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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年05月25日 22時09分 ~ 2014年06月04日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

辻原 千夏♀2年(いつしかその言葉は本気になって。そして密かにただ見て欲しいというだけではない気持ちも芽生え始めて…。だから恥ずかしがってはいられない。その場でタオルを取り去り飛び込み台まで移動すると、キャップをかぶりゴーグルをつけ。しばし静かに精神統一。そして思い切って足をけり出す…。ザバン!と響く大きな水音。しかし飛び散るしぶきは最小限で、無駄な抵抗も無く水中に滑り込む身体。水の中に入ってしまえば後は無心で水を掻き出す)   (2014/5/25 22:09:06)

辻原 千夏♀2年【初水泳ロル…うまく思いつかなかったですww】   (2014/5/25 22:10:07)

須藤 駿♂3年うん。しっかりと見てるからね。緊張してるかもしれないけれどいつも通りに泳いでみて?(こんな異質な空間で緊張するなというのは無理があるとわかっている。それでもこんな言葉をかけてしまうのは彼女が自分の泳ぎに自信を持っていると知っているから。水泳部員の彼女が高校に入るまでは泳げなかったという話はにわかには信じがたかったけれど、いつまでも泳げないままでいたくないという想いからの決心が実を結んだのだと思えば納得ができた。そして彼女と何度も話をしている中で、水泳にかける想いを熱く語られればその泳ぎを一度見せてもらいたい、そう素直に思った。そして彼女もまたぼくに見てほしいのだと伝えられれば、こうして忍び込んででもこれまでの練習の成果を見せてもらいたかったのだ)【1/2】   (2014/5/25 22:23:53)

須藤 駿♂3年(バスタオルを取り去った彼女の全身を遠目に見るけれど決して淫らな思いではなかった。纏められた髪を覆うキャップ。そして時にこちらをまじまじと見つめてくることもある瞳をゴーグルで覆い飛び込み台に立つ彼女は、これまでに見たことのないほどに真剣な面持ちで水面を見つめていた。こちらにも緊張が伝わってくるようで、一瞬たりとも目が離せない。最小限の音だけを立てて飛び込んだ身体はしなかやに水中を進んでいく。その動きは素人目には無駄がないように思えて、ありきたりだけれど人魚とはこのような姿をしているのかもしれないとさえ思えた)【2/2】   (2014/5/25 22:24:06)

須藤 駿♂3年【心理描写も交えての水泳ロルは素晴らしい出来だと思いますが、ご自身で納得いかないと思われるならば回数を重ねて、理想に近付けていきましょう。ぼくでよければお手伝いさせてください】   (2014/5/25 22:26:03)

辻原 千夏♀2年【あわわ、自室でこっそり練習すればいいんですけどね… じゃあタイミングの合う時があればぜひコーチとしてw】   (2014/5/25 22:28:36)

辻原 千夏♀2年 (足はバタ足で力強く水を蹴り、所謂クロールの型で左右の腕をしなやかに動かし。ゆっくりとした動きのようで、ひと掻きごとにかなりのスピードで水面を滑るように進んでゆく。同じ選手やコーチから見れなまだ拙く無駄な動きも多いけれど、少なくとも一年前の彼女に比べたら格段の進歩と言える泳ぎっぷりで。最初のドキドキが嘘の様に、今はただ、きらきらと水中で反射する照明の明かり。それと水中に独特の響きで木霊する自分の呼吸と水を掻く音だを感じながら、何時しか先輩の存在も忘れて只々泳ぎに夢中になって…やがてコースの反対側のまで辿りつけば、壁をタッチすると同時にくるりと水中で前転。そして壁を思いっきり蹴り、その勢いだけで水の底で4分の一近く進み、浮き上がれば再び水を掻いて泳ぎだし…そしてゴールに辿り付けば、ぷはっと大きく息をつきつつ立ち上がり。胸の位置まで水に浸かったままその場でゴーグルを外して乱れた息を整えながら、思い出したように先輩の方を振り向いて)……どう…でした?(滴り落ちる水をぬぐうように頬を撫でながら肩で息をして少しはにかんだように)   (2014/5/25 22:45:35)

須藤 駿♂3年(彼女が目の前を通り過ぎていく。その瞬間でさえもただただ目を離せぬだけで、自然と息を止めて見入ってしまった。彼女からすればまだ上達の途上にいると評するのかもしれないけれど、水を掻く腕と弾く足、息継ぎの度に見せるまっすぐな瞳、そしてくるりとターンを決めた全身が美しく見えた。さすがに泳ぎきるまで息を止めてはいられず、再び目の前を通り過ぎていく頃には息を吐いていた。やがてゴールの壁に手をついて立ち上がった彼女がこちらを振り向けば、自然と拍手を送っていた。温かみを感じてもらえるだろうか、そんな音を広大な空間、天井にまで響かせる)なんだろ…上手く言えないんだけどさ。すごかったよ。高校に入るまで泳げなかったとは思えないくらいで…一瞬さ、人魚ってこういう姿をしてるのかなって、そんなこと考えてた【1/2】   (2014/5/25 22:58:54)

須藤 駿♂3年(素直に思ったことを言葉にして彼女のいる飛び込み台のほうへと歩き出す。プールサイドに設けられた梯子を昇ってくる彼女に手を差し伸べて引き上げると、先程脱ぎ捨てていたバスタオルを拾い上げて肩に掛けてやる。そのときになってようやく彼女の水着姿に意識を奪われた。いつも服越しに見ていた胸の膨らみ、そして鍛え上げられた太腿…それらを正面から見据えれば再び息を止めてしまっていて、慌てて頭を振っては妄想から脱却を試みる。それでもやはり目を離すことができなくて、ならばいっそのこと目に焼き付けるくらいに見てしまえばと、丸みを帯びた二つの膨らみに密着して形をはっきりと浮き出たせている競泳水着の胸元に遠慮なく視線を浴びせた)【2/2】   (2014/5/25 23:01:40)

須藤 駿♂3年【コーチとしてお付き合いさせて頂く報酬は辻原さんとのロルということでよろしいですか? エロルにこだわるわけでもありませんから、それはお互いの気分次第でいいのです。タイミングが合わぬときには我が私室をソロルな練習の場として存分にお使いください。辻原さんのロルならば、たとえ本人が不満に思おうとも歓迎いたしますよ(笑)】   (2014/5/25 23:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/25 23:05:41)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 23:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/25 23:25:51)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 23:26:00)

辻原 千夏♀2年(先輩はちゃんと見てくれていただろうか?無意識ながらも泳いでいる間にもその視線は感じていたけれど…そんなわずかな不安を打ち消す様に、静まり返っていた広々とした空間に響き渡る拍手の音。それに少し驚き目を丸くする。そしてすぐにほっと表情崩し、上手く言えないと言いつつも伝えてくれる言葉が嬉しくて…)先輩…褒めすぎです…。(人魚とまで言われてしまうと流石に照れて、頬赤らめつつ見上げるもその顔は、素直な嬉しさと、やっと見て貰う事が出来た達成感で少し幼い位の無邪気な笑み。そして梯子に足をかけていれば、差し伸べてくれる力強い腕。半分ひっぱりあげられるようにプールから上がり。バスタオルをかけてくれる先輩に、すみません。と軽くお礼を言いながら、被っていたキャップもその場で取って。雫を滴らせる髪をタオルで拭こうとしていれば、先輩の視線に気づき…)   (2014/5/25 23:26:03)

辻原 千夏♀2年え…もう……須藤先輩のエッチ……ぁ…。(緯線にもそうやって遠慮のない視線を浴びせられ、その時は少し泣いてしまったけど。最近は少し慣れたのか、更に赤くなって困ったようにねめつけながら、片腕で胸を隠し。そして更に視線を避けるために距離をとろうと踏み出せば…集中していつもよりも消耗したのか…かくんと膝が笑ってバランスを崩しかけ)   (2014/5/25 23:26:21)

辻原 千夏♀2年【お待たせしております…(汗) ええ、コーチしていただくのでしたら是非ロルで。報酬の代わりになるかはわかりませんがw いやいや恥ずかしいので練習は見えない所で~】   (2014/5/25 23:29:07)

須藤 駿♂3年褒めすぎかな。直感でそう思っただけだからね(言い過ぎと言われればそうかもしれないけれど、ここは敢えて軽い反論を返した。頬を朱に染めつつも顔を背けることなくいつもより幼げに見える笑顔を返してくれる彼女がキャップを取り去れば、雫滴る髪が艶やかさを滲ませているように思えたのは間違いではないはず。遠慮なく送り続けた視線に気付かぬはずはなく、抗議といえるのかわからぬ程度の彼女の言葉。ぼくが彼女とこうして親しく、いやそれ以上に仲良くさせてもらうのは決して膨らみに対する想いからではない。それでもこうして度々視線を送ってしまえば彼女にはどう見えているだろうか。厭らしい視線だと揶揄されてもそれはそれで仕方の無いことと割り切っていればこそ、今もまた腕で隠されるそこから気を反らせないでいる。その熱すぎる視線から逃れようとしたのだろうか、踏み出した足がふらついて倒れ始める身体に気付けばとっさに両腕を差し出して受け止めていた)【1/2】   (2014/5/25 23:39:13)

須藤 駿♂3年大丈夫?無理してたんじゃないのか?(極度の緊張から解き放たれたことによる反動なのだろうか、などと考えを巡らす中で知らぬ間に彼女の膨らみを鷲摑んでいることに気付かぬまま、胸の中に抱きとめていた。やがて彼女の口から知らされるまで、膨らみの形に合わせて掌に曲線を描かせては指を軽く食い込ませていたのだ)ご、ごめん…そういうつもりじゃ…(言葉とは裏腹に手に余る大きさのものを摑んだまま離さずにいれば平手打ちの一つでも飛んでくることだろうに、無意識の行動というものは本心が出て恥ずかしい反面痛い目も見るものだ)【2/2】   (2014/5/25 23:41:00)

須藤 駿♂3年【互いに有意義なる時間を過ごせていればそれだけでもおつりがくるくらいに報酬となりうるもの。コーチとしてどれほど役に立てるかは自信など毛頭あるはずもないのですが…ん、見えないところでですか…コーチが選手のロルを見ずに支援できるのですか?(笑)】   (2014/5/25 23:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/25 23:49:15)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/25 23:49:44)

辻原 千夏♀2年(そのまま傾きかけた視界の隅にプールサイド特有の堅い床を捉えながら、まずった…普段から足元には気をつけろと言われているのに…。と、頭の中はやけに冷静で。打ちつけられる痛みを覚悟していたのだが、感じたのは支えてくれる腕の温もり。そして……。)………なっ…なっ…(むにゅっと。片方の胸にしっかりと先輩の掌を感じて、心配そうにかけられる声も耳に届かず、その手を見つめたまま耳まで真っ赤になってフルフルと肩を震わせ)…せんぱいっ…手!(やっと絞り出した声に咄嗟の事で気づいていなかったらしい先輩も、胸に触れているのに気づき慌てて弁解するのだが。その手は離れる事のは無くて。走している間にもドキドキと早まる鼓動。それが伝わってしまっていると思うと恥ずかしさも限界で…)…いつまで触ってるんですかっ(少し震える声で、それでも拗ねたように睨めつけながら、しっかりと胸を鷲掴んでいる手の甲を、指先でお仕置きとばかりにキュッとつねり)   (2014/5/25 23:56:17)

辻原 千夏♀2年【あ…うう…そうかww<支援できるか】   (2014/5/25 23:59:17)

須藤 駿♂3年(優しくも当然のように背中を支える腕とそれに反するように彼女の膨らみを摑み乱雑に扱う手。彼女の前と後ろでそんな光景を繰り広げつつも彼女からの抗議の声を受けても離れない掌にいい加減痺れを切らしたのだろうか。彼女の指先が皮膚を抓り上げればこちらも我慢ならずに声を上げていた)痛っ!なにすんだよっ!(誰に聞いても彼女のほうが正しいと言うに違いない状況だけれども、自分は間違っていないとでも言いたげに声を荒げていた。さすがに掌は競泳水着の布地からは離していたけれど、もう興奮は抑えきれる状態ではなく、抓られた手の平で彼女を抱き寄せると触れるか触れないかというところまで唇を接近させ、一言こう告げた)千夏…こんな格好を見せられたら男ってのは我慢が効かないものさ。それでも抵抗を続けるならどれほど乱暴に扱ってしまうかわかんないからさ…(ようやく触れ合った唇は互いに温もりを伝え合っていくだろうか。この先を期待している身体は正直に水着の中で欲望を大きくしており、彼女の太腿に押し当てては軽く腰を動かして感触を愉しんでしまっていた)   (2014/5/26 00:07:52)

須藤 駿♂3年【ふふ…恥ずかしいと言うのもわかりますから、強制などできようはずもありません。どちらで練習されるかは辻原さんが決めることです。ぼくはその成果を身を持って体験し、的確なる評価を下すのみですから】   (2014/5/26 00:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。  (2014/5/26 00:30:06)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/26 00:30:37)

辻原 千夏♀2年(抓れば流石に手は離れ、上げられた抗議の声。痛みを感じるほどに抓ったのだから当たり前のことではあるが、その語気の荒さに驚いて。びくんと肩震わせて見返せば抱き寄せられて。更に至近距離で見据える先輩を竦んで身動きのできぬままやや怯えを含んだ瞳で見返して居れば…)………須藤…せんぱ…んっ(告げられた欲を隠すことのない言葉、そしてそのまま触れ合い重なる唇…。その瞬間見開いたままの瞳が揺れピクリと震える。普段優しい先輩の時折見せる冷たい位のはっきりした態度、それにいつも驚き戸惑うのだが…逃げることなどできない自分が居て。今もただ欲をぶつけている様に見えて、そのくせ触れ合う唇は優しく暖かな何かが伝わってくるようで…。太股に熱い塊を感じれば、きゅっと胸の奥を鷲掴みにされたような危機感と、切なさを同時に感じて。確かに、二人きりで夜中のプールに忍び込む時点で、そんな気は無かったなどという言い訳は通用しないと、自覚すれば迷うように動いた手をそっと先輩の背に添えて、その先の行為を受け入れる意思を伝える様に、目を閉じ僅かに肩に入ってた力を抜いて)ん…んぅ…。   (2014/5/26 00:35:56)

辻原 千夏♀2年【では、時々コーチに見て貰う方式で…今回のシチュと変わらない気がしてきましたが気のせいでしょうか?w】   (2014/5/26 00:38:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。  (2014/5/26 00:53:35)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/26 00:54:23)

須藤 駿♂3年(強引というのか無理矢理というのか、こんなことをすれば当然いい気分ではないであろう彼女の気持ちを汲み取ってやるところなのだけれど、今夜はそんな気遣いは見せなかった。むしろ正反対に彼女を扱ってしまうようで、彼女の首筋から鎖骨へとキスを落としていきながら、水着の肩紐に沿って指でなぞっていく。口付けはそのまま下へと進めば大きな膨らみの頂を捉えた)こんなに大きくしてさ、これを意識しないでいられるわけないだろ?ほら…(チュッとキスを交わした膨らみの先端はやや硬くなっているのだろうか。唇にそんなことを感じながらも先程以上に乱雑に膨らみを摑んでは掌で布地と頂を擦れ合わせてやる。太腿に擦り付けた下半身はビクンと跳ねて存在を主張し始める。そこに彼女の手が伸びるのも時間の問題か。瞳を閉じた彼女の唇をもう一度、今度は啄ばむがごとくに数回。そして舌先で突付いてやれば開かれた唇の向こうへと送り込んで、舌同士を絡め合わせていく。2人きりには大きすぎた空間に響く淫らな音は反響して返ってくるとお互いの耳を辱めていた)   (2014/5/26 01:07:13)

須藤 駿♂3年【確かに代わり映えしないですね(汗) そこは追々考えるとしましょうか。今は今を愉しむことに専念を】   (2014/5/26 01:10:32)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2014/5/26 01:30:23)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/26 01:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/26 01:50:26)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/26 01:58:18)

辻原 千夏♀2年 (唇が離れれば瞳を伏せたまま、少し切なそうに浅い息を漏らして。首筋から徐々に下がってゆくゾクゾクとした感触に小さく震えて。やがて胸のふくらみに届けば、水着の上からでも感じてしまって、あっ…。と小さく声を漏らし。その自分の声と、胸の大きさを意識させるような彼の言葉に恥ずかしそうに少し潤み始めた瞳で見かえせば、再びそこに口づけられて)んっ…(ぴくっと震えてまた煮れてしまう声。先端に触れた唇が感じた様に、恥ずかしいと思っただけでもぷくりと大きさを増してしまって…。)先輩…ゃ…んんっ(また恥ずかしさに耐えきれなくなり逃れる様に身をよじりかけ。今度は強く掴まれ、少し慌てて弱弱しい声を上げるも、水着と感じやすくなった先端が掠れる感じがたまらなくて、フルフルっと震えて上がりかかる声を息をつめて必死に殺して。徐々に息が乱れて)   (2014/5/26 01:58:51)

辻原 千夏♀2年(更に主張するように太腿におしつけられたものの熱さに、こちらの体の奥も熱くなってくるのを自覚して。震えながら更に潤んだ瞳をきゅっと閉じかけ。啄む用に触れる唇に少し涙脳摘む瞳を向ければ催促されるまま、うっすらとくちびる開けば先程よりも深く唇が重なって。絡み合う舌と舌。何かがじわじわと這い上がる様な感覚と、耳に届く淫らな音に追い詰められて、ふるっと体震わせながら、頭の隅が徐々に快感に支配され出して)ふぁ…ん…んぅ…(口の端から漏れる吐息も次第に甘く)   (2014/5/26 01:59:11)

辻原 千夏♀2年【今を楽しみたいのに エロルブランクの罠がw なんかもうすみませんorz】   (2014/5/26 02:01:16)

須藤 駿♂3年恥ずかしい、か。そうだよね。毎日懸命に練習しているプールで、しかもユニフォームでもあるこの格好だもんな(ゆっくりとなぞり上げた肩紐をするりと外していけば片方の乳房が直に目の前に露となるだろうが、その直前まで脱がしかけると一旦手を止めてしまう。それを見たいという思いはずっと抱いてきたけれど、いざ実行するとなるともったいないようなそんな気分になって躊躇ってしまう。水着の中では我慢しきれずに透明な液体を溢れさせながらビクン、ビクンとッ脈打つものが太腿に擦れさせるだけでは物足りないのか、その動きをあからさまに大きくしていた)千夏の胸、見てもいいよね? こんなに大きいのを隠したままだなんて反則だからさ…(身勝手な口実を思いつけばはっきりと声にして伝え、片方の膨らみを覆う布地を引き剥がしていく。プルンという音がするかと思うほどに大きなものを直に目にすれば白磁のような肌に口付けていく)【1/2】   (2014/5/26 02:12:25)

須藤 駿♂3年んん…ちゅ…(時折痕が残るほどに強く吸い上げては硬く尖りきったものの周囲をなぞっていくけれども、肝心の尖りには触れることはなくて。いつしかもう一つの肩紐も引き下ろしては柔肌に掌を重ねて、それでも尖りは避けたままに感触を指先に覚え込ませるようにゆっくりと揉み込んでいく)大きいけれど柔らかくて弾力もあるのな。これがぼくたち男子を誘惑してるんだよ、わかってる?(苛めるような言葉を突き刺していけば彼女の心は折れてしまうだろうか。そうなる直前まではともう一つ唇の痕を残して)【2/2】   (2014/5/26 02:16:23)

須藤 駿♂3年【…楽しめてないのかな…ゴメンなさい。こちらが上達せぬばかりに…】   (2014/5/26 02:17:18)

辻原 千夏♀2年【いえ、そういうことではなくて~こちらが以前に増して劣化してるので焦っちゃってるだけです~(汗)】   (2014/5/26 02:19:26)

須藤 駿♂3年【そうでしたか。ならばそちらの回復も兼ねてコーチしなくてはね?(笑)】   (2014/5/26 02:20:27)

辻原 千夏♀2年【レスの遅れも半端ないので 気長にお願いしますwww】   (2014/5/26 02:21:44)

須藤 駿♂3年【心配されなくともいつだって気長ですよ。ですから焦らずに落ち着いて、ね?】   (2014/5/26 02:22:34)

辻原 千夏♀2年【あい~ありがとうございます】   (2014/5/26 02:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/26 02:43:42)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/26 02:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/26 03:14:54)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/26 03:15:13)

辻原 千夏♀2年(恥ずかしいのかと言いつつもかけられる言葉は更に羞恥を煽るものばかりで。キスにとろんと飛びかけた意識が引き戻されて、戸惑うように、水着の肩ひもを外しかけて止める彼の瞳を覗き込み。でも気まぐれにも見える先輩の振る舞いからはその意思は読み取る事が出来なくて。相変わらず太腿でその存在を主張する彼の分身はその欲を増しているのに、やはり逃してくれるのだろうか?)せん…ぱい?…あの…あっっ(ふと過る甘い考えは次の言葉で打ち消され、とうとう露わにされる胸…。締め付けから解かれた解放感と同時に素肌に彼の視線を感じれば、恥ずかしそうに顔をそむけて身を固くして)んっ…っぅ…んん…(軽いリップ音を立てて吸い付かれ、時折鈍い痛みを伴って再び怪しく広がってゆく切ないような甘さにまた身を震わせるも、一番触れて欲しい部分に届かない刺激。じれったい思いに無意識にもじもじと身をよじらせて)   (2014/5/26 03:15:20)

辻原 千夏♀2年…………っ(何時しか切ない吐息の下物言いたげな瞳で先輩を見つめ。しかし当の先輩はそれには気づく風でもなく。更に口づけながらその胸や体の淫らさを自覚させるような物言いが酷く心の奥に刺さり。思わず見開く瞳からポロリとこぼれ出す涙。そして嫌々をするように緩く首を振りながら)ち…ちが…そんなのわかんな…ふぁんっ(否定しつつも後が残る程に口づけられればびくびくっと震えて 甘い声が漏れ)   (2014/5/26 03:15:28)

須藤 駿♂3年そんなに強張ってたら気持ちよくなれないんじゃないの? それとも気持ちよくなりたくないとか?(ここは二者択一。どちらなのか聞いてみたいと思った。不安げにこちらの考えを探ろうとしている様子には気付いていても、今日は甘い言葉は掛けずにおきたくて。どうあってもこちらからは触れない尖りが切なげに震え、身を捩じらせるのを愉しみながら新たな痕を増やしてはそれを舌で舐め上げてみた)わからないか…ま、大きくなりたくてなったわけでもないんだしね。でも男の視線を浴びまくってるってことだけは知っておいたほうがいいと思うけどな(いい加減こちらも焦れてくれば彼女の利き手を摑んで太腿に擦り付けていたものへと押し付ける。太腿と水着の間に挟まれた利き手へと擦らせたものが脈打つのを感じながら、それをどうしてくれるのだろうかと瞳で問いかけてみるが伝わるとは思えなくて思わず口にしてしまった)ね、千夏はどうしたい?どうされたい?そしてどうされたくない?(3つ目の選択肢は逃げの一手だけれども敢えて提示してみる。それを選ばれたらアウトだがその時はその時と腹を括ることにして、彼女の反応を楽しみにした)   (2014/5/26 03:34:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/26 03:35:39)

須藤 駿♂3年【さすがにこの時間ですし、お疲れになってお休みなされたのかな】   (2014/5/26 03:56:52)

須藤 駿♂3年【少々無理をさせていたかもしれませんね。すみませんでした。また機会がありましたら続きを是非にお願いしたいと思います。それではゆっくりとおやすみになってくださいね(ふんわりと掛ける毛布。気持ち良さそうに眠る横顔に軽く触れさせた唇はもの足りなさを感じているけれども楽しい時間を過ごせたことも事実。またね、と一言囁いたのちにその場をあとにした)】   (2014/5/26 04:00:25)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/5/26 04:01:24)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/5/29 00:30:50)

星川 凛 ♀ 1年【待機しまーす。シチュなどは相手様が決まってから決めたいです!!】   (2014/5/29 00:34:47)

星川 凛 ♀ 1年【あ、よくよく考えたら中文で今からでは余り長くは絡めなさそうですね…………。うーん、今回やっぱりは部屋を変えたいと思います。すいません】   (2014/5/29 00:42:37)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/5/29 00:42:43)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/31 20:53:58)

おしらせ松谷千夏♀3年さんが入室しました♪  (2014/5/31 20:54:41)

谷垣 希夢♂2年【今晩は。お邪魔しますね。少々お部屋の占領お許しを。では、作成するので暫しお待ちくださいねー。】   (2014/5/31 20:55:02)

松谷千夏♀3年【お邪魔しますー。よろしくお願いしまーす】   (2014/5/31 20:56:03)

谷垣 希夢♂2年(つい最近高体連も終わって漸く落ち着いたかと思えば、次に迫る大きなイベントの学校際。準備やら色々大変なイベントではあるけれども、丸々1週間弱授業もしないで良いとなると、これほどラッキーな日はないのであろう。朝から夜まで長いイベント。今日はそのイベントの初日。丸々一日すべてが自由時間なわけでもないのだけれども。彼のクラスでの男子達は執事喫茶に、女子たちはメイド喫茶。まあ、クラスそれぞれが被ることもあるのだろうけれども。彼は初日の夜頃にシフトがあった。朝からお昼頃は千夏ちゃんと連絡を取り、一緒に過ごし、シフトの時間前に一度別行動。別れる際に「じゃ、夜はお嬢様気分でどうぞ?」なんてその執事喫茶に誘ってみるような言葉を最後に告げれば、向かったのだろうか。2年○クラスの教室で黒いタキシードにネクタイ。何かすかっとしないけど、慣れるしかないけど。)おかえりなさいませ、お嬢様。(とか、入ってくる女子生徒達におもてなしをしていくわけで)【無駄に長いけど、気にしないでね。あれこれ入れたらこーなりましたorz】   (2014/5/31 21:04:57)

松谷千夏♀3年【半分くらいになるけどごめんさい…ちょこっとお待ちをー】   (2014/5/31 21:07:14)

谷垣 希夢♂2年【ううん、大丈夫ですよー。設定あれこれ入れたら長くなっただけだからねー】   (2014/5/31 21:07:49)

松谷千夏♀3年(お姫様気分でどうぞと言われたのは夕方の出来事。たこ焼き屋さんは大盛況でお客さんが絶えないという忙しさ…時計を見れば約束の時間。友だちにお姫様になってくるねぇーとか言うと快く送り出してくれた。校舎の階段を小走りに上がり向かう先の教室もやはり大盛況。彼から受け取ったチケットを受付に出せば「お待ちしておりましたー」と言われ…恥ずかしい気分にも。中へ通されるまでのこの時間…なんでもいいから早く来てよーってうつむきぎみ)   (2014/5/31 21:12:45)

谷垣 希夢♂2年(そろそろ夜のイベントで盛り上がってくる頃。昼ごろに誘ってみた一人の少女。忙しかったりして来てくれるかどうか若干不安もあるのだけれども。そんな彼もなかなか忙しかったりしながら、来る女子生徒達におもてなしをするなか、同じ執事をやる友人から「予約の人来たけど?」耳打ちで言われれば、今接する彼女たちに「では、ごゆっくりとどうぞ」そう言ってその場を後にして、彼女が待ち合わせるその場所まで急いで向かうのだった。)お待たせしました、千夏お嬢様?(彼女は少しばかり恥ずかしそうにその場に俯きながら立ち尽くしている。其処に、不意に正面から近付き声をかけ、にこやかに微笑むのだった。軽く頭を下げながら、片手を彼女に差し出してみようか。)   (2014/5/31 21:17:56)

松谷千夏♀3年(もぉー早く来てよー…心の中で何度叫んだことか…。たいして長い時間待たされたわけではないのに10分も20分も待ってる気がする。うつむき待てばふいにかけられる言葉に顔を上げた)…遅い…すごーく待った。(決して待ってるわけではないのに頬を膨らませつぶやく言葉。それでも出された手に軽く手を添えた)   (2014/5/31 21:21:59)

谷垣 希夢♂2年(俯き立ち尽くしていた彼女に声をかけて、軽い謝罪とともに告げてみれば、若干怒り気味の声に、頬を膨らましたりしていたのだった。)――申し訳ありません。お綺麗なお嬢様を待たせてしまい。(とかなんとか取り敢えず気分を取ろうというどさくさに紛れた言葉でも使ってみようか。案外こういう役をしていれば、それほど恥ずかしさも若干忘れながら言えるものだ。そんな言葉を告げた後に、彼女の手は彼の手に添えてくれた。其の侭添えて貰った手に、優しく握れば歩き始めるのだった。)では、此方です。(予約席一つ。窓のすぐそば。窓から差し込む日差し、ピンク色のテーブルクロスが引かれたテーブルに、椅子が一つ。その席に案内したのだった。)   (2014/5/31 21:27:17)

松谷千夏♀3年(こちらもどさくさに紛れて大して怒ってもいないのに膨れてみたものの…かけられる言葉は想像以上にはがゆくて。思わずぷっと笑ってしまう)希夢くん…もぉお世辞過ぎて面白い方向にいってるよー。(って言ってはみるものの彼はなりきり執事中につき丁寧な言葉で返されるだけだった。窓ぎわの席に通されれば一つある椅子に座る)ありがとー希夢くん。っと…うーん…なんとお呼びしたらいいかしら?せばすちゃん?(執事=せばすちゃん的な考えから出た言葉で首をかたげる)   (2014/5/31 21:34:35)

松谷千夏♀3年【少しだけ席外しますですーすみません】   (2014/5/31 21:34:51)

谷垣 希夢♂2年【はいはーい、ごゆりとどうぞ。】   (2014/5/31 21:35:01)

谷垣 希夢♂2年――そうでしょうか?お世辞、つもりなかったんですけど。(話していて時々丁寧な言葉が間違いそうになるものの、口に出る前にぐっ堪えながら執事に相応しい言葉を選び告げていくのだった。彼も少しばかりにこやかに微笑みながら。其の侭予約の場所まで案内してしまえば、一つある椅子に座る彼女。彼はテーブルにあるマグカップに紅茶を入れる。大体カップ8割程度入れた処で彼女のテーブルの前に出すのだった。)私には、勿体無いお言葉を。――お嬢様のお好きなよう……(そう告げながら耳元に口を近付ければ「呼び捨てでも?」と、若干敬語を取り除いた言い回し、何時もの彼の言葉で小さく囁けば顔を離すのだった。)後、名前で無いと、他の者も反応しますよ?   (2014/5/31 21:43:08)

松谷千夏♀3年(慣れない言葉やしぐさが面白い。にこやかに微笑まれればこちらもまたにこっと返すのだった。)ありがとー。(紅茶を出されればお礼と頭をぺこっと下げた。まだまだお嬢様慣れはしていない様子。お好きなようにと言われ…うーんっと悩めば耳元に響く言葉に耳が赤くなり見上げた)…谷垣。(呼び捨て、彼のなかでは下の名前をイメージしたはず。不意に耳元で言われたお返しとばかりにあえての苗字)   (2014/5/31 21:51:58)

松谷千夏♀3年【お待たせしました(ぺこ】   (2014/5/31 21:52:10)

谷垣 希夢♂2年(まだまだ初日の執事。不慣れな部分しかないし、どういう感じが好まれる執事などというものも何一つ分からない。適当に自分なりの執事を演じ、時にタメ口とか入れたら良いのだろうか。どんなキャラの執事がもてるのかどうか、今は知識無しという状況だから、面白がられるのも仕方は無い、か。その後、耳元で優しく囁き呼び方に困る彼女に提案をしてみる。その後、顔を紅く染めた彼女は名字で敬称なし、なんとなく新鮮な感じ。色々な新鮮な事が重なったからだろうけれども。)――はい。甘いものでも、ご用意いたしましょうか?(若干腰をおとして、視線の位置を合わせるようにして、彼女を見つめながら問いかけるのだった。)【いえいえ、大丈夫ですよー。】   (2014/5/31 21:57:25)

松谷千夏♀3年甘いものーうん。でも今お腹いっぱいだから少しでだいじょうーぶですよー。の、っ…谷垣。(ついつい癖で名前を呼びそうになるのを手で押さえた。)そうそう…甘いものを持ってくる時に椅子も持ってきてねぇ。谷垣用の椅子。(なんだろー慣れれば楽しいのかもしれないこの執事。甘いものを取りに行く後姿見送りながらまたカップに口をつけ窓の外を見下ろした。たこ焼き屋さん…やっぱり人多いなー)   (2014/5/31 22:02:43)

谷垣 希夢♂2年――はい、畏まりました、お嬢様。(名字ではなく下の名前で呼びそうになるところ手で塞ぎ、言い直す。くすりっと彼女のその仕草に笑いながら、其の侭立ち上がり彼女に言われたとおりに甘いもの、と…彼用の椅子。彼女に背を向けながら物を取りに行けば、ワゴンを押しながら、小さなお皿の上に乗るショートケーキ一つ。八分割した小さなもの。それと、下の部分折り畳み用の小さな椅子を乗せて彼女のもとに近付き。)お待たせいたしました、ケーキで御座います。(そう言いながら手にお皿を乗せて、彼女のテーブルの前に置き、フォークも置いたのだった。その後、持ってきた椅子を広げれば、彼女の横…あたりに置き、座るのだった)――では、失礼します。   (2014/5/31 22:08:30)

松谷千夏♀3年(戻る彼の姿…ワゴンとか本格的とか普通の感想を胸にしまい目の前に置かれたケーキにありがとうとお礼。横に椅子を置き座る姿にまた微笑む。)いただきまーす。(軽く手を合わせフォークで崩し口の中へ。横へ座る彼を見ればにこっと)このケーキ美味しい。どこのだろう…食べる?(そう言ってフォークにケーキを刺せば彼の口元へ)   (2014/5/31 22:13:47)

谷垣 希夢♂2年(彼女のもとに戻るためにワゴン押しながら現れる彼。まあ、それほど高くない安物のものだけれども。それは学校際だから其処まで予算はかけられる筈がないけども。彼女のもとにケーキを差し出した後に、彼女のその姿を眺めながらしていれば、彼女からのまさかの事。人前ではそういうこと、ましてや執事を演じているこの状況でどうしようか、思考回路全開に回して。)お、お…お嬢、様…?(彼女が口元にフォークで差したケーキを持ってきて、暫く躊躇。若干人の目線を気にしながらも、ゆっくりと小さく口を開けて、そのケーキを口に運ぶのだった。その時には彼の顔も少しばかり紅く染めているかもしれないけど。)   (2014/5/31 22:18:27)

松谷千夏♀3年(差し出したケーキすぐ食べると思ってたけど…お嬢様と若干焦りながら言われればきょとんっと。そして周りを見て状況把握。あー人前だったと思えばこちらもなんだか恥ずかしい…でもここはあえて堂々と。)食べないなら食べるよー(と言うと同時に口が開かれ…食べ終えた顔はほんのり紅い。)よろしいー。はい、じゃー次は谷垣が食べさせてー。(フォークを差し出せばにこーっと)   (2014/5/31 22:23:22)

谷垣 希夢♂2年(彼女が口元に差し出すケーキに少しばかり躊躇しながらしていれば、何か急かすような言葉を聞き入れれば、彼はそれに答えるように口を小さく開き、彼女の差し出したケーキを口に運んで食べるのだった。その後、彼女からの頼み。少しばかり間を開けながら答えるのだった)――はい、畏まりました、千夏お嬢様。(その差し出されたフォークを手に取れば、ケーキを崩し、優しく差してしまえば、ゆっくりと彼女の口元に近付けてみるのだった。落ちないように、手で添えてみようか。)どうぞ、お嬢様?   (2014/5/31 22:26:35)

松谷千夏♀3年(口元に差し出されるケーキ…彼の顔をみて口をあければぱくっと一口。)ありがとー。はい、フォーク貸してー。(彼の持つフォークを取り残り少ないケーキを崩しもう一度彼の口元へ)あーん。ほら…あーーん。(窓際の席…予約席だから気にする人もいるかもしれないけど、周りはがやがやしてるし見てる人もいないだろーと。かける声は彼に聞こえるくらいの小さな声。はやくーっとせかすように言えばその表情は柔らかく微笑む)   (2014/5/31 22:31:26)

谷垣 希夢♂2年(彼女の口元にケーキを差したフォークを差し出せば、何も戸惑うこと無く口に運んだ彼女。その後、再びフォークを彼女の手のもとに渡せば、再び彼女は彼の口元にフォークを持ってきて食べさせようとしているのだった。彼も其の侭恥ずかしがりながら、声を出して口を少し開いて見せた)あ、あー……ん……?(急かされれば、恥ずかしそうに開けながら、先ほどよりも顔を紅く染めたのだろうか。にこやかに微笑む彼女、じっと目を見つめながら口に入ってくるのを待つのだった。)   (2014/5/31 22:35:32)

松谷千夏♀3年そう、あーん………っと。(戸惑いながらも口を開け「あーん」と言う彼の口の中へケーキを。先ほどより紅い顔にくすくすっと笑うのは仕方ない。彼がケーキを食べ終わるとフォークをお皿の上に置き、また彼の顔を見てくすっと笑ってしまう)希夢くん…付いてるよー(自分で食べさせておいて口元についたクリームを見て笑ってしまう。そしてそのクリームに指先伸ばせば掬い取りぱくっと自分の口の中へ。)   (2014/5/31 22:40:14)

谷垣 希夢♂2年(彼女にケーキを食べさせてもらいながら、何だか恥ずかしい感じがするものだ。何時もと何かペースが違うし、調子狂ってるような気がする。まあ、執事というからとでもあるのだろうかと思うけれども。)あ、え…そ、それは―――(自分の口周りについてしまったらしいというクリームを彼女の指で拭きとられれば、何時かの光景と同じだと感じながら、顔を紅くしたまま恥ずかしそうにしてしまうのだった。)――千夏お嬢様。そろそろ、今日も睡眠の時間が近付いてまいりましたが。――今日の夜、いかがでしょう?(最後の言葉は耳元で小さく囁くように問いかけながら、再び口を離してはその場に立ち上がり、彼女の方を見つめて手を差し出し。)   (2014/5/31 22:48:18)

松谷千夏♀3年それはーって…だいじょーぶもう綺麗になったからー。(などと言いつつまたにこっと微笑むのだった。でも次に投げかけられた言葉に今度は此方が真っ赤になるような…。顔が近づくと耳元で…)ちょ、いかがでしょうって…えっ…(ケーキのことはいいとして…恥ずかしそうにする彼の表情もまたよいものでー…とか余裕は一気になくなる。立ち上がる彼と差し出される手に手を乗せるとすっと立ち上がる)…イヤだって言ったらどーするのー?(顔を覗くように首かたげるのだった)   (2014/5/31 22:54:35)

谷垣 希夢♂2年(彼女の耳元に囁き問いかけたその言葉。問いかける彼も恥ずかしいわけであるけれども、既に紅く染めた顔の状態で言おうとも反応は顔が紅いまま変わらないのだから、どんな感じかも彼女に伝わりにくいのだろうか。逆に彼女に問いかけてみれば、既に顔を紅く染めており。)――そう答える事は無いでしょう、千夏?(なんて、執事風の口調でありながら呼び捨てとかで彼女の名前を呼んでみるのだった。彼の手に添えられる彼女の手、ゆっくりとその掌を自分の口元に運び、小さくリップのなるようにして手の甲にくっつけた。)くす……では、参りましょうか、千夏お嬢様?(そう彼女の方を見ながら微笑み。もうすぐ閉店する執事喫茶。何時の間にか周りには人が少なくなっているのだろうか。彼女を出口まで運んだ際に、「またの御来店お待ちしております、お嬢様。」と、最後に彼女の首元に手を回して、唇を一瞬だけ重ね、何事も無かったように頭を下げて出迎えるのだろう――〆)【と、長くなりすぎた。眠くない?無理してないかな?】   (2014/5/31 23:03:10)

松谷千夏♀3年わかんないでしょー…(執事口調の呼び捨てにまた頬が赤く…漏らした言葉は精一杯の強がり風。そう答えることは無い…確かにそうなのだけど…すべてお見通しのようで。ケーキのお返しがコレかと思えばもぉーっとなってしまう。周りを気にせず手に触れる唇にまたドキッとさせられ…出口では唇を…どこまでもズルイ人だと思いながらも最後は精一杯のお嬢様風笑顔で手を振り…)あ、えっとー門の前で待ち合わせねー。私の家にくるでしょー谷垣。(と言いくるっと向きを変え彼の前を後にした)   (2014/5/31 23:09:52)

谷垣 希夢♂2年【有難うございましたー。今日も楽しかったですよ】   (2014/5/31 23:11:28)

松谷千夏♀3年【まとまらない感じですみません。〆てもらったのにーお返ししてしまったという…そして眠気は大丈夫だけど気にしてくれてありがとー。でももう寝るねぇー希夢くんの明日お仕事でしょ?遅くまで…私も楽しかった】   (2014/5/31 23:12:14)

谷垣 希夢♂2年【いえいえ、最後レス返してくれてうれしよー。うんうん、まあ明日はいつもより遅いから夜ふかし大丈夫。うんうん、おやすみなさいませー、また遊んでくださいね】   (2014/5/31 23:13:08)

松谷千夏♀3年【此方こそまた遊んでくださいねぇーではおやすみなさいませー。】   (2014/5/31 23:14:19)

松谷千夏♀3年【お部屋お借りしました。ありがとうございました(ぺこ】   (2014/5/31 23:14:31)

おしらせ松谷千夏♀3年さんが退室しました。  (2014/5/31 23:14:38)

谷垣 希夢♂2年【ではでは、お部屋の長時間使用有難うございましたー。ではでは、お邪魔しましたー】   (2014/5/31 23:15:03)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/5/31 23:15:05)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/6/1 22:26:26)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/1 22:29:43)

春﨑黒桜♂3年【こんばんわ…人待ちしていらっしゃいましたか?】   (2014/6/1 22:30:05)

星川 凛 ♀ 1年【こんばんはー、いえ特に(笑)入ってから設定を考えてただけでして……】   (2014/6/1 22:30:33)

春﨑黒桜♂3年【了解ですよー。設定は星川さんに任せます。こちらはそれに合わせて書こうと思ってますので…ごゆっくりと設定を考えてくださいな】   (2014/6/1 22:31:29)

星川 凛 ♀ 1年【はーい。学校外でもオーケーですか?】   (2014/6/1 22:32:09)

春﨑黒桜♂3年【全然かまいませんですよーb】   (2014/6/1 22:32:22)

星川 凛 ♀ 1年【了解でーす】   (2014/6/1 22:32:43)

星川 凛 ♀ 1年(放課後、授業が終わると凛は荷物をまとめていそいそとある場所へ向かった。学校から歩いて約五分、ここら辺の学生なら誰もが知ってる大きなゲームセンターだ。本しか読んでない凛ちゃんに最近ゲーセンブームが来ていた。特に挑戦しているのはUFOキャッチャー。たまたま狙っていたぬいぐるみが取れたことをきっかけに、楽しくて仕方がなくなってしまったようだ。しかし、毎度毎度そう上手くいくわけではない。むしろUFOキャッチャーは貯金箱である、という名言が残るほど、上手くいかないことの方が多い。)んー…………や、やっ…………あぁ…………!!?(行けそうなところまでぬいぐるみが持ち上がるが、アームが上がりきった時の衝撃で大体落ちてしまう。めげずにお金を投入しまくる。負けず嫌いがこんなところにも出たか。)【よろしくお願いいたします。場合によっては移動しても大丈夫なので】   (2014/6/1 22:39:28)

春﨑黒桜♂3年(一方そのころ―――俺はは知り合いと一緒に、すでにゲーセンの中にいる。もっとも、する方では無く眺めている方ではあるが―――今見ているのは子供向けと見せて実はガチ勢がやりこんでいる「太鼓の●人」で自家製の太鼓鉢を手にしてドラマーの如く叩いている友人に唖然としながらも食い入るように見ているものの。友人の身体から来る熱気にあたって喉が渇いた訳だし、いったんその場から離れて、自販機に向かおうとしていた時)…おや、星川じゃないか…あー、惜しいなぁ…。(そこに見かけたのは、頑張り屋の星川凛。彼女と知り合ったのは入学当時に忘れ物を渡したことがきっかけで知り合った仲だ…たぶん。そんな彼女がぬいぐるみを手に入れようと頑張っているのを見て。よし、なんだかこっちもユーフォ―キャッチャーをやりたくなってきたぞ…)   (2014/6/1 22:47:03)

春﨑黒桜♂3年【遅くなりましたが…大体はこんな感じで進めていこうかと思いますので、改めてよろしくお願いします】   (2014/6/1 22:47:37)

星川 凛 ♀ 1年うぅぅ…………どうして落ちちゃうんですか…………!?私が……!!私が何をしたんですかぁ……!!(既に3000円以上は使っている気がするが、取れそうな気配は一切感じられない。むしろ、取り出し口の穴からどんどん離れていっているような気もする…………。あまりにも取れなすぎて「あるぇ〜?昨日はうまく行ったんだけどなぁ〜?」なんて軽口を叩く余裕もなく涙目で筐体に文句をつけ始める始末。それでも負けず嫌いをこじらせにこじらせた凛ちゃんはお金を入れて目の前の難敵と真っ向からぶつかり合う。涙目になりながらもその眼差しは真剣そのものだった。ツインテを結っている猫耳のようにも見えるレースの飾りのついたゴムがぴょこぴょこ動いているのがまたなんとも可愛らしい。何だろあれどんな仕組みで動いてんの?【はーい!!】)   (2014/6/1 22:56:10)

春﨑黒桜♂3年(…うわぁ、これはひd…すごい。ここまでしてお金をかけることは無いだろうと言おうとは思ったが…あぁ、これ以上は見たくもないから)…おぃ、星川。もうこれ以上はよせ。失った金は少し保証してやるからっ。(クレーンが彼女の狙うぬいぐるみをガッシリキャッチ・・・しているあたりで肩を叩いて呼びかけて。こんなかわいい子に貢がせる店主に文句を言いたいところを抑えて、財布から野口英世を1枚差し出して。このぬいぐるみ、取れなかったら、俺が敵討ちという名目で挑戦でもしてみようか…!)   (2014/6/1 23:01:43)

星川 凛 ♀ 1年(今まで以上にしっかりとアームがぬいぐるみを捉えた…………!!これなら……イケる!!と一瞬期待を寄せたところで後ろから肩を叩かれる。)うひゃぅ…………!? ……せ、先輩!?なんですかいきなり!?(集中してる時に話しかけられ、声が裏返ると同時に敵襲か……!?などと危険を察知し振り向くと知ってる顔が…………。安心したのと同時に驚かされたことに関して軽くご立腹。いや相手もそんなつもりなかったんだって。すると英世を一枚渡される。状況が飲み込めずポカンとしていた。ぬいぐるみはと言うと…………先程アームが揺れて取り出し口の穴から更に遠ざかったところに放り投げりました。)   (2014/6/1 23:09:44)

春﨑黒桜♂3年…もういいっ!星川…お前はよく頑張った…!(突然の呼びかけに驚き、そして怒りだすのは当たり前。当たり前なんだけど、ここで止めなければ一万円を使ってでもと思うほどに気迫迫っていたのが感じたからで。)…星川、俺に任せろ。うん、お前は少し休んでおけ…。(元に戻ったアームを見て、やや強引に割り込んで。500円硬貨をチャリンと入れ込めば、プレイ回数は1Pサービスのチャンス6回。まず3回ほど使って…取り出し口から近づけようか)   (2014/6/1 23:13:50)

星川 凛 ♀ 1年せ、先輩………………(何だろう、ただゲーセンに投資していただけなのにここまで健闘を讃えられてる自分がいた。そして讃えられて正直ちょっぴり嬉しい自分も。ただ、ゲーセンで遊んでいただけなのに……!!) は、はい、先輩ファイトです……!!(選手交代の笛がなった。これから戦場に赴く相手に小さくガッツポーズを作りエールを送ると、ピタァ…………と春崎の隣で筐体に張り付きアームを真剣に見つめている。このクマのぬいぐるみ、そんなに欲しいのか…………)   (2014/6/1 23:21:09)

春﨑黒桜♂3年(1回目…ガコンと揺れて真ん中転げ落ちて。2回目…ガッシリ捕まった…がっ…!ダメっ…!この方法ではダメっ…! だが、先ほどの位置から、比較的近くにっ…!よし、我ながら上手くいっている。だがこのUFOキャッチャーのアーム、酷く弱い。すぐに離れるのは仕様なのだろうか。いや、ここはひとつ…知り合いのアドバイスを思い出そうではないか)…よし、ここからが本番、だな…。(深く深呼吸、深呼吸…そして思い出した、知り合いのアドバイス。『不通に撮れないときは、掴むより、引っ掛けろ』…。そうだ、よく見れば、このぬいぐるみ…よく見ればタグがある。あの白い輪っかに入り込めば行けるだろうか…!残り、3回っ…!泣いてもっ…笑ってもっ…後、3回…!)   (2014/6/1 23:22:56)

星川 凛 ♀ 1年っ………………あぁ……!! …あ……………うぅ……(一回目、二回目と、上がったり落ちたりする度に真剣になったり残念そうな顔をしたり、表情豊かにリアクションをとってくれる。根が素直なだけあって表情にも出やすいのだろうが、ここまではっきりと色々反応してくれるなら見ている方は楽しいだろうな) …………ごくり(三回目も失敗……が余りぬいぐるみの位置に変化はない。残りは後3プレイ…………見ているこちらもドキドキしてくる。折り返しに入ったが、ここからどう逆転劇を見せてくれるのか……!!?)   (2014/6/1 23:30:24)

春﨑黒桜♂3年(…わざとアームの位置をずらし…大きく開かれた、ぬいぐるみを捕まえようとするアームは、ぬいぐるみの横で虚しく空を切る…。否、その片方には白い輪っかが通り…そして上に上がった途端、そのタグに引っ張られるかのように掴まれていないぬいぐるみが持ち上がった…!そして)いけっ…!いけぇっ…!たのむっ、落ちないでくれ…!(いつもならアームからガコンと揺れた時に、吐き出すようにぬいぐるみを落としていたアームは。白い輪っかがかすかに移動しただけでちゃんと引っかかっていて。そのまま不安定に揺れながらも着実に取り出し口に近づいて―――ドスンっ。との音を立てて。)…シャァッ…アァ!ありがとう…友よっ…!(歴戦のゲーマーである友人から教えてもらったテクニック。それは「タグ引っ掛け」である。産地や、商品名が表記した紙を付けるためにあるあの白い輪っかを狙った、UFOキャッチャーに詳しい人なら知っているであろうテクニックの一つのようだ。ほかにもダブルキャッチ(景品を2個以上とる技のようだ)やバウンドなど、様々な技があるようだが、今の俺はこの技しかできないが、な…)   (2014/6/1 23:36:44)

星川 凛 ♀ 1年……………………す、凄いです!!先輩すごいです!!!!(ガコンと音が響き、一瞬の間があく。しっかりと状況を目で見て頭で理解すると、数秒遅れて歓喜が沸き上がり、思わず相手に飛び付いて子供のように喜んでいる。身長差もかなりあるので傍から見たらカップルってよりは兄妹に見えるかもしれない。凛に関しては制服さえ着てなければ子供料金を使えるレベルだろうし。そうすると毎回料金所のおじさんに怒るんだけど、おじさんも何か反省というよりは和んだ表情で凛の怒声を受け流しているらしい) 先輩ってゲーム、得意なんですか?何だか少し尊敬しました(自分は勉強を頑張ることしかできないから、こういう事が出来る春崎に尊敬の眼差しを向ける。大分株も上がったようだ。しかし、凛の中で春崎はプロゲーマーの位置づけになりそうになっていた)   (2014/6/1 23:45:28)

春﨑黒桜♂3年…あー…取れた取れた。これがダメならあきらめてたとこだよ…。(喜びを爆発して抱き着く彼女。目的の景品をとれたことと笑顔が見れたこと。両方達成できた今の気分は最高と言えるだろう。景品口からクマの人形を取り出し、近くにいた店員から袋を貰ってその中に入れて、欲しがる彼女に渡した後)…いんや、得意じゃない。得意じゃないが、俺の知り合いが変態じみてうまいんだよな…。(あー、勘違いされちゃってるわ、彼女。俺はもっぱら見る専なのに…あっ、そういやすんごく喉乾いていたんだった。ガラガラ声に気づいた俺は彼女に手を取りながら自販機に行って飲み物を買った。財布の中は残り2000円。もう少しは遊べるんだが)…星川、もうそろそろ、帰るか?今だと結構暗くなってるはずだが…?(目的を果たした今、気分的にはこのまま帰りたいところ。だが、星川を置いて帰るのはいささか気が引ける気もして。帰るか、このままいるのか。彼女はどっちを選ぶのだろうか?)   (2014/6/1 23:52:13)

星川 凛 ♀ 1年あ、有り難うございます……!いつかお返しでもさせてください……(クマを受け取ると丁寧に頭をペコッと下げる。今度お茶でも奢りますから……なんて落ち着いて律儀に対応をしているが袋のクマをキュッと抱きしめてニコニコしている彼女を見ると、やっぱり高校生には見えなかった。)変態……ですか……居ますよね、そういう人(なるほど、それは納得。そこまで来るとちょっと行き過ぎかな、凛ちゃん苦笑い。自分の知り合いにも、やたらとju●eatがうまい友達がいるが、それはもう、正直近寄りがたいものもある) そうですね……どの道、この暗さではあまり一人では……(あまり暗いところも得意じゃないご様子。弱点だらけだなぁこの子。こちらも気分的には達成感に満ちている……と、ここで思い出したかのようにひとつお願いが)……先輩?記念にプリクラ、撮っていきます?初、ゲームセンターで遊んだ……記念(どんな記念だろう)   (2014/6/2 00:03:09)

春﨑黒桜♂3年おぅ…またお礼は返してくれるとうれしいが、あんまりそれに固執はするんじゃないぞ?(うん、本当に星川に対してアレコレするための口実を付けたわけではないとは…いえないな。だが、満面の笑みでぬいぐるみを抱きしめているその笑顔を見れば別にお礼なんていらないとも思えたりするのはどうしてだろうか)…はぁ、全く羨ましいぜ、ゲーセンにしょっちゅぅ通える奴。もっとも、あいつは寮部屋に…っと。おぉ、プリクラか、いいねぇいいねぇ。俺初めてだから…いろいろ教えてくれよ?(やったぜ、俺。こんな可愛い後輩と記念写真が撮れるなんて。もちろんこの頼み事には快諾、俺の金を使ってでも一緒に撮りたい。なんて思いつつ、彼女にプリクラの撮影機の案内をお願いしてみようか)   (2014/6/2 00:09:15)

星川 凛 ♀ 1年ええ、気が向いたら……で良いんですよね……?(あんまり固いのをこの先輩は望まないのを知っているので、あえてこういう言葉を使ってみる。普段超がつくほどの真面目な彼女からしたら珍しいセリフである。それにしても声からして上機嫌だ。よほど嬉しかったのだと見える。いつもなら見た目に似合わず落ち着きのある大人びた雰囲気を出している彼女からはあまり見られない表情だと言える) ああいう方はどこで資金を得ているんですかね……(バイトだけでもそんなに稼げるものなのだろうか。疑問符が残る) 私も余り経験はないのですが…私でよければ………こっちですよ(友達ともそんなに撮らないしましてや異性となんて……あまり意識はしてないが自然とドキドキしてきてしまう。心の中で「何言ってるんですかぁ!!?」なんてもうひとりの自分に怒られてた。何故か。……恥ずかしいからに決まってるだろ。 手を繋ぐのはどうかと思ったので、相手の制服の袖を摘んで案内していく)   (2014/6/2 00:17:49)

春﨑黒桜♂3年あぁ、気が向いたらでもいいんだぞ。うん、それとも、今すぐ返しておきたいか?(うん、これでいいのだ。下手に身体の関係を求めるのもせっかちなことが考えることでもあって…。むろん下心はあるのだがな)…考えるんじゃない。あいつらは食費とかそういうのを「ソレ」に費やしてしまう奴らなんだから。(いわゆるガチ勢はそういう傾向が多い。趣味にかける情熱が人一倍どころではないのもざらで。そして、「検証組」と呼ばれる奴らなんて…あのj●beatやら●寺などに2万3万を費やすという話だって聞く。恐ろしい話だぜ)…了解。星川でいいに決まってんだろ…よ。(…うん、周りに誰もいないのか不安だ。はたから見れば兄妹にも見えなくもないが、知ってる人なら間違いなく恋人として見られてしまうだろう。まぁ、それはそれで…だが。同じく緊張するものの、このまま手のひらが自由というのもあれなので、彼女の腰あたりでも手を置いて案内されたプリクラ機の真っ白な部屋の中へ。うん、ゲーセンない唯一の個室、という雰囲気がぷんぷんしているな)   (2014/6/2 00:27:57)

春﨑黒桜♂3年【さてと…時間の方、大丈夫かな?こちらは星川さんが落ちるまでは付き合えるつもりですよー】   (2014/6/2 00:29:09)

星川 凛 ♀ 1年【私は問題なしでーす(笑)】   (2014/6/2 00:29:33)

春﨑黒桜♂3年【了解ですよーbいやぁ、星川さんとは●ubeatについて語り合いたいところ…!w】   (2014/6/2 00:30:56)

星川 凛 ♀ 1年今すぐ……と言われましても……今日は何も持ってきてないのですが……(カバンの中をゴソゴソ漁るが、勉強道具と文庫本しか出てこない……まさか自分をあげます!!なんて答えにはこの調子ではたどり着かないだろう。何かないか何かないか……こんな事になるなら何処かでお菓子でも買ってくるんだった……と後悔している) し、……食費を……(なるほど……それはいい案かもしれない……ご飯の量は減らせるし、ダイエットにもなる……しかし、元々華奢な凛。これ以上痩せたらなんか嫌だ。食事を抜くダイエット法は胸も痩せると聞く。止めておきなさい、いよいよカップがAAに突入するぞ) えへへ、それは光栄な限りですね(無意識に言ったセリフなんだろうが、なんだか嬉しくて……微笑みながら中に入っていく。腰に手を当てられるとピクっと反応して少し顔が赤くなる)【あまり上手くはないんですよーw】   (2014/6/2 00:37:29)

春﨑黒桜♂3年…そうだよな。あぁ、気にしないでおくれ。(うん、言うんじゃなかったな。生真面目さが売りの後輩ですもん。食費を、と言っても、お金をもらうなどとんでもn…あっ、ついさっき渡したんだったか。っと、そんな余計な事を考えず、今はプリクラに写真を収めておこうか。さっそく俺のお金で300円分を投入口へ放り込んで。かわいらしいアナウンスに合わせて…フレームや設定やら…多い、多すぎる。最近のプリクラ、えらい複雑になってないか…!?)…っと、これでいいんだな、ほら星川…せーの、ピ-ッ・・・スッ★(…うん、気持ち悪いな俺。カメラに向けて星川と一緒に普通にピースして写真を撮って…っとと、星川、身体と顔が近い近い…//まぁ、いい写真は出来ているはずだ、うん…。)【同じく、こちらも上手ではないですけどね…w】   (2014/6/2 00:44:04)

星川 凛 ♀ 1年…………?は、はい(頭にはてなマークを最初は浮かべていたが、まあ、お返しは後でじっくり考えようと、とりあえずこの話題は保留に。今は目の前のプリクラに集中しよう。なるほど……アナウンスに合わせて、タジタジしている春崎をよそにドンドン入力していく。ある程度お気に入りの組み合わせが決まっているらしい。)ぴ、ピー……スっ♪(こちらもシンプルにピースサイン春崎とほぼ密着状態にあるが、じゃないと二人が枠に収まりきれないので、仕方ないっちゃ仕方ないがなるほどこれは恥ずかしい顔や手首、スカートから伸びる足まで真っ赤である。友達みたいなノリでは流石に行けなかった)【ext10は出来ません(笑)】   (2014/6/2 00:54:11)

春﨑黒桜♂3年…ふぅ。記念すべき1枚…かぁ。(カウントダウンがやけに長く感じたのは気のせいか、意図的なのか。だが、その安堵もすぐに終わって、今度は2枚目の写真を撮るよーっ☆と、無機質なアナウンスが告げて)…えっえー…とどうし…よし、こうだっ…んっ…!//(カウントダウンはなぜか8から。7,6、と告げる中であたわたとして…いや、このドタバタ紛れが逆にチャンスかもしれないと、残り4秒あたりで閃いた俺は…全身が真っ赤になった彼女をフレーム内に収まるように抱きしめて。そして「3倍アイスクリィィィィム!!」と脳内再生されたかのような0のタイミングに合わせて―――強引な口づけを写真に収めた。これでもう、永久保存版ができた…はず…!)【こちらはext10はいけるけど…点数が(涙)】   (2014/6/2 01:00:55)

星川 凛 ♀ 1年(こちらも気が気ではなく一枚目が撮り終わっても何だかフワフワしていて実感が何もない。そんな状態で突入した二枚目のカウントダウン。当然ながらポーズなんて考えて無かったし、よく見るととなりでもあたふたしてる奴がいるのが分かる。これは流れで適当な感じで撮る感じかな……なんてそんなことを思い始めていた) ふ、ふえぇぇ!!!?先輩なにを………………んぅ!!?(突然抱きしめられて何事!?などと思っていたら唇に生暖かい感触。凛ちゃん定番のリアクション、頭部の噴火が起こった。が、不思議と拒みもせず、受け容れる形となった)【それはわかります……行けそうな曲もあるんですけど、クリアに結びつきません(涙)】   (2014/6/2 01:08:36)

春﨑黒桜♂3年んっ…ぅっ…。(…ごめん凛。こんな形で初めてであろうキスを奪ってしまって。だけど、この唇の柔らかさ、甘さ…俺の唇が離れたくないと言わんばかりにくっつけたままで。でも、気持ちはわかる。こんな可愛い後輩をずっと抱きたいから。)…凛。ゴメン…つい勢いでしてしまったんだけどな…。(だが、何時までもキスはいかない。空気をさっそく求めているかのように酸欠状態になりかけて唇をはなし。はぁはぁと酸素を取り込みながら彼女に謝るも、お前の事、好きだなんて言えず、代わりにぎゅっと抱きしめていて。いやならいやで突き飛ばしてくれたらうれしいのだがっ…)【たまにありますねぇ…wちなみに最近はひなビタ♪にはまってます…w】   (2014/6/2 01:13:40)

星川 凛 ♀ 1年ん…………ふぅっ…………!?(どの位口付けをしていたのだろうか……最初はビックリしたのに、今ではなんだか変な気持ちに……。目がとろんとしてきてどこを見てるのか分からない。唇を離されると酸素を求めるように何度も大きく呼吸を繰り返す。息が整ってくると、春崎から謝罪とともに強く優しい抱擁が…………。) …………先…輩…。(相手の気持ちを察したようで、ただ、そう言うとギュッと抱きしめ返す。照れている顔を見られたくないのと、なんだか安心するのか顔を相手の胸に押し付けて、すんっ、とニオイを嗅いだり顔を擦りつけてまるで猫が相手に自分のニオイを付けるような仕草をしている)【奇遇ですね!!私も好きですよ(笑)ひなビタ♪】   (2014/6/2 01:21:29)

春﨑黒桜♂3年…凛、流石にここじゃ…まずい、かな?(…突き放すどころか、抱きしめ返してきたんだが。これはOKという事か?いやいや、これ以上は良くないか?しかし、ここまで来ると理性が制御しきれず…とりあえずは肩と太ももを撫でてみて)…凛、もっかい、キス…いいか?(あのキスをもう一度。甘く蕩けて、けれども抑制というものまで溶かしてしまいそうな、禁断の果実をもう一度味わいたい。それはさながら麻薬の様な中毒性があって。無理やり顔は向けさずとも、耳元で囁ければ、キスをしてくれるだろうか)【おぉ…知ってる人がいると何だかうれしい・・・w】   (2014/6/2 01:26:52)

星川 凛 ♀ 1年…………っ …………ぁぅ……(太ももも弱いらしい。全身性感帯の名は伊達ではなかったようだ。ビクッ、ビクッと震えていて、正直最初の春先のセリフは聞けてないでいる。細くてか弱そうなおみ足は、さぞかし滑らかでスベスベな触り心地であっただろう) 断りもなしにキスしておいて、今更ですか?(照れ隠しにちょっと毒づいてみた。顔も真っ赤で照れ隠しどころかむしろ可愛さを増させてるだけにしか思えないが…………) 先輩だけに……特別、ですからね……?(今にもまた爆発しそうな顔で上目を遣う。そのあと、キスしやすいように顔を上に向けて……)【そうですね(笑)カタルシスの月とかかっこ良くて良くやってます!!】   (2014/6/2 01:34:49)

春﨑黒桜♂3年(撫でた手のひらから伝わるのは、震える太もも。だが、その太腿はとても肌触りがよくて。俺の欲望がどんどん加速させてしまったのか、太ももに飽き足らず、スカートの中のお尻を触ろうと伸ばしている始末)…そうだな、それは悪かった。今度はちゃんとしたのを、と思ってだな…んっ…ふっ…。(正直に言おう、あの上目づかいはヤバイ。俺の理性がもうどろっどろに溶けてしまって。そんな事なのか、2度目のキスは1度目よりも正確に、深く口づけて。少し開いた口から舌をすべり込ませようと、俺の舌が勝手に伸びていた)【おーw凛×イブのですねwこちらは咲子×凛の…あの曲が最近のお気に入りですw】   (2014/6/2 01:40:30)

星川 凛 ♀ 1年んぁぅ………………うぅ……(レース生地の下着に包まれた小ぶりだが柔らかいお尻。昔友人にセクハラてお尻はしょっちゅう触られていたが、そんなのとは比べ物にならなかった。何と言うか、少し気持ちがいいのである。しかしこんなことは絶対に言えない) そ……そうですか…………んふぅ………………はむっ……んんっ……(先程より深く吸い付いてくる唇……そして侵入してくる舌……全てが初めての経験であり、ぎこちない動きで相手の舌を確認するように舌を絡める。初めて体験する大人のキスは、凛ちゃんにとっては刺激が強かったらしい)【滅びに至るエランプシス……でしたっけ?】   (2014/6/2 01:49:48)

春﨑黒桜♂3年(…たまらん、この口の中の温もり、舌の柔らかと滑らかさ。そして張りのあるお尻。もう今は夜も更けているだろうが、そんなのを気にしたくもなく、じゅぷ、じゅぷと舌を絡めて舐めまわしながら、むにゅむにゅと、お尻の柔らかな感触を指で沈めて楽しんで)…ぷぁっ…はぁ…。凛…場所、変えようか…?(だが、いくらいい雰囲気とはいえ、ばれてしまったらたまったもんではない。この雰囲気が続くならば、こちらの学生寮の部屋がいいのだが、維持が難しいなら、障がい者用のトイレ…だが、敢えてスリルを味わうなら今のままでもいいわけだが。あぁ、早速興奮しだして主張を始めた息子が、彼女のお腹にぐいぐいと押し付けているのがわかる…っ)【よく覚えてますねぇ…それですwサビがむちゃ好きです…!w】   (2014/6/2 01:55:32)

星川 凛 ♀ 1年(自分の口からなんてやらしい音がするんだろう……私はそんなにエッチな子だったのかな……なんて思いながらただひたすら舌を絡める。お尻をムニュムニュ揉みしだかれる度に口元から息と共に声が漏れてしまう。今までに出したことのない自分の声に顔が赤くなってしまい……) 先輩にお任せします…………何だか、こっちは待ちきれない見たいですし……節操ないですね……(一生懸命冷静を保ちながら言うが、実際はドキドキしっぱなし。お腹に何が当たるのか確認するために手を伸ばして握ってみたらこれだもの……そりゃテンパりますわ。触るのだって初めてだもん)【そうですね(笑)サビいいと思います!!】   (2014/6/2 02:04:43)

春﨑黒桜♂3年(あぁ、ばれた。そして現在おさわり中…な彼女の手の平。もうすでにズボンから飛び出したいとギンギンに腫れているのがわかる。ほんと節操ないな、ムスコよ)…凛。今ここで口か…下の口…あぁ、おまんこに…入れてみたいん、だが…//(…たぶん大丈夫だろう。周りに人の気配はあるだろうけど、もともと喧噪であちこちからゲームの爆音やら店内BGMがやかましく鳴り響いてて。そして薄いながらも足首までは隠れている垂れ幕もある。うん…たぶんばれないだろう。お尻を揉む手をずらし、彼女の両脚の間を撫でて…あとついでに小さくかわいい胸を撫でてみようか)【カタルシスの月は…ポップンではハイパーでもクリアできない…w】   (2014/6/2 02:11:16)

星川 凛 ♀ 1年ちょ………………っ(両足の間は刺激が強かったか、びくっと大きく震える。心なしか下着が濡れているようにも思える。粘着質の液が下着から糸を引く) し、下ぁ…………!?(多分、まだそれほどしっかり濡れてないだろう。それなので、これで我慢してください……!!と言わんばかりに顔を真っ赤にしながらも脱がしにくそうにズボンとパンツを下ろしていく) お、大きいです……これを……どうしたら……?(恥ずかしそうにしてるが興味はあるようで、ニギニギしてみたり、亀頭を摩ったりして聞いてみる。それを見つめる目は、見た目とはかなりかけ離れた色っぽい目つきをしていた)【ポップンはやらない人なんですよねー(笑)】   (2014/6/2 02:20:18)

春﨑黒桜♂3年ッ…、そうだな、今でも十分気持ちいいんだが…先端を舌で舐めたり…咥えこんでちゅぱちゅぱーって、しゃぶってくれると…すっごく嬉しい、かな。(あぁ、そんな間近でじろじろ見つめられるのは恥ずかしいぞ、おい。まぁ、嫌がってる風には見えないのがせめての救いか…。興味津々に眺める彼女にこれからのやり方を教えつつ、片手で頭を撫でて、もう片方の…ねっとりとした、おそらく愛液であろうそれを口に含んでみて…ぉ、これは…妙にしょっぱいが、まずくはない…。)【ありゃー、jubea●だけですかーwだけど、それだけでも知っている人がいて嬉しい…w】   (2014/6/2 02:25:53)

星川 凛 ♀ 1年こ…………こうですか……?(先端をチロチロチロ~っと舌先を使って細かく舐め始める。臭いはそんなに好みではないが、嫌いでもなさそう……ある程度舐めると小さな口を開けてカプっとくわえ込む。赤ん坊のように吸ってみたり、じゅぷ……じゅぷ……と頭を動かしてみたり……因みに加えてる時も舌は先端をしっかり捉えていました。おそろしい子!!)せんふぁい…………きもひいいれふは?(先輩、気持ちいいですか?と言っている。一応)【ポップンは最初にやって折れました(笑)】   (2014/6/2 02:31:45)

春﨑黒桜♂3年お…おゎぅっ!っ…凛、それは本当に初めてか…っ?(先端の…いわゆる尿道を初めて舐める時から、今こうやって咥えこんでいるときまで、しっかりと刺激を与えるのは、素人には出来ないはずである。こんなテクを使わされてどうして気持ちよくないといえるのだろうか、いや、絶対に気もちいいっ)…あっ、訪ねなくたって…わかるだろっ…!ッくっ…。(ジワリ、ジワリとこみ上げる先走りが彼女の口の中に入り込んでいるだろう。早く出したいが、我慢しなければ蹌踉と馬鹿にされるかもしれないと思い…今は耐えておくことにした。本当は、今すぐ口の中に出したい…!)【確かに最初は難しかったなぁ…うんwちなみに自分は他にもS●VX、Ⅱ●、リフ●ク、グルー●コースターあたりに手を出してます…w】   (2014/6/2 02:39:27)

星川 凛 ♀ 1年ひつれいれふね………………はひめへれふよ?(失礼ですね……初めてですよ……っと。こうやってしゃべる時ですら舌の動きを相手に伝えてることに気が付かないのだろうか。慣れてきたのか、奥までくわえこむようになった。すると、キノコのカサのような…………めくれあがった部分を感じ、確かめるために舌でなぞってみる。頭を動かすスピードも緩急をつけ始め、時に吸い、時には舌で愛撫を繰り返す。) んっ………………じゅぽっ………………じゅぷ……………………(と何やら苦味のある液体が……これが先走りと言う奴か……変な味……と思いながらしっかり舐めとってくる。やっぱり恐ろしい子!!!!!!)(私はその他でしたらリフレクとmaimaiとグルコスですかね……)   (2014/6/2 02:46:13)

春﨑黒桜♂3年ちょ…おいっ、しゃべるなっ、しゃべるんじゃ・・・!(しゃべるたびに震える空気と舌先が先端に抉る様な快楽を感じて。そして奥まで咥えこむとゾクゾクと、先端だけでなく体中が震えだしてきて。アカンこれイく前兆だ…!)ぅっあぁっ…凛っ、もう限界っ…!!(たまらずに、俺は彼女の頭をくっと押し込み、執拗に舐める舌先に熱い精液をぶちかました。どぷっどぷっと、彼女の口の中を満たそうとして、果たして飲み切れるのだろうかと思うも。放尿とはまた違う、彼女の口内射精にもう精神はほぼ逝きかけました…スイマセン)【ちょw伏字忘れてる…w】   (2014/6/2 02:52:42)

星川 凛 ♀ 1年んんぅ…………!?(いきなり押し込まれたとともったら熱い液体が喉に直撃。むせ返るのをこらえて必死に飲み込もうとするも直ぐに口いっぱいになってしまい口を離してしまう。すると彼女の髪やら顔やらに白濁色の液体が飛び散りかかっていく)んくっ……んくっ………………ふぇぇ……体ベトベトです……(口に入ってた分は飲み干したらしい。ホントにおそろしい子!!!!一生懸命舐めとったりしていてこの仕草もなんか猫っぽい)【すいませゆ(笑) 後ごめんなさい眠気が……】   (2014/6/2 02:58:22)

春﨑黒桜♂3年【了解です・・・bいえいえ、長々とお付き合いありがとうですよb〆ロルはこちらでやっておきますので…このままおちて構いませんよ】   (2014/6/2 02:59:17)

星川 凛 ♀ 1年【ゴメンなさい、楽しかったです……ではお先に失礼いたします】   (2014/6/2 02:59:58)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/6/2 03:00:03)

春﨑黒桜♂3年ぅっ…はぁぁ…。…あっ、すまんっ…!(すべての欲を吐き出したかのような、生命力を吐き出したかのような倦怠感と、スッキリした時のさわやかさ…を存分に味わう事もなく。目の前の白濁まみれの彼女を見てすぐさま正気に戻って鞄からハンカチを取り出して拭きつつこう思う。こういうために賢者モードがあるんだなと)…っと、これ以上はまずいな…それじゃ、そろそろ帰ろうか…。(さて、もうそろそろ閉店時間、及び、未成年はいたらダメな時間帯だろう。彼女の汚れた所、最低限の場所を拭き終えた後、人目に気をつけながら一緒に帰ることに。それが彼女の家にだったのか、俺の寮部屋だったかは…二人のみぞ知るではある)   (2014/6/2 03:03:31)

春﨑黒桜♂3年【と言う訳で・・・こちらも寝ますね。長時間のお部屋の拝借、失礼しましたー】   (2014/6/2 03:03:54)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/6/2 03:03:57)

おしらせ菊池 和亮♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/3 23:58:24)

菊池 和亮♂1年【こんばんはー待ち合わせです。ではでは打ってきますー】   (2014/6/3 23:58:45)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/4 00:03:18)

桐谷 遥♀2年【こんばんはー。よろしくお願いしますーっと】   (2014/6/4 00:03:54)

菊池 和亮♂1年あっつい…(茹だるような暑さが続き、天気予報で言っていた冷夏なんて言葉は今年も幻のようだった。ベッドに入ったものの、その暑さのせいか中々寝付くことはできなかった。冷房を入れたら負けな気がする、でも暑い…そんな葛藤の結果、食堂の自動販売機で冷えた飲み物を買おうなんて結論が出た。財布を持ってご機嫌に部屋を出ていけば、消灯時間を過ぎた廊下は静まりかえっていた。)みんな…まじめだねぇ(そんな独り言を漏らしながら食堂に辿りつくと、自動販売機で迷った挙句、お茶を選んでみた。子供のころはお茶を買う人っていう存在が信じられなかったけど、こうしてみると俺も大人になったんだなぁ、なんて、よくわからないところで成長を感じたり。そのままそれを持って部屋に帰ろうとしたけれど、そのまま眠りにつける気もしなくて、少し夜風に当たろうと思って屋上へ向かうことにした。階段を上って鉄扉をあけると、そこには誰もいない自分だけの場所があって。)んー…涼しい…(そんな独り言を漏らしながら、ベンチに腰掛けてペットボトルのお茶を口にした。)   (2014/6/4 00:04:19)

桐谷 遥♀2年【早っ…ちと待ってー】   (2014/6/4 00:04:48)

菊池 和亮♂1年【あいっす、どうぞごゆっくりー】   (2014/6/4 00:07:56)

桐谷 遥♀2年(6月の初旬とは思えない暑さの日々。寮の自室のベッドでうつ伏せになると手にはスマホ。女友達とのLINEを何度かやり取りしていた。相手が「では、またねー」と打ってくれば終了の合図。身を起こして時計を見ればまだこんな時間かと。狭い自室が暑いと感じれば思いついた先に行ってみようとベッドから降り、Tシャツにショートパンツの上にパーカーを羽織った。)こんな時間だし、独占できるかもっ…(勢いよく自室から出ると、静まり返る寮内を歩き出す。人、少ない気がする…。談話室も人の気配は無いようだった。途中、自販機で当たり前のようにペットのお茶を買えば、足は目的地に向かって進んでいく。階段を音も立てずに上れば重い扉をゆっくりと開けた)――よしっ…独占っ…(もちろん、やや暗い中ではそう思えてしまうはずで、フェンス越しに下を覗けば首を竦め足がすくんだ)っと…無理。こわっ……   (2014/6/4 00:18:07)

菊池 和亮♂1年 (短パンからポケットを探っても携帯は出てこなかった。そういえば、ベッドに入った時に充電したまま部屋を出てきた気がする。そのためだけに部屋に戻るのも億劫で、結局お茶を飲んで夜風に当たって時間を過ごすことにした。そういえば、カフェインって眠れなくなるんだったっけ、そんなことを考えながら飲み進めていると、いつの間にかその風の心地よさのせいか、夢見心地になってしまった。このままここで寝てしまうのも、悪くないかもしれない。いやいや、風邪引くか…そんな自問自答をしていても、目はそのまま眠りに向かってしまっていた。そんな時、扉が閉まる音でふと目が覚めると、誰か分からないけど女子生徒の声がした。独占、なんて耳に入れば、俺もいるんですけどー、なんて心の中で突っ込んでみたり。そのままフェンスに近づいていく彼女の姿を眺めていれば、もしかして自殺…なんて考えも頭に過ったが、それも杞憂だったようで。その姿が何だか放っておけなくて、珍しく自分から声をかけてみた。)そこ、危ないと思うよ?(先輩なのか後輩なのか。分からなければとりあえずため口で話しかけるのは、自分の悪癖かもしれない、なんて。)   (2014/6/4 00:23:57)

桐谷 遥♀2年(電気が点いていた寮内から外に出ると一瞬視界がおかしくなる。視力が良いわけでもないと外の暗さが怖くも感じた。フェンス越しに下を見ては、顎を上げ夜空を見上げる。だんだんと慣れてきた眼は辺りを見渡すこともできた頃に突然した人の声に肩を竦め固まってしまった。そして、声のする方向を見つめればベンチに腰掛ける男子生徒らしき姿。見た目からすると、教師ではないだろうくらいしかわからず)――あ、どうも。でも、危ないことくらい知ってますので…(おそらく口調からすれば、三年生なはずで。薄暗い中では相手の表情すら見ることができない。ひとつわかったのが、屋上を独占できなかったということ。ため息をつくと同時にペットボトルのお茶の蓋を開けて一口喉へと流し込んだ。涼しい中で飲むお茶に気分が良くなった。もう一度、ベンチの相手を気にすると一言掛けていた)あの…待ち合わせですか?   (2014/6/4 00:32:33)

菊池 和亮♂1年 (あまり可愛げのない返事が返ってくれば、相手に対して少し興味もわいてきた。それにしても、注意喚起の声かけにため息で返されるとは、何だか失礼な話ではなかろうか。少しムっとして、それに対して返事をしてみた。)あー、いや、分かってるんなら悪かったよ(そんな、少し投げやりな言葉。相手もきっと自分が何者かなんて分かってないだろうし、態度を軟化させるつもりはなくて。とはいえ、女の顔は自分はほとんど覚えていないからだろうか、もしかして相手は自分に見覚えがあるかもしれない…なんて心配をしていたら、その話し方からきっと彼女は自分のことを知らないだろう、と察することはできた。)いや…こんな時間にここで待ち合わせって、誰と?(苦笑を洩らしながらそう返すと、そのまま続けて問いかけてみた。)そういうアンタは待ち合わせしてんの?(こんな時間に、こんな場所で?そんなニュアンスを含ませた声色で問いかけてみた。)   (2014/6/4 00:38:43)

2014年05月25日 22時09分 ~ 2014年06月04日 00時38分 の過去ログ
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