「屋上の空」の過去ログ
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2014年06月03日 21時42分 ～ 2014年06月05日 02時29分 の過去ログ
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| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ROMさん気にせずどうぞ】 (2014/6/3 21:42:02) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | それにしても本当に今日は静かだな…俺が屋上に来すぎなのかもな…たまには違うところに行こうか…(そう思ったが止めて寝転がり空を見る) (2014/6/3 21:44:39) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | さてと、また夜中にでも来るかな(そう言って立ち上がり飛び降りてちゃんと扉から出て屋上を後にする) (2014/6/3 21:52:51) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/3 21:53:03) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/3 21:53:07) |
| おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/3 23:34:44) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/6/3 23:35:10) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/3 23:35:28) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【よっす、こんばんは】 (2014/6/3 23:36:00) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/3 23:36:08) |
| おしらせ | > | 早川 由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/3 23:36:32) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔していいですかー？】 (2014/6/3 23:36:56) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/3 23:37:04) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/3 23:37:10) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【いいですよー】 (2014/6/3 23:37:13) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【是非、お願いしますね。】 (2014/6/3 23:37:32) |
| 冴島総司♂2年 | > | (さっきまで剣術の稽古をしていたため木刀の入った刀袋を左手に持って扉を開けて屋上へ来る)今日は静かだな・・・少し休憩でもするか。(ベンチのほうへ歩いていき座る) (2014/6/3 23:39:27) |
| 白川麗音♀2年 | > | ……((家で兄弟と喧嘩したのか、バスケボールを強くついてストレス発散。見ると冴島がいることに気がつき (2014/6/3 23:40:41) |
| 早川 由波♀2年 | > | （よいしょと扉に手をかけ、開くと、見知った人たちに気づき。）こんばんはー、（そう声かけながら生徒会さんのベンチの方に歩いていき） (2014/6/3 23:42:46) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【すいません、背後落ち】 (2014/6/3 23:43:20) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/6/3 23:43:25) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/6/3 23:43:39) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/6/3 23:43:43) |
| 冴島総司♂2年 | > | 早川か、今日は一人か？(ベンチのほうへ近づいてくる早川に視線を向けて今日は珍しく一人だなと思い) (2014/6/3 23:45:04) |
| 早川 由波♀2年 | > | 今日はってか基本1人、ですよ？（きょとんと首をかしげて歩いていき、）隣いい？ (2014/6/3 23:47:11) |
| 冴島総司♂2年 | > | 俺が見る限りいつも誰かと居るとは思うが違うのか？(自分が今まで見た早川はいつも誰かと一緒に居たため基本一人という言葉にちょっと疑問を感じ)あぁ、構わないぞ・・・(そういいベンチに置いていた刀袋をどかして場所をあける) (2014/6/3 23:50:13) |
| 早川 由波♀2年 | > | あー、（思い当たる人がいなくはないが、）まぁ、基本的に私がいつもここにいるから、かな？（開けてもらった場所を指差し、ここ、と呟きスペースを、開けてもらうとちょこんと座って） (2014/6/3 23:52:01) |
| 冴島総司♂2年 | > | 昨日もここに居たなそう言えば・・・(昨日もここで会ったことを思い出して)この場所好きなのか？(いつもここに居ると言ったのでお気に入りの場所か聞いてみる) (2014/6/3 23:57:00) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー、ほら、人待ってるんですよ、まぁここじゃなくてもいいんですけど、そうですねー、基本的には好き、でした。ねぇ、（苦笑しながら答えてみて）閻魔さんは？（首をかしげて） (2014/6/3 23:58:29) |
| 冴島総司♂2年 | > | ここで誰かと待ち合わせの約束か？・・・(人待ちと言われたので友達か誰かと待ち合わせでもしているのかと思い)俺は剣術の稽古をさっきまでしていたからその休憩に。(空を見ながらさっきまで剣の稽古をしていたことを話す) (2014/6/4 00:00:44) |
| 早川 由波♀2年 | > | 約束、ではないですねー、ほら、あれです、次の恋愛に進むため、踏ん切りつけたくて、（ニコッと微笑み、きょとんとしてみて、）怒らないんですか？（不思議そうにたずねて） (2014/6/4 00:02:14) |
| 冴島総司♂2年 | > | この前話した男のことか・・・もう覚悟はできてるのか？(前に聞いた話を思い出して)怒ってほしいのか？(不思議そうに訪ねてくる早川の顔を見て) (2014/6/4 00:04:49) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー、割と、覚悟できてると、思います、よ？ただ会えなくて（難しいですねぇと微笑み）えー、んー、喧嘩なら、買いますよ？（首をかしげて笑ってみて） (2014/6/4 00:06:19) |
| 冴島総司♂2年 | > | 思ってるってまだ自分ではわからないのか？(疑問形で返してくる言葉がちょっとしゃくに触り)いい度胸だな・・・まだ閻魔と呼ぶつもりか？(笑っている早川にまだ懲りてないのかっと思いながら視線を向けて) (2014/6/4 00:08:52) |
| 早川 由波♀2年 | > | わかってるつもりですけど、なんだろ、流されない、と言い切れないのが恐ろしいところですねー（何がしゃくに触れたのかわからず続け）んー？あは、閻魔さんは閻魔さんだからねー（ケラケラ笑って） (2014/6/4 00:11:34) |
| 冴島総司♂2年 | > | まだ自分の気持ちに整理がついてないんじゃないか？おそらく・・・(覚悟を決めてるつもりでもまだどこか未練な残ってる感じがして)懲りない奴だな、猿の一つ覚えとでも言ったほうがよさそうだな。(笑っている早川を小馬鹿にするような発言をし) (2014/6/4 00:14:18) |
| 早川 由波♀2年 | > | それは否定しない、ですねー。ま、でも、よくわかんないからねー。（苦笑しながら答えて）一つ一つ覚えのことしか言えない行動しかしてないからでしょ？かしげて小馬鹿にされればこちらも、はやく閻魔大王以外呼べるようにしてくださいなと言い返し） (2014/6/4 00:17:05) |
| 冴島総司♂2年 | > | 自分の気持ちに素直になって考えてみたらどうだ？・・・恋愛のことはよくわからんがな。(恋愛経験がないためそこまで深入りはできない)俺には名前があると何度も言ったはずだぞ、それかもう忘れてしまったか？(何度も名前を教えたのにすぐ忘れるほどの頭だなと言わんばかりに言い返し) (2014/6/4 00:22:19) |
| 早川 由波♀2年 | > | そりゃ、もちろん好き、ですけどねぇ？人のものに手だすのは、やっぱりいけないでしょ？（出した私がいうのも、なんですけど、と苦笑して）あは、名前は覚えてますよ？、冴島そーし、でしょ？（きょとんとしてこたえてみて） (2014/6/4 00:24:26) |
| 冴島総司♂2年 | > | たしかに人のものに手を出すのはいけないな・・・お前はその男に自分の気持ちは伝えたのか？(自分の気持ちをそいつにちゃんと伝えたのか聞く)ちゃんと覚えてるなら名前で呼べ、それにそうしじゃないそうじだ。(名前を覚えているようだがちょっと間違われているためそうじと言い直す) (2014/6/4 00:27:40) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー、大丈夫、なるようになるよ、それに、仕方ないし、私も前に進みたい（悲しそうなでもちゃんと覚悟を決めたように微笑み）あれ、そーじ、なんだ、そーしだと思ってた（それは知らなかったーと言って） (2014/6/4 00:30:36) |
| 冴島総司♂2年 | > | なるようになるは甘いだろ・・・その前に自分の気持ちも一回ぐらいぶつけてきたらどうだ？(微笑んでいるが悲しそうでもある顔を見て自分の気持ちぐらいは伝えておけと言う)あぁ、そうじだ。(ちゃんとそうじだと言うことを改めて教える) (2014/6/4 00:33:15) |
| 早川 由波♀2年 | > | いや、それじゃ進めないよ、多分、こんな私でも幸せな恋愛したいー（誤魔化すようにケラケラ笑って）おぼえた！（どうだと、ばかりに言ってみて） (2014/6/4 00:35:01) |
| 冴島総司♂2年 | > | そのまま気持ちを言わないほうが前に進めてないと思うが違うか？(早川とは違う自分なりの意見を言う)覚えたなら忘れるなよ。(ドヤ顔でこちらを見てる早川を見て) (2014/6/4 00:37:14) |
| 早川 由波♀2年 | > | 言っても、かわらないことも、あるよ？恋愛は、とくに、（よくわかんないねーと苦笑してみて）んー、閻魔大王は好きな人いるの？（そこまでら言うなら好きな人でもいるのだろうかと、たずねてみて） (2014/6/4 00:40:42) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうか、恋愛のことはわからん・・・お前はその気持ちに決心したんだな？(もうこれでいいのかと問いかけるように)好きな人か・・・意識したことないな。名前覚えてるなら名前で呼べ・・・(恋には疎いため恋愛を意識したことはない) (2014/6/4 00:44:21) |
| 早川 由波♀2年 | > | いいと、思うよ、んー、あ、でも泣いちゃったらどうしよー（ケラケラ笑って）冴島そーじ！（おぼえてるよとばかりによんでみて） (2014/6/4 00:46:05) |
| 冴島総司♂2年 | > | それでいいならそれでいけ、泣いたときはもう仕方ないだろ。(早川の意志は決まってるようなのでもう否定せず)覚えてるならこれから名前で呼べよ。(名前を呼ばれれば次からは名前で呼べといい) (2014/6/4 00:48:51) |
| 早川 由波♀2年 | > | うん、泣いたら八つ当たりしにくるよ、（それでいいやとばかりに微笑み）冴島そーじ？（きょとんとして名前を呼んでみて） (2014/6/4 00:50:29) |
| 冴島総司♂2年 | > | 俺はお前のストレスぶつけるとこじゃねぇ！・・・(微笑む早川に冷静な口調で言い返し)なんだ？・・・(名前呼ばれると返事をして) (2014/6/4 00:52:28) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー？いやいや、好きだよ、今まで、いないタイプですごく楽（ケラケラ笑って）いや、呼んでみただけ（これといって意味はない、と答えて） (2014/6/4 00:53:51) |
| 冴島総司♂2年 | > | どういうことだ・・・俺と居たら楽か？(今まで言われたことのないことを言われたのでなにか変な感じがし)用もなしに呼ぶな・・・(余計なことをするなと言い) (2014/6/4 00:57:15) |
| 早川 由波♀2年 | > | 楽だよ、あの、思ったこと言えるし、楽だねぇ。ほらみんな優しいからさ、（うんうんと頷き）ケチだねぇ（ケラケラ笑い） (2014/6/4 00:59:18) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうか、恵まれた環境で育ったようだな。(優しい人が周りにいるいい環境じゃないかと心の中で思い)ケチはおかしいだろ。 (2014/6/4 01:01:23) |
| おしらせ | > | 瀬戸真紅♀高1さんが入室しました♪ (2014/6/4 01:01:51) |
| 瀬戸真紅♀高1 | > | 【こんばんは。今夜もほんの一時、お邪魔致します。】 (2014/6/4 01:02:27) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/4 01:02:32) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは、どうぞ。】 (2014/6/4 01:02:45) |
| 瀬戸真紅♀高1 | > | （夜はまだ少しましとは言えこうして階段を登っているとまたじわっと汗が滲んできてしまいそう。前髪が額にはりつかないか気にして指先で軽く触れながら屋上に通じるドアを開ける。暑いんだけどクーラーの類いは苦手で、自然な夜風に当たりたくて今夜も少し、顔を出してみた） (2014/6/4 01:02:47) |
| 早川 由波♀2年 | > | …（ニコッと微笑み無言でかえし）楽な、冴島そーじにお礼があるんだけど、甘いものきらい？（きょとんとしてたずねて） (2014/6/4 01:03:53) |
| 冴島総司♂2年 | > | どうした？・・・(無言なのが気になり問いかけ)甘いもの？・・・嫌いではないが。(その逆で見た目に似合わず実は甘党である) (2014/6/4 01:06:01) |
| 早川 由波♀2年 | > | 優しさは時に人をダメにするから、恐ろしいんですよね（空を見上げて呟き、）これ、髪留めのお礼ですー、（そういえばクッキーやマフィンの入った紙袋をわたし） (2014/6/4 01:08:31) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【瀬戸さんは、今日は絡んでもいい感じですかー？】 (2014/6/4 01:09:14) |
| 冴島総司♂2年 | > | お前の感じた優しさにはダメなものもあったのか？(同じようなに空を見上げ)お礼？・・・そこまでする必要はなかったんだぞ？(いきなりお礼と言われて差し出された紙袋に少し驚き) (2014/6/4 01:11:23) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー、そうですねー。人を拒絶するのって疲れるんですよね、ま、拒絶しそこねて、昨日は、大変だったんですけど、んー、（どうなんだろうと考え）割と大切なものだったんで、嬉しかったんですよー (2014/6/4 01:14:04) |
| 瀬戸真紅♀高1 | > | （しばらくそこに立ったままそよそよと全身で風を感じていたところに、ポケットから機械的な震動が伝わってくる。邪魔しないでよ、と思うが溜め息一つ溢してスマホをチェックするとそのまま踵を返し階下へ） (2014/6/4 01:14:25) |
| 瀬戸真紅♀高1 | > | 【ごめんなさい。入ったものの眠くなっちゃいました……(苦笑)。またお見かけしましたら是非にその時に。それではおやすみなさいませ（レス不要です）。】 (2014/6/4 01:15:16) |
| おしらせ | > | 瀬戸真紅♀高1さんが退室しました。 (2014/6/4 01:15:20) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【お疲れさまですー。】 (2014/6/4 01:16:14) |
| 冴島総司♂2年 | > | 昨日は大変だったのか？(おそらく昨日先輩と居たときの出来事だろうと思い出して)ならありがたく受け取っておく、そんなに大切なのか？(ここまでするほど大切なんだなと思い) (2014/6/4 01:17:19) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/6/4 01:17:32) |
| 早川 由波♀2年 | > | そうですねー、キス魔に二度ほど、会いましたから（傷ついてるようななんともいえない顔をして微笑み）あは、ほんと、なくしたら、凹むけらいには、大切なものだったんですよ、ありがとうございました (2014/6/4 01:18:55) |
| 冴島総司♂2年 | > | 何度もキスされたのかあのあと？・・・体はなんともないか？(傷ついてるような顔をした気がしたので心配しているが不器用なため上手く言えず)そんなにか、その髪留めには思い出でもあるのか？(かなり大切にしてるのでただものではないなと聞き返し) (2014/6/4 01:22:11) |
| 早川 由波♀2年 | > | あのあと、っていうか、まえも？（ケラケラ笑ってみせて、誤魔化し）んー、そうですね、ありますー (2014/6/4 01:26:02) |
| 冴島総司♂2年 | > | されたときはどう思ったんだ？(早川の気持ちがどうだったのか聞く)いったいどんな思い出だ？(その思い出はなんなのか聞く) (2014/6/4 01:27:33) |
| 早川 由波♀2年 | > | されたとき？んー、驚きでいっぱいですよ、（苦笑して）あー、先輩からの誕生日プレゼントだったんですよー（うんうんと頷き） (2014/6/4 01:28:44) |
| 冴島総司♂2年 | > | 驚きだけとか変な奴でな・・・(苦笑する早川を見て言い)大切な人からのプレゼントってやつか？(大切な先輩からもらったものかと納得し) (2014/6/4 01:31:24) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー、いや、だって拒絶して、嫌われたら？、そんなの、いや。嫌われるのが、こわい。どれが答えかわからないし、どうしても。どんだけ仲良くなっても一瞬で嫌われて、好きなだけな…あー。ごめんなさい（泣きそうな声をだし苦笑して、みて、）あー、そうですね、卒業しちゃいましたけどー、尊敬する女性ですねーかニコッと微笑み） (2014/6/4 01:34:29) |
| 冴島総司♂2年 | > | 嫌われるのがそんなに怖いのか？・・・言いたいことなら話していいぞ。(急に止めたが全部聞いてやると言い)そうだったのか (2014/6/4 01:36:53) |
| 冴島総司♂2年 | > | まだその先輩とは関わりあるのか？(早川に問いかけ) (2014/6/4 01:37:30) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【すいませんミスしてしまいました】 (2014/6/4 01:37:50) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、私もよくするんで】 (2014/6/4 01:38:13) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【ありがとうございますw】 (2014/6/4 01:38:35) |
| 早川 由波♀2年 | > | いや、ごめん、忘れて、ほら、いろいろありすぎて、（こわい、という言葉は出てこなかったものの、空を見上げて）ありますよー、そのお菓子、先輩のお店のですものー、（ニコッと微笑み渡したお菓子を指差し） (2014/6/4 01:39:51) |
| 冴島総司♂2年 | > | わかった・・・仲良くなったのにすぐ嫌われたとしたらそいつとはそれまでの仲だったんだと思えばいいだけだ・・・(星を見ながら自分なりの意見を述べて)その先輩はパティシエなのか？(お菓子の袋に視線を向け) (2014/6/4 01:42:54) |
| 早川 由波♀2年 | > | （きょとんと驚き相手をみて）な、るほど？（でも、そんな割り切れ、ないなぁと苦笑して）んー、そうですね、見習いさんです、でもすごく美味しいんですよー（自分のことのように自慢して） (2014/6/4 01:46:01) |
| 冴島総司♂2年 | > | そんなに難しく考えることじゃないだろ、本当に仲良いやつはちょっとしたことでお前を嫌いになったりしないだろう。(本当に友達としての絆があるなら簡単には切れるもんではないと思い)なら帰ったらどのぐらいのものか味わわせてもらう(自分のことのように話すお菓子を後で食べようと思い) (2014/6/4 01:49:41) |
| 早川 由波♀2年 | > | あはは、冴島そーじも、優しいんだねえ、（ケラケラと笑って）うん、楽しみにしててくださいな（ふふふと笑って） (2014/6/4 01:51:14) |
| 冴島総司♂2年 | > | 俺は優しいってわけじゃねえよ、これは俺なりの意見を言ったまでだ。(不器用な性格なため自分の思う意見を言っただけと言う)甘いものは好きだから頂かせてもらう、大切なもの・・・か(そういい自分の右手首につけてあるブレスレットを見つめる) (2014/6/4 01:54:44) |
| 早川 由波♀2年 | > | あはは、ヘンテコだなぁ（ケラケラ笑って）…それが冴島そーじ大切なもの？（首をかしげてたずねて (2014/6/4 01:55:55) |
| 冴島総司♂2年 | > | 変なのはどっちだ？・・・(お前もだろと言い返すように言う)あぁ、これが俺の大切なものだな(ブレスレットを見ながら言う) (2014/6/4 01:57:14) |
| 早川 由波♀2年 | > | えー？、私変じゃないよー？（ふふふと笑って）大切な思い出？（きょとんとたずねて） (2014/6/4 01:58:21) |
| 冴島総司♂2年 | > | 俺は変だと思うがな。(十分変な奴と言い)あぁ、母さんの形見だからな。(空を見ながら答える) (2014/6/4 02:00:25) |
| 早川 由波♀2年 | > | えー、どこがだよー（全然変じゃないよーと笑って）んー、じゃあ大切なもの、だね（ニコッと微笑み） (2014/6/4 02:01:33) |
| 冴島総司♂2年 | > | 俺が見てきた言動は変だったな(今まで自分に対しての早川の行動がと言うように)あぁ・・・大切だ。(母さんに一度でも会えるなら会いたいなと思い空を見上げ) (2014/6/4 02:05:58) |
| 早川 由波♀2年 | > | 冴島そーじにはまけますけどー？（あんたには言われたくないとばかりに言い返し）…？（ふと、自然に生徒会さんの髪に手をのばし、優しくふわりと撫でてみて、） (2014/6/4 02:08:33) |
| 冴島総司♂2年 | > | お前こそ俺のどこが変と思う？(自分のどこがへんなんだと言い返し)・・・なんだ？(母さんのことを思い出していたら髪を撫でられたので我に返り) (2014/6/4 02:11:00) |
| 早川 由波♀2年 | > | 不器用なところ？（きょとんとして答えて）…いや、なんとなく（なんとなく、泣く、かなと、思って手が伸びたとは言えず、くしゃくしゃと頭を撫でて） (2014/6/4 02:12:47) |
| 冴島総司♂2年 | > | 不器用・・・だと？(自分では不器用な性格と実感していないため)おかしいやつだな、いい加減頭から手を離したらどうだ？(頭を撫でる手をどかそうとし) (2014/6/4 02:14:56) |
| 早川 由波♀2年 | > | え、不器用すぎる、よ？（首をかしげて）…んー、やだ（そういうとくしゃくしゃとと撫で続け） (2014/6/4 02:15:52) |
| 冴島総司♂2年 | > | どこがだ？・・・(自分ではわからないためどこが不器用か聞く)いい加減やめろ・・・(撫でられるのは慣れていないため早川の手を持って止める) (2014/6/4 02:17:19) |
| 早川 由波♀2年 | > | まず、優しさが見えにくい！（ここ大切と言ってみて）えー？だめ？（手を掴まれると不服そうに呟き） (2014/6/4 02:19:26) |
| 冴島総司♂2年 | > | 別に優しさを意識してるわけじゃないからな。(やはり不器用なためこう言ってしまう)撫でられるのは慣れていないからな・・・(今まで女に撫でられたことがないためどうしていいかわからず) (2014/6/4 02:21:50) |
| 早川 由波♀2年 | > | ほら、そこが不器用、素直に、そうかなーとか言っておけばいいのー（もーっと言ってみて）じゃあ、今慣れたらいいじゃん？ (2014/6/4 02:23:29) |
| 冴島総司♂2年 | > | 自分が思ってることを言ってるだけだ。(やはり素直になるのは照れくさいため)別に慣れなくていい。(慣れろと言われてもどうしようもできず) (2014/6/4 02:25:35) |
| 早川 由波♀2年 | > | まだいうかー、素直じゃないなー（ケラケラ笑って）えー？ま、とりあえず、手はなしてよー（また撫でたいのにーと思って） (2014/6/4 02:26:36) |
| 冴島総司♂2年 | > | 悪かったなぁ、素直じゃなくて。(笑う早川に開き直るように言い返す)あぁ、これでいいか？(掴んだままだった手を離して) (2014/6/4 02:28:51) |
| 早川 由波♀2年 | > | あはは、開き直ったなー（ケラケラ笑って）うん！（そういうとまた髪に手を伸ばしてくしゃくしゃと撫でて） (2014/6/4 02:30:44) |
| 冴島総司♂2年 | > | (笑われたあとに空を見上げしばらくしてから早川に視線を向け)なぁ、母親ってどんな感じなんだ？・・・ (2014/6/4 02:32:28) |
| 冴島総司♂2年 | > | おい、やめろ！(また撫でてくる手を掴んで止めて) (2014/6/4 02:33:00) |
| 早川 由波♀2年 | > | 母親、ですか、難しい問題、ですねぇ、んー、私の母は育児放棄して出て行ったんで、母親、らしき人たちの話しでいいですかね？（んーと、考えながらたずねて、）えー、だめですかー？手はなしてー（ケチーはなしてーと笑って） (2014/6/4 02:34:42) |
| 冴島総司♂2年 | > | 早川、お前も母親がいないってことか？あぁ、らしき人の話でも構わない。(母親が出て行っていないと言う言葉に驚き)ダメだ・・・もう撫でないか？(離したらまた撫でるだろと手を掴んだまま) (2014/6/4 02:37:15) |
| 早川 由波♀2年 | > | そうですね、実母はいないですねー、んー、そうですねー、そうやって母親の愛情がわからなくなったときにこうやって抱きしめて撫でてくれる、そんな人ですかね、（そういいながら、ベンチの上に膝立ちになりそのまま抱きしめて、掴まれ手ないで優しく頭を撫でて） (2014/6/4 02:39:35) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうだったんだな・・・っておい！・・・(いきなり抱きしめられるという予想外なことが起きて体が何もできなくなる) (2014/6/4 02:41:28) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー？いきなりおっきい声だして、なんですかー？（きょとんと抱きしめたままそう答えてもちろん頭も撫でて） (2014/6/4 02:44:09) |
| 冴島総司♂2年 | > | いったいなんの真似だこれは！？・・・(こうやって抱きしめられるのが初めてなので離れようとする) (2014/6/4 02:46:04) |
| 早川 由波♀2年 | > | なんの、真似だも、なにも、母親、でしょ？（きょとんとして、） (2014/6/4 02:48:31) |
| 冴島総司♂2年 | > | これが母親なのか？・・・やり過ぎじゃないか？(母親とはこんなものなのかと問いかけるように) (2014/6/4 02:49:45) |
| 早川 由波♀2年 | > | えー、そんなの、わからないですよー、私も母親いないんですからー、…ただ同じ質問を私がした時はこうされましたよ？（よしよしっと頭を撫でると離れ隣に座り） (2014/6/4 02:51:30) |
| 冴島総司♂2年 | > | 悪かったな、思い出したくないことを聞いて(母親のことなんて思い出したくなかったかもしれんなと思い謝る)ちなみに俺の母さんは俺が幼いときに亡くなったんだ。(頭を撫でられたあと自分の母親のことを話す) (2014/6/4 02:54:48) |
| 早川 由波♀2年 | > | んー、いや、思い出すもなにも、ねぇあんま記憶にないし、母親っぽい人らはいましたしねぇ（傷ついだ様子もなく微笑み）なるほど、…そうですね、言葉にすると陳腐で苦手なんですけど、（そう前置きするとニコッと微笑み）受け入れてくれる、人。ですね、どんな汚いとこを見せても嫌われない、そんな安心、をくれるんじゃないですか？（うんうんと頷き） (2014/6/4 02:57:46) |
| 冴島総司♂2年 | > | お前はやはりいい環境で育ったんだな、母親のように思える人かぁ(微笑む早川を見て)そうか、それが母親と言うものか・・・なんとなくだがわかってきた気がする。(早川の言葉を聞き頷く) (2014/6/4 03:00:57) |
| 早川 由波♀2年 | > | あは、そうですね、そこらへんにはめぐまれてましたよ（クスクス笑って）多分、ですけどね？紛い物しか知らない、んで（ニコッと微笑み） (2014/6/4 03:02:35) |
| 冴島総司♂2年 | > | 俺は男一人でここまで育ててくれた親父には感謝をしないとなと思っている。(クスクス笑う早川に自分のことも話し)今ので十分わかったから大丈夫だ。(空を見上げて言う) (2014/6/4 03:04:32) |
| 早川 由波♀2年 | > | なるほど、私は逆に父親に関しては全然わからないですからねー、素敵、ですね。（ニコッと微笑み）あはは、紛い母、会ってみますかー？（きょとんとして答えて） (2014/6/4 03:06:27) |
| 冴島総司♂2年 | > | 早川は父親もいないのか？(父親がわからないと聞くと問いかけ)紛い母なんて今から会えるのか？(どこにいるんだと思いながら言い) (2014/6/4 03:09:45) |
| 早川 由波♀2年 | > | そうですねー、（いないのとかわらないですねーと流して、）会えますねー、綺麗な方なんで冴島そーじ惚れちゃいますよー？（ケラケラ笑って） (2014/6/4 03:11:39) |
| 早川 由波♀2年 | > | 、 (2014/6/4 03:13:55) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうだったのか・・・(これ以上深入りして聞くのはだめだと思い何も言わず)綺麗かどうかは知らんがどんな人かは気になるな。(本当に会えるのかなんて思いながら聞く) (2014/6/4 03:14:38) |
| 早川 由波♀2年 | > | あはは、私から毒気をぬいた人とバカな人と、不器用な人、な紛い母がいますね（ケラケラ笑って） (2014/6/4 03:16:39) |
| 冴島総司♂2年 | > | それはつまり3人いると言うことか？(詳しくわからないが問いかける) (2014/6/4 03:19:50) |
| 早川 由波♀2年 | > | そうですねー、三人ほどいてますねー、会いますか？（きょとんとたずねてみて）冴島そーじでも笑えるかもしれませんよ？ (2014/6/4 03:21:12) |
| 冴島総司♂2年 | > | 今から会えると言うなら会ってみたいもんだな・・・(半信半疑だが気になるので会いたいと言う) (2014/6/4 03:23:15) |
| 早川 由波♀2年 | > | そうですねー、バカ以外の2人の、どちらかなら海にいると、思いますよ？（ベンチから見える海を指差し） (2014/6/4 03:24:12) |
| 冴島総司♂2年 | > | 海・・・あそこらへんにか？(早川が指差した海のほうに視線を向けて見る) (2014/6/4 03:26:53) |
| 早川 由波♀2年 | > | ええ、その代わり、1人で、ですけどね？私は今会うと、お説教コースなんで、いや（クスクス笑って）いってきますか？ (2014/6/4 03:27:53) |
| 冴島総司♂2年 | > | 俺が一人で会いに行ってもまだ他人同士だから変な感じになるだろ・・・？(自分一人で会いに行っても意味ないと言い) (2014/6/4 03:31:06) |
| 早川 由波♀2年 | > | そんなことないですよ、そこは、ほらちゃんと話しときますよ、不器用な生徒会さんが行くって（ケラケラ笑って） (2014/6/4 03:32:01) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【三人いますが、全員中の人は一緒というミラクr（】 (2014/6/4 03:33:10) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【早川さんが演じるんですねw】 (2014/6/4 03:34:44) |
| 冴島総司♂2年 | > | そんな安易な考えで通用するのか？(本当に大丈夫かと思いながら早川を見て) (2014/6/4 03:35:30) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【そうですねー、何年か前に屋上に、いた、人たちですねww】 (2014/6/4 03:36:40) |
| 早川 由波♀2年 | > | 大丈夫大丈夫、ほら、私の知り合い、だし？（うんうんと頷き）ま、お任せするよ、どうする？ (2014/6/4 03:37:25) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【そうですか、会ってみたいかもですww】 (2014/6/4 03:37:47) |
| 冴島総司♂2年 | > | 気になるのは確かだからな、行ってどんな人かは確かめがいはあるな(やはり気になるため会うと決意する) (2014/6/4 03:39:18) |
| 早川 由波♀2年 | > | うんうん、じゃあ行ってらっしゃいな、桜庭由希って、人がいたら、せーかいだよー、（そういうとひらひらと手をふり） (2014/6/4 03:41:13) |
| 早川 由波♀2年 | > | 【じゃあ先に行くんで桜庭由希ってのがいるとこにきてもらえますかー？】 (2014/6/4 03:41:45) |
| 冴島総司♂2年 | > | あぁ、わかった・・・(そう言うと立ち上がり木刀の入った刀袋を左手に持って屋上から出て行く) (2014/6/4 03:42:36) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、探しますね】 (2014/6/4 03:42:49) |
| おしらせ | > | 早川 由波♀2年さんが退室しました。 (2014/6/4 03:43:53) |
| おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/6/4 03:44:06) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/4 03:54:51) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ふ…。（誰も居ないなと思いながら…屋上に姿を現して） (2014/6/4 03:55:55) |
| おしらせ | > | 山口太一♂２年さんが入室しました♪ (2014/6/4 04:00:11) |
| 山口太一♂２年 | > | 【おはようございます】 (2014/6/4 04:00:42) |
| 山口太一♂２年 | > | (2014/6/4 04:02:49) |
| おしらせ | > | 山口太一♂２年さんが退室しました。 (2014/6/4 04:04:25) |
| おしらせ | > | 山口太一♂２年さんが入室しました♪ (2014/6/4 04:04:29) |
| おしらせ | > | 山口太一♂２年さんが退室しました。 (2014/6/4 04:05:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/4 04:15:58) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/4 11:08:34) |
| 早川由波♀2年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2014/6/4 11:08:54) |
| 早川由波♀2年 | > | んー、今日はあれだね、そこまで、暑くないねー。（扉から歩いていき、いつものベンチまで歩いていき、ぐでーっとだれるようにベンチに寝転び） (2014/6/4 11:12:05) |
| 早川由波♀2年 | > | なんか、最近なにしてんだろうなぁと（ぐでーっとやる気のなさそうに寝転がると寝返りをうち空をそのまま見上げて） (2014/6/4 11:18:16) |
| 早川由波♀2年 | > | んー、（もちろん好きなのはあの人、だよ、でも、もう、わかんない、ってか来ないのが悪い！忘れちゃうぞー、ばーかばーか、…忙しいんだろうなぁ、そんなこと、わかってんだけどな、あなたが来ない間に由波さん、お別れする前に引きこもっちゃうぞー、そんなことを考えなが、うーっとうなり） (2014/6/4 11:23:29) |
| 早川由波♀2年 | > | ばーかばーか、そろそろ忘れちゃうぞ（それで、忘れられたらどんだけ楽なんだろうねぇ。そういうとたちあがりとてとてと歩いて屋上をあとにする） (2014/6/4 11:27:48) |
| 早川由波♀2年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2014/6/4 11:28:07) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/6/4 11:28:21) |
| おしらせ | > | 篠宮ゆかり♀１年さんが入室しました♪ (2014/6/4 16:33:17) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | んん～っ（広々とした空がゆっくりと茜に染まる時刻。やっと涼しくなってきた風が気持ち良くて。大きく伸びをしてから自販機の方へと向かう。今日は先生の資料作りの手伝いをさせられて、少し帰るのが遅くなってしまった。でも真っ直ぐ帰るには惜しくて寄った屋上は、最近は人が多いと聞いていたけれど……。）私、来る時間が悪いのかなぁ？（今までもここで人と出会うとしても一人か二人……。賑わっているという印象はイマイチピンと来なくて。軽く首を傾げながら、冷たいミルクティーを買って、そこから少し離れたベンチに向かった） (2014/6/4 16:42:10) |
| おしらせ | > | 高橋 守♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/4 16:42:37) |
| 高橋 守♂1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します。】 (2014/6/4 16:42:55) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【こんにちは～】 (2014/6/4 16:43:14) |
| 高橋 守♂1年 | > | あー、今日もあっつい。汗でいやになるわ…。(外の風を浴びようと屋上を訪れる。ドアを開けて足を踏み入れれば、涼しい風が吹いていて目を細める。フェンスの方へと向かえば、身体を預けつつ空を眺めたりしてため息をついたり。しばらくしてから背中をフェンスの方に向けて、その場に座り込んだ。すると、ミルクティーを持った女子生徒がベンチに座っているのが目に入り、なにか気になったわけでもないがぼーっと見つめて) (2014/6/4 16:50:33) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （腰をかければ蓋を開け、ペットボトルを口に付ける。いつも飲んでるミルク多めのそれの甘さが少し疲れた体に優しくて。ふぅっ……と、吐息をついてから、時々風に揺られて頬にかかる栗色の髪を押さえ指先で耳にかけるようにし、後から来た男子生徒にも気付かないまま、しばらくの間、ただぼんやりと遠くの空に沈んでゆく赤い夕日を眺め。暫くしてからやっと視線に気付いて）……こんにちは？（同じ階で見たことがあるような男子生徒に軽く首をかしげて (2014/6/4 16:56:52) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/4 17:00:36) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/6/4 17:01:06) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/4 17:01:30) |
| 高橋 守♂1年 | > | (どこかで見たことがあるような女子生徒、でも同じクラスではないはず。風が吹き前髪が目にかかれば、我に返り髪を直しつつ彼女から目線を外す。すると彼女から話しかけられたようで)あっ、こんにちはー。…もしかして1年生？(同じ階で見たのかもしれない、と自己紹介もせず自分の疑問を解決しようと、相手に質問を投げかけてみて) (2014/6/4 17:01:52) |
| 高橋 守♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/4 17:02:01) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (そろそろ月が見えるかなと思いフラフラしながら、扉を開けて屋上に入り、扉とは逆で奥の方に歩いていく)少し早かったか…(そう言って月が昇って来るであろう方向をじっと見つめていると、少しの風でそれほど長くはないが夕陽に反射している銀色の髪がなびいて) (2014/6/4 17:04:23) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | うん、一年だよ？貴方も……だよね？（やはり見覚えがあるのは間違いじゃなかったと、笑顔浮かべて）やっと涼しくなってきたね、今日も暑かった～（クスクス笑いながら再びミルクティーを一口のんで。） (2014/6/4 17:05:53) |
| 高橋 守♂1年 | > | あー、やっぱそうかー。すっきりした。(向こうが笑顔を浮かべればこちらもつられて笑顔になり、ミルクティーを見れば自分もなにか飲もうと、立ち上がり自販機に向かい)そうだねー、昼間もこのくらいの涼しさならいいんだけどさ。(アイスココアを買えば取り出して、プルタブを開け軽く一口を飲めば、彼女の前に立ち) (2014/6/4 17:08:12) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (月が出るまで何をしようか…など、考えながらフェンスに手を掛け登り始め。上まで行くと心地良い風と丁度良い温度このまま自然と一体になればどれだけ心が安らぐだろうか、そんなんで心が安らいだところで何も変わらないことを知っているけど、何かにすがるような思いで)早く月出ないかな…(ボソッと呟く) (2014/6/4 17:13:51) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （会話に気を取られて奥の方に行った八神先輩には気づかないまま、目の前に来た相手を見上げて）でもこれからどんどん暑くなるんだよね？夏休みは楽しみだけど……（暑いのは苦手らしく少し憂鬱そうな顔をして）えっと……何君 私は、しのみやゆかり （まずは自己紹介……と、名前を名乗り） (2014/6/4 17:14:15) |
| 高橋 守♂1年 | > | 想像したくねー。汗かくの嫌なんだよなー。(彼女の言葉にこれから先暑くなることを想像すればため息をついて)夏休みも補習で学校来なきゃいけねーかもだし。あ、1年○組のたかはしまもるって言います。よろしく。(相手が自己紹介をすれば、こちらも畏まりながら自己紹介をして) (2014/6/4 17:17:54) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (喉が乾いた…そう思ってフェンスの上を歩きながら自販機の上に位置するところまで行き飛び降り自販機の前に着地する、そしてスポドリを買い一気に飲み干す) (2014/6/4 17:19:44) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | うん、暑いのは嫌だよね？なら補習受けなくて住むように頑張ろうよ（ため息をつく顔を見てまたくすっと笑って）あ……じゃあ隣のクラスなんだね？高橋くんかぁ……こちらこそよろしく（ふわんと笑って会釈しようとして、視界の先にフェンスの上を歩く先輩の姿。思わずぽかんと見つめてしまい。そのまま身軽に着地して何かを買って飲むまでを見つめてしまって）……八神先輩？（やや遅れて声をかけてみる） (2014/6/4 17:24:58) |
| 高橋 守♂1年 | > | って言っても勉強苦手だからなー。(完全に諦めているようで苦笑しつつ)あ、そうなんだ。篠宮さんね、覚えとくわ。(するとどこかを見つめる彼女、そちらを見ればいつの間にか人がいたようで、彼女が声をかければ知り合いなのかな？と黙って見守ることにして) (2014/6/4 17:27:22) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (飲み物を飲み干したところで後ろから声をかけられ、振り向くと昨日知り合った女の子…篠宮と知らない男の子が居て、篠宮に近づき頭を撫でながら)昨日ぶりだな…(ニコッとし、篠宮の前に居た男の子にも軽く挨拶をする)こんばんは、3年のヤガミって言うんだ、よろしくな (2014/6/4 17:28:17) |
| 高橋 守♂1年 | > | あ、先輩ですか。こんばんはー。(彼女の頭を撫でているところを見るとそれなりに親しい仲なのかな、なんて勝手に考察してみたりして) (2014/6/4 17:29:38) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | はい、昨日ぶりです（撫でてくれる手に微笑みながら挨拶を返し）昨日ね、地下室であったよく寝る先輩だよ。（高橋くんの方に向き直って軽い紹介それからまた八神先輩を見上げて）今日も月を見に来たんですか？ (2014/6/4 17:33:43) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (先輩と言われたので、この男の子は後輩と言うことがわかったのだが…何故じっと見られているのかだけわからず、そのまま篠宮の頭を撫で続けて)そうだな、月を見に来たのと昨日篠宮にいつも居るって言っておきながら居なかったらダメかなって思ってな？(ニコッと微笑んでみせて) (2014/6/4 17:35:17) |
| 高橋 守♂1年 | > | 【ちょっとROMです、そのまま落ちてしまったらすいません。】 (2014/6/4 17:39:34) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【了解です】 (2014/6/4 17:40:20) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （撫で続けてくれる手にそのままふわんと目を細め）そんな、義務じゃないんですから先輩だって他に都合も有るでしょう？でもやっぱり、会えたのは嬉しいかな？ (2014/6/4 17:41:27) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【はーい、了解しました】 (2014/6/4 17:42:02) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ははっ…俺が授業出ないの知ってるだろ？昨日だってあの地下室で寝て起きたの昼間だしな(ケラケラ笑いながらポンポンと頭を撫で)俺も会えて嬉しいよ、翌日に来てくれるとは思ってなかったしな(少し照れたような顔で微笑んで) (2014/6/4 17:44:44) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 先輩もうあそこ住んじゃっつてますね（笑いながらぽんぽんする手に少し肩をすくませ）屋上は、この頃来てなかったけど、好きなんですよ……だから懐かしくなっちゃって（少し遠くを見つめてから照れたような笑に視線戻してこちらも柔らかく微笑んで） (2014/6/4 17:49:44) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | まあな、居心地よくてついな？(撫でていた手を離して)良い思いでや思い出したくない思い出とかいろいろあるだろうけど…なんだかんだここに足をはこんじゃうよな？(ニコッと微笑み)篠宮、隣座っていいか？ (2014/6/4 17:52:37) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | そうですね、思い出したら切なかったりするんですけど、それでもまた同じ景色が見たくなっちゃう……（微笑んだまま先程よりもさらに沈んだ夕日を眩しそうに見て。隣にいいかと聞かれれば、微笑み返し）どうぞ、少し狭いでけど…… (2014/6/4 17:56:37) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 切なくなったら、月を見るといい…俺は月に助けられてきたからな(薄っすら出てきた月を見つめて)確かに少し狭いな…なんなら俺の膝の上座るか？(冗談っぽく言ってみる) (2014/6/4 17:58:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 守♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/4 17:59:44) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2014/6/4 18:00:19) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/6/4 18:00:22) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （まだ朧げな月を見やるその顔を見つめ）先輩は本当に月が好きなんですね……（ふっと微笑みかけて、冗談を聞けばぷうっと膨れて）三人がけなんだから、そこまで狭くないですよ～ほらっ（こちらも冗談ぽく、反対のはしに移動してスペースを開けて） (2014/6/4 18:05:08) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | あぁ…月は綺麗だからな…(スペースを開けてくれたので腰を掛けて)ありがとうな？(篠宮の方を向いてニコッとするといつものように頭を優しく撫で、再び月を見上げる)今…凄く心地良いな…(ボソッと篠宮の方を見ず呟く) (2014/6/4 18:08:26) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ご飯ですが直ぐに戻ってきます。もしよろしければ銀色の月という部屋にも来てください】 (2014/6/4 18:15:30) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （隣に座り笑顔でまた撫でてくれる先輩。撫でるのが好きなのかな？なんて思いつつ、気持ちがいいのでされるままに。月を見上げた視線に釣られてこちらも空を見上げかけ、ポツリと聞こえてきた声にきょとんとして、その横顔を見つめ）あのソファーよりも、これ硬いですよ？（座り心地のことかと、そんな言葉を返してみて。そして消えゆく夕日の色にきらめく銀の髪に一瞬見とれ）月の光にも映えそうですけど……夕日も綺麗…… (2014/6/4 18:15:59) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【はーい、ごゆっくりどうぞ～】 (2014/6/4 18:16:52) |
| おしらせ | > | 鷹野 晃♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/4 18:21:37) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 18:22:02) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ただいま】 (2014/6/4 18:22:16) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【こんばんは～と、おかえりなさい（笑）】 (2014/6/4 18:22:44) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | ふぅ、やっぱりここの風は気持ちいいな(風当たりのいい場所に座り) (2014/6/4 18:22:49) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 18:22:54) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 座り心地じゃなくてね？(クスッと笑って)なんか、落ち着くんだよな…(篠宮が自分を見ていることに気づかず)夕陽と月が入れ替わる瞬間も…本当綺麗だよな(そう言った後少し風が吹き銀色の髪が夕陽に反射しながら、なびいて) (2014/6/4 18:25:52) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （思わず呟きはっとして、なんとなく赤くなって視線にそらせて）ええ、この瞬間も……夜の星も好きなんですよね……（先輩に言葉を返しながら、前を見ると、座って何やら涼んでいる人が。）ほんとに人増えてきたんですね～ほら、そこにも涼んでる人が (2014/6/4 18:28:29) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | (ひとり夜風を浴びながらなるべくふたりの視界に入らない場所に移動しのんびりし) (2014/6/4 18:30:26) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 夜の屋上から見える空は本当好きだ…(ハッキリと答え、篠宮がそこと言ったのでその方向に視線を向けるとそこには誰も居なくて…俺の知り合いが気を遣ってくれたのか？など考えながら)そうだな…夜になるに連れて人が多くなるかな、今日は時間大丈夫なのか？(視線を篠宮の方に戻して尋ねてみる) (2014/6/4 18:32:13) |
| おしらせ | > | 秋 留美♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/4 18:34:44) |
| 秋 留美♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2014/6/4 18:35:01) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 18:35:14) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 18:35:49) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （指さしてまた視線を戻すと涼んでいた人は居なくなっていて、もう行っちゃったのかな？と、首をかしげて）そっか……ピークは夜なんですね？うーん月は見たいけど、そろそろ帰らないと……（尋ねられれば思い出したのか少ししょんぼりした顔で） (2014/6/4 18:36:03) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/4 18:36:18) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | (さりげなく留美にメールをし)いつもの場所で待ってるね (2014/6/4 18:37:15) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 人が来ない時もあるけどな？そうか…もう帰るのか(しょんぼりしている篠宮をそっと抱き寄せて)また、会えるだろ？今日みたいにさ(耳元でそっと囁き優しく頭を撫でる) (2014/6/4 18:37:59) |
| 秋 留美♀2年 | > | (扉を開けようとすると通知音が。メールを見ると明るくなり) りょーかいです！(と敬礼すれば静かに屋上へ晃さんを見つければ定番の手で目隠し)だーれだ？(くす、 (2014/6/4 18:39:42) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | ん～そのかわいい声は間違いない留美かな(手をやさしく握り) (2014/6/4 18:40:56) |
| 秋 留美♀2年 | > | 当たりです！(ぱああっ) 流石です、(と隣に座りにこにこ (2014/6/4 18:41:50) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | ふぇ？……（不意に抱き寄せられて驚いたように目を丸く。真っ赤になって先輩の顔を見返して）………八神先輩？（撫でてくれる手は相変わらず優しくて、逃げ出すことは考えつかずに不思議そうに名を読んで） (2014/6/4 18:42:41) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | そりゃね？大事な人だから間違えるわけないだろ？会いたかったよ？留美(手をやさしく握り) (2014/6/4 18:42:56) |
| 秋 留美♀2年 | > | へへー、私も会いたかったです！(ぎゅーと手を握り返せば)あっ、先輩の為にレモンティー買ってきたんです！、(にぱー (2014/6/4 18:45:10) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | いや…いきなりごめんな？もっと篠宮と一緒に居たいって思っちまって…(真っ直ぐ篠宮を見つめて…)今離れるからな(少し残念そうにゆっくり離れようとする) (2014/6/4 18:45:29) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 嬉しいな、同じ気持ちなら ホントに？じゃ、一緒に飲もうか (2014/6/4 18:46:49) |
| 秋 留美♀2年 | > | とっても！はーい、少々お待ちを(鞄から取り出せば差し出し自分はココア。 (2014/6/4 18:48:12) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 留美はココアが好きなのか(あまりの、嬉しさにあわてて飲み軽く舌を火傷し) ｱﾁｯあはは舌火傷しちゃった笑 (2014/6/4 18:51:02) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （こちらの反応を見て謝る先輩。その間もまっすぐに向けられた瞳から目が逸らせなくて。ゆっくりと離れれば、ドキドキしている胸に手を当て、恥ずかしそうに俯いて）えっと……あの……私も先輩と一緒にいるの、なんだか落ち着くんですけど……うん、……また。これたら来ます（俯いたまま言葉を探し、最後にそう言ってから、少し顔をあげて照れたように微笑んで） (2014/6/4 18:53:56) |
| 秋 留美♀2年 | > | 大好きです！(頷き) わわわ、とりあえず冷たい物を•••(此方も慌てて自分の冷たいココアを開けてハッとすればココアを口に含み唇を重ね口移し) ぷはっ、へへー(唇を離せば勝手に照れる (2014/6/4 18:55:26) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (最後に向けられた笑顔にドキッとして…顔が熱くなってきているのにも気づかないくらい見入ってしまい)篠宮…えっと、待ってるよ…(恥ずかしいけど篠宮の言葉が嬉しくて照れながらもニコッと微笑み返して) (2014/6/4 18:56:54) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | むぐっ(突然のキスに驚きやさしく抱き寄せ)なんだか、照れちゃうね (2014/6/4 18:57:38) |
| 秋 留美♀2年 | > | 一度やってみたかったんです〜。火傷、大丈夫ですか？(抱き寄せられれば更に照れて心配そうに首を傾げ (2014/6/4 18:58:57) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （なんだかお互いに赤くなって照れている。そんな状況に到堪れなくなって立ち上がり）はい、それじゃぁ……また。（こちらも微笑み返しながらペコッとお辞儀。茜に染まっていた銀が夜の色に変わってゆくのをまた綺麗だ……と思いながら手を振り屋上を後にした） (2014/6/4 19:01:37) |
| 秋 留美♀2年 | > | 【ちょっとromです！すぐ戻ります】 (2014/6/4 19:02:36) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【では～ありがとうございました（ペコリ】 (2014/6/4 19:02:40) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | もっとしたくなっちゃうな、俺は(顔を赤くし見つめながら)そうだな、まだ、ちょっと足りないかも(もう一度したくなりそう言い) (2014/6/4 19:02:50) |
| おしらせ | > | 篠宮ゆかり♀１年さんが退室しました。 (2014/6/4 19:02:53) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【了解】 (2014/6/4 19:02:57) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様、またね。了解】 (2014/6/4 19:03:05) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2014/6/4 19:04:04) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【八神モテモテだね】 (2014/6/4 19:04:27) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (少し慌てた様子の篠宮を見送ってから、再び空を見上げ…いつの間にか夜になっていて)夜なのに暑いな…(そう言ってから自販機で水とお茶を買い屋上の1番高い所に登って行く) (2014/6/4 19:04:57) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【モテやしないさ、今はフリーだしな】 (2014/6/4 19:05:19) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【あっそうなんだ、まぁ八神はすぐできそうだな、女の子のツボわかってるし】 (2014/6/4 19:06:33) |
| 秋 留美♀2年 | > | 【お疲れさまとただいまです】 (2014/6/4 19:07:37) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ツボって…今は純粋に心許せる人のとこに行こうとしてるよ】 (2014/6/4 19:08:02) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【おかえり】 (2014/6/4 19:08:12) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【おかえり】 (2014/6/4 19:09:11) |
| 秋 留美♀2年 | > | •••足りないのならするまでです！(顔を赤くすれば口移しではなく ちゅ、と普通の口付けをして (2014/6/4 19:09:40) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【あっ八神気を悪くさせたならごめん】 (2014/6/4 19:09:43) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | ちゅ(留美の目を見つめ唇を受け入れ)照れちゃうね、やっぱり (2014/6/4 19:10:57) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【いや、俺も自分で優柔不断というかそんな気はしてるから大丈夫だよ】 (2014/6/4 19:11:39) |
| 秋 留美♀2年 | > | 先輩可愛い•••!!(天使だ!!ときらきらすれば) (2014/6/4 19:12:24) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | かわいいって言うのは留美みたいな子をいうんだよ？(見つめながら微笑み) (2014/6/4 19:13:18) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【ホントごめん】 (2014/6/4 19:13:35) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (2人の空間を崩さないように暑かったので先程買った水を頭から浴びて、月をぼんやり見つめ)また…会えるといいな… (2014/6/4 19:14:43) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【気にすんなって、目の前の彼女に集中しなさいw】 (2014/6/4 19:15:05) |
| 秋 留美♀2年 | > | (きゅん、) 先輩、にゃーって言ってみて下さい(きらきら← (2014/6/4 19:15:32) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | なんか遊ばれてる感が笑(笑いながらも猫の真似をし)にゃ～ (2014/6/4 19:16:52) |
| 秋 留美♀2年 | > | きゃー！(ぎゅうぎゅう愛でれば)可愛いです可愛いです可愛いでs〈内心:今度猫耳買おう。〉 (2014/6/4 19:19:00) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | なんか、今日は遊ばれてる笑(留美は2シｮとか行ける？) (2014/6/4 19:20:15) |
| 秋 留美♀2年 | > | へへ、(行けますよー (2014/6/4 19:21:07) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【行ってらっしゃいかな？w】 (2014/6/4 19:21:35) |
| 秋 留美♀2年 | > | 【でれ、←】 (2014/6/4 19:23:36) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【なら、行かない？】 (2014/6/4 19:23:37) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | 【待ち合わせに作ってくる】 (2014/6/4 19:23:54) |
| 秋 留美♀2年 | > | 【承知しました〜】 (2014/6/4 19:24:10) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【行ってらっしゃいw】 (2014/6/4 19:24:42) |
| おしらせ | > | 高坂夢♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/4 19:25:01) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | できたよ (2014/6/4 19:25:06) |
| 秋 留美♀2年 | > | じゃ、いきます(( (2014/6/4 19:25:18) |
| 鷹野 晃♂3年 | > | じゃ、落ちます (2014/6/4 19:25:22) |
| おしらせ | > | 鷹野 晃♂3年さんが退室しました。 (2014/6/4 19:25:24) |
| 秋 留美♀2年 | > | 【ありがとうございました！失礼します。】 (2014/6/4 19:25:35) |
| 高坂夢♀3年 | > | 【いってらっしゃいーwとそしてこんばんは】 (2014/6/4 19:25:36) |
| おしらせ | > | 秋 留美♀2年さんが退室しました。 (2014/6/4 19:25:38) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 19:25:49) |
| 高坂夢♀3年 | > | 【まぁ～はいw宜しくお願いします】 (2014/6/4 19:26:32) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (2人が出て行った気配と1人入って来たことに気がついたが今はただ、月を見ていたかったので先程買ったお茶を飲みながら月をみる) (2014/6/4 19:27:08) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【宜しくお願いします】 (2014/6/4 19:27:24) |
| 高坂夢♀3年 | > | ん？月…か…俺はあまり見ないな…ってまたか。まぁいい…。(小さい頃からこの性格。特に直そうとせずも、自動販売機の前で月を見る同級生を横目に、炭酸飲料を買い。)えっーと八神？何やってんだ？…(一応顔見知り。しかし相手が覚えているのだろうか…。心配しながらも遠慮もせずに声をかけながらフェンスに登り、一番上の縁に座り) (2014/6/4 19:31:10) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ん？(誰かに呼ばれた気がしたが見つからないけれども気配はするので答えることに)月を…見ている(と聞こえるように返して)声からして女っぽいが男口調ってことは、お前は高坂だな…(相手の顔を見ずに答えて) (2014/6/4 19:34:23) |
| 高坂夢♀3年 | > | 月なんて今時見ないね……。なに？悩みでもあんの？(そんなこと言っても彼はNoと答えるだろう…。そう思い込みながら言えば、一応男友達の一人悩みくらい乗らない訳がないと聞いてみる)ん？よく分かったなっ！まぁこんな性格な奴俺しかいねぇよなっ…(ふっと鼻で笑い) (2014/6/4 19:37:08) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 悩みは特にないが…まあ、月を見れば悩みがなくても落ち着くからな(ケラケラ笑って)そういう高坂は何しに来たんだ？ (2014/6/4 19:39:17) |
| 高坂夢♀3年 | > | そうか……星はよく見るけどな…。(ケラケラ笑い出す相手を高い位置から見つめら場つられて微笑む。)んー…星を見るついでに人生を考えに来た…。なんてカッコいいこと言えねぇけど…まぁここに来たらなにか起きるかなっ？っていうただの好奇心だ…(星を見つめながら言い) (2014/6/4 19:41:42) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 高坂は星が好きなんだな、あいにく何も起こらないと思うぞ？(ただの屋上だしと思いながら)まあ、好奇心旺盛なのは良いことだしな (2014/6/4 19:43:49) |
| 高坂夢♀3年 | > | あぁ、星見てるとなんて言うんだろう…星見てると心から元気が涌き出てくる感じがするんだ(なんてクサイ台詞をいい放てば笑って…)んなこと言うなよ…この屋上…色々面白いし…何も起こらなかったとしても涼んでるだけでも楽しいし…(相手を見ずに呟き) (2014/6/4 19:47:31) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 俺が星見る感覚と似たようなものか、人間観察とか好きそうだな、高坂は(そう言ってからかうようにケラケラ笑って) (2014/6/4 19:53:00) |
| 高坂夢♀3年 | > | お前絶対馬鹿にしてるだろ…。まぁいい…あぁよく観察するよ？面白いし…(相手に目線を向けて言えばフェンスから飛び降りて…)やべ～…足がジ～ンって… (2014/6/4 19:55:48) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 馬鹿にしてないさ(ケラケラ笑ってみせて)怪我するなよ？飛び降りて怪我した奴俺ここで見たことあるしな、俺の真似して…(最後の言葉を濁して返す) (2014/6/4 19:58:11) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【いないかな？】 (2014/6/4 20:12:40) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/4 20:12:57) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 20:13:07) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/4 20:13:19) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【久しぶり…っすね】 (2014/6/4 20:14:50) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | さてと…(その場で立ち上がると丁度風が吹き銀色の髪が月明かりに反射しながらなびいて) (2014/6/4 20:14:54) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ん？まあそうかな？】 (2014/6/4 20:15:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂夢♀3年さんが自動退室しました。 (2014/6/4 20:15:54) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【俺にただの雑談で用があるなら俺の部屋行くか？銀色の月って部屋だから】 (2014/6/4 20:15:57) |
| 白川麗音♀2年 | > | ん………((バスケットボールを手にジャージ姿で屋上に到着。自販機でスポドリを買い、取り出して蓋を開けて飲む (2014/6/4 20:16:17) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【どっちでも】 (2014/6/4 20:16:28) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【移動しなくて、いいか。斑鳩に会えてるのか？】 (2014/6/4 20:17:13) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【ん…この頃会ってないなw】 (2014/6/4 20:17:33) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【そうか、会えるといいな】 (2014/6/4 20:18:27) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【ありがと(*σωσ)】 (2014/6/4 20:18:48) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (扉が開く音がしたので、見下ろすと見知った顔だったので話かける)おい、白川！ (2014/6/4 20:19:54) |
| 白川麗音♀2年 | > | あ、八神先輩…((名前を呼ばれて見上げると先輩の姿が目に入り、軽く会釈をして))……はっくしゅ…((高いところに上るとジャージとはいえ背筋に寒気が走り (2014/6/4 20:22:09) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | なんだ、寒いのか？(かける物を渡そうとしたが自分も制服で)少し待ってろ…(そう言って飛び降りホットココアを買い再び登って白川に渡す)飲んで暖まっておけ… (2014/6/4 20:24:20) |
| 白川麗音♀2年 | > | あ、あざっす…((ココアを受け取りその場に座って))あぁ…((いろいろと不運が続いている。兄と喧嘩したこと、犬に噛まれたこと…家でのこと、学校でのことがごちゃ混ぜになり嫌な気持ちになっていた (2014/6/4 20:27:21) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ん？お前らしくないな…どうしたんだ？(頭を撫でようとしたが彼氏に怒られると思い躊躇い手を引っ込め) (2014/6/4 20:30:03) |
| 白川麗音♀2年 | > | そうっすか…？…この頃旋と会ってないんすよね…ちょと元気無いのかな((疲れたように先輩に無理矢理だが微笑みかけてもとの疲れた顔に戻る (2014/6/4 20:31:40) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | そっか、会えてないのか…俺は自ら1人になるのを選んだのにもう気になる人が居てな？カスいよな…それと、無理矢理笑おうとするな、泣きたい時は泣け怒りたい時は怒れ、そして楽しい時や嬉しい時に笑ってな？(月を眺めながら一言一言ハッキリ言って) (2014/6/4 20:34:43) |
| 白川麗音♀2年 | > | っ…べ、別に無理矢理笑ってなんか…っ((途中まで言いかけたが先輩の月を見る顔を見て言葉が詰まる))……旋って、僕のこと好きじゃないんすかね…((持ってきていたボールを指でクルクルと回しながら一人呟く (2014/6/4 20:37:13) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | どうして白川はそう思うんだ？(白川の方を見て聞く)もし、白川が斑鳩に別れようって言われたらどうする？ (2014/6/4 20:40:25) |
| 白川麗音♀2年 | > | ……旋が別れたいって思ったならそれでいいっすけど…((突然の質問に一瞬言葉を選んで、言いにくそうに答える。)) (2014/6/4 20:41:54) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | あいつと同じか…俺は別れようって緋瀬に言った時嫌だと一言でも言われたら取り消すつもりだった(白川が持ってるボールを素早く奪って指の上で回し)でも、あいつはすんなり受け入れ直ぐに気持ちを紛らわそうと他の男の元へ行った…何が言いたいかわかるか？(回していたボールをピタッと止めて) (2014/6/4 20:44:43) |
| 白川麗音♀2年 | > | ………僕的には、自分に素直になれ…みたいなことっすか…？わかんないっすけど…((奪われたボールを見て再びうつむき (2014/6/4 20:46:52) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 簡単に言えばそうだな、好きなら別れたくないと言うはずだろ？それとも好きな人の言うことなら何でも聞くのか？それはただの人形になってしまう…人間なんだから自分の気持ちを伝えれるのだから言葉にしないとわからないだろ？(頭をそっと撫でながら) (2014/6/4 20:49:26) |
| 白川麗音♀2年 | > | ……人形になっちまう…っすか…((先輩の言葉を自分で繰り返し))…別れたいって言われて、その後の自分の対応が怖いっすよ…((うつむいて (2014/6/4 20:52:39) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 怖いから別れるのか？それとも自分の本性を見られる方が怖いのか？(ニコッと微笑んで)本音で1度ぶつかり合いな、それで本当に好きなら別れずに済むと思うぞ(頭をクシャクシャ撫で、ボールを返すと立ち上がり)風呂行ってくるわ、まあエッチはしないけどな？(ケラケラ笑ながら飛び降り扉へ向かう) (2014/6/4 20:55:42) |
| 白川麗音♀2年 | > | しっ、しちゃダメっすよ…?!((笑う先輩を見て苦笑し (2014/6/4 20:56:39) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | しないって、もう好きな奴居るからな、俺も(ケラケラ笑ながら屋上を後にする) (2014/6/4 20:57:36) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【まあまた戻ってくるけど、お疲れ様】 (2014/6/4 20:58:13) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/4 20:58:21) |
| 白川麗音♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/6/4 20:58:23) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/6/4 20:59:50) |
| おしらせ | > | 柴田亜樹♂高1さんが入室しました♪ (2014/6/4 22:00:19) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | （階段を登り屋上への扉を開くと同時に夜風を全身に浴びる。ふぅっと一息ついて歩を進めていくと今夜は屋上に無数に並んでいるベンチに先客の姿も無く、そのうちの一つに適当に腰掛けて肩からエナメルバッグを降ろし）……アイスの自販機、ないのかな（飲み物の自販機が並んでいることは知っていたが、その中にアイスのはないのかなー、なんて眺め） (2014/6/4 22:03:49) |
| おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが入室しました♪ (2014/6/4 22:08:10) |
| 神道刹那♀一年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/4 22:08:20) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | 【どうもー、こんばんは】 (2014/6/4 22:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神道刹那♀一年さんが自動退室しました。 (2014/6/4 22:28:31) |
| おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが入室しました♪ (2014/6/4 22:30:25) |
| 神道刹那♀一年 | > | 【すいません。ご飯食べてました】 (2014/6/4 22:31:12) |
| おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/4 22:44:41) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―。お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/6/4 22:45:02) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | 【あ、こんばんはー】 (2014/6/4 22:45:16) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | (屋上へ星を観にやって来た彼女。静かに扉を開ければ、ひんやりとした夜の風が身体を包み込んで。彼女の長くさらさらとした髪が顔にまとわりついてくるのを指で直しながら、奥にあるベンチへと歩いていけば) (2014/6/4 22:48:38) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | （そう都合よく欲しい自販機が並んでいるはずもなく、いつも通りスポーツドリンクのペットボトルを購入しそれに口をつけながらのんびりと夜空を見上げている。そういやもう梅雨入りかも、とか言ってたし…そうするとしばらく夜にここで時間を過ごすのもおあずけになるのかなぁ、なんて） (2014/6/4 22:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神道刹那♀一年さんが自動退室しました。 (2014/6/4 22:51:27) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2014/6/4 22:52:33) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | (ベンチへと歩いていけば、見知った同級生の姿が見えた。やはりこの前のように驚かしてやろう、そう決めた彼女。静かに彼の後ろへと歩いていけば、思いっきり後ろから同級生に抱きついてみて。) (2014/6/4 22:54:16) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | （時折スマホに目を落として流れるニュースをチェックしたり、友人とのつまらないメッセージのやりとりを繰り返している。今夜は本当に静かで心地良いなー、なんて思ってると不意打ちの感触に「ひぃっ！！」と自分でもダサすぎる、と思えるような声が出る）…………また…？（おそるおそる振り返る途中で、薄暗い中でもわかる、彼女独特の髪色が目に入って誰の仕業かを悟り） (2014/6/4 22:57:44) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... あれ、ま。今日は成功したかも―。へへっ、... こんばんわ、柴田くん。(嬉しそうににこにこと笑顔を溢しながら、後ろから柴田くんの顔を覗きこんでみれば、悪戯っぽく舌をぺろりと出して。) (2014/6/4 22:59:31) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | …こんばんは（相手のいつも通りの柔らかい笑顔を見るとこっちも緩く表情を崩し彼女の髪を撫でて）腕、調子どう？（と、前に会った時からまだそんなに経ってないけど具合が気になって首を傾げる） (2014/6/4 23:01:51) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... 腕―？相変わらず、かな。(なんてことを言えば、ひょいと包帯できつく巻かれた腕を彼に見えるようにして。なんとなくそのまま彼の頭に自分の顎を乗せてみれば。) (2014/6/4 23:06:30) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | ん、そっか。まぁ…よく食べてよく寝てりゃ、大丈夫だよ（肩越しにすぐ側に彼女の顔がある。うーん、と少し考えてからゴツ、と軽く額をぶつけるくらいに留めておいて）…あ、そーだ（そのままの姿勢でバッグの中を何かごそごそ漁って） (2014/6/4 23:09:00) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... よく食べて、寝てか。どっちもちゃんと、出来なそうだな―。(なんて意味深なことを呟けば、力なくにこりと笑いかけて。額同士がくっつけば、『いたっ、』なんて思ってもいない声を出すのだった。そして、何やら鞄の中を漁り出す彼を不思議そうに見つめれば)ん？何してる、の―？ (2014/6/4 23:11:59) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | ダメじゃん。まぁ俺も似たようなもんだけど…（さらっとそう答えるとあった、とペンギンやらクジラやらの写真がプリントされたチケットを一枚、彼女の手に握らせて）いつ行きますかねー（と、今度は頬を寄せてお互いの頬をくっつけ、のんびりと訊ねる） (2014/6/4 23:14:12) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... 柴田くんも？どうして？なんか、あったの？(似たようなもの、そう答えた彼を心配そうに見つめれば)あ！きゃ―っ、ペンギン、... ねぇ、いついこうか、ね？(目の前に出てきたのは大好きなペンギンの写真が印刷されているチケット。きらきらと瞳を輝かせながら、チケットを嬉しそうに見つめると。) (2014/6/4 23:16:20) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | あぁ……いや、何もなくても少食で睡眠不足ってだけ（ふふ、と笑うと彼女の方こそ何かあったのかな、とようやく気付き）俺はいつでも大丈夫だから（喜んでくれるかな、と思っていたが想像以上のリアクションにまた頬を緩め） (2014/6/4 23:19:07) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | そういうこと、か。無理はしちゃだめだよ？(悩みごとがあるのかと思ったらしく、彼の言葉を聞いてほっとすればいいのか心配してもいいのか、よかわからない表情を浮かべれば)私だっていつでも大丈夫、というか大丈夫にするよ？ (2014/6/4 23:20:54) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | しないしない。やば、って思ったらすぐ休むもん（複雑な表情を浮かべる彼女に気付くと、美夢ちゃんこそ何かあったの？と小さく呟き）えー、ほんと？じゃあ…週末にでもする？（ぐー、っと少し彼女の方に体重を預けるようにしてみたり） (2014/6/4 23:23:36) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | 良かった。倒れちゃったりしたら、心配じゃん？(なんてことを言えば、にこりと笑って。彼の問いに答えることはせず、ゆっくりと灯りのついた図書室を指差せば。)... いいねぇ、そうしよっか？(彼の身体の重みを心地よく感じて、ゆっくりと瞼をとじてみて) (2014/6/4 23:27:26) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | 気をつけるー。汗かきだから、これからの時期試合中とかマジでたまにヤバくなるけど…（と、彼女が指差した先を一瞬見れば、ああ、となんとなくのことは察して）うん、じゃあそういうことで……（より一層彼女の身体と密着し、何か安心したような溜息が漏れて）…今夜は？今から、どうするつもり？ (2014/6/4 23:30:49) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ん、それは大変。... 今度柴田くんのお水係になってあげる―。(と言うとにこりと柔らかく微笑んで。様子を察してくれた彼に大丈夫、というようにゆっくりと頷けば)... 今夜？特に何も、予定はないよ？(こてん、と顔を横に傾ければ、そう答えてみて。) (2014/6/4 23:37:52) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | それは普通に助かる。…でもこんな可愛いチア部の子、なんで柴田だけって先輩に目つけられそうだけど（いとも簡単に想像出来て苦笑いを浮かべ）じゃあ…どっか行こっか（彼女が首を傾けたことでその髪の香りが感じられて、目を細める）【よかったら、2ショットの待ち合わせ、とか…どうですか？】 (2014/6/4 23:40:38) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | ... あはは、可愛くないよ―？それならば、寧ろ皆さんのお水係をやらせていただきます―、なんて。(ぺろりと舌を出して言えば、皆のなんて出来るかな―と呟いて。)どっか？...(彼女にはどっか、ということばに対して意味が分かっていないようで。)【ええ、構いませんよ―？こんな彼氏持ちのキャラですが。w】 (2014/6/4 23:43:27) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | 可愛いか可愛くないかは見る方が勝手に決めることなんでねー。あ、それならもう大歓迎かも。今度はマネージャーたちに白い目で見られそうだけど（このままずっとくっついてたいけど、一度身体を離して立ち上がるとバッグを肩にかけ直し、彼女の手を取って）【じゃ、部屋作ったんでそっちでー】 (2014/6/4 23:46:06) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | あ。マネージャーさん。すっかり存在を忘れてた―、や、や、やっぱり柴田くんのお水係で♪(あちゃ―、と呟けば、専属のね、なんて言葉を付け加えて。ふわり、と立ち上がればその手を優しく握って) (2014/6/4 23:49:36) |
| 柴田亜樹♂高1 | > | はいはい…じゃー行くよ。（小柄な彼女と歩幅を合わせるように、のんびりと二人屋上を後にする） (2014/6/4 23:51:34) |
| おしらせ | > | 柴田亜樹♂高1さんが退室しました。 (2014/6/4 23:51:37) |
| 城崎 美夢♀1年 | > | さて、どこへいくんだか。(どうやら散歩をするらしい、にこにこと楽しみにしながら彼の後ろをひょこひょこと小股で歩いていって) (2014/6/4 23:52:23) |
| おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/6/4 23:52:26) |
| おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 01:15:48) |
| 冴島総司♂2年 | > | (生徒会の仕事を終えたので階段を登り扉を開けて屋上を来る)仕事が終わったからすこし体を動かすか。(そういうと刀袋から木刀を出して素振りを始める) (2014/6/5 01:18:40) |
| 冴島総司♂2年 | > | (今日の夜風はいつもと違い涼しいので過ごしやすいと感じ素振りを続ける)今日は涼しくて過ごしやすいなぁ・・・ (2014/6/5 01:25:46) |
| 冴島総司♂2年 | > | (しばらくの時間素振りを続けひと段落したので素振りをやめ)少し休憩するか・・・(木刀をベンチに置いて自販機のほうまで歩いていくと水を買いベンチのほうに戻ると座って飲む) (2014/6/5 01:30:17) |
| 冴島総司♂2年 | > | (木刀を見ると随分傷んでるのがわかり)少し手入れするか。(木刀を持って手入れをし始める) (2014/6/5 01:35:01) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 01:37:00) |
| 早川由波♀2年 | > | 【お邪魔しても、いいかね← (2014/6/5 01:37:19) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【はい、構いませんよ。下のロルに続けてもらえれば助かります、 (2014/6/5 01:37:58) |
| 早川由波♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/6/5 01:38:16) |
| 早川由波♀2年 | > | よいしょと（帰ろうかとも、思ったものの、渡り廊下から見えた影に屋上まで歩いて、だんだん走りだし、扉を開くころには息をきらしながら、あたりを見渡すと、やはりと微笑み）閻魔大王！ (2014/6/5 01:40:01) |
| 冴島総司♂2年 | > | ん・・・？(階段を足早に登り音と扉の開ける音が聞こえそちらに視線を向けると早川がいて)なんだ、急に大声出しやがって？・・・(いきなり大声で呼ぶ早川にうるせえぞと言うように) (2014/6/5 01:43:27) |
| 早川由波♀2年 | > | うんうん、さすが閻魔、そういうのがいいね（なにかに納得すると勝手に近寄っていき。）由希にあえたー？（微笑みたずねてみて） (2014/6/5 01:45:53) |
| 冴島総司♂2年 | > | 意味わかんねぇよ・・・(勝手に納得する相手に呆れ)あぁ、ちゃんと会ってきたぞ。(ちゃんと会って話したことを言う) (2014/6/5 01:47:38) |
| 早川由波♀2年 | > | いい、母、だった、でしょ？（伺うようにたずねてみて）あ、隣座っていい？ (2014/6/5 01:49:25) |
| 冴島総司♂2年 | > | まぁ、確かにあれが母親というものなんだと実感できたな。(母親のように優しい人だったと答え)構わんぞ。(隣にのベンチに目を向け) (2014/6/5 01:51:11) |
| 早川由波♀2年 | > | でしょー？よかったー（ケラケラ笑い、隣に腰掛け） (2014/6/5 01:51:53) |
| 冴島総司♂2年 | > | あの人がお前の母親代わりなのか？・・・(笑ってる早川に訪ねる) (2014/6/5 01:53:46) |
| 早川由波♀2年 | > | そうだねー、あと、2人ほどいるけど、うん、あの人が1番安定してる気がする。（うんうんと頷き） (2014/6/5 01:55:23) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうか、昨日の人がパティシエを目指してる人か？(昨日のお菓子のことを思い出したずねてみる) (2014/6/5 01:56:50) |
| 早川由波♀2年 | > | ううん、あれは違う人、そうだねぇ、パティシエの人は人魚姫なんだよー（うんうんと頷き）それなそうと、喧嘩しない？ (2014/6/5 01:59:38) |
| 冴島総司♂2年 | > | パティシエが人魚姫？・・・ふざけたことを。(人魚姫と言われればふざけるなと思い)なぜそんなめんどうなことをしないといけない？(いきなり喧嘩しないと言われてもめんどくさいと言い) (2014/6/5 02:01:30) |
| 早川由波♀2年 | > | そう、人魚姫なんだよ。すごく綺麗な（まがで呟くもニコッと微笑み）なんで？閻魔大王は閻魔大王じゃなくなったの？もう喧嘩もできないほど年老いたの？あ、それとも自分が閻魔大王だと自覚したの？ (2014/6/5 02:03:37) |
| 冴島総司♂2年 | > | そうか、綺麗な人ってことだな。(人魚姫というのには触れず)意味わかんねえよバカ、俺は最初から閻魔じゃねえ。(いきなり挑発してくる早川に冷静に返す) (2014/6/5 02:05:39) |
| 早川由波♀2年 | > | 私はさ、閻魔大王と違って割と最低な人間だって自覚してるよ？閻魔大王も自分が閻魔大王って自覚しなよ（幕したてるやうにただ冷静にこたえ） (2014/6/5 02:08:58) |
| 冴島総司♂2年 | > | 自覚してるなら治そうと努力したらどうだ？俺は自覚する気もない。(自覚してるなら性格なおせよと言わんばかりに) (2014/6/5 02:10:56) |
| 早川由波♀2年 | > | あら、正論、でも、もういいかなぁとか思うわけですよ（どこまでわかってんだかと微笑み）なんで、今日は言い返してこないの？ (2014/6/5 02:14:02) |
| 冴島総司♂2年 | > | そのまま開きなおるつもりか？。(微笑む早川を見て)そんなぬ言い返してほしいのか？(おかしい奴だなと思い聞く) (2014/6/5 02:15:29) |
| 早川由波♀2年 | > | ほんと、どこまで、わかってんだか（小さく小さく呟き）そうだねぇー、開き直ったらきっと私はまた誰かを傷つけるんだろうねー、（微笑んだまま言い）いや、珍しいなぁと (2014/6/5 02:17:54) |
| 冴島総司♂2年 | > | 別にわかってるつもりじゃないがな・・・今日のお前のほうが珍しいと思うが？(いつもと雰囲気が違うのがわかり訪ねる) (2014/6/5 02:20:15) |
| 早川由波♀2年 | > | えー、どこか違う？いつもとかわらない元気な由波さんですよー？（おお、っと驚きながらも微笑んで） (2014/6/5 02:21:24) |
| 冴島総司♂2年 | > | 全然違う・・・俺を怒らしてどうしたいんだ？(自分をどうにか怒らそうとしてる早川の顔を見て) (2014/6/5 02:23:01) |
| 早川由波♀2年 | > | いやいや、深い意味はないよー？いつもどおり、喧嘩したいなぁと思っただけー（空を見上げて月をさがしながらかわらない (2014/6/5 02:24:05) |
| 冴島総司♂2年 | > | 本当お前は意味がわからない奴だな・・・だから変っていうんだよ。(おかしなやつだなと小馬鹿にするように言う) (2014/6/5 02:25:35) |
| 早川由波♀2年 | > | 変な人に、変とか、言われたくないんですけどー。（ケラケラと笑い） (2014/6/5 02:27:08) |
| おしらせ | > | 葉澄栞♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 02:27:31) |
| 葉澄栞♀2年 | > | 【お邪魔していいですか？】 (2014/6/5 02:27:53) |
| 早川由波♀2年 | > | 【こんばんわーどぞー】 (2014/6/5 02:28:11) |
| 冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは、どうぞ。】 (2014/6/5 02:28:42) |
| 葉澄栞♀2年 | > | 喉乾いた～(自販機でジュースを買うと、手作りのお菓子がたっぷり詰まった袋を早川ちゃんの隣にそっと置いてフェンスの方へ歩いていく) (2014/6/5 02:29:43) |
| 冴島総司♂2年 | > | どう考えても変なのはお前だろ、意味がわかんねぇこと言い出すし。(笑う早川に言い返して) (2014/6/5 02:29:48) |
2014年06月03日 21時42分 ～ 2014年06月05日 02時29分 の過去ログ
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