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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年06月04日 00時23分 ~ 2014年06月08日 14時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。お相手して下さる方がいらっしゃれば是非。】   (2014/6/4 00:23:02)

ルーチェ♀☆うん。真っ暗に成る前に帰りなよー(公園のベンチに腰掛けた密偵は未成年であろう子供達の背を見送る。見廻りがてらの情報収集。街を自由に彷徨いて居る子供の方が色んな物を見て居て、色んな事に気付けるのは意外と知られて居ないのかも知れない。他の『家族』から子供から話を聞いたと謂う報告は受けた事があまり無い。所謂『非行少年・少女』と謂うレッテルを貼られた彼等は様々な事を知って居る。犯罪は良く無いが、彼等が軽犯罪を起こして仕舞うのは大人が真っ直ぐ向き合って来なかったからなのでは無いか。そう思えば少しだけ責任を感じて仕舞うけれど…。今の見た目こそ、少年の様にも女性の様にも見える有り様な密偵だが、本当の年齢は『家族』も本人すらも解らない)話して見れば凄い良い子達なのにね(学校にも家にも居場所が無い彼等は、其の鬱憤を晴らす為に犯罪へと走る。叱って呉れる人も彼等には居ない。 ――犯罪者を捕まえるだけでは無く、もっと其の予防策にも力を入れないとな…)   (2014/6/4 00:36:32)

ルーチェ♀☆(密偵は膝の上に置いて居た小型ゲーム機を持ち直す。先程、子供達に負けて仕舞った。次こそは勝ちたいと、どちらが子供なのか解らない感情を抱きつつ、画面に目を向ける。仕事の一環だ、と自分に言い聞かせながら電子音を響かせた)   (2014/6/4 00:36:44)

おしらせレイジ♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/4 01:15:15)

レイジ♂☆【こんばんは~】   (2014/6/4 01:15:32)

ルーチェ♀☆【今晩はー。】   (2014/6/4 01:15:52)

レイジ♂☆【はじめまして!中文は少し苦手ですが頑張って回したいと思います!】   (2014/6/4 01:16:45)

ルーチェ♀☆【はい、無理の無い範囲で、宜しくお願い致します】   (2014/6/4 01:17:28)

レイジ♂☆【はい!えっと…次、僕でいいんですかね?】   (2014/6/4 01:18:24)

ルーチェ♀☆【はい、下記に続ける様な感じでお願いしたいです。】   (2014/6/4 01:18:57)

レイジ♂☆【了解です!】   (2014/6/4 01:19:59)

レイジ♂☆(革靴の)   (2014/6/4 01:20:19)

ルーチェ♀☆【それでは暫し宜しくお願い致しますー】   (2014/6/4 01:20:21)

レイジ♂☆【ミスです】   (2014/6/4 01:20:28)

レイジ♂☆【はーい!】   (2014/6/4 01:20:39)

レイジ♂☆(革靴のコツコツという音を立てて町中を歩く。彼はいかつい見た目とは裏腹に、正義感に燃える若者で、犯罪から人々を守りたいと常々思っており、こうやって目を光らせて見回りをしている)今日も平和だな…(いつもと変わらない様子の町を見て安心する。そして公園に差し掛かると、見知ったような顔を見かけて)お?よぅ、お前は確か密偵の…(ルーチェに声をかけるも名前が出てこず)ここで何してるんだ?サボりか?(ポケットに手を入れ、ニヤニヤしながら尋ねる)   (2014/6/4 01:27:50)

ルーチェ♀☆――ルーチェだよ(役割が異なれば会う機会も少なく成って仕舞うのは仕方の無い事。向こうが此方の名前を思い出せなくても別段文句を謂う程では無く…。ゲーム画面から目線を上げてやって来た『家族』を見上げた)やだなぁ。ボク程真面目で仕事人間なファミリーは居ないよ?こうしてゲームをして居るフリをしながら情報収集をして居たんだ(悪怯れる様子も無く、寧ろ相手が冗談が通じる相手か試す様に言葉を紡ぐ。悪戯っぽい笑みは密偵の言葉の真偽の程を伝えるには十分だろう)……確か君はレイジだよね。こんな所で何をして居るの?君こそサボり?(同じようにニヤニヤと口角を上げながら問い掛けた)   (2014/6/4 01:36:48)

レイジ♂☆おぉ!そうそうそうルーチェだルーチェ!(スッキリしたような表情を浮かべて彼女…彼かもしれない…が発した名前を咀嚼するように繰り返す)なるほど…それも変装の一環みてぇなモンか(ただ単にゲームをしているだけなのだろうが、冗談に乗って)ん?よく覚えててくれたなぁ…まぁ、サボり兼仕事…だ…(目の前のベンチに座ってゲームをしている人物を見下ろしながらサングラスの奥の視線は周りの様子を見る。通りすがりの人が犯罪者に見えたので懐のホルスターの銃に手をかけるが、見間違いだろうと思って手を離してスーツを直すフリをする)しかしまぁ、よくこの町に犯罪組織なんかが来たモンだぜ(ベンチにどかっと腰を下ろして隣の性別不明の人物に話しかける)   (2014/6/4 01:46:08)

ルーチェ♀☆ふふ、君は目立つからね。色んな意味で(彼の噂は聞いた事が在った。基本的にどんな家族が相手でも噂は耳に入るのかも知れないが。何となく印象に残って居たのは滅多に会わない相手だからこそだろうか)サボり兼仕事ねぇ。仕事兼サボりじゃない辺り君の素直さが伺えるね。良いね。嫌いじゃないよ、そう謂う素直な人(そう言いつつも、キチンと周囲を警戒する様子や拳銃を何時でも抜ける様にして居る所を見れば少しだけ感心した様に目を細めた。座ってくる相手の為に僅かに体を端へとずらす)そうだね。よりにもよって、こんな自警団が居る所を選ぶなんてね。凄い勇気と謂うか無謀と謂うか。ボクだったもう少し犯罪をし易い所選ぶんだけどなぁ…(彼の言葉に頷くと、自身の見解を述べる。確かに予てからの疑問だったのだろう。すんなりと言葉は続いた) 【すみません、音が鳴らずに気付かず、遅れました…;】   (2014/6/4 02:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジ♂☆さんが自動退室しました。  (2014/6/4 02:07:14)

おしらせレイジ♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/4 02:07:30)

レイジ♂☆【いえいえ、大丈夫です!】   (2014/6/4 02:08:05)

レイジ♂☆やっぱりこの格好かぁ?(スーツやサングラスに触れて「目立つ」理由を確認する)サボり兼仕事と仕事兼サボり…何が違うんだ?(少々オツムが足らないようで、首をかしげる)そ…そうか?(照れたように頭の後ろを掻く)だな…いずれにしろここに来たことを後悔させてやらなくちゃ気がすまねぇ!(信念を秘めた瞳をサングラスで隠して)   (2014/6/4 02:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジ♂☆さんが自動退室しました。  (2014/6/4 02:31:44)

ルーチェ♀☆【あぁ、御免なさい。時間かかりすぎて仕舞いましたね…。】   (2014/6/4 02:32:24)

おしらせレイジ♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/4 02:32:29)

レイジ♂☆【ただいまです】   (2014/6/4 02:32:54)

ルーチェ♀☆【お帰りなさいませ。 お待たせしてばかりですみません…!】   (2014/6/4 02:32:58)

ルーチェ♀☆格好は大体皆一緒だよ。スーツ以外の人の方が目立つって(相手の様子に可笑しそうに笑う。見た目の話では無く『中身』や『業績』なのだろうけれど、面白いので敢えて黙っておく事にする)あ、ごめん、ごめん。…んー。此れは飽くまでボクの個人的なイメージなんだけど。『サボり兼仕事』だとサボりの方がメインな気がしない?と、謂うよりも先に重要な方の単語を言ってしまいがちだと思うんだ、人間て。其れで取り繕うとしたら『仕事』を先に謂うかなって。だから、君からは『素直』な印象を受けたんだ(言葉が足りなかったり言い方が悪かった事に気付けば己の思考を告げる。相手がどんな人間か考えて仕舞うのはある種の職業病なのかも知れない)そうだね。其れに関しては全くの同意見だよ   (2014/6/4 02:33:01)

ルーチェ♀☆(彼の言葉には深く頷く。自分達の居る所で好き勝手されるのは癪だと謂う気持ちは密偵にもあるらしい。真っ直ぐと其の言葉に同意した。そうしてから隣に座る彼を見上げて、)どうだった?何か収穫は在った?(首を傾げて問い掛ける。雑談の様な其れでは在るが、キチンと街の事を考えて居る辺り、サボりがちな密偵も『家族』らしいと謂えばそうなのだろう) 【御免なさい、何故か文章が切れて仕舞ってました。追加でお願い致します】   (2014/6/4 02:37:25)

レイジ♂☆なに笑ってんだよ…(ルーチェの様子を訝しげに見て)なるほど…分かりやすいぜ(「コイツは教えるのが上手いなぁ…」と感心して)っつーことはお前は「仕事兼ゲーム」か?「ゲーム兼仕事」か?どっちだよ?(先程から画面が光っているゲーム機を指して聞いてみる)あ?収穫?あぁ…あったと言えばあったかなぁ(アジトから見回りをして来て掴んだ情報を語って)なんだか近々麻薬の密売ルートが増えるらしい、どうやら軌道に乗ったみたいなんで拡げようとしてるんだろうな…あとは…特なねは無かったような…(思い出すように頭をコツコツと叩いて)   (2014/6/4 02:42:03)

レイジ♂☆【了解です】   (2014/6/4 02:42:15)

ルーチェ♀☆んー?内緒(訝しげな眼差しに気付くけれど、いなす様に其の言葉を流す。小さく笑う様子は悪戯っ子を彷彿とさせるだろうか)どっちだと思う?…正解は『ゲーム兼サボり』でした。――なんてね(こんな事を言ったら真面目な家族には怒られて仕舞うかも知れない。けれども、隣に居る彼はそう謂う生真面目なタイプには見えなかったし、何よりも本人がサボって居たのだから怒る事は出来ないだろうと判断した結果で…)  …――成る程ね。ボクの集めた情報も似たような物だったよ。最近は未成年相手に薬を売り付けようとする輩が増えたんだって。未成年に迄、手を伸ばすなんて、本当に軌道に乗って来たんだろうね…(己が集めた情報も告げて統合する。此れ以上、麻薬ビジネスを儲からせてはいけないのだと改めて実感した。判断能力の乏しい未成年に薬を与えられては堪った物では無いし、薬欲しさに犯罪を助長させて仕舞う危険性が在るのも無視出来なかった)薬は怖いね。やっぱり、薬から叩いた方が良いのかな(毒の様にじわじわと街を蝕む薬の存在にゾクリと背筋が震える。「やだなぁ」と不安気に小さく呟いた)   (2014/6/4 02:53:20)

レイジ♂☆あっはっはっは!(「ゲーム兼サボり」という言葉を聞いて大笑いする)け…結局サボりかよ…(腹を抱えて笑う)ひー…ひー…苦しい…はぁー…(サングラスを直して)あぁ…やはり薬からだな、麻薬は儲けるのに手っ取り早い…しかもこの町を蝕む大きな存在だ…やはり薬…だな…(そう言いながら拳を握り、辺りをサングラスの奥から睨みつける)   (2014/6/4 02:58:49)

ルーチェ♀☆笑いすぎだよ(流石にそんなに面白がられるのは予想外だったのか、少しキョトンとして、其れから釣られる様に苦笑を浮かべた。彼の笑いが収まる迄、其の隣で待って。少し予想外に長かったから、脳内に存在する人物情報が入って居る所。彼の印象に『ツボに入ると長い』と加筆しておこうか)…そうだね。うん(彼の言葉には再度深く頷いた。本当にそう思うし、此れは早急にどうにかしなければ成らないと思う問題だから。解決が遅れれば遅れるだけ、被害者は増え、また其の後遺症も根強い物と成って行く。――厄介だ、と僅かに苦虫を咬み潰した様な渋い表情を浮かべて…)さて、と。そろそろ帰ろうか。レイジもお仕事終わったんでしょう?あ、其れとも何処か飲みに行く?(立ち上がり身体をグッと伸ばす。振り返り、彼を見下ろせばそんな風に問い掛けた。後半の方が声が弾んで居た事に彼は気付くだろうか。  こんなに彼と話すのは初めてなのにあまりそんな気がしないと思うから、もう少し話がしてみたい、そう純粋に考えて……)   (2014/6/4 03:16:31)

レイジ♂☆ん?そうか?(「笑い過ぎて傷ついたか?」と思って) はぁ…早くブッ潰して平穏な町を取り戻してぇぜ…(そう言って、母親と娘が手を繋いで歩いている様子を見て微笑む。次にベンチから立ち上がってこちらを見て質問するルーチェを見る)そうだな…今日は俺の奢りだ、飲みに行こうぜ!(声が若干弾んでいたような気がする方を選ぶ。なかなか話すと面白いので誘ってみる)   (2014/6/4 03:23:38)

ルーチェ♀☆そうだね。早く平和な街にしたいな(出来るならば犯罪をしなくても犯罪者が生きて行ける街へ。自警団等必要ない街へ。こんな事を謂えば理想論だと鼻で笑う人が居るかも知れない。事実、自分ですらそう思う。けれども…守りたい思いは変わらない、と少し先に居る親子を眺めて…)  本当に!?(立ち上がる相手。直ぐに視線は見下ろす物から見上げる物へと変化する。キラキラと輝く瞳で彼を見上げて其の提案にはコクコクと頷き「行きたい」と声出した。こうして仕事終わりに仲間と飲みに行くのが自分なりの今の幸せ。其の幸せを先ずは守って行きたい。そう、しみじみと実感するのだった――…) 【此方これにて〆とします。何やらお待たせして仕舞う場面が多くて申し訳御座いません】   (2014/6/4 03:37:10)

レイジ♂☆【いえいえ、どうもありがとうございました】   (2014/6/4 03:38:13)

ルーチェ♀☆【今度また御相手して下さいませ。ではでは、お先に失礼させて頂きます。 お付き合い有り難う御座いました。お疲れ様です】   (2014/6/4 03:39:16)

レイジ♂☆【こちらこそお願いします。お疲れ様でした】   (2014/6/4 03:39:43)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/4 03:39:58)

おしらせレイジ♂☆さんが退室しました。  (2014/6/4 03:40:05)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/4 15:18:32)

ルーチェ♀☆【連続に成りますが、お邪魔致します。待機ロル打とうかな、とは思いますがシチュリセット等可能ですので、お気軽にお相手下さいませ】   (2014/6/4 15:19:26)

ルーチェ♀☆(暖かく成って来たが、海風は未だ涼しさを運んで呉れる。潮の香りと共に。 街の一角に在る浜辺に密偵は居た。スラックスを数回折り畳み、七分にして。 ブーツを両手に持ち、波打ち際を素足でゆっくりと歩く。未だ海は冷たい。波が引く度に足を取られそうに成るが、其の冷たさや水が肌を撫でる感覚が心地好くてついやって仕舞う此の遊び。泳ぐシーズンでは無いからか、浜辺に居るのは密偵位か。波音の前では密偵の脚が鳴らす水音も掻き消えて仕舞う。  歩みを止めて、遥か彼方、遠くを見詰める。海の色とよく似た其の瞳が捉えるのは、水平線の其のまた向こう。ただじっ、と碧の眼は海では無い何処かを映して居た)   (2014/6/4 15:32:30)

ルーチェ♀☆(此の街の海は本当に綺麗だと思う。其れは誇るべき点だし、何よりも海産系の料理の美味しさは観光客を虜にする程。もう少し観光産業に力を入れても良いのでは無いか。ふとそんな事を考える。其の為には治安の悪さをどうにかしなければ成らないのだけれど…。もしも、生きる為に仕方無く嫌々犯罪に手を染めて居る住人が居るのならば、観光産業により働き口が増え罪を犯さずとも生きて行ける様に成るかも知れない)後で上に聞いてみよーっと(考える事は好きだけれど、其れが正しいかどうかの判断が出来る程、経験は多く無い。『亀の甲より年の功』だ。 ──そう謂えば此の海には亀も居るのだっけ。助けたら何処か楽しい処に連れて行って呉れる御伽噺が東洋には在ったが…)楽しくても、皆が居なきゃ意味無いもんなぁ…(其れに戻って来て『家族』が居なかったら寂しいし。豪華な宴が無くとも皆と馬鹿騒ぎが出来たら其れで良い。其れだけで幸せだ)   (2014/6/4 15:46:28)

おしらせヴェンデッタ♀★さんが入室しました♪  (2014/6/4 16:03:13)

ヴェンデッタ♀★【こんにちはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?中文程度になるので邪魔なら退室しますー】   (2014/6/4 16:03:53)

ルーチェ♀☆【今日はー。もしかしたら長居出来ないかも知れないのですが、其れでも宜しければ是非宜しくお願い致します】   (2014/6/4 16:04:30)

ヴェンデッタ♀★【はいー!ありがとうございます、よろしくお願いします!ある程度打ち合わせたほうがいいですか?】   (2014/6/4 16:05:28)

ルーチェ♀☆【私は普段流れに任せて仕舞う事が多いのですが、其方様は何か聞いておきたい事や希望等在りますか?】   (2014/6/4 16:06:20)

おしらせクローバー♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/4 16:06:46)

ヴェンデッタ♀★【こちらも流れやノリが多いので大丈夫ですよー!】   (2014/6/4 16:07:00)

クローバー♂☆【こんにちは、混ぜて頂いても宜しいですか?】   (2014/6/4 16:07:07)

ヴェンデッタ♀★【こんにちはー、お邪魔してますー】   (2014/6/4 16:07:25)

ルーチェ♀☆【なら良かったです。  クローバー様、今日は。私は構いませんよ】   (2014/6/4 16:07:36)

ヴェンデッタ♀★【ロル順決めて回しますか?】   (2014/6/4 16:08:07)

ルーチェ♀☆【其の方が有り難いかも知れません。もし決める様なら入室順で良いかと思いますが】   (2014/6/4 16:08:38)

ヴェンデッタ♀★【そうしましょうか。ルーチェさん→私→クローバーさんでいいですかね】   (2014/6/4 16:09:34)

クローバー♂☆【了解しました。後入りさせて頂きありがとうございます】   (2014/6/4 16:10:21)

ルーチェ♀☆【はい、私は其れで良いかと思います。  お二人とも宜しくお願い致します】   (2014/6/4 16:10:25)

ヴェンデッタ♀★【よろしくお願いします!】   (2014/6/4 16:10:42)

クローバー♂☆【宜しくです】   (2014/6/4 16:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェンデッタ♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/4 16:30:55)

おしらせヴェンデッタ♀★さんが入室しました♪  (2014/6/4 16:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂☆さんが自動退室しました。  (2014/6/4 16:32:29)

ルーチェ♀☆【クローバー様は大丈夫でしょうか? えっと、ヴェンデッタ様のロルを待つ感じで大丈夫ですよね?】   (2014/6/4 16:36:24)

ヴェンデッタ♀★【え、入室順って話だったのでてっきりルーチェさんのロルかと思ってました…】   (2014/6/4 16:39:05)

ルーチェ♀☆【あぁ、矢張りすれ違ってましたか。私は勝手に私のロルに続けて呉れるのだと勘違いしておりました…;】   (2014/6/4 16:39:50)

ヴェンデッタ♀★【ごめんなさい確認ミスです(´・ω・`) 待機ロルに続けますねー】   (2014/6/4 16:40:44)

ルーチェ♀☆【勝手に思い込んで仕舞っててすみません、宜しければ私の待機ロルに続けて貰っても宜しいでしょうか。】   (2014/6/4 16:40:54)

ヴェンデッタ♀★…お姉さん、リンゴはいかがですかー?(浜辺に佇む姿に弾んだ声がかかる。背丈が低く痩せた体躯、よくいる貧しい少女だが目には希望が満ちていて快活な印象を与える。安物のワンピースにバスケットを下げ、中には真っ赤なリンゴがいくつか入っている。ちょっと時代錯誤な風体、木底の靴が鳴らすコツコツという足音が耳に付く)   (2014/6/4 16:46:42)

ルーチェ♀☆と、今日は、お嬢さん(話し掛けられれば、其の声のした方に視線を向ける。幾分か自分よりも低い位置が在る其の顔に高さを合わせて「リンゴ?」と首を傾げた)うん、良いよ。一個貰おうかな。此れで足りる?(割りと街の子供達とは仲が良い方だったけれど、彼女の様にリンゴで生計を立てて居る様な子は居たっけ。人の顔と名前を覚えるのは得意な方だったのだけれど…。 数枚の硬貨を差し出しながら、其の子をじっ、と見詰めた)えぇっと、御免ね。君名前は何て謂うの?此処等辺じゃあまり見掛け無かった気がするけど…。あ、ボクはルーチェ。宜しくね   (2014/6/4 16:51:38)

ヴェンデッタ♀★…私もルーチェって言うの。よろしくねー(硬貨を受け取り、空いた片手でりんごを手渡す。色艶張りともに申し分ない、バスケットの中でも特に宝石のように輝いていたリンゴだ)最近こっちに越してきたの。だからまだこの街のことなんにもわかんなくて…そうだ!お姉さんが友達になってよ!いいでしょ?(飛びつくようにルーチェさんの袖に絡みつく。幼い顔に似合った無邪気な笑顔、しかしその目は不気味なまでにルーチェさんの瞳を捕らえている)   (2014/6/4 16:57:39)

ルーチェ♀☆えぇ、本当に?(東洋にそんな漫画が在った気もするけれど、「嘘吐いてない?」と苦笑を浮かべつつリンゴを受け取る。色艶も綺麗だし、其の侭かじろうとするが…)っ、と。  友達?良いよ、君みたいに可愛い子なら大歓迎(袖に絡みつかれ、其の動作を止める。つい男装して女性と仲良く成る時の口調に似て仕舞うが、此れも素みたいな物なのだろう。 表情はニコニコと明るい物を向けて居るが、彼女の視線に気付かない程鈍感では無い。生憎、此方は色んな人と関わる仕事をして居るのだから、人を見る眼には自信が在った。其の瞳の真意を探る様にじっ、と見詰め返して…)取り敢えず、一寸離して貰って良い?海から出るからさ。此の侭じゃ君の洋服も濡れちゃうよ?   (2014/6/4 17:04:37)

ヴェンデッタ♀★………離すぅ?ぃいょお?は、ぁい(相手の緊張を感じ取り、メッキが剥がれてくる。可愛らしい笑顔がぐにゃりと曲がり、剥き出しになった真っ白な歯が顔を覗かせる。慎ましやかに離された手、ルーチェの袖に残された一塊の爆薬が今にも炸裂しようとしている)…ばいばい、ルーチェ、ぉ、姉さん…?   (2014/6/4 17:11:43)

ヴェンデッタ♀★【思ったより短くなってしまった…合わないなと感じたら教えてくださいねー】   (2014/6/4 17:12:20)

ルーチェ♀☆【大丈夫ですよ、お気になさらずー】   (2014/6/4 17:12:41)

ヴェンデッタ♀★【ありがとうございますー!】   (2014/6/4 17:12:53)

ルーチェ♀☆【いえいえ、此方こそ有り難う御座います】   (2014/6/4 17:13:15)

ルーチェ♀☆(不穏な空気。密偵で無くても其の変化を感じ取るのは簡単だっただろう。少女の笑みが明らかに怪しさを含んで居るのだから)未だ、バイバイには早いんじゃないの?友達に成ったばかりじゃない(此処が海で本当に良かった。海風に運ばれて来た潮とは違う火薬の香りに上着を脱ぎ捨てながら、海へと身体を沈めた。多生の火傷は在れど、水により其の傷を冷やす事が出来る)花火は人に向けちゃ行けません、って知らなかった?(右手から血が溢れる。塩水は滲みるし正直泣きたい位だ。身体を起こして海水でベタつく黒髪を掻き上げて不敵に微笑んで見せた)リンゴは返しとくね。あ、硬貨は其まの侭あげるから(リンゴをヒョイッと投げ返して、さて次はどうしようか、と思考を巡らせる。生憎、自身には戦闘能力は無い)   (2014/6/4 17:20:34)

ヴェンデッタ♀★友だちだからぁ…苦しまないように毒リンゴあげたのにぃ…?ひとの親切は素直にうけょうってしらなかったぁ?(挑発的な言葉にケタケタ首を揺らしながら笑い転げる姿は先ほどまでとは打って変わって危険な匂いに満ちあふれている。バスケットから古めかしいリボルバー拳銃を取り出してゆっくりじっくりルーチェに向けて構える)花火は…ひとにむけちゃぃけない、んだぁ?しらなかったぁ…おとうさんがぉしえてくれる前に…しんじゃった、もんねぇ?(視線の違和感、その正体は燃えたぎるような復讐心。爛々と輝く瞳は血反吐にまみれてのたうつルーチェを見たくて仕方がないと訴えている。トリガーにかけられた細い指はブルブルと喜びに震えている)   (2014/6/4 17:28:35)

ルーチェ♀☆生憎、ボクは白雪姫じゃ無いんでね。どちらかと謂えば王子様に憧れるかな。君みたいな可愛い子にキスをして良いんでしょう?(次に出てきたのは拳銃。嗚呼、そんなの避けられる程超人な訳無いじゃないか。冷や汗か、其れとも海水か、どちらかが頬を伝って落ちた)そう。知らなかったのか。でも良かったね。今一つ学べたじゃない?オマケにもう一つ教えてあげるよ。ずっと、ボクに拳銃を向けて居るけれど…拳銃って潮風で駄目に成るって知らなかった?塩分って鉄を腐らせるんだよ。だから、此処撃ったら暴発して君の手が吹き飛んじゃうかもね。見た所、其の拳銃大分年季入ってるみたいだし…。大切に手入れしてたんじゃない?其れ使えなく成ったら嫌じゃないの?(向けられた銃口を指差して、そんな知識を語る。少女の表情から読み取れるのは揺るぎない復讐心。説得等試みようとはしない。勿論、)──全部嘘だけどね(手を思い切り振って海水を少女に思い切り掛ける。開いた眼に入って呉れたら其れで良い。そうでなくても相手が怯んで呉れたら其れは其れで…。   (2014/6/4 17:38:02)

ルーチェ♀☆餞別がてら海に浮かんで居た自身のブーツを投げつけて、右手を抑えながら、街へと姿を消した。せめて人の多い所に行って家族と合流すれば…。傷口に塩水はよく滲みるのだった──)   (2014/6/4 17:38:04)

ルーチェ♀☆【御免なさい、無理矢理ですが、時間の都合で此方これにて〆とさせて頂きます。 最初の勘違いすみませんでした。 とても楽しかったです、また機会あればお相手下さいませ。】   (2014/6/4 17:39:00)

ヴェンデッタ♀★【はーい!こんなでよければこれからも善玉悪玉問わず襲いかかりますのでよろしくお願いしますー!逃げられたのを確認したロル打って落ちますね、ありがとうございましたー】   (2014/6/4 17:40:19)

ルーチェ♀☆【はい、後で其のロルじっくりと読ませて頂きます。 有り難う御座いましたー】   (2014/6/4 17:40:55)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/4 17:41:06)

ヴェンデッタ♀★…ぅ…(見開かれた目に塩水が入り、僅かに怯む。常人では考えられない速度で復帰したヴェンデッタが振り向き、背を向けるルーチェにリボルバーを向ける…が、まだ射程内にも関わらずその腕は下ろされた。塩水で痛んだ目は瞳と同じく真っ赤に染まり激痛を訴えるが正気を失ったヴェンデッタの耳には届かず儚く消え失せる)…伝言、頑張ってねぇ、ぇ?アナタたちをころそうとしているひとがぃるって…たくさん、たくさん伝えて頂戴?そのぁと…いっぱい痛くしてから…げひっ、げひっ…(肺炎患者の咳のような笑いを浮かべながら街に消えていくヴェンデッタ。表情はもとの無邪気な笑顔に戻っているが一点を見つめる深い瞳がきらりと輝く)   (2014/6/4 17:49:40)

おしらせヴェンデッタ♀★さんが退室しました。  (2014/6/4 17:50:11)

おしらせクローバー♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/4 18:10:17)

クローバー♂☆【はっ、いかん! 寝落ちしていた。ヴェンデッタさん、ルーチェさん、すいません】   (2014/6/4 18:11:05)

クローバー♂☆【ついでに、少し待機してみます】   (2014/6/4 18:11:25)

おしらせザリア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/4 18:18:41)

ザリア♀★【こんにちは…こんばんはかな?】   (2014/6/4 18:19:45)

ザリア♀★(   (2014/6/4 18:21:13)

クローバー♂☆【反応遅れてすいません。こんばんは】   (2014/6/4 18:21:32)

ザリア♀★【こんばんは、初めまして。もしよろしければお相手願います】   (2014/6/4 18:23:32)

クローバー♂☆【はじめまして、勿論です! お相手宜しくお願いします。こちら、もともと麻薬の密輸入をしていました★の子なので、面識ありとかの設定でいいですか?】   (2014/6/4 18:25:45)

ザリア♀★【了解しました!裏切り者みたいに思ってる感じでしょうか】   (2014/6/4 18:27:14)

クローバー♂☆【そうですね、私をどう思っているかはザリアさんにお任せします。そちらは希望などありますか?】   (2014/6/4 18:29:13)

ザリア♀★【んー…クローバーさんの筆下ろし相手が自分だった、とか…w過去ログ拝見していないので設定齟齬が出るならもちろんなくて結構です】   (2014/6/4 18:32:14)

クローバー♂☆【ん、可能ですよ。ただ、クローバーはそこまでエロにがっつく子じゃないので逆レイプか、元々関係があったとか……】   (2014/6/4 18:35:51)

ザリア♀★【麻薬仲介でもともと関係があり、童貞だと知ったザリアが誘ったというのはどうです?】   (2014/6/4 18:37:18)

クローバー♂☆【ふむふむ、なるほど分かりました。了解です。書き出しはどちらからにしますか?】   (2014/6/4 18:40:02)

ザリア♀★【こちらこの部屋はじめてなので、そちらから始めていただいてそれに合わせてもよいですか?】   (2014/6/4 18:40:55)

クローバー♂☆【分かりましたー、少々お待ちください】   (2014/6/4 18:42:53)

クローバー♂☆……(息1つ乱さぬまま、街中の裏通りで処理を行った。今回、自分が請け負った任務は犯罪者の駆除だった。刃物を振り回し、店の主人を脅して金を巻き上げるチンピラの片付け。訓練も何も積んでこなかった人間が相手では、苦戦する筈もなく容易に片をつけてしまった。薄暗い裏路地にまみれるのは勿論、自分の血痕ではない)…………(やり過ぎただろうか、大袈裟に痛がる男を見ながら少し後悔する。腹に穴が空いた状態で警察につき出せば、ファミリーからお叱りを受けてしまうかもしれない)…………(だが、やむを得ないか、とチンピラの振り回してきたナイフを拾い上げつつ息を吐く。鎧となり、自分を守ってくれていたコートがないのだから自分も弱者同然だ。銃を使うのに躊躇していたら殺されていたかもしれない。コートを取り上げたファミリーへの当て付けを脳内で行いながら)   (2014/6/4 18:54:19)

クローバー♂☆(ため息1つ、チンピラを警察まで連れていこうとしている)   (2014/6/4 18:54:57)

ザリア♀★はァい、私の四つ葉ちゃん、ゴミ捨て場はそっちにはないわよ?(路地裏の影から黒のランジェリーの上に上着を羽織っただけというきわどい服の女があらわれ、馴れ馴れしく声をかけてくる)…相変わらず容赦ないのねぇ。こちら側から寝返った割にそういうところは変わらないのね(癖のある長髪をかきあげながら、粗末なつっかけであたりに飛び散る血痕を蹴飛ばしている)   (2014/6/4 19:01:21)

クローバー♂☆……(チンピラを担ぎ上げようとすれば、背後から聞き覚えのある声が聞こえて思わず銃口を向ける。犯罪者時代に世話になった仲介人だ。自分の初めての相手であり、思い出すと嫌気がさす)……ーー(自分がファミリー側についたと言うことを知っているのなら話は早い。ザリアの際どい衣服に、あの夜を思いだし表情は崩れるが、冷たい視線を向けたまま銃を下ろさない。立ち去らなければチンピラと同じようにするぞ、と目で訴え)   (2014/6/4 19:09:23)

ザリア♀★あら、こわァい!でもいいのかしら?アタシは確かに麻薬密売の仲介して稼いでる屑だけどォ…武器もないか弱い女、しかもここらじゃ世話になったことがない方が少ないって娼婦を一方的に殺す…一応治安維持に動いてる筈のファミリー様がそんなことしたら、評判随分悪くなるんじゃなァい?(あだっぽく笑うと細めの紙巻きタバコを取り出し火を付ける)冷静に見えて意外と単純…やっぱり男の子ね?(からかうような口調でクローバーの嫌そうな顔を観察し)   (2014/6/4 19:18:19)

クローバー♂☆…………(銃口を向けられているにも関わらず冷静で、余裕もある女。圧倒的優位に立っているにも関わらず、つい怯んでしまう。ザリアの口から聞こえてくる言葉1つ1つを、隙を見せないように気を付けながら聞いていき)…………っ(やがて、悔しそうに銃を下ろした。一発で女を絶命させることが出来るだろう巨銃をホルスターに戻せば、彼女の癖のある黒髪をみて。確かに、ここでこの女を殺せばファミリーの評判は間違いなく落ちる。嫌々ながら自分を受け入れてくれた家族に申し訳がたたない)ーー!(からかうような物言いに、くるっと踵を返し、見逃してやると行った具合に背中を向ける。)   (2014/6/4 19:24:23)

ザリア♀★ゴミ捨て場は、そっちじゃない。わかるわね?坊や(チンピラを連れて行こうとするクローバーにの背に声をかけるザリア)あたしは別にあなたの悔しい顔を見たくて来たわけじゃないのよね。それなら何年か前にもっと情けない顔見せてもらったわけだし(紫煙を吐き出しながら淡々と要求を口にするザリア。かと思うとまたクローバーをからかうような内容が投げかけられ)   (2014/6/4 19:35:27)

クローバー♂☆…………(呼び止めるように背後から声をかけてくるザリア。一度振り返るが、無表情のままで。流石に、このチンピラまで連れて帰らないのではファミリーでの立ち位置が更に危うくなってしまう)………………っ!(ザリア言う情けない顔、恐らく初めてな相手に見せた快楽に悶える表情のことを言っているのだろう。静かに、少しながら怒りを覚えるとともに、何故か彼女には勝てない気がした)…………(絶えず無言のまま、チンピラを見下す。ザリアは、このチンピラの身柄を押さえて何がしたいのだろうか、それが分からなくて)   (2014/6/4 19:42:40)

ザリア♀★面倒だし言っちゃうわ。「商品」ちょろまかしてやがったのよソイツ…そんなしょっぱい男が表も裏も敵に回すなんていい度胸ね?命がいくつあっても足りないわ(呆れたような口をきくが)………ふぅ、正直腕ずくで来られたら勝ち目もないし、適当に大声出して痴漢呼ばわりしようとでも思ってたんだけど。あたしも女ねぇ、自分が始めて貰った相手なんで情が湧いちゃう(どうしようかつい言わんばかりに足を鳴らし髪を素手で梳かして思案する)   (2014/6/4 19:51:10)

クローバー♂☆…………(ザリアの言葉に、思わずキョトンとしてしまう。まさか、こんな大したこともないようなチンピラに、ザリアが商品をくすねとられるとは、何とも意外で表情に出てしまう)ーー、……(理由については納得した。だが、だからと言って男の身柄をザリアに渡してやるつもりもない。間違いなく本物のゴミにされてしまうだろう)…………(こんなどうしようもないチンピラすら助けなければならないのはファミリーの辛いところか)っ!(何回も何回も、あの一夜の出来事を話しに出してくるザリアに嫌気がさしながらも思い出して来てしまう。あの、妖艶な肉体に肌を沈めたことを)……(ザリアに何かを仕掛けられないうちに、この場は去っておいた方がいいか、ゆっくりと隙を伺い)   (2014/6/4 19:57:52)

ザリア♀★腕一本   (2014/6/4 19:59:36)

ザリア♀★腕一本でも持っていけば言い訳も立つんだけど…「裏切り者持ってこい」だなんて丸投げしてくれちゃって、腹たつったらない…(どうやら上役からの指示らしく、腹立たしげにタバコを握りつぶし)   (2014/6/4 20:05:47)

クローバー♂☆【すいません、そろそろお風呂の時間になってしまいました】   (2014/6/4 20:08:12)

クローバー♂☆【また機会がありましたら、是非お願いします。それでは、申し訳ありませんが失礼させて頂きます】   (2014/6/4 20:09:38)

おしらせクローバー♂☆さんが退室しました。  (2014/6/4 20:09:45)

ザリア♀★【了解です、こんな感じで大丈夫でしたか?   (2014/6/4 20:09:47)

ザリア♀★【お疲れ様】   (2014/6/4 20:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザリア♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/4 20:30:55)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/6/4 21:08:45)

ギルアン♂★【こんばんは。待機ログします。リセット可ですのでお気軽にどうぞ。】   (2014/6/4 21:09:50)

ギルアン♂★(表向きは一般人のように過ごす彼は、当然のことながら普通に買い物や趣味などで時間を過ごすことも多い。今日の彼はマイ・キューを持参し、趣味のビリヤードに興じていた。彼はジャンプ・ショットなどのテクニックは勿論、最初のショット『ブレイク・ショット』で全ての玉をポケットに入れる、『ブレイク・エース』をたまに決めることもあるほどの腕前だ。)・・・・・・。(今は一般人に交わって、ナイン・ボールでゲームをしている。精神を集中させ、ブレイクショットを打つも目的の9番球は入らなかった。)・・・ふぅ。(近くにある椅子に座り、買ってきたコーヒーを飲む。勿論、プレーの妨げにならぬよう、他の人に気を使いながら、だ。)   (2014/6/4 21:22:47)

ギルアン♂★【失礼しました。毎回一つですみませんが、待機ログは一つが限界なのです・・・。】   (2014/6/4 21:58:45)

おしらせギルアン♂★さんが退室しました。  (2014/6/4 21:58:49)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/4 22:06:46)

アリシア♀★さぁ…ゲームをしましょう?貴方がこの部屋から逃げきれば、そのまま、逃がしてあげましょう、ただ…貴方が逃げれないのであれば………このまま、おしまい…(ボロボロのビルの一室そこに、一人の男性が両腕を拘束され、口には布が巻かれ話す事が出来ないようにされ、半泣きなになり、顔を横に振りながら、まるで助けてくれという様に)ダメですよ?貴方は私たちを探ってって仲間を一人消したんですよ?それでのうのうと自分が生きていられると思ったんですか?残念…私たちはそこまで優しくはないですよ?(そう言って、部屋内にある時限式の爆弾を用意していた物のスイッチを押して、タイマーが動き出す、それを見ると、後ろを向いて)それじゃあさようなら(そう言って部屋から出ていき、近くの喫茶店に行き、さっきのが無かったように紅茶を飲み時間がたつのを待って)   (2014/6/4 22:11:59)

アリシア♀★3、2、1、おしまい…(そう言って何処からから爆発音、それと同時にかかってくる、携帯音、その携帯をでると、死亡と一言の言葉と切れる音)逃げれなかったのですね。残念ですね…フフ…(そう言いながら笑い、紅茶を飲み、しばらくの間紅茶の味をたのしみ、そして、街の中をぶらぶらと歩き、歩ている途中でもわかる、同じ組織の護衛の気配、その気配がある限りは安全という事はわかり、ただ歩いて行けるという物であり、それなりに護衛をしやすいよう、海の近くにでも行こうかとでも思い、近くの浜辺へ歩き出していき)   (2014/6/4 22:16:29)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/6/4 22:28:45)

ギルアン♂★【こんばんは!お久しぶりです】   (2014/6/4 22:28:59)

アリシア♀★【こんばんはー】   (2014/6/4 22:29:19)

ギルアン♂★【では、ロルにあわせて続きを打てば大丈夫ですか?】   (2014/6/4 22:30:10)

アリシア♀★【はい、お願いしますー】   (2014/6/4 22:30:47)

アリシア♀★【あ、時間が12時までなのですが大丈夫ですか?】   (2014/6/4 22:31:18)

ギルアン♂★【了解です。それになるべくあわせられるようにうちますね。】   (2014/6/4 22:31:41)

アリシア♀★【ありがとうございますー】   (2014/6/4 22:33:30)

ギルアン♂★おや・・・あの方は・・・。(心地よく吹く浜辺の風に誘われて、つい浜辺の近くまでやってきた彼は、以前見かけた少女に出会い、声をかける。)こんばんは、いい夜ですね。何やら待ちのほうが騒がしいようですが、そんなことも気にならないほど海辺の風が心地いいですね。(そういって野菜い笑顔を向ける。と同時に周りから尋常ではない殺気を感じるが、そんなことも諸共せず、笑顔を語り続ける。)そうそう、この間頂いたケースと「中身」、とても役に立っていますよ。あなたのおかげです。(そして感謝の言葉を告げる。純粋とも形容できるほどの声で話す彼からは、別の意味での恐怖を感じる。)   (2014/6/4 22:39:09)

アリシア♀★えぇ、こんばんは、いつぞやの麻薬の売人さん?(声をかけられ、声の方を振り向くと、いつかの、麻薬の売人の人で、名前は覚えているがあえて職業の方で返して)えぇ…でも、大したことはないでしょう?花火が一本打ち上げられただけですよ…(この街じゃさほど珍しくないでしょ?と視線が言っているようで)やっくに立っているのであれば、よかったですよ、ただ、残念ながら、私は全くそっちの商品を扱っていないので、在庫はあれ限りですが、ほしければ、ほかの所から頼む事ですね(感じる恐怖、そんなのは気にはしていないようで、いや気にしたら負けと思っているのか、小さく笑い)しかし、貴方も大変ですね、麻薬はたいへん設けるが、その代わり、買った相手をダメにする、常に新しい客を求めないとけいない、私はそんな事は無理ですね【服装は黒いのパーカーに白色のシャツ黒色の膝ぐらいのスカートですー一応目元はパーカーのフードで隠していますー】   (2014/6/4 22:46:57)

ギルアン♂★「麻薬の売人」、なんて直接的な表現は控えることですね。ファミリーや一般人にことが知れたら大変ですからね。貴方の場合、その有り余る武器で口を塞げば良いことなのでしょうが、私はそうはいかないのでね。(そう言いながら彼女に近づき、笑顔を絶やさずにあることを聞く。)だからこそ私は貴方から「商品の購入」がしたいのです。貴方の「専門店」の「商品」をね。勿論、見合う以上の料金はお支払いしますよ。(それは彼女の持つ武器の購入手続きだった。彼も恨みを買うことが多い職業のため、どうしても自身の身を守る武器が必要になるからだ。)   (2014/6/4 22:56:38)

アリシア♀★別に大丈夫でしょう、むしろ、潜んでいるファミリーを一層できて、ちょうどいいんじゃないですか?(笑みを絶やす事が無く、ただ、こっちにやってきて、自然にか、懐に手を持っていき)ほぉ…良いですよ、何をお求めですか?、ある程度はできますが、核爆弾や大型のロケットは無理ですよ?(一応冗談半分なんだろう、口元をにやけさせて)私は求められたらうる主義ですが、もし、あなたが私たちに牙をむいた場合、その場合はその武器は使えないと思っていただきたのですがいいですか?(その言葉がまるで、銃に何かを細工しているかのごく、言いぐさで、見たところ、銃には素人何の部品かはわからないであろう、なら、ある程度の事は通用すると踏んだのろう)   (2014/6/4 23:02:08)

おしらせロベリア♀○さんが入室しました♪  (2014/6/4 23:09:48)

アリシア♀★【こんばんはー】   (2014/6/4 23:10:40)

ギルアン♂★フフフ・・・それもそうですね。(一掃できる、という言葉に思わず苦笑してしまう。彼女にとって、殺しはゲームに過ぎないのだということを感じ取ったためだ。)構いませんよ。ただ、何か「異常」があった際に「返品」か「交換」は聞きますか?(彼は銃に関しては彼女の見抜いた通り素人。しかし、彼だって使用できない「不良品」をつかまされるほど甘くはない。)ですから、なるべく状態のいいものを購入したいんですよ。どんな商品だって、「良品」のほうが言いに決まっていますからね。希望としては、遠くから相手を攻撃でき、持ち運びできる「良品の銃」がいいのですが・・・ありますか?(笑顔を絶やさぬまま、なおかつ「不良品」を渡されないよう、相手を威圧しながら尋ねる。)   (2014/6/4 23:11:13)

ギルアン♂★【こんばんは】   (2014/6/4 23:11:21)

ロベリア♀○【こんばんは、お邪魔しても良かったですかね?】   (2014/6/4 23:11:44)

アリシア♀★【私はいいですよーただ、あまり長い時間は居られないですがいいですか?】   (2014/6/4 23:12:08)

ギルアン♂★【無問題ですよ~】   (2014/6/4 23:12:16)

ロベリア♀○【アリシアさん了解です。そうですか、良かったです!あ、私お二人みたいに長い文じゃなくて中文くらいですが大丈夫ですか?】   (2014/6/4 23:13:51)

アリシア♀★【大丈夫ですよー、後順番は、私、ロべりアさん→ギルアンさんのローテーションでいいですか?】   (2014/6/4 23:14:54)

ギルアン♂★【了解しました!ということは私は打ってしまいましたから・・・次はアリシアさんですか?】   (2014/6/4 23:15:42)

ロベリア♀○【はい!順番把握です!】   (2014/6/4 23:15:52)

アリシア♀★【ですねー、 ありがとうございますー】   (2014/6/4 23:16:03)

アリシア♀★あのですねぇ…私たちはそれなりのプライドはあります、ちゃんと整備をして、ちゃんと撃てれるようにはしていますよ、そんなの聞くわけないじゃないですか、私たちはそこらへんな良心的なお店じゃないんですよ?、それに銃は一発撃てば次に何が起こるかわからない、代物ですよ?、下手に撃っていちゃもんをつけられても知りませんよ(撃てる物は撃てる、それにちゃんと整備をしたものを渡すわけで、其れで壊れても保険などの者は一切ない、そういうのがほしければ銃砲店に行けとでも言いたげで)えぇ…でも裏で手に入れるなら、それなりの物を覚悟してもらわないといけません、えぇ…良いですよ、旧式の銃ですがいいのがあります、それを渡しましょう、整備も楽ですし…(壊れたら自分で直せと言いたいように不良品は渡さないという事を伝えて、威嚇に全く動じないようすで話し続けて)   (2014/6/4 23:19:47)

ロベリア♀○(ザアザアと、波の音がする浜辺で海に足をつけちゃぷちゃぷと目的もなく歩いていく。オフショルのボーダーTシャツに、ハイウエストで膝丈まである黒色のスカートをたなびかせ、風に揺れる髪の毛を手で押さえつける。)はあ…どこいったんだろ、財布(お母さんのお使いで、明日の夕飯の材料を買いにきた途中ここへ寄り道をし、持っていた財布がいつの間にか海にポチャンしていたわけだが。遠い目で果てしなく続く海を眺め、すでに諦めモード。ポケットにいれていた自分のお小遣いで買うしかないのかと覚悟を決め、海から上がろうと振り返る時、ふと目に止まった二人の人。恋人同士だろうか、なんて思いながらもここ最近の治安の悪さだ、犯罪組織でも可笑しくない。警戒するように見つめていると、二人のすぐそばに自身の財布発見。…どうしたものか。)   (2014/6/4 23:24:58)

ロベリア♀○【あ、結構長い。すいません。】   (2014/6/4 23:25:31)

ギルアン♂★私の様な者が、「表」の店で正規品を買うなんてできませんよ。だからこそ、貴方から購入しようと思ったんですがね・・・。まぁでも保険がないのは重々承知でしたが、念には念を入れるタイプなのでね。・・・ふむ、確かに悪くない。ま、正直撃てれば何でも良かったのでこれにしますよ。では・・・(銃を見て、周りに極力聞かれない声音で正直な感想を言う。そしてその銃を他の人に見えないように懐に入れた後、以前と同じように相当な金額が書かれた小切手を手渡す。見えないように懐に入れたのは人の気配を感じたためだ。努めて一般人を装うとする彼は、人一倍、人の気配に敏感であるため、少しでも感じたら怪しい動きは控えているからだ。)・・・ん?(すると、足元に違和感を感じる。何か落ちているようだ。それは財布。先ほど感じた気配は、この財布を落とした人物が落としたものだと瞬時に理解する。)   (2014/6/4 23:30:54)

アリシア♀★【すいません、少々眠気がやってきて、すいませんが、このあたりで落ちさせていただきます、〆ロルを書いている途中で寝落ちするかもしれないのでこのまま抜けさせていただきます、すいません、おやすみなさいです、また、よろしければお相手をお願いします】   (2014/6/4 23:33:21)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/6/4 23:33:27)

ギルアン♂★【お疲れ様でした~。続きどうします?】   (2014/6/4 23:33:55)

ロベリア♀○【はーい、お疲れ様でした。またの機会に。】   (2014/6/4 23:34:13)

ギルアン♂★【了解しました。では本日はこれで。では私も抜けますね。お疲れ様でした。またお願いします!】   (2014/6/4 23:35:03)

おしらせギルアン♂★さんが退室しました。  (2014/6/4 23:35:05)

ロベリア♀○【おお、えっと、すいません。無理やりな感じで…またお相手してください。それでは】   (2014/6/4 23:36:29)

おしらせロベリア♀○さんが退室しました。  (2014/6/4 23:36:35)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/4 23:46:04)

セシル♀☆少し待機します、誰でもどうぞ   (2014/6/4 23:46:39)

セシル♀☆~♪(鼻歌歌いつつ、浜辺歩き、いつものように白いワンピース姿に麦わら帽子姿で)   (2014/6/4 23:56:10)

セシル♀☆~♪・・・・・!!(前から後ろから三人づつの男達現れて)・・・何?、お金?、! (男達はお金を要求に加え、麦わら帽子をつかみ投げ捨て、服にてをかけ引き裂こうとしてくるが)不愉快! 、きわまりないっ!(腕の力を使い服を引き裂こうとする男の顎に膝を叩き込むと、血を吐きながら簡単に倒れこみ)   (2014/6/5 00:13:53)

セシル♀☆(一応、一般人のような彼らを殺す訳にもいかず、骨折や脊椎へのダメージによる卒倒のみを狙い簡単に打ち倒していき、最後に麦わら帽子を拾うと静かに浜辺を後にし)   (2014/6/5 00:27:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。  (2014/6/5 00:53:42)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/5 22:01:42)

アリシア♀★いや、私は知りませんよ?、私以外にも、ほかにも大量の武器商は沢山いますから、そちらにお伺いしたらいかがですか?(急に呼び出された、あるグループの組織の人間、どうも、どこかの狂犬な女性が銃火器をもってさまざまな組織を潰しているらしい、その女性に武器を売った承認を探しているらしいのだが、そんな人物に武器を売ったのは全く記憶にはない)まぁ…仲間内にも聞いてあげますよ、それで、情報を手に居れたらね?(その言葉を聞いて、相手は満足したのか、拳銃を散らかせていたのを、しまい、そして、後ろを向いて、去っていき)はぁ…そんなことを調べるよりもほかの組織と協力的になりましょうよ…(小さく愚痴るように呟いて)   (2014/6/5 22:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/5 22:30:36)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/5 22:45:10)

アリシア♀★【お相手様がいらしゃらない場合そのまま自動で退出させていただきますー】   (2014/6/5 23:00:57)

おしらせロベリア♀○さんが入室しました♪  (2014/6/5 23:09:59)

アリシア♀★【こんばんはー】   (2014/6/5 23:10:12)

ロベリア♀○【こんばんは、お邪魔しますね!】   (2014/6/5 23:10:25)

アリシア♀★【どうぞどうぞー】   (2014/6/5 23:10:55)

ロベリア♀○【下のロルに続けるか、新しく設定決めてやるか、どちらがいいでしょうか?】   (2014/6/5 23:11:54)

アリシア♀★【新しく決めると、時間が汗、本日は12時半くらいまでなので…】   (2014/6/5 23:12:23)

ロベリア♀○【おお、私もそれぐらいですよ。じゃあ、下のロルに続けますね!】   (2014/6/5 23:13:18)

アリシア♀★【わがまま言ってすいません、もし希望な事があれば、言っていただければ出来るだけ、会わせますよー】   (2014/6/5 23:14:01)

ロベリア♀○うわ、わ、ちょっと…!(ごろごろごろ、地面を転がっていくオレンジ。それはヨタヨタと大きな紙袋を持って頼りなく歩いている自分が落としたもので。こんなバランスの取れてない歩き方をしていたら人にぶつかり、そのまま紙袋にパンパンに詰まったオレンジが転がっていった。黒のノースリーブワンピースに身を包んだ女は、はあ…とため息をついた。そして、紙袋を持ちながら、下に転がっていたオレンジを拾おうと一歩足を踏み出した時、一つのオレンジを踏んでしまい。そのオレンジは潰れることなく、私の体を前のめりに倒れさせた。)あー…(気だるげな声をあげる。持っていた複数個のオレンジは全部散らばっていき、偶然通りかかった金髪の女性の前へと。)【遅くなってすいません。】   (2014/6/5 23:23:42)

ロベリア♀○【希望は特にないですね。強いて言えば私のグダグダのロルに目をつぶって頂きたいということで……←】   (2014/6/5 23:25:06)

アリシア♀★【私も下手なロルなので大丈夫ですよー】   (2014/6/5 23:25:28)

ロベリア♀○【ありがとうございます…!】   (2014/6/5 23:27:43)

アリシア♀★んっ?…(よくわからない会談も終わり、帰ろうとしていたところ、目の前から転がってくるオレンジと、目の前が見えていないのか、不安定な歩きをしている少女を見つけ)あぁ…あの様子だと…やっぱり…(案の定こけた、しかも、何かに躓いたのではなくオレンジに足をのせてしまい、前のめりに)あぁ…大丈夫ですか?…まったく…あんな歩き方だとこけるにきまっているじゃないですか…(そう言って、目元はフードで隠されているのにもかかわらず、足元に転がっているオレンジを拾っていき近くに落ちているものを拾うと、こけた少女の方へ歩いていき)はい、どうぞ…こんな夜道を歩いていくと、おかしな人に目を付けられますよ?、最近は事件が多いのですから…【服装は黒いのパーカーに白色のシャツ黒色の膝ぐらいのスカートですー一応目元はパーカーのフードで隠していますー】   (2014/6/5 23:30:24)

ロベリア♀○え、あ…ははは…すいません…(もう嫌だ、と道のど真ん中で座り込みメソメソと嘆いていたら、上から突然声がかかり。驚いて顔をあげる。大きなアーモンド型の青い瞳をパチクリとさせ相手を見たあと、転けたところを見られて気まずいのか苦笑いを浮かべながらお礼を言って。立ち上がり、スカートについた汚れを払ってからオレンジを受け取ると、ぎゅーと紙袋に詰め込む。)…ああ、最近治安が悪いみたいですね。(何故見知らぬ人に説教をされているんだろう、自分に不甲斐なさを感じつつ、気になったことが。)じゃあ、えっと…貴方も危ないんじゃ。女性ですし(首をコテリと傾げて、問いかけてみようか。)   (2014/6/5 23:38:56)

アリシア♀★えぇ…とっても悪いですね、だから気を付けないと、いつどこで何が起こるかわからない、そうでしょう?(治安が悪いという言葉に小さく微笑みながら、開いた手を懐の方へもっていき、まるで楽しそうに話しながら)フフ…私ですか?私は大丈夫ですよ?、だって…私もおかしな人の一人ですから(そう言って懐に手をかけていた手を外に出し、そこに握られていたのは一つの拳銃その拳銃をロベリアさんのお腹のあたりに充てて)さぁ…おかしな人は次に何をすると思います?   (2014/6/5 23:44:29)

アリシア♀★【短くなってすいません(>_<)】   (2014/6/5 23:44:41)

ロベリア♀○【だいじょうぶですよ!】   (2014/6/5 23:45:00)

ロベリア♀○そうですよね…今度から夜に出掛けるのはやめておこうかな…(整えてある眉を下げ、へらりと力無く笑う。見知らぬ人に説教をされるなんて、私も未熟だなとしみじみ思う。)…え、(相手が懐へ手を持って行くのを呑気に眺めていたら、いつの間にか相手が目の前に来ていて、何だろうと首を傾げる。その後腹部に当たるひやりとした硬い感触が、自身の温度をどんどん奪って言うように、顔は青ざめていく。)えっと、…私のお腹に当たってるのは、(ちらりと腹部に視線をやれば、黒くて、こわい、もの。見慣れないそれに体を震わせ、震える声で尋ねる。)……殺す?(そう言った私の表情は、とても頼りなく、泣きそうな顔をしていたんだろう。)   (2014/6/5 23:54:34)

ロベリア♀○【奪っていくように、です。すいません。】   (2014/6/5 23:59:19)

アリシア♀★えぇ…このご時世は、あまり夜に出かけるのはやめた方がいいですね(今この街に様々な悪の組織がはびこっているという言葉を飲み込み、ただ、小さく笑いながら話をつづけ)フフ…驚きました?これ、本物ですよ?感触でもわかるでしょ?(そう相手の反応がおもしろいのか、口元は笑いながら、そのまま、押し付けたまま、上の方へもっていき、相手の服がずれることなど気にしないようで、心臓の方へもっていき、)正解…(そう一言いうと、バンという人の言葉、それにカチという弾の入っていない状態での拳銃の音が響き)フフ…驚きました?(そう言って、拳銃を相手から離して、拳銃の下の部分を見せて、弾は入っていないのを見せて)フフ…すいません、ちょっとからかっただけです、(詫びる気ない様子で、笑いながら謝って)   (2014/6/6 00:02:30)

ロベリア♀○(もう私ここで死ぬんだな、スススっと相手が自分の心臓あたりまで銃を移動させるのを青ざめた表情で見つめ。かち、と小さな無機質な音が聞こえればぎゅっと目を瞑って。)…く、う、ほう(空砲の音にビクッと体を震わせ、しばらくして恐る恐る目を開ければ、からかうような顔してこちらを見てくる相手。思わず脱力して、へたりと座り込む。しばらくぼーっとしたあと…両手で顔を隠し、)死ぬかと、思った…(はーっとばくばくとする心臓を押さえながらポツリと呟く。)   (2014/6/6 00:13:02)

アリシア♀★フフ…私たちの組織、無下に一般の方を危険な事に巻き込みませんから安心してください?、いたずらはしますがね?(そう言いながらもう一度、懐の方に手を持っていき、弾を取り出して、マガジンに入れていき、そして、カチと装填して、)さて…これの状態で撃てば弾が出るわけですが…(いまだ、からかう気なのか、口は笑いながら言って)さて、冗談はここまでにして、私の名前はアリシアです。貴女の名前は?   (2014/6/6 00:22:19)

ロベリア♀○組織…(どんな、なんて問いかける勇気は、あんな怖い思いしたあとに出てくるはずもなく。はーっと大きなため息交じりに、)いたずらって、タチ悪いですよ…(弾を装着する様子を黙々と眺めていたら、また脅すようなことを言ってきた。本当ごめんなさい打たないで、と小さな声で呟きながら、身構え、少し距離を取ろうと立ち上がる。)ろ、べりあ…(いやいや、犯罪組織の一人に名前教えるとか一般人にしてみると怖いんですよ、なんて文句は言えるはずもなく。代わりにボソッと聞き取れるかどうか分からないような声でぶっきらぼうに呟いた。相手も名乗ってるんだから失礼かと思ったが、先程のことを考えればこれくらいなんてことない、はず。)   (2014/6/6 00:32:30)

アリシア♀★えぇ…皆さんの生活の安全になるものを打っている組織ですよ(まるで、安全でまともな組織であるかのように言って)ロベリアさん、よろしくお願いしますね、(そう言って、少し距離を取っても近づいて、すぐにまじかに行き、懐から、拳銃の弾を差し出して)こんど、会ったとき、よろしくお願いしますね、では、またお願いします?(そう言って、小さく、微笑んで、振り返り、そのまま、小さく鼻歌を歌いながら去っていき)【私の方はこれで失礼しますー短い分が多々あって、すいません(>_<)】   (2014/6/6 00:36:29)

ロベリア♀○【はい、お疲れ様です。私も眠気が半端なくて、〆ロルかいてる間に寝落ちするのも失礼なので、これで落ちたいと思います。すいません、またお相手してくださると嬉しいです。では。】   (2014/6/6 00:39:26)

アリシア♀★【此方こそ、よろしくお願いします、失礼しますー】   (2014/6/6 00:39:50)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/6/6 00:39:53)

おしらせロベリア♀○さんが退室しました。  (2014/6/6 00:40:07)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/7 22:27:34)

セシル♀☆にゃんにゃん、にゃにゃーん(昼間買っておいた猫の着ぐるみっぽいパジャマ着て、自室にて1人だけの試着会行えば、鏡に写る自分に対し、普段なら絶対ないであろう、遊び心生まれ、手首を⑨の字に曲げ猫の手を作ると、猫の声真似しピョンと飛んで見せ、勿論部屋の鍵は掛かっておらず)   (2014/6/7 22:33:29)

おしらせコニー♀★さんが入室しました♪  (2014/6/7 22:53:41)

コニー♀★【こんばんは、初めましてセシルさん】   (2014/6/7 22:54:18)

セシル♀☆にゃ、・・・・・バッ!(誰かの気配感じて瞬時に後ろ向くが、誰もおらず、ほぅと安堵のため息つき)・・・恥ずかしぃ   (2014/6/7 22:55:05)

セシル♀☆(こ、こんぱんは、はじめまして)   (2014/6/7 22:56:31)

コニー♀★【セシルさんのロールに繋げてよかったですか?】   (2014/6/7 22:57:03)

セシル♀☆(え?出来ますか?今私はファミリーの自室なので)   (2014/6/7 22:58:19)

コニー♀★(コニーは、個人でお金にならない犯罪を繰り返すのに飽き、ファミリーに入ろうかと、一日中、街を歩いたがそれらしい人物と出会えなかった。なんとなーく、気の向いた建物がある)なんだっけ、ココ?…(首をひねるが、以前拉致られた建物とは思い出せず、外側からロープをかけてよじ登って、窓から入った)ここ、ファミリーのアジトかも?…(警報装置がうるさいので、配線を適当に弄ると止まったので、廊下を歩いている)   (2014/6/7 22:59:22)

セシル♀☆(おー、思いきったロルデスネ、繋げますよろしくです)   (2014/6/7 23:01:32)

コニー♀★【かなり強引でしたが、よろしくお願いします】   (2014/6/7 23:02:08)

セシル♀☆ハクに見てもらおっかな?・・・・・よし(せっかく買ったパジャマを誰にも見せないのはもったいないかな?と、思い立てば、時間確認し、地下のパソコン室に居るであろう、夫に見せに行こうと廊下出れば、直後誰かとぶつかり自分だけ倒れてしまい、床に後頭部ぶつけ、かなり痛かったのか、うずくまり頭抑え) ううぅ!・・・・痛い~   (2014/6/7 23:08:25)

コニー♀★(配線を外す時に、コニーにとって「青と赤でデコレーションされた中華料理の春巻き」が何本もあり、時計も付いており、入会プレゼントだと思い、空色のノースリーブのポケットにいれ、こぶのように膨らんでいるのを気にかけている、と誰かとポケットがぶつかった。強さの象徴「トラ」の皮を被った幼いメンバーと判断し、手を差し伸べ心配そうに)あたし、コニー。ね、ね、大丈夫?…痛いの痛いのとんでけ~…   (2014/6/7 23:12:46)

セシル♀☆うぅ、いたいのは飛んでなんていきません、それに私はそんなに子供じゃないんです!・・・ありがとうございます(自分を真っ向から子供扱いする相手に最初は噛みつくも、助け起こしてくれる優しい所に素直にお礼述べ)セシルです・・・・・・はっ!(自分の今現在の格好に気付くとうつむき恥ずかしそうにし)   (2014/6/7 23:22:02)

コニー♀★(トラの皮に身を包むなんて、結構年上かもしれない。叱られ、慌てた表情でやけにぺこぺこしている)セシルさんのお力で、あたしをファミリーに入れて下さい!…(よろしければお受け取り下さい、と笑顔で言いながら、侵入者用のトラップである時限爆弾を両手で差し出している)   (2014/6/7 23:25:46)

セシル♀☆・・・・んえっ!ファミリーに入りたかったの?それならかんた・・・テストしてあげようか?(実は書類くらいなのだが、前の人物の力を試すために試験と称した遊び提案し)   (2014/6/7 23:35:23)

コニー♀★うん!あたしファミリーに入って、出世したいの!おっ金持ちになりたいの。かんたんなら、テストしてくださいよー…(瞳を輝かし、セシルの気ぐるみの腕に抱きついている。ポトンと時限爆弾が床に落ち、ばつが悪そうにポケットにねじ込みながら)入会記念の春巻き、もうもらったんです…   (2014/6/7 23:37:44)

セシル♀☆お金持ちかぁ、まぁ絶対なれないことはないけど・・・春巻?(何を言っているのか分からず首を傾げるがすぐに持ち直し)まぁいいや、それじゃあまずは力テスト(広い庭に出ると木で作ったカカシがいて)これをこのハンマーで叩くのよ   (2014/6/7 23:43:05)

コニー♀★(青い瞳には$の記号が映っているようで、胸の前で手を握り締めて、前のめりになり、頷きながら聞き入っている。セシルの後ろを早足で庭まで転びそうになりながら付いて行く)カカシを叩くだけなんですか?超簡単じゃん…(ハンマーを受け取り、したり顔でカカシに振り下ろす!)叩いたよ?合格かなー…(わー、ファミリーですぐ出世できそう、と内心にやりと笑い、瞳には自信が溢れていた)   (2014/6/7 23:47:22)

セシル♀☆・・・(力はまぁまぁね、少しだけめり込んだ、ほんとは横から叩いて欲しかったんだけどまぁいいか)次は鬼ごっこよ、私に捕まらないように十分逃げて(よーいドン!と掛け声し五秒後に走り出すが、二分くらいで捕まえ)   (2014/6/7 23:51:37)

コニー♀★(横から叩く発想が抜け落ちており、褒められたみたいで嬉しそうに体がそわそわしている)鬼ごっこは得意。いつも、逃げてるからねー…(得意げに頭の後ろに手を置いて、背筋を伸ばしている。二分で捕まってしまったが、息は上がらず、汗一つかいていない)十分は無理だったけど、二分逃げ切れば、合格?…   (2014/6/7 23:55:25)

セシル♀☆(普通の男性なら30秒位だから、まぁ合格か、私がもう少し遅く開始したり、武器持ってたら違ったかな?、体力はかなりありそうね)そうね、・・・・・・いい成績かな?最後は・・・これ、(ひょいと相手に投げたのは黒い物体それはモノホンの箱形爆弾で)これを解除してくれる?、タイマーは後十分、道具はここに全部用意してあるし、必要なら設計図も渡すけど?   (2014/6/8 00:03:48)

コニー♀★いい成績?!…(おどおどしながら、そっと箱型爆弾を受け取り、地面に置いて、四つん這いになり両膝を付て、爆弾を真剣な表情で睨んでいる)設計図はいらない…(自分の化粧ポーチを取り出して開けると泥棒に使う道具がある。渡された道具と交互に見てから)そっちの方がやりやすそう…(ドライバーでねじを回して、ふたを開き、配線を見る。何色ものコードがあるが、深く考えず、はさみでパチンと切っている。残りは赤い配線と青い配線になった。コインを親指で弾いて)裏だ!じゃあ、青と…(青色の配線を切るが、爆発は起こらなかった。そそくさと立ち上がり、嬉しそうな声で)解体したよー…   (2014/6/8 00:11:52)

セシル♀☆・・・・・・!!(素早く、正確にコードを切って行く様子を眺め、素直に驚けば、解体された爆弾受け取り、真剣な表情で聞くと)最後の二本どちらを切ったらいいか分かってたの?   (2014/6/8 00:19:41)

コニー♀★分かってたよ。構造みればなんとなーく分かるんだ…(胸の前で手を組み口元の端を上げ、詫びれた様子もなく嘘ぶいている。ぎゅっと手を握り嬉しそうに)ねー合格でしょう?あたし、お買い得だよ…【リードしてくださって、とても回しやすかったです。そろそろ寝る時間なので、区切りにさせてください】   (2014/6/8 00:22:48)

セシル♀☆わかりました   (2014/6/8 00:23:50)

コニー♀★【とても楽しかったです、またお会いできる日を楽しみにしてます。お休みなさいませ☆】   (2014/6/8 00:24:34)

おしらせコニー♀★さんが退室しました。  (2014/6/8 00:24:37)

セシル♀☆・・・・・まぁいいか、もしあてづっぽうなら不合格にしようとしてたけど・・・推薦しとくから、お休みなさい   (2014/6/8 00:26:53)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/6/8 00:27:02)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 01:03:56)

ハク♂☆【こんばんはー…この部屋も久し振りな気がする…((やっと入れました…(笑))】   (2014/6/8 01:05:18)

ハク♂☆【長くは居ませんが適当にロル投下してますので乱入歓迎ですー】   (2014/6/8 01:09:02)

ハク♂☆うぐぐ…これでセシルと旅行行けると思えば…こんなの苦でもありません…っ!!こんなのっ、こんな、の……うぅ(敵対組織に協力しているらしい、商店街の路地裏にある小さなカジノ。やはりファミリーを警戒しているのだろう、入場チェックがあるのだが、どうも女性客にはほとんどボディチェックもされないらしい。元々ここの施設の情報をデータとしてまとめていたハクなのだが、女装にうってつけだと現場へ放り出された。確かに女のメンバーに一人で行かせるというのは心配だが…どうして私がこんな派手な格好を!?深紅のロングドレスには深いスリットが入っていて脚はやたらスースーする上、胸に強烈な違和感を感じる…!入っている元から髪もたいして短くはないためウィッグ無しでも難なくチェックを抜けられたのだが、いまいち腑に落ちない。でも、この仕事はファミリーからではなくちゃんとした「報酬」がある。それがあれば、新妻との旅行も夢ではない…!そう自分を励まして、店の中へと足を踏み入れた。)   (2014/6/8 01:18:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。  (2014/6/8 01:38:21)

おしらせハク♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 01:39:17)

ハク♂☆【今夜はもう限界((ぇ お部屋ありがとうございました、もう寝ますー…】   (2014/6/8 01:40:19)

おしらせハク♂☆さんが退室しました。  (2014/6/8 01:40:26)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 03:39:35)

ルーチェ♀☆【今晩は、お邪魔致します。 男女問わず、内容問わずです。御相手して下さる方がいらっしゃったら是非に。待機ロル打とうかなと思いますが、シチュリセットは可能ですので】   (2014/6/8 03:40:42)

ルーチェ♀☆【敵キャラも作ってみたいな、とは漠然とは考えておりますが…。もし、ご希望等あればやってみます故】   (2014/6/8 03:41:38)

ルーチェ♀☆……有り難う。其れだけ聞けたら十分です。でも…貴方のそんな秘密教えて呉れるなんて…嬉しい。 秘密の共有って特別な関係と謂う感じが致しませんか?(ブロンドの長髪にスパンコールが散りばめられた藍色のドレス。露出は少ないが、其のドレスは身体のラインを強調する様に肌に密着して居た。柔らかそうな膨らみから細い腰元を強調するデザインは何処か扇情的だろうか)……あ、すみません。一寸だけ、席を外します。また直ぐ戻って来ますね?(目の前の男に笑みを向け、部屋ドアを開いて廊下へと向かう。やって来たのは其の廊下の隅。胸元の布地をグイッと寄せると、其処に唇を近付ける) ――ねぇ、未だ来られないの?ボクもうそろそろ帰りたいよぉ……(大人びた笑みは消え不貞腐れた様に密偵は盗聴器に囁く。  ――本日の任務は犯罪者の可能性が在る政治家の潜入調査。普段とは全く違う格好とメイクを施して、変装の得意な密偵は政治家の秘密を聞き出す事に成功して居た。本来は秘密を聞き出し次第、『家族』が迎えに来て呉れる手筈だったのだけれど…。妨害が多いらしく未だ其の迎えは来ない)だから○×ホテルの最上階だよ   (2014/6/8 03:57:38)

ルーチェ♀☆(そっ、と口許を其のマイクから話す。向こうに聞こえる様にわざとらしく嘆息した。  もしも自分に戦える力があったら潜入し、真実を聞き出してから、相手を捕らえる事も容易だろう。そしてこんな場所に長く居る必要も無いのだろう。しかし、戦えないからこそ、殺気を醸し出す事も無く、相手の油断に付け入る事が出来るのだから、適材適所と謂うべきか。  戦う事の出来ない密偵は下手に動かず、自分の出来る事だけをして後は待つだけ、と謂うのが正しい選択だろう。けれど、流石にそろそろ帰りたい。必要な情報もゲットしたのだから其れはもう一層そう思う。 エレベーター前には見張りが居るし、きっと階段も使えない)ねぇ……もう我慢出来ない(ポツリ、呟いた言葉は何処に向けた物か。恐らくそんな音もマイクは拾う筈だから、意思は伝わるだろう)   (2014/6/8 04:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/6/8 04:54:53)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 04:55:42)

ルーチェ♀☆……(ゆっくりとした足取りでエレベーター前の見張りの所迄来れば、ニコリと微笑んで。彼等は警戒した様に此方を睨む。其れは、雇い主の獲物が廊下を一人で歩き、地上へと続くエレベーター迄やって来れば当然の反応。逃亡を疑うのも自然な事)ねぇ……あの人、寝ちゃって退屈してるの。遊びに行きたいのだけど、変に心配されても嫌だし…お願い一緒に遊んで下さらない?(首を傾げ、見張りの一人のスーツをキュッと掴む。一番高級な時計とスーツを身に付けた人を選んで…。歳の割りに使い古い高い時計を付けて居る彼、恐らく其の時計は貰い物だろう。其れも多分あの政治家からの物。もし此の予測が当たっていれば彼は政治家のお気に入りだし、地位も高いと考えられる。下っ端には下せない判断も決断出来る立場で在る筈で…)此のホテルにバーが入ってるのさっき見たの。其処なら良いでしょう?ね、一緒に行きましょう?(「確認して来い」と下っ端に声を掛ける彼。其の隙に――)ね、ほら一緒にっ…!   (2014/6/8 04:59:54)

ルーチェ♀☆(まるで駆け落ちドラマのワンシーンの様な其の動き。一人の男の腕を引いて、エレベーターに乗り込んだ。そして慌てて閉じれば、下へと向かう。  途中、隙を見て抜け出すのは1対1で在ればきっと可能だから。今は取り敢えず、男の望む反応を見せて、そして、本当に愛しい『家』へ逃げて仕舞おう。其の頃にはきっと、上に居る悪い政治家も家族に捕まって居る筈で──……)   (2014/6/8 05:00:01)

ルーチェ♀☆【お邪魔致しました】   (2014/6/8 05:00:17)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/8 05:00:21)

おしらせクローバー♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 13:14:53)

クローバー♂☆【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2014/6/8 13:15:18)

おしらせクローバー♂☆さんが退室しました。  (2014/6/8 13:27:21)

おしらせイーリス♀★さんが入室しました♪  (2014/6/8 14:03:02)

イーリス♀★【今日は。中の人はルーチェと一緒ですが、敵キャラを作ってみたく成ったので、作ってみました。 そんな作り立ての子ですが、お相手して下さる方がいらっしゃれば是非に。】   (2014/6/8 14:04:54)

イーリス♀★(──白。薄暗い通りにぼんやりと其の色が浮かんで居てまるで幽霊の様でも在った。白銀の長髪は前髪すら長く女性の表情を覆い隠して居る。そして其の髪の隙間から覗く瞳も白藍色。何処までも白い人物が手に持って居るのは黒いネイルガン。白く細長い指が引き金を引いた。──ズドンッ、と工具とは思えない様な鈍い音が響く)よっし、此れも成功だ!(ニィ、と色素の薄い唇が吊り上がる。見た目からは想像出来ない様な快活で凛とした声だった。  彼女が改造を施したネイルガンは持ち運びが出来、釘の飛び出す威力をかなり上げた物。固定よりも破壊を目的とした其の工具はまるで拳銃の様だった。──彼女の前には太い釘の突き刺さった遺体が出来上がって居るのだから)   (2014/6/8 14:16:14)

イーリス♀★あ、あと。此れも試さないとなぁっ(嬉々として足元に置いた鞄から取り出すのはまた別のネイルガン。其れを物言わなく成った遺体へと向ける。再び重い音が通りに響き、釘が相手に突き刺さる。先程のネイルガンと違うのは其処から先。彼女がネイルガンに付属されたスイッチを押すと、釘に繋がった銅線に電流が走る。遺体がビクビクと痙攣する様子を見て「此れも成功」とタブレットに打ち込んだ)問題点は両手で構えなきゃいけない事と、撃つときの衝撃で標準がズレる事だな。動いてる相手に当てるのは難しい。そう成ると……(ブツブツと何かを呟く発明家。遺体さえ転がって居なければ研究熱心な学者の様にも見えるかも知れない。タブレットでは遣り辛いのか、ポケットから紙を取り出すとボールペンで何か書き殴って行く。地面に座り込み机も無い所で何やら設計図の様な物を書いて居るらしく……)あ。切るの忘れてたわ(未だ電流を流して居たネイルガンのスイッチを切る。同時に銅線もプツリと切れた。  かと思えば突然其のネイルガンをドライバー等でバラバラにし出す)   (2014/6/8 14:27:38)

イーリス♀★……衝撃を軽くするには……、そうすると威力が落ちるのか……、電流で其れをカバーするのは……、否其処で妥協せずに……、効率良く威力を発揮するには……、軽量化では無くいっそ重くして……(ブツブツと呟きながらもう一度組み立て直して行く。今此の場で、パーツの追加は出来ないから、脳内でイメージを広げて行く為の作業。血腥い遺体の前でも気にせず指先はテキパキと動いて行く)──あぁっ、何でこんな単純な事に気付かなかったんだ!早く家に戻らないと(突然大きな声を出せばネイルガンを乱雑に仕舞う。去る前に遺体から釘を抜いた)釘、食べたら大変だもんな(彼女が去った後にやって来たのは、黒い鳥達。彼等は彼女がよく死体を食べ易い様細切れにして呉れる事を知って居た。今回は実験が短いから比較的其れは綺麗な物だったけれど)……にしても、最近はよく死体が落ちてるなぁ。私としてはタダで実験材料が手に入るから良いんだけど。生きてるの買うと高いし…。はぁ…発明家は何時の時代も貧乏な物か(やれやれ、と自身の境遇を嘆きながら、白衣靡かせ其の路地を後にする。静かに成った路地には不吉な鳥の声だけが響くのだった…──)   (2014/6/8 14:47:32)

2014年06月04日 00時23分 ~ 2014年06月08日 14時47分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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