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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2014年05月31日 18時04分 ~ 2014年06月04日 02時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御影 秋人◎2年【なーんだそっか←   (2014/5/31 18:04:28)

御影 秋人◎2年【冗談だよ←   (2014/5/31 18:04:43)

杵築 薙◎2年/って言ってもまぁお前が落ちるまでは多分居られる   (2014/5/31 18:05:10)

杵築 薙◎2年/お前の冗談は笑えないなw   (2014/5/31 18:05:32)

御影 秋人◎2年【んー、でも思ったより早いかもー PCがマジヤンデレ   (2014/5/31 18:05:57)

御影 秋人◎2年【いつものことじゃん   (2014/5/31 18:06:04)

杵築 薙◎2年/PCさんに愛されて夜も寝られない秋人くん?   (2014/5/31 18:06:34)

杵築 薙◎2年/まぁ、な   (2014/5/31 18:06:41)

御影 秋人◎2年【夜になら来れるけどねー……って、そこまでして俺と会いたくないよね(照れっ←   (2014/5/31 18:06:59)

御影 秋人◎2年【なにそれ嫌すぎww   (2014/5/31 18:07:21)

御影 秋人◎2年【ごめんってー   (2014/5/31 18:07:30)

杵築 薙◎2年/なにそのツンデレみたいなのww いや、普通に会いたいけど   (2014/5/31 18:07:58)

御影 秋人◎2年【……ツンデレじゃねーし(ふん べっべつに、会いたいわけじゃないんだからね!   (2014/5/31 18:08:39)

杵築 薙◎2年/うわあ、ヤンデレに好かれて誰が大変って、その好かれた人と付き合ってる人だぞ?   (2014/5/31 18:08:44)

杵築 薙◎2年/はいはい、許す許す   (2014/5/31 18:08:53)

杵築 薙◎2年/あーもう可愛いからやめろ   (2014/5/31 18:09:28)

御影 秋人◎2年【なるほどw あ。でも駄目だわそれだと連続事故が起きる←   (2014/5/31 18:09:36)

御影 秋人◎2年【おざなりだなぁー  まぁいいけど   (2014/5/31 18:09:48)

御影 秋人◎2年【お前のツボはよくわかんねー   (2014/5/31 18:09:56)

杵築 薙◎2年/なにそれ危ないww   (2014/5/31 18:10:05)

杵築 薙◎2年/ん、許さない方がいい?…あ、許す許さないの問題じゃないか   (2014/5/31 18:10:25)

御影 秋人◎2年【うん、ヤンデレが本格化する前に解雇だな←   (2014/5/31 18:10:29)

御影 秋人◎2年【そう言う問題じゃねーけどまぁいいや←   (2014/5/31 18:10:46)

杵築 薙◎2年/大体萎えるようなことが少ないからな。そんで萎え以外が全部萌えだからだろ   (2014/5/31 18:11:16)

杵築 薙◎2年/うわー、解雇するとさらに執着してくるんだろ?ヤンデレって。ほら、捨てたのに戻ってきたりとか   (2014/5/31 18:11:43)

杵築 薙◎2年/そっちこそおざなりだろw   (2014/5/31 18:11:57)

御影 秋人◎2年【その理論はイマイチ理解出来ね―な   (2014/5/31 18:12:02)

御影 秋人◎2年【やだよそれ。髪の毛の伸びるお人形じゃあるまいし。きっちり拝んでお寺に供養?PCを?←   (2014/5/31 18:12:48)

御影 秋人◎2年【それもそうだなw   (2014/5/31 18:12:58)

杵築 薙◎2年/つまりはお前が可愛いってことだよ   (2014/5/31 18:13:37)

杵築 薙◎2年/PCの供養とか初めて聞いたww ま、戻ってきたらちゃんと供養してやれよ←   (2014/5/31 18:14:14)

御影 秋人◎2年【よろしい、ならば戦争だ←   (2014/5/31 18:14:18)

御影 秋人◎2年【いやーないないw   (2014/5/31 18:14:28)

杵築 薙◎2年/あーうん、でもまぁもう会えないんじゃないかって覚悟はしたわw   (2014/5/31 18:14:41)

御影 秋人◎2年【ってかほんとヤバいわ― そして結局雑談しかしなかったとか…… 部屋主の人ごめんなさいー   (2014/5/31 18:14:53)

御影 秋人◎2年【えー、そこまでー? まぁ浮上率低下するけどさ   (2014/5/31 18:15:08)

杵築 薙◎2年/ひでぇwwどこにも戦争する要素ないだろw   (2014/5/31 18:15:15)

杵築 薙◎2年/あー、もう時間か?   (2014/5/31 18:15:31)

御影 秋人◎2年【ないなw   (2014/5/31 18:15:57)

杵築 薙◎2年/ん、確かにそうだよな…。見てるか分かんねーけど申し訳ないです   (2014/5/31 18:16:02)

御影 秋人◎2年【いや、PCがやばーい   (2014/5/31 18:16:05)

杵築 薙◎2年/こっちもいろいろあって同じく浮上率低下するわー   (2014/5/31 18:16:41)

御影 秋人◎2年【そして落ちれなーい   (2014/5/31 18:16:46)

御影 秋人◎2年【無理すんなよ―   (2014/5/31 18:16:50)

杵築 薙◎2年/じゃあ勝手に戦争しようとすんなw   (2014/5/31 18:16:57)

杵築 薙◎2年/おー、じゃあさっさと落ちてPCさん宥めろよw   (2014/5/31 18:17:10)

杵築 薙◎2年/あ、落れないのか   (2014/5/31 18:17:18)

御影 秋人◎2年【落ちれないんだよぅw   (2014/5/31 18:17:21)

杵築 薙◎2年/んじゃあいつもどおりに無言退出かw   (2014/5/31 18:17:47)

御影 秋人◎2年【あー、先に落ちてて(笑 うんーそうなる   (2014/5/31 18:17:54)

杵築 薙◎2年/ん、じゃあ落ちるわw また夜来た時に会えればいいな   (2014/5/31 18:18:47)

おしらせ杵築 薙◎2年さんが退室しました。  (2014/5/31 18:18:51)

御影 秋人◎2年【おうー ……またな   (2014/5/31 18:20:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 秋人◎2年さんが自動退室しました。  (2014/5/31 18:45:21)

おしらせ勝見朔哉●2年さんが入室しました♪  (2014/5/31 22:01:52)

勝見朔哉●2年【こんばんはー待機しまーす】   (2014/5/31 22:02:56)

勝見朔哉●2年(ウトウトと睡魔に耐えながら受ける授業。することもなく顔を伏せて気持ち良さそうに眠りにつき…)なんで~……俺がぁ…(なんて寝言を発せれば、聞こえてきたのは自分の名をよぶ先生の声…パッと起きれば何事かと立ち上がり…)はっはい!なんでしょか?!(焦りすぎたのか声が裏返り、クラス中には俺に向けられた笑い声が響きわたり…)   (2014/5/31 22:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勝見朔哉●2年さんが自動退室しました。  (2014/5/31 22:45:11)

おしらせ御影啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2014/6/1 13:27:31)

御影啓一郎○生物教師【こんちわ。ここ、久しぶりだなぁー…】   (2014/6/1 13:28:29)

御影啓一郎○生物教師【此方割ときつめのS。淫語とか言わせたいんで、淫乱なネコいたら待ってる。】   (2014/6/1 13:29:36)

御影啓一郎○生物教師…あちぃ…。(まだ6月頭。…なのに照りつける日差しから逃げるように、いつもの準備室に駆け込む。暑い……が、コーヒーは飲みたい。本当は、ビールを喉を鳴らしながら飲み干したいが、流石に今日はストックを持ち合わせていなくて、あるのは同僚から貰ったワイン一本だけ。…といっても、温いそれを飲む気にもなれず、やはりカフェインのきついコーヒーで我慢することにする。いつものようにビーカーとフラスコ、バーナーをセットして、コーヒーを入れはじめ)   (2014/6/1 13:33:57)

御影啓一郎○生物教師…あー、よりによって何でYシャツなんか着てきたんだろ…。(自分の自室化している生物準備室は、教室と違いそう広いものではなく、部屋を空けていたせいか空気が籠っていて、気休めにしかならないだろうが窓を開けてみると、幾分かはマシになった。が、鬱陶しさは払拭できずまず白衣を脱ぐことにしソファーに脱ぎ捨てるも、まとわりつくYシャツの袖が不快で、苦し紛れにボタンを外して袖を捲り、前も暑苦しくて2、3個外してパタパタと胸に空気を入れる。)   (2014/6/1 13:41:46)

おしらせ鵠 祥真●2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 13:48:24)

鵠 祥真●2年/えっと、こんにちは。そちらのお期待に応えられるかわかりませんが良かったらよろしくお願いします。   (2014/6/1 13:49:52)

御影啓一郎○生物教師【あ、こんにちは。ぜひよろしくお願いしますー】   (2014/6/1 13:52:55)

御影啓一郎○生物教師【読み方って、コウで合ってる?】   (2014/6/1 13:54:06)

鵠 祥真●2年うっわ、授業遅刻…っ、…あれ?(トイレへと寄っていたため既にチャイムが鳴ってしまっており次の時間が生物であるため慌てて走りながら生物室へと向かいがらりと生物室の扉を開けるも中には誰もおらずにきょとんとして、きょろきょろと首を動かして重苦しい前髪の隙間から中を何度見回しても教師すらおらずに生物の教科書を腕に抱えたままきょとんと立ち尽くしてしまい)   (2014/6/1 13:56:02)

鵠 祥真●2年/あ、くぐいです。くぐい しょうま。   (2014/6/1 13:56:53)

御影啓一郎○生物教師【了解。俺、頭悪くて(笑)】   (2014/6/1 13:57:29)

鵠 祥真●2年/あっいえ!難しくてすみません…!   (2014/6/1 13:58:13)

御影啓一郎○生物教師…ん?(そろそろコーヒーが落ち終わる頃…だったが、隣の生物室から物音と人の声がして、気になり思わず準備室から生物室に繋がるドアを開け顔を出してみると、キョトンとそこに立ち尽くす生徒の姿があり)…どうした?俺、次此処で授業は組んでねーはずだけど。   (2014/6/1 14:01:04)

鵠 祥真●2年す、すみません!(長身の相手が現れればびくっと震えて慌てて謝りながら相手に頭を下げて。恐る恐るというように顔を上げては授業間違えちゃって…、と申し訳なさそうにぼそぼそと言って、時計は視力が悪いためよく見えないものの体感的に既に授業開始時間からは5分以上経っていると思われるため今から教室に戻っても怒られるに違いないと考えてはどうしようかとしょんぼりと俯いて)   (2014/6/1 14:05:20)

御影啓一郎○生物教師次、誰の授業?(自分に謝られても何の足しにもならないとは思うが、戻ろうとする気もないところを見ると、今更戻っても叱責されるのが落ちなのだろう。次の授業担当にもよるが、同僚としては何か後からフォローぐらいは出来るかと思い教師の名を聞いて)…ま、そんなこともあるよ。良かったらコーヒーでも飲んでく? ( 正直、自分は素行も態度も教師の中では不真面目で、このあと無理に授業に出ろとも言う気はなくて。何なら、今落ち終わったコーヒーぐらいならご馳走してやると笑い)   (2014/6/1 14:11:23)

鵠 祥真●2年……。(相手の質問にうぐっと押し黙ってしまい、黒髪の奥の瞳の先をふらふらと彷徨わせては「…生物、だと思ってました」と分からないという旨をぼそぼそとした口調で伝えて) コーヒー、…。(相手の言葉にきょとんとしては顔を上げて、ぼんやりとして相手の表情は見えないもののどうやら怒られないらしいと気づいてはほっとしたように今まで強張っていた肩の力もふっと抜けて。苦くないコーヒーなら、と呟くように言って)   (2014/6/1 14:14:36)

御影啓一郎○生物教師…砂糖とミルクぐらいな入れてやるけど。(呟きにも似た了承にケラケラ笑い、中へと引き入れて、適当に座るように言えば、ビーカーを二つ並べて、一つには砂糖とミルクを注いでコーヒーを注ぐ。その工程で手を動かしたまま、間違えた理由を教師らしからぬデリカシーのない言い方で問いかけて )…本気で間違えたの?それとも、誰かにいじめられてるとかじゃねーよな?   (2014/6/1 14:24:52)

鵠 祥真●2年……。(コーヒーは飲んだことがないようで、砂糖とミルクを入れたそれがどのくらいの苦さなのかは分からないもののとりあえずこくんと頷いて、その部屋の内へと入れば持っていた教科書を適当に置くもどこに座ろうかは迷って立ったままきょろきょろして。相手に問われれば緩く首を傾げては「違いますよ?」と不思議そうに言ってみせて、しかしトイレに行ったから遅れましたとは恥ずかしくて言えず)   (2014/6/1 14:29:40)

御影啓一郎○生物教師じゃー、なんで?(別に問いただしているわけではなくて、単なる興味で遅れた理由を聞いて。キョロキョロと居心地が悪そうな彼に、ソファーの前のテーブルに混ぜたコーヒーを置いて場所を指定してやり、自分はデスクの椅子を引っ張り腰掛けながら、火傷をしないようにビーカーの縁を掴みながら先に啜り) …熱いから、気を付けろよー。   (2014/6/1 14:34:54)

鵠 祥真●2年えっ、(まさかそれを問われるとは思っておらずにきょとりとしてしまい、なんでって言われても、と視線をふらふらさせてはとりあえず相手のおいてくれたコーヒーの前のソファへとちょこんと腰掛けて) …あれ?(ソファへと座っては目の前に置かれたそれがビーカーに入っていることにようやく気づいて、どうやら視力が悪いためこの至近距離になるまで気がついていなかったようで。相手の注意にはこくりと頷きつつ、そろそろとそのビーカーへと手を伸ばして)   (2014/6/1 14:38:10)

御影啓一郎○生物教師え、って一応教師として聞いておかなきゃまずいだろ。遅刻した理由くらい知っとかなきゃ。(普段自覚さえしていないのに、こんなときに職権を濫用してみる。別に期待している訳じゃない、この暇を潰すだけの雑談として知りたいだけで。…珈琲を啜っていると、対になる煙草が吸いたくなってごそごそとポケットをあさって)   (2014/6/1 14:44:41)

鵠 祥真●2年ぅ、…トイレに行ってたら、もう授業が始まっちゃってて…。(相手にそう言われてしまえば黙っているわけにもいかずに小さな声でぼそぼそとその理由を話して。恥ずかしい理由を話すのに耐え切れなくなれば相手の忠告も忘れてそのコーヒーを慌ただしくごくんと飲み込んでしまい、その熱さに舌を火傷してしまえば泣きそうになりながらじんじんと疼く舌先を空気に晒して)   (2014/6/1 14:49:42)

御影啓一郎○生物教師なんだ。腹でも壊した…おい。( 聞きたかった理由が下の話だったとわかればケラケラ笑い、からかおうとした時には先程忠告したばかりの珈琲を飲み込んでいるところで) …だから言ったろーが。忙しねーヤツだな… (呆れながらも立ち上がり、ソファーの隣に座ると出された舌を見て指先で軽く触れて) …ったく。   (2014/6/1 14:53:19)

鵠 祥真●2年うぅ…!(相手に揶揄うように笑われれば真っ黒の前髪の奥から悔しげに相手を見上げて、しかしその瞳も火傷した痛みのせいか緩く潤んでおり) …っ、(ぴとりとそのひんやりとした指先が熱い舌先に触れれば反射的にぴくっと震えて、その指先から逃げるように舌をそろそろと口内へと戻して)   (2014/6/1 14:56:43)

御影啓一郎○生物教師…もしかして誘ってんのかな? ( その悔しげながらに潤んだ瞳にぞくっとして、また自分の悪い癖が出る。飄々とした笑みから、捕食するかのような鋭い瞳で挑発的に笑うと、戻された舌を追うように指を入れてかき回しながら、的外れながらにも今しようとしている行為に影響がないか問いていて ) …んで、腹の調子は良くなったの?   (2014/6/1 15:01:43)

鵠 祥真●2年ぅぐ、っ…!(そんなことない、と言い返そうとするも口腔を指でかき乱されれば言葉も発せずに呻いて、しかし相手のこちらを捕らえるかのような強い瞳を見てしまえばゾクゾクとしたものが背を走って動くことすら出来なくなってしまい。相手の問いにはこんな状況で体調を気遣ってくれるなんて意外と優しいのかも、と頭の隅で考えつつ小さく首を縦に動かして)   (2014/6/1 15:06:19)

御影啓一郎○生物教師ふーん。…なら、次の時間まで楽しいことしよっか?( こんな状況でも抵抗せずに固まる彼の被虐的な部分を見抜き、アナルの中が綺麗になっていることを好機ににんまり笑うと、そのままベッドに押し倒し、制服を捲り上げながらキスをして )   (2014/6/1 15:10:39)

鵠 祥真●2年え、ぁ、んぅっ!?(相手の言葉を聞いてはなぜそういう結論に至ったのかと驚き慌ててその理由を問おうとするも押し倒されればさらなる混乱に頭をぐるぐるさせて、理解できないまま肌を晒されながらキスをされれば じたばたと相手の下でもがくように暴れて)   (2014/6/1 15:14:17)

御影啓一郎○生物教師俺の噂、知らない?あれ、実は結構リアルなんだよねー…(校内で自分の耳に入るほどの卑猥な噂は、自分と教師、生徒見境なく体の関係を築いているものだというが、噂は強ち嘘ではなくて。暴れる彼を押さえつけながら、露になった乳首を軽く摘まみながら膝でぺニスを刺激して ) 暴れると痛くなるよ?   (2014/6/1 15:17:26)

鵠 祥真●2年噂…、っ!(相手の言葉を聞いてはしばらく前に聞いた誰でも喰いまくるという教師の噂を思い出して) っゃ、ぁんっ!ぅ、ひぁ…っ!(その教師というのが相手だと初めて気づけばなおさら激しく抵抗しようとするも胸の突起を指で挟まれれば快楽が体中に走って力は抜けてしまい、それでも相手の忠告を聞かずに逃げようと必死で身体を捩れば自身を膝に自ら擦り付けるようになってしまい   (2014/6/1 15:23:54)

御影啓一郎○生物教師あらら、自分からチンポ擦り付けちゃって。実は淫乱とか?燃えるねー…(慣れてはいなそうだがそのギャップが興奮を駆り立てる。現に乳首を摘ままれたぐらいで脱力し、膝にぺニスを擦り付けていて。期待しながら、グリグリと刺激を強め、摘まんでいた乳首を今度は音を立てて口に含んで)   (2014/6/1 15:27:00)

鵠 祥真●2年ちがっ、そうじゃな、ぁ…っ!? ゃ、だッめ、ひぅ…っ、(相手の言葉にゾクゾクするものの自分に言い聞かせるように必死でそう否定しては首を何度も横に振って、しかし自身へと痛いくらいの快楽を与えられながら突起をぬるりとしたものに含まれればその言葉も途中で止まってしまい、身体はびくびくと跳ねるだけで抵抗すらできず 啜り泣きながら喘ぐことしか出来なくて)   (2014/6/1 15:31:25)

御影啓一郎○生物教師コレだけでチンポ、勃起してるよ?乳首、好きなのかなー…(馬鹿にした口調でケラケラ笑うと、膝に当たるぺニスが固くなっていることがわかり、乳首を吸いながら下着ごとズボンを下ろすと、勃起したぺニスが露になり、それを撫で付けるように触れながら最初に珠を転がして遊び)   (2014/6/1 15:38:26)

鵠 祥真●2年してないっ、してないからぁ…っ! んゃぁッ、っぁ、ぁ、…ッ!(相手の口調に羞恥心を煽られれば顔を真っ赤にして泣きそうな顔で相手を下から睨み付けて。既に弄られて充血した乳首を吸われれば達しそうになってしまい、そこで遊ぶように触られればあと一歩で達せるのに物足りない刺激に涙をぼろぼろと零して)   (2014/6/1 15:43:26)

御影啓一郎○生物教師ヨダレ垂らしちゃってさー…このまま乳首イキしねぇかなぁ。(それほど触れていないのに、天を向いた先端からは先走りが溢れ出していて、そのまま乳首を攻めれば射精しないかと、ねっとりと舌を絡めると強い勢いで乳首を吸い)   (2014/6/1 15:45:58)

鵠 祥真●2年やめ、て、くださ…っ、やだ、っぁ、…っひぁぁ!?(相手の言葉を聞いては胸への刺激だけで射精させようとしていることに気づいていやいやと首を振って、しかしそれに期待している部分もあるのか自身からはとろとろと先走りの液が零れるばかりで。突起と与えられたその強すぎる刺激に泣きながら喘ぎ、その快楽の強さを示すようにピンっとつま先は伸びていて)   (2014/6/1 15:51:13)

御影啓一郎○生物教師乳首フェラしてあげるからそのままイッちゃいなよ。気持ちイイよー、乳首イキ。(先走りが濁り出してきたのがわかるとあと少しだということがわかり、今度は逆の乳首にしゃぶりつきながら唾液で濡れた乳首には手を這わせて搾乳するかのように緩急をつけて、誘うように射精を促して)   (2014/6/1 15:56:03)

鵠 祥真●2年ひぁッ!? っゃぅ、っぁ、ぁ、っ、~ッ!?(放置されていた左の突起を口へと含まれれば右の乳首よりも強い快感を感じいっそう高い声が漏れて。濡れた乳首を扱かれればまるで二つとも口に含まれているような感覚に陥って喘ぐ声も切羽詰ったようなものに変化して、頭が真っ白になったかと思えば声も出せずに触られてもいない自身からどぴゅっと白濁を吐き出してしまって)   (2014/6/1 16:01:53)

御影啓一郎○生物教師…ホントに乳首イキ出来たんだ。…よく見ると可愛い顔してるし。鵠クンは、実は乳首でイケる淫乱だって知ったら、色んな男から狙われちゃうね?(乳首だけで射精できるほどの感度の持ち主は、自分でさえ相手にしたのは数少なくて。関心しながらも更なる期待に胸を踊らせながら、一旦近くの棚に向かうと常備しているローションのボトルを取って、達して脱力した脚を開かせるとアナルにかけて)…鵠クンは、ケツ使ったことある?   (2014/6/1 16:07:30)

鵠 祥真●2年ふ、ぁ…?(射精後で頭がくらくらして相手の言っている言葉の意味がよく分からずにぼんやりしながら小さく首を傾げて、そのまま一度離れて何かを持ってくるような相手を眺めていれば突然後ろへと冷たいものを掛けられて意味の分からない質問をされて頭上にハテナマークをいくつも浮かべ、それより足を開かされたこの格好は恥ずかしくてもぞもぞと動き)   (2014/6/1 16:11:42)

御影啓一郎○生物教師ケツにチンポ突っ込まれたりとか、オナる時ケツ弄るかって事なんだけど…その様子だとなさそうだな。力抜いてゆっくり呼吸してて。(全くぴんときていない彼の様子に詳しく説明しても無駄だと悟れば、呼吸の仕方だけ教えてゆっくりと濡れた指をアナルに埋めていき)   (2014/6/1 16:19:36)

鵠 祥真●2年ん…。(相手の言葉の意味が頭に入ってこず、とりあえず言われたとおりに力をくたりと抜いてゆっくりと息を吸ったり吐いたりして) ひ、ぁ…っ、(指を挿入されれば初めて覚えるその感覚にぞわぞわしたものが走り、それやだ、と首をふるふる横に振って。達してふにゃふにゃだった自身もいつのまにか硬さを取り戻していて)   (2014/6/1 16:23:20)

御影啓一郎○生物教師…まさか指1本で勃起とか…ホントに男、初めてなの? (よく初物を相手にするも、痛がるどころか指1本で射精したばかりのぺニスを勃起させるほどの感度の持ち主は数少なく、雄を入れたらどうなるのかと期待しながら狭いアナルを指で広げると、指を増やして抜き差ししていき)   (2014/6/1 16:27:45)

鵠 祥真●2年…ッ、だって、っぁ、気持ちいんだから、っ仕方ないじゃないですかぁ…っ!(相手の詰るような言葉にぐすぐすと泣きじゃくりながら相手を睨むように見上げて、その間も増やした指で抜き差しされれば耐え難い快楽に身を震わせて、自身もとろとろと蜜を零しており)   (2014/6/1 16:31:00)

御影啓一郎○生物教師だいぶ素直になってきたじゃん。(快楽を認める彼を貶め淫らに仕上げるために、羞恥を煽り余計な知識を植え付けねだらせようと、指を3本に増やして音をわざと立てながら誘い) …なら、お尻気持ちイイって喘いだらもっと気持ちくなるらしいよ?   (2014/6/1 16:35:16)

鵠 祥真●2年っぅ、るさ、っぁ、やぁ…っ!(淫らな水音が相手の指が挿入している場所から響いてくればそこを意識してしまい きゅぅっと相手の指を締め付けてしまって、それによって相手の固い指の形をしっかりと確かめてしまえばぶわぁぁと顔が赤くなって) …は、ぁ?(相手の言葉に怪訝に眉を寄せるも、経験豊富な相手の言うことだから本当なのだろうかと半分信じかけてしまっており)   (2014/6/1 16:39:26)

御影啓一郎○生物教師ホントだよ?お尻気持ちイイ、センセーもっと犯してってエロいこと言えば言うほど、頭ん中真っ白になるって。…それに、上手に言えたらご褒美あげる。(自分も乱れた方が興奮するため嘘ではないと思ってはいるため、半信半疑な視線を説得するかのようにこういうときには甘やかすような口調で囁き、その間に奥の凝りを指で掠めて思考を曖昧なものにさせて)   (2014/6/1 16:44:18)

鵠 祥真●2年…ッぁ! …っ、ほん、と…?(今までよりも感じるところへと触れられればとろんとした表情で相手を見上げて、思っていたのよりもずっと卑猥で淫らな言葉に戸惑っている様子ではあるものの 相手の甘く響く声で囁かれれば相手に身を預けてしまってその服の裾をぎゅっと掴んでいて。ご褒美、と相手の言葉を反復したその声は確かに期待に揺れているようで)   (2014/6/1 16:50:53)

御影啓一郎○生物教師うん、ホント。俺の顔見て、言ってみて?( 自分の服を然り気無く掴む不安さと快楽に飲まれた期待が同居する危うさが自分にとっては堪らなくて。ローションを内壁全体に塗り込むように抜き差ししながら、軽く口づけて快楽の入口へと背中を押す )   (2014/6/1 16:55:33)

鵠 祥真●2年ぁ、んっ、お尻のなか、っ、きもちい、…っ、(塗りこまれるような動きをされればそれが堪らなく気持ちよくて腰を揺すってしまい、口づけに誘われるようにして潤んだ瞳で相手に言われたとおりにその顔を見つめながらおずおずとそう告げるも、恥ずかしさが優ってしまいすぐに俯いてしまって。しかし何故かじわじわと中が熱くなってくるのが分かれば戸惑いにぎゅぅっと相手の指を締め付けて)   (2014/6/1 17:00:37)

御影啓一郎○生物教師…よく出来たな。気持ちイイだろ?( 呟いたような声量だったが自分好みに落とした大きな一歩で。躾るように誉めてやりながら、アナルが絞まったのを指で感じて。彼は更に淫らになると確信すると、手マンのように激しく指を抜き差しして)ほら、もっと腰もチンポも振って大声で繰り返してごらん?   (2014/6/1 17:05:22)

鵠 祥真●2年んぁっ、っぁ、ゃ、っきもち、ぃ…、っおしり、きもちいっ…!(褒められれば嬉しさに相手に言われたとおりに今までよりも大きく腰を揺らめかせながら喘いで、激しく抜き差しされれば敏感にされたそこは耐え切れず 自身に触れられないまま二度目の射精をしてしまって)   (2014/6/1 17:10:06)

御影啓一郎○生物教師まさかのケツイキ?もはや鵠クンのお尻はマンコだねー。(先程から一度も触れていないぺニスから、またも精液が吹き出て自分好みに乱れる彼に我慢など出来ず、自分   (2014/6/1 17:12:52)

御影啓一郎○生物教師(指を抜いて自分もズボンを下ろし既に勃起したぺニスを露にすれば、濡れて柔らかくなったアナルにぺニスをあてがいゆっくりと押し付けて)…じゃあ、ご褒美にチンポ入れてあげるね?   (2014/6/1 17:14:29)

御影啓一郎○生物教師【ごめん、ミスった】   (2014/6/1 17:14:39)

鵠 祥真●2年/ん、大丈夫ですよ   (2014/6/1 17:14:48)

鵠 祥真●2年っぁ、ぅ…っ、(後孔を女性器に例えられれば言いようのない恥ずかしさにぎゅっと瞳を閉じてしまい) っぇ、ぁ、やぁっ、!(しかし後ろへと熱いものが触れる感覚にそっと目を開けば相手の使い込まれた赤黒いものが自分のなかに入ろうとしているのが見えてしまい、達したばかりなのに大きなそれを挿入れられるのは怖くて相手の裾をくいくいと引っ張っては怖いですと遠慮がちに訴えて)   (2014/6/1 17:18:50)

御影啓一郎○生物教師大丈夫だって。さっきみたいにゆっくり呼吸して?(相手がいれる直前に怯えを見せれば、あやすように軽く口づけて落ち着かせて、彼の呼吸に合わせてゆっくりと押し進めていき )   (2014/6/1 17:21:32)

鵠 祥真●2年っふ、ぅ…っ、っぁ、はいって、…っせんせ、のが、中に、…っ!(口付けられれば身体の力もくたりと抜けていって、言われたとおりにゆっくりと息を吸い吐きして。相手の太いそれが中にゆっくりと挿入される初めての感覚に思わず相手にぎゅっと抱きついてしまい、無意識に熱いよと口走りながら相手の胸板に頭を埋めるように押し付けて)   (2014/6/1 17:25:25)

御影啓一郎○生物教師うん、全部入ったよ。鵠クンのお尻、ホントにケツマンコになっちゃったね?(抱きつく相手をあやすように抱き寄せながら根本まで埋めていき、初めてにしては難なく埋まると軽く奥に押し付けながら全部入ったことを告げ、次に自分のぺニスの形と快楽を覚えさせるかのように中を擦って) そろそろ動くよ?   (2014/6/1 17:29:34)

鵠 祥真●2年…っ、ぁ、やだぁ…っ、(相手の意地悪な言葉に中をひくひくと震わせてはイヤイヤと首を横に振り。最奥に相手が触れればその快楽にひゅっと息を飲み込んで、中を擦られれば啜り泣くように喘ぎ声が漏れて。相手の言葉に小さくではあるがこくりと頷いては期待に潤んだ瞳で相手を見上げて)   (2014/6/1 17:33:47)

御影啓一郎○生物教師そーだなぁ…じゃあ指じゃ届かなかったトコ、チンポで掻き回してあげるね?(また少し不安が色濃くなると、また快楽で染め上げてやりたくなり、指では強く刺激しなかった奥の凝りを、自分の逞しい亀頭で押し潰して探り) 俺のチンポ、気持ちイイ?   (2014/6/1 17:37:04)

鵠 祥真●2年んっ…、っぁ、ひ、ぅぁッ!?(相手の言葉にぞくそくしてはどんな快楽が与えられるのかと後ろに意識を集中させてしまい、一番敏感なそこを押し潰すように刺激されれば強く相手にしがみつき相手の問いに白んだ頭でこくこくと何度も必死で頷いて、相手の腹に自分のかなり薄くなった精液をぶっかけてしまっていて)   (2014/6/1 17:42:45)

御影啓一郎○生物教師またイッた?ケツマンコ、大好きになっちゃったねー(彼の精液でシャツを汚されるも気にする様子はなく、自分も締まるアナルにぺニスを膨張させていて、一回り小さい体を揺すり抜き差ししながら囁いて) センセーのチンポ、気持ちイイって喘いでよー?   (2014/6/1 17:46:30)

鵠 祥真●2年っぅ、ぁ、っや、ぁ…ッ!(言葉で責められるのが気に入ってしまったようで卑猥なことを言われればその度にぎゅぅぎゅぅと相手を締め付けてしまい、身体をゆすられながら抜き差しされる今までとは違う感覚に切なげに啼いて) んッぁ、せんせ、の、…っ、ちんぽ、きもちいい…っ、(囁かれれば相手にいっそう強く縋るようにしがみつきながらそう言葉に出して、羞恥心を煽られれば感度も良くなってしまうらしく、もう出るものもない自身をふるふると震わせて)   (2014/6/1 17:52:03)

御影啓一郎○生物教師…すげー締まってる…。このまま中で出してイイ?( 抵抗はなくなった代わりに羞恥が快楽に変わったのか、言うたびに締まるアナルにぺニスは射精感を増し、元々中以外で射精する気はないが、彼の口から放出をねだらせたくて膨張し堅くなった亀頭で前立腺を的確に抉りながら揺さぶって)   (2014/6/1 17:56:26)

鵠 祥真●2年ひッぁぁっ!っゃ、ぁ、なかに、せんせっの、せーえき、っ、どぴゅどぴゅして…っ、(強すぎる快楽に泣きじゃくりながらも中に欲しくて仕方ないというように両足を相手の腰に回して後孔をぐりぐりと押し付けるようにして)   (2014/6/1 18:00:08)

御影啓一郎○生物教師可愛いーな…。ほら、ご褒美に精液沢山種付けしてあげるね?(自分では教えていない淫らな言葉でねだられればその意外性に、簡単に絶頂へと上り詰めれば、前立腺へ押し付けたままドクドクと脈打ちながらアナルの中に射精をして精液を注ぎ込んで) …中にいっぱい出てるの、わかる?   (2014/6/1 18:06:44)

鵠 祥真●2年ッやぁあぁぁっ!? っァ、だッめ、いっぱい、ッやだぁっ!(前立腺へとその精液をぶつけられれば強すぎる悦楽に泣き叫ぶように喘いで、精液を出さないまま絶頂へと昇りつめてしまうも、射精できないためかその絶頂は中々終わらずに泣きながら相手に縋り付いて)   (2014/6/1 18:12:55)

御影啓一郎○生物教師…泣くほど気持ち良かった?(体の痙攣と精液が放出されていないことから空で達した事がわかり、強すぎる刺激にすがり付いてくる彼を抱き止めながら自分も最後の一滴まで注ぎ込んで。落ち着いてきた頃に、長い前髪を手で鋤いてやりながら柔らかく笑い口づけて)   (2014/6/1 18:16:42)

鵠 祥真●2年ん、っ…。(なんとか落ち着いては息を整えるようにゆっくりと息を吸い吐きして、そっと瞳を閉じてキス受けしてはその余韻に浸り。ふわりと瞳を開けては相手の手をぎゅっと握りながらきもちよかったと恥ずかしそうな小さな笑みを口元へと浮かべて)   (2014/6/1 18:19:22)

御影啓一郎○生物教師…気が向いたらまたおいで?いつでも相手してやっからさ。(意識がはっきりしてきたのか瞳が自分を捉えれば、髪を撫でてやりながらゆっくり腰を引いて結合を解いて。自分は彼を気に入ったのか、次回の曖昧な約束をこじつけて離れた…。)   (2014/6/1 18:24:17)

御影啓一郎○生物教師【此方は、これで〆レスになります】   (2014/6/1 18:24:34)

鵠 祥真●2年ん…。(大きな手で髪を撫でられる心地良さにふっと瞳を細めては気ままに離れる相手を眺めて、体力が少し回復するまでちょっとだけここを借りようかな、と思ってはそのソファへと沈み。また会えたらいいなと考えつつ暫くそのまま過ごしてはゆっくりと立ち上がり、持ってきた教科書を手に持ってその部屋を出ていって)   (2014/6/1 18:28:36)

鵠 祥真●2年/お疲れ様でした。お相手ありがとうございます。   (2014/6/1 18:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2014/6/1 18:44:43)

おしらせ御影啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2014/6/1 18:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵠 祥真●2年さんが自動退室しました。  (2014/6/1 18:49:23)

御影啓一郎○生物教師【ごめん!繋がらなくてヤリ逃げみたいになっちゃった…】   (2014/6/1 18:49:34)

御影啓一郎○生物教師【とっても楽しかったです。見かけたらまた相手してね?】   (2014/6/1 18:49:59)

御影啓一郎○生物教師【では、長い時間お付き合いありがとうございました】   (2014/6/1 18:50:29)

おしらせ御影啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2014/6/1 18:50:33)

おしらせ鵠 祥真●2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 19:21:58)

鵠 祥真●2年/すみません、落ちちゃってました…。大丈夫ですよ。こちらこそ、良かったらまたよろしくお願いしますね。   (2014/6/1 19:23:10)

鵠 祥真●2年/…っと、時間ができちゃったので、とりあえず誰かが来るまで待機してみますね。   (2014/6/1 19:24:13)

鵠 祥真●2年/今は●ですが、お相手さんによっては◎や○のキャラにも変更できますので、言ってくださいね。   (2014/6/1 19:25:45)

おしらせ篠宮 凌◎1年さんが入室しました♪  (2014/6/1 19:26:10)

篠宮 凌◎1年((こんばんは、お相手よろしいでしょうか   (2014/6/1 19:26:29)

鵠 祥真●2年/ん、こちらこそよろしくお願いします。ccしてきましょうか?   (2014/6/1 19:27:14)

篠宮 凌◎1年((どっちでもいいですよ……しやすいようにお願いします   (2014/6/1 19:29:09)

鵠 祥真●2年/…って、1年生か。ちゅい敬語使っちゃったな。まぁ、元々君には敬語いらないか。   (2014/6/1 19:29:16)

鵠 祥真●2年/…誤字、つい   (2014/6/1 19:29:33)

鵠 祥真●2年/じゃあ、今はこのままででいいかな   (2014/6/1 19:30:46)

篠宮 凌◎1年((ええ、ではそのように   (2014/6/1 19:31:43)

鵠 祥真●2年/ん、わかった。じゃあこっちから   (2014/6/1 19:32:22)

篠宮 凌◎1年((よろしくお願いします   (2014/6/1 19:32:39)

篠宮 凌◎1年((といいつつ用事が出来てしまいました…始めたばかりなのに、ごめんなさい   (2014/6/1 19:34:30)

鵠 祥真●2年/いや、別に気にしないで。   (2014/6/1 19:34:53)

篠宮 凌◎1年((また遊んでやってくださいね。それでは   (2014/6/1 19:35:10)

おしらせ篠宮 凌◎1年さんが退室しました。  (2014/6/1 19:35:14)

鵠 祥真●2年/それじゃあまた。お疲れ様   (2014/6/1 19:35:31)

鵠 祥真●2年/では自分は引き続き待機。下にも書いたとおり、今は●ですがお相手さんによっては◎や○のキャラにも変更できますから言ってくださいね。   (2014/6/1 19:37:22)

鵠 祥真●2年/んー、ROMさんいるけど誰も来ないみたいだし、待機ロル回してみようかな   (2014/6/1 19:51:41)

鵠 祥真●2年……。(暇で仕方がなかったためふらふらと放課後の校舎を彷徨っていたものの、その校舎の広大さ故かいつのまにか迷ってしまっており、誰か人に現在地を尋ねようとも周囲には人も見つからずまた目印になるような部屋もなくて戸惑い立ち尽くしてしまい)   (2014/6/1 19:57:33)

鵠 祥真●2年…ん?(立ち尽くしているのもどうかと思っては小さく溜息を付きつつまたその見慣れていない道をうろうろと彷徨って、しかしふと目に見慣れた扉が入ってくれば近くまで近づいてその扉を開けてみて、それがよく利用している図書室だという事に気づいてはようやくほっとしたように肩を下ろして)   (2014/6/1 20:14:36)

鵠 祥真●2年/人待ちじゃないので誰でもどーぞ?   (2014/6/1 20:27:35)

おしらせ鵠 祥真●2年さんが退室しました。  (2014/6/1 20:38:08)

おしらせ鵠 祥真●2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 20:38:13)

鵠 祥真●2年/…ミス。引き続き待機   (2014/6/1 20:38:37)

おしらせ篠宮 凌◎1年さんが入室しました♪  (2014/6/1 20:43:42)

篠宮 凌◎1年((先ほどは失礼しました。誰かが来られたら、落ちますので、それまでお相手お願いできますか?   (2014/6/1 20:44:15)

鵠 祥真●2年/おかえり。当方これから少し亀レスっぽくなるけど大丈夫かな? あ、気にしないで。別に誰かが来てもいても良いのに。   (2014/6/1 20:44:48)

篠宮 凌◎1年【恐縮です。僕もそんな感じになりますが……   (2014/6/1 20:45:44)

鵠 祥真●2年/じゃあお互い様か。大丈夫。 えーっと、何か希望とかある?   (2014/6/1 20:46:37)

篠宮 凌◎1年【特にないです。けれど厳しい性格のキャラです   (2014/6/1 20:47:44)

篠宮 凌◎1年【希望があればなんにでもなれますのでお気軽にどうぞ   (2014/6/1 20:48:12)

鵠 祥真●2年/うん、傷ついたりするようなキャラじゃないし大丈夫だよ(笑) んー、こちらも特にないかな   (2014/6/1 20:49:44)

篠宮 凌◎1年【やっぱなんとなく換えてこようかとおもいます 緩くしたいので←   (2014/6/1 20:50:45)

鵠 祥真●2年/んん…、じゃあこちらもいつのもキャラに変えてこようかな…?   (2014/6/1 20:51:11)

篠宮 凌◎1年【好きにしてください   (2014/6/1 20:51:45)

おしらせ篠宮 凌◎1年さんが退室しました。  (2014/6/1 20:51:51)

おしらせ御影 秋人◎2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 20:52:07)

鵠 祥真●2年/じゃあ君のキャラを見て決めようかな   (2014/6/1 20:52:07)

御影 秋人◎2年【やー、こんばんはーぁ   (2014/6/1 20:52:20)

御影 秋人◎2年【受け身だなぁー   (2014/6/1 20:52:26)

鵠 祥真●2年/あ、ほんのちょっとだけ打つの遅かったな…。今の俺は受身なんだよ← じゃあ変えてくる   (2014/6/1 20:52:54)

おしらせ鵠 祥真●2年さんが退室しました。  (2014/6/1 20:53:01)

おしらせ杵築 薙◎2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 20:53:24)

杵築 薙◎2年/っと、ただいま   (2014/6/1 20:54:22)

御影 秋人◎2年【おかえり(笑   (2014/6/1 20:56:33)

御影 秋人◎2年【まぁこのキャラだと苛めたくても流されちゃう設定なんだけどね←   (2014/6/1 20:56:48)

御影 秋人◎2年【だから今日はがんばるのさ←   (2014/6/1 20:57:03)

杵築 薙◎2年/一応このキャラ同士では久しぶりだな。 別に流されればいいだろ?w   (2014/6/1 20:57:38)

御影 秋人◎2年【やだよ、やられっぱなしは性に合わないし←    (2014/6/1 20:57:56)

御影 秋人◎2年【久しぶり……かなぁ?   (2014/6/1 20:58:02)

杵築 薙◎2年/やられっぱなしのお前も可愛いと思うぜ?(イケボ)   (2014/6/1 20:58:53)

杵築 薙◎2年/んー、…体感スピード的に?   (2014/6/1 20:59:05)

杵築 薙◎2年/あーいや、実際考えてみると全然久しぶりじゃないな   (2014/6/1 20:59:33)

御影 秋人◎2年【だーかーらー イケボってみると吹くからやめーぃw   (2014/6/1 21:00:17)

御影 秋人◎2年【感覚の問題だよなー で、どうする?   (2014/6/1 21:00:35)

杵築 薙◎2年/いいだろ別にww   (2014/6/1 21:00:49)

杵築 薙◎2年/あ、したいことが一個だけあるんだけど   (2014/6/1 21:00:59)

御影 秋人◎2年【何ー?   (2014/6/1 21:01:03)

杵築 薙◎2年/眼球舐め   (2014/6/1 21:01:17)

御影 秋人◎2年【うっわぁひくわー←   (2014/6/1 21:01:29)

御影 秋人◎2年【いや、まぁいいけど   (2014/6/1 21:01:33)

杵築 薙◎2年/えー、したことあんの?   (2014/6/1 21:01:50)

御影 秋人◎2年【ご想像にお任せいたします(笑 まー、流れ重視で― 先行頼んでよろし?   (2014/6/1 21:02:13)

杵築 薙◎2年/じゃあ初めてってことにしとくわwあ、俺は初めてだけど ん、了解   (2014/6/1 21:03:11)

御影 秋人◎2年【あぁそう、意外……←  よろしくー   (2014/6/1 21:04:41)

杵築 薙◎2年……。(分厚い本をやっとで読み終わればパタンと閉じて顔を上げて、どうやら本を読むのに熱中し過ぎてしまっていたようで窓の外はすでに暗くなりかけており。帰るか、と心の中で呟いては本を戻すために立ち上がって)   (2014/6/1 21:04:59)

杵築 薙◎2年/うわ、意外って何だよ。わりとノーマルなプレイしかしてないんだけどな   (2014/6/1 21:05:35)

御影 秋人◎2年……。(図書館の奥の席で足を組んでその上に分厚く重々しい装丁の本を置いて文字を辿りつつ、思いだしたように袖の隙間から腕時計を見やって時刻を確認し。時間の経過に驚いたように目を瞠ってからぱたん、と重い音を立てて本を閉じ。若干のしびれを感じながら立ち上がると本を小脇に抱えて歩きはじめ   (2014/6/1 21:07:57)

御影 秋人◎2年【それこそいらない情報だよー(笑   (2014/6/1 21:08:09)

杵築 薙◎2年……。(その本を元あった場所へと戻すために足を進めていれば奥の方から本を閉じる時の音のようなものが聞こえてふと立ち止まり。続けて人の歩くような音が小さくではあるが聞こえてくれば、聞き覚えのあるその足音に相手だと判断して思わず本を持ったままその足音のする方へと歩き出して)   (2014/6/1 21:09:58)

杵築 薙◎2年/ひっでぇw ほら、これで何かアブノーマルなことをするときはお前が俺の初めてって分かるだろ?←   (2014/6/1 21:10:32)

御影 秋人◎2年あ。杵築だ(棚に本を戻し、出口へと進みかけた矢先に本を抱えた相手と出くわし。緩い動作で手を挙げて挨拶しつつ何、今日も図書館?相変わらずだねー、なんて人の事を言えない一言を漏らし   (2014/6/1 21:12:51)

御影 秋人◎2年【重いよー 俺はタダのセフレじゃんー ハジメテは恋人としなよー   (2014/6/1 21:13:37)

杵築 薙◎2年…ん。(相手と目が合えばこちらも軽く手を上げて挨拶を返して、お前もだろ、と小さく苦笑いを浮かべつつ軽口をたたいて。ふと返すべきはずの本棚が横にあることに気づいてはさっと持っていた本を戻して)   (2014/6/1 21:15:06)

杵築 薙◎2年/冗談だってwわかってるよw まぁほら、ハジメテっつーか俺の全部が恋人のモノだし?(惚気)   (2014/6/1 21:16:05)

御影 秋人◎2年それもそうだな(相手の言葉に人の事いえねー、なんて笑いながら歩み寄ると何となく会えたのが嬉しいのか自分より心持背の低い相手の身体をぎゅっと抱きしめてから離れ)じゃーねー(パタパタ手を振りつつ家路につこうとしているようで   (2014/6/1 21:16:33)

御影 秋人◎2年【知ってるしー そして呼ばれるかもなんで俺長居できねー  ……これは聞くまいとおもってたけど……きみらのとこ、だいじょーぶ?   (2014/6/1 21:17:04)

杵築 薙◎2年ん…、もう行くのか?(一度抱きしめられるもそのまますぐに離れられてしまえば、相手が振る手の手首をくいっと掴んで緩く小首を傾げ尋ねて、一回じゃ足りない、と呟くように言い)   (2014/6/1 21:18:41)

杵築 薙◎2年/ん、大丈夫、呼ばれたら普通に行っていいからな。 んー、それが不仲的な意味で聞いてんだったら大丈夫だ   (2014/6/1 21:19:35)

御影 秋人◎2年んー、いいの(ふわふわと微笑みつつ最近感じている胸のつかえを悟られまいとするかのように相手に掴まれた手首をやんわりと離すとじゃあね、と呟いて逃げるように歩みを進めようとして見て   (2014/6/1 21:20:35)

御影 秋人◎2年【そー、ならよかったー。 いや、まぁわかんねーしw  そして今結構不穏な感じのロルまわしてるのはわざとなんで(笑   (2014/6/1 21:21:22)

杵築 薙◎2年…もう俺のこと飽きた?(さりげなく離されてしまうもさらに強い力を込めてその腕を引っ張ってはその自分よりもいくらか背の高いその身体を腕の中に引き寄せて。その感情の読めない瞳をすっと細めて見せれば至近距離から相手をじっと見つめて尋ね)   (2014/6/1 21:23:44)

杵築 薙◎2年/まぁメールでは仲良しだしな。そっちも幸せそうでなりより。 おー、分かってるよw   (2014/6/1 21:24:46)

御影 秋人◎2年さあ、どうだろうね(思いもよらない相手の言葉に目を瞠りながらも相手の不安をあおるようなことを口にし。自分の胸の中の感情を上手く形にする自信のないまま引き寄せてくる相手の腕の中の心地よさから逃げるように相手の胸板に手をつき)……それは、お前の方じゃない?(ふふ、と緩い笑みを浮かべながらしんしんと冷えた冬の夜空のように遠い瞳から逃げるように書棚の中の書籍の背表紙に視線を這わせながら付け加え   (2014/6/1 21:26:31)

御影 秋人◎2年【なら幸い― 遊びもほどほどにしとけよー(笑  わぁ、理解されてるとなんかやだ←   (2014/6/1 21:27:18)

杵築 薙◎2年……。(相手の言葉にそっと瞳を伏せては小さくため息のような吐息を零して、片手で相手の腰を抱きつつもう片方の手で相手が胸板についてきたその手の指を絡め取って。お前の言葉の意味が分からない、と呟くように言ってはその絡ませた指同士の繋りをさらに深くするようにして)   (2014/6/1 21:29:58)

杵築 薙◎2年/あーうん、そうしとくわw ひでぇww   (2014/6/1 21:30:23)

御影 秋人◎2年……。(絡まる指から逃げたいのに逃げられない事に焦りを覚えるのか唇を噛み。胸の内を言葉にするのは難しいと思うのかしばし黙り込んだ後口元を歪め)あのさ、俺結構遊んでたの、知ってる?(唐突にそんな言葉を投げてみて。もしも相手が知らないなら墓穴を掘ったことになるな、と思いながら絡まるてを解こうか考えながらも相手のぬくもりに縋るように動きを止め   (2014/6/1 21:33:46)

御影 秋人◎2年【あんまそうするきないだろw  まぁいいけどw  えーwひどい方がいいんじゃないの?←   (2014/6/1 21:34:14)

杵築 薙◎2年…あぁ。(相手の言葉を聞いてはずっと前に聞いた噂を思い出してそう肯定の言葉を口に出して、まぁ噂だけどな、と小さく付け加えてはそれがどうしたのかと言いたげにどこか戸惑っているようにも見える相手の瞳をじっと見つめて)   (2014/6/1 21:36:53)

杵築 薙◎2年/わりと自重しようかなーとは思ってるんだけどな。暇だったり描写が上手っぽい人みたりすればフラーっと…。 そういうことじゃねぇよww   (2014/6/1 21:38:00)

御影 秋人◎2年なんていうか……さ、いや、どうでもいいことだから(最近釣り合わないと思うんだ、なんて言葉は言えずに飲み込み。そもそも俺らって付き合ってないし、なんて脳内で自分に言い聞かせながらなんだかこのままでは相手に迷惑をかけそうな雰囲気を感じ取ったのか。やっぱなんでもない、と呟いてからまる指と抱き寄せられた腕の中から逃げようとし   (2014/6/1 21:38:54)

御影 秋人◎2年【いや、まぁ気持ちはわかるよー まぁ、せいぜいばれない努力はしなよ(笑  なんだーじゃあごめんねー えっと、理解してもらえてうれしいよ?←   (2014/6/1 21:39:30)

杵築 薙◎2年…逃げるな。(相手が逃げようとしているのを感じ取れば両腕でしっかりと抱きしめいつもよりも低く強い声でそう告げて。いいから全部言えよ、と相手の身体をさらに自分へと密着させるように抱きしめる腕に力を込めてはいつもよりも苛立っているようにも聞こえる声で言い)   (2014/6/1 21:42:45)

杵築 薙◎2年/…正直者の俺には辛いな←  あーもーだからそうじゃなくて、…いや、なんでもない←   (2014/6/1 21:44:06)

御影 秋人◎2年杵築は、さ……そーいうの、真面目な部類じゃん?(相手の顔を見るのが怖いのか抱きしめられたままあさっての方向を見つめてそんな言葉を呟き。油断すると潤みそうになる目を見開きながら唇の端を歪め)だからさ、あんま俺とつるむのよくないかなっておもってさ(結局言いたい言葉をぼかしながら少しだけ引き攣った笑顔を相手に向けて有無を言わせない雰囲気で相手の身体を押し返し   (2014/6/1 21:44:58)

御影 秋人◎2年【ごめん、笑った←   んん?なんか変なこと言った―?   (2014/6/1 21:45:17)

杵築 薙◎2年…はぁ。(相手の言葉を聞いてはそんなことかと呆れたように溜息をついて、黙って押し返されるも相手のぎこちない笑顔を見てはその頬へと手をあてて掠めるように唇同士を一瞬だけ重ね合わせて。ばかじゃねーの、と呟いては)   (2014/6/1 21:48:14)

杵築 薙◎2年 ふまんげな表情で相手の頭へとこつんと軽く拳をあてて/わるい、切れた   (2014/6/1 21:49:12)

杵築 薙◎2年/あぁ、俺も見直して笑った← くそ、この天然め(褒め言葉)   (2014/6/1 21:49:43)

御影 秋人◎2年ば、馬鹿とはなんだよ(ムッとしたように呟きながら唇をかすめ取るように奪われると頬骨の上を染め上げて中途半端にすんなよ、なんて憎まれ口を叩き。よほど相手と目を合わせたくないのか目尻が濡れるのも構わずにぎゅうっと目を瞑って相手の視線から逃げ   (2014/6/1 21:50:54)

御影 秋人◎2年【んんー。やっぱミスして可愛いとか言うお前の心理はりかいできねーw   (2014/6/1 21:51:08)

御影 秋人◎2年  (2014/6/1 21:51:10)

御影 秋人◎2年【……もうやだぁ←   (2014/6/1 21:51:17)

御影 秋人◎2年【狙ってると思われるじゃんよ……   (2014/6/1 21:51:31)

杵築 薙◎2年/なにそれ、さっそくミスしてみせたの?可愛いんだけど。 あぁ、もちろん狙ってると思った   (2014/6/1 21:51:47)

御影 秋人◎2年【笑うなしw  そして天然じゃねーし、致命的に鈍いだけだし←   (2014/6/1 21:52:01)

御影 秋人◎2年【俺は偶然の神様に嫌われてんの……   (2014/6/1 21:52:18)

杵築 薙◎2年……。(相手の頬を両手で包めば小さく背伸びをしてその唇へとちゅっと音を立てて吸い付いて、そのまま唇を相手の涙の浮かんだ目尻へと移動させてはそこへも優しくキスを落とし。目、開けて、とそっとその距離から囁いてはじっと相手を見つめて)   (2014/6/1 21:54:02)

杵築 薙◎2年/というかミスして可愛い、というよりは普段ちゃんとしてるやつがミスするのが可愛いってのが正しいな   (2014/6/1 21:54:55)

杵築 薙◎2年/あーはいはい、天然はみんなそう言うんだよ   (2014/6/1 21:55:29)

御影 秋人◎2年俺に優しくすんなよ(もう終わりだと思いながら目を瞑るもこのまま引いてくれる相手ではないこともよく知っているのかうっすらと目を開いて至近距離で合う目を怯えたように見返し   (2014/6/1 21:55:32)

御影 秋人◎2年【普段から結構ミスしてるようにおもえるんだけど?w   (2014/6/1 21:55:46)

御影 秋人◎2年【結構違うんだけどな……w   (2014/6/1 21:56:01)

杵築 薙◎2年…俺のこと嫌い?(相手の言葉を押し切るようにしてそう尋ねては頬を包んだまま怯えたような相手の瞳を見つめて、俺は好きだけど、となんてことのない口調で告げてはまた相手の唇へと自らの唇を触れさせて)   (2014/6/1 21:58:55)

杵築 薙◎2年/ほら、最初はちゃんとしてただろ?完璧超人な感じで   (2014/6/1 21:59:23)

杵築 薙◎2年/え、天然に見せた腹黒?それは怖いな   (2014/6/1 21:59:34)

御影 秋人◎2年嫌いならそんなこと言わねーし(真摯な瞳を見返しながら少し落ち着いたのかそんな言葉を返し)ただ、取り返しつかないくらい、のめり込みそうで怖かっただけで(ぶつぶつ呟きつつ最近遊ぶ気になれねーんだよ、なんて呟き。お前のせいだ、と口の中で呟きながら戯れのように触れてくる相手の唇を追うとちゅ、と吸い付いてみて   (2014/6/1 22:01:32)

御影 秋人◎2年【最初はってなにー  そんなもんになった憶えはないんだけどw   (2014/6/1 22:01:47)

御影 秋人◎2年【それはちげーけど……そしてお前は眼球舐めのタイミングを失ったな←   (2014/6/1 22:02:07)

杵築 薙◎2年…そうか。(相手の言葉を聞いては少し安心したように表情を緩めて、相手を抱きしめ直して) それなら俺にのめりこめば良い。(小さく悪戯っぽい笑みを口の端に乗せては吸い付いてくる相手に「可愛い」と小さくつぶやきながらまた自分からもそっとキスをしてくすっと笑い)   (2014/6/1 22:05:05)

杵築 薙◎2年/んー、ミナコイの頃とかな   (2014/6/1 22:05:29)

杵築 薙◎2年/ま、まだだ…、まだ、機会はある…!(自分から言っておいて忘れてたとか言えない…)   (2014/6/1 22:06:10)

御影 秋人◎2年やだよ、俺うぜーし、子供じみてるし、嫉妬深いし……いいとこねーもん。だから一人だけとは付き合えねーと思ってるし……(相手の言葉に堰を切った様に普段口にしないようなネガティブな言葉を紡ぎながらぐずぐずと鼻を鳴らして泣きはじめ。相手の低い囁きも優しい口づけも辛いのか口を歪め手逃げながら   (2014/6/1 22:08:55)

御影 秋人◎2年【そんな前の事わすれたしー   (2014/6/1 22:09:01)

御影 秋人◎2年【えーひどーい お前がしたいっていうからわざわざめんどくさい性格で悩ませてみたのにー(笑   (2014/6/1 22:09:27)

杵築 薙◎2年…確かに子供っぽいな。(ぐずぐずと泣く相手を見ては小さく笑いながらそう言って、でもまぁ良いとこがないとは思わねーけど、と言っては逃げる相手の頭をゆるゆると撫でて。全部含めてお前が好き、浮気も許す、と伝えては逃げられてしまったキスをしなおそうと相手の唇へと自らの唇を触れさせようとして)   (2014/6/1 22:13:11)

杵築 薙◎2年/ん、だろうなw   (2014/6/1 22:13:23)

杵築 薙◎2年/あー悪い、ほんと悪い。…どうやって償う?   (2014/6/1 22:13:56)

御影 秋人◎2年浮気出来ねーから悩んでんだよ!(言わずにお香と思った一言さえ行ってしまいながら相手の胸板を力ない動作で叩き、ようやく涙が少しずつ引っ込んできたのか強請るように近づく相手の唇に吸い付いてみて   (2014/6/1 22:15:49)

御影 秋人◎2年【だってすっごい前じゃんー   (2014/6/1 22:16:04)

御影 秋人◎2年【そこまで怒ってねーしw いらねーよw   (2014/6/1 22:16:14)

杵築 薙◎2年あぁ、俺が好きて遊ぶ気にもなれなかったんだっけ。(力なく胸板を叩かれれば小さく笑ってそう言い、相手から唇へと吸い付いてくれば相手の後頭部に手をあて逃げられないようにしつつその唇をぺろりと舐めて)   (2014/6/1 22:18:37)

杵築 薙◎2年/っつっても1年も経ってないだろ?…多分   (2014/6/1 22:19:09)

杵築 薙◎2年/せっかく償おうとしたのに。いいよ、良い機会だし何か言ってみろよ   (2014/6/1 22:19:54)

御影 秋人◎2年ちっ……ちげーし……(否定するものの図星なためかその言葉はしりすぼみで。相手の手が後頭部に回るとされるがままなのは嫌なのか相手の腰を抱いて引き寄せながら先んじて相手の唇に吸い付き。その先の繋がりを強請るように口唇に舌を這わせてからぬるりと腔内に舌を割り込ませ   (2014/6/1 22:22:52)

御影 秋人◎2年【そーだっけ?   (2014/6/1 22:22:55)

御影 秋人◎2年【ふふーふ、恩は売りっぱなしにしとくのが俺の主義だから←  都合のいい時にかいしゅうできるだろ?その場合w   (2014/6/1 22:23:36)

杵築 薙◎2年ん、…っ、(相手から吸い付かれるとは思っていなかったのか驚きに軽く目を見開いて、相手の熱い舌が口腔へと侵入してくればその舌先をちゅっと吸って、それからわざと逃げるように舌を奥に引いてみて)   (2014/6/1 22:26:26)

杵築 薙◎2年/んー、やっぱり覚えてないな   (2014/6/1 22:26:43)

杵築 薙◎2年/うわー、それが嫌で返そうとしたのに。ま、お前のことだし売ったこと忘れるだろw   (2014/6/1 22:27:24)

御影 秋人◎2年【んんー、そろそろじかーん、ごめんー中途半端ぁー   (2014/6/1 22:27:34)

御影 秋人◎2年【えっそこまでバカじゃねーし!w   (2014/6/1 22:27:43)

杵築 薙◎2年/ん、大丈夫。お疲れ様。   (2014/6/1 22:27:57)

杵築 薙◎2年/…え?   (2014/6/1 22:28:00)

御影 秋人◎2年【まぁ忘れてても受けた恩を忘れるお前じゃないだろ?w   (2014/6/1 22:28:08)

杵築 薙◎2年/…それを言われると否定できないなw   (2014/6/1 22:28:37)

御影 秋人◎2年【最終的にはそういうことさw   (2014/6/1 22:29:15)

杵築 薙◎2年/なにそれ、すげー負けた気分w   (2014/6/1 22:29:46)

御影 秋人◎2年【そう思うのはお前がいい奴だからw 踏み倒す奴は踏み倒すしねー……さて。ヤンデレPCが本領を発揮してるんで……そろそろ落ちるな、お相手ありがとー   (2014/6/1 22:31:29)

杵築 薙◎2年/んん、それならいいかw  あぁ、ヤンデレさんなら仕方ないな。こっちこそ感謝、またな   (2014/6/1 22:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 秋人◎2年さんが自動退室しました。  (2014/6/1 22:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杵築 薙◎2年さんが自動退室しました。  (2014/6/1 22:52:33)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2014/6/2 22:58:48)

藤枝桂寿◎歴史【平日故にどこまで進めるかは未定ですが後日への布石ともなればそれもまたよし、と。】   (2014/6/2 22:59:17)

藤枝桂寿◎歴史(放課後の校庭の片隅で、ホース片手に水まきの真っ最中。花も咲かない男子高とは言え、花壇はそれなりに手入れが行き届きちらほらと季節の花なども咲いている。あいにくととっさに何の花なのか名前が出るほど草花に詳しくはないが…生徒に開放されている一角には明らかに花ではないものも平然と植わっている。)これ、トマトだよなぁ。(ぎざぎざの葉っぱの表面に軽く指をすべらせにおいをかぐ。)うん、やっぱりトマトだ。こっちはナスか?ったく、食うのが目的か。(呆れ半分、おかしいのが半分。白い歯を見せて声をたてて笑いながらその一角にも派手に水をまいた。)   (2014/6/2 23:03:41)

おしらせ雪峰 彰●古典さんが入室しました♪  (2014/6/2 23:29:25)

雪峰 彰●古典【こんばんは、お久しぶりです。自分も明日があるので長くはできないかもしれませんが、お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/6/2 23:30:08)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、こりゃまたしばらくぶりで。はい、お願いします。】   (2014/6/2 23:31:02)

雪峰 彰●古典【よろしくお願いします。下記に続くかたちでよろしいでしょうか?ロル打っている最中でしたら、待機しますが】   (2014/6/2 23:31:51)

藤枝桂寿◎歴史【どうぞ、下の水まきに続けてください。】   (2014/6/2 23:32:22)

雪峰 彰●古典(まだ夏と呼ぶには程遠いとはいえ、世間的な気温は容赦なく上がっていく。普段なら日差しから守られた職員室か空き教室で読書に耽っているところだが、今日は違った)…ない、か…(額にうっすら滲んだ汗を手の甲で拭いながら、花壇と校舎の隙間に生い茂った雑草の群れの中を探る。砂浜でたった一粒の金を探している気分になりながら、小さな影、照り付ける日差しから守られた安置に身を寄せていると、激しい雨のような音が近づくのが聞こえ、ゆるりと顔をあげた)っ!ぶ、わ…ッ(途端に、ホースの水が少し火照った顔に降りかかった。咄嗟に目を瞑って顔を背けるが、その水は薄いワイシャツにも襲い掛かる。何事かと怪訝そうに再び顔を上げるが、この気温の中でその冷たい水は少し心地よくて、その顔に怒りは浮かんでいなかった)   (2014/6/2 23:38:38)

藤枝桂寿◎歴史っ!やっべ!(ホースの先端をつまんでつぶし、水圧を高めて気分よく撒き散らしていた。地面近くにちらっと人影が見えた時は既に遅く真っ向から水を浴びせていた。慌ててホースを放りだすが既に遅い。)大丈夫か、おーい……(生徒かと思って駆け寄ったら同僚だった。気まずさ3割増しだ。)あー、その、えっとぉ。(汗拭き用にと首にかけていた青いタオルを外して、とりあえず相手の頭に乗せてみる。ほとんど気休めだ。濡れて、透けて、肌に張り付くシャツのフォローにはほどとおい。)何つーかその……ごめんなさい。   (2014/6/2 23:42:54)

雪峰 彰●古典え、あ…藤枝さん?(てっきり用務員か誰かかと思っていたせいで、しゃがみ込んだままの体制でぽかんと目を丸くした。こちらから何か言葉をかけるよりも先に、汗と水で濡れた頭にタオルをかぶせられ、「あ、りがとう、ございます」と少しぎこちなく礼を返しながら立ち上がった)い、いえ、私がこんなところでしゃがんでいたのが悪いので…本当に、お気になさらず。風邪をひくような季節でもありませんし…(濡れたシャツが肌にぴたりと張り付く。叱られた子供のような顔をした相手を見ていると、何故だか自分の方が悪いことをした気分になってきて、タオルを首にかけながら慌てて言葉を紡いだ)そ、それに、今日は暑いですから…その、水浴びには、ちょうどいい、ですし…ね?(言葉を選ぶ余裕もなかった。自分にできる精一杯で少しだけおどけてみせて、首を傾げて相手の顔を覗き込む)   (2014/6/2 23:49:48)

藤枝桂寿◎歴史ちがう、そう言う問題じゃないんだってばよぉ…(小さな小さな声で呟きながら己の顔に手を当てて視線を斜め上に。それでもやはり気になるのか指の隙間からちらっとのぞく。その肌の熱さも柔らかさも直に触れて知ってるからこそ、こうしてかいま見てしまうと落ち着かないのだ。このままでは落ち着いて話もできそうにない。)ちょっ、ちょっとお待ちを。(足早に引き返そうとして、ぬかるんだ地面に脚をとられて派手にバランスを崩し、前のめりにつんのめる。)うぉっと、っと、っとぉお!(宙を泳ぐように手足をばたつかせてどうにか踏みとどまる。原因はホース。自分がさっき放りだしたホースの水。)ったく、自業自得かよっ。(小声で悪態つきつつまず蛇口を捻って水を止める。次いで木の枝にひっかけてあった白衣を取って引き返し、ばさっと白峰の肩から着せかけた。)これでヨシ、と。(ふーっと深呼吸。やっとまともに顔が見られる。)…………で、何で地べたを這いずってたんスか。何か落とし物でも?   (2014/6/2 23:56:32)

雪峰 彰●古典(彼の視線が忙しなく泳ぐ。まさか、さっきの水で見苦しい顔になっていただろうか。まだ濡れている顔を手渡されたタオルで拭う)う、わっ…!(ぐらりと傾いた彼の体に、咄嗟に手を伸ばす。伸ばした手は、空中でばたつく腕を掴み、その反動で自分の足も泥にとられかけた。ほんの数秒触れただけのはずだが、やけにはっきりと互いの体温を感じた)え…い、いえ、あの…(肩にいつも彼が着ている白衣をかけられ、この服まで濡れてしまうのではないかと戸惑い気味に白衣と彼の顔を見合わせた。が、次にかける言葉が見つからず、「…ありがとうございます」以外に言葉が紡げなかった)   (2014/6/3 00:06:49)

雪峰 彰●古典あ、その、四葉のクローバーを、探していまして…(そこまで言って、カッと顔を赤らめて言い訳がましくぎこちない手振りを示した)いや、俺が探しているわけではなくて…!…姪が、絵本で四葉のクローバーを見たらしくて、やけに欲しがって…普段自己主張が強い方でもないので、探してやろうと思って…(自分も親バカなのだろうか、いや親ではないが。しかし、しばらく探していたが、三つ葉しか見つからない。アクセサリーか何かで誤魔化すしかないかもしれない)   (2014/6/3 00:06:52)

藤枝桂寿◎歴史いやあ、やばかったやばかった!(はっはっはと乾いた声で笑って笑って自分の頭をぐっしゃぐっしゃとかき回す。)…いや、助かりましたよ、泥まみれにならずに済んだし。(うん、うん、とうなずきつつ相手の話に耳をかたむける。)あー、四つ葉かぁ。そればっかりは、見つけるのに運が必要だからなあ。だからこその幸運の印なんでしょうが。(よっこいせ、と掛け声一つ。長身を折り曲げて芝生の上にしゃがみこみ、群れて生えるクローバーの三つ葉をせっせとかきわける。長い指が丁寧に緑の葉や茎をかきわける動きは、まさに『まさぐる』と表現するのにぴったりな動きだ。)これまで四十年近く生きてきて、まだ二回しかお目にかかったことねぇなあ。あー…。(手を止めて。相手の方を見ずに一言。)自爆した。そのかっこ、風呂上がりみたいだよ、白雪姫。(ぼそりと。以前、肌を合わせた際に囁いて、真っ赤になって反論された呼び名を口にする。眩しい太陽の照りつける、校庭の片隅であえて。)色っぽくて、目のやり場がねぇや。はは、ははっ!   (2014/6/3 00:16:18)

雪峰 彰●古典(いい歳して、姪のためとはいえ学校で四葉のクローバーを探している自分を笑うこともせず、それどころかしゃがみ込んで一緒に探そうとしている相手を見て、目を見開き、やがてはにかむように笑みながら自分も先程と同じようにしゃがみ込んだ)…ありがとうございます、助かります(「私一人では、見つかりそうにないので」と、本日三度目の礼を告げながら、小さき微笑む)……は?   (2014/6/3 00:19:07)

雪峰 彰●古典【すみません続きます】   (2014/6/3 00:19:17)

藤枝桂寿◎歴史【了解。】   (2014/6/3 00:20:22)

雪峰 彰●古典(が、その後に続いた彼の言葉に、またぽかん、と目を丸くする。三つ葉の群れを探る手すら止め、頭の中で彼の言葉の意味をゆっくりと理解し、)なっ…!ちょ…な、何言って…!(かぁ、と顔を赤らめ、白衣を身に寄せた。そこでようやく、濡れたシャツ越しに体の線も、肌の色も浮き出ていたことに気づき、先程までの言動の意味を理解する)   (2014/6/3 00:21:52)

藤枝桂寿◎歴史……これってセクハラかな。(背中を向けていても、素直すぎる反応は、この目で見ているのと同じくらいはっきりと『見える』。上ずった声の合間に聞こえる布のこすれる音。身長の差に対して肩幅は圧倒的にこっちの方が広い。あきらかにぶかぶかの白衣の前を合わせて恥じらう姿はさぞかし…なぞとけしからん妄想に意識が引っ張られていたその時。)お。(小指の先が偶然探り当てた。ちいさな。他のクローバーに比べてあまりに小さな手触り。目元の皴を深くして、細心の注意を払って摘み取る。ゆらりと身を起こした。白衣を脱いだ今、上に着ている半袖の濃紺のTシャツだけだ。)風呂上がりに俺のシャツ着て君がベッドのすみっこにちょこんと座ってる姿を想像せずにはいられないって事さ。(しらじらしく告げると手をとって、今し方摘んだばかりのクローバーを乗せる。)ああ。むしろラッキースケベっって言うべきか。(言ってる事と。落ち着き払った低い声、奥ゆかしい笑みを浮かべた顔のかい離が甚だしい。)すごく色っぽいよ。   (2014/6/3 00:32:13)

雪峰 彰●古典(あんな言葉だけで変に意識してしまう自分は、単純なのだろうか。彼には自分が見えていて、自分にも彼が見えている、というのを改めて感じてしまうと、暑さとはまた別の熱を体に巡る。いつもの白衣と違う、紺色のTシャツは普段は隠されていた、自分を抱いた腕が、自分が口づけた首元がはっきりと露わになっていて、余計なことばかり考えてしまう)ッだから、学校でそんな…!(真っ赤な顔をあげて反論しようとするが、とられた手に小さな四葉のクローバーを乗せられ、目を見開いて固まってしまう。喜びやら驚きやら羞恥やらで言葉が上手く整理できず、言葉に詰まる)…そ、の…ありがとうございます、姪が、喜びます(とりあえず、最低限告げるべき言葉は告げておくべきか、と口を開いてから、肩にかけられていた白衣を半ば乱暴に藤枝の頭にかぶせた。そのまま強引に顔を寄せ、触れるだけの口づけを交わせば、互いの姿は白衣の中に隠される)…やられるばかりは、好きではないので(赤いままの顔では、何の牽制にもならないだろう。唇を離し、間近で囁いた)   (2014/6/3 00:40:34)

藤枝桂寿◎歴史何、ほら、前にミントキャンディもらったことあったろ?お返しだ、おかえ……ぶっ!(不意打ちだった。何食わぬ顔をしつつ、恥じらう白峰の声と動きを堪能していたら、逆に白衣を被せられた。視界を遮られ、動きを封じられたところを引き寄せられて唇が触れ合う。)……。(肩に手をかけて引き寄せて、唇を貪る。上唇をしゃぶり、続いて深くかみ合わせて。舌こそ入れないが、ぬちょっと唾液が混じるくらいに深く。目は閉じない。背に回した腕で逃げ道を封じ、食い入るように至近距離で見つめる。さんざん貪ってからほんの少し唇を離す。)お返しだよ、お返し。(先刻と同じ言葉を、より深い声でゆっくりと、力を込めて囁いた。)   (2014/6/3 00:46:53)

雪峰 彰●古典ん、ぅ…っ!(間近に近づいていた体を離そうとしたところで、濡れた肩に手が触れ、先程まで触れ合っていた唇がまだ重ねられる。奥まで入りこもうとしない、しかし深く重ねられる唇に、じっとこちらを見る瞳に、ビリビリと体が痺れるくらいの熱を感じて、耐え切れずきつく目を瞑った。離してほしい、のに、もっと深くしてほしい。矛盾した感覚にクラクラして、ゆるく口を開こうとしたところで、唇が離れた)…このまま『お返し』を続けていたら、収集つかなくなりますよ。それとも、そうしたいんですか(手の中の四葉が萎れてしまわないように、ポケットにあった小さなノートに挟ませたのは、自分の最後の理性だろうか。ここは学校で、しかも屋外で、下手をしたら人に見られるかもしれない。それでも、いっそ引けないところまで行ってしまいたいと思う自分がいた)   (2014/6/3 00:53:54)

藤枝桂寿◎歴史あぁ……。(言われて初めて気付いたように二度、三度とまばたき。手を伸ばし、指先で濡れて頬に張り付く黒髪をかきあげて、相手の耳の後ろへと流す。身繕いを手伝っているようにも、髪の先で耳をくすぐっているようにも。どちらにも受け取れる仕草を物も言わずに5〜6分ばかり続けていただろうか。)そうですね。せっかく摘んだんだ、萎れちまったらもったいない。(口の端がめくれあがり、犬歯がのぞく。笑っているようだ。その証拠に、皴のよりはじめた咽がかすかに震えている。)せめて物陰に引っ張り込んでからやらかすべきだったかな。失礼。(悪いとも礼を失したとも。気まずいとも考えていない。慌てて身を離すこともせず、被せられた白衣をひとまとめにして己の左肩にひっかけた。)とにかく着替えなきゃあまずいですなあ。素の格好のまんまじゃ、生徒どももおちおち勉学に集中してらんねぇや。(引き寄せて、耳元にささやく。)着替え、手伝いますよ。白峰先生。(そのまま有無を言わせずに歩き出す。本当に着替えのためなのか、それとも別の目的があるのかは、本人にしかわからない。)   (2014/6/3 01:10:38)

藤枝桂寿◎歴史【こちらはこんな感じで締め括らせてください。遅くまでお相手ありがとうございました!】   (2014/6/3 01:10:58)

雪峰 彰●古典【こちらこそ、ありがとうございます。こちらも次で〆ますので、少々お待ちください】   (2014/6/3 01:11:20)

藤枝桂寿◎歴史【了解しました、お待ちします。】   (2014/6/3 01:11:35)

雪峰 彰●古典(犬猫のじゃれ合いのように、濡れた髪に触れられ、耳元をくすぐられ、肩を震わせる。薄く開いた口から、小さく吐息が漏れた)…いえ…その、悪のりした私も、悪いので(「すみません」と短く、気まずそうに視線を迷わせながら言葉を返す。しかし、互いに体を離そうとはせず、むしろすり寄るようですらあった。相手の言葉で濡れたシャツの感触を思い出し、耳元の囁きにビク、と指先が震えた)…あ、の…(言葉を選ぶように視線を伏せ、再びゆっくりと口を開く)…生徒の、目につかない場所で…お願いします(はっきりと拒否できなかったのは、彼の所為か、自分の所為か。この後のことなど、当人たちにしか分からないまま、しっとりと濡れた白衣に皺を刻んだ)   (2014/6/3 01:17:10)

雪峰 彰●古典【こちらも、ここで〆とします。夜遅くまでお相手ありがとうございました。久々にお会いできて楽しかったです】   (2014/6/3 01:17:46)

藤枝桂寿◎歴史【こちらこそ、楽しいひと時をありがとうございました。夜遅くまでお疲れさまです。うっかりするとこのまま長々とお引き止めしてしまいそうなので、お名残おしいですが今夜はここまでで。またお会いできましたらよろしくお願いします。】   (2014/6/3 01:19:19)

藤枝桂寿◎歴史【それでは、おやすみなさい。】   (2014/6/3 01:19:25)

雪峰 彰●古典【お疲れ様でした。今度は、是非ゆっくりお相手させてください。それでは、こちらも失礼します。おやすみなさい】   (2014/6/3 01:20:00)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2014/6/3 01:20:11)

おしらせ雪峰 彰●古典さんが退室しました。  (2014/6/3 01:20:14)

おしらせ若狭将海●3年さんが入室しました♪  (2014/6/4 01:05:08)

若狭将海●3年【少しばかりお邪魔します。 場所→図書室】   (2014/6/4 01:05:58)

若狭将海●3年(誰もいない放課後の図書室。図書委員ではないもののカウンター内に座っているのは日頃の行いの悪さからだ。後…と、壁に備え付けられた時計で残り時間を確認するものの気分が浮き立つほどに就業が迫っているわけでもなく小さく溜息をついた。どうしようかと傷んだ明るい茶髪をガシガシかきながら、カウンターに積まれた1冊の本を手にとって、それに目を落としてみることにした。)   (2014/6/4 01:12:56)

若狭将海●3年…ありえねえだろ…… (視線を落とした本にポツリと呟く。甘ったるかった。白馬に乗った王子が迎えにくるような、それ程までに幸せであたたかいだけの物語が手の内に広がっていて、これを書いた人間も読んだ人間もどれだけ現実逃避したかったのだとぼんやりと思う。本日2度目の溜息をはきながらその本を閉じて元の場所へと戻した。それから刹那、日の長くなった窓の外を見やってカウンターに突っ伏す。先ほどから声どころかここを利用しようとする人の気配さえ感じない。どうせ誰も来ないだろうと下校時刻になるまで…そう思いながらゆっくりと瞼を落とした。)   (2014/6/4 01:33:40)

おしらせ西原和司◎3年さんが入室しました♪  (2014/6/4 01:43:29)

西原和司◎3年【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】   (2014/6/4 01:43:43)

若狭将海●3年【こんばんは。此方こそよろしくお願いします。)   (2014/6/4 01:44:21)

西原和司◎3年【ありがとうございます。では、下のロルに続けますね】   (2014/6/4 01:44:36)

西原和司◎3年くっそ…なんで俺が…(両手に抱えているのは本の山。これを図書室に戻して来いとの上司命令ならぬ教師命令。普段ならば拒否するが、今回はそうもいかなかった。校内で喧嘩していたのが見つかり、それの反省として命じられたのだった)ま、反省文書かされるよりマシか(なんて前向きの方向に捉えては、足で図書室の扉を開ける)すんませーん。本戻せって言われたんだが…ん?(誰かに手伝ってもらった方が早い。そう思い声を上げるも、見つけたのはカウンターに伏せている生徒のみ。どうしたもんか…とため息をつき本を抱えたまま近づき)おーい。本片付けるの手伝ってくんね??   (2014/6/4 01:48:21)

若狭将海●3年(誰かが扉を開ける音で彷徨っていた意識は覚醒した。しかし顔を上げるのが至極面倒臭くて、職務放棄…とでもいうのか無視を決め込もうとしたものの声をかけられれば反応せざるおえない。いきなり頼み事をされれば馴れ馴れしい奴だろう…なんて思いながら、顔をあげないまま、嫌だ…なんて小さく呟いてみた。) おれも臨時だから本の並びとかわかんねえし… (そういいながら頑張ってという意を込めて片手をひらひらと振ってみせる。)   (2014/6/4 01:54:13)

西原和司◎3年ちっ…んだよ、つれねぇな(嫌だという単語ははっきりと聞こえていた。カウンターにドサッと本を置けばその横に座る)いいだろ?二人でやった方が早ぇし?(と提案してみるも、こんなのきっと聞いてくれねぇだろうな…なんて半ば諦めていて。手を振る相手のその手を握ってはクイクイ引っ張って)頼む、な?俺だって一人じゃぁ場所わかんなくて困ってんだよ。少しくらい協力してくれたっていいだろ??(な?と念押しのように繰り返しては未だに顔を上げてくれない相手をじーっと見つめて)   (2014/6/4 01:56:48)

若狭将海●3年(うわ…面倒くさい奴だ…なんてぼんやりと思った。隣に居座ってまで頼まれるとは思わなかったと、小さく溜息を吐くものの強請るように手を握られれば、あー…と小さく呻き声をあげて顔を上げた。至極面倒くさそうに顔を顰めながら、やっと相手と目を合わせる。) わかんねえ奴が2人でやったって早く終わんねえっつうの… (しつこく頼み込まれて断れるほどには良心をすり減らしていない。どれを手伝うんだと相手に聞きながら重い腰を上げた。)   (2014/6/4 02:03:55)

西原和司◎3年(ようやく顔を合わせてくれた相手にニッと笑顔を浮かべてみる。相手の面倒そうな表情に『あ…面倒なんだな』とすぐ分かる。それどころか今までの態度でわかるものだが。やはり、諦めるか…なんて思ったとき、相手から聞こえてきた一言に思わず聞き返したくなった。でも相手ははっきりと手伝う意思を言葉に出してくれた)っしゃ!サンキュ!!んとな、この本…種類は同じようなもんだから、似たような場所に返せばいいと思うんだが…(20冊ほどの本の山へゆっくり視線を向けては小さくため息。なんでこんな仕事引き受けたんだろ…なんて考えるも答えはすぐ出てきてしまい、再度ため息)   (2014/6/4 02:07:25)

若狭将海●3年(浮かんだ相手の笑顔に嬉しそうにしやがって…と小さく頭の中で悪態をついた。示された本の山に目線を向ければ、なんとなく予想はしていたものの、う、わ…と嫌そうに呟いた。どうしたものかと考えた末にジッと相手に視線を戻して、少し高い位置にある顔を見上げる。) …これ、手伝った報酬は? (なんて意地悪く笑いながら、溜息を吐く相手に、こっちが吐きたいと文句を呟く。)   (2014/6/4 02:15:28)

2014年05月31日 18時04分 ~ 2014年06月04日 02時15分 の過去ログ
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