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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年05月25日 01時49分 ~ 2014年05月30日 22時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。  (2014/5/25 01:49:33)

アリシア♀★さて、どうします?仲間を売るか、それとも情報を売るか、私にとってはどっちにしても、利益が生まれるのでどっちでもいいのですよ?(情報を出さなければ、捕まえた人たちに似たような質問をすればいい、それに、吐かせるにはほかの手段ならたくさんある、一つ一つ試していこうと)へぇ…じゃあ何のためにわざわざ武装して趣味でもない女装をしていたんでしょうか?(意味があるなら、之も情報の一つとして、聞いておこうとして、関係なのならいらない情報としていればいいと考えて話さなくてもそれで、苛める事が出来るならそれでいい、今はただの暇つぶしなのだから)フフ…噛んだらだめですよ?(口の中に入りすぐに噛んだのだろう男性から小さな悲鳴が聞こえ、軽く飛び回っている様子を見てクスリと笑い、後ろにいた男性は手でハクさんの股間を弄り開いている手で仲間じゃらゲル状の液体を貰いそれを指に付けて、ハクさんの肛門に入れてほぐす様に入れていきある程度ほぐれてくると、そのまま男性の股間部にある性器を入れようとしていき、   (2014/5/25 01:59:31)

アリシア♀★又ほかの仲間がさっきハクさんに注射しようとした物と同じ注射器を取り出して再び腕に注射をして)噛まなかったら口で済んだかもしれませんが…仕方ないですね…   (2014/5/25 01:59:33)

ハク…。(大勢を救う為には、少しの犠牲者が必要。遠い昔に誰かに言われたその言葉を、口に出せなかった。仲間が駆け付け状況を知ったとして、「ハクのせいじゃない」皆はそう言ってくれるだろう。でも自責の念は残り続ける。押し黙りうつ向いて、何も言わないまま)そ、それは…言えない…(急に湧いてきた恥ずかしさに顔が赤くなりそうなのを堪え、口をつぐむ。うつ向くことで精神を落ち着かせ、情報漏洩を防ぐ、それは幾度となく使ってきた小技。)っはぁ、はぁ…(口から無くなったものに安堵の息をつけたのも束の間、下半身に感じた異物感に、開いた口が塞がらない。自分の中に指が入ってくる感覚は初めてで、痛さに涙目になり)ま、まさか…そんなもの入る訳がありませんよね…?(男のやろうとしていることが分かってしまう頭脳を恨みつつも、冷や汗どころか涙が流れそうで。痛いどころじゃない、想像しただけで身体が縮こまり、恐怖に息を呑んだ。)   (2014/5/25 02:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/25 02:19:50)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/25 02:19:57)

アリシア♀★【ごめんなさい、書き直しです、それに、時間もあれなので、書き直しで〆ようと思いますがいいですか?】   (2014/5/25 02:20:52)

ハク【はい、大丈夫ですよ!寧ろこんな時間までお付き合い頂いて感謝です!】   (2014/5/25 02:21:53)

アリシア♀★【此方こそ、夜遅くまでお付き合いしていただきありがとうございます^^】   (2014/5/25 02:22:18)

アリシア♀★フフ…無言はあまりしない方がいいですよ?(そう言って、ある男性の方へ顔を向けると、男性は無言で地下の扉から出ていきしばらくすると、ハクさんにきいたことがあるかもしれない仲間の悲鳴と、さっきの男性だろう怒号が聞こえ、だその声がだんだんと遠くなっていくのがあり、もちろんこれも嘘で、以前脅し様に作ったファミリーの人間から作った悲鳴の音声をそのまま使い、男が流しそれに合った声を出させて連れ出しているように見せかけており、それでも今のハクさんには精神的に来るかもしれないと思い小さく微笑んで)言えませんか…まぁ良いです(別に今聞かないといけないことではないという事ではないので今はいいと思いながらも)   (2014/5/25 02:34:04)

アリシア♀★どうですか?お尻に指を入れられる気持ち?えぇ…そのまさかですよ?入れないと、この人たちを呼んだ意味がないでしょ?(そう言って男性に向けて入れろと言うと、男性は命令道理に入れて、突いて引くという動作を続けていきある程度続けると、ハクさんの中に精液を出して、別の男性が居れて突くという動作を繰り返し、同じ行為が何度も続けられ、一つ違うのが、先ほどハクさんに噛まれた男性は、ハクさんのお尻を叩くなどの行為を仕返しという様に行っており、ハクさんが気絶しても数日間は繰り返されて)   フフ…お借りしたのは返しに来ましたよ?(そう言って、黒の車から現れたシスターの服に大量の精液が付いた気絶状態のハクさんをファミリーの所のまで運び閃光弾を落として、目の目に居るファミリーの目を潰している間に去っていった)   (2014/5/25 02:34:06)

アリシア♀★【私の方はこれで〆とさせていただきますー後、書き忘れましたが、情報は一つ吐かせれなかったという事でー】   (2014/5/25 02:34:59)

ハク【〆ありがとうございます!ハク君情報は守れたけどトラウマ決定w】   (2014/5/25 02:35:56)

アリシア♀★【之でもまた、脅す事が出来るようになりました^^】   (2014/5/25 02:36:51)

ハク【ひぃぃ、アリシアさんが本物のアクマに見えてくる…(ガクブル】   (2014/5/25 02:37:36)

アリシア♀★【アクマジャナイヨー】   (2014/5/25 02:39:02)

ハク【え、片言とか怖さ倍増なんですけど!?】   (2014/5/25 02:39:36)

アリシア♀★【アクマジャナイヨー タダノヤクザダヨー  というよりも、私も、これをやって、ボーズラブの趣味があると思われないか心配なんですけどね^^】   (2014/5/25 02:40:58)

ハク【ヤクザって…それはそれで危険なんじゃ…(泣)  このキャラ別に同姓用じゃないけどまぁ性別で人を差別するのは良くないって言いますし((他人事】   (2014/5/25 02:42:49)

アリシア♀★【危険ジャナイヨー ワ~タニンゴトダー っとそろそろ、眠気もちょうどいい所になぅてきたので私の方はそろそろ失礼しますねー、夜遅くまでお相手ありがとうございましたー、又よろしければまたお相手してくいただけるうれしいです^^ではおやすみなさいー】   (2014/5/25 02:46:51)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/5/25 02:47:05)

ハク【はい、今夜は御相手ありがとうございました~良い夜をお過ごし下さいませ~】   (2014/5/25 02:47:37)

おしらせハクさんが退室しました。  (2014/5/25 02:47:41)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/25 23:00:57)

アリシア♀★一つ…二つ…三つ…(暗い夜、昼は多くの人であふれかえる道も夜になり人が眠る時間になると、誰もいなくなる、そんな時間に一人電柱の光の部分だけを歩く遊びをしており)フフ…いくら暇と言ってこんな遊びをしていたんじゃ、子供に間違えられますね…(遊びをしている理由は単純に暇でする事が無いという理由からだ、それに、まさか、武器を売り、街の治安を乱している人物が子供がするようなことをするなんて誰が思うだろうか)私の事を知っている居る人が居れば驚くでしょうねぇ…(小さくわかり、電柱の先の電柱の間にある休憩用の椅子に座り、次は何をしようかと考え)何もないというのは武器を売るよりも難しいですね…何もしなければ私が退屈、しかし何をしようも迷ってしまう…これは一体どうしましょう【服装は黒のフード付きパーカーに黒色の膝までのスカートです】   (2014/5/25 23:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/25 23:23:50)

おしらせアヤメ♀○さんが入室しました♪  (2014/5/26 20:26:12)

アヤメ♀○【お邪魔いたします。もし御部屋にそぐわぬようでしたら申し訳ありません。】   (2014/5/26 20:26:39)

アヤメ♀○(潮風が頬を撫で、日の光はとても明るいというのに、其の場に似つかわしくもない女が一人。異国のものらしい袖の長い黒い衣には白い百合の花が描かれ、腰には朱色の帯。其の上頭から面紗を被る姿は怪しいの一言。そんな女が市場を歩けば、思わず擦れちがう人々も数歩後ずさりしようもの。その女が、市場の露天、色とりどりの果物を並べた其の前で脚を止める。)ねぇ、其処の、方……(呼びかけたのは露店の店員へ。如何に怪しい人物だとて、相応の相手をしなければいけないのが客商売の悲しいところだろう。)   (2014/5/26 20:27:06)

アヤメ♀○此の国は良い国ね、えぇ、私、とても気に入ってよ?でもね、異国の民たる私のような可憐な美女が此処で生きていくのは容易なことではないの……。(そ、と袖で面紗の下から目頭を押さえたのは果たして本気だろうか。其の本心は分からねども、黒い面紗を透かして見える彼女の柳眉は悲しげに顰められ。)あぁ、生業はね、此れでね、占いをしているの。(袖の中から取り出したのは掌に載る程度の水晶玉。其れを軽く持ち上げると、露店の店員を透かして見る、と。くわっと眼を瞠り)あ、貴方……いけないわ、悪い、ものが、とりついて、いる……。(相手の左の肩辺りをじっと面紗ごしに見詰める瞳は紫水晶を思わせる色。)   (2014/5/26 20:28:08)

アヤメ♀○此のままではね、貴方の身に不幸が降りかかってしまうわ……、さ、此れをお持ちになって?(そっと、袖から取り出したのは小さな紙。墨痕鮮やかに書かれた其れは此の国の人のみならず、本人すら何と書いてあるかは分からない。)何時もであればね、御志を頂戴する所なのだけれどね、今日は、特別に、此の林檎、一つでいいわ。わ、此れで貴方はもう大丈夫よ、私の神の加護がありますからね、其れでは、御機嫌よう。(腰を折って丁寧にそう挨拶した怪しい女の後姿を見送った店員が、はっといろいろ気づくのは女の姿が見えなくなってから、だったとか。)   (2014/5/26 20:29:05)

アヤメ♀○【では、お邪魔様でございました(礼】   (2014/5/26 20:29:41)

おしらせアヤメ♀○さんが退室しました。  (2014/5/26 20:29:46)

おしらせクローバー♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/26 20:34:45)

クローバー♂☆【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2014/5/26 20:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂☆さんが自動退室しました。  (2014/5/26 20:55:20)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/26 21:33:14)

アリシア♀★~♪~♪(街の中にある、大きな池を中心とした公園、多くの人で賑わうこの公園も深夜の時間は誰もおらず、一人、鼻歌を歌いながら公園の散歩道を歩き)今日は護衛もいませんし…ゆっくりとしましょうか…(本日は特に用というものがないただのプライベートで外に出ているため、護衛は一人も居ないそれでも持っているカバンの中には少し大きめの拳銃が入っており、いつでも取り出せれるようにはなっている)こういう夜は散歩がいいですが、此処の公園を歩き続けるのもいささか興が無い…なにかおもしろいことでもないですかねぇ…(日ごろ面白い事が起こっている今、ただの散歩は少し物足りなさを感じているのか、少し歩き方を変えながら歩いていき)   (2014/5/26 21:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/26 22:05:19)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/26 22:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/26 22:26:28)

おしらせルチア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/27 21:28:13)

ルチア♀★【こんばんは、お邪魔致します。興味深いお部屋設定に惹かれ、ふらふらと入室させて頂きました。  …という訳で、少々お部屋をお借りさせて頂きますー!】   (2014/5/27 21:29:58)

ルチア♀★(みゃあ、みゃあ、とウミネコが舞い鳴く、とある港町。この地方特有の暖かな気候と日差しは体に心に心地よく、この世の楽園といっても大げさではないだろう。ふと視線を遥か遠くへと見やれば、水平線の向こうからはひっきりなしに商船の姿が現れては消え、まさに貿易都市という印象をあらゆる人間に抱かせる。太陽と、自然と、気候と、海。それらに恵まれた『幸福』な都市の、とある昼下がりのこと――)んー…美味しい。やっぱり旬の野菜はシンプルに味わうに限るわぁー…。(幸せそのもの、といわんばかりの明朗にして単純な声音が、港に面したレストランの屋外に設けられた食事席から洩れ渡る。日傘の柔らかな影に寛ぐその声の主は、ふわふわの茶髪をツインテールにしつらえ、片方の結び目には白のリボンを結んだ少女。グレーのシャツに濃紺のショートパンツ、上にはライトピンクのパーカーを羽織ったその姿と闊達そうな様子から、年のころは10代半ばといった所だろうか。保護者も友人も見渡す範囲には見受けられず、若い少女一人のレストランという所は些か奇異な光景かもしれないが…副菜の野菜を幸せそうに頬張る本人は、一切気にする素振りは無いようである。)   (2014/5/27 21:41:52)

ルチア♀★食事の時ほどこの国に生を受けたことを感謝することは無いっていうね。…あー、ホウレンソウもアスパラも美味しいー♪(一応お仕事中といえばお仕事中、食事は軽めで済ます積り。…とはいえ、美食の国たる一面もあるこの地のこと、軽めといっても食には全力のようである。その証左に、テーブルの上には食前の発泡ワインにガーリックとオリーブオイルを纏わせた主菜のペンネ、じっくり茹でて火を通し、塩、レモン、オリーブオイルで和えたホウレンソウとアスパラ、ブロッコリーをこれでもかと盛り合わせた副菜。当然ながらこれにデザートとコーヒーも付随してくる訳で、一人前にしてテーブル半面を占領しかねないほど。その辺りからも、軽食らしからぬ本気っぷりが垣間見える。)   (2014/5/27 21:54:03)

ルチア♀★んー、ブロッコリーも甘味とオイルの風味が合わさって絶妙!…やっぱりコレよね、人は皆ハッピーに生きなきゃ。うんうん。(緑白色の小花が無数に集ったその野菜を口に運びつつ、口に上るそんな述懐。人は皆ハッピーに、楽しく生きるべし。それは、彼女なりの人生哲学であり、何より今の仕事に就いた理由の大きな部分でもあった。…彼女の仕事――それは、ひたすら一心かつ純粋に料理を味わう傍ら、時折…そう、フォークを口に運んだりワインを傾けるほんのわずかな一瞬に水平線へ向けられる鋭い視線から、わずかながらも伺い知ることができるかもしれない。…そう、『仕事』の一環で、今こうして彼女が待っているものは『船』。未だ行ったこともない遥か遠くの国々から渡り着く、公式には動かしがたい物品を――すなわち一般の人間には入手が極めて困難であり、それゆえに熱望して止まない物品を――積んだ、言うなれば人々をハッピーにする魔法の船、だ。)   (2014/5/27 21:54:12)

おしらせコニー♀★さんが入室しました♪  (2014/5/27 22:09:17)

コニー♀★【こんばんは、ルチアさん初めまして、お相手していただけないでしょうか?】   (2014/5/27 22:09:52)

ルチア♀★【こんばんは、はじめましてー!はい、私でよければ是非是非お願い致します!少々入りづらい内容かもですが、どうしましょう。一旦続きを投下してから続いて頂いても構いませんでしょうか?】   (2014/5/27 22:11:38)

コニー♀★【プロフに書ききれなかった容姿も含めて、㊦のロールの続きから入ります。少しお待ちくださいませ】   (2014/5/27 22:12:39)

ルチア♀★【あ、了解致しました!では、お待ちさせて頂きます。よろしくお願い致しますー!】   (2014/5/27 22:13:19)

コニー♀★(10代後半のルチアと同じくらいの背のコニーが、今日も獲物を探して後ろで結んだ髪を揺らしながら、ちらちらと周囲に目配せして歩いていた。おなかが鳴ったので、何か潮風が混じった良い匂いがすると、鼻をひくひくさせて、無害そうに装い、道に面したレストランのちょっと年下の子の対面に、もじもじしながら)あのー、相席してもいいですか?…(答えを待つことも無く、「食い逃げしようかな?」と考えながら、椅子に腰を下ろし、上品そうな笑みを浮べている)こちらの淑女と同じ物をお願いします……(店員に告げてから、海とカネの匂いがする少女にゆっくり視線を投げた)私、コニーって言います。以前どこかでお会いしませんでしたか?……(相手の油断を誘うテクニックを使い、詐欺師特有の優越感が瞳に宿ってしまった)   (2014/5/27 22:20:17)

ルチア♀★んー…まんぞく。フルコースて食べられなかったのが残念ねー…むぅ。…あ、食後のコーヒーと…えーと、それじゃティラミスをお願い。(お前まだ食べるんかい、そんな内なるツッコミを完全スルーして、食後のデザートを注文する少女。見た目は至って普通の体格なのだが、よくも収まり切ったもの、軽食とは名ばかりのがっつりランチをあっさりと平らげた模様である。――さて、と。船の到着までは、予定通りならばあといくばくか余裕はある。今のうちに本日の仕事の復習と、ポケットから取り出すはスマートな携帯端末。電源を入れ、手慣れた操作で画面を進めれば、傍目には暗号のようにカモフラージュされた今回の物品リストがずらりと記されている。)   (2014/5/27 22:32:18)

ルチア♀★――えーと?…ふーん、あれにこれに…物好きもいるんだねー…。(名称を口に乗せる愚は犯さず、呆れ半分の相槌一つ。物品としては半分が税を免れる密輸酒、後は南米産の惚れ薬と、アジアで産する珍味(ゲテモノ)の類。――彼女の属する組織では、このような物品の密輸が主な仕事であり収入源なのだ。尤も、武器についてはNGとして、基本的に取扱いの範疇外である。取扱いと規制の厳しさ、そして他の組織との権益重複がその主な理由だが、この点彼女は満足していた。武器なんて、人をハッピーにはしない。惚れ薬から東洋の珍味まで、人々をハッピーにするのがあたしのモットー。この点では、まさに彼女の信条にマッチした職場だったと言っていいだろう。)   (2014/5/27 22:32:27)

ルチア♀★――ん、あ、はいっ!?(…と、仕事に思考が向きかけた、正にその刹那。唐突にかけられた声にびくん、なんて肩を跳ねあげ、反射的に携帯をポケットへ隠すルチア。ふと視線を向ければ、同じくらいの年代の少女の姿が目に入った。ちょっと背は高いだろうか、金色の髪と碧い瞳がとても印象的な少女である。)…あ、あー。どーぞー?あたしはデザートに入る所だからちょっとアレかもだけどね。…んー…?そう、だっけ?…ごめん、名前教えて貰ってもいいかな?あ、あたしはルチア。ルチア・カンパーニっていうの。よろしくー?(そんな相手の意図など露知らず、闊達な様子で答えるルチア。…はて、見覚えがあっただろうか、なんて頭を捻りながら、ひとまずは自己紹介を返してみて。こう、どうにも単純な性格な模様である。)   (2014/5/27 22:32:34)

ルチア♀★【分割連投すみません…!】   (2014/5/27 22:32:45)

コニー♀★【私も長くなる時あるので気にしないでください。】   (2014/5/27 22:33:36)

ルチア♀★【…ハッ、しかもコニーさんが名前を言っているのを見落としてしまっていた…!すみません、姓の方を聞いたってことで脳内変換お願いします…!(深々】   (2014/5/27 22:36:09)

コニー♀★(怖気づいたような少女の仕草に”エモノ”と感じ取っていた。コニーに犯罪のイロハを仕込んでくれた、お姉ちゃんがいれば、どうするだろう?と回転の良くない頭で考えこんで、まるで、悩んでいるように俯き加減になってしまう)ファーストネームはコニー。もう、ルチアったら忘れんぼうさんなんだから……(口元を手で隠しながら、楽しそうに肩を震わせて笑っている。今、聞いた名前をオウム返しして、知り合いのふりをして、隙を誘おうとしているのだ。デザートを身を乗り出し、瞳を見開いている)ルチア、甘い物大好きだもんね……(ルチアと同じ物が運ばれ、友人と食事をするように、食べながらおしゃべりばかりしている)ルチア最近、元気だった?見かけないから心配してたんだよ……私は平常運転かな?……   (2014/5/27 22:44:35)

コニー♀★【ルチアさんの携帯についてのロールは、後で回収します】   (2014/5/27 22:45:42)

ルチア♀★え?…あ、あー!いやー、ごめんねコニー?あは、あはははは…。(コーヒーとティラミスが運ばれてくるも、脳裏は記憶の糸を手繰る作業でぐるんぐるん。…ええと、まずい、本気で誰だっけ。『最近見ない』ってことは小学校の頃の同級生…?うーん、…うーーん…。傷つけてしまっては申し訳ないと笑い声で間を持たせつつ、脳裏はこれまでにない程高速回転検索中。どうしようホントにどうしよう。このままだと思い出す前に話題が尽きる。せめてなんかこう、当たり障りのない会話で間を持たせなければ。至極明快単純な思考能力の持ち主である彼女にとって、騙されているとは露ほども思っていないようだ)えーと…あ、そ、そういえば、コニーは最近どうしてるの?(結果、ひねり出した話題は近況について。確実に『貴方(ルチア)は最近どう?』的な質問が帰ってくるであろうことはこの際一切頭からすっぽ抜けていたようである。なんとかこの間に、記憶を引っ張り出さねば。ひとまず間を繋ぐ為、コーヒーを一口、そしてティラミスを口へと運び――)   (2014/5/27 23:00:49)

ルチア♀★…!わ、おいしー!ねぇねぇ、コニーも一口食べてみてよ!このティラミス、甘味とほろ苦さがマッチして凄く美味しいよ?(その瞬間、頭の中の作業がすぽーん、とはじけ飛んだ。多分に食欲が占める部分が大きい頭なのか、美味しい物は全ての葛藤に勝るようで、正直記憶に残っていない赤の他人同然のコニーへそれを差し出すルチア。この辺りはよく言えばざっくばらんでフレンドリー、悪く言えば単純な性格のようである。)   (2014/5/27 23:00:57)

ルチア♀★【重ね重ね申し訳ありません、時間の関係で、私は次で〆させて頂きたく…!やりとりが短くなってしまいすみませんっ!】   (2014/5/27 23:01:43)

コニー♀★(食事をフォークで唇の運びながら、「最近どうしてる?」と聞こえ、ひやりとしていが、口をもぐもぐ動かして、時間を稼いだ)最近はモデルの仕事、結構順調なんだ。言ってなかったけ?……メルアドと番号交換しよっ!……(おどけたように笑い、ルチアの隣に座って腕にしがみ付いている。自らの携帯を取り出して、ティラミスをフォークで一口食べて)おいしい!……(心の中で小躍りして、声を弾ませていた。携帯を奪えるチャンスはなさそうなので、支払いをルチアに押し付けることにした。突然、携帯を開いて、画面を凝視してから、慌てて電話にでたふりをして、改まった声調で)もしもし、えっ?今から撮影ですか?えーっ、コレットさん風邪でお休み?!でも……(ルチアを一瞬だけ見て、携帯を耳に当てながら、笑顔ではきはきと)分かりました!……(携帯を操作し、申し訳なさそうな表情を作り、席を立ち上がり)ルチア、ゴメン。急に仕事はいちゃった。ホントにゴメンね……(席を立ち上がり、足早に人の多い方向に立ち去りながら、手を振る)   (2014/5/27 23:10:54)

ルチア♀★へー…モデルさんなんだ。…あ、えっとゴメンね!?やーうん、ちょっとこう、最近物忘れが…あははは…。(一向に手がかりを掴めない記憶の糸に思わず浮かぶ苦笑い。とはいえ、モデルをやっているという彼女の言葉にはさもありなんと思わずにはいられない。年のころは近いように見えるもののその大人っぽい雰囲気と綺麗な髪は、モデルと言われれば確かにそうとしか思えない。一瞬、外見的にも性格的にも子供っぽいと揶揄されることの多い自分ゆえか、そんなコニーが羨ましく感じられた。)でしょー?今度はさ、このお店でスイーツメインで楽しむのもアリかなって。…あ、そうだ。連絡先だっけ?えーと、ちょっと待っ…   (2014/5/27 23:26:03)

ルチア♀★(ティラミスを美味しそうに一口味わうコニーの姿に、思わずこっちも満面の笑み。そうそう、やっぱりおいしいものを食べて心からハッピーになるのが人生一番だ。記憶の手がかりすらないこの現状で、それだけは唯一彼女と繋がれる糸のようなもの。――が。連絡先の交換を、とごそり、携帯を探る間に、彼女は慌ただしく携帯で応答し、あれよあれよという間に立ち去っていった。つかの間残るは、安堵と残念な心地。また、会えるだろうか?なんて思っているうち、ふと――)…………あ。(思い当った。このお代、どうする。)……。…うん。ごちそうさまでした。(ぱちん、と手を合わせて、ともかく紡ぐ。素材の命への感謝と料理人への敬意を表した挨拶。これだけは彼女のモットーその2である。――さて。荷物を纏め、忘れ物をチェックして、港の様子と辺りを見回して。)…それじゃっ!(しゃっ、と手を上げて、一目散に猛ダッシュ。いわゆる一種の食い逃げである。数秒後、背中にかかる怒声を払い、頭を抱えながら港方面に走り去る少女の姿があったとか、なかったとか――)   (2014/5/27 23:26:11)

ルチア♀★【では、以上で〆にさせて頂きます。拙いロルかつ遅筆にて、申し訳ない限りです…!】   (2014/5/27 23:26:48)

コニー♀★【二人で食い逃げしちゃったんですね。素晴らしい落ち所で、とても楽しかったです。また、遊んでくださいませ。それでは、お休みなさい】   (2014/5/27 23:27:47)

ルチア♀★【まさかの初悪事が食い逃げという…w  こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました。機会があれば、またご一緒させて下さいませ!】   (2014/5/27 23:28:31)

ルチア♀★【では、私も失礼させて頂きます。お部屋を使わせて頂き、ありがとうございましたー!】   (2014/5/27 23:29:05)

おしらせルチア♀★さんが退室しました。  (2014/5/27 23:29:18)

コニー♀★【次にお会いした時は、ルチアさんは、コニーを知り合いだと思ったままかもしれませんね。私も失礼します】   (2014/5/27 23:29:54)

おしらせコニー♀★さんが退室しました。  (2014/5/27 23:29:59)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/28 12:51:36)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。 適当に待機ロル打ちますね。シチュリセット可能ですのでお気軽にお相手して下さいませ】   (2014/5/28 12:52:51)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/5/28 13:04:36)

ギルアン♂★【こんにちは。はじめまして。】   (2014/5/28 13:04:50)

ルーチェ♀☆(街外れの教会にお菓子を届けた其の帰りなのだろう。教会の前に広がる雑木林を通り抜けなければ街へは戻れないので、歩きづらそうな獣道を進む密偵の姿が在った。本人曰く『ボクは脆弱』と。其の言葉通り、慣れない足場を少し進んだだけでスッカリ体力を消耗して居るらしい。細い木に寄り掛かって歩みを止めて居た。もう少し歩き易い道に整備して呉れたら良いのに……、誰に謂うべきか解らない不満を抱えて嘆息する)……(生い茂る葉に切り取られた青い空は何処までも澄んで居て思わず見惚れて仕舞った。空気は美味しいし、風も心地好い此処は嫌いではない。寧ろ好きだ。  後ろで一つに縛った黒髪が揺れる。少年の様にも女性の様にも見える其の容姿は教会を訪れる度に子供達の議論の種と成るのだが、賑やかに成って面白いので結局本当の性別を彼らには明かして居ない。また、『良い子にしてたら教えてあげる』なんて謳い文句にも使えるし…)   (2014/5/28 13:06:07)

ルーチェ♀☆【と、どうも。今日は。初めまして】   (2014/5/28 13:06:21)

ギルアン♂★【前から知ってはいたのですが、なかなか機会がなくて。あと久しぶりの中文になるのでご迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。】   (2014/5/28 13:08:03)

ルーチェ♀☆【いえいえ、入室有り難う御座います。キャラ的に面白い反応は出来ないかも知れませんが、何卒宜しくお願い致します】   (2014/5/28 13:09:12)

ギルアン♂★【いえいえ、こちらこそ。とりあえず、続きを打てばよろしいでしょうか?】   (2014/5/28 13:10:16)

ルーチェ♀☆【何かご希望のシチュがあったり、以下の物では合わせづらかったりしましたら変更可能ですが、どうしましょう?】   (2014/5/28 13:11:05)

ギルアン♂★【希望のシチュを言ったら私は「エ○ル」が多くなってしまうので、やめておきます・・・。ただ、初めてなのでせっかくなら街中のほうがいいかな、とは思っています。わがままで申し訳ないですが・・・。】   (2014/5/28 13:13:20)

ルーチェ♀☆【街中了解です。では以下から街中へいきますね。少々お待ち下さいませ】   (2014/5/28 13:15:10)

ギルアン♂★【すみません。よろしくお願いします。】   (2014/5/28 13:15:47)

ルーチェ♀☆(途中途中、休憩を挟みながら街へと戻って来た。午後の仕事は見廻りだけ。最近は変装をして忍び込む専門職も少なく、見廻りばかりして居る気がする。勿論、見廻りは本職ではない。だけれど、ファミリーの人間が監視して居ると謂う事実は住民への安心感と犯罪者への牽制に繋がるので欠かせない仕事でも在るけれど…。取り敢えず、胃が空腹を訴えて居るので少し遅めのランチにしようか。 スーツ姿で颯爽と歩く様子はとても雑木林でバテて居た人間と同じだとは思えない。すれ違う住民と挨拶と軽口を交わしながら、レストランを目指して街中を闊歩する)   (2014/5/28 13:21:21)

ギルアン♂★(真っ黒いコートに、同じように真っ黒な帽子を深く被り、無機質な靴の音を静かに響かせながら裏道を闊歩している。彼は知る人ぞ知る麻薬の密売人で、今日も取引相手と約束があったのだ。しかし、何の因果か相手が来なかったために手持ち無沙汰になり、街中を闊歩する羽目になったのだ。そんな彼も人間、勿論腹も減る。普段はあまり利用はしないが、その足はレストランに向けて歩みを進めていた。)   (2014/5/28 13:30:51)

ギルアン♂★【短くてすみません。】   (2014/5/28 13:31:03)

ルーチェ♀☆【お気になさらず。】   (2014/5/28 13:31:51)

ルーチェ♀☆(こんな晴れた日にしかも暖かな日に真っ黒な影が在れば訝しむのも通常の反応だろう。確かに自分達ファミリーもスーツを着て居る事が多いし、黒いと謂えば黒いのだけれど…)あの…お兄さん?其れ暑くないの?(怪しい人には声を掛けておくべきだ。もし此れから罪を犯す人で在るならば、声を掛ける事で其れの予防に繋がるやも知れないのだから。自分よりも背の高い男の前に回り込み、其の帽子の下を覗き込む。首を傾げる密偵には恐怖や怯えは無い。万が一、向こうが犯罪者で在ってもこんな人気の多い通りで何かする程、ハイリスクを好む者は中々居ない筈だと考えて居るからだ)あぁ、不快に思ったら御免ね?ボク、此処等自警してるバダーレファミリーだからさ、一応怪しい人には声掛けなきゃいけないルールなんだよね。もし良かったら鞄の中とか一瞬見せて貰えると嬉しいんだけど…   (2014/5/28 13:39:02)

ギルアン♂★(街中を闊歩しているとき、一人の人物に声をかけられる。男か女か分からない、中性的な顔立ちをしたその人物は、確かに「バダーレファミリー」と言っていた。この町の平穏を脅かす者の排除を受け持っている、彼のような犯罪者にとってはこういう人物は憎き敵だ。)別に大丈夫。暑くはないよ。それと・・・鞄だったか?別にいいが、大した物は入っていないぞ?(渋めの声で彼はそう言い、鞄を開けて中を見せる。中には財布、ミニタオル、煙草といった日用品しか入っていない。それもそのはず。彼のような犯罪者が監視の目を抜けて密売を行うには、そういった物を隠して販売するしかない。故に、彼が普段使用する鞄にはそういった類のものは一切入れないのだ。)これでいいかな・・・?そうそう、これから腹ごなしにレストランへ向かうところなのだが・・・まだならご一緒にどうかな?(普通の密売人なら、自らの「敵」である人物と一緒にいようとは思わない。だが、彼はあえて一緒に行動する。これも彼が今まで監視の目をすり抜けてきた理由でもある。)   (2014/5/28 13:53:43)

ルーチェ♀☆暑くないの…。あれかな、『しゅぎょうそー』って奴?(鞄の中身をチェックしつつ交わす会話は極下らない物。流石に無言で見るのは感じが悪いし、もし向こうが何も持って居なかった場合最初から敵を見る様な目を向けて居たら失礼に当たるだろう)うん、有り難う。問題ないよ。御免ね、疑ったりして…(申し訳無さそうに苦笑を浮かべて軽く頭を下げる。唯、黒い服が好きな人だと断定出来ないのは『勘』。密偵として色んな人を観察して関わって来たからこその違和感なのかも知れない。だから誘いには――)喜んで(ニコリと笑みを浮かべた。「初対面でデートのお誘いなんてお兄さんも隅に置けないね」と、冗談を口にしつつ、隣を歩く)そうだ。ボクの行き着けの所が在るんだけど、其処、教えてあげるよ。美味しいから本当は教えたく無いんだけどね、疑ったお詫び。パスタは好き?(密偵も密偵で初対面の相手にも会話は尽きない。戦う力が無い代わりに己が磨いて来たのは観察眼とコミュニケーション能力と演技力。其れ等を生かしつつ、そんな雰囲気は隠しつつ会話を広げて行く)   (2014/5/28 14:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルアン♂★さんが自動退室しました。  (2014/5/28 14:13:50)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/5/28 14:14:19)

ギルアン♂★【打ってる途中で・・・今からまた打ちます。】   (2014/5/28 14:14:33)

ルーチェ♀☆【ドンマイです。 もしアレでしたらメモ帳やワードで打って其れ貼り付ける感じにすれば落ちて消える心配も少なくなりますよ】   (2014/5/28 14:15:36)

ギルアン♂★【助言有難うございます。申し訳ないですが、もう少し時間いただきますね。】   (2014/5/28 14:16:34)

ルーチェ♀☆【はい、ごゆっくり】   (2014/5/28 14:16:56)

ギルアン♂★私は「修行僧などではないよ。他の服はクリーニングに出してしまってね。今日はたまたま黒い服なだけさ。(鞄の中を見せながら受け答えをする。勿論、その受け答え一つ一つにも最大限の注意を払って答えている。)疑いが晴れたようでよかったよ。まぁ、仕方もないね。この街は物騒だ。私のような見てくれの人物が裏道を歩いていたら怪しく見えるに決まっているからね。(鞄のチャックを閉める。だが油断はできない。彼だって数々の修羅場を潜り抜けてきた。だからこそ、彼女の「目」が自分をいまだ疑っていることを物語っているのを瞬時に見破る。しかし、彼はまったく平然とした様子で相手をする。)ハハハ・・・唯の気まぐれさ。(「デートのお誘い」なんて言葉を使われて苦笑する。勿論、彼にそんなつもりは一切なかったからだ。)パスタか・・・悪くない。では折角だから案内してもらおうか。   (2014/5/28 14:24:17)

ルーチェ♀☆ふぅん。でもこんな天気が良い日にそんな格好してたら蒸されちゃうよ。ってボクも人の事言えないんだけどね(肩を竦めて戯ける様に自身のスーツ姿を指差せば、苦笑を返した。もう少し暑く成ったらもう少し涼しげな格好はするけれど。あまり薄着をして仕舞うと自身の性別の曖昧さが薄れて仕舞うから其れはしないのだろう)解った。其れじゃあ着いて来て(彼の言葉に頷くと先行して歩き出す。背を向けて居る物の背後に全く気を払って居ない訳では無い。彼なら其の事に気付けるだろう。とは謂え、全くの力を持たないので在る意味無言のハッタリだった)あぁ、そう謂えば君名前はなんて言うの?ボクはルーチェ。改めて宜しくね(「デート相手の名前も知らないなんて詰まらないでしょう?」とからかう様に笑い、レストランへとやって来た。案内されたのは室内のテーブル席。大きな窓ガラスからは街の通りの様子がよく見える)さて、何を頼もうかなぁ。取り敢えず、カルボナーラと…あと、ティラミス5個位かなぁ…(割りと突拍子もない数字に聞こえたかも知れない。でも此れが密偵のデフォルトだし、そして場合によってはおかわりもする。「君は?」と首を傾げた)   (2014/5/28 14:34:09)

ギルアン♂★ああ。(着いて来い、という彼女の後を、ただただ平然についていく。ここで手を出せば、今後の密売にも影響が出る。彼のすることはただ、普通の市民としてやり過ごすだけだ。勿論気取られてもいけない。)私の名前は「アギル」だ。よろしく頼むよ。(名前を聞かれて、彼は普段使う名前とは別の名前を伝える。といってもこれは偽名ではない。むしろ「ギルアン」のほうが裏社会で使う通り名のため、嘘を気取られることもないのだ。)「ルーチェ」か。いい名だ。名前の通り、「光」のように明るい性格だね、君は。(たわいもない世間話をしながら、お店に入る。)私は・・・カルボナーラを貰おう。しかし、そんなにデザートを頼んで食べきれるのかな?(普通ではないデザートの頼み方に、純粋に驚いてしまう。)   (2014/5/28 14:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/5/28 14:54:32)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/28 14:54:47)

ルーチェ♀☆アギル、ね(相手の名前を反芻して記憶する。其の後続いた言葉には珍しく驚きを見せて、碧色の瞳を数回瞬かせた。そして…)あははっ、意味と結び付けて呉れるとは思わなかった。うん、ボクも気に入ってるよ、此の名前。でも、口説き文句みたいだね(声を出して無邪気に笑う。少しだけ彼の言葉は予想外だったらしい。  注文を繰り返す店員に「其れで大丈夫、有り難う」と謂えば再び彼へと向き直す)ん?食べきれるよ。寧ろ此の倍位食べてる時も在るし、少ない位かなー。其れに此処のティラミスは凄く美味しいんだ(他愛も無い話しに花を咲かせていれば、二皿運ばれて来る。其れをテーブルに置いて、「いただきます」と一言。麺をフォークに絡めて、其れを口に運んだ。卵に包まれた麺が蕩けて、ピリと胡椒が舌を刺激して、文句のつけようが無い位美味しい)あー幸せだー…   (2014/5/28 14:57:26)

ギルアン♂★口説くつもりは一切ないよ。君のような年代の子は想い人もいることだろう。私のような者が君を口説くなんておこがましいにも程がある。それより、私としては君の食欲のほうに興味がる。一体どうすれば君の小さな体にそれだけの食物が入るのかが、ね。(純粋に好奇心で問う。だが、そんな話をしている間に食事がやってくる。夢中でほうばる彼女は、まるで純粋な子供だ。)ゆっくり食べるほうがいいぞ。食事は逃げない。(そう注意しながら、彼もカルボナーラを一口食べる。確かにこのパスタは上品な味で、彼の味覚を魅了する。)ほう・・・確かにこれは美味いな。・・・ん?ちょっと失礼するよ。(そう言って、彼は彼女の口元についたソースを手で取って舐める。その仕草には大人の魅力が醸し出されている。彼に口説くつもりは毛頭ない。彼は無意識でやっているのだ。)   (2014/5/28 15:08:43)

ルーチェ♀☆ふふ、人を見た目で判断しちゃいけないよ?其の見た目すら嘘で君より年上かも知れないし(思わせ振りに言葉を告げて大人びた笑みを浮かべて見せる。其れはそう謂う女性に変装して居る時の物か、其れとも此方が素なのか。とは謂え、直ぐに今まで通りの表情に戻るのだけれど…)食欲?何でだろ燃費が良いのかな?でも美味しい物はお腹いっぱい食べたいからかなぁ(食べる所作を止めて頭を悩ませる。色んな人からぶつけられる疑問では在るけれど本人も其れは謎の侭。終いには「君が其の謎を解き明かしてみてよ」と丸投げして居た)そうでしょう?だから此処はお勧めなんだ。…ん?ありが……(口許に着いたソースを取られて、御礼を口にしようとたした。が、止まった。指先を這う舌の動きに思わず魅入って仕舞ったから…)あ、はは。成る程ねぇ、そう謂う遣り方も在るんだ…(向こうが他意無くやって居るのは解って居る。固まって居た表情にやっと浮かぶのは苦笑。男に変装して口説く事が在ったら参考にしよう、と密かに考えて…。  あっと謂う間にカルボナーラを食べ終えればやって来た5皿のティラミスを前にする。其れを一口食べて幸せそうに「美味しい」と呟けば、)   (2014/5/28 15:20:17)

ルーチェ♀☆はい、君も食べる?(フォークで切り分けて「あーん」と差し出す。さっきの仕返し。少しでも照れたり驚いたりして呉れたら面白いのだけれど…)   (2014/5/28 15:20:20)

ギルアン♂★折角の厚意だが、遠慮しておこう。私は甘い物は苦手でね。代わりに食後のコーヒーをいただこう。(差し出されたティラミスをやんわりと断る。彼女の望んでいた結果にならなかったとも知らずに。その後店員を呼び、食後のコーヒーを注文する。ここまでの彼の様子に、何の違和感は感じられないほどに、彼の仕草は徹底されている。)君は甘いものが好きなんだね。私の知る美味しいケーキ屋があるから、今度紹介してあげようか?そこのは甘いのは控えめだがね。(ケーキ屋を紹介しようとするなど、普通に見れば普通の善良な市民にしか見えない。しかしそれが彼の目的でもある。今後の活動のために、少しでも疑われて帰られては困るのだ。完全に疑いの目が消えるまで、安心感を与えようとしているのだ。勿論、そんなことを考えていることも気取られないように、細心の注意を払いながら・・・。)   (2014/5/28 15:36:18)

ルーチェ♀☆……なーんだ(前傾に成って居た体勢を正し、彼の口に入らなかったティラミスを自身の口内へと運ぶ。もし相手が『家族』だったら無理に食べさせたり、コーヒーに砂糖を入れてやったりしたかも知れないが、流石にそんな戯れ合いを彼に強要する事は出来ない)んむっ、ホント!?是非是非教えてよ。ボク此処等辺見回ってる事が多いからさ、何時でも声掛けて!(口の中に転がって居たティラミスの欠片を飲み込んで、彼の言葉に食い付いた。大きな碧色の瞳をキラキラと輝かせて彼の事を見上げる)甘いのは好きだけど、控え目なのも好き。君は、控え目だったら食べられるの?(ティラミスを食べ進め何時の間にか最後の一皿に成って居る。其の味に飽きた様子も、胃が膨れた様子も無く、最初と同じペースでケーキにフォークを突き刺して居た)あ、そう謂えば…――何でアギルは裏通りに居たの?(そして全く同じ口調でまるで何でも無い様に質問を投げる。食べ物の好みを聞いて居たのと同じテンションで…)   (2014/5/28 15:44:37)

ギルアン♂★そこの店のは絶品でね。甘い物が苦手な私でも食べられる。勿論、甘さを控えめにしていると言うのもあるだろうがね。(ケーキ屋の話と淡々と進める。目を輝かせて反応を示したのを見たとき、彼は疑いを晴らせたことを確信していた。だがその直後、再び話を戻して裏通りにいたこと聞かれて動揺する。勿論、怪しまれないように心の中でだ。)恥ずかしい話なんだが・・・迷ってしまったんだ。知り合いに会う約束をしていたんだが、来なくてね。呆れて帰ろうとしたんだが、寄り道をしたくなった。だから裏道に入ったんだが、それがそもそもの間違い。この辺の道には詳しいと思ったんだが甘かった。裏道を出た途端、どこにいるのか分からなくなってしまってね。そのまま戻ればよかったものを、また別の裏道に入ってしまったものだから余計に分からなくなって、最終的に諦め半分で彷徨っていた、というわけさ。だから君が声をかけてくれて本当に助かった・・・有難う。(間違ってはいない言い訳をいい、そして最後に何の屈託もない笑顔をする。)   (2014/5/28 16:00:15)

ギルアン♂★【急で申し訳ないのですが、背後の関係で少しだけ席をはずします。次のロルは遅くなりますが、よろしくお願いします。】   (2014/5/28 16:07:58)

ルーチェ♀☆【と、すみません!次のロルで〆ようと思って居たのですが…;】   (2014/5/28 16:10:53)

ルーチェ♀☆んー…そっか。でもお友達は大丈夫なの?もしかして探してたりするんじゃ…?(屈託の無い笑みで言われればバツの悪そうに頬を掻きながら言葉を返す。疑いを掛けて言葉を飛ばした自分が少しだけ悪いことをしたみたいで居心地が悪い)でも、知ってる?人って嘘つく時って饒舌に成るんだよ。ボクは嘘を吐いてるのがバレない様に普段から沢山喋るけどね(じっ、と碧が金を覗き込む。まるで見透かす様な眼差しを受けて彼はどう感じるだろうか)なーんてね。でもあの裏通りは危ないからあんまりウロウロしない方が良いと思うよ(そんな忠告を残して立ち上がる。浮かべる笑みは先程迄と同じ無邪気な物。皿の上は綺麗に無くなっており、店員に「ご馳走様」と声を掛けて…)ボクはそろそろお仕事に戻るよ。あ、此処のお金は気にしないで。疑った御詫びと今度ケーキ屋さんに連れて行って貰う御礼って事で、ね?(ヒラヒラと手を振って去って行く。お金は勿論キチンと払って。今度会う時も腹の探り合いに 成るのだろうか。其れは――愉しみだ、と人知れず密偵は笑みを深くするのだった――…)   (2014/5/28 16:10:58)

ルーチェ♀☆【取り敢えず〆ロルを落としまして。挨拶もそぞろで申し訳ございません。 御相手有り難う御座いました。 お疲れ様です。 と、だけ書き残して置きますね。ではでは、誠に勝手ながらお先に失礼致します。】   (2014/5/28 16:12:11)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/5/28 16:12:34)

ギルアン♂★【あ、お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。では私も失礼します。】   (2014/5/28 16:23:20)

おしらせギルアン♂★さんが退室しました。  (2014/5/28 16:23:26)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2014/5/28 21:43:04)

ルース♀★【お邪魔いたします。当方0時くらいまでとなります。敵でも味方でも構いません。のんびり待機致します。】   (2014/5/28 21:44:56)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/5/28 21:46:03)

ギルアン♂★【こんばんは】   (2014/5/28 21:46:10)

ルース♀★【こんばんは~】   (2014/5/28 21:46:19)

ギルアン♂★【昼にルーチェ様とやって面白かったので、また来てしまいました・・・】   (2014/5/28 21:46:46)

ルース♀★【あ、そうなんですねー。宜しくお願いします。待機ロール適当に落としますが宜しいですか?】   (2014/5/28 21:47:45)

ギルアン♂★【はい、お願いします 私のキャラの設定は、プロフと下の過去ログ見ていただければ分かると思いますので・・・】   (2014/5/28 21:48:34)

ルース♀★【まだログを読み切れていないんですが、ロールであわせていきますね。では、少々お待ち下さい】   (2014/5/28 21:49:34)

ギルアン♂★【は~い】   (2014/5/28 21:50:14)

ルース♀★(バーやクラブが立ち並ぶ賑やかな繁華街の合間を抜ける路地。右からも左からも、賑やかに酒を楽しむ男や女達の声と、腹の底に響く様な音楽が聞こえてくる。左腕につけた時計のデジタル表示は、22時を指していて。周囲を行きかう人も、すでに酒気を帯び、足元が危うい者が多い。時折、彼らとぶつかりそうになりながらも、こちらが、金髪の小柄な女だと見て知れば、軽い声をかけてくるものはいたとしても、喧嘩沙汰にはならずにいた。)さすがに、こんな時間だと、酔っ払いばっかりか……。(酒が入っている所為か、行きかう人間、男も女も陽気に声をかけてくる。それをあしらうこと数度目、疲れた様にため息をついた後、一つのベンチを見つけて、そこへと腰を下ろした。肩までの金髪と、灰色の瞳。目深にかぶった野球帽と、眼鏡。そして、黒いジャケットを羽織った軽装で。)   (2014/5/28 21:58:45)

ギルアン♂★んじゃ・・・またな。(昼と同じく、黒いコートに黒い帽子を深く被って、路地裏で彼はちょうど「取引」を終わらせたところだった。彼は麻薬の密売人。そんな中、一人の女性が路地を通るのを見かける。裏の仕事をする彼は一瞬で分かった。彼女は「裏の仕事」をする人物であるということが。「もう行ってしまったか?」と思いつつも路地にでると、彼女はベンチに座っていた。ベンチに近づき、彼女の前に立つ。)やぁ・・・「君みたいな子」がこんな夜に何の用かな?(「君みたいな」、女性だからなのか、それとも裏の人物だからなのか。どちらにも取れそうな言い方をして声をかける。)   (2014/5/28 22:07:37)

ルース♀★(ベンチに座っている女は、ジーンズに包んだ脚をぶらぶらとさせつつ。周囲を見渡している。「パダーレ」の奴らに見つかると面倒だなと少し周囲を警戒するのは、珍しく女が“ソロ”であるからで。ベンチに凭れたまま両腕を組めば、ジャケットに隠れて見えない、銃の感触を確かめていれば、こちらへと近付く男の姿) ……24時間営業の店に買い物がてら、散歩ってところかしら。お兄さんこそ、こんな夜遅く何してるの? お酒は飲んでいないみたいだけど。(と男を見上げる。男がどういう種類の人間か、分かっているのか、分かっていないのか。ただ、女は、眼鏡の下の顔に、にこりと笑み浮かべて。視線を男に向ければ、失礼にならない程度に、男の様子を観察して)   (2014/5/28 22:13:57)

ギルアン♂★私は「商売」をしていたんだよ。「お客様」が夜に多くなるものだからね・・・。まぁ、先ほど「上がった」ところではあるがね。(優しい口調でそう答える。一般人のような口調で喋るのは、彼の一種の癖とも言える。)だからお酒は飲みたくても呑めなかったんだよ。と、隣の席に座ってもいいかな?(そう言いつつも、返事を聞く前に座ってしまう。先ほどまでの「取引」で彼は回りに勘繰られないよう精神を集中させていた。つまり疲れていたからだ。)それと・・・煙草も吸っていいかな?商売の後の煙草は私の趣味の一つなんでね。吸わせてくれるとありがたい。(彼は鞄の中から煙草を取り出しながら問い掛ける。一応、彼女のことを気遣っているのだ。)   (2014/5/28 22:23:16)

ルース♀★ああ……それは、お疲れ様。この辺りは、夜の方が人通りが多いもの。 今日のお仕事は、上手くいったってところかしら。その様子じゃ。(と、男を眼鏡ごしの視線が、彼の一般人の様な口調とその行動をじっと見ているが、それは、女が男に向ける色気のある視線、などではなく。僅か警戒交じりの色合いが強い。しかし、彼が、こちらの返事を聞く前に、あっさりベンチの隣に座ってしまえば、思わず苦笑し。)  煙草でもなんでもどうぞ。煙草の香りは、嫌いじゃないし。吸ってもいいわよ。 …コーヒーでも飲む?(と指さすのは、ベンチのすぐそばにある、自販機。男の答えがあってもなくても、ベンチから立ち上がれば、その自販機の前に行き、とりあえずは自分用だろう、硬貨を入れて甘いカフェオレのボタンを押せば、取りだし口に、缶が転がる音がして)   (2014/5/28 22:31:47)

ギルアン♂★それでは、遠慮なく・・・。(煙草を取り出し、火をつけて吸い始める。吸っていると彼女が立ち上がり、ベンチの前にある自販機でコーヒーを買うという。しかも奢ってくれるようなので、)では、頂くとしよう。ブラックを、お願いしてもいいかな?(遠慮なくその厚意に甘えることにする。寛恕はカフェオレを買ったようだ。)ありがたい・・・煙草を吸っていたら、喉も渇いてしまってね。どうやら、仕事中からすでに乾いてしまっていたらしい。自分では気付かなかったようだがね。(そう言って彼は缶コーヒーを受け取り、プルタブをあけて飲み始める。)うん・・・いいね。仕事の後の、しかも奢ってもらった缶コーヒーには他に例え難い美味しさがあるね。有難う。(まだ、「奢ってもらった」とも限らないのに、勝手に解釈してお礼を言う。)   (2014/5/28 22:42:38)

おしらせらいむさんが入室しました♪  (2014/5/28 22:43:42)

おしらせらいむさんが退室しました。  (2014/5/28 22:43:51)

ルース♀★(目の端に、男が手にした煙草につける火の灯りが映る。自販機の灯りや店の看板のライトの灯りでは、この位置では、立ち上る煙草の煙の色など、分かるはずもないが。それをまるで目で探すように一度視線を向けた後。ブラックと言うリクエストを受けて、再び自販機に投入する硬貨) ……はいはい。…忙しかったんでしょう? 水分取る暇も無かったんじゃないの。(ブラックのボタン。ぐい、と押し込めばもう一度、ゴトンと音がして。少しかがんでコーヒーの缶を取りだす。それを手にベンチへと戻ってくれば、立ったまま、ブラックの缶の方を差し出し) 初対面の女性に、奢ってもらうなんて、減点1…ってところかしら? (と軽く笑いながら、小首をかしげる。だからと言って、コーヒー代を請求する程、心は狭くないつもりだが)   (2014/5/28 22:47:59)

ギルアン♂★ハハハ・・・減点1か。そうなると、私は一体何点減点したら免許の取り消しになるのかな?(彼女の冗談に、軽く笑いながら冗談で返す。)悪かったね。お詫びに君にも美味しいケーキ屋を紹介してあげよう?甘い物はお好きかな?苦手であっても心配ない。そこのは甘め控えめの美味しいケーキが目白押しだからね。私もよく食べに行くんだ。(女性は甘い物が好きだと思ったのだろう。遠回しにコーヒーの御礼をしているようだ。しかし、)そうそう、今日の昼にある少女とも約束したんだ。一緒に連れて行ってあげよう。「バダーレファミリー」の少女なんだがね。明るくて、良い子だったよ。(ここで「バダーレファミリー」の名前を出す。名前を出した理由は勿論、彼女の反応を見るためだ。)   (2014/5/28 22:57:17)

ルース♀★あと、1点か2点でアウト…じゃないかしら? 免許取り消しの罰金代わりに、その頬に赤い手形がつくかもしれないわね?(と己の右頬を指さし、冗談の上に冗談を重ねる。ケーキ屋という言葉が続けば、少し興味を引かれたように、顔を上げ。) 私は、甘いケーキとか大好きよ。なんていうお店なの? 貴方もケーキが好きなんて、ちょっと以外だけれど。(と黒いコートを羽織った男の様子を見つめる。服装は地味でありながら、どこか印象に残る男の顔に目を止めれば、続いて出たパダーレファミリーの言葉に、瞳を瞬かせ。そして一歩下がり) ふうん。それは、少し残念だけれど、先約のお嬢さんがいるのなら、私は遠慮をしておくわ。その子に、邪魔者扱いされたくないものね…? 二人同時にデートに誘うなんて、減点2点目よ。(と、軽く笑ってギルアンへと視線を向ける。ギルアンの座るベンチには戻るつもりはない様子で、一定の距離を取ったまま自販機に背中を凭れさせている。)   (2014/5/28 23:07:28)

ギルアン♂★おやおや、減点2になってしまった。痛い思いはしたくないんだがねぇ。・・・でも確かに、いくら無意識とはいえ、二人の女性をはべらかすなんて男として失格だった。君にはまたの機会に案内することにしよう。(彼は淡々と冗談を返しながら、彼女の様子を伺う。自身の様子を伺う目、常に一定の距離を保とうとする足元。やはり自分の目は曇ってなかったことを確信する。)ところで・・・座らないのかい?(自身を彼女が警戒していることに気付いていながらも、あえて誘ってみる。これは何らかの意図があるわけではない。純粋に彼女のことを気遣って言ったことだ。)座らないのなら、私もいつまでもベンチに突っ伏しているわけにもいかないな。女性が立っているというのに、いくら疲れているとはいえ男がいつまでも座っているわけにはいかない。(そういってベンチから立ち上がり、彼女の元へと歩みを始める。)   (2014/5/28 23:18:36)

ルース♀★そうね。……少し、迂闊だと思うわ。……またの機会があれば、お願いするわ。"次”が、あればの話だけれど。(男が、淡々とした口調で、冗談を返す声を聞きながら、こちらを窺ってくる視線。それに、笑い返しながら男を眺めている。座らないのか、との誘い文句にただ、笑って、諾の答えを返さず。ベンチからの一定の距離を保ったままだが、男が立ちあがってこちらへと近付けば、くすくすと笑って、やはり一歩後ろへと下がる。逃げるのを楽しんでいるような様子。はたから見れば、男と女が酒が入って、じゃれあってふざけている様子にも見えるようなそんなそぶりを繰り返しながら) 遠慮するわ。こんな暗がりで、名前も知らない男の隣に座るのは―――。(と楽しそうな笑い声を返した後。男がすぐそばまで近寄ってくれば、彼へと向けるのは、感情の見えない一瞥) さて。そろそろ散歩の続きをしたいの。(と近付くのを制止する言葉を紡ぐ)   (2014/5/28 23:25:26)

ギルアン♂★(「散歩をしたい」という彼女の言葉を聞いて、歩みを止める。)「散歩」・・・ね。一体君はどこまで散歩へ行くんだい?(彼の様子が変貌する。それは、紛れのない「悪意」を醸し出している。そして、)君の場合、それは「散歩」なのかな?何か「お使い」を頼まれていると思ったんだけどね・・・。もし、本当に「お使い」を頼まれているのなら、私が手伝ってあげようか?この私・・・・「アギル」・・・いや、「ギルアン」でよければ、君の助けになってあげよう。それとも、これは全て私の勘違いなのかな?(彼女は何か任務を受け持っているのか問い掛けるのと同時に、自身が彼女と同属であることや、自身の本名と通り名を伝え始める。彼女の警戒心を解くためだ。)さぁ・・・私は君の疑問に答えた。次は君の番だ。君は「誰」で、「何者」なのかな?(今度は彼女の名前と素性を聞き出そうとする。)   (2014/5/28 23:38:37)

ルース♀★最初に言ったでしょう? 24時間営業のお店に買い物だと。お店に買い物がてら、少し遠回りをしているの。最近、運動不足だから。(歩みが止まった男。その表情が移り変わる様子を見つめて、小さく笑みを浮かべている。男が浮かべる「悪意」。普通の女性ならば、それに怯えといった表情を浮かべるものだろうが、女の表情はただ、笑顔から、動かない) あら、貴方の名前、「ギルアン」というのね? 今のところ、お願いしたいことは無いけれど。(と、浮かべた笑顔のまま軽く小首をかしげる。顔に張り付けた様な笑顔。それは、女にとっての無表情と同意なのだろう。先ほどから浮かべている表情が変わらないのだから。) ふふ。御免なさい。いま、デートのお誘いに乗るつもりはないわ。それに、名前を答える義理はない…わよね? そんな台詞じゃ、女の子は付いてこないわよ。(とあくまで、男とのやり取りは、女にとってデートの誘いに対しての返答という形を崩さない。と、そこで踵を返せば)   (2014/5/28 23:51:51)

ルース♀★ というわけだから、今日のところはこれでおしまい。名前が聞きたければ、次、気合を入れて口説いて頂戴。(と軽く手を振って、女はその路地裏から姿を消す。男が後を追おうとしても、女の姿は、人ごみにまぎれてそのうち見失うだろう。そして自分が雇われている組織に「ギルアン」という男がいたという情報が、時を置かずして、伝わると思われた)   (2014/5/28 23:51:56)

ルース♀★【すいません、こちら、リミットの為、締めさせて頂きました。お相手ありがとうございましたー】   (2014/5/28 23:52:57)

ギルアン♂★【こちらこそ!またお願いしますね。】   (2014/5/28 23:53:17)

ルース♀★【はい。時々、ふらっと、ここに出没しますので、宜しくお願いします。おやすみなさいませ!】   (2014/5/28 23:54:20)

ギルアン♂★【はい、お疲れ様でした!おやすみなさい。】   (2014/5/28 23:54:45)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2014/5/28 23:54:51)

ギルアン♂★【では私も失礼します】   (2014/5/28 23:55:14)

おしらせギルアン♂★さんが退室しました。  (2014/5/28 23:55:17)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/5/28 23:58:31)

セシル♀☆(入って待機、あんまり長く居られない二時間くらいだね、ノゲノラ見なきゃだから)   (2014/5/29 00:00:58)

セシル♀☆ヒュッヒュッ!(とある建物から飛び降り、下を見れば拳銃やらマシンガンを撃ちまくって居る男達見下ろし、その内の二人に向かってナイフ投げるが、簡単にかわされてしまうが)ナイフは投げた後方向転換ができないから、よければ大丈夫なんて思ってる人多いんだよね、でもさ私のナイフは避けちゃダメだよ?(パチンと指を鳴らすと何かの合図なのか、男達のまんなかで爆発起こり半数が死傷し)それじゃ、人質の赤ん坊はもらってくよ、これに懲りたらもうすんなよ?、(少し大きめのリュックに依頼された赤ん坊入れ、その場から逃走開始し   (2014/5/29 00:50:09)

セシル♀☆逃走し   (2014/5/29 01:03:50)

セシル♀☆終了、場所感謝だね   (2014/5/29 01:05:06)

セシル♀☆落ちるね、   (2014/5/29 01:05:39)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/5/29 01:05:46)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/5/29 23:19:15)

マーク♂☆【今晩は。お邪魔します。 遅レスですが立場、性別問わずお相手様募集でー。のんびり待機してみます。】   (2014/5/29 23:21:52)

おしらせコニー♀★さんが入室しました♪  (2014/5/29 23:23:24)

コニー♀★【こんばんは、初めまして。もし、お相手してくださるなら、のんびり楽しみましょう】   (2014/5/29 23:24:03)

マーク♂☆【あ、今晩は。初めまして、よろしくお願いします。】   (2014/5/29 23:24:49)

コニー♀★【こちらこそ、よろしくお願いします。エロルありの場合は受け、無しの場合は、ほのぼの、バトルなどをロールしている背後です】   (2014/5/29 23:26:04)

マーク♂☆【ありがとうございます。エロルに関しては責めですので問題ないと思いますが其れは流れ次第ということで。当方も雑談ロールやバトルはそんなに経験ないですが好みではあります。どうしましょう、何かご希望のシチュとかございますか?】   (2014/5/29 23:28:36)

コニー♀★【シチュとしては、カジノから出て来たマークさんにお金の匂いを感じ、引ったくりをしようとして、このような開始はどうでしょうか? コニーがカジノ内でエモノを探している場面からでも楽しそうですね。カジノ内からにして、後は流れにしませんか?】   (2014/5/29 23:30:52)

マーク♂☆【わかりました。私の方も流れで遊ぶという方が好きですのでよろしくお願いします。 では先行いたしますので少々お時間くださいませ。】   (2014/5/29 23:32:20)

コニー♀★【楽しみにお待ちしております……改めて、マークさんよろしくお願いしますね】   (2014/5/29 23:33:57)

マーク♂☆(何時もと同じようにカジノ内に鋭い視線を巡らす長躯の男。片方の耳に挿したイヤホンからは次々と情報が入り、其れを一つ一つ確かめて回る。同僚、という家族と連携を取って少しでも疑いを持った人物が居れば気取られないよう細心の注意を払いながら其の人物に近づき様子を見る。大抵の場合は何事もないのだけれど稀に厳重なチェックを掻い潜って忍び込む輩が居る。敵対する組織の者だったり、旅行客を狙ったスリだったり…、立場は様々だがファミリーの主要な収入源である此の場所を荒らされる事など許されず、表情も自然と厳しいものに。)――そう。オーケー。此方は問題なさそうだ。 指示を頼む。(また新たな情報がイヤホンから入ってきた。旅行者でもない、余り見かけない顔が場内に居るということ。自分の周囲を軽く見渡してみるけれど其れらしき人物は見当たらず、監視室からの指示を仰ぎつつ黒服姿の同僚と目で互いにコンタクトを取って。)   (2014/5/29 23:43:10)

マーク♂☆【遅くなりました。取り合えずカジノ内からのを書いてみました。此方で宜しければお願いいたします。】   (2014/5/29 23:43:58)

コニー♀★【マークさんの素敵なロールにつなげます】   (2014/5/29 23:44:42)

マーク♂☆【いえ。時間ばかり掛かって申し訳ありません。では改めてよろしくお願いいたします。】   (2014/5/29 23:46:01)

コニー♀★(ごった返すカジノに置き引きとスリが目的で入ったコニー。普段はボーイッシュなデニムパンツだが、故買屋から借りたロングドレスに身を包み、あどけなさが残る顔は、メイクで誤魔化して、背筋を伸ばして歩いていた。エモノが見つからず、とりあえず、化粧室に入り、派手な髪飾りが付いた自分の顔を見ながら、しかめっ面をしていた)高級売春婦じゃあるまいし、髪飾りはいらないじゃん!……(自分で選んでおきながら、髪飾りを外し、長い髪を後ろで結びなおしていた。よし、と心の中でつぶやき。スカートの中の太ももには小型拳銃、盗品を入れる袋を吊り下げ、化粧室を出て、慣れないヒールで大股で歩きながら、涼しい顔をしていると、ファミリーの一員らしい上背のある男に気付いた。それとなく、ブラックジャックの席に腰を下ろし、ディーラーとゲームをしている)降りた……(ルールが詳しくなく、下りてばかりいる)   (2014/5/29 23:52:45)

マーク♂☆(普段はよく笑い、冗談を口にしてはおどけた態度を取る男だが今は別人にでもなったかのような険しい顔。ゲームを愉しむ客とは対照的に蒼い眸を凝らして口をきゅっと結び、耳に入ってくる声に神経を集中させて。上着の中に忍ばせた銃は不自然に胸元を盛り上げていて。)ん? もう一度、頼む。 ―――、――、―。(賑わう中では聞き取りにくい無線。イヤホンを指で押さえながら聞き逃した声を聞き返すと如何にも、な人物をチェックしたとのこと。先入観は良くないが、当初男だと頭を過ぎった人物像はよく聞けば女だという。慣れない格好に慣れない化粧。あるテーブルに居ると鼓膜が拾えば其方に向かい、他の警備の者と無線を解して会話。)わかった。じゃ、俺が行く……後ろは頼む。(配置、役割、等、詳細を自分たちにしかわからない暗号を使ってチェック。周囲を巻き込まぬように最新の注意を払いながら其の目をつけた女性の傍に歩み寄り、行動に目を光らせていく。其れは相手からしてみれば完全にマークされたことがわかるであろう鋭い視線で。)   (2014/5/30 00:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コニー♀★さんが自動退室しました。  (2014/5/30 00:16:39)

おしらせコニー♀★さんが入室しました♪  (2014/5/30 00:16:52)

コニー♀★【打ち直します。短いですが、お許しください)   (2014/5/30 00:17:20)

マーク♂☆【あ、はい。ごゆっくりどうぞー。】   (2014/5/30 00:17:37)

コニー♀★(隣の客に素っ頓狂な声で)ルール教えてよ……(隣の客はうんざりしたように居なくなってしまった。簡単そうなスロットが視界に入るが、男の姿に気付き、今まで、ファミリーのメンバーと変態プレイをして、脅しをかけたりして、楽しんでいるコニーは、動じた様子もなく、席を立ち上がり、ツカツカと歩み寄って、小首を傾げていた)あのー、さっきから私の後を付いてきている人みたいなんですけど?いかがわしい目的なら、向こう行っててください……(頭の中でアッカンベーをしながら、わざと体をぶつけ、スロットマシンにコインを入れていた。はっとした表情を作り、そっと振り返りながら小さな、とても小さな声で訊ねる)さっきは、失礼なこと言ちゃった。もしかして、ファミリーの人?いつも街を守ってくれてありがとうございます……(スロットをやめて、男に体を向けて握手をしようと手を伸ばしていた)   (2014/5/30 00:23:54)

マーク♂☆(卓を囲む他の客達とは明らかに違う女。ディーラーを変えて態と良い手札を配ってみたりしようとしたが其処で隣に声を掛け、席を立つ。明らかにおかしい。其れは誰の目から見ても明らかで上からの指示も同じ意見。いよいよ裏へ連行する手はずを整えようと動き出した刹那、己に近寄って来て。)いえ。そう映ったのならお客様に後ろめたい気持ちがおありなのでは…?(不意の声に動じることなく此方も浅く首を傾げて見せて。とん、と身体をぶつけられると一瞬だけ身構えるがどうやら場所を変えるだけらしく其の動きを目で追って。行き先を見守りながら次々と無線を介して飛び込んでくる声に「オーケー」の短い返事を返していれば再度彼女が此方へ顔を向けた。差し出された手と其の顔を交互に見やり、ふ、と小さな吐息を零して口を開く。)ええ、まあ。 しかし何故、私がバダーレの者だということをご存知なので…? どうやら色々と此の街にお詳しいようですね? 申し訳ありませんが少しあちらでお話を聞かせていただけますか?   (2014/5/30 00:38:27)

マーク♂☆(淡々と、表情を変えることなくそう告げれば身体を寄せて手を握る。周囲には聞こえないよう小さな声で「素性はだいたいわかってるぞ?」と一際鋭い眼差しを向け、視線を絡ませて。もし逃走するならばゲートは一つ。尤も、簡単に振り切られるほど警備体制は甘くはないけれど。)   (2014/5/30 00:38:29)

コニー♀★後ろ冷たい気持ち?……(意味が分からず眉を上げて、何度か後ろを振り返ったり、背中が濡れていないか手で擦っていた。ちょこまか足を動かしている間に、次の質問が来て、しばらく瞳を動かし考えた末、唇の端を上げながら)あたし、この街の市民だもん。えー、お姉ちゃんが家で帰り待ってるし、門限あるし……(耳元でささやかれ、聞こえない振りをして足を動かしたその時、ゴツンと鈍い音が真下の床に響いた。太ももに化粧ポーチに入れてあった、拳銃が落ちたのだ。白い腕が宙を泳いでいたが、しゃがんで拳銃を拾い上げ、怯えるように肩を竦めて渡している)さっき、化粧室で知らない女から「カジノの外まで運べ、さもないと……」て、脅されて渡されたんです。こ、怖かった……(完全にバレる嘘を付きながら男と腕を組み、近くをきょろきょろ見ながら一緒に歩いている)さっきの女に見つかったら守ってくれますよね?……(身体検査をされるのは確実な状況だが、コニーは嘘を貫き通すつもりでいる。スリだってバレない、バレない。あたしって天才かも……?などと調子に乗って歩いている)   (2014/5/30 00:51:08)

マーク♂☆(確保・連行の瞬間は何時もでもそうだけれど緊張が走る。が、努めて冷静を保ち、高ぶる気持ちを抑えつけて周囲にも気を配る。取り逃がした場合の経路や連行する経路にある卓やマシンはメンテナンスやディーラーチェンジを理由に一般客を遠ざけ、其処に配置される家族の面々。真っ直ぐに見据える彼女の眸は泳ぎ気味で、加えて意味のわからない返事も重なれば己も、周囲も、監視室の意見も“クロ”で一致。其れを証拠付けるブツが床に落ち、緊張が最高潮に。)我々を馬鹿にしているのかい? これは預からせてもらう。 わかった、わかった。言い訳は裏で聞こうか――。(己が手を出すよりも先に拾われた黒い物体。ゲートの探知機をどう掻い潜ったのか等聞きたいことは山ほどある。腕を組んできた相手、其の腕をきつくロックするとすっと手を伸ばして銃を奪い、紡がれる声を無視してホールを後に。 彼女を連行した部屋は一見ホテルの上ランクの部屋のような場所。数人の家族が見守る中、先ずは身体検査を行う為に壁際で両手を挙げさせて。)   (2014/5/30 01:04:11)

マーク♂☆わかってると思うが……甘くはないからな? 素直に従えばよし、さもなくば……(壁に手を付くよう命じながら他の家族が彼女の後頭部に銃口を突きつけ、己は身体に両手を這わせ始め。)【度々の分割すみません。 えと、リミットは何時くらいになりますか? こちらはあと1時間程度を想定しております。】   (2014/5/30 01:06:09)

コニー♀★【私もその程度です】   (2014/5/30 01:07:02)

マーク♂☆【了解いたしました。ではその辺を目処に〆の方向へ。遅レスでご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。】   (2014/5/30 01:08:10)

コニー♀★言い訳じゃないよ。ホントなんだから……あの女に捕まったら怖いから助けてくれるよね?……(怯えるような瞳で男を見上げている、と腕に鈍い痛みが走り、表情が歪む。豪華な装飾の施された部屋の中で、壁と間隔がなく両手を挙げるが、頭に硬い物が当たり怯えてしまい、荒々しく息をして、青ざめた表情で瞳に涙を溜めて振り向き)言うこと聞く!逆らわないから、銃は向けないでよ……   (2014/5/30 01:11:25)

マーク♂☆そうだな…、其の話が本当だったらな。(此れがそういう行為の最中であれば別の感情や興奮を覚えるのであろうが今は違う。此処にきても未だ下手な嘘を訴える彼女の声を適当にあしらいながらドレスの上から脇、腰、脚、と手を這わせて着衣の中の異変を探る。銃が出てきた下半身は念入りに。ドレスの裾から手を忍ばせ、足首から脹脛、膝、太ももと素肌を左右それぞれ探り、指先が何かを掠めれば其れを剥ぎ取って。)貴様らは我々の仲間にもっと酷いことをしてきたろうが――?! まあ、いい…、もう武器は持っていないようだ。其処に座れ。(涙目で訴えられても何の感情も湧かず、在るのは家族を消された恨みのみ。怪しい袋を他の家族に渡せばソファに座るよう命じて己は目の前に。ぐい、と身体を乗り出すと強い視線を向けて次の質問を。)もう一度言うぞ? 下手な嘘は止めろ? さもなくば女に生まれたことを後悔することになるからな?お前らと同様、いや、それ以上に飢えた奴は多く居る。 まずはどうやって銃を運んだ? ゲートをどうやって掻い潜った?   (2014/5/30 01:26:00)

コニー♀★きゃ!いきなり触らないでよ!……(ドレスの上から、もぞもぞと自分ではない手で触られ、体がびくんと反射的に動かしている。服の中に手が入ると、ドレスの上から手をバシッと叩いてしまう。スカートの中に手が入り、背筋が凍りつくような悲しさが全身を駆け抜けていた。羞恥心から赤くなった頬でうんざりした色を宿した瞳で睨む)酷いこと?!……(むせっとして、下を向きソファーに体を沈めていた)だから、トイレで知らない女から渡されたんだって。ゲートを掻い潜った方法?多分だけど、スカートの中に隠したんじゃないの?……(前髪を掻きながら、臆することなく平然と唇を動かしている。すっと立ち上がり、口調に熱がこもっていた)あたしは、被害者なの!分かる?被害者!これ以上、あたしを怒らせたら、近所の人に今日のことを言いふらせるよ。あたし、帰る……(男の横をすり抜け、ドアノブにてをかけている)   (2014/5/30 01:37:06)

マーク♂☆――は、ッ。 お前らでも恥じらいはあるのか…(部屋には数人の家族が出たり入ったりを繰り返してずっと居るのは己のみ。勿論、此の尋問はビデオに収められ数台のカメラが二人を囲む。強気な態度とは裏腹に恥じらい帯びた姿を見れば其れを蔑み、呆れた笑みを一つ。周囲からは面倒だから犯ってからにしましょうよ、なんて声も飛び、下卑た笑みが数人から漏れて。 脅しでも何でもなく発した言葉は其の侭の意味で街を守るファミリーの顔と平和を脅かす者に対して見せるマフィアの顔は全く別問題。敵対する組織となれば其の事は尚更顕著で厳しい声や視線が彼女の注がれていて。)何も知らないんだな。いや、知っててわざとか…。 ゲートには金属探知機が付いてるんだ。だからそんな芝居をいつまでも続けるな。オマエではない…、我々を怒らせるなよ――?(彼女の声を遮り、少々語気を荒げて告げると立ち上がった相手を追い、背後から拘束。片腕を首元に巻きつけ、片手で細い手首を掴んで僅かに捻り上げて。)   (2014/5/30 01:50:33)

マーク♂☆誰が帰って良いと言った。いい加減にしろよ? 言っただろう、甘くはないと…。(そう背後から低い声を注ぐと同時、女性だろうと関係なく力を篭めて腕を捻る。何時までもこんな問答を繰り返しているほど暇でも、甘くもない。先ほど掛けた言葉通り、女であることを後悔するような仕打ちを決め、取調べは日を掛けてじっくりと。我々の隙を突き、其処からは彼女が逃げ出せたかは彼女の技量次第。)【といった感じでそろそろ時間が迫ってまいりましたので此方の〆とさせて下さい。】   (2014/5/30 01:53:17)

コニー♀★【長い時間のお付き合いありがとうございました。また、お会いできることを楽しみにしてます。お休みなさいませ】   (2014/5/30 01:55:06)

マーク♂☆【此方こそのろまなレスにお付き合い下さりまして有難うございました。ええ、またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします。】   (2014/5/30 01:56:49)

コニー♀★【レスのペースが合う方と出会えて嬉しかったです。失礼致します】   (2014/5/30 01:58:19)

おしらせコニー♀★さんが退室しました。  (2014/5/30 01:58:23)

マーク♂☆【そう言って頂けると助かります。有難う御座いました。お疲れ様です。 では私も之にて。お部屋、有難う御座います。】   (2014/5/30 01:59:11)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/5/30 01:59:15)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/5/30 22:11:37)

アリシア♀★あのねですね…私たちはそこいらのチンピラじゃないんですよ?こんなものをお金の代わりと言われても、まったく興味がないんですが…(人が普段でも少ない裏路地、時間は深夜、人が通ることが珍しいこの道に複数の男性と、一人の武器商人が対峙しており、男性はケースを持ち)麻薬ってどうやって売り裂けばいいんですか…(そう言って白い事の入っている袋を地面に捨てて)お金が払えないのなら…死んでください?(暗闇から放たれる複数の爆発音と光、その光は武器商の後ろから放たれ、武器商の目の前にいる男性たちにあたり、複数の短い悲鳴が聞こえ、さらに同じ数の死体が出来上がり)はぁ…まぁ…一応この麻薬はもらっておきますね(複数の粉が入っているアタッシュケースを閉じそれをもって表通りに現れ)深夜開いている所ってありますかね?(そうつぶやき、街の表通りを麻薬の入ったケースを持ち、うろつき)   (2014/5/30 22:22:02)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/5/30 22:24:53)

ギルアン♂★【こんばんは】   (2014/5/30 22:24:59)

アリシア♀★【こんばんはー】   (2014/5/30 22:26:32)

ギルアン♂★【「麻薬」という言葉が見えて入っちゃいました このキャラ、元から麻薬を密売している設定だったので・・・】   (2014/5/30 22:27:20)

アリシア♀★【そうなんですか、ちょうどいいものがありますよー^^】   (2014/5/30 22:28:32)

ギルアン♂★【では、ちょうどいいので待機の続き打ちますね~】   (2014/5/30 22:29:10)

アリシア♀★【お願いしますーよろしくお願いしますー 服装は黒いのパーカーに白色のシャツ黒色の膝ぐらいのスカートですー一応目元はパーカーのフードで隠していますー】   (2014/5/30 22:31:27)

ギルアン♂★(街中を一つの影が歩いている。彼はこの街で表向きこそ一般人のように生活しているが、裏では一部の人物に名の知れた麻薬の密売人だ。そんな彼は今日ある取引相手から麻薬を受け取る予定だった。ところがいざ約束の場所へ言ってみると、取引相手は殺されていただけでなく、受け取る予定のアタッシュケースも消えていたのだ。しかし、裏の仕事をしている彼にとっては、こんな出来事は珍しくもない。仕方なしに帰路についている途中、ある少女の姿を見かける。)ん?あれは・・・まさか・・・?(今まで培ってきた勘が告げている。あの中には、自分の望むものが入っている。彼女にゆっくりと近づいて声をかける。)君、少し聴きたいことがあるのだが、いいかな?(まるでたまたま見かけた人に道を聞くかのように、ごくごく普通に声をかける。相手が同じ裏の相手であろうと敵であろうと、一般人と変わらなぬ様子で話しかけるのは、もはや彼の癖だ。)   (2014/5/30 22:44:33)

2014年05月25日 01時49分 ~ 2014年05月30日 22時44分 の過去ログ
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