「屋上の空」の過去ログ
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2014年05月29日 22時07分 ~ 2014年05月30日 21時42分 の過去ログ
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城崎 美夢♀1年 | > | …良かった?何が、です?(きょとん、としながら先輩を見れば) (2014/5/29 22:07:02) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | ……………(一人で座るw) (2014/5/29 22:07:34) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | んでは、僕もこれで、今日、また来ます…(出ていく)【飯落ち!】 (2014/5/29 22:09:06) |
おしらせ | > | 斉藤海慈 ♂ 一年さんが退室しました。 (2014/5/29 22:09:11) |
早川由波♀2年 | > | 嫌われてると、思ってたからちょっとこわくて(苦笑しながらこたえてみせて) (2014/5/29 22:09:34) |
早川由波♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/5/29 22:09:49) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【お疲れさまですー】 (2014/5/29 22:11:24) |
城崎 美夢♀1年 | > | 私が嫌いなんていつ言いました?(くすくすと可笑しそうに笑えば) (2014/5/29 22:11:44) |
早川由波♀2年 | > | うー、言われたら、そう、だけどさ(最近誰か傷つけてばかりだなぁと苦笑して)魔王、くるかなぁ? (2014/5/29 22:13:18) |
城崎 美夢♀1年 | > | でしょう?…ちょっとやそっとのことじゃ、私はへこたれませんから。(そういうと何故か胸を張ってみせて)…どうでしょうね?待ち合わせもしてないから、全然分からないです。 (2014/5/29 22:15:41) |
早川由波♀2年 | > | そういう、もの?(んーっとでも、嫌われないのかぁと微笑み)そかそっかー、じゃあ魔王がくるまでお付き合いお願いして、よろしいでしょうか?(よいしょっと立ち上がるとあらためてたずねてみせて) (2014/5/29 22:17:29) |
城崎 美夢♀1年 | > | そう、かな。でも、相手によりますよー?早川先輩じゃなかったらこんな態度はとらないです。(にこりと笑って答えると)…ええ、是非。(立ち上がった先輩をじっと見つめれば、ゆっくりと頷いて) (2014/5/29 22:19:09) |
早川由波♀2年 | > | え、なんで?(素直に不思議と疑問が口にでて)いたた(そうい足をさすりながらベンチに座りなし、)えっとじゃあこの怪我の理由、から、きく?多分、笑えると、思うけど (2014/5/29 22:20:57) |
城崎 美夢♀1年 | > | …さっき、だーい好きって言いませんでした?(くすっと笑うと)んー、仕方ないなぁ。聞いてあげましょう。 (2014/5/29 22:23:23) |
早川由波♀2年 | > | 私、好かれるようなとこ、あったかな?(首をかしげて不安そうにたずねて)あそこから、飛び降りたの、(屋上の扉の上、梯子てのぼれるとこを指さし) (2014/5/29 22:25:13) |
城崎 美夢♀1年 | > | …あるから、好きなんじゃないですかー?(ふふふ、と楽しそうに見つめれば)―――、え。ちょ、ちょ、…っとおばか、さん?(目を何度もぱちぱちさせて) (2014/5/29 22:29:56) |
早川由波♀2年 | > | (んー、と考えて、ぱちぱちする後輩にトドメ!とばかりに)…しかも二回(ボソッと呟き) (2014/5/29 22:31:09) |
城崎 美夢♀1年 | > | …先輩、ちょっと会わない間に…いろいろと変わってしまったんですね。…その、頭が。(ぐすん、と泣き真似をすれば、ぽんぽん、と頭を撫でて) (2014/5/29 22:32:13) |
早川由波♀2年 | > | え、いや、まって、誤解、誤解だよ、(頭をぽんぽんされれば慌てはじめ)あの、ほら、さっきの先輩がよくしてるから大丈夫かと、飛び降りたらだめで…ほぼほぼ初対面の後輩に抱えられて(フォローしてるつもりだろう、後輩に運ばれたことまで話して) (2014/5/29 22:35:36) |
城崎 美夢♀1年 | > | ―――――。先輩、なんのフォローにもなってません。…お馬鹿です、あなたは。(相手は先輩。しかし、はっきりとそう言えば) (2014/5/29 22:37:55) |
早川由波♀2年 | > | いや、えっと一回目は馬鹿かも、だけどね、二回目はそんなことないんやよ!?そのあと告白されてびっくりして、飛び降り…た(あれ、これはフォローになってるのだろうか、と首をかしげて)しかもそのままま走って帰った。 (2014/5/29 22:39:45) |
城崎 美夢♀1年 | > | ほほぉ、告白・・ね。で、走って逃げた、と。―――、お馬鹿――――!(といいながら、ぽこぽこと相手の肩を叩いて) (2014/5/29 22:42:13) |
早川由波♀2年 | > | うあ、そんな馬鹿馬鹿いわんでもいいやろー(ぷくっと頬をふくらませ。それで悪化したとは言えず) (2014/5/29 22:45:10) |
城崎 美夢♀1年 | > | あはは、ごめん…ごめんなさい。でも走って帰ったって、ねぇ?(面白いでしょ、と繰り返して言って) (2014/5/29 22:48:58) |
早川由波♀2年 | > | うー、いや、だってどうしていいか、わからんくて、…走って逃げました(少なくとも、女子高生の行動ではないと自覚はしてますとボソッと呟き) (2014/5/29 22:50:08) |
城崎 美夢♀1年 | > | 逃げちゃだめでしょう、逃げちゃ。…告白した男の子が可哀想じゃないですか!(と言うと、先輩らしいなぁと答えて) (2014/5/29 22:52:19) |
早川由波♀2年 | > | いや、はい、その通りです、今日ちゃんと謝りました(後輩に怒られしょぼーんと犬のように項垂れて) (2014/5/29 22:53:41) |
城崎 美夢♀1年 | > | えっと、今日ですか!…なんとまぁ、タイムリーな話題。(びっくりしたように呟けば) (2014/5/29 22:55:47) |
早川由波♀2年 | > | 後輩ちゃんがくる、数分前に、謝りましたー(いじけたようにそうこたえて (2014/5/29 22:56:53) |
城崎 美夢♀1年 | > | …そうですか。頑張りました、ね。(拗ねた様子にくすっと笑って優しく頭を撫でれば) (2014/5/29 22:58:18) |
早川由波♀2年 | > | あれ、なんか子供扱いされて、ない?(首をかしげてくすっと笑う姿をながめ) (2014/5/29 23:00:01) |
城崎 美夢♀1年 | > | …えへ、ちょっと大人気分、です。(にこりと笑って答えると) (2014/5/29 23:02:14) |
早川由波♀2年 | > | 逆転、させて、もうた?(首をかしげて不思議そうにたずねて) (2014/5/29 23:03:33) |
城崎 美夢♀1年 | > | そういうことですね。でも、今だけ…なんで大丈夫ですよ?(にこりと笑うと) (2014/5/29 23:06:18) |
早川由波♀2年 | > | そう?、そらなら。いいかなぁ、(そう納得して、微笑み) (2014/5/29 23:08:29) |
城崎 美夢♀1年 | > | そうそう。細かいことは気にせずに。(うんうん、と頷けば、ベンチに寝転がってみて) (2014/5/29 23:09:45) |
おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/29 23:11:16) |
早川由波♀2年 | > | んー、魔王、こないねー、(寝転がる後輩をみればそのまま夜空を見上げて) (2014/5/29 23:11:24) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/5/29 23:11:51) |
柴田亜樹♂1年 | > | (肩からエナメルバッグを下げて紙パックのコーヒー牛乳を片手に屋上へのドアを押し開ければ先客の姿が見えて。とりあえず邪魔しないように入っていく)【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/5/29 23:12:46) |
城崎 美夢♀1年 | > | そうですねー。いったい、どこにいるんだか。(星、綺麗ですねーと言いながらぼぉーっと夜空を見つめて) (2014/5/29 23:13:34) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/5/29 23:13:40) |
早川由波♀2年 | > | なにしてんだろうねー(そういえば扉の音に振り返り、見たことない人に)こんばんわー(そう声をかけてみて) (2014/5/29 23:15:30) |
柴田亜樹♂1年 | > | あ、ども……こんばんは(声をかけてくれた先輩。ぺこ、と小さく頭を下げて挨拶すると隣にはもう一人女の子もいるみたいで)……星、ですか?(自分もストローをくわえたままなんとなく空を見上げつつ二人に訊ねて) (2014/5/29 23:16:55) |
城崎 美夢♀1年 | > | あ、えっと―、こんばんわ?(寝転んだまま挨拶をすると) (2014/5/29 23:18:29) |
早川由波♀2年 | > | うん、星きれーやね(一緒に星を見上げる後輩の男の子につられるように空を見上げて) (2014/5/29 23:19:46) |
柴田亜樹♂1年 | > | (二人の座る位置に正対するベンチに腰掛ける。校章の色から先輩と、同級生だとわかり)えーと、1年の柴田です(と、礼儀として名乗ってからまた空を見上げ、音を立ててコーヒー牛乳を啜る) (2014/5/29 23:22:26) |
城崎 美夢♀1年 | > | そうそう、綺麗ですよね―。私もお星さまに、なりたい。(なんてことを言えば、ひらひらと柴田くんに手を振って)…あ。あたしも1年の城崎で―す。 (2014/5/29 23:23:33) |
早川由波♀2年 | > | あ、2年のハヤカワユナミですー(自己紹介を微笑み)んー、ダメだ!後輩ちゃんごめんね、そろそろ帰るー(そういうと立ち上がり)【すいません。ネットの、接続が切れそうなのでこのまま失礼します。復活できたらまた、きます。お疲れ様ですー。】 (2014/5/29 23:25:56) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/5/29 23:26:07) |
柴田亜樹♂1年 | > | ……ほ、星になって何を?(一瞬明らかに「ええっ?」っていう顔をしてから、気を取り直してやたらゴージャスな名字の同級生に訊ね) (2014/5/29 23:26:16) |
柴田亜樹♂1年 | > | お疲れさまでーす…お気をつけて(ふいに立ち上がり去って行く早川先輩の背中に手を振り見送る)【お疲れ様でしたー。】 (2014/5/29 23:26:52) |
城崎 美夢♀1年 | > | 何しようかな?…きらきら輝く、とか?(うーん、と唸りながら答えれば、去っていく先輩にひらひらと手を振って)…先輩、また。お話、しましょうね? (2014/5/29 23:31:42) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【了解です。お疲れ様でしたー】 (2014/5/29 23:31:51) |
柴田亜樹♂1年 | > | …そ、そう(不思議ちゃんか…と、心の中でぼそっと呟き、なんとなく相手が寝転ぶベンチに移動し頭の側に座って)誰か、待ってるの? (2014/5/29 23:33:51) |
城崎 美夢♀1年 | > | …なーんてね、可愛いこと言いました。実際いろいろやるのが面倒なだけ、なのです。(ただの面倒くさがりー、なんて笑いながら言うと、見上げるようにして同級生を見て)…ん、待ってるかなぁ。来るか、来ないか、分からない相手を。 (2014/5/29 23:36:41) |
おしらせ | > | 佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆wjOmYNm0Awさんが入室しました♪ (2014/5/29 23:38:36) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【こんばんはー!】 (2014/5/29 23:38:46) |
柴田亜樹♂1年 | > | はは…めんどくさがりか。俺も一緒かも(飲み終えた紙パックをくしゃっと潰して苦笑い。ちら、と視線を向けると目線が合って)んー、そうなんだ……(手の中でパックをくるくると回しながら軽く頷き) (2014/5/29 23:39:02) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/29 23:39:11) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/5/29 23:39:41) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | (ひょこっと顔を出して顔ぶれを確かめて)あ、久しぶり子ちゃん(ドアの隙間から二人に向かって小さく手を振る) (2014/5/29 23:40:18) |
城崎 美夢♀1年 | > | あ。柴田くんもめんどくさがりか、――仲間、だね。(にこりと笑いかけながら言えば、目が合ってもう一度笑い返して)…そう、気長に待つのです。 (2014/5/29 23:41:12) |
城崎 美夢♀1年 | > | …ん?あ、久しぶりですー。(やってきた先輩にひらひらと片手を振って挨拶をすると) (2014/5/29 23:42:28) |
おしらせ | > | 夏川華澄♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/29 23:43:16) |
夏川華澄♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/5/29 23:43:26) |
柴田亜樹♂1年 | > | (後ろから声がして振り返ると見知らぬ先輩の姿。同級生とは顔見知りらしく挨拶しているところを見ると軽く会釈して) (2014/5/29 23:43:27) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/5/29 23:43:27) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | お久しぶりー(にっこりして近付いて)三人もいるのにめんどくさがりばっかか!(けけっと笑って二人の頭をクシャクシャ) (2014/5/29 23:43:40) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/29 23:43:43) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2014/5/29 23:43:51) |
柴田亜樹♂1年 | > | いいのかなー、そんな仲間って……ま、いっか(相手の白い肌に栗色の長髪は似合うなー、なんて思って再び視線を寝転ぶ同級生へと向けて) (2014/5/29 23:44:24) |
夏川華澄♀2年 | > | (再び屋上へやって来ると、複数の男女がいて、また邪魔しちゃ悪いと思い、少し離れたベンチに座る) (2014/5/29 23:44:34) |
夏川華澄♀2年 | > | 【適当に話しかけてください】 (2014/5/29 23:44:59) |
城崎 美夢♀1年 | > | あれ、先輩もめんどくさがりなんですかー?(この話、聞かれてたのかと思いながらくすっと笑うと) (2014/5/29 23:45:28) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | すっっっげーめんどくさがりー(ずるずるーっとベンチを背もたれにしゃがんで)でさー、この前どうなったー? (2014/5/29 23:46:34) |
城崎 美夢♀1年 | > | …い―じゃんか。そういう仲間、同じ1年生なんだし?…よろしくお願いしま―す。(なんともやる気のない腑抜けた声。時折吹いてくる風で髪が乱れれば、すっと髪を直して) (2014/5/29 23:46:53) |
夏川華澄♀2年 | > | 【あ…お邪魔でしたか?】 (2014/5/29 23:47:30) |
夏川華澄♀2年 | > | 【ごめんなさい】 (2014/5/29 23:47:45) |
柴田亜樹♂1年 | > | ま、まぁ基本めんどくさがりでしょ?みんな…(やたらテンションの高い先輩に髪をいじられると、また一人やってきた私服姿の人影。部活のマネージャーの先輩だとわかるとうおっ、と思いつつまた会釈で挨拶を) (2014/5/29 23:47:50) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【お邪魔じゃないよー?】 (2014/5/29 23:48:19) |
城崎 美夢♀1年 | > | …私そこまではめんどくさがりじゃないかも、しれません。(なんて言いながら、ぼーっと星空を眺めて)さ―ぁ、それはまた今度なのです。『めんどくさがり』ですから。(ここぞというときに出してくるこの言葉。くすっと笑って) (2014/5/29 23:48:42) |
柴田亜樹♂1年 | > | はーい、よろしく…(あまりに気が抜けすぎていて逆に清々しいくらいだ、とか思いながら同意の言葉をかけると、少し乱れてた同級生の髪を小さく指先で直しつつ) (2014/5/29 23:49:08) |
夏川華澄♀2年 | > | はぁ…(とため息を吐き、男女の様子を遠くから見ている) (2014/5/29 23:49:16) |
城崎 美夢♀1年 | > | ん。また、誰か来たの?(柴田くんの目線を気にすれば、その先を見つめて。どうやら先輩のようである。此方も軽く会釈をして) (2014/5/29 23:50:00) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | あー。くっつくのも別れるのも、めんどくさいよねぇえ…(ぐてーっと背中を丸めて)もっとからっといけないもんかねぇ? (2014/5/29 23:50:23) |
城崎 美夢♀1年 | > | …やっぱり、柴田くんもなかなかの、めんどくさがりだと見たよ。(にこり、と笑いかければ髪を直してくれた同級生に『ありがとう』といって笑顔を見せて) (2014/5/29 23:51:07) |
柴田亜樹♂1年 | > | …今のやり取りのどこでその判断を…(じとっとした目で相手を見るが、笑顔を向けられるとやれやれって感じで肩を竦め、なんとなく彼女の頭を持ち上げると自らの膝の上に乗せ) (2014/5/29 23:52:57) |
城崎 美夢♀1年 | > | やっぱり先輩はホンモノのめんどくさがりだ…(先輩の言葉を聞いてそう確信すれば、心の声が漏れてしまうのだった) (2014/5/29 23:53:50) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | めんどくさがりなのに、マメー(こてんと柴田くんの膝に頭を乗せて)そっちで黙ってる華澄もくればー? (2014/5/29 23:54:21) |
城崎 美夢♀1年 | > | え、っと…よろしく、で片付けちゃうところ?かなぁ?(またしても曖昧な返事。いつの間にか頭が固いベンチからほんのりと温かい脚へと移動した。枕だ―、なんて笑いながら言うと) (2014/5/29 23:55:33) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | めんどくさがりだよー。部屋も汚さない様に使ってるもん。片付け要員急募って感じー(だらーっと床に座って) (2014/5/29 23:56:35) |
柴田亜樹♂1年 | > | 先輩に貸したつもりはないんですけどねぇ……(めんどくさがりの先輩が乗せてくる頭にまたじとっとした視線を。マネージャーとも知り合いなのかな?と思いながら逃げはせず) (2014/5/29 23:57:31) |
夏川華澄♀2年 | > | 【ごめんなさい。お邪魔しました】 (2014/5/29 23:58:25) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 差別は良くないと思います!(きりっとした顔を向けたかと思うと、まただらーっと膝によりかかって) (2014/5/29 23:58:29) |
おしらせ | > | 夏川華澄♀2年さんが退室しました。 (2014/5/29 23:58:30) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【呼んだだろー!!】 (2014/5/29 23:58:39) |
柴田亜樹♂1年 | > | もっとアツく、根掘り葉掘り聞き出したり語っちゃったりする方が好み?(そんなわけないよなー、と思いつつからかうように城崎さんに聞く。左手で栗色の髪を撫で、右手で彼女の白い頬を包み) (2014/5/29 23:59:05) |
城崎 美夢♀1年 | > | 絶対にその、片付け要員にはなりたくない。(うんうん、と何か決意したように首を振れば) (2014/5/30 00:00:05) |
柴田亜樹♂1年 | > | じゃあ先輩は女子の柔らかい太腿より、サッカー部のヤローの脚の方が好きだ、って思っていいですね?(思わず笑いつつこう答えているといつの間にかマネージャーの姿はなく) (2014/5/30 00:00:29) |
城崎 美夢♀1年 | > | …ん。適度な温度がい―、さっきの感じがよかったもん。(暑苦しいのは嫌だと言わんばかりの答え。きっと彼女には女子力とやらが欠けているのかもしれない。) (2014/5/30 00:01:39) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 俺もめんどくさがりに片付けられるの怖い…(わざとらしく柴田くんの膝に頬ずりして)これさー、短パンだったらジョリジョリなんだと思うとな… (2014/5/30 00:01:46) |
柴田亜樹♂1年 | > | …そりゃどうも(適温、という評価に喜んでいいものやら悪いものやら……城崎さんの髪をなんとなく指先に絡ませていると、逆の脚にぞぞぞっとした感触が)…わかんないですよ。すっごいツルツルかも。メンズエステ通いで (2014/5/30 00:04:34) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | ツルツル…(今度はこちらがぞぞっとして)ある程度は生えてないと恥ずかしいよななんかさ… (2014/5/30 00:05:38) |
柴田亜樹♂1年 | > | でも柔道部のヤツとか、ツルツルですよ。ほら、擦れるから(と、妙な情報を披露し) (2014/5/30 00:08:13) |
城崎 美夢♀1年 | > | あ。でもこれ、普通の女の子には熱さが足りないのかも。(だめだよー、頑張らないと。なんてことを笑いながら言えば) (2014/5/30 00:08:47) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 俺今よくテレビ出てる柔道家がみんなつるつなの想像してるんだけど、凄い複雑なこの気持ちはなんなんですかね (2014/5/30 00:09:14) |
柴田亜樹♂1年 | > | いーよ。適温って思ってくれる人がいれば(ここに一人確保、と城崎さんの頬をつまみ) でもそうでしょ?ほら…格闘家の人とか、ムキってる人ってだいたい綺麗ですよね (2014/5/30 00:10:51) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | …室伏も? (2014/5/30 00:12:31) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 室伏はまだしも、吉田とかがツルツルとか気持ち悪いんですけど。もさもさでも嫌だけど (2014/5/30 00:13:20) |
城崎 美夢♀1年 | > | あ、いたた…(気が付けば頬をつままれて、情けない表情で柴田くんを見つめれば、じたばたと手足を動かして) (2014/5/30 00:13:33) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 吉田に次いで谷亮子が浮かんでるんだけど(柴田くんの膝を叩く)気持ち悪いよー! (2014/5/30 00:15:36) |
柴田亜樹♂1年 | > | し、知らないですよ…想像力豊かすぎでしょ!(勝手に気持ち悪がっている先輩にイヤそうな顔を…笑) (2014/5/30 00:16:21) |
柴田亜樹♂1年 | > | はいはい……(城崎さんの頭を抱えるようにして子供をあやす如く頭を撫で)城崎さん、下の名前は? (2014/5/30 00:17:35) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 柔道家とか具体例出すから!(バチバチ叩いて)あー!(ぺろっと美夢のスカートをめくって)女の子がツルツルなのは安心するわ… (2014/5/30 00:18:21) |
城崎 美夢♀1年 | > | …下の、名前?―――美夢。(ん、と下から柴田くんを見上げれば、にこっと笑って) (2014/5/30 00:19:35) |
柴田亜樹♂1年 | > | ……ん、みゆ?(顔を近づけて発音を確認すると、不届き者の先輩の頭を軽くパカーン、と) (2014/5/30 00:20:43) |
城崎 美夢♀1年 | > | …先輩、そういうのはやめていただきたい、です。(そういうと先輩を蔑んだ瞳で見つめ)…ん―ん、みむ。ちょっと惜しいね。(首を振って正しい読みを言えば) (2014/5/30 00:22:09) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 吉田の口直しだ。いや、谷の方かな…(頭をさすりつつ) (2014/5/30 00:23:41) |
柴田亜樹♂1年 | > | みむ……美夢ちゃん(で、いい?と視線で城崎さんに訊ね) (2014/5/30 00:23:57) |
城崎 美夢♀1年 | > | うん、いいよ―。好きに呼んじゃって?(にっこりと笑って答えてみせると) (2014/5/30 00:26:22) |
柴田亜樹♂1年 | > | 次やったらイエローカードですよ(先輩に向かって審判がするように指を立てて注意し) (2014/5/30 00:28:05) |
柴田亜樹♂1年 | > | 美しい夢でみむ、かぁ……(綺麗な名前だなぁ。でも三村さん、と結婚したらちょっとおもしろいことになるなぁ、とか一人でぼんやり考え) (2014/5/30 00:29:46) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | はーい(返事をしつつ)このラブコメ展開に水をさしたいんだけど (2014/5/30 00:31:55) |
城崎 美夢♀1年 | > | そう。…私に美しい夢を見せたかったのか、人にみせられるような子にしたかったのかは謎、だなぁ。(なんてぼんやり呟けば) (2014/5/30 00:33:07) |
柴田亜樹♂1年 | > | だってさー。美夢ちゃんどーする(先輩のコメントを受けてそう訊ね、少し乱れていた美夢ちゃんのスカートの裾を軽く直して) (2014/5/30 00:34:46) |
おしらせ | > | 葉澄雫♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/30 00:35:33) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―。】 (2014/5/30 00:36:17) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2014/5/30 00:36:21) |
城崎 美夢♀1年 | > | ――ラブコメ?…どこがそんな展開だったのー?(なんて逆に柴田くんに問いかければ) (2014/5/30 00:36:55) |
葉澄雫♀2年 | > | (誰かが既に話の輪を作っているのを横目に、会釈して隅の方に行き適当に腰かける)【こんばんは〜】 (2014/5/30 00:37:08) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 00:37:24) |
柴田亜樹♂1年 | > | ラブコメってもっとこう…燃え上がるような?展開かと…(美夢ちゃんの顎を触ってまさに猫可愛がり状態) (2014/5/30 00:38:24) |
城崎 美夢♀1年 | > | そ、そう――、なんか燃えるような感じの、ね?(だからこの状況は違うような?なんて、柴田くんに遊ばれ放題で) (2014/5/30 00:39:42) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆ | > | 無駄にベタベタするの禁止!(ぺっと柴田くんの手を払う) (2014/5/30 00:41:36) |
柴田亜樹♂1年 | > | 適温な人にも訪れるのかな?そーゆーの(どうなの?と美夢ちゃんと目を合わせて首を傾げ) (2014/5/30 00:41:52) |
葉澄雫♀2年 | > | 。。。(楽しげに会話を弾ませる後輩達を微笑ましく思いながら、鞄から飲み物を出して飲むと空を見上げて大きく伸びをする) (2014/5/30 00:42:30) |
城崎 美夢♀1年 | > | …きっと、そうなんじゃない?…燃えるような恋愛をする相手が出てくるって。(にこりと笑いながら、確証がない発言をして) (2014/5/30 00:44:54) |
柴田亜樹♂1年 | > | そっかー……耐性ないと夏バテみたいにならねーかな…(指先でまた無駄に美夢ちゃんの前髪に分け目作ったりして遊んでる) (2014/5/30 00:47:36) |
城崎 美夢♀1年 | > | きっと夢中になりすぎて、それどころじゃなくなるんじゃん?(髪の毛で遊ばれてるな―、なんて思いながら特に止めさせずにその様子を見つめて) (2014/5/30 00:48:53) |
柴田亜樹♂1年 | > | へー……それは経験談?(もうだいぶ薄暗さにも慣れた目でじぃっと観察すると、これどうやって染めてんの?とか言いつつ) (2014/5/30 00:50:55) |
葉澄雫♀2年 | > | ....ねむ。。。(ちゃっかり鞄を枕にして横になりウトウト) (2014/5/30 00:51:33) |
城崎 美夢♀1年 | > | それはね―、どうでしょう?…経験したような、これからのような。(彼女の得意な曖昧な答え。『それは地毛―。』なんて答えてみたり) (2014/5/30 00:52:27) |
城崎 美夢♀1年 | > | あ、あそこにも寝かけている人が、いる―。(いつ入って来た先輩なのだろう、と目線を向ければ) (2014/5/30 00:53:02) |
柴田亜樹♂1年 | > | ……(目の前の同級生と同じく豪快にベンチに横になって寝ている(たぶん)先輩。風邪でもひかないといいけど…と思いつつ) (2014/5/30 00:53:21) |
柴田亜樹♂1年 | > | それはまた温いお返事だことで……(と、地毛だと聞かされれば驚いた後に羨ましそうに見つめ、さらにわしゃわしゃと指を通し手櫛で整えて)いーなー… (2014/5/30 00:54:46) |
城崎 美夢♀1年 | > | まだ若いもん。…これからゆっくりと経験していくの―。(という彼女にはいつそんな日が来るのだろうか、本人は全然気にしていないのであった。)…そんな、羨ましいもの、なの? (2014/5/30 00:56:18) |
柴田亜樹♂1年 | > | まぁ、そりゃそーだね(自分たちの年で経験ありまくり、ってのもイヤだけど、まだ若いなんて口にする美夢ちゃんが可笑しくて少し微笑み)だっていーじゃん…羨ましい(と、自分の襟足辺りを触りながら) (2014/5/30 00:58:31) |
城崎 美夢♀1年 | > | …そうそうー、高校生活なんてまだ始まったばかりだもん、(何が可笑しいのー、と腕を伸ばして柴田くんの頬をつまめば)…そ、う?柴田くんだって、茶色じゃんかー。 (2014/5/30 00:59:58) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/30 01:00:24) |
久住麻比呂♂2年 | > | 【チョッとばかし伝言をー もう少しだけここで待っててもらいたい】 (2014/5/30 01:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 遊人 ♂ 2年 ◆wjOmYNm0Awさんが自動退室しました。 (2014/5/30 01:01:39) |
柴田亜樹♂1年 | > | ……いたい(全く痛くなさそうな声色でそう訴えて顔を寄せるとお返しにこっちもつまみ返し)ん、これは兄貴に染めてもらってんだもん (2014/5/30 01:01:44) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こんばんはー&お疲れ様ですー】 (2014/5/30 01:01:57) |
久住麻比呂♂2年 | > | 【どなたに向けたかは…本人が一番分かってるかと、では嵐のようにまたあとで~】 (2014/5/30 01:02:18) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂2年さんが退室しました。 (2014/5/30 01:02:22) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわー。っとお疲れさま―。】 (2014/5/30 01:02:43) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【美夢ちゃんの待ち人、かな?】 (2014/5/30 01:03:24) |
城崎 美夢♀1年 | > | …ぎゃ、い、た…っ、(またしても女の子らしくない声。そんな声を浴びせながら)…え、そうなの?これって染めてるんだ? (2014/5/30 01:04:06) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【そ―ですよ。そろそろけじめをつけるべき相手なのです―。】 (2014/5/30 01:04:32) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/30 01:04:56) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―。】 (2014/5/30 01:05:06) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【再びこんばんは】 (2014/5/30 01:05:16) |
柴田亜樹♂1年 | > | (珍しいはっきりしたリアクションに驚いて手を離してしまい、かわりにつまんでたそこを撫でて)そーだよ。兄貴美容師だから。っても見習いだけど (2014/5/30 01:05:45) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 01:05:51) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【そっかー。いろいろと了解です】 (2014/5/30 01:06:10) |
八神 蓮也♂3年 | > | あれ?今の…(来たのかと思い扉を開けて梯子を登り寝転び星空を眺める) (2014/5/30 01:06:29) |
城崎 美夢♀1年 | > | えへへ、実は…全然痛くなかったよ―?(くすりと笑うと、再び手を伸ばして、柴田くんの髪にそっと触れて)…美容師さんなんだ―。いいなぁ。 (2014/5/30 01:08:35) |
柴田亜樹♂1年 | > | ……そのテンションでも騙せるのか、人は…(はぁっと溜息一つ零すと今日初めて美夢ちゃんの方から手が伸びてきて)んー、まぁ便利っちゃ便利かな。実験台的な感じだけどね (2014/5/30 01:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉澄雫♀2年さんが自動退室しました。 (2014/5/30 01:11:56) |
城崎 美夢♀1年 | > | ふふふ、騙された―、(ケラケラと楽しそうに笑いながら言うと。すーっと優しく柴田くんの髪を撫でて)…羨ましい。あたしも髪の毛、染めてみたいも―ん。 (2014/5/30 01:12:02) |
柴田亜樹♂1年 | > | えー……いいよ、このままで。綺麗だし似合ってるじゃん(同じ様に再び髪に触れると、お互いに髪を触れ合っている妙な姿に) (2014/5/30 01:13:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | (ふと起き上がり端の方に行き足を外に投げ座り)なんだかんだで屋上来ちまうんだよな…(溜息尽きながら夜の街を眺めて) (2014/5/30 01:13:42) |
城崎 美夢♀1年 | > | …だって憧れるんだもん。…って、なんか撫で合いっこって変なの。(この可笑しいな光景におもわずぷっと笑みを漏らして) (2014/5/30 01:18:09) |
柴田亜樹♂1年 | > | 染めるって何色にするの?元がこれなら何色でも綺麗に出そうだけど(笑う美夢ちゃんを見ると今度は鼻の頭を軽ーくつまんでやって) (2014/5/30 01:19:41) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【葉澄さん、お疲れ様です】 (2014/5/30 01:20:18) |
城崎 美夢♀1年 | > | ――敢えての黒?(まさかの発言をすれば、にこりと微笑んで。『そんなことした、豚さんになっちゃいます―』なんて笑いながら言えば) (2014/5/30 01:21:06) |
柴田亜樹♂1年 | > | あ、でも逆に見たいかも(豚、という言葉に苦笑いすると手を話して)ん、とさ。けじめっていうの?ついたら……気が向いたら俺と今度、デートしてくれませんか?(と、なぜか敬語に) (2014/5/30 01:22:18) |
城崎 美夢♀1年 | > | それは髪のこと、?…それとも豚のこと?(こてん、と首を横に傾ければ問いかけて。―――、いきなりの発言に何度も瞬きをすれば)…え、っと…それって私のこと? (2014/5/30 01:24:17) |
柴田亜樹♂1年 | > | ……豚の方(ぼそ、とそんなことを呟くと指先で自分の頬を掻いて…こく、と頷く) (2014/5/30 01:25:28) |
八神 蓮也♂3年 | > | (帰ろうと思って立ち上がり飛び降りて)何でこんなんで怪我するんだ?(平然とした顔で疑問に思いながら横目で楽しそうに話してる後輩達を見て)俺のようになるなよ(と小声で呟いて扉を開けて屋上を後にする) (2014/5/30 01:26:16) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【では、おやすみなさい。お疲れ様です】 (2014/5/30 01:26:46) |
城崎 美夢♀1年 | > | え―――!それ、ひどいっ…(豚、豚なんてやだ…とぼそっと呟けば。柴田くんを優しく見つめて)…美夢とデートしたって、あつ―くもならない、よ? (2014/5/30 01:27:24) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/30 01:28:00) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【おやすみなさい。早川さんを待ってらしたんですね。】 (2014/5/30 01:28:00) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/5/30 01:28:11) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【お疲れさまでした―】 (2014/5/30 01:28:17) |
柴田亜樹♂1年 | > | バカ、嘘に決まってんだろ。…美夢の黒髪の方(やれやれって感じで言うと若干の緊張も少しほぐれて)適温同士…居心地いいなー、って思ったんだよ。それに…(熱くなるかも、という続きの言葉は口にせずに視線を外して) (2014/5/30 01:29:09) |
城崎 美夢♀1年 | > | あ―、びっくりした。…黒髪ね、黒髪。…黒豚じゃなくて。(といいながら、まだ豚のことを引きずっているらしく)…適温同士、ねぇ?…それも、それで楽しそうだね―。 (2014/5/30 01:33:14) |
柴田亜樹♂1年 | > | …美夢さんは根に持つタイプですか(ふざけてそんな風に呟き、長い髪を少し束にして掴むと月明かりに照らしてみたり)ん、悪くないかも、でしょ? (2014/5/30 01:34:48) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪ (2014/5/30 01:35:24) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【こんばんはー、けじめ付けに再びお邪魔致します】 (2014/5/30 01:35:46) |
城崎 美夢♀1年 | > | …かなり、そうなのかもしれない。…末代まで、呪っちゃうタイプ?(なんてことを言えば、幽霊の真似をしてみて)…うん。…だけど、ね、やっぱりやめたほうがいい。―――、美しい夢は見せられないから。 (2014/5/30 01:36:35) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―。】 (2014/5/30 01:36:43) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【こんばんは。…こちらはお暇した方がよさそう、ですね】 (2014/5/30 01:37:25) |
柴田亜樹♂1年 | > | そんなの、夢は見る方が勝手に決めるもんだよ(そう言って笑うと美夢を抱っこするように起き上がらせて)さて、…じゃあ行こうかな。デート、考えといてくれる?(ふふっと小さく微笑むと散々触れた美夢の髪をまた軽く撫でてから、ぎゅっとハグして) (2014/5/30 01:39:23) |
久住麻比呂♂高2 | > | ち、よ、こ、れ、い、と…ひとりでやるとすごく寂しくなる遊びだな、これ(屋上までの階段を一歩一歩に合わせて。気分が落ち込みそうだったので後の階段は無言でゆっくりと。屋上の扉を、外を覗くように静かに開ける。目の前で後輩ちゃんと、その同級生だろうか。ハグし合っているのを邪魔しないように、音を立てずに影になりそうな場所に隠れて) (2014/5/30 01:41:56) |
おしらせ | > | 大沢絵里♀副・保健医さんが入室しました♪ (2014/5/30 01:43:26) |
大沢絵里♀副・保健医 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/30 01:43:35) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【あ、こんばんはー】 (2014/5/30 01:46:23) |
大沢絵里♀副・保健医 | > | 【入って大丈夫ですか?】 (2014/5/30 01:48:57) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【いいと思いますよ?ほか二人のお返事がないのが不安ですが…】 (2014/5/30 01:49:55) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【あ、どうもこんばんはです。自分はそろそろ出ますので…】 (2014/5/30 01:50:23) |
大沢絵里♀副・保健医 | > | 【そうですか…では、はいりますねー】 (2014/5/30 01:50:35) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【おっと。寝てしまっていました。】 (2014/5/30 01:51:55) |
大沢絵里♀副・保健医 | > | はぁー疲れたなー。またドジばっかり…しちゃった…(云いながら屋上に入ってくると、ベンチを探し歩く)もしかして、生徒かな… (2014/5/30 01:56:41) |
久住麻比呂♂高2 | > | これは…入っていっていいものなのかな(どうしようものかと、物陰から後輩ふたりを観察していると、そこにやってきた保健の先生。小さな声で声をかけた)…せんせー、何してるんですか? (2014/5/30 01:59:27) |
大沢絵里♀副・保健医 | > | あ。まひろくん私はー、休憩かなー。(嘘を付いてるため苦笑いをしている)まひろ君は?あの子の二人なんか見ちゃって〜 (2014/5/30 02:06:21) |
久住麻比呂♂高2 | > | こんな時間までお疲れ様です(ここは規範正しい生徒よろしくねぎらいの言葉を相手にかけた)いや、なんだか青春って感じじゃないですか。ここで出て行ったら無粋ってもんでしょう?先生も今は教職員ってこと忘れて見守りましょうね? (2014/5/30 02:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/5/30 02:12:08) |
久住麻比呂♂高2 | > | 【ん、お疲れ様です】 (2014/5/30 02:12:39) |
柴田亜樹♂1年 | > | 【お邪魔しました。自分もこのまま退場しますね。よい夜を】 (2014/5/30 02:12:55) |
おしらせ | > | 柴田亜樹♂1年さんが退室しました。 (2014/5/30 02:12:58) |
久住麻比呂♂高2 | > | んー…なんだろうね、はっきりしないな、もう(やや面倒くさそうに、人気のなくなった屋上のフェンスにもたれかかる。図書室の方に視線を移すと、この時間でも明かりが灯っていた。人影も見えるし誰かいるようだ。)ちょっくら、あっち行ってみるか。(踵を返し、屋上の扉の方へ向かいながら、ぽつんとつぶやいた)…次は、よろしく頼むよ? (2014/5/30 02:19:34) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂高2さんが退室しました。 (2014/5/30 02:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢絵里♀副・保健医さんが自動退室しました。 (2014/5/30 02:26:44) |
おしらせ | > | 柊 海斗♂20 OBさんが入室しました♪ (2014/5/30 02:33:07) |
柊 海斗♂20 OB | > | 【お邪魔します】 (2014/5/30 02:33:32) |
柊 海斗♂20 OB | > | (扉を開けると誰もいない屋上に出て)この眺め…久々だな (2014/5/30 02:34:36) |
柊 海斗♂20 OB | > | さてさて、ここはいつも通り変わらないな(雲一つない夜空を見上げて)落ち着くな…(ボソッと呟きながら屋上の真ん中辺りで寝転がる) (2014/5/30 02:36:56) |
柊 海斗♂20 OB | > | はぁ…ある意味つらい道を選んだのかもしれないな俺は…(目を瞑り自然と一体になって) (2014/5/30 02:39:37) |
柊 海斗♂20 OB | > | 俺らしくないってか、キャラ定まってないし…って愚痴ばかりすまんね(誰もいない屋上に話しかけるように) (2014/5/30 02:42:56) |
柊 海斗♂20 OB | > | さてと、卒業生がいつまでも居座る訳にもいかないか(体を起こして扉の方へ向かう) (2014/5/30 02:44:52) |
柊 海斗♂20 OB | > | 後輩…道の選択はどれが正しいとかは決してないけど、自分が信じた道なら最後まで貫き通すことだな(誰かに語りかけるように呟いて) (2014/5/30 02:47:34) |
柊 海斗♂20 OB | > | そうだ、これ…(梯子を登って見つかりにくいところにペアになっているピアスを置いて)結局付けない事になっちまったからな…(苦笑し梯子を片手で掴み飛び降りて屋上を出る) (2014/5/30 02:50:44) |
柊 海斗♂20 OB | > | 【お邪魔しました、また近いうちに愚痴こぼしに来るかもです】 (2014/5/30 02:51:40) |
おしらせ | > | 柊 海斗♂20 OBさんが退室しました。 (2014/5/30 02:51:46) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/30 05:24:33) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【ごめんなさい。寝てしまっていたようです。…また今度…、よろしくお願いします。】 (2014/5/30 05:25:49) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/5/30 05:25:58) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/30 10:08:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/5/30 10:08:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【気分転換で色変え色々と】 (2014/5/30 10:08:55) |
八神 蓮也♂3年 | > | (ゆっくりと扉を開け午前中ということもありながら人が居なく)サボってるやつは流石に居ないか(呟いてフェンスを登る)落ち (2014/5/30 10:11:15) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ミスです】 (2014/5/30 10:11:26) |
八神 蓮也♂3年 | > | 落ちたやつ居ないんだよな…(ふと後輩の言葉を思い出し、フェンスの上に座り街並みを眺める) (2014/5/30 10:12:36) |
八神 蓮也♂3年 | > | 意外とここのフェンス高いな、気分転換には丁度いいや(目を閉じ自然の音を聞きながら) (2014/5/30 10:14:13) |
八神 蓮也♂3年 | > | 腕本当は使えるんだよな、またバスケしようか…(もう治っている腕を見つめながら) (2014/5/30 10:16:31) |
八神 蓮也♂3年 | > | よし…(後ろに倒れ一回転して着地する)授業行こっと(扉を開けて教室に戻る) (2014/5/30 10:17:51) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/30 10:18:06) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/30 10:18:09) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/30 15:58:59) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんにちわ―】 (2014/5/30 15:59:15) |
城崎 美夢♀1年 | > | (昨日はばたばたしてしまい、上手く先輩と話すことが出来なかった。夜遅く覗いてはみたものの、案の定彼の姿はいるわけがなく。そのかわりに、図書室の灯りがほんのりとついていることに気が付いたのだった。... 誰かいるなら行ってみようかな―、と此処から覗いてはみれば、あのふたりの姿が。――、その光景を見て、声すら出なかった。やはり私はふたりにとってただの邪魔、でしかなかったと言うことを露呈する光景。きっともう彼女には上手く微笑むこともできないだろう。) ... そういうこと、か。... まだ、別れたつもり、なかったんだけど、な?... (悲しそうに暗く淀んだ瞳で夜空を見上げれば、幾度となく涙が頬に溢れ落ちてくる。誰もいなくてよかった、そう思ったのであった。... そして昼間。友達に会えばすっきりするかもしれない、そう思ったが教室にいても出てくるのは重い溜め息ばかり。... ベンチの上で足を抱えながらぼ―っと青空を見つめていると) (2014/5/30 16:06:46) |
おしらせ | > | 香川拓真♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/30 16:08:22) |
香川拓真♂2年 | > | 【こん!】 (2014/5/30 16:08:34) |
おしらせ | > | 柊 海斗♂20 OBさんが入室しました♪ (2014/5/30 16:08:36) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんにちわ―】 (2014/5/30 16:08:43) |
柊 海斗♂20 OB | > | 【こんにちは、お邪魔しましす】 (2014/5/30 16:09:21) |
柊 海斗♂20 OB | > | 【誤字すみません】 (2014/5/30 16:09:39) |
香川拓真♂2年 | > | (授業が終わり、ふと屋上へ。文化祭準備のため部活はなく、かといってその準備にもまだ時間があり、ゆっくりしようと思い来たのであった。思い扉を開けると、チア部の城崎がいてあれ?し城崎?城崎も暇潰しかー?(と、微笑みながら声をかける) (2014/5/30 16:11:20) |
柊 海斗♂20 OB | > | (扉を開けて屋上に入る、すると先客が居て。)ここの生徒かな…(まあいいやと思い自販機近くのベンチに座る) (2014/5/30 16:12:52) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... 私は、一体何を話す、っていうんだろ。... 私がいなくなれば、あのふたりは... やっと一緒に、なれるんだから。(誰にも吐くことができない言葉を、ぽつりぽつりと呟いていく。もう、彼女には信じる気持ちなど、欠片もないのである。力のない瞳で空を見上げながら、考えていると、先輩であろう男の人が入ってきた。目を凝らして見てみれば、どうやら知っている先輩、らしい。ひらひら、と手を振って。)あ。こんにちわ―。... そ、暇潰しです。 (2014/5/30 16:12:56) |
香川拓真♂2年 | > | おつかれ(と、傍らに立ち)なんか元気ないけど、大丈夫?(と顔をのぞき)俺でよければ、話聞くよ?(と微笑むと)そばにあったベンチに座りととりあえず、座ろ (2014/5/30 16:15:10) |
柊 海斗♂20 OB | > | (1人の女性とか落ち込んでいて、そこに男子生徒かと思いながら二人の生徒を横目で観察して) (2014/5/30 16:17:24) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... 大丈夫ですよ―?... 元気はどっかいっちゃいましたし、朝練で怪我しちゃいましたし、散々な一日です。(とにこりと笑っていればギプスをはめた腕をひょい、と見せて。)迷ってるときにスタンツを組むとこうなるんです―、お陰で次の大会出れないかも。(なんて軽い溜め息をついて。) (2014/5/30 16:17:51) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/5/30 16:19:37) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/5/30 16:19:41) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【】 (2014/5/30 16:19:49) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【PCに変更!】 (2014/5/30 16:20:02) |
柊 海斗♂20 OB | > | (立ち上がり自販機でコーヒーを買い飲む)子供の頃は飲めなかったな… (2014/5/30 16:20:10) |
柊 海斗♂20 OB | > | 【了解ですw】 (2014/5/30 16:20:17) |
香川拓真♂2年 | > | え?だ、大丈夫?(と驚き)城崎のチア見ると、パワー出るんだけどな(と微笑み)そういえば、明日から文化祭だな。城崎は、チアの公演以外の時間、なにしてるの? (2014/5/30 16:21:47) |
香川拓真♂2年 | > | 【城崎さん?】 (2014/5/30 16:29:44) |
柊 海斗♂20 OB | > | さてと…(ゴミを捨てるとそのまま扉へ向かい屋上を後にする) (2014/5/30 16:30:24) |
柊 海斗♂20 OB | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/30 16:30:31) |
おしらせ | > | 柊 海斗♂20 OBさんが退室しました。 (2014/5/30 16:30:35) |
香川拓真♂2年 | > | 【いない?】 (2014/5/30 16:31:45) |
おしらせ | > | 香川拓真♂2年さんが退室しました。 (2014/5/30 16:31:54) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀高1さんが入室しました♪ (2014/5/30 16:33:15) |
城崎 美夢♀高1 | > | 【ごめんなさい。PCが固まってしまって。お疲れ様でした。】 (2014/5/30 16:33:51) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/30 16:34:38) |
城崎 美夢♀高1 | > | こ―んな腕、使い物にならないじゃない。(大会前、こんなつまらないミスをするとは思っていなかった。良くないことは重なるものである。行き場のない怒りがどんどん、と込み上げてくるのだった。) (2014/5/30 16:35:13) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【同時入室失礼。こんばんは】 (2014/5/30 16:35:14) |
城崎 美夢♀高1 | > | 【こんにちわ―】 (2014/5/30 16:35:22) |
八神 蓮也♂3年 | > | (扉を開けて屋上に出ると昨日会った後輩を見つけて)よっす、どうした? (2014/5/30 16:35:56) |
おしらせ | > | 斉藤海慈 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2014/5/30 16:35:56) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | 【こん】 (2014/5/30 16:36:20) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/5/30 16:36:30) |
城崎 美夢♀高1 | > | 【こんにちわ―】 (2014/5/30 16:36:58) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... あ。こんにちわ。――、んと怪我?と失恋、のダブルパンチ、です。(なんてふざけながら言えばくすりと笑って) (2014/5/30 16:37:48) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | ………………(屋上のドアを開け、床に座り込んで景色を見てる) (2014/5/30 16:38:24) |
八神 蓮也♂3年 | > | 怪我は不注意として…失恋?俺と一緒だな(ケラケラと笑いながら近づき頭をくしゃくしゃと撫でて) (2014/5/30 16:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/5/30 16:40:15) |
城崎 美夢♀高1 | > | 失恋、とゆ―よりかは、裏切り?... ん、でもなんか恐ろしい言葉。(どう言えばいいか分からない、がなんとなくそう答えてみて。)怪我は、仕方ないんです―。そういうスポーツ、だし。でも、どうせなるならもっとひどい、のがよかった、 (2014/5/30 16:41:11) |
八神 蓮也♂3年 | > | 城崎、もっと酷い怪我が良かったとか次から言うなよ?(真剣な顔つきになり)俺は病院で治らない病気を沢山見てきたからな?失恋相手は魔王くんか?(何と無く思い当たる奴を出して見て) (2014/5/30 16:43:25) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | ………………(ただただ景色を見てる、) (2014/5/30 16:47:53) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【また固まったかな?w】 (2014/5/30 16:52:46) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | 【塊ぃw 】 (2014/5/30 16:53:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【あ、そういうの俺はいいんで】 (2014/5/30 16:53:53) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | 【あ、あの、落ちます】 (2014/5/30 16:55:14) |
おしらせ | > | 斉藤海慈 ♂ 一年さんが退室しました。 (2014/5/30 16:55:18) |
城崎 美夢♀高1 | > | 【書いたの、消えちゃいました。しばし、御待ちを。】 (2014/5/30 16:55:38) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様です、待ちますよ】 (2014/5/30 16:56:21) |
城崎 美夢♀高1 | > | ごめんなさい、... 何も考えずに言ってしまって。――、でも私は酷い怪我することも、それで死んでしまうことも、こわくないんです。... だからこそ、今まであんな高いところで、飛べていたから。(ぽつり、ぽつりと話す彼女。自分の言った言葉の重みは分かっている。しかし、彼女も同じように真剣で言えば。) (2014/5/30 16:57:52) |
城崎 美夢♀高1 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/5/30 16:57:59) |
八神 蓮也♂3年 | > | 怖くないのか…意外と強いんだな。俺は死ぬの怖いけど、高いところは好きだ(入り口付近の梯子を登り)城崎こっち来いよ…(ニコッと微笑みかけて) (2014/5/30 16:59:26) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... こわかったら、あんな競技できません、よ。... でも、それ以上に下にいる、皆のことを信じているんです。(といえば、にこりと笑って。ひょい、と立ち上がればとことことついていき、梯子の下で止まって) (2014/5/30 17:00:56) |
八神 蓮也♂3年 | > | 仲間か、仲間は良いよな!(バスケで楽しんでたのを思い出しながら)ほら、来いよ(登りきり下にいる城崎に手を伸ばし) (2014/5/30 17:02:02) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... はい、彼女たち、だけは信じられます。(だけは、 気が付けばそんな言葉を発していた。またひとつ、悲しげな笑みを見せれば。ゆっくりと頷くが、自分の腕を見て。)せ、せんぱい?どうやって登ればいいのでしょう?、 (2014/5/30 17:04:48) |
八神 蓮也♂3年 | > | (悲しい表情をしてる城崎をみて、だけと言う言葉を聞いて)だから、俺が手を伸ばしてるんだろ?持ち上げてやるよ、顎だけ気をつけろよ?(早く掴まれといいながら) (2014/5/30 17:06:49) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... あ、はい。... あ、ご?(顎は守ろう、自分の中でそう決心すれば、恐る恐る片手を伸ばしてみて) (2014/5/30 17:09:16) |
八神 蓮也♂3年 | > | よし…良い子だな(ニコッと微笑みゆっくりと持ち上げ、自分の隣に降ろす)お前…部活の子だけ信じれると言ったが俺も信じてみないか?(頭を優しく撫でながら) (2014/5/30 17:11:20) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... お。上がった。... す、すごい。(意外と力のある先輩にびっくりしながら、ちょこんと座り込むと)... せ、んぱいも、ですか?... ん、いいですよ?(意外とすんなり受け入れた。それが何故かは彼女にもわからないようで) (2014/5/30 17:15:44) |
八神 蓮也♂3年 | > | 有難う…(腰を降ろし寝転び)城崎もこうしてみろよ、落ち着くぞ?それとも腕貸してやろうか?(からかうように微笑みながらそう言って腕を伸ばしてみせて) (2014/5/30 17:18:08) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... 大丈夫、です。... 人に甘えてばっかの人間には、なりたくないんです。(そう言うとにこりと笑って。すると、自分も同じように寝転がってみれば。) (2014/5/30 17:29:09) |
八神 蓮也♂3年 | > | そうかそうか(腕を引っ込め)夜空もいいけど、夕空も良いよな…(空を見ながらそう言って)俺さ怪我で部活やめてるんだ、もう治ってるからまた部活やればいいのに戻れないでいる(何気なく語りだし)お前はその怪我でやめようとは思ってないんだろ?(城崎の横顔を見つめて) (2014/5/30 17:33:15) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... 先輩も、怪我で。... え、えと、あたしは... やめるつもり、ないです。... むしろ、怪我のまま大会に出てやろう、と考えてますから。(優しくゆっくりと話し出せば、ぽんと先輩の肩に触れて) (2014/5/30 17:38:55) |
八神 蓮也♂3年 | > | その意気だ、城崎は本当強い子だな(肩に城崎の頭が触れたが動揺せず優しく頭を撫でてやり)俺には素直でいていいぞ…(小声で呟いて) (2014/5/30 17:41:11) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... 当たり前、です。そんな弱い子に、なんて... なりたくないですから。... 先輩、... 先輩ならまたバスケ、できると思います。... 先輩こそ、素直にね?(といえば、にこりと笑って) (2014/5/30 17:43:57) |
八神 蓮也♂3年 | > | 溜め込まないようにな?吐き出したい時は俺のところへおいで、いつでも話し相手なってやるからさ…、後輩に慰められちまったな(少し照れながら笑ってみせて)さっき、なんで俺のことすんなり信じてくれたんだ?(ふと思ったことを尋ねて) (2014/5/30 17:46:14) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... は―い、ありがとう、ございます。そんなときは、よろしくお願いしますね?(ぺこりと頭を下げればにこにこと微笑んで)... ん、なんか、先輩だって、悩んでるような... そんな雰囲気だったから、かな? (2014/5/30 17:51:10) |
八神 蓮也♂3年 | > | (城崎の笑顔に少しドキッとして)素直で城崎は笑顔も可愛くていいな(自然と頭を撫でていて)似たもの同士って感じか? (2014/5/30 17:53:03) |
城崎 美夢♀高1 | > | ほめたって、なにも出ませんよ―?(なんてことを言えば、くすっと笑って)そ、そんなところですね。 (2014/5/30 18:02:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | 似たもの同士か…俺を振った相手って知ってるか?(唐突に聞いて) (2014/5/30 18:04:04) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... ん、まあ、なんとなく。分かりますよ―?(きょとんとした顔を見せれば) (2014/5/30 18:04:55) |
八神 蓮也♂3年 | > | そっか、そいつと仲良いんだっけか?城崎は (2014/5/30 18:05:38) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【忙しいのかな?まあゆっくりでいいんで】 (2014/5/30 18:14:16) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... はい、前までは。ですね。(前を向いたまま、そう答えると) (2014/5/30 18:20:23) |
八神 蓮也♂3年 | > | 前までは?(今はと思ったが聞くのをやめて、抱き寄せる)前まではね、そんな悲しい顔すんなや(抱き寄せながら頭を撫でて) (2014/5/30 18:22:58) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... ん、いろいろ信じられなく、なってしまって。... 今は (2014/5/30 18:27:35) |
城崎 美夢♀高1 | > | 会わない方がいいのかな、って。(ふわりと身体が浮けば先輩にだきよせられて) (2014/5/30 18:28:08) |
八神 蓮也♂3年 | > | そか、今は部活の子達意外に俺がいるだろ?(そのまま見つめて)似たもの同士…いや、まだ言わないでおくよ (2014/5/30 18:29:55) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【意外→以外です。すみません】 (2014/5/30 18:32:12) |
城崎 美夢♀高1 | > | ん、?(何かいいかけた先輩。不思議そうに彼を見つめれば。) (2014/5/30 18:34:22) |
八神 蓮也♂3年 | > | (不思議そうに見つめてきている城崎を見つめ返して)いや、俺と城崎が付き合ったらどうかなって思ってな? (2014/5/30 18:36:05) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... えっ、と?私と... 先輩が?(あまりにも驚きすぎたせいか、もう一度聞いてしまって) (2014/5/30 18:38:18) |
八神 蓮也♂3年 | > | 2度も言わせるな、俺と付き合わないか?って言ったんだよ(真剣な表情で見つめて) (2014/5/30 18:39:42) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... え。あ。... せん、ぱい?いきなりっ、凄いこと... 言いますね?(目をぱちぱちさせながら、そう答えれば) (2014/5/30 18:40:51) |
八神 蓮也♂3年 | > | なんか、言っちまったな…俺と城崎が似たもの同士だからかな?(少し顔を赤くしながら空を見上げ) (2014/5/30 18:42:21) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... 似た者同士。似た者同士は、一緒になっちゃ、いけないんですよ?(傷のなめあいになってしまうから、とぼそりと呟くと) (2014/5/30 18:43:57) |
八神 蓮也♂3年 | > | そうなのか?じゃ、似てねえ(何故か言い直して)聞こえてるぞー、俺はもう吹っ切れてるから舐め合いにはならねぇよ(ニカッと笑ってみせて) (2014/5/30 18:45:52) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... なんですか、それ。(先輩の発言に冷ややかな視線を向ければ。)... そうはいっても、私がまだまだ、なので。 (2014/5/30 18:47:13) |
八神 蓮也♂3年 | > | (冷ややかな視線を向けられ)すみませんした…(謝ってしまい)そかそかw悩め、悩んでそして、次に進め(体を起こし城崎の頭をくしゃくしゃと、撫でて)時間大丈夫か? (2014/5/30 18:49:41) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... い―え。(にこりと笑えば、彼女のサラサラの髪が風になびいて。)一体、いつ進めるんですかね―。まだ、別れてすらないのに。(腕時計に目をやれば、そろそろ自主連の時間で。ふわりと立ち上がると。)あ、そろそろいかないと! (2014/5/30 18:52:28) |
八神 蓮也♂3年 | > | 綺麗だ…(城崎の髪がなびいてるのをみて呟いて)別れてなかったのか…さて、帰ろうか(城崎をお姫様抱っこして飛び降りる) (2014/5/30 18:54:48) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... そうですよ?ま―だ、付き合ったまま、です。(気が付けば先輩に抱っこされていた。自分で降りるつもり満々だったようで、頬をぷぅ―っと膨らませて) (2014/5/30 18:58:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | それで、あいつ茨の道か…(独り言のように呟いて)そんな顔するな、可愛い顔が台無したぞ?(そっと降ろし)さて行こうか (2014/5/30 18:59:39) |
城崎 美夢♀高1 | > | ... まあ、私のことひっかいて、まで、前に行こうとする姿勢には完敗です。無理矢理嫌われて離れようと思えば、またくっついて... 女心って難しいんだなぁ、と実感しました。(なんて毒を吐いてみれば、にこりと笑って)はい、じゃあ、行きましょうか? (2014/5/30 19:04:21) |
八神 蓮也♂3年 | > | お、毒吐いたな(ケラケラと笑ってみせて)また、会おうな…(いつものように荷物を忘れて行き屋上を出る) (2014/5/30 19:05:39) |
城崎 美夢♀高1 | > | ええ。... 実際良い人、ではありませんから。横恋慕って言葉も、する人も大嫌いなんです。(空を見上げながら言えば、先輩に笑いかけて)それじゃあ、また。 (2014/5/30 19:08:00) |
城崎 美夢♀高1 | > | 【ありがとうございました―。】 (2014/5/30 19:08:18) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こちらこそ有難うございました、お疲れ様です】 (2014/5/30 19:08:42) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀高1さんが退室しました。 (2014/5/30 19:09:52) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/30 19:09:59) |
おしらせ | > | 早川 由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/30 19:10:10) |
早川 由波♀2年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2014/5/30 19:10:30) |
早川 由波♀2年 | > | (おお、毒づかれたかー、扉の影で2人が出て行くのを見送ると扉を開きいつものように梯子をのぼり、ここなら誰か来ても早々気づかれないだろう、と扉の上にちょこんと座り) (2014/5/30 19:13:00) |
早川 由波♀2年 | > | あれ?また忘れてんじゃん、(忘れられた荷物を見れば、そそっかしいなぁと苦笑して) (2014/5/30 19:14:56) |
早川 由波♀2年 | > | (鞄をがさがさとさぐると、メロンパンとパックのココアを取り出し。パンの袋を開けるとメロンパンを器用に口にくわえながらパックの穴にストローをさし、もぐもぐとパンを食べ。先輩はこんな時どうしたんだろ?そう思うと携帯を取り出しメールの受信ボックスを開き)んー?あー、なるほど (2014/5/30 19:18:06) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪ (2014/5/30 19:22:03) |
早川 由波♀2年 | > | あらあら、なるほどなるほど?(相談したはずの先輩には一言バーカっと返信がきていて)そりゃそうか(ま、バーカ、ではある。うんと、でも後輩ちゃんも魔王も好きだったんだけどねー?もぐもぐと早々メロンパンを食べ終わればココア (2014/5/30 19:22:08) |
早川 由波♀2年 | > | をのみ) (2014/5/30 19:22:29) |
早川 由波♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/5/30 19:22:49) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (屋上の扉を開けると、夜の冷えた空気が踊り場へ流れ込んだ。) ひゃあ…(肩をすぼめて屋上へ進む)【こんばんはー】 (2014/5/30 19:23:49) |
早川 由波♀2年 | > | (誰か、きたのかな?そう思うも、気づかれないだろうとぼーっと空を見上げて、んー、どうしたものですかねぇ) (2014/5/30 19:24:53) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (はい。気付かないまま、自販機の方へ。温かいココアを一本買って、ベンチに腰掛けて一服する。) (2014/5/30 19:26:00) |
早川 由波♀2年 | > | あ、(傷けばまだ、結構はいったパックのココアをぼとんっと落とし、もちろん中身はこぼれ)うそっ最悪(顔だけのぞかせるとそうなげいて) (2014/5/30 19:27:45) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (ずず…と、ココアをすすっていると、上の方から物音。何かが落下した後、水音が聞こえた。結構派手な音だった。音の方を見上げると、女の子がいた。) わ。(驚いた声を上げる) (2014/5/30 19:30:17) |
早川 由波♀2年 | > | ああ、大丈夫ですか?もしかしてココアかかりました?(鞄からメモを取り出せば“忘れもの、だめですよー” (2014/5/30 19:31:57) |
早川 由波♀2年 | > | 【途中送信ごめんなさい】 (2014/5/30 19:32:23) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【大丈夫です。お気になさらずー】 (2014/5/30 19:32:43) |
早川 由波♀2年 | > | (忘れられてる鞄にそのメモをいれて、いそいそと梯子でおりていき近づいていき) (2014/5/30 19:33:17) |
橘 瑞貴♂1年 | > | あ、いえ、大丈夫です。そちらこそ…何かスゴイ音でしたけど、大丈夫ですか?(近づいてくる相手に小さく会釈しながら、愛想笑いをする) (2014/5/30 19:35:00) |
早川 由波♀2年 | > | あー、ココア、落としちゃって(少ししょぼくれたように呟き)あー、2年のハヤカワ ユナミです(ぺこりと会釈して) (2014/5/30 19:36:17) |
橘 瑞貴♂1年 | > | わ…勿体ない(気の毒そうに、声を低くして) あ、1年のタチバナ ミズキです。(つられるように自己紹介をした。) (2014/5/30 19:38:36) |
早川 由波♀2年 | > | 橘くん、うん、橘くんだね、(頷きながら名前を覚えて、んー、ショックと項垂れなが、しゃがみココアのパックを拾うとゴミ袋にいれ) (2014/5/30 19:39:57) |
橘 瑞貴♂1年 | > | はい。早川先輩。 う…何か飲みません? 俺、おごりますけど。(項垂れる様子が、心に突き刺さります。遠慮がちに尋ねる) (2014/5/30 19:41:34) |
早川 由波♀2年 | > | え、いや、申し訳ないからいいよ?大丈夫大丈夫(手をブンブンとふり断わり)…橘くんはなにか用事ー?(なんでこんな時間にこんなとこにいるのだろうと疑問におもい) (2014/5/30 19:43:10) |
橘 瑞貴♂1年 | > | あ、いえ、す、すいません。いや、この前、俺も、ここに来た時、初対面の先輩からおごってもらっちゃって。(こちらも慌てた風に手を振り) 部活終わったところで。帰る前に、一休みに。早川先輩は?(こちらも質問を返す) (2014/5/30 19:45:36) |
早川 由波♀2年 | > | あ、逆に何か奢ろうか?(首を傾げて)ほうほう、えー、んー、…実は私横恋慕女で、ちょっと黄昏てたんですよ(コソコソ話をするように呟き) (2014/5/30 19:47:29) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/30 19:49:14) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します、荷物取りにw】 (2014/5/30 19:49:45) |
橘 瑞貴♂1年 | > | あ、いえ、俺、いま買ったばかりなんで。大丈夫です。(飲みかけのココアの缶を持ちあげて見せる) ふほ……(小声の横恋慕の告白に息をのんだ)【おお。こんばんはー】 (2014/5/30 19:50:30) |
早川 由波♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/5/30 19:50:30) |
早川 由波♀2年 | > | あ、なるほどなるほど、(それもそうかと頷き)わかりやすい反応ごちそうさまー(そうケラケラ笑い) (2014/5/30 19:51:34) |
八神 蓮也♂3年 | > | (荷物を忘れた事に家に着いてから気づき息切れもせず、走ってきてそのままの勢いで扉を開ける)久々に走ったー…とこっちか(梯子に手を掛けようと思ったが少し後ろに下がり勢いをつけジャンプで登る) (2014/5/30 19:52:11) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/5/30 19:52:29) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 恋の季節すなあ……(はあ…とため息をついたところ) お?(扉の方から勢い良い足音が響いて聞こえて、音の方を見る) (2014/5/30 19:54:19) |
早川 由波♀2年 | > | 恋にしては歪んでる、よねぇ(しみじみしながらいい、物音にそちらを見ると先輩で)うそ、先輩…? (2014/5/30 19:55:36) |
八神 蓮也♂3年 | > | あった、あった…って何か濡れてる?!(鞄を持ち上げたら少し濡れていて。声が聞こえたので振り向く)ん?どうした、2人ともそんな驚きた顔して (2014/5/30 19:56:40) |
早川 由波♀2年 | > | あ、ごめんそれ私がこぼしたココア、だと思う(苦笑しながら先輩に言ってみて) (2014/5/30 19:57:50) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (ケラケラ笑っていた女の子の様子が、ちょっと変わった気がする。「先輩」と呼ばれた人は…)あ、この前、ココアおごってくれた人。先輩、おつかれさまでーす。(言ってから、八神先輩と早川先輩を交互に見る) (2014/5/30 19:58:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | ココア?(匂いを嗅ぐと甘ったるい匂いがして)まあ、使うのもあと少しだからいいか(気にすんなーと早川にいって)お前は…橘だっけか?お疲れ!(なんか、変な覚えられ方したなと思いながら) (2014/5/30 19:59:43) |
橘 瑞貴♂1年 | > | おう…(八神先輩の鞄から滴る雫を見て。名前を覚えられていたので、少し嬉しそうに) ですです。(2人が既知のようなので、様子見がてら、控え目に相槌をうつ) (2014/5/30 20:01:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | さてと、忘れ物も取ったし俺は帰るかなー…(と思ったがフェンスをよじ登り) (2014/5/30 20:03:56) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (とっとと帰ろうとする八神先輩) わー、先輩、そこ帰るところと違っ……(言動と行動が一致しない背中に、思わず声をかけた) (2014/5/30 20:06:21) |
八神 蓮也♂3年 | > | (登りきったところで後ろに倒れて声がしたがニコッと笑ってみせて、一回転して着地する)大丈夫だろ?んじゃ、帰るわ(手を振って扉へ向かう) (2014/5/30 20:07:23) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ひぃっ…(落ちた!と、目を細めて、肩を縮める。先輩は、すとん、と綺麗に着地する。そうだ、この先輩は身体能力が高かった……) う……お、おきを付けて…(心臓に悪い、と胸に手をあてて見送る) (2014/5/30 20:09:31) |
八神 蓮也♂3年 | > | (そのまま扉を開けて屋上を後にする) (2014/5/30 20:10:18) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました、早川はいないのかな?橘も早川もまたなー】 (2014/5/30 20:10:57) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/5/30 20:11:10) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【お疲れさまでした。かたまっちゃいましたかね。<早川さん またー】 (2014/5/30 20:11:26) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (八神先輩に早川先輩が横恋慕しているのだろうか。確か八神先輩は夜屋上で待っている子がいるとか言っていたような…、と、勝手に妄想フル活動させている。) (2014/5/30 20:16:40) |
早川 由波♀2年 | > | 【うわ、もどりました、、ごめんなさい】 (2014/5/30 20:16:59) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【ぎりぎりでおかえりなさい。大丈夫ですかー?】 (2014/5/30 20:17:46) |
早川 由波♀2年 | > | (いきなりかかってきた電話にでて振り返ると先輩の姿はもうなく、)あらー、帰っちゃたのね、先輩ー (2014/5/30 20:18:24) |
早川 由波♀2年 | > | 【多分大丈夫です!ごめんなさい】 (2014/5/30 20:18:44) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ちょうど今アクロバットかまして帰ったところでした。こう、フェンスをくるっと…(扉の方を指さして) (2014/5/30 20:19:40) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 【いえいえ。お気になさらずー。大丈夫ならよかったですー】 (2014/5/30 20:20:17) |
早川 由波♀2年 | > | うわー、まじかまじかー(あららーと複雑そうに微笑み)まさか、知り合いだったんだねぇ(不思議そうに思い) (2014/5/30 20:20:48) |
早川 由波♀2年 | > | わ (2014/5/30 20:21:36) |
早川 由波♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/5/30 20:22:18) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (微妙な笑顔を、見付けつつ…) 初対面でおごってくれた人ってのが、八神先輩でした。あの時も鞄探してましたね、あの人。意外とそそっかしいんだろうか。 (2014/5/30 20:22:39) |
早川 由波♀2年 | > | なるほど、そういえば私もよく奢ってもらったなー(うんうん頷き) (2014/5/30 20:26:01) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 早川先輩もですか。八神先輩ったら、金持ち……(しみじみと) (2014/5/30 20:27:35) |
早川 由波♀2年 | > | あと、あの先輩には横恋慕、してないよ?(さきほどチラッと聞こえた言葉にそう答えてみせてニコッと笑い) (2014/5/30 20:30:19) |
橘 瑞貴♂1年 | > | え、あれ? 俺、何か言いました?(しどろもどろと言いながら) 聞こえてたぁ~……(バツが悪そうに笑う) 勘違いでした。 (2014/5/30 20:31:31) |
早川 由波♀2年 | > | いやいや、後輩の、彼氏に手だしましたー(うえーっといいながらケラケラ笑いながら言ってみて) (2014/5/30 20:33:26) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ぎゃふん。 何ってこった。(2発目の爆弾発言に、びっくりした風に) いったい何でそんなことに。 (2014/5/30 20:34:52) |
早川 由波♀2年 | > | あはは、なんか、反応楽しいね、橘くん(反応をみるとケラケラ笑い)んー、なんでだろうね、わかんない。いや、私が悪いんだけどね (2014/5/30 20:38:20) |
橘 瑞貴♂1年 | > | いやいや、先輩の話が反応せずにいられないインパクトだからです。(断言しよう) 分からぬで出しちゃいましたかー、この人はー…… (2014/5/30 20:39:57) |
早川 由波♀2年 | > | いや、んー、二人とも、好きだったんだけどねぇ、後輩も後輩の彼氏も、好きだったのにねぇ、まぁ手だしたからいまさらなんだけど、ねぇ?(首を傾げてニコッと笑い) (2014/5/30 20:42:46) |
橘 瑞貴♂1年 | > | よっぽどその先輩が魅力的だったのか… いけないおててですよ。(同じ方向に首を傾げて) (2014/5/30 20:45:11) |
早川 由波♀2年 | > | もう、いいかなぁとか思うんだけどね、昨日ね後輩と仲直りしたんだけどねー。その後彼氏さんと会って、一晩考えたんだけどねー、んー、(いけないおててですねーと頷き) (2014/5/30 20:46:29) |
橘 瑞貴♂1年 | > | おお…彼女さんとは和解済み、と。ふむ。一晩考えてー?(反対側に首を傾げて、続きの話をやんわり催促してみる) (2014/5/30 20:47:49) |
早川 由波♀2年 | > | ううん、彼女さん知らない時に和解しちゃったー。そんで其の後ばれた、そっからは会ってなーい(やんわり催促する後輩につられるようにはなしだし)んー、もう、なんか、わかんないけどね、多分もう、なんか、うん、わかんない。嫌われたら早いかなとか、また、考えてみました(解決になってないんだろうけど、ねー?と空を見上げてみて) (2014/5/30 20:52:19) |
橘 瑞貴♂1年 | > | え、順序が。 和解した後、バレたとは。和解した後、またおてて出しちゃったんですか。(つられて上を見上げると、今日も綺麗な星空だ。) 好きから嫌いへって、ジェットコースターじゃあるまいし、そんな急降下しなくても。(ええ、解決になってませんね、そりゃ。うむ、と深く頷く。) (2014/5/30 20:55:44) |
早川 由波♀2年 | > | ううん、ばれたのが和解後(月はどこかなぁとキョロキョロさがしはじめ)んー、じゃあわかんない(うえーわかんないと苦笑して) (2014/5/30 20:58:44) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 和解したのは、おてて出したこととは違うのか… と、昨日新月だから、ほっそいですよ。あれ(月が細いせいで、星の方が明るい空を指差し) 分からんて、先輩。新しい恋をするとか色々ありそうな気が。(代替案その1である) (2014/5/30 21:03:01) |
早川 由波♀2年 | > | うん、でも、もう、嫌われたっぽい…どこどこ?(どこー?と見つけきれず)新しい、恋、そうだねぇ、んー、そうだね、踏ん切り、つけたら、できる、かなぁ?(首を傾げて) (2014/5/30 21:04:46) |
おしらせ | > | 柊 海斗♂20 OBさんが入室しました♪ (2014/5/30 21:06:45) |
柊 海斗♂20 OB | > | 【お邪魔しても宜しいですか?】 (2014/5/30 21:07:10) |
早川 由波♀2年 | > | 【こんばんわーどうぞー】 (2014/5/30 21:07:22) |
橘 瑞貴♂1年 | > | あちゃー…あ、あそこです。(西北西の空を指差した。) ふむ。それじゃあ、まず踏ん切りつけるために、旅に出るか、やけ食いかですかね。(代替案その2である。)【どうぞどうぞー】 (2014/5/30 21:07:31) |
柊 海斗♂20 OB | > | 【有難う、こんばんは】 (2014/5/30 21:07:46) |
柊 海斗♂20 OB | > | (散歩がてら母校の屋上に来て)ここは、本当落ち着くな…(どうしようか…と悩みながら少し歩きベンチに座る) (2014/5/30 21:09:19) |
早川 由波♀2年 | > | わかんない!(月まで見つけられないかとむーっと頬を膨らまし)旅…いいなでたいなー。(扉の開く音に振り向くと年上っぽい人を見つけて)こんばんわー (2014/5/30 21:10:15) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ぷぷぷ…(ムキになっている様子に吹き出すように笑って) あ、こんばんはー(男の人は少し疲れている風に見えた。先輩が挨拶をするのにつられて、挨拶をする。) (2014/5/30 21:11:57) |
柊 海斗♂20 OB | > | こんばんは(声をかけられ挨拶をする)君達はここ好きかい?(正面を向いて呟き)俺は好きなんだ…と自己紹介が遅れたね。OBのヒイラギ カイトだ。宜しくな (2014/5/30 21:13:47) |
早川 由波♀2年 | > | 笑った!?今笑ったのはこの口かー(もーっと手をのばし頬をつまみ)んー、好きですよ、学校で一番、好きですー。あ、2年のハヤカワユナミですー(微笑みながらこたえればつられて自己紹介して) (2014/5/30 21:15:10) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ひぎゃう(女の子の細い指は頬に食い込むんですよ。悲鳴を上げて。やっぱり疲れて見える気がする。) うう…卒業生さん。1年のタチバナ ミズキです。よろしくお願いしまふ(つままれた頬を痛そうにさすりながら、自己紹介する。) (2014/5/30 21:16:58) |
柊 海斗♂20 OB | > | そうか、良かった…君達は悩みがあってここに来たのかな?(後輩達の側にあるベンチに移動して)1年生と2年生…若いな(ケラケラ笑って)先輩、後輩をいじめるなよー? (2014/5/30 21:18:04) |
早川 由波♀2年 | > | 笑うのが悪いー、(むーっと頬を膨らまし)悩み、悩み…後輩の彼氏に手だして悩んでますー(悩みと聞かれれば素直にこたえ) (2014/5/30 21:19:31) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 俺は部活上がりに、お茶飲みに来たところでした。(もう冷えたココアの缶を持ちあげる。) そうしたら、早川先輩のおてての悪い話を聞いて、いまに至ってます。(笑われても仕方ない始末である。) (2014/5/30 21:21:25) |
柊 海斗♂20 OB | > | おっ、君凄いね…後輩の彼氏にとは…うん凄い(感心したようにうなづいて)部活か…それもまた懐かしい、君何部?(1年生の後輩に聞いて) (2014/5/30 21:22:56) |
早川 由波♀2年 | > | すごくはないですよー?もう、後輩には嫌われたしー踏ん切り、つけようかと考え中です。(感心されれば苦笑してみせて)おててが悪いとか言うなよーまたほっぺたつまもぞー(とそんななんともいえない脅しもいって) (2014/5/30 21:24:54) |
柊 海斗♂20 OB | > | ふーん…どっちの道を行くのか結末気になるね(俺は道を間違えたけどな?と付け加えケラケラ笑って) (2014/5/30 21:26:20) |
橘 瑞貴♂1年 | > | 天文部です。初めてでも大丈夫っていう文句に誘われて行ったんですけど、まだ星座も覚えてないんで、まだまだですね…(バツが悪そうに鼻の頭をかいた) そこ感心するようなことじゃな…(柊先輩への突っ込みを言い終る前に、早川先輩に脅されて、ほっぺたを両手でガードした) (2014/5/30 21:27:07) |
早川 由波♀2年 | > | 道を間違えた?…きいても、いいですか?(ただの好奇心、そう思いたずねてみて)あ、ガードしてる、ずるーい (2014/5/30 21:28:32) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (早川先輩の質問に、うんうん頷いて「聞きたい」と同意。 ずるーい、には首を横に振って、つままれるのは拒否。) (2014/5/30 21:30:03) |
柊 海斗♂20 OB | > | 天文部か…文化系の部活と絡んでないな…いやいや、感心するよ。俺には出来ないことだからね?(君もいつかわかるさと言い)道を間違えた話か?いや、まあ付き合っているんだけどな?付き合ってないんだよ(空を見上げながら) (2014/5/30 21:30:16) |
早川 由波♀2年 | > | 付き合ってるけど、付き合って、ない?(首をかしげて、どういういみ?とたずねて) (2014/5/30 21:31:59) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (早川先輩の右へならえで、首を傾げる。) (2014/5/30 21:32:33) |
柊 海斗♂20 OB | > | 最近彼女が出来たんだけどな?偶々会って、高校の頃から好きだったから付き合ったんだが、 (2014/5/30 21:33:21) |
早川 由波♀2年 | > | うんうん(そういうと頷き) (2014/5/30 21:34:34) |
橘 瑞貴♂1年 | > | (興味津津で聞いている) (2014/5/30 21:35:06) |
柊 海斗♂20 OB | > | 学生寮行ったことあるか?アパートなんだけど(2人に尋ねて) (2014/5/30 21:35:43) |
早川 由波♀2年 | > | んー?私は知らないですー?(そう言うと首をかしげて) (2014/5/30 21:36:25) |
橘 瑞貴♂1年 | > | いえ、俺はまだ。(ぶんぶん首を振る) (2014/5/30 21:36:29) |
柊 海斗♂20 OB | > | まあ、行かない方がいいかな。1人を愛するならな。 (2014/5/30 21:37:23) |
柊 海斗♂20 OB | > | いろんな人とヤるところでな、俺もヤれ言われるんだが中々1人を好きになってしまってから出来なくて、でも彼女はして…見ててつらいから最近ここに来るようになったのさ(終わりっと告げてバカだろ?とケラケラ笑って) (2014/5/30 21:39:43) |
橘 瑞貴♂1年 | > | ぎゃふん。 (どうやら刺激が強かったようだ。) わー。わー。わー(顔を覆って、あたふたしている。) (2014/5/30 21:40:50) |
柊 海斗♂20 OB | > | ありゃ?1年生には刺激強かったか?(ごめんごめんと言って笑って) (2014/5/30 21:41:59) |
早川 由波♀2年 | > | うあ、なるほど、(赤面する後輩をみてふふっと微笑み) (2014/5/30 21:42:41) |
2014年05月29日 22時07分 ~ 2014年05月30日 21時42分 の過去ログ
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