「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2014年05月31日 21時34分 ~ 2014年06月05日 01時08分 の過去ログ
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紫原敦 | > | ふふ、リヴァちんって素直じゃないんだねー(相手の表情を見ればクスクス笑いながら軽く抱き締めてやり)えー、だってホントの事じゃん (2014/5/31 21:34:31) |
リヴァイ | > | ……う…笑ってんじゃねえ(恥ずかしそうにし、抱きしめられれば相手の胸に顔をうずめ)……お前がでかいだけだ (2014/5/31 21:37:25) |
紫原敦 | > | リヴァちん子供みたいだよー?(顔を埋める相手を不思議そうに見れば髪の毛を撫でてやり)あー、巨人と間違えて討伐しないでよねー?(ふふと笑いながら言い) (2014/5/31 21:43:49) |
リヴァイ | > | ……あ、そうか…(子供みたいだと言われば気がついたように顔を上げ)…ふ…多分な…(クスッと笑い) (2014/5/31 21:45:51) |
紫原敦 | > | リヴァちんあれなんじゃない?見た目は大人中身は子供って奴ー(相手見ながら言えば懐からまいう棒取り出し食べ始め)そんな事したらリヴァちん捻り潰すかんねー?(クスクス笑いながら答え) (2014/5/31 21:49:43) |
リヴァイ | > | ん?聞いた事あるような…ないような……(ふむ、と考え「あ、見た目は子供。頭脳は大人じゃないか?」思いついたように言い)…おぉ…怖い怖い(こちらもクスクス笑い (2014/5/31 21:52:25) |
紫原敦 | > | あ、そうだったけー?リヴァちんもお菓子食べるー?(顎に手を当て考えながら相手にまいう棒差し出し)リヴァちん遊んでんでしょー(相手の反応を見ればムスッとして) (2014/5/31 21:57:43) |
リヴァイ | > | ん、多分な。ん、食う(と言いつつ差し出されたお菓子にかぶりつき)…ふ……すまんすまん(苦笑しつつ相手の頬に軽くキスし) (2014/5/31 22:03:09) |
紫原敦 | > | おいしー?これ新味のラー油トマト味何だけど(パクパク食べながら新しいまいう棒取り出し食べ始め)別に良いけどさー(頬にキスされれば恥ずかしいのかプィとそっぽ向き) (2014/5/31 22:08:23) |
リヴァイ | > | ……まっず…(おえ、と舌を出し「よくこんなの食えるな…」と不思議そうに相手を見て)……ん?こっち向けよ(くす、と笑いつつ言い (2014/5/31 22:12:41) |
紫原敦 | > | そー…?普通においしーんだけど、リヴァちんが要らないなら俺食うし(ヒョイと相手のまいう棒を取り上げパクパク食べ始め)えー…リヴァちん悪戯するからやだー (2014/5/31 22:20:12) |
リヴァイ | > | ………味覚どうかしてんのか?(きょとんとしながら問かけ)楽しいから…つい……な(苦笑しつつ後ろから抱きつき) (2014/5/31 22:22:59) |
紫原敦 | > | 別にー、俺はただ新しいお菓子とか好きなだけだし(カスのついた指をペロリと舐めながら答え)うー……リヴァちん背中に抱き付いたって何もないよー? (2014/5/31 22:33:50) |
リヴァイ | > | ん、そうなのか……(納得したように聞き)あ?背中があるし。だったらこっち向けよ(抱きしめる力を強めながら (2014/5/31 22:36:58) |
紫原敦 | > | もー…仕方ないなー。リヴァちんなーに?(相手に向けと言われれば仕方なさそうに相手を抱き上げながらなーに?と首を傾げながら聞いて) (2014/5/31 22:45:15) |
リヴァイ | > | あ、やっと向いた…(ふふ、とうれしそうに微笑み、ちょっと背の伸ばし、ちゅっと相手の唇にキスし、満足気に笑い (2014/5/31 22:47:24) |
紫原敦 | > | んっ……ちょっとリヴァちんダメでしょー?そう言う事は好きな人としないとー(唇にキスされれば少し戸惑った様子を見せて) (2014/5/31 22:57:14) |
リヴァイ | > | ?ダメなのか?(キョトンとし、「あ、すまん…。嫌…か?」と相手を見つつ首を傾差げ (2014/5/31 23:00:37) |
リヴァイ | > | 【あ、差は無しで。ms!】 (2014/5/31 23:01:03) |
紫原敦 | > | 嫌じゃ無いんだけどさ……俺、恋人が居るんだよね?だからエッチと唇のチューはあんま…(頬をポリポリ掻きながらごめん…と呟いて)【ミスドンマイだよー(撫で)】 (2014/5/31 23:09:06) |
リヴァイ | > | ん、恋人…か。了解、すまんな?(苦笑しつつ呟くように謝り【んん、おう…(スリスリ】 (2014/5/31 23:11:22) |
紫原敦 | > | ううん…ほっぺとかなら大丈夫だからさー(相手を慰める様に撫でてやり)【リヴァちん可愛いー(ギュウ)】 (2014/5/31 23:13:14) |
リヴァイ | > | んー……彼女さん?に悪いだろう…(スリスリしつつ、苦笑しながら聞き)【可愛くない……(ぎゅ】 (2014/5/31 23:15:49) |
おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが入室しました♪ (2014/5/31 23:20:54) |
霧野蘭丸 | > | ただいま…(部屋に戻るとソファーのほうに移動して) (2014/5/31 23:21:37) |
紫原敦 | > | 彼女じゃないけどねー?(フニャと笑いながら呟き)それぐらいなら向こうも許してくれてるしー【素直じゃないなー(撫で撫で)】 (2014/5/31 23:21:45) |
リヴァイ | > | ………あ、蘭丸。さっきはすまんな(苦笑しつつ相手を見つめ (2014/5/31 23:22:01) |
霧野蘭丸 | > | いやいや、構わないさ。(あのあと少し身体を動かしていたのか…微かに首筋に汗が滲み) (2014/5/31 23:23:25) |
リヴァイ | > | ?違うのか、嗚呼彼氏?(微笑みつつ聞き)……ソイツ優しいんだな【む……うるさいぞ(スリスリ】 (2014/5/31 23:24:06) |
紫原敦 | > | あー、こんばんわー(ふにゃと微笑みながら入ってきた相手に挨拶して) (2014/5/31 23:24:40) |
霧野蘭丸 | > | こんばんわ…(にこりとこちらお挨拶し頭を下げて…) (2014/5/31 23:25:30) |
リヴァイ | > | 嗚呼、良かった。(微笑んで相手を見て)ん、ほらよ(と言い、タオルを投げ渡し (2014/5/31 23:26:00) |
霧野蘭丸 | > | ありがとう…(タオルを受け取り、首筋の汗を拭って) (2014/5/31 23:26:41) |
紫原敦 | > | 優しいよー?一緒に居ると癒されるしー。ただ、スゴく妬きもち妬きだからさー(ハハッと笑いながら答え)【はいはい、赤ちんみたいだなー(ムギュムギュ)】 (2014/5/31 23:28:01) |
リヴァイ | > | 身体動かしてたのか?(汗を拭う相手を見つつ) (2014/5/31 23:28:23) |
霧野蘭丸 | > | うんうん…身体動かすの嫌いじゃないからさ…。(汗で、少し短パンも脚に張り付いていて…それを剥がすように摘まみ) (2014/5/31 23:29:34) |
紫原敦 | > | 【そろそろ時間だから落ちるねー、レス蹴りごめんねー。お相手ありがとー】 (2014/5/31 23:30:57) |
リヴァイ | > | ん?じゃあダメなんじゃないのか?(くす、と笑いつつ相手を見つめ)【……一緒にすんな(ぎゅぅ】 (2014/5/31 23:31:00) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2014/5/31 23:31:09) |
リヴァイ | > | 【あ、おう。お疲れ様】 (2014/5/31 23:31:43) |
霧野蘭丸 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/5/31 23:31:55) |
リヴァイ | > | 【クソ……!背後事情で一旦落ちる。多分また来る。すまんな】 (2014/5/31 23:32:41) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2014/5/31 23:32:46) |
霧野蘭丸 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/5/31 23:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧野蘭丸さんが自動退室しました。 (2014/5/31 23:55:24) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが入室しました♪ (2014/6/1 00:44:18) |
シエル・ファントムハイヴ | > | ふぁ…(欠伸をしながら入室し)…ん…(ぐ、と背伸びをしてはソファーにどかりと腰掛け) (2014/6/1 00:45:40) |
おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが入室しました♪ (2014/6/1 00:46:52) |
霧野蘭丸 | > | こんばんは。(寝付けず、再び戻ってきたのか…くたっとソファーに座って) (2014/6/1 00:47:51) |
霧野蘭丸 | > | さてと帰るか…。 (2014/6/1 01:02:23) |
おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが退室しました。 (2014/6/1 01:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル・ファントムハイヴさんが自動退室しました。 (2014/6/1 01:06:57) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/6/1 01:25:55) |
リン・ヤオ | > | んー・・・・こんばんハー・・・・(眠たげに目を擦りながら入店し)今日も暑かったなぁ・・・今は結構涼しいけど・・・ (2014/6/1 01:27:13) |
リン・ヤオ | > | 早く来ようと思ってたのに、なんだかんだでこの時間かぁ・・・・(はぁと溜め息をつきながらごろんとソファーに横になれば天井を見上げてそのまま目を伏せる) (2014/6/1 01:35:46) |
リン・ヤオ | > | ・・・ん、もうこんな時間か・・・・(ふと時計を見れば目元をこすり、タオルケットを引っ張り寄せてはくるまって目を伏せる) (2014/6/1 02:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン・ヤオさんが自動退室しました。 (2014/6/1 02:33:26) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/1 12:41:01) |
練 白龍 | > | こんにちはっ! (2014/6/1 12:41:52) |
練 白龍 | > | あついですね・・・(汗を拭き拭き) (2014/6/1 12:43:08) |
練 白龍 | > | リン殿、ごぶさたしてますがお元気そうですね(微笑) (2014/6/1 12:45:20) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/1 12:55:53) |
ヒュンケル | > | ……暑いな。(シャワーを浴びてきたのか上半身裸にマントを羽織り部屋に入ればソファーに座り) (2014/6/1 12:57:45) |
練 白龍 | > | ビクッ!(気配に体が反応して総毛立つ猫のように)わぁっ!(慌てて武器を手に取ろうとするが 相手を見て止め)ヒュンケル・・・殿(武器を下ろして頭を下げる)これはご無礼を。 (2014/6/1 12:58:10) |
ヒュンケル | > | ん?練か……、どうしたそんな怯えて(相手の反応を見れば不思議そうに首を傾げながら相手見つめ) (2014/6/1 13:00:26) |
練 白龍 | > | ・・・申し訳ありません。貴方の纏う「気」の力に圧倒されて・・・俺は本当に未熟者です(恥かしそうに) (2014/6/1 13:02:17) |
ヒュンケル | > | 気か……これでも大分抑えている方なんだがな…。まぁ気にするな(フッと微笑みながら乱暴に相手の髪を撫で) (2014/6/1 13:06:20) |
練 白龍 | > | あっ・・・(髪をなでられると初めて心地よさそうな表情を)俺は貴方に弱者といわれました、その通りだと思います。貴方も俺と同じように戦乱の世界からおこしなのでしょうが・・・俺とは場数が違う。それがわかるから怖いのだと思います(目を閉じて) (2014/6/1 13:09:29) |
ヒュンケル | > | そうだな……今は世界の平和を守る為に戦っている。(ワシャワシャなでながら呟き)まぁ…昔は魔王軍の幹部をやっていたがな… (2014/6/1 13:14:21) |
練 白龍 | > | 魔王軍・・・(ハッとして)貴方はもしや黒いルフ・・・いやっ(言い直して)「悪の力」を身に取り込んだことが・・・あるのですか! (2014/6/1 13:16:19) |
ヒュンケル | > | そうだな…まぁ悪の力と言うより俺の世界では闇の闘気と言われているな(穏やかな表情を見せながら語り) (2014/6/1 13:19:24) |
練 白龍 | > | 闇の闘気・・・なるほど。(頷いて)貴方になら話せる・・・(少し体を離して 全身から黒いルフを出して見せ)普通、魔道士でないと見えないものですが・・・貴方には見えるのではないでしょうか。この「黒いルフ」が。 (2014/6/1 13:22:25) |
ヒュンケル | > | あぁ、見える。(一度瞳を閉じて再び目を開けて相手を見て)だが…俺もそうだったが暗黒闘気を使う奴は必ず誰かに利用される……そしてその力に呑まれる。 (2014/6/1 13:31:07) |
練 白龍 | > | ・・・(相手の言葉に耳を傾け)経験者のお言葉・・・重く受け止めます、しかし俺は復讐の為に・・・力が欲しいのです(悲しそうな顔をして) (2014/6/1 13:33:16) |
ヒュンケル | > | 復讐か……練は俺と似ているな。(悲しそうな表情を見ればワシャりと髪を撫で)例え復讐を果たした所で練は真実を全て知った時それを受け止められるのか? (2014/6/1 13:35:58) |
練 白龍 | > | 判りません。でも復讐のはてが何であれ、後悔しない所存です(決意の表情で)似ているのですか?光栄です、貴方のような勇者に似ているなどと・・・(顔を赤らめて) (2014/6/1 13:39:08) |
ヒュンケル | > | フッ……練が後悔しないのであればもう俺からは何も言う事は無い。そうだな…昔の自分を見ているようだ。(瞳を閉じ微笑めば)それに俺は勇者じゃない…只の剣士だ (2014/6/1 13:43:32) |
練 白龍 | > | 謙遜は無上の美徳です・・・でも、ヒュンケル殿さえよければ。今後も相談に乗って頂きたいのです。(跪いて) (2014/6/1 13:46:45) |
ヒュンケル | > | 俺で良ければ構わないぞ?(相手の仕草を見れば自分の羽織っているマントを相手に掛けてやり) (2014/6/1 13:49:53) |
練 白龍 | > | ありがとうございます!(顔を上げればマントのない上半身裸のヒュンケルが目に入り)・・・!!!(逞しい体を見て顔が真っ赤になる) (2014/6/1 13:51:16) |
ヒュンケル | > | ん?どうした練…顔が赤いが?(不思議そうに相手を見て首を傾げながら額をくっ付けてやり)熱はないな… (2014/6/1 13:53:56) |
練 白龍 | > | あ・・・あああ!(額をくっつけられてますます照れ)いえ、ヒュンケル殿の体が余りに逞しい、いえっ美しいので目のやり場に・・・そのっ(口ごもる) (2014/6/1 13:56:07) |
ヒュンケル | > | 俺の身体が?フッ…変わった奴だな?(普段は余り見せない笑顔を相手に向け)目のやり場に困ったなら目を逸らせば良いだろう?(フッと笑いながらワシャワシャと撫で) (2014/6/1 14:02:41) |
練 白龍 | > | ・・・はいっ(いっていることとは裏腹にヒュンケルの肉体から目がはなせず 顔から湯気が上がって)ヒュンケル・・・殿(頭をなでる手に自ら頭を押しつけて気持ちよさそうに) (2014/6/1 14:06:02) |
ヒュンケル | > | 全く……仕方ない奴だな練は。(仕草が違う相手を苦笑しながら見て)っと……すまないな練、そろそろ一度出ないと行けない。また遊ぼうな?(フと時計を見れば申し訳なさそうな表情を見せ) (2014/6/1 14:12:36) |
練 白龍 | > | はいっ!(にっこり)ありがとうございますヒュンケル殿・・・またよろしくお願いします(熱いまなざしで見つめて) (2014/6/1 14:13:45) |
ヒュンケル | > | そんな目で見ても何も出ないぞ?(フッと笑いながら最後に髪を一撫でして部屋を後にして) (2014/6/1 14:15:08) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/6/1 14:15:12) |
練 白龍 | > | ・・・・(手を合わせ礼をしてヒュンケルを見送る)すごい人だ、尊敬してしまう。(感動して様子で)ヒュンケル殿、いずれまたお会いしましょう。(名残惜しそうに部屋を後に) (2014/6/1 14:17:30) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/1 14:17:38) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2014/6/1 14:18:06) |
リヴァイ | > | …チッ…少し遅かったようだな(若干悔しそうにしながら入室し)……はぁ…(どかっとソファーに座り) (2014/6/1 14:19:40) |
リヴァイ | > | ……時間が悪いみてえだな。(すっと立ち上がり、「また来るか…」と呟きつつ部屋を出ていき) (2014/6/1 14:24:36) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2014/6/1 14:24:40) |
おしらせ | > | 霧野蘭丸さんが入室しました♪ (2014/6/1 14:35:42) |
霧野蘭丸 | > | は…やっぱり暑いな。(姿を現すと…くたっとソファーに腰を下ろして) (2014/6/1 14:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧野蘭丸さんが自動退室しました。 (2014/6/1 14:56:33) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/1 17:38:16) |
練 白龍 | > | 暑いよ・・・ふらふらするや(タオルをぬらせて絞り頭に乗せる) (2014/6/1 17:39:00) |
練 白龍 | > | もう少し涼しくなってから活動しようかな(苦笑)またきます・・・ (2014/6/1 17:42:49) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/1 17:42:53) |
おしらせ | > | 坂田金時さんが入室しました♪ (2014/6/1 18:45:58) |
坂田金時 | > | 久々に来たなぁ…。っても顔だし程度ですぐいかねぇとならねぇんだが…。(中に入れば辺りを見渡し頭をかく。) (2014/6/1 18:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田金時さんが自動退室しました。 (2014/6/1 19:08:04) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/1 22:47:00) |
練 白龍 | > | こんばんはっ! (2014/6/1 22:47:09) |
練 白龍 | > | クンクン・・・油のにおい・・・金時殿かな? (2014/6/1 22:48:59) |
練 白龍 | > | ふにっ・・・(少し椅子にすわってくつろぎ) (2014/6/1 23:05:46) |
練 白龍 | > | (少し居眠りはじめ) (2014/6/1 23:14:04) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/1 23:14:06) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/2 11:43:21) |
ヒュンケル | > | 暑いな……(上半身裸にマントを羽織り部屋に入れば水を汲んでソファーに腰掛け) (2014/6/2 11:45:16) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/2 11:55:22) |
ヒュンケル | > | ん?練か……(入ってきた相手を見れば軽く挨拶してやり) (2014/6/2 11:56:20) |
練 白龍 | > | ふえ・・・っ!(眠りから目覚め)だ・・・だれっ?(キョロキョロ)ヒュンケル殿、失礼しましたっ! (2014/6/2 11:56:45) |
練 白龍 | > | は はいっ(恥かしさであたふた)寝坊してしまいました・・・(手を合わせて礼) (2014/6/2 11:58:22) |
ヒュンケル | > | ふっ……良く眠っていた様だな。(相手の反応を見ればフッと笑い)この暑い中寝れたか? (2014/6/2 11:58:27) |
練 白龍 | > | 夜中に1度目が覚めたのですが・・・疲れていたのでそのまま・・・(ヒュンケルの体を見て早くも顔を赤くして) (2014/6/2 12:00:14) |
ヒュンケル | > | なら大丈夫だな…ん?練どうした顔が赤いが…?(顔を赤くする相手を見れば首傾げ) (2014/6/2 12:01:52) |
練 白龍 | > | は。白龍とお呼びください・・・ヒュンケル殿の筋肉がうらやましいのです(少しごまかす) (2014/6/2 12:03:14) |
ヒュンケル | > | 白い龍で白龍か。良い名だな、だがすまない…俺は下の名で呼ぶのが苦手でな…(苦笑しながら呟き)ん?それなら鍛えれば良いだろう? (2014/6/2 12:06:01) |
練 白龍 | > | はい、すきにお呼びください(微笑)俺だって毎日鍛錬しています。でも・・・筋肉がつかない体質らしくて、力のなさもそれに起因すると思います。 (2014/6/2 12:08:41) |
ヒュンケル | > | そうか…まぁ体質は人それぞれだからな仕方ないとは思うが…、ホントに強くなりたいと言う気持ちが有れば体質は関係ない…(自分の仲間を思い出す様に微笑み) (2014/6/2 12:12:51) |
練 白龍 | > | ありがとうございます(なんとなく察して)よい仲間をお持ちなんですね・・・貴方のお仲間なら皆、強い方たちなのでしょう(うらやましそうに) (2014/6/2 12:14:35) |
ヒュンケル | > | そうだな……俺の凍てついた心を解かした奴らだ…。年齢的には練より年下だな。(懐かしそうに瞳を閉じて) (2014/6/2 12:18:00) |
練 白龍 | > | 俺より年下で・・・(目を見開き)すごい・・・!(心を解かしたという言葉に反応してアリババたちを思いだし)仲間というのはいいものですね(ニッコリ) (2014/6/2 12:20:28) |
ヒュンケル | > | 歳は俺が一番上だが…力も努力もあいつ等のが俺よりも上だろうな(フッと微笑み)そうだな……。 (2014/6/2 12:23:37) |
練 白龍 | > | 先ほど名前を褒めて頂ましたが・・・白はわが国ではもっとも気高く尊い色とされています。そして龍はもっとも強い生き物、俺の名には亡き父の思いが込められているのです・・・まだまだ名前負けですが(うつむいて) (2014/6/2 12:26:31) |
ヒュンケル | > | 成る程な…簡単に捉えるなら気高く強く生きろと言う事か…(乱暴に相手の髪を撫でてやり)俺の名は…かつて魔界に居た最強の魔物の名前だそうだ (2014/6/2 12:30:32) |
練 白龍 | > | なるほど、貴方の父も強くあれと願ってその名を・・・(共感して)あなたは名前に恥じない強者だ、俺も・・・頑張ります。 (2014/6/2 12:32:15) |
ヒュンケル | > | そうだろうな……まぁ俺の父も大分前に居なくなったがな。(一瞬悲しげな表情で遠くを見て)俺は強者じゃない…只の剣士だと言っているだろ? (2014/6/2 12:35:57) |
練 白龍 | > | は、はいっ失礼しました(慌てて頭を下げ)俺は・・・この名を授けてくれた父と俺を命がけで救ってくれた二人の兄の敵を取らねばならないのです(険しい表情になる) (2014/6/2 12:40:22) |
ヒュンケル | > | そうか……練、お前は俺に似ているな。俺も魔物であった父を勇者に殺されたと思い込み勇者を憎んだ。(何かを思い出す様に瞳を閉じて語り)そしてその勇者に復讐する為に俺はソイツに弟子入りした (2014/6/2 12:43:59) |
練 白龍 | > | (息を呑んで)その復習はなされたのです・・・か?(目を見開いて) (2014/6/2 12:45:16) |
ヒュンケル | > | そうだな…俺はその後事故で魔王軍に拾われそこで魔王軍の軍団長として人間を襲っていたが…真実は違った……、俺の父を殺したのは当時魔王だった奴だ。(フッとどこか遠くを眺め) (2014/6/2 12:54:12) |
練 白龍 | > | よかった、誤解だったのですね!(自分の事のように喜んで)では魔王に復讐を? (2014/6/2 12:55:41) |
ヒュンケル | > | そうだな…だが今更、当時魔王だった奴に復讐した所で父は帰って来ない。ならばいっそ俺の心を解かした仲間達と旅をしようと…そう決めただけだ。(クシャリと髪を撫でてやり)すまないな…つまらん過去話をしてしまったな… (2014/6/2 12:59:48) |
練 白龍 | > | いえ・・・(ニッコリ微笑んで)あなたは凄い人だ尊敬します。俺は復讐の為に仲間と袂をわかってしまった・・・から(涙を浮かべて) (2014/6/2 13:01:23) |
ヒュンケル | > | そうか……ならその仲間が練の凍てついた心溶かしにまた来てくれるだろうな。(相手の目尻に手を当て涙を拭ってやり) (2014/6/2 13:05:42) |
練 白龍 | > | あ・・・あああっ(仲間を思い出して 涙があふれ)俺・・・俺は・・・っ(寂しさのあまり 思わずヒュンケルにすがりつく) (2014/6/2 13:07:08) |
ヒュンケル | > | もうやってしまった事は仕方ない。なら練は仲間の事を信じてやれば良い(髪を撫でてやりながら慰め) (2014/6/2 13:13:18) |
練 白龍 | > | はい・・・(泣きやんで 精一杯の微笑を)信じます、いつかまた彼らと道がひとつになることを・・・ (2014/6/2 13:14:44) |
ヒュンケル | > | 今は闇に染まろうが…練はまた光に戻る。俺にはそう思うぞ?(フッと微笑み)……すまないな、どうやら時間みたいだ (2014/6/2 13:18:21) |
練 白龍 | > | そう信じます!はい、今日も世話になりました(体を離して礼) (2014/6/2 13:19:28) |
ヒュンケル | > | またな……白龍。(マントを翻せば部屋を後にして) (2014/6/2 13:20:24) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/6/2 13:20:31) |
練 白龍 | > | またお会いしましょう ヒュンケル殿!(凄く嬉しそうな表情で)あんな人を師匠を仰げたら・・・ (2014/6/2 13:22:01) |
練 白龍 | > | あんな人を師と仰げたら・・・幸せだろうな(武器を手に持ち)俺も鍛錬だ、暑いけど頑張るぞ! (2014/6/2 13:23:21) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/2 13:23:30) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/6/2 17:41:36) |
リン・ヤオ | > | ふぅ・・・ちょっと時間があったから来てみたけど、今日も暑いなァ・・・(ぱたぱたと手で扇ぎながら入店して) (2014/6/2 17:42:57) |
リン・ヤオ | > | とりあえず水分っと・・・(キッチンへ足を向ければコップに水を注ぎごくごくと一気に飲み干し)ふぅ・・・にしても、最近ちゃんとオーナーらしいこと出来てないな・・。もっとちゃんとしないと・・・(小さく溜め息をつきながらソファーの上で三角座りをして) (2014/6/2 17:53:48) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/2 18:04:38) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!リン殿、ご無沙汰しております(拳を合わせ礼) (2014/6/2 18:05:32) |
リン・ヤオ | > | ん、おう、こんばんは白龍。久しぶりだナ(へらっと笑顔で手を振って) (2014/6/2 18:07:55) |
練 白龍 | > | 本当ですね、微妙に時間がずれていましたようで(ニコッ)そうそう、今日はヒュンケル殿にあいました。 (2014/6/2 18:09:34) |
リン・ヤオ | > | だナ。あ、そうなのカ?この間半年ぶりぐらいに会ったけど、最近ちょくちょく来てくれてるみたいだネ。(相手の話しを聞きながら立ち上がり「何か飲む?」と尋ねて) (2014/6/2 18:12:39) |
練 白龍 | > | はいっ(目を輝かせて)ちょうど喉が渇いていたのです、お茶をお願いします。 (2014/6/2 18:14:32) |
リン・ヤオ | > | はーい、ちょっと待ってネ(へらっと笑えばキッチンへ向かい、グラスに冷たいお茶を注ぎ。お盆に乗せて運べば「はいどうぞ」と相手の前に置いて) (2014/6/2 18:18:22) |
練 白龍 | > | いただきます。(手を合わせてお茶を飲み)ふはぁっ・・・おいしいです(ニッコリ)冷たいものが何よりのご馳走ですね。 (2014/6/2 18:19:39) |
リン・ヤオ | > | 確かにねェ。でもだからって冷たいものばかり飲んでたらお腹冷えるから飲み過ぎたらだめだゾ?(こちらもへらっと笑いながら自分の分のお茶を飲んで) (2014/6/2 18:23:52) |
練 白龍 | > | はい!(頷いて)ヒュンケル殿は、俺に境遇が似ているのだそうです・・・色々相談にのっていただきました(しみじみと思い出すように) (2014/6/2 18:25:24) |
リン・ヤオ | > | そうなのカ。ヒュンケルは落ち着いててしっかりしてるし、確かに相談とか乗ってくれそうだよネ。(俺も見習わないとなァと苦笑して) (2014/6/2 18:30:26) |
練 白龍 | > | ヒュンケル殿と次いつ話せるかと想うとドキドキします・・・(顔を赤くして)俺って惚れっぽいですよね・・・(恥かしそうにもじもじ) (2014/6/2 18:31:50) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・へ、もしかして好きになっちゃったのカ?(相手の言葉にきょとんとするも「え」と驚いたように相手を見れば)でも、確か白龍はシンドバットのことが好きだったんじャ・・ (2014/6/2 18:35:57) |
練 白龍 | > | そうなんです、もう長くあっていなくて・・・(思い出してすごく落ち込む)あああっ!俺、はしたないですよね(自分で頭をごんごんどつく) (2014/6/2 18:37:45) |
リン・ヤオ | > | そうなのか・・・・ってちょっ、あんまり頭はどつかない方がいいゾ(自分の頭をどつく相手を見れば苦笑しながら)・・・で、結局どっちが好きなんダ? (2014/6/2 18:40:02) |
練 白龍 | > | 身も心もシンドバッド王に捧げました・・・今だって愛してます!(身もだえする)なのに寂しくて・・・っ(ワンワン泣き始めて) (2014/6/2 18:42:25) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・;(泣いてしまった相手を見れば「あ〜・・・・どうしたものか・・・」と思いながら頭をかいて)好きな人に会えなくて寂しいのはわかるけど、それを埋めようとして他の人にっていうのは、好きな人にも相手にも失礼だと思うゾ・・・?(眉尻を下げながらんー・・・と考えるように言って) (2014/6/2 18:46:58) |
練 白龍 | > | えっ・・・えっ・・・おっしゃることはわかります(しょぼ~ん)悪いのは俺自身です(しゅん) (2014/6/2 18:48:15) |
リン・ヤオ | > | ・・・ん〜・・・・まぁ俺から言える事は、どちらかはっきりけじめを付けるべきってことくらいかなァ・・・。まぁ、偉そうなこと言える立場ではないけどネ(落ち込む相手を見れば少し眉尻を下げながら笑って) (2014/6/2 18:50:21) |
練 白龍 | > | はいっ・・・(シンドバッドの姿を思い浮かべ)あいたい、シンドバッド王・・・ (2014/6/2 18:52:24) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・。(相手の呟きに穏やかな笑みを浮かべて)俺も、白龍とシンドバットがはやく会えるよう、応援するヨ(へらっと笑いながら) (2014/6/2 18:56:36) |
練 白龍 | > | ありがとうございます、俺って肉欲が強くて・・・本当にどうしようもないですね(苦笑する) (2014/6/2 18:58:12) |
リン・ヤオ | > | ま、まぁ、そこは自分で解決方法考えるしかないネ(相手の言葉にあはは・・・と苦笑しながら) (2014/6/2 19:01:13) |
練 白龍 | > | 自重します・・・(元気なくうなずいて)かわいがって貰うぐらいで満足しないといけないですね・・・ (2014/6/2 19:02:35) |
リン・ヤオ | > | かわいがってって・・・その言い方もどうかと思うけド・・・;まぁ、早く会えるといいな、シンドバットニ(苦笑するも次にへらっと笑いかけて) (2014/6/2 19:05:25) |
練 白龍 | > | お恥かしい限りです(ぺこっ)・・・(残っていたおちやを飲み干して)ご馳走様です(手を合わせ) (2014/6/2 19:07:20) |
リン・ヤオ | > | 気にしなくていいっテ。おウ。(相手の様子にこちらもへらっと笑って) (2014/6/2 19:09:27) |
練 白龍 | > | 俺は心が弱いのでしょう・・・体を鍛える前に心ですね(頭をかいて) (2014/6/2 19:10:44) |
リン・ヤオ | > | まぁ、心身ともに鍛えるのは大事だけど、そういうことから逃げずにちゃんと向き合う白龍は弱く無いと思うヨ。(ふと穏やかな笑みを浮かべれば自分の分のお茶をくいっと飲み干し) (2014/6/2 19:14:29) |
練 白龍 | > | そうでしょうか・・・(微笑して)ありがとうございます、ヒュンケル殿にはまた戦士として教えを請いたいです。 (2014/6/2 19:15:43) |
リン・ヤオ | > | そうカ。確かに色々経験してそうだよなァ・・・(「俺も今度聞いてみようかな・・」と呟きながら考える仕草を見せて)っと、すまない白龍。俺ちょっと一旦行くヨ。また会ったら話そウ。それじャ(へらっと笑って手を振れば店を一旦後にして) (2014/6/2 19:20:26) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/6/2 19:20:29) |
練 白龍 | > | お相手感謝いたします、リン殿(拳を合わせ礼を)では俺も・・・ (2014/6/2 19:21:27) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/2 19:21:30) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/2 20:26:38) |
ヒュンケル | > | ……ふぅ…(部屋に入れば水を汲みソファーに腰掛ければマントを脱ぎ伸びをして) (2014/6/2 20:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒュンケルさんが自動退室しました。 (2014/6/2 20:50:52) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/2 21:25:43) |
ヒュンケル | > | ……しまった、俺とした事が…(ウトウトしていたのか目を覚まし水を飲み) (2014/6/2 21:27:17) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/2 21:27:52) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!(手を合わせ礼)ヒュンケル殿でも居眠りするんですね(微笑んで) (2014/6/2 21:28:54) |
ヒュンケル | > | ん?練か……、こう暑いとな(フッと微笑めば水を飲みながら相手の髪を撫で) (2014/6/2 21:30:57) |
練 白龍 | > | まったくです、俺あついの苦手なんですよ~(撫でられて気持ちよさそうに) (2014/6/2 21:32:12) |
ヒュンケル | > | そうなのか?まぁ、夜になれば多少涼しくはなるがな。(ワシャワシャ撫でてやりながら片手でマントを脱ぎ) (2014/6/2 21:35:39) |
練 白龍 | > | そうですね、風当たりのいいところで床に寝そべってしまいます(にへっ)ヒュンケル殿は力強そうですね(頭を撫でる手を見つめて)すごい手だ・・・ (2014/6/2 21:37:34) |
ヒュンケル | > | そうだな…俺は野原とかで一人で寝るのが好きだな。(フッと微笑み)そうか?……別に至って普通だが (2014/6/2 21:45:11) |
練 白龍 | > | 野宿ですね、俺もよくやります!一人で寝るのが好きではないですけど・・・いつも一人です(頭をかいて)普通ですか・・・(興味を抱いて)腕相撲、お相手願えます?(机の上にひじを立てて) (2014/6/2 21:47:42) |
ヒュンケル | > | あぁ…俺は群れるのが嫌いだからな。俺と腕相撲か?構わないが…(机に腕を乗せれば相手の腕を握り) (2014/6/2 21:49:48) |
練 白龍 | > | ありがとうございます。(軽く会釈して)いきます 3・2・1・・・はじめっ!(開始の声とともに必死に力を入れるがびくともしない)ん~~~~!!(次第に顔が赤くなって汗をかく) (2014/6/2 21:51:58) |
ヒュンケル | > | …………?(顔が赤くなる相手を不思議そうに眺めれば腕を軽くクィと倒し) (2014/6/2 21:53:34) |
練 白龍 | > | わぁぁぁっ!(軽くひねられて叫び声とともにもんどりうって壁に激突)いた・・・たたた(頭を押さえて立ち上がる)ま、まいりました!(頭を下げる) (2014/6/2 21:55:17) |
ヒュンケル | > | 大丈夫か?(頭を打つ相手を心配そうに見て)俺はただ腕を曲げただけだが…平気か?(腕を離せば上着を脱ぎソファーの隅に畳み) (2014/6/2 21:59:14) |
練 白龍 | > | はい、大丈夫です。(微笑んで見せ)それにしてもすごい力だ・・・実は先日貴方と立ち会った時は技(闘魔傀儡掌)に負けましたので力なら・・・と思ったのですが・・・御無礼いたしました。 (2014/6/2 22:02:40) |
ヒュンケル | > | 大丈夫なら良いが…練は若いからな、まだ幾らでも俺を抜かせる事は出来る筈だが(フッと微笑みながらワシャワシャ撫でてやり) (2014/6/2 22:08:22) |
練 白龍 | > | ありがとうございます(撫でられると痛みを忘れてしまうw)俺、もっと強くなりますよ(拳を握り締め) (2014/6/2 22:09:52) |
ヒュンケル | > | その意気だ…諦めなければ大丈夫だろう(相手の頭から手を離せばタオルを首に掛け水を汲みにキッチンへ向かい) (2014/6/2 22:14:05) |
練 白龍 | > | はい(微笑み)本当に暑いですよね・・・(自分も服を脱いで汗を拭いて) (2014/6/2 22:15:20) |
ヒュンケル | > | 何か飲むか?(水を汲み一度ソファーに戻れば体を拭く相手に何か飲むか聞いてやり) (2014/6/2 22:20:34) |
練 白龍 | > | ありがとうございます、ヒュンケル殿と同じものを(ニコッ)お願いします。 (2014/6/2 22:21:17) |
ヒュンケル | > | 水で良いのか?(キッチンへ向かえば水を汲み相手に渡し自分も水を飲み) (2014/6/2 22:23:24) |
練 白龍 | > | いただきます(こくこく・・・と飲んで)ヒュンケル殿は質素ですね。まさに剣士。 (2014/6/2 22:25:14) |
ヒュンケル | > | そうか…?俺はただお茶やジュースが苦手なだけだが(苦笑しながら答え) (2014/6/2 22:30:29) |
練 白龍 | > | なるほど(頷いて)俺の国はお茶文化で、いつも飲むのはお茶なのです(微笑み)ところでヒュンケル殿に想い人は。。。?(少しききにくそうに) (2014/6/2 22:32:59) |
ヒュンケル | > | お茶か……たまに飲むがな。(微笑み)ん?あぁ、頻繁に会えては居ないが居るぞ……それがどうかしたのか? (2014/6/2 22:36:01) |
練 白龍 | > | そうなんですね・・・俺も愛しい人がいます、でもその人は敵国の王で。いつあえるかもわからないのです。 (2014/6/2 22:37:25) |
ヒュンケル | > | そうなのか?すまないな……俺は恋愛には疎いので相談には乗れないぞ?(困ったような表情で答え) (2014/6/2 22:41:07) |
練 白龍 | > | いえいえ恋愛相談ではないのです(慌てて顔の前で手を横に振る)ヒュンケル殿に想い人がおられるのか確認したかっただけで。 (2014/6/2 22:42:47) |
ヒュンケル | > | 仮に俺に居なかったとしたらどうするつもりだったんだ?(瞳を閉じながら水を飲み) (2014/6/2 22:44:15) |
練 白龍 | > | ・・・誘惑するつもりでした(少し考えた後 正直に答え)失礼をお詫びします 申し訳ありません(土下座をする) (2014/6/2 22:46:02) |
ヒュンケル | > | フッ……そうか。良かったな俺に想い人が居て…(遠くを眺め)もし誘惑をしていたら俺は練のソレを切っていたかもな。 (2014/6/2 22:48:48) |
練 白龍 | > | ・・・(頭を上げて)ありがとうございます。でも正直貴方の想い人がうらやましいです(微笑む) (2014/6/2 22:50:41) |
ヒュンケル | > | 羨ましい?何がだ?只の嫉妬焼きだが…(苦笑しながら答え) (2014/6/2 22:52:14) |
練 白龍 | > | それほどに相手からも想われているということでしょう(ニコッ)実はリン殿に怒られましてね。それでヒュンケル殿に謝ろうと思ったのです。 (2014/6/2 22:54:13) |
ヒュンケル | > | リンに?何かしたのか?彼奴が怒る何て珍しいな(首を傾げながら少し考え) (2014/6/2 22:57:31) |
練 白龍 | > | はい、ヒュンケル殿に惚れそうだといったら「白龍には想い人がいるだろう その人に悪いと思わないのか?」と・・・(恥かしそうに頭をかいて)どうも俺は逞しい筋肉を見ると見境が・・・ (2014/6/2 22:59:33) |
ヒュンケル | > | 成る程な……リンはそう言う事には細かいからな、この部屋に居る時はそう言う事はしないほうが良いだろうな。良いんじゃないか?(ふぅとため息を付けば余り興味なさそうに答え) (2014/6/2 23:03:38) |
練 白龍 | > | 自重します(少しうつむいて)筋肉に興味があるのは自分がつかないから憧れなのだと想います。 (2014/6/2 23:05:34) |
ヒュンケル | > | まぁ…リンは余り言わないがあれだが。人によっては見ていて不快になるかもしれないからな……気を付けるんだぞ?それは仕方ない事じゃないか?(乱暴に撫でてやり) (2014/6/2 23:09:12) |
練 白龍 | > | 承知しました、感謝します(乱暴になれられると笑顔がもどる)ヒュンケル殿が素敵なのですよ・・・(また顔を赤く) (2014/6/2 23:11:10) |
ヒュンケル | > | …?すまないな…そんな事言われても何もしてやらないぞ?(顔を赤くする相手の額にデコピンをかまし) (2014/6/2 23:14:39) |
練 白龍 | > | いたぁ!(デコピンをされると 少し涙をにじませ)ごめんなさい・・・(額を自分で撫でる)あっ・・・・リン殿がっ 個室に・・・俺呼んできますね! (2014/6/2 23:17:22) |
ヒュンケル | > | 全く……仕方ない奴だな練は。いや、俺は時間だから行かないと行けない。リンと話してくると良い(服を来てマントを羽織り) (2014/6/2 23:19:55) |
練 白龍 | > | はい(手を合わせ礼)ご迷惑おかけしてすいません、またよろしくお願いします。 (2014/6/2 23:20:53) |
ヒュンケル | > | またな?リンにも早く銀時に告れと伝えておいてくれ(マントを翻せば部屋を後にして) (2014/6/2 23:22:14) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/6/2 23:22:28) |
練 白龍 | > | またお会いしましょう ヒュンケル殿・・・ (2014/6/2 23:23:02) |
練 白龍 | > | しばらくここでまったほうがいいのかな?w (2014/6/2 23:25:01) |
練 白龍 | > | うにゃ!(奇声)リン殿が消え・・・! (2014/6/2 23:32:06) |
練 白龍 | > | 俺も一休みしてきますね^^ リン殿、またきます! (2014/6/2 23:36:09) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/2 23:36:12) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/6/3 00:51:03) |
リン・ヤオ | > | こんばんハー。・・・・って誰もいないのに毎回挨拶してるな俺・・・・(あはは・・・;と苦笑しながら入店し、ソファーに座り) (2014/6/3 00:53:19) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・。(ぼふっとソファーの上で三角座りをすればぼーっと窓の外を眺め) (2014/6/3 01:07:28) |
リン・ヤオ | > | ん・・・・・(少し眠たくなってきたのかうつらうつらとし始めればそのままソファーにころんと横になり) (2014/6/3 01:21:45) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・・・・・・・(しばらくすれば小さな寝息を立ててそのまま眠り) (2014/6/3 01:41:27) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/6/3 01:41:28) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/6/3 10:06:30) |
夏目残夏 | > | こんにちはー…ってこの時間じゃ誰もいないかw(笑いながら店に入り)…ん?リンだ。ここで寝ちゃったんだね(微笑みながらそっとタオルケットを掛け) (2014/6/3 10:08:05) |
夏目残夏 | > | (百目の能力で過去を見てみると)あ、ヒュンケルが来てる!…犬神も!ふふっ、懐かしいなぁ♪(笑いながら) (2014/6/3 10:10:53) |
夏目残夏 | > | あ、そうだ…ロールケーキ冷蔵庫に入れとかないと!(小走りでキッチンへ向かい冷蔵庫にロールケーキを入れる) (2014/6/3 10:12:11) |
夏目残夏 | > | (冷蔵庫にロールケーキを入れるとそのままお茶を汲んでソファーへ向かう)最近暑くなってきたなぁw体調壊さないようにしないとw(笑いながらソファーに座り) (2014/6/3 10:14:39) |
夏目残夏 | > | (【残夏特製ロールケーキだよー☆みんなで食べてね♪】と書置きをし)よし、これでおっけーwじゃ、また夜にでも来てみようかなw(笑みを浮かべながら店を後にする】 (2014/6/3 10:23:05) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2014/6/3 10:23:08) |
おしらせ | > | 犬神さんが入室しました♪ (2014/6/3 12:03:42) |
犬神 | > | 暑いぜよー……ぐったりぜよー(人間態の姿でソファーにグデー) (2014/6/3 12:05:04) |
犬神 | > | ん、ご主人の匂いぜよ(ソファーでグダグダしてればクンクンと嗅いで)元気そうで良かったぜよ。(フニャリと笑えばビーフジャーキーを漁り食べながら店を後にして)【ご主人に会えるなら俺も会いにいくぜよー】 (2014/6/3 12:10:38) |
おしらせ | > | 犬神さんが退室しました。 (2014/6/3 12:10:48) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/3 12:38:30) |
練 白龍 | > | こんにちはっ!あれっ人の匂いがする・・・(クンクン) (2014/6/3 12:38:58) |
練 白龍 | > | この匂いは夏目殿だな・・・もうひとつのクセのある匂いは犬神どの・・・ (2014/6/3 12:41:13) |
練 白龍 | > | またお会いしたいな。 (2014/6/3 12:54:44) |
練 白龍 | > | またきますね!ひとまず失礼します。 (2014/6/3 13:02:26) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/3 13:02:29) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/3 19:50:52) |
練 白龍 | > | こんばんはっ! (2014/6/3 19:51:03) |
練 白龍 | > | くるのが早かったかな。 (2014/6/3 19:58:43) |
練 白龍 | > | また後で参上します。 (2014/6/3 20:07:14) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/3 20:07:18) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/6/3 21:45:47) |
夏目残夏 | > | こんばんはー(私服で入店)…フフっ(ご機嫌でソファーへ向かい) (2014/6/3 21:47:07) |
おしらせ | > | 犬神さんが入室しました♪ (2014/6/3 21:47:58) |
犬神 | > | 暑いぜよー(グデーと部屋に入ればソファーに横になり) (2014/6/3 21:49:23) |
夏目残夏 | > | うん、そーだねー…って犬神!?(ソファーに横になった相手を見て驚き) (2014/6/3 21:50:32) |
犬神 | > | んー?ご主人ー?(グデーとなったまま振り向いて)ご主人?残夏? (2014/6/3 21:51:51) |
夏目残夏 | > | 犬神…会いたかった(相手をぎゅーっと抱きしめ)久しぶり♪(うれしそうに微笑み) (2014/6/3 21:53:45) |
犬神 | > | きゃう…苦しいぜよー(尻尾を出せばパタパタしながら)久しぶりぜよな。元気してたかぜよ?体調とか大丈夫ぜよか?(心配そうに見ながらペロペロと舐めて) (2014/6/3 21:56:41) |
夏目残夏 | > | あ、ごめん(パッと離れ)うん、元気だよ(微笑み)ふふっ…くすぐったい♪(久しぶりの感覚に照れながらもうれしそうにし) (2014/6/3 21:58:39) |
犬神 | > | なら良かったぜよ(尻尾フリフリさせながら見つめ)久しぶりに会えて嬉しいぜよ(舐めるのを止めればニコリと笑い) (2014/6/3 22:06:15) |
夏目残夏 | > | 犬神は?元気だった?(心配そうに)うん、僕もだよ(微笑み返し) (2014/6/3 22:07:54) |
犬神 | > | 俺は元気してるぜよ(ヘラッと笑い)ん……ご主人暑くないぜよか?(首筋をペロペロ舐めて) (2014/6/3 22:13:00) |
夏目残夏 | > | そっか、良かった(ほっとしたように微笑み)んっ…ちょっと、暑いかもw(ピクッとしつつもへにゃりと笑い) (2014/6/3 22:15:01) |
犬神 | > | 俺もご主人が体調崩してなくて良かったぜよ。ん、ご主人汗…(首筋の汗をペロッと舐めて)じゃあ、冷房入れるぜよか? (2014/6/3 22:22:41) |
夏目残夏 | > | 僕だって同じだよ(ふふっと笑いながら)んっ・・・///(またピクッとし)あ、僕がやるよー(リモコンを取りに立ち上がり) (2014/6/3 22:26:10) |
犬神 | > | 残夏の声可愛いぜよ?(ピクッとする相手の頬を舐めて)ありがとーぜよ。ご主人、大好きぜよ!(ギュウと抱き締め) (2014/6/3 22:29:32) |
夏目残夏 | > | えっ!?///そ、そんなことないよ(顔を赤くしてあわあわと否定し)どーいたしまして♪ふふっ、僕もだよ///(チュッと頬にキスをして) (2014/6/3 22:32:42) |
犬神 | > | 俺にそんな事言ってもダメぜよ?この部屋で一番残夏の事知ってるのは俺だけなんぜよ?(ヘラッと笑えば唇塞ぎ)ご主人にキスされるとか久しぶりぜよ。 (2014/6/3 22:38:15) |
夏目残夏 | > | だって…照れちゃうんだもん///ふぇっ!?///んっ…(一瞬驚くも大人しく受け入れ)…ふふっ///(照れたように微笑み) (2014/6/3 22:44:27) |
犬神 | > | いっぱい照れて良いぜよ?(チュと唇を離してやり)ご主人……これ覚えてるぜよか?(ペンダントを見せてみて) (2014/6/3 22:52:00) |
夏目残夏 | > | ぅ…改めて言われるとそんな照れられないよ~(恥ずかしいのか相手の胸板に顔を埋め)もちろんだよ♪(首にかけているペンダントを取り出して)いっつも肌身離さず付けてるもん///(照れたように微笑み) (2014/6/3 22:57:49) |
犬神 | > | 最近は其処まで忙しくないからご主人に会いに行けるぜよ(優しく髪を撫でてやりながらシルクハットを取って)ありがとぜよ…俺も肌身離さず持ってるぜよ。 (2014/6/3 23:10:00) |
夏目残夏 | > | ほんとに!?(うれしそうに)じゃぁ僕ももっと来れるようにする!(気持ち良さそうに目を閉じ撫で受けながら)ううん…こっちこそありがとう(微笑み)あ!…いっけない忘れるところだった!(何やらポケットをあさり始め) (2014/6/3 23:12:34) |
犬神 | > | ご主人に会えるなら小まめに来るようにするぜよ。(髪にキスをしながら頬を撫でて)ん?どうしたんぜよ?(不思議そうに見つめ) (2014/6/3 23:18:43) |
夏目残夏 | > | 僕も…犬神に会えるんだったら出来るだけ毎日来れるようにする(うっとりと犬神を見つめ)…こ、これ!(トップにウサギの飾りのついたブレスレットが入った小さい箱を取り出し犬神に渡す)キーホルダーのお礼…ブレスレット、作ってみたの///(うけとってくれる?、と小さな声でいい) (2014/6/3 23:23:09) |
犬神 | > | また、ご主人に会える様になるとか嬉しいぜよ(前髪掻き分けて額をペロペロ舐めて)……!可愛いぜよ。大事にするぜよ…(ブレスレット見ればヘラリと表情を崩し)どうせなら…ご主人に付けて欲しいぜよな? (2014/6/3 23:27:59) |
夏目残夏 | > | ふふっ…ボクも♪(うれしさとくすぐったさからか、笑いながら)そ、そう?…ボクもキーホルダー大事にするよ!(うれしそうに微笑みながら)ん?ボクに?…分かった♪(にっこりとほほ笑むとブレスレットを受け取り犬神の腕につける)…よし♪(犬神の腕に着いたブレスレットを満足げに見て) (2014/6/3 23:32:20) |
犬神 | > | やっぱご主人は笑顔が素敵ぜよ(笑う相手にも一度キスして)これでまた俺の宝物が増えたぜよ。(ニッと笑えば尻尾をブンブン震わせ)……ご主人、どんなに離れてても俺とご主人は心じゃずっと繋がってるぜよ… (2014/6/3 23:45:13) |
夏目残夏 | > | …ありがとう///…ん(照れながらもお礼を言いキスを受け入れ)ボクもだよ♪(ふふっと微笑み)もちろんだよ///…離してなんてあげないからね///(顔を赤くして犬神に抱きつき) (2014/6/3 23:49:37) |
犬神 | > | 俺だってご主人の事離さないぜよ。(ギュッと抱き締めれば薬指にキスをして)んっ……ご主人、そろそろ眠くなってきた…ぜよ(妖力が弱まって来たのか何時もの仔犬姿になり) (2014/6/3 23:55:22) |
夏目残夏 | > | …うれ、しい///ありがとう、犬神♪(照れたように微笑み唇に触れるだけのキスをし)そっか…沢山話したもんね(子犬になった犬神を抱き上げ)このまま寝てもいいよ?(ポンポンと規則的に犬神の背中をなで) (2014/6/3 23:58:38) |
犬神 | > | ん…、いっぱいご主人と話せて凄く楽しかったぜよ。(スリスリと擦り寄り)じゃあ残夏に抱かれて寝るぜよ…、キャウ… (2014/6/4 00:05:31) |
夏目残夏 | > | ボクも犬神と沢山話せてよかった(微笑み)うん、おやすみ犬神(ソファーに腰掛け膝に乗せ撫で始める) (2014/6/4 00:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬神さんが自動退室しました。 (2014/6/4 00:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2014/6/4 00:26:51) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/6/4 00:27:05) |
夏目残夏 | > | おやすみ、犬神(愛おしそうに撫でるとソファーに犬神を寝かせ)お風呂行ってこよー (2014/6/4 00:27:40) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2014/6/4 00:27:43) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/6/4 01:04:59) |
夏目残夏 | > | ふー…いいお湯だったw(髪の毛を拭きながら戻ってきて) (2014/6/4 01:05:42) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/4 01:07:28) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!(手を合わせ礼) (2014/6/4 01:07:53) |
夏目残夏 | > | (ソファーに腰掛け)…今日はいい日だな(ソファーで眠る犬神を見ながら)…ん?(入ってきた相手を見て)白龍!こんばんはー(軽く手を振り) (2014/6/4 01:08:59) |
練 白龍 | > | 夏目殿、ご無沙汰です。実は先ほどから外で見ていました(ニッコリ)旧交を温めておられたのですね。 (2014/6/4 01:10:11) |
夏目残夏 | > | うん、ひさしぶりー!(ニコッと笑い)・・えっ!?あ…///(見られていたと思うと恥ずかしくなり顔が真っ赤になる) (2014/6/4 01:12:15) |
練 白龍 | > | 夏目殿が赤くなるのは初めて拝見します(微笑)恥かしがることはないですよ。 (2014/6/4 01:13:28) |
夏目残夏 | > | そ、そうだっけ?///(両手で顔を覆い)う、うん///ありがとう(照れたように笑い) (2014/6/4 01:14:39) |
練 白龍 | > | 俺なんてもっと恥かしいことばかりしていますからね・・・(こちらも照れ笑い) (2014/6/4 01:15:29) |
夏目残夏 | > | そう…なの?(きょとんとし) (2014/6/4 01:16:45) |
練 白龍 | > | 先日もリン殿にお叱りを受けました(微笑)想い人がいるのにね・・・って (2014/6/4 01:17:45) |
夏目残夏 | > | へー…なんで叱られちゃったの?僕でよかったら何か協力するよ?(心配そうに) (2014/6/4 01:21:04) |
練 白龍 | > | ヒュンケル殿に惚れてしまったのです、だから本来の想い人に失礼ではないかと(もじもじして) (2014/6/4 01:22:21) |
夏目残夏 | > | ヒュンケルに?…そう、なんだ(ん~、と考えるしぐさをし)まぁ、焦って無理に決めてもその人たちに失礼になっちゃうだろうから…ゆっくり決めたらいいんじゃないかな?…(頭をなでながら) (2014/6/4 01:26:43) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/6/4 01:26:45) |
リン・ヤオ | > | こんばんハー(ふぁ・・・と欠伸をしながら入店して) (2014/6/4 01:27:41) |
練 白龍 | > | ありがとうございます夏目殿・・・ わっ!リン殿(耳がビクッとw) (2014/6/4 01:27:43) |
夏目残夏 | > | こんばんはー!(ねむそうだねーw、と話しかけながら)リン!…犬神に会えたよっ!(うれしそうに相手に報告しw) (2014/6/4 01:28:42) |
夏目残夏 | > | どーいたしまして(あははー、と笑いながら)>白龍 (2014/6/4 01:29:18) |
リン・ヤオ | > | おう、白龍こんばんハ。昨日は偉そうに色々言っちゃってすなまイ・・・;(苦笑しながら頭をかいて)>白龍 (2014/6/4 01:30:24) |
練 白龍 | > | いえ、これぞまさしく「噂をすれば影」というものですね(苦笑してリンに礼) (2014/6/4 01:31:41) |
夏目残夏 | > | あははー、確かに―w(笑いながら) (2014/6/4 01:32:17) |
リン・ヤオ | > | んー・・・ちょっとネ(へらっと笑って)へ、犬神ニ?そうか、やっと会えたのカ・・・(嬉しそうに報告してくる相手を見ればこちらも嬉しそうにへらっと笑って「よかった」と言って)>夏目 (2014/6/4 01:32:24) |
練 白龍 | > | 皆さん古いお知り合いなんですね、新参者の俺も頑張らねばっ(ニッコリ) (2014/6/4 01:33:14) |
夏目残夏 | > | なんかあったの?(心配そうに相手を見て)うん!…結構前から顔は出しててくれたみたいなんだけど…すれ違っちゃってたみたいだねw(あはは、と笑いながら)最近だと、ヒュンケルも来てるみたいだねw(懐かしそうに) (2014/6/4 01:34:47) |
夏目残夏 | > | そんな、焦らなくていいってw(笑いながら)白龍はもううちの大事な末っ子さんなんだからw(ね?リン、と尋ねながら) (2014/6/4 01:36:26) |
リン・ヤオ | > | へ?いや?ちょっと疲れただけだヨ(へらっと安心させるよう笑い)そうカ。ん?あぁ、そうみたいだネ。俺もこの間久しぶりに会ったヨ(へらっと笑って)>夏目 (2014/6/4 01:40:23) |
練 白龍 | > | ありがとうございます・・・(微笑)俺も料理の心得がありますから、リン殿が不在の時は来客のおもてなしを!(拳を握り) (2014/6/4 01:40:27) |
リン・ヤオ | > | ん?そうそウ。白龍だってもうほとんど常連さんだしネ(へらっと笑い)へ、いやいや、白龍だって一応お客なんだから、ゆっくりしてくれてていいヨ。(「俺の仕事がなくなっちゃうしネ」と苦笑して)>白龍 (2014/6/4 01:41:55) |
夏目残夏 | > | そっか…(安心したように微笑み)じゃぁ、今日は僕が2人をおもてなしするね…ってあぁ!(何か思い出したようにキッチンへ走っていき)いいなぁ、ヒュンケルにはまだ会ってないんだよぉw(笑いながら)そう言えばリボンズも来てなかった?(次々に人の名前を出しw) (2014/6/4 01:43:02) |
練 白龍 | > | 常連・・・(嬉しくて頬を赤くして)ヒュンケル殿には苦も無くひねられるし、リボンズ殿には圧倒されっぱなしだったし・・・(敗北の思い出が心をよぎり)ふにゃぁ・・・未熟っ(へたり込む) (2014/6/4 01:46:32) |
夏目残夏 | > | うーん…強さの話で行っちゃうと、ボク未熟以前に誰にもかなわない気がするんだけど…(あははーと笑いながら)それに、リボンズにかなう人とかいない気がするのはボクだけかな?(笑いながら) (2014/6/4 01:49:53) |
リン・ヤオ | > | へ?夏目?(走ってキッチンへ向かう相手を不思議そうに見て)最近よく顔出してるみたいだし、夏目も会えると思うヨ?あぁ、来てた来てタ。相変わらずだったヨ(そう言えば苦笑して)>夏目 (2014/6/4 01:51:27) |
練 白龍 | > | リボンズ殿には心の中を見透かされましたしね。ヒュンケル殿は俺と似た境遇らしいですし・・・驚きの連続です。 (2014/6/4 01:52:59) |
リン・ヤオ | > | あー・・・強さねェ・・・。俺一人の時ならまだしも、お客さんが居るところで暴れたら危ないから戦闘は全然だなァ・・・。(俺も弱そうだな・・・と苦笑して) (2014/6/4 01:54:07) |
夏目残夏 | > | ロールケーキ!(冷蔵庫からロールケーキを出してきてお皿に盛り付ける)次来る時に作るって言ったでしょ?(ニコッと微笑み)そーなんだぁ…(わくわくとした顔をし)みたいだねwボクも久しぶりに会いたいなぁーwキッドとか今何してるのかな?(なつかしむように)>リン (2014/6/4 01:54:14) |
練 白龍 | > | わぁっ!美味しそうですね!(目を輝かせ)冷たくて甘そうです。 (2014/6/4 01:55:11) |
夏目残夏 | > | あ、心を見透かすのならボク得意だよー(はいはーい、と手を挙げ)そうなんだぁ…それは初めて知ったかもぉ(一足先にロールケーキをほおばりもぐもぐしながら) (2014/6/4 01:55:45) |
練 白龍 | > | リン殿は秘めたる力をお持ちと感じます(ケーキに手を合わせ)夏目殿も心をみすかすのですか!(ドキッ) (2014/6/4 01:58:01) |
リン・ヤオ | > | おォ・・・!覚えててくれたんだナ(ロールケーキを見れば目を輝かせて)キッドもこの間一度来たけど、キッドも相変わらずだったなァ(思い出せばあはは、と笑いながら)>夏目 (2014/6/4 01:59:04) |
夏目残夏 | > | リンが弱かったらボクってなんなのさぁ!(イヤだからね!もやしポジションは!、と頬を膨らませ)絶対リンは強いよぉ…戦闘にしても精神的なトコにしても(にっこりとほほ笑んで) (2014/6/4 01:59:13) |
練 白龍 | > | 強さにも色々あります、夏目殿からも力を感じる・・・(ケーキを頬張りながら目を閉じて) (2014/6/4 02:00:28) |
夏目残夏 | > | まぁね(得意げに)でも、僕の体調とか目の具合によるけどね~w白龍に説明したことなかったっけ?…ボク、百目っていう妖怪なんだよーw(笑いながら) (2014/6/4 02:00:37) |
練 白龍 | > | 人ではないと伺ってはいましたが・・・百目!!(おずおずと)目が百あるのでしょうか・・・(少しビビル) (2014/6/4 02:02:00) |
リン・ヤオ | > | 秘めたるって・・・秘めてるつもりはないけど、元からって言ったら気を読むくらいかなァ・・・。後は力かしてもらってるだケ(あはは・・・と苦笑して)>白龍 (2014/6/4 02:02:10) |
夏目残夏 | > | 色々な強さかぁ…(もぐもぐしながら)なんかあると良いんだけどねぇ(笑いながら) (2014/6/4 02:02:47) |
夏目残夏 | > | あったり前じゃなーい♪(ロールケーキの乗った皿をリンに渡し)そうなの!?(いいなぁw、と呟きながらソファーに腰掛ける) (2014/6/4 02:04:16) |
夏目残夏 | > | >リン (2014/6/4 02:04:26) |
練 白龍 | > | 俺はザガンというジンに力を貸してもらっています、植物を操るのが得意です(ケーキをもふもふ食べて) (2014/6/4 02:04:50) |
夏目残夏 | > | うーん…数えてみたことないからわかんないけど…それくらいあるんじゃないかなぁw(笑いながら)まぁ、普段は変化しないからこの状態だけどねーw(変化すると疲れちゃうしwと笑いながら) (2014/6/4 02:06:06) |
リン・ヤオ | > | ・・・ありがと夏目(嬉しそうにへにゃりと笑いながら受け取り)多分また来てくれると思うし、夏目も会えるヨ。前のメンバーも時々ひょっこり来てくれるしネ(へらっと笑って)・・・・。そうだったらいいんだけどネ(相手の強いという言葉にきょとんとするも少し眉尻を下げて笑い)>夏目 (2014/6/4 02:09:40) |
練 白龍 | > | すごそうですね・・・(興味ありげに夏目を見つめ)俺も魔装すれば姿は変わりますが、もしかしてリン殿も変身を? (2014/6/4 02:10:18) |
夏目残夏 | > | どーいたしまして♪(にっこりと笑って返し)そうだよね!(ぱぁっと笑顔になり)…そうだよ?そうにきまってる!ボクが保証するよ!リンのいろんな強さに惹かれてここには人が集まってるんだとボクは思うよ♪(ニコッと微笑んで)>リン (2014/6/4 02:13:12) |
リン・ヤオ | > | ん?・・・・・んー・・・・変身っていうか全身を硬化するって感じなんだけど・・・本人いわく「醜男」になるから、基本は腕とか部分部分だけだヨ。(手を合わせ、ロールケーキをフォークで一口) (2014/6/4 02:14:13) |
練 白龍 | > | すごいです リン殿!やはり皆さんつわものですよ・・・(目をきらきらさせて) (2014/6/4 02:15:17) |
夏目残夏 | > | …見てみたい?(少し考え、ちょっとだけなら大丈夫かもと判断し)ショッキングっていうか気持ち悪いかも知んないけど(眉尻を下げ) (2014/6/4 02:16:49) |
練 白龍 | > | わぁっ!是非拝見させてくださいっ(パチパチ拍手) (2014/6/4 02:17:33) |
リン・ヤオ | > | それじゃ、いただきまーっす!(手を合わせれば一口食べて)・・・っ、美味しイ!生地がしっとりしててクリームも甘いけどさっぱリ!(表情を完全に緩ませて二口目を食べて)・・・・そこまで言われると、さすがに恥ずかしくなってくるんだガ・・・。でも、ありがと夏目(少し照れくさそうにするもへらっと笑って)>夏目 (2014/6/4 02:18:03) |
夏目残夏 | > | ん~…ちょっとだけだよ?(シュルリと眼帯のひもを外す、すると辺りにはたくさんの目が現れ自分の体にも多数の目が出現する)ね、気持ち悪いでしょー?(あははー、と笑いながら) (2014/6/4 02:20:07) |
夏目残夏 | > | どうぞーw…ほんと!?(うれしそうに笑い)良かったぁ…あははーwでもほんとの事だからさw(にっこりと笑い)どーいたしまして♪>リン (2014/6/4 02:21:41) |
練 白龍 | > | ・・・(息を呑んで)確かに驚きました、でも神の使いは数多くの目や口を持つときいたことがあります・・・そういう絵を見たことも・・・(夏目を見つめて) (2014/6/4 02:23:07) |
夏目残夏 | > | 神の使いなんてそんな大それたものじゃないよw(笑いながら)へー、そぉなんだ…っ(めまいがしたの少しよろけてソファーに腰掛ける) (2014/6/4 02:25:10) |
リン・ヤオ | > | おウ。(頷きながら答えればぺろりと一切れ目を平らげ)・・・そういうところが、夏目の強さなんだろうネ(自分のことを自身満々に強いと言う相手を見れば穏やかな笑みを浮かべて)>夏目 (2014/6/4 02:29:21) |
練 白龍 | > | では返礼といたしまして・・・・「ザガンよ!」(白龍が叫ぶと全身に黒い鱗が生え 長髪は孔雀の羽根のようにはためいて) (2014/6/4 02:30:04) |
夏目残夏 | > | おかわりいる?(ふふっと笑いながら)…ん?どゆこと?(きょとんとし)>リン (2014/6/4 02:31:43) |
夏目残夏 | > | おぉ!!…カッコイイねぇ!(ぱちぱちと拍手し)…っと、もぉ限界w眼帯つけるねー(眼帯をつけて元の姿に戻るとくたりと脱力し) (2014/6/4 02:33:13) |
練 白龍 | > | これはまだ半身魔装、完成形である全身魔装はまだ会得できていないんです。(恥かしそうに頭をかいて) (2014/6/4 02:34:03) |
リン・ヤオ | > | !じゃあ頂こうかナ(相手の言葉に嬉しそうにへらっと笑いながらお皿を差し出して)さっき、証拠も何もないのに、俺のこと強いって言ってくれただロ?そう言い切って、人のことを信じることって、それも強さなんじゃないかなーっテ(へらっと笑いながら)っていうか、夏目大丈夫カ?(疲れた様子の相手を心配そうに見て)>夏目 (2014/6/4 02:37:11) |
夏目残夏 | > | それでまだ半分って事!?(軽く驚き)…そっかぁ、全身魔装っていうのが出来るようになったらもっと強くなるんだねぇ(感心したようにすごいなぁ、と呟き) (2014/6/4 02:37:11) |
練 白龍 | > | ありがとうございます(魔装をといて)夏目殿、消耗して・・・大丈夫ですか? (2014/6/4 02:38:53) |
夏目残夏 | > | りょーかい♪(一切れケーキを乗せるとリンに渡し)…そ、そうかな?///(うれしそうに顔をほころばせ)ん…久々に百目に姿になったから疲れちゃっただけ~w大丈夫だよーw(あははー、と笑い) (2014/6/4 02:40:15) |
夏目残夏 | > | いえいえこちらこそー…ん?大丈夫大丈夫wちょっと疲れちゃっただけだから~w>白龍 (2014/6/4 02:41:29) |
練 白龍 | > | 俺の魔装もマゴイを消耗するので時間制限付ですけどね(ニコッ)夏目殿のはもっと疲れるようですね、無理言ってすいませんでした(ペコリ) (2014/6/4 02:42:02) |
夏目残夏 | > | そうなんだぁ…お互い大変だねw(笑いながら)んーん、ダイジョーブだよw(寝れば何とかなるから…といったそばからうつらうつらとし始め) (2014/6/4 02:43:47) |
リン・ヤオ | > | ありがト(へらっと嬉しそうに受け取ればむぐむぐと食べ始めて)おう、俺はそう思ウ(にっと笑って)そうカ?体調のこともあるし、あんまり無理だけはしないでくれヨ?(笑う相手を見ればほっとするも少し心配したような笑みを浮かべて)>夏目 (2014/6/4 02:44:06) |
練 白龍 | > | でもお二人は本当に声が似てますね、まるで兄弟のようです(感心している) (2014/6/4 02:45:02) |
夏目残夏 | > | どーいたしまして♪(相手の食べる姿をほほえましそうに見つめ)ありがと…(照れたように笑い)はーい…ふぁっ(小さく欠伸をし)リン~妖館まで体力持つ自信ないからここで寝てもいい?(うつらうつらとしながら) (2014/6/4 02:47:52) |
夏目残夏 | > | ん~…そぉ?確かに言われてみればそうかもねーw(ふふっと笑いながら) (2014/6/4 02:48:37) |
練 白龍 | > | 仲のよいご兄弟の雰囲気です(微笑)うらやましいです・・・ (2014/6/4 02:49:26) |
リン・ヤオ | > | ん?おう、もちろン。全然いいヨ(うつらうつらしている相手を見ればへらっと笑い立ち上がり、タオルケットを持って来て)>夏目 (2014/6/4 02:50:49) |
練 白龍 | > | リン殿はよいお友達を多くお持ちですね 俺もまだあっていない方が気になります。 (2014/6/4 02:52:37) |
夏目残夏 | > | ありがとぉ…(ぽふんと横になるとすぐに寝息を立て始める)【遅くまでお付き合いありがとうございました!またよろしくお願いします】 (2014/6/4 02:52:56) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2014/6/4 02:53:01) |
練 白龍 | > | おやすみなさい 夏目殿(手を合わせ礼) (2014/6/4 02:53:42) |
リン・ヤオ | > | おう、夏目おやすミ(へらっと笑いながら眠る相手を見て)【こちらこそ遅くまでありがとうございました!はい、こちらこそよろしくお願いします!】 (2014/6/4 02:56:28) |
練 白龍 | > | では俺もそろそろ寝るとします(リンに手を合わせ礼)遅くまでありがとうございました、リン殿。 (2014/6/4 02:57:50) |
リン・ヤオ | > | そうだネ。みんな良い人ばっかりだヨ。おう、白龍も遅くまでありがとナ。お疲れさマ(へらっと笑えば手を振って見送り) (2014/6/4 02:58:33) |
練 白龍 | > | おやすみなさい またよろしくお願いします。【いつもお世話様です リン殿^^ではまた~ 】 (2014/6/4 02:59:40) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/4 02:59:44) |
リン・ヤオ | > | おう、おやすミ【いえいえこちらこそ、お相手ありがとうございました!】 (2014/6/4 03:00:55) |
リン・ヤオ | > | ん・・・もうこんな時間か・・・・(ちらっと時計を見れば空いているソファーにぼふっと横になり、タオルケットにくるまる) (2014/6/4 03:13:08) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・・・・すぅ・・・・・(横になって目を閉じればすぐに眠りに落ちて) (2014/6/4 03:14:59) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/6/4 03:15:01) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/6/4 21:37:17) |
夏目残夏 | > | こんばんは~(私服(ウサ耳パーカー)で入店) (2014/6/4 21:38:42) |
夏目残夏 | > | (ソファーに腰掛けクッションを一つ自分の方へ寄せる) (2014/6/4 21:40:13) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2014/6/4 21:45:59) |
紫原敦 | > | こんばんわー(腕にアイスの箱を抱えながら部屋にはいり) (2014/6/4 21:46:58) |
夏目残夏 | > | こんばんはー・・・ん?もしかして始めましてかな?(見たことのない相手に尋ね)おっきいねぇ~(見上げながら) (2014/6/4 21:48:13) |
紫原敦 | > | そーだね?俺、紫原敦ー(何時もの眠そうな表情を見せながら軽く自己紹介して)そーかな?別に好きでおーきくなった訳じゃないけどさー (2014/6/4 21:51:06) |
夏目残夏 | > | だよねーw敦君か~、よろしくねぇ(ニコッと軽く微笑み)ボクは夏目残夏だよー、よろしく~(ヘラっと笑って)そーだよぉ。…そうなんだ、背が高いといろいろ大変なこととかありそうだもんね(眉尻を下げて微笑みながら) (2014/6/4 21:53:55) |
紫原敦 | > | じゃー、なっちんだねー(アイスをペロリと食べ終わり新しいアイスを食べ)かくれんぼとか直ぐ見つかるんだよねー、あと服とかさー (2014/6/4 21:56:48) |
夏目残夏 | > | なんか、似たような名前のジュースが有ったようなw(思い出してくすっと笑い)あ~…やっぱあるんだ。大変なこと (2014/6/4 21:59:04) |
紫原敦 | > | それなっちんじゃなくてなっちゃんじゃないー?(アイス食べながらボソリと呟き)まー、俺はお菓子さえ有れば良いけどさー。あ、なっちんアイス食べるー?(箱からアイスを取り出して相手に差し出して) (2014/6/4 22:02:46) |
夏目残夏 | > | あ、それだーw(あははーと笑いながら)お菓子が好きなの?…それだったら昨日のあまりのロールケーキが残ってると思うけど、食べる?(首をかしげて聞き)え、いいの?(目を輝かせる) (2014/6/4 22:05:18) |
紫原敦 | > | でしょー?(ヘニャリと笑いながら)うん、お菓子が無くなったら生きていけないしー。えー、良いの?食べたいなー(人指し指を口に当てながら答え)うん、良いよー (2014/6/4 22:12:02) |
夏目残夏 | > | うん(つられて微笑み)そんな大げさなぁw(笑いながら)でも、確かにお菓子は美味しいよねwいいよ!ちょっとまってね、今取ってくるから(キッチンへ小走りで向かい冷蔵庫を開けるとロールケーキを取り出しお皿に盛り付ける、フォークを持ってソファーへ戻る)はい、どーぞ♪(ことんとロールケーキの乗った皿を机に置く)じゃぁ、もらってもいい? (2014/6/4 22:17:51) |
紫原敦 | > | 大げさじゃねーし、俺には大問題だしー(ムゥと膨れながら答え)ありがとー、んー美味しー(ハムっとロールケーキを食べ)うん、はいアーンして?(アイスの包みを剥がして口元に近付けてやり) (2014/6/4 22:27:00) |
夏目残夏 | > | そうなの?(可愛いなと思い思わず笑みがこぼれる)そう?良かったw(少し嬉しそうに)ん、自分で食べれるよ?…まぁ、いっかwいただきまーす。はむっ…(戸惑いつつもアイスをパクっと咥え) (2014/6/4 22:29:42) |
紫原敦 | > | なっちん何笑ってんのー?(首傾げながら相手見つめ)なっちんってお菓子作るの上手なんだねー(じーと相手を羨ましそうに見つめて)だってアーンとかあんま出来ないじゃん?やりたかっただけー(フニャリと笑えば相手を抱き寄せ膝に座らせ) (2014/6/4 22:34:12) |
夏目残夏 | > | ん~?可愛いなって思っただけ~w(笑いながら)そう?ありがとー(照れたように笑い)そっかwん~、確かにそうかもねぇ…わっ(膝に乗せられたことに驚き)なんか、不思議な気分w(ふふっと笑って) (2014/6/4 22:37:45) |
紫原敦 | > | はー?俺が可愛いとか意味解んないだけどー(じーと不服そうに相手見つめ)俺もパティシエになりたいんだよねー。そーかな、俺となっちんて似た者同士だし、良いじゃんー (2014/6/4 22:43:16) |
夏目残夏 | > | え?そぉ?敦君か可愛いと思うけどなぁ♪(ふふっと笑いながら)へー、じゃぁ敦君がお店開いたりしたらぜひ行かせてもらおうかなw(期待に満ちた目で)いや、いつもボク膝に乗せる側の人だから新鮮だなぁっと思ってw(笑って) (2014/6/4 22:46:47) |
紫原敦 | > | そんな事無いかんね。それだったらなっちんのが可愛いしー(頬を膨らまして答えるも髪を撫でてあげて)仕方ないなー、なっちんは特別だかんねー?そーなんだ、まぁなっちんはお兄ちゃんみたいな感じだからそーなのかもねー (2014/6/4 22:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2014/6/4 23:06:49) |
紫原敦 | > | あれー?寝ちゃったかな?(起こさない様に相手をソファーに寝かせ)さーてと、俺も行こーっと。なっちん、おやすみー (2014/6/4 23:08:56) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2014/6/4 23:09:01) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/6/4 23:09:53) |
夏目残夏 | > | う~…寝ちゃったぁ(ごめんねぇ敦君、小さくつぶやいて) (2014/6/4 23:10:50) |
夏目残夏 | > | 眠気覚ましにその辺散歩して来よう…(あくびをしながら店を後にし) (2014/6/4 23:14:25) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2014/6/4 23:14:29) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/6/5 00:21:06) |
夏目残夏 | > | やることなくて帰ってきちゃったw(苦笑しながら) (2014/6/5 00:21:51) |
夏目残夏 | > | 今日は…ここで寝ちゃおうかな(小さくつぶやき)あれ?きょうは、じゃなくて今日もだw (2014/6/5 00:24:45) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/5 00:29:28) |
練 白龍 | > | こんばんはっ! (2014/6/5 00:29:51) |
夏目残夏 | > | …はぁ(ソファーにごろんと横になり)…ん?白龍!こんばんはー♪(むくりと起き上がり) (2014/6/5 00:33:36) |
練 白龍 | > | おやすみでしたか、ごめんなさい(ぺこっ) (2014/6/5 00:34:11) |
夏目残夏 | > | んーん、大丈夫だよWやることなくて横になってただけだから~(あははーと笑いながら) (2014/6/5 00:35:39) |
練 白龍 | > | (「に~」と声を上げて垂れ耳の子猫が白龍の頭の上にのる)あ・・・っ こら独尊丸ったら・・・ (2014/6/5 00:37:19) |
夏目残夏 | > | ん?…にゃんこ?(白龍の頭の上に乗った猫を見つめ) (2014/6/5 00:38:41) |
練 白龍 | > | はい この世界で知り合った友人からあずかったのです(スコティシュフォールドの子猫を抱えて)唯我独尊丸という名だそうです。 (2014/6/5 00:40:15) |
夏目残夏 | > | へー(白龍の抱いた猫をまじまじと見つめ)すごい名前だねw…触ってみてもいい?(おずおずと尋ね) (2014/6/5 00:41:41) |
練 白龍 | > | どうぞ(微笑して独尊丸を差出す) (2014/6/5 00:43:13) |
夏目残夏 | > | やったぁ♪(うれしそう独尊丸を受け取り)わ~…可愛い///(うれしそうに独尊丸をなでる) (2014/6/5 00:46:15) |
練 白龍 | > | 飼い主によると この子は悪い人にはなつかないそうです・・・夏目殿より俺のほうが心配ですね(苦笑) (2014/6/5 00:46:25) |
夏目残夏 | > | へー…そうなんだぁ(なついてくれるかなぁ…と心配そうにつぶやき)なんで?白龍は悪い人なんかじゃないじゃん。むしろ一番な疲れる気がするけど…(独尊丸をなでなでしながら) (2014/6/5 00:48:58) |
練 白龍 | > | 俺は国の為に戦争とはいえ随分人をころしましたからね・・・(「に~」 無邪気に鳴きながら夏目をペロペロ舐める独尊丸) (2014/6/5 00:49:09) |
夏目残夏 | > | えー…そんな事言ったらボク昔かなり性格歪んでたよ?(あははー、と笑いながら)ふふっ…くすぐったいよ~(独尊丸の顎のあたりをなでてやり) (2014/6/5 00:51:09) |
練 白龍 | > | 飼い主も「貴方なら大丈夫」といってくれましたけどね(苦笑)(「にゅ~」 目を閉じて気持ちよさそうに腹を見せる独尊丸) (2014/6/5 00:53:12) |
夏目残夏 | > | でしょ!白龍なら絶対大丈夫だよ!もっと自分に自信持ちなよ~(白龍の頭をぽんぽんと撫で)(腹を見せる独尊丸をほほえましそうに見つめ腹をなでてやる) (2014/6/5 00:56:01) |
練 白龍 | > | ・・・(微笑んで)ありがとうございます、飼い主は「イケブクロ」という町に住んでいるそうです。何でも強者が数いる町だそうで、一度武者修行に訪れてみたいものです(「んゅ~」 四肢をパタパタさせて喜ぶ独尊丸) (2014/6/5 00:59:24) |
夏目残夏 | > | へぇ・・池袋かぁ…確かにいろんな意味でつよそうな人とかいそうだねw(笑いながら)あ、僕もうそろそろ帰らないと…(独尊丸を白龍に返し) (2014/6/5 01:02:43) |
練 白龍 | > | はい・・・(独尊丸を抱き取る)おやすみなさい 夏目殿(手を合わせ礼) (2014/6/5 01:03:43) |
夏目残夏 | > | あんまり話せなくてごめんね(申し訳なさそうに)うん、おやすみ(軽く手を振り店を後にする)【お相手ありがとうございました】 (2014/6/5 01:04:59) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2014/6/5 01:05:03) |
練 白龍 | > | こちらこそありがとうございます 夏目殿(微笑み)・・・独尊丸、お前の主の兄殿はすごい強者らしいね・・・(独尊丸の頭をなでてやる) (2014/6/5 01:06:48) |
練 白龍 | > | そんな人と戦ってみたいんだよ・・・(遠くを見つめるが独尊丸が何故か袖口を噛んで引っ張る)ニーニー! (2014/6/5 01:08:59) |
2014年05月31日 21時34分 ~ 2014年06月05日 01時08分 の過去ログ
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