「狼達の晩餐」の過去ログ
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2014年05月20日 00時09分 ~ 2014年06月01日 01時06分 の過去ログ
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狭原 晃 | > | (地下鉄の線路でうたた寝 ―――― そもそもヘルメットを被ったまま寝ている時点で異質なのだが、何度か肩を揺すられていれば流石に眠りの波が途切れたのか、暫くの間の後、漸くヘルメット越しに男の口から発せられた言葉は寝起きの酷く掠れたもので)――――……クソが。昼寝の邪魔だ。消えろ。 (2014/5/20 00:09:50) |
蒲郡征二 | > | (肩を揺らせば反応はあり、此方に向ける視線を感じる。そして放たれる言葉を聞けば、…小さくため息をする。さて、どうしたものか、…手癖が悪い方が幾分やりやすい。執行妨害扱いに出来る為だ。…だが、どうするか。無理やり引き連れていけばいい訳だが、このタッパのある男を強引に一人で押さえ込むのも一苦労)……先ずはヘルメット、外してくれないか。……外さない、と言うなら…それも仕方ないが此処は線路の脇だ。……昼寝の場所ではない。(立ち上がりなさい、と彼の腕を太い指で掴み、立ち上がるように則す) (2014/5/20 00:15:47) |
狭原 晃 | > | ………(反射性のあるシールドを使用したフルフェイスマスクの為、シールドが下ろされている状態ではその表情を伺う事は出来ないが視線は確実に目の前の蒲郡へと向けられており、ヘルメットを外してくれないかという言葉に一寸の間の後、もぞりと男が上体を動かして身体を起こしかける動作を見せる。同時に「パチン」と、何か留め具が外れるような音も――――) (2014/5/20 00:19:13) |
蒲郡征二 | > | (素直に己の言葉に従ってくれる様をみれば、悪い人間ではないことは分かった。…だからといって公共機関の中でねることは許されないわけで。…立ち上がった後、小さな音がする。「パチン」と言う音を聞けば、少し警戒し…スタンガンでも持っているか?否、そんな音ではない筈だが…、そう思案していれば、相手の動向を伺うように、視線を離さず…意識はそちらへと) (2014/5/20 00:22:49) |
狭原 晃 | > | (蒲郡の立つ位置から僅かに死角になっていた狭原の左半身。その左手が握り締めているのはハイエッジ・ハンティングタガー【[Hunter Fang]全長35cm、刃長20cm】のグリップで、先程のパチンという音はナイフシースのロックを外す音だったらしく、蒲郡が意識を其方に向ける頃には刃が半分以上引き抜かれた後だった)―――― (もう一度、ヘルメット越しに「クソが」と悪態を吐く声が洩れた直後、ダガーナイフを握り締めた左腕が動き、座った状態の身体を起こすと同時に蒲郡の右太腿を横一文字に切りつけようとする!) (2014/5/20 00:28:37) |
蒲郡征二 | > | (……相手の動向を伺っていれば、…僅かに聞こえるテノール声。糞が…という声を聞けば、訝しい表情を醸し出し、まさか……と思う、…が相手の方が早く動き出した。近距離で…薄暗い円筒状の線路内。相手の左手に持つ鋭利な凶器を見れば、後ろに後退し、右足をずらすも思ったよりもダガーナイフは長く…己の右太腿を掠り、スーツのスラックスと太腿を切傷させてしまう。…鈍い痛みが太腿に伝わる)……こんな事をして何になる。……やめなさい、……さもないと、…此方も相応に腕づくで止める……() (2014/5/20 00:37:53) |
蒲郡征二 | > | (スーツの鞄から距離を保ちつつ、鞄から警棒を取り出す。…護身用にともっていただけのものがまさか使う羽目になるとは…。インカム越しに南区の警察隊員へと小さな声を出して内容を話し始める) (2014/5/20 00:39:39) |
狭原 晃 | > | 消えろと言ったのに消えなかったテメェが悪い……ゴチャゴチャと耳障りだ。……腕尽くがお望みなら応じてやる。……ただし……止まるのはテメェの方だ。(目の前の相手を見遣りながら腰を上げて完全に立ち上がると、逆手に握り締めたダガーを下ろしたままトントンとブーツの爪先で軽く地面を叩く。一人静かに惰眠を貪っていたところを邪魔されてご立腹なのか、警棒を取り出す相手を見れば「……本物の警察か」と短く呟き) (2014/5/20 00:44:02) |
蒲郡征二 | > | …それは君がこの様な場所で寝なければよかった話だ…。……公務執行妨害だな、…捕まればムショに入れさせて貰うぞ…(スナップを効かせ、ブーツの足を鳴らす様を見れば、唯の一般人ではなさそうなのは分かった。ただ、その性分と警察の職務としては相手を見逃すわけにはいかなかった。握り直されたダガーへと視線をわずかに向ける。刃渡りを考えれば心臓を貫く事も可能だろう長さだ。…全く、何処で買ったんだか。……と思えば、まさか、組(ヤクザ)絡みの人間ではない、可能性は。と思案し距離の間合いを取りつつ相手の様子を伺う)……はい、ヘルメットの男が○○駅の地下鉄ホーム連絡通路より、線路構内へ入ったもの……(低い声で小さく呟きつつ、連絡を取る。時間を稼げば…警察が地下鉄に来る。逃げ足が早くない限りは追い詰めることも可能だ) (2014/5/20 00:53:43) |
狭原 晃 | > | ……知るか、クソが。自分から人に触っておいて喚いてるんじゃねえ。……何が公務執行妨害だ。胡散臭い面しやがって。(斬り付けられても殆ど動じない蒲郡を見て何かを感じ取ったように、抑揚の無い口調で淡々と告げる中、インカムを通じて応援を呼ぶ蒲郡の声を聞き取ったのかチッと舌打ちを洩らし、手にしたダガーナイフの刃をシース内に収めていく)……警官か刑事か知らねえが。……次に顔を見たら刻んで潰す。覚えておけ、クソが。(そう言うとトン、とブーツを鳴らして蒲郡に背を向ける形で線路沿いに歩き出し、線路内に反響する足音と共に暗闇に紛れて姿を消した――――) (2014/5/20 01:04:39) |
蒲郡征二 | > | ……!待て、……噛まをかけておいて逃げるつもりか…?(応援は間に合いそうもない、線路内を歩いて去っていく背中を見れば、追い掛けるも暗闇の中…また公共機関に影響が出る恐れを考慮し追跡は中止した。…唯、投げ掛けられた言葉を思い出せば…何か、掴めそうな。…そんな気もした。そして、また…遭遇しそうだな、あのヘルメット男。と薄暗い線路の彼の去った方へと少し視線を向けたあと、己も来た道を戻る。しばらくしたら地下鉄の上の道路にパトカーが来るだろう) (2014/5/20 01:08:50) |
おしらせ | > | 狭原 晃さんが退室しました。 (2014/5/20 01:09:34) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/5/20 01:09:42) |
おしらせ | > | 館山貢さんが入室しました♪ (2014/5/20 22:10:50) |
館山貢 | > | (166/50/27 小柄で細身、糸目で常に笑顔。苦痛を与えることに卓越したセンスを持ち、「商品の教育」や他組織の拷問などを請け負う。龍天会の中でも跡目である若頭の信奉者であり、狭原を敵視している) (2014/5/20 22:13:16) |
館山貢 | > | (既に22時を回っていても人が増すばかりの街中で、ニコニコとホームセンターの袋を手に下げた男が歩いていた) (2014/5/20 22:18:13) |
館山貢 | > | …ん?あぁ、俺ぇ?今ラーメン…違う違う飯じゃなくアホの方、うんそっちぃ。あのラーメンが急に仕事回してきやがったから足りない道具揃えてきたとこぉ。プロつってもそんな嵩張るもん常時なんでも揃えてるかっつうのぉ(かかってきた電話に間延びした (2014/5/20 22:21:11) |
館山貢 | > | 間延びした口調で答えるが、表情に反してやや荒れた内容で) (2014/5/20 22:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、館山貢さんが自動退室しました。 (2014/5/20 22:42:06) |
おしらせ | > | 桧山啓太さんが入室しました♪ (2014/5/21 21:07:59) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/5/21 21:08:01) |
桧山啓太 | > | 【桧山啓太・174/65/21。紅虎連の下部組織構成員。ゆとり世代。正々堂々、卑怯。素手の喧嘩が弱いので補正として道具や罠を使う。無駄に手先が器用で無駄な努力家。ディスクシリンダー錠なら2秒で開錠できる。殴られるのが嫌なので格闘技は習わないが、逃げるために身体能力を鍛える本末転倒ぶり。尻ポケットのウォレットチェーン付き長財布に金はなく、入っているのは鉄板。早い話がお手製鈍器。ほかにもお手製グッズが多い。スマホとガラケーの複数台持ち。大義や名分もなく、裏社会になんとなく流されている若者。でもニートは敵でバイト好き。ここでも本末転倒。コンビニと紅虎連関連店のバイトを無駄なくシフト組むのが趣味】 (2014/5/21 21:08:18) |
桧山啓太 | > | 【よろしくお願いします~。先行お願いしていいですか?】 (2014/5/21 21:09:01) |
嶽元三蔵 | > | 【嶽元三蔵(たけもと みぞう)/178cm76kg/42歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む(警備含)裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好/日頃は穏和だがスイッチ入ると乱雑な口の利き方や若かりし頃の荒くれが戻ってくる】 (2014/5/21 21:10:10) |
嶽元三蔵 | > | 【了解です。此方からロル投下しますので宜しくお願いしますw】 (2014/5/21 21:10:48) |
嶽元三蔵 | > | (此処は中央区にある運動公園。中央区に所在することもあり比較的広い公園であり、公園のこの時間では所々街灯に明かりが灯り、夜のジョギングをしている人や犬の散歩をしている人も少なからずいた。己もその一人であり、夜よりは比較的目立たない為、出歩くことがある。…片手にはレジ袋の小さな白い袋を手にして、比較的シンプルな紫の無地の柄シャツを着込み、胸元は肌蹴、サンダルでペタペタと歩いていく。目的の場所は噴水のあるトイレの近くに向かって…) (2014/5/21 21:15:39) |
桧山啓太 | > | (狼は群れで生きる生き物だと知っている。一匹狼と言えば聞こえはいいが、ようは群れから脱落し、群れを放逐された弱い個体だ。自分が弱いことを承知しているため、群れの集団である本来のテリトリーから離れた場所は苦手だ。それぞれの地区の緩衝地帯である中央区はまだマシだが、敵対する黒玄組の北区なら足も向けたくない。スマホの画面を見ていた目をふとあげれば、どこかで見たような、否、見たくない組の顔があって思わず渋面になってしまった) (2014/5/21 21:22:20) |
嶽元三蔵 | > | (噴水近くまで辿り着けば今日は比較的満月に近い今宵空。開けた公園には明るく月により照らされた青白い空間になり気持ちは何処か落ち着く。毎日雑踏のネオン街で生きる己の息抜きでもあった。何処にいるか…ガサッと草叢を腕捲くりした逞しい二の腕で掻き分け探してみる。…が、不意に、此方を見る人の気配を感じた。…然程、察知力は高くはないがそちらの方へと視線を向ければ己に息子がいればその年位だろう。…何故か渋そうな表情をして此方を見ていた。怪訝そうな表情で片方の眉を上げ)……何だィ、ニーチャン。…俺ァ見せモンじゃねェンだが……?(草叢をかき分けた腕を己のスラックスでパンパン、と叩いて払いつつ。そちらに視線を向け動向を伺った。見たことあるか…、いンや、知らねェな。…若ェって事は紅虎かァ?そんなこと思案した) (2014/5/21 21:31:50) |
おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/5/21 21:39:04) |
枷原黎人 | > | 【こんばんは】 (2014/5/21 21:39:20) |
桧山啓太 | > | (視線に対する反応の良さは、そのまま男が通ってきた道の業だ。自分を隠すこともできない未熟さは常に兄貴分である枷原に言われていたはずだが) 別に……地べたに這いつくばってコンタクトでも落としたのかと……?(鋭くなった眼光は自分の背景を探っているのだろう。カーゴパンツのポケットに手を入れて、見ないでも打てるガラケーに触れる) (2014/5/21 21:39:55) |
嶽元三蔵 | > | 地べたにゃァ這いつくばってねェが……(ポケットを探る手を見逃さなかった。武器でも所持してるな。…そう思えば…ンックックと小さく喉奥を震わせ…愉しそうな笑みを口端だけ歪めて)……ところで、随分とお前ェはヤクザ馴れしてンだな…。…常人だったら、逃げてるぜ?それを…平然と話返すとはな…(レジ袋を地面にカタッとスチール製の音をさせて置いて、彼へと歩み寄っていく)お前ェサン……虎か? (2014/5/21 21:44:32) |
枷原黎人 | > | まーた即逃げの体制か…あいつビビりだ安全策だ言っときながら「逃げなきゃならない状況」までそう頻繁になる悪癖は課題だよなぁ…(公園外、見晴らしのいい喫茶店で向かいの客に愛想を振りまきながら二人のやりとりを観察し、桧山に取り付けた盗聴器から音声も聞き取る。助けに入るか否かを考えながらまずはコーヒーを口に運んだ) (2014/5/21 21:46:43) |
桧山啓太 | > | この辺りはどこもかしこも、おっさんみたいに派手な模様を肌に貼りつけているヤツが多いからなあ。そりゃ慣れもするさ(獄元の雰囲気が変わったことに自分のしくじりを悟る。幸か不幸かここは中央区だ。見た目が普通の青年な自分といかにもヤクザな極元では何かあれば、世間は間違いなく自分が被害者と通報するだろうが、問題は世間の連中が極元の気配に押されて行動できない場合だ) 虎? タイガース? 俺、野球興味ないし? 野球と宗教と政治の話は鬼門ってエライ人は言ったぜ? (2014/5/21 21:51:41) |
嶽元三蔵 | > | ……派手な模様、ねェ……(この舐め腐った良い振りは、まだ断定できないがこの業界絡みの人間とまでは分かった。…一見所謂大学生の、真面目そう…でもないが、学校にはしっかり行ってそうな普通の二十前後の男。コイツは堅気っぽいンだがなァ…。そう思いつつ、相手との距離2mほど手前で立ち止まる)知らねェ振りか…、まァいい……仮に、俺がコンタクト探してたとしたら、一緒に探したかィ?(何故か妙な質問を投げ掛けつつ、答えを待つ。…少し皐月の風は冷たい、小さく吹き過ぎていき。自転車に乗った犬の散歩の壮年男は俺等二人を不思議そうに眺めて通り過ぎていった。…いや、関わりたくなさそうに距離も取っていた) (2014/5/21 21:58:23) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/5/21 22:04:36) |
明智鳴鷹 | > | (こんばんわ) (2014/5/21 22:05:05) |
桧山啓太 | > | (距離を詰められて明らかに目尻が尖る。この手合いは接近戦が得意な直情タイプで自分とは相性が悪い)いや、別に探さないけどね。一緒に探してメリットもないし、バイト代も出ないし。人に頭を下げるのはそれに見合う賃金が発生するときだけでしょ?(義理と人情を重んじる黒玄組に不要な言葉と気づくが遅い。ガラケーで警察を呼ぶのは簡単だが、その場合は即携帯を破棄する必要があるために、できれば一般人に通報されたいのだが…) (2014/5/21 22:05:12) |
嶽元三蔵 | > | 【明智さんこんばんはー】 (2014/5/21 22:05:19) |
桧山啓太 | > | 【こんばんは、明智さん。初めまして】 (2014/5/21 22:05:38) |
明智鳴鷹 | > | (初めまして、よろしくお願いします。) (2014/5/21 22:06:09) |
枷原黎人 | > | …ん?あぁ、悪い悪い(外の景色を見る枷原に少し文句を言う客に謝りつつ)ただちょっと気になってさ…ホラあれ。そう、明らかにヤクザだよなあれ…(二人のやりとりまでは聞こえない客は一見一般人の桧山がヤクザに絡まれているように見え) (2014/5/21 22:07:45) |
枷原黎人 | > | 【こんばんは】 (2014/5/21 22:07:56) |
明智鳴鷹 | > | (こんばんわ) (2014/5/21 22:08:27) |
嶽元三蔵 | > | (一歩、ジャリッと砂石が擦れる靴音を聞いた。まぁ、こんな如何にも極道な男が近づいてきたらそういう反応されても文句は言えねェ。言葉を聞けば、矢張り若者ってェのはそういう考えか…、と思えば僅かに目を俯かせ)……そうかィ、…最近の若ェのは、あァ言えばこう言って、言い訳沁みた事をヌかしやがる……。人と人ってェのはな、繋がって思いやって、そういう風に今まで生きてきたンだろォが……、あ゛ぁ?……お前ェが虎かどうかは、扠措き…その根性は気に入らねェな……叩き直してやるぜ…(胸元の衿シャツの前ボタンを引きちぎる様に外し、サラシに収めた仕込みドスを手にかける。生憎様、丁度公園の人通りは減っていたが…とあるビルでの一般人はしっかりと目撃をしていた) (2014/5/21 22:12:58) |
桧山啓太 | > | (初っ端からドスに手をかけるとはどこか地雷を踏んだらしい。同時に、自分が嫌いな、ギリとニンジョーの組だったと思い出して唾棄するような顔になる) 俺の根性が悪くても世間的に困んないよ。おっさん、夜回り先生? 流行んないよ、そういう、苔むした世界観は(咄嗟に後ろに跳び退る。過剰な反応が一般人のそれではいと気づかれたかもしれないが刃物持ちのリーチには距離を稼ぐしかない) (2014/5/21 22:17:43) |
枷原黎人 | > | …あぁ、多分そうヤバいことは流石にしないと思うけど…やべっ、電池切れそ電池悪いんだけどいざとなったらミカのスマホからかけてくれるか?ありがとう。お前みたいな勇気ある奴が俺なんかに付き合ってくれてマジ嬉しい。普通の女ならサッサと立ち去るもんな。きちんと他人を思いやれるってスゲー魅力だよ(さりげなく厄介ごとから立ち去らせず、その場で見守るように誘導しながら悠々と観察を続ける) (2014/5/21 22:22:25) |
明智鳴鷹 | > | 嶽元さん、遅れやしてすんません。(嶽元の肩に軽く手をのせる。自分より目上の者であり、ましてや最高幹部である人物に気軽にしようものなら指一本ではすまされない。しかし、明智にとっては幹部が警察沙汰になる事を防ぎたかった) (2014/5/21 22:22:42) |
嶽元三蔵 | > | (一定の距離を保たれれば、正解か不正解かは分からないが、相手の反応を見ても先ず間違いはないだろう。…上層部の人間は大体知っている筈だったから、コイツは下層構成員か。と…仕込みドスに添えた手はそのまま、跪き…相手の様子を伺う。…そのまま逃げりゃァいいが、相手もやる気って事か。…根っこは腐ってやがるが根性はありそうだな、…組に入れて鍛え直してェ…とンックックと喉奥を震わせ下衆い笑みを浮かべる…)…ゴチャゴチャ、口だけは達者だな。…さて、その口ぶりは何処まで続くか……(そう言えば、ゴルフボールよりも小さな石を拾い上げれば器用に手首のスナップを利かせ相手の腹部へとめがけて放つ【奇数。外れ 偶数。命中】) (2014/5/21 22:25:14) |
嶽元三蔵 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/5/21 22:25:21) |
桧山啓太 | > | (止む無く見なくても打てるガラケーで同じ下部組織の仲間に通報依頼をメール作成。スマホの位置情報アプリは開示したまま。だが送信する前に新たな男の出現に躊躇う。どう見ても堅気じゃないし冷静な目がたちが悪い。武闘派に抑え役は最悪な組み合わせだった) …待ち合わせなら、俺、邪魔じゃね? コンタクト、その人に見つけて貰いなよ? (2014/5/21 22:28:48) |
桧山啓太 | > | あぶね! (礫として投げられた小石をぎりぎりで躱す。が、避けた拍子にガラケーがポケットから落ちてしまう (2014/5/21 22:31:11) |
明智鳴鷹 | > | コンタクト (2014/5/21 22:33:11) |
枷原黎人 | > | …ちょいヤバいな、ヤクザ増えた。ミカは警察に連絡して、俺ちょっと助けてくるわ。大丈夫だって、適当に時間稼いだら逃げるから。なによりさ、ミカとのデートをこんなことで台無しに出来ないじゃん?だから先にあっちで待ってて。すぐ行くよ(不安そうな客にフォローを入れつつ、自分をホストとしか知らない相手に万が一やりとりなどを聞かれないために警察を呼んだ上で移動させ、自分は公園へと向かう) (2014/5/21 22:33:30) |
明智鳴鷹 | > | (あ、ごめんなさい) (2014/5/21 22:33:46) |
嶽元三蔵 | > | ……尾行てきやがったな……。…そういうのはあの若頭のクソガキにでもしておけ……(そう告げれば、肩に置かれたてと声に気づいて明智だと分かった。その手には色々な意図を汲み取れる。…まァ、言わンとする事ァ分かるが、な…。とそう思えば跪いた体を立ち上がらせて小さく息を吐く)……、目立った行動しすぎたな…。……猫に餌やりに来ただけだったンだがな、いい人材を見つけてな……(短く刈られた頭をカシカシと掻いて、小休止とばかりに煙草を咥えてジッポを逞しい胸板のポケットから探る。…石はどうやら当たらなかった。その機敏さもまた興味を惹かれる素材のひとつとなった) (2014/5/21 22:35:32) |
桧山啓太 | > | (滑り落ちたガラケーに、自分の若さと見た目から今どきガラケーと、新たに現れた男が不信感を抱くかもしれない。メール画面は開いたままで「サツにレンラク。たぶんカメのウエ」と打ってある) (2014/5/21 22:38:36) |
明智鳴鷹 | > | 嶽元さん、猫好きですからね。(ジッポを出して火を着ける。)落ちたぜ?ボウズ。(ガラゲーを拾うとパチンと閉め、相手に投げる。)若頭は関係ないですよ (2014/5/21 22:41:30) |
桧山啓太 | > | ……どうも…(ガラケーを受け取り、バレなかったか?と懐疑的に思う。そして若頭の名称に加え、煙草に火をつける辺りに、どうやら双方幹部でますます分が悪いと内心臍を噛む) (2014/5/21 22:43:46) |
枷原黎人 | > | …飼う気のない捨て猫に餌をやるのは辞めましょう、近隣住民の迷惑になり、猫の人に対する警戒と狩りの腕を奪います…こんくらい小学生だって最近は知ってるぜ?ヤダねぇ自己満足のいい人ごっこ。カメらしいけどよ(客の前とは打って変わり、柄の悪いチンピラ然とした振る舞いで桧山の後ろから話題に入る枷原。さりげなくガラケーに「110済8分目安」とメール送信済) (2014/5/21 22:47:25) |
桧山啓太 | > | )(携帯を受け取り、枷原が自分と顔見知りか、無関係を装っているのか、判断がつかないので枷腹を無視して黒玄側を見る) ネコ? ネコの世話の邪魔しちゃったわけ? じゃあ猫の世話してれば? (2014/5/21 22:54:24) |
明智鳴鷹 | > | あぁ、そうだな。扱いずらくなって捨てる奴らもいりゃ、同情する奴もいるわな。でもよぉ、捨てられた奴らの怨みは捨てた奴の所に戻るって事を忘れちゃいけねーぜ( (2014/5/21 23:02:10) |
桧山啓太 | > | (警察の到着を待つ。自分は見た目的に被害者だろうが、枷原を巻き込むのは後々問題になる。立場的にも、枷原からの説教的にも。黒玄の二人は警察が別件逮捕で組にガサ入れをしたがるだろうが、こちらが無傷とは思えない)怨みは買いたくないからさ、おたくらは猫、俺は帰宅、そこのお兄さんも別行動で双方丸く収まるんじゃね? (2014/5/21 23:09:38) |
嶽元三蔵 | > | (ジッポにて明智が火を灯してくれるのを吸えば、ありがとう。の印か相手の背中をポンと軽く叩く。紫煙を漂わせて、様子を見ていれば公園口の方から知った顔を認める。あいつは…上層部の人間だ、聞いた話じゃ成り上がりだとか、…枷原…その相手を目を細めて眺めつつ紫煙を吸った)……明智、アイツァ見た顔だな。……紅虎の、枷原だろォ?……猫や人間にも情もなけりゃァ…可哀想な人間、としか見れねェな…。まァ、虎に何言っても無駄か。……俺達の話も聞く耳もたン奴だからな…(踵返せば、明智行くぞ。…と公園を去る準備を始める。此処で揉め事になりそうな人間がきたからだ…) (2014/5/21 23:09:47) |
枷原黎人 | > | …飼うか保健所差し出すかも決めらんねぇヘタレが吹いてんじゃねっつの。裏に生きる癖に薬だのなんだのを毛嫌いしてる自己満野郎がよ(ぼそりと呟くものの聞こえない程度の音量で、明智を警戒しつつ) (2014/5/21 23:15:10) |
桧山啓太 | > | (獄元が踵を返すと同時に遠くからサイレンが聞こえる) あー、俺もバイトいかなきゃ。そこの派手なお兄さん、場を納めてくれてアリガト。でもそっちの怖い人が言ったみたいに、捨て猫の怨みは良くないよねえ。気を付けるよ(自分が捨てられなかったという暗喩。もともと情報機器関係に詳しいので盗聴器の存在には気づいていた。助けに来るという期待は持っていなかったが、助けられたことで枷原に黒玄と同じになりたくないがわずかな恩を感じたようだ。ただしそれはまだ蜘蛛の糸のように細く切れやすい) (2014/5/21 23:18:08) |
嶽元三蔵 | > | 薬でヘラヘラ笑って生きてるガキが蔓延している世の中だからこそ、…じゃねェか……。尊い命、…テメェでテメェ殺すのは構わねェが、猫を殺すのはイイってモンじゃねェな…(タバコの紫煙を漂わせて、…大柄な背を向けたまま顔を横に向け…枷原に視線を向けた)……まァ、お前ェみたいな若者がいるから……俺も愉しく今を生きてンだけどな…(口端を曲げて小さく弧を描かせ笑った後、また背を向ければ遠くからサイレンの音。……この公園に向かっているらしい。…騒ぎの前にずらかるか…と少し早足で公園の裏口を目指す) (2014/5/21 23:21:47) |
枷原黎人 | > | 大丈夫大丈夫、俺は責任とってサクッと処分するタイプだから。猫も苦しまないから恨みもないっしょ?(ヘラヘラ笑いながら桧山に言葉を返し)ま、その前に捨てる可能性あんなら多分飼わないしな(す、と冷めた顔で独りごちる枷原。桧山に対してはなにやら複雑な心境があるようだ) (2014/5/21 23:21:48) |
明智鳴鷹 | > | 荷物持ちますよ、嶽元さん。(嶽元の手からスーパーの袋を持つ)車用意してあるんで、乗って下さい。(早歩きの嶽元に話、車まで案内する (2014/5/21 23:24:48) |
桧山啓太 | > | ……オトナって、いろいろ事情があるみたいでメンドイね。もうしばらくガキでいいかな(緊迫した空気に押されつつも、その世界を壁一枚向こう側の気分。)……じゃあ、俺行くわ(枷原の視線になにかを感じたが、それを読み取れるほど大人でもなかった) (2014/5/21 23:24:49) |
枷原黎人 | > | んじゃ俺もお仕事戻るわー、いい子待たせてんだよね(警察を呼んだある意味この状況を解決した客のもとへと向かい、手をひらひらとさせながら去って行く) (2014/5/21 23:29:25) |
桧山啓太 | > | 狼は去り、公園は猫の鳴き声だけが響いていた (2014/5/21 23:30:24) |
桧山啓太 | > | 〆 (2014/5/21 23:30:29) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが退室しました。 (2014/5/21 23:30:47) |
おしらせ | > | 桧山啓太さんが退室しました。 (2014/5/21 23:34:25) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/5/21 23:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/5/21 23:49:30) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/5/21 23:50:33) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/5/22 00:04:37) |
おしらせ | > | 潟岡順平さんが入室しました♪ (2014/5/22 12:52:14) |
潟岡順平 | > | 【184*93*22/金茶髪の両耳の上にクロスラインを入れた坊主頭/体躯は下半身がかなり太く、レスラーの様な体型。左耳にピアス。右二の腕はテーピングされてある。/学生時代はラグビー部のSH。何らかの理由で大学を中退し、今の土建業に精を出す。日頃は調子のいい元気溌剌だが、喧嘩早い方であり揉め事を出す発端でもある。趣味がパチンコ(Notオチンコ)とクラブ/仕事着は寅壱、坊主頭の額にはタオル。私服はチャラ風】 (2014/5/22 12:52:28) |
潟岡順平 | > | 【名前/潟岡順平(カタオカ ジュンペイ)】 (2014/5/22 12:53:32) |
潟岡順平 | > | お疲れーッス…(此処は東区の某建設現場。今日は午後から大雨注意報が出ている為、午前での仕事を終えて帰るところ。仕事場で挨拶をして汚れた白の寅壱に有名なスポーツブランドの鞄をスポーツ担ぎをして出ていく。…昼の時間というのと、此処は発展している東区のオフィス街や繁華街が軒を連ねている。人通りを多いのは然程気にせず、林檎メーカーの電話機を取り出せば画面にタッチして鳥さんマークを押してフレの状態や情報を眺め見ながら歩く。己の体躯の所為もあり、歩道を歩けば自然と避けてくれる。…いや、きっと避けられてるんだろうけど。…地下鉄までは然程遠くない、…が。先日給料が出たばかり、パチンコでも行くかな。早く上がったし、と内心はこの後の午後のオフの計画を考えてみた) (2014/5/22 13:03:23) |
潟岡順平 | > | (結局、パチンコも行きたいが…買いたい家電製品もあったので已む無く我慢。…正直土建業も給料良い訳ではなく貧乏暮らし。部屋のアパートは築ウン十年、更には少し広めのワンルームで同じ職場の野郎と二人暮らし。たまにはスカーッとパチンコでもしてぇー…と物思いに耽り、アフッ…と一つ欠伸して携帯の画面を閉じた。…家帰って寝るかな…、と地下鉄の降りる階段まで来れば…そのまま帰宅するため地下鉄へと降りた) (2014/5/22 13:10:44) |
おしらせ | > | 潟岡順平さんが退室しました。 (2014/5/22 13:12:06) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/5/23 22:12:01) |
明智鳴鷹 | > | 賭博場内のvIP (2014/5/23 22:29:32) |
明智鳴鷹 | > | 室内にある貯蓄冷蔵庫にある酒の残量を確認し、御用達の酒屋に電話をいれる。ただし一本だけは直接酒屋に足を運ぶ様にしている。地下から外に上がり酒屋への足を運び出す (2014/5/23 22:36:16) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/5/23 22:49:29) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/5/23 23:37:02) |
明智鳴鷹 | > | (誰もこないか) (2014/5/23 23:53:42) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/5/24 00:04:23) |
おしらせ | > | 水崎 弘一さんが入室しました♪ (2014/5/24 09:03:19) |
水崎 弘一 | > | その他【182cm/76kg/29歳 ダークレッドに染めた短髪を整髪剤で逆立てて固めている。黒スーツ、ダークグレイのシャツ(ネクタイ無し)元・何でも屋だが今は人探し依頼のみ請け負い。喧嘩っ早く大食漢】 (2014/5/24 09:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水崎 弘一さんが自動退室しました。 (2014/5/24 09:24:17) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/24 10:25:38) |
蕀騎 救 | > | 【誰もこないだろうが待機笑】 (2014/5/24 10:26:13) |
蕀騎 救 | > | 【165/56/23歳黒髪Yシャツジーンズ着用の黒玄組若頭/頭より身体で動くタイプ情に熱く涙もろい】 (2014/5/24 10:32:20) |
蕀騎 救 | > | ……(昼下がりの公園ベンチに座っては晴天の空を見上げては溜め息つき) (2014/5/24 10:40:03) |
蕀騎 救 | > | ん~暇だな(ん~と背伸びしスマホを取り出せばパズルゲームをしはじめて) (2014/5/24 10:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/24 11:13:52) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/24 11:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/24 11:38:37) |
おしらせ | > | 狭原 劉さんが入室しました♪ (2014/5/24 22:11:55) |
狭原 劉 | > | 【182*81*32 黒髪短髪/青みがかったサングラス/ダークグレーのスーツ/藍色のネクタイ 『龍天会』最高顧問。民間企業『華龍』代表取締役CEO】 (2014/5/24 22:31:50) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/5/24 22:51:07) |
霧崎 弦 | > | 【霧崎 弦(キリサキ ユズル)193/84/46 ホボ白髪の中に微量に黒髪が残る。髪は後ろに撫で付け (オールバック)で微妙に余った髪は後ろで一纏めにし縛った状態。ダークブルーの燕尾服。立派な紳士髭あり色は髪色と同じ。街街で噂になる幻の流れホスト】 (2014/5/24 22:53:28) |
狭原 劉 | > | (【龍天会】の会合を終えて本部を後にしたのは深夜を過ぎた頃で、長時間上層部の爺共の『御話』を聞かされ続けて流石に疲れが溜まっているのか、幾分険しい表情を浮かべたまま行き着けのバーのプライベートルームを借り、ソファーに寝そべって一人休憩を取っていた) (2014/5/24 23:15:40) |
霧崎 弦 | > | (そんな店内で見馴れ無い男が来店している客達の相手をしていた。) (2014/5/24 23:18:48) |
狭原 劉 | > | ……(プライベートルームには一枚窓があり、マジックミラーと同じ造りになっており、中からは外のフロアの様子を見る事が出来るが外からプライベートルームの中を覗く事は出来ない。重くなった目頭を指先で軽く押さえつつ、ふとフロアの方へと視線を向ければ何処か見覚えのある男が客の相手をしている様が見えた) (2014/5/24 23:21:45) |
霧崎 弦 | > | (背筋は行儀良く伸ばされ、所作も全て自然にソレでいて何処か気品の感じれる動きをしている。何かトラブルでも起きたのだろうか、客の一人に水を懸けられていた。だが、男は当たり前の様に深々と頭を下げ、優しい笑みを浮かべたまま客である男の応対をし、ゆっくりとトラブルを納めていた) (2014/5/24 23:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭原 劉さんが自動退室しました。 (2014/5/24 23:42:20) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/5/24 23:42:58) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/5/24 23:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/5/25 00:16:59) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/25 20:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/25 21:08:39) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/26 19:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/26 19:59:00) |
おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/5/26 20:34:01) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/5/26 20:35:19) |
蒲郡征二 | > | 【175*80*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた。若頭にご執心。正義感が強く、一直線型。人身売買を行う龍天を許さない現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/5/26 20:37:14) |
枷原黎人 | > | 【180/76/31、派手な服装と巫山戯た態度が多いが手腕は確か。系列店のホストから幹部のイロとなり構成員に、そして拾った幹部を陥れ入れ替わるように幹部となった】 (2014/5/26 20:39:30) |
蒲郡征二 | > | (此処は都内の某所。西区の外れにあるラブホテル。此処は人通りも多くなく、夜のこの時間は大概の人間はネオン街へと足を向けているだろう。…そのホテルへと入る男の影が二つ…前から合う場所は此処だった。手馴れた様に彼の要望を聞いて部屋を選んで貰えばホテルの203号室へ。…扉を開けて相手を中へと先に入れた後、廊下に誰もいない事を確認して尾行られてないことを用心した後に扉を締め、鍵をかけた。アナウンスが流れ「ここは何々で何々です、ごゆっくりとお寛ぎください。」という機械的なアナウンスを聞いた後、室内を見る。所謂ラブホテル、という様な派手な内装…それを少し視線向けた後、…少し背の高い彼の背後に立ち腕を回す)…風呂は、浴びたか?……否、浴びている浴びていないは関係ないか……(少し鼻につく彼のフレグランスの匂いと汗の匂いが己を掻き立てる) (2014/5/26 20:50:56) |
枷原黎人 | > | 勘弁してちょうだいよ、俺がこのデートのためどんだけ無理してるか知らないわけでもないだろ!(苦笑しながら変装用の伊達眼鏡とつけ黒子を外し、そのまま自分に回された手をそっと撫ぜる) (2014/5/26 20:54:48) |
蒲郡征二 | > | ……ほぉ、……無理していたのか、…変装好きなのかと思っていたが…?(相手は紅虎の幹部の一人、前からあ一部交流もあったが…こうやって床の付き合いになったのは…相手が紅虎幹部だったからだろうか、何処か惹きつける魅力のある男だったからかもしれない。変装の服を外して苦笑いで後ろを振り返る彼を見れば小さく口端を緩めて笑み)…唯、こうやって無理してでも、俺と会ってくれるのは……正直に、嬉しい……(撫でられた手を握り返し、そして首筋へと唇を寄せていく…。緩くチュッとリップ音をさせて舐めていけば少し汗ばんだ味がするだろう) (2014/5/26 21:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/5/26 21:15:28) |
おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/5/26 21:20:48) |
枷原黎人 | > | 変装ねぇ…嫌いじゃないかもね、あんたに逢うための行動だと思えばどんなことだって嫌いじゃないさ。ああでも…出来ればあんたがもっと好きになってくれるような変装がしたいね(首筋の感触にこそばゆそうにしながら、キスをする蒲郡の顔を指先でくすぐるように弄び)ま…あんたが一番好きな格好と言えば…これなのかな?(ぱさり…と普段は身につけないような地味なポロシャツが足下へとおち…) (2014/5/26 21:24:38) |
蒲郡征二 | > | ……ふん、言うな…。……本当にそう思っているのか?(いつもの彼らしい口調へとなり、何処か冷たさを帯びている詞を聞けば…少し目を細めて微笑む程度。…己の腕と体を掻い潜り、ポロシャツのそれを脱げば彼の靭やかな体躯が露呈する。それを見れば…次第に目の色が変わっていく…、相手の体躯に太い指を…肩に手を掛け、縺れる様にベッドへと押し倒す。覆い被さるように眼下に彼を見れば…)どうだろうな?……だが、お前のその体は…味わったその日から気に入っている……(顔を彼の胸元にある突起した箇所へ舌を這わせれば…いやらしく舌で舐めとり絡めていく…) (2014/5/26 21:30:57) |
枷原黎人 | > | ハハっ!ま、そう疑われてもしょうがねぇ振る舞いだって自覚はあるさ。(茶化すように笑い声をあげ…蒲郡に隠すようにしながら寂しげな目を覗かせた)ふぅ…くっ、いき、なりかよ…っ!(ぞわぞわと肌をふるわせながら、快楽に揺らいだような声で形だけの悪態をつき) (2014/5/26 21:39:13) |
蒲郡征二 | > | ……俺は、疑っている訳じゃ、ないが……(何処か寂しそうに映る瞳にはきっとここにいる俺は映っていないだろう。…それでも構わない、…否、構わなく…ないかもしれない。…緩く舌を這わせていけば、僅かに嬌声を出す彼に小さく笑みを向ける)…なんだ、…お互い其処まで自由な時間はないだろう……、それとも、抱き合ってゴロゴロする甘事の方がいいのか?(突起した乳首は次第に刺激され固く張ってくる。…己は彼を刺激しつつワイシャツのボタンを外し、…はだけていく…直接ワイシャツを着ていた肌からは大柄な逞しい体躯を露出させ、逃げ場を作らせないよう…責め立てていく…) (2014/5/26 21:45:12) |
枷原黎人 | > | ん…オタクは、さ…そっちの方が…はっ…都合がいいかも、しれないけど… く、ぅあっ!お、俺は…あんたが欲しいさ… 言わせやがって、畜生(攻めに合わせて言葉を途切れ途切れにさせて答えると不本意そうに顔をしかめ、ぐいと頭を自分の身体に押しつけて自分の恥ずかしがるような顔を見せたがらないといった動きを見せ…)だからさ、くれよ(す、とはっきりした口調となり…蒲郡の顔をあげさせると身体を乗り出して唇をむさぼった) (2014/5/26 21:54:50) |
蒲郡征二 | > | ……ほぉ、…何が欲しいんだ…?…そういえば、……先日、黒玄の若頭に会ったな……紅虎の奴に襲われたそうだ……、何らか知っているか?(わざと遠まわしに情報を聞き出す行為は当の昔に諦めた。…直球の方が相手の答えを受けられる為、言い回す必要がない相手だと認知したためだ。…恥ずかしそうな表情を浮かべる彼を裕に感じつつ、…貪る唇を受け止め…緩く舌を絡めた後、唇を離せば…)随分と、急いでいるな……まだ此処も解してないだろ…。(そう言えば…ズボンを脱がせ、下着ごとはぎ取れば…己の肩に彼の足を乗せ、覆い被さり…顔を正面で見据えつつ…太い指を彼の尻穴へと添えゆっくりと動かしてみた) (2014/5/26 22:01:09) |
枷原黎人 | > | んむっ…は…あぁ…あの坊ちゃん?んっ…は…あぁ、アレがただの七光りのちゃらんぽらんだって噂信じて先走った馬鹿がいたんだよ、紅虎じゃなく下部組織のちんぴら…話を大きくしたくて紅虎本体の奴にしておきたいって派閥と、あの坊ちゃんがあっさりその程度ははねのけちまうって認めたくない派閥がいて情報がわかりづらくなってんだね。義理人情だの義兄弟の契りだの言っても、なんだかんだ一枚岩とはいってねぇんだからお笑いぐさだ。あんたのとこ、組む相手間違えたんじゃねぇの?(自分も舌を絡めるが、蒲郡に主導権を握られたような形になり、ふぅと息を荒げながらいつも通り蒲郡の質問へと答えを返す。ひっそりと紅虎側の情報でなく黒玄の情報に比重を置きながら、クスクスと笑い) (2014/5/26 22:12:51) |
蒲郡征二 | > | ……紅虎の下部組織か…、…まぁ、…だろうとは思っていたが…(若頭との話を過去にも聞いた事はあるが、ハサミで紙を切り刻む様な枷原の言葉に毒気が混ざっているのを感じ取る。こいつは…本当に食えない奴だな、情報はすんなり出すが、其れが正しいかは不明。否、若しかしたら…言葉巧みに…誘導されているのかもしれん。そんな事を思えば、クスクスと微笑んでいる相手を見つめつつ)…黒玄についてはそれ以上言うな。…俺の関与することではない。……その組む相手だが、…龍天だったな。……最近取引はあったのか…?(情報を直接投げつける言葉の中、唾液を緩く指に絡ませていく。…そしてその唾液を潤滑させて…彼の尻穴へとゆっくりと挿入していく、ヌルッとする生暖かい感覚に、次第に情報収集のことさえも忘れさせそうな程…いやらしく吸い付いてくる其処だった) (2014/5/26 22:18:54) |
枷原黎人 | > | あ、は…刑事さん?取り調べプレイの時間かよ…あ…くぅっ?!ふ…は、ぜん、ぶ…俺から抜き取ってくつもりかよ、情報も…「こっち」も(秘所から与えられる快楽で思わず、といったように身体を震わせ、しかし顔を上気させながらも挑発的な表情でくっと指を軽く締め付ける) (2014/5/26 22:26:28) |
蒲郡征二 | > | (艷やかな表情と、その投げ掛けられた言葉に少なからず情が湧いてしまう。…温かい腸壁の中を緩くかき混ぜていけば次第に唾液が潤滑油となり…体液が溢れ、ヌチュ…ヌッチュ…と水音を立てていく、その仕草と行為に溺れていけば)……まぁ、いい…。龍天の事は後だ…。……(ヌチュヌチュとかき回していきつつ、己の唇で相手の上気した唇を奪っていく) (2014/5/26 22:32:05) |
枷原黎人 | > | はは、後回しにするだけで結局聞くわけだ…んっ…くっ…!は…ぁ、あんたの仕事熱心さには頭が下がっちまう、そんだけまじめにやってりゃまた「あの人」から褒めてもらってんだ?(熱に浮ついたような声色で、蒲郡に対し、なじるような賞賛するような言葉を吐くが、どこかに悋気のようなものを滲ませて) (2014/5/26 22:42:02) |
蒲郡征二 | > | ……っ、…あの方は、関係ないだろう…っ…(言われた瞬間に脳裏に過る坊ちゃんの顔…そして、言われればその言葉を直接受け取ってしまい、なじられればその行為を乱雑にしてしまう。……指を深くまで挿入し、前立腺の膨れた其処を指の腹で刺激し、行為を激しくする度に…次第に己の血気は回り…指を引き抜く。…ヌチュ、と体液の泡を見れば、…濡れそぼったその手…スーツのチャックから無理やり押しのけ外へとさらける己の肉棒。…血管を浮き立たせ、欲情しきった其処はビクンビクンと震わせていた…赤黒く染まるその肉棒に己の濡れた手で軽く擦り上げ潤滑させる…。そして、強引に相手の太腿を抱き寄せ、尻穴へとあてがう)…お前の望み通りにくれてやる…、これが欲しいんだろ……?……ん、っぐっ…ぅ…(締め付ける中の感触…、先端を入れていけばその温かい尻穴の感触に思わず唸る) (2014/5/26 22:51:29) |
枷原黎人 | > | あ、や、ヤメ…て…くれ、悪かった…で、でも…今のアンタには、シて欲しく、ない…んぅあっ?!あ…「あの人」のことが…俺よりいっぱいになってんじゃん、考え…それを、誤魔化そうとするセックスは…ゴメンだ…俺を、抱いてくれよ(息も絶え絶えに、しかし今日初めて明確に蒲郡を拒否する内容を口にする枷原。しかしその勢いはどこか弱く聞こえる者で) (2014/5/26 23:06:02) |
蒲郡征二 | > | (何が、シテ欲しくないだ…。坊ちゃん、あの方をチラつかせているのはお前の方だろう…、そう思えば…奥歯を噛み締め、…そのまま己の固く上反りに勃つ肉棒を深く挿入した…ハァ、ハァ…と息を乱しつつ)…知るか…、……抱いてるだろう、お前を……っ、…ん…クッ…(逞しい二の腕で相手を抱きしめて、布団に押し付ける様に体を密着させ、相手の体温を感じた。…坊ちゃんが過る、それもあるが…枷原の体温を、中でも感じることができる、…次第に太い臀部を動かし…ゆっくりとピストン運動を始める)……動かすぞ、いいか…。……痛かったら、言うんだ……(…パン、……パンッと腰を動かし、次第に早め、ヌチュヌチュと絡まる腸襞の感覚に、快楽へと…堕ちていきそうだ) (2014/5/26 23:12:51) |
枷原黎人 | > | あ、は…わかって、た… くっぁあっ?!つ、よ…!いい、やめ、るな…!は…あんたがぁっ!くぅ…っ!俺だけを…見てくれないってのは…はぁっ!こんだけ…(く、とわずかに腿を閉じ、くいと相手の肉棒を締め付けながら)近くにいたって、あんたの全部は「例の人」に注がれてるって… でもよ、「例の人」と同じじゃなくて、いいから…っ!あんたが、「例の人」の代わりに使うだけでも、「例の人」のために利用してるだけでもいいから… あんたのために、あんたが「例の人」のために頑張るために…俺が、一番役に立つって、言ってくれよ…(肉棒の注挿に合わせてうわずるような声は、どこか涙を含み蒲郡の耳を打って) (2014/5/26 23:31:42) |
蒲郡征二 | > | ……ん、…く、クソッ……(まただ、先程は坊ちゃんの事を忘れて俺を見ろ、とか行っていたが急にまた坊ちゃんの話。…確かに枷原は己の事を理解もしており役に立ってくれているのは事実、…唯、それを言葉で紡ぐという事は、少なからず情も入っていく。…それ以上深い行為に、枷原に深く沈むのは…、と信念が揺らぐ…。ハァ、ハァッ…と吐息を乱し、額からは汗の粒が流れ落ちる…ラブホテルには男同士の熱気で蒸れていく)……は、はぁ…。…お前は、役立ってくれている……だが、紅虎連でもある。……これ以上、俺を惑わすな…っ(振り切るかの様に、己の腰を振るスピードが上がる。水音は弾け、パチュンパチュンと何度も音を立てる。雁は張っていき、何度も腸壁を刺激するように枷原の中を掻き乱していく) (2014/5/26 23:39:18) |
枷原黎人 | > | ん、あ、は…ア、うぁ、あぁああああっっっ?!(あがる速度に戸惑うように声を揺らげ、しかし身体に染みついた習性は自然と蒲郡の動きに合わせて腰を動かし、腸壁を蠢かせて最後のスパートを助けていく) (2014/5/26 23:47:25) |
蒲郡征二 | > | (自然と体が相手への反応を合わす所は、相手の合わせ方が巧の所為だろう。…相手の腰から臀部を押さえ込み正常位で激しく中を犯していけば雁を擦り上げつつ絶頂へと向かっていく)…っく、は、はぁ……枷原…、……イくぞ…、中で……ぐ、おぉぉっ…!(…相手の肉棒を握れば上下に擦り上げ、パンパンパン、と何度も打ち付けた後、最後に深く奥まで挿入し、中でビュルッビュッ…ビュッと何度も濃い白濁液を腸内へと放出する。顔を顰め眉根を寄せて、快楽への余韻に何度もグッ…グッ…と腰を押し付ける) (2014/5/26 23:53:03) |
枷原黎人 | > | あ、は…(びゅるびゅると白濁が叩きつけられるたびにびくびくと身体を震わせ、自身もそれにあわせてシーツに白濁をまきちらす。そのまま別途につっぷすとはぁはぁと息をつき、ぐったりと横たわる) (2014/5/26 23:58:56) |
蒲郡征二 | > | (ハァハァ、と余韻に浸りつつ、中ではビクンビクン…と肉棒を震わせて、ケツ穴の余韻を愉しむ。相手も絶頂に達したのを見れば…そしてぐったりした表情を見る。…それを見れば、口端を小さく緩めて笑みを零してしまう己がいた。ゆっくりと尻穴から肉棒を引き抜き、ズルッ…と抜ければ…ティッシュを手に取り、相手の処理をして綺麗に拭う。…そして己の処理も終えればスーツを着直す。…身支度を整えれば…またな。…と相手の髪を小さく太い指で撫で、ラブホの代金の半分ちょいの5000円札をベッド脇に置き…そのままホテルを後にした。……本当に、俺も弱くなったもんだ。…と大柄な背中にフゥと息を吐いて、今宵の皐月空をひとつ見上げ去っていった) (2014/5/27 00:06:44) |
枷原黎人 | > | あー、結局「坊ちゃん」の内実はわからんままか…ま、あんだけ芯の強い奴をあんだけ揺らせてるだけで御の字ってとこかねん。龍天について結局聞かないまま変える当たり相当参ってるみたいだし、愛人的にも情報源的にもそう簡単に手放せないとこまで食い込んだっぽいし、長期戦であいつの「坊ちゃん」について引き出すとするかね(蒲郡がいなくなった途端、ベッドの上であぐらを組みながら先ほどまでとはまるで別人のように…蒲郡の好きそうな人物像ではない自分の口調で話す枷原) (2014/5/27 00:12:00) |
枷原黎人 | > | とりあえず…今回引き出せなかった龍天について知るために、近いうちにまた呼び出し来るだろうし…そのときにどれだけこらえられるか、勝負といきますか、がーまーちゃん☆(蒲郡が処理し損ね、わずかに残った精液を指で掬いぺろりとなめ、捕食者の顔で、嗤った…) (2014/5/27 00:14:04) |
枷原黎人 | > | 〆 (2014/5/27 00:14:06) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/5/27 00:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枷原黎人さんが自動退室しました。 (2014/5/27 00:34:50) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/27 08:27:48) |
蕀騎 救 | > | 【おおっエロルいいな笑】 (2014/5/27 08:28:17) |
蕀騎 救 | > | 【俺も誰かと…笑い】 (2014/5/27 08:31:51) |
蕀騎 救 | > | ………。無駄にいい天気だな(いつものようにお気に入りの公園のベンチに座ってはそんなことを言って) (2014/5/27 08:42:07) |
蕀騎 救 | > | このせかいは以外と男色気味なのか…(自分が黒玄組若頭のせいか誘拐拉致暴行の確率は高く…苦笑してしまう) (2014/5/27 08:45:34) |
蕀騎 救 | > | はぁあ…快楽に負けて俺なんて女々しいんだろ…(大きな溜め息をつくと青すぎる空を仰いで) (2014/5/27 08:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/27 09:19:25) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/28 14:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/28 15:17:34) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/5/28 22:01:03) |
おしらせ | > | 枷原黎人さんが入室しました♪ (2014/5/28 22:01:29) |
明智鳴鷹 | > | ばんちゃ(=゚ω゚)ノ (2014/5/28 22:01:58) |
枷原黎人 | > | 【どもども、ソロル入るんで絡めないのが申し訳ない】 (2014/5/28 22:02:55) |
おしらせ | > | 明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/5/28 22:03:38) |
枷原黎人 | > | (不夜城として名高い西地区でも屈指の規模を誇るホストクラブ、摩天楼。その煌びやかな店内で、浮世離れした外見の男たちが、仕事前の雑談に興じていた) (2014/5/28 22:08:17) |
枷原黎人 | > | 「うっわマジかよ勇気あんなそれwww」「流石にそれは引くわ…」「いやいや上手く行ってんだからいいだろって!」 (2014/5/28 22:11:13) |
枷原黎人 | > | んん?なんか盛り上がってるみたいだけどどしたん?偉い人が混じってもいい系の話題?「っとオーナー、お疲れっす!今日は「表」に?」 いんやあんまでしゃばってもやりづらいっしょ、カムイがいるなら回せるっしょ、それでいいじゃん。んで、なんの話?(枷原を見た途端ビシッと姿勢を正したホストたちに適当に手を振り楽にさせて話しかける) (2014/5/28 22:17:24) |
枷原黎人 | > | いやですね、こいつ新しくやたら金払いのいい客ついたじゃないっすか…あれオトすためにディ○ニーのタトゥーいれたんすよ!相手が○ィズニーオタだってわかったから!ほらここ!」「いいじゃねぇかよ実際されであっちも盛り上があったんだからよ、貢ぎもんがグッズ絡み多くなったのは誤算だけどよ…」(そう言いながらスマホの画面を見せると、確かに二の腕に世界一有名なネズミが彫られた画像が) (2014/5/28 22:22:41) |
枷原黎人 | > | ああ…いいんじゃないの?俺も似たようなことやったことあるしねん「マジですか?え、どんな…」あ、ちょーっと人には見せらんないとこだから、それはNG。ま、簡単にゃ消せないもんだから本気だと思わせるには結構効果的だしな…(ふ、と懐かしむような目をし…) (2014/5/28 22:28:23) |
枷原黎人 | > | ま、思わせるだけでこんなもん一つで人間縛れる筈ないんだがね実際。お前らも色々「実際はそうじゃないけど本気に思わせる方法」ってのは考えとけよ?(内腿に残るタトゥー、今もよく見るとわかる性器へのピアス跡、宝石を取っ払ったあとに記念に残してある首輪。その全てをもって自分を縛ろうとして失敗した対外交渉責任者が最期に自分に見せた「信じられない」という間抜けな表情を思い返し…特になんの感慨も浮かばないまま、若い世代へ発破をかける) (2014/5/28 22:35:41) |
枷原黎人 | > | (存在しない愛の証拠を示し、確実に存在する利益を貪る。夜の狼の宴はこれからだ) (2014/5/28 22:36:53) |
枷原黎人 | > | 〆 (2014/5/28 22:36:58) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが入室しました♪ (2014/5/28 22:41:49) |
おしらせ | > | 枷原黎人さんが退室しました。 (2014/5/28 22:43:25) |
霧崎 弦 | > | (新しい電飾と古い電飾が混じり合い、日々夜の街を彩る。その夜の街中でもあり多様な飲み場がある界隈に、不釣り合いな空気を醸し出している男がいた。) (2014/5/28 22:46:50) |
霧崎 弦 | > | 「私めの様な流れのホストに声を頂き有難う御座います。最初に御説明した通り、御食事や御酒等には御付き合い致しますが、ソレ以上は辞退させてもらっております。私目の様な老体と火遊びするよりも、御自分の恋人や御夫人を大事にしてあげて下さい」(男は今まで客として接して来た相手に頭を下げた。客として男と一時を楽しんでいた女性は苦笑しながら、手を振り男の前から消えて行った。) (2014/5/28 22:55:24) |
霧崎 弦 | > | 「やれやれ。私の噂がどの様な尾鰭や背鰭がついているのかは解りませんが、その御陰で何処の街に足を踏み入れても御客様が御指名をして下さるのは、良い事なのか悪い事なのか。皆さんに説明してるのですけどね。私は飛び入りの一時のヘルプだと。」 (2014/5/28 22:59:01) |
霧崎 弦 | > | 「今回もスカウトと言う形で、御店の方に緊急ヘルプとして入って欲しいと言われて承諾しましたが。私の様な歳を重ねたホストに負ける若者と言うのも寂しい物ですね。(ふぅ、と溜め息を吐き)」 (2014/5/28 23:05:28) |
霧崎 弦 | > | 「さて、緊急ヘルプとは言え煉瓦1本分を頂き当面の資金は稼がせて貰いましたし。私も少しはゆっくりすると致しましょう。そうですね、大きめのスパに行ってゆっくりしましょうか(そう独り言を言い、男は夜の街へと消えて行った)」 (2014/5/28 23:09:30) |
霧崎 弦 | > | 〆 (2014/5/28 23:09:55) |
おしらせ | > | 霧崎 弦さんが退室しました。 (2014/5/28 23:09:59) |
おしらせ | > | 桧山啓太さんが入室しました♪ (2014/5/28 23:11:32) |
桧山啓太 | > | 「お疲れ様っす」(ホストクラブ摩天楼のボーイ制服を脱ぎながら、ふと先刻目にした枷原の表情を思い出す。乾ききった砂のような表情は、噂でしか聞いたことがない枷原の過去のせいなのかもしれない。自分にはそういった表情を浮かべるだけの過去はない。高校時代の悪友に付き合い、なんとなく群狼の末端に入り込んでしまっただけだ。外に出れば、ヘルプで入った伝説のホストが美しい所作で客を見送っている。伝説、そういった響きにも桧山は関係ない世界にいると割り切っていた) (2014/5/28 23:16:12) |
桧山啓太 | > | (この世界で成り上がる気もなければ、刺青を入れて常識の世界に住む住人に、自分は別世界の人間だと誇示する気もない。大学に通い、コンビニでバイトし、たまにホストクラブのボーイのバイトして……ああ、自分は真っ当だなあと感じるためにこの世界にでもいるのだろうかと思わなくもない。自分で丸鋲をスタッズした長財布の重みを確かめ、尻ポケットに入れて不夜城の西区を歩く。良くも悪くも若い世代が多い西区は活気があって、淫蕩で、暴力的だ。殴られることを好まない桧山は、そういった小さな諍いがありそうな路地を避けて歩いていたが、揉め事は常に予期せぬ方向からやってくるのだ) (2014/5/28 23:21:22) |
桧山啓太 | > | 「なぁに見てんだよォ? おぉ?」「……いや、お前が俺を見てるだけじゃね? つか、俺に惚れても掘られないでくれる? 痛いのヤなんだよね?」(眼窩が異様に落ち窪んだ若い男は、酒か薬に溺れ切った人間特有の饐えた匂いを放っている。見た目が小洒落た大学生にしか見えない桧山は、よくこういった手合いに絡まれる。「顔が売れれば、少なくとも西区では絡まれないよん」とは桧山が所属する下部組織を直属としている枷原の弁だが、顔が売れるというのはコレよりもっと危険な毒虫……否、狼を呼びよせるだけなので遠慮したい) (2014/5/28 23:26:52) |
桧山啓太 | > | いきり立つ男が桧山の方へゆらゆらと近づいてくる。その歩数を数えながら、「舐めてんのか、あぁ?」という言葉にこういった手合いの使う言葉に教本でもあるのかとオリジナルティの無さに笑った。その笑った顔が気に喰わなかったのか、激昂した男にウォレットチェーンを外した厚みのある長財布を差し出す。急激に男がにやけ「わかりゃいいんだよ」と、これまた教本に有るような言葉で手を差し出してきた) (2014/5/28 23:31:02) |
桧山啓太 | > | (男が近づいた距離を測っていた桧山が、突然ウォレットチェーンの先を掴んで振り回す。長財布では有り得ない音が風を切り、次に瞬間には男の鼻骨が2センチばかり低くなっていた。「財布に入ってるのは金だけじゃねえし?」鉄板を仕込んだ財布を半回転させて手の中に戻し、男が起き上がる前に桧山は踵を返す。喧嘩で相手を完全に潰す必要はない。自分の身を守れればいいのだ。)) (2014/5/28 23:34:43) |
桧山啓太 | > | (背後で呻く男の声を聞きながら、狼の群れに紛れ、自分はどうなるのかと考えなくもない。枷原のように下剋上となるのか、伝説と呼ばれる存在に近づくのか、あるいは背後の男のような惨めな結末なのか。狼の群れに入った時からこれだけは覚悟している。肉を食い合う獣が向かい合えば、どちらかが捕食されるのだと) (2014/5/28 23:37:09) |
桧山啓太 | > | 〆 (2014/5/28 23:37:23) |
おしらせ | > | 桧山啓太さんが退室しました。 (2014/5/28 23:37:28) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/5/28 23:38:54) |
蒲郡征二 | > | () (2014/5/28 23:39:07) |
蒲郡征二 | > | (ここはとある西区の不夜城の繁華街。夜になれば此処は裏カジノやホストやキャバクラといった風俗の街と変貌し、夜遅いのにも関わらず日中の明るさが今宵空を照らす。スーツ姿で仕事明けなのだろうか、珍しく西区方面へと立ち入りつつ、太い指には小さな名刺の様なものを所持して小さく辺りを見回してみる、住所は確かこちらの方だったが…、と思案していれば…ゆっくりとした足取りでポン引きの声掛けを応対しつつ先に行く。暫く行けば脇道の裏路地でガッと言う妙な音を聞けば其方に視線を向けた。年齢はまだ十代後半位だろうか。鼻を抑えて蹲る相手を見据えてそのまま踵返し戻っていく様子を見る。……紅虎連が担うこの地区では暴力沙汰も多々あると聞くが、早速目撃するとは…と小さく息を吐く) (2014/5/28 23:47:09) |
蒲郡征二 | > | (此処で適材適所の対応を警察なのですべきだとは思うが、怪我された相手が紅虎連だった場合面倒なことになる。…敵地に乗り込んでいる訳ではないが、分が悪いのは間違いはない。これといった変装もしていない訳だ。怪我をしただろう相手を横目に…名刺の住所を辿れば、その脇道の大通り沿いに面した所が目的地らしい。たどり着いた場所の入口には派手な街灯看板に加工されているのではないか、と思わせるような美青年の顔画像が大々的に飾られていた…。…正直、目の前までくれば、…そのまま帰るか。と思ってしまう程、…否、事実思っているが。…訝しい表情をして名刺に書かれている店名と看板を見て再確認。…あたりの状況を伺う様に緩く視線をあたりに向ければ、対面のホストクラブに、見知った顔が。…前に己の派出所に財布の届を出しに来た壮年のホストだ。…これは、拙い…。と顔を強ばらせ瞳を少し大きくさせれば、鞄から落ち着いた手際で眼鏡を取り出せば、かける。無いよりはましかもしれない、…相手が気付かなかった、と信じたいところだ。…こうもゆっくりできないな、と考えれば入口の方へと革靴をカツカツと鳴らし歩いて行き) (2014/5/28 23:56:30) |
蒲郡征二 | > | (入口まで行けば、まだ入りたての指名を受けない若そうなホストに呼び止められて、足を止める。「此方、ホストクラブでして…えっと、男性、ですよね?…ご存知でいらっしゃいますか?」と己の身なりと顔を見たあと、オズオズとした口調で此方への対応をしてくる。名刺を見せ)…ええ、…知っています。…。枷原さん、いますか…、所用がありまして。…あ、失礼……郡山だと、伝えてください(そう話し掛ければ、「わかりました」と中に入っていく。…此処での立ち話も、霧崎にバレる可能性…だが、ホストクラブへの侵入も些か気が引ける。…要件だけ伝えて帰るか。と思えば、パラパラ…と細かい雨が降り始めた。そろそろ雨季も近づいてくる6月だ。…空を見上げていれば奥から誰か出てくるのを大柄な背中から感じ取り、其方に視線を向けた) (2014/5/29 00:07:35) |
蒲郡征二 | > | 〆 (2014/5/29 00:07:39) |
おしらせ | > | 蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/5/29 00:07:43) |
おしらせ | > | 神島 修さんが入室しました♪ (2014/5/29 02:09:21) |
神島 修 | > | 【神島 修 177/74/24 何処かノホホンとした若者。遺伝的な物なのかは解ら無いが髪色は自然な栗毛で短髪。15歳で諸外国にケーキ屋になる為の修行の旅に出て、21歳の時に日本へと戻り、手押し車での販売から始め23歳の時に立派な御店を構える。 ただ、日本に戻って来てから謎のトラブルが良く起きており、店を構えてからはその頻度が上がっている。その理由は本人も知らぬ少し変わった生い立ちにあり、実は神島 修は2代前の龍天会の長であったドイツ人と紅虎連が仕切っていたクラブの1つに勤めていたホステスの間に生まれた子である。双方の組の人間で知っている者はかなり限られており。所謂最重要機密扱いとされている。だが、ソレ故なのか本人の意思とは関係無く度々面倒事に巻き込まれたりもしていた。ソレを事前に回避させる為なのか本人にはバレぬ様、表立って行動はせぬ様長達が信頼を寄せている限られた人間のみに事情を話対応をしていた。そんな事を全く知ら無い神島 修は、本日もノホホンとした空気を出しながら、ケーキを売っていた。】 (2014/5/29 02:12:01) |
神島 修 | > | 今日は暑かったから、ケーキアイスをメインに置いて見たけど。やっぱりこう暑いとドンドン売れて行った見たいだなー。 (2014/5/29 02:13:25) |
神島 修 | > | しかし、遊び半分で作って見たタバスコアイスが売り切れるとは。誰が予想出来たよ。ヲイ。(空になったアイスが入っていたであろうケースを眺めながら唖然とする) (2014/5/29 02:16:21) |
神島 修 | > | まぁ買って行ったのは高校生やら若いサラリーマンやらだから、面白半分だろうとは思うけどさ。まっ、他の定番のバニラだチョコだストロベリーだも綺麗に無くなったから良いんだけどよ。 (2014/5/29 02:19:35) |
神島 修 | > | そう言えばココの所変なトラブルも起き無くなったなー。平和なのは良い事だ。 落ち着いた時間が取れる分、新商品作りに精が出るな。 (2014/5/29 02:23:17) |
神島 修 | > | さて、明日の仕込みをして寝るかー。 (2014/5/29 02:27:55) |
おしらせ | > | 神島 修さんが退室しました。 (2014/5/29 02:28:00) |
おしらせ | > | 蕀騎 救さんが入室しました♪ (2014/5/29 11:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕀騎 救さんが自動退室しました。 (2014/5/29 11:35:55) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/5/31 15:10:09) |
嶽元三蔵 | > | 【嶽元三蔵(たけもと みぞう)/178cm76kg/42歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む(警備含)裏では何をしているかは秘密。背中一面に大亀桜吹雪の刺青。日頃は温厚だが、時折昔の陰を見せる/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好】 (2014/5/31 15:12:18) |
嶽元三蔵 | > | (日中のこの時間、夜の裏稼業に備えても含め…とある銭湯へと足を運ぶ。昔ながらにあるこの銭湯は都心部にあるものの、今でも老舗で近隣の住民も利用されている。…唯、己の様な墨を背負った男は、特にこういった所しか来れないだろう。…この時間は然程混んでいないのも長年から経験して知っている。一般人の目を避けている訳ではないが、…。入り口で番頭の婆様に挨拶をして、硬貨を支払った。…中へ入れば脱衣所で適当な籠を見つけては其処に衣類を脱いで入れていく。晒しを外しそのまま白褌も外して、石鹸とタオルだけ持ち…浴場の方へと向かう) (2014/5/31 15:20:01) |
嶽元三蔵 | > | (矢張りこの時間は人がいない様子。…居るとすれば、洗い場で体を流している爺様一人だけだ。…引き戸をカラカラ…という音を立てて開けて中へ入り、…入り口の脇に積まれている黄色のカエルマークが入った桶と椅子を手にして爺様から離れた洗い場に腰掛け、桶に湯と水を半分入れ掛け湯をする。石鹸は鏡台の前にある所に置いて、掛け湯で体を流す。若い頃に鍛え上げられた今でも逞しい体躯の背中には一面に和亀が黒く彫られ、腕の肘までと、太股の膝に掛けて臀部にも桜吹雪を象る刺青。…ザバァ…と湯水の音を立てて、体を洗いつつ…己の肉棒も洗い流す。。…一通り流し終えれば、立ち上がり、石鹸をそのままにタオルを片手に浴室へと行く。正面には山をタイルで描いた壁がありその目の前の広い湯船に足から浸かる。熱さがじんわりと伝わってくる) (2014/5/31 15:27:47) |
嶽元三蔵 | > | (息をゆっくりと吐きつつ、湯船に深くまで浸かっていけば、タオルは適当に風呂縁に置いておき、熱い湯船に浸かっていく。…長湯をしていれば逆上せそうな熱さだが、昔からこの熱い湯は好んでいる。…きっと爺様もそうなんだろう、と思ってみた。…己の太い桜吹雪の墨が入った二の腕を湯船の縁に両腕を掛けて凭れ掛り、「アァー…、いー…湯だ……」と瞳を閉じて、気持ちをリラックスさせる。…最近ではこういった銭湯より、ジャグジーやジェットバス。サウナに炭酸泉などのバリエーション豊富なスーパー銭湯や、健康ランドへと行く人間も多いが、己の様な墨入りは入店を断られる。…気にしちゃいないが、堅気にゃァキツイか…。と一度、思わされた事があった…、目を閉じていれば、…カラカラ…と引き戸の音。…どうやら一人洗い場に居た爺様は出ていくようだった。…そんな様子を目を閉じて音だけ聞いて感じた) (2014/5/31 15:35:46) |
嶽元三蔵 | > | (目を閉じていれば次第に暖かさと睡魔が襲って来そうでウトウトしてしまう。…顎髭に湯が浸かる感触に気付いて、ゆっくりと目を開ける…。静かな銭湯の室内。…天井に付着した水滴が湯船に落ちれば…ポチャン…と水の弾く音をさせる。……そろそろ上がるか。……余り時間が遅くなったら怒るからなァ…。…ザバァッ…と湯船から立ち上がれば、己の逞しい胸板や腹筋には昔の古傷が痕を残しており、…股間には黒く茂る中に太々しく真珠入りのゴツゴツした肉棒を揺らし…片手にはタオルを手にして石鹸での洗い場。…適度に洗い流せば…桶で湯を汲み、掛ければ…脱衣所の方へと向かった…。この後は裏稼業に出向く。…たこ焼き屋ではない己の素性を) (2014/5/31 16:02:41) |
おしらせ | > | 嶽元三蔵さんが退室しました。 (2014/5/31 16:02:44) |
おしらせ | > | 鰐塚夏彦さんが入室しました♪ (2014/5/31 22:51:33) |
鰐塚夏彦 | > | 年齢は46才、身長188体重76 ショートヘアーのラウンド髭の優男で普段はのほほん系、怒ると強いぞw抗争中でものほほんとしている。グレーのスーツでストライプが入っており、胸元は開けている。 (2014/5/31 22:57:12) |
鰐塚夏彦 | > | ふんふん♪ふふんふん♪(鼻歌混じりで椅子に座り、高層ビルの一室から外を見ながら金銭感情している鰐塚)いいね〜、皆じゃんじゃん稼いでくれていて嬉しいよ。(一束一束大事に数え、アタッシュケースに詰め込んでいく。) (2014/5/31 23:02:58) |
鰐塚夏彦 | > | さてさて、勘定が終わったしちょいとお出かけでもしようかなっと。(アタッシュケースを金庫にしまい、ビルを後にし歓楽街におりらてくる (2014/5/31 23:09:04) |
鰐塚夏彦 | > | さーて (2014/5/31 23:10:44) |
鰐塚夏彦 | > | さーて、どうしようかな?偵察がてら他の所に遊びに行くのもいいし迷うな( (2014/5/31 23:11:40) |
おしらせ | > | 宵昌さんが入室しました♪ (2014/5/31 23:14:32) |
宵昌 | > | 【ヨイマサ/159*56*40/小柄だが肉感的/淡茶短髪/焦茶目/黒字に朱色の蜘蛛の染め抜きをした着流し/多勢力の様々な『男』とつながっている『情夫』 既知愛人設定歓迎】 (2014/5/31 23:15:20) |
宵昌 | > | (歓楽街をぶらり、ぶらりと歩く影。黒の着流しの袖裾を闇に溶かすようにゆらりとなびかせ、唇に細い煙管の吸口を咥えながら……ときおりプカリと、紫煙を浮かべて夜の街をうろつく。時折くぁ、と退屈そうにあくびを漏らしながら、人の流れの隙間を縫うように、大した苦もなく、ゆらり ゆらりと彷徨いて。) (2014/5/31 23:17:45) |
鰐塚夏彦 | > | おっ、着流し美人(宵昌をジーっとめでおう。)下の奴らもあれ位美人ならイジメがあるだけどww( (2014/5/31 23:26:15) |
宵昌 | > | ……ん?(美人かどうかはさておき、視線を感じたのかサリッ、と草履を鳴らしながら脚を止めて振り向くと、美人……というよりは愛嬌のあるといった方が言葉の合う男の顔があり。)ん……俺がどうかしたかい?(無精髭の薄く生えた口元に笑みを浮かべて、緩く首を傾げながら…煙管の吸口を外した唇から問いかけの言葉を紡ぐ。) (2014/5/31 23:29:52) |
鰐塚夏彦 | > | いやぁ、聞こえちゃった?(ひょうひょうとした態度で答える)ここいらじゃあ見ない顔だからつい、声が出ちまってね。 (2014/5/31 23:34:56) |
宵昌 | > | おや……これでも20年くらいここに住んでるんだけどねぇ。(飄々とした態度の彼……視線の主らしい彼の言葉にかしげた首を戻しつつ、困ったような笑みを浮かべれば。)まあ、人の縁なんてそんなものかね、会わない時は数十年隣に住んでても会わないものよな。……それで、声かけて満足したかい?(体ごと向き直ると、再び問いかけつつ、スゥ……と煙管から紫煙を吸い。) (2014/5/31 23:38:09) |
鰐塚夏彦 | > | じぁあ、君と会えた事は運命かな?(今時の子供でも考えないような言葉を平気で放つ)俺も20年は住んでるぜ?すれ違いが多かったのかもな?良ければ俺の部屋で飲まないかい? (2014/5/31 23:49:11) |
宵昌 | > | さて、同じくらい住んでて今頃会うのは果たして運命と言えるのかねぇ。(ケラリと、歯の浮くような台詞に笑みをこぼしながら言葉を返しつつも。)……そうさな、どうせ暇してたところだし、構わねぇよ?(煙管に残った吸い殻を地面にトン、と落として草履で踏み消しながら、誘われれば少し考えてから頷いて。) (2014/5/31 23:53:06) |
鰐塚夏彦 | > | なら、ぜんは急げだな(手を引き、自分のビルへと誘導する (2014/5/31 23:54:44) |
宵昌 | > | ちょ……もう、そんな引っ張らなくても逃げやしねぇよ。(煙管を袖にしまった手を引かれてよたよたっと数瞬バランスを崩すも、持ち直しながら彼に引っ張られるままついていき……。) (2014/5/31 23:58:16) |
鰐塚夏彦 | > | お、おっとすまねー(ゆっくりと歩く)ここが俺のビルだ(指紋認証でドアお開け、ロビーを通りエレベーターに乗り最上階を押す (2014/6/1 00:01:20) |
宵昌 | > | 分かってくれたら良いさな。(己の声に気づいてゆっくりと歩く彼に緩く息を吐き、改めてついていくと、辿り着いたビル。指紋認証でドアを開けるセキュリティにへぇ、と呟き。)結構お金持ちなのね、兄さん。(彼の後ろをついていく感じでロビーからエレベーターへ……そのまま最上階へと登っていくそれの中におとなしく入りながら。)……そうそう、俺は宵昌って呼んでおくれな。兄さんは?(と、いまさらのように問いかけようか。) (2014/6/1 00:05:39) |
鰐塚夏彦 | > | わかった、宵昌(にっと笑ながらあどけない表情をだす)俺かい?鰐ちゃんって呼んでな(チンと音がなりドアが開き奥の部屋に進む、ドアを開けた瞬間、夜景が広がる (2014/6/1 00:11:02) |
宵昌 | > | ほいよ、鰐ちゃん……っと。(笑みを浮かべる彼に苦笑いを浮かべつつも、エレベーターが到着を知らせる軽い音とともに開き……彼の後について奥の部屋へ……開いたドアの向こう、高層ビルの上から見える夜景に。)おやまぁ……これはまた。(凄いねぇ、と素直に感嘆の息をこぼしながら、黒い着流しをゆるりとなびかせ……窓に近づき見下ろして。) (2014/6/1 00:14:19) |
鰐塚夏彦 | > | 宵昌は何を飲むかな?(上のスーツを脱ぎ、カッターシャツになる。うっすらと浮かぶ鳳凰の刺青の一部が見える。)日本酒や洋種様々用意してますぜ。( (2014/6/1 00:25:27) |
宵昌 | > | ん~?そうさな、カルアミルクがあれば欲しいかねぇ。(スーツを脱げば、薄手のカッター越しにうっすらと刺青が見えてもさほど気にした様子も無く、適当に、ソファがあればドサリと腰掛けながら要望だけ投げれば彼に任せようか。) (2014/6/1 00:26:46) |
鰐塚夏彦 | > | 仰せのままに(ニヤニヤしながらカルアミルクを作る、部下以外をあげたことに余程嬉しいのか鼻歌が出始める)ほいよ、お待たせ。鰐ちゃん特製のカルアミルクでございます(カルアミルクが入ったグラスを宵昌にわたし、自分はラムをてにもつ (2014/6/1 00:35:19) |
宵昌 | > | ん……ありがとう?(作る時点でカルアミルクでない気もするが、どちらにしろあれば、といっただけなので気にしない。出来たそれを受け取れば。)それじゃ、いただきます。(くぴ、とグラスを軽く傾けて、コーヒー色の酒を口に含み。)……ん、美味しい。 (2014/6/1 00:37:33) |
鰐塚夏彦 | > | へっへ、あんがとう(自分もラムを飲みソファに座る)いやぁ、人とのむ酒はイイね〜、身に沁みるよ(宵昌の肩に手を回す (2014/6/1 00:42:25) |
宵昌 | > | なはは……確かに、一人酒も独り寝も、寂しいものねぇ。(身に沁みる、という彼にクツクツと喉を鳴らすように笑みをこぼしながら同意すれば、するりと肩に回ってくる手……特に遮ることも払うこともなく、させるがままに、自分はグラスを傾けて酒精を楽しみ。) (2014/6/1 00:44:25) |
鰐塚夏彦 | > | 他の奴らを誘っても嫌がるんだよね。せっかく俺が酒をついでやるっていってんのによぉ(少し酔いはじめたか語尾が伸び始める)俺ちん、寂しがりやなんのにみんな断るしぃぃ (2014/6/1 00:48:35) |
宵昌 | > | おやおや……兄さんお偉いさんかい?なら遠慮してるんじゃないかねぇ。(語尾が伸び、酔いが回っている一方でこちらはほんのり肌が色づくもけろりとしたまま。)はいはい、俺が付き合ってあげるから、愚痴らねぇの。(と、なんとはなしに手を伸ばせば自分より20cm以上高い背丈の男の頭を緩くぺふりと撫でてやり。) (2014/6/1 00:51:09) |
鰐塚夏彦 | > | 遠慮なんかせずに来たらいいんだよぉぉ、俺ちん優しいんだからぁぁ(まるで子供の様に振る舞う)しかし、宵ちん美人さんだなぁ、いやナイスミドルかなぁぁ?(ほほを撫で撫でする (2014/6/1 00:57:11) |
宵昌 | > | ……その割に、お酒飲むと絡むのな。(子供のような振る舞いに苦笑いを浮かべながらも、頬を撫でる手は目を細めるだけで止めはせず。)さて、それは鰐ちゃんの感じ方次第さな。(はんなりと、緩い笑みを浮かべたまま、彼の褒め言葉にありがとう、と返して。) (2014/6/1 00:58:51) |
鰐塚夏彦 | > | 絡んでないよぉぉ、スキンシップ、スキンシップ(笑ながらいう)ふぅ、暑くなったから脱ぐなぁぁ(ズボンまで脱ぎビキニだけになる.立派な鳳凰の刺青がでてくる)さぁ飲むぞぉぉ (2014/6/1 01:04:33) |
宵昌 | > | ……おやおや、風邪……は大丈夫そうだけど、立派な鳳凰ねぇ。(パンツ一枚まで脱げば、自然とはっきり見える背中の鳳凰……見事に彫り出されたそれに小さく感想を呟きながらも、空調のしっかりとした室内に風邪の心配は横において、勝手に裸体を楽しみながらちびちびと酒をいただき。) (2014/6/1 01:06:30) |
2014年05月20日 00時09分 ~ 2014年06月01日 01時06分 の過去ログ
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