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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年05月18日 17時21分 ~ 2014年05月25日 01時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーチェ♀☆嫌う?まさか。君に対してそんな立派な感情は抱いてないさ(好きの反対は無関心だと誰かが言って居た。家族の悪い噂を流し、家族を傷付ける彼に対して抱くのは無関心では無いだろうけれど)……(ドンと耳元で響く音に身体は揺れるが、瞳に恐怖を滲ませる事は無い。しかし、秘所に手が這えばピクリと肩を揺らし嫌悪を表情に示すのだけれど…)こんな状況で信じろって謂う方が難しいと思うけれどね。まぁ、ボクは今逃げられないし、信じようが信じまいが君には関係無いんじゃないの?其れで…ボクの純潔を奪わないって謂うのは解ったけどさ、其れじゃあ何の用?暴力でも振るうの?(別にハジメテでも純潔でも無いのだけれど、向こうがそう思って呉れて居るのならば其のフリをするだけ。強気に言葉を紡ぎながら、下腹部へと這う手首を掴んで離そうとした)もし溜まってるなら然るべき人にお金を払って楽しんで来たら良いんじゃないの?君が異性愛者なのか同性愛者なのか解らないから紹介は出来ないけどね   (2014/5/18 17:21:02)

アリュー♂★暴力…ねぇ。それも悪くはない。けどそれではキミの減らず口が治ることもないだろうと思うわけで…さて、ルーチェちゃんは暴力と…口でサれるのは、どっちがましだと思うかな?(そういってジッパーから飛び出すのは、敵意か興奮か、あるいはそのどちらもか。気味悪くそそり立たせる凶器を取り出して。秘部を触る手を離し、代わりに背もたれる彼女の背中をぐっと落として座らせるようにして)あぁ、今回の気分は君にそうしてもらいたいと言う訳でお金も情報も払ったんだ。おっと、噛みついたりしたら、甘いものを食べられなくするかもしれないね…?(そのしかるべき相手がルーチェだと伝え。ひくつかせる凶器を徐々に彼女の顔に近づけてゆく…)   (2014/5/18 17:29:41)

ルーチェ♀☆暴力の方がマシなんだけど……(力強く上から圧を加えられれば、身軽な身体は簡単に地面へと座り込んで仕舞う。唯でさえ身長差的に見上げて居たのにこんな下から見上げなければ成らないのは些か屈辱的でも在った)……ねぇ、君はこんな弱い者苛めみたいな事をして気分が晴れるの?随分安っぽいプライドなんだね。ボクこんな苦そうな物食べたく無いんだけど(伸ばした手でギュッと根本を淡く握れば、「話って此れの事?」と呆れた様に彼を見上げた。小さく嘆息すれば)まぁ、良いや。君の自己満足に付き合えばお金と情報が貰えるんでしょう(お金は兎に角、情報は家族の役に立つかも知れない。其れだけでも自身が動く理由としては十分だった。  其の凶器に指圧を加え、滲む先走りを全体に塗りたくる。手慣れた動きでは在るけれど、表情には拒絶が滲んで居て、あからさまに嫌そうに手を動かした。舌を伸ばすけれど、触れる寸前ピタリと動きを止めて引っ込める)あぁ、そうだ。ねぇさっきこんな物を貰ったんだ(ポケットから取り出したのはポーションタイプのメイプルシロップ。其れを彼に見せる様にすれば)ねぇ此れ位は掛けて良いでしょう?(と首を傾げた)   (2014/5/18 17:43:54)

アリュー♂★プライドなんて…あるかどうかわからないよ。まぁ、少なくとも俺は今さえよければってところかな。(嫌そうに見上げる彼女を見下ろすのは、この時ばかりはスッとした気分に浸れる。この状態なら彼女の減らず口も心地よい響きに変わるだろうなと思いつつ、わざとらしく彼女の頭を撫で上げて)そういう事。それを無傷で持ち帰れるのだから、破格の条件だと思いたいのだけどね。(慣れた彼女の手つきに、わずかばかり腰を震わせつつ。足でくにくにと、その口を慎み給えと言わんばかりに股間に軽く踏みつけて。その途中でポケットから取り出されたメイプルシロップを見ればお好きに、と一言軽く了承した。いかにも甘党らしいなと思えばクツクツと笑みが漏れてしまったようで)   (2014/5/18 17:52:26)

ルーチェ♀☆ッ、ボクに気安く触らないでよ。ボクは君と違って安く無いんだから(頭を撫でられ首を横に振り、秘所へと押し宛てられる足に腰を引いた。腰を引いた所で後ろは壁なのだけれど。脚をギュッと閉じて、足が入って来ない様にする。  了承が得られれば蓋を開けて傾ければ中から瀞みの在るシロップが溢れる。ひんやりとした粘性の液体はまるで愛液の様に其の怒張に纏り付いた。 了承が得られなくても掛けるつもりだったけれど。少しでも遣り易い様にするのは己は別に娼婦では無いと誇示する為。家族の助けに成ると思えば娼婦じみた事をしたって別に構わないのだけれど…)本当にプライドないんだろうね。外で自分の性器晒して自分より力が無い子に押し付けて、男らしく無いなぁ…。ねぇ、もしボクが此処で叫んだりしたら、君は自身の性器にシロップを垂らして、無理矢理口でさせてる変態だって認識されるんだろうね……んッ(あむ、と唇で其の先端を食む。吸い付けば苦味とシロップの甘さが広がった。其の侭、裏側に舌の腹を合わせるとゆっくりと飲み込んで行く。シロップを舐め取る様に口内では舌が蠕いて居た)   (2014/5/18 18:01:59)

アリュー♂★…ここまでして、随分とそんな口が利けるね。ある意味で羨ましいよ…ほんと。(プライドがない、男らしくないと口にする彼女を見て、嫉妬に似た、冷たい目で見降ろし、ぽそりと呟く。確かにプライドもなければ、隣に女の子一人いるだけで手を出せないほど小心者で女々しい奴だと言われるのは事実だ。だからこそ沸々と腹が煮えくり返ってくるのがわかり)…まぁ、いいからそれ以上口にはしないで欲しい。あまり俺を怒らせないでくれよ…?(口にくわえられた感触は確かに心地よい。だが、心は穏やかにならず。これが最後の警告だと言わんばかりに頭をぎゅっと、髪をむしる様に強くつかみ、先ほどの笑みを消し、怒った目で彼女を見下ろした)   (2014/5/18 18:12:01)

ルーチェ♀☆…いッ(髪を掴まれれば痛みに眉を顰める。目線は上げないでおこう。素直に従うのが悔しいからと少し挑発し過ぎて仕舞っただろうか。けれども、此の侭黙って従うのも、相手に恐怖を抱いたと思われそうで気に食わない)……だったらボクに頼まなきゃ良いのに。生意気なボクの口を其れで塞いで支配欲を満たしたいんだろうけどさ(酷くされるのも嫌だし、後は大人しくしておこうか。舌を伸ばして裏筋を下から上へと舐め上げる。見せ付ける様な其の動きは舌の動きだけで相手を支配して居ると謂う示唆。飽くまで支配者は自分だと言いたいらしい。言葉で怒られるなら行動で。従って居ない事や支配されて居ない事を示してやる)ん…ッ、ふ……んぅ……(尖らせた舌先は擽る様に全体を舐めてシロップを掬って行く。甘く無くなって仕舞う前に、先端をはむっ、と咥えて勢い良く顔を前後へ動かした。唇を合わせ、扱く様にしながら、根本は手で支える)   (2014/5/18 18:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリュー♂★さんが自動退室しました。  (2014/5/18 18:32:18)

おしらせアリュー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/18 18:32:35)

アリュー♂★…ほかの赤の他人にぶつけたってしょうがないじゃないか。ほかの人にとばっちりを受けた方がいいってことかな?…くっ。憎たらしいほどに上手なもんだね…。(そういって今回の件はルーチェでないとだめだと、遠回しに言って。徐々に昂る欲望を感じ、けれども屈することを感じさせもしない彼女を見て)…早めに終わらせたいなら…お望み通りに、なっ!(スパートを駆けたらしい彼女の口の動きに尿道から湧き上がってくるのを感じながらも…もっと咥えろと言わんばかりに掴んだ手でやや乱暴に頭をより深く前後させ…)…うっ…くっ!(そして、嫌がる相手の口に、どろりと濃く、苦みの強い、白濁のシロップの勢いよく流し込み始めた…!)   (2014/5/18 18:33:16)

ルーチェ♀☆んん…ッ…!ん…!!(突然頭を掴まれれば苦しそうに成りつつも、歯を立てない様にしながら舌を這わせる。苦しさに込み上げて来る物も在るが、必死に其れを咥えて、早く行為を終わらせ様とした。大きく膨らむ其れに口内の柔らかな部分を押し宛て、絶頂を促す。喉を突かれる痛さに涙目に成るけれど、其の瞳でじっ、と男を見上げた)…ッ、ん、ぅ…!(口内に吐き出される苦い液体を受け止めて、軽く咳き込みながら、其れを唇の端から零す。飲み込みたく無いけれど、頭を確りと掴まれた状態ではどうしようも無くて…。成るべく飲まない様にしながら彼の腰を両手で押して自身から離そうともがいた)   (2014/5/18 18:40:17)

アリュー♂★(ぼたり、ぼたりと口端から流れるシロップを見て、なるほど、飲むのは無理なのだなと思えば。素直に頭を掴む手を離し、口からずるりと引き抜くが)…うっ…、いやでも飲み込めれば、汚さずに済んだものの…!(まだ射精中に抜いたので…当然ながらまだ吐き出される白いシロップは彼女の苦痛で歪んだ涙目に着弾し。少しだけではあるものの、白く染め上げられた姿には、彼も満足したようであり)…ふふ、お疲れ様だな、ルーチェ。俺の個人的な話が終わったもんでね。このまま俺をひっとらえて拷問をかけるなり、この銃でも使って先ほどの屈辱を苦痛でいたぶるなり殺すなり…好きにどうぞ?(白濁のついた、不にゃりとやわらかくなった凶器を頬に塗り付けながら…懐から銃を取り出し、彼女の手元に置いた。いったい彼は何を考えようとしているのだろうか―――?)   (2014/5/18 18:48:36)

ルーチェ♀☆っ、はぁ……っ、ふ…ッ(咽せる様に咳き込んで口内に吐き出された白濁を吐き出す。仲良くも無い好きでも無い相手の欲をどうして飲み込む事が出来ようか。潜入先だったりしたら初心でも装い吐き出すけれど、今はそんな取り繕う必要は無い。掛けられ白く染め上げられる事に更に嫌悪を抱くけれど、特に文句を謂う事は無く。服の袖で付着した白濁を拭って行く)汚い物擦り付けないで……(頬を離して袖でぐしぐしと頬を拭う。差し出された拳銃を見詰めキョトンとするけれど……)御免ね。ボク、拳銃重たくて上手く持てないんだ(何処までも脆弱で在る事を告げて銃に触れもしない。持ち上げてもふらついて仕舞って、的を合わせる事は出来ないのは本当の事)思い通りに成らなくて残念だね(悪戯っぽく笑みを浮かべ、男を見上げた。ペロリと唇に付いた白濁を舐め取ってから)ただの新聞記者捕まえてどうするのさ。此の行為だって情報の対価だし、咎めはしないよ(しっ、しっ、と手の甲を振って壁に背を凭れさせる)   (2014/5/18 19:00:01)

アリュー♂★…そうだったな。ちゃんと対価は払ったもんな。まったくキミも変にお人好しなものだ。(やれやれ、と肩を竦め、大きくため息をついた。新聞を使ってファミリーを陥れる、大層な思いを抱いたものの、現実としては大した意味もないことに気づいた模様で…)…もう、どうだっていいや。本当、現実って思い通りにならないのが多いもんな。ほら、ルーチェ…早くファミリーの所に戻って、その情報をうまく活かしな。もう俺には…必要がないからな。(振り払われた手の甲をぼんやりと眺めつつ。つまらない私怨を晴らした彼は彼女の横に座り込み…乾いた笑いを浮かべ、銃を受け取れないていった少女の手に持った銃を手に取って頭に突き付け)それじゃ…俺はこのつまらない世界から、お先におさらばでもしようかな。…ムカつくけど楽しいひと時を、ありがとうな、ルーチェ。(これから彼は自殺を図るのだろう。彼女の方を見やり、変な感謝の言葉を口にづけ…ここから去る様にと促して。一方の自身はそのまま銃口を頭に突き付け、うつ準備を整えるかのように深呼吸を二度三度繰り返した)   (2014/5/18 19:10:44)

ルーチェ♀☆君さ、あんだけの事して置いて脆弱なボクが直ぐ動けると思って居るの?(早く立ち去れと言われても、正直息切れして居るし、立ち上がる事すら怠い。そう謂われても難しいよ、ジト眼を向けてから苦笑した)……何する気なの?…っ、ん(銃を持ち上げる彼を訝しげに眺めるが、口付けにより一度思考が停止する。けれども、彼のしようとして居る事が分かれば慌てて其の銃口に指を突き刺した。簡単には抜け落ちない様に深く深く。此の侭引き金を引けば拳銃は暴発し、彼の手も密偵の指も吹き飛んで仕舞う事だろう。そして、彼は死ねない)……あー…もう、ボクにそんな大層な事させないでよ。ていうかさ、キスの料金払わずに勝手に逝く気なの?そんなの許されないよ(真っ直ぐと碧色の瞳が男を見据える。人の心の動きには敏感な方だと思って居たけれど、彼の行動の真意が解らずに困惑して居た。しかし、だからと言って黙って見送る事等出来る筈がない)   (2014/5/18 19:21:11)

アリュー♂★あはは…これは失礼。そこまで弱くないだろうと思ってたんだけどね。(強いのは口と食欲か、なんて冗談を口に笑いつつも。銃口を突き付け、引き金を引こうとする指は震えていて)…参ったなぁ、口づけの料金を支払うまで死ぬな、なんて言われてさ。じゃぁ、こちらは何を支払えばいいのかな?(命以外に、と一言つぶやき。彼女の要件次第ではこのまま引き金を引こうと、ぐっと押し付け、いつでも頭を吹き飛ばせれる様にしながらも、にこやかに彼女を見つめて)…支払い方が無いのなら、止めないでくれよ?♪   (2014/5/18 19:27:52)

ルーチェ♀☆其の侭、引き金を引いたって死ねないよ。拳銃は持てないけど、仕組みは知ってるんだから(銃口を塞いだ状態で引き金を引けば暴発を起こす。確かに大怪我はするだろうけれど、死ねはしないだろう。しかし、其れをされて自身の腕が無くなるのは勘弁して貰いたい)君の命がボクの唇と同等だと思ってるの?笑わせないでよ。君の命よりも情報の方がボクにとっては価値が大きいんだから。……だから其の一生掛けてボク等に情報提供でもしなよ(別に犯罪者のスカウトをして居る訳でもなければ、自分にそんな権限が無い事も解って居る。しかし目の前で死なれるのは唯単純に気分が悪い)ファミリーに入りなよ、アリュー。君が何に気を病んで居るのかは知らないけどさ。まぁボクに推薦する権利とか無いから自力で頑張って貰うしかないけどね   (2014/5/18 19:36:48)

ルーチェ♀☆【すみません、10分程離席します! もしお時間厳しいようでしたら先に〆て落ちて下さいませ】   (2014/5/18 19:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリュー♂★さんが自動退室しました。  (2014/5/18 19:48:28)

おしらせアリュー♂★さんが入室しました♪  (2014/5/18 19:51:37)

アリュー♂★【了解です。こちらはまだまだ時間があるので…。】   (2014/5/18 19:52:05)

ルーチェ♀☆【と、ただいま戻りました。 まぁ、あまり占領してもアレですし〆に向かう方向でも大丈夫でしょうか?】   (2014/5/18 19:53:28)

アリュー♂★【そうですね。自分もその方向へ書いていましたが…自身のキャラがDEADENDにさせようかと思いまして。】   (2014/5/18 19:54:24)

ルーチェ♀☆【え、死んじゃうんですか!?】   (2014/5/18 19:55:17)

アリュー♂★…参ったなぁ。そこまでして自殺を止められるなら…諦めるっきゃないな。(彼女の指を賭けた説得に負けたのか。そのまま銃をおろし、安全装置をかけて胸にしまい込んだ後、彼女のファミリーに入らないかという説得に少しばかり目を見開かせて)…キミにあんなことばかりさせたどころか、ファミリーに迷惑かけたというのに…余程の人員不足かい?誘ってくれるのはうれしいのだが、生憎その際は断っておくよ。俺は「武器商人のアリシア」の命令であんたらファミリーの悪評をかいて信頼を…っといけね。つい口を外してしまったなぁ…。【1/2】   (2014/5/18 19:57:36)

アリュー♂★…まぁ、そういう事だ。この情報をキス代として…受け取ってくれたら助かるのだけどな。まぁ、もうじき俺も長くは生きられないだろうよ・・・。(口を滑らせたからな、と自虐的に笑い…もう一度彼女の頭を撫でて、ありがとうと口にした。今浮かべているのは、もう望むことはすべてやり遂げたという顔。美味いものを食い収め、可愛い女の子を抱き終えて。私怨を果たし。けれども―――一生で自身の隣にずっといて笑いあえる智がいなかった事に残念に思う涙を一筋流して。)…憎み口のルーチェ。人生で一番、楽しかったよ…それじゃ、アリーヴェデルチ…。(そして彼女に別れの言葉を口にした瞬間…乾いた銃声と共に、彼の胸に穴が開いて)【2/2】   (2014/5/18 20:02:44)

アリュー♂★【ちょいとこのキャラを動かせれる自身がなくなっちゃったものでね…。口を滑らせて、アリシアさんの率いる部下に暗殺されるというオチを付けてみたり】   (2014/5/18 20:03:55)

ルーチェ♀☆別に。唯必要だと思った人に声を掛けて居るだけだよ(役に立つ人、家族の為に街の為に成る人に声を掛けて居るだけ。同情でも優しさでも何でも無いと言い切って、彼の言葉に耳を傾けて居た。自殺を止めて呉れた様子に、手を離せばぐったりと横に下ろす。 しかし、次の瞬間に聞こえて来た銃声にビクリと肩が跳ねる。飛び散る血が自身に掛かれば其の生暖かさにハッとした)……ッ!(彼を運び逃げる力は自身には無い。其れよりも、今は彼の遺して呉れた情報を持ち帰らねば成らない。そう判断すれば鞭打つ様に走り、其の路地を駆け抜ける。 街中で銃声が響けばきっとファミリーの仲間が駆け付けて来て呉れるだろう。己の小さな身を生かして物陰に隠れれば、手をギュッと握り締めた)アリーヴェデルチ……(小さな呟き。「またね」と謂う意味。再会を果たすのはきっと地獄だろう。密偵は物陰で震えながら、家族に連絡をする。  迎えに来て呉れた家族に向けるのは相変わらずの困った様な笑い方で在った――…)   (2014/5/18 20:16:20)

ルーチェ♀☆【そうですか。まぁ、そう謂う時も在りますよね。 此方も此れで〆させて頂きますね。お疲れ様でした】   (2014/5/18 20:17:11)

アリュー♂★【長々とお疲れ様でした…!】   (2014/5/18 20:17:25)

ルーチェ♀☆【はい、お付き合い有り難う御座いました】   (2014/5/18 20:17:48)

アリュー♂★【また別のキャラで来るとは思いますがね…まぁ、部屋主が許してくれるのであれば。そういう事で、長時間の拝借失礼しました、そしてありがとうございましたっ】   (2014/5/18 20:18:59)

おしらせアリュー♂★さんが退室しました。  (2014/5/18 20:19:03)

ルーチェ♀☆【別のキャラの使用は大丈夫かと思いますが…。  では私も失礼致します。お部屋有り難う御座いました】   (2014/5/18 20:19:48)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/18 20:20:01)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/18 22:06:47)

セシル♀☆お邪魔します、   (2014/5/18 22:07:08)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/18 22:14:27)

ハク♂☆【セシルさんまだいらっしゃいますかね…?お久し振りです、中々来れずすみません】   (2014/5/18 22:15:10)

セシル♀☆(この寒い夜、茶色のマントと、中に真っ白なワンピース着て、家族の屋敷から出て、夜の町に繰り出せば、見回りを開始し、まずは光が眩しく表からしっかり見える場所から見回して)・・・・・異常なしかな?(今度は光の乏しい裏路地に入っていき)   (2014/5/18 22:15:36)

セシル♀☆(久しぶり・・・・今日はいつまで居られるの?)   (2014/5/18 22:16:32)

ハク♂☆【うーん…明日仕事あるから今日はあまり居られないかな、一時間くらい】   (2014/5/18 22:19:23)

ハク♂☆【とりあえず続けてロル回すよー】   (2014/5/18 22:19:56)

セシル♀☆(少し頑張るから、ハクと・・・したい)   (2014/5/18 22:20:21)

ハク♂☆(普段自分を守ってくれている護衛の少女。いつも守られてばかりでは情けない、そう思い立ち今日は彼女の後を追っていた。人気のない夜の路地へ入ろうとする少女の腕を引き、後ろから呼び止めようと)…こんな夜にお一人は危ないですよ、お姫様?(優しく笑ってそう声を掛ければ、被っていたコートの真っ白なフードを脱いでみせ)   (2014/5/18 22:22:45)

セシル♀☆・・・!   (2014/5/18 22:23:28)

ハク♂☆【うん、自分もやれるとこまで頑張ってみるよ】   (2014/5/18 22:23:30)

セシル♀☆(ビックリして振り向けば、冷たい表情から、優しく笑顔に代わり、ぎゅうと抱きつけば)会いたかった、ハク・・・(子猫のようにすりより甘え)一緒になりたいよ・・   (2014/5/18 22:27:26)

ハク♂☆(振り向いた相手の表情は驚いたときのもので、少し悪かったかな、なんて思いつつ。笑顔を取り戻した少女を見て安心したように此方も微笑めば、抱き付いてくる小さな身体を受け止める。)私も会いたかったです。最近ファミリーの悪評が多くなってしまいましたから…仕事の目処が立たなくて。会いに行けず、すみませんでした…(さらりと指の間をすり抜けるセシルの柔らかい髪を撫でつつ、申し訳無さそうにうつ向く。甘えてくれているのは嬉しいが、会えなかった間も自分を好いてくれていた少女に顔向け出来なくて。)セシル…本当に、私なんかで良いんですか……?(そんな自分に自信が持てなくて、悲しそうに顔を歪めながらセシルに問い掛け)   (2014/5/18 22:32:25)

セシル♀☆?、・・・・私にとってハク以外はあまり興味がない、ハクのために勉強して、お料理して、私、ハクのお嫁さんになる、だから・・・・・私をハクのモノにして欲しい、ハクの全部受け止めたい(ハクの首に腕回すと身体を浮かせ、唇をまじわせ、鍵を取りだしすぐ近くに、家をもっていると言い)二人の新居、頑張って買ったの   (2014/5/18 22:38:59)

ハク♂☆っ、でも、私は…ファミリーの裏側も、知ってしまっている人間なんです……今も、狙われているかもしれない…。(セシルをこれ以上巻き込みたくない、それがハクの本心だった。認められた護衛とは言えども、目の前に居るのは紛れもなく自分より幼く小さい女の子。そんな彼女を自分のせいで危険に晒すなんてしたくない。少女を一人残して逝く事だってしたくない。迷いはまだ断ち切れず、セシルの背中に手を回すことも出来ずにいて)セシル…私はどうすれば…(受け止めたキスは甘くて、それでいてしょっぱかった。それは彼が涙を流していたということで、彼が彼女に対して不安を抱いているということでもあった。このまま一緒になっても、自分はセシルに何も出来ないままこの世を去るかもしれない…)   (2014/5/18 22:44:26)

セシル♀☆ハク・・・私に一緒に死んでって言って、きっと、ハクはわたしを巻き込みたくないから、って優しいからそんなこと思ってる、でも私は   (2014/5/18 22:48:11)

セシル♀☆この世にハクが居ないなら、真っ先にナイフを自分に刺せる、だから死ぬときも一緒、一人になんてさせないよ、セシルも一緒がいいよ(ニコニコしひとつのナイフを渡し、片方の心拍が止まれば片方が爆発するナイフで)   (2014/5/18 22:52:33)

ハク♂☆一人残されるのが辛いのは、私が身を持って経験した事です…セシルにそれを味わせたくない、でも私のせいでセシルが死ぬのはもっと嫌なんです…!!(泣きそうな、それでいて枯れた声で少年は叫ぶ。幼い頃のことなんてもう思い出せない筈なのに、独りだったことは何故か知っていた。それを慰めてくれた少女の顔は霞掛かって思い出せないけれど、きっとセシルのような心優しい子だった。)セシル…私、絶対に死んだりしません…一緒に、幸せになれるまで…(手に乗った金属の冷たさとその重みは、彼の覚悟を示していた。真っ直ぐ相手を見つめ、ナイフを握り締める。刃に添えられていた掌から真紅が滴り落ちる、それは彼なりの誓いの証だろう)   (2014/5/18 22:57:49)

セシル♀☆ペロッこくっ、こくっ、(ハクの血を飲み、自身の血と交わらせ)私と・・・結婚して、ハク(抱き上げられ、唇重ね、お互いの舌を絡ませ愛を囁き)鍵、渡すね?(手に銀の鍵を握らせ)   (2014/5/18 23:04:10)

ハク♂☆っ…セシル、これから、行き着く先がたとえ業火の中でも…私と一緒に居て下さい…(長い睫毛を伏せて目を閉じた少年は、儚げに笑みを浮かべそう言った。セシルは自分が守る、そう心に決めた彼の目にはもう迷いは映っていないだろう。幾度となくしてきたキス、絡め合う舌は暫し離れることは無いだろう。)ありがとう、セシル。私の、大切な、家族。(月灯りに煌めく銀は、二人の白銀の髪のように繊細で。セシルの華奢な身体を姫抱きにして、何度も、何度も、ありがとうと呟いた。幾度となく彼を励ましてくれた、何回礼を言っても所詮言葉では足りない恩。生涯を共にすることで返せるだろうか、そう考えつつも再び少女と唇を重ねた。)   (2014/5/18 23:13:25)

ハク♂☆【うぐぐ…そろそろ時間なのです…本当に申し訳無い…】   (2014/5/18 23:14:31)

セシル♀☆(はい、お疲れ様です、忙しい中ありがとうございました)   (2014/5/18 23:18:48)

ハク♂☆【今月忙しいので恐らく週末しか来れないのですが、またお会いできたら続きしましょう!今日もお相手ありがとうございました!】   (2014/5/18 23:21:14)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/18 23:21:19)

セシル♀☆(いつものファミリーの家ではなく、新居にて、始めてベットを共有し、お互いに幸せを感じれば)(何度もキスを交わし、くすぐり合い、そうして夜はふけていった)   (2014/5/18 23:22:33)

セシル♀☆(ありがとうございました、退室します、)   (2014/5/18 23:23:09)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/5/18 23:23:11)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/19 22:38:40)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。所属問わずお相手して下さる方がいらっしゃれば是非お相手下さいませ】   (2014/5/19 22:39:21)

ルーチェ♀☆はい、ボクの勝ちー。だから早くお家に帰りなさいな(夜の街のとあるバー。其処に居た未成年達と簡単なゲームを行って居たのは小柄な密偵。中性的な容姿は未成年達と同年代な少年にも見えて仕舞うだろうか。『負けた方がそれぞれの家に帰る』と謂う簡単な賭け。未成年が夜中に出歩くのは感心出来ないし、かと言って頭ごなしに注意するのも面白みに欠ける)  ボクが勝った理由?ふふふーボクは人を見る仕事をしてるからね。こう謂う嘘を見抜く系のゲームは得意なんだ。君たちも、ボクに勝ちたかったらちゃんと学校行って色んな人と友達に成りなよ。ほら、帰った帰った(不満げな声を上げる不良少年達だが、反抗的な様子では無く、仕方無いと言った風に店を出て行く。そんな彼等の背中を密偵は嬉しそうに見送った)   (2014/5/19 22:50:17)

ルーチェ♀☆そんな訳でマスター、お仕事でお疲れ様なボクにお酒を一杯サービスしてよ(少年達が出て行ったのを確認すると、マスターに身体を向けて調子の良い事を言って笑う。「未だ仕事中だろ?」と苦笑を浮かべるマスターに「まぁまぁ。」と笑い返しながら隅のカウンター席に腰を下ろした) ボクの年?今更そんな事聞くの?んー…企業秘密かな。此の秘密を知ったら幾らマスターとは謂えファミリーに眼を付けられちゃうよ(勿論冗談だ。其れを解って居るマスターも適当に言葉を流せばお酒を作る作業へと意識を向け直した。年齢や性別を曖昧にして居るのは態との事。変装する際に元の目星をつけづらくする為)あ、甘いのが良いな。飛び切り甘ったるーいお酒(少しカウンターから身を乗り出してリクエストを追加する。チラリと店内を横目で確認。様々な噂が飛び交う此の場所は情報集めには丁度良かったりもする。お酒と情報収集どちらを目的にやって来て居るかと問われれば、前者が大きいのだけれど……)   (2014/5/19 23:08:59)

ルーチェ♀☆(桃色に色付いたグラスを渡され、「有り難う」と告げる。見た目通り桃の香りが仄かに漂った。無数の泡がグラスの中を泳ぎ水面でパチンと弾ける。呼吸をして居るみたいだ、と思う。そんなカクテルを眺めながらそっ、と店内の声に耳を傾けた。   ――そう謂えば○○の彼女がさ… ――新しい化粧品がね… ――此の前観光客が… ――あ、歌手のさ… ――新刊で…  当たり障りの無い日常の話ばかり。平和なのは良い事だと心の底から感じる)……(聞こえて来た話題の中で一つ気になる事が在った。グラスを傾けて居た手が止まる。 「友達が最近変なんだよね。何か目も据わってて…」  聞いた所、飲むと痩せると言う新しいサプリを試した友人が居て、本当に痩せたけれど、最近は一人で何かをブツブツと唱えて居たり、突然笑い出したりするらしい。  さてもう暫く耳を傾けて居ようか。アルコールで高揚して居るで在ろう客の話は止まらない)   (2014/5/19 23:41:39)

ルーチェ♀☆(シュルリと低い位置で纏めて居た髪を解けば其れだけで大分シルエットは女性的に成る。此の暗がりだ、密偵がファミリーの人間で在る事は解りづらいだろう)なんか、其れ怖いですね。あ、すみません…お話聞こえちゃって、つい……(ファミリーの人間で在る事は善良な住人には無条件で信頼を得る変わりに、少しでも後ろめたい事が在る人間には警戒心を抱く対象と成り得る。だからこそ、己の身分は隠して声を掛けるのだ。 恐らく話して居る客も自身の友人が飲んで居るのは不味い薬だと薄々感付いて居る筈だ。しかし、其れを言って仕舞えば其の友人は捕まる。そんな誰にも言えない抑圧された真実を聞き出す事も密偵はよく行う事でも在った。アルコールの効果を使いながら、誘導する様に情報を引き出して行く。  グラスが空に成る頃。スッカリ情報を集める事の出来た密偵は店を出た)   (2014/5/19 23:51:27)

ルーチェ♀☆(アルコールのせいで熱を持った身体に夜風は心地好い。細いリボンで黒髪を一つに纏めれば何時ものスタイルの出来上がり。『ファミリーのルーチェ』が其処に居た)さて……(集めた情報を元に先ずは何処を当たろうか。少しでも苦しんで居る人や被害に遭う人を救えるの成らば、動くのは早い方が良い。何時もは怠惰で適当な密偵だけれど、こう謂う仕事は一生懸命遣らせて頂こうではないか。次の潜入先は割りと大きな健康食品会社に成るかも知れない。そんな予感を抱きながら、慣れた手付きで携帯端末を操作し出す。次はどんな自分に成ろうか、密偵は頭の中で『違う自分』を想像するのだった――…)   (2014/5/20 00:04:16)

ルーチェ♀☆【お邪魔致しました。失礼致します】   (2014/5/20 00:07:12)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/20 00:07:18)

おしらせアビィ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/20 21:55:39)

アビィ♀☆【こんばんは、待機させていただきます。】   (2014/5/20 21:55:48)

アビィ♀☆(人恋しくなる午後10時。PCの通知音が聞こえる。吐き気を耐えながらベッドから身体を起こせば、寝巻き姿のままデスクに向かう。PCをいくつも起動させ、モニターに映る情報を目で追っていく。)…昨日、殺人データ28件…放火、27件、…強姦46件…脅迫及び恐喝等のデータ…89件…。(ボソボソと呟きを漏らしながら、データを眺めている。犯罪は一向に減ることがなく、むしろ徐々に増えていくばかりで。アビィは目の下のクマを擦って溜息をつく。)…横領、11件…賭博…12件…、偽造…77件…。…ぅ…ふぅ…。(データを読んでいくうちに、少し頭がクラクラし始める。情報科の仲間に返信を送り終えると、ゆっくりとベッドに戻る。)   (2014/5/20 22:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビィ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/5/20 22:34:20)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/21 13:49:16)

マーク♂☆【こんにちは。少々お邪魔させてもらいます。】   (2014/5/21 13:51:38)

マーク♂☆(何時ものようにカジノ、ではなく今日の仕事はある幹部の警護。街から少し離れたファミリー所有のホテルにて警備体制を整え、其の幹部と会談相手である人物の到着を待った。 予定時刻の少し前、専用駐車場に入ってきた車を出迎え、脇を固めて建物内に誘導。歩きながら『今度娘に会ってみないかい?』などと笑顔で声を掛けられ「その話は後ほど。」と此方も笑顔で応対。冗談のようで冗談ではない感じが浮かべた笑みを僅かに引き攣ったものにしていたかもしれないが幹部には警護中故に、と伝わったかもしれない。 エレベーターでホテルの上層階に向かい、遅れてやって来た会談相手を同じ部屋に通せば廊下で話が終わるのを待つ。時折イヤホンから聞こえてくる情報に耳を傾けながら同じような体格の家族と並んで扉の前に立つこと凡そ一時間。先に出てきた会談相手を他の家族に任せ、己は周囲に警戒の視線を巡らせて幹部が残る部屋の中へ足を踏み入れて。)   (2014/5/21 14:06:30)

マーク♂☆お疲れ様でした。すぐに帰られま――(室内を軽く見渡しながら奥に進むと飲み物片手に他の家族と談笑する幹部に綻んだ笑みを向けた。この後の予定を伺ったつもりだったが『さっきの話だが…』と口が開きかけたのを見て取り、マズイ!と言葉尻が消える。)っと、……、さっきって何かありましたっけ?? ああ、和食の美味しいお店の件でしたっけ? でしたら某国の大統領が行ったという寿司屋なんかいいかと。(何を云わんとしていたかすぐに察知できたが態と惚けた態度を取って周囲の笑いを誘おうと。わかってるくせにー、などと家族からからかいの声や笑みが飛び、その後は話題の方向を違う方へ変えてどうにか誤魔化すことに成功。 やがて次の約束へ向かう幹部を見送れば一度降りた駐車場からこの部屋に引き返して最終のチェックを行っていく。)   (2014/5/21 14:09:36)

マーク♂☆あッ。久しぶりだな…!(当たり前といえば当たり前だが盗聴器などは見つからず、他に不審な点も見当たらない。「よ、しッ。」と誰に言うでもなく小さく頷いて扉へ足を向けた刹那『調子はどうだい?』と手を振る人物が目に入り、僅かに瞼を見開いて。此のホテルで警備を取り仕切る其の彼は以前は屋敷に住んでいたが今は結婚して近くのマンション住まい。久しぶりに見た姿に思わず足早に駆け寄ってハイタッチ。“パチン”と乾いた音で掌を合わせれば「そっちこそどうよ?」などと笑みを浮かばせて。)あ、うん。平気。 ――○時くらいに戻ればいいから。(ランチでも、との提案に腕時計に視線を落としてから大きな頷きを。仲の良かった彼を「子供はー?」なんて軽くからかいながら部屋を出るとホテルのレストランに向かって時間ぎりぎりまで話し込んだ。)   (2014/5/21 14:37:06)

マーク♂☆【お邪魔しましたー。】   (2014/5/21 14:37:14)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/21 14:37:17)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/21 18:02:49)

アリシア♀★へぇ…そうなんですか?じゃあ今度はそれも用意をしましょう(裏通りに作られた、バー表道りに面していないせいか、知っているものの少なく、多くが犯罪者が集まっている中、他と雰囲気が違う中に青色のお酒を机の上に置き話し続け)じゃあ確認ですが…小銃10丁拳銃12丁をお買い上げでいいですね(書類に書かれているものを読み上げていき相手の様子をうかがい静かにうなずくのを見て)はぁ…しかし…こんだけの銃を買って何をする気ですか?どこかに戦争でも行くんですか?(クスリと小さく微笑むが、相手は静かに興味がなさそうに、関係ないと一言言い)はぁ…じゃあ受け取りは一週間後でお願いしまね   (2014/5/21 18:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/21 18:31:36)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/21 21:00:33)

アリシア♀★(ある程度の商談がまとまると、男性はささっとバーかから出ていき、残っているお酒を一口飲んで)はぁ…少しは冗談やおしゃべりができないと大変ですよ?(出ていって、姿が見ない男性を見なくなったところを見て小さくつぶやいて)んっ?どうしました?えっ?新聞記者の彼が死んだんですか?へぇ…それは当たり前の処置ですね…情報を漏らしたのなら、死んで当然です…私たちの世界はそうやって生きているのですから…(さっきまでの商談にない笑いをして、死んだ報告を聞き)まぁ…かれが死んでも私たちに損はありません…けど…何か面白そうな事になりませんかねぇ…(彼が死んで何か的に変化があるか、少し面白くなりそうなことにならないか、少しの期待を寄せながら、もう一口お酒を飲んでいく)   (2014/5/21 21:24:11)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/5/21 21:40:50)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/23 22:17:09)

ハク♂☆【こんばんは、お邪魔致します。】   (2014/5/23 22:17:59)

ハク♂☆【うーん…特定の相手が居ると他の人も絡みにくくなってしまいますし…こういった場合って「特定の相手」以外との絡み用にサブキャラを作ってはいけないのでしょうか…(誰に聞いているんだw】   (2014/5/23 22:19:38)

ハク♂☆【まぁこの件は保留としておいて、とりあえずのんびり待機ロルでも打ちますか…】   (2014/5/23 22:20:31)

おしらせクロア♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/23 22:23:58)

クロア♀☆【と、こんばんはー。】   (2014/5/23 22:24:12)

クロア♀☆【と思ったらまた背後が⁉お邪魔しましたー。】   (2014/5/23 22:28:37)

おしらせクロア♀☆さんが退室しました。  (2014/5/23 22:28:39)

ハク♂☆やっぱり…。かなり腕が鈍ってしまいましたよね…(普段籠っているコンピュータだらけの自室とは違い、鍛錬に使っている大部屋でのこと。いつも鍛錬に付き合ってもらっているのは、昔からの付き合いであった、立派な白髭を生やした大柄な壮年男性護衛。最近どうも忙しすぎたためかよく体調を崩していて、暫く休んでいた間にナイフの技は大幅に腕が落ちてしまっていた。ハクは男としては小柄な方で体も強くは無い、体術なんてからっきし駄目で。その代わり身に付けたのは短剣を投げつけること。短いリーチもカバーでき、何より攻撃を受けたら一発でダウンしてしまうハクにとっては遠距離技が相性良い。護身用には銃も考えていたのだが、情けないことに重くて使いこなせなかった。そんなこんなで、彼は正確な投刃を取り戻すべく特訓をしていて。)「仕方ありませぬ、ハク殿は普段の疲労に重ねて怪我も癒えてはいまい。それに、今からでも十分に感覚を取り戻せるのです。」(髭を撫でながら笑いそう言った護衛はとても頼もしい、ハクもつられて笑みを溢して。気分が軽くなったところで、再び的へと愛用のスティレットを投げつけ始めて。)   (2014/5/23 22:32:39)

ハク♂☆【あららー…、気付けなくてすみません…(汗】   (2014/5/23 22:33:33)

ハク♂☆はぁ…やっと思い出せてきましたよ…(やはり一度身体に染み付いた技術というのは簡単に忘れてはいないようで、数時間の訓練の末ハクは以前の正確な投刃を取り戻していた。的の中心に刺さった一本の短剣、その尾にはいくつもの傷が出来ていた。それはハクの投げたナイフが寸分の狂い無く同じ箇所へ届いた証拠であり、彼の精度がはっきりと分かるだろう。投刃のみに特化したハクの戦術はこの正確さに支えられている。安堵と疲労の溜め息を吐けば、遠目からその様子を見守っていた護衛が歩み寄って来て。)「流石はハク殿、もう百発百中に近い精度にありますわい。体力も限界だろうによくぞ耐えられた、今日のところはもう十分でありましょう。…はっはっは、御眠りになりますかい?」(バシン、と景気良く肩を叩き褒めてくれるのはやはり昔と変わらない。大きな手に包まれるような安心感と共に自分より数十センチ大きな護衛を見上げれば、彼は既にふらついているハクの肩を支えて。そのまま眠りについてしまいそうなハクをソファに横たわらせた護衛は、彼に毛布を掛けて静かに鍛錬部屋を出ていった。)   (2014/5/23 22:45:50)

ハク♂☆【って、自分も背後落ち…(汗 御部屋ありがとうございました~】   (2014/5/23 22:49:45)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/23 22:49:49)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/23 23:48:42)

ルーチェ♀☆【今晩は。お邪魔致します】   (2014/5/23 23:49:43)

ルーチェ♀☆(夜の巡回任務をこなすのは何時も通りの格好をした密偵。性別も年齢も曖昧な『彼女』は退屈そうに街を歩いて居た。此処ら辺は、街灯は在るけれど道は少し暗い。街中であると謂う安心感は、此処が暗い道である事を忘れさせ、油断を生んで仕舞う可能性が在ると感じる。「もっと明るくした方が良いかな」と、ぼんやりと考えながら街灯の光を扇いだ。明るさに惹かれた虫が数匹、其の灯りの周囲を飛んで居るのが見える)…暖かく成って来たなぁ…(小さく呟いて、視線を何時もの高さに戻した。静かな通りは少し先の通りの賑やかさから隔離されて仕舞ったかの様。明るく賑やかな大通りは大通りでスリの心配が在るけれど、此処も此処で犯罪スポットに成って仕舞いそうで…)   (2014/5/24 00:03:38)

ルーチェ♀☆【ぼんやりと打って仕舞いましたが、シチュリセットは何時でも大丈夫ですのでお相手して下さる方がいらっしゃれば、お気軽にどうぞ】   (2014/5/24 00:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/5/24 00:28:29)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/24 00:33:17)

ルーチェ♀☆【〆ロル上手く打てなかったので此れにて失礼致します。 お部屋有難う御座いました】   (2014/5/24 01:12:26)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/24 01:12:41)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/24 11:17:48)

ルーチェ♀☆【連続に成りますが、お邪魔致します】   (2014/5/24 11:18:05)

ルーチェ♀☆(青い空には雲は一つも無い。暖かく成って来た気候は眠気を誘う物でもあり、空を仰いで居た密偵は眠たげに目蓋を擦った。未だ明るい時間帯では在るが、一応街を見廻るのは仕事である。後はお昼の休憩時間を待つだけと成った密偵は街の中でも大きな公園にやって来て居た。未だ午前中だからか人は疎らである。昼を過ぎれば遊ぶ子供達がやって来るのだろうけれど…)早めに休憩取っても良いかなぁ…(こんな昼間から犯罪を起こす人などそう居ないだろう。少なくとも、ファミリーに恐れを抱いて居る者なら変装をして紛れて居る訳でもない密偵の前で何かやらかす事は少ないだろうし…。とは謂え、恨みを抱いて居ればまた別の話に成るのかも知れないが…。  そんな事を僅かに気にしつつも、密偵は今日の昼食と午後にも在る退屈な巡回任務の手の抜き方等に思いを馳せて居た)   (2014/5/24 11:31:32)

おしらせガレット♂◯さんが入室しました♪  (2014/5/24 11:38:43)

ガレット♂◯【こんにちは、此方携帯端末ですが、お相手よろしいでしょうか。】   (2014/5/24 11:39:21)

ルーチェ♀☆【今日は。私も携帯端末ですし、構いませんよ、宜しくお願い致します】   (2014/5/24 11:40:06)

ガレット♂◯【ありがとうございます、それでは続きから書かせていただきます……と、そういえば以前にも絡んだ記憶がありますね、お久しぶりです】   (2014/5/24 11:41:08)

ルーチェ♀☆【此方こそ有難う御座います。 はい、お久しぶりですー。 】   (2014/5/24 11:41:52)

ガレット♂◯【大分時間は経ってしまいましたが、覚えてくださっていたのなら嬉しいです。では、少しお時間いただきますね。】   (2014/5/24 11:43:12)

ルーチェ♀☆【覚えて居ますよ。ラストが衝撃的?でしたので(笑) はい、宜しくお願い致します】   (2014/5/24 11:44:00)

ガレット♂◯(雲一つ無い快晴の青空に、春の澄んだ空気に包まれた街。―――それをおかしな理由で台無しにしてしまう人間もやはり、この世界には存在するのだ)……アーッ!(散発的な数回の銃声と共に路地裏から転がり出、切羽詰まったと形容すべきであろう叫び声を響かせたのは、白髪混じりの黒髪にくたびれたフェドーラ(柔らかい中折れ帽)を被り、トレンチコートを泥で汚した40がらみの大男。そのまま歩道をゴロゴロと回転し、春の陽射しを受けて燦然と輝く街路樹にしたたかに頭をぶつける。その隙を見逃さないといった様子で数人の黒服の男たちがわらわらと路地裏から出、トレンチコートの男を取り囲んだ。黒服男のうちの一人が近くにいたルーチェを見ると、目撃者は抹殺せよとの命令が出ているのだろうか、その額にゆっくりと銃口を向けた)   (2014/5/24 11:51:05)

ルーチェ♀☆…ッ!?(突然の事態を飲み込めず、暫くトレンチコートの男が転がる姿を眺めて居た。其処で自分にも銃口が突き付けられれば流石にのんびりして居る場合では無い事に気付く。自身の額に銃を突き付けて居る黒服と、トレンチコートの男、そして周りにも居る黒服達)……えっと。久しぶりだね、探偵さん。元気だった?(迷いに迷って発したのはそんな言葉。アクロバティックに転がって居たし元気は在るのだろう。しかし、其の元気も後数秒で事切れると謂った所か)……あの、さ。ボクがファミリーの人間だって解ってそう謂う事して居るのかな?こんな外で?勇気あるね(銃を向けられる事に慣れて居る訳では無いが、冷静さを欠いて仕舞う訳にはいかない。物理的に戦える力は密偵には無いのだから)大体、目撃して欲しく無いなら外でやらないで欲しいよ   (2014/5/24 11:59:50)

ガレット♂◯(密偵に声をかけられれば訝しげに彼女を見上げるが、数秒で思い出したのか、思わず目を丸くする。口をパクパクさせて何かを言おうとしたものの、その口に拳銃が突っ込まれれば何も言えないのは道理。代わりに弱々しく手を振った。)ファミリー? ……お、お前まさかバダーレの……!(ルーチェに銃を突き付け、今にもその引き金を引こうとしていたサングラスの男は動揺を見せ、探偵と女を焦ったように交互に見つめる。しばし逡巡してから男は舌打ちし、他のエージェントたちに合図を送る。たちまちガレットは解放され、エージェントたちは撤退を開始した。)……ゲホッゲホ、あー、助かったぜ。久しぶりだなァ、あんた……(暫く後、地面に横たわったままの男が頭をボリボリとかき、挨拶を行う。その口調はどこか気まずげだ)   (2014/5/24 12:08:13)

ルーチェ♀☆せめて今度はボクの居ない所でそう謂う事やってねー(去って行く黒服達に手を振った。緊張感の無い緩い口調では在るが…)正直戦闘に成ったらボク一人では勝てないし、ファミリーの事怖がってる人達じゃなかったらボク等死んでたよ?(緊張は在ったのだろう、黒服の姿が見えなく成れば肩から力が抜ける。少しホッとしたらしい)まぁ、良いや。改めて久しぶり。相変わらずみたいだね(「立てる?」と手を差し延べた。彼が其の手を取る事が在れば、其の寸前で手を引っ込めてやろうと謂う魂胆。命の危険に晒された訳だし、其の位の悪戯を返したってバチは当たらないだろう)そんなんじゃ命が幾つ在っても足りないよ?   (2014/5/24 12:15:28)

ガレット♂◯死……ハ、ハハハ、まあ結果オーライというやつじゃないか? ……おう、悪いな(さらりと言われた恐ろしい事実を無理やり笑い飛ばしながら、差し伸べられた手を掴んで立ち上がろうとする―――のだが、寸前でその手は虚しく空を掻き、起こしかけていた上半身を再び地面にぶつけて呻き声を漏らす)悪戯がすぎるぜ、バダーレの姉ちゃん! ……まあ仕方ねえか。また面倒事に巻き込んで悪かったな。礼と言っちゃなんだが、なんか奢るぜ(何の気なしにそのような言葉を発しつつ、パンパンと服の汚れを取り落としてからニヤリと笑ってみせた)   (2014/5/24 12:22:59)

ルーチェ♀☆ボクは全然オーライじゃないよ。家族の為なら良いけど、何で探偵さんの失敗に巻き込まれて死ななきゃ成らないのさ(呆れた様な口調では在るが、悪戯が成功して嬉しいのか其の表情はニヤニヤとして居た。再び地面に伏せる相手を見て更に笑うのだから、性格の良さが伺えるだろう)ホント!?探偵さんったら太っ腹!ボクお昼まだだったんだ。何処行こうかなー(立ち上がる探偵の言葉に瞳を輝かせ、其の顔を見上げる。「驕って貰えるなら何度でも助けるよ」と調子の良い事を言いながら、彼のトレンチコートの袖を摘まんで引く。早く行こうと急かして居る様で)何処に行こうか?ボクはパスタかラザニアが食べたいなぁ。あ、でも甘い物も沢山食べたい!   (2014/5/24 12:30:49)

ガレット♂◯まあそう言うな。ニッポンのことわざでこういうのがある。人の噂も七十五日といって、……いや、これは違うな……二鳥一石?アー、遠ざかった気がする……(どうしても一期一会が思い出せず、真剣な表情で頭を叩くのもやはり滑稽で。その後ニヤニヤとした表情で見つめられれば一瞬恨めしげな目で女を睨むものの、すぐに諦めたような溜め息をついた)そ、そうか。喜んで貰えて良かったわ……(奢り、の一言を聞いただけで突然態度を変えた密偵の女にぎこちない笑みを浮かべつつ、そうかこいつは恐るべき大喰らいだったと思い出し、己の判断ミスを内心で嘆く。急かすようにコートの袖を引く女は年相応の快活さを見せていたが、その裏に潜む無敵の胃袋の存在に、哀れな探偵は悲しげに目を閉じた)……ああ、じゃあ手始めに向こうの通りのクレープでも買ってやろう。それで満足してくれたら俺の財布の命も持つんだがな……。   (2014/5/24 12:38:14)

ルーチェ♀☆……えっと、いちれんたくしょう?ごえつどうしゅう?(何か違う気がする。其の国の事は好きだけどにわか知識なんてこんな物だ。其れよりも今気になるのは…)クレープ!何個食べて良いの!?(向こうの通りに視線を投げて、見える看板に嬉しそうにそんな質問。既に質問が可笑しい気もするけれど、彼はどう思うだろうか。探偵をグイグイと引っ張る様にして店の前までやって来た)取り敢えず、バナナチョコは鉄板だよね。あ、でも苺も捨て難いし…。ねぇねぇ、ティラミス入ってるやつとかも在るよ?…あ、サラダみたいなやつも在る…(「どうしようどうしよう」と悩む姿はまるで服を選ぶ女性の様。しかし、そんな可愛いらしい物では無い事にやがて探偵は気付くだろう)此処一列全部欲しいんだけど……ダメかな?(看板に横並びに書かれて居るメニューを指して首を傾げる。一列だけで5つはありそうだった)   (2014/5/24 12:49:50)

ガレット♂◯ニッポンの言葉は難しいからな。……そうそれ、イチニチサンショクみたいなやつだよ。ニュアンスが伝わればいいわ…(元気な子供に振り回される親のような神妙な顔をしなかがらズルズルと引き摺られつつ、今月の支出と収入のバランスについて真剣に考え始めている)まず前提として複数個食べようとするお前の考えが理解できねえよ……こんな甘ったるいモン、よく沢山食べようと思えるな(目を輝かせてメニューを眺めるルーチェを呆れながら見つめるが、やはり年頃の女と街に繰り出すのはなかなか楽しいものがあるなと野暮なことをぼんやり考えて―――いた。「一列全部欲しいんだけど」という衝撃的な言葉が彼の耳に飛び込んでくるまでは)……アー、ちょっと耳が悪くなっちまったのか俺は? 悪いがもう一回、よーく考えて言ってくれないか……。   (2014/5/24 12:58:09)

ルーチェ♀☆イチニチサンショク、ミッカデサンポ?サンポススンデニホサガル?(最早諺でも四字熟語でもない。水前寺○子だ)えー甘い物は別腹だよ?其れに美味しい物は沢山食べたいじゃない?  ――……?『一列全部食べたい』。流石に看板全部とは言わないよ?食べたいけどね(聞こえなかったのか、と納得すれば素直にもう一度自分の欲求を口にした。もしかして看板に書かれて居る物全てだと勘違いされて仕舞ったのか、とも考える。勿論、看板全て食べられない事はないが、密偵にも人とはズレた遠慮と謂う物が在る。欲しい物の4分の1で済ませて居るのだ。其の一列に在るのはどれも甘い物。チョコレートにカスタード等と謂う文字列は見て居るだけでも胸焼けして仕舞いそうな甘い単語ばかりで……)   (2014/5/24 13:05:50)

ガレット♂◯(再び発された言葉を冷静に鼓膜で受け止め、静かに瞑目する。この女は何を言っているのだろう。「これでも少ない方なんだから感謝しなさい」と言わんばかりの、しかも全く悪意がない口振りに、思わず絶句する。この後レストランなどにも行く予定であることを本当に考慮しているのだろうか、いやしているはずがない(反語)。バダーレの連中はどうしてこんな大食漢を雇う余裕があるのだろう。少なくとも彼にはない)あ、あ、あのなあ……あまり認めたくない事実だが……大人にも大人買いできない時があるんだよ……(冷や汗をダラダラとかきつつ呟かれた言葉は情けなく震えており、こちらを不安げに見つめている店員も気まずそうに目を逸らした)   (2014/5/24 13:12:36)

ルーチェ♀☆【と、すみません、10分程お待ちください!】   (2014/5/24 13:15:45)

ガレット♂◯【了解ですー。】   (2014/5/24 13:16:11)

ルーチェ♀☆【すみません、戻りました。今から打ちますね】   (2014/5/24 13:23:56)

ガレット♂◯【はい、楽しみに待っておりますね!】   (2014/5/24 13:28:51)

ルーチェ♀☆そっかぁ。じゃあ二個。二個だめ?(捨てられた子犬の様な眼差しで探偵を見上げる。大きな碧色の瞳が濡れて居た。此れを態とやって居るのか、其れともクレープが欲しくて無意識にそう成って仕舞って居るのか。答えは密偵のみぞ知るのだろう)バナナチョコとチョコカスタード、どちらかなんて選べないよ…!(袖をギュッと掴んで顔を俯かせ悲痛に訴える。通りすがる人々も何だ何だと視線を向けて居た。「可哀想に」「其の位買ってあげれば良いのに」「大変ね」等、同情やら厭きれやら様々な視線が彼等に届くだろう) 【お待たせ致しましたー】   (2014/5/24 13:32:43)

ガレット♂◯ま、まあ……そうだな。二個くらいは買えるだろう。俺はお、大人だからな。ハハハ……(これだけ動揺しているのは、財布の中に想定していた金額が入っていなかったためだ。事情を知らない周囲の視線が痛いので、ここは譲らなければならないだろう。帰りは徒歩だなと内心で意思を固める)あー、店員さん、この……チョコバナナクレープとチョコカスタード、一個ずつ……ってこれ、どっちもチョコなのかよ。チョコバナナカスタードクレープは無えのかよ!?(少しでも金を使いたくない貧乏性がここで露見し、若干血眼になりながらメニューを探る)……あーっ、やっぱあるじゃねえかチョコバナナカスタードクレープ!これだ!これにしろ!(必死にルーチェに言い寄るが、相手も相当譲歩しているのだ、そう簡単に引き下がらないだろう)   (2014/5/24 13:41:10)

ルーチェ♀☆やだよ!!そしたらチョコの量もクレープ自体も一個分に成っちゃうじゃん!!(違うメニューを提案されるが引き下がらない。二つ買えばクレープ皮もチョコレートの量も2つ分。其れを一つにされて仕舞えば量が減ると怒る。組み合わせて倍の大きさのクレープが出てくるならまだしも。しかも、チョコレートとバナナの組み合わせとチョコレートとカスタードの組み合わせが食べたいのであって、バナナとカスタードが食べたい訳ではない。否、バナナとカスタードの組み合わせも好きな訳だけれど…。 むぅ、と引き下がらない様子は多分演技等ではなく素だった)大人でしょう!?(密偵自体も子供では無いのだろうけれど、若く見える容姿をフルに活用してきた。心配そうに此方を見ていた店員さんが「あの……一個サービスしますから…」と提案して来るまで子供っぽいやり取りは続く)   (2014/5/24 13:48:41)

ガレット♂◯お前……あれだよ、ここで二個クレープを食べれば、確かにお前の胃袋は物理的には満足するかもしれない。だがこう考えてみろ。今日俺とお前がまるで奇跡のように再び巡り会えた15分後に、俺の心と財布の重みを奪っていくなんて、野暮なことだと思わないか?ここでお互いの意思を尊重し合い、より良い関係を築いていくには、やはり一個のクレープを「二人で」分け合って食べるとか、つまりそういう思い出作りが活発なコミュニケーションを生んでだな……(わけのわからないことをそれらしく説明しながら、さり気なくルーチェの取り分を更に削るような発言を混ぜていく)うるせー俺は大人だが子供のような純真な心の持ち主なんだよ!(最早恥も尊厳も無いが、店員からの言葉を聞けば先ほどのルーチェのように顔を輝かせて)ま、マジでか!?   (2014/5/24 13:56:11)

ルーチェ♀☆一寸待ってよ。二人で分ける?何で?ボクのクレープを減らす気なの!?だったら別でもう一個頼めば良いじゃない!(長い語りは半分スルーをして居たが、然り気無く織り混ぜられた取り分が減る言葉にはピクリと反応を示した。スルーは出来なかったらしい)……奇跡の再会のせいで死にそうに成ったんだけどなぁ…(ボソリと呟くのは相手の罪悪感に訴える物。探偵にしか聞こえない様に、其れで居て棘を含めて呟いた。 しかし、そんな刺々しい雰囲気も店員さんの提案によりスッと収まる)わーい!やったぁ!じゃあ、 チョコバナナと……。あ、やっぱチョコバナナカスタードクレープと、いちごチョコアイスクレープください!   (2014/5/24 14:05:16)

ガレット♂◯……そりゃお前、あれだろ。思い出を分かち合うには最高のシチュエーションじゃないか。野暮なことを聞くなよ。(途端に真顔になって弁解するが、痛い所を突かれれば少し目を逸らして)あー……それは悪いと思ってるよ。だからこうやって奢るわけなんだからな。……でも、それはそれ、これはこれ!(大げさにジェスチャーを交えながら懐の狭さを大々的にアピールしてしまう)……ああ、良かったな。店員さんに感謝しなきゃ…ハッハハハハ…(先ほどのまでの思い出云々の話が無かったことのように快活に笑い、ルーチェの背中をドンドンと叩いてみせた)   (2014/5/24 14:11:21)

ルーチェ♀☆痛い痛いっ!力が強いよッ!(ドンドン叩かれ、其の手から離れる。「脆弱なんだから!」と怒るけれど言葉は情けない。しかし直ぐに苦笑を浮かべる。改めて言い争って居たのが馬鹿みたいだったから)其れじゃあご馳走に成るね(クレープを2つ受け取って左右其々の手に取って。探偵がお金を払ったのを見届ければ、店員さんにも「騒がしくして御免ね?有り難う」と笑みを向けておいた。  そうして待ちに待ったクレープを一口。暖かな皮に包まれ少し溶けたアイスとチョコレートが舌の上で更に蕩ける。もう一つの方を口に含めば柔らかいクリームとバナナの食感の差が楽しめた)じゃあ、はい。どっちも一口あげるよ(スッと両手を差し出して探偵の顔の高さ迄伸ばす。分け合う気は無いけれど一口あげる位なんて事はない)   (2014/5/24 14:21:39)

ガレット♂◯お、おお。悪いな。(若干情けない声で怒りを発した密偵の女の言葉に、両手を軽く挙げて謝罪の気持ちを示して。そのまま浮かんだ苦笑いにつられたのか、クスクスと笑い始める)ハハハ……いや、こうしていると本当に普通の女に見えるけどなあ。これがまさかバダーレの一員だとは、な。……おう、遠慮なく食っちまえ。(俺は要らねえから、という言葉は言わずに、嬉しそうに甘味を頬張る女を心なしか穏やかな瞳で見つめて。と、眼前に突き出された二つのクレープに思わず仰け反るが、すぐにニヤリと笑って礼を言う)……悪いな、本当は全部食わせるつもりだったが。じゃあ、お言葉に甘えるとしようか?(そういって二つのクレープを一口ずつ頬張る。その一口は驚くほど控えめで、先ほどまでのガメつさとは掛け離れた動きで)   (2014/5/24 14:30:50)

ルーチェ♀☆ん?確かに強い子とか変わった子も居るけど普通に話せる子たちばっかだよ。ボクも今はお仕事って言っても本職じゃないからねー。ボクが専門の仕事してる姿を見たらビックリすると思うよ。と、言いつつ此の姿も変装だったりして(密偵として変装をして潜入をする時は頑張るけれど、見廻りの時なんて何時もこんな感じだ。クレープを美味しそうに頬張りながら言葉を返す。冗談を交えながら会話もクレープも楽しんで……)あれ?其れだけで良いの?(キョトン、と探偵を見上げる。もっと食べても良かったけれど…。両手を下ろせば今度は自分も其れ等を食べ出す。幸せそうに甘いものを味わっていく)あ、お昼ご飯はどうしようか?(しかし食べつつ、次の食べ物の心配をして……)   (2014/5/24 14:41:21)

ガレット♂◯ほう……公私を切り替えるっつーわけか。仕事人だなあ、俺はそういうの無理だわ……だから殴られたり捕まったりするんだけどな(ルーチェの言葉にわざとらしく頷きながら言葉を紡ぐが、その目はいつの間にか笑みは消えていて。代わりに、何かを探り出そうとするかような不気味な光が光彩に宿っていた。それをルーチェには見せずに腰に手を当てて)それも変装?マジかよ……何が本当で何が嘘か、分かったもんじゃねえなあ……ああ、もういいんだ。このあとレストランにも行くだろ? 俺も昼飯はまだだからな、腹いっぱい食べたいのさ(妙に間延びした声。クレープを頬張る女の頭にポンポンと手を置いて、静かに呟きを洩らした)……そうだな、今度は何を食べようか……。【と、中途半端&不穏な終わり方なのですが、一旦止めてもよろしいでしょうか……】   (2014/5/24 14:50:38)

ルーチェ♀☆【はい、構いませんよ。 御相手有り難うございました。 また機会が在れば御相手して下さいませ!】   (2014/5/24 14:53:13)

ガレット♂◯【はい、此方こそありがとうございました。それでは失礼致します……!】   (2014/5/24 14:53:51)

おしらせガレット♂◯さんが退室しました。  (2014/5/24 14:53:57)

ルーチェ♀☆【お疲れ様でした】   (2014/5/24 14:54:01)

ルーチェ♀☆【其れでは私も一度失礼致します。お部屋有り難うございました。】   (2014/5/24 14:54:55)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/24 14:55:01)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/24 22:56:30)

アリシア♀★一つ…二つ…三つ…(暗い夜、昼は多くの人であふれかえる道も夜になり人が眠る時間になると、誰もいなくなる、そんな時間に一人電柱の光の部分だけを歩く遊びをしており)フフ…いくら暇と言ってこんな遊びをしていたんじゃ、子供に間違えられますね…(遊びをしている理由は単純に暇でする事が無いという理由からだ、それに、まさか、武器を売り、街の治安を乱している人物が子供がするようなことをするなんて誰が思うだろうか)私の事を知っている居る人が居れば驚くでしょうねぇ…(小さくわかり、電柱の先の電柱の間にある休憩用の椅子に座り、次は何をしようかと考え)何もないというのは武器を売るよりも難しいですね…何もしなければ私が退屈、しかし何をしようも迷ってしまう…これは一体どうしましょう【服装は黒のフード付きパーカーに黒色の膝までのスカートです】   (2014/5/24 23:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/24 23:30:12)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/24 23:30:44)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/24 23:34:12)

ハク♂☆【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうかー…?】   (2014/5/24 23:34:43)

アリシア♀★【こんばんはーどうぞどうぞー】   (2014/5/24 23:34:50)

ハク♂☆【ありがとうございます、下のに続けますねー】   (2014/5/24 23:35:58)

アリシア♀★【はいーよろしくお願いしますー】   (2014/5/24 23:36:24)

ハク♂☆はぁ…幾ら人手不足とはいえ夜中の見回りを情報班の人間に任せるなんて…(酷いものだと溜め息を吐きながら独り言を溢しつつ、電灯に照らされた道を歩くファミリーの人間。いつもの通り、修道女の変装をして歩く姿はこんな物騒な町中には不釣り合いだろうか。そもそも、夜中に出歩くシスター自体おかしな話だ。だが、ファミリーの人間と怪しまれなければ良いだけのこと。余程仕事内容が気にくわないのか危なっかしく短剣を握ったまま下を向いて歩いていたハクは、因縁の相手が其処に居ることに直前まで気付いていなかった。ふわり、と長い聖衣の裾を揺らして歩く謎の女がアリシアの目の前を通り過ぎようとして。)   (2014/5/24 23:42:34)

ハク♂☆【書き忘れておりましたが、本日の修道服は白色のものです!心の純粋さを表しているのだとか…((】   (2014/5/24 23:48:11)

アリシア♀★【その純粋さをどういう風にしようか考え物ですーしかもハクさんは私の存在に気づいていない…監禁のできると…どうしましょうか♪】   (2014/5/24 23:50:37)

ハク♂☆【ひぃぃぃ監禁生活再びですか~w】   (2014/5/24 23:52:27)

アリシア♀★んっ?フフ…(どう暇を潰そうか、相変わらず考えていると、こんな時間には居ないであろうの格好の人が目の前を通り過ぎ、シスターの方へ向き手元を見ると、どう見ても危ないものを持っており、普通の人ならかかわりを持たないだろうが、今なら良い暇つぶしになりそうと声を出さずに笑いながら言って片手に護身用に持っていた、1回分の催眠スプレーともう片手に懐にある拳銃を構えて)フフ…こんばんは、シスター?こんな遅い時間にお散歩とは神様が心配しますよ?(黒色の服で同化し、密かに後ろに行き一気に前に立つと、目の前に催眠スプレーを噴射をして拳銃でハクさんの懐の部分を殴りつけて)【それは悪の組織?ですから、たくさんの情報を持っているであろうハクさんにゆっくりと話してもらわないといけませんから落ち着ける場所で…ね】   (2014/5/24 23:56:52)

ハク♂☆それにしても、薄気味の悪い…早く終わらせて帰ってしまいましょうかね…(夜行性の鳥だろうか、頭上からギィギィと聞こえる耳障りな鳴き声。まるで身の危険を暗示しているようなそれにすら意識が行かないほど暗がりに怯えているのか、歩幅はだんだんと広がりスピードも早くなっていく。早く帰って、昨日新調した最新型のモニターと御対面したい。突然の敵襲は、そう考えていた矢先のことだった。)あぁ、御心配お掛けしてしまいすみません、マザー。…………えっ?(後ろから聞こえた声は大人の女性のもの。いくら変装のためとはいえ、ハクは何度か教会で手伝いをしたことがある。振り替えれば暗がりに浮かぶ黒い服、それはマザーの黒い修道服に見えて。だが、彼女がこんなところにいるはずない 。そう気付いたときには時既に遅し、白煙とともに彼の薄い腹に打撃をくらっていた。)っう、ぐ…!!あ、貴女はあの時の…っ……(バランスを崩し後ろへ傾く身体、刹那に見えた相手の顔は武器商人の…。思い出した瞬間、後頭部は地面に叩きつけられハクはあっけなく意識を失った)【我ながら…ハク君貧弱…。】   (2014/5/25 00:07:03)

ハク♂☆【そして変換ミスです、「振り替える」ではなく「振り返る」でした…(汗】   (2014/5/25 00:07:59)

アリシア♀★んっ?…この人は…(気絶した顔を見ると、依然、ファミリーの屋敷に襲撃をしたときに多くの部下を殺した人にそっくりで、口元は驚いたようにして、すぐに小さく笑い)これは、思ってもいない展開になりそうです…フフ…(小さく笑いながら、どこかに合図をするようにすると、すぐに部下がやってきて、ハクさんを背中に背負い気絶した人一人と武器商人の人たちは暗闇に消え去っていき)    ハクさん?ハクさん?目を覚ましてください?(場所は変わって電柱が一つの薄暗い部屋、依然来たことのあるハクさん知っているであろう地下部屋であり、フードは取り独特な赤い目がハクさんの方へ向いて笑いながら手を拘束されているハクさんのお腹をさすりながら起こそうとして)【了解しましたー。ハクさんが強ければ、私は何もできません(泣)】   (2014/5/25 00:15:16)

アリシア♀★【一応、地下での拘束は手の身で、服装は地上のままでお願いしますー】   (2014/5/25 00:19:08)

ハク♂☆っ、必ず、潰しに行きますから………。(恨みのこもった台詞を残して意識を飛ばせば、倒れた際に顔を覆っていた白黒のベールがずれて。顔が知れてしまったことなど知るよしもないハクは、以前連れていかれたことのある懐かしき…(?)場所へと連行されていった。屋敷へ帰ろうとしていたはずなのに、まさかまたあの監禁部屋へ帰ることになったと分かるのは目を覚ましてからの話。)ぁ…?ここ、は………痛っ!(腹部に感じた鈍痛に目を開ければ目の前には赤い瞳。前にもこんなことがあったような、とデジャヴュを感じて周りを見渡せば…)あ…っ!!また貴女に捕まるなんて私も女運が無いようです(神に見放されたのか、なんて嘆くように言ってみせる。手を縛られ監禁されていることなんて、慣れたくないが慣れているため驚きはせず。)   (2014/5/25 00:23:07)

ハク♂☆【了解です、女装のまま縛られているとかなんとも可哀想な…(笑】   (2014/5/25 00:23:51)

アリシア♀★フフ…目を覚ましましたね…ようこそ、私の家の地下に…(目を覚まして、服部を痛がる様子を見て、少し微笑んで軽く、殴ったところを抑えるように撫でて)貴方が変に抵抗されたら困るので、武器はすべて此方で預からせていただきますね?安心してください?返す時にきちんと返しますから…(クスリと笑い、依然見たことがあるであろう注射器を言い終わると同時に見せて、腕を部分をめくり注射器の針を刺して、薬を入れていき)あら?、それは失礼ですよ?、ハクさんに運があって、ただ、それが悪い方へ行っているだけですよ?それに、今はシスターの服を着ていますが、此処に神様や天使様は居ませんから、頑張ってくださいね?(クスリと、笑い腹部をなでていた手をそのまま下の方へもっていき)さて…ハクさんの知っていることをすべて話していただきたのですが…もし離さないのであればわかっていますね?(顔は笑顔でも、話しのトーンから脅しているように話しかけて)   (2014/5/25 00:33:04)

アリシア♀★【変えてもいいですよ?地下に男性物の服はありませんが^^】   (2014/5/25 00:33:27)

ハク♂☆私が帰りたいと願っていたのはこの「家」では無いんですけどね…(苦笑いすらも出てこないこの状況をどう突破するか。せめて身体が無事ならばまだ頭も冴えていたはず。だが腹の痛みはハクの集中力を削ぎ落として。)どうせ私は近距離戦は不向きです、武器なんて好きなだけ回収すれば良いでしょう。(注射器、今ではその単語を聞くだけでも嫌になる。目の前に現れたそれの中身は分かりきっている、少しでも注入を送らせようとした末選んだのは、シスターの履くヒール付きの靴で、近くにしゃがんでいる相手の腹を蹴り上げる事。ほんの少しの時間稼ぎにもならず薬は入れられてしまったが、少しは大人しくして貰えるだろうか。)それはどうも、早く運が戻って来てくれると有難いんですけどね…(「運」それは勿論、仲間の助けだ。見回りに行った組織の人間が帰ってこないとなれば、直ぐにでも捜索をしてくれるはず。だが、問題は武器を取られてしまったこと。武器にGPSに似たものを着けていたのだが、気付かれて壊されたら元も子もない。かといって慌てれば尚更ばれてしまう、相手が気付かないことを祈り。)残念、今回も話す気はありませんよ…耐えてみせます。   (2014/5/25 00:43:33)

アリシア♀★【一応ハクさんの受けのngを教えてくださいー】   (2014/5/25 00:46:55)

ハク♂☆【NG特にありません、何でもイケル口ですので自由にどうぞ~返信遅れてすみません】   (2014/5/25 00:51:24)

アリシア♀★【ありがとうございますーもし以前聞いていたらすいません(>_<)、いえいえー】   (2014/5/25 00:52:17)

ハク♂☆【聞かれたのは恐らく初めてですので気にしなくても大丈夫ですよ!】   (2014/5/25 00:53:44)

アリシア♀★フフ、家ならどこも一緒ですよ?、其れに運が良ければ帰れるんですからいいではないですか…(一応帰す気でいるのだろう、ただ、其れも白山市大という事なのだろう)貴方…ナイフで何人も私の部下を倒しているじゃないですか…接近戦はふりなんて言っているんですか?んぐっ!!(以前襲撃の際の痛手の殆どが目の前の人のせいで、死者は全員ハクさんに倒された者たちだけだ、一応拘束しているというというだけで、油断していたからか、お腹をけられ、後ろへ倒れてしまい少し腹部を抑えて)フフ…良いですよ…ハクさん?抵抗してくれる…そうこないと面白くない…けど私も容赦はしませんよ?(そう言って蹴られて、痛みのせいか、震える手をパチンと鳴らして、そうすと、複数の男性が入ってきて、そのまま、ハクさんを取り囲むように回り)今回はこれは、どうかと思いましたが、良いです(そう言って男性は全員ズボンを抜いて、ハクさんの腕や足をつかみシスターの服をめくり上げていき)後、貴方…これが終わったら、この人の武器をどこかに捨てに行きなさい?(GPSの存在には気づいていない様子でいまだ武器はそのまま家に置いておくみたいで)   (2014/5/25 01:00:32)

アリシア♀★【以前も似たようなことをしていたので、もしかしてと思ってありがとうございますー】   (2014/5/25 01:06:19)

ハク♂☆「家族」は違いますよ…?でも、運は信じますけどね。(その家族こそ返り討ちに合わなければ良いのだが、情報班が助けに来るなんてことは有り得ないだろう、安心はしていいはず。)あれはナイフだからですよ、素手なら女の貴女にさえも敵わないかもしれませんよ。(今の蹴りだって投刃の正確さを活かして急所ぴったりだが、腕を縛られている上に、重い蹴りとは言えないだろう。)…っ、今日は本当に厄日のようです…!!(入ってきた屈強そうな男達に冷や汗が流れる、相変わらず用意周到な敵だ。)   (2014/5/25 01:07:02)

ハク♂☆【すみません途中ですまだ続きます】   (2014/5/25 01:07:22)

ハク♂☆っ、な、何を…!?(犯行に及ぶのはアリシアだけで男達は手を出してこないと考えていたのは甘かったようで、取り押さえられて服を捲り上げられれば、おもに長年の引き籠り生活による真っ白い肌が姿を現す。)大事な仕事道具を捨てろとは、随分酷な命をしてくれますね…(睨みつけながらそう言うが、逆らえば怪しまれる、仕方なく頷き。)   (2014/5/25 01:10:48)

アリシア♀★えぇ、確かに、家族は違います、じゃあその一部なら後で合わせてあげますよ、1、2程度なら捕まえていますから、貴方同様に情報を聞こうと思ったのですが、いまだ、口を閉ざしているみたいで、大変なんですよ?(一応、救出の家族がやってきてもいいように全員に武装させてはいるもののうまく撃退できるかはわからない、向こうは少数ながらも精鋭の様な組織、此方は武器はあっても平均で一対一ではかなわないことを知っており、そのための数なのだが、不安は消すことはできずに)フフ…きれいな肌ですね…まるで本物の女性のような感じです…私ではあなたを辱めることはできませんからねぇ…代わりですよ?それに今のあなたは女性なんですから(小さく笑いながらハクさんの様子を見ながら言って、 男性たちはそのまま、下着を膝の方まで下ろし、ハイヒールを脱がしておきハクさんの顔と反対にもう一人がたち性器をハクさんの方へ向けて命令するかのように咥えろといい、反対側の男性は股間部を触れて軽く触れていき)フフ、男性に男性が弄られる、これは結構恥ずかしいと思いませんか?  えぇ…仕事道具を捨てておかないと貴方に   (2014/5/25 01:20:21)

アリシア♀★何をされるかわかりませんから、ただ、貴方のこれから次第で変わるかもしれませんが(いまだ、怪しんでいる様子はなく、ただ面白がっている様子で)   (2014/5/25 01:20:24)

ハク♂☆…私が此処に居るんです、だから他の家族は逃がして下さい。(自己犠牲心とかそんなモノがあるわけじゃない、でも情報班の全員が自白剤耐性有るわけでもない、何より今は人数豊富だったはずの情報班が足りていない。)…私が女?貴女もついに頭がおかしくなりました?(何を言っているんですか、と睨み付ければ、雇い主への反抗が気に入らないのか男達は周りを手厚く囲ってきて。差し出されたのは自分のそれとは比べ物にならない大きさのもので、鼻がおかしくなりそうな雄の臭いが漂ってくる。口を結んで「やらない」と言わんばかりに顔を背けるが、足の付け根あたりに刺激を感じれば少しだけ声が溢れて)っく、なんて卑劣な…!!(目の前で笑っている女、面白いと思える神経がどうかしているのではないか。必死に耐えつつも、男達を引き剥がす機会を伺っていて)   (2014/5/25 01:29:07)

アリシア♀★ダメですよ?、ただでさえ、捕まえるのが大変なんですから、逃がしたりしたらもったいないじゃないですか…それに一人ほかの組織に渡す約束もありますし…私たちよりも恨みがあるみたいで…此処よりも地獄だと思いますよ?彼女の代わりに話してくれると逃がしてもいいですが…(他の組織に渡すというのはうその事、さて、相手はどう出るだろうか、仲間を裏切るか、それとも仲間を守って話すか、どっちに転んでも、面白くなればそれで良いと思っているみたいで)今あなたが来ているのは女性もののはずですよ?それとも貴方には女装の趣味でもあるのでしょうか?(小さく、女顔ですしと呟いて言って、噛みついてくれば、周りの男性が代わりに反応して、少し面白かったのか、笑い)フフ…頑張ってください?(ハクさんが拒むと、ほかの男性がハクさんの鼻を撮み、息をできなくさせて、次口で息をするときにそのまま口に入れようとする算段なのだろう)   (2014/5/25 01:37:24)

おしらせハクさんが入室しました♪  (2014/5/25 01:38:10)

ハク【すみません、ブラウザ落ちてしまったので入り直しましたー…(汗】   (2014/5/25 01:38:52)

アリシア♀★【解りましたーあ、あと時間や睡魔に襲われたら押しゃってくださいー】   (2014/5/25 01:40:26)

ハクっな…!?で、ですが…私、には…(情報を守る義務がある、と言葉の続きは言えなかった。これじゃ自らの手で家族を他の組織に売ったのと同じ。でも、もし情報を話したら…一人どころではない、家族の全員が命の危機に晒される。同じ情報班の班員もきっとこう言うだろう、「比べれば分かるだろう」と。数で命の重さを判断してはいけないと知っていても、組織に属している以上…やはり守るべきは組織。)そ、そんな趣味ありませんっ…!(首を振り否定する、だがそれは意味があって女装していることを知らせたようなもので。)こんな汚らわしいもの…、んんっ…!?(突然、呼吸の手段を奪われ目を見開く。咄嗟に息を吸い込もうと口を開いたのが間違いだった…あれほど嫌がっていたソレを、口をこじ開けて中に入れられたのだ。顎が外れそうな程太く、今すぐ吐き出したい強烈な味と臭い。つい口にねじこまれたそれを噛んでしまい。)   (2014/5/25 01:48:29)

2014年05月18日 17時21分 ~ 2014年05月25日 01時48分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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