「屋上の空」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年05月12日 13時30分 ～ 2014年05月25日 17時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 片倉佑樹♂1年 | > | (昼休み、友人と昼食を食べ終わり、のんびりしようと屋上に上がる。扉を開けると、同じクラスの女子がいて)あ、ちなつ？ここで昼飯食べてたの？(と、微笑みながら近づく) (2014/5/12 13:30:46) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | …あ。うん？（突然かけられた声に、びくんと肩が持ち上がる、と同時に真っ赤になっちゃう頬。おそるおそる、と言う体で振り返ったそこには、同じクラスの男子。ジャージ姿はわりとわりと印象に残ってるけど、下の名前はまだよく覚えてない）…あ、うん。佐和ちゃん、お休みだったから…。えっと、片倉君は、もう？(お昼済んだ？まで言わずに、なんとなく言葉を噤んで） (2014/5/12 13:35:18) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | ん？あぁ、俺はもう食べたよ(と微笑み)コンビニだったけどな。(と、さりげなくとなりに座り)それ、自分で作ったの？(と、ちなつが抱えている弁当に目をうつし) (2014/5/12 13:38:03) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | あ…。うん。そう。（膝に落ちた男子の視線に、反射的におべんとばこを隠しちゃう仕草。だって、食べかけのお弁当なんて、見られちゃうのは恥ずかしい。真っ赤になったまんまの頬に、風はなんとなくひんやりとして、こんなことくらいで緊張しちゃう自分をますます意識してしまいそう）…全然。まだヘタクソだから。…高校生なんだから、自分で作りなさいって。マ…じゃなくて、お母さんが。 (2014/5/12 13:43:11) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | そっか(と微笑み)今日、穏やかないい天気だね(と空を見上げ)午後、ここで寝てようかな(と苦笑いする) (2014/5/12 13:44:38) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | さ、サボったり、するの？（隣に座った男子に、驚いて少し見開いた眼鏡越しの視線。ジャージ姿の彼は、爽やかに微笑んでいるけれど）…か、片倉君て、不良、なの…？（冗談は真に受けやすく、空気は読みにくいタイプ。ずい、とおしり一つ分の距離を置いて、眼鏡の蔓をくいと押した）…じゅ、授業はちゃんと受けましょう。いいお天気、勉強するにはもってこいの青空ですから！ (2014/5/12 13:50:10) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | はは(と笑い)不良じゃないよ。ただ、そうできたらいいなーって思っただけ。びっくりさせてごめんね(と謝り)今日は部活もあるし、寝てられないよ(と、ジャージの上着を脱ぐと、学校名の刺繍されたユニホームのランニング型シャツ姿になる) (2014/5/12 13:53:10) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | は、わわ。（冗談、の一言にほうっと息を吐き出したのも束の間。ごく近い距離でジャージの上着を脱ぎだす行動に、また顔が熱くなる。距離を取ろうと手探るベンチには、もう、若干の余裕も残されていないので、ちょっとだけ仰け反る体勢に。）…ここ、こちらこそごめんなさいなんか私冗談とかわからなくてってか、今日暑いですね。（緊張の為か一気にしゃべり尽くして、大きく息を吐き出した。自分とは違う、男の子の匂いがする気がする。チラ見した二の腕には陸上部らしい筋肉の影。耳朶まであっつくなってきた）…も、もう、お腹いっぱいになってきちゃった…はは。(慌てて蓋をしめたおべんと場子) (2014/5/12 13:59:41) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | 【おべんと場子→お弁当箱です。ごめんなさい。】 (2014/5/12 14:00:04) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | ん、だ、大丈夫？(と慌てている様子を心配そうに見て)あ、ごめん。脱いじゃまずかったよね(と、とりあえず羽織り、腕をまくりつってか、もうちょっとこっち来て平気だよ？なんか、落ちそうになってるよ(と微笑むと、ちなつ側のスペースを少し広げるように避ける) (2014/5/12 14:04:42) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | 【気にしなくていいよー。俺も間違ったし笑】 (2014/5/12 14:05:27) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | …あ、ありがとう。（ジャージを羽織ってくれた男子に、変に意識しちゃってるのは自分だけだって気づかされてまた赤面。さっきよりたっぷり余裕のある座席スペースに、おずおずとおしり一つ分の距離を取って、片倉君に近付いた。まだドキドキしているのを悟られたくなくて、深呼吸を２回）…ご、ごめんねなんか。私、おしゃべりとか、得意じゃなくて。（ナプキンを結びながら、俯いてぺこりと頭を揺らす。拍子にずれた眼鏡を、不器用にくいと押し上げて）…片倉君みたいに、気軽におしゃべりできるの、うらやましい。 (2014/5/12 14:10:21) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/5/12 14:10:40) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | そうなの？(と、緊張していたのは、話が苦手だったからかなと思い)なんか、急に喋りかけてごめんね(とこちらも謝り)そういえば、ちなつって部活何してるの？なんか、いつもけっこう早く帰るよね(と微笑む) (2014/5/12 14:13:48) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | び、美術部です。（こめかみにひと束垂れた髪を、耳に引っ掛けながら。俯きがちの頬に、それはすぐ落ちてきちゃうので何度も何度も指で掬って。色々話しかけてくれるクラスメイトをがっかりさせたくないけれど、その後に続くうまい言葉は、なかなか続いて出てこない。ナプキンの結び目を弄るのに集中、してるフリ）…美術部、です。でも、絵は、苦手なんです。 (2014/5/12 14:19:24) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | 美術かー(と微笑み)俺も絵は下手だよ。この前も、いとこに犬を描いてって言われて、描いて渡したら、いとこのお母さんに、くまさんかわいいって言われたし(と苦笑いし)もし絵の練習とかするなら、俺でよければモデルになろうか？(と首をかしげる) (2014/5/12 14:23:10) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | 【いる？】 (2014/5/12 14:32:29) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | 犬…と、熊…ですか。…ざ、ざっくり哺乳類ですから…似てなくも、ない、事もない。かな。…て、も、モデル、ですか？（結び目を捏ねている指を止めて、一瞬だけ盗み見た隣の男子は、相変わらず穏やかな表情で、屋上の心地よい風に吹かれている。言葉を選びながら、ひとつひとつの言葉を小さく区切る話し方は、自信なさげだけれど、徐々にこなれてはきているようで。）…モデルは、もう少し、上手になってからお願いしなくちゃ…。(照れたようにくすりと笑みが漏れる。俯いたままだけど、口元が緩む）まだ、片倉君を描いても、上手な犬だねーって、言われちゃう。 (2014/5/12 14:32:35) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | 【ごめんなさい。考え込み過ぎて、遅くなっちゃいました。】 (2014/5/12 14:33:02) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | 【あーね。いいよ♪】 (2014/5/12 14:35:03) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | そうなの？(と微笑み)まぁ、お互い絵がうまくなるといいね(と苦笑いし)あ！ちなつ、なんか飲む？俺喉乾いちゃった。なんかおごるよ(と、財布をとりだし、入り口にある自販機の前へと立つ) (2014/5/12 14:37:27) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | …え、え？いいっ…いいですっ…！私、自分で買いますからっ！（おしゃべりしてもらって、その上ジュースを奢ってもらうなんてとんでもない。あとを追うようにぴょんと立ち上がり、ポケットをごそごそし始めるけど。）…あ。（どうやら財布を忘れて空っぽのポケット。項垂れて自販機の前、クラスメイトの後ろに立ちつくし）…こ、今度は、私が奢りますから。…えっと、カルピス…を。（と、そこで聞こえたのは始業のチャイム。すっかり時間を忘れてた事に、またちょっと頬の赤さが復活）…か、片倉君。もう、授業始まっちゃいます！ (2014/5/12 14:42:29) |
| 片倉佑樹♂1年 | > | あ、ほんとだ(と、急いでカルピスを買い)まずいな。遅刻だー(と、とりあえずカルピスを渡し)どうしよ。今からいっても間に合わないよ(と苦笑いし)あ！そうだ、いいこと思い付いた(と携帯を取り出し、クラスメイトの山口にメールをし)よし、これで、大丈夫。俺が急に具合悪くなって、ちなつに付き添ってもらって保健室いってることになってるから(と微笑む) (2014/5/12 14:47:58) |
| 茂瀬ちなつ♀１年 | > | は、わわわ。（渡されたカルピスを手にしたまま、事の成り行きに口を挟む空きさえなかった事に動揺を隠せないおさげめがね。――この行動力が自分に足りないものか、と、缶の冷たさを強く握りしめながら、大丈夫、と微笑んだクラスメイトを見上げた。風にそよぐおくれ毛のひと束を耳にかけるついでに、眼鏡の蔓をそろえた指の先でひと押し。クイ、と音がしそうな仕草で、レンズの奥の生真面目な瞳が、初めてまっすぐに片倉君を見つめた）…だめです。片倉君。嘘をつくと、閻魔様に舌を抜かれちゃうんですよ。(本気で思ってるのかこのおさげめがね。そのままくるりと小走りに走り去る足音だけが、ぱたぱたと響く午後なのであーる。〆）【ごめんなさい。タイムリミットなので私はここで。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2014/5/12 14:55:28) |
| おしらせ | > | 茂瀬ちなつ♀１年さんが退室しました。 (2014/5/12 14:55:35) |
| おしらせ | > | 片倉佑樹♂1年さんが退室しました。 (2014/5/12 14:56:55) |
| おしらせ | > | 桂木 憂希♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/12 21:52:43) |
| 桂木 憂希♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/5/12 21:53:17) |
| 桂木 憂希♀2年 | > | ねーむたいー。（その言葉とともにウトウトした目のまま屋上へと足をすすめ。）確か、ここらへん、（危なげない足取りでベンチまでたどり着くと、そのまま鞄を乱雑に置きゴロンと空を見上げるように寝転んで） (2014/5/12 21:55:38) |
| 桂木 憂希♀2年 | > | 追試、だるかったなぁ（小テスト中、なんなら授業中寝てしまってたため、放課後呼び出され追試のテストをうけさせられ、終わればこんな時間、はぁ、とため息を吐きフードを深々とかぶり確実に眠ろうとする体制にはいり） (2014/5/12 21:59:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木 憂希♀2年さんが自動退室しました。 (2014/5/12 22:19:56) |
| おしらせ | > | 桂木 憂希♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/13 05:28:09) |
| 桂木 憂希♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/13 05:28:39) |
| 桂木 憂希♀2年 | > | …ん（昨日そのままベンチの上で眠ってしまい。ベンチの上で器用に寝返りをうち、横をむく体制にはいり） (2014/5/13 05:32:30) |
| 桂木 憂希♀2年 | > | ふあ、（目をこすりながらゆっくり座り直し）寝ちゃってたのかぁ（小さく呟けば伸びをして。肌寒いのか小さく震え） (2014/5/13 05:36:26) |
| 桂木 憂希♀2年 | > | さぁ、帰ろう（よいしょっと立ち上がり荷物をまとめればそのまま屋上の扉へと歩いていき。） (2014/5/13 05:38:03) |
| 桂木 憂希♀2年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2014/5/13 05:38:22) |
| おしらせ | > | 桂木 憂希♀2年さんが退室しました。 (2014/5/13 05:38:27) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2014/5/13 21:10:21) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【こんばんは。お邪魔します～】 (2014/5/13 21:10:54) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 今日は暑かったなぁ～（お風呂上がりに立ち寄った屋上。見晴らしのいいフェンス寄りのベンチに腰掛けて、ガサガサと手にしていたコンビニ袋の中から取り出したのはアイスキャンディー（ガ◯ガリくんソーダ味））ふっふ～ん。たまに無性に食べたくなるんだよね～（上機嫌で袋を開ければ早速見た目からも涼しげな水色のそれに口をつけ……シャリ……と、かじり取られたアイスが口の中で溶けてゆく）～～～～～っ！（頭がキーンとなりそうなその冷たさに、頬を抑え、足をパタパタと揺らす）） (2014/5/13 21:20:51) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | は～～～っ……冷たっ！でも美味しい……。（ぞくぞくと背筋を駆け抜けた悪寒にも似た感覚が収まれば、ふにゃっと目尻を下げて幸せ顔。そしてさらに一口アイスを噛じる。遠くから聞こえるざわめきを運び過ぎてゆく風は初夏のようだった昼間よりだいぶ涼しく。体の内と外両方から冷やされて、徐々に体の火照りが収まってゆく。ノースリーブのワンピースに羽織った薄手のパーカーも、先程までは暑くて脱ぎたい程だったけれど、今はちょうど良くて。少し肩からズレ落ちて居たのを直し） (2014/5/13 21:42:23) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【男女どなた様でも絡んで下さる方大歓迎です～】 (2014/5/13 21:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀２年さんが自動退室しました。 (2014/5/13 22:04:25) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2014/5/13 22:05:06) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 今日も暑かったなぁ……なんかこのまま夏になっちゃいそう（シャリシャリと音を立ててアイスを小さくしてゆきながら、遠くの空をぼんやり見つめる。そこには夜の闇と無数の星が広がっていて、暑い日差しの面影はなかったけれど、夏といえば合宿、山や海で見る星はもっと綺麗で澄んでいた筈……今年もまた見れるといいな……。そんなことを考えて、またシャクリとアイスの端を齧り） (2014/5/13 22:07:10) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | （かじる音が少し水っぽくなってきたのに気づき、手元を見る。同時に解けたアイスがポタリと持っていた手に落ちて……。）わ、溶けてきた……。（照明の明かりがあるとはいえ、手元は薄暗くてよく見えていなかった。慌ててさらに落ちようとしている雫を舐めとり、ちゅーっと吸って。良く見れば溶けて柔らかくなったアイスは崩壊寸前。慌てて棒から落ちてしまわないうちに……と、急いで全て食べて無くなる頃には、舌が痺れるほどに冷たくなって。）……おいひかった。（少し舌足らずになりつつ、でも満足げにつぶやいて。） (2014/5/13 22:18:12) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | （残った棒をコンビニ袋に入れ、自分の手を見る。それからキョロキョロあたりを見渡して……誰もいないのを確認してから、ぺろっと指についたアイスを舐めて。）んん～……まだちょっとペタペタする……。（少し困ったようにまた自分の手を見て。あたりに水道は見当たらないし、ハンカチはあってもウエットティッシュまでは用意してこなかった。ならば仕方ないと立ち上がり）なんかもうやだなぁ……小学生みたい……。（アイスで手をベタベタにするなんて……と、少し恥ずかしそうにつぶやきながら、どこかで手を洗おうと校舎内へ消えていった） (2014/5/13 22:29:10) |
| 辻原 千夏♀２年 | > | 【お邪魔しました～】 (2014/5/13 22:29:40) |
| おしらせ | > | 辻原 千夏♀２年さんが退室しました。 (2014/5/13 22:29:44) |
| おしらせ | > | 早川 由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/21 23:55:22) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2014/5/21 23:55:40) |
| 早川 由波♀2年 | > | （屋上へ続く扉を開けると、冬の最後の抵抗とでも言うような冷たい風が吹いていて、）意外と寒い (2014/5/21 23:56:45) |
| 早川 由波♀2年 | > | （そう呟くと、手元の本に集中しながらいつものベンチまで歩いていき、荷物を乱雑に置けばベンチの腰かけ、薄暗い外灯の光と月の光をあてに本のページをめくり） (2014/5/21 23:58:16) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが入室しました♪ (2014/5/22 00:00:22) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【こんばんは、先程は失礼しました。追いかけるような形ですが、お邪魔させていただきます。】 (2014/5/22 00:00:48) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【こんばんはーいえいえ、こちらこそ配慮がたりなかったと反省してます】 (2014/5/22 00:01:34) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【お邪魔、お邪魔ではないはこちらの判断ですからね・・・こちらも悪い部分は。でも、やはり絡まないほうがいい、と聞くのは少し寂しいですから】 (2014/5/22 00:03:16) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【そうですね、それはわからなくもないです。さみしいのはさみしいですよね、幾分ここでの友達は少ないもので（笑）】 (2014/5/22 00:05:18) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【ですので、これからも絡んでくださいね？こちらも、早川さんとは、仲良くしたいですから】 (2014/5/22 00:06:02) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします、さて、どうしますか？あまりPL話ばかりしてるとこわーい先輩に怒られちゃいますけど、ロルまわしますか？】 (2014/5/22 00:07:14) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【そうですね、今ロル書いてるんで、少しお待ちくださいませ】 (2014/5/22 00:07:51) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【了解でーす。】 (2014/5/22 00:08:27) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | はぁ…はぁ…（一通りの手続きを済ませて、あわてて屋上へと向かった。目的は簡単なこと、同級生を追いかけるため。なぜか、と言われたらなんとなく。こちらに気がついた時の表情が気になった、という感じか。少し息を切らせながら屋上の扉を開けて）…おい、ちょっとお嬢さん…少しお話いいかな？ (2014/5/22 00:10:29) |
| 早川 由波♀2年 | > | （やはり図書館よりは暗いのかときたま目をこらし本とにらめっこしてると突然かけられる声に驚きそちらを見ると見知った顔でうわー、とした顔を見て）なにか、ご用かしら魔王さま？（お嬢さんと言われれば魔王さまと、少し楽しそうにかえし） (2014/5/22 00:13:51) |
| おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/22 00:16:58) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | こんなとこで読書してないで、さっきの場所ですればいいものを…（やれやれと、相手の表情は見慣れた様子で歩み寄って）なに、逃げるように帰るだけなら多分追わなかったけど、屋上に向かうんだもん…少し気になってさ。にしても、今日は屋上だと冷えるな…（身を縮こませるようなジェスチャーを交えて、ベンチの空いている場所に腰掛けた） (2014/5/22 00:17:42) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/22 00:18:12) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【先程は醜い発言をしてしまい、本当にすみませんでした。一言お二人に謝りたく此処まできてしまいました。すぐ出ていきますので、ほんの少しばかりお時間をいただけたら、幸いです。】 (2014/5/22 00:18:12) |
| 早川 由波♀2年 | > | いやいや、意外とこの場所お気に入りなんやよー。まぁ寒いけどねぇ、（隣に座りこちらを見る姿に微笑みながらこたえ）よう屋上行くってわかったな、私顔にでも書いてた？（鞄から栞を取り出し本に挟むと不思議だぁという顔をして覗きこみながらたずね） (2014/5/22 00:21:03) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【いえいえ、謝るようなこと、してませんよー？】 (2014/5/22 00:21:39) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【いえいえ、こちらも配慮の至らぬ部分もありましたから…。でも、今度はすねてどこかに行かないで欲しいですね…なんてね】 (2014/5/22 00:22:45) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | これからは風がよく通って気持ちいい感じになるだろうさ（降っていた雨もいつの間にか止み、雲の隙間から覗く星を眺めながら）別に、早川と鉢合わせる場所があそこか、ここしかなかったし、この時間移動するなら帰るか屋上…ただの消去法だよ（追いかけてきた、とか言うのは恥ずかしかったのでややぶっきらぼうにそう告げて） (2014/5/22 00:25:18) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【ありがとうございます。この場をお借りしまして、自分の気持ちを話させてください。お二人はとても素敵な方だと思います。そしてよくしてくださり、感謝しています。... ですが、私にはよく意味が分からないんです。何故、私なのかと。お二人の絡みを見ていると私が久住さんの、でいることに違和感を感じるんです。そして何処か惨めな気持ちも。そんな自分がとてつもなく嫌なんですが。】 (2014/5/22 00:26:28) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【それでは失礼します。お部屋を汚してしまい、申し訳ありませんでした。... では、また。いつかお会いすることがありましたら、また絡んでくだされば嬉しく思います。ご迷惑をおかけしました。失礼します。】 (2014/5/22 00:31:55) |
| おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/5/22 00:32:08) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【ちょっと待ってくださいな。んー、難しいですね。私は後輩ちゃんすごく素敵だと思うんで、久住さんの隣が後輩ちゃんで素敵だと思うんですげどー。いや、まぁ、由波的には面白くはない状況ですが、そこは素敵だと認めてるつもりですよ？】 (2014/5/22 00:35:11) |
| 早川 由波♀2年 | > | なるほど、魔王は探偵でもあったのか（ケラケラと笑いながら、答え）そうだねぇ、いい感じになるからここが、好きやよ、もちろん、冬も好きやけどねぇ、冬は星が綺麗だし（星を眺める姿を見るとつられるように空を見上げて。さっきまでは月しか見えなかったのに、と思いながら、ふと疑問に思ったことが声にでり）それで、追いかけてきたの？ (2014/5/22 00:35:34) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【うー、なぜ、ですか…。簡単に言うの出れば、タイミングだと思います。もし早川さんとの出会いとかいろいろ早ければ変わったかもしれないですよ？でも、今現在の関係はゆるぎませんから。そこは、美夢さんがもう少し自身も持って欲しい、そう言うしかないですかね。こちらの気持ちとしては変わっていませんから】 (2014/5/22 00:38:06) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 魔王探偵…小説でも書けそうな呼び名だな（今だったらライトノベルだろうか？そうなると助手とか依頼人とか、ハーレムになるんだろうけど。そこの間での文才はないので形にあることはないだろう）冬か…その時は防寒対策しないと………おいかけ、ました。（ここは素直に白状した、相手に恥ずかしそうな表情を見せないように） (2014/5/22 00:40:37) |
| 早川 由波♀2年 | > | はは、じゃあ勇者が犯人なのー？ありえへん（思いのほかツボに入ったのか、お腹をおさえながら笑い）防寒も、大切だね、ま、でも、ここの人なに考えるかわかんないからねぇ（遠い目をし、月を見上げ一瞬なんとも言えないさみしそうなら顔をするも、白状した声が聞こえるとまた笑いだし）やけに、素直だと思ったら、なに、照れてんの？（お腹、痛い、と思いながらお腹を、おさえ楽しそうにケラケラ笑い） (2014/5/22 00:44:40) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ひょんなことから人間界に迷い込んだ魔王が探偵事務所を開き…勇者は捜査を邪魔したり、手助けしたり、だな（笑う相手に簡単なあらすじを言いながら、釣られてこちらも笑って）薄着でいたら、またブレザーでも貸してやるよ（そう言いながら、素直に答えたことでさらに笑われたことに対し、拗ねたようにそっぽを向いて）別に、照れてなんかないし。いつまでたっても会うなり「うわぁ・・」みたいな顔見せられたらこっちも気になるだろ？別に、深い意味もない、損だけの理由で追いかけちゃ悪いか？ (2014/5/22 00:50:50) |
| 早川 由波♀2年 | > | それ、もう明らかに勇者悪もんじゃん、勇者なのに（うんうんと頷き聞くものの、あまりのあらすじにおかしく目にうっすら涙をためながら聞き）あはは、でたよ、天然タラシー。そのころにはこっちにも彼氏くらいおるわ！（冬まで彼氏いないとかなんたるバカにした感じと怒ったように頬を膨らまし）…言ってることは間違ってない、けど、子どもみたいにそっぽむいてるとこが照れてるみたいに見えんだけどー？（わざわざどんな顔してんだかと覗き込み） (2014/5/22 00:55:23) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | なんだよ、たらしって…この間はそっちが寒そうにしてたから仕方なーく貸してやっただけだし（今日の自分がすごく素直じゃない気がした。本音を言うとまたからかわれそうだった）彼氏ねぇ…早川は人気だもんな。ほんと、なんで俺なんかがね……って、見なくていい。（覗き込もうとする相手の顔の前で小さくしっしと手を振って）…そんなに、お似合いに見えるかね (2014/5/22 00:59:53) |
| 早川 由波♀2年 | > | 素直じゃないなー、なにさ、素直になった方がはやいよ？（素直じゃない相手に苦笑し）それこそ、タイミング、とか、縁とか、そういうもんやないん？（けろっと俺なんかという言葉はスルーして微笑みながらかえし）見なくていいとか言われたら余計気になるやろ？白状しー（そういうとしっしっとする手をもちぐわっと覗き込み） (2014/5/22 01:03:19) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 俺はいつでも素直ですー。それを言うなら、早川だって素直じゃないじゃないか（素直だというのなら、人の顔を見ていつも同じ表情をする理由を聞きたいものだ）そうだよ、タイミングなんだよな……でもさ、彼女がなぁ…（この間言われた言葉を思い出して、小さくため息。覗き込まれれば、頬を赤く染めて）な、そんなに覗き込むと……き、キスしてやるぞ！？ (2014/5/22 01:06:28) |
| 早川 由波♀2年 | > | あらあら、天然天邪鬼かー、私？素直でしかないやん、（なにを言ってるのさと言うように少しバカにしたように笑い）彼女がなにさー？悩みかね、お姉さんに話してごらーん（ふざけたようなちゃんと聞くと言ってるようななんとも言えない雰囲気でこたえ）…そんな、覗き込むとキスして、や、る、？キス？キ、す？…ぐっ、もうむり、そんな、顔真っ赤にさせて？キス？き、す、？（あははっと声に出しながら笑いだし、） (2014/5/22 01:10:45) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 全く…いや、あの早川も良くしてくれてる後輩彼女がさ、この間「どうして早川先輩じゃなくて私なんですか？」って。どうやら最近よく早川と話してるけど、それを見て自分よりもそういう関係に向いてるんじゃないかと（真っ赤にした顔を落ち着かせるように、静かに顛末を話す）な、キスぐらいか、簡単だし！ (2014/5/22 01:13:59) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー、なにその悩み、私にたいするあてつけかこのやろー（頬をかるくつねり苦笑するも、んーと考え）んー…自信がないのかね？でも、なぜそこの、引き合いに私がでてくるのかね、（首を傾げてみて、）はいはい、頑張った頑張った、そうだねキスくらいできるよね、キス…くらい（我慢するかのようにククッと笑い） (2014/5/22 01:17:35) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | いてて…話してごらんって言ったのは早川の方だろ？（どうして頬をつねられなきゃいけないのか、不服そうに頬をさすりながら）なぜって、多分見てたんだろうな、図書室で俺が詰め寄ったところとか、いままで二人で話してたところとかこっそり。自信か…そんなに浮気性に見えるのかね？（ううんと、こちらも少し眉をひそめて）そうだぞ…あ、でも…キスは本当に好きな奴とだな、うん (2014/5/22 01:20:50) |
| 早川 由波♀2年 | > | なに、この、会話ってそんな彼女に自信無くすような会話なのかねー。んー、浮気性かは知らないけど、デリカシーはかけてるんじゃないでしょーか？いくら話せって言われてもふった相手に彼女の、しかもそんな相談は言わないよね、ふつー。ふつーの女子なら傷つくよ？（そういいながら傷ついた素振りもなくわらい）じゃあキス“くらい”もできないんじゃないー？（ケラケラと笑い） (2014/5/22 01:25:28) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | うぐ…そう言われればそうだけど…それはすまん。…でも、相談できる女子って言ったら早川くらいしかいないんだよ。男子に相談しても「爆発しろ！一夫多妻め！」とか言われるし（この一夫多妻が何を意味するのか、よくわからないところではある）く、くらいって言ってんもだな、する相手ぐらいはわきまえてるし、誰彼構わずするわけないだろ？ (2014/5/22 01:28:21) |
| 早川 由波♀2年 | > | （すまなさそうにする姿を見ればなんだか、楽しく笑い）んー、ものすごーく簡単な解決方法は私と話すのやめるか私が消えるとかだと思うんだけど？それは、きっと嫌とかワガママ言うんやろ？（首を傾げてたずねてみて）でも、結局その“くらい”ができないんでしょー？（いじわるそうに笑い） (2014/5/22 01:31:41) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 本当に簡単だな。縁を切るか、切らせるか…わがままというか、そんな簡単に人との縁を切れるほど薄情じゃないんでね。（そもそもそこまですることではない…少なくとも自分はそう思っていた）早川とはこれからも仲良くして欲しいし、後輩ちゃんだってそれは違うという、はず。…ああ、わかりましたよ！俺はキスも余裕でできないくらい緊張シイだよ、悪かったな (2014/5/22 01:36:14) |
| 早川 由波♀2年 | > | あらそう？私はそれくらい薄情になれるよ？（首を傾げ立ち上がり）私の位置がもっと性格の悪いどんな手を使ってもあなたを奪いとろうとするような、彼女さんに嫌われるような女なら簡単だったんかね、（なんならそれが答え？今からそういうことしてみたら解決なのかな、んー、そんなことを真面目に考えはじめ）あはは素直でよろしい（自白を聞くと素直に笑い） (2014/5/22 01:41:08) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …本当に薄情ななら、そんなことも口にしないだろうな（こっちも薄情になれなから彼女の自信を損なわせるのだろう。しかし、彼の中ではちゃんと割り切って関係を気づいていると思っていたのだが…周りから見たら違うのだろうか）早川も、そんな女になれないだろ？なれるんだったら、いま頃押し倒されてそうだし (2014/5/22 01:45:12) |
| 早川 由波♀2年 | > | あらあら、女ってのはいつでも男の前ではか弱いふりができるのよ？そうね薄情になるなら男の好きな女の前でだけ、ね？（別にそういうものだ、多分きっとこの人は素直だから女のそういうところを知らない、ならそういう女になってもいいのかもしれない、と真面目に考えて、一歩近づいてみて） (2014/5/22 01:48:28) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 女性は気まぐれってよく聞くけど…その分さりげなく本音をほかの言葉に隠して言うからわかりづらいんだよな…多分（彼女が薄情に？悪い女に？想像がつかない事柄にふっと笑みをこぼして、近づいた相手になんだろう？と首をかしげて） (2014/5/22 01:50:53) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー、そうなの？本音うんぬんは、逆に無意識なんじゃない？多分（そういえばなにを考えてるのかわかりやすく笑う彼の目の前にたち）知ってるここから、ちょうど図書館って見えるの、（図書館の方を指させば明かりがつく部屋を指さし） (2014/5/22 01:53:42) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 無意識で言われたことを間に受けちゃうんだぞ、男ってのは（そこが男女の違いだろう。勘違い、というのもこういうのを原因に起こるのだろう）図書室？…ん、ああ、あそこか。本当だ、よく見えるもんだな…ってことは、あっちからもこちらが見えるってわけか（明かりが灯っている、消してきたはずなので後で誰か来たのだろう。時間的に彼女の可能性もあるけど…もしやと思い、早川に視線をやる） (2014/5/22 02:00:19) |
| 早川 由波♀2年 | > | それは男の悲しい運命だね、（ケラケラと笑い）まぁ、おいおいめんどくさくなるんだろうけどいっか、（そういうと頬に手を伸ばすと唇を重ねて） (2014/5/22 02:03:10) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | まぁ、それを見極められるの奴がもてるんだろうな…（しかたないさと、苦笑いを浮かべて、降参したかのようなジェスチャー。彼女のつぶやきにさらに疑問を膨らませていれば、両頬を包み込まれ…はっとした時には既に彼女の唇の感触を感じていた。今のこの状況にフリーズ、すぐさま突き放すことができなかった） (2014/5/22 02:05:48) |
| 早川 由波♀2年 | > | あら？好きな相手にはキス“くらい”できるわよ？私はね？（そういうと不敵に微笑み、まぁ、これで許してあげましょー。そう思い）言ったでしょ？薄情にくらいなれるし、そんな贅沢な悩みで燻ってる女の子、私関係、ない、わ（苦笑して立ち上がり） (2014/5/22 02:08:23) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …お前ってやつは（顔を再び赤くしながら、怒ることもできず。焚きつけるような発言をしてしまった気もするし。）さいですか…贅沢、か。それで、今のは見せつけるためか、くすぶってるのを焚きつけるためか…どっちにせよ、見てなきゃ意味ないし、見られてたらまた…（一本取られたとでも言うのか。立ち上がった彼女を目で追う） (2014/5/22 02:12:48) |
| 早川 由波♀2年 | > | 見せつける？やぁだ、そんな勘違いしないで？いまのはしたくてしただけ、粗チンくんは来ちゃダメ、だよ（そういうと立ち上がり扉に近づいていき、）追ってきたら、その粗チン噛み切るわよ？あなたはここで待機（そういうと扉を開き消えていき）【でわ、暴れてきますので待機しててくださいねー、追いかけちゃダメですよー？。でわ、失礼します】 (2014/5/22 02:16:27) |
| おしらせ | > | 早川 由波♀2年さんが退室しました。 (2014/5/22 02:16:37) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | したくてって…ちょっと、またかよ！（去ろうとする相手を追いかけようとしたら…物騒なことを言われて思わず股間をガードしながら立ち尽くし、結局そのまま見送ることに）…ええっと、待機って一体どういうことでしょうか？…というか、何しに行くつもりなの？ (2014/5/22 02:19:12) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | あー、いつまでここにいればいいんだろうか…（待機ってことはここに戻ってくるか、もしくは誰か来るか…屋上から見える明かりのついた部屋をぼんやり眺めながら、何が行われているのだろうかと、興味半分、恐怖半分で） (2014/5/22 02:36:44) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | なーんか、荒れてそうだなぁ…怪我とかしてなきゃいいけど…（明かりが灯っているのは見えるけれども、流石に詳しい中の様子だとか、会話まで聞こえることはない。ただ、ここからでも数人があそこに居ることは目視で確認できた）あー、行きたいけど、いけない…もどかしいなぁ (2014/5/22 02:49:33) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | うう、さっむ…もう少し着込めばよかった（じっと待っているというのも結構堪えるもので、風よ毛になるものもなく、じっとベンチで座っているしかできず。律儀に待っている必要もないのだろうけど…これ以上のおせっかいも気が引けた。）…喧嘩してるんだろうな…私のために～、とか入っていったら間違いなく殺される (2014/5/22 02:57:38) |
| おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/22 03:01:17) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―、お邪魔します。】 (2014/5/22 03:01:33) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【どうぞ…（ガタガタ】 (2014/5/22 03:01:52) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... ほんっと、めんどくさ。なんであたしがここまでしなきゃいけないわけ？(なんてことをぶつくさ言いながら、屋上の扉を開ければ、向こうのベンチの方にお目当ての人を見つけて。何の表情もないまま、目の前で止まれば。)... え―っと、早川先輩に行けって言われたから、来ました―。 (2014/5/22 03:04:10) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …なんか、今すっごい声と音がした気がする…（一体何が起きたのだろうか。不安になりながらも、約束を守って待っていることに。…図書室、荒れてないよね？図書委員ならではのしんぱいも）…ん？おかえり…じゃないな、こんばんは（屋上の扉が開く、先程まで話していた同級生かと思っていたら、そこにいたのは後輩ちゃんの方で。引っかき傷のようなものと、ビンタされたあとのようなものを見れば、近寄って）…やっぱり、なんかあっちでひと悶着あったんだな。大丈夫？ (2014/5/22 03:06:23) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... 触らないで、そして近寄らないで。(彼女の口から発された聞いたことのないような低い声。目線を少しも変えることなく、先輩をじっと見据えて。)... ええと、... 私が此処にきた理由、ね。... 私たち、これで終わろう。... もう終わり。... (2014/5/22 03:08:49) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …美夢、ちゃん？（彼女の声とは思えない声で拒絶されれば、思わず手を引っ込めた。視線をあｗせながら言われた言葉には、予想以上に動揺は見せなかった）それで、そんな言葉を口にするからには、何かしら理由があるんだよね？それとも、早川になにか言われたかな？ (2014/5/22 03:13:42) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... 考えた。考えた結果が、これ。... 私よりも大事に想ってくれる人がいるから、ね。(途端にいつも通りの声に戻すが、何の感情もない表情は先程と同様に。)... そういうことだから。... 今まで沢山、沢山... ありがとうございました。(最後ににこりと柔らかく微笑んで、ぺこりとお辞儀をすれば、屋上の出入口へ向かって歩き出して。) (2014/5/22 03:17:05) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 考えた、ねぇ（多分彼女の指す人物はあの同級生のことなのだろう。何を言われたか知らないが、まさかここまでの結論に至っているとは）感謝される前に、待ってくれるかな？ひとつ質問があるんだけど…（出入り口に向かおうとする相手を制して）…その考えに、俺の気持ちは、ちゃんと入ってる？ (2014/5/22 03:25:00) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... 俺の、気持ち？(出入口へ向かって歩いているところに呼び止められれば、ふわりと髪を靡かせながら振り返って。くすり、と八重歯を見せて笑えば。)全然... 無視してるけど？... じゃ、私行くから。 (2014/5/22 03:27:36) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そっか、無視しちゃうんだ…（彼女の意図はわからない。けれども、その一言だけで自分の中でせき止めていた何かが溢れて、事切れた気がした）…そっか、それなら俺は君をここでこれ以上止める気はないかな。君の心に俺がいない…それを答えとして受け取ろう。こちらこそありがとう。いい夢を見させてくれて。まぁ、生でそのおっぱいを拝めなかったのが今回一番悔やまれるところかな（にこっと、笑顔でひらひらと手を振って） (2014/5/22 03:32:20) |
| おしらせ | > | ☆☆さんが入室しました♪ (2014/5/22 03:42:43) |
| ☆☆ | > | 大きなお世話かもしれないけど注意です。早川って人横恋慕好きで、今までもカップルにちょっかいかけてストーキングしては潰してきてるんで注意です。今あの女がいる海辺にも、この屋上にもしつこい横恋慕ログ残ってます。同じ紫色の真白とかいう女なので良かったらチェックしてみてください。荒らしと変わらない人です。でわ失礼しました。 (2014/5/22 03:43:20) |
| おしらせ | > | ☆☆さんが退室しました。 (2014/5/22 03:43:47) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【忠告？ですかね、一応ありがとうと言っておきましょうか？ それでも、あくまでロルのお話ですからね、物語をどう組み立てていくかはその者たち同士の問題ですし、潰れるのもその程度のことってだけですし。横恋慕もロルとしては刺激が強くて面白いと思いますよ？ましてや１８禁のチャットサイトですから、ドロドロの三角関係なんていうのも好きな人は好きかと思います。そういう嵐かどうかなんていうのは、当事者の認識の問題ですから。それに匿名でこういうことを忠告したとしても、こちらとしては、その行為も荒しと認識していまいますので】 (2014/5/22 03:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/5/22 03:47:43) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【そしてお、疲れ様です。遅いお時間ですからね、仕方ないとは言え…こういう真剣なお話の時に寝落ちはきついですね…おやすみなさいまし】 (2014/5/22 03:48:24) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …行っちゃった（特に返事もなく去っていった彼女を引き止めることもなく見送った。ふう、と大きく深呼吸をして）…こっちの気持ちはなんにも変わってなかったんだけどな、多分、意識してないんだろうけど、無視…っていうのは辛いね、冗談でも。（仕方ないか、なんて思いながら、少しだけ星空を見上げて）あーあ、これでまたフリーですかいな。図書委員の仕事が増えるね、こりゃ（少しだけ時間を空けて、そして、落ち着いてから…図書室の重たい扉の向こうへと姿を消した） (2014/5/22 03:53:53) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【かなり長時間お部屋に滞在しましたね…ありがとうございます】 (2014/5/22 03:54:20) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが退室しました。 (2014/5/22 03:54:23) |
| おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/22 06:59:27) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【おはようございます。昨晩は、ごめんなさい。スマホからだったんですが、どうも調子が悪く更新ができなくて... あのロルからまだ続くはずだったんですが... もし宜しければ、また後日続きをやらせてくださると嬉しく思います。宜しくお願いします。】 (2014/5/22 07:02:52) |
| おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/5/22 07:02:54) |
| おしらせ | > | 大神奈津美♀高2さんが入室しました♪ (2014/5/24 01:37:59) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【こんばんは、お邪魔させて頂きます。まったり紡げれば…では、待機ロルを落とさせて頂きます。暫しお時間を頂きます。】 (2014/5/24 01:39:04) |
| 大神奈津美♀高2 | > | (いつもの屋上、殺風景で冷たい夜風が心地よさすらあった。制服のスカートと黒髪を靡かせて、フェンス近くのお気に入りのベンチに指定席のように座り込み、ふぅっと溜め息をつき)夏ももうすぐか……その前に梅雨か。雨…傘…、相合い傘してみたいな。なーんてね(カシっとペットボトルの蓋を開けて、一口含むと無念いっぱいに広がったのは、今意中の……) (2014/5/24 01:41:46) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【無念→胸 どえらい間違いをすみませんです】 (2014/5/24 01:42:36) |
| 大神奈津美♀高2 | > | (最初は意識すらしていなかった。でも、いつからか恋のような、甘酸っぱい感覚になっていって、夜、独りになると彼を振り返る自分がいた。そのことに気づいてから、まともに話せなくなってしまって、もう何日だろう。またふぅっと溜め息をつき)このままだとだめだよねー……話したいな。でも、どうすればいいのだろう(きっかけ？作ればあるのだろうか…趣味、部活……また彼いっぱいになる思考。ペットボトルの中身をゆらゆら、手持ちぶさたのように揺らし) (2014/5/24 01:51:27) |
| おしらせ | > | 相模千里♂２年さんが入室しました♪ (2014/5/24 01:56:06) |
| 相模千里♂２年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/5/24 01:56:33) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【こんばんは、相模さん】 (2014/5/24 01:56:34) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【此方こそ、よろしくおねがいします。もしよければつづいてもらえたら、有難いです。】 (2014/5/24 01:57:10) |
| 相模千里♂２年 | > | 【こんばんは、大神さん。よろしくお願いいたします。では、下に続きますね】 (2014/5/24 01:57:19) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【ありがとうございます、お待ちしております。】 (2014/5/24 01:57:40) |
| 相模千里♂２年 | > | （なんとなく、寝苦しさを感じてこんな時間に目が覚めてしまった。その寝苦しさの理由がなんなのか、自分でもよくわからなかった。夜風にあたっていれば気分も変わるだろう…。少し冒険も兼ねて真夜中の屋上を目指した。この時期とて夜は冷える、下は制服のズボンだが、上にはファスナーのついた白のパーカーを羽織って。あの広い屋上を独り占め、そう思いながら屋上に続く扉を開いた。）うーん、やっぱり風が冷たい。でも、気持ちいいな……ん？（大きく伸びをして、あたりを一応見渡せば、まさかの先客の姿をベンチに見つけた。それが見知った背中ならば、静かにこええを変えた） (2014/5/24 02:02:11) |
| 相模千里♂２年 | > | 【最後のところ、 静かに声をかけた、 ですね。修正しようとしたら送信してしまいました…】 (2014/5/24 02:02:44) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【承知致しました、ありがとうございます。では、続かせて下さいね】 (2014/5/24 02:03:37) |
| 大神奈津美♀高2 | > | そういえば、花火大会もあったな。花火……好きかな。嫌いな人ているんかな。いや、バナナを苦手な人もいるくらいだし…ぁー(考えすぎて、ごっちゃになってきた頭の中、それでも楽しい悩みだとふと笑うと、背後で声がし、一瞬固まる自身)ぇ、ぇ……嘘…。ぁぁ、……えっと、今晩は。……どうしたの？相模くん(どもってる自身に内心ばかばかっと責めながら、思いきって振り向いた──きっと真っ赤になっただろう、顔を思い切り見せてしまったに違いない。どぎまぎと高鳴る鼓動を誤魔化し、そう付け加えた) (2014/5/24 02:08:09) |
| 相模千里♂２年 | > | ああ、やっぱり大神だった。こんばんは、少し夜風に当たりに来たんだよ。そういう大神は？（にこっと笑顔を見せながら軽く手を振って挨拶に応えた。彼女の顔が真っ赤になっているらしいけれども、夜空の下、あまり光源もなければあまりその赤みがかった様子には気が付いていなかった。ただ、少し挨拶がぎこちなさげにみえたことに対し、少々小首をかしげた） (2014/5/24 02:12:50) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 私は部活の練習がハード過ぎてちょっと、気分が冷めやらぬというか…それでここに。たまに独りになりたくて、だって、みんなと寮生活って楽しいけど、時に、ね。そう、気持ちいいもんね、風……(当たり障りなく言えただろうか、心で独り反省会を開く。でも、目の前に彼がいる。なんて奇跡だ) (2014/5/24 02:16:06) |
| 相模千里♂２年 | > | ああ、二年生ともなると、一年生の時のようにはいかないもんね。下にもいるし、上にもいるし、まさに板挟みな状況だもんね、分かるよその気持ち（同じくぶ活動をしている人間として、彼女の悩みは強く共感できた。もしかしたら、今回寝苦しかった理由も、彼女のように自分もやきもきしていたからかもしれない）うん、たまにはひとりの時間も欲しいね。…あ、今は俺がいるけど、お邪魔じゃない？（一人になりたい、という言葉を聞けば、変に気を使った問いかけ） (2014/5/24 02:20:05) |
| 大神奈津美♀高2 | > | そうなの、結構水面下でゴタゴタがあってね…って、ぇ、いや、むしろ私が邪魔じゃない？私は邪魔だなんて、とんでもない、ない(一気に捲し立ててしまった。この緊張感何なのだろう、答えがわかりきってるせいか、喉が乾いて、またくぴっとペットボトルのレモンティーを一口含み)うん、邪魔じゃないもん… (2014/5/24 02:23:34) |
| 相模千里♂２年 | > | お互い大変だね（相手を励ますように、にこっと笑いかけた。彼女の少しまくし立てるような引き止め方。それがなんだか少しおかしくてふふっと軽く笑みをこぼして）うん、それじゃあ今夜は大神さんとこうしてのんびりしていこうかな（そう言いながら、彼女の座るベンチに腰掛けた。もちろん、彼女の隣に。）あ、俺も飲み物買ってこようかな…（そう言って、一度座ってしまったけれども、もう一度、自販機に向かうために立ち上がった） (2014/5/24 02:27:02) |
| 大神奈津美♀高2 | > | ……うん、相模くんもいつもお疲れ様(名前を呼んだだけで、独りの時に膨れ上がってた想いが弾けそうになって、しかも笑顔？──もー罪作りだななんて思いながら、隣に来た彼の姿にびくぅっと軽く肩を揺らし、どきどき跳ねそうな鼓動。立ち上がる背中がなんだか、少し近くなれたのに、寂しくなった欲張りからか)あの……これ、飲む？(えいっと彼の方へ差し出したペットボトル)って、何言ってるんだろう、ごめん。 (2014/5/24 02:33:12) |
| 相模千里♂２年 | > | （なんだろう、先程から彼女の行動を見ていると…面白いというか、こちらの一行動に対して過敏に反応している気がする。そんな理由なんて、よもや知る由もなく。普通にポケットから財布を取り出して向かおうとした時、思わぬ彼女からの提案。流石に思わず固まってしまった。少々ほほも染まってしまったかもしれない。だって、差し出されたペットボトルは、先程まで彼女が口をつけていたもので）…いや、謝ることないって。…ん、それなら、一口だけ…（ここで断るのも、彼女の優しさ（？）を無下にしてしまうだろう。差し出されたペットボトルを照れくさそうに受け取って、静かに口をつけた） (2014/5/24 02:37:51) |
| 大神奈津美♀高2 | > | ……ふぁ…(目の前の光景がとてもスローモーションに映って、現実でない気がし、大きく瞬きを何度もし、突拍子もない声を上げてしまった)…ごめんなさい……気を使わせちゃったね(彼の優しさは嬉しくて仕方なかったが、どよーんと沈む気持ち。さっきからの一喜一憂っぷりは、きっと端から見たら可笑しいに違いない、うん、間違いない) (2014/5/24 02:42:40) |
| 相模千里♂２年 | > | …あんまり見られてると、恥ずかしいな（レモンティーがのどを通っていく、けれども甘いのも、レモンの甘酸っぱさも感じないくらい、照れてしまった。それが彼女の瞳がじっとこちらも見ていたからなのか、それとも…たった今の間接キスのせいなのか。）ああ、ううん。むしろ一本買うのはもったいなかったから。一口だけで十分だったよ…うん、だから謝らないで？（彼女のテンションの浮き沈みは見ていて微笑ましかった。でも、寂しい表情は見たくないから、顔を覗き込んで、また笑ってみせた） (2014/5/24 02:46:26) |
| 大神奈津美♀高2 | > | …もー、優し過ぎ(向けてくれた笑顔に困ったように、眉を下げるも、嬉しそうに目を細め。こうして、ハプニングもありながらもふたりだけの時間だと思うと、込み上げてくる幸福感。思わず最近お気に入りの曲を鼻唄で)♪……ぁ、今すごい面白い映画やってるね。つい、口ずさんじゃうとこだった。映画好き？ (2014/5/24 02:51:44) |
| 相模千里♂２年 | > | そう、かな？（男子としては、女の子はやっぱり笑っていて欲しいもの。ふと、彼女の見せた柔らかい嬉しそうな表情に、とくん、と胸の奥で何かを感じた）あ、その鼻歌やっぱりあの映画の？うん、好きだよ、映画。…もっと、聞きたいな、大神の鼻歌（彼女がふと奏でた鼻歌は、図らずとも自分も好きな曲。ついつい気になって、彼女に期待の眼差しを向けた） (2014/5/24 02:55:58) |
| 大神奈津美♀高2 | > | ぇ、私の？あわわ……うまく出来てないと思うけど、許してね(目線が合うと、彼の眼差しが心地よいやら、痛いやら。自身を奮い立たせると、最初のフレーズを口にして、歌ってみた──鼻唄より、彼に届きそうな気がして。静かな夜空にこぼすように穏やかに) (2014/5/24 03:00:09) |
| 相模千里♂２年 | > | うん…（どうして彼女に歌ってもらったのか。多分気まぐれだろう。それでも、彼女の気持ちのこもった歌声、少し恥ずかしさもあいまって震えているような、そんな歌声は心の中にじんわりと広がって、歌う彼女の顔をただじっと見つめてしまっていた）……すごく、きれいだね、大神 (2014/5/24 03:02:19) |
| 大神奈津美♀高2 | > | (曲の世界観が好きで、よく口ずさんでた。まさか、彼に披露する時がくるなんて、夢のようで歌いながら、時々確かめるように彼の方を見つめてしまった。歌詞の内容に相まってか、少し胸が苦しくて )ぇ……やだ、うそ……誉めたって何にもでないよーだ。ふふ(照れくさくなってつい悪態づくと、もじもじ真っ赤になってしまって)聴いてくれて、ありがとう。その映画さ、もう観ちゃった？ (2014/5/24 03:07:05) |
| 相模千里♂２年 | > | あ、綺麗っていうのはその、歌声…だけじゃないけど、えっとその…（先ほどの彼女のように、こちらもどぎまぎしてしまった。心奪われたのは、彼女の歌声のせいだけではないようだ）え？ううん、まだ見に行ってないんだ。ほら、あれって男同士で見に行く映画じゃないし、だからといってひとりで行くのもためらいがちでさ (2014/5/24 03:10:15) |
| 大神奈津美♀高2 | > | ？……(こういうものは移ってしまうものなのか、彼がさっきまでの自身に見えて、戸惑いすら感じながら、最初より近づけた気がして、嬉しくて仕方なくて)わ、ほんと？それなら、一緒に行かない？やっと中間も終わったし……って、これって…ででで、デートじゃないよ？……うそ、違う。私……その… (2014/5/24 03:13:06) |
| 相模千里♂２年 | > | 一緒に…うんいいけど…で、デート！？（彼女は必死に否定にならない否定をしているけれども、こちらとしてはそんな甘い響きを逃すことはない。）…その、デートでもいいよ？大神とデートできるなら、俺だってやぶさかじゃないというか…むしろ大歓迎というか。（しどろもどろ返事をする。こういう時に気の利いた言葉が思いつかない。狙ったようなセリフはむしろ彼女をがっかりさせそうで、言葉選びに慎重になりすぎて、言葉が出なくなっていた） (2014/5/24 03:16:13) |
| 大神奈津美♀高2 | > | ぅぁー…、いいの？デートで(彼にというより、自身に問い掛け直すように呟いた。軽く頬をつねると痛くて、夢じゃないんだと思うとふつふつと込み上げてくる実感めいたもの)嬉しい…ありがとう。あの、じゃあ、メルアド聞いてもいい？ (2014/5/24 03:19:34) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【お時間大丈夫でしょうか？楽しいのでこんなこと、言いたくもないのですが……】 (2014/5/24 03:20:12) |
| 相模千里♂２年 | > | 【こちらはまだ少し。そちらは大丈夫でしょうか？】 (2014/5/24 03:20:29) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【えっと、それでしたら是非……甘えちゃいます、ありがとうございます】 (2014/5/24 03:21:07) |
| 相模千里♂２年 | > | もちろん（こんな一言しか言えない。いや、いろいろめぐりめぐってシンプルな言葉だけでいい気がした。まだ決定的な言葉を言っていないのに、心の中に湧き上がる甘酸っぱくてチクチクする気持ち。彼女の言葉一つ聞くだけでどんどん溢れ出してくる）あ、ああもちろん。ええっと、赤外線とかあるかな？（ポケットから携帯を取り出しながら、緩んだ表情を隠すこともなく） (2014/5/24 03:22:44) |
| 大神奈津美♀高2 | > | うん、ある…(わたわたと慌てたせいか、携帯を落としそうになりながら、暫しのやり取りの後に画面に映った完了の文字。この中に彼のメルアドが──)ありがと…なんだか夢みたい。夢なら醒めないでーって思っちゃう(信じられないことの連続で、溜め息をついていたのすら忘れるくらい。だって、今こうして──彼の顔を優しく見つめてしまい) (2014/5/24 03:26:45) |
| 相模千里♂２年 | > | ええっと、ここかな…（彼女の携帯と赤外線を合わせる。電子的な行為なはずなのに、彼女とのつながりが深まっていくのを感じた。ああ、これがいわゆる「恋に落ちる瞬間」ってやつなのかもしれない。相手の気持ちもまだ知らずに、こちらは着々と彼女への気持ちを積み重ねていた）俺も、すっごく今嬉しい。夢…じゃないんだよね…ああ、うん……大神のこと、好きになっちゃったんだろうな。 (2014/5/24 03:29:48) |
| 大神奈津美♀高2 | > | ……すすす……？(自身の中では幾度も実感して、でも言葉にしたことはなかった。それを彼の口から聞いてしまったことに小さな動揺すら、見せ)……私なんて、とっくに好きだったもん。あはは(笑うので精一杯だった。溜め息まじりだったこの数日が、今夜のこの時間で人生の色までも変わってしまった気がした) (2014/5/24 03:33:17) |
| 相模千里♂２年 | > | うん、好き。もうちょっと雰囲気とか作っていったほうがよかったかな？（それならいまのはなし！なんてことはできないだろう、言ってしまったことに後悔もない。彼女の次から出る言葉に、期待と、不安を募らせながら）…え？大神が、俺のことを？（彼女の口から出た言葉に驚かされた。彼女の気持ち、全く気が付いていなかったのが大きな理由。） (2014/5/24 03:36:28) |
| 大神奈津美♀高2 | > | う、うん…気づいたのは最近だったけど、好き……だよ(わー、何この告白大会のようなものは。全身から火が出そうなくらい熱く汗ばんできて)恥ずかしい……ぇ、また言ってくれるの？私、恥ずかしくてうれしくて、焦げちゃうよ (2014/5/24 03:39:14) |
| 相模千里♂２年 | > | わ…すごく照れる（それはもう、口に出した以上に照れくさくって、彼女のに釣られるだけじゃなくて、自ずと自分も顔を真っ赤にさせながら、ポリポリと頬を書くのは、照れ隠し）ま、待って！今、改めて言おうとしたら…多分言えないから…。だから、デートの時に！その時にちゃんというからさ…今は大神の気持ちだけ受けとって…ずるいかな？でも、ありがとう (2014/5/24 03:42:14) |
| 大神奈津美♀高2 | > | デートの時に…？あはは、うん、楽しみがまた増えたよ。ずるくないよ(彼の赤い顔、まるで自分の紅葉のような赤さの頬が映ったのかと思った。少し落ち着いたら、あせばんだ肌に風が冷たく感じて) (2014/5/24 03:45:14) |
| 大神奈津美♀高2 | > | くちゅん(くしゃみをしてしまい)ごめん、ん、そろそろ部屋に戻る？(風邪をひかせるかもと思うと後ろ髪をひかれる想い) (2014/5/24 03:46:12) |
| 相模千里♂２年 | > | …大神も、優しいな（てれ混じりのはにかんだ笑顔を見せつつ、自分の告白のハードルを自然と上げてしまった。場所とタイミング、かなりこだわらなくては。ふと、彼女が小さくくしゃみをして、戻ろうかといった。たしかに肌寒くなってきたけど、それは少しもったいない）…もう少し、一緒にいたいな。だから…こうすれば、寒くないよね？（そう言いながら、彼女の腰のあたりに手を回して、こちらに優しく抱き寄せた） (2014/5/24 03:51:05) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 優しくなんて、な……っ…(不意に抱き寄せられ、少し強張る身体。胸いっぱいに彼の香りと温もりが入ってきて、上擦る声)……うん…あったかいよ、相模くん(温かくて心地よくて、視界がにじみそうに。彼の背中に回そうか、ためらう手) (2014/5/24 03:54:39) |
| 相模千里♂２年 | > | …（ちょっと狙いすぎたかも。彼女から感じる温かさとか、甘い匂いとか、柔らかさだとか。全てを受け止めながら、ふと彼女を見る。瞳うるませる彼女が、腕の中にいる彼女が…あまり実感の沸かない頭に刺激を与える）…もう少し寄らないと、寒くない？ (2014/5/24 03:57:08) |
| 大神奈津美♀高2 | > | もう少し？……こう？(耳奥に、肌を通して響く声。今までで一番近い声は甘くて痺れそうな心に突き動かされるように、そっと回した腕でしがみつき)なんか、幸せ…… (2014/5/24 03:59:45) |
| 相模千里♂２年 | > | うん…そんな感じ（より体が密着する。こういう時に、まっさきに男子なら反応してしまう部分があったるするわけだけど、彼女の場合は少し違った。やはり心臓は早鐘のようになるのだが、下心は膨らまず、むしろ心地よさで心拍数の割に落ち着いていた）…俺も、この上なく幸せだ。 (2014/5/24 04:02:51) |
| 大神奈津美♀高2 | > | うん、うん……(言葉が出てこず、伝えたいのにもどかしくて、でも同じだと思うと嬉しさにただうなずき。すりすりっと無意識に頬擦りをして、それに気づくと真っ赤になってしまって)ぁ……つい… (2014/5/24 04:05:01) |
| 相模千里♂２年 | > | （ついって、この子はどれだけ可愛いのでしょうか。既にのロケの始まった脳内。真っ赤になった彼女も可愛らしくてついつい笑みがこぼれて）嫌じゃないし、むしろ嬉しいから。もっと、擦り寄ってくれてもいいんだよ？ (2014/5/24 04:06:49) |
| 大神奈津美♀高2 | > | ぇ、だって…その……(軽く身を離し、彼の顔を見つめてしまう。どんな顔でそんなことを、こちらの心を簡単に揺さぶる言葉を言っているのだろう。心を覗き込みように瞳に映して──自然と瞼を閉じ) (2014/5/24 04:09:45) |
| 相模千里♂２年 | > | （歯の浮くようなセリフ、には似つかわしくないくらい、締まりのない表情。見透かされそうでドキッとしながら彼女と瞳を合わせる。自然と目を閉じた彼女…それはつまりそういうことなのか…）…大神…（ゴクリ喉を鳴らし、こちらも目を閉じて。ゆっくりとその距離を縮めていき、彼の意図するところ、唇同士を、極限まで寄らせていく） (2014/5/24 04:13:22) |
| 大神奈津美♀高2 | > | (眸を閉じると、感覚が冴えて、よりどきどきする自身を感じ。彼の息づかい、温もり、とてもとても幸せだなって改めて思いながら、迎え入れるように、ちゅっと軽く重ね──そこの部分に意識を集中しすぎて、離れるとふにゃふにゃと力が抜けた気がし) (2014/5/24 04:16:59) |
| 相模千里♂２年 | > | （これでも一応人生初めてのキス。目を閉じているのに、目の前の彼女の姿が瞼の裏にくっきりと写っているようで。息遣いを感じながら、その唇の柔らかさを堪能するように、軽く口づける。こんなにも心地よくて、柔らかいものがあったのかと、感動すら覚えながら） (2014/5/24 04:19:46) |
| 大神奈津美♀高2 | > | (こんなとき、何て言えばいいのだろう、この気分を伝える？──うまい言葉が浮かばない、ただ、とても優しい口吻に、ほうけた顔がやがて笑顔に変わり)……また大好きになっちゃった(むぎゅーっと照れくささを隠すようにしがみつき) (2014/5/24 04:22:39) |
| 相模千里♂２年 | > | （離れていく唇に名残惜しさすら感じながら、目を開けた時 (2014/5/24 04:25:37) |
| 相模千里♂２年 | > | 【すみません、誤送信です】 (2014/5/24 04:26:04) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【いえいえ、何でもないことですから】 (2014/5/24 04:26:38) |
| 相模千里♂２年 | > | （離れていく唇に名残惜しさすら感じながら、目を開けた時、彼女の笑顔を見ればそれだけでどうでもよくなった）俺も、大神のこと、これから考えたらにやけちゃいそう…（ギュッとしがみつく彼女に、腕を回して、こちらもぎゅうっと抱きしめた。涼しげな風が屋上をかければ、ふんわりと甘い香りが漂って） (2014/5/24 04:28:08) |
| 大神奈津美♀高2 | > | もー…そんな顔もまた見せてね？(笑う声が振動でお互いの肌に擽ったすら与え、力強い抱擁に暫し身を預け、この時間と彼に酔い。醒めない夢のようで、いつまでも続けばいいのにっと目のはしっこに映った流れ星に願い──) (2014/5/24 04:31:40) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【こちらはこんな感じで……遅くまでありがとうございました。】 (2014/5/24 04:32:03) |
| 相模千里♂２年 | > | う…こういう顔、あんまり見せたくないんだけど（にやけた表情、やっぱり恥ずかしい。でも、自然と顔は緩んでしまうんだろう、きっと彼女のせいで。もっと下心とか、彼女の秘密の場所に触れたいと、そう思うものかと思ったけれども…意外とそういう気持ちは薄らいで、それはきっと彼女を大切にしているからで。…デートは何着ていこうかな？この週末の間にどれだけ進展できるかな？期待と、甘い未来に思いを馳せながら） (2014/5/24 04:35:05) |
| 相模千里♂２年 | > | 【こちらも、こんな感じで。こちらこそありがとうございます。下心無しな、純な感じもまたいいですね】 (2014/5/24 04:35:39) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【いつもは下に心がありそうなお時間なのですか？なんて、つっこんで笑。お付き合いさせてしまって、ごめんなさい。でも、楽しかったです】 (2014/5/24 04:36:42) |
| 相模千里♂２年 | > | 【場所が場所ですし、ないわけではないですよ？ｗ いえいえ、楽しい時間を過ごせたので、感謝されども、謝る必要はないでうしょ】 (2014/5/24 04:38:08) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【あはは、すなおで宜しいと思います笑。それなら、ほっとひと安心で大喜びの背後です。はう……うん……って、笑。きりないですね、見送らせて下さいね。ありがとう、またねって言わせて下さい】 (2014/5/24 04:40:00) |
| 相模千里♂２年 | > | 【そこはもちろん、またお会いしましょう。次回もお相手できたら幸いです。今度は下心は…出してもいいのですかね？ｗでは、お言葉に甘えて、お先に失礼致します。また、お会いしましょう】 (2014/5/24 04:41:17) |
| おしらせ | > | 相模千里♂２年さんが退室しました。 (2014/5/24 04:41:20) |
| 大神奈津美♀高2 | > | 【ふふ、そこはお互いの気分次第でしょうか。私、こうみえてもry……w、こほん。またお逢い出来るのを楽しみにしてます。よい週末を……おやすみなさいませ。長い時間ありがとうございました。】 (2014/5/24 04:43:30) |
| おしらせ | > | 大神奈津美♀高2さんが退室しました。 (2014/5/24 04:43:36) |
| おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/5/24 08:53:54) |
| 滝野優美 ♀ 2年 | > | 【おはようございますー、暫くおじゃましまーす】 (2014/5/24 08:55:02) |
| 滝野優美 ♀ 2年 | > | 扉(伸びた髪の毛を後ろ手で払い除け…屋上に続く階段を登って行けば開けっ放しにされた扉から外の風が流れ込んで。階段を登りきれば扉を通り過ぎ指定席となった目の前に入って来たベンチに向かっていけばゆっくりと腰を下ろして。)朝とかー…、久しぶり。(大きく背伸びをしては頭上に上げた両腕を再び下ろせばポケット中に手を突っ込んではフェンスの外に視線をやって。) (2014/5/24 09:05:15) |
| おしらせ | > | 柴田健斗♂高1さんが入室しました♪ (2014/5/24 09:08:38) |
| 柴田健斗♂高1 | > | 【おはようございます。お邪魔していいですか？】 (2014/5/24 09:08:54) |
| 滝野優美 ♀ 2年 | > | 【おはようございますー。】 (2014/5/24 09:08:56) |
| 滝野優美 ♀ 2年 | > | 【どうぞー。】 (2014/5/24 09:09:09) |
| 柴田健斗♂高1 | > | （紙パックのコーヒーを手に階段を上って行く。朝はまだ少しだけ肌寒いと感じることもある風が頬を撫でると扉が開きっぱなしになっていることに気付いて。全く、セキュリティとかいいのか？このご時世、なんてことを思いながら階段を上り切ると目の前に広がる風景の明るさに少し目を細める。やがて目が慣れるといくつか並んだベンチの一つに先客の姿があることに気付いて……ぺこ、と小さく頭を下げてみた） (2014/5/24 09:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2014/5/24 09:29:15) |
| 柴田健斗♂高1 | > | 【戻ってこなさそうですね。お疲れ様です。】 (2014/5/24 09:35:16) |
| おしらせ | > | 柴田健斗♂高1さんが退室しました。 (2014/5/24 09:35:18) |
| おしらせ | > | 神宮寺未夢♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/24 10:12:13) |
| 神宮寺未夢♀2年 | > | 【こんにちは！お邪魔致します】 (2014/5/24 10:12:40) |
| 神宮寺未夢♀2年 | > | (特に意味もなくまだ早い時間の中、独りでに屋上へ向かい、重く固い扉を両手力一杯に開けば、広がる爽快な青空に驚きを表しながらも、自由と言う気持ちいい空間を嬉しく堪能しながらフェンスに手をかけて…) (2014/5/24 10:15:17) |
| 神宮寺未夢♀2年 | > | 最近パーティーとかばかりだったから疲れた……(口調や性格からしても社長令嬢とは思われたことはなく、甘えん坊で食べるのが好きで、プラス普通に「何々ですわぁ」など気取った口調は毛嫌いして口には出さず、そのせいか他の令嬢からは白い目で見られるも友達は多く、親しみやすい性格だった…) (2014/5/24 10:21:22) |
| おしらせ | > | のぶなが♂４０さんが入室しました♪ (2014/5/24 10:24:29) |
| のぶなが♂４０ | > | おはよう (2014/5/24 10:24:42) |
| 神宮寺未夢♀2年 | > | 【おはようございます、のぶなが様。しかしながらこの部屋のルールをご理解の上、入室してくださると幸いです。】 (2014/5/24 10:25:57) |
| おしらせ | > | のぶなが♂４０さんが退室しました。 (2014/5/24 10:26:14) |
| 神宮寺未夢♀2年 | > | 【申し訳ありません。しかしルールはまもって頂きたいです】 (2014/5/24 10:27:25) |
| 神宮寺未夢♀2年 | > | 【ということで引き続き待機致します】 (2014/5/24 10:31:03) |
| 神宮寺未夢♀2年 | > | 【っと一旦落ちます】 (2014/5/24 10:37:08) |
| おしらせ | > | 神宮寺未夢♀2年さんが退室しました。 (2014/5/24 10:37:12) |
| おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/5/24 12:47:26) |
| 滝野優美 ♀ 2年 | > | 【さっきは寝ちゃったぁ、すみません】 (2014/5/24 12:47:48) |
| 滝野優美 ♀ 2年 | > | 【さっきの続きから回します。】 (2014/5/24 12:49:38) |
| 滝野優美 ♀ 2年 | > | (突っ込んだポケットの指先に当たる紙を引き出せば中に書いてある内容を確認して…いつも隣に座る相手の場所に片手を置いては名残惜しそうにその場所を見据えて。取り出した紙をそこに置けば身につけている腕時計を外し紙の上に置いて。その場から立ち上がれば先ほど出てきた扉に向かって歩いて。) (2014/5/24 13:00:59) |
| おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/5/24 13:01:06) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/25 02:02:17) |
| 相原いずな♀2年 | > | 【おじゃましまーす。】 (2014/5/25 02:02:51) |
| 相原いずな♀2年 | > | まどのそと、きらきらきらりー（携帯を、片手に持ち画面を 覗きながら無意識に歌を口ずさみ屋上の扉に手をかける。）あ、やっぱりここは涼しい、ってか若干寒い？（屋上へ進むと涼しい風を気持ち良さそうなに感じながら適当に目についたベンチまで歩いて行き。） (2014/5/25 02:06:18) |
| 相原いずな♀2年 | > | （ドサッと荷物をベンチにおろすとその隣に腰掛け、なにやら友人からの長文のメールを読みふけ）だれかがまほーのこえをきいたのー、そーれは（口ずさむ歌はサビに近づいていき。こんな時間に誰もこないだろうとベンチ鞄にもたれ、だらしなく座り） (2014/5/25 02:10:09) |
| 相原いずな♀2年 | > | あれ、間違った？だれかがまほーの杖だっけ？（最近聴いてないからわからないなぁも口ずさんでいた歌の歌詞を思い出そうと考えてみて、携帯から目を離し空を見上げてみて） (2014/5/25 02:16:15) |
| 相原いずな♀2年 | > | んー、お月さま、ゆらゆらゆらりーほしの海にたゆ、たゆるんで？たゆろんで？…あー、思い出せなーいー、むーかつくー！（もー、っと思い出せないイライラでキーっと怒り、ブーブーとなる携帯を見れば続きの、長文メールがきていて、（はぁっとため息を、つき） (2014/5/25 02:25:42) |
| 相原いずな♀2年 | > | （はぁ、とため息をつき乱暴に鞄を持ち上げ立ち上がり、携帯でどこかに電話をはじめ、…うん、そう、今から行くから、…うん、行くって！、長文メールにイライラしたのか、今から行くと告げれば足早に屋上の扉まで歩いていき、その時ポケットから何かの“鍵”がチリーンと音を立てて落ちるも気づかずそのまま、屋上から去って行く） (2014/5/25 02:30:26) |
| 相原いずな♀2年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2014/5/25 02:30:44) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀2年さんが退室しました。 (2014/5/25 02:30:48) |
| おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/25 16:34:16) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/25 16:34:29) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 夜中じゃないけど、来ちまったな…久々に(とドアを開け入ると足元に何かあるのに気づく)ん？これは…鍵か？(拾い上げ見つめて) (2014/5/25 16:35:56) |
| 八神蓮也♂3年 | > | これは落し物だよな、何の鍵だ？まあ後で届けといてやるか(そのままポケットの中に入れて自販機でアイスココアを無意識に買いベンチに寝転ぶ) (2014/5/25 16:37:20) |
| おしらせ | > | 佐藤由実♀3年さんが入室しました♪ (2014/5/25 16:37:49) |
| 佐藤由実♀3年 | > | 【こんちはー】 (2014/5/25 16:38:10) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2014/5/25 16:38:14) |
| 八神蓮也♂3年 | > | またココア買っちまったな…(ぼんやりと寝転びながらココアを見つめて) (2014/5/25 16:38:44) |
| 佐藤由実♀3年 | > | 【服装＆部活とかはどんな設定ですか？】 (2014/5/25 16:38:54) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 【服装は黒の制服にYシャツで袖捲り上げてます。部活は元バスケ部です】 (2014/5/25 16:40:14) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 【黒のズボンです】 (2014/5/25 16:40:31) |
| 佐藤由実♀3年 | > | (とある休日。暇をもて甘し、学校の屋上へ。扉を開けると、心地よい風が髪を撫でて、伸びをすると、フェンス際へ。すると、ベンチに横たわる同級生を見つけ)あ、蓮也くん！？蓮也くんも暇潰し？(と、微笑みながら声をかける) (2014/5/25 16:42:10) |
| 佐藤由実♀3年 | > | 【了解です】 (2014/5/25 16:42:24) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 【扉が開く音がしたが気にせず寝転んでいたら声をかけられたのでそっちの方を向くと女の子が立っていて自分の名前を呼ばれたが誰なのか思い出せず、とりあえず体を起こす)えっと…誰だっけ？ (2014/5/25 16:44:10) |
| 佐藤由実♀3年 | > | え？(と驚き、少し寂しそうな顔になり)同級生の佐藤だよ。佐藤由実。蓮也くんのななめ前の席の(とうつむく) (2014/5/25 16:46:00) |
| 八神蓮也♂3年 | > | えっ、あっ！悪りぃ思い出したからそんな顔すんなって！(近くまで駆け寄り頭をポンポンっと撫でる) (2014/5/25 16:47:18) |
| 佐藤由実♀3年 | > | 蓮也くん、ひどーい(と頬を膨らませ)それより、休みなのに制服って、暑くないの？(と首をかしげ)ワンピースでも暑いのに (2014/5/25 16:48:47) |
| 八神蓮也♂3年 | > | お、風船みたいに膨らんだ(ニコッと微笑みながらほっぺを指で押して)学校にはちゃんと制服で来ないとな (2014/5/25 16:50:11) |
| 佐藤由実♀3年 | > | えー、休みなんだから自由だよー(と微笑み)ってか、ワイシャツのボタン空けすぎじゃない？中着てないのに(と、みぞおちのしたまで空いたワイシャツを見て苦笑いする) (2014/5/25 16:52:50) |
| 八神蓮也♂3年 | > | あー、これか？今日暑いからな誰もいねぇし大丈夫だろ？てか佐藤何しに来たんだ？(ココアをポケットに突っ込む) (2014/5/25 16:54:25) |
| 佐藤由実♀3年 | > | え？私、暇潰しだよ。ここから見る風景、好きなんだ(と微笑み)蓮也くんも？(と首をかしげ)あ、私もなんか飲もうかな(と、自販機に向かう) (2014/5/25 16:56:00) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 俺は夕日を見に来たが少し早かったから寝ようかと(後ろについていき)何が飲みたい？奢ってやるよ(頭をポンポンっと叩きながら) (2014/5/25 16:57:31) |
| 佐藤由実♀3年 | > | え？いいの？(と、驚き)じゃあ、カルピスがいいかな(と微笑み)てか。髪の毛セットしてあるんだから、叩かないでよー(と苦笑いする) (2014/5/25 16:59:56) |
| 八神蓮也♂3年 | > | カルピスな(と金を入れてカルピスを買い渡し自分のはアクエリアスを買う)ん？あー癖でな、すまんすまん (2014/5/25 17:01:24) |
| 佐藤由実♀3年 | > | 癖なんだ(と笑い)てか、蓮也くんって、元バスケ部だっけ？ (2014/5/25 17:04:48) |
| 八神蓮也♂3年 | > | (アクエリアスを飲み)あ、あぁ元バスケ部だよ(フェンスの方へ歩いていく) (2014/5/25 17:06:13) |
| 佐藤由実♀3年 | > | (あとに続き)たしか、顧問の先生。理不尽なこと言われて、殴り飛ばしたうえに、退部届を投げつけたんでしたっけ？ (2014/5/25 17:08:00) |
| 佐藤由実♀3年 | > | 【なんか間違えたー】 (2014/5/25 17:09:20) |
| 佐藤由実♀3年 | > | 顧問の先生。→顧問の先生にって変えて読んでくださいー (2014/5/25 17:09:51) |
| 八神蓮也♂3年 | > | いや、それは俺の親友の方だな…俺は怪我して退部を勧められたが練習だけはとやっていたら顧問と揉めて親友が庇ってくれたが、俺は辞めた(フェンスに寄りかかり空を見上げ目をつぶる) (2014/5/25 17:10:51) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 【気にせずにw】 (2014/5/25 17:11:03) |
| 佐藤由実♀3年 | > | そ、そうなんだ(と、横にならび)でも、背が高いのって、いいよね。この風景も、違って見えるのかなー(と、遠くを見つめる) (2014/5/25 17:12:50) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 佐藤が気に病むことなんてないからな？(そのままの体制でいって)お前、チビだもんな(クスッと笑いながら) (2014/5/25 17:14:11) |
| 佐藤由実♀3年 | > | チビって、失礼だよ(と、罰とばかりに蓮也の脇腹をくすぐり)でもさ、ちびの方が、先生から隠れるときとか便利だよ(と微笑む) (2014/5/25 17:16:38) |
| 八神蓮也♂3年 | > | チビはチビだろ？てか俺くすぐり効かないからな？(佐藤を持ち上げて)俺先生に怒られることねぇから大丈夫だしな(顔の高さが同じになるところまで持ち上げる) (2014/5/25 17:18:08) |
| 佐藤由実♀3年 | > | ちょ、なにするのー？(と足をばたつかせ)蓮也くん、なんかワイシャツ濡れてない？(と、ワイシャツを指差す) (2014/5/25 17:20:17) |
| 八神蓮也♂3年 | > | お前が景色変わって見えるとか言うから見せてやろうと思ってな？そりゃ…汗だろ(ニコッと微笑み) (2014/5/25 17:21:24) |
| 佐藤由実♀3年 | > | だからって、この体制きついよ(と苦笑いし)てか、あまり変わらないね (2014/5/25 17:23:40) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 肩車にしてやろうか？(悪戯っぽく微笑みながら) (2014/5/25 17:24:18) |
| 佐藤由実♀3年 | > | いや、いい(と微笑み)恥ずかしすぎるよ、それ。ってか、すごい汗だよ？(と苦笑い)も持ち上げてる方もきついんじゃない？ (2014/5/25 17:25:44) |
| 八神蓮也♂3年 | > | ちと、キツイかな…(ゆっくり降ろして苦笑いする) (2014/5/25 17:26:35) |
| 佐藤由実♀3年 | > | 風邪引かないでよ？(と苦笑いし)絞ったら滴落ちそう(と笑い)ありがとね (2014/5/25 17:28:02) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 怪我でな、肩が上がらないんだ…さっき持ち上げた以上には(ニコッと微笑み)絞ってみるか？(Yシャツを脱ごうとする) (2014/5/25 17:29:12) |
| 佐藤由実♀3年 | > | ここで脱ぐの？(と驚き)あー、なんか、無理させちゃった？(と苦笑いし)まぁでも、干しといた方がいいかもね？ワイシャツ (2014/5/25 17:31:14) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 暑いし脱ぐかな？(Yシャツを脱いでフェンスに干す)いや、俺が勝手にやったことだし大丈夫だよ、佐藤は陸マネだっけか？ (2014/5/25 17:32:59) |
| 佐藤由実♀3年 | > | うん。マネージャーだよ(と微笑み)てか、蓮也くん、すごい筋肉だね。今でも、トレーニングとかしてるの？ (2014/5/25 17:35:01) |
| 八神蓮也♂3年 | > | マネさんって楽しいのか？一応毎日筋トレランニングは続けてるぞ？ (2014/5/25 17:36:14) |
| 佐藤由実♀3年 | > | んー(と少し考え)まぁ、どっちかと言えば楽しいかな。選手も色々手伝ってくれるし(と微笑み)重いものとかもあるからさ (2014/5/25 17:38:31) |
| 八神蓮也♂3年 | > | そこで好きな人とか居れば尚更楽しそうだよな(楽しそうに微笑みながら) (2014/5/25 17:40:04) |
| 佐藤由実♀3年 | > | いればねー(と笑い)でも、残念ながら好きな人も彼氏もいないんだよねー(と苦笑いし)でも、たいへんなこともあるよ。応急手当てとかも覚えなきゃだし (2014/5/25 17:43:30) |
| 八神蓮也♂3年 | > | 佐藤って人気あるって噂があったような…(考え込むようにしながら)応急手当てって程じゃないがそこそこ俺でもできるぞw (2014/5/25 17:44:56) |
| 佐藤由実♀3年 | > | AEDとかの講習もうけなきゃだからさ(と苦笑いし)そういえば、蓮也くんの実家って病院だったよね？ (2014/5/25 17:48:04) |
| 八神蓮也♂3年 | > | まあ、一応あとは継ぐ予定ではあるけど…なんで知ってるんだ？ (2014/5/25 17:49:58) |
2014年05月12日 13時30分 ～ 2014年05月25日 17時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>