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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年05月06日 17時32分 ~ 2014年05月17日 22時35分 の過去ログ
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ディザスター♂魔物ギギギ……ギ、ギ(最後に立っていたのは無常にも魔物のみであった。体に刺さったはずの槍も剣もすべてが多少の傷を与える程度であり、その傷も傷口から出る粘液ですぐ塞がれた。すべての獲物を殺害した後、魔物はある行動をとった。)   (2014/5/6 17:32:50)

ディザスター♂魔物ギギ…、ギギギィ、ギ(――それは祈りだった。片腕を前にささげ天高く上げるその仕草は人々が捧げる祈りとは違っていたが確かに祈りだった。自分が今殺した獲物たちに捧げる祈りであり、そして大地の恵みに対して捧げる祈りだった。魔物は、いや…彼は、元の世界では狩人であり、人間はその世界では狩りの対象であった。しかし、やたら無闇に殺してもいい存在だったわけではない。必要な分以上は殺さない。だからまだ成長途中である子供は殺さなかったし、食料になりえない老いた人間も狩らなかった。子を宿した人間を狩らないのは当然のことだった。ただ食らうのではなく命をいただいていく。彼はその信念をきちんと心に宿していた。もし、彼が人間の言語を理解していたのなら。もし人間が彼の言語を理解する方法をもっていたら。もしかしたら、運命は変わっていたのかもしれない。商人の思惑とは違うが、人と交流するようになり、悪人のみを食らう英雄となることもできただろう。だがそれにはもう遅いのだ。討伐隊の全滅を知らされた王宮は黒き鎧の魔物を第一級危険生物と認定。その名を――)   (2014/5/6 17:33:14)

ディザスター♂魔物ディザスター―災害―と名づけた(食料が尽きればまた彼は人間狩りを行うだろう。獲物がやってこなければどこかの町の人々がその対象になる。誰かが挑まなければならない、そうでなければ人が死んでいく。人類は勝たねばならない、彼との生存競争に。現在、ディザスターは人類の敵として、多大な賞金がかけられている。『災害』を討ち取る事ができる者が表れることを信じて。)   (2014/5/6 17:34:32)

ディザスター♂魔物【投下終了。場所をお貸しいただきありがとうございました。では、おいとましますっ】   (2014/5/6 17:35:14)

おしらせディザスター♂魔物さんが退室しました。  (2014/5/6 17:35:17)

おしらせディアナ♀淫魔さんが入室しました♪  (2014/5/7 09:20:18)

ディアナ♀淫魔【おはようございます。 もしよかったら お相手お願いします。 待機ロルを考えながら お待ちさせていただきます】   (2014/5/7 09:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀淫魔さんが自動退室しました。  (2014/5/7 09:42:05)

おしらせディアナ♀淫魔さんが入室しました♪  (2014/5/7 09:42:42)

ディアナ♀淫魔(ある男が私の部屋に入って来た。―――……この淫魔である私の部屋に入ってくるということは どういうことかわかっているのか不思議に思いながらも 男がどういう行動に出るか見ながら、男を観察する……魔術師のような格好をしているものの しっかりとした筋肉が付いているのがわかる…… そして……男が入ってきた瞬間から 喉が渇いたように張り付いてきたのを感じる。いや、もっと前から 彼が来る前からそれを望んでいたのがわかっていた。わかっていたが 私は己を騙して耐えていたのだ……――近くに置いてあるコップから水を飲み干すが理解している… コレデハナイ と……――― それを… 目の前にある それを欲しろ… 男から薫る それを 己が物にするべく 動けと 私に命じる。そして 男が声をかけるより早く私は 魔術師のもとに舌なめずりをして近寄っていく。その眼は捕食者そのものになってしまいながら)   (2014/5/7 09:43:02)

ディアナ♀淫魔(徐々に魔術師に近付く。魔術師は私から近寄るとは思っていなかったみたいで慌てたように小さく悲鳴を上げる。男から発せられる恐怖と焦燥の声を楽しみながら、彼の無駄な努力に微笑ましさすら感じてしまっている。 我が身すら焦がす渇望の前には 如何な魔術師であろうとも 淫魔に勝てるわけがない……―――黒糸の髪が歩行とともに遊び、ふっくらとした艶のある頬を動かし、淫靡な淫魔が瞳に欲望を乗せて 空間を妖しく染め始めていく。 男の目の前に立つと 指先をしなやかに動かし 朱色に肉付いた唇を動かす)―――――………い た だ き ま す   (2014/5/7 09:43:39)

ディアナ♀淫魔(牢屋に入って 2日目にして 初めての食事……―――二日酔いのせいもあって食べられなかったこともあり、今は黙々と 口の中に 食べ物を入れていく。 魔術師が持っていた。銀トレイに乗せられた スープやパンを口に入れながら 魔術師に 私が言っていることが本当だということを証明してもらうべく魔法をかけてもらうことになった。 結果は私が言った通りのことで、どうやら 私が纏っている闇の衣を見て 上流階級のお嬢様ということで 接待をしたらしい… 最悪 その着物を召し上げればいいということだったのだが…… これは 多分私しか着れないし、私が消滅… 闇に戻れば消えてしまう……稀に残ることも あるみたいだけど… などと話しながらも 私は 牢獄から出る事が決まった)   (2014/5/7 09:55:39)

ディアナ♀淫魔(しかし、問題があった。そう、私が生まれたばかりの人?で 生まれて1週間もたっていない そんな私に お酒を進めたことや、 店に連れ込んだことが今問題になっている。私からしたら 見た目で勘違いしたんだから 仕方がないのでは とは思うものの……ここの町のルールとしてはいけないらしい…… つまり 取り壊しになってしまうということらしい。これには さすがに淫魔の私でも ビックリした。 だって、いくら牢獄に入れられたからと言って… 素敵な男性が沢山いたのに……そんな彼らが 私のために 身を堕としていくなんて そんな……ッそんな……―――私は自身のしたことを思い出して身体を震わせる)   (2014/5/7 09:55:56)

ディアナ♀淫魔(そう、喜びに打ち震えてしまっているのだ! 私のせいで何人もの男が堕ちていく!なんて甘美な響きなんでしょう……淫魔に生まれたかいがあるというものです。歓喜のあまり黒い瞳には涙がたまり、熟れた果実のように真っ赤に染まった頬を震わせていると、目の前の男性は何か決意めいたものを目にしているみたいです)……―――ああ、堕としたい……(思わず 吐息とともに零れ落ちる言葉を慌てて飲み込む。 また、牢獄に入れられてはたまらないので なるべく早くその場から離れることにする)   (2014/5/7 10:01:43)

ディアナ♀淫魔【お部屋ありがとうございました 失礼します】   (2014/5/7 10:02:15)

おしらせディアナ♀淫魔さんが退室しました。  (2014/5/7 10:02:19)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/5/7 23:42:57)

エミル♀死霊使い(ここはとある草原、わざわざ広いところに出て修行を始めるエミル)   (2014/5/7 23:44:10)

エミル♀死霊使いふん…!現れよ…剣士!槍使い!人形!(そういうと鎌を周囲にグルッと回転させると同時に三体の死霊が姿を現す)   (2014/5/7 23:46:19)

エミル♀死霊使いよし…では次に同時にかかってくるがよい…!これくらいしなくては訓練とは言えない、死霊使いエミル・ラングラン!お相手いたします!(そう言うと三体同時にエミルに向かって攻撃を仕掛けていく、そして三体の攻撃をエミルが受けてしまう)ぐぅ…なるほど…あたしはまだまだ鎌の使い方がわかってないようだな…だからあたしは未熟なのだ…!   (2014/5/7 23:52:06)

エミル♀死霊使いふぅ…これじゃ何で死霊を操る能力を得たかわかんないではないですかっ!(自分の弱さになぜか一人で怒り始める)こうしてる間にもみんな…強くなってるというのに…   (2014/5/7 23:58:38)

エミル♀死霊使いしかし…あの子に負けたのは…今までの敗北より気持ちよかったな…あたしのベストを尽くしてそれを回避してトライデントを……ぷっ…あははははっ!(自分の限界を超えた力のことを思い出すと思わず笑みをこぼしてしまう)   (2014/5/8 00:06:03)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/8 00:07:18)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ なにも考えてないですけど 乱入できますかぁー?】   (2014/5/8 00:08:04)

エミル♀死霊使い【どぉぞー!】   (2014/5/8 00:08:20)

パフ♀短剣使い【きゃ! ありがとうございます!】   (2014/5/8 00:08:38)

エミル♀死霊使い【いえいえー♪】   (2014/5/8 00:08:58)

パフ♀短剣使い(遊園地で散々遊びまくって 今頃になってすこし胸がいたくなってるパフは そわそわと焦る気持ちで 歩いてきた )わぁ 此処はどこだぁ?(きがつくと草原 そして目の前には激しくたたかってる 人影)むむむっ あれはもしや?しかも 3対1じゃないですかぁ!(これは助太刀せねば!としゃぁーーーっと駆け出し)エミルさん!だ、だいじょうぶですか!!(訓練とはわかっていなくて)   (2014/5/8 00:11:54)

エミル♀死霊使いむっ…パフちゃんじゃないですか…!(まてよ…パフちゃんの力…試させてもらう!)(そう言うと死霊たちが3人同時にパフに攻撃を仕掛ける)   (2014/5/8 00:13:33)

パフ♀短剣使いげげげっ!!(エミルさんと3体の間に正義の味方っぽくわけて突入したのはいけど 3体が同時に攻撃をしかけてくれば)ぎゃぁ!(とひとまず大声攻撃をかます 人形の前に立ち剣士に向かってトライデントを横薙ぎに すぐさま腰を沈め剣士を横を駆け抜け剣士の剣が人形に向かうようにおびきよせ駆け抜けざま すかさす方向を戻すと真ん中をもっていたトライデントの柄の方迄手を滑らせれば距離を離した位置から槍使いに向けて先制の素早い突きをおみまいする)    (2014/5/8 00:20:20)

エミル♀死霊使いおおー♪もぉいいですよぉー?もどれっ!(そう言うと三体の死霊が姿を消していく)さすがパフちゃん!身体能力はあたしより全然上だね!もしかしてパフちゃんすごい力の持ち主かもね♪(パフちゃんのとっさの動き、対応力に感動する)   (2014/5/8 00:24:04)

パフ♀短剣使いひえーーー!(エミルさんの声とともに 撤退してく3体にほっとして へなへなってなっちゃう)ふふふ エミルさんぁーん もぉ びっくりですよぉ(くすんくすん…とすこ泣きまね でもなんか褒められちゃった気がしてすぐのてへてへってなる)いちぉう鍛錬してますしねぇ それに卵集めのお仕事は基礎練にもなってるみたいです…ふぅ   (2014/5/8 00:28:29)

エミル♀死霊使い基礎訓練ですかぁ~…あたしは死霊の力を借りて戦うだけだから   (2014/5/8 00:29:57)

エミル♀死霊使い【続きます】   (2014/5/8 00:30:11)

エミル♀死霊使いそんな体力的な訓練はしてないかな…♪どちらかと言えば体力担当は…彼かな♪(そう言うとパフの背後に黒髪短髪の黒いコートを着た男がたっていて蹴りを放とうとしている)   (2014/5/8 00:32:10)

パフ♀短剣使いあぅ…ぅーん ぁっ?でもでも 死霊さん達とコミュ取る力を強くしたりは訓練のたまものじゃないですかぁ?(それを訓練っていうのか なんて言うのかよくわかんなかったけど…っと?)ふむぅぅ…彼かなぁってぇ???…(答えながらエミルさんの視線を辿り呑気にふるかえり がくっ!となる)い、いつのまにぃぃ!(と警戒心ゼロすぎた!真芯に蹴りをいただいてしまぃ いちどぽーんと宙を舞えばそのままバク宙 地に叩き付けられても勢いがとまらず ゴロゴロゴロ!と転がって)ひえぇーーーー!   (2014/5/8 00:37:15)

エミル♀死霊使い【黒髪の男】パフちゃんー♪油断してたらだめでしょー?戦いと言うのはいつ始まるかわかんないんだよー?(黒髪の男は軽い口調でパフを見下ろす、よくみるとエミルの手から鎌のジョーカーが消えている)   (2014/5/8 00:39:29)

パフ♀短剣使いくふぅっ!(やっと転がるのがとまると しゃぁっと身体を【黒髪の男】に向けしゃがみ込んだ姿勢から 少しにらみつけるようにして!)た、たしかにぃ おっしゃるとーりですともぉ!…ふぅ(パフからは動かないで黒髪の男がどんな風に動くのか見定める…視界のはしに見えるエミルさんのようすに…ん?ジョーカーさんは どこ?と思うけど 確かめる迄はよゆうがなくて)   (2014/5/8 00:42:36)

エミル♀死霊使いパフちゃんパフちゃん!その…黒髪のが…ジョーカー…一応死神です…(そう言うと黒髪の男、ジョーカーは笑顔でパフに手をふる)   (2014/5/8 00:44:41)

パフ♀短剣使いきゃぁ!はぁっ!(おもわず立ち上がって2つ折れになってお辞儀をする)これはこれはぁ あっい、いつもおせわになっています!!(さっとあたまをあげるとパフも最高の笑顔 胸の前辺りで小さく手を振りかえしーーーその次の瞬間 低い姿勢から一気に黒髪の男 ジョーカーさんに向かって疾走!目前迄来ると左足を踏ん張って地に平行の足を繰り出しバタフライキックをまだ手を振ってくれてたジョーカーさんにお見舞いしようと!!)やぁぁぁーー!    (2014/5/8 00:50:47)

エミル♀死霊使い【黒髪の男】こちらこそお世話になってますジョーカーですっ!おお!元気な人間ガールだねっ…でも…まだまだ…(振っていた手でキックをガードすると逆の手で足をつかむ)可愛い女の子だねぇー…あははははっ!   (2014/5/8 00:54:35)

パフ♀短剣使いきゃぁぁぁ!!!(さっきのおかえし!不意打ちをねらって決めたつもりだったのに!足首を掴まれてしまえば まるで子どもが大人にぐるんぐるんと振り回して遊んでもらってるみたいな図になって)きゃぁぁぁーー!は、はなしてぇーー(てかいま離されたらきっと遠心力でぶわーんと飛んで行きそう!)   (2014/5/8 00:57:23)

エミル♀死霊使い【ジョーカー】ほいっとなっ…♪(そういうと手を離す)パフちゃんはとても強い子だねぇ♪死神とか聞いたら普通ビビるけど蹴りかましてくるんだもんなー…(今までにない体験で思わず驚いて)   (2014/5/8 01:00:40)

パフ♀短剣使いひえぇーーー!(ほんとうに手離されたぁ!…パフの前髪をくすぐるように風を切ってぽーんと飛ばされちゃう)はぁぁれぇーーー!(ばふん!と地にたたきつけられちゃう)うぐぅぅ(座り込んだ状態で身体を起こすとふりかえってジョーカーさんをみて…飛ばされてく時に ジョーカーさんの声は聞こえてたみたいで)だってぇージョーカーさんの事はエミルさんから聞いてて だから ぅん 勝手にお友達みたいに思ってたんだもん! 蹴りはぁ 今ジョーカーさんが 戦いと言うのはいつ始まるかわかんない…って教えてくれたからでしょー   (2014/5/8 01:04:58)

エミル♀死霊使い【ジョーカー】おおぅ!悪い悪い!(吹っ飛ばされたパフにかけよって)なんと…素直な子なのだろうか…今の持ち主とは大違い…奴は素直の欠片もなくオンナとしてもいまいち!(エミルを睨み付けながら)   (2014/5/8 01:08:52)

パフ♀短剣使い(ジョーカーさんが駆け寄ってくださるとなんとか立ちあがる…ぱんぱんと草や土をはらいながら おもいっきり打っちゃったお尻をさすさすして)あぁぁっ?そんなこと言っていいんですかぁー?けんかだめです!(エミルさんが怒ったらどうしよぅとハラハラしながら2人の事を交互にみる…)ねねっ!だめですってばぁー(というと 右手でジョーカーさんの右腕を取りくっとパフの方に引けば下がった右肩に左手で手刀をお見舞いし更に体勢を崩したジョーカーさんの右足膝裏に軽く蹴りを入れて エミルさんのかわりに地にころがそうと!)   (2014/5/8 01:15:38)

エミル♀死霊使いへぶぅ!(ジョーカーは蹴りを入れられて転ぶとねっころがりながら)【ジョーカー】パフちゃんは体術の達人だねぇ~?死神を転ばせる人間なんてなかなかいないんじゃないか?おや…そろそろもとに戻ろうかね…パフちゃん?次は本気で戦おう!トライデントとこの俺とどちらが強い武器か…決めておこう!(そう言うと鎌の形に戻るとその場にカランカランと音をたてて地に転がる)   (2014/5/8 01:21:55)

パフ♀短剣使いあぅ…そんなぁぁー(達人とかいわれちゃうと 素直にうれしくって くねんくねんしちゃう…が ジョーカーさんが鎌の姿に戻る様子をあんぐりと見詰める カランカラン♪と音が鳴り響くとはっと我にかえって 鎌を拾い…こくん)ぅん今度はもっと本気で…戦ってくださいねぇ(ジョーカーさんにそぅ伝えながら歩いてエミルさんのところに 鎌をさしだしながら)ジョーカーさん 恰好いいですねぇー♪    (2014/5/8 01:27:10)

エミル♀死霊使いあんなのがかっこいいんですかー?あんなのはアレですよ…チャラ男ってやつですよ!(鎌を受けとると背中に戻して)   (2014/5/8 01:30:32)

パフ♀短剣使いチャラ男…(おもわず繰り返し…そのままエミルさんの顔じーーーっと…)ぶっ!! きゃはははぁ! たしかにぃ(腹を叩いて笑う…ごめんジョーカーさん♪)ひぃふぅぅ (ひとしきり笑うと)はぁ 楽しかったぁ!久し振りに身体を動かして すっとしましたぁ エミルさん ありがとぅ♪   (2014/5/8 01:33:22)

エミル♀死霊使いいえいえ!ジョーカーもずっと武器の姿だと窮屈そうだから助かったよー?今度はジョーカーが   (2014/5/8 01:34:39)

エミル♀死霊使いパフちゃんと訓練することになりそうだね!(そう言うとジョーカーか黒い光を放つ)ほら…もう戦いたがってます!   (2014/5/8 01:35:38)

パフ♀短剣使いそっかぁー(エミルさんの説明をききながら エミルさんの背中を覗き込み)ぅん ジョーカーさんも戦いたくナッンだよねぇ ぅん パフも沢山訓練したいから いつでも受けて立ちます!てか パフのほうここそ お相手おねがいします!(黒く光る鎌 ジョーカーさんにもちっちゃくぺこんってして)ふふ 楽しみです♪   (2014/5/8 01:38:20)

エミル♀死霊使いじゃあそろそろお開きにしますか!ジョーカー!久しぶりに戦える相手が出来たから本気でやるんだよ♪(そう言うと鎌から声が響いて)【ジョーカー】パフちゃん!パフちゃんの見たことのない驚き戦術みしてやるからね!(そう言うとエミルはギルドのほうに帰ってくのであった)【そろそろ寝ますね!お疲れさまです、お付き合いありがとです!】   (2014/5/8 01:43:32)

パフ♀短剣使いはぁーぃ!(エミルさんにお返事を返しつつ 響いて来たジョーカーさんの声にもますます やる気満々になって!)みせてもらいますともぉ♪(ギルドに帰るエミルさんの後を追いかける様にしてパフもギルドにかえるのでしたぁ)【こちらこそ ありがとぅございましたぁ 凄くたのしかったです! またあそんでくださいねぇ おやすみなさぃ〜☆】   (2014/5/8 01:47:56)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2014/5/8 01:49:09)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/5/8 01:49:15)

おしらせリゾッダ♂闇組合員さんが入室しました♪  (2014/5/8 22:23:07)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが入室しました♪  (2014/5/8 22:28:02)

アムリス♂狼獣人【お待たせしましたー、場所はこちらから指定してもよろしいか?】   (2014/5/8 22:28:57)

リゾッダ♂闇組合員【希望があるのでしたどうぞ】   (2014/5/8 22:29:51)

アムリス♂狼獣人【あいよ、じゃあ夜遅くの飲食店辺りで。】   (2014/5/8 22:30:33)

リゾッダ♂闇組合員【イメージ掴むために待機ロルお願いします】   (2014/5/8 22:31:47)

アムリス♂狼獣人【はーい、よろしくお願いしますー】   (2014/5/8 22:32:04)

リゾッダ♂闇組合員【こちらこそよろしくお願いします。】   (2014/5/8 22:32:44)

アムリス♂狼獣人さて、どうしたものかね…(ある日、久々に外食をと立ち寄った飲食店。美味いパスタで有名だと聞いていたので立ち寄ったのだが、噂とは必ず正しくもあるわけではなく出てきた品は値段にギリギリ沿うぐらいというぐらいのものであった。)いや、今は味の事を考えている場合ではないよね。一刻も早く、見つけないと(無愛想な店主と自分以外にはいないような寂れたその場所で、ボロネーゼを食しながらも首に下げた水晶をじっと見つめている。アルマスの魂の欠片。本物、ではなく見本として受け取ったレプリカでありこれと、レーダーを頼りに探す予定だったのだが今のところ手がかりはまったくない。何処に存在しているのだろうか、と半ば苦笑気味にもため息をつく)   (2014/5/8 22:38:26)

アムリス♂狼獣人【句読点の付け方が変なことにw】   (2014/5/8 22:39:40)

リゾッダ♂闇組合員(無数の人で賑わう店内、しかし一か所だけ不自然に思われるテーブルが一つ。何が不自然なのか一目見ただけでは理解できない。いな、そのテーブルもそこに座る男も一般の人間には見ることは出来ても認識することは出来ない。気配を消し、他人に自分の存在を気付かせなくする、暗殺者の基本技能と言える技の一つだ。そのテーブルに座る男こそ闇ギルドの分隊長であった。彼がそこで食事をしているのは全くの偶然出会ったが、幸か不幸か彼はクレッセントライトに所属するアムリスの姿を捕えてしまった。)・・・・(何を思ったかその表情からは読み取ることは出来ない、ただ突然静かに、そして恐ろしいほど鋭い殺気をアムリスに向ける。)   (2014/5/8 22:45:15)

アムリス♂狼獣人い、た。(静かにそう呟く。それ以上のことは何も言わなかったし、この呟きすらも店内の誰かに聞こえることはなかっただろう。殺気をこちらに向けてきた人間以外には、だが。レーダーが反応をし始める。アムリスの尻尾が逆立ちざわめき始める。)ご主人さん、少し外に出ていたほうがいいよ。気づくときっと不味いから、『気づかないうち』に店の外に皆を連れ出したほうがいい。ほら、速く……行けっ!!(彼がまずとった行動は他のすべての客を追い出すことだった。ためらう主人や他の客たちに対しては荒々しいぐらいの、そして普段の彼からは想像もできないような重い声で。あまりの迫力に店内に残っていた人間たちが逃げ出すように外へと出て行ってしまう。残されたのは自分と、『彼』一人のみ。)   (2014/5/8 22:53:57)

リゾッダ♂闇組合員(店内にいた人間が全員避難して二人きりになった。彼はそんなこともに気にも留めないように食事を続けていた。そして食事を取りながら言葉を発する)情報にある・・・お前がアムリスだな・・・客を追い出して俺と戦うつもりか?(先ほどと変わって殺気も冬季も何もないまるで日常を会話でもする様な静かな声だった。そして皿の上の料理を平らげると水の入ったコップを片手に)来い、先手はくれてやる・・・(椅子に座ったまま全く戦闘態勢を見せることなくそう言い放つ。)   (2014/5/8 23:00:04)

アムリス♂狼獣人ここの料理は美味いとはお世辞にも言いがたいし、店主も無愛想だ。正直言って店としてはあまりにも致命的な部分が多すぎる。しかし、こんな夜遅く、営業終了直前に飛び込んできた客にすらも文句なく料理を出してくれる点は評価しているつもりだよ。だから追い出した。巻き込まないためにね(空になった自分の皿とフォークをきちんと並べて置いておく。これから起こる破壊や騒動に対してのほんの少しのすまなさが彼にそうさせていた。)いやあ、どうせお前は後でも先でもボクを殺しに来る予定だったのだろう?なら、主人には悪いけどここで決着を付けておいたほうが早い、と思ってね。(徐々に戦闘態勢へと移行していく、ゆっくりと腰に下げた片刃の剣を抜いていく。自然な動作で、まるでこれからおおぶりの肉を切り分ける生肉屋の店主のように。)いいの?だったら…先手、もらうよっと!!(座ったままのリゾッダに飛んでいくのはアムリス自身でもなく、彼の剣でもなく。先ほどまで座っていた木製の椅子。)   (2014/5/8 23:08:44)

アムリス♂狼獣人【生肉でなく精肉ねー。たびたびごめんよー】   (2014/5/8 23:10:06)

リゾッダ♂闇組合員“殺しに行く”?俺がお前をか?思い上がるな・・・お前ごとき俺は相手にするつもりも無かった・・・こそこそと逃げ出しておけばよかった物を。(世のままなんの危機感も警戒もせずアムリスが剣を抜くのを眺めている。そしてアムリスが椅子を投げ付けてくれば)ふん、つまらん・・・(こちらはそれを迎え撃つように机を投げ付ける。机に乗っていた水差しから水がアチラこちらにまき散らせながらアムリスが投げた椅子に空中でぶつかり、そのまま大きく思い分机に勢いがあったのでアムリスの方へと迫る)   (2014/5/8 23:15:22)

アムリス♂狼獣人あら、ボクってば評価低いんだね。けど、そう言われては引き下がるわけにも行かないねぇ。もう始まったわけだしね。おっと(算段としては何か武器でも魔法でも仕掛けてくると思ったのだが、そううまくはいかないようで。飛んでくるのは机のみ。それを難なくよけると、他の客が座っていたテーブルの上に乗って。)いやあ、いきなり手の内をさらすわけには行かないでしょう?だから、つまらないことで探ったのさ、お前がどういう力を持っているかとか。さっ(テーブルの上のフォークとナイフを掴むとそれもまた投擲する。同時にくるっと一回転しながらまた他のテーブルにうつり)   (2014/5/8 23:23:09)

リゾッダ♂闇組合員俺の能力?知りたいなら教えてやるよ、お前が死ぬときにな・・・(そう言いながらゆっくりと立ち上がると最小限の動きでア無利子が投げつけるナイフやフォークを回避する。)手持ちのナイフなどを投げてこない所を見ると特に飛び道具に秀でてる訳ではなさそうだな・・・こんな事をしていても時間の無駄だ・・・(一直線にアムリスの前まで持ち寄るとその顔を掴もうと手を打ちだす。もし、顔を掴まれれば彼の能力によって一瞬で目玉が内部から破裂する事になる。腕等身体の一部でガードすれば破壊される部位がそこに変わるだけだ。ただ、高い魔力や闘気がその身体に込められていればその分ダメージは下げられる。)   (2014/5/8 23:30:50)

アムリス♂狼獣人お前の能力。どうやら触れることによって発現するみたいだな。(直前まで手のひらが近づくと、それをよけようともしない。いや、必要がない。掴む手に対して、そっと左腕を掲げるだけでいいのだ。)ナイフには限りがある、だから無駄には投げて使えないさ。こういうときには使うが、な。(捧げられた手、そこにはナイフが握られていた。ある意味かけに等しい行為ではあるが、それでもやってのける)   (2014/5/8 23:37:45)

リゾッダ♂闇組合員さて、どうだろうな?(アムリスの分析に対して涼しい顔で返答するそして伸ばした手は程なくアムリスが掲げた左腕に届く。別にそれ程力んで繰り出した技ではない。簡単に軌道を変えてアムリスの手首辺りを掴み彼の腕、正確に言えば腕の中の水分へと自身の魔力を送り込む。次の瞬間な彼の腕は内側から弾け飛ぶ。それがどの程度の傷になるかはアムリスの闘気次第だが、最低でも手首の腱は破壊され、悪ければそのまま左手が吹っ飛ぶ。もし、アムリスが何か魔力を感じたとしてもその水分関与へのメカニズムまで解読するのは非常に困難である。)   (2014/5/8 23:45:22)

アムリス♂狼獣人ぐっうううっ…左腕がいったか。爆発系の魔法かなにか?(どうやら吹き飛ぶのだけは免れたようではある。しかしズタズタに破壊されてしまったようで。無理やり引っこ抜き、少し距離をとった後でもその腕はだらしなく垂れ下がっている。)こいつは、まずいな。食らい続けたらあっという間にお陀仏ってところか…。(このまま正面から戦っても勝ち目は薄い、キッチンまで逃げ込むと姿をすっかり消して)   (2014/5/8 23:52:01)

リゾッダ♂闇組合員(爆発系の魔法にしては負傷部位に焦げ目がない事に気付く事が出来るだろう。)ほぉ、、、腕を弾け飛ばせるかと思ったが・・・透かし加減し過ぎたか・・・?まぁいい、次は加える魔力を多くすればいいだけの話だ・・・安心しろ、くらい続けることなど心配しなくていい、次で止めだ・・・・(そう呟く様に言い放つとアムリスを追ってキチンへと足を運ぶ。焦って逃げたアムリスに比べ、何の緊張感も無いゆったりとした足取りでキッチンに入るとアムリスの姿を探す)どこだ?隠れても無駄だ、血の後は消せない。   (2014/5/8 23:57:00)

アムリス♂狼獣人ここにいるよ!!この鉄仮面野郎!!(アムリスが隠れていたのは大人では入りきらない。彼だからこそ入れる小さな箱。食材が少し入っていたのかたまねぎやジャガイモと一緒に飛び出てきて相手にの目の前へこれでもくらえっ!!(片腕に握られていたのは調理場にあったかなり大きいサイズのビン。口であけたのだろう既にそのビンは封があけられており、直接殴るのではなくそれをリゾッダの顔、否顔だけではなく上半身全体にかける様ににぶちまける)   (2014/5/9 00:05:16)

アムリス♂狼獣人【そして括弧の入れ忘れミスw】   (2014/5/9 00:09:34)

リゾッダ♂闇組合員(無表情な顔で箱の中から飛び出してくるアムリスを眺める。)・・・子供の悪戯に使うつもりは無い・・・こんなものでどうなるものでもあるまい。(調味料をくらった所でどうってことないとそのままアムリスに迫り再び手を打ち込む。今度の狙いは喉元だ。)とっとと終われ・・・   (2014/5/9 00:10:29)

アムリス♂狼獣人…おいおい、お前。簡単に食らっちまって。それただのタバスコじゃあないんだけどなーッ!!(と、そこでわざとらしく大きな声を上げる。止めを刺しに来るのは分かっていたので後ろにさっと飛びのき、距離をとりながら) ビンの蓋、開いてるの気づいただろ?それ、もしかしたらすごい、特性の毒が混じってるのかもしれないんだけど。もしかしたら解毒方法ボクしか知らないとんでもない毒かもしれないけど。殺しちゃって、いいの?ああ、今すぐは死なないかもね。だけど遅れて、すこしたったら血を撒き散らしてしんじゃうかもね(余裕綽々といった感じで、そこらへんのマッチや小物を残った腕で転がしている。俗に言うハッタリに近い。タバスコにそんなものは混ぜられていない)   (2014/5/9 00:19:01)

リゾッダ♂闇組合員・・・猿知恵ならぬ犬知恵と言ったところか・・・表のギルドの奴が草々毒など持ち歩いて訳がないだろ・・・ましてやお前の様な半人前の小僧が・・・仮に、毒の類があったとしてもお前ごときが作る毒などこちらで幾らでも解毒出来る・・・だが・・・タバスコは不味かったな・・・俺の服を台無しにして俺の機嫌を悪くさせた・・・最後に一言ぐらい言い残したい言葉があれば聞いておいてやるぞ。もっとも、伝えるギルドの連中も直ぐに俺が殺す事になるがな・・・(全身をタバスコで真っ赤にしながら余裕を気取っているアムリスへの距離を詰め、今度こそその喉元を掴もうと手を打ちだす。)   (2014/5/9 00:26:13)

アムリス♂狼獣人ご名答……残念ながら。毒は入ってないぜ、精々、混ぜられたとしても。このキッチンにあるものだけだ。(やれやれ、と肩をすくめる。距離をつめられても後ろに引くことはもうしない。いやする必要がない。)例えば、油とか…お前の全身をステーキにできちまうぐらいのなーッ!!(マッチ箱口に咥え何十本ものマッチをこすりあげて火を付けてリゾッダに対してほおり投げる。同時に片手剣を持ち直しそのままのど元へと突き刺そうと)   (2014/5/9 00:32:40)

リゾッダ♂闇組合員【水と油はまざらんだろ・・・(汗】   (2014/5/9 00:33:42)

アムリス♂狼獣人【どうしよう、死ぬ】   (2014/5/9 00:34:59)

リゾッダ♂闇組合員【まぁ、油を全身に浴びてた事にします。】   (2014/5/9 00:37:05)

アムリス♂狼獣人【オリーブオイルで作ったタバスコあるし何とか(ぁ】   (2014/5/9 00:39:01)

リゾッダ♂闇組合員【ちょっと対応時間ください】   (2014/5/9 00:46:13)

アムリス♂狼獣人【はいな、ごめん。なんか無理クリとおした感じがする】   (2014/5/9 00:46:51)

リゾッダ♂闇組合員油・・・か・・・(飛んでくるマッチは飛び下がって避けたモノの床に垂れた油に火が付き、それは時期にリゾッダ自身の身体にも回る)こんなガキに一杯食わされたと言ったところか・・・(始めてその言葉に苦しみが混じり、炎に身を焼かれ悶える。しかし、アムリスの攻めには的確に反応し、その剣を避ける。高い魔力を持つ身体は天然の焔にもある程度抵抗力があるがリゾッダが欠片を入れている服まではそうはいかない。火が回れば服が焼け落ち、そこから欠片がこぼれる可能性も・・・)【2d3-3でロールしてください。出為だけ欠片が手に入ります。マイナスになってもペナルティーはありません。】   (2014/5/9 00:55:56)

アムリス♂狼獣人2d3-3 → (2 + 2) - 3 = 1  (2014/5/9 00:56:37)

リゾッダ♂闇組合員【妥当な所ですかね~】   (2014/5/9 00:57:17)

アムリス♂狼獣人【タバスコが微妙なところもあったしね(白目)】   (2014/5/9 00:58:07)

リゾッダ♂闇組合員【次のロルで逃げます。それで〆と言う事で。】   (2014/5/9 01:00:19)

アムリス♂狼獣人対したものだよ、ホント。コレで殺せないなんてさ(虚空を斬る剣。相手に当てられなかったことに舌打ちする。少し自分の服に火をつけながらもそれ以上は攻め込まない様子であり。ふと、気がつくと外から騒ぎの音がする。どうやら人が集まってきたみたいだ。)騒がしいな。そろそろ不味いみたいだ……おっと、一個もーらいっと。これは預かっとくから、もう一度勝負してくれるとうれしいな。そのとき、決着を付けさせてもらうよ。よいせっ!!(ガン、と水道を蹴り飛ばすとそこから水が噴出し火を鎮火していく。これ以上燃やすつもりはないということであり)じゃ、精々首を洗って待っててね。(いつもの柔和な笑みを浮かべると裏口よりさっさと消え去ってしまう)   (2014/5/9 01:06:50)

リゾッダ♂闇組合員こんなもので殺すつもりだったのか?何とも甘いな・・・(燃える服から欠片を落としてしまい、それをアムリスに拾われてしまってした打ちする。)ちっ・・・まぁ、良い。代金として次の貴様の命を貰う・・・。次はもう少し本気で相手してやろう・・・(そう言うと気迫で自身を燃やす炎を消すと窓から外へと飛び出し、唖然とする周囲の人の目をしり目に屋根へと飛び上がり、そのまま屋根伝いに夜の闇に消える。)   (2014/5/9 01:15:58)

アムリス♂狼獣人【ほいっと、お疲れですー】   (2014/5/9 01:18:08)

リゾッダ♂闇組合員[]   (2014/5/9 01:18:34)

リゾッダ♂闇組合員【お疲れ様です。時間が時間なので早々に失礼します。おやすみなさい、お相手ありがとうございました。】   (2014/5/9 01:19:14)

アムリス♂狼獣人【お疲れさまです。おやすみなさいー。またいずれッっ】   (2014/5/9 01:19:52)

おしらせリゾッダ♂闇組合員さんが退室しました。  (2014/5/9 01:20:07)

おしらせアムリス♂狼獣人さんが退室しました。  (2014/5/9 01:20:48)

おしらせエクソフィロ♀魔道書さんが入室しました♪  (2014/5/11 18:54:21)

エクソフィロ♀魔道書【少しキャラクタの導入おば、お借りいたします】   (2014/5/11 18:54:48)

エクソフィロ♀魔道書(街から少し離れた湖畔の近く、人の眼を避けるような森の中にその建物はあった。古びたその木造の小屋は、長い間手入れをされることなく、雨風にさらされた壁は黒ずんではいたが、この小屋が倒壊せずに残っているのは、元々の作りがしっかりしているからだろう。…此処は魔術師の工房、いや、元工房というのが正しいか。昔名を馳せたある魔術師の隠居先であるその建物の中は、生活空間というよりも、最低限の家具に大量の本…ただひとつある机には何枚もの書きかけのページと長い月日がたちミイラ化してしまったその書き手である魔術師の屍だけ…中を照らす照明もなければ真っ暗な室内に…ただただ、淡く光るひとつの欠片が机の上、散らばった紙の上におかれ)   (2014/5/11 18:59:58)

エクソフィロ♀魔道書(彼の築いてきた魔術理論の集大成…魔道書の作成。その途中で彼は亡くなってしまった…。最後まで書こうとしたその意思は何枚かの紙の上、赤黒く染みこんだ吐血のあとから伺える。散らばる紙片は彼の研究結果…見るものが見れば、かなりの価値があるものだろう…ただし、完成していれば。その書きかけの術式、理論には核心となる分は記入される事はなく…、かかれる内容を知るものはもういない…)   (2014/5/11 19:10:22)

エクソフィロ♀魔道書(淡く光る結晶に照らされたそのページたち…書き上げられることのなかったその紙は「考える」)〔私は誰?私は…〕(それは昨日の出来事、修道服を着た女がこの建物を訪ねた…私に意思が出来たのはそう、その時からだろう。私の記憶の始まり…女が持つ水晶のような石の欠片…それに、私が触れたとき…。女はこう言っていた)「…久しぶりに会いに着たらさぁ…素敵な姿になっちゃって。―-にさぁ、預かってもらおうと思ったんだけどねぇ…まあいいさ。一晩だけならば見つからないだろうし…預かっておいて、これ」(それは偶然、女がその欠片を置いたのは私の上…私はお父様の生涯…お父様の生きた証…お父様の築いてきた魔術理論…魔道書…完成することのなかったその一部…。女は言った「一晩だけ」だと。ならば、この欠片が無くなれば私はどうなてしまう?本来は魔力の欠片すら宿っていなかった、完成には程遠い私…嫌だ…私は)   (2014/5/11 19:11:35)

エクソフィロ♀魔道書(私は何もちゃんと記していない…私は生まれでてすらいない…)…私は…名前すらない。私はすべてを記憶したい…私は…私は…私は…知りたい…知りたい…しりたい!(意識の中、叫ぶ言葉は、それを代弁するように震える空気…、その振動は声のように室内に響き…瞬間、明白な意識に反応しかすかに流れ出す魔力…消えたくないという心に共鳴するように水晶片は淡くだが輝きを強め…その欠片を中心に、書き掛けだったページが動き出す。ゆっくり、部屋中に置かれていたその紙片たちは、集まれば集まるだけ強く魔力が籠もり、いつしか紙は飛び回り、集まるその姿は人の形を成す…何もかかれていないページは少女の白い肌白い髪となり、作者の残した血痕の赤色は少女の瞳に変わる。その姿は人間の子供の姿…意識したわけではないが、まだ生まれたて意識を持ちたての自分の姿としてはこれが適切だと、紙に記された知識が導き出した…ゆっくりと白い肢体はできあがり、初めての動くという感覚に驚き…ぺたりとその場に腰を下ろすと、きょろきょろと移す視線…見つめる自身の体…感じる、動くという感覚)   (2014/5/11 19:22:59)

エクソフィロ♀魔道書…これが?身体…景色…温度…(ゆっくりと新しい身体が馴染み始め、ゆっくりと口を開けば集合した事によってできた知識で喋りだす。言葉、言語を…構成しているのは紙ではあるが、それでも魔力を通わせる事で擬似的な感覚を得ることはできた…確認するように何度も何度も手を腕を足を動かし)私は…知りたい…もっと、あらゆることを…私は記録する…足りない私を補う為に…(あふれる感情はそのまま言語に…その口から語る言葉は自分を補う新たな記述になる…それに合わせてぼやけた意識ははっきりとしたひとつの結論にたどり着く…が)…クシュン……クシャミ?これは寒いという感覚?人間は…服を着る理由わかった(漏れるクシャミすら初めてで、戸惑うもゆっくりと結論を出せば、ゆっくりと右手を本棚の一冊の本に伸ばす。触れたその本に自身の身体流れる魔力を流せば、情報の吸収および…その本はぱらぱらとめくれ、ページが自身の身体覆いはじめる…)人間の服は私から言えば表紙になるもの…表紙はシンプルでなくては…   (2014/5/11 19:36:43)

エクソフィロ♀魔道書(ゆっくりと自身をおおう衣服を構成しながら、少女は知識を吸収するようにどんどん本に手を伸ばし自身の一部と化していく…っが)…人間の衣服の参考書がない…お父様はそういうものに興味なかった?(感覚もなれ、立ち上がれば見据える死して固まる父の姿…語る事はもはやないと知っていても、それでも自身の生みの親…そっと、かけた声…返らぬ返事、小さく漏れるため息と湧き上がる感覚…これが悲しい…表現しにくいこの感情、私は嫌いだ。ない物は仕方がないと、自身の記録の中一番シンプルな服装、白のワンピースを紙で構成すればそれに身を包み…見据えたままのその死体に語りかける…此処で声をかける意味はないと知ってなお…)…お父様が私をどのようにしようとしたのかはわからない…でも、私はまだ…白 何の力もない…何も書かれていない。だからこそ、あらゆることを書くことが出来る…。私は私になる…。…私は記す…見たもの聴いたもの触れたもの…それが私の存在理由。だから、お父様とは此処でお別れ…此処にいればきっとわたしはまたただの紙切れになってしまう…   (2014/5/11 19:48:31)

エクソフィロ♀魔道書(淡々と、表情は変わらない。感情を表す表情は記録になかった…だから、私は悲しいを表現する事が出来ない…それは悲しいとわかってもなお)だから、お父様…此処で一度お別れです。またお会いする事ができたなら、その時は表情を学んで…この気持ちを表現して見せましょう。それまでは…(ゆっくりと、一度ぺこりと頭を下げる…それが、別れの挨拶のひとつだと記録にあったから…それだけすれば、ほんの少女は振り返る事もなく小屋をで、見える光を目印に森の中を駆け出していく。光があるところに人は居る…人が居るところには文明という名の知識がある。ならば、私の完成も近づくだろう…。それに)…きっと、人に触れねばわからないでしょう。感情などというもの…表情というものは。貴方に再会するために、先ずはそれを学ばねばならないから(掛けながら呟く言葉…最後に見た父にもう一度会うために…まずは私の第一の目標…何度もその言葉反復しながら、小さな少女の影は消えていき)   (2014/5/11 20:00:24)

エクソフィロ♀魔道書【長々お借りしてすみませんでした!ありがとうございます】   (2014/5/11 20:00:45)

おしらせエクソフィロ♀魔道書さんが退室しました。  (2014/5/11 20:00:48)

おしらせシェリア♀氷術師さんが入室しました♪  (2014/5/12 19:56:38)

シェリア♀氷術師【さて・・・シルバー君を待ちマスアか・・・   (2014/5/12 19:57:43)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/12 20:08:55)

シェリア♀氷術師【8分遅刻か・・・フム】   (2014/5/12 20:09:13)

シルバー♂剣士[こんばんみ!遅れやした~]   (2014/5/12 20:09:47)

シェリア♀氷術師とりま、2ショットで打ち合わせましょうや←強制  部屋つくってくるでおじゃる】   (2014/5/12 20:10:24)

シェリア♀氷術師【作った 待ち合わせんとこね】   (2014/5/12 20:11:59)

シルバー♂剣士[ありがと!こっちは落ちるよ~]   (2014/5/12 20:12:40)

シェリア♀氷術師【はいよw】   (2014/5/12 20:12:53)

おしらせシェリア♀氷術師さんが退室しました。  (2014/5/12 20:12:57)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/12 20:12:59)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪  (2014/5/12 21:37:23)

エクソフィロ♀魔導書(意識が覚醒して一日…森を抜け魂の欠片から感じる記憶を頼りに歩き、たどり着いた街の繁華街。…日は沈み、街灯の光に照らされたその場、その少女の姿はとても違和感を覚えるもので。着ているものといえば、白いワンピースのみ。靴すら履かずに歩く真っ白なその姿は人々の視線を集め)……私の外観は、私の知る人間のものと変わらないはず。…何故、皆私を見る?(とぼとぼと裸足で歩く少女は立ち止まり、首をかしげながら。にぎやかな繁華街の音の中、浮かぶ疑問はそのまま呟き自身に記憶する。人々が自分に感じる違和感に思い当たる節はないが、どうやらこの姿は人の目を集めるようだ…それだけはわかると、辺りをきょろきょろと見渡し。辺りを行きかう人々の服装を確認…記録するようにじっと見つめ)   (2014/5/12 21:47:43)

エクソフィロ♀魔導書(見渡す限りその場にいるのは、肌を露出が多めな大人の女性と、酔っ払いに分類される顔を赤くした大人の男性…。自身を物珍しそうに見つめるそれらの人々にじっと視線を移し探すも、自分に近い容姿のものがいない事だけは理解…何故?)…参考にならない。私に近い容姿は何故いない?(考えても自身の知識では断定が出来ない…。出来るのはあくまで予想だが…、予想という曖昧な判断は自身の、知識の集合体として考えれば、許される事はない)不確定な知識で判断は出来ない…か。(やはり、先に判断できるだけの知識を手に入れるのが先決…そう思えば、とことこと自身を取り巻いている人々の一人、まだ顔もそんなに赤くない大人の男性の元に歩き近づいて…わからないならば、聞けばいいのだ。今の私は喋る事ができる)   (2014/5/12 22:01:29)

エクソフィロ♀魔導書(自身が近づけば、その男は驚いたように辺りをきょろきょろ見渡すも、どうやら自分に向かってきている事に気づけば)「な、なんだい?お譲ちゃん。…お譲ちゃんみたいな子がこんな時間にこんなとこ居ちゃあまずいだろう?何かわけありかい」(近づきかけられた言葉を分析…人の身体というものは便利で声だけで情報のやり取りが出来る…。こくりと肯定するように一度頷けば、少女はその男を見上げるように、慣れないしぐさなのか、どこかぎこちなく首をかしげ)何故悪い?人はこんなにも居る…私が居ておかしい?時間…わけは…特にない。街に着いたらこの時間…(淡々と喋る少女の姿に、その男性も様子がおかしい事に気づき…それを見て、集まるギャラリー。うるさいのは嫌い…情報がうまく纏まらない)   (2014/5/12 22:18:12)

エクソフィロ♀魔導書(詰め寄るように、近づく少女に少し萎縮するように苦笑いを浮かべ下がる男…それでも)「ああ、君みたいな小さい子はあまりこんな時間に、外出はしないんだ。って、君はこの町の子じゃないのかい?」(相手から語られる言葉に、ふむっと考えるように…情報を整理する。どうやら、この姿自体が此処では不釣合いな用で…それは理解できた…ただ、この姿を現状変えることが出来ない自身は…少し考えこの場所から先ずは離れようと淡々と相手に問う)…理解した。私は歩いてこの街に…知識を求めてやってきた。貴方に問いたい…この街で、本が置かれている場所を私に教えて欲しい(じっとまっすぐ見据えるその赤い瞳に、見つめられた男はひぃ!?っと、一瞬声を上げるも…)   (2014/5/12 23:14:59)

エクソフィロ♀魔導書「あ、あっちにこの街の図書館がある…でも、お譲ちゃん、もうこの時間は空いていないと思うが…明日朝訪ねれば空いてると思うが」(恐る恐る男が指差す方向には、繁華街を抜けた先、遠くに見える町の中央近くの大きな建物を指し…その指がさす方を少女は視線を向ければ)…感謝。其処に本があるならば私はいかねばならない…。(少女の言葉に、男はそれ以上言葉が続かず…ただ、すぐに少女が歩き出したのを見れば、その背中声をかけるように…「お、おい、何処に行くんだ?何処かいくあては…」)…この場所は騒がしい。騒がしいのは苦手…。情報感謝…いく当てはある。今、貴方が示した先に(ゆっくりと歩きながら語る言葉は小さく、男には届かなかったが…ゆっくり歩き出す少女を周りのギャラリーは奇異な目で見送るも、少女が去った後はまたいつもと変わらぬ繁華街に戻って…)   (2014/5/12 23:15:02)

おしらせエクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。  (2014/5/12 23:15:09)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/5/13 21:47:51)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/5/13 21:48:16)

ガゼル♂魔法殲滅士【こんばんはー!】   (2014/5/13 21:48:26)

シェスカ♂修道士【では宜しくお願いします~♪】   (2014/5/13 21:48:58)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃふぅ…(やっとの思いでここにたどり着くとため息をついた。ここ最近は戦闘ばかり続いて戦闘があんまり好きじゃないこの状態のガゼルには大変な状況だったのだ。本日、久しぶりの人間モードで別所に来ていた)この状態でも、なぁんにもやることないにゃぁ…。(さみしそうに窓の外を眺めると雲の流れを目で追っている)   (2014/5/13 21:51:07)

シェスカ♂修道士(腰丈位まで伸びた金色髪を指で絡ませながら小さく息をして移動する線の細い少年。医務室での治療を終えて、移動しているとふとドアが空いていて、窓の外を眺める見知った相手を発見すれば、小さく笑みを浮かべ歩み寄っていく)こんばんは、ガゼルさん。どうしたのですか?そんな黄昏て(優しい声質で声をかけるとゆっくりと歩み寄っていく。肩口と背中を露出させたドレス調の聖衣姿、背から映える翼はいつもの姿で)   (2014/5/13 21:55:18)

ガゼル♂魔法殲滅士ぁ…シェスカさん、こんにちは。(知っている相手が目の前に現れた。優しい声で話しかけられれば自然と会話も弾んでしまうのだろうか、体をシェスカの方へ向けると疲れたような顔でにっこりと笑う)にゃははっ…。この状態でお会いするのはお久しぶりですね、大火傷した時はありがとうございました、ボクを生かしてくれて、ありがとうございました。(深々と頭を下げる)   (2014/5/13 21:57:51)

シェスカ♂修道士こんにちは、お久しぶりですね(先日会った印象とはまた違う相手。随分落ち着いてきたのだろう、表情が柔らかく此方もふわっと微笑む)いえいえ、もう随分回復されたようですね。本当にすごい回復力だと思います。いえいえ、僕は何も。がぜるんさんの力ですよ(頭を下げる相手を見据え、細腕を交差させながら)でも…少しお疲れのようですね?(翼を優しく揺らして癒し効果のある甘い香りをふらっと解き放つ)   (2014/5/13 22:01:10)

ガゼル♂魔法殲滅士疲れてはいないです、けど、ボクはもう戦うのが怖いです…。あの日、大火傷した日も一歩間違えば僕死んでたかもしれなかったのに…(あの日のことを思い出せばそのことがフラッシュバックしたのか頭を抱えて脂汗をかいている)あの日、ボクはわざと半殺しの目にあったのにゃ。より強い獣の血を覚醒させるために、でも、それでもかなわなかった、もう怖いよ、この状態の僕がもう一人のボクの足を引っ張ってるんじゃないかって、そう思うんですにゃ…(どんどん暗い表情になっていく)   (2014/5/13 22:04:55)

シェスカ♂修道士ガゼルさん…? 皆戦うのは怖いと思います、でもあの場面で相手と向き合って力を出せるガゼルさんがすごいと思いますよ(一度一緒に遠征下時は怖いもの知らず、先日もそんな印象だった。少し驚いたものの、彼にとってその感情は大切だと思いながら隣に座り)がむしゃらにやっても上手くいかないことは多いと思います。でも、今そうやって少し距離をあけて考えることってすごく大事なことだと思いますよ(そっと背中に手を添えて優しく見つめる)   (2014/5/13 22:08:57)

ガゼル♂魔法殲滅士正直、みんなが笑って暮らせたらいいのになって思うんです。みんなが傷つけあうのは見たくないんですにゃ…。でも、生きるためには戦う道しか残されていないのにゃ。(隣にやさしくしゃがみこんでくれる同い年くらいの少年に少しほっとしたのか安どのため息をつく)シェスカさん、こんなことあなたにしか言えないのですけどにゃ、獣の僕も実は、死ぬのが怖いのです。にゃうぅ…ありがとうです…(背中に添えられた手からは安心感が流れ込んでくるかのように、先ほどとは比べられないほど心が落ち着いていた)   (2014/5/13 22:14:22)

シェスカ♂修道士えぇ、ガゼルさん。僕も同じ気持ちですよ、でも僕はガゼルさんのように戦えません。僕もギルドの中で足を引っ張ってるんじゃないかなと思う事もありましたけど、できることをすれば良いと思います。ガゼルさんは出来る事多いと思います(相手の表情を受け止めつつ、優しく言葉を返すと背中を優しく撫でて、翼をふわっと絡ませる)前も言いましたけど、死を恐れない方は本当の意味で弱いのだと思います。そうやってしっかり向き合うことができるガゼルさん。大丈夫です…お強くなりますよ。少しずつ前進していきましょう、後ろからフォローするくらいの力だったら僕もありますからね(ガゼルさんの髪を細指でそっと撫でて)   (2014/5/13 22:20:21)

ガゼル♂魔法殲滅士ボクは、戦うことしかできないです。人を助けることも、安心させることもできないのですにゃ。(シェスカの話を聞いていると、やはり戦いが自分の生きる道なのではないかと思い始めたのだ。優しくなでられる背中に人のぬくもりを感じていると、聞くに新しい話題になる)それ、僕の言ったやつですね「相討ちも覚悟してる!」って、獣の僕が言ったんでしたね。……あの時は変なことを言ってごめんなさい、まだまだ死ぬつもりはないから安心してくださいにゃぁ。にゃふ…(髪の毛をそっとなでられればそのまま相手に寄りかかってしまう)   (2014/5/13 22:24:14)

シェスカ♂修道士僕からすれば戦う力があることなんて羨ましいと思いますよ。自分一人で道を切り開けるわけですから(戦う力を持ち合わせていないシェスカにとっては本当にそう思うようで)安心しましたよ、僕は。ガゼルさんが盾になったとき本当に勇気づけられました(小さく微笑み寄りかかる相手を優しく支えて)いえ、今日のガゼルさんを見て安心しました。戦っているときも今のガゼルさんを失わないで上手く気持ちコントロール出来れば、ガゼルさんはすごい力を発揮されると思いますよ(真っ直ぐ相手を見つめ   (2014/5/13 22:28:51)

ガゼル♂魔法殲滅士そうなの…かな。そういってもらえるとうれしいです、人のためになれるのならばうれしいですから。にゃっっ! あの時は本当にごめんなさい、守れる予定だったのに僕の防御が甘かったせいで痛い思いさせちゃいましたね…(恥ずかしそうに謝り始めるガゼル、実はあの時守れなかったことを後悔していたのだ)戦っているときも、ボクはいます。僕がいないとあいつは周りのものをすべて殲滅するはずですから…(まっすぐと見つめられればその視線に気が付いたのかこちらからもまっすぐ見つめ返す)   (2014/5/13 22:32:19)

シェスカ♂修道士いえいえ、ガゼルさんがあの時護ってくれなければ僕のあの一撃でやられていたと思います。本当に感謝しているのですよ(申し訳なさそうにする相手、本当に優しいんだと微笑んでそっと頬に手を添えると自信持ってくださいと優し囁く)はい、お願いします。もう大丈夫そうですね、それでは医務室に戻りますね、僕も頑張らなくちゃ(そっと手を話して立ち上がり)それではそろそろ失礼しますね。医務室ではなく別の場所で(小さく手を振って部屋を出て行く、はらはらと数枚羽根を枚散らせて…)【それではこれで失礼しますね、お相手感謝でした~楽しかったです♪】   (2014/5/13 22:37:26)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/5/13 22:37:51)

ガゼル♂魔法殲滅士【ありがとうございます!ボクも撤退しますね!】   (2014/5/13 22:37:52)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。  (2014/5/13 22:37:58)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/5/13 23:31:04)

ネルザ♀騎士【ソロルですー】   (2014/5/13 23:31:16)

ネルザ♀騎士(夕食も終えて寝泊りしているギルド近くの宿に着き、一通り装備を外してベッドの端に座る。寝る前にお酒は飲まないのだけど時折どうしようもない思いが沸き、グラスに手をかける夜もあって。__自身の性のこと。世間一般はは性的関係も顔見知り位の相手と寝ることも珍しくなく結婚していてもいなくとも子がいたり、一夫多妻のような人もいれば娼の存在も普通の大らかな時代)   (2014/5/13 23:33:45)

ネルザ♀騎士(ため息をつきそうな顔をして飲んだグラスをテーブルに静かに置くと、ベッドに横になり、行き場の無い感情を覆い隠すように頭から上掛けを被る。誰かの人肌にすがりたくなる切なさを感じる日はといつもベッドでこんな格好になる。大らかに性を愉しむことはできない自身。)   (2014/5/13 23:38:32)

ネルザ♀騎士(不感症。そういった刺激を快楽として運ぶ神経自体がそっくり存在しない。元々持ち得ないままに生まれ出でたから、薬や魔法の類でもどうにかなるものではなくて。 故郷で何度か馴染みや戦友と関係を持ったこともある。こちらの反応が他と比べられて淡白なのを、それとなく後から人づてに聞いたことがあるけど、自身の人の噂などにショックを受けてそのまま塞ぎ込むほど繊細では無くて。)   (2014/5/13 23:41:50)

ネルザ♀騎士(こんな時代ではこの程度の欠落は恵まれている方。人と馴染み深く暮らしてきたことや、戦や病魔の溢れる時代の生活の末に、自分自身はそういった相手にどう接すれば良いかやどう振舞えば良いのかを知ってしまった。__自分だったら、そのような欠落を持った人がいたらどう接すれば良いかを分かってしまってるせいで、人の優しさに接しても救われない。その意図を察してしまうから。__さながら、神の不在を知りながら説教にてその恵みを説く僧侶や、自身が患った病が不治であることを知りながら振舞う医師のように。ただただ、その事に蓋をする。受け止める、という希望的な理屈の名の蓋を。)   (2014/5/13 23:48:08)

ネルザ♀騎士(性的な刺激の経路が無くとも、人肌の感触が要らないわけではなくて、時には誰かに求められている抱擁とまさぐりや、不安を払うような縋りつく求め合いの関係は欲しくなる。ただ、相手の気遣いに触れると、やはりその意図を察してしまい、かえって惨めになる。優しさは、痛い。)   (2014/5/13 23:53:18)

ネルザ♀騎士(暗闇の寝室の中、布団の上掛けの隙間から覗く二つの瞳が、瞬きもせずに部屋の宙を見つめ続ける。暗闇の森で茂みから覗く獣のそれのように)   (2014/5/13 23:57:27)

ネルザ♀騎士【終了ですー】   (2014/5/14 00:01:33)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/5/14 00:01:43)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/14 00:19:12)

パフ♀短剣使い(久し振りにちゃんと卵集めのお仕事にいって それから 少し前迄日課にしていた 国立図書館に…こちらもひさしぶりにやってきた…図書館前の広場の大きな樹を見上げて)ふぅ 緑が綺麗になりました…(薄桃色の花を沢山つけていたほんの短い期間の 綺麗だった頃を思い出して)   (2014/5/14 00:22:18)

パフ♀短剣使い(緑を堪能すると 国立図書館に入る カウンターで すっかり顔なじみになった樹の精霊の緑の髪の司書さんに ぺこりと頭をさげて 預けっぱなしになってる写本セットを取り出してもらぅ…すこしさぼってましたぁーてへへへへっ♪とわらって受け取る 司書さんにも ギルドのマスターの噂は届いているみたいで 心配されちゃったけど 大丈夫です!と 胸をはって応えとく!…パフはまだ全然貢献できてないくせに…)   (2014/5/14 00:26:50)

パフ♀短剣使い(受け取った写本セット胸に抱き締めるみたいにしてもち お気に入りの大きな窓際の自習席に着く…そっと写本セットを 丁寧に机に奥と 斜めがけに下いつもの布バックを 肩から外す お洋服がまだだから相変わらずバックから頭だけ出したアルテミスがのほほんっとした表情でパフを見てる ほとんどしゃべらないから普通の球体関節人形 でも ときどき声を使わないでパフに話しかけてくる 気が向いた時と必要なときだけ…)大人しくまっててねぇー(でもパフのほぅからはちゃんと声に出してはなしかけながら…机の上に写本セットを広げる)さてっと!随分ひさしぶりですけどもぉ…えぇっと? 何処迄したっけぇ?(淡いピンクやベージュなどを基調にした アンティークなスィーツレシピ本の原本をパラぱらっとめくる 取り扱いは丁寧に!)…   (2014/5/14 00:35:07)

パフ♀短剣使いいちごミルクでしょ…プリンでしょ ジェラートでしょ… シナモンラスク…でしょ…(と 写本し終わったスィーツを確認しながら 原本をめくっていって…)じゃぁ今日は ミニガトーショコラ…ふむふむっ(開いたページは今迄と同じ様にお花の飾り系にかこまれて 花文字で レシピがかかれてる 所々にパステルで書かれた挿絵が添えられていて …)ふむぅ いきなり材料が多くなりましたぁ… みゅ 難しいなぁ…   (2014/5/14 00:44:13)

パフ♀短剣使い☆ミニガトーショコラ☆ 材料:◆卵…1個 ◆チョコレート…100g ◆バター…20g ◆お砂糖…大さじ1 ◆小麦粉…大さじ1 ◆お酒(カルアミルク)…少し ◆瞬間で珈琲が出来る便利な粉(インスタント珈琲)…大さじ1   (2014/5/14 00:50:55)

パフ♀短剣使いでは…えぇっと…(下読みを終えると 白いページがまだまだ沢山ある 原本に似た写本する方の本を開き… 原本のレイアウトを見ながらきちんと割り振りを考えて文字を書き始める 花文字は最初に凄く練習したからなんとか頑張って書ける様になった…)まずはチョコレートを細かく刻み…バターを一緒に湯煎にかけてスプーンでグルグル掻き回す… ん?ぐりぐり掻き回すのおおいなぁー(失敗したジェラートをおもいだしながら…)   (2014/5/14 00:56:19)

パフ♀短剣使い…そしてぇ 溶けたチョコとバターの中に卵を入れる…割ってからねぇー(ぷぷぷっ♪)そして またしても 良くかき混ぜるのですねぇ…ふむふむ(と その通りに書き写す)…次にぃ お砂糖とお酒もいれてぇー あぅ またよぉ〜〜〜くぅ混ぜるのです なっ!   (2014/5/14 01:00:17)

パフ♀短剣使いさらにさらにぃ小麦粉と魔法の珈琲の粉もいれて ぐりぐり…ねぇ(本当はぐりぐりとかは書かれてなくってもっとちゃんと した言葉で…よく混ぜる とか しっかり掻き回すとか なんだけど…書き写す時はちゃんと原書と同じ様に書く)…っと!これで材料はできましたねぇ(いちどふぅぅっと顔を上げる…こきこきっと首を傾けて…)次は型の準備かなぁ…(調子が上がってきたので 一気に書き写しちゃおう!と思って次に進む)浅いパットの様な型に合せて紙(クッキングシート)を切り中に敷きで来た材料を流し込んで 温めておいた天火(オーブン)にいれます!180℃で15分ぐらぃ♪    (2014/5/14 01:12:40)

パフ♀短剣使いふぅぅ(もぅあとは仕上げの所を書き写すだけ…場所は国立図書館なのに お鼻をくんくん♪させるとチョコレートケーキの甘い香りが漂ってくる感じがして…)おいしそぅだなぁー!うん これも作らねばぁー…(ジェラート失敗になんてめげてられないのです!写本を終えてギルドに帰れば早速つくるぞ!と心に決めて…)   (2014/5/14 01:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/5/14 01:37:28)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/14 01:38:06)

パフ♀短剣使い…(最後迄きちんと写本するとインクが滲んでいないのを確かめる インクが乾く迄ページをひらいたままにして…ほっとして ふっと思いついた事を考える)甘いものを食べるとイライラがなくなるって本当かなぁ…?(医学的なことは全然わかんないけど 甘いおやつはそんなイメージがすごくある…)でもそう思い込んでイライラしてる人に食べさせてますますイライラさせたらまずいよねぇ…(あわあわって考える)そぅだぁ 折角図書館にいるんだし ちょっとしらべてみようかなぁ?(インクが乾いたのをたしかめると パタンと両方の本を閉じ写本セットを片付ける…)おまたせしましたぁー(とアルテミスに声をかけ 布バッグを肩からかけると写本セットを胸にかかえ カウンターに戻り 樹の精霊の緑の髪の司書さんにレファレンスをおねがいする)   (2014/5/14 01:47:11)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/5/14 01:47:20)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/5/17 18:15:26)

マリスティア♀修道女なるほど。わかりました。(小さく頷きながら腕まくりをして、神妙に頷くシスター。久々の登場であれば当然華々しい活躍を………)悪魔が怖い奥様のために、私に専用の皿を作れと。(何言ってんだこのおっさ……ごほん。……珍しくやる気の無い目を向けつつ、依頼内容を聞く。改めて説明するまでもなかろう)   (2014/5/17 18:20:29)

マリスティア♀修道女(本来は若い神父に依頼をしたいそうだが、生憎若い神父はいない。その上、教会は何でも屋ではないのだ。基本的にそんな仕事を受けることは無い。………だから私らしい。主よ、試練のバリエーション広いですよね)……大体分かると思いますが、私が作れば神聖というわけではないんですよ?(一応確認を取って、はあ、とため息。まあ、過敏に悩んでしまう方というのは、いらっしゃるものです)   (2014/5/17 18:24:45)

マリスティア♀修道女(まあ、という経緯で、シスターは土を練っていた。何を言っているか分からないかもしれないが、私もどうしてこうなったかは分からない。いやまあ、結局受けたからですけど。ただまあ、しかし……)………思ったより楽しいですね、これ。(力を込めてぐいぐいと掌で押して、持ち上げて違う方向から押す。時々、どん、と机に叩きつけ、更に伸ばし、こねる)   (2014/5/17 18:29:17)

おしらせフロウ♂トレハンさんが入室しました♪  (2014/5/17 18:29:51)

フロウ♂トレハン【すごーく久しぶりに。こんばんわですよ】   (2014/5/17 18:30:24)

マリスティア♀修道女【はいこんばんはー、めちゃくちゃ自由な待機ですけど…】   (2014/5/17 18:30:46)

フロウ♂トレハン【大丈夫ですよ、何とかして入り込めたらいいかなと思いますが…w】   (2014/5/17 18:31:17)

フロウ♂トレハン【そうだ…よければ今どんな場所か教えてもらえたらうれしいですよ~】   (2014/5/17 18:33:04)

マリスティア♀修道女【では次を落とします】   (2014/5/17 18:33:18)

フロウ♂トレハン【了解です、そのあとに続けさせてもらいますが、焦らず、ゆっくりとでお願いします】   (2014/5/17 18:34:18)

マリスティア♀修道女……~♪(次第に鼻歌交じりになる。結構疲れる仕事ではあるが、肉体労働…荒事を基本とするシスターにとっては、心地よい疲れだ)……よ、っと。そい、ほいっ!(ばん、ばん、っと音を立てて)……いい湿り気と粘り気になってきましたね。(教えられた通りに淡々と作業をこなし、色合いに満足げに頷いて、ふう、と汗を拭う。ここはギルド……冒険者ギルドではない、商工ギルド内の陶工部門。最初は奇異の視線を向けていた周りの職人も、すっかり慣れて気にならなくなってしまっていた)……やはり、最初は分かり易い大皿がいいんでしょうかね。(と、練りあがった土を前に思案に耽る)   (2014/5/17 18:37:20)

フロウ♂トレハン(長らくの某不思議な洞窟を踏破し。つい昨日まではギルド内にいた天使と一夜を過ごし(意味深)…ようやく回復を終えた体を動かそうとギルドの二階から降りて。久々に依頼を聞こうと思って商工のギルドに行けば、何やら楽しげな噂が。どうやらシスターが皿づくりをしている。そんな噂に興味を持ったのか、さっそく噂の現場へ行ってみると)…うわぁ、本当にシスターさんがここに…ってマリスさん…?(うろ覚えであったが、ギルドにいた彼女を見かけ、細めた瞳には驚きと不思議さで輝いていて。せっかく出し挨拶でもと部屋の中に入り、こんにちはとあいさつを交わした)   (2014/5/17 18:41:38)

フロウ♂トレハン【】   (2014/5/17 18:45:51)

フロウ♂トレハン【おっとしつれい、誤字です…お気になさらずに】   (2014/5/17 18:46:06)

マリスティア♀修道女……あ。あはは、そのまあ、依頼を一つ受けまして。(挨拶をされれば、ちょっとだけ恥ずかしそうに嗤いながらご挨拶を返し)………潔癖症の方っていらっしゃるじゃないですか。他の方が触った物を触れることができない、という。……それと同じとは言いませんが、聖職者が触れ、力を与えたものでなければ受け付けない方もいらっしゃるみたいで。(んしょ、っと土を台に乗せれば、くるくると回し始める。どうやら手先は器用らしく、水にぬらした手で土に触れ、形を変え始めて)   (2014/5/17 18:47:53)

フロウ♂トレハン…あー、なるほど。なかなか難儀な依頼ですねぇ。(修道服を着ているのにもかかわらず、軽快に器用に土を操って皿の形を作る彼女に苦笑いを浮かべるしかなかったもっとも見ている分には楽しいものではあるが)…そういや、自分も難儀なクエストをお願いされたなぁ…。(例として、付け物置用の岩石を5個納付、ミミックの捕獲、古代機の破片など、珍妙な依頼をされた時には頭を悩ませたものだと。今になってはいい思い出でもあって)…因みに、報酬はどの位なんです?   (2014/5/17 18:52:41)

マリスティア♀修道女お仕事は断ることも大事だと思います。(最近学びました。すっけすけの衣装を着せられた思い出が蘇る)………とはいえ。(はー、っとため息をついて)……報酬はそこそこいいんですけれど、こう、………教会側に半ばほど。(中抜きをされるシスター。若干遠い目をして皿を形作る。几帳面にちゃんと円形をした皿を作り上げて)   (2014/5/17 18:59:50)

フロウ♂トレハンそうですねぇ、こちらも人間な者ですから…(最近では天使や獣人、魔人なるものもいるからひとくくりにしていいのか悩むも、一応そうしておこう)…世知辛い教会の内部事情…ですか。(聞いてはいけなかったのかと思い、申し訳なさそうにするも。これ以上仕事の邪魔はしてはいけないなと思い)さてと…これ自分はこれから新しい依頼が来てるかどうか見てきますね。皿づくり、どうか成功しますように。(器用な彼女なら失敗しないだろう。そう思いながら部屋から去ったのであった)【っとすみません、そろそろ夕食なので落ちますね…。ではでは、本所でまたお会いしましょう!お邪魔しました!】   (2014/5/17 19:05:31)

おしらせフロウ♂トレハンさんが退室しました。  (2014/5/17 19:06:06)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが入室しました♪  (2014/5/17 19:15:46)

ガイア♂スライム&魔物人【お邪魔します!】   (2014/5/17 19:18:02)

マリスティア♀修道女……ははは、まあ、世知辛いといえば世知辛いものですね。 いえいえ、大丈夫ですよ。それくらいしないと教会もやっていけないんですから。私はそのために仕事をしていますしね。(よいしょ、よいしょ、とこねながら)………ええ、またこの皿の余りでも、持ってギルドに戻りますから、その時はぜひ。(などと言いながら、去っていく彼を見送り)……では、次は焼かなければいけないんですよね。 あー、コップなどもあったほうが便利ですよね。(コップをこねこね)   (2014/5/17 19:18:09)

マリスティア♀修道女【はいはい、こんばんはー】   (2014/5/17 19:18:31)

ガイア♂スライム&魔物人【マリスティアさんは、今どこにいる設定なんですか?】   (2014/5/17 19:19:39)

マリスティア♀修道女【下のほうに記載しておりますよー、まだ消えてるわけでもないので、お願いします】   (2014/5/17 19:20:04)

ガイア♂スライム&魔物人【なるほど、続けられるように努力します】   (2014/5/17 19:21:58)

ガイア♂スライム&魔物人ここで、合ってるね。(大きな鞄を背に抱えたガイアは、商工ギルドの前にたっており手元にある地図と目の前の施設を見比べてうなずけばゆっくりと入っていき、マリスティアがいる部屋へとやって来る   (2014/5/17 19:23:17)

マリスティア♀修道女………ふう、こんなところですか。(鼻に頬に、こねた土をつけたままぐいと汗を拭えば、目の前にはずらり皿や食器が並ぶ。そして若干嫌な予感が胸をよぎる。まさか、フォークやスプーンまで私に作れとは言うまいな……)(はー、っとため息をつきながら、残った土を片付けて。回りが目に入らぬほど集中している様子で)   (2014/5/17 19:25:27)

ガイア♂スライム&魔物人………これでいいか。(しばらく食器類を見て回っていたガイアは広く、浅い皿を手に取りマリスティアのもとへいき)すいません、この容器がほしいんですが。(と声をかける   (2014/5/17 19:27:36)

マリスティア♀修道女……えー、と。 ……ここはギルドでして、売り場では無いので。 売り場なら表で聞いてみたらいかがでしょう。 っていうか私見ればわかりますけどシスターですから、わかりませんよ?(修道服の女性が、首を少し傾げて)   (2014/5/17 19:29:57)

ガイア♂スライム&魔物人これは失礼しました。出っきりここのギルドのひとかと思いまして。(驚き、謝罪をしては手に取った容器をもとの場所に戻す   (2014/5/17 19:31:00)

マリスティア♀修道女どんなギルド員ですか。(思わずツッコミを入れてしまうのも仕方ないことだと思う)…きっと、他の方ならわかるんじゃないでしょうか。本当の職人さんだと思いますよ?(お皿を並べ終われば、もう一度汗を拭って、ふう、と吐息)   (2014/5/17 19:33:34)

ガイア♂スライム&魔物人いや、うちのところにも修道院のギルド員がいるもんで、なれてしまったんですかね。(苦笑しながらも指示されたところへいって手続きを済ませて戻ってくる)あなたは、依頼か何かできたのですか?   (2014/5/17 19:36:04)

マリスティア♀修道女(ごとり、と重そうな鉄板を持って釜に入れれば、釉薬のついた手をエプロンで拭って)…? ああ、そんなところです。 まあ、どのような依頼であれど、また主の試練であると言えましょう。(手を組んで、祈りを捧げ……おっとっと、と、釜の扉を閉めて。)   (2014/5/17 19:39:05)

ガイア♂スライム&魔物人僕も、作ってみようかな。(部屋に置いてある食器類の数々を見回してポツリと呟き   (2014/5/17 19:42:02)

マリスティア♀修道女それは………どうなんでしょう? ギルドに所属しておりませんから、私が決めることでも………(ははは、と笑う。 いや、私はお仕事、お仕事ですからね!) ……っと、……焼きあがるまで、ちょっと身を清めてきますね。(鼻の頭まで土がついていることがわかれば、苦笑をしながら、ぺこり、と)【すいません、そろそろ時間なので失礼しますね!】   (2014/5/17 19:51:18)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/5/17 19:51:23)

ガイア♂スライム&魔物人ん、お疲れさまでした(立ち去っていく修道女を見送っては咲きほど手に入れた皿を鞄にしまい、立ち去っていく   (2014/5/17 19:52:16)

おしらせガイア♂スライム&魔物人さんが退室しました。  (2014/5/17 19:52:19)

おしらせカリン♀魔剣士さんが入室しました♪  (2014/5/17 22:22:42)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/5/17 22:22:56)

カリン♀魔剣士【シュシュっとさんじょおおおおーー! シュシュっとにんじゃじゃ~ 巻き起こせ旋風の ハリケンジャー! ←懐かしい】   (2014/5/17 22:23:23)

ガゼル♂魔法殲滅士【にゃぁぁぁ… どんな展開だよこれ。にゃんにゃん言ってるあいだに風呂来てるよ】   (2014/5/17 22:23:52)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃぁぁぁぁ! お風呂に来てしまったにゃぁ!   (2014/5/17 22:24:13)

カリン♀魔剣士【猫になるのがわるいw  さて・・・どうしようかな・・・ SかM発動】    (2014/5/17 22:24:35)

ガゼル♂魔法殲滅士【俺はMです。(きっぱり】   (2014/5/17 22:25:03)

カリン♀魔剣士さぁ!観念するのですぞ!(引っ張りつつ、脱衣所へ)【人間ならSかね?ニヤ】   (2014/5/17 22:25:49)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃぁぁぁぁぁ!ほんとまじ、こうかいしてもしらないにゃぁぁぁ!【いや、きほんMだから!】   (2014/5/17 22:26:36)

カリン♀魔剣士はいはい 分かりましたからガゼルさんは反対側で用意して置いてくださいね!(一応性別は男の為、タオルを渡して反対のロッカーへ押す)【人間→S 猫→Mでは!?w】   (2014/5/17 22:28:21)

ガゼル♂魔法殲滅士はい、わかりましたにゃぁ…(しぶしぶとタオルを受け取って反対側へ歩いていく)【そもそも今が人間モードな件について】   (2014/5/17 22:29:57)

カリン♀魔剣士よっこらせっと・・・・(バスタオルも巻き終わり、入り口でガゼルを待つ←本当はバスタオルを湯船に持ち込むのはNGである)【まあまぁw 男なら気にすんなってw】   (2014/5/17 22:31:29)

ガゼル♂魔法殲滅士にゃぁ… (腰にタオルを巻くと裸足でペタペタと歩いていく。その裸の体には傷跡がたくさんついている)お待たせしました…にゃ…   (2014/5/17 22:32:44)

ガゼル♂魔法殲滅士【とりあえず】   (2014/5/17 22:33:05)

ガゼル♂魔法殲滅士【Mだからにゃ?】   (2014/5/17 22:33:14)

カリン♀魔剣士・・・・猫さん・・・傷がたくさんありますね・・・(少し不安そうに傷を見ながらなるべく裸体は見ないようにして湯船に突き落とそうとする←えw)   (2014/5/17 22:34:21)

ガゼル♂魔法殲滅士戦いに生きる猫なので、そこは仕方がないのにゃぁ!(そういいながら湯船に突き落とされて)にゃぁぁ!なにをするのですかっ!   (2014/5/17 22:35:22)

2014年05月06日 17時32分 ~ 2014年05月17日 22時35分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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