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「【中文向け】自由な遊び場―Nothing Much―」の過去ログ

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2014年05月03日 01時04分 ~ 2014年05月31日 15時39分 の過去ログ
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白石まゆり【あ!第二ラウンドが始まってしまう前に!; リミットはいかばかりでしょう?私はそろそろあやういかもしれませんー…orz】   (2014/5/3 01:04:29)

村田修二【あ、了解致しましたー。では無理せずここで区切っておきましょうか。あちらに移動しますか?】   (2014/5/3 01:06:21)

白石まゆり【そうですねー。おつくりいただいても?いつもいつも申し訳ありませんがー; っということでこちらは落ちますです! 本日もお部屋ありがとうございましたー♪】   (2014/5/3 01:07:36)

おしらせ白石まゆりさんが退室しました。  (2014/5/3 01:07:47)

村田修二【それでは私も失礼します。お部屋、ありがとうございました!】   (2014/5/3 01:08:28)

おしらせ村田修二さんが退室しました。  (2014/5/3 01:08:31)

おしらせ谷垣 希夢さんが入室しました♪  (2014/5/18 17:55:22)

おしらせ松谷千夏さんが入室しました♪  (2014/5/18 17:56:36)

谷垣 希夢【お邪魔します。待ち合わせ、にてお部屋の使用させていただきます。ノープラン、適当にレス作るので、少々お待ちくださいませ。】   (2014/5/18 17:56:38)

谷垣 希夢(ある日の日曜日。休みの日。とっても遅い時期の――花見。という、葉桜ばかりなことは分かり切っているのだけれども。それでも、一つや二つの桜の木位、見ごろの桜でもあるのではないかという考え。そして、無理やりネタを作った、デート的な。朝早く待ち合わせをするというのもあれだと感じ、朝はばたばたしない程度。丁度お昼前の時間が良いだろうか。そう、1週間前くらいに誘ってみたのだった。今は――家からほど遠くない公園付近で待ち合わせ。まあ、歩くひと時も楽しみということで、現地集合にはしなかったわけであり。待ち合わせ前の少し早い時間に公園にたどり着いた。)千夏、は…まだ、着てない、と。(誘った張本人から遅れては申し訳ないと思い、結構早い時間に着てみたのだった。)【とてつもない時期のお花見。ごめんねー、時期考えておらず(謝礼】   (2014/5/18 18:02:57)

松谷千夏【リハビリ中につきこんなにかけないと思うけど…そっちの方がごめんなさい。待ってってねー】   (2014/5/18 18:04:42)

谷垣 希夢【おうおう、別に長さは気にしてないので、お気になさらず。リハビリ手伝い、問題ない。ゆっくりとどうぞ。】   (2014/5/18 18:06:05)

松谷千夏(久しぶりのお出かけ。行き先は公園。この時期にお花見って訳でもーとか思いながらもお天気がよければ木陰でのんびりもいいなーとピクニック気分で1週間ワクワクしていたのは秘密。朝から簡単なお弁当というかサンドウィッチを鼻歌交じりにラップにまき巻き。それをリュックにいれ水筒も用意し待ち合わせ場所へ…結構早くつくはずだったのに待ち合わせ場所にはもう彼の姿。)あ、ごめんねぇー遅くなっちゃった。お待たせしましたー(小走りで近づきぺこっと頭を下げた。細身のスキニーにキャミにカーディガンを羽織った姿で彼の前に立った)   (2014/5/18 18:12:50)

谷垣 希夢(ジーンズに、上には青いTシャツ、赤いチェック。ボタンを真ん中だけ止めた服装。早い時間に着てみるものの、小さな子どもは既にはしゃぎながら砂遊び、ブランコ、滑り台。色々そのところで遊ぶ子供たちを眺めていれば、自分にかけられる声が聞こえたのだった。そちらの方に視線を向ければ軽く腕をあげて挨拶するのだった。)ううん、大丈夫だよ。俺も今さっききたところ。(にこやかに微笑みながら、「気にしないで」なんていう事を彼女に告げるのだった。その後、小さな鞄を肩に下げながら、手を差し出してみようか。)それじゃ、行こう?(その差し出した手。握られるかどうかわからないけれども、差し出した後に脚を進めるのは桜の咲いている場所。)【うっかり服装など忘れてた(謝礼】   (2014/5/18 18:20:27)

松谷千夏(希望通りいいお天気に少し日差しの強さを感じる。待ち合わせ時間より早くに着くあたりが運動部の二人。気にしないでと差し出された手に手を合わせきゅっと握ると柔らかく微笑みかけた)ねぇー桜咲いてる?桜じゃなくてもいいよーこんなにお天気良くなったし。(お花見も楽しみの一つだけど…なによりこうして一緒にいられるのが嬉しくて声のトーンも少し明るく聞こえると思う。)【服装なんてー気にしないのですー】   (2014/5/18 18:25:33)

谷垣 希夢(彼女に差し出してみた手。しっかりと握りしめられてくれると、再び彼女の方に視線を合わせれば、にこやかに微笑むのだった。日差しの強いお天気のいい日。その歩き始めた時間は予定の待ち合わせよりも15分ほど早い時間だっただろうか。)まあ、今更桜…殆ど咲いてないと思うけど。(桜じゃなくても良い、そんなこと言われたら特にプランなどないわけであり。まあ、特別お花見に拘ることも無い。誘う切っ掛けのためのものだったので当日プラン変更、でも良いか。)まあ、折角だし、取り敢えず桜見にでも行こっか。(咲いてなかったら咲いてなかったでその時にでも考えよう。其の侭脚を進める、彼女のスペースにでも合わせて。)部活、忙しかったんでしょ、ゴールデンウィーク。(先日空き教室で話した事でも話題に出しながら、問いかけてみるのだった。)   (2014/5/18 18:30:58)

松谷千夏(握ってた手からもう少し寄って腕に手を回したら先ほどより顔を近くに感じた。桜じゃなくてもいいなんていってしまったばっかりに少し困った顔をさせてしまったことを後悔)違うのー桜じゃっていうのはほらこうして一緒にいるの久しぶりでしょ?それだけでいいよーって意味だからねぇ?(改めて言葉にするのも恥ずかしいけど…横顔見てそういった頬は少しだけ赤く。)部活ねぇー…仕方ないって思うけどやっぱりお休みは欲しいよねぇ。(などとぶつぶつ言いながらも足取りはとても軽い)希夢くんはー?GW何してたの?【すみませんちょことお席外します】   (2014/5/18 18:36:33)

谷垣 希夢(彼女が彼の手に握りしめれば、顔が近づくのだった。近づいてきた顔に視線を向ければ、彼も少しばかり近付けるのだった。)あ、そういうこと?でも、折角お弁当…あるんでしょ?一緒に食べれる場所、あればな…って。(彼女のその言葉を最後まで聞けば「有難う、俺も嬉しいよ」と少しばかり顔を赤く染めながら恥ずかしそうに告げるのは変わらないのである。)だよね、3年生ということもあるんだろうけど。――――俺、は…まあ、ちょくちょく大会あったかな。(なんて休みの日の予定を頭の中でよみがえらせながら、ゆっくりと歩いていれば、何時の間にか大きな公園、時期が良ければ見ごろの桜が沢山咲いている、はずなんだけど。まあ、想定無いというほどの葉桜だろうか。)まあ、仕方ないな。この時期だし。【了解です。ごゆりとどうぞ。】   (2014/5/18 18:43:33)

松谷千夏【戻りましたー】   (2014/5/18 18:49:01)

谷垣 希夢【お帰りー】   (2014/5/18 18:49:30)

松谷千夏お弁当ってほどの物じゃないから期待はしないでねぇ(お弁当のことを言われると…もう少し手の込んだものにすればよかったと思うのも仕方ない。きっと彼は喜んでくれるだろう…)大会あったの?どーだった?一回見に行きたいなー希夢くんの走ってるとこー。いまいちイメージできないんだよねぇ。(数学の神様と呼ばれる彼の運動部的姿がなかなかイメージできないのは部活の時間が同じ頃なので姿が見れないというのはあるだろう。)あーでも今年の運動会楽しみにしよー。(なんてほのぼのした会話。そして広がる葉桜)うん。予想通りだけどー私新緑?っていうのーこういうの好き。爽やかだから   (2014/5/18 18:55:38)

谷垣 希夢千夏が用意したものであれば、何でも?(彼女が少しばかり謙虚に告げるのでフォロー的な言葉を彼女にかければにこやかに微笑みながら笑うのだった。)いまいち、というほどでもないけど。――ここ最近ブランク、入ったかもしんないけど。(その後に想像できないとかいう言葉。くすりっと笑いながらも、同級生とかじゃなければそうなるのだろうか。同じ年や部活動仲間であればよく見るのだから、イメージとかもしなくても想像はつくのだろうけれども。)直ぐ近くの陸上競技場だからね、次日にち…でも、教えとこっか?(まあ、既に次の大会の日とか決まっているのだけれども、休みの土日にやることは変わりないのだけれども。)運動会……掛けっことか部活対抗リレーとか?(短距離じゃないから苦手なんだよな、と謙虚な言葉を漏らしたのだった。)じゃあ、バランス良く散っているのと咲いている、あの辺にでも行こう?   (2014/5/18 19:04:16)

松谷千夏(なんでもって言われると…それも予想通り。)きっとそう言うと思ったー。希夢くん優しいからねぇ。でもほんとーに期待しないでねぇ。(そんな話をしつつも大会情報を聞けばすぐ返事)教えてー見に行く。って…見に行けるかな…いやいや行くし。対抗リレーとか楽しみだよねぇ。見たい。(やっぱりイメージできない走ってる姿。結構失礼なことを頭の中で思いながらも目の前に広がる景色)うん。いいねぇー綺麗。あーほんとお天気良くてよかったー(ねぇ?とでも言うように横顔見つめ腕にぎゅっと身体を近づけた)   (2014/5/18 19:14:18)

谷垣 希夢何、予想…されてたん?――もう、用意してくれるだけで、嬉しい…そう言ってるのに。(「期待しないで」なんて言われればもう一度告げる。中身の手の込んだ料理よりか、気持ちさえあれば何でもいいとか、無理させない程度の、何時も通りに彼女に告げるのだった。)あはは、無理しないでね。朝一とお昼に一回ずつだけど。(走る時間帯までは決まって無いだろうけれども、今までの経験上の予想と言ったところで告げてみるのだった。)どうせ、野球部かサッカー部のぶっちぎり優勝でしょうに。(対抗リレー楽しみにされてはいるけれども、出る事自体決まって無いから、なんともいえない状況になりながら。)そうだね。程よい風、暑すぎず寒すぎず、みたいな感じで。(時折靡く風に髪の毛も揺らされる。彼は其の侭桜を眺めれば、辺りを見回した。)ん、この辺に座ろっか?   (2014/5/18 19:20:39)

松谷千夏うーんきっとそう言ってくれるとー(にこっと微笑むと座ろうといわれたところ、「いいねぇーここ」といいながら横へ座った)朝とお昼ねぇじゃお昼にいけたら行くねぇ。って…サッカー部かーサッカー部って誰がいたっけ…陸上部は本職なんだからー頑張らなきゃだよー。あ、クラス対抗?あれも見せ場だよ(いつも応援舞台の自分は走ることほとんど無くー。今年は応援する人が増えて嬉しいばかり)カーデ着てきてよかったー。(寒すぎずとは言えども木陰に入ればひやっとしそうで。リュックを下ろせば膝の上に乗せごそごそっと。)はい、これ一緒に食べよー。(包みを開けてタッパーの中を見せた)   (2014/5/18 19:29:05)

谷垣 希夢何でもお見通し、的な感じ。(くすりっと笑いながら彼女に告げれば、その場に座ることに決まった。緑の芝生。ゆっくりと腰を下ろせば、柔らかな芝生に腰を下ろすのだった。)多分12時少しすぎかと思うけどね。(お昼丁度にやるものだから、結局お昼ご飯は走った後になったりして、食欲がないのはよくあること。まあ、変わらぬ大会の日程だろうか。)本職言っても、サッカーほど走って無いと思うけどな。――それこそ、出たくないんだけど。あんまり早く無いのに、ね。(嫌でも出されるのがおちだということは目に見えているのだけれども、出来ればそうはならないでほしいと願う。)一応、パーカー、持ってきてるから、寒かったら言ってね。(小さな鞄に畳んで入れておいたもの。貴重品の上着一枚、だけれども。その後、お弁当を出してくれれば、其れを目で追いながら現れた食べ物。)有難う、とっても美味しそうだけど?(謙虚な言葉を告げていたものだけれども、何だかんだで頑張ってきてくれるのだから。)   (2014/5/18 19:36:11)

松谷千夏ありがとー寒くなったら借りるねぇ。(パーカーのことお礼をいいながら話しは大会へ)学校から近いよねぇーじゃ12時過ぎ…間に合うかな?(芝生の上に包みを広げその上におしぼりも置いた。)食べやすいようにラップに巻いてみましたー。(じゃじゃーんっと言ってもおかしくない感じで取り出すと彼に見せる。中身は…たまご、ツナ、ハム)じゃー手拭いてーたべよー。   (2014/5/18 19:42:07)

谷垣 希夢どうぞ、何時でも言ってくださいな。(まあ、お昼時だから問題は無いのだろうと思うけれども、遅くなったら寒くなるのだろうか。まあ、遅くなりすぎなければ問題無いのだろうと思われるのだけれども。)まあ、のんびりしすぎなければ余裕で?(芝生の上に広げられれば、準備よくおしぼりなんていうのも持ってきているという準備の良さ。)おしぼりまで持ってきてくれたんだ、準備良い事。(そう告げながら、そのおしぼりに手を伸ばせば、軽く手を全体的に拭けば、適当に一つサンドイッチ、ハムでも取ろうか。ラップを半分ほど出してから、口に運ぶのだった。4分の1程度食べた。)   (2014/5/18 19:45:58)

松谷千夏小食だからすぐお腹いっぱいになるでしょー(食べる姿見ながらくすくすっと笑う。それも考えて量も少なめ。自分も一つ取れば口に運んでぱくっと)どう…?だめだった…?(自分ではさほど悪くないと思いつつも反応は気になるもの。彼の顔覗き込むように見れば思わず笑ってしまう)もー希夢くん付いてるからー。(指伸ばし口の横についたマヨネーズ掬い取ると口の中へ)   (2014/5/18 19:50:04)

谷垣 希夢うん、確かにあんまり食べれないけど。(まあ出来るだけ食べるつもりでいるのは、彼女が作ったサンドイッチだからに違いないのだけれども。一口口に運べば彼女が不安そうに問いかけるのだった。)うん、美味しいよ?(正直食べる前から言うことなど決まっているようなもの。不安そうに覗きこむ彼女に優しく言葉を告げるのだった。口の周りについたらしきマヨネーズ。呼び先で拭きとられれば、少しばかり恥ずかしそうに。)あ、あり、がとう。(口の横についていたものを拭きとられ、その指を口にくわえた様子を見れば、顔を赤く染めながら頬を指で掻き。)   (2014/5/18 19:53:40)

松谷千夏食べるだけでいいからねぇー。(押し売りはしたくなくー。食べたいだけ食べてくれればそれで嬉しいもの。美味しいよと言われるとまたくすっと笑う)もー食べる前からそう言うって決めてたでしょ?希夢くんわかりやすいからー。でもありがとーお世辞でもなんでもうれしいーから(また顔覗き込みにこっと。そしてまたぱくっと一口)ほっぺた赤すぎだけど?(マヨネーズ事件の後赤くなった頬を掻く彼を見てくすくすっと笑わずにはいられない。指先でその頬つんつんっと突いてみた)   (2014/5/18 19:57:39)

谷垣 希夢へ?――いや、でも…お世辞じゃないからね。(図星。あてられたことを否定することも無く肯定することも無く。ただ最後の言葉だけは否定の言葉を告げるのだった。首を横に振りながらそう言う風に。取り敢えずもう一口食べれば半分程度食べ終えたのだろうか。)あ、いや…これは、その――――(と、何も言うすべも無く頬を掻きながらぼーとどこか遠くに。指先で頬を突かれても気付いてないかのように無反応。)小食言っても、此れくらいの量なら食べられるって。(お昼時。たいした量も無いサンドイッチ。一食分、腹八分で終わりそうな量。ラップを更に下におろせば、残り半分を口に運ぶ。――お花見をする人など、今のところこの二人だけ、なのだろうか。)   (2014/5/18 20:02:42)

松谷千夏(お世辞じゃないって言葉に柔らかく微笑みありがとーっと一言。よほど恥ずかしかったのか頬を突いても無反応…その反応になんだか少し頬を膨らまし)もー反応してよー。反応しないとちゅーするよ?(つんつんまた突くのだった。昼下がり、遊具がある場所とは違い静かな場所。のんびりとした時間が流れその時間が心地よい)   (2014/5/18 20:07:38)

谷垣 希夢(どさくさに紛れて凄いことを言っていたような気がする。空耳、でもないのだろう。はっきりと聞こえた。辺りに人の気配などそんな居ないのだけれども、外での二人きりという状況も恥ずかしいわけであるのだけれども。頬を突かれながら、ちらっと彼女の方に視線を向けるのだった。)うん?(少し見ただけで再び遠く……というより、気持ちの整理的なやつ。瞳を一度瞑れば、すっと唇を彼女の唇に近付けてみる。ただ、寸前で止めるけれども。不意打ちに近づきながら触れないという距離。)   (2014/5/18 20:11:52)

松谷千夏(うん?という反応。無反応に近くー口尖らせぷーっとしてると不意に近づく顔…自分で言ったのは冗談で。いくら静かとはいえ外…一気に顔が赤くなる。尖らせた唇すぐにしぼむのは当然)…ちょ、希夢くん…(イヤじゃないから逃げるのもおかしいし…とりあえず自分で言っておきながらな感じだけど…固まるのは仕方ない)   (2014/5/18 20:16:22)

谷垣 希夢(彼女のその言葉に心の準備を覚悟した後に近付けながら、寸前で止めてみれば、声は若干否定の言葉を聞き入れたけれども、それでも逃げるような様子がなさそうである。寸前で止めて様子をうかがった後に、其の侭残り少ない距離を近付けて、リップの音を小さく鳴らしたのだった。数秒だけ唇を重ねてみた。周りに誰も見られていないことを確認できているわけじゃないけれども。其の侭重ねた後に、ゆっくりと離すのだった。)――美味しかった。(二つの意味で、なんていう言葉は心の底に仕舞っておこう。)   (2014/5/18 20:19:36)

松谷千夏(食べかけのサンド手に持ったまま触れるかどうかの距離…急に鼓動が速くなり少し肌寒いかと思っていた木陰でも汗が吹き出そうなほど顔が赤く染まる。近づく唇に目を瞑り…そのすぐ後に優しく触れる唇と耳に響く音。その後に告げられた言葉に目を開き頬を膨らます)もぉ…なんかずるい。   (2014/5/18 20:24:56)

谷垣 希夢(彼女の唇に自らの唇を重ねて外した後、最後の一言。その後、その一言を聞き入れれば、頬を膨らませて漏らした言葉。彼は其れを聞きながら、残ったサンドイッチを口に頬張れば喉を通して食べ終えるのだった。)確認取る方が、恥ずかしい。(くすりっと笑いながら彼女の顔を覗きこみそう告げるのだった。その後、ティッシュをポケットから取り出すと、口周りを拭いて立ち上がるのだった。)さてと、そろそろ行こうか?寒くなる前に、さ。   (2014/5/18 20:28:49)

松谷千夏それはそうだけどー…もぉさきいの言葉でなんか…あーもぉー…やっぱりずるい。(そう言いながら残り食べ終えた。)次はどこに行くのー?(今日は彼任せのプラン。立ち上がる彼見上げ手出してたたせてーっと少しだけ甘えてみた)   (2014/5/18 20:31:48)

谷垣 希夢褒めことば…そう受け取っとくね。(くすりっと再び笑う彼の表情。多分そういう雰囲気で言ったわけではないのだろうけれども、勝手にそう受け取ることに関しては罪にならないのだから。)――それは、ついてからのお楽しみ。(彼が立ち上がれば、彼女が手を伸ばした。どっちかっていうと、先に出すのは彼の様な気がするのだけれども。まあ、どちらでも良い、彼女のその手を握りしめれば、力を入れてその場に立たせるのだった。そして、握りしめた手は離すことなく、握りしめたまま歩きだすのだった。――――、陸上競技場――着いたら、彼女も察してくれるのだろうと――〆)【長々と有難うございましたー。お腹すいてたりしてない?大丈夫、かな?】   (2014/5/18 20:36:39)

松谷千夏褒め言葉じゃないしー。(ぷーっとまた膨れながらも手をぎゅっと握り立ち上がる。)お楽しみかーどこだろー…。(鞄にお弁当をしまうとまだ出してなかった水筒…あぁーっと思いながらも次の場所で出せば良いかと鞄を閉めリュックを背負ったのでした)   (2014/5/18 20:39:30)

松谷千夏【全然だいじょーぶ。ちょこっとつまみながらしてたからー。神様の方がお腹すいたでしょ。ありがとー。】   (2014/5/18 20:40:21)

谷垣 希夢【お疲れ様でした。ありがとうね、楽しかったよ。ううん、大丈夫。俺も少し食べてたから。じゃ、取り敢えず俺あっち行くねー。お時間迫ってたら落ちても大丈夫だよー】   (2014/5/18 20:41:24)

おしらせ谷垣 希夢さんが退室しました。  (2014/5/18 20:41:28)

松谷千夏【お邪魔しましたー。不慣れですみませんでした。ではでは】   (2014/5/18 20:41:53)

おしらせ松谷千夏さんが退室しました。  (2014/5/18 20:41:59)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/29 14:47:14)

白石まゆり【こんにちは。少々お部屋をお借りいたします。お約束の時間まで心待ちにしながらも、僅かながらの置石を。 置きレスのようになってしまいますが、こちらのお部屋をお使いの方がいらっしゃれば、どうぞお気遣いなく…。】   (2014/5/29 14:51:51)

白石まゆり(本日、二度目であった狂乱の名残も霞む意識も、シャワーの雫と共に少しばかりは排水溝へ。かきあげまとめた洗い髪から、水滴がいくつか胸元へと線を描き滑り落ちていく。快楽の涙を擦り落としたもののやはり少しだけ赤い目元。その瞳に映るのは、備え付けTVにお部屋の現状を写すようにカメラが備え付けられたさま。素足のまま、ベット脇にちょんと据えられたカメラに近づくと、恐る恐るといった様子でレンズに向かって手を振ってみせ、同時にモニターへと視線を移す、…と。) おじさま、こういうことにもお強いのですねー?! 私、家電関係にも疎くって…。いつも夫に怒られちゃうんです… (当たり前だけれども、モニターの中でバスローブの袖を揺らした自分が同じ動きをしたことに目を瞠りつつ。夫の呆れ顔を脳裏に浮かび、しゅんとしょげる様子は二十歳近くとも思えないけれども、さすがに快楽の只中にいたときよりは年相応に見えるだろう。 ベットの上に大の字になっている相手を振り返れば…先ほどまでの快楽の一時を思い出し…ずくり、下腹部が、この相手の白濁を飲み込んだ子宮が、疼き出す…。)   (2014/5/29 15:05:38)

白石まゆりん…、こちらであの人へのビデオレターを、でしたね…? (きっと見せることもないかもしれないけれど。けれども見せれば、すっかりとこちらに無関心なあの人が、あの怜悧な顔が、少しは嫉妬で歪んでくれるだろうか。そんなことを思いながらも、ゆっくりと足をそちらへと…。 期待とほんの少しの恐怖心。夜は、まだ  これから なのでしょう。)   (2014/5/29 15:05:51)

白石まゆり【それでは、今は、これで。 お部屋、ありがとうございましたー。】   (2014/5/29 15:07:15)

おしらせ白石まゆりさんが退室しました。  (2014/5/29 15:07:19)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/29 19:58:04)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/29 20:00:10)

村田修二【こんばんは、お待ちしておりました。下の置きレスに続ける形で再開させて頂きますね】   (2014/5/29 20:01:17)

白石まゆり【こんばんは、こちらではお久しぶりでございますですーっ! 今日も少しでも楽しんでいただけますよう、拙いながらも頑張らせていただきますねー】   (2014/5/29 20:01:21)

白石まゆり【はぁい、お待ちしております。多少ロルにブランクがありますので遅レスの拍車がかかっておるかと思いますがどうかお許しくださいまし…;(お返事不要ですー)】   (2014/5/29 20:03:26)

村田修二ははは、仕事柄覚えざるを得なかっただけなのだけれどね…こういうことを身につけていかないと、そのうち若い子たちに煙たがられてしまうからねぇ…? (全裸のままの中年男がベッドの上に胡坐をかけば、汗を拭いたばかりの腹が股間にぼてっと垂れ下がる。禿げあがりつつある頭髪をつるりと撫でた後、腹を叩くとぽぉんぽぉんと小気味よく音が鳴り。そんな下世話な体を見せる彼が少女の手を引きベッドに引き上げる様を第三者がモニター越しに覗き見たなら随分と不釣り合いなツーショットに見えるだろう。しかし彼は持ち前のえびす顔をにんまりと緩めながら、引き寄せる少女の頭をよしよしと撫で、髪を梳く。出っ張った下腹部に隠れながらも、股間の肉茎は無遠慮にむくりと持ちあがり、その様がカメラ正面に捉えられているのを隠そうともしない) そうだねぇ、お預かりしているまゆりちゃんが元気だということを旦那様にきちんとお伝えしないとね…さぁ、まず旦那様に挨拶しようか…今までどんな遊びをして、これからどんな風に遊んでもらいたいのか…いや、奥さんの性分からすれば、どんな風に使われたいのか…と言ったほうが疼きますかねぇ…?   (2014/5/29 20:11:52)

村田修二(ひそひそと、時々カメラにちらちらと視線を向けながら少女に耳打ちする中年男。耳打ちが終われば少女をカメラ正面に向かせ、自分はその背後に立ち…そして、少女に旦那への挨拶を紡がせつつ、バスローブに手掛けするすると脱がせていく。その下から現れるのが愛らしい下着姿とあれば、見るものに有無を言わせずこの事態が少女の言葉通りのモノと知らしめられるだろうか。そのまま少女の肩に手を置いて挨拶が終わるのを待てば、その身を自らの正面へと向かせ、刺繍の織り込まれたブラ越しの乳首にそっと口付けを落として) それでは、ゆるゆると参りましょうかね…それとも、燻る愛欲がもう疼き始めていますかねぇ…? (勿体ぶるようにそう述べれば、ショーツに指をやってクロッチをめくり上げ、そのまま下肢を寄せたかと思えば、寄せ陰嚢の片方ごとショーツの内に肉茎を潜り込ませ、下腹部へべとりと肉茎をひっつけてしまう。ショーツの拘束感で程よい密着具合となったソレはびくびくと小刻みに身を揺らしながら、じわりじわりと先走りを滴らせ、下着の内を蒸らしていく。その間、含み笑いを浮かべながらも無言で少女の顔をじぃっと眺めるだけで)   (2014/5/29 20:13:54)

村田修二(そして同様にブラのカップをめくり上げると、その内側に涎をねとりと滴らせ、そしてそのままカップを元に戻してしまう。自然、カップの内に滴った唾液がうっすらと乳首の模様を透けさせていくことになり、男はやはり物言わぬまままじまじと見やるだけ。…暫しの沈黙のうち、再び熱を帯び始める少女を慰めるようにようやく一言喋って) おやおや…何か言いたげな顔をしていますねぇ…伺いましょうか?   (2014/5/29 20:16:36)

白石まゆり【ちょ…最初からだいぶとばされますな…笑 えぇと、ごゆっくりお茶でも飲みながら、レスをお待ちくださいましー;】   (2014/5/29 20:18:06)

白石まゆり(引き寄せられるがままベットに乗りあがると、相手の体を背もたれに。密着するよう、膝の上にぺたりと座る。たぷたぷとした中年太りの腹部が背中に当たるのがおもしろいのか時折楽しげに体を揺らして…。丁度正面の位置となったモニターにははっきりくっきり二人の姿。濡れ髪を撫でられれば、まとめていたそれが少しだけ崩れ、相手の手のひらに吸い付くことであろう。 下着越しに再び肉茎が育ちはじめているのを視覚だけではなく触覚から感じると思わず息を飲んで。 既に今宵、三度目の睦みあい。度重なる刺激に過敏とも言えるほどに…、薄皮が一枚剥げたかのように神経がもろくなった体には耳元へのかすかな囁きすらも立派な愛撫。耳打ちの内容も更に体を熱くさせるものであって…)   (2014/5/29 20:43:25)

白石まゆり…あ、…ふぁ…、あ、あなた…、見てる?私、今夜この方にたくさん使っていただいたの…、なかにいっぱい挿れて下さって、熱いものまで出していただいたのよ? ほら、今も少し…残っているかも…(そう言って足を膝を曲げ、太ももの内側を大きく見せ付けるように、まるでその中まで見通してほしいといわんばかりに大きく開く。それにあわせるように下着の中に潜り込む肉茎。粘膜同士が擦り付けられる感触に思わず肩を震わせて。小さなクロッチをグロテスクなまでに押し上げる様は直接ムえるよりも卑猥。)…あ、んぅ…、それに、また、使ってくださるっていうの、私、幸せ。いっぱいいっぱい使っていただいて、この方専用の形になっちゃうからね?   (2014/5/29 20:43:50)

白石まゆり(にこり、上がる熱を堪えながらも、そこまでようやく言い切ったというのに。熱塊があたる膣口ははくはくと空気の薄い水槽の金魚のようにそれを求めて、胸の先端はブラを押し上げんばかり。 けれども、秘所に、胸の先端に快楽の予感を感じさせるだけで手を止めてしまった相手。焦れたように、相手の望むがままとは知っていたけれども、それを悔しいと思えるほどの矜持は既になく…)…は、ぁ…。おじさ、まぁ…、まゆり、つかってくださらないの…?さっきまでみたいに、この大きなもので、なかをごしごし、してくれないとぉ…(背を向けた相手にモニター越しで視線を合わせると縋るように相手の太ももに手を這わせ。その目元は既に潤み、先ほど洗い流したばかりというのに再び血の気が浮かび上がった肢体はうっすらと汗を滲ませている。)   (2014/5/29 20:44:00)

村田修二(人妻が旦那に独白する様は自分への従順を思わせるも、その中に一種の当てつけとも取れる含みがあるように思え。少女の肩越し、男は頬肉をにんまりと歪めてカメラに微笑んだ。自らの膝の上でもどかしげに身体を揺らす少女、耳元に注がれるのは甘い吐息とおねだりの声。男はうんうんと頷きながらも、少女の頭をゆるりと撫であやすだけで) そうですねぇ…私もいきり勃っていますし、早速使って差し上げても構わないわけですが…仮にもご主人の手前、奥さんのほうから積極的に欲しがるという体で宜しいのでしょうかねぇ…まったく、慎みのない子ですねぇ?   (2014/5/29 21:01:25)

村田修二(しかも、潤んだ眼差しを向ける少女を咎めるような声色で囁き、その唇にふぅ、と吐息を浴びせる。そのまま唇を寄せるも、触れるか触れないかのところで男の厚ぼったい唇は左右に揺らめき、そこからのほんのちょっとをあえて踏み込んで来ない…まるで、欲しかったら貴女からむしゃぶりつきなさい? とでも言いたげな笑みを向けつつ、乳房に手をやれば、ブラ越しに乳房の根元へと五指をやり、そこからなだらかな稜線を描いて五指が男のよだれで透けた乳首に向けてさわさわと這い上がってくる…も、乳輪に達すれば乳輪の輪郭だけをなぞり、そのまま指先を股根元の方へと引き返させてしまって。肉茎の形に膨れ上がっているショーツのクロッチをとんとん、叩いた) くす…まゆりちゃんの下のお口から涎が垂れて来ていますよ…もうナカをなでなで、ごしごししてほくって堪らないといういう感じでしょうか…? 下のお口がモノ言わない分、上のお口がに代弁してもらいましょうか…このおまんこはなんて言っているんでしょう?   (2014/5/29 21:01:36)

白石まゆり(また、焦らされて…。もどかしさに膝の上で艶めかしい肢体が揺れ、そしてくねる。自分が感じている、この熱が少しでも相手にうつればいいのに、とばかりに全身を擦り合わせても…意地悪な指も肉茎もほしい刺激を与えてはくれず。 纏め髪がほつれ乱れ、顔にかかり、泣き出しそうな表情。それら全てはもちろん情欲、淫欲のため。夫以外に発情し、犬のように舌を突き出してキスを求めるさまも、レンズははっきりと写し、残していく…。カメラの先の夫を意識すれば、ぼわっと体温が一気に上がった…)は、ふぁ…んぅ…あ。い、言わないで…、んぅ、言われるともっと、なのです…(不貞を指摘されれば、それにさえも、いやそれこそに感じたようにとくり、愛液が肉茎を濡らす。首を逸らし、背後にある相手の顔に唇を寄せると伸ばした舌先でそれを舐め、開いてくださるように促しつつ…)   (2014/5/29 21:24:04)

白石まゆりひゃ…ん、ぅ…あ、お、おまんこはぁ、おじさまのおちんちんがほしいって…、いっぱいいっぱい食べさせてください、って…。あ、ぅ…、ぐちょぐちょに壊してほしいって、いってます…(流石に焦らされるだけでは、理性の蕩けた狂乱のときはまだ。けれども促されるまま、羞恥に頬を染め、横目でカメラをみながらも卑猥な淫語を囁くのは、…あてつけもあるがやはり、快楽がほしいから。視線を逸らしてしまったのはご愛嬌。 指先の振動が擦れあう粘膜を刺激すれば、ぽろり、耐えかねたように瞳から雫が溢れ、頬を伝う。決定的なものはなにもないのに、すでに奥深くで繋がっているかのように、錯覚してしまうのは、相手の雰囲気が手馴れ、こちらを翻弄しているからかもしれない)   (2014/5/29 21:24:12)

村田修二それと同様のおねだりをすればご主人も食べさせてくれるのではありませんかねぇ…いえ、それが叶っていればこのようなところで中年男に寝取られるような目に遭うはずもありませんか…ねぇ? (仔犬のような舌遣いで唇を舐る少女の舌に舌を絡ませるよりも先に、男は厚ぼったい唇を開くと、生理的に零れ出た少女の涙の雫を舐め取り、零れた後に沿って舌を舐め上げ、下睫毛を舌でくすぐるようにめくり上げて。よしよし、とあやすように濡れ髪を撫でると、ようやく招きに応じて舌と舌とを絡め合わせていく。肉厚の野暮ったい舌を少女の舌を包み込むようにくねらせ、ぴちゃり、ぬちゃり、と卑猥な不逞の水音を滴らせていく。中年の生臭い鼻息をで乾きかけの前髪を泳がせながら、一時少女の顎を持ち上げ、少し離れた上目から唾液の雫を少女の唇目がけてどろりと滴らせ) さぁ、先ずは上のお口で…味わって下さいな…?   (2014/5/29 21:46:03)

村田修二ふふ、そして今この間も下のお口は我慢の子、というわけですね…? お可哀そうに…さだめし、ここに納められる男の猛りを求めて、熟れた淫唇を夜な夜なお慰めになったのでしょうねぇ…ふふ、舌のお口がひくひくと震えてくすぐったいこと…そんなに頬張らせてほしいのなら、お口を大きくあーんをして下さいな…カメラの向こうにもきっちりたっぷり見えるようにねぇ…? (ブラ越しに乳輪をなぞりつつ、尚も少女を焦らし羞恥に染めようとする男の怪しい声。先走りをたっぷりと擦り付けたショーツの内から肉茎を引き抜いてしまえば、こうするんですよ、とばかりにクロッチをずらしたショーツの内から覗いた秘唇をの脇に人差し指を中指を宛がってくぱりと開かせ、内の柔肉に外気に晒し。二度三度開けたり閉めたりして楽しむと、指を離して頬を突っつき) さ、やって御覧なさいな…ご自分が寝取られる様、たっぷりとご主人に見せつけてしまいたいのでしょう…?   (2014/5/29 21:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石まゆりさんが自動退室しました。  (2014/5/29 22:03:28)

おしらせ白石まゆりさんが入室しました♪  (2014/5/29 22:03:37)

白石まゆりあの人は…。もう私になんて興味ない、のです…、おじさまだけ、おじさまだけがまゆりをかわいがってくれるの…(少しだけ寂しそうにしたのは未練か人恋しさか。 舐めとられた涙の雫。それに慰めを、優しさを感じたような気がして、いっそうに身を寄せれば。ふちゅり。ようやく合わされた唇に悦んだように目を細め。身を捧げるかのように喉をさらし、舌先を擦れ合わされるのにあわせるように大きく唇の開く。滴る唾液は口端から銀糸となり。 閉じていた瞼をうっすらと開いて、モニターを確認すればその細い細い糸でさえもはっきりと映し出していた。 とろり、垂らされる唾液を口に含まされれば、くちゅくちゅと行儀悪く咥内で味わうように回し味わってからごくりと飲み込んで…陶然とした表情。)とっても、あまぁい、です…。えぇ、これまでも我慢してました、からぁ…、自分で慰めるのも、なれて…んぅ…   (2014/5/29 22:09:20)

白石まゆり(一時的とはいえ、密着していた熱い肉茎が膣口から離されれば、惜しむような、むずがるような甘えた声が鼻から漏れたものの、促されるままに、自らの秘所に手を伸ばす。準備が万端と、下着をずらされたそこは、ねっとりとした愛液を含み指を迎え。両手を淫唇にそえると、ひくつくそこを大きく開き。冷たい空気に曝された、熱く濡れそぼった膣口が更に大きく戦慄く。淫核も包皮から顔を覗かせ、後菊さえももぞつく、そんな性器の全てがレンズに映り…、そして、モニター越しにまゆりの瞳にも刻まれる。) あ、こ、こんなになって…、主人が見たら…なんていうかしら…っ、あぁ…っ!(愛液で滑ったのだろうか、しれともわざとか。淫唇を押さえていた指がつるりと淫核を押し潰すように動き…。そして、片手で大きく見せ付けるように開いたまま、指が蜜壷へと吸い込まれて行く…。見知らぬ男の膝の上で、カメラに取られながらの自慰行為…。はぁはぁと上がる息を抑える術も最早見当たらず…)   (2014/5/29 22:09:29)

村田修二おやおや…堪らずひとり遊びを始めてしまうとは、ふしだらな奥さんだ…ふふ、それでは暫し観賞させて貰うとしましょうかねぇ…? (恐らくそれは男のモノを迎え入れるための下準備にしか過ぎないのだろうが、しかし放っておいても少女の指遣いは留まる事を知らず、この事態に酔い痴れているかのように身をよじり快楽を貪り続ける有り様。しかし男は余裕げににやにやと笑みを浮かべ、膝の上で身をくねらせる少女の頭をよしよしと撫で、むしろもっとやれ、と告げているよう。そのまま顎を持ち上げ、上から目線で少女の潤んだ瞳をニヤリと見下ろせば…甘いと感想を漏らした唾液を再び垂らし唇に、咥内に男の匂いを染み込ませていく) 準備が出来たらいつでも仰って下さいねぇ…あぁ、そのままイッてしまっても構いませんからねぇ…人妻が手ずから自慰を披露してくれることなど滅多にありませんし…?   (2014/5/29 22:25:31)

村田修二(ソレはひょっとすると、少女にはお預けを思わせる言葉かもしれない。男の肉茎はいつでも頬張らせる用意があると言いたげに時折張り立ったエラでひくひくと震える後菊を擦りつけ、羞恥を与えていく。そしてブラの肩紐をするりと肩口へ垂れ落とせば、後は自慰の身悶えでひとりでにカップから乳房が零れ出てしまうことだろう。男は少女の肩に顎を乗せると、ピンと張り立った乳首目がけて息を吐き出してみせるが、位置が離れているだけに、頼りない刺激となって届くだろう) それとも、奥さんは男よりもご自分の指を咥えるほうがお好きでなのでしょうかねぇ…あぁ、質問を変えてみましょうか…奥さんはご主人のモノとご自分の指、どちらのほうがお好きなのです…? (耳たぶをくいと引き、注ぎ込む質問は輪を掛けて意地悪なモノ。男自身のモノを比較の列に加えないのは、比べるまでもないという自信の表れか。我ながらの意地悪さにくっく、と肩を揺すれば、続けて質問を耳朶に投げかけて) さてさて…今自分、まゆりちゃんのおまんこちゃんはなんと言っておられますかねぇ…?   (2014/5/29 22:25:39)

白石まゆりあ、は、…ん、ふぁ…ぁ…っ!(くちゅりくちゅり。指遊びを続ける淫靡な濡れた音が室内に響き渡る。それと同時に荒く、甘く掠れた声も。最初は一本であったそれも、徐々に数を増やしていき、今では細い自らの指といえども三本までも咥えこんでいる有様。それぞれをばらばらにうごめかし、膣壁を擦り上げ刺激しているものの…先ほど男の形に作り変えられたそこは、それだけでは到底満足できないにも作り変えられてしまったよう…。雫を受け取るためにはしたなく口を開けば、くぅん、と子犬の鳴くような声音が鼻を通り抜ける…。太ももはびくりと時折痙攣を繰り返し、確かに極めそうにはなるものの、あと一押し。なにかが、…足りない…。)あ、やぁ…、いじわるぅ…なさ、なさらないで…っ…ひゃ、くぅ…(ぺたり、相手の太ももについていたはずのお尻も指の動きに合わせて揺らめいて、そのたびにカップから零れ落ちた大き目の、幼さにあわせて張りのある乳房がゆさゆさと上下左右へと揺れる。今までならこれで、果てていたはずであるのに…。後菊に感じる怒張、先端への吐息も一押しにはならず、燻る熱を煽るばかり。)   (2014/5/29 22:47:58)

白石まゆり…あのひとのぉ…は、つかってくれな、いんですもの…それよりもぉ…自分のゆびのほうがま…しぃ…(カメラの向こうの夫に、目線を合わせつつ、淫欲に溺れかけた顔、眉根をよせ、歪んだ表情を覗かせながらも言い切って。けれども、それよりも…)…でも、じぶんのゆびよりもぉ…おじさまのがほしぃ…のぉ…っ!  おねが…おじさまのじゃないと、もうイけなくなっちゃったよぉ…。おまんこはぁ…、今すぐ入れて、くださ、って、ひくひくしてるの…っ(膝の上、下着をずらされ、全裸よりも卑猥な姿。自らの指で激しく蜜壷を擦り上げるさまをカメラに写されるのを自覚しつつも…。今回はいまだに残る羞恥心。けれども、遂には決定的なおねだりを零して。浮かせた腰を動かし、膣口を怒張の先端にあわせると先走りと愛液を混ぜ合わせるように円を描いて。ふるふると痙攣した内腿が限界が近いことを伝えている)   (2014/5/29 22:48:57)

村田修二意地悪ですかねぇ…まゆりちゃんのほうこそ、小父さんに意地悪しているんじゃありませんかねぇ…欲しいと言いつつひとり遊びに耽るだなんてねぇ…? (甘い抗議の声を上げる少女の耳たぶに軽く歯を立てつつ、くぅんと仔犬のような声が漏れ聞こえれば、ペットをあやすように鼻の頭を指先でこちょこちょとくすぐっていく。既に蜜壺から零れる蜜が幾筋も肉茎に伝わって塗され、今の濡れ具合が先走りによるものか蜜によるものか既にもう判別が出来ない有り様。くすくすと笑みを漏らしつつも、ようやく下肢をまさぐる少女の腕持ち上げ、膣内から指先を引き抜かせると、その指先を自らの口内に運び、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐り上げ) んぅん、あまじょっぱい味がしますねぇ…或る少女の青春の光と影が見えて来るようですよ…そして、奥さんにとってのこれは影となりますか、それとも光となりますやら…興味が付かないところですなぁ…?(耳元に囁きつつ、指に変わって秘唇へと宛がう野暮ったい亀頭、ずんぐりとした先端を引っ掻けるようにつぷりと軽く埋めると、しゃぶっていた少女の指を再び下肢へと宛がわせて)   (2014/5/29 23:09:50)

村田修二ほら、不貞を働くその瞬間をご主人に見てもらいませんと…カメラ目線でお願いしますよ、目でも、そして耳でも見せつけ訴えかけるような、素敵な不貞といこうではありませんか? ほら…ご主人が見ていますよ…見て下さい、と悩ましげに訴えなければ…ね? (そう囁くうち、肉茎はつぷ、つぷと順次埋められ、段階的に不貞を進めていく。三本指で拡がった膣穴を更に押し広げるような径を埋め、自身のカタチを覚え込ませる、もとい、思い出させるように挿入を推し進めて) ほぉらほら、奥さんのお口がどこの馬の骨とも知らぬチンポを咥え込んでいきますよぉ…信じられない淫乱人妻さんもいたものですねぇ…恥を知りなさいな! (最後にぴしゃりとなじりの言葉を叩きつければ、同時に膣内でも肉茎が鋭く躍り、一足跳びに滑り、膣奥へと強引なキスを繰り出し、ぐりぐりと押し付けて) …だというのに、その恍惚とした顔はなんでしょうねぇ…この熱く絡みつくおまんこのヒダヒダはなんなのでしょうねぇ…答えなさい、まゆり?   (2014/5/29 23:10:17)

白石まゆりあ。…ふ、ぅ…ん…(指先をとられれ嬲られれば先ほどの口付けを思い出すような舌使い…むしろ一度目の、秘所への愛撫までも連想されてしまい、擦り付けていた淫唇が再び、震えたさまを、肉茎の先端から感じ取られてしまっただろうか。鼻先を擽り離れていく指を追いかけるように少し前のめりとなった瞬間に、少し体の力が抜けかかったときに「それ」は来た…。)あ、ひ、ぃぃ…ーーーーっ!!(先端が膣口を拡げ、肉襞を圧し拡げる感触。先ほどまでの、もどかしい感じはなんであったのであろうか、それだけで、果てが見える…。亀頭だけを飲み込んだばかりというのに、がくがくと全身が震え、背後の相手に縋りつくように後ろ手に爪を立てて。帆のように仰け反った体は、結合部までも余さずにカメラに曝し、蜜壷がだんだんと咥え込む深度を増すたびに溢れ出した愛液が相手の太ももまでも垂れいく…。快楽は深く、なかなか言葉にならないものを必死で紡ごうと、はくはくとむなしく開閉を繰り返す口元。)   (2014/5/29 23:35:16)

白石まゆり…ひゃ、あ…あなたぁ……、み、みて、くだ、さ…んぅううっ…!わた、しの、まゆりのぉ…、おま、おまんこぉ…使っていただいてぇ…まぅ…す、あ、ひ、ひぃ…っ!(苦しい呼吸を助けるように口元に手を当てながらも目線はカメラに固定され。痙攣する足先を叱咤して大きく開いたままの太もも。その中心ではあまり使い込まれていない奇麗な色の肉襞が、対照的に使い込まれた赤黒い怒張をはしたなく含みきってしまった…。)ひゃ、あ、ぁぁ…っ!おじさぁ…まぁ…ごめんなさぃ…、はしたない、まゆりでぇ…っ!いくぅ…こんなの、がまんできな…っの…っ。いんら、んなまゆりなんです…ぅう…。(泣きじゃくり、悶える体。甘い蜜の匂いはカメラの先までは届かないけれども、溢れ出す蜜と、全身にじっとりと滲む汗にこちらの興奮が見て取れるであろう。優しげな口調と打って変わり、詰るような言葉にさえもM性が刺激されるだけで…。髪を振り乱すように相手の胸元に頭を擦りつけながらも、叩かれるたびに膣壁は不規則に肉壁に絡み、根元から吸い付いて…)あ、ひぃ…みてぇ…、使ってもらって、いく私をみてぇ…あなたぁ…っ   (2014/5/29 23:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村田修二さんが自動退室しました。  (2014/5/29 23:57:37)

おしらせ村田修二さんが入室しました♪  (2014/5/29 23:57:45)

村田修二だらしのない子ですねぇ…上のお口はがくがくのぶるぶるなのに、舌のお口はぬちゃぬちゃのとろとろじゃありませんか…? 使い込まれるほどに雄弁になるとは、はしたないにもほどがありますよ。あぁあぁ、また果てるおつもりですね? 全く節操のない生おまんこだ! (容赦なく注ぎ込まれる快楽の波の中でも、男の言いつけを守って必死に旦那に見せつけている少女の姿は健気ではあったが、しかし男は敢えてなじることで少女の身体を羞恥に色めきたたせていく。少女の唇に右の親指を、下肢の陰唇に左の親指をを添えて同時になぞり上げ、上の口に親指を食い込ませると同時に下では淫核に指の腹を添えてぐいと圧し潰し、悦楽の波を畳み掛けていく。その間に膣内に収まった肉茎はぶくぶくと腫れ上がり、挿入時の何割増しかの径までに達すれば、今度は前回と打って変わり、精力的に腰を突き上げる中年男。以前のまったりとした攻めは演技だったのか、それとも回春のなせる技なのだろうか。ちゅぽん、ちゅぽん、と肉茎を出し入れさせる度に少女の身体を膝の上に踊らせ、思うがままに弄んで)   (2014/5/30 00:03:05)

村田修二ほぉらほら、使い込まれていきますよぉ…こうして私色に染め上げられて、こんな歪で使い古されたチンポなしではイけなくなってしまう身体にされてしまうのですよぉ…? ソレを悦んで受け入れるなどと、奥さんはまるで畜生ではありませんか! 成人前に早くも人間をおやめになるつもりですかねぇ…ん? (むに、むに、と淫核を揉み解しつつ、口内の親指は頬肉を内側から引っ掻き、口を押し開き続けるで涎が零れ尽きない、そして舌足らずな言葉しか喋られなくなるような状態にさせてしまって) それとも私に飼ってほしいのですかねぇ…そうそう、その脇の引き出しには備え付けの首輪が入っているそうですが…ご自身を使われるだけの肉便女と化すことを望むなら、敢えてご自分を型に嵌めてしまうのもいいかもしれませんねぇ…? …どうなんだ、ほれ!   (2014/5/30 00:03:28)

村田修二(絡みつく膣襞に引き摺られて、引き抜こうとする亀頭のエラが反り返る。それでも構わず強引に亀頭を引き抜き、ぶるんと零れ出た肉茎が蜜にまみれてどろどろになっている様をカメラに見せつければ、再び専用の肉穴に突っ込み、ずっぽりとハメては、顎の下をよしよしと擦って) ほぉら…もう、おまんこに私のチンポが収まっていないほうが違和感を覚える体になっているのではありませんかねぇ…? ふふ、実に愛らしい仔犬ちゃんですはありませんか…!   (2014/5/30 00:04:29)

白石まゆり(押しかかる波のように絶え間なく襲い掛かる言葉達。更に指でも体をなぞられれば、最早悶えるよりほかに術もなく。下肢と口元、それぞれに絡みつく腕たちの白い裸体を包まれて、結合部だけではなく、単純に肌の色合いの対比が画面へと映えることであろう。涙で霞んだ視界にはモニターの所在さえも既にはっきりとは見えないのだが。)あ、ひゃ、あ、ぅぅ…っ!だめぇ、っ、おじさ、まぁ、まゆりぃ、も。もぅ、いってるからぁ…いやぁ…っ(淫核への愛撫、それが最後のきっかけであったのか、今宵何度目かとも知れぬ果てを覗いたというのに淫虐はとどまることも知らずに、硬く大きく育った肉茎が膣内を擦りあげて、愛液が泡立つほどに掻き乱し…。口元につっこまれた指先に、許しを乞うように舌先を絡めつつ…。)ん、ふあ…や、やらぁ…も、おかひく、なっちゃ…、にくべん、ひにふえもなんでのなるからぁ…っ!おじ、さまぁ…、ひ、ひぐぅう…っ!   (2014/5/30 00:28:16)

白石まゆり(首輪をつけ、背後から激しく犯される自分の姿を想像すれば、再び絶頂。…むしろ今がそうではないと、誰に言えるであろうか? 白くなりかけた頭の端、それこそが幸せではないかと、今の気持ちよさに勝てるものなんかないと囁く声がする…。羞恥と快楽と、そして少しの寂しさを埋めてくれる温もり。)あ、は、んぅ…まゆりはぁ、おじさま、せんようの、牝いぬになったのぉ…っ!ひ、んぅ…、おじさまぁ…き、きもちいいよぉ…、こんなのしらな…かった…っ(一瞬抜かれたそれに、少しだけ不満げな顔とし。再び挿入される際にはこれ以上もない至福の顔。それは録画を続ける曝したカメラにもばっちりとうつり、これ以上もない不貞の証拠となったであろう。ぐちゅりぐちゅり、突き上げられるたびに、全身を襲い震わす衝撃。) あ、んぅ、おじさまのぉ、肉便器になりた…い、のぉ…、いつまでも、こうしてい、た…い…っ(熱に浮かされたような口ぶり、遂には相手の動きに合わせるように腰を動かし始め…。絶頂を繰り返すため、拙いものではあったけれども…)   (2014/5/30 00:28:30)

村田修二おやおや、この子はとんでもないことを口走っていますねぇ…しかしこんな間近で、こんな迷い子のような瞳で迫られたら最早飼ってあげるしかないでしょうねぇ…ご主人はこんな素敵な奥さんの顔を見たことがありますかね? あぁ、これは失礼…あれば奥さんは今頃あなた専用の牝犬となっている筈ですねぇ、ははっ、これは失言でしたよ! (次々と従属の言葉を吐き出す少女の膣内を尚も貪ろうとする男の貪欲な肉茎。ぐちゅぐちゅと突き上げる音に濃厚な蜜が被り、ぬぢゅぬぢゅとだんだん音にならない音と化していく。背中からだぼっとした下っ腹の贅肉を少女の白くしなやかなお尻に押し付け、平時であれば極めて気色の悪い感触を与えつつ、肉便器を志望する人妻の膣奥へと達すれば、壁をぐちぐちと突っつき、飼い主をおもてなしするようにとせっついて)   (2014/5/30 00:53:04)

村田修二えぇ、いつまでもこうしているのもいいですけどねぇ…ここらで一旦ご褒美を差し上げるとしましょうか。そら、牝犬おまんこにみるく注いでほしいのでしょう…? そぉら、上手におねだり出来たら注いであげますよぉ…お腹を前に突き出して、注がれて痙攣するあそこの様を存分に撮ってもらうといいでしょう。そも、肉便女はみるくをごっくんするのがお仕事ですものねぇ! (最早、そこで少女がおねだりを拒むなどとは思っておらず、少女の口内に更に指をねじ入れて喋りづらくさせながら、自らも背筋を伸ばし、少女の下肢が良いアングルでカメラに収まるように工夫し始める。両手で掬いあげるように乳房を持ち上げ、谷間を強調させるように寄せたり、逆に見栄えが悪くなるほどに乳肌へと指を食い込ませ、ぎゅっと押し潰してたりして) ほら、ご主人にたっぷり見てもらわないといけないでしょう…まゆりが生ハメ生中出しを腰を振って受け入れ、不貞を愉しむ様をねぇ…?   (2014/5/30 00:53:12)

白石まゆりふひゃ、あ…んむぅ…っ!(更に押し込まれた指にえずきそうなるものの、下肢同様に咥内を弄りまわす指を楽しませるように時折軽く歯を立てたりなどして、懸命にもてなして。…膣口は言うまでもないであろう、最早意識することもなく揺らめき、前後する腰の動き。肉襞は度重なる摩擦にねっとりと蕩けきって肉茎に絡みつき、最奥を叩かれるたびに、今度は噛み千切るほどの強さで締め上げる…。相手の腹部の脂肪の感触も今は包み込まれるような抱擁感を与えてくれるもの、と脳が良いように錯覚しているようだ、臀部に当るそれに安心したように時折息をつきつつも…。何度も夜を越えたはずの夫にすら見せたことのない痴態。かき回されるたびに結合部の泡立ちはまし、いまや白濁を注がれる前だというのに、ねっとりと白いそれが見える)   (2014/5/30 01:12:03)

白石まゆり)…ん、ふあ、ごほ、う、、…ほし…、おみゃんこ、にぃ…いっぱいそしょいでぇ…っ!おじしゃま…ぁ、まゆり、にぃ…みりゅく、ちょ、だい…っ!(視線はカメラ、それも意識してかぶるぶると震える手のひらで自らの膝頭を掴むと、更に大きく割開いて。長い間、放置されていたはずの乳房、けれでも尖りきった先端は指の間から大きく自己主張して。桃色というよりも発情のために赤に近いまでに染まったそこを指で弄られば、…果ての果てももはやすぐ目の前に迫り…。足先が硬直し、相手の指をくわえた口元をだらしなく開け放てば…)あにゃた…っ、みて…っ!まゆ、りぃ…いぬににゃったのぉ…っ!おじしゃまにぃ、たねつけされてぇ、…い、きゅ…あ、、ひゃ…、ーーーー…っ!!!   (2014/5/30 01:12:14)

村田修二んっふふ…まゆりちゃん、愛らしい声で囀ってくれるねぇ…これは小父さんもおちんちんを奮ってみりゅくをご馳走しないと、だねぇ…はっ、ひっ、そぉら、たくさん召し上がれぇ…っ…! (少女の若々しい愛欲を受け止めるうち、男のほうも息切れを覚え始めるも、劣情で押し切って最後まで勢いを弱めることなく少女を攻め抜いていく。舌足らずな少女のおねだりに合わせるようにみりゅく、などと耳朶に注ぎ込めば既に振り切った羞恥心は尚も揺さぶられるだろうか…それとも、もはやそんなこと感じられる余裕さえないだろうか。膣内でぶっくりと膨れ上がった肉茎はぎゅうと千切り取られるような勢いに襲われるも、歯を食いしばって拘束を振り抜き、膣奥の更に奥へとご主人ならぬご主人様のモノをしかと食い込ませ味わわせ、あられもない少女の叫びと共に男も肉欲を解放する…)   (2014/5/30 01:33:30)

村田修二(一拍の間を置いてとぷん、とぷん、と注ぎ込む、中年のねっとりとしたみるくの奔流。伴う熱の滾りは少女の理性を吹き飛ばすには充分だろうか…モニターには少女自身が割開いた内股がヒクヒクとざわめき、男が睾丸が小さく揺れるたびに身体をびくんびくんと大きく震わされる様がしっかりと映し出されており。そして、華奢な少女の肢体の後ろで勝ち誇ったようににんまりと笑みを浮かべながら、親と娘ほどに年の離れた人妻少女の頭をよしよしと撫であやす様がふてぶてしく映り込んでいた) ほぉら、モニターを見て御覧なさい…おまんこでたっぷりと感じているでしょうが、種付けされる牝犬を外から見るとこんな風に見えるんですよ…全くもって情けない姿じゃありませんか? 救いようがありませんねぇ…こんな風に使い込まれることに幸せを感じるだなんて…ふふ、まったく可愛らしいですよ… (なじりの後にくすりと微笑を浮かべれば、舌を突き出し親猫が仔猫の身体を舐るように唇をぴちゃぴちゃと、そしてちゅぷりと少女の唇を奪い、顔を傾けてたっぷりと吸いつけ、上下の唇に中年の味を染み込ませて)   (2014/5/30 01:36:10)

白石まゆり(最奥に注がれるあまりにも熱い感触、張り詰めいた足先が更に跳ね上がり、胎内に含みきれないそれが膣口からとろりと溢れるさままでも、画面にはっきりと映りこむ。肉襞は最後の一滴まで、逃すまいというかのように絶頂時の不規則な痙攣のあと、何度も根元から扱きあげるかのように先端まで波打つように蠢いて。そんな己の体の反応も伴い、絶頂の余韻を感じる暇などなく、相手の言葉に視線をモニターへとぼんやりとうつせば…)あ、あ、まゆりぃ、…こんな、こんな…すがたぁ…みられちゃ…(卑猥にずらされ水色の下着から露出させられて乳房と結合部。薄い茂みの下。膣口からは白濁を垂らし、涙と唾液に顔は汚れきって、乳房の先端は尖りきり…。そんな姿をまじまじと見れば…、羞恥が更に体の熱を上げる…。先ほど、これ以上の果てなどないと思ったばかりであろうに、この相手とでは終わりなどないのであろうか…。)   (2014/5/30 01:51:34)

白石まゆりあ、お、おじさまぁ…んふ、く、牝犬のぉ、…まゆり、を…ぉ、末永くつか、つかって、くだ、しゃいねぇ…?(絡み合う舌、閉じた瞼の裏には最早瞼の裏には最早夫の姿ではなく、先ほど見せられた己の痴態と、薄く笑いそれを見つめる「おじさま」の顔のみ。再び灯りはじめた熱の責任を取ってほしいとばかりに妖しく、そして少しだけ恥ずかしげに微笑むと、萎えかけた胎内の肉茎を、もう一度、と擦るあげるように腰が揺らめいた… )   (2014/5/30 01:51:49)

白石まゆり【と、ロル中のPK会話、ごめんなさいっ。 しかし、2時です!お時間だいじょうぶですかー?】   (2014/5/30 01:52:37)

白石まゆり【PKってなんですか…orz PL】   (2014/5/30 01:53:15)

村田修二【そうですね、区切りがいいのでここでやめておきましょうかー? さすがに思考速度が低下してます(汗】   (2014/5/30 01:53:46)

白石まゆり【では、本日はここまででーっ! 睡魔さんがいらしているのでしたら、今日はこのまま現地解散といたしましょうか?それとも移動して恒例ピロートークをなさる余裕はございますでしょうかー?】   (2014/5/30 01:55:21)

村田修二【そうですね、もう少しは行けそうですので移動しましょうか。ではあちらで作ってお待ちしていますね】   (2014/5/30 01:56:15)

村田修二【お部屋ありがとうございました。失礼致しますーっ】   (2014/5/30 01:56:34)

おしらせ村田修二さんが退室しました。  (2014/5/30 01:56:37)

白石まゆり【了解いたしました、ではでは、私も失礼させていただきます。長時間おへやを使用させていただきありがとうございました♪】   (2014/5/30 01:57:22)

おしらせ白石まゆりさんが退室しました。  (2014/5/30 01:57:26)

おしらせ笹葉 ほたるさんが入室しました♪  (2014/5/31 13:03:09)

笹葉 ほたる【こんにちは。待ち合わせしていまーす】   (2014/5/31 13:03:33)

おしらせ春崎 黒桜さんが入室しました♪  (2014/5/31 13:05:47)

笹葉 ほたる【こんにちは!お久し振りだねっ!】   (2014/5/31 13:06:31)

春崎 黒桜【こんにちは…遅くなって申し訳ないっ】   (2014/5/31 13:06:55)

笹葉 ほたる【これくらいいいよーそれじゃ早速始めよっか。最初長くてごめんね。あとリミット16時で】   (2014/5/31 13:07:48)

笹葉 ほたる(学園は休みの土曜日の午後、わたしは寮内を駆けていました。日も長くなってまだ沈むには早いけれども夕方と呼ぶには相応しいかもしれない頃合。半袖の黄色いシャツに包まれた上半身を揺らしながら走ってはいけない廊下を駆けてようやくたどり着いたのは先輩のお部屋。インターホンを押すと待ちきれずにドアノブに手を掛けます。でも一瞬思いなおして手を離したとき、向こうから押し開かれて、見慣れた先輩の顔がそこにありました)先輩っ!お誘いありがとうございますっ!(顔を見た途端に緊張し始めて赤いチェックのミニスカートの裾をぎゅっと握りました。ドキドキする心臓の音も聞こえてきそうです)突然だったけど夕飯に招待だなんて…え、私に作ってほしいんですか?(先程届いたばかりのメールではそんなこと書いていただろうかと思い返すけれど、熟読する前に部屋を飛び出してきたからはっきりとは思い出せないでいます。とりあえず中に入れてもらうと、いつも通り片付いたお部屋は先輩の匂いがするようで、ちょっとだけ鼻を鳴らしたわたしは台所に案内されていきます。様々な材料が居並び自由にどうぞと言われるとすっかりその気になってメニューを考え出すのです)   (2014/5/31 13:08:12)

春崎 黒桜【書き出し&リミット了解っ! んじゃ、こちらも少々お待ちを…】   (2014/5/31 13:08:38)

春崎 黒桜(その日は、外でご飯を済まそうとしていたのだが。生憎手持ちの金はそこを付きかけており…親からもらう仕送りの金が来月…つまり、明日。かといって自炊できるほどの料理の腕前もない。ならば料理の得意なアイツにお願いしてもらおうかと思い、夕食を作ってもらう代わりに一晩一緒に過ごさないかとメールを送ってみることにした。それからしばらく待った結果が、玄関に可愛らしい姿でやってきていることから、こちらの計画は順調だ)---よ、よう。いきなり誘って悪いんだが…まぁ、その、料理を作ってほしく手だな。悪いがよろしくお願いする。(本当いえばこちらでおもてなしをしたかったのだが。内心の申し訳なさを思うも、嬉しそうにお邪魔する彼女に顔に出すわけにはいかない。冷蔵庫には外食をしてばかりだから、料理に使う材料はたくさんあるはずだ。さて、彼女が料理を作ってもらう間、こちらは掃除なりなんなりして時間を過ごそうか。)   (2014/5/31 13:16:32)

笹葉 ほたる(長い黒髪が少々邪魔になると思えばポケットから取り出したゴムバンドで纏め上げ、エプロンを借りれば準備万端。申し訳なさそうに言う先輩を横目に見ながら何を作るか決めていけば、追い出すように先輩の背中を押しました)ほらほら、わたしの手料理が食べたいんでしょ。それくらい作ってあげますからあっちに行っててください。ぜーったい覗いちゃダメですからねっ?(まるで鶴の恩返しだけど、わたしたちはそんな関係ではありません。落とした学生証を届けてくれた先輩と仲良くなって1年、今では時々エッチをする仲、いわゆるセフレってやつです。今日も手料理のお礼とか言っていっぱいしてくれるんだろうな、と妄想しながらまずはご飯を炊き始めます。スイッチを入れたら次はおかず。期限が切れそうな豚ばら肉を適度な大きさに切っていくと男の一人暮らしには珍しいバットに乗せていって、回鍋肉みたいなものを作り始めるのです)ふんふんふ~ん♪(鼻歌交じりに手が動けばあっという間に出来上がっていく料理たち。それをリビングへ運べば食卓と化したテーブルには茄子の味噌炒めや厚焼き玉子、なんと言っても欠かせないお味噌汁まで)できましたーほら、食べよっ!?   (2014/5/31 13:28:30)

春崎 黒桜(絶対見てはいけない。そういわれると見たくなってしまう衝動が駆け巡るが、俺はそんなことをしない。甘辛く、ジューシーな匂いが掃除中の居間から広がっているのを嗅げばどんな手料理を作っているのか大体わかるのだから。そう思い、ちょうど部屋の掃除が終えた時には、たくさんの色とりどりの料理をテーブルに並べる、エプロンポニテの彼女が食事の時間だと言わんばかりに呼びかけている。うん、若妻にしか見えないその姿最高です)ふぇー…えらい随分と業勢に作ったなぁ…。(俺にも下さい、料理のスキル。目の前のご馳走にお腹の虫がやかましく鳴り響いて。彼女の隣に座り、時折寄せ合いながら食事をすれば…うん、おなかのふくらみだけでなく、力もわいてくる。そんな素晴らしいご馳走に箸は止まらず、あっという間に完食…ごちそうさまでした)…いやぁ、ほたるが来てくれて本当に良かった…。こんだけ美味しい料理を腹いっぱいに食べられたら…「お礼」もたくさん、しないとな…。(いっぱいになったお腹を片手で撫で、もう一方は蛍の肩に手を回して抱き寄せて。腹ごしらえを済ませた後は、そのままベッドに行こうか、それとも彼女にお風呂に入る様に進めようか。)   (2014/5/31 13:37:23)

笹葉 ほたるんふふー腕を振るっちゃったぁ!それにこれから運動するんでしょー?腹ごしらえって大事なんだよー?(冗談めかして言ってみるんだけど、期待してますって顔と言葉で先輩が食べる姿をにこにこと眺めながらわたしもお腹を満たしていきました。すっかり空になった皿たちを台所に押し込めたら洗ってる時間ももったいなくて「皿洗いくらい自分でやってくださいねー?わたしそこまでは関知しませんからー」とお礼を期待してリビングに戻ります。もう食事の最中だって我慢ならずにドキドキワクワクしていたんだもん)ねーねーお礼ちょうだい!先輩のお礼がどんなのか楽しみー♪(先輩に身体摺り寄せては先輩の服を指先で摘んでくいくいと引っ張りながらおねだり。今日はどんなことしてくれるのかなーって妄想は止まりません。顔を肩に寄せてみると先輩の匂いがより強く感じられて、すんすんと鼻を鳴らしたわたしは先輩の顔を見上げました)   (2014/5/31 13:45:26)

春崎 黒桜(お礼を頂戴とねだるほたるは―――どうやら、食欲は満たせても、別の欲を求めている。まぁ、俺も俺で飢えていると言う訳であって。汚れた皿はまた明日、親に買ってもらった皿洗い機に放り込んでおけばいいだろう)お礼なぁ…どんなお礼か、解ってるくせに。(甘えるように寄り添うほたるを抱きかかえて、やや離れた所にある、やや硬めのマットが敷かれたベッドに先に寝転がせてから、もう逃がさんぞと言わんばかりその上に跨ってやって。もう俺だって我慢なんかできないからな)…まぁ、こんなことするっていうのは、俺の方からお金を払ってするようなもんだがな。(まぁ、細かいことは気にしないでおこう。互いにその気になってたらそんな言葉は不要だ。甘辛い料理を食べて身体が火照ってきたのだろうか、妙に暑い。そんなわけで自身の服を脱ぎつつエアコンを一足早く付けて。そして蛍の黄色いTシャツの裾をまくって脱がそうとしながら身体をこすりつけ合って。最初の一回戦はいつもの体位で楽しもうか。)   (2014/5/31 13:53:04)

笹葉 ほたる(わたしにその気がなくて突っぱねたって無理。先輩は無理矢理にでもわたしを求めてくるに違いないの。10日くらいおあずけだった先輩と肌を触れあわさせることができるのならこうしておねだりだってしたくなっちゃいます)あ…(先輩も我慢できなかったみたいでわたしを抱え上げたと思ったら次の瞬間にはベッドの上。先輩がのしかかるように跨ってくると、温かい料理で汗をかいたのか一滴わたしの頬に滴ってきました。それがわたしの汗と混じってベッドに染みを作れば、がっつくような先輩もエアコンを付けてくれて、いつもの優しさを感じ取れる仕草にきゅんと締め付けられる胸。それを見たいのか裾に手をかけて脱がそうとしてくる先輩にわたしは口を尖らせて言いました)早いよぉ。最初はほらぁ…(先輩の手を取ってそこそこ自慢の胸に押し当てます。シャツと同じ色のブラは汗で透けているとしても確認できないはず。ほら、好きにしていいんだよ。わたしのおっぱいは先輩のものなんだからね)んー…ちゅーして、ちゅー(瞼を閉じれば唇尖らせて、またまたおねだりしちゃうのです)   (2014/5/31 14:03:43)

春崎 黒桜(うだるように熱い部屋から徐々に感じるのは、ちょっと落ち着かないかと諌めんばかりの冷風が身体を撫でてくるも。一度スイッチを入ったからにはもう元には戻れない。キスをしてとねだって唇をさしだすほたるに、そのまま身体ごとベッドに沈めるように口づけて)…んっ。ふぅっ…ちょうどいい感じに涼しくなってきたなぁ…。(暑い部屋の中ですれば、どちらかが暑さでダウンするだろう。そうなってはせっかくのお・も・て・な・しも台無しになること間違いなし。口づけした唇の薄く開いたその中に舌を…同時に、もう一方の手は赤いチェックスカートをまくって、こちらから確認できないショーツ越しの大事な所を、早くシたいと言わんばかりにやや力を込めて撫でさすり。ズボンから飛び出た欲棒は料理で精が出来たのかもう準備万全だ。さて、出来るなら朝までガッツリと、目の前のご馳走にありつけたいところなのだが)   (2014/5/31 14:11:13)

笹葉 ほたるんんぅ…(久し振りに感じる先輩の唇、その感覚を思い出せば自然と薄く開かれたわたしの間を押し入ってくる舌にわたしも舌を差し出すように自然と伸ばしていました。ぬめ光っているだろうそれらが絡み合ってしまえば肌の触れ合いの始まりを告げる水音。先輩の背中を抱き寄せてもっともっとと唇を押し付けてしまいます。大きな背中はわたしの腕には余るほどで、じっとりと汗で湿ったそこに吹き付ける冷風は冷ややかでした)あっ…そこは…(先輩が捲り上げるミニスカートの向こう、汗と分泌物とが入り混じったもので湿ったところを撫で摩る先輩の手は早速そこを求めているみたいです)先輩はもうしたいんですか? わたしと一つに繋がって…いつものようにわたしの中を満たしたいんですか?(そうなのだ。先輩はお腹いっぱいのわたしの下腹、いわゆる胎内をも満たしたいといつも1回では終わらないんです。わたしだって1回じゃ満足できないんですけど)ねぇ、今日はお泊りしてもいいですか…朝まで一緒にいたいです…(10日もおあずけされたらこうなっちゃいますって)   (2014/5/31 14:20:41)

春崎 黒桜…料理のお礼としてなら、当然お泊りして…大歓迎だぞっ(料理を食べおわってはい、部屋から出て行けと、目の前にいる美少女をどうして泊めずに追い出そうと思うのか、いや、追い出すはずがない。当然ながら答えはYES。もうシたくてシたくて…乱暴にほたるの着ている服を脱ぎ散らかして黄色いショーツの一枚姿にさせて。一方のこちらも赤いシャツと黒いズボンとトランクスをベッドの下に放り棄て。雰囲気も減ったくれもなく、熱い身体に身を任せるようにクロッチをずらして見える、とろりとものほしそうに垂らしたソコに遠慮することもなく挿入し始めて)…今日はナカを満たすだけじゃ物足りない、かもな。ナカに満たす以上にあふれ出るまで、シようじゃないか…!(こちらの体つきは筋骨隆々、とはいかずも。身体のブレを極力減らすように体幹はしっかりと鍛えているはず。うん、今日の腰のコンディションはバッチシだ、遠慮なく腰を振って…頂くとするか、ほたるとのセックスを)   (2014/5/31 14:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹葉 ほたるさんが自動退室しました。  (2014/5/31 14:40:50)

おしらせ笹葉 ほたるさんが入室しました♪  (2014/5/31 14:40:56)

笹葉 ほたるちょっとちょっとー!(抗議の声を上げてみたけれどのしかかる先輩からは逃げられないし、力強さでは勝てるはずもない。アーチェリーの弓を引くのに鍛え上げられた二の腕がわたしをひん剥いていっちゃいます。こうなったらもう先輩は止められないし、わたしだってその気にさせられちゃいます。先輩だって自分で脱ぎ捨てた衣服をベッドから見えないところへ投げちゃうとわたしのショーツをずらして様子を確認きます)やぁ…そんなとこ見ないでぇ…(顔を真っ赤に染めつつ、冷風に当てられるアソコが蜜を垂らしてしまうのを実感していると、先輩は体重をかけて自分のモノを押し込んできました)あっ、やぁっ…いきなりぃ…(前戯なんて全くない先輩の挿入は期待していたために濡れそぼつアソコをしっかりと満たしてくれます。先端の大きな引っかかりに擦られて内襞がこそげられていくような感覚。久し振りの先輩を感じてわたしの中がきゅうきゅうと締め付けてしまえば、先輩の形を覚え込んだアソコが奥まで満たされて…)【1/2】   (2014/5/31 14:42:17)

笹葉 ほたるんぅ…先輩のエッチ…でも大好き…(うなじを抱き寄せてもう一度キスをねだって、わたしは奥からトロトロと溢れ出す蜜で先輩のモノを包み込んでいきながら、もじもじと腰を揺らしていたんです)【2/2】   (2014/5/31 14:42:25)

笹葉 ほたる【んもぅ、がっつきすぎぃ…でも興奮してるのがわかって嬉しいかも…】   (2014/5/31 14:43:11)

春崎 黒桜(本当に余裕もないのは事実。もちろん時間と余裕があれば、しっかりと互いの気分と感度を高めてから…だったのだが。このように締め付けて満たしている、甘美な蜜壺の事を思えば。美味しいご馳走の前で待つことなんてできるだろうか)いきなりでっ…わるいな。けど、俺は、もう我慢なんてっ…!(出来るはずがないっ。そう口には出さなかったけど、その代わり、ねだる彼女の唇を俺の口で覆う様に口づけし、じゅる、じゅるとむさぼる様に彼女の身体、頭を沈めて舌を絡め。ギシッ、ギシっと、舌の回にいる生徒の事など気にせず、激しく腰を揺らし。イくという言葉を口には出さずに、早速彼女のナカに射精をし始めてはいたけれども、10日間の空いた期間を埋めるためには休む必要なし。このまま腰を振り続けて、こぼれるまで腰を振ってやるっ…)   (2014/5/31 14:49:13)

春崎 黒桜【悪いねぇ。時間があれば、だけど。「メインイベント」を早く進ませるようには…ね?】   (2014/5/31 14:49:57)

笹葉 ほたるうん、我慢できないのもわかるし、わたしだって本当は…ね?(ベッドに身体を沈めて先輩からの口付け、貪りつくすようなそれを愉しむように受け止めて。こちらから差し入れた舌を先輩の口の中で蠢かせてしまうと絡め取った舌と透明な液を混じり合わせます。激しい先輩の動きにベッドは軋みを上げて、本来一人分の大きさしかないそれは二人分の体重を受け止め切れていないかもしれません。でもベッドが壊れる前にわたしが壊されてしまいそう、そう思えるくらいに力強く突き込む先輩に我慢なんてしないで喘ぎを高々と上げてしまいます)あんっ!やっ、激しっ!先輩のがっ!わたしの中っ!いっぱい突いてっ!ガンガンって奥が叩かれるのっ!気持ちいっ!(その内に感じる熱いもの。先輩が果てればそれに導かれるようにわたしも内襞をより一層ぎゅぅぅと締め上げて達してしまったんです。それなのに先輩は腰の動きを止めることなく、硬さも大きさも保ったままのそれを溢れる蜜と精の中で動かし続けているんです)【1/2】   (2014/5/31 14:59:52)

笹葉 ほたるえっ、やだっ!イッてるのにぃ!やっ、ダメッ!!そんなことしたらっ!(背中仰け反らせて喘ぐわたしの抵抗むなしく、即座に2度目の絶頂を迎えさせられて、それでもまだまだ止まらない先輩はこの調子で朝まで愛してくれるのでしょうか)【2/2】   (2014/5/31 15:00:00)

笹葉 ほたる【いいの。こういうのもたまには楽しいかも♪】   (2014/5/31 15:00:53)

春崎 黒桜ほたるっ…!こっちだって、腰が止まらないしっ…いや、まだつながってるとこっ…まだ、溢れてないっ…!(いつもよりも気分が先走っている。空いていたとはいえ、たったの十日間だ。それなのにどうしようもなくほたるを犯して犯して、壊したいと思うのは、それだけにこのセックスに味が占めてしまっているのか、それともセフレという関係を壊したかったからだろうか。今となっては考える余裕なんてありゃしない。考えようにも、突き上げている欲棒からジンジンと痛いほどに気持ちよさが伝わって邪魔をしているのだから)あっう”…はーっ…たまんねっ、ほたるとのセックス…もう、寝るのも忘れそっ…!(---その言葉は半ば当たっているようで外れているようで。二度目の絶頂を迎えて脱力したほたるを無理やり四つん這いの、お尻を突き出した状態で、がっつりと、ぱつん、ぱつんと肉の音を響かせながら彼女のナカに注ぐ注ぐ。けど、それも意識が追い付かない、ぼんやりと霧がかかったまま――――気が付ければ、身体だけを揺らしながら眠りについていたようで。)【1/2】   (2014/5/31 15:08:17)

春崎 黒桜(そこから目を覚ませば、朝を告げる雀の声がさえずり、お天道様がこちらを見つめる朝の時刻になっていた。ご対面して目を細めた時には腰の動きも止まって。ふとそちらを見れば、大量の白濁液がほたるを中心に、池溜まりを作るほどに広がっていた…どんだけ出したんだ、俺のタマキンよ)   (2014/5/31 15:10:07)

笹葉 ほたる溢れ…って、ひゃんっ!(先輩はわたしの中を満たしたいどころか溢れるくらいに注ぎ込みたいらしい。いつもはそんなこと言わないし一度休んでからの2回戦になるのに。それでもね、わたしはこうして求められて嬉しいし、わたしだって求めてひくつかせているんだもん。まさに寝ることなんて忘れてしまうくらいに)え、なに、なんなの?(向かい合って愉しんでいたのが一転、後ろを向かされて四つん這い。ベッドに手足を突けば犬みたいにさせられます。そのまま突き入れてくる先輩の下肢とわたしのお尻がぶつかり合って、乾いた音をエアコンの音に混じり合わせていきます。そうして注ぎこまれる先輩の欲望が溢れるほどに。わたしたちはいつしか深い眠りについていて…気付けばカーテンの隙間から洩れる朝日に目を細めて見開けばそこにあったのは先輩のスヤスヤと優しい寝顔。あれだけ激しいことをしたっていうのにそんな様子は見受けられないのです)【1/2】   (2014/5/31 15:19:04)

笹葉 ほたる先輩、おはようございます(小さくキスを落とせば下腹部に感じる違和感。しっかりと履かされたショーツは汗と体液で使いものになっていなくて、身体を起こせば先輩も目を開けたみたい。それに気付いているけれども気にせぬままにショーツを脱いでしまうと先輩の胸に投げ捨ててシャワーを借りることにしました。零れ出ないように締め上げた下腹部だけれども溢れるほどに散々注ぎ込まれたものはトロリと一筋、太腿を垂れていきます。シャワーを浴びながら指で開けばたっぷりと注いでもらった愛情がドロドロと流れ出して。そのうちに先輩も入ってくると後ろから抱きしめられてお腹をなぞってきます)先輩のいっぱい出てきます。こんなに出してくれたんですね…嬉しい…(横を向けばシャワー濡れたままのモーニングキス。唇を触れ合わせるだけなのに気持ちいいような温かさに包まれました)【2/2】   (2014/5/31 15:23:31)

春崎 黒桜(---無意識とはつくづく恐ろしいと、我ながら思っていたところにほたるはもうすでに起きていたようだ。軽いキスをされればようやく意識ももどってきて。汗と精液まみれのまま過ごすわけにはいかない。やや慌てて膣内から欲棒を引き抜いてシャワーを浴びに行かせたその間、大惨事となったベットのシーツの溜まった精液をさきにティッシュでふき取り、染みついたシーツはまたランドリーで洗っておこうか。…そうだ、ほたるが俺に向けて投げ捨てたショーツはほくほくと、汗と愛液と、精液でまみれていて。自身の精液に気にせず、彼女の匂いだけを楽しもうと一思いに深呼吸して鼻腔の記憶に切り刻んだ後は。俺も汗とタイ液まみれで臭いだろうし、せっかくだから一緒にシャワーでも浴びようか)【1/2】   (2014/5/31 15:29:44)

春崎 黒桜…おはよう。もうちょっとゆっくりと楽しみたかったんだが、その。がっつりしてしまってすまないな。(ほたるからのキスを受けた後は。昨日のし損ねていた愛撫を今してみようか。こちらもお返しに頬に軽くリップ音を鳴らしつつ、手にまとわせたボディーソープで身体に塗り付けるように洗いながらも、柔らかな胸やお尻を刷り込むように揉んでいっておこうとてを動かしていて)【2/2】   (2014/5/31 15:32:33)

笹葉 ほたるん…そんなことないよ。わたしだってその…したかったし(頬を染めつつ視線も逸らし、本音で語り合える先輩に身を委ねればボディーソープで洗われている身体をもじつかせてしまうのはすっかり回復した体力のせいなのかもしれません。先輩に向き直れば全身に水の飛沫を浴びながら揉まれていく胸とお尻から軽い愉悦を受けながら、先輩の下肢、その付け根に手を伸ばして。まだ小さいままのそれをそっと握ったらゆっくりと擦り始めてしまうわたし。あんなにしたのにまた…なんて朝からがっつくのも悪くないかも)昨日は何回出してくれたんですか?このおちんちんでいっぱいいっぱいしてくれましたよね。わたしは何回イかされたかわかんないですよ…(熱い胸板に頬摺り寄せては心の中でおおきくなーれと)   (2014/5/31 15:39:55)

2014年05月03日 01時04分 ~ 2014年05月31日 15時39分 の過去ログ
【中文向け】自由な遊び場―Nothing Much―
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