「屋上の空」の過去ログ
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2014年05月25日 17時52分 ~ 2014年05月27日 01時04分 の過去ログ
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佐藤由実♀3年 | > | え?いや、応急手当の講習があったとき、蓮也くんのお父さんが来てて、同級生にそっくりなんですって言ったらや八神蓮也の父ですっていってたからさ(と苦笑いする) (2014/5/25 17:52:27) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?来てたっけか?学校の話とかしないからな…(罰が悪そうに頭をかく) (2014/5/25 17:53:35) |
佐藤由実♀3年 | > | 蓮也君知らないよー。個人的に受けたやつだから(と微笑み)ジョーク混じりに教えてくれて、楽しかったよ(と苦笑いする) (2014/5/25 17:55:19) |
八神蓮也♂3年 | > | 親父俺の話とかしたのか?てか、佐藤って将来何になるんだ? (2014/5/25 17:56:51) |
佐藤由実♀3年 | > | まぁ、してたかなー(と意味深に笑い)将来かー、まだ決めてないよ。とりあえず就職かなー (2014/5/25 17:57:52) |
八神蓮也♂3年 | > | 家帰ったら問い詰めてやる…いやここで佐藤から聞き出すのもありか(悪者のように笑いながら近づき)就職するのかw (2014/5/25 18:01:00) |
佐藤由実♀3年 | > | 話してないよ(と微笑み)色々聞こうとしたら、蓮也に口止めされてるからって、頑なに拒否されちゃった(と苦笑いし)あ、蓮也くん…動かない方がいいかも。蜂が…背中に止まってる (2014/5/25 18:03:02) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?そんなに俺のこと知りたかったのか?(半分冗談っぽく言って)蜂って、何蜂?(動きを止めて聞く) (2014/5/25 18:04:25) |
佐藤由実♀3年 | > | 分かんないけど、結構大きい(と、そっと近づき、ふぅっと息を吹き掛けると、どこかへ飛んでいき)もう大丈夫。いなくなったよ(と微笑む) (2014/5/25 18:06:29) |
八神蓮也♂3年 | > | くっ…///あ…有り難うな!(少し離れ背を向ける) (2014/5/25 18:07:41) |
佐藤由実♀3年 | > | ん?どうした?まさか、刺された?(と心配そうに近づき)でも、傷とかはないけど。大丈夫?(と首をかしげる) (2014/5/25 18:08:32) |
八神蓮也♂3年 | > | あ、いや、違う!何でもないからそこで止まれ(頭を抑えつける) (2014/5/25 18:10:06) |
佐藤由実♀3年 | > | え??(と立ち止まり)ねー、どうしたの?そっちいかないから、何があったのか教えてよー (2014/5/25 18:10:56) |
八神蓮也♂3年 | > | う…お前がいきなり息吹きかけるから…///(少し照れながら) (2014/5/25 18:11:54) |
佐藤由実♀3年 | > | え?もしかして、これが蓮也くんの弱点?(と微笑み、もう一度息を吹き掛けてみる)どう?どう?? (2014/5/25 18:13:28) |
八神蓮也♂3年 | > | いや、どうとかじゃなくて俺今上半身裸だからな?(頭を抑えつけ圧力をかける) (2014/5/25 18:15:16) |
佐藤由実♀3年 | > | んー(と不思議な顔をし)まぁ、落ち着いたらもどってきてね(と少し離れる) (2014/5/25 18:17:17) |
八神蓮也♂3年 | > | …(無言で近寄り耳にフーッと息をかける)どう? (2014/5/25 18:18:12) |
佐藤由実♀3年 | > | うわっ(と驚き)もうっ、なに?(と頬を膨らませ)びっくりした (2014/5/25 18:19:11) |
佐藤由実♀3年 | > | 【ごめんなさい!ちょっと夕御飯たべてくる。まってて】 (2014/5/25 18:19:27) |
八神蓮也♂3年 | > | 【行ってらっしゃい】 (2014/5/25 18:20:46) |
佐藤由実♀3年 | > | 【おまたせ】 (2014/5/25 18:33:32) |
八神蓮也♂3年 | > | 【早いね】 (2014/5/25 18:36:01) |
八神蓮也♂3年 | > | どうだった?息吹きかけられた感じは?(ニコッと微笑みながら) (2014/5/25 18:36:34) |
佐藤由実♀3年 | > | まぁ、少しびっくりしたよ(と微笑み)てか、あれ?蓮也くんのワイシャツは?(と周りを見渡すが、ワイシャツが見当たらない) (2014/5/25 18:38:42) |
八神蓮也♂3年 | > | Yシャツ?(フェンスのそばに行き下を見る)あー、落ちてるわ (2014/5/25 18:39:37) |
佐藤由実♀3年 | > | あーぁ(と苦笑いすると、担任が通りかかり、ワイシャツを拾うと、そのまま立ち去ってしまい)あー、どうすんのー?(と苦笑いする) (2014/5/25 18:42:03) |
八神蓮也♂3年 | > | すげータイミングだよな、まあそこにパーカーあるから大丈夫だろ(ベンチに結んであるパーカーを指差し) (2014/5/25 18:43:37) |
佐藤由実♀3年 | > | はだかで、パーカーきるの?(と苦笑いし)まぁ、もう少しここにいよっか (2014/5/25 18:44:15) |
八神蓮也♂3年 | > | いや、大丈夫だそれに落し物届けないといけないからどっちみち先生に会うさw (2014/5/25 18:46:25) |
佐藤由実♀3年 | > | 落とし物?(と首をかしげた誰かの落とし物拾ったら、自分が落とし物して、しかも拾われちゃったんだ(と微笑む) (2014/5/25 18:47:58) |
八神蓮也♂3年 | > | ここに入った時になんかの鍵を拾ってな?まあ連鎖になっちまったな(微笑みながら) (2014/5/25 18:49:46) |
佐藤由実♀3年 | > | 見せてー。その鍵(と微笑み)あ!そういえば、来週文化祭だね。男子って、ボディペイントして、宣伝のためにパレードするんだよね? (2014/5/25 18:52:19) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?これか?(ポケットから取り出し見せる)そんなイベントあったが俺はしないぞ? (2014/5/25 18:53:44) |
佐藤由実♀3年 | > | あー、これ、もしかしたら、後輩のかも。なんか、必死に探してたよ。(と微笑み)よかったら、明日にでも渡しておいてあげるよ。って、蓮也くん出ないの? (2014/5/25 18:55:42) |
八神蓮也♂3年 | > | 後輩のか、いや自分で渡しとくよ。佐藤部活あって忙しいだろ?(頭を優しく撫でて)俺は放送担当だからなw (2014/5/25 18:57:11) |
佐藤由実♀3年 | > | えー。そんな裏方なんだー(と苦笑いし)あ、彼女も、陸上部マネージャーだからさ。会えるから、私が渡すよ(と微笑み)てか、ボディペイント、女子が男子にしてあげるんだっめ (2014/5/25 18:59:21) |
八神蓮也♂3年 | > | 【すみません、落ちます。また夜来るかもです。お相手ありがとうございました】 (2014/5/25 18:59:32) |
佐藤由実♀3年 | > | 【りょうかい!】 (2014/5/25 18:59:52) |
おしらせ | > | 佐藤由実♀3年さんが退室しました。 (2014/5/25 18:59:54) |
八神蓮也♂3年 | > | 鍵は俺が持っておくか、さてと(パーカーを着て扉を開けて屋上を去る)Yシャツ明日でいいか… (2014/5/25 19:00:58) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/25 19:01:15) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/25 19:01:19) |
おしらせ | > | 七瀬皐月♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/25 19:15:34) |
七瀬皐月♀2年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします。どなたでも入室大歓迎です。】 (2014/5/25 19:16:19) |
七瀬皐月♀2年 | > | (………タンタンタンッと正しいリズムで階段を駆け上る彼女。片手には小さなビニール袋をぶらさげて、もう片方の手は空っぽのまま屋上の扉を開けると外の世界へと足を踏み入れた。……外に出ればちょうどいいくらいの風が頬を撫で、艶やかな黒髪をなびかせた。いつもなら家でのんびりと過ごしている時間帯だけど、たまにはこーゆー場所に来て過ごすのも悪くないかと考えた。やっぱり夜の風は気持ちいい……なんて思いながら、彼女はフェンス付近に設置してあるベンチに腰を下ろした。)……んーっ、空が綺麗。(ベンチに座って気付いたこと。視線を空に注げば目に映ったキラキラと輝き、空全体に散らばっている星の数々。最近星なんてじっくりと見ていなかった彼女はその星の綺麗さに改めて感動した。それと同時に、今日はここに来てみて正解だったと思った。) (2014/5/25 19:28:53) |
七瀬皐月♀2年 | > | 【どなたかどうぞー。誰でも構いませんよー。】 (2014/5/25 19:32:33) |
七瀬皐月♀2年 | > | (……………しばらくの時間、綺麗な星空をぼーっと眺めているとふと、彼女はある歌を口ずさんだ………。) 「もう なんとなく分かってる 貴方がうつむくわけを 別れを切り出せずにいるんだよね 舗道に落ちた影は 寄り添って重なるのに 二人の想いは 今 離れていく 違う恋に 出会ってしまった貴方を つなぎとめる言葉も 見つからない サヨナラなんて 終わりだなんて 嘘だと言って それでも ほどいた手は 冷たくなる 私達は他人になる ゴメンネなんて もう泣かないで 抱きしめてしまうから 重ねた思い出が 痛みに変わるその前に ほら 最後は笑顔で say goodb……」(……なんとなく口から出てきたこの歌。最近友達が彼氏と別れたと嘆いていたのを見て作ってみたものであり、初めて自分だけで作った曲である。初めてつくったにしてはうまくできたと思い、何気に気に入っているのだ。自分の歌を自分で歌ってこーなるのは変かもしれないけど、彼女の目からは透明の雫がこぼれ落ち……。) (2014/5/25 19:45:52) |
七瀬皐月♀2年 | > | 「あの頃の私は 貴方のことをなんにも知らなかった 貴方の夢 貴方の悩み 貴方が心に秘めていた思い でも 貴方は確かに私のそばにいた たとえもう二度と会えないとしても 私は今も 貴方に支えられている」(ゆっくりと……、綺麗な音色を奏でれば彼女は屋上に来た理由も忘れ、せっかく買ってきた紙パックのジュースにチョコレートも置き去りにしたまま、静かに扉を開けそのまま屋上を後にした………。) (2014/5/25 19:52:07) |
七瀬皐月♀2年 | > | 【用事ができてしまい雑になりましたが、失礼させてもらいます。】 (2014/5/25 19:52:49) |
七瀬皐月♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。】 (2014/5/25 19:52:59) |
おしらせ | > | 七瀬皐月♀2年さんが退室しました。 (2014/5/25 19:53:05) |
おしらせ | > | 大神奈津美♀高2さんが入室しました♪ (2014/5/25 21:52:34) |
大神奈津美♀高2 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。待機ロル落としますが、待ち合わせ等ございましたら、遠慮せずに…では】 (2014/5/25 21:53:21) |
大神奈津美♀高2 | > | (夜の帳に静かな風が優しく頬を撫で──いつの間にか眠り込んでいたのか、ふと目が醒め起き上がり、固いベンチでの転た寝は身体にはあまりよろしくないのか、傷んだ肩を労るように撫で)ふぅ……部活で疲れちゃったせいかな、ついうとうとしてた。んーー…(腕をまっすぐ上げ、伸びをし、はぁっと深呼吸をすると、身体中の細胞が目覚めたように頭がすっきりしてきて。髪の乱れも気にせず、見上げた先の夜空にみいり) (2014/5/25 21:54:52) |
大神奈津美♀高2 | > | 星座か…詳しくないんだよね。詳しかったら、「ほらあれがなになにだよ、あの明るい星はあれでねー」なんて、蘊蓄も何かのいいエッセンスになりえるのかな…。いや、知らないってのも案外甘えられて……何だろね、全く。誰に甘えるというのか…(少々自虐めいたことを溢すと切なくなったのか、こうべを垂れ、黒髪がさらっと落ち、上履きの踵をコツコツと鳴らし、溜め息) (2014/5/25 22:01:27) |
おしらせ | > | 相模千里♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/25 22:12:02) |
相模千里♂2年 | > | 【こんばんは、ご無沙汰しております】 (2014/5/25 22:12:26) |
大神奈津美♀高2 | > | 【ぁっと、こんばんは、相模さま。こちらこそ、先日はありがとうございました】 (2014/5/25 22:13:38) |
相模千里♂2年 | > | 【それはこちらも、楽しいお時間を過ごさせていただきました。今夜も、そういったひと時を作れれば、嬉しいです】 (2014/5/25 22:14:18) |
大神奈津美♀高2 | > | 【ぇ、いや、なんだか照れてしまいますね。あの、ちょっと今日のlogで気になった文があったので、もしよかったら、どこかへ移動しませんか?おいやでなければですが……】 (2014/5/25 22:16:13) |
相模千里♂2年 | > | 【ええ、構いませんよ?気になった文、ですか…こちらもてれてれなので、存分に照れてくださいな】 (2014/5/25 22:17:30) |
大神奈津美♀高2 | > | 【あはは、では私に連れ去られて下さいね。待ち合わせで、通じますでしょうか。あちらの方でよければ…】 (2014/5/25 22:19:20) |
相模千里♂2年 | > | 【はい、では見つけ次第飛びこみますね】 (2014/5/25 22:20:13) |
大神奈津美♀高2 | > | 【ありがとうございます、PLlogで流してしまい、すみませんでした。ではこれで……失礼します】 (2014/5/25 22:21:58) |
おしらせ | > | 大神奈津美♀高2さんが退室しました。 (2014/5/25 22:22:04) |
相模千里♂2年 | > | 【では、こちらも失礼いたします】 (2014/5/25 22:23:03) |
おしらせ | > | 相模千里♂2年さんが退室しました。 (2014/5/25 22:23:06) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/25 22:51:45) |
早川由波♀2年 | > | 【おじゃましまーす】 (2014/5/25 22:52:01) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/25 22:52:41) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/25 22:52:54) |
早川由波♀2年 | > | (よいしょ、と、そんな掛け声とともに、扉を、開きいつものベンチまで歩くとベンチに荷物を置き、んー、とうなりながら下をむき歩きまわり、)おかしいなぁ(扉のちょうど死角になるとこにいくとしゃがみこみ) (2014/5/25 22:54:26) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2014/5/25 22:54:46) |
八神蓮也♂3年 | > | (屋上へ行くため階段を登っていく)制服暑いな…(扉を開けて自販機のところまで歩いて行く) (2014/5/25 22:55:05) |
八神蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/5/25 22:55:21) |
早川由波♀2年 | > | (んー、ない、どうしたものかね、そんなことを思っていると扉が開く音とともに自販機に向かう足音が聞こえるも、気にせず死角になる暗い場所にしゃがみこみ) (2014/5/25 22:56:53) |
八神蓮也♂3年 | > | (誰も居ないと思い自販機でココアを買ってしまい)あー、また買っちまったよココア…しかもホットか(アイスココアを買い直しベンチに寝転ぶ)ここは落ち着くな… (2014/5/25 22:58:44) |
早川由波♀2年 | > | んー、あ、先輩?(気にしていなかったものの、聞き覚えの、ある声に立ち上がり振り返ると見知った先輩で、)先輩なにしてるんですかー?(そういうと近づいていい。) (2014/5/25 23:00:54) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?あ、久々だな早川(そう言って体を起こして)ココアやるよ、ホットとアイスどっちがいい?(ニコッと微笑み) (2014/5/25 23:02:16) |
早川由波♀2年 | > | ホット、がいい!先輩はなに、ココア好きなの?いつもココアもってない?(首を傾げてたずね、体を起こすのを見れば、隣座っていいですかー?とたずね、) (2014/5/25 23:04:58) |
八神蓮也♂3年 | > | ホットな?隣来ていいぞ?(ホットを渡し少し横にズレてスペースをつくる)癖になってるのかな?ここのココアは甘いから好きってわけではないぞ?そういえば何であんな暗いところから出て来たんだ? (2014/5/25 23:06:52) |
早川由波♀2年 | > | わーい、いただきます。(そういうと缶をうけとり、隣のスペースにちょこんと腰掛けて)癖?なんで?(首を傾げて) (2014/5/25 23:08:48) |
八神蓮也♂3年 | > | 癖の理由か…俺の好きな奴がココア好きだからかな?(空を見上げながらボソッと呟き)今日はちゃんと開けれるか? (2014/5/25 23:10:19) |
早川由波♀2年 | > | んー?(首を傾げて)あけれますー。そんな毎回ミスったりしませんからー。(そういう眉間に皺をよせながら、なんとかプルタブをひきあげ、)ほらー、あきましたよー。(勝ち誇ったようにそう言い) (2014/5/25 23:13:09) |
八神蓮也♂3年 | > | ちゃんと開けれたな?(ニコッと微笑みながら頭を優しく撫でて)そういえば探し物か? (2014/5/25 23:14:00) |
早川由波♀2年 | > | なんか、先輩は私のこと猫か何かと勘違いしてません(首を傾げてたずね、)あ、そうなんです、バカな友達が鍵おとした、みたいなんですよねー。ほんと、ばか(思い出したかのようにバカっとつぶやき) (2014/5/25 23:17:37) |
八神蓮也♂3年 | > | 鍵って…これか?(ポケットから昼間拾った鍵を取り出し見せて)落としたのってお前じゃないのか? (2014/5/25 23:18:53) |
早川由波♀2年 | > | あ、それです!やっぱりここだったんだぁ、よかったよかった先輩が見つけたんてますか!?(首を傾げて)あ、私じゃないですよー。ばかなやつでスー。、私そんなバカじゃないですや。(ケラケラと笑いこたえ) (2014/5/25 23:22:28) |
八神蓮也♂3年 | > | 入り口のところに落ちてたぞ?(鍵を渡してやる)次は落とすなって言っておけよ?バカな奴の落し物を早川がそんなに一所懸命に探すということは、恋人か?(冗談交じりに笑いながらいう) (2014/5/25 23:24:56) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪ (2014/5/25 23:25:25) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【こんばんは~。お邪魔でなければ、絡ませていただきたいです】 (2014/5/25 23:25:57) |
八神蓮也♂3年 | > | 【こんばんは、構いませんよ】 (2014/5/25 23:26:14) |
早川由波♀2年 | > | わー、ありがとうございます(鍵を渡してもらえれば嬉しそうに微笑み)恋人?まさか幼馴染の妹です、じゃあ鍵も見つかったみたいなのでそのバカに届けてきますねー。(そういうと立ち上がり、荷物を持つと、足早に屋上か、去っていき) (2014/5/25 23:28:40) |
早川由波♀2年 | > | 【どーぞー、といいたいとこですが私は落ちるのでお二人で楽しんでください。お疲れ様ですー。】 (2014/5/25 23:29:24) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/5/25 23:29:28) |
八神蓮也♂3年 | > | 妹のか、もう帰るなんて早いな早川、またな(背中を見送る) (2014/5/25 23:29:57) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/25 23:30:06) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【あら、お疲れ様です。ええっと、┌(┌^o^)┐でなければ、お付あい頂きたいのですが】 (2014/5/25 23:30:09) |
八神蓮也♂3年 | > | 【俺で良ければ話し相手しますよ】 (2014/5/25 23:31:13) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【では、よろしくお願いします。下に続きますね】 (2014/5/25 23:31:43) |
八神蓮也♂3年 | > | 【了解です】 (2014/5/25 23:32:03) |
久住麻比呂♂高2 | > | はぁ…憂鬱だ(それが果たして今夜が日曜からだからなのか、それとも別件か。何はともあれ悩み多き高校男子は、気分を入れ替えるために屋上にやってきた。途中同級生を見かけた気もしたけど、まっすぐ屋上に向かえば)…ああ、風が気持ちいい… (2014/5/25 23:32:37) |
八神蓮也♂3年 | > | 早川は帰ったか、さてどうするかな?(再びベンチに寝転びぼーっとしてると扉が開く音がしたが気にせずに)また誰か来たのかな?まあいっか (2014/5/25 23:34:16) |
久住麻比呂♂高2 | > | (適度に涼しい風を感じながら屋上を進むと、ベンチで寝転ぶ人の影。恐る恐る忍び寄れば)…あ、先輩でしたか。てっきり女子高生が無防備に寝ているのかと思いましたよ (2014/5/25 23:35:23) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?お前誰だ?(再び体を起こして先輩と呼ばれたので後輩ってことはわかったが見知らぬ男なので警戒するように睨み)さっきまで可愛い女の子なら居たぞ? (2014/5/25 23:36:57) |
久住麻比呂♂高2 | > | あ、自分はしがない二年生でございます。そんなに敵意むき出しにされても、ジャンプしても小銭の音はしませんよ?(一応両手を挙げて無抵抗の意思表示)可愛い?…ああ、やっぱりあいつがさっきまでいたんですね?廊下ですれ違った気がしたので (2014/5/25 23:38:53) |
八神蓮也♂3年 | > | そんな俺怖い?一応優等生として通ってるんだけどな(笑いながら立ち上がり自販機にいく)何飲みたい?奢ってやるよ、その言い方知り合いか? (2014/5/25 23:40:16) |
久住麻比呂♂高2 | > | 鏡持って来ればよかったですね。あんな表情されたら後輩ならビビり倒しますよ(とは言いながら、言いだしっぺの本人からはそんな様子はなく。奢るという言葉には遠慮なく乗っかった)じゃあ、コーラでお願いします。はい、同級生ですし、結構接点あるんですよ。 (2014/5/25 23:43:51) |
八神蓮也♂3年 | > | まあ、先輩に睨まれたらビビるよな(コーラを買いそのまま渡してベンチに戻る)早川ってどんな奴なんだ? (2014/5/25 23:45:24) |
久住麻比呂♂高2 | > | あ、ご馳走様です(礼儀正しくペコッと頭を下げて、早速コーラに口をつけながら)早川ですか?…うーん、一言で言えば、素直じゃない、ですかね。まぁ、可愛いところもあるんで、憎めないやつなんです (2014/5/25 23:47:53) |
八神蓮也♂3年 | > | まあ、確かに素直じゃないよな、お前早川の彼氏か?(ふと思ったことを言ってみる) (2014/5/25 23:49:36) |
久住麻比呂♂高2 | > | 彼氏…ではないですよ?(なんとも意味深な返し方をしてしまった気もするが、とりあえず訂正はせず)もしかして、先輩彼女のこと狙ってるんですか? (2014/5/25 23:51:48) |
八神蓮也♂3年 | > | 彼氏ではね…(疑うように見て)まあ、ハッキリ言えば好きなのかもしれないな、かもの時点でハッキリじゃないか(ニカッと笑いながら返す) (2014/5/25 23:53:55) |
久住麻比呂♂高2 | > | あ、先輩の思ってるような間柄ではないですよ?人のこと魔王とか呼びますし(なぜ魔王なのかはわからないと告げて)明らかな矛盾ですね。先輩は、どこに惹かれて? (2014/5/25 23:57:04) |
八神蓮也♂3年 | > | 君は魔王だったのか…(からかうように言いながら)どこ…強そうに見えて弱くて少し不思議な感じなところかな?あいつのせいでここの自販機来るとココアばっかり買っちまうよ(楽しそうに話しながら笑って) (2014/5/25 23:59:23) |
久住麻比呂♂高2 | > | ああ~、先輩良く見てますね(魔王に関してはあえて触れずに、先輩の言葉に、なるほどと納得した表情を見せて)…せんぱい、その話し方…はっきり言って好きですね、早川のこと (2014/5/26 00:01:12) |
八神蓮也♂3年 | > | 何回か会ってるからな?でもあいつは乗り越えて無い気がするんだよな…図書室ばかり見つめてるし(敢えて好きということは言わずに話して行き) (2014/5/26 00:03:07) |
久住麻比呂♂高2 | > | …誰の、せいなんでしょうかね…(乗り越えていない原因を知っているかのように言葉を濁して)あの図書室は、いろいろ起こりますから (2014/5/26 00:04:02) |
八神蓮也♂3年 | > | 君は知ってそうだな、聞かないけどな(ニコッと微笑み肩を叩き立ち上がり)そろそろ帰るわ、落し物も渡せたしな (2014/5/26 00:05:19) |
久住麻比呂♂高2 | > | あはは…先輩は勘が鋭くていらっしゃる(敵わないな、なんて思いながら苦笑い。)あ、お疲れ様です。自分はもう少しここにいようかと思います。 (2014/5/26 00:08:05) |
八神蓮也♂3年 | > | いろんな人を見てきたからな、風邪引かないようにな?後輩(片手を上げて扉を開けゆっくり階段を降りる) (2014/5/26 00:09:34) |
八神蓮也♂3年 | > | 【それでは落ちますね、お疲れ様です】 (2014/5/26 00:09:53) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【はい、お相手ありがとうございます】 (2014/5/26 00:10:10) |
久住麻比呂♂高2 | > | ええ、バカは風邪ひいてもわからないんで平気です(ちょっと言っている意味がわからない返事をしながら手を振って見送り) (2014/5/26 00:10:45) |
八神蓮也♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/5/26 00:11:49) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/26 00:11:57) |
久住麻比呂♂高2 | > | ふぅ…誰かと話したら落ち着いたな(とはいえ、まだ少し気分ははれない。原因はもっと根底にありそうだ)……あれだな、はっきり白黒つけないとだな (2014/5/26 00:13:01) |
久住麻比呂♂高2 | > | とはいっても、こっちのやることは全部やってしまった気もする。あとは周りの行動しだい…なじゃくて、もっと行動しなきゃなのかな?(わからない、とモヤモヤした気持ちで、ベンチに横たえ、星のまばらな夜空を見上げて) (2014/5/26 00:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住麻比呂♂高2さんが自動退室しました。 (2014/5/26 00:41:38) |
おしらせ | > | 夢野大樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/26 00:53:41) |
おしらせ | > | 葉澄雫♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/26 00:54:37) |
夢野大樹♂3年 | > | 【屋上へようこそ。】 (2014/5/26 00:55:02) |
葉澄雫♀2年 | > | わ。キレイ....(言葉を失って)【お邪魔します(笑)】 (2014/5/26 00:55:29) |
夢野大樹♂3年 | > | こっち来いよ。(真ん中でベンチを並べな簡易ベッドを作り雫を呼んで) (2014/5/26 00:56:34) |
葉澄雫♀2年 | > | うんっ(小走りに駆け寄って隣に腰かける)。。。(大樹に寄りかかって空を見ながら)本当に寝ちゃいそ....(キュッと手を繋ぐ) (2014/5/26 00:58:40) |
夢野大樹♂3年 | > | いいよ。寝ちゃっても。今日は寒くないしな。(指を絡めて抱きながらベンチに寝る) (2014/5/26 01:00:10) |
葉澄雫♀2年 | > | あったかいっていうより、もう夏だもんね。。。(同じように横になって) (2014/5/26 01:01:48) |
夢野大樹♂3年 | > | だな。ホントにこうしてると眠くなる…………(雫を抱きしめ上に被さる) (2014/5/26 01:03:27) |
葉澄雫♀2年 | > | んっ....(しっかり抱きしめられると安心した様にまぶたを閉じ、だんだんと呼吸が緩やかになっていく) (2014/5/26 01:04:59) |
夢野大樹♂3年 | > | 今日は俺の部屋つれてこうかな?(笑いながら耳元で声をかけて) (2014/5/26 01:06:27) |
葉澄雫♀2年 | > | 図書館で味見したあとはお部屋にお持ち帰り?(クスッと笑って)。。。大樹が良いなら良いよ.... (2014/5/26 01:08:09) |
夢野大樹♂3年 | > | そうしようかな。雫としたくなっちゃったし(笑いながらキスをしてそっと頭を撫でる) (2014/5/26 01:09:39) |
葉澄雫♀2年 | > | ふふっ。。。大樹、エッチ....(重たくなるまぶたをこらえながら) (2014/5/26 01:10:58) |
夢野大樹♂3年 | > | 雫は嫌?(少し残念そうな顔をしながら見つめて) (2014/5/26 01:11:52) |
葉澄雫♀2年 | > | ううん!!全然嫌じゃない!!(突然大声を上げてしまいハッとして)、、、嫌じゃないよ、けどまた途中で寝ちゃいそうで。。。(はにかんで笑う) (2014/5/26 01:13:56) |
葉澄雫♀2年 | > | ここのとこ最後の記憶が曖昧で。。。(申し訳なさそうに) (2014/5/26 01:15:03) |
夢野大樹♂3年 | > | いいよ。無理はすんな。来るか?俺の部屋(笑いながら見つめる) (2014/5/26 01:15:39) |
葉澄雫♀2年 | > | ....楽しすぎて時間忘れちゃうの。。(えへへと笑う) (2014/5/26 01:16:09) |
夢野大樹♂3年 | > | 【昨日マジでイッて寝ちゃったでしょ?】 (2014/5/26 01:17:25) |
葉澄雫♀2年 | > | すぐ寝ちゃったらごめんね??....でも、行きたいな。。。(連れて行って欲しそうに) (2014/5/26 01:17:59) |
夢野大樹♂3年 | > | それ嬉しすぎるから。嫌でも連れてくぞ?(手を離し抱き抱えようとする) (2014/5/26 01:18:16) |
葉澄雫♀2年 | > | 【//////うん、、、ごめんね、恥ずかしい(笑)】 (2014/5/26 01:18:36) |
夢野大樹♂3年 | > | 行くか。(そっと抱き抱えて立ち上がる。) (2014/5/26 01:19:07) |
葉澄雫♀2年 | > | うん、、、(照れ笑いして頷く) (2014/5/26 01:19:41) |
夢野大樹♂3年 | > | 【いや嬉しすぎて雫にはまってる俺が………TOPで待ってて。】 (2014/5/26 01:19:57) |
おしらせ | > | 夢野大樹♂3年さんが退室しました。 (2014/5/26 01:20:09) |
おしらせ | > | 葉澄雫♀2年さんが退室しました。 (2014/5/26 01:20:24) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/26 04:45:42) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/26 04:52:14) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【おはようございます―っと。】 (2014/5/26 04:52:33) |
藤井真琴♀2年 | > | 【おはよう。】 (2014/5/26 04:52:42) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/5/26 04:54:13) |
藤井真琴♀2年 | > | 【うん。大丈夫だよ…。】 (2014/5/26 04:54:37) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/5/26 04:54:53) |
城崎 美夢♀1年 | > | (早朝の屋上。今日はいつにも増して眠れなかった。これ以上眠ることは諦めてこの間初めて来た屋上に再びやってくれば、乱雑に置かれたベンチにそっと腰掛けて。ぼ―っと外の景色を眺めながら、時折小さな溜め息をはけば) (2014/5/26 04:57:20) |
藤井真琴♀2年 | > | ふ…(朝の練習前に…学校の外周を走っていたらしく、ジョギパン姿で屋上に現れ…少し休憩しようと) (2014/5/26 04:59:23) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... 先輩、かな?(ベンチに腰掛け物思いに耽っているところにやってきた先輩らしき人物に視線を向ければ、ぺこりと頭を下げてお辞儀をして。そして、制服のポケットから本を一冊取り出せば、ぺらぺらとページを捲り始めて) (2014/5/26 05:04:28) |
藤井真琴♀2年 | > | や…おはよう。朝が早いんだな…。(持っていた、タオルで…首筋の汗を拭きながら、ベンチのほうに近づき、どかっと…そのベンチに座って脚を投げ出し寛いで) (2014/5/26 05:06:08) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... おはようございます。... 運動、してたんですか?(本をぱさっと閉じればそのまま膝の上にちょこんと乗せて。先輩の服装や汗をかいている様子から今更ながら問いかけてみれば。) (2014/5/26 05:11:01) |
藤井真琴♀2年 | > | ま…朝の練習もあるし、基本身体を動かすのが好きだからな…。(城崎の傍らで、そんな事を言いながら…走って疲れた脚を癒すように、投げ出した脚の太腿を揉み解して…) (2014/5/26 05:13:04) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... ほほぉ。... そんなことさらりと言う先輩ってかっこいい... (にこりと微笑んでそう言えば、私も運動とか... してみようかな?、なんてらしくないことを呟いて。) (2014/5/26 05:15:21) |
藤井真琴♀2年 | > | う…そんな事を言われると照れくさいな。何だったら…脚の一つでも揉んでくれ。(照れくさいやら…恥ずかしいのをごまかす様に、片脚を城崎のほうに、持って行って) (2014/5/26 05:17:18) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... あはは、なんですかそれ。... んまぁ、喜んでお手伝いしますけど。(なにやら照れた様子の先輩に気が付けば、くすりと楽しそうに笑って。前に差し出された脚を優しく揉みほぐしていけば、思い出したように立ち上がって。) あ、行かなきゃいけないとこ... あるんだった。でも、その前に。(ぽん、と手を叩けばポケットから手紙が入った封筒を取り出して。ベンチの下にそっと置けば。)... よし、これで大丈夫かな。では、朝からお付き合いしてくださってありがとうございました。そろそろ、行きますね? (2014/5/26 05:22:23) |
藤井真琴♀2年 | > | うんうん…じゃあ、また。(片手を上げて…ひらひらと振って) (2014/5/26 05:23:29) |
城崎 美夢♀1年 | > | (渡したい相手に気付いてもらえるかは分からない。この前は自分の思いを言えずに、嘘を言ってしまった大切な相手。... もう今頃思いを伝えようとするのは遅いのかもしれない。しかし、最後であったとしても自分の思いを隠さずに伝えたい、と思ったのだった。『また屋上で待っています。』とその一言を手紙に残して。)... は―い、ではでは♪(此方もひらひらと片手を振って、屋上から出ていくのであった。) (2014/5/26 05:26:11) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【朝からありがとうございました。】 (2014/5/26 05:26:24) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/5/26 05:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/5/26 05:43:47) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/26 15:02:29) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/26 15:02:43) |
八神蓮也♂3年 | > | (ゆっくり扉を開け、そのまま梯子に手をかけ更に上に登って行く)サボりの定番だな…(そう言って登りきると鞄を枕に寝転ぶ) (2014/5/26 15:04:44) |
八神蓮也♂3年 | > | 今日も天気が良いな…こんな日に勉強なんてやってられねぇっての(目を閉じて自然の音に耳を傾け) (2014/5/26 15:06:34) |
八神蓮也♂3年 | > | 【ROMさん、俺のこと気にせず入って来ていいので】 (2014/5/26 15:07:28) |
八神蓮也♂3年 | > | 喉渇いたな…でも動きたくないしな…(また梯子登るのめんどいなとかいろいろ考えて)我慢するか(ポケットからチュッパチャプスを取り出し口に咥える)やっぱりコーラ味が1番美味いな (2014/5/26 15:10:27) |
八神蓮也♂3年 | > | これでココア味とかあったらすげー喉渇きそうだな(1人何気なく呟きため息をこぼし)ココアか…(そう言って流れる雲を見つめる) (2014/5/26 15:12:25) |
八神蓮也♂3年 | > | 少し寝ようかな…(チュッパチャプスどうするかと悩みこの屋上ゴミ箱あったかなと思ったりしたがそのまま噛み砕きゴミをテッシュに包み鞄にしまう) (2014/5/26 15:16:34) |
八神蓮也♂3年 | > | よし寝よう(そのまま目を閉じ規則正しく寝息を立て寝る) (2014/5/26 15:19:01) |
八神蓮也♂3年 | > | 【少し席を外します】 (2014/5/26 15:20:33) |
八神蓮也♂3年 | > | あ…マジで一瞬寝ちまったな(体を起こし背伸びをして立ち上がりジャンプして降りる)購買でも行って来るか(鞄を置いたまま扉を開け屋上を後にする) (2014/5/26 15:27:54) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/26 15:28:12) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/26 15:28:17) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/26 18:09:57) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【そろそろこんばんは…でしょうか?お邪魔します】 (2014/5/26 18:11:09) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 久しぶりに来て見ましたけど…やっぱり良い風…(扉から一歩外に出れば、夕暮れ時のやや暑さも和らいだ風が頬を撫で、腰まであるまっすぐな黒髪を躍らせる。それに穏やかに目を細めながら、片手で押さえて耳にかけるようにして) (2014/5/26 18:17:07) |
おしらせ | > | 鈴木友哉♂中1さんが入室しました♪ (2014/5/26 18:17:13) |
鈴木友哉♂中1 | > | (初めてきて少し緊張)、、、誰かいる、、、 (2014/5/26 18:18:05) |
鈴木友哉♂中1 | > | こ、こんにちわ! (2014/5/26 18:18:39) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (お気に入りの出入り口部分の少し高台になっている場所へ登ろうと、梯子に手をかけようとして声に気付き)あ…こんにちは?(振り返り少し首をかしげて) (2014/5/26 18:20:11) |
鈴木友哉♂中1 | > | あ、もうこんばんわかぁ、、、(話すのが苦手なのでおどおどしている) (2014/5/26 18:21:01) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | あ…そういえば…そうかも?(言われてみれば陽もだいぶ傾いて、東の空はすでに薄暗い)中学の…子かな?(自分よりも小さい男の子に会うのは珍しくて目をぱちくりさせ) (2014/5/26 18:23:55) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/26 18:25:28) |
鈴木友哉♂中1 | > | あ、はい!中学生です! (2014/5/26 18:27:14) |
橘 瑞貴♂1年 | > | あ、ごめん。(扉を開けると、おどおどした小さな男の子がいた。ぶつかりそうになって、避けながら。彼の視線の先を見ると、先客がもう一人いたので、2人を交互に見てから、屋上へ踏み込んで) (2014/5/26 18:28:33) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (元気のいい返事に微笑んで)そうなんだ…どうしたの?見学に来たのかな?(梯子から手を離して体ごと向きなおり。そこに更にやってきた男子生徒の姿。同じ1年生の階で何度か見たことある様な?)……こんばんは~(取りあえず二人目にも挨拶を) (2014/5/26 18:30:44) |
鈴木友哉♂中1 | > | 〔落ちます〕 (2014/5/26 18:30:45) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/5/26 18:31:23) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/5/26 18:31:51) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (女の子から声をかけられて、目を凝らして見ると、多分同じ学年のような。手を振って返事をした) こんばんはー(小さな男の子は硬直したっきり、少し心配そうに見たりして) (2014/5/26 18:34:23) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (手を振ってくれる彼にふわ…と微笑んでから、挨拶をしたまま固まっている中学生にまた視線を戻して)もしかして…迷子かな?(少し近づきその顔を覗き込む、どうやら本当に迷子だったようで、帰りの道順を教えてあげると元気に走り去っていった。それを見送ってからまた梯子に手をかけながら、空を見上げて)んん…夕日を見るには…ちょっと遅かったかなぁ?(そうこうしている間にも空全体が夜の闇に包まれ出していて) (2014/5/26 18:40:18) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【勝手に友哉くん返しちゃいました。ごめんなさい】 (2014/5/26 18:41:12) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (走り去っていく背中を見送った。女の子の言葉に耳を傾けている。あたりはみるみる暮れてゆき、茜色から薄い青へ) 夕焼けには、ちょっと遅かったかも。(暗くなる空を見ながら、質問口調に、つい返答をしてしまう。) (2014/5/26 18:43:27) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【友哉くんの退室ロルの代替?ありがとうございますなのですよ。】 (2014/5/26 18:45:17) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (つい問いかけるような口調で言ってしまった独り言。それに返事を返してくれた彼を振り返って)…もう少し早く来ればよかった。(少しだけ残念そうに笑って)…貴方は、夕涼みに? (2014/5/26 18:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木友哉♂中1さんが自動退室しました。 (2014/5/26 18:50:58) |
橘 瑞貴♂1年 | > | あ、ごめん。邪魔するつもりはなかったんだけど(女の子が振り返る。目が合うと、両手を小さく振った。) うん。ちょっとだけ、星を見に。(薄明るい空には金星が灯る。) (2014/5/26 18:51:32) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/26 18:51:33) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2014/5/26 18:51:49) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【こんばんは~どうぞ~】 (2014/5/26 18:52:11) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【どうぞどうぞ】 (2014/5/26 18:52:14) |
八神蓮也♂3年 | > | 【有り難うございます、こんばんは】 (2014/5/26 18:52:29) |
八神蓮也♂3年 | > | 鞄確かこっちに忘れたよな(そう思いながら扉を開けると先客が居ることに気づく)入り口集合なのかこれは? (2014/5/26 18:54:04) |
橘 瑞貴♂1年 | > | わ。すいません。(扉のそばにつっ立っていたので、開くとびっくり…。2・3歩、とんとん、と前に進んで) いや、ちょっと、どたばたしてて(苦笑いする) (2014/5/26 18:55:43) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (邪魔と言われれば見返したままきょとんと。それから首を緩く左右に)ううん。邪魔だなんて…夕日も星も此処はよく見えるもんね?(ふわ…と微笑んで居ればさらに更に人が)…そういう訳じゃないんですけど…こんばんわ(足をかけて梯子を上りだす) (2014/5/26 18:55:48) |
おしらせ | > | 佐藤由実♀3年さんが入室しました♪ (2014/5/26 18:56:23) |
佐藤由実♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/26 18:56:42) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/5/26 18:56:55) |
八神蓮也♂3年 | > | いきなり扉開けて悪かった、2人とも怪我ないか?(心配そうに尋ね)俺は鞄を取りに来ただけだから (2014/5/26 18:57:08) |
八神蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/5/26 18:57:16) |
佐藤由実♀3年 | > | 【昨日辺り絡んだよね!?れんやくん】 (2014/5/26 18:57:47) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 見え……(いい風が吹いている。梯子を登る女の子の足が、スカートの裾から覗く。やわらかな風が裾を跳ね上げるのを、注意したものかどうか…言いかけたのを飲み込んだ) (2014/5/26 18:57:57) |
八神蓮也♂3年 | > | 【昨日絡みましたね、佐藤さん】 (2014/5/26 18:58:08) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/26 18:58:10) |
佐藤由実♀3年 | > | (1日の予定が終わり、屋上へとやってくる。ドアを開けると、同級生の八神がいて)あー、蓮也くん、またいたー(と微笑む) (2014/5/26 18:59:23) |
八神蓮也♂3年 | > | (呼ばれたような気がして振り向くと、昨日覚えた佐藤が居て)昨日ぶりだな、チビっ子(からかうように笑いながら) (2014/5/26 19:00:36) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (スカートが風に揺らめくのには気にしない様子。身軽な動きで登り切ってしまえば、高い位置から身を乗り出して下に居る人たちを見下ろし)…忘れ物ですか?…あ、また人が。(先輩らしい女子生徒にこんばんはーと、高い位置から。) (2014/5/26 19:00:39) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (女の子が無事登りきってしまったのを、横目で確認すると、ほっと溜息をついて) えっと、かばん鞄?(きょろきょろあたりを見てみる。後から来た女の子は先輩と知り合いらしい、何となく様子を見守りながら) (2014/5/26 19:02:14) |
佐藤由実♀3年 | > | ちびっこじゃなーい(と頬を膨らませ)それより、今日学校来てたんだ。授業ほぼいなかったから、やすみかと思った(と微笑み)あ!ホームルームもいなかったでしょ!?文化祭の打合せしたのに (2014/5/26 19:02:28) |
八神蓮也♂3年 | > | どこやったかな…鞄枕にしたのは覚えてるんだよな(佐藤に挨拶してから後輩が登った梯子に手をかけて)今日はサボりに来ただけ(そう言って梯子を登る) (2014/5/26 19:03:30) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (後から来た先輩二人は仲がいい様子。同じ一年生男子がカバンを探し出したのを見て自分も見晴らしのいい位置から探そうとすれば、こちらに上ってくる先輩。すこし移動して場所を開けて)枕?ここで寝てたんですか? (2014/5/26 19:05:13) |
佐藤由実♀3年 | > | どこいくのー?(と、八神の後を追い)あ、ねー、そういえば蓮也くん、放送じゃなくなったよー(と微笑み)神山くんが足怪我しちゃって、街頭宣伝いけなくなったから、八神と交代だって、内山先生が言ってた(と苦笑い)ただから蓮也くん、体にペイントして、歩くんだよー (2014/5/26 19:06:36) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (先輩が梯子を登って探しに行ったのを、追いかけるように続く、2人目の女の子。上はどうも定員オーバーな気がする。とりあえず別の方へ。自販機のベンチの方を見てみるが、鞄はないようだ。ついでにコーヒーをひと缶買っておこう。) (2014/5/26 19:08:04) |
八神蓮也♂3年 | > | あー、悪りいなここが1番寝やすいし基本人は上がって来ないからな(そう言って見つけ)あったあった、やっぱりここか(ニカッと笑い)鞄あったわ(と皆に伝える)ついでに俺は文化祭に参加しないからな? (2014/5/26 19:08:41) |
橘 瑞貴♂1年 | > | はい。了解でーす。(「鞄あった」と言う声に、コーヒーをすすりながら手を振って返事した。) (2014/5/26 19:09:56) |
八神蓮也♂3年 | > | 飲み物買うなら言ってくれれば奢ったのによ(苦笑しながら上から見て) (2014/5/26 19:10:53) |
佐藤由実♀3年 | > | えー(と困った顔をし)内山先生に、なんとしても参加させろって言われたのに(と苦笑いし)参加しないと、補習70時間だってよ?(と、言われたことをそのままいってみる) (2014/5/26 19:11:00) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | …ここ、見つかりにくいし、お昼寝すると気持ちいいですもんね?…あ、良かった(カバンは自分のすぐ後ろにあった。でも見つかってよかったと。後から続いてきた先輩の分のスペースを開けようと更に詰めて、小さく体育座り) (2014/5/26 19:11:43) |
橘 瑞貴♂1年 | > | んにゃ。お気持ちだけで(先輩の方に手をひらひらしながら、見上げた) (2014/5/26 19:12:35) |
佐藤由実♀3年 | > | あ、ちなみに、ボディペイントの時、塗るの私が担当なんだけどね(と微笑み)蓮也くん出ないと、私のしごともなくなるなぁ (2014/5/26 19:12:35) |
八神蓮也♂3年 | > | 俺に補習なんてもんは必要ないの、もう入る大学決まってるしな(佐藤にそう告げて小声で)探してくれてありがとな(先に居た後輩の頭をポンポンと撫でてジャンプして降りる) (2014/5/26 19:13:24) |
佐藤由実♀3年 | > | 【ごめんなさい!用事で落ちます。また、21時くらいに来ます。】 (2014/5/26 19:13:36) |
おしらせ | > | 佐藤由実♀3年さんが退室しました。 (2014/5/26 19:13:40) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/5/26 19:13:52) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/26 19:13:54) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/5/26 19:14:03) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 身体能力たかっ…!(どのくらいの高さだろう。すとん、と軽やかに梯子の分を飛び降りてしまった先輩を見て、思わず声を漏らした。) (2014/5/26 19:15:13) |
八神蓮也♂3年 | > | 後輩君、次会った時奢らせてくれ探してくれたお礼だと思ってな?(下に居た後輩の近くに着地し笑顔で肩を叩いて) (2014/5/26 19:15:24) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (撫でてくれる大きな手に、いいえ~と返しながら微笑んで。そのまま身軽に飛び降りるのを見れば、うわ…。と驚いたように) (2014/5/26 19:15:34) |
八神蓮也♂3年 | > | さてと。少し寝るかな(奥のベンチの方に歩いて行きベンチに寝転ぶ) (2014/5/26 19:16:42) |
八神蓮也♂3年 | > | 【飯行ってきます、このまま放置するので話続けてていいです】 (2014/5/26 19:17:05) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【了解です~。えと、どなたか人待ちでしたら移動しますけど、大丈夫ですか?】 (2014/5/26 19:18:03) |
橘 瑞貴♂1年 | > | わ。ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えて。次会えたときはぜひ。(ぽん、と肩を叩く彼との身長差10㎝。アスリート体型のせいでもっと大きく見えた。ぽーっとしてる間にベンチに横になってしまうので) お、おやすみなさい。(ドキドキしながら声をかけ) (2014/5/26 19:18:23) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【夕飯行ってらっしゃいませー】 (2014/5/26 19:19:38) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (急に混んだかと思えばまた一人になって広々としたスペース。ゆっくり座りなおしながら、下に居る二人を見下ろして。先輩はベンチで寝てしまったようで。残った同級生に目を向けくすっと笑って)…賑やかだったね? そろそろ星も綺麗に見えてきたよ?(そういって空を指さす) (2014/5/26 19:21:35) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (2・3度肩で息をして) うん。何か、どたばたしてて、びっくりした。(上からの声に、ようやく一息ついて、返事する。) あー、ほんとだ…(女の子の指差す方から、真上をぐるりと見上げる。手を伸ばして目を凝らして空を見て) 天気よくて良かった。 (2014/5/26 19:25:01) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | ここでこんなに人に会ったの初めて(私もびっくりしちゃった。と付け足しながら、同じく空を見上げて)…うん、夕日は見損ねたけど…これはこれで…。(頬にかかる髪を梳きながら、片方の手で膝を抱え) (2014/5/26 19:28:39) |
橘 瑞貴♂1年 | > | いつもはもっと人少ない? 俺、屋上来るの初めてだから、圧倒されたカンジ。(小さく笑って聞き返す。) 今日は天気良かったから、夕焼けもキレイだったよね。屋上だと凄かったろーなー。(空を指差し、星をたどり) (2014/5/26 19:32:20) |
八神蓮也♂3年 | > | 【ただいま、移動しなくて大丈夫ですよ、あわよくば会えればいいなって子が居るだけですから】 (2014/5/26 19:34:53) |
おしらせ | > | 桜樹伊織♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/26 19:37:01) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | …そうなんだ?(初めてと聞けば振り返り)私もたまにしか来ないんだけど…いつも一人か、たまに誰かに会う位…(来る時間が悪いのかな?なんて首をかしげて。指差すその先をたどりまた空に視線を戻し)うん。いつもね、ここからは特に、綺麗に見えるから…で来たんだけど。(何度か見たことのある夕日を思い出して目を細め) (2014/5/26 19:37:05) |
八神蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/5/26 19:37:14) |
桜樹伊織♀2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/5/26 19:37:22) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【おかえりなさいませ。会えるといいですね。それから、こんばんは。どうぞどうぞ】 (2014/5/26 19:37:33) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【おかえりなさい~了解です>八神さん こんばんわ~どうぞ~>桜樹さん】 (2014/5/26 19:37:48) |
桜樹伊織♀2年 | > | 【ありがとうございますー。】 (2014/5/26 19:38:02) |
八神蓮也♂3年 | > | 【構いませんよ、もっと遅い時間ですけどね。とある子が来るのは】 (2014/5/26 19:38:11) |
八神蓮也♂3年 | > | (目をスッと開けて少し寝てたなと思いながら後輩2人の会話に聞き耳を立てて)星綺麗だな…(ボソッと呟く) (2014/5/26 19:39:37) |
桜樹伊織♀2年 | > | 【……誰に続けばいいですかー?】 (2014/5/26 19:40:20) |
八神蓮也♂3年 | > | 【俺のログは誰とも会話してなく奥に居るので続けにくいかと思います】 (2014/5/26 19:41:22) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【橘君レス書いているならその続きか…適当に入ったところから繋げましょう(笑)】 (2014/5/26 19:41:59) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 基本は、閑散としてるのかな…(うっとりした女の子の横顔が綺麗で、呆けていると、「綺麗だな」と後ろからの先輩の声。ぎくうっと背筋を震わせてから、振り返る) おはようございますっ【私のログも適当なことになっておるです。 はい。屋上に入っちゃえばいいと思います。】 (2014/5/26 19:42:43) |
桜樹伊織♀2年 | > | 【では、橘君の後に続かせてもらいますねー。】 (2014/5/26 19:42:43) |
八神蓮也♂3年 | > | 後輩君、おはよう…何そんなに驚いて居るんだ?(見てたので大体把握してるがわざとわからないふりをして)星、綺麗だよな(ニコッと微笑む) (2014/5/26 19:46:47) |
桜樹伊織♀2年 | > | (……ゆっくりと階段を上ってゆく彼女。目の前に現れた重い扉を開けば、そこには三人の先客がいた。)えっと……、こんばんは?かな。(ちょっぴり冷たい風に艶やかな黒髪をなびかせながら、彼女は首をこてっと傾げながら挨拶した。どうしていいか分からないし、とりあえず相手の反応を待ってみることにした。) (2014/5/26 19:47:10) |
八神蓮也♂3年 | > | (扉の開く音がして暗くて姿見えないが挨拶されたので一応と思い)こんばんは (2014/5/26 19:48:55) |
橘 瑞貴♂1年 | > | いえ、別に、そんな驚いてなん、か…(すっかり納得している様子が恨めしい。かあ、と頬を赤くして目を逸らすと、運よく扉が開いた。女の子の声で挨拶があったので) ほっ…こんばんは(一息ついてから、返事をした) (2014/5/26 19:50:57) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | デートスポットって噂も聞いたけど…まだ会ったことないかも(閑散としているという言葉を肯定しながら、少し冗談めかせて。なんだか驚いているのを見れば、寝ていた先輩が起きた様子。そこに更に人の声が。再び身を乗り出して)こんばんは~(自分と同じ長い黒髪の少しだけ先輩?な感じの女の子。綺麗だな…なんて見惚れてしまう) (2014/5/26 19:51:16) |
八神蓮也♂3年 | > | よし、なんか飲むか(そう言って立ち上がり自販機に向かう)自己紹介してなかったな、3年元バスケ部の八神だ。よろしくな!そんで3人は何飲みたい?(軽く自己紹介をしてから自販機の前に着き奢ってやるよと言わんばかりに尋ねて) (2014/5/26 19:54:21) |
桜樹伊織♀2年 | > | (ちょっとだけドキドキしながら返事を待ったけど、普通に挨拶を返してくれて安心した。嬉しくなった彼女は挨拶を返してくれた三人に優しい微笑みを向けた。)…ぁ、、私は2年の桜樹伊織。よろしく、ね?(思い出したかのようにハッとすれば、また三人に向かって自己紹介。第一印象は大事にしたいから、やっぱり彼女はふわりと微笑む。) (2014/5/26 19:55:38) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (あ、そういえば…と、今更ながら…と、高い位置からではあるが軽く頭を下げて。) (2014/5/26 19:57:37) |
橘 瑞貴♂1年 | > | うわ…デートスポットなのか…いいなあ…(女の子の台詞に、創造をめぐらしてため息。八神先輩に促されて、自己紹介のムードになった。) あ、1年たちばな・みずきです。よろしくお願いしまーす。(ぺこんとおじぎをする。顔を上げて目に入った、桜樹先輩の笑顔。第一印象は完璧でした。情けないことに、顔が緩んだ。) (2014/5/26 19:58:14) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 私は、1年の 「なるみや こはく」です。すっかり忘れてましたね(くすっと笑って)あ…八神先輩奢ってくれるんですか?(少し嬉しそう) (2014/5/26 19:59:09) |
桜樹伊織♀2年 | > | 【あ、あの、ごめんなさい。入ったばかりなのに用事ができてしまいましたので、失礼させてもらいますねー。】 (2014/5/26 20:00:09) |
桜樹伊織♀2年 | > | 【お付き合いありがとうございましたー。】 (2014/5/26 20:00:17) |
おしらせ | > | 桜樹伊織♀2年さんが退室しました。 (2014/5/26 20:00:23) |
八神蓮也♂3年 | > | 琥珀紅に瑞貴に伊織だな、多分覚えた(メモ帳に名前をメモって) (2014/5/26 20:00:23) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/26 20:00:33) |
橘 瑞貴♂1年 | > | お言葉に甘えて、何にしよっかな。(オーダーを考え中。)【おつかれさまでしたー】 (2014/5/26 20:00:38) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【あらら…お疲れ様でした~】 (2014/5/26 20:00:44) |
八神蓮也♂3年 | > | 俺は何飲むかな…(考えながら無意識にホットココアを押してしまい)あっ…またか(ため息こぼしながら取り)何飲みたいか決まったか?後輩コンビ(悪戯っぽく微笑みながら尋ねる) (2014/5/26 20:02:18) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (メモを取る姿を見れば意外と几帳面?と思いつつ、流石にこの場所のままでは…と、梯子を降りて。自動販売機の方に向かいながら)それじゃあ…冷たい緑茶があったら… (2014/5/26 20:03:40) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 先輩、ちゃんとメモとるんですね。(メモ帳に書きつけている様子に感心している) あ、意外と甘党…(自分でボタンを押したくせにため息が出ているのがおかしくて呟いてから) えーと、それじゃ、ちょっと冷えるから、俺もココアにしよっかな、っと。 (2014/5/26 20:03:57) |
八神蓮也♂3年 | > | 緑茶とココアだな(自販機で買って2人に渡し)見た目でよく言われるが俺は成績優秀だぞ?授業出てないけどな?(ニコッと微笑む) (2014/5/26 20:05:48) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 甘党?(言われて先輩の手元を見れば確かに甘そうなココアの缶。更に瑞貴君も頼んだのはココアで)甘党男子が二人…(何となくくすっと笑ってしまう) (2014/5/26 20:06:27) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 授業出てないけど成績優秀な上、身体能力高いって、どんだけイヤミなんですかー(悪びれない笑顔にむくれてみせる) ぐ…。(甘党男子とつっこまれたのが、ちょっと声を詰まらせて。) (2014/5/26 20:07:32) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?(甘党と言われてる間にアクエリを買ってベンチに戻り横にココアをそっと置いて)俺は甘党じゃないぞ?買うのはただの癖みたいなもんだな、授業する前に勉強しちまえばいいだけだろ?(嫌味なのか?と思いながら返して) (2014/5/26 20:09:29) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 確かに背も高いし、奢ってくれるし、完璧な先輩…(むくれている瑞貴君の言葉に八神先輩を見て更につけたし。言葉に詰まるのを聞けば、また視線戻して)私も甘いの好きだよ?男の子が甘いの好きでもいいんじゃないかな? (2014/5/26 20:12:48) |
橘 瑞貴♂1年 | > | あれ。コレいいんですか?(ベンチ横に置かれたココアを取り上げて聞く。) はあ…それは頭良い人の台詞です。出来の悪い人間は毎日コツコツですよー(うう、と、唸って項垂れる。) 何となく、「男のくせに」ってからかわれちゃうことあるからさあ。(さして気にした様子もない成宮の言葉に、安心した様子で零した) (2014/5/26 20:14:26) |
八神蓮也♂3年 | > | あー、成宮ここに座れ(橘をベンチに座らせ自分は立ち上がり橘の隣に成宮を座らせるようにして)俺も日々勉強と筋トレは続けてるぞ?完璧な人間なんていないさ(とボソッと呟く) (2014/5/26 20:16:51) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (先輩からお茶を受け取れば、ありがとうございます。と、ふわ…と笑って)…癖?(先輩の言葉に軽く首をかしげるも、それ以上は追及せずに)あ…すみません(譲ってくれた席に座り缶を開けてお茶を一口。ふぅ…なんて少し溜息をついてから) からかわれてても、好きなものは好き…でいいと思うよ?(ホッとした様子の瑞貴君に更に付け加えて) (2014/5/26 20:19:21) |
橘 瑞貴♂1年 | > | さらに謙虚だよ、先輩…(呟きに、呟き返す。成宮の言葉に励まされる気持がして) ん。甘い物結構好きなんだよね。(先輩に促されてココアを受け取りベンチに座った。腰を落ち着けるのもつかの間、となりに成宮を座らせようとする先輩。) ふ?!(声が掠れた) (2014/5/26 20:21:53) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (隣からなんだか変な声が聞こえた気がして、笑顔のまま不思議そうに見やる。) (2014/5/26 20:23:13) |
八神蓮也♂3年 | > | (橘の横を通り過ぎる時に何も言わず肩を叩いきニヤッとしてから2人が座るベンチ近くのフェンスに寄りかかる)2人はよく来るのか?ここには (2014/5/26 20:23:40) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (でもまあいいかと更にお茶を飲んで。)努力もしっかりしてるなんてすごいよね…あ、私は時々?八神先輩は? (2014/5/26 20:24:41) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (先輩がニヤッとしながらフェンスに向かうのを、口をぱくぱくさせながら見送った。隣の成宮の髪が風になびいて綺麗だったりする。小さくなってココアをちびりとやった。) (2014/5/26 20:26:02) |
八神蓮也♂3年 | > | やらないと、親父を越せないからな(星空を見上げながら呟き)俺は最近また来始めた感じかな、夜になれば俺が現れるかもな(分かりやすい後輩だなと橘の方を見て楽しそうに微笑む) (2014/5/26 20:26:58) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 先輩のお父さん、スゴイ人そう。(どこか遠くを見ているように見える先輩を見て呟く。) 先輩は夜が多いんですね。俺も星見目的だから、来るとしたら夜かもなあ。(成宮の方はちょっと向けないでいる。) (2014/5/26 20:30:36) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (先輩の呟きは何か重さを感じた。人にはそれぞれ抱えているものがあるのだろうと。缶に口を付けたままその横顔を見つめ)じゃあ前はよく来てたんですね…夜かあ…私いつも寝ちゃってるから…(少しだけ残念そうに) (2014/5/26 20:31:15) |
八神蓮也♂3年 | > | 俺の親父は医師だよ、後を継ぐ予定だからな…(何か見られてると気配を感じ橘はおどおどしてるしと思いはぁとため息して)昼間もサボりに来るさ、残念そうにするな成宮。それと橘、星詳しいのか? (2014/5/26 20:33:51) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | お医者さん…(なるほど…と少し目を丸くしながら納得)そか…ならまた会えるかしれませんね?(ふわ…とまた笑顔浮かべて)あ、そうだよね?今日も星を見に来たって言ってたし(興味津々な様子で隣の瑞貴君の横顔を覗き込むように) (2014/5/26 20:37:21) |
橘 瑞貴♂1年 | > | あー。代々医者の家系っていう。(先輩に問いかけられると) 天文部入ったんですよね。それで、まず、北斗七星見付けて、大まかに星座を見付けられるようにしろ、って。先輩に言われて。必死で覚えてる最中なんですよ。(ため息を吐く。まだまだ覚えられないといった調子で項垂れた。そこを成宮に覗きこまれて、ふいに顔が近いことに気付く。) けふっけふっ…(驚いてちょっとむせた。) (2014/5/26 20:39:16) |
八神蓮也♂3年 | > | (意識が橘に向いたなーと思い2人の様子を観察して)覚え途中でも頑張ってるってわかるから偉いな橘(フェンスに寄りかかったまま座って目を閉じる) (2014/5/26 20:41:50) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 天文部の先輩、何故か体育会系なんだよ。文化系の部活だと思ってたのに、結局、星を見に行く合宿で、登山するっていうから、ごついし、怖いし、覚えないと、怒られるっていう。(身の上の災難を嘆きながら)【そろそろ時間なので、次のレスでお暇します。楽しかったです。ありがとうございました!】 (2014/5/26 20:45:47) |
八神蓮也♂3年 | > | 【了解です、話し相手有り難うございました】 (2014/5/26 20:46:24) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 天文部…へえぇ……(星は好きだけど詳しくはない、ので、すごいなぁ…なんて思ってみる)じゃあこれから色々覚える所なんだね?(言ってみて、なら話しかけたりしたら迷惑だっただろうか?と思い当たって、尋ねてみようとしていればいきなりむせる相手)わ、大丈夫?(心配そうにさすろうかと手が背中のあたりで迷う) (2014/5/26 20:47:06) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【はーい。有難うございました!私もそろそろお夕飯なので~次で雪崩れますね】 (2014/5/26 20:48:02) |
八神蓮也♂3年 | > | 【雪崩了解です】 (2014/5/26 20:48:22) |
八神蓮也♂3年 | > | さてとお前ら帰らなくて大丈夫なのか?いつまでも居ると風邪引くぞ?(片目開けてそう尋ねる) (2014/5/26 20:49:17) |
橘 瑞貴♂1年 | > | だ、大丈夫。全然平気。ありがとう。(心配そうに寄り添ってくれる成宮。手が触れそうな距離の近さで、さっと顔を赤らめる。幸い暗闇で、顔色などは分かりにくいはずだが、声は上ずったかもしれない) あ、ホントだ。こんな時間。先輩、ココアごちそうさまです! お先に失礼します。(ふら、とよろけるように立ちあがり、熱くなった頬を仰ぎながら、扉へと向かった)【それでは、失礼します。お二人ともありがとうございました!】 (2014/5/26 20:52:08) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが退室しました。 (2014/5/26 20:52:20) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/26 20:52:42) |
おしらせ | > | 佐藤由実♀3年さんが入室しました♪ (2014/5/26 20:52:57) |
佐藤由実♀3年 | > | 【ただいまー】 (2014/5/26 20:53:11) |
八神蓮也♂3年 | > | 【おかえりなさい】 (2014/5/26 20:54:22) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (大丈夫とは言うけれど、なんだか様子がおかしい。まだ心配そうに見て居れば、先輩の言葉にこちらも時間の感覚を取り戻し)うん、瑞貴君またね~(去って行くのを見送ってから、自分も立ち上がり)じゃあ私も失礼します。これ、ごちそう様でした(ぺコンとお辞儀をしてから)先輩もうたた寝して風邪をひかないようにしてくださいね(にこっと付け加えて手を振りその場を後に) (2014/5/26 20:55:49) |
佐藤由実♀3年 | > | (いつのまにかうたた寝してしまい、目をさますと八神を見つけ)あ、蓮也くん、まだここにいたんだ。ってか、いつのまにか寝ちゃった(と苦笑いする) (2014/5/26 20:55:58) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【有難うございました~そして佐藤さん、擦れ違い失礼します(ぺこ】 (2014/5/26 20:56:14) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。 (2014/5/26 20:56:21) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/26 20:56:27) |
八神蓮也♂3年 | > | (あー、上で寝てたのかと何故か納得するが目を閉じたまま)後輩とダベってたからな (2014/5/26 20:57:38) |
佐藤由実♀3年 | > | そっかあ(と八神の傍に近づき)蓮也くん、何で文化祭でないの?(と首をかしげ)楽しみたいなぁ。蓮也くんと (2014/5/26 21:01:15) |
八神蓮也♂3年 | > | 文化祭はめんどいし俺は別に楽しむとかしないからな(立ち上がりフェンスに寄りかかる) (2014/5/26 21:02:39) |
佐藤由実♀3年 | > | めんどいねー(と隣に並び)じゃあ、街頭宣伝だけでも出てくれない?そうじゃないと、私が暇になっちゃうからさ(と苦笑いし)蓮也くんの役は、河童なんだよ (2014/5/26 21:06:39) |
八神蓮也♂3年 | > | 嫌だ、何で俺なんだよてか担任には出なくていいって言われたぞ?(鞄を持ち扉の方へ歩いていき) (2014/5/26 21:10:51) |
佐藤由実♀3年 | > | そっか(とうつむき)私も、帰ろうかな(と、八神を追い越す) (2014/5/26 21:11:36) |
佐藤由実♀3年 | > | 【なんか、発展しなさそうですね】 (2014/5/26 21:11:49) |
おしらせ | > | 佐藤由実♀3年さんが退室しました。 (2014/5/26 21:12:03) |
八神蓮也♂3年 | > | はぁ…意味わかんねぇな(扉をゆっくり開け屋上を後にする) (2014/5/26 21:14:02) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/26 21:14:35) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/26 21:14:43) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/26 22:37:37) |
早川由波♀2年 | > | 【おじゃましまーす。】 (2014/5/26 22:38:00) |
早川由波♀2年 | > | (屋上に続く扉を開けば、いつものベンチに腰掛け)うあ、今日も欲しい、きれいだなぁ、(そうつぶやけば鞄を枕のかわりにベンチの上に寝転がり)、 (2014/5/26 22:40:36) |
早川由波♀2年 | > | 【あらら、欲しい→星です。誤字ごめんなさい】 (2014/5/26 22:48:47) |
早川由波♀2年 | > | 窓の外、きらきらきらり流れ星がひとつ流れたー(懐かしい歌を口ずさみぼーっと無意識にあの場所を眺め、るも、約束を思い出し、はっとすると空に視線をうつし、続きの歌詞を思い出そうと考えて) (2014/5/26 22:58:57) |
早川由波♀2年 | > | おつきさまゆらゆらゆらりー星の海でまどろんでいたー(なんとも、ほんわりとした歌を歌い、携帯を取り出せば、友人におくるメールを考え、んー、とうなりながら、ってか私に恋愛相談とか、ばかなのかな?そう思うも律儀にもメールをうちかえしだし) (2014/5/26 23:10:04) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/26 23:11:25) |
八神蓮也♂3年 | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/5/26 23:11:52) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわー、どうぞー】 (2014/5/26 23:12:11) |
八神蓮也♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/5/26 23:13:11) |
八神蓮也♂3年 | > | (何と無くそーっと扉を開けて辺りを確認し自販機まで向かう)早川今日は携帯とにらめっこか…(なんて呟きながら) (2014/5/26 23:14:29) |
早川由波♀2年 | > | 流れ星きらきらきらりークリスタルの雫になったー(足音に気づかず歌いながらメールをうちおえると自販機の方で声が聞こえ、驚き、そちらに目をむけ)え、うあ、先輩!こんばんー (2014/5/26 23:16:43) |
八神蓮也♂3年 | > | あ。ばれたw早川、ココアでいいか?(一瞬ビクッとするが直ぐに冷静さを取り戻し問う) (2014/5/26 23:18:43) |
早川由波♀2年 | > | あ、はい、ココアがいいです!(いつも奢ってもらって悪いな、と思うものの、聞かれれば素直にこたえ)先輩隣きますかー?(いそいそと鞄をおろし隣にスペースをつくり) (2014/5/26 23:20:43) |
八神蓮也♂3年 | > | (答える前にホットココアとアイスココアを買って早川の元へいく)悪いな隣座らせてもらうわ、どっちがって…ホットか?やっぱり(側まで行きニコッと微笑む) (2014/5/26 23:22:30) |
早川由波♀2年 | > | どーぞどーぞ。(そういうと手招きをしながら呼んで、。ホットか、と、言われればきょとんとした顔をして)正解です、なんでわかったんですかー? (2014/5/26 23:23:55) |
八神蓮也♂3年 | > | (隣に腰掛けホットココアを手渡し)早川はいつもホットココアしか飲まないからな?(アイスココアを開けて一口飲む) (2014/5/26 23:24:56) |
早川由波♀2年 | > | あは、だってホットココア好きなんですよー、まぁ、ココアが好きなんですけどねぇ(ホットココアをうけとると嬉しそうに微笑み、)先輩はまた散歩ですかー? (2014/5/26 23:26:30) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?、なら飲むかアイスココア(一口飲んでしまったが気にせず差し出し)早川居るかなっと思ってな?来てみたら居たからな(嬉しいそうに微笑む) (2014/5/26 23:27:33) |
早川由波♀2年 | > | あは、いいですよー。だって私もココアもらいましたし(ふふと笑いながらもらったホットココアを一口のみ、)私、ですかー?(首をかしげ不思議そうな顔をして、) (2014/5/26 23:29:53) |
八神蓮也♂3年 | > | そかそか(差し出した手を引っ込めまた一口飲んで)やっぱり甘いなこれ…そう早川に会いたくてな(頭にそっと手を置いて) (2014/5/26 23:31:10) |
早川由波♀2年 | > | そりゃ、ココアですものー、甘いですよー(甘くなかったらいやですー、と笑いながらこたえ、)やっぱり先輩は私を猫かなにかと思ってませんー?(頭にそっと手をおかれれば (2014/5/26 23:33:22) |
早川由波♀2年 | > | そう、こたえ、)【途中送信ごめんなさい】 (2014/5/26 23:33:46) |
八神蓮也♂3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/5/26 23:34:00) |
八神蓮也♂3年 | > | 今度はアイスティーにするかなー、でもな…(と迷いながらも飲み続けて)早川を猫?いやいや、好きなやつのこと猫だと思ったりしねぇって(ニコニコしながら頭を優しく撫でて) (2014/5/26 23:35:15) |
早川由波♀2年 | > | 先輩紅茶のめるんですかー?すごいですねー。(私は苦手だなぁと思いながらココアを、一口のみ)猫かわいいですけどねー。(なでられればふふっと微笑み) (2014/5/26 23:36:59) |
八神蓮也♂3年 | > | 飲めない飲みもんは多分ないさ(ミルクティーも飲めないのかな?と疑問に思いながら)猫も犬も家に帰ればいるけどな?(そのまま撫で続けて) (2014/5/26 23:38:53) |
早川由波♀2年 | > | そうなんですか!?大人ですねー。いいなー(心底羨ましそうに呟き)え、そんなにいるんですか!?(驚きを隠せないのか、興味津々のように、たずね) (2014/5/26 23:40:19) |
八神蓮也♂3年 | > | ミルクティーも飲めないのか?(疑問に思ってたことを尋ね)っと早川凄い食いつきようだな…1匹ずつだがいるぞ?2匹とも仲良しだしな(早川の初めての一面を見れて嬉しくなりながらも答え) (2014/5/26 23:42:35) |
早川由波♀2年 | > | んー、あの、風味が苦手なんですよね、(苦笑いしながらこたえ)仲良しなんですか!?いいな、どんな犬と猫、なんですか?(首をかしげたずねてみて、) (2014/5/26 23:44:24) |
八神蓮也♂3年 | > | 風味か、苦手な人時々いるよな(納得したように頷き)犬はパピヨンで、猫は拾ったんだよ。早川は動物好きなのか? (2014/5/26 23:45:57) |
早川由波♀2年 | > | んー、そうみたいですね。私もその中の一人のです(うんうんと羨ましいと呟き)わ、パピヨンかわいいですよねー。んー、好きですよー。、猫とか犬は大好きです(だってかわいいでしょーと微笑み) (2014/5/26 23:48:52) |
八神蓮也♂3年 | > | パピヨンの方はデブったけどな(早川の笑顔に少しの間見惚れて)早川も可愛いけどな(小声で呟き) (2014/5/26 23:50:38) |
早川由波♀2年 | > | 猫さんは?猫さんは?(いいないいなと微笑み)動物かわいいですものー(ふふっと微笑みながら、先輩の視線を感じ。) (2014/5/26 23:52:59) |
八神蓮也♂3年 | > | (じっと見つめて…)あ、猫はな小さいが尻尾が長くて猫の中では美人さんだぞ(ハッとして少し動揺しながら答えて) (2014/5/26 23:54:26) |
早川由波♀2年 | > | んー?美人さん!?いいないいな、美人猫さんかぁ(見つめられれば不思議そうに首をかしげ、猫ごひ (2014/5/26 23:57:05) |
早川由波♀2年 | > | (猫が美人と知るとくいうき) (2014/5/26 23:57:58) |
八神蓮也♂3年 | > | 美人猫さんだな(やっぱり俺って早川が好きなんだなと心の中で思って)早川…俺さ!(少し声が大きくなってしまい) (2014/5/26 23:59:54) |
早川由波♀2年 | > | 猫いいなぁ(そう呟くとココアを飲もうとしたときに先輩の声が一段と大きくなり、ビクッとして)どしたんですか? (2014/5/27 00:01:27) |
八神蓮也♂3年 | > | あ。驚かせてすまない(一回深呼吸をして)俺さやっぱり早川のこと好きだわ (2014/5/27 00:02:39) |
早川由波♀2年 | > | いえいえ、大丈夫ですよー(そういうとなんだろと首をかしげればいきなりの好きという告白に驚き)え、と? (2014/5/27 00:03:54) |
八神蓮也♂3年 | > | いや、お前がまだ引きずってるのは何と無くわかるんだけどさ、俺お前と会うと楽しくてだから俺はお前と付き合いたいと思ってる、いきなりすまねぇな(ぎこちなく笑ってみせて) (2014/5/27 00:05:54) |
早川由波♀2年 | > | (引きずってる、いや、そんなことは、ないと…言い切れず、)えっと、…(先輩のことはもちろん好きで、でも、こんな気持ちのまま次にいけるはずもなく、言葉もでずに) (2014/5/27 00:08:29) |
八神蓮也♂3年 | > | 早川はいい奴だな、本当に(ニコッと微笑み頭をクシャクシャと撫でて)待っててやるよ、ずっとな? (2014/5/27 00:09:46) |
早川由波♀2年 | > | (頭を撫でられ待っててやるという言葉に、反応できずにただただ、言葉がでることもなく、相手を見て)…先輩は、優しい、ですね (2014/5/27 00:12:03) |
八神蓮也♂3年 | > | 俺は優しくねぇよ、今俺はスッゲー早川を抱き締めたいと思っている(悪戯っぽく微笑み)でも、そんなことしたらお前は壊れそうだからな、しない… (2014/5/27 00:13:45) |
早川由波♀2年 | > | あはは、優しい、ですね、でも、残念なことに、壊れるほど、弱くない、ですよー?(いたずらっぽく微笑まれれば、ニコッと笑いながら、こたえ、) (2014/5/27 00:16:24) |
八神蓮也♂3年 | > | なら、抱き締めてもいいのか?(ニカッと微笑む) (2014/5/27 00:17:37) |
早川由波♀2年 | > | あは、おまかせしますー、壊れるようなか弱い女の子じゃ、ないですよー?(首を、微笑みながら伝えてみて) (2014/5/27 00:20:50) |
八神蓮也♂3年 | > | (早川の腕をそっと引いて抱き寄せ優しく抱き締める)俺、マジで早川の事好きだからな(耳元で囁き伝え) (2014/5/27 00:22:23) |
早川由波♀2年 | > | うあ、(抱き寄せられれば驚き、囁かれる言葉に苦笑して)そんないい女じゃないですよ? (2014/5/27 00:23:13) |
八神蓮也♂3年 | > | 知ってるそんな事、強そうで弱くてでも不思議な感じがして掴み所わからなくてココアが大好きでいつも笑ってみせて、たまには泣いたらどうだ?(抱き締めながら問う) (2014/5/27 00:25:49) |
早川由波♀2年 | > | うあー、先輩よくみてますねー。でも、弱くないです、よー?(ケラケラ笑いながら首をかしげ)泣く?あは、泣く理由なんて、ないですものー。(微笑みながらこたえ) (2014/5/27 00:28:28) |
八神蓮也♂3年 | > | 弱いところは見せないよな、本当(少し強く抱き締め)とにかくそんな早川がいつの間にか好きになってたってことを伝えたかった (2014/5/27 00:29:57) |
早川由波♀2年 | > | 人に見せれるような立場じゃないんで(小さな小さな声で呟き)先輩、素敵な人です、だから素敵な女性を探すのを、オススメ、しますよ (2014/5/27 00:31:55) |
八神蓮也♂3年 | > | 何か言ったか?(聞こえていたが聞こえてないフリをして)これは遠回しに断られたのかな?(離れて苦笑して) (2014/5/27 00:33:09) |
早川由波♀2年 | > | いーえ、何も言ってませんよー(ケラケラと微笑み。遠回しにふられたかな?と言われればにっこりと微笑み) (2014/5/27 00:34:30) |
八神蓮也♂3年 | > | だよな、幻聴だよな。また笑ってるのなお前って奴は(頭をクシャクシャと撫でて)俺は諦めが悪いからな…一回断られた所で諦めたりしねぇけどな?ずっと待ってるって言ったしな(ニコッと微笑む) (2014/5/27 00:37:56) |
早川由波♀2年 | > | そりゃ悲しいことなんて、なにもない、ですからね(ふふと微笑みなでられれば照れたように笑い) (2014/5/27 00:41:09) |
八神蓮也♂3年 | > | 早川はずっと引きずったままでいいのか?(頭に手を乗せたまま真顔で尋ね) (2014/5/27 00:42:04) |
早川由波♀2年 | > | んー、わかんない、けど、それ以外に答えわかんないんですよー、私馬鹿なんで(真顔たずねられれば誤魔化すように微笑みながらそうこたえて) (2014/5/27 00:44:49) |
八神蓮也♂3年 | > | 早川…納得のいく答え出せよ?(頭を優しく撫で自販機に行きホットココアを買って早川に渡し)いつでも、ココア買ってやるからさ(ニコッと笑ってみせて) (2014/5/27 00:47:11) |
早川由波♀2年 | > | いやはや、それがもう遅いんですよー(ふふふと微笑み)もうお別れをしたあとなんで、もう永遠に関わらないと約束したんで、会いようもないのです、あはっ、ココアありがとうございます(ニコニコ微笑みながらそうこたえて) (2014/5/27 00:49:25) |
八神蓮也♂3年 | > | ん?でも俺と付き合えないんだろ?てことはまだ引きずってるからじゃないのか?(うーんと唸りながら悩み始め) (2014/5/27 00:50:41) |
早川由波♀2年 | > | ふふふ、(微笑みながらココアを飲みきると自販機の、となりのゴミ箱まで歩いていき缶を捨て) (2014/5/27 00:51:54) |
八神蓮也♂3年 | > | あー、わからん!早川、中途半端な気持ちだから俺とは付き合えないってことか? (2014/5/27 00:52:52) |
早川由波♀2年 | > | あは、そう、ですね、引きずってるんで付き合えないです、(ふりかえれば下唇を噛むような仕草をするものの、微笑み。) (2014/5/27 00:55:14) |
八神蓮也♂3年 | > | 早川をここまでにするような男か…まあしゃーないか(早川に自分の顔を見せないようにして)そろそろ帰るか (2014/5/27 00:57:01) |
早川由波♀2年 | > | あは、帰るんですかー?帰りこけちゃだめ、ですよー?(そういうともとのベンチまで歩いていき、ちょこんと座って) (2014/5/27 00:58:42) |
八神蓮也♂3年 | > | 早川は帰らんのか?(背を向けたまま聞いて扉の方へ歩いていく) (2014/5/27 01:00:17) |
早川由波♀2年 | > | はい、もうちょっといてますー。(こちらをむかない先輩を不思議におもうも声はかけず) (2014/5/27 01:02:19) |
八神蓮也♂3年 | > | じゃ、また明日な(ニカッと振り向きながら微笑み手を振り屋上を後にする) (2014/5/27 01:03:13) |
八神蓮也♂3年 | > | 【ありがとう、ございました。おやすみなさい】 (2014/5/27 01:03:36) |
早川由波♀2年 | > | 【お疲れさま、です】 (2014/5/27 01:04:24) |
おしらせ | > | 八神蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/27 01:04:49) |
2014年05月25日 17時52分 ~ 2014年05月27日 01時04分 の過去ログ
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