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2013年11月04日 15時01分 ~ 2014年05月23日 01時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白妙緑♀17高2んー、蛇より、やっぱり犬とか猫とか…。ああ、でも、ムツゴロウさんみたいなのは憧れるけど!(繋いでいた手を離すと、にょろにょろって手を蛇のように動かして、指先で黒川君の鼻先を摘んで。)ぱくり。…なーんて…えへへ…。(言ってるうちに、大きな水槽、そして大きな透明の筒があるスペースに到着。数匹のゴマフアザラシが透明な筒を通って繋がっている水槽を行き来している。ちょうど、筒の中で立ち泳ぎしているアザラシがいるのを見つけると、興奮して駆け出して)はやくはやく!こっちー!(筒に顔を近づけて、黒川君に向けてピースサイン。)   (2013/11/4 15:01:42)

黒川辰巳♂16高1とと、噛みつき返してやるっ (鼻の前にある細い手首をがしりと両手で掴んで。 彼女が水槽の前へ駆けると、彼女の声に導かれるようにカメラを持って早歩き。) お、ほんとだ。 はい、チーズ…! (アザラシにシャッターを向けてパシャリと音を鳴らす。フラッシュは抑えていたため、ボケていないかどうか心配ではあったが、カメラを覗き込んで意外としっかりとれていることに感心する) ほら、みてみて? (カメラを持ちながら彼女に近づくと、急に構えを取ってパシャリ) はい、不意打ちー (笑いながらカメラを自分の近くへ持って行って、かわいくとれてるねーと一人で笑いながら)   (2013/11/4 15:09:05)

白妙緑♀17高2やーだよー!歯形ついちゃうしっ(なんてじゃれ合いながらも、映し終えた画像を確認しようと近づいたらいきなりの不意打ち。眼をぱちくりと瞬き、瞬時に顔を赤くしながら膨れて、自分もスマホを取り出して)仕返しっ!ほらほらー!こっちこっち、アザラシこっちむいてる。横に立って同じような顔してみてー?(とぼけた表情のあざらしを指差し、両眉をかるく引き上げていたずらっぽい笑み浮かべ)   (2013/11/4 15:13:00)

黒川辰巳♂16高1えー?同じような顔? どんなかなあ? (笑いながらアザラシの隣に立って水槽を振り返ると、一瞬だけアザラシと目があう) こんな…? (自分でも滑稽なほど大きく目を見開いて、口を真一文字にきゅっとしめて) なんかこわくないこれ!? (なんて言いながら、笑いそうになるのをこらえ、彼女のスマホからシャッター音が鳴るのを待つ)   (2013/11/4 15:16:19)

白妙緑♀17高2可愛い…。かわいー、かわいー!もー、すごいイイ!(にっこにこはしゃぎながら、シャッター音を鳴らして画像保存。)これ、待ち受けにしようかなー…。ほら、これ、これ。(見せながらも、パンフレット確認は怠らない。)小動物館と、夜行生物&爬虫類館はどうするー?そこショートカットして、狼の森に行くー?(眼を輝かせながら、パンフレット上を指でたどり、彼に確認を取ろうと見上げ。ね、ね?と繰り返し聞く。)   (2013/11/4 15:20:21)

黒川辰巳♂16高1そう?(彼女の歓喜する姿にのせられるように自分も嬉しくなって。そのまま乗り出すように彼女のスマホを見ると、思わず声が。) えっええー、かわいいか?これ? (笑ったせいで語尾が震える。やっぱり怖いじゃんとツッコミをいれつつも、自分の間抜けな顔に我慢できず、口を押さえてそっぽを向きながら笑う) ん、せっかくだから見てこうよ。まだまだ時間はいっぱいあるし! (彼女の近くに顔を寄せて、同じようにパンフレットを覗き込みながら) それに、緑さん、蛇好きでしょ? (道順を確認して、改めて彼女の手を握り、自ら歩みだす)   (2013/11/4 15:26:02)

白妙緑♀17高2え、別に蛇好きじゃない…。毒のある生き物はやっぱり怖いし。箱の中にうじゃらうじゃらいるの見ると気持ち悪いし。(彼の勘違いを、正そうと唇を尖らせながら訂正を入れるものの、次の小動物館…というより小さな檻がいくつも並列しているのが見えてくると同時、独特のくっさい臭いまでただよってきて…。)狸とか、狐とか、ともかくその辺にいそうな動物ってどこの動物園も扱いが雑なんだよね…。(その中で、ちょっと豪華なのはレッサーパンダの檻。広くて、2段になってて…でも、当の本体は小屋の中で体を丸めて寝てたりする。)   (2013/11/4 15:30:48)

黒川辰巳♂16高1うぉっ!?あんなに蛇のこと楽しそうに話してたのにっ (マムシの件とはうってかわって声の調子を落とす彼女を見て、慌てつつ次の建物へ)  そういうものなんだねー…。 (レッサーパンダを見ながら物憂げに視線を落とす彼女に寄り添い、肩に手を置いて軽くなでて。 うずくまる動物の姿を見て、おもむろにもう片方の手で写真を1枚パシャリ。ガラスを軽くたたいて動物の反応を確かめてみようとも思ったが、そっとしておくことに。)    (2013/11/4 15:36:54)

白妙緑♀17高2…っ(肩を撫でられて、一瞬体を硬くして…それから、ゆっくりゆっくり頭を傾げて、彼の肩に乗せるように触れさせて。5秒で元に戻っちゃうわけだけど。)…えっと、あの……次、行く?(藁にうずくまる、赤茶色の丸い背中と、大きな尻尾。それを後に、立ち上がるとすでに、ちょっと日は傾き始めている。)   (2013/11/4 15:40:24)

黒川辰巳♂16高1そうだね、次いこっか…! (彼女の肩においた手を、滑らすようにして、二の腕、ひじを順番に4本の指で触って、最後に彼女の手を優しく握る。空を見ると先ほどよりも少しだけ赤く、暗い。少し伸びをして息を深く吸うと、動物園独特のにおいが胸いっぱいに広がる。 子どものときのようにはしゃぎまわるほどではないが、それでも非日常的なにおいに心を躍らせ、小動物館をあとにし、彼女とともに次へと足を運んでいく)    (2013/11/4 15:45:06)

白妙緑♀17高2(次に足を踏み入れるべき、夜行生物&爬虫類館へと伸びる道からそれて、左へ…。こっち…良い?(つまりは、ショートカット。少し薄暗い木立が続き、そこを抜ければ狼の森へと出る道。彼をちらっと仰ぎ見て、繋がれた指先を僅かに引いて)   (2013/11/4 15:48:40)

白妙緑♀17高2【それて、左へ…。)こっち…良い?  に脳内訂正お願いします!すみませんー。】   (2013/11/4 15:49:32)

黒川辰巳♂16高1うん、いいよいいよ。案内役の仰せのままに! (少し大げさに、姿勢を正して笑うように。彼女に導かれるようにしてやや狭い道を体をくっつけながら歩く。少しずつ少しずつ、日は落ちてあたりのにおいも変わっていく。) 【はーいっ】   (2013/11/4 15:52:37)

白妙緑♀17高2もぉー…。辰巳君だって、ちょっとは自分がしたい事とか生きたい所とか言って良いんだよ?(照れくさそうに…でも、嬉しそうに笑いながらふと上を仰ぎ見る。木立は段々と、そのシルエットを濃くして空に向かって伸びている。繋いだ手をちょっとぎこちなく離して、そっとそっと彼の腕へと自分の腕を回して、より距離を近づけて暖かさを感じて頬が緩む。)   (2013/11/4 15:58:26)

黒川辰巳♂16高1いやいや、緑さんの楽しそうな姿を見てるだけで満足だから! 楽しそうな…というか、綺麗な姿? うん、でも、次はおうちデートもいいかな~って思う (彼女に迫られて、自分の胸の内の希望を押し出すようにしてしゃべる。すっと彼女の腕と自分の体が触れ合うのを感じて、こちらからも積極的に腕を絡ませて) 【大雨で洗濯物取り込んでました!遅くなってごめんなさいー】   (2013/11/4 16:05:48)

白妙緑♀17高2綺麗じゃないし!綺麗じゃないし!綺麗じゃないし!(早口で反論を繰り返しながら、彼の唇を伸ばした人差し指でぽふっと押さえる。目元、口元を緩ませてしてやったりといった表情を浮かべ)お、か、え、し。(僅かに明るさを失くした中、姿を表す狼の森。思ったより高くて可愛い狼の遠吠えが聞こえた。)今度は…おうちにする?えっと、辰巳君って一人暮らしだっけ?【全然!全然遅くないです!私こそいつも遅くてすみません!】   (2013/11/4 16:10:21)

黒川辰巳♂16高1ん…ちゅ…! (指が唇に触れると、ほんの少しだけ唇をとがらせて、指にキス。 狼の遠吠えを耳にすると) お、ホントに狼なんだ。遠吠え初めて聞いたかも? (少し遠くを眺めたあと、すぐに彼女の声に呼び戻される) うん、今は一人暮らしだよー。いつでも遊びに来ていいからね? (口の端を上げながら彼女の体をふいと引き寄せ、誘うように)    (2013/11/4 16:20:03)

白妙緑♀17高2ぁ、ぅ…。(触れられた指をもう片手で握り俯けて口ごもったのも狼の話が出るまで。嬉しげに顔を上げて次の話題を出そうと乗せた言葉に重なるように、閉園を予告する30分前のアナウンスが流れる。眉尻を下げながらも、引き寄せられるままに体を寄せて、セーターの裾を少し引っ張り)約束だよ?遊びに行くから…絶対。   (2013/11/4 16:25:13)

黒川辰巳♂16高1うん、来て?いつでも待ってるからね (セーターを引っ張られると同時に、腕に力をいれて、より体を近づける。) ちょっと寒くなったけど、こうすればあったかい…ね?   あ、狼…怖くない? (いつの間にか狼との距離が近くなる。フェンス越しとはいえ、狼のなかなかの体長にむしろ自分が少し圧倒されるようで)    (2013/11/4 16:29:09)

白妙緑♀17高2ううん、怖くない…。あ、ほら…あの狼、白い。(灰褐色、淡褐色の狼の中で、一際白い狼が奥の方で水を飲んでいる。)…狼は、一夫一婦主義なの。狼王ロボが、ブランカを大事にしたように…。(慈しみと憧れをこめた狼へと送る視線には、恐怖心は感じられない。)辰巳君は、怖い?もう、暗くなってきたしね…。(その声にかぶせるように再び狼が二匹、岩の上で長く尾を引くような遠吠えを行う。物悲しい響きを伴って。)   (2013/11/4 16:34:34)

黒川辰巳♂16高1ホントだ。狼にもアルビノがあるのかなー…? へぇ…ロボ…映画で見たことある気がする。(今度、二人で映画なんかもいいなと思案しながら) へぇ…結構狼も義理堅いっていうか…うーん(しばし言葉を選ぶように首をかしげて)なんだろ、ロマンチックなんだねーきっと。(うんうんと頷く) ううん、怖くないよ。緑さんが一緒にいるし…ね (にこやかに頷き、彼女の手をきゅっと握って。遠吠えを静かに聞きながら、静かに狼を見つめて佇む彼女の頬にキス) ちゅ… そろそろ、帰る?(キスなどなかったかのように、普通に振る舞うような明るい口調で)   (2013/11/4 16:41:07)

白妙緑♀17高2ロマンチック…嫌い?私は好きだなー。大好き。(夜が近づいてくるにつれて、せわしくなく動き始める狼たちを眺めながめたまま、小さく肩を揺らして笑う。…そして、感じる暖かい感触に一瞬、眼を見開いて眸を伏せてぼそぼそと、)…ずるいんだから…。ずるいんだからっ、もーっ!(赤くなった顔を見られないように先にたち、彼の手を取って怒った振りしたまま、ゲートへと向かって歩く。)お腹、すいてきたかもぉ…。   (2013/11/4 16:47:20)

黒川辰巳♂16高1うん、好き…(彼女の言葉を繰り返して。傍から見ればお互いに告白しあっているような雰囲気。) そんなに?反応がかわいくて、悪戯のし甲斐があるなあ… (彼女の愛おしさに目を細めて笑う。手は無抵抗に彼女に振られるまま。) それじゃ、帰りに何か買ってこよっか。まんじゅうはこの前食べたからー…そうだ、おでんとか!緑さんはどんな具が好きなの?(笑い合って会話するも、ひゅうと風が吹くと思わず小さく身震い。辺りはもう暗くなっている。彼女がつまづいて転ばないように、しっかりと体を寄せて)   (2013/11/4 16:53:39)

白妙緑♀17高2(閉園を告げる音楽とアナウンスが狼の遠吠えより大きくなる。出口ゲートをくぐるころには人影もまばらで、前を歩いていた足を止めていきなり振り向いて踵を浮かしての軽く触れるだけのキス。)え、えへ…えっと、えっとねー。大根と卵とジャガイモ!(この三つは譲れない。言い切りながら、駅へと向かう道筋の、目指すコンビニの看板は果たして何色なのか…。)   (2013/11/4 16:59:09)

白妙緑♀17高2【こんな感じで、こちらは終わりとさせていただきます。有終の美を飾るレスお待ちしてますねー?w】   (2013/11/4 16:59:58)

黒川辰巳♂16高1ん…! (彼女の不意打ちに今度はこちらが驚いて。けれどそのあとは満足げに微笑む) 大根!しぶいねー とくに出汁がしみ込んでるやつでしょ?違う?(さも分かったように微笑んで) けど、自分は巾着が好きだな~ (他愛のない会話を繰り返しながら、ゲートを出る。 もうあたりに動物のにおいはなく、夜のしんとした気配と、少し鼻をつくような排気ガスのにおい。 戻ってきた日常に少し寂しさを感じて歩みがつい遅くなるが、隣で軽く首を傾げてこちらを見やる彼女と目が合うと、なんだか無邪気に嬉しくなって、繋いでいた手を離し、彼女の腕に自分の腕を回す) 今日は寒いし、こうやって帰ろ? (もはや彼女の返答を聞くまでもなく、そのまま歩みだして駅へと向かう。ふと空を見上げると、月は見えないが、それに負けじと輝く星。今日も一日、楽しくてよかった、と心の中で安心してゆっくりと息を吐く…。)   (2013/11/4 17:07:29)

黒川辰巳♂16高1【というわけでこちらもこれにて幕とします! お付き合いありがとうございましたっ!w】   (2013/11/4 17:07:45)

白妙緑♀17高2【こちらこそ、いつもレスが遅くて申し訳ないのに、おつきあいしてくださり嬉しく思っております!ありがとうございましたー!】   (2013/11/4 17:08:21)

白妙緑♀17高2【では、また機会が合えば、ぜひ遊んでください!】   (2013/11/4 17:09:04)

黒川辰巳♂16高1【こちらこそ!ではでは、お見送りしますのでどうぞw】   (2013/11/4 17:09:40)

おしらせ白妙緑♀17高2さんが退室しました。  (2013/11/4 17:09:48)

おしらせ黒川辰巳♂16高1さんが退室しました。  (2013/11/4 17:09:55)

おしらせ長瀬秋穂♀17高2さんが入室しました♪  (2013/11/20 20:07:52)

長瀬秋穂♀17高2【こんばんわー文化祭ロルとかでー待ち合わせにて使わせて貰いまーす】   (2013/11/20 20:08:29)

おしらせ桐谷冬樹♂18高3さんが入室しました♪  (2013/11/20 20:10:39)

桐谷冬樹♂18高3【こんばんは!】   (2013/11/20 20:11:26)

長瀬秋穂♀17高2【こんばんわー、いらっしゃいませ~、では、文化祭初日とかで、昇降口辺りで、待ち合わせとかで、良いですかー?】   (2013/11/20 20:11:35)

桐谷冬樹♂18高3【いらっしゃった。 はい、それで構いませんお願いします】   (2013/11/20 20:12:13)

長瀬秋穂♀17高2【じゃ、私から回しちゃいますね~】   (2013/11/20 20:12:41)

桐谷冬樹♂18高3【あーい、お願いしまーす】   (2013/11/20 20:13:08)

長瀬秋穂♀17高2じゃ、後よろしくね♪(今年の我がクラスの出し物はメイド喫茶。流行りも終わり若干古臭いけれど、矢張りメイドの衣装を着てみたいという子が多かった。普通のメイド喫茶では客入りが不安なので、ちょっとだけアレンジ。妹喫茶とツンデレ喫茶の要素も取り入れてみたりした。珍しがって結構お客さんが入ってくれたので、してやったりだったりする、自分は午前の仕事が終わったので、午後一杯は時間があったりする。特に付き合っているわけではないけれど、顔見知りで仲良くしている先輩と今日は文化祭を周る約束をしているのだった。着替えている時間はないから、格好はこのままで良いかな。と、ふりふりメイド服の格好で昇降口にかけてくる。まだ目当ての先輩は来てないみたい。)   (2013/11/20 20:16:17)

桐谷冬樹♂18高3じゃ…任せるわ(文化祭の出し物は屋台に決まった。一番王道かもしれないが、それがよかったりする。似合いそうということで勝手に作る係りにされたが、まぁいいだろと次々に作っていた。以外にもお客さんは入って、評判はよかったりした。それが少し嬉しかったり。時間を見ると、後輩の女の子との待ち合わせの時間が近づいていて、少し急がなければ遅れるかもしれない。格好はエプロンのまま、頭につけてるタオルを取って、急ぎ目にヘラを専用ポーチみたいな物にしまい。同級生の後は任せたと、休憩をとることにして、開店時間から作業しているので、けっこう時間はとれるだろう。お疲れと同級生の言葉に返して、待ち合わせ場所の昇降口へ向かう。すると既に後輩の女の子は来ていた)悪いな…遅くなった、ってどうしたその格好は(少し汗をかきながら、後輩に言葉を漏らし、格好を見れば、メイド服。着替える時間がなかったのだろうか、それはこっちも同じだが)   (2013/11/20 20:27:47)

長瀬秋穂♀17高2もうっゆっきー先輩おっそーーいっ ぉぉ、その格好どうしたのー?(早く来ないかなーと周囲に視線を巡らせれば校内ではなくて、屋台の方から走ってくる先輩、もうっと頬をふくらませて仁王立ちしていると、先輩の格好にキョトン。エプロンにボサボサの髪の毛。思わずクスクスっと笑い声をあげてしまう。お飲み焼き屋さんとか焼きそばなのかなと思いながら、マジマジ頭の上から足先まで何度も眺め回す。すれば先輩も此方の格好に気づいたみたいで、問いかけられれば、にこっと笑顔で)メイド喫茶なの♪似合うかな、ご主人様♪(クルっと一回転。短めのふりふりスカートがヒラっと舞う。薄めのストッキングに白いふりふりのエプロンにふりふりカチューシャ。典型的なメイドさんな格好。けれど大きな乳房はメイド服でも隠しきることは出来なかったみたいだけれど、気にした様子もなく。)先輩♪早く、行こ♪お腹減っちゃった♪(なんて先輩の腕に腕を絡めてぎゅっと乳房を押し当てるようにして。)   (2013/11/20 20:34:41)

桐谷冬樹♂18高3んぁ?悪いって言ってるだろ?ああ…屋台だったからな。そのままきちまったな(後輩の女の子の言葉には、そのまま着替える時間なかったし、と言葉を返して、少し怒ってる様子の後輩には、何かクレープでも何でも奢ってやるからと物で釣ってみたりする)メイド喫茶か…ああ、似合うぞ?(一回転して、メイド服を見せてくる後輩には答えて、視線を向けると、大きな胸は見えそうで、一応見ないようにはするが、気にはなる)そうだな…あんまりくっつくなよ…何か食べたい物あんのか?(くっつくなという言葉には、彼女の胸が当たって、気になるからで嫌というわけではない。バレないように頬を少し赤らめたり、覗かれたらバレるかもしれないが、食べたいものがないか聞いてみて、色んなところを見て回ろうと、見回す、色んなとこがあるんだなと思いながら。歩いて探索)   (2013/11/20 20:42:43)

長瀬秋穂♀17高2焼きそば・お好み焼き・チョコバナナ・クレープにたこ焼きにフランクフルトにフライドポテトにー、あ、わたあめも♪(先輩の腕を取ってというか、腕を絡めカップルのようにしながら屋台の方に向かっていく。クスクス楽しげに笑いながら、何が食べたいのか聞かれれば。んーっと顎に指をあてて考える仕草。メイドを連れている男子生徒という格好は結構視線を集めるけれど、なにせ今日は文化祭、みんな様々なコスチュームをしているから。メイド服程度では目立たなかったりする。そうして先輩の問いかけには、にぱっと笑顔で応える。それを全部食べきれるのかなんてわからないけれど、お祭りといえばという事で思いついたものたちの名前をあげていく。顔見知りの後輩や先輩なんかに会えば、お似合いだぜーなんてからかわれたりするけれど。それをにこにこしながらやり過ごして。)   (2013/11/20 20:46:39)

桐谷冬樹♂18高3そんなに回る時間あるか?まぁいいか…とりあえずどこか入るか(色々と悩み始める、後輩の女の子。食べたいものを頭の中で考えていたのだろうか、周りを見ると、こっちに視線が集まっている気がする。メイド服の子を歩いているから、当然なのは当然なのだが、だが文化祭なのもあってか、そこまで目立っている様子はなかった。とりあえずはどこかに入るかと言葉をかけて、同級生や、先生に会えば、お似合いとか何とか…軽く流しながら、心の中で少し恥ずかしがったりしていた。突然お化けの格好している人が廊下の突き当たりからでてくれば、少しびっくりしたり、普通に回っても何かと楽しい。彼女がどうするかわからないが、とりあえず彼女に視線を向けてみる)   (2013/11/20 20:54:04)

長瀬秋穂♀17高2【ノォォォォ折角のロルなのですが、相棒がっ相棒がっという事で、ごめんなさーーい、また遊んでくださいねーー】   (2013/11/20 20:57:02)

おしらせ長瀬秋穂♀17高2さんが退室しました。  (2013/11/20 20:57:06)

桐谷冬樹♂18高3【おぉうw廊下じゃない気がする、ごめんなさい外でした。 おっとお疲れ様でした。お気になさらずにー またよろしく】   (2013/11/20 20:57:39)

おしらせ桐谷冬樹♂18高3さんが退室しました。  (2013/11/20 20:58:21)

おしらせ相沢綺羅里♀17高2さんが入室しました♪  (2013/11/23 21:24:29)

相沢綺羅里♀17高2はぅ、さむぅぅい。(休日の今日は友人と冬服ショッピングを楽しんだ、結構いい買い物も出来たと上機嫌で友人らと別れたのが、つい数時間前。夕飯も終わらせ、雑貨や小物なども買って、まだ帰る気になれなくて街中をぶらぶらと。目的も特にあるわけじゃない、夜の繁華街。そろそろクリスマスイルミも始まってるみたい。今年のXmasは誰と過ごすんだろー、特にまだ予定も決めてないんだけどなー。なんて繁華街の中央に陣取っているホワイトクリスマスツリーを眺めつつ。ケーブル編みVネックニットにフェイクレザーのミニスカート(膝上12cm位)上からケーブル編みのボアモモンガニット。足元は7センチヒールのニーハイブーツ(白)とベルトデザインバッグのキャメルを持って。頭にはちょこんとボンボン付きのニットベレーを被って)   (2013/11/23 21:33:04)

相沢綺羅里♀17高2誰かいないかなぁー(ナンパされようにも逆ナンしようにも目星い男子がいない現状。寂しい。周囲はカップルや大学生のコンパ帰りと言わんばかりな連中、または飲み帰りのサラリーマンばかり。そうでなければ、日頃のストレスを溜め込んでいるOLさんたち。自分が声をかけられそうな人たちはいないみたい、もう少し若者のいそうなエリアに移動しようかなぁ。流石に高校生では歓楽街には入れないけれど、ゲーセンやカラオケなどのあるエリアに移動すれば少しは誰かいるのではないだろうか。知り合いとかいたらラッキーだしと言う事で。スタスタそちら方面に向かってみる。)   (2013/11/23 21:40:19)

相沢綺羅里♀17高2賑わってるな~(今日は勤労感謝の日。学生たちには、そんな事関係ないんだけれど、祝日という事でショップなどでもセールが行われていたりして、学生たちが集団でたむろっている。元気だなーなんて思いながら、ついクスクス笑ってしまう。誰かいい人はいないかなぁなんて、視線を巡らせるけれど、そうそう見つかるわけもなくて。相手方が自分を見つけてナンパしてくれないかなーなんて淡い期待をしてしまったり。けれど、寒空の元で何時間も待つのは嫌なので、適当なコーヒーショップに入る事にした。)   (2013/11/23 21:51:08)

相沢綺羅里♀17高2え、うそっ(最近お気に入りのモカラテを注文し受け取ってから、外の様子のわかる窓際の席に移動。携帯を取り出して、グループ連絡ツールの画面を開く。すれば新たに課題が出されたとの事。昨日の放課後、自分が帰宅した後で出されたというのだ。そんな事聴いていない自分は大慌てだったりする。明日もあるんだし、一日あれば大丈夫だよとクラスメイトに慰めてもらうけれど、勉強道具一式を置いてきてしまっている自分。月曜日に一番で向かった所で間に合わないだろう。今の時間、当然ながら学校は閉まっているだろうが、仕方ないと言う事で。グルチャに今から学校行ってくる。と告げれば、コーヒーを飲み干して駆け足で学校に向かうのだった。)   (2013/11/23 22:01:18)

おしらせ相沢綺羅里♀17高2さんが退室しました。  (2013/11/23 22:01:24)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/10 22:49:16)

白妙緑♀2年【こんばんは。駅待ち合わせに使わせてもらいますー】   (2013/12/10 22:50:02)

白妙緑♀2年(冬場の駅前は、行き来する人々が厚着のためかどの季節にも増して、混み合ってる気がする。寄りかかろうとした柱も冷たく、カーキ色のモッズコート越しでもひんやり感が伝わってきて、慌てて身体を離す。上を向いても多種多様な光源があらゆるところで灯っているせいか、空はただ暗いだけ。吐き出す息だけが、白く濁りちょっとだけ心が和んだ。)……今日は、楽しみ、だなー。(分厚いマフラーに顔を半分埋めるようにしながら、コートのポケットから取り出したスマホで時間を調べる。)でも…なるべく速く来て欲しいかも。(レギンスなどはかない。根性でショートブーツの上は生脚。その脚をすり合わせるようにしてあたりをちらり、ちらり。)   (2013/12/10 22:56:56)

おしらせ黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪  (2013/12/10 22:58:17)

黒川辰巳♂1年【こんばんはー。よろしくお願いします!】   (2013/12/10 22:58:28)

白妙緑♀2年(蛇足ながら、コートの中身はオフタートルのニットワンピース。丈長めのモッズコートの裾から、少しだけその裾がのぞく程度。)【こんばんはー。こちらこそ、よろしくお願いします!】   (2013/12/10 22:59:38)

黒川辰巳♂1年(なだれのように人が出入りする改札口をやっとの思いで抜けると、少し開けた場所へでて、この前の待ち合わせ場所を一番最初に見つめると、やや慌てるようにして人とぶつからないよう、そこへと小走りに駆けていく。) あはは、今度は僕が待たせちゃいましたね…。こんばんは。 人、たくさんだねー。皆、こういうのを見に来たんだろうなあ…。 (独り言のように呟くと、すでに色とりどりの豆電球が取り付けられた街路樹を見渡す。ちかちかと等間隔で豆電球の色を変えながら、街路樹に挟まれた広い道を、大勢の人が行ったり来たりしている。 さっと道を見渡した後、鞄を持ち直す仕草。空いた手の手袋をはずし、彼女の手元へやって、それが握られるのを待つように)   (2013/12/10 23:05:16)

白妙緑♀2年あ…。(声をかけられるより前に、見つけて、寒さでかじかみがちな顔を綻ばせながら胸前で小さく手を振る。)ううん、ちょっとしか待ってないし、平気!こんばんは?(こんばんは、という他人行儀な挨拶が彼らしくて、また微笑んでしまう。少し首を傾けながら挨拶を返しながら、つられるように周りを見渡して惚けたように呟く。)うん、本当に綺麗…。何だか、今だけ、別世界に行っちゃうみたいな、そんな感じ…。(陶然と佇んでいる手に、ふと温かいものが触れて…。それは、見なくても誰のものか、何のために触れたのか分かって…そっとその手を握ると彼のポケットの中へ差し入れて。)二重に温かい…でしょ?   (2013/12/10 23:12:32)

黒川辰巳♂1年うん…あったかい…。(きゅっと握りしめた手をポケットの中で改めて握りなおすと同時に、彼女の腕が疲れないよう、体を横に寄せて密着させる。数歩彼女にあわせて歩き出すと、ふと思い出したように) あ、そうだ!入場券…と、パンフレット!きっと緑さんそういうの見るの好きかなーって思って。 (一応自分の頭の中に道順は記憶されているものの、彼女の分として取り寄せておいた遊園地のパンフレットを手渡す。一歩一歩、ゆっくりと歩くと、まるで二人が止まっていて、街路樹やイルミネーションたちが二人に向かってゆっくりと向かっているような錯覚。)はー…。(見渡せば見渡すほど、感嘆の息。それは空中で少しの間白く煙になったあとたちまち消えうせる)   (2013/12/10 23:21:47)

白妙緑♀2年え、わざわざ買っておいてくれたの?…ありがとう…嬉しい。(驚いた顔で、パンフレットと入場券を受けとると、はにかみながらも視線を合わせ。入場券はバッグの中に仕舞い、パンフレットに視線を落とす。)うわぁ…すごい!夜にやってる遊園地かぁ…。あ、観覧車乗りたい!きっと、すごく綺麗な眺めだと思う!ね?(再び見上げた彼の眼に街路樹に施されたイルミネーションの光が反射して、二三度眩しげに瞬きをすると、そっと身体を寄り添わせて前を向いた。言葉はなくても良いような気がして、黙って、闇と光の芸術品ともいえる光景を眺めながら、ゆっくりと歩調を合わせて)   (2013/12/10 23:27:53)

黒川辰巳♂1年行列並ぶの、退屈だからねー。 そんなに大したことじゃないよ!ネット時代の恩恵恩恵。 観覧車!うんうん、それは最後のお楽しみかなーっ (しゃべりながら、ポケットの中で自分の指を彼女の指に特に意味もなくこすらせる。) ここの富士山を模したイルミネーションとか、すっごいと思うんだよねー (一人でうんうんと頷いた後、入場券を差し出して入場口を二人で通過する。目の前には大きなクリスマスツリー。その下で写真を撮っている家族やカップルが何組もいる。) おおー。圧巻…だねー…! (思わず頭を上にして見上げてしまう大きなツリーに、ぱちぱちと瞬きを繰り返して)   (2013/12/10 23:33:54)

白妙緑♀2年えー!富士山?クリスマスなのに富士山!どんなのだろ…楽しみー。(なんてはしゃぎながら、着いたクリスマスツリーの前。その高さ、その煌びやかさに圧倒されて暫しの沈黙。口をぽかんと開けて上向きその全容を眺めた後…不意に両腕を緩く広げてクリスマスツリーに向かい眼を閉じる。光を浴びるような体勢は少しの間続き、やがて軽く吐息をつきながら眼を開ける。)やっぱり、大きいクリスマスツリーっていいよねー…。   (2013/12/10 23:39:45)

黒川辰巳♂1年うんうん。大きいと光のパターンもいっぱいあって、全然飽きないなあ…(キラキラと色を変えるクリスマスツリーからやっとのことで目を離し我に帰ると、今度は場内に響き渡るクリスマスソング…これは、ジングルベルだろう…が耳に入ってくる。ポケットの中でまた指をこすりあわせながら、彼女の方を向いて)あ、ね、ここで写真撮っていい?ジガドリ…ってやつ!(片手でガラパゴスケータイを取り出して、鏡モード。画面を操作する自分の顔と、背景のクリスマスツリーがちょこっと画面に映る。)   (2013/12/10 23:45:52)

白妙緑♀2年う、うん…。(頑張って、角度を少しずつ変えている彼を横から眺めて…おずおずと、片手を上げて)私、写すよ?その方が、綺麗に撮れるだろうし…。   (2013/12/10 23:48:20)

黒川辰巳♂1年ほんと?じゃあ、お願いしようかなー。緑さんの方が手慣れてるもんね!きっと… (語尾を上げて聞くようにしながら微笑み、彼女の顔を伺う。すぐにケータイのカメラに顔を向けると、二人の顔と、背景にクリスマスツリーの一部が移っているのが見える。普段はしないようなピースを顔の前で小さめに作って、幸せに満たされた屈託のない笑顔) にー…!   (2013/12/10 23:51:15)

白妙緑♀2年あ…(あぁ、そういう意味の…という言葉をすんでのところで飲み込んで、同じように…ちょっと恥ずかしいけど声を出しながら微笑み、彼から受け取ったケータイのボタンを押す。)にー……ぃ!(撮れた画像は、ちょっと気恥ずかしいまでの仲良しぶりで…頬を赤らめながらそれを見せた。)こんなので、良いかな?   (2013/12/10 23:54:29)

黒川辰巳♂1年うんうん!大満足!ありがとうー (写真に写った笑顔のまま、彼女の頭に手を置いてゆっくりと何度かなでて) それじゃあ、こっち、いこうか。 ほら、この青い光のゲート!(木から、門から、電灯から、いろんなものがあちこちからの光と奏でられる音楽で装飾されて、幻想的な光景。思わず声の調子を弾ませて、人にぶつからないよう、きゅっと彼女をこちらへ引き寄せてから、歩幅を合わせ道を歩いていく。)    (2013/12/11 00:00:16)

白妙緑♀2年う…わぁ…。(まさに、幻想的。暗闇の中にそれら自体が青や赤、黄、緑…そして白などと様々な色に変化しながら、輝いて、且つその光の届かない闇をさらに濃くしている。隣を歩く彼を仰ぎ見れば、その顔も刻々と変わる光の色に照らされて…思わず、腕に両腕を絡めて……と抱きついてしまう。)ありがと…。こんなところに連れてきてくれて…。   (2013/12/11 00:04:41)

黒川辰巳♂1年ううん…。でも、どういたしまして…(にこりと微笑んで、彼女の瞳を覗き込むと、眼差しまでもがどこかきらきらと輝いて見える印象を受ける。) こうしてみると、緑さんの方がもっと綺麗な目、してる… (なんてセリフを悪戯っぽく言ってみたりして。 歩くとそう遠くない場所に、富士山とその下に広がる電球の海が見え始める) おー…。 (美しさにため息しかでない。同じように、周りの人たちからも歓声やどよめく声がちらほらと聞こえる)   (2013/12/11 00:09:29)

白妙緑♀2年そんなことないも―――(またもや、言葉が舌の上で溶けて消えた。色とりどりの門をくぐった先に見えたのは、広大な富士とその裾野を模した電球の海…。時折、ちか、ちか、と煌きながら悠久の威厳さえ感じさせる眺めに、今日何度目かの言葉を失う。)…。(ただ、ただ、その光景を眺めて…いきなり駆け出す。)すごい、すごい、すごーーーい!行っても行っても富士山…近づかないし!どれだけ、電気代と電球使ってるんだろうねー!(やや行って、立ち止まって頬を紅潮させた顔で振り向き、大きく広げた両腕をぶんぶん振る。)   (2013/12/11 00:15:10)

黒川辰巳♂1年さあ、どうだろうねえ…!きっと、とんでもない額なんだろうなあー (自分以上にはしゃぐ彼女の様子を見て、さも満足気に笑顔を湛えながら、うんうんと頷く。人目がなければ、駆け寄ってきゅうと、抱きしめてしまいたいほどの愛くるしさを胸に抑えながら、富士山のイルミネーションをしっかりと目に焼き付ける。) この先歩いていくと、噴水のイルミネーションだって! (彼女の顔に自分の顔を近づけ、さらにはくっつけるようにして、彼女のパンフレットを覗き込む。こうすると恥ずかしさのおかげもあってか幾分とあったかい。)   (2013/12/11 00:22:05)

白妙緑♀2年え、これがメインイベントじゃないの?色々てんこ盛りなんだねー!(一番富士山に近づいても、まだ遠いところにあるように感じる。富士山と、彼の顔と、パンフレットを順に見て行き…どきり、と心臓が跳ねた。)あ、あ、ぅ…うん。噴水のイルミネーション…本当の水を、光で照らすのかなぁ…。(ぎこちなく、言葉が途切れる。頬が熱いのは、触れるほど近くに彼の頬があるだけではなくて…。)は、早くいこー!(たまらなくて、その場を駆け出して行く。)   (2013/12/11 00:26:32)

黒川辰巳♂1年おっとと、つかまえておかないと、すぐどっか行きそうになるんだからー (駆け出した彼女の腕をぱしと掴んで、こちらにぎゅ、と引き寄せる。また歩幅を揃えて道なりに植えられた街路樹たちを見守りながら道をゆっくりと歩いていく) いろいろあるよねー。一年の間で、この時期しか見られないのがもったいないくらい。 (静かに響くクリスマスソングを聞きながら、ときおり鼻歌をそれに合わせて) そういえば緑さんは、歌とか得意、なのかなあ?今度、聞いてみたいなー (歩きながら思い出したように話題をふる。少し彼女の顔、とくに唇のあたりをまじまじと見つめて)   (2013/12/11 00:32:14)

白妙緑♀2年あ、ぅ…ご、ごめん、なさい…。(もごもごと、俯く耳に響いてくるのは、楽しげで、楽しげで、楽しげな心踊る、誰もが笑顔になってしまうクリスマスソング。それに交じる鼻歌にまた頬が綻ぶ。リズムに合わせて、握った手の指先で、彼の手指を叩く。)え、あ、私……あまり、上手じゃない…。(謙遜ではない証拠に、俯けた顔の視線は泳ぎ、声が尻下がりに弱々しげに消えて…パッと上げた顔は、彼の視線をまともに見て、再び俯いたり。)辰巳君の歌こそっ!……聞きたい、なぁ…とか。   (2013/12/11 00:37:23)

黒川辰巳♂1年あはは、おんなじー (繋いでいない方の手の指で彼女の頬を軽くつつきながら、笑って答える) でも、カラオケとかだと、下手なくせに調子に乗って歌っちゃうんだよねー。 (下手の横好き? とうろ覚えのことわざを口にしながら笑う。 クリスマスソングに交じって、水の吹き上がる音がだんだんと大きく聞こえてくる。 一層人だかりのできている場所へと近寄ると、ぱぁっと青や紫に輝く噴水を目の当たりにする。) すごー…い… (噴水は音楽のリズムに合わせて、上下したり左右に揺れたり、波になったりと複雑な挙動を繰り返す。目はそれをくるくると追うばかりで、言葉の一言も出てくる暇がなくなってしまうほど。)   (2013/12/11 00:42:22)

白妙緑♀2年分かる!でもでも、やっぱり自己嫌悪には陥るよー…(とかなんとか。少しばかりホッとしながら口は軽くなる一方。他愛も無い事を言い合いながら、ついた噴水の前。)うわぁ…。(同じように、呟いたきりしばらくその光景に見入り…。音楽に乗せた動きもさることながら、噴水がうちあがり散り際の水の粒一つ一つがまさに虹色に光って、それが水面に落ちて跳ね返る水しぶきがまた、煌いて…。飽きることなく、それを眺める。眺めているうちに、ぼんやりしてきそうなくらい。)   (2013/12/11 00:47:27)

黒川辰巳♂1年きれいだねー… しばらく、みていこっか? (刻一刻と姿かたちを変えていく噴水は、同じ形に戻ることなく、豊かな動きと色で目を楽しませる。そっと繋いで手を解いて彼女の後ろから彼女の上半身を抱え込むようにして腕を回す。静かに目を閉じると、サアァ…という噴水の音とクリスマスソングが聞こえてくる。 もう少し耳を立てれば彼女の息遣いまで聞こえてきそうで、より頭を彼女の頭、首元へと近づける)   (2013/12/11 00:50:52)

白妙緑♀2年ん…。(確かにクリスマスのイルミネーション…明かり、音、どれをとっても楽しそうなのに、答えた声は意外なほどに大人しく静かで。いつの間にか、噴水を見ているようで、見ていなかった自分に気付くと頭を何度か振る。段々と伸びて、今は顎より少し下ぐらいにまでの俗に言うおかっぱの髪の毛が広がって、近づいた彼の顔、頭を擦るかもしれない。)…(きゅっと、唇を噛んで、同じようにきゅっと彼のダウンの裾を掴んだ。)   (2013/12/11 00:55:36)

黒川辰巳♂1年……(にこやかに噴水を見ながらも、彼女と同じように口をつぐんで、そっと今の雰囲気を噛みしめる。ひとしきりその時間を楽しんだあと、また目を開いて、彼女の目を覗き込む。) いこうか?ほら、観覧車… (パンフレットの観覧車がある部分を指差してから、そちらへの道を腕で示して)   (2013/12/11 01:00:55)

白妙緑♀2年ん…。(こくん、と頷くと、どこかぼんやりした様子で、遠目から見てもすぐに分かるこれまた、煌びやかなイルミネーションで彩られた観覧車を眺め…どこかおぼつかない足取りでそちらを目指す。ふぅ、と小さく吐息をついて)酔っちゃったみたい…。あんまり、たくさんの光を浴びて…。(小声で呟く。)   (2013/12/11 01:03:36)

黒川辰巳♂1年と…そこのベンチで、やすもうか? (道の曲がり角にあったベンチの周りには、数本の街路樹があるのみで、少し辺りよりも暗いスペース。おそらく休憩所の意を込めて作られたのだろう。一足先に自分がそこに座ると、隣のスペースを手でたたいて座るように促しながら) ほら、寄りかかっていいから。ね? (彼女の手を握り、背中の下の方を支えて、ゆっくりと下ろすようにベンチへと腰かけさせる) 二人きりに、なった気分…だね (道行く人の流れからはずれたかのように、二人はベンチにとどまってそれを眺める。人がたくさんいるようで、誰も自分たちを見ていないような…そんな感じ。 興奮してしまいそうな気持ちを抑え、彼女の顔を見ながら具合を確認する) 大丈夫そう?    (2013/12/11 01:08:26)

白妙緑♀2年ううん、大丈夫…(そう返事する声もまだぼんやりしていて…全てが薄いベールで隔てられた世界の気がして…。ベンチ、隣に座る彼の声さえ、遠いところから聞こえるようで。ふ、と眸を閉じて彼の肩に自分の額をつけて身を預けている時でさえ…。)うん、大丈夫…。あったかい…。(腕に顔を寄せ、伏せる。人々のざわめきや、クリスマスソングが全て交じって小さくなって小川のせせらぎのように聞こえてしまう境地に陥ってしまった。)   (2013/12/11 01:13:40)

黒川辰巳♂1年そだね…。あったかい…。(寄りかかった彼女の頭を何度も何度もなでて、彼女の言葉を繰り返す。そーっと撫でる手を彼女の頬、唇へとうつし、悪戯っぽく表面をさわさわと指の中央でなでていく) いいよ?ゆっくり、やすんでて…。 (夜空を見上げると見える星の数はいつもより少ない。にぎやかな人々のしゃべり声や、昼間のように明るく輝くイルミネーションから、隔離されたようなこの場所は、まさしく地上の光から遠く解き放たれた星空のような…そんな気が、した)   (2013/12/11 01:17:51)

白妙緑♀2年ごめんね…。ごめん…。観覧車…。(彼の指が触れる唇。それを小さく動かしてうわ言のように謝りながら、眸は閉じたまま。柔らかく確かな温もりと、穏やかで優しい声に包まれて、静かで落ち着ける闇の中、意識が溶けていく。)ちょっとだけ…こうして、て…。   (2013/12/11 01:21:54)

黒川辰巳♂1年ううん…大丈夫。こうして緑さんと一緒にいられるだけで、十分幸せ、だから…。(唇に触れた手をもう一度彼女の頭、額へと触れさせ、軽くなでていく。 体を少し彼女の方によせて、ダウンを片側だけ脱いで、彼女に羽織らせる。) 緑さん…。好き。    (2013/12/11 01:25:06)

白妙緑♀2年ん…。(後悔と、感謝と、愛しさ…諸々の感情が綯交ぜになった涙が、目頭から一筋、流れた。) 好、き…。 (暗闇に沈むように寄り添う二人を、遠くから観覧車が見下ろしていた。)   (2013/12/11 01:28:06)

白妙緑♀2年【すみません!変な結果になっちゃって!お付き合いありがとうございました!こちらはこれで〆させていただきます!また、機会が合ったら、遊んでくださいー!】   (2013/12/11 01:29:10)

黒川辰巳♂1年【いえいえ!ではその締めに乗っからせて頂きますw こちらこそお付き合いありがとうございました!またぜひー】   (2013/12/11 01:29:47)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2013/12/11 01:30:01)

おしらせ黒川辰巳♂1年さんが退室しました。  (2013/12/11 01:30:19)

おしらせねりこさんが入室しました♪  (2014/1/6 20:31:02)

ねりこネットでSM動画<緊縛 拷問> 緊縛映像 拷問映像を3時間ぐらいイメージ勉強しながら見ていて すぐに 布団の中に入って 数秒で900%以上の妄想が明け方近くまで 止まらなく永遠 続くの夜中 何回か潮を噴いたりするの 土曜日はもっと酷くなってくるんです朝 布団の中で目が覚めて1分ぐらいで 妄想が無限大になってくるのその時から 頭の中 心の中 手先から 指先まで 月曜日の朝まで 永遠に続くんです このルームで入室したら 男女関係なく 冷酷 残酷 地獄の超ドS様になってほしんです  9億万回以上の 呼び捨て 罵倒を繰り返しながら虐めてください 脳内が完全にドロドロになるまで責めて 再起不能になるまで お願いします チャット中に潮を噴いたどうか全員が必ず聞きながらがら責めていき 寛子にパンティを触らさせながら正直に白状させほんの少しでも湿ったり嘘をついたり拒否すると全員が一斉に寛子に  死ぬほど辛い9億万回以上の汚い言葉 罵倒 呼び捨て責めにしてください 少量<一滴>の潮を噴いたら 残酷 冷酷 呼び捨ての荒らしにして下さい   (2014/1/6 20:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねりこさんが自動退室しました。  (2014/1/6 21:30:16)

おしらせ有元 陽♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/7 21:17:46)

おしらせ光雷 龍さんが入室しました♪  (2014/3/7 21:17:49)

有元 陽♂2年・・・ほんとに来るのかアイツ・・・・(待ち合わせ場所で腕を組んで待っている   (2014/3/7 21:18:25)

光雷 龍(駅の前でキョロキョロしながら待ち)   (2014/3/7 21:18:25)

有元 陽♂2年・・・・あ、いた   (2014/3/7 21:18:33)

光雷 龍(此処何所・・・と無意識に口元を手で隠し)   (2014/3/7 21:19:20)

有元 陽♂2年・・・おーい、何してんだよ、こっちだこっち(龍に手を振り   (2014/3/7 21:19:58)

光雷 龍(自分に合図してくれてる手に気が付いてかけ寄り)有元、遅いぞ!(目が喜びながら顔は小さくむくれ)   (2014/3/7 21:22:03)

有元 陽♂2年ふん、俺は待ち合わせ時間の20分前には来てたぞ?お前が見つけられなかっただけだ(にやりと笑い   (2014/3/7 21:22:58)

光雷 龍見つけられるように看板でももっとけ(あんな感じでとドッカの案内人を指さし)   (2014/3/7 21:24:57)

有元 陽♂2年別に商売でやってるわけじゃねーんだから・・・・(ため息をつき) ・・・んで、どこか行きたい所とかあるのか   (2014/3/7 21:26:05)

光雷 龍(えと・・・えと・・・と考え込み)飲食店と、遊具があって・・・あ、水族館 で、えと・・・    (2014/3/7 21:28:21)

有元 陽♂2年・・・ふふ、欲張るな(少し笑って頭をなで) まずは飯から行くか?   (2014/3/7 21:29:29)

光雷 龍美味いとこだぞ!   (2014/3/7 21:30:19)

有元 陽♂2年贅沢言うな、どんな所がいいんだ?   (2014/3/7 21:30:51)

光雷 龍(かばんを漁って雑誌を出すと、ペラペラめくってバッと広げて見せ)<格安食べ放題 絶品メニュー盛りだくさん>絶品・・・なんだろ・・・?(目を輝かせ)   (2014/3/7 21:33:30)

有元 陽♂2年・・・お、おう?(想像してたのとは少々違ったようで) まあいい、行ってみよう(雑誌の店のあるところへ向かって歩き始める   (2014/3/7 21:34:24)

光雷 龍(ワクワクオーラが溢れだし)   (2014/3/7 21:35:27)

有元 陽♂2年・・・随分ご機嫌だなぁ・・・   (2014/3/7 21:35:48)

光雷 龍絶品の料理が食べ放題なんだろ?(何時もより年相応の目)   (2014/3/7 21:36:42)

有元 陽♂2年食い意地張りすぎると太るぞ?(ニシシと笑ってぐいっと顔を近づけ   (2014/3/7 21:37:12)

光雷 龍オレは鍛錬を怠んないから心配ない(んで、いざついて料理を見ると何時も食べてる料理より脂っこいと見た眼で解り、ムくれながら店を離れ)アレ美味そうじゃない<ムスゥ>   (2014/3/7 21:40:11)

有元 陽♂2年格安なんだからある程度は犠牲になってるだろう・・・・(ため息をつき) どこにしよーかねえ・・・・   (2014/3/7 21:41:48)

光雷 龍(写真と違うと目を落とし)・・・あ(某ピザの食べ放題を発見し)有元、これは美味いのか?   (2014/3/7 21:43:33)

有元 陽♂2年またさっきみたいに想像とは違うのが出てくるんじゃないのかぁ?   (2014/3/7 21:44:30)

光雷 龍そうなのか?・・・じゃあ有元が美味いと思うもの食べる   (2014/3/7 21:46:43)

有元 陽♂2年・・・・しょーがねえな、中華でいいか?   (2014/3/7 21:47:06)

光雷 龍ん、好きだぞ   (2014/3/7 21:47:51)

有元 陽♂2年よーし、決まりだ 一ついい店を知っている(歩き出し   (2014/3/7 21:48:09)

光雷 龍(一歩後ろからついていき)   (2014/3/7 21:49:14)

有元 陽♂2年・・・おっちゃーん、やってるか?・・・・お、開いてるじゃん(少し古い店舗、しかし客はそこそこいる中華飯店のドアを開け)   (2014/3/7 21:49:58)

光雷 龍老舗か?   (2014/3/7 21:51:02)

有元 陽♂2年まあ、そんな所だよ 嫌か?(適当な席に座り)   (2014/3/7 21:51:32)

光雷 龍(フルフルと首を振り)何が美味いんだ?   (2014/3/7 21:52:18)

有元 陽♂2年そうだなー・・・辛いの食べられるか?   (2014/3/7 21:52:38)

光雷 龍ある程度なら   (2014/3/7 21:53:08)

有元 陽♂2年麻婆豆腐、そこそこオススメだぞ   (2014/3/7 21:53:28)

光雷 龍食べる(即答)   (2014/3/7 21:53:51)

有元 陽♂2年よし決まりだな。 すいませーん、麻婆豆腐2つ!(オーダーする)   (2014/3/7 21:54:13)

光雷 龍ご飯いっぱい欲しい   (2014/3/7 21:54:50)

有元 陽♂2年ライスのお代わりはタダだ、店が潰れん程度にな   (2014/3/7 21:58:50)

光雷 龍(パァァ☆)   (2014/3/7 21:59:28)

光雷 龍頂きます(料理が来ると行儀よく食べ始め)   (2014/3/7 22:00:07)

有元 陽♂2年・・・いただきます(意外と行儀よく食べる)   (2014/3/7 22:00:35)

光雷 龍(ただ食べるのが早い)   (2014/3/7 22:01:16)

有元 陽♂2年・・・食べるの早いな・・・どんだけ腹減ってたんだよ   (2014/3/7 22:01:51)

光雷 龍美味いぞ(頬っぺたが膨らみ)<ほんわ~>   (2014/3/7 22:02:47)

有元 陽♂2年そりゃよかった、喜んでもらえて何よりだぜ   (2014/3/7 22:03:18)

光雷 龍おかわり(結局3~4杯で食べきり)ふぅ~・・・(満足顔)   (2014/3/7 22:04:18)

有元 陽♂2年・・・ごちそうさまでした(匙を置き) 食った食った・・・・   (2014/3/7 22:04:51)

光雷 龍デザートは?   (2014/3/7 22:05:24)

有元 陽♂2年デザート・・・しまった・・・そこまで考えてなかった・・・・(さらりとお代を二人分払い)   (2014/3/7 22:05:56)

光雷 龍・・・・・後で良いの食おうな(裾を摘み)   (2014/3/7 22:06:52)

有元 陽♂2年・・・おう(肩を抱き   (2014/3/7 22:07:13)

光雷 龍【身長書いてもらっても良いかい?】   (2014/3/7 22:07:24)

有元 陽♂2年【おーけー】   (2014/3/7 22:07:35)

おしらせ有元 陽♂2年さんが退室しました。  (2014/3/7 22:07:39)

光雷 龍次は何処行くんだ?   (2014/3/7 22:07:50)

おしらせ有元 陽さんが入室しました♪  (2014/3/7 22:07:51)

有元 陽お前の好きな所でいい   (2014/3/7 22:08:10)

光雷 龍ん~・・・お?(音が出る機械の上で踊る輩を見つけ)あの矢印を踏んでるのはなんの遊びだ?   (2014/3/7 22:11:08)

有元 陽・・・Dance Dance Revolutionだな 通称音の鳴る運動マシーンだ   (2014/3/7 22:11:38)

光雷 龍へ~、矢印に合わせて踏むのか(ピョコっと飛び乗って観察し)コレ動かせ   (2014/3/7 22:13:52)

有元 陽お金を入れないと動かねーよ(100円玉を筐体に投入し)   (2014/3/7 22:14:21)

光雷 龍おぉ☆(先ほどの見よう見まねで動かしていき、偶然聞いたことのある曲を見つけると設定し)<butterfly>   (2014/3/7 22:16:51)

有元 陽・・・どれ、俺もやってみるか・・・(龍の隣に立ち)   (2014/3/7 22:17:52)

光雷 龍おろ(二人でも可能なのかと確認して流れてきた矢印に足を合わせ、出来ると解ると口ずさみながら踊り)   (2014/3/7 22:19:19)

有元 陽いい曲だ(経験者なのかそつなくこなし)   (2014/3/7 22:20:01)

光雷 龍(曲が終わると一息)次選べ   (2014/3/7 22:20:56)

有元 陽次選べって・・・あ、これとかどうだろ(適当にボタンをシャーーっと押すとMAX300という曲になる)   (2014/3/7 22:21:35)

光雷 龍(首をかしげるが難しそうだと構え)   (2014/3/7 22:22:52)

有元 陽・・・おー。速い(先ほどの3倍程のスピードで矢印がせまる)   (2014/3/7 22:23:27)

光雷 龍(見える限り踏むがすぐにダウン)   (2014/3/7 22:24:21)

有元 陽・・・・はぁー・・・・あっぶねー・・・・・(息もだえだえながらどうにかクリア   (2014/3/7 22:25:26)

光雷 龍(自分がミスしたから終わっちゃったと目を落とし)<シュン・・・>   (2014/3/7 22:26:14)

有元 陽・・・ほら、次選べ。FINAL STAGEだ(龍の肩を叩き   (2014/3/7 22:26:40)

光雷 龍まだ出来るのか?!(パァァ)   (2014/3/7 22:27:28)

有元 陽ああ、クリアしたからな   (2014/3/7 22:27:49)

光雷 龍(じゃあじゃあと動かし)<大見解>   (2014/3/7 22:28:46)

有元 陽・・・ようし、やるか・・・・(構え   (2014/3/7 22:29:14)

光雷 龍(レベルは低いがスピードが5倍)   (2014/3/7 22:30:20)

有元 陽・・・誰だハイスピード弄ったの!?はえーよ!!!   (2014/3/7 22:30:44)

光雷 龍(曲が解ってれば問題ないらしく余裕)   (2014/3/7 22:31:51)

有元 陽・・・っ・・・おっ・・・・!(反射神経だけでどうにか喰らいつき   (2014/3/7 22:32:23)

光雷 龍(軽く遊んでる動き)   (2014/3/7 22:33:23)

有元 陽・・・はやく・・・おわ・・・・れ・・・・(もはや適当に踏みまくっている   (2014/3/7 22:34:20)

光雷 龍(フィニッシュを決めて満足)<キャッキャ♪>   (2014/3/7 22:35:01)

有元 陽はぁ・・・はぁ・・・もうやらん・・・・(へなへなと座り込み   (2014/3/7 22:35:22)

光雷 龍(次々と手を引っ張って移動し)   (2014/3/7 22:36:42)

有元 陽次はどこ行くのさ・・・・(ふらふら   (2014/3/7 22:36:58)

光雷 龍(銀だこを見つけて購入し)食べるか?   (2014/3/7 22:38:19)

有元 陽おう、少し食べてえな   (2014/3/7 22:38:39)

光雷 龍(割りばしで切って少し冷まし)ほら(口元に運んでやり)   (2014/3/7 22:40:05)

有元 陽・・・(少しだけ目を見開き口を開けパクリ) ・・・うめえな   (2014/3/7 22:40:37)

光雷 龍此処のは間違いないって聞いた   (2014/3/7 22:41:11)

有元 陽よくこんなところに店があったもんだ   (2014/3/7 22:41:26)

光雷 龍(二パ♪)   (2014/3/7 22:41:52)

有元 陽・・・今日は楽しかったか?   (2014/3/7 22:42:36)

光雷 龍・・・ん、悪くなかったぞ いっぱい、いっぱい食べて動いて・・・(待ち合わせからの時間を思い出し)ん、楽しかったぞ   (2014/3/7 22:44:58)

有元 陽・・・ふん、よかったな(そう言って龍をぎゅーっと抱きしめる   (2014/3/7 22:45:29)

光雷 龍【土日来れないんだけど いつも今日ぐらいの時間に来る?】   (2014/3/7 22:45:59)

有元 陽【あー、言おうと思ってたけど明日から4泊旅行に出かけるんだ】   (2014/3/7 22:46:24)

有元 陽【次来るのは12日になりそう】   (2014/3/7 22:46:53)

光雷 龍気安く触んな、あん時の事は許さないんだからな//(ジィィと大人しく寄り添い)   (2014/3/7 22:47:00)

有元 陽雨降って地固まるってやつだろう?(なでなで   (2014/3/7 22:47:29)

光雷 龍【じゃあそれ以降でいられる時はアッチにいるよ】   (2014/3/7 22:47:46)

有元 陽【生徒会室な】   (2014/3/7 22:47:59)

光雷 龍固まった地面で痛かった・・・(思い出したらムカムカしてる顔)   (2014/3/7 22:48:35)

光雷 龍【うん】   (2014/3/7 22:48:41)

有元 陽・・・今度は気持ちよくすりゃいいだろう?(宥めるように   (2014/3/7 22:49:03)

光雷 龍【他の部屋もうろついてるかもしれんけど】   (2014/3/7 22:49:14)

光雷 龍あんなのが気持ち良くなるとは思えん・・・   (2014/3/7 22:49:35)

有元 陽【12日は今日より遅くなりそうだ】   (2014/3/7 22:49:53)

有元 陽今なら気持ちいいと思うんだけどな・・・(首を傾げ   (2014/3/7 22:50:13)

光雷 龍【寝ない限りはいるさ オレも仕事とか、弟に貸したりすることもあるし】   (2014/3/7 22:50:46)

光雷 龍<ベシ!>   (2014/3/7 22:50:58)

有元 陽いで・・・叩くこたないだろ・・・・   (2014/3/7 22:51:12)

光雷 龍(身体に挟まれてる手が服の端を密かに摘み)   (2014/3/7 22:53:42)

有元 陽・・・どうしたんだよ   (2014/3/7 22:53:59)

光雷 龍べ~つに(ツーン)   (2014/3/7 22:54:23)

光雷 龍(たこ焼きにパクつき)   (2014/3/7 22:54:53)

有元 陽ああ、そうかい・・・・(少々疲れたようで)   (2014/3/7 22:55:13)

光雷 龍(目の前を仲良しカップルが歩き、あぁいうのが良いんだろうかと目を向けると試しに腕をくんで抱きしめ)   (2014/3/7 22:57:46)

有元 陽ど、どうしたんだよ・・・急に・・・・(恥ずかしそうに)   (2014/3/7 22:58:16)

光雷 龍こうすると、男が嬉しそうだから   (2014/3/7 22:59:11)

有元 陽・・・確かに嬉しくないって言ったら嘘になるな   (2014/3/7 22:59:41)

光雷 龍お前が頼りがいのある男になったらいくらでもしてやる   (2014/3/7 23:00:57)

有元 陽なんだ、まだ足りないか?   (2014/3/7 23:01:09)

光雷 龍お前の犯した罪は重い(休んだし行くぞと歩きだし)   (2014/3/7 23:02:35)

有元 陽・・・そうかい(それ以上は何も言わずついてく)   (2014/3/7 23:04:46)

光雷 龍一生償わせてやる 覚悟しとけ(悪戯を仕掛けた笑みを向け)   (2014/3/7 23:05:43)

有元 陽おう(ニヤリと笑い   (2014/3/7 23:05:53)

光雷 龍(夕飯はもちろん実家に連れ込み、その日やったことや出来ごとに色を加えて話し、益々逃げ道を無くしてやりましたとさ)<チャンチャン♪>   (2014/3/7 23:08:51)

有元 陽【ひでえオチだ】   (2014/3/7 23:09:28)

光雷 龍【捉えるならトコトンよ】   (2014/3/7 23:09:52)

有元 陽【まあそれで仲良くならいいんじゃない(適当)】   (2014/3/7 23:10:40)

光雷 龍【もう少し時間有ればそれなりに襲ってくれてもいいがギリギリだからな】   (2014/3/7 23:10:50)

有元 陽【12時までは居れるんだろう?】   (2014/3/7 23:11:39)

光雷 龍【なんなら休憩中に周りに解らない程度にちょっかい出してきても良かったんだが・・・ん~、まぁね】   (2014/3/7 23:11:54)

有元 陽【場所は光雷家なのか】   (2014/3/7 23:12:24)

光雷 龍【ん?】   (2014/3/7 23:12:54)

有元 陽【いや、まだ時間あるから這わせようかなと】   (2014/3/7 23:13:18)

光雷 龍【じゃあお泊りでもするかい?】   (2014/3/7 23:14:06)

有元 陽【しようか】   (2014/3/7 23:14:12)

有元 陽【てかしよう】   (2014/3/7 23:14:16)

光雷 龍(風呂からあがって髪を拭きながら机の前に正座し)   (2014/3/7 23:15:20)

有元 陽お前の家の風呂、随分豪華だったな(先に入ってた   (2014/3/7 23:16:04)

有元 陽【和室?】   (2014/3/7 23:16:08)

光雷 龍【こだわってみた】   (2014/3/7 23:16:35)

光雷 龍結構大きいだろ♪   (2014/3/7 23:16:57)

有元 陽あんなデカい風呂、一度は入ってみたかったんだ・・・・(あぐらをかき   (2014/3/7 23:17:26)

光雷 龍夢が叶って良かったな(話しながら書類を分け)   (2014/3/7 23:18:16)

有元 陽・・・家に居ても仕事か?(後ろから抱きつき   (2014/3/7 23:18:43)

光雷 龍誰かしらが手伝ってくれて全然減らないんでな(イライラ)   (2014/3/7 23:19:41)

有元 陽俺が居る時ぐらい休めばいいものの(太腿を撫で)   (2014/3/7 23:20:23)

光雷 龍(ビクンと大げさなくらい足が跳ねあがり、今のは何だと唖然とし)   (2014/3/7 23:21:40)

有元 陽・・・感じてるのか?(優しく撫でる   (2014/3/7 23:24:07)

光雷 龍(足が勝手に跳ねあがり、恐怖を覚えて縋りつき)   (2014/3/7 23:25:29)

有元 陽おいおい・・・どうしたんだよ、らしくねえな(撫でるのを辞め)   (2014/3/7 23:26:05)

光雷 龍なんか・・・足撫でられたら、ビクンてした(ギュウ)   (2014/3/7 23:27:36)

有元 陽それを感じてるっていうんだよ・・・続けるか(再び太腿を撫で始め)   (2014/3/7 23:28:19)

光雷 龍っ・・・っ・・・!!(暫らく耐えていると感覚が無くなったようで落ち着き)   (2014/3/7 23:29:31)

有元 陽・・・(太腿を撫でていた手はパンツへとスライドしていく   (2014/3/7 23:30:04)

光雷 龍(今度は何だと肩で顔を隠し)   (2014/3/7 23:30:55)

有元 陽そう警戒するな・・・(パンツの上から性器を指で擦り)   (2014/3/7 23:31:43)

光雷 龍(ギュウと膝を閉じ)   (2014/3/7 23:32:56)

有元 陽・・・(指が挟まれるが構わずこすり続ける   (2014/3/7 23:33:31)

光雷 龍(感覚に耐えるように肩にかみつき)   (2014/3/7 23:34:20)

有元 陽いだだ・・・・っ(顔をしかめるも指は止めない   (2014/3/7 23:34:45)

光雷 龍(首カミカミ)   (2014/3/7 23:35:30)

有元 陽あんまり強くかむな・・・・っ(指をパンツの中へ滑らせ   (2014/3/7 23:36:08)

光雷 龍(手を抑えようと腕に手を置き)   (2014/3/7 23:37:12)

有元 陽・・・抵抗しても・・・無駄だ・・・(性器を指で擦り   (2014/3/7 23:37:46)

光雷 龍(吐息が熱を持ち、眼を潤ませて見上げ)   (2014/3/7 23:38:33)

有元 陽どうだ?変な気分か?(指で性器を弄り回す   (2014/3/7 23:39:13)

光雷 龍(輪郭を唇で咬み)   (2014/3/7 23:39:55)

有元 陽・・・言葉も出ないか(指をゆっくり性器に入れ   (2014/3/7 23:40:27)

光雷 龍(痛みに力が入って手を引っぱり出し、不安に顔を歪め)   (2014/3/7 23:41:46)

有元 陽・・・じきになれる・・・はずだが・・・・(極力優しく指を出し入れ   (2014/3/7 23:43:10)

光雷 龍(違和感は拭えないが何とか耐え)   (2014/3/7 23:44:05)

有元 陽・・・・やっと濡れてきたかな(指を離し)   (2014/3/7 23:44:28)

光雷 龍(やっぱり触られれば痛いと内股になり)   (2014/3/7 23:45:43)

有元 陽・・・こっちは準備万端なんだがな(ズボンを少し下しペニスを取り出し   (2014/3/7 23:46:18)

光雷 龍(目を固く閉じ)   (2014/3/7 23:47:05)

有元 陽・・・挿れるぞ(どこからか取り出したローションを龍の性器に垂らしペニスをあてがう   (2014/3/7 23:47:54)

光雷 龍(イヤイヤと首を振り)   (2014/3/7 23:48:53)

有元 陽決めるのはお前じゃない・・・俺だ(ゆっくりと挿入   (2014/3/7 23:49:31)

光雷 龍~~~~っ!!!   (2014/3/7 23:50:34)

有元 陽あの時よりも少し濡れてるな・・・(龍を抱きしめ一旦挿入をやめる   (2014/3/7 23:51:02)

光雷 龍(肩に縋って震え)   (2014/3/7 23:51:49)

有元 陽大丈夫か?ここまで来てなんだが   (2014/3/7 23:52:36)

光雷 龍クスン・・・ヒグ・・・中・・・・・ヤダぁ・・・   (2014/3/7 23:53:33)

有元 陽・・・・(黙って龍にディープキス   (2014/3/7 23:53:58)

光雷 龍(舌が慣れない感覚に縮こまり)   (2014/3/7 23:54:46)

有元 陽ディープキス嫌いか?(涎をつつーと舌が伝う   (2014/3/7 23:55:16)

光雷 龍はぁ・・・はぁ・・・・(ホワァと顔が染まって少し力が抜け)   (2014/3/7 23:56:30)

有元 陽動くぞ・・・・(ゆっくりペニスを出し入れし   (2014/3/7 23:56:55)

光雷 龍(恐怖で服を握りしめながら耐え)   (2014/3/7 23:57:39)

有元 陽・・・まだ慣れないか?(龍を抱きしめながら動かし   (2014/3/7 23:58:18)

光雷 龍痛い・・・てばぁ・・・////(膝は引き締まったウエストを挟み込み)   (2014/3/7 23:59:45)

有元 陽言葉の割りにマンコは締まってるぞ?   (2014/3/8 00:00:33)

光雷 龍やっ・・・早くっ(終わらせろ)・・・   (2014/3/8 00:02:11)

有元 陽・・・・ほんとはお前にも気持ちよくなってほしかったんだがな(腰を振るスピードが早くなり   (2014/3/8 00:02:57)

光雷 龍(痛みは薄れてきたが内壁の違和感が強まり)   (2014/3/8 00:04:14)

有元 陽そろそろイキそうだ・・・(龍の目を見て   (2014/3/8 00:05:01)

光雷 龍一生かけて・・・償えよ・・・出なきゃ・・・・・・埋めるからな・・・///   (2014/3/8 00:06:13)

有元 陽ああ・・・一生・・・・なっ・・・!(射精の直前に抜き、精液が龍の体にびちゃっとかかる   (2014/3/8 00:06:53)

光雷 龍っ・・・!!(残る余韻にジットリと身体が湿り)   (2014/3/8 00:08:15)

光雷 龍今日は、良いのかよ・・・   (2014/3/8 00:08:27)

有元 陽はぁ・・・・はぁ・・・・毎日中に出されちゃ大変だろ?(ペニスが力尽きたように龍の股の上に乗り   (2014/3/8 00:08:55)

光雷 龍気色悪いモン・・・つけん・・・・・・くぅ・・・・ZZZ   (2014/3/8 00:10:25)

有元 陽・・・あーあ、また風呂に入らないと行けなくなったのに・・・寝ちまったか(寝顔を見てキス   (2014/3/8 00:10:48)

光雷 龍(スピィスピィ・・・)【んじゃオヤスミ(チュウ)】   (2014/3/8 00:11:53)

光雷 龍ノシ   (2014/3/8 00:11:58)

有元 陽【おやすみ】   (2014/3/8 00:12:02)

おしらせ光雷 龍さんが退室しました。  (2014/3/8 00:12:05)

有元 陽【また12日な】   (2014/3/8 00:12:06)

おしらせ有元 陽さんが退室しました。  (2014/3/8 00:12:17)

おしらせ黒川辰巳♂21大学生さんが入室しました♪  (2014/5/22 23:33:37)

黒川辰巳♂21大学生【こんばんは。しばらくお邪魔致しますねー。】   (2014/5/22 23:34:34)

黒川辰巳♂21大学生…はぁ…ついてない…。(お昼にした実験は、どうも予想通りの結果が出なかった。きっと何かの手順を間違えたのかもしれない。もう一度自分のメモをよく読み、実験室にとぼとぼと歩き出す。きぃ、とドアをゆっくり開ける。)…誰もいない…ですよねー…。(もうみんなはとっくに家に帰っている時間だ。真っ暗な実験室がむなしく、いっそのこと電気をつけないで実験しようか、と冗談ぽく自嘲するように笑う。自分の机に向かい、あれこれと準備し始めるものの、ときおりため息が出てしまう。)…はぁ…。   (2014/5/22 23:37:23)

黒川辰巳♂21大学生あ…。(ちらと換気しようと窓を開けると、空に浮かぶ半月…に近い月が見える。東の空にゆらゆらと揺れそうなほど、濃い黄色い月。くら…と自分の目が月に酔うように眩んで。)…ぁ…。(ぴた、と足が止まり、月に目が釘付けになる。妖しげな月が、脳裏にかっと焼きつく。)綺麗な月、だなあ…。(そういえば今年は月食がみられるんだっけ、などと空想しながら、ぱちぱちと瞬きをする。実験するまでの間、しばらく空でも眺めようかと再び部屋の電気を消して。)   (2014/5/22 23:43:11)

おしらせ工藤美雪♀22大学院生さんが入室しました♪  (2014/5/22 23:45:06)

工藤美雪♀22大学院生【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2014/5/22 23:45:20)

黒川辰巳♂21大学生【もちろんですよ!ごゆっくりしていってくださると嬉しいです!】   (2014/5/22 23:45:57)

工藤美雪♀22大学院生(等間隔に足元を照らす常備灯さえない廊下で、頼れる光源と言えば廊下の両側に居並ぶ部屋から漏れ出る明かりだが、それすらもない。それほどの夜更けに、足を踏み入れなれない場所を歩くのは気持ちの良いものではなかった。)えっと…。(確かこのあたり…と、とある部屋の前で足を止めて、スマホを電灯代わりにしてドア付近を調べたが、その部屋がどのような部屋であるか書き記した表札のようなものは見当たらなかった。ドアの隙間から中を透かし見ても、明かりはついていない。物音も聞こえない。)ここじゃないのかな…。(ため息をついて、周囲を見回すが、どれも同じようなつくりで、それら全てを調べるのかと思うと気が滅入った。)   (2014/5/22 23:54:11)

黒川辰巳♂21大学生ん、あれ…(ちら、と光の筋がガラスに反射したように見えてぱっと振り返る。見回りに来た警備員の人だろうか?)…あ、いますよー。(鍵をかけられてしまっては困るととりあえず大きすぎない声で話しかける。がた、と物を動かす音をさせて、扉に一歩、二歩近づく。)   (2014/5/22 23:55:54)

工藤美雪♀22大学院生(突然、中から聞こえた声に一瞬びくっと震え、ドアから一歩離れるものの、その声が誰のものだか分かると、胸に片手を当てて小さく息を吐き出す。…ドアに近づいてくる気配。改めて、ドアに向き直って一歩近づいて、相手がドアを開ければ至近距離になるような位置取りをして待つ。口元が緩むのが抑えられない。)   (2014/5/23 00:00:02)

黒川辰巳♂21大学生え…あ、あれ…ど、どうも…(思っていたより小柄な人影に驚いて、警備員ではないのだと気づく。暗い中で迫ってくる人が、直前まで誰だかわからずに首を少し傾げていると、)…あ…っ…(どこかで、会ったことがある、ような…。一つ上の先輩。隣の研究室…とかだろうか。急に胸のあたりがざわざわとして、会釈をする。)…えと…こんばんは…。(なんとなく目を合わせられない。)   (2014/5/23 00:02:35)

工藤美雪♀22大学院生こんばんは…?(語尾上がりの挨拶は、少し媚びるよう。首をかしげて、後ろに結わえたポニーテールの先を揺らして。)…。(じっと見つめていても、眼が合わない。ならば…笑っていた眼をすっと細めて、無造作に両手を伸ばして相手の頬へと添えて、顔をこちらへ向けようと少しの力をこめた。)   (2014/5/23 00:06:03)

黒川辰巳♂21大学生…っ…(この感じ、なんとなく、思い出してくる。あの教室、あの時間。さすがに目を合わせて、こちらもぎこちなく微笑む。)…じ、実験室に御用、ですか…? こんな、夜遅くに…(あの日と同じ言葉を意識してか、それとも無意識か、自分でも分からず口が勝手に動いていく。じ、と彼女の目を見つめていると、黒く澄んだ瞳が、あの月と同じようにゆらゆらと自分の視線を揺らす。)   (2014/5/23 00:09:27)

工藤美雪♀22大学院生……。(細めていた眼が一瞬見開かれる。…が、すぐに元通りに…違う。今度は笑みの形に細くなる。)…忘れ物をしちゃって。(目の前の人物が誰かは分かっている。この言葉が嘘だと看過されることも。それでも、しゃらっと言い終えると、ほほから手を離して彼の脇を通り過ぎて向かうのは部屋の一面に並ぶ窓。近づかなくてもそこから差し込む月明かりが床の一角を照らして、月が昇っていることが分かる。)   (2014/5/23 00:15:42)

黒川辰巳♂21大学生(彼女の言葉に一瞬目を見開く。)…そっか、真面目さんなんですね…。(と少し小さな声で言った後で。窓に近づいていく彼女を目で追う。)…そうは見えないです、けど…(くす、と笑って彼女の後について窓を眺める。月の濃い黄色はまだその色合いを残して高く昇っていた。)…。工藤センパイ…。その、帰りですか?(ちら、と彼女を見下ろして、いたって純粋な気持ちでそう尋ねる。懐かしさも手伝って声色が自然と柔らかくなり。)   (2014/5/23 00:20:22)

工藤美雪♀22大学院生6年前から変わらずに、ね…。(少し笑いを含んだ声音の返事は、窓の外の月を見上げたまま。ふっ…と小さく息を吹きかけると、その部分だけ窓が白く曇る。その曇りが取れていく時間の間だけ訪れた沈黙を、彼はどう感じ取るだろう。再び夜の風景を写す窓ガラスを一瞥すると眼を閉じて、横に立つ彼に寄りかかるように体をもたれさせて…)   (2014/5/23 00:25:53)

黒川辰巳♂21大学生あ…(ふわ、と彼女の身体が乗るような感触に、そっと腕を背中に回し、掌を彼女の肩に置く。自分もゆっくり目を閉じると、彼女の身体の暖かさがよく伝わってくるようだった。静かな、静かなこの時間がとても貴重なものに思えてくる。手のひらで肩を軽く撫でるように動かし。)   (2014/5/23 00:28:15)

工藤美雪♀22大学院生……忘れ物のこと、言及しないんだね。(眼を閉じたまま、肩から伝わってくる温かさに心地よさ気に寄りかかっている肩に頬を押し付けながら、くぐもった笑いを漏らす。ゆっくりと、開けた眼は上目遣いに彼を見上げ。)   (2014/5/23 00:31:56)

黒川辰巳♂21大学生…聞きたい、ような…聞きたくない、ような…ことだったり、して…。少なくとも、ノートじゃなさそうですし、ね。(にこ、と彼女に笑いかけると、思いのほか、かわいい上目遣いにどき、として驚いてしまう。一瞬、変な気が起きて。)…っ…(何かを言おうとしても、言葉が喉で突っかかるような感覚。)   (2014/5/23 00:34:17)

工藤美雪♀22大学院生「あの時」の…続き。(肩口に押し当てた頬…顔の向きを変えて、鼻…そして体の向きを変えて、寄りかかっていた腕を両腕で抱きこんで、薄い青色のオーバーシャツ越しに体を密着させる。)…見つかる、かなー?(悪戯っぽく細めた眼。少し尖らせた唇は明らかに、何かを誘うように動く。)   (2014/5/23 00:38:46)

黒川辰巳♂21大学生(過去の思い出に衝動的に体が動いて、彼女のことを抱きしめてしまう。)…あ…(彼女の言葉にふっと我に返る。)…み、見つからない…と思います…。(ドキドキして、密着している彼女の身体の感覚を感じる。)…続き…。最後まで、つきあえます、から…。(罪悪感…だろうか、少し声は小さめに。)   (2014/5/23 00:42:58)

工藤美雪♀22大学院生…。………して?(それは、彼が最後に漏らした言葉より、もっとずっと小さな声。抱きしめられたまま、身を任せたまま、首だけを上向けてゆっくりと眼を閉じて…待つ。)   (2014/5/23 00:45:41)

黒川辰巳♂21大学生……。(心の中で、ごめんなさい…と言って、彼女を強く抱きしめる。少し背を曲げて、彼女の唇に自分の唇を重ねる。)ちゅ…(すぐに唇は離れるが、ドキドキした胸が収まらず、照れ隠しにもう一度キス。)…ちゅ…っ   (2014/5/23 00:47:12)

工藤美雪♀22大学院生……。(二度、味わった温かみ。柔らかさ。ゆっくりと、眼を開けると真面目な顔で見つめて)何か、心に引っかかる事があるの?例えば……罪悪感とか?(とか?と小首を傾げた眼が、明らかに何かを含んだように細くなる。言いながら、しなやかに伸ばした両腕は彼の首筋をなでて、そのまま首に巻きつけるように…。)   (2014/5/23 00:50:40)

黒川辰巳♂21大学生ち、ちが…。えっと、その…(ぴたりと気持ちを言い当てられて、一瞬たじろぐ。)…工藤センパイ…意地悪だったんですね…?(少し脚を割り込ませるようにして、より身体の距離を近づける。)ん…。(黒く艶やかなポニーテールをゆっくりと指で梳く。)   (2014/5/23 00:52:15)

工藤美雪♀22大学院生気づかなかった?(喉の奥で笑えば、それが微弱な振動となって重なった身体から彼へと伝わる。首へと巻きつけた腕を寄せて、かかとを浮かして…視線をやや下に落とせば、唇はすぐそこ。視線を落としたまま、低く呟いた。)……心に何か引っかかること…心当たりがないわけじゃない。けど……裏切る勇気、ある?   (2014/5/23 00:56:02)

黒川辰巳♂21大学生(彼女の刺すような言葉にたじろぐ。)…う、裏切る…?それは…工藤センパイを…ですか…?(少し口角を持ち上げて、今度は長めのキス。)…ちゅっ…ちゅ…ぅ (自然と舌が動いて、キスが深くなっていく。)…ちゅっ…ちゅ、ぅ…ちゅ…っ   (2014/5/23 01:04:41)

工藤美雪♀22大学院生私は何も裏切られるような事はされてないよ。寧ろ裏切りの片棒をかつぐ方……ん、ふっ…っ…(途中でさえぎられた返事は、甘い息遣いと、唾液の絡んだ舌同士が奏でる水音に取って代わられる。首に巻きつけていた腕は緩く解かれて、10本の指は彼の頭を悩ましげに撫で、愛しげに髪を梳き…やがて肩を滑り落ちて背中へと回される。)   (2014/5/23 01:09:27)

黒川辰巳♂21大学生ちゅっ…ちゅぅ…(ひっそりと手を彼女のお尻まで動かして、撫でるように動かす。壁際に彼女を押しやって、自然と押さえつけるようになってしまう。)…あのとき、誘っておいて…勝手に帰っちゃって…。さびし、かったんです、から…っ…(過去の寂しさを晴らすように、彼女にしっかり触れて、顔を近づけたまましゃべる。)…今日は、最後まで、大丈夫…です…。だから…。   (2014/5/23 01:11:19)

工藤美雪♀22大学院生ずっと、覚えていたのは…私も同じ…  んっ…ぁ… (撫でられれば、お尻を僅かに震わせて、押し付けられた身体をやや押し返すように…)ずっと、さびしかったの…?ずっと…?私だけ、を思って……?(言葉だけでは足りない。それを補うように、両手を再び頬へと添えて、優しくなでながら、元から近づいている顔を寄せて、唇の端へ…一拍おいて中央へ…当てるだけの、誘うようなキス。)   (2014/5/23 01:16:10)

黒川辰巳♂21大学生んっ…ちゅ…ぅ…(唇を静かに離して。)……寂しかった、ですよ…?工藤センパイに、ずっと会えなくて…。(答えを少し、ごまかして。)……服…いい、です、か…?(ゆっくりと彼女の服に手を伸ばして。)   (2014/5/23 01:18:54)

工藤美雪♀22大学院生大丈夫。これからは、ずっと…辰巳君だけのものだから…。ずっと一緒。学校、行く時も、帰る時も、おうちに帰ってからも…。(歌うように滑らかに、それでも眸は目の前の後輩だけを熱っぽく見つめて……触れていた手を離して一歩下がる。伸ばしてきた彼の手の内側に自分の手を滑り込ませて。羽織っていたオーバーシャツを肩からすべり落として…薄手のブラウスのボタンを上から順に、ゆっくりと外していけば、徐々に胸元が肌蹴ていって…)   (2014/5/23 01:24:14)

黒川辰巳♂21大学生ん…(彼女の解答に少し安心して、体を弄るようになでていく。)…ん…先輩、いい香りが、します…(思わず視線は彼女の胸元へ、手が添えられるようにして彼女の胸の近くへ。)   (2014/5/23 01:30:32)

黒川辰巳♂21大学生工藤センパイのこと…あのときから…ずっと、ずっと好きでした…探してて、見つからなくて…。でも、今あえて…すごく、嬉しいんです…(ゆっくり、言葉を探しながら、彼女のお尻をきゅ、と掌でさする。自然と目に涙…のようなものが浮かんで、にこっと笑顔をつくる。)   (2014/5/23 01:34:54)

工藤美雪♀22大学院生もう、離さないから……誰のものにもしない…。覚悟していて…。(笑い等微塵も含まない…真剣と言うより、寧ろある種、狂気を含んだような口調、声音は次の瞬間、甘く媚びたものに豹変する。)ね……触って……いっぱい…。唇も、手も、胸も…体中が辰巳君に触れられるのを待ってる…から… (手が触れるたびに、短い喘いだ声を発しながらも、細かくくねらせる肢体は、なお求め続ける。)   (2014/5/23 01:35:54)

黒川辰巳♂21大学生ん…ちゅ…(ゆっくり服も、下着も脱がすようにして、露わになったところを何度も手で撫でる。肩、腕、そっと指を滑らせて、手の甲にキスする。膨らんだ胸にゆっくり両手を当てて、ぴん、と乳首をはじいて、ゆっくり全体を揉みしだく。むに、むにと感触を楽しむように。)やわら、かい…。(すでに自分のは大きくなっていて、外から見ても分かるくらいに。)   (2014/5/23 01:39:10)

工藤美雪♀22大学院生は、ぁ……(ゆっくりと吐き出す息は、高くかすれた声とともに。壁際で、窓から差し込む月光に半ば裸体を斜めに浮かび上がらせて、刺激を受けるたびにうねらせると、身体のそこここに淡い陰影が浮かび上がる。とろけるような視線は、下にねっとりと張り付き…伸ばした指先で、彼の大きくなっている部分を衣服越しに撫で回し、掌を押し付け圧迫し…時折、刷毛のようになで上げた。)   (2014/5/23 01:44:20)

黒川辰巳♂21大学生くぁっ…そ、そこ…(ズボンも下着も脱いで、直接彼女の前にさらす。)…もっと、触ってくださ…い…(ちゅ…と彼女の乳首に吸い付いて、比較的強く舌で弄り、吸い上げる。)…ちゅっ…ちゅ…っ!   (2014/5/23 01:46:40)

2013年11月04日 15時01分 ~ 2014年05月23日 01時46分 の過去ログ
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