「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年05月29日 23時39分 ~ 2014年05月31日 18時34分 の過去ログ
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あきつ丸 | > | 「…なんでありますか、そのいやらしい視線は…うう、はやく普通の服がほしいであります…」胸すら隠せない自分の服装に恥ずかしがりながらも、探索を開始していくであります (2014/5/29 23:39:47) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/5/29 23:39:50) |
先導者GM | > | 『トラップ発生!』この入り口には良く見ればよけて通る事の出来るスイッチの役割のようなものがあるのが分かるはずだ。初めて迷宮に入るあきつ丸の警戒にそれは見つかるのだろうか――― (2014/5/29 23:43:34) |
先導者GM | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (2014/5/29 23:43:40) |
先導者GM | > | 探索判定をお願いします。達成値は7以上です! (2014/5/29 23:44:00) |
あきつ丸 | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2014/5/29 23:44:03) |
あきつ丸 | > | 【い、いきなり出目が悪いでありますっ!?】 (2014/5/29 23:44:22) |
先導者GM | > | 『カチリ』何かを足が踏みつけて音がしたかと思うと、まるでシャワーを思わせる音と共にガスが辺り一面を覆っていく。 門番「おっと、これはいきなりみたいだな?次にここに来る時が楽しみだ」入り口付近から聞こえてくる下衆じみた声を耳にしながら、そのガスを全身にあびてしまう。【欲望の刻印を2種類、1増やす。2D6どうぞ(被ったら振りなおし)】 (2014/5/29 23:47:25) |
あきつ丸 | > | 「……へ?わぷっ!?な、なんでありますか、これっ…けほっ…」あまりに緊張し過ぎて罠に気付かずにガスをもろに吸い込んでしまい… (2014/5/29 23:48:33) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/5/29 23:48:35) |
先導者GM | > | 自慰中毒、淫液中毒がそれぞれ+1されました。発現はしていないものの少しばかりムラッときてしまう事でしょう…… (2014/5/29 23:49:37) |
あきつ丸 | > | 「……うう、身体が熱いであります…奴隷とか、なんとか…ここは、こういうことしか無い地域でありますか?…うう、提督殿、自分は耐えられるでありましょうか…」ムラッと来れば密かに股間を濡らしながらも、こんな世界に来てしまった自分を呪いながら先に歩を進めていくであります (2014/5/29 23:51:23) |
先導者GM | > | 引き続き踏破でしょうか?問題なければ2d6を、一旦切り上げて地上で行動するなら宣言をお願いします (2014/5/29 23:53:23) |
あきつ丸 | > | 踏破であります、というのも三回はしないと経験にならないでありますから…判定するであります (2014/5/29 23:54:26) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/5/29 23:54:30) |
先導者GM | > | 『兵士と遭遇!』???「うーん、お酒も無いのに巡回なんて……全く人使いが荒いわねぇ」……と、迷宮でグッと伸びをしているのはこの駐屯地の兵士が一人。 (2014/5/29 23:57:19) |
先導者GM | > | この兵士に対して売春、やり過ごす、奇襲を選択することができます。どの行動を起こしますか? (2014/5/29 23:59:51) |
あきつ丸 | > | うむぅ、そうでありますな…その、ムラムラと来てるので、その、売春。持ちかけてみてもよいでありましょうか? (2014/5/30 00:02:17) |
先導者GM | > | では、交渉判定ですね。目標値は…… (2014/5/30 00:03:10) |
先導者GM | > | 【固定されている、って事は3でいいのかな?】 (2014/5/30 00:04:28) |
あきつ丸 | > | 【うーむ、2d6+3、といえことではないでありましょうか?他はフロアレベル-、とかになってるのでありますし、3だと簡単にでるでしょう】 (2014/5/30 00:05:40) |
先導者GM | > | 【では、振る形で。先に別判定で1d6振っておきましょう。その後目標値を出します】 (2014/5/30 00:06:50) |
先導者GM | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/30 00:06:53) |
先導者GM | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (2014/5/30 00:07:02) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/5/30 00:07:24) |
あきつ丸 | > | 【む、無理でありましたっ…】 (2014/5/30 00:07:41) |
先導者GM | > | 売春失敗!どうやら機嫌が悪かったようです。あきつ丸さんはこの女性に陵辱されてしまいます……屈服を2、欲望を1増やして下さい。侵食は減らせるのですが今回減らす対象がありません (2014/5/30 00:09:10) |
あきつ丸 | > | 【わかったであります、と、ロール…入れて行きましょうか?あと屈伏都欲望は任意でありますかな?あげる場所は】 (2014/5/30 00:10:15) |
先導者GM | > | 【ロールしても好感度は増えないですが、それでもよければ。上げるものはランダムです】 (2014/5/30 00:11:38) |
あきつ丸 | > | 【ふむ、では今回はロールは、無しで…ではランダムならだいす振るでありますね?】 (2014/5/30 00:12:33) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/5/30 00:12:45) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/30 00:12:49) |
先導者GM | > | 【ちょっと待ってくださいね、一応好感度再確認…】 (2014/5/30 00:13:38) |
先導者GM | > | 【あ、RPで好意度増やせるみたいですね。ロールいきますか?】 (2014/5/30 00:14:55) |
あきつ丸 | > | 【あ、良いのでありますか?では、陵辱に入るまでの流れと一連の陵辱中の流れをしていくであります。…では、交渉開始しようとしたら押し倒されたという風に…】 (2014/5/30 00:17:55) |
先導者GM | > | 【分かりました。後、この兵士さんは「生えて」ますので】 (2014/5/30 00:18:50) |
あきつ丸 | > | 「…すみません、そこのお方、よろしいで、ありますか?…自分、ここの新しい奴隷、ということ、らしいのでありますが、その、先程、変な煙を吸って、身体が熱いのであります…で、よろしければその…身体を鎮める薬など、持っていれば、頂けないでありましょうか…」そう言いながらふらふらと伸びをしている兵士に無防備に近づいて…服をぎゅっとつかんでるせいか豊満な乳房の大振りな乳首や、切り揃えられた陰毛の生えたまんこが丸見えになってしまっていて、それに気付かずに… (2014/5/30 00:21:13) |
あきつ丸 | > | 【わかったであります、遠慮なく、入れてほしいのであります…(ぽっ)】 (2014/5/30 00:21:39) |
先導者GM | > | ???「あら、奴隷さんね!ゴメンねぇ、今丁度昂ぶっちゃってて……って貴女も準備万端なのね?」ふと声をした方を振り向けば、誘うような穴開きの服を惜しげもなく晒しているあきつ丸さんの姿を捉えてグッ、と強い力で抱き寄せます。 ???「奴隷となってるのにそんなちっさい事で悩まないの~。解消するなら……コ・レ、でしょ♪」と、馴れ馴れしい態度で胸と秘所を無遠慮に弄っていきます (2014/5/30 00:26:41) |
先導者GM | > | 【修正値間違えてました……けどダイス目の結果変わらなかったのでそのままで。次気をつけますっ】 (2014/5/30 00:30:36) |
あきつ丸 | > | 「…へっ?な、なんでありますかっ、いきなりっ、あ、やっ…」いきなり抱き寄せられると驚きを隠せず、弱々しく身体を左右に揺さぶって逃げようとしながらも…「ひゃうんっ!?や、だめ、そこ、はっ…あふうっ!?」豊満な胸と濡れた秘所を強引に弄られると溢れる愛液の量が明らかに増え…心の奥底に芽生えてた刻印のせいか、媚びるような腰使いを無意識に行って…【間違いは仕方ないでありますから、おきになさらずっ】 (2014/5/30 00:31:33) |
先導者GM | > | ???「あらあら、そんなに誘われちゃったら……もう我慢できないわ!」と、あきつ丸さんを凄い力で四つんばいにさせ、程よく潤った肉壷に熱い肉の塊を押し込み…… ???「さ、遠慮する事は無いわ。一杯イキ狂っちゃいなさい!私が許すわ!!」慣れた奴隷なら快く受け入れる、激しい腰使いと淫らな行為。それでも不慣れなあきつ丸には無理矢理される陵辱と変わりなく、強い屈服感を覚えてしまうのだろう (2014/5/30 00:38:06) |
あきつ丸 | > | 「や、やっあっ…だ、だめっ…!あっ!」強い力で抑え込まれてむっちりとした尻を晒しながら、身体を左右に揺らして…しかし、相手が強い事が解ると強い相手に屈服したいという欲望に火がついて誘うような動きになってしまい…「ヒッ、あっ…ぁあ~っ!?」ぷちん、と、膜を突き破られて陵辱の初体験を味わい…しかし、初めてながらも強い快楽を覚えてどんどん奥から愛液が溢れ出るのであった… (2014/5/30 00:41:47) |
先導者GM | > | ???「結構固いわねぇ~、でもいい声で哭くじゃないの…もっと聞かせて♪お礼に一杯出してあげちゃうから……んんっ♪」その欲望が上げる声に兵士の嗜虐心が湧き上がり、あきつ丸の竿をしごきながらたっぷりと犯しぬいていく。何回もイカせた上で、何度も白濁液をその膣奥へぶちまけるのだった…… (2014/5/30 00:47:34) |
あきつ丸 | > | 「やっ、あっ、は、初めてで、ありましたのにい~っ、ひうっ、あっ、やあんっ♪あぁぁっ…」後ろから突かれる度にぶるんぶるん、と揺れる竿を扱かれてすっかりとろけた顔になり、膣奥に白濁を流し込まれる度にこちらも白濁を床にぶちまけるのであった……【といったところで、性交渉は終わりでありますな?】 (2014/5/30 00:50:44) |
先導者GM | > | 『好意がやっと終わり…』???「あら~、初めてだったのね、申し訳ないですわぁ、でもとても可愛くて美味しかったですわよ?」と労いの言葉を掛ける。 カルラ「そういえばまだ、名前を教えてなかったわね。カルラ、よ。元々は貴女みたいな奴隷上がりだから、悪いようにはしないわ?良かったら部屋に来て頂戴。もっと愉しませてあげますわ♪」【ですね。という所で、トウカの好感度が1上がりました!】 (2014/5/30 00:53:50) |
先導者GM | > | 【カルラとの好感度、でした(あせあせ】 (2014/5/30 00:54:03) |
あきつ丸 | > | 「……うう、初めてで、乱れた自分が恨めしいであります…」しょんぼりとしながらも労われて悪い気はせず、挨拶を、したあと立ち去るのであります…【ふむ、トウカ殿もでる、ということでありますな(メモメモ←)さて、後一度踏破するでありますよー】 (2014/5/30 00:56:22) |
先導者GM | > | 【そりゃまぁ、この二人はコンビですし(ぁ】では、休息無しで進むのですね。2d6どうぞー (2014/5/30 00:57:10) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/5/30 00:58:22) |
先導者GM | > | 遭遇したのでC&Rで侵食を1つ増やしてください!なお、強敵ですが戦闘に勝利するとアイテムがひとつ手に入ります。 (2014/5/30 01:05:13) |
あきつ丸 | > | 【むぐ、こうなると戦闘するしかないでありますな、ではとりあえずまずは侵食を増やすであります】 (2014/5/30 01:05:56) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/30 01:06:01) |
先導者GM | > | 降魔受胎……先ほど大量の精を受けてもなお疼くあきつ丸の身体は、目の前の悪魔の子を欲しくなりそうな欲望に襲われます……が、それは一瞬の事。まだそこまで侵食は進んでいないようです。 (2014/5/30 01:07:41) |
あきつ丸 | > | 「…魔物!?深海棲艦どもとはちがうでありますが明らかな異形…っ!」そう言って構えると砲や観測機などが出る…力自体は失われてないようだ…身体が熱くなるのをこらえて抵抗するであります! (2014/5/30 01:08:27) |
先導者GM | > | 【なお、戦闘能力+3となります。戦闘で大丈夫であれば2d6どうぞっ】 (2014/5/30 01:09:40) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/5/30 01:09:47) |
先導者GM | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2014/5/30 01:10:02) |
あきつ丸 | > | 【出目が相変わらず平均以下でありますっ…】 (2014/5/30 01:10:04) |
先導者GM | > | 攻撃を仕掛けたものの、異形の怪物はあきつ丸の想像よりも早く、そして強かった。そして抵抗空しく再びその身体を組み敷かれる事となる……【望むなら好感度設定もできますがどうしますか?ひとまず侵食2、屈服1を増やして欲望を1減らしてくださいー】 (2014/5/30 01:13:41) |
あきつ丸 | > | 【うーむ、好感度は要らないにしても、描写はしてもいいかも…とはいえ連続で陵辱でありますし今回は描写なしでありますかな。では振るでありますよー】 (2014/5/30 01:15:13) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/5/30 01:15:17) |
あきつ丸 | > | 【…ぞろ目は振り直しでありましたかな?】 (2014/5/30 01:15:45) |
先導者GM | > | 【今回はそのままで大丈夫です。最初の崔淫ガスがランダム2つだっただけなので。】 (2014/5/30 01:16:18) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/30 01:16:32) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/30 01:16:35) |
先導者GM | > | 【媚薬体液+2、隷属嗜好…は既に発現してるので2つめを振りなおしで。淫液中毒が下がりました】 (2014/5/30 01:17:44) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/30 01:18:12) |
あきつ丸 | > | 【ガンガン上がるでありますなー(あはは)】 (2014/5/30 01:18:32) |
先導者GM | > | 【被虐誘発が上がりました。さて、次の踏破後に魔王イベントが発生しますが踏破、休息、戻って別の行動が選べます。どの行動にしますか?】 (2014/5/30 01:19:53) |
あきつ丸 | > | 【自分、もうボロボロでありますから、戻って今日は休む為の宿を探すことにするであります…一日に二回犯されると、色々と参るでありましょうからな?】 (2014/5/30 01:21:12) |
先導者GM | > | 【宿泊は6T目に行うので、扱いは休息か兵士相手の売春になりますね。休息なら刻印を減らす事もできますがどうしますか?】 (2014/5/30 01:23:29) |
あきつ丸 | > | 【ふうむ、なるほど、そこは強制でありますか…ならば休息で、増えすぎた物を消せるようにするであります】 (2014/5/30 01:24:19) |
先導者GM | > | 【発現していない刻印3つを選んで、消して下さい。】 (2014/5/30 01:25:19) |
あきつ丸 | > | 【嗜虐誘発、軽視快楽、降魔受胎を消させていただきましたっ】 (2014/5/30 01:28:09) |
先導者GM | > | では、迷宮入り口まで引き返したあきつ丸は安全な場所で身体を休め、少しばかり落ち着きを取り戻すのでした… (2014/5/30 01:29:18) |
あきつ丸 | > | 「……うう、こ、ここは一体なんなんで、ありますか…どこも、かしこも、自分の身体を、狙って、うう…」はふう、と息を吐きながら。二度も犯された身体を落ち着かせるように壁に寄り添って休むであります… (2014/5/30 01:30:35) |
先導者GM | > | 【っとすみません、抜けてた処理を一括判定してから刻印の消しなおしをお願いしてもいいですかっ】 (2014/5/30 01:30:45) |
あきつ丸 | > | 【む?…はい。いいでありますよ?】 (2014/5/30 01:31:30) |
先導者GM | > | 【ターン終了時に、1項目選んで1d6で刻印を増やす処理が抜けてましたorz】 (2014/5/30 01:33:06) |
あきつ丸 | > | 【なんと…では、五回分、それをやればよろしいのでありますかな?】 (2014/5/30 01:33:43) |
先導者GM | > | 【3つ、それぞれ項目を選んで刻印を増やしてくださいっ】 (2014/5/30 01:33:43) |
先導者GM | > | (トラップ部屋終了、兵士遭遇終了、魔物遭遇終了の3つです。) (2014/5/30 01:34:34) |
あきつ丸 | > | 【はい、了解であります、では全部浸食にぶちこむであります(笑)】 (2014/5/30 01:35:09) |
あきつ丸 | > | 3d6 → (2 + 3 + 5) = 10 (2014/5/30 01:35:13) |
先導者GM | > | 【淫摩性器と肉体過敏が1、降魔受胎が2になりました。この結果を踏まえて刻印3つを削ってくださいー】 (2014/5/30 01:36:22) |
あきつ丸 | > | 【で、これで休憩の分は、嗜虐誘発と軽視快楽消しはそのまま、降魔受胎の代わりに淫魔性器を消すであります】 (2014/5/30 01:37:24) |
先導者GM | > | 【了解です。今回は戻るという事もあったので、この休息分の終了後刻印判定は削ってもいいですが…振ります?(ぁ】 (2014/5/30 01:38:32) |
あきつ丸 | > | 【…振ってほしいのでありますか?(ぁ)GM殿の意向であれば振るのもやぶさかではありませんよ?】 (2014/5/30 01:39:25) |
先導者GM | > | 【では、奇数か偶数、どちらか選択してください(ダイス神任せ)】 (2014/5/30 01:40:06) |
あきつ丸 | > | 【ふうむ、では奇数で】 (2014/5/30 01:40:26) |
先導者GM | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/30 01:40:35) |
先導者GM | > | 【今回は免除となりました(もっとじわじわ楽しみましょうと仰せのようです)】 (2014/5/30 01:40:58) |
あきつ丸 | > | 【了解であります、と、しかし休憩含めて1ターン余ってしまったでありますな……闘奴でもやるべきでありますな、これは】 (2014/5/30 01:42:03) |
先導者GM | > | では5ターン目、日はかなり落ちてきました。とはいえ闘技場と兵舎はまだ賑わいを見せているようです。【んー…闘奴をするなら6日目が通常の、売春をするならちょっと一部変えてみようと思います】 (2014/5/30 01:43:19) |
あきつ丸 | > | では、とりあえず中に入って自分と同じ身分の奴隷と闘って、腕を磨くであります【ふむ、というと、どうなるであります?】 (2014/5/30 01:44:57) |
先導者GM | > | 【日が落ちる前に兵士と話をつける、という事で達成値次第で宿泊先がその相手と約束される、というハウスルールです。(同値~+2→通常通り)、+3~4(アイテムを得る事を放棄する代わりに無事宿泊)+5~アイテム得たうえで無事宿泊】 (2014/5/30 01:47:41) |
先導者GM | > | 【なお、これは5T目限定とします】 (2014/5/30 01:48:26) |
あきつ丸 | > | 【ふむふむ、なるほど、それはなかなか面白そうでありますな?…とはいえ、今日はまだあまり兵士と知り合えてないので、闘奴するでありますが】 (2014/5/30 01:49:21) |
先導者GM | > | 【了解です。では……1d6どうぞっ】 (2014/5/30 01:50:37) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/30 01:51:45) |
先導者GM | > | 【性的にオープンな人に良く当たりますねー!】 (2014/5/30 01:52:30) |
先導者GM | > | 『闘奴』周囲からの歓声はまだ鳴り止まない。奴隷同士の見世物となる戦い。勿論負けた相手は勝った相手を犯すのである。「いいぞーやれやれー」「さて、今日最後の対戦だぞ?相手は…初日でいきなり迷宮に行った無謀らしいぞ?名前は…あきつ丸?」「あー、そりゃ由羅が勝つな。アイツは勝っても負けてもオイシイが、一応腕も多少立つからな」 (2014/5/30 01:55:12) |
先導者GM | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/30 01:55:21) |
先導者GM | > | 【これまた生えましたな】 (2014/5/30 01:55:32) |
あきつ丸 | > | 【良く生えるでありますな!】 (2014/5/30 01:56:39) |
あきつ丸 | > | 「…ううむ、なんというか、見せ物にされてるというのはあまり良い気分ではないでありますな…とは言え、しっかりと自分を鍛えねばなりませんから、遠慮なくいくでありますっ」目の前の猫が混じったような女性を相手に副砲やら観測機やらを展開して戦闘態勢を取り… (2014/5/30 01:58:58) |
先導者GM | > | 「あらぁん♪おまたを精液でびっちょびちょにしてるわよぉ?一杯迷宮で可愛がって貰ったみたいね……今夜の前に、お姉さんが一杯食べてア・ゲ・ル♪」 (2014/5/30 01:59:17) |
先導者GM | > | では…戦闘判定! (2014/5/30 02:00:01) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/5/30 02:00:20) |
先導者GM | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (2014/5/30 02:00:25) |
あきつ丸 | > | 【今日初めての平均以上…って、ぬああ!?またでありますかっ!?(笑)】 (2014/5/30 02:00:49) |
先導者GM | > | 由羅「あはは、ざーんねん♪」すっかり迷宮の気に当てられたあきつ丸は女狐にかどかわされてあっさりと追い込まれてしまう。そして陵辱を受ける事に… (2014/5/30 02:02:16) |
先導者GM | > | 【屈服2と欲望1を増やして侵食を1減らして下さいなー】 (2014/5/30 02:03:02) |
あきつ丸 | > | 「なっ、そ、そんなっ…あ、あうっ!?」今田によって発情が続いてる身体は上手く動かず簡単に由羅相手に組み敷かれてしまう…【了解であります~、そして、ロールもいくでありますよーっ】 (2014/5/30 02:03:43) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/5/30 02:03:48) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/30 02:03:51) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/30 02:03:54) |
先導者GM | > | 【嗜虐誘発、被辱願望、降魔受胎が1になりました】 (2014/5/30 02:05:35) |
あきつ丸 | > | 【そして今田によってってなんでありましょうか← 未だに、であります】 (2014/5/30 02:07:48) |
先導者GM | > | 【どまいですー】 (2014/5/30 02:09:19) |
あきつ丸 | > | 【とと、ロールする場合はこちらからのがいいでありますかな?】 (2014/5/30 02:13:14) |
先導者GM | > | 【あー、ロールいくって言ってたのでそっちからかなーと。こちらから行きますかー?】 (2014/5/30 02:13:58) |
あきつ丸 | > | 【流れ的に組み敷かれた後なので、そちらからの方が良いかと思いまして。お願いできるでありますか?】 (2014/5/30 02:15:11) |
先導者GM | > | 【分かりましたー】 (2014/5/30 02:15:22) |
先導者GM | > | 由羅「それにしてもこんなイイもの付けちゃって♪美味しそうだし、来たばかりって事はまだ食べられてないのかしらん?」ごくり、と由羅が唾を飲み込む音。遠慮無く跨り、丸出しの性器であきつ丸の固くなってるブツを飲み込んでいく。 (「やっぱり食べに行きやがった!」「さっすが淫乱ライシアン!そこの奴隷を遠慮なくヤッちまえー!」)周囲からのファン?が野次を飛ばす中、嬉しそうな表情で腰を振り、あきつ丸を貪る…… 由羅「どうかしら、兵士様達が興奮しながら注いでくれる視線の中、好き放題に犯されちゃう感覚……たまらないわよねぇん?」 (2014/5/30 02:21:22) |
あきつ丸 | > | 「…く、うっ、あ、ま、まって、くださっ…んひいいいんっ!?」観客の視線に晒されてすっかり硬くなってるふたなりを由羅の成熟した膣肉に締め付けられてビクンと、身体を跳ねさせて、反射的に腰を掴んで淫らに腰をゆさぶり…「そ、そんなの、わからないで、ありますうっ…ひいいっ、あ、熱い、熱いぃっ…♪!」 (2014/5/30 02:24:59) |
先導者GM | > | 由羅「ダーメ♪あなた見たいな一見固そうな子、堕ちたらすっごく美味しそうだもの。……ぁはっ、その気になってきたみたいね?」先っぽからだらだら垂れてくる先走り液で遠慮なくあきつ丸を汚していく。 由羅「ホラホラ、早くイッちゃわないと兵士さん達を呼んじゃうわよん?我慢は毒よぉ、ど、く♪」膣内はたっぷりと蜜を沸き立たせて膣のヒダがあきつ丸のそれを絡めとり、射精へ導いていく…… (2014/5/30 02:30:20) |
あきつ丸 | > | 「な、何でありますかぁ、その、理由はぁっ…日宇うっ、んああっ♪!」先走り汁が身体に垂らされるとその臭いに身体が熱くなりこちらの肉棒からも先走りが溢れ出て来て…「ひ、ひうっ!で、でる、でちゃう♪あ、あ、イ、くうううううっ♪」肉襞で搾り上げられるとだらしなく舌を垂らした顔を向けながら突き上げ子宮に先端を押し込みながら濃厚な精液をたっぷりと吐き出したのであった……♪ (2014/5/30 02:33:37) |
先導者GM | > | 由羅「だって、ここはそーゆートコだもの♪迷宮で愉しむのもいいけど、やっぱりもっと正直にならなきゃ……はぁっ、流れてきたぁ……♪」あきつ丸の精液をたっぷりと奪い取り、お返しにあきつ丸の身体を余す所無く白濁液で汚していって…… 由羅「ふぅ……ご馳走様、素敵だったわよん♪……あ、さっきも名前呼ばれてたから分かってるとは思うけど、橘由羅よ。よかったらまたエッチしましょ?」と言って頬に軽くキスをした上で…… 由羅「兵士サマぁ~!今いーっぱい頑張ったけれど、まだ足りないの♪今晩泊めて下さったら一杯ご奉仕致しますわぁ♪」と、兵士達が集まる観客席に、宿をねだりに行くのでした【……こんな感じでしょうか?】 (2014/5/30 02:41:09) |
あきつ丸 | > | 【はい、そうでありますね、ありがとうございます、しっかりと頂きました(ぺこり)さてと、あとは兵士殿に宿をお借りするだけでありますな?】 (2014/5/30 02:42:29) |
先導者GM | > | 【ですね。本日最後のターンになります。では、1d6を】 (2014/5/30 02:44:18) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/30 02:44:32) |
あきつ丸 | > | 【………あれ?もしかして……w】 (2014/5/30 02:44:46) |
先導者GM | > | 【これは……今のシーンの続きからやっちゃいましょうか?w】 (2014/5/30 02:45:15) |
あきつ丸 | > | 【……もしかしなくてもカルラ殿、でありますよねw…そうしましょうか…(笑)】 (2014/5/30 02:45:53) |
あきつ丸 | > | 「……う、うう、処女どころか、童貞まで奪われてしまうなんて…もう、自分、嫁ぐどころではないであります…」ふらりと、由羅が立ち去った後にふらふらと立ち上がり、本日散々犯されたせいもありすっかり心おれた様子でふらふらと闘技場の入り口まで向かおうとして… (2014/5/30 02:48:11) |
先導者GM | > | 「……由羅の甘い声が聞こえてたと思ったら、相手はあきつ丸だったのね?あれはショタも好きだけど、初モノ大好きだから……」すっかり涙目のあきつ丸を見つけると、頭をわっしゃわっしゃと撫でて 「二大人気ライシアン奴隷のうち、活発な方と当たったのが運の尽きよ、ってかこれで不運を使い果たしたと思えばいいじゃない」 (2014/5/30 02:50:22) |
先導者GM | > | 【……さて、今夜の情事に耐え切れるかの判定でございます】 (2014/5/30 02:50:47) |
先導者GM | > | 【今度こその交渉判定どうぞー】 (2014/5/30 02:51:08) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/5/30 02:51:17) |
先導者GM | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/5/30 02:51:21) |
先導者GM | > | 【三度屈服2と欲望1を増やして侵食を1減らして下さいー】 (2014/5/30 02:52:48) |
あきつ丸 | > | 「そ、その声は、カルラ殿で、ありますか?」頭を突然わしわしとなでられて驚きながらも初めてを奪われたとは言え、知り合いであるには変わりないので「…自分、今日、止まるところがないのであります…なんでもしますので、止めて頂けませぬか…?」【…今日。一度も判定成功してないであります←】 (2014/5/30 02:53:31) |
あきつ丸 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/5/30 02:53:37) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/30 02:53:40) |
あきつ丸 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/30 02:53:42) |
先導者GM | > | 【奴隷根性と蔑視快楽、媚薬体液が1に、自慰中毒が3になりました】 (2014/5/30 02:55:04) |
先導者GM | > | 【奴隷根性は2でしたね(汗】 (2014/5/30 02:55:39) |
あきつ丸 | > | 【早くも自慰中毒にリーチがかかってるであります…(笑)】 (2014/5/30 02:56:06) |
先導者GM | > | 「ふふっ、正解よ?そうねぇ……何でもしていいなら泊めてあげるわ?その変わり……一杯染めちゃおうかしら」クスクス、と笑いながらべとべとのあきつ丸の手を取って兵宿舎に連れ込まれます (2014/5/30 02:59:02) |
先導者GM | > | 【あ、任意の刻印1つ削っていいですよー(宿泊効果)】 (2014/5/30 02:59:19) |
あきつ丸 | > | 「…え、あ……お、おてやわらかにお願いするであります……」手を取られてそのまま強引に連れて行かれると、抵抗したりはせずに案内されていくであります…何でもといったことにちょっと後悔しながら…【自慰中毒、削っておくであります(汗)】 (2014/5/30 03:02:06) |
先導者GM | > | 【徹底的に+修正を削るのかな?…なんてね。刻印が増えれば判定は有利になりますけど、お好みでー】 (2014/5/30 03:03:37) |
あきつ丸 | > | 【いやー、ほしいところ以外は削っていこうかなと思っているのであります、と…どうするでありますか?このままロールするか、時間的に締めるかでありますが…】 (2014/5/30 03:05:39) |
先導者GM | > | 「そうねぇ……さっき、今朝の初めてに続いて童貞も奪われちゃったって言ってたわよね?なら、もうひとつのを私が貰っちゃうわ。ソレで行きましょ」(媚薬交じりの潤滑油をお尻の穴に塗っていき…)【持ちそうにないなら一旦区切りにします?あ、好感度は上げておきますよー(2連遭遇ですし)】 (2014/5/30 03:06:49) |
あきつ丸 | > | 「……も、もうひとつ…?ひゃんっ!?そ、そこは、ちがうで、ありますっ……ん、あっ?…な、なんで…」潤滑油が尻の穴に塗り込まれて媚薬が浸透し、ひくんひくんと蠢かせて尻穴で快楽を感じ始めてることに戸惑い【では、自分は大丈夫でありますし、遠慮なくロールするであります♪】 (2014/5/30 03:08:47) |
先導者GM | > | 「これから迷宮にドンドン挑んでいくんだから、身体をちゃんと慣れさせておかないと。すっごい快楽や快感、形が変わるかもってくらいの激しいのもあるのよ。だから……今夜は準備運動も兼ねて、たっぷりその身体を慣らしてあげるわ、感謝するのよ?」たっぷり濡らした菊門に、あきつ丸の初めてを奪った肉棒が突き立てられ、一気に腸内を貫いていく… (2014/5/30 03:12:28) |
あきつ丸 | > | 「で、でも、そんなところにそんな太い物はいらないっ、でっ…はへえぇえぇぇぇっ!?は、はひっ、はいってるで、ありますうぅぅっ♪!?はひっ、や、やだ、きもちいいっ…♪!?」軽く身体をもがかせて逃げようとするがいきなり奥まで尻穴に肉棒を突き立てられると媚薬をたっぷり塗りつけられてるせいか一撃で快楽が脳天まで突き抜け、自分の肉棒を触りもせずに溢れるように射精しながらイキ (2014/5/30 03:16:44) |
先導者GM | > | 「あらぁ、こんなのでイッちゃってたら身体が保ちませんわよぉ?」恍惚の笑みを浮かべながらあきつ丸が自信の精液で更に汚れるのを見て、ガンガン腰をぶつけて穴の奥をほじっていく「おちんちんとおっぱいっていういやらしい武器が揃ってるんだもの、一杯活用しないとダメよ…?」深々と挿したイチモツの責めを休めることなく、背面座位の体勢で乳首と肉棒をむんずと掴み絞り上げ、しごいていく (2014/5/30 03:20:40) |
あきつ丸 | > | 「は、へえっ…んひいっ!お、おうっ、んおっ♪!」尻の穴の奥まで掘られるとそのせいでふたなりだからこそある前立腺を刺激されて突かれる度に肉棒から白濁を吹き出して腰を揺らし「こ、こんなっ、はしたないことが、武器に、なるので、あります、かぁっ!?ひうっ、乳首、らめえっ♪(肉棒を扱かれながら乳首をつまみ上げられると腰の動きの度に胸が揺れてたぷたぷと音が聞こえるようで……… (2014/5/30 03:24:17) |
先導者GM | > | 「女の身体は一番の武器よ?魔物に対しても、兵士に対してもね……♪身体を開いて仲良くなれば、上手くいけば貴女も兵士になれるわ。言ったでしょ?私も元奴隷だって」エッチすることがいい事だと耳元で妖しく囁きながら刷り込んでいく。淫らな身体をふんだんに使って地位を勝ち取れ、と。「貴女も由羅が兵士に身体を売ってるのを見たでしょ?もっとも彼女は下っ端のショタ兵士ばっかり捕まえてるけど……選り好みせずにいけばそこそこイイ生活できますわぁ♪」耳元で(だから貴女みたいな可愛い娘も食べちゃえるんですもの♪)と隷属させている事を教え込みつつ腸の奥に大量の精液が吐き出される―― (2014/5/30 03:30:58) |
あきつ丸 | > | 「は、へ、身体は、武器ぃ…♪身体を、ひらいて、仲良くぅ…っ♪んおおおっ♪」尻穴を掘られながら言葉を擦り込まれると頭の中からセックスに対する嫌悪感が抜けていき、むしろセックスしたい、たくさんの人と絡み合ってみたいと思うようになる…何しろ『強者』であるカルラの意見…聞かない道理はない「は、はいっ♪が、がんばって、いくでありますっ。あ、いくっ、いくううううっ♪!」そして腸の中まで、精液を流し込まれてあきつ丸の身体は穴と竿全て経験済みとなり…… (2014/5/30 03:34:49) |
先導者GM | > | 「あら、覚えが早いのね?うふふ……気に入ったわ。今夜は一杯ここでの過ごし方と愉しみ方を教え込んであげる……もし、無事に兵士になれたら私の部下にして差し上げますわ♪」そんな、叶うかも分からない先の約束を切り出して、口も、胸も、どろどろの子宮も……一晩掛けて開発し、犯し抜いていく。その夜、この部屋で響く嬌声は、兵舎の中でも一、二を争う程に長く聞こえるのだった…… (2014/5/30 03:40:06) |
あきつ丸 | > | 「は、はひっ、よろしく、おねがいするでありましゅうっ…♪じぶんに、たくさん色々なことをおしえてくださいませぇ…♪」そんな、とろけたようなこえで返事をすれば…その後一晩中犯されることになるのであった……【こんなところで、ありますかな♪】 (2014/5/30 03:43:16) |
先導者GM | > | 【ですね。今回は勝てませんでしたが兵士1人目に対する好感度2は、兵士を目指す中で幸先いいかもしれないですね。ひとまず経験点を3点(闘技場2+FL分1)が手に入りました】 (2014/5/30 03:45:48) |
先導者GM | > | 【私書箱にリザルトを入れたので、編集用にお使いくださいなー】 (2014/5/30 03:47:44) |
あきつ丸 | > | 【はい、ありがとうございます♪確認しておくでありますよ♪本日はお相手ありがとうございますっ♪】 (2014/5/30 03:48:20) |
あきつ丸 | > | 【しかし見事な魔けっぷりでありましたな←】 (2014/5/30 03:48:45) |
先導者GM | > | 【こちらこそありがとうございますっ!しかし、案外表は埋まらないですねー…(今回やらかしたミスは次回無い様にしたいものです←)】 (2014/5/30 03:49:07) |
あきつ丸 | > | 【ダイスの女神様はたまに偏らせるのが好きでありますからな。何より、それは聖殿との体験でわかってるのであります←】 (2014/5/30 03:49:59) |
先導者GM | > | 【マーチャントはアイテムが無いと厳しいと聞いてましたからねー…ちなみにデーモン、アレって同じ階層の魔王より攻撃力高いんですよ(】 (2014/5/30 03:50:16) |
あきつ丸 | > | 【…マア、そんな予感はしたであります←さて、本日はこれにて、でありますかな?】 (2014/5/30 03:54:11) |
先導者GM | > | 【そうですね、お疲れ様でした!ではまた、次の機会でっ】 (2014/5/30 03:55:20) |
あきつ丸 | > | 【はい、お疲れさまであります♪また次回楽しみにしてるでありますよ♪) (2014/5/30 03:58:13) |
おしらせ | > | あきつ丸さんが退室しました。 (2014/5/30 03:58:16) |
おしらせ | > | 先導者GMさんが退室しました。 (2014/5/30 03:58:23) |
おしらせ | > | 過負荷GMさんが入室しました♪ (2014/5/31 14:43:18) |
過負荷GM | > | 『僕のルブルでのGM処女を慚愧ちゃんに捧げるとして…… うん、多少のアラは笑って見逃して貰おう。(こく)』 (2014/5/31 14:44:57) |
おしらせ | > | ティアーユ博士/慚愧さんが入室しました♪ (2014/5/31 14:45:37) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【初めて故、色々と至らない点はあるかと思いますが……改めて、本日は宜しくお願い致します】 (2014/5/31 14:46:07) |
過負荷GM | > | 『初めて同士って訳だね!(嬉々)』 『お互い、のんびりゆるゆるやれたらなって思っているぜ。 此方こそどうぞ宜しくお願いします。(ぺこ)』 (2014/5/31 14:46:44) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【初めて同士ですね!はい、楽しいセッションにしましょう】 (2014/5/31 14:47:15) |
過負荷GM | > | 『という訳で、これからゆるゆる初めて行く訳ですがー。 奴隷生活の1日は6ターン分で表現されます。 6ターン目は強制的に休養を取ることになるので、行動を自分で選ぶのは実質5ターンまでと思っていて、基本的に問題はないはず。』 『あ、キャラシートありがとう!』 (2014/5/31 14:48:34) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【5ターン目まで闘技場や迷宮で自由行動、6ターン目に宿を求め兵士さんに……でしたか】 (2014/5/31 14:49:23) |
過負荷GM | > | 『最初は闘技場(奴隷と戦い、経験値をもらう/1日1回) 売春(兵士に媚を売り、アイテムを貰う/1日1回) 迷宮に向かう、の何れかから最初は行動を選んでもらうことになるね。』 『そうそう、6ターン目では兵士さんのお部屋に泊めてもらうんだ。成功したらアイテムを貰うか刻印を減らすことができるよ。』 (2014/5/31 14:51:17) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ふむふむ、了解です……】 (2014/5/31 14:51:58) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【(そして今更イメージ画像の手の中の「生物Ⅱの教科書」に気づき、これBlackCatのティアーユ博士じゃなくてToLoveるのティアーユ先生の方ではと思う慚愧)】 (2014/5/31 14:52:51) |
過負荷GM | > | 『ToLoveるのティアーユ先生はビジュアルしか知らないんだよねー。 でも、黒猫は読んでたから、だいたいの人となりはわかってるつもりだぜ。』 (2014/5/31 14:53:37) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【うぅ、間違えましたorz作品知名度のせいか、博士の方の画像があまり浮かんでこないのです…… しかし負ければ陵辱、アイテムなどのプラス要素もほぼ無しと】 (2014/5/31 14:54:33) |
過負荷GM | > | 『まあ、ビジュアル自体はほぼ共通だし、あまり気にすることでもないさ。 やる夫スレみたいなものだと思えば!』 『うむ、その通り!』 (2014/5/31 14:55:52) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【……お気遣い感謝いたします。 最初は奴隷として連行された所から……その後、どうするかを選択するのでしょうか?】 (2014/5/31 14:57:00) |
過負荷GM | > | 『それじゃ、ぼちぼち導入を入れようか。ちょっと待っててねー。』 (過負荷読み込み中) (2014/5/31 14:57:17) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【(正座)】 (2014/5/31 14:57:29) |
過負荷GM | > | 科学者というものは、難儀な生き物だ。 強い好奇心と知識欲は、時に無軌道に暴走し、禁忌の領域にまで踏み込ませる。 果たして、キミがそういった類の思慮と良心に欠けた人間だったかは定かではない。 しかし、キミは現にここにいる。 キミを告発した人間は、本当にキミに危うさを覚えていたのかも知れないし、単純に劣等感を勝手に刺激された気になってムカついた腹癒せにあることないことをぶちまけただけかも知れない。 それはともあれ、やっぱりキミはここにいるのだ。 目隠しをされて、連行されたのは広間のようだった。 跪かされたのはどうやらそこそこに良い値段の絨毯らしい。 誰かがゆっくりと歩み寄り、キミの目隠しをそっと外す。 「……うぷぷ」 その間際に聞こえたのは、まるで悪魔のような笑い声だった。 (2014/5/31 15:01:22) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「…………」(――命を弄ぶような研究、それに手を出した結末がこれなのだろうか。ナノマシンの開発に明け暮れていたある日、突然私は「違法研究の首謀者」として職を追われ……今こうして、奴隷としてその身をやつしている)「…ん……」(絨毯の感触が足裏から伝わる度、生まれつき人並み以上に過敏な身体が反応してしまう。目隠しを外されれば、悪魔のような含み笑いを耳にしつつゆっくりと目を開いた) (2014/5/31 15:07:53) |
過負荷GM | > | 球磨「ふっふっふー。 球磨の迷宮にようこそクマー!」 そしてキミの目の前にはセーラー服を着込んだアホ毛の女の子がひとり居る。 その胸には大きな名札が付いているね。 【めいきゅうしはいにんほさだいりこころえ:くま(えらいんだクマ!)】と手描きで書かれている。 笑い声はどうやら彼女が頑張って大山の○代っぽい声を出しただけみたいだよ。 女の子は、キミを縛り付けていたロープを解くと、立ち上がるように促した。 「球磨はあんたの来訪を心より歓迎するクマー。 雰囲気たっぷりのムービーシーン(笑)はさっきので終わりだクマ。 ここからはあんたの好きに行動を選ぶといいクマ。 とりあえず、選択肢の中から選んでさえくれれば、球磨は何も文句言わないクマー」 (2014/5/31 15:09:27) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「……はい。ティアーユ=ルナティーク、本日より奴隷として従事させて頂きます……」(ロープを解かれれば、ぺこり、と頭を下げて。目の前の少女……迷宮支配人補佐代理心得(?)……に挨拶を。これからの生活に多少の興味を抱きつつ、まずは第一歩を踏み出すことにした) (2014/5/31 15:14:06) |
過負荷GM | > | 「おお、なかなか良いご挨拶だクマ。 最初からきちんとしているのはポイント高いクマよー。 うちの提督にも見習わせたいクマー。 ともあれ、しっかり励んでくれるなら、悪いようにはしないクマー。 何か困ったことがあれば地上にいる間はクマに言ってくれれば……」と言いかけたところで、眼帯をつけた女の子がどたばたと広間に駆け込んできました。 木曾「球磨姉さん、大変だー! 多摩姉さんがまたうっかり木登りして降りられなくなっちまったー!!」 球磨「えぇー!? またクマー!? いい加減にして欲しいクマ!! まだ球磨が格好つけてる最中なのに!!」 ということで、球磨は慌ただしくも木曾を連れ立って広間を去って行きます。 (2014/5/31 15:19:06) |
過負荷GM | > | ここからは行動ターンになります。 1ターン目。 今は地上にいるので、迷宮に潜る 売春する 闘技場にいく、の3つから行動を選んで下さい。 (2014/5/31 15:20:00) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【では、迷宮に潜りましょう。研究者の血が騒ぎます(ぇ】 (2014/5/31 15:20:45) |
過負荷GM | > | 了解です。 それでは、貴女は怪しげな瘴気漂う石造りの入り口を潜り、単独で探索することにしました。 (2014/5/31 15:21:51) |
過負荷GM | > | 迷宮内では 踏破 休憩 駐留 の選択肢があります。 ただし、現状では踏破以外の選択はできないものとします。 (2014/5/31 15:22:49) |
過負荷GM | > | 2d6を振ってくださいな! (2014/5/31 15:23:13) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「ここが、迷宮……この瘴気が漂う原因も、調べてみたいけれど」(こく、と一度頷いて内部へと歩を進めます)【了解しました】 (2014/5/31 15:23:17) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/5/31 15:23:19) |
過負荷GM | > | 2… 怪物。 6番… コボルト。(こく) (2014/5/31 15:24:11) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ガタッ】 (2014/5/31 15:24:32) |
過負荷GM | > | キミは、小柄な毛むくじゃらの生き物を見つけました。 迷宮の通路をとてとてと小走りに歩いては、時折ぼてっとすっ転ぶその生き物を、直接見たことはないにしろ、何かの文献で見聞きしたことはあったかも知れません。 (2014/5/31 15:25:36) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「あれは、コボルト……あっ」(小走りに歩くそれを追いかけようとして、こちらも足を絡ませ転んでしまったり) (2014/5/31 15:26:33) |
過負荷GM | > | 10に満たない年頃の子供めいた小人の身体に犬の頭。粗末なズボンめいたものを身につけ、腰には冒険者の捨てていったものか、赤錆の浮いた長剣を吊るしています。 (2014/5/31 15:26:41) |
過負荷GM | > | 「……ぎ?」 転んでいたコボルトが、物音と声に気付き、起き上がって振り向きました。 つぶらな瞳と目が合います。 「………?」 どうする。 アイフル。 (2014/5/31 15:28:08) |
過負荷GM | > | 攻撃 売春 陵辱などの選択肢があります。 (2014/5/31 15:28:32) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「いたた……。外見は10歳前後、頭部はイヌ科の…衣服は…」(そのまま観察しているとコボルトと目が合い)「……こんにちは」(と思わず挨拶してしまいます)【攻撃→経験値、売春・陵辱→アイテムか好意、ただし欲望増加でしたか】 (2014/5/31 15:29:31) |
過負荷GM | > | 「コンニチハ!」 ちゃんと挨拶を返してくれました! 尻尾ぱたぱた。 そうですね、成功すればですが! (2014/5/31 15:30:38) |
過負荷GM | > | ちなみに怪物相手に売春すると侵食が1増えます。 で、いいロールをしたなとGMが判断したらたぶん好意が増えます。(こく) (2014/5/31 15:31:25) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【可愛いw ふむ、攻撃する理由は特に……売春で!】 (2014/5/31 15:32:53) |
過負荷GM | > | (外見いめーじ。) (2014/5/31 15:33:56) |
過負荷GM | > | それでは、交渉で振ってみてくださいー。 (2014/5/31 15:34:26) |
過負荷GM | > | 不安だったら、魔法を使ってもいいですよー。 (2014/5/31 15:34:44) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「……そうですね……最初に出会った魔物としては、危険性も小さいでしょうし……」(しばし考え込んで、こっそり魔法を唱えつつ)「……コボルトさん。その、私でよければ、お相手して頂いて宜しいでしょうか?」 (2014/5/31 15:35:24) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【可愛いです!>外見 では魔法を使いつつ交渉ですね】 (2014/5/31 15:36:01) |
過負荷GM | > | 「ぎ…… アイテ?」 少し考えて、ああ……と納得したように頷きました。 「ぎー。 こぼるとト、オマエ、交尾シテクレルノカ? こぼると、伴侶ホシイ! コドモホシイ!」 (2014/5/31 15:37:02) |
過負荷GM | > | ということで、交渉判定にさらに+2してどうぞ。 (2014/5/31 15:37:26) |
過負荷GM | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/5/31 15:37:31) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「はい、交尾…になるのでしょうか」(と首を傾げつつ) (2014/5/31 15:37:48) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (2014/5/31 15:37:52) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【魔法使用してなかったら同値……w】 (2014/5/31 15:38:06) |
過負荷GM | > | おお、成功ですね。 それでは、まずアイテムを決めましょう。2d6に現在のフロアレベル1を足して振ってみてください。 (2014/5/31 15:38:46) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2014/5/31 15:39:03) |
過負荷GM | > | コイン(消費すると経験点1)。 (2014/5/31 15:39:30) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【コイン(経験+1)ですね】 (2014/5/31 15:39:31) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【……お買い上げ?(ぇ】 (2014/5/31 15:39:47) |
過負荷GM | > | コボルトは、突然現れた女の人が「なあ、スケベしようや……?」と言ってきたので大喜びです。 お礼にポケットの中をごそごそと探して、一枚のコインを取り出すと、ティアーユにそっと握らせました。 「キラキラ! こぼるとノ、大事! オマエ、アゲル!」 (2014/5/31 15:40:51) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【それと、魔法使用時に欲望を1つ上げるのでしたか……】 (2014/5/31 15:40:58) |
過負荷GM | > | そうですね、欲望分も振ってみましょう。 それから、侵食も迷宮で1ターン過ごすごとに増えるので、売春分と合わせてこちらは二回振って下さい。 (2014/5/31 15:41:44) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/31 15:42:08) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【常時発情……浸食は2d6ですね】 (2014/5/31 15:42:28) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/5/31 15:42:33) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【奴隷根性と陥落容易。成程】 (2014/5/31 15:42:55) |
過負荷GM | > | 【あ、失礼。侵食1回+好きな項目を選んで1d6の間違いでした。 お詫びに、後ろの2は好きな項目の2に当てはめてくださいませ。】 (2014/5/31 15:43:41) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【了解しました、では下のままで(こく】 (2014/5/31 15:44:19) |
過負荷GM | > | 【ありがとうございました。(ぺこ) それでは、コボルトとの交尾となりますが、シーンスキップしますか?(ぉ】 (2014/5/31 15:44:46) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【それを とばすなど もったいない (ぇ】 (2014/5/31 15:45:28) |
過負荷GM | > | 【はーい(笑)】 (2014/5/31 15:45:38) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「えっ?あ、ありがとうございます……んっ」(受け取ったコインを、脱いだ衣服の上に置いて。迷宮の壁に背中を預け、両腕を伸ばして誘いながら)「……私、(コボルトとするのは)初めてですので……その、お手柔らかに……」 (2014/5/31 15:47:29) |
過負荷GM | > | コボルトは粗末な赤いズボンを脱ぎ捨てると、人間のそれよりも大振りな男性器を物怖じせずにティアーユの眼前に突き付けました。 そこから漂う性臭は、人類のそれよりもずっと獣臭く、びくびくと力強く脈動し…… 彼が、どれだけティアーユの肉体を求めているかを何よりも雄弁に物語っていました。 「オマエ、こぼるとノ子、産ンデクレルカ? こぼると、コノ迷宮デハ底辺モンスター。他ノまものニみいらニサレルマエニ繁殖シナイト、スグ絶滅スル……」 (2014/5/31 15:48:18) |
過負荷GM | > | 「ぎー。 こぼるとモ、にんげんノめすトスルノ、ハジメテ!」 (2014/5/31 15:49:14) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「わぁ……こんなに立派なんですね。思ってたよりも、ずっと大きい……ん」(脈打つ逸物をそっと両手で包み、先端に軽く口を付ける。初めて感じる雄の、獣の精滾る香り……脳内に白い靄が掛かった様な、少し身体が浮遊するよな感覚を味わいながら)「ふふ、では初めて同士ですね……ん、ちゅ、はむ……ちゅ、ちゅぅ」(……あぁ、こんな立派な物で種付けされるのなら、それもいいかなぁ……先端を咥えながら、ぼんやりとした頭で考えて) (2014/5/31 15:53:09) |
過負荷GM | > | 「ぎー!?」物 怖じせずに咥えた! やはり格が違った! さておき。 性器を咥えられたコボルトは、その刺激だけで瞬く間に全身をびくびく震わせ、最初の絶頂を迎えました。 大きく熱く膨らんだ性器から弾けるように迸った、臭いも強く、粘りも濃い精液の熱いシャワーが唇を溢れ、ティアーユの美しい顔や髪にまでびちゃびちゃと飛び散り―― コボルトは獣めいたうなり声を低く漏らしながら、絶頂している最中の一物をぬるぬるとティアーユの頬や鼻に擦り付け―― 「ぎ……。 キモチイイ…… こぼると、絶頂スルノ、ヒサシブリ……」 精液でべたべたになったティアーユの髪をおっかなびっくり、壊れ物を扱うように撫でながら口奉仕への感謝の情を示しています。 (2014/5/31 15:58:13) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「んむぅっ!?……ん、んくっ……は、ぁ」(いきなり吐き出された精液に驚き、咥えきれずに口の端から溢れさせてしまい……それでも口内に残った熱い精液を、喉を鳴らして飲み干して) (2014/5/31 16:01:40) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【すみません途中ですorz】 (2014/5/31 16:01:53) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「んむぅっ!?……ん、んくっ……は、ぁ」(いきなり吐き出された精液に驚き、咥えきれずに口の端から溢れさせてしまい……それでも口内に残った熱い精液を、喉を鳴らして飲み干して)「ふぁ……熱い、ですね……ん、んぅ」(少しずつだが、未だ射精を続けるように震える逸物に頬をすり寄せ。ちろちろと舌先で飛び散った精液に舌を這わせながら、コボルトの小さな手で髪を梳かれると気持ち良さそうに目を細めます) (2014/5/31 16:05:19) |
過負荷GM | > | 「……ぎー……。のど、イガイガシナイカ?」 ごくごくと喉を鳴らして精液を飲み干すティアーユを気遣いつつも、頬ずりされている合間にむくむくと獣の男根は再び膨らんで勢いを取り戻し。 ティアーユの胸元に顔を埋めれば、屹立したペニスをティアーユの太腿辺りにぬるぬると力強く擦り付けて……。 挿入しようと頑張っているのですが、背丈が足りなくて苦戦しているみたいです。 「ぎー。」(ちょっと悲しそうな声) (2014/5/31 16:09:43) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「……少し粘りが強いですが、飲めない程では…それに、これから慣れていかないと。……あ、んぁっ…///」(豊満な胸元をもふもふした毛皮が擦れれば、敏感な皮膚が快感として伝え、身体を震わせて)「んん、ちょっと待ってて…っと。これなら、入ると思います」(必死なコボルトの頭を優しく撫でた後、一旦体を離す。その場でくるりと身体の前後を入れ替え、コボルトの目の前で腰を少し上げた四つん這いの体勢に。雄を誘う牝犬のように腰を揺らしながら、片手で秘所の入口を開き)「…どうぞ」 (2014/5/31 16:16:40) |
過負荷GM | > | べろべろと犬めいた熱い舌がティアーユの豊満な乳房を舐め回し、濡れ光る唾液がたっぷりと乳首を中心に塗り込められ……。 「ぎー! 交尾!」 頭を撫でられて、千切れそうなくらいの勢いでばたばたと尻尾を振り回しながら、四つん這いの姿勢で開かれた秘所を食い入るように眺めた後、ティアーユのお尻に毛むくじゃらの小さな手を載せ、五指をしっかりと食い込ませながら、大きな逸物をゆっくりと呑み込ませ―― そのまま激しく腰を振り始めました。 ティアーユの乳房がぶるんぶるんと激しく揺さぶられるほどの勢いで腰を打ち付けながら、コボルトのペニスはティアーユの胎内で徐々に膨らんでいきます。目一杯に性器を広げられたはずの其処から、更に膨らんで内側から性器を押し広げられて行くような感触……。 そのまま、器用に腰を180度回転させたコボルトは、ティアーユに挿入したままの格好からお互いのお尻を触れ合わせるような四つん這いの格好になり――― いわゆるロッキングというやつです。 確実にティアーユを孕ませてやるという気概にあふれているようですね。 (2014/5/31 16:26:05) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「っ、ぁぁっ……そこ、気持ち良い……くぅんっ♪」(秘裂を舐め上げられる度、コボルトの下の熱と合わさり快楽に腰が砕けそうになるのを必死に堪え――そして)「あ、来る……ふぁ、あはぁっ……んぁぁぁぅぅ♪」(ゆっくりと膣内を押しのけ、最奥まで埋め込まれていくコボルトの逸物……しかし初めてを魔物に捧げた悲哀などなく、ただ交尾の齎す性欲と快感に打ち震える雌の姿がそこにあって。突き上げられる度に2つの双丘を前後左右に揺らしながら、次第に膨らんでくるそれに喘ぎ声を持って応える)「ひぅっ、激し……♪はぁ、あ、ぁああっ♪もっと♪もっと突いて下さい、うあぁ膨らんでぇ……んぁぁっ♪」(ついに耐え切れず上半身を沈め、腰だけが淫靡に雄を咥え込み自然と揺れて……時折膣内のモノにきゅきゅっと心地よい締め付けを与えながら、子宮口が緩み子種を迎え入れる準備を整えていく……) (2014/5/31 16:36:18) |
過負荷GM | > | 「ぎ…… ぎっ…… キモチイイ……! こぼると、オマエ…… ホシイ! オマエ、こぼるとノ伴侶、ナル!」 同族の雌とは比べ物にならない複雑な締め付けに、魔物の彼もまた、すっかり魅せられていたようです。 四つん這いで互いの尻をくっつけあわせた奇妙な姿勢で繋がった侭、どくどくと震える大きく膨らんだ犬性器からは、先程の射精に負けず劣らずの濃厚な子種がティアーユの緩んだ子宮口目掛けて叩き付けられるようにたっぷりと注ぎ込まれ―― 数十秒もの長い種付けの後に続けて注がれていくのは、前立腺液です。 先に胎内に注いだ精子を活性化させ、受胎率を更に向上させる働きがあります……。 最初以外はほとんど動きのない、スローセックスといっても良いような交尾でしたが、ロクに動かない分、人間とは比べ物にならない魔物の性器のサイズをじっくりと味わい、まるで彼専用に性器を拡張されているような…… そんな感覚さえ味わうような、濃厚な数十分を。 種付けが完全に終わり、膣道をぱんぱんに押し広げていたペニスが萎んでゆるゆると抜けるまでの間、ティアーユはじっくりと堪能したのでした……。 (2014/5/31 16:44:47) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | [ (2014/5/31 16:45:13) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「なるっ♪なりますっ♪コボルトのお嫁さんっ、なりますからぁぁぁぁぁぁぁ―――っ♥」(射精を受け止める瞬間、びくんっ、と全身を震わせて絶頂しながら……子宮口に押し付けられた男性器から精液が流れ込むたび、腰を軽く跳ねさせて悦んで……その後数十分も経ちようやく快楽の波が通り過ぎて。逸物が抜かれる瞬間)「……ふ、ぁぁ……ぁ……♥」(と小さく喘ぎながら身体を横たえ、甘い息をゆっくり吐き続ける) (2014/5/31 16:50:01) |
過負荷GM | > | ピロートークでイチャイチャして、コボルトがティアーユの全身の精液をボロ布で一生懸命拭ってくれたりした後、1ターン目が終わりました。 別れを惜しみ、何時でもまた来いと尻尾を振るコボルトと別れて、本当に妊娠してたら、私産んじゃおうかしら……とか考えつつ、2ターン目を迎えます。(こく) (2014/5/31 16:52:02) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ごめんなさい予想以上に幸せすぎて長引かせてしまいましたorz】 (2014/5/31 16:52:15) |
過負荷GM | > | 『いやいや、喜んでもらえているならGM冥利に尽きるってものだぜ? 気にしない気にしない(笑)』 (2014/5/31 16:52:45) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【うぅ、至高の時間でした……/// (2014/5/31 16:53:12) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | えっと、コボルト様の好意?を上げる事ってできますか?】 (2014/5/31 16:53:33) |
過負荷GM | > | 『モンスターとの好意度は発生しないとか聞いたような気もするけど、ティアーユとらぶらぶしてたので、此処は好意度+1しておこうね。(こく)』 (2014/5/31 16:53:49) |
過負荷GM | > | 『本当に孕んでたことにして、どこかで出産するというのも考えておこうか……(笑)』 (2014/5/31 16:54:17) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【失礼いたしました、そしてGMさんの配慮に感謝いたします……何と(ガタッ】 (2014/5/31 16:54:30) |
過負荷GM | > | 『ティアーユちゃんのボテ腹とか噴乳姿が見たいという僕の思惑もあるので、気にしない。 win-winというやつだ。(きり)』 『さて、2ターン目はどうしようか。』 (2014/5/31 16:55:32) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【このまま迷宮進んでみたいです】 (2014/5/31 16:55:51) |
過負荷GM | > | 『了解だよ。 それじゃあ、また2d6してみようか!』 (2014/5/31 16:56:09) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/5/31 16:56:23) |
過負荷GM | > | イベント 2番。 宝箱だね! (2014/5/31 16:56:43) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【……先程と真逆、という事は】 (2014/5/31 16:56:44) |
過負荷GM | > | 探索判定をしよう。 僕の出目に勝ったらアイテムだよ。 (2014/5/31 16:57:13) |
過負荷GM | > | 勿論、魔法を使ってもいい。 僕のほうは2d6+1で判定するよー。 (2014/5/31 16:57:37) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「ふぅ、貴重な体験でした……気持ち良かったし、今度はもう少し乱暴でも……おや」(宝箱を見つけ、慎重に近づきつつ魔法を唱えます) (2014/5/31 16:57:53) |
過負荷GM | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (2014/5/31 16:58:03) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ではお言葉に甘えて!】 (2014/5/31 16:58:08) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2014/5/31 16:58:15) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ぐっ】 (2014/5/31 16:58:19) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/5/31 16:58:36) |
過負荷GM | > | 成功! それじゃあ、アイテムを決めよう。2d6+1でどうぞ。 (2014/5/31 16:58:48) |
過負荷GM | > | そして露出願望が増えたね。(にこ) (2014/5/31 16:59:06) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【露出願望……・はい、アイテム了解です!】 (2014/5/31 16:59:12) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2014/5/31 16:59:21) |
過負荷GM | > | 8…… コイン、二枚目。 おめでとうー(笑) (2014/5/31 16:59:38) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【コボルト様に貰った方は保管して、こちらは直ぐに使ってしまいましょうw】 (2014/5/31 17:00:15) |
過負荷GM | > | 今使うなら、経験値1点どうぞー。(笑) 5点貯めればレベルアップだ! (2014/5/31 17:00:42) |
過負荷GM | > | そして、好きな項目を決めて1d6して刻印を増やそう。 (2014/5/31 17:01:30) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「……あ、先程のコイン。成程、この迷宮内にいくつかあるのですね……」(眺めていると、コインが光って自分の中に吸い込まれる感覚が。気づけば手の中には何もなかった)「これは……どういう現象なのでしょうか?」 (2014/5/31 17:01:34) |
過負荷GM | > | それで2ターン目は終わりだね。 (2014/5/31 17:01:39) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【使うたび刻印が増えるのですか、了解です】 (2014/5/31 17:01:53) |
過負荷GM | > | 『あ、いやいや。迷宮内で1ターン過ごすたびに増えるんだよー』 (2014/5/31 17:02:07) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【あ、そうでした!では浸食で】 (2014/5/31 17:02:19) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/31 17:02:27) |
過負荷GM | > | 『養分体液…… 母乳フラグ!』 (2014/5/31 17:02:44) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【養分体液(こく …本当におめでた?】 (2014/5/31 17:02:49) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「ん……何か、胸が少し苦しいような」 (2014/5/31 17:03:16) |
過負荷GM | > | 『それでは、ティアーユちゃんはちょっと胸が膨らんだかな?とか、【あ、今お腹の中で蹴ったかも】……とか、そんな幸せな想像をしながら3ターン目を迎えるよ。 あ、休憩っていうのも選べるし、地上に戻るのもいいし、このまま踏破を続けてもいいぜ。』 (2014/5/31 17:04:03) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【踏破続行で!】 (2014/5/31 17:04:55) |
過負荷GM | > | 『では、2d6だ!』 (2014/5/31 17:05:09) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/5/31 17:05:17) |
過負荷GM | > | 2の1…… ドッペルゲンガー。犬じゃなくてごめんね。ティアーユちゃんそっくりの、ただしフタナリ化した姿が目の前に現れました。 (2014/5/31 17:06:04) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「私の姿……!?」(目の前に現れた自分そっくりの存在に、流石に驚きを顔に出して) (2014/5/31 17:07:02) |
過負荷GM | > | 遭遇したので、侵食が+1上がります。(迷宮で過ごす分とは別に、このモンスターの効果。) (2014/5/31 17:07:11) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/5/31 17:07:21) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【肉体過敏……はすでに発言してますね】 (2014/5/31 17:07:36) |
過負荷GM | > | 『じゃあ、かぶっているときはGMが好きな項目を上げます。』 (2014/5/31 17:07:54) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【了解しました(ドキドキ】 (2014/5/31 17:08:07) |
過負荷GM | > | 『養分体液。(笑)』 (2014/5/31 17:08:09) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【母乳待ったなし……!w】 (2014/5/31 17:08:44) |
過負荷GM | > | 「あら、誰かと思えば私じゃない……? 犬のおちんちんは美味しかった? ……ん、ふっ…… ホント、好きものなんだからぁ……」 女教師ルックで妖艶な雰囲気を醸しながら、すらりと伸びた両足の間からそびえたペニスを誘うように扱いて、エロティックに舌なめずりしています。 どうしましょう。 (2014/5/31 17:09:39) |
過負荷GM | > | 戦闘 陵辱 売春。 好きなものを選んでください! (2014/5/31 17:09:49) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【まさかのToLoveる時空から!?……よし、ここは戦闘で!肉体過敏が発動しているので+1、魔法発動で更に+2!】 (2014/5/31 17:11:05) |
過負荷GM | > | 『はーい! それじゃあ、FL+2でこちらは2d6+3。 まさしくステータスは同等!』 (2014/5/31 17:11:53) |
過負荷GM | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2014/5/31 17:11:57) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2014/5/31 17:12:06) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【きゃぅん】 (2014/5/31 17:12:11) |
過負荷GM | > | 『陵辱!』 (2014/5/31 17:12:29) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【どうぞ!wっとその前に】 (2014/5/31 17:12:54) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/31 17:12:56) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【異種相姦(ぐっ】 (2014/5/31 17:13:18) |
過負荷GM | > | 『兵士以外からの陵辱で、侵食を2項目増やし、屈服を1増やし、欲望を1減らすよ。』 『なんだ、ご褒美じゃねーか!(笑)』 (2014/5/31 17:13:58) |
過負荷GM | > | 『どれを増やし減らすかはお好みで決めてね。発現済みのもの以外なら自由だよ。』 (2014/5/31 17:14:27) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ダイスの必要が無いのですね……では露出願望を減らし、奉仕快楽・獣耳獣尾・淫魔性器の3つを】 (2014/5/31 17:16:10) |
過負荷GM | > | 『あ、ごめん、選ぶのは減らす奴だけだった(平伏)』 (2014/5/31 17:16:38) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【……あぅ、では浸食・浸食・屈服の3d6で】 (2014/5/31 17:17:14) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 3d6 → (1 + 4 + 4) = 9 (2014/5/31 17:17:22) |
過負荷GM | > | 『はーい。』 (2014/5/31 17:17:24) |
過負荷GM | > | 『獣耳、任意、陥落……』 (2014/5/31 17:17:59) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【陥落容易2つ目、そして獣耳獣尾。浸食4はまた肉体過敏でしたので、GMさんの裁量に】 (2014/5/31 17:18:14) |
過負荷GM | > | 『任意は勿論、養分体液。(こく)』 (2014/5/31 17:18:16) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【早くもリーチw】 (2014/5/31 17:18:51) |
過負荷GM | > | 『胸の奥に熱い疼きを抱えて、息が詰まりそうな感じ。 噴乳してみさくら語で絶頂するまであとすこし!』 (2014/5/31 17:19:05) |
過負荷GM | > | 『ということで、もうひとりのティアーユ先生とのエロシーンはどうしようか。 カットするのも、見るのも自由!』 (2014/5/31 17:19:26) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「んっ、はぁっ……///」(胸の疼きが大きくなり、相手に大きな隙を作ってしまいました……) (2014/5/31 17:19:55) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ん、ではカットで(ぉぃ またお時間が合えば待ち合わせなどで出来ればと………後コボルト様が可愛くて余韻がまだ】 (2014/5/31 17:21:26) |
過負荷GM | > | 『では、サクサクカット。 そして3フロア目でも刻印が1増えます。 さあ、好きな項目を選んで1d6だ!』 (2014/5/31 17:22:11) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【(もう一人の自分に)屈服で!】 (2014/5/31 17:22:40) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/31 17:22:43) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【奴隷根性2つ目!】 (2014/5/31 17:22:54) |
過負荷GM | > | 『奴隷根性!』 (2014/5/31 17:22:56) |
過負荷GM | > | 『では、四つん這いに組み敷かれて、散々お尻の穴を指や舌でイジメられたり、自分自身に上目遣いでフェラ奉仕を強要されたりしながら、3ターン目を過ごしました。(笑)』 (2014/5/31 17:23:47) |
過負荷GM | > | 『迎える4ターン目。 踏破 地上(売春、闘技場)、休養、などの選択肢があります。』 (2014/5/31 17:25:15) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【……カットしたのを少し後悔したかもしれません…w では4ターン目は休憩しても宜しいでしょうか】 (2014/5/31 17:25:27) |
過負荷GM | > | 『はーい、それじゃあ休憩。 任意の刻印を最大3つ選び、チェックを1つ減らします。 ……あ、でも迷宮で過ごすので1d6は発生します。』 (2014/5/31 17:26:25) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【陥落容易を2→0、奴隷根性を2→1に】 (2014/5/31 17:26:43) |
過負荷GM | > | 『ふむふむ。 チョロくありませんよ!ってドヤ顔している姿が目に浮かぶようだぜ』 (2014/5/31 17:27:27) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「……すぅ、すぅ……」(ドッペルゲンガーに陵辱され、流石に体力の限界が来たのか座り込んで寝息を立てます)【ふふ……では屈伏で1d6を】 (2014/5/31 17:28:07) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/31 17:28:10) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【奴隷根性復活w】 (2014/5/31 17:28:23) |
過負荷GM | > | バーン様『知らなかったのか? ……奴隷根性からは逃げられない!』 (2014/5/31 17:28:32) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【夢の中でも調教されたのでしょうか……?w】 (2014/5/31 17:29:03) |
過負荷GM | > | 『それでは5ターン目。 休憩はもう使えないけど、どうしよう。』 (2014/5/31 17:29:22) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【では闘技場へ行ってみたいと思います!】 (2014/5/31 17:30:37) |
過負荷GM | > | 『了解だよ。 それじゃあ、ティアーユちゃんの今日の相手を決めようね。 1d6おねがいしまーす。』 (2014/5/31 17:31:03) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/31 17:31:35) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【あっ】 (2014/5/31 17:31:39) |
過負荷GM | > | でかい銃剣めいた銃火器を背負った少女「私が負けるなんてことは…… 絶対に、ない」 (2014/5/31 17:32:38) |
過負荷GM | > | 1番。 ネームレス部隊N0.1ことこの方が来てくださいました。 (2014/5/31 17:33:34) |
過負荷GM | > | 『あ、知らない作品だったらごめんねー!』 (2014/5/31 17:34:28) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「…ティアーユ=ルナティークと申します。どうぞ、お手柔らかに」(興味本位で参加を希望した物の、目の前の巨大な重火器を背負った少女を見て)「……あの、それ重くないですか?」(素朴な疑問を口にする) (2014/5/31 17:35:19) |
過負荷GM | > | 「…………」 (2014/5/31 17:35:26) |
過負荷GM | > | 「重く……ない(断言して担いでいた武器を構え直し)」 「……勝負。」 (2014/5/31 17:35:52) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「はい、では……!」(魔法詠唱の準備を済ませ、正面から向き直ります) (2014/5/31 17:36:30) |
過負荷GM | > | ということで、戦闘判定で行きましょう。 こちらもFL+2の判定なので互角になります。 (2014/5/31 17:36:52) |
過負荷GM | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (2014/5/31 17:36:56) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (2014/5/31 17:37:11) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【惜しい……何て惜しい………!】 (2014/5/31 17:37:25) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/31 17:37:32) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【獣欲解放ですね】 (2014/5/31 17:37:46) |
過負荷GM | > | 勝負は接戦でした。 ティアーユの繰り出す魔法による爆撃が闘技場を鮮やかに染め上げ、その爆炎の中を弾丸のごとく掻い潜ったイムカもまた、満身創痍だったのです。 然し、一瞬の隙を…… ティアーユが、愛しのコボルトさまの事を思い出したその刹那を、決してイムカは見逃しませんでした。 懐に飛び込み、重量級の武器で身体ごと押さえつけるようにして、イムカはティアーユに負けを認めるように促し…… (2014/5/31 17:39:37) |
過負荷GM | > | 「…………イムカ。 おまえのことは、覚えておく」 そして、激戦を繰り広げたティアーユのことを、ライバルとして認めたようでした。 (観客からの犯せコールを背景にしつつ) (2014/5/31 17:40:35) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【なんて酷い理由!w(褒め言葉です)】「ぐ、ぅ……私の、負けです」(思ってたより善戦出来た物の、最後には武器で身体を抑え込まれ。肩で息を吐きながら、敗北を口にします)「……はい、イムカさん。どうぞ、勝者の務めを」 (2014/5/31 17:41:33) |
過負荷GM | > | 敗北したので、陵辱を受けますが、同時に経験値2点も貰えます。 奴隷からの陵辱の効果は屈服を2項目増やす、欲望を1項目増やす、侵食を1項目減らす、で。 (2014/5/31 17:42:38) |
過負荷GM | > | 『では、侵食はどれを減らすか自由に選んでいいけど、あとのは1d6でお願いしますー』 (2014/5/31 17:43:22) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【では獣耳獣尾を減らして……再び3d6を】 (2014/5/31 17:43:43) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 3d6 → (5 + 3 + 6) = 14 (2014/5/31 17:43:44) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【淫魔性器、媚薬体液、被虐願望です】 (2014/5/31 17:44:10) |
過負荷GM | > | 『はーい。 それじゃあ、エロシーン行っちゃいますー?』 (2014/5/31 17:44:48) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【ええ、宜しくお願い致します】 (2014/5/31 17:45:06) |
過負荷GM | > | 「……分かった。 おまえの強さに敬意は払う。 けど、これからの事は、それとは別に…… わたしの、義務」 そう告げながら、軽々と巨大な銃剣を振り上げれば、無造作にティアーユさん目掛けて振り下ろし――― しかし、血飛沫も肉片も飛び散りません。 代わりに、ティアーユさんの衣服がばらばらに切り裂かれ、観客の目の前で裸体をさらけ出す破目に。 「……わたしのヴァールは、凶暴」 そして「もうひとつのヴァールも…… やっぱり、凶暴。 …… これは、きのこじゃ……ない」 そう自分に言い聞かせるようにしてイムカがさらけ出したのは、本来女性にあるはずのない男性器。 裸にひん剥かれて混乱しているティアーユをおかまいなしに、羽交い絞めにするような形で組み付き、そのまま前戯もなしにティアーユの秘所へと―――― あ、でも先にたっぷりと膣出しされているので、痛くはありませんでした。 (2014/5/31 17:48:46) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「っ……」(振り降ろされる銃剣に固く目を瞑り……しかし目を開ければ、ボロボロになった布切れが身体にまとわりついた状態で)「き、来て下さい……んぁぁっ!」(流石に観衆の面前で裸体を晒すのに抵抗はあったが、組み敷かれ挿入されれば背筋をピンと反らして反応して。先のドッペルゲンガーの時の様、無理矢理犯される事実に何処か感じてしまう自分がいた) (2014/5/31 17:52:55) |
過負荷GM | > | 先のコボルトのモノほどではありませんが、彼女のペニスもなかなかの大きさです。まだ完全にガバガバになった訳ではないティアーユさんは、程良いサイズの挿入感を味わいながら、豊かな乳房を後ろから無遠慮に揉み嬲られ、まるで自分がメス牛になって搾乳されているかのような錯覚さえ覚えます。 同時に、乳房の奥にわだかまる強い熱と疼き、これらを解き放ってしまいたいと感じるもどかしさも。 そしてイムカは実は牛乳が嫌いです。「おまえの中…… 悪く、ない!」 (2014/5/31 17:56:04) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「なぁっ、はぅぅん♪」(じゅぷじゅぷと水音を鳴らしながら、イムカが膣内を蹂躙する度に喘ぎ声を上げて。搾乳されるように胸を揉みし抱かれれば、何かが熱と疼きを伴って乳房の奥から沸き上がってくるような感覚が……)「やぁ、何っ♪何か、何か上って、ぁふっ♪気持ちイイの、昇って来てる……♪」 (2014/5/31 18:04:23) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【すみません、PC少し止まってました!】 (2014/5/31 18:04:53) |
過負荷GM | > | 『お気になさらず、だぜ!』 (2014/5/31 18:05:02) |
過負荷GM | > | 「……ティアーユ、迷宮の中では容易く、人間は…… 壊れる…… おかしく、なる……」 そう囁きながら、ぶつけるように腰を振ってティアーユを犯すイムカ。 そのペニスもまた、奴隷として迷宮を探索する中で具わってしまったものなのでしょう。 快楽を享受しながらも、戦士としての誇りを捨て切れないイムカは、観客の前でティアーユを犯しながら、少しだけ涙ぐんでいるのでした。 「……泣いて、ないっ。 次、迷宮で会ったら一緒に探索しよう。 …… わたしが、おまえを守ってやる……!」 そう告げながら、ぎゅう……とティアーユの身体を強く抱きしめ、イムカは小さく震えながら果てました。 ティアーユの着床済みの子宮に注がれた子種は、イムカの戦士としての意地の程によるものか、先のコボルトのそれにも負けない、強い熱を込められているのでした。 (2014/5/31 18:09:13) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「イムカ、さん………ふぁぁっ、あっぁあ……♪」(イムカの声に僅かな震えを感じ取り、絶頂へと導かれながら振り向けば涙ぐむ彼女の姿が目に入って)「……はい、次に会った時は……一緒に……今も、一緒、ぁ、ぁぁぁあああ―――♥」(ぎゅうと抱きしめられると同時、イムカさんの逸物を締め付けながら気をやって。子宮に流れ込む熱い精液を感じながら、全身の力を抜き背中を預けます) (2014/5/31 18:13:34) |
過負荷GM | > | 『こうして5ターン目が終わる。 イムカの好意度に+1しておくね。』 『イムカは、そっとティアーユを受け止めれば、その身体を抱き上げて一緒に医務室にまで付き添ったようだよ。』 (2014/5/31 18:14:31) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【……凄く胸に来るものがありますね……具体的には「守ってやる」と言われた私が既にコボルトに、という点が(ぉぃ】 (2014/5/31 18:15:31) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【こんなので抑え込まれたら身動き取れませんね……】 (2014/5/31 18:16:52) |
過負荷GM | > | 『コボルト相手に横恋慕。イムカちゃんの明日はどうなることやら!』 『さーて、おまちかねの6ターン目! 強制お泊りイベントの発生だー! ぱんぱかぱーん!』 (2014/5/31 18:17:05) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【宿を求めて兵士さんの宿舎を訪ねるのですね!】 (2014/5/31 18:17:40) |
過負荷GM | > | 気づけば夕暮れ時。 奴隷たちは皆、一晩を過ごす仮の宿を求めて必死に走り出します。 なんだか好色そうな革鎧を着た男性兵士にイムカちゃんがナンパされているのを横目にみながら、ティアーユさんも一夜の宿を探すことにします。 遠くの方では、未だに球磨ちゃんが木曾ちゃんと一緒に木の上で泣いている多摩ちゃんを助けようと頑張っていました(ぁ (2014/5/31 18:18:55) |
過負荷GM | > | ということで、兵士を決めましょう。1d6! (2014/5/31 18:19:25) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「もうこんな時間。……成程、奴隷身分には宿もないと……だからみなさん、ああして呼びかけをしているのですね」 (2014/5/31 18:20:14) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/31 18:20:18) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【初回にして奴隷と兵士さんの最強枠を当ててしまうとは(ガクガク】 (2014/5/31 18:20:42) |
過負荷GM | > | 兵士1番! (2014/5/31 18:20:49) |
過負荷GM | > | 「……おや?」 (2014/5/31 18:21:28) |
過負荷GM | > | どうしたものかと悩んでいる様子のティアーユに気付いて、脚を止めた兵士が居ますね。 このひとでした。 (2014/5/31 18:22:29) |
過負荷GM | > | 「貴女は、仮宿を探さないんですか? 皆必死に走っているのに」 (2014/5/31 18:23:46) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【まさかの蒼のウロボロスさん!】「あ、こんにちは……こんばんは?」(会釈と共に挨拶をし、どちらで言えばいいのかと首を傾げて)「私、今日から奴隷になったばかりで……貴方も兵士様、なのでしょうか?」 (2014/5/31 18:24:50) |
過負荷GM | > | 「時間は…… まあ、とりあえずこんばんは、ということで。 成る程、奴隷デビューしたばかりの方でしたか、それはそれは」 丁寧で腰の低い、柔和そうな雰囲気の男性です。とてもにこやかで親切そうな感じがしますね!(笑顔) 「ええ、そう…… いけ好かない過負荷に雇われているしがない兵士です。 私のことはハザマとお呼びください。」 (2014/5/31 18:27:12) |
過負荷GM | > | 「……まあ、泊まる場所に心当たりがないのであれば、如何です? 今晩は私の部屋で過ごすということで。」 そう告げてから思い出したように付け加えます。 「あ、一応規則なので夜のお勤めは果たして貰いますけどね」 (2014/5/31 18:28:55) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 「あっはい、ティアーユ=ルナティークと申します……」(和やかに()名乗ってくれた兵士に、こちらも名乗りと共に再度会釈をして)「……ハザマ様が、もし宜しければですが……そのお誘いをお受けしても宜しいでしょうか。無論、夜の務めも精いっぱい務めさせていただきます……」 (2014/5/31 18:29:50) |
過負荷GM | > | ということで、お泊り先は確保できました。同時に交渉判定ですね。 成功すれば夜伽、失敗すれば陵辱になります。 (2014/5/31 18:30:58) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【一応魔法判定で!】 (2014/5/31 18:31:44) |
過負荷GM | > | 『どうぞどうぞ。』 (2014/5/31 18:31:51) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (2014/5/31 18:32:02) |
過負荷GM | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2014/5/31 18:32:06) |
過負荷GM | > | 陵辱!(きり) (2014/5/31 18:32:15) |
過負荷GM | > | ハザマさんは兵士ですので、屈服を2増やす、欲望を1増やす、侵食を1減らす……で。 (2014/5/31 18:32:47) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【媚薬体液を1減らし、3d6!】 (2014/5/31 18:33:16) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 3d6 → (6 + 5 + 6) = 17 (2014/5/31 18:33:19) |
ティアーユ博士/慚愧 | > | 【奉仕快楽、被虐願望、異種相姦2つ目!(ぐっ】 (2014/5/31 18:33:52) |
過負荷GM | > | 着々と埋まっていきますね。(にこり) (2014/5/31 18:34:08) |
過負荷GM | > | 『という訳で、陵辱シーンの後、今日一日は終わります。 球磨ちゃんは無事に多摩ちゃんを救出できました。 エロシーンはどうしますか!』 (2014/5/31 18:34:44) |
2014年05月29日 23時39分 ~ 2014年05月31日 18時34分 の過去ログ
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