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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年05月20日 01時00分 ~ 2014年06月02日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

不動産屋もぅおねがいしますよぉー ここ本当に地の利がよくって (と続けて説得しようとしたけど 声をかけられて崩した体勢 両手で怪鳥ロックの巣にしがみ付いてるのがやっとだった ロックがこちらに身体を傾けて下を覗く様にするからさらにあぶなっかしいくなる)ひぃぃぃーーえぇーーーー おねがいです!下の方もおっしゃってるようにぃ お、お、おおちつてくださぃ う、う、ううごかないで!!(といって更にしっかりつかまろぅと手を伸ばせば 巣の中に有った魂の破片に手がふれる!まさかそれが今たずねられているそのものとは思わずむぎゅっと掴むと力を込めすぎたらしく更に巣が傾く)うぎぃやぁー   (2014/5/20 01:00:20)

怪鳥ロックひゃぁん!(自分一羽ならこんな事にはならなかったはず 大切な巣がかたむちゃったので 少し頭に来て不動産屋の頭をクチバシで突く!その対応とは正反対にルージェさんには…)でも…ほんとうにここにはないのぉよぉ …もしもっていましたなら あなたにでしたら無償でお揺すりいたしましたのにぃ…)そうお返事を返すと又不動産屋の頭を突く!…)   (2014/5/20 01:04:58)

ルージェ♂魔宝剣士(自分の位置からでも目に見えてわかるほどにロック鳥の巣が傾いてしまい。)うわっ!?落ち着いて!ロックさんの巣がひっくりかえっちゃいますよ!!(慌てて不動産屋を静止して自分も何か手は無いものかと考えるが残念ながら自分は空を飛ぶ事は出来ないし、落ちてくる不動産屋を安全にキャッチするのも難しい。)んとそうだ!!(何かをひらめくと旅装用の丈夫なマントの片方の端を木に括りつけ、もう片方を自分が引っ張り即席の受け止めマットを作る。)其方の方!このマットの上に落ちてください。それくらいの高さだったら何とか受け止められるはずです!!(鳥の言葉に肩を落として)そうですか・・・、もしかしたらこの木の周りに転がっているのかもしれません。探してみます   (2014/5/20 01:10:05)

不動産屋(手に触れたつるつるの 多分卵?…いやぁなんかちょっとちがうなぁー でもいろいろ考えてる余裕は無い また頭を突かれるとその卵(?)毎自分の頭を覆う様にしたから あっさりと落下してしまぅ!)あーーーれぇーーー(ざざざざざつ…っと結構な風圧とともに上手いぐあいにルージェさんが機転を利かせて広げてくれたマントの上に!…しかし あまりの勢いでマントを突き抜けて地面にたたきつけられてしまぅ)あぅぅぅ いってぇぇーーー(自分が突き破ったマントにからまっておたおたしながら でも手にはしっかりマスターの魂の破片をにぎりしめている そして自分はしこたまうちつけた自分の腰の事がきになってもう片方の出てさすさす)ぅぅぅ   (2014/5/20 01:13:36)

怪鳥ロックきゃぁーーー!な、なんてことぉ!(もちろん心配するのは不動産やさんの体ではなく 綺麗なピカピカの卵の事!大慌てで後を追うように大きな翼を広げバサバサと地に降りて来た マントの中でふがふがもがいておる不動産やさんとルージェさんの元に着地すると ひとまず優雅にルーージェさんにはごあいさつして)こんにちわぁ (そしてふがふがしながら握りしめた破片をつきだすようにしてもがいている不動産屋さんから破片をもぎとろうとする)   (2014/5/20 01:17:47)

ルージェ♂魔宝剣士うわっ・・・マントの強度が足りなかったか・・・(直撃よりはマシと思いつつも“やっちゃった”っと言った表情で不動産屋を見下ろす)大丈夫ですか・・・?骨とか折れてません?頭とか打ってません?(心配そうな顔で見下ろす、しかし、気が付けば探査機の反応はさっきより一層強くなっており)それは・・・!(男の手に義兄の魂の欠片に他ならない。その時上から鳥が降りてきて“礼儀正しいな”っとのんきな事を思いつつも欠片を取ろうとする鳥を静止して)ちょちょちょ、ちょっと待って下さい!その水晶が僕の探している石なんです、貴女も大切にしているみたいなんですが、どうかお譲り頂けませんか?(既に不動産屋への配慮は大分薄くなってる。)   (2014/5/20 01:20:31)

不動産屋(大丈夫ですか?と…骨や頭の心配迄してくれるルージェさんの声におもわず 感動して涙が出そうになる もぅ仕事での辛い事までいっきに吐き出してしまいそうな勢い…)は、はぃ ご親切にどうも こんな嬉しい言葉は わたしはいままで …うぅぅ!かんどうです 結婚してください!あっちがぅ友達になってくださ…!(と返事をかえしたけれど ルージェさんの視線は既に自分には無く)あぅぅぅ (しかし自分が今正にがしっとに義士締めているものが彼の捜していたものとは! それとは関係無しに 卵と思っているから取り返そうと攻撃を仕掛けてきた怪鳥ロックさんには咄嗟に腕を振り上げて躱し 少し後ろに退避して!)そうなのですか!これが!ふむぅぅ (少しなにかかんがえちゅう!)   (2014/5/20 01:27:18)

ルージェ♂魔宝剣士【不動産屋さんて女だったのかw!?】   (2014/5/20 01:28:15)

不動産屋【いえ 男です♪】   (2014/5/20 01:28:42)

ルージェ♂魔宝剣士【結婚は絶対しないぞw!!】   (2014/5/20 01:29:08)

不動産屋【そんなはずかしがらなくってもいいですよぉ!】   (2014/5/20 01:29:53)

怪鳥ロック(確実にしとめた!とおもったのに ルージェさんにおしとどめられては狙いがずれる…そのまに 不動産屋さんはしっかり回避し 更に間合をとって…なにか考えてる様子!悔しそうにその様子をにらみつけるけれど ルージェさんの言葉も聞き逃す事ができなくて)…って…じゃぁ これは卵じゃなかったのですか…あふっ ほんとうにぃ?(不動産やさんに見せたのとは540度方向が違う優しい表情で確認をとるけれど)もし たまごじゃないのでしたら そして あなたにとつてとても大切な水晶なのでしたら もちろん お返ししたしましてよぉ   (2014/5/20 01:34:59)

ルージェ♂魔宝剣士けっ結婚!?済みませんが僕は男性の方と結婚するつもりは・・・(突然の申し出に顔を青くして断る)まぁ・・・友達くらいでしたら・・・ただ、僕も忙しいみなので中々お時間の都合が合うかどうか・・・(そう言った後でロックの申し出に顔を輝かせて)ホントですか!ありがとうございます!!せめてお礼をさせてください、僕の非常食の干し肉を差し上げます、口に合わないようでしたら魚でもなんでも好きなモノを申してください。(ロックにお礼を言ってから何かを考えている不動産屋に手を出して欠片を受け取ろうとする)   (2014/5/20 01:38:36)

不動産屋(二人…と言うか一羽と一人のやりとりをそれぞれを交互にみて…)ま、まってくれよー 今その水晶は俺の手の中にあるんだぞぉ!(と存在を主張する!ルージェさんが手を差し出してくると さっと水晶を持って手を頭上にかざし ルージェさんから遠ざけて でも心の中では 水晶自分には特に必要なものではないし こんなに懸命に捜しているルージェさんに返してあげるのが一番よいと思っている…のだが)俺にはお礼…は?友達なんだし…(ふっと怪鳥ロックの傾いた巣を見上げる)   (2014/5/20 01:45:27)

怪鳥ロックまぁ!かんげきですわぁ!(言葉はどこまで丁寧だけど 干し肉ときくと 喉がごくんとなっちゃう…)お口には充分あいますけどねぇ…(不動産屋さんにつられて巣を見上げる…そして)干し肉はだいこうぶつですけれど …でももしお礼をしてくださるのでしたら どこかに新しい巣を作るのをあなたのお仲間にお願いして手伝っていただけませんかぁ? そうしたら この巣は不動産屋さんにお譲りできますし…(すこしだけ 不動産屋さんが可哀想になったみたいです)   (2014/5/20 01:50:29)

ルージェ♂魔宝剣士えっ?だって、それ元はこちらの鳥さんの持ちモノなんでしょ?それじゃぁ、今貴方が持っていた所で貴方のモノと言うわけには・・・(困ったなっと思いつつもへそを曲げてややこしい事になっても困ると思い)お礼ですか?判りました、幾らお支払しましょう・・・と言ってもこちらの懐にも限りがありますので好きなだけとは言えませんが・・・(ため息交じりに財布の用意をする、内心、こんな人と友達をやっていくのは不安が残るなっと思いつつ)新しい巣作りの手伝いですか?お安いご用です。仲間には何人か空を飛べる人もいますから彼らにも頼んでみます。(ロックの申し出に一考の間も無く即断する。)   (2014/5/20 01:53:52)

ルージェ♂魔宝剣士【申し訳ありません、後一、二往復で〆て貰ってもよろしいでしょうか?】   (2014/5/20 01:54:25)

不動産屋【はぁーぃ 商談成立したかなっておもったので 〆ますねぇ】   (2014/5/20 01:55:22)

ルージェ♂魔宝剣士【ではお願いします】   (2014/5/20 01:55:42)

不動産屋おぉぉ…(鳥さんの言葉をきくと)身体をはって高い所から落ちた甲斐がありました…うぅぅぅ(不覚にも男泣きに泣く…目を腕でごしごしして 水晶をあっさり すっぱりルージェさんにさしだす)なにも困らせるつもりとかなかったんです!でもこれで 胸を張って社にかえれます…ありがとうございます(ぐおんぐおんと泣きながら2つ俺におれまがって頭をさげる… この後これをきっかけにこの不動産屋さんは少しずつ成績を伸ばして 街の親切な不動産やさんに成長しました…これもマスターの魂の欠片のおかげです!   (2014/5/20 01:59:42)

怪鳥ロックじゃぁ おねがいします!(大きな羽根を胸の前で重ねさわせて大喜びでいぅ!…そして)あらあらぁ 案外可愛い所があるのねぇ(2つ折れになった不動産やさんにその肩をぽん!とたたいて)おきばりなさいねぇ!(と励まし新しい巣についていろい考えは役もわくわくする これも綺麗な水晶を一生懸命温めていたおかげ…?)【〆です☆】   (2014/5/20 02:03:34)

ルージェ♂魔宝剣士(感激しながら去っていく不動産屋をなんか調子のいい人だなっと思いながら見送るが手の中に確かに水晶が入っているので何より。笑顔でロック鳥さんと新しい巣を作る相談をする事にした。)どこか、良い場所はありますかね?・・・・【お相手ありがとございました、おやすみなさい】   (2014/5/20 02:04:35)

怪鳥ロックそぅねぇー いままで 湖の近くだったから 今度は高原とかどうかしらぁ(ルージェさんにより添う様に…)ってぇ やだぁーまるで二人…と言うか一羽と一人の新居みたいじゃないですかぁー(くねんくねん♪大きなかんちがぃ(笑))【こんなじかんまで ありがとうございましたぁ 野犬の破片どうしようかなぁって思ってたんですけど ギルドに返せてよかったです♪ありがとうございましたぁ ではではまたです おやすみなさぃ☆】   (2014/5/20 02:08:42)

おしらせ不動産屋さんが退室しました。  (2014/5/20 02:08:52)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/5/20 02:09:30)

おしらせ怪鳥ロックさんが退室しました。  (2014/5/20 02:09:41)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/5/20 21:41:12)

エマノン♀吸血姫【久しぶりにちょこっとだけ】   (2014/5/20 21:42:43)

エマノン♀吸血姫(風の強い夜だった。空に薄墨を流したかの様に、幾筋もの黒雲が走っている。星達はそれに覆われ、時折微かな瞬きを見せはするものの、その輝きは酷く頼りない。中天に差し掛かった月も同じだ。雲の隙間から、ぼやけた円い輪郭を辛うじて明滅させている姿は、不吉の訪れを警告するシグナルの様に思える)………朧月夜……です…(その小さな呟きを風が吹き消す。街を一望できる時計台の屋根。長い銀髪を風にそよがせながら、避雷針を背もたれに立つ人影があった。まんじりともせぬ夜を乗り切る為に、あてもない散歩に繰り出した女吸血鬼は、今宵の月と同じく朧に光る紅い瞳を夜空へ向けている)   (2014/5/20 21:47:39)

エマノン♀吸血姫(季節は春とはいえ、夜になれば少々肌寒く感じる。吸い込む空気には微かな湿り気。直に雨が振り出しそうな気配でもある。こんな場所に、このまま立ち尽くしていても益は無いだろう。かと言って行く当てがある訳でもないのだけれど…。視線を空から眼下へと移すと、立ち並ぶ民家や商店、酒場や宿屋などで埋め尽くされた街がある。しかし多くの人々は既に眠りの世界に引っ越したようだ。家々の窓から零れる光もまた、今宵の星空と同じく頼りなく散らばって見えた)……こんな夜は……――っ(薄い月光に照らされた白い肩が避雷針から離れる。膝下までを覆ったブーツが屋根板を踏みしめる。その軋みもまた、夜風が吹き消した。街を一望できる程度には抜きん出た高さを誇る時計台から、中空にその身を投げ出す。煉瓦作りの壁を蹴り、隣り合う建物の煙突を踏み蹴る。直下から斜下に水平に、水面を跳ねる飛び石の如く、小さな足音を刻みながら、夜の空気を裂くように走った。魍魎が跋扈するかの如く。闇の空を舞うように駆けた)   (2014/5/20 22:05:22)

エマノン♀吸血姫こんな夜はっ――(そう。こんな夜にはヒトの×を啜り、その熱で喉を潤すのが好い。衣を裂くような悲鳴や轟く叫び。あふれ出る×。その赤い赤い×は生命の根源。もはや望んでも叶わぬ純然たる生の象徴。老若男女の×を戯れに吸い、その生命を貪ろうか。一晩中を×にまみれて過ごそうか。×は美酒。ワインよりも赤い美酒。耐性はできた。×を飲んでも、もはや酩酊する事も、鋭敏になりすぎる感覚に翻弄される事も無い。耐性は、ほら、たぶん、できてしまった。先日摂り込んだ龍の×によって)っ……よっと…!……ふぅ…――あれ?私、今なに考えてたんだっけ?(いつの間にか随分と駆けた。街の中心部から離れたそこは、街中にある小さな森。住人の憩いの公園。太い枝を最後の着地点にすると、するすると地面に降り立ちながら首を傾げる)   (2014/5/20 22:15:23)

エマノン♀吸血姫なにやら、この頃、頭がぼうっとしていけませーんねー…(束の間、思考を支配していた妙な衝動。冷めてしまえば、白昼夢を見たかの様に、綺麗に消えてしまい、もはや明確な言葉では思い返せもしない。なんとなく気恥ずかしい気分を打ち消すように独り言を呟くと、手入れの行き届いた花壇へと歩み寄る。朧月夜に眺めるには勿体無いほど、色とりどりの植物で埋め尽くされた花壇。真昼ならばきっと、陽の光を誘うように、誇らしげに花弁を広げ、人々の目を喜ばしているだろう。しゃがみこんで赤い花弁を見つめる。夜露に濡れた綺麗な花弁を見つめる)   (2014/5/20 22:23:51)

エマノン♀吸血姫(風は尚も強く吹いていた。見つめる花弁が右に左に揺れている。吹き飛ばされやしないかと、一輪両手で覆ってみるも、周りに有る無数の花弁に引っ張られるように、揺れは止まなかった)【ああ、なんかヘンテコなソロルになっちったい。失礼しまひたた】   (2014/5/20 22:33:06)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/5/20 22:33:13)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/5/21 22:22:45)

おしらせガイア♂ スライム&猫獣人さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:22:58)

ヴェルフ♀エルフ【ありがとうございます。では回します】   (2014/5/21 22:23:25)

ガイア♂ スライム&猫獣人【おきになさらず、久々の先頭ロルなので、うまくできるかどうか。】   (2014/5/21 22:24:27)

ヴェルフ♀エルフまたお付き合いしてくれて、ありがとうございます……♪(柔らかな笑みを浮かべて)   (2014/5/21 22:24:31)

ヴェルフ♀エルフ【大丈夫ですよ。前と同じ様なルールにしますか?】   (2014/5/21 22:25:02)

ガイア♂ スライム&猫獣人いえいえ、(ヴェルフの後ろをついていって   (2014/5/21 22:25:16)

ガイア♂ スライム&猫獣人【そうですね、致命的ダメージは禁止、攻撃を一度でも当てたら勝ちってことで】   (2014/5/21 22:26:00)

ヴェルフ♀エルフ【了解です】   (2014/5/21 22:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂ スライム&猫獣人さんが自動退室しました。  (2014/5/21 22:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルフ♀エルフさんが自動退室しました。  (2014/5/21 22:46:33)

おしらせガイア♂ スライム&猫獣人さんが入室しました♪  (2014/5/21 22:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア♂ スライム&猫獣人さんが自動退室しました。  (2014/5/21 23:20:27)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/23 02:55:43)

パフ♀短剣使い(ぅぅーーーんとふんばって)飛べるかなぁ…(腰を少し落とす!弾みを付けて 浮き上がるイメージで…少し ふんわりと…目をつむって パフの足はもぅ地上を離れてるって思い描いてみる そのまま…数秒…)   (2014/5/23 02:58:40)

パフ♀短剣使い(むむむむむっ…頑張って我慢してみたけど…なにも変化をかんじなくって…そろりと片方の瞼を開くと少し頭を傾けて足元を見る! 別に見無くったって 地表から離れてないってわかってるのに…)やっぱり まだかぁ ふぅぅ (あからさまに落胆して息を吐きながら肩を落とす)今日はもぅかえろうかなぁ…(残念そぅにそうつぶやくと とぽとぽと荷物を置いてあるベンチまで戻ってくる…ギルドの鍛錬用フィールド 何時もの布バックを斜めがけにし 相変わらずお顔だけだしてる球体人形のアルテミスに)おまたせ…ギルドにかえろうかぁ…     (2014/5/23 03:05:15)

パフ♀短剣使い(立てかけてあったトライデントのホーンド・アウルを手にすると…ぽくぽくと杖の様に付いてあるきはじめる…)   (2014/5/23 03:07:37)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/5/23 03:07:41)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/5/26 20:17:34)

ヴェルフ♀エルフ【こんばんわ。乱入OKです】   (2014/5/26 20:18:07)

ヴェルフ♀エルフ(もう……嫌だ…。『もうコイツ死ねばいいのに…!』「いい加減死ねよな…」もう言わないで……苦しめないで…!耐えられないの!!その声はどんなに叫んでも聞こえやしない。『俺達で殺そうぜ…?』「いいな、それ。さっさと殺しちまおう!監禁されてるまま死ぬのも可哀想だしな!」ナイフがポケットから出る。肩、手、脚、頬、腹。全てもザクッザクッザクッと刺される。あぁ…痛いな……ホント…。)っは!!………夢?(慌てて起き上がる。その身体は汗でぐっしょり濡れていた)   (2014/5/26 20:22:53)

ヴェルフ♀エルフ『悪魔の癖に…女王か…』(急に聞こえた声。辺りを見渡すが誰もいない。気のせいとは思えない…この声は聞き覚えがある。思い出せない……)もう…悪夢ばっかり!嫌だなぁ…(何故か笑みが溢れる。自分でも不思議なくらいに。満面の笑みが……。)もう一度相談に……毎日毎日あの人だなぁ…。船にいる、あの「偽の親」に……(歩を進めながら呟く。普段は女王。しかし今はそうとは思えないような雰囲気。ニヤリと不気味な笑みが浮かぶ)あぁ……なんか…本当に悪魔みたい……すごい人を殺したくなってくる……誰でもいいから…殺させてよ……♪   (2014/5/26 20:28:42)

ヴェルフ♀エルフ(鞘から剣を抜く。太陽の光に照らされ光る剣。気がつけば何度も来た、あの船の中だった)いるかな……?居なくても、いいんだけど……♪早く探そ…♪悪の本……(ぶつぶつ言いながら奥へ、奥へと進む。全ての部屋を開けながら確認していく。すると触れるだけで壊れそうな古い扉があった。しかしそれが鍵がかかっているのか開かない。仕方なく蹴ろうとドアに脚を付けたときだった…。ものすごい音を立ててドアが吹っ飛んだ)え……?嘘…『………気づいてない………』っ!?居るの!?(中へ入り辺りを見る。しかし人はいない。何故?耳元でまた囁く)『わからない?言ったよね?君、化け物だって』だから何処にいるの!?(吐息が耳に掛かる。目を閉じ神経を集中させる。姿が見えた。目の前にいる。笑みを浮かべながら……立っている)見つけた……。(前を通り過ぎるがぶつからずすり抜ける)霊?………おかしい…『教えないけど……本はここね』(悪の本を自分の手に置いた)   (2014/5/26 20:38:25)

ヴェルフ♀エルフ重い……!何これ…(思わず落としてしまう。それほどの重さなのだ。)『いいから、開いてみてよ……君のことが載ってる』(ページを開くとこう書いてある。「ある時この街で事件が起きた。ある悪魔が世界を消そうと全ての魔法師の魔力を奪い滅ぼそうとした。しかしその力は女神にはかなわなかった。そのため全ての悪魔が封印された。しかし一人の魔法師に悪が遺伝した。そのことは、この私以外誰も知らないのだ。きっと、見つけてくれることを祈る。私の代わりに殺してくれ」)ぁ……あぁぁぁぁぁ…………(膝から崩れ落ちた)嘘…それが私なの?遺伝したのが私なの!?(涙が落ちる。次から次へと………)   (2014/5/26 20:45:41)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/5/26 20:45:48)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/5/27 19:06:11)

ネルザ♀騎士【ソロル投下ですー】   (2014/5/27 19:06:32)

ネルザ♀騎士(そこはギルド入り口の真裏にある、先日見つけたギルドの勝手口脇で。一間四方、そのささやかな 土の見えるスペースに植えられた数株の双葉植物の苗。謎の鼻歌を歌いながら真鍮の上呂で水を 遣ってるの人はどこかとぼけた長身の騎士で。晴れた日差しに上呂の水がほんのりと小さな虹を描く 。その花が咲く暑い時期に思いを馳せると、その目を細めて)   (2014/5/27 19:06:41)

ネルザ♀騎士(最近ギルドでちらほら見る切り花に心揺られて、買い物ついでに茄子の苗を譲って貰って来てはギ ルド裏のここでで栽培してるとこ。茄子の花は咲いてる日数は少ないけど、輝く星のような花弁になり 鮮やかな紫を誇るけっこうファンシーな花。花のゆかり言葉もその鮮やかさを謳うものが多いけど、あ んまり知られて無い「よい語らい」。この騎士はそちらの方が特に好みなので、お気に入りのご様子。 )   (2014/5/27 19:06:54)

ネルザ♀騎士(茄子は秋に成る実も美味しいのだけど、今はその花を待ち望んで覗き込むように眺めて。季節が 入り混じる、今日はすこし冷たい風が、自分でもお気に入りの亜麻色の髪を撫でていく。横風になび いてそばかす鼻をくすぐる、短めに耳下あたりで切り落とした長さも自分らしくて好きで。屈んだまま 顔を空に上げてみると、薄く伸ばされた雨雲が遠くに見えて。この時期またしばらく曇りがちで月の 見えない夜が続くけど、その代わりにギルドにはもうすぐ明るい三日月が戻ってくるらしい――月どこ らか、太陽みたいに明るい人だけど。)   (2014/5/27 19:07:07)

ネルザ♀騎士(立ち上がるときにわずかに感じた肩の痛み。絶望的な防衛の戦いの傷がすっかり直るのも、もうそ ろそろ。そういえばあの黒衣の彼も、水晶欠片を巡る戦いをしたって聞いてる。)お花が好きなギルド の子と一緒に戦ったって聞いたけど、――どんな子なのかな?…うん、今度紹介して貰いましょう。 その子と茄子の花一緒に見れたらいいのだけど。(黒衣長身の友人の兜横に茄子の花飾ったら、似 合うかな?なんて想像して少し笑ってから、寄宿してる宿に向けて歩みを進めて。)   (2014/5/27 19:07:29)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/5/27 19:07:38)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/29 22:54:10)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2014/5/29 22:54:54)

パフ♀短剣使い(ギルドの前で いつもの格好に ルージェさんからもらった! 燃えない手袋 と燃えない袋を持って ギルドからクーちゃんが出てくるのを待ってる…もらったものを何時もの斜めがけ布バックにしまい込み ついでい今日も頭だけ出している球体関節人形のアルテミスの髪を撫でて!)依頼無事にこなせるように見守っててね…(そういうと トライデントのホーンド・アウルを手に一度ぶわぁーんと振り回してみて)ふむぅ 今日もかんぺきぃー♪   (2014/5/29 22:58:03)

クー♀シーフ(パフがトライデントを振り回している途中、ゆっくりとギルドの扉が開き、其処から現れるひとりの影、そっと辺りをきょろきょろすれば、探していた人物を見つけ…)おまたせですよー!(いつもよりも外出用ということで荷物の多いリュックに、綿をキルティングしてある動きやすい服を着て、とことこと彼女の前までやってくれば…ぺこりと一礼。だって、相手は年上だし、ギルドの先輩。そういうところはきっちりしないとと…)ところで、誰かと話していたのかな?話し声が聞こえた気がしたんだ…(ふむっと首をかしげつつも)っと、今日はどうぞよろしくお願いします!   (2014/5/29 23:04:04)

パフ♀短剣使いクーちゃん!おはよー(きょろきょろしている姿をみると手を振って声をかける…ぱぱぱっとかけよると!)今日はありがとぉ ぱふのほうこそ どぅぞよろしく!がんばろぅねぇー(少しだけお姉さん…っておもっているパフは 意識して意識して…すっごーく意識して 首を優しくかしげ…にっこり)困った事になったら なんでもパフにいってねぇー…にしても(改めてくーちゃんの様子をみて)重装備だねぇ… ふみゅ(何時も道理なパフの自分の格好に 今更いいのかこれって ちょっと不安になるけど…まぁなんとかする!…といぅことで)さきにね 少しお買い物にいこうかなっておもいます!市場のほぅー ほらあのなんでもおいてる(ホームセンターみたいなところ) ラズベリー商店…   (2014/5/29 23:09:52)

クー♀シーフはい、パフさんもおはよう!僕も久しぶりのウェイトレス以外のお仕事だから、気合を入れないとだよ(うんうん、と小さく頷けばやさしげに笑いかける相手に、此方もにっこりとまんべんの笑みを返し)あはは、その時はお願いします。…ん~、僕は元々旅をしてたから、どうしても外出するときはこんな装備なんだ。(向けられた視線にそっと自分の背中に視線を送ればちょっと苦笑い…実際山登りならば、下手な荷物は減らした方がいいのだが今回は火山と色々と詰め込みすぎてしまった…)…まあ、重いけどあって困るようなものでもないし、慣れてるから(大丈夫!っと念を押せば…)ふむふむ、準備は大事だもん。其処なら僕も場所をしってるから、さっそくいきましょう(出発!っと、声をあげ、そっと彼女の後を追いながら少しずつ移動をはじめ)   (2014/5/29 23:17:01)

パフ♀短剣使いそうだよねぇー クーちゃんウエイトレスさんしてるんだよねぇ(実はちょっとうらやましぃ)パフね昔九九ができなかっから…ギルドに来てから一生懸命おぼえたの!九九が出来たら2丁目のパン屋さんでウエイトレスさんのお仕事できるかも!っていってもらったんだよぉ …だけどウエイトレスじゃなくほぼ毎日大きな鳥に追いかけられながら卵集めしてるのぉ…!まぁおかげで逃げ足はやくなりましたぁ♪(けらけら♪ そして 大丈夫!と力つよく言うようすに )わぁーたのもしいーなぁ♪ぅんぅん 出発!(そう元気よくいぅと とことこと商店街のほうに向かって歩きはじめる)   (2014/5/29 23:25:06)

パフ♀短剣使い【市場でお買い物します♪ 3d10出た数字のものを買います 依頼こなす中で使ってくださぃ♪ 1…耐火暑コート 2…甘いおやつパン(1d3回復) 3…スイカ(1d5回復) 4…普通のこうもり傘 5…ピッケル 6…ハンマー 7…虫取り網 8…花火 9…ひんやり薬草(1d3回復) 10…応急手当草(1d5回復)】   (2014/5/29 23:25:53)

クー♀シーフ3d10 → (1 + 8 + 1) = 10  (2014/5/29 23:26:46)

パフ♀短剣使い3d10 → (5 + 9 + 7) = 21  (2014/5/29 23:27:10)

パフ♀短剣使い【同じ数字はおなじもの2個です(え】   (2014/5/29 23:28:43)

クー♀シーフあはは、慣れると楽しいよ?まかないのご飯も美味しいし(お弁当にこんなの貰いました!っと、ごそごそとリュックをあされば、小さなかごに入ったサンドイッチを見せて)僕は、旅を始める前はお勤めごとみたいなことしてたから、計算は出来たけど、人前であんな格好はまだなれないよ…。むぅ、確かにパフさんとかけっこしたら僕は置いていかれそうだ(ほーと相手の歩く姿を見ていれば、しなやかな筋肉がどこか見えて…。走行しているうちにたどり着いた商店、早速物色するように店内を歩けば、見つけたコート二つ…サイズは…よし!)ぱふさん、これがあるとらくだと思うのです!仕事以外でも使えそうだから買っておこう…(こっそり、自分と相手用のコートを持てば、ついで買い物の荷物の中に後で使おうと小さな花火も一緒に持ち…先に会計を済ませよう!これを渡せば驚いてくれるかな?っと、耐火暑コートを持ちつつ、先にお店から出てきたクー。パフさんが出てきたら、プレゼントといってこれを渡そうと準備準備)   (2014/5/29 23:33:54)

パフ♀短剣使いそぅかぁ まかないご飯いいなぁ…(そして見せてもらったサンドイッチには 出発したばっかりっていうのに早くもおなかがすいてきたー)それぇ パフの分もある?(パフはお弁当の事迄考えてなかった!…思わずせつなげな瞳でクーちゃんをみた どっちがオネーサンかわからん)…(そうこうしてるうちにラズベリー商店に付くと ローラーの付いた籠を引っ張って来て お店の中にずんずん進む…)んと…きっと岩をがりがりするにはこれが居るっておもうの!(と通路をいったりきたりしているうちにクーちゃんとはぐれちゃうけどとにかくお買い物 やっと見つけたピッケルをかざす!)ねぇ♪(そういぅと籠のなかにいれる)それから…火山地帯っていぅし…(とひんやりと熱を冷ますための薬草と…なぜかあせって )これもかっとこぉ!(と虫取り網をひっつかむと がらがらと 滑る様にカートを押してお会計を…)ふぅぅぅ(表にでると クーちゃんが待っててくれたのでホットして)お買い物できたぁ?(何をかったかなぁーとのぞきこむように…パフの買ったものも見せながら)   (2014/5/29 23:42:43)

クー♀シーフん、ちゃんと作ってもらったんだー(じっと見つめられる視線に、もちろんというように頷けば)後のお楽しみです。(それから商店の入り口で待つこと数分…でてきたぱふの姿を見れば、だっと駆け寄って)はい、そしてこれはプレゼント!安かったから二つ買っちゃったんです(そういって手渡す耐熱コート…どんな顔をするかわくわくしながら覗き込んで…、此方も相手の買い物袋を覗き込んで…)わぁ…これって、潰すと冷たくなる薬草だね。飲んでもひんやりするとか…ん、これだけあればいけるかな…火山   (2014/5/29 23:48:27)

パフ♀短剣使いぅっわぁー♪っさすがクーちゃん…(手渡してもらったコートをクーちゃんのお顔代わる代わる見詰めて)お弁当の事ともですけども…!(パフが思いつかなかったところ ちゃんとしててくれてますますたのもしぃ…そしてどさっそくコートを着込むと…まだあついだろぅに♪)わぁぁー…ち、ちちょっとデカい!(手が隠れる…袖口をぶらぶらさせて大はしゃぎ!本当に依頼こなしに行く心構えができてるのかあやしい…ひとしきりはしゃぐと袖口をきちんと折り曲げて)ありがとぉ!これで暑くってもへっちゃだねぇー!(にっこり笑えば依頼書をとりだし)じゃぁ 歩いてずんずんいきます!(ともう片方の手で草原の方を指差す…ちょっとカッコイイ♪)市場から市街地を抜け草原や丘を越えて林を通り 密林迄まっすぐ 一気にいきましょう!    (2014/5/29 23:55:50)

クー♀シーフ良かった、喜んでくれたよ~(早速着込むその様子には少し苦笑いするも、喜んでくれたのは確かで、やっぱり人に喜ばれるのは何だか嬉しくて…思わずやっぱり笑みが漏れる)ああ…サイズは合いそうなの選んだから…僕も少し大きいかな?(ほむっとその様子を見ながら、背丈の殆ど変わらない二人…同じサイズを買ったなら自分もたぶん大きいのかな?っと…首を傾げつつ)どこまで耐えれるかはわからないけど、たぶん大丈夫!僕もさすがに火山は初めてだから…依頼だけどやっぱりどきどきする。怖いのもあるけど見てみたいな…火口(想像だがものすごく熱いだろう…それでも、好奇心が僕を動かす!ずんずん進んでいくパフの後を追う様に、自分もずんずん歩いていく…街を抜ければ、最短距離と草原を抜け…時折見えるきれいな景色にはわぁーと声を上げつつ…二人少しだけ急ぎ足で…徐々に遠ざかる街…そして、徐々に大きく見える山…鉱石を取りに来る人も居るのか、山の周辺は多少道が整備されていて)   (2014/5/30 00:02:44)

パフ♀短剣使いぅんぅん♪嬉しい時は嬉しいっていぅよー そっかぁ クーちゃんも少しおおきいかなぁ(ちらりとあたまをよぎるれいのあれ…でもいまは考えない事に…そして早速着込んだコートと ピッケルは斜めがけに下布バックにひっかけて 依頼書を左手に 右手にホーンド・アウル とんとんと杖のように付いて歩く 市場を後にすると 草原にでる…クーちゃんと一緒に綺麗な風景にきゃっきゃってはしゃいで…おいしそうなサンドイッチもあるし このまま草原でピクニックしたい誘惑にかられちゃう!でもそのままずんずん進んで丘 林を抜け…)クーちゃんも火山初めてなんだねぇ…どきどきするねぇ 火山性のモンスター出るっていってたし… クーちゃんはなにで戦うの? パフはこのトライデントと それから レッサー・クックっていぅナイフがあります(そんなお話をしながら…火山にちかずく…)ふぅぅ おもったより道あるきやすいねぇ(確かに鉱山堀のひとがちらほら…辺りをみわたして)どぅしようかなぁ…休憩する?…それとも一気に火山口までいっとこうかぁ?(むむむっと思案 クーちゃんに相談 サンドイッチがきになってるって…いえなぃです…)   (2014/5/30 00:16:07)

クー♀シーフ(ゆっくりと森を抜け見えた景色は雄大な山…わぁ~っと上を向けば山頂に視線を向け…)ん、あんまり危ない所は通らないようにしてたから…仕事じゃないとたぶん来ないだろうし。あ!遺跡とかがあるなら別だよ!そういうところにはロマンがあるの!(っと、何だか小さく力説しつつも、モンスターと聞くと…ふむぅ、と考えるように)僕は護身用にナイフを。でも、出来れば戦わないように済ましたいね~隠れてやり過ごせるなら。それでも駄目なら、何かで注意をひきつけてその間に逃げちゃうとか(そういいながら、こんなので!っとさっき一緒に買ってあった花火を見せれば…どうやら、少しだけ整備された道にでて)うーん、やっぱり需要がある鉱石だから、他にも取りに来てる人がいるのかな…。なら、此処は少し安全かな?   (2014/5/30 00:26:33)

クー♀シーフ(問われた言葉に首をかしげ少し考える…なにやら、リュックに視線も感じる気もする…タイミングを計ったようにぎゅルルとなるお腹…あははと小さく苦笑をもらせば)…休憩でサンドイッチ食べよ。腹が減っては戦も出来ないのだ!…それに、此処は周りの見通しも言いし、この先何があるかわからないからね。…っと、はい、これはパフさんの分です(ゆっくり辺りを見渡せば、程よい少し草の生えた平地を見つけ、とことこと其処に歩いていけば、ドンと腰をおろしつつ、リュックからサンドイッチの入ったかごを取り出し、彼女に手渡そう。中身は卵とトマトハムのサンドイッチで)   (2014/5/30 00:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/5/30 00:48:11)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/30 00:48:17)

パフ♀短剣使いたしかにそぅです!ぅんぅん…今回だって仕事だから来た♪(つられるみたいにしてパフも火山を見上げる 火山に近づいたからかなんとなく気温も高くなってきたきがする …)遺跡とかは行った事があるのぉ…(ギルドのある街から遠くに出た事があまりないパフには 遺跡って言う言葉だけですでにドキドキしてて そのドキドキが…)ロマンかぁ…(っておもって 少し妄想しちゃう…小さな力説に何故かかっこいいなぁーなんて思いつつも…クーちゃんがふむぅっと考え込めばパフも現実にもどって)そぅだよねぇ 戦わないで済ませられたら一番だけど…何がまってるかわかんないですしぃ そして脱げるのはパフもはやいです!まかせて!(ふかぶかと頷く そして パフの心の叫びが届いたのか クーちゃんのお腹がきゅるきゅるいうので 思わずきゃはぁっ♪と笑っちゃう!)   (2014/5/30 00:49:08)

パフ♀短剣使いそぅそぅ お腹がすいてお仕事集中できなかったらたいへんだもん♪(と何故か大いばり クーちゃんが見つけてくれた絶好の場所に腰をおろすと サンドイッチを両手で受け取り 思わずこくんと喉がなっちゃう)ありがとぅ!じゃぁ いただきます!(ぱくり♪)ぅんっ〜(きゅーんと目を細めお口の中でしっかりもぐもぐするとこくんと…)ふわぁ お、おいしぃ クーちゃん おいしぃよぉ パフ卵もトマトもハムも大好き!(結構歩いて来た後っていうのも手伝って…サンドイッチはしゅーっとパフの体の中にしみ込んで行く感じに美味い)ふふふ♪しあわせぇー(美味しいものを食べるのはしあわせなのです)   (2014/5/30 00:49:52)

クー♀シーフ僕はいろんなものを見たくて旅をはじめたんだ~。あはは、旅なんていってるけど、最初は家出。其処から一人でいろんな所を回って。その中で遺跡は一番すごいと思った…僕が一番好きな場所。いろんな人の思い出や記録、そして宝物が眠ってるかもしれないそんな場所。(聞かれたらどこか楽しげに呟くそんなこと…自分はまだまだだけど、もっと色々見て回りたい…今日の火山もある意味そのひとつ…だから)あんまり、其処にいるものは傷つけたくないんだ。襲われたら仕方ないけど…出来ればだけどね。ふふ、速すぎて僕を見捨てたりしないでね…なんて。(早いのならおいていかれるかもしれない…まあ、このリュックだから仕方が無いがそんな冗談を交えつつ…お腹のおと笑われれば恥ずかしげに…デモ、開き直る!)   (2014/5/30 00:59:36)

クー♀シーフそう、食べなきゃ駄目なの!食欲あるのは元気な証!さあ、食べよう。って、パフさん早いよ~(相手に渡せば自分も早速サンドイッチにかぶりつく、はむはむと租借して、美味しい卵とパンの味が口の中に広がる…何よりやっぱり空腹は一番の調味料、見る見るサンドイッチはなくなっていき、最後のひとつもぱくりと一気に二口…少しやった後もったいないとは思うも、そのままもしゃもしゃと租借して…)ん…美味しいものを食べると元気が出る。…後は、がんばって鉱石を持って帰るだけ!がんばらないと(皮製の水袋から、二口ほど水を飲めば…ヨシッと小さな掛け声とともに気合を入れて)   (2014/5/30 00:59:38)

パフ♀短剣使い(あまりに夢中になってたので パフが先に食べちゃった事にがずかしくくなって いっぺんで紅くなりながらクーちゃんに合せて少し落ち着いて続きをたべる…たべながら…)…んって?クーちゃん家出して来たのぉ?(それは凄くびっくり…思わず隣のクーちゃんをまじまじと見詰める)パフより小さいのに…でもだから色々な所をまわって パフよりしっかりものさんなんだぁー(と納得しちゃう そしてクーちゃんのお話を聞きながら…また 少しうっとり)…そんな遺跡があるって 聞いた事しかないから …パフもこれから行ってみたりできるかなぁ パフが全然知らない凄く昔の人の思い出とか 凄く昔の人なのに 同じ様な事で悩んだり喜んだりしてるのがわかったら おんなじー♪とおもって 親しみをもっちゃうねぇ… 宝物は…あぅ それは もっと魅力的なのです!(思わず海賊とかお姫様とかが頭の中にぽわわんと浮かぶ…もしかして依頼の事とかわすれてないかぁ?…でも大丈夫 少し先に食べ終わったクーちゃんが気合いのこもったかけ声を出すと パフも大急ぎで残りのサンドイッチ完食…ぱたぱたと身繕いを整え)おぅがんばる!お腹も一杯になったし元気100倍!   (2014/5/30 01:18:03)

パフ♀短剣使い【となかなか時間かかりそうでまだ火山の入り口に到着しただけなのですけど…どうしましょう?…時間たいへんでしたらぁ つづくにしようかなぁーとか…(あせあせ 】   (2014/5/30 01:20:42)

クー♀シーフ【そうですね、なかなかな時間。これは、次回火山編で続くパターンの方がいいかもと/山までの移動はやっぱり一日以上かかるでしょうし。】   (2014/5/30 01:22:21)

クー♀シーフ【此方で、続くを売っても大丈夫ですが、どうしましょうか】   (2014/5/30 01:25:17)

パフ♀短剣使い【あぅ…ありがとうございます 返事に時間がかかりすぎちゃって ごめんなさぃ でもわたしは凄くたのしんでしまってついつい長くなつちゃいました じゃぁ あしたとかに続きおねがししたいですので おねがいします…】   (2014/5/30 01:25:51)

クー♀シーフん、そうだよー!って、威張ることでもないけど、飛び出してきちゃった…。今思うと馬鹿だなーって思うし、でも、それがあるから今のぼくがあるわけで。…あんまりお勧めはしないですよ?(っと、付け足すように言えば微笑み…家で当初のことを思い出す。今自分がここにいるのは総じて運が良かったから…)物知りってわけじゃないよ~色々と社会を見てきただけで…。実際遺跡だってそう、全部が全部そんな遺跡じゃないし、やっぱり危ないところも多いから…危ないことも楽しいこともあわせて、やっぱり世界なんだなって…。(未だに宝物とか見たことないし、なんてポツリともらしながら、色々想像しているだろう相手に苦笑すれば…)もう発掘された後の遺跡とかなら安全だよ?昔の姿そのまま、もう何もなくなってるけど雰囲気は昔のまま…(サンドイッチを食べるパフに向かって、まっている間そんなことを言ってみる…そして…ついに二人とも食べ終われば、相手の言葉に釣られ笑みをもらし)   (2014/5/30 01:36:26)

クー♀シーフ…それじゃあ、行きましょうかパフさん!目指すはあの山の!目的のものを手に入れて、二人で一緒にギルドに戻れば、きっと皆ほめてくれるから(立ち上がれば、荷物をまとめ…そっとぱふに手を差し出せば、そんな言葉を漏らし…休憩は終わりと二人は直ぐに山に向かって歩き出す…なかなか険しそうなその山に一歩一歩確実に歩を進めて行き)   (2014/5/30 01:36:28)

クー♀シーフ【いえいえ、此方も楽しかったのです!こんな感じに上り始めたロルで明日に続くということでいかがでしょうか】   (2014/5/30 01:37:20)

パフ♀短剣使い【はぃ!続きけていただけたら凄くうれしいですので ぜひおねがいします!♪…】   (2014/5/30 01:38:56)

クー♀シーフ【では、続きは明日ということで…今日はお付き合いありがとうございましたです!】   (2014/5/30 01:40:02)

パフ♀短剣使い【こちらこそありがとうございあしたぁー 明日楽しみです でも無理しないでくださいねぇー 続き考えながら今日はおやすみします ありがとうございましたぁ おやすみなさぃ〜☆ 】   (2014/5/30 01:41:33)

クー♀シーフ【おやすみなさいです!ではでは】   (2014/5/30 01:42:00)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2014/5/30 01:42:19)

パフ♀短剣使い【はぁーぃ ☆ おやすみなさぃ】   (2014/5/30 01:42:30)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/5/30 01:42:35)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/30 23:35:41)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2014/5/30 23:36:19)

パフ♀短剣使いそっかぁ…(驚いちゃったけど…クーちゃんのお話を聞きながら 今のクーちゃんが居るってきくと…)ぅん そぅだねぇ 家出して来たおかげでパフとこうやって ピクニック点あっ!ちがぅ 依頼こなすの一緒にできるんだし!(っていって明るくガハガハ笑う♪…クーちゃんが立ち上がればパフも遅れをとらない様に!とおもってぴよんと飛び跳ねる様に立ち上がり)ぅんぅん!目指すはあの山です!(とトライデントと虫取り網を一緒くたにして握りしめてその先を山に向けて!ホームラン予告みたいに決める♪)マスターが大変な時だから依頼もきっちり完璧にこなしてー ぅんぅん褒めてもらおうねぇー(遊歩道的な道は直ぐに山道になって 足元は結構ごつごつと危なっかしくなってきてるけど クーちゃんと二人だと頑張れる…クーちゃんと同じ様に一歩一歩確かめながら先に進む)   (2014/5/30 23:41:27)

クー♀シーフあはは、今のところは確かにピクニックだね。サンドイッチも食べて景色を眺めて…(くすくすと相手の言葉に思わず笑みをこぼせば、こくりと一度頷いて、立ち上がる相手を見つめ)でも、此処からはお仕事モードだよ!さあ、突撃~…なんてしたら足元が危ないからゆっくり着実に、山道は怖いからね~(トライデントがさす山に向かって、まずは堅実な一歩を踏みしめる…山道は足元が危ないのもあるが、この先はきっと落石なども注意しなければいけないだろう…余裕があるうちに、声を出していこうと元気いっぱいに。登る山道…整備されていないその道は、先ほどまでとは違い、同じ距離でも上るのに時間がかかる…時折振り返り安全確認をしながら)   (2014/5/30 23:47:20)

パフ♀短剣使いふみゅ…たしかに…ピクニック…ん そぅだぁ このお仕事きっちりちゃんとこなせたらぁ 今度は本物のピクニックいこうよー その時はパフがお弁当つくってあげるよぉ それからおやつもつくってあげるねぇ あのね いま パフ写本のお仕事もしてて それがおやつのレシピなのぉ…(と結構強気に歩き出したのはいいけど 直ぐに息があがりはじめるクーちゃんが言うみたいに声を出してっておもうから ひたすらぺらぺらとお話をしながら歩く クーちゃんが安全確認のために時々振り返るとパフも一緒になって振り返る…サイズ的には似た二人だけど クーちゃんのほぅがしっかりしてる感じ…かな )や、山道 あ、あぶなぃ…あぅ(クーちゃんの落石の心配が伝わったのか無意識に崖のほぅを見上げてみたり…それからごそごそと布バックから依頼指示書をとりだすと)…地図ではねぇ この山道を登り切ったら…崖になるらしいんだけどぉ…?   (2014/5/30 23:56:00)

クー♀シーフおお~いいね!僕そういうの大好きなんだ。それなら、この仕事きっちりこなさないと。ふふ、ちゃんとしたレシピのおやつかぁ~。ふふ、焼き菓子とか、僕大好きなんだ~(ギルドのまかないは、そういうのあんまりでないし、なんて、小さく付け足して、相手の言葉を楽しげに表情を輝かせながら…気分が乗れば、足取りもどこか軽くなる。合間合間に小休憩をはさみ、励ましあうように此方も相手の声に笑顔で返そう。いつもは一人での仕事が多いから、気がつけば此方も口数が多くなってしまう…が)…ん~じゃあ、あと少し上りきって、崖の様子を見よう。たぶん、どこか下りやすくなってる斜面もあるだろうし…それは、見てみないとわからないからね(そっと、自分も横から地図を覗き込む…確かに、地図上では崖になっていて。問題の鉱石がある場所はそれを越えた先か…)   (2014/5/31 00:04:00)

パフ♀短剣使い(登りの山道はやっぱりハードで 息と一緒に体温もあがってくるから 汗をかきながらふぅふぅいっちゃう もちろん火山が近くなったからかさっき迄よりも更に暑くなっているはずだけど…クーちゃんと一緒に時々たちどまって 休憩をとるからまだまだ大丈夫♪)ふふふっ♪じぁーーっまりぃー!(でもクーちゃんがすっごく期待してくれると ちょっと弱気になって…)あっ でもまだ簡単なところまでしか写本でいてないから…っえっと…(ごにょごにょ…)が、がんばる…(さっき迄の勢いはどぅしたぁー…? そして クーちゃんが地図を覗き込む様にしてくれると クーちゃんがみえやすいようにして…パフは辺りの様子をみわたす)ぅんぅん!きっともう少し先で…フルトライトがあるの場所はその崖を超えたところですねぇ…(ぅんと頷きつつ…)ってことは…火山性のモンスターも…ですかなぁ…?(あぅぅ)    (2014/5/31 00:14:25)

クー♀シーフうう…さすがに、慣れないとたいへんだよぉ~空気も何だか薄いよう…(時折はふぅと、立ち止まれば落ち着くように深呼吸。その間漏れた弱音は其処まで高い山ではないが、それでももしかしたら酸素が薄くなるぐらいは上った…気がするから。たぶん疲れたからで、気のせいだろうが)ん…それでもいいの。手作りに価値があると思うんだ!買ってきたのも美味しいけど、一生懸命作ってくれたのをしってたら、もっと美味しいと思うの(なんて、自信なさげなぱふにそんな声をかける。僕なんて、普通の料理は出来るけどお菓子関係なんて壊滅的だよ!っと励ましているのか良くわからない言葉もかけて)   (2014/5/31 00:24:29)

クー♀シーフ…っと…、見えてきた…けど、本当に崖だぁ(合間合間地図を見ながら上る山道は少しすれば、景色も変わり…覗き込んだその場は、大きく切り立った崖…何とか降りれそうな場所はあるも…)あはは…そうだね、きっと火口も近いから、いるとしたらこの辺り?…むー、あんまり会いたくは無いけどなぁ…(そっと、恐る恐る崖から下を眺めてみる…何かいるとしたら、隠れるのにも最適だろうこの場所…鳥系モンスターが巣を作っているかもしれないし、爬虫類さんもいそうだ。なにやら、その下で物音も聞こえた気もする…ゆっくりと視線は、這うように動かし、まずは下見)   (2014/5/31 00:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/5/31 00:34:59)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/31 00:35:04)

パフ♀短剣使いぅぅそっかぁー 空気が 薄いんだぁ(クーちゃんの言葉に…くらくらしてくる…いやここでくらっとしててはパフはお姉さんなのにだめじゃん!とおもい気をとり直してシャキッ!ってする 意識して…おやつのことは…)普通のお料理できることはもっと素敵っておもぅよぉ… でも…ぅんそうだねぇ♪(パフだって一生懸命心を込めて作ってもらったら嬉しいって思うから こくんと頷き)じゃぁ やっぱり がんばっておやつとお弁当つくるかなぁー♪(単純なパフは簡単にほっとする♪でもほっとしてちゃいけないのが今の現状…お話をしながらも後もぅ少し…と思いながら登り道をいくと いきなり視界が開けた!)わっ!ほ、本当にあった 崖っ!(たたっ駆け上るようにすると目の前は大きく切り立った断崖…高い所迄登って来たって事が改めて良くわかる 足元がすくむけど クーちゃんの影からそろりと下を覗き込んでみれば崖の底から ぶわーんと熱風が拭き上げてくる)なんかいそぅですねぇ…でもこの崖を飛び越えて向こう側に渡らないとだめみたいだよぉ…(辺りを見渡してみれば 確かに下に降りれそうなところがある そして視線をうつすと 今にも崩れ落ちそうな橋見える)   (2014/5/31 00:45:32)

パフ♀短剣使い【崖の向こう側に渡る必要があります 1d3で どんな方法で渡るかきめます 1…橋を渡るHP-3  2…崖を降りて谷底を歩いて又崖を登る ザコモンスターに遭遇するかも 3点相談して持ってるものを使って向こう側に飛ぶ】   (2014/5/31 00:45:54)

クー♀シーフ1d3 → (2) = 2  (2014/5/31 00:47:27)

パフ♀短剣使い(一緒になって崖下を覗き込みながら ふぅぅってなる クーちゃんの視線の先を追いかけると崖下に降りて行けそうな所が見えた)あっ!あそこから下におりれそぅだねぇ!結構あぶなっかしいけど…向こうの橋まで回る良いも早いかなぁ それにあの橋二人で渡ったら落っこちそぅだよ…(どうしようか?って感じにクーちゃんのお顔覗き込む)   (2014/5/31 00:52:13)

クー♀シーフ僕は料理できるといっても、感覚だからさ~…きっちりレシピは実は見たこと無いんだ。(あははと、素敵という言葉にてれたように…それでもすぐ、ぶんぶんと首を小さく振り、付け加える言葉。たどり着いた崖をどうするか…下を覗き考えるのはわたる方法。端が遠くに見えるが手入れされておらず、自身の背中の荷物を考えればわたるのは得策ではない気がする…ならば)うん、あそこから壁沿いに降りていって、向こう岸に近いところで飛び移ればいけそうな気がする。橋があるということは、向こうにどんな手段か渡ったってことだし…ちょっと待ってね(ゆっくりと集中して視線を移し探す。呪文が使えたらきっと楽なのだろうが、僕にはそんな素質が無いのもしっている…ならば知恵を絞って打開策を探さねば。ゆっくり探せば、少し下の方に崖と崖との隙間が狭くなっている場所を見つけ…其処ならば、もしかしたらわたれるかもしれない…そう思えば、そっとその場所を指差し)パフさん、あそこまで下りて向こう岸…いけないかな?ゆっくり降りれば…なんとかなる気がする。   (2014/5/31 00:56:58)

パフ♀短剣使いどぅしよぅ…(と困ってクーちゃんの顔を見詰めていたけど クーちゃんはもっと真剣にいろいろ考えてくれた ちょっと待ってね…っていってもらうと 大人しくまち 考えがまとまったクーちゃんの計画を聞くと…クーちゃんが見つけてくれ指差す崖の隙間が狭くなった場所を確かめる)ぅ、ぅん確かにあそこ狭くなってるねぇ(でもそこまでは崖を降りていかないといけないけど…でもそれさえこなせば向こう岸に飛び移るのはなんとか頑張れそうだから…)ぅん!おりてこぅ!それが一番いいと思う!ゆっくり降りたら大丈夫!(パフ一人だったらこんなにしっかり打開策をかんがえなかったなーって思うと クーちゃんがとってもたのもしかった!…しっかりうなずくと崖っぷちまですみ 隙間が狭くなっている所を目指して降りて行く気まんまんになる)どっちがさきに降りる?   (2014/5/31 01:12:09)

パフ♀短剣使い【時間大丈夫ですかぁ?…】   (2014/5/31 01:14:29)

クー♀シーフ【もう少しぐらいなら大丈夫だと思います!ね、ね落ちはしないと思う】   (2014/5/31 01:15:01)

パフ♀短剣使い【ぅぅぅ クーちゃん寝落ちしてもわたしは大丈夫ですけど クーちゃんの明日の朝が心配です…また遊んでほしいですから】   (2014/5/31 01:17:22)

クー♀シーフ(決め手からも少し黙って考える、浮かぶ不安そうな表情。自分自身もそんなにうまくいくとは思っていない、けれど…)いってみないとわからないのは崖と一緒…だけど、考えてても仕方がないから…だから(正直怖い…、けど今は一人ではなく二人だから。そう思えば少し勇気もわいて…そっとパフさんのほう向き直れば、賛同してくれた言葉に、こくりと一度頷いて)…僕が先に下りてみる。リュックを置けば少しは身軽だからさ。それに…(そっと背中のリュック地面に置けばごそごそと中をあさる…確かキャンプ用にと取っておいたロープがあったはず。それを取り出せば、辺りを探し、大きな石を見つけ)…僕がもし落ちたら、このロープを引き上げて欲しいんだ(命綱、石に括り付ければ少しは持つだろう…一人では厳しいが、見守ってくれる人が居ればいけるはず。先に下りて、ロープを持っていけば、パフさんはロープを伝って降りてこれると思って)   (2014/5/31 01:22:47)

クー♀シーフ【あはは…明日はまだ8時までに起きれば何とかなるので…あさっては少し早くなっちゃうのですよorz】   (2014/5/31 01:23:47)

パフ♀短剣使い(問いかけてもういちど覗き込んだクーちゃんのお顔は ぐっと真剣味がましてて…あぅ(クーちゃんも凄くドキドキしてるのがわかる…なのに 自分が先に降りる!と宣言してきぱきと行動を開始しはじめたから だめだめなパフはあたふたとみつめるばっかりで!)でもでも!(と口を挟む間もなく 大きな石にくくりつけたロープの説明を まるで本当に子どもみたいな表情でただただきくばっかりになって)ぅ…ぅん(力なくこくんとうなずくと…見守る事しか出来ないけれど それがクーちゃんの力になるのなら…と今度はしっかり頷いて)わかったぁ!任せて!(といってちょっとにっこりする…クーちゃんのリュックもパフのほうに引き寄せながら)気をつけてねぇ パフ見守ってるからね!   (2014/5/31 01:32:20)

パフ♀短剣使い【わかりましたぁ!でも 今日はこの辺で…って思ったらいってくださいねぇー♪】   (2014/5/31 01:33:18)

クー♀シーフ【ふむ…では目安2時ぐらいかな…それぐらいで】   (2014/5/31 01:33:41)

パフ♀短剣使い【はぁーぃ♪】   (2014/5/31 01:34:59)

クー♀シーフ大丈夫…です。えっと、僕はパフさん信頼してますから!(相手の許可を取るまもなく準備…少しあせってしまったかと思うも、決断が鈍ってしまいそうで…それでも、最初は自信なさ下に、それでも最後はきっちり頷いてくれた先輩に、やんわりと大丈夫とでも言うように、向けられた笑顔に笑顔でかえし…ぱん!っと自身の頬を一度手のひらでたたく…其処からは、集中して、近くの緩やかな場所から崖を折り始める…予想よりはまだ足場があるようで、きっと自分以外も同じように降りた人が居るのだろう…何か楔を打ち込んだような後もある、ゆっくり両手で壁をつかみながら降りていく少女は…なんとか、ロープを持ったまま少し広い場所まで降りることが出来…)ん…何とかなった…かな?(見上げれば、見えるパフの顔に小さく手を振り返し)大丈夫です~。えっと…パフさんもこれます?(自分はこれたが、肝心の相手…大丈夫だろうかと少し心配そうに見ながらも…なにやら遠くから羽音のようなものも聞こえる…もしかしたら、モンスターが潜んでいるかもしれない…出来れば、急いだ方がよさそうか)   (2014/5/31 01:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/5/31 01:55:10)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/31 01:55:45)

パフ♀短剣使い(ロープは大きな石にしっかり括り付けられては居るけれどやっぱり気になって気になって仕方ないから そのロープに手を添えぎゅっーーっと握りしめる…崖っぷちの岩場にしっかり腰を落とし踏ん張るようにしながら でも上半身は崖から乗り出させ…降りて行くクーちゃんの事 祈る気持ちで上から見守る…息をするのもわすれちゃうくらいで だから無事に広い所に着地したクーちゃんが手を振ってくれると まるで自分の事の様にホッとして息をつく…っていうかぁ 次パフの番なんですけど… 下から 『これます?』と心配そうな声がかかれば まさか『むりです!』とはいえないから 少し頬を引きつらせながらも指でオッケーってして まずはロープをたぐり寄せ引き上げる ロープにクーちゃんのリュックとトライデント 何故か持ってる虫取り網をくくりつけてそろりとクーちゃんにむけておろしてて荷物をうけとってもらい…)   (2014/5/31 01:58:16)

パフ♀短剣使いじゃぁ 次 パフいきます!(なんのつもりはしゃーっと左手を挙手すると クルッと後ろ向きになり崖と向かい合う格好で壁に張り付くようにしてロープを頼りに降りて行く…あんまり下の方迄見るのは足がすくんじゃって怖いから 少し震えながらも足を伸ばし足がかりになる岩場をたしかめながらそろぉーりそろぉーりと それでもなんとか崖下になんとか辿り付く…そろりと伸ばした足のつま先が 地面につくと ふぅぅーっと 思わずため息が溢れる!先に降りてて パフを心配そうに見守っててくれたクーちゃんに てへへっと笑うと)ぉう!久し振り!…(とかいって足がまだ震えてるのごまかしちゃうー)   (2014/5/31 02:00:43)

パフ♀短剣使い(あんまりドキドキして崖降りに真剣になっていたので 近づく不穏な羽音に迄は気が回っていない…結構呑気なパフです)   (2014/5/31 02:02:28)

クー♀シーフ(何だか、見えた表情はどこかぎこちなかったが…。降りてきたロープに結ばれたぬもつを何回かに分けて受け取れば、何が起きても大丈夫なように身構える…)は~い、了解だよー(聞こえた掛け声に答えるように、声を上げればいよいよ降りてくる相手に…ぎゅうっっと手を握り締め、心配そうに見つめる…が何とか無事に二人そろって、降りることに成功した崖…思わず、降りてきた相手にぎゅうっとだきついて、よかったーと小さく漏らす声…)ふふ…うん…お久しぶりです。よかった…(抱きついたて少し恥ずかしそうに離れれば…そっと、相手に微笑みかけて…)もう、此処までくればあと少しだよ…いこう、パフさん!あと少しで…って…ん?(安心したその一瞬…その油断が、徐々に近づく羽音に気づくのが遅れて……そいつの接近を許してしまう)   (2014/5/31 02:09:10)

クー♀シーフ【というわけで、二時なのでこの辺りでどうでしょうか?次は接近した何か編です】   (2014/5/31 02:09:40)

パフ♀短剣使い【はぃ!了解しましたぁー♪ くぅぅぅ 接近したなにか こわぃー♪ ふふふっ】   (2014/5/31 02:10:35)

クー♀シーフ【たぶん鳥系モンスター予定!見つかるかと、見つかった後の行動ダイスで振ってしまおうか】   (2014/5/31 02:11:28)

パフ♀短剣使い【はぃ!ダイズ信者になったので どんとこいです♪】   (2014/5/31 02:12:15)

クー♀シーフ【と、とりあえず、続きはどうしましょう…私、実はあさって日曜が朝ものすごく早いので、明日の夜はきびしめなのです】   (2014/5/31 02:12:55)

パフ♀短剣使い【クーさんが大丈夫は日がいいです♪ 土曜日と 234はダメってお聞きしてたから 来週の木曜日とかでしょうかぁ?】   (2014/5/31 02:14:41)

クー♀シーフ【えっと日曜夜と月曜は時間が空いたのです。なので、その日でも大丈夫!変わらず火曜水曜は駄目ですが】   (2014/5/31 02:15:45)

パフ♀短剣使い【じゃぁ 日曜の夜もらっちゃおぅかなぁー♪】   (2014/5/31 02:16:23)

クー♀シーフ【了解です!では日曜の夜に…と言うことで、今日はありがとうございましたです!私はそろそろお暇させていただきます!ありがとうございました】   (2014/5/31 02:17:10)

パフ♀短剣使い【ありがとぅございます!楽しみです… こちらこそ ありがとうございましたぁ どんどんわくわくしてきます ではでは わたしもお休みします ありがとうございましたぁー おやすみなさぃ〜☆】   (2014/5/31 02:18:21)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2014/5/31 02:18:28)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/5/31 02:18:37)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/6/1 23:52:38)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2014/6/1 23:52:48)

パフ♀短剣使い(口では軽くいったけど 本当にほっとしちゃってた そしてまさかギュッてされちゃうとわおもいもしなかったから あわあわしたまま 体かタラませてしてもらうまま…我にかえったみたいにクーちゃんが身体を離すとやっとパフも声がでて)あぅぅぅ…ぅ ぅん ここ迄くればもぅすこし…だねぇ きっと!(パフがギュッてしてもらった事にドキドキしすぎて クーちゃんよりも更に周りの変化に気がついていなくって…)   (2014/6/1 23:56:33)

クー♀シーフあと少し…でも、気は抜けないみたいだよ…(そっと、安心したのもつかの間…聞こえてきた羽音にはしぃーと指を立てて、パフさんに伝える。徐々に大きくなる羽音に、どこか崖の陰になる場所に隠れられないかと辺りに視線を移せば…丁度くぼみになっている場所を見つけ)と、とりあえず隠れよう!…なんか、とんできてるみたいだし(言うが早いか、そっと彼女の手を引いてその場所に隠れようと)【1d6で3以上で隠れるのに成功、見つからない。それ以下だと見つかってしまう。ヒッポグリフ】   (2014/6/2 00:04:07)

パフ♀短剣使いえっ!あぅぅ!(今度は手をにぎられちゃうと せっかく納まった心臓がまたばくばく! すぐにどうしたらいいかわかんなくって 手をひかれるままに)ぅ…っきゃぁ!な、なにかとんできてるってぇ??い、いったぃなにがです!(ここでデカい声をだしたら反対にまずいんじゃないの?って考えは浮かばないみたいで)   (2014/6/2 00:06:49)

パフ♀短剣使い1d6 → (5) = 5  (2014/6/2 00:06:54)

クー♀シーフ(内心、心臓がバクバクとなっている…それを抑えるように、漏らす笑み。こんなときだからこそ、少しでも余裕があるように振舞おうと…、引いた相手の手…そのまま、隠れるように岩の陰、漏れる彼女の言葉には…)ごめんなさい…(小さく漏らせば、そっと手で口を押さえる口を押さえ…二人を寄せ。聞こえる羽音は、近くまで来たがこちらに気づく様子も無く…軽く覗き込めば、鷲と馬が混ざったような生物…辺りで食料でも探しているのか旋回しており…。ゆっくりと口元押さえていた手を離せば…あはは、と困ったように…)う~ん…どうしようか。僕は戦いたくは無いんだけど…どこか行くまでまった方がいいかな?(今攻撃を仕掛ければ、多少は先制が取れるだろう。だが、いかんせん空を飛ぶ相手を狙う武装も乏しく…じっと、パフさんのほう向けば意見を求めるように)   (2014/6/2 00:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/6/2 00:27:05)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/6/2 00:27:21)

パフ♀短剣使い大きく見ひらい… あ、あれはなんだぁーってがくがくする)うっわぁ…(パフの質問に答えるより早くで クーちゃんの冷静な判断で見つけてもらって崖の影の 丁度いい具合な窪みに 二人で一緒にすっぽり転がり込む!…そしてぎりぎりセーフ!って感じに 丁度さっき迄二人がいた場所になにか現れた!)うっ!き…(ぎゃーーーって後先も考えすにさけびだしそぅになったそのお口をクーちゃんの手で塞がれてなかったら完璧叫んでいた…そして今本当に声を出したらやばい!  クーちゃんと距離が近すぎだけど いってられなぃ お口を手で塞いでもらったまま目だけで大きな羽根のはえた馬の様なモンスターをまじまし見詰める…パフ声を出さないとわかったからか クーちゃんがそっとパフを開放してくれても2重な理由でのドキドキ感はおさまらなくって…)どっか行く迄まつ…かなぁ… でもなんかぁ食料とかさがしてる…ぽぃ…あぅ パフもクーちゃんも食べても美味しくないって…言ってもきいてくれなさそぅだよ…(意見をもとめられると確かにパフの持っているトライデントをみて)これで戦えるかなぁ…   (2014/6/2 00:27:24)

パフ♀短剣使い【もぅいっかぃ1d6で5以上で戦うことに…しますか???】   (2014/6/2 00:29:39)

クー♀シーフ1d6 → (5) = 5  (2014/6/2 00:29:55)

パフ♀短剣使い【…期待値♪】   (2014/6/2 00:30:57)

クー♀シーフ(狭いくぼみ…此処でじっとしているのは、長時間は厳しそうだ…)早くどこか行って欲しいのだけど…そうも言ってられないかなぁ(此処に近づいて周回しているという事は、何かがいるとは感づいている様子で…ならば、直ぐにはどこかに行くことも無く。…やはり、なにか手を打たなければいけないだろう。どうする?っと、ぎゅっと背中に隠したナイフを握り考える)うん…ご飯にはあんまりかわらなさそうだし。倒すまでは行かなくても、ご飯にするには危険…って、教えてあげるだけなら…何とかなるかな?(じっと、パフさんの獲物を確認、大丈夫?っと、確認するように相手を見つめれば、勇気を振り絞る為にも、ぎゅうっと彼女の手握れるならぎゅっと握り)【先制攻撃成功ダイス 1d6 3以上で先制攻撃成功!攻撃力分ダメージ ヒッポグリフHP18】   (2014/6/2 00:38:50)

パフ♀短剣使い(けっこう悩んで…それでもクーちゃんの言う通り 隠れている窪みからすぐの所にいるモンスターは 中々立ち去る気配をみせないから …痺れを切らしちゃったパフは ひそひそ声でクーちゃんに…)ぅん!美味しくないって教えてあげたら いいねぇ(まじな瞳で深々と頷くと トライデントをしっかり握り直す…あまり考えるのが得意じゃないパフは…)きっと思いがけない所から パフ達が突撃して行けば不意打ちをくらって 逃げて行ってくれるかも!(そぅいうと しゃぁっと立ち上がり)   (2014/6/2 00:44:49)

パフ♀短剣使い1d6 → (5) = 5  (2014/6/2 00:44:55)

クー♀シーフ(相手から聞こえた声に、こくりと頷き返し…)だね、…だったら、先手必勝!って、パフさん切り替えはやい!(直ぐ立ち上がる彼女を追いかけるように、急ぎ立ち上がれば勢い良くそのまま飛び出し…)…ごめんね!僕らは美味しくないからさ~(パフのトライデントがとど距離も先に、腰のナイフを投擲。相手の身体を狙って投げたそのナイフは、うまく相手の腿に突き刺さり…)【1d18でくらった合計のダメージ以下の数値が出たらモンスター撤退。撤退しなかった場合 1d2 で奇数クー 偶数パフに反撃】   (2014/6/2 00:51:27)

クー♀シーフ1d6+1 → (2) + 1 = 3  (2014/6/2 00:51:35)

クー♀シーフ【現在合計3ダメージ】   (2014/6/2 00:51:49)

パフ♀短剣使い(勇気をつけてくれるみたいにクーちゃんが手を握ってくれるとパフもお返しに一度ぎゅって握り返して もう一度トライデントを手に低い姿勢から窪地を蹴り疾走! 何かを捜してくんくんしている鷲と馬の妖獣の背後空回り込み 真直迄走り込めば 勢いをつけたまま地を蹴りジャンプ!宙で刃先を下に向けたトライデントを妖獣の背中に向け突き刺しに行く!)ごめんなさぃ   (2014/6/2 00:52:43)

パフ♀短剣使い1d18 → (13) = 13  (2014/6/2 00:55:28)

クー♀シーフ(不意に現れた二人に、辺りを見渡す暇も無く…その身体にダメージをおうモンスター…低い唸り声を上げつつ、二人を見据えれば)   (2014/6/2 00:55:46)

クー♀シーフ1d2 → (2) = 2  (2014/6/2 00:55:49)

クー♀シーフ【あ、パフさんの攻撃のサイコロくださいな】   (2014/6/2 00:56:26)

パフ♀短剣使い1d7 → (4) = 4  (2014/6/2 00:56:53)

クー♀シーフ【合計7ダメージ】   (2014/6/2 00:57:16)

クー♀シーフ(自身の近く、自分の背中に突き刺さるやりに、何ともいえぬ独特なうめき声を上げたモンスターは…怒りに身を任せ、大きく身体を動かせば、その場で暴れ周り…)あ…パフさん!(その様子を心配するように、少女も前を出れば…注意を引くように石を投げつけ)【ひっぽぐりふ反撃 パフさんに1d6】   (2014/6/2 00:59:21)

クー♀シーフ1d6 → (3) = 3  (2014/6/2 00:59:24)

パフ♀短剣使い(クーちゃんの投擲が早く!不意打ちに体勢を崩した敵に追い打ちをかけるのにはせいこうしたけど 反対に怒りを買ってしまった! ぶわぁーんと振り帰った相手に羽根で弾き飛ばされてしまえば簡単に宙を舞!)きゃぁーーーっ!(結構な激しさで地に叩き付けられちゃう!)ぐぅぅ【パフHP12】   (2014/6/2 01:01:00)

クー♀シーフ(吹き飛ばされたパフさんをカバーするように、移動すれば宙を舞う彼女を落とさないように何とか両手でキャッチ…という名の、半分自分の身体をクッション)あぅ…だ、大丈夫?(モンスターはまだ暴れているが、我を忘れたようにその場から動かず…追撃とばかりに、二本目のナイフ動き回る相手の中心、軸になっている胴体を狙ってナイフを投げ…)   (2014/6/2 01:05:27)

クー♀シーフ1d6+1 → (5) + 1 = 6  (2014/6/2 01:05:41)

クー♀シーフ【合計駄目13】   (2014/6/2 01:05:59)

パフ♀短剣使いきゃぁぁぁーー!ご、ごめんなさぃ!(こんどの「お謝りはクーちゃんに…下敷きにしちゃったクーちゃんの上からころころっところがり!)打、大丈夫!これぐらぃ まだまだ平気!(クーちゃんの追撃を見るとパフも又モンスターに向かって疾走!!クーちゃんの二本目がクリティカルヒットに 呻きながら身体を仰け反らせたその胸に追い打ちの一突をお見舞いする)   (2014/6/2 01:11:39)

パフ♀短剣使い1d7 → (2) = 2  (2014/6/2 01:11:44)

クー♀シーフ【合計ダメージ15】   (2014/6/2 01:12:09)

クー♀シーフ1d18 → (13) = 13  (2014/6/2 01:12:14)

クー♀シーフ(続く追撃に暴れていた身体を震わせ…ゆっくりとモンスターは此方を睨むようなしぐさをした後、足を引きずりながらも、その翼を大きく羽ばたかせて…辺りに大きな風が起こせば、そのまま崖の上…傷を癒す為か自身の巣に戻っていったのだろうか…その姿は徐々に小さくなっていき)……ん、結果おーらい…だよ(その姿を見送れば、バタンキューと腰をおろし…謝る彼女に軽く微笑みかければ、大きく深呼吸…)うー…疲れた!(それだけ漏らせば、のろのろと、動き手を伸ばす。投げたナイフは一本目は暴れた成果抜けており、それを回収すれば軽く布で拭き血を落として…)   (2014/6/2 01:17:36)

パフ♀短剣使い(身体を低くし 手応えを感じれば トライデントごとさっと身を引く… 痛みにうなり声を上げながら鋭いクチバシを持った頭をぐわんぐわんふるりわしながらも こんなちびっ子にこれ以上やられてはたまらんとおもったのか モンスターは一際大きな鳴声を残すとばっさばっさと羽根を羽ばたかせ空に舞い上がる そして辺りに巻き起こった大きな風に腕で避けるようにしていたパフの頭を ひきずった後ろ脚のひずめで腹いせみたいにこつんといわせて飛び立ってゆきました!) ふぅぅ!(パタンってなっちゃったクーちゃんの横にパフもころがって)こわかったねぇー!でも逃げて行ってよかったー(とトライデントを似ぎ切り締めたまま くにゃくにゃになっちゃう…)   (2014/6/2 01:24:38)

クー♀シーフ(ん?と、ナイフを拾いながらパフの様子を見れば、額になにやらぶつけていた様子に…大丈夫かな?っと首をかしげ寝転がる彼女見つつ…)…だね。出来れば、直ぐ逃げて欲しかったけど…でも二人とも無事でよかった。(大きな怪我は…無いようだ。じっと探るように相手を見れば、安心したようにそっとため息…それでも、もうすこし体制を整えてから動いた方がいいと判断し…)ん…ちょこっと休憩しよう?今は動きたくないの~(自分もそのまま後ろに寝転がり)   (2014/6/2 01:31:38)

パフ♀短剣使いふぅぅ(くたっとしたままクーちゃんの視線に気がつけばおでこをこしこしして…)ぅんぅん 二人とも無事でよかったです それが一番!折角崖も降りて ここ迄来たのに…依頼の物を採取しないで帰るわけにもいかないもんねぇ…(クーちゃんが安堵して洩らしたため息には明るくにっこりをお返しする♪)でも ぅん 確かに疲れちゃったねぇ(動きたくないはパフもおんなじだったみたいで 相変わらずくたってしたまま ちょっと目を閉じると…そのままお昼ねしちゃいそう…(あぶないだろぉーさっきのモンスターが帰ってくるかもしれないのに…でも 今は少しだけ…大丈夫…たぶん…)   (2014/6/2 01:37:28)

クー♀シーフだねー…目的を達成できなかったら、此処までの頑張りが無駄になるもん。(相手の笑みに此方も笑みを返し…そっと続く言葉には同意するように、小さく頷き…そっと相手の様子を見れば、ゆっくりと瞳を閉じる様子に最初は驚くも、ダメージを受けているのは理解していて…声をかけようか一瞬迷うも、それは思いとどまり…自分は、彼女が休んでいる間辺りを警戒するように上半身をおこし、視線を動かして…心の中、ゆっくり休んでくださいと呟くのだった)   (2014/6/2 01:46:03)

クー♀シーフ【というわけで、きりがいいので今日はこれぐらいでしょうか?】   (2014/6/2 01:46:52)

パフ♀短剣使い【はぃ!今日もありがとうございました サイコロパトル楽しかったです!でもすぐに反応できなくってごめんなさぃでした】   (2014/6/2 01:47:52)

クー♀シーフ【此方も楽しかったです!いえいえ、説明が此方も足りなかった気がしますので】   (2014/6/2 01:49:18)

パフ♀短剣使い【そんなことないです!…わかったら 凄くわかりやすくて…】   (2014/6/2 01:50:30)

クー♀シーフ【それならばよかったです!えっと次回はどうしましょうか】   (2014/6/2 01:51:56)

パフ♀短剣使い【クーさんの大丈夫な日に 続きおねがいしたいです 早い時間に来れなくってごめんなさぃ】   (2014/6/2 01:53:12)

クー♀シーフ【僕は明日と木曜日以降なら空いていますよ】   (2014/6/2 01:54:10)

パフ♀短剣使い【じゃぁ 明日…おねがいしてもいいですかぁ?  次で採掘場所に着く感じですか?…】   (2014/6/2 01:56:03)

クー♀シーフ【ハイな、了解なのです!ですね、次で到着だと思います!】   (2014/6/2 01:56:47)

パフ♀短剣使い【わぁ♪ありがとうございます!じゃぁ 掘削がんばります】   (2014/6/2 01:57:48)

クー♀シーフ【おー!ピッケルで発掘発掘!それでは、本日はありがとうございました!】   (2014/6/2 01:58:16)

パフ♀短剣使い【クーちゃんの欲しいものもゲットしてくださいねぇ はぃ こちらこそ ありがとうございましたぁ】   (2014/6/2 01:58:55)

クー♀シーフ【ではでは、撤退なのです】   (2014/6/2 01:59:19)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2014/6/2 01:59:21)

パフ♀短剣使い【はぁーぃ ちゃんと体休めてくださいねぇ おやすみなさぃ 〜☆】   (2014/6/2 01:59:58)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/6/2 02:00:04)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2014/6/2 23:20:03)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/6/2 23:21:09)

クー♀シーフ【さて、お休み中ですがどちらから動きましょうか】   (2014/6/2 23:21:32)

パフ♀短剣使い…うわぁっ!(今度はどんな怪鳥だっ!…っていぅぐらいの奇妙な叫び声を上げてがばりっ!と上半身を起こす!)ふぅぅ!もぅ…もぅたべられないです!!(となんの夢をみてたんだか夢中そぅいうと…はっ?!…と辺りの状況に気がつく足を前に投げ出したまま身体を起こしていた状態からぴょんとはねあがると それいまさらでしょ?っていぅぐらい遅ればせながら周りを警戒する)うむむむっ!(とそこに…ずっとちゃんと目を覚ましていたらしいクーちゃんの姿を発見!あわあわと一気に恥ずかしくなっちゃって…)あぅ …ぅ ご、ごめんなさぃ …おはよ…(ちょっとしょぼん)   (2014/6/2 23:22:54)

2014年05月20日 01時00分 ~ 2014年06月02日 23時22分 の過去ログ
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