張り、そんな都合よく逢えるわけないですよね(くすり) では、明日に。】 (2014/5/9 21:26:07) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/9 21:26:29) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/10 16:11:53) |
鈍色 | > | 【連絡遅くなってしまい、申し訳なく。取りあえず、身は空きましたゆえ。此処でお待ちさせていただきたく】 (2014/5/10 16:13:06) |
鈍色 | > | 【ただ待つのも、芸がないのかなぁと。何かつぶやきを。青色吐息という言葉がありますが、似たようなのに桃色吐息というのも。まぁ、意味は其の儘に、では鈍色吐息なんてものがあったらどんなのかなぁ、と】 (2014/5/10 16:38:53) |
鈍色 | > | 【けど、青色吐息って、造語なんですね。正しくは青息吐息だとか。今、調べて気が付く無知具合!】 (2014/5/10 16:40:53) |
鈍色 | > | 【ふむ……。長々と、ここにお邪魔してるのもあれかと。一度落ちさせて頂きますね。ROMにて居ますので】 (2014/5/10 17:07:27) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/10 17:07:37) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/10 17:37:47) |
あえの祝 | > | 朝早くに出かけてしまい、4時には戻る予定が遅くなってごめんなさい。 (2014/5/10 17:38:28) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/10 17:38:31) |
鈍色 | > | いえ、こちらこそ具体的な時間もお伝えできずに。然し、来て貰えてよかった (2014/5/10 17:39:09) |
あえの祝 | > | ぁ、今日は。渋滞に巻き込まれてしまって帰りが遅くなってしまったです、お待たせして本当にごめんなさい。 (2014/5/10 17:39:13) |
鈍色 | > | であれば、仕方も無いかと。謝る必要もありませんよ。 (2014/5/10 17:39:44) |
あえの祝 | > | 何度か覗きに来れればよかったのですが、昨夜はかなり早く就寝して今朝早くに出かけてたのですよ。携帯とかからつながないから余計に知らなくてごめんなさい。何度も来てくれたのが申し訳ないというか、でも、来てくれてありがとう。(ぺこり) (2014/5/10 17:40:35) |
鈍色 | > | 今、こうやってまた逢う事が出来たわけですし、何も問題ないのかと。謝らないでくださいmせ。(なで、なでり) (2014/5/10 17:41:57) |
あえの祝 | > | ごろごろ。(あれ?でも良いか……――おずおず膝に乗りたそうに前足をぽふり) (2014/5/10 17:42:25) |
あえの祝 | > | 昨夜遊びに来たら良かった。21時頃ならまだ起きてたのに。 (2014/5/10 17:43:13) |
鈍色 | > | (ぽんぽん、と前足を掴んでは撫で。そのまま抱き寄せて膝の上へ) して、夕餉も未だなのでしょう? (2014/5/10 17:43:26) |
鈍色 | > | いえ、昨日は、只の気紛れにふらりと来ただけですので、元々会えるとも思って居ませんでしたし。 (2014/5/10 17:43:46) |
あえの祝 | > | (膝に乗せられて、前足を踏み踏み。ごろごろと小さく喉を鳴らして目を細くする猫だった)うん、夕餉は既に準備はしてあるのだけど、カレーとかそんなのだから(ぉぃ)食べては無いかな。鈍色さんもまだでしょう? (2014/5/10 17:44:47) |
あえの祝 | > | あは、気紛れでも会える事があるから愉しいんですよね。昨夜気紛れにここを覗こうかと思ったのだけど、なんとなくベッドの柔らかさに勝てなくて、気がついたら朝でしたとも。(猫だから猫だから…ののじののじ) (2014/5/10 17:45:58) |
鈍色 | > | そんなの、とはまた。笑 私も未だです、しいて言うなら、湯浴みも。少し汗っぽくあったり。個人的には汗っぽいのも嫌いではないのですが(意味深) (2014/5/10 17:46:19) |
あえの祝 | > | ならご飯を食べて、お風呂に入ってゆっくりしますか? (2014/5/10 17:46:51) |
鈍色 | > | ふふ、で、あれば、昨日は縁が無かったというだけ。もしかすれば、昨日来たとてこの前の様に延長で、今朝寝坊してしまっていたかも知れませんよ。 (2014/5/10 17:47:11) |
あえの祝 | > | そんなのですよ、作り置きのカレーなんて。付け合せサラダとかちゃちゃっとできるものがつく程度の。 (2014/5/10 17:47:37) |
鈍色 | > | なんでしょう、その、仕事から帰宅した時にかけてもらう様な台詞は。少し、胸に(何) 鈍色はどうとでもなるのですよ。 (2014/5/10 17:47:45) |
鈍色 | > | カレーですか、然し、置いたカレーは美味しいと聞きます。基本、カレーはカレー単品でしか食べない自分である。 (2014/5/10 17:48:34) |
あえの祝 | > | そういえば新婚さんとかでテンプレ的に言われるやり取りですよね。いまどきそんなことしてる夫婦っていない気がするけど。私だったら、ご飯あるよ?カレーだけど、サラダ作ろうか?お風呂入っててよー。とかです。 (2014/5/10 17:49:01) |
鈍色 | > | 事実とイメージが離れているのは仕方のない事であれば。 随分と、せかせか促されるのですね。其れも悪くは無さそうですが。 (2014/5/10 17:49:48) |
あえの祝 | > | カレーは二日目が美味しいっていうのはあるかもですね。私は一日目でも二日目でも好きですけど。 (2014/5/10 17:49:53) |
鈍色 | > | 美味しい物は、美味しいでしょうからね。 (2014/5/10 17:50:28) |
あえの祝 | > | 時間が無いから、いつも帰宅した直後は掃除機掛けながら炊飯器でご飯炊きながらガスで煮物しながら洗濯機を回しながら、お弁当箱を洗いながら、とか、一時間でできることはすべてやってたりしません? (2014/5/10 17:50:44) |
鈍色 | > | 其処まで、同時の乍作業はしていませんが、洗濯と炊事なんていうのは、していますね。 (2014/5/10 17:51:31) |
あえの祝 | > | 喩えば6時に帰宅したら夕飯は7時には食べたいとか思うと、そうなるのです。 (2014/5/10 17:51:31) |
あえの祝 | > | くす、洗濯機回しながらご飯作るのはデフォだと思います。 (2014/5/10 17:52:13) |
鈍色 | > | なるほど、成程。して、今日は何時ごろの夕餉にて? (2014/5/10 17:52:27) |
鈍色 | > | 何か、テキパキと、手際が良さそうな予感がいたします (2014/5/10 17:52:45) |
あえの祝 | > | まだ何も考えてないですが、18時か19時ぐらいになるかなぁと思います。家族がご飯を呼びに来たらご飯になるかと思いますが、私個人は20分あれば充分かも。 (2014/5/10 17:53:22) |
あえの祝 | > | 最近……―――疲れ気味なので?一時間以内にすべてをやろうとか思わなくなっちゃいました。というか、疲れて動けない。orz (2014/5/10 17:53:51) |
鈍色 | > | で、あれば、落ち着いた頃の方が宜しいでしょうかね。自分、明日早いので日が変わる頃までとなるかもしれませんが。 (2014/5/10 17:54:29) |
あえの祝 | > | 掃除機。明日にしよう。洗濯……ご飯の後でも良いかな。みたいな。 (2014/5/10 17:54:32) |
鈍色 | > | あらま、そんなにお疲れなのです?さて、肩でも、揉みましょうか。(もみもみ) (2014/5/10 17:54:59) |
あえの祝 | > | えっと、鈍色さんの都合でも大丈夫ですよ?なんていうか……―――今の時間、割とのんびりしてるので。 (2014/5/10 17:55:28) |
あえの祝 | > | ご飯だけ、呼ばれた少し抜けざる得ないけど、それも20分くらい……――――かな。 (2014/5/10 17:55:48) |
鈍色 | > | あら、そうなんですか。であれば、夕餉の時間に鈍色は色々と済ませるといたします。 (2014/5/10 17:56:17) |
あえの祝 | > | あは、ありがとうございます。なんか腰を押してくれたら嬉し気がする。猫に乗られるくらいの重みとか良いな。 (2014/5/10 17:56:19) |
あえの祝 | > | 鈍色さん、都合は言ってくれたら私の方が待ってますよ?明日早いのなら切り上げるのも早めにしないといけないでしょうし。 (2014/5/10 17:57:01) |
鈍色 | > | 腰、ですか。猫ならまだしも、男が乗っては潰れて仕舞う。せめて跨って指圧する位に(ぐい、ぐい、) (2014/5/10 17:57:13) |
鈍色 | > | いえ、さして急ぐものでもありません。其れに、移動に半日を費やす用事ですゆえ、其処までかっちりしなくても。 (2014/5/10 17:57:46) |
あえの祝 | > | ぅ………ぅ、……――――んっ、気持ち……い、いぅ、んッ、……は、ぁ……―――― (2014/5/10 17:58:00) |
鈍色 | > | ……―――なに、そんなに艶の入った声を出してるんですか? ……此処が、此処がいいの?此処が、いいんだろう。 (2014/5/10 17:59:03) |
あえの祝 | > | そうなのです?でもあらかじめ仰っていただいたら、こう……安心というか、困らせないで済むなぁって思ってですね。 (2014/5/10 17:59:19) |
あえの祝 | > | ん、ぅ、……――――んっそこ、そこ気持ち……い、イ……ぁ (2014/5/10 17:59:50) |
鈍色 | > | いえ、何も困ることは無いので。ご心配せずに。 (2014/5/10 17:59:59) |
あえの祝 | > | あは、なら良いのですけれど。 (2014/5/10 18:00:32) |
鈍色 | > | そうか、此処が、いいんだな? ほら、此処を、こうやって、撫でて。 ……奥に、擦りつけて、くぼみを…… (2014/5/10 18:00:36) |
鈍色 | > | ご一緒したくて、首をながぁくしてましたし、ね(笑 (2014/5/10 18:01:15) |
あえの祝 | > | ぁぁ……ぁ、ぃ……、ゃ……――――だ、駄目……ッ (2014/5/10 18:01:20) |
鈍色 | > | 何が、ダメなんだ ……―――こんなに、硬くして。 気持ち……良いんだろう? (2014/5/10 18:02:18) |
2014年05月04日 21時37分 ~ 2014年05月10日 18時02分 の過去ログ
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