チャット ルブル

「妄想ビル 〜万華鏡式〜 × 陵辱の館」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 媚肉  SM  ロール  妄想

出会い系サイトPCMAX

2014年05月20日 00時40分 ~ 2014年06月02日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/5/20 00:40:53)

藍子25M【それでは、今宵もありがとうございました!】   (2014/5/20 00:41:16)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/5/20 00:41:19)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/5/20 21:49:26)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/20 21:50:23)

隼人30S【こんばんは。今日は俺が遅刻ですね…】   (2014/5/20 21:50:59)

藍子25M【(笑)…藍子は罰なんて与えませんよー? こんばんは!】   (2014/5/20 21:52:16)

隼人30S【いえ、罰は受けます。グイッとやって下さい。】   (2014/5/20 21:53:55)

藍子25M【どちらかというとMですので、藍子の方からグイッとするのは苦手なのです(笑)】   (2014/5/20 21:54:27)

隼人30S【どMなんですね(笑)それはわかります。ええ、わかりますとも!】   (2014/5/20 21:55:18)

藍子25M【ドM認定なのですかっ?!(苦笑) まぁ、隼人さんが仰るのなら、そうなのかもしれませんね(笑)】   (2014/5/20 21:56:28)

隼人30S【昨日もあちらで色々と教えてくれたじゃないですか?なかなか良い経験をされているようで、羨ましいです(笑)】   (2014/5/20 21:57:43)

藍子25M【色々とって(汗) 隼人さんの足元にも及ばないと思うのですが…(笑)】   (2014/5/20 21:58:41)

隼人30S【世の男性と比べても俺はまだまだヒヨッコです。技を磨くため、今夜も幻夢界に向かいますか?】   (2014/5/20 22:01:42)

藍子25M【はい。喜んでご一緒します!】   (2014/5/20 22:02:25)

隼人30S【ありがとうございます。しかしまだ昨夜の続きロルが書けていません。暫くお待ちくださいね。】   (2014/5/20 22:03:42)

藍子25M【はい、楽しみにしながらお待ちしていますね!】   (2014/5/20 22:04:14)

隼人30S(あれは大学3年の夏…技あり一つを先行し、そのまま逃げ切れば優勢勝ち目前のラスト15秒。それまで果敢に攻めていた相手の組手が不意に緩んだ。その開いた胸元を無意識に掴み、相手を腰に乗せた瞬間、身体が浮き上がり畳に背中を叩きつけられていた。裏投げ一本。そうして最後の大会は終わったのだった。藍子が自ら胸を突き出した時、何故かそんな苦い経験が思い浮かんだ。いや、あれからずっと、舞い降りてきた好機は罠が同居しているとの恐怖から、結果消極的になってしまう癖が染み付いていた。それは仕事に於いても同じで、上司はおろか時々お茶をご馳走になる会社の守衛のおじさんにさえ、「もっと自信を持て」と発破をかけられる始末。そして恋愛に於いても全く同じ事が当てはまっていて、長年恋人などできはしなかった。この都合の良い空間でも、藍子の縄で絞られ、より張りを見せる乳房に怯んだようについ半歩後ろに下がってしまう。しかし今はそれまで。『女』としての理想体である藍子を無敵の無意識が逃すはずはなかったようだ。)【続きます】   (2014/5/20 22:16:01)

隼人30Sそうだったな。藍子は俺のものだからな。(いつ、誰がそう決めた?と意識が無意識に突っ込みを入れるが、傲慢なそれは聞く耳を持たず、しぶしぶと意識が姿を消す。いつもこうだったらな…。消える間際に意識が呟いた一言は、偽らざる真意であった。相対する存在が消えた無意識は、指に摘まんだ木製バサミを藍子の目前で不敵に揺らして、リンリンと軽やかな鈴の音を鳴らした。そしてそれの嘴を軽く広げると不意に藍子の口に指を差し入れ、舌を摘まむ。そしてそれを引き出すと、そこを嘴で挟んでしまった。)もっと舌を伸ばして。落とすなよ?(何度かの潮噴きでその本体さえも滴が流れ落ちる電マのスイッチを切ると、藍子の舌を拘束した木製バサミを軽く指で弾いて。)   (2014/5/20 22:16:43)

藍子25M…そうね、今は隼人だけのモノ…(彼の言葉に否定はしないけれど、全面的な肯定もしないのは、私の“今”のベースになっているようで。振動を続ける其れの刺激に苛まれながらも、なんとか言葉を紡いだ。だけど、其れは途切れ途切れにしか出て来なくて、そんな自分に歯痒さを感じつつも、その感情自体は、決して悪い気分ではなかった。)…え?(藍子にとって彼の行動は予想外のモノだった。藍子の乏しい知識でも“其れ”は、胸の先端に取り付けられるのが、この場面での“通常”であるはずで。でも、あまりにも不意に摘ままれた舌は、簡単に口の中から引き出されてしまった。)【続きます】   (2014/5/20 22:39:28)

藍子25M…あう…あ…(まるで金魚が水面で口をパクパクさせるように、自分が口を開けている姿は、彼から見て、間抜けな姿には見えていないだろうか?…と、思っていても、縛られた身体ではどうしようもなくて。そして電動マッサージ器のスイッチが切られると、途端に意識は舌に集中してしまう。“痛い”という感覚ではないけれど、今までに味わった事のない奇妙な感覚に、戸惑いは隠せなくて。)…おえ、おう、うるお…?(『これ、どうするの?』と、口にしたはずの言葉は、自分でも聞きとれるモノではなくて、狼狽してしまう。それでも、気丈に振る舞って、ほんの少し睨みつけるような仕草で彼を見つめて。)   (2014/5/20 22:39:37)

隼人30Sん?ああ、そうだね。(藍子の理解できない言葉をウンウン頷き、適当な応えで理解した振りをして。そっと頬に掌を宛てがい、顔を近付ける。だらしなく舌を伸ばした藍子の顔は、そんな滑稽な姿になっても、気丈さを失ってはいない気がした。そしてそんな藍子を魅力に思うのは、嗜虐の無意識が自分の全てを占めている証拠であった。相手の予測に背き、虚を突いた攻撃は絶大な効果を上げる。そんな古の兵法に習い、無意識が次の攻撃を仕掛けていく。バッグから取り上げた搾乳器のポンプを握り潰し、その先端を突き出した乳房の先に押し付けると、握りを緩める。ゴム球が形を戻すと、貼り付いた口が乳首を吸い上げ、真空の透明なプラ筒の中でそれが膨張を見せていく。もう一方の乳首も同じ目に合わせると、在るべき場所への戻りを阻止している藍子の舌の木製バサミの両端に、さらにそれを増やす。たった三つの挟みだけで藍子から言葉を奪った。そして三つのそれを軽く弾き、鈴音の三重奏を響かせると、ゆっくりと腰を下ろして胡座をかく。藍子を見上げたままでそっと手を伸ばして、電マのスイッチをオンにした。)暫く待っていようか。乳首が出来上がるまで、そのままでいよう。   (2014/5/20 22:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/5/20 23:14:15)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/20 23:14:57)

隼人30S【もうお約束ですね…】   (2014/5/20 23:15:20)

藍子25M(彼の返事で、やはり自分の言葉が相手には聞き取れていないのだという事に気付く。でも、其れに気付いても、今の藍子には解決する術もなくて。言葉が伝わらない歯痒さに、自由にならない身体を仰け反らせてみても、空しく響くのは、舌の先で揺れる鈴の音。)…あう…う…(そして、次に彼がバッグから取り出した物体を見て、藍子は思わず首を傾げてしまう。ポンプ状のゴムの先には透明な筒が取り付けられている“其れ”は、どこかで見た事があるような品物なのに、何のために使うモノなのか、どうしても思い出せなくて。)…あぅっ…(そして、彼の次の行動も、藍子にとっては全くの予定外のモノで。ポンプの先は、胸の先端を捕えて…握り潰されていたポンプが元の形に戻ると、透明の筒の中に胸の先端が吸い上げられていて。ビクリ、と、身体を震わせて、其の刺激に耐えていると、もう片方の胸の先端にも、同じ施しを受けていて。)【続きます】   (2014/5/20 23:17:15)

藍子25M…んんっ?!(そして舌には新たに木製バサミが取り付けられてゆく。今までに増して自由にならなくなってしまった自分の口元からは、口を閉じられない状況が続いている為に、唾液が溜まり始め、今にも溢れ出してしまいそうで、藍子は慌てて顔を上げて、唾液を飲み込もうとして。)…んっ…けほっ…(そんな藍子の行動を阻むのは、次の彼の一手。電動マッサージ器のスイッチが、また入れられると、顔を上げて、飲み込もうとしていた唾液が詰まって、思わず咽てしまう。それでも、何とか其れを飲み込むと、足下の彼を見つめて、強がりの笑みを浮かべる。)   (2014/5/20 23:17:25)

藍子25M【スマホなんですから、お気になさらず、です(笑)】   (2014/5/20 23:20:13)

隼人30Sん?風邪かい?季節の変わり目は気をつけなきゃダメだよ?クククッ…(四肢の自由を縄で吊られ奪われた藍子に相反するように、態勢を胡座から足を伸ばしたリラックスなものにする。縛られただけでなく、身体のあちこちに器具を取り付けられた藍子のストレスは、通常であれば相当なものと推測できる。しかしそれを緩和しようとはせず、舌を伸ばしたまま口を閉じれないため、溜まった唾液の嚥下に失敗した噎せにさえからかいの笑いを向けて、感情にもストレスを与えていく。そして電マの振動を止めると、そろりと腰を上げて、掌で先端に無様な器具を取り付けられた乳房をむんずと掴む。柔らかなそこが形を変えると、筒口と肌に隙間ができて空気が入ったのか、搾乳器がポロリと落ちて床を転がっていった。そして現れた乳首は先程より一回り膨れたように見えた。)【続きます】   (2014/5/20 23:43:41)

隼人30Sほう、いい具合に出来上がったね。こっちはどうかな?(もう片方の乳房から、今度は貼り付けたままの搾乳器をゆっくりと引いていく。真空のそれの吸引は思いの他強く、乳房全体がそれに伴って引っ張り寄せられているようで。肌が張力いっぱいまで伸ばされたのか、強い抵抗を感じると、その瞬間に手に感じる力が無くなった。吸引から解放された乳首は双方ともにこれ以上ない程に膨張しているようで。これを触らないでおくのは重大な罪のような気がした。)すごく固いね…藍子の乳首、こんなに固くなっちゃったぁ…アハハ!(簡易改造とでも言おう施術を行った乳首を両方の指先で摘み、その経験したことのない触覚につい高笑いをしてしまう。それでも指先は小刻みに動き、形を変えたそこに刺激を与えていって。)   (2014/5/20 23:44:08)

藍子25M(藍子の狼狽ぶりは、笑みを浮かべたくらいでは打ち消せるものではなかったようで。からかうような彼の言葉で、自分の強がりは、相手にはお見通しなのだろうという事に気付いて。それでも、感情そのままの態度を見せてしまう事を、今の自分は“良し”としないようで。)…あう…んっ…(そして止められる電動マッサージ器の振動。訪れた平穏に、安堵したのか項垂れながら大きく息をつくと、足元には溢れ続けた潮があって。その量に驚いていると、彼の手のひらが、ポンプが取り付けられたままの胸の膨らみを強く掴んで。ビクリ、と、身体が震えたからなのか、掴まれた“其処”が形を変えたからなのか、胸の先端からポンプが離れて、床に転がる音が聞こえた。)【続きます】   (2014/5/21 00:07:37)

藍子25M…あああぁっ?!(刺激を受け続けた先端は、半ば強制的に硬くさせられ、主張をしているのが自分でも解る。そしてもう片方は、彼の手によって、強引に取り外されて。次の瞬間、両方の先端を指先で摘ままれると、思わず藍子は大きな声を上げてしまう。彼が電動マッサージ器のスイッチを切ったのは、今は藍子の意識を胸の先端に集中させたいからなのだろうという事に気付いて。)あああっ…(すると、今、刺激を受けているのは、胸の先端のはずなのに、藍子の身体の別の場所が反応を示した。電動マッサージ器が止まって、刺激がなくなったはずの“其処”から、またしても熱い液体が溢れ始めていて、身体全体がガクガクと震え始めてしまっていて。)   (2014/5/21 00:08:24)

隼人30S【いい感じで盛り上がってきましたが、そろそろお時間のようです。次回は俺からと言うことで、今日は中断しましょうか?】   (2014/5/21 00:10:54)

藍子25M【もうこんな時間なんですねー。いつも楽しくて、時間を忘れてしまいますっ! 今宵もありがとうございましたっ!】   (2014/5/21 00:11:53)

隼人30S【こちらこそ、ありがとうございますです。さて、恒例の反省会に向かいますか?(笑)】   (2014/5/21 00:13:53)

藍子25M【ありがとうございます(笑) はい、ぜひ伺わせていただきます!】   (2014/5/21 00:14:24)

隼人30S【ぜひって…藍子さんは監禁希望ですか!】   (2014/5/21 00:15:08)

藍子25M【なんですか、それは(笑) どちらかというと、入居希望ですが(笑)】   (2014/5/21 00:15:45)

隼人30S【さすが…(笑)では全裸で参りますか(笑)】   (2014/5/21 00:17:28)

藍子25M【なぜ全裸なのかは解りませんが、伺います(笑) それでは、こちらは失礼いたしますね。】   (2014/5/21 00:18:26)

隼人30S【それでは、お疲れ様でした。ここは落ちますね。】   (2014/5/21 00:19:10)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/5/21 00:19:20)

藍子25M【ありがとうございました! 失礼しますー。】   (2014/5/21 00:19:40)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/5/21 00:19:43)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/21 21:14:12)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/5/21 21:14:14)

隼人30S【こんばんは。2秒勝った!(笑)】   (2014/5/21 21:14:50)

藍子25M【こんはんは! くっ、くやしいー(笑)】   (2014/5/21 21:15:16)

藍子25M【…こんはんはって、何語だろう(笑) こんばんはw】   (2014/5/21 21:15:43)

隼人30S【いつもお約束をお願いしてすみません。こう毎日お付き合いいただいて無理されてませんか?】   (2014/5/21 21:18:06)

藍子25M【え、いつも楽しみにしているのですが…。お会いできない方が、寂しいですよ?】   (2014/5/21 21:19:32)

隼人30S【楽しみにしていただいて嬉しいです。俺もこの時間が来るのを楽しみに色々考えていますよ】   (2014/5/21 21:20:51)

藍子25M【そう言っていただけると、私も嬉しいです。継続してお相手してくださる方なんて、なかなか見つからないですし。本当に嬉しいんですよ?】   (2014/5/21 21:22:11)

隼人30S【確かに継続は難しいですね。お互いの都合もありますし、何より相性が合わなければダメですしね。】   (2014/5/21 21:24:28)

藍子25M【あら、じゃあ、お互いの都合は別としても、隼人さんと藍子は相性が合う…って、思っても良いのでしょうか?(笑)】   (2014/5/21 21:25:48)

隼人30S【今のところは相性に問題はなさそうですね。あとは感性が合えば…(笑)】   (2014/5/21 21:27:29)

藍子25M【感性ですか? どこかで聞いた事があるような、ないような?(笑)】   (2014/5/21 21:28:21)

隼人30S【相性と感性が合えば関係性が築けます。これはとある方が見出した法則です(笑)】   (2014/5/21 21:30:59)

藍子25M【…とある方…何処かで見かけた事があるような気もします(笑)】   (2014/5/21 21:32:04)

隼人30S【今は地下に潜んで専ら研究に勤しんでおられることでしょう(笑)さて、我々も幻夢界に潜りますか?】   (2014/5/21 21:33:19)

藍子25M【どんな研究なのでしょうね?(笑) はい、今宵も宜しくお願い致しますね。】   (2014/5/21 21:34:07)

隼人30S【今夜は俺からでしたね?それでは落とします。今夜も宜しくお願いします。】   (2014/5/21 21:35:14)

隼人30S(強制隆起された乳首は指の狭間でさらに膨張を続けていくように思えた。触れれば触れる程、藍子のそこの硬度は上昇を迎えているようで。そして指の触覚の次に起こる欲求に従い、顔をそこに近付けて唇に乳首を含んだ。どこかの心理学者が唱えた性的発達段階によれば、口唇は最初の快楽点らしく、そこが快感を得るが為、食物の摂取のスタート地点とされているとか。口中でその美味な食感を得ようと舌が動く。硬い乳首を転がし、舌先を絡めて舐め、そして唇を窄めて吸い上げる。未体験の食感に口唇が歓び、次のご馳走を欲すようにもう片方の乳首に移る。先程の左より右のそれの方が隆起が大きく感じた。右の乳首を唇で挟み、軽く引っ張る。そして伸ばした舌先で先端を小刻みに舐め、根元の乳輪を舐め回し乳首を上下に弾くように舌を動かす。逆の乳房を掌で包み揉み上げて、掌で乳首を撫で回す。そんな乳首への執拗な愛撫を繰り返して、藍子の官能を丹念に煽ると、顔をそこから離して、口端に溢れた唾液を手の甲で拭い、藍子の口中に仕舞いきれない舌から、そっと左右の挟みを取って、そこの戒めを残り一つにする。)【続きます】   (2014/5/21 21:35:57)

藍子25M【…緊張します(笑)】   (2014/5/21 21:36:20)

隼人30Sせっかくここまで大きくなったんだ。やっぱりコレをしなきゃね?(藍子の同意を聞く前に、じっと目を見たままで両手が動く。パッチン!そんな音が聞こえた錯覚を感じるほど、その手は正確に乳首に木製バサミが噛み付くように仕掛けていた。縄でくびり出された乳房の先に不似合いな木のアクセサリーが見えると、その両方を指で弾く。リン…と儚さを醸し出す鈴の囀りがさらに無意識を駆り立ててくれた。)   (2014/5/21 21:36:38)

隼人30S【え?何に緊張します?浣腸なら好きですけど?(笑)】   (2014/5/21 21:37:40)

藍子25M(彼の指先が触れる事で、改めて自覚する胸の先端の硬さと疼き。そして、彼の唇が触れ、吸い上げられると、其処はまた恥ずかしいほどに疼いてしまう。其処を責められて、こんなに感じてしまう事など、かつてなかった。これも、この不思議な空間のなせる業なのだろうか。)…あうっ…あああ…(それでも、藍子の舌を挟んでいる木製バサミの存在で、自分の感情を伝えられない歯痒さに、いつしか涙が頬を伝う。でも其れは、決して哀しみの涙ではなく、恐らくは歓喜の涙で。)…んっくっ…(彼の手によって、舌に取り付けられた3つの木製バサミのうち、2つ取り外されて残りひとつになると、ほんの少しだけ心に余裕が出来た気がした。)【続きます】   (2014/5/21 21:59:59)

藍子25M…あぁっ…?!(彼と視線が重なると、高鳴る鼓動の奥で、チクリ、と、胸が痛むのは何故なのだろう。そんな事を考えていたせいなのか、彼の言葉は藍子の耳に上手く入って来ない状態で。すると、彼の言葉を理解する間もなく、両方の胸の先端に、木製バサミが取り付けられてしまって。新たな刺激に、大きな喘ぎが溢れてしまう。)…んっ…すきい…ひて?(『好きにして?』と紡いだはずの言葉は、先程よりは、聞き取れるようになっただろうか?…どちらにしても、動きの取れない藍子は、彼の思い通りになるしかないのだけれど、其れは“自分が望んだ事”と、改めて自分に言い聞かせるようにして。)   (2014/5/21 22:00:08)

隼人30S(乳房に木製の簡素な責め具を取り付け終えて、殆どの準備を完了させると、最後に残した一つの過程を藍子の舌から取り去る。これから始まる宴に感情は盛り上がりを見せ、少し息が苦しくなる。股間はそんな期待を素直に体現し、そこを隠すスラックスがもどかしく思えてしまう。それでも一度軽い深呼吸をし、目を瞑って騒がしく暴れる感情を無理に鎮めていく。それでも無意識は自由に騒いでいる。意識はそれを抑え込む事にはあまりに脆弱だった。意識、無意識…?藍子の姿を眺めつつ、ふと思い付いた一つの仮説が繰り広げられる。今自分の大半を支配しているのが無意識であれば、それは本能に近いもの。そしてそれを鎮めさせようとするのが意識であれば、その力はあまりにも無力。【続きます】   (2014/5/21 22:33:54)

隼人30Sこの無意識をエス(Es)と仮定し、意識を自我と仮定すれば、この空間は超自我が否定されたものと仮説が成り立つ。つまりモラルや常識などと云う現実社会の柵を否定した上で、エスが最上位に座ることにより、人智を超えた時空間が存在することになったのだ。閃いたこの仮説はあながち見当違いではなさそうで、これらを当てはめると今まで遭遇した不思議な体験の殆どに説明がつく訳で。)フッ…フロイトさんよ…やってくれたな…。(大学の心理学の講義の断片を繋ぎ合わせた稚拙な仮説で自分を納得させると、生意気にも心理学の大家に上から目線の態度を示して。そして、謎の入口が解けた事に少し晴々とした表情になると、藍子の股間の電マのスイッチを入れる。今度は本体のそれではなく、バッグから予めスラックスのポケットに仕込んでいたリモコンボックスのスイッチをオンにしたのだった。)さあ、藍子…俺の好きにさせてくれるんだな?じゃあ…イクなよ。俺が許すまで…イクなよ。   (2014/5/21 22:34:28)

藍子25M…んっ…はぁっ…(程なくして最後の木製バサミが取り外される。自由になったはずの舌を口の中へと戻そうと思っても、まだ其の“爪痕”は残っているようで、暫く上手く口を閉じる事が出来ず、自分でも驚いてしまう。そして、漸く口を閉じると口内に溜まって、今にも溢れそうだった唾液を飲み込んでから、大きく深呼吸して。)…ふろいと、さん?(少しだけ取り戻した冷静さ。其処に飛び込んできた彼の言葉の意味が藍子には理解できず、首を傾げたまま、ただ其の言葉を鸚鵡返ししてみて。すると何の前触れもなく、電動マッサージ器が振動を始めた事に、驚いてしまう。)【続きます】   (2014/5/21 22:57:52)

藍子25M…やっ?…隼人、なん、でっ…?(電動マッサージ器に触れる事もなく、スイッチが入る不思議の答えを知りたくても、其処に受ける刺激に意識は集中してしまい、藍子の問い掛けが彼には理解できないかもしれないと解っていても、上手く言葉が出て来ない。)…あああぁっ…(其処に振動を感じるほどに、自由にならない身体を精一杯、仰け反らせて意識を他に向けようと思っても、自分の力ではもうどうにもならなくて。そして、ポイントを突かれているのだろうか?…簡単に溢れ出す潮が、下着を、太腿を、そして床をまた濡らしていく。恐らく、下着はもう、其の意味を成さない状態になっているのだろう。)…好きに、していいとは言ったけど…(彼の言葉を耳にすると、其の通りにする自信が全くなくて、藍子は必死に“言い訳”を考える。そして、朦朧とし始めた頭で、何とか其の“答え”を導き出すと、強がりの笑みを浮かべながら、吐き捨てるように言い放った。)…イクかどうかは、私の…自由よ?   (2014/5/21 22:58:05)

隼人30Sさあ?超自我さんにでも聞いてくれ。あ、ここにはいないのか…ククッ…(藍子の当然の問いかけに、自説のトンデモ理論を基にした答えをすると、どうしても語尾に笑みが付いてしまう。手に持ったリモコンはこれまた便利なもので、電マの振動をジョグダイヤルで調整できる仕掛になっていて、藍子の敏感な股間を此方の我儘で苛む事ができる逸品だった。先ずは先程までのLowよりも微弱にし、藍子をもどかしくさせ、そして徐々にその振動を強くしていく。そんな独り善がりな計画に忠実に指がダイヤルを回していく。)【続きます】   (2014/5/21 23:11:01)

隼人30Sダメだ。潮はいくら噴いてもいい。だが…イクのは禁止する。藍子は自由じゃないよ。俺の好きにしていいと言ったのは…藍子だろう?(藍子の強がりが見え見えな理屈を根底から否定すると、ダイヤルは半ばまで進んだ。藍子の身が捩れる度に縄の軋む音と鈴の音がハーモニーを奏でる。そして電マの低い響きがベースのようにテンポを取って全体のピッチを纏めているように思えた。そして甘い喘ぎは当然ボーカル。女性を楽器に例える事は多いが、今の藍子は一人で息の合ったセッションを聞かせてくれていた。値千金とよく言うが、今の藍子に値を付けるなら、五億円でも不足かも知れない。しかしもし…この空間の外でも藍子と会えるなら、例え脅してでも自分のものにしたい。そんな妄想に取り憑かれつつも、ダイヤルはジワジワとHighに向かっていった。)   (2014/5/21 23:11:34)

藍子25M…ちょう、じがさん…?(藍子の問い掛けに対する、彼の返事の意味が解らず、また訊き返す。でも、其の言葉すら、藍子の聞き違いなのかもしれない…そう思えるほどに、意識は耳以外の場所に集中してしまっていて。)…あああぁっ…(程なくして、其処に受ける振動が、先程とは違い、少しずつ刺激の強いモノになっている事に気付く。其の不思議な現象に狼狽えて、辺りをキョロキョロと見回すと、彼のポケットに手を突っ込んだ状態の姿が目に入る。そこで、藍子は初めて理解する。恐らく彼は、ポケットの中にリモコンを忍ばせていて、其れで電動マッサージ器のスイッチを入れたり、振動に変化を付けているのだと。其れが解った所で、藍子には為す術もないのだけれど。)【続きます】   (2014/5/21 23:34:19)

藍子25M…そん、なっ…(確かに『好きにしていい』『今日はあなたのモノ』と言ったのは、藍子で。それでも、自分の感情まで、彼の思い通りにコントロールされるの事に、何処か納得がいかないのは、元々の性格が顔を覗かせているからなのかもしれない。でも、強めに感じる彼の口調に、藍子の口から初めて、気弱な言葉が紡がれる。そんな藍子の“弱さ”に付け込まれたのか、電動マッサージ器の振動が、少しずつ強くなってゆくのを感じ取ると、とうとう理性が飛んでしまったのか、喉が張り裂けそうなほどの声を上げる。其れは、初めて彼に屈服した瞬間だったのかもしれない。)…ああぁっ…モット…モットー!!   (2014/5/21 23:34:36)

隼人30Sモット?藍子、それ、おねだりかい?(藍子の告げた瓦解の言葉は、股間の振動と縄の軋みに歪められ、ツの音が大きく聞こえ、文字にすると『モット』としか聞こえなかった。しかしそれを音にすると笑いのネタにしかならず、この高ぶる臨場感が一気に消沈してしまう恐れから、敢えてそれには拘らずに、定型に近い煽り文句に留める。かんがえてみれば超自我が姿を潜めているのは藍子も同じ。脆弱な自我はエスに取り込まれて当然であった。そして無軌道なエスが支配する思考は支離滅裂。思い付いては消えを繰り返していた。しかし、そんな我儘なエスの中で自我がこれだけは譲れない論理を主張する。それはこの次の展開で、時間の問題である藍子の決壊後の着地点は一貫性のないエスに乱されずブレることはなかった。ジョグダイヤルが遂にその可動範囲いっぱいまで届いた。)これは便利なものだよね。ほら、もうMAXだよ。(ポケットから手を抜き出し、握ったコントロールボックスを藍子に見せてタネ明かしをすると、そっと耳元に顔を寄せて、耳孔の奥に響かせる低い声で囁く。)イキたいかい?…イッたら…カンチョウ…するよ……。   (2014/5/21 23:49:39)

隼人30S【そろそろいい時間になりましたので、今夜はこれで中断しませんか?】   (2014/5/21 23:51:49)

藍子25M【本当ですね。隼人さんとの時間は、あっという間で名残惜しいですが、またお相手いただけると信じて、今宵は隼人さんのロルで〆という事で。】   (2014/5/21 23:53:58)

隼人30S【あーーっ!痛恨のミスです! 文字にすると『モット』としか聞こえなかった。→文字にすると『モツト』としか聞こえなかった。 ログ保管時に訂正しておいて下さい…】   (2014/5/21 23:54:57)

藍子25M【解りました(笑)】   (2014/5/21 23:55:24)

隼人30S【次回の予定と、今回一番大事なところでミスをした俺への糾弾を兼ねて、反省会に参りますか……】   (2014/5/21 23:56:40)

藍子25M【…一番大事な所だったのですか?(笑) はい、喜んで伺います!】   (2014/5/21 23:57:21)

隼人30S【そうです。あそこが今日のクライマックスだったのです。では、神妙にお待ちしております…】   (2014/5/21 23:58:48)

藍子25M【クライマックスでしたか(笑) では、発見しましたので、こちらは失礼いたしますね。今宵もありがとうございました!】   (2014/5/21 23:59:37)

隼人30S【はい、お手柔らかにお願いします…】   (2014/5/22 00:00:20)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/5/22 00:00:25)

藍子25M【なんだか、藍子が隼人さんを苛める風に聞こえるのは何故でしょう?(笑) それでは失礼いたします。】   (2014/5/22 00:01:12)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/5/22 00:01:16)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/26 21:07:41)

隼人30S【しばし待機!です】   (2014/5/26 21:08:05)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/5/26 21:08:51)

藍子25M【ああっ…負けてしまった><】   (2014/5/26 21:09:15)

藍子25M【って、こんばんばー!】   (2014/5/26 21:09:34)

隼人30S【こんばんは。今日はお互い遅刻しなかったようですね。ちっ…(笑)】   (2014/5/26 21:10:03)

藍子25M【…その舌打ちは、何なんですかっ(笑)】   (2014/5/26 21:10:25)

隼人30S【いや、前回こっぴどく責められましたから、遅刻を逆襲のネタにしようとしたんですが…。見事にスカされました…】   (2014/5/26 21:11:56)

藍子25M【えっ? 私、そんなに責めましたっけ?(笑)】   (2014/5/26 21:12:25)

隼人30S【はい、俺がヒーヒー言うくらい(笑)まあ、俺の痛恨のミスが原因なんで、口答えはできないんですがね…でも、潮まで吹かされるとは…】   (2014/5/26 21:14:32)

藍子25M【えーっと? 隼人さん、いつ潮を吹いてたんでしょうか?(笑) そうならそうと教えて下さらないとっ(笑)】   (2014/5/26 21:15:29)

隼人30S【それは秘密です(笑)では藍子さんも噴いてもらいましょうか。幻夢界で…】   (2014/5/26 21:17:12)

藍子25M【現夢界では、すでにダダ漏れなのですけれど…(恥) 書き終えたモノを見直ししてから落としますので、少しお時間下さいね。それでは、今宵も宜しくお願い致します。】   (2014/5/26 21:19:16)

隼人30S【えーっと、現夢界ではなく、幻夢界なんですけど(笑)幻夢界が何たるものかはググってみれば元ネタはわかると思います。(笑)】   (2014/5/26 21:21:11)

藍子25M【ひっ? 単純なタイプミスです…今日の藍子のロルの出来栄えを示唆しているようで、凹みますが(汗)】   (2014/5/26 21:23:16)

藍子25M…おね、だり…?(喉が張り裂けそうなほどの自分の声。其の後に続いた彼の言葉にハッとする。“おねだり”とも取れる言葉は、藍子の願望から来るものだったのだろうか?と。此処は自分の思い通りになる空間のはずなのに、今の此の状況は、どちらかと言えば、藍子の思い通りというより、彼の思い通りの展開になっている気がしたからで。)…そう、よ…。だって…楽しまないと、って…言った、でしょう…?(途切れ途切れの言葉の間には甘い吐息が漏れていて。言葉では、どんなに強がってみても、其れは滑稽に見えてしまうのかもしれない。でも今は、そんな事を考える余裕さえなくて。)…そんな、便利なモノが…あるのね?(彼の言葉に反応するように、やっと顔を上げると、目に入るのは、電動マッサージ器を操作するためのリモコンで。其の存在に納得したような笑みを浮かべても、其れは何処か虚ろな表情で。そして今までとは比べ物にならない程の振動が、藍子の其の場所に刺激を与え始めると、身体が弾けるように仰け反って。)【続きます】   (2014/5/26 21:23:34)

藍子25Mああああああぁっ…(つま先立ちの不安定な体勢を嘲笑うかのような激しい振動に、逃げ場を失いつつある藍子は、潮を噴きながら、絶叫する事しか許されないように感じて。其処に追い打ちをかけるような彼の声。耳元で囁かれる低い声に、軽く絶頂を迎えてしまったような戦慄を背筋に感じる。)…カン、チョウ…?(今まで、そんな体験はなかった。これも私の望む事?…と、躊躇う事、一瞬。それでも、覚悟は決めたはず。あの出来事を忘れるために、全てを経験するのも悪くない…そんな風に思ってしまう。)…好きにして、って…言ったでしょう?…あああぁっ…(開き直りの言葉を口にしてしまうと、後は其処に向かっていくだけで。溢れ続ける潮が床を濡らし続ける事も構わず、仰け反らせた身体を小刻みに震わせながら、後は喘ぎ声が大きくなってゆくばかりで。)   (2014/5/26 21:23:47)

隼人30S【ありがとうございます。腰を折るようで申し訳ありませんが、藍子さんと隼人が万華鏡式に取り込まれて26日になりますので、整理する意味でこれまでのあらすじをまとめてみました。それを落とした後、続きのロルを書きますね。今夜も宜しくお願いします。】   (2014/5/26 21:28:14)

隼人30S【これまでのあらすじ……其処に行けばどんな夢も叶うと言う、誰も皆行きたがるが、遥かな世界…。そんな幻想空間に迷い込んだ藍子と隼人は、互いの求める理想像にmetamorphoseし、 深層心理Esの赴くまま情欲を貪り合う。上肢半裸の黒い下着姿で後手胸縛りに吊られ、黒いエナメルヒールの両脚を閉じたままで縛られて、股間に固定された電動マッサージ器の振動と吸引され強制隆起された乳首を挟む木製バサミの刺激に何度も潮を噴き、とめどない官能に苛まれる藍子。折り目の正しい白いシャツにグレーのスラックス、紺の靴下と黒革プレーントゥの平装のまま、実は黒いボクサーパンツに染みを作るも、平静を装い続ける隼人が告げた次なる苛みは… …。】   (2014/5/26 21:29:32)

藍子25M【…26日分の記録が300字ほどに纏まるものなのですね。でも、実の所、時間は全然、進んでいないんですものね(苦笑) 筆の遅い藍子ですが、今後ともよろしくお願い致します。】   (2014/5/26 21:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/5/26 21:50:28)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/26 21:55:57)

隼人30S(藍子の股間を指先一つが躊躇なく責め立てるMAX振動は、部屋全体に響く低く大きな音でそこに与える刺激を間接的に伝えてくれる。藍子の声がそれに従うように大きくなるも、今回はダイヤルを戻す事はせずにいた。縄と木製バサミとそして電マで官能を昂らせ、到達寸前でて鎮めるを繰り返した藍子を、物理的ではなく、今回は非情な宣言で自我の抵抗を試みさせたのだ。その言葉が何故選ばれたのかは、当然の事のように理解できない。しかし、羞恥の極みを藍子に感じさせる事で、自分が絶対的な強者でありたいと言う願望は叶えられる。そんな短絡的な思いが、明らかに自分の経験値以上の行いを選んだようで。)はは、勝気だなぁ…でも、そんな女、俺は嫌いじゃないさ。【続きます】   (2014/5/26 21:57:14)

隼人30S藍子、カンチョウされても構わないんだろ?じゃあ…イッちゃいな?(電マのコントローラーのダイヤル横にあるボタンを押す。すると、藍子の股間をしっかり捉えて離さないそれの振動部がウネウネと小さな円運動を始める。どんな構造でそうなるのかはこの際問題ではなかった。結果がここでは全てなのであるから。そしてそれの振動とうねりが薄いレースの上から陰肉をかき乱し、その動きは肉芽の包皮を捲り、その奥の肉粒へ直に刺激を与えていくはず。目前に迫ったその時を、その瞬間の全てを見失わないよう、藍子を見開いた目でしっかりと捕らえていた。)   (2014/5/26 21:58:12)

藍子25M…あああああっ…(藍子がやっとの思いで呟く強がりの言葉は、当然、相手を心情的に煽り立てるであろうもので。でも、今はそんな事すら考える余裕もなく、ただ受け続ける刺激を必死に何処かに逃がそうと…いや、もしかしたら其の刺激に耐え切れずに、身体を大きく跳ね上げ、仰け反らせ、小刻みに震わせていて。その度に胸の先端を挟んだ木製バサミに取り付けられた鈴が涼やかな音を鳴らしていて。)…あり、がと。私も隼人みたいな男、嫌いじゃ、ない…わ…(彼が投げかける言葉が、ほんの少しだけ、藍子の意識を“此の場所”に留めてくれていて。気を紛らわせるように、何とか其れに続く言葉を紡ぐ。それでもその次に続いた彼の言葉が、藍子の“今”を根底から覆してしまう。『カンチョウされても構わないのなら、何故、受け続ける刺激をこんなに耐えているのだろう』と。やはり藍子の本来の内面が“羞恥”を感じているからこそ、言葉とは反対の態度を取ってしまっているのだろう。)【続きます】   (2014/5/26 22:25:30)

藍子25M…あああぁっ?!(そんな藍子の考えを翻弄するように、電動マッサージ器が、予想だにしない動きを始めて。其れは今までの振動だけの刺激とは別に、円を描く動き。下着の上から食い込むようにうねりながら振動を続ける其れは、一気に藍子の身体を追い詰めてゆく。)…イっちゃうっ!…ああっ…もう、イっちゃうのっ!(其の瞬間、大きく身体を跳ね上げたかと思うと、糸の切れた操り人形のように、くたり、と、全身の力が抜けて…沈黙が訪れる。ほんの一瞬なのか、どれくらいの時間がたったのか自分でも解らないけれど、ゆっくりと顔を上げると、目の前の彼を見つめて、力なく微笑んだ。)…構わない、わよ…?   (2014/5/26 22:25:53)

隼人30S(藍子のエクスタシーへの高まりは、自分のそれを同調させる錯覚を感じさせてくれた。乏しい経験では自力で女性をそこに導いた事はなかった。二次元以外ではプロの女性が上げるいかにも営業な絶頂しか知らない未熟者は、その激しい情念の爆発に身震いしてしまった。そしていきり立つ股間は少し下腹から力を抜くと、暴発を許してしまいそうであった。しかし、その激流に身を任せて全身で快楽を炸裂させたような藍子の絶頂に、呑まれたように立ち尽くすのも僅か。握ったコントローラを放り出し、力が抜けたような藍子を抱き締める。藍子の股間のそれは手放した事で動きを止めていた。)【続きます】   (2014/5/26 22:55:35)

隼人30S藍子…激しいね。それほど気持ち良かったのかい?(身に絡む縄が一つの個体と成した藍子を包む腕が、そっと優しさを見せてその身体を愛しむように撫でる。そして身体の施しを一つ一つ丁寧に解いていった。縛る時と違い、縄を解く時に何故か少しの寂しさを覚えてしまう。それは藍子が自由を得ると、ここから居なくなってしまうかの恐怖からかも知れない。そんな一抹の不都合は都合良いここでは省かれてもよさそうなものだが、一瞬のうちに縛りが解けるなどの不合理はさすがに許してくれないようで。藍子の肌を傷つけないよう、縄を解いていく間、この予定調和の空間の中で、互いの願望が相反した場合はどうなるのであろうかと、そんな根本的な疑問が浮かぶ。それに対するエスの答えは、念の強いものが勝つ。という漠然、かつこれもまた都合の良いものだった。どんな世界でも力の強弱は優劣に比例する。そんな自然界の普遍事項を当て嵌め、ともすれば顔を出そうとする超自我を押さえ込んで、藍子を自由にすれば、また新たなタバコを口にして白煙を深く吐くと、落ち着きを取り戻したかの作り笑いを浮かべて。)【またしても続きます】   (2014/5/26 22:56:42)

隼人30Sあれだけ大きな声を出したんだから、疲れただろ?少し休んでいなよ。その間に俺は準備しているから…カンチョウの…ね?(藍子に微笑を向けた後、部屋の一角に目を向ける。そこは透明ガラスのドアで隔たるバスルーム。ここに入った時にそれがあったかどうかは覚えていない。それはこれから行われる恥辱の行為に向けて、場所を指定するせめてもの藍子の抵抗だったのかも知れなかった。)   (2014/5/26 22:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/5/26 23:19:31)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/26 23:20:13)

隼人30S【…(笑)】   (2014/5/26 23:20:32)

藍子25M(身体の力が抜けてしまった藍子を、彼の腕が支えてくれていた事も、いつの間にか其処を刺激する電動マッサージ器の振動が止まっていた事も、此の身に訪れた絶頂の激しさ故か、暫くは気付かずにいて。目の前に彼が居たのは、其の腕に抱かれていたからであって。漸くそんな事に気付くと、彼の優しさを垣間見たような気がした。)…ええ…良かったわ、とても、ね…?(いつもの藍子ならば、彼の問い掛けに、耳まで赤くなりながらも否定の言葉を紡ぐ事だろう。でも“今”は、自分でも驚くほど躊躇なく、そういう事を言える藍子が其処に居て。彼の手のひらが、藍子の身体をまるで慈しむかのように撫でると、其の温もりと優しさに身も心も蕩けてしまいそうになる。だから今は、目を細めて其の感触を楽しんで。)…縄の痕、キレイね。いつか消えてしまうのが勿体無いくらいだわ…【続きます】   (2014/5/26 23:27:57)

藍子25M(そして彼の手が藍子を飾る縄化粧をゆっくりと解いてゆく。其の所作に、藍子の身体に傷をつけないように…という、彼の気持ちを感じ取ると、其の優しさに胸がチクリ、と、痛む。其れを誤魔化すかのように、縄が解かれた後の、身体に刻み込まれた痕を見つめながら、小さく呟いた。)…これを外してくれないと、ゆっくり休んでいられないんだけど…?(彼の言葉に、藍子は思わずクスクスと笑いながらも、小さな不満ともつかないような言葉を漏らした。其れは、縄を解かれて自由になったはずの藍子の身体に、まだ残る小さな戒め。藍子が動く度に、小さく音を鳴らす鈴は、このままでは高鳴り続ける鼓動にまで反応してしまうのではないか…なんて思ってしまう。)…隼人も、何か…飲む?(自分では良く解らなくても、彼に言われる通り、絶頂を迎える前から、かなり大きな声を上げていたのだろう…と、掠れる声が其れを教えてくれる。フラフラと覚束ない足取りで冷蔵庫へ向かうと、恐らく、先程まで、其処には存在しなかったはずのミネラルウォーターを取り出して、そのまま床にペタリ、と、座り込む。どうやら、ソファに移動するまでの体力は戻ってきていないようで。)   (2014/5/26 23:28:05)

藍子25M【お帰りなさいませ(笑)】   (2014/5/26 23:28:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/5/26 23:48:35)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/5/26 23:49:13)

藍子25M【…油断しました(苦笑)】   (2014/5/26 23:49:33)

隼人30Sいや、俺はこれがあるからいいよ。(藍子の気遣いをタバコを一本を指に挟んで遠慮すると、バスルームに向かう。そこは二人が十分に浸かれる大き目のバスタブに、その倍以上はあろうかの洗い場が広さを感じさせてくれる。部屋より一段明るい白光から照明はLEDと思われた。そう言えば粗悪なLED電球を売り付けてきた中国人の李さんはどうしているだろうか…。実はまだ2階にいるのです、なんて事はないだろうな。と、この場に全く繋がりない事が浮かんできた。それだけ混乱していた…。藍子の恥辱を与えるために口にしてはみたものの、カンチョウに対する知識など、微塵もないのだ。縛りはエロ画像や動画で何度となく見たことがある。しかし、Scatologyの範疇に入るであろうその行為は、自分の許容範囲を超えているものであって、自ら率先してその類のそれらを観る事はなかった。では何故?あんな事を言ったのか…。)【続きます】   (2014/5/26 23:57:01)

隼人30S【すみません。途中で消えてしまいました。また書き直しますので、もうしばらくお待ち下さい。】   (2014/5/27 00:04:17)

藍子25M【あらら…大丈夫ですか?(・・;)】   (2014/5/27 00:05:18)

隼人30S…全く…ここまでさせるか?フロイトさんよ…。(この部屋の基を探ると辿り着く一人の心理学者。彼の提唱した性的発達段階の二段階目が肛門期である事に気付くまで、タバコ一本分の時間が必要だった。無軌道かつ自由であるはずのここでの時間の流れが、誰かの理論に基づいている事に少しの癪を感じるも、理想像の藍子の決して人に見せない姿を見る事を思うと、其れだけで歪んだ感情が昂ぶってしまう。そして、洗い場の隅に多分藍子御用達であろうボディソープやシャンプー、コンディショナーと並ぶ、『グリセリン』のラベルが貼られたボトルを取り上げ、カランを捻って透明の洗面器に人肌温度のぬるま湯を溜めて、トクトクと音を立たせて注いでいく。溶液の濃度など知識のないままでも、出来上がったそれは、約30%の適度なものであった。しかし、その洗面器の直径は約30センチ、水面の高さは約3センチ、つまり約2リットル以上の溶液が出来てしまったのだ。)【続きます】   (2014/5/27 00:18:30)

隼人30Sこれで…いいはずだ…いいんだな?(あまりの量の多さに頭を捻るも、それが正しいものと無理矢理納得する。元々未経験の無知である。見えない正解をこの都合の良い場に委ねる事にした。その結果がもし藍子に危険を及ぼすものであれば、この空間が許さないだろう。そんな他力本願な適当さで自分を収めると、シャワーヘッドの側に掛かったポンプ状のものを取り上げた。初めて触れるそれの使い方はエスが教えてくれた。そして赤褐色のそれを手にしてバスルームから部屋に戻る。そして先程までの困惑をおくびにも出さず冷静な態度で藍子に近付いて。)準備ができたぞ。さあ、お待ちかねの…カンチョウだ…。   (2014/5/27 00:18:58)

隼人30S【お待たせいたしました。現実は幻夢界のように都合よくいかないものですね…すみませんでした。】   (2014/5/27 00:20:03)

藍子25M【これを書き直すのは、大変だったのではないでしょうか?(汗) お疲れ様です。】   (2014/5/27 00:21:34)

隼人30S【いえ、自業自得ですから…。しかし、そのせいで時間がなくなってしまいました。勝手ながら今日はここで中断してください。】   (2014/5/27 00:22:48)

藍子25M【いえいえ。藍子なんてパソコンでもメモ帳が落ちて、書き直し、何度かしましたから。それをスマホで…本当にお疲れ様でした。あっという間に時間が過ぎてしまいましたが、またお相手して頂けたら嬉しいです。】   (2014/5/27 00:24:33)

隼人30S【ありがとうございます。また反省会で俺がヒーヒー言わされるかな(笑)では、先に行って正座しております(笑)】   (2014/5/27 00:26:50)

藍子25M【なんで反省会では、藍子がS扱いなんですかっ!(笑) 大丈夫です、優しくしますから(笑)】   (2014/5/27 00:27:33)

隼人30S 【はい、お手柔らかにお願いします(笑)それではこちらは落ちますね】   (2014/5/27 00:28:46)

藍子25M【はい。それではこちらは失礼しますね。今宵もありがとうございました!】   (2014/5/27 00:29:11)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/5/27 00:30:56)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/5/27 00:31:06)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/27 23:02:45)

隼人30S【しばし待機!です】   (2014/5/27 23:03:06)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/5/27 23:04:26)

藍子25M【今日も…負けた…(ToT)】   (2014/5/27 23:04:50)

隼人30S【こんばんは。セーフでしたね(笑)05分なんてきりのいい時間に待ち合わせせず、これからは7分34秒とかに待ち合わせますか?(笑)】   (2014/5/27 23:06:10)

藍子25M【それは…ややこしすぎますっ(笑) って、こんばんは!】   (2014/5/27 23:07:01)

隼人30S【ややこしいかな?じゃあだいたい23時とか?前後1時間の余裕を見て。】   (2014/5/27 23:08:07)

藍子25M【藍子は、隼人さんとお逢いできるのでしたら、何時でも構わないんですけどね。】   (2014/5/27 23:09:13)

隼人30S【嬉しい事を言ってくださる(笑)さて、気分もよくなったところで、今日はあまり時間がありませんが、取り敢えず幻夢界に行きますか?】   (2014/5/27 23:11:26)

藍子25M【はい、喜んで一緒に参ります! 藍子の番ですね。少し見直しますので、お時間頂けますか?】   (2014/5/27 23:13:41)

隼人30S【はい。それでは、今日も、幻夢界に、入る! ということで、宜しくお願いいたします】   (2014/5/27 23:14:57)

藍子25M【それでは、今宵も宜しくお願い致しますね。】   (2014/5/27 23:17:14)

藍子25M(藍子の問い掛けに答えると、彼は直ぐにバスルームへと消えた。其の後ろ姿が見えなくなると、藍子の“素”の部分が、あっと言う間に顔を覗かせて、鼓動が早鐘のように鳴り続ける。何度かの深呼吸で、其れを少しでも落ち着かせようとして。そして、大きく息をついてから、食器棚のグラスを取り出すと、ペットボトルのミネラルウォーターを注いで。こぷこぷ、と、水音を鳴らして、グラスの底に沈みゆく透明な液体を一頻り見つめると、コクリ、と、喉を鳴らしながら飲み干して。)…ふぅ。(目の届く場所に彼が居ないのをいい事に、小さな吐息をついた。其れは、此の部屋に訪れてからの目まぐるしい展開は、まるで大きな渦に巻き込まれて溺れてしまうような感覚で、細かい事を考える余裕もなかったからで。)…カン、チョウって…(確かに『何をしてもいい』と言ったのは藍子。それでも、実際に『準備をする』と、言い放ち、バスルームへ向かった彼を思い出すと、其の知識のない藍子は、急に言い知れぬ不安を感じてしまっていて。)【続きます】   (2014/5/27 23:20:31)

藍子25M…あ…(それでも、無情にも時間は過ぎてゆく。部屋に戻った彼が、藍子に近づいて来る。片手には、恐らく浣腸に使用するであろう器具を手にして。そんな彼を見つめる藍子の瞳には、躊躇いの影が見え隠れしてはいなかっただろうか。『でも…』…藍子は、ふるふると頭を左右に振って、躊躇いを心の奥に封じ込めた。そう、此の状況は、藍子の願望。此の部屋にいる限りは恐らく、藍子が“本当に望まない事”は、この先も起こるはずがないのだ…と、自分に言い聞かせて。)…ええ。隼人…(そして『エスコートして?』と、言わんばかりに左手をそっと上げる。ほんの少しも動揺していないと、彼に訴えかけるように。でも、本当は…フラフラした藍子の身体は、彼に支えてもらわないと、今は立ち上がれそうもなかったからで。)   (2014/5/27 23:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/5/27 23:51:58)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/27 23:53:19)

隼人30S(手に握った赤褐色のゴムのポンプの名称は『エネマシリンジ』と、今知った。それを手にした時、その名前が頭に浮かんだのだ。それは気の効いたエスが、無知で恥をかかないように教えてくれたとしか思えなかった。そして藍子に近寄ると、まだ先程の責めから立ち直っていないかの弱々しさを感じた。そして差し出された手を取り、それに指を絡めて握ると、引き上げる事なく自分が腰を下ろして藍子と目線を同じくして。)なんだ?立てないの?…せっかくカンチョウの準備が整ったのに?あ、これはエネマシリンジって言うんだ。カンチョウにも色々と種類はあるけど、藍子にはこれが一番似合うって思うからね?(ポンプ球の両端に繋がるゴム管の、先端がプラスチックノズルの方を藍子に向け、その球を握る。シュッと勢いよく噴き出た空気が藍子の髪を揺らす。反対のそれは逆流を防ぐ弁が付いていて、手を緩めるとそこから吸い込まれた空気がゴムを元に戻していく。なるほど、こういう造りになっているのか、とその簡単ながら理にかなった構造に感心してしまう。)【続きます】   (2014/5/27 23:53:37)

隼人30S立てないなら仕方ないね。…これを付けてあげるよ。(何回かその器具の使用方法を練習するようにポンプを握り、藍子の肩や腕、そして先程まで木製ハサミで潰されていた乳首に排気を吹き掛ける。そして、藍子と指を離して立ち上がり、例のバッグへ向かうと、そこからまた何かを取り出して、藍子の前に片膝を付いて。顎に指を当て顔を上げさせると、覗いた首に手にしたそれを当てがって。藍子に付けたのは赤い大型犬用の首輪。それは余程頑丈な造りであるのか、金具を留めた時、パッチンと音が聞こえた気がした。)無理に立たなくてもいいぞ。四つん這いで付いておいで。(首輪に繋がったチェーンリードを握り、藍子を見下ろすように腰を上げると、バスルームに一歩を踏み出す前に、そのリードを強く引く。その振る舞いは我ながら力を入れ過ぎたか、グイッと何処からか音が聞こえたような気がした。)   (2014/5/27 23:54:09)

隼人30S【すみません…お待たせしすぎました…】   (2014/5/27 23:54:42)

藍子25M(藍子が差し出した手を取り、引き上げてくれると思っていた。でも自分の予想に反して、指を絡めて握られ、目線を同じ高さにされてしまうと、何だか気恥ずかしさを感じて、少しだけ目を逸らしてしまう。)…それが似合うって、言われても…(でも、続いた彼の言葉に、思わずクスリ、と、笑みを漏らしてしまう。何処か張り詰めていた気持ちが、彼の言葉で解れていくような、そんな気がした。彼が手にした“エネマシリンジ”のポンプを握ると、中の空気が噴き出したのか、藍子の髪を揺らす。すると藍子は驚きで声を失った。それは、ゆるふわのミディアムだったはずのブラウンの髪が、胸の先端を隠すくらいまでの黒髪に伸びていたからで。ゆるふわヘアは狙ってしている髪型ではなく、癖っ毛のせいで。ストレートの黒髪は確かに憧れだったけれど、これも願望通りになるとは…この空間の言い知れぬ不思議さを改めて感じてしまう。)【続きます】   (2014/5/28 00:24:24)

藍子25M…擽ったいわ…(彼が何度もポンプを握って、藍子の其処此処に空気を噴きかけてくると、焦れたように身を捩って。そして、其の動きを止めた彼が、次に起こそうとする行動に、ほんの少しだけ身構える。彼がバッグから取り出したのは、真っ赤な首輪。クイ、と、顎を上げられると、コクリ、と、息を飲んだ。そして程なくして巻かれた首輪が、音を立てて藍子の首に落ち着くと『どうするの?』という視線を彼に向けて。)…お散歩って、訳ね?(心の奥底では動揺していても、この空間での藍子は、其れを表に出す事はせずにいて。それでもリードを強く引かれると、一瞬だけ息苦しさを感じて、大きく息をする。こんな格好は、普段の藍子ならば屈辱的に感じるはずなのに、今はそんな感情は不思議と湧いてこない。少しずつこの空間に順応しているのかもしれない…などと思いながら、床に着いた両手の右の方から踏み出して。)   (2014/5/28 00:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/5/28 00:29:00)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/28 00:29:10)

藍子25M【お帰りなさい…といっても、そろそろお時間ではないでしょうか?(笑)】   (2014/5/28 00:30:36)

隼人30S【そろそろ時間ですね。今日はスタートが遅かったのと、俺のレスが遅かったのとで全然進まずですみませんでした。これも反省材料として、善後策を協議しませんか?】   (2014/5/28 00:30:38)

藍子25M【ロルを書くのが遅いのは、藍子もですから…それはなかなか改善できそうにないですけど(苦笑)、でもお話するのは喜んで!】   (2014/5/28 00:31:41)

隼人30S【では、反省会に、行く!二人(笑)ということで、ここは落ちます。】   (2014/5/28 00:32:49)

藍子25M【…今日は特に元気なのですね(笑) それでは反省会に、行く!…という事で、こちらは失礼します。今宵もありがとうございました~!】   (2014/5/28 00:33:45)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/5/28 00:34:26)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/5/28 00:35:09)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/5/28 22:14:16)

藍子25M【お邪魔しますー】   (2014/5/28 22:14:28)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/28 22:15:13)

隼人30S【こんばんは…あ、遅れた…】   (2014/5/28 22:15:38)

藍子25M【隼人さんっ? 13秒の遅刻ですよ?(キリッ】   (2014/5/28 22:16:36)

隼人30S【く…不覚を取った…。でも日本時間って言ってなかったでしょ?中国時間ならまだ1時間は早く着いたことになるのだが…】   (2014/5/28 22:18:01)

藍子25M【…なんという屁理屈っ! 今日は後で、お仕置きなのですっ(笑)】   (2014/5/28 22:18:36)

隼人30S【お仕置きを、する!藍子(笑) と、まぁ意味不明な遣り取りは幻夢界だけにして…。今日は少し飲んでおりますので、普段よりもさらに尻滅裂かもしれません。それでもよろしくお願いします(笑)   (2014/5/28 22:21:27)

藍子25M【支離滅裂の字がっ(笑) なんとなく飲んでいる事が理解できました(笑) こちらこそ、今宵も宜しくお願い致しますね!】   (2014/5/28 22:22:22)

隼人30S【それでは、今回は俺からでしたね。準備したロルを落としますので、しばらくお待ちくださいね。】   (2014/5/28 22:23:39)

藍子25M【はい、お手柔らかにお願いしますね(笑)】   (2014/5/28 22:24:05)

隼人30S(首輪を嵌めた藍子を連れてバスルームまでの僅かな距離を歩く。手に持ったリードに重みを感じないのは、自分の二足と藍子の四足の歩みが同期しているからだろうか。通りすがる道行く女性をランク付けし、妄想に遊ぶのは若輩者の定番の戯事。そのランクに於いて確実に上位に置かれるだろう藍子は、このようにまるでペット扱いを受ける事など、一般生活ではなかったであろう。稀にそのような趣味を楽しんでいる人達もいるが、それはminority。藍子がその範疇に入っている可能性は低く見積もれた。しかし、この場では自ら自分に伴うようにそんな屈辱の行為を受け容れている。その証拠に全くと言っていい程、リードを握る手に抵抗を感じられなかったのだ。この部屋は強いエスが支配する場所。つまり、藍子のエスが自分のそれを上回ると、その行為は認められない。もし藍子が強い拒絶を示していれば、首輪もリードも、そして片手に持ったエネマシリンジも消滅するはずだった。しかしそれは消えることなくその質感を伝えてくれている。そう、藍子も根底では容認しているのだ。 【続きます】   (2014/5/28 22:27:03)

隼人30Sそんな自己都合の結論を導き出したのはバスルームのドアに辿り着いた頃で、逡巡のない落ち着いた表情で振り返って藍子を見下ろすと、また強くリードをグイッと引き寄せる。)お散歩はまた改めてしよう。こんな狭いところじゃ散歩にならないかもだけど?…さあ、着いたよ。ここで藍子は俺にカンチョウをされるんだ。(改めてこれからの行為の予告をすると、リードを手から離して床にその持ち手を置く。そしてシャツとスラックスを脱ぎそれらを側の洗面所の足元にある脱衣カゴに入れると、黒のボクサーパンツだけの半裸になってガラスのドアを押す。多分国産のLEDの強い照度に一瞬目を眩ませるが、リードを手から離すと自分だけが先にそこに入って、広い洗い場の奥に置いた先程準備した溶液が入った洗面器の側で、藍子に両手を広げて呼び込むようにして。)さあおいで。ここまで…自分からおいで。   (2014/5/28 22:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/5/28 22:47:33)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/28 22:47:59)

隼人30S【やられました(笑)今日は酔っているって防衛線をはってありますので、どうかご容赦くださいね…】   (2014/5/28 22:49:02)

藍子25M(首輪に繋がれたリードの伸びる先には、彼の手があって。特に抵抗する訳でもなく、四つん這いの姿のまま、藍子は導かれるように歩を進めてゆく。この空間を掌握しているのは、恐らく彼の意識。其れはこの部屋の装飾などが、藍子の願望とは、何処かが少しずつ違うからで。でも、嫌悪する訳でもないのは、藍子の心の奥底に“こういった嗜好”があるからなのだろう…と、納得していた。いや、もしかしたら、藍子の無意識のうちに、彼の意識に取り込まれてしまっているのかもしれない。)…そうね、其れが隼人の望みなら。(ぼんやりとそんな事を考えていると、彼の声が耳に届いて、意識が其方に向かう。『ここで浣腸される』と、残酷な事実を告げられても、この空間での藍子は抵抗するつもりもないようで、そんな自分を頭上から、もうひとりの自分が目撃しているような、そんな不思議な感覚だった。引かれていたリードが床に置かれると、ほんの少しだけ首筋に感じていた圧迫感が和らいだ。)【続きます】   (2014/5/28 22:56:40)

藍子25M…私だけ、不公平だなって、思っていたのよ?(藍子の目の前で服を脱ぎ始める彼の姿を、眩しいモノを見るように目を細めて。今までの彼はずっと服を身に纏っていたけれど、藍子は下着姿だったから…と、其処でまた、此の空間の不思議に気付く。四つん這いで歩くのには邪魔な黒いヒールは、既に藍子の足から消えていた。そしてもうひとつ、四つん這いになると、床についてしまいそうな長さの黒髪は、いつの間にか頭の上の方で巻かれ、髪が落ちてこないようにバレッタで留められていて。あまりの都合の良さに、クスリ、と、笑みが零れる。すると彼が広い浴室から、藍子に呼び掛ける。『自分から此の場所に来い』と。『藍子も望んでいる事だろう?』と、刻み付けるかのように。声にする事はないけれど、返事の代わりにニコリ、と、微笑みを浮かべながら、四つん這いのまま、両手を広げて呼ぶご主人様に駆け寄るペットのように近付いた。)   (2014/5/28 22:57:15)

藍子25M【藍子も、それ、良くやりますので、お気になさらず(笑)】   (2014/5/28 22:57:46)

おしらせ隼人30S、さんが入室しました♪  (2014/5/28 23:00:19)

隼人30S、【この部屋の歪んだ時空に巻き込まれたのか、入れませんでした。「、」なしの隼人はどこかに消えたものと思ってください】   (2014/5/28 23:01:54)

藍子25M【解りました(笑) 『、』なしの隼人さん、お疲れ様でした。そして『、』ありの隼人さん、こんばんは(笑)】   (2014/5/28 23:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/5/28 23:18:56)

隼人30S、(そのままの低い態勢でこちらに向かって来る藍子の姿が一瞬、子供の頃に可愛がっていた子猫に見えた。そしてその子が残念な結果になってしまった時に大泣きをした事も幾年ぶりかに思い出した。そんな藍子を姿勢を低くして迎えると、床のFRPは適温に調節されているのか、付いた片膝に冷たさは感じなかった。人口大理石のバスタブと共に白を基調としたこの空間は、強い照度のせいかぼんやりとした拡がりを感じさせ、より異空間のように思われた。そしてエネマシリンジを握る手が少し震えてきたのは、初体験の緊張のせいか。数ある浣腸の中から何故エネマシリンジが選ばれたのか?それは、イチジク浣腸に代表される簡易浣腸ではあまりにも特異性に欠ける、そしてエロ動画でよく使われるガラス製のシリンジ浣腸は途中でガラスが壊れたりして初心者には危険、もう一つ、イルリガートルの高圧浣腸は『自分の手で注入する』醍醐味に欠ける、そんな消去法によるものだろうと、一応の結論が出たのは、色々と調べまくった数日後の話であるが…。)【続きます】   (2014/5/28 23:25:52)

隼人30S、ふむ、さすがに自分からカンチョウを望むだけはあるね。じゃあ…これだけ入れるからね?(藍子の頭を撫でて床に置いた洗面器を見せる。その髪型がいつの間にか変わっていたことに気付くも、これから始まる異形の儀式への興奮で占められた感情には、そんな事は些細な事であって。そして床に垂れ落ちたリードの途中を掴むと、それを軽く引き上げ藍子の脇に手を入れて、その身体を起こさせるようにして。)じゃあ…お尻をこちらに向けて。カンチョウしやすいように突き上げてごらん。(白い空間の中では、藍子の白い肌が同化してその輪郭がぼやけて見えた。その中でアクセントを見せてくれる乳首を軽く摘んで藍子にそう促すと、手にしたリードを離して、シャンプーの横にある小瓶を取り上げ、その蓋を開けて、中のゲル状のものを指で掬い取ると、エネマシリンジの硬いプラの先端にそのワセリンを塗りつけていく。今まで気付かなかっただけで、ワセリンの小瓶はずっとそこにあったのだろう。)   (2014/5/28 23:26:24)

隼人30S、【今気付きました。「人口大理石」は「人工大理石」の誤植です。メメクラゲと同じですね(意味不明)】   (2014/5/28 23:51:58)

藍子25Mにゃー。(四つん這いの姿勢のままで近付いた藍子と視線を合わせるように、片膝をついた姿勢を取る彼を、ほんの少し見上げるように見つめて。其の瞬間、口をついて出た自分の言葉に、藍子自身が驚いた。其れは、言葉ではなく、何故か猫の鳴き声だったからで。何かに操られているとしか思えない、不可解な自分の言動に、首を傾げてみて。)…にゃあ。(彼の大きな手のひらで頭を撫でられ、床に置かれた洗面器を見せられると、まるで猫が自分の餌を見るような仕草を見せてから、目を細めながら返事をして…と、何故か其の返事は、またしても猫の鳴き声で。2度目ともなると、驚く事もなくなったが、やはり自分でも理解できない言動に、もう一度、首を傾げて。彼に、藍子の“鳴き声”が、聞こえていなければいいのだけれど…と、苦笑交じりの笑みを浮かべていると、彼の手が、藍子を抱き起こすようにして。)【続きます】   (2014/5/28 23:54:09)

藍子25M…解った、わ。(そして、続く彼の言葉に、自分が取るべき体勢を思い浮かべてみて。其れは、グラビアアイドルの誰だったかは忘れてしまったけれど、其の女性が定番にしている『お尻ポーズ』で。藍子の行動を促すかのように、胸の先端を摘ままれると、甘い吐息が零れてしまうけれど、彼の方に背を向けて、自分のお尻を突き出した。彼の望むポーズが、果たして其れで合っているのか、良く解らないけれど。そして、バスタブの縁に両手をついているのが、想像したポーズとは若干、違っていたけれども。心の奥底では恥ずかしいはずなのに、おどおどした態度を見せない自分にも、少しだけ慣れて来た気がする。そして彼の方に振り向いて、問い掛ける。)…此れで、いいかしら?   (2014/5/28 23:54:20)

藍子25M【藍子にも誤字脱字は、どこかにあると思いますので、お気になさらず…です(笑)】   (2014/5/28 23:55:02)

隼人30S、【ありがとうございます。でももうこんな時間なんですね。またカンチョウまでは行けませんでしたが、今日はこれで中断しましょうか。】   (2014/5/28 23:56:20)

藍子25M【はい。藍子はじっくりと展開していただくの、大歓迎ですので! またお時間のある時に、お相手頂けたら嬉しいです。】   (2014/5/28 23:57:27)

隼人30S、【じっくり過ぎるのも何かと問題があると思いますが…(笑)カンチョウを示唆してもう3日ですからね。このペースで進めますと、ぶしゃーっ!てなるまでにあと10日はかかるかも知れません(笑)】   (2014/5/28 23:59:08)

藍子25M【ええ、でも、時間をかけた後の梨汁ぶしゃーっ!は、きっと壮観だと思いますから(笑)】   (2014/5/29 00:00:37)

隼人30S、【ではそのシーンについてじっくり語り合いましょうか(笑)今日もあちらでお待ちしています。】   (2014/5/29 00:01:25)

藍子25M【梨汁なんて言ってしまうと、いざ、そのシーンになった時、隼人さんが、藍子のロルを見ても、ふなっしーと錯覚されてしまうかもしれませんね(笑) ヘンなイメージを受け付ける前に、あちらでお話しましょう。あ、13秒の遅刻のお仕置きもありましたね(笑)】   (2014/5/29 00:03:26)

隼人30S、【遅刻はしていませんっ!俺の方が西と仮定すれば、僅かでも時刻はズレますから(笑)ではこちらは落ちますね。】   (2014/5/29 00:04:48)

藍子25M【負けず嫌いで可愛いです(笑) では、あちらで。こちらは失礼いたしますね。今宵もありがとうございました!】   (2014/5/29 00:05:45)

おしらせ隼人30S、さんが退室しました。  (2014/5/29 00:05:56)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/5/29 00:06:05)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/5/29 23:05:12)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/5/29 23:05:14)

隼人30S【しばし、待機、します!】   (2014/5/29 23:05:41)

藍子25M【2秒負けたっ!(笑) って、こんばんは!】   (2014/5/29 23:05:42)

隼人30S【今日は勝った!昨日言ったように今日は日本時間で勝負だったよね(笑)】   (2014/5/29 23:06:34)

藍子25M【…くやしい~っ!(ToT) 次は負けませんっ!】   (2014/5/29 23:07:46)

隼人30S【うむ、最初の勝負が反省会での優位を   (2014/5/29 23:08:37)

隼人30S優位を決めるからね。で、途中キレすみません】   (2014/5/29 23:09:13)

藍子25M【え、別に反省会での優位を賭けてるつもりじゃなかったのですが(笑)】   (2014/5/29 23:09:57)

隼人30S【賭けないと勝負にならないでしょ?(笑)では、今日は俺からですね。さっき書いたばかりのロルを落としますね。】   (2014/5/29 23:11:50)

隼人30S(その突き出された藍子の尻を目前にすると、改めてそのスタイルの良さに見惚れてしまう。充分な量感を見せるそこから、流れるように伸びた脚に縄の痕を見つけると、そこに愛しげなキスをしたくなる。だが、そんな甘い行動はこれから行おうとしている一種異形な行為にはそぐわない気がした。エネマシリンジの先端に油脂を塗り終え、いつでも実行できる体勢を整えると、それを床に起き、その尻に両手をあてがう。先の快楽責めで噴いた潮で濡れたレースの下着の上からでも、その肉感的な弾力が掌に伝わってくる。そしてまるで乳房を揉むようにその尻肉を弄り上げていって。)【続きます】   (2014/5/29 23:12:41)

隼人30Sいい格好だよ。そして…いいお尻だ。(間近で形を歪めていく双臀の谷間にレースが皺を作る。掌に感じるそこの感触は、少し固いものに思えた。それは贅肉の奥の筋肉のせいか。しかしだらしなく垂れることなく、見事な曲線を描くそれは、谷間の底にあるものの締まりを感じさせてくれる。そして、指をレースに掛け、肌の曲面を滑らせるようにそれをずらしていく。しかしそれを全て落とすことはせず、白い滑らかな丸みを四分の一程残した所で指を止める。当面の目的を達するにはそれで充分だった。そして露わになったその谷間に顔を近づけて、そこに隠れているものを探そうとする。)なあ、藍子…でもこれじゃあ、どこにカンチョウしていいか、よくわからないよ。自分でお尻を広げて、俺がよく見えるようにしてくれよ。   (2014/5/29 23:13:12)

藍子25M【うーん…それでは負けを潔く認めます(苦笑) ありがとうございます。今宵も宜しくお願い致します!】   (2014/5/29 23:14:33)

隼人30S【では、今日は俺が責める番ですね(笑)こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2014/5/29 23:15:38)

藍子25M(自分でも理解不能だった藍子の猫の鳴き声は、彼の耳には届かなかったらしい…と、少しだけ安堵する。けれど、もしかしたら、この状況にそぐわない藍子の声に、敢えて触れなかっただけなのかもしれない…などと思い至って苦笑した。)…お気に召したのなら…嬉しいわ…(彼の言葉にどう答えていいのか思い付かなかったからか、何だかおかしな返事をしてしまったような気がしても、取り消せる訳もないので、そのままにして。其の膨らみを、彼の手のひらが包み込むようにすると、藍子は小さな声を洩らした。先程までの行為ですっかり濡れて冷たくなってしまった下着の向こう側から、手のひらの温もりを感じて、其処の感覚が麻痺してしまいそうに感じてしまう…と、言っても、其処を揉まれただけで、声を洩らしてしまっているのだから、麻痺している訳がなくて。)【続きます】   (2014/5/29 23:38:55)

藍子25M…其の状態の方が、恥ずかしいわ?(彼の指先でレースの下着がずらされていって、途中で動きを止めると、中途半端な場所に下着が留まっている事に、羞恥を感じてしまう。だけど、藍子はあくまでも落ち着いた口調で、そう告げる。彼の吐息が潮で濡れた膨らみに微かにかかると“其処を見られている”事を理解して。そして、次に投げかけられた言葉に、一瞬だけカラダが硬直してしまう。『自分で、広げる…?』…心の中で繰り返す言葉。羞恥でカラダが熱くなるのを感じる。それでも“何か”に抗う事が出来ないのか、バスタブの淵から両手を離すと、ジワジワと其処の膨らみに手のひらを這わせて、左右に広げ始める。其処に隠れていた蕾が、彼に見えているのかどうかは、良く解らなかった。けれど、蕾にほんの少しの引き攣りを感じた所で手の動きを止めて。)…これで、解るの?   (2014/5/29 23:39:05)

藍子25M【藍子は此処でも責められて、あちらでも責められる運命なのですね(笑)】   (2014/5/29 23:39:53)

隼人30S(藍子が自ら開いたその場所は想像以上に沈着が薄く、放射状の皺の窄まりが鮮明に見えた。実際、女性の肛門をこのようにまじまじと見ることは始めてだった。普通では見せることのない場所を自分で晒す事は、藍子にかなりの羞恥を感じさせているはず。見逃さなかった一瞬の硬直がそれを教えてくれた。そして見開いたそこを少し体を前傾させて、その皺の一つも見落とさないように凝視する。最近のエロ動画は、一般ルートに流れているものでも、そこに修正がかかることは少なく、容易に見ることができる。しかし、特にそこに執着を持っているわけでなく、これまではただ眺めるだけに流していた。今まで経験した女性に対しても、そこに何かをすることもなく、ただの排泄器官と軽んじていた。しかし、藍子に対しては今までの実績を当てはめることはできない。何しろ、その行為に基づくものはエス。自分では完全制御は不可能な厄介なものであるからにして。)【続きます】   (2014/5/29 23:54:03)

隼人30Sふーん…藍子のお尻の穴はこんな形をしているのか…。キレイな女性は、どこでも綺麗なんだね…。(そこの形もこの部屋の法則に則っているとすれば、自分の好みのそれであるのだろう。しかしそこに個人差があるかどうかは怪しいもので。しかし姿形と同じく人によって千差万別であるだろうことは予測はついた。よく考えたら、自分の肛門も見た事はなかったな、と苦笑を一瞬浮かべるも、その次の瞬間に舌が伸びて、その放射の周りを舐めていく。舌先で円を描いて、皺の周りを舐めると、その皺をなぞるように中心から外に向けて線を描く。放射の皺を一回りすると、窄めた舌先でその蕾をツンツンと軽く突いていく。)   (2014/5/29 23:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/5/30 00:17:29)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/5/30 00:18:19)

藍子25M(確かに『好きにして』と言ったのは藍子だけれど、まさか、こんなポーズを要求されて、更に其処の蕾まで、自らの手で彼の目前に晒す事になるとは思ってもいなかった。そして其処に痛いほどの視線を感じるのか、藍子の思い違いではないはずで。いつもの藍子なら、絶対にこんな要求には応じなかっただろう…自分でもそう思う。心の奥底で、どんなに羞恥を感じていても、実際の藍子は“何か”に操られるように、導かれるように、そして抵抗する事もなく彼の言葉に従っていて。そして、決して其れに嫌悪を感じている訳ではなくて。寧ろ…普段は感じた事のない“疼き”が、藍子の身体を包み込んでいるような感覚で。彼の言葉に、彼の手のひらに、彼の声に反応して、蕾の向こう側からは、熱いモノが溢れてしまう。)…そんな場所に、キレイとか…あるのかしら?(自分でも見た事のない蕾を褒められると、何だかこそばゆさを感じる。そして、とうとう浣腸されてしまうのだろうと思い至ると、ついついモジ、と、両脚を擦り合せて。)【続きます】   (2014/5/30 00:18:27)

藍子25M…ああっ?!(其れは、あまりにも想定外の行動だった。覚悟を決めていた事と違う事をされてしまうと、途端に狼狽えてしまう。彼の舌先が藍子の蕾を捕えると、ビクリ、と、カラダを震わせて。そんな藍子に構う様子もなく、其処を丹念に舐め取られるような感覚に、ゾク、と、震えが走る。嫌悪でもなく、許容でもなく、初めて味わう感覚に、カラダが反応していても、心が追い付いていないような…そんな感覚で。)…やぁっ…お風呂、入ってないのにっ?…あああぁっ(そうは言ってみても、此処は都合の良い空間。熱を帯びた藍子のカラダから立ち上るのは、いつも愛用しているボディソープの香りで。)   (2014/5/30 00:18:35)

隼人30S【また時間が来てしまいました。今日はこれで中断しましょうか。もし宜しければ彼方で…(笑)】   (2014/5/30 00:22:57)

藍子25M【いつもお付き合い頂きまして、ありがとうございます。今日は藍子が反省会『でも』苛められるのですね(笑)】   (2014/5/30 00:25:59)

隼人30S【ええ、グイッと、責めます!(笑)ではこちらは落ちますね。ありがとうございました。】   (2014/5/30 00:27:04)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/5/30 00:27:10)

藍子25M【それではこちらは失礼しますね。今宵もありがとうございましたー!】   (2014/5/30 00:27:30)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/5/30 00:27:33)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/2 21:24:32)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/2 21:25:11)

藍子25M【いっちばん♪】   (2014/6/2 21:25:39)

隼人30S【こんばんは。今日は早いね?まだ2分ほど時間あるのに(笑)】   (2014/6/2 21:25:56)

2014年05月20日 00時40分 ~ 2014年06月02日 21時25分 の過去ログ
妄想ビル 〜万華鏡式〜 × 陵辱の館
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>