「屋上の空」の過去ログ
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2014年06月05日 02時31分 ~ 2014年06月08日 20時45分 の過去ログ
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早川由波♀2年 | > | んー、あ、栞さんじゃん、さっきは無視して、ごめんね?(微笑みながら謝り)えー?閻魔大王の方が変だよ? (2014/6/5 02:31:07) |
おしらせ | > | 仙道 拓哉♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 02:31:19) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/5 02:31:36) |
仙道 拓哉♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/6/5 02:31:56) |
冴島総司♂2年 | > | その言い方やめろ。俺のどこが変か言えるのか?(自分のどこが変か答えてみろと早川を見て) (2014/6/5 02:32:47) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/5 02:33:33) |
葉澄栞♀2年 | > | 早川ちゃん約束のお菓子~、食べて食べて~(ヒラヒラ手を振りフェンス越しに夜景を眺める) (2014/6/5 02:33:53) |
早川由波♀2年 | > | いまここで、私の相手してるのが一番変なこと、かな?(ケラケラ笑い)ありがとう…私には暴言はかないの?(そう微笑みたずねてみて) (2014/6/5 02:34:44) |
葉澄栞♀2年 | > | 仙道おっそ、何してたの、ジュース奢らせようと思ったのに(チラッと屋上の出入り口を見て笑い) (2014/6/5 02:36:32) |
冴島総司♂2年 | > | 相手してるってお前が俺のとこに来たんだろうが。(お前が俺のとこに来たじゃねえかと言い返して)意味のわからん行動をするバカだな。(暴言はかないのと言われたのでバカにしたように暴言をはき) (2014/6/5 02:37:05) |
早川由波♀2年 | > | あはは暴言はいてんじゃんばーかばーか(閻魔大王に微笑み)栞さんお菓子ありがとうねー?で、私に何か言いたいことあったんじゃないのー (2014/6/5 02:38:18) |
冴島総司♂2年 | > | お前がはいてほしいって言うからだろ・・・やはりお前はおかしいやつだな。(早川はやはり変なやつだと思い言い返して) (2014/6/5 02:39:33) |
葉澄栞♀2年 | > | ん~?忘れちゃった!強いて言うなら、命短し恋せよ乙女、かな(ふふっと笑って) (2014/6/5 02:39:42) |
早川由波♀2年 | > | そんなことないよ?変じゃないもーん(ケラケラ笑い、栞さんのほうをむき)んー?クズとか横恋慕とか人の彼氏に手だすな、とか、いいんだよ?暴言はいて、あの人にはいたように (2014/6/5 02:41:53) |
冴島総司♂2年 | > | 十分変だ、そこは自覚してないんだな?・・・(変なとこは自覚してない都合のいいやつだなと言うと華澄と早川が話しているのに気づき)友達と話してきたらどうだ? (2014/6/5 02:44:44) |
早川由波♀2年 | > | あー、でも、そうだねぇ、最低な、のは自覚してんだから、そこも自覚するべきか、(んーとなやみ)やだ、今日は冴島巻き込むでてきめたからここからどかん、し、聞かれて困ることでもないし、ね?(だからここにいる、と、いいはり) (2014/6/5 02:47:46) |
葉澄栞♀2年 | > | そんなめんどくさい事しないしない~、それに別に早川ちゃん結果的に悪くないじゃん。私の意見だけどね~(掴み所がない返事をすると、ジュースを一口飲んで) (2014/6/5 02:49:17) |
冴島総司♂2年 | > | 最低なのと一緒に自覚したらどうだ?(もう自覚してしまえよと言うように)全く、めんどうなことに巻き込むんじゃねえよ・・・(めんどうなことにはなるべく関わりたくないと横に置いていた木刀に目を向けて言う) (2014/6/5 02:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙道 拓哉♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/5 02:52:05) |
早川由波♀2年 | > | うん、そうだね、ごめんね(閻魔大王に素直に謝り)ううん、栞さんたぶん、あそこで1番悪かったのは私なんだよ?(ニコッと微笑み) (2014/6/5 02:52:25) |
葉澄栞♀2年 | > | むむ?(木刀に目を向けると)お主相当やるな?しかしその木刀、傷んでおるぞ(何故か侍口調になり、木刀を奪い取るとポケットから削りナイフを取り出して剣先や峰の部分を丁寧に削り、2、3回片手で素振りをして音を確かめると)これで良い(木刀を渡す) (2014/6/5 02:53:42) |
早川由波♀2年 | > | 【お疲れさまでした、】 (2014/6/5 02:53:45) |
葉澄栞♀2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/6/5 02:54:04) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/6/5 02:54:15) |
葉澄栞♀2年 | > | 自虐よくなーい、終わった事は終わった事。引きずらないない。 (2014/6/5 02:55:28) |
冴島総司♂2年 | > | 随分に素直だな・・・?(珍しく素直になったので早川の顔を見て)おい、勝手に触るな!・・・返せ!(自分の大事な木刀なので勝手にいじられたのに腹を立て奪い取り) (2014/6/5 02:55:51) |
早川由波♀2年 | > | いや、割と真面目に、ねー、(苦笑して、)だから、こんど会った時はもう何も言わないであげてくれないかな?(ニコッと栞さんに微笑み) (2014/6/5 02:58:16) |
葉澄栞♀2年 | > | 腹を立てるでない~、ほれ、お主の腕で振りおろしてみろ、ちょうどよかろう(また侍口調になって)うちね、剣道の防具屋なんよ、実家が。マジ振ってみ。 (2014/6/5 02:58:18) |
早川由波♀2年 | > | いつも、素直、ですよー?(ケラケラと笑い) (2014/6/5 02:58:49) |
葉澄栞♀2年 | > | そうね~、知らんぷりしとくわ~、ギャラリーも増えちゃうしね(えへっと舌を出して笑って) (2014/6/5 02:59:39) |
冴島総司♂2年 | > | 余計なことをするな!・・・手入れの仕方が違う。(自分の使いやすいように手入れしていたのを変えられたのが気にいらず)いつも素直には見えんがな・・・(笑う早川に答えて) (2014/6/5 03:00:53) |
早川由波♀2年 | > | うん、ありがとう(そういうと栞さんに微笑み)あは、素直に生きてますよー? (2014/6/5 03:01:53) |
葉澄栞♀2年 | > | さようか、それは悪い事をした。剣士にとって剣は命よりも大切なもの、失礼した。(丁寧に膝を折って深々と頭を下げる) (2014/6/5 03:02:58) |
冴島総司♂2年 | > | 全く、手入れは後で俺がやるからもう頭上げろ、そんな見苦しい格好は好きではない。(木刀は後で手入れをしようと決め土下座をして謝る華澄にはもう怒ってはいないといい)なにがあったか知らねえが、吹っ切れたみたいだな。(早川の顔を見て言う) (2014/6/5 03:05:27) |
葉澄栞♀2年 | > | マンゴープリンと~、パウンドケーキ、あとね~水ようかんも入ってるよ、早川ちゃん食べなね(立ち上がりながらフェンス越しにまた夜景を見る) (2014/6/5 03:05:50) |
早川由波♀2年 | > | あはは、栞さんありがとう(ニコッと微笑み)吹っ切れた…うん、 (2014/6/5 03:06:34) |
早川由波♀2年 | > | だって私は悪者だから、ねぇ?(ケラケラ笑いこたえ、) (2014/6/5 03:07:04) |
冴島総司♂2年 | > | 悪者なら悪さをしないように叩き直す必要があるか? (2014/6/5 03:08:57) |
冴島総司♂2年 | > | (悪者と言って笑う早川に言う) (2014/6/5 03:09:18) |
冴島総司♂2年 | > | 【すいません、ミスりましたw】 (2014/6/5 03:09:38) |
葉澄栞♀2年 | > | ....悪者だったとしても、後悔しないくらい自分の中で消化できたなら、その想いは昇華されるよ。早川ちゃんならきっと大丈夫だよ。 (2014/6/5 03:10:07) |
早川由波♀2年 | > | あはは、そうだねぇ、叩き直されなきゃねぇ?(ふふふと笑い) (2014/6/5 03:10:22) |
早川由波♀2年 | > | 【いえ、こちらも、ミスりましたw】 (2014/6/5 03:10:49) |
早川由波♀2年 | > | んー、そうだね、でも、栞さんはお姉さんに伝言頼んでいいかな?(ニコッと微笑み) (2014/6/5 03:12:29) |
冴島総司♂2年 | > | 相変わらずおかしな奴だな・・・(やはりおかしなやつだと思い早川を見て) (2014/6/5 03:12:46) |
葉澄栞♀2年 | > | ん~?雫に?ご飯食わせろって?(笑いながら) (2014/6/5 03:13:27) |
早川由波♀2年 | > | おかしい、かな?(きょとんとたずねて) (2014/6/5 03:14:00) |
早川由波♀2年 | > | 悪者でも、希望があるって教えてくるれなら、あなたも1度話し合わなきゃ、次は私がビンタしちゃいます、よ?って伝えてくれますか?(ニコッと微笑み) (2014/6/5 03:15:15) |
葉澄栞♀2年 | > | オッケー!ビンタ一発で早川ちゃんの気が晴れるってことね(ケラケラ笑いながら)伝えとく。(うん、と頷く) (2014/6/5 03:16:43) |
冴島総司♂2年 | > | おかしいな、後はお前らで話したらどうだ?俺がいても意味ないだろ。(華澄と話しているので自分は必要ないと思いもう帰ろうかと思い) (2014/6/5 03:17:50) |
早川由波♀2年 | > | うん、(きっと伝わるよね、と微笑んで) (2014/6/5 03:18:21) |
葉澄栞♀2年 | > | あ〜気にしないで気にしないで、私は空気~(フェンス越しに夜景をいつまでも眺めて) (2014/6/5 03:18:57) |
早川由波♀2年 | > | (帰ろうとする相手を、あっと無言で見つめて、引き止めれ、はしないかと微笑んで) (2014/6/5 03:19:27) |
葉澄栞♀2年 | > | 冴島ー、早川ちゃんよろしくねぇ(ひらりとフェンスから降りると踵を返して屋上を後にする) (2014/6/5 03:20:45) |
おしらせ | > | 葉澄栞♀2年さんが退室しました。 (2014/6/5 03:20:50) |
冴島総司♂2年 | > | よろしくと言われてもなにもできないぞ・・・(いきなり頼まれてもどうしろとっと思い早川を見ると無言でこちらを見ているのがわかり)なんだ?・・・ (2014/6/5 03:21:48) |
早川由波♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/6/5 03:22:15) |
冴島総司♂2年 | > | 【お疲れ様でした) (2014/6/5 03:22:40) |
早川由波♀2年 | > | あー、いや、…かえ、る?(首を傾げて) (2014/6/5 03:22:54) |
冴島総司♂2年 | > | なにか言いたいことがあるのか?・・・(もう一度ベンチに座り) (2014/6/5 03:23:35) |
早川由波♀2年 | > | いや、それは、…ないや、(ケラケラと笑い)引き止めてごめん(素直に謝れば空を見上げて) (2014/6/5 03:24:21) |
冴島総司♂2年 | > | 別に謝ることない、男のことか?(さっき華澄と話してたのでなんとなくわかり聞いてみる) (2014/6/5 03:26:20) |
早川由波♀2年 | > | あー、うん、いやー、あんな修羅場そうそう経験しないんじゃないかっての経験してきたよ。、(ケラケラと笑い) (2014/6/5 03:27:36) |
冴島総司♂2年 | > | 修羅場?・・・じゃあその男と会ったんだな。(笑う早川の顔を見て言う) (2014/6/5 03:28:19) |
早川由波♀2年 | > | うん、会ったよー。さよならしてきたよー。(うんうんと頷き)そしたらむしょーに冴島に会いたくなったのさ(ケラケラと笑い) (2014/6/5 03:29:24) |
冴島総司♂2年 | > | もうそれで覚悟は決めてきたんだな?(もう悔いはないんだなと聞き)何故それが俺なんだ?・・・(何故自分なんかにと思い言う) (2014/6/5 03:30:46) |
早川由波♀2年 | > | 大丈夫ー(そういうと微笑み)…慰めないから?甘やかさないから?…最近会った人はみんな優しい人だからさ、多分今、夢野先輩や八神先輩、柊さんに十条さんなんかにあったら、きっとすごく甘やかさられる、…違うんだ、私が悪いのにね、自虐じゃなくて本当に、だから甘やかさない冴島に会いたかった、冴島の不器用な優しさに会いたかった(ニコッと微笑み) (2014/6/5 03:34:49) |
冴島総司♂2年 | > | 甘やかさない・・・か、俺は自分の思ってることをただ言ってるだけだがな。その先輩たちはお前のことが好きなんだろうな。(自分の意見を言ったがこの中には不器用な優しさも少しはある) (2014/6/5 03:38:29) |
早川由波♀2年 | > | うん、だから、いい。(ニコッと微笑み)ほら、私泣けないから、幸せにも、なっちゃいけないら気がするんだ、加害者が不幸ヅラすんな、みたいな。多分冴島以外にあったら。泣いちゃうし、甘やかされるし、幸せになる、そんなの、いやだよね。(うんうんと頷き微笑み) (2014/6/5 03:40:39) |
冴島総司♂2年 | > | そうか・・・確かに先輩らは優しすぎるな。(先輩らはお人好しなんだと思い)勘違いしてるな、幸せも不幸も皆平等にあるものだ、だからそんな誰が不幸で幸せにはなれないというのはないと思うがな・・・(と幸せも不幸も皆平等に与えられたものだと自分の意見を述べる) (2014/6/5 03:43:29) |
おしらせ | > | 葉澄雫♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 03:43:52) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/5 03:44:02) |
葉澄雫♀2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2014/6/5 03:44:08) |
葉澄雫♀2年 | > | (屋上のドアを開けて早川さんの姿を確認すると、近づいて)こんばんは。栞から伝言聞かされたわ。 (2014/6/5 03:45:45) |
早川由波♀2年 | > | 正論、だね。でも、私は、少なくとも、まだ自分を許せないし、許したくないから、幸せは程遠い、ね。でも、こうやって話してることすら、甘えてると思う、から自己嫌悪で舌かみきりそう(ニコッと微笑み) (2014/6/5 03:46:16) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/5 03:46:30) |
早川由波♀2年 | > | あー。(近寄ってくる人影に微笑み)こんばんわー (2014/6/5 03:47:03) |
冴島総司♂2年 | > | なら自分が許せるようにこれから過ごして行くことだな、程遠い幸せなら近づくために努力も必要ってわけだ。(自分の意見を述べると華澄の姉のほうが来たのがわかり) (2014/6/5 03:49:26) |
葉澄雫♀2年 | > | まだ居て良かった。お腹空いてない?(もう一人の人影に会釈をして)夕飯の残りで悪いんだけど、炊き込みご飯のおにぎり....(隣に座って紙袋を置くと)ああ、そうだった。ビンタの仕返しだったっけ。(静かに立ち上がり、どうぞ、と頬を差し出す) (2014/6/5 03:49:55) |
早川由波♀2年 | > | それも、正論、だね。あはは、冴島の正論攻撃きっついわー(ヘラヘラと笑い) (2014/6/5 03:51:01) |
早川由波♀2年 | > | あー、ありがとうございます(紙袋をいただき。お礼をいい。どうぞと立たれば、きょとんとして) (2014/6/5 03:52:21) |
冴島総司♂2年 | > | まぁ、せいぜいゆっくり自分自身の心と相談することだな、そしたらいつか答えは出るだろう・・・(そういい木刀を刀袋にしまい左手に持つとそのまま扉のほうへ歩いていき2人に一言言う)俺はもう帰る、あとは2人で話すんだな。 (2014/6/5 03:53:32) |
冴島総司♂2年 | > | 【すいません眠気が来たので寝ますね。】 (2014/6/5 03:54:22) |
早川由波♀2年 | > | 付き合わせて、ごめんね。でもね、冴島は私のこと、好きじゃないとこが1番好きだよ(ニコッと微笑み見送り) (2014/6/5 03:54:46) |
葉澄雫♀2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/6/5 03:55:15) |
早川由波♀2年 | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい、】 (2014/6/5 03:55:20) |
冴島総司♂2年 | > | 【最後に閉めロルだけ回します】 (2014/6/5 03:55:51) |
早川由波♀2年 | > | 【りょーかいでーす。、】 (2014/6/5 03:56:28) |
冴島総司♂2年 | > | 意味がわかんねぇな、全く・・・(早川の言葉を聞くと表情がゆるみ少し微笑むが背を向けてるので相手には見えず)じゃあな・・・(そのまま扉を開けて階段を降りていく) (2014/6/5 03:58:57) |
冴島総司♂2年 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい。】 (2014/6/5 03:59:13) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/6/5 03:59:17) |
早川由波♀2年 | > | 【雫さんは大丈夫ですかー?】 (2014/6/5 04:00:36) |
葉澄雫♀2年 | > | 【仕事柄時差があるので大丈夫ですよー(笑)むしろ今がゴールデンタイム(笑)】 (2014/6/5 04:01:31) |
早川由波♀2年 | > | 【りょーかいでーす。、では、続きお願いしまーす】 (2014/6/5 04:02:32) |
葉澄雫♀2年 | > | ....(無言で立ったまま、早川さんの方を見つめて) (2014/6/5 04:03:29) |
早川由波♀2年 | > | え、とビンタしませんよ?(きょとんとしてみて) (2014/6/5 04:05:49) |
葉澄雫♀2年 | > | ........そう。(あっさりと腰をおろして空を見上げながら)もう朝になりそうね。 (2014/6/5 04:06:55) |
早川由波♀2年 | > | ねぇ、雫さん、栞さんから聞いてると、思うけど、私失恋したの、(ニコッと微笑み)雫さんも、失恋、したん、だよね?(おそるおそるたずねてみて) (2014/6/5 04:08:43) |
葉澄雫♀2年 | > | 。。。(時折吹く風に髪をなびかせながら)失恋といえば失恋かしらね。私的には付き合った事すら記憶から消えそうだわ(クスクス笑い)私女々しいのとだらしないのには興味ないのよ.... (2014/6/5 04:11:19) |
おしらせ | > | 与那嶺 敦♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/5 04:12:35) |
早川由波♀2年 | > | なるほど、その、切り替え、見習わなきゃいけない、かなぁ(そういうと微笑み) (2014/6/5 04:12:44) |
葉澄雫♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/5 04:12:52) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/5 04:13:00) |
葉澄雫♀2年 | > | ....切り替え、ねぇ。。。(少し考えて)めんどくさいのが鬱陶しいだけよ。 (2014/6/5 04:14:01) |
与那嶺 敦♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/5 04:14:22) |
与那嶺 敦♂3年 | > | ふぅ、すずしい(屋上の扉を明け吹き込んできた風をからだ全身に浴び) (2014/6/5 04:15:27) |
早川由波♀2年 | > | はなし、あわなくて、本当にいいの?(きょとんとたずねて) (2014/6/5 04:15:47) |
葉澄雫♀2年 | > | 大樹とは話したわよ?(さらりと答え)それで私は大樹の気分に振り回されるのはイヤ、女々しく付きまとわれるのもイヤ、そう言っただけ。はっきり嫌い、ともね。 (2014/6/5 04:18:09) |
早川由波♀2年 | > | なるほど、じゃあ、仕方ない、ですね。(んーと頷くと、あとからきた人に会釈して、) (2014/6/5 04:19:29) |
与那嶺 敦♂3年 | > | (由波と目が合い軽く会釈をし離れた場所で涼み) (2014/6/5 04:21:38) |
葉澄雫♀2年 | > | 。。。自分は束縛したいけど私が自分の思い通りにならないのはもっとイヤだなんて、私にどうしろって言うのよ(苦笑いして)好きな時に好きな子と好きなようにすればいいのに、わざわざ彼氏彼女なんて縛りに捕らわれて自分は寂しいから遊ぶ。でも私に誰か近寄ろうとするのは気に食わない、そんな都合のいいことなんて納得できるわけないじゃない (2014/6/5 04:23:31) |
早川由波♀2年 | > | なるほど、感情的な正論だね、(ニコッと微笑むと、たちあがり、。)私栞さんも、雫さんも好きですよ、でも全部が好きってわけじゃない。その、嫌いなとこが許容範囲内だから、好きです。雫さんの中で夢野先輩は、どうなんですかね。(立ち上がり双子さんからもらったものを持ち屋上からさっていく) (2014/6/5 04:27:02) |
早川由波♀2年 | > | 【すいません睡魔が、げんかいなんで落ちますかっこ (2014/6/5 04:27:29) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/6/5 04:27:37) |
与那嶺 敦♂3年 | > | 【おつかれ】 (2014/6/5 04:27:50) |
与那嶺 敦♂3年 | > | 【睡魔大丈夫?】 (2014/6/5 04:29:16) |
おしらせ | > | 与那嶺 敦♂3年さんが退室しました。 (2014/6/5 04:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉澄雫♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/5 04:43:32) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/5 08:38:27) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/5 08:38:40) |
八神 蓮也♂3年 | > | (普通に登校すれば間に合う時間に教室へ行かず、屋上にはいる)やっぱり誰も居ないみたいだな、まあ朝から居るやつなんてサボりくらいだしな(ケラケラ笑ながらベンチに座る) (2014/6/5 08:40:17) |
八神 蓮也♂3年 | > | それにしても、朝の屋上は清々しいな…まるで昨日の事が嘘の様だ…(昨日の出来事を思い出し空を見上げながら呟く) (2014/6/5 08:42:34) |
八神 蓮也♂3年 | > | てか、腹減ったな…(そう言ってコンビニで買ってきたパンを取り出し食べる)機から見たらこれ…寂しい奴だな (2014/6/5 08:44:30) |
八神 蓮也♂3年 | > | 腹も少し満たしたところだし少し寝るか(ベンチに寝転びながら) (2014/6/5 08:46:13) |
八神 蓮也♂3年 | > | 寝ようか…寝まいか、(寝たら確実に起きた時汗がヤバイ事になるだろうと考え悩み、太陽をめを細めながら見て) (2014/6/5 08:51:46) |
八神 蓮也♂3年 | > | ここで寝るなら室内で寝た方がマシかな…(夜寝に来ようかなど考えて、起き上がる) (2014/6/5 08:53:28) |
八神 蓮也♂3年 | > | さてと、暑いしまた夕方頃に来るか(そう言って立ち上がり自販機でお茶を買っていき屋上を後にする) (2014/6/5 08:55:09) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/5 08:55:24) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/5 08:55:28) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/5 18:10:37) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/5 18:10:57) |
八神 蓮也♂3年 | > | (いつも通り、もう習慣化してるかのように屋上の扉を開けて中に入る)今日は居ないか…(とボソッと呟くと近くのベンチに座りくつろぐ) (2014/6/5 18:13:05) |
八神 蓮也♂3年 | > | (家付近では天気が悪かったのだが屋上へ来てみると晴れていて少し暑く感じるので、制服の上着を脱ぎベンチに掛けておく)あぁ…暑い… (2014/6/5 18:15:55) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【来るかわからないけど、待機】 (2014/6/5 18:19:43) |
八神 蓮也♂3年 | > | んー、今日は来ないかな…(空を見上げれば薄っすらと月が見え始め) (2014/6/5 18:25:07) |
八神 蓮也♂3年 | > | さてと、また夜に来ますかな…(諦めて屋上を後にする) (2014/6/5 18:30:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/5 18:30:42) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/5 18:30:47) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 19:48:09) |
白川麗音♀2年 | > | 【お邪魔しますー】 (2014/6/5 19:48:42) |
白川麗音♀2年 | > | ん……((音楽プレーヤーを手に屋上に入ってくる。まだ誰も来ておらず))よっと…((高いところに登り寝転がる (2014/6/5 19:50:49) |
白川麗音♀2年 | > | 【待機中】 (2014/6/5 19:53:57) |
白川麗音♀2年 | > | ふわぁ……静かだな((あくびをしながら空を見るとうっすら月が見えて。なぜか微笑み)) (2014/6/5 19:55:01) |
白川麗音♀2年 | > | 【ROM来てくださいよー】 (2014/6/5 19:58:08) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/5 19:58:53) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【呼ばれた気がした、こんばんは】 (2014/6/5 19:59:09) |
白川麗音♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/5 19:59:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【多窓はやめておきな?】 (2014/6/5 20:00:27) |
白川麗音♀2年 | > | 【す、すいません…(-_-;)】 (2014/6/5 20:00:55) |
八神 蓮也♂3年 | > | (夜になり月が綺麗に見えるだろうと思い屋上にやってくると案の定、綺麗な月が目の前に)綺麗だな… (2014/6/5 20:01:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【まあ、気をつけな?気に障る人も中には居るからさ】 (2014/6/5 20:02:21) |
白川麗音♀2年 | > | ん……((起き上がり、扉の方を見てみると先輩が目に入る。が、特に声はかけずに (2014/6/5 20:03:09) |
白川麗音♀2年 | > | 【はーい…(-_-;)】 (2014/6/5 20:03:27) |
八神 蓮也♂3年 | > | (そのまま、屋上の奥の方へ歩いていき、誰も居ない所で大の字に寝転がり)やっぱり夜の方が涼しいし、気持ちいいな… (2014/6/5 20:04:48) |
白川麗音♀2年 | > | はぁ……((寝転がりながら音楽プレーヤーを取り、横に置こうとすれば、そこは地面のない空中で))うわっ…?!やべっ…((音楽プレーヤーはそのまま下に落ちていき (2014/6/5 20:06:14) |
八神 蓮也♂3年 | > | (ふと、上を見たら何かが落ちて来るので素早く立ち上がり、駆け足で何かをキャッチする)なんだこれ?上から降ってきたのか?(手の中には音楽プレーヤーがあり、何で降ってきたのか考える) (2014/6/5 20:08:16) |
白川麗音♀2年 | > | 先輩が持ってるし…話し掛けるのもな…((実は昨日のことを後悔していて先輩に話し掛けるのが難しく))でもなぁ…((座って考え (2014/6/5 20:10:14) |
八神 蓮也♂3年 | > | うーん、(ならばと考えバスケをしていた頃の様に上にシュートして投げてみる)届くかな… (2014/6/5 20:11:58) |
白川麗音♀2年 | > | ん…?!((もう一度見ると先輩がプレーヤーを投げていて。それも安定感があり)) (2014/6/5 20:13:38) |
八神 蓮也♂3年 | > | まあ、届くだろう…元にあった位置に戻すのは基本だしな(ケラケラ笑ながらさっきまでいた場所に戻る) (2014/6/5 20:14:43) |
白川麗音♀2年 | > | ………((喉が渇き、飛び降りて自販機の前に。が、瞬間足がジーンとして))いってぇ?!((思わず大声を出しその場にうずくまってしまい (2014/6/5 20:16:56) |
八神 蓮也♂3年 | > | ん?なんだ、白川居たのかって大丈夫か?(声がした方を向くと白川がうずくまって居たので近寄り声をかける) (2014/6/5 20:18:05) |
白川麗音♀2年 | > | いってぇ…あ、先輩…あはは…((うずくまっていると先輩が来て苦笑し)) (2014/6/5 20:19:35) |
八神 蓮也♂3年 | > | どうした?脚痛むのか?(そう言ってそっと脚に触れて) (2014/6/5 20:20:17) |
白川麗音♀2年 | > | あぁ…ちょっと…先輩の真似したらこうなりました…((苦笑して自分の足をさすって (2014/6/5 20:22:49) |
八神 蓮也♂3年 | > | 俺の真似して怪我する奴多いな…立てるか?(苦笑している白川にそっと手を差し伸べて) (2014/6/5 20:23:49) |
白川麗音♀2年 | > | 【ちょっと放置です。夕御飯食べてきます】 (2014/6/5 20:24:07) |
白川麗音♀2年 | > | 【すみません><;行ってくる~!】 (2014/6/5 20:24:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ゆっくり食べてきな】 (2014/6/5 20:24:45) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【風呂入ろうかな…】 (2014/6/5 20:25:27) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ロルは回したらダメだしな…】 (2014/6/5 20:40:30) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【落ちたら落ちよっと】 (2014/6/5 20:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白川麗音♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/5 20:44:45) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/5 20:44:54) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/5 20:44:58) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 22:40:10) |
早川由波♀2年 | > | 【こんばんわー。おじゃまします】 (2014/6/5 22:40:43) |
早川由波♀2年 | > | よいしょと、(屋上への扉を開きとてとてといつものベンチまで、歩いて荷物を置き苦笑する。もう、ここにくる理由はなかったのだ。荷物をふたたびもつと扉の上に向かうため梯子に手をかけ、のぼっていく。荷物を乱雑におけば隣にちょこんと座り) (2014/6/5 22:44:14) |
早川由波♀2年 | > | おお、珍しくこの時間静かなー、(空を見上げて (2014/6/5 22:47:20) |
早川由波♀2年 | > | (空を見上げて、そんなことを呟いて、そのまま鞄を枕にしてゴロンと、寝転んで。まぁ、静かなのもいいけど、誰かこないかなぁ?そんなことを思い)【途中送信ごめんなさい】 (2014/6/5 22:49:57) |
早川由波♀2年 | > | (いやさ、本当に、好き、だったんだけど、ねぇ?誰に言い訳するでもなく心の中呟いて、きっと傷ついた、彼のことを想う、どうか、どうか幸せになれますように、優しい誰かに巡り会えますように。多分誰より傷を負ったであろう彼を想う、そして傷つけた私が言えることじゃないけどなぁと苦笑してみせて、そういえば私は昨日泣いてない、…なんでだろ?ふとした疑問をもち) (2014/6/5 23:01:24) |
早川由波♀2年 | > | んー、?(なんでだろ、普通に疑問だぁと思うも、ま、いいや、終わったことだし、さてさて、誰かこーないのかなぁつまんなーいそう思い座りなおすと足をバタバタ動かして) (2014/6/5 23:11:38) |
早川由波♀2年 | > | ほんとに静か、今日は誰もこないのかな?…つまんない、(むーっと拗ねたように頬を膨らませてみて。つーまーんーなーいー、そう、ゆっくり呟くと足をバタバタと動かして、) (2014/6/5 23:23:53) |
早川由波♀2年 | > | ま、仕方ないか、好き勝手しといて、こんな時だけ誰かに甘えれると思うなってこと、かな?あー、散歩しよ散歩(そういえば立ち上がり荷物さえほっぽって走りだし。) (2014/6/5 23:31:21) |
早川由波♀2年 | > | 【おじゃましましたー。】 (2014/6/5 23:31:47) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/6/5 23:31:52) |
おしらせ | > | 久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪ (2014/6/5 23:49:04) |
久住麻比呂♂高2 | > | はぁ…(ため息はここまでの階段で息が上がったから、のはず。決してここ二十四時間以内に起きたことに対してのため息ではない、そう思いたい。屋上は風が通る分ひんやりと、しかし梅雨入りのじめっとした空気がまとわりつく。誰かさっきまでいたような…そんな空気を感じながら、適当にベンチに腰掛けた)…ああ、疲れた… (2014/6/5 23:51:07) |
久住麻比呂♂高2 | > | (ベンチの背もたれに体をあずけ、足をだらりと伸ばしきってリラックスした体制。寝転ぶのもいいかと思ったが枕の代わりになるものがないので仕方ない。梅雨の曇り空は星はおろか月の光すら通さない。黒に近い灰色が頭の上を覆い尽くしていた)…好きって言われたり、いらないって言われたり、クズって言われたり……それに魔王に粗チンか…。何にもないよりかはましなんだろうな…(あはは、なんて一人で笑うも、力ない表情で) (2014/6/5 23:57:09) |
久住麻比呂♂高2 | > | …ああもう、湿っぽい空にこの空気、誰も近寄ってこなくなるだろうが。(いかんいかんと気持ちを切り替えてみる。悪いことだけではなかったはずだ。もっと辛い状況のやつの方が多いはずだ、総自分に言い聞かせれば幾分か心は落ち着けた)…気晴らし程度には、なったかな (2014/6/6 00:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住麻比呂♂高2さんが自動退室しました。 (2014/6/6 00:25:17) |
おしらせ | > | 空条影一♂高3さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:59:31) |
空条影一♂高3 | > | (太陽が真上に君臨する時間帯、開いた扉から擦り抜けて屋上へ訪れると気持ち良く晴れた空から容赦無く降り注ぐ熱気で膚は直ぐに薄ら汗ばみ、暑さに負けて釦を外し粗雑な所作で脱いだ上着をベンチへと放り投げ。白シャツの釦も胸元三つ目まで外し、だらしなくズボンから出た状態の裾を片手で抓み上げ、ぱたぱたと衣服の中に風を送り一人苦笑い) …あっちィ…ったく、こんな時期にバスケとかさせんじゃねーよってなァ…。 (2014/6/7 23:59:54) |
空条影一♂高3 | > | (気休め程度の風を少し堪能しただけで裾から手を離してポケットへ突っ込み、額から伝う汗が蟀谷へ流れるのを拭うべくタオルを取り出そとするものの、タオル地の感触が手には触れず緩慢な動作で首を横に傾げ静止する事数秒) ……、…嗚呼、ジャージん中…。 (体育の授業で律儀に持っていったものを制服に仕舞い忘れる残念さに、かくりと俯き呆れの溜息を吐き) (2014/6/8 00:07:18) |
空条影一♂高3 | > | (校舎内へ続く扉の隣に移動し、僅かな影の中へと身を潜めて行儀悪く地べたに座り片足は投げ出しもう片方は膝を立て頬杖を着くべく肘を乗せて、掌に頬を預ける前に腕で軽く汗を拭い。心地好い涼しさの中で汗が引くのを暢気に待ちつつ、ゆったりと過ごす昼食時間。空腹よりも喉の渇きを今更自覚しても、自販機まで購入に行くにはまだ気怠さが邪魔をして頬杖姿勢で双眸伏せ眠りの体勢を作り) (2014/6/8 00:17:09) |
おしらせ | > | 白川麗音♀さんが入室しました♪ (2014/6/8 00:20:14) |
白川麗音♀ | > | ((ガチャっと音を立てて屋上へと続く戸が開く。少し伸びただろうか、髪の毛が夜の風になびいている。))…………?((片方の耳に髪の毛を何気無くかける。と不意に見上げた空には綺麗に月が写っていて))綺麗だな……((思わず感嘆の声を漏らし)) (2014/6/8 00:24:38) |
空条影一♂高3 | > | (日陰で一寸眠る心算が、まさかの夜の訪れに寒さを覚え、は、と息を呑み眼を開ければ辺りはとっぷり夜) あー…、 (やらかした、言葉にさえ出来ず自然と零れた間抜けな声音。覚醒への一番のきっかけとなった扉の音の正体へと視線を上げ、長い間頬杖着いていた頬に紅い跡を残した顔を彼女に向け) ねェ、夜の一人歩きって危険じゃない? (それとなく後方から気の抜けた声を掛け、眠りから覚めたばかりの眸は半分瞼が被さった儘) (2014/6/8 00:29:55) |
白川麗音♀ | > | ((月は美しい。太陽の光を反射し、金に輝く。と思う。が、不意に聞きなれない声に振り向かされる。自分が振り向くたびに母親譲りの茶髪の髪が風になびく))…?別に、僕は大丈夫っすけど…((バスケ部。と言うのもあるだろうか、先輩への口癖でこのように答える。が、言った瞬間思い出す。自分の身長が後輩にも越されているということを。同級生ではないと知っているも、もし彼が後輩だったのであれば自分は恥だ。と言い聞かせる)) (2014/6/8 00:40:21) |
空条影一♂高3 | > | (薄ら寒さを覚えてシャツの釦を閉じつつ、柔らかな髪を揺らし見える月明かりの下の横顔は見覚えが無く小さく首を傾げ。眠たげだった目付きは気怠さ隠し切れずに一度伏せて立ち上がり、ベンチに放り投げられた儘の上着を拾い上げ。自然と目線は此方が上になろうか、特徴的な一人称に口許を微笑まし気に緩ませて、再び彼女を見つめ小さく首を傾げ) …ホントに? 不慮の事故って、自分から起こすのもあるけど…巻き込まれる事も多いよ? まァ、こんな時間に起きちゃう俺は正しく、不慮の出来事に遭遇した訳だけど。 (2014/6/8 00:45:26) |
白川麗音♀ | > | ((後輩か先輩か、どちらだろうか…先輩であっても先程の答え方でもあまりに失礼過ぎるだろうか…逆に後輩であったならば、先程の答え方は無意味に恥ずかし過ぎるにも程があるだろう。聞いてみようと思うのだが、どちらにせよ恥を覚えるのは自分自身で…が、またもや質問を繰り出され、今度は後輩で試してみようと思いつつ))ん……大丈夫だ。人と関わりあんまり無いし…((これで何事も無いと良いのだが…と思う。先輩だとしたら自分は今から死んでもいいと思う)) (2014/6/8 00:52:11) |
空条影一♂高3 | > | (相手の様子から汲み取れるのは、何か思案気な様子だけ。その事にはさして言及せず、傾げた頭の角度を元に戻してから上着に腕を通して彼女の返答から少しの間を置き。釦は開け放した儘で一歩、彼女へと歩み寄りほんの数センチ分、また見下ろす目線になり。少々痺れる頬杖着いていた手の方はポケットへと待機させ、相手の思惑など露知らず一度肩を竦み上げて唇に弧を描き) 関わり無くても、でしょ? あぶねーよって、言ってンの。女の子の一人歩き。 (2014/6/8 00:56:19) |
白川麗音♀ | > | ((これでは恥だろうか…いや、これでも恥だろうか…とよくよく自分の恥だろうかという何とも意味不明なことを深く考え始める。と、その悩まされている相手が近寄ってくる…))っ…?!い、いや僕はホントに大丈夫っすよ…((またもや先輩扱いになる。相手に気づかれていないだろうか…が、相手の考えは一人歩きの心配…。と考えは直し)) (2014/6/8 01:03:58) |
空条影一♂高3 | > | (会話するには不足の無い距離を保ち、日常の一線を無謀に超える真似は自重して相手の様子を視線逸らさずに観察続け。転々と変わる相手の言葉遣いはさして気にせずに、ふゥん、などと含み笑いに眦を下げ) 大丈夫って言える根拠、あるの? あ、実は柔道部で黒帯とか…それなら解らなくも無いな、うん。熊に襲われても投げ飛ばせそうだし。 (勝手な根拠を推測しては饒舌に語り、一人納得とばかりに何度も頷き) (2014/6/8 01:08:00) |
白川麗音♀ | > | ((相手と自分との距離に何か違和感を感じ、自分の本能のまま後ずさりを始めて、苦笑しながら少しずつ離れている))っ…い、いや…僕はバスケ部ですけど…((空手部、とは程遠いが運動部として体は鍛えているつもりである。が、彼の笑みを見ると何とも不安になり少しずつ離れていく顔を見ながらも苦笑し (2014/6/8 01:12:16) |
空条影一♂高3 | > | (距離を保とうとする相手の動きから、無理に距離を縮めた心算でも無い己は、おや、と一度大きく眸を瞬かせ。彼女の警戒心の強さに比例する其れを土足で踏み入る訳にもいかず、足は一歩進み出ただけで静止) バスケ…今日はもう、お腹いっぱい。 ボールで攻撃か、確かにバスケボールって重くて突き指しやすいっていうか…やっぱり、大丈夫って言い切れないんじゃなーい? 無防備なのは良くないよ? (バスケの言葉にげんなりと表情は緩み一度舌先覗かせ満腹感を表してから、進行方向示す爪先を彼女から90度ずれたフェンスへと向け緩慢な足取りでフェンスへと近付き、注意を促しつつ徐々に距離が離れ) (2014/6/8 01:17:43) |
白川麗音♀ | > | ((相手から気を使ってくれているのか分からないが、自分の警戒心に何故か顔が火照るほど恥ずかしくなってしまった。90度程曲がった先のフェンスに彼は持たれる。))あっ、いや、あの…((先程から気になっていた彼の名前。聞き出そうと思うのだがいつもと違う、初対面の人と二人きりだ。緊張感が自分の背筋を辿る)) (2014/6/8 01:23:19) |
空条影一♂高3 | > | (落下防止の厳重な金網を正面に立ち止まり、真っ暗な校庭の向こう側に少しだけ煌めく街灯りを遠く眺める所為で彼女の紅潮は残念乍見れず。後方から戸惑う様な声を背に受け、不思議そうに眸は丸みを帯びて肩越しに振り返り) ――――…怖がらなくていいよ? 無防備な子にまで、手は出さないから。 (先程歩み寄ったのが相当に効いたのかと憶測し、小さく噴出しなんとか安心感を与えられぬかと微苦笑気味に声を掛け) (2014/6/8 01:27:47) |
白川麗音♀ | > | ((何とも優しい人なのだろうか。怖がらなくてもいい。そう言っただろうか…。自分の顔がまだ火照っていることに気が付く。と彼の名前を聞こうと自分から彼に歩みより))あ、あの…僕は2年の…白川麗音です…すいません…さっきは何か警戒しちまって…((男勝りだと、家族や友人にも言われる口調だ。が、その事はもう慣れた。自分の紹介と謝罪。後は彼の名前を聞くのみ))あっ…と…名前…((バスケ部で出している声。ハキハキしている声とは違い、緊張ぎみにうつむいて話す。自分では質問したはずだったが、文章的に疑問文になっておらず)) (2014/6/8 01:33:51) |
空条影一♂高3 | > | (月明かりの下、相手の肌色の変化は俯かれた事で視認は叶わず。自己紹介を受け少しは警戒心が解れたかと、背を向ける無礼から踵を返して相手と対峙しフェンスへと背を預けてギシ、と微かな軋みを響かせる程度に自重を掛け。片手は突っ込んだ儘、空いた状態の左手で己の鼻先を指差し口角深く満面の笑みを見せ) 俺ね、くうじょうえーいち。ここの三年生で、美術部なの。よろしくね、白川ちゃん? (言葉遣いは男の其れだが外見はどう見ても女性。偏見は無く気軽に自己紹介をして、自分を示した手を下して相手に差し出してみる握手の形。無論、此方から歩み寄る無神経な真似はせず待つ姿勢で) (2014/6/8 01:39:56) |
白川麗音♀ | > | ((えっ、という声と共に空条影一と名乗っただろう3年生先輩を見上げる。やはり先輩だったのか、と先程の悩みが消え、内心ホッとする))え、あ…はい…よろしくっす…((先輩が口調のことに関わらなかったのはとても珍しいと思う。が、差し出された手に自分も手を重ねる。)) (2014/6/8 01:43:53) |
空条影一♂高3 | > | (どうやら少しは安心感を持ったか、重なった小さな掌を柔らかく大柄な手指で包んで温かな体温を伝えて上下に一往復振る握手を交わし。一度破顔し微笑を浮かべる顔は相手を穏やかな目付きで見下ろした儘で、そっと手を解き剥がして残りの手もポケットの中に収めて何気なく夜空を見上げて少し傾いた月に気付き) …てゆーか、今なんじ。 俺、飯の時間にちょっと昼寝するだけのつもりだったのに…教室空いてっかなー……携帯、そのまんま…取り敢えず行ってみないとだね、うん。 (肩を落としぼやきを零して自分の失態に情けなく眉尻を下げて、相手の横を擦り抜けて歩みを進めて、扉を開けると同時に振り返り) 白川ちゃんは、まだ月とデートするの? (2014/6/8 01:50:38) |
白川麗音♀ | > | ((扉の方へ歩く先輩を目でおい、向けられた視線に緊張を覚え))え、あ、はい…((月とデート。か、ネーミングはいまいちかな。とも思い (2014/6/8 01:54:52) |
空条影一♂高3 | > | そっか…、じゃあ痴漢とかに合わないように、気を付けてね。 最近、酷い事件多いから。 (相手の返事を肯定と受け取り、ネーミングセンスがいまいちと評価を頂いた事を知らぬ己は大丈夫と言い張った相手へ少しの心配から注意を告げたのを最後に、扉の奥の暗がりへと吸い込まれる様に歩んで行き扉は自重で自然と閉まり―――案の定施錠された教室内には入れず、泣く泣く学校を抜け出す形で帰路に着く事に) (2014/6/8 02:04:38) |
おしらせ | > | 空条影一♂高3さんが退室しました。 (2014/6/8 02:04:41) |
おしらせ | > | 白川麗音♀さんが退室しました。 (2014/6/8 02:05:22) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 08:46:19) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しますよ】 (2014/6/8 08:46:38) |
八神 蓮也♂3年 | > | (今日は日曜日、部活も自分はしてないが何と無く学校に来たのでそのまま屋上へ。来る途中いろんな所で知り合いをみたが入るだけというのも失礼かと思い通り過ぎただけで、誰も居ない屋上に来てみた)朝だから誰も居ないな、貸し切り状態の屋上は気持ちがいい、これで月があれば完璧だったんだけどな(ケラケラ笑ながらベンチに横になる) (2014/6/8 08:49:33) |
八神 蓮也♂3年 | > | それにしても…良い天気だな…(雲一つない空を見上げて言う)これで……が居たらな(人物名を濁らせて)うーん眠い風呂にでも入ってくるか… (2014/6/8 08:53:02) |
八神 蓮也♂3年 | > | (そう言って立ち上がり屋上を後にする) (2014/6/8 08:53:27) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/8 08:53:36) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 08:53:41) |
おしらせ | > | 篠宮ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/8 09:05:21) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【お早うございます。お部屋お借りします~】 (2014/6/8 09:05:56) |
おしらせ | > | 檜山利音さんが入室しました♪ (2014/6/8 09:09:28) |
檜山利音 | > | 【あっ、性別と学年忘れた…(汗)】 (2014/6/8 09:09:51) |
おしらせ | > | 檜山利音さんが退室しました。 (2014/6/8 09:09:54) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 09:10:04) |
おしらせ | > | 檜山利音♀二年さんが入室しました♪ (2014/6/8 09:10:19) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【おはようございます】 (2014/6/8 09:10:27) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (日曜の朝から学校に来たのは借りていた本を読み終わり、早く続きが見たかったから。でも折角天気もいいし…どうせなら外で遅めの朝食を……と、屋上のベンチに座り)ん……いい天気……。 (2014/6/8 09:10:37) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【おはようございます~】 (2014/6/8 09:10:59) |
檜山利音♀二年 | > | 【改めて…って、お邪魔ですかね…?】 (2014/6/8 09:12:02) |
八神 蓮也♂3年 | > | (風呂でさっぱりした後コンビニで朝食を買い屋上に再び戻って来て扉を開けるとゆかりが居たので声をかけながら近づいて)おはよ、ゆかり… (2014/6/8 09:12:09) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【おはようございます、檜山さん】 (2014/6/8 09:12:25) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (檜山さんお帰りなさい~どうぞ遠慮なさらず~) (2014/6/8 09:12:48) |
檜山利音♀二年 | > | 【ありがとうございます、では、混ざらせていただきますねー】 (2014/6/8 09:13:07) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【カッコ間違えた~(笑)】 (2014/6/8 09:13:30) |
檜山利音♀二年 | > | …タイム、伸びないなぁ………(はぁ、と溜め息をつき、好物のメロンパンを食べながら屋上に上がってきて) (2014/6/8 09:14:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【可愛い間違えだなwどうぞー】 (2014/6/8 09:14:08) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (空を見上げてふわんと微笑んでから、サンドイッチを頬張ろうとして)あ、八神先輩、こんな朝早くからどうしたんですか? (2014/6/8 09:16:19) |
八神 蓮也♂3年 | > | ん?風呂上がりに屋上で飯を食おうと思ってな?(片手に持っているコンビニ袋を見せて)食べないのか?サンドイッチ(頬張ろうとしてるのをみながらいう) (2014/6/8 09:18:16) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【朝からの保健室荒れてるな…】 (2014/6/8 09:19:19) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 今から食べようと思ってたんですよ~ふふふ……じゃあご一緒しますか?(先輩に微笑んでいれば、更に人が来た気配に気づいて入口の方をみやり)今日はここで朝ごはんの人多いみたいですね? (2014/6/8 09:19:59) |
檜山利音♀二年 | > | 【確かに…w中学生云々で荒れてましたね】 (2014/6/8 09:20:20) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【ああいうのは相手したら負けだから……】 (2014/6/8 09:21:30) |
八神 蓮也♂3年 | > | なら一緒に食べようかな?(隣に座って入口の方を見て)せっかくだし入口の子も呼ぶか?(ゆかりの方を見て尋ねて) (2014/6/8 09:21:49) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【まあ、俺は保健室には行かないしな。あんなことされたら普通移動するのにwまあ、いっか。知り合いってのが気になるけども】 (2014/6/8 09:23:03) |
檜山利音♀二年 | > | あ…どうも、おはようございます(誰か人を見つければひらひらと手を振って挨拶を交わして) (2014/6/8 09:23:09) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | そうですね~(早速声をかけようとすれば、相手からの挨拶。ぺこんと軽く会釈して)おはようございます~良かったらこっちで一緒に食べませんか?(ニコニコしながら手招いてみる) (2014/6/8 09:26:03) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【移動しても多分ついて来ちゃいますし。ラブルにでも逃げない限り】 (2014/6/8 09:27:24) |
八神 蓮也♂3年 | > | (ゆかりの行動を横目にみながら自分も入口の子に軽く会釈をして)俺たちに遠慮せずに三人しか居ないんだし一緒に飯食おうぜ(ケラケラ笑ながら) (2014/6/8 09:27:47) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【まあね、それか部屋作って2人部屋とかw】 (2014/6/8 09:28:23) |
檜山利音♀二年 | > | え、いいんですか?(遠慮してる様でキラキラした目で)で、では、御一緒させていただきますね…(何故か緊張した感じで近くにいって) (2014/6/8 09:29:42) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | どうぞ~(来てくれたので嬉しそうに足をパタパタ揺らして)大勢で食べた方がきっと美味しいですし(ニコニコしながらサンドイッチをパクリ) (2014/6/8 09:33:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | 俺は構わんよ、みんなで食った方が美味いしな(ゆかりの頭をクシャクシャ撫でながら)3年のヤガミだ、よろしくな?(近づいて来た女の子に軽く自己紹介をして袋からコンビニ弁当を取り出し食べ始め) (2014/6/8 09:34:07) |
檜山利音♀二年 | > | はむはむ…あ、二年生の檜山利音です、リオンって呼んで下さい…(何となく可愛らしくはむはむとメロンパンを頬張って) (2014/6/8 09:35:27) |
八神 蓮也♂3年 | > | 利音な…(食べ方が二人とも小動物かと思ったが口にせずそのまま、2個目の弁当を取り出し食べ始める) (2014/6/8 09:37:42) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (くしゃくしゃされれば少しくすぐったそうに)リオン先輩……ですか。私は1年の しのみやゆかりです。宜しくお願いします(また軽く頭を下げて、メロンパンにじーっと視線を) (2014/6/8 09:38:07) |
檜山利音♀二年 | > | ヤガミさんと篠宮さんですね、よろしくお願いしま…ひゅっ!?(舌を噛んだ様で)…痛い………(メロンパンの視線に気付くも痛すぎて) (2014/6/8 09:40:35) |
八神 蓮也♂3年 | > | 食べたいなら見つめるんじゃなくて言ってみな?(ゆかりの視線に気づきケラケラ笑ながら)と、利音大丈夫か?(痛そうなしているので心配して) (2014/6/8 09:42:28) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | べ、別にそういうわけじゃ……(赤くなって焦っていれば痛そうな声)わっ……だ、大丈夫ですか?(心配そうにリオン先輩を見つめ) (2014/6/8 09:44:46) |
檜山利音♀二年 | > | ………大丈夫、でひゅ…(鞄からメロンパンを取り出して)…食べましゅ…?(うるうるした目で痛そうにしながらも言って) (2014/6/8 09:47:21) |
八神 蓮也♂3年 | > | 大丈夫そうには見えないんだけどな…良かったな?ゆかり、くれるそうだぞ?(どんだけメロンパン持ってるんだと思いながらゆかりの頭に手を乗せてニコッと微笑んで) (2014/6/8 09:48:18) |
おしらせ | > | 松沢 光平♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/8 09:52:05) |
松沢 光平♂2年 | > | 【おはようございます。入っても大丈夫です?】 (2014/6/8 09:52:28) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | え、いいんですか?(まだ痛そうな口調に心配しつつも、ぱぁっと笑顔になって)はい、リオン先輩優しいです~(八神先輩を見上げてニコニコしてから、まだ手のつけてないサンドイッチを紙ナプキンに包んでリオン先輩に差し出して)じゃあ良かったら交換してください (2014/6/8 09:52:37) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【おはようございます、どうぞ】 (2014/6/8 09:52:40) |
檜山利音♀二年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/6/8 09:52:55) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【おはようございます~】 (2014/6/8 09:53:01) |
松沢 光平♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/6/8 09:53:38) |
檜山利音♀二年 | > | 大丈夫です、から…って、そ、そんなっ、優しくなんて!これくらい普通っていうか、その…!(誉められるのが苦手なので慌てて否定して)あっ、ど、どうも…(サンドイッチを受け取って) (2014/6/8 09:54:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | 利音。ありがとうな。ゆかりにメロンパンくれて(ゆかりの頭を撫でながらニコッと利音に微笑んで)めっちゃ嬉しそうだな、ゆかりは(ケラケラ笑ながらゆかりが喜んでることが嬉しくて笑顔になり) (2014/6/8 09:55:56) |
松沢 光平♂2年 | > | ふぁぁ…まだ眠いわ…(欠伸をしながら屋上への扉を開いてみる。この時間だと日曜と入っても人がいるだろうか、と期待してみれば予想通りに人は賑わっている様子で)おぉ、おはようございます。結構人がいるんやなぁ(手にしたペットボトルを振りながら挨拶をしてはフェンスへ向かって歩き出した) (2014/6/8 09:56:10) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (どもる様子にきょとんとしてから)ありがとうございます~(メロンパンと交換してもらって笑顔になって、笑う八神先輩に少し赤くなって)だって、美味しそうだったんですもん~(ぷうっと膨れかけてまた誰かが来た様子)あ、おはようございます~(見覚えのない男子生徒。ふわんと笑って挨拶返し) (2014/6/8 09:59:04) |
檜山利音♀二年 | > | いえ、だからこれくらい普通ですからっ………あ、おはようございます…(あのペットボトル…炭酸なら面白いなぁ…とか考えながら挨拶して)…関西弁? (2014/6/8 09:59:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | 確かに美味しそうだよな(ニコッと微笑んでいれば関西弁?の男の子がやって来て)おはよう、そのペットボトルの中身はなんだ?(気になることは解決して行こうと思い聞いてみる) (2014/6/8 10:01:17) |
松沢 光平♂2年 | > | (眼下に大きな声を上げて練習する運動部員たちを見下ろしながら身体をフェンスに預けていたけれども、振り返り背中を預け直すとその場にいる全員を見渡した。部活上屋上には詳しくて、一応名前と顔は一致した)あ、これかいな。ただの麦茶やで。開けても噴き出したりせえへんから安心や(笑いながら返した言葉は似非の関西弁。憧れから使っているだけだ) (2014/6/8 10:03:33) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (いそいそとメロンパンの封を開けながら、みんなの疑問に彼の手にあるペットボトルを興味津々に見つめていたが、麦茶と聞いてちょっとがっかり。でもなんだか麦茶が似合ってる……なんて思いながら、取り出したメロンパンをパクリ)ふぁ……美味しい……(うっとりしながら一人小さく呟いて) (2014/6/8 10:07:16) |
檜山利音♀二年 | > | …むぅ…(何だか複雑な表情、がっかりしたような安心したような…)む、麦茶でも振り続ければ噴き出しますよね………きっと…(と、言ってから篠宮さんの肩をがしっ…)…美味しい、ですよね…!メロンパンは菓子パンの極みです…! (2014/6/8 10:08:05) |
八神 蓮也♂3年 | > | それは、残念だ(少しも残念そうな素振りを見せず逆にケラケラ笑ながら言って)ゆかり、一口頂戴(美味しそうに食べるゆかりに言ってみる) (2014/6/8 10:08:38) |
松沢 光平♂2年 | > | 1年から3年まで見事にバラバラやな。俺は2年のまつざわ こうへい、天文部やから屋上の常連さんなら皆知っとるで。銀色が八神先輩で黒いのが檜山さん、栗色って言ったらええんかな、それが篠宮さんやろ?(脳内にある星のデータベース、それと並んでいる屋上人物データベースから引き出した情報。美味そうなメロンパンとサンドイッチが目につくも腹は減っていなかった)早くも昼飯かいな。それとも遅い朝飯かな? (2014/6/8 10:09:13) |
檜山利音♀二年 | > | 【あ、一旦落ちます…戻ってくるかもですが、次ので一度出ますね】 (2014/6/8 10:14:53) |
八神 蓮也♂3年 | > | おっと、俺の名前知られてるのか…まあ銀髪は早々居ないしな(気に入ってるから染める気はないがと付け加えて) (2014/6/8 10:15:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【了解です、お疲れ様】 (2014/6/8 10:15:15) |
松沢 光平♂2年 | > | 【はーい、お疲れ様ですー】 (2014/6/8 10:15:32) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (さっきのどもり口調とは打って変わった勢いに驚き目をまん丸に)うっ?!……はいっ、メロンパンは最高だと思います!(思わず同じテンションで。頂戴と言われて我に帰って一口分ちぎって)先輩もメロンパンの魅力に気きました?(笑いながら八神先輩の口元へ。みんなの名前を言い当てるのには素直にまた少し驚いて)凄い……なんで知ってるんですか? (2014/6/8 10:16:38) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【リオン先輩お疲れ様です~】 (2014/6/8 10:17:07) |
檜山利音♀二年 | > | えっと…松沢くん、がいいのかな…?同い年だし…(まあそんな事を言ってみて、メロンパンを出して、一体幾つ入ってるのか)食べますか?まだまだあるので………(そう言った辺りで屋上の扉から声がして)ひぃっ…け、剣道部…!す、すみません、ちょっと逃げます…!メロンパン置いてくので!(三つくらい置いてそう言うとそそくさと扉を強行突破して立ち去る) (2014/6/8 10:17:42) |
おしらせ | > | 檜山利音♀二年さんが退室しました。 (2014/6/8 10:17:45) |
八神 蓮也♂3年 | > | 俺もメロンパン好きだぞ(ニコッと微笑んでありがとうなと言ってから食べさせてもらい)美味いなこのメロンパン(慌てて出て行く利音にまたなと、言って)メロンパンいくつ持ってるんだ…(今度あの鞄を見たいなと思いながら) (2014/6/8 10:19:59) |
松沢 光平♂2年 | > | 噴き出さへんって!そないに俺が濡れるとこ見たいんかいな(長い黒髪を風に揺らして、ペットボトルを更に揺らして開けてみろと言わんばかりの目を向けてくる女子に向かってペットボトルを投げようとしたが…彼女は何かに怯えるように屋上から逃げていった)なんや、逃げるようにいなくなったなぁ(残されたメロンパンは人数分。フェンスから離れると一つ手に取ってみた。甘い香りが鼻腔を擽ってくれる)何でってここは天文部のホームグラウンドやから。それだけやで(メロンパンを一口パクリ) (2014/6/8 10:20:46) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | あ、リオン先輩またです~(逃げ去る背中に手を振って。残されたメロンパン……いつでも食べれるようにしてるのかな?なんて思いながら自分もまたパクリ)天文部?ここで天体観察とかもしてるんですか?(夜は滅多に来れないので星空には興味津々。そんな顔で松沢先輩を見返して) (2014/6/8 10:25:13) |
八神 蓮也♂3年 | > | (メロンパンを取りに行きゆかりに一つ渡しもう一つは鞄の中に入れて)さてと、月が…ってまだ昼だった(空を見上げれば快晴の空…月が見える時間には程遠く落ち込むように項垂れる) (2014/6/8 10:27:03) |
松沢 光平♂2年 | > | (一つのパンを分け合う姿には二人の仲の良さを垣間見た。陽が高くなってくれば汗もじっとりで準備のいいタオルで額や首を拭きながら)せやで。ここか学生寮の屋上で天体観測しとる。当番制やから毎日おるわけやないけどな(再びフェンスに身を預け、銀髪の先輩を見やる。メロンパンを頬張る姿は夜とは大違いか)先輩はなんや月ばかりみとるよな。新月んときはここに来いへんの? (2014/6/8 10:30:13) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (もう一つメロンパンを受け取って、ありがとうございます。とふわんと微笑み)八神先輩の、月がないとそんなに元気でないんですか?(ちょっと心配そうに背中をそっと撫でて)あ、いつもは寮の方なんですね?あっちはまだ行ったこと無いや~(そっちの屋上からの眺めはどんなだろう?と思いを馳せて) (2014/6/8 10:34:30) |
八神 蓮也♂3年 | > | ん?新月でも、来るよ、月は見えずともいつもと同じようにそこにあるのだからね(そう言って笑顔で答えて)あ…ゆかり、ありがとうな?ゆかりが居れば元気出るよ(背中を撫でられゆかりの顔を見てニコッと微笑んでみせる) (2014/6/8 10:35:46) |
松沢 光平♂2年 | > | なんや、あそこ行ったことないんかいな。寮ってすぐそこやからなんも変わらんけど…星も綺麗やし街の灯りも綺麗やで(ようやく開けたペットボトルで喉が潤っていく。大きく息を吐けば2人の側へ)なんや、先輩も月齢カレンダー飾ってるんかと思ったんやけどな、違ったんか…(仲間が出来たと思ったのに一瞬にして落胆。その表情は少し落ち込んでいるかもしれない) (2014/6/8 10:39:04) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (向けられた笑顔に安心して、こちらも笑顔に戻って)近いけど自宅から通ってると中々行く機会無いんですよね~(少し残念そうに。麦茶を飲むのを見ればこちらも喉が渇いて。持って来たポットから紅茶を注ぎ。今度は松沢先輩ががっかりしている。少し不思議そうにして)同じ星や月好きでも、違いがあるんですか?(両方の先輩を見比べて) (2014/6/8 10:44:47) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかりと居ると落ち着くって前に言ったろ?(頭を優しく撫でながら)まあ、そうだな…月が見たいだけで俺は天体とかはしないからな…(すまん、と松沢に言って)さて、少し眠くなって来たな…(そう言うとゆかりの膝と顔を見ながら何かを訴えて) (2014/6/8 10:47:57) |
松沢 光平♂2年 | > | そっか、自宅組やったらあっちの屋上なんか昇らへんもんな。ま、夜に来ることがあったら天然プラネタリウムの解説くらいしたるで。先輩もどうぞ、歓迎しますよ(見た目には同じ色にあちらも麦茶かと勘違い。質問には笑いながら答えを返した)月は見たいときにはええけどな、星を見たいときには明るうて邪魔なんや。先輩はそういうこと思わへんのやろ?(瞼が下がってきた先輩に気付くと、これは邪魔になるのかなと) (2014/6/8 10:50:12) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (撫でられながら首を傾げ)先輩って不思議……。(天然プラネタリウムと言う言葉にひどく惹かれて目をキラキラ。)じゃあ、今度はお邪魔しちゃおうかな?ね、八神先輩?(顔をのぞき込めばその視線に気付いてクスッと笑い)そろそろお昼寝ですか?どうぞ(膝の上の食べ終えた包などをかたして場所を作り))) (2014/6/8 10:59:23) |
八神 蓮也♂3年 | > | あぁ…見学させてもらうよ…出来れば暗くて静かなところでの月見が最高だな(想像しながら笑って答えて)不思議か?…ありがとう(そう言ってゆかりの膝の上に頭を乗せて目を閉じる)地下室のソファーよりこっちの方がいいな… (2014/6/8 11:01:32) |
松沢 光平♂2年 | > | 部活中やっても気にせんで来てな。3人で観測しとるから1人くらいどうにでもなるし(2人連れ立ってくるのだろうかと、関係性を思案すれば目の前で行われる行為にわずかに視線逸らして。ちらりちらりと見やるそこは明らかに膝枕の光景)なんや2人はそういう関係やったんか。ほんなら屋上デートになるんかな。プラネタリウムは無料やで(ジョークを交えてみるものの、突然にこんなものを見せられれば動揺の色は隠せない。無理に誤魔化そうとメロンパンを喉に押し込めた) (2014/6/8 11:04:27) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (膝に感じる重みと温かさにふわんと微笑み、銀の髪をそっと撫でて)……え?あ、その……なんかゴメンナサイ……(松沢先輩の言葉に我に帰って、今更恥ずかしくなったのか真っ赤になって。こちらもその場の空気を誤魔化すように、先程注いだお茶の残りをこくんと飲んで)) (2014/6/8 11:10:41) |
八神 蓮也♂3年 | > | (眠過ぎて周りの目を気にすることを忘れていたがゆかりの膝枕が気持ちよ過ぎて、まあ良いかという結論に至り髪を撫でられれば気持ちよさそうに目を細める)俺…ペガスス座っての見てみたいかも…(目を閉じながらボソッと寝言のように呟いてみる) (2014/6/8 11:12:34) |
松沢 光平♂2年 | > | (メロンパンよりも甘いものを見た気がして、空気を読めと言われる前に退散しようか。汗を拭うのも飽きるというか疲れるというか、であるし)ええって。先輩のこと大事にしいや。篠宮さんのことを大事にしてくれる以上にな(少女の肩をポンポン叩けば下から聞こえる言葉には驚かされた)先輩はペガスス言う人やったんか。俺もそっち使うねん(思わぬ同志を見つけた喜びで先輩の髪を誰かがしたように撫でれば一言)先輩も天文部入ります?なんてな。それじゃお2人さん、末永くお幸せになー(手を振る代わりにペットボトルを振れば甘すぎる屋上の空気から逃れるように校舎に飛び込んでいった) (2014/6/8 11:16:25) |
松沢 光平♂2年 | > | 【さすがに空気読んで落ちますね(笑)そしてペガススには本気で驚きました。自分以外にそれを使う人には初めて逢いましたからね。ではまた屋上で?】 (2014/6/8 11:17:52) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【リアルにペガスス座は見てみたい…なんか、ありがとう。基本屋上に居るからいつでも歓迎するよ】 (2014/6/8 11:18:59) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【ほんとになんだかスミマセン~(笑)はい、ではまた屋上で~ありがとうございました】 (2014/6/8 11:19:21) |
松沢 光平♂2年 | > | 【昨夜も言いましたけど、ぼくのお気に入りは彼女ではなくて他の2人w もちろん篠宮さんも癒しですよ、と付け加えて失礼します】 (2014/6/8 11:20:25) |
おしらせ | > | 松沢 光平♂2年さんが退室しました。 (2014/6/8 11:20:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【あら、やっぱりこの長文はwお疲れ様です】 (2014/6/8 11:21:34) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (肩を叩かれればまだ赤い顔で松沢先輩を見上げてはにかんだ笑み)そうですね……はい(小さく頷き、ペットボトルを振り去ってゆく後ろ姿を見送って。それからまたゆっくりと先輩の髪を撫でて)八神先輩の月以外にもちゃんと興味あったんですね……やっぱりいっしょに夜空見たいなぁ……(クスクス笑いながら。最後は少しため息混じりに) (2014/6/8 11:25:32) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【誰かわかっちゃいましたねwお疲れ様でした~】 (2014/6/8 11:26:16) |
八神 蓮也♂3年 | > | (扉の音…ペガスス君は帰ったのかなどと、意味のわからないあだ名を付けたりして頭の中で考えながら上向きになりゆかりの顔を下から覗こうとしたが、遮る物がありなかなか見えず)月以外にも興味くらいあるさ…なら、俺の部屋から見るか?一応夜空は見えるように改築してあるんだ(ゆかりの腰に抱き着くようにして)2人になったな… (2014/6/8 11:27:26) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (飲み終わったカップもポットも片付けて)先輩の部屋?ふふ……本当に好きなんですねぇ……じゃあ、今度お邪魔しちゃおうかな……(夜空を見るために改築までしたなんて……。しかもちょっとロマンチック。そう思ったら抱きつく先輩を見る目も優しく)そうですね……静かでポカポカで、こんなのもいいですね。 (2014/6/8 11:35:42) |
八神 蓮也♂3年 | > | いつでも歓迎するよ…軽くお酒なんかも用意してな?(そう言って身体を起こしゆかりを見つめる)少しくらい…良いよな(軽く抱き締めながら唇を重ね合わせる)んっ… (2014/6/8 11:40:29) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | お酒?(ちょつと興味を引かれるも、未成年ですよ~と突っ込もうとして。でも見つめられれば言葉が途切れ)……先輩?……んっ(抱きしめられれば少しほ細め目を閉じて、唇が触れ合う瞬間小さく震えて) (2014/6/8 11:45:35) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【誤字……(笑)】 (2014/6/8 11:47:23) |
八神 蓮也♂3年 | > | いきなりで驚かせちゃったかな?(ニコッと微笑んでみせる)無理矢理はしないから…嫌なら嫌って言ってくれな?(もう一度唇を重ね合わせ舌を軽く出し突っついて)【大丈夫だよw】 (2014/6/8 11:49:07) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (安心させるような笑みを見れば、はにかみながらもふるふると首を振って大丈夫だと。そして再び降りてきたキス。つつかれればそっと唇を開き、おずおずと延ばした手が先輩の背に周り) (2014/6/8 11:54:25) |
八神 蓮也♂3年 | > | (開かれた唇にそっと舌を入れてゆかりの舌と絡ませるように深くキスをしていき。抱き締められれば落ち着きながら本当にゆかりが好きなんだと改めて、わかりながら…周りに誰か居ても気にならない程ゆかりを求める) (2014/6/8 11:58:00) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | ふぁ……んっ…(互の舌が絡まり時折走る震えに抱きついた手に僅かに力が篭って。次第に蕩けて甘い吐息を漏らしながら、いつしか分かるのは先輩の温もりと蕩ける様な心地よさだけになり) (2014/6/8 12:07:22) |
八神 蓮也♂3年 | > | んっ…はぁ…///(1度唇を話すと銀色の糸を引いて)ゆかり…好きだ(と告げニコッと微笑んで頭を優しく撫でる) (2014/6/8 12:09:17) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【時間大丈夫?昼飯とか】 (2014/6/8 12:09:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【俺も誤字w】 (2014/6/8 12:09:52) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | はぁっ……ん……(唇が離れ肩で息をしながらぽーっと先輩を見つめて。それから恥ずかしそうに微笑んで)私もです……大好き……。 (2014/6/8 12:12:17) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【ここ一番で出ますよね、誤字(笑)これからちょっとだけ食べてきますけど、先輩は?】 (2014/6/8 12:13:23) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【俺も食べて来ようかな、違うところで続きする?一応屋上って雑談が主だし】 (2014/6/8 12:14:37) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…今日はもっと先のことしよっか(そのままゆかりを見つめながらそっと抱き寄せて耳をペロッと舐める) (2014/6/8 12:15:50) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【そうですね、この続きなら別のところがいいかも(笑)じゃあ一旦落ちてまた後で……ですね】 (2014/6/8 12:16:30) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【そうだね、一旦落ちて。場所は…どこにしようか?地下室にでもいく?】 (2014/6/8 12:17:41) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 先のこと……(赤くなって見返していれば耳がぞくっと。ぴくんと震えて)耳はダメです~っ(少し困ったように腕の中から見上げ) (2014/6/8 12:21:05) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【地下室か……先客がいたらまた考えましょう(笑)】 (2014/6/8 12:22:00) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり、お腹空かないか?昼飯食ってからこの続きしよっか(耳元で囁きニコッと微笑んでみせる) (2014/6/8 12:22:25) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【とりあえず、誰も居ない学園の中でしよっかw】 (2014/6/8 12:22:59) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (言われてみれば、遅めの朝食からもだいぶ時間がたっていた。提案にはこくんと頷き)うん……じゃあ食べてから……(その先は言えずにもにょもにょと) (2014/6/8 12:25:11) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【外は流石に恥ずかしいので、室内でお願いします(笑)】 (2014/6/8 12:25:48) |
八神 蓮也♂3年 | > | ふふっ…本当に可愛いな(頭をクシャクシャ撫でて)それじゃ飯食いに行くか(そう言って立ち上がり手を握る) (2014/6/8 12:26:37) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【なら、地下室か図書館とか…保健室だな】 (2014/6/8 12:27:09) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | (撫でる手にくすぐったそうに一瞬目を瞑って。手を取られて立ち上がり、カバンを持って)はい、じゃあ……行きましょう(繋いだ手に少しドキドキしながら先輩とともに屋上を後に)) (2014/6/8 12:30:15) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【行けそうなのはそこら変ですね……ではこちら〆ましたので、ご飯食べたらまた】 (2014/6/8 12:31:56) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【じゃ、また後でね】 (2014/6/8 12:33:52) |
篠宮ゆかり♀1年 | > | 【はい、じゃあお疲れ様です~】 (2014/6/8 12:34:34) |
おしらせ | > | 篠宮ゆかり♀1年さんが退室しました。 (2014/6/8 12:34:40) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/6/8 12:34:43) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 12:34:47) |
おしらせ | > | 朝永 悠音♀ 卒業生さんが入室しました♪ (2014/6/8 12:54:08) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | 【おじゃましまーす】 (2014/6/8 12:55:45) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | はい、どーん、(あれ、ここの扉こんな楽にあいたっけ?そんな事を思いながら扉を開きなんの迷いもなくまっすぐフェンスまで歩いていく。) (2014/6/8 12:57:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂OB21さんが入室しました♪ (2014/6/8 12:58:42) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | 【こんにちは】 (2014/6/8 12:59:18) |
東雲達也♂OB21 | > | 【hello Miss.悠音.ちょっとだけ~お邪魔します】 (2014/6/8 13:00:15) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | (なんの迷いももなくよいしょとフェンスにのぼっていき、ふちに腰をかけ、周囲を見渡して) (2014/6/8 13:00:41) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | 【どうぞ】 (2014/6/8 13:01:03) |
東雲達也♂OB21 | > | (思わぬ日本への寄国…懐かしき母校へ来てみた。勿論、向かうは屋上!!着崩したスーツで階段をかけ上がり相変わらず立て付けの悪いドアを開けてみれば先客の姿…驚かすのも趣味ではない。ドアを開け放ち声を掛けてみた)「ヤァ…お邪魔していいかな?」 (2014/6/8 13:05:26) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | んー?(フェンスの上から見下ろすと、思わぬ人に目を見開き)おじいちゃん!? (2014/6/8 13:06:44) |
東雲達也♂OB21 | > | (お…おじいちゃん?どこか聞こえのある声のトーンフェンスに登り腰掛けるその姿をおぼろ気に思い出した。…思い出したそのとたんに…。)「あ――っ。朝永先輩!!朝永先輩じゃないですか?元気ですか――。」(フェンスの下まで駆け寄り彼女の顔を懐かしそうに見つめてみた) (2014/6/8 13:11:28) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | わー、おじいちゃん!うわー、こんなとこでなにしてん!?え、まだ高校生とか?(懐かしい顔に驚き)元気!ちょー元気おじいちゃんは? (2014/6/8 13:14:05) |
東雲達也♂OB21 | > | (彼女の‘まだ高校生?’の問いにゆっくりと左右に首を振り)「あはっ…大学生になったんですよ。故郷の大学。UCLA(カルフォルニア大学ロサンゼルス校)に…。」(小さく笑みを浮かべつつそう答え)「ちょっと早い夏休みですよ。先輩こそ何、やってるんですか?そんな所にまた登って!!」 (2014/6/8 13:19:08) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | えー、私は花屋で働いてますよー、なんでここかといいますと、おじいちゃんを見下ろしたくて?(首をかしげながらふふふと笑って)夏休みかぁいいなぁー (2014/6/8 13:20:47) |
東雲達也♂OB21 | > | (…見下す?俺を?彼女からのそんな言葉にちょっと困惑しつつも目の前の戦友と呼べる彼女には俺も‘借り’がある。話せば長くなってしまうが彼女はもう忘れてしまってるかもしれない。)「そうか…アルバイトからまだ花屋さんで働いているんだ―。ところで先輩は‘彼氏’出来ました?」(今度は不敵に笑みを浮かべ先輩を見上げた。)「先輩…猫となんとかは高い所に昇る。って言うでしょ!早くこっちに降りて来て下さい。」 (2014/6/8 13:27:49) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | みくだす、じゃなくて、みおろす、ね?たまにはおじいちゃんより、高いとこの景色またいじゃん?(首をかしげてケラケラ笑い)彼氏できたら休日にこんなとこいませーん東雲くんは?彼女さんと順調?あ、真白には会うの?(久振りの後輩に質問をたくさんぶつけながら、はーいっと飛び降りて) (2014/6/8 13:31:41) |
東雲達也♂OB21 | > | (そうか…先輩は愛由美との関係を知ってる。数少ない人物…。愛由美と言われれば胸が少し痛むが…。それでもやせ我慢ではあるが笑みを絶さず)「あはっ…愛由美とは、卒業した時に別れちゃった。なんだったら先輩の彼氏にでもなったっていいぜ!!今夜、一晩ベッドで語り明かすんならね。」(俺の側まで来た先輩の目を見つめウインクしてみれば) (2014/6/8 13:39:15) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | おー、まじか、若いねぇ、いやいや、そんなんしたら、多分私真白に殺されちゃうよね、うん、真面目に(笑飛ばそうとしたが、笑えねーと苦笑して、、おじいちゃんの隣にあるベンチに土足のままのぼると、そのままわしゃわしゃと頭をなでようと手をのばし) (2014/6/8 13:41:34) |
東雲達也♂OB21 | > | (ベンチによじ登り乱暴な挨拶…ウェーブがかった髪を‘ワシャ…ワシャワ’とされるがまんざら悪い気もしない。小さな抵抗ではあるが彼女のその細い手首をそーっと利き腕の左手で握り)「先輩…よせって…か…髪が乱れるって!!早くベンチから降りて座って下さい。」(彼女が抵抗さえする間に彼女の両脇を抱きあげればベンチの埃を首に巻いたスカーフでベンチを払って)「はい!!座って下さい。先輩」 (2014/6/8 13:49:04) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | うえー、あいもかわらずおじいちゃんだねぇ、で、おじいちゃん真白とは会わないの?(大人しく言われた通りに座れば一番聞きたかったことをきいてみて) (2014/6/8 13:50:45) |
東雲達也♂OB21 | > | (先輩の心配?それとも可愛い後輩…妹ともとれる朝永先輩と真白の関係も良く知っている。だからこそはぐらかしてはいたが…)「先輩…突っ込むね―。そうね…サプライズで会いに行こうとも思ったんだけど先輩に会っちゃったんだからね。バレバレだね。会いたいね。彼女の‘処女’を頂かないといけないからね。勿論…処女じゃないかも知れないけど…。」(視線を先輩に合わせ…先輩の目を見つめてそう答えた。) (2014/6/8 13:57:49) |
東雲達也♂OB21 | > | 「それより…先輩!!おじいちゃんはやめてくれよな…おじいちゃんはよ―!!」 (2014/6/8 13:59:33) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | (にやっとあいもかわらずイタズラをおもいついた時のように笑い)そえだねぇ、いい女になってるよ?おじいちゃんふられちゃうかもよ?(ケラケラ笑い言ってみて)今日のよる、10時くらいかな?あの子ここくるんだって、だから、また屋上きたときに真白の痕跡さがしてみなよ、あの子ならなんかするでしょ?(そう笑って言ってみて) (2014/6/8 14:00:23) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | えー、おじいちゃんはおじいちゃん、でしょー?違うのー?(首をかしげてケラケラ笑い) (2014/6/8 14:06:48) |
東雲達也♂OB21 | > | (先輩の思いよらぬ情報に先輩の手を握りしめ)「Thank You♪…」(と一言発せれば懐に入っている携帯電話のメロディが奏で始めた。携帯電話を取り出し先輩に小さく解釈しつつ短く英語でその電話の相手で要件を話電話を切った。)「あはっ…先輩…ありがとう。先輩ともまた逢えるよな。しばらくは俺も日本に滞在するし…さてさて行かなきゃ。いろいろと休みとはいえ忙しくてね。」(ベンチから立ち上がれば小さく手を挙げながらゆっくりと戸口へと進み立ち止まり彼女の方へと振り向き)「あはっ…俺も今夜来れたら来てみるよ!!See you!!」【timeUPで―す。先輩またね!!お見送り出来ませんが失礼します。】 (2014/6/8 14:12:52) |
おしらせ | > | 東雲達也♂OB21さんが退室しました。 (2014/6/8 14:13:22) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | 【お疲れさまですー。、】 (2014/6/8 14:14:40) |
朝永 悠音♀ 卒業生 | > | ほーい。バイバイ、おじいちゃん (2014/6/8 14:15:23) |
おしらせ | > | 朝永 悠音♀ 卒業生さんが退室しました。 (2014/6/8 14:15:30) |
おしらせ | > | 春山紗香♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:32:35) |
春山紗香♀3年 | > | 【待機します】 (2014/6/8 20:32:46) |
春山紗香♀3年 | > | (人との会話から逃げるように屋上へ。扉を開けると、誰もいなくて、一人フェンス際のベンチに座り、夜景を眺める。眺めていると、なぜか涙が出てくる) (2014/6/8 20:35:13) |
春山紗香♀3年 | > | 【エロルとかじゃなくて、ほんのり心を暖めてくれるような方がいたら、来てください…】 (2014/6/8 20:38:39) |
おしらせ | > | 檜山利音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:44:25) |
檜山利音♀2年 | > | 【こんばんは~…女の子でも大丈夫でしょうか?】 (2014/6/8 20:45:05) |
2014年06月05日 02時31分 ~ 2014年06月08日 20時45分 の過去ログ
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