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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年05月12日 00時28分 ~ 2014年05月25日 22時08分 の過去ログ
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立花 みか♀2年(ピピピっという機械音にぼーっとしていた意識が浮上する。脇から体温計を取り出せば37.0度微熱ってほどでもない程度の体温に胸を撫で下ろしながら、保健室の利用記録の用紙に記入しつつ、借りられるベッドはあるかなーなんて視線を彷徨わせた。いくつかあるベッドの一つはカーテンが閉められていてそこには誰かが休んでいることがわかる。なんとなしに手にあったままの利用記録を見れば先日、屋上で会ったばかりの後輩の名前を見つければちょっとだけ心配になって立ち上がろうとすれば急に声をかけられびくりと肩を震わせた)…っ…あ、えっと…こ、こんにちは。(驚きすぎてしまってなんだか恥ずかしいから曖昧に笑って挨拶した後にきちんと相手を確認すればそこには寝ているはずのイケメンくんで。大丈夫なのかな?なんて気遣わしげな視線を送りながらもとりあえず相手の質問に答えることにした。)あ、うん。ちょっとなんとなくだるいような気がして…まぁ、うん。ちょっとサボりなんだけどね。それより…菊池くんは体調が悪いんじゃないの?大丈夫?(きっと今まで寝ていた彼の方がずっと悪いのかもしれないと思えば余計に心配になった。)   (2014/5/12 00:28:44)

菊池 和亮♂1年(微妙な笑みと共に返された笑顔を見て、何となく、距離感を置かれてる気がしてしまった。確かに、自分と彼女はそこまで親しいわけでもなければ、他の女みたいに関係を持っているわけでもないけれど。彼女の問いかけに、笑顔で否定をしてみよう。)いやー、ちょっと頭痛いかなー、って思って寝させてもらってただけなんで。授業サボれて、みかさんにも会えてラッキー?みたいな?(ははは、と、馬鹿みたいに軽薄な笑みを浮かべてみよう。うん、今の自分は、『菊池和亮』でいられている。確認するようにその笑みを浮かべていることを自覚したまま、彼女に言葉を続ける。)だるいんですか?だったら、とりあえう、ベッド空きましたし、どーぞ(そう言って、座ったままの彼女に手を伸ばして。その手を取ると、ベッドに進むよう促してみよう。)   (2014/5/12 00:34:14)

立花 みか♀2年あ、そう…なんだっ…うん。そんなに悪くないなら良かった。(なんて笑顔を浮かべながらもなんとなく心の奥で違和感を感じていた。目の前にいる人って誰だろう。なんとなく屋上で出会った彼とは違うような気がして。でも、目の前にいるのは確かに菊池くんで…なんだかもやもやしながらも手を伸ばされればその手を握り立ち上がるとそのままベッドへと向かった。その最中もなんだかわけのわからないもやもやに…答えを探そうとしているのかじーっと彼の横顔を眺めていた。)ねぇー。菊池くん。菊池くんって、あのイケメンくん…だよね?(やっぱり落ち着かないのか思わずそんなことを口走れば、またもや曖昧に笑って誤魔化しながら言わなきゃ良かったと後悔していた。)なーんて…いや、うん。なんでもないんだけど。あはっ…私、疲れてるのかなーお言葉に甘えてベッドにでも横になろうかな。(そう言うと歩きながらリボンタイを緩めて自分を落ち着かせようと小さく深呼吸をした。)   (2014/5/12 00:41:46)

菊池 和亮♂1年さすがみかさん、やさしー(そうだ、自分は『菊池和亮』で。変なことなんか考えず、ただ女をひっかけて、抱いて、好きにして、欲を発散して、それで終わり。自分に言い聞かせるようにしているけど、彼女の顔を直視することはできなくて。彼女がベッドへ向かいながら、自分の顔を見てきているのはよくわかる。それが、どんな意図なのかは分からないけど。彼女も他の女と同じく、顔を見て判断しているのだろうか。それなら、いっそ気が楽なのに。そんなことを考えていると、彼女から不意に声をかけられた。)ははは、そう…なんですかね?自分じゃ分からないんすけどね(うん、やっぱり、女ってそういうものだった。自分の欲を満たせそうなものを持っている相手なら、それで良い。それが金であれ、容姿であれ、何であれ。人間は、そういう風になっている。言い聞かせていると、彼女がリボンタイを緩めているところが目に入って。ベッドの側に近づいたところで、その手を引っ張り、彼女をベッドの上に押しやった。)…みかさんだって、美人さんですよね?(口から洩れたのは、上級生へ、誰に対しても使える褒め言葉で。)   (2014/5/12 00:47:04)

立花 みか♀2年(なんだかよくわからないもやもやと違和感に更に頭を痛めながらもきっと自分は疲れているんだ。寝ればきっと良くなるなんて希望的観測を持っていればベッドの傍へついた途端に急に手を引かれ身体はベッドの上へと簡単に転がった)えっ?うわっ…(なんて色気のない声をあげてしまいながらも顔をあげれば、やっぱり違和感のある彼が美人さんなんて自分を言っていて更に混乱しながらも少し捲れてしまったスカートの裾を直せば、彼の顔をじっと見つめて視線を合わせて)あー。うん。美人さんだねぇー。美人なおねーさんが好きなんだっけ?それで、美人なおねーさんに何をして欲しいの?(なんてストレートに聞いてみる。まどろっこしいのはあんまり好きじゃないし言葉を飾ったら彼の本心が見えないような気がして。そう言葉にしたら後はじっと彼を見つめた。)   (2014/5/12 00:54:55)

菊池 和亮♂1年(避けていたのに、彼女を押し倒したせいで目があってしまった。視線というだけでなく、心の中まで探られそうな、強い目。その目に怯んでしまいそうになる自分に、少し違和感。普通、逆だよな。なのに、彼女は怯んだ様子も見せずに、強くこちらを見つめてきて。)……(言葉を放つことはできなかった。彼女の視線から逃げるように目線を外し、そのまま覆いかぶさって強引に唇を重ねる。自分はいったいどうしたのだろうか、これじゃただの強姦である。)俺…は…(唇を重ね、彼女の顔を近くに感じながら徐々に漏れてきたのは言い訳のような、嘘で嘘を塗りたくったような言葉。)みかさんと…(違う、誰と、とか、そういう問題じゃない。なのに、本心をさらけ出すことはできなくて。それは恐怖なのか、緊張なのか、何なのか。)みかさんと、エッチしたいだけですよ?(ダメですか?とでも言いたげに、首を傾げてみた。それが偽りの言葉だということは、自分でも重々承知していて。なのに、本心が何なのか自分でも分からなくて。言葉に出来ない不安を誤魔化すように、再び唇を重ねた。)   (2014/5/12 01:01:25)

立花 みか♀2年(じっと見つめていれば不意に反らされた視線。年下の男の子をじっと見つめれば照れから反らされることも多いけれど今の彼はそんな風には見えなくて。彼の様子をぼんやりと見ていればいきなり彼に覆い被らされ唇を奪われた。)んっ…(驚きで一瞬目を閉じるも何か助けを求めるような彼の言葉にぎゅっと胸が締め付けられてなんだか、苦しくてそれが、今、感じてる彼の痛みのような気がして悲しくなった。)そっか…うん。エッチ…ね。うん。んー(なんてそれ以上の言葉を紡げずにいたらもう一度唇を重ねられ。その口付けがやっぱり哀しい。キスを受け入れながらもそっと彼の胸に手をあて押し返せば離れてと伝えて。彼が口付けを中断してくれたのならそのまま優しい笑顔を向けて。良くできました。なんて雰囲気でそのまま手を上げれば彼の頭を撫でる。母親が子供をいつくしむ様にするそれと同じように目を細めてゆっくりと撫でればさらりとしたその髪が気持ち良くてなんだか和みながら。)えっちしたら…菊池くん…そんな顔…しなくて済むの?(撫でていた手をそのまま頬に移して撫でればほんの少し上体を起して彼の額に口づけた)うん。熱は…ないみたいだね。よかった。   (2014/5/12 01:12:59)

菊池 和亮♂1年(ただ彼女を貪るように、口内に舌を押し入れて。口の中から彼女の中を犯すように、ただ舌を絡めれば、彼女に柔らかくも、明確な拒絶をされてしまって。その拒否の仕方の温かさに、つい言われた通りに身を引いてしまう。優しそうな、本当の意味で慈愛に満ちた笑みを浮かべられると、普段の自分の笑顔が酷く醜いものに思えて。今すぐに彼女の前から逃げ出したい気持ちと、そうしたところでどうしようもない、という気持ちが入り混じった。頭が重い。何を考えている?俺は、俺だ。『菊池和亮』、女を抱いて、飽きたら捨てて、そうだ、自分は傷つけられる側じゃない、傷つくくらいなら、深く関らない方が良い、緩慢に、ルーズに、へらへらと。それが俺だ。なのに。)そんな、顔…?(自分はどんな顔をしているというのだろうか。鏡もなければ自分の顔を反射する窓すらカーテンにさえぎられていた。だから俺は、狂った機械みたいに、ただ笑みを張りつけている。)先輩とエッチできたら、楽しいだろうなー、って。それだけ…ですよ?(張りつけた笑顔のまま、彼女の言葉に返してみた。押し倒した自分が、何を言ってるんだろうとは思うけど。)みかさんこそ、体調大丈夫なんですか?   (2014/5/12 01:22:47)

立花 みか♀2年(最初にするキスにしては荒々しいキスに苦笑を漏らしながらもきっと彼ならこんなキスの仕方はしないのかもしれないと思った。キスされながら、強引に奪われる唇が舌が彼に縋られてる様な気がして。過去に自分が経験したことのある、相手を想っての甘くとろけるようなキスを彼にも教えてあげたいとぼんやり思った。己の気持ちが通じたのか彼が大人しく身体を離してくれれば頭を撫で、こちらが言った言葉には心底分からなそうな表情を浮かべていることに、なんと言ってあげていいか分からなくて、そっと頬を擽る様に撫でながら)んー。なんだろ…泣きそうな…顔…かな。(彼の表情を見ていると胸が苦しい。助けてってもがいてるのにそれを自分でも気づかないのか助けを求めようとしていなくて。無機質な笑顔を見ればどんどん彼の心が死んでいくように見えて思わず彼の頭を胸元に引き寄せるとぎゅーっと強く抱きしめていた。)   (2014/5/12 01:34:55)

立花 みか♀2年そっか…わかった…楽しいと思うなら…してもいーよ?でも、今日は…ダメ。体調も…悪いしね。(そのまま彼の背に手を乗せてとんとんと叩いてそっと息をつく。体調を理由にしたのは今の自分では彼を癒せないと思ったから、自分がしなくても彼は行為を誰かとするのだろうけれども、今、この時間だけは彼が傷つかないように守ってあげたかった。)   (2014/5/12 01:35:08)

菊池 和亮♂1年(たまに、自分が不意にとても醜いものに思えることがある。外見とか、容姿とか、そういう問題ではなくて。綺麗か汚いか、浄か不浄か。何て自分は汚れた人間なんだろうか、そんなことを考えることがある。そして、その汚さを、今、彼女を目前にして痛感していて。泣きそうな顔、と言われても、自分にはピンとこなくて。自分は今、泣きそうなのだろうか。貼りつけた笑みからは、それを感じることはできなくて。彼女の胸元に頭を寄せられれば、柔らかい…何か。きっとそれは、心の温かさなのだろうけど。今までに触れたことがない何かに包まれた気持ちになって。体調が悪い、なんてことを言われれば、そのまま彼女を求めることもできなかった。いつもなら、相手の都合なんて考えないのに。やはり自分は、彼女を相手にするとおかしくなるのかもしれない。)そう…っすね、じゃあ、またの楽しみにしておくことにします…(保険教師も抱けず、彼女にも断られてしまった。きっとここで『何か』を得そうになっても、きっと自分はまた同じように誰かを抱こうとするのだろうけど。不安を解消するために、誰かを抱かないと怖いなんて、本格的に自分は依存しているのかもしれない。)   (2014/5/12 01:45:56)

立花 みか♀2年(何が正解で何が不正解なのかは分からない…でも、腕の中で助けてともがくような彼を放ってはおけなくて、どうにかしてあげたいのにその答えは分からない。もどかしい気持ちを抱えながらも何度も何度も考えていた。自分が彼を変えようとなんておこがましいことは思うけれども、どうにかしてあげたいという傲慢にも思う気持ちは止められなくて。彼は確かに泣いてはいないのに母親とはぐれて迷子になって泣いている幼子のように見えて。ほんの少しでも彼が安心すればいい。ほんの少しでも彼が安らげばいいとその腕に力を込めた。)うん…きっと…楽しみは後に…とっておいた方が…ね?(なんて言いながらも上辺だけの言葉をなぞって。彼にも伝わっているかも知れないけれども、それでも彼傷つけてしまうよりはずっといい気がした。少し寒く感じたのか足元にあった布団を指先で手繰り寄せれば二人にかけて、その温かさが心を和ませる。一人で寝る時よりも暖かいそれは、なんとなく人肌を求める彼の気持ちが分かるような気がした。)   (2014/5/12 01:57:44)

立花 みか♀2年ねぇ、菊池くん。菊池くんの好きなものってなぁに?(なんて抽象的な質問だろうと自分でも苦笑してしまいながら、微睡に任せて聞いていれば、二つの心音が同じリズムを刻むような気がしてたわいもない会話をするのもいいかなと思った。)   (2014/5/12 01:58:02)

菊池 和亮♂1年【さて、この流れで大変申し訳ないのですが、そろそろ背後さんが危ないです…こちらから誘っていて申し訳ないのですが…】   (2014/5/12 01:58:27)

立花 みか♀2年【いえいえー。大丈夫ですよー。遅くまでありがとうございましたー。】   (2014/5/12 01:59:26)

菊池 和亮♂1年【本当にすみません…エロル…持っていけない俺の力量不足…重ね重ねすみません…。 また飽きずにお誘いに乗っていただけたら嬉しいです…】   (2014/5/12 02:00:30)

立花 みか♀2年【いえいえー。エロルはするつもりはなかったので大丈夫ですwこのまま微睡んでーで終わりと考えていたので、はい、また、懲りずに?誘って下さいねー。】   (2014/5/12 02:01:25)

菊池 和亮♂1年【ぜひぜひー。ではでは、半端な感じで申し訳ないですが…この辺で今日は失礼いたします…!】   (2014/5/12 02:02:09)

立花 みか♀2年【はい♪おやすうみなさいー♪お疲れ様でした。】   (2014/5/12 02:02:34)

菊池 和亮♂1年【ありがとうございましたー、おやすみなさいませ!】   (2014/5/12 02:02:55)

おしらせ菊池 和亮♂1年さんが退室しました。  (2014/5/12 02:02:58)

立花 みか♀2年(授業中それも保健室のベッドで横になり、たわいもない話を続けていた。何が好きで何が嫌い。色気のある話では全然なくて、時折くすくす笑いながら、時折予想外の言葉に驚いたりして。恋愛的な甘さを伴わない雰囲気の中、ゆったりとした時間が流れていけば彼の瞼が眠たそうに瞬きを繰り返すのが見えれば、もう一度抱きしめ直して)お昼寝…しよっか。(自分もその微睡に任せて瞳を閉じれば、今日はなんだかいい夢が見られそうな気がした)   (2014/5/12 02:08:11)

立花 みか♀2年【ということで〆で。私もねむいーってことで失礼します♪】   (2014/5/12 02:09:43)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/5/12 02:09:49)

おしらせ相馬 総一郎♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/17 04:25:12)

相馬 総一郎♂2年【前回学年設定ミスってたのを今更気づいたり。では待ち合わせで】   (2014/5/17 04:25:37)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/17 04:25:57)

立花 みか♀2年【あれ、そうでしたかwそしてお待たせしました。それではさっくりお願いします。】   (2014/5/17 04:26:47)

相馬 総一郎♂2年(昼休みの放送室。階段下に作られたことが一目見てわかる歪なスペースに置かれたソファに一人の男子生徒が横たわる。放送当番と言っても名ばかりで、特に番組など行うわけでもなく今もBGMを校舎内に流し続けているだけ。あとは依頼があればその都度呼び出しを行う程度であり、それを幸いと仮眠の時間に充てているのか上着を脱いだYシャツ姿で仰向けに横たわる男子生徒は眼鏡もネクタイも外し寝息を立てていた。小さなゴミ箱に捨てられたカロリーメイトの箱と、珈琲牛乳の紙パックが既に昼食も済ませていることを示していて)   (2014/5/17 04:34:37)

立花 みか♀2年(昼休みに先生に用事を頼まれていたらお昼を食べるのが遅くなってしまった。今から友達と合流するのもあれだし一人で中庭とかで食べていたらそれはそれで面倒なことになるような気がして。お弁当を持って足を向けたのは放送室。もちろん今日の当番は把握済み。小さくノックをしても返事はなくてそっとドアを開ければテーブルにお弁当を置いて辺りを見まわす)…いない…のかな?(きょろきょろしながらもそれほど大きくない部屋を数歩歩けばお目当ての人は見つかるわけで)あれ…寝てる…珍し…(彼の無防備な姿を見るのは初めてでその姿にほんの少しだけ胸が高鳴った。だからそれをごまかすように咳払いすればそっとソファーに近いづいて彼の寝顔を眺めて)ふふっ…こーしてると…ちょっと可愛いのに。(起こすのがもったいなくてもう少しだけ観察。)   (2014/5/17 04:42:09)

相馬 総一郎♂2年(時に冷たさも感じさせる端整な容姿も今は日頃つけぱなしの眼鏡がないだけでいくらか印象は異なり、まして寝顔であれば年相応にあどけなさの欠片さえ表情に宿す。肘掛のついた2人掛けのソファは男の長身を収めるには足らず、片やクッションを挟んで枕の替わりに、片やそのまま足先を投げ出していて。腕組みが途中で緩んだように、腹部の上には長い腕が乗っていた。)――っ…・…。(侵入者の立てる小さな物音に、頷くように瞬間コクリと顎が揺れる。けれど声を掛けられることもなければ波が引くように意識は再び眠りの奥へ。唇が薄く開き、深い呼吸を一つすると再び唇は緩く結ばれて……)   (2014/5/17 04:53:09)

立花 みか♀2年ふふっ…(なんだか自然と笑みが零れてしまう。けれど、こんなに自分が彼を見ているのに彼が寝ているのがちょっとだけ寂しくて…だからちょっとだけ悪戯してみることにした。彼のシャツのボタンをそっと外しベルトを音を立てないように外せばそのままファスナーまで下ろして寛げて。彼を犯しているみたいでちょっと楽しい。男性らしい体つきにちょっとだけ欲情してしまえば下着の上から彼のモノを撫で、首筋に甘えるようにキスを落してそのまま舌先で擽るように撫でて)…ねぇ…起きて?…起きないと…このまま…襲っちゃうよ?(起きて欲しいようなまだ寝てて欲しいような。ドアの向こうからは昼休みだからか廊下を走る音や笑い声が漏れてきていて。ここだけ静かでなんだか別世界みたいな気がして、次第に没頭していった。)   (2014/5/17 04:59:11)

相馬 総一郎♂2年(気づかないうちに疲れを溜め込んでいたのか、意識はかなり深いところまで落ち込んでいて。外的な刺激に体は反応するも認識にはまだ遠い。シャツのボタンを外されるたび、何をされているのかもわからぬままその都度上体は身動ぎし、ベルトを緩める際の僅かな締め付けに瞬間背筋そらして腰が浮いた。小さく相槌を打つような声を漏らしながら体が再び眠りにつこうとする一方、みかの悪戯にそうとしらず腰を捩じらせ顎を反らし、無防備にも甘い吐息を抑えることなく唇から零そう)――ああ……なん、ですか……(わかるのは呼びかけられたことだけ。眠りを妨げられたことに苦情めいた掠れた声を出し、目覚めることを拒むようにけだるげに片手を顔まで運ぶと掌広げて自らの視界を閉ざそう)   (2014/5/17 05:10:51)

立花 みか♀2年もぅ…(せっかく静かなところでお昼寝をしているのに邪魔してるのは悪いとは思っている。校内でも主に女子生徒からの視線を常に浴びている彼であれば気を抜いてゆっくりする時間も必要なのも分かる。でも、それでもなんだか面白くなくて相手には見えていないと分かりながらも頬を膨らませてみる。彼は寝ていればこんな風に誰にでも触れさせてしまうのだろうか…そんなことを考えてしまえばちくりと胸が痛むものの彼にそんな感情などないと自分に言い聞かせて)だって…性格悪いもんね…性悪。ばーか…じゃないのが悔しいけど…(ひとつ悪態をつけば自分もブレザーを脱いでリボンタイを外す。彼のズボンを少し下げて下着もずらせば刺激していたからか反応を始めたような彼のものが目に入って。下着は脱がないまま彼の腰に跨ると落ちないようにバランスを取りながらゆっくりとシャツのボタンを外し、シャツは脱がないままブラをたくし上げるようにずらしゆっくりと秘部を擦りつけるように腰を揺らして)はぁ…呑気に寝てるから…犯されちゃうんだからねっ…ばか。   (2014/5/17 05:20:18)

相馬 総一郎♂2年みか、さん……(重い瞼が蓋してどうにも働きの悪い視覚よりも聴覚が身近な存在を確かに脳に伝えてきて。乾いた唇が相手の名を呼ぶと初めてゆっくりと瞼を開き、広げた指の隙間から彼女の姿を目に映そう。寝起きの視界に飛び込むあられもない、けれど目も離せぬ彼女の姿。それを意識するよりも先に本能に従った下腹部が若さ漲らせて反り返り、ようやく己の姿をも認識できて)――貴女になら……構いませんが。(自室で目覚めた時のように、手探りで眼鏡を探すも勝手が違うのか目的を果たすことをすぐに諦め。輪郭のぼやけた視界でみかを見上げると事も無げに言い返す。不本意ながら寝顔を見られていたことは否めず、それならばと有耶無耶を狙い両腕伸ばすと積極的にたわわな双丘に触れていこうとして)   (2014/5/17 05:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/17 05:40:26)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/17 05:40:33)

立花 みか♀2年んっ…はぁっ…(ゆっくりと腰を揺らしてるだけなのになんだか気持ちい。甘い吐息を漏らしてしまいながら切なげに彼の名を呼ぶ。それに反応したのか、さすがに目を覚ました彼が己の名を呼んだ。その掠れた声が妙に色っぽくて彼をじっと見つめた。)そう…構わないならいいですよね?(にっこりと営業スマイルを張り付けて、なんだかよくわからないもやもやを振り払うように片手でソファーの背もたれを掴んで身体を支えながら、上体を起した状態でゆっくりと腰を揺らした。起きたからか己の秘裂を押し上げる彼の下腹部が嬉しくて。下着が汚れてしまうのも構わずに擦りつけ彼に構わず甘い声を漏らす。彼の腕が己の胸に伸びてくればその手を摑まえ胸へと誘って)もっと…欲しがってくれる方が…私的には雰囲気が出ていいんだけど?(なんて不満をひとつ。まぁ、別にそんな甘い関係じゃないし…なんて口の中でもごもごと言いながらも気持ち良さで思考は追いやられていって。)   (2014/5/17 05:42:48)

相馬 総一郎♂2年……まぁ、昼休み、ですから……。(生来の気性が皮肉の言葉を生み出すよりも先に、与えられている快感に意識は途切れ途切れに蕩け。はたと気づいて反証しようとするも、どこか面食らったような瞳でジッとみかを見詰め、搾り出すように遠まわしな肯定の言葉を返す。下着の生地越しにも柔らかな感触に圧されて、膨れた肉棒が裏側の筋を太く張り立たせて秘部を擦り、眼前に餌を示されながら与えられぬ焦燥感に腰を捩る回数を増やして悶え)――わかって言っているのなら、相当の意地悪ですよ。(己の下半身を苛める報復とばかりに乳房へ伸びた手が左右それぞれの五指で膨らみを握り、一回、また一回としっかり掴んだまま円を描いて双丘を揺らそう。じっくりと反応を見届ければあとは彼女の腰の動きに合わせ、胸の膨らみをリズミカルに手の中で小刻みに揺らし続けて……)   (2014/5/17 05:58:00)

立花 みか♀2年ふぅーん。昼休み…だから…ねぇ…(なんて言いながらも思考が溶け始めているのか彼の言葉をなぞるだけで腰を揺らしながらも押し返してくる彼のモノが硬くて敏感な部分にそれが触れればぷるりと身体を震わせ)んっ…もっ…はぁっ…(気持ちいなんて言うのが恥ずかしいような癪なような気持ちさえすれば口を噤んで。それでも堪えきれず漏れだす甘い声に思わず己の口を掌で覆った。)んっ…ふっ…(次第に己の下着が濡れていくのが分かる。胸までも刺激されれば身体の奥が疼いて、中に欲しくて仕方なくて…そんな表情を隠すように口にあてた掌に力を込めて)相当の…意地悪?私、総一郎さん以上に意地悪な人…見たことないけど?(不安定なソファーの上腰を揺らせば片手で支えていても身体がぐらつく。その不安定さが予期せぬ刺激を連れてきて。もう廊下の声など聞こえなくなっていた。)   (2014/5/17 06:06:59)

相馬 総一郎♂2年えぇ……昼休みですから、時間もあまりありません。わかりますね?みかさん。(快感を甘受して溺れそうになる意識を瀬戸際で食い止めるもの、それは皮肉にも腰の上で喘ぐみかの声と仕草であり。相対的に余裕を取り戻した男の声が、しかしそれでも甘く擽る様に囁かれる。双丘から逸れて彼女のシャツの中を片腕が背中へ伸び、バランス取りながら徐々に起こしていく男の上体。そのまま彼女のずりあげられた下着の上へ顔を乗せ、そのまま上体預けるように身を委ねるともう一方の腕が下方へと。もぞもぞと手探りに蠢く男の手、捲れたスカートの下で下着弄り、布地をずらし、直に秘裂を撫で、そして己の肉棒の先端を女の部分へと導く)……みかさんの方が意地悪ですよ。それでも、貴女と過ごす時間は……(最後は一人言のように、彼女の片腿抱いて肉棒をゆっくりと突き入れた。最後まで収まるのを待つことさえせず、足先を90度巡らせるとソファへ正しく座る形で背もたれに体躯を預けて……)   (2014/5/17 06:24:29)

立花 みか♀2年なっ…わ、分かってる…わよっ…(なんだかちゃんと目覚めたのかこちらをしっかりとしたいつもの強い眼差しで見られてしまえばなんとなく恥ずかしいような気がして視線を逸らしながらも、彼が上体を起せば揺れる身体に思わず彼の首に手をまわして、彼が己の胸のすぐ上の辺りに顔を埋めれば違うとは分かっていながらも甘えられてる様な気がしてそっと彼の後頭部に指を滑らせ撫でた。)総一郎…さん(自分でも甘い声が出たと思いながら言い訳を紡ごうとした唇は喘ぎに変わって)ああっ…(背中を僅かに反らせながら快楽に耐える。緩やかな快感を楽しんでいたそこはふいに触れられ直接的な刺激に思わず目をつぶった。そのまま近づいてくる彼の肉棒にその後は簡単に予想ができて)私が…意地悪なんて…ありえ…なぁっ…ああっ…(片腿を抱かれれば深く入ってしまう…なんて直感的に思いながらも抵抗はできず両手で彼の肩を掴みぐっと耐えて)ふかぁ…いいっ…(なんて瞳に涙を浮かべ耐えながらも彼が正しく座りなおすことで安定したのか自らも腰を揺らした。それは彼への対抗心からで)んっ…はぁっ…時間…ないんでしょ?じゃあ、早く…逝かせてあげる…からっ…   (2014/5/17 06:36:24)

相馬 総一郎♂2年ならば素直でない、とでも言っておきましょうか。(瞼を閉じ……じりじりと肉襞を擦りゆく肉棒を意識して最奥へと思いを馳せる。冷ややかに軽口を叩きながらも結合が深まる毎に零れる吐息には熱が篭り、彼女のしなやかな手が、繊細な指先が、縋るように男の体を求めれば応えるようにみかを抱く腕にも力が篭るだろう。ただ一点、意地悪な男は自ら腰を動かすことなく彼女の奥深くに留まって……)そうですか。でしたら……よく見えるように、お願いしましょうか。(太腿に触れる手で彼女の腰を弄り、指先が摘む下着の一端。結ばれた紐を解くと彼女の膝を立たせ、大きく脚を開かせよう。もう一方の腕も使い、スカートをたくしあげて結合部も露にして、両手で彼女の膝頭掴むとそれを閉じられないように……。悠然とソファに背中を反らせ、肉棒咥えこむ秘裂に熱っぽく視線を注ごう)   (2014/5/17 06:50:16)

立花 みか♀2年んっ…はぁっ…んっ…(暖かくはなってきたものの今日はそれほど熱くはない。それでも、しっとりとした汗をかきはじめながらゆっくりと動いていく。彼のなぞかけのような言葉には思考が追い付かず…素直じゃないのは誰なのか…分かっているような分かっていないような…次第には考えることも放棄すれば奥深く入ってくる彼だけを感じて。それでも、目の前の意地悪な彼が下着を脱がせ大きく脚を開かせれば羞恥心から反射的に閉じようとするもそれは叶わず。)やぁっ…だめっ…見ないで…(懇願するように言いながらも恥ずかしさからか結合部からは更に愛液がとろりと零れ淫芽がひくりと動く。恥ずかしい…と素直に言わなかったのはなんだか負けた気がするから。彼の視線がそこに注がれていると思うだけで背中がぞくぞくする。恥ずかしい…けれど感じているのは事実で…このまま自分が動けば更にいやらしい姿を彼に晒すことになると思いながらも快感には耐えられず)   (2014/5/17 07:01:00)

立花 みか♀2年もぅっ…意地悪…性悪っ…そんなんだから…彼女ができないのよっ…(なんて吐き捨てるように言いながら自ら腰を動かした。愛液でさらにすべりがよくなり水音が大きく響いて)んっ…ああっ…もぉっ…そう…いちろう…のっ…ああっ…ひぁぁっ…ばかぁっ…   (2014/5/17 07:01:13)

相馬 総一郎♂2年見られては恥ずかしいですか?(彼女が見せる痴態を目に焼き付けるようにしっかりと見詰め、しかし快感に比例して強まる腰使いにいつまでも余裕を保つことなど出来ず、込み上げるものを誤魔化すように揶揄すると不意に腰に触れて勢いよく引き寄せる。強い挿入感と共に下腹部だけでなく彼女の上体も抱きしめて視界を遮り、しかし強く腰を抱いたがために彼女が自ら腰を動かすことは許さない)こうすれば見えませんが、さすがにこれは意地悪が過ぎますね。(自嘲気味に微笑浮かべ、遊びが過ぎたと肩をおろして溜息をつく。すぐに揺するように腰を前後に動かすと密着したまま二人分の体を揺り動かし。一番深いところへ収まったまま、揺れに振動する肉棒の先端が膣奥を甘くノックし続ける。その動きは次第に揺さぶりを強く、鋭く吐き出すような男の吐息が断続的に続くようになればあとは刺激を強めていく行く一方で)   (2014/5/17 07:18:38)

相馬 総一郎♂2年――みかさんっ、いいですよ。(彼女の腰を抱く腕を、膝下から通して抱きなおすとそれを合図にしたかのように一層激しさを増す腰使い。半ばソファから腰も浮き気味に前掛かりに突き動かす。甘い吐息も呻きに変わり、彼女が達することを望みながら自らを開放する瞬間を待ち侘びて)   (2014/5/17 07:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/17 07:21:25)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/17 07:21:31)

立花 みか♀2年別に…恥ずかしくなんか…(彼の視線から逃れるように俯きながらももう達してしまおうと腰を更に揺らした。きっと恥ずかしいのも達してしまえば分からなくなるような気がして…そんな思惑は彼が腰を勢いよく引き寄せたことで叶わず、深く挿入されたことで思わず詰まってしまった息を吐き出しながらも身動きができないと分かれば彼に抗議して)ちょっ…ほんと…自分で分かってるならやめてよ…今日は…みかが…動いてあげる…か…ああっ…んっ…やぁっ…だめっ…だめぇっ…(抱きしめられた腕に力が籠るとそのまま突き上げられ思わず彼にしがみ付きながら甘い声を漏らす。先ほど自分でしていたとは全く違う動きに追い詰められるように、半ば強制的に高まってしまって)んっ…やぁっ…いっちゃっ…んっ…まっ…てっ…お願いっ…んっ…ああっ…(いやいやと首を振りお願いするもそれは叶わず、その勢いのまま身体を震わせ達してしまえば、快感からか生理的な涙が頬を伝って)   (2014/5/17 07:26:45)

相馬 総一郎♂2年何か、言いましたか?(しれっと抗議を聞き流し、みかを抱いて腰を揺り動かす嗜虐心に満ちた男の視線。登りつめようとする彼女に火照る体躯を小刻みに震わせて追い討ちの刺激を送り込んでいく。達したばかりの彼女を抱えて身を乗り出すといまだ達していない肉棒引き抜き床へおろして座らせながら自らも腰を浮かそう。触れれば弾けそうなまでに張り詰めビクつく愛液に塗れたそれを唇へ押し付けるように彼女の口内へ押し込もうとして)――みかさん、出しますよ。(拒むなら顔で浴びればいいとでも思って居るのか、軽い刺激でも間もなく欲望解き放てば白い飛沫を吐き出して。彼女の中で達するよりも明確に、溢れんばかりの快感の証を伝えよう)   (2014/5/17 07:37:14)

立花 みか♀2年(達してしまい頭の中がもやがかかっているような感覚に陥りながらも身体はその余韻を楽しむ様にびくびくと震えていれば急に下ろされ座らされ…なにがどうなったかもわからずに、気が付いた時には彼の肉棒が目の前にあって…出しますよ…なんて言われてしまえば反射的に咥えてしまったのは彼だからだろうか)んっ…んんっ…(すぐに咥内に苦味が広がり顔を顰めるもそのまま顔を動かし舌を絡めながら吸い上げて、ほんの僅かに口の端から零してしまったものの全てを飲み込めば恨めしそうに彼を見上げた)ちょっと…汚れたらどうするんですか?(ちょっとむくれながらも抗議しながらも気持ち良くなったしまぁ、いいかななんて考えていたりもしてれば予鈴のチャイムが聞こえるだろうか)あぁー。お昼…食べてない…(がっくりうな垂れながらも力なく立ち上がり身支度を整える)じゃあ、またね…(一緒にいられるとこを見られて嫉妬されるのは不本意ではないのでテーブルの上のお弁当を持つと鳴るお腹を抑えながら教室へと戻っていくのでした。)   (2014/5/17 07:46:25)

相馬 総一郎♂2年……みかさんを置いて、私は授業にいきますが。(内申書に隙をつくることは望まないが、飲み干しがたい量の精液に加えて残滓まで舐め取るみかの奉仕によぎるもう一度の気持ちを振り払おうとする為の、抗議の問いかけに対する薄情なまでの回答。もちろん本意ではなく、慌しく去るみかの背中を彼女が背を向けていればこそ名残惜しげに見送ろう)――もう少し、余韻に浸らせて頂いても良いとは思うのですが……。(眼鏡をかけてシャツのボタンを止めながら漏らす溜息と苦笑いも自業自得というもので。しかし、そうは言いながらも予鈴から五分後にはきっちり教室の席に座って居るのだった)   (2014/5/17 07:55:16)

相馬 総一郎♂2年【〆っと。おつかれさまでしたー。そして反省の弁を述べにカフェテリアへー(逃走】   (2014/5/17 07:55:57)

おしらせ相馬 総一郎♂2年さんが退室しました。  (2014/5/17 07:56:02)

立花 みか♀2年【総一郎さん性格悪ーwお疲れ様でした。では、私も。】   (2014/5/17 07:56:38)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/5/17 07:56:48)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/18 13:51:10)

野中 祐平♂3年そう……なら、もっと気持ちよくして?(行為に深入りするほどに雰囲気は甘くなるよりもどこか明るくなっていく始末。後輩の嬉しそうな表情につられたように笑い、指先に覚えた泥濘の感触は名残惜しいが今は任せようと素直に手を引くと不意に、保健室の室内へ視線をめぐらし何かに思い至ったように顎引いて頷いた)――さすがにここじゃ、恥ずかしい……よね?(確認するように後輩の顔と、保健室の入口とを見比べて。ベンチに座った彼女をそのまま背中と膝裏で抱いて立ち上がる。軽いねと小さく呟いて力強く抱き上げ、2つあるベッドの片方へ運んで下すとすぐにカーテンをぴしゃりと閉めた。先ほどに比べれば一転、だいぶ狭く感じられる空間。自身も履物脱いでベッドへ上がりこむと仰向けに横たわろう)【では前回のを貼って待ち合わせでございます】   (2014/5/18 13:51:44)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/18 13:52:07)

桐谷 遥♀2年もっと…ですか?(手の動きは変えないまま、これ以上どうしろというのだろうか。もちろんこの短パンを脱がせ中の下着までをも脱がせ直接触れることは、「もっと」になるのだろうがさすがにそれは恥ずかしくて戸惑ってしまい)…えっ、な、何ですか?ちょっ…先輩…きゃっ…(自身の身体が宙に浮いた。いわゆる、お姫様抱っこをされている状態。思わず、相手の首に手をまわし掴まってしまう。軽いね、という言葉には首を振って否定した。何歩か歩かれ身体が揺れる。ベッドへと降ろされた途端に締められたカーテンに緊張し無口になってしまい)えっと…先輩?(押し倒される?くらいに思っていたはずが隣に横たわる相手に不思議に思い顔を覗き込んだり…チラっと目を向けた下半身は相変わらず盛り上がり、本当にもっと。ということなのだろうか)…自分で測った方が正確だと思いますので…はい、これ。(抱き上げられる瞬間にスカートのポケットに入れた巻尺を手にすると彼の片手に押し付けるようにした)【貼りつけ感謝です。よろしくおねがいしまーす】   (2014/5/18 13:54:03)

野中 祐平♂3年ん?……なに?(呼ばれて向けた顔は後輩に触れてもらうことを当然のように思って疑うことのない表情。けれど巻尺を押し付けられれば受け取らないわけにもいかず、微笑と共に思索げに遥を見詰めたまま手の中で巻尺を遊ぼう。間もなく何かを思いつけば瞳に悪戯めいた色を浮かべ、跳ね起きるようにベッドへ両膝立てよう)――じゃあ俺、一番大きいとこで計るから……協力よろしくっ。(そんなことを愉しげに言ってのけ、仮に静止があろうと間に合わぬ勢いで短パンを下着ごと引き下す。肩幅よりやや広く開いた膝の上、そこまで着衣下せば勢いよく跳ね出る逞しい肉棒。男の言によればまだ屹立の途中だというそれが、両手で巻尺引き伸ばす男の眼下で余勢を駆って揺れた。)   (2014/5/18 14:04:36)

桐谷 遥♀2年女の子の胸と違って測りづらいじゃないですかー。無理ですよぉ…(巻尺を手渡せば履いたままだった上履きを床へと落とし隣に体育座り。カーテンが締められた此処は密室のようなもの。仮に誰かが来てもすぐに見られる訳でもなくて。不意に動きだし隣で膝立ちする相手に目を向けていれば止める間もなく履いていた短パンと下着が下ろされ、ほぼ視線の高さに出された彼のものが――)…きょ、協力って…何をすれば…いいんですかー(それを目にした途端にうつむいてしまい、声は小さく。先程の、一番大きいところで測るという台詞を思い出してしまった)もしかして…もっと大きくするから、手伝ってってことですかー?(彼の手がそれを弄る様子が無ければ、きっと此方にそれをしろと言っているのだろうととらえ、顔を見上げた)   (2014/5/18 14:17:35)

桐谷 遥♀2年【あー、少し背後です】   (2014/5/18 14:26:32)

野中 祐平♂3年先に測るって言ったのは桐谷さん。(二つの手の間で巻尺を伸ばしたり巻き取ったり手持ち無沙汰に遊び、不意に視線を真っ直ぐに合わせるとピシャリと言ってのける。もちろん彼女が冗談で言っていたことは承知の上で、その部分をなかったことにするのが性質が悪いところか。反応を探るような物言いたげな視線がじろじろと、後輩を頭の先からベッドへ座る腰までを辿る。躊躇いがちな態度で真意問われると考え込むように小さく唸りながら巻尺を一旦片手側に巻き取り、半端に下されていた着衣を後輩の視界の中で脱ぎ捨てた)――まぁ、口実だからどっちでもいいんだけど……(独り言のように呟くと気持ちの切り替えは早い。ベッドの上で体育座りする後輩の背後へTシャツのみを身につけた姿でにじり寄り、そのまま背後から抱きしめるように腕を回そう。鍛えられた上体を背もたれに抱き寄せつつ、白いブラウスの釦を一つ一つ外していこうとする)   (2014/5/18 14:31:50)

桐谷 遥♀2年【すみません、もどりましたので今からですー】   (2014/5/18 14:39:56)

野中 祐平♂3年【了解~】   (2014/5/18 14:40:06)

桐谷 遥♀2年それって、ジョーダンですよぉ…そもそも先輩があんなことしたから…(と、胸のサイズを測られたことをぼそぼそと…。視線はなるべく相手の顔へと、そうじゃないと視界に入ってしまう訳で。それでも、下げられた短パンと下着を脱ぎ捨てる様子はなんとなく見てしまったり。相手も冗談と言い、短パンやらを元に戻すわけではないとすると…なんて、一瞬のうちに考えた)口実…何する口実ですかー?先輩、暑いんです?そんな風に脱いでたら風邪ひいちゃいますよー(少しちゃかすような言い方をして自身の緊張をとろうとした。隣に居た先輩が動けば、今度は後ろから抱きしめられる。男らしい体つきに抱きしめられると抵抗どころか固まってしまう。自分よりも大きくごっつい手が包むように前に回ればブラウスのボタンへと伸びる。止めるつもりなどきっとなくて)   (2014/5/18 14:50:11)

野中 祐平♂3年俺の方は冗談じゃないし、まだ諦めてもいないけどね。(小さく呟く後輩の声を一呼吸置いて耳に留め、彼女の首の後ろへ顔寄せると揶揄するように囁いた。その言葉を裏付けるように、全てのボタンを外してブラウスの前を開いた男の両手、いつの間にか巻尺を手放した掌が下着へ触れるとそのまま布地擦りあげて乳房を包み込む。それは自らの体で遥を測ると言わんばかりに。)――暑いよ……ほんとに。(熱持った下腹部は掌が後輩の肌に触れることでますます熱さを増し、慎ましい膨らみを柔らかく揉むうちにも掌も赤みを増して汗ばんで。その手の熱を冷ますように、双丘から一旦離した両手が彼女のブラウスを背後へ脱ぎ落とさせると再び乳房へと添えられて。下方から支えるように優しく撫で回しながら、敏感な突起を人差し指の腹でいよいよ圧し捏ねて)   (2014/5/18 15:00:39)

桐谷 遥♀2年もうね…先輩には冗談言いませんっ…通じ…ないんだからっ…(耳の近くで囁かれると相手の吐息まで感じてしまう。ブラウスのボタンを外していく手の動きを俯きながら見ては途中で止めようともした。もちろん、止めたのは気持だけでその手を掴んだりはしていない。どこかで期待していたのだろうか、それとも先程の行為のせいでこんな風になるのは想定内だったのか。)んっ…暑いなら…こんなことしたら…もっと暑くなるのでは?(ブラウスのボタンがすべて外されれば下着の上から胸の膨らみが捉えられる。大きな手ですっぽりと収まってしまう胸は自信なんかないから恥ずかしくて。きっとこうして包み込んだ時に余るくらいの方が男の人はいいのだろうが…)…恥ずかし…(一言呟くと、手は放されてブラウスが肩から落ち脱がされてしまう。先輩の両手が更に此方の膨らみへと刺激を加えていけば身体が相手と同じように熱くなっていくのが自分でもわかった)   (2014/5/18 15:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。  (2014/5/18 15:20:43)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/18 15:20:53)

野中 祐平♂3年【うっかりミスで消えたので書き直します。】   (2014/5/18 15:21:05)

桐谷 遥♀2年【どうぞー、ごゆっくりー】   (2014/5/18 15:21:29)

野中 祐平♂3年ああ、俺、暑いの好きだから。(暑いのが嫌だと言った覚えはない。そうあっけらかんに言い放つと彼女の熱を高めるべく胸の突起を指先に摘んで捻り、確かに刺激を与えていく。唇も吐息でくすぐるだけでなく肌に触れ、肩へ吸い付くと遥の後ろ髪掻き分けながら首筋へと迫っていこう。うっすらと赤く痕を残す甘い吸い上げに混じり、悪戯に舌が肌を弄る。その間も男の長い指が敏感な箇所に浅い摩擦で快感呼び起こし)――可愛いよ。(彼女の漏らす羞恥の言葉をありがちなコンプレックスと合点すると即座に短い賛辞を送り。乳房包む掌で後輩の肢体を引き寄せると腰へ熱くいきり立ったものを触れさせよう。余韻を残しつつ双丘から手を離し、彼女のブラウスを脇へ除けると続けてTシャツを脱ぎ捨てた。一足先に一人一糸纏う姿になると改めて遥をしっかりと抱きしめ)   (2014/5/18 15:32:00)

野中 祐平♂3年【一糸纏う姿→一糸纏わぬ姿 一応訂正】   (2014/5/18 15:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/18 15:41:47)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/18 15:41:54)

桐谷 遥♀2年な、なら…早く夏になるといいですねーっ(暑いのが好きという相手の言葉に対して返した台詞。もちろん、暑いのが好きっていうのは違う意味だろうというのは理解していたので敢えての言葉。)んっ……(相手の指が膨らみの先を捉えるとその刺激に耐えられず、くぐもった鳴咽が漏れてしまい口を押さえる。唇が肩に触れた時には胸元から肩、その辺りは身体の熱さでやや紅くなっていたはず。もちろん熱も帯びていて――)…そういうのって、胸が小さめの子に…言うんです?…んっ…(素直に聞けない、可愛いという言葉。一瞬むっとしながらも胸の先は相手から送られる刺激によって硬くなり、主張している。先程より背中に感じるもの…間違いなく硬さを増しているのは背中に触れてきたことでわかった)…あたってます、先輩っ。測るなら…今じゃ?【すみませんでしたー】   (2014/5/18 15:47:24)

野中 祐平♂3年うん?……あぁ、確かに小さいかもね。(彼女自身言われた経験が少なくないのか、不満げな声に小さく噴出すとブラをホック外して抜き取ってやりながらデリカシーなく肯定の言葉を言ってのけ。自身の有り様は棚にあげたまま、丹念に刺激し続けた膨らみの頂点を強めに挟んで転がし「硬くなってる」と指摘して黙らせよう。汗ばんだ肌が密着して伝わる温もりは熱く、それだけでも欲望は焦らされて)……まだまだ。測るのは桐谷さんの中で、ね?(暗に匂わす行為の行方。男の両腕が膝立てられた彼女の両腕を膝裏から抱えて大きく開かせる。甲に絆創膏貼り付けた手がスカートをたくしあげて内に潜り、手探りに指先を下着と肌の隙間へ上から差込む。淡い茂みの感触を覚えながら奥へ進む揃えた指先が柔らかな丘を包み、愛撫することで自らも感じたように息を荒げながら刺激の波起こしつつ秘裂を探ろう)   (2014/5/18 16:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/18 16:20:40)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/18 16:20:48)

桐谷 遥♀2年言います?それっ…言いますっ?(どーせおっきくないですよーだ…と、心の中で叫んだか。器用に外されたブラによって、中で主張していたその先端がくっきりとし、ばれてしまうだろう。案の定、彼の掌で刺激を受ければそれが擦れ尖りだしてしまう始末。「硬くなってる」と現実をはっきりと伝えられると羞恥に頬を染めて俯くしかなくて…)…そ、そんな。巻尺渡したじゃないですかー。中でって……や、ちょっ…先輩?(中で測る…なんてさらりと言った言葉。それはこの後の行為を伝えられた気がして肩を竦めてしまう。ふと、相手の手が視界に入るとあっという間に恥ずかしすぎる格好へと…抵抗しようとしても力なんか入らなかった)恥ずかし…こんなカッコ…(顔を左右へと振りながらも相手の思うがまま、スカートが上がり下着も見えてしまいそうなほどのところ、お腹の辺りに掌の感触。あ…なんて思った時には下着の中へとその掌は滑っていき…湿らせていた中の状態が分かってしまうはずで)   (2014/5/18 16:21:57)

桐谷 遥♀2年【何度も申し訳なく…】   (2014/5/18 16:22:31)

野中 祐平♂3年はは、じゃあ協力するよ。一緒に大きくしよ?(揉めば大きくなる神話。空いていた掌で懲りずに乳房を包み、彼女の鼓動でも聞こうというのか強めに掌押し付ける。下腹部へ潜り秘裂を弄る指が泉を探り当て、縦の窪みに沿って中指を添えると掌全体で優しく恥丘を握り、何度も掌開閉して愛撫を続け)――大丈夫。誰もこないよ。(耳裏でそう呟いたのは何も彼女を安心させようとするわけでもなく。頬で彼女の首筋に触れ、顎を使い正面を指し示すと出入り口となるカーテンの端のあたりを意識させよう。何者かが覗こうとすれば開かれた彼女の裸の上半身や腿の付け根を見ることは容易いはずで、そんな状況を思い出させながら両手で下着に触れるとゆっくりと膝に向けて秘部から布地を引き剥がしていき)   (2014/5/18 16:35:46)

桐谷 遥♀2年そんなの、嘘ですもん…きっとー。なんか、虚しくなるから言わないでくださいっ…(後ろに居る相手の胸辺りに頭をコツンと当てる。彼の掌で包まれている胸は敏感になっていたのか先端に触れるたびに反応して吐息が漏れた。ただ、胸への刺激に集中している訳にもいかないのは下へと伸びた彼の腕、そしてその指先は下着の中の下へと滑り秘部へと。こんな風になっているのが分かってしまうことが恥ずかしいせいで言葉は何もでなくなってしまう。確認するかのような動きに身体全体を震わせてしまい…)…そういう問題じゃっ…やっ…待ってくださいっ…(彼によって意識させられた保健室の入口。今、本当に誰かがやってきたらどうなってしまうんだろうなんて考えていると、秘部はピクリと反応したか。ピタリと一部がくっついていた下着に手をかけられると一瞬止めようと手を伸ばす。もちろん、力なんか入らずに手伝っているかのようにも見えてしまうか)   (2014/5/18 16:49:10)

野中 祐平♂3年俺と一緒のところ、誰かに見られたら困る?(彼女の制止を逆手に取り、曲解して問いかけるのは最後通牒のようなもの。腿の半ばまで下したところで留められた彼女の下着、それでも充分に手が入り込む隙間があれば先程よりもしっかりと秘部に触れ。くの字に曲げた指の先が肉襞を掻き分けて秘裂へと侵入していく。蜜に塗れた膣道へ関節2つ目まで指を差し入れ、彼女の中で指を左右に振って振動させると付け根の近くで恥骨を刺激した)――ごめん。もう、無理……。(意識して焦らすそうとするよりも早く、前戯の合間にも昂ぶり張り詰めた肉棒に篭る熱が更なる快感を待ち望む。先陣を切って蜜壺を往復して摩擦する指、そうする間にもいつの間にか二本に揃えられ、男の象徴部分にその幅を近づけて膣口を押し広げた。我慢の限界を説く男の唇が催促するように幾度となく耳朶へ口付けて熱く吐息を零した)   (2014/5/18 17:03:35)

桐谷 遥♀2年そぅ…じゃっ…そうじゃなくっ…あ、やっ…(わざとだ。彼のそんな言葉を聞けばブンブンと否定するかのよう頭を振ろう。もちろん、振り続けていたのは下着を下ろされることへの抵抗の意。じわりと膝まで下ろされてしまうと外気が秘部に触れ身を震わせた)もぉ…ちょっ……。あっ…あぁ(何か抵抗の言葉を発そうとして顔を上げたところに、相手の手が再度秘部に触れ間もなく秘裂の中へと入り込む指が膣内へと――)うぅ…先輩っ…それ、だめですよぉ…(指が動かされると自身の秘部からは耳を刺激する音。それを掻き消したいという思いで顔を振り、相手の腕にしがみつく。)無理って…あぅっ…こっちだって…無理ですってば…(お互いの、無理という言葉の意味は一緒だったのか。膣内の指の動きが活発になるほど身体はのけぞり、彼の指を湿らせていった。耳朶への熱い口づけは彼女を更に昂らせていったはずで)   (2014/5/18 17:18:45)

野中 祐平♂3年え、だめ?じゃあ……(抜き差しするたびに蜜を溢れさせて複雑な構造と締め付けを感じさせる彼女の中。充分に蕩けた蜜壺から指をじわりと引き抜き、彼女の言葉に我が意を得たりと指先が秘部の突起へと向けられて。指に纏う愛蜜を擦り付けるように秘核へ触れると弱々しい刺激で小さな円を描いて撫で擦る)……脱がすよ。(もはや疑問系で尋ねようとはせず、宣言と同時にゆっくりと下着を脱がすのを再開すれば肌から距離を置くにつれて蜜が糸でも引いてしまわぬだろうか。彼女の片膝に布地が擦れぬよう脚を抱えるように、一方で上体は前掛かりに、慎重に脱がす)桐谷さん、膝……怪我してるから。(それは男にとって絶好の口実となったか。筋肉質の長い脚を間に彼女を置くように開き、片足ずつ開かせて互いの脚の位置を内外入れ替えながら、彼女自身で男に跨るよう促した)   (2014/5/18 17:32:05)

桐谷 遥♀2年ダメ…。…っ…ぁ…そっちもっ、んっ…(蜜が溢れてしまうほどの膣内から抜かれた相手の指はきっとふやけてしまっただろうほどの熱さだったはず。ダメという言葉で抜かれた指は、更に一番弱い部分へと伸び、其処の刺激を加えていく。敏感になっていたせいですぐにでも達してしまいそうな身体は彼の愛撫によってゾクッと大きく背筋を震わせてのけぞらせ胸を突き出すように…。脱がすよ、という言葉に対しては肯定も否定もしなかった。羞恥に震えたまま、彼に委ねていたのはいつからだっただろう。)怪我と、これって…関係ありますか…(小さく開いたままでいる口から漏れるように伝えた言葉はちゃんと届いたかは分からない。)や…恥ずかしい。ど、どうしたら…(下着を脱がされてしまい開かされた脚の付け根からは新たな蜜が垂れてしまっているような気がして――)   (2014/5/18 17:46:13)

野中 祐平♂3年結構関係あるけど、まぁ、いいや。(まだ恥じらうものを無理強いする程の関係にはない。かといってこのままうつ伏せに押し倒すことも治療したばかりの彼女の膝を思えば憚られ。気にしてない風を装いながら呟くと困惑の表情浮かべながらも後輩を抱きかかえ、己の隣へおろして寝かせてやり)あぁ……汚しちゃうか。(正面から見下ろして覆いかぶさると思い出したように彼女のスカートに触れ、腰のファスナーおろして脱がせてしまおう。さすがに焦れたかやや雑な仕草で用の済んだスカートを脇へどけ、やや芯の緩んだ肉棒に片手添え腰で彼女の腿を割ると濡れた秘部に擦り付けるように先端押し当てて。両腕突き出し後輩の肩の外側へ肘をつくと瞬く間に硬く漲った肉棒をもはや断りなく腰で押して秘裂へ沈めていき)   (2014/5/18 18:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/18 18:06:50)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/18 18:06:55)

桐谷 遥♀2年(どうやら、聞こえていたらしい…。自身の身体は彼によって横たわり視界は保健室入口あたりから天井へと変わった…が、すぐに相手が正面へと。見られてしまう恥ずかしさで顔は更に紅くなっていき)え…ぁ…(スカートが汚れる。既に仰向けになり、お尻の下に引かれたスカートは自身によって汚れてるかもしれない。ファスナーの下りる音とともに抜かれるスカート。手伝うかのように腰を浮かせていたのは自身では気づいていなかったり。相手の行為が視界に入る。自らの下半身へと手を伸ばす彼…そして、それが此方の秘部へと触れるとビクンと反応させた。じっと大きな瞳か相手の目を見つめている。相手の腰が前へと動けば切なそうな表情を浮かべ、唇を開いた)…んっ。引っ掻いたら…ごめんなさいっ…   (2014/5/18 18:13:31)

野中 祐平♂3年そんなの、大丈夫だよ。(気遣うようなその言葉に肢体に夢中になっていた意識が後輩の方を向き、むしろ歓迎しているかのような口振りで自信に満ちた笑みと視線を送り。太いモノがきつく締め付ける膣口をこじ開けて奥深くを目指す傍ら、僅かに抱き起こすように背中へ前腕を差し入れ、彼女が縋りやすいよう上体を預けると己のモノが一番深いところまで貫いて)――桐谷さん、暖かいね。(激しく動くまでもなく汗ばみ熱の篭った体躯。言うまでもなく触れる彼女の肌も熱く、それでもその熱はどこまでも心地よい。たまらず唇を重ねて貪るように口付けすると、主導権握る男の腰がゆっくりと引かれ、勢いよく彼女の中へと打ち付け出す。擦れ合う肌で遥の反応を探りながらも規則正しく腰の律動が繰り返し彼女の深いところを貫いて)   (2014/5/18 18:22:58)

桐谷 遥♀2年あっ…待っ…んんっ…先輩っ…(自身の中へ中へと突きすすむ彼のものに意識が集中してしまう。既に敏感になっている其処は彼のものに纏わりつくように締めつけていた。無防備の此方の顔といえば、潤ませた瞳、真っ赤な頬、半開きの唇…だらしないと思われても仕方のないほどだったかもしれない。)あぅっ…あっ…奥ぅっ…(繋がりが深くなるほど締めつけてしまう膣内。暖かいねという言葉には恥ずかしそうに目を伏せた。顔を上げられて口づけをされ、それを受け入れるように相手の頬へと手を伸ばし此方からも貪るようなものを送った。最奥で動かされる腰…全身が震え快感が与えられたはず)んっ…先輩っ…気持ちいっ…(潤んだ瞳でそう告げれば彼に堕ちてしまったのは間違いなかったかもしれない)   (2014/5/18 18:36:45)

野中 祐平♂3年桐谷さん、凄い……気持ち良いよ。(決して大人しくはないが激しいという程でもない、全身を駆使して彼女を知ろうとする甘い抽挿。男の求めて貪欲に締め付ける肉壺だけでなく、頬へ触れるしなやかな指の感触や触れ合う唇が腰の辺りに大きな疼きを呼び起こす。彼女が奥で感じることを願えば肉棒を根元まで埋め込んだまま腰をくねらせ、大きく張り出た先端で抉るように膣奥を擦ろう)――少し、強くしていい?(そう尋ねるのが宣言であることは今に始まったことではなく、名残惜しくも上体を離して起こす。吊り上げるように彼女の腰を抱え、肉棒の先端が膣口に引っかかる程度に大きく腰を引くと一突きに一番深いところまで貫いて。締め付けに逆らって進む激しい摩擦に背筋を突き抜けるほどの快感が招かれ、喘ぎ混じりに息を荒げながら更なるそれを得ようとする衝動に打ち振るう腰は俄然勢いを増すばかりで)   (2014/5/18 18:51:16)

桐谷 遥♀2年んっ…先輩のっ…測る余裕なんかっ…あぁっ…(相手の腰の動きに合わせるように声までも上げてしまう。結合部がぶつかるたびに受ける快感にどうしていいかわからず、小さく唇を開いたまま気持いい…と呟いて。彼の動きが変わり腰をくねらせると気持いい部分への刺激に顔をしかめて締め付けを強くした)――はい。して…くださいっ(きっとだらしないであろう表情のまま、強くしていい、との問いにコクコクと頷いていれば、彼のものが強い快感を一気に与えてきた。それにより、状態は大きく逸らし声も上げずに達してしまっただろう。つま先から痺れ出した身体は達すればすぐに次の絶頂が訪れてしまいそうなほど敏感になってしまった)先輩っ…もぉッ…だめですっ…変にっ…なっちゃっ…(訴えるように彼の瞳を見つめれば顔をゆるゆると振った)【〆お願いしますぅ】   (2014/5/18 19:04:43)

野中 祐平♂3年はぁ…んっ……ピッタリ、で……(良いじゃないかと告げるしたり顔の男。達したばかりの後輩の浮かせていた腰をベッドへ落とし、垂れた前髪が滲む汗に張り付くのを疎ましげに掻きあげて。再び覆いかぶされば両手を痕がつきそうなほどに後輩の両肩へ指食い込ませ、自重を乗せて腰を突きおろす。)――あっ、ああ……俺も、も…ぅ…やば、い…(彼女が一度達していることを幸いとただ己が快感得る為に腰を使い、自らも限界を感じると忙しなく求めて後輩の手を取ろう。指を一本一本絡めるように手をつなぎ、その手をバンザイさせるように頭の上へ掲げさせ。男の背が大きく仰け反ったその瞬間、小刻みな脈動と共に溢れ出た熱いモノが勢いよく彼女の中を満たしていった。――大型連休の前に起きた、新しい始まりの出来事である。〆)   (2014/5/18 19:21:28)

野中 祐平♂3年【というわけで過去の出来事っぽくして〆です。】   (2014/5/18 19:22:03)

桐谷 遥♀2年【大変お疲れさまでしたー。あ、そだGW前の出来事だったー。〆感謝です。8時前には出ないとなので軽くカフェへ?】   (2014/5/18 19:23:20)

野中 祐平♂3年【あ、そうだ。出かける言ってたね。じゃあ一回顔出しでー】   (2014/5/18 19:23:39)

野中 祐平♂3年【お部屋ありがとーさんで知った】   (2014/5/18 19:23:54)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2014/5/18 19:23:59)

桐谷 遥♀2年【はーい、此方も落ちますー。お部屋ありがとうございました】   (2014/5/18 19:24:25)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/5/18 19:24:27)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/25 14:55:36)

野中 祐平♂3年【珍しくソロル気味に。お知り合いの方なら入ってくれても歓迎ですよー】   (2014/5/25 14:56:07)

野中 祐平♂3年(部活終わりの午後。汗ばむような5月の陽気も太陽の傾きと共に退き、替わりに心地よい風が吹いてくる。しかし部活の最中から覇気の無かった男子生徒の顔にそれを歓迎する表情が浮かぶことはなく。行く当てもなく敷地内を彷徨い、誘われるように校舎の非常階段を登りだす。短パンのポケットに指先を挿したまま、金属製の踏み段を足取りだけは軽快にカンカンと音立てて駆け上がっていった。最上階に入る鉄の非常扉の前までくると手すりに両腕を預け、深々と溜息零し大きく肩を落とした)――なんだろ、これ……。(思う存分体を動かしても排出されないもやもや感。行き場の無い苛立ちを小出しにするように、軽く握った拳でコツコツと額を叩いた。風にたなびく前髪を一旦ヘアバンド外すと再び身につけてかき上げ)   (2014/5/25 14:56:11)

おしらせ西島奈緒♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/25 15:00:21)

西島奈緒♀1年(見送った先輩の背中は見たことがないような空気を纏っていた。用具の始末やなんだかんだと雑用の多い下級生としては視線だけで彼の向かった方向をチェックするのがやっと。建物の陰に吸い込まれていったのを目の端に納めて、とにかく全速力で仕事をこなし着替えは省略して、愛用のスポーツバッグを肩に走り出す。)…どこ、だろ…?(辺りを付けた校舎の隙間を縫うように足を運べば、バッグにぶら下がる色とりどりのキャラクターストラップが軽い音を立てて揺れる。その音に混じって金属質な足音を聞いた。――空耳じゃない。鉄の階段の下から見上げ、手すりに体寄せる人影を見つければ自然早まる心臓の鼓動。思わず唾を飲んでしまったのはいつもより何故か緊張しているから、かもしれない。) 【と、こんな感じで絡ませて頂いてもいいでしょうか。こんにちは。】   (2014/5/25 15:09:56)

西島奈緒♀1年【そして誤字 辺り→当たり です。】   (2014/5/25 15:10:59)

野中 祐平♂3年【こんにちは。だいぶ高低差が有りますがw 大歓迎ですよー・】   (2014/5/25 15:11:04)

野中 祐平♂3年(畳一枚分も無い小さなスペース。鉄板の足場につけられた滑り止めの凹凸に無意識に靴裏擦り付ける。緩く曲げた膝が体を安定させようと鉄パイプの柵に触れ、塗装の剥がれた部分が当たる感触に眉をしかめ、両手で手摺を掴み直すとストレッチするように腰を後方へ引いて手足を伸ばした)――あれ、西島だ。(両肘を曲げて柵へ体を引き寄せ、上体乗り出して地面を覗きこむ。そのまま腰から上をゆっくりとバネのように揺らしつつ、気づくかどうか試すように見下ろしていて。飛び降りでもしたらどんな反応を見せるか、そんな不謹慎な妄想にクスリと笑み浮かべるとあくまで振りながら柵を乗り越えようとして)   (2014/5/25 15:21:33)

西島奈緒♀1年(見上げて発見した人影を見間違えるはずは無い。センパイ、と開きそうになった口を閉じる。己の身なりを検分するよう、スコートの襞を直しソックスの折り返しを整えた。カシャカシャうるさいストラップ達を握るように手で押さえ、そして足音忍ばせて段を上ろうと踏み出す直前、もう一度上を見た。)――ぅッふ、ふわあぁぁあああ!(受け止められるはずもない両腕が天に向かって伸びる。大きな声を上げながら見開かれた目は柵から半身を乗り出す先輩に釘付けで)せんぱ、先輩死んじゃだめ、死んじゃだめえ!待ってて下さいね!そのまま!フリーズ、フリーズですからね!奈緒をおいて死んじゃだめ!!(矢継ぎ早に言葉を繰り出すと吸い込んだ息を吐き終わる前に4階に着きそうな勢いで駆け上がった。辿り着いたとき、とにかくと伸ばした手が先輩の服を掴むだろう。)   (2014/5/25 15:35:02)

野中 祐平♂3年(案の定、というべきだろうか。男を受け止めようと細腕伸ばす後輩の姿に表情が綻ぼうともそうと知られるはずのない距離。ゆらりと足場の外へ向けて傾く長身は彼女の姿が消えるや柵の内側へと消えていく。その声の全てを聞き取れたわけではないが、紡がれる慌てた呼び声に欠片ほどの罪悪感を覚えることなく柵に両腕掴まりぶら下がるように笑いを堪え。)――おっ、早い。……嫁を置いて死ぬわけ無いだろ?(一気に駆け上ったのか、想像したよりも早く近づいてくる足音に背中を向けたままちらりと首だけで振り向く。後輩が掴んだのは腰に巻いたジャージの上着か、それともTシャツか。掴んだその手を一旦離させながら振り返り立ち上がると目じりに浮かんだ涙を拭い、そのまま後輩の頭を撫でた)   (2014/5/25 15:42:03)

西島奈緒♀1年先輩は馬鹿ですかっ、猫じゃないんだから無理、この高さ絶対、無理…!(スポコンの先輩が死のうとしてた、というよりは、空中三回転で華麗に着地なんて姿を妄想して暴挙に出た、と思っていた。辿り着いた四階の踊り場から自分も首だけ出して地上を覗く。握ったジャージの生地が少し伸びる。本当に飛び降りられていたら手元にこのジャージだけが残ったんだろう。促されるままその生地から手を離し向かい合った先の顔を見上げる。顰め面に微笑を混ぜて、持ち上げた指先が先輩の鼻の頭を摘まもうとする。摘めたらたぶん、鼻孔を開け閉めするみたいに指を開閉するんだろう。)…嫁はミボージンになるのはいやです。…あ、猫。(遠く地上に通路を横切る四足の背中を見つけて流れる視線。)   (2014/5/25 15:52:56)

野中 祐平♂3年怒るなよ西島……(馬鹿とまで言われればようやく自身の悪戯にも罰の悪さを覚え、困り顔で苦笑い。同時に彼女がここまで無事上がってきたことに今更ながらホッと胸を撫で下ろし、こちらを見上げる視線に笑みが混じっているのを見るとされるがままに鼻を摘ませる一方、自身でもツンと後輩の鼻頭を突いた)――未亡人……まだまだ嫁としたいこと、一杯あるんだけど。(後輩が地上に見とれるとすかさずその背後に迫り。包み込むように腰に両腕絡めるとがっしりとした体躯を小さな背中に寄せていこう。眼前で揺れる尻尾を鼻先で払いのけながら顔を寄せ、その細い首の付け根へ唇を触れさせながら柔らかく抱きしめ)   (2014/5/25 16:02:13)

西島奈緒♀1年(指先にかすかに残る鼻の汗は部活の名残か。高い位置のこの場所は地上より風が強く通り抜けて、焦って滲んだ冷や汗もすぐに乾いていくから。)そうです。嫁の仕事はいっぱいあるんです。お弁当作ったりお弁当作ったりお弁当つくったり。(いつの間にか受け入れられた「嫁」の呼称。あくまで自称の今期の嫁はお弁当を作りたいらしい。、植え込みに消えていく猫の背中を目だけで見下ろしながら、抱かれ寄せられた重みで腹部を鉄柵に預け、肩からバッグを滑り落した。小さめのポニーテールを傾け唇を受け止めながら、片手が先輩の掌を片方捉まえる。抱擁を半分解かせながら彼の手の甲を頬に近付け擦り寄せて。頬ずりしながら指の付け根に口付けをする。)   (2014/5/25 16:13:08)

野中 祐平♂3年弁当作ってきてくれたの?(彼女の持つバッグ。そこに弁当でも入れてきたのかと思いながら、一方で時間にはそぐわないと首をかしげる。だがそんな疑問よりも興味は目下、自称嫁の体。見上げるものでも居れば二つの人影を目視されてしまう、そんな立地であれ抱きしめた肢体の柔らかさに夢中になれば構わず胸の膨らみに手を伸ばそうとする。けれどその手は後輩に取られ、口付けられれば指をそのまま唇に擦り付け口内へ弄るように挿し込み)それから、他にはどんな仕事があるの?(指先を不規則に蠢かせつつ、彼女の腰を抱き肢体をくの字に曲げさせて引き寄せる。自然のしかかるように下腹部を後輩の臀部へ押し付け、肌を這う舌が首筋を撫で上がり耳の裏の窪みまで舐めあげて)   (2014/5/25 16:25:49)

西島奈緒♀1年こ、今度の話です、っふ、…ン、む。(美味しいものは今の鞄には入っていなかった。代わりにと言って正しいのか否か、食べたのはこちらが先で。緩く開いた唇の隙間に舌を覗かせ差し込まれた指の腹を擽る。時に小さく音立てて吸ってから再び指の方から侵入してくるのを待って口を開いてみたりする。前屈みの体勢、支えるように片手は鉄柵を握ったけれど)…んー、あーん、とか。お風呂で洗ったり、とか…、…先輩の喜ぶコト、なんでも。(他に、と言われてもすんなりとは出て来ずに食事がらみばかり思い浮かぶのは運動後の生理現象か。纏めるように小さく言い切った後、呼気弾ませて肩を竦めた。皮膚の薄い箇所を濡れた感触が這い、其の痕を風が冷やすから、つい笑ってしまいそうになる。)…くすぐったい。   (2014/5/25 16:39:53)

野中 祐平♂3年今度、ね……(口腔での奉仕を思わせる後輩の吸い付きと舌の動きに、感覚を共有したように下腹部が熱くなる。それはそのまま硬い感触となって彼女の肢体へと伝わり、その反応を恥じることなく誇示すると柵から引き離すように腰を抱いた)――ご飯とお風呂と、それとも……って?(今まさに手中に収めている嫁の柔らかな体つき。後輩の口腔から示唆しつつ指引き抜くと彼女の前面を撫でながら腰のあたりまで両手を下していく。二つの掌はスコート越しに肉付きのいい臀部を一通り堪能するように撫で回し、ゆっくりと腿よりの位置へ触れなおすとヒラヒラとした裾を掌に吸い付かせてずりあげた)   (2014/5/25 16:50:44)

西島奈緒♀1年(握る形の指が緩やかに解けていく。さほど広くもない空間、柵を離れた腕は浅く肘を曲げたままで背後へ、その先輩の腿と腰骨の間辺りへと伸び、露出した肌を撫でた。撫で上げる時、短パンの裾を薄く捲るようにして。しゃぶるものを無くした唇を舐めた舌が、迷って言葉を探す。)…それとも…。奈緒は全部がいいな、順番はどっちでもいいけど先輩としたい。(腰の肉感を彼に任せながら身じろげば、尻に感じる芯の気配。喋り出せば欲望は止まらず、振り返ろうと首を捻った。したい、と囁き繰り返す吐息がキスになればいい、と期待する。ショーツに重ねたアンダースコートは彼の手に少し厚めの生地の感触を伝えるだろう。冷気通り抜けた両腿を緩く閉じ合わせて。)   (2014/5/25 17:06:25)

野中 祐平♂3年(後ろ手に探るように腿を撫であがる後輩の掌。されるがままに触れさせながら、自身は彼女のスコートを捲った手の動きもそのままに澱みなく下の布地に触れまとめて引き下す。生肌晒す臀部の肉に興奮の唾を飲むと欲求抑えることなく腿の付け根を剥き出しに曝け出そう)――いいの?(そよ風にも掻き消えそうな、小さく呟くような声は彼女だけに伝われば良いと身を乗り出して耳元で囁く。彼女の胸の前で柵に片腕を乗せ、もう一方の手は露にされた後輩の下腹部へ。狙いも雑に揃えた指先で付け根こじ開けるように忍ばせて震わせ、少しずつ核心へ近づくように指を動かしながら、顔を傾けると吐息押し込めるように唇を重ねた)   (2014/5/25 17:20:15)

西島奈緒♀1年(や、と小さく発しそうな声を吸い込む息で殺して。後輩の体をまさぐる彼の手付きがどれだけ乱暴でも、拒絶という文字は嫁の辞書に無いのだから。腿の中程まで引き下ろされた下着。足枷のようなそれに閉じるも開くも中途半端な両脚の肌と下腹の肌が微かに震えて)…うん。好きだもん。(重なる唇のその中へ、注ぐように囁いた。響きは懇願にも似ていたかもしれない。下生えに触れられると一瞬だけ腿をきつく合わせ、それから徐々に力を抜いて指の動きを許しながら、ふ、と口付けやめて唇を尖らせる。声色は暢気な調子を取り戻しつつ)今の嫁は汗臭いですけどもー…。   (2014/5/25 17:35:36)

野中 祐平♂3年ほんと……俺は西島の匂い、好きだけどね。(下着落とさぬように開かれた後輩の二本の腿、布地との狭間に作られた空間に押し込んだ指がその奥でまた別な隙間を見つけて入口を撫でる。彼女の下半身から力が抜けるにつれ、より的確に媚肉をなぞり刺激する指先がそこに湿り気呼び起こそうと優しい振動と摩擦を生じさせ。湿り気覚えればそのまま穴へ滑り落ちそうなほど、閉じられた秘裂を手探りに押し上げる指が後輩の輪郭をその手に記憶させ)……それに、どうせ汗はかくんだしなぁ。(口付けを止めることで不意に訪れる正気な時間。身も蓋も無い呟きをひとりごち、手摺に置かれた腕の先を後輩へ向けると小柄な割りにしっかりとした質感伝える胸の膨らみへ触れ。掌全体で擦るようにやや強めに乳房を揉み刺激を与えよう)   (2014/5/25 17:47:36)

西島奈緒♀1年(互いの手指が行う卑猥なことと、互いが発する声とのずれが妙に可笑しい。男の太腿撫でていた手は明らかに彼の中心前面を目指して這って行くし、秘裂に加えられる刺激で、かく、と力抜けそうになる膝を幾度も立て直しているのに)汗ここでかくの?全部?寮のご飯始まっちゃっても?――先輩、好き。(脈絡は無かった。まだ至近の唇へと触れるだけのキスを数度。リップ音は子供の悪戯のように小さく軽く響かせて。割られた秘肉の隙間から滲んだ蜜が指を汚す。呼吸の波打ちを深くする胸の上で手の甲に掌重ね、まるで共同作業のように膨らみに浅く指食い込ませて。)   (2014/5/25 18:03:43)

西島奈緒♀1年【リミットまであと30分かというところなのですが、中断か〆かお任せしてしまっていいでしょうか。無理を言って申し訳ありません。】   (2014/5/25 18:06:24)

野中 祐平♂3年【では〆の方向でいきましょうか】   (2014/5/25 18:06:48)

野中 祐平♂3年ご飯食べ損ねても、西島が何とかしてくれるから。(半ば冗談交じりに、半ば彼女を頼もしく思いつつ、悪戯めいた呟きを残しながらも行為を続けようと指が蜜纏いながら秘裂の奥へと分け入る。源泉から蜜が溢れるほどに指の動きも滑らかに、手首を押し引きして起こすピストン運動で膣壁を擦ろう。更なる刺激を求めるように胸に触れる手に後輩のそれが重ねられれば手勢は和らぎ、ゆったりと大きな動きで甘く膨らみを捏ね回す)――それじゃ、続きは今夜、俺の部屋で……ね。(今すぐにでも、性急に結論求める己の分身を必死の思いで押し留め、搾り出したような声で後輩にお預けの言葉を告げた。あっけなく蜜壺から引きぬいた指を再び彼女に含ませて清めさせるのは支配欲の断片のようなもの。着衣を元のように整えてやるとたっぷりと抱擁してしばらく囁きを交わし、今度は階段に二つの足音を並べて響かせ帰路につくのであった。〆)   (2014/5/25 18:18:02)

野中 祐平♂3年【こちらも食事の時間になってしまったのでこれにて失礼します。急に慌しく申し訳ない。次またお会いできるのを楽しみにしてますねー。では!】   (2014/5/25 18:18:39)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2014/5/25 18:18:45)

西島奈緒♀1年【はい、ありがとうございました。レスを書こうか迷ったのですがやめておきます。また次回ありましたらよろしくお願いします。】   (2014/5/25 18:21:45)

おしらせ西島奈緒♀1年さんが退室しました。  (2014/5/25 18:21:51)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/25 21:03:21)

須藤 駿♂3年【待ち合わせにてお借りしますね】   (2014/5/25 21:03:45)

須藤 駿♂3年(学園を漆黒の闇が包み込む頃、懐中電灯を手に歩み行く二つの影があった。誰もいないことを確認しながら向かう先は室内プール。水泳部の彼女が「わたしの泳ぎを見てほしい」と言い、こちらも「辻原さんの泳ぎを見たい」とお互いの想いを伝え合えば、誰もいないこの時間に忍び込むこととなった。空いた手を彼女と繋ぎ合わせてたどり着いた建物。無用心にも施錠なき扉を開けばそれぞれの更衣室へと分かれていく。躊躇いなど微塵もなく脱ぎ去れば青いトランクス水着を穿いて、シャワー室からプールサイドへと踏み込んだ。近くにあるはずのスイッチを手探れば照明が水底まで照らし出し彼女の到着を待ちわびた。明かりを点せば外からでも容易に知れてしまうけれども、この時間になれば学園内は無人の箱庭。誰の邪魔も入らないだろうが外へ繋がる扉は内側から施錠しておいた。忍び込む罪悪感と彼女のしなやかな泳ぎを見たいという欲求がない交ぜになった心は落ち着きを見せずざわついている)   (2014/5/25 21:04:13)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 21:04:24)

辻原 千夏♀2年【おじゃましまーす。】   (2014/5/25 21:05:29)

須藤 駿♂3年【改めてよろしくお願いします。出だしだけに長くなっておりますが、辻原さんのお好きなようにお書きくださいね。楽しくなかったら意味がありませんから】   (2014/5/25 21:05:50)

辻原 千夏♀2年【ありがとうございます。では遅くなると思いますが続き書きますので。よろしくお願いします(ぺこ】   (2014/5/25 21:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/25 21:27:01)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 21:27:21)

辻原 千夏♀2年 (夜遅い時刻まで水泳部の自主トレで使用することも少なくないその場所。そこにこうしてひっそり忍び込む…しかも先輩と手を取りあって…というシチュエーションはに、見慣れている筈の風景がまるで別の物の様に見えて。ドキドキと早まる鼓動と少しの心細さを繋いだその手の温もりでやり過ごし。たどり着いた建物内の更衣室の前で先輩と別れ、ロッカールーム入ると強くなる塩素と大量の水の香り。その嗅ぎ慣れた匂いに少しの余裕を取り戻し、着ていたカーティガンとワンピースを脱ぎ去れば、下にはすでに着込んでいた練習用の水着が現れて…。手早くウエーブのかかった長い髪をお団子にして、バスタオルと水泳キャップ、それとゴーグルを手にしてすでに先輩の待っているであろうプールへと。案の定先に照明もともされており、シャワーを浴びて、そこに来て何となく恥ずかしくなって手にしたバスタオルで体を隠すようにしながらプールサイドへと足を踏み入れ。そろりと見渡せば先輩の姿を認め、少しドキリとする鼓動をごまかす様に明るい笑顔を作り)須藤先輩。お待たせしちゃいましたね?(声をかけつつゆっくりと近づいてゆく)   (2014/5/25 21:30:07)

須藤 駿♂3年(久し振りに足を踏み入れたその場所は懐かしささえ覚えるよう。いつもならば授業などで使うために広々とした室内が静まり返っている状況は不慣れだった。落ち着かない心を押さえきれずにいたとき、ようやく彼女が現れる。いつもの長くウェーブのかかった髪は小さく纏められていてそれだけでも別人のように雰囲気が違えばドキリと心拍数が微弱に上がったかもしれない。そして僅かでも期待してしまっていた水着姿は大きなタオルで覆い隠されており、それゆえか落ち着きを取り戻した心。ただ一つ、見慣れた笑顔がそこにあれば近づいてくる彼女に自然と笑顔を向けて出迎えた)ううん、そんなに待ってないさ。それにいつもならみんなの声が反響してるはずなのに誰もいなから不思議でね(自分も手にしているバスタオル。それをプールサイドへ放り置けば早速彼女の泳ぎを見たいとプール全長の中ほどへ進んだ。目の前の第1レーンで彼女自慢の泳ぎを見せてもらおうと、肩幅に開いた足でしっかりと立てば気分は専属コーチにでもなったかのようだ)それじゃ早速だけど泳いでもらえるかな?   (2014/5/25 21:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/25 22:03:44)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 22:03:50)

辻原 千夏♀2年 (こちらの声に気付いたのか振り向き向けられた先輩の笑みは、何時もの自然なそれで。更に気持ちが落ち着いてくるのが自分でもわかる)ああ…確かにちょっと不思議な感じがしますよね?(言われてみれば、授業や休日のジムや公共のプール位しか行った事の無い者にとっては見慣れない雰囲気に違いない。そう納得しながら、静かに揺れる水面と広く高い天井を眺め)あ、そうでした…(早速見せてくれという先輩の堂々とした様子にくすっと笑って)じゃあ…行きますから…見てて下さいね?(最初は冗談からだった。いつか練習した泳ぎを見て下さいと。実をいえば泳げるようになったのは高校に上がって水泳部に入る少し前で。だから決してその泳ぎは綺麗な方ではなかった。けれど泳げるようになってみれば水の中を自由に動き回るのはとても心地が良いもので、更に先輩と知り合い何度もかけて貰った励ましの言葉には、辛い練習を耐えるだけの力をもらった。だから是非見て欲しいと…。)   (2014/5/25 22:08:57)

2014年05月12日 00時28分 ~ 2014年05月25日 22時08分 の過去ログ
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