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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2014年05月06日 22時46分 ~ 2014年05月12日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ天草しずの♀二年さんが入室しました♪  (2014/5/6 22:46:28)

天草しずの♀二年【久々の浮上です。まぁ、キャラは違うのですがね。たいきしてますね】   (2014/5/6 22:47:09)

おしらせ萩野佑樹♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/6 22:49:31)

萩野佑樹♂3年【こんばんはー】   (2014/5/6 22:49:42)

天草しずの♀二年【こんばんはー】   (2014/5/6 22:49:59)

萩野佑樹♂3年【エロルとか、なくていい?あった方がいい?】   (2014/5/6 22:50:09)

天草しずの♀二年【別に流れでそうなったらって感じですね。私はどちらでも】   (2014/5/6 22:50:49)

萩野佑樹♂3年【了解!とりあえず、俺の部屋に尋ねてくるって設定で、流してみますか?】   (2014/5/6 22:52:27)

天草しずの♀二年【わかりましたー。はじめてみますねー】   (2014/5/6 22:53:21)

萩野佑樹♂3年【了解!】   (2014/5/6 22:54:34)

天草しずの♀二年(はふりと欠伸をしながら寮の廊下を歩く。本来ならばこのまま自室に向かうのだが今はランドリーに落ちていたタオルを届けるために先輩の部屋に向かっていた)わざわざ記名って偉いなぁ…(タオルにかかれた名前を見ながら感心したように呟く。自分がランドリーで洗濯しまだ暖かい兎のぬいぐるみを片手に持ちながら暫く歩き、目的の先輩の部屋を見つけるとドアを数回ノックして)   (2014/5/6 22:57:02)

萩野佑樹♂3年(暇潰しに筋トレをしていると、ドアを叩く音がして、起き上がり)はい、今開けるよー(と、こんな時間に誰だろうと思いつつ、ドアを開ける)   (2014/5/6 22:58:31)

萩野佑樹♂3年【ごめん!ちょっと席はずす!すぐ戻ります】   (2014/5/6 23:00:20)

天草しずの♀二年先輩、こんばんはー(部屋にいてくれたようでよかったな、と安堵しつつドアをあけてくれた先輩を見上げながら笑みを浮かべ挨拶をする。)これ、落ちてましたよ(持っていた兎とタオルを一度間違えて差し出すが慌てて交換してあらためてタオルを差し出し)   (2014/5/6 23:01:53)

天草しずの♀二年【りょーかいです】   (2014/5/6 23:02:05)

萩野佑樹♂3年【戻りました笑】   (2014/5/6 23:02:06)

天草しずの♀二年【お帰りなさい】   (2014/5/6 23:04:20)

萩野佑樹♂3年え?(と、ウサギを抱いた女子生徒にタオルを渡され)あぁ、さっき洗濯したときに落としちゃったんだ(と苦笑いし)ありがとう。わざわざ届けてくれたの?(と微笑み)よかったら、上がってく?お礼に、こないだ親戚にもらった紅茶、ごちそうするよ。(と、招き入れるように生徒の前を開ける)   (2014/5/6 23:04:38)

天草しずの♀二年え…それは、流石に悪いですよ(タオルを渡して顔の前で手を振ってお断りするが、紅茶には惹かれているようで迷っているのか語尾の方は声が小さくなり)先輩だって忙しいだろうし、迷惑でしょうから…(お断りというか自分に言い聞かせるように言うと一歩後ろに下がり)   (2014/5/6 23:09:16)

萩野佑樹♂3年俺は、特に忙しくはないけど…(と微笑み)あ、もしかして男の部屋に上がるの嫌かな?(と、思い付いたように紅茶の茶葉が入った瓶と、ティーポットをもって戻ってきて)よかったら、談話室で飲まない?そこなら、安心でしょ?(と微笑む)   (2014/5/6 23:12:02)

萩野佑樹♂3年【寝た?】   (2014/5/6 23:21:56)

おしらせ萩野佑樹♂3年さんが退室しました。  (2014/5/6 23:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草しずの♀二年さんが自動退室しました。  (2014/5/6 23:30:11)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/6 23:40:47)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/5/6 23:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/5/7 00:06:56)

おしらせ九十九 一♂高3さんが入室しました♪  (2014/5/7 00:47:04)

九十九 一♂高3(GWも終わり実家からの帰宅。のんびりできる実家もいいが、やはり寮に慣れた体はのびのびできる。寝間着であるジャージ姿で屋上へと現れれば自販機にてホットココアを購入。ベンチに座るのは、別に夜景を眺めにきたわけでもない。なんとなく、夜風が気持ちよくて眠気はまだこないから。ちょっぴり曇った空、隙間から溢れるいくつかの月明かりを眺めて、ココアを一口喉に流そう)   (2014/5/7 00:51:02)

九十九 一♂高3(蒸し暑いのは室内だけ。こうして外に出てみれば吹く夜風は冷たくて、ちょっぴり寒い…かな。ゆえに座った腰は持ち上げお散歩。とはいえ同じ場所をクルクルまわるわけだが、歩きながらフェンスをカシャカシャとならし、なんだか懐かしい遊び)ん~、やることなくて暇なのに時間は過ぎていくー。残酷だね?(答えはない、というか独り言。ちょっぴりシリアスな感じを出してみたが…きっとそんな雰囲気は微塵も出せないだろう)   (2014/5/7 01:02:42)

おしらせ大星 空さんが入室しました♪  (2014/5/7 01:12:21)

大星 空【今晩は。 お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/5/7 01:12:49)

九十九 一♂高3【こんばんわー^^大星さん、一応名前の後に性別記号+学年の表記があると助かります♪】   (2014/5/7 01:14:19)

大星 空【ぎゃー申し訳ありませんっ。 忘れてました...orz   (2014/5/7 01:14:48)

おしらせ大星 空さんが退室しました。  (2014/5/7 01:14:51)

おしらせ大星 空♀3年さんが入室しました♪  (2014/5/7 01:15:02)

九十九 一♂高3【ありがとうございますペコリ。適当に絡んでくださいませ^^】   (2014/5/7 01:15:43)

大星 空♀3年(GWも終わり明日からは学校が始まる。本来ならば早めに眠らなければいけないのだけれど、何となく休み気分が抜けなくて寝付くことができない。しばらく窓の外を眺めていると、ふと気が向いたように部屋を出て屋上に向かう。誰もいない屋上で夜風にでもあたろうと思ったけれど、どうやらそこには先客がいるよう).....こんばんは、こんな時間に見かけるなんて珍しいね(真っ暗な中でフェンスを鳴らしているのは見慣れた同級生。実家に帰省していると聞いたが帰ってきたのだろうか、途中自販機で買ったお茶を両手で持ちながら、ベンチに座って彼の後ろ姿を眺める。暇そうな背中届くように、少し大きめの声で話しかけて。)   (2014/5/7 01:17:57)

大星 空♀3年【申し訳ありませんでしたorz 改めましてよろしくお願いしますー。】   (2014/5/7 01:18:14)

九十九 一♂高3(どのくらい歩き回っただろう。屋上にこんな時間、新しい来客者が来たようだ。カチャカチャと鳴らすフェンスをやめて、見つめる。いや、暗いからわからないけど気付いてますよアピールくらいはしておくべきかと)こんばんわ~…って、あれれー。空ちゃんだぁ(とぼとぼと歩み寄り視界に彼女が映る。その姿、デカさ、共に見覚えがある。っていうか同級生。糸目のニコニコ顔なまま、目指すは彼女の目の前と。夜空を見てたら空ちゃんがきた、なんてまるでダジャレのような今に一人楽しさは沸き上がり)珍しいのは空ちゃんだよ?僕はたまぁに…ここに来てたしさ。   (2014/5/7 01:23:49)

九十九 一♂高3【くぁ、なんというロル力…駄文+亀な僕がお相手させていただきますが、広い心で受け止めてくださいましw改めて、よろしく頼みます^^】   (2014/5/7 01:25:13)

大星 空♀3年(先程まで彼は何をやっていたのだろうか、屋上になるフェンスの音も止まり、声から察するにここに近づいてきているよう。ようやく此方の存在を認識した彼ににこりと微笑みを向けると、風に髪を靡かせながらゆるく手を上げて。)....あぁ、そうだな...まだGW気分が抜けていないのかもしれない(彼はよくここに来ているのか、夜中に部屋を抜けることなんて滅多にないから、きっと此方が珍しい来客なのだろう。綺麗な夜空につられてきた、なんて冗談めかして笑いながら、目の前まで進んだ彼に少しだけ上目遣いの視線を向ける。)   (2014/5/7 01:28:08)

大星 空♀3年【いえいえ、私も駄文な亀なので。 時間も時間ですしあまり深いことは気にせずのんびりきましょー。】   (2014/5/7 01:29:02)

九十九 一♂高3(綺麗な黒髪が靡く。これに月明かりでも当たれば尚更綺麗に、そして女神の如く彼女は見えるのだろうか。スラリと細い体つき、おまけに身長も高くまさに見た目はパーフェクトボディーってやつだ。胸もでかいし)GWは充実して過ごせたのかな?あはは、空ちゃんが星空に導かれるのは名前からして、運命かもね(どっこいしょ、なんて隣に腰を降ろそう。丁度暇していた時間には素晴らしい話し相手が現れたものだ。この機会、失う気も手放す気もないのだから隣に座るのは自身、当たり前だった。だがこれといって話題はない。ココアをまた一口)んっ…もうじき夏がくるねぇ。ふふ、プールでは空ちゃんのナイスバディーがお披露目だね(にこり、満面の笑みに悪気はない)   (2014/5/7 01:34:37)

九十九 一♂高3【お優しい言葉です。では、PLはこれにて失礼しますよー】   (2014/5/7 01:35:24)

大星 空♀3年(まるでお爺さんみたいな言葉とともに隣に座る同級生。屋上の静かな暗闇に段々目も慣れてきて、小さな電灯の助けも有り隣に座る彼の表情がはっきりと伺える。手にしたココアを有難そうに啜り、あいも変わらず柔らかい笑みを浮かべるかれにはどこか癒やされる感じもして。)....そうだな、では私は運命によって君の前に現れたことになる...(唯の暇潰しをちょっとだけ大げさに話すと、悪戯っぽくにこっと笑った。これから寒くなるというのに気が早い彼の話題には、頭のなかで想像を巡らせて答えよう).....ありがとう...まぁ、うちの学校には私じゃなくても可愛い女の子が揃っているから、目の保養にはなるだろうな(彼の褒め言葉は素直に受け取りつつ、鼻の下を伸ばすと嫌われるぞ、なんて彼の鼻先に指でつん、と触れた。)   (2014/5/7 01:41:40)

九十九 一♂高3(なんと素晴らしき返事かな。これがファンタジーならば彼女は月から舞い降りた女神ってくらい讃えてやろう。しかしながら現実は、同じクラスメイトのたまぁに話す相手ってだけであり、正直何も彼女のことは知らない。輪として、真面目かと思っていた偏見はそれで十分に壊すことができた)おぉ、運命で空ちゃんが僕の前に…なんかいいね。だったら次は、契約の流れに行くのが漫画の王道だね(中二病、だと言われるなら否定はしない。ただ楽しい単語を紡ぎ、糸目は笑うだけである。鼻先に触れる指先にちょっとだけ頭は下がるが見つめ)うん、みんな可愛いしぺったんこな小さな胸なんて最高だよね。目の保養越えてる気がするもん(残念かな、年中糸目な自分では興奮して目が充血、なんてイベントは起こせない。ただ、しっかり見て脳内に記憶するだけ。彼女の巨乳を否定はしないがやはり好みは小さいのと…中々に女心を理解しない奴であろう)   (2014/5/7 01:49:43)

大星 空♀3年(漫画や小説などの王道では、何かの契約になるのだろうか。生憎ファンタジーには疎いのだけれど、彼が言うならば乗ってみるのも一興だろう。普段はクラスでもそこまで話す仲ではないし、はっきりいってそんなに親しい付き合いでもない。それでも夜中に雰囲気当てられたか、今日だけかはわからないけれど、何となく流されてみることに。)....近いはキス、かな? まぁ、高校生では手をつなぐくらいが妥当だろうけれど...(鼻に当てた指を離して立ち上がると、に散歩屋上を進み、うっすらと出ている月の光を背中に受ける。くす、とどこか大人びた笑みを向けて、一言「私と契約してくれ」なんて囁いてみた。)....それっぽかったかな?...(やってみたかっただけなのかその後はなにもせずに隣に落ち着く。彼の言葉には苦笑しつつも頷いて)....なんだ、九十九君は小さい胸の子が好きだったのか....たしかに可愛いな、抱きしめてあげたくなる(少し大げさに残念がるのは演技だろう、彼の好みには理解を示しつつ、微温くなったお茶を飲み干した。)   (2014/5/7 01:57:58)

大星 空♀3年【近い→誓ですね。】   (2014/5/7 01:58:10)

九十九 一♂高3(誓いはキス、まさか…こんな流れで彼女と唇を重ねることが出来るのだろうか。隣から立ち上がり、月明かりさす一角へと立つ彼女はまさに美しい存在。脳内CGを駆使して彼女の背に白い羽を付けてみたり、辺りを漂う白い羽を想像してみたりと。うん…女神降臨だ。キョトン、思わずそれを見つめていて)…凄く、空ちゃんにはそんなキャラが似合いそうだね。んー、契約はしない、面倒だし(ニコリと笑顔を浮かべてやろう。天の邪鬼って言葉だけで終われば幸いだ。隣に戻る彼女から視線はそらさず)うんうん、よかったよー。そんなんで告白されたら男はすぐに恋に落ちるんだろうね。ふふ、空ちゃんも抱きしめたくなるんだ。小さいのは可愛い、大きいのは美人、そんな感じー(飲み干すお茶、なんとなく真似してココアを飲み干せばゆらゆらと揺れる体はたまに彼女と肩をぶつけ)なんか難しい性格かなって思ってたけど、空ちゃんってなんか楽しいね(くすりと。その根拠は自分でもわからないが、言ってみたくなった言葉)   (2014/5/7 02:06:25)

大星 空♀3年(適当の思いつきで述べた契約、軽く流してくれるならありがたい。というか彼のような性格の人でなければキスなんて言葉は簡単には遣わないだろう、飄々とした雰囲気の彼はつい遊んでしまいたくなる。)....おや、残念振られてしまった....私は酷く傷心している....(なんて気持ちの篭っていない棒読みで話しつつ、ゆらゆらとたまに触れる肩は何も言わず受け止めてあげよう。彼にそんな事を指摘されは、きょとんとした表情をすぐに崩し思わず吹き出してしまう。)....なんだ、そんなに生真面目に見えていたのか?そうだな...私の親しい友人に聞いてみるといい、イメージとは違った答えが返って来るさ(黙っていれば凛としたイメージなのだろうか、割りと茶目っ気はあるほうなのだけれど。とは言え楽しいと言われれば悪い気はしないし、ふと彼の方へ視線を向けて柔らかい笑みを見せてみる。)   (2014/5/7 02:12:31)

九十九 一♂高3(そうか、捉え方を変えれば今自分で彼女を振ったわけだ。なんだろう、冗談で遊びなのに少しだけ勿体ない気がしてしまった。気分屋は、コロコロと主張を変えるもの。彼女の中の自分がどうあるかはわからないが、やはり自分らしくと)あはは、棒読みじゃ演技力ガタ落ちだよ空ちゃん?んー、じゃあっさ……結婚しよう(なぜチョイスがそれになったのか、それさえ気分でした。触れるだけの肩にピトッと寄り添えば微笑む彼女をジーっと)うん、僕みたいなタイプを嫌ってるのかと…でも、聞かなくてもいいや。今僕が見てる空ちゃんが本当の空ちゃんなら、楽しいのはよくわかったし、伝わったよ。こうして喋る機会が出来て、よかったよぉ(きっと、今後は彼女との会話も増えることだろう。楽しい人材、これっきりで手放すのもおしいから、改めて。差し出すのは片手である。)   (2014/5/7 02:20:02)

大星 空♀3年(さっきは此方の誘いを断ったかと思えば今度は婚約の申し込み。ちょっとした洒落で返してきたけれど、彼の気分についていくのは少し大変でもある。なにか気の利いいた返事を考えつつ、寄り添ってくる彼の頭を弟に対するように撫でてあげる。)....残念、私は朝日とともにいなくなってしまう星空なのだよ....月が綺麗ですね...なんてな(我ながら寒い返しだと思うけれど、これくらい演技がかった返事もたまにはいいだろう。彼から視線を感じては、口から漏れるのは意外な言葉)....別に私は特定の人を嫌ったりはしないよ...そうだな、私も君と話す時間を作れてよかった...(不意に片手を差し出される。友情の証だろうか、そっと彼の手に触れると自身の顔に近づけ、手の甲にそっと唇を落とした。)....さて、契約完了だ...(なんて、だいぶ前に死んだ設定を持ってくる。)   (2014/5/7 02:25:35)

九十九 一♂高3(寄りそう頭が撫でられる。彼女は姉御肌ってやつかな…不思議と落ち着けるから黙ってそのまま撫で受けた。こちらの気持ちの変化にはひねった答えばかり返してくれるそれもきっと彼女の優しさであろう。確かに、消えるのなら結婚は出来ない)ふふ、センスのいい返し言葉だね。空ちゃんといれば暇しなくていいかも(彼女にかかる負担は取り合えず考えなかった。あくまで自分が楽しむために自己満足して、振り回すスタンスはきっと変えられない。ある意味、甘えているのも認めるだろう。握手の意味合いだった手にはキスが。まさに契約だ…なんか、ほっこりする。片手でキスの落ちた甲を撫で)話す機会も出来て、少しだけ距離が縮まったかと思えば契約しちゃったね。空ちゃんがキスしたから、主は僕で従は空ちゃんね(決定~なんて呑気な声をあげ。伸ばす片手は彼女の頭を撫でるだろう。背が変わらないから、普段の可愛いという感情は薄いが、よろしくの意味を込めて)   (2014/5/7 02:33:59)

大星 空♀3年(目の前に寄せられた無防備な頭はつい撫でたくなってしまう。彼が嫌でないのなら、預けられる間はその黒髪を撫でていようか。)....ふふ、毎回私はトンチを考えている気分だよ...まぁ、私もある意味では退屈しなくていいのだけれど(そんなに深く考えなかったキスと契約だが、確かにこの格好では自分が従になってしまう。あまり慣れない頭をなでられるという行為を受けながら、これからはたまに屋上に顔を出す用にしようかなんて考える。)   (2014/5/7 02:38:49)

大星 空♀3年...さて、明日も早い...悪いが私は星が姿を晦ます前に消えるとしよう...運が良ければまた星が見える夜に(少し勢いをつけて立ち上がると、そのまま屋上を一周する。明日の朝にも顔を合わす彼に屋上の扉の前でそんなことを言うのは、契約やこの夜のことはよる限定ということなのだろうか、くす、と笑ってから、彼に追いつかれる前に部屋に戻るとしよう。)【と、すみません。私はこれで落ちますねー。お相手ありがとうございましたっ】   (2014/5/7 02:41:33)

おしらせ大星 空♀3年さんが退室しました。  (2014/5/7 02:41:35)

九十九 一♂高3トンチ…はは、僕なんてその時の気分次第で発言してるんだから、空ちゃんもたまには考えずに…思うまま喋ってみれば?(強要はしない。だが、撫でられる頭と撫でる手。なんだか互いに撫であう今は、これからの二人の距離を少しは近づけてくれそうな気がして…そうなれば気楽に会話をしたいものだ。そもそも自身がわけのわからない話題を持ち出さなければ早い話だが、それは面白くない)えーっと、空ちゃん。もういいよ?(そして数分、気持ちのいい撫でに頭を動かし見つめればこちらも手を止め)   (2014/5/7 02:43:51)

九十九 一♂高3(そして立ち上がり、時間だと。まるでシンデレラ…しかし止めず、その場から見守ろう。ここはあえてお休み、なんて不粋だろう)うん、また星の見える夜に…契約したんなら、きっとまた逢えるよね(ふわふわ、小さく手をふり。続いて男が部屋に戻るのはまだ後だった)   (2014/5/7 02:46:37)

九十九 一♂高3【はい、お疲れ様でしたー^^僕も雪崩といたします。お邪魔しました!】   (2014/5/7 02:47:35)

おしらせ九十九 一♂高3さんが退室しました。  (2014/5/7 02:47:48)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが入室しました♪  (2014/5/7 22:06:51)

おしらせ霧生零斗♂1年さんが入室しました♪  (2014/5/7 22:11:28)

今井 悠希♀高2【こんばんわ】   (2014/5/7 22:12:06)

霧生零斗♂1年【こんばんは!】   (2014/5/7 22:12:13)

今井 悠希♀高2【よろしくお願いします】   (2014/5/7 22:12:56)

霧生零斗♂1年【どんな設定でやりたい?】   (2014/5/7 22:13:29)

今井 悠希♀高2【ラブラブ系以外ならいいですよ】   (2014/5/7 22:13:58)

今井 悠希♀高2(落ちたのかな?お疲れ様でした)   (2014/5/7 22:19:04)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが退室しました。  (2014/5/7 22:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧生零斗♂1年さんが自動退室しました。  (2014/5/7 22:38:47)

おしらせ萩原遊莉♀3年さんが入室しました♪  (2014/5/8 19:34:59)

萩原遊莉♀3年【待機します】   (2014/5/8 19:35:10)

萩原遊莉♀3年(部活が終わり、寮へ。男子寮との境にあるラウンジにて、一人のんびりしている)   (2014/5/8 19:35:39)

萩原遊莉♀3年【ROMさん、きてー】   (2014/5/8 19:37:21)

おしらせ萩原遊莉♀3年さんが退室しました。  (2014/5/8 19:39:44)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/8 20:54:27)

中田 昌也♂2年【こんばんは】   (2014/5/8 20:54:36)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが退室しました。  (2014/5/8 21:02:10)

おしらせ佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆wjOmYNm0Awさんが入室しました♪  (2014/5/8 22:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆wjOmYNm0Awさんが自動退室しました。  (2014/5/8 23:16:45)

おしらせ斉藤 菜桜♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/9 23:11:45)

斉藤 菜桜♀2年お腹空いた・・(夕飯も食べ、部屋に戻り1人テレビを見ていたものの、何となく空腹感を感じ談話室へ。明日はお休みとはいえ、時間的には寝る準備に入っており、ショートパンツにキャミソールという恰好。そこに、「一応」部屋の外に出ることを意識してか、猫耳付きのお気に入りのパーカーを羽織り。お気に入りの猫耳パーカーは、着ける際は大体フードを被り猫耳をアピールする。人がいない時間帯の談話室に行くとはいえ、いつもの癖なのか、フードを被り、にゃんにゃん♪なんてご機嫌モードで自販機の前に立つ)うーん‥ラーメン食べたいけど流石にこの時間からはないよねー・・どうしようかなぁ‥(いくつか並んだ自動販売機の1つは、夜中にお腹が空いてしまう育ち盛りを意識した、カップ麺などが並んだもの。しばらくジーッと見つめていたものの、呟くと隣の自販機へ。並んでいる缶を1つずつ確認するように眺め、最終的に選んだものは、粒々コーンで空腹を満たそうと考えたのかホッとのコーンポタージュ。ガチャン、と静かな談話室に大きな音を響かせ落ちてきた缶を手に取ると、窓際の席に座り、しばらく缶を両手で握りぼんやりと外を眺めて)   (2014/5/9 23:13:48)

斉藤 菜桜♀2年【ソローッとお邪魔します。どなたか入室されるまでは適当にロール回しながら待機します♪】   (2014/5/9 23:14:31)

斉藤 菜桜♀2年やっぱココアにすればよかったかなー・・(不意に出てくる甘いものへの衝動。両手の中に包まれたコーンポタージュの缶をジッと見つめてみるものの、当然それがココアに変わるわけはなく。ま、いっかーと何度か缶を振り。ふと、何かで見たような聞いたようなコーンを残さず飲む方法が頭を過る)どーすんだっけ?確か、缶振って・・?逆さにして?あれ?(何とか思い出そうとするも、缶を振る以外に方法が思いつかず。しばらくいろんな方法で缶を振り続けるも、だからといって何かが変わるわけでもないことに気付けば、ポケットからスマホを取り出し、「コーンポタージュ」「コーン」「飲みきり」などと検索ワードを入力していく)・・缶を凹ます・・?どやって?ってか、これそんな簡単にへっこむもんじゃないよね?(画面を覗き込みながら、検索したサイトと缶を交互に覗き込み、書かれた通りにしようとして)   (2014/5/9 23:24:15)

斉藤 菜桜♀2年こんなんでいーのかな?(画面の中に載っている写真ほど豪快に凹んではないものの、何となく缶の形は変わっている感じ。首を傾げつつも、これ以上缶を凹ませることに労力は注げない、とばかりに一口、二口、と喉を鳴らしながらスープを飲む。購入してから飲むまで大分時間がたったためか、程よく温くなったスープと、一緒に口の中に流れ込むコーンに満足そうに目を細める)美味し・・こんなの、自分で作れるようになりたいなー(缶を片手に、空いた手はスマホ。今度は、「コーンポタージュ」「作り方」などと検索ワードを入力。大手クッキングレシピサイトを興味深そうに読み込んでいく)・・?あれ?スープない・・でも絶対コーン残ってるっぽい・・(スマホ片手に缶の中のスープを飲み干すも、何となく缶の底にはまだコーンの粒々が残っているような気がし、首を傾げ、缶を傾け中身を確認しようとする)   (2014/5/9 23:34:58)

おしらせ石田隆♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/9 23:44:09)

石田隆♂3年こんばんは   (2014/5/9 23:44:42)

おしらせ石田隆♂3年さんが退室しました。  (2014/5/9 23:45:03)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/9 23:46:12)

須藤 駿♂3年【こんばんは。入ってもいいでしょうか?】   (2014/5/9 23:46:34)

斉藤 菜桜♀2年むぅー・・やっぱりコレ、絶対コーン残ってる・・(はっきりは見えないが、何となくそれっぽいものがある感じ。缶の中を覗きながら悔しそうに呟くと、スマホをポケットに戻し立ち上がる)そろそろお部屋戻ろっかなー(んーっと背伸びをすれば、ショーパンとキャミソールの隙間から白い素肌が覗く。手を下しても、一度上がったキャミソールは元の通りには戻らず。少し肌蹴て素肌が見えたままになり。人がいないから、元々気にしない性格なのか、肌蹴ていることも気にせず、缶を手に取ると、自動販売機横にある水道で缶を軽く濯ぐ。缶の中の水を捨てるつもりで一気に逆さまにすれば、勢いよく流れ出た水の中に小さな黄色い粒が混ざり)やっぱり・・もーあの裏ワザ、絶対うそつき(流れるコーンに悪態ついてみせると、そのまま缶をゴミ箱に捨てる)   (2014/5/9 23:47:04)

斉藤 菜桜♀2年【こんばんわーロール書いててお返事遅くなりました。汗 ご挨拶できなかった方ごめんなさいー こんな感じのロールでよければぜひ絡んでください♪】   (2014/5/9 23:47:50)

須藤 駿♂3年【いえいえ。これだけのロルを書かれる方は珍しくて、ぜひともお相手してもらいたいと思って入ってみたんですよ】   (2014/5/9 23:49:44)

須藤 駿♂3年【では続けて書きますのでお待ちくださいね】   (2014/5/9 23:50:14)

斉藤 菜桜♀2年【そんなこと言っていただけるのは恐縮です。汗 はい♪よろしくお願いしますー】   (2014/5/9 23:50:40)

須藤 駿♂3年(時計の針は明日に近づこうとしている、そんな深夜。一人談話室へ向って歩いているのは人を求めてのこと。陸上部の練習で疲れている足を誰かにマッサージして欲しかったのである。そのためには人が集まる談話室が最適、とよく足を運んでいるのだ。今日も青いジャージ姿で談話室の扉を開ければ、予想通り誰もいないはず…だったのに)へ?(空き缶を投げ捨てる少女がそこにいた。茶色の髪にキャミソールとホットパンツ。ラフな出で立ちで佇む少女を前に、どう反応したらいいか頭が混乱する。よくよく見れば知っている顔…でもなくて、学年が違うのかもしれなかった)こ、こんばんは(とりあえず挨拶だけはしておくことにして、そこから先はまだ考え付かない。黙って腰掛ければ彼女をじっと見つめてしまい、変な人に思われるかも、と考えれば視線を逸らしたり。挙動不審に思われてもしかたないだろう)   (2014/5/9 23:57:02)

須藤 駿♂3年【先にお時間リミットだけ聞いておきましょうか。無理せず遊べそうなのは何時頃まででしょう?】   (2014/5/9 23:59:29)

斉藤 菜桜♀2年【先にお返事だけ。リミットはー・・眠くなるまでなので、特に何時まで、とかは決めてないのですが。遅くても3時頃くらいでしょうか?逆にお時間リミットありますか?】   (2014/5/10 00:01:03)

須藤 駿♂3年【こちらのリミットは3時よりも先ですから、長くても3時までと考えておきますね】   (2014/5/10 00:01:55)

斉藤 菜桜♀2年うきゃっ・・?((ガシャン、と缶と缶がぶつかる音と同時に開いたのか、扉の開く音には気付かず。声をかけられれば、ビックリして思わず上ずった声が漏れる。自分の出した声がどこから出たのかわからないくらいおかしければ、驚きよりも恥ずかしさが勝り、顔を真っ赤にして声をかけた人影へ視線を移す)あっ・・こんばんわ、です・・(恐る恐る視線を移した先には、何となく見たことのある先輩の姿。名前までは知らないが、顔見知りの先輩と一緒に歩いていたところを見たことがあるようなないような)ぇっ、っと・・ごめんなさい・・変な声出しちゃって・・(此方が気にするほど相手は気にしていないのか、普通に椅子に腰かける姿に、どうしていいかわからず、ぼんやりと立ちつくし)ぇっと・・あっ、もしかして、うるさかったですか?(缶捨てる音、と恥ずかしさからか、気まずさからか、何か言わないと、と思って出てきたのはよくわからない質問)   (2014/5/10 00:06:48)

斉藤 菜桜♀2年【ご配慮ありがとうございます♪ 状況によっては3時オーバーでも大丈夫だと思いますが。睡魔に負けてしまったらごめんなさい】   (2014/5/10 00:07:24)

須藤 駿♂3年(少女もまた驚いてしまったらしく、変な声を上げては顔を赤らめていたりする。それは大変気になるのだけれど、まったく見知らぬ人であるから凝視するわけにもいかない。それでも向こうから話しかけてくるならば、答えるつもりはあったわけで)あ、あはは。缶の音ぐらいでうるさいとか言わないさ。それとも静かに捨てろー!とか言われたことあるのかな?(おずおずと聞いてくる彼女に対して明るく返してやることで話しやすい雰囲気を作ろうとしていた。それは無理にすることではないのだれど、折角話し相手がいるのだからと思ってのこと)あ、ぼくは3年の須藤駿、陸上部さ(名前を知りたければまずこちらから名乗るべき。ソファーに足を乗せればジャージを捲くってふくらはぎをマッサージし始めてみる。彼女はどんな反応をしてくるだろうか?)   (2014/5/10 00:14:31)

斉藤 菜桜♀2年怒られたことはないんですけど・・(言った後に自分でも変な質問して、と思ったのか。帰ってきた答えに対してもどう返事をしていいのか困ったような表情を浮かべ。次につなげる言葉も見つからず、その場から立ち去った方がいいのか、でも今出て行ったら避けたみたいにならないか、等小心者な考えが浮かんでは消える)ぁっ、2年の斉藤菜桜(サイトウ・ナオ)です。ぇっと・・部活動とかはやってないんですけど・・両親が仕事で海外にいて、それで最近からここに来ました(やっぱり先輩、と自分の曖昧な記憶があたっていたことに、表情は困惑からホッとしたものへ変わり。被っていた猫耳のパーカーを外すと、よろしくお願いします、と勢いよく頭を下げて挨拶をする。パッと頭をあげれば、ふくらはぎをマッサージしている姿が目に入り)ぁっ、よかったらマッサージ、しますか?私、結構得意なんです(実家にいる時に、父親の肩たたきなどをしていたことを思い出し、懐かしさからかついつい)   (2014/5/10 00:25:36)

須藤 駿♂3年2年生か。だから顔も知らなかったんだな。ともかくさ、よろしくね、斉藤さん(どうしたらいいのか迷っている彼女を引き止めたくてどうにか会話を続けていく。ホットパンツから覗く太腿に目を細めながら、手の動きは止めずにいた)海外なの? なんだかすごい仕事をしているように聞こえるんだけど、差し支えなかったら聞かせてくれる?(可愛らしい猫耳パーカーを外してくれると顔がよく見えて。しっかりと覚えこむようにまじまじと見つめてしまった)あ、え…いいの? 自分では上手くマッサージできないからさ、誰かにやってもらえたらいいなって思ってたんだよ。ほら、短距離だからふくらはぎはよく使うんだよね(仰向けに寝そべれば彼女を手招いて「お願いしまーす」と瞳を閉じた。組んだ腕に顎を載せ、彼女のお手並み拝見といこうじゃないか)   (2014/5/10 00:31:46)

斉藤 菜桜♀2年はい。海外っていっても、そんなすごい仕事はしてなくて・・(よろしく、と言われれば、嬉しそうに目を細めるが、父親の仕事を聞かれれば、少し困ったような表情に戻る。普通です、普通。と少しごまかし気味に答えるのは、ただのサラリーマン、と答えるのが何となく期待に添えないような気がするためで。マジマジと顔を見られると、恥ずかしそうに視線を落とす)ぁっ、はい。任せてください(手持無沙汰などうしていいかわからない微妙な空気を変えることができそうなマッサージに、ぴょこっと顔を上げ、先輩の下へと駆け寄って)先輩、できればソファに座ってもらっていーですか?その方がふくらはぎはマッサージしやすいです(仰向けになった姿に申し訳なさそうに伝えると、ソファの下にペタリと座り込み、両足を捕まえて下におろす。細く小さな手がそっと撫でるようにふくらはぎを触りはじめ)短距離の選手ってすごいですねー足パンパンー(両足を確かめるように触りながら、上目使い気味に先輩の顔を覗き込み。片足を捕まえ、自身の太ももに乗せてゆっくりと揉み解すようにマッサージをしていく)   (2014/5/10 00:45:33)

須藤 駿♂3年【あ…うつ伏せのつもりが仰向けって書いてましたね(泣)ごめんなさい。このまま続けますね】   (2014/5/10 00:48:38)

斉藤 菜桜♀2年【大丈夫ですよー どっちだろう、と思ったのですが。仰向けで考えて座ってもらおう、と誘導しちゃいましたー わかりにくくなってたら此方こそごめんなさい汗】   (2014/5/10 00:49:47)

須藤 駿♂3年すごくない海外の仕事ってなんだろ…地味なお仕事かな。だったらこれ以上は聞かないでおくよ(彼女はあまり答えたくない様子と分かればこの話は切り上げよう。近寄ってくる彼女を感じながらもどこかおかしいと思ったのはかなり後。ふくらはぎをマッサージしてもらうのに仰向けでは無理ではないか!)あ、あはは…なにやってんだろうねー?(出会って早々におまぬけなところを見せてしまって恥ずかしいのであるが、それを掻き消してくれるように彼女は手慣れた様子でぼくを座らせた。すっかり拾うが溜まっていると思われるふくらはぎに掌が触れると、彼女のホットパンツから覗く太腿へ乗せられて揉み解されていく。それがなんと心地いいことか。もう夢心地になって彼女に全てを委ねていった)うん、上手いと思うよ。とっても気持ちいいし、足が楽になっていくのを感じるよ(そっとボブヘアーを撫でて彼女を褒め称えてあげた。さりげなく頬を撫で付けたりしながら)   (2014/5/10 00:54:35)

須藤 駿♂3年【ううん。しっかりと状況は理解できてるよー!】   (2014/5/10 00:55:08)

斉藤 菜桜♀2年ごめんなさい・・(気を使ってくれる先輩に伏し目がちに謝るも、マッサージを褒められれば嬉しそうな表情に。一喜一憂、とまではいかないが、根が素直なのか、一言一言に表情をコロコロと変えていき)気持ちいーですか?よかったー実家でもよく家族のマッサージしたりしてたんです(へへ、と嬉しそうに照れ笑いをしながらも、脚を揉む手はそのままに。髪を撫でられ、頬に手が置かれると、褒められた時とは違った照れ笑いをし、頬を赤く染めながら擽ったそうに目を細める)ん、先輩、女の子の扱いに慣れてる感じーもしかして、マッサージも口実だったりしてー?(実際、脚はパンパンに張っているので、マッサージをしたかったのは本音だろう、とは思ってはいるものの、時間がたち少しずつ慣れて余裕が出てきたのか、からかうような口調で先輩の顔を見上げ。そんな会話を楽しみながらも、手はマッサージをしていた足をおろし、もう一方の足を再び自身の太ももに乗せて同じようにマッサージを施していく)   (2014/5/10 01:03:54)

斉藤 菜桜♀2年【だったらよかったですー 久しぶりのロールで拙さ全開なので(今更)わかりにくい時は教えてくださいねー】   (2014/5/10 01:04:53)

須藤 駿♂3年どうして謝るのさ? 初対面でプライベートなことを聞くこっちが失礼なんだぞ。こちらこそゴメンなさいだ(あまり困らせたくはないからこの話はおしまい。そして、家族のマッサージをしていたと聞けばどうりで上手いものだなと合点がいく。ジャージの上、ファスナーを軽く下げれば胸元が解放されて気持ちよく、内側に見えるシャツは清潔感のある白)あ? 女の子の扱い? そんなのできるわけないじゃん。足は速くてもね。手は早くないんだよ。そこは分かってもらいたいところだねー(どうやらマッサージをしていたこと自体が触れ合うための口実と見られてしまっているらしい。決してそういう意味ではないんだと説明しても分かってはもらえないのではないか、そう思えばスルーしようとも考えたが、それもそれで肯定していることになる。それも癪なので一応「やましい気持ちではないっ!」と伝えて。反対の足をマッサージされている間、彼女が今の言葉をどう受け取ったのか、必死に考えていたがなにもうかんでこなかったのである)   (2014/5/10 01:12:08)

須藤 駿♂3年【こちらも最近は短めなロルが多かったから、この文量で書けていたはずなのにうまく書けていませーん(笑)】   (2014/5/10 01:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斉藤 菜桜♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/10 01:25:06)

おしらせ斉藤 菜桜♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/10 01:25:36)

斉藤 菜桜♀2年そーなんですか?足早かったらもてそうだしー自然に髪とか撫でれるから慣れてるんだと思いました(からかうような口調はそのままに、ヘラッと笑ってみせる。弁解するように話す先輩の姿に可笑しくなれば、クスクスと申し訳ない程度に笑い)はいっ、ふくらはぎはお終いですー他にマッサージしてほしいとことかありますか?(触っていた足をポンっと下すと、床に座った両足の間に先輩の足を挟むような格好になりながら、首を傾げ先輩を見上げる。パーカーの下にはキャミソール1枚のため、上からの視界は胸元が露わになっており。そういったことに無頓着なのか、本人は特に気にすることもなく、その体制のままで)ふくらはぎしたら太腿とかも気持ちいーですよねーあとは背中とか腰とか?(目の前にある両膝から太腿にかけて、「張り」を確かめるように何度か上下に撫で上げていき)あっ、それとももっと別のとこがいーですか?(「やましい気持ちは」という言葉に、太腿を撫でる手は内腿や付け根を布越しに触りながらわざとらしく意地悪な笑みを浮かべてからかってみたりして)   (2014/5/10 01:25:42)

斉藤 菜桜♀2年【時間忘れててお目汚しすみませんー汗 私もなかなかうまくできず・・涙 お互いあまり無理しない程度で楽しみましょうね笑】   (2014/5/10 01:26:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。  (2014/5/10 01:33:08)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/10 01:33:53)

須藤 駿♂3年他に?んーとなぁ…(突然に言われてもすぐには思いつかないために、答えを返せないでいれば、彼女のほうから提案されて。太腿もいいなぁ、なんて想像しているところへだ治安な手つきで触れてきた。どれだけ張っているかを確認するように撫でてくるのを感じながら、彼女が向けてくる無邪気な笑顔に、仕返しをしたくなった。そっと顎に手を添えては、クイと持ち上げてこちらを見上げるように。そのままじっと見つめるこちらの視線に耐え切れるだろうか。彼女の柔らかそうな唇を見つめていれば吸い込まれそうになるのを必死で堪えた)斉藤さん、ではなくて菜桜さん、あなたも気持ちよくなりたいんじゃないのですか? ほら、この口ではっきりと言ってごらん?(空いた手を口元へ伸ばせば彼女の柔らかさを指先に感じながら、そっと押しつけてみた。顎を上げさせていた手は肩へと滑らせてこちらへ引き寄せる。こんなことを始めてしまえば、下心がないと言ったことが無駄になってしまうが、それでもよかった)   (2014/5/10 01:43:37)

須藤 駿♂3年【正直に申せば、先程は寝落ちしかけていました(笑) もう復活してるからご安心をー】   (2014/5/10 01:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斉藤 菜桜♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/10 01:46:32)

おしらせ斉藤 菜桜♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/10 01:46:46)

斉藤 菜桜♀2年んっ(顎に手を添えられ見つめられれば、少したれ目で黒目がちな大きな瞳でジッと見つめ返す。顎に触れる手と違う指先が唇へ触れれば、何か言葉を発しようとするように微かに唇を開き)何で急に敬語?(急に変わった口調に、不思議そうに首を傾げつつも、尋ねられたことには返事はなく。代わりに、微かに開いた唇が、触れている指先をそっと咥えていく。肩へ降りた手が引き寄せる力は決して強くはなく。嫌なら簡単に逃げられる程度ではあるが、抵抗することなく先ほどまで触れていた両足の間に身体を預ける)先輩・・?(先ほどとは打って変わり、甘えた声で呟くように呼ぶと、スイッチが入ったような潤んだ瞳で見つめたまま、咥えた指先に舌を這わせ、指の形を確かめるように舐めはじめていき)   (2014/5/10 01:57:08)

斉藤 菜桜♀2年【わー大丈夫ですかー?文量もそうですが、睡魔もあまり無理をなさらずー 】   (2014/5/10 01:57:50)

須藤 駿♂3年【楽しませてもらってるのだから、無理なんて微塵もしていませんよ?】   (2014/5/10 01:58:22)

斉藤 菜桜♀2年【そう言っていただけると救われます笑 これからもっと愉しむところですが・・エロルも久しくしていないので、うまくできるか・・】   (2014/5/10 01:59:34)

須藤 駿♂3年あらら、指なんか舐めても美味しくないけどなぁ(唇に押し当てた指が舐められていく。仔猫がそうするかのように無心で舐めていく姿を見ているうちにもっと可愛い姿を見たいいと思うようになっていった。その前に、と力強く抱き寄せれば背中を屈めて唇同士を重ね合わせる。まずはただそれだけ。触れ合う時とは正反対にゆっくりと離れていく唇に名残惜しさを感じながらも、垂れ目がちな瞳を見据えたまま、視線は逸らすことなくて)ゴメンな、こっちが我慢できなかった。だってそんなに可愛く舐めてくれるものだから…(今度は床へと降りて彼女を目線の高さを合わせ、背中を抱きながら唇を啄ばんだ。それも数度、短いリップ音を響かせながら。そのまま彼女に後ろを向かせれば抱きかかえてソファーに座りなおす。背後からお腹へと手を回して顎を肩に乗せれば、ボブヘアーから覗く耳に優しく語り掛ける)なぁ、こうしてしたいこと勝手にしてるけどな、菜桜さんがしたいことあるなら言って? 一方的な攻めは好きじゃないからさ   (2014/5/10 02:06:50)

須藤 駿♂3年【一応あと1時間ですし、本格的なエロルは可能なのだろうか、なんて思っちゃいますが(笑) いちゃつく程度に留めておいて、そこから先はまたお会いできたら、ということでもいいでしょうし】   (2014/5/10 02:08:36)

斉藤 菜桜♀2年菜桜は美味しいよ?(クス、と小さく笑みを浮かべると再び舌を指先に絡めようとし。ちゅ、と音を立ててみようかと思った矢先、指が抜かれ。え?と不満げな声を出す前に抱き寄せられ、唇に柔らかい感触を感じれば、不満そうな顔は一変。嬉しそうな恥ずかしそうな表情へと変わる)ん・・菜桜も。我慢できなくなってる・・(トロンとした瞳を向けながら、先ほどよりももっと甘えた声を出し。視線が合えば、当然のように抱きつき唇を求める)ゃ・・もっとしたい・・(これから、というときに焦らされるように唇が離れれば、唇を尖らせながら訴える。その間も、身体の力が抜けたようにされるがままに抱きかかえられ。背中に感じるぬくもりに気持ちよさそうに身体を預けると、お腹に回された手に自身の手を重ね)んー・・菜桜、って呼ばれたい。それから・・いっぱい気持ちいいことしたい・・(耳元に感じる吐息に擽ったそうに身体を捩り。唇が頬に触れれば、何度も頬に摺り寄せて)   (2014/5/10 02:18:03)

斉藤 菜桜♀2年【ホントだ・・あっという間ですねー 菜桜ちゃんはエロルモードに入っちゃいましたが・・汗 いちゃつく程度で止められるかなー笑 】   (2014/5/10 02:19:13)

須藤 駿♂3年そっか、いっぱいしような、誰かが来てもやめないからな、菜桜…(彼女の頬へ唇を触れさせて、でもそれはキスとは違う感覚で。何度もそうされているうちにもう一度彼女の唇を啄ばんだ。お腹を抱く手を一つ離してはホットパンツの布地を滑るように進み行く。やがて何かを見つければ硬い感触を確かめつつ、それを取り出してしまった)これが菜桜のスマホか(機種は違えども操作は似たようなもの。カメラを起動させるともう一度だけ唇を重ねて、その様子を撮影。待ち受けに設定してしまった)ははは、ゴメンねー 勝手に待ち受けにしちゃったぁ。嫌だったら元に戻していいけどさ、それはこれが終わってからね?(スマホをテーブルへ置けばお腹を抱いていた残りの手がすーっと上へ。胸元の大きな膨らみを捕らえれば形に合わせて丸くした掌を宛がってみる。両手でそうしてみればいわゆる手ブラに近いだろうか)   (2014/5/10 02:28:43)

須藤 駿♂3年【なにやtってるんだ、須藤くんは(笑) こちらこそいちゃつきでは治まらないはず】   (2014/5/10 02:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斉藤 菜桜♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/10 02:39:17)

須藤 駿♂3年【もしかして、制限時間のリセット方法を知らなかったりして?】   (2014/5/10 02:41:09)

須藤 駿♂3年【すっかり寝てしまわれたようですね。こんな時間ですから無理もありません。どうにか〆て終わりとしましょうか】   (2014/5/10 02:44:19)

須藤 駿♂3年(2つの大きな膨らみを掌が捉えてしまった頃、彼女からすやすやと寝息が聞こえ始めた。どうやら心地よかったようで、それならばこちらも悪い気はしないというもの。スマホの待ち受けは記念としてそのままに、ホットパンツのポケットへ押し込んだ。背中と膝裏に腕を差し入れて抱き上げれば、それはお姫様抱っこと俗称される姿勢。2年生なら部屋はあちらのほうか、と狙いを定めて談話室のドアを開けば、苦労の末に「斉藤美桜」と書かれた表札を見つけ出す。スマホとは違うポケットから鍵を拝借して開錠すれば抱きかかえた彼女をベッドへ横たえた)今日は本当にありがとうね。お陰で足が楽になったよ。また、お願いしちゃおうかなー?(キャミソールから覗く鎖骨、その中でも制服を着れば隠れるであろうあたりを狙ってキスを落とせば痕が残るように強く押しつけて。「おやすみなさい」と一言言い残して部屋を後にするのだった)   (2014/5/10 02:51:52)

須藤 駿♂3年【あまり綺麗な〆ではないですが、失礼致します】   (2014/5/10 02:52:09)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/5/10 02:52:13)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/10 03:03:32)

須藤 駿♂3年【一言言い忘れ。美桜さん、こんなに遅くまでおつきあいただいて、ありがとうございました。またお会いしましたらぜひともお相手願いたいです】   (2014/5/10 03:04:31)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/5/10 03:04:34)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/10 23:12:22)

新木 孝之♂3年【こんばんは、待ち合わせにてお邪魔させていただきます。書き始めますので少々お待ちくださいませ~】   (2014/5/10 23:12:50)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/10 23:14:03)

立花 みか♀2年【こんばんはー。お待たせしましたー。それではお待ちしますね。改めましてよろしくお願いしますー♪】   (2014/5/10 23:14:39)

立花 みか♀2年【相部屋…すればいいんじゃないかな(ぼそっ みかちゃん酔っ払いでよければ(ぼそぼそ】   (2014/5/10 23:16:19)

新木 孝之♂3年(時計を見ればもうそろそろ日付を回る時間。自身は自分のベッドにうつぶせになりながら本を捲っていく。珍しく図書室から借りた本であるそれは植物図鑑で、とりあえずは手近なものをと観葉植物の写真が豊富に載せられたページを見ながら、その名前と外観を覚えていく)こんなの見たことなかったな…(1人で過ごす相部屋は少し殺風景で、相方はどこかで遊んでいるのだろうか。たまには戻ってくればいいのにと思いながらもう一つ空いているベッドを見つめて)   (2014/5/10 23:17:46)

新木 孝之♂3年【こちらこそよろしくお願いします♪ せっかくだし相部屋でもよさそうと最後ちょっと付け加えてみたりw】   (2014/5/10 23:18:13)

立花 みか♀2年ふぃーっとみかちゃんのお帰りですよー♪(千鳥足で寮の廊下を歩く少女…コートを羽織ったままで終始にこやかに歩いていれば向かうは先輩の部屋で。酔っぱらっているのかいつもよりテンションは高くなんだかにやけている)ふっふー。先輩…喜んでーくれるかっなー♪(スキップでもしそうな勢いで進んでいけば部屋のドアの隙間から光が漏れているのを発見すると、ノックを3回。3回目のノックをしている最中にそのドアを開け)せんぱーーーーーい♪あーそーーーぼーーー♪(ベッドに寝ている先輩の上にそのままダイブして)   (2014/5/10 23:22:14)

新木 孝之♂3年(静かなその部屋に聞こえてくるノック音が珍しくて誰だ?と上半身を起こした。いつもやってくる後輩なら音を殺してやってくるはずなのに、と来訪者に心当たりがない、相方目当ての女の子か?とやたら持てるルームメイトに憎しみを抱きかけているとベッドから降りようとするよりも先に来訪者は部屋に突入してきて)だぁーーぉぅ!(好意を寄せる相手でもその体を思い切り飛びこませてくれば叫び声の1つもあげてしまう。仰向けになりかけた体でその衝撃を抱き留めて)えふっ…げふっ…いきなり飛び込む奴があるか…って、おま、また酒飲んだか!?   (2014/5/10 23:27:05)

立花 みか♀2年(ベッド…もとい彼にダイブするときの浮遊感が堪らない。驚いたような表情を浮かべる彼を満足そうに見下ろせばそのまま重力に逆らうことなく落ちて行く。己の下で叫び声とむせる声がきこえたならばしてやったりと頬を緩ませ。)えー?いきなり飛び掛かってくるやつが…ありますけどー?ふっふー。酔ってますが何か?(きりっと表情を作ればすぐに頬が緩んで酔っ払っているのか楽しげに左右に揺れながらもコートのポケットに隠していた缶チューハイを開け口に含むとそのまま彼に口付け流し込んだ)ふふっ…これで…先輩も…共犯…ですよ?(そのままぐびぐぶと缶チューハイを飲んで)   (2014/5/10 23:31:54)

新木 孝之♂3年(こっそり音を立てずに背中へ突撃されるよりかは幾分マシかも…いや、そんなことはないと誤魔化されそうになる意志をしっかりと持ち直して抱き留めた体は、悔しいけれどやはり抱き心地は気持ちよくて)ありますけどーじゃない、重くなくてもあんだけ勢いつけば苦しいんだからなっ。ったく…そんなになるまで飲んで、ってこらっ、飲むな、ぅっ!(制止する間の無く目の前の飲酒行為を止められず、というかそんなものを持ち込んでいるなど想像もできなくて、さらに自分で飲むならいざ知らず口移しで注がれてしまえば、拒むことも出来ず唇とアルコールを味わってしまって)んっ…! はぁっ…、お、おまっ…いきなり…っ   (2014/5/10 23:37:36)

立花 みか♀2年えー?だってー。でも、せんぱいだったらーちゃーーーーんと受け止めてくれるって信じてますからぁー(へにょり…とでも形容するのがしっくりするような笑顔を浮かべながらこの先輩に叱られるのがなんだか嬉しくて、まわらない頭で会話しながらも口移しで飲ませたお酒が彼も飲み込んだと分かれば更に笑みを浮かべて。)せんぱーい。おこん…ないでー?(うるうると潤ませた瞳で彼を覗き込みながらももぞもぞとコートのボタンを外していく。)先輩が…よろこぶかなーっておもって…こんなん借りて…きたんですよ?どーですか?(なんてコートを脱げばそこにはミニスカポリスな婦警さんのコスが見えるだろう。)ふふっ…逮捕しちゃーーーうぞっ♪(上機嫌にそう言えば玩具の手錠を先輩の両手首に嵌めて)せんぱいー。ふふっ…未成年のいんしゅはーほうりつでーきんしされてるでーーーありますー。   (2014/5/10 23:44:44)

新木 孝之♂3年受け止めなかったら、みかちゃんが…怪我するだろうが…(だからもしベッドに寝てるところに飛び込まれても、階段の上から飛び込まれても、抱き留めてしまうだろう。そんな痛みも懐いてくるこの笑顔を間近で見れると収支はプラスになってしまう)未成年がお酒飲んだら怒らないとダメだろ…一応俺、センパイだぞ…(後輩を指導する立場にあるのだと今更ながらに思いだし、しっかりとした年長者の姿を見せなければと思った次の瞬間には目の前の彼女に見とれて)こ、こんなの…どうしたんだ…?(コートの下から現れたコスチュームに目を奪われ、まじまじと胸元から太腿までじっくり見てしまえば、彼女に興味深々なのがバレてしまうだろう。そんな隙を見せているから両手を簡単に奪われて)あ…あーーっ、な、なにすんだっ、っていうか法律違反したのはそっちが先だろーっ   (2014/5/10 23:51:13)

立花 みか♀2年(彼の言葉に嬉しそうに頬を更に緩ませれば甘えるようにぎゅーっと抱き着いて。そっと目を閉じてしまいたくなるも今は悪戯心を疼くのかすぐに身体を離して。ミニスカポリスに驚いている彼を満足そうに見下ろしながら視線を感じたスカートを下着が見えるか見えないかくらいまで捲りブラウスのボタンを外していく。)ねぇー。せんぱいー。これ…似合います?ミニスカポリスさんー♪なんかこれ、えっちなお店で売ってるらしいですよ?(なんて言いながらも両手の自由を奪われた先輩を押し倒してその上に跨った)ふっふー。みかちゃんは今日は府警さんだからいーんですぅー。ねぇ、先輩…こーゆーかっこ…そそられる?(なんてちらりとシャツを肌蹴させればそのまま胸を顔に押し付けて)   (2014/5/10 23:57:21)

新木 孝之♂3年(拘束された両手は思った以上にしっかりとした手錠の感触が伝わってきて、もがこうととしても引きちぎろうとしてもビクともできない。悪戯好きの彼女の前でこんな無防備な姿をさらけ出したら何をされるのかと思わず息を飲みこみながら、ボタンを外していく姿を見上げて)い、や…そりゃ、似合ってはいる、けど…可愛い、し…(いったい誰がそんな店で買ってきたのかと感謝しつつ、何をされるかが分からない身としては可愛さを認める言葉も上手く紡げないほど動揺していて)…そういうこと言うと本物の警察に怒られるからな。…ぅ、な、慣れてない、だけだ…っ(誘うような声色と押し付けられる弾力はコスチュームも合わせて興奮を十分に誘ってくるが、少し視線を逸らしながら強がりを返していく)   (2014/5/11 00:03:33)

立花 みか♀2年ふふっ…先輩…じゃなかったー。えっとー新木ー孝之くんー。えっとーみせーねんの飲酒についての取り調べをー行いますー♪(なんて楽しげに、手錠を外そうともがく先輩を見ながら告げればそのまま先輩の身体に指先をふれさせていく。焦らすように…身体を弄りながらも楽しそうな表情を浮かべて)だーかーらー。今日はみかちゃんが婦警さんだから大丈夫なんですーってばっ。(身体を彼から離して逸らされた視線を追いかけるように顔を近づけて。にやにやしながらその表情を眺めていた。ミニスカポリスの衣装を肌蹴させながらエッチに腰を揺らして、缶チューハイを手に取ればそのまま飲みもう一度口づけて彼の咥内に流し入れて)先輩も…のんじゃお?   (2014/5/11 00:09:26)

新木 孝之♂3年まず真っ先に取り調べを受けなきゃならん奴が目の前にいるんだがっ(自分が主導権を握っているかのように…いや、実際握られているのだが、楽しそうに取り調べを始めようとする彼女の下で体をくねらせながら)ちょっ、だから飲むなっての、ま、って…っ!(手を出せない状況で飲酒を止められないと言葉で言い聞かせるしかないのに、彼女が飲むわけではなく再び口移しされれば唇を受け止め、注ぎ込まれるチューハイを飲み込んでいくしかない)っ、はぁっ…! 取り調べるんじゃなくて、飲ませて共犯にする気か…っ(胸を左へ右へと押し上げるように抵抗しながらも、彼女を押しのけるわけにもいかず、ガチャガチャとなる手錠の音は絶えず響いていて)   (2014/5/11 00:15:05)

立花 みか♀2年(彼が抵抗する度に彼に跨っている己の身体が揺れてなんだか楽しい。こんな状況なのにつっこみを忘れない先輩をすごいなーなんて感心しながらも、なんかもっとめろめろにしたいよーな…服従させたいような…己のS心が疼けばそのまま彼のズボンの上から股間を撫でて)もぉー。婦警さんになんて口をきくんですー?大人しく…取り調べさせてくれないとーこまりますー。(なんて言いながらまた一口お酒を飲めば頭がぼーっとして判断能力も低下していくのが分かった。それでも楽しいのか見せつけるように腰を揺らして、彼のモノが反応を示してきたらそこに擦りつけては己も甘い声をあげ始めていて)んっ…はぁっ…もー。イマドキノ高校生って…エッチ…なん…だからっ…(胸も己で揉みしだきながら彼へを見せつけて、下着の中心はうっすらと色がかわりつつあった。)   (2014/5/11 00:22:25)

新木 孝之♂3年跨って口移しで飲酒を強要する婦警がいてたまるかって…こらっ…何、して…っ(服装と共に心も婦警になっているのだろうか、口調がそれらしく変わってきているのに、股間をいじらしく撫でてくる仕草はやはり後輩のそれで、なおお酒を口にしていく彼女の様子はどんどん酔っぱらいと変わらなくなると、1つの不安を過ぎらせて)おいおいおい…もう飲むなって言っても聞かないのはしょうがないけどこれ、このままで酔いつぶれるんじゃないぞ…?(これ、と示した繋がれた両手をガチャガチャと鳴らし、その豊満な体付きが纏う制服姿を押し上げようとするペニスは当然彼女にも伝わっていて)こんな…押し倒され方すれば、こうならないわけ、ない…だろ…っ(悔しさを滲ませながらも自分の上で胸を掴む彼女の様子に視線は集まったまま、肉棒の硬さは一層増して)   (2014/5/11 00:29:50)

立花 みか♀2年んーぅ?ここに…います…けど?(きょとんといった表情を浮かべたまま彼の股間に触れるっては休めずにぐびぐびお酒を飲んでは時折口移しして。ぷはーなんて言いながらも彼の呟くようなそれににんまり笑って)ふっふー。私が酔いつぶれるってー?だーれに向かっていいやがってますかってーのー。みかちゃんはめっちゃお酒…強いんだぞー?(なんてふにゃふにゃしなっがら言っていれば信憑性はないだろう。手錠をがちゃがちゃさせながらもしっかりと反応するそれに気分を良くすればそのまま己の秘裂を押し付けそのまま腰を揺らして)んっ…はぁっ…きも…ちぃっ…(見せつけるように腰を揺らし、己の指先で淫芽に触れればきゅっと中がしまった気がした。)ふふっ…あー。そうだっ…取り調べー。んーと。何かほかに悪いもの…もってないですかー?なんて身体をまさぐりながらも、眠そうにあくびをひとつ。)   (2014/5/11 00:36:07)

新木 孝之♂3年んぅっ…んっ…開きなおるのか酒を飲むのか取り調べをするのかどれかにしてくれ…(ムリヤリな口移しを繰り返され、口の端から零れたチューハイを拭うこともできず、酔っぱらいと化した後輩の暴挙に文字通り手も足も出せず)もう少し…っ、高校生らしいセリフを言え…っ! しかも婦警っぽくすらないぞそれはっ(お酒に弱いのは知っている。既に経験済みの過去から酔いつぶれることは無いかもしれない…が、なにか嫌な予感を振り払えないまま、同じく伸し掛かる腰を振りほどけないと上下に揺らし、押し付けられる淫口に膨らみを下着ごと食い込ませながら)くっ…警察官が高校生を、押し倒したりして…、こういう取り調べして、問題になるぞ…っ(よくある自白の強要のような取り調べを思い出しながら、心地よく体を這う指に肌をビクンと震わせて)ないっ…何もないから…っ、ね、ねるんじゃないぞ…?   (2014/5/11 00:43:34)

立花 みか♀2年はふーっと…なんか…おなか…いっぱーい。(持っていた缶チューハイに飽きたのかそのままぽいっとするようにベッドサイドへと置けばなんだかこちらに向かって忙しく注意する先輩の声がどこか遠くに聞こえる。はぁっ…んんっと声を…彼の身体を使って気持ち良くなりながらも小さくひとつ言い訳をして…)んっ…ああっ…せんぱぁっい…いっちゃい…ますっ…ああっ…ああっ…(身体をびくびくと震わせ…まだ挿入もしていないのにも関わらずそのまま…達してしまって)ああっ…んんっ…やぁっ…先輩っ…ああっ…いくっ…いくぅーっ(そのまま盛大に達すれば彼に覆い被さる様にして力尽きる…すると次の瞬間にはすーすーと寝息が聞こえるだろうか。)   (2014/5/11 00:54:26)

立花 みか♀2年【お待たせしてごめんなさいー。なんか意識があぶないのでこちらはこんな感じで力尽きさせて下さい。】   (2014/5/11 00:56:04)

新木 孝之♂3年お酒で満たされるほど飲むなっての…(ここに来る前からいったいどれほど飲んでいたのかと疑いながら、けれどお酒に満足した様子にようやく安堵感を覚えると、彼女が手にしていた諸悪の根源が離れるのを見送って)え…? いっちゃうって…?(それほど強い刺激を与えていたはずはなかったが、腰の上でまるで自分を凌辱するように振っていた腰はその嬌声と共に絶頂を迎えてしまったようで。淫らな声を上げながら快感に浸るミニスカポリスはそのまま自分へと倒れ込んできて)散々取り調べとか言って…何を調べるつもりだったんだか…え…?(そのまま起き上がることなく寝息を立てた様子にこれから始まることを期待した思考は一気に青ざめて)お、おいいいっ(拘束されたままの腕は眠る彼女を抱きしめることもできず、猛る肉棒を沈めることもできないまま、朝まで彼女の抱き枕を続けるしかなかった)   (2014/5/11 01:00:54)

新木 孝之♂3年【はいーこちらもこれで〆にしますね。短めと言いながら長くなっちゃってすみません;】   (2014/5/11 01:01:13)

立花 みか♀2年【ダーリンが不憫w〆ありがとーございましたwいえいえーこちらこそですよー。】   (2014/5/11 01:02:16)

新木 孝之♂3年【たまにはこういうのもw たまにはねっw こちらこそ遊んでくれてありがとうございました~^^ ゆっくり休んでくださいw】   (2014/5/11 01:02:48)

立花 みか♀2年【】   (2014/5/11 01:02:59)

立花 みか♀2年【あれwたまにはーですねwいえいえーこちらこそありがとでしたー。ありがとうございますーおやすみなさいー】   (2014/5/11 01:03:33)

新木 孝之♂3年【ありがとうが続いてるw眠いのに付き合ってくれてありがとう^^ おやすみなさい~♪】   (2014/5/11 01:04:28)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2014/5/11 01:04:33)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/5/11 01:06:14)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが入室しました♪  (2014/5/11 17:35:46)

おしらせりくさんが入室しました♪  (2014/5/11 17:39:00)

りくこん   (2014/5/11 17:39:18)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが退室しました。  (2014/5/11 17:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りくさんが自動退室しました。  (2014/5/11 17:59:22)

おしらせ谷水 和樹さんが入室しました♪  (2014/5/11 22:03:48)

谷水 和樹【こんばんわ。しばらく待機します】   (2014/5/11 22:04:09)

谷水 和樹(夜の談話室に来ると、備え付けの自販機の前に立ち)う~ん、どれにするかな……(風呂上がりの飲み物に何を飲むかで悩んでいるらしくて、手の中で小銭をもてあそびながら並ぶ商品を見比べて)ええい、君の決めたっと(小銭を投入すると、さっぱり系の炭酸のボタンを押す)   (2014/5/11 22:07:19)

谷水 和樹かー!風呂上りはやっぱりこれだよね(と缶の中身を一口飲んで親父くさいことを言いながらソファの方へと移動する。座るとぐで~と誰もいないほうに脚を伸ばして、ラックにある適当な雑誌を手に取って、ななめ読みしながら炭酸の爽快感と甘みを楽しむ)   (2014/5/11 22:26:10)

おしらせ谷水 和樹さんが退室しました。  (2014/5/11 22:27:07)

おしらせ谷水 和樹さんが入室しました♪  (2014/5/11 22:27:09)

谷水 和樹【部屋上げします】   (2014/5/11 22:27:14)

おしらせ谷水 和樹さんが退室しました。  (2014/5/11 22:35:06)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが入室しました♪  (2014/5/11 22:36:43)

今井 悠希♀高2(夕食が終わり、みんなが部屋に帰っていく中、一人談話室でソファに座りテレビを見る)   (2014/5/11 22:49:37)

今井 悠希♀高2(特に見たいテレビがあるわけでもなくリモコンでいろんな番組に変えてみる)   (2014/5/11 22:51:36)

おしらせ近藤章♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/11 22:52:28)

近藤章♂3年(洗濯物を洗おうと、共同のランドリースペースへ、大きなカゴいっぱいの洗濯物を運んで行く)んしょ、んしょ。。   (2014/5/11 22:53:33)

今井 悠希♀高2【こんばんわ】   (2014/5/11 22:53:46)

近藤章♂3年【こんばんは^_^女装さんなんですね!絡んでくれたら嬉しいです!】   (2014/5/11 22:55:04)

今井 悠希♀高2【逆です、男装ですw】   (2014/5/11 22:55:45)

近藤章♂3年【あ、ほんとだwどちらにしろ、絡んでくれたら嬉しいですw男装には気づかない方がいいよね】   (2014/5/11 22:56:45)

今井 悠希♀高2【わかりました。どちらでもいいですよ】   (2014/5/11 22:57:12)

近藤章♂3年【了解ー( ´ ▽ ` )ノあ、NGあれば、言ってねー】   (2014/5/11 22:58:13)

今井 悠希♀高2【NGは汚いことです】   (2014/5/11 22:59:17)

近藤章♂3年【OKー】   (2014/5/11 22:59:37)

近藤章♂3年(洗濯物を洗濯機に入れ、しばし待機しようと、テレビルームに行くと、そこには男?が。。あまり見覚えがない)こんばんはー。   (2014/5/11 23:01:13)

今井 悠希♀高2へ?(声をかけら振り向く悠希。扉の所に男子生徒が立っている)ぁ・・・こんばんわ(ぺこっと頭を下げる)   (2014/5/11 23:01:54)

近藤章♂3年同じ寮なのに、あんま見かけない顔だな?何見てんの?(隣に座り、テレビを見る)   (2014/5/11 23:04:55)

今井 悠希♀高2そうですね、最近転校してきたんで・・・あ、別に何っていうわけじゃないんだけど面白いのないかなって思って。リモコンいります?(そういってリモコンを差し出す)   (2014/5/11 23:05:44)

近藤章♂3年ふーん。。随分小さいんだな?(頭をぐりぐりする)1年? テレビかー。この時間は、何もないしなー、。。あ、そうだ!AVなら、その辺にあるはず!   (2014/5/11 23:09:17)

今井 悠希♀高2いぇ・・・1年じゃなくて2年何ですけど・・・(頭をぐりぐりされ頭をおさえる)え?AV?(思わず驚き大きな声を上げてしまう)ぁ・・ごめんなさい   (2014/5/11 23:10:18)

近藤章♂3年え、2年!?それにしては、ちっちゃいなぁ。。(じろじろと今井をみる)え、なに?AVにびびってんの?まだ見たことないとか?だったら、さすがに、見てみた方がいいって!(笑いながら、AVをデッキにセットすると、いきなり、2人の男女が全裸で交わっているシーンが映し出される)   (2014/5/11 23:14:04)

今井 悠希♀高2あ。。ちょっと。。先輩・・・・(止めようとしたがいきなり画面にエッチなシーンが映りあわてて顔を背ける悠希)いいですって。。見たくないですから   (2014/5/11 23:15:37)

近藤章♂3年まぁまぁ、どーせ暇なんだろ?にっしっしっ(ニヤニヤしながら、テレビを無理やり見せる。今度は、男優の股間がどアップで、映し出され、女がそれをくわえている)この男優でかいなぁ?むけてるし。。   (2014/5/11 23:17:39)

今井 悠希♀高2うぅ…(顔を真っ赤にしうつむく悠希)先輩・・・もう止めませんか?そろそろ部屋に帰らないとだめだし・・・   (2014/5/11 23:18:29)

近藤章♂3年何言ってんだよー?お前だって、部屋帰ってオナニーするつもりだろ?意外と立派なのぶら下げてんじゃねーの?(笑いながら今井の股間を触ってみる。すると、そこにはあるはずのものがない。)ん、、、あれ、、?え、、?   (2014/5/11 23:20:39)

今井 悠希♀高2ぁ・・ちょっと・・・やめて!(思わず股間を触られ手を払いのける)   (2014/5/11 23:21:50)

近藤章♂3年え、えと、、あ、あぁ、あれか、、(勘違いをしながら)そうか、お前、短小か!いや、そんな気にすることじゃねーよ。俺だって、全然小さいし、包茎だし。。はは。   (2014/5/11 23:24:20)

今井 悠希♀高2はは・・そうですね・・・小さいんです。それがちょっと悩みで(ひきつった顔でうなずく悠希)   (2014/5/11 23:25:33)

近藤章♂3年うんうん、わかるわかる。おれもさすがに、あるかないか、わからない程じゃないけど、実際、これだからな。。(履いていたジャージとパンツを一気におろし、小学生並みの小さな股間を見せつける)な、お前ほどじゃないけど、小さいだろ?   (2014/5/11 23:28:52)

今井 悠希♀高2え?(いきなりズボンを脱がれ驚く悠希)わかりました・・わかったからズボンはいてください!!   (2014/5/11 23:29:50)

近藤章♂3年いやいや、ここまで見せたんだから、お前も見せろって!せっかく先輩が話聞くってんだから!(そう言うと力づくで、あっという間に、今井の寝間着もパンツごと下を脱がしてしまう。すると、そこには、初めて見る光景が。。)ち、ちんこが、、ない?   (2014/5/11 23:33:29)

今井 悠希♀高2嫌ぁぁぁ!!!(無理やりズボンを脱がされ悲鳴を上げる悠希)うぅ・・・   (2014/5/11 23:34:08)

近藤章♂3年(あまりに今井の悲鳴が高かったため、疑いが確信に変わる)あ、お前、、女。。!?(急に恥ずかしくなり、股間を手で隠すものの、目は今井の股間から離れない)   (2014/5/11 23:36:57)

今井 悠希♀高2(手が離れた瞬間慌てて脚を閉じる悠希。泣きそうな顔で震えている)うぅ・・・そうです、女です   (2014/5/11 23:37:54)

近藤章♂3年で、でも、それならそうと、、何で男のふりなんて。。?   (2014/5/11 23:39:32)

今井 悠希♀高2あ…色々と事情があって・・・あの・誰にも言わないでいてもらえますか?   (2014/5/11 23:40:00)

近藤章♂3年わ、わかっ、わかった。。お、お前も、俺の、その、ちんちんのことは、、言うなよ?(真っ赤になりながら)   (2014/5/11 23:41:54)

今井 悠希♀高2言わないですよ・・・絶対(首を横に振る)   (2014/5/11 23:42:20)

近藤章♂3年そうか。。その、、お前は、俺の、チンコ見て、、どう思った。。?女の意見が聞きたい。。   (2014/5/11 23:43:59)

今井 悠希♀高2えと。。。どうって言われても。。。。よくわかんないです。。。。(首をかしげる悠希)そんな人と比べるほど見たことないから   (2014/5/11 23:44:41)

近藤章♂3年見たことは、、あるの?(恐る恐る聞く)   (2014/5/11 23:45:52)

今井 悠希♀高2ぁ・・・・いいえ・・・(首を横に振る)   (2014/5/11 23:46:09)

近藤章♂3年ま、まぁ、いいけど。。あの、、黙ってるからさ、その、、やらしてくれないか?   (2014/5/11 23:48:16)

今井 悠希♀高2え?やらせるって?何をですか…(驚き目を丸くする)   (2014/5/11 23:48:55)

近藤章♂3年いや、その、、いままで、自信なくて、やったことなくてさ!お前みたいな純粋なやつなら、、その、ちゃんと、できるんじゃないかと思って。。(そう言いながら、今井の肩をだき、組み伏せて行く)   (2014/5/11 23:50:43)

今井 悠希♀高2ぇ・・あの・・ちょっと…(戸惑う悠希。そのまま押し倒され近藤の手を押さえる)いきなりそんなこと言われても・・それにこんなとこで・・   (2014/5/11 23:53:16)

近藤章♂3年たのむ!俺を男にしてくれ!(そう言いながら胸をまさぐりはじめる)意外と、、しっかりしたのが、、   (2014/5/11 23:54:54)

今井 悠希♀高2嫌だ!やめて!(必死にもがく悠希。胸にはさらしをしている)   (2014/5/11 23:55:30)

近藤章♂3年いいだろ!?なぁ、お前を女にしてやるよっ!(さらしを外し、なかなかの巨乳を露わにする。ついつい見惚れてしまう)うわぁ、、すご。。ごく。。   (2014/5/11 23:58:24)

今井 悠希♀高2嫌ぁ・・やめて…こんなのやだ!(必死に胸を隠す悠希)   (2014/5/11 23:59:05)

近藤章♂3年お前も、、初めてなの。。?(聞きながら、胸を揉みしだいて行く)   (2014/5/12 00:00:29)

今井 悠希♀高2そうです!だから・・いやぁ・・・(必死に体をくねらせる)   (2014/5/12 00:00:53)

近藤章♂3年だ、大丈夫!俺も、、ちゃんと、やるからっ(さらに、片手で、今井の股間を触り始める)   (2014/5/12 00:02:43)

今井 悠希♀高2うぅ・・・そういうもん体じゃなくて・・ぁぁ・・いやぁぁ   (2014/5/12 00:04:04)

今井 悠希♀高2そういう問題・・   (2014/5/12 00:04:11)

近藤章♂3年ほ、ほら。。俺の、大きくなったし、、これなら満足だろ。。?(そういうと、勃起した股間を見せつける。大きさは小指ほどしかないが)   (2014/5/12 00:05:47)

今井 悠希♀高2嫌だ・・・・・(必死に首を横に振り嫌がる悠希)   (2014/5/12 00:06:38)

近藤章♂3年大丈夫。。おれ、野球でも、打率は一番だから。。(自身のバットを今井の中へと沈めていく。)   (2014/5/12 00:08:36)

今井 悠希♀高2んぅぅ・・・やめてぇぇ・・・・(濡れてもいないところに入れられ痛がる悠希)   (2014/5/12 00:09:11)

近藤章♂3年こ、これが、大人の男だよ。。(ぬれていないせいで、なかなかうまく入りきらない)く、う、えと。。   (2014/5/12 00:10:13)

今井 悠希♀高2痛い・・やめて・・抜いて…(もがく悠希)   (2014/5/12 00:10:29)

近藤章♂3年え、えーと。。くっ、、あっ(何度も無理やり入れようとしてるうちに、極度の興奮のため、床に精子を撒き散らしてしまう)どびゅっ!どびゅっーーーーー!   (2014/5/12 00:11:52)

今井 悠希♀高2きゃあ!(悲鳴を上げる悠希。何が起こったのかわからずボー然となる)   (2014/5/12 00:13:06)

近藤章♂3年あ、ご、ごめん。。!(射精し、さらに今井が叫んだことに驚き、一気に股間が縮こまる)   (2014/5/12 00:14:02)

今井 悠希♀高2えと…(どうしたらいいかわからず戸惑う悠希)   (2014/5/12 00:15:14)

近藤章♂3年いや、あの、すぐ、また、大きくするからっ、あ、安心して(慌ててチンコをこするが、全く立ち上がらない)   (2014/5/12 00:16:15)

今井 悠希♀高2先輩・・アの・・僕もう部屋に戻っていいですか?このこと誰にも言いませんから・・・(そういうと慌てて服の乱れを整える)   (2014/5/12 00:17:12)

近藤章♂3年あ、ちょ、ちょっと、、待てよっ!お、俺のバット、まだ、元気なるから(必死に止めようとするが、股間は相変わらず)   (2014/5/12 00:18:34)

今井 悠希♀高2(ソファーから立ち上がりぺこっと頭を下げる)おやすみなさい、先輩   (2014/5/12 00:20:22)

近藤章♂3年そ、そんな。。ま、また、SEXしてくれるよな!?(大きな声をかける)   (2014/5/12 00:21:44)

今井 悠希♀高2しないです!おやすみなさい(そういうと急いで部屋に戻る)   (2014/5/12 00:22:23)

近藤章♂3年(うなだれながら、下半身裸のまま、床を掃除する)   (2014/5/12 00:22:57)

近藤章♂3年【お付き合いありがとうございましたー。こんな感じで大丈夫でしたか。。?】   (2014/5/12 00:24:02)

今井 悠希♀高2【ありがとうございました、意外な展開で面白かったですw】   (2014/5/12 00:24:15)

近藤章♂3年【それなら良かったです^_^あ、実際のチンコは、もっと立派ですからね!w】   (2014/5/12 00:25:47)

今井 悠希♀高2【はいw】   (2014/5/12 00:25:58)

近藤章♂3年【まぁ、そんな変わらんかw】   (2014/5/12 00:26:29)

今井 悠希♀高2【あはwではおやすみなさい。ありがとうございました】   (2014/5/12 00:26:47)

近藤章♂3年【はーい、おやすみ^_^】   (2014/5/12 00:27:06)

おしらせ今井 悠希♀高2さんが退室しました。  (2014/5/12 00:27:17)

おしらせ近藤章♂3年さんが退室しました。  (2014/5/12 00:28:09)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:37:06)

須藤 駿♂3年【こんばんは。待機させてもらいますね。どなたでもお入りください】   (2014/5/12 23:37:33)

須藤 駿♂3年(陸上雑誌をめくる音だけが部屋に響く。一通り読んでしまえば飽きた雑誌を放り投げ、腕まくりしたジャージの袖がずり落ちているのを直した。しばし天井を眺めていたが不意に何かを思い立ったかのようにベッドから起き上がれば、テーブルに置いたままのコーヒーを飲み干して部屋を出る。まだ就寝には早いだろうか、ちらほらと人が行き交う廊下を行けば階下には学生寮の食堂がある)んー なにかあるかな…(夜食というわけではないが、小腹が空いて食べ物を漁りに来たものの食堂には誰もおらず、勝手ながら厨房へ踏み込んでみることにした)   (2014/5/12 23:37:40)

2014年05月06日 22時46分 ~ 2014年05月12日 23時37分 の過去ログ
とある学園の学生寮
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