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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年05月12日 13時48分 ~ 2014年05月17日 17時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせレディ・グレイ♀★さんが入室しました♪  (2014/5/12 13:48:43)

レディ・グレイ♀★【初めて入室させて頂きます。何かしらのルール違反が御座いましたら、遠慮無く指摘してくださいませ。では、待機ロルでも(書き書き)】   (2014/5/12 13:49:11)

レディ・グレイ♀★(誰かの役に立ちたい。犯罪者風情がそんなことを口にすると、誰もが小馬鹿にしてくる。もしくは『義賊のつもりか?』とせせら笑ってくる。――しかし。誰にも必要とされないのならば、何の為にこの世の中に生きているのだろう)だからと言って、万人の役に立つ事なんて出来ない。ほんの百人、十人の役に立つことだって難しい。――けれどたった一人くらいなら、私でも役に立てるかもしれない(昼下がりの喫茶店。美味しい紅茶とケーキを口にした後に、席を立った。丁重に接客してくれる店員にお礼の言葉を残し、店を後にする)……そしてこうすることで、感謝してくれる人がいる(呟いた、瞬間――  遥か後方で、爆発が起こった。先ほどまでお茶を楽しんでいた喫茶店が、爆破したのである)……嗚呼、今日もまた人の役に立てた。ふふ……(あの喫茶店によって、客を奪われ、生活を奪われた飲食店経営者よりの依頼。『あの店を吹っ飛ばして欲しい』。だからその通りにした。何人犠牲が出たかはわからないが、少なくともこれで依頼人は大喜びしてくれる。そう、人の役に立てたのである)   (2014/5/12 14:03:21)

おしらせレディ・グレイ♀★さんが退室しました。  (2014/5/12 14:06:22)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/12 20:54:08)

アリシア♀★~♪~~♪(電柱の明かりで照らされ、家の電気は何処も消えた。深夜、一人黒色のチャイナ服を着た状態で、近くのベンチに座り顔を赤くしながら少しきつそうな顔をして)ふぅ…あの中国人…飲ませすぎですよ…(本日開かれた、パーティーの中に親しくなった中国人、本来はドレスを着ていたが、相手も寄っていたのか、ものすごい勢いでチャイナ服を進められ、仕方なく来たのだが、そこから親近感を持たれたのか、それ以降ずっと相手をされ続けて)しかし…今度、大量に仕入れるので、ちょうどいいですかね?   (2014/5/12 21:00:19)

おしらせアリュー♂★っぽい○さんが入室しました♪  (2014/5/12 21:02:42)

アリュー♂★っぽい○【こんばんわー、またしてもお邪魔しますよー】   (2014/5/12 21:03:16)

アリシア♀★【こんばんはーハーイどうぞー】   (2014/5/12 21:03:33)

アリュー♂★っぽい○(彼の書き上げた記事が掲載された新聞が販売されたその日の売り上げは―――意外なほどに売れた。もっとも反応と言えば、エンターテイメント性を重視した内容なためか、そこまでファミリーに対して反感を抱く感情こそはなかったものの。それでも一部では「内分裂が起きたらしい」などと言った、根の葉もないうわさが流れ始めていた。結果としてはまずまず…かもしれない)…うーん、久々に掲載させてもらった記事が売れるとうれしいねぇ…♪(そして昼下がりに起きた爆発事件が起きた現場を観察し、写真を治めた後、悠々とした足取りで夜道を歩いていると、月夜に照らされて白い肌が映る女性が見え始めて)…おや、どうもこんばんは。こんな夜道に…随分と機嫌がいいようですけど、風邪、引きますよ?(そういってきていた薄手のジャケットを脱ぎ、ベンチでほろ酔い状態の少女…に掛けようとした。その寄っている相手が昨夜命のやり取りをした相手とはつゆ知らず、である)   (2014/5/12 21:11:15)

アリュー♂★っぽい○【申し訳ないです・・・!お仕事の急用ができましたっ、こちらから来たのにすみません…!】   (2014/5/12 21:18:25)

おしらせコニー♀★さんが入室しました♪  (2014/5/12 21:18:32)

アリュー♂★っぽい○【またのお相手…よろしくお願いします…!】   (2014/5/12 21:18:40)

おしらせアリュー♂★っぽい○さんが退室しました。  (2014/5/12 21:18:44)

コニー♀★【こんばんは、初めてですが、よろしいでしょうか?】   (2014/5/12 21:18:51)

アリシア♀★【あら?こんばんはー&お疲れ様ですー】   (2014/5/12 21:19:15)

コニー♀★(アリューさん、お疲れさまです)   (2014/5/12 21:19:38)

コニー♀★【コニーは個人の犯罪者です。年齢は10代後半、プロフにかき切れなくて、アリシアさんのロールに続けましょうか】   (2014/5/12 21:21:02)

アリシア♀★【お願いしますー】   (2014/5/12 21:21:21)

コニー♀★【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2014/5/12 21:21:35)

おしらせアリュー♂★っぽい○さんが入室しました♪  (2014/5/12 21:23:43)

アリュー♂★っぽい○【…そして戻りました、ただいまです。どうやら勘違いの連絡が入りましたorz】   (2014/5/12 21:24:25)

コニー♀★(深夜になった。黒の野球帽、ジャンパー、黒のジーンズ。怪しさ満開の美少女がチャイナ服を着た女性の前をスコップを担いで、意気揚々と歩いていこうとしている。コニーの目的は、銀行の地下金庫にトンネルを掘ること。公園のベンチの横にある花壇を平気で掘り始めていた)あたしのことは気にしないで、話つづけてね……(スコップで穴を掘りながら、遠くにある銀行を何度も青い瞳で見つめている)   (2014/5/12 21:26:14)

アリシア♀★かっぱらい   (2014/5/12 21:27:05)

コニー♀★【アリューさんお帰りなさい】   (2014/5/12 21:27:09)

アリシア♀★【あっごめんなさい、かっぱらいを詳しく調べようと思っていたのが間違えてしまいました汗】   (2014/5/12 21:27:32)

アリシア♀★【お帰りなさいですー】   (2014/5/12 21:27:43)

コニー♀★【置き引きのほうが分かりやすかったかもです。頭悪くて、かっぱらいと美人局しかしてないので、大きなことしたくて、銀行の金庫を狙ってます】   (2014/5/12 21:28:36)

アリシア♀★んっ?あぁ…こんばんは…(手を目の部分に置き、うぅーと小さく唸っていると、近くから一度聞いて事のある声が聞こえて、指を動かして、声が聞こえたところに視線を持っていき)フフ…ありがとうございます…(ジャケットをかけてもらえると、小さくお礼を言って)フフ…見たところ、貴方は新聞記者ですか?、カメラを持っていますし…何かの帰りとかですかね?(まるで初対面のように振る舞い、さて、依然あったことを思い出すか、少し楽しみしながら話)新聞なら、会社を教えていただければ、新聞を買ってみましょう…   んっ?…(視線の隅で見える少女が公園で穴を掘っている姿)ん~…もしかして銀行強盗をするつもりですか?この距離なら、数日はかかりますよ?それに穴を掘っても、壁を突き破るものを持っていないといけませんし…あきらめた方がましだと思いますよ?(視線の先が銀行、それに見ても怪しい姿を見て、酔ったとしても、している事、視線の先で何をしているかは考える脳は意識は残っているようで)   (2014/5/12 21:36:19)

アリュー♂★っぽい○…ん…っ?!(熱に帯びた声で呼びかけられる声に聞き覚えが…無いはずがない。昨夜銃を突き付けてきた、アリシアの声そのものであって。把握した瞬間、一気に緊張が走るも)…あー。そうですね、今日のお昼過ぎごろの爆破事件の調査で「ファミリー」がしたことにでっち上げれるかどうか、調べてきたところですよ、はい。それで…今朝の新聞は読みましたかい?(若干足が震えているのは、彼女に命を握られているからだろう。冷や汗をかきつつも、新聞を読んだかどうか問いかけて)…えーと。そこの嬢ちゃん…は。(呼びかけたところで…そっとしておくべきか、アリシアの言うようになだめようか、一瞬の迷いが生じたしまったようだ)   (2014/5/12 21:41:49)

コニー♀★新聞記者!?お金持ちっぽい響き!……(コリーは、もう、疲れてしまった。ため息をつきながら、手を休め、額の汗を指先で拭いながら、銀行をきょろきょろ見て、指を折りながら計算している)何日もかかるなー、それに壁あるんだ…(二人を目で追いながら、残念そうな表情をしている。足が振えている男性に近づき、嘘の自己紹介をする)お嬢ちゃん?人違いだよ。あたしは「オジョウ」じゃなくて、コニーって言うの。公園で花壇の手入れのボランティアをしているの…(花壇を埋め戻し、コインを一枚見つけ、嬉しそうにポケットにしまいながら言ってのける)   (2014/5/12 21:45:33)

アリシア♀★(声の口調が変わったのを感じ、気づかれたと思い小さく笑い、ならば、隠す必要もないかと思い、)えぇ…読みました、なかなか面白い記事でしたね…これからも頑張ってくださいね。それと貴方におもろいものがあるので、差し上げましょう(目元は手で覆ったまま、くすりと笑いながら言い、そういいながら持っていたカバンから茶色の袋を取り出してアリューさんの方へ差し出して中身は拳銃が入ってます)フフ…そうですよ、そこのお兄さんは新聞記者で何でも持っているすごい人ですよ?(声で今の、状態を判別しているのだろう、妙に声が高く感じて、まるで獲物を見つけたかのように聞こえ)えぇ…大金を収めてますから、簡単には盗まれないようになっていますよ、そうですね、もしするなら仲間を集めて直接襲撃するのが簡単ですよ?   (2014/5/12 21:53:25)

アリュー♂★っぽい○(下手すれば脳天に穴が開くという結末もあるかもしれない中での乱入者(天然気質)。大事な話であればこれ以上に厄介な存在になっていたかもしれないが、内心緊縛していた心と体を笑いとなごみでリラックスできたのは、間違いなく彼女のおかげであり、今回ばかりは感謝してもいい登場だろう)…あぁ、すまないね、コニーちゃん。今はそこまでお金ないケド…何か食べたいものでも、あるかな?(アリシアの何でも持っている発言に「そこまで持ってませんよ」と苦笑いを浮かべて突っ込みながら、差し出された袋の重さと形を察して…。どうやら拳銃のようだ。これは、本格的に殺し合いへの道に突き進んだことになるだろうか。)…どうもありがとうですよ…って、仲間ってどうやって…(仲間を集めろというアドバイスに若干嫌気がさした。今いるのはコニー・アリシア・そして自身のアリュー。天然気質なコニーにそんな事を言えば…。半嫌な予感が外れてほしいと祈るのだが)   (2014/5/12 21:58:37)

コニー♀★(アリシアの封筒をいたいけな瞳で凝視して、耳を澄ましている。「新聞記者」と聞くと、屈託のない笑顔になり、コニーなりの能書きを垂れ始めた)新聞って、4コママンガやテレビの番組表が載ってる、灰色の読み物でしょ。毎日読んでるよ…物を包むのに便利な読み物だし…(あたしって、物知り! 自慢そうに胸を張って意気揚々を唇を動かし)直接襲撃して、銃で撃たれたりしたら怖いでしょう。あたし、こう見えても、正当防衛以外で、人様にケガをさせない人なんだ…(ジャンパーの下から、慣れた手つきでオートマチックの拳銃を取り出し、装填している)二人がやるっていうなら、手伝ってもいいよ。もちろん分け前は三分の一ずつね…(瞳にはすでに銀行を襲って、お金持ちになった自分を想像し、$の文字が光る)   (2014/5/12 22:02:34)

アリシア♀★フフ…あははははは…(コニーさんの話を聞くと、最初は小さく笑っているが急に大笑いして屈み、お腹を押さえながら大きく笑い)良いですね…酔っ払いに新聞記者に不良少女の3人で銀行強盗…これははやりますよ…(笑いをこらえようと思っていても、うまくできずに、洗い続けて時おり二人に視線を向けると、再度笑い)ふふはは…あーこんなに笑ったのは久しぶりですよ…へぇ…それは偉いですね…しかし…中々、物騒なものを持っていますね…(子ニーさんの持っている拳銃を見て少し目つきが変わりベンチから立ち上がると、ふらりふらりと歩き出して、拳銃に手をかざして、気づかれないに様に安全装置を入れて)フフ…けど、銃をもっていていいのは殺される覚悟のある人だけですよ?(そう言いながらアリューさんの方を見て、貴方もねと言い)私たちの仲間になるのですから、これくらいは持っていないといけませんよ、それと弾は各自で補充してくださいね?(再び笑いながら)ねぇ…こんな美人なんだから、何でも好きなものを買ってあげてもいいじゃないですか…期待しているんですから(クスクスと笑いながら、コニーさんの肩を持つように言って)   (2014/5/12 22:15:27)

アリュー♂★っぽい○【あぁぁ・・・文章が消えました…もう少々お待ちを】   (2014/5/12 22:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コニー♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/12 22:22:42)

おしらせコニー♀★さんが入室しました♪  (2014/5/12 22:22:51)

アリシア♀★【解りましたー お帰りなさいー】   (2014/5/12 22:23:16)

コニー♀★【ただいまです】   (2014/5/12 22:23:34)

アリュー♂★っぽい○…あー、大体あってるけど、もっと見てほしいところがあるんだけどなぁ…。(ドヤ顔で新聞の説明をするコニーに苦笑いを浮かべるしかなく。そして、嫌な予感は的中した。もはや逃げることすらかなわず、ならばいっそ開き直って銀行にこのまま襲いこもうかと思えば袋から拳銃を取り出し、それを胸ポケットにしまい込み)…そうですね、銀行で金を巻き上げた後、奮発してやりますよ。(もうここまで来たなら悪の道をふもう。そう決心したのか、開き直り気味の笑顔を作り二人の金髪美少女のまえに手を差し伸べた)   (2014/5/12 22:24:53)

アリュー♂★っぽい○【本当はこれより長めに書いたのですが…申し訳ない、この程度の短文でご勘弁を…!】   (2014/5/12 22:26:08)

コニー♀★【アリューさんドンマイです】(拳銃を持った手と逆の手でアリシアにあわせるように、高笑いをして、安全装置がかけられのにに気づかない。声を弾ませて)お兄ちゃんが、誰でも銃を持つ権利がある!銃が人を殺すんじゃない!とか言ってたよ?…(兄も似たような人物であり、能天気に銀行を襲うつもりでいる。容姿には自信があり、ジャンパーを脱ぎ、胸のふくらみが強調されたTシャツになり、アリューに後ろから優しく抱きつき、耳元でささやく)フンパツ?意味分かんないけど、プレゼントならもらうよ。じゃあ、三人で、銀行に行こう!…(嬉しそうにアリューの手を引っ張り、銀行への薄暗い道を歩いて行く。銀行に近づき、シャッターの前で、困惑したように肩を落している)もう、閉店してるみたい。人いるかな?…   (2014/5/12 22:30:59)

アリシア♀★フフ…あれはあれで面白い人がこの街に入るのですね、(クスクスと笑いながら押されている、アリューさんを見ながら、後ろについていく形で歩いてき)えぇ…もちろんこんな時間ですからね…銀行はしまっていますよ、来るなら悪くても夕方には来ないと(まるで知っていたかのような言い方で言って)さて、さて、面白い事もなくなった以上私はここいらでおさらばしましょうかね…それとコニーさん?いいものを上げましょうか、(そう言って、カバンから小切手を取り出して、6個の数字が書かれたのを渡して)銀行強盗するよりも明日、この銀行でこれを渡すと幸せになりますよ(そう小さく笑うと、暗闇の中に消えていき)【っとすいませんが、睡魔に襲われたのでここいらで私は離脱させていただきますー】   (2014/5/12 22:38:18)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/5/12 22:38:25)

コニー♀★【アリシアさん、お休みなさい。また遊んでくださいませ】   (2014/5/12 22:38:59)

アリュー♂★っぽい○【お疲れ様ですよー。コニーさん、お時間大丈夫です?】   (2014/5/12 22:39:08)

コニー♀★【もう少し大丈夫です】   (2014/5/12 22:39:22)

アリュー♂★っぽい○(背中から感じる胸の柔らかさに驚きつつ、いざ銀行に行こうとすれば…案の定、閉まっていた。お昼時のような爆発でもない限りは中には入れないだろう。もっとも爆音で気づかれて殺されるのが目に見えているが)そうだねぇ…ま他の機会だね、コニーちゃん。まぁ、こんな夜更けだしよかったら家に泊まってく?(一応、暴走することがなく無事に帰れそうなことにホッとし。闇の中に消えゆくアリシアに軽く手を振って別れを告げつつ。そっとコニーに抱き着きながらこの後どうするのか尋ねた)   (2014/5/12 22:42:57)

コニー♀★夕方に来ないといけないんだ?…(ぽかんと口を開いて、アリシアの博識に感激したように青い瞳を潤わせていた。小切手を両手で受け取り、薄笑いをしながら)六個数字がある。あたしもこれ知ってる。宝くじでしょ…いただきまーす…(嬉しそうにポケットにしまい、手で別れを告げる。アリューがタダで泊めてくれると言うので、暫く考えてから、おっくうそうに唇を動かした)泊ってもいいけど、エッチなことするなら、料金はしっかりもらうから…(艶のある笑みを浮かべ、アリューの腕に抱きついて、ブロンドの髪が揺れる)   (2014/5/12 22:46:46)

アリュー♂★っぽい○良かったな、コニーちゃん♪(意外とやさしい人なのだろうか…と、アリシアの読めない行動に今後どう接すればいいかわからず、うーむと考えてしまうが、根は悪くないだろうなと思い、彼女に対する評価は少し上がった…たぶん。)…りょーかい。まぁ、せっかくそんなことを口にしたわけだし、先に渡しておくよ?(…どうやら性的なことにはこなれている、というより、積極的な方でもあるようだ。懐から封筒を取り出し、彼女にさっと彼女の豊満な胸の谷間にさし込んだ。今日の売り上げの追加ボーナス分の結構なお札が入っているのがなんとなくわかったのだろうか)   (2014/5/12 22:51:22)

コニー♀★前金なんだ、ありがとう!…(札に瞳を輝かせながら、胸の谷間で厚さが分かり、サービスしよ、とにっこりほほ笑んでいた。拳銃と封筒を丁重にバッグにしまい、恋人のように腕組みをして、夜道を歩き出し、耳打ちする)アリューさん、お金持ちなんだ…(隙を見て逃げるか、関係を持ち、何かしらの理由で脅し、金を奪うか、愛人になるか、思考が交錯している)   (2014/5/12 22:56:41)

アリュー♂★っぽい○お金持ちってほどじゃないけどね、まぁ、慎ましく暮らせば、不自由はないぐらいには、ね?(---彼女に前金を渡したのは下心ばかりではなく。もし彼女が介入しなければ、アリシアとのやり取りで命の危機に瀕していたという可能性もあったと言う訳であり。ある種、生存させてくれたことによる感謝の意を込めていたり。だが、当の本には分るはずもないが、それでも彼は気にしないだろう)まぁ…そこまでガッツリ抱くわけじゃないから。大金貰ったからと言って無茶させるわけにはいかないだろうしさ。(腕から伝わる胸の柔らかさに生きている実感をかみしめつつ…少し難しそうな顔を浮かべる彼女に気にすることなく、頭を軽く撫で上げて、自室にたどり着いた。そのあとの一夜は―――また今後の話)   (2014/5/12 23:01:42)

アリュー♂★っぽい○【…っと、エロル展開はまた今度出会った時、という形でいいですかね…?一応こちらは〆ておきましたよ】   (2014/5/12 23:02:35)

コニー♀★【またの時にしましょう。私も〆ますので、お待ちください】   (2014/5/12 23:03:18)

アリュー♂★っぽい○【了解ですよ。こちらはゆーっくりまっておきますのでb】   (2014/5/12 23:03:35)

コニー♀★つつましく?…新聞社ってお金もらえる会社なんだ…(腕組みしながら、したり顔をになっている。男の「無茶させない」の言葉は信用出来ない、と経験的に悟っており、心の中でチっと舌打ちしていた。頭を撫でられ、きゃっ、と舌をまくように、わざとらしく可愛らしい声を出していた。アリューの部屋に入り、上衣を脱ぎ)じゃあ、シャワー借りていい?…(シャワーを浴び準備を整えていた。髪を乾かし、軽くお化粧をしバスタオルで上半身を覆い部屋に戻る)   (2014/5/12 23:07:37)

アリュー♂★っぽい○【っと、もうちょいつづけた方がいいですか?】   (2014/5/12 23:08:28)

コニー♀★【お付き合いありがとうございました。コニーなら、新聞社にあることないこと言ったりして、お金巻き上げたりしそうですね。アリューさんはお時間大丈夫なんですか?】   (2014/5/12 23:09:45)

アリュー♂★っぽい○【こちらこそありがとうですよー。自分はまだまだ平気ですが…まぁ、コニーさんが「もう少し」という言葉を聞いて合わせたつもりでいましたb 】   (2014/5/12 23:10:47)

アリュー♂★っぽい○【確かに実は計算高い彼女ならやりかねなさそうですねw いっぽうのアリューは開き直り系の行き当たりばったり野郎です…w】   (2014/5/12 23:12:37)

アリュー♂★っぽい○【ついでに…。こちらは平日なら夜8時あたりから居りますので。もし今回の続きっぽいのをするなら2ショの方がいいかなと思ってます】   (2014/5/12 23:13:40)

コニー♀★【そろそろ眠さが出てきたので、続きはまたお会いできた時にしてください。Hで何でも応じておいて、コニーは後日因縁づけ(イメチャで)するでしょう。お休みなさいませ。はい、濃厚なエロルの場合、こちらのお部屋に迷惑をおかけしても、良くありませんし】】   (2014/5/12 23:14:33)

アリュー♂★っぽい○【はい、ではではお体に障らぬように、ごゆっくりおやすみなさいですb お疲れ様ですよ!】   (2014/5/12 23:15:24)

コニー♀★【わたしは明日なら夜の9時以降が空いてます】   (2014/5/12 23:15:29)

コニー♀★【お休みなさいませ。2ショットでもアリューさんですか?】   (2014/5/12 23:15:58)

アリュー♂★っぽい○【了解ですb ではではその時間帯にここで待ち合わせておきますね!】   (2014/5/12 23:15:59)

アリュー♂★っぽい○【そうですね。「待ち合わせ」にこの名前で「コニーさん待ち」と書いておきますので!】   (2014/5/12 23:16:35)

コニー♀★【承知しました。もし行けない時は、「待ち合わせ」でコニーで部屋作って、書いておきますね。それでは、明日の夜9時に再開しましょう」   (2014/5/12 23:17:39)

アリュー♂★っぽい○【はい、楽しみにしてます!ではでは、こちらも明日に備えて…おやすみなさい!】   (2014/5/12 23:18:07)

おしらせアリュー♂★っぽい○さんが退室しました。  (2014/5/12 23:18:25)

コニー♀★【おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2014/5/12 23:18:29)

おしらせコニー♀★さんが退室しました。  (2014/5/12 23:18:32)

おしらせコニー♀★さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:19:42)

おしらせコニー♀★さんが退室しました。  (2014/5/12 23:19:51)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:56:24)

セシル♀☆夜待機、明日はまぁ少し暇だから今日は長く待機   (2014/5/12 23:57:09)

セシル♀☆(夢を見た暗くて、あまり好きじゃない夢だこう言う暗いのは、悲しい夢って相場が決まっている、誰かがいる、私くらいの小さな子だ、手には拳銃?を持っている、泣いて私に銃口をむけてる、身体が勝手に動く彼女の手をひねり、引き金を引いた、血渋きを飛び散らせて倒れたのは・・・・・・私だ)   (2014/5/13 00:08:24)

セシル♀☆っ、・・・・・・(少し荒い吐息から、自分が飛び起きたのを悟り、頭に手を当て、熱を測るも問題はなく)ひどい・・・夢だ、自分が自分を殺すなんて・・・   (2014/5/13 00:21:21)

セシル♀☆(この前、ただ町をぶらぶらしている時に見つけた、パジャマ・・・猫の着ぐるみ?みたいなパジャマを着用したまま、外に出れば、屋根の上に登ると、さながら猫見たいで)   (2014/5/13 00:31:33)

セシル♀☆今日は雨が降ったからかな?、月が綺麗だな、・・・(もしこの少女を家族が見たら恐らく、化け猫でも出たのかと騒がれてしまいそうであるが、そんなにセシルは気にしない性格のようで)   (2014/5/13 00:39:40)

セシル♀☆にゃんにゃん、・・・なーんて、誰かに見られたら恥ずかしいなぁ、(猫の手にすれば猫マネし、すぐに辺りを見回せば安堵し)   (2014/5/13 00:54:10)

セシル♀☆(後三十分だけ待とうかな、?)   (2014/5/13 01:11:12)

セシル♀☆占領してるのも悪いし、落ちますね   (2014/5/13 01:25:21)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/5/13 01:25:25)

おしらせアリュー♂★っぽい○さんが入室しました♪  (2014/5/13 20:47:06)

アリュー♂★っぽい○【こんばんは…今回は人待ちですが、浅慮するのも悪いのでここに書き残しておくだけにしておきます。待ち合わせ場所にいるので、気付いたら来てください。お待ちしてますね】   (2014/5/13 20:48:48)

アリュー♂★っぽい○【浅慮、ではなく、占領でした、誤字失礼します…】   (2014/5/13 20:49:12)

おしらせアリュー♂★っぽい○さんが退室しました。  (2014/5/13 20:49:15)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/13 21:49:05)

アリシア♀★フフ…では、その話は後ほど、じっくりと…(白色の似合う会場で設けられたパーティーその中の一人として出席して、グラスの中にある赤ワインを少し飲みながら、主席をしている町のお金持ちの人の方へ歩いていき、軽く挨拶をかわし、偽名を言い、様々な話をして)フフ…そうなのですか、ではそのうちお伺いさせていただきますね。えぇ…その際はよろしくお願いいたします…ところで、最近何者かにつけられている様な感じはないですか?後ろを見て、警備を増やしても見られている感じはありませんか?もし…それがパパラッチではないとしたら?(突然話を変えるように話しだし、少しホラーぽく相手を平常心から遠ざけていき話を進めていく)私たちはご自分の命を守るものも取り合っています…よろしければご検討を…フフ(小さく笑い会場から出ていき小さなテラスの方へは入っていき小さくため息をついて)   (2014/5/13 21:55:57)

おしらせクロア♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/13 21:57:58)

クロア♀☆【こんばんは、お相手してもらっていいですか?】   (2014/5/13 21:58:15)

アリシア♀★【こんばんはーどうぞー】   (2014/5/13 21:58:30)

クロア♀☆(ある用があり、その家のパーティに来ていた。だが、疲れてしまいテラスにいたのである。そして、どこか見たことのある人がやって来た。)こんばんは。(と、アリシアに向かって挨拶。犯罪者時代の、知り合い的な関係だったのだ。犯罪者時代、クロアは一回も笑わなかった。なのに、今。微笑んで居る。)   (2014/5/13 22:03:06)

アリシア♀★えぇ…こんばんは、貴女が笑うとは明日は雪でも振るのでしょうかね(偶然居た、昔の見たことのある少女、記憶が確かなら、今まで笑った事が無いように思っていたが、今の少女は笑っている)フフ…今日はお仲間はご一緒…なのかしら?(バダーレファミリーの一味になっているという報告はすでに聞いており、今は敵であるという事は知っている、しかし、この場で拳銃をだし撃つのは正直、面白みに欠けるという考えからだろうか)   (2014/5/13 22:08:55)

クロア♀☆さあ、どうでしょう?私、今のところ記憶がないものですから。(呑気に、そう答えて)お仲間?これは私個人が関係あって来たパーティですから。(そう言うと、頭の中に一つの言葉、単語が浮かんだ。アリシア、と言う言葉。思わず、それを口にした。)…アリシア?   (2014/5/13 22:12:15)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2014/5/13 22:16:59)

ルース♀★【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/5/13 22:17:16)

アリシア♀★【こんばんはー私は構いませんよー】   (2014/5/13 22:17:24)

クロア♀☆【どうぞー、私も良いですよー。】   (2014/5/13 22:19:55)

ルース♀★【有難うございます。アリシア様の後に続けさせていただきますので、宜しくお願い致します。】   (2014/5/13 22:20:37)

アリシア♀★記憶がない?それは好都合ですね…裏切った貴女が行ったことを貴女が知らない、それは私たちにとって好都合です…(小さく微笑み、ゆっくりと歩きながら、クロアさんの後ろに近づき耳元で小さくつぶやき)   (2014/5/13 22:27:12)

アリシア♀★貴女が行ってきたこと…どんな罪を行ってきたか、知らない…そんな貴女をあの人たちは拾い、そして、笑うまで育ててくれた…しかし、その人たちとは本当はどう思っているのでしょうか?、犯罪者をそばに置き、監視をしているかもしれません。もしかしたら、あの人の事を信用したと頃を見計らい裏切るかもしれません…裏切られたあなたはどうするでしょうか?貴女は罪を忘れたかもしれませんが、体は覚えていますよ?そして、その者たちも、同じようにするかもしれません…(ゆっくりと、脅すように言い放ち、きっと顔は普段のような顔ではなく、きっと狂ったような表情になっており悪魔と言われても仕方ないだろう。また、それを言い放つと、表情はいつも道理のように戻っており小さく微笑み)フフ…その個人の方も幸せですね…何も知らない…楽しいパーティーが出来るのですからフフ…私の名前は思い出しましたか?えぇ…そうですよ。アリシアですよ(少しかかわった程度と言え、少しは脳の刺激に役に立ったのか名前だけ思い出されたと事に少し笑い、正解であることを言って)【敵さんであるクロアさんに少しきつく当たるかもしれませんがご了承くださいー】   (2014/5/13 22:27:16)

クロア♀☆好都合…ですか   (2014/5/13 22:28:10)

クロア♀☆【はう、書いてたらミスりましたー_ー】   (2014/5/13 22:28:33)

ルース♀★(街の有力者のパーティに、女は、黒のドレスとパーティバックを片手に、ある男が連れてきた女たちの中の一人に混じっていた。一言二言、女は、連れの男に話をした後、アリシアとクロアのいるテラスへと歩いて近寄ってくる。個人的に、アリシアの所属する武器商会を使ったことがあるだろうか。もっとも今は、メイクとセットされた髪型とで、多少は印象が違うだろうが。) ……今晩は、お二人とも、良い夜ですね?(アリシアが、クロアに向かって、何事か囁く様子を目に留めながら、ゆったりとした足取りで二人に近づきながら。アリシアの表情とクロアがパダーレにいるらしいという、噂を聞きかじっていれば、特に驚く様子も無く。) 楽しい、楽しいパーティですね?(と持っている鞄で口元を隠すようにして揶揄するように笑う。どこか面白がるような表情で二人の様子を眺めていれば、アリシアを制止するつもりがまるでないことが分かるだろうか。)   (2014/5/13 22:32:55)

クロア♀☆好都合…ですか。(と、通常運転の表情であり)なるほど、私は犯罪者だったのですか…、それはまだ知りませんでしたね?情報の提供ありがとうございます。(と、嫌味っぽく言葉を放つ)あら、貴方の名前でしたか?徐々に記憶を取り戻しつつあるのでしょうか…?(全ての記憶を取り戻した時、クロアは闇に墜ちるのか、堕ちないのか。それは、まだ誰も知らない。)…ルース?ああ、ここ最近からの例からすると、貴方はルースさんですね。こんばんは。(にこっ、と笑い、話した後、一口ワインを飲んだ。)   (2014/5/13 22:35:25)

クロア♀☆【あ、背後落ちです。お疲れ様でしたのですー。】   (2014/5/13 22:41:51)

おしらせクロア♀☆さんが退室しました。  (2014/5/13 22:41:53)

ルース♀★【お疲れさまでした~】   (2014/5/13 22:42:41)

アリシア♀★ハァ……記憶の何人がここまでやりにくい人だとは思わなかったです(少しは動揺してくれてもいいものをと小さく聞こえないように愚痴をついて)まぁ…裏切った貴女はそのうち制裁を食らっていただくので覚悟していてくださいね?(意味がさらに苛出せるのか、少し乱暴に頭をかいて言って)んっ?こんばんは…えぇ…良い夜ですね…(声をかけられて、声主の方へ見ると、どこか見たことのある気がして、少しじっと眺めてると、少し気づいた様に口元を笑い)えぇ…楽しいパーティーですね…私は知りませんが、これからもっと楽しくなるのでしょうか?それとも、ここから先は、降下していくのでしょうか?どっちにしても私は楽しみで仕方ないですよ…(そう言って、少し笑い何もしてこないという事は静止するつもりがないのか、と少し思うも、とりあえずは様子を見ることにして)   (2014/5/13 22:42:47)

アリシア♀★【お疲れ様でしたー】   (2014/5/13 22:43:54)

ルース♀★あら、では噂は本当なのかしら。記憶を亡くしているのは。(とその場から去っていくクロアの後姿を見つめて、呟く。アリシアが乱暴に頭をかくのを、笑って) そんなにしては、髪の毛がぐしゃぐしゃになってしまうわ……。印象は大事ではないかしら。ここの皆さんに、買っていただくなら。(と小さく微笑み浮かべれば、テラスで、和やかにパーティを楽しむ、面々を視線を投げかける。) さぁ。私の連れ、が、そちらの上司とどのようなお話をしたのか、存じませんけれど……。ここのパーティを楽しむ人が、…そちらが売っている身を守る為の物が欲しいと、本気で思うくらいの、ドキドキはあるかもしれないわね。(とにこにこと、笑っている。)   (2014/5/13 22:53:25)

アリシア♀★えぇ…大事ですね、あまり大勢の人に見られる前に、直しておきましょうか、(クスクスと笑いながら、カバンから、出した鏡とくしを使い髪形を直していき。これでいいでしょうと小さくつぶやき、持っているカバンにしまい)フフ…それは大変面白そうな事が起きそうですね、貴方達がその場所を去るときは声をかけていただけます?、私はお祭り遠目で、お話は近くで行いたいのですよ(聞くだけで、この人たちが何をして、これから何が起こるのか、楽しみで、軽く舌で唇を舐めて)貴女達からもできれば、さらにほしいと思っていただければ、良いのですが今は不必要でしょう?(こんなパーティーだ後で何かを行うとしても、すぐに火器を出して何かをしでかすという事はないだろうと思いながら話)   (2014/5/13 22:59:26)

ルース♀★大事な、”商会”の看板ですもの。綺麗にしておかなくては。どうせ”物”を買うなら、綺麗な方から買う方が良いと思われる筈。(鏡を出して、髪型を治す様子を見つめつつ。目を細めて僅か首を傾げた後) 先ほどアリシアさんが、声をかけてた方……、少し色味の強いルージュが好みだとか。あと、金髪の長い髪も好みですって。(とくすくすと笑って告げる。そういう自分も肩までとはいえ、淡い金髪で、唇には、色味の濃い濡れた様な色合いのルージュ。) こちらのパーティが終わったら、私の連れから連絡がそちらの上司に連絡が入ると思うわ。そちらの御話がうまく言ったら、もしかしたら、私の連れがいろいろ欲しいとおねだりするかもしれませんけど。お値段次第…ってことかしら。(と茶目っ気たっぷりにぱちりと片目を瞑る。ルースの言う連れと言う男は、ルースが依頼を受けている組織である程度、権力を持っている様で、武器調達も担当している男でもある様子。)   (2014/5/13 23:11:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/13 23:19:34)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/13 23:19:43)

ルース♀★【お帰りなさいませ~】   (2014/5/13 23:20:04)

アリシア♀★【ただいまですーすいませんが睡魔が近づいてきて、次ロルで〆させていただきますー】   (2014/5/13 23:20:57)

ルース♀★【はい。了解しました~! 時間がつらいようでしたら、〆ロルの後、落ちて下さって構いませんので~】   (2014/5/13 23:21:53)

アリシア♀★確かにそうですね…これからは気を付けていないといけないですね特にこういうところだと…(先ほどの変わらない様子で小さく笑いながら言って)へぇ…わざわざご親切にありがとうございます、それなら、あの人に商売をするなら、貴女が一番適任というという事ですね…数十分私の所が雇って交渉してもらいましょうか(今、言った物はすべて当てはまっており、自分自身が行くよりも目の前の人が行った方がいいのではないのかと思い)そうですか、フフそれはありがとうございます。貴女達の所からはだいぶ、買っていただいているのでそれなりに良い値段で売らせていただきますよ?、私方が望むのは利益と信用、そして味方です(小さく笑い、これからも、関係を続けたいのか、ある程度の値引きはしようと思っており小さく微笑んでいると、カバンの方から音楽が聞こえてきて、携帯を取り出すと、青色に光り、電話であることを示しており、出てみると機械音の声が聞こえてき、了解と一言いうと、ルースさんの方へ振り返り)フフ…貴方の言ったとおり連絡が来たみたいなので、これで失礼させていただきますね   (2014/5/13 23:25:32)

アリシア♀★(そう言ってテラスから出ていき数分後屋敷からでて行く姿が見られ)【ではすいませんが先に失礼しますね^】   (2014/5/13 23:25:35)

アリシア♀★【お付き合いありがとうございましたー】   (2014/5/13 23:25:54)

ルース♀★【お相手ありがとうございましたー!また遊んで下さいませ!】   (2014/5/13 23:25:56)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/5/13 23:25:59)

ルース♀★そういう”情報”を得て、”対象”に接近するのも仕事のうちですから。(と声を立てて笑えば、持っていた鞄で顔を隠しつつ、ちらりと視線を向けるのは、フロアの方。どうやら、その場から幾人かの仲間の女が姿を消している様で。幾人かの”対象”と、”女達”は、連れだって出て行ったようだ。) あら、怖がらせる役目だから、交渉は出来ませんもの。アリシアさんにドレスをお貸しすることなら出来るかも?(とゆっくりと、鞄を下ろし、後ろ手に持ち。さてとぺろりとルージュを引いた唇を舐める。) ふふ。利益が一致すれば、私の連れも、悪い返事はしないと思うから。……あら、時間、みたいね。(鞄の中から携帯の振動音。ゆっくりとその場を離れて歩き出せば、アリシアに小さく一言。”一時間”と告げる。どうやら、騒ぎを起こして女が立ち去るまでの時間を告げている様で。聞こえたのは屋敷の外からの爆発音。そして騒ぎにまぎれて、何者かに狙撃されるパーティの主席の男。とりあえず、命に別条は無かったようだが、その男が保身に走って武器を買いあさることになるのは、想像に難くない。)   (2014/5/13 23:37:06)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2014/5/13 23:37:50)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/14 00:12:46)

セシル♀☆またすれ違いだなぁ、少し待機っ   (2014/5/14 00:13:22)

セシル♀☆ソロルしても良いんだけど、入りにくいしなぁ   (2014/5/14 00:17:48)

セシル♀☆退室するね、場所感謝です   (2014/5/14 00:30:48)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/5/14 00:30:58)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/15 16:49:32)

セシル♀☆(いつもののように、仕事なく、屋根に寝転がると、最近覚えた曲を歌い始め)   (2014/5/15 16:52:08)

セシル♀☆背中にあった翼は、君と共に無くした、飛べた頃の記憶は擦り傷のように消えてくれない~♪   (2014/5/15 16:54:06)

セシル♀☆月が丘をいく、夜行虫を引き連れて、手付かずの1日が何も言わずに終わっていく、私が居なくても地球は回り続ける、君が居ないなら、私の朝はもうやってこない、草むらで転げ回って森の奥で眠った、何度か争いもしたけど、それは永遠のため、未来の向こうへ行くため~♪   (2014/5/15 17:01:55)

セシル♀☆背中にあった翼は、君と共に無くした、飛べた頃の記憶は擦り傷のように消えてくれない~♪   (2014/5/15 17:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。  (2014/5/15 17:31:43)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/15 20:51:26)

ルーチェ♀☆【お邪魔致しますー。所属問わず、お相手して下さる方がいらっしゃればー】   (2014/5/15 20:51:56)

おしらせアリュー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/15 20:52:26)

アリュー♂★【呼ばれた気がして。こんばんわですw】   (2014/5/15 20:52:43)

アリュー♂★【今回から★に変えましたが、個人的な活動内であり、まだまだ○に留まっている状態です。】   (2014/5/15 20:55:08)

ルーチェ♀☆【今晩は。待機ロル打とうかなーと思って居たのですが、何かやりたいシチュとかありますか?】   (2014/5/15 20:55:24)

ルーチェ♀☆【成る程、了解です!】   (2014/5/15 20:55:43)

アリュー♂★【先入りのルーチェさんに合わせますよbまぁ、こちらのわがままを聞いてもいいなら軽いエロルも欲しかったり…ですw】   (2014/5/15 20:56:40)

ルーチェ♀☆【それは流れ次第、ですかね?(笑) 取り敢えず流してみます、暫しお待ち下さいませ。】   (2014/5/15 20:57:43)

アリュー♂★【了解ですb無理やり持ってこさせないように気を付けますねwゆっくりと楽しみに待機しつつ、改めてよろしくですよっ。】   (2014/5/15 20:58:47)

ルーチェ♀☆【無理矢理は無理矢理で美味しいですが(笑) はい、改めて宜しくお願い致します】   (2014/5/15 20:59:22)

ルーチェ♀☆(何時も通りの夜。街灯で照らされる綺麗な街並みを眺めつつ、密偵は見廻りの任務を続けて居た。手にはジェラートのカップを持って居るが、本人曰く見廻りの仕事。特に手の込んだ変装等はして居ない『ファミリーのルーチェ』としての格好で街中を歩いて居た。「サボるなよー」と街の住人から声を掛けられ「サボってないよ!」と返すものの、手にジェラートを持って居るのでイマイチ説得力に欠けるだろう。  最近、街で出回る新聞は明らかにファミリーの評価を落とすものばかりで在ったが、長年の信頼も在るのだろう。街の人々から敵視される事は少なかった。とは謂え、僅かに不満を抱えて居た因子が、其れを言い訳に此方に攻撃を仕掛けて来たりして居たけれど……。 パクッ、ジェラートを一口。口内に広がるのはオレンジの甘ったるい味わい。舌に纏り付く様な其れを飲み込むと、唇をペロリと舐めた)   (2014/5/15 21:04:15)

アリュー♂★(---その日の夜は、ファミリーとは別の組織の幹部がやらかした色事、いわゆるスキャンダルのネタを手に入れ、それの口止め料をせしめることに成功したのか、にんまりと微笑みながら、ズボンのポケットの膨らんだ財布をたびたび撫でながら、夕食代わりのサラミピッツア一切れを頬張りながら自室へ帰ろうとしたとき。帰路に着こうと早足で歩く雑踏の中で見覚えのある少年…を見かけたようだ)---やぁこんばんは、ルーチェ君。結構、久しぶりに出会ったようだけど、お仕事の方は順調かな?♪(彼…の持つジェラードを一瞥し。以前の敵対するような雰囲気を潜め、上辺でも付き合いのよさげな笑顔であいさつを交わした。最近の新聞でファミリーの名を汚す張本人でもあるが、彼の上層部もまた、ファミリーに対しては、「事件というネタ」を無くしていく要因として、よく思っていないようだ)   (2014/5/15 21:13:09)

ルーチェ♀☆あぁ、今晩は。アリューだっけ。仕事は凄い順調そうだね?(話し掛けて来た相手を認識するとニコリと笑って返すのは僅かながら棘を含んだ言葉。少なくとも此の前の新聞は彼が筆を取った物だろう。写真が彼と出会ったあの場所だったし。特に其れについて咎める気は無いが、少し位、嫌味も言いたく成る。此れは密偵の予測だが、其の後に発行された物も彼が関わった物なのだろう。写真の撮り方や文体がよく似て居る気がした)ボクの仕事も上々だよ。犯罪者が暴れて呉れるお陰で引っ張りだこさ(ジェラートへの視線を感じればサッと彼から遠ざける様に引いて、顔を逸らして再び一口。家族にだったら、美味しい物を共有したいし、喜んで一口あげるのだけれど……。「あげないよ」と念の為、告げておいた。 少しだけ溶けたジェラートが舌の上で更にじわりと溶けて無くなる)   (2014/5/15 21:22:40)

アリュー♂★まぁねぇ。お陰様で暮らす分には困ってないかな。もっとも、大見出しは俺が書いたのは事実だけどね、上の人がそういう風に書けって注文がうるさいからねぇ。(そう彼は、言い訳の様な、半ば事実の事を口にし、棘のある言葉を軽くいなしたかのように、残りのピザを口の中に放りこんで。また今度ジェラードを買ってみようかなと頭の片隅で考えるも)---そうそう。ルーチェ君に一つ話があったんだ。例の銃撃事件の話に関してだけど…こんな人だかりの中より、向こうのひっそりとしたところで話をしたいのだが…構わないかい?(動向をお願いする…風に訪ねるが、ピッツァを食べ終えて空いたその手はしっかりと『彼女』の肩を掴んでいて。逃げずについて来いよと言わんばかりに若干力が入っているのは、ファミリーに対する私情がにじみ出ているのだろうか)   (2014/5/15 21:31:51)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/15 21:37:11)

アリュー♂★【こんばんわですよー】   (2014/5/15 21:37:46)

セシル♀☆(こんばんは、始めましてもいる・・・ね)   (2014/5/15 21:37:53)

ルーチェ♀☆【今晩は。初めましてですねー】   (2014/5/15 21:38:35)

セシル♀☆(入っても?いい?)   (2014/5/15 21:39:17)

アリュー♂★【先入りのルーチェさんに判断任せますが、流れを邪魔しせず入りこめれるのでしたらこちらは構いませんよー】   (2014/5/15 21:40:13)

ルーチェ♀☆【私は構いませんよ。 宜しければ、下のアリュー様の後に続いて下さいませ。】   (2014/5/15 21:41:00)

セシル♀☆(音もなく、いつもの白いワンピース姿でルーチェの横に現れれば、手にはバニラのジェラート持ち)、護衛さんじょ(昼に見回りしていれば、着信入り、護衛任務知らされたため、降り立ったようで)待った?おねーちゃん?ごめんね、ジェラート屋さん混んでて(可愛く謝り)   (2014/5/15 21:50:04)

ルーチェ♀☆ふーん。新聞なんて嘘ばかりだから読まない様にしようかな?(彼の言い訳じみた言葉等、聞く気は無い様子。元より信じるつもりが無いのと、彼が言葉では仕方無いと言いつつも全く悪怯れて居る様には見えないからだ。ピザを眺めるも、甘い物の方が好きなのでジェラートに視線を戻す)ボクに?君について行ってボクにメリットは在るの?其れとも人気の無い所に連れ込んでボクに何かするつもり?(クスリ、と口角を吊り上げて微笑む。邪揄めいた其の笑みは彼の瞳にはどう映るだろうか。 そもそも、掴まれて仕舞えば密偵には其れに抵抗する力は無い。諦めながらついて行こうか決めかねて居れば自分よりも幾分か低い位置から声がした)……セシル。あ、あぁ。大丈夫待ってないよ(家族で在る少女へと微笑めば其の頭を撫でてやる。そしてアリューの方へ視線を戻し、)もし、ボクと話がしたいなら、彼女も一緒だけれど、構わないかな?   (2014/5/15 21:53:49)

アリュー♂★【…うーん、ちょいと予定してた展開と違う感じになっちゃうので、すみませんが次で落ちますね】   (2014/5/15 21:54:59)

ルーチェ♀☆【そうですか、残念です。 お疲れ様です】   (2014/5/15 21:56:10)

セシル♀☆(路地に連れ込みたかったですか?、それならごめんなさいです)   (2014/5/15 21:57:41)

アリュー♂★【そういう予定のつもりでロールしてたので、何だか台無しになったなー…って感じです。厳しい言い方ですみませんが、先に流れを読んでほしかったなと。】   (2014/5/15 21:59:04)

セシル♀☆(私が入っても、台無しにはなっていませんよ?、私は連れていかれるのを止めてないですから)   (2014/5/15 22:02:00)

ルーチェ♀☆【私も流れ次第と曖昧な事を返して仕舞ったので、申し訳無いです…。 取り敢えず一度全体的に〆ましょう?】   (2014/5/15 22:02:16)

アリュー♂★あらら。それはちょっと残念だねぇ。まぁ、新聞も娯楽の一つなものだから、読まないのも自由なわけで…♪(もっとも、彼のいる新聞社の別系統の雑誌においては、それこそ平等で生真面目な内容の記事を取り扱ったものもあるが…売り上げに関してはご察しレベルである。彼にとって新聞≒娯楽と認識しているようだ)…おっと。あの時の少女か。出来るなら一対一での話がしたかったわけで…またの機会にしておくよ。(流石に2対1では手厳しい…そう思ったのか、すんなりと掴んでいた手を離し、またの機会にと言って人ごみの中へ消え去った)   (2014/5/15 22:03:12)

セシル♀☆(二人になった所で変わりません、お話ししたいのであっても連れ込む方が良いですし、台無しになったは言い過ぎだと思います)   (2014/5/15 22:04:39)

アリュー♂★【まぁ、こちらも『乱入なし』と言わなかったのが悪かったと思いますけどね…。セシルさんを差し置いてエロルに入るわけにもいきませんしね】   (2014/5/15 22:06:57)

セシル♀☆ルーチェさんがそういったロルがOKでしたら、開始前に私は離脱しますよ、残念ながら、セシルは決めた殿方がいますからね   (2014/5/15 22:09:25)

ルーチェ♀☆【んと、私が許可して仕舞いましたし、セシル様をあまり責めないで下さいませ。>アリュー様 セシル様も、もし連れ込んで良かったならそう謂う雰囲気をロルで打っても良かったかも知れないですね>セシル様  取り敢えず言い争ってもお部屋に入りづらく成る方が増えて仕舞いそうですし、此処で止めるか、続けるなら場所を変えませんか?】   (2014/5/15 22:11:50)

アリュー♂★【まぁ、文章量が少なかったために「連れ込んだらダメ」っていう風に見えたので…。っと、了解です、お騒がせして失礼しました】   (2014/5/15 22:13:31)

セシル♀☆(私も、すみませんでした)   (2014/5/15 22:18:27)

セシル♀☆(私はもう言い争う気はありません)   (2014/5/15 22:19:43)

ルーチェ♀☆【そうですか。 でしたら、私も、すみませんでした。 また機会がありましたらお二人とも宜しくお願い致しますね…?】   (2014/5/15 22:21:01)

アリュー♂★【そうですね、またルーチェさんとロルするときは「1対1」でお願いできれば助かります】   (2014/5/15 22:22:34)

ルーチェ♀☆【畏まりました。次回からは気を付けます。】   (2014/5/15 22:23:21)

アリュー♂★【ではでは、セシルさん、ルーチェさんとお楽しみを。お部屋汚し失礼しました】   (2014/5/15 22:24:08)

おしらせアリュー♂★さんが退室しました。  (2014/5/15 22:24:12)

セシル♀☆(スミマセンでした、)   (2014/5/15 22:24:39)

セシル♀☆(嫌な思いをさせてしまい・・・)   (2014/5/15 22:25:05)

ルーチェ♀☆【私は大丈夫ですよ。アリュー様に対してそう思うならまた今度謝ると良いかも知れませんね。 中文部屋ですし、ロル内でもう少し自分の考えや思いを仄めかしても良いかも知れないですね。 流石に此処からロルしようとは私も思えないので、取り敢えずお互いロルを〆て仕舞いましょうか?】   (2014/5/15 22:27:54)

セシル♀☆(わかりました、それでは)   (2014/5/15 22:31:29)

ルーチェ♀☆【はい、ではセシル様の後に〆ロル投下しますね?】   (2014/5/15 22:33:41)

セシル♀☆うーん?、おにーさん行っちゃったね、まぁ他に見張りも居ないみたいだし、そろそろ行くよ、また会えたらジェラート奢ってねー(最後の一口のジェラートを口にほおりこみ、んー、と美味しそうに咀嚼し、小さな手を振り、またねと挨拶すればば、屋台の骨組み部分を足場にし上へと登って行き、宝石を見るため専門店へと走り出せば、屋根から屋根へと跳び、姿が見えなくなり)   (2014/5/15 22:38:50)

ルーチェ♀☆ボクは真実と家族を愛する人間ですのでー(緩く冗談めいた口調で謂えば、からかう様な笑みを浮かべた。娯楽として捉えても良いのだけれど、流石に大切な家族の悪口が書かれた物を読む気には成れない)一対一ねぇ……。ボクには君と楽しくお喋りする図が思い浮かばないけど…まぁ、良いや。また機会が在った時の為に、君の誘いをどう断るか考えて置くよ(嫌味を返すのは会話を楽しんで居るのか、唯の本心か。密偵は笑顔で心を隠す。 そして去るアリューの背を見送り、セシルに視線を遣った)ありがと、セシル。助かったよ(ジェラートを食べられて仕舞うが気にはせず。彼女は家族だし、嫌な気はしない)ん、解った。今度は一口と言わずちゃんとした量を奢るよ(身軽に飛び跳ねる様に姿を消す少女に声を掛けて…。ジェラートのゴミをゴミ箱へと捨てれば「次は何処の店に行こうかな」と小さくサボり宣言をするのだった―――…)   (2014/5/15 22:43:46)

ルーチェ♀☆【では、こんな感じで私は〆ます。 お付き合いありがとうございました。お先に失礼致します】   (2014/5/15 22:44:23)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/15 22:44:38)

セシル♀☆(ありがとうございました、場所感謝です、失礼します)   (2014/5/15 22:47:18)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/5/15 22:47:22)

おしらせアリュー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/15 22:55:25)

アリュー♂★【戻りました…。さてと、もう一度待機ロルしながら、先ほどのきつい言い方になった理由を言おうかと思います】   (2014/5/15 22:56:40)

アリュー♂★(ファミリーの事に関する記事を書き始めてから、これまでは特に手を出していなかったファミリーの一員、ルーチェに関して、インタビューや対談、情報収集などで情報を集めていた。出会うたびに笑顔で口悪く言う彼女に対するいら立ちは募るものの、本気で憎む気になれず、不思議とまた会えることを期待してしまっていた。別にルーチェに対して恋愛感情を抱いたつもりでは断じてない、言葉には表せない想いがあるようで)…ふぅ。今日も口悪く言ってきたなぁ…♪さぁて、次合うときはどう言うてくるのかねぇ。(彼女の棘のある言い方は、イラつかせると同時に楽しませてくれる、不思議な魅力を持つ口調で。そして彼女がこちらを無視したりしないのはどうしてだろうかと思いつつ、自室に置かれたパソコンで原稿を書き始めたのであった)   (2014/5/15 23:03:57)

アリュー♂★【…と、ロルを書き終えて、PL用の雑談部屋が見当たらなかったのでここで言いたいと思います。なぜ自分があんな風に言うたかというと、数度ルーチェさんとやり取りして、「このくらいの文量でやり取りしてますよ」というのを分っているうえで、あのような短い文章で不自然な形で入ってこられるロールに興が冷めたのです。いくら中文とはいえ、文量の極端な不一致は快いものではありません】   (2014/5/15 23:09:04)

アリュー♂★【「携帯・スマホでの入力だから文章量が少ないです」という口実は、自分の観点では言い訳にしか聞こえません。時間をかければ、それに見合った文量になりますし、たとえ携帯だろうが、スマホだろうが、3DSだろうが、自分の平均的な文量以上に書く人が少なからずいます。】   (2014/5/15 23:11:41)

アリュー♂★【要すると、「文量の極端な不一致」と「描写不足で感じる、不適切な登場ロール」が理由でこれ以上のロールをしてもつまらない。そう思ってあんなことを口にしたわけです】   (2014/5/15 23:17:00)

アリュー♂★【セシルさん、この部屋に二度と来るなとは言いません。部屋主ではないですし、こちらも好んで利用させてもらってるのでこれまでと同じように利用してもらって結構ですが、自分は貴女とのロールで今後絡まないという事だけを宣言しておきます。】   (2014/5/15 23:21:27)

アリュー♂★【貴女とのロールに関して、ですね、変な言葉づかい失礼します。 文量、キャラ関係上などの相性が合わないと判断したと言う訳で。もし、この部屋で続けたいというのでしたらどうぞご遠慮なく。貴女の一言でたとえいいところでもこちらからこの部屋から出ていきますので】   (2014/5/15 23:26:17)

アリュー♂★【ではでは…PL発言の多用失礼しました。そしてお部屋の拝借、重ねて失礼します】   (2014/5/15 23:27:51)

おしらせアリュー♂★さんが退室しました。  (2014/5/15 23:27:58)

おしらせリリアーナ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/16 00:54:39)

リリアーナ♀☆【さて、少しだけお邪魔します。何やら不穏な空気が…。ロルを回さないくせに、って感じですが、一参加者として思った事を少しだけ。先ず、中文の定義は人それぞれですので、誰がこのお部屋の文章量に見合わない云々は誰にも言及する資格は無いと私は考えております。その上で、既にお部屋に先入りなさっている利用者様の文章量を見て、其れに合わせる様努力するのが当然のマナーかな、と。私の主観的な感想ですが、あまりに文章量が違い過ぎますと、返すの大変だなー、とか思ってしまう訳です。かと言って、もし自分がお断りされる側の立場であるならば、「文章量が合わないので、御免なさい」の一言で「申し訳御座いませんでした」と潔く退室できるのです。要するに、私の意見は「先入りされている方に合わせる。其の上でどうしても合わないのであれば、懇切丁寧に其の場でお断りする」という事です】   (2014/5/16 00:54:59)

リリアーナ♀☆【直接関係の無い私が首をつっこむのも何かな、と思ったのですが…今回の一件、お相手様をお互いが慮っていれば起きなかった訳で、関係無いながらに非常に忸怩たる思いです。別に誰かが埒外の行動を取ったりした訳でもないので、私は多少文少量やら趣向やらが違っても、皆さんで楽しめたら、なんて都合の良い事を考えています故、過去ログを見て寂寥の念が込み上げてきた訳です。当事者様方には今回の一件で、他の参加者様及びROM様方にご迷惑をお掛けした事を忘れないでいて頂けると良いな、と。私も其の迷惑を掛けている当事者に現在進行形でなっているので、あまり大仰な事は言えたものではありませんが…。兎にも角にも、今後このお部屋でこういう事が起こらないで欲しい限りで御座います。自分が当事者だと考えると、絶対に良い気持ちはしませんので…。それ故にこの様な余計な口出しをしてしまった事、どうかご容赦下さいませ。では、次にこのお部屋に来た時は誰かと楽しくロルを回せる事を祈って、今宵は此れで失礼させて頂こうかと。この様な乱文・長文でお目汚しをしてしまい、大変申し訳御座いませんでした。又、お部屋を有難う御座いました。】   (2014/5/16 00:55:32)

おしらせリリアーナ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/16 00:55:35)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/17 00:27:06)

ルーチェ♀☆【今晩は。先日は失礼致しました。 気持ち切り換えて待機ロルでも打ちながらお邪魔致します】   (2014/5/17 00:28:25)

ルーチェ♀☆……ふぁ(夜の見廻り任務が連日続き、密偵は小さく欠伸をした。変装等して居ない姿は街の人々には『ファミリーが見廻りをして呉れて居る』と謂う安心感を与えて居る事だろう。しかし、其の姿はとても眠そうなので、イマイチ安心感に欠けるかも知れない。  任務の無い昼間に休むべきなのかも知れないが、昼は昼でカフェ等でランチを食べなければいけないし、小さなアイス屋さん等は遅い時間迄やって居ない。だから、密偵は昼間も活動する必要が在った。お陰で今日も沢山のティラミスを食べる幸せな時間を過ごせた。  人の居る道を選択しつつ、見廻りを続け、再び小さな欠伸。口許を手で覆い、背筋を僅かに伸ばした。今日も特に問題は無いだろうか。問題なんて物は無ければ無いに越した事は無い。此れはティラミスと違って美味しく無いのだから。  視線を移しつつ、夜の街を歩き回る)   (2014/5/17 00:38:56)

ルーチェ♀☆(そんな感じで問題の見付からない地域を密偵は緩く見廻りをして居るのだった。密偵には力は無いし、いざ問題を見付けた所で、戦える訳では無い。密偵に出来るのは変装で、其れを生かした情報収集だけだ。力が無い事を考慮して、潜入以外の任務は、比較的平和な場所での仕事を与えられて居るのかも知れないが……)……―――今日も平和でした(定められた範囲の見廻りを終えればそう呟いて身体を伸ばす。密偵は弱いけれど、街の人々が密偵に求めて居るのは強さでは無いのだろう。伸びをする其の手には途中で街の人から貰ったチョコレートが存在して居たのだから――…)   (2014/5/17 01:28:16)

ルーチェ♀☆【お邪魔致しました】   (2014/5/17 01:28:26)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/17 01:28:41)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/17 11:41:56)

ルーチェ♀☆【連続で恐縮ですが、お邪魔致します。 待機ロル回してますね】   (2014/5/17 11:42:43)

ルーチェ♀☆こんにちはー(街外れに存在する教会に密偵は大きな鞄を背負って訪れる。何時ものスラックスにシャツを着た姿は教会の者も見慣れた密偵の姿なのだろう。密偵を見ればシスターは頬を綻ばせた)よいしょ、っと(背負っていた鞄を長椅子に下ろす。中を覗けば入って居るのはお菓子ばかりだった。其れを取り出し椅子に並べて行く。シスターは「何時もありがとう」と笑うけれど、密偵は「美味しい物は皆で食べたいでしょ?」と照れくさそうに返すだけだった。  そんな遣り取りをして居れば、子供達の元気な声が聞こえて来る。「ルーチェ!」と名前を呼ばれ、其方に視線を遣れば密偵よりも小さな背丈の子供達が駆け寄って来る)ちょっ、待っ!いっぺんに来られ…ッ!!(子供達に飛び付かれ、長椅子に突っ伏す。オロオロするシスターに「大丈夫だから」と苦しそうな声で返して居た)   (2014/5/17 11:52:52)

ルーチェ♀☆(「ルーチェぜいじゃくー」「ぜいじゃくー」と、生意気な子供達が密偵の背に乗った侭、笑う。「そう思うなら退いてよ!」と、喚く密偵を他所に子供達はバタバタと背の上で騒いで居た。結局、シスターが注意するまでスッカリ遊ばれて仕舞った)ほら、お菓子在るから。皆で仲良く分けて食べるんだよ(這い出て来た密偵は疲れた様に言って、子供達にお菓子を渡した。シスターと近況について暫く話し、軽く笑い合えば)あ、そろそろ仕事に戻るよ。あんまりサボってると怒られちゃうからね(そう言い残して教会を出た。子供達に「またね」なんて言われながら)  ――…(外に出てから教会を振り返り見上げる。今度は『家族』の誰かと来よう。家族なら強くて元気も有り余ってるから、子供の相手には最適そうだし。  踵を返し、ブーツで草を踏みしめつつ、教会から離れる。最近は不穏な動きも多いし、『ファミリーのルーチェ』として遣って来るのは考えものかも知れない)   (2014/5/17 12:03:16)

ルーチェ♀☆家族も連れて来たいんだけどなぁ……(もう少し落ち着いてからでないと、教会にも迷惑を掛けて仕舞うかも知れない。教会前の雑木林を通り抜けながら嘆息する。  どうして自分達が恨まれるのか、そう考えそうに成って首を横に振った。余計な事は考えず、街の人々を守るのが自身の使命だ。欲張りにも犯罪者だろうが関係無く、皆が笑い合える世界に成れば良いのに。そんな理想論すら思い浮かんで仕舞うのは、教会に感化でもされたのか。  取り敢えず、目下の目標はファミリーを恨む犯罪者達の沈静化だろう。そうしたら、家族を此処に連れて来る事も出来るだろうし、子供達もきっと喜ぶ。  人があまり来ない事を表す整備されて居ない獣道は、ブーツでは歩きづらく感じた)   (2014/5/17 12:18:17)

ルーチェ♀☆お腹空いたなぁ(昼御飯を未だ入れて居ない胃は空腹を訴え始める。ポケットの中から持ち歩いて居るキャンディが出てきて、包装紙を解いて、木の実の様な其れを口の中へ放り込んだ。舌の熱に溶かされて甘い液体がじわりと蕩ける。ストロベリー風味の甘い味は何処か懐かしさを感じた。コロコロとした感触を楽しむ様に舌の上で転がしながら、小さく成った其れを噛み砕く)お昼食べて無いし、もう少し休憩時間延ばしても良いよね……?(誰に言う訳でもないのに言い訳がましく呟けば、もう一つ、小さなキャンディを取り出して、口に含んだ。雑木林を抜けて、昼を食べて……仕事へと戻るのはもう少し先に成りそうだった―――…)   (2014/5/17 12:49:51)

ルーチェ♀☆【お邪魔致しました】   (2014/5/17 12:50:04)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/17 12:50:15)

おしらせアリュー♂○さんが入室しました♪  (2014/5/17 14:00:19)

アリュー♂○【こんにちは、例の件では失礼しました・・・が、こちらも切り替えていこうとおもいます。】   (2014/5/17 14:01:13)

アリュー♂○(新聞記者はいつでも不規則だ。担当している記事に関連する事件が起きれば、いやでも起きて、現場へ向かわなくてはならない―――が、その日は特に何事もなく、たっぷりと睡眠をとっていたのか、お昼下がりにようやく起きたようだ。)…ん、ふぁぁぁっ…。…事件が起こりすぎるのも、これはこれで大変なものだな。(たまには休みが欲しい。なんて呟きながら、自室から出て、ふらふらと町へ身体を乗り出した。くぅ、と鳴らすお腹をさすりながら、どこへ食べようか考えて)   (2014/5/17 14:07:11)

アリュー♂○(休みとはいえ、カメラと、メモ帳一式は欠かせない。いつ、どこで事件が起きるのか、そして、「スキャンダルのネタ」がいつ転がってくるのかわからない。それでも、休みという事で気分はある程度リラックスしており、気楽な足取りで行きつけの飲食店に入り込んだ)やぁどうも、マスター。こんな時間だけど、まだランチはやってるかい?(最近になってファミリーに嫌われている彼が唯一仕事抜きで接することができる、その店のマスターに先払いでお金を出し、口数の少ないマスターは「…少し待っててくれ」と呟くかのように言うなり、黙々と料理を作り始めた。休日なのに客でにぎわう雰囲気はなく、どちらか言えばジャズのBGMがよく聞こえる店の中はアリューにとってはとても居心地のいい空間のようだ)   (2014/5/17 14:16:22)

アリュー♂○(注文を訪ねて、料理が出てくるまでの間、彼は薄いノートパソコンを取り出し、カタカタとキーボートで何かを書き込み始めた。傍目からは非常に細かな文字が羅列していて、覗き込んだだけでは何が書いているかさえわからない画面。だが実際は―――この町での恋沙汰に関する噂がひしめく掲示板であって。その情報を探っているようだ。そして、ある噂を目にしたところで、「…出来たぞ」と、不機嫌そうなマスターの声が聞こえると同時にパタンとパソコンを仕舞い込み)…あぁ、すまない。ここにきてすることじゃなかったね。(---このやり取りはもう10回以上続いている。当然反省する気もなお隙もない彼の前に出てきたのは、サラミとベーコンがたっぷりと載せた、窯焼きのピッツァと、赤、黄、緑の色とりどりの野菜の上に白いドレッシングがかけられたサラダ。大の大人がお腹を満足するほどのボリューミィなランチが目の前にあった)   (2014/5/17 14:24:20)

アリュー♂○(---そこからは無言で、料理に手を付け始めた。マスターが喜ぶのは、美味しいとわざわざ言うのではなく、夢中に出された料理を食べ、一粒残さず完食してくれることだと教えてくれたのはつい最近のはなしだ。さっそくシャキシャキと軽快な音を鳴らすパプリカ、レタスのフレッシュな食感と、濃厚なチーズの味が広がるドレッシングの絶妙なハーモニーを楽しみながらも喉に流し込み。数分でボウル大に彩ったサラダは真っ白なドレッシングの後だけを遺して空にし。そのあとすぐに手を伸ばしたのは、肉と肉と、ミートソースに鷹の爪の輪切り、トッピングでダイス状にカットされたマッシュポテトが載せられ、そこにタバスコが掛かったピッツァ一切れだ)   (2014/5/17 14:30:27)

アリュー♂○(この店曰く、一番人気のピッツアのようだ。ここに通い始めて一年と数か月、マスターに常連と認めてくれるまではそのピッツアを食べるのは品切れによって不可能だった。だが、今ではわざわざ置いてくれるほどにマスターから贔屓にされていて。 カリッと香ばしい音を鳴らした瞬間に口に広がるは濃厚なミートソースの味わい、じゅわっと広がる肉厚にカットされたベーコンのジューシーな脂と、これまた分厚いサラミの黒コショウの効いた肉の旨味がそれぞれ邪魔し合うことなく広がって。後から来る鋭いタバスコと唐辛子の辛味と、マッシュポテトのほくほく感が、二枚目、三枚目と矢継ぎ早に口に入れたくなるほどの美味しさを物語る、最高の逸品なのだ)   (2014/5/17 14:39:39)

アリュー♂○(もちろん、このピッツアや、ほかの美味しい食べ物を食べにくるお客もいる。ただ、にぎわっている雰囲気が無いのは、皆黙々と食べることに集中しているだけである。かすかに声がするのは注文と、お礼の言葉がほとんどであって、ぺちゃくちゃと喋るお客はいないのだ。そんな静かな雰囲気の中で完食したのは長針の数字が3つ進む前であった。ご馳走様と、上機嫌でマスターに言うたあと「…口直しだ」と言って差し出された、1しょっとのエスプレッソの入った紙コップを受け取り、店を出た。)…ふぅぅ、食った食った…やっぱ休日はこの店に行くのに限るねぇ…♪(店に入る前よりも膨らんだお腹をさすりながら、先ほどの情報で得た場所に足を運んだ。その噂がたとえ嘘であっても構わない。いや、嘘であった方が、万一本当の事であったとき、ネタを独占できる可能性が高いからだ)   (2014/5/17 14:48:39)

アリュー♂○【ではではここで〆ます…お疲れ様でした】   (2014/5/17 14:51:52)

おしらせアリュー♂○さんが退室しました。  (2014/5/17 14:51:55)

おしらせアビィ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/17 15:37:44)

アビィ♀☆【こんにちは、お邪魔致します。】   (2014/5/17 15:38:05)

アビィ♀☆【それでは…一応、待機ロルを回させていただきます。】   (2014/5/17 15:39:13)

アビィ♀☆(身体が重い午後3時。腹痛に耐えながらベッドから身体を起こせば、寝巻き姿のままデスクに向かう。PCをいくつも起動させ、モニターに映る情報を目で追っていく。)…一昨日、殺人データ31件…昨日、38件…放火、21件、…強姦42件…脅迫及び恐喝等のデータ…83件…。(ボソボソと呟きを漏らしながら、データを眺めている。犯罪は一向に減ることがなく、むしろ徐々に増えていくばかりで。アビィは目の下のクマを擦って溜息をつく。)…横領、18件…賭博…14件…、偽造…63件…。一昨日のデータを遥かに上回っています…。(データを読んでいくうちに、腹痛は少し治っていったようで、水を一口飲む。)   (2014/5/17 15:39:28)

アビィ♀☆(ファミリーの一員であるアビィだが、その存在はあまり街の人達には知られていない。何故なら、アビィは外に出ることを何よりも嫌っているからである。太陽の光を浴びれば頭痛や吐き気に襲われ、自分の意志で外出することは一切なかった。窓にかけてある真っ黒なカーテンも常に締めきっており、部屋から出ることもほとんどない。外部との接触は情報収集の報告以外、一切断ち切っている。その上、情報収集の報告すらも、PC内で行われているため、誰かと対面して話すことなど1年に数回あるかないかほどだった。)……ねぇ、メアリー…今日は、何して遊ぼうか……。(唯一、普通に会話出来る存在。それを手に持って優しく頭を撫でるが、それは一切会話をしない。ふかふかと柔らかい茶色い毛並みのクマのぬいぐるみを抱きかかえて微笑む。)…メアリーちゃん…アビィは、かくれんぼして遊びたいなぁ…でも、メアリーちゃんが隠れて離れちゃうと寂しいから、かくれんぼできないね。えへへ…。   (2014/5/17 15:48:04)

アビィ♀☆メアリーちゃん、ねぇ、アビィはね、メアリーちゃんとお話するのが一番楽しくて一番幸せだよ。メアリーちゃんもそう?……そっかぁ…うん、ありがとう、メアリー大好きだよ…。(ぎゅっと、クマのぬいぐるみを抱きしめて、クマにキスをする。幸せそうに微笑めば、PCの通知音が小さく鳴り響く。)ぁ…メアリーちゃん、ごめんね、ちょっと待っててね。お仕事のメールが来たから、少しだけ待っててね。ごめんね。(と執拗にメアリーにそう謝ると、クマのぬいぐるみをベッドに優しく置いて、またモニターに向かう。)……。(送られてきたデータを読みながら、キーボードをカタカタと打つ。データに入力して保存し、それの返信をしているようだ。数分後全てを打ち終えると、またメアリーのもとへ向かい、抱きしめながら寝転ぶ。)…はぁ、疲れちゃった。…でも、メアリーちゃんがいてくれるから平気だよ。ふふふ…。   (2014/5/17 15:54:39)

おしらせクロア♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/17 16:31:25)

クロア♀☆【こんにちは、初めまして。お邪魔しても良いでしょうか?】   (2014/5/17 16:32:06)

アビィ♀☆【こんにちは、初めまして。はい、構いませんよ。】   (2014/5/17 16:32:22)

クロア♀☆【では、下に続けますね】   (2014/5/17 16:32:36)

アビィ♀☆【はい。分かりました。よろしくお願い致します。】   (2014/5/17 16:32:58)

クロア♀☆アビィちゃん、入りますよー?(カチャ、と云う音をさせて、アビィの部屋のドアを開けた。クロアがここに、ファミリーに入ってからは、アビィの所によく来ている。クロアは、元々は★の便利屋。だが、記憶を失っているので、危険性はないと見られて居る。)こんにちは、メアリーちゃん。(アビィとメアリーの前で、膝を曲げしゃがむと、にこっと笑ってそう言った。)【よろしくお願いします。】   (2014/5/17 16:36:59)

アビィ♀☆…っ…!!…は、…はい…。(突然部屋のドアを開けられ、驚く。しかし、クロアの姿が見えて少し安心する。)…あぁ…どうしたの、クロア、さん……。(メアリーに挨拶するクロアに向かってそう言うと、メアリーをしっかりと抱きかかえる。元は★のクロアが、ファミリーに入ってからはどうしてか自分の部屋に何度か訪れる。ファミリーの中でもここは特に、開かずの扉というほど出入りが少ない場所だと言われるほどだった。しかし、クロアは何故か私の元に度々やって来る。)…何か、用事…ですか…?(人とはほとんど話さないアビィでも、彼女となら少しだけ話せるようになったみたいだ。)   (2014/5/17 16:44:13)

クロア♀☆ケーキ作ったんだけど食べる?(と、ケーキを片手に持ちながら。)あ、目に隈出来てる。待ってて、今蒸しタオル持ってくるから。(そう言って、ケーキをテーブルに置いて、アビィとメアリーの頭を撫で、優しく笑うと部屋の外に出て行く。ケーキは、二ホール作った。其の内の一つを、アビィとメアリーの部屋に持って来たのである。)   (2014/5/17 16:51:22)

アビィ♀☆あ、う…うん…ありがとう、ございま、す…。(テーブルにケーキを置いた彼女は、私とメアリーの頭を撫でて部屋から出て行った。どうして私に優しくするのだろう、と考えながら、ケーキを眺める。すると、今までお腹が空いていたことに気づいてしまったかのように、お腹が鳴ってしまう。メアリーを抱きしめたまま、クロアの帰りを待ちながら色々なことを考える。優しくされて嬉しいはずなのに、どうしてか少しモヤモヤした気持ちが溢れるのだ。私なんかに優しくしなくてもいいのに、とたまに口に出そうになってしまう。そんな事を言えばクロアは、もう私の所に来てくれなくなってしまうかもしれない、それを考えると胸が締め付けられるような気持ちになった。)   (2014/5/17 16:55:27)

クロア♀☆待ったかな、ごめんね?これを目に当てておけば隈取れるから。(タオルを渡した後、ケーキにナイフを入れた。アビィがタオルを目に当てて、隈が取れると、お腹が空いていると云う事がわかっていたかのように、ケーキを一口サイズにフォークで切って、アビィの口元に持って行った。(タオル受け取り済み)簡単に言えば、あーん。である。)   (2014/5/17 16:59:48)

アビィ♀☆大丈夫…。(暖かく、湿ったタオルを受け取るとそれを目に当てる。少し経ったあとそれを外すと、なんとなく目が楽になったような気がした。タオルをクロアに渡せば、自らの口元に、クロアが一口サイズに切ってくれたケーキを差し出される。一瞬、戸惑ってしまう。不思議な気持ちを抑えながら、口を開けてケーキを頬張る。)…おいしい…。(甘く、なめらかなケーキを美味しそうに食べながら、メアリーをぎゅっと抱きしめる。)   (2014/5/17 17:03:52)

クロア♀☆(もぐもぐと、アビィがケーキを食べるとケーキをお皿に載せ、アビィの前に置いた。)美味しい?良かった。私も食べよう。(と、また一切れお皿に載せ、一口サイズに切って、口に運んだ。)…うん、美味しいね。メアリーも食べるかな?(と、お皿はもう何枚かあるみたいで。ケーキを取るか、取らないかで躊躇している)   (2014/5/17 17:08:07)

2014年05月12日 13時48分 ~ 2014年05月17日 17時08分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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