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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2014年05月12日 02時08分 ~ 2014年05月25日 18時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーシェ♀白魔術師あんっ…もぅ…意地悪ばっかり…ばか…♡(自身の嬌声のせいで人が集まってきたのは意図した通りだろうに…意地悪げに唇の端を歪ませて自身を見つめるヴァイスに悪態を突きながら、彼の額にちゅっと口づけて…彼の剛直を自身の体内に受け入れていく)あっ…まだ動いちゃダメ…ああぁんっ…!(絶頂を迎えたばかりの身体は既に全身性感帯…あまりの快感に恐怖すら覚え…彼を制止するも…無視するように突き上げられる。その強引な抽送が自身の被虐性を狂おしいほどに刺激してしまい、またもや全身を痙攣させて絶頂する)ふぁっ…あっあっぁんっ…♡だってっ…ヴァイスのが気持ち良すぎるんだものっ…あんっ♡あんっ♡他の人のよりっ…ずっとっ…あぁんっ…!(ヴァイスとの行為の後、その行為を目にした幾人かの冒険者達に口説かれ…時には強引に犯されるように抱かれることもあったが、どれもヴァイスとの行為には及ばなかった。久しぶりに味わうこの魔石入りの怒張にこそがれる肉ヒダはあっという間に膣内を痙攣させ…肉壁は収縮して彼の脈打つ赤黒い肉棒にしゃぶりついた。)ひぁっ?!ああぁんっ…!あっ…すごぃっ…ヴァイスのがっ…擦れっ…あっああぁぅっ!!   (2014/5/12 02:08:35)

アーシェ♀白魔術師(激しくなっていく突き上げ…尻朶を抱えられ…彼の首にぶら下がるようにして背を反らし…突き上げの度に黄金のロングヘアが舞い乱れ…子宮をゴン!ゴン!っと突き上げる重い一撃にローブ越しに豊かな乳房が揺れ…子宮の中が刺激されて肉ヒダが絡みつくようにして彼の肉棒へ吸い付く。知的な眼鏡をかけた白魔術師が娼婦のように乱れ、激しい突き上げに肩にかかるローブが着乱れて、鎖骨から肩にかけて悩ましく白い肌が露出し…時折、桃色の乳輪がチラチラとのぞき見える)   (2014/5/12 02:08:40)

ヴァイス♂盗賊(カウンタースツール上での対面座位――至近距離に豊満な肢体が揺さ振られる様を視姦し、蟲惑の趣を帯びた嬌声が響くのを耳に楽しみながら…腰の上下運動に時折、ぐるんと骨盤を時計回りに旋回させる動きを挟む。膣壁を一周、嘗め擦る剛直の逞しさを感じさせて…緩急強弱を交え、子宮口一点狙いだった魔石混じりの亀頭が膀胱を押し上げるように、G-Spotを擦り抜く様に暴れ始める。既に絶頂を感じて夢遊の愉悦に溺れている白魔導師の顔を一瞥すれば、今にも肌蹴そうな袖なしローブの布地を右手で掴み、ぷるん…と胸の谷間に集約させる様にずらしてしまい) っ…く、ふ…ッ…――。いやらしい締め付けだ…二ヶ月振りの年寄りを虐めるもんじゃないぜ?…っく、ゥ…出すぞ、膣内(なか)にッ…!!!   (2014/5/12 02:18:38)

ヴァイス♂盗賊(露になった美巨乳の丘に鬚髯の延びた頬を埋め、再び桃尻を左右鷲掴みながらグイと引き寄せれば…最後、畳み掛ける様に連続したグラインドで最奥を突き上げ、ポルチオ性感を子宮に向けて撒き散らし…――"ぐちゅり"と、亀頭が子宮口にめりこむほど強く抉る。そして、魔石の摩擦を子を宿すための揺り籠間際に感じさせた刹那―――二ヶ月の長旅で溜め込んでいた濃厚粘稠な白濁の堰を切った。渦を巻いて迸る欲望の河は、あっというまに白魔導師の膣内を満たし、子宮にまで溢れ出て…下腹を内側より熱く茹らせていく…。)   (2014/5/12 02:23:42)

アーシェ♀白魔術師あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あぁぁんっ…!♡らめぇっ…♡おかしくっ…なっちゃうぅっ…♡(眼鏡の奥の蒼眼を潤ませ…絶え間なく上がる嬌声が止まらない。腰をグラインドさせられ、イボイボの突起の浮き上がる肉竿に鋭敏な肉ヒダを激しく摩擦で擦りあげられて白い脚線美を持つ細長い脚をピンっと伸ばして全身をビクビクと痙攣させて何度目か分からない絶頂を迎えさせられる。)あっあっ…ヴァイスっ…♡(肩紐がズレかけていたローブの布地を掴まれるとそのまま乱暴に引き下げられて乳房を剥き出しにさせらてしまい、桃色の屹立を表す豊かな白い乳房が公衆の面前にぷるるんっと、まろび出る。そのまま自身もローブから腕を抜いて、上半身すべてを衆目に晒してしまいながら、彼に貫かれ続けて…突き上げに合わせてその柔らかな乳房がぷるんぷるんっと揺れる。その乳房に彼の顔を埋めながらその髭の感触を感じるだけで、気持ちいい…)あっあっあぁぁっんっ…!出しっ…んぁっ…!出してぇっ…膣内(なか)   (2014/5/12 02:42:51)

アーシェ♀白魔術師出ししてっ…いっぱいっ…いっぱいヴァイスのちょうだぁいっ…♡(更に激しさを増す抽送…魔石に膣壁を擦りあげられ、子宮口にぎゅぅぅ!っと肉棒の先端を押し付けられてそこから熱い白濁が注がれていく)あっあああぁぁっ!入ってっ…いっぱいっ…注がれっっ…ああぁぅっ♡イっちゃぅっ…イっちゃぅぅぅっ♡♡♡あっあっあああぁーーーーーっ!きてぇっ…孕ませてぇっ♡♡♡(公衆の面前ではしたなく乱れた嬌声を上げながら、二か月分貯め込んだ熱く濃いヴァイスの精を注ぎ込まれて、一際強い絶頂感が襲ってくる。ドクドクと音を立てるようにして、子宮を満たす濃い精は子宮をすべて征服し、熱い熱い熱は体温すら上昇させてしまう。その濃厚な射精を絶頂に震える膣肉が絞るようにして老練ながら若々しさを失わない異形の剛直を愛おしく締め付けていく)   (2014/5/12 02:43:01)

ヴァイス♂盗賊(激しい情交に薄らと桃色を帯び、汗ばむ美巨乳に無精髭を蓄えた頬を擦り寄せ…鼻梁で乳輪を突付き、尖りきった乳首を視認したなら…淫猥に艶めく桜桃めがけてむしゃぶりつき、吸い上げながら腰を振った。既に蕩けきった嬌声を上げる白魔術師の媚態に、つがいのない泥酔客達の目は釘付けで…中には男根を曝け出し、自慰を始めている者すら在る。膣内射精された遺伝子の濁流に恍惚としながら、媚肉の隘路を狭める女…眼鏡越しの蒼い瞳が劣情に揺蕩い、見当識を失いかけていると察したなら) ふぅ…グ…ンンッ!! …――まったく、膣内射精されちまうとタガが外れちまうのは二ヶ月前と一緒なんだな? 嗚呼、その調子でイキ狂って呉れ。何せ、二か月分だ…。(未だ射精の続く異形の怒張はなおも熱さ、硬さを維持して蜜壷内に屹っている。女陰を確りと貫いたまま、桃尻を掴んでスツールより降りれば…彼女を対面座位に抱えて近くの丸テーブルへと歩み寄り、天板へその背を預けさせて)   (2014/5/12 02:56:26)

ヴァイス♂盗賊 …ほら、抜かずの二発目だ…確りと孕めよ、淫乱魔導師殿…!!("じゅぷじゅぷじゅぷ!!"と、膣内射精したザーメンを攪拌するような激しい正常位でのグラインド。泡沫状にシェイクされた白濁が陰唇より溢れればそれを淫芽に塗りつけて…――再び、駄目押しの濃厚白濁を肉壷の最奥に迸らせて達した。絶頂の余韻を感じる暇すら与えないスペルマの応酬…濃いゼラチン様の固まりすら浮く精液をたっぷりと胎内に振る舞い…周囲の観客達はそんな白魔導師の肢体を食い入るように見つめて…。)   (2014/5/12 02:58:43)

アーシェ♀白魔術師ふぁっああぁんっ…おっぱいっ…そんなに吸っちゃだめぇぇ♡(激しく濃厚なセックスに全身は桜色に染まり、性感の昂ぶった桃色の屹立へむしゃぶりつかれ、じゅるじゅると唾液を絡めながら吸い上げられると、膣壁はまたきゅんきゅん締り…ヴァイスの腰突きに抵抗するようにぎゅっぎゅっと締め付けて絡みつく…その収縮する膣壁を強引に押し広げられる快感がたまらない…周りからの射抜くような欲情の視線にゾクゾクと被虐心を刺激され…彼との結合からは淫蜜が止まらない。ポルチオを乱打するような激しい腰突きに脳天まで快感の絶頂を味あわされ…更に子宮内にマーキングするように彼の子種で染め上げられ、満たされてしまえば、最早何をされても感じてしまう状態になってしまって)   (2014/5/12 03:20:26)

アーシェ♀白魔術師ふぁ…ああぁんっ…まっ…待ってっ…これ以上されたらっ…またっ…おかしくなっちゃうのっ…あっあっ…♡ヴァイスっ…許してぇっ…♡(空恐ろしいほどの快感に言葉では許しを請いながら…未だ自身の中で固さを失わず…その脈動も自身の鋭敏な膣壁は感じ取っていて…彼の欲情が伝わってくればそれが自身への悦びに直結して、自身もまた離すまいと彼の肉棒を締め付けてしまう。二ヶ月分の欲情…絶頂を極めた身体はそれを全て受け入れることができる悦びが恐怖を上回ってあまりあった。対面座位の姿勢で抱えられ…丸テーブルの上へ寝かされれば、たぷんっと彼が独占している乳房が揺れて…)あっああぁんっ♡はっ…はぃっ…くださいませっ…♡ああぁっ…しっかりと孕みますぅっ…(彼の欲望を…子種を受け入れる悦びに支配され…奴隷のように従順に彼の言葉に応じてしまう…最早彼の言うことならどんな命令でも従ってしまうだろう)   (2014/5/12 03:20:37)

アーシェ♀白魔術師あっああぁぁぁ~~~~!!♡♡♡奥がっ…ひぁっああぁっ…!かき混ぜられっ…ひぅっ…ひぁああぁっ♡孕むっ…孕んでしまいますぅっ…ヴァイス様ぁっ…(注ぎ込まれた子種を撹拌され、結合部からあふれ出た精と淫蜜の混合液を肉芽に塗されて肉芽を刺激されながら、正常位の抽送に淫らに乳房を揺らし、悩ましげに激しい嬌声を上げながら絶頂し…再び熱く濃い精を注がれる悦びに身体を痙攣させながら彼の兇悪なまでに固く勃起した怒張を締め付けていく…もはや主に従う奴隷のようにヴァイスを呼びながら乱れてしまって)   (2014/5/12 03:20:42)

ヴァイス♂盗賊ッぅぅ…――く、ぅ…ふふ。ヴァイス"様"と来たか。今夜は、本当に夜通し可愛がる必要がありそうだな。(二度目の膣内射精を終えると、四十路男の狂奔もひとまずの区切りを迎える。テーブル上で四肢を弛緩させ、胎内に満ちた白濁の熱に酔い痴れている白魔導師…否、今は淫慾に囚われた隷奴というべきか…――発情しきった妖艶な蕩け顔の頬を撫でてやれば、挿入したまま再び抱え上げて…) マスター、二階の鍵を呉れ。ちょいとばかし、派手な喘ぎ声が上がっちまうかもだが…その辺は勘弁して呉れよ?("此処でお預けかよ!!"と非難轟々な視姦者達の喚きを他所に、老盗賊は鍵を受け取り二階へと続く階段へと向かう。一段、また一段と上がっていくたび雄々しく勃起した亀頭が白濁に満ちた膣内を突きあげ、魔石がぶちゅりと肉粒を押しつぶして) 部屋に着くまでイクんじゃないぞ?…もし、我慢出来なかったら――廊下で立ちバックだからな?(などと、脅しになるかも妖しいような折檻をちらつかせるのだった。結局、二ヶ月振りの伽は夜を徹して続けられ…白魔導師が願望通りに孕んだか否かは、連続中出しがいつ終わったかは当人達にも定かではなく――。)   (2014/5/12 03:31:59)

ヴァイス♂盗賊【と、そろそろ睡魔が厳しくなってきたので〆させて頂きました。今夜も長時間、濃厚な一時を頂戴しありがとうございました。】   (2014/5/12 03:32:43)

アーシェ♀白魔術師【此方こそ、濃厚で激しい情交にすっかりと蕩けさせていただけました。睡魔を押して頑張ってくださり、申し訳ありません。ありがとうございました。返しのロルを書こうかと思いましたが、もし睡魔が厳しいようでしたら止めておきますね。】   (2014/5/12 03:34:58)

ヴァイス♂盗賊【お心遣い有難うございます。それでは、お言葉に甘えて最終のロルを頂き、それを見届けた後に退室させて頂きます。】   (2014/5/12 03:36:39)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうございます!では少しだけお待ちくださいませ。】   (2014/5/12 03:36:58)

アーシェ♀白魔術師ふぁ…ああっぁっ…♡はぁ…はぁ…はぁ…(二度目の濃厚な射精を受けて全身を弛緩させ…丸テーブルの上にほとんど全裸に近い肢体を晒し…周囲から注がれる視線にも犯されているような錯覚にビクビクと身震いが止まらない。結合部の剛直は未だ兇悪な熱と固さを保ったままで蠢いており…自身の膣口もそれを締め付けたままである。ヴァイスの言葉に長い睫毛を持つ美貌の蒼眼を細めて悦びの表情を浮かべると自身の頬に添えられた手にちゅっと口づけて)うれしい…はぃ…可愛がってくださいませ…ヴァイス様…(意識に霧がかかったようなトランス状態に近いのだろうか…それとも知らずの内にこの盗賊の男性に惹かれてしまったのだろうか…自然と彼に隷属する奴隷のような感覚に陥ってしまう。)ふぁっ?!あぅっ…♡んんっ…♡そんなっ…へっ…部屋までっ…なんてっ…あぁんっ…♡   (2014/5/12 03:53:08)

アーシェ♀白魔術師(ヴァイスが階段を上がる度に嵌め込まれたままの剛直からの重い一撃が子宮を響かせる。彼に絶頂を禁じられるも、全身性感帯の自身…少し動かれただけでも絶頂を迎えそうになってしまっているのに部屋までの階段の段数を考えれば我慢などできるはずもなく)あっ♡あぁっ…♡ごめんなさいっ…ご主人様っ…ヴァイスさまぁっ…アーシェはっ…イってっ…しまいますぅっ♡あああぁっ…♡♡♡(階段の中ごろで絶頂を迎えてしまい、それを正直に彼に伝える。そのままお仕置きだと、廊下で立ちバックでヴァイスに犯され)あんっ♡あんっ♡あんっ♡ごっ…ごめんなさいっ…お許しくださぁいっ…!(廊下を通る人もいる中、容赦ない抽送で三度精を注がれ…はしたない自身をなじられると被虐性が刺激されてゾクゾクと快感が立ち昇る。そのまま部屋で夜伽という名のセックス調教を受け続け…彼にどれほどの精が詰まっているのか…自身のお腹が膨れるほどに子宮に彼の子種を注ぎ込まれ…行為は夜明けまで及んだ。その夜からずいぶん後であるが、赤ん坊を可愛がる白魔術師の姿を見たものがいるとかいないとか…)   (2014/5/12 03:53:19)

アーシェ♀白魔術師【これにて〆に致しますね♡ありがとうございました!】   (2014/5/12 03:55:48)

ヴァイス♂盗賊【最後まで魅力的な長文のロール展開、ありがとうございました。次に御一緒出来る機会を楽しみにしております…それでは、今宵はこれにて失礼を。】   (2014/5/12 03:55:55)

アーシェ♀白魔術師【ご満足いただけたようで良かったです。ヴァイスさんとの赤ちゃん…大事に育てますね(笑)】   (2014/5/12 03:56:28)

ヴァイス♂盗賊【娘みたいな歳の相手と孫みたいな子を作った、とギルドでも評判になりそうです(苦笑 それでは、おやすみなさいませ…(礼】   (2014/5/12 03:59:06)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2014/5/12 03:59:15)

アーシェ♀白魔術師【年の差が話題になりそうですね(笑)此方も次回ご一緒できるのを楽しみにしています。では失礼いたします。今宵は本当にありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2014/5/12 04:00:14)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2014/5/12 04:00:19)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/5/14 22:53:26)

リューイ♂格闘家【こんばんは。お邪魔いたします。珍しく違う部屋にて待機させていただきます】   (2014/5/14 22:54:09)

リューイ♂格闘家【待機設定は…2番でお願い致します。NGは流血暴力と大スカくらいで、他は何でも好みます。好きな嗜好としては着衣・恥辱・淫語強要・小スカなどですね。少し部屋の趣旨から外れるものは、描写にも含めない様に気を付けて行きたいと思います】   (2014/5/14 22:56:40)

リューイ♂格闘家久しぶりに今日の依頼は骨が折れたな…。森のゴブリン退治のはずが、まさかの火竜登場だからな…(ボロボロになりながらも、ギルドの仲間数人で何とか火竜を倒し、やっと先程食事と入浴を終えた所。ギルドの1階にあるバーカウンターに近づくと、顔馴染みのマスターに1杯の麦酒を頼む。ほとんど待たせることなく差し出されたそれを、水代わりに一気に飲み干すと、空になった樽をドンッとカウンターに戻す)さっ!疲れも取れた事だし。まだアドレナリン出っぱなしの体を、覚ましに行くかっ…(そう独り言をつぶやいたのは、ギルドにいる女性陣へのアピールだろうか。再びマスターにラム酒を便で頼むと、その瓶を片手に2階への階段に向かい。その階段を、ゆっくりと昇っていく)   (2014/5/14 23:02:19)

リューイ♂格闘家(年は20歳前後。その大柄な体は贅肉はもちろん、無駄な筋肉すらもそぎ落とされ、洗練されており若くしてそれなりの実力者である事を現わしている。その上に、前開きの黄色い刺繍の入ったジャーキンを羽織っており、空いている隙間からはその体が見え隠れしているのは、異性へのセックスアピールも兼ねているようだ)なんだぁ?まだ誰もいねぇのか…(階段を登り終えると、そこは40畳ほどの大きな広間になっており。所々にテーブルやや椅子、ソファベッドの様なものも壁に面していくつか設置されている。最後の一段を右足で登り切ると、空間を見渡して人の気配を探すものの、視界に入る情報通り、人は誰もいないようだ)ま、早い時間だし。少し待ってみるか(そう呟くと、先程の右足を一歩踏み出して。そのまま、一番近くにあった丸テーブルに向かって置かれている椅子へと向かい。その一つに腰掛けると、ラム酒を瓶ごと口に添え、大きく一口喉を鳴らして飲み込む)   (2014/5/14 23:11:16)

リューイ♂格闘家ふー…。誰も来ねぇなー…(退屈そうに、テーブルに肘をついて。もう何回目になるだろうか、ラム酒の入った瓶を口元で傾けると、チャポンと音が部屋に響いて。かなり飲んだのだろう、瓶の容量は既に5分の1程度。それに比例して、頬が赤く染まった顔で、つまらなさそうに唇を尖らせて)っはー。酒のせいで今日の疲れが噴き出してきたな。明日…は……。だめだ、酒で頭回らねぇ(元々酒に弱いのだろうか。明日の予定を思い出そうとするも、ゆっくりと思考が回転しているようで、明確な予定を思い出せずに。それを何度か試しているものの、次第にめんどくさくなり、諦めた)しょうがねぇ。今日はもう寝るか…(瓶に残った酒を一気に飲み干すと、登ってきた階段をゆっくりと降りていき、自分の部屋へと向かって行ったのだった)   (2014/5/14 23:32:25)

リューイ♂格闘家【お邪魔いたしました】   (2014/5/14 23:32:34)

おしらせリューイ♂格闘家さんが退室しました。  (2014/5/14 23:32:37)

おしらせヴィクトル♂聖騎士さんが入室しました♪  (2014/5/17 15:48:04)

ヴィクトル♂聖騎士【こんばんは。設定2ではじめさせていただきます】   (2014/5/17 15:48:24)

ヴィクトル♂聖騎士(昼下がりの時間。宿の大部屋で、大柄な体にほとんど何も着けず、鎧のような筋肉をさらして眠っている……。仕事を終えて、拠点である街にもどってきたのはすっかり夜明け前。いかに体力自慢の冒険者たちとはいえ、激しい冒険の後だ。大部屋に集まりこそしたが、獣欲よりも眠気のほうが強かった。結局、体を重ねるのもそこそこに、それぞれベッドの上で眠りについて……そうして、今は昼下がり)……ん、っ……。(覚醒の時が近いらしい。カーテンの隙間から入り込んできた陽光にぴくりと顔をしかめる)   (2014/5/17 15:51:56)

おしらせリーナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/5/17 16:02:46)

リーナ♀魔術師【こんにちは、よろしくお願いします】   (2014/5/17 16:03:14)

ヴィクトル♂聖騎士【こんにちは。はい。よろしくお願いします】   (2014/5/17 16:03:27)

リーナ♀魔術師【前のロルに続ける感じでいいですか?】   (2014/5/17 16:04:43)

ヴィクトル♂聖騎士【ふつうはそうだと思いますが、他にやりたいことがあるのでしたら退出しますよ】   (2014/5/17 16:06:42)

リーナ♀魔術師【言葉が足りなくてすみません…続けさせていただきたかったのですが、こちらのお部屋は初めてで参加させtもらっていいものかと…ご不快にさせてすみません。】   (2014/5/17 16:08:44)

ヴィクトル♂聖騎士【いえいえ、あんまりプレイヤー会話が好きではないもので。適当に続けていただければ大丈夫ですヨ】   (2014/5/17 16:09:26)

リーナ♀魔術師(ガチャリ、と音をたてて宿の大部屋の扉を開け、音を立てないように中に入る。昨日の夜はみんな疲れていて、すぐに寝てしまったが、一人なかなか放してくれないメンバーがいて、かなり遅くまで相手をする羽目になってしまった。それでも行為の後、疲れのあまり、そのまま眠りこんでしまい、先ほど起きて、宿の主人に頼み湯を使ってきたところ。さっぱりしてシンプルな部屋着に着替え、みんなまだ寝ているし、どうしようかな、とベッドに腰掛ける)   (2014/5/17 16:15:30)

ヴィクトル♂聖騎士んん……っ。(人が入って来て、部屋の中の空気が動く気配。それはさらに覚醒を促し、うっすらと目を開ける。見れば、誰かが部屋の中を移動してやってきた様子。そこでようやくぬっと体を起こし、背中から肩に手を回そうと)おう……早いな、リーナ。って言っても、今何時ぐらいだ?(と。太い腕をその方に起きながら、寝ぼけた様子であくびを漏らす)   (2014/5/17 16:18:02)

リーナ♀魔術師あっ…ヴィクトル、起きたの?えっと…もうお昼もすぎちゃったわよ。まぁみんな一緒だけどね…(くすくすと笑いながら、少し体を起こした騎士の方にもたれかかって。)私はもともと眠りが浅いし、今回はみんなほど疲れてないから…まだもう少し寝ておく?どうせ今日は一日みんなこんな感じだと思うし…   (2014/5/17 16:21:15)

ヴィクトル♂聖騎士そうか、思ったより疲れてたんだな。(軽く頭を揺らしながら、またあくびを漏らし。もたれかかってくる女の体に自分を引きよせ。自分のほうは、ほとんど裸。高めの体温を伝わせて)あー……まあ、せっかくリーナが一緒に居るんだから、そろそろ起きるよ。水、とってくれ。(と。女の体を抱きつつ、部屋のテーブルに置かれた水差しを示して見せる)   (2014/5/17 16:23:25)

リーナ♀魔術師(抱き寄せられるままに体を預けて)そうよ…今回は特にヴィクトル達が消耗激しかったと思うし…もう少し休んでてもいいのに。水ね?ちょっと待って…ねぇ手を放してくれないと取りにいけないんだけど?(くすりと笑いながら優しく男の手を振りほどこうとしつつ、茶色の柔らかな髪を揺らしてにっこり笑う)   (2014/5/17 16:26:15)

ヴィクトル♂聖騎士寝る代わりに、リーナにいやしてもらうことにするよ。(言いつつ、体を離すのを止めはせず。代わりに、ベッドから体を起こして水を撮りに行くリーナのお尻をぽん、っと軽く押して)……リーナは、もう起きてたのか? 石鹸のにおいがするぞ。   (2014/5/17 16:28:55)

リーナ♀魔術師きゃっ…もぉ…(テーブルで水をコップに注ぎ、ヴィクトルに渡す。)私は湯を使ってきたの。昨日、みんなが寝てからもちょっと…ね。疲れてそのまま寝ちゃったし…さっぱりしたくて…(誘われると断れない性格で嫌なわけではないけど、いつも最後まで相手をする羽目になってしまう。湯を使ってそのままなので、まだ下着もつけずに髪も少し濡れている。)   (2014/5/17 16:32:31)

ヴィクトル♂聖騎士ありがとよ。(受け取ったコップをぐっと煽り、目を覚まそうと。ふー……と息を吐きながら、再びベッドの上にやってきたリーナの体に手を回し、軽く腰に手を触れて)そうか、それじゃあ、リーナのほうこそもう寝るか? 疲れてるだろ?(と。腰の辺りをつうっとなぞりつつ。眼を細めて顔を見やる)   (2014/5/17 16:34:55)

リーナ♀魔術師私はもうちゃんと休めたし…誰も起きてなかったら散歩でもしようかな、と考えてたから。…本当にもう起きて大丈夫?(腰に手を回されるとそのまま自然に体を寄せて、そう言いながら手を伸ばしてヴィクトルの頬に触れる。そして顔を近づけて唇を押し当てる)ちゅ…ちゅ…   (2014/5/17 16:38:27)

ヴィクトル♂聖騎士俺をなんだと思ってるんだよ。これだけ寝れば、もう十分だって。(言いつつ、リーナが体を寄せてきたらそれを受け入れ、こちらからも引きよせて。身長差を埋めるために軽く抱き上げながら、唇を触れあわせる)ん……っ。(甘いキスを返しつつ。ちゅ、ちゅ、っと部屋の中に音を広げながら。その刺激だけでも股間のそれは昂ぶりはじめ、ぐい、と女の肌にこわばった感触が触れる)……な、元気だろう?   (2014/5/17 16:40:49)

リーナ♀魔術師ちゅ、ちゅ…んっ…(軽く抱き上げるようにされてキスを繰り返し、だんだん膝の上に抱えあげられるようになって、太ももにヴィクトルの股間が触れる)あっ…すごい…ほんと、もう元気なのね…(赤くなって少しうつむく。抱き寄せられて自分も薄い部屋着の布越しに大きな胸やお尻を押し付けていて)   (2014/5/17 16:44:13)

ヴィクトル♂聖騎士リーナが求めてくれてるなら、そりゃあこれぐらいは、な。(にっと笑みを返しながら、両手でしっかりとお尻を支え、自分の膝の上に抱える用に。ぎゅ、と抱きしめると、柔らかい感触を腕の中に感じつつ、再び唇を重ねる。今度は舌を相手の口の中に伸ばし、くちゅ……と甘い水音を響かせながら相手の舌を求めていく)   (2014/5/17 16:46:11)

リーナ♀魔術師ちゅ…んんっ…ちゅ、ちゅ…はぅ…(唇を重ねると舌が口内に入ってきて…夢中で自分の舌を絡めていく。ヴォクトルの首に腕を回し、すっかり抱き着いて、自分でも胸やお尻をぐいぐい押し付けていく。固くてたくましい胸板をうっとりするように撫でながら、自分の柔らかい胸をこすり付けていく…)   (2014/5/17 16:49:48)

ヴィクトル♂聖騎士ん、っちゅ……っふ、あむ……。(甘い音を立てて吸い上げ、唾液を乗せて相手の口の中をかき乱し。両手で抱き上げた体を引きよせながら、お尻を指で捏ねるように刺激していく。そうして、はあっと息を吐きながら唇を離す)……リーナ、寝るどころじゃなくなってきたよ。(にっと笑みを作りつつ。するとその部屋着の手の中に指を潜らせ、その着衣を乱していく)   (2014/5/17 16:52:09)

リーナ♀魔術師はぁはぁ、ちゅっ…あんっ…ふふっ・・・私も…あんっ…(体を引き寄せられ、お尻を捏ねられてもう息が荒くなり、部屋着の中に指が入り込んでくる。部屋着の紐をヴィクトルが引っ張ると、するするとはだけて、ピンク色の先端をした大きな胸、滑らかな白い肌が露わになり、もっと触って、というように体をくねらせる)   (2014/5/17 16:56:54)

ヴィクトル♂聖騎士相変わらず、おいしそうな体だな、リーナ。ますます欲しくなって来た。(肌を露わにさせて部屋着を床に落とすと、ベッドの上でその体を撫でる。両手でたっぷりと胸を掴み、両手で円をふたつ描くように揉みしだいていく。先端をくすぐるように指先を擦りつけ、じいっと顔を見やり)……かわいいぞ、リーナ。   (2014/5/17 16:58:52)

リーナ♀魔術師はぁはぁはぁ…あふ…あぁん…(部屋着を床に落とされてしまうと、もう一糸まとわぬ姿に…ほのかに石鹸の香りのする肌を楽しむように撫でられ、ぴくぴくと反応してしまう。両手で胸をもまれ、先端も擦られてしまうと、もう声が抑えられなくて)はぁはぁ…あぁぁんっ…みんな…起きちゃう…んくぅぅ…はぁはぁ   (2014/5/17 17:02:09)

ヴィクトル♂聖騎士(部屋の中には仲間たちがまだ眠っている。こうしてベッドをきしませ、声を上げていれば皆が起きてしまうかも知れないけど、)気にするなよ。起きてきたら、それはそれで一緒に楽しめばいいだろ。(言って。背中に腕を回して引きよせ。乳房の先端をあむ、と口に含み。舌先で乳首を転がすように刺激していく。手は腰をゆっくりと撫でて、足を広げさせて内ももにも手を潜らせていく)   (2014/5/17 17:04:28)

リーナ♀魔術師はぁはぁはぁ…んくぅぅぅ…んふ…あぁぁんっ…びくんっ…はぅぅぅぅ…(声を抑えようと我慢しているところに引き寄せられ、乳首を咥えられてしまう。びくんと反応し、もう我慢できない様子であえいでいる。すっかりヴィクトルの愛撫に夢中になっていると足を広げるように促され、少し開いた足に手が滑りこんできれ、内股を撫でていく…)はぁはぁ…あふっ…んっ…くぅぅ   (2014/5/17 17:07:51)

ヴィクトル♂聖騎士大きい胸でも、こうして触られると気持ちいいんだな。いやらしい体だ、リーナ。(ささやきかけ。ちゅう、っと音を立てて乳首を吸い上げていって。腿をなぞり上げ、足を広げたそこに手を滑らせていく。腿の中、脚の間に滑らせて行くと、確かめるように指でくつろげ、くちゅ、と指を中に潜らせていく)   (2014/5/17 17:09:57)

リーナ♀魔術師ひぁんっ…あふぅぅ…あぁぁんっ…はぁはぁ…あふぅ…(乳首を吸い上げられ、ヴィクトルの手が足をなぞり、足の間まで…くちゅ、ともう音がしてしまい、指をうごかされてしまう)はぁはぁ…あふぅぅ…あぁぁぁんっ…くぅぅぅぅ…(声を上げながらのけぞってしまい、指や舌を動かされるたびにぴくぴくと体を跳ねさせる)   (2014/5/17 17:13:12)

ヴィクトル♂聖騎士すごい声だな。本当にみんな、起きちゃうぞ。……ほら、リーナ。(ささやきかけながら指先は小さなクリトリスを探り。甘い刺激を送りつつ、顔を起こして……再び、唇を塞いでしまう。ちゅう、っと吸い上げつつ。指が秘所を刺激し、くちゅ、くちゅ、っと甘い水音を部屋の中に広げていく)   (2014/5/17 17:15:17)

リーナ♀魔術師んっんっんっ…んんっんっ…あふうぅぅぅ…んんっ…(声を我慢できなくてあえぎながらぴくぴくしているとますます刺激を与えられてしまい…すると声を抑えるように、ヴィクトルが唇を塞いできて…夢中で舌を差し出して、快感に呻きながらキスを続ける。)ちゅ、ちゅ…んんんっ…んむぅぅぅ…んくぅぅぅ…はぁはぁ…(もう既にヴィクトルが指を動かすたびにくちゅくちゅといやらしい音がしている)   (2014/5/17 17:18:08)

ヴィクトル♂聖騎士ん……っは、っちゅ……っ。情熱的だな、リーナ。どこが気持ちいい?(キスの合間に囁きながら、指は相手の中で蠢き。くちゅ、くちゅ、っと甘い音を立て手中を掻き回していく。刺激を送りつつ、中をかき乱して蜜をかきだしていって。すぐ、もう一本の指をくわえて二本で中を擦り上げ、ぐちゅ、ぐちゅ、っと甘い刺激を送っていく)   (2014/5/17 17:22:40)

リーナ♀魔術師はぁはぁ…あふぅ…あぁぁぁん・・ちゅ、ちゅ…ゆび…触ってるとこ…んんっちゅぅ…気持ちいい…ちゅ、ちゅ…あぁっ(指でかき回され、すっかり、その刺激にとろけそうになっていると指が二本になり…さらに激しく中をかき回していく…たまらなくて、反撃のつもりか、太ももに押し付けられているヴィクトルの肉棒を撫で、掴んで揉むように…)   (2014/5/17 17:26:33)

ヴィクトル♂聖騎士そうか、ここが気持ちいい……んだなっ。(大きく音を立てて指を前後させ。中を強く刺激していく。そうして反応を楽しみながら、にいっと笑みを浮かべ)それじゃあ、このまま指でイきたいか? ほら……おっ?(刺激を続けつつ。相手の手が伸びてくると、硬くこわばった其れはびくん、っと跳ね上がり。向き合ったままのリーナの手の中で暴れるように跳ね回る)……なんだ、コッチのほうが、指より好き、か?   (2014/5/17 17:29:03)

リーナ♀魔術師はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…はぅぅぅ…(ヴィクトルの言葉に真っ赤になりつつもうなづき、答えのように自分もぴくぴくしながら、それでもヴィクトルの肉棒を擦りあげて、刺激していく。)はぁはぁはぁ…はぁはぁ…もうこんなになってる…すごい…あぁん…お願い、も、もう欲しいです…(我慢できずにおねだりしてしまう)   (2014/5/17 17:31:54)

ヴィクトル♂聖騎士リーナの体が欲しくてこうなったんだ、分かるだろ?(刺激にびく、びく、っと跳ね上がるそれを擦られつつ。相手にささやきかけ、体を引きよせて。ベッドの上にその身体を倒してしまう。そうして、指をゆっくりと抜いて)……それじゃ、一緒にしよう、な?(ささやきかけるように告げて。リーナの濡れた入り口に肉棒をふれあわせていく。くち、っと擦りつけてから、ず、ず……と中へ押し込むように挿入していって。ベッドに手を尽きつつ、腰はぐ、ぐ、っと押し込まれていく)   (2014/5/17 17:33:43)

リーナ♀魔術師はぁはぁ…あ…あ…あ…んはぁぁぁぁっ…(自分の体が欲しくてこうなったと言われるとそれだけで嬉しそうにさらに激しく擦ろうとして。すると体をベッドに倒され、指を引き抜かれると今度は肉棒が割れ目に押し当てられる。うっとりと涙目で見上げると、そのままヴィクトルの肉棒がずぶ、ずぶ、とゆっくり入ってくる。)んんんっ…んくぅぅぅ…あふぅはぁぁぁんっ…んんっ…あぁぁぁんっ   (2014/5/17 17:37:42)

ヴィクトル♂聖騎士はあ……っく、っふ……はは、入ったぞ、リーナ。中、熱くなってるな……っ!(唸るようにいいつつ。ずく、ずく、っと中を突き上げ、互いの体を触れあわせる。こわばり、反り返った肉棒が中を突き上げ、じゅく、じゅく、っと水音をこぼし。反り返った形はお腹の裏側を擦り、中をいっぱいに押し広げながら自分の形に慣らしていって。大きな体を揺さぶり、女の体を求めていく)   (2014/5/17 17:40:24)

リーナ♀魔術師あぅぅっ…はぁぁんっ…あ、あ、あ、あぁぁっ…すごぃ・・あぁぁぁ…おっきいの…入って…くぅぅぅ(中が押し広げられる感触に声をあげ、体をくねらせて…いっぱいに太い肉棒を突き入れられ、中を擦られていく…荒い息を吐きながら、何度も中を突かれていく)あふっ…あぁぁん…あくぅぅぅ…あっあっあんっ…はぁぁぁんっ   (2014/5/17 17:43:11)

ヴィクトル♂聖騎士く、は……っ、はは、いいぞ、リーナ! 気持ちいい……っ!(がく、がく、っと腰が大きく跳ねる。相手の中を突き上げ、擦り上げ、掻き回しながら、ベッドの上で大きく腰を打ち付けていって)っは……っく、はあ……っ、すぐ、出そうだ、リーナ……っ、いいぞ……!(嬉しげに声を上げながら。ぎゅうっと柔らかい体をかきだき、がく、がく、っと強引に突き上げ、奥まで貫いていく……)   (2014/5/17 17:46:32)

リーナ♀魔術師はぅぅぅっ…まっ…てっ…あぁぁぁんっ…そんな激しく…あふっ…(ヴィクトルの動きが激しくなり、体ごと揺さぶられるように突き上げられ、腰を打ちつけられる。激しさに胸がぶるんぶるん揺れて、涙目で声をあげる)あっあっあっあんっあんっあふっはぁぁぁんっすごいぃっ…(ヴィクトルも興奮しているのか、声をあげ、抱きしめられる。抱きしめられるとずぶぶっとさらに奥まで入ってきて、刺激されて、けいれんし始める)   (2014/5/17 17:49:51)

ヴィクトル♂聖騎士このまま……イくぞ、リーナ……っ! っく、ぁあああ……!(唸るような声を上げながら、女の中を強引に突き上げる。そうして突き入れると、がくん! と、深い場所で肉棒が跳ね上がり。びゅううっ……! と、勢いよく精液が噴き出していく。深い場所に流れ込む精液がいっぱいに満たしていき、後から後から流れ込んで。どく、どく、と振動を伝え。そうして注ぎ込むと、力が抜けてベッドの上に体を崩す……)   (2014/5/17 17:51:59)

リーナ♀魔術師ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ…も、もうだめっ…ヴィクトルっっ!!……あぁぁぁぁぁーーーーっ!!!(強引に深く突き上げられると痙攣し、ぎゅううっと締め付けると大きな声を上げていってしまい…するとヴィクトルの肉棒も深いところを突いたと思うと熱いものを中に出して…その感触にますます痙攣がとまらない。ぴくぴくと震えているとやがてヴィクトルがベッドに倒れこんできて…)はぁはぁ…はぁはぁ…あぁ…ヴィクトル…   (2014/5/17 17:55:15)

ヴィクトル♂聖騎士は……っ、はあ……。ああ、よかったぞ、リーナ。(ささやきかけて、ベッドの上で髪を撫でてやり、そのまま唇を重ねて。そうして、汗ばんだ肌を擦り合わせながら、再びベッドの上で体勢を変えて横になって。他の仲間が起きてくれば、やがてはまた淫らな行いが再開されるだろう……)【すみません、こちらの都合でそろそろ終了させていただきます。ありがとうございました】   (2014/5/17 17:56:41)

リーナ♀魔術師【こちらこそ、ありがとうございました。】   (2014/5/17 17:57:27)

おしらせヴィクトル♂聖騎士さんが退室しました。  (2014/5/17 17:57:57)

おしらせラスカ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/5/17 17:59:37)

ラスカ♂騎士[こんにちは]   (2014/5/17 18:00:36)

リーナ♀魔術師(ぐったりと横たわりながら、まだ荒い息を整え、少し目を閉じる…)   (2014/5/17 18:00:39)

リーナ♀魔術師【こんにちは】   (2014/5/17 18:00:46)

ラスカ♂騎士[すれ違いになっちゃいますか?]   (2014/5/17 18:01:21)

リーナ♀魔術師【この続きでよければ、もう少しいますが…新しい方を待たれるのでしたら、退出します。】   (2014/5/17 18:02:59)

ラスカ♂騎士[了解です。では回させてもらいますね]   (2014/5/17 18:04:18)

リーナ♀魔術師【よろしくお願いします】   (2014/5/17 18:04:39)

ラスカ♂騎士(隣の部屋で寝ていた所、何やら隣部屋ではメンバーが賑わっていたらしい、扉を開けて誰かが帰って行ったらしい、気になって目を覚ました)よく寝た・・・んっそこにいるのは魔術師のリーナさん。(扉をノックして中に入ると知っている女性で照れくさそうに話しかけた)   (2014/5/17 18:10:40)

リーナ♀魔術師(ぐったりと横たわり体にシーツも何も書けない状態で、裸で横たわり、小さくはぁはぁと言っている。明らかに行為の後、というのがわかり、太ももには精液の跡までついている)はぁはぁ…あ…起きたの…?   (2014/5/17 18:12:34)

ラスカ♂騎士どうやら、疲れているようですね・・物足りないのならお付き合い致しましょうか。(魔術師に近寄れば、他の男性に虐められた後と分かり。クスっと笑った)待ってるので、自分が欲しいなら肩を叩いて教えてくださいね・・・(疲れていて、休憩もないと可哀想だとおもい落ち着いたら声かけてと言う)   (2014/5/17 18:20:03)

リーナ♀魔術師も、物足りないだなんて…そんなことないけど…(そうは言っても毎回仕事が終わった後は乱交になって何度も男性メンバーと抱き合うのに、今回はまだ一度だけ。)ねぇ…ラスカはその気にならないの?(肩を軽く叩き、体を起こすと、まだ乳首がツンととがっている大きな胸も揺れて…)   (2014/5/17 18:23:24)

ラスカ♂騎士その気にはもちろんなりますけど、こう見えて女性思いですよ・・・(肩を叩いて体をお越して、魔術師のリーナさんが近寄ればドキッとして。大丈夫なら喜んでしますけどと言いつつ、優しく手を大きな胸に添えて)   (2014/5/17 18:28:03)

リーナ♀魔術師そうなの…?嫌ならいいけど……いつも仕事終わりには何度も入れ替わり立ち代わり朝までするくせに…今回はみんな疲れててまだ寝てる人もいるみたいだけど…あんっ…(胸に触れられると小さく声をあげる)   (2014/5/17 18:30:17)

ラスカ♂騎士でも、リーナさんなら喜んでしてあげますよ・・・こんな女性が居て興奮しない男はそういないでしょ。(ゆっくりと抱き寄せると、先程まで入れられていた。膣の状況を確認するかのように下腹部へてをあてがうと、股関節を撫でて)   (2014/5/17 18:36:33)

リーナ♀魔術師あんっ…(抱き寄せられると、確認するように割れ目に手が…すっかり中に出されてしまい、精液と愛液の混じったものでぐしょぐしょになっているのを確認されてしまう。)は、恥ずかしいわ…いやぁ…(真っ赤になって、そんなところ触らないで、というように抱き着いてキス)ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅ…   (2014/5/17 18:39:42)

ラスカ♂騎士リーナさん、キス上手ですね・・・(体を抱えれば、ゆっくりと膣の中に挿し込みクチュリクチュっと水音を立ててながら膣の内部を刺激させる)厭らしいですね、リーナの膣中聞こえるように響いてますよ・・・。   (2014/5/17 18:46:16)

リーナ♀魔術師ちゅ…あふ…あぁん…はぅぅぅ…(さっきいったところなので、指で刺激されるとすぐに喘ぎはじめて…新しい愛液がとろとろとラスカの手を汚していく。)はぁはぁ…あふぅっぅぅ…あぁぁんっい、言わないで…だって、そんなに弄ったら…あぁんっ…   (2014/5/17 18:48:01)

ラスカ♂騎士リーナさん、いじわるでしょうかもしれませんが・・・先は男性から入れられていたみたいでしょうから。たまには自分から入れてみないと。(そういうと立ちズボンと下着を脱げば仰向けに寝転び、入れてみてと言う)これぐらいはしてもらわないと、責めてあげませんよ。   (2014/5/17 18:55:43)

リーナ♀魔術師はぁはぁ…え?え?…じ、自分で…?(さすがに自分からそういう風にしたことはなく真っ赤になっていたが、我慢できず、恥ずかしそうにラスカの上にまたがっていく。)こ、これで、入れたらいいのね…?(真っ赤な顔のまま手でもうそそり立っているラスカのものを自分の割れ目に押し当てる。一瞬、躊躇するものの、もう我慢できずに腰を下ろしていく…)あ…あ…あ…あぁぁぁぁぁ……   (2014/5/17 18:59:04)

ラスカ♂騎士女性が上に乗りさしこむことで一番気持ちいい部分へと到達するんですよ。こう言うのもたまにはいいでしょ。気持ちいい部分を抉られる様な刺激が。(そのまま、腰を浮かせて上下に揺らして、子宮を押し当てる)逝っては駄目ですよ。私が逝くまでは・・・。   (2014/5/17 19:05:06)

リーナ♀魔術師はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…あふぅっぅぅぅ…あふぅぅぅすごい…いやらしい…あぁぁん(ぐじゅぐじゅと音が出るほど上下に揺さぶられ…自分でもその動きに合わせて腰を動かし始めてしまう。)はぁはぁ、あぁんっすごい…こんなの初めて…っ(気持ちよさそうに胸をブルンブルンさせながら腰を動かし、もう夢中になってしまって…)   (2014/5/17 19:06:58)

ラスカ♂騎士リーナさん。今度依頼にどうですか・・他にも気持ちいい部分を突き立てるやり方あるので次の時に色々と教えましょうか?(腰を突き立てながら、リーナさんのクリトリスを刺激を送る)   (2014/5/17 19:14:00)

リーナ♀魔術師はぁはぁ…あぁぁん…あふぅ…あぅぅ…はぁはぁ…びくんっあぁぁんっ…あふっあぅぅ…他にも…気持ちいいこと…あぁん…(うっとりとしながら気持ちよさを味わっているとクリまで刺激されてさらに体をくねらせて…)   (2014/5/17 19:17:50)

ラスカ♂騎士ただ、今の状態を少し変えるだけですが、私に厭らしいお膣を見せつける体勢になりますが・・・今体勢変えて見ます?(そのまま突き上げながら、身悶えているリーナさんに聞く)まぁ、   (2014/5/17 19:23:54)

ラスカ♂騎士[文章途切れました]   (2014/5/17 19:24:20)

ラスカ♂騎士無理にとは言いませんよ。ちょっときつそうでしょうから・・・。   (2014/5/17 19:25:20)

リーナ♀魔術師あふ…あぁん…あふぅ…はぁはぁ…ど、どうすれば…あぁん…いいの…?(とろけそうな表情で見つめ、突き上げられながらそれでも、もっと気持ちよくなりたい、というようにそう言って)   (2014/5/17 19:28:48)

ラスカ♂騎士簡単ですよ寝転んで脚を精一杯開いてください、ちょっと体勢大変ですが・・・(ゆっくりと、体勢を起こせば、リーナさんの脚から体が出ているような体勢にしれば、再び膣を逸物で刺激をする)   (2014/5/17 19:34:12)

リーナ♀魔術師はぁはぁはぁ…あふ…あぁん…くぅぅぅぅ…(体を倒され、足をぐっと開かされて…起き上がったラスカが再度ずぶぶっと突いてくる。さっきよりもさらに深いところを突かれ…)んはぁぁぁんっ…あっあっあぅぅぅ…奥までくるぅ…んくぅぅぅぅ   (2014/5/17 19:37:40)

ラスカ♂騎士でも、このやり方犯しているような感じしかしないからあんまりここには好ましくない体勢でね・・(気持ちよくなりたいというリーナさんのたのみで、この体勢のまま刺激をつづげれば   (2014/5/17 19:42:12)

ラスカ♂騎士、子宮の中に精子をドポドポと中に排出し、いってしまう)   (2014/5/17 19:43:19)

リーナ♀魔術師はぁっはぁっはぁっはぁっあぁぁぁんっあっあんっ…びくびくびくんっ(激しい刺激に一気にいかされてしまい…中に精液を出される感触…)あふぅぅ…あ・あ…   (2014/5/17 19:43:58)

ラスカ♂騎士[ちょうど良く時間なので、〆無しですいませんが。落ちます]   (2014/5/17 19:49:14)

リーナ♀魔術師【お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2014/5/17 19:49:35)

リーナ♀魔術師【では、私も失礼いたします。】   (2014/5/17 19:52:07)

おしらせリーナ♀魔術師さんが退室しました。  (2014/5/17 19:52:12)

おしらせラスカ♂騎士さんが退室しました。  (2014/5/17 19:52:29)

おしらせメイフェルさんが入室しました♪  (2014/5/21 22:07:40)

メイフェル【お邪魔いたします シチュ1の酒場の一夜で、待機ロール打たせていただきます】   (2014/5/21 22:09:06)

おしらせメイフェルさんが退室しました。  (2014/5/21 22:11:16)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:11:20)

メイフェル♀剣士【…失礼いたしました。職位を忘れておりましたね。少々お待ちを】   (2014/5/21 22:11:49)

メイフェル♀剣士(今宵も賑やかな酒場の片隅のテーブルに陣取った女が一人、喧騒を肴に杯を呷っていた。北方出身だからだろう白い肌を、篝火に赤く照り映えさ、酒精を取り込んで潤んだ双眸を時折瞬かせる)はふ、仕事上がりの一杯が美味しいわァ(至極機嫌がよいのは、まあいつものように変わらず無事に仕事を終えられたから。いつぞやのようにおまけはつかなかったけれども、食いはぐれることなく、報酬を得て、飲めるこの時間が好きなだけ。――おそらくは此処に集うものの大半はそういう思考ではないだろうかとぼんやり思う。注文しておいた腸詰の茹でたのを齧り、ぶつ、と皮を食い破って染み出る肉汁を美味しそうに喉に通した。熱いけれど、熱いからこそ、美味しいもの、というか。)ん、ん…(もぐ、としばらく咀嚼して飲み込むと、満足そうなため息をひとつ落とした。人心地ついたところで聞こえるリュートの賑やかな音色に耳を傾け――)   (2014/5/21 22:17:49)

おしらせフェレル♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:27:35)

フェレル♀魔術師【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/5/21 22:27:52)

メイフェル♀剣士【こんばんは、はじめまして、どうぞおきになさらずー】   (2014/5/21 22:28:24)

フェレル♀魔術師【了解です、よろしくお願いします】   (2014/5/21 22:28:50)

フェレル♀魔術師つ、疲れた…(やっとのことでひと仕事を終え、このにぎやかな酒場まで帰ってくることができた。扉を閉め、ふぅ、と息を吐き、前を見据えると片隅のテーブルに見たことある銀髪の剣士がいて、ローブのフードを取り、手を振る)やっほ~、メイフェル元気~!?(小走りしながらそのテーブルまで行き、向かいの席に座れば、ほどほど廉価なお酒とまたもほどほど廉価なつまみを頼み脚をぶらぶらさせながら頼んだものがやってくるのを待つ)…よくそんな激熱そうなものを食べるね……猫舌ウーマンからは考えられない思考だわ……(たいてい頼む酒もつまみもどのシーズンでもキンキンに冷えたものか常温のものが多い自分は、目の前の剣士の食べるものに感心しながら、ウェーターが持ってきてくれた、酒とつまみを受け取り飲んでは頬張り始める)   (2014/5/21 22:37:38)

メイフェル♀剣士(陽気なリュートの旋律に耳を傾けていたが、己の名前を呼ぶ声に視線を上げる。今まさに帰り着いたばかりと全身で示す娘に、軽く眉を上げた)あれ、フェレル?おかげさまで、っていったらいいのかな。こっちは何事もなく仕事は終わったよ(そっちは?と視線で問いかける。差し向かいに腰掛けた相手が給仕に酒とつまみを頼むのを眺めて)ん、熱いほうがおいしいし。まあ、火傷しつつだけど(べえ、と舌先を晒せば、僅かに赤味を帯びている。じんわり痺れた様な刺激もまたいい、と体に悪そうなことを嘯いて、腸詰の残りにフォークをさした。それを一口齧ってまた咀嚼。その間に相手の頼んだものがテーブルにおかれた。それらを一瞥して、隙を見てつまみの一部は胃の中に収めるつもりだ)   (2014/5/21 22:45:04)

おしらせトゥルー♂武闘家さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:45:56)

トゥルー♂武闘家【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/5/21 22:46:47)

フェレル♀魔術師【こんばんは、私は構いませんよ~】   (2014/5/21 22:47:10)

メイフェル♀剣士【こんばんは、どうぞご自由にー】   (2014/5/21 22:47:30)

トゥルー♂武闘家【ではフェレルさんのレスをお待ちしてから書いた方がいいでしょうか。それともこのまま続けてよろしいでしょうか】   (2014/5/21 22:48:43)

フェレル♀魔術師【待ってくれるとありがたいです。トゥルーさん→メイフェルさん→自分の順でお願いします】   (2014/5/21 22:49:50)

トゥルー♂武闘家【了解しました。では中断失礼しました。このままお待ちいたします】   (2014/5/21 22:50:29)

フェレル♀魔術師ならよかった、元気で。こっちは、今終わってやっと帰ってきたんだけど、ちょっとトラブっちゃって…(えへへ、と苦笑いを浮かべながら話しつつ、間に酒やらつまみやらを挟む)うぇ、バカなの…私だったらすぐに口から出しちゃうな…(やけどした剣士の舌を見て、そう思いながら、自分は冷たいものを飲み、常温なものを口へ運ぶ)でもこれから冷たいものがますますおいしくなる季節だけど、まだそういうの食べるの?(熱いものこそ暑い季節に食べたほうがいいとは耳にするものの、まったく信じたことはない。自分の食べたいものくらいは自分で決める、周りには流されない)   (2014/5/21 22:55:10)

トゥルー♂武闘家おうおう……お二人さんよ、ちゃんと飲んでるか?(テンションの高い感じでグラスを抱える男が一人。そこにはなみなみと酒が注がれていて、フェレルとメイフェルのテーブルに樽のような形のグラスを置いていく。もう少し酔い始めている男は既に上機嫌で置いた傍から酒を飲み始める。食事をしようという感じではなく、ただ飲みに、絡みに来たという感じだ)メイフェルもフェレルもとりあえず無事でよかったなあ……、ここ座っていいか?(彼女が頷く前に筋肉質の身体を腰掛ける。あまり他人の意見に頓着しないような性格のようだ)   (2014/5/21 23:03:19)

メイフェル♀剣士へー?何があったの?(トラブル、といいつつも無事に帰ってきている以上言葉以上には心配はしないものの、問いかける。苦笑いには至極不思議そうな顔)バカって言うほうがバカなんですー…そういうのっていうか、んー…(しれりと憎まれ口を返しつつ、思案するように齧りかけの腸詰と、天井を見やる)……あんまり好き嫌いないから、安くて美味しいのをその時々にいただきマス(猫舌らしい娘の言葉に、軽く肩をすくめて応じた。場末は場末のよさがあるし、なんて酷いことを嘯いて杯を傾ける、傍らに。置かれるグラス。胡乱気な視線を、それを置いた持ち主を追いかけるようにして向けた)トゥルーに心配されたら終わりだと思ってマス(かわら図の憎まれ口を挨拶代わりに。返事を返すまもなく座を占める男にあきれたような顔を向ける)いつも思うけど、声かけると同時に座ってるんだから、その問いかけは無意味、よね?(ねー?と同意を求めるようにフェレルへと視線を流し)   (2014/5/21 23:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェレル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2014/5/21 23:18:56)

おしらせフェレル♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/5/21 23:19:26)

フェレル♀魔術師あんまり言いたくないんだけど…ふざけて仲間とじゃれあってたら思いっきりこけた拍子に頭打って気絶しちゃって……まぁ、後遺症は今のところないからいいんだけど……(少し恥ずかしそうに顔を赤くして話す。照れ隠しか酒を少し多めに飲み)熱さって痛覚じゃん、Mじゃん。けど、おいしいのはおいしいからなぁ、買ってもらえるのなら食べちゃうかもだけど、自分からは熱そうなのは手が伸びない…(ぐぬぬ、となっていると陽気に声をかけるテンション男がいて、どかんとグラスが置かれる)確かにこんなのに心配されたら吹雪と日照りが同時に起こるわ。(こちらも憎まれ口を真似して言ってみて、同意を求められれば、ねー!とニッコリ笑顔で返す)   (2014/5/21 23:20:46)

トゥルー♂武闘家おいおい、お前ら二人してひどいな。まったくこういう時もチームワークよく団結しやがって……(仕事だけ仲良くしてプライベートは険悪なんてのはあり得ない話ではある。しかし、二人の女性に憎まれ口を言われるのもまたギルドのメンバー同士の仲の良さを感じられるようで。そして二人の会話を話半分で聞きながらぐいぐい酒を飲んでいき)おいおい、メイフェルってばやっぱりそっちなのかよ。Mかあ……たしかにこの間もそんな感じだったよなあ。その時も酒場でだったような気がするけどよ(Mの部分だけ聞こえたトゥルーはその部分だけに反応して言葉を続けていく。そう言えば酒場でメイフェルが誰かとしているのを見たな、と。相手の顔がイマイチ思い出せないが、よくよく思いだすとそう言う傾向があったな、と記憶を辿っていて)   (2014/5/21 23:31:44)

メイフェル♀剣士じゃれあって、ねえ(にやーと人の悪い笑みを浮かべて。からかいつつも気になるなら施療しか誰かに見てもらったほうがいいよ、とだけは口添えをしておいた)熱いものが好きなだけでM認定、ですか?フェレルさん厳しい…(微妙にずれた言葉にく、と喉を鳴らして笑っていたが)ん―――ふむ、ほらほらトゥルー?甲斐性の見せ所だと思うよー?(ぱたぱたてをふって、フェレルに奢るんだ!とアピールしていたが――)……!?(先ほどのフェレルの発言がとんでもない方向に広がりを見せてくれたのに多大なるダメージを感じた)ちょ、まて、何を根拠に…!(飲んでいた酒を吹くかと思った。しみじみと語られると妙に説得力が出てくるのが恐ろしい。馬しばしテーブルを叩いて独白をやめさせようと試みた)トゥルー?なんだかものすごいへんな方向にいってるからね?(私はMじゃない、と断言する。)むしろ猫舌なのに熱いの食べようと試みているフェレルがMだ(きっぱりと断言し、かつ味方を犠牲にして情報の書き換えを試みた)   (2014/5/21 23:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェレル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2014/5/21 23:45:43)

おしらせフェレル♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/5/21 23:45:49)

フェレル♀魔術師【また、同じミス…すみません】   (2014/5/21 23:45:59)

フェレル♀魔術師いや、そういうことじゃないから!(顔を赤くしていかがわしいことを考えてそうなメイフェルに一応言っておく)熱いのがまんしてやけどまでするなんて私考えられないし…(熱いものが口の中に入る想像をして少しおびえていると、トゥルーが自分の発言から違うベクトルに話を広げていたので便乗し)そうだよね~、前そこらへんでイチャコラしてるの見たとき受け身だったし、たまに誘ってみたりしてたし…(思い出しながらくすくす笑ってメイフェルのほうを見ていると今度は自分へと矛先が向いて)へ!?違うけど!私はごくたまにしか食べないし、第一好んで食べてるメイフェルのほうがMだと思うけど!!(ムッとしながらメイフェルに反論、こちらもバン、と机をたたく)   (2014/5/21 23:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トゥルー♂武闘家さんが自動退室しました。  (2014/5/21 23:51:52)

おしらせトゥルー♂武闘家さんが入室しました♪  (2014/5/21 23:51:57)

トゥルー♂武闘家まあまあ、お前らそんなにいろいろと押し付け合うんじゃねえよ。ここはどちらがMなのか決定戦を行う必要があるんじゃねえか。そうだ、きっとそうだぞ(無理に二人の対立をまとめようとしつつ、まるで格闘技のレフェリーのように二人の間に立ちあがって、そのままするりとメイフェルの背後に回る。彼女を羽交締めにしようとするが、それが上手くいくかはわからない。それでもメイフェルの背後からフェレルに声をかけて)というわけで、フェレル、晩飯おごってやるからメイフェルを責めちゃえ。Mかどうか確認するんだ! ここは俺が押さえるとか言うとなんかダンジョンで冒険してるみたいだなあ……(テンションを乱高下させながら飯でフェレルを釣ろうとした。それに載ってくるかどうかもまた未知数ではあるのだが。このギルドならばこういうノリでの行為もまた許されるのだろう)   (2014/5/21 23:58:31)

メイフェル♀剣士――ふむん(フェレルの怯えについてはやはり猫舌じゃなければ分からないのだろうかと。考えつつも――イチャコラ、というフェレルの言葉にがくりと肩を落とした)あーうん、君たちには雰囲気という言葉をだね…?(諦めを帯びつつ、言葉を紡ごうとした所で、トゥルーに羽交い絞めにされかかる。がた、といすを揺らしてそれを掻い潜り、ついでに残りの腸詰を口の中に押し込んだ。もうだいぶさめてしまっていたけれど)パスパス、わたしそういうのいやなんだってば(暢気な口調でそう告げると、酒とともに腸詰を流し込みべーと舌を出して笑う)ま、Mかどうかは好きに決めたらいいと思うけど…私がそうなるのはそうしたい人にだけ、だよー(気まぐれな猫みたいに目を細めると、通りがかった給仕に空いた皿と杯を押し付ける。ついでに代金も握らせて)じゃあ、よい夜を、ね!(ひらひら手を振ると、そのまま酒場を後にした。敵前逃亡、という言葉が二人の脳裏をよぎったかどうかは分からないが、夜の街へと逃げ込んだ剣士の行動はそうとるしかないものだっただろう)   (2014/5/22 00:08:03)

メイフェル♀剣士【すみません、よいところではありますが、残り時間が少々怪しいので、私はこの辺りで退散いたします。有難うございました】   (2014/5/22 00:08:13)

トゥルー♂武闘家【はい、拙いロル回しにお付き合いいただきありがとうございました。お疲れさまでした。】   (2014/5/22 00:09:21)

おしらせメイフェル♀剣士さんが退室しました。  (2014/5/22 00:09:38)

フェレル♀魔術師【こちらこそありがとうございました~、楽しかったです】   (2014/5/22 00:10:05)

トゥルー♂武闘家【フェレルさんはお時間大丈夫ですか、何かありましたら遠慮なく仰ってくださいませ】   (2014/5/22 00:11:29)

フェレル♀魔術師【了解で~す。私もそこまで遅くまで起きてられないので何かあったら言いますね~】   (2014/5/22 00:12:03)

フェレル♀魔術師よし乗った!!(と粋がって、立って彼女に近づこうとしたものの、あっさりメイフェルには逃げられてしまった)うぇ~、獲物に逃げられちゃいましたぜ兄貴(そう言うと席に座り直し、酒をぐいっと飲みきってしまった)……それで、さっきの奢ってくださるというのは、どうなってますかね(こちらは奢られる身であるため少しへこへことしながら、一抹の希望を込めて聞いてみる)   (2014/5/22 00:15:07)

トゥルー♂武闘家逃げられちまったなあ……女ってのは難しいぜ(腕を組んで去っていく彼女を見送った。雰囲気を気にするなんて男はそういう器用なタイプではなかった。そして、未だ奢られることを期待してこちらにへこへことしてくる女を見る。こちらの方が餌で釣れる分ちょろいな、と打算的な思考を巡らせる)おいおい、トゥルーさんをみくびっちゃいけねえな。ちゃんと晩飯は奢ってやるさ。でもよ、お前がMかどうか確かめるのが先だろ?(そのまま座席に座る彼女を後ろから抱きしめようとする。彼女が抵抗しないならそのままその無防備な首筋を舌でなぞりあげてしまうだろう。もう酒場の少し見えづらいところではそろそろそういうことが始まっている時間となっているだろう)   (2014/5/22 00:24:17)

フェレル♀魔術師やった!奢ってくれるの!?(目をキラキラ輝かせて、彼を見つめていたが、直後の言葉と動きを見て固まってしまった)え、ちょっ、待っt…ひゃっ(いきなり後ろから抱きしめられたため固まったのち慌てふためくことしかできず、首筋をなめられてしまう)は、離せってばぁ!(ムッとして睨みながら言うも、少し赤くなった頬で言われれば説得力は少し欠けるであろう。ふと周りを見渡すと、酒場の暗いところではすでにこういう雰囲気になっていて、襲われるまでは全く気付かなかった)   (2014/5/22 00:31:34)

トゥルー♂武闘家(離せと言われてもそう簡単に離すわけはなく。もうそういう時間になっているし、性に奔放なこのギルドなら酒場での行為はほとんど当然のようなものだ。しかしトゥルーのような雰囲気作りの得意でない者はなかなか苦労するものではあるのだが。今日はそれが上手くいったということで。尚更離すわけにはいかないのだ)なあ、顔、赤いぞ……? そういう恥ずかしがってる感じがたまんないんだよな……(そう言って頬と首筋に何度もキスを落とす。彼女を離さないようにより一層強く抱きしめていて)   (2014/5/22 00:39:53)

フェレル♀魔術師うぁ…言うなぁ……(顔が赤いことを指摘され、ますます赤くなってしまう。恥ずかしがっているのは図星で、さらに赤面してしまう。抵抗もできずに首筋にキスを落とされ続け、ぎゅっと力強く抱きしめられてしまう)バカ…何回もこういうことやってるとはいえ恥ずかしいんだからな…(周りを見ると自分たちを見てにやにやしながら飲んでる客や、行為に夢中だかちらっとこっちを見る人など、たくさんの人に見られているというのがさらに羞恥心を増す原因となっていた)   (2014/5/22 00:46:06)

トゥルー♂武闘家おっと……結構見られてんなあ……。俺ってば有名人? それともフェレルが可愛いからかな?(そんな風にますます彼女の羞恥を煽るようにからかっていく。しかし、そんなギャラリーの中から二人ぐらいの男が飛び出してきて、トゥルーの肩を捕まえる。聞けば彼らは酒場の見張りを担当していた者たちであり、トゥルーは次の当番だという。すっかりそのことを失念していた彼はやむなくフェレルから手を離して、そのままずるずると引きずられていく。かろうじて金だけはなんとか机に投げ捨てて)フェレルー、すまん! 畜生、これだから見張りなんてのはゴメンなんだ! いててっ!   (2014/5/22 00:55:06)

トゥルー♂武闘家【というわけで眠くなってきましたので早いですが退場となります。中途半端で申し訳ありませんでした】   (2014/5/22 00:55:56)

フェレル♀魔術師【お疲れ様でした~、楽しかったです】   (2014/5/22 00:56:18)

トゥルー♂武闘家【ありがとうございました。後入りでしたがこちらにお付き合い感謝です】   (2014/5/22 00:57:35)

フェレル♀魔術師【こちらこそありがとうございました、機会があればまたやりましょう】   (2014/5/22 00:58:10)

トゥルー♂武闘家【またご縁がありましたら是非お願いいたします。ではおやすみなさいませ】   (2014/5/22 00:59:35)

フェレル♀魔術師【おやすみなさいませ~】   (2014/5/22 00:59:50)

おしらせフェレル♀魔術師さんが退室しました。  (2014/5/22 00:59:54)

おしらせトゥルー♂武闘家さんが退室しました。  (2014/5/22 00:59:57)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2014/5/25 15:24:01)

メイフェル♀剣士【お邪魔します、設定は4の その他  辺りで始めさせていただきますね】   (2014/5/25 15:24:44)

メイフェル♀剣士(仕事も終えて、休日。二日酔いとは無縁な体はいつもどおりに目が覚めた。軽く湯を使ってから宿を後にすると向かうのは職人街。知り合いの鍛冶師に剣を預けると身軽な体で街のとおりを歩いて抜ける。職人街から程近いのはいわゆる商店街、さまざまな道具や、薬などを扱う店が軒を連ねて。少し路地を外せば、禁制の品すら扱う闇市場の入り口もある。雑多な町並みを暢気に歩きつつ、露店の品揃えを冷やかすいつもの休日。目がいくのは宝飾品ではなく、薬や、食料、砥石なんかの実用品の店ばかりだけれど)砥石はまだ大丈夫だし、後は薬かな…(きょろきょろと視線を泳がせながら目当ての品のありそうな店を探す。術者御用達の店や、切り傷に効く軟膏を扱う店…それぞれに特色があった)   (2014/5/25 15:31:54)

おしらせウルムナ♂魔法士さんが入室しました♪  (2014/5/25 15:41:36)

ウルムナ♂魔法士【お邪魔させて頂きます。19時手前がタイムリミットとなっておりますが、短時間ながらでもお付き合い下されば有難く。】   (2014/5/25 15:42:26)

メイフェル♀剣士【こちらも似たようなものなので、かまいません、こちらこそお願いします】   (2014/5/25 15:43:44)

ウルムナ♂魔法士【有難う御座います。では待機ロールに絡ませて頂きます。宜しくお願い致します。】   (2014/5/25 15:44:24)

ウルムナ♂魔法士(昨夜の話。一人での仕事の依頼を終えて疲労の積もった身体、日々の楽しみである宴も参加出来ずに寝具の上へと崩れ落ちた。目が覚めたのはつい先程の事。酒場へ向かうも、この時間では誰もいない。仕方なく外へと出向き、昨日の仕事にて消費した消耗品の補充をと。) ……足りないのなんだっけなぁ。傷薬と、……鎮痛剤と……。 ( 指折り数えながら僅か上空を見上げながらの歩み。人通りは多くなく、余所見をしながらの歩きも誰かとぶつかる事はなく。瞳と肌以外黒へと染めた男の動きを遮ったのは、 ドンッ ―― と衝突した何か。) ……ぁい、った。 (其処まで激しい衝突ではない。互いに歩いていただけならば。ぶつかったのは肩、其の部分を擦りながら視線はまだ上へと向いた儘で。) あー、ごめんなさいごめんなさい。ちょーっと余所見しながら歩いてたもんで。 (悪びれた様子もなく、ぶつかった相手が顔見知りの者ともまだわからず、視線合わせぬ謝罪を紡いだ。)   (2014/5/25 15:52:11)

メイフェル♀剣士(目当ての店――女が好むのは目当ての品があるのはもちろん、ついでに何か、新しい知識の仕入れられそうな店。なかなかそんな条件を備えていそうな店は少ないからなかなか店に足を踏み入れることはない。ああでもない、こうでもない、と考えながら歩いていれば自然と周囲への目がおろそかになる。肩口に感じた衝撃に、ややよろめいた。相手次第にもよるが、自分は頑丈なほうだから相手のほうが被害が大きかったかもしれない。謝罪に口を開きかけたところで、機先を制すように届く言葉。聞き知った声音におや、と翡翠の双眸を瞬かせた。その後、唇が笑みにゆがむ)…ぇ、え、どうしようっかなー…買い物に付き合ってくれるなら許すかもしれないけど?(折良いというのかどういうべきか、術士である知り合いを伴にすれば、まあ薬関係は間違いがなくなるだろうという打算も織り込んで、する、とローブに包まれた腕を取り、猫なで声をむける。表情は以前人の悪そうなもののままだが)   (2014/5/25 15:58:41)

ウルムナ♂魔法士(少しばかり肩が痛む。岩、とまでは行かぬが硬き物にぶつかったような。恐らく屈強な傭兵や、鎧纏った騎士にでもぶつかったのだろう。変ないちゃもんを付けられぬよう、視線合わせぬ儘に前へと進もうとした時。言葉と、遅れて己の腕を掴む手。) …えー、そんな時間ないんだけ ―― 。 (漸く此処で、衝突した者へと視線を向けた。驚きに双眸は丸まり瞬きが増えるのも無理はなかろう。暫し其の儘、見詰めた後に。) …何買いに行きたいの?薬?それとも……男? (掛けられた声は、異性に甘えるような声色。訝しげに目を細めるも拒む事はせず。一度腕を振り払いて、彼女の進行方向とは逆の道、進もうとした体は反転し。知り合いの右隣へと立てば左腕を差し出さんと、肘を曲げて突き出した。)   (2014/5/25 16:05:55)

メイフェル♀剣士(どうやら驚いているらしい相手の様子に、女は反転して機嫌の良い表情になる。猫のように目を細め、作った笑み。相手も良く知っているだろう己のものだ。主に、人をからかって遊んでいるときの)―――?ウルムナ?(しかし予想外にその沈黙は長く。訝しげな表情へとかわる。手が払われて、今度は驚いたようにこちらが目を瞠る。振られたのかな、と暢気に考えていたが―――エスコートするように突き出されるひじに肩を揺らした。律儀だなあ、なんて笑い混じりに告げながら)まあそもそも男買うのに男は連れて行かないって、邪魔でしょ?えーとね、薬。この前野で切らしちゃったし、いろいろ見たいから付き合って?(彼の問いかけに素直に応じる。なれた仕草で自分の腕を絡めつつも、けれど甘えたような声音は既に失せていた。)ウルムナならそいうの詳しそうそうだし、いいお店知らないかなー、なんてね、どうせ君も買い物でしょう?そっちにも付き合うよ(勝手なことを勝手にしゃべりながら、けれど機嫌がよさそうに目を細め)   (2014/5/25 16:16:20)

ウルムナ♂魔法士 …ああいや、何でもない何でもない。 (此方の沈黙と表情に疑問を覚えたのだろう。様々な考え事が飛んだ為に、其れを思い出さんとの沈黙。首を大きく左右へと振りてから、腕に絡む彼女の体に身を寄せ。) …まぁそれもそうか。買う必要もないしねぇ、皆のトコにいけば選り取りみどりだし。――飽きてなければ、だけど? (参加する時はしているものの、仕事の影響もあって此処数日は宴には参加出来ていない。近日の彼女の夜の生活など、知る由もなく。けらり、とからかうよう笑い声を零して緩やかに前方へと進み出し。) 確かに俺も買い物だけど、良い店なんてわかんないよ?いっつも安物の使ってるし。俺が知ってるのなんて…――。 (この辺りに確か。周囲へと巡らせる視線、薬店やら雑貨屋やら、様々な店が並ぶ中。 一際目立つ色彩豊かな看板があった。一見すれば只の宿屋ではある、が、男女がよく並び入っていく場所。其処を指差し。) ―― あそこの風呂がすっごい広いってことぐらい、しか。 (場所問わず身体を重ねる事も多い身内達だ。ああいう場所を利用した事があるかはわからぬが。首傾げて、にひ、と破顔し。)   (2014/5/25 16:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイフェル♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/25 16:36:29)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2014/5/25 16:37:06)

メイフェル♀剣士ふうん?(こちらもだが、相手もなれた仕草で体を寄せ合う。一見すれば良い仲の男女と取れるのかもしれないが――実際は其処まで深い仲でもないのは自覚している。深くはたずねず、歩き出しながら言葉を交わす。――が、相手の言葉に目が半月を描くのを自覚した。じっとりと湿った視線を隣に投げかけ)…人を何だと思ってるんだか…(肌を合わせるのは嫌いではないし、そういうギルドにいるのだからある程度は付き合いもある。けれど彼のいいようには頭痛を覚えるように軽く額を押さえた)ウルムナはあんまりいないみたいだけど、枯れてるの?(にやつく顔に意趣返しを図りつつ、視線を商店へと向ける。会話のついでに彼の視線を追いかけて目に入った看板に、あそこ?と首を傾げた。どう見ても薬などを売っているようには思えず)―――ぁあ、はい、そういうことですか(抑揚のない声音で思わず応じた。ふい、と視線をそむけて、それくらい知ってる、と歯切れの悪い言葉で応じた)   (2014/5/25 16:38:27)

メイフェル♀剣士…ウルムナは、えーと…そういう目的?退散したほうがいいなら私は一人でいつもの店にでも行くけど…?(困ったような恥ずかしいような。行為することに否定的ではなくとも人並みの羞恥心は持っているほう、と自負する身としては、往来でのそういった会話にためらいがないわけではない。思わず視線がうろうろと泳いでしまうのは人生経験の差かもしれないが。)ぅー(…うっすらと頬に朱が上るのを自覚する。いつもの酒場なら酒精の所為、と言い訳も出来ただろうが、今はそういう言い訳は出来そうにない)   (2014/5/25 16:38:38)

ウルムナ♂魔法士【っと。突然PCの調子が悪くなり再起動して参りました。途中まで書いてたロールが全て消えましたので再度書き直します。申し訳ありませんがもう暫くお待ちくださいませ。】   (2014/5/25 16:54:48)

メイフェル♀剣士【畏まりました、おきになさらずどうぞー】   (2014/5/25 16:55:31)

ウルムナ♂魔法士(身を寄せる仲良き男女。周囲からはそう見えているであろう、慣れた景色だからこそ二人に視線が集まる事はない。共に依頼に就いたり、会話も何度も交しているけれど、肌を重ねたのは片手で数えられる程度。彼女の嗜好を知っている訳ではない、が。) ……男なら誰でもおっけーな淫乱娘? (本心でそう思っている訳ではなく、わかりやすい嘲笑と共に。肩を震わせて破顔し ―― 彼女の言葉に、ぴしりと固まった。) 枯-れーてーまーせーんー。最近忙しかっただけー。寧ろ溜まってる。 (白昼堂々、道端で交わす内容ではないが、この声は彼女にしか届いてないだろう。尖らせた肘、其の先は彼女の胸元へと寄せられて、膨らみがあるべき場所を数度突付いた後に。)   (2014/5/25 17:02:11)

ウルムナ♂魔法士 んー、俺も買い物しなきゃいけないからねぇ。昨日結構消耗しちゃってさぁ。いつもの店ってどっち? (彼女の行きつけの店など知らず。方向を問うてから表情を覗き込めば、薄っすらと桜に染まる頬を視認した。くふ、と噴出して右手の指先が相手の頬へと向かい。) なーに考えてんのー。いやーん、メイフェルやらしー。 (作った裏声、気味の悪い声を上げながら朱に染まる頬を突付き、其の指先は唇へと向かいて合わせ目を舐めるようなぞり。存分にからかった後、彼女が示した方向へと歩き出そうか。)   (2014/5/25 17:02:13)

メイフェル♀剣士………剣が今手元になくてよかったねぇ(相手のあんまりな、あんまりな評価に浮かべるのは笑み。感情のままのそれ、というよりは――逆に抑えられた表情。勘のよいものだったら寒さすら感じるかもしれないが。きゅ、と絡めた腕に力は篭めた。もちろんかわいらしい理由からなどではなく、言外の脅し)ふーん、男の人って大変だ…、こら(胸元を意図的につつかれると言葉が途切れた。空いた手で相手のローブの袖を摘んで引いた)外でそういうことしないの、ああ、ええと、あっち(示すのは宿から少し離れた路地裏に程近い店。軒先に干された薬草の類がぶら下がり、携帯用の薬の種類が豊富だから重宝している店だった。なかなかに混沌とした会話だが寄り添ってなされているのと、賑やかさにかき消されて気に止めている人間はいないだろうが…)……、……!!(唇をなぞる指先に、むけられるからかいの言葉に怒鳴るわけにも行かずに、フル、と肩を震わせた)……あ、あとでおぼえてなさいよー…(悔しそうに抑えた声音。このままだと相手のペースに乗せられてしまうと、歩調を速めると店へと向かう)   (2014/5/25 17:16:22)

ウルムナ♂魔法士……はい、ゴメンナサイ。 (真っ向勝負ならば、彼女に敵う筈もない。恐る恐る見やった顔は ―― 寒気を覚えた。直視など、出来る筈もない。明後日の方向を見詰めて紡ぐ、謝罪の言葉。) 男も女もあんまり変わらないと思うけどねぇ。ん、あっちね。 (此れくらいのコミュニケーションならば頻繁に行われている身内だ。肘に当たる感触に気を良くし、目を細めながら引かれるよう進む二人。日も徐々に傾き始め、周囲の住民の姿も疎らとなってきた。そんな中、脅しに近い負け犬のような言葉を掛けられれば。またも顔を覗き込み。) うん、わかった。でも先に買い物しとかないと。 (周囲に巡らせる視線。この辺りは偶然人もいない。ならば、と彼女の肩、掴みて半ば強引に此方へと向かせれば、寄せる顔。) …後の楽しみにしておくよ? (小さく、甘く囁いた後に。拒まれぬのであれば、唇を一瞬だけ触れ合わせ、彼女が示唆した方向へと、今度は己が引くように。)   (2014/5/25 17:24:52)

メイフェル♀剣士…良し(少し溜飲が下がった。そのまま表情を緩めて満足げに頷いた。本当に剣があったら―――さて、自分はどうしていたのかと空恐ろしい事を考えながら)でも、なんだろう、そういうのはあんまりないかも…?(斜陽の日差しのなか連れ立って歩いて、やり込めて、やり込められる、そんな会話の応酬の合間)分かってるってば、お店しまっちゃう、し――(そのつもりで買い気味に返した言葉が間延びする。ぐい、と寄せられる肩に、双眸が瞠られた)……(耳朶を擽るささやきに、息を呑む。拒もうと思えば拒めた挙措だ。男女差はあるとは言えども、自分のほうが筋力はあるし、反応速度も速いから、けれど)―――…… … 期待はしないほうがいいと思うけどね(憎まれ口を返して唇を受け入れた。不意打ち反対、と唇が離れた後にぼそぼそ付け加える。歩調の落ちた自分を今度は引っ張るように相手が歩いて。それを追いかけるように歩調を上げた。店先はもうすぐそこ、何度か利用した、地味な外観の店。中は広めで、いろんな薬草の乾燥したのや軟膏の詰められた瓶、生きたままの虫も薬になるのだとかいろいろ教えてくれた壮年の店主が商いしている店だ)   (2014/5/25 17:38:16)

ウルムナ♂魔法士…ほんと、物騒なんだから。 (種を撒いた己の事は棚に上げ、口の先尖らせてぶつぶつと発した言葉は ―― 最寄の彼女にも届いたか、曖昧な声量。) ホント?どーしてもシたくなる時ってない?お腹の奥がジンジンするのーっ、て。 (女体の神秘はどれだけ研究を重ねても理解出来ない。己の勝手な妄想と思い込みにて、変わらずからかいの口調のままに紡ぎ、そっと触れるは彼女の腹部。撫でるよう、少し下へと降りた所で離れた。) お預けされるのはあんまり好きじゃないんだよね。今だって押し倒したいって気持ち堪えてるんだし。 (そんな言葉すらも躊躇いなく紡ぎ、触れ合わせた唇。ただ、それだけ。じゃれ合いでもなく挨拶のように口付け交わした後、辿り着く彼女の行きつけの店。良い品ばかりが、揃っている。) あ、いいねぇ、此処。ほら、此れとか……あ、此れも此れも。 (知識は持ち合わせているからこそ、値段もお手ごろな良品ばかりを取り、彼女へと持たせた後。一つ、明らかに怪しげな桃色の瓶。それなりの知識があるのならば、其の中身も容易に悟れよう。) ……此れも、いる? (中の透明な液体、揺らして、にへり、と頬を緩ませた。)   (2014/5/25 17:46:02)

メイフェル♀剣士―――(小さな呟きは、耳には届かなかった。問いかけのほうに気を取られて。少し考えてから、フル、と首を振る)そういうのは… ぁー…(思い当たる節をひとつ思い当たって口ごもったが、黙秘権を行使した)うん、ないよって、だーかーらー…(今度は雷が落ちる前に離れる指。もう、と息を吐いて)…―――だって、今は買い物のほうが優先だし…(口付けを交わした後の短い会話、何故己がいい訳じみたことをつむぐのか、という内なる懊悩はあるものの、辿り着いた店に意識が切り替わる。流石にその辺りは迷わずに、よいと思うものを選び出す相手の邪魔はせず、荷物もちに徹した)ん、あ、そっちの傷薬の軟膏はもうちょっと取ってくれないかな(時折、自分のよく使う薬に口出ししつつ。両手が程よく埋まる寮の薬が選び出される。もちろん一度ですべてを使い切るわけではなかったが)   (2014/5/25 18:00:56)

2014年05月12日 02時08分 ~ 2014年05月25日 18時00分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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