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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年04月27日 18時39分 ~ 2014年05月12日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

西島奈緒♀1年(生憎ジャージの下半身は色気に欠けるかもしれない。こんなことなら、と更衣室に置いてきたスコートが頭をよぎる。そんな後悔で逃げるような腰が前方へにじり寄れば、かえって局部を相手に擦りつける格好になるけれど。)…ン、む…(頑張ります、と決意に口角を引き結ぶつもりでも、割られた歯列の間にはもう舌が潜り込んでいて。不明瞭な発声と一緒に浅く頷くだけになる。努力と献身、それに根性も加えて励むだろう、部活動も、嫁活動も。丸い胸をさらに膨らませるような深呼吸で先輩の指の動きを煽る。もっと、と体ごと擦り寄せて相手の舌を吸い、唾液を飲み込んだとき、甘みを増していた空気を裂いたのは腹の虫の鳴く声。結構盛大にやらかしたその音に思わず先輩の両肩を押し退けて)ふぁっ!?った、大変、センパイ、ご飯、ハンバーグが……えーと…えへへ(笑ってごまかした。)   (2014/4/27 18:39:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。  (2014/4/27 18:41:16)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/27 18:41:20)

野中 祐平♂3年【失礼。それでは〆ましょうかー】   (2014/4/27 18:41:34)

西島奈緒♀1年【こちらの時間の都合で、次か次くらいで〆られたらとおもいます。】   (2014/4/27 18:42:01)

野中 祐平♂3年【正直惜しいところですが、こちらもちょうど夕食なのでちょうどよく。了解です。】   (2014/4/27 18:42:38)

野中 祐平♂3年(絡み合う舌と段々と荒くなるだろう後輩の息遣い。唾を飲む音さえも興奮を誘い、自身もまた息を荒くして。下半身を擦り付ける彼女の動作はまるで結ばれている時に腰を振ったようにも感じさせ、一気に昂ぶった男の下腹部が途端に硬く盛り上がる。畳み掛けるようにこのままソファへ押し倒す……そうすれば成就すると見られる行為を打ち破るように可愛らしい男が鳴り響き。傾き掛けた二つの体がピタリと動きを止め、無言で後輩を見詰めれば正直なまでの表情で彼女自身が音の発生源だと告げていた)練習の時はちゃんと食ってこいよ。(押しのけられるに任せてソファへ身を委ねて上半身の距離を離し、絡めた腕も緩めて片手を肩に触れるだけ。先輩の態度でやんわりと窘め、最後にもう一度彼女の頭を撫でた。――一緒に部室を出るにせよ、彼女を先に帰らせるにせよ、後々何度となく思い出し笑いしてしまうのは言うまでも無い)   (2014/4/27 18:50:02)

野中 祐平♂3年【ではこちらはこんな感じの〆で】   (2014/4/27 18:50:12)

西島奈緒♀1年…はい。(しゅん、と垂れる両耳は無いが、犬の如くうなだれて、もそもそと先輩の体から離れた。機嫌をうかがい先輩の表情を盗み見るも、よくわからないまま、へへ、と緩んで歪な笑顔を作る。その裏で、今後の作戦を忙しなく考えれば、都合の良い妄想に、直前の失敗も忘れて頬はひとりでに緩んでしまう。)では、先にお風呂の用意をしてきます!(嘘か本当か、そんな宣言を叫んで勢いよく部屋を飛び出よう。果たして、ここに、自称野中先輩の嫁が誕生したのである、したのである?したの?)   (2014/4/27 19:06:06)

野中 祐平♂3年【はい、おつかれさまー。見事な飛ばしっぷり、新鮮でしたw】   (2014/4/27 19:07:03)

西島奈緒♀1年【いいのかこれで。という無理やりな〆ですいませんw 】   (2014/4/27 19:07:54)

野中 祐平♂3年【いえいえ、そのうちちゃんとベッドのあるところでゆっくりとw ではでは、また機が向いたらあちらにも顔出してくださいねってことで、今はこれにて!】   (2014/4/27 19:09:00)

西島奈緒♀1年【全力でお断りされない限りは突っ走ろうと思います!?ありがとうございましたー。はい、是非、またよろしくお願いします】   (2014/4/27 19:09:27)

おしらせ西島奈緒♀1年さんが退室しました。  (2014/4/27 19:09:42)

野中 祐平♂3年【機が向いたら……タイミングか、言いえて妙だ(などと誤字を誤魔化しつつ……)】   (2014/4/27 19:09:43)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2014/4/27 19:09:49)

おしらせ浅井 誠一♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/27 20:58:34)

浅井 誠一♂3年【失礼いたします。お部屋をお借りしますね。待機ロルを落としますのでどなたでもお入りください】   (2014/4/27 20:59:19)

浅井 誠一♂3年これがあの書類で、こちらは…あぁ、体育祭の日程ですか(西日差し込む生徒会室は少し暑さを感じるだろうか。制服の上着を脱いでワイシャツの袖を捲っても足りないくらいで、滲んだ汗のせいでずり落ちる眼鏡の中央を押し上げた。傍らに置かれたハンカチは全体の色を変えており、これ以上の汗を吸収できないように見える。会長の代行として雑務を片付けなければこの部屋を出ていくわけにはいかず、ハンカチを掴むのももどかしく額の汗を腕でぬぐった。書類を汗で汚すことだけはないようにと顔を机から離して会長の印を押していく)   (2014/4/27 20:59:37)

おしらせ川瀬 美桜♀1年さんが入室しました♪  (2014/4/27 21:07:04)

浅井 誠一♂3年これで全部終わりですね(書類の最終チェックを済ませると、会長印を金庫へ納める。防火対策の施された金属の箱に鍵をかけると、ペットボトルから冷茶を口に含んだ。終わり、とは言ったもののまだ一仕事残っている。書類の束を両手で抱えるとようやく蒸し暑い部屋から出ることができた。ひとまずの解放感を味わいながら職員室への道を辿る足は些か軽いだろうか。会長もそこにいると知っていれば、報告も当時にできるとあって、これが本当に最後の仕事であった)   (2014/4/27 21:07:36)

川瀬 美桜♀1年【……そろーり、こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/4/27 21:07:41)

浅井 誠一♂3年【はい、歓迎いたしますよ。差し支えなければ下のロルに続けていただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/4/27 21:08:26)

川瀬 美桜♀1年【分かりました。では少しお待ちください】   (2014/4/27 21:08:47)

川瀬 美桜♀1年(暑い、とにかく暑い。この季節でこの温度は滅多に無いのだけれど、今日は眩しく照りつけている太陽のせいか、とても暑い。長い時間をかけてセットした髪の毛も、汗のせいで乱れていく。それに、生徒会室へ向けてダッシュしているから、汗は止まることを知らない。) ……はぁ、はぁ……失礼します。(荒い息を整えつつ、扉をノック。中にいる人の答えなんて聞く前に乱暴に扉を開け、予想通りの人物の目の前に立とう。) あの、これ。体育祭関連の書類……作ってきました (そこにはぎっしりと文字が書かれている書類。肩を上下させながら一息。その書類を彼の近くにあった机に置き、ソファへと。体重をかければ沈んでいく感覚さえ、今は楽しく思えてくる。)   (2014/4/27 21:15:43)

浅井 誠一♂3年(ようやくのことで蒸し暑い部屋から出られる、そう安堵したとき、生徒会室の扉をノックする音が聞こえた。そちらへ顔を向けた瞬間に勢いよく開かれた扉から一人の少女が飛び込んでくる。息を切らせ、長い髪を額に貼り付けている様を見れば、急いで走ってきたのであろうと容易に推察できる)あの…どなたでしょうか?(その顔には見覚えがなく、しばらくの間記憶の底を探ってみたのだが、それでも思い出すことはできなかった。初対面であると結論付けられた少女は一枚の書類を机へ置くと、疲れきっている様子の身体をソファへ落とした。安堵の表情を浮かべる少女に、怪訝な顔を向けてはみたが、まずは書類を確認してみるとしよう)【1/2】   (2014/4/27 21:27:41)

浅井 誠一♂3年(そこには隙間の無いほどに文字が並び、一見しただけでは内容を読み取れない。椅子へ腰を降ろしてゆっくりと読み始めると太腿の上に滴り落ちる汗の雫。顔から少し離した書類は体育祭に関する内容のもので、本日が提出の締め切りであることを思い出した)この書類でしたか。今から職員室へ持っていくところだったのですよ。ギリギリでセーフ、といったところでしょうか(淡々とした口調で述べていくが、今一度金庫を開けなければならなくなったことに一抹の腹立たしさを覚えていた)【2/2】   (2014/4/27 21:27:58)

おしらせ七瀬和泉♀3年さんが入室しました♪  (2014/4/27 21:29:04)

浅井 誠一♂3年【予定外に長くなってしまいましたが、川瀬さんはご自分なりのロルをお書きください。文章量などお気になされずに】   (2014/4/27 21:29:07)

七瀬和泉♀3年【こんばんはー。あの…、生徒会長とかってやっても大丈夫でしょうか?】   (2014/4/27 21:29:40)

浅井 誠一♂3年【こんばんは>七瀬さん ええ、構いませんよ。現在の私は生徒会長の業務を代行している設定ですが、用事を済ませて戻ってくることにするなり、お好きなようにお入りください】   (2014/4/27 21:31:01)

七瀬和泉♀3年【ありがとうございます。では、川瀬さんの後に続かさせてもらいますねー。】   (2014/4/27 21:31:49)

浅井 誠一♂3年【わかりました。川瀬さんは現在ロルをお書きになられているようですから、そのあとに続けてくださいね】   (2014/4/27 21:33:01)

七瀬和泉♀3年【了解です。】   (2014/4/27 21:33:21)

川瀬 美桜♀1年(「あの、どなたでしょうか」この言葉には開いた口が塞がらない。と言っても、此方が勝手に彼のことを知っているだけなのだけど。) あ、申し遅れました。私は……川瀬美桜と申します (ソファから立ち上がり、深くお辞儀をする。これでも前まで生徒会メンバーだったのだ。この生徒会室の使い方だって知っている。ここには簡易だがキッチンも備わっていて、料理だって出来てしまう。ココアを作り、そこに氷を入れてしまえば簡単にアイスココアの出来上がり。2つのコップにそれを注げば、1つのコップを彼に差し出そう。) あの……お気に召されましたら、どうぞ。(彼から向けられる痛い視線さえ、今は突き刺さることは無くつき抜けていく。セーフ、そう言われれば安心したせいか声が漏れるだろう。) セーフってことにしてくれたら、凄く嬉しいです…。(期間内に提出しなかったということになれば、すぐにクビにされてしまう。そんなことは嫌に決まっている。彼へ向けて、今までに見たことのないくらいの笑みを向けた。)   (2014/4/27 21:37:13)

川瀬 美桜♀1年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/4/27 21:37:49)

七瀬和泉♀3年【こちらこそですー。じゃあ、少々お待ちを。】   (2014/4/27 21:38:10)

浅井 誠一♂3年【順に回すとお互いにやりやすいかと思いますが、それで構いませんか?】   (2014/4/27 21:38:39)

川瀬 美桜♀1年【はい、順に回すほうがいいと思います】   (2014/4/27 21:39:24)

浅井 誠一♂3年【ありがとうございます>川瀬さん タイムアウトだけはお気をつけくさいね(笑)】   (2014/4/27 21:40:39)

川瀬 美桜♀1年【そうですね、気を付けましょう (笑) 】   (2014/4/27 21:41:11)

おしらせ小山内貴俊♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/27 21:42:16)

小山内貴俊♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2014/4/27 21:42:28)

浅井 誠一♂3年【こんばんは>小山内さん】   (2014/4/27 21:42:49)

浅井 誠一♂3年【入られるのでしたら七瀬さんのあとに続けていただけるとよいかと思いますよ>小山内さん】   (2014/4/27 21:45:36)

小山内貴俊♂2年【お邪魔しても、大丈夫でしょうか?】   (2014/4/27 21:45:41)

川瀬 美桜♀1年【こんばんはー】   (2014/4/27 21:45:44)

七瀬和泉♀3年……ぁー、結構送れちゃったかなぁ。(今日は生徒会長としての仕事がたくさんとあるというのにも関わらず、先生から他の仕事を任され生徒会の仕事は副会長に任せっきりになってしまっていた。先生に頼まれた仕事はすぐに終わるだろうと考えていた……が、そうも簡単に終わることはなかった。随分と長引いてしまったため彼女は今足早に生徒会室に向かっていた。………それより、今日は物凄く気温が高く蒸し暑い。額から垂れてくる汗をハンカチで綺麗に拭きとると彼女はやっとついた生徒会室の扉を開いた。)ふぅ…。あ、浅井君……と川瀬さんだよね?(生徒会室に入ればもわっとした生暖かい空気が頬をかすめる。その空気に顔を歪めながらもその場にいた2人のことを確認して。浅井君…というのは生徒会の副会長で、自分の仕事を任せていた張本人である。それと、もう一人は確か生徒会に入っている生徒であろう。なんとなく名前も出してみて軽く挨拶をした。)……あっ、浅井君ありがとね。仕事任せっきりにしちゃってゴメン、頼まれごとが長引いちゃってさ……。   (2014/4/27 21:48:15)

七瀬和泉♀3年【こんばんはー。>小山内さん】   (2014/4/27 21:48:59)

小山内貴俊♂2年【では、七瀬さんに続きたいかと思います。よろしくお願いいたします】   (2014/4/27 21:48:59)

浅井 誠一♂3年【はい、よろしくお願いいたします>小山内さん】   (2014/4/27 21:49:30)

川瀬 美桜♀1年【よろしくお願いしますー】   (2014/4/27 21:51:01)

小山内貴俊♂2年(各部活動の顧問やら、部長やらから回収した書類…いわゆる部費の予算請求書やら何やら。ひとまず今までに集目たものを整理し終えれば生徒会室へ。)はいはーい、部活動のまたむちゃくちゃな予算請求が来ましたよー…って、トップツーがそろい踏みでしたか、それなら話が早い。はい、二人さんにコピーした資料ですよー。昨年の収支と、活動による実績等まとめてあるんでそれに目を通してからですかね(生徒会室に入れば、会長、副会長の姿を確認。それぞれにまとめた資料を手渡しながら、後輩の女子生徒には軽く会釈)性懲りもなく活動も薄いのに金ばっか要求してくる連中が多いこと…新入部員が入って機材等足りないとか、いろいろ理由はあるみたいですねー   (2014/4/27 21:54:23)

浅井 誠一♂3年川瀬美桜さんですね。お名前と顔を覚えておくとしましょう(疲れきっているゆえに足の一つも動かすのが億劫になっているのではないかと思われた少女は立ち上がるばかりか深々とお辞儀をしながら名乗り上げた。こちらのことは知っている様子であるから名乗ることはしないでおく。汗で光る黒髪を靡かせる少女は勝手知った風にキッチンへ向かうとアイスココアを作り始め、二つのグラスに出来上がったそれの片方を差し出してきた)ありがとうございます。これは冷たくて今の私が求めているものとして最適ですね(受け取ればペットボトルの生ぬるくなったものとは段違いに冷えており、水滴をまとわりつかせたグラスを口へ運べば喉の奥が冷やされていく)【1/2】   (2014/4/27 22:02:29)

浅井 誠一♂3年そこへ入ってきたのは先生に所用を頼まれていたはずの生徒会長。私と同様にハンカチを手放せない様子に、ご苦労様でしたとねぎらいの言葉を笑顔と共に送る)こちらも書類は片付きまして、先生へ提出するのみですが…川瀬さんをご存知ですか?(知り合いであるように見受けられる二人を見比べながら問いかければその答えが返ってくるよりも先に会計の小山内くんが大量の書類を抱えてきた)小山内くん、その書類は一体…(片付いたばかりだというのに追加されてしまえば終わることはないわけである。できるならばその書類は明日の仕事として延期させるわけにはいかないのだろうか)【2/2】   (2014/4/27 22:02:42)

川瀬 美桜♀1年【あわわ……ちょっと眠気がやばいので落ちます。ごめんなさい…お邪魔しましたー】   (2014/4/27 22:04:20)

おしらせ川瀬 美桜♀1年さんが退室しました。  (2014/4/27 22:04:25)

浅井 誠一♂3年【わかりました。おつかれさまでした。また機会がありましたらお願いいたしますね>川瀬さん】   (2014/4/27 22:04:59)

小山内貴俊♂2年【お疲れ様ですー】   (2014/4/27 22:05:25)

七瀬和泉♀3年んー、本当ありがとっ。(優しい笑顔が向けられるとつられて微笑みながらもう一度お礼をして。…そこにいる女子生徒を知っているのか、と聞かれたら 少しね なんて曖昧な返事をして生徒会室の窓際へと歩み寄った。ここの空気はあまりにも悪すぎて、このままじゃ調子を悪くしてしまいそうだ。そう感じた彼女は窓際へと辿り着くと静かに窓を開けた。開けた瞬間に生徒会室の中へと舞い込む涼しい風、その風の心地良さにふわりと笑みを零して。)……ぅわ、また仕事?しかもややこしい……。(少しの間心地良さに浸っていると突然に開いた扉。生徒会室へと入ってきた生徒は会計係の二年生、その生徒が手に持っている書類を見れば嫌そうな顔を見せ肩をガックリと落とした。この暑いなかでの仕事はなかなか辛いものだ。)   (2014/4/27 22:13:30)

七瀬和泉♀3年【っと、送れてすみません。お疲れ様でしたー。>川瀬さん】   (2014/4/27 22:14:44)

浅井 誠一♂3年【申し訳ありませんが、背後事情により抜けさせていただきます。私は職員室へ書類を持っていったことにでもしておいてください】   (2014/4/27 22:16:15)

小山内貴俊♂2年【お疲れ様です。では、こちらのロルで適当に対応しておきますね】   (2014/4/27 22:16:58)

浅井 誠一♂3年【ありがとうございます>小山内さん ではまた機会がありましたらお相手をお願いいたしますね】   (2014/4/27 22:17:43)

おしらせ浅井 誠一♂3年さんが退室しました。  (2014/4/27 22:17:48)

七瀬和泉♀3年【あ、いつの間に…。お疲れ様でしたー。】   (2014/4/27 22:20:34)

小山内貴俊♂2年ええ、むしろ新年度の生徒会の仕事の中で一、二を争うもんですからねー(会長のボヤキもわからなくもないが、やらねばならばいのだ。椅子に腰掛けて、資料が行き渡ったことを確認。ふと、副会長がお呼び出しをくらい、すぐ帰って来れる様子はないとのこと。このお仕事、どうやら会長と二人で進めなくてはいけなくなった)今までも、忙しかったでしょうが…もうひと踏ん張りです。あ、そうだ。話し合いに行く前に少し休憩しますか?あんまり根詰めすぎてもアレですし。あと、この部屋暑いっすよね?窓開けてきますよ(一旦席から立ち上がって、生徒会室の窓を全開に。夕方の涼しい風が上がりきった室温を徐々に下げていく)   (2014/4/27 22:21:05)

七瀬和泉♀3年うぅー……、もうやだよぉ。(あまりの仕事の多さにうなだれると会長用の椅子にストンッと腰を下ろし、机に突っ伏した。汗のせいで張り付いた前髪を直すとまた額から流れてきた汗をひたすら拭った。すると副会長が呼び出しをされたのかすぐに生徒会室を出て行き残る生徒は自分と会計係の二年生のみとなった。副会長もいなくなり2人という人数で仕事をやるのかとガックリしていたところ、会計係の二年生から休憩という言葉が出てきた。その言葉にコクコクと頷くと嬉しそうに微笑んだ。)休憩するするっ。…はぁー、暑くて暑くて早く帰りたいー。(パタパタと顔を手で扇ぎながら文句を言っていると窓から吹き込んできた風が彼女の髪をなびかせた。その気持ち良さに目を細め嬉しそうにすると静かに目を閉じた。)   (2014/4/27 22:32:31)

小山内貴俊♂2年はぁ、そりゃ窓も開けずにやってれば暑くもなりますって(もあっとした空気が徐々に消えていけば、額にじんわりかいた汗も引いていくようで。ふと、目を閉じた会長には)あ、寝ないでくださいよ?ただでさえ二人しかいないんですから。いくら会計といえどもこれに関しては助けはいくらでも欲しいんですから(でもまぁ、少し目を閉じて気分を落ち着かせる程度ならいいだろう。会長の前にあるアイスココア。きっとここの簡易キッチンで作ったのだろう)…ちょっと、自分の分のアイスココア作ってきますね(そう言って簡易キッチンへと向かう。沸かしたばかりのお湯をココアの粉末を入れたカップに注ぎよく混ぜる。そこに氷を入れれば、すぐに完成した。それを持って再び席に座り)もうそろそろ暖かいから暑いって季節ですねー。というか、もう五月ですか、早いもんですね(ココアを飲みながら、時間の速さをしみじみ感じて)   (2014/4/27 22:38:06)

七瀬和泉♀3年【ぁー、そろそろ私も眠気が襲ってきたので失礼させてもらいますー。退室ロルできなくてごめんなさいー。では、失礼しまーす。】   (2014/4/27 22:45:09)

おしらせ七瀬和泉♀3年さんが退室しました。  (2014/4/27 22:45:17)

小山内貴俊♂2年【お疲れ様ですー。では、こちらも失礼します】   (2014/4/27 22:45:57)

おしらせ小山内貴俊♂2年さんが退室しました。  (2014/4/27 22:46:00)

おしらせ菊池 和亮♂1年さんが入室しました♪  (2014/4/28 01:22:28)

菊池 和亮♂1年【こんばんは。待ち合わせですー。ではでは、カタカタしてきますっ】   (2014/4/28 01:22:44)

菊池 和亮♂1年(週末は、結局女のところを回っているうちに終わってしまった。金曜日の夜に、放課後に買い物をしていたところを逆ナンしてきた社会人の女。そのまま家に泊まり込んで、土曜日は帰寮する前にメールが入った。一人暮らしの大学生の家に転がり込んで、いつも通り、名前も覚えていなければ、顔も覚えていないけど、ただ行為をして。そして今日、寮にたどり着くと、結局さっきまで爆睡してしまった。さすがにそれは不健康だろうと、少し外の風でも浴びようと思って屋上に向かって寮内をうろついている。自分はそういう病気なのかもしれないと思いつつ、ただ顔だけに寄ってくる女もどうなんだろう、なんて。綺麗な顔立ちに産んでくれた両親に感謝はするけども、それだけでこうも甘い蜜を吸わされると人間不信にもなりそうだ。)ま、俺が自分から吸ってるんだけど   (2014/4/28 01:33:18)

菊池 和亮♂1年(そんな、自分で自分につっこみを入れてみたり。屋上に辿りつくと、夜風が体を包み込んできた。薄着で出てきたからだろうか、少し肌寒い気もするけど、一々上着を求めて部屋まで戻るのも面倒で。ベンチに腰掛け、何をするでもなく携帯を眺める。煙草でも吸えたら絵になるのかもしれないが、あいにく自分は煙草を吸う趣味はなくて。)   (2014/4/28 01:33:33)

菊池 和亮♂1年【っと…色もこれかな、うん。 というわけで、こんな感じでいいのだろうか(丸投げ) とりあえずお待ちしておりますー】   (2014/4/28 01:35:12)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/28 01:39:25)

立花 みか♀2年【お待たせしてしまってすみません。すぐ書きますのでお待ち下さいませー】   (2014/4/28 01:40:09)

菊池 和亮♂1年【いえいえー。了解ですー。ご無理はなさらず。】   (2014/4/28 01:40:50)

立花 みか♀2年ちょっと…気分転換でもしてこよっ…(日曜日にも関わらず勉強に勤しむ少女。所謂優等生だけれども成績をキープしているのは余計な口出しをされたくないから。ノートと参考書をぱたりと閉めて机の脇へと寄せれば上着を着て大き目のストールまで羽織った。夜風は寒いかもしれないという配慮というよりも寒がりなだけで。足音を立てないように自室を出れば屋上に辿り着いた。ドアを開け外気をめいいっぱい吸い込む。今日は天気がいいから星も綺麗で思わず見惚れてしまったから別の人影には気付けず。屋上へと足を踏み入れ自販機へと向おうとしたところでやっと別の誰かの存在に気付く)うわー。どうしようかな。(知り合いとかだとちょっとめんどくさい。暗がりでは良く見えないが相手の操作する携帯でうっすらと顔が見えた。)誰だろ…新入生かな?(首を傾げながらも相手の顔は良く見えないし新入生なら別に気になくてもいいかなんて思えば自販機に硬貨を入れ温かいカフェオレを買いベンチへと向かう。相手の姿が確認できれば何も言わないのもあれかなと思って)こんばんは。(それだけ挨拶して自分もひとつ離れたベンチに腰掛けそっと空を見上げた)   (2014/4/28 01:49:35)

菊池 和亮♂1年(屋上のドアが開いた音で、誰かが来たことを察した。とはいえ、寮内に知り合いと言えそうな知り合いもまだいないし、自分から挨拶するほどでもないだろう、と思えば特にそちらを向くこともなかった。携帯にたまったメッセージの大半は、次の約束をとりつけようとしてくる女からのもので。段々めんどくさくなって、何通かはそのメッセージを開くこともなく削除した。本人を目の前にすれば良い顔をすれど、それはあくまで表向きで。)誰も、分かってねェなぁ…(そんな独り言を漏らしたところで、自販機から商品が落ちる音がした。そちらに意識を置いてなかったせいか、他の人が屋上にいたことを忘れていて、つい独り言を漏らしてしまった自分を恥じる。そして、あろうことかその自販機の方から、人が近づいてくる気配を察すれば、顔も赤くなろうというものだ。自分から少し離れたベンチに向かったその人に挨拶をされれば、その声色から女性だと察した。)…こんばんは(少しためてしまったのは、独り言を聞かれた気がして恥ずかしかったから。一つ離れた微妙な距離感に、今すぐにでもここを去ってしまいたい気持ちと、それも失礼だと思う気持ちが混在している。)   (2014/4/28 01:56:39)

立花 みか♀2年(ちらりと…暗い視界に慣れた目でもう一人の生徒の様子を伺ってみる。ちゃんと挨拶を返してくれたのだから礼儀くらいはわきまえているのであろう。しかし、それ以上話しかけてこないことからするにやっぱり新入生なのかも知れない。カフェオレを両手で転がし暖を取った後にプルタブを持ち上げ一口飲めば、コーヒーの香りが漂い口にはほんのり甘い安らぎが広がった。)ふふっ…おいしっ…(寒いけど、こういう時間は好きだ。だからこそこんな深夜に独りで屋上まで来るのだけれども…そう内心思っていたところであの男子生徒はこんな時間にこんなところで何をしているのだろうかと気になった。自分と同じなれば声を掛けるのははばかられるし…なんて思わず相手を見つめてしまえば、暗がりに端正な綺麗と称するのに値するような顔が浮かびあがり思わず綺麗…と口にした。ただ、それは声に出ていたかは分からなかった…数秒後、ふと気付く。そういえば新入生にとびきりかっこいい子が入学したとかクラスの女子が騒いでいた気がする。納得したようにふっと口元を緩めればまた、カフェオレを一口飲んだ。)んー。しみるーっ。   (2014/4/28 02:04:50)

菊池 和亮♂1年(挨拶を交わしたあとで、また携帯電話を触っていると、すぐに電話がかかってきた。液晶に表示されたのは先ほど返事を返した女で。『また空いてる日にね』としか言っていないのに、すぐに電話をかけてくるその重さに少し苛立ってしまった。)うぜェ…(独り言で漏れてきたのは、最早完全に口癖となってしまった汚い言葉で。すぐに着信を切ると、そのまま着信拒否の設定にした。一息つくと、こちらを見られている気がした。それを問うのも何だか自意識過剰な気がして、とはいえ先ほどの、そして二度目の独り言を聞かれていたのならそれも何だか嫌で、何かを飲みながら幸せそうな声を漏らす彼女を、こちらが見つめるような形になってしまった。どこかで見覚えのある顔の気がして、それを思い出そうとしながらどうしても思い出せない。相手にしたことがあっただろうか…いや、記憶の中ではない。なんて。自分の記憶にどこまでの信憑性があるのか定かではない、というか、ほとんど当てにならないのだけど、その理由を考えながらも相手の方を向き続けてしまって。)何でだろう…   (2014/4/28 02:11:38)

立花 みか♀2年…っ…(静かな空間に突如鳴った着信音に心臓が跳ねた。それはもう盛大に…。胸の辺りをぎゅーっと押さえつけながらも自分を落ち着かせれば)…死ぬかと…思った…(なんて言葉が漏れて恥ずかしかったので、取りつくように咳払いをすれば聞こえてきた言葉にん?と首を傾げて。何か嫌なことでもあったのだろうか。あれだけ顔がいいのだから寄ってくる女の子も多いのだろうと結論づければモテるのって大変だねぇーなんて心の中で労わってみる。まぁ、私だってモテるんだけどねー。なんてあくまで心の中で相手を挑発しながらも顔をあげればよくは分からないけれども目があったような気がした。ん?と首を傾げればまた彼の独り言が聞こえてきたので)…何でだろうね?(なんてからかいを含めて返してみた。にこにこ笑顔で。なんだか浮かない顔をしてこんな深夜に屋上にいるのはちょっとダメな気がしたから、立ち上がり首に巻いていたストールを外しながら彼に近づくと彼の目の前で大きく広げて頭からそっとかけるとついでに頭を撫でてみた。)イケメンくんやー。風邪ひいちゃうよー?   (2014/4/28 02:20:54)

菊池 和亮♂1年(彼女の方を向いたまま思考を止めずにいたら、一瞬、目が合った。それが自分の思い違いかそうでないかは定かではないけど、そのまま首をかしげられ、どうやら彼女の視線の先にいるのは自分で間違ってなかったようで。何でだろうね、なんて言われると、独り言を聞かれたのが分かってまた少し頬が好調する。いつもからかうのは自分だったから、少し、慣れていなくて。そのまま近づかれると、その顔がよく見えてきた。ああ、なるほど、近くを通る度に同級生がよく騒いでるから、顔だけは見覚えがあった。一年の男子の中で、人気の先輩のはず…とはいえ、その輪の中に完全に入りこんでいるわけではない自分は、名前までは覚えてなくて。そんなことを考えていると、不意にストールがかけられた。薄着をしていた自分からすれば、少し助かる。けども、これを女にされるのもどうなんだろうか、なんて。)あはは、大丈夫ですよ、美人さん?美人さんこそ、風邪引いちゃったら大変でしょ?温かくしてくださいよ?(なんて、軽口には軽口で返してみよう。撫でられたその手の上に自分の右手を何の気無しに乗せて、『ね?』と、言い足してみる。)   (2014/4/28 02:30:51)

立花 みか♀2年(じーっと見つめていればなんとなく彼の小さな動きで照れてる?なんてのを確信すれば思わず口角があがってしまいながらも、さりげなくかけたストールに照れることもなく笑われてしまえばほんの少し不満顔。だって、1年生の大半の男の子はわんこのように大げさに喜んでくれるか、照れてくれるかのどちらかだもの。流石は女慣れしてるのねーなんて添えられた手をじっとみて思いながらもその手を引きぬいた。)うん。美人なおねーさんは上着も着てるから大丈夫だよ?(なんて言いながら上着をつまんで大丈夫アピールしながらも彼の目の前に立ちながら顔を覗き込んでみる。うん。ほんとに綺麗な顔だなぁーなんて感心しながらもにっこり笑顔を作って)それにさ、人の親切は素直に受け取るのがいいと思うんだ。イケメンくん…あー。えと、イケメンくんってのもあれだよね。えっと私は、「タチバナ ミカ」ってゆーの。多分、君より先輩で2年生。よろしくね?(なんて言って手を差し出してみる。握手なんてちょっと恥ずかしいけどなんとなくこういうのって大事な気がする)   (2014/4/28 02:38:00)

菊池 和亮♂1年(自分で『美人なおねーさん』なんて言う彼女に、何だか少し興味がわいてきた。上着をつまんだ彼女の笑顔が、素で出ているのではなくて作っているのが分かってしまうあたり、歪んでいるよなぁ、なんて自分でも思う。)あー…はい、じゃ、ご厚意に甘えさせてもらいます。ありがとうございます(説教ではないけども、説教じみた一言をいただけばそのままストールを借りることに。実際、少し肌寒く感じていたのは事実だし、そう言うのならそうしておくのが『可愛い後輩』を演じられるものだ。)申し遅れました、「キクチ カズアキ」です。どーも(浮かべた軽薄そうな笑みは、ある種ビジネスライクな雰囲気で。ホストとか向いてるんじゃないかな、なんて自分で思ってしまう、ならないけど。差し出された手を握り返して、そのまま自分の近くに抱き寄せると、一言。)やっぱり寒いんで、ちょっとだけ、こうしてても良いですか?   (2014/4/28 02:45:06)

立花 みか♀2年んー(なんて唸りながらも彼を見つめる。言葉遣いもちゃんとしてるし…なんかおかしいとこはないはずなのになんでか違和感を感じた。じっと見つめていても分かるわけもなくさほど自分に関係ないと結論づければ、どこか手慣れた笑顔になんだか更に違和感を案じた。軽い雰囲気なんだけど…なんとなくそれだけではないような…やっぱり考えても分からないので考えないことにして。差し出した手は握り返してくれるかちょっぴり不安だったけど握ってもらえればほっとしたような表情を浮かべ…気を抜いていたからだろうか手を握られたまま引き寄せられればいつの間にか抱き寄せられていた。近くにある端正な顔立ちに甘えたような台詞に顔を赤く…するわけもなく)うわー。なんか手馴れてるねー(言葉に出すつもりはなかったけど出てしまって慌てて口を噤んで、一度俯けば気を取り直して)   (2014/4/28 02:58:53)

立花 みか♀2年えっと…あの…そのっ…(なんて恥ずかしげな表情を作ってみる。もう手遅れだろうことは分かってるので諦めて乾いた笑みを零した)あはっ。でも、おねーさんじゃなかった、みかさんちょっとときめいたよー。ありがとー。(やんわりと腕から脱出すれば今度はこちらからぎゅーっと抱き着いてみる。後輩とかにするとみんな身体を硬直させて可愛いんだけどきっとこの子にはそれは望めそうだからとつまらなそうに唇を尖らせそのまま解放した。)なーんて。私も…まだまだだね。(ふっ…と女優よろしく憂いの表情を浮かべていれば変な女確定したかもってちょっと反省し彼に背を向けフェンス越しに景色を眺めた)   (2014/4/28 02:59:21)

菊池 和亮♂1年(唸られた理由を察することもできず、そのまま彼女の肩に頭を預けていれば、耳に入ったのは意外な一言で。その後、取ってつけたように足された言葉に苦笑を洩らしそうになってしまう。)それはそれは、何よりですー(少しふざけて、彼女の感謝の言葉に応えてみよう。軽くハグをされたので、背中を撫でてみると彼女は少し不満げで、謎の一言を残すとそのまま自分から離れて行った。自分からハグして、そのまま解放されるのは何だか面白くなくて。確かに彼女は人気があるのだろうけども、それで自分があしらわれるのも何だか面白くなくて。変に負けず嫌いな性格が現れて、彼女の後を追うようにフェンスに近づくと、彼女に問うた。)先ぱ…みかさん、は、何でこんな時間にここに?(そんな疑問を言った後、背中から抱きしめてみようか。)   (2014/4/28 03:07:18)

立花 みか♀2年(こちらのおちょくるような態度にも少しふざけて返す姿に感心してたりする。ちょっと外見に自信がある男の子って無駄にプライドが高いっていうかつまんないプライドが高い気がするから好きじゃない。だからこそ、そんな態度な後輩を尊敬?しつつも好印象を持ったのには間違いなく。女優よろしくを絶賛継続中で夜風に吹かれながら物思いにふけっていれば彼が立ち上がるのが分かった。次は何をしてくれるのかななんてドキドキわくわくしながらも)私?私はーんー。気分転換かなぁー。お勉強に疲れちゃって。それに、私、星空って好きなの…寒いと余計に澄んで見えるでしょ?(なんて本音を漏らしながらよほど好きなのだろう目を輝かせながら星空を見上げていれば背中から抱きしめられちょっとだけときめいた。星の瞬きにあてられてしまったのかななんて自分に言い訳しながらもまわされた腕を諌めるようにぽんぽんと叩いて)和亮くんは…寂しがりなの?(彼を振り向き目をじっと見つめた。)   (2014/4/28 03:16:38)

菊池 和亮♂1年あー。お勉強。そういえば、先輩って容姿だけじゃなくて見た目も良いって、同級生が言ってたなぁ(どこかで耳にした気もする程度のことを、平気で漏らしてみる。自分はあなたに興味がありますよー、そんなアピール。駆け引きと打算と、ちょっとしたスリル。それで男女の関係なんて成り立っているわけで。)そーですね。でも、春の空より秋の空の方が、俺は好き…かもしれないっすね(秋の空は気圧の関係で、春の空より高く見えると、昔何かの本で読んだ。どうせ手が届かないなら、その遠さが遠ければ遠い程、そこに焦がれる気持ちが強くなる…なんていうのは、少し詩人的過ぎるだろうか。まわした腕に不意に触れられると、その疑問と共に向けられたその瞳は、何だか反らすこともためらわれるような強さも備えていた。)そう…ですね(言われてみると、寂しがり屋、という言葉は案外当てはまる気もする。それを素直に認めるのも悔しいけど。でも、誰かといないと何だか不安で、その誰かと強く繋がり過ぎることも少し不安に感じてしまうあたり、確かに自分は寂しがりなのかもしれない。)そう…かも、しれないですね   (2014/4/28 03:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/4/28 03:36:40)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/28 03:36:46)

立花 みか♀2年うんうんー。そうそう、先輩はとーっても頭がいいんです。(うんうんと頷きんがらもなんからこのやり取りが楽しくなってきた。春の空と秋の空の違いを聞けばそこは素直に感心してへぇーなんて声が漏れた。彼の話す雰囲気が…ここではないどこか、何かを見ているような気がしてそれ以上は踏み込むことができず)そっか…じゃあしっかり春の空を覚えておいて秋の空と比べてみようかな(なんて言ってもう一度空を見上げた。なんだが彼が何かを欲しているようで、諦めているような…それでも諦めきれずにもがいてるような…なんていうのは考え過ぎなのだろうか。これ以上は踏み込むべきではないと自分に釘をさせば小さく頭を振って。自分にだって踏み込まれたくない領域があるのを自覚しながらもしかしたら似ているところがあるのかも知れないと思った。なぜか分からないけれど問わずにいられなかった言葉はごまかされることなく返事が返ってくれば、なんとなく嬉しいようなほっとしたような気分で)   (2014/4/28 03:44:28)

立花 みか♀2年そっか…それなら寂しくなったら私のとこおいで?きれーなおねーさん好きでしょ?(なんて茶目っ気たっぷりに言ってみる。彼がどんな生活をしてるかなんてわからないけれどなんとなく今の生活が彼を傷つけているような気がした。)   (2014/4/28 03:44:45)

菊池 和亮♂1年(自慢するように胸を張る彼女は、その返事の軽快さからも地頭の良さを感じさせられて。ただ単に勉強のできる優等生ー、というだけでもなさそうだ。)そう…ですね。そうしてください(彼女が空を見上げたおかげで、その強い眼差しから解放された。それに安堵しつつも、少し寂しさも感じてしまう自分に違和感。オトコとオンナの関係なんて、そう堅苦しいものじゃなくて、もっと楽で、ルーズで、ゆるい関係のはずで。彼女のふざけながらも温かい言葉を耳にすると、なぜだか頬を一雫が伝った。それに気づきつつも、涙した理由も分からず、それを認めるのも嫌で、そのまま気にせずふざけて返そう。)そう…っすね、綺麗なみかさんは大好きなんで、その時はお世話になります(そう言って、彼女の肩に頭を預けて泣き顔を隠してみよう。)   (2014/4/28 03:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/4/28 04:04:58)

菊池 和亮♂1年【っと。時間も時間だし、長引かせすぎたかな、何が早めに締めようなんだろう俺…】   (2014/4/28 04:07:01)

菊池 和亮♂1年【ではでは、とりあえず顔見せロルも出来たところで、今晩…今朝?は失礼いたします。 立花さんお付き合いいただきありがとうございました!朝は冷えますし温かくしてお休みください。ではではー。お疲れ様でした。】   (2014/4/28 04:07:48)

おしらせ菊池 和亮♂1年さんが退室しました。  (2014/4/28 04:07:58)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/28 04:32:23)

立花 みか♀2年【わー。ごめんなさいー。考えてるうちにそのまま寝てましたーってことでもうひとつだけ】   (2014/4/28 04:33:02)

立花 みか♀2年(さすがにずっと夜風にふかれていれば寒くなってきてそろそろ部屋に戻ろうかなーなんてなんとなく思って振り向けば彼の綺麗な顔を涙が伝っていて驚いて何も言えなかった。それでも、その表情をずっとみていれば彼自身もその涙に困惑しているような気がしてみないふりをしてやることしかできずに。己の肩に頭を預けてくれば何を言ってあげたらいいか分からなくて、何を言っても薄っぺらくなりそうで…むしろ何も言うべきでないと感じればそっと後頭部を撫でていた。)うんうん。美味しいお茶とおやつ位ならだしてあげるからね、(なんて慰めるようにもう一度ぎゅっと抱きしめればぽんぽんと背中も叩いて)それじゃあ、そろそろ戻ろうか。和亮くんも一緒に戻る?(なんとなくこのまま一人にさせちゃいけない気がすればそんなふうに声をかけていた。)   (2014/4/28 04:33:18)

立花 みか♀2年【菊池さんお気遣いありがとうございましたー。ほんとにごめんなさいーそれではおやすみなさいっ】   (2014/4/28 04:34:04)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/4/28 04:34:11)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/2 22:02:58)

野中 祐平♂3年【はい、ではお借りしてー。と、何の打ち合わせもなしにきてしまった件。】   (2014/5/2 22:03:29)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/2 22:06:24)

桐谷 遥♀2年【た、たしかに…急ぎ過ぎた?w】   (2014/5/2 22:07:16)

野中 祐平♂3年【まぁ相談なくこちらで用意した設定でよければw 舞台は保健室にする予定だけどCこれるー?】   (2014/5/2 22:08:05)

桐谷 遥♀2年【いいですよー、のっかりますw】   (2014/5/2 22:08:56)

野中 祐平♂3年(暦の上では明日からが連休、とはいえ既に連休モードで浮き足立った生徒の大半はさっそく遊びに繰り出して。西日の厳しい午後のこの時間帯、校舎内は既に閑散とし始めていた)……えっと、絆創膏、絆創膏、っと。(連休を楽しみたいのは生徒だけなく、この保健室の主もどうやら同じ気持ちのよう。目的のものを言葉にしながら男子生徒が室内へ入ると既にカーテンは締め切られ、養護教諭や保健委員の姿もない。目的のものはすぐにも見つかり、無造作に束で置かれたそれを一つ摘み取ると包装と絆創膏を分け、手の甲にぺたりと貼り付けた。体操服姿の男子生徒の目的はそれで完了……しかし誰もいない保健室の中を物珍しそうに眺めると机の横に掛けられた巻尺に興味を惹かれ、手に取るや伸ばして自身の腿の周囲や首周りなどを計り始めた)   (2014/5/2 22:16:00)

野中 祐平♂3年【はい、じゃあ改めてよろしく。適当に気楽に遊んでやってねー。】   (2014/5/2 22:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/2 22:28:58)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/2 22:30:53)

桐谷 遥♀2年【電話かかってきてましたー。すみませんっ…】   (2014/5/2 22:31:18)

野中 祐平♂3年【はいはい、大丈夫よー】   (2014/5/2 22:31:40)

桐谷 遥♀2年(明日からの連休のおかげで朝からいつもよりテンションは高かったかもしれない。やっと帰れる放課後、校舎から出たところでまさかの事態――。子供のように転んでしまい片膝を擦りむいた。周りには通り過ぎる生徒たち。自身といえば一人だった為「痛ーい、もう最悪ー」なんて言葉を発することすらできなくて鞄の中から取り出したハンカチで膝を軽く押さえた。そのまま校門へと向かう足は逆を向き校舎へと戻っていく)最悪…もぅ…(たいしたことはなかったが、せめて消毒だけしようと思い向かった先は保健室。静まりかえる廊下を歩くと目的地の扉に手をかけ勢いよく開けた)…あ、野中先輩?どうしたんですかー?(見知った顔に驚きながら今度はゆっくりと扉を閉め、養護教諭の姿を探したが居ない様子。膝丈の長さの制服のスカートが膝にくっつかないようにと裾を少し持ち上げて消毒液が入ってるであろう場所へと)先輩も怪我ですかー?わたしも、ここ…やっちゃいました。   (2014/5/2 22:31:42)

野中 祐平♂3年あれ、桐谷さん。これねぇ……引っかかれた。(背もたれのない革の張られたベンチに座り、自身の身体に巻尺を巻きつけていた男。思いがけぬ来訪者が見知った相手だと知ると絆創膏貼った手の甲見せて、大した傷でないことを示すように無邪気に笑おう。その間に視界の外で手にもった円形のプラスチックケース、その中央のボタンを暫く押すとシュルシュルと音立てて最後にカチと音がすると先端の金属部品まで収納され。)……ああ、大丈夫?なんなら手伝うけど。(ここに居るのは二人だけ。消毒を探して居るらしい後輩の背後へふらりと近づき、爪先立つと長身を活かして手元覗き込む。一応は心配げに手伝い申し出たものの、反面必要ないとも考えていれば緩慢に彼女の動きを見守るばかり。けれどその姿を見て居るうちに、巻尺引っ張り自身の肩幅程度広げるとそのまま後輩に向けて両腕伸ばしていき)   (2014/5/2 22:44:52)

桐谷 遥♀2年それって女の子にですかー?何しよーとしたんですー?(クスリと笑いながら先輩の座っている前を通りすぎる。横目で見た相手の手の甲と、その手に持っていた巻尺のような物。不思議に思いながらもたいして気にすることはせずに足をすすめた)えっと…大丈夫です。消毒液ってどれなんでしょうかね…これ…かなぁ…わ、なんか全部英語で書いてある…たしか前に手切っちゃった時はこれだったよぉな…(薬品が並ぶガラスケースの中からいくつかの容器を取り出すと思いだすように何度も首を傾げて、きっとこれであろう瓶を見つければそれを手にした。ふと、自分の手にした消毒液が影になると目の前のガラスに映るのは野中先輩なはずで、そのまま振り返ろうか)   (2014/5/2 22:54:50)

野中 祐平♂3年確かに女の子は女の子だけどね。……メスだけど。(暗に猫に引っ掻かれたとネタばらしをしつつ、もっぱらの興味は身体測定。すぐに飽きてしまった自身に関わる数値と異なり、女子の数値と来れば手にした測定器具への使用意欲は天井知らず。自身の記憶も動員して、消毒探しに没頭する後輩へアドバイス送りながら、一度先端の金属部から手を離しぶらんと垂らすと背後から抱くように彼女の肢体の前側へ腕を回し再び先端を掴んだ)――計らせて?(屈託のない笑みを浮かべて一瞬の沈黙、そして口を開けば短い要求。背中側で交差するはずだった巻尺の細い帯がこちらに向き直った後輩の胸の前で交差した)   (2014/5/2 23:03:56)

桐谷 遥♀2年やらしい言い方するんですね…(メスだけど。という言葉だけを聞いてすぐに伝えてしまった言葉。後に引っ掻いた相手の正体を聞くと、あはは…と乾いた笑いの後にお詫びをした。明らかに背後に立ち、自身の行為を見入っている。大丈夫です、と言った手前手伝ってなんて言えるはずもなくて。ガラスケースの手前にあった脱脂綿に消毒液を傾け染み込ませていく。これを傷口につけたら痛そうだと思うと眉間に皺をよせた顔になっているはず。さて、そろそろ振り向き椅子に座り膝の手当てを行おうとしたまさにその時…カチカチという音と共に胸のあたりに違和感。耳に届いた言葉に思わず振り向けば自身の胸の前に巻かれたもの。そう、先程目にしたものだった)…引っ掻きますよ?それでも良ければ…   (2014/5/2 23:14:48)

野中 祐平♂3年消毒使わないほうが治りいいらしいけどねー。(何の気なしに世間話めいた会話を続けながら、視線は巻尺を巻いた胸元へ。大雑把に巻いたそれは本来の胸囲よりも長めの尺を取るだろう。既に気づかれていてもマイペースに交差地点に視線を寄せ、せめて着衣にピッタリとなるように掴んだ両端を引っ張った)――待って…とりあえず、数値だけでも……(怖いものを知らぬ遊び心と悪戯心。脅しをなんら気にすることなく間近に後輩を見て。現れた寸法を記憶に刻み、撤収の準備をするかと思いきや、作り上げた胸囲の輪をむしろ引き締めるように縮め。鼻歌交じりに細い帯状のものを慎ましい胸の膨らみに食い込ませていこう)   (2014/5/2 23:24:07)

桐谷 遥♀2年この歳であんなふうに転ぶなんて思いませんでしたよ。でも、確かにさっきは血が少しだけ出たんだけど止まったかも…(俯いた視線の先には胸に巻かれた巻尺を通り過ぎ膝へと。こんなとき、巨乳だったら胸で視界を遮られ自身の膝なんて見えないはず、良かった大きすぎることなくて…なんて)先輩は、またメスに引っ掻かれたいみたいですね…(年上じゃなかったら平手打ち?股間蹴り?どっちにしていただろう。とりあえずはじっと黙っててやろう。制服の分、数値は上がっているはずだ。ただ、測るだけならまだしも、細いメジャーは胸の一番高い部分へと食いこまされればだまっていることはないだろう。顔は作ったような笑顔。そのメジャーへと手をかけその行為を止めようとした)せーんぱい、もういいですよね?わたしも測ってあげましょうか?(視線を落とし見入った其処は相手の股間。もちろん、太さにするか、長さにするか考えて)   (2014/5/2 23:35:46)

野中 祐平♂3年んー、桐谷さんに引っかかれたら、消毒もしてもらう。(どこか溜息が聞こえてきそうな後輩の言葉。男子生徒から返る言葉はどこまでも都合良く事態が進展していた。笑顔には笑顔で、近距離で見詰め合う中にも互いに腹に抱えたものは有りそうで。男の場合は下心、しかし巻尺を使い続けての悪戯は物理的に止められ、やむなく道具を受け渡し)――え、ほんと。んー、でも……(一度は脳裏に浮かべながらも自重した案件。それを後輩から提示されれば困ったような表情で耳の下をかきながら、言葉どもらせながら唇触れてしまいそうなほどに後輩の耳近くへ口元近づける。「使ったの、内緒にしとこうね」と告げる囁きは冗談の可能性を一切排除して、彼自身の乗り気さを充分に示していた)   (2014/5/2 23:46:13)

桐谷 遥♀2年はぁ…わたしが引っ掻いてわたしが手当てするなら意味ないじゃないですか…はい、おしまいですよ。こういうのは、もっと胸に自信のある子でやってもらえませんか?近くにもっといるじゃないですか…(○○ちゃんや××ちゃんとかー、なんて頬を膨らませ手にとった巻尺の値を恐る恐る確認。ニヤリと口角を上げたのは本来の数値よりも高かったせいだろう。もちろん、余計なことは言わない、これが彼の脳に記憶されるのならまぁ、悪くはないはずで。ふと顔を上げると至近距離にあった相手の顔、驚いて目を見開けば耳元囁かれる言葉)ちょっ…わたしが測るっていうのは冗談ですよ?だって、測りようなんてないですもん…(近すぎる距離感に耐えられなくなったのは恥ずかしさからなのか。すっと其処から離れれば、先程先輩の座っていた椅子に浅く腰掛け、膝の消毒を始めた)うっ…し、染みるぅ   (2014/5/2 23:57:32)

野中 祐平♂3年手当てというか……こういうやつ?(女の子にしてもらう消毒……それを一瞬で説明してみせようと至近距離にあった後輩の頬へ触れるだけの口付け。僅かに熱だけを感じさせ、1秒も経たず唇は離れていく。近すぎる距離への緊張感からか、逃れるように距離を置いた後輩を躊躇うことなく後ついて歩き、二人が座るには充分な背もたれのないベンチへ並んで腰を下した)計りようがないって、なんで?(西日に照らされて赤く燃えるようなカーテンを背に、場所を移しても彼女の発した冗談を蒸し返すように言葉紡いで尋ね。痛そうだと反応覗き見ながら小さな子供あやすように優しく頭を撫でる。計る計らないという話よりも、ただ彼女がそういう冗談を言う人間だった事が興味深い)――計る時は大きい状態で計ってね。(追い討ちをかけるように悪戯めいた囁きを口にしながら、後輩が自ら治療する姿を見守るように隣でのんびりとくつろいで)   (2014/5/3 00:09:32)

桐谷 遥♀2年【きゃー、野中くんっ…ちと背後(汗  15分とかで戻ってこれるはずなんだけどー。ごめんなさい、カフェで待っててくださいっ。返信待たずにすみませんっ、一度退出しますー】   (2014/5/3 00:10:10)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/5/3 00:10:26)

野中 祐平♂3年【了解了解。15分くらいならとりあえずこのまま待つよー。】   (2014/5/3 00:13:05)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/3 00:27:02)

野中 祐平♂3年【おかえりー。景気づけのアルコール摂取は出来たかな】   (2014/5/3 00:27:30)

桐谷 遥♀2年【わーん、ごめんなさいでしたー。一人にしたら申し訳ないと思い…結局待たせてしまった。飲んでないwで、これからレス見て打ちますぅ】   (2014/5/3 00:28:28)

桐谷 遥♀2年なっ…なんですかっ、さっきのは…野中先輩って外人?(スカートを少しだけ捲くり擦りむいた右側の膝を出しながら続けていく消毒。唇が触れた側の頬も膝と同じくらい熱いのか、こっちは消毒じゃなく冷やすということが必要かもしれない。顔は上げずに俯いたまま染みる消毒を少しずつ、ちょん、ちょんという具合につけていく。自身の髪の毛の隙間から見えたのは隣へと腰掛ける先輩の姿)――ないですよ、測りよう。だって胸と場所が違うし…って、もう冗談なんで忘れてくださいよー。あ…後で、引っ掻きますので。(話題を変えようとしたのか、胸のサイズを測った罰をもう一度告げた。耳元、聞こえたのは「大きい状態で…」という言葉。思わず何も言えなくなる…そろそろ生徒の多くは下校しているはずの時間。何も言わなくなれば静まりかえる室内が少し嫌だった)   (2014/5/3 00:40:23)

野中 祐平♂3年うん?日本人サイズだと思うけど……(彼女をそちらへの想像に導くように、たっぷりと意味深に、曲解して答える。二度に渡る悪戯とその反応が、後輩の反応を好意と都合よく受け止めさせたから、頭を撫でる手が慈しむように首の後ろ側へと滑りそのまま肩を撫でることにも躊躇いはない)――傷、大丈夫そうだねー。(後輩の傷跡が消毒されていくのを見届けると、軽い口調で安堵の言葉を吐いた後。黙ってベンチへ置かれていた掌がゆっくりと動き、後輩の胸元へ伸ばされる)もう一度、計っていい?あとでいくらでも引っ掻いていいから。(別段Mっ気を自覚しているわけでもなければそれはただの意思表示。熱っぽい囁きを受けて動き出す掌は彼女の胸の形に合わせて凹みを作り、その内側の輪郭で膨らみを撫で回した。後輩の肩に触れていた手が彼女を抱き寄せようと僅かに力を篭め)   (2014/5/3 00:52:58)

桐谷 遥♀2年さ、さいず?なっ…違いますよー、そのっ…さっき、ちゅうとかしたから…(言い方変だったのか、いや…外人って挨拶代わりにキスしたりするから。余計なことは言わない方が自分のためだと、この時そんな風に思った。消毒した膝は思ったよりも大丈夫そう。血もほとんど出なかった)はい…大丈夫です…(頭を撫でられることもそんなに慣れている訳ではない。普通の女の子ってここで甘えたりするのだろうか。ただ、この人に撫でられることは嫌ではなく、心地いいと感じたかもしれない。ただ、その手が動き出せば肩を竦めてしまう。首の後ろから肩へと指の動きに集中していると無言になっていた)…なっ、だめです。一度だけですよっ…ていうか、人に測られることなんて早々ないと思います。それをしたんだから、もちろん引っ掻きます(ちょっと強めに告げた。なのに、胸へと手が伸びるのは何故だろう。形を確かめられるような動きに恥ずかしくなって相手の肩を掴んだ)ちょっ…だめって言ったんですっ…   (2014/5/3 01:06:51)

野中 祐平♂3年一度だけなら良かったんだ。(後輩が慌てるほどに男の表情には落ち着き払った余裕の態度が浮かび、からかいの言葉を楽しげに唇が紡ぐ。胸に触れても直接押しのけられるような抵抗はなく、服の上からであれ膨らみ撫でる手の動きは次第に悪戯の域を超えて確かな愛撫となって淡い刺激を与えていこう。恥じらいゆえの反射的な動作なのか、男の肩掴む後輩の腕。それよりも長い、逞しい両腕を伸ばして背中へ回せばリーチの差で抱き寄せる今はまだ半端な抱擁)……ほんとに、ダメ?(語気の強めな後輩の言葉に対し、甘く囁くような強請る声。じっと見詰める視線が色よい返事を期待して、抱き寄せようとする腕の力を強めていきながら、僅かに角度を変える男の唇が求める好意を意識させようとした)   (2014/5/3 01:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/3 01:26:59)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/3 01:27:31)

桐谷 遥♀2年【やってしまった(謝】   (2014/5/3 01:27:50)

桐谷 遥♀2年一度目も良いとは言ってません。だから引っ掻くんです…(何度と出てくる引っ掻くという言葉。実際、今後やるなんてことはないだろうがそれが逃げ道のような気がした。静まり返る室内での行為、しかも胸に触れられるということは心臓の音の早さが伝わってしまいそうで。こんなに此方が動揺している反面、相手の落ち着きが気に入らなかった。わたしだけなのか、なんて思うと悔しくなりたいしたことないと思わせてしまおうなんて単純なことを考える。抱き寄せられると縮まる二人の距離に焦っていたのは心の中だけ)ダメって…こういうのって、普通ですよね?わたしもよくやりますから…(こんな風に言ってみたのは、相手が呆れてやめるかもしれないなんて思ったから。ピッチ風女子になってしまえばこっちのものだ。顔を上げ視線を絡ませ相手の唇ギリギリまで自身の唇を寄せていった)   (2014/5/3 01:32:50)

桐谷 遥♀2年【ハッ…ビッチがピッチになってるw】   (2014/5/3 01:36:06)

野中 祐平♂3年【0円で貰えそうな女子?などと突っ込みつつレスレス】   (2014/5/3 01:36:32)

桐谷 遥♀2年【ロル中でも突っ込むあたり…さすがだっw】   (2014/5/3 01:39:09)

野中 祐平♂3年そう。ならよかった。(普通だと告げる彼女になんら感慨示すことなく、ただありのままに言葉を受け入れた。男の誘いに乗って近づく唇に最後まで閉じることなく瞳が彼女を見据えたまま唇を重ね、柔らかな感触を味わうように唇動かすうち、蕩けるようにゆっくりと瞼は閉じていく。直に触れる唇の熱と音とが行為を実感もった物として伝え、更なる実感を得ようと這い出た舌が彼女の口内を弄るべく、唇と唇の狭間へと攻め入ろう)――いいよ、引っ掻いて。(一旦抱擁を緩めて後輩の手を取り、掠れた小さな声が彼女だけに聞こえるように許しを与えると、その手を体操服の下へと直に導き入れ。硬く鍛えられた胸板へと触れさせた)   (2014/5/3 01:47:16)

桐谷 遥♀2年え…こういうの慣れてるってことに軽蔑しないんですか…?(予想に反した答えに目を丸くしたまま触れそうなくらいに近づけた唇は、僅かに開いたままでピタリと止まった。どうしたらいいのか、この後…目を逸らした瞬間に重ねられた唇。あんな発言をしたのだから当たり前?…嫌っ、なんて言って胸を押して逃げだせばいいのか。されるがままとはこのことだろう。ビクッと肩を震わせてされている行為に戸惑う。開いたままの唇の隙間からは当然のよう、相手の舌が入り込みいやらしい音をつくり出す)んっ…ぁ…(此方の口内をかき混ぜるような舌の動きに肩に力が入ってしまう。引っ掻いていいよ、という言葉とともに手は取られていき、相手によって服の下の胸のあたりに触れさせられる。指先で押すように触れた胸は思ってた以上に引き締まり、男性を意識させるようで…)いいですっ…今じゃなくても…。   (2014/5/3 01:59:40)

野中 祐平♂3年(後輩の疑問をそのままかき消そうとするかのように、舌を絡めつけていく動きはより濃厚に、溢れる唾液で水音が淫らに高まっていく。男の胸に触れさせた手はそのまま彼女に任せ、ただ胸板を指が押すだけでも反応は小さいなりに快感に震える確かな仕草をみせよう)桐谷さん、緊張しないで……大丈夫。(彼女の舌の先から根元まで、あるいは歯列を、ひとしきり舌先で責め立てると大きく息を吐き出し唇を離す。いまだ受身の彼女の上体を緊張解くようにたっぷりと両腕で抱いて撫で回し、甘く囁きつつも頬や耳朶、鼻先へ転々と触れるだけの口付けを送ろう。身体を弄る両腕が彼女の胸前で合わさり、拒まれないならばボタンを解いて上着を脱がそうとしていく)   (2014/5/3 02:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/3 02:19:50)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/3 02:20:19)

桐谷 遥♀2年んっ…ふぁッ…(次第に濃厚となる口づけは相手の舌が完全に此方の口内へと。絡め取られる舌に震えながらもいつの間にか此方も動かし応じていたか。唾液が混ざり合い淫らな水音が耳に届くと更に震えてしまう。深くなる口づけの中、唾液の量は増え続け、どちらのものかわからないまま喉を鳴らして飲み込んだりと)…べ、別にしてませんっ…緊張(どこまで強がるつもりなのか、幾度と震える身体に触れる相手が気づいていないはずはなく…胸に添えた掌、心臓の音を確認してみれば少し早い鼓動なのか、そこははっきりわかることもなくて。やられてばかりでは悔しいと思えば、胸を触る掌から、乳首を引っ掻く指へと変えていき)…やっぱり、引っ掻きます。こんな風に…(乳首の周りを中指で撫でると、爪を立てて乳首を引っ掻いた。約束通りですよ、と告げながら。あちこちにくれるキスには戸惑うだけの表情を見せた)   (2014/5/3 02:27:28)

野中 祐平♂3年んっ……(後輩の指先が平らな胸板の上で突起を爪弾く瞬間、甘い喘ぎを堪えて呻きが漏れる。男であれ、刺激された突起はきちんと反応を返していて。とくればこちらもやられっぱなしでいられず、上着を脱がせて一枚抵抗が減った分、より柔らかさを感じやすくなった胸の膨らみへと触れていこう。背もたれ代わりに後輩の背中に片手を添え、五指を開閉するようにささやかな膨らみを揉み)――今から、計ってみない?(不意に囁き告げる提案。呟きながらも口の中は緊張と興奮に乾き、喉を鳴らして唾飲み込んでも荒くなっていく吐息は収まらず。片腕だけで強く後輩の肢体を抱いて引き寄せると今度は彼女の手を己の下腹部へと導いていった。かつての宣言通り、既にそこは硬く自己主張を果たしていて。一方で自身は彼女の手を置き去りにスカートの中へ手を這わせようと太腿に触れて内側へと掌滑らせていき)   (2014/5/3 02:40:41)

桐谷 遥♀2年男の人のここも…こんな風に硬くなるんですね…(胸に触れるという行為をそんなに経験したことのない彼女。次第に硬くなっていく乳首に、男も女も変わらないのかと思い、指で捏ねるように刺激を加えていく。自身といえば、相手によって脱がされる上着。白のブラウスの上から膨らみを確かめられると甘い吐息を漏らしてしまう。先程のキスにより熱くなった身体はサイズを測ってもらった時の数倍も敏感になっていたはずだ)――今から…ですか?(もう一度訪ね、小首を傾げる。相手の吐く息の音が聞こえてくるとやや安心した。お互い様なのだと…。力の抜けた手首を取られると、導かれた先は相手の下腹部。もちろん、戸惑うのは先程と同じ。ただ、触れてみたいという思いはやや強めなのか、そっと掌で包むようにしながら大きさ硬さを確かめるように掌を押しつけた。同時にスカートの中へと入り込む相手の手にはピクリと震わせ、視線を合わせた)   (2014/5/3 02:53:44)

野中 祐平♂3年やばっ、ん……気持ち、よくなってきたかも。(男の胸に触れる指使いにもだんだんと技巧めいたものが混じり、口では冗談ぽく言いながらも与えられる刺激に身を捩り、時折ビクリと背筋を反らす。こちらを窺う視線に真っ向から見詰め返す視線にも力はなく、それでも視線背けることなく後輩の反応を眺めながら、少しずつスカートの中に隠れていく手の先で腿の付け根を丹念に撫でて焦らす。彼女の瞳が求めるのが先か、己の衝動が抑えられなくなるのが先だったか、一度股布に触れてしまえば柔らかな感触に堪らず指使いは荒々しい物となっていくだろう)――ん、うん。今から……(硬くいきり立つものは柔らかな素材の短パンをはっきりとわかるほど突き上げ、押し付けられた掌がそれを握ってしまうことさえも可能なほど。自分から擦り付けようとするほどに男の腰が後輩の掌を求め、はっきりと懇願する声が直に触れることを望んで言葉にして)   (2014/5/3 03:07:58)

桐谷 遥♀2年本当ですか…?ん…気持いいって言ってもらえるのって嬉しい…(こんな言葉を言うような性格だっただろうか。相手によってなのか、本音で思ったから口にした。短パンの上から触れたものは最初に触れた時よりも明らかに膨らんでいた。それを触る此方の手の動きも触れる動きから擦るような動きへと。相手の形を確かめるように…感じている先輩の顔が見れるのが嬉しいのと、触れる場所でも反応が違うのに興味が湧き、必要以上の大胆な動きを加えてしまった)やんっ…待って、先輩…(太腿をつたい奥へと進む相手の手が気になりだすと自身の手の動きはやや止まってしまうか。こんな行為が続いていれば相手が触れる下着のその部分はすでに反応をみせているはずだろう)んっ…じゃあ、今から測り…ますからっ…。   (2014/5/3 03:18:44)

野中 祐平♂3年そう……なら、もっと気持ちよくして?(行為に深入りするほどに雰囲気は甘くなるよりもどこか明るくなっていく始末。後輩の嬉しそうな表情につられたように笑い、指先に覚えた泥濘の感触は名残惜しいが今は任せようと素直に手を引くと不意に、保健室の室内へ視線をめぐらし何かに思い至ったように顎引いて頷いた)――さすがにここじゃ、恥ずかしい……よね?(確認するように後輩の顔と、保健室の入口とを見比べて。ベンチに座った彼女をそのまま背中と膝裏で抱いて立ち上がる。軽いねと小さく呟いて力強く抱き上げ、2つあるベッドの片方へ運んで下すとすぐにカーテンをぴしゃりと閉めた。先ほどに比べれば一転、だいぶ狭く感じられる空間。自身も履物脱いでベッドへ上がりこむと仰向けに横たわろう)   (2014/5/3 03:29:29)

おしらせ桐谷 遥♀2年生さんが入室しました♪  (2014/5/3 03:30:58)

桐谷 遥♀2年生【パソコンが再起動できなくなっちゃった(涙 野中さーん、こんな中途半端なんだけど、続き明日でもいいー?すごく楽しいのにごめんなさいっ】   (2014/5/3 03:32:47)

野中 祐平♂3年【かまわないよー。場面転換したとこでちょうど良いと思えばw】   (2014/5/3 03:33:46)

桐谷 遥♀2年生【ふぇぇん、ごめんねー。ちと、カフェに行くー?】   (2014/5/3 03:34:19)

野中 祐平♂3年【じゃあその方向で。】   (2014/5/3 03:34:33)

桐谷 遥♀2年生【あい。それでは、お部屋ありがとうございましたー。失礼しますー】   (2014/5/3 03:35:06)

おしらせ桐谷 遥♀2年生さんが退室しました。  (2014/5/3 03:35:17)

野中 祐平♂3年【後5分もしないで自動退室になるし大丈夫だろう、うん】   (2014/5/3 03:35:39)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2014/5/3 03:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/3 03:39:27)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/10 23:20:24)

野中 祐平♂3年【おかりしまーす】   (2014/5/10 23:20:35)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/10 23:21:15)

藤沢遥佳♀2年【おかりします~その2です!よろしくお願いしますねっ】   (2014/5/10 23:21:53)

野中 祐平♂3年(徐々に日が伸びたとはいえ日が落ちさすがに真っ暗となった学生寮の屋上。月明かりに照らされ風切り音慣らす人影が一つ。それはゆったりとしたハーフパンツとTシャツ、そんな部屋着姿で真剣にラケットを振るうテニス部の男子生徒。どれだけそうしていたのかヘアバンドで前髪かきあげた額には汗が滲み、背中には濡れたTシャツが張り付いていて)【短めに150字位でさくっとw】   (2014/5/10 23:26:58)

藤沢遥佳♀2年は~…なんていうか、相変わらず練習の鬼ですよねぇ、先輩って。そういうところだけ見てたらストイックでカッコよくって、ちょっと近づきがたい感じ出しちゃうんですけど―(何時からか其処に居たものか、出入り口の扉からややのんびりとした声が響いて。こちらも部屋着姿なものの汗ひとつかいているわけでもなく、代わりにというかスポーツドリンクのペットボトルを手にふらっと歩み寄りつつ)…結構凄い汗ですよ?ちゃんとふいとかないとこんな時期でも風邪ひきますよ。(使いますか?と肩にかけてきたタオルを差し出してみつつ)   (2014/5/10 23:33:12)

野中 祐平♂3年ほんとー。(飛んでくる打球をイメージしながらの素振り。打ち返す姿勢を取り両手でラケットを構えバックハンドでスイングを始めようとしたところ、ようやく出入り口に佇む後輩の姿を目に捉え。両肩からスッと力を抜くと落としていた腰をあげて姿勢を正そう。片手にだらりとラケットを下げ、賛辞にはにかんで笑いながら歩み寄る)――さーんきゅ。なんか体動かし足りなくてさ。(タオルを受け取るもさすがにそれで上半身を拭くまでには到らず、顔と首周りの汗を拭いながら近い距離で見下ろすように彼女の見詰め)   (2014/5/10 23:41:21)

藤沢遥佳♀2年(手渡したタオルに続いてペットボトルも差し出しつつ、体を動かしたりない、の言葉に思わずため息をついて)どんだけ身体いじめれば気が済むんですか。案外先輩ってマゾっ気もあるんじゃないかってたまに思っちゃいます―(などと些か運動部員らしからぬ感想をのたまいつつもふと見つめるような視線に気づいたのか、)…ん、どうかしました?私の顔に何かついてるとか。(などとお約束過ぎるフレーズで問いかけてみたり)   (2014/5/10 23:46:49)

野中 祐平♂3年(借りたタオルをそのまま首にかけ、ラケットを傍にあるベンチに立て掛けると替わりに後輩の差し出すペットボトルを受け取り。喉を湿らす程度に水分補給しながら半ば聞き流すように後輩の感想を耳にして)ん、なんか久しぶりだなって。旅行、楽しかった?(しばらくこうして間近に会えなかったのはGWの間のこと。ベンチにペットボトルを置くと懐かしむように彼女に顔寄せて穏やかに見詰め、軽く肩に触れると自身の体をそちらへ引きつけるように身を寄せた。汗に蒸した男の香りを放つ体躯が後輩の体に触れ、最後にもう一方の腕で彼女の背中を包み込もうと……)   (2014/5/10 23:55:25)

藤沢遥佳♀2年え?あー、はは、誰から聞いたんですかそれ。そりゃ楽しんできましたよ?たまには家族で遊びに行くのもいいですよね。(全く屈託なく答えてふと、何かを思いだしたのか表情を改めて)…ごめんなさい、お土産とか何も買ってきてないです(悪びれた様子も欠片もなく頭だけペコりと下げて見せて)…そう言う先輩はGWに遊びにいったりとかは―って、ちょっ。Tシャツまだ汗まみれじゃないですか!(不意をついたわけでもないはずだけど、いつの間にか腕の中に取り込まれていたことに気づくや至極当然(?)な抗議の声をひとつ上げて)   (2014/5/11 00:01:05)

野中 祐平♂3年んー、藤沢さんが帰ってきた事が一番のお土産。(などと本人にそのつもりはなくともサラリと歯の浮く台詞。彼女の抗議は当然ながら、嫌がるほどにむしろ嬉々として抱擁を強めよう)えー、なら一緒にシャワー浴びる?(一人で浴びて下さい、そんな反応が目に浮かぶも背中に回した腕の先で彼女の後頭部を優しく撫で回し。僅かに力篭めて彼女の顔を上向かせると抵抗されることも厭わずその唇を奪うとしよう。月明かりが作る二人の生徒の影は完全に一つとなるだろうか)   (2014/5/11 00:10:04)

野中 祐平♂3年【日付変わるまでということでそのままフェードアウトしても良いように回してみたけども……】   (2014/5/11 00:10:42)

藤沢遥佳♀2年…別にエベレスト登山に行ってきたわけでもなし、帰ってこれない要素がほぼ皆無だったんですけど―(こちらも本人にそのつもりがあるかはともかく突っ込みモード平常運転で。でも抱きすくめられる強さが強まるほどに抵抗する力が弱まってるようにも思えるかもしれなくて、)えー、一緒にですか?なんかちょっと…っていうよりかなり恥ずかしーんですけど―ちょっと今日の先輩、いつもより積極的じゃないですか?(なにかあったのか、と問おうとした声は唇を塞がれたせいでものの見事に喉の奥に押し込められて)【お気遣いどーもですwフェードアウトしていいものか…こちらが中途半端で判断しかねてます;w】   (2014/5/11 00:17:47)

野中 祐平♂3年(彼女がどこへ行っていようと会えなかった時間に変わりはなく、顔を見ることが出来なかったしばらく分の想いを吹き込む様に重なる唇の押し付ける力は強まっていく。首の後ろに回した掌は逃げることを許さぬようしっかりと彼女の頭部を抑え、いまだ舌は使わぬまま、それでも熱っぽく吸い上げる唇の隙間から時折熱く荒い吐息が零れ)――積極的な俺はダメ?(瞬間、瞳を閉じて呟くように尋ねると返事を待たず男の舌が彼女の唇をなぞる。すぐにも侵入を開始しようと突き出した舌先で上下の唇の狭間を擦り、口内へ捻じ込みつつも後輩の背中へ触れる掌が徐々に腰や臀部などの際どい箇所をじわりと撫で始め)   (2014/5/11 00:29:23)

藤沢遥佳♀2年駄目じゃないです、けど…汗くらい流してもらわないとのーぐっどっていうか―(いつになく積極的な口付けを拒む間もなければされるがままに任せてしまいながら、ダメ?と聞かれれば平気で駄目出しをする人が此処に。)…それにこのまま此処でされちゃったら私まで風邪ひいちゃうじゃないですか。先にシャワー浴びちゃったほうが―(腕の中でもぞっと身体を動かしながら言う台詞を、遠慮ととられるか誘いととられるかは全く完全に何も意図したものではなかったけれど…どう受け取られるのやら)   (2014/5/11 00:35:10)

野中 祐平♂3年あー、やっぱり?(口付け自体拒まれはしないが、男の汗がどうにも彼女にとって雰囲気を損ねてしまうようであり。マイペースな後輩の、臀部に悪戯するように一際強く掌擦り付けると一旦その身を離し)今日はほんと、シャワー推しなんだね。一緒に浴びてくれるなら……(からかうように告げると、この時間なら誰もいないだろうからと提案する大浴場でのシャワー。――それから数分後、脱衣所には棚に立て掛けられたテニスのラケットと脱衣籠に脱ぎ捨てられた男の着衣。洗い場で立ったままさっそくシャワーを浴びる男子生徒。そこに訪れる影は……)【と場面転換してみたり】   (2014/5/11 00:44:08)

藤沢遥佳♀2年別にシャワー推しってわけでもないですって、フツーに考えれば順番的にそうだって言うだけで―(そう抗弁する言葉にどれほどの説得力があるかは甚だ疑問なわけですが。ここでこのまま押し切られるよりはまだシャワーを浴びる方が乗りやすい提案には映るかも知れず―)【というわけでゴメンナサイ、さすがに場面転換後を乗り切る気力はなさげなので、屋上を後にしたところで区切りつけさせてください><;シャワーをその後一緒に浴びたかどうかは脳内補正にお任せしてかまいませんのでw】   (2014/5/11 00:49:49)

野中 祐平♂3年【了解了解。もちろん想定内よー。】   (2014/5/11 00:50:27)

藤沢遥佳♀2年【想定内ならそこまでロル書かなくてもいいじゃないですかもったいないw―というわけで、お言葉に甘えて今日は此処までに。お疲れ様でした&有難うございました~♪】   (2014/5/11 00:52:42)

野中 祐平♂3年【今日はきっと恥じらいながらも後から入ってきてくれるはずw おつかれさま。ちょっとでも楽しかったー。】   (2014/5/11 00:53:00)

藤沢遥佳♀2年【楽しんでもらえたなら何よりです☆ではではおやすみなさいませ~!】   (2014/5/11 00:53:40)

野中 祐平♂3年【おやすみー。】   (2014/5/11 00:53:48)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2014/5/11 00:53:52)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2014/5/11 00:54:01)

おしらせ菊池 和亮♂1年さんが入室しました♪  (2014/5/12 00:04:39)

菊池 和亮♂1年【こんばんはー、待ち合わせですっ。ではでは、カタカタしてきますー】   (2014/5/12 00:04:55)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/12 00:07:27)

立花 みか♀2年【お待たせしましたー。カタカタお待ちします。ってことでよろしくお願いしますー。】   (2014/5/12 00:08:07)

菊池 和亮♂1年(ベッドの上には白衣を乱した保険教師。誘うような目でこちらを見つめたまま、その手を頬に添えられた。漏れている吐息は魅惑的で、普段は同世代や、少し上の世代しか相手にしない自分にとっては少し刺激が強い。ベッドの上であおむけになった彼女と口づけを交わそうとしたところで、タイミングが悪いことにドアがノックされた。授業時間だと言うのに、誰だろうか。「ちょっと待っててね」そんな言葉を残し、彼女は服装を正し、ベッドから出て行った。外から聞こえる会話は、どうやら緊急に決まった会議のようで。「菊池くん、先生は会議だから、体調がよくなったら授業に戻ってね」と言葉を残し、保健室を去っていた。とはいえ、自分の興奮が簡単に収まることもなく、どうしたものかと悶々としたまま、とりあえずベッドに寝転がる。)   (2014/5/12 00:10:48)

菊池 和亮♂1年【こちらこそよろしくお願いしますー、色変えるの忘れてた…】   (2014/5/12 00:11:13)

立花 みか♀2年んー。風邪…ひいちゃったかなぁー。(なんて呟きながら廊下を歩く。身体がだるいような気がして喉も痛い。小さいころから風邪を引くと扁桃腺が腫れて高熱を出すからなんとなくそんな前兆は自分でも分かってでもまだゆっくり休めばこじれないはずと思えば向かったのは保健室。正直授業もつまらなく思っていたしなんとなく考え事をしたいような気がして。ちょっとだけサボりなことに罪悪感を覚えつつもいつもの授業態度から疑う者などは誰もいなくて。)はぁー。なんか…とりあえず…寝よ。(お昼寝でもしようそう思えば保健室のドアをノックし中へと入ったがそこに保健教員はいなくて)あれ…(なんて言葉を漏らしながらもとりあえずは近くの椅子に座り体温を測ることにした。)   (2014/5/12 00:15:19)

菊池 和亮♂1年(ひたすらベッドの上でゴロゴロして悶々としているけど、それを自慰行為で解消するのも何だか面倒で。最近、何だか色んなことが面倒に思えてきている。世間でいうところの五月病だろうか、ただぼーっと過ごして、何となくムラムラすれば、女を抱いて、射精をする。ルーチンワークのように、そんな日々を過ごしている。女といえば、最近寮で見かける先輩は、果たして誰に抱かれているのだろうか。あれだけの美人なら、男に困ることはないだろう。何の気なしに考えたところ、それが段々苛立ちに繋がってきた。何でかは、分からないけど。そんな中、聞き覚えのある声が耳に入ってきた。カーテンの隙間からそっと覗いてみたところ、正しく自分が考えていた相手で。体調が悪いのか、それともサボりか。教師がいないことを確認した後、体温を測りだした彼女を見て、自分もベッドから降りて、外に出る。)あれ…こんにち…は(あくまで、自分は今起きて、先生がいないことも知らない振りをして。ベッドの上でやや乱れた髪に手櫛を入れながら、問いかける。)みかさん、体調でも悪いんですか?   (2014/5/12 00:22:44)

2014年04月27日 18時39分 ~ 2014年05月12日 00時22分 の過去ログ
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