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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2014年04月12日 23時59分 ~ 2014年05月31日 18時03分 の過去ログ
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来栖秋良●2年【落下回避】   (2014/4/12 23:59:41)

来栖秋良●2年(色素の薄い相手の頬が染まる。きれいだな、と思いながらも、自分よりも大柄な相手が子犬のようにこちらを窺うのが面白くて、今度は声を出して笑ってしまう。)あはは、いいって。桜見に来たら人が転がってるから、心配してくれたんだよね?(気弱そうな相手が、随分可愛らしい愛称を名乗ると、目尻を下げる。名前からとっているのだろうが、きっと皆、まるで子犬のようなこの愛嬌のために、そんな名で呼ぶのだろう。)まこ。まこ、ね。よろしく。謝んなくていいって、俺が呼んだんだもん。(二回ほど確認で呼ぶと、妙にしっくりとする。謝る相手に目尻を下げながら、この桜吹雪に溶けてしまいそうな相手を見上げる。自分の髪に張り付く花びらは浮いて見えるけれど、彼の髪にはこの淡い桜がよく似合う。)髪、生まれつき?すごい似合ってる。(相手の指が髪をすく。くすぐったくて心地よくて、目を細めた。)   (2014/4/13 00:01:22)

御守 真乃◎1年(親に叱られた後の幼子のように相手の顔色をおずおずと伺っていれば彼は突然声を上げて笑い出し、今度は此方がびくりと驚いてしまい。)うぅ…まぁそうなんですけど…(笑われると恥ずかしい、なんて言葉の続きは口に出せず、小さく呟くように口ごもって。相変わらず情けない表情の真乃ではあるが、相手ともう少し話してみたいなんて興味も沸いていて、自然と口元が緩む)こ、こちらこそ宜しくお願いしますっ!えーと、来栖先輩…(普段と同じように名前を呼ばれただけなのに、何故か少しだけドキリとして。さらさらと流れる髪を掻き上げれば、照れ隠しなのかはにかんだように微笑んで)本当は、もっと茶髪なんですけど…だいぶ色が抜けちゃって。ふふ、似合ってますか?(自分の髪は薄い金髪のような色だが、生まれた時は茶色味が強かったらしく。中学時代で一気に薄まった髪のせいで、高校でも同級生の中では少し浮いた存在らしい。少し嫌な事を思いだしもしたが、気持ち良さげに目を細める相手に自分も嬉しくなってしまい。)   (2014/4/13 00:11:17)

来栖秋良●2年(中学生の頃から趣味は昼寝、昼寝の時間をとるために部活をやったことさえない彼は、先輩、なんて呼ばれるのは初めてで。思わず頬を染めた。)ん、あ、うん。んっと、よろしく。(思わず相手から少し目を反らすと、相手のかきあげた髪が太陽の光を反射してきらめいた。)うん、似合ってる。茶色いのも似合うかも知れないけど、俺はまこの髪、好きだなぁ。(そっと指を伸ばして、指先に相手の髪をからめてみる。自分の真っ黒な髪とは違って、動くたびにきらきら光るのが楽しくて、相手の了解も得ないまま、指に絡めてはほどき、襟足を撫で、好きに遊んでみる。)なんだか淡くて透明で、いきなり溶けて、いなくなっちゃいそうだ。(ぽつん、とほんの少し寂しそうに呟いたのは、無意識だったのかも知れない。)   (2014/4/13 00:18:59)

御守 真乃◎1年(初めて見る先輩ではあるけれど、どこか恥ずかしそうに頬を染める相手に親近感を感じて。相手が部に所属していないことはつゆ知らず、この人なら同じ部活に入ってみたいなんて考えていて。)来栖先輩、もしかして照れてます?(相手の新たな一面を知れたようで、にこりと笑いながら冷えた手で相手の頬をそっと触ってみて)えへへ…そう言ってもらえると嬉しいです!(元から感情が顔に出やすい性格なのか、言葉に出さずともその表情から真乃が喜んでいるのは伝わっているのだろう。今もすぐ側を花弁が舞っているのだが、花の咲いたような笑顔を輝かせて全身で嬉しいというオーラを発している。髪を撫でられればくすぐったそうに肩を竦めるが、抵抗は無くにへっと笑みを溢して)………せん、ぱい?(小さく呟かれた言葉は、自分の聞き間違いだったのだろうか。けれど相手は心なしか寂しそうな表情を浮かべていて、何か相手を安心させられることはないかと暫し迷えば控えめに相手の身体に両手を伸ばして自分より少し小さな相手を優しく抱き締めて)   (2014/4/13 00:29:14)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2014/4/13 00:37:38)

来栖秋良●2年うー、うるさいな、照れてないって…(相手の手のひらで頬を包まれると、頬は更に赤く染まる。それでも、至近距離で相手が嬉しそうに笑えば、釣られて微笑む。嬉しそうな相手がほんの少し表情を変えて、自分の表情を窺うのを見れば、小さく首を振って肩を竦めた。)ん、なんでもない。桜吹雪と一緒に現れたから、桜の妖精かもって思っただけ…ん、まこ…?(心配そうな表情の相手の腕に抱き締められ、きょとん、と相手を見上げる。けれど、相手の腕にすっぽりと収まり、温かい体温が伝わってくると、妙に安心して、温かくて。そのまま相手の肩に頭を預けた。)ん…あったかいや。きもちい…(目を細めて相手にすりより、まだ生地が少し固い制服をぎゅっと掴む。)うん、ちゃんと実体もあるし。まこは妖精さんじゃないみたいだね。よかったよかった…(冗談めかした言葉は、照れ隠しかも知れない。)   (2014/4/13 00:41:02)

御守 真乃◎1年でも、先輩のお顔は真っ赤です!(林檎みたい、なんて笑えば軽く相手の頬を撫でて。すべすべした感覚に頬を緩め、大きく距離を縮めていたことに今更気づけば恥ずかしさで此方まで顔が紅色に染まりそうで)妖精…?ふふ、先輩って、随分メルヘンなこと言うんですねぇ…(相手の言葉に首を傾げれば、意味を理解して小さく笑う。相手の暖かさを直に感じれば、頭を肩に乗せてきた相手に嬉しそうに目を細めて)二人だと暖かいですね~…(制服の生地が片方に寄って少しだけ窮屈だが、不思議と嫌には思わず。猫のような相手に、可愛いなんてポツリと呟き)うん、大丈夫ですよ、まこは人間ですもん(相手の頭を優しい手付きで撫でればそう言って、笑う彼の淡い色が桜の中で儚げな雰囲気を醸していて)   (2014/4/13 00:51:17)

来栖秋良●2年うー…(頬を撫でられ、眉を下げ。でも、心地よさに無下にはできず、されるがままにやらせておく。)メルヘンって…いや、そりゃ、ちょっと恥ずかしいこと言ったなって自分でも思うけど。(さっきまで先輩らしく、余裕で構えていたのが嘘のように、頬を染めたり、ふくれてみたり。むぅ、と小さく唸って相手に体重を預ける。寄り添う二人に桜の花びらが舞い落ちる。)ん、そだね。あったかい。(相手の体温に包まれ、警戒心をなくした猫のように相手にぴったりくっついたまま目を細める。花びらが舞い、儚い色の相手の髪に触れる。)可愛いって言うなよ、可愛いのはまこだって。(髪を撫でられ、心地よくてとうとう目を閉じる。目を閉じれば、感じるのは相手の体温と、髪をくすぐる優しい手のひら、そして時折花びらを運ぶ風だけ。)   (2014/4/13 01:00:45)

御守 真乃◎1年(小さく声をあげる相手は些か恥ずかしそうだが、そんな様子も可愛らしくてつい相手の頬を摘まんでみたりして)来栖先輩、さっきより自然体な気がする…こっちのが好きだなぁ~(拗ねたように頬をぷくりと膨らませる相手は先程よりも先輩らしさがあって妙に落ち着く。二人の体温が合わさっていることもあってか、降ってくる花弁も溶けてしまいそうだ)(やはり猫のような相手に笑みを溢せば、相手と出会うきっかけの桜の木に感謝しなければ、なんて心の中で呟いて。もしかすると、本当に桜の妖精の導きなのかな…と考えてしまえばおかしく思えてきてしまい)あ、先輩また照れてる!へへ、先輩まこより全然可愛いですってば!(相手が瞼を下ろしたのを良いことに、その柔らかい頬を両手で挟んで顔を近付け。こつんと額を合わせれば、風に乗った花弁も二人を避けていくように舞っていて)   (2014/4/13 01:09:56)

来栖秋良●2年むぅ…(頬を摘ままれ、眉を下げたまま、再び小さく唸る。)自然体…うん、そうだねぇ…気付いたら先輩っぽく取り繕うの、忘れちゃってたなぁ…(相手の言葉に、やっぱり自分には先輩ってやつが似合わないのかも知れない、なんて考えた。桜の花の降る大きな木の下、ここで会わなければ、目の前の後輩に巡り会うこともなかったわけで。桜吹雪と桜の妖精に感謝した。)て、照れてないって。あー、もう、可愛いって言うなって…(不意に顔を包まれて、思わず目を開けると、一番最初、出会った時よりも更に近くに相手の顔があった。でも、さっきと違って相手が後ずさる様子はなく…気付けば近くなっていた心の距離に、少し動揺した。相手が落ち着いたままなのが、どうにも悔しい気がして、再び目を閉じる。そうしてそっと、至近距離の唇に唇を重ねた。相手は驚くだろうか。)   (2014/4/13 01:20:00)

御守 真乃◎1年あはは、先輩ホントに猫みたいー(某ペット向きの動物に例えれば、これはなついてる、という状況なのだろうか。抵抗こそしない相手に気分を良くしたのか手を離し、少しだけ赤くなっている相手の頬をさすって)良いんですよー、まこなんかに遠慮しないで、本性出しちゃってください!(さっきよりも全然話しやすくなった相手に、裏表無い笑顔でそう言って。ふわふわと流れる時間も気にせずに、ただ二人談笑出来ることが楽しくて)先輩っそれはツンデレってやつですよね!(おもちゃを見つけた子供のように目を輝かせ、相手に清々しい程の表情でそう言い。最初とは違い至近距離でも物怖じしない真乃に何を思ったか相手は目を閉じて、どうしたのだろうかと視線をさ迷わせていれば。)ん……っ?!あ、えと、これは…せ、先輩っ…(突然唇に触れた暖かい感覚。暫し停止した脳を働かせて状況を理解すると同時に顔から湯気が立ち上る程に頬を赤くして、驚いているのは一目瞭然だ。)   (2014/4/13 01:30:01)

来栖秋良●2年本性って、人を悪者みたいに言うなって…(頬を摘まんだりさすったり、好き放題の相手を咎めるでもなく。きゃっきゃと子供のように無邪気な相手に毒気を抜かれたか、それとも意外と心地よいのか。)ツンデレは違うって、俺はツンツンしてないもん…(フルフルと首を振ろうにも、相手の顔があまりに近くて、ただ目をほんの少し反らすのが精一杯。だが、至近距離でも物怖じせずに楽しそうだった相手が真っ赤になって言葉に詰まれば、してやったり、と得意気な笑みを浮かべる。)へへ。キス、しちゃったー。(今度は、ちろ、と舌先で相手の下唇を舐めてみる。随分恥ずかしいことをしている…という自覚は、どうやら今この瞬間はないらしい。)   (2014/4/13 01:39:51)

御守 真乃◎1年はーい、すみませんでしたーっ(相手の頬で暫く遊んでいたのだが、それよりも相手が自然と本心を出してくれているようになったのが嬉しくて、暖かいこの空間がいやに居心地良くて)それじゃ、デレデレですねー!(ツンツンしてない、なんて言われればそれに従って言い換える。真乃は素直なのか馬鹿なのか分からないとはよく言われるが、まったくその通りなのだろう。)な…っ、良いですもん、仕返ししちゃうんですからっ(今度は唇を舐めとられ、赤い頬を両手で隠しつつも悔しげに相手を見やれば、仕返ししてやろうかと闘争心に火が着いたようで。相手の肩に手を添えれば、まるで吸血鬼のように相手の首に赤い舌を這わせて)   (2014/4/13 01:47:54)

来栖秋良●2年デレっ…ち、違ーう!(デレデレと言われ、更に顔が赤くなる。どうやら、本心から素直に言っているのだろう、と思い至れば怒る気にはならず、肩を竦めた。不意打ちのキスに真っ赤になった相手の仕返しに、びくりと身体が震える。)んっ…ま、まこ…(柔らかい風が吹いて、相手の舌で濡らされたところがひんやりする感覚に思わず甘い声が漏れる。)もう、不意打ちは、ズルいよ…(自分が先に仕掛けた…というのは棚上げにして、肩に添えられた手に手を重ねる。かと思えば伸びあがって、相手の耳たぶを軽く唇で挟む。どうやら、欠片ほども懲りてはいないらしい。掠れるような声で、ね?と、耳元で囁いた。)   (2014/4/13 01:57:20)

来栖秋良●2年【さて、そろそろタイムリミットなので、次辺りで締めさせて頂きたいと思います】   (2014/4/13 01:58:31)

御守 真乃◎1年へへ、やっぱりそうなんですね!(違う、と否定させたことは耳に届いていないのかそれともスルーしたのか、相手が顔を赤くしているのを証拠にそう言って。身体を震わせた相手を見ると何か自分のなかのスイッチが入ってしまったようで、つい止まらなくなって)ひゃっ………来栖先輩の声、もっと聞きたい…(耳に感じる生暖かい感覚に肩を揺らして驚くが、妖艶に微笑んで。相手の胸元に手をかけて更なる段階へ踏み込もうとすれば、後ろからはしゃぐ生徒の声が聞こえて)……っ、先輩、人来ちゃいましたね…(少しだけ寂しそうにそう言えば乱れた相手の襟を直し、何事も無かったように立ち上がって。“またこの場所で”そう呟いたのは相手に届いていただろうか、分からないけれど満たされた感覚に笑みを溢して桜の元を去った)【了解です、それでは此方はこれにて〆ロルとさせていただきます!】   (2014/4/13 02:04:15)

来栖秋良●2年(妖艶に微笑む相手に、先ほどまでとは違う理由で頬が赤くなる。下級生に、それも、今日初めて会った相手に…身体を倒されそうになって、一瞬目を見開くが、柔らかく微笑んで身を委ね…ようとしたところで第三者の気配に気付き、目を瞬かせた。きょとんとしているうちに乱れた襟を直され、やっと…誰が来るか分からないような場所で何をしていたのか思い出し、再び赤くなった。寂しそうに微笑む相手に、頬を染めたまま微笑み返す。)大丈夫。まこが妖精さんじゃないなら、また会えるし…妖精でも、ここなら会えるよ(小さな囁きには、微かに頷き…相手を見送り自分は再び桜を見上げた。風が吹くと、一人でいるには少し肌寒い。)落ち着くには…これくらいの方が、いいかも…ね。(一人呟くと、再び桜の木の下で寝転がり、花びらが舞うのを見上げた…)   (2014/4/13 02:15:59)

来栖秋良●2年【こちらもこれで〆させて頂きます。遅くまでお付き合い下さりありがとうございました】   (2014/4/13 02:16:34)

御守 真乃◎1年【素敵な〆ロルありがとうございました!遅くまで付き合わせてしまいすみません、御相手感謝です!】   (2014/4/13 02:17:02)

来栖秋良●2年【こちらこそ、本当にありがとうございましたー。またお会いできたら遊んで下さいね】   (2014/4/13 02:18:35)

御守 真乃◎1年【はい、またいつか御相手願います!それでは落ちますー良い夜をお過ごし下さいませ】   (2014/4/13 02:19:49)

おしらせ御守 真乃◎1年さんが退室しました。  (2014/4/13 02:19:55)

来栖秋良●2年【はい、おやすみなさいませ】   (2014/4/13 02:20:14)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/4/13 02:20:23)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/4/14 22:37:50)

来栖秋良●2年【こんばんは、少しお邪魔いたします】   (2014/4/14 22:38:09)

来栖秋良●2年(桜が散り終えた中庭は、花びらがちりばめられ、さながら桜色のカーペットが敷かれているようだ。時折疎らに地面を見せたり、踏まれた跡か、少し色褪せてはいるものの、花が終わって寂しい景色になるかと思いきや、これはこれで風情がある。)でも…ここで昼寝は無理かなー…(新学期早々、シャツに植物の染みができるのは、避けたい。桜色のカーペットをそっと通り抜け、一番奥へと進む。花びらを踏みつけるのは心苦しいが、致し方ない。一番奥とは、園芸部員と管理をする教員、それから昼寝を目的に忍び込む少年以外に使う者がほとんどいない、温室。あまりたくさんの目に触れるわけではないが、この温室には珍しくて価値ある植物が多数、植えてあるらしい。しかし、花の種類に詳しくない彼には、どれがどれやらさっぱり分からない。ただ、真ん中の、一際立派に揺れる木が、トネリコの木だということだけ、知っていた。その木の下にある、古びたベンチが、彼のお気に入りの昼寝場所だった。)   (2014/4/14 22:45:44)

来栖秋良●2年よいしょ、と。(どかり、と座ると、古いベンチが軋んだ。ガラスの壁越しに、通ってきた道を眺める。少し曇ったガラスを通して見ると、桜の花びらはうまい具合にぼやけて、一枚の美しいカーペットのように見えた。それを確認すると満足したようで、財布とペットボトルのお茶以外、何も入っていない鞄をベンチの脚の辺りに放り投げ、ベンチに寝転がった。固いそこは、寝心地がいいとは言い難いが、空調は適度に保たれていて、心地よい。しばらくは、微睡むでもなく、ぼんやりと天井を見上げていた。)   (2014/4/14 22:50:18)

来栖秋良●2年【さて、しばし待機します】   (2014/4/14 22:50:34)

来栖秋良●2年【もうちょっと…】   (2014/4/14 23:08:08)

来栖秋良●2年【あと少しだけ…】   (2014/4/14 23:25:21)

来栖秋良●2年【さて…そろそろ失礼します】   (2014/4/14 23:38:30)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/4/14 23:38:42)

おしらせ及川 涼さんが入室しました♪  (2014/4/24 23:01:03)

及川 涼【久々で入室ミス汗】   (2014/4/24 23:01:28)

おしらせ及川 涼さんが退室しました。  (2014/4/24 23:01:31)

おしらせ及川 涼●二年さんが入室しました♪  (2014/4/24 23:01:50)

及川 涼●二年【先ほどは失礼しました。久々ですがロル打ちますので、お相手様募集です】   (2014/4/24 23:02:34)

及川 涼●二年(本日は、晴天。春もそろそろ半ばに入ろうかというところで、太陽の日差しは眩しく、気温も暑すぎない。放課後もしばらくは、長くなった日は落ちず明るい。まだガヤガヤと騒がしい校内の階段を駆け上がれば、誰もいない屋上へ)あー…いいね、気持ちいい。ふぅ…。(緩やかな風を受けて息を吐く。誰もいない静かな空間で、特に何があるわけでもないが、穏やかな空気の中ただぼーっとするために来た。実際は暇なので人が来て欲しいのと半々、といったところか。)久々に屋上なんて来たけど、やっぱり静かで…いい…。(手すりに腕を乗せて寄り掛かり、目をつむってこの空気を堪能していた)   (2014/4/24 23:08:06)

及川 涼●二年【なかなか人がいないようですねー…お部屋ありがとうございました】   (2014/4/24 23:21:44)

おしらせ及川 涼●二年さんが退室しました。  (2014/4/24 23:21:55)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/4/27 22:39:48)

来栖秋良●2年【こんばんは。まったり日常でも、刺激的なロルでも。さしあたり、しばし待機いたします】   (2014/4/27 22:40:28)

来栖秋良●2年(春眠暁を覚えず。その言葉通り、朝からやたらと眠い。昼寝が趣味の少年は、365日眠たいのだけれど。花の季節は終わり、春独特の薄くて若い緑が目立つ中庭は、風が吹くと少し肌寒いけれど昼寝するのにぴったりの、暖かい陽射しが降り注いでいた。夏になると、今度は暑くて、蚊が飛び始めて、外でなんて眠れやしない。ならば、今のうちにと、薄っぺらい鞄から飲み物だけを取り出し、財布や定期しか入っていないそれを枕に、芝生の上に寝そべった。真上には、若い葉が実り始めた桜の大木。枝が張り、適度に日の光を遮り、心地よい。もう少し夏に近付けば、虫が怖くて根元になんて近寄れないが。)んー…快適…(呟いた言葉が、風に溶けていく。放課後、昼下がり。遠くに野球部の怒号が聞こえた。)   (2014/4/27 22:48:10)

来栖秋良●2年【では、少しだけ待ってみます】   (2014/4/27 22:48:27)

来栖秋良●2年【もう少しだけ…】   (2014/4/27 23:04:21)

来栖秋良●2年【今日はこのまま、失礼しますね】   (2014/4/27 23:11:17)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/4/27 23:11:32)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/5/2 23:16:40)

来栖秋良●2年【こんばんは。しばし待機します】   (2014/5/2 23:17:30)

来栖秋良●2年(日差しがぽかぽかと、暖かい。廊下から窓の外をぼんやりと眺めた。校庭ではサッカー部が走り回り、上の階からは吹奏楽部の個人練習が聞こえる。そんな、放課後昼下がり。他の生徒達が部活に励む中で、帰宅部な彼は帰宅するかと思いきや、一向にそんな気配はない。彼の趣味は昼寝なのだ。各教科の準備室や資料室が並び、ほとんどの部屋がしっかり施錠される中で、一つだけ鍵のない部屋があるのを、少年は知っていた。埃だらけのその部屋…社会科資料室は、放課後には資料を整理にくる教員もほとんどなく、彼のお気に入りの仮眠室と化していた。窓際の、背の低い棚が、彼の寝床だ。よっこらしょ、とよじ登ると、埃がつくのも気にせず、ころんと横になった。窓際のこの位置は、日がよく当たり、心地よい。まぶたが重くなり、しかし、今日は暖かい日差しをもう少し楽しみたくて…)んん…(小さく唸り、睡魔に抗うことにした)   (2014/5/2 23:26:42)

来栖秋良●2年【少しだけ、待機】   (2014/5/2 23:28:40)

来栖秋良●2年【もう少しだけ…】   (2014/5/2 23:43:42)

来栖秋良●2年【今夜はこのまま、失礼します】   (2014/5/2 23:48:02)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/5/2 23:48:19)

おしらせ篠田直樹○3年さんが入室しました♪  (2014/5/3 23:25:09)

篠田直樹○3年【待機します。筋肉質で男らしい感じの、ウケ君希望です。濃厚な感じで出来たら……!待機ロルを書きますので、少々お待ちを。】   (2014/5/3 23:28:05)

篠田直樹○3年ふーぅ……(放課後の体育倉庫。体育館の外側に位置し、グラウンドからも体育館からも等距離に位置する場所に在る倉庫。その中に一人、己はマットの上で座り込んでいた。斯様な場所を訪れた理由は以て二つ。補習授業から逃れてきたのが一つ、そして最大の理由が人気の無いこの薄暗い部屋が自慰にうってつけで有るからだ。その証拠に、片手には大きく反った長大な肉棒が握り締められていた。)―――さて、と、誰か来てくれっかな。(近頃性欲が溜まりに溜まっているのか不意に勃起する事は多々有った為、時折この場で処理をしていた。だが味気ないのは事実で、勃ち上がってはいても絶頂には程遠かった。この時間ならば誰か倉庫を覗きに来る筈だ、その男を好意に誘い込むつもりで、重ねられた跳び箱に背を預けた。)   (2014/5/3 23:35:41)

おしらせ紫藤 凌◎2年さんが入室しました♪  (2014/5/3 23:37:35)

紫藤 凌◎2年((こんばんは、俺でよければお相手します……ご希望の体格、性格等ありましたら、何でも言ってください   (2014/5/3 23:38:09)

篠田直樹○3年【どうも、宜しくお願いします。あ、ありがとうございます。細マッチョ以上ガチムチ以下くらいの程良い体格をお願いしても構いませんか?】   (2014/5/3 23:39:38)

篠田直樹○3年【と、宜しくお願いしますの前に、こんばんはでしたね。すみません。】   (2014/5/3 23:40:02)

紫藤 凌◎2年((解りました。いえいえ、性格、シチュエーション等ありましたら、お気軽に言ってください   (2014/5/3 23:40:13)

紫藤 凌◎2年((取り合えず、下のロルに続けさせていただきます   (2014/5/3 23:40:29)

篠田直樹○3年【ありがとうございます。紫藤さんも何かあれば遠慮なくどうぞ。了解しました。】   (2014/5/3 23:41:17)

紫藤 凌◎2年……体育館倉庫になんで弓道部の備品が仕舞われているんだ……(低い声でぼやきながら自分を使い走りにした顧問を思い返して眉を顰め。どうせなら部活のない日に雑事を済ませる気だったのか遠く運動部の声を聞きながら人気のない体育館倉庫の扉を申し訳程度に空けると中に滑り込もうとし)……?(足を踏み入れる寸前で中に誰かいる気配に気づいてはたりと足を止めて音を立てない様に誰かが居る方……跳び箱の向こうへと視線を投げ   (2014/5/3 23:45:16)

篠田直樹○3年おっ、誰か来た。(成長し切った陰茎を自らの手指で慰める行為にも飽きと限界がき始めた頃、漸く背後の引き戸が重た気に引き摺られる音と共に開かれた。敏い鼓膜が捉えた若い男の声からして生徒で有ろうと、無意味な推察を頭で繰り広げながら、僅かな期待と緊張に胸を高鳴らせて。)よっ、少年。何か取りに来たのか?(相手も此方に気が付いたらしく、熱烈な視線を感じる。特に自らの姿を気負う事も無く、股座からそそり立つそれは露出させた儘、身体を傾けると、卑猥な手の運動は其の儘に平常時と変わらぬ声音で見知らぬ生徒に声を掛けた。)   (2014/5/3 23:51:18)

紫藤 凌◎2年なっ……(予想外の光景を目にして絶句しながらその場に凍りついたように立ち竦み。見開いた目に映るのは上級生と見受けられる生徒のあっけらかんとした表情と昂り切って先端の濡れた性器。恥ずかしげもなくさらされるそれに驚いてから自身の冷静さを呼び戻すように唇を噛み)……何してるんですか(口調だけは丁寧に、しかし礼儀なのか羞恥なのか視線だけを相手の脇の跳び箱に反らしながら問い返し   (2014/5/3 23:54:24)

篠田直樹○3年何って……ああ、コレ?そりゃー、男なら分かんだろ?(瞬く間に余所を向いてしまった戸惑いも露わな眼、そこから察せられる初心さに僅かに口角を持ち上げた。男性同士で尋ねるには何処と無く不毛な質問に対しても明確な答えを返す事は無い儘、余分な肉の無い下腹部にグッ、と力を込めて肉棒を揺らして返事の代わりとした。)この学校男同士って結構有ると思ってたけど、少年はねえの?(今更隠すでも無く、胡座を掻いた儘彼に対して向き直ると、背後に片手を着いてより一層雄が目立つ様な体勢を取りつつ、手招きした。)ま、なんかの縁だろうし……手伝ってくんねえかな?   (2014/5/4 00:00:11)

紫藤 凌◎2年そういう意味じゃなくて。俺が訊いてるのはなんでここで、今してるか、なんですけど……(なんだか誤解された気がして相手の方に視線を投げるのは元来の負けず嫌いゆえか。先端をてらてらと光らせた相手の大きなモノを見つめるうちに知らず喉を鳴らし)……なんで俺が(そう呟きながらも急激な喉の渇きにも似た劣情を感じている自分に気づきながら相手の経験がないのか、という問いには応えずに誘われるまま相手の腰かける脇に膝を突き/経験ありがいい感じでしょうか?   (2014/5/4 00:03:56)

篠田直樹○3年ああ、そうだな。急に勃っちまったから、かな?(此方に戻された視軸、語気にも力が籠っているのは何らかの反骨心だろうか。幾ら一人だったとは言えど、性的な行為には興奮と熱を伴う物だ、その証拠にシャツの下で肉体は汗ばんでいた。そのぬかるみが心地悪く、前の開いた学ランの隙間から覗くボタンを片手で開こうとして。)お、いーね、興味アリか、少年。(歳もほぼ変わらぬ相手に、遥かに年下の者に対して使う呼称を用いるのは揶揄いの意も込めていた。間近にやって来た彼に対して茶々を入れながらも、その衣服越しに上体を撫でるついでに、隻手を握り込んで己の肉棒に触れさせようと。)/そうですね、その方がスムーズかもしれないので、お願い出来ますか?さじ加減はお任せしますので。   (2014/5/4 00:11:18)

紫藤 凌◎2年そうですか(深く訊こうとはせず、一つ年上と言うだけでやけに年下扱いしてくる相手を面白くなさそうに見つめ返し。昂った熱に任せて制服を緩めようとしている相手をどこか冷徹な瞳で観察し)興味があってもなくても……逃してくれるようには思えないので(冷静な口調で呟くと相手の大きな手のひらが道着の布の上を這う感覚に背筋を震わせ。その感覚に反抗するように相手に掴まれるまでもなく相手のさらされた熱い芯の輪郭をなぞるように指先で刺激し始め。硬くて卑猥な潤みを持った逞しい形のソレに知らず吐息は籠ったなり腰奥が引き攣れる感覚を追い払いながらゆるゆると相手の性器を刺激し始め   (2014/5/4 00:16:12)

篠田直樹○3年んっ、大正解。折角来たお客様を逃がすバカが居るかっての。(下腹間近に有る留め具まで滞り無く外し終えると、白いワイシャツの前をも開いて、引き締まって無駄な贅肉の無い筋肉質な身体を晒した。何やら此方を熱心に見遣るその力強い双眸に、何処と無く底知れぬ獣欲の孕んだ目線をかち合わせると、すでに多量の滑りを纏った陰茎が彼の骨張った手指に包まれて。其の儘、くちゅり、と微かに水音を立てつつ与えられる摩擦を味わっていく。)……なあ、少年のも出せよ。気持ち良くなりてえだろ?(その上、後から後から溢れてくる汁が彼の指をしとどに濡らして行き、天を向く剛直の脈は早まり始めていた。しかしながら、自分ばかりが快感を得るのも性に合わないと、袴の上から彼の股座を荒く揉み始めたかと思えば、唐突に名を名乗り。)俺、篠田、篠田直樹だ。   (2014/5/4 00:25:18)

紫藤 凌◎2年押し売りはクーリングオフですよ(素っ気ない口調ながらも拒絶する気はないのか均整の取れた相手の身体に思わず見惚れてから気まずげに視線を落とす間もなく絡まる視線。頬骨の上を染めながら相手を追い詰めようとしてか相手の昂りの根元や袋の狭間を焦らすように撫ではじめ)お、俺は……い、っ……(荒く揉まれると程よく着いた腹筋を反らし気味にしてびくびくと震え。技巧もなく荒く揉まれただけで下着の中にとろみのある露をわずかに漏らした自分の感度を恐れるように腰を引き)お、俺は……紫藤……っ(弱い場所を刺激される感覚に喉から零れる声を吐息ごと殺しながら苗字だけを名乗り   (2014/5/4 00:31:03)

篠田直樹○3年ふ、……っん―――へぇ、紫藤君かぁ。下のお名前は?(性感帯と呼ぶには幾らか鈍い幹の根元、そしてぶら下がる双玉を嬲る指先から、確かに性感を得はするものの、どうも達するには物足りない刺激が忌々しくて、眉間に小さな谷間を作り上げると、殺し損ねた吐息を漏らした。その続きをグッと抑え込みながら股間から垂れる肉棒を衣服越しに探り当てれば、彼の息も詰まるのが容易に伝わって、余程刺激に耐性が無いらしいと察するや否や、袴から下着へと手を滑らせ。)俺自分だけ気持ち良くなるの嫌いだからさ。……な?(無理矢理、直に握り込んでしまった相手の性器から伝わるのは微かな湿り気。それを薄く延ばす様にして亀頭部を親指の腹で撫でた。)   (2014/5/4 00:38:23)

紫藤 凌◎2年り、凌……(自分の性感とは違うツボを刺激してしまったと気づいたのか気まずげに目を逸らしながら手で輪を作ると相手の先走りを塗りたくるようにしてぐちゅぐちゅと音をたてて刺激し始め。同時に滑り込んでくる相手の手にびくりと腰を震わせて先端が開きっぱなしになったのではないかと思うほど濡れている自身の下着の湿りをどうにかして隠そうとするも遅く)……く、ぅ……余計な、お世話だっ(相手の大きな手に直に性器に触れられ、先端の露を塗り込められるようにされるとふるふると腰を震わせて敬語の失せた声で呻き   (2014/5/4 00:42:26)

篠田直樹○3年凌君か、オッケーオッケー。(はぐらかす様な刺激にも心地良い物を感じていたのだが、その手付きが急激に男性器の全体を撫で始めると、口調は平常ながらに黒いスラックスの下に有る太腿や露出した腹の筋肉がヒクッ、と引き攣った。だが、手中に握り込んだ彼の肉塊もすでに熱く滾って、多量の露を零していた。)凌君さぁ、……初めてじゃねえだろ?(単に彼が敏感な体質とも考えられるが、多少の刺激で斯様に激しい反応を示すのは其方の答えが妥当であろうと、唐突に問い掛けながら、器用に手首を捻って陰茎を外に出してやると、裏筋を重点的に触れる様に指の腹を連ねて作り上げた輪で、揉みくちゃに扱きあげて。)   (2014/5/4 00:50:06)

紫藤 凌◎2年なんで、名前なんか……(男ならだれでも気持ちい動きで責めはじめるとひくりと腰を揺らす相手に内心気をよくしながらもつっけんどんに問い。濡れきって際限なく昂る自分の性器の感覚が相手に伝わっていることが恥ずかしいのかこれ以上は駄目だというように相手の手首を掴んで動きを止めようとするも投げられた問に息を飲み)……それが、どうだっていうんです、か……あ、ァっんん……(詮索されたくないのか相手を滾った瞳で睨むも空気に曝され、相手の手に翻弄される感覚に腰を弓なりに反らして顎を上げ)あ、あ、駄目、駄目だ……で、出る……っ(相手の動きを止めさせようとして膝を震わせながら相手の手首を掴む手に力を籠め。回らない口と湿った瞳で相手に縋り   (2014/5/4 00:55:08)

篠田直樹○3年ほーほー。ほーら、出しちまって良いぞ。(如何に反抗的な口振りで口答えを述べようとも、快感に対する耐性では此方に分が有る様で、肉棒を摩擦して数秒、彼の肉体は最早限界を迎えた。突き出された腰部に、外気に曝された肉棒はよもや潤滑液でも被ったのでは無いかと思うほどじっとりと濡れていた。)……いやいや、関係有るって。経験アリならケツ、解さなくて良いだろ?(これ以上の刺激を良しとせず、 空いた手は己の肉棒を扱きあげていた紫藤の指を丁寧に解いて行った。後には先程よりも激しい痙攣を見せる雄を残した儘、射精を拒む言葉を聞き流して、上下する手の速度は一層増して先端部分の膨らみを主に強かに擦り上げていく。)   (2014/5/4 01:02:45)

紫藤 凌◎2年あ、嫌、だ……ぁっ(拒絶しながらも若い体が抗うことはできず。腰を反らすとびくびくと震えながらその鈴口からどろどろの精液を吐きだし。部活に熱中するあまり自分での始末をおろそかにしていたことを後悔しながら勢いよく吐きだしてからだらだらと未練がましく白濁を漏らす自身の性器を放心したひとみで見つめ)やっ……駄目だ、前したのすごい、前……で……(しないでほしい、と言いたいのに昂っている相手のモノをみると達したばかりだというのに引き攣れる腰奥。早く埋めて穿って濡らしてほしい、なんて認める訳には行かない心情を抱きながら乱れた服を治すと逃げようとして背を向けようとし   (2014/5/4 01:06:55)

篠田直樹○3年【っと、すみません……!良い所なのですが、どうやらタイムリミットのようです…!】   (2014/5/4 01:09:39)

紫藤 凌◎2年((いえいえ、いい時間ですし遅くまでありがとうございます   (2014/5/4 01:10:19)

篠田直樹○3年【いえいえ、此方こそ!良ければ、またお相手お願いしたいです。今度は最後まで。】   (2014/5/4 01:11:10)

紫藤 凌◎2年((はい、またよろしくお願いします。お疲れ様です。お相手ありがとうございました   (2014/5/4 01:12:00)

篠田直樹○3年【はい、此方こそありがとうございます。では。】   (2014/5/4 01:12:37)

おしらせ篠田直樹○3年さんが退室しました。  (2014/5/4 01:12:42)

紫藤 凌◎2年((お部屋ありがとうございました、お邪魔しました   (2014/5/4 01:13:04)

紫藤 凌◎2年((なぜか落ちることができないのでこれにて失礼させていただきます   (2014/5/4 01:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫藤 凌◎2年さんが自動退室しました。  (2014/5/4 01:53:17)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/5/6 21:53:56)

来栖秋良●2年【こんばんは。少しだけ、お邪魔いたします】   (2014/5/6 21:54:16)

来栖秋良●2年(彼が放課後の時間を校内で過ごすのは、特に珍しいことではない。しかし、自分の教室にいるのは、更に言えば机に向かっているのはかなり稀だ。何より、どうやら昼寝に興じる気配はない。それもそのはず、つい授業中に昼寝の予行練習をしていたところを教師に見つかり、居残り勉強をさせられているところだった。)むー…(数学のプリントと言うのは、何故か同じ公式を使う、たいして変わらない問題が立ち並ぶのが常だ。頭を捻ってどうにか公式を思い出し、当て嵌めて計算していくこと7問目、そう難解な問題ではないのだがいい加減飽きてきた。残りは何枚だろう…と気を散らしてプリントの枚数を数え…)…うげ。(やめた。現実を認識することは、時に自分のためにならない。光が射し込む窓を見れば、外ではサッカー部が走り回っている。)あ、山本だ。(クラスメートが華麗なドリブルで駆け抜けるのを眺めているうちに、シャープペンはいつの間にか机に置かれ、頬肘をついて、気付けばサッカー部の練習試合に心を奪われていた)   (2014/5/6 22:04:37)

来栖秋良●2年【しばし待機します。濃厚エロからまったり日常会話まで大歓迎です】   (2014/5/6 22:05:37)

おしらせ御影啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2014/5/6 22:10:10)

御影啓一郎○生物教師【こんばんはー。はじめまして…ですよね。此方もそんなに長い出来ないかとも思うのですが、もし宜しければお相手願います。】   (2014/5/6 22:11:41)

来栖秋良●2年【こんばんは、お越し下さりありがとうございます。】   (2014/5/6 22:11:46)

来栖秋良●2年【そうですね、初めまして、よろしくお願いします。当方、積極的なタイプではありませんが、大丈夫でしょうか?】   (2014/5/6 22:12:45)

御影啓一郎○生物教師【全然大丈夫です。きっと激しい裏までは届きそうにないので、まったり出来たらなーと。…多少のセクハラはするかと思いますが(笑) 宜しければ下のロルから続けても宜しいですか?】   (2014/5/6 22:14:38)

来栖秋良●2年【御影先生規格のちょっとしたセクハラ、想像するとなんだかドキドキしてしまいますね(笑)はい、是非お願いします】   (2014/5/6 22:15:57)

御影啓一郎○生物教師【下品で露骨なセクハラだと思いますので、期待しないでください(笑)では、暫しお待ちを。】   (2014/5/6 22:17:40)

来栖秋良●2年【はい、楽しみにお待ちしております】   (2014/5/6 22:18:06)

御影啓一郎○生物教師(一日の授業を終え、漸く誰にも邪魔をされずに我慢していた煙草が吸えると嬉々として屋上に向かおうとした。今日は天気も良くて上手い空気の中で紫煙を吐き出せると事を考えていたら、何かと素行の悪い自分に目をつけ厄介事を押し付けてくる上司に呼び止められ、舌打ちしそうなのを耐えて振り返る。ういうのを職権濫用っていうんじゃないのか?あ、もしかして今流行りのパワハラ?なんて思いながら、小言は右から左に流して、次の職員会議の試料作りを2年の数学教師と用意するように言われて。何を考えているのかはわからないが、とりあえず面倒な仕事を増やされた事は確かで、奴の顔が見えなくなった途端に眉間に皺を寄せて苛立ちを隠せなくて)…あのハゲ、いつか残りの毛引きちぎってやっかんな…(教師の発言とは思えない上司への憎しみがまだ冷めやらないがとりあえず数学教師の持つクラスの教室に探しにいったが何処にも居なくて、他の2年生の教室を探していると、放課後の自由さがなく、窓の外と机上をアンバランスに見つめる生徒がいて) …あら、来栖クン。どしたの、自習?   (2014/5/6 22:36:39)

御影啓一郎○生物教師(教科を担当した事があり面識もあったために、彼の目的を問い掛けると共に自分の目的も問い掛けて) ついでに、新谷センセー探してんだけど、知らない?   (2014/5/6 22:37:18)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2014/5/6 22:37:44)

来栖秋良●2年(ちょうど、知らない生徒がシュートを決めたのを眺め、内心拍車を送っていたところに唐突に後ろから声をかけられ、椅子から飛び上がった。)おわ!?いっ…(飛び上がった拍子に膝を机にぶつけ、眉を下げる。そんな情けない表情で後ろを向くと、そこにいたのは分厚い課題を置いていったのとは別の教師だった。安堵の息を吐き、緩く笑顔を浮かべる。)なんだ、御影センセーか…てっきり新谷センセが襲撃に来たのかと。数学寝ちゃったら、こんなのやらされる羽目になっちゃって(肩を竦めて、減る気配の感じられないプリントをトランプのカードのようにひらめかせた。)新谷センセは…これ終わったら職員室持ってこいって言ってたから、職員室だと思いますよ?(窓に背を向け、長身の教師を下から見上げながら、居残りを指示した教師の指令を思い起こした)   (2014/5/6 22:46:20)

御影啓一郎○生物教師あはは、結構ドジなんだなー来栖って。(あまり集中していないことは目に見えていたが、あまりの驚きようにケラケラと笑って見せた)マジで?あー…サンキュ。後で行くことにする。(まさか職員室とは灯台もと暗し、というか骨折り損というか。肩を落とすも、きっと職員室にはあの上司もいるような気がしていて、苛立ちが冷めきっていない今は行くのを止めることにして、彼の目の前の空いた空席に腰を下ろして意外そうな顔をして)…お前、居眠りとかすんのな。……何か意外。   (2014/5/6 23:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来栖秋良●2年さんが自動退室しました。  (2014/5/6 23:06:32)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/5/6 23:09:55)

来栖秋良●2年うー…いや、だって。サッカー部見てたから後ろ気にしてなかったし…(笑われると決まり悪さに頬を染め、小さくむくれる。人探しをしていた筈の相手が腰を下ろすのを見て、不思議そうに目を瞬かせる。しかし、彼としてもプリントにもサッカー部の練習試合にも飽きつつあったので、ちょうどいいとばかりにプリントを脇に押しやった。驚いた様子の相手に肩を竦める。)んー、御影センセの授業は寝たことないけど。なんかさー、今日みたいにぽかぽかしてて、あったかい日は、ついつい眠くなっちゃうんだよね…(睡魔と抗い、負けた瞬間の幸せな気持ちを思い出して、へにゃりと笑う。)それに、数学って数字と記号ばっかで、いまいちよく分かんないし。(途中まで書き込んだプリントに目を落とす。さっき、あれだけ頭を捻って思い出し、駆使した公式がもう思い出せない。小さくため息をついた。)【失礼しました】   (2014/5/6 23:10:10)

御影啓一郎○生物教師もしかして、サッカー部に気になる奴とかいんの?(注目していたのは、誰かに見とれていたからかとからかい、興味深々にかまをかけてみて)それは違いねーわ。春はねむーくなるよな、普段より。(教師として相応しい発言かはわからないが、共感できるたために深くは考えずに賛同し、然しこう時間を引き伸ばすのも勿体無い気がして、声をかけたのも何かの縁だと、さりげなく隅に追いやられたプリントを捲り助け船を出して)俺が偉そうなこと言えねーけど、早く片付けた方がイイぞ?…数学は専門じゃねーけど、知恵を貸してもいいし。   (2014/5/6 23:20:58)

御影啓一郎○生物教師【大丈夫ですよー。お気になさらず。】   (2014/5/6 23:21:25)

来栖秋良●2年ん、いや。そういうんじゃないけど。俺、どっちかっていうと大人の方が好きだし。(からかう口調には困ったように微笑み。)そう、春だけじゃないんだけどさ、春はほんと…特別、眠い。(共感してくれた相手に何度も頷き、笑みを深くした。プリントが捲れる音に現実に引き戻され、真っ白に輝くその紙にげんなりする。ついでかけられた言葉に頭を上げ、やや甘えるような声でねだりながらシャープペンを握り)え、まじで?じゃーさ、じゃーさ、こことこことここで使う公式、教えて?公式だけで多分、大丈夫だからさ…(そう言いながら丸をつけるチャプターは全体の3分の2ほどを占めていた)   (2014/5/6 23:29:40)

来栖秋良●2年【ありがとうございますー】   (2014/5/6 23:30:00)

御影啓一郎○生物教師へぇ…。…じゃー、俺とかまだストライクゾーン?(かわされるかと思ったが、想像以上に彼が真面目な答えを返してきた為に茶化すのを止めた。代わりに、からかいが興味に変わって、何処か本気か冗談かわからない笑みを彼に向けて)ほいほい。(公式だけ、と言う割には明らかに量が多い。けれど居眠りしたぐらいでまどろっこしい代償を与える方もどうかと思って。自分の価値観からはずれているために、甘やかす結果になっていても、彼から借りたシャープペンでカリカリと音を立てながら問題の隣に公式を書いていく。一通り終えたところで、ペンを回して彼に確認を仰いで)……こんな感じ?   (2014/5/6 23:38:43)

来栖秋良●2年(相手の、どこか色気のある笑みに頬を染める。)ん、そうだね、御影センセは好みだなぁ、背高いし。俺だけじゃなくて御影センセーはけっこー人気あるよー抱かれたいとかなんとかって。(聞かれるがまま、笑顔でさらりと明かすがそれはそれで恥ずかしかったようで。照れ隠しのつもりか、教室での下世話な話題を提供する。目を反らすついでにプリントに目を落とすと、シャープペンが、まるで自分の持ち物とは別物のようにすらすらと公式を繰り出していき、目を瞬かせた。)うわ、すげー。センセ、ありがとう!ほんと、どうしようかと思ってたんだー(書き込まれた公式を見れば、ようやく、なんとなく問題のイメージがつく。安堵した様子で笑顔を見せた。)   (2014/5/6 23:46:47)

御影啓一郎○生物教師確かに抱かれる方になれる気はしねぇなぁ…。(また少し濁された。自分の噂なんか正直どうでも良くて、冗談を言いながらも彼の表情を見逃さないように捉える。…何となく、コイツは化けるって勘で思って) おー。じゃー、お礼…してよ。まさかこの世の中タダで何かを得ようなんて思ってねーよな?(無邪気に礼を述べられれば、畳み掛けるように企みを明かして掌を返して反応を窺ってみることにして)   (2014/5/6 23:55:17)

来栖秋良●2年お…礼?(『お礼』…の言葉より、後半の脅しのような言葉に、目をぱちぱちと瞬かせる。咄嗟に、プリントに目を落とす。綺麗に書き込まれた公式は、全部で8つほど。後の展開を予想せずに甘えすぎたかも知れない。誤魔化すように笑みを浮かべながらポケットを探ると、購買で買ったミント味のタブレットが出てきた。)んー…。食べます?(おそらく、こんな話をしているわけではないだろう。そう思いながらも、小さく首を傾げて相手に勧めてみた。)   (2014/5/7 00:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2014/5/7 00:15:38)

おしらせ御影啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2014/5/7 00:16:00)

御影啓一郎○生物教師【あ、俺もやってしまいました(笑) 少々お待たせしてます】   (2014/5/7 00:16:43)

来栖秋良●2年【お帰りなさいませ。お気になさらずー、ゆるりとお待ちしておりますー】   (2014/5/7 00:17:52)

御影啓一郎○生物教師…いちおーもらっとく。(どうやら勘が働いたのか、まともに応えず自分の真意を外に向けられて思わず此方が拍子抜けする。別に飢えている訳ではないが、猟は狩る過程が一番楽しい。それが痛い目を見てきていない将来有望な兎相手なら、尚更で)来栖も食べる?(貰ったタブレットの箱を開けて2、3粒口に放り込んでから、何か思い付くも顔には出さずに彼にも勧めて)   (2014/5/7 00:18:25)

来栖秋良●2年(微かに空いた、不思議な間。しばし、首を小さく傾げたまま小さな箱を差し出していたが、ミントを口に放り込んだ相手に、安堵する。どうやら、冗談だったようだ。公式8つの代償がタブレット3粒では割に合わないかも知れないが。自分の持ち物だが勧められるがまま、こくりと頷き、手を差し出した。)あ、うん。ありがとうございます。   (2014/5/7 00:23:13)

御影啓一郎○生物教師(差し出された手にタブレットの箱を向ける…と見せかけて、その手を引き寄せると距離を縮めて唇を奪った。物の早さに彼は固まっているのを良いことに、重ねただけの物から舌先で口腔を探り舌を捉えると軽く絡ませてみる)…ちゅー、ゲーット。続きはまた今度もらうよ…秋良クン?(彼の思考が復旧して拒まれる手前で唇を開放して、名残惜しそうに互いを繋ぐ銀糸を親指で拭って赤い舌で舐めた。…今日はこれだけで良い。名前で呼んだのは、自分の領域内の獲物だと認識したから。)じゃー、若者よ!健闘を祈る。(椅子から立ち上がった時には授業で生徒に見せるような悪戯っぽい笑みと茶化した口調で彼を激励して、手をヒラヒラと振りながら振り返らずに教室を出た。…まだ本当の彼を知るには、時間がかかりそうで。だが、それでも暴いてみたい欲求を抑えるべく、職員室に向かう。現実に引き戻されて億劫感は否めないが、それでも職員室の扉を開けて、目的の同僚を探した――。)   (2014/5/7 00:36:57)

御影啓一郎○生物教師【以上、此方は今ので〆レスとなります。】   (2014/5/7 00:37:33)

来栖秋良●2年【落下回避、こちらも〆レス書きますね】   (2014/5/7 00:38:52)

来栖秋良●2年わっ…んんっ…!?(差し出した手に、ミントのタブレットが落とされることはなく…引き寄せられ、バランスを崩してもう片方の手を机の上のプリントにつく。唇が重なり…思わず漏らした声は唇の中に閉じ込められた。舌先が潜り込み、戸惑うままの舌先を捉えられ、腰が甘く痺れた。)ん…ふ、は…(目を閉じたまま息を漏らし…は、と我に帰って抵抗しようとした時には既に相手は離れていた。唇と唇が、銀の糸で繋がれ…自分の舌先を捉えた舌が舐めとるのを見て、顔が熱くなった。)み、御影センセ…いや、続きって、ちょっと…(その言葉、そして自分を翻弄する行動の意味を問おうと呼び止めるが…立ち上がった時にはもう別の顔をしていて、口を閉じる。)えっと…公式、ありがとうございました…(ひらひらと手を振り、去っていく相手の後ろ姿に礼を言いながら唇に触れる。しっとりと濡れた感触に、あれが白昼夢ではなかったと知る。あの、甘い痺れも。続き…に興味がないと言えば嘘で…と、果てない思考に落ちそうになる頭を強く横に振り、公式が丁寧に書き込まれたプリントに取りかかることにした)   (2014/5/7 00:51:19)

来栖秋良●2年【遅くなりましたが、こちらもこれで〆させて頂きます。ありがとうございました】   (2014/5/7 00:51:45)

御影啓一郎○生物教師【こちらこそありがとうございました。足跡ではお目にかかったことが何度かあるのですが、実際に絡ませていただけて楽しかったです。また、お会いできたらこれに懲りずにお相手願います…!】   (2014/5/7 00:53:40)

来栖秋良●2年【こちらも、何度か足跡お見かけしてはログで楽しませて頂いてました。お相手下さり光栄です。また是非遊んで下さいね】   (2014/5/7 00:55:02)

御影啓一郎○生物教師【俺こそ光栄です。またお会いできるのを楽しみにしていますね…!それでは、失礼しますね。おやすみなさい。】   (2014/5/7 00:57:30)

おしらせ御影啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2014/5/7 00:57:34)

来栖秋良●2年【ありがとうございました。こちらも、楽しみにしております。おやすみなさいませ。】   (2014/5/7 00:57:59)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/5/7 00:58:10)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/5/10 22:08:27)

来栖秋良●2年【こんばんは。少し待機します】   (2014/5/10 22:08:48)

来栖秋良●2年(昼休みには賑わう屋上も、放課後には人気がなくなる。あまりのんびりし過ぎると中から鍵をかけられ、閉め出されてしまうが、春から夏にかけてのこの時期は日当たりがよくて過ごしやすい。暑くなってくるとコンクリートが熱くて耐え難いが、この時期は適度にひんやりしていて気持ちいい。今日の昼寝場所を選定したところで、階段をかけ上り、階段室最上階の重い扉を押し開けた。)よっと…(不意に風が吹いて、扉が急に軽くなる。)わっ…(運動の一つもしない少年が、そんな動きに対応できるわけもなく、扉の動きに翻弄されてこてんとずっこける。咄嗟に顔を庇おうとすると、四つん這いのような無様な格好で倒れ込んだ。背後では支えを失った重い鉄扉が勢いよく閉まる。真後ろの、ばたーん、という音に、思わず身体をちぢこめた。)はー…(誰も見ていなくてよかった…と心の中で呟いて、そのまま端…落下防止の高いフェンスの方まで這いずる。そうして、ころんと身体を投げ出して、大の字に寝転がった。)んんっ…(日差しが目に突き刺さるようで、目をすがめる。それでも明るすぎて、視界が真っ白で。目を閉じた。寝転がるコンクリートは日差しで暖められ、心地よい。)   (2014/5/10 22:22:12)

来栖秋良●2年【では、こんな感じで待機いたします】   (2014/5/10 22:22:31)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2014/5/10 22:42:20)

来栖秋良●2年【さて、今日は失礼します。お邪魔いたしました】   (2014/5/10 22:55:08)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/5/10 22:55:21)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/5/12 23:08:12)

来栖秋良●2年【こんばんは。すぐ下に残っているログを使い回して、待機いたします】   (2014/5/12 23:08:40)

来栖秋良●2年【もう少しだけ…】   (2014/5/12 23:26:38)

来栖秋良●2年【さて、今日はこのまま失礼します】   (2014/5/12 23:41:48)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/5/12 23:42:00)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/5/14 23:34:01)

若狭将海●3年【お邪魔します。 場所→屋上】   (2014/5/14 23:34:39)

若狭将海●3年(ジッとしていれば過ごしやすい気候であるものの、全国各地では真夏日が観測され始めているらしい。しかしながら五月晴れ、屋上へと脚を踏み出せば晴れ渡った空が広がって無意識に口角が上がるのがわかる。どこか物悲しくさせる冬が去って日が長く忙しない夏が近いことを感じながら柵を背に座り込み、ポケットにあった携帯電話を取り出せば、青々とした晴天を切り取るようにカメラへ収めた。)   (2014/5/14 23:42:25)

若狭将海●3年【0時まで待機します】   (2014/5/14 23:45:17)

若狭将海●3年(目を奪われる晴天もジッと見つめていればまぶしすぎて目がチカチカした。アスファルトへ視線を移せば1度ギュッと目を閉じて手にしたままだった携帯電話へと視線を向ける。時刻を確認すれば最後の授業開始5分前で、そろそろ…と気怠そうに立ち上がった。サボってしまいたい気持ちはあるものの、卒業のかかった3年生という立場から気軽にそれができるものでもなくて、はぁ…と小さく溜息を吐いた。気怠そうに痛んだ茶髪をガシガシかけば、屋上を後にすべくゆっくりと歩き出して。) 【お邪魔しました】   (2014/5/15 00:02:05)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/5/15 00:02:10)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/5/16 00:44:50)

若狭将海●3年【お邪魔します。 場所→屋上】   (2014/5/16 00:45:29)

若狭将海●3年(どこか冴えないのは寝不足気味な頭なのか、それとも気持ちなのかわからない。青々とした空を見上げながら出入り口横の壁にもたれかかって紫煙を吐き出す。見えていたのにあやふやに風に流されればすぐに空気に溶け込んでいくそれをぼうっと見つめながら、ただ、ただ、肺に流し込んでは吐き出す作業を繰り返していた。)   (2014/5/16 00:49:24)

若狭将海●3年(自習、だと言い渡された。どうやら担当教諭が出張で他校へ出向いているらしく課題だとプリント数枚だけを配布して教室を出て行ったのだ。当然クラスメイトは喜んだし自分自身も浮き足立った。授業があったところでひたすら寝ているか、暇つぶしに携帯ゲームを起動させたりしているだけなのだが、やはり授業がないということは嬉しいことである。顔を合わせれば他愛のない会話をするクラスメイトだっているし一緒に騒ぎ立てることのできる友人だっているものの、今日はそんな気分になれなかった。担当教諭が出て行くや否や、どうするかというクラスメイトの誘いにちょっと…と言って右手を煙草を持つような形をとって教室を出て今に至る。わいわいと喧騒としたものが乗り気じゃなくて抜け出したのに、1人でいるのもどうも嫌になって、校舎内へと聞き耳を立て階段を上ってくる足音はないものかと探す自分に自嘲したように笑って息を吐き出した。)   (2014/5/16 01:16:40)

若狭将海●3年【このへんで。お邪魔しました。】   (2014/5/16 01:32:31)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/5/16 01:32:35)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/5/17 01:30:41)

若狭将海●3年【お邪魔しまーす。下ロル使い回しで待機。】   (2014/5/17 01:31:15)

若狭将海●3年(ぼんやりしすぎていた。気付けば吸っていた煙草は灰が伸び、今にも落ちそうである。慌てたようにそれを落として、すっかり短くなったそれを地面へと擦り付けて火を消し遠くへと弾き飛ばす。退屈であることに溜息をついて、もう1本分はここにいてみようかと火をつけ、同時に簡易な携帯ゲームアプリをひらけば暇つぶしとばかりにそれをプレイして。)   (2014/5/17 01:52:51)

若狭将海●3年【んーではこのへんで。お邪魔しました。】   (2014/5/17 01:55:43)

おしらせ若狭将海●3年さんが退室しました。  (2014/5/17 01:55:49)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2014/5/17 23:27:49)

藤枝桂寿◎歴史(つっかけサンダルをぺたぺたと鳴らし、屋上に続く階段を上る中年男が一人。癖のある黒髪のこめかみには白髪が混じり、肌は乾き目元口元には細かな皴が刻まれている。少し観察すればその皴が、しかめっつらよりは笑った結果、刻まれたものだとわかるだろう。ドアをあける。風圧で若干抵抗があったが、少しばかり力をこめるとすぐに開いた。吹きこむ風がワイシャツの上に羽織った白衣をたなびかせる。大股に踏み出し、ドアを閉める。)まっぶしぃなあ。(目を細めて手で影を作った。室内から急にさんさんと降り注ぐ陽の光の下に出たのだ。どうしたって目がくらむ。視界が馴染むのを待って歩き始めると、いくらも立たないうちに立ち止まった。)あぁん?(片方の眉をはね上げ足下を睨め付ける。)   (2014/5/17 23:31:43)

藤枝桂寿◎歴史ったく、誰だぁ、んーなとこに出しっぱなしにしやがって。(膝をかがめて座り込み、長い指でつまんだのは吸い殻だ。片目をすがめてしげしげと観察。)雑な吸い方しやがって。(ため息まじりにつぶやくと、無造作にポケットに突っ込んだ。)何だってわざわざ、若くって健康な肺にてめぇからニコチンぶっこみたがるかねぇ。年食ったら嫌でもあちこちガタが来るものを。(身を起こすと手近のフェンスに寄りかかり、ポケットから真っ黒な缶を取り出す。吸い殻を突っ込んだのとは反対側だ。プルタブを押し込み、漂う香りをうっとりした表情で吸い込んだ。)もっとも誰しも悪癖の一つ二つは捨てらんない、か。(ずぞっと音を立てて中味をすすった。)   (2014/5/17 23:36:00)

おしらせ望月 恵●数学さんが入室しました♪  (2014/5/17 23:48:07)

望月 恵●数学【お邪魔します、こんばんは。】   (2014/5/17 23:48:19)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、いらっしゃい。】   (2014/5/17 23:48:29)

望月 恵●数学【ご参加よろしいでしょうか】   (2014/5/17 23:48:56)

藤枝桂寿◎歴史【どうぞ。】   (2014/5/17 23:49:13)

望月 恵●数学【ありがとうございます。 続きからやらせていただきますね。】   (2014/5/17 23:49:49)

藤枝桂寿◎歴史【お待ちします。】   (2014/5/17 23:50:24)

望月 恵●数学(気分次第で、数学の教科書やワークの答え、様々なプリントの入ったプラスチック製のカゴを持ち階段を登る。 睡眠時間も都合により取れず、目は半開きの状態で動きも少しふらついている中、廊下は窓を貫く太陽光で電気がなくとも大丈夫な明るさと気づき、もうこんな時間か、と腕時計を見て) ...、屋上...行きますか...。(眠気により小さな声を発し、屋上にへと続く階段にと足を踏み入れる。 コツ、コツと足音を立て、やっとの思いで屋上の扉に着き一息を付く。 そして、ゆっくりと扉を開けようとするが、意外に風圧の問題で開きにくくそこで扉を開く為に無駄な体力を使う青年が一人。 どうやら、うまく力が入らないらしい。   (2014/5/17 23:56:49)

藤枝桂寿◎歴史お?(缶コーヒーをすする手を止める。屋上に通じるドアががたがた言ってるが開く気配がない。試しに1分ほど観察してみたが状況は変わらず。どうやら本気で開かないらしいと判断し、のっそのっそと大股で歩いて行く。)よっと。(事も無げに開けたが内側からすれば、急激に外に引っ張られるようなものだ。バランスも崩すだろう。)あっれ、望月先生。なぁにやってんすか、こんなとこで。(その荷物は本来、どう見たって教務室に運ぶべきものだろうに、と内心思いつつ言葉には出さない。さてどうしたもんか。相手は成人男性で同僚だ。うかつに手ぇ出したらプライドを傷つけちまう。)   (2014/5/18 00:02:36)

望月 恵●数学あ...。(先程まで、苦戦した扉を開けられバランスを崩し、少し身がよろけ少し驚く素振りを見せる。 バランスを取り、目の前の人物を見て。 その人物は、同僚であり上司のような存在。 そのような人に扉を開けて貰っては、ゆっくりと頭を下げて。) 藤枝先生、お早うございます...。 少し陽を浴びようと思いまして...。(遠慮気味に頭を下げ、そして荷物であるカゴを持ち。 )屋上にお邪魔してよろしいでしょうか。(そう小さな声で言い、相手の反応をじっと待ち。   (2014/5/18 00:10:51)

藤枝桂寿◎歴史あー、そうですね、うん。望月さんはちょっと日光を浴びた方がいいかも知れない。(瞼が腫れぼったいし、白目が赤い。自分より20才若いはずなのにえらく不健康そうだ。声にも力が無い。)お邪魔するって、屋上は公共の場でしょう。出入り自由ですよ?授業さぼってる生徒ならともかく。(開いた扉を支えて体をずらした。望月が出て来れるように。)ああ、お気を付けて、ここ結構、風強いですから。一応、生徒の個人情報だ。飛ばしちまったら事ですぜ。   (2014/5/18 00:15:40)

望月 恵●数学なので...。 目覚ましにもなるでしょう...。(口を抑え、小さく欠伸をして。 自然と頭がカクン、と前に動いてしまうが、すぐにハッと起き) ...、確かにそうでしたね...。(無表情は変わる事なく、どいてくれた藤枝先生にありがとうございます、と頭を下げて屋上にと移動する。 そして、意外な風邪の強さに身がよろめき) ...。 はい、結構強いですね...。 一応そういうのは教科書でカバー出来ているので、飛ぶ恐れはないでしょう...。(日光を浴びては、まぶしそうに瞳を閉じ手で顔を覆い隠し   (2014/5/18 00:21:37)

藤枝桂寿◎歴史……(会話が微妙に噛み合ってないぞ。大丈夫かな、この人。本気で思ったがそこは大人だ、口には出さない。)ったく、何だってそんなになるまで夜更かししてたんですか。まぁ、貫徹でそれだけ動けるんだとしたら大したもんだ、さすが二十代。(通り抜けたのを確認すれば一歩下がって扉が閉まるにまかせる。がっしゃん、と派手な音がした。)もしかして、ここで仕事を?   (2014/5/18 00:24:32)

望月 恵●数学...。(そういえば...、藤枝先生は何故ここに...?(ハッ、と思いついた事を、ゆっくりと問いかけて。 そして、黒い瞳で藤枝先生の顔をじぃーっと観察するように眺めて。) お仕事を終わらせる為に、です...。 20代って、流石と言われるのですか...。 もう、眠くて、眠くて...、持ちそうにないです...。(日光を浴びる為、少し俯く体制となり。 それでも確実に目線は藤枝先生である。 扉が勢い良く閉じる音に若干驚いたのか身を揺らし、一瞬だけ目が覚める解放感を感じたがすぐに戻り。) いえ...、もう終わらせたので...。(流石にしませんよ、と首をゆらゆらと振り   (2014/5/18 00:32:00)

望月 恵●数学【最初のそういえば、のとこの括弧は無視してください、うち間違えです】   (2014/5/18 00:32:33)

藤枝桂寿◎歴史【はいわかりました。】   (2014/5/18 00:32:45)

藤枝桂寿◎歴史あ、俺は仕事の前にコーヒー飲みに。(右手に持った缶コーヒーをかるく掲げる。学校の自販機で売ってるものだ。色は漆黒、つまり砂糖もミルクも無し。)眠いって言えるのは若い証拠ですってぇ。四十路になっちまうともう、徹夜したら翌朝はゾンビですよゾンビ。目の回りがぼこっと落ちくぼんで、隈もできるわ、ほうれい線もくっきりだわで、洗面所の鏡見てげそっとなっちまう。(けっけっけと笑い飛ばしながらも上体をかがめて望月の顔をのぞき込む。)本気で眠そうだな。ちょっと仮眠とった方がよかないですか?   (2014/5/18 00:36:09)

望月 恵●数学ああ...、いいですよね、コーヒー...。(黒い缶、つまりブラックコーヒーであるその缶コーヒーをボーッと眺めては、ゆらゆらと首を縦に揺らして。 私は、ブラックコーヒーが苦手です。と少し小声で言い) ...、40代は...迂闊に徹夜なんて出来ませんね...。(結構辛い現実を聞いては、無の表情が若干ゲソっとした雰囲気となり。) ...、はい...。 そうしようと思います...。(ふらふらと歩いては、隅っこの部分にと行き。 壁を背に寄りかかり、そのまま座って   (2014/5/18 00:42:44)

藤枝桂寿◎歴史まじでここで寝ますか。(二度、三度とまばたき。)うん、まあそれもアリか。(相手のパーソナルスペースを浸食しない程度の距離を保ちつつ壁によりかかる。)始業時間になった起こしてさしあげますよ。ごゆっくり……。(後は口をつぐんで静かに。時折コーヒーを口にする音だけが風に混じり聞こえた。)【こんな感じでこっちはしめくくります。ここまでお相手ありがとうございました。】   (2014/5/18 00:45:45)

望月 恵●数学...、はい...。(ゆっくりと頷いては、動きは少しずつ無くなって行き。 風邪は少し強いが、陽が良くあたり気持ちいい。) はい、その時はお願いします...。(そう小声で言えば、瞳をゆっくりと閉じ寝息を立て始める。 その寝顔は、やはり無表情だが何処かうれしそうな、そのような表情で眠っていたのだ)【はい、お相手ありがとうございます。 文章が下手ですいませんでした。】   (2014/5/18 00:50:26)

藤枝桂寿◎歴史【お気になさらず。だた一つだけ、「美形」ってプロフに入れるのは控えた方がいいかもしれません。BL部屋では特に。では、失礼します。】   (2014/5/18 00:51:37)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2014/5/18 00:51:46)

望月 恵●数学【はい、了解しました。 一応これからは外しておきます。 お疲れ様です】   (2014/5/18 00:53:24)

望月 恵●数学【私も、そろそろ。 おやすみなさい】   (2014/5/18 01:07:56)

おしらせ望月 恵●数学さんが退室しました。  (2014/5/18 01:07:59)

おしらせ望月 恵●数学さんが入室しました♪  (2014/5/18 22:43:04)

望月 恵●数学【おじゃまします、こんばんは。 人待ち等はないので気分で入室してくだされば嬉しいです】   (2014/5/18 22:43:48)

望月 恵●数学(朝の仮眠により眠気が取れ、一応仕事をやり終えた解放感に何処かご機嫌そうに廊下を歩く青年の姿。きっと教室を見て回っているのだろうか、目線はぼーっと教室のドアを眺めている。 開けっ放しの窓から流れる冷気が廊下を冷やし、今回はそれも気持ち良く感じる。) ...、(ハッ、と少し何かに気づいたかのように頭を上げる。 そして、来た道を戻り階段を登り始めた。 きっとまた屋上に行くのだろう   (2014/5/18 22:49:05)

望月 恵●数学あ...。(屋上への扉にと来れば、その扉には鍵が閉められていた。 勿論、その鍵は持っている事もなく職員室にある事になる。 また階段を登り下りしなければいけないという事に軽く溜息をついて。) ...。(そして決意をするかのように階段を下り始める。 ついでに本でも持って行こうと考えながら。 生徒達がまだいるのか、廊下や階段は電気を付けられ明るい状態となっていた。 一階までゆっくりと下れば、ホールを歩き職員室へと向かい   (2014/5/18 22:54:48)

望月 恵●数学...、(職員室に無言ではいれば、他の先生達の姿。 鍵のある場所にと行き屋上の扉の鍵を見つければ、借りますと小さく言いその鍵を手に持つ。 そして、職員室から抜ければまた廊下を歩き階段にへと足を進め始める。 それはめんどくさい事だが、本人にとってはどうでもいい事らしい。 そして、屋上にへと行く為にまた階段を登って行く。 流石にこれは腰に来るようで、鍵を持つ方の腕を腰に回し腰を摩り始めた。) ...。(二階にと付けば次は三階を目指し、続く階段を腰の痛みに耐えながら上がって行く。 途中誰かとすれ違わないか、と思ったが勿論誰も来るはずは無く屋上にとついて。   (2014/5/18 23:06:39)

望月 恵●数学(静かに鍵を開ければ、ふぅっと一息を付く。 そして、また風により開けにくくなっている扉を今度は全体重を使い開けようとするが、今回は意外とすんなりあいてしまい尻餅を付いて。) い...。(腰にも響いたらしく、ゆっくりと気遣って立ち上がる。 そして、前かがみとなり腰をさすって。 屋上にとお邪魔をすれば、今度はその扉を閉め朝に眠った隅っこの部分にと足を進める。 夜空は綺麗で、若干欠けた月の光で大きな影が作られて。   (2014/5/18 23:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月 恵●数学さんが自動退室しました。  (2014/5/18 23:42:45)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 22:55:49)

来栖秋良●2年【こんばんは。少しだけ待機いたします】   (2014/5/25 22:56:08)

来栖秋良●2年(暦上は春のはずのこの季節、しかし地球温暖化の影響なのか、早くもどこか暑苦しい。まだ5月のこの時期は、校内のどの場所も冷房はかかっておらず、男子高校生達が集う校内は熱気が充満し、なんとも暑苦しい。昼寝場所を求めて少年が訪れたのは、上へ昇れば昇るほどもわっとした熱気がこもる階段室の最上階を抜けた、屋上だった。重い鉄扉を開けると、風が吹いた。額ににじんだ汗が風に冷やされ、心地いい。小さく息をついた。一歩踏み出し、扉から手を離すとけたたましい音を立てて真後ろで扉が閉まる。日陰になった階段室を出ると、降り注ぐ日差しが熱い。その日差しを避けて、階段室から裏側に回り込むと、ささやかな日陰を見つけた。猫の額ほどの、少年がねっころがればほとんど埋まってしまうくらいの隙間。それでも、地面はひんやり冷えているのを確認すれば、満足そうに頬を緩めた。)   (2014/5/25 23:04:27)

来栖秋良●2年(まだまだ、夏服やノータイが許されるには早いこの季節、緩く締めたネクタイをほどき、ブレザーを脱ぎ捨て、微かに汗を吸って肌にまとうワイシャツ一枚になる。)あっちー…(肌にまとわりつく湿気に眉を寄せ、ワイシャツを剥がすと風が通って。心地よさに目を閉じた。地面に放り投げたブレザーの上に寝転がり、丸めたネクタイはほとんど何も入っていない、薄い鞄に捩じ込んだ。空を見上げると、雲一つない青い空が広がっていた。)   (2014/5/25 23:08:36)

来栖秋良●2年【しばらくこのまま待機いたします】   (2014/5/25 23:08:51)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2014/5/25 23:26:34)

来栖秋良●2年【今日はこのまま失礼します】   (2014/5/25 23:44:35)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/5/25 23:44:52)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2014/5/26 22:46:58)

来栖秋良●2年【こんばんは、お邪魔いたします】   (2014/5/26 22:47:14)

来栖秋良●2年(まだ放課後は始まったばかりだというのに、窓の外は薄暗い。それもそのはず、外はどしゃ降りだ。自分の教室から空を見上げる少年に、天気予報を確認する習慣はなかった。誰かの傘を拝借しようにも、ここは男子校。予備の置き傘を置いておく生徒は圧倒的少数で、彼がふらふら校内を散歩しているうちに売り切れてしまったらしい。)あーぁ…。(小さく息をつく。薄暗い雨模様を映す窓にうっすらと反射する自分の姿は、眉を下げていて、少し情けなく見えた。湿気を吸って、いつもより微かにボリュームを増した髪が、更なる情けなさを演出しているのかも知れない。普段充分掃除されていないのか、叩きつける雨に洗われ、窓ガラスの埃が大小の丸を形作る。少しもしないうちにそれも流れて、きれいになるだろう。)   (2014/5/26 22:54:12)

来栖秋良●2年(雨粒は大きいようで、ぱらぱらと豆まきのような音が響く。全体的に薄暗い校舎に、明かりのついた教室が、なんだか浮いているように感じて、少し寂しくなった。)こういう時に限って…なーんも持ってないんだよねー…(雨足が弱まるまではとてもじゃないが帰れそうにもない。が、持ち物と言えば、使い古しの二つ折りケータイだけ。夜の間の充電を忘れていたのを考えれば、手いたずらに使うわけにもいかない。窓の外を眺める。いつもなら運動部員達が走り回る校庭は誰もいない。まるで、世界にたった一人取り残されたみたいだ。)…廊下に出たら、そのまま異世界に迷い込んじゃったりして。(そんな下らないことを呟くと…現実に起こりそうに錯覚して、眉を下げた。しばらく、雨が弱まるまでは、こうして外でも眺めていようか)   (2014/5/26 23:01:59)

来栖秋良●2年【というわけで、しばらく待機いたします】   (2014/5/26 23:02:16)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2014/5/26 23:20:48)

来栖秋良●2年【さて、今日は失礼します。お邪魔いたしました】   (2014/5/26 23:34:29)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2014/5/26 23:34:47)

おしらせ御影 秋人◎数学さんが入室しました♪  (2014/5/30 21:00:30)

御影 秋人◎数学【お邪魔しまーす。人待ちなような、そうでないような←   (2014/5/30 21:00:55)

御影 秋人◎数学【うん、遊びたい人は入ってー(笑  性格とかいろいろ変えられるからお気軽に― あ。極端な設定じゃなきゃ遊べるー   (2014/5/30 21:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 秋人◎数学さんが自動退室しました。  (2014/5/30 21:24:01)

おしらせ御影 秋人◎数学さんが入室しました♪  (2014/5/30 21:29:57)

御影 秋人◎数学【よいしょっと、落ちてたか   (2014/5/30 21:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 秋人◎数学さんが自動退室しました。  (2014/5/30 21:50:18)

おしらせ杵築 薙◎2年さんが入室しました♪  (2014/5/31 16:26:51)

杵築 薙◎2年……。(この季節に日差しが照りつける中を下校するのはどうにも嫌なため日が落ちるまで待とうと考えているようではぁ、と小さく息をはいては自分の席である窓際一番後ろの席で頬杖をつきながらグラウンドで一生懸命に部活動に励む生徒達を眺めて。全開になっている窓から時折入ってくるそよそよと心地よく涼しげな風が瞳と同じな深い黒の髪を揺らして)   (2014/5/31 16:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杵築 薙◎2年さんが自動退室しました。  (2014/5/31 16:55:01)

おしらせ杵築 薙◎2年さんが入室しました♪  (2014/5/31 16:58:10)

杵築 薙◎2年/っと、落ちてたか   (2014/5/31 17:00:11)

おしらせ御影 秋人◎2年さんが入室しました♪  (2014/5/31 17:58:19)

御影 秋人◎2年【おっじゃましまーす   (2014/5/31 17:58:30)

御影 秋人◎2年【おひさしー   (2014/5/31 17:58:35)

御影 秋人◎2年【でもないか(笑   (2014/5/31 17:58:44)

杵築 薙◎2年/あーうん、なんかずっと会ってなかった気もするなw   (2014/5/31 17:59:41)

御影 秋人◎2年【そうかな?いそがしかったからかなー   (2014/5/31 18:00:04)

御影 秋人◎2年【長居はできないけど遊ばせてもらうー……問題なし?   (2014/5/31 18:00:52)

杵築 薙◎2年/でもまぁ3日か4日かそこらぶりだろ。忙しすぎて体調崩すなよ   (2014/5/31 18:00:54)

御影 秋人◎2年【そんなもんだっけー 誕生日に遊んでやろーと思う程度に暇だからいらない心配だよー   (2014/5/31 18:01:43)

杵築 薙◎2年/ん、大丈夫。俺も今からそんなに長くいられないしな   (2014/5/31 18:02:51)

杵築 薙◎2年/あー、それならいいか←   (2014/5/31 18:03:08)

2014年04月12日 23時59分 ~ 2014年05月31日 18時03分 の過去ログ
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