「狐のお宿」の過去ログ
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2014年05月02日 01時57分 ～ 2014年05月15日 00時29分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、なかなかたくましい（ちゅっと額にくちづけて） 総社の、あれに関して言えばハズレはない。と、いうかどの特性でもそれを活かす運用が可能というか、万能なのじゃよな、あの機体は。 さて、世も老けたしそろそろ寝るぞ (2014/5/2 01:57:48) |
| 雪定☆半妖 | > | んっ、じゃあこのまま寝ますかぁ（キスを額に仕返して） ためしにやったら射程が出ましたよっと (2014/5/2 02:00:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、そうするか（むちゅっと唇にディープ・キスしながら両手で胸をモミモミしてやり） 狙撃運用向けじゃのぅ。ビームキャノンは射程が長いMがおすすめじゃな (2014/5/2 02:02:11) |
| 雪定☆半妖 | > | んぅ、ちゅう……（腰に手を回して尻を揉み解し） 射程のM さんこうにしますー (2014/5/2 02:03:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、では行くか（奥に引っ張りこんでいき） (2014/5/2 02:06:15) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/5/2 02:06:18) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/5/2 02:06:38) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/5/3 16:58:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | さてさて、こんばんはじゃ…うーん (2014/5/3 16:58:57) |
| おしらせ | > | 楓丸♂妖怪狸さんが入室しました♪ (2014/5/3 17:04:02) |
| 楓丸♂妖怪狸 | > | こ、こんばんわ（おずおずと） (2014/5/3 17:06:26) |
| 楓丸♂妖怪狸 | > | い、いないのかな？（逃げるように退散） (2014/5/3 17:07:42) |
| おしらせ | > | 楓丸♂妖怪狸さんが退室しました。 (2014/5/3 17:07:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/5/3 17:19:08) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/5/3 18:53:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、失礼した、ちゃんと落としてなかったの（ただいま） (2014/5/3 18:53:32) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/5/3 18:56:55) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわー（ぐでーん (2014/5/3 18:57:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、こんばんはじゃ (2014/5/3 18:59:20) |
| 雪定☆半妖 | > | おじゃましますよっと（のそり (2014/5/3 18:59:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー…いや、反省せねばな（がくり (2014/5/3 19:01:47) |
| 雪定☆半妖 | > | ん、なにかあったの？ (2014/5/3 19:02:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、うっかり落ちとってスルーしてしまったから、すぐ下で (2014/5/3 19:07:55) |
| 雪定☆半妖 | > | ああ、なるほど…でもよくあることかな (2014/5/3 19:08:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何故かベルなってくれないしのぅ、困ったものじゃ（尻に手を伸ばしてむにっと） (2014/5/3 19:09:42) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、それ確かに僕にもあるというか（軽くも見返し (2014/5/3 19:11:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | ブラウザが悪いのかと思ったらそうでもないようじゃしのぅ…んぅ、こやつめ（しっぽで手を尻に押し付けさせ） (2014/5/3 19:13:29) |
| 雪定☆半妖 | > | サイトの問題かねぇ（手が押し込まれても平然としている (2014/5/3 19:15:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | たぶんそうじゃろうなぁ…まぁアンドロイド端末の者はちゃんと鳴っとるのかもしれん。 なんか最近雪のはんのうが薄い（しくしく） (2014/5/3 19:19:05) |
| 雪定☆半妖 | > | 今はこっちも音はなっているからね。 反応が薄いというか、んー…なんだろう？（ひょこっと背中にくっついて抱きしめて (2014/5/3 19:20:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 鳴ってくれんと見逃しかねん。特に一人でいるときには。 そっけないと寂しいのじゃよ？（好きに抱きつかせながらしっぽを腰に回して） (2014/5/3 19:24:15) |
| 雪定☆半妖 | > | ま、ほかにさぎょうもしてることもあるしね …ちょっと色々とね（などといいつつ腹を撫で回し (2014/5/3 19:25:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうなのじゃよなぁ…。 なんじゃ、げーむしまくって遊び疲れてたりしそうじゃな（ため息を漏らしつつ、固く引き締まったお腹をそれにかぶさるようなサイズの乳房で手を包み込み） (2014/5/3 19:29:41) |
| 雪定☆半妖 | > | んー、後は浮かない気分って感じかなー（乳房のうらの手はまさぐるように腹を探り） (2014/5/3 19:31:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかのぅ？そんな陰鬱な感じには見えんが…儂の腹フェチがうつったか？（笑いながら帯をずらしてもともと谷間もあらわな袷を更にくつろげて腹に直接触れさせ） (2014/5/3 19:37:39) |
| 雪定☆半妖 | > | ゲームだと撃墜数が振るわない。 リアルだと生きている実感がないって感じかな（直接触れた腹筋を軽くぽんぽんとたたいたりしてみる） (2014/5/3 19:40:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 腕を競うならもっとまともに腕の差が出るゲームやったほうが良いと思うがのぅ…まぁ儂はもうこの歳じゃから反射神経で勝負するようなのは限界を感じるしの（何） …さらっとひどいことを言うのぅ？（肉付きがよすぎてくっきりと腹筋が割れていて、下で手が動かされれば爆乳が重たげにゆさゆさと） (2014/5/3 19:43:25) |
| 雪定☆半妖 | > | 大体課金と将官部屋に飛ばされるのが死因（ぁ なんというか、鬱々としてる感じであって他意はないというかー（わっし、と爆乳をわしづかみにして） (2014/5/3 19:45:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | 他にまともなFPSもあるじゃろうに…。 んあんっ。やる気ないなら無理にヤらんでも良いぞー？（ぶるんっと片乳が着物から飛び出してしまい） (2014/5/3 19:50:16) |
| 雪定☆半妖 | > | 最近はケンプがほぼ死因（ぁ） んー、なんだろうやたらとたまってる気がする（ぎゅぅぅぅっと爆乳をつぶれるくらいにもんで） (2014/5/3 19:51:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | みんな嬉々としてケンプ使ってるのｗまぁずっと待ち望まれていた機体じゃし、そろそろ無課金は溜め込んだDXチケットを使ってしまわないとサービス終了しそうだという危機感があるのじゃろう… んひゃぁっ、これ、いつからそんな乱暴になった（いきなり指が食い込むほど握りつぶされて、乳首と股間を勃起させ） (2014/5/3 19:54:32) |
| 雪定☆半妖 | > | …だけどそれで初動青いゴキブリばっかりといわれている（ぁ 今の気分でちょっと乱暴かも（そのままぐいっと体重を前に乗せて） (2014/5/3 19:56:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | カラーリング実装されれば大丈夫じゃろう（そういう問題では無い） んぐっ（素直に押し倒されて四つん這いになって） ならその盛りのついた体を慰めてやらねばならんなぁ、主人として (2014/5/3 20:02:06) |
| 雪定☆半妖 | > | ……ちょっと今日の自分は荒いよ？（にやっと笑うとすぐさま裾をめくり上げて） (2014/5/3 20:06:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 飼い犬に手を噛まれるというのも一興ではないかの（豊かで張りが強く、それでいて柔らかい巨尻が雪の眼の前にさらけ出され、半立ちの肉棒が股間でブラブラと重たげに揺れて） (2014/5/3 20:08:47) |
| 雪定☆半妖 | > | んふふう、なら遠慮なく（ぶら下がっている肉棒をがっちりと握るとそのまま上下に手を動かし相しながらまだ半立ちのちんぽを綾子さんのおまんこにあてがう） (2014/5/3 20:11:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、さ、早く儂のご無沙汰なまんこにぶっといのをぶち込むのじゃｖ（肉棒を徐々にそそり立たせ、肘をついて床に爆乳をこすりつけながら尻を押し付けて） (2014/5/3 20:13:31) |
| 雪定☆半妖 | > | はぁいっ…じゃあぬっこんでいきま…ｖんおお…ｖ（ずにゅう、とちんぽを奥まで押し込むとそのまま腰を激しく降り始めて） (2014/5/3 20:14:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、あぁっ♪（ただ激しいだけの腰振りでも、たくましい巨根と人間離れしたスタミナで犯されれば簡単に肉棒をビンビンに勃起させてしまい） (2014/5/3 20:18:27) |
| 雪定☆半妖 | > | んふぅ、蕩けさせて…一緒に気持ちよくなる（玉を尻にたたきつけながら、常人ならざるパワーで何度も犯していく） (2014/5/3 20:20:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | すっかりケダモノじゃなぁ（巨大な亀頭を子宮の入り口で塞き止め、奥に当たるたびに入り口がぎゅっと締め付けて肉棒を絞り） (2014/5/3 20:23:20) |
| 雪定☆半妖 | > | だって、たまってたんだものっ……（その入り口をカリでぐっぽんぐっぽん音をたたせてそちらのほうでも出し入れを繰り返していく） (2014/5/3 20:25:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | あんっ、子宮まで入ってきて…おぉっｖ（プリプリとした子宮の入り口の肉が亀頭に押し付けられて圧迫し、自分の巨根から先走りを吹き出して） 溜まったのを、全部儂の中に絞りとってやるぞｖ（快楽に膝を震わせながら膣もぎゅうっと力を入れて締め付ける） (2014/5/3 20:29:45) |
| 雪定☆半妖 | > | ふぅん、じゃあ…こうしてっっと…（ぐっと綾子さんの体を起こすとそのまま抱え上げる）ふんっ！！ｖ（立ち上がってがに股になるとそのまま綾子さんをシェイクし始めた） (2014/5/3 20:36:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおっ！おぉっ…！（自分より小柄な体躯に持ち上げられて全身をオナホのように上下させられ、胸や肉棒を派手に揺らしながら精液をほとばしらせて） はぁっ、あっ、すごいぞ…っｖ（お腹が肉棒の形に膨れ上がり、イキっぱなしで膣が震えながらぎちぎちに肉棒に絡みつき） (2014/5/3 20:39:18) |
| 雪定☆半妖 | > | んっ、たくさんでてるね…ｖじゃあこっちもっ…一発目っｖ（ぐっと肉棒だけで支えると一度手を離して綾子さんの肩に手を添える）んっｖんああああああっｖ！！（そのまま肩を思いっきり下に押すと同時に子宮に肉棒をたたきつけて多量の精をぶちまける） (2014/5/3 20:43:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | たくさん出ておるな…っ（人外サイズの巨根を根本まで飲み込むと子宮の奥底までしっかりハマり込んで、中出しされるとそのまま自分もビュルビュルと気持ちよさそうに射精して、息を弾ませながら体を小刻みに震わせ） (2014/5/3 20:47:54) |
| 雪定☆半妖 | > | んーっｖさてはて、２回戦目行こうかｖ（間髪いれずにそういうとまだ精をぶちまけている途中だというのに、器用にも綾子さんの体を回転させてそのまま押し倒し） (2014/5/3 20:51:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | きゃっ（どしんっと床に落とされて豊かな尻がクッションにされて） んぅ、儂もまだまだ物足りんからのぅ（大きく足を開き、自分の長大な男根をセルフフェラしながら雪の腰に脚を絡ませて引き寄せて） (2014/5/3 20:54:12) |
| 雪定☆半妖 | > | 今の反応が可愛かったものだから、どうやらもっと大きくなってしまったようだ……（浮ついた声でささやくと膣内で肉棒が逞しく膨らみ）はっｖはっ…はっ…ｖんっ（何度もピストン運動を激しく繰り返す。マシンガンのような速度でちんぽを何度もぶち込み） (2014/5/3 20:57:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んっ、じゅるるっ（自分の勃起をパイズリフェラして口内射精して更に大きくなった雪の男根からも精液を搾り取り） そんなに飛ばして、バテても知らぬぞ（自分の精液を口にためてディープキスして口移しする。） (2014/5/3 21:02:08) |
| 雪定☆半妖 | > | んちゅ、ちゅるる…る…る（移された分をすべてのみ干すと舌をからめる）ん、じゃあゆっくりにする…？（大きく腰を揺らして、少しずつ流し込みたぷたぷのおなかにふくらませる） (2014/5/3 21:04:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、今度は妾が上じゃな（抱きかかえたまま上下を入れ替えると、雪の乳房を上から揉みながら騎乗位で腰を前後に動かして） (2014/5/3 21:09:05) |
| 雪定☆半妖 | > | んふぅ…、じゃあよろしくおねがいっ（少しだけ一息ついた状態で、綾子さんの腰振りに快楽を享受する） (2014/5/3 21:12:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | 結構なご身分じゃな（肉棒を猛々しくおっ勃てたまま快楽に吹けるのを見下ろして笑い、玉袋を腹にこすりつけるように腰を揺らし、肉棒を雪の乳房の谷間に突っ込んで） (2014/5/3 21:18:43) |
| 雪定☆半妖 | > | たまにはこういうのも、ね？（すこしねだるような口調で言うと、乳房で入り込んできた肉棒を挟み両手で圧迫して） (2014/5/3 21:21:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、顔にぶちまけて欲しいのか？（太い竿の上で腰を振り、膨らまされた腹にグッと力を入れると膣の入り口からお漏らしのように大量に精液が吹き出し、同時に亀頭を締め付け） (2014/5/3 21:28:15) |
| 雪定☆半妖 | > | ん、ああ…そういうわけでもないけどっｖ（ちゅうと亀頭に吸い付くとねちっこくしゃぶり。きゅっと亀頭を締められれば少しばかりお漏らしをしてしまう） (2014/5/3 21:29:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | では精飲してもらおうかのぅ（髪の毛を掴むと口に咥えさせた肉棒からドビュドビュと大量射精して、飲みきれないほどの量を口の中に溢れさせて） (2014/5/3 21:36:11) |
| 雪定☆半妖 | > | んぷっ…かほっ…けほっ…（目を見開いた状態で多量の精を注ぎ込まれると、咳き込んでしまい。精が逆流して口からたれる (2014/5/3 21:38:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…はぁ…（口の中に熱くドロドロの子種汁を種付けし終えると、肉棒にまたがったままゆっくりと息をついて） どうじゃ、美味しいかの（腰を上げるとまるで膣から写生しているかのように中出しされた雪のザーメンが吹き出して） (2014/5/3 21:44:56) |
| 雪定☆半妖 | > | ん、おいしかったぁ…って、ダイブ毒されてきているな（一度休憩をしたいのか肉棒を精液でぬらしたまま横たわり） (2014/5/3 21:45:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | 精が美味しいのは当然じゃろう、何を言っておる（半脱ぎだった着物を脱ぎ捨てる一息ついて） ま、今夜はこのへんにしておくかのぅ（式にお冷を持ってこさせ） (2014/5/3 21:53:33) |
| 雪定☆半妖 | > | ああ、そういえば妖怪だったっけ（こちらも全部服を脱ぎ捨て）はいなー、っとありがとう…（式からお冷を受け取り） (2014/5/3 21:55:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妖怪で女じゃからなぁ（量が多すぎてなかなか乾かない精液を乳房にぬるりと塗り広げて） では奥へ戻るとするか（雪を抱き上げるとおまんこにいきなり肉棒を突っ込んで駅弁にして連れて行き） (2014/5/3 22:01:16) |
| 雪定☆半妖 | > | 元男だけどね、ってんぁっｖ（ちんぽでぶっ刺されると声をあげてそのまま奥へときえていく）……ふぁぁぁ（その後どうなったかは二人しか知らない） (2014/5/3 22:06:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【さて、おやすみじゃー】 (2014/5/3 22:10:41) |
| 雪定☆半妖 | > | 【お休みなさーい】 (2014/5/3 22:10:52) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/5/3 22:10:55) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/5/3 22:15:20) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:メイド服さんが入室しました♪ (2014/5/7 16:10:34) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 今日の仕事も終わりだな……さて。(肩をゴキゴキならしながら服を脱ぐとメイド服に着替えて)珍しいものが奉納されていたから来ないのも勿体無いしねぇ……(割と乗り気でヘッドセットをつけると、ぽっかり空いた胸にパッドを詰めて着こなし)メイドの神……というのも悪くないか？ (2014/5/7 16:13:25) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | せっかくだから奉仕でもと思ったが……誰もいないようだし、館内散策とでも行こうかな……(部屋をぐるっとみわたすと廊下へ。そのまま風呂場の方、個室の方、寝室の方へと移動)どこも異常はないし……いくならあそこだな。(零が設置したアイスバーの方へ) (2014/5/7 16:23:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇:メイド服さんが自動退室しました。 (2014/5/7 16:44:01) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/5/8 00:55:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅむ…ごついのを一人くらい雇っておいてもいいかもしれぬなぁ（帳面に何か書き込みつつ） (2014/5/8 00:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/5/8 01:16:04) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/5/8 01:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/5/8 01:37:50) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/5/8 01:44:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、今夜は引き上げるとするか (2014/5/8 01:44:52) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/5/8 01:44:54) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/5/8 19:51:32) |
| 零☆河童 | > | …？(帳面を読めば首かしげてごついのを想像して)…筋肉、巨根。♂…？んん…。雄臭いの。(ごついのでイメージ膨らませながら大人の本を読んで) (2014/5/8 19:53:47) |
| 零☆河童 | > | …。(本を眺めてある一頁にある巨根ムキムキ馬獣人のとこで付箋を貼り帳面の横においておいて) (2014/5/8 20:05:11) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:メイド服さんが入室しました♪ (2014/5/8 20:06:00) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 何みてんだい？(天井から体をぶら下げて横に置いた帳面をじーっと眺めて) (2014/5/8 20:06:58) |
| 零☆河童 | > | あ、美琴ばわぁ。んと、なんか書いてたから参考にこれ置いといたんですー。(本を指差しつつにへら) (2014/5/8 20:08:16) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | んー……何が書いてあるかわからんものは見ない主義でね……何があったかわかったもんじゃない……(にへらする零を横目でみて) (2014/5/8 20:13:45) |
| 零☆河童 | > | ん、過去に何かあったんですか？(久々の再開の為くっついて首をくんくんと嗅いで) (2014/5/8 20:15:49) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | まあな……お前は手の込んだ罠が好きだからな。(首をくんくん嗅がれると首を傾げて困惑)………臭う？ (2014/5/8 20:18:43) |
| 零☆河童 | > | 私がですかー？(きょとん)ううん、美琴さんの匂いを久々に嗅いでみたかっただけですよー。(胸元を撫でて頭を軽くつければ再びくんくん) (2014/5/8 20:20:17) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | ……ああ、俗に言う匂いフェチというやつだったか。(不思議な感じでなすがままにさせながら) (2014/5/8 20:21:55) |
| 零☆河童 | > | ですよっ。んん、久々の匂い…はふ。(ぎゅーっと抱き枕にするように抱き締めて首を舐めてくんくん) (2014/5/8 20:24:23) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | なんで首がいいんだい…？(少し行動の邪魔になってきたのか手を伸ばして拒否) (2014/5/8 20:25:55) |
| 零☆河童 | > | んと、服とか脱がなくても肌が見えてるからですよー。(手を伸ばされれば軽く頭を擦り付けて離れ) (2014/5/8 20:27:50) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | そうじゃなくてだな……(うーんと考えた表情で椅子に座って思案) (2014/5/8 20:29:02) |
| 零☆河童 | > | …？？(彼女の顔を眺めながら首かしげ) (2014/5/8 20:30:21) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/5/8 20:31:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 獣も良いがどっちかというと侍タイプかのぅ。用心棒的な？ (2014/5/8 20:31:45) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | あ、こんばんわ大妖狐様。(零の頭を人なでするとアイスバーの方へ) (2014/5/8 20:32:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、零は結構久しぶりじゃの (2014/5/8 20:33:06) |
| 零☆河童 | > | ん♪(頭撫でられれば笑い)あ、おひさですよーっ。(綾子さんに手を振り) (2014/5/8 20:36:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかし考えれば考えるほど儂とあまり変わらん気がしてのぅ、儂も筋肉そのものはあるし…（うーむ） しかし美琴がメイドか (2014/5/8 20:38:56) |
| 零☆河童 | > | 確かに…綾子さま以外に舐めたくなる筋肉してますもんねぇ。(涎だらだら) (2014/5/8 20:41:07) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 男の筋肉と女の筋肉には全然違うと思いますけれど……(アイスを三つほど盆に乗せて登場) (2014/5/8 20:41:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | そう言われても儂はふたなりじゃから（胸の巨大さに目が行きがちだが肩はたくましく盛り上がり腹も6つに割れている、それでいて骨盤は広いのでくびれはあるのだが） (2014/5/8 20:43:11) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 一度花乱や大妖狐様をモデルに写生大会でも開きたいものですねぇ……(綾子と零の前にアイスを置いて、自分は盆に乗せたままペロリと飲み込み) (2014/5/8 20:46:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 花乱は絵師じゃそうだからモデルは妾かのぅ、いつでも良いぞ？（おとなしくスプーンでアイスをすくいながら） ええい、そんな蛇丸出しの動きをするメイドはどうじゃ (2014/5/8 20:47:25) |
| 零☆河童 | > | …綾子さまはむちむきえろえろボディですー。(お腹を撫でて)射精大会…？(アイスを食べながら首かしげ) (2014/5/8 20:47:29) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | なるほど……確かにそうでしたねぇ。(そういえばそうだったと)……忠実ピュア蛇メイドー。(適当なポーズをとり)………写生大会だ。(字は違うだろうに、と釘を指しておき) (2014/5/8 20:49:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 当然じゃ（胸を張るとばいんっと爆乳を震わせて） ピュアな奴は自分でピュアとか言わん… (2014/5/8 20:51:19) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/5/8 20:52:25) |
| 零☆河童 | > | …メイドさんかぁ。(スカート眺めて着物を着崩して上半身を晒してみててでも、射精大会も楽しそうですよね…？んん、ましゅまろ。(胸を撫でつつ腹筋さわさわ (2014/5/8 20:52:27) |
| 千夜♀雪女 | > | 【こんばんは】 (2014/5/8 20:53:07) |
| 零☆河童 | > | ［こんばんはぁ］ (2014/5/8 20:54:06) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 大妖狐様をオカズに射精大会…か。(零の胸元を覗きながら)……大妖狐様のツッコミが冴え渡りますねぇ。【こんばんわー】 (2014/5/8 20:54:28) |
| 千夜♀雪女 | > | 【あ、プロフィール書いてなかったw】 (2014/5/8 20:54:33) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが退室しました。 (2014/5/8 20:54:56) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/5/8 20:56:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | おんしらが一癖も二癖もありすぎるせいですっかりツッコミグセがついてしまったではないか（零に好きに体を触らせ） (2014/5/8 20:56:45) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 癖がないよりマシでしょう？(その零に抱きつくようにして綾子の頬を撫でて) (2014/5/8 20:57:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾は素直な良い子を鳴かせてやるのも好きじゃぞ。個性的な娘もやはり好きじゃがな。 さて、改めましていらっしゃいじゃ (2014/5/8 20:59:11) |
| 千夜♀雪女 | > | お、お邪魔します (2014/5/8 20:59:46) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | おや、素直な娘がここに二人もいますのに。(ねぇ？と零と視線を合わせて)おっと、三人でしたか？ (2014/5/8 21:00:44) |
| 零☆河童 | > | ん、っ。これは幸せなサンドイッチ…。(腹部を揉みながら着物の隙間から腹筋舐めつつ美琴さんをながめ)ねぇ？私はえっち大好きな変態なだけですよー。(美琴さんと目を合わせて) (2014/5/8 21:01:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | これからの時季氷属性の娘は良いな（にこにこ） 妾が綾子じゃ、よろしゅうな (2014/5/8 21:01:28) |
| 千夜♀雪女 | > | わ、私は千夜といいます。よしなに…(深々とお辞儀 (2014/5/8 21:02:28) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | これからもっと幸せなことが起こるのに幸せなのかい？(ふふふと笑いながら零の頬を舐めて)よろしく。私は大蛇の美琴だよ。 (2014/5/8 21:03:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | すきあらば尻子玉抜こうとしてくるのは勘弁して欲しいもんじゃがなぁ、安心して尻穴舐めさせられないではないか (2014/5/8 21:03:53) |
| 零☆河童 | > | 私はお皿も甲羅もないけど、河童の零です。(ぺこ)もっと幸せ？(頬を舐められればにこ)んん、もう許可しないと抜かないもん…だからお尻と腹筋れろれらさせて？(じぃぃぃぃぃ) (2014/5/8 21:05:56) |
| 千夜♀雪女 | > | ペタペタ(歩いた後に霜が積もる)よいしょ(イスに座る (2014/5/8 21:07:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、その言葉忘れるなよ？（ソファーにうつ伏せで横になると零を手招きして） (2014/5/8 21:07:29) |
| 零☆河童 | > | きっと抜いてもいいって言うと信じてますー…(近くによればお尻を撫でて) (2014/5/8 21:08:48) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | おや……大妖狐様と零はやる気モードですねぇ……(再び奥へと消えてアイスを幾つか盆に乗せて戻ってくる) (2014/5/8 21:08:56) |
| 千夜♀雪女 | > | あったかい(徐々に縮む) (2014/5/8 21:09:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 前立腺舐めとか口から吐くまで腸内射精とかは割と楽しいがのぅ、もともと無い尻子玉をいじられてもいまいちこうしっくりこないのじゃが…（豊かな尻を揉ませながらしっぽで零の胸をもみもみ） (2014/5/8 21:10:32) |
| 零☆河童 | > | ッ！？やっぱり溶けた!!(冷たい水を取り寄せて千夜さんを桶に入れてみ美琴は私のお尻…、ね？(じぃ) (2014/5/8 21:11:36) |
| 千夜♀雪女 | > | ありがとうございますぅ(水が一瞬にして凍る (2014/5/8 21:12:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーん、手加減してもらわんと涼しいといういうまえに肉が凍って張り付きそうな（冷え冷え） (2014/5/8 21:14:11) |
| 零☆河童 | > | ん、成る程…。まぁ確かに…でもなんと言うか、やっぱりお尻の奥の大切なものを引き抜くってぞくぞくするんです…(着物を巡り尻穴を舐め回していき)いえいえ…、溶けそうで危ないのでもうちょい側にいてくださいね？(千夜さんを眺めて) (2014/5/8 21:14:42) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | ……不便なやつもいたもんだ。(五個ほど千夜にアイスを渡して残りは自分が文字通りペロリと飲み込み)……お前の尻を？(零の尻をキュッとつまんで)凍りついたちんぽもまた好きですよー🎶 (2014/5/8 21:15:20) |
| 千夜♀雪女 | > | はぁい(少し成長)ペタペタ(近づく (2014/5/8 21:15:31) |
| 千夜♀雪女 | > | 美琴さんありがとうございます(アイスを食べる (2014/5/8 21:16:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーん、そういう趣味なのじゃろうというのはわからんでもないが…（褌をずらされて尻穴を舐め回されても、まるでマッサージで設けているかのように堂々としていて） どうじゃ、儂の尻の味と匂いはｗ (2014/5/8 21:16:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 千夜は色ごとは得意かのぅ？ (2014/5/8 21:18:09) |
| 千夜♀雪女 | > | 多分大丈夫です(目を逸らす (2014/5/8 21:19:17) |
| 零☆河童 | > | んん、私以外にも河童さんがいると私のも抜いてもらえるのですが…。ッん、濃厚です…(尻穴をかき混ぜるように舐め回して中指を入れていき)うん、美琴さんのテクニックでお尻の穴を…お願い…(美琴さんを手招き)ん、いいこ。溶けそうになったらいってくださいねぇ？(にこ) (2014/5/8 21:20:06) |
| 千夜♀雪女 | > | はいです(お水を飲む (2014/5/8 21:21:09) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | そんな特筆するほどの技術もないと思うけど……(れろっと尻穴を舐めて、締まり具合を確認) (2014/5/8 21:22:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | （中をかき混ぜると肉棒をむくっと勃起させて） 普通に最初からついてる部位なら勝手に奉仕したりしても一向に構わんがのぅ…さ、次はこちらじゃ（人間離れした大きさの巨根を美琴の前に持ってくるようにぐるっと寝返りを打って） (2014/5/8 21:22:31) |
| 千夜♀雪女 | > | よいしょ(手を伸ばし零さんの胸を触る (2014/5/8 21:24:44) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | なんだかすごい体制になってマスねぇ……(零の尻を舌でほぐしながら綾子の肉棒をしごき) (2014/5/8 21:26:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | 数珠つなぎ状態じゃな（零の顔を太ももにはさみながら） (2014/5/8 21:27:51) |
| 零☆河童 | > | ッんん、おいしぃ…。なら玉袋の玉でも増やしてあげよっかな…(彼女のケツアナをかき混ぜて二本の指で広げて)美琴、綾子さまのチンポ奉仕に集中して大丈夫だよー(ケツアナはとろりと粘液を垂らして)ん、ふふ…可愛い(千夜さんの頭撫で) (2014/5/8 21:28:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | やはり改造しかないのか・・・？これ以上絶倫になったら零とは言え体が持たんと思うがのぅ（二人がかりで迫られると起き上がって王立ちになり、背中側に零を、前に美琴を侍らせ） (2014/5/8 21:29:56) |
| 千夜♀雪女 | > | ここ？(零さんのお尻の穴に指を挿れる (2014/5/8 21:30:38) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | いやいや……任されたものはやり遂げるというのが主義でね……(零の尻に歯を立てて、全身に媚薬毒を流し込み)おや……？(一瞬で入れ替わったことに理解が追いつかず)ああ……大妖狐様は幸せものですねぇ🎶(綾子の肉棒を大きく口を開けて飲み込んでいき) (2014/5/8 21:31:49) |
| 零☆河童 | > | レロレロ…おほぉっとか言うまで犯されたくて…れろ、ちゅ…(お尻を撫でながら膝まついてケツアナを舐めながら奥の前立腺を舌で舐めて)ッんん、ふふ…ケツアナ責めてくれるの？(千夜撫で)ッ、か、はッ…んぉ…(びんッと馬並みチンポを立たせて臭い匂いを撒き散らし) (2014/5/8 21:33:18) |
| 千夜♀雪女 | > | 雪女の力を使えば(桶に手をかざすと棒状のものが (2014/5/8 21:34:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、少々強引だったかの？（美琴の髪を撫でてやりながら詫て、いきなりのディープスロートに腰をゾクッと震わせ） 零も上手じゃぞ…（牡の部位を同時に二箇所刺激されて、腕より太い一物をバキバキに勃起させて美琴の喉にズボズボと出し入れして） (2014/5/8 21:36:29) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 強引も強引。大妖狐様のちんぽみて思わず飲み込んじゃいましたよ……🎶(ぐううっと唸りながら喉の侵入物をグクグクと空気を吸うようにして) (2014/5/8 21:38:52) |
| 零☆河童 | > | ッふ、はぁ…綾子さま、ケツアナに入れても…？(馬並みチンポ立たせつつ袋から鶏卵ほどのなにかを取り出して見せ) (2014/5/8 21:40:07) |
| 千夜♀雪女 | > | よいしょ(氷でできた棒を零さんのお尻に擦り付ける (2014/5/8 21:41:58) |
| 零☆河童 | > | ッ？冷たい…んん…(氷の棒に体を震わせ) (2014/5/8 21:44:27) |
| 千夜♀雪女 | > | エヘヘ(そのままお尻の穴に入れ出し入れ) (2014/5/8 21:45:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 美琴の喉は伸縮自在で具合が良いのぅ（喉をこじ開けて奥までねじ込み、首を通り抜けさせると鎖骨のあたりまで届かせ） ん、ちんこならいれても良いが、その得体のしれぬのは何じゃ？ (2014/5/8 21:49:31) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | んぐうううう……////(褒められたようで照れながら表情を緩ませながら喉のトントンと叩いて振動によるマッサージを肉棒に施し) (2014/5/8 21:50:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふたまらんなぁ…どれ、このまま根本まで言ってみるか？（頭を抱き寄せて乳房を載せてやりながら体をぐっと前に付きだし） (2014/5/8 22:00:38) |
| 零☆河童 | > | これは媚薬玉です…(彼女のお尻に玉を押し付けてゆっくりケツアナにチンポ押し付けて) (2014/5/8 22:04:33) |
| 零☆河童 | > | ッんは、あ(ケツアナ犯す氷の感覚にチンポ反り返らせ) (2014/5/8 22:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夜♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/5/8 22:05:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんなに大きな媚薬の塊か、効きそうじゃのぅ（肉棒でつきこまれるように尻の中に玉が入ってきて、中はふかふかでやわらかな感触だが入り口はぎちぎちに零の肉棒を締め付ける） (2014/5/8 22:05:57) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | はぁはぁ……🎶どちらでもかまいませんが……🎶(一層口を大きく開けて) (2014/5/8 22:05:58) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ、凄い効きますよ…んふふ、まだまだ入れてあげます…(媚薬の玉をチンポでケツアナの奥に入れれば再び抜いてもうひとつをケツアナに押しあてチンポで奥に押し込んでいき) (2014/5/8 22:08:01) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/5/8 22:08:41) |
| 千夜♀雪女 | > | (すみません、親フラでした(･_･;) (2014/5/8 22:09:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、どれどれ、喉まんこの具合を観てやらねばな（腕並の太さの巨根を、口を大きく開いた美琴にねじ込んでいき、硬く引き締まった腹に美琴の顔を密着させ、両性具有者の体臭をかがせながらそのまま顎に玉袋を押し付け） (2014/5/8 22:10:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…ふふふ、良いのぅ、ちんぽがビンビンになってきたぞ（かなりのサイズの塊に窮屈になった尻穴に更に押し込まれてふうふうといきを切らせるが、肉棒は逆にビキビキと血管を浮かばせ） (2014/5/8 22:11:19) |
| 零☆河童 | > | ［おかえりなさいー←千夜さん］ (2014/5/8 22:11:27) |
| 零☆河童 | > | 普段は抜いてますから…今日はお腹に浮かび上がるくらい玉を入れてあげます…ね？(濃厚な彼女の香りに鼻を鳴らして美琴さんを眺めつつ再びチンポを抜けば再び一つ軽くケツアナへ入れて直ぐ様２つ３つ少しだけ奥に入れていき合計8つを入れればケツアナにチンポを合わせて) (2014/5/8 22:14:37) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | ぐううう………(膨らんできた肉棒で喉が圧迫させられて気絶寸前に。空気を吸うために亀頭を口で掴むと荒く息をして) (2014/5/8 22:14:49) |
| 千夜♀雪女 | > | よいしょ(氷の棒で零さんのお尻の穴を突き上げるたびに氷の棒が太く長くなる)零さん気持ちいいかな？ (2014/5/8 22:16:17) |
| 零☆河童 | > | ッん、上手…ふぅ…他の子にもご奉仕してあげて？(ケツアナは氷で犯されひくひくと震えていき) (2014/5/8 22:18:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぅ、零のデカマラがおくまで突っ込まれているかのようじゃ…（腹の中を媚薬玉に占拠されて、硬く熱く勃起した肉棒を美琴に激しくピストンで押し込み） そろそろ一発だしてもよいかのぅ？美琴や (2014/5/8 22:19:19) |
| 千夜♀雪女 | > | こうかな？(美琴さんの真下から氷の柱が生える (2014/5/8 22:20:36) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | んー……んぐう……(指でOKサインを出して息を止めてピストンを迎え撃ち) (2014/5/8 22:20:45) |
| 零☆河童 | > | ッふふ…このままもっと奥まで玉を押し込みますから…ね？(彼女のケツアナを最後に舐めてチンポをゆっくり入れていき玉を奥深くに押し込み中で溶かさせていって) (2014/5/8 22:21:31) |
| 千夜♀雪女 | > | 遠隔はやっぱり難しいかな(氷の柱を絶妙な感じで美琴さんのお尻の穴に入れる)入った (2014/5/8 22:24:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | ンフ、では出すぞ（中で媚薬が聴いてきて、頬を興奮に上気させてしまう、零のうま並み巨根をねじ込まれ、うぅっと快感とも苦痛とも取れない声を漏らしながら美琴の喉にどびゅどびゅっと大量のザーメンを吐き出し始めて） (2014/5/8 22:25:31) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | んぐうう！？(ビクッビクッと震えると喉に吐き出された精液を喉を鳴らして飲み込んでいき)……痛っ！！(濡れてもない知りに氷が刺さると間抜けな声を出して飛び上がり) (2014/5/8 22:28:14) |
| 千夜♀雪女 | > | あ、ごめんなさい濡らさなきゃダメだった(少し落ち込む (2014/5/8 22:29:51) |
| 零☆河童 | > | フフ…綾子さま、この媚薬玉なかにはとろとろの粘液が詰まってて…体温で回りが溶けると腸に広がってもっと効きますよ…(チンポをさらに押し込み突き上げれば奥の最初に入れた玉が弾けて中の媚薬が腸の中で広がり) (2014/5/8 22:29:52) |
| 零☆河童 | > | ん…、よいしょ…(美琴のケツアナに薬を軽く塗り少しだけ解してあげて) (2014/5/8 22:30:39) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | いたた……(尻を抑えながらひんやりとした感覚と薬の解けた感じが合わさり甘い声になっていき) (2014/5/8 22:33:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 冷たいのが当たると尻穴も緊張するからのぅ？（美琴の口からズルリっと引き抜いて、ご苦労だったと言わんばかりにギュッと美琴を抱きしめてやり） (2014/5/8 22:33:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…そうかえ？おぉっ！？（ぶちゅうっと液体媚薬が腸内にほとばしると一度射精したはずの肉棒がびんっと反り返り、熱くとろけた尻肉が零の肉棒にまとわりつき） (2014/5/8 22:33:52) |
| 千夜♀雪女 | > | 雪女の私には難しいな(氷をいじくりまわす (2014/5/8 22:35:19) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | そいなんですよー……(綾子に抱きしめられるとウトウトしながら股間の氷を溶かしていき) (2014/5/8 22:37:31) |
| 零☆河童 | > | 中々効くでしょう？まだ七個ありますからね…んん…中暖かい…(彼女の反応に笑いつつ決して腰を振ることなく奥の媚薬玉を潰す為だけの軽く押し込む程度の刺激しか与えずにいて)ん、薬…滲みる？(彼女のケツアナを撫でて少し奥にも塗ってやり) (2014/5/8 22:38:08) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 滲みるというか……なんだか緊張がほぐれてきていい感じだ……(媚薬じゃ無いことに感心しながら) (2014/5/8 22:39:48) |
| 千夜♀雪女 | > | よいしょ(かまくらを作る (2014/5/8 22:41:43) |
| 零☆河童 | > | フフ、それは良かった。ついでにここも…(頬の辺りに塗ってチンポを舐めて疲れたであろう顎を癒し) (2014/5/8 22:42:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、なかなかよいな、いつ薬でかーっと暑くなるかわからんというのもドキドキする（尻穴の性感を高められて凶暴な目つきで零を振り返り。豊かな利尻で押しつぶすように零の上に座り、自らブチュブチュッと何個か薬をはじけさせる） (2014/5/8 22:44:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、そう拗ねるでない、ちんこの方なら冷たくても気持ち良いかもしれんぞ？（しっぽで千夜の頭をなでてやり） (2014/5/8 22:44:49) |
| 美琴☆大蛇:メイド服 | > | 【ではそろそろ退出します。お疲れ様でした】 (2014/5/8 22:45:52) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:メイド服さんが退室しました。 (2014/5/8 22:45:55) |
| 千夜♀雪女 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/8 22:46:04) |
| 零☆河童 | > | ッは、久々に綾子さまに喰われてしまいそうです…。そんなに一気に割ったら野獣になってしまいますよ、ほら目が…獣になってる…(此方が舌になればいくつか媚薬玉が割れて自らチンポにも染み込み興奮しつつ彼女を見つめて) (2014/5/8 22:46:26) |
| 零☆河童 | > | ［お疲れさまでーすッ］ (2014/5/8 22:46:39) |
| 千夜♀雪女 | > | ちんこ…(考える) (2014/5/8 22:47:41) |
| 千夜♀雪女 | > | こうかな？(氷のちんこを作る (2014/5/8 22:51:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさいじゃー】 (2014/5/8 23:00:58) |
| 零☆河童 | > | 。 (2014/5/8 23:01:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、儂はもともと野獣じゃからのぅ（零を押し倒して馬乗りになり、上で腰を揺すって騎乗位で馬並みちんぽを楽しみ、ゆさゆさと爆乳を揺らして） んむ、そうでははなくてのぅ、零の竿に触って見てやれば良いと思うぞ（冷たい千夜の手をとって零の熱い馬並みに触らせ） (2014/5/8 23:02:07) |
| 零☆河童 | > | ッは、んん、はぁッは、まっ、て…中の玉が、ふぁぁぁ♪(ぷちゅぷちゅと玉が弾ければチンポもどんどん固く反り返り彼女のケツアナに喰われるようになって完全に獲物になってしまえば顔は蕩けて)ッはぁ、つめたぃ…(チンポはびんびんで) (2014/5/8 23:05:08) |
| 千夜♀雪女 | > | はいです(ペタペタ冷たい手で触る (2014/5/8 23:08:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 尻穴の中を媚薬タンクにしてくれおってどう責任とってくれるのじゃ？（根本は千夜の冷たい手で刺激して、竿と亀頭はドロドロに蕩けそうなほど熱く高ぶった尻肉で攻め立て、一本の肉棒に全く違った刺激が加えられて） (2014/5/8 23:11:28) |
| 零☆河童 | > | ッひ、あ、んん、はぁ…チンポ、お好きにッ、使ってくださぃ♪(頭の中を蕩けさせてチンポを反り返らせ先走りを注ぎながら玉は震えていき) (2014/5/8 23:13:11) |
| 千夜♀雪女 | > | こうでしょうか？(千夜の見た目には合わないちんこが生えてる (2014/5/8 23:14:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | お、小柄な割になかなか良いものが生えるのじゃのぅ（ちんこを生やした千代を振り返りつつ、ぐちゃぐちゃと媚薬を尻穴から漏らしながら零の肉棒を犯し） 穴はいっぱい開いているがどこを使いたいのじゃ？（話しながらぎゅうっと尻穴を締め付けて締め付けの力だけで残りの媚薬玉を全部押しつぶし） (2014/5/8 23:18:48) |
| 千夜♀雪女 | > | どこ…(割れ目に目が行く (2014/5/8 23:20:37) |
| 零☆河童 | > | ッあ、チンポ増えたぁッ…はぁッんん、ッおおお!!(玉を全て割られ締め付けられたせいでチンポにたっぷり染み込み白目を剥きながらゼリーみたいな精液をどぼどぼと射精していき千夜さんのチンポを掴み扱きあげて) (2014/5/8 23:21:58) |
| 千夜♀雪女 | > | ひゃうっ、零さん優しくして(涙目になりながらもちんこはより大きくなる) (2014/5/8 23:24:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぁっ尻穴にたっぷり注がれているぞ♪（媚薬混じりになったザーメンが大腸の中をどんどん逆流してきて、奥の奥まで快感にとろけ、そこに早速パンパンに膨れ上がらされるほどの精液を注がれ、腰を押し付けるように動かしながら快感にのけぞり） (2014/5/8 23:28:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぅ…ではすこし交代するかの（腰を上げると媚薬まみれになった零の肉棒を開放して、千夜の体を馬並の肉棒に押し付けさせて） (2014/5/8 23:29:11) |
| 千夜♀雪女 | > | お手柔らかにお願いします(頬を染める) (2014/5/8 23:30:10) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ、あ、は…一杯でたぁ…んへぇ…(馬のように射精すればトロ顔で喘ぎながらまだ軽くチンポから精液を噴きつつ二人を眺めて) (2014/5/8 23:32:16) |
| 千夜♀雪女 | > | もったいない(零さんのちんこからでる精液を舐めとる) (2014/5/8 23:39:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 千夜も零のちんぽを慰めてやってくりゃれ？（零の後ろの回ると容赦なく自分の肉棒をまんこに突っ込んで、射精しっぱなしの零の肉棒を自分の腰の動きで千夜に押し付けさせて） (2014/5/8 23:40:16) |
| 千夜♀雪女 | > | はむっ(小さな口で精一杯咥え込み小さな舌で舐め回す) (2014/5/8 23:42:26) |
| 零☆河童 | > | ッんぃぃぃぃ!!はぁ、ッは、おまんこぉ…綾子さまの入ったぁ…ぁは…(容赦ない責めに喜び綾子さまのチンポ締め付けていき御奉仕しながら千夜さんを見て)ッはぁ、口じゃ我慢…出来ない…。にへへ…(彼女の頬を優しく撫でて頭をこちらに引き寄せれば媚薬玉を口に押し込み弾けさせ粘液を飲ませて) (2014/5/8 23:44:40) |
| 千夜♀雪女 | > | にゃうっ(肌がピンク色に染まる)にゃにこりぇ？(体がビクビクと震える (2014/5/8 23:46:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、うぶな娘にひどいことをするのぅ（パンパンと肉がぶつかる音を立てながら零をバックからガン掘りして、たくましい下半身のバネで子宮を押しつぶし、異様に太い雁首が膣肉ごと外に引きずり出すような動きでGスポットを潰し (2014/5/8 23:50:01) |
| 零☆河童 | > | ッは、あ、ひぐっ!!マンコ、捲れちゃ、ぅ、ッお、ぁ…だって、みんなとろけなきゃぁ♪(激しくマンコを掘り返されれば雁首にひっかかりマンコの中身が僅かに外へと引きずり出されて)ッ今におかしくなるから、ほら…ケツアナでチンポ飲み込んで…？ (2014/5/8 23:54:26) |
| 千夜♀雪女 | > | はうっ(零さんの馬並みのちんこを3分の1くらいお尻の穴に入れる)おっきいけど気持ちいいのぉ(トロ顏になりながらも腰を振る (2014/5/8 23:57:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほー、その体でよく零の馬並みが入るのぅ（零の子宮をしたからガツガツとえぐり、子宮口をこじ開け） ならこちらも行けるかの？（まだ尻穴にたっぷりたまったままの媚薬のせいで溢れまくっている精力を解消するべく股間からもう一本肉棒をズルリっと生やすと千夜のおまんこに零のに劣らないほどの巨根を押し当てて） (2014/5/8 23:59:59) |
| 千夜♀雪女 | > | アグゥッ(体が大きくのけぞる)わらひの体こわれひゃうよ？(締め付ける力はより強くなる (2014/5/9 00:02:21) |
| 零☆河童 | > | ッお、あ…しきゅ、とんとんしたら…あ、あ…開いたぁぁ…♪(子宮にまでチンポ飲み込めば完全に雁に引っ掛かりこのまま腰を引かれれば外まで持っていかれそうで)ッは、千夜…もう一個。(彼女を抱き寄せて２つのチンポを入れていきながら媚薬玉をまた飲ませて) (2014/5/9 00:04:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと、あまり子宮を傷つけるわけにはいかんな（そう言って笑うと引き抜くのではなく逆に腹の中に子宮を押しこむように強引に腰を押し付けて腹をボコっと膨れ上がらせ、その動きで千夜の腹にも深く肉棒がねじ込まれて） (2014/5/9 00:06:29) |
| 千夜♀雪女 | > | ハァハァ…頭がまっひろにきもちよしゅぎてもう幸せ(締め付けが強くなりうねりだす) (2014/5/9 00:06:37) |
| 零☆河童 | > | ッお、ぁ、はぁッんん、綾子さまぁ…私のしきゅ、外に出して手でいじめてぇ…？(お腹の中へと子宮が強く押し込まれれば腹部はチンポの形になりあへ顔を晒すも腰をつき出してもっととねだり)ッはぁ、ふふ…きもひぃ…(彼女のチンポも掴めば一気に扱き) (2014/5/9 00:09:12) |
| 千夜♀雪女 | > | ガフッ(突かれた瞬間肺の空気がすべてでた)もっひょついてもうちんこだいしゅき (2014/5/9 00:09:24) |
| 千夜♀雪女 | > | でひゃう、なんかでひゃうぅ(ちんこから大量の精液が溢れ出る (2014/5/9 00:11:06) |
| 零☆河童 | > | ［ッ、うとうとしてた…。ちょっとそろそろヤバイかもです…とんでもなく半端で御免なさい… (2014/5/9 00:22:45) |
| 千夜♀雪女 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/5/9 00:23:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁ、まずは中出ししてからの（千夜が達してぎゅっと小さなおまんこが引き締まるのに合わせて、二人の雌穴にどぷどぷっと大量のザーメンをぶちまけて、逆流させながらも無理やり大量に流し込んでしまい） (2014/5/9 00:23:23) |
| 零☆河童 | > | ［とりあえず気絶しちゃう感じのロルだけ回しときますー］ (2014/5/9 00:23:57) |
| 千夜♀雪女 | > | 精液がいっぱい注がれてりゅ(絶頂しながらも精液を搾り取ろうとする (2014/5/9 00:25:31) |
| 零☆河童 | > | ッは、あ…今、ダメッ!!出されたら、ッんぃ…ッ♪(自らマンコの中へと精液を注がれればがくがくと体を震わせていたが自らチンポからも精液を噴き出してがくんと大きく痙攣すればマンコから子宮が見えるほど体がふにゃふにゃになって気絶した。) (2014/5/9 00:26:08) |
| 零☆河童 | > | ［っと…こんな感じで…。ではお二方お相手ありがとでした…。］ (2014/5/9 00:26:46) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/5/9 00:26:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー、またのぅ】 (2014/5/9 00:26:55) |
| 千夜♀雪女 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/9 00:26:58) |
| 千夜♀雪女 | > | 【まだします？】 (2014/5/9 00:27:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | んはぁ…おや、らしくもない、零が真っ先に気絶とは（二人にたっぷり中だしを決め手満足気に息を漏らして） (2014/5/9 00:27:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【このへんで〆にしとこうかのぅ】 (2014/5/9 00:27:43) |
| 千夜♀雪女 | > | 【はい、わかりました】 (2014/5/9 00:27:58) |
| 千夜♀雪女 | > | お腹いっぱい(精液を股から垂らしながら綾子さんの胸に倒れこ (2014/5/9 00:28:47) |
| 千夜♀雪女 | > | 【では、ありがとうございました】 (2014/5/9 00:31:27) |
| 千夜♀雪女 | > | 【またお相手お願いします】 (2014/5/9 00:32:33) |
| 千夜♀雪女 | > | 【おやすみなさいです】 (2014/5/9 00:32:54) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが退室しました。 (2014/5/9 00:33:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【またのー】 (2014/5/9 00:35:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 満腹したか、儂は媚薬まみれにされたせいでこれからしばらく大変そうじゃがなぁ（巨大な胸に体ごと挟んで連れて行ってしまい） (2014/5/9 00:35:43) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/5/9 00:35:46) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/5/10 13:14:12) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが退室しました。 (2014/5/10 13:32:06) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:30:38) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （いつもの如く、膳を抱えては部屋を往来する仲居姿の女性。褐色肌に燃える様な髪を靡かせながらもニコニコしながら部屋を往来していて） (2014/5/11 21:31:18) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/5/11 21:51:02) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/5/13 22:28:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | さてさて、こんばんはじゃ (2014/5/13 22:28:56) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/5/13 22:37:41) |
| 美琴☆大蛇 | > | こんばんわ、御機嫌よう大妖狐様。(いつもより軽めの着物を羽織り登場。もちろん天井からぶら下がり) (2014/5/13 22:39:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | まともに入ってこんか、まともに。股間丸見えじゃぞ（ガン見） (2014/5/13 22:42:28) |
| 美琴☆大蛇 | > | ありゃ？私ったらはしたない……(ささっと手で隠して)大妖狐様も挨拶するなり股間を見るとは……好きですねぇ？(いつも通りのニタァとした笑顏で) (2014/5/13 22:46:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 見たくなくとも眼に入るわ！まぁ好きではあるがのぅ（着流し一枚でのんびりくつろぎ） だいぶ暑くなってきたし薄着になるのは良いことじゃ (2014/5/13 22:48:47) |
| 美琴☆大蛇 | > | 多少無理してでも厚着のほうがいいのであればそうしましょう……薄着になることも良いですが、変な虫がつかないように気をつけてくださいね？特に大妖狐様はビジュアル系(？)ですので……(ふふふと笑いながら天井から綾子を見下ろし) (2014/5/13 22:52:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾は見て寒そうにならん最低限のラインを維持しつつ常に可能な限り薄着じゃ（裾に余裕をもたせた着物の合わせは谷間どころかへそが見えるほどはだけられていて） …ビジュアル系？わしゃおしろいぬったくったり髪の毛逆立てて固めたりはせんぞ (2014/5/13 22:54:30) |
| 美琴☆大蛇 | > | 私自身ビジュアルについてはよく知らないんですが……この間賽銭箱にアイスが投げ込まれていたので思い出したように薄着にしたんです。(うーと唸りながら頭だけ覗かせて) (2014/5/13 22:59:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | ビジュアル系バンドと言うのは楽器ょだけではなく自分らのファッション（ビジュアル）も前面に押し出していくバンドの事言うのではなかったかのぅ、妾もさすがに詳しくなんぞ無いが。 まったく、皆の肌があらわな時季になって股間がたぎるのぅ (2014/5/13 23:01:49) |
| 美琴☆大蛇 | > | なるほど……さすが大妖狐様。博識ですねぇ。(今後恥を書かないように調べておこうと)……いつも元気じゃないですか。股間。 (2014/5/13 23:04:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | 知らん、確かそう聞いておったがソース確認したわけでもないし間違っとるかもしれん（適当である） ま、外見が良いから変な虫がつかんように注意しろという話なら心配はいらん、逆に種付けしてやるからの（何） (2014/5/13 23:06:41) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……おお、怖い怖い……(間違っても自分からは危害は加えまいと天井を伝い移動。そのままアイスバーで、丸いアイスを幾つも重ね合わせて満足そうに天井から地面へ降りる) (2014/5/13 23:14:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | 「怖い」ではなく「嬉しい」じゃろう？（横からぺろっとアイスをひとなめ） しかしこれからの時季には嬉しいアイテムじゃな、これ、零もなかなか気が利くのじゃ（舐めただけでは満足できなかったのか自分の分も取り出しｗ） (2014/5/13 23:17:45) |
| 美琴☆大蛇 | > | 嬉しい……ですかー？(一応警戒しつつもアイスバーをなんとか荷台に乗せて、全身の力を込めて居間のほうへ運び) (2014/5/13 23:20:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃー、美琴は儂に種付けされたくないのかや？つまらんのぅ（運んでるのを尻目にアイスもぐもぐ） (2014/5/13 23:21:41) |
| 美琴☆大蛇 | > | いや……そういうことじゃありませんけど……(肩で荒く息をしながら運び出し)……大妖狐様も手伝ってくださいよー (2014/5/13 23:26:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 無理に動かさんでも良かろうに（よいしょと持ち上げて、骨太な両性具有の体は見掛け倒しではなく重い冷蔵庫を運び出して） (2014/5/13 23:28:12) |
| 美琴☆大蛇 | > | ………(軽々と持ち上げた綾子に唖然としながらもアイスが溶けて来ているので一つ飲み込み) (2014/5/13 23:30:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 美琴は細身じゃからパワータイプに腕力では勝てんじゃろ（アイス食べてるのに背後から抱きつき、背中に巨大な乳房を押し当てて） (2014/5/13 23:38:23) |
| 美琴☆大蛇 | > | そうですねぇ……神やってた時のほうが力を気にしなくてよかったですよ。(もう一つ口に入れると綾子の体温で腹の冷たさが相殺されていい気分) (2014/5/13 23:43:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾は妖狐じゃからかみさんにはよわいがのぅ（ひんやりした体にすりすり） うーむ、ぼちぼち日付が変わるか… (2014/5/13 23:45:08) |
| 美琴☆大蛇 | > | 妖狐はなかなか従順になるという話は聞きませんが……そんなものなのですか？(首を傾げ)そうですねぇ…… (2014/5/13 23:52:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妖魔の類はそんな物じゃ。まぁそんじょそこらの退魔師風情にどうにかされたりはせんがの（こともなげに） 今夜はあまり夜更かしできぬ（はふっとため息を付いて後ろから耳たぶにちゅむっ） (2014/5/13 23:54:27) |
| 美琴☆大蛇 | > | そりゃあそうでしょう……大妖狐様ですから。(じゃあおやすみですか？と上目で覗き込み) (2014/5/13 23:57:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | ましてや、この宿の中で妾の敗北はあり得んからの。 んむ、お休みじゃなぁ（ちゅむっと唇を重ねて） (2014/5/14 00:02:51) |
| 美琴☆大蛇 | > | 信じてますよ？大妖狐様。 (2014/5/14 00:03:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ敗れて種付けレイプされるというのも相手によっては楽しいかもの（いい笑顔で） (2014/5/14 00:12:12) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……困りますよ。場合によってはこの宿潰れちゃいますよー。 (2014/5/14 00:12:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何、それくらいでこの宿は潰れんよ、それに儂相手に強引に迫れるような偉丈夫はなかなかおらんしなぁ（誰かおらんかのー、とか不穏なことを） (2014/5/14 00:15:49) |
| 美琴☆大蛇 | > | それなら安心ですが。あまり不謹慎なことを言うもんじゃないですよ。 (2014/5/14 00:18:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちょっと待て、妾が雌扱いされることが不謹慎とはどういうことじゃ（ぺちぺち） (2014/5/14 00:19:29) |
| 美琴☆大蛇 | > | まあ、なんでもいいですが……そろそろ寝ないとまずいのでは？(天井に戻っていき) (2014/5/14 00:31:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、ごまかされた気がするが、仕方あるまい、おやすみなさいじゃよ（去り際にぶら下がった額にチュッとキスしてやり） (2014/5/14 00:33:58) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/5/14 00:34:17) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/5/14 00:44:19) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/5/14 21:50:28) |
| 零☆河童 | > | …。(アイスの機械の横にビールサーバーを設置してみた)夏と言えば、これでしょうか？(運ぶのに連れ出した黒餓を蹴飛ばし温泉に沈めて) (2014/5/14 21:51:56) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/5/14 21:55:24) |
| 零☆河童 | > | 夏、になりますね…。私の住む北国では辛い季節です…。花火やお祭りは好きですが…(早速ビールを飲みつつ静かに呟き)んん、綾子さんー。今晩はっ (2014/5/14 21:55:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ。 ふむ、ビールか。温泉旅館には欠かせんのぅ (2014/5/14 21:56:18) |
| 零☆河童 | > | えへへ…、夏も近いし良いかなと…。(ジョッキに注いで綾子さんの前に置きつつじっと見つめ) (2014/5/14 21:57:25) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/5/14 21:59:48) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわー（カードを綿密にチェックしながら (2014/5/14 22:00:17) |
| 零☆河童 | > | んん？今晩はー。(カードじぃ) (2014/5/14 22:00:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむよいぞよいぞ（ジョッキからごっきゅごっきゅと豪快にあおり） おう、雪もいらっしゃいじゃ (2014/5/14 22:00:52) |
| 零☆河童 | > | ああ…流石の飲みっぷりですー。(飲むのを眺めつつ此方もごくごくと飲みながら何処からか鮎の塩焼きを持ってきて) (2014/5/14 22:02:13) |
| 雪定☆半妖 | > | 久々に一個だけ遊戯王のパックを買ってみたのだけどこれがなかなか… (2014/5/14 22:02:56) |
| 雪定☆半妖 | > | よろしくない（ぁ (2014/5/14 22:03:02) |
| 零☆河童 | > | 遊戯王懐かしいなぁ…。昔レッドアイズを手に入れてからもうやってないですー…。何年前でしょうかねぇ… (2014/5/14 22:04:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | ぷはぁ（一気飲みしてジョッキをドン、と）つまみもあるのか、気が利くの (2014/5/14 22:04:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はTCGはようわからんのじゃー (2014/5/14 22:04:26) |
| 雪定☆半妖 | > | んぁ、ボクも久方ぶりなの (2014/5/14 22:05:41) |
| 雪定☆半妖 | > | あら、そうなのかー(｀・ω・´) (2014/5/14 22:06:00) |
| 零☆河童 | > | 摘まみまだまだありますよー。温泉に沈んでる黒餓にでもいえば持ってきますからー。(綾子さんのジョッキを持ってまた注いでくれば自らも注いで飲み)はぁい、雪さんにもですーっ。(ビールを注いで持ってきて) (2014/5/14 22:06:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | せっかくのデカチンもアッシー扱いされては型なしじゃな（鮎に舌鼓を打ちながら今度はちびちびと飲んでいき） ほれ、雪もいっぱい飲むのじゃ（アルハラ） (2014/5/14 22:08:41) |
| 零☆河童 | > | 良いんですよー、何だかんだで仲良いですからー。(温泉から紐を引っ張って黒餓を引きずりつつビールを飲み顔が赤くなりはじめて) (2014/5/14 22:10:30) |
| 雪定☆半妖 | > | んー？ボクに酒を勧めるのはよろしくないかと（にまーっとわらいながら (2014/5/14 22:11:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、儂の酒が飲めんというか（へそまで見せている着流しを更にガバっと開くと胸の谷間にビールを貯めて雪の目の前に） (2014/5/14 22:12:25) |
| 零☆河童 | > | あわわ…綾子さん酔ってる…(やはりといった状況に胡座をかいた黒餓の上に座りつつ二人を眺めて (2014/5/14 22:13:48) |
| 雪定☆半妖 | > | んー、そうではなくてー、飲むと酔いが早いのでどうなるかー（億しもせず顔を谷間につっこむとすすり） (2014/5/14 22:15:51) |
| 零☆河童 | > | ああ…う、うん、私ちょっと…お外にでもいこうかなぁ…？(おそらく濃厚なことになることを見込んで黒餓にお姫様だっこさせて退散しようとして) (2014/5/14 22:17:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | この程度は素じゃから別によってはおらん（綺麗に舐め取らせるように乳房に顔を突っ込ませて） これこれ、どこへ行く、零も付き合うのじゃ (2014/5/14 22:17:56) |
| 零☆河童 | > | …だっ、大丈夫かな…？(綾子さんの言葉に疑問を抱きつつも降りれば近くに寄って)黒餓:…(ジョッキにビールをいれて幾つも綾子さんの回りに置いていき) (2014/5/14 22:20:37) |
| 雪定☆半妖 | > | じゅるるる…んー？だいちょうぶれすよぅ？（にんまりしながらも顔が真っ赤でボーっとしている） (2014/5/14 22:20:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はそんなべろんべろんになるほど酔いつぶれる歳ではないからのぅ（くかかっと上機嫌に笑いながら） (2014/5/14 22:23:23) |
| 零☆河童 | > | そうですか、安心したような残念なような…。あ、こらッ、酔わせようとしないよ変態馬っ。(ビールを設置して腰布脱ぎ捨て混ざろうとした黒餓を蹴飛ばして自分の家に帰して)雪さんが、酔ってる… (2014/5/14 22:27:39) |
| 雪定☆半妖 | > | んー、綾子さぁーん（むちゅーっと遠慮なしに口付けをする） (2014/5/14 22:28:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、混ぜてやらんのか、かわいそうに（雪のキスを受け止めながら横目で見て笑い） 雪の巨乳を自分の胸をむにゅっと重ねあわせて (2014/5/14 22:31:56) |
| 零☆河童 | > | 混ぜたらみんな真っ白になりますよー？綾子さんが良いなら連れてきますけど…(衣類を脱ぎ捨て隣に座り抱き付けばくんくんと首筋の匂いを嗅いで)黒餓:…(物陰から隠れて見てるがチンポが隠せてない) (2014/5/14 22:35:12) |
| 雪定☆半妖 | > | 酔ってるけどきもちぃぃー（自分の太ももを綾子さんの肉棒がありそうな位置に押し付けて圧迫する） (2014/5/14 22:35:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、零の好きにするが良い。これこれ、何を勝手に裸になっておる（顕になった爆乳をむにゅっとわしづかみにして） 雪の方はかなりベロンベロンじゃのぅ。ちゃんと立つか？これで（太ももにまだ柔らかいがすでに腕より太い一物が潰されて逆に押し返すように勃起していく） (2014/5/14 22:38:15) |
| 雪定☆半妖 | > | んー？何がですー？（押し返されれば脚を開いてまんこのすじで竿をきゅっきゅ、っとみがき。自身の勃起も相当なまでに膨らんでおり） (2014/5/14 22:40:15) |
| 零☆河童 | > | ッんん、えへへ…どうせ剥かれちゃうなら…と。(胸はぱんぱんに張っていて乳首は固くなって興奮しているのか頬を赤らめて)黒餓:なら、是非とも混ぜさせてもらうぜ…(零を隠せるような大きさのチンポを撫でながら綾子さんの胸を後ろから揉み) (2014/5/14 22:41:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 酔いつぶれとると勃起が弱くなるからのぅ、雪には無用の心配じゃったか（巨大な肉棒を固く勃起させてその上に雪を座らせ）ふむ、四人でするとなるとどうするかのぅ、特にこいつのは馬鹿でかいからのぅ（ちょっと思案顔になりつつ、雪にすまたさせながら着流しを脱ぎ捨てて） (2014/5/14 22:42:38) |
| 零☆河童 | > | 黒餓のは大きさ自分で変えれますから…でも、一度はめると止まらないので…(顔を赤くし経験があるのか黒餓のチンポをさすりつつ綾子さんの腹筋を撫でて)黒餓:比喩でもなく俺のチンポを入れられると俺のじゃないと駄目になるからなァ…(自慢気に鼻息を荒らげながら綾子さんの背中にチンポ押し付けて) (2014/5/14 22:45:32) |
| 雪定☆半妖 | > | んぅー……素股だと我慢できなくなってきた……えへぇ…（口からよだれをたらしながら発情した表情で、ゆっくりと亀頭を自分のまんこに沈み込ませていく）あふぅ… (2014/5/14 22:47:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、黒餓のはなかなか良かったぞ、さすがの妾も人間サイズのおまんこでは入らんかったからのぅ（背中をそのまま預けられる程の肉竿をしっぽで包み込み） よし、では二人がかりで妾を犯せ、儂は雪に種付けしてやるからの（かってに自分の牡を飲み込んだ雪のまんこに一気に肉棒をつき入れておくまでぶち込み、尻に手を回して持ち上げながら腰を浮かせて） (2014/5/14 22:48:52) |
| 雪定☆半妖 | > | んひっ！？はぁ……美味しい……あー…また今度、綾子さんの中にボクのも入れさせてくださいねぇ（つきこまれた肉棒にびくびく痙攣しながらもうっとりした表情で、膣の中でそれを舐る） (2014/5/14 22:51:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | よいぞ、入れて入れられて…楽しもうではないか（最初からいきなりガツガツと激しく子宮口を叩いて乱暴に犯していき） (2014/5/14 22:52:48) |
| 零☆河童 | > | 黒餓のは気持ち良いですよねぇ…。ッえへへ、久々に大好きなケツアナ頂きますね…ッん、すぐ、はいりそ…ッあ♪(綾子さんの言葉に笑いつつ自ら馬並みを彼女のケツアナに押し付けて黒餓に持たれるようにして入れていき)黒餓:へへ…なら遠慮なく、今度こそ堕ちるまで犯してやるぜ…ッへへ…(零を抱き締めながら背後からチンポを前に通してオマンコに軽く押し付けて具合を確かめつつぐっと奥の奥まで入れていき根本までねじ込もうとして) (2014/5/14 22:53:27) |
| 雪定☆半妖 | > | はぁい、互いに犯しあってどこまでもイっちゃいましょーっ（いきなり子宮口を開いたと思えばぎちぎちに締め付ける） (2014/5/14 22:54:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、人間の体ではでかすぎるが…割りと黒餓くらいのサイズで調度良いからのぅ（なにか思わせぶりなことを言いつつ、零の股越しでも十分届いてしまうほど巨大な馬ちんこを咥え込み、本来裂けるはずのおまんこはありえないほど柔軟に広がって、中もギチギチどころかピッタリサイズで太すぎる一物を包み込む、零のペニスも尻穴で飲み込み、むしろこちらのほうがギチギチときつすぎるほど入り口がきつく） (2014/5/14 22:56:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふん、それは違うぞ雪、妾が雪のちんこを犯すか、それとも妾が雪のまんこを犯すかじゃ（子宮口も自在に操れるようになったのに感心しつつ、腹をボコっと膨れ上がらせ） (2014/5/14 22:57:31) |
| 雪定☆半妖 | > | もうっ、意地でも主導権は渡さないつもりなんだねっ……ちゅうっ……（文句をたれつつも嫌な気はせず。綾子さんのちんぽを (2014/5/14 22:59:46) |
| 雪定☆半妖 | > | 何度も締め付けて、犯されるたびに膣をうごめかせる） (2014/5/14 23:00:12) |
| 零☆河童 | > | ッはぁ、んん、綾子さん…もしかして、狐様の姿になれるの…？(腰を揺らして犯し始めるが黒餓の腰つきに合わせて出し入れするため激しい快楽に逆に精を吸われているような状態になり)黒餓:てことは…此所は綾子さんの本来の姿なのかね？なら、尚更…犯し尽くさなきゃなぁッ!!(種付け馬のように腰を激しく振り決して浅くは突き刺さず長いストロークに関わらず子宮にまで亀頭をわずかに侵入させるほど勢いをつけて) (2014/5/14 23:00:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪の可愛い顔見たいからのぅ。雪が頑張って腰振ってくれるのは嬉しいのじゃぞ？（あやすようにちゅっちゅっと唇を奪いながら、尻を掴んだ手で体ごと上下に揺さぶっておまんこを使いながら） (2014/5/14 23:02:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、そんなところじゃのー、人間の姿から変わることはないが、特大サイズをくわえ込むには良いじゃろう？（ぐにゅ、と腸内の肉がまとまって零の肉棒に押し付けられ、かなり強い圧迫を感じさせながら同時に柔らかく包み込み） んおぉっでかいっ♪気の練り方は零に及ばぬが、サイズだけは一級品じゃな（褒めているのかどうなのかわからない言い方をしながらも、しっかり快感は貪り、しかしやはりまだまだ馬巨根をリードしていて、子宮の入り口がちゅうっと敏感な鈴口を吸い上げていじめ始める） (2014/5/14 23:05:38) |
| 雪定☆半妖 | > | …かわいいなんてそんな。恥ずかしくて、火が出ちゃいそっ……んっｖ（それに答えるように口付けを返す。と、そこで膣が少しずつ変化を始めて…） (2014/5/14 23:06:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪に犯されるのも楽しいが、楽しいだけに嫌がったりはせんからなぁ（征服欲は満たせんかものぅ、とか）ま、妾も両性具有じゃから、雌をめちゃくちゃにして壊してやりたい気持ちはわかるが、それには雪はまだまだ修行が足りんな（ぺちん、と豊かに張った尻を叩いてやり） (2014/5/14 23:10:30) |
| 零☆河童 | > | ッは、あ、は…んぁ…狐姿の綾子さんもいつかは見てみたいです…ね？ッんぁ…♪(柔らかなケツアナの奥を黒餓の腰つきに合わせて掘ればぴゅるりと精液が漏れていき顔は背中で見えないだろうがトロ顔をしているのが分かるような声をあげて)黒餓:へへ…、まぁデケェって誉めてくれたってことにしとくぜ…？ッお、子宮はおねだりが上手いじゃねぇか…なら、ほぅら!!(まだリードする彼女にニヤリと笑えば雁をはり奥を抉れば子宮のキスに答えようと一気に子宮へ亀頭を侵入させれば先走りを注ぎ込み) (2014/5/14 23:11:24) |
| 雪定☆半妖 | > | まぁ、こちらはペットですしねぇ…（印象が一度ついてしまうとむずかしいのかなーと）あはは…まぁ、確かにどうやって壊すのかもあんまり知りえていませんからねっ？！（尻をたたかれればその変化が速くなり、何十の層にもなった膣壁が綾子さんのちんぽをとらえる） (2014/5/14 23:15:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | 嫌じゃよ、はしたない（無下に断りながら射精する肉棒を更に激しく腰を振ってしごきたて、ぐちゅぐちゅと精液で尻穴の中を泡立てて） おやおや、子宮に入れてしまったのぅ（両性具有の体の生理として当然のように子宮でセックスしていき、先走りを放つほどに興奮した亀頭が肉厚の子宮口にガッチリとくわえ込まれて）このまま情けなく果ててしまうが良いぞ（むちゅうっと子宮全体で亀頭に吸い付き、敏感な雁首をこりこりした子宮口で押しつぶしてしまい） (2014/5/14 23:17:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 体格も可愛いサイズじゃしなぁ、儂は今の雪を可愛がるのを気に入っておるのじゃ、ダメかの？（ちゅーっと唇を重ね、両手でおっぱいを握りつぶして母乳を吹き出させる。二人がかりで突き上げられながらも自ら腰を振って雪をしっかり串刺しにしていて） おぉ、ミミズ千匹というやつじゃのぅ、上手になったものじゃ（声を上ずらせて獣欲のままにガツガツと子宮を突き上げまくり） (2014/5/14 23:19:01) |
| 零☆河童 | > | ッは、んん、きっとお綺麗…なの、にッ、あはぁ…♪も、まっ、て…ぇ♪(腰が震えて精液を無尽蔵に中へと注ぎ込むも腰の動きは止まらず)黒餓:ッへ…ここは前もやったから攻略済みなんだ、もっと、良いことしてやるぜ…(綾子さんの唇を見るが少し悩み頬にキスをして抱き付けば腰を小刻みに揺らして子宮の入り口を拡張するかのように刺激しつつ綾子さんの様子をみて弱そうなところを探り) (2014/5/14 23:21:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 嫌と言ったらいやじゃー（妙に子供じみた事を言いながらザーメンを尻穴で絞り上げ、尻の中に熱くてドロドロした白濁液が逆流してくる感覚に軽く達してしまい、雪の子宮にぶびゅるっと精液の塊を一つ吐き出して） でかいだけの獣があまり調子に乗るなよ？（自ら腰を深く落として一番奥を突き上げさせ、両足を大きく広げて黒餓の巨大な金玉を脚でこね回して） (2014/5/14 23:25:19) |
| 雪定☆半妖 | > | …んっｖそうですねぇ、だめではないよ……。だって証拠に、子宮も精液をほしがっているもの（突き上げられて、声を上げながらも。その合間に、まっすぐに相手を見つめ、ささやく）…ちゅっ。ふふ、開発のおかげだよ。だけど、もっともっとして、もっともっとあなた好みにしてほしいな。ボクからのご主人様への、お、ね、が、い…ふふっｖ（甘い母乳の香りがあたりに広まる。突き上げられた子宮が綾子さんの亀頭を包み込むと背中に手を回し抱きついて、甘いキスをそっと） (2014/5/14 23:26:14) |
| 零☆河童 | > | ッふぁ、綾子しゃ、ま…んぁ…(びゅるるっと吐き出しながらも奥ふかくを抉る馬並みチンポはまだまだ萎えることなく興奮していて)黒餓:ブルル…良いじゃねぇか…まだまだ強気だな。ッおお、そこだ…気持ち良いぜ…(綾子さんの言葉に鼻息を荒くして深々と飲み込むオマンコに舌舐めずりをし彼女の頬を優しく撫でれば見つめキスの許可を待ちつつ腰は種付け馬ように激しくなり) (2014/5/14 23:28:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 全く、そんな亜からさあなおねだりをされては…勃起してしまうではないか（ただでさえ巨大すぎるほどの肉棒にさらに気を集めて二回りほども巨大化させ、子宮の奥底を拡張して腹に突き出させながらドビュドビュと種付け射精して） まだまだ許さんから覚悟するのじゃ（ゴツゴツと歪に節くれだった肉棒が繊細な膣襞をグチャグチャにかき乱して） (2014/5/14 23:30:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、零はついていききれずに可愛いことになっておるなぁ（肉棒とオマンコからの快楽で興奮しきった尻穴は容赦なく零の肉棒を絞り上げ、たくましい雄の象徴をザーメンサーバーへと調教してしまっていて） んふ、なかなかよい感じじゃ、褒美をやろう（発情した唾液をからませた舌を押しこむように振り向いてくちづけしつつ、きつい子宮口に何度も亀頭を出入りさせて） (2014/5/14 23:34:35) |
| 雪定☆半妖 | > | だってそのためにおねだりしたんだよっ…あひぃっｖ！？（普通の人間ならば抱えきれないほどの肉棒をすべて受け止めながらも、射精とつきこみの快楽には背をそらして）はぁ…ぁ、あーっ……ｖ綾子さぁん……（しがみついた手がいっそう力を強くする。しゅきぃ…と一言。口付けしている合間に呟いて） (2014/5/14 23:35:38) |
| 零☆河童 | > | ッは、えへ…♪チンポ、きもちぃ、いっぱぁぁい…でる♪(にへらと笑って幸せそうに綾子さんのお腹に抱き付けば一線を越えたのか腰を振り始め再び快楽を求めて止まった射精にもどかしさを感じて)黒餓:ッ、ちゅ…ぷ、くちゅ…、まだだぜ。帳面に書いてたの読んじまったからな、たっぷり犯してやる…こことか、な？(綾子さんが口付けしてくれれば目を細め僅かに笑い然り気無く額を彼女の額に擦り付けて口を解けば子宮を出入りする快楽に喜びつつ奥のある一点をくりっと押し込んでやり (2014/5/14 23:39:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、さ、雪も思う存分出すと良いぞ（体をぴったりと重ねるとやわらかな下乳で亀頭を包み込みつつたくましい幹をお互いの固く引き締まったお腹に挟み込み、ズリズリと落ちすぶすように腰を揺すって子宮と肉棒を同時に気持ちよくさせ） (2014/5/14 23:43:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、あまり出し過ぎると腹が膨れてしまうではないか（薄い肉壁越しに零と黒餓の肉棒がゴリゴリとこすれあってその間にある前立腺が刺激され） これ、何を人の手帳を勝手に、だいたいあれは妾がもっとごついのを雇おうという話じゃぞ（苦笑しながらも奥を連続で突かれるとそのたびに軽く絶頂して雪の中にザーメンをぶちまけながら腰を円を描くように使って自ら最奥に肉棒をこすりつける） (2014/5/14 23:45:40) |
| 雪定☆半妖 | > | ふぁぁ……でりゅぅっ……ｖ（子宮にザーメンを注がれながら、乳肉の中にどっぷりと精液を注ぎこむ。しばらくするととまったが、快楽はまだ残っているのか体をひくつかせるだけになり (2014/5/14 23:47:23) |
| 零☆河童 | > | ッは、でも…もう、とまりゃなぃの…(ぎゅむと抱き付いてびゅるるっと再び軽く出すも彼女の腹部を抱き締めて前立腺を押し上げていき)黒餓:ブルル…だから俺を雇ってくれよ、毎晩チンポにも困らせねぇから、よッ!!(自らで奥を押し付けてくるのを感じれば臀部を掴みぐっと奥を何度も貫いていき首筋をゆっくり舐めあげながら頬を撫でて唇をかるく啄み耳を舐めて) (2014/5/14 23:49:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、三人ともなかなか良い子種汁を出すのぅ（谷間から雪のザーメンを溢れさせ、尻穴からはドクドクと零の精液が溢れてこぼれ落ちていく、身動ぎするだけでグチュグチュとひどく淫猥な音が響いて） ははは、零の騎獣を買ってにもらうわけにもいくまい。遊んでやるのは構わんがな（甘くため息をつきながら尻を揺らして余韻に浸り） (2014/5/14 23:57:55) |
| 雪定☆半妖 | > | ふふ…。結構ためていたからね（ぶるっ、と体を震わせると、きゅっと膣を締めなおして肉棒をフィットさせる） (2014/5/14 23:59:50) |
| 零☆河童 | > | ッは、あは…(どぴゅるると精液を出せば再び止まり綾子さんの腹筋を撫でながら甘えはじめて)黒餓:ッはぁ、まぁ…それもそうかッ…最後に俺も注ぐとするか…ッお、おおおおッ!!(ぶじゅりゅ…と異様な音をたてて濃厚なゼリー精液を子宮の中へと注ぎ込みながら唇を奪い喘ぎ声まで飲み込もうとして) (2014/5/15 00:01:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぅ、さすがに両穴とちんぽ同時に使うと妾も疲れるの（心地よい疲労感に身を任せながら雪の背中に腕をまわして抱きつき、体を預けて） んふ…あはぁ…これ、黒はでかすぎるのじゃから出したら抜いてくれ（腰を前に出して四つん這いで這い進むようにして体よりでかいようなバケモノちんぽを体内から引きずり出し、ようやくまんこもとのサイズに戻り、尻穴からぼたぼたとザーメンがたれて来て (2014/5/15 00:05:32) |
| 雪定☆半妖 | > | んー？ねむたい？（頭を優しくなでながら体を持ち上げて） (2014/5/15 00:08:15) |
| 零☆河童 | > | ッ…んぁ…(黒餓に抱かれチンポをケツアナから抜くも体はがくがくと震えていて淫乱な笑みを浮かべ)黒餓:ブルル…はぁ、気持ちよかったぜ…。大丈夫か？(零を自らチンポで貫きつつ綾子さんの腰を撫でて) (2014/5/15 00:08:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ一休みしたいかのぅ、いやぁ、良かったよかった（ふぅ、と気持ちよさそうにため息を漏らしながら雪に抱かれるに任せて） (2014/5/15 00:10:37) |
| 零☆河童 | > | 黒餓:零もくらくらだし、たっぷり楽しめたなぁ…(はふと息を吐き出しつつ震える零を撫でて二人を見つめ) (2014/5/15 00:12:57) |
| 雪定☆半妖 | > | まぁ、これだけ出せば…ね？（ぽむ、と自分の膨らんだ腹を少し押し付けて） (2014/5/15 00:13:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、雪のおまんこはきもちよいし、後ろから前立腺はゴリゴリされるし、気持よく中出しできたのじゃ（むにっむにっと雪の乳房に手を出しながら） (2014/5/15 00:16:54) |
| 雪定☆半妖 | > | とりあえずどうします？このままお休みになられますか？（むにむにされながらも、膣を引き締めて待ち上げる） (2014/5/15 00:19:35) |
| 零☆河童 | > | 黒餓:なら零だけ置いて俺は湯にでも浸かってるかな…(零をチンポ)ら解放し綾子さんの隣に寝かせて (2014/5/15 00:21:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、日付も変わったし、妾もそろそろ引っ込むとするか、今日は三人共ご苦労だったぞ（雪と零にキスしてから黒餓の巨根を指で弾いて） (2014/5/15 00:23:36) |
| 零☆河童 | > | ん…はふ、おつかれさまでしたぁ…(綾子さんの横で眠り)黒餓:んぁ、おつかれーっ。(チンポ揺らして笑いつつ温泉にいった) (2014/5/15 00:24:57) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/5/15 00:25:01) |
| 雪定☆半妖 | > | おやすみなあさい。じゃあいきますかぁー（がっちりと綾子さんを持ち上げるとそのまま奥まできえていき） (2014/5/15 00:27:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、またあそぼうのー（挿入したままで持ち上げられて連れて行かれ） (2014/5/15 00:29:16) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/5/15 00:29:19) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/5/15 00:29:24) |
2014年05月02日 01時57分 ～ 2014年05月15日 00時29分 の過去ログ
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