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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2014年05月12日 23時48分 ~ 2014年05月29日 21時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

須藤 駿♂3年冷蔵庫はっと…これこれー(まずは冷蔵庫を漁るべし。開ければ様々な食材が色とりどりに視界に入ってくるけれど、そのままでは食べられない。調理するなど面倒だからとすぐに食べられるものを求めて食材の海を掻き分ければ、奥のほうからプリンが数個発見できた)おしっ!勝手ながら頂きます!(厨房のテーブルに並べられたプリンたちを全部開けてしまえば、どこかから見つけてきたスプーンで手当たり次第に食べていく)うん、普通に美味いな(がっつくように容器を空にしていく。ものの数分で全て平らげると、先程見つけた牛乳をコップへ注ぎ一気飲み。満足げな笑みを浮かべつつ、食べ終えた容器をゴミ箱へ放り捨てた)   (2014/5/12 23:48:36)

おしらせ姫野 南里♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:50:57)

姫野 南里♀1年【こんばんは~♪】   (2014/5/12 23:51:19)

須藤 駿♂3年【こんばんはー 初めましてですね。もしよろしければ続けていただいても?】   (2014/5/12 23:51:51)

姫野 南里♀1年【了解です♪あと、初めてです♪】   (2014/5/12 23:52:47)

姫野 南里♀1年【はじめましてですね…;;】   (2014/5/12 23:53:12)

須藤 駿♂3年【ありがとうございます。ゆっくりでも構いませんからね。】   (2014/5/12 23:53:49)

姫野 南里♀1年【よろしくお願いします♪】   (2014/5/12 23:54:13)

姫野 南里♀1年 ん~……疲れた…(廊下を歩きながら)   (2014/5/12 23:56:07)

須藤 駿♂3年【えーと…大変言いにくいのですけど、あまり短文ですとちょっと…】   (2014/5/12 23:58:32)

姫野 南里♀1年【了解です…すみません;   (2014/5/12 23:59:02)

須藤 駿♂3年【いえ…一応待機ロルを見ていただければ、それなりの文量を求めているのがわかるかなぁ、と思っていたこちらもね、責がないとも言えないのです】   (2014/5/13 00:00:20)

姫野 南里♀1年【すみません…時間がないのでまた来ますね♪】   (2014/5/13 00:01:25)

おしらせ姫野 南里♀1年さんが退室しました。  (2014/5/13 00:01:36)

須藤 駿♂3年【こちらこそすみませんでした】   (2014/5/13 00:01:38)

須藤 駿♂3年【お部屋汚し失礼致しました】   (2014/5/13 00:03:47)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/5/13 00:03:50)

おしらせ大星 空♀3年さんが入室しました♪  (2014/5/13 04:13:49)

大星 空♀3年【おはようございます。 緩くのんびりを基本に男女ともお待ちしておりますので是非絡んでくださいー。】   (2014/5/13 04:14:34)

大星 空♀3年(まだ日も昇りきらない早朝。他の人より少し早く目が覚めては、軽くシャワーを浴びてから部屋着でラウンジへと移動する。途中インスタントの珈琲を作りカップと適当に手に取った新聞を持ってソファに座ると、誰もいない朝の時間を一人でのんびりと楽しむ。時計を見てもまだまだ起床時間には遠く、温かい珈琲を片手に文字の羅列に目を通した。)……今日も天気がいいな、後で散歩にでも行こうか(これだけ時間に余裕があるのは早起きの特権だろう。今日は目覚めも良く二度寝する気も起きなかったので、もう少し外が明るくあったら着替えて散歩にいくつもりでいて。)   (2014/5/13 04:19:53)

大星 空♀3年……ふぅ。…(口に含んだ珈琲は暖かく、まだ完全には目覚めきっていなかった体を起こしてくれる。とりあえず一面からニュース、経済、芸能スポーツなど、主な頁には大体目を通した新聞を机に置くと、空になったカップをさっと洗い所定の位置に戻す。んー、と大きく背伸びをしてから深呼吸を行うと、散歩に向かうためそっとラウンジを後にした。)【あまり人が来る時間では無さそうなので、失礼しますねー。】   (2014/5/13 04:30:24)

おしらせ大星 空♀3年さんが退室しました。  (2014/5/13 04:30:32)

おしらせ沢村 雄基♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/13 20:28:35)

沢村 雄基♂2年【こんばんはー 待ち合わせの相手待ちです】   (2014/5/13 20:29:04)

おしらせ桜庭花音♀高2さんが入室しました♪  (2014/5/13 20:30:59)

桜庭花音♀高2【こんばんわ-昨日ぶりです-】   (2014/5/13 20:31:23)

沢村 雄基♂2年【こんばんはーお待ちしておりました!昨日振りですノ】   (2014/5/13 20:32:44)

桜庭花音♀高2【よろしくお願いしま-す】   (2014/5/13 20:32:55)

沢村 雄基♂2年【こちらこそ~】   (2014/5/13 20:33:05)

沢村 雄基♂2年【待機ロル書いてたので落としますねw】   (2014/5/13 20:33:22)

沢村 雄基♂2年ん・・・っと(日もすっかり沈んで生徒達も晩御飯を食べ終えた頃の時間帯。空には満月が浮かんでる中・・・寮の前にある小さな庭で背の高い男性が座って足を開いて前屈するようにストレッチをしながら全身の筋肉を伸ばしていく・・・今日の練習でしっかり固まった筋肉を伸ばすようにしていき、ストレッチ中も今日は暑いからか肩からタオルをかけてはいるものの汗がぽたぽたと地面に落ち・・・水後を残していく)   (2014/5/13 20:33:30)

桜庭花音♀高2(2年生になって、やっと親から寮生活の許可を得て憧れの新生活が始まった。他の同級達は既に1年から寮生活をしていた子が多くて、少し出遅れた気分だが、日々の寮生活を楽しんでいる。今日は学校から早く帰ってきてランドリースペースへ行き、洗濯を終えて乾燥機に洗濯物をほおりこんで乾燥が終わるのをサイエンス雑誌を読みながら待っている)わーー、何この細胞、ずいぶん変わった形だわ?・・・(ふむふむと熱心に雑誌を読んでいる)   (2014/5/13 20:39:30)

沢村 雄基♂2年よしっと~(タオルである程度汗を拭うとストレッチを終えて寮の中へと入っていく。向かう先は食堂・・・というよりもカフェのような場所へと向かう。ストレッチを終えて喉が渇き練習での疲れもあってか甘いものを口にしたかったのだ・・・そして目的の場所にたどり着く・・・・前にランドリースペースの前で熱心に本を読んでいる花音に気が付いて・・・・)ん?・・・熱心に本読んでいるなぁ(ぼそっと声に出したか出してないかのくらい小さな声で呟くと足音に気をつけながらそろーっと近づいていき・・・背後からワッ!と声を立てながら両肩をバンっと加減しつつ叩いて驚かせようとし)   (2014/5/13 20:48:18)

桜庭花音♀高2わっ・・・わ--っ!!(夢中になって雑誌を読んでいたため、驚かされるまで足音にさえ気が付かずにいた。背後からワッと肩を叩かれれば、大げさなくらいびっくりした声を上げて立ち上がり前へと飛び跳ねて)びびびっくりーー!だ、だれよ-!もぉ!(確か数日前にも、こんなことがあったな・・・などと思いつつも振り返れば、やっぱり沢村君だった。)もぉっ、またー沢村君だ-(少しむっとしてみせる)   (2014/5/13 20:53:26)

沢村 雄基♂2年あっはっはっは~悪い悪い!っていい集中力だな~♪(以前の時といい今回の本読んでる時といい周りが見えないくらい集中して行動してるのはすごいことだなぁっと思う。そして驚かしたお詫びにとこの前のように頭をわしゃわしゃと・・・・いやこの前よりも少し強めに頭を撫で回していって)勉強熱心もいいけどちょっとは回りも見ないと女の子は危険だぞ?(にっと笑いながら・・・周りに気をつけろって言っても自分が気が付かないようにしたのだから仕方ないだろうっと自分で突っ込みを入れつつ)・・・それで何の本読んでたんだい?   (2014/5/13 20:59:08)

桜庭花音♀高2(沢村君に頭をワシャワシャと撫でられるのは少し慣れてきた感じで、撫でられるままに抵抗せず頭をぐらぐらと動かし)え?何?危険て?(いつかの図書館の死角や怪しげなパーティも図書委員の同級生に聞くまで知らずにいた。そして此処の寮は、もちろん、通ってる学校のあらゆる場所、あらゆる学生達の間に広がっている怪しい行為も未だ知らないでいる。)どうして女子だけが危険なのよ-?変なこと言うわね。沢村君ってば。・・・ああ、これ?サイエンス雑誌だよ-。見て見て?ほら、ここ!人と猿の細胞の比較とかしてる(ケラケラと笑って、そのとても面白いとは言えないページを沢村君に見せた)   (2014/5/13 21:05:43)

沢村 雄基♂2年んーーー男性も危ないと言えば危ない・・・・のかもしれないけどなぁ(自分は部活ばかりをやっているせいかそういった噂も・・・いわゆる都市伝説程度の信憑性しか考えてない、先ほどのもちょっとした脅かしでもあったけど女性だけなの?と言われるとそういえば男性も誘われて行ってる・・・というのも聞いたような聞いてないような・・・と語尾が若干不安定になる)サイエンス・・・さっすが科学部だね♪・・・ん?猿と人・・・くす(その他人が見て大して面白いとはいえないページ・・・だがスポーツやってる自身的にはちょっぴり興味がありつつ・・・そしてなによりケラケラ笑う花音の方を見て楽しそうだなぁっとちょっぴり笑いがこみ上げてきた)   (2014/5/13 21:14:05)

桜庭花音♀高2(雑誌を見せると笑いながら覗き込んできた沢村君。ケラケラ笑いながら、ふと顔を上げると、とっても近い場所で、いつもながらの爽やかな笑顔。ふと、昨日の体育館の出来事を思い出して・・・ボッと顔から火を噴きそうなくらい真っ赤になった。・・・そうだ・・・花音のファーストキス、なんとなんと・・・花音が自分で初調合した「健康ドリンクの口移しkiss」だったのだ。・・・・あの後寮まで送ってもらったのは確かだが、なんとなくフワフワしてはっきりと覚えていないのだった。脳裏に浮かんだ恥ずかしい記憶を消そうと頭を振れば、慌てて乾燥機から洗濯物を取り出して、とりあえずその場、沢村君の前から立ち去ろうと)せ、洗濯物!乾燥とっくに終わってたんだった。(小さな踏み台に乗ると慌てて乾燥機に手を伸ばし)   (2014/5/13 21:22:48)

桜庭花音♀高2【うちにある乾燥機、洗濯機の上についてて高い所にあるから、そんなイメージにしちゃった(笑)】   (2014/5/13 21:31:32)

沢村 雄基♂2年ん・・・?(笑いながらいつもの表情だった花音だったが・・・・急にゆでだこのように顔を真っ赤にして慌てながら洗濯物ほうへと向かっていった・・・その姿を見ると自分も自然と先日の出来事が思い浮かんでくる。それと同時に自分も顔がどんどん赤くなってくるがその恥ずかしさ以上に花音の慌てぶりが微笑ましくてつい悪戯をしてみたくなる)ん~?手伝ってやるよ?(視界を洗濯機だけに集中しようとする花音に顔を近づけて耳元でささやく様に・・・息がかかるように呟いてから台を使わずに長い腕で高い位置にある洗濯物を取り出そうとして)   (2014/5/13 21:33:05)

沢村 雄基♂2年【了解ですw とりあえず手伝いましたw】   (2014/5/13 21:33:15)

桜庭花音♀高2えっ・・・・えーーーーっ!!だ・・・・だめ---!!(耳元で囁かれたことも慌てた理由だけど、もっと更に慌てたのは乾燥機に伸びてきた沢村君の長い腕、手伝ってくれるつもりらしいが今夜の洗濯物は下着がブラとショーツのセットが数組。取られてはなるまいと慌てて掴んで洗濯籠にいれた。その次の瞬間小さな踏み台がグラグラと揺れて)わっ・・・わわわっ・・・・(カゴをそのまま床にひっくり返す。この展開は・・・沢村君が先に拾っちゃうパターン?などと一瞬思うが自分のバランスを調整するのがやっとで洗濯物を拾うことまでできずに。)ま、まってーー。(拾わないで-と叫んだ。))   (2014/5/13 21:41:38)

沢村 雄基♂2年え・・・?(手伝おうとしたらいきなり声を上げて一気に慌てて乾燥機に手を伸ばして一気に掴み取られて籠の中へとしまわれる・・・その速度は速くて一瞬唖然とするがその直後にバランスを崩して下に籠を落として揺れる台を調整しようとバランスを崩している花音。)おっととと・・・大丈夫か?(持ち前の瞬発力と反射神経で揺れている花音を片手で受け止めるように支えて・・・・長い片手でひっくり返った籠をキャッチ・・・ただその下にはいくつかのセットのブラと下着のセットがあり)あ・・・・っと・・・・その・・・・ごちそうさまです?(下に散らばる下着には昨日見えてしまったピンク色の下着もあり・・・顔を赤らめながら言葉を言って)   (2014/5/13 21:51:15)

桜庭花音♀高2(転がってしまった数組の下着、ブラとショーツが無残にも籠から姿を露わにした。パステルカラーの下着が好きらしく、色は薄いピンクや水色、白と。それが下着でなければカラフルでとても綺麗な重なり具合だ)ああ・・・わ--ん・・・(沢村君の手に支えられて、花音はなんとか転がるのを防いだが・・・)見た?・・・・・ねぇ見た・・・?(絶対見られたことは解っているが、尋ねてみた。)   (2014/5/13 21:56:35)

沢村 雄基♂2年あ~・・・うん・・・(ぽりぽりと頬をかきつつ・・・・忘れようにもちょっと衝撃過ぎて目蓋の裏にはしっかりとカラフルな下着が焼きついてしまっていた。・・・そして昨日も見たこともあってか顔を真っ赤にしながら気まずそうに返事して・・・・慰めるように頭をわしゃわしゃわしゃとなで続けていき・・・)ん・・・まぁ・・・・その・・・・綺麗だった(無言になりつつある空気で頭の回らないような状況で・・・とにかく何か口にしようとした結果・・・・何も考えずに見たときに思ったことを口から出してしまって)   (2014/5/13 22:03:50)

桜庭花音♀高2うう・・・(なんだか最近、花音ついてない?・・・ファーストキスが健康飲料の口移しキスだったり、下着を見られたり・・・もちろん昨日の体育館ではスカートの中の下着を見られているというのに、それは気がついてもいない。・・・・ただ「見ちゃった」とか軽い言葉で笑われたら、ビンタでもしようと思っいフルフルワナワナと利き手の右手が震えていた。だけど沢村君の口から出た言葉は、「綺麗・・・だった」というものだった。綺麗と言われれば悪い気はしなくて)う・・・うん・・・ありがと。(照れながら小さな声で小さくお礼を告げると、踏み台から降りて床に散らばった洗濯物を拾って籠にいれた。)   (2014/5/13 22:10:20)

沢村 雄基♂2年そう落ち込むなって な?(下着を見られたことに落ち込んでいるのか?と背中を撫でるようにしながら一緒にしゃがんで一緒に下着を拾って籠へ入れていって・・・・)ん・・・・ちゅ(頬に軽くキスをする・・・・それは不意打ちとも言えるだろう・・・その後に照れくさそうにテレながら 立ち上がって)起きれる?(手を差し伸べて立ち上がれるか聞いてみて)   (2014/5/13 22:17:56)

桜庭花音♀高2(・・・・えっ・・・・なんとなく落ち込んで下着を拾っている最中、頬に突然の沢村君のキス。・・・・ど、ど、どうして?・・・・びっくりして言葉には出して聞けないが、びっくりして沢村君をまっすぐ見つめた黒い大きな瞳が、それを尋ねていた。続けて、もし平気で言葉に出せるならバスケ部の女子に大人気な沢村君、花音をからかってるの?・・・と聞きたかった。一瞬のうちに視線をそらして、すべての散らかった下着を籠に入れれば静かに立ち上がって))   (2014/5/13 22:23:51)

沢村 雄基♂2年あ~っとその・・・とりあえずカフェにでも行かないか? ちょっと喉が渇いててさ(思えば自分はのどが渇いてカフェに向かう途中だったんだった・・・そこでこんな緊張する場面に遭遇すると更に口の中が乾燥してしまう。そして何より無言で立ち上がって目で何故キスをしたの?と聞かれているような感じだが・・・本人自身もどきどきして心肺もどきどきどきと頭も回らずにそのことにまで答えれなかった。なのでカフェへとちょっと強引にはなるものの手を引こうとしてちょっと早足で・・・顔が赤くなっているのを見られないようにして歩を進めた)   (2014/5/13 22:35:59)

沢村 雄基♂2年【すいません!ちょっとぐちゃぐちゃに><】   (2014/5/13 22:36:12)

沢村 雄基♂2年【書くのに時間がかかったので念のため自動退室気をつけて~】   (2014/5/13 22:40:13)

桜庭花音♀高2あ、ん、待って・・・(沢村君から少し強引に片手を掴まれれば、洗濯物を入れた手持ち袋を片手にひっかけて)・・・沢村君・・・痛いよぉ・・・・待って-もっとゆっくり歩いてよ-(何か怒らせたかな?と内心ドキドキと不安なまま小走りでついていき)   (2014/5/13 22:41:00)

桜庭花音♀高2【は-い。気にしすぎたら、めっちゃ短文だった(苦笑)】   (2014/5/13 22:41:42)

沢村 雄基♂2年【ww 】   (2014/5/13 22:42:16)

沢村 雄基♂2年(少し強引に連れてきたカフェの隅の席・・・誰もいないので少し好都合といえば好都合だろう。昨日から少し自分のことをプレイボーイと思われている気にしてならない・・・そこでそれを少しはっきりしておかなくてはと思いここに連れてきた・・・・先ほどとは少し空気も変わってしまってるだろうか・・・・しーーんといった空気がカフェを包み込んでいる・・・・そこで座っていた雄基が立ち上がり机をバーーン!と思いっきり叩く・・・カフェ内に音が響き机の上のものが落ちていってしまい)俺は・・・そんな軽い男じゃねーぞ?(と少し凄みを見せつつ・・・・殺気のようなものを放ちつつ声を低くして びびらせるようにでも言うように花音に言って)   (2014/5/13 23:00:04)

沢村 雄基♂2年【すいません!一回消えました>< 遅くなり失礼しました!】   (2014/5/13 23:00:24)

桜庭花音♀高2ひっ・・・・(どうしたのか、ランドリーから強引に手を引かれて誰もいないカフェに連れてこられたと思えば、隅っこのテーブル席の奥に花音を座らせて・・・座ったかと思えば花音の方に身を乗り出してテーブルをバーーンと大きな両手で叩いた沢村君にびっくりして、かなりびびった瞳がゆらゆらと揺れているだろうか。・・・・ば、ばれてるし・・・思ってたこと・・・と心の中で呟けば、しょぼんと項垂れて)だ、だ、だって・・・・いつもたくさんの女子達に囲まれてるし・・・(聞こえるか聞こえないかくらいの小声でぼそっと呟いた)   (2014/5/13 23:07:50)

桜庭花音♀高2【問題ナッシングです(笑)】   (2014/5/13 23:08:43)

沢村 雄基♂2年それは他の人たちが勝手に付きまとってるだけだろう?俺からは何もしてないじゃないか(と少し怒りつつキッと睨めつつ・・・)じゃ・・・プリン奢ってやる・・・(そういうと花音の後ろへと回りこんで・・・耳元に顔を近づける・・・そして耳たぶを軽くかぷっと噛み・・・息を噴きかけながらぴちゃぴちゃという音を立てながら舐めて・・・・)その代わりに胸を揉ませろ(そういうと感じていて無防備になるであろう花音の背後から両胸へと長い手が伸びていき・・・そしてむにーっと勢いよくもまれ・・・・ゆっくり弾力を確かめるように揉みまわしていって)   (2014/5/13 23:19:13)

桜庭花音♀高2【ももももももみすぎっ】   (2014/5/13 23:22:20)

沢村 雄基♂2年【まぁまぁ♪】   (2014/5/13 23:22:47)

桜庭花音♀高2(・・・・・先輩がかっこいいセリフを呟いて、少しクラッと眩暈がに襲われた刹那・・・背後からみみを噛まれ、舐められて・・・・花音の脇の下から伸びてきた両手が、85Dカップな胸をムニムニと揉み、撫でまわされて・・・・何も言葉に出来ずに金魚の口みたいに、ただパクパクと唇を動かす。内心「ほら---!ほらね--!やっぱりね--!沢村君も変態だーー!」と叫んでいた。花音自身も、これから変態路線に入り込んでいることを、まだ知らずにいた・・・。)   (2014/5/13 23:29:03)

桜庭花音♀高2【そろそろ〆でお願いします-】   (2014/5/13 23:29:20)

沢村 雄基♂2年まーた何か考えてるんじゃないのか?(耳の中まで舌が伸びてぴちゃぴちゃという音をわざと響くように音を立てて・・・・胸も撫で回しつつ頂点を少し摘んでみる・・・・そしてそのまま手を胸からお腹へ・・・下腹へと撫でるように・・・すべるように手を下の秘部へと近づけていった・・・その時にプリンを注文し、そのプリンができたという呼び出し音が鳴り響く。)ん・・・プリンができたようだ(そういうと手を離して耳からも口を離して花音を開放する・・・・)こういうのは好きじゃないのかい?(とちょっと照れながらも少しは感じてくれただろうか?と内心思いつつ出てきたプリンが届く・・・そしてそのまま口移しで・・・先日のように不意を付くようにプリンをちゅるっつ花音の中へと移していって)   (2014/5/13 23:37:38)

沢村 雄基♂2年【了解です!】   (2014/5/13 23:38:11)

沢村 雄基♂2年【自動退室ご注意を汗】   (2014/5/13 23:47:13)

桜庭花音♀高2(何が何だか・・・・カフェの一番隅っこのテーブル席に粗強引に座らせられたかと思えば、テーブルをバーンされ驚いて・・・・その時から少し怪しい流れから逃れられずにいた。)ん・・・・っん(塞がれた唇から流れ込んでくる口移しのプリンを、こくんと飲み込む。・・・・ん・・・このカラメルは・・・・苦み成分が少し多目だわ・・・・などと、こんな状況下にも可笑しなことを考えている。クラクラチカチカと、ペルセウス座流星群が頭の中でクルクルと繰り返し降り続いていた。)・・・・私・・・お部屋・・・もどる-・・・また、ね・・・・(ふらっと立ち上がると先輩の腕を抜け出て、部屋へと帰るのだった。)   (2014/5/13 23:47:28)

桜庭花音♀高2【〆させて頂きました-。ではでは今夜は疲れているので、もう寝ます-。】   (2014/5/13 23:49:52)

おしらせ桜庭花音♀高2さんが退室しました。  (2014/5/13 23:50:09)

沢村 雄基♂2年【了解です~ではこれにて〆で  お疲れ様でした】   (2014/5/13 23:50:55)

おしらせ沢村 雄基♂2年さんが退室しました。  (2014/5/13 23:51:07)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/15 22:47:22)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/5/15 22:47:37)

おしらせ真白 雪♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/5/15 22:55:21)

真白 雪♀ 1年【こんばんはっ】   (2014/5/15 22:55:42)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/5/15 22:55:45)

松田 剣♂2年【よろしくお願いします~】   (2014/5/15 22:57:02)

真白 雪♀ 1年【よろしくお願いしますっ】   (2014/5/15 22:57:17)

松田 剣♂2年(夜の自主トレが終わって、部活のジャージ姿のまま、寮へと戻ってきては)…ふうっ、疲れたな、今夜は   (2014/5/15 22:58:36)

真白 雪♀ 1年先輩お疲れ様ですっ(タオルを持ってくる)   (2014/5/15 22:59:54)

松田 剣♂2年んっ??…ありがと…(タオルを受け取ると、顔を見ながらニッコリと笑っては)   (2014/5/15 23:01:03)

真白 雪♀ 1年…///っ(俯く)   (2014/5/15 23:01:36)

松田 剣♂2年これ洗って返すね…(言いながら、男子寮の方へと、歩き始めて)   (2014/5/15 23:02:25)

真白 雪♀ 1年え、とっあの…!(袖をひっぱる)   (2014/5/15 23:03:15)

松田 剣♂2年えっ…何??…(いきなり、袖を引っ張られては、振り返りながら)   (2014/5/15 23:04:25)

真白 雪♀ 1年あ、あの…まだ少し話せませんかっ?(顔を赤くし)   (2014/5/15 23:05:15)

松田 剣♂2年えっと、部活の連絡か何かかな…(顔を赤くしているのを不思議に思いながらも)…ここでいいかな??   (2014/5/15 23:06:52)

真白 雪♀ 1年空き部屋…とかっ   (2014/5/15 23:08:42)

松田 剣♂2年 空き部屋って??…(笑いながら)…俺、シャワー浴びるけど、それでも良かったら、俺の部屋においでよ   (2014/5/15 23:09:58)

真白 雪♀ 1年ひゃ、ひゃいっ(焦る)   (2014/5/15 23:10:55)

松田 剣♂2年【ゴメンなさい~ 背後が怪しいので、ここで、落ちますね、また、今度、お願いします】   (2014/5/15 23:11:49)

おしらせ松田 剣♂2年さんが退室しました。  (2014/5/15 23:11:54)

真白 雪♀ 1年【はいっ!】   (2014/5/15 23:13:05)

おしらせ真白 雪♀ 1年さんが退室しました。  (2014/5/15 23:13:38)

おしらせ近藤春歌♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/18 00:30:31)

近藤春歌♀2年【お部屋借ります~】   (2014/5/18 00:30:54)

近藤春歌♀2年ふぃ~…(お風呂を出てくるとロビーで寛ぎながら、イチゴミルクを飲み始める)いやぁ…お風呂、大変だったな……(人が多かったらしく大変だったみたいで)   (2014/5/18 00:32:14)

おしらせ斎藤琢磨 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/5/18 00:34:15)

斎藤琢磨 ♂ 2年【こん!】   (2014/5/18 00:34:31)

近藤春歌♀2年なにしよーかな…(ぶらぶらと足を揺らしながら、ストローを加え窓の外を見る。そこには、綺麗に星が光っていて見続けてしまう)   (2014/5/18 00:35:10)

近藤春歌♀2年【こんばんは~】   (2014/5/18 00:35:19)

斎藤琢磨 ♂ 2年【ロル続けますねー】   (2014/5/18 00:35:38)

近藤春歌♀2年【お願いします~】   (2014/5/18 00:35:49)

斎藤琢磨 ♂ 2年(お風呂から上がり、髪の毛をガシガシとバスタオルで拭きながら、ロビーへとやって来る。ふとみると、窓の外を見つめている女子生徒がいて、髪型から、同じクラスの近藤かと思い、後ろからそっと近づき)春歌、そんなとこでなにしてんの?(と、そっと頭を撫でる)   (2014/5/18 00:38:23)

近藤春歌♀2年【と、言いたいところですが、少し移動してもよろしいでしょうか…?】   (2014/5/18 00:39:00)

斎藤琢磨 ♂ 2年【あー、合わなかったかな?】   (2014/5/18 00:40:09)

近藤春歌♀2年【すいません……><】   (2014/5/18 00:40:21)

おしらせ近藤春歌♀2年さんが退室しました。  (2014/5/18 00:40:25)

おしらせ斎藤琢磨 ♂ 2年さんが退室しました。  (2014/5/18 00:40:28)

おしらせ速水篤人♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/18 23:31:31)

速水篤人♂2年【こんばんは お邪魔します】   (2014/5/18 23:31:38)

速水篤人♂2年よく寝たぁ…今何時だろう(自室でようやく目が覚めると完全爆睡してしまっていたのか、起きたらすでに暗くなっており時計を見るとその時間にびっくりして起き上がり)マジか…俺寝すぎだな(ベッドの上で胡坐をかいてぼーっとして少しずつ意識を取り戻して)   (2014/5/18 23:34:39)

速水篤人♂2年【お邪魔しました】   (2014/5/19 00:01:51)

おしらせ速水篤人♂2年さんが退室しました。  (2014/5/19 00:01:54)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/22 00:04:50)

須藤 駿♂3年【こんばんは。お相手してくださる方をお待ちしますね】   (2014/5/22 00:05:18)

須藤 駿♂3年(深夜、学生寮の周囲を走る影があった。濃紺のジャージに包まれた身体は闇と同化しており、何も知らぬ者が一見すれば首だけの化け物と思われるかもしれない)はぁっ、はぁっ…(息を切らせて腕時計を確認する。おおよその周回タイムを計れば自分のペースは守られているようで、足を止めずに走り続けた。やがて何周目かのランニングを終えれば寮の入口をゴールとして足が止まる。膝に両手をついて呼吸を整えると、自らの下駄箱に置いたタオルで汗を拭き、スポーツドリンクで喉の乾きを潤した)   (2014/5/22 00:05:56)

須藤 駿♂3年もう一走りするか(心音が落ち着いて来た頃、立ち上がれば再び暗闇の中へと飛び出した。所々にある街灯だけが頼りのランニングを再開すれば、先程と変わらぬペースで走っていく。何周かしたところで終わりを迎えれば、寮の玄関に腰を降ろして首筋を流れる汗を拭い取った)今日はこれで終わりにするかな(疲れきった全身をどうにか立たせると、寮内へ戻っていく。その足取りは決して軽いものではなく、自主練習にしてはやり過ぎた感は否めなかった)   (2014/5/22 00:13:53)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/22 00:14:45)

藤沢花菜♀2年【こんばんはー。お邪魔しても?】   (2014/5/22 00:15:08)

須藤 駿♂3年【おや、こんばんは。もちろんですよ。こんなロルですけれど、入っていただけるなら大歓迎です】   (2014/5/22 00:15:40)

藤沢花菜♀2年【エロル気分でしたら、部屋上げだけで退散しようかな?とか(笑)】   (2014/5/22 00:16:28)

須藤 駿♂3年【いえいえ。そこはどちらでも。藤沢さんにお相手いただけるだけでも嬉しいんですから、エロルが絶対というわけでもなですしね】   (2014/5/22 00:17:19)

藤沢花菜♀2年【では、続きから書いてみます。少しお待ちを】   (2014/5/22 00:18:36)

須藤 駿♂3年【】   (2014/5/22 00:18:56)

須藤 駿♂3年【はい、よろしくお願いします】   (2014/5/22 00:19:10)

藤沢花菜♀2年あ、須藤先輩(風呂上りに冷たい飲み物でも、と、自販機にジュースを買いに出た帰り。エントランスの方から顔見知りの先輩が姿を表した。練習の後なのだろうか、少し疲れた様子でこちらに向かって歩いてくるその足取りはゆっくりめ。)どうしたんですか?今日はなんだか、爽やかスポーツマン風?ですね(こちらからも先輩へと近づいていくと、気安く声をかけてみる。)   (2014/5/22 00:26:05)

須藤 駿♂3年(自室へ戻ろうかと靴を履き替えていたとき、見知った顔が現れた。後輩の女子生徒に疲れた顔を見せてしまうのは不本意ながらも、不意の事ゆえにどうしようもなく。できるだけの笑顔を作っては挨拶を返した)こんばんは藤沢さん。どうしたって、自主練習だよ。寮の周りを走ってたの。スポーツマンなんだよ、陸上部なんだからさ(いつもどんな風に見られているのか不安に思わずにいられない言葉を掛けられると、眉をひそめてしまう。近づいてくる彼女に、タオルで汗を拭きながらあとは寝るだけであると、暇を持て余すようにした)   (2014/5/22 00:31:53)

藤沢花菜♀2年あはは。いつもはカフェで会うから、スポーツマンっていうイメージがなかなか…(ね?と、クスクスと笑って、先輩を見上げた。それでも、流れ落ちる汗をタオルで拭うその様子は、確かにスポーツマンらしいといえる。運動後でまだ、体がほてっているのだろうか。先ほど買ったばかりの、冷えたジュースを見せれば、小首をかしげてみせる)ひえっ、ひえのサイダーと、コーラが何故か手元にあるんですけど、どっちか飲みます?できた後輩だなぁって、頭をなでてくれるなら、あげても、いいですよ?(と、いたずらっぽく微笑んで、はいっと両手で2つのペットボトルを先輩の方へと差し出す)   (2014/5/22 00:39:45)

須藤 駿♂3年あーそっかそっか。いつもはカフェだからね。今日からはスポーツマンなところもあるんだと認識してくれたらいいよ(笑い声を上げる彼女にさらりと言葉を返すと、タオルを小脇に抱えた。見下ろす彼女は両手にペットボトルを持っていて、一人で二本も飲むのかと不思議に感じたが、そのあとに聞こえた提案には、自分が飲んでいたスポーツドリンクは下駄箱に置いたままにした)んー? なんかそう言われるとね…言われなくてもよく出来た後輩だってことはずーっと前から思ってたんだけどな(言われてするのは癪に障るのだけれど、彼女がして欲しいと思っているのだろうことならば素直に応じてあげるとしよう。少し濡れている髪に触れると優しく撫でていき「どっちもいいよ。藤沢さんが好きなほうを選んで?」と)   (2014/5/22 00:46:24)

藤沢花菜♀2年うーん。さっきも、決めきれなくて両方買っちゃったんですよね…(どちらでもいいよ、と言われれば困り顔で応じてみせる。いつもと変わらず優しい先輩は、スポーツマンというより、どこか文系っぽいイメージが自分の中では、何故か強い。)んー。スポーツマンなら、こう、さくっと決めてくださいよー(などと、少し甘えた声で先輩に選択を押し付けつつ、にっこりと微笑んだ)陸上部、短距離っていってましたっけ。試合でも近いんですか?   (2014/5/22 00:52:59)

須藤 駿♂3年なんだよ、どっちでもいいのはお互い様か。それじゃこっちー(よくよく見ればどちらを選んでも炭酸なのだけれど、好きだから構わなかった。遠慮なく選んだサイダーを慎重に開栓すると噴き出すような罠はなくて。そこまでされることはないと分かってはいても慎重になってしまうのも癖)そうそう、来月には大会もあるからさ。部活とは別にこうして走りこみとかね。そしたら喉も渇くから、こういうのは本当に助かるよ(一口喉を潤したのちに、再び彼女を撫でては「ありがとうね」と)あ、今って時間あるの?少し話でもしない?   (2014/5/22 00:58:12)

藤沢花菜♀2年(差し出した手から、片方重みが消える。目の前で、そうっと開栓する先輩を横目に、自分もその赤いラベルのペットボトルを開ける。炭酸の漏れ出す小気味のいい音が、続けて二度エントランスに響いた)大会かぁ。なら、応援いけたら、いきますね?ふふ。差し入れはいつもは無理ですよー?お風呂上りになにか、炭酸飲みたいなぁって、思って。タイミングが良かったですね(まだ、湿ったままの前髪のあたりをやさしく撫でられると、つい首をすくめて笑みが溢れる。)はい。時間ありますよー。でも、お話するなら、下駄箱前じゃないところがいい、かなぁ?   (2014/5/22 01:06:08)

須藤 駿♂3年応援に来てくれるの? それじゃますます負けられないな(こういう世界には競い合うライバルがいるもので、自分にもそんな存在があり負けたくないのだけれど、彼女の声援を受けられるとなれば、負けられぬ思いは強くなるばかり。彼女がさほど慎重さもなく開栓すると、その笑顔に先程までの疲れを感じなくなりそうな、そんな気がした)当たり前だろー? こんなところで話してるのって団地のおばさんくらいだぞ(そっと彼女の空いた手を掴むと誘うように階段を昇り始めた。もちろん行く際は自分の部屋で。少し寒いのだろうか、カーディガンを羽織った少女には玄関前というのは吹き込む夜風が冷たかったかもしれない)   (2014/5/22 01:12:30)

藤沢花菜♀2年【二時前には、撤退予定です】   (2014/5/22 01:15:05)

須藤 駿♂3年【承知いたしました。2時になるよりも前に〆るようにしましょう】   (2014/5/22 01:15:49)

藤沢花菜♀2年んー。応援に行ったらプレッシャーになっちゃいますか?(くすりと笑って、じゃぁ、やめておこうかな?と先輩の様子をうかがう。次いで、団地のおばさんという発言には、なんだか、吹き出してしまう。なんだか、すごく、発想が男子高校生っぽくなくて)ちょ、先輩。団地のおばさんって、なんか、ウケますー。もう、先輩いくつなんですかー?(と、子犬のように先輩にじゃれつきながら、彼の部屋へとついていった)   (2014/5/22 01:21:56)

須藤 駿♂3年普通逆じゃないの? プレッシャーじゃなくて背中を押される感じ?(笑い転げそうなくらいに笑い声を上げる彼女を引き連れて自室の鍵を開けると、中へ招き入れた。さしたる飾り気もない室内ではあるけれど、手近なクッションに座ってもらうと、冷蔵庫の中を漁り始める)あったあった。こういうの好きかな? よかった食べてー?(ちょっとした頂もののマンゴープリンを2つ持ってくると、サイダーのお礼とばかりに差し出した。程よく冷えたそれをテーブルに置けば対面に座って。普段とは違う衣服に身を包んだ彼女が新鮮に見えて、まじまじと見つめる先は鎖骨よりも下、胸元に視線が向いてしまったのを慌てて反らした)   (2014/5/22 01:27:45)

藤沢花菜♀2年お邪魔します…(先輩のお部屋に伺うのは初めてで。勧められるままにクッションに、ぺたりと座り込む。キョロキョロと、部屋の中を見るのは不躾かなぁと、そわそわとしてしまう。まだほんのりと湿った髪を後ろへと流しながら、先輩を目で追えば、冷蔵庫からデザートを出してくれる。)あ、ありがとうございます。好きですよー。デザートは。なんか、先輩ってこういうのも、お好きなんですか?(と、差し出されたマンゴープリンを、早速ひとくちすくって口元へ。目の前の先輩に、おいしいです。と、お礼をいいながら、またひとくち。)   (2014/5/22 01:36:03)

須藤 駿♂3年(反らしたままでもおかしいだろうと視線を彼女の笑顔へ向けた。しっとり濡れた長い髪に目を惹かれながらこちらもマンゴープリンを掬っては口元へと運ぶ。あまり食べたことがないから美味しいのか普通なのかは分からず、感想が顔に出ていかない)デザートならなんでも好きなのかな。和菓子でも洋菓子でも? ぼくはどっちでもいいなぁ。ほら、和菓子の綺麗な細工のとかさ、もったいないって食べられない人がいるけど、そんなの気にしないで食べるタイプだからさ。なんならケーキバイキングとか行ってみる? それくらいなら奢ってもいいよ。   (2014/5/22 01:41:01)

藤沢花菜♀2年和菓子も好きですよー。あー、食べるのがもったいないやつ、ありますよね。あ、でも、桃をバラの花みたいに巻いて盛ったタルトとか、洋菓子にも食べるのがもったいないやつありますよー。デザートはやっぱり、目でも楽しみたいですもんね(そんな話をしていると、脳裏に色とりどりの美しい菓子が浮いては消えていく。ケーキバイキングという言葉には、心惹かれたのかニッコリと微笑む)そうですね。じゃ、ケーキバイキングの後は先輩の自主練習に付き合って、カロリー消費コースですかね?   (2014/5/22 01:48:19)

須藤 駿♂3年あ、あるある。ケーキにも綺麗なのがたまにね(彼女の口元が緩んだような気がしたのは、甘いものの話に堪えきれなくなったからだろうか。そしてケーキバイキングには殊更に惹かれたようで)なに、付き合ってくれるの? それなら時間計ってよ、ね?(タイム計測を担当してもカロリーは消費できないが、彼女に気付かれただろうか。このあとは2人でケーキバイキングの店を探したり、いつ行くのか決めたりで、あっという間に時が過ぎれば遅くまで付き合ってくれた彼女を部屋まで送り届けたのであった)【お時間なので無理矢理ですけども〆ました】   (2014/5/22 01:53:59)

藤沢花菜♀2年【〆ありがとうございました。お相手ありがとうございますー】   (2014/5/22 01:56:14)

須藤 駿♂3年【こちらこそ、待機がソロルにならずに済んだどころか、楽しませていただきました。ではでは、またカフェなりどこかのお部屋なりで】   (2014/5/22 01:57:12)

藤沢花菜♀2年【前回のリベンジとは思ったものの、なんか滑ってしまい申し訳なく。またいつかどこかでよろしくおねがいしますー】   (2014/5/22 01:57:51)

須藤 駿♂3年【はーい。おやすみなさい、藤沢さん】   (2014/5/22 01:58:14)

藤沢花菜♀2年【では、お先に失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2014/5/22 01:58:16)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2014/5/22 01:58:22)

須藤 駿♂3年【滑ってはいないとフォローしつつこちらも失礼します。お部屋をありがとうございました】   (2014/5/22 01:59:08)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/5/22 01:59:13)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/23 23:10:21)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/5/23 23:10:37)

おしらせ松田 剣♂2年さんが退室しました。  (2014/5/23 23:18:46)

おしらせ梶原真咲♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/24 00:39:15)

梶原真咲♂3年【こんばんわー】   (2014/5/24 00:39:30)

梶原真咲♂3年(独り黙々と寮の一室で筋トレしながら)   (2014/5/24 00:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶原真咲♂3年さんが自動退室しました。  (2014/5/24 01:01:14)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/24 22:29:11)

谷垣 希夢♂2年【今晩は。待ち合わせにてお部屋お借りいたします。先行は、やってあげましょう。では、しばしのお時間いただきますね。】   (2014/5/24 22:30:28)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/24 22:32:27)

桐谷 遥♀2年【こんばんはー。長文は打てませんwよろしくでーす】   (2014/5/24 22:33:15)

谷垣 希夢♂2年(休みの土曜日。寮生活の人たちは部活動やお買いもの、友達とか遊ぶとかで一日を過ごしていくのだろうか。彼も午前中、部活をやって、お昼過ぎからは友達と少し遊んでから一日を過ごして、長かったようで短い一日が終わった。友達と遊びお部屋に帰ってきて、夕御飯も食べ終えた頃。)……ふぁ、ねむ。(食堂から一歩出てきたときに大きな欠伸をすると、口を掌で覆い隠すようにした後に、瞳から涙をぽろりっとおとして、指先で拭ったのだった。其の侭脚を進めるべき場所は、寮の入り口のエントランスホール的な広い空間。その広い空間にある、ソファに目を向けながらその道一本に向かえば、ゆっくりとソファに腰を下ろして身体を休めれば、軽く背凭れに凭れかかりながら、大きな吹き抜けの天井を見上げるのだった。)――やっと、明日休み、か。(其の侭伸びをするように上に両手をあげるのだった。)【まあ、其れなりに適当に絡んでいただければ。お部屋から始めると大分入りにくいだろうということで、適当なホールに。】   (2014/5/24 22:37:16)

桐谷 遥♀2年お昼ごはん食べすぎたかも…(お腹を擦りながらだるそうに自室から出てくる。こんな時間になってもお腹が空かないのは友達と遅めのランチでたくさん食べたせい。少し外でも歩いたほうがいいのかと思えばパーカーにショートパンツという服装で部屋の前を歩きだした。や、この時間にこの格好…変質者に狙われる?やめておいた方がいいのか、それとも誰かを道連れにするっていう手もあるのかも。足音をわざと立てた歩き方で上を向いて迷っている)…ん?(静まり返る寮。今日は土曜日で実家に帰ってる子も多い中で見つけた姿…にやりと口角を上げて近づいていけばソファに座るその人の後ろへと忍び寄り、そっと顔の前に手を持っていき相手の目を掌で覆った)だーれだっ    (2014/5/24 22:45:44)

谷垣 希夢♂2年(静かなこの空間。此の侭目を瞑ってしまえば、時間を用いないで其の侭夢の中でゆっくりと眠れるかもしれないけれども、こんな場所だと風邪でも引くかもしれないというのもある。若干躊躇しながら、目を瞑ったり開けたりと。友達と遊び終えて其の侭夕ご飯食べたわけだから、出かけた格好と変わらない、青いズボンに、Tシャツ、赤いチェックのボタン付きのものを一枚羽織。そんな睡魔と闘っている中、足音と同時に近づいてくると、声と同時に瞳を掌で覆われる。女子生徒の声。いえども、するような生徒は一人や二人じゃないのが厄介であてずっぽでしか当たらんのだけど。)――んー、桐谷。(其の侭声を出すも彼女の姿を見るために振り向くことは無く、其の侭ずっと態勢を変えず、耳を澄まして声を聞こうとしたのだった。)   (2014/5/24 22:51:13)

桐谷 遥♀2年(だーれだっ…の声も少しだけ変えたつもりでいた。さっきまで外に居たせいでやや冷たい掌。目を覆えばきっと眠気すら飛んでしまうだろうと。すぐに自分ということがわかってしまうと、不服そうに口を尖らせた)…なっ、声変えたのに分かるって何でよー。つまんないなぁ、谷垣…(ゆっくりと視界を塞いでいたものから解放してあげよう。手をどかせると横から顔を覗き込むようにして、寝てた…?なんて聞いた)なんか、今日って静かじゃない?ここに誰もいないとかってこともあんまりないような気がするー(周りをキョロキョロと見渡しながらソファの前へとまわれば、彼の隣へと腰を下ろした。そういえば、こんな風に二人になることってあったかなぁと考えると思い出すことはできなかった)   (2014/5/24 22:59:26)

谷垣 希夢♂2年(可也のあてっずぽ。まあ、それがあたったのかあたらなかったのかわからないけれども、彼女の反応を待つことにすれば、声を出した彼女。少しばかりつまらなさそうな声が飛び出してくるのだった。)――今の俺にそれ求めても意味ないって。(其の侭解放された後に口を動かしながら答えるのだった。疲れ切った彼につまらなくない反応を取ることは難しかったのだろうか。「寝てた?」そんな問いかけには首を横に振ったのだった。そして、彼女の声を聞けば全く気付かなかった周りの様子。軽く辺りを見回し、誰も居ないことを確認する。)――お前、どっか行くつもり?(一枚パーカーをはおっている姿を見れば出かける様子を感じ取りながら、隣に座るので、少しばかり彼女にスペースを開けてみたり。)   (2014/5/24 23:05:53)

桐谷 遥♀2年もぉ…つれない態度だなぁ…相変わらずっ…(多くを語らないタイプって言うのは知っていたけど、こうしてふたりになると会話が続かなかったりするのだろうか。何人かの輪の中で一緒になることは何度かあったはずだけど、二人っきりはやはり無かった。そう思うと気まずいかも…いや、だからこそこんな機会に彼を攻略してみるっていうのも悪くない。明日は日曜だし、時間もある…なんて思えば大きく、うん。と頷いた)ん?あー、えっとね…散歩とか行こうかと思ったんだよね…けど、もう遅いし?…谷垣、一緒に行ってくれそうもないしー(ねー?なんて顔を覗き込むように言えば、相手の反応を見てみよう。この人、誰かと噂あったっけ…女の子興味…あるのか?なんて)ねぇねぇ、誰かと待ち合わせだったりする?   (2014/5/24 23:14:59)

谷垣 希夢♂2年――今日は、な。ちょっと、疲れてるだけだし。(とかいう文句とか屁理屈とか言ってみたりするのだった。まあ、あまり彼も大人しめの青年だから無言の空気など何時も通りの事。彼には慣れているのだろうけれども、彼女は彼と正反対の明るく活発な子、なのだろうから、こういった空気は苦手そうな雰囲気。ちらりっと彼女の方を見れば、若干困ったような様子。疲れている彼の身体。気遣うのが疲れるのは分かっているけれども、放っておけないような感じもするわけで。)――今は誰とも、してないけど?(彼女の言葉を聞けば、遠回しに誘ってるような誘ってないような言い回しの言葉を聞き入れる。仕方ないな、とかいう気遣う心も芽生えながら声を出したのだった。)分かったよ、どっちにしろ今日、明日は予定もう無いし。遊び、付き合ってやる。(彼女の若干寂しそうな表情など見ればその場にすっと立ち上がり、座っている彼女を見下ろすように見つめれば微笑むのだった。)ただし、俺で不満言うなよ?   (2014/5/24 23:21:39)

桐谷 遥♀2年あは…部活やってるもんね、疲れてるわけかっ…(自身はといえば遅くまで寝ていて遅めのランチをしてダラダラとおしゃべり…疲れる要素はこれっぽっちもない。この空気をどうしよう…なんて考えていた。マッサージでもしてあげる?それとも、恋話?や…そんなタイプではなさそうだ)――あ、そっか。や、なんかこんな広いところに一人で居たからさこれから可愛い女の子といちゃいちゃとか…な、わけないね…(あはは、なんて乾いた笑い。正面を向いて、会話どーしようか、なんて考えていると突然横で立ちあがる相手に驚き、口を開いたまま。)あ、遊び…?…えっ、不満って…内容によるよー。だって、いきなりかくれんぼしよーなんて言われても困る…。(少し穏やかに見えた相手の表情にホッとすると、もう少し一緒に居たい。なんて思ったのは間違いなくて)   (2014/5/24 23:32:17)

桐谷 遥♀2年【谷垣さん、タイピング早いー。亀で申し訳なく…】   (2014/5/24 23:33:07)

谷垣 希夢♂2年(今更…とか言う言葉を心の中で閉じ込みながら「まあ、そういうこと」ということを告げながら答えるのだった。その後、彼女が変な話をするものだからくすりっと笑いながら答えたのだった。)――そんな可愛い女の事いちゃいちゃ出来るほど、上手くいっている子、いないしね。(そう素直に答えながら、彼がその場に立ち上がり彼女の誘いに乗る様に答えるのだけれども、少し言葉を間違ったのだろうか。)――たく、流石にこの年にもなってかくれんぼなんてしないってのに。(もう一度くすりっと微笑みながら、特別することも直ぐに思いつくほどの能力があるはずもない彼だけれども。)じゃ、何がいい?――冷たい態度取ったお詫びに、今日くらい何でも付き合ってあげる。(単刀直入に聞いてみたり。別に無いといわれれば無いという事で仕方がないけれども。今度は先ほどのお返しと言わんばかりに、若干腰を曲げながら、彼女の顔を覗き込むように顔を近付けてみたり。)【そうでしょうか?しかし、亀さん気にする出ない。楽しめれば十分ですよー。】   (2014/5/24 23:41:14)

桐谷 遥♀2年んー、なんだろう。谷垣のことよく知らないから、こんな風にしゃべってることが不思議?っていうか…いっぱい居る寮生の中で二人で話すのも縁とか思わない?わたしは、うん。思う…(ソファに深く腰掛けながら立ち尽くす相手を見上げて少し可愛い言い方をしたつもり。もしかしたら、すごく優しかったりするのかも、なんて興味が湧いてしまったかもしれない。)ほらぁ…冷たくしたー。――何でも、かぁ…どうしよっかな。谷垣はさ、何して遊びたいとかないの?(此方に言わせるってつもりだ。や、逆に何をしたいのか聞いてみたい。ゲーム…?もしかして、試されてる?不意に近づけられた顔に一瞬、肩を竦めてしまったがその顔が止まった隙。ほんの隙を狙って唇に軽く口づけた。ほんの一瞬の触れるだけのもの)――隙あり。   (2014/5/24 23:52:02)

谷垣 希夢♂2年俺が、お前と?(一応人間だからしゃべりはするのだろうか。まあ、二人きりで言おうとも一応しゃべる努力などをしようとはしているのだろうけれども。)――へ?あ、わりい。(「冷たくしたー」そう言われると彼女に対してはそんな感じで接していなかったけれども、そう言われればそうかもしれない、そんなことを思いながらつい謝罪の言葉を軽く彼女に対して告げるのだった。案外口の堅い子。とか、そんなことを思うけれども、別にこれといっての希望が無いだけの事かもしれない。)ん、俺?――特にこれと言っての事も無…い、 ―――…っ――(彼から近付けた顔。覗きこむように近付けたその時に唇が軽く重なった。少しの覚悟がありながら、不意打ちをされると、其の侭軽く顔色を紅く染めながら少しだけ俯くのだった。)――あー、あ……先手、取られちった。(不意打ちすれば恥ずかしくないものの、逆にされれば恥ずかしさがこみ上げるのだった。時間が経てば顔をあげて彼女の方を再び見るのだろう。)   (2014/5/25 00:01:57)

桐谷 遥♀2年だってさ、学年一緒でもよく知らないんだもん…谷垣のこと。せっかくだから仲良くしたいーとかないの?ねぇ(冷たい態度も嫌いじゃない。へらへらと迫ってくる軽い男なんかよりは間違いなくこっち支持なはず。そんなに表情変えない相手がほほ笑んだりする時って萌える。これも、彼の作戦なのか?や、そういうタイプではなさそうだ。)ちょっ…これといって無い…とか、酷くない?もう少し興味持ってよっ…(相手に吸い寄せられるように口づけてしまった気がする。一瞬だったけど、触れた唇の感触はまだ残ったまま。相手が間近で顔が染まっていくのが分かると思わず慌てて謝ってしまった)ご、ごめん…つい。(――ん?これって男がよくすることなのでは…。意地悪のつもりでした行為に反応する相手に逆に恥ずかしくなってしまえば此方も俯いてしまうという始末。シーンと静まり返る室内が余計に恥ずかしさを大きくしたのだ)   (2014/5/25 00:12:58)

谷垣 希夢♂2年――興味が全くない、なんて一言も言ってないけどさ。(とか、案外遠回しに言うことが得意なのかそうでもないのだろうか。真顔で冗談にも本気にでも取れそうな言葉の使い方。どっちで取られても良い。そういう場合は自分の良い方に捕えるのだろうけれども。その後に「もう少し興味持ってよ」とかそんな言葉を聞き入れる。くすりっと笑いながら低いトーンで声かけたのだった。)じゃ、襲っても?(なんて珍しく問いかけてみたのだった。まず普通聞くことから始まるわけじゃないけれども。言われる方が少し恥ずかしいのかもしれないのだろうけれど。その後、唇を重ねて彼の頬を紅く染めれば、突如謝罪の言葉を告げる彼女。なんだろう、そんなことを思いながら彼女も俯き始める。)別に「嫌」なんて言ってないけど?(俯く彼女を見ながら、今度は彼が俯く彼女の顔の向きに合わせながら、下から近付け、リップの音を鳴らしながら唇を触れさせる。先ほどよりも長く、重ね続けてみた。若干様子を伺いながら、それでも遠慮がちに唇を重ねつつ。)   (2014/5/25 00:21:50)

桐谷 遥♀2年へっ…?お、襲うって…?も、もぅ…谷垣、そういうキャラじゃないしー(声のトーンが変わったことにビクッとしてしまった。彼のキャラを勝手に決めてしまうことではぐらかしたのかもしれない。襲われたら嫌なのか…自身の胸に聞いてみよう。嫌ではないはず…ただ、この人からそんな言葉を聞くこと自体に驚いてしまい目を丸くしていた。それに、先程のキスの反応を見て襲うなんてことは――)そういう台詞も…女子が言うんじゃ?(ややむっとした表情を相手に向けた。嫌じゃない…なんて言われたのは初めて。男の人はたいてい、嬉しいよって言うはず。なんだか調子が狂う。それでも、何故か興味を持ち続けている自分がいるのだった)んっ……(俯いているところへ、今度は相手からの口づけを受ける。思わず目を見開いたが、すぐに受け入れるように目を閉じれば少し此方からも押しつけるように口づけを交わした)   (2014/5/25 00:32:18)

谷垣 希夢♂2年それ、俺も思う。――でも、偶にはこういう感じでも良いんじゃない?(声を低くした後に再び口を動かせば、何時もの低すぎず高くない声のトーンに戻して彼女と会話をするのだった。だけれども、結局先ほどの解答は返ってこない、いや、まず返ってくるとすらも思ってなかったから想定通りだろう。その後――)ん?さあ、ね。――こういう言い回しの方が、らしいといえばらしいんじゃない?(とか、自分で言ってみる彼。どうなのだろうか、正直に言う方が彼らしいのかも実際どちらが正しいとかもあるわけじゃない。むっと頬を膨らます彼女の様子を見ながら、再びくすりっと笑うのであった。後に、彼女の唇に唇を重ねてみれば、遠慮していたけれども、若干彼女の方からも押しつける形で唇を重ねてきたので、問題は無いのだろうか、そう勝手に認識しながら。そっと片腕を彼女の首元に回しながら、距離を詰める。そうして、舌で彼女の歯を叩いてみよう。)――ん、……っ……   (2014/5/25 00:41:50)

桐谷 遥♀2年ん…新しい谷垣発見できたのは、収穫ありかも…。だってぇ…女子にそんなに興味ありませーんっていう顔してるもん、いっつも…つくってるの?ギャップ萌えとか狙ってる?(ギャップ萌えしたから言葉にしたのだろう。いつもの彼とは違う一面を見れたことが、ここで会えて良かったということ。時折見せるほほ笑みも、キュンっとさせるポイントなんていうことは彼はわかっていないだろう。敢えて言うつもりなんかない、自分の中だけで楽しむつもりだ。)谷垣って…こういうキス…すんだね…(重ねる唇の角度を変える瞬間に発した言葉。恥ずかしさを紛らわせるためだったのかもしれない。一度目の触れるキスに比べたら長く、もっと深くなっていく予感をさせるもの――力を抜いてしまえばうっすらと上唇と下唇の間に隙間を作り。相手の胸元を掴み、引き寄せるように)   (2014/5/25 00:52:20)

谷垣 希夢♂2年そんな顔、してたかな、俺。――人によるかもな、俺の人への態度は。それとも、素直な感じが良かった?(特別に狙ったわけじゃないけれども、結果的に彼女がそう捕えるのなら捕えるので否定はしない。キャラを変えるにも直ぐに変えられるわけじゃない。今の此の侭のキャラで彼女とは接するのだろうか。)――不意打ちだったら……一瞬で終わらすのにな。(ちょっと自分でも久しぶりな感じを思い描く脳裏。何時もなら不意打ちの一発して終わるんだけど、今日はそんな日じゃなかったみたい、それだけ。彼の舌で彼女の歯を叩いてみれば、唇の間に舌がするっと入る隙間が生まれると、其の侭ゆっくりと彼女の口の中に舌を入れてみようか。彼女に胸元を掴まれれば、其の侭もう少し身体を彼女の方に引きよせながら距離を縮めよう。)【1時回りましたが、お時間大丈夫でしょうか。睡魔等ありましたら、なんなりと。】   (2014/5/25 01:01:24)

桐谷 遥♀2年ふーん…わたしにはそんな感じなんだ。他の人へは?気になる……あとはどんなキャラになれるの?(興味深々になってくる。今まで彼に対してこんな風に思ったことなんかなくて。二人っきりという環境が想いを変えることになる。)不意打ちから始まることもあるってこと…かな(首傾げ、クスリと笑ってみる。今日はもう少し一緒に居たいという思い。再び重なる唇はもっと求めるようなものに感じた。唇の隙間から相手の舌が入り込めば身を震わせて距離を詰めた相手にしがみつくように手を伸ばした。)んっ……ぁ…(口内で動く熱い舌に、肩を竦めて震える。その舌を追いかけるように此方からも小さく舌を出せば絡めるように動かした)【あ…明日仕事だった。早番w】   (2014/5/25 01:14:48)

谷垣 希夢♂2年【え∑!それは大変ですよ。朝早いのではまた後日、でも大丈夫ですよ?ご無理されてないのであれば良いのですが。】   (2014/5/25 01:16:02)

桐谷 遥♀2年【こっから進むと途中になりそーだしなー。第二章は後日にしよーか。ちゅーはゲットしたしーw】   (2014/5/25 01:17:08)

谷垣 希夢♂2年【あはは、唇奪われました。はい、大丈夫ですよ。今日はとても楽しかったです、有難うございました(礼】   (2014/5/25 01:18:14)

桐谷 遥♀2年【こちらこそー。楽しかったですっ。ありがとうございましたー。カフェ戻りますかー?】   (2014/5/25 01:19:07)

谷垣 希夢♂2年【そうですね。少し顔だけだそうかなー、と思います。】   (2014/5/25 01:19:33)

桐谷 遥♀2年【では、そうしましょー。こちらは落ちますねー。お部屋ありがとーございました】   (2014/5/25 01:20:37)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/5/25 01:20:57)

谷垣 希夢♂2年【はい。それでは、私も落ちますね。長時間のお部屋の占領申し訳ありませんでした。付き合ってくださったROM様に感謝です(礼 ではでは、お邪魔しましたー】   (2014/5/25 01:21:30)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/5/25 01:21:33)

おしらせ相原夕菜さんが入室しました♪  (2014/5/25 03:44:50)

おしらせ相原夕菜さんが退室しました。  (2014/5/25 03:45:04)

おしらせ相原 夕菜♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 03:45:21)

相原 夕菜♀2年うん…ちょっと変な時間に起きちゃったな…(気怠そうに目をこすりつつも、ふと目覚めてしまった朝は二度寝できそうにない。部屋を抜け出して薄暗い廊下をゆったり歩み、ロビーのソファに腰を下ろして)   (2014/5/25 03:47:35)

相原 夕菜♀2年んー…(ロビーの淡い光に照らされながら、明るくなる窓の外をぼんやり眺め。どこか退屈そうにスマホをいじったりするも、すぐにポケットにしまったりして)   (2014/5/25 03:59:50)

相原 夕菜♀2年【自動退室まで待機しますね】   (2014/5/25 04:08:57)

おしらせ水瀬 恭也♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 04:10:50)

水瀬 恭也♂2年【少しだけお邪魔します~&おはようございます。】   (2014/5/25 04:11:19)

相原 夕菜♀2年【初めまして。おはようございます、よろしくお願いしますね】   (2014/5/25 04:11:52)

水瀬 恭也♂2年あれ、相原さん、だっけ。君も起きちゃったみたいですね。(廊下に現れた影は同じく気怠そうな目をしながら少し驚いたような声を上げる。)   (2014/5/25 04:13:22)

相原 夕菜♀2年…あ、えっと、水瀬くん。(ふと感じた気配に顔を上げれば、見覚えのある顔にこちらもやや目を丸くさせて。相手の言葉に苦笑いを浮かべ頷いて)うん…てことは、水瀬くんも?   (2014/5/25 04:16:10)

水瀬 恭也♂2年あはは、なんとなく目が覚めたっていうか、どうにも寝付けなくなちゃったみたいで。(自分も片手に持っていたスマホをスウエットのポケットに仕舞う。)隣、いいですか??(彼女が座るソファの横を指差す。)   (2014/5/25 04:18:44)

水瀬 恭也♂2年【落ちちゃいましたか??お休みなさい^^】   (2014/5/25 04:31:56)

おしらせ水瀬 恭也♂2年さんが退室しました。  (2014/5/25 04:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相原 夕菜♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/25 04:36:36)

おしらせ水瀬 恭也♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 09:28:31)

水瀬 恭也♂2年………んんっ。(目を開けてすぐに現状を把握する。強烈な眠気に背中の痛み…どうやらソファに座ったまま寝てしまったようだ。当然、近くに相原さんの姿は見えない。)   (2014/5/25 09:30:43)

水瀬 恭也♂2年ふわぁぁ…あ。(両手を頭上に向けて伸ばして身体をほぐす。正直まだ眠いしなんといっても今日は日曜日だ。)寝直しましょうか。(クセのように両手の節々をコキコキ鳴らす。)   (2014/5/25 09:34:51)

水瀬 恭也♂2年んっ。(重い身体をシャキっと立たせると、廊下を進んで自室に戻る。)ちょーっとばかし物足りないけど。少しちゃんと休みますかね。   (2014/5/25 09:39:17)

おしらせ水瀬 恭也♂2年さんが退室しました。  (2014/5/25 09:39:22)

おしらせ椎名光希♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/25 10:21:17)

椎名光希♀1年【お邪魔します!】   (2014/5/25 10:21:51)

椎名光希♀1年(鼻歌を歌いながら洗濯物をつめた選択ネットをカバンにいれてランドリースペースに向かう)この時間なら空いてるだろうなぁ…   (2014/5/25 10:25:57)

椎名光希♀1年(ランドリースペースに誰もおらず、ホッとしたような寂しような…カバンからネットを取り出して洗濯機に入れて行く。お気に入りの柔軟剤も投入してスイッチを押す)あとは待つだけね…ひまんこぉ(んーーっ、と伸びをして談話室に向かう)   (2014/5/25 10:28:23)

椎名光希♀1年(自販で好きな缶を買うとソファにどさりと腰を下ろす)ふぅっ!トッキュウジャー見逃したぁ…(プシュっと缶を開けて口付ける)   (2014/5/25 10:32:13)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 10:38:18)

中田 昌也♂2年【こんにちは】   (2014/5/25 10:38:29)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが退室しました。  (2014/5/25 10:39:34)

椎名光希♀1年『こんにちは!あ…ちょうど目を離してた…ごめんなさい!】   (2014/5/25 10:41:47)

椎名光希♀1年【うー…やっちまった】   (2014/5/25 10:42:02)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 10:42:55)

中田 昌也♂2年【こんにちは】   (2014/5/25 10:43:07)

椎名光希♀1年【こんにちは!!】   (2014/5/25 10:45:07)

おしらせ中田 昌也♂2年さんが退室しました。  (2014/5/25 10:45:57)

椎名光希♀1年【あら…?】   (2014/5/25 10:46:33)

椎名光希♀1年【背後かしら?お疲れ様でした】   (2014/5/25 10:47:38)

椎名光希♀1年【お部屋移動しますね〜お邪魔しました】   (2014/5/25 10:48:42)

おしらせ椎名光希♀1年さんが退室しました。  (2014/5/25 10:48:47)

おしらせ霧谷 乃愛♀3年さんが入室しました♪  (2014/5/25 12:50:11)

霧谷 乃愛♀3年【こないかなぁ】   (2014/5/25 12:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧谷 乃愛♀3年さんが自動退室しました。  (2014/5/25 13:13:19)

おしらせ岡山優♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/27 16:56:49)

岡山優♂2年【お邪魔します、うつらうつらしながらのんびりしてようかなぁ】   (2014/5/27 16:57:32)

岡山優♂2年【ううん流石に(´・ω・`)】   (2014/5/27 17:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岡山優♂2年さんが自動退室しました。  (2014/5/27 17:38:03)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/28 22:44:42)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/5/28 22:44:53)

おしらせ船木真琴♀33さんが入室しました♪  (2014/5/28 22:45:43)

船木真琴♀33【こんばんは・・ここは教師はNGかしら?】   (2014/5/28 22:46:01)

松田 剣♂2年【こんばんは】   (2014/5/28 22:46:07)

松田 剣♂2年【そんなこと、ないですよ(笑)】   (2014/5/28 22:46:30)

船木真琴♀33【よかったです・・いいかしら?】   (2014/5/28 22:46:41)

松田 剣♂2年【いいですよ、前に1度、お会いしましたね】   (2014/5/28 22:47:05)

船木真琴♀33【そうでしたね・・別の部屋で】   (2014/5/28 22:47:23)

松田 剣♂2年【2度目っていうことでも、いいでしょうか??】   (2014/5/28 22:48:48)

船木真琴♀33【いいですよ・・・シテュを設定いただければ】   (2014/5/28 22:49:08)

松田 剣♂2年【一度関係を持って、寮の部屋へと呼び出して、後は流れでお願いできれば】   (2014/5/28 22:50:10)

船木真琴♀33【はい、わかりました・・お願いします】   (2014/5/28 22:50:28)

松田 剣♂2年【はじめますね~】   (2014/5/28 22:50:47)

船木真琴♀33【はい!お願いします】   (2014/5/28 22:50:56)

松田 剣♂2年(寮の玄関で、向こうから歩いてきた船木先生を見つけると)…あっ、先生…先生に勉強教えていただけるなんて光栄です…(回りを気にしながら、さわやかな感じで)   (2014/5/28 22:52:40)

船木真琴♀33え、ええ・・・(松田くんに呼び出され寮へ行く・・・少し近づき)こんなところへ呼び出すなんて・・・だめでしょう(少し緊張しながら話す)   (2014/5/28 22:53:31)

松田 剣♂2年シッ!!…回りに聞こえるでしょ…(口に手を当ててそう言うと、ニッコリ笑って)…どうぞ、こっちです散らかっていますが…(階段を上っては、2階の部屋の扉を開けて)   (2014/5/28 22:55:54)

船木真琴♀33先生が寮なんて繰ることあんまりな意思・・・(小声で言いながら松田くんに部屋についていく)お邪魔します・・・(部屋に入っていく)   (2014/5/28 22:56:47)

松田 剣♂2年勉強がんばりますね…(回りに聞こえるように言ってから、ドアを止めると、急に)…で、先生っ…旦那さんには、報告したの??…生徒に、中だしされったって   (2014/5/28 22:58:18)

船木真琴♀33シッ!何言ってるのよ!主人に?そんなこと言えるわけないでしょう!そんなこと言ったと思っていたの?(松田くんと二人の部屋で言う)   (2014/5/28 22:59:17)

松田 剣♂2年言ったなんて思ってないけど…いつも旦那さん、大事にしているみたいだから…(椅子に腰を駆けると)…じゃ~、勉強はじめますか??…(国語の教科書をわざとらしく取り出して)   (2014/5/28 23:01:39)

船木真琴♀33え、ええ・・・(勉強すると言っているので少し信じて机の横に立つ)ちゃんと勉強してね   (2014/5/28 23:02:21)

松田 剣♂2年はい…じゃ~、ここ、わかんないんですよ…(文法の問題を指で差しながら)   (2014/5/28 23:03:28)

船木真琴♀33どこ?教科書を覗き込むように殻身体を前に倒す)   (2014/5/28 23:04:06)

松田 剣♂2年ここですって…(のぞき込む先生の垂れ下がった上着の隙間から、胸元を見ながら)…なんか、やる気が出ないから、もっと、やる気が出るような格好してよ…ヒミツは、ばらさないからさ~   (2014/5/28 23:06:34)

船木真琴♀33やる気?どういうことなの・・・・(目の前の生徒の顔を見る)格好?意味がわからないわ。勉強するんでしょう?   (2014/5/28 23:07:16)

松田 剣♂2年ちゃ~んと、勉強しますよ…えっと、たとえば、今見えてたけど、先生が、下着姿になるなんてどう…(スマホを取り出すと、1枚の写真…全裸の先生の写真をわざとらしく見せて)…これ、よく、とれてるでしょ…あっと、別にいいですよ、したくなかったら   (2014/5/28 23:09:17)

船木真琴♀33あっ!何?なんで!(自分の裸が写っているのがわかる・・焦るように)やだ、消して!お願い・・・(スマホを取り上げようとする)   (2014/5/28 23:10:32)

松田 剣♂2年ダメですよ…これ消すなんて…(さっと、スマホを引き上げると)…これなんか、スゴイでしょ…俺の精子がたれてるでしょ…先生のア・ソ・コから   (2014/5/28 23:12:03)

船木真琴♀33(顔は見えないがあそこに精液を掛けられ出てくるのが写っている)松田くん、こんな写真いつも間に・・・   (2014/5/28 23:13:13)

松田 剣♂2年いつの間にって…けっこう喜んだ後、無防備にぐったりしてたじゃないですか…あっと、勉強、勉強…(ノートに文字を書きながら)…旦那さん、見たら、ビックリだね   (2014/5/28 23:14:55)

船木真琴♀33・・・・(生徒の松田くんに言われ呆然としている)そんなぁ~こんなこと・・・・(目の前でノートに文字を書いている生徒を見ながら)喜んだなんて   (2014/5/28 23:15:50)

松田 剣♂2年脱いでくれますよね…(ノートと教科書の方を見ながら小声で言うと)…あ~あ、やる気が欲しいな~   (2014/5/28 23:17:31)

船木真琴♀33松田くん・・本気?(机に座っている生徒に聞く)先生と・・またする気なの?あなた   (2014/5/28 23:18:14)

松田 剣♂2年俺は、勉強するつもりだったんだけど…(パタンと教科書を閉じると)…また、しても、いいの??…先生がそう言うのなら、そうしようかな   (2014/5/28 23:20:02)

船木真琴♀33あ、あの時は・・・松田くん・・・強引に・・・・・そうだったでしょう・・・(少しうつむき加減で目を合わさず話す)   (2014/5/28 23:20:41)

松田 剣♂2年強引にか…なんか、レイプしたみたいに、言われるのイヤだな~…(スマホを操作すると音声だけだか)…「気持ちいい、もっと」…(わかわかんなくなっている先生の声が響く)   (2014/5/28 23:22:38)

船木真琴♀33やだ!やめて!(スマホから声が出ている・・自分の声だとわかる・・・あの時は主人トレスで感じてしまったのは確か)松田くん・・・やめて   (2014/5/28 23:23:38)

松田 剣♂2年あっと、ゴメン、先生、止めるよ…(音を消すと)…選ぶのは、先生だから…どうするの??   (2014/5/28 23:25:21)

船木真琴♀33選ぶって・・・松田くん・・・(生徒の横で呆然と立っている・・・意味を理解してブラウスのボタンを自分で外していく・・・すべて外しブラウスを脱ぐ。スカートのジッパーも下ろし、下着姿になる)これでいいでしょう・・・これ以上は教師のわたしからできないわ   (2014/5/28 23:26:58)

松田 剣♂2年相変わらず、スタイルイイですね~…(視線が、全身のラインをなめ回すように、見ながら、滑り降りていく)…俺、あれから、先生の裸が目に焼き付いちゃって…俺のも、脱がしてよ…先生だから、生徒のことだったらできるでしょ   (2014/5/28 23:30:03)

船木真琴♀33(自分お体に視線が集まるのがわかる・・・松田くんに言われて視線をかわすように動き、制服の上着を脱がせる)   (2014/5/28 23:31:07)

松田 剣♂2年教師だもんね~…生徒のことだったら、出来るよね…あっと…スボンもお願いね…(Tシャツとスボンになると椅子から、立ち上がると)   (2014/5/28 23:32:52)

船木真琴♀33(床に膝を付き・・下着姿で生徒のベルトを取り、ズボンを脱がす・・・・Tシャツ、下着にさせる)これでいいかしら?   (2014/5/28 23:33:37)

松田 剣♂2年あの写真、みんなも、見たいだろ~な~…(下着は、その中心が大きく盛り上がっていて)…先生のせいで、こんなになっちゃったみたい…大人のエッチ教えてよ…ね~、せ・ん・せ・い   (2014/5/28 23:35:20)

船木真琴♀33【松田くん、ごめんね。背後事情です。また着ます。いいところですみません】   (2014/5/28 23:36:15)

おしらせ船木真琴♀33さんが退室しました。  (2014/5/28 23:36:19)

松田 剣♂2年【お疲れ様でした~】   (2014/5/28 23:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/5/29 00:12:16)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/29 20:48:55)

谷垣 希夢♂2年【今晩は。待ち合わせにて使わさせていただきますね。では、作成いたしますので、暫しお待ち頂きます。】   (2014/5/29 20:49:31)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/29 20:54:34)

谷垣 希夢♂2年【取り敢えず、前回のお互いの最後のレス出す感じでいいですか?答え聞く前に最後のレス落としちゃいますが(ぇ】   (2014/5/29 20:55:48)

谷垣 希夢♂2年そんな顔、してたかな、俺。――人によるかもな、俺の人への態度は。それとも、素直な感じが良かった?(特別に狙ったわけじゃないけれども、結果的に彼女がそう捕えるのなら捕えるので否定はしない。キャラを変えるにも直ぐに変えられるわけじゃない。今の此の侭のキャラで彼女とは接するのだろうか。)――不意打ちだったら……一瞬で終わらすのにな。(ちょっと自分でも久しぶりな感じを思い描く脳裏。何時もなら不意打ちの一発して終わるんだけど、今日はそんな日じゃなかったみたい、それだけ。彼の舌で彼女の歯を叩いてみれば、唇の間に舌がするっと入る隙間が生まれると、其の侭ゆっくりと彼女の口の中に舌を入れてみようか。彼女に胸元を掴まれれば、其の侭もう少し身体を彼女の方に引きよせながら距離を縮めよう。)   (2014/5/29 20:55:52)

桐谷 遥♀2年【あ、ありがとでーす。そして、よろしくおねがいします】   (2014/5/29 20:57:27)

谷垣 希夢♂2年【で、俺が桐谷さんのまで落とすとあれだから、おねがいシマース(ぺこ】   (2014/5/29 20:58:33)

桐谷 遥♀2年【あ、そかっ。 お待ちを】   (2014/5/29 20:59:23)

桐谷 遥♀2年 ふーん…わたしにはそんな感じなんだ。他の人へは?気になる……あとはどんなキャラになれるの?(興味深々になってくる。今まで彼に対してこんな風に思ったことなんかなくて。二人っきりという環境が想いを変えることになる。)不意打ちから始まることもあるってこと…かな(首傾げ、クスリと笑ってみる。今日はもう少し一緒に居たいという思い。再び重なる唇はもっと求めるようなものに感じた。唇の隙間から相手の舌が入り込めば身を震わせて距離を詰めた相手にしがみつくように手を伸ばした。)んっ……ぁ…(口内に入りこんだ熱い舌に、肩を竦めて震える。その舌を追いかけるように此方からも小さく舌を出せば相手の舌に触れた)【若干修正】   (2014/5/29 21:03:02)

谷垣 希夢♂2年さあ?どんなだろうな、他の人との俺のキャラ。(詳しく説明しようとする意志は見せないで、言葉を続ける。彼女に対するキャラがこんなもんだから、他の人とのキャラを教える事はまず無いのだろうか。)――まあ、抵抗されない前提のお話。(最後の若干の疑問形に言葉をつづけて答えるのだった。其の侭、彼女から先に始めたキス。それは、今になれば長い濃厚なキスにへと変わりつつあるわけであるが。彼女の方に身を寄せた後、彼女の手は彼の身体にしがみつく形で身体を触れさせたのだった。彼の舌は彼女の唇の隙間にするりっと入れ込んでしまえば、彼女の舌が彼の舌に触れ始める。舌が軽く触れれば、少しばかり遠慮がちに舌を絡ませようと動かす彼。)――ん、…ちゅ、っ……(あまり積極的にいくことも無いけれども、全く手を出さないわけでもない中途半端という感じだろうか。何はともあれ、彼の舌は確実に彼女の舌に絡ませていきながら、小さな甘い声だけがホールに響く。)【ぱっとみ修正に気づかない俺(ぉぃ】   (2014/5/29 21:03:54)

2014年05月12日 23時48分 ~ 2014年05月29日 21時03分 の過去ログ
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