「狼達の晩餐」の過去ログ
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2014年05月10日 20時25分 ~ 2014年05月20日 00時05分 の過去ログ
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霧崎 弦 | > | ふむ、成る程。私を疑われている様ですね。確かにソレは正しいかも知れません。(穏やかな笑みを絶やさず会話を続け)全部、と言う訳にはいきませんが、本日泊まる先含め書ける範囲で書いて見る事にしましょう(そう言うと男はスラスラと書いて行く。高級旅館、高級シティホテル、ビジネスホテル…場所も東西南北散りじりでその数実に軽く20を越えていた) (2014/5/10 20:25:29) |
蒲郡征二 | > | ……おや?何か疑われていると後ろめたい事でもありますか?…人間というのは、そういう心理から言葉が出たりする事もあります。……私は唯、紛失手続きしていただけですが…疑われる心当たりが、何か?(スッと目を細めて組んでいた両手の目の前に口を隠す様に持っていき鋭い…狼の様な眼差しで瞳孔を動かし気配を探った)……随分と高いホテルにお泊りの様ですね。…(書かれていったホテル名を少し視線移してそう告げるだけ。…相手の回答を待つことにした) (2014/5/10 20:30:35) |
霧崎 弦 | > | そうですね。後ろめたい事をして居無いと言えば嘘になりますね(クスリと苦笑し)あぁ、御客様が私に使って欲しいと用意してくれた場所ばかりですので。私が自ら手続きをしていたのはビジネスホテルばかりですよ(穏やかな笑みで応対し続け)ふむ。宿泊場所としか言われず書いてましたが、スパや居酒屋等も書いた方が良かったですかな?前者はサウナとや岩盤浴等使った後外に出るのもと思い泊まり、後者は御店の御主人の御好意で泊めていただいたのですが。 (2014/5/10 20:36:23) |
蒲郡征二 | > | ………?(お客様…?怪訝そうな表情をしつつも、動向を伺い視線は彼の表情や素振りを見逃さない様に見つめていた)……。宿泊先はもう構いませんので、住民票を置いてある住所をお書きいただけますか?…それと、公園の入口とは何処に置かれていたのか詳しい場所をお願いします。例えば脇に置いてあったのか草叢のなかだったのか…(後半に出てきたスパや居酒屋の箇所については「記載しなくて結構ですよ」と小さく手を左右に振り、告げた。チラリと腕時計に瞳を走らせる。時計の針は20時半を指していた。念の為、時間を確認した) (2014/5/10 20:41:52) |
霧崎 弦 | > | 住民票は無いのですが、身分を証明する物なら幾つか(懐から自らの財布を取り出し、保険証、免許書、パスポート等。自身を証明出来る物全てを取り出し手渡す) (2014/5/10 20:51:48) |
蒲郡征二 | > | いえ、これで十分です……(身分証を見れば、先程まで伺っていた表情を和らげ小さく笑みを向けた。パスポートや免許証等の登録された住所は一致されており、住所記載箇所に此方のボールペンを走らせた。…そして本人であることを写真で照らし合わせれば)お返しいたします、ご協力感謝します。……霧崎さん、ですか。…(身分が確認取れれば問題ないだろう、これでこの人はまだグレーだがほぼシロで間違いはない。…言動が怪しかったのはどうやらお客様という言葉に関わってきているのだろう。と認識し)……ところで、変わった格好されていますね。燕尾服…ですか。結婚式の帰りでしょうか? (2014/5/10 20:56:14) |
霧崎 弦 | > | いえ、私はこう見えてもホストをしておりまして。あぁ、とは言え何処にも定着せず色々な街を渡り歩いてる渡り鳥見たいな物です(恥ずかしそうに苦笑をし)仕事柄後ろめたく無いとは言え無いので、先程の様な言い回しになりました。 (2014/5/10 21:00:48) |
蒲郡征二 | > | あぁ、ホスト……。…ホストですか?(まぁ、年齢行っているホストも居ない事ではないだろうが、予想外の回答と先程のお客様という発言がこれで合致して、成る程な。とボールペンの背で米神をトントンとした)…ホストで色々な街を転々と、ですか。…暫くはこの区域に滞在予定ですか?(紛失届の記載された紙を此方に引き寄せ、備考欄にメモ代わりに記載しつつ尋ねた) (2014/5/10 21:04:50) |
霧崎 弦 | > | はい。1つの御店に私が止まると若い方が長く居着か無いと以前勤めていた御店のオーナー様に言われて、ソレ以降転々と旅烏な生活をしております(穏やかな笑みを浮かべ相手を見)そうですね、暫くは滞在をする予定でいます。仕事の方も御店の方から誘って下さってるので。 (2014/5/10 21:10:20) |
蒲郡征二 | > | ……。そうですか、…此方で暫くお仕事されているなら、何かお困りでしたら…此方の派出所にご連絡してください。…私、南区派出所の巡査部長しております、蒲郡と申します…(このホスト風の壮年男からはまだ何か行方不明になったこの財布の男の所在を知っていそうな、そんな予感をさせて…此方の派出所の連絡先と仕事用(警察)の携帯電話の番号を彼へ手渡した) (2014/5/10 21:14:06) |
霧崎 弦 | > | 御親切に御心遣い有難う御座います(自らも財布から仕事用の名刺を取り出す。名刺には名前しか記載されていなかったが、派手さは無い作りながらも相手の風貌を感じ取れる作りをしていた。そして何か気になっていたのか蒲郡をじっと見詰め終えると突然)…ふむ。少々失礼します(そう言うと今度は懐から整髪料と櫛を取り出し、蒲郡の髪を整えて行き。ネクタイも直し終えると蒲郡の耳元で終わりましたと甘く優しい声で囁き)失礼しましたコレで先程よりも男らしい風貌になられましたよ(数歩下がり頭を垂れる) (2014/5/10 21:24:42) |
蒲郡征二 | > | 丁寧にどうもありがとうございます……、…?(名刺を受け取り、どうやら現在勤務しているであろうホストクラブの名前を確認した。これでとりあえずは連絡も取れる状態では、…と思案していれば不意に相手からの行動に椅子から立ち上がり少し距離を置くが、警察帽を取り上げられ短く刈られた頭に勝手に整髪料をふられ、挙げ句の果てに櫛で梳かす素振りまで。…吃驚というよりも、唖然としてしまい。…この人は何がしたいんだ。…矢張り、不思議な人だな。と身支度まで正されれば警察の駄目な所を指摘された様に感じ取ってしまい)…わざわざすみません。…では、そろそろ私は職務に戻りますので。…これで失礼します(小さく頭を下げて紛失届の書類を手にすれば、小さく頭を下げて警帽を被り直し…派出所の奥へと大柄な体躯を向けて去っていく) (2014/5/10 21:31:18) |
霧崎 弦 | > | はい。ではまた何れ。御仕事頑張って下さい(相手が奥へ消え去るのを最後まで見届け。霧崎も派出所を後にする) (2014/5/10 21:34:00) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/5/10 21:35:01) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/5/10 21:38:04) |
おしらせ | > | トラツグミさんが入室しました♪ (2014/5/11 21:42:02) |
トラツグミ | > | (190/102/36 圧倒的体格を持つ地鵺会の構成員。「鵺の声」を名乗ることを許され、地鵺ボスについて直接面会を許された数少ない人物。本人もその正体は全くの謎に包まれており、普段どこで何をしているかボス以外は誰も知らない) (2014/5/11 21:45:17) |
おしらせ | > | 水崎弘一さんが入室しました♪ (2014/5/11 22:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラツグミさんが自動退室しました。 (2014/5/11 22:08:21) |
水崎弘一 | > | その他【182cm/76kg/29歳 ダークレッドに染めた短髪を整髪剤で逆立てて固めている。黒スーツ、ダークグレイのシャツ(ネクタイ無し)元・何でも屋だが今は人探し依頼のみ請け負い。喧嘩っ早く大食漢】 (2014/5/11 22:08:26) |
おしらせ | > | トラツグミさんが入室しました♪ (2014/5/11 22:09:09) |
トラツグミ | > | 【こんばんは】 (2014/5/11 22:09:45) |
水崎弘一 | > | 【こんばんは。ママの時にお世話になったキャラですw短い時間ですが良ければお相手頂けますか?】 (2014/5/11 22:10:44) |
トラツグミ | > | 【了解です、シチュはどうしましょう】 (2014/5/11 22:13:11) |
水崎弘一 | > | 【此方は仕事帰りにふらふら南地区を歩いている感じです。男バージョンのママって一見しただけだと気付かれにくい感じでしょうか?】 (2014/5/11 22:14:47) |
トラツグミ | > | 【完全に別人ですね、仮に勘付いたら多分水崎でも消します】 (2014/5/11 22:17:30) |
水崎弘一 | > | 【了解ですw気付いてしまっても簡単に消される気はないですが、是非とも宜しくお願いします】 (2014/5/11 22:18:28) |
水崎弘一 | > | 【出だしは此方から始めましょうか?】 (2014/5/11 22:19:27) |
トラツグミ | > | 【お願いします】 (2014/5/11 22:19:46) |
水崎弘一 | > | (迷子の仔犬探しの依頼を一週間がかりで何とか終え、報酬の入った封筒を懐に収めて何とは無しに南地区へと足を伸ばしていく。美味い料理を出してくれる行きつけのバーは今日はママが休みとの事で、一杯だけ飲んで早々に退店してしまった為、二件目の店でも探すかと通りの左右に並ぶ居酒屋店に視線を向けながら歩き続けて) (2014/5/11 22:24:54) |
トラツグミ | > | (ガシャリ!と音を立ててとある店からドアごと男が血まみれになりながら放り出される。あたりには悲鳴が響くがその後のそりと出てきた黒スーツにサングラス、オールバックの巨漢を見て口をつぐむ。誰かは知らなくとも関わり合いになってはいけない相手だと感じられるだけの威圧感がそこにはあった) (2014/5/11 22:31:25) |
トラツグミ | > | …騒がせた。すまない(そういうと片手で血まみれの男を掴み店内に戻ろうとする。周囲の視線の中に「普段の自分」の知り合いを見つけるが、そのまま無視しようとし…) (2014/5/11 22:34:13) |
水崎弘一 | > | ……!(偶には蕎麦でも食いに行くかなどと呑気な事を考えていれば、不意に耳に入ってきた悲鳴に反応して一寸足を止め、何とはなしに其方を振り返れば開かれた店の扉の奥から血塗れの男が転がり出てくるところで。驚いて一寸目を見開いた矢先、扉の奥から二メートル近い大柄な男が姿を現したのを見て一寸目を細めていく) (2014/5/11 22:38:07) |
水崎弘一 | > | なあ、アンタ……(明らかにその筋の者だと分かる男の格好と威圧感に、店の周囲で固まっていた野次馬達がそそくさと四方へ散っていく中、倒れた男を引き摺って店の中へと戻ろうとする黒スーツの男に向かって一言声を掛けた) (2014/5/11 22:40:09) |
トラツグミ | > | 関わるな、知らずともいいことがある(引きずっていた男を片手でそのまま持ち上げるという異常な腕力を示し、赤い岩のような男の顔面を水崎に突きつけ忠告する) (2014/5/11 22:43:02) |
水崎弘一 | > | 言ってる事は御尤もだが、だったら店の外に転がすような真似はしねえ方が良いんじゃねえのか。(「今ので何人に自分の面見られたと思う?」と、強面の男に動じる事無く半目になって告げていく)知られたくないなら人に見られないようにやれよ。……ボコるにしても限度ってモンがあるだろ。 (2014/5/11 22:47:22) |
トラツグミ | > | 騒ぎの詫びは済ませている。やり過ぎかどうかはこちらが判断する。そして、知られたくないというよりはお前が知ろうとしないようという忠告だ。知られる前にどうとでもしよう(まるでサイボーグかのように顔色を一切変えずに淡々と返すトラツグミ。話は終わったとばかりに店内へと向きをかえる) (2014/5/11 22:54:38) |
水崎弘一 | > | ……まぁ、俺も面倒事に巻き込まれるのは御免だしな。(トラツグミの言葉に納得したのかしていないのか、溜め息混じりにそんな事を告げながら徐にごそりと腰元に手を回していく) (2014/5/11 22:57:24) |
水崎弘一 | > | ―――― ……けど、血塗れの奴を目撃しておいて知らん顔して通り過ぎるのは胸糞が悪くなるからもっと御免、だ。(そう言うと腰にベルトのように巻きつけていた鉄鎖を外して素早く振るい、男を連れて店の奥へ引き返そうとするトラツグミの右足に巻きつけて動きを封じようとする) (2014/5/11 22:59:25) |
トラツグミ | > | (ダン!と足を上下させると靴の下には鎖が。そのまま首だけを回し) (2014/5/11 23:04:37) |
トラツグミ | > | 関わるな、わきまえろ。この街で生きて行きたいのなら(それだけを言うと何事もなかったかのように足を進めた) (2014/5/11 23:06:39) |
水崎弘一 | > | ……ッ……!(相手の足に巻きつけようとした鉄鎖を見切られ、肩越しに振り返った相手と視線が合うとぞくりと悪寒に近い感覚が背筋を擦り抜けていき、一瞬の中で掌が汗で濡れていく)……そいつ。それ以上、痛めつけたら死ぬぞ。 (2014/5/11 23:12:04) |
トラツグミ | > | だろうな。そうならぬよう俺も祈っている(あくまで無感情な声で淡々と答える。嘘はないのだろう。殺さずに済めばよし、しかし必要なら殺すと) (2014/5/11 23:17:12) |
水崎弘一 | > | (説得が通じるような相手ではないという事は、感情の篭らない話し方や態度からも分かる。どうすれば相手を引き止められるかと脳内で思案するも名案は浮かばない。悪足掻きなら、思い付いたが)……なあ。突然だが、俺と賭けをしないか? (2014/5/11 23:20:26) |
トラツグミ | > | この男に対する処遇についてなら俺には決定権がない。何を賭けろと?(初めて「呆れ」という感情を僅かに滲ませ声を返す。そもそも無視して帰ればそれでいいのにわざわざ付き合うあたり、水崎を気にかけている証拠だろう) (2014/5/11 23:23:42) |
トラツグミ | > | (んもう、危ないことに顔突っ込みすぎよぉ。今度人づてに聞いたことにして注意しましょ、アタシじゃなきゃヤバいかもしんなかったし) (2014/5/11 23:25:03) |
水崎弘一 | > | 賭けの内容は何でも良いぜ。俺が勝ったらその男を置いて黙って立ち去る、負けたら何も見なかった事にして俺が黙って立ち去る。 (2014/5/11 23:25:18) |
トラツグミ | > | …(ピン、とコインを投げて掌の中に握り込む)表か、裏か (2014/5/11 23:28:50) |
水崎弘一 | > | ―――― もし、アンタが俺の賭けに乗らずにこのままソイツを連れ去るって言うなら。アンタが肩に担いで連れ去ろうとしている奴の関係者に、アンタとこの店の事をゲロするぜ。……見たところ、ソイツも何処かの筋モンだろ。つまらない騒ぎを起こされるのが嫌なら、チンピラの賭けに乗ってくれても良いんじゃねえか? (2014/5/11 23:29:39) |
水崎弘一 | > | ……裏(コインを投げるトラツグミを見ればニッと口端を吊り上げて初めて笑みを見せる) (2014/5/11 23:30:29) |
トラツグミ | > | ギチ…ミチミチミチミチィいッッ! (2014/5/11 23:31:32) |
トラツグミ | > | (凄まじい音と共にトラツグミの拳に血管が浮かび上がり…) (2014/5/11 23:32:28) |
水崎弘一 | > | ……(まぁ、言ってる事は相手からすれば「妨害」以外の何物でもないしな……仕方無ェか) (2014/5/11 23:33:30) |
トラツグミ | > | …表か、裏かは判別不能だ。痛み分けでこの男は連れて行く。お前はこの事を触れ回ってもこちらは問題視しないと約束しよう。先ほども言った通り男については決定権のない俺にできる譲歩はここまでだ (2014/5/11 23:34:50) |
水崎弘一 | > | ……組織に縛られている人間は気苦労が多そうだな。(俺は絶対御免だがと、原形を留めなくなったコインから相手の顔へと視線を向けていく)……殺すなよ。(最後に一言だけ、意味の無い忠告を告げると不機嫌そうに舌打ちを洩らし、店の椅子を荒々しく蹴り飛ばして相手に背を向けて退店していく) (2014/5/11 23:37:52) |
トラツグミ | > | (優しい子ね、ああいう子を守るためにも…地鵺はやらねばならない。血を流しても、切り捨てる人間が出てしまっても…そうなのよね、ボス) (2014/5/11 23:40:34) |
水崎弘一 | > | (あのクソジジイ……今度一人の時に絶対ブチのめす……!) (2014/5/11 23:42:12) |
トラツグミ | > | …こいつ次第さ(最後まで淡々と返すと今度こそ店へと入って行く。店員には修理費には多すぎる札束を渡して誰も見ることのできない個室へ…) (2014/5/11 23:42:14) |
水崎弘一 | > | (ジャラリと手にした鎖を腰に巻きつけて戻し、不機嫌さを隠そうともせずズボンのポケットに両手を突っ込んでその場から立ち去っていった) (2014/5/11 23:43:10) |
おしらせ | > | 水崎弘一さんが退室しました。 (2014/5/11 23:59:41) |
おしらせ | > | トラツグミさんが退室しました。 (2014/5/12 00:03:28) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/12 02:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/12 02:38:30) |
おしらせ | > | 宵昌さんが入室しました♪ (2014/5/12 10:12:17) |
宵昌 | > | 【ヨイマサ/159*56*40/小柄だが肉感的/淡茶短髪/焦茶目/黒字に朱色の蜘蛛の染め抜きをした着流し/多勢力の様々な『男』とつながっている『情夫』 既知愛人設定歓迎】 (2014/5/12 10:12:26) |
宵昌 | > | () (2014/5/12 10:18:25) |
宵昌 | > | 【またミスった……打ち直します。】 (2014/5/12 10:18:38) |
宵昌 | > | ’(中央区の片隅……どこの縄張りともしれぬ路地裏で襲いかかってきた男の顔面に、スパァン!と小気味良い音が鳴り響く。顔を抑えてよろめいた男の頭に、着流しの中年風貌は叩きつけた丈夫な煙管を振り上げて、カァン!と頭頂部を叩き伏せるように腕を振り下ろした。)……ったく、いきなり飛び掛かられても困るんだがねぇ……。’(ため息混じりにつぶやけば、人を叩き伏せた煙管を口元に添えて吸口を吸い、ふぅっ……と煙を吐き出して。) (2014/5/12 10:23:11) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/12 10:30:23) |
宵昌 | > | 【おろ、こんにちわ~】 (2014/5/12 10:37:30) |
蕀騎 救 | > | 【こんにちわ】 (2014/5/12 10:45:27) |
宵昌 | > | 【待ってますからロールするならどうぞ?】 (2014/5/12 10:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/12 11:06:53) |
宵昌 | > | 【あらま……お疲れ様です?】 (2014/5/12 11:07:34) |
宵昌 | > | ……さて、と……ずらかるとしますか。(意識がトンだらしい男を見下ろせば、見られる前にと、踵を返して路地の向こうへと消えて……。) (2014/5/12 11:22:29) |
宵昌 | > | 【人の気配もないし、一旦落ちますね、では~。】 (2014/5/12 11:22:46) |
おしらせ | > | 宵昌さんが退室しました。 (2014/5/12 11:22:49) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/5/12 14:11:31) |
嶽元三蔵 | > | 【嶽元三蔵(たけもと みぞう)/178cm76kg/42歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む(警備含)裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好】 (2014/5/12 14:12:54) |
嶽元三蔵 | > | (今日は地鵺内区に在所するとある公園。今日は足を延ばしてたまには違う公園へと着てみる。公園入り口のポールを避けて、少し派手めな黒紫色のペイズリー柄のシャツに逞しい胸板を開いた状態で多少ガラの悪そうな男が公園へと。昼時なのもあり、近隣に住んでいる高級マンション住まいの子連れの母と子の組みが数組、それに散歩中の老人がいた。…まぁ、俺も散歩中といえばそんなモンか。堅気の一般家庭には己の見られる視線と言うのは十分解っている訳で、そのまま目立たぬように公園の小さな噴水へ向かい歩きだした。ズボンのポケットには手を入れ、片手にはレジ袋らしいモノを持って) (2014/5/12 14:22:09) |
嶽元三蔵 | > | (噴水まで辿り着けば、噴水の縁に腰掛けて一息つく。今日は一部では真夏日を観測する程、気候が良い。…腕捲りをしたいところだが公園ではそうもいかなそうだ。薄ら額に汗の粒を作り、木々間の陰になりつつ、額の上で手を翳し空を見上げる。葉々の合間から日の光が映る様は…もう夏も近いンだな…。と感じさせた。その前に嫌な雨期は思い出さないようにした。脇に置いた白いレジ袋から一本、鬼殺しを取出してプルタブ蓋を開けて飲み始める。)んー、昔から味が変わってねェな、…うまい。 (2014/5/12 14:36:35) |
嶽元三蔵 | > | (暫くのんびりしていれば、あまり綺麗とはいえない都内の灰鳩が己の方を伺いつつ、行ったり来たり…首を傾けたりと伺っている。どうやら餌が欲しいらしい。…己のレジ袋から一つ小袋のポップコーンを出せば、パラパラ、と撒いていく。…次第に汚れた鳩が集まり餌を貪る姿を見れば、ンックックと小さく含み笑いを零す。…そして、少し寂しそうな眼差しをして、その貪る鳩の姿をぼんやりと眺めた…。……眺めていれば視界の先に、公園の草叢や何かを探す逞しい体躯をした大柄な警察官がいた。…おンや。何か事件かねェ…。…探し物って風ではあるが、…単独で?そんな風に思うも、あまり気には留めずに、先程開けた酒を再度一口飲んだ) (2014/5/12 14:48:45) |
おしらせ | > | 宵昌さんが入室しました♪ (2014/5/12 14:56:20) |
嶽元三蔵 | > | (鳩にポイ、…ポイ…と適当に餌付けしていれば、近くに来te) (2014/5/12 14:56:45) |
宵昌 | > | 【ヨイマサ/159*56*40/小柄だが肉感的/淡茶短髪/焦茶目/黒字に朱色の蜘蛛の染め抜きをした着流し/多勢力の様々な『男』とつながっている『情夫』 既知愛人設定歓迎】 (2014/5/12 14:58:22) |
嶽元三蔵 | > | 【続】(近くに来て餌を上げる様を見る、年の背4~5歳位の女の子がいた。……少し其方に視線を向けて)…おー、嬢ちゃん。嬢ちゃんも鳩に餌やるかィ?(ニィと口端曲げて人の良い笑みを作ってポップコーンの小袋を太い腕を伸ばして差し出してみた。その女の子は笑顔で受け取ろうとするがその瞬間、母親が来て彼女を抱えて「すみません。…すみません!」と何度も謝って…何度も頭を下げて急いで去っていく背中。…其れを見れば)……まぁ、仕方ねェな。……(眉尻下げて低い声でそう呟き) (2014/5/12 15:01:19) |
宵昌 | > | (プカリ……紫煙と着流しの袖裾をなびかせて、いつの間にか噴水の傍に小柄な男が一人……くぁ、と欠伸混じりにちょうど先に座って鳩に餌をやる反対側でくつろぐように居座っていた。)……おっと?(反対側の男が投げた餌を求めて、わさわさと大移動を始める鳩の群れに脚を取られかけている間に、後ろの一幕。)……残念だったねぇ。(低い声に返すように、噴水の反対側から、ふぅっ、と煙管を吹かしながら声を一つ。揶揄するような声色でなく、単純な感想を投げるように。) (2014/5/12 15:04:13) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/5/12 15:09:07) |
嶽元三蔵 | > | (そして再度一口、鬼殺しを飲んでいれば噴水の方から聞こえた「残念だね」と言われれば…僅かに視線を其方に向けるだけ。此方は動こうとはしない。見れば背丈が低そうな着物の男がいるのは判った…近くには己等の他にはいなかった)……いンや、残念じゃねェな……、…こういう仕事していれば、アノ親サンが普通の反応だ…(そして又、思い出したかのようにポイ…と鳩にポップコーンを投げる。いつの間にか数十羽になっており、己の足元まで平気で来る。…コイツ等の方がよっぽど人懐っこいモンだ。とフ…と息を抜く) (2014/5/12 15:09:46) |
宵昌 | > | ……まあ、そう言われたらそうだけど。(クツリと、喉を鳴らすような笑みを零しつつ、煙管の中身が全て灰になったのか、トントン、と中身を落とす音が噴水の向こうから。)……その割には、ご機嫌斜めじゃねぇの、旦那……?(鳩を避けるためか、草履をさりさりと鳴らしながら、噴水の縁を歩いて隣まで、座っている相手を見下ろすように笑みと共に言葉を投げるのは……閨を共にした顔か、ただ知った顔か、それとも見たこともないかは、彼の記憶の内次第。) (2014/5/12 15:15:29) |
古賀剛史 | > | 黒のストライプ柄のスーツ姿 レスラーのような体躯 鋭い眼光 公園のベンチでタバコふかし、競馬新聞に目を落としつつも・・・黒玄会最高顧問の嶽元の動きをじっと見張っている。路地に止めてあるバン。手元のかばんにはスタンガン・モール錠・縄等の仕事道具が一式) (2014/5/12 15:16:11) |
古賀剛史 | > | 平和に餌やりしてる嶽元以外にも・・・もうひとり小柄ながらも常人とはおもえぬ男がいて・・・下手に動き出せずにいる古賀。 (2014/5/12 15:19:09) |
嶽元三蔵 | > | うるせェ…、今日はこれでもご機嫌な方だナ……(ジャリジャリ、と小石砂の混じる摺り足音を聞きつつ、此方に着たであろう着物の男に視線を向けた。見た顔だったか…、着物の男はそういない、ハーフの男位しか思い出せないということは見知らぬ顔だろう。にしても足捌きや此方にいとも得ぬ雰囲気を出して話し掛けてくる様は、此方に卓越しているからだろう。…雄な表情で其方を見つつも、数十分前からベンチに腰掛けて此方を伺う男にも気を使う。…どうやらあちらもその手の人間らしいが…昼の公園でも暴動が起こらないとは言えない。…僅かに視線を動かし様子を見れば体躯は重そうなレスラー体型のスーツ男だ。…このまま着物と話すか、どうするか悩むところだった) (2014/5/12 15:25:29) |
古賀剛史 | > | 某組織より・・・「嶽元に死に等しい辱めを与えよ」との指令をうけ・・・ここ2週間手下とともに嶽元の動向を探っていた古賀。ふたりの姿を眺めながら・・手のひらにふたつの胡桃・・ごろごろっと転がしては握りこんでいく・・・ミッシィィ・・。「あの野郎がどんな声で鳴くか・・楽しみだが・・・今日はどうも分が悪いようだな・・・」ベンチから立ち上がると・・・ぐしゃっと胡桃を握り潰し・・・その場を去っていく・ (2014/5/12 15:34:29) |
宵昌 | > | おや、そうかい?それなら良いんだけど……。(ご機嫌な方、と返す彼に目を細め……見下ろす男は小柄だが、黒い着流しの着崩れた襟元から覗く体は、小柄な体躯が崩れないぎりぎりで柔く肉感的で……彼の隣まで来れば、すとん……とそこに腰をおろし直す。目の前の彼と、ベンチの彼がしのぎを削る「雄」なら……それとは対照的な雰囲気を纏ったままに。……まあ、こちらの様子を伺う気配に荒事を得手としないこの男が気づいているかはまた別問題として。)……ん?(胡桃が割れる音に、キョロリと、ようやく視線を巡らせた。) (2014/5/12 15:35:51) |
古賀剛史 | > | (またこの部屋顔出させていただきますね。今後ともよろしくお願いいたします)。走り去るバンの音・・・・ (2014/5/12 15:40:58) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが退室しました。 (2014/5/12 15:41:04) |
宵昌 | > | 【お疲れ様でした。ってか何だ……私が邪魔をしてしまった感がひしひしと……。】 (2014/5/12 15:42:38) |
嶽元三蔵 | > | (隣にストン、と腰を下ろす着物男は、着崩れた肉体をわざとか晒しつつ隣に座る様を横目にストライプのスーツの男への意識を向けていた。…グシィと変な音を立てて潰れる胡桃の音を聞きつつ、去っていく大柄の背中を見れば。…今日も様子見かィ…。…何処の組のモンだか…。そう思案しつつも、エンジン音が立ちバンが去っていく音を聞けば、緩く其方を眺めてしまっていた己がいた。…我にかえれば…)……ところで、お前ェさんは何で俺の隣に座ってンだ……?(なんて愛想の無い事を吐いてしまう) (2014/5/12 15:42:48) |
嶽元三蔵 | > | 【お疲れ様でした、今後ともよろしくですー!また宜しくお願いします】 (2014/5/12 15:43:44) |
宵昌 | > | ……ん?(胡桃の音を追い、去っていく大柄な背中に疑問符を浮かべながらも、隣に座ったことを突っ込まれれば。)……なんとなく、そうした方が良い気がしただけさな。(そう、なんとなく。ただの気分……それが良い方に転んだかは知らないが、気まぐれな男はその気分に従ったらしく。)……駄目だったかい?(そう、問いかける仕草も、声音も……雄を惹く艶を常に孕んだままに。) (2014/5/12 15:47:30) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/12 15:49:52) |
蕀騎 救 | > | あっ三ちゃんだ…(知った顔を見つけてはブンブンと手を振り) (2014/5/12 15:50:42) |
蕀騎 救 | > | 【空気を壊す感じで登場笑】 (2014/5/12 15:52:03) |
嶽元三蔵 | > | ………。(まぁ、隣に来たことや、話をした所為もあってかあの巨体躯のスーツ男は去ったかもしれない。生憎、持ち合わせは仕込みドスしか今日は持ち合わせも無く、若い衆も連れていなかった為、運が悪かった…いや、運が良かったのか。はたまた、コイツの運気の御蔭か。とそう思ってみたりもした。整えられた顎髭を撫でつつ)いンや、…駄目じゃねェが…こんな悪ィオッサンにかまけてるのが不思議でなァ……(ポップコーンたべるか?と小袋を差し向けてみたり…してたら、己の一番嫌いな相手が現れた事に、ピクッと米神を動かして…)………。(聞こえた声にはまったく無反応。無視と言った様子で、己の鬼殺しを淡々と口にした) (2014/5/12 15:53:30) |
嶽元三蔵 | > | 【こんにちは、ちなみに三蔵で「ミゾウ」といいますー】 (2014/5/12 15:54:22) |
蕀騎 救 | > | 【じゃみっちゃん笑】 (2014/5/12 15:54:43) |
蕀騎 救 | > | みっちゃん…シカト?それはないでしょうが?(ムカッとして口をへの字にして) (2014/5/12 15:55:57) |
宵昌 | > | ん~?それこそ気分よ……っと?(それに旦那、見た感じ良い男だしねぇ、なんてクスクスと笑いつつ、差し向けられたポップコーンをひとつまみ取って口に入れる中……増えた声にゆるく視線を向ければ。)……おや。(知り合いだろうか、その割に微妙な空気を放ち始めた隣の男……酒を口に含んでまるで返事をする気がないような態度と、それに気分を害した声に。)……おやおや。(口を挟むべきか否か、とりあえず眺めつつも、再び取り出した煙管にキュ、キュッと煙草を詰め込んでいき。) (2014/5/12 15:58:37) |
嶽元三蔵 | > | ……うるせェクソガキが来やがったなァ…。……テメェに俺の名前呼ばれるのは反吐が出る程だ。……このままキレてブッ殺してェ位だ……。もう一回名前呼んでみろ……ミッチャンとかぬかす野郎に制裁くらわしてやるぜェ…。(黒玄組の核ともいえる組長。その方には恩義があり、この組の思想、仁義、人情、全てが好きだった。…こいつが、若頭になるまでは。…未だに堅気分が取れない救を見れば、眉間に皺寄せ…不機嫌そうな面構えになる。そして…噴水縁に腰掛けた体躯を起こして、今までにない下衆い笑みを浮かべて) (2014/5/12 16:01:55) |
蕀騎 救 | > | 隣のおじさん誰?(首かしげつつ何処と無く妖しげな雰囲気に息を飲んで) (2014/5/12 16:01:59) |
蕀騎 救 | > | クソガキ…みっちゃん俺のこと嫌いだもんな(苦笑しつつ近くのベンチに座り) (2014/5/12 16:03:59) |
蕀騎 救 | > | 制裁?怖い怖い…みっちゃんは本当は優しい人なのに…どうしちゃったのかな(へらっと笑い足を組み直して真っ直ぐに三蔵を見詰め) (2014/5/12 16:06:37) |
宵昌 | > | ……ん~?単なる通りすがりさな。(おじさん、と呼ばれるとクツリ笑いながらごきげんよう、なぞと笑みと共に言葉を投げ、煙管に火を灯す。不機嫌を露わにする隣の彼と、それをまるで楽しそうに見ている目の前の若い彼と……流石に口を挟むのは野暮な気がして、煙管の吸口で自分の唇を塞ぎ……フゥ、と紫煙を口から零して様子を見やり。) (2014/5/12 16:08:44) |
蕀騎 救 | > | あっ通りすがりのおじさん悪いんだけどさ煙草止めてくれない?(煙が身体にかかれば顔を少し歪ませどうやら煙草の煙が苦手らしい) (2014/5/12 16:10:53) |
嶽元三蔵 | > | (ベンチに腰掛けた相手とヘラヘラ笑う様を見れば、堪忍袋の尾も切れる。…悪ィね…そこの着物のニィちゃん。…そう一つ謝罪を宵昌へ告げて、ベンチに腰掛けた相手の胸倉を掴めば立ちあがらせて…)来い……制裁してやる…。…アニキ(組長)には、喝入れたって話をするからなァ…(そう言えば相手の腹部に膝蹴りを入れこむ)口の聞き方もなってねぇガキが……組の面汚して……ック…、畜生……っ…(悔しくて漢泣きしそうな程だ。…顔を崩し、アニキ…なんでこんな若造を…と本当に悔やまれる) (2014/5/12 16:16:29) |
蕀騎 救 | > | んっ痛っ…やるね…みっちゃん(腹部を蹴られれば痛みに一瞬顔を歪め腹部を押さえながらにっと笑い) (2014/5/12 16:18:21) |
宵昌 | > | ……ん?あぁ、そりゃ失け……い?(どうやら煙草が苦手らしい若者の言葉に吸いかけの煙草を煙管から落としてグリ、と踏み消す中……何やら謝罪の言葉と共に、若者の胸倉を掴みあげて膝を叩き込み……膝を入れたほうが泣きそうな顔をし、入れられた方が笑みを浮かべる状況に……火の無くなった煙管を袖口に仕舞いこみながらも、とりあえずは傍観に徹して。) (2014/5/12 16:20:24) |
蕀騎 救 | > | んじゃ御返し…(回し蹴りをして三蔵の頭部を直撃してはもうスピードで距離をとりへらっと笑って) (2014/5/12 16:20:30) |
蕀騎 救 | > | あっおじさんあんがと…(煙草を止めてくれた相手に礼を言えばにこっと笑い) (2014/5/12 16:25:17) |
嶽元三蔵 | > | (格下の蹴りなんざ、避けるにも値しない。と言った様子で顔に蹴りを受ける。受ければ口内に鉄の味が広がり…ぺッと血胆を地面へ吐きつける)……お返しか。…制裁の意味もわかってねェようだな。……止めだ、関わってると俺も毒気にやられちまう……(制裁は中断。…若頭の顔ももう金輪際見たくない。と言った様子で乱雑にレジ袋を取る際)悪ィなァ……着物のニイちゃん。……又、機会が合えばあうだろうぜ…(足捌きからみて、此方の人間であることはきっとまたどこかで会うだろうと。…そして、黒玄組の掌握の根源、…鍛え直さねェと駄目だが…。…あれは殺さねェと組はよくならないか、と…ヘラっと笑うあの顔を思えば苛立ちさえ覚え…そのまま公園を出ていく) (2014/5/12 16:27:46) |
蕀騎 救 | > | なんだよつまんねぇの久し振りに格闘教えてくれるとおもったのにな…相変わらずすげっーいいようで(苦笑してはベーと舌を出して) (2014/5/12 16:30:34) |
嶽元三蔵 | > | 【格闘教えるとは此方一言も言ってませんが。お疲れ様です】 (2014/5/12 16:31:54) |
蕀騎 救 | > | 【アドリブ…妄想だ笑】 (2014/5/12 16:32:24) |
蕀騎 救 | > | 【相手ありがとな】 (2014/5/12 16:32:41) |
宵昌 | > | ……宵昌、よ。(着物の兄ちゃん、と呼ばれると苦笑いしながら思い出したように名前を告げて。)……もし行くとこ決めてないなら、デートでもするかい?(なんて、去っていこうとする後ろ姿に言葉投げつつも、こちらも噴水から立ち上がってグッと伸びを一つしながら。) (2014/5/12 16:33:09) |
宵昌 | > | 【後ろ姿にデート(2ショ)のお誘いとかしてみつつ……駄目なら無視して落下してくだされば~と言いつつ、とりあえずお疲れ様でした。】 (2014/5/12 16:35:33) |
嶽元三蔵 | > | 【はふんはふん、背後でもう落ちなければなんです。御誘い感謝ですw今度しましょー】 (2014/5/12 16:36:52) |
嶽元三蔵 | > | 【あの、ご相談なんですが…。救さんはヘラヘラ笑わないと駄目なんですか?なんか、背後までイラッとしちゃって】 (2014/5/12 16:37:32) |
宵昌 | > | 【了解です。といっても今日休みでこの時間まで居るだけなんで、昼間居らっしゃるなら私3時過ぎくらいまでしか普段は居れないですがorz】 (2014/5/12 16:38:17) |
蕀騎 救 | > | 【いらっとしたか笑たまにへらっと笑ってしまうキャラで】 (2014/5/12 16:38:40) |
蕀騎 救 | > | 【不快なら気を付ける】 (2014/5/12 16:39:13) |
嶽元三蔵 | > | 【ありがとうございます>気を付ける では落下ー!失礼しました】 (2014/5/12 16:39:57) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが退室しました。 (2014/5/12 16:39:59) |
蕀騎 救 | > | 【またな】 (2014/5/12 16:40:16) |
蕀騎 救 | > | 【御疲れさん】 (2014/5/12 16:40:28) |
蕀騎 救 | > | そうとう嫌われてんな俺…(溜め息つきつつ頬を掻いて少しはやくざらしくならなきゃならいよななんて考えて) (2014/5/12 16:43:10) |
宵昌 | > | ……あらまあ、行っちゃったねぇ。(振られちゃったかしら、なんてつぶやきつつも、どうしたものかと首を傾げつつ。)……追いかけなくて良いのかい?(喧嘩したみたいだけど、なんて問いかけを残った若者に投げようか。) (2014/5/12 16:43:17) |
蕀騎 救 | > | 俺の顔見たくないだろうし…嫌われもんだな俺…(哀しいのか無理に笑って) (2014/5/12 16:45:27) |
宵昌 | > | 俺は別に嫌いじゃないけど、まあ相性ってのはあるだろうねぇ。(軽い感じが嫌いなのか、何か根本的に別の理由を抱えているのかは知らないが……あのやりとりはお世辞にも仲が良いとは言いがたかった。)まあ、初対面の事情に首突っ込むのも野暮だから、そろそろ俺もお暇しようかねぇ。 (2014/5/12 16:49:28) |
蕀騎 救 | > | 俺も…組に帰る…またなおじさん(手をひらっと振り重い足を動かして公園を後にして) (2014/5/12 16:51:06) |
蕀騎 救 | > | 【相手ありがとな】 (2014/5/12 16:51:23) |
宵昌 | > | ほい、まあお気張りよ、若人君。(ひらりと、手を振って見送れば、自分もぶらぶらと歩き出して……。) (2014/5/12 16:51:41) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/5/12 16:51:45) |
宵昌 | > | 【ほい、お疲れ様でした~。】 (2014/5/12 16:51:46) |
おしらせ | > | 宵昌さんが退室しました。 (2014/5/12 16:51:49) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/12 20:08:01) |
蕀騎 救 | > | 【少しだけ待機】 (2014/5/12 20:08:20) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/5/12 20:14:22) |
おしらせ | > | トラツグミさんが入室しました♪ (2014/5/12 21:37:54) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/5/12 21:37:55) |
蒲郡征二 | > | 【175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた。若頭にご執心。現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/5/12 21:39:33) |
トラツグミ | > | (190/102/36 圧倒的体格を持つ地鵺会の構成員。「鵺の声」を名乗ることを許され、地鵺ボスについて直接面会を許された数少ない人物。本人もその正体は全くの謎に包まれており、普段どこで何をしているかを知るのは地鵺会の中でもごく一部) (2014/5/12 21:42:35) |
トラツグミ | > | …俺の正体を探る、か…「鵺」の正体を知るのはいかな意味を示すか知らぬほどこの世界に無知なわけではないはずだが(先日店主が首をつり、誰もいなくなったBARのカウンターでグラスを傾けながら、トラツグミは自分を呼び出した男に静かな威圧感を向ける) (2014/5/12 21:47:06) |
蒲郡征二 | > | ……。悪いが、アンタは信用出来ない、……聞いたところによると坊ちゃん(若頭)もお前の事をよく知らないみたいだ……。もしや、貴様……何処かの組のスパイか?……だとすれば、膿は化膿するまえに、除去するまで…(スルッと持ってきた紫色の藍染め刺繍の竹刀袋を取り去り、床に手離す。己はワイシャツにスラックス。動きづらいが革靴を着用し、誰もいないBARの一角で対峙した。一定の間合いを取りつつ様子を伺い) (2014/5/12 21:52:42) |
トラツグミ | > | 若頭は知らぬ、と…成る程。ならば教えることは憚られるが…「俺」を前に武力を持って相対した度胸に免じ、機会を与える。真実を知るに足る力と覚悟を示すがいい(く、とバーボンを飲み干すとあくまで静かに立ち上がり…手の内でグラスが粉々となる。それが合図であった) (2014/5/12 21:59:55) |
トラツグミ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/12 22:00:06) |
トラツグミ | > | 呼ッ!!!(ビリビリと辺りが震えるような声量で気合をいれて単純な右フックが蒲郡を襲う。なんの工夫もない一撃、蒲郡程の実力者ならばかわすも受けるもし放題の筈だったが…その拳はあまりにも疾く、重く、そして巨きすぎた) (2014/5/12 22:06:53) |
トラツグミ | > | 【10ダメージ!】 (2014/5/12 22:07:15) |
蒲郡征二 | > | フン…、口だけにならなければいいがな……っ…!(見極められなかった訳ではない、動体視力もいいほうだ…。だが、この巨漢の男の一撃には的確な攻撃姿勢で、逃げる位置、角度、速さが完璧で竹刀で防ごうとしたが一寸遅かった。己の左側の顔に猛烈な右フックが当たり、その衝撃で後方に飛ばされ膝をついた)…が、っはっ…っは、ぁ……まさか、ここまでやるとは……(口の中から鉄の味がして…に生臭い匂いがする)【ライフ:50→40】 (2014/5/12 22:10:53) |
蒲郡征二 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/12 22:11:08) |
蒲郡征二 | > | 今度は此方の番だ……、フンッ…!(親指で口端の血を拭った後、跪いた体勢から脚力により相手の胸元へと素早く入り込む。…巨漢の相手の懐に飛び込むのは容易で、口端を歪め、剣道の要領で相手の腹部をめがけて竹刀を大きく振るう。鳩尾辺りを目掛けて横一文字に振るった) (2014/5/12 22:16:21) |
蒲郡征二 | > | 【10ダメージ】 (2014/5/12 22:16:32) |
トラツグミ | > | グッ…(やっば、気合入れすぎて大振りになりすぎた?!でもあれまともに喰って即反撃ってどんな体してんのよ征二さん) (2014/5/12 22:18:50) |
トラツグミ | > | (ぎしりと歯を食いしばるもじわりと額に汗が浮かび、いかなトラツグミであっても相当な苦痛を感じていることが見て取れる) (2014/5/12 22:20:07) |
トラツグミ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/12 22:20:19) |
トラツグミ | > | (だけど…)ずぁアっ!【蒲郡が距離を置こうとするその瞬間を狙い、竹刀のダメージを堪えながら一歩踏み込み裏拳を放つ。2M近い体格に相応しいリーチから放たれるそれは、クリーンヒットまではいかずともかするように蒲郡の額を捉えた) (2014/5/12 22:23:41) |
蒲郡征二 | > | (竹刀で打ち込めば相手の懐近くなのは言うまでもない。相手の裏拳が己の額を捉えガンッと脳内に鈍い振動を与える、思わず額に手を当て、グッ…と唸る)…は、っはぁ……く、そ…っ! (2014/5/12 22:26:20) |
蒲郡征二 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/12 22:26:34) |
蒲郡征二 | > | (頭がフラフラする状態、…正確に相手を捉える事ができそうにない。此処は少し距離を取って…。そう思えば…近距離にいる相手の腕を竹刀で弾き、抵抗をして、一歩交代した。額は赤く染まっており…薄らと汗が滲み出る) (2014/5/12 22:28:33) |
トラツグミ | > | 如何した、武器を持って徒手の相手に怖気ずくか(蒲郡が距離を置いたことにより、息を整え竹刀のダメージを落ち着かせて行き) (2014/5/12 22:31:17) |
トラツグミ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/12 22:31:22) |
トラツグミ | > | シぃっ!(巨大な足を前に突き出し、そのなの通りの「ヤクザキック」が蒲郡を襲う。狙いは確実に鳩尾に定められており、まともに決まれば内臓ごと吐き出してしまいかねない代物であったが…) (2014/5/12 22:33:38) |
蒲郡征二 | > | ……!(まだ頭がガンガン鳴り響いている。そのぼやけた視界の中、目の前の巨漢の男の足が前に繰り出されたのが見えるが、瞬時に対応できなかった。本調子なら避けられたかもしれないであろう蹴りはものの見事に鳩尾にめり込み、ガハッ…!と目を見開き苦痛の表情を浮かべ、胃液を噴出しそうなほど…体内にダメージを負った)【36→31】 (2014/5/12 22:36:52) |
蒲郡征二 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/12 22:37:16) |
蒲郡征二 | > | (不調な時ほど本領発揮、とは言いたいところだが…中々体が上手く動かない。どうやら最初の一撃が思いの他体を鈍らせているのかもしれない。クソッと眉根寄せ睨みつければ。BARカウンターに置いてあったテキーラの瓶を手に取り相手の頭部へと投げつけた。中身が入った状態で) (2014/5/12 22:41:17) |
トラツグミ | > | …賄賂にしては貧相だ(なにごともないかのようにパシりと受け取り、指の力のみで瓶の先端をへし折りテキーラをあおる) (2014/5/12 22:43:27) |
トラツグミ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/12 22:43:43) |
トラツグミ | > | …中々にいい味だ。返す。(大袈裟な程に肩を回し、中身のなくなった瓶を蒲郡に投げつける。圧倒的に軽くなった筈ではあるが、投擲のスピードが凄まじく…) (2014/5/12 22:45:40) |
蒲郡征二 | > | ……っはぁ、はぁ……あの、馬鹿力は……何なんだ……(軽く受け止められて、お返しに投げられた瓶、…竹刀で叩きつけようと思ったが…腕が思うように振り上がらず、相手の瓶が顔面に直撃し大破する。…割れた硝子瓶の切り口で顔に何箇所も細かい傷を背負う形になり、一層状況は悪化。……このスパイやりやがるな…と内心舌打ちし…) (2014/5/12 22:50:02) |
蒲郡征二 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/12 22:50:45) |
蒲郡征二 | > | (何か良い案はないか、と辺りを伺い…間合いを取り…どうするか思案する。…このままでは間違いなく此方はやられてしまう…。…坊ちゃんの為にも、こんな所で負けられるか…。と瞳にはまだ強い闘士を燃やし…まだ攻撃をせず、竹刀を構えた状態で退治した) (2014/5/12 22:53:04) |
トラツグミ | > | 圧倒的不利なれど心は折れず…その意気は褒めよう(蒲郡の瞳に宿る闘志を見つめ、素直に賞賛しつつ構えを取る) (2014/5/12 22:55:42) |
トラツグミ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/12 22:56:21) |
トラツグミ | > | 噴ッ!!(半身の構えをとると、そのまま姿勢を低くし頭と肩からぶちかますショルダータックル!100キロを越える巨体がまるで弾丸のように襲い掛かる) (2014/5/12 22:57:59) |
蒲郡征二 | > | (市内を構えている矢先、相手の賞賛も程々耳に通して、此方の返答は返す余裕もない。相手の動きに精神集中しなければ意識まで持って行かれそうだった…)……っく、こんな狭い所で……!(広いとは言い難いこのBARフロア。その中で巨漢の男がタックルをしてくれば、逃げ場はない。竹刀は弾かれて、直撃を免れるも彼と壁の間に挟まれ…ガ、ハッ……。ッグ…と口から濃い赤色を吐血した)…っは、はぁ……やるな、アンタ……。 (2014/5/12 23:03:05) |
蒲郡征二 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/12 23:03:20) |
蒲郡征二 | > | ……ッグッ…(壁と相手のタックルの狭間で正面の相手を睨みつけるが…身動きが取れない。更に竹刀は吹き飛ばされ、床に落ちている現状…、うまく動かせない体躯の腕を伸ばし、相手を殴りつけるも…今までのダメージが蓄積されて…うまく当たるかどうか…。ハァハァ…と吐息を乱し…短い髪は乱れ…汗が流れ落ちた) (2014/5/12 23:06:36) |
トラツグミ | > | (パン、とまるで虫にするかのように蒲郡の拳を平手で打ち払い…) (2014/5/12 23:08:18) |
トラツグミ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/12 23:08:22) |
トラツグミ | > | …それで、終わりか(何をするでもなく蒲郡を見下ろし佇んでいる) (2014/5/12 23:09:14) |
蒲郡征二 | > | ……クソ、愚弄する気か貴様……ァッ!(米神には血管を浮き立たせ、狼の様な眼光に、吼える発言をすれば、一矢報いようと…) (2014/5/12 23:10:42) |
蒲郡征二 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/12 23:10:53) |
蒲郡征二 | > | ……ッグ、オォォォッ!(大きく吠えれば両腕を天上で両手を合わせてトラ程ではないが、己の逞しい腕を膨張させ、血管を浮き立たせ、愚弄された恨みと、負ける訳にはいかない!と気迫を押し出し。彼の頭上へと両手を振り下ろし、殴りつける)【ダメ10】 (2014/5/12 23:14:19) |
トラツグミ | > | ぐ…くっ!そうだ、それでこそ!(獣のような蒲郡の一撃を受け、ガンガンと鳴り響く頭を抱えてなお歓喜の声を上げ) (2014/5/12 23:17:56) |
トラツグミ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/12 23:17:59) |
トラツグミ | > | もっとだ!貴様の主を、組を守るための力と覚悟を見せつけてみろ!(饒舌に、今迄の冷徹さをどこかへと置き去りながら蒲郡へと声をかける) (2014/5/12 23:19:48) |
蒲郡征二 | > | ……貴様に何が判る…、坊ちゃんが何程、努力して…此処まできて若頭としての使命を受け継いでいるか……!貴様に判るか…っ!!(相手への挑発を前面に受け、瞳の奥は獣の様に震え上がらせ、…己の奥で滾る何かを感じつつ、言葉を発し相手を睨みつける。己の頬からの傷で赤い血が流れ落ちた) (2014/5/12 23:23:34) |
蒲郡征二 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/12 23:23:47) |
蒲郡征二 | > | …私はこの組を敬愛している、地鵺が例え、血鵺となろうとも……私は、私は…この場所を守り抜く…っ!(気迫に満ちた顔で相手を一瞥し、今では殴られた頭部、吐き気もした腹部の痛みも感じない。…相手を見据えればグッと己の右腕を後ろに引き、思い切りのストレートパンツを彼の頭部へと打ち付けた) (2014/5/12 23:27:41) |
トラツグミ | > | ガ…ぁっ!(あえて防御をとらず、真っ正面から蒲郡の一撃を受け抜くトラツグミ。その拳は脳髄を揺らすが意識は失わぬようなんとか堪え…) (2014/5/12 23:29:56) |
トラツグミ | > | 見事…これならば… (2014/5/12 23:30:13) |
蒲郡征二 | > | はぁ…はぁ……何だ、白状する気になったか……何処の組モンだ、……(己も体力の限界の瀬戸際。肩で息をしつつ、正面の相手を見据えて…未だに闘争心剥き出しで…) (2014/5/12 23:31:32) |
トラツグミ | > | 知っても良さそうね、征二さん(ゆっくりと微笑み、蒲郡に馴染みのある穏やかな雰囲気を体から滲ませた) (2014/5/12 23:31:39) |
蒲郡征二 | > | ………ッ?!(急にオカマ口調になる巨漢の男に思わずゾクゾクッと鳥肌を立たせてしまう。…が、よく聞けば…この声、何処かで聞いたことある。……あの馴染みの深い、…バーの……、…?!)え、ま……まさか、……真紀……?(目を見開き、先程の剥き出しだった闘争心は収縮し、驚きを隠せない様子で唖然とした表情を浮かべてしまう) (2014/5/12 23:34:37) |
トラツグミ | > | あー疲れた、でも征二さん強くなったわねぇ、アタシも今回はナイショにしておくつもりだったんだけど…ふふ、あの子も征二さんが変わってること知らなかったから秘密にしたのかしら?(うろたえる蒲郡をおかしそうに見つめながら、ぐしゃぐしゃとオールバックをかき乱していく) (2014/5/12 23:37:33) |
蒲郡征二 | > | ……な、なんで……(未だに脳内は追い付かない様子、若頭に聞いた時の返答を思い返せば「よく知らないから調べてくれ。結果報告待ってる」という言葉だった。…まさか、坊ちゃんに一本取られるとは。そして真紀ちゃんの変装っぷりというか、変化ぶり…。女って怖いな。と…ひとり思えば…なんだか安心してしまったのと同時にドッと疲れが出てしまう)っは…は、……真紀ちゃん、やっぱり強いね。……俺、ズタボロだぜ……。真剣に倒れるトコだった…(目元を線にして小さく笑みを作れば、相手の大柄な肩をトンと手の甲で叩き、視線を向けた) (2014/5/12 23:41:53) |
トラツグミ | > | アラ、「女」にグーパンしておいてまず自分のダメージアピール?なんてね、征二さんの攻撃も効いたわよぉ、まぁ効かない攻撃ばかりされてたらすり潰してるとこだけど(ハンカチでテキパキと蒲郡の血を拭ってやる。普段はフリルのついたものや、藍染の柄物などを愛用している筈だが、「トラツグミ」にあわせているせいか今日はシンプルな白の無地である) (2014/5/12 23:47:34) |
蒲郡征二 | > | あ…ご、ごめん……いや、まさか真紀ちゃんだって、思わないだろ……(すり潰すのは止めてくれ、と小さく破顔で答えた後、テキパキと傷の応急処置をする相手を見れば。相手の手を取りストップをかけた)…いや、先ずは真紀ちゃんの手当だろう…。…本当に悪かった……商売道具なのに…。(相手の手を止めて、座らせる。未だにこの堅物そうな男が真紀ちゃんとは俄かに信じられないが、真紀ちゃんの『声』がそれを教えてくれている気がした。己のハンカチを手に取り、ストレートの拳を相手に突きつけ、赤く腫れた顔を見れば…また謝罪の言葉が出そうだ。…己のハンカチを濡らして…頬へと添える)救急箱探してくる……、待っててくれ。 (2014/5/12 23:53:35) |
トラツグミ | > | 謝罪には及ばない。地鵺への忠誠、そしてそれを為すための力はこちらが要求したものだ(す、と表情を硬くし)…ってのが「鵺の声」としての意見、そしてアタシ個人としては、そうね…お店でとっておきのお酒でも奢ってもらおうかしら?(茶目っ気たっぷりに笑うと、傍らのトランクから救急箱を取り出す。ある程度予測していたようだ) (2014/5/13 00:00:10) |
トラツグミ | > | 心配しなくても平気よ、毎日ヒゲ隠してんだから顔をメイクで誤魔化すのは得意だし、アタシ頑丈だもの (2014/5/13 00:01:11) |
蒲郡征二 | > | ……そ、うか……。でもまさか…トラが真紀ちゃんだった……なんてなぁ…(声色の変化を聞けば、小さく笑ってしまいそうだったが、何だか…より真紀ちゃんの近くに来たような気持ちがした)……分かった。お酒だね……、とりあえず、給料日まで待ってくれるかな…(公務員といえど、高給取りではない。救急箱を準備している彼女は用意周到で、……はぁ、…と息を吐けば、隣に腰掛けて…そのまま少しだけ眠りたい…ちょっと疲れた、かな) (2014/5/13 00:06:59) |
トラツグミ | > | そうねぇ…じゃ、征二さんじゃなく、あのお坊ちゃんにでも奢ってもらいましょうか、あの子があなたのこと、きちんと評価してれば教えられてた筈だし…そうね、今はおやすみなさい (2014/5/13 00:11:13) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/5/13 00:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トラツグミさんが自動退室しました。 (2014/5/13 00:31:40) |
おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/5/13 01:35:08) |
神島 修 | > | 【神島 修 177/74/24 何処かノホホンとした若者。遺伝的な物なのかは解ら無いが髪色は自然な栗毛で短髪。15歳で諸外国にケーキ屋になる為の修行の旅に出て、21歳の時に日本へと戻り、手押し車での販売から始め23歳の時に立派な御店を構える。 ただ、日本に戻って来てから謎のトラブルが良く起きており、店を構えてからはその頻度が上がっている。その理由は本人も知らぬ少し変わった生い立ち にあり、実は神島 修は2代前の龍天会の長であったド イツ人と紅虎連が仕切っていたクラブの1つに勤めていたホステスの間に生まれた子である。双方の組の人間で知っている者はかなり限られており。所謂最重要機密扱いとされている。だが、ソレ故なのか本人の意思とは関係無く度々面倒事に巻き込まれたりもしていた。ソレを事前に回避させる為なのか本人にはバレぬ様、表立って行動はせぬ様長達が信頼を寄せている限られた人間のみに事情を話対応をしていた。そんな事を全く知ら無い神島 修は、本日もノホホンとした空気を出しながら、ケーキを売っていた。】 (2014/5/13 01:39:47) |
神島 修 | > | 何と無くこんな時間まで御店を開けて見ていたけど、流石に客足は鈍いかー。 (2014/5/13 01:41:09) |
神島 修 | > | まぁ、今日は結構売れた方だし、明日の仕込みも終わってるし。大分気が楽だな。にしても、女性より男性が買いに来る事が多いなー。しかも、見た目が怖い人を良く見るな。治安は良いのに不思議だ。 (2014/5/13 01:44:38) |
神島 修 | > | うーん。そう言えばゼリーとかプリンの類いは未だ置いた事無かったな。近い内に作って売り出して見るかなー。作るならやっぱりジャンボサイズは1つ置いておきたいよな。いや、置いても売れなきゃ困るけどさ(フゥと溜め息を吐き出し) (2014/5/13 01:57:18) |
神島 修 | > | さてと。ソロソロ諦めて店を閉めようかな。また明日もあるしな。 (2014/5/13 02:14:21) |
おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/5/13 02:14:27) |
おしらせ | > | (処刑人) 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/5/13 09:13:57) |
おしらせ | > | (処刑人) 古賀剛史さんが退室しました。 (2014/5/13 09:15:15) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/5/13 09:15:36) |
古賀剛史 | > | さまざまな組織に雇われ、国内外で暗躍するプロの処刑人。元プロレスラー。死にも等しい痛みと辱めを与えることに喜びを感じる鬼畜犯。胡桃責め(金的責め)を得意とする。 (2014/5/13 09:19:12) |
古賀剛史 | > | ここ数日嶽元を追っていたが・・・・また別の任務も与えられ・・・・「っく・・・まぁどっちもまだ時間はある。焦ることはあるまい」小雨横に止めたバンの中で雨の降る通りに目を光らせながら・・・タバコに火をつける。 (2014/5/13 09:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀剛史さんが自動退室しました。 (2014/5/13 09:45:51) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/5/13 10:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀剛史さんが自動退室しました。 (2014/5/13 10:30:54) |
おしらせ | > | 宵昌さんが入室しました♪ (2014/5/13 10:52:04) |
宵昌 | > | 【ヨイマサ/159*56*40/小柄だが肉感的/淡茶短髪/焦茶目/黒字に朱色の蜘蛛の染め抜きをした着流し/多勢力の様々な『男』とつながっている『情夫』 既知愛人設定歓迎】 (2014/5/13 10:52:22) |
宵昌 | > | ……~♪(鼻歌混じりに煙管を吹かし、ぷかりと煙と裾をなびかせて路地を歩く小柄な男。ジジジ、と燃える煙草の音を耳に聞きながら、口からぷかり……紫煙を零しつつ薄暗い道を軽い足取りでたどると、薄闇にぼんやりと背中の紅い蜘蛛の染め抜きが目立って見えて。) (2014/5/13 10:59:03) |
宵昌 | > | (燃え尽きた灰をトントン、と地面に落とし、壁の適当な段差に腰掛けて一休み。機嫌は悪くないものの退屈なのか、くぁ……と欠伸を一つ零しながら。)ん~、今日はどうしようかねぇ。(誰に呼び出されてるわけでもない現状……誰かにかまってもらおうか、それとも新しい彼氏でも探してみようか、なぞと適当に思案しながら……残りの紫煙をふぅっ、と口から吐き出して。) (2014/5/13 11:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵昌さんが自動退室しました。 (2014/5/13 11:38:22) |
おしらせ | > | 宵昌さんが入室しました♪ (2014/5/13 11:38:28) |
宵昌 | > | さてと……そろそろ行こうかね。(吸いきった煙管を袖にしまい、携帯を取り出してどこかにかけながらそのままぶらぶらと、路地の向こうへ去っていき……。) (2014/5/13 11:42:23) |
おしらせ | > | 宵昌さんが退室しました。 (2014/5/13 11:42:27) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/5/13 12:20:29) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 12:22:53) |
蕀騎 救 | > | (ちわ) (2014/5/13 12:23:07) |
古賀剛史 | > | うっす (2014/5/13 12:23:22) |
古賀剛史 | > | はじめまして (2014/5/13 12:23:36) |
蕀騎 救 | > | 【おはつ。】 (2014/5/13 12:23:50) |
蕀騎 救 | > | 【色近かったから変えてみた笑】 (2014/5/13 12:24:09) |
古賀剛史 | > | どういう流れがいいっすかね (2014/5/13 12:27:45) |
蕀騎 救 | > | 【ん~】 (2014/5/13 12:28:38) |
古賀剛史 | > | 昨日の設定上は嶽元さんを狙ってる処刑請負人みたいな感じで登場したんすけど (2014/5/13 12:28:54) |
蕀騎 救 | > | 【ってみっちゃんを?笑】 (2014/5/13 12:29:55) |
古賀剛史 | > | そっちは嶽元相談役には嫌われている、組織の若頭っすよね。 (2014/5/13 12:30:00) |
蕀騎 救 | > | 【ああ嫌われている苦笑】 (2014/5/13 12:30:59) |
古賀剛史 | > | 昔気質の極道と、今風のインテリヤクザ?と・・・ww (2014/5/13 12:31:59) |
蕀騎 救 | > | 【同じ組織の一員なのになんで?って思う】 (2014/5/13 12:32:18) |
蕀騎 救 | > | 【インテリ?ではないな笑】 (2014/5/13 12:33:06) |
古賀剛史 | > | 雑談ルームに移りますか?プレーの設定も決まってないし (2014/5/13 12:33:24) |
蕀騎 救 | > | 【じゃ】 (2014/5/13 12:33:37) |
古賀剛史 | > | うぃっす (2014/5/13 12:33:46) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが退室しました。 (2014/5/13 12:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/13 12:53:52) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 13:08:49) |
蕀騎 救 | > | ……♪(鼻唄を唄いながら街を歩くそういつもの散歩だこの時間だけ徘徊(?)を許されている) (2014/5/13 13:11:38) |
蕀騎 救 | > | ……(まともに身に付けたのは格闘技くらいでたぶんそれ以外は一般人と何らかわりない格好、性格をしている) (2014/5/13 13:15:14) |
蕀騎 救 | > | だから一部…に嫌われるんだろな(ベンチを見つけては腰掛けスマホを取りだしパズルゲームをして) (2014/5/13 13:16:43) |
蕀騎 救 | > | ………ついてきたいやつだけついてこればいい(そんな考え方しか自分には出来なくて) (2014/5/13 13:17:41) |
蕀騎 救 | > | 義理…人情はあるつもり…(指先を素早く動かしスコアをあげていき) (2014/5/13 13:25:11) |
蕀騎 救 | > | みっちゃんに嫌われてるな俺…もう終わちゃった(あっという間に高得点を打ち出し早くも全面クリアゲーマーでもあたりする) (2014/5/13 13:27:56) |
蕀騎 救 | > | 部下に慕われる上司(?)ってどうしたらなれんだろ…(はぁあと長い溜め息を吐いてはまた吐いて) (2014/5/13 13:29:22) |
蕀騎 救 | > | ……まぁいっか(にっと笑っては前向きになりスマホをポケットに入れてなんてお気楽な性格なのだろうか) (2014/5/13 13:34:14) |
蕀騎 救 | > | ……(こんな身なりの青年が黒玄組の若頭だと誰が気づこうか…盲点である) (2014/5/13 13:37:42) |
蕀騎 救 | > | さぁ帰るかな……♪(ベンチから立ち上がっては鼻唄を唄い始め足は北地区の方向へと向かい) (2014/5/13 13:41:01) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/5/13 13:42:00) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 15:17:04) |
蕀騎 救 | > | 【何か来てしまった笑】 (2014/5/13 15:17:27) |
蕀騎 救 | > | 【20分で退室っと】 (2014/5/13 15:20:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/13 15:41:28) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 17:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/13 17:56:38) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/5/13 18:30:58) |
古賀剛史 | > | (しばし2ショット同性の部屋にいます) (2014/5/13 18:36:00) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが退室しました。 (2014/5/13 18:36:04) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 18:38:35) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/5/13 18:39:10) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 18:46:44) |
蕀騎 救 | > | 【同姓のツーショットで待ってる興味ある人どうぞ】 (2014/5/13 18:48:07) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/5/13 18:48:13) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 20:19:18) |
蕀騎 救 | > | 【好い人が見つかったら誘ってみることにする笑】 (2014/5/13 20:19:54) |
蕀騎 救 | > | 【処刑人のようにはやっぱできない苦笑】 (2014/5/13 20:20:24) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/5/13 20:27:26) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/5/13 20:36:40) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 20:37:42) |
蕀騎 救 | > | 【あっ処刑人笑】 (2014/5/13 20:38:04) |
蕀騎 救 | > | 【誰か来たか?】 (2014/5/13 20:38:31) |
古賀剛史 | > | www俺たちで今日ここ独占しちゃってるぜ、みなに迷惑だからツーショットに移動するわww (2014/5/13 20:39:20) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが退室しました。 (2014/5/13 20:39:34) |
蕀騎 救 | > | 【わかった】 (2014/5/13 20:40:11) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが退室しました。 (2014/5/13 20:40:17) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/13 21:55:04) |
蕀騎 救 | > | 【あっ落ち忘れた】 (2014/5/13 21:55:25) |
蕀騎 救 | > | 【蚊帳の外的でこちらに笑】 (2014/5/13 21:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/13 22:19:14) |
おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/5/14 00:52:10) |
神島 修 | > | いやー。今日は凄かったなー。あんなに大量注文が入るとは思わなかったぞ。しかも、追加でホットケーキやクレープも焼く羽目になるなんて。 (2014/5/14 00:53:44) |
神島 修 | > | 今日の収入の御陰で1週間分の売り上げにはなってるよな。こんな事は滅多に無い事だし、油断せず堅実に行かないとな。うん。 (2014/5/14 00:57:46) |
神島 修 | > | ホントはこの店に御客さんが沢山足を運んで来る様になるのが一番何だけどな…。はぁ。 (2014/5/14 01:01:01) |
神島 修 | > | んー。明日は何をメインに売ろうかなー。動物ケーキは毎日1つは作らないとだし。うーん。明日はシマウマケーキにするかなー。動物はソレで良いとして、メインは…プリンとかゼリーとかプルルン系にするか? (2014/5/14 01:05:44) |
神島 修 | > | あの手の類いは子供も女性も御年寄りも大好きだし良いかもな。となると、1つはバケツ系のジャンボサイズは作るのが俺流だよな!! (2014/5/14 01:08:47) |
神島 修 | > | そうと決まったら仕込みをし無いとな。 (2014/5/14 01:15:17) |
おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/5/14 01:15:21) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが入室しました♪ (2014/5/14 10:50:44) |
古賀剛史 | > | 路地に黒いバンを止め・・・今日も公園で例の男の監視を続ける古賀。昨晩はどうやら遅くまで飲み騒いでいたらしいが・・・ (2014/5/14 11:00:20) |
古賀剛史 | > | ただ派閥を超えた会合だったらしく・・・・この後の勢力争いに影響をみたらすものなのか・・・とりあえずまだ指令は生きたままだった。 (2014/5/14 11:01:21) |
古賀剛史 | > | (平日昼間じゃ誰もいないっすね。とりあえず2ショット同性部屋に午前中顔出してます) (2014/5/14 11:06:18) |
おしらせ | > | 古賀剛史さんが退室しました。 (2014/5/14 11:06:25) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/14 21:11:51) |
蕀騎 救 | > | 【22時まで待機】 (2014/5/14 21:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/14 21:45:00) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/5/18 22:18:27) |
蒲郡征二 | > | 【175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた。若頭にご執心。現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/5/18 22:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒲郡征二さんが自動退室しました。 (2014/5/18 22:39:02) |
おしらせ | > | 穂積 矢代さんが入室しました♪ (2014/5/18 22:39:06) |
穂積 矢代 | > | 【入れ違いになってしまいましたね…少しだけ待機させていただきます】 (2014/5/18 22:39:39) |
穂積 矢代 | > | 【179cm/67kg/30歳/プラチナブロンド/ダークスーツ/ノーネクタイで胸元開けたシャツ/痩躯】 (2014/5/18 22:40:11) |
おしらせ | > | 穂積 矢代さんが退室しました。 (2014/5/18 22:46:32) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/5/18 22:55:50) |
蒲郡征二 | > | 【うぁあ、すみません。。電話でした…、ただ寝る時間もあるのでこれで落ちます。失礼します。(ペコリ】 (2014/5/18 22:57:04) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/5/18 22:57:08) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/19 20:44:35) |
蕀騎 救 | > | 【相手してくれる人待ちで待機】 (2014/5/19 20:46:06) |
蕀騎 救 | > | ………(ここは北地区にある夜の公園食後の散歩を兼ねブランコに座っては蒼い月を見上げていた) (2014/5/19 20:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/19 21:10:33) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/19 21:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/19 21:31:27) |
おしらせ | > | 狭原 晃さんが入室しました♪ (2014/5/19 22:57:46) |
狭原 晃 | > | 【181cm/71kg/29歳 ダークブルーの開襟半袖シャツ、黒のカーゴーパンツ。400ccバイク乗り。黒のフルフェイスヘルメットを被っている為、素顔は見えない。この近辺の人間ではない様子】 (2014/5/19 22:58:45) |
おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/5/19 23:08:08) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/5/19 23:10:10) |
狭原 晃 | > | (普段はバイクに乗って移動する事が常だが、その日は何故か寂れた地下鉄駅のホームを一人で歩いており、相変わらず眠気でぼんやりしているのかふらふらと左右に揺れつつ階段を下りていく) (2014/5/19 23:10:11) |
蒲郡征二 | > | 【175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた。若頭にご執心。現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/5/19 23:10:54) |
おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/5/19 23:17:38) |
蒲郡征二 | > | (仕事を終えれば、私服とは言い辛いがきっちりしたスーツのワイシャツ姿。そろそろ夏も近づくので背広は片腕に携えて、地下鉄のプラットホームで佇む。耳には相変わらず常時連絡できるインカムを装着し、地下鉄に入る車両を待つ。この時間は人通りも少なく、見渡せば数人の待ち人。…携帯をいじっている人間が多い。ふと…階段から降りてくる青年が遠目に見える。…歩く素振りはフラフラしているのでオヤ?と思えば訝しい表情をしてそちらに視線を注視した) (2014/5/19 23:22:57) |
狭原 晃 | > | …………(男は公共の屋内区域であるにも関わらずバイクのフルフェイスマスクを被ったままで、ブーツの音を立てながら階段を下りてホームへとやって来ると、電車待ちの客から向けられる視線も気にせず、そのままゆっくりとした足取りでホームを進んでいき。同じく電車を待つ蒲郡の傍を通り抜けると、上の改札フロアへと続く階段の裏側へと回り込んで一旦姿を消していく) (2014/5/19 23:27:53) |
蒲郡征二 | > | ……っ…。(思わず絶句した。地下鉄に降りてきた男は、地下鉄なのにも関わらず顔はフルフェイスで隠されており、平然と歩いていく。気付いた一般人は視線を向け、何アレ…と行った表情を向ける。…己の近くまで来て、そのまま通り過ぎていき、遠くなっていく足音と同時にプァァン、と地下鉄のプラットホームに入ってきた車両が車笛を鳴らす。…このまま会に戻り、…とも思ったが先程の男が不審であり、何より…嫌な予感をさせた。…踵返せば彼の去っていった階段へとカツカツ、と革靴を鳴らして階段を上っていく。そこには長い連絡通路でありそこに歩いている男がいた)…其処の君。……ちょっと待ってくれないか。……(呼び止める声、ゆっくりとした足取りで歩み寄り、逃げはしないだろうな。と思案しつつ) (2014/5/19 23:32:57) |
狭原 晃 | > | ……(終電間近で行き来する人影も絶えた地下鉄の通路で背後から呼び止められれば、一寸ピクリと肩を揺らして足を止め、肩越しに背後を振り返る素振りを見せるもそれは一瞬の事で、蒲郡の呼びかけを無視する形で再び歩き出す。そして通路の一角にある『この先、工事中につき立ち入り禁止』の立て看板を無造作に蹴り飛ばすと、非常灯以外、照明のない通路の奥へと一人進んでいってしまう) (2014/5/19 23:37:50) |
蒲郡征二 | > | (連絡通路の上に取り付けられている白い蛍光灯はジジジッ…と時折震え、点滅したりする。…僅かに止まりこちらにヘルメットの顔を向けて何かを確認する様。表情が見えない分、尚更この薄暗い終電間近の地下鉄に不気味さを演出させている風にも見えた。…そして呼び止めも聞かずそのまま歩いて、曲がり角で曲がって行く。矢張り、怪しい…っ、と追う事を決意)待ちなさい、警察だ…!逃げてもいいことにはならんぞ…!(曲がり角まで此方も早足で向かえば…この先工事中の立て看板が倒れており、…その先は工事用のチューブライトが点々と紅く灯る中、先に行ったヘルメット男の姿は見えない。…誘われているのか…用心しなければならないな、と意識を精神統一させ…ゆっくりと暗い工事中の通路へと…足を進ませていく) (2014/5/19 23:42:57) |
狭原 晃 | > | (廃線寸前と噂される寂れた地下鉄駅には客はおろか駅員の姿も見当たらず、立ち入り禁止区域に侵入していく者を咎める人物は警察官の蒲郡を除いて他にいない。蒲郡が工事中の連絡通路まで辿り着いた時には、先を進んでいたヘルメット男の姿はなく、ただ等間隔に設置された非常灯が何処からか入り込んできた風に揺れ、赤い光をゆらゆらと暗闇の中で揺蕩わせていた。心許無い明かりが照らす狭い通路を蒲郡が暫く進んでいくと、やがて大きく開けた場所へと辿り着く。そこは地下鉄で使われなくなった線路の上で、目の前を横切る線路の反対側の一角で先程の男が壁に凭れ掛かった状態で地面に座っていた) (2014/5/19 23:51:06) |
蒲郡征二 | > | (薄暗い道は工事中のチューブライトで迷う事はなかった。…進んでいけば車両の通り過ぎる音が響く様な、そんな方向へと歩いていく…暫くすれば線路があり、どうやって横切ったかは分からないが反対側の壁にもたれ掛かって地面に座っているのを目認できた。…) (2014/5/19 23:54:04) |
蒲郡征二 | > | 【続】(この線路を横切ったのは間違いなさそうだな、交通法を違反している。…緩り、と視線を向け己は線路を越える事なく、手前で立ち止まり。)……ここで何している。……正直に答えろ……。それと、そのヘルメットを外しなさい。…(あまり相手を威嚇するような発言は控えつつ、低い声でそう彼へ告げる。…相手に不穏な動きはないか、瞳孔を拡げて相手を見つめ、視線を離さず…意識を向けた。…反応がなければ、こちらから出向くまで…そう心で思いつつ相手の反応を待った) (2014/5/19 23:57:55) |
狭原 晃 | > | ――――(両腕を胸元で組んだまま壁に凭れて座り込む男は、近付いてくる蒲郡の足音にも石像のように動く事はなく、呼び声にも返答は返ってこない。そのまま蒲郡が男を観察していれば……穏やかに上下する肩の動きや、幾分俯いている頭を見る限り、どうやらうたた寝をしているようだった。服装などを見る限り、浮浪者ではないようだが……) (2014/5/20 00:01:03) |
蒲郡征二 | > | ……(反応は、ナシ、か…。どうやら動向を伺っていれば、相手の様子と気の流れで相手がどのような状態かは察した。恐らく終電はもう終わっただろう、遠くで車笛の音が低く、低く聞こえた。…線路へと降り立ち、…相手の近くまでくれば、相手の肩へと手を置き…軽く揺すってみる)……起きなさい。ここで寝るのは困る。……それとも、留置所か署で取り調べでもされたいか…(起きないと困る、訳ではないが。明日の公共機関に影響を及ぼす要因になるとも考えられたたため、相手をこのまま置いていくわけにはいかなかった) (2014/5/20 00:05:45) |
2014年05月10日 20時25分 ~ 2014年05月20日 00時05分 の過去ログ
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