「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2014年04月21日 01時24分 ~ 2014年05月15日 23時57分 の過去ログ
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グレイ♂剣士 | > | まあ、すぐに自分から言い出すさ。(段々動きが激しくなり腰を打ちつける度パンパンと礼拝堂に響き結合部からは塗れた音がして) (2014/4/21 01:24:43) |
メルフィ♀シスター | > | ん、あぁっ! い、嫌ぁ…っ、あぅ、ううぅ、んあっ、あぁ、神よ、淫らな私めをお許し下さい… (行為が織り成す卑猥な音と刺激に耐えられなくなり、つい十字架を握って祈り始める。しかし艶かしく崩した表情は、もはやシスターのそれではなかった) (2014/4/21 01:30:37) |
グレイ♂剣士 | > | くっ…そろそろ出るぞ!(スパートをかけて腰を掴んで激しく打ちつけて) (2014/4/21 01:31:51) |
メルフィ♀シスター | > | あ、あああっ、剣士様ぁっ! (直腸内で荒ぶるグレイのモノにいいように蹂躙され、ここが礼拝堂だということも忘れて嬌声を上げる) (2014/4/21 01:36:26) |
グレイ♂剣士 | > | ぐ…おお!(チンポが膨張すると腰を押し付けメルフィの尻穴に精液を大量吐き出し) (2014/4/21 01:38:37) |
メルフィ♀シスター | > | ああっ、剣士様、わ、私… 堕ちちゃいま、すぅ…… (尻穴の奥で熱く脈打たれ、惚けた顔で天を仰ぐ) (2014/4/21 01:42:19) |
グレイ♂剣士 | > | ああ、墜ちるが良いさ。(チンポを引き抜くとまだ出し切っていない精液がメルフィの顔や体、そして十字架を汚し) (2014/4/21 01:44:23) |
メルフィ♀シスター | > | あう、ううぅ… んぁ…… (焦点の合わない瞳で言葉にならない声を絞り出す。大きく拡げられた尻穴は呼吸に合わせて開閉し、中からグレイの子種が溢れ出す) (2014/4/21 01:48:32) |
グレイ♂剣士 | > | (すいません、そろそろ眠いので落ちます。今回はありがとうございます) (2014/4/21 01:49:24) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/21 01:49:28) |
メルフィ♀シスター | > | いいえ、こちらのほうこそ、ありがとうございました。 (2014/4/21 01:51:31) |
メルフィ♀シスター | > | お休みなさいませ、剣士様…… (2014/4/21 01:52:14) |
メルフィ♀シスター | > | そろそろ私も落ちますね~ (2014/4/21 01:57:44) |
おしらせ | > | メルフィ♀シスターさんが退室しました。 (2014/4/21 01:58:00) |
おしらせ | > | ギャツビー♂貴族さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:14:30) |
おしらせ | > | ミシェルさんが入室しました♪ (2014/4/21 22:19:07) |
おしらせ | > | ミシェルさんが退室しました。 (2014/4/21 22:19:23) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:20:06) |
ミシェル♀貴族 | > | 【こんばんは。すみません、入室名を直してきました】 (2014/4/21 22:20:44) |
ギャツビー♂貴族 | > | 【おかえりなさいませ。今日もよろしくお願いします】 (2014/4/21 22:21:40) |
ミシェル♀貴族 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願い致します。どちらから始めましょうか?】 (2014/4/21 22:22:37) |
ギャツビー♂貴族 | > | 【たまにはこちらからでもよろしいですか?】 (2014/4/21 22:24:33) |
ミシェル♀貴族 | > | 【はい、お願いしてもよろしいでしょうか】 (2014/4/21 22:25:17) |
ギャツビー♂貴族 | > | (恐ろしい呪いにかかったとしても王が主催するパーティーは週に一度は必ず開催されていた。森の奥深くに沈むように位置している城は、今では欲望を求める異常な好事家たちからの寄付金で成り立っていた。城にいる者は誰も皆淫らに染まっている。大広間では裸の男女たちが華麗な舞を踊っていた。そして音を奏でる演者たちもまた裸なのだった。美しい男女たちで構成される楽団。この城の誇る贅を尽くしたもてなしに客人の好事家たちは笑顔を絶やさなかった。その隅っこで銀髪の美しい青年が佇んでいた。胸に手を当てて何か衝動を抑えるようにしながら壁にもたれ掛かっている)ひどい城になってしまったものだな…俺も同じ穴の狢だろうがな…(皮肉めいた笑みを浮かべて、その舞踏会が乱痴気騒ぎへと変わっていくのを見守ろうと思った) (2014/4/21 22:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀貴族さんが自動退室しました。 (2014/4/21 22:48:06) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:48:28) |
ミシェル♀貴族 | > | (華やかな狂乱の宴、広間で繰り広げられる痴態も少女の目には見慣れたものなのか特に意に介することも無く眠たげな目を擦っている。ふっと顔を上げた先に佇む青年の姿に興味を惹かれたのか、交わる大人の間を避け青年のもとに歩み寄っていく)兄様…、ギャツビー兄様は踊らなくいいの…?…(壁際で浮かない顔をしている青年に近づくと不思議そうに尋ね、人懐っこい笑みを浮かべる。幼い時分から近くで育ってきた従兄弟は少女にとって肉親のような存在で、兄のようにその存在を慕っていた) (2014/4/21 22:52:37) |
ギャツビー♂貴族 | > | (近づいてくるのは妹のような存在の幼馴染み。ギャツビー自身も憎からず想っている相手である。しかしそれ故にこんな背徳の宴の場所では会いたくもなかった。ギャツビーはこの城の呪いというものに抵抗していたのだ。しかし、部屋に満ちる淫らな空気にその理性は徐々に崩れ始めているのだった。それでもこんな呪いに穢れた場所でミシェルと話したくはなかった)ああ、俺はいいんだ…ミシェルは誰かと踊ってきたのかい…?(いいと言いながらも彼女の手を無意識のうちに握っていた。それは抑えきれない欲望の発露だろうか。このミシェルとて既にいろいろな男と淫らに『踊った』に違いないというのに) (2014/4/21 23:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀貴族さんが自動退室しました。 (2014/4/21 23:16:01) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが入室しました♪ (2014/4/21 23:16:48) |
ミシェル♀貴族 | > | ううん…、ミシェルは踊れないもの……それに、すごく眠いの…ミシェル、もう帰りたいんだけど、母様がずっと男の人といっしょにいるから、ここにいなくちゃいけないの……(うとうとと眠そうに広間で交わる人々を眺めながら誠意念の隣に佇み、成り行きを見守る。突如握られた手に嬉しそうに微笑むと、青年の腕にしがみ付きくすくすと笑い始めた)兄様ぁ、好きぃ(腕にしがみ付いたままぎゅっとして、じゃれ付く様に微笑みかけ無邪気に戯れる。退屈な時間を持て余していた少女にとって、顔見知りの少年とのめぐり合わせは心楽しいものだった) (2014/4/21 23:18:42) |
ミシェル♀貴族 | > | 【交わる人々を眺めながら誠意念の隣に佇み:誠意念→青年】 (2014/4/21 23:21:10) |
ギャツビー♂貴族 | > | (好きと甘えられた。無邪気なこの花を摘もうとする自分は罪深いのだろう。だが、この背徳の城のなかで誰も呪いには逆らうことはできないのだ。テーブルにあった真っ赤なワインの注がれたグラスを手に取る)ミシェル…俺が踊り方を教えてあげよう。お前の母君のように踊る術を俺が教えよう…(不意に少女の身体を引き寄せて抱き締める。そのまま顎をくいと摘まむと、ワインを口移しで流し込んだ。ワイン味の口づけ。この城のワインなら媚薬のひとつや二つ盛られていても不思議ではない。口づけは甘い毒を少女に流し込んでいく) (2014/4/21 23:32:51) |
ミシェル♀貴族 | > | (とろんとした瞼が時折閉じかけ、その度にかくんと身体が崩れそうになる。小柄な身体を半ば青年に預け眠たそうにしていると、窓からの夜風の少女の髪を揺らし、その頬を撫でて行った。明るい色をした髪がふわふわと揺れ、少女は薄碧い瞳をゆっくりと開く)……ギャツビー兄さま…?……ふぁ…、…ん…ぅ……(唇を重ねられ、不安そうに青年の身体に手を伸ばすと、彼の服の裾をきゅっと握る。流し込まれた液体の苦味に幼い顔を顰め苦しそうに喘いだ。驚きに強張っていた身体から次第に力が抜け、とろんとした表情で青年に身体を預ける。陶酔したような表情は、幼いながらも淫らに反応し、その肉体が呪縛に戒められていることをあらわにする) (2014/4/21 23:43:57) |
ギャツビー♂貴族 | > | (彼女を安心させるように優しく微笑み、その美しいドレスに手をかけていく。肌は少しずつ赤に染まり、熱くなっているのがわかる。自分も彼女もそれは同じことだ。次第に楽団から流される曲が変わっていく。それは二人がまだ幼く、城が平和だった頃によく歌っていた童謡だった。春の訪れを歌う歌は素晴らしい演奏と共に心地よく響いた)この歌、幼い頃、よく歌ったな…あのときはまだお互いに幼かった…お前も俺も性を知らなかった…(ドレスを剥がし裸にむいてしまう頃、青年の体はすっかり暖まっていた) (2014/4/22 00:01:27) |
ミシェル♀貴族 | > | …ふ…ぁ…兄様……んん…ぅ(青年の笑顔にとろんとした表情でこくりと頷く。感度の高まった肌の上をさらさらと滑り落ちていくシルクのドレスに小さく呻くような声を上げて、小刻みに身体を震わせる。半分閉じかけた薄青の瞳を潤ませながら陶酔した表情で快楽に蕩けきった声を出し、さらに唇をねだる。さらに柔らかな唇を重ね、小さな舌で青年の舌を巧みに絡めとろうとする)はむ…、む…ぃ…ふぁ…もっと、ほしい…欲しいの(青年オ服の裾をきゅっと握り締めねだりながら恥ずかしそうに眼を伏せ、もどかしげにすすり泣き始める) (2014/4/22 00:11:41) |
ギャツビー♂貴族 | > | (小さな少女の体は快楽に慣れているようだった。蕩けた表情はもう女の顔を見せている。しばらく見ないうちに知らず知らず大人になっていったのだろう。そう考えると、急にミシェルを強く独占したくなった。誰にも渡したくない。今までは理性が邪魔して手をつけられなかったけれど、今からはこの妹は自分のものだ。だから確かめておきたいのだ)口づけは俺で何人目だ…?(欲しいとねだるミシェルの唇を奪い、何度も舌を絡める。股下に手を伸ばし、菊門に指を這わせていけば少しずつ刺激していく。赤い瞳はじっとミシェルの身体を捉えて見つめ続けていた) (2014/4/22 00:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀貴族さんが自動退室しました。 (2014/4/22 00:31:47) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが入室しました♪ (2014/4/22 00:32:06) |
ミシェル♀貴族 | > | ……にいさま……ん…ふぁ…(重ねられた唇に言葉を奪われ、そのまま快楽に身を委ねる。舌を絡めうっとりとした表情を浮かべながら青年に身を任せ艶めいた吐息をこぼす。脚に触れた指先が太腿を伝い、アナルに触れるとピクリと肩を震わせ、一瞬身体を強張らせる)ん…ぅ、ぅ…やぁ…(指先から逃げる様に身体を捩りながらも、キスに蕩けた身体は抵抗を示さず、触れる指先を拒むこともしなくなった) (2014/4/22 00:39:51) |
ギャツビー♂貴族 | > | 俺のものになれ…ミシェル…お前は、俺だけのものだ…(確かめるように言葉で彼女を縛っていく。誰にも渡したくない、そんな想いが激しい愛撫へと変わる。身体中を舐め始めるギャツビーの舌はまるで自らの唾液でミシェルをマーキングしているようでもあった。首筋、乳房、臍、そして足の先に至るまで青年は唇で触れ、舌で舐め続けた。秘部だけはあとの楽しみにするようにとってあり)お尻の穴をこんなにひくひくさせて…まだ幼いのにミシェルはいやらしいな…でもそんなお前を愛しているぞ…?(耳元で囁くのは羞恥を煽る言葉と愛の言葉。どちらが彼の本心なのだろう。少女を四つん這いにさせた後、舌はアナルへとその先端を侵入させていった。周りには誰一人として交わっていない者などいなかった) (2014/4/22 00:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀貴族さんが自動退室しました。 (2014/4/22 01:00:01) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが入室しました♪ (2014/4/22 01:00:07) |
ミシェル♀貴族 | > | はぁ…ん…、っぁ…ふ…みゃぁ…(熱のこもった愛撫に上擦った嬌声を漏らしながらビクビクと全身を痙攣させながら身悶える。触れられた先からとろかされ、快楽に沈んでいくような感覚は少女の秘裂を濡らし、とろりとした蜜を溢れさせた。秘書だけを避けた焦らされるような舌での愛撫に仰け反り、四つん這いにさせられながら尻穴を引くつかせた。淫らな肉体を指摘されると、溢れた蜜が太腿を滴り落ち床に水溜りをつくる)っひぁぁあ…っ、ミシェル…も、にいさまのにしてぇ…っ(アナルに舌が這わされるとビクビクと背を反らしながら達し、荒い息をつきながら秘所をヒクつかせた) (2014/4/22 01:04:45) |
ギャツビー♂貴族 | > | (一度自分のものにしたら証をつけてやりたくなる。傷をつけるということではない。記憶に残るような刺激を与えて、それを思い出す度にこちらの身体を記憶の彼方から呼び起こせるようにするためだ。彼女の記憶に酷薄なものを刻み付けたかった。だから、テーブルからワインの入った瓶を取る。開けられてはいるがまだかなり量は残っている。先程指先で広げておいたアナルに瓶の口をつけるとそのままワイン瓶を尻穴に挿入していく。まるで浣腸のようにアナルに注がれていくワインは、少女を苦しく思い詰めているように見えた)飲めよ (2014/4/22 01:18:56) |
ミシェル♀貴族 | > | 【すみません、眠くなってしまって。中断させて頂いてもよろしいでしょうか…?】 (2014/4/22 01:20:01) |
ギャツビー♂貴族 | > | 【大丈夫ですよー。遅くまでありがとうございました】 (2014/4/22 01:21:19) |
ミシェル♀貴族 | > | 【こちらこそ。では、失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2014/4/22 01:22:17) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが退室しました。 (2014/4/22 01:22:21) |
おしらせ | > | ギャツビー♂貴族さんが退室しました。 (2014/4/22 01:22:58) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:00:47) |
おしらせ | > | ギャツビー♂貴族さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:01:39) |
ギャツビー♂貴族 | > | 【では今日もよろしくお願いいたします】 (2014/4/22 23:02:17) |
ミシェル♀貴族 | > | 【よろしくお願いいたします。少々お待ちくださいませ】 (2014/4/22 23:02:55) |
ギャツビー♂貴族 | > | 【はい、了解です】 (2014/4/22 23:03:08) |
ミシェル♀貴族 | > | んん…っ、…んぅぅ…っぁ…ふぁぁぁぁあ…っっっ(本来ものを受け入れる様に出来ていない器官に否応なしに注ぎ込まれる液体は少女の躰にゾクゾクとした感覚をもたらし、その背を反らせる。力が入らずカタカタと小刻みに震える指先をつめたい床に這わせ、くすんくすんと涙を溢した)……ふ…ぁ…にいさまぁ……(いやいやと首を振り、甘ったるい声で助けを求める。直腸から注ぎ込まれたアルコールが急速に回り始め、クラクラとした酩酊する意識が理性を打ち壊してった) (2014/4/22 23:12:00) |
ギャツビー♂貴族 | > | ミシェル、きちんと我慢しろよ? それが愛の証だ。零したら俺との愛も絆を失われてしまうぞ?(そう言って排泄を我慢するように強制する。ワインの瓶を抜き、代わりにコルクを使って尻穴に栓をする。そうして我慢をさせる準備が整ったところで、ギャツビーはゆっくりと服を脱いだ。衣擦れの音が聞こえて、白く細身の肉体が露わになる。そして後ろから抱き締めるように肉棒を秘裂に挿入する。ワインでいっぱいになった身体に硬いものを入れられることはどれだけの苦痛だろうか。そうして苦痛にゆがむ声こそがギャツビーの嗜虐をそそる)ちゃんとお漏らしをしないように栓をしてあげたぞ? ミシェル、お礼はないのか……?(願いはあまりに倒錯的に成就されたのだった。それに礼を求めるなど常軌を逸しているが、この城に今更普通を求めるのは間違いでしかない) (2014/4/22 23:21:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀貴族さんが自動退室しました。 (2014/4/22 23:32:28) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:32:33) |
ミシェル♀貴族 | > | ん…、ぅん…ミシェル…ちゃんと、我慢、す……っぁ、ぁっぁ――――(グリグリと捻じ込まれるコルク栓にハクハクと唇を動かし、床に爪を食い込ませる。ボロボロと涙を溢しながら呪いによって引き出される快感に悶えビクビクと身体を痙攣させる)……ぁう…ぁ……っぁ、ふ…ぅ…んん…おなか…熱いよお……(次第にあつくなり始める下腹部に戸惑ったような声を上げ、小さく呻きながら微かに身じろぐ。小さな唇から漏れ出る声には次第に甘さが混じり始め、悩ましげ気に腰を揺すりながらねだる様にアナルをヒクつかせる。)…ん…ありが…ぅございます……(微かな衣擦れの音にさえ反応し、秘所をヒクつかせながらとろりとした愛液をこぼした) (2014/4/22 23:33:50) |
ギャツビー♂貴族 | > | (コルクをぐりぐりと押し込みながら回すことでひくついたアナルに刺激を与えていく。その度にミシェルの身体が震えていくのを感じてますます興奮は増していく。それに応じて、腰の動きが少しずつ上がっていく。硬くなった肉棒で奥まで突きまわして、後ろから乳房を抱きしめる。首筋に何度もキスをして自分の証をつけることに余念がない。いつしか踊る者も音楽を奏でる者もいなくなっていた。大広間から消えたわけではない。みな、交わることだけに集中しているのだ。裸で交わる熱気だけが広間に充満して、その匂いが交わる男女を高ぶらせていく) (2014/4/22 23:40:56) |
ミシェル♀貴族 | > | ……ふみゃぁぁあ…っぁ、っぁっぁっぁ……っっっ…(猛る肉棒に拡げられた肉穴がひくひくと収縮を繰り返し、昂りをきつく締め付ける)好き…っすきぃ…っっにいさまっもっとぐちゃぐちゃにしてえ…っっ(首元に落とされる熱い口付けに極まった様に悶え、快楽に支配された声で強請りながら挿入がしやすい様に腰を反らす。ビクビクとしなる躰を青年に差出し、尻を高く上げ蕩けた表情を浮かべる頬を床に擦り付けながら浅ましく腰を降り始める) (2014/4/22 23:49:20) |
ギャツビー♂貴族 | > | (可愛い鳴き声で啼く妹の中はきつくこちらの硬さを締めあげていく。ぎゅっと締めつけられた肉棒を何度も奥にうちつけて)お前にたくさん出すよ……、ミシェル、お前を愛している……(愛の言葉を囁きながら、中に白濁を注ぎ込んでいく。しかし、男の行為はそれだけに終わらなかった。自分の身体に排泄がかかるのも構わずに、女のコルクを抜いた。栓を抜かれてしまえば全て漏れだしてしまうだろう。男は女に二重の絶頂を味あわせようとしていたのだった) (2014/4/22 23:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀貴族さんが自動退室しました。 (2014/4/23 00:09:21) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが入室しました♪ (2014/4/23 00:09:27) |
ミシェル♀貴族 | > | ひっぁぁあっぁん…っぁあ…っ(何度も打ち付けられる肉棒に断続的な悲鳴が漏れ、激しく突き上げられるたびに喘ぎ声を漏らしながら一層背中を反らし肉棒を締め付けた)っぁひゃぁぁぁああん…っっっ(おなかの奥で白濁が爆ぜ熱い液体が下腹部に広がる)ふぁ…っはぁ…っにいさま…っだめっひゃめぇ…っ(うっとりとした表情を晒していると、コルクに掛けられた指にビクリと肩を震わせ、ろれつの回らない舌で言葉を紡いで)っっぁ、ぁぁあ…ひぁ…っぁ…ぁぅぅうう…っ(大量の液体が太腿を伝い落ちていく感覚にきゅっと内腿をヒクツかせながら何度も絶頂を味わう。遠のく意識の中に青年の体温を感じながら夜の最中に沈んでいく) (2014/4/23 00:14:49) |
ミシェル♀貴族 | > | 【ということで、締めさせていただきました。どうもありがとうございました】 (2014/4/23 00:15:52) |
ギャツビー♂貴族 | > | 【素敵な締めをありがとうございます。お疲れさまでした】 (2014/4/23 00:15:53) |
ギャツビー♂貴族 | > | 【ではお部屋ありがとうございました】 (2014/4/23 00:16:15) |
おしらせ | > | ギャツビー♂貴族さんが退室しました。 (2014/4/23 00:16:19) |
ミシェル♀貴族 | > | 【お疲れ様でした。では失礼いたします】 (2014/4/23 00:16:25) |
おしらせ | > | ミシェル♀貴族さんが退室しました。 (2014/4/23 00:16:27) |
おしらせ | > | アリシア♀第二皇女さんが入室しました♪ (2014/4/25 04:37:42) |
アリシア♀第二皇女 | > | 【少し待機します、】 (2014/4/25 04:38:40) |
アリシア♀第二皇女 | > | 【どなたか兄役で入って来て下さいませんか?】 (2014/4/25 04:40:16) |
おしらせ | > | 【】さんが入室しました♪ (2014/4/25 04:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀第二皇女さんが自動退室しました。 (2014/4/25 05:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、【】さんが自動退室しました。 (2014/4/25 05:08:13) |
おしらせ | > | プリシア♀皇女さんが入室しました♪ (2014/4/27 15:39:26) |
プリシア♀皇女 | > | 【父親、又は皇太子など希望します】 (2014/4/27 15:40:28) |
おしらせ | > | サマービル♂皇太子さんが入室しました♪ (2014/4/27 15:46:40) |
サマービル♂皇太子 | > | 【こんにちは】 (2014/4/27 15:46:52) |
プリシア♀皇女 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2014/4/27 15:46:59) |
サマービル♂皇太子 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2014/4/27 15:47:16) |
プリシア♀皇女 | > | 【希望あればお願いしますね】 (2014/4/27 15:47:51) |
サマービル♂皇太子 | > | 【皇女のご希望に添いますよ。】 (2014/4/27 15:48:35) |
プリシア♀皇女 | > | 【基本相手にまかせ見たいな感じですので……なにか無いですか?】 (2014/4/27 15:50:05) |
サマービル♂皇太子 | > | 【近親者だけど、恋心秘めて…でされるがままというのがいいですね。】 (2014/4/27 15:51:20) |
プリシア♀皇女 | > | 【なるほどです。場所はどうしますか?】 (2014/4/27 15:52:41) |
サマービル♂皇太子 | > | 【皇女の私室がいいのではと思います。】 (2014/4/27 15:53:34) |
プリシア♀皇女 | > | 【すいません、背後事情にて失礼します】 (2014/4/27 15:54:20) |
おしらせ | > | プリシア♀皇女さんが退室しました。 (2014/4/27 15:54:24) |
おしらせ | > | サマービル♂皇太子さんが退室しました。 (2014/4/27 15:54:38) |
おしらせ | > | アスル♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/28 21:17:53) |
アスル♂魔術師 | > | 【こんばんは。キャラの変更もふくめ相談からでも】 (2014/4/28 21:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2014/4/28 21:41:14) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2014/4/30 15:03:25) |
アラン♂王族 | > | (呪われた城の、とある一室。天井から吊るされた灯りに照らされた室内にはベッドと机、それに鏡とクローゼットが置かれている。机の上には宮廷魔術師に作らせた淫具が無造作に置かれ、床にはほとんど裸に近い姿のメイドが秘部から精液を垂らして失神している。ベッドには部屋の主であるアラン、そして女将軍が裸で交わっていた。威厳の欠片も感じられない牝の顔ではしたなく淫語を叫ぶボテ腹女将軍と、女を陵辱し下卑た笑みを浮かべるアラン。その行為は夜が明けるまで続いたという) (2014/4/30 15:03:35) |
アラン♂王族 | > | 【とりあえず参考にロルを書いてみました。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2014/4/30 15:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2014/4/30 15:42:23) |
おしらせ | > | クレア♀メイドさんが入室しました♪ (2014/4/30 15:46:11) |
クレア♀メイド | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/4/30 15:46:45) |
クレア♀メイド | > | (呪われた城。そこで、呪われた前からここで働く彼女は、ある部屋の一室にいた。ここには、まだ彼女以外誰も居ない…。なぜなら、彼女がずっと、ここに隠れているからだ。ここはある部屋の隠し部屋であり、まだ誰も、誰も見つけては居ないはず。もしかしたら、誰かが知っていて、後の楽しみに…と、知らないふりをして居るのかもしれない…。) (2014/4/30 15:51:38) |
おしらせ | > | クリス♂王族さんが入室しました♪ (2014/4/30 15:51:39) |
クレア♀メイド | > | 【こんにちは、です。】 (2014/4/30 15:52:10) |
クリス♂王族 | > | ふむ・・・誰かは知らんが部屋を作っていると報告があったな・・・(城内を歩き) (2014/4/30 15:52:31) |
クリス♂王族 | > | 【こんにちはです】 (2014/4/30 15:52:41) |
クレア♀メイド | > | …はぁ…はぁ…!(足音が聞こえる。すると、こちらに来るのではないか…、と、怯えて、身体をガタガタと震わせる。そして、耳を手で塞いで心を安定させようとする。居場所は扉を押さえつけるかのようにして、座っている。 (2014/4/30 15:55:18) |
クリス♂王族 | > | ん?・・・ここに倉庫なんてあったかな?・・・(明らかに怪しい箇所を見つけ試しにと蹴りを入れ) (2014/4/30 15:57:07) |
クレア♀メイド | > | !?(びくっ!?と、扉を押さえて。一応、鍵はしまっているが…。) (2014/4/30 15:58:07) |
クリス♂王族 | > | おい・・・ここに穴を開けろ・・・何かいるかもな・・・(控えている侍従に壊すように命令し箇所を見据え) (2014/4/30 15:59:41) |
クレア♀メイド | > | (それを聞くと、一目散に近くのタンスの中に隠れる。それだけ細いのだろう…。)…っ、 (2014/4/30 16:02:27) |
クリス♂王族 | > | やれ・・・(侍従たちに壁を破壊させ) (2014/4/30 16:03:13) |
クレア♀メイド | > | …っ‼(思い切り目をつぶる) (2014/4/30 16:03:55) |
クリス♂王族 | > | やっぱりな・・・こんなところに部屋が・・・(中に入り誰かいないかと探し) (2014/4/30 16:03:55) |
クレア♀メイド | > | (タンスの三段目で息を潜めて)…、…。 (2014/4/30 16:05:44) |
クリス♂王族 | > | 誰かいたのか?・・・まぁいい・・・(ふとタンスに目が行き近づけば一段ずつ調べ彼女を見つけ) (2014/4/30 16:07:34) |
クレア♀メイド | > | !?(見つけられると、ばっ!っと、扉の穴へ走って逃げようと) (2014/4/30 16:08:19) |
クリス♂王族 | > | !!・・・捕まえろ・・・(侍従に命令し相手を拘束させ) (2014/4/30 16:09:09) |
クレア♀メイド | > | …くぅ…!な、何をするつもりですか…!(と、両手を掴まれ、動けなくさせられつつも、抵抗して…。手錠かなにかで拘束されても、きっとこうするだろう、彼女は。) (2014/4/30 16:11:55) |
クリス♂王族 | > | ふふ・・・悪い子にはお仕置きしないとな・・・主に身体でね・・・(侍従に拘束させつつ近づき) (2014/4/30 16:13:18) |
クレア♀メイド | > | や、やめて下さい‼(と、足で蹴りを入れた) (2014/4/30 16:14:12) |
クリス♂王族 | > | っ・・・分かってないようだね・・・(侍従の拘束を解かせれば今度は自分が腕を掴み外へと引きづり) (2014/4/30 16:15:39) |
クレア♀メイド | > | !?いや、止めて下さい!!いやぁ…!!(と、じたばたとして、抵抗し) (2014/4/30 16:16:49) |
クリス♂王族 | > | 誰も来ないさ・・・繋げ・・・犯すぞ・・・(侍従に命令し拘束具を持ってこさせ繋がせれば下着を破り) (2014/4/30 16:18:45) |
クレア♀メイド | > | いや!!止めて下さい…!!(手錠で手足を柱のようなところに繋がせられて、下着を破られる。服を着たまま、パンツが無い状態だ。) (2014/4/30 16:21:25) |
クリス♂王族 | > | ふふ・・・(スカートを捲り割れ目にチンポを擦りつけ) (2014/4/30 16:23:08) |
クレア♀メイド | > | い、や…、やめ、っ…て…。(と、感じてしまいながらも抵抗し) (2014/4/30 16:24:23) |
クリス♂王族 | > | 堕ちろ・・・(一気に挿入し激しく腰を振り) (2014/4/30 16:25:41) |
クレア♀メイド | > | ひ!?い、た…!うぁあ…!!??(と、涙をぽろぽろ流しながら。) (2014/4/30 16:26:44) |
クレア♀メイド | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます】 (2014/4/30 16:27:28) |
おしらせ | > | クレア♀メイドさんが退室しました。 (2014/4/30 16:27:31) |
クリス♂王族 | > | お疲れ (2014/4/30 16:27:44) |
おしらせ | > | クリス♂王族さんが退室しました。 (2014/4/30 16:27:47) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2014/4/30 23:02:21) |
アラン♂王族 | > | (呪われた城の一角にある、兵士たちの鍛錬場。日頃、兵士たちはここで訓練を行い鍛えているのだがそれも今は昔の話。今でも鍛錬は行われているがそれも形式的なもので、仕事がそれだから一応やっている程度のものだ。王族のアランは下々の者が仕事をサボっていないか巡視をするという仕事があるので、兵士たちの鍛錬の様子を見に訪れた。と言っても、アランの仕事もまた形骸化していて実際は獲物を見繕いに来ているにすぎない) (2014/4/30 23:02:30) |
アラン♂王族 | > | 【とまぁ、一応参考にロルを書いておきました。シチュエーションや設定は自由に変えますので、下のロルは気にせず、お好きなキャラでいらしてください】 (2014/4/30 23:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2014/5/1 00:10:30) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2014/5/1 23:48:41) |
アラン♂王族 | > | 【さて、今日も待機してみますか】 (2014/5/1 23:48:57) |
おしらせ | > | ゆき♀メイドさんが入室しました♪ (2014/5/2 00:13:16) |
おしらせ | > | ゆき♀メイドさんが退室しました。 (2014/5/2 00:14:01) |
おしらせ | > | ゆき♀外部さんが入室しました♪ (2014/5/2 00:14:12) |
ゆき♀外部 | > | 【こんばんは】 (2014/5/2 00:15:09) |
アラン♂王族 | > | 【こんばんは、残念ながら好みのプレイが合わないようですね。】 (2014/5/2 00:15:33) |
おしらせ | > | ゆき♀外部さんが退室しました。 (2014/5/2 00:15:46) |
アラン♂王族 | > | 【このまま待機していますか?】 (2014/5/2 00:15:53) |
アラン♂王族 | > | 【おっと、退室されたか…緊縛プレイは上手く出来ないからなぁ、申し訳ない】 (2014/5/2 00:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:54:11) |
おしらせ | > | リュート♂近衛騎士さんが入室しました♪ (2014/5/3 16:25:19) |
リュート♂近衛騎士 | > | (普段より王族や来賓の護衛を任されることが多く、城内の呪いのせいで発情してしまった王女や姫の相手をすることも多い。今この城を攻めようとする者などいないと言っていい、それでも腕をなまらせるわけにはいかず修練場へと足を運ぶ)たとえどんな呪いに侵されていようとも私は守るべきもののために… (2014/5/3 16:31:33) |
リュート♂近衛騎士 | > | 【待機ロルはしましたが、他に希望などあれば相談・変更可能です】 (2014/5/3 16:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュート♂近衛騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/3 16:53:48) |
おしらせ | > | メリア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/5/3 17:03:03) |
メリア♀魔法使い | > | 【こんにちは……。まずは相談からお願いしますね】 (2014/5/3 17:03:25) |
メリア♀魔法使い | > | 【希望は家族、敵や味方の国の王、フィアンセ以外の貴方に……な感じで】 (2014/5/3 17:06:51) |
メリア♀魔法使い | > | んっ……んあ(魔法の勉強を続ける。私たち魔導師には呪いを調べる命令が出ていた。今日も明日もこの作業が続く……) (2014/5/3 17:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリア♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/5/3 17:38:45) |
おしらせ | > | メリア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/5/3 19:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリア♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/5/3 20:15:09) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:31:21) |
アラン♂王族 | > | (呪いがかかってから数ヶ月、呪いを祓おうと幾度と無く試みたが尽く失敗し諸侯は手をこまねいていた。そんな諸侯の思いとは裏腹に、城の者達は毎日所構わず性行為に興じて快楽に耽っている。)いいよ、ほら…僕のペニスをしゃぶりたいんでしょう?僕がしゃぶらせてあげるよ!(中庭の真ん中で、自分より年上と思われる女性にイラマチオをさせる少年。彼はこの城に住まう王族で、飛び抜けて性欲が強いのかほぼ四六時中女を犯している)美味しいでしょう?僕のペニス。ねぇ、姉様…?(彼の相手をしている女性は、彼の実の姉。この城には最早モラルなど無かった) (2014/5/3 22:31:31) |
アラン♂王族 | > | 【と、参考のロルを投下しておきます。出来る限り希望には応じますのでお気軽にどうぞ】 (2014/5/3 22:32:07) |
おしらせ | > | エリーゼ♀王族さんが入室しました♪ (2014/5/3 23:10:12) |
エリーゼ♀王族 | > | 【こんばんは。しばらくぶりです】 (2014/5/3 23:10:25) |
アラン♂王族 | > | 【こんばんは、お久しぶりです」 (2014/5/3 23:11:43) |
エリーゼ♀王族 | > | 【よろしければ、今宵もお相手をお願いいたします】 (2014/5/3 23:12:17) |
アラン♂王族 | > | 【はい、構いませんよ。何かシチュエーションとかで希望はありますか?無ければこちらで考えますが】 (2014/5/3 23:13:03) |
エリーゼ♀王族 | > | 【そうですね。後から乱交で入れるようなシチュがいいかなと。それ以外はお任せしてもよろしいですか?】 (2014/5/3 23:14:15) |
アラン♂王族 | > | 【乱交できるようなシチュですか。そうですねぇ…では、奉公人達の浴場に二人で入りに行くとかどうでしょう?】 (2014/5/3 23:15:45) |
おしらせ | > | セシル♀王族さんが入室しました♪ (2014/5/3 23:15:58) |
アラン♂王族 | > | 【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします】 (2014/5/3 23:16:17) |
エリーゼ♀王族 | > | 【こんばんはー、はじめまして】 (2014/5/3 23:16:25) |
セシル♀王族 | > | 【こんばんは 初めまして 入室しようか迷っていたら滑っちゃいました 入室してもよかったですか?】 (2014/5/3 23:17:29) |
アラン♂王族 | > | 【はい、大丈夫ですよ。ウェルカムです】 (2014/5/3 23:17:54) |
エリーゼ♀王族 | > | 【私は乱交シチュ大好きですので大丈夫ですよー】 (2014/5/3 23:17:55) |
アラン♂王族 | > | 【シチュエーションなどの要望が無ければ、下のシチュエーションでいいですか?3人で入りに行くということで】 (2014/5/3 23:19:03) |
エリーゼ♀王族 | > | 【そうですね。王族が3人揃っているのでバルコニーとかいかがでしょうか? 国民に向かって手を振る代わりにエッチを……みたいに】 (2014/5/3 23:20:02) |
セシル♀王族 | > | アっっぅ…こんな事しちゃダメなの…にしかもアランのを見てだなんて(窓から見える庭にて当たり前となった最初は嫌がっていたはずの姉や妹と弟とのもう当たり前となった行為…そしてそれを見ながら自分を慰める日々が続いていた)【待機ロルを参考にこんなロル考えて見ました】 (2014/5/3 23:20:40) |
アラン♂王族 | > | 【ふむ、それならばエリーゼさんのシチュでやりますか。セシルさんも露出は好きみたいですし】 (2014/5/3 23:22:07) |
アラン♂王族 | > | 【宜しければそれで書き出しますね】 (2014/5/3 23:26:08) |
エリーゼ♀王族 | > | 【私はOKですよ。セシルお姉さまはいかがですか?】 (2014/5/3 23:26:12) |
セシル♀王族 | > | 【はい じゃあ あたしは最初は嫌がっていたが二人の行為を羨ましく思いその場所でしちゃうで良いですか?】 (2014/5/3 23:27:53) |
セシル♀王族 | > | 【注 しちゃうのはアランとのエッチって意味ですよ】 (2014/5/3 23:28:35) |
アラン♂王族 | > | 【はい、いいですよ。じゃあ書き出しますね】 (2014/5/3 23:28:39) |
エリーゼ♀王族 | > | 【順番はアランお兄様→エリーゼ→セシルお姉様でいいですか?】 (2014/5/3 23:29:25) |
アラン♂王族 | > | 【では、その順番で】 (2014/5/3 23:30:11) |
セシル♀王族 | > | 【はい 了解です】 (2014/5/3 23:31:47) |
アラン♂王族 | > | (邪神の呪いは城だけに留まらず、その城下町にまで及んだ。その結果、城ほどではないが街の風紀は乱れ性のモラルは崩れ去った。そんな住人たちであるから、これから始まる王族たちの淫らな行為も容易く受け入れてしまうだろう)さぁ、エリーゼ、セシル姉様、バルコニー参りましょう。なぁに、何時もどおりにすればいいんです。”何時もどおり”にね。 (2014/5/3 23:33:06) |
エリーゼ♀王族 | > | はい、アランお兄様♪ 今日はとっても楽しみにしてましたのよ♪ セシルお姉さまも一緒で嬉しいですわ♪(無邪気な様子で弾んだ声を上げて、アランお兄様とセシルお姉さまの手を握ります。そんな長い金髪の可憐な少女はぺったんな胸、つるつるのおまんこを晒した全裸に冠とオーバーニーソックスだけという姿です) (2014/5/3 23:35:54) |
セシル♀王族 | > | エッっ…私もですか…(妹エリーゼのような恰好にはどうしてもなれず下着こそ着用していないがシースルーのドレスにてアラン達とその場所に向かって歩みを進めるのだった) (2014/5/3 23:39:48) |
アラン♂王族 | > | ああ、僕もだよエリーゼ。きっと、国民もエリーゼの成長を楽しみにしているだろうね(ほとんど全裸の妹は、王族の中でも呪いの影響を強く受けたのか常にこの格好をしている。そして、これから国民に見られる今でさえ)ええ、セシル姉様も…これは、国民に対して王族が健在で有ることを示すものですから。(そして、バルコニーに出ると早速手を振り始める。セシルも間近で見れば裸体が見えるのだが、国民たちにはそこまで見えないだろう)さて、それではやりますか。(そう言うと、アランは自らズボンを下ろして当たり前のようにペニスを露出する) (2014/5/3 23:42:41) |
エリーゼ♀王族 | > | セシルお姉さまも一緒に気持ちいいことをいたしましょう♪ 王族が率先して国民に教えてあげるのですわ♪(ためらっている様子のお姉さまに笑顔で誘いの言葉を伝えます) お兄様のおちんちんですわ♪ 舐めてもよろしいですか?(キャーっと女性たちの歓声があがるおちんちんを舐められる幸せを感じながら、セシルお姉さまに舐めてもいいか聞きます。お姉さまが先かなという妹としての遠慮で) (2014/5/3 23:46:18) |
セシル♀王族 | > | バルコニーでこんな姿を見せるなんて…アッっ これがアランの…(弟アランの顔は確認できないが時折振り向く無邪気なエリーゼの顔を見るとどうして殆ど裸の恰好でこの様な状況を受け入れることができるのか戸惑っているとアランが突然見せられたそれは自分の部屋から庭からは見る事のできないセシルが本当は見たかったものだった)えぇ…エリーゼが先に舐めてあげなさい (2014/5/3 23:52:09) |
アラン♂王族 | > | まったく、エリーゼのペニス好きは大したものだよ。ふふ、あの女の子たちも舐めたいんだろうね(エリーゼの顔にペニスを擦りつけながら下を覗くと、発情しはじめた町娘がオナニーをしだしたようだ。国民たちにもよく見えるよう、魔法で王族たちの姿が大きく空に映し出される。無論、エリーゼの幼い体も多くの男達にしっかりと見られることになる)姉様は呪いの影響が弱いせいか、あまり経験が無いようですね。では、オナニーをしながらエリーゼのする様を見て参考にされてはいかがですか?何時もされているでしょう?覗きを(アランは、セシルが何時も覗いているのを知っていた。ただ、無理矢理しては面白くないと思い、セシルの方から求めるきっかけを待っていたのだ) (2014/5/3 23:55:42) |
エリーゼ♀王族 | > | だってぇ、お兄様のペニスって美味しいんですもの。それに、わたくしは女の子のおまんこも大好きですのよ……ちゅっ……ちゅぱ……ちゅるるる…(さっそくお兄様のちんぽにしゃぶりつくと、裏筋を舐め上げてから傘の部分を丁寧に舐めまわし始めます) お姉さまのオナニーの声も聞きたいですわ……今日はお姉さまのお美しい身体とわたくしの身体も触れ合うことができますから、とても期待してますのよ? (2014/5/4 00:00:14) |
セシル♀王族 | > | こんな場所で…しかも民衆の前でなんて…恥かしいはずなのに…今まで以上に身体が反応しているわ(眼下を見ると衣服の着用の具合で呪いをどの程度受けているのか判ったがアランのそれを見ると娘達の呪いの程度が一気に高まったのが見て取れた)エッ…じゃあ…あれって わざとなの…(自分の部屋からアラン達が見えると決まって行為を始めていた それは偶然かと思っていたがアランの発言で意図的な物だと判ると胸がドキドキするのだった)あんなに美味しそうに… (2014/5/4 00:03:08) |
アラン♂王族 | > | おぉ…流石だね、エリーゼ。毎日のようにしゃぶっているだけあって、僕の気持ちいい所がよく分かるようだ(エリーゼが小さな口を拡げてペニスを咥え、舌を絡ませてくると体がゾクゾクと震える。舌は的確に感じる場所、特にカリ首を責めてきて感じる場所を知り尽くしているのがわかる)娼婦でもこれほど上手にはできないだろうね。あ、エリーゼが映っているよ。脚を開いてオマンコを見せて上げなさい。(セシルがアランの言葉に驚いた様子を見せると、アランはにっこりと笑い更に色々暴露していく)姉様が毎日何回オナニーをしているかも知っていますよ。姉様の侍女に報告するように言ってありますからね(空にはセシルの姿も映し出される。そうすると、遠目では見えなかったセシルの裸体もシースルーのドレスで見えにくくはあるが民衆にもわかるようになる) (2014/5/4 00:08:46) |
エリーゼ♀王族 | > | だって、物心ついた時にはお兄様がしゃぶらせてましたのよ? おちんちんをしゃぶるのがわたくしの当たり前なのですわ……ちゅうぅぅ……くちゅ……娼婦と違ってわたくしはお兄様も愛してますわ……(自分が移っていると知らされると脚を開いて、フリーだった左手で自分の割れ目をなぞり始めます) (2014/5/4 00:11:45) |
セシル♀王族 | > | エリーゼったら…とても美味しそうに舐めているわ…(飴でも舐める様にアランのそれを自分の唾で汚れを落とす様に舐める姿を見ると自然と自分の一番感じる場所に指を弄っていた)そんな…アァンッッ…言わないで…(確かにアラン達の行為を見ながら下着を汚すと暫くすると半裸の侍女がやって来て自分の衣服を着替えさせ持っていかれてしまうのだった)エリーゼったらあんなに…(まるでセシル姉様あなたのもこんな風になっているのでしょ?と言わないばかりに自分の目に映るそれからも目が離せなかった) (2014/5/4 00:17:58) |
アラン♂王族 | > | 僕も愛しているよ、可愛いエリーゼ。あぁ、出そうだよ!エリーゼ!(どうもアランもこの状況に興奮しているらしく、エリーゼの絶妙な舌技に絶頂を迎えさせられて白濁の汁をエリーゼの口の中へ発射してしまう。エリーゼの口内が全て精液で濡れるほど大量に発射してしまった)エリーゼ、美味しいかい?ほら、少女マンコも口内発射された精液も皆によーく見せてあげるんだ(エリーゼの顔で濡れたペニスを拭くように擦りつける)姉様のぐしょぐしょに濡れた下着、とても美味しかったですよ。まるでお漏らしのようでしたね(セシルの侍女が受け取った下着は全てアランに渡すように命令してあり、セシルの愛液は毎日のように下着を舐めて味わっていた。)セシル姉様、せっかくですし国民にどれくらい成長したか仰ってはいかがですか?例えばそう、スリーサイズとか…ね。どうやら、民衆も姉様の体に興味があるようですし。 (2014/5/4 00:22:47) |
エリーゼ♀王族 | > | じゅるるる……んぅ…(的確におちんちんを舐めながらトドメとばかりに、鈴口から舌をねじ込ませようとしていたところで射精がされて、そのまま口の中で受け止めます) ちゅぷ……んぅ……ふああああ(おちんちんを口から引き抜かれると大きく口を開けて中の精液を見せちゃいます) おへーはま……みへふははい……(お姉さまにもたっぷりと出た精液を見てもらおうと口をあけたまま顔を向けます) (2014/5/4 00:27:18) |
セシル♀王族 | > | 物心って…まさかこの国に呪いがかけられる前からなの?(エリーゼの告白にまさかと思いつつそれを言葉にするのだった)だとしたら…これ以上の事もそのころから…あぅぅっっうウッっ…ダメ見ないで…最近 計っていないけどこの前は84、58、84でしたひょっとしたらバストはもうすこし大きくなっているかも…(妹エリーゼに奉仕させながらアランの質問に答えながらドレスの前をはだけ国民の目にその大臣達によって揉まれ大きくなった胸を晒すと再び指を戻し自慰行為を続けるのだった) (2014/5/4 00:31:58) |
アラン♂王族 | > | エリーゼ、とても淫らだね。こんな淫らな12歳はそうそう居ないだろう(そう言うと、セシルに見せつけるようにエリーゼの本当に僅かにしか膨らんでいない胸を愛撫し始める。乳首を軽くつまんでひねり、乳房ごと乳首をねっとりと舐め回す。クリトリスも指で軽く押すようにして刺激をする)見てごらんエリーゼ。エリーゼの幼い体を弄っただけで僕のペニスが勃起してしまったよ(アランのペニスは少しエリーゼを責めただけですぐに元通りに。呪いのせいか、何回でも射精できる体なのだ)姉様の胸はまだまだ成長途中のようですね。おや、綺麗な色の乳首が勃起しているようですが?どうやら、姉様は見られて感じるご様子。下も皆に見せて差し上げてはいかがですか?姉様のいやらしいオナニーを、そのオマンコを(セシルの指によって秘裂からは淫靡な水音が立っている。それはアランを興奮させるのに十分なほどいやらしい音だった) (2014/5/4 00:37:12) |
エリーゼ♀王族 | > | ……んくっ……えへへ、お兄様に褒めていただけましたわ。淫らだなんて……そんなに褒められたら感じてしまって濡れてしまいますわ…(嬉しそうに笑顔で話していますが、実際に太ももの内側はすっかりと愛液でしとどに濡れています) ……わたくしのお尻でスッキリしてくださいませ……それとセシルお姉さま……空いている前を舐めて気持ちよくしてくださりませんか?(脚を広げてセシルお姉さまのほうにおまんこを向けます) (2014/5/4 00:43:05) |
セシル♀王族 | > | お願い…そんなの見せないで…(セシル姉様にはできないでしょ?と言わないばかりに自分に見せつけるそれを見るとさらに指を奥に入れていた)エッ…下の人達にも見せるの…ね(アランにドレスを肌蹴させて見せた胸を隠さずそのまま向きを変え言われるまま行為を続けるだけでまた軽く逝ってしまった)えっ?お尻で?こんなに小さいのに?(それを望む大臣も居たが全て断って来たセシルだったがエリーゼの言葉を聞くと恐る恐ると彼女に近づいていった) (2014/5/4 00:51:03) |
エリーゼ♀王族 | > | 【ごめんなさい。ちょっと眠気の限界です。寝落ちしてしまうのも申し訳ないので、今夜はこれで失礼いたします】 (2014/5/4 00:52:16) |
アラン♂王族 | > | 【はい、わかりました。残念ですがまた今度お願いしますね】 (2014/5/4 00:52:48) |
エリーゼ♀王族 | > | 【それではおやすみなさいませ。ここまでとても楽しかったです】 (2014/5/4 00:53:15) |
おしらせ | > | エリーゼ♀王族さんが退室しました。 (2014/5/4 00:53:20) |
セシル♀王族 | > | 【ごめんなさい このまま寝落ちしちゃいそうなので私も退出します 長々と付き合ってくれてありがとうございました おやすみなさい】 (2014/5/4 00:54:17) |
おしらせ | > | セシル♀王族さんが退室しました。 (2014/5/4 00:54:36) |
アラン♂王族 | > | 【ありゃーわかりました。それではまた機会がありましたらよろしくお願いします】 (2014/5/4 00:54:40) |
アラン♂王族 | > | 【とりあえず待機しているか…】 (2014/5/4 00:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2014/5/4 01:18:51) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2014/5/4 19:47:53) |
アラン♂王族 | > | (城の一角にある鍛錬場。呪いがかかったとはいえ、兵士達の鍛錬が無くなったわけでなく今日もこの鍛錬場では兵士たちの訓練が行われている。アランはその訓練の様子を視察し、訓練の指揮を執っていた女将軍に褒美を与えていた)将軍殿の体は流石に鍛えられているようだね。でも…ここは、鍛えれないだろう?(女将軍を兵士たちの前で全裸にし、乳首とクリトリスを同時に弄る。漏れ出る艶やかな喘ぎ声が、その様子を見ている兵士達の興奮を誘っている) (2014/5/4 19:48:00) |
アラン♂王族 | > | 【とりあえず、参考のロルを書いてみました。実際のシチュエーションは、お相手と話し合って決めたいと思います】 (2014/5/4 19:48:31) |
おしらせ | > | レンゲ♀近衛兵さんが入室しました♪ (2014/5/4 20:08:40) |
アラン♂王族 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2014/5/4 20:09:42) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【こちらこそ、陛下。お久しぶりですー】 (2014/5/4 20:09:54) |
アラン♂王族 | > | 【さて、シチュエーションだけども、何か希望とかはあるかな?】 (2014/5/4 20:10:18) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【いえいえ、陛下に抱いていただけるなら。何でも構いませんよ(笑)あ、腹ボテします?】 (2014/5/4 20:10:38) |
アラン♂王族 | > | 【そうだね、腹ボテというほどでなく、少しお腹が目立ってきたかな程度にしておこうか】 (2014/5/4 20:11:08) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【了解しましたー】 (2014/5/4 20:11:18) |
アラン♂王族 | > | 【では、シチュエーションは、自分が書いた下のロルでいこうか。女将軍でなく、レンゲに褒美を与えるということで】 (2014/5/4 20:12:08) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【了解いたしましたー。それでは、合わせます】 (2014/5/4 20:12:35) |
アラン♂王族 | > | 【それでは、私から書きだそうか】 (2014/5/4 20:13:03) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【お願い致します!】 (2014/5/4 20:13:10) |
アラン♂王族 | > | (城の一角にある鍛錬場では、兵士達による訓練が行われている。呪いが掛かったとはいえ、それが無くなるわけではなく兵士達は真面目に訓練を行っているようだ)やぁ、訓練に励んでいるようだね。(アランが視察に訪れると、指揮を執っていた将軍が畏まったように頭を下げる。アランは「そのまま続けてくれ」と言って兵士達の様子を見ていると、その中に見知った女を見つけた)おや、レンゲじゃないか。妊娠しているのに大丈夫なのかい?軽めにしておかないといけないよ。 (2014/5/4 20:17:00) |
レンゲ♀近衛兵 | > | ありがとうございます、陛下。陛下の御子を授けて頂いた身ですが、体がなまってしまうのは悲しいので。(傅いた後、安定期に入っておりますのでご安心くださいと嬉しそうに腹をさすりながら笑う。あれから妊娠が確認されるまで何度も何度も犯された。人がいる場所でもそうでない場所でも。今でも護衛についているときはずっと膣には何か咥えこんだままだし、アランが別の女を抱いているときには護衛の兵士に犯されることもあった。そして、久しぶりに声をかけてもらえればべとべとと愛液が自然に零れ落ちる) (2014/5/4 20:19:33) |
アラン♂王族 | > | そうか、その心がけは大変立派なものだ。よし…じゃあ、レンゲには褒美を与えよう。(将軍の方に目配せをすると、向こうは意図を察したようで頷いた。アランはレンゲの背後に立つとレンゲの大きくなりつつあるお腹を擦り、首筋に舌を這わせる)褒美は、これがいいだろう?訓練している兵たちの目の前で犯される、レンゲにとってはこの上ない褒美だと思うが(レンゲの股間や胸へ手を伸ばし、衣服の上からそれを触り始める) (2014/5/4 20:23:46) |
レンゲ♀近衛兵 | > | はい、陛下に使っていただけるのが一番の褒美です。(ありがとうございますと頬を染めながら嬉しそうに頷くと自分の武具を地面に落す。下着はすでにつけておらず、長いスカートの中から牝の香りがするだろう。胸も張り、以前よりも大きくなったような感じすらする。女は男が触れやすいように体をねじると欲情しきった顔をみせる)ああ、色々な人の前で陛下に使っていただけて、また、精液出していただけるなんて。ああ、嬉しいですぅ。 (2014/5/4 20:26:23) |
アラン♂王族 | > | いい子だよ、レンゲ。お腹の中の子にもたっぷり精子を飲ませてあげないといけないね。(レンゲが、アランが弄りやすいようにと武具を外してくれたお陰でより触りやすくなった。レンゲのスカートをまくりあげて下半身を露出させ、胸も手のひらをいっぱいに使ってしっかりと揉みしだく)いやらしい顔をしているな。公開中出しがそんなに楽しみかい?それにしても、胸が大きくなった気が…今は何カップくらいあるんだろうね(乳首がすでに勃起しているせいで、服の上からでもそれを摘むことができる) (2014/5/4 20:30:13) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 今、Eカップになりました、陛下。ぁぁ(いろいろな人間の視線が向いているのがわかる。ぼたぼたと愛液を垂れ流しながら、王族に弄ばれる女を見て、自分の肉棒をふれ始める男もいるだろう。王族に牝にされちまってと蔑んで笑う男もいるだろう。だが、それ全てが気持ちよく、アランの指先によって乱されていく。)中出し、見られながらの中出し大好きです。陛下の牝便器ですもの、私。陛下の肉奴隷ですものっ!!(久しぶりに使ってもらえる嬉しさでそんな恥ずかしいことも叫ぶように言いながら、少年の肉棒に秘部を擦り付けて鳴く)あぁ、ぁあ。へいかぁ。陛下が私をこんな風にしてしまったのですから。。 (2014/5/4 20:33:13) |
アラン♂王族 | > | へぇ、だいぶ大きくなったね。どうりで揉みごたえがあるわけだ(レンゲの胸は張があって揉みごたえは抜群で、指が食い込むほど強く握る。まくり上げたスカートから見える下半身からはとろとろと愛液が滴っていて、それがアランを興奮させる)可愛い僕の肉奴隷、それじゃあもっと皆に見られるようにしてあげるよ(そう言うと、懐から短剣を取り出してレンゲの服を縦に切り裂いていく。スカートにはスリットを入れるように切り裂き、破れた衣服からレンゲの裸体が見えるようになった)腹の子が女の子だったら、母娘で犯してあげるからね(レンゲの乳首に舌を這わせて舐めまわし、尻を撫で回す) (2014/5/4 20:40:06) |
レンゲ♀近衛兵 | > | (半裸の扇情的な姿になれば、嬉しそうに吐息を乱す。胸元は張り、少年の指を嬉しそうに弾力で跳ね返す。犯されるための体であるかのようにそれらは揺れ、主張し。お預けを喰らっている兵士までをも魅了するだろう。女はゆっくりとアランが楽しむままに胸元と尻を愛撫されるがままになっている。すっかり蕩けた表情でその愛撫を受けた後、近くの柱に手をついて、尻を向けて誘う)陛下、まず、精液を恵んでくださいませ。おなかの子は女の子だって、お医者様から聞きました。だから、生まれてくる前から陛下の精液の味を教えなければならないとおもっておりますぅ。早く女として使えるように育てますぅ。それまで私の中古肉奴隷おまんこをどうかお使いくださいませ。 (2014/5/4 20:44:20) |
アラン♂王族 | > | ふふ、まるでレイプされているかのような格好で誘惑してくるなんて、レンゲは本当にいやらしい女だよ。きっと、生まれてくる子も母に似たいやらしい子になるんだろうね(レンゲが尻を向けておねだりをしてくると、スカートをまくり上げてそのお尻も秘部もよく見えるようにする。パイパンにしてあげた秘部からは愛液が留まること知らず垂れ続けている)母娘で僕の子を孕む…まぁ、子供の方は僕の子でもあるけども、この背徳感がたまらないね(アランがペニスを濡れそぼった秘部に擦り付けるとヌチャヌチャと卑猥な水音が立つ。ペニスが愛液で十分に濡れると、レンゲの秘部へと一気に突き刺した) (2014/5/4 20:49:07) |
レンゲ♀近衛兵 | > | もう、300人に使っていただきましたぁ。陛下の御子を孕ませていただいたので、もう他の子種で妊娠する心配なくなりましたのでっ!!あぁぁあ、陛下のおチンポ久しぶり。すごくすごくいぃ。陛下のおチンポぉぉ!!(一気に突き刺されれば、奥の子宮口にこりこりと当たるだろう。そのたびに舌を突き出して大き目の胸元を揺らしながら女は腰を振る。先ほどまで訓練していた時の凛とした表情は全くない。今は牝としてただ、牡から精液を注いでもらうことしか考えていないようだ。おおかた、この後アランに注いでもらった後。トイレやシャワールームなどでいろいろな男に使われるのだろう)あぁぁ、いい。いぃ。このおチンポが一番いいっぃぃ。陛下ぁ、へいかぁ。 (2014/5/4 20:52:08) |
アラン♂王族 | > | そんなにも抱かれているのか、レンゲは真性の淫乱だなぁ。このチンポが一番いいのかい?ほら、ならもっと喘ぎ狂うんだ!(レンゲの尻をパン!と音が立つように平手打ちをし、先程まで以上に強く腰を動かすと、レンゲの体も大きく揺さぶられて乳房がいやらしく揺れてしまう)聞こえるかい、レンゲ。僕のチンポがレンゲのマンコを突く度にスケベな音が立っているのを。皆に見られてそんなにも嬉しいのかい?この変態マンコは(腰を動かしながらクリトリスを激しく擦り、ペニスの先端が子宮口を何度も突っつく) (2014/5/4 20:56:48) |
レンゲ♀近衛兵 | > | はいぃ。淫乱肉奴隷ですぅ。でも、このおチンポが一番、私の子宮をノックして気持ちいいのですぅ。ですから、たまにで構いません。使ってください。このおチンポでなんどぉ。いくぅぅぅ!!(びくんびくんと果てを訴えて、潮を吹きだしながら女は果てる。あまりにも肉欲に蕩けきった顔。すっかりと少年の手管に蕩かされてしまったらしい。)あぁぁ、また、いくぅ。何度もいくぅ。陛下のおチンポでいくぅぅぅ!!(果てを迎えるたびに柔らかく締め上げる。まるで精液を求めるかのように)あはは。このお城にきてぇ、肉奴隷にしてもらってよかったぁぁぁん。 (2014/5/4 20:59:18) |
アラン♂王族 | > | 変態牝奴隷レンゲ、ちゃんと使ってあげるよ。何度でも何度でも、ね。いっぱい赤ちゃんを産んでもらおう(クスっとアランが笑うと、ラストスパートとばかりに腰を激しく振り始める。それは、お腹に赤ちゃんが居る事を忘れているかのように乱暴で、ペニスがレンゲの中をかき回し、膣内全体に快楽の刺激を与える。レンゲが達して潮を吹くとアランも絶頂に達して射精をしながら腰を振りつづける。精液は勿論、一滴残らずレンゲの中へ。レンゲの膣内が愛液と精液の混じった汁で濡れてしまった)…はぁ、はぁ、気持よかったよレンゲ。僕の肉奴隷になれてそんなに嬉しいのかい?なら、君の親族の女も僕の肉奴隷にしてやろうか? (2014/5/4 21:04:29) |
レンゲ♀近衛兵 | > | ああ、でてるぅ。陛下のおチンポ汁、でてるぅ。いっぱいでてるの。嬉しいっ!(嬌声を上げつつ、果てを楽しんで。うっとりとした顔でアランを見上げるだろう。アランが肉棒を抜けばこぼれてしまう精液をその両手で受け止めて。それを唇で嬉しそうに舐めとる。それほどこの呪いと少年の手に堕ちたらしい。)はい、陛下がお望みならぁ。誰でも差し出しますぅ。妹でも、友人でもぉ。陛下にいっぱいセックスで気持ちよくなってもらえるならぁ、私、どんなことでもしますぅ。だって私、肉奴隷ですから。 (2014/5/4 21:07:13) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【こんなかんじですかね(笑)すっかり、アラン様にめろめろです】 (2014/5/4 21:07:38) |
アラン♂王族 | > | 【そうですね、こんな感じで締めで。すっかりアランにメロメロだなぁ。最早、アラン無しでは生きていけない体に…】 (2014/5/4 21:08:37) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【そうですね(笑) もう、アラン様にセックスしてもらえないときは他の人に使われているという感じですね。】 (2014/5/4 21:09:20) |
アラン♂王族 | > | 【いい感じにど淫乱になりましたね。とにかく毎日セックスをしていないと落ち着かないと】 (2014/5/4 21:10:29) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【あらあら。陛下がそうしたのですよー】 (2014/5/4 21:11:04) |
アラン♂王族 | > | 【確かに(笑)さてと、この後はどうしようかな。まだ暫くは待機していようか…】 (2014/5/4 21:11:46) |
レンゲ♀近衛兵 | > | 【それでは、私はここで失礼いたしますー。またかわいがってくださいませー】 (2014/5/4 21:12:38) |
おしらせ | > | レンゲ♀近衛兵さんが退室しました。 (2014/5/4 21:12:40) |
アラン♂王族 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2014/5/4 21:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2014/5/4 21:34:27) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2014/5/5 14:24:41) |
アラン♂王族 | > | (離れに作られた魔術師の研究所。ここは宮廷魔術師が様々な研究を行っている場所で、以前は軍事的な研究も行われていたのだが呪いが掛かってからは性行為に関する研究ばかりが行われている。今研究をしているのは、アランの要望で行われている「生理が来ていない幼女まで孕ませれるようになる薬」だ。その為に、実験台として幼女が集められ試作品のテストが行われている。アランのペニスが少女達の処女を奪い、中出しを繰り返し、幼女を牝へと変えていく) (2014/5/5 14:24:49) |
アラン♂王族 | > | 【参考のロルを投下しておきます。シチュエーションやプレイの内容はお相手と話して決めたいと思います。お気軽にどうぞ】 (2014/5/5 14:25:49) |
おしらせ | > | クロア♀メイドさんが入室しました♪ (2014/5/5 14:30:31) |
クロア♀メイド | > | 【こんにちは、お相手お願い出来ますか?】 (2014/5/5 14:30:48) |
アラン♂王族 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2014/5/5 14:31:06) |
アラン♂王族 | > | 【ご希望のシチュエーションやプレイなどはありますか?】 (2014/5/5 14:31:43) |
クロア♀メイド | > | 【よろしくお願いします。ー_ー】【えーと、そちらの希望で良いですよ。】 (2014/5/5 14:32:17) |
アラン♂王族 | > | 【ふむ、ではこちらから書き出しますね】 (2014/5/5 14:33:45) |
クロア♀メイド | > | 【はい、お願いします。】 (2014/5/5 14:34:10) |
アラン♂王族 | > | (何時もの様に日が昇り、朝が訪れる。昨日は珍しくセックスをせずに床についたアランだったが、朝目を覚ますと朝起ちしていてどうにも収まらない状態だった)やっぱ、セックスしないで寝たからかな…とりあえず、一回すれば収まるだろう。おーい、誰か居ないかい!(ベッドの上に座ったまま使用人を呼ぶ。アランの格好は、全裸で、しかも隠していない) (2014/5/5 14:37:13) |
クロア♀メイド | > | …はい、アラン様!今お行き致します!(たたた、と小走りをしてアランの所に向かう。今、皆それぞれ組んで居て、クロアくらいしか空きがない。)お待たせ致しまし…って、アラン様、その…、お隠し下さい…(まだ、初体験もしておらず、清純な女の子である。それで、初々しく顔を赤く染めながら手で頬を抑えて、もじもじしている) (2014/5/5 14:42:39) |
アラン♂王族 | > | 何を言ってるんだい?クロア。隠さないといけないものなんて何もないだろう?(呼ばれてやってきたのはメイドのクロア。どうも呪いに対する抵抗力があるのか未だに処女らしい。アランはベッドから降りるとクロアへと近寄る)ああ、ドアは開けておいていいよ。それで呼んだのはセックスをしたくなったからなんだ(そう言うと、さも当然かのようにクロアの手を掴んでペニスを握らせる) (2014/5/5 14:45:42) |
クロア♀メイド | > | うぅ…、わ、かりました。(アランの為なら…、と、跪いてペニスを手で擦る。それは、初めてとは思えないほど上手なテクであり。)き、気持ち良いでしょうか…?(と、おどおどした態度で問いかけてみて) (2014/5/5 14:49:53) |
アラン♂王族 | > | ああ、悪くないね。でも…そうだな、その黒髪も使ってしてもらおうか(クロアの黒髪を手ですいて、その髪を勃起しているペニスに絡ませる。射精をすれば当然、その髪にも掛かってしまうだろう)クロア、そう言えば君の胸を見たことがないな。どんな胸をしているのか見せてご覧(ドアが開けっ放しのせいで、通りがかる人間が一々足を止めてこちらを見てくる) (2014/5/5 14:53:32) |
クロア♀メイド | > | は、はい。(と、その髪をペニスに絡ませると、その上から手を被せて擦る、擦る。)はい…、わかりました。(と、メイド服の胸の辺りのボタンを外し、ブラジャーを捲り上げて、胸をさらけ出す。) (2014/5/5 14:56:55) |
アラン♂王族 | > | そうそう、上手だねクロア。とても処女とは思えないよ(クロアが髪を絡ませながらペニスを擦ると、ペニスから透明な汁が滲み出て雄の匂いが漂う)いい形をしているじゃないか、何カップなんだい?(アランはそう問いかけている間にも達してしまい、クロアの顔や髪に精液を盛大にぶっかけてしまう)…っ!しまったな、もう出てしまった。クロア、精液塗れの顔が同僚に見られているよ(廊下にはクロアのメイド仲間が足を止めてこちらを見ている) (2014/5/5 15:04:22) |
クロア♀メイド | > | お褒めに頂き、ありがたく存じます。(と、さらに擦り付け)えと、F…です。(と、廊下に集まる同僚達を見ていると、アランが達したようで。顔と髪が精液に塗れて、べとべとになって居る。)存じております。同じ様な事を、仲間達は毎日の様にしておりますから…(と、精液をスルーしてまた、扱きながら、冷静に答えた) (2014/5/5 15:09:28) |
アラン♂王族 | > | クロアはこういう行為は好きじゃないのかい?じゃあ、僕が好きになるようにしてあげるよ(クロアの手を止めさせて掴むと、クロアを入り口の前へと連れて行く。すぐ目の前に同僚が立っているような状況で、クロアの豊かな胸を鷲掴みにして揉み、精液をクロアの顔や髪に刷り込むように塗りたくる)クロアの処女を、同僚の見ている前で奪って上げよう。初体験が見られながらなんて素敵だろう? (2014/5/5 15:13:17) |
クロア♀メイド | > | 好きでも、嫌いでもありません…。へ?(近づくと、同僚達も他の男達を誘って、性行をしていた。そして、こちらをも見ていた)ん…ふ…、そうでございますか、アラン様が仰るならそうなのかもしれませんね(と、顔に、髪に精液を塗りたくられて、刷り込まれて、胸を揉まれて。感じながらも、冷静に) (2014/5/5 15:18:31) |
アラン♂王族 | > | おやおや、随分と冷静なんだなぁ。クロアはクールだね。じゃあ、どんなショーツを穿いているのか自分でスカートをまくり上げて見せてご覧。クールなクロアなら平気だろう?(クロアのも見応えのある乳房をこねくり回して形を歪ませ、乳首を摘んで軽く引っ張る)ああ、そうだ。確実に妊娠させる事のできる薬があるから、それでクロアを孕ませてあげよう。(指に付いた精液をクロアに舐めさせながらペニスをクロアの体に押し当てる) (2014/5/5 15:23:48) |
クロア♀メイド | > | …わ、かりました。(多少同様しながらも、スカートを捲り上げてショーツを見せて。薄紫の、真ん中に黒いリボンの付いた可愛らしいショーツであった。)ん…ふぅ…、に、妊娠!?そんな、私なんかがアラン様の子供だなんて…!(と、驚きながら顔を赤く染めて。指に付いた精液を舐めろ、と言われればすぐに、音を立てずに、ちろちろと舐めて。) (2014/5/5 15:28:42) |
アラン♂王族 | > | どうしたのかな?少し動揺が見えるけども?(露わになったショーツは可愛らしいものだった。無論、それは同僚たちにも見られている。そして、見られている中でアランはそのショーツを引っ張ってクロアの割れ目に食い込ませる)別に構わないよ、何なら何度でも孕ませてあげよう。(クロアに指を綺麗にさせると、食い込ませたショーツの上から秘部を指で擦る。)クロア、このままお漏らしをするんだ。同僚に見られながら、おしっこを漏らすんだよ。 (2014/5/5 15:32:47) |
クロア♀メイド | > | …何でもありませ…ん…!?(割れ目に食い込まされると、少々痛いが感じてしまい)ん…は…(と、甘く、息が漏れる。だいぶ、濡れてしまっているようで、秘部を触るだけでもにゅる、と滑る感じがして)…そ、それは…遠慮したいのですが…?(と、少し抵抗の意向を見せて。同僚達は、性交に夢中になっているわけなのだが…) (2014/5/5 15:38:35) |
アラン♂王族 | > | おや、その割には何やらここも濡れてきているようだけど?(クロアのショーツ越しに、秘部が濡れてきているのが触れている指で解る。更にそこを強く擦るといやらしい水音が立ってくる)おや、お漏らしは嫌かい?どうせ同僚たちはセックスに夢中で気がつかないよ(乳房を手で揉むだけでなく、乳首に吸い付いて舐めまわし、唾液で濡らしていく。クロアの言葉に反して乳首は勃起しているようだ) (2014/5/5 15:42:48) |
クロア♀メイド | > | そ、れは、アラン様が…(気持ちの良い事をするから、と顔を赤く染めながら言って)ん…で、も…あ…(びくん、と身体を震わせて。本当は、尿意があって、下腹部は膨らんでいる。お漏らしするのを我慢しているからだ。) (2014/5/5 15:49:42) |
アラン♂王族 | > | へぇ、じゃあちょっとは好きになれたかい?(アランがショーツ越しに秘部を擦る度にショーツに出来たシミが広がっていく。それは最早お漏らしをしたのと変わらないくらいにまで広がり)んー…もしかして我慢している?おしっこを我慢するのは良くないよ(そう言うと、アランはクロアの下腹部を押す。セックスに夢中になっている同僚たちも、やはりこちらが気になるのかちらちらとこちらを見てるのが解る) (2014/5/5 15:53:39) |
クロア♀メイド | > | ま、まあ…そうですね(と、感じて、顔が火照っていながらも、クールである)あ…く…(ぷしゃあ、とおしっこを漏らしてしまい。ほとんどはショーツと靴下などに吸収されたが、多少は床に小さい水溜りを作った)…はぁ…はぁ…(へなへなと、その場に座り込むクロア。だが、すぐ立ち上がり) (2014/5/5 15:58:20) |
アラン♂王族 | > | クロア、お漏らししちゃったね?見てごらん、同僚に見られているよ(クロアの耳元で囁くアラン。運悪く同僚がこちらを見ている時にお漏らしをしてしまい、同僚たちはクロアのお漏らし姿をしっかりと目に焼き付けることになった)それじゃあ、濡れたショーツは気持ち悪いだろう?スカートもショーツも脱いで、恥ずかしい所を全部見せてごらん(アランの指にもクロアのお漏らしは掛かったが、その指をクロアに見えるように舐めて綺麗にする) (2014/5/5 16:01:45) |
クロア♀メイド | > | うぅ…(と、アランに抱きついて顔を隠し。さっきまでのは強がりだったのだろうか?)いやです…、皆の前でなんて、恥ずかしくて…(と、顔を紅に染め、手をもじもじさせて)き、汚いですよ…?おしっこなんて…。(と、指に掛かったおしっこを舐めるアランを見て)まだ、アラン様だけなら脱げたのに…(と、ごく、小さな小さな声で呟いた) (2014/5/5 16:06:28) |
アラン♂王族 | > | 仕方がないな、クロアは。恥ずかしがり屋さんなんだね(そう言うと、恥ずかしがり屋なクロアのためにドアを閉めて見えなくする)汚い?そうかい?僕は平気だけどな(クロアのおしっこでびしょ濡れのショーツの中に手を入れて秘部に触れる。そして、手のひらを愛液とおしっこで濡らすともう一度、それをクロアに見せつけるように舐めてみせ)それじゃあ、これなら脱げるだろう? (2014/5/5 16:09:38) |
クロア♀メイド | > | …(静かに、下半身の着衣を脱いだ。少し、顔が赤い)んっ…(秘部を触られると、愛液と混ざった尿が、糸を引いた。それをまた、舐められるとクロアはあわわ、と口を震わせた) (2014/5/5 16:13:26) |
アラン♂王族 | > | さて、クロア…この薬を飲むんだ。できるかい?(部屋のテーブルの上に無造作に置かれていた薬を取ってくると、それをクロアに手渡す。それは先ほど言っていた妊娠させる為の薬。)僕の子を孕むために、その薬を飲んでドアに手をついてお尻を突き出すんだ(上半身はまだ服が残っているのに下半身は何も身につけていないクロアの秘裂に指を這わせ、クリトリスを撫でてやる) (2014/5/5 16:16:29) |
クロア♀メイド | > | …はい。(ごく…、と、勢い良く、目をぎゅ、と瞑って飲み干す。)…わかりました、アラン様。(と、ドアに手を付きお尻を突き出す)ふぁ…っ!(と、クリトリスを撫でられると、さらに愛液がぶわ、と溢れ出てきて) (2014/5/5 16:19:28) |
アラン♂王族 | > | クロアは処女だというのに随分感じやすいんだね?もしかして、オナニー中毒者かい?(と、耳元で軽く冗談を言ってからまだ男を知らない秘部へとペニスを当てる。まだ入れてはいない)それじゃあ入れるよ、クロア。処女喪失、おめでとう!(外にも聞こえるように大きな声で処女喪失を祝い、そしてペニスを一気に根本まで突き入れる) (2014/5/5 16:21:39) |
クロア♀メイド | > | 【入れたら消えちゃいました、今しばらくお待ちください】 (2014/5/5 16:32:12) |
アラン♂王族 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2014/5/5 16:32:30) |
クロア♀メイド | > | ち、ちがいます…!(と、少し怒ったように答えた。心臓が、少し五月蠅い…。)…っ!痛…(と、入ったのと共に血が流れ、痛みが走った。だが、歯を食いしばってアランを受け入れようと頑張っている。) (2014/5/5 16:34:01) |
アラン♂王族 | > | 違う?でもその割にはびしょ濡れだったけどなぁ。(ゆっくりと腰を動かし、ペニスが膣内を這いずると破瓜の血と愛液が滴り落ちる。背後からクロアの豊かな乳房を両手でも揉みながら首筋にキスをして)クロアを立派な淫乱にしてあげるよ。せっかくいい体をしているのだから、快楽に身を任せないと(綺麗な色のままの乳首を摘んで軽くひねり、乳房に食い込んだ指の間から乳肉がこぼれるほど強く揉む) (2014/5/5 16:37:51) |
クロア♀メイド | > | …ん、はぁ…(大分痛みが引いてきたのか、喘ぎ声を漏らすようになった。血もあまり流れなくなり、床に血と、愛液の水溜りがあった。)…謹んで、お受けします…、アラン様。(にこ、と笑って振り向いた。息は多少荒かったが、まあ良しとしよう。) (2014/5/5 16:48:15) |
アラン♂王族 | > | いい声を漏らすようになったね、クロア。入れられて、胸を揉まれるのが気持よくなってきたかい?(クロアの膣内は流石に処女だけあってきつく、ペニスを締め付けてくる。背後から犯しているとアナルもよく見え、そこに胸を揉んでいた片方の手の指を挿入しようとし)クロア、喘ぎ声がドアの向こうにまで聞こえちゃうよ? (2014/5/5 16:51:52) |
クロア♀メイド | > | 【あう、良いところですが背後事情にて落ちますー_ー。】 (2014/5/5 16:52:55) |
おしらせ | > | クロア♀メイドさんが退室しました。 (2014/5/5 16:52:57) |
アラン♂王族 | > | 【はい、残念ですか分かりました】 (2014/5/5 16:53:15) |
アラン♂王族 | > | 【さて、この時間からでは流石に晩御飯までに終われないか。それじゃあ落ちるかなぁ】 (2014/5/5 16:54:01) |
アラン♂王族 | > | 【また後で来ようっと】 (2014/5/5 16:54:18) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが退室しました。 (2014/5/5 16:54:21) |
おしらせ | > | 嘲笑さんが入室しました♪ (2014/5/5 19:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘲笑さんが自動退室しました。 (2014/5/5 20:13:41) |
おしらせ | > | イザベラ♀使用人さんが入室しました♪ (2014/5/6 00:54:08) |
おしらせ | > | イザベラ♀使用人さんが退室しました。 (2014/5/6 00:54:30) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:57:57) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/5/7 22:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2014/5/7 23:18:22) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2014/5/11 11:07:04) |
おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2014/5/11 11:07:21) |
おしらせ | > | カタリナ♀家庭教師さんが入室しました♪ (2014/5/15 23:52:24) |
おしらせ | > | ルーク♂貴族の息子さんが入室しました♪ (2014/5/15 23:56:33) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【こんばんは】 (2014/5/15 23:57:09) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【こんばんは】 (2014/5/15 23:57:26) |
2014年04月21日 01時24分 ~ 2014年05月15日 23時57分 の過去ログ
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