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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年05月08日 23時28分 ~ 2014年05月12日 11時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ハク♂☆「オイオイ大げさだなぁメイドの姉ちゃん、減るもんじゃねぇだろ?」(そんな屁理屈を言ってきた客は反省などしていないようで、ハクの方が恥をかいている。ひたすらにうつ向いていれば周りの客が何かトラブルだと感じとったのだろう、例の店主を連れてきて。…だが、責任は何故かハクに問われることとなった。今月の給料ほとんどが賠償金に消えてしまう、そう考えると少し自分が可哀想にもなる。)   (2014/5/8 23:28:44)

ハク♂☆うぅ、今日は散々ですね…(長かったシフトも終わり、何時ものようにふらつきながら屋敷への一本道を歩く。やっと私服に着替えられた、と泣き言を言いながらも気が付けば屋敷の前で。もうすぐモニターと御対面できるのがとてつもなく嬉しい…、毎日見てると愛着が涌くんですよ!目を瞑っていても、マウスの感触、キーボードの打ちやすさまで全て思い出せる。一生の相棒といっても過言ではない…)   (2014/5/8 23:32:52)

ハク♂☆【そろそろ時間なので、ではこれでー。】   (2014/5/8 23:33:30)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/8 23:33:35)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/9 23:16:03)

マーク♂☆【今晩は。お邪魔します。】   (2014/5/9 23:16:30)

マーク♂☆(短く刈った金髪をツンと立たせ、黒服をきっちりと纏った長躯の男。左胸の膨らみは銃を携帯していることを物語り、左耳には無線のイヤホン。週末で賑わうカジノホールは様々な人間が出入りをし、無表情の侭強く鋭い視線を巡らせて――。 勝った喜びを素直に表す者、負けた悔しさを噛み殺す者、真剣な眼差しをディーラーに向ける者、勝ち負けとは別に純粋にゲームの駆け引きを楽しむ者……。色んな人間模様が目に飛び込んでくるが己が目を光らせるのは不振な動きをする者や挙動がおかしい人物。入場ゲートで厳重なチェックがある為、そんな輩は滅多に入って来れないが極稀に敵対する者達やカジノを荒らす者達があの手この手で紛れ込む。ファミリーの主要な収入源である此処で一般客を巻き込んでの騒ぎなど絶対にあってはならないこと。自身の目とモニタールームからの情報で少しでも怪しい動きがあれば対象の傍に近づき、何時でも対処できるように他の家族と連携を取っていく。 数刻後――。そんな神経をすり減らす警戒も交替の時間を迎え、今宵も何事も無かったことに安堵の吐息を大きく零し控え室へと足を向けて。)   (2014/5/9 23:28:03)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/9 23:33:19)

ルーチェ♀☆【今晩は。また私ですが、入っても大丈夫でしょうか…?; もし嫌でしたら仰って下さいませ…!】   (2014/5/9 23:34:15)

マーク♂☆【今晩はー! いえいえ、落ちてきて下さってありがとうございます! 是非、よろしくお願いいたします。 ええと、この後はノープランなのですがどうしましょう?前回の続きをとか希望してもいいですか?】   (2014/5/9 23:36:02)

ルーチェ♀☆【あぁ、良かったです、有り難うございます! はい、勿論ですよ!喜んで。】   (2014/5/9 23:37:04)

マーク♂☆【ありがとうございます。では此方、適当に〆て落ちますので部屋を前回の場所に作りますねー。】   (2014/5/9 23:38:16)

ルーチェ♀☆【はい、お待ちしております。ごゆっくりどうぞー。】   (2014/5/9 23:39:00)

マーク♂☆(ふぅ、と家族が使う控え室に入る前、再び息を吐く。今度は大きなものではなかったがホールを離れて漸く表情も緩み、きつかった目つきも穏やかなものに。ガチャと扉を開けて中に入ると誰も居ないことに少し驚いたよう瞼を見開いて。)お疲れ――、って、珍しいな。(自然と閉じていく扉を背に其の場で室内に視線を回す。不思議そうに首を傾げながらも、「気兼ねなく煙草が吸える。」などと考え、早速珈琲を注いで換気扇の下に。上着を脱ぎ、煙草に火を点けると壁に凭れながら紫煙を燻らせ暫しのリラックスタイム。男が其の場を去った後にやって来た家族に後日、煙草臭かった!と軽く怒られたのは其の日喫煙者が己しか居なかったからか。)   (2014/5/9 23:42:58)

マーク♂☆【お待たせいたしました。では此方落ちますね。 お邪魔しました。】   (2014/5/9 23:44:03)

ルーチェ♀☆【はい、お疲れ様です。 では私も落ちますね。 お邪魔致しました】   (2014/5/9 23:44:37)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/9 23:44:43)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/9 23:44:54)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/10 09:02:48)

クローバー♂★【おはようございます、お相手様を募集しつつ待機します】   (2014/5/10 09:03:19)

クローバー♂★【少しソロルします】   (2014/5/10 09:15:22)

クローバー♂★…………(気がつくと、見知った天井が視界に入った。自身が常連である武器商人の仕事場だ。硬いベッドの上に寝かされていると気付けば、店主の声が聞こえてくる。路地裏で倒れていたから運んできた)   (2014/5/10 09:17:32)

クローバー♂★と言うことらしい。「あんたをノすなんて、どんなやつが相手だったんだい?」という発言に隠し事をしているのは一発で分かった。覚えているのだ、負けて犯されたことを。きっと、下半身丸出しで路地裏に棄てられていただろうことは容易に想像が付く。店主はこちらの名誉のためにそのことを黙っているのだろう)………………(コートは、あまりにも傷がついていたから組み直しているとのこと、白いシャツと紺のズボンという格好で街に出ることにした)   (2014/5/10 09:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2014/5/10 09:43:50)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/10 15:43:27)

クローバー♂★【こんにちは、お相手様募集中です】   (2014/5/10 15:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2014/5/10 16:04:08)

おしらせリファ♀★さんが入室しました♪  (2014/5/10 18:28:50)

リファ♀★(街外れ。愛用のバイクに跨り、女は街全体を見下ろせる場所で新しい刀を手に取る。帰る場所がない女がなぜここにきているのかはわからない。ただ、あの頃と同じように目を閉じて、何度も刃を煌めかせて切り刻む。あの頃と違うのは刃を振るうたびに無表情だった口元は笑みを矢年。自分の中の性欲が増してくる。今の女にとって殺しというのは、セックスと一緒なのかもしれない。)好きよ、だから、傷つけたいの。   (2014/5/10 18:34:32)

リファ♀★【攻めでも受けでもOKですー。よろしかったらいらっしゃいませ】   (2014/5/10 18:37:14)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/10 18:40:05)

ルーチェ♀☆【今晩はー! 堕ちるのは嫌なので此方が攻めか、バトルロルをー…バトル弱いけども…!】   (2014/5/10 18:40:59)

リファ♀★【どちらでもいいですよー。今日はおとなしめなので、受けでもっ!攻めでもっ!バトルでも!】   (2014/5/10 18:42:06)

リファ♀★【というわけでいらっしゃいませーー!】   (2014/5/10 18:42:11)

リファ♀★(頭が痛い。自分はバダーレだと誰かが確か、バダーレの女が言っていた。後で調べてみたら密偵らしい。首を傾げて何かを想う。時々、何かを思い出すけれどそれは余りにも遠すぎる記憶だ。すぐに快楽に上書きされるほどのあいまいすぎる記憶。しばらく訓練を終えれば、バイクに新しい刀を括り付ける。どうも余りしっくりこなかったらしい。もう一振り、作ってもらおうと思いつつ。ぼぅっとした表情で地面に横たわり。すやすやと眠っているだろう。ルーチェが近づいている事にも気づかずに)   (2014/5/10 18:43:33)

ルーチェ♀☆【バトルの場合は誰か強い人が落ちて来てくれるの期待しないとカスみたいな強さなのですが…(笑) 受けたら闇落ちしかねないので酷くは出来ないけども攻めさせて下さいませ! では、お邪魔致します。】   (2014/5/10 18:43:52)

リファ♀★【求む、乱入者w】   (2014/5/10 18:44:29)

ルーチェ♀☆(街を見渡せる場所に横たわる姿を見付ける。静かに近付き、其の上に身体を重ねた。端から見ると押し倒して居る様な形だろうか…。そうして片手で携帯で家族に連絡をする)リファを……見付けた……(どうして彼女が目を覚まさないのか解らない。其れ程迄に疲れて居るのだろうか。身体を酷使して居るのだろうか)リファ……。ボクになんか捕まってどうするのさ……(本当に偶々見付けて仕舞っただけ。武器も手放して油断して居る内に抑え込んだ方が良いと思ったのだ。幾ら仲間を呼んでも武器を装備した彼女を捕まえるのは困難だと判断したから)   (2014/5/10 18:48:43)

ルーチェ♀☆【乱入歓迎ですよ!】   (2014/5/10 18:49:06)

リファ♀★バダーレの、人?(僅かな体の重さに目を覚ます。刀はバイクに括り付けたまま。ルーチェの軽い体で押し倒されるようにされながら、じっとその茶色の瞳でルーチェを見つめている。あの時とどこか同じで、どこか違う目。突き飛ばしたり、傷つけたりするわけではなく、ルーチェの髪に手を伸ばして)ねえ、密偵さん。何をしているの?(声は同じなのに、ひどく扇情的な声色。吐息がかかるほど、顔を近づけて)殺して、くれるの?私の事。   (2014/5/10 18:52:12)

ルーチェ♀☆ルーチェだよ、リファ(目を覚まされ、ビクリとする。己は強い家族達とは違い、何の力も無いのだ。己の正体を知らない敵に対して不意打ちで攻撃を仕掛ける事は出来るけれど……)死にたいの?リファ……(声と手、そして近付けられた顔。内心怯えながらも、其の表情が切なくて思わず手を伸ばして頬に触れた)ボクなんかに殺されたら浮かばれないでしょ?(弱いから。そう言いながら頬を撫でた手は下り、首へと伸びる)   (2014/5/10 18:57:46)

リファ♀★気持ちいい中で死ねたら、誰でもいい。(首筋に手を伸ばされても、特に大きな動きをすることはない。ただ、ルーチェの唇に自分の唇を重ねようとする。抵抗しなければそのまま、唇を貪るようにする。先ほどまで噛んでいたガムのわずかなミントの香りの口づけを何度も何度も繰り返すだろう)ん、ふぅん。ぁ。キス、上手。ねえ。溺れさせて、密偵さん。(中世的なその体。彼女の左足に自分の右足を絡めて)   (2014/5/10 19:01:39)

ルーチェ♀☆んん…ッ!?(キスをされ、目を丸くする。しかし、そんな表情をされて仕舞えば)ん……ッ、ふ…ぁ……んぅ……(舌を絡め返した。裏側を舌先で抉り、付け根を音を立てて吸う)っ…、リファ、何時もこんな事、誰にでもして居るの?危ないよ……?女の子なんだから……(まるで仲間に言う様な言い方。密偵の中では彼女は未だ大切な家族なのだから…)ん……ッ(指先で耳元を擽り、無防備に成った喉元に思い切り噛み付く。やるせ無さや、やり場の無い怒りをぶつける様に。八つ当たる様に)誰でも良いって、酷いことされても知らないよ……(こんな風に、と歯を立てる。絡んだ脚を僅かに動かして…)   (2014/5/10 19:07:59)

リファ♀★ぁぁ、ふ。。ぁ。。(思い切りかみつかれれば明らかにスイッチが入ったような顔を見せる。痛みも快楽らしい。じたばたと軽く暴れるもののそれはルーチェには抑え込めるだけのものだ。完全に快楽に蕩けている)酷いことするのも、されるのも、好きだわ。(自由になる左手でルーチェの腰元を撫でれば、甘い声で囁くだろう)ねえ、ひどくしてくれるんでしょう?溺れさせて、骨抜きにして。そうしたら、逃げないかもしれないわ。ねぇ、密偵さん。(頭の奥が痛い。でも、それよりもこの快楽に身を委ねたい。少しだけ、フラッシュバックで見えた光景)貴方を見ていると、甘いものが食べたくなるわね。どうして、かしら。   (2014/5/10 19:11:49)

ルーチェ♀☆ん……ッ。ね、ぇ…リファ。普段そんなに酷い事されて居るの……?(薬のせいで変わって仕舞った彼女を悲しそうに見る。噛み過ぎて血の滲んだ白い首筋を労る様に舐めた。腰を撫でる手付きはゾクリと興奮を煽るもので少しだけ戸惑う)そう……。解った。リファが此方に戻って来て呉れるなら酷くするよ…(半ば乱暴に胸を掴み、服を乱すと、下着の上から爪を立てる。今度は鎖骨に噛み付いた。骨をコリコリと鳴らし、まるで食べて仕舞うかの様に)…ッ、はぁ…甘い、物?(何か思い出した様にポケットから取り出すのは銀紙に包まれたチョコレート。包装紙を剥がすと口に含んで、其の侭其れをリファの唇に押し付ける。ココアパウダーの掛かった少しだけ苦い其れはティラミスの味によく似て居る)   (2014/5/10 19:17:40)

リファ♀★(チョコレートを与えられれば、あの時、スプーンの先をぱくっと食べた後の笑みと同じ笑みをこぼして。これは好きと女は笑うだろう。ライダースーツのジッパーを下げられれば黒の下着が露わになる。半分脱がされかかったその二の腕や胸元にはいくつもの痣や注射痕が見られるだろう。下着ごしにわかるのはピアスの感覚)ぁん。あぁ。好き。そういう貪られ方。(そう熱っぽく喘ぎながらルーチェのズボンのボタンを器用に右手で外して、緩めたそこから下着の中に手を差し入れる。まずは臀部を撫でるようにして)この体で何人、絡め取ってしまったの?ねえ、教えて?今みたいに情報得るために、誰とでも寝るのでしょう?密偵さん。   (2014/5/10 19:23:04)

ルーチェ♀☆(注射痕を含む傷の数々が目に入れば、眉を顰めた。どうしてこんな事をされて笑って居られるのだろう。無性に腹が立って、下着の上からでも解るピアスを指で弾いた)ッ……。リファこそ、そんな脱がせ方何処で覚えたのさ。……っ、はぁ、ご想像にお任せするけど…。ボクの身体はそんな安く売り渡したりしないよ………(「リファみたいに」と邪揄する様に囁けば、耳朶に甘く吸い付いた。舌の音を響かせて耳をなぞる。仕返しとばかりに更にジッパーを下ろして、手を捻じ込むと太腿に触れた)ねぇ、彼処にもピアス付けたりしたの?   (2014/5/10 19:28:43)

リファ♀★ひぅっ!!(ピアスを指で弾けば、たまらないっという声を上げて吐息を漏らす。自分の体内が快楽を求めて蠢いているのがわかる)あの人が、毎日抱いてくれる、から。だから、自然にぁあ。(耳朶に吸い付かれてささやかれればそれだけでトロンと蕩けた表情になる。こちらから下着に入れた手に集中したいが、ルーチェの方が一枚攻めは上手の様だ。こちらが蕩かされていく)いっぱい、してもらったの。クリトリスにも、他にも、いっぱい。(ルーチェが手を伸ばせば、それらの言葉は真実だったのだとわかるだろう。安定しきったピアスの状態から見れば、あれからすぐにこんな体にされてしまったのだろう)   (2014/5/10 19:32:56)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/10 19:39:41)

ルーチェ♀☆痛くないんだ…。嬉しそう(耳から口を離し、何処か軽蔑した様な眼差しで彼女を見下ろす。目の前に居るのはただの雌の顔した……。家族だった頃の面影なんて殆んど無い。そう思えば酷い事だって出来る筈だ……。静かに見下ろし、嘲ると、下腹部に手を伸ばす。聞こえる金属音が腹立たしかった)真面目で…格好良くて……優しかったリファを返してよ……ッ。君なんか…っ、君…なんか……っ(感情の侭に未だ完全には濡れて居ないかも知れない秘所に指を突き立てる。思い切り前後させる動きは愛撫と言うよりもただ生理現象で蜜が分泌される様にして居るだけ。上の下着をずらせば、ピアスごと先端に噛み付いた。舌を動かして口の中でピアスを転がす)   (2014/5/10 19:39:50)

クローバー♂★【ごめんなさい】   (2014/5/10 19:39:51)

リファ♀★【いらっしゃいませー☆】   (2014/5/10 19:40:04)

クローバー♂★【操作ミスしました。失礼します】   (2014/5/10 19:40:07)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/5/10 19:40:11)

ルーチェ♀☆【今晩はー。 と、あれ。 入って下さっても良かったのに…;】   (2014/5/10 19:40:28)

リファ♀★あっっ。ぁっ。ひぃん。ぁぁぁ!!(痛みの混じったような快楽に腰を揺らす。すぐに中は濡れて、指先を絡め取るような形になるだろう。締め付けて、ルーチェの与える快楽に腰を揺らし。ピアスごと噛まれれば、それだけで果てる。ルーチェの手管にかかれば抱かれなれている、快楽を享受し慣れている体を果てさせることはたやすいだろう)あぁ、しらな、、ぃ。ぁぁ、これ、よすぎるっ。(冷たい目で見つめられているのを感じて、足の短い草に指を絡ませながら、再度の果てには抵抗して)あぁ、や。潮、吹いてしまうっぁぁ。だめっ!   (2014/5/10 19:43:43)

リファ♀★【いや、もう、全然大丈夫なのに。誰が来ても問題なしっ!!】   (2014/5/10 19:43:59)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/10 19:44:54)

クローバー♂★【そー……本当お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2014/5/10 19:45:17)

リファ♀★【はい(笑】   (2014/5/10 19:45:26)

ルーチェ♀☆【こんな状況で宜しければどうぞー。 そしてこんな状況ですが初めまして今晩はー】   (2014/5/10 19:45:53)

クローバー♂★【ありがとうございます。覗きにきたら濃密タイムだったので困惑しておりました。ルーチェ様ははじめましてですね。こんばんは、宜しくお願いします】   (2014/5/10 19:47:04)

リファ♀★【じゃ、ルーチェちゃんの次にどうぞ―】   (2014/5/10 19:48:13)

ルーチェ♀☆噴きなよ……変態(酷く冷たく言えば再びピアスに噛み付いた。指を出し入れする動きは激しく成り、親指でピアスのせいで的の広く成った淫芽を思い切り押し潰す)果てて、…果てて…其れでアイツの事、全部忘れて……ッ。其れで……ボクの事思い出してよ……っ!(高ぶる感情に呼応して動きは激しく成る。冷たく光って居た瞳にはうっすらと涙すら滲んで…)   (2014/5/10 19:48:39)

ルーチェ♀☆【宜しくお願い致します。 はい、どうぞー。】   (2014/5/10 19:49:22)

クローバー♂★【はい、書き出しますー】   (2014/5/10 19:50:08)

ルーチェ♀☆【と、御免なさい。一寸20-30分程離席です…!居ないものとして扱って呉れてもモブみたいに勝手に動かして呉れても構いませんのでー;】   (2014/5/10 19:56:39)

リファ♀★【だいじょうぶでーす!】   (2014/5/10 19:56:53)

クローバー♂★……(くらくらする、いつもの特殊繊維製コートを羽織り、礼装用手袋をはめ、静かに歩く。いつも通りの自分なのに、どこか調子が悪い。恐らく前回リファに飲まされた薬が効いているのだろう。町外れの暗い道を歩く足取りもふらふらで)ーー?(そのためか、自分を取り囲んだ男たちに対して反応が若干遅れてしまった。ルーチェが呼んだファミリーの仲間だろうが、クローバーは知るよしもない。万全でないため、苦戦は強いられたが何とか撃退すれば裏路地に姿を隠す) ーーー!(そこで聞こえてきたのは、知っている喘ぎ声だった。見れば、自分が惚れていた女性がバダーレの人間、それも同性と肌を重ねていた。鋭く睨み付けながら、二人に銃を向ける。「動くな」、と)   (2014/5/10 19:57:38)

クローバー♂★【了解しましたー】   (2014/5/10 19:58:00)

リファ♀★いくっ!!あぁあっ!!(ルーチェの手に導かれるような形で果ててしまえば、一際高い声があがるだろう。そして、ルーチェの手にかかる潮。それをぼぅっとした目で見つめた痕、クローバーの姿を発見すれば。ルーチェを庇うようにしてそのままの姿で前に立つ。撃てない、殺せないことを女は知っているのかもしれない。ゆっくりとそのままクローバーの方に気づけば、甘い香りを放ったまま、その頬に手を伸ばすだろう。)クローバー?(愛しい人を呼ぶような甘い声。先ほどまで抱かれていた体を惜しげもなく晒しながら女は口にする)また、抱かれに来たの?   (2014/5/10 20:00:17)

クローバー♂★…………(目の前で繰り広げられる淫乱な光景、眼鏡のレンズ越しに目を伏せながらも薬で興奮した体は反応を示してしまっていて) ーーっ(ルーチェだけなら撃てたかもしれない、リファに庇うように立たれてしまえば目を見開き、銃口がぶれぶれになる。確かに、自分は彼女を撃つことなど出来ない)……違う、今度こそ君を助けにきた(呟くように一言。愛用の銃を投げ捨てれば指を辛め会わせるように繋ぎ、真っ直ぐに瞳を合わせた)昔を、俺を思い出して欲しい(誰にでも体を許すリファ、痛々しすぎる。心が軋む音がして)   (2014/5/10 20:09:28)

リファ♀★無理。(くすくすと笑いながら絡めた指を唇に持ってくる。)ねえ、抱いて。もう、中に入れられるわ。(愛液塗れの秘部を男の太ももに擦り付けてくすくすと笑う。雌猫が交尾を誘うようなそんな仕草だ。)遠すぎるもの、思い出せない。それより、セックスしたいの。ねえ、クローバー。この間みたいにして。(まるで娼婦の様なおねだりの仕方で男の指先を唇に含む。乱された衣服からは男を別の意味で煽るピアスが見え隠れしている)   (2014/5/10 20:12:58)

ルーチェ♀☆【戻りましたー。次のリファさんの所で入らせて貰いますね?】   (2014/5/10 20:15:18)

リファ♀★【おかえりーー】   (2014/5/10 20:15:32)

クローバー♂★(精一杯だった。普段から寡黙な男は口が巧い訳がない。全力で、心を込めて言葉を放ったつもりだった。その回答が躊躇のない否定、胸を抉られてしまったような悲しみが襲ってきた)リファ、そんなことーーっ!(説得しようと、手を離し、肩を掴もうとした瞬間に誘われる。指を舐められ与えられる僅かな刺激にこの間の行為を思い出してしまう。濡れている割れ目をみせつけられながら擦りつけられれば下半身は熱く反応して)やめるんだ、こんなの君らしくない   (2014/5/10 20:19:27)

クローバー♂★【お帰りなさいー】   (2014/5/10 20:19:37)

ルーチェ♀☆【ただいまです。何か観戦に回りながら色々画策してますね】   (2014/5/10 20:20:38)

リファ♀★思い出せないのに、らしいらしくないなんてわからないわ。(だから、今の私を見て?と笑いながら男を誘う。)ねえ、好き。貴方が欲しい。ずっと交わっていたい。ねえ、だから私の所に来て。ずぅっと一緒。(ずっと一緒と笑っていたあどけなかったあの時と同じ言葉を再度言う。今はその意味はどこかかけ離れてしまったけれど。ルーチェの方を見れば、ニコリと笑って)ごめんね、思い出せそうに、ない。ただ、気持ちよくなったら、全部溶けてなくなっちゃったの。でも、今、幸せだから、いいの。   (2014/5/10 20:22:40)

ルーチェ♀☆(潮を吹き出した彼女を眺めて居れば、突然銃口が向けられた。不味いと思う間にリファに庇われ、そして其の見知らぬ男とリファの会話にただならぬ関係を勘繰る。会話を聞く限り、リファの仲間では無さそうだ。其の割りに彼女を大切に思って居る様子が伺えて、観察に徹する事にする。彼はきっと彼女がファミリーの時、否もしかしたら其れ以前からの知り合いなのかも知れない)……結局、君も其処ら辺の男と同じなのかな……(衣服を整え、リファを戻して呉れるかもと期待した自分が馬鹿みたいだ。中性的な容姿は暗がりでは更に性別を曖昧にした)……ボクは全然幸せじゃないよ。 ねぇ、お兄さん。ボクの仲間が来ないんだけど何かした…?   (2014/5/10 20:24:42)

クローバー♂★…………(リファに迫られた状態で、困惑したような表情を見せる。次にどう行動していいか分からなかった)やめ、て。やめてくれーー(頭を抱えて、)   (2014/5/10 20:31:54)

リファ♀★【クローバーさんがかわゆすぎるw】   (2014/5/10 20:32:33)

ルーチェ♀☆【だから食べられちゃうんですね、解ります】   (2014/5/10 20:33:39)

リファ♀★【あ、クローバーさん、続きうってよかったら声をかけてください。<途切れたぽいので、お待ちしてます】   (2014/5/10 20:34:27)

クローバー♂★(好きと言われれば、同じ言葉でもかつてと意味合いの違うものに変わり、悲しみで心がおかしくなってしまいそうだ)…………!(また、前回のようにリファに絡めとられてしまうのか、いや、それ以前に自分ではリファを助けられないのかと思うと胸が潰れそうになる。そんなとき、ルーチェに失望したような声を掛けられる。違う、自分は幼いながらリファと将来を誓い合った仲だ。再びリファの手を取れば優しく甲に口付けした。昔のお姫様ごっこのように)…………(ルーチェの問いには沈黙で答えた)   (2014/5/10 20:37:59)

クローバー♂★【すいません、途切れました。可愛いですかね? っと、申し訳ありません。ルーチェさん同様少し離席します。無視でも適当に動かすでもお願いします】   (2014/5/10 20:38:59)

ルーチェ♀☆【了解致しました】   (2014/5/10 20:39:41)

リファ♀★面白く、ないわ。(持ち直したクローバーの手を振りほどくようにして、バイクの方にステップする。ポケットに入っていたキーを差してそれに跨ればニコニコと二人のやり取りを見て)壊れかけたこの街は好き。壊し甲斐があるから。貴方達のファミリーも好き。だって、一ロ殺しただけで面白い位揺れ動いてくれるから。だから、私の楽しみのために泣いて、喚いて?(ふるりと体を震わせる。そろそろ薬が切れてきたころだ。最近、感覚が短くなってきたように思える。新しい薬を、耐性がまだないものを準備してもらわないと)バイバイ、密偵さん。そして、クローバー。次はきちんと殺しに来るわ。だって、貴方達が好きで、殺したくて、たまらないから。   (2014/5/10 20:42:36)

ルーチェ♀☆なんだ。お兄さんも役に立ちそうに無いじゃん。リファの事助けられそうに無いし……。リファが戻るのはボク等の家でお兄さんの所じゃ無いよ……(リファに迫られ困惑する男に対し、見下す様な事を呟けば、もう一度屋敷の方に連絡を取る)……絶対に嫌だよ。ボクは笑って待っててやる。君が戻って来るのを(誰が絶望なんかしてやるか。泣きも喚きもしないつもりだ)戻って来たら感動で泣き喚くかもね…(自嘲しつつも、其のバイクを睨む。止めたいけれど、自身が何かした所で其の動きは止められないだろう。何処までも無力だ…)   (2014/5/10 20:47:54)

リファ♀★(触れた体温と、唇の中に残っているチョコレート。わずかな胸の痛み。バイクにエンジンをかけて一度だけ切なげにルーチェに笑いかけた。そのあと、またどこかに消えていく。ここまで胸が痛いのは初めてだった。自分が全部忘れる前、彼らは大事な人だったのだろう。でも、今は)あの人が入れば、それでいいから。抱き潰されて、眠るのが一番幸せだから。だから、別にかまわない。(自分に言い聞かせるようにする。泣きそうな夜。きっとまた戻ったら抱き潰されてまた眠るのだろう)   (2014/5/10 20:53:05)

リファ♀★【ごちそうさまでしたー☆】   (2014/5/10 20:53:11)

ルーチェ♀☆【いえいえ、此方こそご馳走様でしたー。悲恋(?)ちっくに襲うのは始めてで新鮮でした】   (2014/5/10 20:54:28)

リファ♀★【きっと、リファはルーチェちゃんが癒しだったのだと思ってます、勝手にw<お掃除しながら、早くティラミスくいてぇなとw】   (2014/5/10 20:55:27)

ルーチェ♀☆【癒しがあんなことして御免なさい!(笑) でもきっと仲良かったんだろうなぁ…日常からリファさんのこと慕って…って感じでしょうねぇ…その結果何だかヤンデレっぽくなってしまいましたが…! じゃあ次は無理矢理ティラミスを食べさせるロルかな…(笑)】   (2014/5/10 20:57:51)

リファ♀★【掃除屋の疲れた心に糖分をw それではまたっ!!】   (2014/5/10 20:58:33)

リファ♀★【ありがとうございましたーーー】   (2014/5/10 20:58:36)

おしらせリファ♀★さんが退室しました。  (2014/5/10 20:58:40)

ルーチェ♀☆【はい、有り難うございましたー。 自分も〆ロル打って仕舞いましょうかね。】   (2014/5/10 20:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2014/5/10 20:59:01)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/10 21:00:13)

ルーチェ♀☆【お帰りなさいませー。】   (2014/5/10 21:00:34)

クローバー♂★【ただいまー、て終わっちゃいましたかね】   (2014/5/10 21:00:37)

ルーチェ♀☆【ですねぇ…。一寸だけクローバー様に絡むロル打ちますので少々お待ち頂けると嬉しいです】   (2014/5/10 21:01:30)

クローバー♂★【分かりました、宜しくお願いします】   (2014/5/10 21:03:26)

ルーチェ♀☆(どうやら男に倒された仲間は命に別状は無いらしい。偶然か、其れとも彼の情けなのか。直ぐに他の仲間達がリファを追跡する事だろう。  同じ様にリファを止められなかった男を横目で見遣り、其方へと歩み寄る)……ねぇ、お兄さん。ウチで薬抜いて行きなよ。其の侭じゃ、またリファに骨抜きにされて終わりだよ?お兄さんが其れを望んでるなら良いんだけどさ(此の際、向こうの正体なんてどうでも良い。家族を助ける為に使える物は使いたいだけだ)ボク等とお兄さんの目的は一緒だ。本当にリファの事を助けたいなら頭下げてバダーレに入りなよ(また今回みたいに家族を勝手に倒されて、リファを捕まえられないなんて事は起こしたく無い。他の仲間が認めるか、とか彼が其れを望むか、とかは解らないけれど……。密偵は彼をじっ、と見上げた)   (2014/5/10 21:07:17)

クローバー♂★っ!(やはり駄目か、リファは自分の行動にも全く反応を示さない。彼女の無関心が、ルーチェの蔑みが、何より己の無力さが辛い)…………(リファの帰る場所はなるべく荒らしたくない。その一心で金になるだろうバダーレの家族たちは殺さずにおいた。それをルーチェに直接伝えることはしないが、ジッと彼女の方を見ていて)ーー……(ルーチェの発言には、正直悩んだ。薬を抜けるのは願ったり叶ったりだ。だが、ファミリーに入るというのは難しいものがある。自分は、この街に薬の密輸もしたし、ファミリーの何人かを手に掛けたことすらある。まして、ルーチェがリファ奪還のための道具として自分を誘っていることも悩ませる要因の1つになった。)………………(長い沈黙の中でやがてクローバーは、こくりと頷いた。大切な彼女を救うためなら道具として使われても、使い潰されるようなことがあっても構わないと)   (2014/5/10 21:20:17)

ルーチェ♀☆よし、宜しくね。クローバー(先程彼女が呼んで居たのはこんな名前だっただろうか。頷く彼に向けるのは屈託の無い笑顔。家族や街の人々へと向ける何時もの笑み。先程の冷たい方が素か、其れとも此方の明るい方が素か……色んな顔を持って居る密偵だけれど、彼もファミリーに入り、暫く過ごせば何れが本当の顔なのか解るかも知れない)ボクはルーチェ。あ、でも、さっきリファにしてた事は皆には内緒ね?ボク別に怖いキャラじゃないし。誤解はしないで欲しいかなっ(にへら、と気の抜ける様な笑みを浮かべて頬を掻く。彼がファミリーに入るのは簡単な事では無いだろう。出来る限りサポートはするけれど……)取り敢えず、帰ろうか。ボク等の家に(何時かリファも迎えて、とは言わないけれど。心に誓って。小さな密偵は小さな決意と共に帰るべき家へ帰るのだった―――……)   (2014/5/10 21:28:59)

ルーチェ♀☆【では此方これにて〆とします。お付き合い有り難うございました】   (2014/5/10 21:30:07)

クローバー♂★【はい、わざわざありがとうございました。これからも機会があれば宜しくお願いします】   (2014/5/10 21:32:08)

ルーチェ♀☆【はい、宜しくお願い致します。其れではお先に失礼致します。 お疲れ様でした】   (2014/5/10 21:32:42)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/10 21:32:52)

クローバー♂★【こちらも失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2014/5/10 21:33:25)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/5/10 21:33:28)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/10 22:03:06)

アリシア♀★一つ…二つ…三つ…(暗闇の月が満月によって照らされる夜、緑の木々によって囲まれた煉瓦作りの道その道を照らすための電柱の明かりのみを歩き、歩いた数をひとつづつ数える遊びをして、しかし、その姿は何かを待っているようにも見えて)さてそろそろですかね?(朝は多くの人が通るこの道には一人だけいや、正確には一人ではないだろうが暗闇に溶け込み見えず、そしてなぜ、この道が夜は人が来ないのか、それはいわく、この道を通ると、化け物にさらわれる、曰く、変なものが見えるというどれもきれいな道にはふさわしくない噂であるもちろん流したのは此処で行われる取引を嫌う人たちが行ったのであろうが)さてさて、あの人たちの噂がどのように反転しますかねぇ…(面白半分で来る者、噂に疑問を持つ者、様々な人がいる中、この噂の意味のとうりになるか、又一興という様に目元の見ない口元の身で笑い)   (2014/5/10 22:11:57)

アリシア♀★おや、来ましたか…(しばらく、道の電柱で遊んでいると、複数の気配を感じその方向を見る、数秒間見続けていると、めのまえにサングラスと軽い服、それにオレンジや赤などの様々な色の髪形をした人たちが現れ)今回の相手はなたたちですか?(そういうと、目の前の人たちは笑い出し、そして、拳銃を取り出し此方に向けてくると、武器を出せと一言伝えてくるのみで)はぁ…せっかく貴方たちのようなチンピラでも相手をしてあげようと思っていましたが…これじゃあせっかくの親切心が台無しではないですか…(拳銃で怖がると持っていた相手にとっては予想外なのだろうか、少し驚いたような顔をすると、すぐに怒ったような顔になり、此方に向けて一発ばん、と発砲してきてそれはどこか違うところに体を傷つけなかったが)あぁ…まったく…めんどくさい事になりましたね…(そういうと、フードをかぶっているにもかかわらずこちらも拳銃と言っても改造をして元仮名に変わらないようなものを構えると、何度か打ち込み、又、どこかに居るであろう、仲間の銃声も聞こえ、すぐに一人を残して、相手の仲間は居なくなり)ねぇ…チンピラさん?私の組織を舐めない方がいいですよ?   (2014/5/10 23:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/10 23:25:04)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/11 00:01:45)

アリシア♀★【下で待機です】   (2014/5/11 00:04:41)

アリシア♀★まぁ…良いです…貴方だけ助けてあげます…さっさと逃げてください?(そういうとすぐにそのチンピラは逃げ出して、足元には、死体と人が持っていた拳銃、その拳銃を手に取ると、少しいじると、死体のそばに置いて)どこかで違法製造されたものじゃないですか…私たちの商品にはなりませんね。こんな銃では…(そう言って道に置かれた死体をどうするか、少し悩んだ姿勢をすると、暗闇の中から現れる黒いスーツを着た男性、此方の人間だという事が解り)貴方が処理をしてくれますか?ありがとうございます   (2014/5/11 00:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/11 00:52:50)

おしらせリリアーナ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/11 01:01:59)

リリアーナ♀☆【今晩は。暫しお部屋お借りします。何時もの様にマイペースにソロルを回していますので、ルール・マナーに則って下さる方ならば、誰でも後入り歓迎です。尚、シチュリセットも可能です】   (2014/5/11 01:03:18)

リリアーナ♀☆(ファミリーが拠点としている屋敷の中の一角。厳重に封鎖された其の部屋からは、扉を閉じていても乾いた発砲音が漏れて聞える。即ち其処は、狙撃の訓練室。今し方そこから出てきた女は、黒いスーツを着た、少々堅い印象のする人物。しかし、其の部屋を出れば、直ぐに着ていたジャケットのボタンを外す。後ろで一つに結ってた髪も下ろして、適当に手櫛で整えれば、其れは緩くウェーブした何時も通りの髪型)…お疲れ様(今し方訓練を終えて部屋から出てきた、同僚らしい人物に声を掛ける。この部屋に居ると、なんとも緊張する。軽く伸びをすれば、廊下に出て、自室にでも向かおうか。ゆっくりと歩みを進めていれば、ふと気になるのは硝煙の香り。此れは直ぐに入浴でもしなければいけない、だろうか)   (2014/5/11 01:12:46)

リリアーナ♀☆(自室に戻ろうと廊下を歩いていれば、何処かから聞えてくる喧騒。多分、屋敷内にあるバーが賑わっているのだろう。そう考えると、無性に身体が酒を欲する。酒の事を考えてしまえば、もう其の足はバーの方へと向いていた。暫し歩いてバーに辿り着けば、空いているカウンター席に腰を下ろして。そうすれば、グラスを磨いていたマスターに「また来たのか」なんて声を掛けられる)…放っておいて(何時も通りそっけなく返事をすれば、直ぐに己の前に置かれるウォッカ。恐らく衣服からの匂いで訓練終わりだと分かるのだろう。訓練が終わった後には己が此れを注文する事を、此処のマスターは知っていた。其のお陰だろうか、此処は随分とリラックスでき、息抜きには最適である。小さくお礼を言ってから、目の前に差し出された其れを一杯煽って)   (2014/5/11 01:35:49)

リリアーナ♀☆【退室ロル無しで申し訳無いですが、そろそろ睡魔が限界なのでこの辺で失礼しますー。お部屋有難う御座いました】   (2014/5/11 01:50:53)

おしらせリリアーナ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/11 01:50:57)

おしらせクローバー♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/11 13:07:43)

クローバー♂☆【こんにちは、お相手様募集中です】   (2014/5/11 13:07:58)

クローバー♂☆…………(市場から少し離れたところにある店でランチ中、ちらっと物陰に目をやれば人の気配を感じとる。あまり気には止めないでモグモグとサンドイッチを頬張るが、やはりどこか落ち着かない)……(元犯罪者の自分が頭を下げるだけでバダーレに入れたのだから贅沢は言えないが、四六時中監視下に置かれるのは気持ちのいいものではない)…………ーー(サンドイッチをもう一口、しゃりしゃりとレタスを噛む音をたてて。バダーレに入るのは意外と簡単だった。自分のことを気に入らない連中が多くいるのは確かだが、特殊繊維製コートの提出と2年間の動向観察だけで済んだのは幸いだ。役職もしたっぱの戦闘員だが自身の目的を果たすうえではさして重要ではない。とりあえずは良かった、と小さく息を吐く)   (2014/5/11 13:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂☆さんが自動退室しました。  (2014/5/11 13:36:34)

おしらせクローバー♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/11 16:25:23)

クローバー♂☆【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2014/5/11 16:25:47)

おしらせクロア♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/11 16:29:56)

クロア♀☆【こんにちは、お相手よろしいですか?】   (2014/5/11 16:30:13)

クローバー♂☆【こんにちは、はいー喜んで! 何か希望のシチュエーションなどありましたらどうぞー】   (2014/5/11 16:30:51)

クロア♀☆【特にないのです。(ー。ー)】   (2014/5/11 16:31:46)

クロア♀☆【えーと、下に続けますねー?】   (2014/5/11 16:32:13)

クローバー♂☆【分かりました。こちらは寡黙な男ですが勘弁して絡んで下さいませー(汗】   (2014/5/11 16:35:15)

クロア♀☆…(その視線の正体は、クロアであり。…さらっとクロアの事を紹介すると、犯罪者なのだが、記憶喪失となりバダーレに入った…と云う中の人からのお知らせでしたー。)…(見た事のあるような感じの男に話しかけるべきか、そのお店の外の窓からジッと見つめ。何故か、クロアの頭の中には「クローバー」と言う単語が浮かんで居る。いや、ファミリーにクローバーが入った時、居なかったのもあるが。)   (2014/5/11 16:39:14)

クローバー♂☆…………(最後の一口となったサンドイッチを喉に流し込めば会計を済ませる。もう一度チラリと物陰に目をやるが、クロアの姿は余り良く見えない。上手い、正体を隠しながら尾行する技術はなかなかのものである)……(そして、それだけの実力者をつけられる辺り、自分はかなり警戒されているのだろうと溜め息。店を出れば白いシャツで風を浴びながら市場へと繰り出した。)…………(何を買うでもなく、ただ道端の出店を楽しむだけ。人の多いこの場所でクロアはどう隠れるか気になったというのもあるが)   (2014/5/11 16:45:27)

クロア♀☆(うーむ、と考えた挙句、まあ話掛けようかなぁ、と、決断と迷いの間をウロウロ。だが尾行を続ける)…市場か、ついでだし買い物しながら行きますかね。(と、独り言を口にし、クローバーの尾行を続けながら買い物を遣り繰りして。その所為で、バレる可能性99%。何故なら、犯罪者頃の仲間なわけだ、顔は知られてるし。)   (2014/5/11 16:51:34)

クローバー♂☆…………(あれ、と心の中で呟きそうになった。おかしい。さっきまで上手く立ち回って隠れていた人間が背後をチョロチョロとしている。振り替えってみれば、見知った顔で)ーー?(犯罪者時代の仲間に尾行されていたことに首を傾げて困惑する)ーーー!(やがて、裏切り者を消しにきたのだろうと答えを出せば、無言で愛用の銃を左手に構えた)   (2014/5/11 16:54:59)

クローバー♂☆【すいません、少し離席します】   (2014/5/11 16:55:14)

クロア♀☆【はい、戻るのをお待ちしてます♪】   (2014/5/11 16:56:52)

クロア♀☆♪(犯罪者時代、一回も見せなかった笑顔をして、買い物を続けるクロア。)ん?(ぱち、とクローバーと目が合ってしまい。サー…ッと顔が青く…ならなかった。まあ良いや、と、クローバーが歩まない限り買い物を続けるだけであった。)…♪(そして、銃を構える彼を見ると、弾を弾く為にポッケの中のナイフを、布越しに触れた)   (2014/5/11 17:01:46)

クローバー♂☆【ただいま、戻りました】   (2014/5/11 17:12:07)

クロア♀☆【お帰りなさい】   (2014/5/11 17:13:23)

クローバー♂☆…………(犯罪者時代には一切見ることのなかったクロアの笑顔を見れば更に困惑した様子で)ーー??(目があっても特に気にせず買いものをする様子に思わず考え込む)……(とりあえず害はなさそうだと判断すれば銃を腰のホルスターにしまう。が、あくまで警戒は怠らない。特殊繊維製のコートがない分、一回でも攻撃を貰えばアウトだ。ジッとクロを見て)   (2014/5/11 17:16:07)

クロア♀☆…(攻撃しそうにないので、クローバーの尾行を続ける。ちなみに買い物は終わりました。)…一応、話しかけるとしようかな。(クローバーの所に駆けて行く。ある意味恐い…?かな。テケテケとか見たいに速いから?)…あの、もしかして私の知り合いですか?(と、クローバーの服の裾をくいくい、と引っ張って呼び起こした後に言った。)   (2014/5/11 17:22:17)

クローバー♂☆……っ!(駆け寄ってくるクロア、攻撃を仕掛けようとしている訳ではないのだろうが、素早いテケテケ走りにビクリと怯んで)……?(知り合いか、とは奇妙な質問をされてしまった。この少女は昔から良く自分を困惑させる)ーーー(取りあえず、こくりと頷き返事とした。自分は君の知り合いだ、と。ついで、首にかけているクローバーを象ったネックレスを見せてやる。確か)   (2014/5/11 17:29:42)

クローバー♂☆(確か、常々「綺麗」とか「欲しい」とか言っていた気がするし)   (2014/5/11 17:30:24)

クロア♀☆…なるほど。(と、また考え込んだ。そして、クローバーのネックレスを見せられても、?と頭の上に?を浮かべるだけであった。)………(きょとん。とした表情でクローバーを見つめる。「だから何?」と、今にでも言いそうな気がする。それに、記憶喪失となった所為で性格も大分変わった…?)   (2014/5/11 17:34:37)

クローバー♂☆…………(クロアと向かい合う形でこちらも考え込む。結局、彼女はなにがしたいのだろうか?)??(頭にクエスチョンマークを浮かべるクロアに、覚えてないのか、と目で訴えかける。仕草というか、性格というか見知ったクロアとは違う目の前の少女に困惑しつつ、元気でやれているか心配で)ーー……(再開祝いではないけれど、出店でパンを買えば紙袋ごと渡してやった)   (2014/5/11 17:39:17)

クロア♀☆いや、本当に覚えてませんから、はい。…ただ、クローバー、としか浮かんでませんから。(覚えてないのか、と言う目で訴えられると、そう答えた)…いや、要りませんよ。何だったら一緒に食べましょう?(と、近くの公園を指差し。流石に、道のど真ん中なので迷惑になる、と考えたのだろう。)   (2014/5/11 17:43:38)

クローバー♂☆………………(珍しく、本当に珍しく大きな溜め息を吐いた。昔の仲間が、きっぱりと自分を忘れたといえば、流石にショックが大きいのだろう)ーーーー、ーー(肩を竦めつつ、パンまで拒否されれば少し悲しい気持ちになった。公園を指差されれば、ついていきながら再度しつこく訴えてみたり)【すいませんが、そろそろ〆お願いしますー】   (2014/5/11 17:48:25)

クロア♀☆…((ー_ー)←と言うような顔をした)だから、知りませんってば。私は、私の名前しか自分の事はわからないんですから。(そう、話してクロアとクローバーは、そこから去って行ったのであった。)【短くまとめました。お疲れ様です。(ー_ー)】   (2014/5/11 17:52:18)

クローバー♂☆【ありがとうございました。では、失礼します】   (2014/5/11 17:53:59)

おしらせクローバー♂☆さんが退室しました。  (2014/5/11 17:54:02)

おしらせクロア♀☆さんが退室しました。  (2014/5/11 17:56:55)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/11 21:45:47)

おしらせアリュー♂○さんが入室しました♪  (2014/5/11 21:50:17)

アリュー♂○【こんばんわ、ここの部屋に来るのは初めてですが、お邪魔していいですか?】   (2014/5/11 21:50:40)

アリシア♀★【こんばんはー大丈夫ですよー】   (2014/5/11 21:50:57)

アリュー♂○【ありがとうございます。過去ログのアリシアさんのロルから続く感じで初めてもいいですか?】   (2014/5/11 21:51:27)

アリシア♀★【はい、ありがとうございます。よろしくお願いしますー】   (2014/5/11 21:52:38)

アリュー♂○…うわぁ、これは酷い。(たまたま、バプに立ち寄り、原稿を考えながらもお酒を一杯飲み、ほろ酔い気分で夜道に帰ろうとしたときに響いた銃弾の音。その音に自身の命の危機感と美味しいネタの予感が脳内に警笛を鳴らし、一気に酔いが覚めて。やや駆け足で銃弾の音が響いた場所にたどり着ければ、銃弾に撃ち抜かれた、死屍累々のチンピラたちの山が築かれていた)…これは…「バターレファミリー」の仕業か…?いや…朝になれば人通りが多くなるこんな所で死体を残すわけが…。(一体、誰の仕業だろうか。思い当たる組織、人物をあれこれ考え始める。自分以外の者がいることなど、当の本人は知らずに)   (2014/5/11 21:57:08)

アリュー♂○【っと、こんな感じで進ませていただきます。何かありましたら気兼ねなく仰ってください】   (2014/5/11 21:57:51)

アリュー♂○【っと、黒服の組織の人が処理中だったのですね…これは失礼しましたorz】   (2014/5/11 22:00:43)

アリシア♀★【まだ、居るので、大丈夫ですよー黒服は暗闇に帰っていたという事にすればー】   (2014/5/11 22:01:35)

アリュー♂○【了解です・・・ではでは、申し訳ないですが、下に続けてもらえれば助かります】   (2014/5/11 22:02:20)

アリシア♀★んっ?足音?(引き上げようとしている最中、此方に走ってくるような足音が聞こえ、近くの草むらに入り込みを隠していると気になる単語が聞こえてきて)これは…面白いことになってきた…(向かってきた男性に聞こえないようにつぶやき、暗闇に紛れて懐にしまった拳銃を取り出して静かに忍び寄り背かなに拳銃を押し付けて)こんばんは、お兄さん?こんな夜にマラソンとしてはいい趣味じゃない?おっと振り向かないでね?(相手に顔を見られないようにするためか、一応警告を促して拳銃を押し付けたまま、背中を移動させて心臓の後ろ窯で移動させて)ねぇ…バターレファミリーっていっていたけど何か知っているの?   (2014/5/11 22:05:18)

アリュー♂○…ヒッ!?(後ろから聞こえたのは、楽しそうな少女の声と、冷たく、重く響かせた金属の音。背中から伝わる形から拳銃だとわかれば、素直に従うしかなく)…あー、マラソンするほど、体力はないよ…一応、新聞記者ですけどね。えーっと、「バターレファミリー」の中に以前、虐殺して回ったっていう噂があって…もしかしたらと思って調べようとしたときに口にしただけ…ですよ。(もしかすると、この死体を築き上げたのは後ろで拳銃を構える少女…?の仕業なのだろうか。もしかすると、今までの虐殺は彼女の仕業だろうかと、デッドオアアライブの中、しどろもどろに口にした)   (2014/5/11 22:10:49)

アリシア♀★へぇ…体力もないまま、こんな夜遅くに出回ったら、ダメだよ?見たら最後、このまま殺されるようなことになるんだから(クスクスと笑いながら時折拳銃の押し付けるのを緩くしたり、強くしたりして)へぇ…面白い事を知っているんだね…じゃあそのことについて色々と教えてもらってもいいかな?(怯えているのだろう、出てくる言葉は変わって少し笑いながら懐から目を隠すのにちょうどいい布を出すと拳銃を持っていない方の手を使い相手の腕の近くに出して)ねぇ…新聞記者なら名刺を持っているでしょ?それを渡して、これを目につけてもらってもいいかな?   (2014/5/11 22:17:28)

アリュー♂○あ…あはは…今後は気を付けますよ。(まだ駆け出しなのか、不用意な事をするなと編集部や先輩方に怒られることもあったが…それが今回を機に今度こそ気を付けようと思ったのは言うまでもない。ぐいぐいと押し付けられ、時折離れる拳銃の感覚にひやひやとしつつ、震える手で何とか胸元から名刺を取り出し)…一応名乗りを上げれば…駆け出し記者のアリュー…です。っと、これでいいですかね?(白い腕に少しばかり見とれてしまった物の、慌てて布を取り、代わりに名刺をそっと置くように出して、自らぐるぐると目元に布を巻き付け…彼女がこの後どうするのかを待った。ただただ死なないことを祈りつつ)   (2014/5/11 22:22:22)

アリシア♀★えぇ、今後気を付けた方がいいですよ、今度があればですが…(そう言い、目を巻き付けたのを確認すると、拳銃を押し付けるのをやめて、組織の部下の人に合図を送り、押し倒す様に命令させて)アリューさんですか…確かに名刺にも書かれていますね…じゃあせっかく名前を教えていただけましたから私も名乗りましょうか、私はアリシアですよ。よろしくお願いしますね(相手が怯えて居るのを見て面白そうに話を続けて)ねぇ…バターレファミリーの面白い話をいっぱい知っているみたいですね……取引しませんか?私が出す交渉物は貴方の命…貴方が差し出すのはバターレファミリーの信用を潰すこと…バターレファミリーは貴方達ではヒーローかもしれませんが、私にとっては商売の邪魔なのですよ…そしてあなたは記者ファミリーの話を新聞に載せて信用を潰してください、もちろん、狙われるようなことがあれば貴方を助けましょう?どうですか?(相手には見えないかもしれないが、一応拳銃は頭を狙い少し離れた所で押し付けてはなく)   (2014/5/11 22:33:12)

アリュー♂○…取引、というよりは、「アリシアさんの仲間になれ」という事ですよね…?(すぐさま横から仰向けにされ、取引の内容を聞けば、こちらのメリットが何一つもない、脅迫行為にしか聞こえず。しかし、こうなった以上命が惜しいし、どうあがいても逃げるのはムリだと理解し、首を縦に振った)…アリシアさん、でしたか。貴女の取引、引き受けましょう。もっとも…あのファミリーのゴシップをかこうとしたつもりでは、ありますけどね…♪(---だが、先ほどまでおびえていた表情から一転、ニィィ、と微笑み。元からバターレファミリーが気に食わなかったことを口にした。どうやらただの新聞記者ではないようだが)   (2014/5/11 22:40:07)

アリュー♂○【求めてないっ…!新聞記者は…平和など、求めていないっ…っ!求めているのは…民衆が求める、ゴシップであるっ…!w】   (2014/5/11 22:45:07)

アリシア♀★簡単に言えばそういうことになりますね…(これに否定をすれば、後頭部を木材で殴り、気絶させようかと思っていたが、首を縦に振ったのを見て)フフ…では、楽しみにしていますよ?、しかし、もし私たちを裏切った場合は死よりも恐ろしい目にあわせますからね?(怯えていた様子が、一気に不気味な笑いをしたのを見て、小さく微笑み)だいぶ、正義のゴシップを書く顔になっているみたいですね。正義のゴシップはいいですが、もし私たちの事を書いても反逆行為になりますから気を付けてくださいね?【これは、すぐにお亡くなりになるキャラのオーラですね】   (2014/5/11 22:48:19)

アリュー♂○くはは…っ♪ご心配なく。自分の弟が…あのファミリーに殺されたわけもあって、別の形で敵討ちしたかったわけでね。そうだ…こちらも取引…というより、お願い事を一つ…いや、二つほどあるのですが。一つはアリシアさんの仲間に入れてもらえないかという事と…もう一つは、目隠しと拘束されている状態から解放してもらえれば…ダメですかね?(どうやら、彼の弟はバターレファミリーを敵対する側にいたらしく。殺されてしまった事に恨みを持ったが、戦闘経験の浅い彼にはこのような形で報復しようと決めたらしい。そのためにバックホーンを得たいがため、彼女の仲間になりたいという申し出を口にした)   (2014/5/11 22:55:06)

アリュー♂○【うむ…どうやらキャラロストはOKなようですね。どうぞ、気に食わなければ殺してやってください…w】   (2014/5/11 22:56:28)

アリシア♀★【役に立つようであれば殺さないのでまだ大丈夫ですー】   (2014/5/11 22:57:03)

アリシア♀★へぇ…弟さんが…ふむ…良いですよ…ただ、私の組織の敷地は教えません。完全に信用はしていませんから、それに基本は普通の人のように生活してください、(まだ完全に信用が出来ていない様子で、簡単に組織の事は教えようという気はないらしい)目隠しは取っていいですよ。拘束も開放しましょう、フフ…貴方の活躍に期待していますよ?(そう言って黒服の組織に目隠しを取らせて、とったのを見るとそのまま、去るように後姿だけ見せて後ろに付く形で黒服も去っていく)【すいません、明日の事を考えて、私はこれで〆とさせていただきます】   (2014/5/11 23:04:52)

アリュー♂○…そりゃ、そうですよねー。了ー解っ。またいい記事出来たら見てくださいねー。それで信頼できるかどうか、判断してもらえれば―。(自由になった身体に軽く体をほぐし。後姿を見つめながら、自身も意を決心した。本格的にファミリーを貶めるための一員として生きることに)   (2014/5/11 23:07:45)

アリュー♂○【っと、短くなりましたが、これで〆ますね。お付き合いありがとうですよー。】   (2014/5/11 23:08:10)

アリシア♀★【すいません、ありがとうございましたー、お疲れ様でしたー良い夢をー】   (2014/5/11 23:09:39)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/5/11 23:09:44)

アリュー♂○【はいー、今後はエロルもしたいなーとおもいつつ、お邪魔しましたー】   (2014/5/11 23:10:06)

おしらせアリュー♂○さんが退室しました。  (2014/5/11 23:10:08)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/11 23:11:42)

セシル♀☆(タッチ差だね、久しぶりに待機します)   (2014/5/11 23:12:55)

おしらせアリュー♂○→★さんが入室しました♪  (2014/5/11 23:24:25)

アリュー♂○→★【戻ってきた形で、こんばんわです~】   (2014/5/11 23:24:50)

セシル♀☆こんばんは、初めて見る一般の参加者さんだ   (2014/5/11 23:26:10)

アリュー♂○→★【初ロルで★にかわりつつはありますが…お相手大丈夫ですか?】   (2014/5/11 23:27:07)

セシル♀☆別に大丈夫ですよ、セシルの怒ることしなければね   (2014/5/11 23:30:26)

アリュー♂○→★【了解です、ではでは…軽くロルしましょうか。】   (2014/5/11 23:32:21)

セシル♀☆おねがいします   (2014/5/11 23:33:43)

アリュー♂○→★(彼らの仲間入り―――死屍累々のチンピラ―――にはならずに済んだ彼はさっそく記事作成に原稿内容を考えながら死体の中の一体をじっと見てみた)…ふむふむ。『バターレファミリーの仕業か、夜道のハッピートリガー事件』…っていう記事で行こうかねぇ…♪(取り出したメモ帳にすらすらと現行のタイトルを書きつつ、腰にぶら下げていた、少し古いカメラを向けてパシャりと一枚とって記録すれば、自身の無事と、美味しいネタを得たことに上機嫌になりながら夜道に帰っていた。この直後に「バターレファミリー」に遭遇するとは知らずに)   (2014/5/11 23:37:19)

セシル♀☆(月に輝くように風になびく銀の髪を静かに踊らせ片手で大きなリアカー引っ張り、歩いていると、前からカメラ持ちニヤニヤしている男性とすれ違うも、すぐに遺体の近くにリアカー置き、小学生のような容姿なのにも関わらず、大の大人の身体を損壊させないように、だけど素早くリアカーにのせ、白いワンピースは血で赤く染まり)・・・・・・   (2014/5/11 23:44:07)

アリュー♂○→★…っと、こんばんわ、お嬢ちゃん。ここにある死体は明日やってくる警備員に任せた方がいいと思うよー?それとも…「その死体」のお仲間かな?(こんな夜道に一人少女が歩いているだけでも十分異質だと思っていたが、その想いはやがて確信した。後ろでガコンと聞こえる音に振り向けば、リアカーに死体を乗せて移動しようとする少女に目が映った。この時点で仲間か敵か判断しづらい。けれども、なるべく刺激を与えないようにのったりとした口調で訪ねてみた)   (2014/5/11 23:49:04)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/11 23:52:49)

アリュー♂○→★【こんばんわです、初めましてー】   (2014/5/11 23:53:10)

ルーチェ♀☆【初めまして、御二人とも。 挨拶がてら少しだけ入室しても宜しいでしょうか?】   (2014/5/11 23:53:19)

アリュー♂○→★【こちらは構いませんよー】   (2014/5/11 23:53:50)

ルーチェ♀☆【有り難う御座います>アリュー様  と、セシル様の許可が頂けたらセシル様の後に続こうと思ったのですが…】   (2014/5/12 00:03:02)

アリュー♂○→★【どうやら寝落ち…かな?】   (2014/5/12 00:03:19)

アリュー♂○→★【とりあえず…こちらも遅くて2時までにいておきたいので、ロル打ちお願いしていいですかね?】   (2014/5/12 00:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。  (2014/5/12 00:04:14)

ルーチェ♀☆【はい、それでは続けさせて頂きますね。 セシル様も戻られたら是非に】   (2014/5/12 00:04:42)

ルーチェ♀☆セシルー。其の死体なんだけど…(小柄な少女の後にやって来たのは中性的な黒髪の密偵。変装等はしておらず、家族や街の住人に『バダーレのルーチェ』として見せて居る姿で…)って、セシル?ちょ、ストップ!(「行っちゃったよ…」と、リアカーを引き摺る其の小さな背を見送って嘆息した。生憎、戦闘員でも無い為、追い付けはしないだろう。そして視線は其の少女に話し掛けた男へと移る)其れで?お兄さんこそ何者なの?写真撮ってたけど……どうするつもりなのかな?(ニコッと微笑み、男を見上げた。手を差し出し、無言で「写真を見せろ」と言って居る様で)   (2014/5/12 00:07:17)

アリュー♂○→★(---しかし、問いかけた途端、少女の姿は闇の中に消えこみ。よくよく考えれば、あんな体で重たいはずの遺体を軽々とリアカーに入れていたことに今更ながら驚いた。下手に刺激を起こしていれば殺されていたかもしれない。少女ほど危ないものだというのを今夜知った彼は、2度目の危機の回避にホッと一安心…もつかの間。今度は先ほどの少女を呼んだ少年…?が目に移って)…やれやれ。どうしてこんな夜に未成年がふら付いているのやら。生憎このカメラ、部屋に戻って特殊な液体に浸さないと写らないんだよねぇ…?(そういってしぶしぶといった様子で少年に真っ白なフィルムを見せつけた。どうやらわざわざ古いカメラを持っているのはせっかく撮った写真を横取りされてばらさないようにするためでもあるようだが)   (2014/5/12 00:11:31)

ルーチェ♀☆ふぅん…。そう謂う風に防ぐんだ(感心した様に呟けば白いフィルムから興味を無くす。流石に家迄押し入る権利は無いと判断したのだろう)じゃあ、口頭で良いよ。どうしてあんな所でシャッター音を鳴らして居たの?そんなに珍しい物でも在った?ツチノコでも居たのならボクも是非見たかったけどねぇ(何を撮って、其れをどうする気なのか聞きたいらしい。口角を吊り上げた侭、問い掛ける。相手は男だし、いざと成れば向こうは力業で黙らせる事は出来るかも知れない。けれども、密偵の其の後にはファミリーが控えて居る可能性もあるが…)お兄さんのお仕事と、目的聞かせて貰いたいなぁ。あ、紹介送れてごめんね?ボクはバダーレファミリーのルーチェ。よろしくね   (2014/5/12 00:17:06)

アリュー♂○→★まぁ…新聞記者だから、こういった情報は大事なわけで、許してくれるかな?(どうやら取り上げられることは無く、ふぅと、心の中で一息つけばフィルムをカバンの中にしまい込み)まぁ、口頭でもよければね。それより先にこちらも自己紹介を。自分は新聞記者のアリュー。さっきは銃弾の音を聞いてきてみたら、死屍累々の死体が見つかったってことで、「こんな事件ありましたよー」っていうのを早いうちに新聞に乗せたくてね…っと、こんな説明なら納得してくれるかな?(相手がバターレファミリーであることに内心怒りを感じつつも…こちらも名乗りを上げ、犯人が誰なのか知らないと言った口調で理由を説明し、同じくニコニコと微笑んで相手の様子を窺った。もっとも黙らせるために襲うのもアリだが、こちらには武器らしい武器がないため、下手に動くことは出来ないでいる)   (2014/5/12 00:23:18)

ルーチェ♀☆成る程。そっか、巻き込まれなくて良かったね(自己紹介を受け、ジロジロと彼を見詰めた末に、屈託の無い笑みを浮かべてそう言葉を掛ける。犯人の事を知らない様な口振りの相手に)んー…なんか、犯罪者同士の喧嘩みたいだよ。現場から判断するに取引が決裂したのかな。ねぇ、お兄さん。『ちゃんと事実を書いてね?』(歩み寄り、顔を近付ければニコリと笑った。最後の言葉を強調したのは態とか、牽制か、其れとも他意は無いのか。演技で覆い隠す密偵の本心は見えづらいだろう)でも、お兄さんみたいな善良な住人が巻き込まれたら嫌だけど、犯罪者だったら幾ら死んでも問題ないよね。だって悪い事してるんだもん。天罰下っても仕方無いよ(微塵もそんな考えは持って居ないけれど、怪しく見える彼にカマを掛けて見た。もし、此れで彼が怒る様なら、彼の家を調べても良いかも知れない)   (2014/5/12 00:30:36)

アリュー♂○→★まぁ、そんなところだろうけど、最近こういった虐殺が起きているものだから、関連性があるのかなと思ってねー。(最近こういった事件、結構起きていたると口にし。彼(彼女)の話を聞いた後、少しばかり冷や汗をかきつつもコクリと頷き)…善処はするよ。ただ、自分は駆け出しなものだから、内容の決定権は編集者とか先輩方にあるからねぇ。(『事実』に関しては自分の手ではどうしようもないという話を伝え―――もっとも、その気であれば、それらをかいくぐって発行することもできるが)…そうだねぇ。よくよく見たら、ここ周辺で悪事を働くチンピラだったし。けど、いくら悪人いえど、こんな事件ばかり起きたら、一般人がおびえるだろうねぇ…。(もちろん、死屍累々に築き上げられたチンピラどもに面識も関係も全くなく。シレッとした態度で言った)   (2014/5/12 00:39:26)

ルーチェ♀☆ふーん。そうなんだ。新聞業界にも上下関係とか在るんだね。事実を伝えるのが仕事なのに……(「変なの」と呟けば、事実を書く書かないの話は止めにする。先輩のせいだと言い訳が聞く事が解ったのに釘を刺しても仕方が無いだろう)そうだよね。……お兄さん。ボクお兄さんに謝るね?お兄さんが彼奴等の仲間なんじゃないか、って疑ってたんだ(首を傾げ、申し訳無さそうに其の顔を覗き込む。カマを掛ける様な事をされて不愉快に思わない人は居ないだろう、と疑心して居た事を素直に口にした)……ボクはね。今は犯罪者が居るのは仕方が無いけど。いつか、犯罪者が犯罪をしなくても良い街を作るのが夢なんだ。其れには住人の皆の協力も必要だし…、宜しくね、お兄さん。お兄さんは文字で戦うんでしょう?ボク等よりよっぽど平和的だ(自嘲気味な笑みを浮かべる。突然理想を語り出したのは警戒心を解いた様に思われるかも知れない。勿論、完全に解いては居ないけれど…)―――だから、犯罪者が犠牲に成るのは仕方無いよね(まるで相手を煽る様に無神経に言葉を紡ぐ。否、其れすら『フリ』かも知れないが)   (2014/5/12 00:48:43)

アリュー♂○→★…残念だけど、事実を書けば書くほどに、儲からないって、先輩が呟いてたのを聞いてね。結局は金になるかどうかってこと。ん、いやいや、仕事柄疑われても仕方ないって事だし。(そう口にしつつも…相手にしずらい少年だと思っているのがわずかに顔に出ている。一番ひ弱に見える人こそ危険な匂いがするのは、先ほどの経験で開花したのだろうか)…そうだね。理想と言えば理想的。けれど、『平和』が原因で飢えてしまう人は…どうするつもりなのか、ルーチェ君は考えているかな?まぁ、記者っていうのはそういうものだって納得してくれるとうれしいのだけどね(つまるところ、ネタがなくなれば生活できないと、彼は遠まわしに言った。つまりは協力できない場合もあるという事を含ませていて)…ルーチェ君。犯罪を犯すものすべてが、犠牲になっても仕方ないと言えるのかな?(「犯罪者が犠牲になってもいい」と繰り返し紡ぐ彼に対して、流石に頭に来たのか、少しばかり眉をひそめつつ、彼の肩を軽くつかみ、問いかけた。どうしてそんなことを言うのかと言わんばかりに見詰めている)   (2014/5/12 00:58:45)

ルーチェ♀☆(相手が自分を苦手に思って居る事を感じつつも、彼から離れようとはしない。何か情報を持って居る気がするのだろう。密偵として様々な人と関わる為、人の僅かな表情の変化には敏感だった)んー…そうだねぇ。そしたら皆で平和ボケして死のうよ。ボクも平和に成ったらお仕事無いからね(にこやかに言ってのけた。冗談でも無さそうな口調で)だって仕方無いよ?其れだけの事をしてるんだから。でも悪いことしたのに平和への礎に成れるなんて良かったじゃない。……ねぇ、お兄さん…。お兄さんは犯罪者の肩を持つの?(肩を掴まれても動じる事は無く、じっと彼を見上げた。何かを見極める様な眼差しをして居るのに彼は気付くだろうか。試す様な口調は止まらなかった)人を殺したり、不幸にしたりする人が、幸せに生きるなんておかしいよ。お兄さんはそう思わないの?   (2014/5/12 01:08:00)

アリュー♂○→★こっちは…そのままおっ死ぬのは勘弁かな。生きている以上美味しいものが食べたいし、可愛い女の子とデートして抱きたいし。まぁ、人軋り楽しんだ後死ぬのなら悪くはないけどねぇ…。(平和ボケで死にたいという彼に…そういう生き方もあるんだろうなと思いつつも、軽く下話を織り交ぜながら、素直な欲求を口にしつつ、少しずつ肩を掴む手を強めて)…別に肩を持っているわけじゃない。生まれた時から犯罪を犯すことを学んだ人や、生きるために仕方なく人殺しをしてしまうという人もいるだろうって話。そりゃぁ運が悪かったなんて言えばそれでおしまいになるけどさ…。(徐々に感情が高ぶってしまったのだろうか。思わず彼を仰向けに押し倒してその上に跨り)…そういうルーチェ君は、犯罪者と同じように人を殺したり、不幸にはしてないと、言うのかな…?(直接弟を殺したとは思えない人物だとは分かっている。だが、同じファミリーの一員として、殺意に似た憎しみがぶつけたくなり。それでも人を殺すのにためらったのか、ぎゅっと抱きしめることでごまかすことにしたようだ)   (2014/5/12 01:16:16)

ルーチェ♀☆あー美味しいお菓子と沢山の可愛い女の子に囲まれる状況は死ぬ迄に一度位味わいたいかなぁ(軽口を返しながらも、肩を掴む腕に対して「痛いよ」と不服を口にした。けれども其の手を振り払う事は無い)……アリュー?(押し倒され、其の下から抜け出そうと身動ぎした。が、力で叶わないと解ると抵抗は止める。彼なら殺せない、そう判断して居るのだろう)……ごめん…からかい過ぎたね(抱き締めて来る其の悲痛さに気付けば其の髪を撫でてやる。困った様な笑みを浮かべながら、ポンポンと其の背を叩いた)ボクだって自分が立派な人間だとは思って無いよ。状況が違えば、ファミリーに入って無ければ犯罪者に成ってても可笑しくないし。誰だって、死んだら悲しいし、寂しい……。 ねぇ、お兄さん。お兄さんは犯罪者じゃないみたいだけど……お兄さんの知り合いに犯罪者が居るんだね?(全ては彼を調べる為の作戦だった。と、言い切る事は出来ないけれど。少しだけ彼の事が知りたいと、興味本意で聞いた部分も在る)   (2014/5/12 01:26:52)

アリュー♂○→★…そうだろう。あまり軽々しく死んで当然、なんて言っちゃダメなんだ。(ここで、ルーチェが少女であることを薄々と感じ付いた。抱き着いてみれば伝わる柔らかさ、特に胸元当たりの二つの柔らかさがなんとなく伝わって。けれども、それを顔には出さずにそっと身体を離し)…たとえ、ルーチェ君が「ファミリー」の一員だったとしても。悪い人を殺せしたら、犯罪者と一緒だと思うよ。…自分の弟がそうだ。もっとも、一般人を殺すほど心が悪に染まってないはずだが、な…。(これ以上隠しても意味がないだろう。そう思い、あえて彼女とは対立する形を取り…弟の事を口にし始めて)…あんたらファミリーに殺されてなければ…弟は悪事から足を洗えてたかもしれなかったのにな。   (2014/5/12 01:36:10)

アリュー♂○→★【遅くなりました…失礼。眠気は大丈夫です?】   (2014/5/12 01:36:29)

ルーチェ♀☆【大丈夫ですよー。アリュー様は大丈夫でしょうか?】   (2014/5/12 01:36:49)

アリュー♂○→★【こちらも予想以上に目が覚めていて…(笑)この後の展開はどうしようかなと思いつつ…】   (2014/5/12 01:37:29)

ルーチェ♀☆【とりあえず、2時迄ですし、〆に向かう形で良いですかね? 頑張って下から抜け出しますので(笑)】   (2014/5/12 01:38:31)

アリュー♂○→★【あー…時間設定したもの、楽しいので延長したいですが(汗笑)ルーチェさんが付き合える時間までお願いしていいですか?】   (2014/5/12 01:39:47)

ルーチェ♀☆【私も延長したいですが…でも明日平日です故あまり長い時間は出来ないです…;申し訳無く】   (2014/5/12 01:41:17)

アリュー♂○→★【おっと…それならこちらこそ申し訳ないですよ。ではでは締めに向かう形でお願いしますよー…w】   (2014/5/12 01:42:07)

ルーチェ♀☆【また機会がありましたら長い時間ロルに付き合って下さいませ。 はーい。徐々に〆向かいますー】   (2014/5/12 01:42:56)

アリュー♂○→★【了解ですよー。こちらは平日なら夜8時あたりに来ますので…こちらこそまたお付き合いよろしくですb】   (2014/5/12 01:44:54)

ルーチェ♀☆うん、そうだね。ボクも変わらない(自嘲気味に笑うけれど、自警団としての覚悟と意識は在る。それに…)ボク等は殺戮集団じゃないよ。犯罪者だって基本は生け捕りだし…守る為に銃を撃つ事は在るけどね(「最もボクの場合は力がないから銃も持てないんだけど…」と、付け加え笑った。弟の話を聞けば、流石に眉を顰めるけれど、)其れは、何と言って良いのか解らないけれど。ごめん、なんて言葉で許しを乞いたくないし。……だからボクは謝らないよ。ボクの家族だってきっと何も理由無く人を殺したりしないもん。ボクはボクの家族を信じる。だから君は君の家族の事を信じてあげて(其れだけ短く語る。しかし、対立の意味を表すには十分過ぎるだろう)あ、そろそろ。ボク等の仲間が来るよ。早く逃げた方が良いんじゃない…?(帰って来ない自分を心配してか、自身を探す声と足音が聞こえて来る。戦闘員を含む数名を一人で相手にする程彼も愚かではないだろう)じゃあね。また会えたら、お話でもしようよ―――…   (2014/5/12 01:53:23)

ルーチェ♀☆【では、これにて〆とさせて頂きます。お相手有り難う御座いました。 来られる時間はお約束出来ないのですが、会えたら宜しくお願い致します】   (2014/5/12 01:54:03)

アリュー♂○→★【長々とお付き合いありがとうございますbこちらこそまたよろしくおねがいしますね、では、ひきつづき、こちらも〆ロル書いて解散しますので。一言お先におつかれさまですっ】   (2014/5/12 01:55:08)

ルーチェ♀☆【はい、有り難う御座います。お疲れ様です。  ではお先に失礼しますね。後で〆ロル確認させて頂きますね】   (2014/5/12 01:56:24)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/12 01:56:35)

アリュー♂○→★…ん、別に謝ってほしいわけじゃないから気にすることは無いし、キミがそんなことするような人にも見えないから自分だってルーチェ事態に憎しみを持ってるわけじゃないから…。(彼女の言い分を静かに首を縦に振り。やがて聞こえる「ファミリー」の声と足音を察し、逃がしてくれる彼女に一礼した後)…そうだね。今度会うときは私情抜きでお話でもできればうれしいかな。それじゃ。(そういって彼は彼女の手に名刺を置くかのように渡した後、背中を見せつつ、ゆっくりと去った。その際打たれて死ぬのなら、自身は運がなかったことでもあり、復讐する力がないのだと思ったからであるようだ)   (2014/5/12 02:02:58)

アリュー♂○→★(そして、部屋に無事に帰宅後。持ち帰った写真を特殊な液体に浸して写真を浮かばせた後…カタカタとタイプライターを打ち込み、記事を作り上げた。『バターレファミリーに過激派あらわる!? 集団銃殺事件再び』と書かれた、信ぴょう性よりもエンターテイメント性を重視した見出しを書き上げ、翌朝発刊されたのだった。彼にとっての、バターレファミリーに対する、最初の攻撃であった)   (2014/5/12 02:08:02)

アリュー♂○→★【こんな感じで〆ますね。ではでは…今後の☆のキャラさんに殺されぬよう、気を付けつつ、ここから失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2014/5/12 02:09:10)

おしらせアリュー♂○→★さんが退室しました。  (2014/5/12 02:09:13)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/12 11:00:37)

セシル♀☆昨日は大変失礼しました、寝落ちです、すみません   (2014/5/12 11:01:39)

セシル♀☆罪滅ぼしではないですが、待機と私が何をしたかったか書いて行きます、   (2014/5/12 11:03:11)

セシル♀☆(月明かりに照らされて、リアカーを少し開けた場所に止めると、そこにはあらかじめ頼んでいた、お手伝い、家族の死体処理をする人が三人待機し、とりあえずリアカーの中身は任せ、手にスコップを持つと、ザックザックと穴を掘っていき)   (2014/5/12 11:13:36)

セシル♀☆(その力は見かけによらずに強く、大人も顔負けで、表情には変化なくまるで操られているかのような様子で、一人目の男性の財布から名前を見つけると、あらかじめ買っておいた岩に名前刻み始め)   (2014/5/12 11:22:52)

セシル♀☆・・・ふぅ(そぅ、少女のやりたかったことは、埋葬である、どんなものにも、どんな人にも、死が来たら、静かに眠りたいはず、そのために最大の礼を尽くすのである、八人の男達の死体は、処理人によって整えられ、棺桶へセシルが掘った穴に埋葬され、名前と年齢、時刻を掘った岩を最後に乗せ埋葬完了)   (2014/5/12 11:40:44)

セシル♀☆(仕事をやりおえた少女は、シャワーを浴びるため、部屋に戻るのだった   (2014/5/12 11:55:41)

セシル♀☆それでは落ちますね、場所感謝です   (2014/5/12 11:55:56)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/5/12 11:56:00)

2014年05月08日 23時28分 ~ 2014年05月12日 11時56分 の過去ログ
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