「HYENA'S PLACEイベント用」の過去ログ
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2014年05月13日 21時46分 ~ 2014年05月30日 01時43分 の過去ログ
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アーテル♀暗殺者 | > | ……そう 、無差別の毒壺を戦場利用か。たしかに暇人の考えそうなことで。(思考迷宮にアリアドネ の糸くずいくつか。戦場、国益、断罪、孤児院、毒壺、白纏い――拾い、繋げ、見えてくる のは)……政の盤上遊戯に遊ぶ者。あるいはそこに手が届く者。本当に日蔭では人気者だな ?(とある一本の糸という予測を、口にした。) (2014/5/13 21:46:28) |
ローガ ♂ ギルマス | > | もしくは政を良く思わねぇ奴かもなぁ。…ヒヒヒッ、日陰どころかぁもうすぐ血溜まりの中で人気者かもなぁ?赤い華は好きだったけかぁ?(ヒヒ…という笑い声が不自然に止まる。刺客の存在に既にアーテルは気が付いてるだろうから伝える必要はないであろう。)…取り合えず移動しようかぁ?近くに行きつけのラ○ホテルがあんだぁ。(下品なことをいうその顔はというとニヒルな笑みを浮かべている。) (2014/5/13 21:54:14) |
アーテル♀暗殺者 | > | いずれにしても、日向で大出振ってやることではない。(ゆらり、抱擁する腕に黒いローブの向こうからかすかに熱を感じ取っただろうか、赤い花は好きかと問われれば)……ああ、地を覆うように咲く、そんな花が好きだ。(腕からするりと抜けて立ち上がる。夜色の刃は、夜色に紛れたまま。ただ、今宵この黒纏いは機嫌がよほど良いのか、あるいは――とかく、赤いアルトはまた歌うように、何が愉しいのかくつくつと喉を鳴らして肩越しに振り返った。)初な純愛主義の男が誘う場所ではないな? (2014/5/13 22:01:20) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 楽しそうだなぁ…たくっ、まぁ良いやぁ。(此方は手負いだというのに、楽しそうなアーテルに呆れながら手を繋ぎなおすと走り出す。)ヒヒヒッ、初なぁ純愛主義者も命の危機を感じればぁ生殖本能も騒ぐってもんよぉ。(此方もつられてご機嫌になってきた。ホテル街の近くまで逃げてくる頃には追っ手は居なくなっていた。アーテルの腕が伝わっていたのか、あるいは泳がされているのかはわからない。) (2014/5/13 22:07:37) |
アーテル♀暗殺者 | > | 言っただろう、私にあるのは眼前を殺すか殺さないかの二択だけだと。(近づく白い気配へ、命の簒奪者の静けさを纏い始めたそのとき、手が握られ、)――って、(不意。引かれるまま走った。もとい走らざるを得なかった。生気薄い夜道を駆け抜け、人の町まで戻ってきたところで、気配と足音は薄く遠く。)……いいのか?(後ろを振り返らないまま問う。泳がされているとしてもそれはそれで相手の行動可能範囲を把握するにはちょうどいい。といった瞬時の算段を口にするのは……やめておいた。溜息をつくはめになりそうな気がして。) (2014/5/13 22:15:35) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 別に良いのぉ~、血まみれの初夜なんてぇ萎えるじゃねぇか?(相手に人が多い所に来たから負ってこなかったのか?等と考えながらまた初夜の話をする。あるホテルの裏口のドアをノックすると)開けドア。(と呟く。「開けゴマだ、バカ野郎」等と言ってホテルの男がドアを開けて中に入れてくれた。ローガは鍵を受け取り、個室に向かう。) (2014/5/13 22:21:14) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【(人が多い所に来たから追ってこなかったのか?)、です。】 (2014/5/13 22:22:18) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【大丈夫、大丈夫ですよ】 (2014/5/13 22:22:29) |
アーテル♀暗殺者 | > | 私はむしろ好きだがな?(雨よりも血を浴びた数のほうが多い者はさらりと言う。手引かれるがまま歩くと、宿の裏口。合言葉を間違えることが合言葉なのかと思う間、気配探知の糸は伸びる……が、やはりいないようだ。前回といい、襲撃現場を目撃されたくないのだろうか。などと考えている間、)……歓楽街に逃げ込むのは安全策の一つではあるが……(が、そこで思考することを一旦やめた。代わりに、宿の廊下を歩く間、内緒に小さく息を吐くに留めたとか。) (2014/5/13 22:32:00) |
ローガ ♂ ギルマス | > | うわぁ~…そういうのなんかぁ…うわぁ~。(むしろ好きだと言われたらドン引きして)だぁろ?そう、これはぁ安全策なぁんだぁ、安全策ぅ!決してやましい下心なぁどはぁ無い。(初夜がどうとか先程言っていたはずだが、部屋につくと鍵を開けて中にはいる。部屋は無駄に大きなベットと風呂、まさしくそういう目的で作られた部屋だとわかる。)…さぁて、アーテルお追っ手はここまで来ているかぁ?(当たり前だが気配を読むのは暗殺者よりも劣る。自分の読みでは居ないはずだが…) (2014/5/13 22:39:07) |
アーテル♀暗殺者 | > | 耳にタコができるほど初夜がどうのと聞いていた気がするがな?(言いながら、壁伝いに歩き、申し訳ばかりに取り付けられている窓のカーテンを順に閉じていく。最後に閉じきる間際、フードを少しだけ持ち上げて、赤い双眼を大きく見開いて沈黙数秒。カーテンを閉じきる。)……「雑音」が多いから、なんとも。だが同じものはすぐ近くにはない。(言いながら、両袖の中から滑り落ちてきた細いナイフを二本、取り出して、枕の下とベッドの下に一つずつ忍ばせた。)来てもなんとかする。(悪く言えば大雑把。良く言えば柔軟対応ともいう。) (2014/5/13 22:47:22) |
ローガ ♂ ギルマス | > | お酒飲んでたから覚えてねぇやぁ。(等というとアーテルが窓を閉めてるうちにベットの下を手探りで探す。一枚の紙を見つけ、読んでからポケットにしまい。)それだけわかりゃあ十分だぁ。来ても店長が返り討ちにしてくれるよぉ。(店長とは先程ドアを開けてくれた男のことである。ローガが珍しく頼るぐらいには実力者の様子。)さぁ~て、先風呂に入ってくるかい?そ・れ・と・もぉ~、一緒に入るぅ?(ニタニタとニヤケながらいう。) (2014/5/13 22:54:09) |
アーテル♀暗殺者 | > | ほう、それはまっとうな店だ。(こういう界隈においては純粋に褒め言葉である。裏口から入った時点でただ単に一番近いドアを叩いたわけではないことくらいは分かっていたが。)さて……釣りか本当にただの閨か……(「そ・れ・と・もぉー」が言い切られたところあたりで、ローガの視界は暗転する。もとい、何もいわずにフードローブを脱いで顔にむけてほうったのだ。)とりあえず水を浴びてくる。(足音が聞こえずにしばしの間の後、雨が降るような音が響いた。) (2014/5/13 23:01:16) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ………まぁ、これはぁこれでぇそそるなぁ。(フードローブを顔から取るとハンガーにかけておく。アーテルがシャワーを浴びている間、先程しまった紙を取り出し何かを書いてベットの下に張り付けておく。)…はぁ、やっかいなぁもんだなぁ。(酒瓶から直接酒を飲むと大きなベットのど真ん中に大の字で寝転び浅い眠りにつく。) (2014/5/13 23:05:37) |
アーテル♀暗殺者 | > | ……(薄いシャワーカーテン越に、赤い視線は半分、室内を向いていた。何をしているかは分からないが、ベッドの下に腕伸ばす影だけはうっすら見えて。)……嫌われ者は大変だな?(そう聞こえるように言ってしばらく。雨のような音は止み、タオルで水気を払って出てくる。丁寧なことにハンガーにかけられたローブを見上げては、クスリと小さく笑って取り外し、肩に軽く羽織って眠る男を見る。)……リオート、勘は当たっているようだぞ。(そうつぶやいて、血を流していた腕の傷を塗れたタオルで拭い、袖をまさぐって取り出した傷薬をそっと塗った。)……(頬を指先で撫ぜてしばらく、浅く眠る顔を黒羽織はぼうっと眺めていた。) (2014/5/13 23:17:05) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【リオートさんの勘ってなんでしたっけ?】 (2014/5/13 23:18:53) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【依頼書を見て、嫌な予感がするのです、と、数回アーテルがギルドで聞いていたので、それが珍しく映って依頼書を拝借して現在に至ります。】 (2014/5/13 23:19:52) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ………他の男の名前を言うなぁ(不機嫌そうな声と共に寝ぼけ眼でアーテルを見つめる。)…ふぁ~、俺も浴びてくる。…逃げても良いぞぉ?(ヒヒヒッと笑うとシャワーを浴びに行く、途中で服を脱いであらわになった上半身は、怪我をした腕以外は綺麗に治っていた。単にアーテルの薬の効果なのか?それとも僧侶としての実力なのか?) (2014/5/13 23:23:15) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【了解です】 (2014/5/13 23:23:29) |
アーテル♀暗殺者 | > | はいはい、それは失礼いたしました。(寝たふりなのか浅い眠りを起こしたのかは微妙なところ。)……手負いの割に、元気だな。(とは、途中見た素肌を見て呟いたこと。逃げるという面倒はせず、とさりと、ローブを軽く羽織ったそのままベッドへ横向きに倒れた。腰近くまでまっすぐに伸びた、絹糸のように光を吸って湛える黒い長髪が、扇状に広がって。)静か……。(ルビーのように赤い双眼はぼうっと。雨音のような音に紛れてぽつり、そうつぶやいた。) (2014/5/13 23:31:43) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (暫くしてシャワーを浴びて戻ってきたローガ、下にタオルを巻いてベットに戻ってくるとアーテルを抱き寄せて)…疲れているのなら寝ても良いが、ネルか?(同じねるでも意味は違う様子。長い髪を下敷きにしないように注意しながら返事を待つ。) (2014/5/13 23:35:16) |
アーテル♀暗殺者 | > | お前ほどは疲れていない。依頼の墓を見に行っただけだしな。(静かに言って抱擁の中、見上げる。)……ときどき思う。(白く細い腕を頬に伸ばして目元を親指でつぅとなぞって首を傾ぐ)あの酒、本当に、酔いきれているのかと。(問いに大した意味はない。ただ、そう思った。いつも薄い膜を言葉に貼り付けているような感覚がしているのは、気のせいだろうか、と。)そう思うと、酒飲みのお前も暴いて殺してみたくなってきた。(艶もなければ殺意もない、ただただ静かに、少しぼうっとした赤い視線と、赤いアルトがまっすぐに。) (2014/5/13 23:44:50) |
ローガ ♂ ギルマス | > | それはぁ遠回しに俺のことを嫌いといってるのかぁ?泣けてくるねぇ…(腕の中のアーテルを見つめる。顔を近づけて行為を始めても良いのかを確認しようとした時のその声に戸惑い)……………酔い果ててることにしといてよ。(狂ったギルマス、紳士な僧侶、今の一言を彼女はどちらと捉えるのだろうか。 (2014/5/13 23:51:57) |
アーテル♀暗殺者 | > | ……本当に――(頬に手寄せたまま近づいた顔を、そっと引き寄せて唇を重ねる。ゆっくり一回、食むように)――初な純愛主義だな?(クスリという囁き。そう、酒に溺れるギルドマスター、笑って殺しを打ち明ける紳士的な僧侶。どちらも狂っている。酒を飲んでいようとそうでなかろうと。純然たる歪曲。それを、命の簒奪に狂い咲く黒百合は……)せっかく傍に置いても死なないんだ。なら、ローガという男が一番幸を感ずるようにしてみろ。私はそれが見たい。(……ひどく気に入って、いつぞやのように、小さく笑んで囁いた。) (2014/5/14 00:04:50) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (唇を重ねられると、薄目になって気持ち良さそうな声が漏れる。)初な恋愛主義者は嫌いかぁ?ん?ん?ん?……はぁ、今日はもう言いか。(そのため息は、例えるならば舞台を終えたピエロのため息と言ったところであろうか?小さな笑みを見ると此方も抑えれなくなり首筋に舌を這わせながら強く抱き締める。 (2014/5/14 00:10:50) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【今日はもういいか。です。この流れ大丈夫ですか?】 (2014/5/14 00:11:30) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【問題ありません。分かりづらい表現が続いて恐縮です(深々と。】 (2014/5/14 00:12:25) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【中の人が初な恋愛主義者なだけです。】 (2014/5/14 00:13:27) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【なかのひとは……ただひたすらに、役に純粋に。】 (2014/5/14 00:18:19) |
アーテル♀暗殺者 | > | 嫌われ者が嫌いかどうかを尋ねるのが、いつも不思議でな?(――クス。それは舞台を終えたピエロの溜息のような吐息に紛れた笑み。死んだ無垢なる少女のような赤い双眼が見据えるのはいつも、声と目の、奥……ずっと、奥。)――っ……(首筋に伝う体温と滑りの感覚に押し出されるかのように、アルトより高い声の吐息が上がった。) (2014/5/14 00:18:22) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …そういう声も出すんだな?(ニヤニヤと笑うと舌を這わして首から耳へと移動させていく。抱き締めていた手は緩めて腰の辺りを撫でながら。)…嫌われ者でも、一人ぐらいには好かれていたいものだ。(返事が遅れたの)答えを考えていたからと言うよりは恥ずかしかったからなのかも知れない。 (2014/5/14 00:22:41) |
アーテル♀暗殺者 | > | っ、っ……!(神経をなぞるように移ろい伝う感覚に、高い声の吐息が一つ、二つ。気配と声を殺す生業は、無意識に声帯に重く枷をする。白い素肌を撫でる手が覚えるのは、決して豊満とは言わずとも、細い腰を伝える穏やかな曲線。華奢ともいえる身体のどこに、あの身のこなしが可能であるのかと疑いすらするかもしれない。傷跡一つない肌。)そう……安心しろ、一人以上にお前は好かれているから。(クスクスと、本当のことを言って、首筋に口づける)……ただ、殺すのは私一人だ。(そう、最後の刹那だけは誰にも――) (2014/5/14 00:31:42) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 一人以上?…なんの、ん、ことだか。(しらばっくれながらも首筋に口づけをされるとわかりやすい声をあげる。腰から曲線をなぞる様にくびれ、胸部へとゆっくりと撫で上げていく。)俺より長生きしてくれんのか?…それは、嬉しいな。(腰に巻くタオルは取れかけており、中には既に強張ったモノが青筋を立てている。) (2014/5/14 00:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーテル♀暗殺者さんが自動退室しました。 (2014/5/14 00:51:53) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2014/5/14 00:52:13) |
アーテル♀暗殺者 | > | クス……なんでもない――っ……んっ……(囁くアルトはアルトであるのに、吐息はソプラノ。本当の声はどっち?)……綺麗に鳴くんだな?(もっと聞かせて、そう言わんばかりに、頸動脈に沿って舌先を突き付けて、なぞって、食む。)……っ、ぅ……(白い肌が、ところどころほのりと紅を灯す、頬に胸元に。強張って、時折震えて、指の爪先が肩に食い込む。)あと、何百……生きるかな……(ウレシイ、その言葉に返した囁きは、どこか遠く、どこか儚いほどに穏やかで)……安心、っ……しろ、お前より先には、死な、ない……っっ!(細い指が、熱を溜めこんだ筋をつぅと撫であげて)……だから、願うまま、私の中で果てるがいい……(伝えるように、その熱へ強く指を絡めた。) (2014/5/14 00:52:27) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【失礼……。】 (2014/5/14 00:52:40) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【いえいえ】大丈夫ですよ (2014/5/14 00:54:11) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ん、…はぁっ、綺麗に鳴いてるはあアーテルの方だろ?(耳から舌を離し、頸動脈をなぞるアーテルの唇と重ねると舌を絡める。暫くして、糸で繋がりながらも唇を離すと)そんなに姉さん女房だったとは…全く、そちらのことは解らないままだな。(聞くには自分は若すぎるのだろうと思い問い詰めない。熱の溜まった部分に指を絡められると更なる膨脹を見せながら)あっ…も、もう中に欲しいのか?(一瞬出てしまった高い声を隠すように言う。) (2014/5/14 01:00:06) |
アーテル♀暗殺者 | > | 褒めても何も出――んっ……っん……(唾液の逢瀬に至るまでの深い深い口づけ。上顎をなぞって唾液を飲み込むたびにくぐもった、息を求める声。姉さん女房、といわれれば思わずクスクスと笑って、)身体は数え20くらいで止まった気がするが……気が向いたら、つまらない昔話でもしてあげる。(片手で頬を包み、「本当につまらないぞ?」と目を細めて笑みながら覗き込むように首を傾ぐ仕草)――クスクス、男は言うことを聞いてくれなくて大変だな?(そっと、囁く。無垢な少女のように高く、しかし叡智をため込んだ艶のある声音で――)……私の中に刻み放ちたいか、ローガ? (2014/5/14 01:08:28) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 永遠の20歳とは、これは良い嫁さんを手に入れた。(昔話については「他の男が出てくるから嫌だ。」等と言う。舌が首を通って胸に行き、赤い突起に辿りつくとあめ玉を舐めるように口に含む。)あぁ…放ちたい。しかし、ゆっくりと楽しみたくもある。(等というと胸を口に独占されたことによって空いた手をアーテルの秘部にあてがい濡れているか確認し始める。 (2014/5/14 01:15:41) |
アーテル♀暗殺者 | > | 血狂いには引いて、っ……時止まりは引かないんだな……?(「他の男の話をするだなんて言っていない」と何の心配をしているのやらとクスクス笑ったり。体温宿した滑りは柔らかな膨らみの頂の上で転がっては、齢20の娘のように背をのけ反るほどに体が強張って、吐息が震えて、)――っ、はぁ、はぁ……っ……(秘部に指伝うほどに声が高く、次第にベッドの外に溢れるほどに大きくなって)――っぅ……(ルビー色の瞳を震わせながら、しとりと溢れた蜜を恥じいるように顔を横に背ける。) (2014/5/14 01:25:13) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …ヒヒッ、これは中々の案配で。(反られる体を見ると益々、興奮し膨らみの頂きに少し歯を当てながらも吸い上げる。ほら、ちちゃんとこっちを見ろ?いつ死ぬかわからない男だがらな?(頂きから一旦離れたその口は続けて「みとってくれるのだろう?」と言った後頂きに戻る。秘部の蜜に気が付くと中から更に蜜を掻き出そうと指を中に入れていく。) (2014/5/14 01:31:19) |
アーテル♀暗殺者 | > | っ!っ……!(痛覚と快楽は背合わせの同じ信号。なれど後者はなぜか、ソプラノの吐息で歌われる。)――っく……!(恥じらいと、自分より確実に早く死ぬ男の言葉が天秤にかかれば、傾くのは後者。死んだ無垢なる少女のような瞳は何も湛えない、が、こみ上げてくる熱にて恍惚に歪み、うととした赤い視線が胸元へ降る。)――っっ!(熱の塊を握りしめていた指に力が加わる。ゆっくり秘部の央を侵す指への震えを伝えんばかりに。) (2014/5/14 01:39:26) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (反応を見ると胸から口を離し顔を見つめる。アーテルの秘部を侵しす指は弱味を探る様に各所を刺激し、ジッ見つめる目はその快楽で歪んだ顔を見逃さない様にしている。握り締められた塊はタオルが取れきる前より立派な形状になっていた。2、3人テクノブレイクさせたと言う酒飲みの自慢話も嘘ではないのかも知れない。力がこもると一瞬目を細めて高い声を発してしまう。)……ん、入れてほしいか?それとも今度は秘部を舐めてやろうか?(何時もの冗談?アーテルがどちらを選んでも実行するならば冗談という言葉を使うのは不適切である。「逆に俺のをしゃぶってもらうのも良いな。」等と続けていう。) (2014/5/14 01:49:55) |
アーテル♀暗殺者 | > | (赤い双眼はまっすぐに目を見上げる。じわじわと、探るように暴かれる体内の悦に微かに震え歪む瞳は、愛欲の赤に灯っていて。)――く、っぅ……!(一つ、二つ、奥に隠れていた枷を指先で弄われては押し殺してきた声が少しずつ通りよく響き始める。)酔っ払いの、戯言かと、おも……っ……!(風俗を全店出禁になった理由をきいたくだり。あながち嘘ではないのかもしれない。あるいは、遺伝子が受け継ぐ知識なのか。……前者だと思った。熱の塊や侵される秘部をどうしてほしいかと問われれば)……っ、っ……!(手を伸ばして、頬を引き寄せて囁く)……おい、で……お前がいつか、っ、果てる私の中に。(うととした赤は、そう言った。) (2014/5/14 02:02:31) |
ローガ ♂ ギルマス | > | じゃあ…ゆっくりな?(狂暴な見た目をした塊がアーテルの中にゆっくりと侵入していく。何百年と生きてるとは思えない中の狭さに塊は押し返されそうになりながら侵攻していく。)い、痛くないか?(半分くらい納めると少し心配そうな声で尋ねる。) (2014/5/14 02:07:08) |
アーテル♀暗殺者 | > | ――っ!!(ミシミシと音が聞こえそうな、押し広げられる感覚。痛覚と等しくその侵入に歓喜が背に伝い)……痛みに、呻く暗殺者が、どこにいる……(以前、300年と言っていた。生きてきた時間。その中で蜜壺の奥まで許した最後は、いつだったか――そんなもの、思い出せない。) (2014/5/14 02:13:02) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …じゃあ、遠慮なく。(と言うと残りの半分を一気にねじ込むように入れてしまう。全て入れた瞬間果ててしまいそうになるがなんとか耐え、やや強がりながら)動くからな?(と、確認ではなく報告をすると抜けるかもしれないところまで引きずり出し、根本まで一気に突き刺すように腰を動かす。) (2014/5/14 02:18:44) |
アーテル♀暗殺者 | > | っ!!(口だけが大きく開いて、背が大きくのけ反った。)――はぁっ、はぁっ……!(急に酸素が足りない、足りない。それでも、赤い瞳は「来た」刹那の顔も、この身体を気遣う言葉かける顔も、ずっと見上げていた。)言わなくても――(引き抜かれて)――!(勢いよく貫かれたとき、呼吸が大きく乱れた、結果)――っぁぁ!(甲高いソプラノが響き渡った。) (2014/5/14 02:24:43) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …今の声…もっと。(甲高いソプラノを聞くとローガの呼吸は荒くなり、聞きたくて聞きたくてたまらなくなる。引き抜きは貫き、引き抜きは貫き、その2つの動作の間の間隔は徐々に小さくなっていき、これ以上奥に入らないと思っていた塊は奥深く刺さる。)アーテル…アーテル…(名前を呼びながら腰をふる。) (2014/5/14 02:28:59) |
アーテル♀暗殺者 | > | っぅ、くぅっ、っっ!(モット、声と荒い息と火照った体が一度に囁いてくる、あるいは、迫ってくる。引いては貫きの繰り返しの中で、突発の痛覚に声を押し殺す習慣を崩さんばかりにと。)――っあっ!ロ……っっああっ!(名前が、聞こえた気がした。もう本名なのかも覚えていない、なれど今ある名前。呼ばれるほどに、)――うぅっぁぁっ……!(応えるように歌う声は、少しずつ切ない悲鳴に変わっていって。) (2014/5/14 02:34:04) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ん、…あぁ(ソプラノを聞きたいと思って動かす腰は、激しすぎて肉体通しのぶつかる音でかえってソプラノを聞き取りにくいものにしていく。しかし、それでも動きは止めれず絶頂の近い塊は膨脹し、アーテルの中と共に快楽も押し広げていく。)な、…中で、ん…出して良いか?(動きを止めずに問いかける。もう既に酒の酔いなど飛んでおり、下手な演技も消えている。この部屋にアーテルとローガ以外の何者かが入ってきたら死に至るであろう。そんな体質の彼が吐き出す精に何も混ざっていないわけもなく。中で果てたいが、その場合アーテルの体が「毒」に「麻痺」に「石化」に「病気」にその他の状態異常に打ち勝てるのかが不安でどうしようも無いのである。) (2014/5/14 02:42:01) |
アーテル♀暗殺者 | > | (頭が、ぼうっとする。視界が霞む。それでも目を閉じることだけはしなかった。)はぁ、はぁ……なんだ、そんな心配か……(遠く小さく笑んで、頬に手を伸ばす)言ったはずだ、効かない、と……(見たい。初めての、最初の――)この身体は、全ての毒を収め記憶し続けている……だから……騙されたと思ってやってみろ……(――果てる刹那を。) (2014/5/14 02:48:52) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 騙されたと思ってやってみる。……騙すなよ?(その後の動きは獣というかケダモノと言うか、欲求に忠実にアーテルの体を、更なる快楽を求める様に動いていた。)…あぁ、…駄目だ…アーテル…あ、ん…い、イク!!(中奥深くまで差し込んで絶頂してしまう。重く量の多い精がアーテルの中を満たそうと注がれる。注ぐ間もしばらく腰を動かし、溜まってるものを全て吐き出してしまう。) (2014/5/14 02:53:35) |
アーテル♀暗殺者 | > | (騙すなよ?には、赤い唇がいつものように不敵に吊り上がった。)――んんっ、うぁぁ!う、くぅ……そう……まよ、うな……(実際、刹那とはいえ、痛くて苦しい。それでもやはり、代価と引き換えに己の身体に刻みこんだ毒の坩堝は、貪欲に喰らい尽くしていく。際限なく。そうまるで欲のように。)――あっ、うぅぅっ!くっ……(ああ、ほら、効かない。熱い命の断片がどれだけ禍々しくうごめこうとも、壊れた揺籠をこれ以上壊すことはできない。)……ん……ん……(受け入れて、達した顔を見上げる。そのときの赤の双眼は、遠く遠く、ぼうっとしていて)……ローガ。(呼んだ声音はどこまでもどこまでも、まっすぐ、静かだった。) (2014/5/14 03:01:36) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 近くにいるのに…どこ見ていってるんだ?(凛々しくもだらしなくもない。いって普通の青年の声。この体質で生まれてこなかったらそうなっていたであろう人格の声にも聞こえる。何か付け加えて言おうとでも思ったのだが、どんな言葉もこの場に似合わず、ローガはアーテルを抱き締めなおして)…アーテル。(ただ名前を読んで口づけをするのであった。) (2014/5/14 03:07:47) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【と、3時ですね。瞼の方は大丈夫でしょうか?】 (2014/5/14 03:08:26) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【相変わらず大丈夫で、ローガさんが心配の内心です(全力の遅い筆で……】 (2014/5/14 03:09:09) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【此方は残念ながらも睡魔に襲われてます。アーテルさんの文書好きですのでノープログレムです♪】 (2014/5/14 03:10:21) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ありがとうございます。それではあと1レスだけ。】 (2014/5/14 03:15:00) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【此方こそいつもありがとうございます。〆ですね、よろしくお願いします。 (2014/5/14 03:15:55) |
アーテル♀暗殺者 | > | ……やっと、みつけた。(何を。それは言わずとも「どちらでもない」青年に伝っていたであろうか。口づけと抱擁の中で、今日、初めて背に腕回して抱き返した際にそう紡がれた声音は、艶やかでも、死んだ無垢なる少女のようなものでもなく――もし、本当に何の代価も払わなかった齢20ほどの女であったらのそれであったこと。深まり明けはじめる空は、眠りに落ちる間際の彼女の言葉をこう記憶した。) (2014/5/14 03:20:55) |
アーテル♀暗殺者 | > | やっと……あなたをみつけた。ローガ。 (2014/5/14 03:21:03) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【これにて、新月夜の語らいの〆とさせていただきます。長いお時間を、ありがとうございました。】 (2014/5/14 03:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローガ ♂ ギルマスさんが自動退室しました。 (2014/5/14 03:36:01) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【そっと、舞台と、ローガさんに毛布をかけまして。どうかよい休眠を。今宵これにて。お部屋をありがとうございました。】 (2014/5/14 03:39:36) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが退室しました。 (2014/5/14 03:39:43) |
おしらせ | > | 白龍さんが入室しました♪ (2014/5/15 19:26:57) |
白龍 | > | 今晩わ (2014/5/15 19:27:21) |
白龍 | > | ぃないようなのでまた (2014/5/15 19:28:26) |
おしらせ | > | 白龍さんが退室しました。 (2014/5/15 19:28:30) |
おしらせ | > | 辻斬り ♂ 使い捨てさんが入室しました♪ (2014/5/15 23:45:16) |
おしらせ | > | ユエ♀気功術師さんが入室しました♪ (2014/5/15 23:46:17) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 【こんばんはー、使い捨てです。】 (2014/5/15 23:46:39) |
ユエ♀気功術師 | > | 【あらためまして、よろしくお願いします】 (2014/5/15 23:46:43) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 【よろしくです。先か来ますか?】 (2014/5/15 23:47:11) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 【書きますか?でした///】 (2014/5/15 23:47:28) |
ユエ♀気功術師 | > | 【あ、そうですね。じゃあ書きますね】 (2014/5/15 23:48:21) |
ユエ♀気功術師 | > | (夜半。月明かりの中、今日も一人で人気の少ない道を歩いている。目標を見つけられない日が続いていたけれど、今日は不穏な目撃情報という名の不確定な噂を耳にし、さて鬼が出るか蛇が出るか、とあたりに気を配りながら歩を進めて) (2014/5/15 23:51:35) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | (人気の無い道の真ん中にうずくまる影あり。よく見ると一人の男が刀を自身の前に置き正座している。ユエの気配に気付き)あいや、待たれ。…お嬢さん、こんな夜中に独り歩きとは危ないですぞ?(男に野蛮な様子は無く、礼節さえ感じる姿…ここが道場等であればの話だが。) (2014/5/15 23:55:14) |
ユエ♀気功術師 | > | (やがて道の真ん中に正座する不思議な男を目にして)……お気づかい感謝、と言いたいところだけれど。そういうあなたは、こんな道の真ん中で何をしているのか聞かせてもらっていいか? 体調が悪いようにも見えないけれど(刀の間合いから、数歩離れた場所まで歩み寄りながら、そう声をかける。いつでも、素早く動けるように意識をしながら) (2014/5/16 00:00:15) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | (通常ならば、間合いではない場所に位置するユエに斬りかかる。)…(届かぬはずの刀はその男の踏み込みの強さによってユエに届き横一閃を放つ。当たれば一激必殺になり兼ねない…) (2014/5/16 00:04:10) |
ユエ♀気功術師 | > | (素早く、そして充分な威力を思わせる、一撃。それを、後ろに軽くステップしてかわしておいて)……やっぱり、最近街を騒がしている辻斬りはお前か(すっと構えを取り、集中する。油断のならない相手だが、さて今の一撃よりも鋭い技を見せてくるのかどうか、とあらゆる所作を見逃さないよう目をこらして) (2014/5/16 00:08:28) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 拙者…なのだろうな?(釈然としない答えと共に中段に構え、鋭い縦一閃、横一閃の十字に斬り込む。) (2014/5/16 00:10:51) |
ユエ♀気功術師 | > | ……(返ってきた答えに、眉をひそめる。どうやらただ人を斬るのが趣味、という壊れた思想の持ち主ではないらしい、と理解して)その刀か、こうまで人を斬りたがっているのは(相手の動きを見切るために、ぎりぎりではなくちゃんと距離を離せるほどに大きくかわしながら) (2014/5/16 00:15:05) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 解らんのだ。この刀が先か、自分が先か。…もしくは両方か。(大振りに斜めに刀を振るとその太刀筋通りに斬撃が飛ぶ。)唯一はっきりとしてることは…お前を斬り殺したい!! (2014/5/16 00:18:27) |
ユエ♀気功術師 | > | 【かまいたち的な何かです?<飛ぶ】 (2014/5/16 00:20:24) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 【そんな感じです。】 (2014/5/16 00:20:48) |
ユエ♀気功術師 | > | ……!(刀の軌道は見切って、かわせる。そう身を反らした直後、一瞬よぎった不安に、さらに大きく右にステップする。それでもわずかに遅く、肩口から斬り裂かれる。すっとわずかに血が流れる程度、もう少し遅ければ致命傷だったかもしれない傷口に目をやり)……なるほど。でも、この程度じゃあ…斬り殺されてはやれないな。最高の一撃を、見せてもらおうか(少し前のめりになりながら、じっと相手を見つめて) (2014/5/16 00:26:11) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | ………あいわかった。(鞘におさめると居合いの構えか、鞘に構えたままユエに向かって真っ直ぐ走ってくる。すれ違う瞬間、刀の刃が一瞬見えユエの後ろを進むときには鞘に納められた状態に) (2014/5/16 00:29:37) |
ユエ♀気功術師 | > | (鞘に収めたのを見て、居合か、と認識し。刹那の交差の瞬間を見切って、自分の胴を薙ごうとする刀の一閃にあわせて、気を込めた肘の一撃を叩き込む。見るものなどいないけれど、見る人が見れば斬られた…と思うであろうそんな交差。でもその直後には、半ばで折れた刀身が、さくっと地面に突き刺さって) (2014/5/16 00:34:26) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | ……これで解放され…うっ!(地面に刺さった刀身は辻斬りの体を貫き、半ばで折れた刀と結合し元の姿に戻ると闇夜に消える。)…人斬りにはお似合いの最後か?いや、ありがた…い。(辻斬りはその場で絶命してしまった。) (2014/5/16 00:37:26) |
ユエ♀気功術師 | > | ……え…?(叩き折ったはずの刀。これが悪さをしているのだろうと思ったこと自体は、正しかったように見える。なのに、折れた刀身がさらなる動きを見せることまでは想定していなくて…気がついたときには男が刀身に貫かれていて)……そこまでの、かっ…!(魔法、呪物の類には知識がろくにないのが裏目に出たことに舌打ちし…倒れた男の首筋に手を当てて)……死んだ、か…(倒すべき相手を倒したにも関らず、達成感も何もない、どこか気落ちした表情を無意識に浮かべながら) (2014/5/16 00:43:11) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 【ここまでですかね?】 (2014/5/16 00:44:22) |
ユエ♀気功術師 | > | 【そうですね…〆のロール入れておきますね】 (2014/5/16 00:45:31) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 【お願いします】 (2014/5/16 00:46:52) |
ユエ♀気功術師 | > | (立ち上がり、命を落とした男を見下ろして)…警備兵を殴り倒し、刀を持たない人間を刺し殺し、か。ますます賞金が上がりそうだ(刀は消えてしまった。男を辻斬り犯とする証拠はどこにもなく、死んだ男は何も証言しない。それはつまり、男を殺した人物が他にいる、という事象だけが、この場にいない人間には理解されるのだということで)……まったく、厄介な仕事を振ってくれる…(自分のことより、まだ辻斬りの犠牲者が増えることに舌打ちし。これは魔術の類に詳しい人に協力を仰がないとダメか、と思いながら、夜の街を歩き始める。目指すはギルド。あの多種多様な人々の中には、きっとそんな能力の持ち主もいてくれるに違いない、と。どうやらこの街で最初の仕事は、そう簡単には終わってくれないようだ…) (2014/5/16 00:54:30) |
ユエ♀気功術師 | > | 【という感じでしょうか】 (2014/5/16 00:54:44) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 【良いですねw】 (2014/5/16 00:56:49) |
ユエ♀気功術師 | > | 【ありがとうございます、長文になってしまいましたが。ではでは、待機所へ戻りますね】 (2014/5/16 00:58:03) |
辻斬り ♂ 使い捨て | > | 【はい、お疲れ様です】ありがとうございました。 (2014/5/16 00:58:55) |
おしらせ | > | ユエ♀気功術師さんが退室しました。 (2014/5/16 00:59:16) |
おしらせ | > | 辻斬り ♂ 使い捨てさんが退室しました。 (2014/5/16 01:01:04) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/18 14:34:50) |
おしらせ | > | イデア♀巫女さんが入室しました♪ (2014/5/18 14:35:00) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【スタッ 着地成功】 (2014/5/18 14:35:13) |
イデア♀巫女 | > | 【どうぞよろしくお願いします】 (2014/5/18 14:35:51) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【よろしくです。先書かれますか?】 (2014/5/18 14:36:07) |
イデア♀巫女 | > | 【ふむぅ、此方から書くと、長くなってしまいそうですし、壊滅状態ぐらいからスタートしたいので先お願いできますか?】 (2014/5/18 14:36:57) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【了解です。】 (2014/5/18 14:37:15) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (薄暗い講堂のようなところにローガはいた。回りには毒により絶命した者、石化した者、麻痺して動けない者、バラエティー豊かな者たちが楽しませてくれる。何名が逃げたがそれはそれで釣りができてありがたい。麻痺している者の腹部を蹴りあげて)ねぇ~、近頃ぉ~、俺を襲ってきたやつらってぇお前らの教団の関係者?(麻痺した男は首を振り否定の意味を示す。知らないで否定してるのか、本当にここの「教団」とは関係ないのか?壊滅思考を持つ宗教からしてみればローガの体質は邪神と崇めても申し分無いもので…)…まぁ、何人かぁ逃げたから、親元組織の方でアクションがぁあるかぁ~(酒を飲みながら考える。この講堂は教団の基地のような物なのだが、規模自体は小さく親元組織が存在することは調べて知っている様子。) (2014/5/18 14:44:18) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【長くなりました。すみません】 (2014/5/18 14:44:38) |
イデア♀巫女 | > | (教団の奥の小さな個室。教団の者からすれば、立ち入りを禁じられている教団の宝物庫のようなその個室は、物心ついたころからずっと暮らしている…否、きっと幽閉されているのだろう自身の部屋。部屋を出るときは上のものから命令され教団員に信託を下すときのみ…そんな生活を苦に思ったことはあるが、それでもきっとこれが自身の生きる意味、そう割り切り今日もまた部屋の中、次の信託までの短い睡眠をとる…いつもなら、それだけのことだった…だが)……音?騒がしい…表で何かあったのでしょうか?(いつもなら、自身の部屋の前には見張りのものが数人いるが…そっと起き上がり気配を自身の共鳴能力で探れば、どうやらいない様子で…考えるように首を傾げつつも、少し集中すれば共鳴探知の範囲を伸ばし……少しずつ此方に近づいてくるみ知らぬものの気配を感じ取る) (2014/5/18 14:53:14) |
ローガ ♂ ギルマス | > | はい、チュドーン(部屋の扉を蹴り飛ばし侵入する。生き残りを探してるわけでも、イデアの存在に気がついた訳ではない。)こういう教団ってぇ、溜め込んでんだよなぁ?ヒヒヒッ、ヒャハハハハハ…んだ、お前?(もはや強盗にしか思えない台詞を吐きながらイデアのいた部屋に入ってくると、気がついて酒を飲みながら尋ねる。閉じ込められてると薄々感じている彼女は彼をどう捉えるのだろうか?) (2014/5/18 14:58:36) |
イデア♀巫女 | > | あ…(勢い良く蹴破られる扉、近づいて来る気配は気づいていたゆえに、見知らぬ男が入ってくるその様子には驚かなかったが、蹴破られるとは思っておらず一瞬きょとんと…相手を見つめ)あら…あのぅ、扉は蹴破らないでいただけるでしょうか…私が怒られてしまいます…(下種な笑い…ただこの種の笑いは聞いたことがなく…じっとその瞳をまっすぐ彼を見据えれば…部屋の中には簡素な装飾品しかなく…相手の心を読んだのか、それとも相手の言葉から察したのか)教団員からのお布施でしたら…あの、此処ではなく本部に送られてると私、聞いたことあります。…それで…貴方は誰?新しい護衛の方?…それとも、新しい私の監視者?(時折内部での抗争や人員の入れ替えがある…今回もそうであるのかと、じっと相手の真意を確認するように見つめたまま首をかしげ) (2014/5/18 15:05:26) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ……………あぁ~、そういうことぉかぁ。(何となく納得がいった様子。よくある話だ。特殊な力を持つ者は崇拝の対象としてかかげられる。そして彼女は自分が入ってきたこと自体は驚かなかった…協力な感知型?もう少し別な能力の気もするがお怒られねぇ、怒られねぇってぇ。俺は…お前の新しいご主人様だぁ。(言ったことを信じそうだと思い言ってみる。ご主人様と言ったのは本部について聞きやすい設定だと思ったため、また…巫女って処女だよなぁ等と言う下心からである。さて、信じるか) (2014/5/18 15:11:07) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【もう少し特殊な気もするが)怒られねぇ、です。誤字脱字多くてすみません】 (2014/5/18 15:12:02) |
イデア♀巫女 | > | …そうなのですか?(じっと意味深な言葉を呟く彼の心、覗くように自身の瞳を向け、同調の力の触手を伸ばす…感じる相手表面的な心は、怒られないというのは本心で言っているのだろう。納得したように…)ご主人様というのは…あの、聞いたことがないのですが。…そうなのですか?(読めるといっても勝手に読み取ろうとしている上に相手の至高は酒のせいでノイズがひどい…。処女?よくはわからないが…訪ねるように)それで、私は具体的にはどうなってしまうのでしょうか?…また、移動ですか?それとも此処での待機?命令であれば従います…が(かすかな希望。ここから外に出られるのではないか?抱いたのはいいが、それは今までのことを考えれば無理なことだろう…ただ、相手に触れているままの同調の力が、言葉ではなく、意識として無意識ではあるが、もしかしたら相手に届いているかもしれないが) (2014/5/18 15:21:18) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【思考読みは少し難しい所があるかもです。】 (2014/5/18 15:23:19) |
イデア♀巫女 | > | 【りょうかいですよ~。じゃあ、これ以降は伏せておこう】 (2014/5/18 15:23:54) |
ローガ ♂ ギルマス | > | まぁ、簡単にいやぁ俺にご奉仕すりゃあ良いんだよぉ。ヒヒッ(下品な笑い声は止めない。ジッとイデアを見つめて)とりあえずぅ、うちのギルドにぃ来い。俺の言うことをちゃんと聞いたらぁ~お出掛けとかもぉ自由にして良いからぁよぉ。(同調の力に気がついて言ったわけでは無い。何となくこの条件が一番手っ取り早く従わせることができる気がしたのである。 (2014/5/18 15:27:43) |
イデア♀巫女 | > | ご奉仕なら…私がいつもしていることでしょう?教団に対するご奉仕と同じ…(ふむ、っと思いつくご奉仕というのは相手の考えていることとは少し違うだろうが…そんなことは知る由もなく。ただ続く言葉…お出掛け、自由…その言葉にぱぁっと表情を輝かせて)いいのですか?外にでても…嬉しい…はい、私、貴方についていきます。言うことを聞くだけなら…いつもの私と同じです…ですから(こくりと頷けば相手についていく意思示し…立ち上がれば彼の隣に立ち)しっておられると思いますが…私の名前はイデア。どうぞよろしくお願いいたします…えっとご主人様? (2014/5/18 15:32:47) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ギルマスがエロいことしか考えているみたいですが大丈夫ですかw?】 (2014/5/18 15:32:53) |
イデア♀巫女 | > | 【え?だいじょうぶですよー】 (2014/5/18 15:33:59) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【♪ヽ(´▽`)/】 (2014/5/18 15:34:18) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ……いつもぉしてるのかぁ?(巫女なのに処女ではないのだろうか?巫女って処女じゃなくてもなれるのか?別に処女房と言うわけでも無いのだが気になる様子。聞くのも気まずいので聞かずに…)イデアねぇ 。俺はぁローガだぁ…ご主人様のままでもぉ良いしぃ…まぁ、好きに呼べ。(講堂からとりあえず移動しようと思い、歩き出す。本部のことを知ってるならローガのことも知ってるかもしれない。) (2014/5/18 15:39:02) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【まぁ、何だかんだであんまりエロいことしないんですけどねw】 (2014/5/18 15:44:34) |
イデア♀巫女 | > | ええ…教団員に大いなる意思を伝えたり、教団員とのふれあい…そういったことでしょう?(勘違いそのまま、そっと言葉を漏らせば…続く相手の言葉…ふむっと考えるように)ローガ…さん?私はどちらでも…では、ローガさんと呼ばせてもらいましょう。(本部の方でしょうか?っと、浮かぶ疑問符は口に出さず、裏の仕事について走らされることはなく表の巫女として勤めてきた自身はそのようなことを知る由もなく…彼についていくようになれた行動内を歩いていく…が…)ひぃ!?(歩き見た講堂は人々の死体…石化したもの…それらが眼に入れば、崩れ落ちるようにその場に腰を落とし…)いやぁ…いや… (2014/5/18 15:45:38) |
イデア♀巫女 | > | 【ふと思いだしたのです。襲撃されていると】 (2014/5/18 15:46:00) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ヒヒヒッ…今頃かも知れねぇけどぉ。俺、教団とぉ関係ないからぁ。(あっさりとばらしてしゃがんで顔の高さを合わせる。)ここはぁ~俺がぁ~滅ぼしたぁ。んでぇ、お前はぁ俺のモノだぁ。OKぇ?(顎に指をかけて顔を此方に向ける。嫌な笑顔を浮かべたその顔に何を感じるかはわからない。) (2014/5/18 15:50:35) |
イデア♀巫女 | > | (腰を抜かし、恐怖にゆがむ…その表情を更に追い落とした相手の言葉…滅ぼした?じゃあ…私も?)…私も殺すのですか?…何で、何でこのようなひどいことを…私は…私は…(じっと漏れる涙…恐怖におびえるもその瞳は相手を見据え…。自身でもわかっている、拒否権はないということは…。そもそも抵抗できるだけの力は今の自身にはないだろう。そう思えば、何処か納得をした…そう、自由は多少あれど、きっと今までと変わらないのだろう。誰かのものになる…私はそういう人間なのだと。そう思えばじっと睨みながらも女は一度だけこくりと…相手に向かって頷き…そっと辺りの惨状から眼をそらすように瞳を閉じれば、ついていく意思を示す為か相手の服をぎゅっと握りしめ) (2014/5/18 15:56:40) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ん?別に殺しはぁしねぇよぉ~…まぁ、お前の立場ぁもちったぁわかるぅ。(自分は運が良かっただけであることを知っている。もしも自分を拾った人間がこの教団の者であったなら彼女と同じような扱いを受けていたであろう。腰を抜かして立てなにのに気がつくとおんぶをしてあげてギルドに向かう。)そうびびるなぁ~…ヒヒッ、ハイエナズ・プレイスにようこそぉ。 (2014/5/18 16:00:49) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こんな感じでいかがでしょう?】 (2014/5/18 16:01:07) |
イデア♀巫女 | > | 【了解です。ありがとうございました!眼をつぶってるのでこのまま落ちでいいかな】 (2014/5/18 16:01:55) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【いいお~。この後どうします?俺は一旦待機所に戻りますが】 (2014/5/18 16:02:45) |
イデア♀巫女 | > | 【では、うちもこのまま戻りましょう。お相手ありがとうございました】 (2014/5/18 16:03:11) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ありがとうございました】 (2014/5/18 16:03:30) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。 (2014/5/18 16:03:34) |
おしらせ | > | イデア♀巫女さんが退室しました。 (2014/5/18 16:03:35) |
おしらせ | > | ナナシ♀アサシンさんが入室しました♪ (2014/5/23 22:22:10) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2014/5/23 22:22:52) |
ナナシ♀アサシン | > | 【これが本当のイベントバトル。結果の見えた一幕となりますがどうぞお付き合いいただければ幸いです。とは言え大まかにしか道筋がないのであれですが………】 (2014/5/23 22:23:26) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【それでは改めまして、今宵は赤く黒いワルツへ、と。――実はPC様へ殺意帯びての戦闘は初めてですので歪やもしれませんが、描画の美よりも闘争の悦を。】 (2014/5/23 22:25:21) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【的がアーテル。舞踏終了合図がナナシさんの依頼人死亡のこと。タイミングは……流れ次第ですが、お委ねします。】 (2014/5/23 22:27:27) |
ナナシ♀アサシン | > | 【いえいえ、殺意ある行動をとるのは此方ですからご安心くださいませ。実は舞踏会の終わりは明確に決めていないのですが………流れに任せてもどうにかなるかな、とは】 (2014/5/23 22:28:49) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ふふ、流れ任せ。好きな言葉です。それでは情景説明兼ねまして先行を失礼いたします。どうかよき紡ぎ――よき闘争となりますよう。よろしくお願いいたします。】 (2014/5/23 22:30:21) |
ナナシ♀アサシン | > | 【よろしくお願いいたします。今宵の円舞、ご一緒して頂きましたことに感謝を】 (2014/5/23 22:33:41) |
アーテル♀暗殺者 | > | (今からかぞえて約二年前――ここより西の隣国。とある貴族の邸宅で開かれた仮面舞踏会の夜のこと。室内楽の弦楽アンサンブルが舞踏ホールの影で花を添える。蝋燭のシャンデリアと燭台が唯一の灯というどこか危うく薄暗く、どこか蠱惑的で幻想的な。曲と曲の合間に葡萄酒を片手に二階を歩けば仮面越しの、日向では褒められたものではない享楽の声が分厚いカーテンの影、客室の中からひそひそくすくすと。それもまた、この舞踏会に添える華。)――(美しい弦楽舞踏に、蝋燭灯が生むゆらめく影に、享楽華の歌声に、紛れる衣擦れの音一つ。)――――(カーテンからカーテン、柱から柱、曲がり角から曲がり角。するりするりと行く黒が一つ。目指すは一点。うごめくカーテンの一つ。目印は一際熱っぽい吐息。貪る獣のように荒い男のそれと、誘い歌う甲高い女のそれ。艶やかなデュエットはクレッシェンドし、来たるスフォルツァンドを迎えんと拍は速まり――) (2014/5/23 22:39:17) |
アーテル♀暗殺者 | > | ……幸せな死に方だな?(囁きが、肉を裂き貫く音に紛れた。)交わりの絶頂のまま果てきることができるのだから。(それは、達した男の身に起きた不幸。ナイフを握っていた女は悦にぼうっとしていて、眼前の異変をそれと認識する頃には、己の喉をナイフで貫いていた。)……末永く、お幸せに。(女にナイフを持たせた手を離し、スフォルツァンドを前触れなく奪った囁きの唇は、どこまでも赤い。残ったのは、殺された男と「自害した女」と、覆う分厚いカーテンのゆらめき。衣擦れの音に紛れて影に咲き出たのは、俯いて咲く黒百合のような黒纏いであった。) (2014/5/23 22:39:23) |
ナナシ♀アサシン | > | (これはひとつの結末。僅かばかりか昔にあった邂逅。2つの黒が交わり、紡ぎだした昏い戦慄)………(階下から流れる洗礼された調べ。貴賓を) (2014/5/23 22:47:01) |
ナナシ♀アサシン | > | 【呉登記】 (2014/5/23 22:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナシ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2014/5/23 23:07:48) |
おしらせ | > | ナナシ♀アサシンさんが入室しました♪ (2014/5/23 23:07:58) |
ナナシ♀アサシン | > | (貴賓を、家主を、この場に集まる全てを踊らせる眩惑の旋律。それを階下に聞きながら、ひとつの操り人形として踊る影ひとつ。この場の雰囲気とは些かかけ離れた服飾は非常識なこの場で唯一双眸を晒しているとも言えた。仮面を付けて享楽に耽る人々を後目に赤の双眸だけを覗かせた人形は影から影へ。月明かりを遮るカーテン、揺れる灯火の届かぬ柱の影、窓から漏れる光すら届かぬ曲がり角の先へと身を滑らせる。追うはただひとつ。己と同じ操り人形) (2014/5/23 23:11:01) |
ナナシ♀アサシン | > | ―――――(誰もが目を瞑る暗黙の了解。ある意味醍醐味のひとつとでも言えるそれを見ても、ましてやそれを壊そうとしても赤い瞳は揺るがず。幸せ、彼らにとって本当にそうなのか。それとも自分や、目の前で繰り広げられている血の宴の開催者にとってそうなのか。跡を残さぬように偽造を終えた操り人形を見て、少なくともこの瞬間は自らにとって幸せ………否、好機である事は確かであった)………―――(影の暗殺者。名無しの暗殺者。無慈悲の死神。声亡き恐怖。様々如何様にも呼ばせたいように呼ばせていた操り人形は影を踏む。分厚いカーテンの端から、揺らめく蝋燭から漏れるわずかな明暗の差を誰も気に止めないように。確かに存在する人形をだれも見向きもしないだろう。例え同じ操り人形であっても。そんな中で月明かりすら反射しない昏い刃。背中に下げた直刀を下から黒百合へと突き入れる。行動を起こした為に生じた違和感。決定的な綻びも其れが確殺の一撃であれば問題ない。問題があるとすれば、纏いから心を射止めるまでの僅かばかりの猶予か) (2014/5/23 23:11:15) |
ナナシ♀アサシン | > | 【大変お待たせいたしました。いやはや………気づけばえらいことに………】 (2014/5/23 23:12:04) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ふふ、大丈夫ですよ。これで通常運転くらいですので。そっと、おかえりなさいまし。】 (2014/5/23 23:13:24) |
アーテル♀暗殺者 | > | ――(いつ覚えたことだろう、獲物を狩った瞬間に最も隙が生じると。)っ――(小さく息を吸い込み血中に酸素を流し込む。刹那、背で無音が歌った。)――(ギィィン。鋼の軌道に鋼が悲鳴を上げた音。条件反射で逆手持ちの夜色刃を振り上げて鋭く重い刃の軌跡をわずかにずらす最中に身を翻す。本能はこう囁いた。軌跡を逆算する暇は、ない、と。しかし確かなことは――)――これは……(暗殺者の足跡を消すための暗殺者が仕向けられたこと。獲物の立場が、自分であること。――廊下のカーペットを蹴って後方へ跳躍一つ。)……浮気されたかな。(逆手に構えた夜色刃から腕へ、ビリビリと音が聞こえそうなほどの衝撃の余韻が駆け抜ける。あと一つでも思考したら間違いなく自分も赤い雫花の仲間入りだ。目深にかぶった黒いフードからのぞく、いや、わざと晒しているとすら思える赤い唇は、その余韻を味わうかのように、愉快げにつり上がっていた。) (2014/5/23 23:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナシ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2014/5/23 23:32:23) |
おしらせ | > | ナナシ♀アサシンさんが入室しました♪ (2014/5/23 23:34:09) |
ナナシ♀アサシン | > | 【うげ、リカバリー失敗…………し、しばらくお待ちを】 (2014/5/23 23:34:33) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【大丈夫、大丈夫ですよ】 (2014/5/23 23:35:42) |
ナナシ♀アサシン | > | (不吉な予感。限りなくゼロに近いもしもという可能性。それらはただの一度きりの出来事で牙を剥くことは往々にしてよくあると言える。起こるべくして起こったのか、はたまた気のせいか。なんにしても、肉を貫くときとは違う硬質な手応えに赤い瞳は僅かに色を変えた。刹那の驚嘆。それすら置き去りにするように刃を滑らせ、一歩踏み込むも淀みなく行われた後退によって距離を詰めるには至らない。視認されたことを思わせる釣り上がった赤は此方の不利を訴えているようだ)…………(無言の一振り。風切り音すら殺す無音のそれに目を向けることもなく赤い双眸は真っ直ぐ黒百合を見やる。認識された不利は相手には解らぬこと。であれば、それを悟られることなく踊るのみ。僅かに足元から響く音色を耳の端で聞きながら、余韻の残る無音と共に一息の元に距離を詰める。無音の凶刃を再び黒百合に突き入れんとして) (2014/5/23 23:42:54) |
アーテル♀暗殺者 | > | クス――(黒百合が、笑った。なんて久しい。狼狽も見せず、間髪入れずに向かってくる純然たる殺意と逢うのは。)――(重心を低くし、無音の死が駆けてくる前方へ跳躍一つ。慣性を味方につけ、夜色刃が弧を描く。同刻、夜色刃と反対側で、衣擦れの音一つ。握られしは、夜色と対照的に白の短剣。カチャン、と中央が牙獣のように裂け、同時に袖から滑り落ちてきた細い液瓶を噛み一振りへと成る。一振りで終わる者であってくれないでおくれ?いや、終わらない。)――さあ、踊ろうか。(月の影を描き薙ぐ中で低く甘く響くアルトは、挑発ではなく、誘い。階下ではほら、今夜のメインであるワルツのタクトが振り下ろされたのだから。) (2014/5/23 23:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナシ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2014/5/24 00:02:56) |
おしらせ | > | ナナシ♀アサシンさんが入室しました♪ (2014/5/24 00:03:45) |
ナナシ♀アサシン | > | (一呼吸の短い間。確かに瞳が捉えたそれは微笑。恐れることなく此方へと身を投じる花に、影は刃を交わらせる。僅かな違和感。指揮者の号令の元に導入を奏で出す楽団が奏でるのとは別の音。静寂である自らと対局にたあるそれを感じ、跳ぶ。交わる刃を機転に身を投じ、花を越えるように身を翻す。薬液が示す結果を見ることすらせず、相手の死角、フードが遮る側面へと足を下ろす。そのまま刃滑らせ、抗力から解き放てば、さらに死角へと身を踊らせる。踏むは影。僅かに揺らめくそれは我が憑代。ここにあるのは僅な影と人形ふたつ、そして骸のみ。影となるのは容易い) (2014/5/24 00:08:54) |
アーテル♀暗殺者 | > | 影撫――フフ……ッ――!(くるりとステップ刻む。ぞくぞくと、背を駆け上ってくる死の足音が合図。ように足を軸に夜色刃が己が影を裂くように一閃。)――フフッ……!(己を越えて影を踏みゆく軌跡の中で夜色刃は空振る。そう、目深まで隠す代価は多くの死角。目となるのは聴覚と、数多の殺し方という記憶再生。つまり、直感。刃のように研ぎ澄まされたそれ。しかし博打のような不確定を残したそれ。)――(同じステップ、これにて一回転。黒百合が咲き広がり、月光道連れに白い弧軌跡が死を歌い始める。黒百合は歌うように宣告す。)飼い主がどこに隠れているかは知らないが、息が続くことを祈れ。(白い軌跡の中で、微かに甘酸っぱい芳香が混ざった。それは、揮発性かつ遅効性の――呼吸を奪う「口づけ」。) (2014/5/24 00:25:37) |
ナナシ♀アサシン | > | (いくら視界が不自由であろうと中心に近ければ近いほど、捉えるのは容易。死角をとるには些か実力が拮抗しすぎた相手に胸中で舌打ちして)………(飽く迄も語る舌は持たない操り人形。夜色の一撃を半身になって回避し、さらに回り込む。意味など見いだせぬ円舞。白の軌跡を影の凶刃で往なし、演者はもとの立ち位置へ。手数で劣り、追うものと追われるもの。その差はやはり大きい。口当てを抜けて微か鼻孔を擽る薫りに呼吸すらやめ、一回転)――――(振り抜かれた刃を手元で手繰り、切り裂かれたカーテンは引っ掛けられて宙を舞う。目眩ましにはこれで十分。人形同士の視線を遮り、刃を突き立てるは布の向こう。屈むようにベッドの影へと身を潜めた影の使徒。カーテンを介することなく、再び“後ろから“黒百合のローブへと刀を突き入れる。影を手繰り、影を走る不可避の一撃。視認しているからこそ予想外の攻撃。これすらも看破されるならいよいよもって此方が不利。死神の刃と口付けは一体どちらが早いのか) (2014/5/24 00:42:30) |
アーテル♀暗殺者 | > | (享楽がそこここでひそひそくすくす。内緒内緒。何が起きても内緒の仮面舞踏会。上品なワルツに化粧された享楽の狂宴。両腕が紙一重の攻防の残滓をビリビリと歌う。イタイ、と。)――クスクス――ああ……(フードの中で大きく見開かれる双眼が見せる視界は端からじわじわと赤に染まりくスローモーション。広がるのは、空でなく踊る布の闇。)……お前も――(刃の長さと重量の違う両の刃は、同時に構え身を回転させれば微かに傾斜した楕円を描く。布の向こうへ白刃が、そして、背後――痛覚の悲鳴を上げる夜色刃が文字通り金切声で悲鳴を歌った。)――歌えばいいのに……。(つぅ、と、顎とと首の継ぎ目を、命色の雫がたぷたぷかぷと躍り出た。ゆっくりと、死神の刃を撫でるように。痛覚と流血にパニックを起こすどこか恍惚とした声音で、小さく首を傾ぎながら。刹那のインターヴァル。さあ――) (2014/5/24 00:59:27) |
ナナシ♀アサシン | > | (勘がいいと言うべきか、目眩ましすら対応して見せた黒百合には驚嘆の一言。勿論それで言霊を投げる口など持ち合わせてはいないが、確実に不利を悟る。皮一枚、と言った致命傷とは程遠い傷。仮に両手で黒刃を跳ねあげたとしても僅な刻のもとに回避は容易い。何より、普段であれば一太刀入れたのだから下がるのが当然。それを拒ませるのは)…………(視界の端で割れた薬瓶。どうしようもなく有り得ないことは偶然か必然か。得てして特別なひとときに起こり得るものだ。だからきっと、刃に滲んだ筋弛緩毒は意味をなさない。そんな確かな予感を持って両手で刀を跳ねあげた。帰結は近い、なぜなら階下の音色は終に近づき、部屋には気化した薬液が満ちているのだから) (2014/5/24 01:12:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナシ♀アサシンさんが自動退室しました。 (2014/5/24 01:33:21) |
アーテル♀暗殺者 | > | (ああ、もったいない、もったいない、こいつとならずっと踊っていたい、こいつ相手なら、「歌って」もいい――そんな恍惚に水差したのは、ワルツの第三楽章。つまり終章。それが、幸か不幸か仕事を思い出させた。灰かぶりの姫だって夢心地に踊れるのは舞踏会が終わるまで。)――(白刃に絡まったカーテンを切り払い、とん、と跳躍三つ。気化充満した部屋に双子のような黒纏いとて長居は不要。)――お返し、だ。(言い残すと同時に、白刃が袖の中に消え、手品のように細いナイフが三本、眼前へと投擲される。ここにきて当たるなどということはないだろう。よほど鈍く毒を吸っていなければ。そう、目くらまし。) (2014/5/24 01:33:50) |
おしらせ | > | ナナシ♀アサシンさんが入室しました♪ (2014/5/24 01:33:53) |
アーテル♀暗殺者 | > | ――――(駆ける。カーテンからカーテンへ。柱から柱へ。曲がり角へ。そして、ワルツがフィナーレを歌う頃、階下を臨むデッキの手すりに立ち、摩擦に可燃する薬液を塗ったナイフを二本、投げる。狙いは一つ。百本の蝋燭でホールを照らすシャンデリア、その吊るし縄。)――(殺意の逢瀬の部屋へ一度だけ振り返った。)……またな?(追っていたのならば見ていたであろう。縄を焼き切られ落ちゆくシャンデリアを追うようにして、赤い笑みを残してふわりと黒百合は宙へ滑り落ちた。そして、先読みに長けていたのなら、「お返し」の意味を察したであろう。階下には、二人の人形に殺しを命じた男が吉報を待ち望んでいるのだから。) (2014/5/24 01:33:56) |
ナナシ♀アサシン | > | (手練れとの相瀬は本当に骨が折れる。抵抗なく跳ね上がった凶刃は空を切って思い届かず。帰ってくるのは手痛いしっぺ返し。一歩下がるようにして半身になれば上げた刀を振り下ろして切り払う。刃と刃の交わる硬質な音だけを響かせて無音の影は黒百合を見返す。肺に残された空気と僅かに露出した肌、瞳を鑑みても限界は近い。確実な一手は相手にとっても確実なもの。致命傷は愚か傷を追うことは殺し合いにおいて愚策)――!(逃げを選択したことに刹那、本当に僅な硬直を生む。相手が認知しなければ速度で上回るのは容易い。しかしある意味願ってもいない方向に向かっていると言える。ここで殺さなければ面倒この上ないのは確かであるが、割りに会わないとも思えるのだから) (2014/5/24 01:54:21) |
ナナシ♀アサシン | > | ……………(影を踏み、部屋を抜けて後をつける。カーテンから漏れる月明かりが、柱が遮りきれない蝋燭の灯火が生む影。人形から伸びるそれが如くただ追従した)………(やはり、と言えよう。すでに当然とも言える認知の外。影へと身を落とした自分になど気づかないだろうに此方へと笑いかける黒百合に目を向ける。落ち行くシャンデリアを見ればこれ以上追う意味が失われることは確実。依頼主を助けるのは契約に入ってなどいない。二度と会いたくはないフードの中身と視線を通しながら、宵闇の影は舞踏会から静かに消える。誰一人、影の数など認知できないのだから) (2014/5/24 01:54:40) |
アーテル♀暗殺者 | > | (悲鳴。悲鳴、悲鳴、火、火、悲鳴。突如降り注いだ理不尽という混乱の中で、逃げ惑う人、人、人。)――人選は、間違っていない。黒百合に傷をつけた初めてをありがとう。とても楽しかった。(みるみるうちに火から炎へと姿変える舞踏ホールの片隅で、夜色刃を首突きつけられた男が一人、血の色を失って震えていた。)だが、人選を間違えていないというのに、ワルツが終わるまでに決着がつくと思うのは、詰が甘い。(炎の赤の中に赤黒い池が生まれたことなぞ、逃げ延びることに必死な誰もが気に留めなかったであろう。炎のゆらめきの影がどんな形をしていようと、誰も気に留めなかったであろう。内緒内緒の仮面舞踏会。もうすぐ炎に喰われて終わってしまうのだから。)――フフ……ク……アッハハハ……!(己の血に濡れながら黒百合は笑っていた。崩れ落ちる建物の中で、いつまでも、いつまでも。まるであれは正反対の気質の双子のよう。また殺し合えたら、この、永らく死に続ける選択にも少しは意味があると思ったら、壊れたように笑いたくて仕方がなかったのだ。)――アッハハハ……!(それはとてもとても狂おしく澄んだ、アルトであった。) (2014/5/24 02:05:17) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【という、幕閉じを試みてみましたが、いかがでしょう?】 (2014/5/24 02:06:03) |
ナナシ♀アサシン | > | 【いいんじゃないでしょうか?と言うわけで長らくお付き合いありがとうございました。今宵のひとときは次のステージへと誘ってくれることでしょう】 (2014/5/24 02:09:54) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【長いお時間をありがとうございました。「初めての疵」をお手土産に。癖になってしまいそうな狂おしい舞踏をありがとうございました。(深々と。】 (2014/5/24 02:11:24) |
ナナシ♀アサシン | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。そして影を捕らえてくれるのだと思うと楽しみで仕方がありませんね】 (2014/5/24 02:13:48) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ふふ、楽しみにしております。それでは、こちらのお部屋一旦失礼いたしまして……。よき闘争と紡ぎと、お部屋をありがとうございました。】 (2014/5/24 02:14:45) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが退室しました。 (2014/5/24 02:15:01) |
ナナシ♀アサシン | > | 【お部屋お借りしましたこと】 (2014/5/24 02:16:07) |
ナナシ♀アサシン | > | 【お相手くださいましたこと、深く感謝致します。また、もうしばらく名も亡き影にお付き合いくださいませ】 (2014/5/24 02:16:50) |
おしらせ | > | ナナシ♀アサシンさんが退室しました。 (2014/5/24 02:16:54) |
おしらせ | > | リオート♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/30 00:06:50) |
おしらせ | > | エルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/5/30 00:09:09) |
リオート♂剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 00:10:19) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【こんばんは~】 (2014/5/30 00:10:43) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/5/30 00:13:33) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2014/5/30 00:13:40) |
リオート♂剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 00:13:45) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【タスキwww こんばんは~】 (2014/5/30 00:13:52) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【あら同時。改めましてこんばんは。】 (2014/5/30 00:13:59) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 00:14:03) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【俺から書きますね?後は入室順で】 (2014/5/30 00:14:48) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【はーい】 (2014/5/30 00:15:11) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【了解です。楽しき宴となりますよう。(嗚呼、着替えられる子だったらよかったのに)】 (2014/5/30 00:15:35) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【エルザはフード取りますかね。うん、ハムスターだ】 (2014/5/30 00:16:30) |
リオート♂剣士 | > | 【了解ですー】 (2014/5/30 00:16:44) |
ローガ ♂ ギルマス | > | え~てすとぉ、てすとぉ…あ、あ、んっ(マイクを持って、マイクテストを行う。一度咳払いをし)れでぃす あんど ……なぁんだっけぇ?今日はぁチキチキハイエナズ・プレイス1ヶ月だよぉ全員集合(ポロリもあるよ)大飲み会をぉ開きまぁすぅ~、ほらぁ、拍手しろぉい!(適当な感じで今日の内容を告げる。タスキがかかっており「今夜の主役」と書かれている。)まぁ、1ヶ月記念はぁもう昨日だけどなぁ(色々と台無しである。) (2014/5/30 00:20:17) |
リオート♂剣士 | > | ジェントルマンですよ(やれやれと肩を竦めながらも教えると面倒そうにゆっくりと手を叩き) (2014/5/30 00:22:36) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | よくわかんないけど楽しそうー!(普段は見せない素顔を晒すエルフ娘がちょこんと座り込んでいる。背中に「ペット」と書かれていることは知らない) (2014/5/30 00:23:54) |
アーテル♀暗殺者 | > | ……一年じゃなくて一月で祝うのか。(頬杖ついてぽそり。しかし会場には居る。エルザの背中文字が気になるらしい) (2014/5/30 00:25:36) |
ローガ ♂ ギルマス | > | あぁ?部屋としてはぁ1ヶ月はぁ十分なぁ長さなんだよぉ~(この言葉でわかるであろう。今回に限り、メタ発言が有りと言うことが)とりあえずぅ、酒もてぇ~、乾杯すんぞぉ~(自分はいつも通りの酒瓶である。) (2014/5/30 00:27:55) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【あ……ナチュラルに、ローガさん、フライングしまして……失礼(開幕冷や汗)】 (2014/5/30 00:29:15) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【あ、いえ】 (2014/5/30 00:29:44) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【此方もローガ、リオートさん、エルザさん、アーテルさんのつもりでしたのでご安心を】 (2014/5/30 00:30:12) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【恐縮です、あ……リオートさん、マイクをどうぞ (カラオケの順繰りのように】 (2014/5/30 00:30:50) |
リオート♂剣士 | > | …では(甘口の白ワインを自分とエルザの分を注いで手渡すと傍に立つとアーテルから手渡されたマイクを受け取り)行きわたりましたでしょうか?それでは一先ず1か月記念という事で皆様、乾杯です(全体を見渡し確認すると相変わらず無表情で淡々とした口調で述べるとグラスを掲げる) (2014/5/30 00:35:41) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【リオートさんに乾杯されてしまったwww】 (2014/5/30 00:36:52) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | えーっと、乾杯です!(とグラスを普通に持ったまま言うエルザ。このエルフが乾杯の作法など知っているわけがない) (2014/5/30 00:37:05) |
リオート♂剣士 | > | 【無意識においしい所を奪う天然な所は彼らしい(ぁ】 (2014/5/30 00:38:09) |
アーテル♀暗殺者 | > | まぁあれで潰れずに依頼がなんだかんだ来てギルドの体は成しているんだ、祝えるうちに祝っておこう。(す、と、白ワインのグラスを軽く掲げ。) (2014/5/30 00:38:48) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【リオートさんの一番の天然はアーテルさんの【】内の発言に【】外で対応したとこかとwww】 (2014/5/30 00:38:57) |
リオート♂剣士 | > | (中の人がロールに困って取りあえず起こした行動だなんて言えないwww) (2014/5/30 00:39:21) |
リオート♂剣士 | > | 【そして今見るとそうだったという中の人本領発揮な天然っぷり】 (2014/5/30 00:39:55) |
おしらせ | > | ユエ♀気功術師さんが入室しました♪ (2014/5/30 00:40:46) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【こんばんは~】 (2014/5/30 00:41:00) |
ユエ♀気功術師 | > | 【こんばんは、せっかくなので少しお邪魔します】 (2014/5/30 00:41:02) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【誰も突っ込んでくれないの】 (2014/5/30 00:41:11) |
リオート♂剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 00:41:19) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ふふ、ユエさん、いらっしゃいまし。さあひとまず飲めるかはいいとして白ワインスタートらしいです。(グラスをどうぞ】 (2014/5/30 00:41:29) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …おいおい、てめぇらぁ飲み会の礼儀をぉ知らねぇのかぁ?後ぉ、リオートぉ【】内の会話ぁにはぁ【】内で答えるのもぉ礼儀だぜぇ~気いつけなぁ。(呆れたように飲み始める。「今日は良いけどよぉ」と付け加える。)さてぇせっかくの飲み会だからぁ何かやるぅ?王様ゲーム?いやぁ、ギルマス様ぁゲームでもぉするかぁ~(下心が見え隠れ) (2014/5/30 00:42:07) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 00:42:42) |
ユエ♀気功術師 | > | 【入室順ですよね。じゃあ、アーテルさんの次に書きますね。ギルドに入ってくるところからにしておきます】 (2014/5/30 00:42:50) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【了解です】 (2014/5/30 00:43:22) |
リオート♂剣士 | > | 中の人の天然が移ったとだけ言っておきましょう、ローガ(そう言いながらも渋々頷きエルザとグラスを交わして)様が付くほど大層な存在ですかねえ…貴方は(ゲームにはあえて触れずに一口ワインを飲むとエルザにマイクを手渡して)まあ…エルザも何かどうぞ (2014/5/30 00:47:55) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | ふぇっ!?(ワインとマイクとを両方持ってあたふたしている)え、えとえと……これからは転ばないようにしたいです?(どうしてそうなった) (2014/5/30 00:48:59) |
アーテル♀暗殺者 | > | (なんだか順番に回ってくるらしマイクを受け取りつつ)……王様ゲームって何?(*マイクの音量である)――はい、これ持つらしい。(まだ口を開いていない黒髪の女性へ。もはや帰ってきたときに新しい顔を見ても驚かないことにしたらしい。) (2014/5/30 00:51:48) |
ユエ♀気功術師 | > | (ギルドの扉を開けて入ってみれば、どうやら宴会の最中らしく…)……酒盛りの途中か。それは邪魔をした…?(出直そうかと思えば、謎の棒状のものを渡されて)……? 何、これ…?(自分の声が拡大されたことに驚き…ああ、もしかして魔法の品か、と思うまで数瞬) (2014/5/30 00:55:52) |
ローガ ♂ ギルマス | > | いやいや、【】内からぁ出したぁマイクをぉあんまりぃっ引っ張るなぁよぉ?(ユエからマイクを奪う。司会のマイクと【】内からマイクの二刀流。)えぇ?なぁに?ローガがぁつっこみぃ役ぅなのぉ?俺ぇこのキャラぁでぇ突っ込み役をぉしないとダメぇなのぉ?(王様ゲームについて聞かれると)あ?王様の言うことをぉ聞くだけのぉ簡単なぁゲームだぁ~(ニヤニヤ笑いながら。) (2014/5/30 00:59:28) |
リオート♂剣士 | > | ああ、何時かローガが私をエルザの王子様だとか言ってましたがアレは無関係なんですね?(愉悦そうに喋る彼を無表情で眺めながらワインを飲みつつ) (2014/5/30 01:05:55) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | あー、なんかそうも言ってましたね(と言いながら周囲の匂いを嗅ぎ)甘いお菓子ありますかね? (2014/5/30 01:06:55) |
アーテル♀暗殺者 | > | いいじゃないか、どうせ一巡する頃には次の話題に埋もれて消えるのだから(舞台袖からきたマイクのことらしい。近づけてもハウリングしない不思議。)……いつもツッコミ役でなんだかんだ最終的に言うことを聞いてる気がするがな?(などといいながら白ワインに口をつける。甘いが、度数は度数である。しかしこの王子様はエルザに酒を注いで大丈夫だったのかと思ったが……まあいいか。) ……バタピーに砂糖をまぶすとか。(若干冒険の甘菓子) (2014/5/30 01:08:22) |
ユエ♀気功術師 | > | ……まぁ、酒盛りの場といえばこんなものか(思い思いにお酒を嗜み、さして統一性が見られるわけでもなく。話題も半分くらいよくわからないが、おそらくお酒が回っているからだろう、と判断して)……さて、と…(あたりを見回し、とりあえず度数の強くなさそうなお酒を探す) (2014/5/30 01:12:00) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 関係無いしぃ、王子と王様ぁはぁ違うだろぉう?(アーテルの近くに座り「一口ぃくれぇ」と白ワインを飲む。)バタピーを汚してんじゃねぇよぉ~。(ユエを見て)なぁにきょろきょろしてんのぉ?(いつも以上に呂律が回っていない。白ワインが効いたのだろう。) (2014/5/30 01:13:31) |
おしらせ | > | ヴェルツ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/5/30 01:13:42) |
ヴェルツ♂旅人 | > | お邪魔しまーすっと……おぉ、なんか盛り上がってるねー (2014/5/30 01:14:04) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【こんばんわんこ!】 (2014/5/30 01:14:12) |
ユエ♀気功術師 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 01:14:25) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【こんばんは~(ツッコミ待ち】 (2014/5/30 01:14:34) |
リオート♂剣士 | > | 【こんばんはー(オトートもふもふ】 (2014/5/30 01:14:39) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ヴェルツさん、めためたしい発言の無礼講な宴へようこそ。 (エルザさんをどこからつっこめばいいのかプロフ欄を見ながら)】 (2014/5/30 01:15:03) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【ハムっ……!?w】 (2014/5/30 01:15:31) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 01:15:45) |
リオート♂剣士 | > | チョコならありますよ?(そう言ってエルザの頭を撫でていると背に書かれたペットの文字に気づき)……なるほど、エルザは私のペットだったんですか(言うや否や抱きしめて頭を撫でる) (2014/5/30 01:17:31) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【順番はいかがいたしましょ?】 (2014/5/30 01:18:25) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【では、ユエさんの次に入ってください~】 (2014/5/30 01:19:30) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【はーい!】 (2014/5/30 01:19:46) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | ふにゃ? ペット?(わけがわからず首を傾げる)でも、チョコは食べたいです (2014/5/30 01:19:51) |
リオート♂剣士 | > | 【私→エルザさん→アーテルさん→ユエさん→ヴェルツさん→ローガさんですね】 (2014/5/30 01:19:55) |
アーテル♀暗殺者 | > | ……後日同じことを二度言う気がしない。(くつくつと、いち早くエルザの「飼い主」を見て。そういえばこいつも酒がだめと言っていたような……まあいいか。) ん、じゃあ、交換。汚すじゃなくて試すだけ。(酔ってるのはいつものこと、な、ギルマス様の酒瓶から一口。) あ、一番上の棚の瓶はただのアルコールだから飲むなよ?焼ける。(ギルドのカウンター裏の棚を私物化しはじめている者の言。つまり、ただのエタノール。) (2014/5/30 01:23:47) |
ユエ♀気功術師 | > | いや、せっかくだから何かもらおうと思ったのだけれど…とりあえず、これをもらうか(と既に開いている白ワインをもらって、少し口をつけて)…こういう味がするのか…(と初めてのワインを味見しつつ、コインを1枚テーブルの上に置いて) (2014/5/30 01:26:03) |
ヴェルツ♂旅人 | > | こんばんわー皆さん。知ってる人はお久しぶり、初めましての人は初めまして(陽気な声を上げながら扉を開けて入ってくる。その両手には、赤子程度の大きさの小樽がもたれている)楽しそうな匂い……基気配を感じて、差し入れがてら入ってみたよ!(白いマフラーを翻し、悠々と中に入ってくる。顔は既に上気しており、少しばかり出来上がっているようだ) (2014/5/30 01:29:06) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 早速ぅ砂糖空間作るぅつもりかぁ?(リオートとエルザを見て言う。アーテルの方を少し見ると)…俺たちもぉたまにはぁ…な、何でもぉないぃ。(返せと酒瓶を取る。ユエを見ると)ユエぇ、それ度数高いぃからぁ気を付けろよぉ? (2014/5/30 01:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルザ♀吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2014/5/30 01:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオート♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/30 01:40:00) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【あ、お知らせしようとしたら遅かった……】 (2014/5/30 01:40:11) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【これは……ざわ…】 (2014/5/30 01:40:35) |
おしらせ | > | リオート♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/30 01:40:37) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【おかえりなのです!】 (2014/5/30 01:40:54) |
リオート♂剣士 | > | 【KI☆E☆TA】 (2014/5/30 01:40:58) |
おしらせ | > | エルザ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2014/5/30 01:41:02) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【…くすん】 (2014/5/30 01:41:11) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【どんまいです……(二人ともなでり】 (2014/5/30 01:41:22) |
ユエ♀気功術師 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/5/30 01:41:22) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【はい、おかえりなさいまし。(リオートさんにメモ帳を渡してくすんな子にはなでこです。)】 (2014/5/30 01:41:42) |
エルザ♀吟遊詩人 | > | 【ふにゃ~、おかーさんになでられたー】 (2014/5/30 01:42:07) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【おかえりなさい~】 (2014/5/30 01:43:32) |
2014年05月13日 21時46分 ~ 2014年05月30日 01時43分 の過去ログ
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