「シチュエーション募集のためのお部屋」の過去ログ
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2014年05月10日 18時03分 ~ 2014年05月15日 21時56分 の過去ログ
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あえの祝 | > | (くす…り…紅い唇の両端が上がり)頸が長くなったのですか?(ひょいと男の首筋に細いかいなを絡ませるように身を寄せ合わせ、彼の鼻先、息もかかろうかという至近。囁きは小さな一言ごとに薄荷交じりの息が淡くくすぐろうものを) (2014/5/10 18:03:39) |
あえの祝 | > | ん。気持ちイイ……もっと。溶けるまで……して (2014/5/10 18:04:15) |
鈍色 | > | (首に手を掛けられれば、背中に手を回し引き寄せた。吐息に擽ったさを感じ乍、頭を撫でて) そう、頸が、とてもとても、妖怪の様に、ね(じぃ、と黒目が見つめれば、待ちきれず顔を落とし) (2014/5/10 18:06:11) |
鈍色 | > | 溶けたら、どうなるというのか……(ポツリと、呟くも、貼りを確かめる様にツツと撫でた指先。より、繊細に動き始め) (2014/5/10 18:07:27) |
あえの祝 | > | それじゃぁ、ろくろくび。でも、本当は嘘ばっかり、私のことなんて、よほど暇でもない限り思い出しもししないのよ、きっとそうに違いないわ。(髪に触れる男の指に、ふるり…小さく震えた矮躯。女は…近づいた唇に、僅かに紅唇を開き小さな舌を差し出すと、そっと紅い唇を宛がい、とても丁寧に彼の唇をなぞった。小さな水音をわずかにさせ、躊躇うように舌を口腔にもぐらせ) (2014/5/10 18:10:05) |
あえの祝 | > | 鈍色と溶け合って別の色になるの。(つぅ………と動いた指に、擽ったそうにほんの少しだけ矮躯をよじる。それでも細い頸を傾いだまま、彼を見つめ、動き回る指を、己が指でとどめようと掴み) (2014/5/10 18:11:42) |
鈍色 | > | ……―――ん、ン(触れた舌先を誘えば、其の侭小さな唇を覆って仕舞う。口腔内で舌先から絡めるように撫で合い、欲しい欲しい、と唾液を求め吸い付いた。軈て、銀糸を引きながら、名残惜しそうに肩を押して離し) 何をいうか、一時も、頭の片隅を占めて居ない事は無いというのに。俺の言葉が信じられないというのか?(少し惚けた貌で、瞳を覗く) (2014/5/10 18:14:10) |
鈍色 | > | 一体、鈍色と交わったとて、何に成るという(徐々に熱く、柔になる体に惜しみつつ、指を絡ませた。) (2014/5/10 18:15:51) |
あえの祝 | > | どうしてそんな貌をする?(引き離された拍子に…唾液の銀糸が撓んで落ちる。女は、紅い唇に滴るものを拭いさえせず、黒い瞳を見つめ続けていた。その瞳の色に見飽かぬなにかを見出し、魅入られるように夢中に)……信じられること等、世の中に何一つありはしない。それなのに、お前は……どうしてそれほど妾の心に響いてくる? (2014/5/10 18:17:34) |
鈍色 | > | 簡単だ、今、目の前にお前が居るから(其の、純な瞳に怯む事もなく。肩に添えた手を頬に移せば指の先で目元を撫でて。くすりと、一度声を洩らす)―――そんなこと、俺にも判りはしない。お前に判らぬ事が、如何してわかろうか。只、欲しいのだろう? (2014/5/10 18:20:49) |
あえの祝 | > | きっと…少し煙ったような色になる。赤なら鮮やかな赤ではなく、少し煙ったレンガ色になる。そもそも私は何色なのかもしれないが、お前のことはとても面白いから好きだ。(炎を内包した雪花石膏、揺れる灯りを覆う淡いランプシェードと同じような熱。女の薄い膚は、既に血色をすかして暖かかった。普段よりも、幾分か熱を上昇させ、含羞む用に朱を匂わせ) (2014/5/10 18:21:26) |
鈍色 | > | 何色かも知れないというなら、幾らでも可能性があると言う事ではないか。鈍色を、どう変えてくれるのか、楽しみだ。 だから、私もそんな喜びを呉れるお前が好きだ(身体を抱く様に、腕を回した。女が内包する熱を帯びようと。そして、共に焦がれていこうと、体温を肌に感じて) (2014/5/10 18:24:12) |
あえの祝 | > | (目際の盛り上がりを柔くなぞった指。女はその動きにつれてゆっくりと瞬きをした。長い睫が作り出す翳、その翳で黒曜の水盤に立つ風の、眸を揺らすごとく。見開いた黒眸は、男を見つめ、熱を伝えよう。確かに……女がこいねがう者を、そこに映し)ただ欲しいのか……それとも、逃げたいのか……それすらわからないが、それでも…お前に触れてみたかった。お前がどう思うかは知らぬ。 (2014/5/10 18:27:35) |
鈍色 | > | (くあ、と何時になく、真剣な面持ちの女に空欠伸を掻いた)……欲しいならば、望め。逃げたいならば、逃げろ。俺はお前がどちらであっても、お前を求めるし、例え逃げたとて捕まえて見せよう。であれば、そんな事に悩む必要なんぞ無いだろう?(潤み、艶を得て、揺れる黒瞳。見つめたままに貌を近づけ、額を合わせた。鼻先が付きそうな位の、距離) (2014/5/10 18:31:08) |
あえの祝 | > | 童には……色など無いのかもしれない。お前には明快な色があるというのに。お前はこんな何者ともつかぬものが、喜びをくれるという。お前は……一体妾が欲する故に、与えようと応じてくれるのか、それとも……最初から妾を欲するのか、どちらなのか。(女の熱で身体を温めるがごとき相手に、ふと純粋に尋ねた。自らの熱で動くことのない冷たい血の生き物も、或いは…知らぬではないけれど) (2014/5/10 18:33:29) |
鈍色 | > | 何者ともつかぬのではない、何者にでも為れるのだ。だからこそ、期待に満ち足りる。……―――最初から、欲しているので無ければこうまではせん。今だって、お主を私の色にしたいとも思うよ。何も、別な色に為らなくてもよい。私と同じ、鈍色に。(徐々に、女と男が持つ熱は同じくなり始め。体を抱く力も強くなった) あゝ、燻る。燻るよ、お主の炎が。 (2014/5/10 18:38:00) |
あえの祝 | > | ふざけた奴め。(欠伸する男に仏頂面を一つ。至近に囁く男の額と秀でた円い額が触れ合う。先ほどの疑問の答えが…帰ってきたのかもしれない。女は……)欠伸するほど、妾が退屈か?馬鹿者。妾は、臆病なだけじゃ。人という者はつかみどころが無くて、気が変わりやすく、そして…常に妾から離れて移ろってゆく。絶対等と言う者が無いことくらいは知っている。だが、時折、凍った血を解かし、熱くたぎらせるものがいないとは言えなかった。)私は……鈍色にはなれない、それがわからぬ程、自分に無知ではない。だが、お前の色は…面白い。気がつけばお前の色を取り込んでいそうなほどには。(強く抱かれたなら、女は…小さく息を吐き、満ち足りたように小さく笑う)……お前の腕は心地よいな。 (2014/5/10 18:41:32) |
あえの祝 | > | 【なんとなくロールしちゃいましたけど、ご飯に呼ばれました、少しだけ時間を下さい。20分程でもどりますゆえ。(ぺこり)】 (2014/5/10 18:43:04) |
鈍色 | > | 【あれ、これ、一つの奴だったのですね。】 (2014/5/10 18:43:15) |
鈍色 | > | 【了解です、その間、鈍色も湯あみしてまいります。7時ごろにまた。】 (2014/5/10 18:43:33) |
あえの祝 | > | 【多分幼女な神さまの方だと思ってたんですが、実は幼馴染の方でした?】 (2014/5/10 18:43:47) |
あえの祝 | > | 【湯あみでしたら、もっとごゆっくりの方が良いと思うので、では、19時半ではいかがでしょう。】 (2014/5/10 18:44:14) |
鈍色 | > | 【いえ、全く別の物語が、並行しているのかと。笑 幼神でも、問題なく。】 (2014/5/10 18:44:20) |
鈍色 | > | 【では、お言葉に甘え、19時半にまた。本当は、もっと一緒したいのですけども。早く来れたら、此処でお待ちしています】 (2014/5/10 18:44:48) |
あえの祝 | > | 【ぇぇい、いっそ別のお話でいいか。(貴様ッ)設定がいくつもできてしまう。はい、ではこちらも早めに切り上げられたらここに参ります。一旦離脱いたしますが、また後程。(ぺこり)】 (2014/5/10 18:45:14) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/10 18:45:18) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/10 18:45:23) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/10 19:10:51) |
鈍色 | > | ほかほか。 (2014/5/10 19:11:17) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/10 19:31:33) |
あえの祝 | > | 遅くなってごめんなさい。デザートの誘惑に負けてました。(貴様ッ) (2014/5/10 19:32:01) |
鈍色 | > | ほほう、さて、鈍色よりも魅力的なデザートとはなんだったのでしょうか(何 (2014/5/10 19:33:07) |
あえの祝 | > | にゃーご。(すりすりすり) (2014/5/10 19:33:22) |
鈍色 | > | んむ?(なでり、なでり) (2014/5/10 19:34:18) |
あえの祝 | > | 作りたてのクレープシュゼットがあってついついつい。どっちかっていうと伊予かんだったのかもだけど。 (2014/5/10 19:34:28) |
あえの祝 | > | (怒っては駄目ですのにゃ。とばかりにすりすりなんだけど、寧ろごまかしのすりすり?)ごろごろごろごろ (2014/5/10 19:35:12) |
鈍色 | > | (ナニソレ)ごほん、良く判らないけど、屹度美味しいのでしょうね。 (2014/5/10 19:35:44) |
鈍色 | > | (両方なのでしょうか。然し、怒ってもないわけで)ふむ、食べちゃいますよ?(首かしげ (2014/5/10 19:36:19) |
あえの祝 | > | 甘いものお好きじゃないとかですか?えっとかんきつ類この場合オレンジ系の果実を使ったお菓子なのです。クレープにバターと暖かいオレンジソースのかかったやつ。 (2014/5/10 19:36:32) |
あえの祝 | > | つ【温かいオレンジソースがけのバタートッピングクレープ】 (2014/5/10 19:36:57) |
あえの祝 | > | 食べても良いですのにゃ。(ごろごろごろ) (2014/5/10 19:37:08) |
鈍色 | > | 理解した! 何となく。 (2014/5/10 19:37:11) |
鈍色 | > | 余り、でざーとというか、すいーつというか、そういう類に縁のない人間なのです。 (2014/5/10 19:37:28) |
あえの祝 | > | うんうん。結構ファミレスとかに良くあるやつです。 (2014/5/10 19:37:33) |
鈍色 | > | ほほう、ネコ耳美少女になって、私を悦ばせてくれると?(尻尾なでなで) (2014/5/10 19:37:49) |
あえの祝 | > | 地獄の辛党ですかッ!?じゃぁつ【柿の種】 (2014/5/10 19:37:55) |
あえの祝 | > | し……しっぽは駄目ですのにゃっ!?(ふるるるるっと身体を震わせ) (2014/5/10 19:38:20) |
鈍色 | > | (ファミレスもいかないの。鈍色の場合、ファミリーレス、のファミレスになっちゃう) (2014/5/10 19:38:20) |
鈍色 | > | 辛いのも嫌い。中庸が宜しくて(柿の種ぼりぼり) (2014/5/10 19:38:39) |
鈍色 | > | なぁーんで、ダメなのかなぁ?(制止も聞かず、指の間に掴んでは扱き始め) (2014/5/10 19:39:01) |
あえの祝 | > | 中庸…いまいち食べ物の好みがワカラナイ。じゃぁこれではどうだろう。つ【お茶と沢庵】 (2014/5/10 19:39:24) |
鈍色 | > | 控えめな甘さなら好き。和菓子的な。(お茶はずずず。と。沢庵には見向きもせず。何処か茶棚の奥から栗羊羹を引っ張り出せば、あむあむ) (2014/5/10 19:40:31) |
あえの祝 | > | 【ファミリーレスって。一人暮らしなのですか。でも一人でもファミレスって……ぁ、そういえば使わないか…。一人で暮らしてる頃、深夜にファミレスでご飯食べてたことあるけど……orz】 (2014/5/10 19:40:32) |
鈍色 | > | 【それ、終電に乗り遅れたとか、何とかぐらいでしか……。 一人暮らしなのよ、気まま気ままの。】 (2014/5/10 19:41:26) |
あえの祝 | > | 羊羹で良かったのか。虎屋の栗蒸し羊羹があったのに。そーっと一切れかすめ取ろうとして前足ちょいちょい。 (2014/5/10 19:41:28) |
あえの祝 | > | らめッ、ひぅ……ぃ、ゃ……ぁ……(びくびくびく) (2014/5/10 19:41:59) |
鈍色 | > | 何だって。おくれ(手を付きだし) ほらほら、仕方ないの。ちゃーんと、強請ってみせよ(届かぬところでひーらひら) (2014/5/10 19:42:35) |
あえの祝 | > | 虎屋戸棚だから。 にゃぁ。(可愛い顔で紅いお口をあけ) (2014/5/10 19:43:32) |
鈍色 | > | (今日はそういう気分なのかなぁ……) 嫌という割には、随分と可愛らしく鳴くではないか(ごしごし) (2014/5/10 19:43:33) |
鈍色 | > | むむむ……まだ、もうちょっと、なんか足りない(酷い) (2014/5/10 19:44:09) |
あえの祝 | > | 【終電というか、具合が悪くて一人暮らしだし?とても自分でご飯の用意なんてできなくて、しょうがないからファミレス行ったら、優しい店員さんに心配されておかゆ出してもらってた。】 (2014/5/10 19:44:34) |
鈍色 | > | 【なにその、ほっとするエピソード。何かに発展しそうでわくわくなんですけど。】 (2014/5/10 19:45:07) |
あえの祝 | > | ッ、ぁ……んぅ、駄目っ、しっぽは……らめなの……ッ、それ……それ、いじょ……ぅ…… (2014/5/10 19:45:36) |
あえの祝 | > | 【店員さんってお姉さんだった。どっちかっていうと子ども良そうな感じだけど綺麗な人だったぉ。店長さんだったのかも】 (2014/5/10 19:46:09) |
鈍色 | > | ……――――(ピタリ。と何も言わずに扱く手を止めては、顔をじぃ、と見つめ) (2014/5/10 19:46:17) |
鈍色 | > | 【お姉さんか。子持ちだなんて……。けど、貴女女性もイケそうよね。】 (2014/5/10 19:46:53) |
あえの祝 | > | にゃぁ?(ちょいと前足をかけて、ざりり、と顔を舐め、頂戴アピール) (2014/5/10 19:47:09) |
あえの祝 | > | 【ロールは変態ロール大丈夫だし、BLだろうがNLだろうがGLだろうが、相手お姉さんだろうがお兄さんだろうが全然平気。ヘテロも同性愛もどんと来い。でもPL自身は割とどがつくノーマル。いっぺん友達同士でキスとかしたらどう思うんだろう?って話になって、酒飲んでる時に、やってみたけど噴き出したわ。】 (2014/5/10 19:48:20) |
鈍色 | > | むむむ、仕方ない、一切れとまではいかないが、端をやろう、ほれ(指先に乗せては、目の前に差し出し) (2014/5/10 19:48:26) |
鈍色 | > | 【うん、至極、普通な反応だとおもふ>噴飯 変態ロールの中身が気になるところですけども。けども】 (2014/5/10 19:49:20) |
あえの祝 | > | (指先に乗せられたなら、ひょいとお口開けてはむり。にゃごにゃごと満足そうに咀嚼しつつ、名残惜しそうに指先を咥えて口腔に転がすように舐め、舌先を戯れに指先に絡ませ、軽く吸い立て) (2014/5/10 19:50:16) |
鈍色 | > | 【此れ、本当の猫。其れとも、ネコっぽい人間?←】 (2014/5/10 19:51:15) |
あえの祝 | > | 【友達の方は、あれ?女の子でも平気かも?とか言いだしやがったけど、私は何とも何にも感じなかったんで、生暖かく反応したけど。もう一回やっても良いけど、も反応なキスってどうなのよ?的な。変態ロールって言っても、振られて受けて立つことが多いから、無理やりやらされて反応をロールしてるってことが多いかもしんない。稀にSをやれって言われて、Sをやる場合は、普通にSM描写やるし、ありとあらゆることやるけど。無理やりとかだと、まぁ、正直相当苦手とはいえ、スカトロとかもあったなぁ。糞便の描写で吐き気を催して、三日くらい寝込みそうだたけど。ついでにPCなんか壊れてしまって廃人状態だったしさぁ。ん?本物の猫の心算。だけど、別に猫っぽい人でも良いよ?】 (2014/5/10 19:54:35) |
鈍色 | > | ……―――ん(ざらり、とした下に、少しくすぐったさを覚え乍も、其の侭にさせて。反対の手を頭に乗せれば、耳を巻き込みながら撫でた) (2014/5/10 19:55:36) |
あえの祝 | > | (頂戴アピールが足りないのか、ちっとも追加のおやつが貰えない。猫は……頭を撫でられると、甘く指先を噛み、舌を絡め……そろそろ放そうかどうしようかと、上目気味) (2014/5/10 19:56:57) |
鈍色 | > | 【同性なんぞ、考えられない自分は結果として組み合わせは♂×♀に成る。 あゝ、自分からじゃないのね。そう言えば、そういう人だったものね。スカトロの話も、この間聞いた気がする。然し、其れで寝込みそうになったうえにPC壊れたとか、とんでもない災難。】 (2014/5/10 19:57:22) |
鈍色 | > | ふむ、もう一枚、欲しいのか?(頭から手を離せば、もう一枚。今度は一切れ其の侭つまんでは、鼻先にぺたり) (2014/5/10 19:58:06) |
あえの祝 | > | 【そんなの無理やりやられたら吐いて喚いて最後は壊れるしかないじゃないか。ってことでキャラクターが廃人状態となってしまいましたとさ。PLは暫く寝込みそうな勢いだったし。自分の描写で吐きそうとか信じられないかもだけど。だからむしろバトルとかすプラッタとか猟奇の方が全然良いのです。】 (2014/5/10 19:59:16) |
あえの祝 | > | (一切れ……鼻先に置かれたなら、ちと困った猫。現金にも、ひょいと指を離して前足で羊羹を取り、口の中へと。幸せそうに咀嚼する) (2014/5/10 20:00:32) |
鈍色 | > | 【あ、PCって、そっちのPCか。まぁ、余程の人でも、無理だろうね。 なら、やらなきゃいいのに、なんて思っちゃいけないのでしょうか。 バトルも、スプラッタもするけど、矢張りロリを愛でているのが一番のシアワセ】 (2014/5/10 20:00:53) |
鈍色 | > | やれやれ、これで、お主も満足かね(その様子を傍目に、ごろりと横に為れば猫を抱き枕代わりに目を瞑ったとさ) (2014/5/10 20:01:46) |
あえの祝 | > | 【パソコンじゃないよぅ。そっちが壊れたら一週間くらい寝込んでやる。まだ変えたばかりなのに。キャラクターの方だぉ。好きだからどうしてもって言われれば、一度だけならって断りいれて一応は付き合う。でも、何時PLが無理になるかわからないから、そうなったらご免って先に言っておいたりはする。PLが異様に神経質なので、マジで汚い系駄目なんだが、なんでだかやりたいとかいうやつがたまに来るんで困るというか。でも大抵、匂いから形から精細に描写すると嫌がられるっていうおまけがつくんだよね。(下種顔)破壊力があるのだろうか。やらなきゃいいと思うんだけどさ、そうまでして。苦手だと言っているし。それがなぜかやる羽目になることがたまにあるのですよね。なんでだろうか。(悩)ロリババァが好きだったよよねそういえば。】 (2014/5/10 20:05:15) |
鈍色 | > | 【あ、すいませぬ、少しばかり。洗濯物を干してまいります。】 (2014/5/10 20:06:15) |
あえの祝 | > | 【おやつをもらって満足した猫。ごろごろと喉を鳴らして貌を洗っていると、主の腕が伸びて、再び捕まったとさ。それでも凝っとしている処は、いかにも主人が好きだということらしいけれど。】 (2014/5/10 20:06:25) |
あえの祝 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2014/5/10 20:06:30) |
鈍色 | > | 【戻りましたゆえ】 (2014/5/10 20:15:13) |
あえの祝 | > | 【お帰りなさいまし】 (2014/5/10 20:15:26) |
鈍色 | > | 【確かに、パソコンが壊れれば寝込んでしまいそうですね。そんなに、ロールで遊んでるんですか? 断らないのですね、屹度。だから、ついついやって仕舞う。若しくは、矢張り書くことが好きなのかなぁと。 ええ、そうですよ、うん。大好きです】 (2014/5/10 20:16:22) |
鈍色 | > | 【一体、その猫はどちら様なのでしょう。そう言えば、合う度に猫の描写をしている気がするこの頃】 (2014/5/10 20:16:50) |
あえの祝 | > | 【キャラとしてあり得ない訳ではない。この一点において、自分の技量なり、神経質さから描けないっていうのは、癪に障るっていうかですね。喩えば自分のキャラが悲惨な死を遂げたら、その模様も余すところなく描くべきだと考えるタイプなのです。だとしたら、なんか全ての抵抗を抑えつけられ、スカトロを無理やり強要されたらどうなるかとか、やっぱり描くべきかなぁって思ったのですよ。でも吐き気がしてPLの体力をがりがり削られましたけど。パソコン壊れたら困る。面倒くさすぎてしばらく現実に帰りたくなくなる。でも三時間で復旧させそうな気がしないでもないけど。部品とか買いに行って、お店にPC持ち込んでデータ吸い上げだけでもしたいとかなんとか泣きついてそうだし。ロールで遊んでるかどうかって話だと、最近はそうでもないかな。なんか体力が持たないので最近、割と遊べてないの実際かもしれない。約束だって、鈍色さんとするのが一か月ぶりくらいだもん。描くのはもともと好きですね。ロール自体が好きだし趣味だし?】 (2014/5/10 20:22:00) |
あえの祝 | > | 【あえの祝の分身か何かだと思っていただけば、基本猫化するんで、偶に。苦手な場合はしっしと猫を追い払っていただけば】 (2014/5/10 20:23:05) |
鈍色 | > | 【キャラとして、確かに厳密にというか、忠実に描くというのであればそれもまた有りかとは思いますが、結局、ロールをしていて楽しいか否かに尽きるかと。苦しいだけであるのならば、神様の采配とまではいきませぬが、其処を敢えて回避してもよいのかなと。結局、描くのはPLですから。まぁ、その点、色々と人其々かとは思いますけどもー。 だめだめ、現実に、もどりませう(何) まぁ、そういう鈍色も、PCが壊れたら真っ直ぐ店に直行ですが。何よりも先に。 あら、体力が持たないだなんて。さらっと、短文~中文というのは、無さそうですもんねぇ、ガッツリとした時間が無ければきちんと楽しめない事も多々でしょうし。 好きなのは良い事、鈍色も好き。】 (2014/5/10 20:25:55) |
鈍色 | > | 【了解いたしました。では、寄ってきたならば毎度の様に可愛がって、その内人型に戻ることを願いつつ。したらば、肌でも重ねてしまいましょう。】 (2014/5/10 20:26:29) |
あえの祝 | > | 【ぃぁ、それPLだから。>人型】 (2014/5/10 20:26:52) |
鈍色 | > | 【あ、これは失敬(汗】 (2014/5/10 20:27:29) |
あえの祝 | > | 【うん、基本は無理に合わせない、苦手なものはやらなくていい。それは間違いないと思います。でも、ロールを振られたらどんなロールでも受けて立つぞという意地っ張りがたまにそうさせたりします。変なところで意地を張る必要なんて無いんだけどもなぜだろう。でもまぁ、実際には一度っきり以上は無理だと言うと、大抵の方は引いていかれますけどね。(ぁ)変態ロールでこちらのキャラが相手に振る場合は、多分、こちらが男性キャラをやっているか、女性でも情様キャラやっているかのどれかだと思います。大抵は受けでキャラクター崩壊をしない範囲での変態ってことになりますね。PCはもう、壊れたら三十分くらいはみないふりしてたい。でもそれ過ぎたらしょうがないからすぐに動くけども。短文とかでも練習したいとか思ってるんで、それで楽しめないわけではないですよ? (2014/5/10 20:32:33) |
あえの祝 | > | ただ、なんだろうか、凝るとしたら文体ではなくて、多分世界観だったり設定の方だろうから、それはロールでオイオイに語られてゆく部分だろうし?そういう意味では、興が乗れば乗るほど、なんていうか、状況説明が長文化する嫌いは出ますね。PC同士のやり取りだけなら短文でも良いかなと思うのですが、設定の確認というか、状況の描写は三人称でそれなりの文章量が必要な気がする。】 (2014/5/10 20:33:01) |
あえの祝 | > | 【ごめん、つっこんじゃってるけど、これ笑いながら突っ込んでるので、マジじゃないですよぉ。>人型 だから謝ることなんてないですからッ】 (2014/5/10 20:34:20) |
鈍色 | > | 【意地っ張り、大変なお友達をお持ちなようで。詰る所、自分が納得できるか否かになるでしょうからねぇ。まぁ、一応常識人であれば、其処まで断られたら押し切ることもあまりないのかと(ふむふむ) ああ、なるほど。しかし、男はさておき、お嬢様は中々。気になるところではありますが。 空白の30分間かな。PCと共に自分も動きを止めて仕舞うという、同化。 あら、そうなんですね。確かに、状況や現状いる場所の説明で有ったり、周りの動きで有ったり。其れを描こうとすればそれなりの文量が当然必要になってきますね。其処からPCのやり取りだけを切り取れば、そのお手間も無く済むとは思いますが。其れこそ、バーや酒場の座ったままの場面と言ったもののような。】 (2014/5/10 20:36:38) |
鈍色 | > | 【それじゃ、謝らず、「うん、知ってて云った」とすれば宜しかったでしょうか?なんて。悪いと思うならば、褒美をください、褒美を】 (2014/5/10 20:37:25) |
あえの祝 | > | 【ご褒美ってなんだろう、やっぱりおはぎとかそんなの?つ【おはぎと暖かいお茶】】 (2014/5/10 20:38:10) |
鈍色 | > | 【おはぎ、なんて要らないの。もう。いじわるなのだから。】 (2014/5/10 20:38:57) |
あえの祝 | > | 【ぁ、日本語が変だ。情様になってるし。女王様キャラです。お嬢様キャラでも女王様キャラ兼ねてたら、同じようなものかもだけど。失われた30分です。でも多分脳内で5分くらいに短縮してるかもですけどね。珈琲飲んで、プリン食べようとかみたいな。酒場に座って何か頼んで誰かと目があったとかなら二行くらいでも大丈夫だし、多分、250文字も書かずに行けると思う。でもそもそもこの男がどうしてそこにいるかとか、理由を説明しようとすると長くなっちゃうのです。いわゆる設定とか世界観の部分をロールに盛り込まなければその場限りに楽しめるかな。あと、既に説明がなされている場合は、必要ないので割と短めのやり取りが可能です。もともと切れの良い短文は、嫌いではなく、興が乗れば長文化する癖はあっても、美しい短文が好きというか目指すべきところだったりするので。因みにお友達なんていないですよ?古いロール馴染っていないわけでもないけれど、ほんのたまにしかしゃべることもないし、某SNSとかでちらっと消息が分かる程度だから。本当にごくたまに遊んだりもするけど、別にスカではないし。 (2014/5/10 20:44:50) |
あえの祝 | > | 寧ろBL?(ぁ)基本が一期一会なので、一期一会の相手に振られたら、まぁ、その時のPLのコンディションが悪くなければ、受けて立つかもしれない。という程度です。我ながら情けないかもですが。】 (2014/5/10 20:45:22) |
あえの祝 | > | 【ふぅん?……いじわるじゃないよぅだ。(ひょいと貌を近づけて、小さな丸い額を相手の額へ寄せ合わせた。囁くように唇を開き…)ご褒美ってどんな?たとえば…これ?(鼻筋に鼻筋を滑らせるように頤を上げた。唇が近づき、息遣いも感じられる場所で小さく尋ねた)】 (2014/5/10 20:47:57) |
鈍色 | > | 【女王様だって?そこには手を出さないでおきましょう。別な世界が開けるかもしれませんが、それ以上に失うものも多そうなところですし。 なにその、一線を越えて真っ白になった感じ。 ふむ、鈍色はどうしても、その場にいる理由やら、ちょっとした経緯やら世界観を盛り込んでしまうのでつらつらと長い物に。然し、今聞いて何となくああ、成程と理解した処が。 確かに、伝えるべきポイントを押さえ相応しい表現で伝えられるものがベストですからね。 それでは、おホモダチになって仕舞うではないですか。BLだけは本当駄目なの、うん(にっこり あゝ、成程、一度だけ、と考えればまぁ確かに在り得ない話では無く)】 (2014/5/10 20:51:11) |
鈍色 | > | 【(吐息を感じれば、反射的に唇を重ねた。幾度か食んで) ダメ、足りない。もっと、これ以上に濃くて、存在を感じれるコトがいい(ぺたり、熱でも図る様に女の額に手を当て、白い首を更に晒けさせた。)】 (2014/5/10 20:53:37) |
あえの祝 | > | 【じゃぁロり女王様で。(きっぱり)妾はお腹が空いたのじゃ。霊力を提供せよ、命令じゃ。(困ったようにむぅと白い頬を膨らませ、少女は強請るように男を仰ぎ) ←こんな感じで搾り取るんです。女王様だと思うんだけどなぁ。 で、真っ白になっても復活するですよ、主にプリン喰ったら。(ぇ) おホモ達の何がいけないのよぅ?でも、なんだろう、BL仲間って意外と相手を探すのに苦労するみたいだよ?大丈夫鈍色さんにBL振らないから。うん、一期一会ならってのは大きいかもしれない。】 (2014/5/10 20:55:31) |
あえの祝 | > | 【(唇に触れた感触に、女は幽かに息を詰まらせ、小さく舌を差し出して応えた。自然仰ぐ体勢では、細い頸が白くさらされ、額に宛がわれた男の掌に熱を感じる。女の双眸が長い睫の翳から男を仰ぎ、どこか夢見るように瞬く)なら、もっと抱きしめて。……これ以上ないぐらいに。 【】つきでやってはいけないと思うんだ。(にゃご)】 (2014/5/10 20:58:50) |
鈍色 | > | 【その魔法の二文字を付けられたら、抵抗できないじゃないの(溜息) はてさて、何処に提供すればよろしいのでしょうか?其処まで、教えていただかなくては愚かな某には如何し様も無く(恍けた貌を向け、首を傾げた) けど、情事に成るとしなしなしそう。 プリンって、そんな効果のあるブツでしたっけ、変なモノ、入れてませんよね?では、プリン100個で何かをください。 んー…でしょうね、鈍色にはよくわからないので、お相手もできませんが。それっきりというのは、後さき考えないでできますからねぇー】 (2014/5/10 20:59:03) |
鈍色 | > | 【(いいの鈍色があえの祝を襲ってるのだから(何)) 何処にも逃げないよう、確りと、な(黒々とした、艶のある瞳に魅入りながら、両腕を背中に回せば胸がこすれ合う程強く抱きしめ。白い首に交差させるよう顔を近づけては舌を這わせた】【】←無かな。 (2014/5/10 21:02:01) |
あえの祝 | > | 【BLって女性PLが多いので?固定の相手を作るのはそれなりにいろいろあるらしいです。私はBLはやるにはやるけど、それほどマストではないから、なんていうのか、ライトユーザーなのですよ。正直BL作品とかいうものに興味が無いし?BLやるのはロールだけだし?腐女子ネタについていけないけど、ロールだけたまに付き合ってるとかってのが正しいのかもしれない。プリンは、単なる日常の習慣というか、朝に飲むコーヒーのようなものというか、深呼吸のようなものというか。だから、鈍色さんには、私のプリンに該当するものがあるはず。だから、例えば朝の珈琲100杯とかね。一期一会が玉石混交になるわけですよね。ある意味。】 (2014/5/10 21:03:41) |
鈍色 | > | 【成程、色々とあるようですね、暗黙のなんとやらが。抑々自分には知りたくもない世界なので、興味も持った事が無いのですが。矢張り、手が広いお人。 成程、的を射て、鈍色に朝の珈琲というより、珈琲は手放せない。重度のカフェイン中毒なれば。 玉石混交、果たして、多かったのは玉なのか、石なのか。或る意味というより、色々な意味で、っぽいですけども】 (2014/5/10 21:06:10) |
あえの祝 | > | 【(相手が誰だか判ってから襲うべきだと思うの。基本正体が化け猫だったらどうするんですか。)……それ、駄目だと思う。(黒い双眸を見上げ、逃げないようにしっかりと告げた唇へそっと指を伸ばし。その唇はいつか…頸筋を這い……くっきりとした翳を落とした鎖骨の窪みへと)ッ、……ねぇ、駄目だってば?…こんなの。】 (2014/5/10 21:07:49) |
鈍色 | > | 【(化け猫でも、人の容で肌を重ねれるならば問題は無いのです) 一体、なにが……ダメだと、いうのか?(顔は上げず、口と肌の合間から吐息を洩らし乍、窪みに舌を落した。出張った骨を食みながら、口の中で尖らせた舌先で撫で、何もない窪みからまるで水でも啜る様にわざと音を立てて)】 (2014/5/10 21:10:36) |
あえの祝 | > | 【なら、朝の珈琲を100杯。そのうち一杯を飲んで現実逃避をして、飲み終えたら現実に向き合うというわけです。心の準備体操かもしれないけど。ほら落ち着くからやっぱり。あは、BLってたいていの男性PLさんは嫌がりますよね。私もへびぃユーザーではないけど、ロールの上手い人が多いから、結構最初はその辺が理由で男性キャラ使ってBL始めたかも。それほどはまってはいないけれど。玉が1割石が9割?でも待機分を変えると、玉が3割で、石が5割、残りはどちらでもないのが2割くらいになる気はする。】 (2014/5/10 21:11:31) |
鈍色 | > | 【確かに、そう云われれば判らない事も在らず。緩衝剤の様なモノですかね。鈍色には、何かあった時の気分を紛れさせる物となりつつありますが。 だって、想像に耐えないのですもの。BL。 なかなか手厳しいご意見で。満足いく日も早々ある訳では無いと言う事なのですね】 (2014/5/10 21:13:54) |
あえの祝 | > | 【ぅ、その音。(膚が粟立つように感じられる生々しさ。女は背筋を這う戦きに、肩を揺らした。)生々しいよ、お願いだから。(淡く息を吐いて、男にそろそろ日常に戻ろうと懇願し、息遣いの熱さを膚に感じ取るばかりの現実。どうなるのかとハラハラする思いで、頬に指を伸ばし、鎖骨に痕がつきかねぬ所業をやめさせようとする)】 (2014/5/10 21:14:27) |
あえの祝 | > | 【鈍色さんは?>玉石混交率 私は……石でも遊べてしまうというか、それなりに楽しかったりする場合があるので、必ずしも石が悪いとも思ってないとこがあります。(こらっ)】 (2014/5/10 21:16:29) |
鈍色 | > | 【(頬に指が触れたとて、辞める気配も無いようで。然し、何の気まぐれか、肩に頭を乗せた侭耳元に囁いた)……―――ならば、これ以上に俺を満たす事を求めるぞ?(唾液に濡れた窪みに指先を這わせれば、骨に沿って撫で上げ)】 (2014/5/10 21:16:42) |
鈍色 | > | 【さて、鈍色はどうでしょう。半々と言った所でしょうか。偶に、余りにもまぶしい玉で、逆に一緒して居られない時もあったりしましたが。 まぁ、其処は個人個人でしょうから。玉ではなく、石が良い事だって、無いわけは無いでしょうし(何】 (2014/5/10 21:17:44) |
あえの祝 | > | 【【】つきってなんだかチャットHっぽい、これは拙いって思わない?(これ以上…をと言う男へ、女はわずかに震えた。ぞ…と背筋を這い、腰に落ちるようなその感覚は、官能的に女のどこかをじくりと刺激するように思えた。指で撫でられてゆくちっぽけな骨格。めまいがするような感覚に覚えず双眸を閉じ合わせ、僅かに沈黙する。……――――やがて)困ったやつ。長く付き合いたいならPL同士のこんな真似はご法度、ロール馴染以上の付き合いでは破たんするって知ってる?(閉じ合わせていた双眸を再び見開いて男を見つめ、その貌に指を触れさせて問おう】 (2014/5/10 21:22:42) |
鈍色 | > | 【やっぱり【】は無い方がいいかもしれない。】破たんするのは知っていたとて、それ以上に求めてしまいそうになる好奇心があるのでね。自身の身を焼くと分かっていても、抗えない本能が(と言いながらも、諦めたのか一定の距離を取り。ため息とともに首を横に振った)どちらにせよ、分かったよ。此処までにしよう(目を細め、何とも言えない様子で出した言葉。しばし、じっと双眸を見つめれば、不意に鼻頭に唇を落とし、ごろりと後ろへ寝転がった) (2014/5/10 21:26:05) |
あえの祝 | > | 【玉であれ石であれ、遊べる相手と遊ぶ。その目の前の相手がその時間の一番大切な相手。こんなふうに思って遊ぶことにしているのですが、そんな普通のお遊びすらできない人というか、ひどい相手も多いのですよね。コミュニケーションが取れないような方とか。荒らしてくるような方とか。そんな方まで石ってしたら、普通の方がかわいそうだなぁって思う。別に普通だから石っていうわけではないのです。多分ロールの質とかそういうので立て分けたら、普通だから珠というわけではなく、ということになれば石かなって言う程度で。でもあえの祝も普通に路傍の石ですし、それで十分だと思っているのです。文章だとかクオリティは飽くなき挑戦目標ですが、でもそれだけでロールを計れるわけではないのですから、その辺は私個人の趣味というだけなのです。正直いえば小説表現が苦手とおっしゃる向きもいらっしゃいますし?その場合はアレルギーがあるかどうかを確かめるために、ロールしたりもしますし、何時だって初心者なのですよね。相手が初めてである限り。】 (2014/5/10 21:27:47) |
鈍色 | > | 【ああ、確かに、おっしゃる通りかも。遊べる相手と、巡り合った相手と遊ぶ。ロール書きにとっては、抑々お相手が居てなんぼのものですからね。 勿論、意思疎通ができなかったり、矢鱈身勝手だったりという輩は言語道断ですが。其れを考えれば、確かに普通に遊べる人と、其れを同列にするのは心苦しい。 ふふ、何時だって、可能性があるわけですからね。自分が求める限りは。詰る所、相性がいい人や悪い人がいるというのは其の辺りの話でしょうし。相手が変われば、初心者というのもうなずける気がします。 ………時に、この部屋って、一応大衆向けなのですよね?】 (2014/5/10 21:31:33) |
あえの祝 | > | 【なら、私もこんな真似は最後にする。(自分に言い聞かせるように女が言葉を紡ぎ、その後には……―――。ひょいと女が寝転がる男の傍に腰を下ろし、横座りして男の頭を膝に乗せさせてしまった。ひょいと横顔に口づけて囁き)私の自己満足と、こんな真似はここまでって言う区切りに、少しだけ……膝枕でもさせて。無視ししても構わないから。】 (2014/5/10 21:34:30) |
鈍色 | > | 【最後というなら、もっと深くまで知っても良いだろうに(ポツリと、なすが儘に膝に乗せられ乍呟いた。口づけを目を開いたままに受けては、離れたと同時に身を捩り、女の方を向いた。柔らかな太ももの感触と、目の前に在る女の腹。ぐりり。と押し付ける様に貌を当てては、鼻腔いっぱいに匂いを吸い込み)】 (2014/5/10 21:37:48) |
あえの祝 | > | 【うん、ロールは相手ありきですし、互いのキャラありきですから、そこからどうやって遊んでいくかということになると、普通に遊べるだけで、もうそれだけで貴重な存在だと思うのです。ロールの質だのなんだのと言いだしたら、それぞれに好みもあるでしょうし、スタイルも違うでしょうし、でもその中でもやはり上手い人というのはいると思います。そういう方を特に珠と呼ぶのであればそれはそれで珠とするとして、石が悪いわけではないと思うのですよ。悪意を持ってくる方とか、コミュニケーションが難しい方に比べたならずっと。寧ろそういう大多数を占めていらっしゃる方の方がメジャーというか、大局を握っているとも思いますし。……――――ここは確かに大衆向けというならそうですね、一応乱入されても文句を言えないというお部屋と言えます。愛部屋のようなツーショットではありませんから。でも、多分どなたも来ないんじゃないかと思います。良く部屋を作って遊んでいましたが、オープンチャットの来訪者って愛部屋で募集かける程は来ないので。募集するならむしろ愛部屋の方が効率が良いかもしれないですね。】 (2014/5/10 21:41:19) |
鈍色 | > | 【長々と、語らせて申し訳ない。まさかちょっとつついたつもりが此処まで出て来るとは。然し、言われる事にも納得の一言しか言えず。そういう意味では、一応此の界隈では、よっぽどの人に会う事も無さそうではあるけれど。 いや、募集を掛けようとかそういう意図では無かったのですが、ただ、大衆向けというならば、此処で徒然と戯れるのもいかがかなぁと思ったので。しかし、誰も来ない事前提であるならばさして問題もないか、と勝手に思う次第。】 (2014/5/10 21:44:50) |
あえの祝 | > | 【ロールでだって知れると思うもの。でも、どうして拗ねるの?可愛いって言うと怒る?(膝の上に乗せた頭を見下ろし、指を頬に押し当てて撫でた。男がこちらを向いて、ちょうどお腹辺りに貌を押し当てるから、女は…男の髪にそっと触れて撫でていた)スキンシップを繰り返すと、嫌でも好意を抱いてしまう。距離を取らないと私が勘違いしてしまうから。】 (2014/5/10 21:47:59) |
鈍色 | > | 【(指に押され、窪んだ頬。不快そうにする素振りも無いが、問われた言葉に)】 (2014/5/10 21:49:23) |
鈍色 | > | 【き、れ、た】 (2014/5/10 21:49:30) |
あえの祝 | > | 【くす、大丈夫……判ってるから】 (2014/5/10 21:49:45) |
鈍色 | > | 【(指に押され、窪んだ頬。不快そうにする素振りも無いが、問われた言葉に返す素振りも無く。只、ちらりと横目に貌を捕えては、再びぐりぐりと、顔を腹に押し付けた。)……――――好きに、したらいいじゃないか。俺も好きにする。拒むのも、受け入れるのも、好きにしたらいい。(押し付けている所為で幾分かくぐもった声。云えば、今度はずりずりと、寝転がったまま体を動かし、太ももの間に落ちる様に仰向けに寝た)こうすると、良く、貌が見える】 (2014/5/10 21:52:07) |
あえの祝 | > | 【うっかり長々と書いちゃった。ごめんなさい。このお部屋に関しては部屋主が私ですし、大丈夫です。個人部屋にしても良かったんですが、最近仲間内でお部屋を立てる方が多いなぁって思って、でもそれって愛部屋でやるようなことという気がして、なんとなくここでそれをやるのに気が差したというかなんというか。なら愛部屋にいどうしましょうか?それ過去の部屋を個人部屋に作り変えるとかもありですし】 (2014/5/10 21:53:57) |
鈍色 | > | 【いえ、熱い人だなぁーと、改めて。 ならばいいのです。確かに、個人部屋と愛部屋の違いなんて、ログが残るか否かぐらいですし。態々作る必要も無いように思え。 然し、別に気が刺したわけでもなければ、何でもないのでこのままで問題なく。】 (2014/5/10 21:56:08) |
あえの祝 | > | 【あは、貌が良く見えるのはお互い様みたい。(女はそう言うと、笑って男の貌に指を触れさせた。ちょうど太腿の合間に収まりよく仰向けになった男に、笑いかけ、彼の言葉に少し遅れて応えていた)うん、そうだね。確かに貴方の言うとおりかもしれない。ロールを振られたら気持ちに任せてロールすればいい。【】つきだろうが、無かろうが。でも【】つきは少し響くので、大丈夫かなぁって心配になったった。普通のPBCとかだとあり得ないことだから。】 (2014/5/10 21:57:14) |
あえの祝 | > | 【ぅ、良く濃いって言われてるかもしれない。暑苦しい性格なのはもう隠しようがありませんけど。なら、このままで。】 (2014/5/10 21:58:55) |
鈍色 | > | 【一体、何がどう、心配になったっていうんだ。響くなんて、何処に響くのやら。そして、残念ながら私は普通のPBCなんて、よくよく知らないのでね(抵抗なく言えば、貌に触れた指を摘み、口元へと運んだ。指先を吸っては何度か食んで、爪先をカリリと甘噛みする)】 (2014/5/10 21:59:50) |
鈍色 | > | 【濃い事は、何事も良い事かなぁーと。色々。うん。 暑苦しい訳でも無いので、特段気にする必要もないかとー。】 (2014/5/10 22:00:21) |
あえの祝 | > | 【そうなの?PBCとか聞いたことは無い?普通はお相手のPLさんに関心を持つなんてご法度だし、なにかPLさんに関することを聞くのも普通はNGっていう世界。場合によってはPL会話が禁止ってところすらあるもの。ロールが達者だからそっち出身なのかなって思ってたけど、違うのね。(かり……―――とつま先を甘くかまれて、口内の感覚に、少しだけ、膚が粟立った。仔猫を窘めるように、貌を近づけて、めッとやってみるが)……――――何に響くかなんて…教えてあげない。悪戯ばっかり。でも、その割にPCっとかPLって通じ手たのかって思って少し驚いた。オンゲとかTRPGとかそっちの人なの?】 (2014/5/10 22:04:29) |
あえの祝 | > | 【あはは、ドモン・カッシュみたいに暑苦しいキャラもやってみたいかも。でもPLは単なる引っ込み思案の臆病者かもしれないです。誰も信じてくれないですけどッ!wwww】 (2014/5/10 22:05:26) |
鈍色 | > | 【聞いたことはあったとて、詳しく知らないだけですよ。それに、残念ながらTRPGでも、オンゲ出身でもなく。たまたま此処を見つけては、此処でPLもPCも色々と知っただけですよ。 ……―――教えてくれない?なら、辞めても上げない(近づいた顔に臆する事も無く、再び甘噛みをした。その後、今度は指の根元まで含めば舌の上で転がし)】 (2014/5/10 22:07:27) |
鈍色 | > | 【どなたか分からない……ふむ。 そうですね、鈍色にも信じることが出来ず。笑 然し、別に【】内でロールをしたいとおもったわけではないのですよ?唯の、一寸した悪戯、ですからぁ。】 (2014/5/10 22:08:31) |
あえの祝 | > | 【その舌使い……――――なんか……気持ち良い。でも……駄目。なんかヤバイから。(紅くなりながら、覚えず貌を上げて、ため息を吐いた。膝に乗った彼の首を眺めながら、再び困ったように唇を開く)教えられるわけじゃないじゃない。馬鹿ね。】 (2014/5/10 22:09:46) |
鈍色 | > | 【これは……ここらで、辞めておきますか。色々と、境の無い物になっておりますし。うんー。】 (2014/5/10 22:11:42) |
あえの祝 | > | 【Gガンダムとか知らないですか?アレの主人公ですね。暑苦しいを絵にかいたような男ですけど、結構嫌いではないかも。でも、ここで遊んでただけって言うのが少し驚いた。半年くらいでしたっけ?上手ですよね、まだ始めたばかりなのに】 (2014/5/10 22:13:03) |
あえの祝 | > | 【悪戯だったの?性質が悪い。いーーーーだッ】 (2014/5/10 22:14:40) |
鈍色 | > | 【余り、アニメやその系統も見ない人間ですからー。暑苦しいのもまた、好きなのですか? そんなことは無いでしょう。只、常に良くなりたいとは思って居ますが、必ずしもそうなっているとは限らず。むしろ、貴女がそんなことを云うのですか?】 (2014/5/10 22:14:45) |
鈍色 | > | 【むぅ、悪戯は、悪戯でも、半分本気、半分なんとやら、というのだったり。そういう顔をしないの。】 (2014/5/10 22:15:14) |
あえの祝 | > | 【ぅーん、暑苦しいキャラが一番好きっていうわけでもないから、ドモンが特別好きなわけではないんだけど、版権とかは割合に好きで、良くロールしたりするので、そういう関係でちらっと冗談でやってみようかしらん?って言ってみただけです。(こらっ)私がそういうのは…何か変…かな。えっと普通に上手だと思うのだけど?】 (2014/5/10 22:17:22) |
あえの祝 | > | 【そんなこと言うからじゃない。私がこんな顔なのは生まれつきなのッ!】 (2014/5/10 22:17:51) |
鈍色 | > | 【なるほど、自分は版権はめっきり。何というか、演じる方も、一緒する方も、既成概念に囚われて動かし難そうで。 いえ、貴女の方が上手いのに、と、ただ一言漏れただけです。】 (2014/5/10 22:18:38) |
鈍色 | > | 【もう、まったく。そんなに鬼気迫っては、お手上げなのですよ。】 (2014/5/10 22:19:01) |
あえの祝 | > | 【割と嫌いではないですが、版権も。でも確かに考察は必要かもですね。気分に応じて、今日は娼婦、今日は歌姫、今日は戦士、今日は盗賊、なんて思いつきでロールできない処はあるかもしれない。でも作品好きで、なんとなくその主人公とかやりたくなったら、割と面白いですよ?やってみると案外簡単ですもん。……――――私のロール…は、上手いのかな。なんかいつも満足いってない。自分のーるに関しては。昔のログ読み返して、劣化してるって気がするし。(ため息)】 (2014/5/10 22:21:37) |
あえの祝 | > | 【なら揶わなければいいのに。(ぷん)】 (2014/5/10 22:22:37) |
鈍色 | > | 【ふぅむ。其れでも、矢張りに私が手を出すことは無いのでしょう。そんな気がします(笑) 傍から見る分には上手いかと。只、其れは必ずしも本人が思う所と違いますから。むしろ、そういう人ほど自身が掲げる目標は果てなく高い気がしますし】 (2014/5/10 22:24:11) |
鈍色 | > | 【けど、何もなければ、ああやってからかいも、しないのですよ?なんて(頬に口づけし】 (2014/5/10 22:24:46) |
あえの祝 | > | 【ありがとう。褒めてくれて。素直にそういえば良かった。自分で満足してるかどうかということと、好意で褒めてくれることとは違うのに。版権に興味が無いならそうなるのかもしれないね。目標はどうなんだろう、好きな作家はいるけど、瞬時に気の利いた言葉が出てくればいいなって思います】 (2014/5/10 22:26:15) |
あえの祝 | > | 【ご機嫌取り?(近づいた男を横目にして拗ねつつも、おとなしく口づけされてぼそりと溢した)】 (2014/5/10 22:27:19) |
鈍色 | > | 【成程、気の利いた言葉……一杯、出てきてるようにも思えるのですけども。ね? そして、早くも瞼がもう、既に重く。できれば、次回の日など教えて貰いたいなァと、次こそは、ロールを】 (2014/5/10 22:29:27) |
あえの祝 | > | 【雑談で終わってしまった。ごめんなさい。では、平日でも良ければ火曜日の夜にいかがでしょう。21時辺りで。】 (2014/5/10 22:30:11) |
鈍色 | > | 【そんなわけ、無いでしょう(ぶすりと、言えば、ぐるっと体を回転させてうつぶせに。太ももに貌を埋め、香る匂いは甘さの増した匂い)】 (2014/5/10 22:30:16) |
鈍色 | > | 【いえ、愉しかったですし。笑 では、火曜日の21時あたりで、取りあえず。何かあるようであれば此処に書置きしますし、昨日の様にふらりと現れては時間を持て余してるかもしれません】 (2014/5/10 22:31:22) |
あえの祝 | > | 【(スカートから薫るとしたら石鹸の匂いと日向の匂い、それに座っている草から移った緑の臭い。女のもつ甘い匂いは幽かに石鹸と普段使う花々の甘い香りが混ざるだろうが、それも幾分かは混じりこんだかもしれない。布越しの柔らかな肌の撓みに貌をつっこんだなら。『そんなわけがない』とぶすり呟く男に、漸く視線をもどした。ほっそりした頸傾ぎ、彼の髪を撫で。)私のことが好き?(今度は、女が揶うように尋ねた)】 (2014/5/10 22:34:23) |
あえの祝 | > | 【判りました、では、昼間もなるべく覗けるときに覗きます。遊べたら遊びましょう。ロールはどれでも好きなのから始めればいいかと思います。遅くまでお付き合い有賀が問うございました】 (2014/5/10 22:35:23) |
鈍色 | > | 【嫌だ、今は云わない。只、枕をやって居たらいい(くぐもった声を響かせれば、再び仰向けに。後はもう、口を開くことなく眠りの淵へと堕ちたとさ】 (2014/5/10 22:36:27) |
鈍色 | > | 【はい、是非に。此方こそ、全く何もすすめられない挙句早めに寝てしまい申し訳ないです。では、また次の逢瀬に】 (2014/5/10 22:36:58) |
あえの祝 | > | 【好きだって……―――言いなさい。(少女のように不満げな顔で女が呟いた。ちょうど眠りに落ちた後のこと。聞こえないのを承知で紡いだ後で、そっと瞼に口づけ、後は…男が目覚めるまで凝っとそこで膝を貸してやった儘)】 (2014/5/10 22:38:28) |
あえの祝 | > | 【いえ、主にそれはこちらのせいなので、お気になさらず、次回は私も気を付けますので。ではおやすみなさいませ】 (2014/5/10 22:39:11) |
鈍色 | > | 【いえいえ、とんでもない。次の逢瀬を楽しみにしつつ、これにて退散いたします。では、また次の夜に】 (2014/5/10 22:44:27) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/10 22:44:30) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/10 22:44:48) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/13 20:58:18) |
あえの祝 | > | 【今晩は…。】 (2014/5/13 20:58:45) |
あえの祝 | > | 【なーんにも考えずに来てしまったとか……えっと、何をやろうかな……】 (2014/5/13 20:59:17) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/13 20:59:38) |
鈍色 | > | 【待たせて仕舞いましたねー。申し訳ない。今晩は。】 (2014/5/13 21:00:04) |
あえの祝 | > | 【っと今晩は…どたばたと慌てて来たら、何をやろうか何にも考えずに来てしまいました。いえ?さっき来たばかりです。】 (2014/5/13 21:00:18) |
鈍色 | > | 【あゝ、宜しいですよ、ご一緒出来れば。 で、あれば良かったです。】 (2014/5/13 21:00:53) |
あえの祝 | > | 【さっきまでどたばたと家のことをやっていたので、気がついたら時間ぎりぎりという。頭が未だロールとかに切り替わってません、先生】 (2014/5/13 21:01:37) |
鈍色 | > | 【うん、其れならば、ゆっくりとクールダウン、もとい、ギアダウンを致しましょう。(ソファに腰かけ】 (2014/5/13 21:02:16) |
あえの祝 | > | (せかせかと動き回る女は、少しばかりテンションの高い儘、ん?とばかりに身体を捩じり、高い腰のあたりに小さな拳を宛がい、鈍色を向いた)お洗濯……――――まだ終わってないの。手伝いなさいよね。【勝手に同居人設定でロールふってやりました】 (2014/5/13 21:04:03) |
鈍色 | > | ……―――ああ、洗濯?仕方ないな。(その様子を見ては、怒らせては堪らないと云った様子で立ち上がる。恐らく、洗濯機がもうそろそろ止まる頃なのだろう)【なんでもござれ、であれば】 (2014/5/13 21:06:09) |
あえの祝 | > | えっと、洗濯小物はこっち。(女は色とりどりの洗濯バサミが入ったプラスティックの籠を彼に差出し、せかせかと台所で洗いあがった食器類を片付け始め、ふとふりカルト (2014/5/13 21:07:33) |
あえの祝 | > | 【ぁ、リリースしてしまった……orz】 (2014/5/13 21:07:46) |
鈍色 | > | 【御気になさらずー】 (2014/5/13 21:08:09) |
あえの祝 | > | ふと振り返ると)何か……―――飲む?(手伝ってもらうことに対する感謝というべきなのか、顎でこき使うことに対する申し訳なさなのか、少しだけ、薄い肩を竦め、…大きな黒眸などは…ややそっぽを向いて、男に尋ねている。彼のために用意された飲み物をいくつか……――――あれこれと艶やかな黒髪戴く小さなつむりの中で忙しく取り捨て選択しては) (2014/5/13 21:10:52) |
鈍色 | > | (今夜は生憎の雨。当然、カラフルな洗濯バサミが飾ったのは部屋の壁。シャツや、ブラウスをハンガーに通してかければ、洗濯バサミの先、一つ一つに靴下や下着類を装飾し始めて。)……―――そうだなぁ、麦酒は? (2014/5/13 21:14:19) |
鈍色 | > | (背中を向けた侭、少し躊躇いながらも口にした。) (2014/5/13 21:14:54) |
あえの祝 | > | ん。じゃぁ……ビールね。(素っ気なく女は告げ、冷蔵庫から冷えたビールを取り出すとグラスを二つ、チーズや作り置きのローストビーフを取り出すと、テーブルへと配置し、簡単にサラダを作りはじめ、間もなく…硝子ボウルに入れられたとりどりの野菜を右手、檸檬を左手に持ってリビングに現れる。椅子に座り、少々だらしない格好でテーブルに寄りかかり)ビールセッティング完了、ドレッシングを混ぜるのは男の役目……だわ?檸檬…あるわ?オイルと塩と胡椒はここ。(調味料を並べた小さな銀のトレイをテーブルの真ん中あたりに差し出し、テーブルに寄りかかったまま少々放埓に…上目気味) (2014/5/13 21:19:14) |
鈍色 | > | (彼女がごそごそと、麦酒の用意をし始めた音を背中に、ひょいと摘みあげた1つの下着)……―――こんなの、あったっけ(伝えようと口にしたのではなく、自然と小さく漏れただけ。女物の、一度も見た事のない其れをまじまじと見ては、一度首を傾げて挟む。そして、丁度後ろから早くしろと言わんばかりの声が聞えた頃、洗濯篭は空になった)……相変わらず好きだねぇ、フレンチ。(ゆったりとした足取りで自分も腰を下ろせば、慣れた手つきでドレッシングを作り、ボウルの中へと注いだ) (2014/5/13 21:26:07) |
あえの祝 | > | (買ったばかりの下着は大抵最初に洗ってしまう。多分彼が手にしているのは買ったばかりの上下揃いの絹の下着だった筈。シャンパンゴールドのコックリした絹地に繊細なレェスと刺繍それにリボンを重ねたショーツと……同じ意匠のブラジャーである。外国製の下着はそれなりに値段が張るが、もともとサイズが国産で収まらず、いつも特定の百貨店で購入する羽目になるのだが、女のサイズの国産品は地味ものが多く、いたって不満を持っていた。それが……珍しく華やかなデザインの外国製が入ったとなれば、興味を抱かぬ筈がなく、店の者に勧められる儘にうっかり数万円分を購入してしまっている。最初の予算から考えれば倍くらいの値段だった。ふと…それを彼に摘まみあげられていることに気付いた女は、……少し焦ったかのように長い睫を瞬き、早口に応えを)簡単ですもの。オイルと塩とスパイスあとはビネガーか檸檬をぐちゃぐちゃと卓上でかき回して出来上がり。マグロのお刺身だってこれでいけるから便利だわ?貴方だって文句言わないじゃない。(薄い肩を竦め、テーブルに半分横顔を着け、座った彼を斜め下から仰ぎ、紅い唇に……気だるい息を吐く)ねぇ…疲れた。 (2014/5/13 21:35:38) |
鈍色 | > | (彼女の、女性らしからぬ雰囲気や時たま起こす気紛れにはもう随分と馴れてしまったもので、帰ってきては家財やら何やらが増えていてもさして気にする事はもう無くなっていた。唯、一つ言うなら、さっきの下着、ベッドの中で見た事無いから。コトリ。とボウルを彼女と自分の中間に置いて。視線を同じくしようと、背を凭れ、掌を重ねた上に顎を置いては、口を開く) ……まぁ、確かに、嫌いじゃないけど。 酒のつまみには丁度いいし、マヨネーズよりは体にいい……気がする(其れだけ云って、今度は片肘をついた上に顔を乗せ、自由になった右手でレタスを摘み、口に入れた。思った通りのオイルと、スパイス、柑橘の味が広がれば、何度か咀嚼して気怠そうな彼女を見つめる)……で、飲まないの? なんで、そんなに疲れてるのかは、良く判んないけどさ。 (2014/5/13 21:42:20) |
あえの祝 | > | なんでだろ?会社で疲れたのかな、それとも通勤の電車?今日はそれほど忙しいわけじゃなかったの。通勤だって山手線を三駅だし……ね。(しゃり…とレタスを咀嚼する音を聞き、彼を見上げ、女は子どものように邪気もなく少し笑った)飲む気がしない程疲れたなぁ?どうしたんだろうね…。いつもは私もっと元気なのに。(物憂げに華奢な上体を起こし、細い腕を延べてビールを取り上げ……グラスへと注いだ。黄金の液体が注がれ、泡立って白い雪のような冠を盛り上げる)……どうぞ(そう言うと、彼の前にグラスを差し出し、ずい…と貌を近づけて……揶うように、ふふん…と繊細な鼻筋を小さく鳴らして見せた)飲むのも怠い、口移しして。 (2014/5/13 21:48:37) |
鈍色 | > | それ、俺には地獄何だけど。通勤帯のアレ、人間が乗るものじゃないから(かくいう男は、徒歩圏内。満員電車を思ったのか、肩を竦めた) さぁ……? そういう時もあるんじゃない、人間だし。 いつでも元気元気な奴が居たら、かえってびっくりだけど(目の前に待ち侘びた麦酒が来れば、結露に濡れたグラスを掴み、半分ほど飲み干した。)……――――あー、美味しい。 やっぱり、冷えた麦酒に勝るものは無いな(口移し、と強請る彼女に見せつける様、少しわざとらしく声を出した。その後、グラスを置いて) 飲ませて欲しいなら、こっちにきたら?(ぽん、と自分の膝を1つ叩いた) (2014/5/13 21:53:55) |
あえの祝 | > | そうでもないわ?だって三駅でしょう?私が乗る頃には既にもう空いてるし、座れるもの。(8時半ごろの山手線、某駅から某駅までは、既に人が吐きだされた後なのか至って快適だった。女は細い頸を少しだけ傾げ、人が乗る云々の状況を、現在の住所に引っ越す前の通勤状況を思い出し、紅い唇に笑みを含んで応えた)前はそもそも通勤に一時間以上かかってたし?とても混む路線だったから、前と同じに思ってるんでしょうけど、全然違うわよ?(いつも元気な奴なんて驚くだけだと彼は良い、黄金色の麦の酒を強請る女を尻目に半分程飲み干した後、膝を示して乗れと言外に告げた。女の方は……いーだ、とばかりに紅唇をつきだして見せ)ふーんだ、つまんない…疲れてるから飲ませてもらおうとしただけなのに、そんな手間さえ惜しいってこと?ぃーだ?今度からお弁当作って上げないわ。(未だ会社帰りのスーツ姿。胸元を白いフリルに飾られたブラウスと紺の上着、それに紺のタイトスカートという井出達。 (2014/5/13 22:05:39) |
あえの祝 | > | 上着をするりと脱ぎ捨て、艶やかに長い黒髪を止めていた簪を引き抜き、白いブラウスに甘い匂いを撒き散らして髪を下ろした。ため息を吐きバックを取り上げ、着替えに行こうとすらり立ち上がり) (2014/5/13 22:06:00) |
鈍色 | > | (どうやら、少しのお遊びの積りだったのが、彼女の機嫌を損ねてしまったらしい。ふぅ、とため息を気付かれない様についた) 別にそんな訳じゃ無い、けど、たまにはそういうのもいいかなって思ったから口にして見ただけじゃないか。(流石に、弁当無しは懐に厳しい。つられるように立ち上がれば、ずい、と着替えに行こうとする彼女の前へと立ち止まり) ……だめ、逃がさない。(敢えて、悪戯な笑みを浮かべて立ちふさがった。男も着替えるのが億劫だったのか、仕事帰りでネクタイを外し、上着を脱いだだけの姿) (2014/5/13 22:13:46) |
鈍色 | > | 【つ、づ、く】 (2014/5/13 22:14:21) |
鈍色 | > | ―――……疲れてるんだろう? もう少し、ゆっくりしたらいいじゃない。(自分の主張をするだけすれば、これで止まらなければどうしようもない、と云った様子で、近くの椅子に腰を下ろした。先程まで座っていた所に置かれたグラスに手を伸ばしては、口に含まず掌の中で弄んだまま、じ、っと彼女の様子を伺い) (2014/5/13 22:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あえの祝さんが自動退室しました。 (2014/5/13 22:26:07) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/13 22:26:13) |
あえの祝 | > | 【言い忘れてましたが、ここって何も入力が無いと自動的に退出させられるのですよね。だから、自分のハンドルネームの処をクリックして、ちょっとプロフィール欄とかを編集すると自動退出させられないですよー。】 (2014/5/13 22:27:33) |
鈍色 | > | 【あ、分かってますよー(何)】 (2014/5/13 22:28:03) |
あえの祝 | > | 【なら、良かったです。もしかして初めてかと思っていたので】 (2014/5/13 22:29:11) |
あえの祝 | > | (男がするりと前を遮ると、女が歩みを止め、普段使う薫りが体温と共にふわりとたった。石鹸によく似ているが、胸の空くような新鮮な花々の匂いにも似ている。その僅かな残り香は甘いムスクを燻らせるように女の身じろぎに伴って揺蕩う。スーツを着たままの男が小さく笑み、女の黒い双眸は彼を見つめ…長睫の翳で小さな驚きを見せて揺らいだ。彼は座ってグラスを手に取り、女を見つめ……――――)疲れているけど、着替えようとしただけよ。別に怒っているわけじゃないし、お弁当を作って上げないって言ったのは単なる出まかせというか、八つ当たりで、本気じゃないわ?(子どもじみた八つ当たりはきっとわかりやすかろうから、単純にスルーするに違いないと思っていた女。ふとバックをテーブルに戻し、座った男の膝に……矮躯を預けた。150cm程度の上背と43kg程度の体重だったから、大抵の男の膝に乗っても、多分…収まる筈である。女はため息を吐きつつも、彼のシャツのボタンを外しはじめた)着替え……しなきゃね?お互いに。ゆっくりはそれからでも良いでしょうから。少し神経質で…ごめん。 (2014/5/13 22:29:13) |
鈍色 | > | ああ、そうだろうと思ってたよ。けど、あのまま逃げられたんじゃ、悔しかったから(取り繕う様に口を開いた彼女に、くすりと、笑みを零しながら答えた。もし、本当に怒っていれば断りもせずに何処かへといってしまうだろうし) ――……なんだ、また軽くなった?これじゃ、子供と変わんないよ。(膝に感じる、彼女の重みについつい言葉を洩らした。落ちない様にと、背中へと片手を回し支えて) (2014/5/13 22:33:53) |
鈍色 | > | 【また、途中……】 (2014/5/13 22:34:02) |
鈍色 | > | (器用に、シャツのボタンを外していく様子を眺めながら、グラスをテーブルの上へと置いた。甘い、彼女の香りが近づいたせいか少し頭がぼやりとする)……別に、その性格は、今に始まった事じゃないでしょ?お互い様だし、そんな所も君らしくていいじゃない。 ―――……ねぇ、さっき、見たことない下着を見つけた。今日も、新しいの?(何故か、こういう事に置いては好奇心を真っ直ぐと向けた。彼女が全てボタンを外して仕舞えば、インナーの上からでもそれなりに筋肉の乗った体を思わせる。人並み、位だけども。シャワーもまだ浴びて居ないからか、彼女とは違い、少し汗ばんだ匂いがするだろうか。気になるが、密着して居てはどうしようも無いとすぐあきらめた。見たことのない、下着かどうか、なんて、そんなことに心を少し躍らせながら、今度は自分がと彼女の首元へと手を伸ばしていく) (2014/5/13 22:40:35) |
あえの祝 | > | あら、もとからこのくらいだわ。大抵45kgから42kgくらいで増減するかもしれないけど、最近は43kgから動いてない。仕事が忙しくてほとんど家に寝に帰ってた頃だと、38kgまで落ちたけど、さすがにあそこまでひどい事にはなってないな、此処しばらくは。普通の時間に帰ってきて、少なくともあなたとご飯を一緒に食べられるもの。(細い腰に腕を回して支えてもらいながら、女はひょいと長い髪をブラウスに包まれた薄い肩口に振りやって男に応えた。さら……―――と、流れ落ちる髪が黒い絹の房のように女の腰元辺りで揺れ)子どもって言わないでよ、いい年なんだから。さすがにもう高校生に間違えられたりはしないわよ……――――多分。(数年前、すっぴんで三つ編みに髪を編み、ジーンズとTシャツで飛行機に乗った時に、高校生と間違われたらしい女は、キャビンアテンダントにキャンディーを勧められたり、一人旅なのかと尋ねられていたりする。) (2014/5/13 22:44:55) |
あえの祝 | > | 【途中です】 (2014/5/13 22:45:04) |
あえの祝 | > | (全てのシャツのボタンを外し終え、彼の匂いを感じた。いつも一緒にいる男の匂いに安心することがあっても、多少汗臭かったとしてさえ、特別不愉快であるとか、嫌だと厭うことなどは無い。すん……――と、繊細な鼻筋を鳴らすように、男の匂いを嗅ぎ)安心する……貴方の匂いは。(等と紅い唇に囁き遂せていた。……――しかし、その様子もつかの間のこと。彼が新しい下着について尋ねたなら、ふと大きな黒い双眸を円くするようにして慌てた。切れ上がった眦が猫に良く似た双眼は、彼の視線を真っ直ぐに覗き込む癖に困ったように数度瞬き、やがて諦めたように紅い唇が開かれてゆく)……新しいの、買ったの。ちょっとデパートに寄ったら、外国製の良い奴が入ったってお店の人が教えてくれて。新しいのはアレの色違いを三枚セットで買ってしまったから、今日は…アレと同じデザインだけど、色が薄いピンク……の奴。ごめん、全部で10万円近い。(ぺろりと…紅い舌を出した女は、誤魔化すように彼の腕に細い腕を回して抱きしめた) (2014/5/13 22:50:25) |
あえの祝 | > | 【間違いがあるので訂正を。彼の腕に細い腕を回した とありますが、 彼の頸に細い腕を回した の間違いです】 (2014/5/13 22:53:38) |
鈍色 | > | まぁ、其れでも、随分と軽い方だと思うけどね。なんにせよ、安定してるならいいっていう事なんじゃないの? 逆に、俺の方が君と居る時間が増えたせいか、少し体重が増えた気がするよ。……幸せ太り、ってやつかね(冗談交じりに肩を竦めて見せては、後ろへと流れた彼女の髪を、背中で指先に絡ませた。首の後ろ辺りから、毛先の方へと梳く様にゆっくりと撫でて) そう?たぶん、並んで歩いていたら、仲のいい兄弟とか、もしかしたら親子、だなんて言われそうで今でも怖いんだけど。 今朝だって、出勤がてらゴミ出した時に隣の小母さんから「あ、ご夫婦だったんですねぇ…」なんて、しみじみと言われたんだから。一体、何だと思われてたのか、なんて考えたくないなぁ。変態、っぽくて(つらつらと、他愛も無い事を口にしているうちに、聞えてきた、少しは落ち着いた彼女の声。内心、安堵した) (2014/5/13 23:05:57) |
鈍色 | > | そう?汗臭いだけだと思うけどなぁ。君は何時だって、良い匂い。仕事から帰ってきても、朝、起きた時でも。(わざわざ、彼女が後ろに流した髪を、一掴み掌に載せては鼻まで運んで甘さを吸った。落ち着く匂いでもあるけど、この匂いを間近に嗅ぐと、胸の奥が擽られる)……やっぱり。けど、まさかそこまでのだとは思わなかった(聞いた値段に、ため息を付くけれど、咎める様子は無く。それ以上に彼女が自分を支え、自分よりは少ないながらもお金を稼いでいると思えば仕方のないと感じてしまう) まぁ、可愛いから、いいかな。いままで、夜に一回も見たことのない奴だったし。 ……だから、ちゃんと、お金の分だけ、俺も愉しまないと。なんてね(伸びた白い細腕、結局、ブラウスのボタンは外せずじまいだけど、其の赤い唇に顔を重ねては、少しビールの苦みが入った口づけをした。其の侭、首元に手を伸ばし、1つ自分のひと月分の小遣いの値段もする下着を拝もうとボタンを外しはじめ) (2014/5/13 23:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あえの祝さんが自動退室しました。 (2014/5/13 23:23:05) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/13 23:23:11) |
あえの祝 | > | (体重のことについては余り気にもせずにいたのだが、少し太ったかもしれないという男へ、ふぅん?などと細い頸を傾いで見せた。薄い肩から流れ落ちる夜の急流を、男の指が竿さすように、ゆっくりと梳き下ろし、その感覚に、女は少しだけ膚を粟立てるように身を震わせる)……髪、結構……触られるとぞくぞくする。(特別嫌がるそぶりもなく、女は囁くようにそう……感覚を溢した。近所から夫婦だということを意外がられると男が告げ、女は……ふると…肩をふるわせた後で、曖昧に頷いていただろう)貴方とはたいして年も離れてないのに、……多分私の体格と……雰囲気のせい? (2014/5/13 23:27:24) |
あえの祝 | > | 私だって汗臭いわ?さすがに会社から帰ってきたのだもの。(ブラウスの胸元あたりへ小さな鼻筋を向け、香水の残り香を嗅ぐことになる。少しべたつくと自覚のある膚に細い指先を宛がい…ブラウスの頸元、ちょうど陰翳のしっかりと際立つ鎖骨あたりへ指腹を滑らせ)……ん、やっぱりべたべたする。汗で…昼間は結構暑かったし?(少なくとも彼が10万の買い物について咎めだてする気が無いらしいのを見て取ると、現金にも少しご機嫌な様子で男にからめていた細い腕を取戻し……――愉しませてと告げられた拍子に少し苦味のある酒を僅かに口腔にに注がれた。女は軽く舌を使い、彼の舌を舌で絡めて甘く噛み、やがてボタンがすっかり外され果せたなら、薄紅の絹が白いぬめるような膚に際立って露わになった。とりどりのリボンやレェスや刺繍に飾られ、女のサイズでは珍しいハーフカップの意匠。紡錘形をした、大抵の男の掌では包みきれぬ量感を……ぎりぎりに包み込むように女の胸元を支えていた。胸下の華奢な骨格は驚くほど細く括れ落ちた胴へと稜線をつなぎ、乳白の膚と対比なす紺のタイトスカートが、女の下肢に盛り上がる媚肉を生地越しに窺わせるよう覆っていた) (2014/5/13 23:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈍色さんが自動退室しました。 (2014/5/13 23:39:32) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/13 23:39:36) |
鈍色 | > | ……―――かも、ね。今でも、朝起きたら君が裸で寝てると、なんか背徳感が込み上げるし(舌を絡ませ、僅かに残った麦酒を二人の口腔で味わったなら、銀糸を引きながら離れた。彼女の舌の裏から救った唾液が、麦酒と混じって官能な味を口に広げる) 俺は、汗っぽいの、嫌いじゃないかな。君のなら、尚更。ほら、こうやって、君を綺麗にしてあげる理由にもなるし。(ボタンが全て外れ、ブラウスの中から現れた華奢な彼女からは想像が余りつかない様なたわわな膨らみ。肩に沿ってブラウスを肌蹴させれば、さっき彼女の細指が少し艶めかしく滑った鎖骨へと舌を這わせた。浮いた、鎖骨に沿って食む様に唇を沿わせ、窪みの中を万遍なく尖らせた舌先でなぞる。口に広がる、彼女の味が、熱の入った吐息を時々自分に洩らさせる。滑らかな肩を撫でながら、じっくりと、味わう様に鎖骨を何往復もすれば、漸く口を離した) (2014/5/13 23:41:05) |
鈍色 | > | ―――……君が身に着けると、流石、10万でも、全く見劣りしないね。其れに、少し、子供っぽくて、可愛らしいのも、君に良く似合う。下着にひん剥いて、ファッションショーさせても良い位。勿論、お客は俺だけ。(薄いピンクの布に包まれない、露わとなった膨らみの上側に頬擦りをしては、下から持ち上げる様に掌を乗せた。ずっしりとした、重みと、柔から感触が伝わって)今日は、いいでしょ?(少し、甘えた様な撫で声を出した。熱を帯びたのを、感じながら) (2014/5/13 23:41:07) |
あえの祝 | > | (彼の言葉を聞くなり、つんと小さな鼻筋を上げ)背徳感って、何言ってるのかわからないわ?この変態。(等と詰って見せる。本気で言っているわけではないことを示すように、その声音は甘く囁くように彼の至近で告げられた。口元につぅと伝い落ちる唾液を小さな舌先で拭い取り、その間にも華奢な肩あたりまでブラウスが肌蹴られてしまった。空気の当たる感触を膚で感じ取り、彼の舌先が頸筋を伝い降りて、鎖骨あたりをなぞった。女の柔らかな膚は…粟立ち、背筋を戦きが馳せた)裸にひん剥いてって……どうしてそんな変態発言なの?(男の頸筋を抱き、淡く窘めるように髪に指を差し込んだ。紅い唇を髪に押し当て、軽く口づけ、彼の言葉に)……良いって……何?そんなんじゃ判らないわ?……―――それに、今日はちゃんと愛してるって言ってくれてない。(不満げに、女は男の髪に繊細な鼻先をつっこむように口づけ、囁いていた) (2014/5/13 23:54:42) |
あえの祝 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気がひどくなり始め、ロールに時間がかかるような雰囲気です。】 (2014/5/13 23:57:22) |
鈍色 | > | 裸、なんて一言もいってないじゃない。下着、とは言ったけどさ(ちろり、と舌先を伸ばして、膨らみの上側を撫でれば、弾力を味わう様に、舌先を尖らせ、何度か突いた。頭を撫でられれば、背筋がざわつき、欲望が抑えられなくなりそうで)―――…愛してるよ。だから、今日は何時もより深く、溶け合うみたいに、君を愛したいの(擽ったかったのか、見上げる様に、顔を上げては下から覗き込んだ。彼女の太腿に置いた掌は、いつの間にかタイトスカートを捲り上げ内腿を指先でなぞっていた) だから、今日は……寝せない。(明日は休日、惚ける様な、夜が始まりそう) (2014/5/14 00:00:39) |
鈍色 | > | 【時間も時間ですからねー、ここらで終わりにいたしました。】 (2014/5/14 00:00:53) |
鈍色 | > | 【けど、実際に肌を重ねさせてくれないだなんて、狡い。】 (2014/5/14 00:01:21) |
あえの祝 | > | 【……ごめん?……木曜なら遊べるから。でも、今夜はもう眠いの。(額に額を寄せ、囁くように告げ、腕を首筋に回して密着した儘、双眸を閉じ、胸元に貌を伏せ、後は寝息が立つばかり】 (2014/5/14 00:05:32) |
鈍色 | > | 【ん、我儘だから。 それじゃ、木曜日に、かな。】 (2014/5/14 00:06:26) |
あえの祝 | > | 【木曜日ならこの儘遊べると思うから完遂できるよ?ごめんね?ロりキャラじゃなくて、なんとなく始めたらどんどん進んでしまって驚いた】 (2014/5/14 00:06:32) |
鈍色 | > | 【いや、結構、こういうのも好きだったり。実際にロールして気付いたんだけど。結構、面白かった。】 (2014/5/14 00:07:15) |
あえの祝 | > | 【んー?現代ものっていうのが?それとも夫婦でっていうのが?】 (2014/5/14 00:07:37) |
鈍色 | > | 【両方?最初は、夫婦だとは思ってなかったけども。笑 どんどん広がっていく感じも、よかったかな】 (2014/5/14 00:08:24) |
あえの祝 | > | 【夫婦は別に恋人とかそういうのでも良かったんだけど、なんとなく同居の家族。これが血のつながらない兄と妹とか姉と弟とかだとちょっと背徳的だったと思うけど、一番無難なところで夫婦ってロールで言ってたから、じゃぁ夫婦でロールすればいいやって思って】 (2014/5/14 00:09:41) |
鈍色 | > | 【ああ、成程、そっちもあったのかぁ……>兄弟。 まぁ、愉しかった。取りあえず、眠気に沈んでしまう前に、お別れを。かな。名残惜しいけども、また次の逢瀬が在ると言うなら】 (2014/5/14 00:11:10) |
あえの祝 | > | 【ん、もう逢いたくない?>次の逢瀬】 (2014/5/14 00:11:38) |
鈍色 | > | 【木曜日に、逢うんじゃないの?】 (2014/5/14 00:11:52) |
あえの祝 | > | 【木曜日を指定したのは私だけど、次の逢瀬があるならって…言うから、会いたくないのかな、って単純に?】 (2014/5/14 00:12:35) |
鈍色 | > | 【そんなことは、微塵も。次の逢瀬があるから、今日はおとなしく下がるって、事。】 (2014/5/14 00:13:18) |
あえの祝 | > | 【ぁぁ、違うお別れをにかかってるのか 読み違え……――――・・・】 (2014/5/14 00:13:23) |
あえの祝 | > | ん、ごめ、眠い。お休みにゃ。 (2014/5/14 00:13:49) |
鈍色 | > | 【よく、在る事。笑 おやすみなさい】 (2014/5/14 00:13:57) |
あえの祝 | > | おやすみなさい。(礼)また木曜日に。落下します。(深々) (2014/5/14 00:14:23) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/14 00:14:28) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/14 00:14:32) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/15 21:06:58) |
あえの祝 | > | 【遅くなりました】 (2014/5/15 21:07:27) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/15 21:12:05) |
鈍色 | > | 【此方も、遅れまして。お待たせ致しました。】 (2014/5/15 21:12:23) |
あえの祝 | > | 【大丈夫です、今さっき来たばかりですので。レスを描いていたので、しばらくお待ちを】 (2014/5/15 21:12:52) |
鈍色 | > | 【一昨日の、続きかな。判りました。】 (2014/5/15 21:13:41) |
あえの祝 | > | (女の軽い取り違え。ふーんだ、と言わぬばかりに血色を仄かに示す薄紅の頬を俯き加減。どこか少女めいた仕草でいーだをして見せた。仰がれるように覗き込んでくる双眸に、やや伏せられ気味の長睫が頬に翳を落とす『溶け合うみたいに愛したい』概ねそのような意味合いの言葉が告げられたなら、女は俯き加減から、さらに頭を垂れ、良人へ貌を近づけた。肉付き良い白い太ももが斜めにずれた紺色の翳から覗き、指先が触れれば撓むような柔肉に届く。『寝かせない』と告げた唇に、柔らかな女の紅唇が薄く開かれて触れ、差し出された小さな紅い舌が…男の唇をなぞる。唇を触れ合わせてしまったなら、合間に巧妙な舌が挿しいれられ、良人の舌先を求めたろう。粘膜の熱に触れ、余すところ無く、容を確かめ、さらさらと溢される銀の唾液を注ぎ。……――――そんな粘膜が齎す交合の合間、女は時折…唾液に濡れた紅い唇を離しては囁いた)……愛してる、でも……寝ちゃうわ?だって……一晩中なんて疲れるもの。いつも……繋がりあって、何時の間にか眠ってしまうし、その方がよく眠れる。……ストレス解消と睡眠の確保には確かに有効だと思うわ。 (2014/5/15 21:25:43) |
あえの祝 | > | (口づけの合間、とても現実的なコメントを、澄んだ甘い高音でもって抛り投げ、それでも、良人と睦みあうのをちっともやめようという気は無いのだった) (2014/5/15 21:25:55) |
鈍色 | > | (触れる、唾液に濡れた舌先。唇同士が触れ合うと同時に流れ入った舌先に応える様絡ませた。強請る様に溢れる唾液を吸い乍、粘膜を擦りつけ根元から吸い上げた。そして、左の奥歯から、歯の窪み、隙間、歯茎をひとつひとつ、探る様に伸ばして。指先ほども無い距離が開く度、美波の口から零れた言葉は何処か熱を帯びていて。既に熱を帯びた体が、更に焼けていくのを感じた)……――そう、かな。君と、一緒に住み始めた頃なんて、そうだったじゃない? ……それに、そんなこと言って、何時までも夜を求めるのは君の方。 …―――そうだなぁ、どれ位注いだら、僕の愛は、君に認められる……? ストレス解消とか、睡眠とかじゃなくて、君の、身体が、心が。認めてくれる?(顔を僅かに赤くしながら、美波の瞳に視線を落して冗談交じりに呟いた。捲れた真白太腿に掌を乗せ、内側へ指先を添えて、膝から付け根までスカートの中を潜って。柔く、熱を帯びた其れに、指先が沈んだ) ……やっぱり、ファッションショーしてもらおうかな。一回ごとに、別なので(美波の顔、至る所に口づけを落とし乍、肌に唇を触れたまま発した。顎の翳をちろりと舌先で撫でては、上唇を吸って) (2014/5/15 21:40:20) |
あえの祝 | > | そんなこと……無い……わ?疲れて寝てしまうもの。(口腔は遠慮会釈もなく、小さな歯の一つ一つまで、隈なく良人の舌先がなぞってゆく。捉えられ、甘くからめられた舌が、吸い上げられると、僅かに抵抗を示すように小さな歯が良人の舌を甘く噛んだ)最初……まだ、お互いにこのまま続くかどうか分からなくて、一緒に棲んでどうなるのか試してみた頃なら、そりゃそうだったかもしれないけど。あれは…多分不安と引き換えだったから。今は……いて当たり前だから、きっとあんな風にならない、そんな気がする。(彼が『どれ位?』と囁いたなら、女は)今だって認めているでしょう?…ちゃんと信じているわ。だから…認めてないわけじゃない。(ファッションショーと、男が言い、軽く頤をなぞるように唇が触れた。紅唇の上襞を軽く吸われたなら、頤を仰がせるように心持上向きに唇を上げ、彼の下側の唇を食んだ….)同じようなデザインじゃぁ、着替えてもあまり見栄えが変わらないし、この儘Hして寝るのが良い。(まったく身も蓋もない言葉つきで、そんなことを言い切った) (2014/5/15 21:56:20) |
2014年05月10日 18時03分 ~ 2014年05月15日 21時56分 の過去ログ
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