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「近未来機械姦研究所・弐館」の過去ログ

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2012年07月15日 22時37分 ~ 2014年05月11日 21時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柚羽♂♀29【検】http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5032047 こちらが乙女のビンタの参考資料です。・・・何の参考になるんだかw まあ、ネタと見せかけて、次のロルに発展することも無くはないですからー。それでは撤収!】   (2012/7/15 22:37:19)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/15 22:37:26)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/16 11:14:32)

晶♂♀20【検/研】【こんにちはー^^ 35度!?真夏と同じ状態じゃないですかΣ( ̄□ ̄;) 室内温度の高さはPC排熱に響くのですか?一番の理由になる理由が持ってないのでわかりませんでした(^_^;)】   (2012/7/16 11:14:41)

晶♂♀20【検/研】『あはは……ねこさんを呼ぶだけで色んな方法があるんですね』 晶が柚羽に説明した通り、籃はピメントさんの言うことをそのまま実践してはいるのだが、“悪さをしている猫の気を引く呼び方”という認識をしていて……先程自分がそう呼ばれた理由もわからないまま講義に付き合っていた。 『乙女の、ビンタ……その、ちんちんを叩かれたりしたら、痛いのでは……?』 晶にもついている見慣れた生殖器を模した玩具とはいえ、それが敏感な部位であることは主である晶の行為を見てきていたために、心配そうな声をあげてピメントさんへ訊ねていた。   (2012/7/16 11:15:06)

晶♂♀20【検/研】「うん、いい子だね。母体の絶頂反応をしっかり察知して出口をならしてるみたい。このまましばらく続けたら、中から這い出て……あれ、刺激が強すぎて気を失ってる……。ほーら、折角“限り無く人間に近いスライム”の出産経験なんだから目をさましてー?」 柚羽からの“止めて”を再三スルーした晶にも非があるはずなのだが、そんなことを全く気にしていない様子で子宮口から指を離して膣に潜っていた腕を引き抜き……湯気が出そうなほどに大量の愛液を纏わせた手で頬を軽く叩いた。   (2012/7/16 11:15:29)

晶♂♀20【検/研】「……いや、産んだら嫌でも飛び起きるかも。擦っただけで絶頂なら、内側から抉じ開けたらどうなるかも気になる……うん、大人しく起きるのを待とう」 一瞬強行手段も思い浮かんだが、それと対峙するように好奇心が沸き起こり……晶は柚羽の口の中へ指を差し込みながら悩むように唸った。   (2012/7/16 11:15:55)

晶♂♀20【検/研】【ほうほう、ぺニスをビンタすることをそう呼ぶのですねぇ……そして、晶のディルドが出てきたのはソロル以来な気がします(笑)ではではー^^】   (2012/7/16 11:19:36)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/16 11:19:51)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/16 23:02:41)

柚羽♂♀29【検】【今日も遅くなりました・・・。(排熱に影響するようなマシンパワーを使う作業はしてませんが、やっぱりPCを使うと部屋の中の温度が上がりますね・・・汗だくになりながらロルを作るのはちょっと・・・(苦笑 気を取り直して、続き投下ー!】   (2012/7/16 23:02:58)

柚羽♂♀29【検】「大丈夫です、問題ありません。敏感な部分だからこそ、痛くしてあげるからこそ、ご褒美なのです。ではやってみて下さい」心配そうな籃を諭しながら、いきなり実際に叩く練習を開始させる。「もっと力強く叩くのです。そうしないと、晶様やバロウズ様からは褒めてもらえませんよ。おぜうさまは何をされても悦ぶと思いますが。お手本を見せた方が良いようですね。こうするのですよ、籃。・・・破っ!」裂帛の気合と共に繰り出されたピメントのビンタが、ディルドの上半分を吹き飛ばす。その吹き飛んだディルドは、寸分違わず柚羽さんのこめかみを直撃し。「・・・籃、謝りに行きなさい。悪い事をしたのであれば、謝るのは当然ですので。ええ、不幸な事故かもしれません。ですが結果的に・・・え? 理不尽? そんな事はありません。そうですよね、晶様?」籃の保護者に無茶振りをしつつ、自分は飛んでいったディルドを回収する。   (2012/7/16 23:03:17)

柚羽♂♀29【検】「・・・ん・・・んん、・・・ふぎゅっ!」軽く頬を叩かれると少し反応を返すが、そこにディドが直撃したため、また意識が闇に沈んでいってしまう。そんな外の状況はお構い無しに、胎内では着々と出産に向かって準備が続いていて。子宮の中でぐるり、と回転するような衝撃が走り、それで柚羽も目を覚ます。「ひゃ、おあは!? ・・・うひ、ふひはふぁい、あひらひゃん。・・・ん、なんかお腹だけじゃなくて、頭がぶつけられたように痛むんだけど・・・何か知らない? いや、やっぱ聞かないほうがいい気がしてきた・・・」口に突っ込まれていた指を抜いてもらってから。さっきの絶頂と失神で落ち着きを取り戻したのか、思った以上に冷静に晶さんの顔を見つめながら、説明を求めようとして止める。「ん、そろそろ、出て来そうな、感じ。それと、おっぱいも張ってる・・・籃ちゃんだっけ? 飲んでみる?」ちょいちょいと手招きしてみたら、何故かピメントの後ろに隠れてしまった。何があったんだ・・・。   (2012/7/16 23:03:39)

柚羽♂♀29【検】【明日は時間があれば、ロルを投下にしましょうか。熱中症など気をつけて下さいねー。ではロビーで会いましょう。それではー】   (2012/7/16 23:05:04)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/16 23:05:11)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/17 15:56:44)

晶♂♀20【検/研】【こんにちは♪ なるほど、確かにそのような状況では集中もできなそうですしね(^_^;)何より汗をだらだら~が辛い(--;)】   (2012/7/17 15:56:51)

晶♂♀20【検/研】『うぅ……ん、よくわからないけど、わかりました』 何故か熱弁を始めたピメントさんに気圧されるように、一度息を整えると右手を振りかぶり――ぺちん。 ディルドはびくともせず、当たった手の方がふるふると震えるだけで、心地よさそうではあったが威力は皆無であった。 『……やっぱり、痛いことはちょっと……っ!?』 そしてめぐるは彼女の手本へ。腕がその輪郭を失うほどの早さで放たれたビンタ……というよりは手刀は太いシリコン樹脂の塊を叩き切って……彼女の主であるはずの柚羽へ千切れ飛んだ半身がぶつかると、   (2012/7/17 15:57:13)

晶♂♀20【検/研】何事もなかったようにこちらへ振り返り…… 次の瞬間には私が悪いことになっていた。 『ぇ、そ、そんなぁ……晶は私じゃないって、わかりますよね?』 籃がすがるような視線で晶を見ると、困った様子で振り返り…… 「……籃があんなことできないようになってるのは私が一番知ってるし、なによりピメントさんの掛け声と共に飛んできたからね……ちょっとその人止めといて?」 冤罪であることがわかってもらえたのは嬉しかったのだが、籃は命令に応えるためにゆっくりとピメントさんの方へ向き直り…… 『ダメそうな、気がします……』と呟いた。   (2012/7/17 15:57:36)

晶♂♀20【検/研】「あ、おはよう……起きてくれて、本当によかった」 こめかみにあれだけの衝撃が加われば昏倒もあり得る話だったので、無事に目をさました柚羽に一安心しながら引き抜いた指を口に含んだ。 「……あー、籃は気にしないでやって。ピメントさんがちょっとね……」 大方怒られると思ったのだろうと考えながら、二人の唾液で濡れた手を柚羽の腹部に乗せて。 「それに、飲ませる相手はもういるでしょ?」 そう言いながら軽く二回、柚羽のお腹を揺すってやると   (2012/7/17 15:57:59)

晶♂♀20【検/研】言葉を本能的に理解しているのか胎内の赤ん坊は胎盤だったスライムを二又に分けて子宮口を内側から抉じ開け、手探りで進むように赤みがかったスライム触手が柚羽の表面を這い回って乳房の頂点にある突起までたどり着くと、吸盤のように吸い付いてポンプのように触手内のチューブを膨らませながら自らのもとへと運んでいった。 「おぉ~……柚羽にとっては災難だけれど、この子とっても頭いいね。母乳が出るって聞いて捕食練習と頸部の拡張を同時に行ってるよ……うわぁ、おまんこから触手生えてる」 子宮口がぐりぐりと拡げられ、   (2012/7/17 15:58:43)

晶♂♀20【検/研】母乳を蓄えた瘤が通過していく様を想像しながら、快感に襲われる柚羽に同情し、予想を次々と上回ってくれる二人の愛の結晶を愛でるようにお腹を優しく撫でた。   (2012/7/17 16:00:52)

晶♂♀20【検/研】【ちょっとだけ、ゆずはを有効活用した攻めを混ぜてみました(笑) では、今夜ロビーで会いましょう^^ ではではー】   (2012/7/17 16:03:19)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/17 16:03:29)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/18 02:34:56)

柚羽♂♀29【検】【続き投下ー! してから寝るー!】   (2012/7/18 02:35:00)

柚羽♂♀29【検】「まだまだ勉強することが多いですね、籃。・・・いえ、何もありませんでした、おぜうさま。それと晶様、根も葉もない言い掛かりはどうかと思います」「「「・・・・・・」」」柚羽・晶・籃の三人掛かりのジト目も、難なくスルーして。「・・・実験の続きをどうぞ。籃はこちらです」実験の再開と、籃の特訓の続きを促しながら、少し分娩台から距離を取るピメント。「やはりもう少し小さめのサイズを使用したほうが良いかもしれません。・・・これを使ってビンタをしてみて下さい。因みに、ライヒの予想サイズです」今度は小さめのディルド・・・と言っても、標準サイズの男性器を模ったものだが。それを籃にビンタをさせて。「・・・やっぱり、あそこで止めてたほうが良かったんじゃ? 教えてるの、ピメントだよ、晶ちゃん」まあ、後の祭りのような気もするんだけど。   (2012/7/18 02:35:12)

柚羽♂♀29【検】「んっ、あっ! お腹、からっ、ずるずる・・・え? しょ、触手!? な、何?! 何が出て来てるの!?」ボテ腹越しに視界を遮られている為、膣内を何かが這い出してくる感覚と、晶さんの言葉にまた少しパニクりながら。「い、いや、災難とかって気軽に、んひ! い、言わないでよ・・・あ、うわ。こうして見ると、グロい?気もしてきた・・・ひっ、あああっ!」こちらの言葉が聞こえたのか、グロいと言った瞬間にGスポットと、子宮口を捏ね回して絶頂に打ち上げられる。「あひっ、あああ・・・今度は、おっぱい・・・乳首でぇ・・・んんっ♪」乳首に吸い付いた吸盤触手に、母乳を吸われるだけでなく、授乳アクメを体感させられて。どんどんと母乳が胎内に送り込まれていく度に、子宮内にまだ残っているスライムの塊が、子宮をこじ開けながら外に向かって這い出していく。「あ、あぁっ! ち、乳首で、またぁ・・・♪ ぼ、ぼにゅ、どんどん飲まれ、てぇ♪ んひっ、はっっ! そ、そこっ! 白いの出るけどっ! み、ミルクじゃ・・・♪」一部のスライムは両乳首からの母乳が足りないのか、柚羽のペニスに吸い付いて精液を取り込んでいって。   (2012/7/18 02:35:21)

柚羽♂♀29【検】【珍しく、柚羽さんより晶さんの方がおねむでしたねー。たまにはこんな日もありますよ、と。それではまた会いましょうねー】   (2012/7/18 02:36:31)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/18 02:36:39)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/18 13:16:44)

晶♂♀20【検/研】【返信待ちの一分弱で意識が途切れるとは予想だにしていませんでした……(--;) 気を取り直して、投下します。】   (2012/7/18 13:17:06)

晶♂♀20【検/研】『い、いえっ……再開しちゃうと、またご迷惑が……』 晶の命令通り、ピメントさんに邪魔をさせまいと、つき出されたディルドにたじろぎながらも説得を始めた籃を見て…… 「うん、止めておいた方がよかったかも。」 結局先程のようにビンタをしてしまっている様子に、軽くため息をついた。 しかし、自らの肉体に起こった異変に気がついた柚羽の声が聞こえると、籃には申し訳なく思いつつも意識の中から切り捨てて柚羽の観察へと意識を戻し   (2012/7/18 13:17:24)

晶♂♀20【検/研】「体は人間としての形を留めたままでこれだけ使いこなしてるよ……ん、これで胎盤全てが胎内から排出されたみたいだね。どう、お腹は少し縮んだ?」 餌を求める触手が更に増えたことに気が付くと、そろそろ出してやらないと心肺機能まで構築されていた場合の生命維持の問題を思い出して無造作に片腕を触手が生えた膣内へ潜り込ませて……スライムとは別の、肉の感触がする管を見つけると軽く引っ張って出てくるように軽く促す。すると突起に吸い付いていないスライムが子宮内から膣口までを満遍なく覆うように   (2012/7/18 13:17:44)

晶♂♀20【検/研】変化して、膨らむようにして大きく開いていくのが見てとれ……胎児の中で一番大きな部位である頭が子宮口に触れると、スライムの潤滑さを活かして「ごりゅんっ」と膣の方へその体毎滑り出てきた。度重なる絶頂でも締め付ける様子のなかった膣では充分にひり出すことが出来ないことも折り込み済みなのか、粘膜を覆っていたスライムチューブを奥の方から空気の抜けていく風船のように萎ませて……あまりにも呆気なく、ぽっかりと開いたままの膣を残したまま、スライムと臍の緒が繋がった胎児はこの世界に産まれ落ちた。   (2012/7/18 13:18:03)

晶♂♀20【検/研】「おっと……ほら、この子が柚羽と私の子供だよ♪」 両手で受け止めた、晶は羊水ではなくスライムを体にこびりつかせた胎児が産声を上げながらも貪欲に母体から母乳と精液を搾り取ることをやめないのを面白そうに眺めながら柚羽の胸元へ優しく置いた。   (2012/7/18 13:20:17)

晶♂♀20【検/研】【ゆずは誕生です……柚羽さんをいいように弄びながら、ですが(笑) 性別の方がうろ覚えだったので描写していませんが、純女性体でよかったんでしたっけ?スライムを使いこなせるようになってから自由に生やせる感じで。それとも最初からふたなりだったのか……覚えていましたら教えてくださいm(__)m 因みに、今の状態は普通の子供と変わりません。見た目は。臍の緒の半ばから透けていって胎盤だったものがスライムになっています。】   (2012/7/18 13:24:33)

晶♂♀20【検/研】【色々補足しながら、さらばです。……今度は寝落ちしたくないなぁ……】   (2012/7/18 13:25:09)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/18 13:25:19)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/18 23:19:08)

柚羽♂♀29【検】【堕ちるのは一瞬ですけど、(意識が)戻ってくるにはかなりの時間が掛かっちゃいますね。まあ、生理現象ですからあまり気にし過ぎないで下さいませー。では投下です】   (2012/7/18 23:19:11)

柚羽♂♀29【検】「ひっ、あひっ、ああ・・・ま、またぁ・・・♪」子宮口をスライムの塊が通り抜ける度に、体をビクビクと痙攣させて、絶頂を迎え続ける。そのせいか、ひときわ大きな頭部が潜り抜けた時も、柚羽にとっては連続絶頂の一部分としか認識できなくて。「はっ、はぁ、はぁー・・・え? こ、子供・・・?」晶さんの言葉に、お腹の圧迫感が軽くなっていることにようやく気が付き、大きく息を吐き出す。「はぁ~~~~・・・何か、出産というか、何と言うか・・・よく分からない事をさせられた気分だけど。んー、どれどれ・・・?」晶さんが胸元に置いた子供を抱きかかえて、顔をジックリと見てみる。産まれたばかりの人間の子供のような、猿っぽい顔ではなく、漫画やアニメの様に可愛らしい顔立ちをしていて。「うわ~・・・なんか、私によく似てる? あいや、この辺とかは晶ちゃんかな・・・? ウェヒヒヒヒ…」   (2012/7/18 23:19:25)

柚羽♂♀29【検】「お疲れ様でした、おぜうさま、晶様。思った以上の安産でしたので、安心しました」ピメントも籃を連れてこちらに近くまでやってきて、柚羽に声を掛けると、開ききったままの子宮の様子を観察している。「・・・見た限りと簡単な触診だけですが、特に問題は無いので大丈夫かと、晶様」晶さんにそう耳打ちし、産まれたばかりの胎児を子宮の中に戻す計画について軽く相談する。「ん!? なにか、企んでない二人共? ウェヒヒヒヒ…」「いえ、何もありません。それと、おぜうさま。その笑い声は止めて下さい。その子と籃が真似をしたらどうするお積りで?」「えー!? 可愛いじゃない! 晶ちゃんもそう思うでしょ!?」    (2012/7/18 23:19:38)

柚羽♂♀29【検】【ゆずはは今の所は、純女性体ですね。常時両方ついてる身体にするよりも、自分の意志で生やしたり、引っ込めたり出来る方がいいんじゃないかと、こっちも思ってみたり。見た目はどっちに似てることにしたんだっけ? 覚えてないor決まってなかったらロルに入れちゃったし、柚羽さん(おかーさん)似にしちゃってもいいですかー?(人それを、事後承諾と言う それでは退却ー】   (2012/7/18 23:19:52)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/18 23:20:19)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/19 12:32:39)

晶♂♀20【検/研】【そういっていただけますと、助かります(^_^;) 名前を母からとっていることからしても、柚羽さん似が良いと思いますよ^^ では、今回の投下を……】   (2012/7/19 12:32:57)

晶♂♀20【検/研】「気持ちよすぎてわからなかったんだね……まぁ、無理もないかな?」 ひとしきり養分摂取を終えたらしく、スライム触手は突起から離れて柚羽の身体の上に垂れ落ち、赤ん坊は泣くのをやめて静かな呼吸を繰り返していて……本人が出産の一部始終を意識できていなかったことを残念に思いながら、臍の緒の根元を縛って胎盤だったスライムを切り離した。 「でも、全体的には柚羽に似てない?なんというか、雰囲気が。」 三本のスライム触手が繋がった臍の緒が完全に透き通ったスライムへと変化すると、アウイナイトを接続して細胞の密度を徐々に上げていき……   (2012/7/19 12:33:27)

晶♂♀20【検/研】ものの一分足らずで胎盤だった物は鈍色の環をかたどった指輪となり、窪みには透明感のある明るい緑色をした宝石が嵌まっていた。 「安産というよりは、魔受胎~淫虐の出産ショー~みたいなアダルトムービーじみた名前が似合いそうだけどね」 柚羽の左薬指にその指輪を通してやりながら、取り出した宝石のない指輪へ機能を同調させていると何故か露呈している今後の過程に笑みを消してピメントさんへと向き直る。 「その事なんだけど……まさかこうも綺麗にヒトとして出てくるとは思ってなかったからね、せめてスライム化してくれないと難しいかな?」   (2012/7/19 12:34:06)

晶♂♀20【検/研】そういって柚羽に嵌めた赤ん坊の身体操作及び意志疎通、イメージ伝達の機能を備えたアウィンに施されているものと同一の指輪に、先程同調させたことによって同じ宝石が装飾されたものを指に通すと、肉体の細胞をスライムへと置き換わるイメージを伝え……赤ん坊は四肢の末端から徐々に青みがかった透明な、籃と同じような姿へと変わっていき。 「ママやパパじゃなくて、その笑い方を最初に覚えるのは流石に私も嫌かな……」 変換の行程が進んでいくのを眺めながら、どうにかウェヒ笑いだけは覚えさせないようにしようと心に決めた。   (2012/7/19 12:34:40)

晶♂♀20【検/研】【進行は微々たるものですが、これでゆずはをキャラと補助道具として使えるようにするための細工はおしまいです。イメージ伝達はいつもクリスや晶がアウイナイトを使うときの機能ですが、それと同時に学習にも使えそうなので成長に一役買ってくれるかと(笑)文中ではあんな風に書きましたが、前二つの機能もこれが根底にあるのです(^_^;)……設定厨の悪い癖がボロボロと露呈したところで今回はさらばーm(__)m】   (2012/7/19 12:40:08)

晶♂♀20【検/研】【……あ、この機能が実際に使われているイメがαに埋まっていると思うので良かったら是非にー。その時は喋らないことをバロウズさんが指示していましたが、勝手に動く身体に対してのリアクションも、物心ついたらアリかもです(笑)今度こそさらばっ】   (2012/7/19 12:42:30)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/19 12:42:40)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2012/7/19 22:51:52)

おしらせ???さんが退室しました。  (2012/7/19 22:52:03)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/19 22:52:22)

柚羽♂♀29【検】【ミスったー!(涙】   (2012/7/19 22:52:47)

柚羽♂♀29【検】【暑い・・・上に蛍光灯が切れたw 明るいうちにロルを作っておけば・・・それはともかくとして、投下ですー】   (2012/7/19 22:52:59)

柚羽♂♀29【検】「ああ、確かに。顔付きも似ていますが、何と言いますか・・・雰囲気はおぜうさまそっくりですね」「んっ、自分じゃその辺はよく解んないんだけど、は、あふっ、そうかなぁ・・・?」まだ敏感な状態が続いている乳首を甘噛され、甘い声を漏らしながら、抱きかかえた子供の顔をピメントと一緒に覗きこんで観察する。子宮内に残っていた胎盤も排出され、そこでまた軽く絶頂を迎えるが。「んぁ、ひぅ・・・♪ こ、これで、出産は終わり?」抱えている子供をびっくりさせないように、何とか堪えて全身の力を抜く。「はふ。んと、この子の名前とか決まってるの? どう呼んでいいのかわかんないのも不便だし・・・んー、何か可愛い名前は無いでちゅかね~♪ ・・・ふ、二人共、そこまで酷いこと言わなくてもいいんじゃないかな!?」自分の笑い方にダメ出しを出されたことに、ブー垂れながらも、名前を考えてみる。「考えても見て下さい、おぜうさま。あの笑い方が倍に増えただけでも、『…ウェヒ?』・・・は?」空気が凍りつき、皆の視線が1点に集中する。   (2012/7/19 22:53:09)

柚羽♂♀29【検】『ウェヒ? ウェヒヒヒヒ…♪』「・・・あ、感染っちゃった」「・・・あまりにも理不尽ではないでしょうか、これは」『おかーさん! おかーさん!』「はいはい、私がおかーさんですよ~♪ ・・・って、何で取り上げる、の、さ・・・? あ、あの、ピメントさん?」無言で子供を胸元から床に下ろすと、久しぶりに見る氷の笑みでこちらを見つめてくるピメント。その雰囲気に完全に飲み込まれてしまい。「・・・晶様。籃。柚羽様の足を大きく広げさせてもらえますか? ・・・それでは、柚羽様。我慢して下されば、100回で済みますので」「え? ゑ!? な、何!? ひぎっ! ひぐっ!」ぱしーん、パシーンととても竿を叩いているとは思えない音が、狭い実験室に谺する。床に降ろされた子供は、しばらくきょときょとしていた後、結局晶さんに飛びついた。   (2012/7/19 22:53:21)

柚羽♂♀29【検】【うん、乙女のビンタはまさかの伏線だったんだ。すまない(棒読み αの過去ログは、バロウズさんと一緒にやってたやつかな? あそこには、荒ぶる柚羽さんのソロルが埋まっているんで、あまり見返したくないんだよなぁ・・・w では、またー】   (2012/7/19 22:56:20)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/19 22:56:31)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/20 01:11:44)

晶♂♀20【検/研】【どこでその名前を使っていたのか気になりますが……(笑)それは災難でしたね(^_^;) ではでは投下をー】   (2012/7/20 01:12:06)

晶♂♀20【検/研】「そうだね、出産はおしまいかな?」 どこか含みのある言い方をしながら赤ちゃん言葉になっている柚羽を見て自然と苦笑いを浮かべ……妙に高い声のウェヒ笑いが聞こえてきて表情を固まらせた。 それもそのはず、感覚器おかしくなっていなければ目の前のスライム化を終えた赤ん坊が間違いなくその発声源だったからだ。 「そんな……まさかこんなに覚えるのが早いなんて……」 つい先程自分に誓った言葉は早くも裏切られ、柚羽のことを“おかーさん”と呼ぶんだことから学習能力だけでなく知性もかなり高いようだ……今回はそれが裏目となってしまったが。   (2012/7/20 01:12:33)

晶♂♀20【検/研】「うん、わかったよピメントさん。籃、左足をよろしく」 ピメントさんが何をしようとしているのかを察した晶は分娩台にのせられた膝から先を脇に挟み込むようにして押さえ、籃も見よう見まねで固定して左右へと広がっていき……ピメントさんによる折檻が始まった。 今回ばかりは仲裁に入るつもりのない晶が痛がる柚羽の顔を見ていると、いきなり太股の辺りに重さを感じて視線を下ろし……握力などではなく純粋に蜥蜴のように手のひらを衣服に吸い付かせてくっついていた赤ん坊の姿があった。いや、先程よりも成長している?   (2012/7/20 01:12:56)

晶♂♀20【検/研】そう感じて、柚羽の足から手を離すとスライム幼児を抱えあげた。 「……えーと、わ、私はキミのママ。わかる?ま・ま。いってごらん?」近くで見ても、赤ん坊とは思えない整った顔をしていて人間ではないことを改めて実感しながら、どう対処していいのかわからずに自らの呼び方を教えることにした。その幼児の心臓の位置には指輪の宝石と同じ色の結晶が見受けられ、それが機械と神経からできた塊でないことを考えると奇妙な感慨深さを覚え、優しく胸元を指先で撫でた。   (2012/7/20 01:13:16)

晶♂♀20【検/研】【まさかの伏線でしたね(^_^;) はい、そうですよ^^ 前から結構投下していましたからね(笑) ではでは、さらばー】   (2012/7/20 01:14:24)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/20 01:14:32)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/20 22:09:17)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~、あの名前は気にしないで下さいw まあ、晶さんもよく知っている部屋に痕跡が残ってますのでー。それじゃ投下ー】   (2012/7/20 22:10:58)

柚羽♂♀29【検】『ま、ま・・・?』抱きかかえられると、にぱーと笑顔を浮かべながら、言われた通りに晶さんを「まま」と認識したらしく、キラキラとした目で顔を見つめてくる。確かに先程よりも、一回りくらい身体も大きくなっていて、しっかり支えないと落としてしまいそうで。『ままー、ままー!』胸元の宝石を触っているのを真似するように、晶さんの胸をぺたぺたと触り返していたが。『まーま? ウェヒヒヒヒ…! まんまー?』まだお腹が空いているのを思い出したのか、段々と顔を近づけておっぱいを揉むような動きに変わりだした。その一方で、「おかーさん」は・・・。   (2012/7/20 22:11:11)

柚羽♂♀29【検】「ちょ、ストップ! ほ、本気で叩いてるでしょ!? い、痛いんだよ!?」「何ですか? 一応申し開きがあるのなら、聞きますが。柚羽様。それと、まだ3割程度の力加減です」5回くらい叩かれた所で、ようやく小休止(めいたもの)が入る。「あ、あれは、事故みたいなものじゃん!?」「不幸な事故で済ますわけには行きません。では、再開します。また5回我慢できましたら、柚羽様の申し開きを聞かさせて頂きますので」「ひぎっ、あっ! にゃっ♪ ぐっ、ぎっ! ・・・い、いや、ほら、鳥なんかは、最初に動いたものを親と認識するって・・・」「ほほぅ、インプリンティングですか。しかしそれでしたら、全ての責任はウェヒ笑いをした柚羽様に有ることになりますが?」「あ、あれ・・・?」「それでは続きを・・・籃、お願いできますか? 見ての通り、叩かれても勃起したままの変態ですので、遠慮することはありません」この場を籃に任せると、晶さんと子供の側に移動する。   (2012/7/20 22:11:30)

柚羽♂♀29【検】「・・・はぁ。色々規格外なところがあると思っていましたが・・・今回の件については、流石に予見出来ませんでした」晶さんに代わって子供を抱きかかえてみるが、人間と違う感覚にいまいち馴染めない様子に、更にショックを受けるピメント。「・・・。気を取り直しますが、これからどうする御積りで? まさか、柚羽様に子育てを任せる訳にはいかないでしょうし。・・・本当にそっくりな母娘に育ててしまいそうです」『おかーさん、よろこんでるー? ね、ね、たたいてきても・・・お? おお?』そのスライム幼児は、籃に叩かれて甘い声を上げている柚羽に興味津々な様子なので、「外して保持」と書かれた目隠しを被せておく。   (2012/7/20 22:11:46)

柚羽♂♀29【検】【だいぶ前から色々設定考えていたんですねー(尊敬の眼差し こっちの設定は、しっかり書き残しているわけじゃないので、二転三転してるんですけどねw んでは、またー】   (2012/7/20 22:14:08)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/20 22:14:14)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/21 10:47:39)

晶♂♀20【検/研】【はい、見つけました(笑) それと、私の場合はその場で見切り発車的にネタを投下して、それを拾い直して肉付けしたりするのが大半ですけどね(^_^;) ネタ的に完全自作はアウィン系のスライムだけだったり……(笑) では、投下ですー】   (2012/7/21 10:48:19)

晶♂♀20【検/研】「うん、しっかり覚えてくれたね♪」 相変わらずの覚えの早さに困惑していると、まるで子泣き爺のように重さを増しているような感じに気が付き、比例して体が二才児ほどにまで成長していることがわかると腕にお尻を乗せるようにしてしっかりと支え……。 「ぁ、ち、ちょっと?私は普通にはおっぱい出ないから……ん、こら、先っぽだけ握らないの……あっ」 赤ん坊……いや、子供の胸の奥にある脳であり心臓である核の宝石に気を取られているとよじ登るような格好で衣服越しに乳首を局部的に小さな手で掴まれ、どうしたら良いものかと悩みながら   (2012/7/21 10:48:42)

晶♂♀20【検/研】良いように弄ばれていた。 ……一方、お仕置きの光景を間近で見ていた藍は……。 『は、ぃ……あれだけ痛そうな音が鳴っていても、柚羽さんは気持ち良さそうでしたね……』 ディルドが壊れる強さというのはあながち間違っていなかったのだと認識した藍は、引き継ぐように柚羽の足の間に立ち、右手の固さを硬化ゴム並みに調整し……青さを増した手のひらを思い切りぺニスへ打ち付けた。すると、ぺニスは弾かれるように横に倒れ、バネ仕掛けのようにぶるんと反動をつけて戻ってきて……叩いただけなのに漠然とした高揚感を覚え、心なしか楽しそうに   (2012/7/21 10:49:03)

晶♂♀20【検/研】乙女のビンタを繰り返した。 「完成度、想定外。人体の再現及び細胞の順応率、想定外。記憶力、想定外。……実験としては予想を上回る高性能ということで上々だったはずなんだけれどね……スライム化をさせてみたら部分的に変化させることもできたし。でも、ウェヒ笑いともう一つが失敗かな。」 いじり回された乳首を気にしながら腕を組むと、苦笑いを浮かべ「その子、人体の法則性を記憶しておくためなのか、アウィン細胞の増殖ができなくなってる。勿論、ヒトとして必要な成長としての増殖は出来るんだけど……機能としては密度の変更と形状変化、   (2012/7/21 10:49:24)

晶♂♀20【検/研】簡単にいっちゃえば細胞の組み替えしか行えないの。」 指輪からスライムを増殖させると、柔らかい状態からガラスのよう硬くして軽く叩いて見せる。 「そうだねぇ……育てるのは、柚羽にお願いしようかな?週に三回ほど、一日ずつ日を空けて藍とクリスに“普通の”基礎教養を教えさせるから」 柚羽に似る事だけは少なくとも回避しようとしているのか、二人からの指導で矯正しながらも普段は柚羽に任せるという案をピメントさんに提示した。   (2012/7/21 10:49:47)

晶♂♀20【検/研】【ではでは、さらばですー】   (2012/7/21 10:50:33)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/21 10:50:36)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/21 10:50:43)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/21 10:50:53)

柚羽♂♀29【検】【おはよーございます】   (2012/7/21 10:51:05)

晶♂♀20【検/研】【こんにちは^^】   (2012/7/21 10:51:12)

柚羽♂♀29【検】【こんにちはだったΣ ちょいと相談とかよろしいでしょうかー?】   (2012/7/21 10:51:46)

晶♂♀20【検/研】【んんー……今の時間はどっちなんだろう(^_^;)】   (2012/7/21 10:51:51)

晶♂♀20【検/研】【相談大丈夫ですよー^^ ロビーに移ります?】   (2012/7/21 10:52:27)

柚羽♂♀29【検】【微妙ですねw あい、ではロビーに移動しますー】   (2012/7/21 10:52:49)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/21 10:53:05)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/21 10:53:23)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/21 22:06:41)

柚羽♂♀29【検】【段々ここに書くことが少なくなって来ましたよー・・・。書いた方がいいのか、書かなくてもいいのか、悩みどころですが。さて投下ー】   (2012/7/21 22:08:59)

柚羽♂♀29【検】「アウイナイトの専門性につきましては晶様にお任せいたしますが。何より柚羽様を母体にした時点で、あの笑い声を真似る可能性に気が付かなかった事は、悔やんでも悔やみきれない失点だと反省しております」ポケットに入っていたチョコレートで餌付けをしながら、晶さんの説明に相槌を打つ。「つまり殆どの時間は、柚羽様に任せる御積りなので? 仕方ないとは思いますが、それにしても・・・なんと大胆な。本気といいますか、正気を疑ってしまいそうな・・・いえ、何でも御座いませんよ、晶様」あさっての方向を向きながら、晶さんの教育方針の提案をとりあえず受け入れる。その明後日の方向では。「・・・・・・」ビンタをされて悦んでいる母親と、嬉しそうにビンタをしている教育係がいた。二人共、妙に楽しそうだ。『おかーさん、たのしそー?』   (2012/7/21 22:09:08)

柚羽♂♀29【検】「ひっ! いぎっ! あああっ! はっ、はっ、はぁ・・・こ、これで、お終いかな・・・? よく頑張ったね、籃・・・」慣れないことを押し付けられながらも、最期までやり遂げた籃を抱き留め、労いの言葉をかけてあげる。「これからは籃も一人前の乙女のビンタ使いに・・・」「何を分けの分からない事を。柚羽様。ご苦労様でした、籃」『おかーさんのおっぱいー♪ ウェヒヒヒヒ…♪』良い所だったのに、晶さんと相談していたピメントが戻って来た。こっちに預けられたスライム幼児は、まだお腹が空いてるのか、直ぐにおっぱいに吸い付いて母乳を飲み始める。「んしょ、はい、いっぱい飲んでいいですよ~・・・んで、何相談してたの? というか、この娘どうするの?」「それについての相談でした。では、晶様。柚羽様に今後の事について、説明をお願いします」   (2012/7/21 22:09:21)

柚羽♂♀29【検】【それではそそくさと撤収ー!】   (2012/7/21 22:09:36)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/21 22:09:40)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/22 08:57:59)

晶♂♀20【検/研】【差し込んだネタについてでも、互いのレスに関した疑問や補足でも、純粋に質問でも世間話でも、投下報告だけでも……メールの題名程度に気にしていれば、よいのだと思います(笑)書くか書かないかは話題の有無にもよりますしね(^_^;) では投下しますー】   (2012/7/22 08:58:06)

晶♂♀20【検/研】「いや、流石に染色体レベルから染み付いている訳じゃないでしょ……」 既に固形物を口にしていることから歯も揃ったのかと少々気にしながら、ガラス板になったスライムを水のように弛くして床へと落とし、籃が管理している室内に張り巡らされたスライムと同化させ。 「何も無計画で言っている訳じゃないんだよ?下手をしたら籃みたいに禁忌扱いで地下送りの可能性もある……それなら、あくまでも普通の子であることを強調するために人が育てた方が断然有効と言うのと、いつの時代も母は子供にとって一番大事な存在であることには変わらないんだよ」   (2012/7/22 08:58:27)

晶♂♀20【検/研】さんざんな言われ方をしている柚羽に苦笑を浮かべながらも諭すように説明していった。 そして、その頃籃の方では……『きゅうじゅうきゅうっ、ひゃっ……く!』 ピメントさんが言っていた百叩きの最後の一発をぺニスに打ち込み、疲れたように右手をぷるぷる震わせ 『あ、ありがとうございます……乙女のビンタ、しっかり覚えましたよぉ』 気が抜けたのか、柚羽の方へバランスを崩すとお腹から胸元までぺニスの脈動を感じながら、下乳に顔を埋めるようにしてぐったりしていた。   (2012/7/22 08:58:53)

晶♂♀20【検/研】「ん、私から説明するの?」 てっきりピメントさんから話し合っていた事が伝えられていると思って油断していると、お呼びがかかったので柚羽が乗っていた分娩台を籃経由でソファへと作り替えながら近付き…… 「えーと、これからのことなんだけれども……柚羽に、私達の子供の育児をお願いしたいなーって考えてます。もちろん、スライム化だったり学習といった特殊な分野に関しては籃やクリスと週に一度お願いしていくつもり。だから、柚羽には“普通の母親”として、その子と一緒にいてほしいんだけど……ダメかな?   (2012/7/22 08:59:24)

晶♂♀20【検/研】私も時間があるときには会いに行くから。」 断られたら元も子もないのだが、強制できることでもないので子供と柚羽の顔を見ながらどんな顔をしていいのかわからずに頬を掻き……返答の待ち時間に耐えられずにピメントさんの背中に隠れた。   (2012/7/22 08:59:51)

晶♂♀20【検/研】【互いに一回ずつで〆という予定でしたがもう一回ずつリレーしそうな流れになってしまいました(汗) て、撤退ーっ】   (2012/7/22 09:01:18)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/22 09:01:29)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/22 22:37:56)

柚羽♂♀29【検】【時節柄の挨拶みたいなのを入れてもいいのですけど、それだと「暑いー!」っていうのが続きそうな気がしたものでw せめて気分だけでも涼しくいきたいものです(現在の室温30℃ では投下ー!】   (2012/7/22 22:38:01)

柚羽♂♀29【検】「およ? 私が面倒見るの? うん、いいよ~。晶ちゃんも実験とか無い時は顔を見に来てあげてね。なんたって・・・ん? 父親?じゃないし・・・母親?て言うのも、なんか違うような・・・あれ?」あっさりと面倒を見ることを了承したが。晶さんをどう呼べばいいか、上手い言葉が見つからずに考えていると。「は、ち・・・! 乳親! 乳親でどうよ!?」「乳母、と言いたかったのですか? 柚羽様」「う、うるさいな、誰にだって間違いくらい有るんだよ。ね~?」『ね~♪ おかーさん♪ で、あっちが、ままー♪』「・・・この子ホントに物覚えとか早いよねー。この辺は晶ちゃん・・・ママ似なのかな?」こっちと晶さんを指さしながら説明をしてくれた。そんな子供らしい単純化した思考パターンに妙に感心しつつ、お互いのほっぺをスリスリさせながら、親馬鹿ぶりを発揮する。   (2012/7/22 22:38:15)

柚羽♂♀29【検】「それより、早いとこ名前決めてあげないと。いつまでも『この子』とかじゃ、可哀想だし・・・」ふむ、何か良いアイデアはないものかしらん?と考えていると。『ゆずはは、ゆずはだよ? おかーさんといっしょー♪ ウェヒヒヒヒ♪』小さな胸を張りながら、そう力強く自己主張してきた。「え、えっとぉ・・・おかーさんと一緒でいいの?」『うん! おかーさんといっしょじゃないとやだー』「あー、うん。・・・と言う事らしいので。この子の名前は『ゆずは』って呼んであげてね、晶ちゃん、それに皆んなも」何で晶さんじゃなくて、自分のほうなんだろう? そんな疑問は残るけど、決まってしまった以上、特に反対できるような理由も無いので、『ゆずは』という名前に決定する。「それじゃ、これからゆずはの事、色々とお願いね。勿論自分も頑張るけどね」   (2012/7/22 22:38:29)

柚羽♂♀29【検】【ま、まあ、火曜日までまだ時間ありますし、こっちも引っ張れるようなロルを投下しちゃいましたので・・・(汗 いちおーこちらはこれで終了ですが、もう一つ短めのロル入れるかもしれません。それではまたー】   (2012/7/22 22:38:44)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/22 22:39:01)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/23 12:59:55)

晶♂♀20【検/研】【確かに、暑いや溶けるのオンパレードかも(笑) せめて8月に入るまではエアコン使いたくないなぁ……(扇風機稼働中) では投下しますー】   (2012/7/23 13:00:06)

晶♂♀20【検/研】「柚羽、私はさっきママって教えちゃったけど……」 なにやらおっぱいだけを与える為の親みたいだなぁと思っているとピメントさんから適切な突っ込みが飛ぶ。 でも、乳母は育てるためにいる人だから、柚羽の方が似合うんじゃ……等と、いつの間にか目の前の楽しそうな光景を一歩引いた場所で見ている自分に気が付いて 「ほんとにね、アウィンにもこの物覚えのよさは見習ってほしいよ」 自分からその輪に入り込もうと、意識して軽口を叩きながら子供の頭を撫でた。   (2012/7/23 13:00:30)

晶♂♀20【検/研】「名前は……リクエストがあったみたいだね」 自分から母の名前を欲しがるという想定外を再び見せつけられては再び苦笑するしかなく、ゆずはの体を人間のソレに戻してやりながら 「一段落したところで柚羽とピメントさんにある提案をしたいんだけど……こっちで一緒にすまない?」 まさかの同棲案が晶の口から飛び出した。   (2012/7/23 13:03:33)

晶♂♀20【検/研】【私の方も、その後に一騒動仕込める形で一応終わりました(^_^;)返信をいただけるようにも出来ているので、もう少し続けるかはお任せします(苦笑)】   (2012/7/23 13:05:44)

晶♂♀20【検/研】【では、さらばー】   (2012/7/23 13:06:03)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/23 13:06:12)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/24 00:18:20)

柚羽♂♀29【検】【暑さに慣れたら、今度はラジオ体操の音がー。子供の声が五月蝿い・・・朝6時前から集合しなくてもいいよ・・・(多分最初の一週間だけだと思うが んでは、投下ー】   (2012/7/24 00:18:30)

柚羽♂♀29【検】「うーん、ゆずはの事を考えたら、一緒に住んだ方が何かと・・・ん? 一緒に?」晶さんからの提案を受け入れ掛けて、あることに気が付く。これってもしかして・・・。(ぷろぽーず、よね。やっぱり・・・)隣のピメントに視線を送ると頷き返してくれた。「そっかぁ・・・そうなんだぁ・・・この前、こんな夢を見たような気がしてたけど・・・ウェヒヒヒヒ。あ、でも、もうちょっと分かりやすい表現のほうが、柚羽さんは好みだなー。例えば、一緒にキマシタワーを建てよう、とか・・・」『? ね、ねね、おかーさん? …ま、ままー! お、おかーさんが、おかーさんがおかしいの!? は、はやくなんとかしないとー!』ガクガクとゆずはに揺さぶられても、妄想の世界にどっぷりと嵌り込んだ状態から抜け出すには足りない様子。   (2012/7/24 00:18:58)

柚羽♂♀29【検】「・・・ふぅ、晶様。おぜうさまも、ゆずはお嬢様もどうやら前向きのようですし、これからは晶様のお部屋で性活させて戴くことに致します。主人共々、今後とも宜しくお願いします」晶さんに向かって一礼をすると、柚羽を謎ストレッチャーに戻して。「では、今の部屋を引き払うための準備をしてきます。・・・ついでにおぜうさまも元に戻してきますので。暫くの間、ゆずはお嬢様をよろしくお願いします」・・・こうして、更に奇妙な形に膨れ上がった実験室が、近未来機械姦研究所にまた一つ増えたのでした。   (2012/7/24 00:19:10)

柚羽♂♀29【検】【これで〆、かな? イイハナシナノカナーという終わり方ですがw まあ、この辺りの反省と今後については明日にでも。それでは~】   (2012/7/24 00:20:47)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/24 00:20:56)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/24 14:28:59)

晶♂♀20【検/研】【イメではないです、申し訳ない。】   (2012/7/24 14:29:39)

晶♂♀20【検/研】【いつもらしい〆だと思いますよー(笑) ですが……キマシタワーが私にはわからなかったorz 一応この晶の部屋は壁収納で日用品や服などが仕舞われていて、家具は基本的にこの部屋一帯に薄く張られた籃のアウィン細胞を籃本人に頼むか専用の指輪を使って形を変えます。椅子やらテーブルやら全て。ベッドと照明だけは純粋に備え付けのものを使っているので「寝ている間にベッドが襲い掛かる」というのはありません(笑)部屋構成は作業にも使われる今回登場した居間と奥に寝室、壁についている扉は無断改造した隣室となっています。】   (2012/7/24 14:37:53)

晶♂♀20【検/研】【と、部屋の説明だけ投下しました。 では、今夜ロビーにてお会いしましょう^^】   (2012/7/24 14:38:46)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/24 14:38:58)

おしらせゆきな♂♀【検】さんが入室しました♪  (2012/8/30 22:21:51)

ゆきな♂♀【検】【部屋町がってないかな わくわく】   (2012/8/30 22:23:35)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/8/30 22:24:10)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/8/30 22:24:23)

晶♂♀21【検/研】【あっていますよ^^】   (2012/8/30 22:24:45)

ゆきな♂♀【検】【わくわくですー どうはじめるのでしょうかね 】   (2012/8/30 22:25:31)

柚羽♂♀29【検】【(ごろごろ んー、順番ですけど、晶さん→柚羽→ゆきなさん、これで行ったほうがいいような気がしますが、どうでしょうか?>お二方】   (2012/8/30 22:25:36)

ゆきな♂♀【検】【 はい わかりましたぁー】   (2012/8/30 22:25:58)

晶♂♀21【検/研】【わ、私が導入をΣ……って攻めですし研究者ですから当たり前かぁ……大丈夫ですよ^^】   (2012/8/30 22:27:26)

柚羽♂♀29【検】【それじゃ、晶さんよろしくお願いします(ぺこり】   (2012/8/30 22:28:07)

晶♂♀21【検/研】(所長が非番の際にこちらへ受け入れ許可を求められた検体が一人、両性具有の個体という粗末な情報だけ書き出された状態で手配されていたようで、これから実験をする予定だったもう一人と予定を重ねることになり、経験のない二人同時という実験に、早まる鼓動を抑え込みながら、搬入されている実験室の扉を開いた) 「こんにちは、ゆきなさんに柚羽さん。これから実験を担当します、晶です。今回のことはなにか聞かされていますか?」 (機材もなく、ただ何もない部屋に入れられた二人へ簡単な質問を投げ掛けた)   (2012/8/30 22:33:11)

晶♂♀21【検/研】【遅れましたが、よろしくです^^携帯ですと音が鳴らないのと自動更新がないので返事が遅れるかもしれませんm(__)m】   (2012/8/30 22:34:21)

晶♂♀21【検/研】【……えと、書き込み終了がわかるように〆を書いた方がいいですか?>お二人】   (2012/8/30 22:38:04)

柚羽♂♀29【検】「聞いてないし、質問しても答えてくれそうにないからパスするね、晶ちゃん。それと・・・んー、とりあえず・・・私は帰ってオナニーしたいんだけど。駄目かな♪」拘束されていても特に慌てた様子も無く、何時もの様に軽口を叩きながら。その割には、隣にいる女の子をちらちらと気にしている。「あ、やほー。ベテラン検体の柚羽だよん♪ ま、あの娘も悪い子じゃないし、命まで取られるような実験は無い・・・はずだから、気楽にしていても大丈夫だよ」【まだ同居前の設定ですねー>晶さん】   (2012/8/30 22:38:42)

柚羽♂♀29【検】【書き終わりに▽マークを入れることにします?】   (2012/8/30 22:39:13)

ゆきな♂♀【検】「いやいや、私はなにもぅ 受け入れをしてもらえるって聞いてきただけでぇ・・・ っどうも よろしくお願いします 私はゆきn   (2012/8/30 22:39:29)

ゆきな♂♀【検】 (   (2012/8/30 22:39:31)

ゆきな♂♀【検】(間違ってしまいましたごめんなさい><)   (2012/8/30 22:39:45)

ゆきな♂♀【検】「いやいや、私はなにもぅ 受け入れをしてもらえるって聞いてきただけでぇ・・・ っどうも よろしくお願いします 私はゆきなっていいますよろしくお願いいたしますね」(こういうことは当然初めてでオナニーとかしかしたことないから それ以上のもっといい快感を覚えられるかもしれないと思って来た、ちょっともじもじしながら 横目でチラチラ見る「 いったいどんなことするんですかねぇ?・・わくわくです♪」▽   (2012/8/30 22:41:16)

晶♂♀21【検/研】【同居前な感じですねー。では、終了には▽を? ゆきなさんおきになさらず^^】   (2012/8/30 22:42:01)

柚羽♂♀29【検】【ですねー>晶さん でもうっかり忘れることもあるので、注意が必要かも】   (2012/8/30 22:42:59)

晶♂♀21【検/研】「……気の抜ける返答をありがとうございます」 (片や実感の無いような古参の検体に、片や快楽への期待だけが頭に詰まったような明るい少女。緊張していたことがバカらしく思えて溜め息を一つつくと、よい感じに緊張が解けた。こればかりは感謝してもいいかもしれない) 「これから、貴女達はその場で暴れられても困りますので手足を拘束したまま、こちらの相手をしてもらいます」 (×字に拘束された二人の前で白衣からリモコンを取り出すと、左右に開くようなのアイコンが記されたボタンを押し込み……二人の足元が開くと、床の下に隠されていた)   (2012/8/30 22:48:11)

晶♂♀21【検/研】(粘液に光を反射させた、幾重にも絡み付く大量の触手たちが姿を表した)▽   (2012/8/30 22:49:07)

晶♂♀21【検/研】【投下したら一度確認するとよいかもしれませんね^^】   (2012/8/30 22:49:55)

柚羽♂♀29【検】「気持ちの良い事もあるけど、どうなのかなー・・・? 色々と凝った仕掛けを考えてくることがあるからねー。特に最近の傾向としたら」ゆきなさんを軽く脅かすようなことを今度は口にして。「拘束する必要は私にゃ・・・やっぱりあるか」いつどんな時に顔を出すか分からない自動人形のことを思い出して、素直に拘束される。「んでー、早くメインデッシュを用意すると、隣の子も喜んでくれると思うよ!? 晶ちゃ・・・おおおっ!」床から生えてきた触手に少し驚いた表情を浮かべ、こちらの股間は早くも反応を始める。▽【忘れた時は後からでも出すようにしましょうか>▽マーク】   (2012/8/30 22:54:02)

晶♂♀21【検/研】【りょうかいしましたー>忘れたときのあとだし▽】   (2012/8/30 22:57:05)

ゆきな♂♀【検】「おっへぇ・・・はよおちんちん の精子すいとってほしいなぁぁぅ・・」 ちょっと気持ち悪いなぁっと思いながらも その反面ですごい性欲を解消してくれて すごい快楽をあたえてくれるもの だとおもって わくわくするの でも ちょっと怖いから 柚羽さんを見つめながら 「 気持ちいいことだけがいいですねっ 痛いのは怖いですぅ・・・もうちょっと2人の幅を狭くしてほしいですなぁー・・チラチラ」 自分の股の間を見て どんどん大きくなっていくのを見てわくわくしちゃうの「 どんなことされるんでしょうかねっ? 検品どうし ペロチューとか甘いことあるんですかね?・・・」 わくわくがおさえきれなくってちょと口多めなの ▽   (2012/8/30 22:58:34)

晶♂♀21【検/研】「今回はこちらのフルコースですから、あまり先走らないでください。」 (指揮者のように、柚羽さんの方……右手を軽く振り上げるとそれに応えた一本がしなりを持たせて鞭のように固くなり始めたペニスへと打ち付けられ) 「幅は、そのくらいでないと互いに支障を来しますから。……それと、痛いことをするかどうかは態度次第です。」(ゆきなさんに向けた左手は、まるでなにかを握り込もうとしているように指が曲げられていて、まだ勃起をしていないペニスの周りに先端が異様に細くなっている触手が集まり……) 「ゆきなさん、勃起をさせなければ」   (2012/8/30 23:04:26)

晶♂♀21【検/研】「……いえ、その程度のサイズなら、少々投薬をさせてもらいます。」(五指を完全に閉じると、連動した五本の触手がゆきなさんのペニスへと突き刺さり、何やら熱を持った体液が流し込まれていった)▽   (2012/8/30 23:06:30)

柚羽♂♀29【検】「うぬ・・・色々と厄介な検体を掴まされてる気がする。柚羽さんとは色々と違った意味で。哀れ、晶さん・・・」妙に甘ったるい声を出しているゆきなさんから、ちょっと危険な匂いを感じ取ったのか、少しずつ距離を取ろうとしてみるが、拘束された後では流石に上手くいく事はなかった。「フルコース・・・あ、い、痛っ! こ、これは前菜や食前酒なんかを通り過ぎた痛さだと・・・んぎっ、あひっ♪」一応抗議?らしいことを言ってみるが、股間のペニスは早くも臨戦態勢を整えてていて。柚羽の表情も蕩けた感じになってきていた。 ▽   (2012/8/30 23:09:23)

ゆきな♂♀【検】「しつれいいたしましたぁっ////、はわわ・・・こんなのされたらくすぐったいしゾクゾクしちゃいますぅ っってぁぁう!? 痛ったぁ・・けど なんがきもちぃっい////」  手に力をいれてカラダがそりかえりそうになっちゃうのを我慢して 晶さんを|ジーって見つめちゃうのです 「最初から新感覚で最高ですっぅ どんなのくるのかすごいたのしみっ♪」 トロ顔みたいになりながら とろっとした目でみつめるの  「いったい私のおちんちんどうなっちゃうんだろう・・おおきくってもっともーっと気持ちよくなっちゃうのかなぁっ♪ はやく クチュクチュしてほしいよぅ」 ガッチガッチに勃起して これからどうなるか楽しみにみつめる    (2012/8/30 23:16:07)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/30 23:16:10)

晶♂♀21【検/研】「……柚羽さんも相当ですし、おあいこです」(それなりの太さをもつ触手による打ち付けですらだらしなく表情を歪めていく柚羽さんに呆れながら、細い触手でもう片方には存在していない肉袋を絡めとり、引き抜こうとするように下へと引っ張りながらペニスの先端へ、いかにも咥えますといった内側がいそぎんちゃくのようになった触手を向けて……) 「あぁ、ゆきなさんに投与したものは、その可愛いモノが黒人並みになる薬ですよ。勃起自体は薬が切れれば戻りますがそのサイズは一生モノです。素敵でしょう?」   (2012/8/30 23:22:33)

晶♂♀21【検/研】(ペニスに突き刺さった触手は役目を終えると自然に触手の群れの一部へと戻り、体格に似合わぬサイズへと変貌したペニスを鼻で笑いながら触手を巻き付かせ、腰をつき出させるように引っ張った)▽   (2012/8/30 23:24:51)

柚羽♂♀29【検】早くもエンジン全開になって来ているゆきなさんに、ちょっと少し心配そうな目を向ける。そして晶さんに向き直って。「やっぱり貧乏籤引かされたんじゃないかなー・・・あっ! だ、駄目だってば! そんなにぃたまたま♪ 引っ張ったらっ、も、漏れちゃうよ♪」ゴリゴリと刺激をされつつ引っ張られる感覚に、空腰を使いながら情けない事を口にする。そして、大きく口を開いた触手が向かって来ている事に気が付くと。「ん、あ、それ・・・♪ な、中が凄いことになってるのが見えるんだけど、晶ちゃん・・・♪」期待に声が震えてしまう。 ▽   (2012/8/30 23:27:59)

柚羽♂♀29【検】【ええと、時間的には何時くらいまで大丈夫でしょうか?>お二方 こちらは、あと一時間程度で限界を迎えそうです・・・(だらしねぇな】   (2012/8/30 23:31:39)

ゆきな♂♀【検】「あぁっあっぁぁ♪・・最高ですぅ こんなおちんちんで誰かレイプしてみたいですぅ・・って っぐぁあっぅ・・・こんなことまでしてくれるんですかぁっ♪」 (おちんちんが 強くかんじてピクビクなるのを感じながら 激しい動きに戸惑いながらカラダをゆだねちゃいます 「そうだぁ触手さんぅ もっとカラダにまきついたら もっと カラダをゆだねたいなぁ・・・ どうしたんですかぁ? 柚羽さぁん 」 きになってちらって向くけど やっぱり  自分の巨大チンポとそれに巻き付く触手がきになってみつめちゃって もっと気持ちいいことをしてくれるように 晶さんをみつめるの 「 かわいい触手とベロチューなんてしてたいですぅー♪」  ハァハァ強い息をしながら どうしてくれるか楽しみなの   (2012/8/30 23:32:19)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/30 23:32:22)

ゆきな♂♀【検】【何時まででもOKです そちらにまかせますぅ 】   (2012/8/30 23:32:46)

晶♂♀21【検/研】【私の方もまだ問題ないですよー^^】   (2012/8/30 23:33:55)

柚羽♂♀29【検】【それじゃ、こちらは限界が来たら締めのロルを投下して抜けることに致します(平伏】   (2012/8/30 23:35:14)

晶♂♀21【検/研】「じゃあ、漏れないようにすればいいんですよね?」 (触手が検体へ与える効果を調べるための実験で、まだデータが揃わないうちに射精されても困る。肉袋を巾着のように縛り上げると細いもう一本が根本を縛り上げ、射精を封じてから搾制目的の触手へとペニスを挿入させた) 「折角のサイズですが、レイプはできないでしょうね……ここにいる限りは、モルモットか逆レイプ扱いが関の山……ふふっ」 (未だ表の世界との区別がついていないゆきなさんに自然と嗜虐的な笑みを浮かべながら、期待に応えることなく触手はペニスだけに向かい……)   (2012/8/30 23:37:37)

ゆきな♂♀【検】「逆レイプですかっ   (2012/8/30 23:38:57)

ゆきな♂♀【検】【誤爆><】   (2012/8/30 23:39:09)

晶♂♀21【検/研】「ほら、どうしてほしいのか言えたらそのペニスは触手でいじめてあげます」 (鎖が揺れるようなおとが響くと、二人は向き合うような形となり、攻められる柚羽さんとそれを見せつけられながらこれといった攻めのないゆきなさんという構図が出来上がる)▽   (2012/8/30 23:39:55)

晶♂♀21【検/研】【柚羽さん了解です^^ ゆきなさんどんまいです(^_^;)】   (2012/8/30 23:40:43)

柚羽♂♀29【検】「んぎぃ・・・♪ あ、こっちはぁ、玉付きだから・・・んひっ! こ、これヤラれるとぉ、す、凄く弱いのよ、ね・・・♪」こちらの様子を窺っているゆきなさんに、何処か自慢気な様子で言葉を返してみたり。「ちょっ、まっ! 晶ちゃんっ!? そ、そこまで来て、それは・・・」いきなり射精止めを宣言されたことに、かなり怒った様子で食って掛かろうとするが。「んぁ・・・あ、これ、凄く・・・気持ち、いい・・・んだけどっ♪」かぷり、とペニスを咥え込んだ触手の感触に、あっという間に腰砕けになってしまった。 ▽ 【ゆきなさんはPC利用ですか? それなら、メモ帳とかに一旦打ち込んでからコピペをすると、誤爆やロル消滅の可能性がグッと減りますよー】   (2012/8/30 23:43:37)

ゆきな♂♀【検】「逆レイプですかっ!毎日してほしいっよぅ♪っぁぁぁぁ・・・・もっとペニスをのみこむような なめなめしたり 私のおくちをべろちゅーしたりだとかいろいろしてください・・・ もっともっと 触手いっぱいで もっと逆レイプしてほしいですぅ 晶さんおねがいします もっともっと気持ちよくさせてくださいっ///」  柚羽さんをおかずにするように見つめてハっと思い「 まってくださいぃ なんでそっちのほうがいっぱいなんですかっぅ////」 とかいいながらも気持ち良いしよだれが ぽろぽろおとしちゃうの 頭でぐるぐるHなことを妄想しようとしたりしながら    (2012/8/30 23:46:57)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/30 23:46:59)

ゆきな♂♀【検】【メモ帳スタンバイ完了で つぎからそうします】   (2012/8/30 23:49:43)

晶♂♀21【検/研】「気持ちよくても、出せませんけどね。」 (射精出来ないことに怒っていたはずが、射精へと上り詰めるための快楽でうやむやになっている様子を見て苦笑すると、幾重にも舌が這い回るような快感を与えながら視覚外を狙って真下から二つの玉を咥え込む触手の姿があった。それらは唇で咀嚼するように睾丸を攻めあげ、時折咥えたまま針を突き立てては引き抜くという行動を不規則に繰り返した) 「柚羽さん。良かったですね、気の合いそうな変態が入ってきて。」(願望か煩悩か、はたまた両方が混ざったものなのかわからないものを口から垂れ流すゆきなさん)   (2012/8/30 23:52:11)

晶♂♀21【検/研】(へのご褒美というように、柚羽さんのペニスを挿入していた触手は外され、代わりにゆきなさんの太くなったペニスをそのいそぎんちゃくの中へと納め、下から沸き上がるように登ってきた触手たちが下半身を埋めつくし……口だけはその声を塞がないようにか願いが叶うことはなかった)▽   (2012/8/30 23:55:56)

柚羽♂♀29【検】「ゆきなさんは欲張りだねー。ほ、ほら、ああ言ってるんだし、こっちは手早く終了させてくれn・・・やっぱり駄目? デスヨネー・・・」隣のゆきなさんに飲み込まれないように、けど、その痴態をしっかりと目に焼き付けながら、晶さんに射精させてもらえるように頼んでみる。が、あっさり却下された。その上更に、睾丸責め用の触手を追加された。「あっ、ふっ♪ んひぃぃぃぃ・・・こ、この前晶ちゃんも、ここの痛み知ったじゃないのぉ・・・♪ だ、だから、ここは勘弁して、お願いぃ・・・♪ こんな、玉責めでぇ、悦ぶような変態じゃないんだからぁ・・・っ!? な、なんで、そっちだけ外しちゃうのさー!?」オナホ触手を外されたことに対して、理不尽な怒りをぶつけてみたり ▽    (2012/8/30 23:59:16)

ゆきな♂♀【検】「わぁいご褒美だぁっ♪ ってやばいたまんないっこれすごい興奮しますっぅ・・・これだったらずっということ聞いちゃいますすごいしわせですよこれぇっ♪」 ちょっと早漏目のペニスだったから もう我慢汁がじわじわ溢れ出していっちゃいそうになっちゃうの「 柚羽さんかわゆいー♪ いいおかずになっちゃいますよっ♪」 腰をゾクゾクさせながら ヒーヒーいいながら 嬉しいあまりに口周りをペロリってしちゃう、晶さんになんでも言うことききますよといった目でみつめる   (2012/8/31 00:01:05)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 00:01:08)

晶♂♀21【検/研】「欲しかったら柚羽さんもおねだりしてください。でないと差し込む針のどれかに卵子を混ぜて睾丸妊娠させちゃいますよ?」 (嘲るように言い放ちながらお情けと言わんばかりに睾丸に当てられているのと同じタイプの触手が幹へと吸い付き、同じように不規則なタイミングで針を差し込み……電流を流し始めた。) 「なんでも……じゃあこうしましょうか。」(指を鳴らすと不意にゆきなさんの拘束が一斉に外れた。……なにも支えがないということは、即ち触手の海へ身を落とすと言うことで……柚羽さんの眼前から消えると、その足元で首から下を触手で)   (2012/8/31 00:08:44)

晶♂♀21【検/研】(覆われた状態のまま、ペニスには先程までの触手が装着されたまま、粘液を擦り付けるように異物である貴女へ触手が殺到し始めた)   (2012/8/31 00:10:07)

晶♂♀21【検/研】  (2012/8/31 00:10:18)

柚羽♂♀29【検】「あ、うん。柚羽さんの事は、おかずにしてもいいし・・・おやつにしてもいいのよ?」なかなか射精させて貰えないからか、ゆきなさんに対して、何かおかしな事を言ってしまったような気もする。まあ、いいか。お互い色ボケ状態なんだし。と思って隣を見てみたら、姿が見えなくなっていた。「お、おねだりしろって、晶ちゃん・・・おねだり・・・え、えと、えとえと・・・! 晶ちゃんの子供を、私のたまたまで妊娠させt」なにか気に入らないことがあったのだろう。哀れ柚羽さんの身体は触手の中に包まれてしまって。様子の分からない中から、嬌声とも絶叫ともつかない声だけが、暫くの間響き渡ることになった。 ▽【という訳で、こちらはこれで締めとなります。疲れのためか、イマイチな内容のロルになってしまい申し訳ありませんでした。次回があれば、またよろしくお願いしますね~♪ それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ~♪】   (2012/8/31 00:16:46)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/8/31 00:16:59)

ゆきな♂♀【検】【おつかれさまでしたぁ おやすみなさいませぇ】   (2012/8/31 00:17:31)

ゆきな♂♀【検】「っひゃっぅ・・・これって大丈夫なのかなっぁ・・・あぁぁぁ・・イっじゃいますっぅ!んっぅうぅううあっぁ!」いきなり触手につよくされて 精子をこれでもかと 早速ビュービュー出し始める「うふふ/// 精子求めてるのかなぁっ・・いっぱいしぼりとってねぇ・・・触手さんと仲良くなれたりするのかな?・・///」 大丈夫かなという心配を少しポジティブな考えにかえて まだわくわくしちゃっている「腰だけ飲み込まれてる状態もまた最高っ♪・・」おちんちんにひっついている触手をつかんで 少しうごかすのをせかしてみちゃうの「あのこの お顔ぺろぺろさせてぇっ・・・///」 ▽   (2012/8/31 00:17:40)

晶♂♀21【検/研】【柚羽さんお疲れ様でした♪】   (2012/8/31 00:19:05)

ゆきな♂♀【検】【晶さん まだまだしますかね?」   (2012/8/31 00:19:25)

晶♂♀21【検/研】「……柚羽さん、ボッシュートです。」(実験とは関係のないおねだりを始めた柚羽さんを冷めた視線で見つめると、同じように触手へダイブさせたのだが……深さが違うようで、姿が見えないまま、嬌声だけを響かせていて……危険と判断し、触手から引き上げて他のスタッフへと引き継いだ。) 「求めているのではなく、そうするように設定してあるんですよ」 (触手に溺れただけで射精を始めてしまったゆきなさんのペニスから、掴まれた触手を引き抜かせると精液を溢れさせたソレを、口許へと押し付けた)   (2012/8/31 00:24:23)

晶♂♀21【検/研】▽ 【私の方は問題ありませんが、どうしますか?】   (2012/8/31 00:24:50)

ゆきな♂♀【検】【まだしたいですー】   (2012/8/31 00:24:58)

晶♂♀21【検/研】【了解しました^^】   (2012/8/31 00:26:20)

ゆきな♂♀【検】「晶様おしりみせてくださいよっぅ・・・///」射精をしたあとのボーっとしたあたまですこし失礼なことをいってしまいながらも 「っおぉぅ・・・精子は飲むのはちょっと無理ですけど・・しかたないですねっぇ///」 しぼりとった触手の肉質をかんじたくって ほっぺたをべったり さっきの口につけちゃうの「 さっきの女の子のカラダとかよさそぅっ♪ 感じてくれたりするような 意識があるようなお相手さんはいないのですかっ?・・っん・・///」   (2012/8/31 00:29:02)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 00:29:06)

晶♂♀21【検/研】「そういう要望には応えません」(触手から一旦引き上げようかとも迷ったが、快楽ボケしている様子ならば問題はないと判断して頬に押し付けられた触手オナホを唇の方へと動かしながら埋まっている下半身……正確には下半身に絡み付いている触手の大元となる壺のような本体が、ゆきなさんを捕らえたまま床下からせりあがり……)▽   (2012/8/31 00:34:45)

ゆきな♂♀【検】「うっへ・・・しかたないなぁ・・私のことが好きなのかな?///」にやにやしながら 唇にきたのを したをだしてお顔をくっつけてあげちゃうの 腰の不思議なかんかくに変に気持ちよさを覚えくすっぐったく感じながらも ちょっとよろこんじゃう「 なんでですか晶さんぅ・・・意識のあるお相手さんも遊んでみたいっすよぅっ///  んー・・・」肉厚を感じながら舌でおちんちんについて触手の肉をぐいぐいしちゃう)   (2012/8/31 00:39:23)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 00:39:29)

晶♂♀21【検/研】「……」(私からの指示によって動いているだけの触手に、意思があると勘違いしているのかいやににやけているゆきなさんへどう説明しようかと考え……あきらめた。)「今は触手の運用実験であって対人ではないことを、よく理解してください」 (触手とキスを交わしながら要望ばかりを繰り返してくることに困りながら、すこし静かにさせようとペニスへ先程薬を投与するために用いた触手を躊躇いもなく突き立てる)▽   (2012/8/31 00:44:21)

ゆきな♂♀【検】「はぁい♪・・・」おちんちんが次また媚薬をいれてもらえてまた びくんってカラダがはねちゃうの「おちんちんまだ全然元気ですからなんでもいい実験だいになるましゅっぅっ♪///」 おちんちんでなにかあったことを察知すれば すぐにそっちに集中しちゃうの ちゅーしてたのは また下にいくようにぐいぐい触手をおしちゃう「早くこわしてほしっいよぅ///」   (2012/8/31 00:47:59)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 00:48:03)

晶♂♀21【検/研】「実験台……ね。」(媚薬を与えたのは逆効果だったと後悔しながら、快楽を欲しがるゆきなさんの両腕を触手で絡め取って肉体を触手の中から引き上げて)「なら、お望み通り壊してしまおうかな……」(明らかに人の腕ほどの太さを持った触手を、股の間へとあてがうと、一度も刺激していなかった女性器を貫こうと両足を触手で掴み……一気に下へと引っ張った)▽   (2012/8/31 00:53:17)

ゆきな♂♀【検】「あっがっ!?・・・・////」 晶さんをみつめながら 手でおなにーをはじめるの「こんなの初めてっでいうがぁ・・ごわれちゃっぅ 後ろから全律せんまでひきちぎられそうできもちいよっぅ///♪」 すこし ごりゅごりゅされれば じわじわと汁が女性性器からあふれでてくるの 「腰全部きもっちぃっぅ・・・///」ガクガクなりながら 気持ちよさで頭いっぱい▽   (2012/8/31 00:58:07)

晶♂♀21【検/研】「勝手に刺激を与えて良いとは一言も言ってないわよ?」(触手によって再びX字へと拘束しなおすと、ペニスが上下に揺れるのを見上げながら触手によってのピストン運動を繰り返し行い……)「もう一本……いこうか。」(同じくらいの太さをもった触手を見せつけながら、挿入しようか考えるように呟き……)「そのままペニスへ刺激を与えないで射精できたら、ペニスを責めて、できなかった場合はこれをアナルへ挿入します。いいかしら?」▽   (2012/8/31 01:04:54)

ゆきな♂♀【検】「はいっぃ////」 腕を顔までよせて さわらないようにして でも まんこと下から、うしろから突き上げられるおちんちんの感覚をかんちゃう っていうか 根っこから感じるおちんちんの感じに強く刺激されちゃって おちんちんがビクビクしはじめちゃう「 っひっがぃ・・・こんなの初めてっぅっ!!」 まんこはもうイっちゃった状態▽   (2012/8/31 01:08:22)

晶♂♀21【検/研】「あら、意外と簡単にイキそうね……でも、まだ足りないみたいね」(ペニスを痙攣させ始めた様子に、挿入していた触手の動きを早めて子宮を突き上げ……もう一本の太い触手の先端を開かせると、僅かに届かない距離でペニスを咥えようと待ち構えさせた)   (2012/8/31 01:13:56)

晶♂♀21【検/研】【すみません、▽忘れましたm(__)m】   (2012/8/31 01:18:21)

ゆきな♂♀【検】「っもうらっめっぅ いっぐいっぐっぅ////」 精子をビュービュー出しまくってカラダをくねらせて そりかえっちゃう そしたら女性器の方もキチキチになったにもかかわらずお汁があふれでてきてる  いっぱい精子をだしたらボーっとした顔つきで 晶さんをみつめてるの 息をあらげるだけで 「ふぅ・・ふぅ・・っんぅ・・」 ちょっと満足げな声がもれちゃってるの▽   (2012/8/31 01:19:14)

晶♂♀21【検/研】「っ……いきなり出さないでくれる?かかりそうだったじゃない」(絶頂の余韻に浸っているゆきなさんを少々険のこもった視線で睨むと、膣から触手を引き抜いて快感を与えるものを奪い……媚薬によって萎えることの許されていないペニスを私自身の手で握り締める)▽   (2012/8/31 01:23:03)

ゆきな♂♀【検】「おへっ・・・////」 いままでの激しさとは違って優しい感じに おっとりと見とれてしまって この快感もまた いい快感になってもっと求めようとしちゃうの「 やさしいの好きっ・///」 お顔をさわりたくって手をのばしちゃう まるで子供みたいにあまえようとするの▽   (2012/8/31 01:25:32)

晶♂♀21【検/研】「そんな手で触らないで。」(両手に触手を絡ませるとバンザイの格好のまま動かせないように少々強く固定して……) 「実験結果もまともにとれない検体は、罰が必要よねぇ……」 (ペニスを握りしめたまま、片手で小指ほどの太さしか持たない触手を呼び寄せると、さんざん精液を吐き出した鈴口へと先端を押し付け……)▽   (2012/8/31 01:29:47)

ゆきな♂♀【検】「甘えたい甘えたいよぅ・・///」 といいながらも されるがまま にぎってもらってることによろこんで 弱い先っちょにあてられるとビクンと腰がうごいちゃう 「先っちょとかはちょい弱いんですっぅ/// でも痛いのはだめです・・・ごめんあさぃ・・・」 ▽   (2012/8/31 01:32:56)

晶♂♀21【検/研】「痛いかどうかは貴女次第よ……ほら、今尿道を遡っているのがわかる?」(あてがった触手はするするとペニスを逆に犯すように奥まで入り込んでいき……)「さぁ、これでしばらくは射精ができないようになったわ。」(奥にまで当たった感触と共に、尿道を塞ぐために触手が膨らんでいった)▽   (2012/8/31 01:37:11)

ゆきな♂♀【検】「?・・・!? っぁぁぁぁああああああぁぁあ・・・」 ふーふー呼吸が荒れて おちんちんがびくびくはねちゃってるみたいになって感じてるの 快感は脊髄を通って脳までいくほど 「っひぎっぅ・・・らめれすっ////」もっとぅ優しいものかとおもっちゃってたのですっっぅ・・・」よだれがぼろぼろおちちゃう ▽   (2012/8/31 01:40:27)

晶♂♀21【検/研】「……優しい?私が?それとも実験が?」(今更ながらに現実を知ったのかと内心ではその能天気さに呆れながら、尿道に潜り込んだ触手を掴んで抜ける直前まで一気に引き抜き……) 「これは奥まで勝手に入っていくから、また引き抜いてあげるわね?」(挿入されていくだけで悶えていたのだ、繰り返していればいつか本当に壊れるのではないかと期待しながら、最奥にたどり着いた触手を再び引き抜いた)   (2012/8/31 01:46:18)

晶♂♀21【検/研】  (2012/8/31 01:46:25)

晶♂♀21【検/研】【すみません……そろそろ眠気が……】   (2012/8/31 01:48:46)

ゆきな♂♀【検】 【もうそろそろ終わりにしますかね?】   (2012/8/31 01:49:04)

ゆきな♂♀【検】「ひっぎぁっぅ!!!」 目がアヘっちゃいそうになっても ゆっくり普通に取り戻そうとするの「 晶さんっとか実験が・・・もっと優しいものかとぅ・・・」 抜かれたらそれにあわせて じわじわど精子があふれでてきちゅうの   (2012/8/31 01:49:26)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 01:49:31)

晶♂♀21【検/研】【はい、できましたら……】   (2012/8/31 01:49:38)

ゆきな♂♀【検】【んじゃぁ そういたしましょうか また次! この部屋とかであえたらしましょー   (2012/8/31 01:50:03)

ゆきな♂♀【検】【おつかれさまです ありがとうございました! ではでは おやすみなさいませぇ】   (2012/8/31 01:50:33)

晶♂♀21【検/研】「そんなことあるわけないでしょう?貴女は検体で、私はそれを扱う研究者。この立場の差は大きいものよ?」 (尿道だけを執拗に攻め続けながら、まともな射精のできないゆきなさんが壊れるまで、繰り返し繰り返し延々と尿道をを攻めぬいた)   (2012/8/31 01:53:12)

晶♂♀21【検/研】▽ 【はい、またしましょうね^^おやすみなさいm(__)m】   (2012/8/31 01:53:58)

ゆきな♂♀【検】【おやすみなさいませー !】   (2012/8/31 01:54:10)

おしらせゆきな♂♀【検】さんが退室しました。  (2012/8/31 01:54:15)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/8/31 01:54:39)

おしらせ恵美さんが入室しました♪  (2013/4/11 23:04:25)

おしらせ恵美さんが退室しました。  (2013/4/11 23:23:30)

おしらせエミさんが入室しました♪  (2013/4/19 00:24:42)

おしらせエミさんが退室しました。  (2013/4/19 00:26:22)

おしらせエミさんが入室しました♪  (2013/4/23 23:03:50)

おしらせエミさんが退室しました。  (2013/4/23 23:21:06)

おしらせバロウズ♂26【研】さんが入室しました♪  (2013/5/26 01:13:04)

バロウズ♂26【研】(冷たい無機質な実験棟のある一室。窓一つ無い此の実験室では、時計が無ければ今が昼なのか夜なのかも定かではない。ギシ…と椅子の背凭れの軋む音の方向に目を向けるものがあれば、其処には何時もの白衣姿と特徴的な眼鏡の青年がいることがわかるだろう。其の男は煙草を燻らせながら、ふぁ…と大きな欠伸を一つ。テーブルの上のマグカップには黒色の液体も残り少ない。)……もう夜中の一時、か。(この所は実験の最前線に立つ事も少なくなった研究所の所長。今はもっぱらパソコンのモニターやデータ弄り、地味な遺伝子の解析などに没頭しているようだ。ふと身体を起こすと紫煙を燻らせている煙草の火の先を、テーブルの上の灰皿にぎゅっと押し付けた。)……今夜も徹夜になりそうだ。まあ、静かで良いな。こんな夜も悪くない。(と言うと、目の前のアルコールランプに火を点けた)   (2013/5/26 01:13:14)

バロウズ♂26【研】(アルコールランプの俎上にはごくありふれたフラスコ。暫し其のフラスコを眺めていると、そのフラスコがコポコポと音を立てて湯が遡り、やがて黒色の液体となって降りて来る。フラスコの上に繋いだ硝子はサイホン式のように器用に組み上げられており、其処には挽いた珈琲豆のガラが残った。そしてフラスコを取り外すと、それを残り少なくなったマグカップに足した。芳醇な珈琲の香りが実験室に満ちる。)……そう言えば、新しい助手が入るとか言っていたが…使える奴なのかどうなのか。まあ、邪魔にならなければ構わない。(そんな独り言を呟きながら、カップの珈琲を一口口に含んだ。)   (2013/5/26 01:20:38)

バロウズ♂26【研】(再びカップをデスクの上に置き、席を立つ。向かった先はこの実験室で暫く籠城出来るだけの食糧を蓄えている冷蔵庫。その冷蔵庫のドアを開けると、摘まみだしたのは…フィッシュバーガー。勿論タルタルソース付きである。)……この時間帯は危険だが…うん、これこれ。これ好きなんだよなぁ。(冷蔵庫の扉を締めると、直ぐ隣にあるプラズマ放射装置にそれを突っ込み時間をセットする。所謂電子レンジという奴だ。暫くして、チン、と音がするのはこのご立派な装置にしては安っぽい。然し装置の蓋を開けると上手そうなフィッシュバーガーの匂いが鼻腔を擽り、思わず口元が緩む。)……頂きます。(と言うと、バーガーを両手に持ち、大きく口を開けた。この男にしてはレアな光景である。)   (2013/5/26 01:34:40)

バロウズ♂26【研】はむんっ…。(バーガーに喰らい付く白衣の男。その大きな背中が猫背となった。じゅわっ…と中の白身魚から汁気たっぷりの肉汁が溢れ出す。タルタルソースとの相性もバッチリだ。)……うん、美味い。これなら100個くらい貯えておいても良いな。バーガーはフィッシュに限る。なんたってヘルシーだし…うん。美味い。(と言いながら再びデスクに戻り、暫しその美味と格闘した。後に残されたのはバーガーの包装紙、そして殆ど液体の残っていないマグカップだった。)……ふう。至極満悦。(と呟くと、うーんっ!…っと椅子の上で背伸びした。)   (2013/5/26 01:44:43)

バロウズ♂26【研】(つわものとは言えぬまでも、夢の跡をデスクの上に残した儘、眠る前の一服を灯した。ふうっ…と紫煙が勢いよく口元から流れる。少し瞼が重くなってきたようだ。)……悪くはないが…退屈だ。………ん?この私が寂しい?はは、そんな莫迦な。(と投げた言葉は虚空に。)……偶には暖かい手作りの料理でも…食べてみたいものだ。(やがて椅子の背凭れに背を預けたまま、すうすうと寝息がひとりにしては広すぎる実験室に響き始めたことだろう。煙草は椅子から垂れた手の指に挟んだ儘、いつしか消えていた。)   (2013/5/26 01:57:44)

おしらせバロウズ♂26【研】さんが退室しました。  (2013/5/26 01:58:06)

おしらせ彩乃♀18【検】さんが入室しました♪  (2014/5/11 21:50:56)

2012年07月15日 22時37分 ~ 2014年05月11日 21時50分 の過去ログ
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