「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2014年05月02日 00時42分 ～ 2014年05月19日 03時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:42:01) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/5/2 00:42:09) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひひっバレちまったなぁ。まあ、そこ座れよ。…なんだ、オレ、男の方が好きなんだよ(気が遠くなりそうだったが、ルッカに尋ねられてハッとし、同時にルッカならこんな自分を受け入れてくれるかもしれない、とどこか冷静になってゆっくりと話し出す)タイプはこういう筋肉質でな、ついでに言うと挿れられる側、なんだよな(テーブルの上のゲイ雑誌の表紙でポーズを決めている筋肉質で雄の色気漂う褌一丁の獅子獣人を指差し、ディルドを手に取りまるで性教育をしているような気持ちになりながら洗いざらい吐いてしまうと、なんだかすっきりとし、ふうと一息つく。だがまだ話は終わらない。ここからが本番だ)…オレ、今日ルッカとまた会えて凄く嬉しくてよ、昔の懐かしい話しながら買い物したり一緒に飯食って酒飲んでて凄く楽しかったんだ。だからオレ、こんな奴になっちまったけどこれからも俺と一緒にいて欲しいんだ。…すげえ好きだから(顔を真っ赤にし、何とか必死に言葉をつむいで告白する。目を閉じ、どんな言葉がかけられるのか下手したら嫌われるかもしれないという恐怖に怯えその大きな体を僅かに震わせて) (2014/5/2 00:47:06) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | ……うん((言われるがまま指示された場所に座る。僕はまだ疑っている。さっきとはまた違って、この目と耳を疑った。誰だって昔から仲良しの親友に唐突にそんなことを告げられたら、二度見二度聞きどころじゃ済まない。でも僕はダンの男好きの事実に、嫌悪感は持たなかった……向こうの学校がああだったからなのか、それとも…………いや、でも問題はそれ以降だった))うん、僕も楽しか…………っ！！？((ダンから告白された。さっき粗方が予想がつく、と豪語していたけれど、訂正。予想外。僕は、気付けばどうしていいかわからなくて、手を無意味にあたふたと動かして………多分そのとき、僕の顔は真っ赤だったに違いない。でも、好きと言われて嬉しかったのもあってか、少し呼吸を落ち着けると))もう……告白されるの初めてなんだから、するならするって言ってよ……((そう言って、すっと立ち上がる。そして……))………ありがと…大好き！((再会したあの時とは逆に、こちらからダンに抱きつく (2014/5/2 01:01:09) |
| ダン♂豹獣人 | > | うぁっ…！……お、オレもルッカのこと大好きだッ！！(大好き、という言葉と、今度は自分が抱きしめられるという状態に激しく動揺し、どうすればいいかと必死に考えた結果、震えた手で後ろに手をやり、抱きしめ返すと、更に顔を真っ赤にして叫ぶように大きく再び気持ちを伝える。そしてそっと触れるように短いキスをすると、再び慌てはじめる)……！る、ルッカ、悪い、オレ…！(いきなりキスはルッカもイヤだったんじゃ…と、思ってしまうが、抱きしめた時にかいだルッカの匂いと感触を今度は思い出し、まだ密着しているにも関わらず体は熱くなって勃起をしはじめ) (2014/5/2 01:13:06) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | ………ファーストキスとられちゃった((嬉しそうにそういうと、激しく動揺して慌てているダンがかわいく見えてきた。そうしているうちに、何か硬いものが押し付けられているような気がして、目線を下にやって、状況を理解する。そして僕は昔にみたいに、目を細めて、にやけながら軽くからかうのだった))……ダンのエッチ((明らかに膨らんでいるそれは、確実に僕のお腹にシャツ越しに当たっている。 (2014/5/2 01:20:59) |
| ダン♂豹獣人 | > | だ、だって！大好きな奴に触れてるって考えたらオレ…！(真っ赤にしたまま目を伏せ、恥ずかしそうにそう小さく呟くダンは普段の様子からは想像できないぐらいしおらしく、ギャップからか妙な色気までかもし出している)な、なぁルッカ……さっきも言ったけどオレ、挿れられる側…ウケなんだけどよ、ルッカが嫌じゃなかったら俺のこと抱いて欲しいんだ…(興奮した低い声でガタイの大きい雄がそんなことを懇願するのはどうかと思われるかもしれないが、勃起は収まりそうにも無く、どんどん体のムラムラも増していくばかりで抑えようがなかった) (2014/5/2 01:29:07) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 僕が……挿れる、の？((少しきょとんとしてから、こくっと一回首を縦に振る。引き返せないとわかっていた。それでも……))もう、お酒の飲みすぎだよ……((と、お酒のせいにしながら、頬に軽く口付けをする。僕も普段とは違って、積極的になっている。これが本当にお酒のせいなのか、どうなのか……)) (2014/5/2 01:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/2 01:49:32) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/5/2 01:50:37) |
| ダン♂豹獣人 | > | ん……！ひひっ、そうかもな、ルッカ……ん…(頬に受けるキスに独特の笑みをして微笑むと、手を引いて2人で一緒にベッドの上へ移動すると、部屋の照明を落とし、ベッドの脇にあるスタンドライトを灯す。暗がりの中で浮かぶ互いの姿とシルエットにドキドキしながら、再びマズルを近づけキスを始める)んン……はっ…ふぅ、ルッカぁ……ん、ンん…！(何度も角度を変えながらキスをし、次第に我慢が出来ずに自ら口を開いて舌を突き出し、チョンチョンと誘うようにルッカの舌を突っつく) (2014/5/2 01:50:41) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | んっ、………んんっ……((マズルを近づけると、互いのヒゲが交差してくすぐったい。そのうえ深いキスまでされて、自然と心地良さの中に意識が落ちていく。舌を絡ませるキスをまさか自分がするなんて、思ってなかったから、その動きはいちいちがおぼつかない。互いの唾液が混ざり合う。すごい変な感じ。でも僕はそれを受け入れた。決して拒まずに。でもそのとき、僕はベッドの布団にバランスを崩して、意図せずしてダンを押し倒す形になる (2014/5/2 01:58:51) |
| ダン♂豹獣人 | > | ンん！？(キスの最中に偶然とはいえ突然押し倒された事に驚きながらも、逞しい体をしたルッカに押し倒されたシチュエーションに興奮してしまったのか、ダンは目を細めて更にキスを深めていく。互いの舌がねっとり絡み合い、重力に逆らえない唾液が垂れて顎を伝っても愛しい雄とのキスは止められず貪欲に求めてしまう) (2014/5/2 02:03:08) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | ((ごめん、という暇もなく、より深まったキスが続けられる。もうどれくらいの間重ね続けているのか、相手の鼻息が荒い。つられて僕の息も荒くなってしまう。春の夜は涼しいはずなのに、 部屋は既に雄の匂いに包まれ出していた (2014/5/2 02:08:35) |
| ダン♂豹獣人 | > | んン…はぁあ…！(ようやっと名残惜しそうにキスを終えると、涎の糸をスタンドライトの光できらめかせながらマズルが離れていく)ルッカ……(自ら服を脱いでいくと、引き締まった筋肉質な体が露になる。盛り上がった胸筋の先で普段から弄っているであろう僅かに大きい乳首はびんびんになり、下半身ではケツワレの中のチンポがはみ出しそうになっていた。シルエットによる陰影がまた色っぽく、その火照った体を上下させて触って欲しそうにルッカの手を掴む)はぁあ…はやく、触ってくれよぉ…オレの体、好きなようにしていいからよぉ…!(潤んだ瞳でルッカを見つめながら誘う姿は間違いなくルッカを欲情させ始めるものであって) (2014/5/2 02:16:52) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | じゃ、じゃあ………((完全に発情しきれてない僕は、手を掴まれたまま、まずは胸についた突起にそれをあてる。昔見たときと格段に大きさの違うそれは、僕に彼の生活を、彼が言わずとも教えてくれる。触ってくれとよがる姿はまさに先程の雑誌の獅子獣人のようで、変に澱む空気の中、僕はその突起を撫で回し、軽く引っ掻くように触れてみる (2014/5/2 02:22:39) |
| ダン♂豹獣人 | > | あッ…！ん、ふぅ…！ンぉん！る、ルッカ…すげ、あぁあッ！(ルッカの指先が張り詰めた乳首の先に触れれば切なげに吐息を漏らしたが、次の瞬間感じる快感に溜まらず低い声で喘ぎ声をあげ、もっととせがむように腰をくねらせて本当に雌のように表情もいやらしいものへと変化していく) (2014/5/2 02:36:00) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | すごい敏感……((その喘ぎ声に思わず耳をぴくりぴくりと反応させ、僕の心のなかで何かが芽生える。僕はゆっくり手をお腹の方へ持って行き、すっかり最大限になったそこの根元あたりまで到達する。明らかに露出の高い下着は、僕を誘っているのかというようで (2014/5/2 02:40:14) |
| ダン♂豹獣人 | > | ち、乳首…い、いつも弄ってたからすげぇ感じるんだよぉ…！(責められる度にびくっびくっと体を震わせながら、どんどん乳首を固くさせ、チンポもどんどんギンギンになっていき、もっこりと輪郭を出し始め、じんわりとケツワレを濡らし始める)は、はやく…ち、チンポも……！(股間をルッカの手に擦りつけるという変態的な行為をしながらおねだりし触ってくれるのを今か今かと待ちわびている様子で) (2014/5/2 02:46:24) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【すみません、今夜はこっちがもう眠気がきております…。また次回続きをお願いしたいのですが、今後何時頃入れそうでしょう？】 (2014/5/2 02:47:25) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【明日の夜10時くらいでどうです？ (2014/5/2 02:48:11) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【明日ってことは、土曜日ですかね？大丈夫ですー】 (2014/5/2 02:48:33) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【すみません今日でした (2014/5/2 02:49:24) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【了解です。では大体そのくらいの時間にまたよろしくお願いします。遅くまでお付きあいありがとうございました！(次回で完結させられるといいなぁ…ｗ)】 (2014/5/2 02:50:44) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【ありがとうございました！そうですね、完結させられたらと思います！ (2014/5/2 02:51:22) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【では、お疲れ様でした (2014/5/2 02:51:46) |
| おしらせ | > | ルッカ♂猫獣人さんが退室しました。 (2014/5/2 02:53:03) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【お疲れ様でした！】 (2014/5/2 02:54:01) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが退室しました。 (2014/5/2 02:54:03) |
| おしらせ | > | バッカス♂虎獣人さんが入室しました♪ (2014/5/2 20:57:30) |
| バッカス♂虎獣人 | > | 【体力自慢のゴツい奴なら誰でもー 】 (2014/5/2 20:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッカス♂虎獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/2 21:19:50) |
| おしらせ | > | ルッカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/2 22:03:41) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【人待ちです (2014/5/2 22:05:36) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/5/2 22:19:32) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【お待たせしました。よろしくお願いします】 (2014/5/2 22:19:55) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【はい、よろしくお願いします！ (2014/5/2 22:20:43) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【自分からですね、続けます (2014/5/2 22:21:09) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【はいー】 (2014/5/2 22:23:13) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | ((過去に無い親友のあられもない姿……その中心核に恐る恐る手を伸ばす。他人のそれなんて触ったことすらないんだから、僕は………))…………硬い((そこに触れたとき、自然と声が漏れる。実は、僕は過去にもダンの勃起そのものは一回、服越しに見ている。それ以前から、ダンの裸は何回か見ている。でも、それは……))……前見たときは下手すりゃ僕より小さかったのに……((棒の側面を、布越しに上へ上へ撫でていく (2014/5/2 22:26:44) |
| ダン♂豹獣人 | > | はぁ、はっ…ぅあっ！(じっとルッカの手の動きを見つめていると、その指先がちょうど亀頭に擦れ、声をあげてしまう)ひひっ今はでかいだろ…んン…残念ながら今は使いどころがないけどな…っ！ルッカ…(下着越しに扱かれるいいようもない快感に興奮した吐息を吐き、時折色っぽい喘ぎを混ぜる。下着は我慢汁でじんわりと染み始め、チンポの形をはっきりと現し始める。そしてダンもまた、勃起しつつあるルッカの股間へと手を伸ばし、そっと撫で上げていく)はぁ…ルッカのも勃ってきてるな…(物欲しそうなとろけた目つきでルッカのチンポの形を確かめるように触っていき、ますます興奮を高めていく) (2014/5/2 22:40:37) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | ん………あっ、んぁ……((突然そこを触られて、僕のは体ごとびくんと反応する。負けじと、指をダンの棒に這わせては、既に湿っている頂点を撫で、手のひらでこね回す。同時に僕から変な声がでる。それが恥ずかしくて、思わず顔を赤らめて (2014/5/2 22:58:01) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひひっ！ルッカも…んッ！随分可愛い声出すじゃねえか…っ？…ルッカ、そろそろ直接触ってくれよ…オレもお前のチンポ、直接触ってやりたい…(いいだろ？と、自分の下着をほんの少しずらし、ルッカのチンポを触る手つきをいやらしくしていく) (2014/5/2 23:06:15) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | じゃ、じゃあ………((それに促されるように、一度起き上がって、僕はダンの目の前で、ストリップショーを始めた。微かに震える手は静かに、僕から衣服を剥ぎ取って行く。そして灰色のボクサーブリーフのみになると、ダンほど濡れてはいないけど、それでもその大きさがはっきりと浮かび上がっている。僕は一つ、深呼吸をしてから、それも脱ぎ去り、一糸まとわぬ状態になる。それから、ベッドの明かりをたよりにダンのそばに戻ってくると、ダンの大きな手を掴んで、ダンの下着をずらさせる。 (2014/5/2 23:12:26) |
| ダン♂豹獣人 | > | ルッカ…(目の前で衣服を1つずつ脱いでいく様にごくんと喉を鳴らしながら目を離さずにいると、ついに下着に手がかけられ、中身が飛び出す。ガタイと同じく、小学生時代に見た時とは比べ物にならないくらい大きく育っており、皮も完全に剥けきっていた。亀頭だけがまだ未経験の桃色をしているのもまたギャップがあり、ダンの欲情を煽る物のひとつとなっている)あっ！(戻ってきたルッカの重みでベッドが弾んだかと思うと、次の瞬間には手をぎゅっと掴まれて自らの手で下着を取り払うようにされてしまう。ダンのチンポもまたルッカに負けないくらい立派に成長した大人のチンポとなっているが、彼と同じく亀頭だけはまだ桃色の初物を保っていた)ルッカ…んぁ…!はぁ…っ！(掴まれた手を引いて自分と重なるようにさせると、距離が短くなった2人の間で互いのチンポが擦れあい、我慢汁のぬめりも手伝ってズリズリ快感を分かち合う。そこにテーブルの上のローションボトルに手を伸ばして蓋を開け、チンポに中身を吐き出すとさらにぬめりは増し、摩擦の快感も増大していった) (2014/5/2 23:26:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルッカ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/2 23:32:41) |
| おしらせ | > | ルッカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/2 23:33:09) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | んはぁっ、だ……ダン、いきなり………っ、っ！((まさかさっきのストリップショーでダンの興奮を増してしまうとはこれっぽっちも思わなかった。僕からしたら、ただ脱いだだけなのだから。毛と毛が入り交じる。かさかさと乾いた音と、くちゅくちゅと湿った音。僕はふと下に目をやってしまった。お互い初々しい亀頭を覗かせたまま、そこから透明な液をこぼしながら、ひたすらにこすり続けている。ダンが動いているのか、僕が腰を振っているのか、もうわからないくらいだけど、そこから伝わる熱は、僕の頭もほてらせてしまうようで、僕は今更の羞恥心だとか、背徳感だとか、そういった余計な感情はぬぐわれてしまった。ただ、ダンと一緒に、気持ちよくいたいと思うばかりで (2014/5/2 23:39:22) |
| ダン♂豹獣人 | > | ルッカ、どうだ？気持ちいい、か…？(少しだけ不安そうな表情を見せながら擦れるように腰を揺らめかせ、時折手で2人分のチンポを扱きながら興奮した声で静かに尋ねる。ローションまみれになったもう片方の手は、そっとルッカの胸へと向かい、きゅっと恐る恐るの感じでやんわりと摘みあげ、ローションのぬめりも手伝って独特の刺激を与えていく) (2014/5/2 23:45:39) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | ((ダンの問いかけに、息を荒げながら、目をきゅっとつむって頷いてみせる。勢いが……すごい。うねるように来る快感は脈のように、どくん、どくんと体を打つ。僕は目を細細と開けては、僕の胸に迫りくるダンの手と、その先にあるダンの目を見下ろした。頬を赤らめて、息を普段より激しく吐きながら、耳を少し垂らし、細めた目で見下ろすその顔は、相手から見ればものすごいいやらしいものだったんだろう。僕自身も"その気"があるのではないか、そう思った))……ひゃ……ぁぅ……((一瞬変声期前のような高い声をあげる。股間の (2014/5/2 23:54:29) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 刺激によるものとはまた違った喘ぎで)) (2014/5/2 23:54:49) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひひっ、ルッカも乳首感じるのか？それじゃあ今後も折を見て乳首開発していこうかねぇ(独特の笑いをしつつも、余裕があまり無さそうな喘ぎ混じりの興奮した声で話すダンは、あと少し刺激を与えられれば達するかもしれないほど、今最高潮に快感を感じてた。同時に、ルッカも気持ちよくなっていると言う事を知り、嬉しそうに微笑みも零れている。しかしｙはりその表情はいやらしさもあり、雄の色気を漂わせていた)ルッカ…そろそろこっちも欲しくなってきちまった。そこのディルドにローションたっぷり垂らして…ここに突っ込んでくれよ…(スン止めをするようにゆらりと密着していた体を離していくと、テーブルに置いたままのサイズが少し大きめのディルドを彼の手に握らせ、自分は四つんばいになり尻尾をふわりと揺らした) (2014/5/3 00:05:08) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | これを……？((とりあえず手にした、ペニスをかたどったそれにローションをたっぷりつけていく。ダンは………もう準備中……やることいちいちが早いなぁ……。僕は、ははっと心の中で軽く笑うと、ダン専用ディルドのローションがけをしっぽの付け根あたりに当て、つつく。それから、ラインをなぞるようにアナルまで下げ、先端が既に開いたアナルの中に潜り込んでしまう。それを見て、思わずうわぁ、と感嘆の声をあげれば (2014/5/3 00:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/3 00:25:20) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/5/3 00:25:57) |
| ダン♂豹獣人 | > | はぁァあ…！ああ、入って…！んおっ入ってくるッ！！(尻尾の付け根からすううっとなぞる様に降りていくぬめったディルドの感触にすらぞくぞくと感じていると、入り口に押し当てられたディルドの頭が徐々に入り込んできて、圧迫されて押し広げられる感覚に悦びの声を出し、シーツについた手や逞しい太腿を震わせる)ああっお、奥に…奥まで入ってくるッ！(普段からディルドで拡張されていた尻穴は抵抗も無くどんどん奥へ奥へと招くようにサイズのデカイディルドを飲み込んでいき、あっという間に根本まで入ってしまった。ルッカの漏らす感嘆の声に、今大好きな恋人に自分の変態的な痴態を見られ、羞恥だけでない物を感じ、チンポからははしたなく我慢汁を垂らし続けてしまう)る、ルッカ…は、はやくッ！す、好きに動かしていいからぁっ！(黙って自分を見続けるルッカに辛抱できず、つい振り向いて早く動かすようにあさましくせがんでしまう) (2014/5/3 00:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルッカ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/3 00:33:02) |
| おしらせ | > | ルッカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/3 00:33:11) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 動かすよっ……((とはいっても、ディルドなんて扱ったことはないから、力加減だとか、そういったのも全く知らない。……好きにしていい、というダンの言葉に、僕の悪戯心が開花する。力の強さも、出し入れする深さも、速さもバラバラにして、とにかくむちゃくちゃに引いては押す。時々回したりもしてみる。その度相手の反応をうかがうように、ちらっと相手の顔を見て (2014/5/3 00:35:44) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひあぁ！あ、ああッ！ん、ふ、うァ！ォおおン！(好きにしていい、とは言ったが、ルッカの動かし方は本当に自由で、まるで予測がつかないディルドのピストンにヨガリ声をあげ続ける。ごりごりと前立腺を抉るように当て擦られたかと思えば抜けるギリギリまで引いていき、思わず締めてしまう狭まった穴の中をかき混ぜるように動かしたり、とバラエティに富んだ責め方がむしろダンには新鮮でとてつもない興奮と悦びを与えていた)アアんッ！すげぇ、スゲェよおルッカぁ！こ、こんなのケツマンコめちゃくちゃになっておかしくなっちまうよお！(振り向いて涎と涙を零しながら訴えるダンの表情と漏らすヨガリ声は着実にルッカの悪戯心を増長させていく。普段こんなに感じる事はなかったのに、これも大好きな雄にされているからなのだろうか、もし本物の今彼の股座で雄雄しくそそり立っている勃起チンポをぶち込まれたらどうなってしまうのだろうと、期待せずに入られなかった) (2014/5/3 00:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルッカ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/3 00:56:02) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【ありゃ、寝落ちされてしまいましたかね】 (2014/5/3 01:02:19) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【私が自動退室になるまでにルッカさんが戻ってこられなかった場合は、私もひとまずそのまま落ちますー】 (2014/5/3 01:09:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/3 01:29:23) |
| おしらせ | > | ルッカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:02:19) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【ダンさん昨日はすみませんでした………待ち待機してます (2014/5/3 22:03:12) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:07:38) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【こんばんは。いえいえ、大丈夫ですよー。続きお願いしますー！】 (2014/5/3 22:08:10) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【はい、ありがとうございます！少々お待ちください (2014/5/3 22:11:50) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | ((すっごい声……。部屋中に大音量で響き渡るダンの嬌声。もし集合住宅地だったら隣に丸聞こえレベルだ。その声と、すっかり僕の弄りの気持ちよさに堕ちてしまった彼の顔は、案の定僕の昔からの悪戯好きな性格を煽る。……そう。今だからできることをしてやろう。……僕はふっとベッドの上にほうってあるローションを手に取ると、ふっふっと笑いながら、容赦なくダンの体にぶっかけていく。もちろん、なんの前ぶれもなく (2014/5/3 22:18:51) |
| ダン♂豹獣人 | > | はあぁ…はぁ！ルッカ…？うあっ！？(息を絶え絶えにしながらディルド責めを味わっていると、突然聞こえるルッカの笑いに快楽でとろけてしまっている頭でどうしたのだろうと考える。が、思考を始めたのとほぼ同時に体へとかけられていく冷たい液体に驚き体を跳ねらせ、妙な声をあげてしまった)る、ルッカ？何するつもりだ…？(火照った体にはよりひんやりと感じるローションは体を伝い、シーツに零れ落ちていく。その様子を黙って見ながら、ふとあることを思い出した。そういえばコイツは表面上はとても落ち着き払った性格をしているが、その実オレに負けず劣らず大の悪戯好きなのだ。これから一体何をされてしまうのか…不安もあるが更なる快楽の期待もしてしまい、思わず腰を揺らめかせて待機する) (2014/5/3 22:33:58) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | いやー……だってダンって石けんで泡まみれになるのとか泥まみれになるのとか全然気にしないタイプだから……こういうのも守備範囲かなって((ローションボトル片手に理由を述べる。確か、ダンはこういうのは嫌がらない、というのは完ぺき僕の勝手な自己解釈だった。体中にかけたおかげで、特に背中はローションまみれになっている。そのせいか、ボトルの中の量はだいーぶ減った。ちょっと使い過ぎたかな……？))……よっ……と((ダンが四つん這いになってるので、股の間からダンの体の下に身を潜らせると、確かここが弱かったよね、と、胸の突起をいじりながら、しっぽをアナルに突き刺したままのディルドに巻いて、動かす。こういうときってしっぽ長いと便利だよね、と一人で思いながら、ダンに対する悪戯を続ける (2014/5/3 22:44:37) |
| ダン♂豹獣人 | > | な、なんだよそれー！(ルッカの超理論に思わず声を上げてしまうが、実際のところ泡まみれも泥まみれも昔よりは気にするようにはなったがやはりそこまで抵抗感はなかったりするので、ルッカの悪戯に真っ向から文句を言う事は出来ないのであった)ちょ、ルッカ何して…！んォおん！あっ…ちょ、それやばいって…や、やめ…ンん！あァあッ！(突然下へと潜り込んできたルッカに驚いて体制を崩しそうになるが、その前に乳首を弄られ声をあげてしまう。ローションで濡れた手がビンビンに勃っている乳首をぐりぐりと責めてきて、堪らない。普段からセンズリの際に乳首も弄っていたから、僅かに肥大しているソコはとても敏感なのだ。更に尻尾まで使ってディルドを動かすという離れ技まで使ってきて、オレはとてつもない快感にヨガリ声が止まらなかった。ケツマンコもぐじゅぐじゅ音を大きくしている。もうそろそろルッカのチンポも受け入れられそうだ) (2014/5/3 22:56:56) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | はは、結局嬉しそうじゃん((考えてみると、やっぱり僕は少なからず男も好きなんじゃないんだろうか。自分でしてることに自分でも驚いている。故意とはいえ、ローションをかけたのも、胸をいじっているのも、しっぽでディルドを操っているのも、もとはといえば全部悪戯心のつもりだった。でも普通なら、悪戯心があってもこんなことはしない。………もしかして僕は…………))ほら、こっち側も塗ってあげるよ((そう言って、ローションまみれの手は胸の周辺やお腹をうごめきダンの全身をローションに包ませて行く (2014/5/3 23:04:25) |
| ダン♂豹獣人 | > | あァ、ルッカ、ルッカぁ…！(ローションを馴染ませるように丹念にその手で筋肉の体を撫で回され、くすぐったいような気持ちいいような感覚にルッカの名前を切なげに呼びながら耐えるしか出来ない。今のオレは、きっと逞しい雄なんかじゃなく、雄に抱かれる雌の顔になっているに違いない。まなじりは下げて目をとろつかせ、涎を垂らして舌は突き出てて。そんな情けなくもある表情から、感じ入ってビンビンになった乳首や我慢汁を漏らし続けるチンポ、もっと熱い物で貫かれたいと疼くケツマンコを抱えたいやらしいスケベな体まで今全部ルッカに見られているのだと思うと、やはり恥ずかしさだけでなく物凄い興奮と快感を感じて。ルッカももうノリノリでオレの体を弄り回していて、表情は楽しそうなのに目はギラギラと雄のソレを目覚めさせ始めていて、その目を見るだけでゾクゾクと体をふるわせてしまう) (2014/5/3 23:15:00) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | なに？((切なげに僕を呼ぶ声に、優しく問いかけてみる。その間にも、僕の両手ダンの首、肩、腕をもローションでも塗りたくり、しっぽは未だその動きをやめない。そして、しっぽを動かすたびに、軽くダンの股間にそびえるモノにあたってしまう。……まぁ、しっぽを通す位置が悪かったんだけど………。そんな状態でも、ダンはまた何かお願いしてくるのかな………。実は若干予想はついてたりする。 (2014/5/3 23:24:08) |
| ダン♂豹獣人 | > | ふぁ、る、ルッカぁ！もうオレのケツぐちゅぐちゅになっちまって…んあ！もぉ我慢できねえよお！ルッカのチンポ、ケツにぶち込んでくれよお！！(心地いい柔らかな声を聞かせるだけでなく、焦らすように体への愛撫、ケツマンコへのディルド責めを続けるルッカに、オレはもう我慢の限界で、羞恥もかなぐり捨てて卑猥なおねだりを叫んでしまう。腰を揺すり、はやくはやく、ぶち込んでメチャクチャにして、ルッカの物になりたいと心も体も叫んでいて止まらない) (2014/5/3 23:40:07) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | はは、((やっぱり………))じゃあこれは抜くよ((なんとなく予想はしていたことだった。僕はダンの下から這い上がると、体内に埋まっているそれを引き抜く。引き抜いたそこは大きく拡がり、僕のを受け入れる準備は整っているようで、僕は自分のモノにも、念のためのローションをぬりたくると))僕……こういうの初めてだから……どうなっても知らないよ？((開いては閉じるその穴に触れながら、 (2014/5/3 23:46:26) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひっ！あぁっどうなってもいいからっ！…ルッカと繋がりてぇんだよぉ…！(埋め込まれたディルドが抜かれ、喪失感を感じて切ないケツマンコにルッカの指が触れて期待するようにひくひくと穴を動かしてしまう。少し緊張しているらしいルッカに発破をかけるように、オレは再び叫んだ) (2014/5/3 23:53:47) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | わかった…………((僕の心は準備すること自体を棄てた。心の準備なんてどうでも良くなっていた。びんびんに張りつめる僕のそれを、ダンの穴にあてて………挿れ…………！？))ぁっ、！？ふぁぁぁっ…………((こちらから押し込むように挿れようとした。でもそうする前に、待ち遠しかったのか、ダンの穴はたやすく僕のモノを中に吸い込んでしまった。その一瞬のできごとに、僕自身も甲高い声をあげて、思わず前のめりになって、ダンのローションまみれの背中に倒れこむ。僕の顔にもローションがついたけど、それを気にする前に、繋がってしまったことが、嬉しいような、不思議なような、違和感を感じるような………僕の初体験は、やること全てが濃かった。 (2014/5/4 00:00:41) |
| ダン♂豹獣人 | > | ルッカぁ…んぁ、あ、あぁぁぁッ！！(入り口に感じる熱い物に、ドキドキと胸を高鳴らせていると、それは躊躇も無く…というより抵抗感がほとんど無くなってしまったオレのケツマンコに飲み込まれるように奥へ奥へと挿入されてしまい、ルッカが声をあげるのと同じくオレも恥ずかしい声で鳴いてしまう)ルッカ…オレたち繋がってる…！すげえ嬉しい…！(大好きな相手と繋がる事がこんなにも嬉しいなんて知らなくて、目頭が熱くなって思わず涙を流してしまう。背中に感じるルッカの体温も暖かくて安心してしまい、まだ動き出してないにも関わらず達成感や幸福を感じていた)ん…はぁ、あっあッ…！(しかし、体はこれでまだ満足しているわけではないらしく、無意識にオレは腰を振って僅かな快感を得ようとし、小さく喘ぎを漏らし始めていた) (2014/5/4 00:11:14) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | あっ、待っ、動か………ぁぁっ((先ほどからの悪戯の罰なのか、落ち着いてないにも関わらずダンは腰を振り出す。僕のモノが中で擦れている。僕が攻めているはずなのに、まるで攻められているような感じになる。家の前を通り過ぎる車の明かりが、ベッドの明かりと一緒に僕らを照らす。たまらなくなった僕はダンの背中に寄りかかったまま、両手をお腹の方へもっていき、ダンを抱きしめる。僕らはひたすら鳴いていた。僕も、気がつけば腰を振っていた (2014/5/4 00:18:32) |
| ダン♂豹獣人 | > | あぁっ！ルッカ、ルッカぁ！(ルッカも喘ぎ声を漏らしながら、オレの体をそっと包み込んでくれて、それが物凄く嬉しくてオレもますます腰を強く振りながら声をあげていく)はああッ！すげ、んおォン！ルッカのチンポッ奥に！当たってッ！んォ、はっはあァ！！(ルッカもゆっくりと腰を振り始め、それは次第に勢いと激しさを増していき、オレのケツの前立腺をゴリゴリ強く当て擦り、堪らずヨガリ声を鳴き叫ぶ。互いの肌がぶつかり合う乾いた音と、繋がりあうケツマンコの濡れた音まで部屋一杯に響きだし、オレたち2人の荒い息遣いもまた興奮を高めていった)んァあ！ルッカッ…か、顔見たいからっ！ふぁ…！ふ、普通の正常位にして欲しいっ(4つんばいの獣の交尾の体位も犯されてるみたいで興奮するが、やっぱり恋人がどんな顔をしてオレを抱いてくれているのか見てみたくて、体位の変更を喘ぎながらお願いしてみる。オレの顔も見られてしまうが、さっき散々見られてしまったから恥ずかしさは残っているが、ルッカにももっとオレが感じているのだという事を教えたい) (2014/5/4 00:32:28) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | う、うん、いいよっ………ぁ((徐々に激しくなる前後運動、心底感じる不思議な感覚に身を預けながら、ダンの願いを聞き入れる。そのままダンが身をひねって、お互いの顔が見える正常位の体勢になる。ローションまみれの体のせいで、明かりに照らされたベッドがローションに濡れ、一見ダンが光って見える。中に僕のモノは差し込んだままだから、さっきひねったときに中でぐっと (2014/5/4 00:42:05) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | なって思わず声をあげてしまう (2014/5/4 00:42:15) |
| ダン♂豹獣人 | > | はぁあ…！ひひっルッカの顔だ(体を動かし、ようやっと見れた恋人の顔にホッとしたのか、いつもの笑いを零しながら、再び腰を振り出す)はあッはあ！ルッカ…もっと…んンぅん！は、激しく動かしていいんだぜ？ディルドのときみたいに、好きに動いてオレのことヨガらせてくれよ…！(誘うように舌なめずりすれば、ルッカの戸惑いも徐々に快楽に飲み込まれているのか、再び雄の顔へと変わっていく) (2014/5/4 00:50:19) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | んんっ……それじゃあ激しくするよ……お客さんからリクエストあったから、ね((また悪戯っ子の顔になると、そのまま奥まで挿して、引き戻す。単純な動作なのに、その感触は複雑で、スピードを速めていく度にそれも微妙に変わって行く。僕はダンのために、腰を激しく振って、めちゃくちゃにしている。この姿勢だと、ダンのがっちりした体つきも、膨らんだ乳首も、既に限界ギリギリなモノも、だらしなくなった顔も一目で見えてしまう。昼は、再会した幼馴染。夜は、発情した雄と雌。朦朧とした意識の中で、ひたすら快感を貪る僕らは、ただの動物に過ぎなかった))うぅ……ダンっ……んっ、んはぁ……… (2014/5/4 01:00:04) |
| ダン♂豹獣人 | > | んおォ！はあ、はっ！る、ルッカ、ルッカ！すげえ、ああッ！気持ちいいッ！ああっもっと突いてくれぇ！！(幼馴染からこんなスケベな事をする関係になってしまったシチュエーションに興奮していると、ルッカの責めっぷりもどんどん洗練されていき、掘られる快感もたまらなくて腰をくねらせ、低い雄の声で雌のようにアンアンヨガって涙も涎も我慢汁も止まらない。そんな姿を全部も全部大好きなルッカに見られてるなんて、と思うとますます気分はアガっていき、両足を持って懸命にオレを犯すルッカにキスを求めるように舌を突き出す) (2014/5/4 01:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルッカ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/5/4 01:20:56) |
| おしらせ | > | ルッカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/4 01:21:12) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | はぁぁぁっ、ダンっ……！僕も気持ちいいよぉっ！((腰の動きは勢いもそのまま、あまりの快楽悦楽に絶頂への階段を駆け上っていた。ダンが舌を出している……。その意図を察して、僕はまたダンに倒れこんで、お腹にあたるそれも気にせず彼と思いっきりキスをする。僕の耳もひげも、まぶたもぴくりと震えて、その濃厚さをかみしめる。お腹の底から熱いものが溜まってくる。それが何かはわかっていたけれども、この時間が終わるのが少し寂しくて、まだ堪える (2014/5/4 01:26:46) |
| ダン♂豹獣人 | > | んむぅ…！ふ、ぅ、うぅん、ちゅ、ふぅ…！(ひげを触れ合わせながら、熱い舌を絡ませてたっぷり涎が混ざり合う音を立てながらルッカとキスをする。物凄く気持ちよくて、嬉しくまた涙を零してしまうが、それと同時に互いの鍛えられた腹筋でズリズリと擦れるオレのチンポが、もう限界と震え始めている。パンパンと音を大きく立てて前立腺を貫いてくるルッカのチンポの勢いおもあり、オレは遂に限界を迎えてしまった)る、ルッカぁ！イク、イクうううう！！ンォォォおおお！(密着した腹筋の中でソレは達し、行き場を失ったザーメンはスキマから漏れ出して俺たちの顔にも噴きかかった。ケツマンコもきゅううっときつく締り、ダイレクトに感じるルッカのチンポの形にまたもや気持ちよくなって更にザーメンを飛ばし続ける) (2014/5/4 01:35:54) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | えっ、そんっ…………なっ……んぁぁぁあああああっ！！！((キスをしてから、激しく打ち付けていた体に何かがかかる。お腹に当たるそれは大きく脈を打っていて、かかった物が何かがよくわかった。ライトに白く濁った蜜がキラリと光る。と、同時に、ダンの中がぐっとしまって、もともと限界だった僕も、一際大きな声をあげて達してしまう。そして、溜まりに溜まった、大人である証を、ダンの体内に注いでいく。体はびくんびくんと揺れ動き、ダンにしがみついてその気持ちよさに失神してしまいそうになり (2014/5/4 01:45:54) |
| ダン♂豹獣人 | > | ふぉ、ぉぉおおおおッ！！ルッカのザーメンがぁっ！！(イった余韻に浸る間もなく今度はルッカが喘ぎ叫び激しく絶頂を迎え、ドクドクとオレのケツマンコの中にザーメンを注ぎ込んでいく。熱くどろどろとしたそれは心地よくて、思わずきゅうきゅうと搾り取るように穴を収縮させてしまう)ひひっ…ルッカもイけたみたいだな…良かった…って大丈夫か？(あまりに刺激が強かったのか、ルッカはぼうっと意識が飛びそうになっており、体もぐらっとした為、慌てて抱きしめて背中を落ち着かせるように撫でた) (2014/5/4 01:53:35) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | ダン………うん、な、なんとか……ははっ((苦笑いしながら、周りを見ればローションで濡れ濡れのベッドシーツ、精液まみれのふたりの体、それと汗とが混ざった空気の匂い。これらを僕がほとんどやったのだと思うと……………))…………((僕は赤面して、思わず下を向いて赤面する。 (2014/5/4 02:02:31) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひひっ！随分と派手に汚しちまったなぁ。片づけが大変だぜ(頬を真っ赤にして恥ずかしそうに俯くルッカを今度はオレがからかうように笑う)ルッカ、ありがとな。これからもよろしく！(昼のときのようにでなく、今度は加減をして抱きしめ、ルッカの頬にキスをして)さぁってと。まずは風呂でオレたちを綺麗にしないとな。ルッカ、ケツに出したザーメンちゃんと掻き出してくれよ？(少しキザだったかとオレも少し恥ずかしくなって頬を赤くするが、それを隠すように風呂の話を持ち出し、ひひっと笑ってルッカの肩をたたく。今日こうして最高の幼馴染に再会し、こうして恋人となり繋がる事ができて、本当に濃い1日だった。だけどこれからはルッカと一緒にもっと濃い毎日を過ごす事になるのだろう) (2014/5/4 02:12:10) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | う、うん……ほんと片付け大変そう………((出したところが床だったら楽だったのに、と思いながら))こちらこそ、ありがと………((昼間より優しく抱きしめるダンの腕を握りしめながら、軽い口付けをされる。すると、お風呂に入ろうと誘われて))………はーい、ちゃんと出しますよ……((外に出せばよかったかな、と少し後悔する。あまりに濃すぎた一日に僕自身は困惑していたけど、とりあえず服を手にして一緒に風呂場へ向かうのだった (2014/5/4 02:19:08) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【こんな感じで完！しょうか】 (2014/5/4 02:20:07) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【完！ですね (2014/5/4 02:20:27) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【4日…になりますかね？本当に長いお付き合いありがとうございました！】 (2014/5/4 02:21:41) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【こちらこそ、長々とありがとうございました！これ一つ小説かけるレベルですねw (2014/5/4 02:22:37) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【はいｗまさかここまで長作となるとは…ｗまたお会いした時都合が宜しければ是非またよろしくお願いします。改めて、ありがとうございました！】 (2014/5/4 02:23:57) |
| ルッカ♂猫獣人 | > | 【はい、よろしくお願いします！では、これで失礼します、お疲れ様でした！ (2014/5/4 02:24:55) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいー！】 (2014/5/4 02:25:15) |
| おしらせ | > | ルッカ♂猫獣人さんが退室しました。 (2014/5/4 02:25:45) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【今日まで長く占有してしまい、申し訳ありませんでした。そして読んで下さった皆様方、ありがとうございました。失礼します】 (2014/5/4 02:27:44) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが退室しました。 (2014/5/4 02:27:54) |
| おしらせ | > | バッカス♂虎獣人さんが入室しました♪ (2014/5/10 00:48:28) |
| おしらせ | > | バッカス♂虎獣人さんが退室しました。 (2014/5/10 01:04:20) |
| おしらせ | > | ラク♂茶虎猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/10 13:42:57) |
| ラク♂茶虎猫獣人 | > | ...、(ぷるるっ、と首を振れば水飛沫。 どうやら水を浴びていたらしく、服もびっしょりと濡れている。 空は水色で、日のあたりがいい場所にへとだるそうに歩き (2014/5/10 13:49:55) |
| ラク♂茶虎猫獣人 | > | ...。(温かい陽にあたっては、心地が良いのか瞳を瞑る。 その場でゆっくりと座り込み俯く体勢となり (2014/5/10 14:06:56) |
| おしらせ | > | ラク♂茶虎猫獣人さんが退室しました。 (2014/5/10 14:18:31) |
| おしらせ | > | クロウ♂熊獣人さんが入室しました♪ (2014/5/10 22:17:26) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【こんばんわ。イチャイチャ系希望です】 (2014/5/10 22:18:15) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【最初は相談して決めたいですー】 (2014/5/10 22:29:29) |
| おしらせ | > | ユウ♂鼬獣人さんが入室しました♪ (2014/5/10 22:33:35) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【こんばんはー (2014/5/10 22:34:02) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【こんばんわですよー。鼬←イタチと読めませんでした(´・ω・｀)どんな設定でしたいですかねー？】 (2014/5/10 22:35:01) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【年齢にもよりますけど………いくつぐらいの設定ですか？ (2014/5/10 22:36:42) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【２０代後半の設定にしておりますよー】 (2014/5/10 22:37:08) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【設定は現実寄りのほうがよろしいでしょうか？ (2014/5/10 22:38:53) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【いえいえー。好きな設定で大丈夫です】 (2014/5/10 22:39:51) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【今複数個浮かんでいるのですが、全部書くのに少々お待ちください (2014/5/10 22:42:07) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいです】 (2014/5/10 22:43:00) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【現実ものならば①社員旅行の途中抜け出して…②一目惚れネタ ファンタジーものならば③王様(王子)と庶民④魔法使いと少年 みたいなのですが……… (2014/5/10 22:49:50) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【返信おそくなってすみません (2014/5/10 22:50:12) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【いえいえー。大丈夫ですよ。そうですねぇ。１と２を足しますか。社員旅行をきっかけに元々気は合ったけどなかなか告白できなくて旅行を機に頑張って告白。そして、そのまま初夜を迎える。みたいなのはいかがでしょうか？】 (2014/5/10 22:52:28) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【了解です！どちらがどちらに惚れましょう？ (2014/5/10 22:53:01) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【ユウがこちらに惚れるというのは・・・・？】 (2014/5/10 22:53:36) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【ではこちらは年下のほうがいいでしょうかね……？ (2014/5/10 22:54:21) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【同年代でもいいですよ？先輩に憧れて・・・・というのは王道かなぁと思ったりｗたまには同年代がいいかなと】 (2014/5/10 22:55:22) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【ではこちらも20後半でいきます (2014/5/10 22:55:55) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【了解です。旅行先は、どうしますか？温泉宿とかホテルでの宿泊。】 (2014/5/10 22:56:49) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【どういうとこがいいでしょう？】 (2014/5/10 22:57:04) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【やはり温泉旅館がいいですね、色々できますし…… (2014/5/10 22:58:05) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいですよー。こんなもんかな。決めるのは。他に何かありますか？】 (2014/5/10 22:58:59) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【文の長さとか好みありますか？ (2014/5/10 22:59:53) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【特には～・短文～中文が混じる感じですんで、たまに長文があるかもです＾＾；】 (2014/5/10 23:01:20) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【了解です！こちらからはもうないです。名前のところに容姿と性格の設定を載せておきますね！不都合があればお願いします (2014/5/10 23:02:18) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【了解です＾＾こちらから回しますか？それともユウさんから回しますか？】 (2014/5/10 23:03:10) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【どこから始めましょうか…… (2014/5/10 23:05:10) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【旅行のバスの中から、旅館へ入る感じからにしますか？それとも旅館ですでにまったりしているとこからいきますか？】 (2014/5/10 23:06:08) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【旅館に入る前でお願いします (2014/5/10 23:07:55) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【若干悩みました (2014/5/10 23:08:10) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいですよーｗこちらはどちらからでもいいんですけどね？ではいきましょうか】 (2014/5/10 23:08:35) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【はい、始めましょう (2014/5/10 23:10:19) |
| クロウ♂熊獣人 | > | （今日から１泊２日の社員旅行がある。毎年全員が参加しており去年も今年も同じ温泉宿の宿泊だ。近くには山もあり、温泉街もいくつもある。確か去年は一人で温泉めぐりしたなぁと思いつつ、今年はどう過ごそうかとバスの中で考えていた。隣の席には俺と同年代のユウが座っていた）何か、暇だよな、ユウ？ (2014/5/10 23:15:34) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | え、あ、あぁ………確かにちょっと退屈………((急に話しかけられれば、それまで座席のアームレストに肘を立てて頬杖をついていた自分は一瞬びくっとして、同期の熊獣人を横目にそう答えるも、バスの外にはもう泊まる旅館の看板は見えていて (2014/5/10 23:19:13) |
| クロウ♂熊獣人 | > | っと。疲れてるのか？急に話しかけて悪い。でも、もう宿見えてるし。着いたらすぐ風呂だな、うん。ユウはどうするんだー？（旅行のしおりには同室者の名前のリストが載っており、同室はユウだったので同じ部屋だし何をするかきになるところだった） (2014/5/10 23:23:49) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | あーー決めてないなあー、まだ……。いくらなんでも寝るのにはまだ早いしなぁ………((頬杖をやめて、代わりに腕を組んでは、自分の無計画さを少し悔やむように (2014/5/10 23:26:33) |
| クロウ♂熊獣人 | > | あはは。まぁなぁ。陽が高いうちに寝るのはちょっとなぁ？でも、休息も大事だし寝てもいいようなきがすっけどな。俺は去年温泉街歩いて温泉入りまくったかな。のぼせそうになったけどな。（若干馬鹿なことをしたなぁと思いつつ苦笑し、バスは宿の駐車場に到着した）おっ、着いたみたいだなー。 (2014/5/10 23:33:02) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | そ、そうなのか……。((そう話してる間にバスが到着し、降りると気持ちいい風とともに温泉街特有の香りがして、少し気持ちが高まる。日々のとバスに乗った疲れを吹っ飛ばすようだ。一つ伸びをすると、じゃあ行こうか、と、クロウとその他社員と一緒に宿に入り (2014/5/10 23:36:30) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ん。だなー。（旅館へ入っていくとほのかに檜の香りと硫黄の匂いが充満していて何とも言えない気持ちになる）なぁ、ユウ？何も考えてないなら、俺と町でも歩くかー？去年同様音泉巡りでもしようかと思ってるけど。あ、嫌なら別にいいんだぞ？寝てたいなら止めないし、うん。 (2014/5/10 23:41:28) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ん、いや………まだ寝るのには確かに早いし………ついて行くよ((誘われたことに、少し嬉しそうにそう言うと、早く行きたいためか、さっさとチェックインを済ませる。 (2014/5/10 23:44:22) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ははっ。了解。（チェックインを済ませ、自分たちの部屋へ行き、旅行鞄を置いて、鞄からタオルと替えの下着を取り出し、部屋着はここの宿のを着ることにする。今回は前回と違い、浴衣だった。前回は作務衣だったのに何故だろうと思いつつもまぁこれはこれでいいなと思い、さっさと着替えてしまう。手荷物に財布と着替えが入った袋、濡れたものを入れる用の袋を手に持つ）よいせっと。こんなもんかな。あ、入るだけじゃなくて軽く食べるかもだから財布も忘れるなよ？（学生時代に柔道をしていたせいか体型はがっちりしている。むしろむっちりかもしれないが、いい体格だとよく言われていた。浴衣を着ると少し肌が見えてやらしい感じになるが致し方ない） (2014/5/10 23:49:51) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ((後に続いて部屋に向かう。途中慌てすぎて壁にぶち当たったけど気にしない。部屋に着くと荷物をおろして、言われるがまま、着替えと財布と……携帯はもちろん、あと記念のために小型のデジカメも持って行くことにする。それらを肩掛けの小さなバッグに入れ替える))持ち物はこれで………って着替えるの早いなっ！！((気付いたときには浴衣姿のクロウに驚く。浴衣だとよくわかる、布越しの彼の体型は、自分よりもがっしりとしていて、思わず息を呑む。 (2014/5/10 23:54:50) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ん？ああ、まぁな。実家にいるときは浴衣で俺過ごしてたからなぁ。着慣れちゃってるからかな。ユウはまだ着替えてないのか？急がなくてもいいけどな、へへっ。って、デジカメか。そういや去年はそんなもん持ってこなかったなぁ。俺も持ってこりゃよかった。そういやさっき壁にぶつかったけど大丈夫か？こぶとかできてたりしてないか？（心配そうに顔を覗いてみる。その時なのかは分からないが視線が一瞬気になったがそのままスルーした） (2014/5/10 23:58:27) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | あ、今着替えるからすこし待ってて………((いそいそと着替えの準備を始め))え、別に大したことな……………((そのとき、顔を覗き込んだクロウと目線があって、何故か赤面してすぐ逸らす))……ちょっと向こうで着替えてくる((浴衣を持って、部屋のトイレに向かおうとして (2014/5/11 00:05:02) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ？あ、ああ。分かった。（男同士だからあんまり気にしないがアイツの反応が若干気になる）アイツ、遅いなぁ～ (2014/5/11 00:07:11) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ………はぁ………((トイレの中で、浴衣に着替えた後、すこし物思いに (2014/5/11 00:11:21) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ふけていた。すこしクロウをいしきしているようで)) (2014/5/11 00:11:43) |
| クロウ♂熊獣人 | > | おーい？ユウ？？大丈夫かー？やっぱ頭打った時にこぶでも作ったんじゃないかー？（トイレの前に立ち話しかける） (2014/5/11 00:12:54) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | あ…………う、打ってない、打ってない！……もう出るから……((やっとトイレから出るも、やはりクロウの顔は直視できず (2014/5/11 00:17:46) |
| クロウ♂熊獣人 | > | そっか。ならいいんだよ。さーて、いこうか。うん、ユウも似合ってるな。浴衣姿。へへっ（顔は見れないが少しがっしりした体格を見て感想を述べる。そして、部屋の鍵を閉め宿の入口にあった下駄を履き街へとくりだす） (2014/5/11 00:26:50) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ((似合うと言われれば少し照れて))あ、うん……そうか？((下駄を履いて外に出て))……とりあえず何かたべないか？ (2014/5/11 00:30:28) |
| クロウ♂熊獣人 | > | そうだなー。小腹空いたしなー。前来た時には喰ってないやつがあったはず・・・・。温泉まんじゅうあたりがいいかな。あ、甘い物好き？（熊だからなのか甘い物が好きで職場でも休憩中は弁当と何かしら甘いお菓子を食っている自分だった）ああ、風が心地いいなー (2014/5/11 00:35:16) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ん…甘いのは大丈夫。((温泉まんじゅうか、どこで売ってるか、と辺りを見回すと、堂々とポスター貼ってあるお店がすぐそこにあって))あそこでいい？ (2014/5/11 00:39:06) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ははっ。おう、あそこのは旨いらしい。よし、行くか？（店先には蒸籠がありそこで熱々の温泉まんじゅうを蒸かして売っていた）「おじさん、まんじゅう２つくれる？」店員「兄さんくらいの体型なら２個とかじゃなくて４つとか６つとかでなくていいん？サービスしとくよ？」「あ、じゃあ。お言葉に甘えて」「あいよ。んじゃ、これね。熱いからきぃつけなね」（そう言って熱々の温泉まんじゅうを６つももらってしまった。実際の値段とはかなり違うがまぁ、あんなことを言うんだ。気にせず食おう）っと、あち。ほい、ユウ。（袋を差し出す） (2014/5/11 00:43:59) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ん、あ、ありがとう……ってやけに買ったな((5つのまんじゅうを見ては、そんなことを言いながらも一つを食べ、美味しそうな顔をして (2014/5/11 00:48:42) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 何かおじさんがサービスしてくれてな、ははっ。美味そうな顔して食うなぁ？へへっ。んじゃ、俺も（そう言って袋からまんじゅうを取り出し小ぶりのまんじゅうを一口で食べると、口の中にはあんこの甘さが広がりとても旨かった。皮が番茶でもはいっているのかお茶の味も少しした）すげぇ、うまいな。これ。あ、もう一個食うか？（そう言いつつも自分はすでに２個目を取り出し今度はゆっくり食べ始める） (2014/5/11 00:51:38) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | もちろん。((熱いうちに食べないと美味しさも半減してしまうだろうと思って、もう一つをぺろりと平らげる。その場で立ち止まるのもなんなので、歩きながら、次は何しようかと考え (2014/5/11 00:54:08) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ははっ。次っていうか、温泉だな。うん。しかも貸切風呂。まぁ、宿行けばあんだけど、外の風呂でもいいかなーって。んーっ。美味かった（ユウにまんじゅうを渡し、残りを一気に喰い終えて、歩いていると貸切風呂の風呂屋へ着いていた）ここ、いいぜ。一人とか２人っきりになるにはな、うん。前にも来てんだ、俺。入ろうぜ？（さっきからユウの反応が気になって聞きたいことがあったので、二人きりになりたかったのだ） (2014/5/11 00:57:31) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ふ、2人っきりって………((そのことにびっくりして、少し顔を赤らめる。……そう、自分はかなり、クロウに興味があった。というより、憧れていて、かつ惚れていた。そのためか、この中で2人っきりというシチュエーションに色々妄想してしまい (2014/5/11 01:04:09) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ん？顔赤いぞー？大丈夫か？（また顔を見つめてみる）そう、２人っきり。だーれもいない広い浴槽で気持ちいいんだ。な、行こうぜ？（そう言って手が早いのかユウの手を握って受付を済ませ風呂場の脱衣所へ行く） (2014/5/11 01:06:14) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ちょっ………引っ張るなって………((そんなこんなであっというまに脱衣所に連れて来られたからにはもう引き返せず、ちらっとクロウのほうを見て (2014/5/11 01:10:09) |
| クロウ♂熊獣人 | > | んー？どうしたー？俺の事見つめて。（見つめられながら、そのまま脱衣所で浴衣を脱ぎ去り下着姿になっている） (2014/5/11 01:11:52) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | っ！！((何か見てはいけないものを見ているような感覚に陥って、なんでもない、と言って下着姿の彼を視界から消すと、こちらも浴衣の帯を解いて (2014/5/11 01:15:28) |
| クロウ♂熊獣人 | > | なぁ、ユウ？さっきから行動が変だけど・・・・・。俺の事嫌いなんか？（ちょっとさびしそうな目になりながらも下着を脱ぎ下半身を曝け出す。そしてタオルで一応隠してはおく。） (2014/5/11 01:17:22) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | え、なっ、違う！別に嫌いというわけじゃなくて、むしろ………((そこで言うのをやめると、目をつむりながら、浴衣をはらりと脱いで、こちらはまるで水着に着替えるかのように、先にタオルを巻いてから下着を脱ぐ。 (2014/5/11 01:20:26) |
| クロウ♂熊獣人 | > | むしろ・・・。何だ？気になるじゃんかー？んー？とりあえず、続きは風呂場で聞くよ。さっさと入ろう？っと、二人しかいないのにそんな脱ぎ方すんだな。ふふっ（着替え姿を見て、少し笑ってしまう） (2014/5/11 01:21:49) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | いいだろ、別に……((ごまかすように、すたすたと浴室の方へ歩いていき (2014/5/11 01:23:53) |
| クロウ♂熊獣人 | > | むぅ～。素直になればいいのになぁ～。っと、よいせーっと。ふぃー。気持ちいいー（浴室に入ると桶にお湯を入れ体にかける） (2014/5/11 01:25:37) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | (素直になったら……なんて思われるか……)((心の内をあかせずに、こちらもお湯をかけると、とりあえず体を洗いたいとシャワーのあるほうへ (2014/5/11 01:28:58) |
| クロウ♂熊獣人 | > | （自分も体を洗うために、ユウと同じ方向へと歩き出す）なぁ、ユウ？別に変にとか思わないし、怒らないから。さっき言いかけたこと教えてくれよ。嫌いじゃなくてむしろ何だ？（その言葉の先は逆の意味であるだろうとはうっすら分かってはいるが本人から直接聞きたい） (2014/5/11 01:32:48) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | っ…………(そりゃ怒りはしないだろうけどさ……)……そ、そんなに気になるんなら……あててみろ((クロウが半分気づいてるのも知らずそう挑戦的に (2014/5/11 01:35:15) |
| クロウ♂熊獣人 | > | んー。ユウ、俺の事好き・・・・なのか？というか一目惚れで好きになっちまったのか？（体を洗っていた手を止め、ユウの目を見て思いを伝えてみる） (2014/5/11 01:37:32) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ……………((無言の後、そこに置いてあった大きめの桶をもって、それにお湯をたっぷり入れて、頭から桶ごとかぶる。それは顔を隠しているようで (2014/5/11 01:41:43) |
| クロウ♂熊獣人 | > | って、何で照れ隠しみたいに桶で顔隠してるんだよー。当たったみたいだな、うん。別に気にすんなって。俺は男好きだから。な？ユウ？（相手の桶に手をかけ、取ってやる）なぁ、聞かせてくれよ。ユウ・・・・。 (2014/5/11 01:44:15) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ((桶をどかされると、そこには顔を真っ赤にして口もとを震わせる自分の顔があって))な……………なに…………を？((すっとぼけたようにたずね (2014/5/11 01:47:05) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 俺が言った言葉をユウの言葉で聞きたい。俺さ、お前に甘えたいからさ。直接聞きたいんだ。じゃないと・・・。落ちつけられないよ。（桶を取り上げたらそのままお湯をため泡を落とす） (2014/5/11 01:48:37) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ………なに、それっ……((クロウの甘えたいの言葉に、少し笑ってしまい))………す……………((ここまで言って、一度ためらう。が、))すき……………い、言った！言ったからな！？ちゃんと言ったからな！？((改まっていうのがはずかしくて、さっさと泡を全部おとして立ち上がる (2014/5/11 01:53:54) |
| クロウ♂熊獣人 | > | へへっ。それでいいぞ。ユウ。俺も好きだから。安心しろ・・・・？（そう言って立ち上がるユウを同じく立ち上がり後ろから抱きしめる。）勇気いっただろ？ふふっ。でも、格好いいぞ？（耳元で囁く） (2014/5/11 01:55:59) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【すいません。眠気が半端ないので、続きは今日の夜にしたいのですが、ユウさん都合は・・・・？】 (2014/5/11 01:56:31) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【大丈夫ですよー (2014/5/11 01:56:50) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【お時間は何時ごろがいいでしょうかね？２２時くらいとか？】 (2014/5/11 01:57:26) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【そうですね、そのくらいにまた来ますー (2014/5/11 02:01:27) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【もう少しはやくても大丈夫ですけど…… (2014/5/11 02:01:49) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいですー。では２１時くらいとか？】 (2014/5/11 02:02:05) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【了解しました！おやすみです (2014/5/11 02:02:55) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいです。ではでは～ﾉｼ】 (2014/5/11 02:03:26) |
| おしらせ | > | クロウ♂熊獣人さんが退室しました。 (2014/5/11 02:03:31) |
| おしらせ | > | ユウ♂鼬獣人さんが退室しました。 (2014/5/11 02:04:33) |
| おしらせ | > | クロウ♂熊獣人さんが入室しました♪ (2014/5/11 20:56:55) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【こんばんわ。人待ち待機です。】 (2014/5/11 20:57:19) |
| おしらせ | > | ユウ♂鼬獣人さんが入室しました♪ (2014/5/11 21:01:07) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【こんばんはです (2014/5/11 21:01:21) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【こんばんわー。いやぁ。昨日はすいません＾＾；眠気に勝てませんでした。朝早かったもんでｗ】 (2014/5/11 21:01:46) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。早速続き始めすか (2014/5/11 21:02:59) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ？ (2014/5/11 21:03:07) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【ですねぇ～。了解ですよー】 (2014/5/11 21:04:20) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【では自分からですね！少々お待ちくださいー (2014/5/11 21:05:17) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいですー。待ってまする】 (2014/5/11 21:05:41) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | う……((人の気も知らないで、という表情で、くすぐったそうに身を震わせて))と、とりあえずお湯につかr((急ぎ足で歩き出したためか、泡の残っていた床に滑って尻もちをつく (2014/5/11 21:09:41) |
| クロウ♂熊獣人 | > | お、おい！！だ、大丈夫か？ユウは慌てんぼだな。ほら。（手を差し出しユウを起こそうと助けてやる）風呂は逃げないぞー？あはは。 (2014/5/11 21:14:20) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | あ、あぁ……って、慌てんぼじゃなくて、事故だよ事故！((クロウの位置では巻いたタオルの間から自分の股間がちらちら見えてしまうが、自分はそれには気づかず (2014/5/11 21:17:43) |
| クロウ♂熊獣人 | > | んっ。事故っていうのもあるけど不注意かなー？ま、気を付けないと。にひひー（ユウを起こし、そのまま湯船へ浸かろうとする）っと、さすがに風呂の中はタオル外すかな。ユウも外したらどうだー？さっきから見えてるけどな。風呂で少し話そう？ (2014/5/11 21:20:05) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | な゛っ………そういうのはいちいち言わなくても……っ((タオルを取ることにためらうも、クロウがすでにタオルをとっているのと、もう見られていたという理由で、仕方なくタオルを外して風呂の中に (2014/5/11 21:22:42) |
| クロウ♂熊獣人 | > | あはは。ま、そうだよなー。わりぃ、わりぃ。よいしょっとー（タオルを取り払いそのままざぶんと湯船に浸かり始める）うぅ。すげぇ、気持ちいい～。生き返る～（若干おっさん臭いが気持ちいいので声が漏れてしまう。股間は少し大きくなってはいるが気づいてはいない様子で）なぁ、ユウ？俺のどこが好きになったんだー？（足を伸ばしてリラックスモードへ） (2014/5/11 21:25:47) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | どこって…………あーー体と……性格？………！((ふとそう言って、クロウの体を上から下まで眺めると、変化の起きたそれに少し目がいくも、悟られないうちに目をそらして (2014/5/11 21:29:03) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 体？がっちり体系のとこが？ユウだってがっちりしてるよ？性格かぁー。そっか。外見と内見か。ん？どうしたー？何かついてる、俺の体に（ユウの視線が気になりつつユウに問いかけてみる） (2014/5/11 21:31:58) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | え………あ、あぁ………頬に泡ついてるぞ……((これは嘘ではないのでうまくごまかしたつもりで (2014/5/11 21:34:29) |
| クロウ♂熊獣人 | > | おっ？おおー。あんがとなー（手で柄杓を作り顔についてる泡を落とす）なぁ、ユーウ？（後ろから抱きついてみる） (2014/5/11 21:36:11) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | っ！な、なんだ……よ？((抱きつくのは無問題どころか普通に良いのだが、若干あたってるモノが妙に気になり (2014/5/11 21:37:33) |
| クロウ♂熊獣人 | > | んー？んっ！？あ、わ、わりぃ。（起ったモノに今更気づく）でも、ユウの体が魅力的だからこうなっちまったんだよー（さらに抱きしめてやり、ユウの胸を揉んでみる） (2014/5/11 21:39:38) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 魅力的って……それ……っ！？なっ！いきなり揉んでどうするんだ……っ！((急に揉まれてはさすがにたじろぐしかなくて (2014/5/11 21:42:07) |
| クロウ♂熊獣人 | > | へへーっ。ユウは、胸気持ちよくない？って、か男同士でこんなことしたことない？（胸を揉むのを一旦やめる） (2014/5/11 21:43:30) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ないっ！((でも気持ち悪かったわけではないので気持ち良くないとは言わずに (2014/5/11 21:45:03) |
| クロウ♂熊獣人 | > | そっかー。俺は学生時代に経験してたんだけどなー。でも、胸揉んだ時におっきくなってるじゃん、ユウのも。意外とおっきいし・・・。（目線は湯船の下にある大きくなったユウの分身を見て言う） (2014/5/11 21:47:21) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ぐ…………そっちこそ膨らませたそれ背中に突きつけてきて……何が望みだ((恥ずかしそうに、ぴんと張ったそれを片手で隠しては (2014/5/11 21:50:07) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 何が望みって・・・・。まぁ、それを俺のケツに入れてくれればいいんだけどな。なぁ、ユウ？俺の事好きなら何でそんな強い口調なんだよ。あれか、ツンデレっていうやつか？（そのまま手を下にやりユウの手を払いのけ、起ったモノを優しく握り扱き始める） (2014/5/11 21:52:15) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ………………((そうか、これってツンデレというやつだったのか、と唖然として))……って、随分と直球だな………こっちが恥ずかしくなってきそうだ……((そう言いながらも、両手をクロウの胸にあてて、仕返しと言わんばかりに揉みかえす (2014/5/11 21:55:08) |
| クロウ♂熊獣人 | > | まぁなー。ストレートに言った方がいいかなーって。へへっ。って、ユウもやっと乗り気か。（胸を揉まれているのに気づく。それに気づいた自分は、手はチンポにもう片方の手はユウの片方の胸にやり２点攻めをしてやってみる） (2014/5/11 21:57:30) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | んぁ………っ、ストレートにも程があるだろ……っ！((そこに触れられては、嬉しそうにさらに大きさを増していく。そうしている間に、自分もクロウのモノに触れ (2014/5/11 21:59:56) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 男同士だろー。気にすんな。ははっ。っと、すげぇ、おっきくなってきたな。興奮してるみたいで何よりだ。っと、んんっ。（手の動きはどんどんと激しさを増し、ユウのモノは多分ＭＡＸになったであろう。それを見た俺は、無性に咥えたくなり、湯船にざぶんと潜りチンポを口に咥えてしまう） (2014/5/11 22:02:37) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ………？……クロウ、まさか…………あぁっ…….う……((咥えられた瞬間、体から力が抜けるような感じがした。 (2014/5/11 22:05:15) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ん、んんっ。むぐ、じゅる、じゅる・・・・（潜りながらそのまま激しく口を動かしフェラをし続ける。途中で息がもちそうにないときは軽く顔を上げては再び潜り込み咥えてやる） (2014/5/11 22:08:03) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | うっ、……っ、ん………((気持ちがよく、興奮が高まってきたからか、自分から腰を振るようになって、水面の波が荒くなる (2014/5/11 22:10:16) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ！！（腰を動かされるのに気づき、喉の奥までユウのモノを咥えこみ、竿まですっぽりと咥えている。そのせいなのか自分のものもかなりの大きさになっていた。ＭＡＸとまではいかないが限界にはきているようだった） (2014/5/11 22:14:11) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | なんだ……そっちも十分でかいって………んっ((息を荒げながら、時に激しく、時に緩やかに腰を動かす。口の奥の奥にまでモノが届いているおかげか、敏感なモノ全体で感じていて (2014/5/11 22:17:43) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ぷはっ。んんー。そんなにでかいとは思わないけどなぁー？でも、硬さならすげぇかもな。んっ。ちゅぽ（一旦顔を上げユウに微笑みかけた後、再び咥え始める。今度は咥えると同時に舌先を亀頭部分に当ててやる。男なら誰だって敏感な部分だった） (2014/5/11 22:20:30) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | はぁぁ……うっ！ちょっと、そこは…………うぐぐ……ストップ、ストップっ！！((絶え間ないクロウの暴走に一度ブレーキをかけようとして (2014/5/11 22:25:20) |
| クロウ♂熊獣人 | > | （ストップと言われたような気がしたのでそのまま口を離し、顔を上げる）ん？どうした？気持ちよかったろー？ってか、俺のフェラすごかった？俺はユウの咥えててすげぇ美味しかったぜ？へへっ (2014/5/11 22:27:06) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | なに……前にも誰かにしたことあるのかよ……？((はぁ、はぁ、と息を吐いてそんなことを言うと (2014/5/11 22:30:38) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 息あがってんなー。あはは。ああ、俺は学生時代にな。先輩とかのを咥えてたよ。柔道部の先輩たちが全員好きだったからなぁ。ケツもその時に仕込まれちゃったし。へへっ。な、ユウ。宿に戻る前にもうここでセックスしちまおうぜ？ユウだって、そのままじゃ出られないだろー？（大きくなったものを指さしながらユウの顔を恍惚とした目で見つめる） (2014/5/11 22:35:10) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | へへ……こんな状態にして出れなくしたのはどこの誰だよ……じゃあ……その……後ろ……((後ろを向くよううながし (2014/5/11 22:38:02) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ああ。俺だよ。にひひ。バックから突いてくれるのか？いいぜ。バックは俺好きだぜー。（浴槽の端の方へ行き、手を着いてケツを見せつけるようにする） (2014/5/11 22:40:43) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | どっちにしろ軽くほぐしとくんだよ………((と言って、後ろを向いたクロウの穴に指をあてて、軽くこねくり回す。も、やはり仕込まれているからか、すんなり侵入を許し (2014/5/11 22:42:44) |
| クロウ♂熊獣人 | > | はぁ・・・。俺、そこまでしなくても、十分。入ると思うぞ・・・・。ああっ（指が入ってこねくり回されては声が出てしまう） (2014/5/11 22:45:14) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ………そうみたいだな……どんだけ盛んだったんだよ……((なんとも抵抗のないそこに、驚いたような、呆れたような口調で言うと、じゃあもう本番でも大丈夫そうか？と問いかけ (2014/5/11 22:47:05) |
| クロウ♂熊獣人 | > | へへ。まぁ、若気の至りってやつかなー。今もたまに一人で穴弄ってオナニーしてるし・・・。ああ、大丈夫だ。そのままぶち込んでくれ。ユウのそのでっかいの。孕ませてくれよ (2014/5/11 22:49:48) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | クロウ……お前、エロいんだな((今更なことを言うと、ふっと笑って、自分のモノを穴に押し当て (2014/5/11 22:51:27) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ああ。普段はそんなキャラ隠してるし。ユウだけだぞ、こんなの見せるのは・・・・（好きな相手だからだろうか普段じゃ絶対に言わない言葉を言いながら、ユウのモノが入っていくのを待っている） (2014/5/11 22:53:56) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ん……ほんと抵抗ないな………どんどん入って………((とりあえず、自分の大きくなったものをまるまる飲み込めるほどだったので、奥まで突き刺して (2014/5/11 22:55:28) |
| クロウ♂熊獣人 | > | んぁ。ああっ！！すげ、すげぇ。太いの、おっきいの。くる。あああん。奥、おくぅう。（奥まで突き刺されてはチンポをビンビンにさせながら喘ぐ自分。少し声を抑えてはいるつもりだがそれでも喘ぎ声は大きかった） (2014/5/11 22:58:36) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 声………大きいよっ……んぁっ！((内壁が急所をこすりあげると、人のことは言えないというまでにこちらも叫び (2014/5/11 23:00:14) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【すみません、一度風呂ROMしますー (2014/5/11 23:00:49) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいですよー】 (2014/5/11 23:01:06) |
| クロウ♂熊獣人 | > | だって、だってぇ・・・・。ユウの、ユウの気持ちいイもんよぉ。。。はああん！！（声を抑えていても突かれてしまえば雄ではなく雌のような声をあげてしまう） (2014/5/11 23:02:09) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ………ここもこんな濡らして……っ、こっちもだんだんヤバくなってきたな……((喋れる余裕がだんだんなくなってきて、クロウの中で、我慢汁を溢れさせ (2014/5/11 23:11:57) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ひゃ、ひゃあん、だって。だってぇ・・・・。ユウのが当たって。我慢汁いっぱい漏れ、ひゃあああん！！もっと、突いて。ユウ、突いて俺を犯してくれぇよぉ。（もうバックから突かれているのか犯されているという感覚になっており淫乱な熊が雌になった瞬間だった。） (2014/5/11 23:14:17) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【お帰りなさいませー】 (2014/5/11 23:14:27) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【ただいまですー (2014/5/11 23:15:29) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | んぁぁっ！すごい、こっちもぅっ、っ、ん…………((ちょうど、クロウと自分の接合部が水面のライン上にあるため、じゅっ、じゅっ、とあやしい音をそこから出して、温泉の中には二人の我慢汁と汗が混ざり (2014/5/11 23:17:57) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ひゃあああん。あああん。限界なら、中に、中にくれぇよぉ。ユウの精液、俺の中にくれぇよ。（もうセックスしているだけでいい、俺はそう思った。こいつとならずっとしていてもいいなんて思っていた。温泉の中はやらしい汁でいっぱいになっている。） (2014/5/11 23:20:47) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ああっ、く……ろう………クロウぅっ！！((好きな人の名前を叫ぶと同時に、中で果て、思いをそこにぶちまけ (2014/5/11 23:23:20) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ふぁ、あああ。ユウ、ユウ！！ユウのが、入ってくるぅううう。俺もイク！！（中に出されると同時に自分も浴槽の淵に自分の欲望の塊を出してしまう。一緒にイケたことが幸せなのか、若干顔は微笑んでいる） (2014/5/11 23:25:24) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | はぁぁ……あ………っ((熱いお湯の中で激しく動き続けたせいか、視界はぼやけて見えて、息遣いからしても随分体力を消耗していることがわかる (2014/5/11 23:28:35) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ユ、ユウ？大丈夫・・・・か？一回浴槽の淵にでも腰掛けてみたらどうだ・・・・？一回抜いてさ？のぼせてるんだろ、きっと。ほら（優しく言いながら話しかける） (2014/5/11 23:30:12) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | は、はは…そうする………か……((疲れきった様子でモノを抜くと、ぽたぽたと白い液体が浴槽のお湯へ落ちる。そんなのもおかまいなしに、淵によっこらせと腰掛けて (2014/5/11 23:32:59) |
| クロウ♂熊獣人 | > | へへっ。最後、俺の名前言ってくれたな。嬉しかったぜ。へへっ。気持ちよかったろ？（俺もお湯から上がり、淵に座り込む。ケツからは白い液が垂れるが気にしない）ユーウ。（ぎゅっと抱きしめた後に唇をそっと近づけ軽く口づけをしてみる。反応が少し怖かった） (2014/5/11 23:35:34) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ……クロウ……((反応に怖がるクロウをよそに、こちらは嬉しそうに頬を赤く染めては頭をクロウの肩に寄りかからせる (2014/5/11 23:37:54) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ん？ユウ？？のぼせてる・・・・。ってわけじゃないみたいだな。その表情。えへへ。ユウ、大好きだよ？（子供っぽく笑いかけると再びキスをする） (2014/5/11 23:39:52) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ん………ふふっ((あとあとになれば、絶対真っ赤になって悶えること確実だが、今は疲れ、幸せ、その他諸々でそれどころではなく、ただキスを喜ぶばかりであった (2014/5/11 23:41:41) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ユウは可愛いな。へへっ。宿戻ったらまたエッチしようなー？今夜は寝かせないからな？（ユウを自分の肩の方に寄せてやり裸のまま二人はそのまま少し目をつぶってゆっくり足だけお湯につけ余韻に浸っているのであった） (2014/5/11 23:44:03) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | ………ん……((このとき、流れでこくりとうなずいたが、このあたりはもうほぼ無意識で、これが原因でその日の夜が大変なことになるとは、まだ思ってもいない (2014/5/11 23:46:31) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【こんな感じで〆ですかねぇーｗ街歩きでデジカメ使って恋人記念日みたいなのとかしてみたかったですが。まぁ、それはまたいつかｗ】 (2014/5/11 23:47:41) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【そうですねーデジカメの意味がw (2014/5/11 23:51:29) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【何はともあれ2日間お付き合いいただきありがとうございました！ (2014/5/11 23:52:05) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【宿でハメ撮りとかでもいいような気がしてきましたｗま、それはそれで興奮しますがね～＾＾】 (2014/5/11 23:52:09) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【いえいえこちらこそお相手感謝ですー。もうちょい文頑張ってみりゃよかったかなｗ】 (2014/5/11 23:53:09) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【いや、こちらもロル回し重視になりすぎました……また機会があれば色々やりたいですね (2014/5/11 23:57:21) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【そですねーｗちなみにこのキャラでやるんは初めてでしたｗなははー】 (2014/5/11 23:57:56) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【こちらも始めてでした！ (2014/5/12 00:02:55) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【ミス 初めてですねorz (2014/5/12 00:03:16) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【あはは。ですねぇ。ドンマイです。一昨日の入室のＩＰが同じだったんで気づいてはいるんですが、ルッカさんですよねｗダンさんとのやり取り見てたので知っておりますｗ普段は自分バリー♂虎獣人ですんでｗｗ】 (2014/5/12 00:05:09) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【ご存知でしたかwwイタチ系はまだやったことなかったので、ちょっとやってみましたwイタチっぽさ0でしたが…… (2014/5/12 00:07:15) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいです。まぁ、気にしないでいいじゃないですかねｗ獣人さんなら。さてさて、ではまた機会ありましたら宜しくですよー】 (2014/5/12 00:08:03) |
| ユウ♂鼬獣人 | > | 【はい、どうもありがとうございました！またよろしくです！ではでは、失礼します、おやすみなさいー (2014/5/12 00:09:26) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ﾉｼ (2014/5/12 00:09:37) |
| おしらせ | > | クロウ♂熊獣人さんが退室しました。 (2014/5/12 00:09:42) |
| おしらせ | > | ユウ♂鼬獣人さんが退室しました。 (2014/5/12 00:10:08) |
| おしらせ | > | ラク♂茶トラ猫獣人さんが入室しました♪ (2014/5/19 03:02:08) |
| ラク♂茶トラ猫獣人 | > | ん...、(昨日たまたま見つけた、捨てられていた布団。 それを森に持ち帰り、現在それに包まっている。 ゴロゴロ、と嬉しそうに喉を鳴らし陽気に尻尾を振って。 (2014/5/19 03:03:32) |
| ラク♂茶トラ猫獣人 | > | 気持ちいい...。(垂れた猫の耳を軽く揺らし、喉を鳴らす音は止むことはない。 知らぬうちに黄色の瞳は閉じ、そして静かに眠り出して。 (2014/5/19 03:07:21) |
| ラク♂茶トラ猫獣人 | > | ...。(夜の夏の風に赤色の髪の毛が流れて。 蚊が来ると、その音と振動により耳が二、三回程動き。 (2014/5/19 03:11:46) |
2014年05月02日 00時42分 ～ 2014年05月19日 03時11分 の過去ログ
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