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2014年05月04日 21時04分 ~ 2014年05月13日 21時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(113.153.***.228) (2014/5/4 21:04:43) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/4 21:22:45) |
おしらせ | > | リオート♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:23:24) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【敬称略、ローガ、アーテル、リオート、ニコラが揃ったら始めますね。エルザさん、間に合うことを祈ってます】 (2014/5/4 21:26:04) |
おしらせ | > | ニコラ♀研究者さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:26:45) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:30:27) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【大変お待たせいたしました。ひとまず本部屋のほうは仕事と言って退室してまいりますね。】 (2014/5/4 21:31:25) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【奇襲組と護衛組に分かれて行動しましょう。希望はありますか?】 (2014/5/4 21:32:30) |
リオート♂剣士 | > | 【一応RP時にローガさんから護衛を依頼されてたのでリオートは護衛組ですかね?】 (2014/5/4 21:33:27) |
ニコラ♀研究者 | > | 【分かれて行動ってごちゃごちゃになりそうな?】 (2014/5/4 21:33:28) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【奇襲組は奇襲組でRP流して貰います。護衛組は護衛組でRP流して貰います。難しいですかね?】 (2014/5/4 21:34:28) |
ニコラ♀研究者 | > | 【RP?】 (2014/5/4 21:35:17) |
リオート♂剣士 | > | 【奇襲組のRP後に護衛組のRPを2人ずつ交互にやれば大丈夫ではないですかね?】 (2014/5/4 21:35:38) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【なるなる、そっちの方がわかりやすいですね。リオートさん採用です】 (2014/5/4 21:36:10) |
ニコラ♀研究者 | > | 【ロールプレイですか】 (2014/5/4 21:36:30) |
リオート♂剣士 | > | 【どちらが先でも大丈夫でしょうけどその辺りは決めてからでー】 (2014/5/4 21:36:32) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【そうです。ロールプレイです。】 (2014/5/4 21:36:50) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【護衛組先、奇襲組後にしときます。護衛組はリオートさん、奇襲組はローガというのが今のところ決定事項にしときます】 (2014/5/4 21:37:50) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【(退室ロルに手間取りまして……)奇襲組にて。あちらに自前トラップを置いてきていますゆえ……】 (2014/5/4 21:38:36) |
ニコラ♀研究者 | > | 【なら、護衛ですね~。ローガさんにカメラ仕掛けておかないと…】 (2014/5/4 21:39:43) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【では、小型のトカゲでもくっつけといてくださいw】 (2014/5/4 21:40:38) |
ニコラ♀研究者 | > | 【なら、蠅をつけときますw】 (2014/5/4 21:41:57) |
リオート♂剣士 | > | 【RPはどういった感じで開始すれば宜しいでしょうか?】 (2014/5/4 21:42:15) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ハイテクですねw】 (2014/5/4 21:42:16) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【最初から分かれて行動してることでお願いします。リオートさんの場合は味方キャラバンの中にいる様子。エルザさんもいる様子を描写していただけたら助かります】 (2014/5/4 21:43:35) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【了解です】 (2014/5/4 21:45:43) |
リオート♂剣士 | > | 【書き出しは誰からですかね?】 (2014/5/4 21:46:53) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【まとめ、護衛組リオートさん、ニコラさん、(エルザさん) 奇襲組ローガ、アーテル(蠅) 護衛組が先で名前が書かれている人から書いていただくということでいいですか?】 (2014/5/4 21:47:41) |
ニコラ♀研究者 | > | 【蠅は、いったいどんなロルをするんでしょうか…】 (2014/5/4 21:49:21) |
リオート♂剣士 | > | 【大丈夫ですーエルザさんに関しての描写も来るまでは私の時にする感じで平気ですかね?】 (2014/5/4 21:49:37) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【・・・ジョークです///ロルしなくて良いです。>ニコラさん 負担にならない程度でお願いします。>リオート】 (2014/5/4 21:50:16) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ミーニャさんがどちらの組に入られるか決まったら始めましょうか^^】 (2014/5/4 21:51:09) |
おしらせ | > | エルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:51:30) |
リオート♂剣士 | > | 【エルザさんも戻ってきましたねー】 (2014/5/4 21:51:31) |
ニコラ♀研究者 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/4 21:51:36) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【帰ってこれました!】 (2014/5/4 21:51:38) |
リオート♂剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/4 21:51:43) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【おかえりなさい】 (2014/5/4 21:52:18) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【よかったです。エルザさん、改めてよろしくお願いいたします。】 (2014/5/4 21:52:22) |
おしらせ | > | ミーニャ♀魔導師さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:52:24) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/5/4 21:52:36) |
ミーニャ♀魔導師 | > | 【来たよん】 (2014/5/4 21:52:40) |
ニコラ♀研究者 | > | 【こんばんわ~はじめまして】 (2014/5/4 21:52:57) |
ミーニャ♀魔導師 | > | 【よろしくー】 (2014/5/4 21:53:18) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ミーニャさんも、改めましてこんばんは。どうぞよろしくおねがいいたします。】 (2014/5/4 21:53:23) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【待ってたよんw ミーニャさん、護衛組と奇襲組どっちがいいですか?(依頼内容は設定置き場参照)】 (2014/5/4 21:53:30) |
ミーニャ♀魔導師 | > | 【奇襲がいいー^_^】 (2014/5/4 21:55:19) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【最終決定[護衛組]リオートさん、ニコラさん、エルザさん[奇襲組]ローガ、アーテルさん、ミーニャさん 名前が出た順でお願いします。[最重要事項]皆で楽しみましょう! 】 (2014/5/4 21:57:13) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【はーい!】 (2014/5/4 21:58:17) |
ニコラ♀研究者 | > | 【了解です】 (2014/5/4 21:58:26) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【どうか、よき紡ぎとなりますよう。皆々様、存分に魅せてくださいまし。】 (2014/5/4 21:59:30) |
リオート♂剣士 | > | 【解りました、エルザさんも来ましたので居る描写に関しては特にしなくて大丈夫ですか?】 (2014/5/4 22:00:05) |
ミーニャ♀魔導師 | > | 【よろしくー】 (2014/5/4 22:00:47) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【大丈夫です^^】 (2014/5/4 22:01:14) |
リオート♂剣士 | > | 【では、開始させて頂きます】 (2014/5/4 22:01:33) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/5/4 22:04:22) |
リオート♂剣士 | > | ふぅ…それにしてもローガも私に護衛を依頼とは珍しい事を言いますね、似合わないとでもからかう気でしょうか(何時も通りの表情の読み辛い無表情で淡々と言葉を紡ぎつつも辺りを見回し護衛しながら) (2014/5/4 22:05:39) |
ニコラ♀研究者 | > | 護衛似合う人なんていないと思いますけどあのギルドに、騎士とかいれば似合うかも知れませんがあのギルドに騎士はなかなかこないでしょ(リオートさんの言葉を聞いて狼人間を見ながらそういい)…蠅無事に帰ってこれるでしょうか…(壊れてもデーターは、送られてくるが壊れるのは持ったない気がしてそうつぶやいて) (2014/5/4 22:08:53) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | え、えと…私、どうすれば…とりあえず歌ってたらいいんでしょうか(護衛も何も、実は吹雪意外の自営戦闘手段を持たないエルザ。とりあえず竪琴の調律をしている) (2014/5/4 22:10:47) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 見つけやすくていいなぁ~(丘の上から標的のキャラバンを見つけると酒を飲む。見つけやすかった理由はオーガの群れの襲撃を受けているからだ。標的キャラバンにオーガの腕を仕込ませたのは正解らしい。)しかし、流石に国営ギルドは強ぇなぁ?アレなんか特によう・・・(黒い杖で、オーガの群れをなぎ倒す大男を指す。その男の恐ろしいところは、単純な腕力だけでオーガを倒しているところである。)「大鬼」と呼ばれる国営ギルド3番目に強い男・・・さて、どうする。(それ以外にも強者がちらほら見える。ざっと見て9人ほど。)・・・ていうか、おい!猫!何でいる?(髭を剃ったお兄さんが問いかける。) (2014/5/4 22:14:24) |
ミーニャ♀魔導師 | > | 猫って…ミーニャは、奇襲の仕事好きにゃよ?(笑顔で言う)よし、やるにゃー。にゃ!(筆を投げて言う)ノゴメ!(オーガの群れを筆が、襲って、オーガを飛ばして行く)よし、!(筆は自分の所に戻ってくる)手始めにゃ! (2014/5/4 22:19:33) |
アーテル♀暗殺者 | > | (くつくつと、喉を鳴らす黒纏い。)ああ、不幸な事故に見舞われているな?(しれりと事故を呼び込んだ元凶は何が面白いのか赤い唇を釣り上げる。)別に国営ギルド員暗殺までは仕事のうちではない。お前がやりたいなら止めはしないが……そうだな、腕力自慢なら……(ゆらりと黒の周りの空気が微かに熱を帯びた気がした)……削いでやればいいじゃないか?オーガも止められない国営ギルド……ゴシップ誌のいい餌だ。(くすくすと笑って、そのまま夜風に紛れて衣擦れの足音すら立てずに丘をゆっくり下りていく。まだ、殺さない。殺されやすくするだけ――ほら、また一人、消えた。) (2014/5/4 22:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオート♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/4 22:25:42) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:25:50) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが退室しました。 (2014/5/4 22:25:57) |
おしらせ | > | リオート♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:26:24) |
リオート♂剣士 | > | 騎士ですか…ある意味私には一番程遠い役職ですね(その言葉に笑みを浮かべつつも)まあ確かにあの場所に護衛が似合うのはあまり居ませんね(目を細め辺りを警戒しつつ) (2014/5/4 22:28:33) |
ニコラ♀研究者 | > | まぁ、護衛ですし何かこない限り楽ですから、楽できたと思いましょう(基本自分なにもしないためだらけながらそういい)騎士とかならちゃんとしたギルドにいってその辺の、生物守ってるでしょうしね (2014/5/4 22:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルザ♀吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2014/5/4 22:30:52) |
おしらせ | > | エルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:31:00) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | (護衛なんてできないため、商人相手に歌を歌っていた。あまり歓迎されてないようだったが) (2014/5/4 22:31:33) |
ローガ ♂ ギルマス | > | おい、クソ猫!オーガを飛ばしてどうすんだ!(丘から蹴り落とす。)はぁ・・・これじゃあ奇襲になりもしねぇ。責任取ってこいよ?(オーガが吹っ飛んだことで国営ギルドの連中はこちらに気が付いた様子。)・・・はぁ、やだねぇ?その怪力で、動きまで早いのかよ?(「大鬼」がいつの間にか背後にいた。チラっと二人の様子を見る。アーテルは息を殺してるのでどこにいるのかわからない。猫は国営ギルドの強者に囲まれている。)・・・厄日d(「厄日だ。」と一言言い終える前にローガの体は大鬼の拳で中を舞う。) (2014/5/4 22:32:46) |
ミーニャ♀魔導師 | > | きゃ!はーい。消しちゃえ!にゃ!(かなりの魔力を使うが、自分が、飛ばしたオーガを消す)っ…かなりの魔力使ったけど…まだ、大丈夫!っと (2014/5/4 22:36:10) |
ミーニャ♀魔導師 | > | (丘に戻ってくる、)終わったよ (2014/5/4 22:36:31) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ミーニャさん、何故オーガをひたすらに消していくのですか?】 (2014/5/4 22:39:12) |
ミーニャ♀魔導師 | > | 【気分ですね。ミーニャの】 (2014/5/4 22:42:40) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【まぁまぁ、どのみち消えるMOBでしたでしょうから。遅い筆で恐縮です。もう少々おまちを。】 (2014/5/4 22:42:46) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【なるほど、気分でオーガは消されているのですねw】 (2014/5/4 22:43:12) |
ニコラ♀研究者 | > | 【オーガ「俺たちの扱い…」】 (2014/5/4 22:43:52) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【護衛班の皆様もトラブル演出してみてもよろしいかと。荷馬車が行く夜道は危険ゆえ……。】 (2014/5/4 22:44:07) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【オーガ「せっかく敵キャラバンを襲撃してあげたのに・・・」】 (2014/5/4 22:44:29) |
リオート♂剣士 | > | 【オォゥ…オーガぇ……トラブルと言ってもどうすればいいですかね?】 (2014/5/4 22:47:07) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【エルザさんが全力で歌って、味方キャラバンの車輪が凍結とかですかね?もしくは盗賊、もしくはオーガ。】 (2014/5/4 22:48:48) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【野盗。あとは、アーテルが撒いた餌と関係なしに魔物が飛び出してきてもおかしくなく。荷引き馬にパニックされたら大参事です。】 (2014/5/4 22:49:08) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【おうふw】 (2014/5/4 22:49:54) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【それしたら馬車から叩き出されそうです】 (2014/5/4 22:50:20) |
アーテル♀暗殺者 | > | ――(ローガが宙に舞ったと同時、大鬼とあだ名される男の首筋を銀一閃。)おや、オーガに襲われていたところを助太刀した報いがこれとはひどいな?(一閃に赤い飛沫は無い。ただ首筋に赤い内出血のようあ後ができただけだ。遅効性の麻痺毒であることを知るのはこの大男が次に何かしようとした頃だろう。)おしおき、だ。……さ、ローガ、お前もそろそろ働け。丘の下がジリ貧だ。(とは国営ギルド員らのほうが数で押されはじめている。丘を書け下り、風音に紛れてオーガの背後につく。振り下ろされる石斧の軌跡をなぞるように刃が一閃。倒れゆく男は、赤い唇が見えていなかったであろう。敵がオーガとばかり思っていたのだから。) (2014/5/4 22:52:38) |
リオート♂剣士 | > | 任務が順調と言うのも良いですが…流石にやることが無いと言うのも暇ですね……むっ?(辺りを警戒しつつも前方に何かが数体落ちて来るのを察して剣を抜くが当のリオートには奇襲を仕掛けていたミーニャの飛ばしたオーガの消し残りが自分達の方へと飛んできた事と知らず)二コラ?何か来たようですよ…エルザは隠れていて下さいね?(剣を構えると共に護衛をしていた2人に声をかける) (2014/5/4 23:01:58) |
リオート♂剣士 | > | 【まさかのとばっちりという事でw】 (2014/5/4 23:02:28) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ナイスです】 (2014/5/4 23:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーニャ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2014/5/4 23:03:18) |
おしらせ | > | ミーニャ♀魔導師さんが入室しました♪ (2014/5/4 23:04:43) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【おかえりなさい】 (2014/5/4 23:04:56) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【おかえりなさいまし】 (2014/5/4 23:05:03) |
ミーニャ♀魔導師 | > | 【ただいまー】 (2014/5/4 23:05:18) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【おかえりなさい^^】 (2014/5/4 23:05:30) |
リオート♂剣士 | > | 【おかえりなさいませー、因みに自分のプロフィール欄をクリックするとタイムカウントリセットされます】 (2014/5/4 23:06:00) |
ニコラ♀研究者 | > | あらら~楽できるとおもっていたのですか~(はぁーっとため息を吐きながらオーガたちをみて)うーん、殺さなかったら実験に使えそうですね…(オーガを観察してニヤリっと笑い狼人間をオーガの方に向かせて此方に来ても対象できるようにする) (2014/5/4 23:06:05) |
ニコラ♀研究者 | > | 【おかえりなさい】 (2014/5/4 23:06:12) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | え、えと、はい(と隠れようとするが、見えないために転んでしまい馬車から振り落とされることになってしまう)いったたた… (2014/5/4 23:07:50) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 働きたくないでござるよ、働きたくないでござるよ!(倒れたまま言う。腕がありえない方向に曲がっており、口からは血を吐いているが平然としている。自分に対して「痛覚麻痺」でも使っているのであろう。大鬼が遅行性の麻痺にかかっていることも気が継がずにトドメをさそうとローガに近づいたところで動きが止まった。)ん?何?麻痺ってんの?・・・解き方教えてやるよ?(大男は立ったまま血を吐く。「状態異常」の塊のような男を素手で殴ったのだから当たり前だ。)麻痺はなぁ・・・死んだら治る。(ヒヒヒッと笑いながら大鬼の絶命を確認する。)おい、クソ猫!オーガ消すんじゃねぇよ?オーガが国営ギルドのカスども殺してくれりゃあ楽なのに。(よたよたと立ち上がる。足がありえない方向を向いている。勝ったと言える状態ではない。)はぁ・・・説教は後にしてやる。俺を丘の下までぶっ・と・ば・せ♡(グロテスクな体を引きずり近づきミーニャの頬にキスをする。) (2014/5/4 23:09:18) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【ローガさんが壊れてるー!】 (2014/5/4 23:10:09) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【もはや通常運転のように見えてきてしまっている私は……】 (2014/5/4 23:10:45) |
リオート♂剣士 | > | 【リオート曰くいつも通りだと思いますw】 (2014/5/4 23:11:15) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ナンノコトデショウ?】 (2014/5/4 23:12:02) |
ニコラ♀研究者 | > | 【片言!?】 (2014/5/4 23:13:02) |
ミーニャ♀魔導師 | > | ん!丘のしたでいいのかにゃ?わかったにゃ。にゃ!(筆を持ち…)ヒュー…(少し加減をして、ローガを丘の下に飛ばす)大鬼を殺せばいいんだるろ? (2014/5/4 23:13:52) |
アーテル♀暗殺者 | > | (荷車の中で悲鳴が聞こえる。「なんなんだ!高い金払っておいてなんてざまなんだ!早く、早く着かないといけないというのに!」)……と思ってもらえたら残り三人は生かしておいてやるか。(クスクスと聞こえない独り言。ヒトか魔が断末魔一つ二つ交錯する音の中を縫うようにして、黒纏いは勢いよく地を蹴った。荷台を蹴って前へ進み、小瓶の栓を抜いて馬のほうへ向けて振りまく。細霧状で無臭の……興奮剤。いかに魔物の横沸きに護衛が優秀でも、混乱最中、突如手綱の制御を振り切られた御者も目を白黒とさせながら手綱を力いっぱい引いたり鞭を打ったり。馬の悲鳴と暴走に国営ギルド員の混乱に拍車がかかる。混乱の隙を報復の石斧が裂く。パニックの連鎖。見上げれば、ミーニャの魔法だろう、腕と脚が面白く骨折している男。)――さぁ、歌え――(銀月薄い夜森の中、赤い唇は厄災をクスクスと愉悦を歌った。) (2014/5/4 23:17:38) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【あ、そういえばエルザ馬車から落ちたから…置いてかれたね!】 (2014/5/4 23:19:16) |
ニコラ♀研究者 | > | 【アーテルさんSだ…(ぼそ】 (2014/5/4 23:19:58) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ふふ、褒め言葉です】 (2014/5/4 23:21:04) |
ニコラ♀研究者 | > | 【悪党には、人でなしとかがほめ言葉でしたね】 (2014/5/4 23:23:54) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【自分のために仕事をしていて悪党とははて報われない職。(くす)……(はっ……エルザさんが……痛そうです) ←落下確定に今気づいたノ図】 (2014/5/4 23:25:11) |
ニコラ♀研究者 | > | 【エルザさん、帰ってこれるのでしょうか…】 (2014/5/4 23:26:38) |
リオート♂剣士 | > | っ・・・(エルザの声に気づくと馬車から降りて背負い)エルザ、馬車で待っていて下さい(馬車を追いエルザを乗せるとオーガの方へと向かっていき数体居るうち1体の片足を切り)二コラ?殺さなくても動けなくしておけば後々材料にはなりますよね?(共に向かっている狼人間らに目くばせしながらも二コラに尋ねる) (2014/5/4 23:28:17) |
ニコラ♀研究者 | > | うーんまぁ別に殺しても材料にはなりますから、大丈夫ですよ。(リオートさんの質問にそうこたえて)死なない用に捕まえるのは自分でやりますから(馬車からおりていつものトカゲをだしてオーガのほうにむかい、先にいる狼人間は、速さでオーガの攻撃を避けながら剣を使わずに喉を噛んだりして攻撃をする) (2014/5/4 23:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローガ ♂ ギルマスさんが自動退室しました。 (2014/5/4 23:32:22) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/4 23:32:30) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ただいまです^^】 (2014/5/4 23:33:11) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【おかえりなさいまし】 (2014/5/4 23:33:18) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【】 (2014/5/4 23:33:40) |
リオート♂剣士 | > | 【お帰りなさいませー】 (2014/5/4 23:33:47) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【みす、おかえりなさい】 (2014/5/4 23:33:51) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | (大人しく待っててくれと言われ、何もできない自分がもどかしくなる。感情の高ぶりに合わせて、一帯に雪が吹き付けはじめた。直に吹雪になるだろう) (2014/5/4 23:35:02) |
ニコラ♀研究者 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/4 23:35:35) |
ローガ ♂ ギルマス | > | あ~、快適な空の旅だ。ミーニャ・・・そこの大男の死体は消すなよ?後で国営ギルドに宅配便で届けてもらうから。(絶命してる大鬼の死体は嫌がらせに使われる様子。)・・・おいおい、初対面の人間は刺しちゃ駄目ってママンに教わらなかったか?(落下地点で国営ギルドの男に刺される。刺した男は剣を捨てるが既に「異常」に陥っていたようでゆっくりと石化する。地面に寝そべるローガと何人かの国営ギルド員が接触する。)・・・さて、そろそろ戦うか?(二本の剣が刺さった足跡だらけの体を起こすと周りを見渡し)・・・アーテル、敵はどこだ?(飛んできたオーガによって死んでしまったもの、ミーニャに飛ばされたもの、何者かに切り殺されたもの、何故か死んだ者、生きていても何故か動けないもの、バリエーション豊富な風景がローガを楽しませてくれている。) (2014/5/4 23:35:39) |
ニコラ♀研究者 | > | 【何で挨拶したんだろおかえりなさい】 (2014/5/4 23:35:48) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ニコラ先生こんにちは。皆さんこんにちは(小学生低学年風)】 (2014/5/4 23:36:25) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【エルザによって天気が雪に変わります、そのうち吹雪きますよー】 (2014/5/4 23:37:53) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【了解です】 (2014/5/4 23:38:05) |
リオート♂剣士 | > | 【やったねリオートさん多分影響で魔力が増えるよ(マテ】 (2014/5/4 23:38:40) |
ニコラ♀研究者 | > | 【ニコラは、コタツにこもりますw】 (2014/5/4 23:38:59) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【今のローガのコンディションで生き残れる気がしない・・・】 (2014/5/4 23:39:07) |
ミーニャ♀魔導師 | > | ローガ気をつけてにゃ…アーテルの敵は…(言いかける)アーテルは…おかしいにゃ。 (2014/5/4 23:40:32) |
リオート♂剣士 | > | 【依頼のクリア条件とかってそういえばRPでどうすれば良い感じですかね?ある程度続けてから全員で1度ずつダイスを振って合計値の奇数偶数で達成か否かを決めるとか?】 (2014/5/4 23:40:58) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【護衛組が無事目的地に到達したら達成にします。PL同士の戦いでもないのでダイスを振らなくてもいいかと。】 (2014/5/4 23:42:17) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ダイス目が暴発するとそれは怖いので……「あと○巡りで到達」と宣言して収めてしまうのが確実です。】 (2014/5/4 23:42:39) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【後、奇襲組は戦闘終わったらギルドの方に退散しましょう。】 (2014/5/4 23:43:59) |
リオート♂剣士 | > | 【解りましたー】 (2014/5/4 23:45:36) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【了解です。アーテルが次で敵を数え、ローガさんとミーニャさんで一掃しきれなかったらアーテルが(責任もって)後始末して戦線離脱いたします。】 (2014/5/4 23:46:09) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【了解ですー】 (2014/5/4 23:48:23) |
アーテル♀暗殺者 | > | (おかしい、と怯えとも呆れとも取れる言葉にはクスクスと。)おや、思ったより派手にやられているな?(ローガの、折れていないほうの腕を引き上げて、暴走する荷車の上という観客席。ちらりと見上げて軽く肩をすくめては指差す。)人間があと2、オーガがあと……仮死も含めれば3だな。別にこのまま離脱しても十分楽しいまま終われるが……(ひやり、異様に冷たい空気が流れてくる。馴染みのあるその冷気。さて向こうはどうなっているやら)凍える前にさっさと片付けるなり掃除して帰るのが無難そうだな? (2014/5/4 23:48:47) |
リオート♂剣士 | > | ふむ…(辺りを見回しオーガの数を把握しつつ)二コラ、こちらからは動けないのが1体で生きてるのは大体3体位居るがそちらはどうなってるんだ?(既に事切れているのは頭数に入れてないのか淡々と切り捨てつつ尋ねる)それにしても良い風だ(雪の降る感覚に思わず笑みを浮かべながら残ったオーガに対峙しつつ) (2014/5/4 23:57:04) |
ニコラ♀研究者 | > | 此方は、狼に首噛まれて死んだのが一体、生きてるのがニ体で今眠ったのが一体ですね(狼人間に足を止めさせるように指示をして特性の毒針を足を止めさせたオーガにさして眠らせる)いがいと速く終わりそうですよ、というより寒くなってきました(トカゲの上で少しふるえて) (2014/5/5 00:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーニャ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2014/5/5 00:01:09) |
おしらせ | > | ミーニャ♀魔導師さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:01:21) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【おかえりなさいまし】 (2014/5/5 00:01:29) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【おかえり^^】 (2014/5/5 00:01:32) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 風よ…吹け…吹雪け…吹雪け…凍れ…(ぶつぶつと呟く度に吹雪が強くなる。今では森一帯が北国状態) (2014/5/5 00:02:08) |
ニコラ♀研究者 | > | 【おかえりなさい】 (2014/5/5 00:02:28) |
ローガ ♂ ギルマス | > | そうだな・・・飽きたから帰ろう?後、酒飲まねえとやべぇし(アーテルに抱き着く。いやらしい目的も勿論あるが体がぼろぼろだからであろう。)ミーニャも帰ろうぜぇ?頑張ったご褒美と入団祝いにキャットフード買ってやるよ。(ヒヒヒッと笑うと血が吹きでる。) (2014/5/5 00:02:44) |
リオート♂剣士 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/5/5 00:06:17) |
ミーニャ♀魔導師 | > | もー、キャットフードなんていらないから。少し黙っててにゃ!(筆が光出し折れた、骨を修復して行く)つ…これで、少しは楽でしょ。(本当は、体内の臓器も治したい所だが、そこまで、魔力がないため、やらない) (2014/5/5 00:06:41) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ミーニャさん、マジ天使。】 (2014/5/5 00:07:27) |
ミーニャ♀魔導師 | > | 【にゃは】 (2014/5/5 00:08:05) |
ニコラ♀研究者 | > | 【ローガさんに、救いの猫天使…】 (2014/5/5 00:08:27) |
アーテル♀暗殺者 | > | クス……そうだな……(引き上げて半ば肩に担いでいた片腕がローブの上から温もりとして伝う。その腕をつぅと指先で撫でて、息一つ吐く。)飽きてはいないが、寒い。(いくら加護の蜘蛛糸で織った魔法衣とはいえ、寒いものは寒い。まぁニコラとリオートがついていて止まぬ吹雪ではないだろう、と楽観的な結論。ミーニャが傍らで治癒魔法らしきものをかけるのを見届けて、)――じゃ、このへんで。……と……生証人も連れ帰らせないとな。(ナイフを二本投げ、手綱を切る。御者はとうに振り下ろされた荷車から商人が転げ落ちていく中、国営ギルド員の死骸から拾い上げた信号煙弾を数発打ち上げた。積もった雪に荷車は止まる。雪かきと片付けは彼らにやってもらうとしよう。)……さ、帰るか。(雪を見上げて戦闘終了を告げる暗殺者の吐息はそれでもまだ、恍惚の熱を帯びていた。) (2014/5/5 00:14:10) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【大変おまたせいたしました。こんなかんじで、いかがでしょう?】 (2014/5/5 00:14:43) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【良いと思います^^ 奇襲組撤収します?】 (2014/5/5 00:16:53) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【私は異存ありません。雪だるまになってしまいますので。】 (2014/5/5 00:17:41) |
ニコラ♀研究者 | > | 【蠅は、無事でした…】 (2014/5/5 00:19:52) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ローガにたかってますw】 (2014/5/5 00:20:12) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【www】 (2014/5/5 00:20:15) |
リオート♂剣士 | > | ふむ、面倒ですし一掃しますか(そう言って双剣で2体の首を刈ると残った1体の両足を切り身動きを取れなくして)此方は終わりました・・・二コラの方はどうですか?(そう言って尋ねながらも雪の様子に嬉々としながら馬車に戻ると)エルザのおかげで魔力が高まりました、ありがとうございます(珍しく嬉しそうに笑みを浮かべると呟くように詠唱をしているエルザの頭を撫でて) (2014/5/5 00:21:14) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【まるで死骸のような……ふふ、それでは、あとは吹雪の中を無事に抜けるだけ。見守りつつ一足先にギルドのほうへ。】 (2014/5/5 00:22:23) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ニコラ先生に戦い方(?)見られちゃうw】 (2014/5/5 00:24:44) |
ニコラ♀研究者 | > | 此方も、終わりですよ(一体は狼人間が喉をかみころしす、結局剣は使っていないもう一体はトカゲのながーい機械のような舌で絡みとられてがぶり)なんだかんだで弱ってたって感じですね(生きてるオーガを本の中から毒々しい煙をだして本に入れてトカゲも戻して馬車に帰る)あちらはおわったんでしょうか?(機械的なキーっという不愉快な音を立てながら蠅がニコラの手に止まったのでそういい) (2014/5/5 00:25:04) |
ニコラ♀研究者 | > | 【蠅は、無事に帰還させました…】 (2014/5/5 00:25:32) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | お、終わった…ですか…?(ぎゅ、としがみついて)怖かったです…それに雪、また出ちゃってて…しまいますね(手を回して雪を収める) (2014/5/5 00:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーニャ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2014/5/5 00:28:08) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ミーニャ・・・語尾が「にゃ」じゃなかったら惚れてるところだった。(ヒヒヒッと笑うとよたよたとギルドに戻る。) (2014/5/5 00:28:20) |
リオート♂剣士 | > | 【此方も撤収、ですかね?】 (2014/5/5 00:28:30) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【ですかね】 (2014/5/5 00:28:40) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【では、こちらは落ちてギルドか外にいます。】 (2014/5/5 00:28:45) |
おしらせ | > | ミーニャ♀魔導師さんが入室しました♪ (2014/5/5 00:29:02) |
ニコラ♀研究者 | > | 【それでは次で目的地ニついて撤退でしょうか?】 (2014/5/5 00:29:14) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【問題ないと思います。お疲れ様でした。】 (2014/5/5 00:29:31) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。 (2014/5/5 00:29:38) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【そうですね、たどり着いた時点で報酬発生となりますので。皆様、任務お疲れ様です。ギルドにて。】 (2014/5/5 00:29:54) |
ミーニャ♀魔導師 | > | もー、うるさいにゃん。(赤くなりながら言う) (2014/5/5 00:29:57) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが退室しました。 (2014/5/5 00:29:57) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/5 00:30:30) |
リオート♂剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/5 00:31:08) |
ニコラ♀研究者 | > | 【おつかれさまです】 (2014/5/5 00:31:54) |
リオート♂剣士 | > | 先程落ちていましたが怪我はないですか?(頭を撫でながら抱きしめると尋ねながら)二コラ、そろそろ目的地に到着ですかね?(辺りを見回し思い出したように聞いてみる) (2014/5/5 00:33:13) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | えと、あちこち痛いです… (2014/5/5 00:35:29) |
ニコラ♀研究者 | > | そうですね…確か地図だともうそろそろ…見えてきましたね(見えてくるはずというまえに見えてきたのでその方向を指さして)ちゃんと録画できてますね、よくやりました(蠅のなかから小さなメモリーをだして蠅を本の中に返す) (2014/5/5 00:35:51) |
おしらせ | > | ミーニャ♀魔導師さんが退室しました。 (2014/5/5 00:36:55) |
リオート♂剣士 | > | ふむ、着いたようですね…なら背負いますので痛かったら言ってくださいね?(そう言ってエルザを背負うと馬車を降り)では、此方も終わったのをローガに報告に行きますか?(二コラと背に居るエルザへ問いかけながら帰路へ向かいつつ) (2014/5/5 00:40:54) |
ニコラ♀研究者 | > | 分かりました~。(馬車から降りて大きなトカゲをだして)なんなら乗ります?三人ぐらいなら余裕でいけますよ?(首を傾げながらリオートさんとエルザさんにきく) (2014/5/5 00:42:19) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | (こくっと頷いて大人しく背負われる。あちこち痛いのは我慢) 【お疲れ様でしたー】 (2014/5/5 00:42:20) |
リオート♂剣士 | > | ふむ、なら申し訳ないですが乗せてもらいますか?(そう言ってトカゲに乗りながら)エルザのおかげで魔力を気にせず戦えました・・・ありがとうございます(淡々とした口調ながらもどこか嬉しそうに背中に居るエルザに話す) (2014/5/5 00:45:38) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | …役に立てたなら、よかったです(そう言って眠ってしまう) 【すいません限界ですのでこれで】 (2014/5/5 00:47:09) |
ニコラ♀研究者 | > | それでは、ギルドに参ります、揺れが凄いので気おつけてくださいね(そういってギルドにむかってトカゲをはしらす (2014/5/5 00:47:27) |
ニコラ♀研究者 | > | 【おやすみなさいエルザさん】 (2014/5/5 00:47:35) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【おやすみなさい】 (2014/5/5 00:47:41) |
おしらせ | > | エルザ♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2014/5/5 00:47:43) |
リオート♂剣士 | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/5/5 00:47:52) |
リオート♂剣士 | > | 【では私たちもギルドの方へ向かいますか?】 (2014/5/5 00:48:21) |
ニコラ♀研究者 | > | 【ですね~報告とエルザさんをとどけないと】 (2014/5/5 00:50:35) |
リオート♂剣士 | > | 【では、移動しましょうかーまたあちらで】 (2014/5/5 00:50:55) |
ニコラ♀研究者 | > | 【はーいまたギルドで】 (2014/5/5 00:51:07) |
おしらせ | > | ニコラ♀研究者さんが退室しました。 (2014/5/5 00:51:11) |
おしらせ | > | リオート♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/5 00:51:12) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/8 12:36:09) |
おしらせ | > | リオート♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/8 12:36:29) |
リオート♂剣士 | > | 【こんにちは】 (2014/5/8 12:36:53) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こんにちは、どちらから書きますか?】 (2014/5/8 12:37:42) |
リオート♂剣士 | > | 【そうですね、ではローガさんから書き出し願います】 (2014/5/8 12:39:42) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【了解しました。】 (2014/5/8 12:40:07) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (何年か前、何年前かは酒を飲んでいたから覚えていない。まだ、小綺麗なギルドのカウンターにローガは寝そべり酒を飲んでいた。)あぁ~、暇だなぁ…ユキノはぁ依頼で遠出したしぃ、客は来ねぇし…来るのと言えばぁ。(体を起こすと何時もの男が来た。自分を殺しにきて 5日目である。初日は殺し終えたと勘違いして帰り、二日目は解毒しに帰り、三日目は解毒薬を持参したが勤務時間外になったと言って帰った。昨日のことは覚えてないが少しやりあったあと何時ものように帰っていった。)んでぇ?今日は何しに来たんだぁ? (2014/5/8 12:45:16) |
リオート♂剣士 | > | いえ、何時もの事ですよ(そう言って男はいつもの様にローガに向き合うと刃を向けて)一応、前払いで報酬を受け取ったからには依頼はしっかりと行なう性質でしてね…私は(懲りずに淡々と切りかかってくる逸れは、考えの読めない無表情だが何処か本気を出していない様にも思え)いつになれば死ぬんですか?貴方は(男はローガの攻撃の本質を未だに掴めていないようで一手一手で様子を伺っており) (2014/5/8 12:54:42) |
ローガ ♂ ギルマス | > | お前が仕事出来るようになったらじゃないかなぁ?む・の・う君(今までは大人しくくらっていたとういのに珍しく杖で止めると、頭突きを食らわしヘラヘラとしている。)たぁまぁにはぁ~、本気で行こうかなぁ?(ヒヒヒッと笑うローガの回りに紫、緑、灰色、黄色、藍色、様々な色の球体が出現する。)飽きたし…さぁ。(玉はリオートを囲むと棘を出して刺そうとする。) (2014/5/8 13:02:14) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【玉は状態異常物質の結晶です。】 (2014/5/8 13:02:39) |
リオート♂剣士 | > | 全く、触れるとアブナイのは見るからに明らかですよ(そう言って肩を竦め自らの周囲に分厚い氷壁を作ると身に纏ったまま球を無視しつつ一気にローガの元へと駆けると氷壁を解き左右の斜め上から双剣を振りかざし両肩から切る)飽きる…ですか?こちらは毎度毎度しぶといせいで依頼が長引いて面倒ですよ(男はローガの事だ、初日に瀕死の重傷を負わせたにも関わらず5日目もピンピンしているのだからこれ位では仕留められまいと言った様子で淡々と見ており)…はぁ、全く最後に厄介な依頼を頼まれたものですよ(一向に終わりの見えない様子に思わず男は誰に言うわけでもなく困ったように声に出して) (2014/5/8 13:13:01) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【氷の魔法、戦闘で使うんですか?】 (2014/5/8 13:13:41) |
リオート♂剣士 | > | 【ぼ、防御なら・・・(震え声)描写が特に書かれてないけど囲われてる時点で逃げられる気がしなかったから、まあ使ったのは今回が初という事で】 (2014/5/8 13:15:16) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【無理に避けなけば良いのに…まぁ、良いですけど】 (2014/5/8 13:15:54) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …やっぱり聞く時間がみじかいなぁ~(地面から伸びた桃色の棘がリオートの肩をかすめていた。「混乱」の結晶である。ローガに届いたと思われた2振りの刃は空を斬る。人間用の状態異常はやはり効きが悪い。しかし、「何」であるかの特定は難しく、致命的な状態異常をかけれずにいた。)なぁ?もうやめないか?お互いあきてんだぁろ?捨て駒にされてぇ悔しくねぇの?俺とお前で国営ギルドぶっ潰す方がぁ~…そそらねぇ?(酒を飲みながら言う。普段のリオートであれば誘いには乗らないだろうが、「混乱」から解放されたばかりの彼だったら返事はわからない。) (2014/5/8 13:25:26) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【…やっぱり効く時間、です。】 (2014/5/8 13:28:27) |
リオート♂剣士 | > | ふむ…混乱状態ですかねえ?…何にせよ報酬分は動きましたからね(そう言ってやれやれと剣を収めて近くに座ると)捨て駒でも受け取った以上は報酬分動くのがセオリーでしてね?ふむ、国営ギルドならー…何度か物理的に潰し、もとい斬り壊しかけてますけどねぇ……物を(その言葉にローガを見ながら男は相変わらずの考えの読み辛い無表情で淡々と話しつつ) (2014/5/8 13:32:32) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (ローガはコップにいつも飲んでいる酒を注ぎリオートの横に置く。)俺はぁ、こう見えてもナカマ思いだぁ…備品壊したり、一回二回殺されかけたりした程度じゃあ捨て駒にしねぇよ?(ヒヒヒッと楽しそうに笑う。リオートの方は特に向かずに)まぁ、気ぃ向いたら 、また…依頼でもこなしに気なぁ?(自分は酒瓶から直接酒を飲む。) (2014/5/8 13:37:00) |
リオート♂剣士 | > | ほう…自分の利があれば利用しているの間違いではないですかねぇ?(傍に置かれた酒をやんわりと断り)まあ、気が向いたらまた来ましょう…「依頼」でも引き受けにね?もっとも……貴方が依頼を引き受けられるとは到底信じられませんが(そう言ってソファーから立ちあがるとギルドの出口へと向かい、去り際に足を止めると向き直り)言い忘れてましたね、私はリオートです(淡々と無表情のままローガの方を見るとそう言って)依頼から察するに貴方はローガでしたね?最初にも確認はとりましたが、改めて宜しくお願いしますよ(そういうと再び踵を返してギルドを後にする) (2014/5/8 13:45:15) |
ローガ ♂ ギルマス | > | リモート…覚えておこう。(リオートを見送る。ついでにリオートの名前をちゃんと覚えるのはこれから数年後のことになるが、それはまた別のお話。) (2014/5/8 13:47:31) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【過去編、お仕舞いですね?お疲れさまです。】 (2014/5/8 13:47:55) |
リオート♂剣士 | > | 【リモートw吹いたwwwお疲れ様ですー】 (2014/5/8 13:48:44) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【では、退室しますwww】 (2014/5/8 13:49:17) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。 (2014/5/8 13:49:23) |
おしらせ | > | リオート♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/8 13:50:49) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/8 23:37:10) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。 (2014/5/8 23:38:31) |
おしらせ | > | ローガ ♂ 無職さんが入室しました♪ (2014/5/8 23:38:59) |
おしらせ | > | ユキノ♀獣使いさんが入室しました♪ (2014/5/8 23:39:16) |
ユキノ♀獣使い | > | 【じゃ、ローガさんからお願いします!】 (2014/5/8 23:39:58) |
ローガ ♂ 無職 | > | 【ユキノさんとローガの過去編です。】 (2014/5/8 23:40:32) |
ローガ ♂ 無職 | > | 【了解しました。】 (2014/5/8 23:40:48) |
ローガ ♂ 無職 | > | (これはローガがギルドマスターになる前、そして「嫌われ者」と呼ばれる前の話である。ローガは奴隷市にいた。別に奴隷として売られていたわけでも、逆に買いに来たわけでもない。ただボーッと眺めていた。) (2014/5/8 23:43:34) |
ユキノ♀獣使い | > | (その日ユキノは、ロキを連れて、ローガと丁度同じ、奴隷市をうろついていた。もともと見世物小屋にいた分、見慣れた光景に、不快感を覚えながら歩いていた。) (2014/5/8 23:45:57) |
ローガ ♂ 無職 | > | ……あぁ、そうだなぁ?疲れたよなぁ?(奴隷とローガは檻越しにだが、手を触れ合わせる。奴隷の男の子はローガに微笑んだ。口が小さく「お兄ちゃん…」と動いた気がした。ローガは奴隷市から逃げるように早歩きする。ユキノ達とすれ違うときに小さな声で)おやすみ…(と呟く。ユキノがその声に気付くのが先か、奴隷の男の子は血を吐いて絶命する。奴隷市はいつも通り賑やかだ。) (2014/5/8 23:50:10) |
ユキノ♀獣使い | > | (知らない男とすれ違った。すれ違う瞬間、耳元で「おやすみ」と憂いを帯びた声が聞こえた。振り向いた、その時、血の匂い。前を見ると一人の少年が血を吐いて、死んでいた。その時、ユキノは始めてその男、ローガに興味を持った。声をかけようと思ったが、見当たらない。慌てて、その男の後を追う。もしかしたら、魔術師とかなのだろうか。とにかく、話してみたかった。) (2014/5/8 23:55:35) |
ローガ ♂ 無職 | > | (奴隷市から離れた路地裏、人目を避けるように小さくなってボロボロの紙を出す。)後何人だ?後、何人を…あの子達を殺せば良いんだ。(ボロボロの紙に自分の血で線を引く。線の下にはロンと言う名前が書いてあり、頭を掻きながら)…ロン、許してくれ、俺のせいで…せ、せめて安らかに。 (2014/5/8 23:59:18) |
ユキノ♀獣使い | > | (その男が向った方向に、ひたすら走る、路地裏にそいつを見つけた。なにかボソボソと言っている。ユキノはローガがロンに謝ったところで、姿を現した。)殺すって、なんのこと?(そういいながら赤い瞳で見つめる、反対側にはロキがいる。逃げる事はほぼ不可能だろう。…普通の人間なら。) (2014/5/9 00:03:43) |
ローガ ♂ 無職 | > | ………ヒヒッ、なんのことだろうなぁ?(作ったような笑い声、わざとらしい嫌な声。小汚ない男はユキノを見つめななぁんのことだとぉ思う?(酔っているかのように喋るが見つめる目は凛々しく、儚い。) (2014/5/9 00:06:23) |
ユキノ♀獣使い | > | さっきの男の子、お前が殺ったんだろう?お前は何者なんだ?(その喋り方と笑い声に、少し怪訝そうな顔をしながらも、目をしっかりと見据え、尋ねる) (2014/5/9 00:08:25) |
ローガ ♂ 無職 | > | まだ、まだだぁ…捕まるわけにはいかないので…いかないんでねぇ?(作った口調で告げると、ボロボロの紙を見ながら走り出す。)後…後三人ぃ~(ロキは止めようとするが頭を触られ「麻痺」をかける。よろよろと走り風俗街に向かう。) (2014/5/9 00:11:51) |
ユキノ♀獣使い | > | ロキ!!(倒れこむロキを支えながら叫ぶ)捕まえる気はねぇ!!むしろ、手伝うから!戻ってこい!!(とりあえず、ロキをなおしてもらいたい。その一心で、自然と口から出た言葉だった。) (2014/5/9 00:15:06) |
ローガ ♂ 無職 | > | …手伝う?(その場でローガは止まる。)あの子達を殺して良いのはぁ…俺だけだぁ。(「すぐに解ける)と言って風俗街に姿を消す。 (2014/5/9 00:16:55) |
ユキノ♀獣使い | > | やっぱり殺すのか…ロキが戻ったら追いかけよう。(しばらくして、麻酔が解けたロキと風俗街へと駆け込んだ。早く、早く見つけないと、会えなくなる。何故かそんな気がした。) (2014/5/9 00:19:48) |
ローガ ♂ 無職 | > | (風俗街のある店舗、奴隷の女を道具の様に扱って良い場所。鼻が曲がる男の濁った液体の匂いの中)…おい、ミレー?一応聞くけど…生きたい?(ミレーと呼ばれる少女は身体中の穴という穴から白い液を放出しながら首を小さく横にふる。)ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒハヒヒハァハアッヒヒアッヒ…そうだよねぇ?(静かに少女は息を引き取る。少女を使っていた男と厳ついヤクザ者がローガと少女のいる部屋に戻ってくる。厳つい男は「三人も殺しやがって!」と息巻く。) (2014/5/9 00:25:29) |
ユキノ♀獣使い | > | …どこいった…(キョロキョロと辺りを見回す、一つの店の看板が目に入る。奴隷の女を使っているらしい店。)奴隷…いるかもしれない…(店を睨みつけ、中に入ることを決意する (2014/5/9 00:33:21) |
ローガ ♂ 無職 | > | (濁った精と死の匂いがする店内。悲鳴の1つも聞こえない中、笑い声が響く)ヒヒヒヒハァハハヒヒヒアハヒヒヒハ(死人の山の上で三人の少女を抱える男が一人笑いながらも泣いていた。疲れたように声がやむ。)……………生きたいって、言ってくれよぉ? (2014/5/9 00:37:59) |
ユキノ♀獣使い | > | …それがお前の本心か。(いつの間にか後ろにいたユキノは匂いに顔をしかめながらも、ローガを見つめ、言葉を放った) (2014/5/9 00:40:36) |
ローガ ♂ 無職 | > | ………さぁな。(小さく答えると少女達を死体の山に積んで)彼女達はぁ…死を選んだぁ~…俺と生きるのが嫌だったのかねぇ?はぁ、「嫌われ者」は辛いやぁ…(死体の山には3つだけ幸せな顔がある。愛しき者に看取ってもらったかのような。)でもぉ、残念ながらその「嫌われ者」はぁ、生きることを選んだぁ…それだけのことだろぉ?(作らぬ口調、壊れてしまったのだろうか?足音が聞こえる。ヤクザ者の仲間が来た様子。)さぁて、…お嬢さん。俺を手伝ってくれるんだぁろ?俺はなぁ…生きなきゃなんねぇんだぁ。 (2014/5/9 00:48:09) |
ユキノ♀獣使い | > | 「嫌われ者」か…(少女たちの顔を見て)…あぁ。生きるための手伝いなら、喜んで。(ロキを傍らにつけ、ヤクザ達の来る方向を睨みつける) (2014/5/9 00:50:45) |
ローガ ♂ 無職 | > | (時は進み現在。)ユキノ~、だから取っ手を付けて欲しいんだよぉ?次の酒瓶には取っ手を付けて欲しいんだよぉ~!!(駄々をこねながら生きる男がいる。生きる居場所を自ら作り、「嫌われ者」と呼ばれながらも生きる男が。言ってることに信憑性も通りもなく、目的も思惑もわからないその男。ただ………はぁ、生きてりゃ楽しかったのによぉ。か(ただ、彼は今日も空を見上げてそう呟く。 (2014/5/9 01:02:19) |
ローガ ♂ 無職 | > | 【あれ?ローガ過去編?ごめんなさいm(__)m】 (2014/5/9 01:04:12) |
ユキノ♀獣使い | > | 【いや、楽しかったです!ありがとうございました!】 (2014/5/9 01:05:07) |
ローガ ♂ 無職 | > | 【やべー、申し訳無さすぎる】 (2014/5/9 01:06:10) |
ユキノ♀獣使い | > | 【いやいやいや!】 (2014/5/9 01:06:42) |
ローガ ♂ 無職 | > | 【さて、こちらはでますか?】 (2014/5/9 01:07:52) |
ユキノ♀獣使い | > | 【はい、そうですね!お相手感謝です!】 (2014/5/9 01:09:21) |
おしらせ | > | ユキノ♀獣使いさんが退室しました。 (2014/5/9 01:09:28) |
ローガ ♂ 無職 | > | 【此方こそ。色々ごめんなさい。】 (2014/5/9 01:11:04) |
おしらせ | > | ローガ ♂ 無職さんが退室しました。 (2014/5/9 01:11:13) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/9 17:07:24) |
おしらせ | > | ユキノ♀獣使いさんが入室しました♪ (2014/5/9 17:11:18) |
ユキノ♀獣使い | > | 【改めまして、こんにちはですー!】 (2014/5/9 17:11:57) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こんにちは~ 先書いてください。】 (2014/5/9 17:12:21) |
ユキノ♀獣使い | > | ……(その日ユキノは、ある男、ローガから呼び出され、古びた酒場の前に立っていた。) (2014/5/9 17:13:41) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ……何で呼んだんだっけ?(欠伸をしながら出てきたローガ、ローガは思い出したように酒場の中に入りマントを取ってくる。)思い出したぁ、思い出したぁ…これに刺繍してくれぇ。ハイエナの格好いいマークが良い。(例の一件から時々つるむようになった様子。こういうことも気軽に頼める仲なのであろう。)刺繍出来る女性って魅力的だと思う、うん。 (2014/5/9 17:17:41) |
ユキノ♀獣使い | > | あんたねぇ…まぁ、いいけど。(そういい、受け取る。意外と家事などは出来る方で、寧ろ出来ないことの方が数える程しかない彼女は、マントを眺め、ロキを撫でながら尋ねる)なんでハイエナなの? (2014/5/9 17:20:13) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ん?嫌われ者のギルドのマークにはちょうど良いだろぉ?(ついでにこの時はまだユキノにギルドを作る話はしていない。)とりま、シクヨロ。(詳しい説明もなく古びた酒場【後のハイエナズ・プレイス】の中に戻ろうとする。 (2014/5/9 17:22:49) |
ユキノ♀獣使い | > | コラ待て待て待て。(慌てて腕を掴み)…ギルド? (2014/5/9 17:24:19) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ん?そそ、ギルド作るの。ここに。(酒場を指差して)…じゃあ、シクヨロ。(再び中に戻ろうとする。) (2014/5/9 17:25:53) |
ユキノ♀獣使い | > | ふーん…(背中を見送り)って、え!?作るの!?(慌てて後を追う (2014/5/9 17:27:14) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 難聴かぁ?ていうか今更何いってるんだぁ。ギルドメンバー第2号! (2014/5/9 17:28:32) |
ユキノ♀獣使い | > | …2号!?俺入ってんの!?(混乱状態になる (2014/5/9 17:29:32) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 当たり前だろぉ?なぁ1号!!(ロキが1号のバッチを付けて誇らしげにお座りをしている。) (2014/5/9 17:30:21) |
ユキノ♀獣使い | > | …ロキが入るなら、いいよ。面白そうだし!(そう言って楽しげに笑う (2014/5/9 17:31:28) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ふふふ…よし、じゃあ、2号にもなんかぁやるよぉ~(酒場の中を漁る。ほこりまみれの髪飾りを見つけて)これで良いやぁ。(酒場のカウンターにあったナイフで髪飾りに「ローガの」と彫る)…よし、完成!ユキノ、今日からてぇめぇは俺の(ギルドメンバー)だ!(髪飾りを投げ)わたす。 (2014/5/9 17:34:38) |
ユキノ♀獣使い | > | なっ!?///(俺の、と言う言葉を聞いて思わず赤面するも、受け取り)…ありがとー!ね、写真撮らない?(古いカメラを持ち、尋ねる (2014/5/9 17:39:33) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 撮らない!早くマントに刺繍しろ!!(この声と同時に1号はローガに噛みついた。このため、ハイエナズ・プレイス設立時の写真のローガは血だらけである。) (2014/5/9 17:41:08) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【すみません。もう時間です。】 (2014/5/9 17:41:29) |
ユキノ♀獣使い | > | 【はい。お相手感謝です!】 (2014/5/9 17:43:54) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【晩飯食べてきます。此方こそ感謝します!】 (2014/5/9 17:45:10) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。 (2014/5/9 17:45:17) |
ユキノ♀獣使い | > | 【お疲れ様です!】 (2014/5/9 17:45:30) |
おしらせ | > | ユキノ♀獣使いさんが退室しました。 (2014/5/9 17:45:35) |
おしらせ | > | リーフィ♂♀掃除屋さんが入室しました♪ (2014/5/10 12:36:19) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/10 12:36:21) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【お借りします。よろしくお願いします。】 (2014/5/10 12:36:46) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【先書きますか?先書きましょうか?】 (2014/5/10 12:36:49) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【お願いします】 (2014/5/10 12:37:00) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【書いてもらってもいいですか?ちょっと気持ち切り替えるのに時間掛かるので…。】 (2014/5/10 12:37:18) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【了解です。】 (2014/5/10 12:37:35) |
ローガ ♂ ギルマス | > | あぁ~、いたいたぁ。(酒瓶片手にフラフラと歩くローガはようやく目的地に着いた。見慣れた背中に慣れなれしく声をかけ)一応聞くけど、…生きたいか?(珍しく笑わずに問うと酒瓶から直接酒を飲む。) (2014/5/10 12:40:17) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | (ついに待ち望んだ瞬間がきた。心臓がドクドクと脈打つ音が聞こえるほど緊張しているのは、終わりへの合図なのか、体調不良から来るものなのか…。 依頼書を作らせた時以来飲んでなかった薬の効果は切れ、前通り…ローガと出会ったときのように、蒼い顔をして振り返る。) ……正直に言っていい? わからないの…。結局、私は、なんだったの…? (2014/5/10 12:42:32) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …………んなぁこと知るか。(ローガはこういうやつである。近くに座るとポケットからバタピーを取り出して口に運ぶ。袋ではなくポケットに入れているのである。汚い。)お前はぁ、俺が何なのか知ってんのか?ん?ん?ん?(バタピーを投げて食べようとするが上手くいかず地面に落ちる。「3秒ルール!」と叫んで拾う。) (2014/5/10 12:46:28) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 知らないよね。私はローガのこと、いつもの調子と、ベッドの上でしか知らなかったけど…。 ごめんね、貴方と出会ったときに私、変われると想ったの。私だけを見てくれる人、一瞬でも良かった。 そういうことを望んでしまっていた…。(一旦顔を伏せれば、震える手をぎゅっと握りしめる。) …もう、後戻りは出来ない。進んでしまった。 過去にはもう戻れないの。 …さぁ、ローガ。私の"最後"を始めましょう。 私が事切れるまで、今この瞬間だけ…私だけを見ていて?少しでも、私を貴方に刻み付けたい、のぉっ……! だから、だからっ!(狐火の火力を上げ、泣き顔のまま対峙する) (2014/5/10 12:49:33) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ばぁか…(ローガの酒瓶からはアルコールの臭いはしない。顔は少しつづ凛々しくなっていく。リーフィの体は少し痺れを覚えたであろう。)自分だけを見てくれるのは自分だけだというのに…しょうがない、今だけは僕が貴女を見とりましょう。(素面になったローガの体からは多種多様な状態異常物質を放ち出す。) (2014/5/10 12:58:26) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | うん、ありがとう…。バカでごめんね? 私は、この瞬間を"生きる"。 それが私が私に与えたルールで、貴方への"愛情表現-ふくしゅう-"なんだからあぁっ! (動け動け、痺れを感じるも雰囲気の変わったローガへ走る。燃やせ燃やせ。全力で戦う己の周りにはありったけの魔力で作った狐火を従える。 状態異常物質は、その炎で軽減されるだろうか?) …ああああぁっ! (2014/5/10 13:03:08) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (杖を持たないローガは自身の拳を石化させ。炎を気にせずに殴る。石化したのは拳だけだったので腕は火傷だらけになっていた。)貴女は「俺」に愛情を伝えて来たのですか?貴女は僕に愛情を伝えて来たのですか?この瞬間を「生きる」と言っている貴女はどこまでも過去を生きてるようにしか見えない!(リーフィの体を毒が犯そうとする。) (2014/5/10 13:11:20) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ん、かはっ!(殴られ、地面を転がる。紅い服は砂まみれになり、口は切れて血を流す) アンタよアンタ!!俺だろうが僕だろうが知らないけどねぇ!バカみたいに優しくてふざけてて女癖悪くて意地悪でいっつも何か隠してたくらんでるアンタが、好き、だった……。ばかばかばか!アンタが私を見てないことは知ってるわよ。知ってるからこんなバカなことしてるんでしょう? そうよ!私は過去にしか生きてない!生きる理由なんてなかった。バカなアンタが気まぐれに私と寝たからこんな結果になったんでしょう! …来なさいよ。私に処理させた死体のように、私も殺しなさいよっ! 今貴方を独占している、その事実だけで、私は、十分……。ぅ、ぁっ……。(地面に膝を突き涙を流す。最後のときまでローガを見ようと必死に服の袖で涙を拭うもののすぐに涙が溢れてくる) ばか。止まれ、止まってよぉ……。 (2014/5/10 13:19:55) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (ローガは拳の石化を解くと、手を開く。開かれた掌には紫色の結晶【毒】が集まり、元僧侶にはふさわしくない鎌を形作る。刃をリーフィに向け今一度尋ねる。)さて、…一応、もう一度聞きましょう。貴女は死にたいですか?(酒で狂った視線ではなく、まっすぐとリーフィを見つめる。)それとも…一緒に生きますか?(クスクスと笑って問いかける。) (2014/5/10 13:28:10) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | げほっ、げほっ……。(咳き込み、潤む瞳で鎌の刃を見やれば、一旦目を瞑る。) …ぁー。困ったなぁ……。(再び眼を開き、真っ直ぐ見つめられた視線に此方も合わせてみれば) 私、迷ってるって言ったのに自分で決めさせるとは……。やっぱり、意地悪だよねローガは。(ふふ、と。ふらふらになりながらも立ち上がる。) 一緒に生きるって、貴方のハーレムに入るってこと?ふふ、ソレも楽しそうだけど……。ん、ごほっ。 (2014/5/10 13:33:08) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (その様子を見ると鎌は分散されていくように消えていく。バタピーとは逆のポケットから小瓶を取り出してその中の液体【アルコール】を飲む)ヒッ、ヒヒッ…意地悪は嫌いかぁ?じゃあ、俺が決めてやるよぉ~(小瓶でも酔うには十分だった様子。)う~んとねっ、え~っとねぇ…ヒヒッ、ハーレムって良いよねぇ?(これが彼の答えなのであろう。) (2014/5/10 13:37:55) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ローガがハーレムエンドへの道を歩き始めましたw】 (2014/5/10 13:42:51) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 意地悪、嫌いに決まってるでしょ…。(アルコールを飲み、いつものように酔う様子に思わず笑みがこぼれる) ばか……。ばーかっ!(鎌が消えたのを見ればそのまま近寄り、頬にビンタをしようと手を振りかぶる) 一度失恋したヤツのハーレムに入るかばーかっ!そんなに私は安くないってのっ!! (2014/5/10 13:43:24) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【あえてハーレム拒否!w】 (2014/5/10 13:43:34) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ヒヒヒヒヒッ…ふられぇちまったぁ(ビンタをくらうと地面に倒れこみ腹を抱えながら馬鹿笑いする。その場をさるリーフィの背中を見て)…まぁ、生きてくれるんだったらなんでも良いよぉ。 (2014/5/10 13:45:38) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こんな感じで〆で良いですかね?】 (2014/5/10 13:45:58) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | (からぶった手のひらを見つめれば、満足そうに微笑み。) うーん……。もうどうでもいいかな。でも、ぜーったいにハーレムなんて入らないからっ!!(殴られた頬を押さえながら背中のでいつもの調子のローガに叫んで聞かせる) (歩みにもう迷いはない。そういえば依頼はどうするんだろう、なんて考えながらもとりあえず、薬飲まなきゃとふらふらと住処へ帰る) (2014/5/10 13:48:57) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【はーい。ありがとうございましたっ!】 (2014/5/10 13:49:12) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/5/10 13:49:35) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【おつかれさまでしたー。】 (2014/5/10 13:49:44) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。 (2014/5/10 13:50:00) |
おしらせ | > | リーフィ♂♀掃除屋さんが退室しました。 (2014/5/10 13:50:05) |
おしらせ | > | ローガ ♂ 僧侶さんが入室しました♪ (2014/5/10 20:08:10) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2014/5/10 20:08:54) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【先書かれますか?】 (2014/5/10 20:10:59) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【そうですね、先行させていただければと。それでは此度アーテル受諾依頼、「ローガ暗殺」に始まる幕。遅い筆で恐縮ですがどうぞよろしくおねがいいたします(深々と。】 (2014/5/10 20:11:29) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【了解しました。此方はいつも通り気楽にのんびりさせていただきます。待機所ではあぁ言いましたが、レイアさんのこともあるので一応待機所にもいても良いでしょうか?】 (2014/5/10 20:13:17) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ええ、ぜひお力になってさしあげてくださいまし。それでは、良き紡ぎとなりますよう……。】 (2014/5/10 20:14:36) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2014/5/10 20:14:59) |
アーテル♀暗殺者 | > | 結局、緩和が現実的、か……(バサリ、紙束が床に落ちる音に幕上がる三度目の教会来訪。その日は教壇の影に溶け込まず、色ガラスの色をも塗りつぶすほどの満月光を背に、一輪の黒百合が佇んでいた。銀光の逆光に唯一の表情である赤い唇すらも塗りつぶされた、黒い、黒い、告死の花。歌声は、静かな、静かな、アルト。二重に問う。)――さあ、殺したい者の話を聞こうか。 (2014/5/10 20:18:11) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | (静かな教会、その中で響くオルガンの音は子供達が喜びそうなの音を紡いで曲を作る。)……僕に会いに来てくださったのですか?少々お待ちください。(オルガン)演奏は止めずに続ける。振り向くこともしない。しばらくして演奏を終えてやっと振り返る。)さて、どのようなご用件で? (2014/5/10 20:24:35) |
アーテル♀暗殺者 | > | (埃をかぶっていないオルガンの音は、静寂の中で一層高く高く響く。子供も歌いやすそうな高い音域の旋律。黒纏いも視線を祈る者共の椅子の列の央から視線を動かさず、ただ黙って曲を聞き遂げる。やがて演奏が終わり、何用かと問われれば、)……そうだな。(一枚の丸まった紙をぽんと放ってよこす。暗殺者としての二つ名で血文字の受諾サインがされた、ローガ暗殺依頼の書。)……打ち合わせるクライアントは僧侶と聞いている。 (2014/5/10 20:34:14) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | ふふふ…その依頼書を彼が受けたのですか。(クスクスと笑う僧侶はオルガンの椅子に座ったま)アーテルの持つ依頼書を見る。そその依頼書は定期的に僕が出してるんですよ。「俺」が生きる気力を無くしてないか確認するために。(楽しそうに言う。クスクスと笑うと続けて)此方が心配してるつもりが…貴女と僕を会わすために使われるとは。 (2014/5/10 20:38:36) |
アーテル♀暗殺者 | > | 精神衛生が心配で、定期的な生存確認、か。(そういえば、ギルドでこの依頼書を読んでいる間、ローガは「返す」とも言っていた。だからクライアントに心当たりがあると思って敢えて自身から引き合わせるよう間を取り持てと言った。その結果は、白い僧侶の言う通り。そして自分の予想通り。だが、一点、腑に落ち切っていない。)……まるで、双子の片割れであるかのように言うのだな? (2014/5/10 20:44:30) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 双子止めてくださいよ。(クスクスと楽しそうに笑い出す。オルガンの椅子から立ち上がりアーテルの近くに座る。)貴女は知ってるでしょ?僕と「俺」が二重人格でもなんでもないって…お互い知らないふりしてるだけだってさ。(そうなのであれば、アーテルに以前言った「腕の中で死ねるなら本望」という言葉は本音だったのだろうか?僧侶は楽しそうにアーテルの様子を見る。自分の近くで普通に生きれる人がいることが幸せなのだろう。) (2014/5/10 20:50:49) |
アーテル♀暗殺者 | > | 自分の口から言ってくれたのなら結構。双子も解離もどのみち面倒だと思っていたから私も都合がいい。(クスクスと笑うローガの傍ら、黒纏いは最初の声音から変わらず、冷たくも温かくもなくただ静かに返す。腰を下ろすこともなくただ祈り人のいない長椅子の列の央を眺めながら。)忙しない男だ。あまり困っていないが、さて、クライアントとターゲットが同一の場合はいつもどうしていたかな、私は。(わざとらしい独り言。) (2014/5/10 21:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローガ ♂ 僧侶さんが自動退室しました。 (2014/5/10 21:10:53) |
おしらせ | > | ローガ ♂ 僧侶さんが入室しました♪ (2014/5/10 21:11:26) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【ただいまです。】 (2014/5/10 21:11:50) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【おかえりなさいまし】 (2014/5/10 21:12:18) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | ふふふ、既に体験がおありとは流石は黒百合さんですね。(忙しいと言われている割には落ち着いた声で言う。)今回もっとも厄介なのは、クライアントとターゲットが両方ターゲットに死んでほしくないと思ってるところでしょうか?…はて、両方と言って良いのでしょうか?(ふと、考え始める。) (2014/5/10 21:15:28) |
アーテル♀暗殺者 | > | 長いからな、この道。(長い、と言う視線は天井を軽く仰いでいた。)請ける前、「この依頼がただの暇な悪戯だったら依頼人を殺す」と試しに言ったらそのときは、酒飲みが素面の暗殺依頼書を用意すると言っていたな。本当にお互い死んでほしくないのかそうでないのかは私が決めることではないが……(そう、今回の依頼は……双子や認識しあう多重人格という面倒な事情でもないかぎり、最初から暗殺依頼として成立していないのだ。だが、稀有なケースだがありえないことではない。一つ、成立する場合がある。)……クライアントが死にたいのなら、話は別だ。(そこまで言って、初めて黒纏いは視線を隣の男に向けた。問うように。) (2014/5/10 21:27:37) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | わ私が死にたい?(クスクスと笑う。立ち上がり、教会の最前列を名前を呼びながら歩く。)ミレー、ロン、イザベラ、ミリア、サリー、ジン…ここにいすんでた僕の家族だ。僕が全員殺しましたけどね。(アーテルの方を向き直り、にっこりと笑うと)こんな僕が死を望んで良いわけないじゃ無いですか。ね? (2014/5/10 21:35:20) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【酒が入っていて何時もより誤字が多くて申し訳ないです。】 (2014/5/10 21:35:57) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【大丈夫、大丈夫ですよ。】 (2014/5/10 21:36:08) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【一人称私になってるのは見逃してください。僕です。】 (2014/5/10 21:38:12) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ええ、大丈夫、大丈夫ですよ。】 (2014/5/10 21:38:49) |
アーテル♀暗殺者 | > | ……狩られた末路の家。逃げ延びるほうが難しいのはいつの時代も一緒、か。(挙げられた名前の子供らは、ここが孤児院であったころにいた少年少女。殺した理由は、黒纏いは問わなかった。まだ裏道含め奴隷市がこの界隈でいくつかあることを知っていれば問うまでもない。)……自責の念で死にたがる者もいるからな、世の中。殺しに免罪符はない。祈って届くものなんてないのだからな。背負って生きるのならそれもいいだろう。……さて、話を戻そうか。(ゆっくり、檀上を歩く。黒い裾が黒百合の花のように広がりなびく中、今宵いまだクスリとも笑っていない黒纏いは静かに問い続ける。)――結局、今夜この依頼でどうしたいんだ、ローガ? (2014/5/10 21:50:17) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | はぁ…せっかく話を反らしたと言うのに。(壇上のアーテルに近づくと、凛々しい顔つきで見つめ)酒を飲んでいたんで、詳しいことは覚えていないが(ゆっくりと抱き締めて小さな声で)…傍にいてほしいです。傍にいてください。(教会にてこの言葉、観客等でもいれば結婚式にでも見えるのだろうか?神父も神も不在の教会では何も誓えないと言うのにローガは誓いの言葉のように囁いた。) (2014/5/10 21:57:58) |
アーテル♀暗殺者 | > | ……?――(包容へ身構えることは、しなかった。)……。…………。(耳元での囁きに、ただ小さく息を飲む声だけが囁きとして返った。なにごともなかったかのように語り紡がれる教会だが、実際のところ、限りなく攻防に近いことをしている。不可視の毒を望む望まないに関わらず放ててしまう男と、全ての毒を呑み干して体に収める女の。観客も神父もきっと神も居たのならば、死んでしまったかもしれない――そんな、静かで伽藍洞な教会の。)……300年……(静かに、黒百合は返し歌を歌い始めた。)300年、狩られて死に続けている私に、恋だの愛だの、日向の飾りでめかした欲は期待するな。私に残っているのは――(微かな衣擦れの音。袖の中から手に滑り落ちて握られた一本の夜色のナイフ。クスリとも笑わない静かな、そしてどこか穏やかなアルトが続く。)――眼前を殺すか殺さないかの二択。そんな女でも傍に置いておきたいなら、私という毒に酔って果てるまで、好きにするといい。私も、獲物を逃がす気はない。(男は、気づいただろうか、目深にかぶり続けるフードの下、銀月光が照らした白い頬を、鉄の匂いを孕んだ赤い雫が伝ったことを。) (2014/5/10 22:25:50) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | ……ふふ、僕がそんなことを気にして求愛するとでも思ったのか?(クスクスと笑う。フードの下には自分の知らないアーテルがいる。しかし、彼にとって大切なのは「自分」の傍で生きれるかどうかだろう。単なる興味か、それとも赤い雫に気が付いたのか。)アーテル…フードの下を…顔をしっかり見せてもらっても良いですか? (2014/5/10 22:34:02) |
アーテル♀暗殺者 | > | それもそうだな。……ん……?(頬伝う雫の感触に気づいて、ああ、これか、と小さく小さく呟くと)……好きにしろと、言った。でも、あまり見られたくないから間違っても酔っぱらったときにぺらぺら喋るなよ。(喋ったらそのときは殺す、と、およそ冗談に聞こえないのは、あまりにさらりと言うから。自分からフードを脱ぐことはせず、ただただ抱擁の中で、フードの奥から眼前の、今日は殺さないと決めた男の顔を見上げていた。) (2014/5/10 22:40:43) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | …酔っ払ったときに喋るなか?…ぜ、善処します。(あまり自信は無い様子。しかし、1度気になったら見たいのは人の性であろう。)それでは、好きにさせてもらいます。(体を少し離してフードを脱がせる。) (2014/5/10 22:46:18) |
アーテル♀暗殺者 | > | 命がけの秘密まで忘れるならその程度の想いと自分を諦めろ。(フードの下に露わになったのは、まず、絹糸のように光を惹き寄せて湛える黒く長い髪。少なくとも背までは長く伸びているのだろう、肩とローブの間にしっかりと収まっていて。。ただ、フードが動いた際、切りそろえられた前髪が小さく揺れた。黒を引き立てる白い肌は、フードから覗いていた色そのままに傷ひとつないそれ。そして――赤い、赤い瞳。鮮血のように、ルビーのように、どこまでもどこまでも穢れずの赤。その央に先を夢見る光はない。ただまっすぐに、染み渡って奥まで見透かしそうな赤い視線が降るだけの。まるで、死んだ無垢なる少女のような双眼がゆっくりまばたきした。赤い雫は、その目元からつぅと、一筋の跡を残していた。)……何かの拍子に流れるが、私もよくわからない。……もう思い出せない。(枯れてもなお流れる涙など。) (2014/5/10 22:48:57) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【秘密まで守れないなら、です……失礼を。】 (2014/5/10 22:54:09) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | …素面の時でよかった。飲んでる「俺」では拭いて差し上げれませんからね?(ポケットからハンカチを出すとそのハンカチで彼女の頬をつたう雫を拭きく。酔っている彼なら舐めあげたであろう。)思い出せないならそれでも良いでしょ?忘れるのならその程度の想いと自分で諦めるしか無いのですし。(自分の流す液体は悲しい時、嬉しい時、痛い時、様々な強烈な感情と共に流れる。彼女の雫が自分の涙と同じならば、今彼女は嬉しいのだろうか?それとも悲しいのだろうか?思い出してほしくないと思ってしまうのは、優しさではなく、それを思い出した時やっと手に入れた黒百合が散ってしまう気がしたからなのかもしれない。) (2014/5/10 22:57:25) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【大丈夫、大丈夫ですよ。】 (2014/5/10 22:57:48) |
アーテル♀暗殺者 | > | そうだな、血液に収めた毒壺だから舐めたら……まぁお前は死にはしないか。(大人しく血の涙を拭われながら言葉に耳傾け、自分の言葉がそっくり返ってくると)……――(ルビーをそのままはめ込んだような双眼が、かすかに細まった。いつものように小さく吊り上がる 赤い唇とあわさって、それを、世では、)――たしかに。どうせ思い出してもろくなものがない。(世では、それを、小さな笑顔と言う。) (2014/5/10 23:05:54) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【さて、ここから初な私はどうしましょう?一旦〆ますか?】 (2014/5/10 23:07:19) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【依頼任務という意味では達成期限:無期限に書き変わった顛末となって区切りは良いですが……初な依頼主様にお任せいたします。】 (2014/5/10 23:10:31) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【では、小さな笑顔で終わる素敵な恋物語ということで退散しましょうか?】 (2014/5/10 23:12:15) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【了解いたしました。では、依頼書に関してさりげなく大事なことがアーテルから一点抜けているので、〆レスを一つ失礼いたします。】 (2014/5/10 23:13:58) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【了解しました。先に出て待機所辺りにいますね?一旦お疲れさまでした。】 (2014/5/10 23:15:18) |
おしらせ | > | ローガ ♂ 僧侶さんが退室しました。 (2014/5/10 23:15:25) |
アーテル♀暗殺者 | > | ――ああ、そうだ、話を逸らされて言い忘れるところだった。(静かな、充足にも似た静けさの中、ふと思い出して、黒百合――ブラックリリーの二つ名の暗殺者は言ったそうだ。)……今度から「生存確認」は依頼箱に投函しないで私信で私に出せ。他が受け取って請けでもしたら仕事敵として殺すことになる。(そのときの笑みは、いつもの、何が面白いのか不敵かつ意地悪いそれであったとか。) (2014/5/10 23:20:38) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【以上にて、依頼書「ローガ暗殺」は達成期限が無期限延期へと変更になった栞、あるいは一種の幕閉じ。ローガさん、長いお時間のお相手を、お部屋をありがとうございました。】 (2014/5/10 23:23:02) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが退室しました。 (2014/5/10 23:23:06) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2014/5/13 21:38:23) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/13 21:38:38) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【改めまして、こんばんは。此度は栞をお許しいただきありがとうございます(ぺこり。】 (2014/5/13 21:39:20) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こんばんは。いえいえ、睡魔に負けたのは俺の方ですので】 (2014/5/13 21:40:51) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【幕閉じまで続けていましたら夜明けどころか朝陽が昇り切っていたでしょうから。身体は資本ということで。それでは、栞を抜き取り、前回のレスを継いで次順の私から。改めてよろしくお願いいたします。死者の寝床背負いし新月夜の道での語らい、どうか良き紡ぎとなりますよう……。】 (2014/5/13 21:44:47) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【流石にそれは体が持たないwよろしくお願いします。】 (2014/5/13 21:45:43) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【……あ、文字数を超えそうでしたので、二連投下を失礼いたします。(深々。それでは――】 (2014/5/13 21:45:58) |
アーテル♀暗殺者 | > | (刃を払いのけられ反射的に逆手持ちに構えたところで、溢れかけた赤い殺意は抱擁の中に 留められた。降ってきた声曰く、黒百合の尋問は甘い口説き文句。溢れかけた殺意の余韻さ えなければ「甘党にはちょうどいいだろう?」とからかっただろうが、そんな言葉遊びをし ている場合ではない。思考迷宮を駆けているのはアーテルとて同じこと。)……いつの時代 から定着したのだろうな、その神前誓言は……(独り言のような呟き。病めるときも健やか なるときも――この場合、酔っているときも素面のときも、のほうが分かりやすいのだろう 。赤い殺意の余韻をそっと夜風に逃がしたのは、そんな短くも伝い多き口づけ。) (2014/5/13 21:46:17) |
2014年05月04日 21時04分 ~ 2014年05月13日 21時46分 の過去ログ
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