「屋上の空」の過去ログ
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2014年05月10日 02時41分 ~ 2014年05月12日 13時29分 の過去ログ
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早川由波♀2年 | > | 失敗、した。(そう呟くと項垂れながら扉を開き、いつもの場所となりつつあるベンチまで歩いていく。いつもは持ち合わせていない紙袋と鞄をベンチにおけば空を見上げ。寝坊だ、寝坊しちゃった。とため息をはき) (2014/5/10 02:41:57) |
早川由波♀2年 | > | いや、今日ので、寝坊はシャレにならんのちゃう?まじでほんまに、あー。やらかした。やらかしてる(明らかにやらかしたという顔をしながら紙袋を下敷きにしないように鞄を枕かわりにベンチの上に寝転がり) (2014/5/10 02:51:26) |
おしらせ | > | 天野秀紀♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/10 02:57:28) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2014/5/10 02:57:55) |
天野秀紀♂3年 | > | (キィ、と軋むドアを開けて屋上に上がってくる)【こんばんは~】 (2014/5/10 02:58:11) |
天野秀紀♂3年 | > | ん~この開放感、夜もいいもんだな。(フェンスにもたれると、タバコを吸い始める) (2014/5/10 02:59:29) |
早川由波♀2年 | > | (扉の、音に気付くも寝返って確認する元気もない、と空を見上げながら、ぱっと見寝てるようにみえ) (2014/5/10 03:00:22) |
天野秀紀♂3年 | > | (ふと目をやるとベンチに寝ている…少女。ウチの生徒か?)お~い、どした。そんなトコで寝ちまうと風邪引くぞ。 (2014/5/10 03:01:47) |
早川由波♀2年 | > | (声をかけられればさすがに起き上がり、)えっと…こんばんわ、(知らないあきらかにこわそうな人に怖がることもなく普通に挨拶をかえし) (2014/5/10 03:03:33) |
天野秀紀♂3年 | > | 何だ、起きてたのか。ウチの学校もフリーダムだよな。こんな時間に屋上へ来る物好きが俺以外にもいるとはよ。 (2014/5/10 03:04:48) |
早川由波♀2年 | > | まぁ、自由ではありますね。えっと、先輩ですかね、2年のハヤカワユナミです(同じ学年ではみない顔だし、年下っぽくもないし、先輩かなぁと考えながらたずねて) (2014/5/10 03:07:36) |
天野秀紀♂3年 | > | (由波の反応と表情に、タバコをぴんっと指で弾いて捨てると、ベンチの方に歩いてくる)へ~、ユナミちゃんかぁ。俺は3年の天野ってんだ。(由波の隣に、どっかと腰掛ける) (2014/5/10 03:08:59) |
早川由波♀2年 | > | あ、やはり先輩さんでしたかぁ(うんうんと頷き。先輩はなんでこんな時間にこんなとこにいるんですか?(首を傾げながらたずねて) (2014/5/10 03:11:04) |
天野秀紀♂3年 | > | あぁ?そりゃお前ぇ、こーいうトコで吸うタバコが格別だからよ。お前ぇこそ何でここに来てんだ。 (2014/5/10 03:12:08) |
早川由波♀2年 | > | あれですね、馬鹿と毛虫は高いところが、といいますもんねー。(なるほどと納得した顔をし、フェンスごしに図書館をみて)あー。来た理由が今なくなりました。(さらに項垂れるようにこたえて) (2014/5/10 03:14:10) |
早川由波♀2年 | > | 【ごめんなさい。毛虫→煙です】 (2014/5/10 03:14:42) |
天野秀紀♂3年 | > | あ゜ぁっ?手前ぇ…ケンカ売ってんのか…(こめかみがぴくぴく痙攣して由波を睨む) (2014/5/10 03:15:46) |
早川由波♀2年 | > | え?私喧嘩うるようなこといいました?(睨まれれば臆することも悪びれることもなくこたえて) (2014/5/10 03:17:09) |
天野秀紀♂3年 | > | あのな、フツー本人目の前にして、バカとかケムリとか言わねーぞ?(特に怯む事もない由波にわざわざ説明する) (2014/5/10 03:18:26) |
早川由波♀2年 | > | ?煙は高いところが好きって、タバコは高いところで吸ったほうがいいとか、そういう意味じゃないんですか?(んん?っと不思議そうな顔でたずねて) (2014/5/10 03:19:52) |
天野秀紀♂3年 | > | …ち、まーいいわ。ソレよりお前は何でココにいんだよ。さっきのじゃ説明になってねーぞ。 (2014/5/10 03:20:44) |
天野秀紀♂3年 | > | (改めて気付いたように)待てオイ、「バカ」の方すらっと流してんじゃねえよ…(鮫のような口をへの字に曲げて) (2014/5/10 03:21:56) |
早川由波♀2年 | > | んー、好きな人に、かりたものを返そうとしたんですが、多分もう来たとしてもこっちには来ないでしょうから(紙袋を一瞥すると、苦笑いして) (2014/5/10 03:23:57) |
天野秀紀♂3年 | > | ……(紙袋と由波を交互に見つめて)まあ、そう言われると察しは付くが、な。 (2014/5/10 03:25:23) |
早川由波♀2年 | > | おお、どんな察しがつくんですか?(先輩エスパー?と笑い)ふむ、そこに気付くならそこまで馬鹿ではないんですねー?(気付かれたと笑い) (2014/5/10 03:26:44) |
天野秀紀♂3年 | > | へっ、そういう事には勘が働くんだよ。(2本目を吸おうとタバコの箱を出すが、思い直して引っ込め、ガムを噛み始める) (2014/5/10 03:28:19) |
早川由波♀2年 | > | へぇ、そうなんですか?見た目によらないものでっすねー。(伸びを、しながら、こたえ) (2014/5/10 03:29:35) |
天野秀紀♂3年 | > | 何だお前ぇ、まだ俺の事バカにしてんのか?(ギロっと睨むが、直ぐに目を反らす) (2014/5/10 03:30:35) |
早川由波♀2年 | > | 馬鹿にしてるってか生きる気なさそうなのに、そういう勘はさえてるんだなぁっと思いましてー(悪びれることもなくさらに暴言ギリギリの言葉をはいて) (2014/5/10 03:32:20) |
天野秀紀♂3年 | > | テメー、ホントいい加減にしろよ!?(ガッと由波の頭を抱えると、ゲンコツでグリグリグリ…) (2014/5/10 03:34:05) |
早川由波♀2年 | > | 痛い、です、間違ってないじゃないですかー。タバコなんて肺癌のもとだし金髪だってどれだけ髪痛めてるか知ってるんですかー?(間違ったこと言ってないのにひどーいとうったえて) (2014/5/10 03:36:00) |
天野秀紀♂3年 | > | あぁん?いー加減黙りやがれこのヤロー!!(更にぐりぐりすると、頭を抱え込んだ腕を緩めて、掌でポンポンはたく) (2014/5/10 03:37:18) |
早川由波♀2年 | > | いや、だから新種の自殺志願者じゃないんですかー?(首を傾げて) (2014/5/10 03:38:07) |
天野秀紀♂3年 | > | 黙れっつってんだろーが、コイツは。んー?(由波の顎に手を添えると、間近に見つめて) (2014/5/10 03:39:46) |
早川由波♀2年 | > | 真実しか言ってないのに、黙らないといけないの?(見つめられればなぜ?とみつめて) (2014/5/10 03:40:54) |
天野秀紀♂3年 | > | 真実だろーが事実だろーが、お前の中でひん曲がってんだよ、ソイツは。ホントしまいにゃ黙らすぞ。(指で頬から顎へとなぞりながら、由波の顔を見つめ続けて) (2014/5/10 03:42:32) |
早川由波♀2年 | > | ?(ひん曲がってる?どこが?という目でみて) (2014/5/10 03:45:17) |
天野秀紀♂3年 | > | (由波のくりくりした瞳を見つめながら……彼女の唇をムギューと摘む)へへ、どーだ参ったか。 (2014/5/10 03:46:30) |
早川由波♀2年 | > | (ブンブンと顔をふり逃げて、)先輩思ってる以上にこわくないですからねー? (2014/5/10 03:47:47) |
天野秀紀♂3年 | > | あっくそ、そんなんだからお前…(途中から口パクになって)…ったくよー。 (2014/5/10 03:49:02) |
早川由波♀2年 | > | んー?(首を傾げて)あれですね自殺志願者さん。タバコとピアスやめるまであなたは志願者さんと呼びますからねー(ケラケラ笑い) (2014/5/10 03:50:37) |
天野秀紀♂3年 | > | 何なんだよ、ったく女は。どいつもコイツも「タバコ止めろー」ってよ。好きで吸ってんだからいいじゃねーかよ。(そこでぐっと由波を抱き寄せる)オメーちょっとカイロになれや。やっぱ寒ぃわ、まだ。 (2014/5/10 03:52:59) |
早川由波♀2年 | > | 止めろとは言ってませんよー?ただ自殺志願者なんだなぁって思ってるだけですが抱き寄せられれば)うわ、先輩タバコくさい (2014/5/10 03:54:23) |
天野秀紀♂3年 | > | うっせーな、さっきまで吸ってたんだから当たり前だろ。素直にカイロになってろ。(ぎゅ、と身体を密着させて) (2014/5/10 03:55:27) |
早川由波♀2年 | > | ふむ、後輩を、カイロかわりにしてるんですから小言くらい聞くべきですねー。(不敵に微笑み) (2014/5/10 03:58:49) |
天野秀紀♂3年 | > | まったく口の減らねー女だな。俺みたいの目の前にして、ホントよく言うぜ。……へっくし! (2014/5/10 04:00:20) |
早川由波♀2年 | > | 女とは得てしてそんなものです(ケラケラ笑い。)風邪ひきま、ああ馬鹿は風邪ひかない?(首を傾げて) (2014/5/10 04:02:27) |
天野秀紀♂3年 | > | (ムカッときて、ギロっと由波を睨む)お前…ホントに黙らすぞ…?(そこからニヤっと笑い、由波をベンチに押し倒す) (2014/5/10 04:04:25) |
早川由波♀2年 | > | …(そんなことできるはずないでしょ?という顔で見上げ) (2014/5/10 04:05:58) |
天野秀紀♂3年 | > | 手前ぇ、疑ってんな?大声で叫ぶか、「やめて」って言うまでやめねーぞ…(彼女の身体に体重を掛け、腕を押さえて自由を封じて…首元に顔を埋めて息を吹きかける) (2014/5/10 04:07:47) |
早川由波♀2年 | > | いいですよ、別に。先輩がクズとなるだけですし(悪びれることもなく、怖がることもなくそう伝え) (2014/5/10 04:09:10) |
天野秀紀♂3年 | > | ……。あのな~、俺がいちいちそういう事気にすると思ってんの?あ、あと「ごめんなさい」でもイーぜ。(首筋に顔を埋めたまま、ちゅ、とキスして) (2014/5/10 04:11:31) |
早川由波♀2年 | > | 思ってません。自殺志願者ですものね、でもここで大声を出したところで誰かが助けにくる時間でも場所でもないってのも自覚してますしね?(そうでしょ?とみつめてみて) (2014/5/10 04:13:15) |
天野秀紀♂3年 | > | ……ホント、しょうがねえなあお前って。(白けた、という表情で顔を上げると、そのまま由波を引っ張って起こす) (2014/5/10 04:15:59) |
天野秀紀♂3年 | > | フツーこういう場面だったら「キャー」とか「タスケテー」とか言うだろ。全然盛り上んねーよ。 (2014/5/10 04:17:04) |
早川由波♀2年 | > | さて、そろそろ帰ります。楽しかったですよー?(そういうと立ち上がり荷物をまとめ) (2014/5/10 04:19:03) |
天野秀紀♂3年 | > | お、待てや。(自販機に行くと、一本コーヒーを買って、由波に投げてよこす)それは珍しくも俺のオゴリだ。あと、夜道が心配だったらボディーガードになってやってもいいぜ? (2014/5/10 04:20:24) |
早川由波♀2年 | > | わわ、ありがとうございます(コーヒーをうけとると微笑み)大丈夫ですよ、襲われたら、やり返しますから、(ポケットから小型のスタンガンらしきものをだすとヒラヒラとみせて)でわさようなら(ぺこりと頭をさげ扉を開くと廊下の中消えて行き) (2014/5/10 04:23:35) |
早川由波♀2年 | > | 【お先に失礼します、お疲れさまでしたー】 (2014/5/10 04:24:26) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/5/10 04:24:30) |
天野秀紀♂3年 | > | (バイバーイと手を振って見送る)ま、あの調子なら大丈夫かな…(ガムをプっと吐き出すとタバコを取り出すが、暫く考えてガムの2枚目を咥え、自分も階段を下りていく) (2014/5/10 04:25:22) |
天野秀紀♂3年 | > | 【お疲れで~す】 (2014/5/10 04:25:42) |
おしらせ | > | 天野秀紀♂3年さんが退室しました。 (2014/5/10 04:25:46) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/10 13:59:47) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。 (2014/5/10 14:00:05) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/10 14:19:36) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【こんにちは~お邪魔します。】 (2014/5/10 14:20:49) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/10 14:22:42) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/10 14:22:57) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/5/10 14:23:05) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、入室ロル回して宜しいで消火?】 (2014/5/10 14:23:42) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【あ、じゃあ先におねがいします~】 (2014/5/10 14:24:12) |
田波洋介♂1年 | > | 【では、お先に】 (2014/5/10 14:24:38) |
田波洋介♂1年 | > | (放課後の校内、部活に向かう物校内に用有で留まる者が居る中)「ふぁー、家に帰っても五月蠅い親が居るだけだし、此処で時間つぶしでもするか」(屋上に上がり、自販機で飲み物を買うと、近くのベンチに腰掛け、飲み物を口に、眼下には校庭で部活に励む生徒の姿が)「あぁ、青春だねぇ・・・・」 (2014/5/10 14:27:05) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (五月の空は青く高く、ゆっくりと流れてゆく白い雲……。少し眩しそうに目を細めて、いい季節になったなぁ……などと、屋上の入口部分の一段高くなった場所で膝を抱えて体育座り。)あれ……誰……だろ?(物音がして見下ろすと、ベンチに座る男子生徒。どこかで見たことあるような……?取り敢えずその場から声をかけてみようと)あの~こんにちは? (2014/5/10 14:34:17) |
田波洋介♂1年 | > | 「うん?」(何処からか聞こえる女子生徒の声、周囲を見回しても誰もおらず)「?空耳か?」(気のせいかと、手に持った飲み物を飲み干そうと首を大きく逸らせると、逆様に写る、一段高い所から見下ろす女子生徒の姿が (2014/5/10 14:36:02) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいません、追加で書き込みます】 (2014/5/10 14:36:16) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【了解です~】 (2014/5/10 14:36:50) |
田波洋介♂1年 | > | 「うん?」(何処からか聞こえる女子生徒の声、周囲を見回しても誰もおらず)「?空耳か?」(気のせいかと、手に持った飲み物を飲み干そうと首を大きく逸らせると、逆様に写る、一段高い所から見下ろす女子生徒の姿が )「あー、其処に居たのか、こんにちは」(女子に背中を向けていた体制から体の向きを生徒側に向き直すと、飲み物を持った手を掲げて挨拶を)「そんな所で何してんの?・・えーと、見かけた気がするんだけど・・・」(頭をかしげ記憶を探り) (2014/5/10 14:38:23) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (こちらに気づき向き直るその顔は、クラスメートではなかったけれど、同じ階で何度か見かけたことがある様な……。こちらも風に靡く長い髪を抑えながら、反対の手を振って)ここ景色が綺麗だから、見てたの。うん、廊下で何度か見たことあるね?……1年生?……私、1年の「なるみや こはく」(貴方は?と言うように軽く首を傾けて) (2014/5/10 14:45:21) |
田波洋介♂1年 | > | 「成宮さん?成宮・・・・」(自己紹介をしてくれた女子生徒の名前を思案すると思い出したように右手を成宮さんに向けながら)「あー、成宮さん、茶道部所属だよね?同じクラスに茶道部に入った女子が居てるから名前は聞いたことある、あ!俺はたなみようすけ、同じ1年だよ、同じ棟内だから、何度かすれ違った事有るはずだよな・・・確かに1段高い所だからここよりも見晴よさそうだな、ねぇ、そっちに行っていいかな?」(ベンチから立ち上がり問いかける) (2014/5/10 14:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。 (2014/5/10 15:05:42) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/10 15:05:56) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/10 15:05:57) |
田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/5/10 15:06:31) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【ごめんなさい~打っていたの飛んじゃいました(汗)お時間大丈夫なら打ち直させてください~】 (2014/5/10 15:07:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解、ごゆっくりと、待ちますので】 (2014/5/10 15:07:39) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【ありがとうございます。ではもう少しお待ちを】 (2014/5/10 15:08:23) |
田波洋介♂1年 | > | 【はい】 (2014/5/10 15:08:39) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | うんそう、茶道部だよ~さっきも部活でお茶を飲んで来た所。え?誰だろう……栗原さんかなぁ?(そう多くない部員の中から、何人かの顔を思い浮かべて。相手の名前を聞けば、ああ…と、表情を崩し微笑んで)田波くんも、お名前聞いたことある~。うんいいよ、遠くまで良く見えるし、風も気持ちいいから……。(立ち上がった相手においでおいでをするように手招きをして) (2014/5/10 15:14:13) |
田波洋介♂1年 | > | (手招きしてくれた成宮さんに)「俺の名前知ってんだ、光栄だな、ありがとう、じゃあ遠慮なく」(成宮さんの方へ近寄ると)「よいしょっと」(高台に上ると、成宮さんの左隣に胡坐を描いて座ると)「さっきまで部活だったんだ、もう今日の活動は終わりなの?」(成宮さんの方に顔を向けて問いかける、顔に風が当たると)「ふぅ、確かに良い風、吹いてるなぁ、それに良い眺め」(校庭を眺めると再度、成宮さんに顔を向ける) (2014/5/10 15:18:38) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | ふふふ……部のお友達とお話してる時に何度か出てきたから……。(登って来たその顔を見上げれば陽の光が目に入って。微笑んだまま、また眩しそうに目を細めつつ隣に座るよう促して)うん、今日は午前中で終わり。でもまっすぐ帰るの、何だか勿体なくて……。(隣に座って風を感じているようなその表情に、一緒に校庭に目をやって……。)……でしょう?夜は星が綺麗だけど、こんな風に天気のいい日には、たまにここでこうしてるの。(膝を抱え直して、同じく隣に向き直り)そう言えば……田波くんは、何をしてたの?)) (2014/5/10 15:31:05) |
田波洋介♂1年 | > | 「へぇ、俺の話題がねぇ?一体何話してんのやら?」(首をかしげながら答えると成宮さんの問いに)「成宮さんと同じ理由だよ、素直に変えるのもなんだしな、結構この場所気にいってるんで、此処で時間潰そうかと思って・・・でも星が見えてくるまで居ることは無いけどなぁ」(姿勢を直した成宮さんに)「あ?もしかして俺が来て狭く感じる?もう少し隙間開けようか?」(隣り合う成宮さんと少し隙間を開けて座り直そうとする) (2014/5/10 15:36:31) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | うふふ……それは秘密です。(女の子同士の秘密~と、くすり。)あ、田波くんもここよく来るんだ……流石に明るい時間から夜までは……あ、でも夕焼けも綺麗だよ?(否定しかけて、何度かぽ~っと空を見てる間に夜になっていたことを思い出して、ちょっと誤魔化し。座りなおそうとする相手には、え?と不思議そうに)全然、狭くないよ~なんかね、こうしてると落ち着くだけだから(膝を抱えた事にそう取られたのかと思い当たれば、気にしなくていいよと) (2014/5/10 15:47:59) |
田波洋介♂1年 | > | 「そう言われると余計に気になるんだよなぁ・・・」(腕を組んで頭を傾げながら答え、尚且つ場所についての答えに)「そう?じゃあ遠慮なく」(空いた隙間を再度、肩と肩が触れ合う程詰め直すと)「夕焼けかぁ、確かにここの位置からなら綺麗な夕日拝めそうだな」(おもむろに太陽の方に顔を向けて手を合わせる) (2014/5/10 15:52:29) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 悪口とかじゃないから……安心して?(またくすりと笑ってから、立てた膝に頬を乗せるようにして見つめながら。距離を詰め直して触れ合う肩。広々とした空の下で、小さくなって寄り添っているのが何だか可笑しく、そしてどこか楽しい気分で。ふわ……と、また微笑んで。)うん、ちょうどね、あの辺に日が沈んでゆくのが見えて……反対側には星も出始めてて、すごく綺麗なの(遠く、周りより少し高いビルのあたりを指さして) (2014/5/10 16:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2014/5/10 16:12:39) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/10 16:13:17) |
田波洋介♂1年 | > | 【打ち込んでる間に時間切れ、すいません打ち直します、お待ちください】 (2014/5/10 16:13:51) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【はい、焦らずゆっくりどうぞ~】 (2014/5/10 16:16:21) |
田波洋介♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/5/10 16:17:06) |
田波洋介♂1年 | > | 「悪口で無いなら良いけど・・・」(膝に頬を乗せて微笑みながら話す成宮さんにドキッとしながら平静を装い答えると、指で指示する方向を見る)「へぇ、あそこのビルからか、一際高いから目立つビルだよね?」(二人きりの時間が過ぎ、日が傾き、季節柄吹く風にも冷たさを肌で感じ)「少し、風が冷たく感じてきたね、良かったらこれでも羽織っとく?」(自身の制服の上着を脱いで促す)「俺は着こんでるから1枚脱いだくらいで全然平気だから気にすることないけど?」 (2014/5/10 16:21:14) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | そうそう、ちょうど目印になるでしょ?季節で少しは移動するかもしれないけど……(でもついこの間はあの場所だったからそれ程外れはしないはず……その光景を思い出したのか、更にに遠くを見つめるように)……え?(言われてみれば、頬をなでてゆく風も昼間のそれより冷たくなって。でも、田波くんは?と、聞くより先に平気だと言う彼。それなら……と、素直に上着を受け取って)ありがとう……じゃぁ遠慮なく。(受け取った上着を羽織り)今日は暖かかったから、カーディガンだけで来ちゃって……こんな時間まで居るなら上着必要だったね (2014/5/10 16:31:43) |
田波洋介♂1年 | > | 「はい、遠慮なくどうぞ」(渡した制服を羽織る成宮さんを見ながら)「そうだね、日中は暖かいけど、日が落ちたら急に寒くなったりするからカーディガンだけでは不味いかもね・・・もう少ししたら日没か、太陽がビルに落ちていくのを見れるかな?」(遠くの景色を眺めながらふと視線を下げると校庭で部活に励んでいた生徒の姿もなくなっていて)「はぁ、部活動も終わっちゃってたか、結構時間経つの早いね、楽しく感じてたからかな?成宮さんと一緒に居て話してるのが?」(ニッコリと笑いながら話す) (2014/5/10 16:38:05) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (自分では気付かなかったけれど、上着を羽織れば暖かく……意外と体が冷えていたのがわかり、襟元をかき合わせるようにして。相手の視線の先を辿れば、確かに賑やかだった校庭も今は人影もなく。)……そうだね、なんだか楽しくて気付いたらこんな時間だね(こちらもにっこり笑い返して)本当に、もう少ししたら夕陽が見れそうだけど……流石にそれまで居たら、田波くん風邪ひいちゃうかな?(着込んでいるとはいえこれから更に気温が下がる。笑顔で見返したまま少し心配そうに首を傾け)) (2014/5/10 16:49:55) |
田波洋介♂1年 | > | 「成宮さんも楽しいと思ってくれてたんだ、良かった」(嬉しそうに笑うと成宮さんの心配に)「うーん、もっと・・・・寄り添ったら、寒いの・へ・平気かも?」(照れくさそうに視線を外し言うと)「それか、あんまり長居しすぎると成宮さんこそ風邪引いちゃうかも?どうする夕日見たら此処から降りる?」(少しさびしげに、成宮さんの顔を見ながら問いかける) (2014/5/10 16:53:45) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | うん……田波くんとは初めてお話したのにね?(でも楽しいと。視線をそらせるその顔を少しきょとんとして居れば、再びこちらを向く顔は少しさみしそうで……。)なら……もっとくっついてよう?……そうしたら、田波君も少しは暖かいし……私は上着貸してくれたから平気。降りるかどうかは夕日を見てから考えようかな……。(にっこり笑って少し身を寄せもたれる様に。そうしてみるとこちらも少し照れくさくて、やや俯いた頬が染まっているのは流れ落ちた髪が影になって相手には見えたかどうか……) (2014/5/10 17:06:32) |
田波洋介♂1年 | > | 「良いの?じゃ、じゃあ」(右手を伸ばすと成宮さんの右肩に優しくそえると、ゆっくりとその身をこちらに手繰り寄せると)「じゃあ結論は夕日を見てからだね?」(こちらも偶然とはいえ、大胆な行為に顔を赤くしたが、俯く成宮さんにその表情を見られずに済み) (2014/5/10 17:13:32) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | うん……。(肩に触れた手に少しドキッとしたけれど、大人しく手繰り寄せられ更に触れ合い)こうしていれば……田波君のカイロ代わりになれるかなって……そうだね。でもその前に寒くなったら言ってね?(気恥ずかしい状態だけども伝わってくる体温は心地よくて。相手も顔を赤くしている事には気づかないまま、まだ少し照れくさそうな笑み浮かべて首を傾け見返して) (2014/5/10 17:22:51) |
田波洋介♂1年 | > | 「カイロ代わりか・・はは、有難う、遠慮なく言うけど、成宮さんこそ寒くなったら遠慮なく言ってね」(頬の赤いのが抜け成宮さんの方に顔を向けると笑いながら答えると、成宮さんの肩に添えた手を相手が痛みを感じないように気遣いながらグッと力を込めて)「もうすぐ、日暮れかな?綺麗な夕日みれそうだ」(前方に広がる景色に目を向ける) (2014/5/10 17:28:47) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (更に肩に触れる手に力が篭るのが伝わって……でもそれはこちを気遣うようなそんな優しさを感じて、少し緊張していた肩から力抜けて、自然と相手に見を任せるように。)二人で風邪ひいちゃっても困るもんね……うん、私も遠慮しない(言いながら、先程よりも更に傾いた陽に目を向ける)そうだね……雲も少ないから、きっと良く見えるね……。(さぁっと、吹いてきた風に髪を揺らして。いつしか聞こえてくるのは遠く帰路に着く人の話し声や、鳥の鳴き声……。それに静かに耳を傾け、やがて空は少し切ないくらいの茜の色に) (2014/5/10 17:40:22) |
田波洋介♂1年 | > | 「はは、 (2014/5/10 17:41:03) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいません、ミスです為直します】 (2014/5/10 17:41:16) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【はい(笑)お気になさらずですよ~】 (2014/5/10 17:42:03) |
田波洋介♂1年 | > | 「っは、そうだね、仲良く風邪を引いてしまうのも何だけど、変に怪しまれちゃうかな?」(成宮さんに顔を向け話をする、髪が風になびく成宮さんの姿に更にドキッとしながらも視線を前方に)「あ・日が暮れていく、夕日綺麗だ」 (2014/5/10 17:44:10) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | ……え?(怪しまれちゃうという一言に、一瞬頭にはてなマークを浮かべながら見返して。少ししてから、ああ……と。)あ、そっか……勘違いされちゃうね……そうしたら田波くん困っちゃうね(また少し照れたように。そして沈んでゆく夕陽に視線を戻し)あ……本当だ……やっぱり何度見ても、綺麗……。(少し眩しそうに片手を前にかざしながら。しばしその光景に夢中になって) (2014/5/10 17:54:31) |
田波洋介♂1年 | > | 「うーん、困ることは無いよ、成宮さんが迷惑でなければ」(夕日を暫し眺め)「ほんと、綺麗だね」(成宮さんの顔を見つめ笑いながら答えると、ふと真面目な表情に)「あ・えーと、成宮さんも、き・・・綺麗だ」(それだけ言うと恥ずかしげに視線を逸らす) (2014/5/10 17:57:04) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 私も……別に、困らないよ?(勘違いされて困るような人も居ないし、そもそもあまり噂話は気にしない。マイペースな少女はは微笑み夕日を見つめたまま。でも次に耳に届いた言葉には、思わず振り向いて、恥ずかしそうなその顔をまじまじと見つめてしまって……段々と赤くなる頬)え……と。その…………ありがと……。 (2014/5/10 18:07:22) |
田波洋介♂1年 | > | 「う・うん・・こちらこそありがとう」(そお言うと、再度成宮さんの顔を真面目な表情で見つめると、つい肩に添えた手に力がこもり過ぎてしまい) (2014/5/10 18:09:22) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいませんが、PCからはこれにて背後にて失礼します、別口で入室させて貰います】 (2014/5/10 18:10:50) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/5/10 18:10:54) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【はい、お待ちしてます】 (2014/5/10 18:15:05) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/10 18:16:54) |
田波洋介♂1年 | > | 【戻りました】 (2014/5/10 18:17:25) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【お帰りなさい~大丈夫ですか?】 (2014/5/10 18:17:54) |
田波洋介♂1年 | > | 【はい、打ち込みがパソコンからでは無くなりましたので返事に手間取りますが】 (2014/5/10 18:20:13) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【それはこちらも同じですので~では続き貼りますね】 (2014/5/10 18:21:10) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | え?……あの……なんで田波くん……もありがとうなの?(再びこちらを向いた顔にドキッとしながら、不思議そうに。さらにこもった力は強くて少し痛い位だけれど、意図が気になり少し眉根を寄せただけで見返し続け) (2014/5/10 18:21:20) |
田波洋介♂1年 | > | え?成宮さんも困らないと言ってくれたから、あ!肩痛いよね?(肩への力を和らげる)ごめん、こんな雰囲気だから慣れてなくて気持ちが先走っちゃった (2014/5/10 18:25:04) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | あ……その事……(そう言えば……と、と思い返して。慌てたように腕の力を抜く彼に、ふるふると首を左右に振って)ううん、大丈夫……。ふふふ……田波君も慣れてなかったんだ……私も少しだけ、ドキドキしちゃった(すっかり元の調子を取り戻し、クスクスと笑いはじめて) (2014/5/10 18:34:22) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらも笑い返しながら)成宮さんも同じなんだ、あ肩ギュッとされるの痛かったら、嫌じゃ中ったら、手、握って良い?(遠慮気味に問い掛ける) (2014/5/10 18:38:56) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | うん……(笑い返しくれるのにリラックスして。遠慮気味な申し出にはまた少し頬を染めるも、黙ったまますっと右手を差し出して。) (2014/5/10 18:44:53) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【あ、左側にいるなら左手の方が良かったでしょうか?どちらでもご都合のいいほうで~(汗)】 (2014/5/10 18:46:48) |
田波洋介♂1年 | > | (差し出された右手へ己の左手を差し出すと互いの指と指を)絡めるように手を合わせる)な・なんか照れちゃうね、言い出しっぺはおれだけど(照れ笑いを) (2014/5/10 18:49:12) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (こちらもなんだか照れくさく、でも目の前の笑顔を見れば、逃げたくなるような恥ずかしさよりふわふわとした、擽ったいような、そんな甘さ)うん、これもちょっと、恥ずかしいね。でも手、暖かい……。(指できゅっと握り返したりモジモジ動かしたりしながら。少し冷えた指先から伝わる熱を感じて) (2014/5/10 18:57:05) |
田波洋介♂1年 | > | 成宮さんの手も暖かいよ、そして柔らかい(優しく握り締めながらそれだけ言うと、成宮さんの瞳を見つめる) (2014/5/10 19:04:01) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (彼も手を握り返してくれて、こちらの瞳を見つめるその視線に、またドキリとしてしまって)……田波……くん?(暫し見詰め返してから、恥ずかしさにいたたまれなくなって俯いて) (2014/5/10 19:09:09) |
田波洋介♂1年 | > | 何、成宮さん?(俯いた成宮さんに優しく問い掛けて)俯いたままじゃ、成宮さんの顔見えないよ、もうすぐ暗くなって只でさえ見えにくくなってるのに (2014/5/10 19:13:03) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | え?……ぁ……何でもない……ごめんなさい(自分だけ勝手にドキドキしてしまっていたとさらに恥ずかしく。でもそう言われれば、おずおずと顔を上げて。見返した彼の顔も夕闇に包まれ出した空の下、影になって。これならこちらの真っ赤に染まった顔にも気付かれないかも知れない) (2014/5/10 19:20:29) |
田波洋介♂1年 | > | もしかして、成宮さんもドキドキしてる?なら俺と一緒だね、ほら(手を合わせていた、成宮さんの左手の掌を己の左胸に添えると)な?俺もこんなにドキドキしてんだ、一緒だね(嬉しげに言う) (2014/5/10 19:25:20) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (繋いだままの手が引かれて彼の心臓のあたりに。掌から伝わる鼓動は言葉通りに少し早くて……。)……ホントだ……。(触れた手元を見つめてポツリと呟き、再び顔上げはにかんだ笑み浮かべて見返して)一緒でよかった……。 (2014/5/10 19:31:16) |
田波洋介♂1年 | > | うん一緒だのね・・(一寸目を逸らすと、意を決し)ね、ねぇ、俺も成宮さんもがドキドキしてるの掌で確認して良い? (2014/5/10 19:35:37) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (一旦そらされた視線に、ん?と、首を傾けて。)…………え?(一瞬目を丸くして。そして収まりかけた頬の火照りがまたぼっと火がついたように熱くなって。困ったように暫く迷って、泳がせた視線をまた落とし)ん……いいよ(彼も伝えてくれたのだし、一緒だと伝えるには、それしかないし……と。) (2014/5/10 19:42:52) |
田波洋介♂1年 | > | あ・ありがとう(左手の掌をゆっくりと成宮さんの左胸に近づける触れる手前、動きを止めるが、ゆっくりと左手の掌の中に成宮さんの胸が収まり)ドキドキしてる、わかる、本当、俺達同じ気持ちで居るね?(嬉しそうに話す) (2014/5/10 19:47:08) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (遠慮がちに伸ばされた手が胸に触れる。その瞬間僅かにぴくっと肩震わせて……。それでも優しく触れるだけのその掌に少し落ち着き、多分相変わらず感じる相手の鼓動と同じか、それよりも早い心音を伝えてしまっているのに多少の恥ずかしかを残しながら、こくんと頷き)そうだね……んん……やっぱりちょっと恥ずかしい(照れ笑いしながらちら……と、視線をあげて) (2014/5/10 19:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2014/5/10 20:07:10) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/10 20:07:36) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【お帰りなさい~】 (2014/5/10 20:08:01) |
田波洋介♂1年 | > | 間違えて退室釦を、書き込みます (2014/5/10 20:08:12) |
田波洋介♂1年 | > | お、俺だって恥ずかしいさ(成宮さんの胸から手を離しながら言うと、ふと、そらをみあげ)成宮さん、空見てみて(空には満天の星空が展開して)すげぇ、きれい (2014/5/10 20:08:35) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいません、背後にてこれにてです、途中ですが楽しませて貰えました、機会が有れば、また、お相手御願いします、では失礼します】 (2014/5/10 20:11:27) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/5/10 20:11:38) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【はい~長々とお付き合い頂きありがとうございました~こちらもとても楽しかったです。是非またお会いできたら宜しくお願いしますね。お疲れ様でした。】 (2014/5/10 20:13:19) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【では、私も失礼します。お部屋ありがとうございました(ぺこり】 (2014/5/10 20:14:10) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。 (2014/5/10 20:14:17) |
おしらせ | > | 柏木美咲♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/10 20:21:34) |
柏木美咲♀2年 | > | 【待機してみます】 (2014/5/10 20:21:45) |
柏木美咲♀2年 | > | (先程まで男子生徒と話していたが、急用で出掛けてしまい、一人、空でも見ようと屋上へ。ベンチに座り、空を見上げている) (2014/5/10 20:23:08) |
柏木美咲♀2年 | > | 【来ないですかね】 (2014/5/10 20:29:14) |
おしらせ | > | 柏木美咲♀2年さんが退室しました。 (2014/5/10 20:31:29) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪ (2014/5/11 01:57:11) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/11 02:00:24) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわ、はやいですねー。】 (2014/5/11 02:00:46) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【こんばんはー。とは言っても先ほど来たばかりですよ】 (2014/5/11 02:01:13) |
早川由波♀2年 | > | 【お呼び出して申し訳ないです。ケリ、つけましょうかー。】 (2014/5/11 02:02:13) |
久住麻比呂♂高2 | > | うわ、さむ…(夜の冷え込みはまだ和らぐことはなく。買っておいてよかったと、手に持ったレジ袋にはいった暖かいコーヒー2本と、サンドイッチ)さて、少し早く来てみたけど…なんだろうね、この突っ込みどころ満載な書置きは(そう言いながら、もう一方の手に持った手紙…というか挑戦状、らしきもの。差出人は見当つくし、おおよその目的もわかっている。しかし、それ以上に先行きが見えない不安が多かった)さてと…まだ来てないみたいだし…小腹も減ったし(そう言って、据え置きのベンチに腰掛けて、コーヒーとサンドイッチを取り出した) (2014/5/11 02:03:05) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【ですかねー。あ、先にうってた待機ロル落としておきました】 (2014/5/11 02:03:30) |
早川由波♀2年 | > | よいしょ、あれ?あかな、い?うえ(建て付けの悪い扉に悪戦苦闘し、あかない、と拗ねたように、するも、)魔王のあほ!!(不穏な掛け声と同時に扉をドンッと蹴り開けて)うぁ、(たいせいをくずしながらも屋上に足を踏み入れ) (2014/5/11 02:07:04) |
久住麻比呂♂高2 | > | あ、きたきた(サンドイッチをもしゃもしゃしながら待っていれば、聞き覚えのある声とともに開け放たれた扉。よろめきながら入ってきたその同級生はおそらく挑戦状の送り主)その魔王を人質使って呼び出すとか、聞いたことないぞ (2014/5/11 02:09:45) |
早川由波♀2年 | > | うわー、はやいなぁ(既に寛いでる姿を見ると苦笑いしながら近づいていき)だって、私は魔王を倒す勇者様やからねー(ケラケラ笑いながら目の前に立ち) (2014/5/11 02:11:30) |
久住麻比呂♂高2 | > | 別に、今来たところだよ(そう言いながら、コーヒーで口の中を一度リセットして)なるほど、今夜俺は倒されにのこのこやってきてしまったわけだな。あ、そうだほれ…冷えるだろうから(そう言いながら、もう一本買っておいた缶コーヒーを差し出して) (2014/5/11 02:13:39) |
早川由波♀2年 | > | そうやよ、わざわざ、倒されにきたんやよ(ケラケラと笑うと、差し出される缶コーヒーをうけとり)くれるん?ありがとう!(倒すはずの相手にコーヒーをもらい嬉しそうにするあたり戦えば負けるレベルだと自覚はなく) (2014/5/11 02:16:23) |
久住麻比呂♂高2 | > | そっか、まぁそれは良しとして…肝心の人質は?(こちらとしてはメインはそれだったりする。…これで終わらない気も薄々感じてはいるが)そういえば、早川の関西訛りは久しぶりだな。この間まですっごくよそよそしい話し方だたし (2014/5/11 02:21:20) |
早川由波♀2年 | > | あ、そうやったそうやった。(鞄の中からブレザーが入った紙袋をだし)これ、ありがとう(そう言うと素直に渡そうとさしだし。)そりゃぁ大人ですから?それなりの配慮?は大切にしてるんよ(いつまでも気まずさ引きずられへんやろ?(そう言うと不敵に微笑み) (2014/5/11 02:24:37) |
久住麻比呂♂高2 | > | いや、わざわざどうも…(ゴソゴソと中身を確認して。流石に洗濯とかはできないしおそらくは化した時のままだろう。…変な刺繍とか入ってないよね、背中とかに)大人だったら人様を魔王などと呼ばないと思うけどな。で、改まって俺を呼び出した理由を教えてくれないか?まさか、借りたもの返すだけでここまで大仰にはしないだろう?(不敵な笑みから何かを察して、そう問いかけて) (2014/5/11 02:27:15) |
早川由波♀2年 | > | …?かえしたかっただけですよ?(理由?と聞かれればキョトンと返事をかえし。)あー、なるほど刺繍というてが…今度参考にしとこかなぁ(いいことを教えてもらったと微笑みながらコーヒーの缶のプルタブに手をかけ、カチッカチッっあけられないのか音を鳴らし) (2014/5/11 02:30:02) |
久住麻比呂♂高2 | > | …さいですか(裏ぐってやってきた自分を責めてやりたい。ずずっとコーヒーをすすりながら相手の方を見て)おい、今なんて言った?というか、開けられないのか?ほれ、貸してみ (2014/5/11 02:32:08) |
早川由波♀2年 | > | なに、喧嘩する気だったの?こわーい(クスクス笑いながらそういえば隣座っていい?とたずね)だいじょーぶ!(自分でできるわ!と意気込むも切ったばかりの爪では開けれないのかカチッカチッカチッっと鳴らし) (2014/5/11 02:34:51) |
久住麻比呂♂高2 | > | 喧嘩といいますか、なにかいろいろ言われるのかと思って身構えてた(だから、彼女の発言にはすごく拍子抜けした。喧嘩ほどじゃないけど、言いたいこと言い合うのかとも思っていた次第)…ほんとーに大丈夫なんですかね?(ニヤニヤしながら、相手の手元をじっと見て) (2014/5/11 02:36:38) |
早川由波♀2年 | > | 粗チンとか?(首を傾げてニヤニヤしながらたずね)…うるさいやい(幾度かためすも諦めたのか、両手で持ったまま、むっと頬を膨らませてみて) (2014/5/11 02:39:30) |
久住麻比呂♂高2 | > | それはもう前からグサグサ言われてるんで(なれたわけではないが、そこまで過剰に反応しなくなってきた)ほら、意地張ってないでかせって。早くしないと冷めちゃうぞ? (2014/5/11 02:41:01) |
早川由波♀2年 | > | うう、お願い、します。(屈辱そうに眉間にシワをよせながら手渡し)そうやねー。まぁ、今日は付き合ってよ。…もう会うこともないだろうし(横をむくと最後の方は聞こえるか聞こえないかの声でボソっとつぶやき) (2014/5/11 02:43:39) |
久住麻比呂♂高2 | > | はいはい、最初から素直になれっての(そう言いながら、手渡された缶のプルタブをカシュっと開けて、再び返した)ま、仕方ないな…そんだけ言うなら付き合ってあげますか(最後の方はよく聞き取れなかった。聞き返そうかと思ったがなぜだかこの時はそういう気分にならなかった) (2014/5/11 02:46:32) |
早川由波♀2年 | > | (爽快な音とともに開けられた缶コーヒーをありがとうといいながら一口のみ)おお、ねぇ魔王、例えばこんな夜にさ、雪が降ったらどうする?それは奇跡かな?例えばこんな夜に桜が咲いたらどうだろう、それも奇跡、かな?(目の前に、立つとクルクルまわりながら絵空事を話しはじめ、) (2014/5/11 02:50:19) |
久住麻比呂♂高2 | > | ん?ああ…そうだな、奇跡かもな。でも、可能性はゼロじゃない。急に発達した寒気が日本を覆って雪が降るかも知れないし、一本だけ、遅咲きの桜があるかもしれないし。どちらにせよ、信じてなきゃただの絵空事。でも、願っていれば、起きた時に「奇跡だ!」って言えると思わない?(なんだか真面目に答えてしまった。どうだろう?と相手の顔を覗き込み) (2014/5/11 02:54:31) |
早川由波♀2年 | > | ふむ、そうですね、それにここはその両方が叶った魔法の屋上やからねぇ。じゃあ、そうやねぇ、絵空事を信じて叶えば奇跡になる、うんすこく綺麗な言葉だ。(さすが魔王、魔王は言うことが違うねぇと微笑み) (2014/5/11 02:58:12) |
久住麻比呂♂高2 | > | …マジで?(いつ降ったの?いつ咲いたの?そんな貴重な経験してみたかった。)奇跡は、起こるものではなくて起こすもの、なんてどっかの歌詞にあった気がするけど。ま、奇跡は起きるから奇跡なもんで、起こせるものは奇跡とは呼ばないということさ。早川は起こって欲しい奇跡でもあるの? (2014/5/11 03:00:55) |
早川由波♀2年 | > | マジです。ここの先輩たちの行動力舐めたらあかんねんで(ケラケラ笑い)そうやねぇ、あるには、あるけど、これはきっと絵空事、かな?(起きない奇跡を願うほど純粋でも健気でもないからなぁと苦笑いしてみて) (2014/5/11 03:03:06) |
久住麻比呂♂高2 | > | 先輩すごいな…。(この学校だからこそだろうか。というか、行動力でどうにかなるか、並大抵のことではないはずだ)あるんだろ、願ってみたらどうだ?絵空事のままよりかは、夢も希望もあるだろう?それとも、人には言えないこと? (2014/5/11 03:08:11) |
早川由波♀2年 | > | 行動力と無鉄砲さは見習わないとあかんかもな(もう何年昔のことだろうと懐かしみながらはなして)…夢に、希望、ねぇ、 (2014/5/11 03:12:09) |
早川由波♀2年 | > | (そんなのないやろうと自嘲気味に微笑み) (2014/5/11 03:12:30) |
久住麻比呂♂高2 | > | そっか…おれも負けてられないな(うんうんと相槌打ちながら、相手の言葉にそれならと)だったら、先輩よろしく俺が起こせたらいいんだな?…とはいっても、どの程度の奇跡なのかはわからないけどさ (2014/5/11 03:14:37) |
早川由波♀2年 | > | あはは、そうだね、シンデレラも白雪姫も奇跡を信じたから奇跡を起こして幸せになった、女性の、人の鏡だね、(奇跡を信じれば叶うというのは子どものころ植え付けられた固定概念かむねぇとつぶやきながらこたえ) (2014/5/11 03:19:29) |
久住麻比呂♂高2 | > | 白馬の王子様が迎えに来る…そんな感じかね(ベンチの背もたれにもたれかかりながら、夜空を見上げてぼーっとして)男と女の幸せはきっと違うだろうからな…そもそも、女心を分かり切るなんて男には土台無理な話でもあるだろうし (2014/5/11 03:26:17) |
早川由波♀2年 | > | でも、人魚姫は、どんだけ行動してもどんだけ奇跡を願っても希望は絶望にしか、ならんかった、叶わんことも、きっとある。絵空事でしかないことの方がずっと多い、例えば人魚姫が王子に気持ちを届けられへんのも絵空事、私があなたを好きになって叶わないのも叶わない奇跡の絵空事(背中をみせながらフェンスから街を見下ろし) (2014/5/11 03:31:23) |
久住麻比呂♂高2 | > | 人魚姫か…(前に彼女が例え話で話したことを思い出す。叶わぬと悟って泡となり消えた話…やはり、彼女自身も似たような境遇なのだろうと。そう思った矢先に飛び込んできた言葉。あやうく聞き流しそうになったその言葉を聞いて)好きって…なんで…俺なんかを。あんだけ傷つけておいて、なんで俺なんだよ? (2014/5/11 03:34:20) |
早川由波♀2年 | > | (なんで?…それがわかったらきっとこんなに悲しくならない。きっといつのまにか落ちていた、優しさに溺れていたんだと思う。いろいろな言葉がめぐるも、言葉は出てこず、振り返ることもできず空を見上げて) (2014/5/11 03:37:12) |
久住麻比呂♂高2 | > | やっぱり、女心はわからない…(嫌味で言ったのではなく、本当にわかりかねて漏れた本音。いや、彼女の心に気がついていたのなら、きっとここまでしていなかっただろうと)…俺には、お前も知ってのとおり大事な後輩が居る。早川にとっても大事な後輩だろ?…ううん、気の利いた言葉、って考えるからでないんだろうな、こういうとき。…何も考えずに言うのなら、…ごめん。俺は、早川のその奇跡を叶えさせてやることはできない。これはきっと、誰が相手でも、俺が叶えさせないと思う。 (2014/5/11 03:41:08) |
早川由波♀2年 | > | いや、だか、らさ。言ってるやん?叶わんって自覚、してる、って、さ(ケラケラ笑いながらこたえて)だからさ、もう会うのはあかんと思うねん、後輩ちゃんのためにも、さ?(決して振り返ろうとはしないものの、フェンスから図書館を見下ろし。いつもの口調ではなし) (2014/5/11 03:45:16) |
久住麻比呂♂高2 | > | それじゃあ、お前が…いや、何でもない(お前は一体どうなってしまうんだ?そう言おうと思ったけど、やめた。多分、これ以上自分が彼女を思って発言すればするほど追い込んでしまいそうで。)…変なこと聞くけどさ、本当に思ったままに答えてくれ。…もしここで今、俺が早川を選んだら、それは奇跡になるのかな? (2014/5/11 03:48:55) |
早川由波♀2年 | > | (それじゃあお前が、に続く言葉もなぜ言い切らなかったのかも、想像できる、それくらいには溺れていたんだなぁと、自覚して)そんな、こと聞いてどうするのさぁ、だから魔王は粗チンだなんて、言われんだよー?(ケラケラ笑いながら振り返り近づいていき) (2014/5/11 03:51:54) |
久住麻比呂♂高2 | > | 聞いてどうなることじゃないけど…(けらけらと笑う彼女にちくりと胸を刺される痛みを感じながら、それを隠してニコリと笑みを向けて)うるせ、見たことないくせに。いいよ、だったら約束してやる。これは奇跡じゃなく、起こす方として…後輩ちゃんのこと、幸せにする(近づいてきた相手に、真剣な眼差しを向けながら宣言した) (2014/5/11 03:54:49) |
早川由波♀2年 | > | ははは、そんな宣言いらんいらん、さて、じゃあ図書館行ってきたら?さっき電気ついてたからおるかもよ?(首を傾げながら言ってみて、) (2014/5/11 03:56:30) |
久住麻比呂♂高2 | > | 図書室?いるのかな?(屋上からも見えるそこをちらっと伺いながら)じゃあ、覗いてみるかな…あ、その前に…(一度図書室に向いた足を再度くるりと早川に向けて)さぁこい!勇者よ!おれは実は一発殴られただけでも卒倒できる自信があるぞ!(できる限りの魔王ボイスで、高らかに笑いながら両手を広げて) (2014/5/11 03:59:59) |
早川由波♀2年 | > | はいはい。しょーもないことしなくていいんで、さっさと行ってくれますかね、久住さん?私と戦うのに殴られるだけですむなんて思ってらっしゃるんですか?その、粗チン、取り外し可能の代物にしてほしいなら別ですが?(かつてないほどの微笑みで鞄から大きな裁ちバサミを取り出すとそう言ってみて) (2014/5/11 04:04:07) |
久住麻比呂♂高2 | > | …本当に、申し訳ございませんでした(気が付けば土下座。余計なお世話でした。裁ちハサミに嫌な汗が背中を伝った)それじゃあ、行ってくるよ。…あ、あともう一個。お前のブレザー、図書室にはなかったぞ?一応ほかも探しておくけど…それじゃ、また(今度はちゃんと屋上の出入り口に足を向けて、振り返ることなくゆっくりと扉を開けて、奥に消えていった) (2014/5/11 04:07:51) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【締めって感じでいいんですよね?ちょっとこのタイミングですが、ROMしますw 落ちちゃったら気にせずに落としておいてください】 (2014/5/11 04:08:39) |
早川由波♀2年 | > | 【はい、締めでいいですよー。お疲れ様でした。ー。】 (2014/5/11 04:09:35) |
早川由波♀2年 | > | (相手がいなくなるのを見送れば糸が切れたように、ペタンっとその場に崩れ落ち、自慢のお団子頭み風の悪戯でか外れてしまい。片手には裁ちバサミ、髪の長い女の子がペタンと座りベンチにもたれかかり、意図せずともそれはホラーのようで) (2014/5/11 04:12:01) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【っと、思った以上に早くただいまです】 (2014/5/11 04:14:36) |
早川由波♀2年 | > | 【あら、おかえりなさい】 (2014/5/11 04:15:17) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【けじめ、付けられましたでしょうか?今宵もありがとうございます】 (2014/5/11 04:16:51) |
早川由波♀2年 | > | 【だいじょーぶ、だと思いますよー。こちらこそありがとうございました。】 (2014/5/11 04:17:27) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【では、少し図書室に顔を出して失礼したいと思います。とりあえずは、おやすみなさいまし】 (2014/5/11 04:19:35) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂高2さんが退室しました。 (2014/5/11 04:19:40) |
早川由波♀2年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/5/11 04:20:02) |
早川由波♀2年 | > | あー。(こんな格好、さすがにオバケじゃん、と思うものの、さっきまでの緊張に脱力感が一気に溢れでて。)…(仕方ない、地べたにすわりながらベンチにむたれかかり) (2014/5/11 04:21:59) |
早川由波♀2年 | > | (もうちょっと、強くできてるものだと思った。今誰かに会ったら泣いてしまう。それはそれで、いいのかね、そんなことを思いながら鞄にハサミを直し、空を見上げればそのまま目を閉じて、いろいろなことを思い出し) (2014/5/11 04:24:37) |
早川由波♀2年 | > | ごめんなさい。申し訳、ありませんでした。(誰に呟くでもなくそう言葉を紡げば立ち上がり、荷物をまとめると扉まで、歩いていき。) (2014/5/11 04:43:02) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/5/11 04:44:14) |
おしらせ | > | 椎名光希♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/11 10:25:26) |
おしらせ | > | 椎名光希♀1年さんが退室しました。 (2014/5/11 10:25:37) |
おしらせ | > | 椎名光希♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/11 10:25:47) |
椎名光希♀1年 | > | 【文字色直したかった…お邪魔します】 (2014/5/11 10:26:10) |
椎名光希♀1年 | > | 【少し待機します!】 (2014/5/11 10:27:23) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/11 10:29:32) |
椎名光希♀1年 | > | 【おはようございます!】 (2014/5/11 10:29:47) |
荒川良太♂1年 | > | 【おはようございます。2度目ましですが、このお部屋だと、えっち展開は無しな感じかいいのですかねー?】 (2014/5/11 10:30:41) |
椎名光希♀1年 | > | 【二度目まし??うーん…一応屋上ですしね^^;軽くラブラブ程度なら…大丈夫なのでは??】 (2014/5/11 10:32:02) |
荒川良太♂1年 | > | 【一度王様ゲーム部屋でちょこっと絡みましたけど、記憶にないならいいですw,。こちらもそんなに時間も不透明なんで、軽くお相手と、ロルお願いしてよろしいですか?】 (2014/5/11 10:33:53) |
椎名光希♀1年 | > | 【おほー!!ビーチク良太くん!!了解です!少し待っててくださいな】 (2014/5/11 10:34:49) |
荒川良太♂1年 | > | 【あは、思い出してくれたw。こちらもがっつりは、無理なんでよろしくですー。お待ちしてます〜】 (2014/5/11 10:36:19) |
椎名光希♀1年 | > | (コンビニ袋を携えて屋上に登って行く。こんな天気で室内にいるのはもったいなく思え、1人分にしては多過ぎるオヤツを買ってしまった)ん…風はまだ冷たい、かな…(手頃なベンチに腰掛けるとお菓子を取り出していく) (2014/5/11 10:36:44) |
椎名光希♀1年 | > | 【というか学校の屋上でガッツリやれる猛者ってなかなか^^;】 (2014/5/11 10:37:23) |
荒川良太♂1年 | > | ほっほっ…天気まいいし、こんな日は屋上だ…(銀色のドアノブに手をかけると、ゆっくりと重みを感じながら、扉をひいた。冷たい風が、屋上に出ると、頬を打ち付け、背後に置き去りにした扉がガタンと風でしまる音が聞こえた。ベンチ方向に同級生を見つければ駆け寄って声をかけた)おはよ、光希ちゃん、なんかいいもんたべてそだなぁ…(お菓子を取り出す同級生の指先に視線を送ると、走ってきたのか、息を整えながら)はぁ…はぁ… (2014/5/11 10:41:28) |
荒川良太♂1年 | > | 【はい、雑ロルあんまりしたことないんで、練習兼ねてがんばりまーす^ ^】 (2014/5/11 10:42:55) |
椎名光希♀1年 | > | わ、おはよ!息切れてる…?ジュースあるよ!(自分のカルピスを手渡しながらタオルも渡す)さながら、1人ピクニック…ヒトピクってやつだよ!(ガルボチョコ(箱)を開けて一つ齧ると箱を良太に向ける)1人で全部食べ切るつもりはなくてね、誰か来るかなあとか思ってた!一緒にだべろ? (2014/5/11 10:47:30) |
荒川良太♂1年 | > | マジか…おれ、カルピス大好きなんだよぉ。いただきっ…(ボトルを受け取れば、唇を開くとその隙間にから、白いカルピスを喉に流し込んでいく。ごくんと、喉から音を一度鳴らせば、んっと息を飲み込んだ。どうやらゲップを我慢しているようで額からは透明な汗が一筋たれて)一緒に食べるーっ。なんかピクニック日和だよね…大空のもと、夢を語るなんていいかもね…あはは…(と、差し出された箱に手を伸ばして受け取って) (2014/5/11 10:53:00) |
荒川良太♂1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話で返事おくれました。あと、うつの遅めですが、なんとか頑張ってみます。】 (2014/5/11 10:53:57) |
椎名光希♀1年 | > | 【私も遅めだし、気にしないで〜】 (2014/5/11 10:55:29) |
椎名光希♀1年 | > | 好きだったんだ?って、私の分まで飲んじゃダメ…でもまた買えばいいもんね(あまりの飲みっぷりについ止めてしまう)ゲップくらいしちゃえばいいのに…(我慢してる顔が面白くて顔が緩む。喋りながらだとお菓子の手が止まらない) (2014/5/11 10:59:43) |
荒川良太♂1年 | > | んっ、おれ、げっぷなんてしたことないから…そんな…はし…たないこと…ん…(唇に挟んでいたボトルを口から離すと、つまりながら答えていく。額からは、またカルピス混じりかもしれない汗がもう一筋たれると、頬に屋上ならではの強めの風が押し寄せる。お菓子の手を同じく止まらないながらも、なんとか言葉を続けようと口を開いた)んぷっ…げっぷっ…((お菓子の誘惑に負けたのか、我慢していたものが出てしまったようで…) (2014/5/11 11:04:19) |
椎名光希♀1年 | > | したことないの?!…良太くんはヤンアグですか??(ペットボトルを受け取ると良太の背中をさする)チョコは食べすぎるとニキビできちゃうから…次はポテチね!(ゲップなのか分からないが、さする手をやめてポテチの袋を開ける (2014/5/11 11:06:38) |
荒川良太♂1年 | > | うん、したことないよ。今、生まれて初めてしたよ…ゲップ…光希ちゃんが、おれの初体験の人になっちゃった…(背中をさすられれば、頬は赤らみながらも、軽口で言葉を返していく。)ん?ポテチ…(開けられた袋からは、ジャガイモ菓子の香りが鼻腔を刺激した。鼻の先を膨らめると、遠慮なく袋に手を突っ込んだ)いやー、光希ちゃんは、おれの好物ばかりだなぁ。へへ…(などと、袋に入れた指先でつまんだポテチを口の方へと運んで) (2014/5/11 11:11:11) |
椎名光希♀1年 | > | …うん、でもそういう初めては嬉しくない(菩薩のような穏やかな微笑みのまま言い返す)あー!私のポテチの初めては私だよっ…もー…(するりと手を突っ込まれて一枚目をとられる。少し頬を膨らませながらポテチ袋を2人が座っている間に置く) (2014/5/11 11:14:37) |
荒川良太♂1年 | > | あは…うれしくないか…なんか光希ちゃんの顔見てたら、癒されるね…(ポテチの袋をはさみ菩薩のような微笑みを浮かべる彼女の表情を見ながら、答えていく。菩薩のような感覚と、頬にあたる風、小春日和の陽の光が心地よく、なんだかとろんとした表情になりながら、やや太めの唇を開くと、ポテチの方へとしっかりと手だけは伸ばしていき) (2014/5/11 11:18:45) |
椎名光希♀1年 | > | そんな褒め方しても何も出ないんだから…(良太くんに全部食べられまいと負けじとポテチを頬張る)…天気良いね。他の人は部活かな…?屋上に2人きりってもったいないね…(足をぶらぶらと遊ばせながらポテチをくわえる) (2014/5/11 11:20:42) |
荒川良太♂1年 | > | そだね…なんかもったいないね…とりあえず、ポテチお礼に食べさせてあげる…(人からもらったポテチであるが、平面形の菓子を人差し指と中指で摘まむと、彼女の唇付近へと伸ばしていく。ぶらぶらと足を遊ばせながら、ポテチを頬張る彼女へ、お代わりとばかりに…) (2014/5/11 11:23:54) |
椎名光希♀1年 | > | え、あ。ん!あー.(少し気恥ずかしくはあるものの大きく口を開けてポテチを待つ)ん…んつむ…ありがと(すにゃりと笑って) (2014/5/11 11:28:55) |
椎名光希♀1年 | > | 【すいません、ウオウトしてました】 (2014/5/11 11:29:14) |
荒川良太♂1年 | > | 【無理なさらなくていいですよ】 (2014/5/11 11:29:45) |
椎名光希♀1年 | > | 【いや、平気です!、!!】 (2014/5/11 11:30:16) |
荒川良太♂1年 | > | んっ…あと、ポテチだけでなく、これも…いい…?(ポテチがはいっていった彼女の唇の隙間へと自分の人差し指をそのまま忍び込ませていく。指先には、ポテチの欠片、砂糖などが付いていて…2人の背後では、運動場で部活動をしている生徒達の元気のいい声も響いていて…) (2014/5/11 11:33:05) |
椎名光希♀1年 | > | え、ちょっ!…んうっ//(そのまま入り込む指に驚き肩を強張らせて目をつむる。舌を這わすとポテチの塩気やらガルボのチョコの味がした)っ、ぁん…もうっ!ばか…(夢中になって舌を這わそうとする自分に気づき無理やり口を離し、ヨダレが溢れそうになった口元をぬぐう!…人が来たらどうするの…(口元を抑え俯くが耳まで赤くする) (2014/5/11 11:37:13) |
荒川良太♂1年 | > | 【ごめんなさい、背後でした。今からお返事書きます、ごめんなさい】 (2014/5/11 11:41:17) |
椎名光希♀1年 | > | 【背後大丈夫?背後優先してくださいね?】 (2014/5/11 11:43:04) |
荒川良太♂1年 | > | あ、汚れちゃってるよ…ごめんね…だいじょうぶ?(口元を拭う彼女のその口元へと自分の唇を近づけた。きれいにしますよとばかりに、唇横に舌を置くと、ぬちゃっと音を立てながら、口元を拭うようにして、舌を這わしていく) (2014/5/11 11:44:26) |
荒川良太♂1年 | > | 【もうそろそろ〆たほうが、いいかもです。なんだか、ごめんなさいm(._.)m】 (2014/5/11 11:45:34) |
椎名光希♀1年 | > | 【了解です!終ロル打っておくので気にしないで!また絡んでくだされ!】 (2014/5/11 11:46:26) |
荒川良太♂1年 | > | 【はい、あとこちらも1ロルうって落ちます。それで、ちょうど時間なりそなんで。】 (2014/5/11 11:47:38) |
椎名光希♀1年 | > | あ、んっ…ゆぅ…(相手の身体を押し返そうとしても何も出ないんだから唇のくすぐったさからしがみついてしまう)ばか!あほっ…屋上なのに!(思ったよりあっさりと唇を離されて少し名残惜しく感じてしまう)もー…音立てるし、恥ずいじゃんか (2014/5/11 11:48:35) |
荒川良太♂1年 | > | あはっ、思いで作り…最後ここもね…(赤らめた耳朶を唇で挟むと、そのまま舌を突き出していくと、耳穴へと舌を突き出していった。耳朶を噛む音とと、耳穴へと入り込んだ唾液交じりの舌からの音色を彼女の1番聞こえるところで奏でると、そっと糸を引きながら彼女の耳から離して)お菓子、ごちそうさま…そして光希ちゃんも少しごちそうさま…今度は、おれが差し入れするよ〜…(などと、ベンチから立ち上がれば、昼ごはんの時間だと、自分の唾液が零れそうになった口元を二の腕で拭いながら、鉄製の扉を開けて屋上を後にした) (2014/5/11 11:54:15) |
荒川良太♂1年 | > | 【雑ロルとっても難しかったですけど、勉強なりました。これで退室しますが、もしよろしければ、また絡んでくださいね♪どうもありがとうございましたm(._.)m】 (2014/5/11 11:55:47) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2014/5/11 11:55:56) |
椎名光希♀1年 | > | どこ…?っひぁ、ぁっ…んくぅ!(あっさり唇を解放したけどそれだけで終わるはずもなく一方的に耳だけをいじめられる。わざとらしい音にも反応してしまう。良太も時間がないようであっという間に耳も辞めると屋上を出て行った)アホか…もーーっ!!次はお菓子なんかじゃ許してやんない! (2014/5/11 11:58:39) |
椎名光希♀1年 | > | 【こちらこそ有難うございました!またからみまきょー】 (2014/5/11 11:59:02) |
椎名光希♀1年 | > | 【おじゃましました】 (2014/5/11 11:59:12) |
おしらせ | > | 椎名光希♀1年さんが退室しました。 (2014/5/11 11:59:15) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/11 22:03:45) |
早川由波♀2年 | > | 【お邪魔しまーす。よかったら乱入してくださーい。】 (2014/5/11 22:04:20) |
早川由波♀2年 | > | (扉を開けると冷たい風をうけながらいつものベンチとは別に扉の横にある梯子を登っていき。扉の真上屋上の1番高いとこにたどり着くと鞄をどさっとおきその鞄を枕かわりに寝転がり)…空で寝転んでるみたい(そう呟き空を見上げて) (2014/5/11 22:07:08) |
早川由波♀2年 | > | いやはや、お腹減った。(そう呟くと鞄の中からサンドウィッチの入ったお弁当箱をとりだして、なんならコーヒーの入った水筒もとりだし、気分はさながら夜のピクニック。水筒の蓋を開けてコップに、コーヒーをいれて。お弁当箱の蓋を開ければいろいろな種類のサンドウィッチが入っていて) (2014/5/11 22:20:09) |
おしらせ | > | 十条拓也♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/11 22:20:38) |
十条拓也♂2年 | > | 【こんばんは♪お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/5/11 22:21:09) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわー。どうぞー】 (2014/5/11 22:23:26) |
十条拓也♂2年 | > | 【ありがとうございます!入室ロル回しますね♪】 (2014/5/11 22:24:25) |
十条拓也♂2年 | > | 今日の試合は疲れたなぁ…もっとディヘェンダーとの連携を強化しないとなぁ~…(試合が終わり疲れた体を癒しに屋上に足を進めれば固い扉を開けて外に出て)ん~…今日も空が綺麗~…(背伸びをしながら言えばサンドイッチを食べる同級生を見つけ何も言わずに微笑みかけ) (2014/5/11 22:27:57) |
早川由波♀2年 | > | んん?(見知った声に気がつけば下を覗いて見て)おー。十条くん、やっけ?なんしてんのー。サンドウィッチたべるー?(あがっておいでよーと梯子を指差しながら言ってみて) (2014/5/11 22:30:25) |
十条拓也♂2年 | > | 早川じゃん♪覚えててくれたんだ♪サッカーの試合が終わってここに来たんだ♪(微笑みながら話せば彼女に近付いてサンドイッチ食べると聞かれれば食べる食べると無邪気に言いながら隣に座って) (2014/5/11 22:32:49) |
早川由波♀2年 | > | あれ、図書館におった人やろ?(多分こんなテンション高い人わすれることないと思いながらこたえて。)はいよ。コーヒーもどーぞ(一切れしか食べてないサンドウィッチをお弁当箱ごと渡し) (2014/5/11 22:35:03) |
十条拓也♂2年 | > | そうそう!美夢ちゃんと課題やってた十条君w(出していいワードなのか何も気にする事なく笑いながらいっとみて)あっありがとう♪(コーヒーとサンドイッチを手に取りお腹がすいていたのかがっついて) (2014/5/11 22:38:55) |
早川由波♀2年 | > | そうそう、後輩ちゃんとおったなぁ(微笑みながらこたえて、)いえいえ、そんなでよければ全部食べたって(がっつく同級生を微笑ましく思いながら見つめてみて) (2014/5/11 22:40:50) |
十条拓也♂2年 | > | 美味しいねこのサンドイッチ!早川が作ったの?…モグモグ…うっ!トントン(がっついて食べながら話せば喉に詰まり胸を叩いて) (2014/5/11 22:43:14) |
早川由波♀2年 | > | うわぁ、子供みたいやなぁ(喉につまらせる同級生をみればコーヒーのおかわりをいれ、で渡しながら背中をさすり) (2014/5/11 22:44:39) |
十条拓也♂2年 | > | うぅっ…ぷはぁー…死ぬかと思った!美味しすぎてつい(コーヒーを受け取りゴクゴク飲めば詰まりがなくなり生き返り、笑いながらいっとみて) (2014/5/11 22:46:13) |
早川由波♀2年 | > | それはそうと、十条くんってほんま、アホなんか、かしこいんかわからんねんけど、そのキャラ計算? (2014/5/11 22:48:30) |
早川由波♀2年 | > | (ワザとらしいキャラについ本音がでてしまい) (2014/5/11 22:48:50) |
十条拓也♂2年 | > | キャラ?…計算?…(天然なキャラのため、ポカーンとしながら見つめて首を傾げて) (2014/5/11 22:51:17) |
早川由波♀2年 | > | なるほど、たちが悪い部類、やな(聞こえないくらいの声で呟き)昨日、今日かな、夜中図書館おった?(首を傾げてたずね、) (2014/5/11 22:55:03) |
十条拓也♂2年 | > | 居たよ♪夜中にちょっとねぇ♪(いたのと聞かれれば微笑みながら答えて、なんで?と聞き返し) (2014/5/11 22:56:52) |
早川由波♀2年 | > | いや、ここから図書館見えるねんけど、十条くんっぽい影、見えたからさ(目だけは良くてさぁと話ながら立ち上がり図書館の方を指差し) (2014/5/11 22:58:14) |
十条拓也♂2年 | > | あははっ♪バレちゃった?実は俺も図書室からこっち覗いてたんだよね(微笑みうぃんくしながら言えば当たり前だけど話は聞こえなかったけどねと言って) (2014/5/11 23:00:24) |
早川由波♀2年 | > | あ、やっぱ十条くんやったんかぁ、話聞こえてたらさすがにこわいわ。(ケラケラ笑いながらこたえて)そうやなぁ、 (2014/5/11 23:01:38) |
十条拓也♂2年 | > | 【ごめんなさい!ちょっと電話来ちゃったんで落ちます(>_<)また夜中来るんで!(>_<)】 (2014/5/11 23:04:32) |
おしらせ | > | 十条拓也♂2年さんが退室しました。 (2014/5/11 23:04:37) |
早川由波♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/11 23:05:23) |
早川由波♀2年 | > | (なにか言おうとするものの、その瞬間携帯が、鳴り響き。慌ただしく立ち上がるとごめん急用!と慌ただしく屋上からさっていく十条くんを見送り) (2014/5/11 23:07:59) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/11 23:13:11) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/5/11 23:13:33) |
早川由波♀2年 | > | いや、別にひきずってないから(誰かにいうでもなく、そう呟くと荷物を片付けベンチにすわるとヘッドホンをだし音楽をききはじめ) (2014/5/11 23:13:53) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわ、どーぞ】 (2014/5/11 23:14:09) |
八神蓮也♂3年 | > | 【ありがとうです】 (2014/5/11 23:14:31) |
八神蓮也♂3年 | > | (ゆっくりと扉を開けて何と無くフェンスまで歩いていき、ため息をつく)はぁ… (2014/5/11 23:15:36) |
早川由波♀2年 | > | (ヘッドホンをつけ街を見下ろしてるためか誰かが新たに来たことに、気づかず、なんなら音楽を口ずさみはじめ) (2014/5/11 23:17:33) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?誰かいるのか?(歌声がするが暗く見えない) (2014/5/11 23:19:07) |
早川由波♀2年 | > | え?(声が聞こえればそちらに歩きはじめ)あれ?、先輩? (2014/5/11 23:21:29) |
八神蓮也♂3年 | > | わりぃ、気づかなかったわ(苦笑いして)なんか、元気ないのな? (2014/5/11 23:22:42) |
早川由波♀2年 | > | いえいえ、わたしも、気づきませんでした、(ヘッドホンをはずしながらこたえ。元気ないなぁと言われればにっこり微笑み)そんなこと、ないですよー? (2014/5/11 23:25:07) |
八神蓮也♂3年 | > | 少しぼーっとしながらここ来たからな、今日はなに飲む?(頭を撫でながら小声で)あまり無理すんな… (2014/5/11 23:26:54) |
早川由波♀2年 | > | なにかあったんですかー?(首を傾げてたずね)いやいや、そんな毎回奢ってもらうなんて申し訳ないですよー。(ケラケラ笑い) (2014/5/11 23:28:24) |
八神蓮也♂3年 | > | 何かあったと言えばあったかな?(心配かけないように冗談っぽく言いつつ)早川は何かあったんじゃないのか?飲みたくなったら言えよ? (2014/5/11 23:30:21) |
早川由波♀2年 | > | ?相談ならのりますよー?(首を傾げて心配そうにたずね)んー、私はこれと言ってたいしたことはなかったですよ? (2014/5/11 23:32:42) |
八神蓮也♂3年 | > | 相談か…いや、大したことじゃないから大丈夫だ、サンキューな?(微笑みながら頭をポンポンっと撫でて) (2014/5/11 23:34:18) |
早川由波♀2年 | > | …?(大丈夫と言われれば、まぁこんな後輩に相談なんてしないか、と納得して微笑みかえし) (2014/5/11 23:36:03) |
八神蓮也♂3年 | > | あっなら話聞いてくれよ(思い出したようにそう言って) (2014/5/11 23:36:45) |
早川由波♀2年 | > | んー?なんですかー?(ベンチに座ると首を傾げながらたずねて) (2014/5/11 23:39:47) |
八神蓮也♂3年 | > | 俺さ早川って女のが好きなんだけど、どうやったら振り向いてくれるかなーってさ(悪戯っぽく微笑みながら話して) (2014/5/11 23:41:05) |
早川由波♀2年 | > | な、あほ、あほなんですか!?いきなり、な!にいうんですか(驚きを隠せずあたふたしながらこたえ) (2014/5/11 23:43:56) |
八神蓮也♂3年 | > | 真剣な相談なんだけどな?(ニコッと微笑み) (2014/5/11 23:46:34) |
早川由波♀2年 | > | いや、えっと、んー、と、し、知らない(焦りながらプイと顔をそらしこたえ) (2014/5/11 23:47:33) |
八神蓮也♂3年 | > | 少しはいつもの早川っぽくなったな…(自販機でホットココアを買い早川を呼び投げる)おい、早川!やるよ (2014/5/11 23:48:52) |
早川由波♀2年 | > | な、先輩からかいましたね、(むーっと拗ねたような顔をして。)うあ、あ、ありがとうございます(ギリギリキャッチしてほっとするとお礼をいい) (2014/5/11 23:51:29) |
八神蓮也♂3年 | > | 事実だけどな?(微笑みながら少し照れて)ナイスキャッチだなw (2014/5/11 23:53:40) |
早川由波♀2年 | > | いきなり投げたら危ないですよ、もう(悪態をつきながらも、ココアの缶を開けようとプルタブに指をかけ) (2014/5/11 23:55:12) |
八神蓮也♂3年 | > | 早川、開けてやろうか?(開けてる様子を見ながら) (2014/5/11 23:56:36) |
早川由波♀2年 | > | え?あ、いえ、大丈夫ですよ?(そういいながらプルタブにかかる指はカチッカチッと音をさせ、開けられなくて。)あ…(ふいに思い出す気ののことに傷ついたように顔を歪め、ココアを鞄になおし)いまの土かわいてないんであとでのみまーす(そういうと微笑みかえし) (2014/5/11 23:59:50) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?どうした?やっぱりお前変だぞ?(しゃがんで早川の顔を覗き込むようにし、心配そうに見つめる) (2014/5/12 00:01:18) |
早川由波♀2年 | > | んー。さっきコーヒーのんだんでいまココア飲んだ (2014/5/12 00:03:12) |
早川由波♀2年 | > | らお腹壊すかなぁって思って(ケラケラ笑い) (2014/5/12 00:03:33) |
八神蓮也♂3年 | > | そんなんじゃないんだろ?(立ち上がりフェンスに寄りかかり空を見上げる)まぁ話したくないなら話さなくてもいいけどさ、あんまし無理すんなよ (2014/5/12 00:04:48) |
早川由波♀2年 | > | いやぁ、私もふられたんですよー(微笑みながら一言そうつげ) (2014/5/12 00:06:47) |
八神蓮也♂3年 | > | 振られたのか…何で笑っていれるんだ?(そのまま空を見上げながら聞き) (2014/5/12 00:07:41) |
早川由波♀2年 | > | ふられるってわかってたから?普通に笑えますよ?(きょとんとしながらこたえ) (2014/5/12 00:09:30) |
八神蓮也♂3年 | > | そういうもんか、強いんだな?(近くにより後ろから頭を撫で) (2014/5/12 00:10:24) |
早川由波♀2年 | > | いえいえ、さて、でも今日はソロソロかえります。(荷物をまとめ、立ち上が流と、歩きはじめ)【すいません背後事情落ちです。失礼します】 (2014/5/12 00:13:09) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/5/12 00:13:13) |
八神蓮也♂3年 | > | お疲れ様、またな (2014/5/12 00:15:43) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/12 00:16:01) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/12 00:16:06) |
おしらせ | > | 高崎裕太♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/12 01:55:02) |
高崎裕太♂3年 | > | (汗ばむ陽気とはなんだったのか。夜も深まりきったこの時刻では、昼間にもたらされた陽の恩恵はすっかり消え失せてしまっている。寒い。今日は暖かいと一足先に衣替え気分でブレザーを着てこなかったのが、明らかに失敗したようだ。フェンスに背中を預けて立ち、イヤホンをはめて時折くくっと笑みを漏らして肩を揺らしたりしている) (2014/5/12 01:58:21) |
高崎裕太♂3年 | > | (じっとしてると、特に首もとが風に晒され放題で体温が奪われていくのだけど、録音していたラジオがそれを気にさせない。たまにぶつぶつと小声で独り言を放ったりする。自分なりのツッコミのつもりだ。「なんでだよ」とか、その程度のものでしかないが。笑って体を揺らすと、ぎしぎしとフェンスが軋む音がする。もちろん、イヤホンはめている自分には聞こえていない) (2014/5/12 02:02:17) |
高崎裕太♂3年 | > | ……あー、曲。(声がはっきり聞き取れるように音量を上げていたから、やかましいくらいのイントロに目を細めた。スマホの音量操作をしながら扉へと歩を向ける。口を半開きにして空を仰ぎ、周囲への注意はゼロで、ふらふらした足取りで屋上を後にした) (2014/5/12 02:09:12) |
おしらせ | > | 高崎裕太♂3年さんが退室しました。 (2014/5/12 02:09:16) |
おしらせ | > | 茂瀬ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/12 13:01:10) |
茂瀬ちなつ♀1年 | > | ん、くぅ…(屋上へ続く扉を開ければ、高い日射しと夏の色に近い青空。大きく伸びをしたら、手に持ったお弁当袋が不安定に傾いた。――慌てて胸に抱く仕草と同時に、はじめてくる屋上を左右に見渡すのは、長い黒髪を二つに結わえた少女)……。(おべんと友達は風邪でお休みだから、賑やかな教室は居心地が悪い。誰の姿もない屋上に、ほっと安心の溜息をひとつして、フェンス近くのベンチへと。) (2014/5/12 13:06:35) |
茂瀬ちなつ♀1年 | > | (ちんまりとベンチに座り込み、きちんと揃えた膝の上に広げるのは、高校生になってから、自分で作り始めたちいさなお弁当。――ピンク色の短いお箸でつん、と突いたタコウインナ。と、不意に吹き抜けた緩い風に、眼鏡越しの目を満足げに細め)…うん。(こくりと頷いてから、小さなウインナを一口に。もぐもぐ、咀嚼の間ほんのり笑って見えるのは、もともとの顔つきの所為かもしれない。) (2014/5/12 13:13:14) |
茂瀬ちなつ♀1年 | > | (昼休みの屋上が、こんなに静かだなんて予想外。ゆっくりゆっくり食べ進みながら街をぼんやりと眺めていれば、心細さも次第に解れて)…今度は、佐和ちゃんと一緒に、来よう。(甘い玉子焼きにくぐもった独り言。綺麗な黄色に焼けたそれを、ほんとは褒めて欲しかったけど。少し寂しくて、でも、ちょっと気楽なお弁当タイム。プチトマトのヘタを指の先で摘んだまま見ている、遠い屋上観覧車) (2014/5/12 13:25:21) |
おしらせ | > | 片倉佑樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/12 13:28:35) |
片倉佑樹♂1年 | > | 【こん!】 (2014/5/12 13:28:45) |
茂瀬ちなつ♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/5/12 13:29:04) |
片倉佑樹♂1年 | > | 【ロル回しますね】 (2014/5/12 13:29:23) |
茂瀬ちなつ♀1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/5/12 13:29:40) |
2014年05月10日 02時41分 ~ 2014年05月12日 13時29分 の過去ログ
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