「狼達の晩餐」の過去ログ
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2014年04月29日 01時36分 ~ 2014年05月10日 20時17分 の過去ログ
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霧崎 弦 | > | (ゆっくりと頭を上げ。距離を取っている狭原に視線を向け優しい笑みを見せる)ココで座っている私に御声を掛けて下さった方は貴方が初めてですよ。皆さん不思議そうに私を軽く見てそそくさと立ち去るばかりでして、不思議に思ってた所です。いえ、何と無くココで座っていただけですよ。 (2014/4/29 01:36:22) |
狭原 劉 | > | そりゃな。アンタみたいな人間がこんな黴臭い地下鉄の休憩所で一人、ぽつんと座ってたら違和感を覚えない方が不思議だろう。(不思議に思っているのはお互い様じゃないのかと相手を胡散臭そうに見遣る一方、何と無く此処に座っていたという相手には一寸首を傾げていく)何と無く?こんな夜分にこんな場所で座っていたところで別に面白いものなどないだろうに。物好きだな。 (2014/4/29 01:40:43) |
霧崎 弦 | > | 私がココに居ては不思議に思われるのですか?なるほど、そう言われると納得してしまえますね。けれど、貴方と言う人に会えたので面白い事が起きたとも言えます。 ふふっ、互いに名前も知らぬ者同士だからこそ、気兼ねをし無いと言う物でしょうか。 (2014/4/29 01:45:12) |
狭原 劉 | > | (賞味期限は元よりまともに動いているかどうかも怪しい自販機と、吸殻が溢れている灰皿。そして塗装の剥がれかかったベンチに優雅に腰を下ろす相手の存在の組み合わせについては違和感以外の何物でもない。……が、自分に会えた事が面白いという相手には妙な奴だと思いながら懐から煙草とライターを取り出していく)見たところ、サラリーマンじゃ無さそうだな。執事か秘書か……何処の地区の奴なんだ? (2014/4/29 01:51:52) |
霧崎 弦 | > | (狭原が懐から煙草を鳥だしたのを見ると、ゆっくりと傍まで近付き。慣れた動きで自分が所持していたライターで狭原の煙草に火をつけ、礼をし一歩下がり距離を取り直す)ははっ、良く言われますが違います。色んな街を転々と渡り歩いてる流れのホストですよ。私を見た方々は皆さん何処かで働く秘書だとか執事だとか言われていましたね。 (2014/4/29 01:56:58) |
狭原 劉 | > | 流れのホストか……街を転々としているなら東地区にも足を運んだ事があるのか?(相手が【龍天会】の縄張りである東地区で働いていた事があるなら、相手の事を知っている人間がいるかもしれないと思いつつそんな問いかけの言葉を口にする。国内ではあまり見かけない銘柄の煙草を一本引き抜き、唇で咥えたところで静かにライターの火が差し出されれば少し驚いたように目を見開いた)……。武道の嗜みでもあるのか?(見知らぬ他人が己の間合いに踏み込んでくればそれなりに身体が反応するのだが、霧崎が火を差し出して後ろに下がるまでその行動を許していた事に内心「ほう」と声を洩らした) (2014/4/29 02:04:29) |
霧崎 弦 | > | さて。貴方が言う東地区と言う意味が私には良く解りませんが、色んな御店にて飛び入り臨時と言う形で急使をしていたりしましたので。もしかしたら、該当する場所の御店に行っていたかも知れません。(嘘を付く必要が無いのか、優しい声音で語り続け)武道ですか?護身術程度には身体を動かせは出来ますが、その筋のキチンとした方々が相手では多分太刀打ちは出来無いでしょうね。つまり走る事は私にも出来はしますが、陸上選手程の技量は無いと言う事でしょうか。 (2014/4/29 02:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭原 劉さんが自動退室しました。 (2014/4/29 02:24:43) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/4/29 02:57:47) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/4/29 20:33:46) |
蕀騎 救 | > | 【今日は22時まで待機】 (2014/4/29 20:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/4/29 21:58:26) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/4/30 01:23:31) |
おしらせ | > | 金狼さんが入室しました♪ (2014/4/30 01:23:45) |
嶽元三蔵 | > | 【嶽元三蔵(たけもと みぞう)/178cm76kg/42歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む(警備含)裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好】 (2014/4/30 01:23:57) |
嶽元三蔵 | > | (此処は北区の黒玄組の一角の事務所、雑務は若い衆に任せて己は小さな窓がある、所謂警察の聴取部屋の様な、薄暗い部屋にとある人物を待っている様子で…パイプ椅子を斜めに腰掛け、ギシギシと軋ませて…スチール製の机に足を乗せて待っていた。…既に机の上の灰皿には数本の煙草の吸殻が残っており…今も一本口にくわえて待っている。…今日は無地の襟シャツにズボン。…ポタンは前は全て肌蹴ており、サラシと壮年にしては逞しい体躯を露呈して…チラリと時計に視線を向けた。そろそろ時間だった…筈だが) (2014/4/30 01:29:18) |
金狼 | > | 【金狼(コードネーム、本名はジェームズ)/195cm84kg/48歳/金髪短髪/どこの組織の依頼も受けている為、どこの組織からも警戒されている傭兵あがりのフリーの始末屋。空色の着流し、逞しく引き締まった肉体には大小無数の傷跡。思いっきり日本文化に染まっている。獲物は両手の革手袋に仕込んだ鋼糸。】 (2014/4/30 01:29:31) |
金狼 | > | すまない、少し遅れてしまったな。(慌てた様子で駆け込んでくる一人の男。名前は金狼。傭兵あがりのフリーの始末屋である。今回、黒玄組の依頼を受けていたのだが、突然最高顧問から呼び出しを受け、こうしてやってきたのである。空色の着流しは少しはだけ、逞しい肉体が垣間見える。)話がある、とのことだが……一体どんな話なんだ? (2014/4/30 01:32:57) |
嶽元三蔵 | > | ン…ぁー、別にそんな遅れてないだろォ……(間延びした重低音の声で彼にそう告げれば、開いた扉の方へと視線を向けた。金色の髪をした体躯の高い男は金狼というらしい、外人顔にも関わらず着物を着流している様は否が応にもこのネオン街では目立つことだろう。斜めにしていたパイプ椅子を元に戻して座り直せば)先ずは入って鍵掛けてくれ…。組のモンにゃ……あまり聞かれたくない話なンでね……(ジェスチャーをして鍵を締めるように伝えれば最後に深く紫煙を吸って…ゆっくりと吐き出しつつタバコを揉み消した) (2014/4/30 01:38:46) |
金狼 | > | 聞かれたくない話……?それを何で俺に……?まぁ、わかった。いいだろう……。 (2014/4/30 01:39:30) |
金狼 | > | (とりあえず、部屋の中に入り扉に鍵をかける金狼。今、この部屋にいるのは自分と相手だけ……一体どんな話があるというのか。立ったまま相手の次の言葉を待つ金狼。) (2014/4/30 01:41:34) |
嶽元三蔵 | > | (パイプ椅子からユルリと腰を上げて立ち上がれば、その瞳は鋭く…日頃の露店では見せる事はないだろう、眼付へと変わり、扉から少し離れた所へと彼を誘導すれば…サラシに刺さっていた刃渡り20cm強のドスを素早く取り出し、彼の着物の開いた腹部へと突きつけ、ギリギリの所で止めた)……動くんじゃねェぞ…。痛くするつもりも、殺めるつもりもありゃァしない……唯、お前ェサンが…麻薬の売買をしているバイヤーだってェ情報が入った。……確認するが、そりゃァ本当か?(直様逃げられないように、彼の胸倉の着物の襟を掴む。…その動作が彼の着物を肌蹴させたかもしれない) (2014/4/30 01:46:23) |
金狼 | > | なつ……!?いきなり何をっ!?(日頃露天で見るのとは違う鋭い目つき、溢れんばかりの怒気を孕んだ声に驚く間もなく、腹部に突きつけられるドス。相手の行動の意図が分からず慌てる金狼。)なっ……俺がバイヤー!?バカなことを言うな!!何が悲しくてそんなことをせねばならん!黒玄組では禁じられていることがわかっていながら、わざわざそんなことをするものか!(相手に告げられた言葉に思わず怒鳴り返す金狼。自分が麻薬のバイヤーだなどとは侵害もいいところであった。相手が黒玄組最高顧問てあることも忘れ思わず睨み返す。着物の襟を掴まれれば着物がはだけ、逞しい上半身が晒されていく……) (2014/4/30 01:51:49) |
嶽元三蔵 | > | ……。…禁止されてるってェ判って、俺達のシマに来て、そういう悪行を聞いちゃァ……俺もほっとけねェ訳だ…。…煙の無い所に火は立たン…。…悪いが調べさせて貰うが、いいかィ?(素直に従ってくれりゃァいいモンだ。…と思いつつ尋ねた後…暴れられたら困る…と己のサラシを解き…白い長い手枷にしようと…)暴れられたら困るンでな…。…証明したいなら…素直に従ってくれるな…。…(にしても着流しの着物に隠す箇所はあるだろうか…。と睨んでくる相手に促しつつ…) (2014/4/30 01:59:04) |
金狼 | > | そ、それで潔白が証明されるなら……!?だが、この格好で隠せる場所なんてないと思うんだが……!?」(ここで下手に暴れれば事態は大きくなるだろう。自分で言うのも何だがこの格好だ。隠す場所なんてないし。調べるのもすぐ終わるだろう。それで信頼を得られるならそちらの方がリスクは圧倒的に少なかった。故に金狼は従ってしまったのだ。そして、嶽元のサラシで両手を縛られ天井へとサラシがかけられ、吊される姿勢になってしまう。) (2014/4/30 02:03:24) |
嶽元三蔵 | > | (素直に従う様を見れば、どことなく安心をする一方、本当にコイツは売買してるのか、と疑念を抱く。…ただ、情報源が組内から流れたものであり、人情を大切にする己は組内を信じ疑う事はなかった。…両手首にサラシを巻付け、天井から吊るされる状態、両足は十分届くが、膝を曲げるのが限度…。…吊るした後の様子を見れば、先ずは…ゴツゴツした太い指で…着物の上から彼の体躯を触って確認する。…矢張り何もなさそうだ…、出て来たものといえば所持していた巾着袋から所持品、…財布等が出てくるが…その中には薬物は発見できなかった)……ねェな…。どこに隠したんだィ?……まさか…(聞いたこともあるが、見たことはなかった。…尻穴へと薬物を所有し、…隠し持っているという話を聞いたことはあった…。……調べるか、白髪交じりの髭を撫でつつ思案する) (2014/4/30 02:11:10) |
金狼 | > | んっ……くぁっ……!?はっ……あぁっ!?んぁっ……ふっ!?(吊されて抵抗の出来ない状態で、ごつごつとした太い指で体を触られれば思わず声が漏れる。時折ビクッと体を震わせてしまう。)隠すも何も……持っていないんだから隠しようがないだろうっ……!?(相手の疑うような言葉にもういいだろうと言わんばかりに言葉を紡ぐ金狼。) (2014/4/30 02:16:07) |
嶽元三蔵 | > | ……ァン?…、…お前ェサン何甘ったるい声出してンだ……(触れた指の毎に、鼻に掛かる低い野郎の甘い声を聞けば、…ムズッと疼く悪戯心に自然と欲望も擡げてくる。…そして着物の裾をグッと掴めば捲くりあげ…褌一丁の姿を露呈させ…)…おぉ、下は褌か……。着物には似合っちゃァいるが……まさか、此処に隠しちゃいねェよな…?(そう言えば褌の前の股間部分を背後から指を這わせていく、……確認、と称しているものの…次第に男の保持しているモノの感触を触っていれば何故か欲情している己がいた…。…股間に指を這わせていた指先は褌の中へと挿入っていき…) (2014/4/30 02:23:38) |
金狼 | > | はっ……あぁっ!?お、お前がいやらしい触り方するからっ……!?んぁっ……んんんんんんんんっ!?ど、どこ触って……あはぁっ!?うぁっ……んぁぁぁっ!?ひっ……やめっ……あぁぁぁぁっ!?(着物の裾が捲り上げられれば、引き締まった下半身、それを包む六尺褌が露わとなる。雄々しい膨らみを湛えるそこに指が這わされれば、思わず腰を震えさせてしまう。嶽元の手の中で熱く硬くなっていく雄々しい膨らみ……。その瞬間、褌を這っていた指が褌の中へと入り込んでいき、その感触に思わず上擦った声を漏らしてしまう。) (2014/4/30 02:29:46) |
嶽元三蔵 | > | ……何だィ…、金狼はこんな親父に触られて、甘い声出すンかィ…。……イヤらしいねェ、今日日のオナゴですら、そんな声出しァしない…(褌に手を入れて、中に麻薬を隠し持っていないか、を確認するが……その指先は彼の肉棒の形や感触を確認するかのように、指を絡ませて握ったり、睾丸に指を這わせたりしていく。その表情はにやりと下衆な笑みを浮かべて…狼の様な目付きで)…おぉ、金狼は、イイモンぶら下げてるな…ァ、日本に来てから使ったか?(なんて変な聴取を聞いて煽るような発言を施す。もう…片手では…尻肉を触り、感触を確かめ…まるで電車で痴漢をする漢のように) (2014/4/30 02:39:24) |
金狼 | > | んんんんんんんんっ!?や。やめっ……直になんてっ……あぁっ!?だ、ダメだ先端はっ……先端はっ!?あんんんんんんんんっ!?(嶽元の太い指先が金狼の肉棒の形、感触を暴いていく。その過程で敏感な亀頭を擦られると思わず腰をビクッと突きだしてしまう。更に指が絡められ、睾丸にまで指を這わされれば、腰をガクガクと振り始めてしまう。)ふぁっ……んはぁっか……!?つ、使ってなんて……あぁぁぁぁっ!?そ、そこやめっ……やめっ!?(嶽元の片方の手が引き締まった硬い尻を揉めば腰に甘い疼きが生まれてしまう。嶽元の手に硬く引き締まった男らしい尻の感触をもたらしながらびくびくと震えてしまう) (2014/4/30 02:44:40) |
嶽元三蔵 | > | ン……?直に触っちゃァ駄目なのか…?…まさか、野郎に触られて感じてる訳じゃねェだろう…、な?(震える体躯は彼が反応している証拠であり、己の感情を昂ぶらせる素材にしかならなかった。…緩く彼の肉棒を太い指で絡めて、上下に擦り上げていけば…固くなっていくだろうか其処を鈴口を親指の腹で撫でつつ、…刺激を与えていく…)……ん?其処は駄目って事ァ……此処に隠してやがるな……、よ、っと……(尻の谷間に捻れた褌、その白い褌を横にずらして尻肉の上に乗せる…。そうすれば露呈された尻蕾を見れば…己のズボンの中では怒張し始めていく肉棒) (2014/4/30 02:52:48) |
金狼 | > | んぁぁぁぁぁぁぁっ!?そこやめっ……撫でないでくれっ……擦らないでくれ!?腰が痺れる……変になるっ……うぁぁぁぁっ!?(ゆるりと扱かれ、更に鈴口を親指の腹で刺激されれば激しく喘いでしまう金狼。それが煽っているということに気づくことはなかった。)ち、違うっ……そんな所に隠してなんてっ……んんんんっ!?(嶽元の言葉に嫌な予感がしたのか必死に否定する金狼。だが、嶽元は止まらず金狼の引き締まった尻の谷間に隠された蕾を露わにしていく。) (2014/4/30 02:59:29) |
嶽元三蔵 | > | 腰が痺れる、ったァ…感じまくってンのか…。…殺し屋稼業してる野郎とは思えねェ程、淫乱野郎だな……(程よく反応している様を見れば、思わず唾を飲み込み、ベロリと己の唇を潤すように舌舐りした)…隠してるか、隠してねェかは…調べれば直ぐに判る事だ……、最初はちっと痛ェかもしれないが、我慢してくれ……(ペッと己の指に唾液を噴きかけ、尻穴の蕾へと己の皮膚の厚い指をゆっくりと挿入していった。腸壁を割って挿入させれば熱く火照っている尻穴に興奮を覚え、…探るように中を掻き回していく)…おぉ、思ったよりすんなり入るモンだな…。…コイツァ、使ってるか?(ンックックと含み笑いを零し卑猥な発言をして) (2014/4/30 03:06:10) |
金狼 | > | がっ……ぐぁぁぁぁぁあっ!?ぬ、抜けっ……抜いてくれっ……!?んあっ……かき回さないでくれえっ!?あぁっ……んぁあぅ……あぁぁぁぁぁんっ!?(指を入れられた瞬間、痛みに思わず叫ぶ金狼。だが、指が入った瞬間、褌の雄々しい膨らみがビクンと激しく反応する。そして、嶽元の指が抜き差しされ中を探るようにかき回し始めると、そのたびに腰を突き出し褌の膨らみを反応させながら、甘い声で泣いてしまう金狼。) (2014/4/30 03:10:36) |
嶽元三蔵 | > | …おぉ、キュウキュウ締め付けるな…金狼のココは……いい締り具合の尻だ…、…もっと奥に隠したか?(深くに挿入し、腸壁を指の腹でグリグリ、と擦り上げる…。次第にその行為は麻薬の聴取から…卑猥な事をしている行為に没頭し始めて、…腸壁を擦り上げるようにゆっくりと抜き差しする。次第に潤滑される腸液が出てくれば、ヌチュ、ヌチュと卑猥な水音が室内に響き渡る)……おいおい、ケツを擦られて、チンポが反応してるぞ…、ケツアナ擦られて気持ちいいンか?(下衆な笑みを浮かべて彼の背後から重低音の声でそう囁くように告げて、肉棒をグッグッと握り…) (2014/4/30 03:16:22) |
金狼 | > | んんんんんんんんっ!?そ、そんな奥っ……あぁぁぁぁぁんっ!?や、やめっ……あたるっ!?何かが……奥に何かが当たる!?(嶽元の指が奥へ入り込み擦りあげれば、突如ズンと響くような甘い疼きが腰に生まれてしまう金狼。ヌチュ、クチュッと音が響く度に腰をつきだしてしまう金狼。)そ、そんなことっ……ああっ!?やめっ……やめっ!?んんんんんんんんっ!?(肉棒をグッグッと握られながら指を抜き差しされれば、嶽元の手の中で暴れまわる金狼の肉棒。) (2014/4/30 03:25:16) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが退室しました。 (2014/4/30 03:33:31) |
おしらせ | > | 金狼さんが退室しました。 (2014/4/30 03:37:49) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/5/1 23:53:40) |
霧崎 弦 | > | 【霧崎 弦(キリサキ ユズル)193/84/46 ホボ白髪の中に微量に黒髪が残る。髪は後ろに撫で付け(オールバック)で微妙に余った髪は後ろで一纏めにし縛った状態。ダークブ ルーの燕尾服。立派な紳士髭あり色は髪色と 同じ。街街で噂になる幻の流れホスト。】 (2014/5/1 23:54:58) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/5/2 00:12:09) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/2 05:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/2 06:19:35) |
おしらせ | > | 警部補 山崎武雄さんが入室しました♪ (2014/5/2 14:19:04) |
おしらせ | > | 警部補 山崎武雄さんが退室しました。 (2014/5/2 14:24:55) |
おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/5/2 20:33:36) |
おしらせ | > | 棘騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/2 20:37:16) |
枷原黎人 | > | 【ばんは】 (2014/5/2 20:37:39) |
棘騎 救 | > | 【ばんわ、赤い人笑】 (2014/5/2 20:37:50) |
棘騎 救 | > | 【絡むの嫌なら言ってくれな】 (2014/5/2 20:38:14) |
枷原黎人 | > | 【んー、嫌じゃないけど今日は絡みよりギスギスした感じのが良かったから救さんの好みの感じじゃないかな】 (2014/5/2 20:39:09) |
棘騎 救 | > | 【そっかじゃ傍観者にでも…】 (2014/5/2 20:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/5/2 20:59:35) |
おしらせ | > | 棘騎 救さんが退室しました。 (2014/5/2 21:01:46) |
おしらせ | > | 片桐敏之さんが入室しました♪ (2014/5/2 23:32:56) |
片桐敏之 | > | 【紅虎連】181*78*36 短髪眼鏡着用。基本は黒スーツ姿。元・警視庁警備部警護課所属。経緯は不明だが数年前に警視庁を退職、その後、【紅虎連】構成員として組織の活動に従事している。 (2014/5/2 23:35:58) |
おしらせ | > | 棘騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/2 23:47:01) |
棘騎 救 | > | 【二度目の登場笑】 (2014/5/2 23:47:38) |
片桐敏之 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/2 23:47:53) |
棘騎 救 | > | 【そのうち荒らしと言われるようになるんだろうか】 (2014/5/2 23:48:06) |
片桐敏之 | > | 【?】 (2014/5/2 23:48:14) |
棘騎 救 | > | 【あっ独り言笑】 (2014/5/2 23:48:42) |
棘騎 救 | > | 【ばんわ嫌じゃなければ相手を】 (2014/5/2 23:49:10) |
片桐敏之 | > | 【んー。雑談目的でしょうか?それともイメチャ目的で?】 (2014/5/2 23:49:34) |
棘騎 救 | > | 【イメチャ短文汗】 (2014/5/2 23:49:54) |
片桐敏之 | > | 【短文だとロール重視サイトだとなかなか難しそうですね】 (2014/5/2 23:50:55) |
棘騎 救 | > | 【やりにくい相手だと思う汗】 (2014/5/2 23:52:13) |
片桐敏之 | > | 【いえ、別に短文が悪いとかではないですよ。短い文でやり取りする方が好きって方もいらっしゃいますし。此処と似たような部屋は他にも色々ありますが、此方が気に入られているんですか?】 (2014/5/2 23:54:11) |
棘騎 救 | > | 【合うところ見つかるまで】 (2014/5/2 23:55:02) |
片桐敏之 | > | 【? 此方の部屋でやりたい話があるとかではなく?】 (2014/5/2 23:56:00) |
棘騎 救 | > | 【まぁ深くは聞かないでほしいかな】 (2014/5/2 23:56:29) |
棘騎 救 | > | 【話はある】 (2014/5/2 23:57:39) |
片桐敏之 | > | 【うーん……多分、此方の部屋で遊ばれている方は極道・マフィア絡みのバトルとかエロストーリーを楽しみたいという方が多いかと思いますよ】 (2014/5/2 23:58:21) |
片桐敏之 | > | 【【黒玄組】所属ですよね、確か】 (2014/5/2 23:58:35) |
棘騎 救 | > | 【そう黒玄組】 (2014/5/2 23:59:07) |
片桐敏之 | > | 【短文でやるのって難しくないですか?描写とか台詞とか】 (2014/5/2 23:59:52) |
棘騎 救 | > | 【長文が苦手でせっかちなせいもある笑】 (2014/5/3 00:00:45) |
片桐敏之 | > | 【ルーム情報に短文禁止とはなっていないのでダメという訳ではないと思いますが、もし部屋の雰囲気やルールに合っていないように感じるのであれば、他にも短文推奨の部屋とか雑談歓迎部屋とかもありますし。其方の方で練習してからというのもありかと思いますよ】 (2014/5/3 00:03:03) |
棘騎 救 | > | 【そうだな】 (2014/5/3 00:03:32) |
棘騎 救 | > | 【わかった傍観者にまわる】 (2014/5/3 00:04:13) |
おしらせ | > | 棘騎 救さんが退室しました。 (2014/5/3 00:04:21) |
片桐敏之 | > | 【ノシ】 (2014/5/3 00:05:02) |
おしらせ | > | 片桐敏之さんが退室しました。 (2014/5/3 00:17:03) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/5/3 04:34:24) |
嶽元三蔵 | > | 【嶽元三蔵(たけもと みぞう)/178cm76kg/42歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む(警備含)裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好】 (2014/5/3 04:34:57) |
嶽元三蔵 | > | (朝方の北区の某所にて。…日が未だ昇らない現在、裏稼業を終えれば…某所を後にし…向かう先は己の自宅へと帰宅。……帰りに一杯飲んで帰るか、とも思うが…明日…もとい今日の日中の事を考えればそのまま帰るのが賢明か、と…そのままネオン街を歩いて行き、タクシーが止まっているであろう場所へと、ノソノソと足を向けた。今日はカーキ色のスーツ姿に白のワイシャツ。首元には派手ではない程度の金ネックレス。胸元は多少ボタンが外れているのは首周りを毛嫌いしてのことかもしれない。スーツの内ポケットからタバコを取り出せば、スチール製のケースから一つタバコを取り出し、口元に咥えた) (2014/5/3 04:43:53) |
嶽元三蔵 | > | 帰って寝たら……起きられるか…。……まぁ、…起きられなかったら、そン時は、そン時だな…ァ……、っくぁ……ぁ~…(タバコを咥えたまま、欠伸を噛み締め。自然と眠そうな表情をしてしまう。…腕をあげ、腕時計の時間を確認する。…針はそろそろ5時を差す頃合、明日のスケジュールも一応は確認するか。と……時間を確認したあとにジッポを胸元から取り出し、シュボッと低い音を立てて火を灯す。…未だ騒がしいネオン街、…歩いていれば「お疲れ様っす!」と若い何処かのキャバクラの呼び込みの野郎に声を掛けられて、返答を返さず…小さく手を挙げて挨拶をした。何時もなら知人の相手とは話して立ち去るが今は眠気も強い、…そのまま立ち去ろうとしたが「今日はもう帰るんすか?」と返答もしてないのにおいうちの言葉を投げ掛けられた。…それによって己は足を止めた) (2014/5/3 04:51:34) |
嶽元三蔵 | > | ン……、ぁあー…お前ェさんは…(前に何度か足を向けた、記憶がある。接待で使ったか、個人で使ったかは定かでなかったが。顔を見て思い出したのは、己のタイプだったからか印象が強かったからか、…其処らへんも記憶は曖昧。まぁ、少しは話するか。と煙草の紫煙を漂わせて、深く吸い込み…彼の近くへと歩み寄って)まだ客引きかィ……、そちらサンは不景気ってこったなァ (2014/5/3 04:56:45) |
嶽元三蔵 | > | 【続】…。(もう朝方でそろそろ始発の電車も稼働する頃だろう。そうなれば帰り客の方が増えるだろう。…時間を思えば、苦笑いを自然と浮かべてそんな皮肉な発言をするが。「そうなんすよ、…今日ちっとノルマ足らなくて。…嶽元さん、今日遊んでいきません?」と媚びる様な眼差しで此方のご機嫌を取る表情を伺えた。…申し訳ないが、今から酒飲んで、ネーチャンとおしゃべりってのも、な。と…、暫く返答に悩み…煙草を何度か吸い込んでは紫煙を漂わせ吐いていく)……そうだねェ…。悪ィが、今は眠いしな。……枕営業ってンなら、相手もするが…酒とお喋りじゃ、帰ェるな……(なんて戯言を言って愉しい反応を待ってみる。「え、そうなんすか?…うーん、今日入ってる子達は表向きエッチ禁止なんすよ。…上客には…っすけど…。」と悩む困惑する表情を眺めれば、ンックックと含み笑いを零して) (2014/5/3 05:02:51) |
嶽元三蔵 | > | まぁ、また近い内に遊びに行くンでな、そんときゃァ可愛いコつけてくれや……(そう告げて、客引きの男の尻をムニムニ、と太い指で触り揉んでみれば。「な、何するんすか!」と跳ねる様に離れてケツを抑える様を見れば、愉しそうに口端を吊り上げ笑みを浮かべて…)ンじゃー…、オッチャン眠いしな。……オーナーにも宜しく伝えておいてくれ。……(それだけ告げれば、背を向けて…スーツのズボンポケットに両手を突っ込み、タクシー乗り場の方へと歩いていき、ネオン街を去っていく。……カラスの鳴き声も聞こえて…もう少ししたら火が昇り朝が来るだろう。…日が昇る前には帰宅できればいいが…) (2014/5/3 05:09:04) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが退室しました。 (2014/5/3 05:09:31) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/5/3 13:36:16) |
霧崎 弦 | > | 【霧崎 弦(キリサキ ユズル)193/84/46 ホボ白髪の中に微量に黒髪が残る。髪は後ろに撫で付け(オールバック)で微妙に余った髪は後ろで一纏めにし縛った状態。ダークブルーの燕尾服。立派な紳士髭あり色は髪色と同じ。街街で噂になる幻の流れホスト。】 (2014/5/3 13:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎 弦さんが自動退室しました。 (2014/5/3 13:58:42) |
おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:37:19) |
狭原 劉 | > | 【182*81*32 黒髪短髪/青みがかったサングラス/ダークグレーのスーツ/藍色のネクタイ 『龍天会』最高顧問。民間企業『華龍』代表取締役CEO】 (2014/5/3 22:41:13) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:50:49) |
おしらせ | > | 宵昌さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:53:25) |
宵昌 | > | 【ヨイマサ/159*56*40/小柄だが肉感的/淡茶短髪/焦茶目/黒字に朱色の蜘蛛の染め抜きをした着流し/多勢力の様々な『男』とつながっている『情夫』 既知愛人設定歓迎】 (2014/5/3 23:00:28) |
狭原 劉 | > | (表の立場である『華龍』代表取締役としての仕事を片付け、会社を後にしたのは既に日付も変わり深夜を回った頃で、このままマンションに戻ったところで眠りに就くだけなら少し飲んでいくかと中央区まで足を伸ばし、適当に目に付いたバーへと足を踏み入れていく) (2014/5/3 23:04:40) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/5/3 23:06:02) |
宵昌 | > | (BARの中……カウンターの隅で黒い着流しの男が一人、携帯の通話をプツリと切った後にグラスを持ち上げ、中の酒精をクイ……と傾ける。 ふ、と息を零した時に新しい客の足音を聞けばゆるりと視線をそちらに向けて。)……おや。(知る人ぞ知る顔……カタギの顔も裏の顔もしれている気のするその顔に少し驚いた風に……。) (2014/5/3 23:12:00) |
狭原 劉 | > | (初めて足を踏み入れるバーは、スポーツ観戦に夢中なやかましいガキ共の溜まり場ではなく、落ち着いた雰囲気の中ジャズが流れるシックなバーで。カウンター奥の戸棚に並べられた酒のボトルに視線を向けていれば、ふと視線を感じ取って宵昌の方へと顔を向けていく。相手が自分の事を知っていたように自分もまた相手の顔を知っていたのか、サングラス越しに目を細めるとゆっくりした歩調で相手の元へと歩み寄ろうとするか)……隣は空いてるか? (2014/5/3 23:18:00) |
宵昌 | > | お一人様になったとこだから、好きに掛けておくれ。(ゆっくりとした歩みに目を細め、問いかけられれば是の返事を返しつつ……空いた片手で頬杖を付き、グラス片手に眠たげにも見える目がスーツ姿をゆるりと見上げた。通話を切った携帯は、するりと袖口の中に仕舞いこんで。) (2014/5/3 23:22:41) |
狭原 劉 | > | お一人様……キャンセルでも出たか?『人気者』でもこういう店で一人で酒を煽ったりするんだな。(許可が出ればカウンター席に座る相手の隣に腰を落ち着かせ、カウンター内でグラスを磨いているマスターに向かって「焼酎ロックで一杯くれ」と注文していく) (2014/5/3 23:27:32) |
宵昌 | > | なはは、人気者だと良いんだけどねぇ……(クツリと、喉を鳴らすように笑いながら、ちびちびとグラスの中身……カルアミルクを傾けながら)オレと違って皆忙しいんだからしゃあないさな、お仕事した金でお小遣いもらってるんだから、しょっちゅう文句言ってたらバチが当たるってもんさな。(裏を返せば時折文句を言っている事にほかならないが、しれっと笑顔で言葉を返し、グラス越しにゆらりと、チョコレートに似た色あいの瞳が男を見つめる。) (2014/5/3 23:32:07) |
狭原 劉 | > | それは謙遜か?その辺りの娼婦や情夫みたいに、単に身体を売って金を貰うだけじゃないだろう。口の堅い連中から金と精、それと『情報』を吸い出すから「人気者」なんだ。(うちの組織でもお前の噂は耳にすると、相手を揶揄しているのか讃えているのか分からぬ台詞を口にし、カウンターの上に置かれたグラスを手に取って口を付けていく) (2014/5/3 23:36:33) |
宵昌 | > | おやおや……随分と買ってくれてくれて嬉しいけど……俺が聞くのは「寝物語」だけだから、そんなに褒められても困るさな。(揶揄か称賛か分からぬそれに目を細め、カランとグラスの氷を鳴らしながらカルアミルクは空となる。)寝物語に聞いた事を、寝物語に話すだけ……よ。(自分から聞かず、尋ねる、相手が床で夢見心地に零した言葉を拾って、つなげて『情報』にする……そんな男はゆるい笑みを浮かべたまま、またクツリと喉を鳴らして。)……兄さんは、そんな尻軽はお嫌いかい?(と、甘え上手な声音が響く。) (2014/5/3 23:44:04) |
宵昌 | > | 【聞かず、尋ねる→聞かず、尋ねず】 (2014/5/3 23:44:31) |
狭原 劉 | > | ……その『寝物語』で今まで何人の幹部共が栄枯盛衰の夢を見たんだ?この世界、情報は自分と組織を守る切り札だ。敵対する組織に奪われようものなら即、命取りに繋がる。……だが、お前に魅入られた人間は自分の命の切り札を喜んで差し出していく。(そこまで話したところで相手の酒が空になったのを見れば、マスターに向かって「これと同じものをもう一杯」と勝手に注文してしまおうとするか)……いや?別に嫌いじゃない。尤も俺は寝物語を語る気は更々無いが。 (2014/5/3 23:51:58) |
宵昌 | > | ……そんな俺のせいで何人も死んだみたいな言い方しねぇどくれな。……おや、ありがとう。(と、彼が注文してくれれば、ありがたくいただくらしく。)別に語ってくれなくて結構さな、鉄の唇を向けられたくねぇからねぇ……。(そも自分は、閨と金だけで十分なのだから、余計な口を滑らせて勝手に恨まれる事こそ不本意で。)それとも、聞かせて欲しい「寝物語」でも?(と、緩やかな仕草で自分の顎を撫でる仕草は、男の視線を誘うよう。) (2014/5/3 23:59:20) |
狭原 劉 | > | ……まぁ、連中も少なからずお前に「天国」を拝ませてもらったんだ。地べたを這いずったまま地獄に堕ちるよりマシだったろう。……挨拶代わりだ。他に何か頼みたいものがあれば好きに注文しろ。……寝物語か。興味が無いわけじゃないが、情報ってのは喋る事もそうだが耳に入れるのもそれなりのリスクを背負うもんだ。……まあ、眠れない日が来たら声を掛けてやるさ。(グラスの中で揺れる氷をカラカラと音を立てて弄びつつ、運ばれてきた相手の酒を相手の前へと静かに差し出していく) (2014/5/4 00:04:31) |
宵昌 | > | そう願いたいねぇ。……ん~、特に何かお腹に入れたい気分じゃねぇさな。(どうせ奢ってくれるなら白くて粘っこいのがいい……と淫売のため息が微かに漏れ。)……ま、そもそも俺が何か知ってるだろうって思われても困るんだがね。……つれない兄ちゃんだこと。(ふぅ、と息を零しつつ……差し出されたグラスを受け取る仕草と共に、彼の指をしなやかな指先がするりと撫でながらグラスを受け取り、甘い酒精を口に含む。)……っふぅ。(そのまま緩やかに、吐息を零して。) (2014/5/4 00:09:50) |
狭原 劉 | > | 練乳苺でも食うか?同じ白いモンを腹に入れるだけなら、上からでも下からでも大して変わらないだろう。(相手の言葉を耳にすれば純粋にセックスが好きなのだろうと緩く息を吐きつつグラスに口を付けていく)複数の組織の幹部達と仲良くしてるんだ。勘繰りたくもなる。……時間があれば膝枕でも頼むところだが、生憎今は仕事が忙しくてな。(指を撫ぜていく滑らかな感触にクッと喉を震わせて相手の顔へと視線を流していく) (2014/5/4 00:17:55) |
宵昌 | > | 苺は昼間食べちゃったからねぇ……。(ゆるく息を吐きながらの皮肉にクツリと笑みを浮かべれば、しれりと言葉を返してカルアミルクをコクリとのみつつ……彼の言葉に言葉を返す。)勘繰ったって結果は一緒よ、俺は「仲良くする」のが手段で目的なんだから……それは、兄さんも知ってるだろう?(龍天の『彼氏』の一人で古株の口が堅い老年幹部からも、似たような話を聞いているだろう、流される視線をゆるりと見あげれば、愛嬌のある顔に無精髭をちろりと生やした中年風貌が、何?とゆるく聞き返して。) (2014/5/4 00:28:32) |
狭原 劉 | > | ならホワイトチョコでもしゃぶればいい。……まあ、俺も接待でお前みたいな情夫の「持て成し」を受ける事はある。知ってるか?陰陽思想の一つに、陽は男、陰は女、相反する二つの気が調和する事で安息が保たれるという考えがある。……要するに、刀は鞘が存在しなければすぐに錆びるという事だ。今のところ、鞘を一つに決めるつもりはないが偶にはお前みたいな鞘を相手に選ぶのも悪くないかもしれんな。 (2014/5/4 00:37:52) |
狭原 劉 | > | (「だが、あまり練乳を腹に入れ過ぎると身を滅ぼすぞ」と、笑み混じりに余計な台詞を口にしつつ自分のグラスを相手のグラスにカチリと軽く触れさせていく) (2014/5/4 00:39:23) |
宵昌 | > | そんなんじゃ足りないから言ってんじゃねぇの、いけずだねぇ(と、彼が来る前に摘んでいたキスチョコが入っていただろう小ぶりの皿をコン、と指で弾いて音を鳴らしながらぶぅたれた素振りをして見せて、クスリと苦笑を浮かべれば。)……太極思想、だっけ?あんまり学が無いからなぁ俺……陽根と女陰、って言うものねぇ。(対比が淫靡なのはさておき、視線を思考でゆるく彷徨わせながらつぶやきつつも、カチン、と軽く振れるグラスに目を細めれば。)ふふ、心配してくれてありがろう、でもほら……スキモノだから仕方ねぇさな。(ケラリと、開き直ったように笑うとそっと……柔い肢体を彼に寄せながら酒を楽しみ。) (2014/5/4 00:45:40) |
狭原 劉 | > | お前ぐらい貪欲でないと上の連中の相手は務まらないんだろうがな。(組織間の間で名を馳せる情夫でもそんな素振りを見せるのかと、子供のように不貞腐れる宵昌にククッと笑い、凭れ掛かってくる宵昌を押し退ける事はせず黙って肩でその重みを受け止めようとするか)もう少し話をしていたいところだが、明日も仕事があるんでな。この一杯を飲み終えたら失礼させてもらう。 (2014/5/4 00:57:59) |
宵昌 | > | なはは……どうなんだろうねぇ。(あぁでも、龍天と黒玄の親父殿はご立派で旺盛だったねぇ……なんてケラケラと笑う言葉は嘘か真か……笑う彼に不貞腐れた男もすぐに緩い笑みに戻り、寄り添った方に少しの間甘えてから、座りなおして酒をくい、と煽る。)そうさな、俺も……そろそろかまってくれる人が欲しいとこよ。(失礼する、という彼に返しつつも、そのやりとりは愉しげに。)だから、また今度……な? (2014/5/4 01:05:00) |
狭原 劉 | > | ほう……お前の言う龍天の親父というのが誰の事を指しているかは知らんが、その貪欲さで地鵺の頭目も骨抜きにしてくれたら有り難いんだがな。地鵺の寝物語が聞けるのであれば、その時は買ってやる。(肩に触れる着流しの感触に、そう言えばあの男も着流しを愛用していたなとぼんやり思いつつ、グラスの中の酒を少しずつ減らしていく)……それは客引きか? (2014/5/4 01:15:41) |
宵昌 | > | だから、そういう期待はやめとくれな。(俺は単なるヒモよ、と苦笑いしながらも氷を残して空になったグラスをコトンと置けば。)ごちそうさま……ん?良い男に声かけただけよ。(じゃあね、と言葉とともにチュッ、と頬にキスを送ればひらりと、ゆるく手を振りながら、店を後に……。) (2014/5/4 01:19:58) |
おしらせ | > | 宵昌さんが退室しました。 (2014/5/4 01:20:25) |
狭原 劉 | > | 男が相手を誘う時は大抵下心があるもんだろう?……(愛らしさのある顔が不意に近付いてきたかと思えば頬に口付けられ、蝶がひらりと飛んでいくように静かに去っていく宵昌の後ろ姿を見送ればまた小さく笑い、残る酒を全て飲み干して自身も店を後にしていく) (2014/5/4 01:28:14) |
おしらせ | > | 狭原 劉さんが退室しました。 (2014/5/4 01:28:17) |
おしらせ | > | 九十九真紀さんが入室しました♪ (2014/5/4 20:06:55) |
おしらせ | > | 棘騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/4 20:29:51) |
棘騎 救 | > | 【この間はご忠告ありがとな】 (2014/5/4 20:30:21) |
九十九真紀 | > | (煌びやか…というより、ド派手な装飾で彩られた舞台、そこではむくつくけき男たちがミニスカの婦警姿で手錠と銃を構えている。オカマBARパッションの人気ショー「逮捕しちゃうぞ」だ) (2014/5/4 20:30:42) |
九十九真紀 | > | 【こんばんは】 (2014/5/4 20:30:58) |
棘騎 救 | > | 【ばんわ、ママさんだったんだな笑】 (2014/5/4 20:31:22) |
九十九真紀 | > | 【はい、イロモノキャラですいませんw】 (2014/5/4 20:31:49) |
棘騎 救 | > | 【濃~いキャラ笑】 (2014/5/4 20:32:19) |
九十九真紀 | > | 【ふふw】 (2014/5/4 20:37:17) |
九十九真紀 | > | 【ここPL部屋じゃないから会話はそこそこに雑談ロルでもします?】 (2014/5/4 20:38:03) |
棘騎 救 | > | 【じゃ御言葉に甘えて】 (2014/5/4 20:39:52) |
九十九真紀 | > | (190/102/36 恵まれた体格に、真っ赤なルージュと紫のアイシャドウが大迫力のママ。「彼女」の持つ店は一見ただのオカマBARでありながら、地鵺の構成員が直接、あるいは間接的に情報をやりとりするための拠点の一つとなっている。今のところ他の組からはそのことについてはバレておらず、そもそも地鵺でも彼女が構成員であると知る人物はそう多くない) (2014/5/4 20:43:41) |
九十九真紀 | > | 【こちらの基本設定です】 (2014/5/4 20:44:08) |
棘騎 救 | > | (165/56/23黒玄組若頭 見かけはYシャツジーパンとラフな格好情に熱く、頭より体が動くタイプ。) (2014/5/4 20:46:31) |
棘騎 救 | > | (若頭という立場に戸惑いがあり馴染めないでいる、黒玄組長つまり親父の命が長くないことを知り最近自覚し始めている) (2014/5/4 20:48:18) |
棘騎 救 | > | 【ママさん大男笑】 (2014/5/4 20:49:08) |
九十九真紀 | > | 【酔ったボクサー崩れくらいなら問答無用で沈めますよw】 (2014/5/4 20:51:14) |
棘騎 救 | > | 【笑】 (2014/5/4 20:52:25) |
九十九真紀 | > | 【店に飲みに来た棘騎さんと会話みたいな感じかな、他組には秘密なので普通の客として】 (2014/5/4 20:52:33) |
棘騎 救 | > | 【了解】 (2014/5/4 20:53:43) |
九十九真紀 | > | 「イケメンの罪で逮捕よんっ!」「ほらほらお尻を出しなさいよぉ!」(舞台上ではミニスカポリスに扮したホステスたちが客を舞台にあげて弄っている真っ最中、「ここでは」始めて見る…しかし地鵺の構成員としては情報を得ている顔を見つける真紀) (2014/5/4 20:57:20) |
九十九真紀 | > | …あらっ、随分かわいいお客様ね、いらっしゃあい!初回よね?(しかしそのことをおくびにも出さずにオカマBARのママとして対応をする) (2014/5/4 20:58:32) |
九十九真紀 | > | 【あ、すいません夕飯に行ってきます…】 (2014/5/4 20:58:55) |
棘騎 救 | > | 可愛いは失礼だ(ムスッと仏頂面で近くにあったワイング) (2014/5/4 21:00:02) |
棘騎 救 | > | 【了解】 (2014/5/4 21:00:14) |
棘騎 救 | > | (ワインをイッキ飲みしてヘラっと笑い) (2014/5/4 21:00:48) |
棘騎 救 | > | ……気分転換になんでここなんだ?(物々言いながらワインの瓶は既に一本あけていて) (2014/5/4 21:02:24) |
棘騎 救 | > | 酔えない…(親父譲りの呑兵衛体質を引き継ぎたのか顔色一つ変えずジュースのようにガブガブッ飲み干して) (2014/5/4 21:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九真紀さんが自動退室しました。 (2014/5/4 21:19:16) |
おしらせ | > | 九十九真紀さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:19:46) |
九十九真紀 | > | あらあらダメよ、うちのお酒をそんな粗末な飲み方したら…楽しく美味しく飲んで頂戴?酔っぱらうためだけのアルコールは出してないわ。ほら、ワインが好きならこんなのは?奢るわ(少したしなめるように指を振ると、スプリッツァーを棘騎に差し出す。爽快な炭酸は初夏の暑さとショーをする室内の熱気にはうってつけで) (2014/5/4 21:23:06) |
棘騎 救 | > | スプリッツァー?(聞きなれない酒の銘柄に首かしげつつヘラっと笑いかける) (2014/5/4 21:24:30) |
棘騎 救 | > | これうまいのか?(グラスを傾け泡立つ炭酸をまじまじと見つめて) (2014/5/4 21:26:22) |
九十九真紀 | > | 白ワインのソーダ割り。ライムの薫りでスッキリするわよ?それ飲んだらなにかつまむもの用意したげるわ(基本的なカクテルすら知らぬ相手を見て、酒の強さに反して酒の飲み方を教えてくれる人はいなかったのだろうと納得し) (2014/5/4 21:30:24) |
棘騎 救 | > | 白ワインのソーダ割り?へぇ(一口呑めば旨かったのか無邪気に笑い)つまみなら枝豆食いたい俺(相手からの提案に手を上げ) (2014/5/4 21:33:15) |
九十九真紀 | > | ふふっ、カクテルで枝豆?ちょっと色気がないわね…そうだ、こんなの好きかしら(塩茹でした枝豆をオリーブオイルで軽くあえ、ブラックペッパーを散らして簡単なサラダ風に仕上げる)お皿も綺麗にしてっと、プチトマトも彩りに添えちゃおうかしら…あら同じもの食べたいの?やっだあ上手いんだから!(他の客との会話もそこそこにおつまみをさっと作り) (2014/5/4 21:39:18) |
棘騎 救 | > | 洋風枝豆だな (くすりっと笑い一口食べれば早食いして)ごちそうさん( (2014/5/4 21:42:31) |
棘騎 救 | > | (たいらげた皿を満足そうに見せ) (2014/5/4 21:43:03) |
九十九真紀 | > | あらあら美味しく食べてくれるのは嬉しいわん、次はお酒とおつまみ交互に食べてみて、好きに飲んだり食べたりするのが一番なのはわかるけど、あなたは好きな飲み方してるっていうよりもやり方を知らなかったみたいにみえるもの(目の前の若者の背景を踏まえ、きっと飲み食いに関しても周囲が何も口出しをしない、出来ないことで経験できなかったことがあるのだろうと少しかわいそうに思いながら) (2014/5/4 21:48:50) |
棘騎 救 | > | やり方?(洋風枝豆とスプリッツァーを交互に飲み食いして)こうか?いつも独りで呑んでいたからこういうの知らないんだ ありがとな(にっと八重歯を見せながら笑い) (2014/5/4 21:52:17) |
九十九真紀 | > | そ、おつまみはお酒を美味しく飲むためのものだからお酒を飲みながらおつまみも食べ進めて行くといいわ。それにおつまみ食べる分お酒を飲むスペースがゆっくりになるでしょ?少しずつ酔っていって夜が進むのを楽しむのもオツなものよ、お腹にものを入れてないとお酒で体壊しやすいしね、若いうちは平気かもしれないけどいつか痛い目見るわよぉ〜(心配するような真紀ではあったが、説教臭くなりすぎだと自覚したのか最後におどけて空気を変え) (2014/5/4 21:57:59) |
棘騎 救 | > | 何か世に言う母親っていうやつか(思わずママの説教じみた言葉に吹き出して) (2014/5/4 21:59:52) |
棘騎 救 | > | 母親がいたらそうなのかって…思った(母親の顔知らず育ったためそんなことを空想して) (2014/5/4 22:04:05) |
九十九真紀 | > | おほほ、まぁあたしは「ママ」だもの、ほらしんみりしないで飲みましょっ!酒の肴にショーもあるわよ?「いやーん、銃刀法いはーん」「こっちは…うん、豆鉄砲ね、合法!」「なにいってんだよ俺は膨張率すごいから本気になったらバズーカだよ!」(舞台上では「女の子」たちが客に下ネタイジリをしかけている) (2014/5/4 22:13:35) |
棘騎 救 | > | ショー?(飲むことしか頭になくショーをじっくり見れば唖然としてつい口を開けてしまう) (2014/5/4 22:15:22) |
九十九真紀 | > | 「…あら?やだっ!ババアが若い子ひっ捕まえてるぅ!」「それこそ犯罪よぉ!ほらほらいらっしゃい!保護したげるわっ!」(ムンクの叫びポーズを取る長身の痩せたオカマと、両手を広げる短躯で固太りのオカマが棘騎を舞台に招く) (2014/5/4 22:23:55) |
棘騎 救 | > | えっー?!なんだよ(手を引っ張ら舞台上に上がれば訳がわからず助けの視線をママに送り) (2014/5/4 22:25:54) |
九十九真紀 | > | あらあら大変ねぇ「羨ましいぞ新顔ー!」「プリンちゃーん、次は俺にしてくれよっ!」(多少強引ではあるが嫌がって拒否というわけでもなさそうなので口に手を当てて静観する真紀) (2014/5/4 22:29:31) |
棘騎 救 | > | ショーなんてできないからな俺(ブスッと機嫌悪そうに舞台上で突っ立て) (2014/5/4 22:31:42) |
九十九真紀 | > | 「アラやだマグロ?マグロなのねっ?!」「イヤだミニスカポリスデーなのに気分は漁師だわっ!ねじり鉢巻持ってきてー!解体ショーいっちゃうわよー!」「調子乗ってんじゃないわよブスどもっ!」(舞台に参加していなかった「女の子」が乱入し、棘騎をかけての戦い…的なダンスやカラオケ合戦が開始、ちょこちょこ棘騎に絡み、弄り適度に参加の体裁をとりつつも場を盛り上げる (2014/5/4 22:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棘騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/4 22:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九真紀さんが自動退室しました。 (2014/5/4 23:05:47) |
おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/5/6 22:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/5/6 22:57:37) |
おしらせ | > | 館山貢さんが入室しました♪ (2014/5/7 19:52:34) |
館山貢 | > | 館山貢 > (166/50/27 小柄で細身、糸目で常に笑顔。苦痛を与えることに卓越したセンスを持ち、「商品の教育」や他組織の拷問などを請け負う。龍天会の中でも跡目である若頭の信奉者であり、狭原を敵視している) (2014/5/7 20:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、館山貢さんが自動退室しました。 (2014/5/7 20:28:26) |
おしらせ | > | 館山貢さんが入室しました♪ (2014/5/7 21:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、館山貢さんが自動退室しました。 (2014/5/7 21:23:36) |
おしらせ | > | 狭原 晃さんが入室しました♪ (2014/5/7 23:06:52) |
狭原 晃 | > | 【181cm/71kg/29歳 ダークブルーの開襟半袖シャツ、黒のカーゴーパンツ。400ccバイク乗り。黒のフルフェイスヘルメットを被っている為、素顔は見えない。この近辺の人間ではない様子】 (2014/5/7 23:07:30) |
狭原 晃 | > | (深夜、雑然と入り組んだ南地区の裏路地にエンジン音を響かせた一台のバイクが停車し、フルフェイスを被った男がバイクから降りてふらりと路地の奥へと足を踏み入れていく) (2014/5/7 23:11:21) |
狭原 晃 | > | (何か目的があってこの場所を訪れた訳ではないのか男の足取りは適当で、路地を左へ右へと曲がり、歩道橋を歩いて地下道を通ったりと行き先が見えぬもので。暫しふらふらと歩いた末に辿り着いたのは高架下の一角で、工事中なのか無造作に積み重ねられた大きな土管の前で足を止めると無言のままじっとそれを見詰めて)………… (2014/5/7 23:20:55) |
狭原 晃 | > | (工事用ロープで横積みに固定された土管を暫く見詰めていたかと思えば、徐に土管の上に乗り上がって横になり、両手を頭の下で組むとそのまま「Zzz…」と静かな寝息を立てて眠り出してしまった) (2014/5/7 23:26:14) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/5/7 23:58:40) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/5/8 00:10:37) |
おしらせ | > | 狭原 晃さんが退室しました。 (2014/5/8 00:18:24) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/5/8 00:23:17) |
霧崎 弦 | > | 【霧崎 弦(キリサキ ユズル)193/84/46 ホボ白髪の中に微量に黒髪が残る。髪は後ろに撫で付け(オールバック)で微妙に余った髪は後ろで一纏めにし縛った状態。ダークブルーの燕尾服。立派な紳士髭あり色は髪色と同じ。街街で噂になる幻の流れホスト。】 (2014/5/8 00:26:14) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/5/8 00:58:53) |
おしらせ | > | 宵昌さんが入室しました♪ (2014/5/8 01:47:32) |
宵昌 | > | 【ヨイマサ/159*56*40/小柄だが肉感的/淡茶短髪/焦茶目/黒字に朱色の蜘蛛の染め抜きをした着流し/多勢力の様々な『男』とつながっている『情夫』 既知愛人設定歓迎】 (2014/5/8 01:50:27) |
宵昌 | > | 【う~ん、一人で回すシチュがパッと浮かばないので、誰かいらっしゃらないか待ってみましょうか。】 (2014/5/8 02:01:05) |
宵昌 | > | 【流石にこの時間じゃ誰もいらっしゃらないか……。】 (2014/5/8 02:14:54) |
宵昌 | > | 【】 (2014/5/8 02:22:20) |
宵昌 | > | 【っと、ミスった。落下します~。】 (2014/5/8 02:22:36) |
おしらせ | > | 宵昌さんが退室しました。 (2014/5/8 02:22:39) |
おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/5/8 21:19:37) |
おしらせ | > | 館山貢さんが入室しました♪ (2014/5/8 21:32:36) |
館山貢 | > | (166/50/27 小柄で細身、糸目で常に笑顔。苦痛を与えることに卓越したセンスを持ち、「商品の教育」や他組織の拷問などを請け負う。龍天会の中でも跡目である若頭の信奉者であり、狭原を敵視している) (2014/5/8 21:32:40) |
館山貢 | > | 【こんばんは、お相手願えますか?】 (2014/5/8 21:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神島 修さんが自動退室しました。 (2014/5/8 21:39:42) |
館山貢 | > | 【もういなかったか】 (2014/5/8 21:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、館山貢さんが自動退室しました。 (2014/5/8 22:05:51) |
おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/5/8 22:20:19) |
神島 修 | > | 【神島 修 177/74/24 何処かノホホンとした若者。遺伝的な物なのかは解ら無いが髪色は自然な栗毛で短髪。15歳で諸外国にケーキ屋になる為の修行の旅に出て、21歳の時に日本へと戻り、手押し車での販売から始め23歳の時に立派な御店を構える。ただ、日本に戻って来てから謎のトラブルが良く起きており、店を構えてからはその頻度が上がっている。その理由は本人も知らぬ少し変わった生い立ちにあり、実は神島 修は2代前の龍天会の長であったドイツ人と紅虎連が仕切っていたクラブの1つに勤めていたホステスの間に生まれた子である。双方の組の人間で知っている者はかなり限られており。所謂最重要機密扱いとされている。だが、ソレ故なのか本人の意思とは関係無く度々面倒事に巻き込まれたりもしていた。ソレを事前に回避させる為なのか本人にはバレぬ様、表立って行動はせぬ様長達が信頼を寄せている限られた人間のみに事情を話対応をしていた。そんな事を全く知ら無い神島 修は、本日もノホホンとした空気を出しながら、ケーキを売っていた。】 (2014/5/8 22:21:07) |
神島 修 | > | うーん。今日は商品の売れ行きが悪いなー。そりゃまぁ、有名店見たいに何時も良く売れてる訳じゃ無いんだけどさ…。 (2014/5/8 22:23:43) |
神島 修 | > | なるべく売れ残りを出したく無いから、数は多く作って無いけど。ソレでも余りがちになっちゃうんだよねー。 (2014/5/8 22:26:44) |
神島 修 | > | ふぅ。仕方無い。奥で明日御店に出すケーキを何にするか決め様っと。御客さん来たらレジ横に置いてあるベルを鳴らしてくれるだろうし。うん。そうするかな。 (2014/5/8 22:32:43) |
おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/5/8 22:32:53) |
おしらせ | > | 館山貢さんが入室しました♪ (2014/5/8 22:40:47) |
館山貢 | > | …えぇと、これを押せばいいのかねぇ(糸のような目をした男がケーキ屋でベルを押す。ケーキ屋には馴染みがないようでやや困った口調だが、口元は笑みをたたえたままでややアンバランスだ) (2014/5/8 22:44:28) |
おしらせ | > | 狭原 晃さんが入室しました♪ (2014/5/8 22:52:24) |
狭原 晃 | > | 【181cm/71kg/29歳 ダークブルーの開襟半袖シャツ、黒のカーゴーパンツ。400ccバイク乗り。黒のフルフェイスヘルメットを被っている為、素顔は見えない。この近辺の人間ではない様子】 (2014/5/8 22:52:36) |
狭原 晃 | > | …………(夕方過ぎ。此処に来るまで乗ってきたバイクは近くの屋外駐車場に駐車し、甘い匂いに誘われたようにふらりとした足取りでケーキ屋の扉を潜って一人の男が入ってきた。コンビニなら一発で入店拒否されるであろうフルフェイスヘルメットを着用したままの姿で) (2014/5/8 22:55:20) |
館山貢 | > | (…怪しい見た目だがそれ以上に動作が玄人じみている。少なくともカタギじゃないねぇ)あぁ、あんた常連かい?店主がいなくて困ってんだ、ここはこういうことよくあるのかぃ? (2014/5/8 22:57:40) |
狭原 晃 | > | …………(店に足を踏み入れると先客の姿を目に留めるも、視線と意識はショーケース内に収められたケーキやプリンへと既に向けられており、問いかけられた言葉に答える素振りも見せず、ショーケースの前に佇むとじっと無言でケーキを見詰め出した) (2014/5/8 22:59:23) |
おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/5/8 23:04:18) |
神島 修 | > | あぁ、すみません。いらっしゃいませ。 (2014/5/8 23:04:54) |
神島 修 | > | こんな遅い時間に御客さんに来て頂けて有り難い事です(ペコペコと何度も御辞儀をする店主) (2014/5/8 23:06:37) |
館山貢 | > | (ほほ〜う、こいつが。若の障害になると面倒だからと見に来たが…)あぁ、店主さんかいあんた、オススメはなんかあるかぃ? (2014/5/8 23:06:55) |
館山貢 | > | (…こりゃ間違いなく堅気もんだ、御輿にも難しいだろ) (2014/5/8 23:07:52) |
狭原 晃 | > | (店の奥から店主が姿を現すと一瞬だけ其方に顔を向けるも、またすぐにショーケースの方へと視線を戻してしまう。どうやらケースの中に収まっている綺麗なチョコレートホールケーキが気になっているようだ) (2014/5/8 23:08:04) |
神島 修 | > | オススメと言われても…。うーん。今ならこのパンダケーキですかね?結構時間を掛けて作ったんですよ。可愛らしく作るのに苦労しました(ノホホンとした対応) (2014/5/8 23:08:21) |
神島 修 | > | あ、そのチョコレートケーキはですね。甘さ強めな上、ブランデーもボチボチ混ぜてるので、甘い上にアルコールの追い討ちがあって大人の男の人でも大丈夫だと思いますよ(チョコレートケーキを眺めてる狭原晃に説明をし) (2014/5/8 23:10:50) |
館山貢 | > | …んじゃそのパンダをおくんなぁ(男がどうのって割に俺にゃパンダか。チビだからガキ趣味だとでもぉ?) (2014/5/8 23:15:50) |
狭原 晃 | > | (見る人を惹き込む丁寧な飾りつけも、仄かにアルコールが混じったチョコの香りも甘党の男の心をしっかり掴んだらしく、店主の丁寧な説明を聞いているかどうかは兎も角、先客がいるにも関わらず無言でショーケースの中を指差していく。これを買うと言いたいらしい) (2014/5/8 23:16:00) |
神島 修 | > | このチョコレートケーキですか?御買上げ有難う御座います(指を指されたチョコレートケーキを取り出し箱に詰め込みドライアイスも2つ付け) そちらの御兄さんはパンダケーキですね(同じ様に箱詰めしドライアイスも2つ入れ)あ、ソレと御二人とも始めての御客さんみたいなので、オマケとして抹茶の茶葉1人分を入れておきますね。はい、御待たせしました。如何ぞ(其々に商品を手渡しノホホン顔) (2014/5/8 23:21:52) |
狭原 晃 | > | (チョコレートホールケーキは3、4人くらいで食べるのに丁度良い大きさだが、フルフェイスの男はどうやら一人でそれを食す気でいるらしく、誕生日用の蝋燭やカードを一緒に買い求めるでもなく、神鳥が箱の中にケーキを入れていくのを無言で見詰め……否、監視している。サービスとして一緒に添えられた茶葉には目もくれず、やがて商品が手渡されれば財布を取り出してケーキの代金を支払おうとするも、ふと隣の男が受け取った商品へと目を向ければ其方も気になった様子でじっとそれを見詰めて)………… (2014/5/8 23:27:49) |
神島 修 | > | あ、御客さん。ソレも気になったんですか?ソレは1日に1つ動物ケーキとして作ってる物なので、また後日来て頂ければ置いてますよ。パンダでは無いかも知れませんが(パンダケーキを気にしてる狭原晃に説明をし) (2014/5/8 23:31:15) |
館山貢 | > | …白い部分は生クリームかと思ったらフロマージュかぃ、子供向けのケーキの割に手ぇこんでるもん作るねぇ。黒いとこはなんだぃこれ(今迄神島の方ばかり見ていてほぼ無視していたケーキにようやく目を向ける) (2014/5/8 23:31:56) |
神島 修 | > | 黒い部分は本来ならチョコクリームが主流なんですが、今回はブラックコーヒーのゼリーで作ってるのでほろ苦いパンダです。ゼリーも普段のゼリーより固めに作ってるので、一寸歯応えがあるかも知れません(館山に聞かれた事をノホホンと説明し) (2014/5/8 23:34:49) |
狭原 晃 | > | ………(動物ケーキは一日一つしか作られていないらしい。別に動物でなくともケーキであれば何でも良いのだが。先客にケーキを買い上げられてしまって面白くないのか、一言も言葉を発さずに代金を神島に支払うとチョコレートケーキの箱を抱えて店を後にしようとするか) (2014/5/8 23:44:23) |
館山貢 | > | へぇ、まあこんな街にあるケーキ屋だぁ、ただの可愛いケーキじゃあまともにゃ売れねぇかぃ(…顔隠し野郎から殺気♥︎こちらもスジモンだとバレたかねぇ?) (2014/5/8 23:45:09) |
神島 修 | > | うーん。他と同じ様な商品を並べてもつまら無いですからね。なら、余りし無い実験的な商品を多目にし様と思ったんですよ。そのお陰かボチボチと御客さんに来ていただけてます。ただ、変わり種を多目に置く所為か全く売れずなのもあるんですよ。 (2014/5/8 23:47:51) |
神島 修 | > | 例えば今日だと、抹茶クリームデンジャラスケーキがそうですね(ショーケースに置かれてるホールタイプの抹茶ケーキを指し) (2014/5/8 23:48:52) |
神島 修 | > | (そのケーキの説明には20歳以上の御客様だけに御売りします。更にこのケーキを食べた後何かあっても当店では一切責任を負いませんので御了承下さい。との注意書がされていた) (2014/5/8 23:52:55) |
館山貢 | > | …これおくれ(拷問師として、なにやら興味を惹かれ) (2014/5/8 23:54:30) |
狭原 晃 | > | …………(デンジャラス云々の名前はさておき、ケーキであれば何でも(以下省略)なのか、視線はやはり館山と神島の間でやりとりされるケーキに向けられている) (2014/5/8 23:58:33) |
神島 修 | > | うーん。い、一応説明しますと。表面的には美味しい抹茶ケーキですし、スポンジも抹茶色で不思議度はゼロにしてますが。その実クリームとスポンジの材料の中にあのジョロキアを粉末にして入れてるので、甘さの後に激辛に襲われますが大丈夫ですか(作ったは良い物の説明をするのが憚れるのも事実であり、困った様な表情をする神島) (2014/5/9 00:00:11) |
狭原 晃 | > | (甘さの後に激辛……の一言にチョコレートケーキを持ったままくるりと回れ右をして店を後にしていく。後日、また別のケーキを求めて再び来店するつもりで) (2014/5/9 00:04:25) |
神島 修 | > | あ、ヘルメットの御兄さんかな?また来て下さい。何時でも御待ちしていますから。ケーキ好きな人は大歓迎ですよ。今度は動物ケーキを買えると良いですね(ノホホンと御辞儀をし、軽く手を振り) (2014/5/9 00:07:11) |
館山貢 | > | 不意打ちでこそ真価を発揮するタイプかぃ?とりあえずちょうどいい相手もいるし試しに貰っとくよ、参考にさせてもらわぁ(糸目をさらに細くし、口を弓にして料金を支払う。フルフェイスの男が気にかかるが自分への殺気が途切れたため放置) (2014/5/9 00:07:29) |
おしらせ | > | 狭原 晃さんが退室しました。 (2014/5/9 00:07:49) |
神島 修 | > | んー。パーティー用の面白ケーキのつもりで作ったんですよ(苦笑しながらもケーキを箱詰めしドライアイスも2つ入れ)ただ、食べ物なので粗末にされるのもと思いはしつつ。 (2014/5/9 00:10:23) |
館山貢 | > | 粗末ぅ?この上なく有意義に使うさぁ、んじゃ…安心したよぉ。味が良けりゃ贔屓にするからさぁ(ニヤリと笑って会計を済ますと店を出ていく) (2014/5/9 00:17:35) |
神島 修 | > | 有難う御座います。また変わり種を求められた時にでも御立ち寄り下さい。(ノホホンと御辞儀をし、軽く手を振り) (2014/5/9 00:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、館山貢さんが自動退室しました。 (2014/5/9 00:38:02) |
神島 修 | > | さて。今日はもう良い時間だし、店仕舞いしなきゃ。また明日色々と置かなきゃなー。 (2014/5/9 00:38:57) |
おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/5/9 00:39:15) |
おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/5/10 02:19:34) |
神島 修 | > | 今日は御客さんが来なかったなー。まぁ、こんな日もあるよねー。今日はバームクーヘンをメインに並べてたから、多少日持ちはするから大丈夫だ。 (2014/5/10 02:21:17) |
神島 修 | > | まぁ場所柄人が来難い所だし、治安も気持ち悪いし人が集まる場所でも無いか。 (2014/5/10 02:25:43) |
神島 修 | > | 客足を多くする為には、やっぱり奇抜な物より。安定した物を多目にした方が良いのか?でもなぁ、ソレだと他の場所もしてるしなー。 (2014/5/10 02:29:48) |
神島 修 | > | うん。まー考えても仕方無いか。取り合えず明日もまた変わったメニューを置こう。 (2014/5/10 02:32:27) |
おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/5/10 02:32:38) |
おしらせ | > | 嶽元巳蔵さんが入室しました♪ (2014/5/10 09:54:31) |
嶽元巳蔵 | > | (北区の外れに位置する然程大きくない商店街。最近では都心部の大型デパートや、地方での大型アウトレットモール等の点在により商店街も寂れてきているが、ここの商店街は未だ地元を愛する人の気持ちで寂れてはいなかった。和柄の襟シャツに腕捲くりをして皐月の風を心地よく感じつつ商店街を巡回していた。春や秋といった季節の変わり目のこの時期は過ごしやすく散歩日和で何より好きだった) (2014/5/10 10:01:21) |
嶽元巳蔵 | > | 【嶽元三蔵(たけもと みぞう)/178cm76kg/42歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む(警備含)裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好】 (2014/5/10 10:02:34) |
おしらせ | > | 九十九真紀さんが入室しました♪ (2014/5/10 10:03:44) |
九十九真紀 | > | (190/102/36 恵まれた体格に、真っ赤なルージュと紫のアイシャドウが大迫力のママ。「彼女」の持つ店は一見ただのオカマBARでありながら、地鵺の構成員が直接、あるいは間接的に情報をやりとりするための拠点の一つとなっている。今のところ他の組からはそのことについてはバレておらず、そもそも地鵺でも彼女が構成員であると知る人物はそう多くない) (2014/5/10 10:05:14) |
九十九真紀 | > | …んー、思わぬ掘り出し物みつけちゃったわ。ここの酒屋さんたまにこういうの置いてるからつい遠出しちゃうのよねぇ(丸太のような腕に一升瓶を抱えるオカマ。その中には赤桜の、それも幻とまで呼ばれた大吟醸生原酒が入っており) (2014/5/10 10:14:24) |
嶽元巳蔵 | > | (下駄を鳴らして歩いていれば、通りすがりに良く知る顔の御婆さんから挨拶をされれば、口端を弧を描いて小さく笑いかけ「今日もバアチャン元気で何よりだねェ」と他愛ない一世話をしてから、通り過ぎた。…暫く歩いていけば老舗の酒屋の前で一升瓶を持つ大柄な体躯の、見知った顔を見かけた。…前にオカマバーで飲んだ際、確かパッションという店のママと声…に似ているような気もした。整えられた顎鬚を撫でつつ、其方に歩いていけば)おぉ、そりゃー赤桜か。4~6月のこの時期に出回る美味ィ (2014/5/10 10:22:24) |
嶽元巳蔵 | > | 【続】シロモンだな。…(と背中から声をかけてみる) (2014/5/10 10:23:49) |
九十九真紀 | > | あら…確か一度お店に来てくださった方よね、御一緒されてた若い子達はお元気?(店に出る時と違い、髭を隠すコンシーラーと薄い口紅程度のメイクと普段使いの着物で確信が持てないだろう相手に、自分がパッションのママであることをそれとなく保証し) (2014/5/10 10:32:55) |
九十九真紀 | > | ああこれ?ただの赤桜じゃないのよ…滅多に出回らない大吟醸のしかも中どり!あそこの酒屋さんでもほとんど取り扱えないみたいなのよ…のみたかったら遊びに来て頂戴、若い子達も連れてね(…その方が口は軽そうだしね) (2014/5/10 10:34:52) |
嶽元巳蔵 | > | …ぁあ、矢張りねェ…。何処かで見掛けた顔だと思ったンだが……パッションさんのママかィ?(やっぱりか、と分かれば未だ一度しか来店していない為うろ覚えだがこれではっきりと覚えたらしい。…己よりも高い体躯であり大柄なのは否が応にも目立ちそうではあるが…)若い衆が世話ンなったね。……アレでニューハーフに目覚めちまった若い衆がいたら、責任取ってもらうぞ…(ンックックと含み笑いを零して、隣に経てば一升瓶へと視線を) (2014/5/10 10:38:08) |
嶽元巳蔵 | > | おぉ、知ってる。……此処は老舗だからねェ。……にしても南区の繁華街から此処まで買い付けたァ…嬉しいね。……ここの商店を利用してくれて…(此処は北区の黒玄組の手中にある商店故にか…そんな発言をしつつ、チラリと斜め下へと視線を向け)相変わらずデカいケツしてンなァ……重くないかィ…(なんて言いながら早速セクハラアタック。…店の外だからって逞しい二の腕を伸ばし、彼女(?)の尻に伸ばして揉んでみようかと触っていく…) (2014/5/10 10:43:09) |
九十九真紀 | > | いやぁね「責任とってもらう」だなんて、アタシたち「女」を相手にするならむしろ責任とってやるくらいのこと言って欲しいわ、せっかく男らしいんだから、ね?(クスクスと軽口を叩きながら、さりげなくハンドバッグを移動させて尻をガード) (2014/5/10 10:43:52) |
嶽元巳蔵 | > | ハッハッハ、正にその通りだなァ……まぁー、若い衆に色々経験させるのも社会勉強って、な…(それ買うンだろ?と視線を向ければ、奥の老舗の店主の名前を呼び、此方に出てきてくれ。と声を掛ける。そしてハンドバックで尻をガードされれば流石に風俗で働く女は違うねェ。…そうでなくては…と何故か愉しそうに口端を吊り上げ笑みを作った)…この後は、まだ買い物かィ?…この商店街なら多少は案内できるがー……?(これから店に戻って料理でも作るのか、はたまたまだ買い物があるのかはわからないため、聞いてみることにして。相手の様子を伺った) (2014/5/10 10:49:02) |
九十九真紀 | > | そうねぇ…たまにはいい男と昼からデートなんていうのもオツなものよね(ふ、と口元に笑みを作りさっとカードを出して会計を済ます。セクハラはされるかもしれないが流す自信はあるし、なにより「黒玄最高顧問」との接触は、自分の本職を隠せるならかなり魅力的だ) (2014/5/10 10:54:41) |
嶽元巳蔵 | > | ……イイ男、ねェ…。そんなイイ男でもねェが……俺でよけりゃァ案内するか…(カードを受け取り店主が奥に消えて、暫くしてから手厚い紙袋に入った赤桜の一升を入れて、カードとその品を手渡した)さて……デェト…っつーのも、悩むが……ァ…(今までキャバ嬢やママとの同伴でのデート事や秘め事、…所謂…愛宿デートはあるが…オカマのママとの出逢いは中々あるものではない)…たこ焼き、食うかィ…この先の神社で若い衆が作ってンだが…。(それ以外は愛宿位しか思い当たらなかったのであたりさわりない発言をした) (2014/5/10 11:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九真紀さんが自動退室しました。 (2014/5/10 11:15:07) |
嶽元巳蔵 | > | (そう九十九に声を掛けてみるが、彼女の携帯が着物の胸元の奥で振動していた。そして、失礼。と言って携帯で話をしていた後に、戻ってくれば「デートままた今度しましょ。所用ができちゃって」といい詞を残して去っていく。刺青の入った腕を小さく上げて見送ったあと、後頭部をカシカシと掻いて)……、…残念。……オカマのママを食える好機だとァ…思ったンだがねェ…。……(こうも日のある内に水商売と関わると欲も出てきそうだ。…だが、そのまま己は神社へと向かって日頃の日課のたこ焼きでも食べようか) (2014/5/10 11:24:55) |
嶽元巳蔵 | > | 【携帯電源切れでしょうか。またお相手していただけると嬉しいですw では、失礼しますー】 (2014/5/10 11:25:25) |
おしらせ | > | 嶽元巳蔵さんが退室しました。 (2014/5/10 11:25:32) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/5/10 19:29:57) |
蒲郡征二 | > | 175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた。若頭にご執心。現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/5/10 19:31:39) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/5/10 19:33:13) |
霧崎 弦 | > | 【霧崎 弦(キリサキ ユズル)193/84/46 ホボ白髪の中に微量に黒髪が残る。髪は後ろに撫で付け(オールバック)で微妙に余った髪は後ろで一纏めにし縛った状態。ダークブルーの燕尾服。立派な紳士髭あり色は髪色と同じ。街街で噂になる幻の流れホスト。】 (2014/5/10 19:35:18) |
蒲郡征二 | > | (ここは南区某所の繁華街にある派出所。夕暮れ時になり人通りも帰宅する仕事明けのサラリーマンや、これから出勤であるだろう水商売やホストホステスがチラホラ行き交う公道に己は入口で警察服を身に纏い、緩く視線を彷徨わせる。これからまた夜勤手前までは仕事だった。…街灯には電気が所々で点灯し、繁華街のネオンには看板に明かりが灯っていく。後ろ手に組み、肩幅に開いた足で逞しい体躯の背筋を伸ばし、警帽を深く被り伺っていく) (2014/5/10 19:36:58) |
霧崎 弦 | > | 少し宜しいでしょうか?コレを拾ったのですが(派出所に足を運ぶには場違いな程の男が、手に持っていた財布を差し出した) (2014/5/10 19:40:36) |
蒲郡征二 | > | (暫く立っていれば、繁華街には似つかわしい燕尾服を着た白髪交じりの長身男が立っていた、その様は否でも目立ってしまう為、自然と視線を向けていた。何処かの重役執事か秘書か…。とか思っていればその男は己の近くまで歩いてきた。…ん?と訝しい表情をすれば台詞を聞いて)はい、どうぞ。……あぁ、落し物…でしょうか?(小さく口元に緩い線を描き笑みを向け、そして差し出された財布を手にする)すみません、拾っていただきありがとうございます。…こちらに座っていただきまして…此方に名前と連絡先をお書きいただいて宜しいでしょうか?(紛失届での対応をしつつ、派出所に招き入れパイプ椅子に腰掛けるように話をして、書類を机へ。…なんだか不思議な人だな、と内心は思うも口には出さなかった) (2014/5/10 19:45:58) |
霧崎 弦 | > | いえ。歩いていたら目につき拾い持って来ただけですので。ふむ。困りましたね。名は書けますが連作先を書く事が出来そうにありません(顎に手を当て困った表情をし首かしげ) (2014/5/10 19:49:36) |
蒲郡征二 | > | ……そうですか。……この財布はどちらで拾われましたか?大体の場所を言ってもらえると……(そう言いつつ、財布を調べていく。…中の札は前に拾った相手が悪くてか、元から入ってなかったかは判らないが、札は無かった。…カードが封入されている為そこから割り出して…と免許証を取り出せば…、凍りつく表情。…この財布、今行方不明になっていると噂されている地鵺の下層連の一人…、と…見覚えのある顔に…手が止まった…。が次いで出る相手の言葉を処理する方が先のようだ)…連絡先、書けないとはどういうことでしょうか…。お住まいでも構いませんよ…(眉尻下げて小さく笑みを零して、対応しつつも心境は複雑な気持ちで) (2014/5/10 19:54:37) |
霧崎 弦 | > | コレを拾ったのはこの派出所に来る前にあった公園の入口付近です。連絡先が書け無いのはこの街に立ち寄った旅人なので宿泊先を転々としてる所為ですよ(穏やかな笑みを浮かべ礼をする為に頭を下げる男。その所作は様になっており無駄1つ無かった。) (2014/5/10 20:03:48) |
蒲郡征二 | > | ……そうですか、南区の公園入口ですか……。(此方で必要だと思っているのと、地鵺絡みなのも強くあるが…逞しい胸板の警察服のポケットより手帳を取り出して記載し始める。入口…、あの様な目立つ所にあったという事は、多分前に拾った第三者参入も十分ありえる。…その際に札は抜き取られたのだろうか。…真剣な眼差しで何処かに向けて思案した後、…執事らしい長身男へと視線を戻した)…では現在宿泊されているホテルの名前を記載してください。…すみません、此方も無理を言っておりますが、必要な事ですので…(一礼を見れば、礼儀正しい素振りに。やはり旅をしている執事か秘書か何かか。とそう再認識させた) (2014/5/10 20:09:37) |
霧崎 弦 | > | ホテル。ですか?ふむ、どの位の数を挙げれば良いでしょう? (2014/5/10 20:12:04) |
蒲郡征二 | > | ……。あぁ、そうでしたね、転々としているので変わる訳ですか。…では本日の夜に宿泊されるホテルを記載してください。…あと、住民票の籍を置いてある住所も明記してください。…遠くても此方は構いませんので(…何やら怪しい、ホテルも転々として礼儀は正しいものの言動は不可思議な発言ばかり。…この男が行方不明者と何ら関わりがある可能性もあるな、と踏まえて…少し厳しい取り調べを追加していこうか思案した)…財布ですが、公園入口の何処に置かれていました?もう少し詳しい事をお聞きしたくて…(小さく笑みを向けて、此方も対面のパイプ椅子に腰掛けて、両手を組み肘を机に乗せて彼を正面で伺う) (2014/5/10 20:17:22) |
2014年04月29日 01時36分 ~ 2014年05月10日 20時17分 の過去ログ
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