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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2014年05月29日 21時08分 ~ 2014年06月06日 03時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桐谷 遥♀2年【えと、5分後から打ち始めるー。ごめんなさいっ】   (2014/5/29 21:08:40)

谷垣 希夢♂2年【大丈夫大丈夫。ゆっくりでいいから、気にしないでくださいねー】   (2014/5/29 21:09:12)

桐谷 遥♀2年いいもん…いつか別のキャラも見てやるからっ…抵抗?んー、どうだろ…谷垣次第なのかも…(至近距離、にやりとしたような顔を向ける。もちろん、こんな風になるなんて想像はしていなかった。わりと自然に詰まった距離感)――んっ…、ん…(静まり返る室内に口づける音が耳に響く。次第に緊張からなのか、恥ずかしさなのか頬は更に紅く染まり出す。顔が熱いせいもあり、きっとそうなっていることは自分でもわかっていた)…ねぇ…此処で…?んっ…(舌同士が絡まれば自然と奏でるいやらしい音。最中、気になればそんな風に彼に問いかけては、再度唇を合わせていき、このまま続ける意思を伝えられたか)【うー、ごめんねー。もう大丈夫なはずー】   (2014/5/29 21:22:29)

谷垣 希夢♂2年――勝手にしな。態度違いすぎて嫉妬しても知らんけど?(勝手な彼のイメージ、というより妄想を固めながら彼女に突きつけてみたりするのだった。別にそれが図星でも無くても彼自身には関係ないことだけれども。図星だったらだったで又その反応も楽しめるだろうか。長く長く唇を重ねて、卑猥な音がホールに響き渡るのだろうか。時折言葉で話しかける彼女。十分に唇を重ね合わせた後に、ゆっくりと顔を離して、彼女の瞳を眺めるのだった。二人の口元には白い光る糸が引いてしまうのだろうけれども。)――お前の部屋でも良いけど?(特別抵抗の意図を見せていない様子に問いかける言葉。顔を紅く染めながら気にすることは、場所を変えようということだろうか。それとも、遠回しに続けてほしいという気持ちを伝えるためだけの事だったのだろうか。どちらにせよ、やめる必要は無いという意思表示だけは伝わり、問いかけとともに悪戯の笑みを浮かべたのだった。)【ううん、大丈夫ですよ。気にしちゃキリないですしね。】   (2014/5/29 21:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/29 21:42:32)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/29 21:42:42)

桐谷 遥♀2年嫉妬ぉ?わたしが?谷垣に?へぇ…んじゃ、試してみるー。あ…逆にそっちが妬くかも?他の男子といちゃいちゃしたら…(からかうような言い方で相手の瞳を見つめる。そして、耳元に唇寄せれば「そしたら、嬉しいかも…」と呟いてもう一度口づけてみたり。きっと、もう止められないと思ってしまいそうなキスが続けば唇を離した際には互いの唇から光る糸が引き――)…ん。だって此処きっと誰か通るもん…しばらくは来ないとしても、わかんないから…はい、抱っこぉ…。(ソファに掛けたまま相手を引き寄せ、首に腕をまわしていく。お姫様抱っこ、して?というように…。彼女のキャラはこんなだっただろうか。もしかしたら、いつものペースを崩されているのか。それとも、わざと崩しているのか…)重いとか、言わないでよね…谷垣くん。   (2014/5/29 21:44:43)

谷垣 希夢♂2年(図星でもなんでもないかのように冗談越しに告げる言葉。まあ、軽く予想通りの感じの答え方ではあるのだけれども。そんな後に、次は立場逆転というように彼女が自分を棚に上げながら告げてくるのだった。)――は、俺……そんなに独占力強くねぇけど。(最後に耳元で呟く言葉。あんまり期待させては仕舞わないような言い回しで、だけれども完全にしないとははっきりと言わない言い回し。案外そういった言い回しを得意とするのだろうか。その後、彼が彼女に場所の提案をしたら、全く断ることなく、普通に甘えてくるように、「抱っこ」だなんて。)――赤ちゃんじゃ有るまいし。(其の侭引き寄せられるままに首に腕を回されれば、ゆっくりと背中と脚の下に両手を入れてけば、其の侭ゆっくりと腰を上げるのだった。)――じゃあ、頼むなよな、体重知られたくなけりゃ。(はぁ、一つ溜息をつくようにお姫様、抱っこ。――其の侭立ち上がれば、行先は彼女のお部屋――)で、どっち?(一応歩く先は記憶の処。詳しいお部屋番号とか知る筈も無く、まず女子寮の方に踏み込んでよかったのだろうか。)   (2014/5/29 21:53:48)

桐谷 遥♀2年あっそぉ…別にいいじゃん、それで。そんなさ、つきあってる訳じゃないしっ…わたしだって、谷垣を独占したいなんて1ミリも思ってないからっ…(頬を膨らませ、必死に訴えているあたり少しは嫉妬でもしてほしいのか。それでも、単純なのか機嫌は直ると「抱っこ」なんて甘えてみよう。)うるさいなー、お姫様抱っこだよ?王子様っぽくしてよっ…(なんという無茶ぶり。渋々抱え上げる相手の首にしがみつきながらじーっと顔を見ている。――なんでこの人にお姫様抱っこされているんだろう…普段はほとんど接することなど無かった相手。なのに、深い口づけを交わし、こうして抱きついて運ばれている。すごく不思議だった。特に自分が軽く、誰とでもなんてそんなタイプではないのに、この人とは自然とこんな風になれた。ポケットから部屋の鍵を出すと、相手の口に差し込むように咥えさせて)――着いたらこれで開けて。あ、そこ…右。で、そのまままっすぐ二つ目のとこ…   (2014/5/29 22:05:42)

谷垣 希夢♂2年はいはい、そうですか。分かってますよ、眼中に無いなんてことは。(頬を膨らませる彼女。言葉できつくあたるのであるから、彼もきつくあたってみようか。まあ彼自身がどうこう思っているかという事より、彼女のどうこう思っているかという事を、全く興味を示してないという勝手な決め付けを彼女に突きつけてみたりするのだった。)――、お…王子様、っぽく。つわれても、何したらっぽくなるんだよ(ただお姫様抱っこでお部屋まで連れていけば良いのではないのかと思うけれども、それもそれで違うみたいだ。結構我が儘告げる小娘だ、なんて心の奥底で思いながら、抱っこしたままお部屋までの道のりを歩くのだった。探している合間に、口に咥えさせられる鍵。両手ふさがり、口もふさがればお部屋を開ける事も出来なければ、言葉で話すことすらもできないだろうに。渋々、彼女の言われるままにお部屋まで歩きたどり着けば、どうやって開けろというのだろうか。取り敢えず、口に咥える鍵を彼女の手に近付けてみたりしようか。同時に視線で何かを示すように。)   (2014/5/29 22:13:50)

桐谷 遥♀2年その台詞、そっくりお返ししますからっ…(どうせ、一瞬興味を持った。くらいなんだろうと、そのくらいに思っておくのがいいのだと勝手に納得して2度頷いた。部屋は一番奥にあり、階段も登らせれば相当ダメージをうけているはず。途中、鍵を咥えてしゃべれない相手に、王子様、頑張って。なんて力が抜けてしまいそうな台詞をあげた)――え。あぁ…抱っこしてたら開けられないね(相手の合図に咥えさせた鍵を口から抜けば、扉の前手を伸ばし鍵を差し込んだ。部屋の掃除、ちょうどしたばかり。こんな風に気分が盛り上がっていても、現実部屋が汚ければ相手の部屋を提案していたはず。ゆっくりドアを開ければ隙間から覗いたのはベッドに小さなテーブル。女の子の割にシンプルな部屋といったところだろう。「どうぞ…」一言告げると、再度首に手をまわした)   (2014/5/29 22:23:56)

谷垣 希夢♂2年――どうだか。(自分で言った言葉が其の侭そっくり返される。という言葉を言われたので、再び曖昧な言葉を使うことにするのだった。彼女はその言葉に対して反応が無かったからどうか全くわからないけれども。彼は取り敢えず、どちらでも取れる言い回し方をするのだった。そして、彼が彼女のお部屋まで連れていく最中、応援の言葉や色々。結構遠いし、疲れるし、――それに。彼女に鍵で開けて貰うように、仕草で示せば、彼女に伝わったらしく、彼の口から鍵を抜き出して、扉を彼女に開けて貰った後に「有難う――」小さく一言呟き、軽く微笑むのだった。そして、「どうぞ」そう言われれば、ゆっくりと脚を前に進めれば、扉を開けたまま一つあるベッドに向かえば、優しく仰向けにするようにベッドの上に下ろすのだった。その後に、彼もベッドの淵に腰を下ろす。)無駄に遠くて疲れたし、我が儘な遥の所為で。(さりげなく名前を呼びながら、彼女の方を見つめてみたのだった。)   (2014/5/29 22:31:15)

桐谷 遥♀2年(何故か言いあうようになってしまう二人。どうだか…という言葉に対しては言葉を飲んだ。代わりに強く抱きついたり。いったい何の意味があったのだろう。自分を抱えたまま部屋の中へと入る相手に少し恥ずかしくなってしまえば顔を伏せる)――谷垣くんが初めてですよ、ここに入るのは…(なんていう嘘、いや冗談を口にするとにっこりと笑った。こんなことを言って紛らわせたのか。ベッドに下ろされると視界は天井、仰向けにされたようだ。そして、耳に届いた名前。自分の下の名前だ…ベッドに腰掛ける相手の服の裾を引っ張ると此方を向かせて)時間、経ったら恥ずかしくなるから…希夢。   (2014/5/29 22:41:34)

谷垣 希夢♂2年(彼女が告げる其れはウソということは聞いた瞬間に分かる。2年生にまでもなって誰もお部屋に入れないとか、まずないだろうし。誰も入ることが無いのならば無駄にお部屋を綺麗にする必要性は無いのだろうか。その言葉を聞き、彼女が其れを告げた後に笑えば、彼も軽く微笑むのだった。若干あきれた感じで、だろう。彼女をベッドに下ろした後、ベッドの淵で休憩をしていれば、服の裾を引っ張りながら何かをねだる様に告げる彼女。言葉は無くとも、大体分かるけれども。彼女の名前を呼んだからだろうか、彼女も彼の名前を呼ぶ。さっきは呼び捨てから敬称つけたり、下の名前を呼んだり、コロコロ変わるな。)――今なら恥ずかしくない、と?(くすっと、そういう意味ではあるのか無いのか分からない。面白そうに笑いながら、パーカーの上から小さなふくらみに手を伸ばして優しく触れてみるのだった。少し彼女の方に身を寄せて、軽く身体を触れさせ。)   (2014/5/29 22:49:02)

桐谷 遥♀2年(彼が吐く台詞に対しては、此方も容赦しないと言うように続けてきた。時折見せる微笑みに、心臓が何度か跳ねたことはもちろん内緒。とにかく、何故こんな状況になっているかははっきりとは分からない。ただ、興味が湧いたのはおそらくお互いそうなのだろうと。相手の服の裾を引っ張ったのは、間をあまりあけたくなかったから。深いキスを続けた後、そのまま流れるのが理想的。なはずなのに…移動したことでムードはすべてなくなり、キスしたことも随分前に感じるくらいだったから。元に戻すことってできるのだろうか。こんな風に服を引っ張るという行為が誘ってると思われるのか、なんて考えれば頬は紅く染まっていき)ち、違うよ…そういうことじゃ…んっ…(彼の掌が自身の胸を捉える。期待に応えるほどの大きさはないけれど、確実に反応した)   (2014/5/29 23:00:05)

谷垣 希夢♂2年(移動でムードが変わった変わらなかったにせよ、こんな感じの空気っで始まっていたのは間違いのないことだろうか。言葉で上手く伝える事が苦手な彼。今まではっきりとした回答は未だに殆ど返していないのだろうか。それなのに、あまり彼女は食いついてこない事もあるけれども。兎も角、随分前に感じた期待感は収まりきっていないことは確か、それだけを確信に持ちながら彼女のふくらみに手を伸ばし、触り。其れと同時くらいに、彼女の頬は再び紅く染まり始めており。優しく触れるふくらみに反応を示し始めた。)――ふ、欲望には勝てない…そんなところ?(別に答えなくても良いけれども、取り敢えず最後は疑問形にしながら彼女に問いかけてみるのだった。軽く首をかしげながら。其の侭、彼女のお腹付近に腰を有働させれば、彼女に誇る様にしてみるのだった。優しく触り動く彼の手、その後リズムを打ちながら揉むように掌を動かして触ってみようか。)   (2014/5/29 23:08:22)

桐谷 遥♀2年もぉ…なんか、その余裕ですっていう顔がむかつくんですけどぉ…(恥ずかしさをごまかす為なのか、つきあっている彼氏。ではない彼とこうしていることが恥ずかしい。もちろん、最初は余裕と言いたそうに此方からもキスをしたり、抱きついたりしていたわけで。余裕がなくなりそうになれば、ごまかすしかない)希夢…変な顔っ…(胸に触れる相手の顔へと手をもっていくと頬を横へ、むにーっと引っ張った。)よ、欲望とか…言い方やらしい。それは、そっちなんじゃ?(逆に首を傾げよう。それでも、胸への刺激を咥えられれば顔の表情は変わり相手の方を見ないようになのか横を向いてしまう。ん…なんて吐息交じりの声が出てしまうと口を掌で覆ってしまって)   (2014/5/29 23:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷垣 希夢♂2年さんが自動退室しました。  (2014/5/29 23:28:41)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/29 23:28:48)

谷垣 希夢♂2年――勝手にそう見えるようにイメージしてるだけでしょうに?(内心余裕などこれっぽっちもない。ただ単に、そういう風に見せる――その感情を心の奥底に潜ませているだけであり、こういう雰囲気こそに積極的になるような彼でも無いわけであり。)――ん、っ……く、す。(彼女の上に誇ってしまえば、彼女はごまかしをかけるために笑いを取りに来たのだろうか。彼も、そんな無邪気な遊びをしている彼女を眺めながら一つ笑みを浮かべて面白そうに微笑むのだった。)じゃあ、願望?(その後に問いかける彼女の言葉。自分はそんなことないなどという言葉の返し方を聞けば「素直の方が、可愛いよ――、遥は。」と、ずるい逃げ方でもしてみようかと告げてみる彼の言葉。本気に取れそうな言葉でもあるが、其れと同時に、冗談にでも取れてしまいそうな声のトーン。優しくふくらみに触れる掌は、軽くふくらみの中心部分でも探る様にして、見つければ指先で軽く押しつけてみようか。)それと、一つ訂正。――眼中に無い子を襲うほど、やりなれてるわけじゃないし。kakko   (2014/5/29 23:30:17)

谷垣 希夢♂2年【やってしまったorz】   (2014/5/29 23:30:30)

桐谷 遥♀2年【部屋上げどもw や、これはやっちゃいますって】   (2014/5/29 23:31:05)

桐谷 遥♀2年(なんだろう…恥ずかしい反面、楽しんでいる自分もいて。こういう状況で笑いあえるとかいいなって思うと目の前の相手にキュンとしたか。遊び慣れてるのかなぁ…と、ふと思えば妬いてしまうこともあるかもしれないなんて思ったかもしれない。)願望って……わかんないけどー。もぉ…質問形式やだっ…ずるい。自分はどーなのよっ…(彼の下で顔を赤らめムスッとしている。やれやれという表情の彼が見えると、「素直の方が可愛い――」なんて台詞。こういう言葉に負けてしまいそうになる。自身の小さな膨らみを刺激する掌。先端を探す頃にはくっきりとそこが主張しているはずで)んっ…その言葉、信じておく。   (2014/5/29 23:41:48)

桐谷 遥♀2年【ごめーん。なんか短文ちっくー。のわりに、亀ってるし…】   (2014/5/29 23:42:40)

谷垣 希夢♂2年【ううん、大丈夫大丈夫。気にしちゃいけん。そして、ごめん。もうそろ、眠気がじんわりとorz】   (2014/5/29 23:43:39)

桐谷 遥♀2年【おぉ…無理しちゃダメだー。またにしよっか】   (2014/5/29 23:45:07)

谷垣 希夢♂2年【うぬ、申し訳ないですよー。多分、まだ何回か分けないと終わらないけど、良い?】   (2014/5/29 23:45:50)

桐谷 遥♀2年【うん、それもまた楽しみってことでw11時半くらいにね明日でもいーよーって言おうとしてた】   (2014/5/29 23:46:48)

谷垣 希夢♂2年【11時半、うん。覚えとく。死んでなかった、ら。いや、多分、休みの前の日は結構起きれるから、もしかしたら大丈夫かもしれないしじゃないかもしれない。】   (2014/5/29 23:47:56)

桐谷 遥♀2年【ちがーう。今日の23時半にね、明日仕事って言ってたし…わたし明日遅出勤の早上がりだから明日でもいいよってw】   (2014/5/29 23:49:07)

谷垣 希夢♂2年【あ、そういうことか。お気遣いありがとうね。】   (2014/5/29 23:50:13)

桐谷 遥♀2年【お、伝わった。明日神ちゃが時間あったらアソボー】   (2014/5/29 23:51:05)

谷垣 希夢♂2年【うんうん。此方こそ、遊ぼうね。今日は楽しかったよー。】   (2014/5/29 23:51:53)

桐谷 遥♀2年【うん、楽しー。また遊んでー♪さて、寝なさいw】   (2014/5/29 23:52:39)

谷垣 希夢♂2年【うん、わかりました。言われた通りに、お布団で温まりながら寝てきます。おやすみなさいませー。レス待たずの落ち、ごめんねー】   (2014/5/29 23:53:24)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/5/29 23:53:26)

桐谷 遥♀2年【明日お仕事なのに無理しちゃってーwおやすみー。寝坊しないでよ~ では、失礼します】   (2014/5/29 23:54:34)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/5/29 23:54:41)

おしらせ谷垣 希夢♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/5/30 21:41:43)

谷垣 希夢♂ 2年【はい、今晩は。お部屋お借りいたしますね。そして、3回戦目突入。長くなってごめんねー、俺の展開の遅さ。では、作成しますので、暫しお待ちをー】   (2014/5/30 21:42:52)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/30 21:44:08)

桐谷 遥♀2年【こんばんは。そーいうの気にしないことー。よろしくお願いしますっ】   (2014/5/30 21:46:03)

谷垣 希夢♂ 2年(彼が彼女に問いかけるように言葉をつづけていく。別にはっきりとした答えが返ってくるわけではないけれども、あんまり気にしている様子もないような彼。その質問責めに、彼女は気分を損ねているのだろうか。彼にも同じような問いかけをしてくるのだった。)――遥が望むなら望むし、望まないなら望まない……みたいな、感じ。(まあ、これも回答になっているかどうかは別だけれども。其の儘答えた後に、彼女のパーカーの上から探る突起物。違和感を感じたところを見つければ、其の儘人差し指と親指で優しく撮んでみようか。)――ウソ……そう、思いたくないだけでしょ?(そんな勝手な言葉を彼女の耳元に口を近づけ、優しく囁いたのだった。)   (2014/5/30 21:49:25)

桐谷 遥♀2年自分の気持ちで動いてよ。わたしばっか、ずるいっ…願望、あるなら…それなりに…(相変わらず口を尖らせたまま、こっちの意見なんか無視して突き進んでくれたほうがいい…なのに、彼の台詞は此方の意見を求めるものが多い気がする。だから、此方も質問返し。胸の膨らみの先端を探し当てた彼の指はパーカーの上からとはいえ、それを摘むような動き。ベッドの上、彼の下で身体を捩じらせるような此方の動き。)知らない…んもぉ…だめ…耳っ…(耳元、彼の唇が触れそうになり息を感じる。鼻にかかったやや甘ったるい声で告げると相手の胸元Tシャツを掴み、此方へと引き寄せ、先程同様に唇を寄せ小さく口づけた)   (2014/5/30 22:03:53)

谷垣 希夢♂ 2年――ずるい、ねぇ。……人の気持ち突っ切って自分の気持ち伝えても、嬉しそうな顔しないくせに。(若干気分を損ねたような言い回しをするけれども、最後にくすりっと一つ笑みを見せるだけで、その印象も変わるのではないのだろうか。彼女のパーカーの上から撮んでみた突起物。それをいじれば軽く反応を示す彼女に、面白そうに眺めており。)――ん、……っ、(彼女の耳元に口を近づけて仕舞には甘噛みでもしてやろうと思ったその時に、させないかのように引きずられれば唇を不意に重ねられた。)――じゃ、俺……嫉妬しても?(まだそんな状態があるわけでもないけれども、先にそんなことを言うように問いかければ、パーカーのチャックをゆっくりと下ろし、シャツの裾に手をかけるのだろうか。)   (2014/5/30 22:13:24)

桐谷 遥♀2年だって…嘘っぽいんだもん…信じたら酷い目にあいそう、とか?(こっちが本気になったりするのはやめておこうって思った。本気になる、とか考えないでおこうと。何を考えているのかがよくわかる相手とそうじゃない相手、彼はそうじゃないと思う。弱い耳を攻められると、その頬に手をあて自分の顔の前へともってくる。唇を押しつけるキス、最後は下唇を軽く噛んだりと)…嫉妬?できるの?…希夢がしてくれるなら…しちゃうかも…しれないよ?(パーカーの上から胸を触っていた彼の手は、胸元のチャックをゆっくりと下ろしていき、その先へと進んでいくのだった。心臓の音、速まっていくのがばれてしまってないだろうか、相手を見れば余裕そうな表情。緊張してるのはこっちだけだと思うと悔しくなり)   (2014/5/30 22:25:19)

谷垣 希夢♂ 2年――じゃ、俺が先に答えようが後に答えようがかわんねぇってことだ。(冗談にしか聞こえてこないと認識している彼女の様子。まあ、今までの態度が態度だったから起こりうる現象だけれども、それもそれで仕方がないという感じで流す彼であるのだけれども。其の儘不意の口づけに唇を預けたまま重ね続けていれば、突如一瞬唇に走る痛み。)ん、っ…!?――、少なくとも、他の男と仲良くなってるところ見たら、するかもな。(それが本当かどうか、真顔で彼女の瞳を見ながら答えており。そして、パーカーのチャックをおろし、シャツの裾に手をかけ、その後の抵抗は無いようで、ゆっくりと裾からシャツをまくり上げてみよう。)――その言い回し、俺のパクリ。   (2014/5/30 22:32:59)

桐谷 遥♀2年もーーっ、わかんないっ…お、終わったら考えるって…(言い終えてから、なんか変なことを言ってしまった気がして目を逸らしてしまった。終わってから、って今からする行為によって答えが変わりますと言っているようなもんだ。)や、そういうんじゃないから…(相手がどう捉えたのか確認する前にそう告げていた。嫉妬できるの?の返しには思ってもなかった言葉。この人、嫉妬したらどんな風になるんだろうと考えてしまった。)…なにそれ、言葉に誰のーとか、ありませんっ…(パーカーのチャックは完全に下ろされ、その下のシャツに手がかかる。強引ではなく、ゆっくりと捲くられるシャツ。胸元まで上げられれば薄いピンク色のブラが視界に入るはずで…そして、もっと捲くられると小ぶりな胸の形がわかってしまうだろう。もちろん、自信なんてない胸だから、見られることはとても恥ずかしかったりするわけで)   (2014/5/30 22:45:21)

谷垣 希夢♂ 2年――何、告白でもするかどうかの?(冗談交じりで彼女に告げるように言ってみるのだった。しかし、彼女がその言葉を言った後に、目を逸らした。何かに後悔でもしたのだろうか。)――ほら、嬉しそうな顔しないじゃん?(冗談、それとも本気。どちらかの答えは彼の口から直接言うようなことは無い、いや、言ってもきっと彼女の事だから信じないのだろうけれども。そして、シャツをまくり上げれば、ピンク色の下着で小さな膨らみを覆い隠しており。)――そういう色の下着…意外。(くすりっと笑いながら、そんなことをつぶやくのだった。そして、現れた下着の上から掌で膨らみを触れれば、再び揉み始め、突起物は指先で軽く弾いてみようか。)   (2014/5/30 22:55:09)

谷垣 希夢♂ 2年【ごめんね、エロルやらなさすぎて、短文気味。】   (2014/5/30 22:56:05)

桐谷 遥♀2年【えー、短文ではないと思う。や、長文最近してないから、逆に無理ー。あ、無理してない?なんとなく、気分とかじゃなかったらまた違う日とかでも大丈夫よー】   (2014/5/30 22:58:26)

谷垣 希夢♂ 2年【そう?なんとなく何時もより手が弾まないのは久しぶりだからだろうか。ううん、大丈夫。眠くないし、気分も問題なし。】   (2014/5/30 22:59:46)

桐谷 遥♀2年【久しぶりだからなはず。ただ、絶対今日も終わらないってのは分かるー。まぁ、ゆっくり、ね?では、打つねー】   (2014/5/30 23:01:09)

谷垣 希夢♂ 2年【うん、頑張っても終わらないのは確かだと思う。だって、感覚忘れたからどんなペースが良いかわからないのと、確定ロル起こらないように気を付けてるけどね。うん、どうぞゆっくりと。】   (2014/5/30 23:02:24)

桐谷 遥♀2年さっきから、なんか遊んでる?からかってるでょっ…(どうしても、そう思ってしまう。そうじゃない、普通に言ってるだけって言われても相手がこの人だからなのか、なかなか信じられないでいる。)嬉しい顔?してない?こんなに嬉しいのに?(今度はこっちがそんな風に言ってみる。そして、更に「だから、いっぱい愛してほしいな…」なんて言葉を続けた。なのに、シャツが捲くられると条件反射のように彼の手首を掴んでしまい、それでも下着が見られ、感想まで告げられると顔が紅く染まっていく)…な、何っ…どんなのしてるイメージなのっ…(だって、こんなことになるなんて思ってもいなくて。でも、上下お揃いの下着は割とお気に入りのもの。膨らみの上から刺激を受ければさっきよりも肌に近く、先端はパーカーの上と比べるともっと主張。指で弾かれピクリと身体が反応し)   (2014/5/30 23:17:52)

桐谷 遥♀2年【考えすぎー。もっと自然にー。てか、今日も亀ちゃんです(謝】   (2014/5/30 23:19:12)

谷垣 希夢♂ 2年――からかってるかもな。…反応が楽しいし?(彼女のいう言葉に素直に答えてみようか。これもまた冗談だどうのこうので言われるのか、それとも彼女にとっての日利益の事だけは信じるのだろうか。後者の方が確率的には高いのだけれども。)――嫉妬、されたい?(彼女の言い方にもう一度ストレートに聞くことにした彼。彼がそう問いかければ、彼女の顔に彼の顔を近づけてじっと彼女の瞳を見つめるのだった。そのあとに聞こえる言葉。聞き入れればくすりっと笑えば「今日一日、そうするけど…?」とか、答えてみるのだった。)――、さあ?お前も、勝手に俺のイメージ決めつけてるじゃん?(其の儘彼女の下着の感想を告げれば、下着の上から再び愛撫を始める彼。それと伴い、彼女は身体に反応を示すと、反応を楽しむように笑いながら見つめ。)ねぇ、どうされたい?(直接聞いてみようか。まあ、答えが返ってくるなんて期待は殆どない。というか、多分無いのだろうと思う勝手な予測。再び唇を奪う。)kakko   (2014/5/30 23:33:06)

谷垣 希夢♂ 2年【酷いほどレス遅くなってしまったorz】   (2014/5/30 23:33:40)

桐谷 遥♀2年【きゃー、更新エラーで消えた…】   (2014/5/30 23:46:13)

谷垣 希夢♂ 2年【えΣ!大丈夫?今日はこの辺にする?】   (2014/5/30 23:47:30)

桐谷 遥♀2年【ごめんなさい。直打ちしてるからこんなことにー。ほら、文章すごい間違いだらけ(汗】   (2014/5/30 23:48:05)

谷垣 希夢♂ 2年【いやいや、メモ帳使っても、見直ししないから結果直打ちしているのと変わらないですし。】   (2014/5/30 23:48:55)

谷垣 希夢♂ 2年【俺の場合はね。しかし、間違いに気づかない俺がいるから問題ない←】   (2014/5/30 23:49:19)

桐谷 遥♀2年【えと、ちょっとだけらぶるのツーショいいですかー?】   (2014/5/30 23:50:11)

谷垣 希夢♂ 2年【うんうん、大丈夫だよー。】   (2014/5/30 23:50:38)

桐谷 遥♀2年【ごめんねー。では、お部屋作りますのでー】   (2014/5/30 23:51:11)

谷垣 希夢♂ 2年【うんうん、気にしないで大丈夫だよー。有難うね】   (2014/5/30 23:51:35)

桐谷 遥♀2年【わー、更新が…あ、できました。こちら、落ちます】   (2014/5/30 23:52:42)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/5/30 23:53:29)

谷垣 希夢♂ 2年【んよし、何とか入れましたー。ではでは、こちら落ちますねー。お部屋の提供感謝です。】   (2014/5/30 23:53:40)

おしらせ谷垣 希夢♂ 2年さんが退室しました。  (2014/5/30 23:53:43)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/31 00:19:49)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/5/31 00:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/5/31 00:40:09)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/5/31 21:39:52)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/5/31 21:40:02)

おしらせ神崎 叶♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/31 21:41:45)

松田 剣♂2年【こんばんは】   (2014/5/31 21:42:40)

神崎 叶♀2年【こんばんはです~】   (2014/5/31 21:43:38)

おしらせ松田 剣♂2年さんが退室しました。  (2014/5/31 21:43:47)

神崎 叶♀2年【ありゃ…のしです~】   (2014/5/31 21:44:13)

おしらせ神崎 叶♀2年さんが退室しました。  (2014/5/31 21:45:52)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/5/31 23:53:50)

星川 凛 ♀ 1年うぅ…………うっかりしてました…………(いつも通り早めに夕飯を済ませ勉強を終わらせ、お楽しみの読書タイムに入ろうと思っていたが、今日読むために図書室を出る際に借りてきた本を図書室の受付に置いてきてしまったようだ。どうしてこうなった。買ったばかりの品物をレジに置いてくる勢いである。時間を潰せるようなものが備えつけのテレビしか無くなってしまい、それでもたまにはいいか、と妥協する形でチャンネルを回し始める。生真面目な彼女はどうしてもニュース番組に手が止まりそうになるが、今日はもっと違うのを見よう、と次々にチャンネルを変えていくと、大御所お笑い芸人が園長をつとめる動物の番組に目が止まる。子犬の兄弟が戯れている姿を見てはーっ……と一人癒されていた。自分も小動物みたいな見た目の癖に)【待機ロル投下しますねー】   (2014/6/1 00:01:36)

星川 凛 ♀ 1年【描写し忘れましたが、ここ、自分の部屋です】   (2014/6/1 00:03:58)

星川 凛 ♀ 1年ど……どうしてこう、小動物と言うのはこんなに可愛いものなんでしょうかね…………(すげーモフりたいけどモフれない。ベッドの上でクッションを抱きながら何とも癒されながらももどかしい表情で呟く。その謎が解ける頃には自分がどうして周りから愛でられているのかもすべて理解できるであろう。今凛ちゃんが子犬に抱いてる感情を周りの人間は凛ちゃんに対して持ってるわけ。ただ子供扱いは禁止です!!なんてプリプリ怒っている本人は気づくことはないと思うけど。日頃のストレスやら何やらが全て浄化されていくようだ。いやぁ、可愛いって凄い)   (2014/6/1 00:20:59)

おしらせ新村左近♂高2さんが入室しました♪  (2014/6/1 00:27:35)

新村左近♂高2【こんばんはです。お邪魔してよいでごるか?】   (2014/6/1 00:28:14)

新村左近♂高2【おられないみたいじゃ。】   (2014/6/1 00:30:19)

新村左近♂高2【撤収します。お邪魔しました。】   (2014/6/1 00:31:03)

おしらせ新村左近♂高2さんが退室しました。  (2014/6/1 00:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川 凛 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2014/6/1 00:43:23)

おしらせ涼風 春花♀高2さんが入室しました♪  (2014/6/1 12:38:57)

涼風 春花♀高2【おじゃまします。】   (2014/6/1 12:39:11)

おしらせ仙道 拓哉♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 12:40:12)

仙道 拓哉♂2年【お邪魔します。先ほどはどうも…】   (2014/6/1 12:40:38)

涼風 春花♀高2…ふみゃあ。ん…どうするかな…(学校ではマスコットをつくることはできなかった。どうしようとおもいながらいまなら冷房がきいているだろうと思い談話室に向かう。談話室には自動販売機もありなにか飲み物をのもうと自動販売機の前にたち何にしようかと悩み)   (2014/6/1 12:42:29)

仙道 拓哉♂2年【誤解されてるようなので 一言だけ…。 嫌なら 即落ちてますから 気にしないでくださいね。 こちらも 涼風さんの発言の意味が分かって 続ける予定でしたので…】   (2014/6/1 12:42:34)

涼風 春花♀高2【ん…。はい。怒ってないのですか…?】   (2014/6/1 12:43:45)

仙道 拓哉♂2年【 最初はね。ちょっと感じ悪いなと思って こちらもひどく言ってしまいました。すいません。 またの機会にお願いしますということですよね? それなら 普通の挨拶ですし、意味が分かれば怒るところじゃないですよ♪】   (2014/6/1 12:46:22)

仙道 拓哉♂2年【あの場で 他の方と絡みたかったと言われたら こちらの立場ないですからね…。 もう気にしてないから 涼風さんも気にしないでくださいね】   (2014/6/1 12:49:27)

涼風 春花♀高2【ほんとすみませんでした…またの機会にお願いしますねといえば良かった話ですもんね。はい、気にしないように頑張りますねっ 】   (2014/6/1 12:50:31)

涼風 春花♀高2【え、えと、、どうしますか?私落ちたほうがいいのですかね…?それともいま打ってるのかな。】   (2014/6/1 12:57:00)

仙道 拓哉♂2年【あ、まずは怒ってないから誤解を解こうとしたのと 謝りにきただけですから…。 こちらとロル回すのがお嫌でしたら 私が落ちます…】   (2014/6/1 13:00:31)

涼風 春花♀高2【あ、そうでしたか…。でしたらよろしければお相手願えますか?】   (2014/6/1 13:02:23)

仙道 拓哉♂2年【私でよければ お願いします】   (2014/6/1 13:03:05)

涼風 春花♀高2【おとなしめのキャラなので扱いづらいかもしれませんが…下のロルから入ってください。】   (2014/6/1 13:05:24)

仙道 拓哉♂2年(喉が渇き 図書館を後にすると 自動販売機に向かい歩き出し…) なんで 図書館に自販機ないんや…。 あの涼しい部屋で 練習前にコーラ一気飲みしたいのにな… (自販機に近づくと 先ほどまで 同じところにいた涼風さんが立ち、自販機とにらめっこでもしてるかのように立っているのが見え…) 俺、コーラがいい! (少し遠くから声をかけて…)   (2014/6/1 13:07:57)

涼風 春花♀高2きゃっ…!あーーー!(遠くから大きな声で声をかけられると驚いて無意識にかコーラをポチっと押してしまう。押してしまうと普段なかなか出さない大きな声で叫ぶと誰がこんなことを…バッと声の元へと振り返り確認すると先程図書館にいた同級生で。よく会うなぁと思いながら取り出し口からコーラを取ると彼のいる場所まで歩いていき少し不機嫌そうな顔で手渡し)はい、コーラ。   (2014/6/1 13:14:21)

仙道 拓哉♂2年えっ⁉︎ 奢ってくれるの? (と言いながら 涼風さんの顔を見ると 何やら不機嫌そうな顔で 受け取ったコーラを涼風さんの頬につけ…) ほら、笑って♪ 可愛い顔が台無しだよ…。 今日は よく会うよね、普段 全く 話もしないもんね。文化系の部活の子に友達いないもんな〜   (2014/6/1 13:19:00)

涼風 春花♀高2…仙道くんの声にびっくりして押しちゃったの。残念ながらお金がそんなに無かったからこれしか買えなかったの。(自分がのみたかったものが買えなかったという気持ちが子どもっぽく拗ねた表情で床をみつめる。)くす。可愛くないし、誰のせいだと思ってるのよ…。そうだね。仙道くん、サッカー部だからモテるし。キャピキャピした明るい子といつも話してるもんね。   (2014/6/1 13:27:21)

仙道 拓哉♂2年あ、ごめんな… (鞄の中からゴソゴソ小銭入れを出すと 自販機にお金を入れ…) 好きなの飲んで… って ほんとごめん。 驚かせたよな… (涼風さんの二つ結びの髪を見ながら…) 一つにまとめて ポニテにしたら 俺 すぐに墜ちちゃうけどな… (少々 チャラめに言いながら…) あいつら 普段は楽しいんだけど 夏は暑苦しいんよ…。 夏は涼風さんみたいな子いいよね♪ 名前からしても 涼しく過ごせそう…♪   (2014/6/1 13:34:03)

涼風 春花♀高2あ、いいの…?ありがとう。ううん、気にしないで?私もおごってもらっちゃったし♪(お金をいれてもらえると自分も飲めるのだと満面の笑みで微笑むと押したのはアイスミルクティー。アイスココアにするか迷っていたのだ。取り出し口からミルクティーを取り出すと嬉しそうににこにこ。案外単純なようだ。)ふぅん。仙道くんはポニーテールが好きなんだ。私は中学のときからアンダーツインだから、ポニーテールはプール行くときくらいかな…(チャラくいう仙道くんに流石サッカー部、女の子の嬉しがる言葉がわかるんだと思い。)みんな可愛くて良いじゃない。私あんな弾けられないから羨ましいな。たしかに涼しいかもね、彼氏とか男友達とかもいないし…   (2014/6/1 13:45:17)

仙道 拓哉♂2年ミルクティーか〜♪ ご機嫌直って良かった♪ 女の子っぽくていいねっ! (物欲しげに飲む姿を見ながら…) うん、ポニテ見ると 思わず振り返っちゃうよ… 。 あ、ならなら! 一緒に今度 プール行こうよ、ねっ? よしっ、決まり‼︎ (ミルクティーを持っていない側の手を握り 握手を交わし…) デート楽しみだなぁ〜♪ あ、涼風さんはそのままでいいよ、ライバル多くなったら困るもん♪ なら 今日から男友達… ねっ?   (2014/6/1 13:52:46)

涼風 春花♀高2そう…?ミルクティー飲むと幸せな気分になれるんだよね…。仙道くんもいる?(物欲しげにみる仙道くんに小首をかしげて控えめに差し出し)くす、仙道くんってアクティブというか…楽しい人だね♪(少々強引にも感じる彼との約束にくすくすと楽しげに笑ってぎゅっと手を握り返す。)で、デート…?え、え…?あ、うん。友達♪(デートと言われるとやはり焦ってしまう。そんな自分には勿体ないというかおこがましいというか…ライバルってなんだ?とよくわからずに不思議そうにしている。男友達と言われると嬉しそうににこっと笑うと大きく頷き)   (2014/6/1 14:02:28)

仙道 拓哉♂2年うん、ちょーだい♪ (涼風さんからミルクティーを受け取ると ゴクリと喉を鳴らし飲み…) あ、今 めっちゃ幸せ♪ 涼風さんと間チュウしちゃったし♪ ( ミルクティーを返し…)アクティブ? ただのサッカー馬鹿だよん♪ (手を握り返されるとギュッと抱き寄せ 耳元で…) 彼氏ならもっと嬉しいけどね… 友達の証に 今度 インターハイの準決勝の予選 見にきてよ… 活躍したら 涼風さんのためだけに 何かの合図送るから♪   (2014/6/1 14:12:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼風 春花♀高2さんが自動退室しました。  (2014/6/1 14:22:53)

おしらせ涼風 春花♀高2さんが入室しました♪  (2014/6/1 14:23:28)

仙道 拓哉♂2年【おつかれさまでした〜】   (2014/6/1 14:23:35)

仙道 拓哉♂2年【おかえりなさ〜い】   (2014/6/1 14:23:50)

涼風 春花♀高2【すみません…ロル打ってたら自動退室しちゃって、しかも全部消えちゃって…遅くてごめんなさい…】   (2014/6/1 14:24:26)

仙道 拓哉♂2年【ゆっくりどうぞ〜♪】   (2014/6/1 14:24:48)

涼風 春花♀高2くす、仙道くんって子どもみたい♪(ミルクティーを飲む姿を見つめると楽しげに笑っていると間接キスだとわかればポッと顔が赤くなり、返されたミルクティーと彼の唇を交互に見つめ)わわ。仙道くんは彼女いるんじゃないの?そんな…私なんかがいってもいいの…?(だきよせられるとドキドキと鼓動がはやくなりどうしてほとんど話したことのない自分なんかが誘うのだろうかと戸惑うように見上げてみつめ)   (2014/6/1 14:28:04)

仙道 拓哉♂2年こ、子供⁉︎ でも、あっちはもう大人だよ…。 (頬が次第に赤くなり唇を見つめられると…) ん? 気になる…? キス… してみる…? (顔を近づけ唇をそっと重ねる…) 彼女 今いないんだよね…。 俺のタイプ… 大人しい子だからさ…。 涼風さんよければ 来てくれると嬉しいな♪   (2014/6/1 14:39:22)

涼風 春花♀高2な、な、なにいってるの?!(あっちは大人なんて言われたら焦ってしまう。どうしようと戸惑っていると唇が重なる。信じられなくて目をぱちぱちと瞬きをして真っ赤になるとバッと離れると涙目で呟き)私、初めてだったのに…。ふぅん。意外だね、仙道くんが大人しい子がすきなんて…。うん、考えてみるね。(サッカー部で華やかな世界にいる仙道くんをみていると意外性で溢れていていまだにファーストキスが引っ掛かっていて顔をみることができない。)   (2014/6/1 14:47:21)

仙道 拓哉♂2年(焦る表情を見る間も無く 唇を交わし離れると少し涙目で…)ごめんな… (と言いながら 視線を逸らす涼風さんの顎をクイッと持ち上げると 先ほどより長く唇を重ねたまま 頭を撫で…)   (2014/6/1 14:54:41)

涼風 春花♀高2【背後が忙しくて…30分くらいまってもらえますか?】   (2014/6/1 14:57:19)

仙道 拓哉♂2年【リアルのフットサルの時間になってしまいました。拙いロルにお付き合いいただいてありがとうございました。 もし、夜 時間があれば 続きをお願いできたらと思います】   (2014/6/1 14:57:20)

仙道 拓哉♂2年【お互い 背後ですね…。 では、一旦 ここまでにしましょうか?】   (2014/6/1 14:58:26)

涼風 春花♀高2【ちょうどいいじかんみたいですね。夜はこれるかわかりませんがタイミングがあえばとある学園系にいると思うので声かけてください♪】   (2014/6/1 14:58:37)

涼風 春花♀高2【とりあえずこのくらいで失礼します。】   (2014/6/1 14:59:08)

おしらせ涼風 春花♀高2さんが退室しました。  (2014/6/1 14:59:11)

仙道 拓哉♂2年【では、失礼します…】   (2014/6/1 14:59:29)

おしらせ仙道 拓哉♂2年さんが退室しました。  (2014/6/1 14:59:37)

おしらせ橘 穂花♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/1 18:07:34)

橘 穂花♀1年【こん、ばんわ?ですかねwお邪魔しますね!】   (2014/6/1 18:07:55)

橘 穂花♀1年んん、まだまだ暑いー...(夕方になると今の時期はまだ涼しくなるため、エアコンが壊れていても風で涼しくなると思い、部屋へと戻ってはみたが今日はまだ暑いようでしっとり汗をかいて涼しい談話室に戻ってくる)....談話室を私の部屋にしちゃおう、かな...?(そう言うと遠慮なくソファーへとダイブし、ヒンヤリと冷たいソファへに頬擦りをする。休日最後の休みを堪能しようと、今日はもう誰も来ないであろう談話室に泊まろうと考えて)....いや、んー...人来るかな...でも、来て欲しいかも...暇だし...(そう言うとソファーから立ち上がり、自販機へと向かう。だが、部屋着の短パンのポケットへ手を入れると小銭が無いことに気づく)....はぁ...本当誰か来ないかな...お金持ってる人...(そう言うと再びソファーへと戻り、仰向けに寝っ転がれば携帯をいじり出す)   (2014/6/1 18:14:47)

橘 穂花♀1年【あわわ、長すぎました...次から気をつけますw】   (2014/6/1 18:15:02)

橘 穂花♀1年【ROMの方、男女問わずお相手お願いしますー】   (2014/6/1 18:17:13)

橘 穂花♀1年【因みに今の服装は、黒のタオル記事の短パンに上は袖無しの白いシャツ...大きめで、太もも半分は隠れる感じー...ですね、お願いします】   (2014/6/1 18:19:52)

おしらせ橘 穂花♀1年さんが退室しました。  (2014/6/1 18:25:26)

おしらせ白石俊貴♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 19:19:53)

白石俊貴♂2年【お邪魔します!】   (2014/6/1 19:20:42)

白石俊貴♂2年あちぃあちぃ…(ベッドからゆっくりと起き上がると体を伸ばし冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出して一口飲む)あ〜…部活ないし何しよっかな〜(ベランダの窓を開けるとボーっと外を眺める)   (2014/6/1 19:24:48)

おしらせ白石俊貴♂2年さんが退室しました。  (2014/6/1 19:29:24)

おしらせ白石俊貴♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 19:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石俊貴♂2年さんが自動退室しました。  (2014/6/1 20:01:35)

おしらせ仙道 拓哉♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/1 20:49:44)

仙道 拓哉♂2年【こんばんは〜】   (2014/6/1 20:49:57)

仙道 拓哉♂2年【先ほどの 涼風さんをお待ちしています】   (2014/6/1 20:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仙道 拓哉♂2年さんが自動退室しました。  (2014/6/1 21:12:52)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/2 22:25:35)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/6/2 22:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。  (2014/6/2 22:46:03)

おしらせ瀬文リサ♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/3 23:51:18)

瀬文リサ♀1年【こんばんはー!】   (2014/6/3 23:51:27)

瀬文リサ♀1年【お邪魔しましたー!】   (2014/6/4 00:00:12)

おしらせ瀬文リサ♀1年さんが退室しました。  (2014/6/4 00:00:16)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/4 00:21:35)

須藤 駿♂3年【こんばんは。お相手くださる方をお待ちしますね】   (2014/6/4 00:22:11)

須藤 駿♂3年んーん…気持ちいいなぁ…(昼間は真夏かと思うほどに暑かったけれどもこの時間になれば夕涼みではないけれどもかなり涼しい。学生寮の屋上に立って軽く吹き付ける風を全身に受けていた。半袖のシャツの裾が軽くはためいては内側にもひんやりとした風が吹き込んでくる。備え付けのベンチに座って空を見上げれば輝く星々がよく見える)ふふ…この空を独り占めしてる気分だな(1人呟けば手にしたステンレスボトルから注いだアイスティーに口をつけた。冷たさが喉に心地よくて思わず瞳を閉じ温度を強く感じようとした。本来ならそろそろ寝るべきかも知れないけれど今日はそんな気分にはなれないでいた)   (2014/6/4 00:28:01)

須藤 駿♂3年(瞼の裏に自分が先頭でゴールする様を思い描く。いつものイメージトレーニングだ。近々開催される大会ではどうしても優勝したい。そのために日々練習を重ねているし、先程も入浴前に一走りしてきたばかりだ)うん、大丈夫だ(静かに放つ言葉は自分へ向けたもの。受け止める相手がいるならば独り言ではないはず。ゆっくりと開かれた瞳が見据えるのは遠くに見える繁華街の灯り、そして頭上には何万光年も彼方からの光。同じ光でもこうも違うものかと実感させられたことはこれまでも何度かあったが、今日もまた同じことを考えてしまった)はは…分かりきったことなのにな…(今度は独り言。アイスティーの冷たさで意識をはっきりさせれば、あの星はなんという名前なのだろうかなどと、普段決して思わぬことを考え始めたりして)   (2014/6/4 00:44:52)

須藤 駿♂3年【難しそうですね。失礼致しました】   (2014/6/4 00:56:47)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/6/4 00:56:51)

おしらせ松田 剣♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/5 22:37:55)

松田 剣♂2年【こんばんは~】   (2014/6/5 22:38:04)

おしらせ松田 剣♂2年さんが退室しました。  (2014/6/5 22:42:12)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/6 00:15:19)

立花 みか♀2年【よいしょっと。こんばんはー。こんな時間なのでそれほどいられませんがwソロル覚悟で遊んでみようかなと。もちろん遊んで下さる方がいらっしゃったら歓迎しますが、えっちーことする気分ではないのでエロルをされたい方はご遠慮頂けると助かります。】   (2014/6/6 00:17:19)

立花 みか♀2年あぁーーっ!(深夜にも関わらず思わず声をあげてしまえば、罰が悪そうに辺りを見まわして。隣のベッドで寝ているルームメイトはどうやら起さずにすんだらしいことを確認すれば、手に持っていたゲーム気を閉じた。ゲーム機は手に持ったままそっとベッドを抜け出せばパジャマ代わりに着ているパイル地のキャミワンピにカーディガンを羽織ればそのまま部屋を抜け出して)うわー。流石に消灯時間過ぎてると…真っ暗。こわー。(僅かに灯された明かりを頼りに薄暗い廊下を歩けば、怖いのか自然と独り言も多くなっていく。最近、暖かくなったと思ったが今日は雨がふっていたからか肌寒くて。両手で己を抱きしめるように腕をさすれば階段を上り、屋上へと続くドアをあければ軋んだ金属音が響いた。)   (2014/6/6 00:25:17)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/6 00:26:12)

須藤 駿♂3年【こんばんは。長居はできませんがそちらも同様のようですので、もしお邪魔でなければ寂しくソロルに終わらないお手伝いをさせていただいてもいいですか?】   (2014/6/6 00:26:23)

立花 みか♀2年【はい。私自身何がしたいのかわからないので絡みずらいかもしれないですけど、それでもよろしければどうぞー。】   (2014/6/6 00:28:16)

須藤 駿♂3年【待機ロルってそういうときもありますよね。では続けますね】   (2014/6/6 00:29:05)

須藤 駿♂3年(眠れない夜、あなたはどうしますか。人それぞれに眠りにつくための方法を見出しているかと思うけれど、自分の場合はここに来るのも手段の一つ。少し冷ややかな風が心地いい屋上にあるベンチに座って、少し遠くに見える繁華街の灯りを眺めていた。見上げればそこには星々の輝きも見える。どちらも綺麗だけれど趣は全く違っていて)はぁ…なんか上手くいかないな…(今日の部活では顧問に呼び出されてダメ出しをされてしまった。きつい言い方でズバリと言われた言葉が胸に残って、それが眠れない原因なのかもしれない。1人静かに佇んでいたときだ。階下に繋がる扉が開く音がする。振り返ればそこには1人の少女がいた。カーディガン姿と思しき少女はこちらに気付くとゆっくりと歩みを進めるので、こちらも立ち上がって…)あれ、立花さん?(はっきりとは見えにくい暗闇の中でぼんやりと視認できた顔はよく知ったものだった)   (2014/6/6 00:34:05)

立花 みか♀2年(ぼーっとしていたからだろうか…暗闇にいた人影には全く気付けず、声を掛けられれば思わず肩を揺らした。驚きすぎて声も上げられないまま小さく息をつけば、まだ暗さになれない目で相手を確認しようとして)あ、えと…須藤先輩…ですか?(自信なさげな声で呟く。手に持ったままの携帯ゲーム機を胸に抱えるように持ち直しながらゆっくりと歩みを進めた。)あの…こんな時間にどうかしたんですか?(自分のことは棚にあげてそう問うも、こんな時間に独りでこんなところにいるのは何か訳があるのかもしれないと考えに至ればそのまま口を閉じた。)今日は…寒いですね。(困った時は天気の話題…とばかりにそう告げれば自販機へ向かいほっとのカフェオレのボタンを押す。省エネの影響で商品が確認できるだけの僅かな明かりしかついていないそれはなんだかとても物悲しく見えた。)   (2014/6/6 00:41:30)

須藤 駿♂3年(返ってきた声からはこちらが須藤であることを確信していないことがわかる。おそらくこちらと同様に顔がよく見えていないんだろう。シャツの襟を正すとはっきりと正解を告げた)そう、須藤だよ。どうしたって…眠れなくってさ、ははっ…(その原因は簡単には口にできず、このままスルーしてくれたらいいなと思い始めた。きっと彼女も眠れないんだろうと思いながらも、聞かれたことには聞き返してみようか)立花さんも眠れないの? それならさ、少しで良ければ話相手になるよ(学年が違えばそれほど接点はないけれど面識があるというよりはもう少し進んだ関係。話したことくらいはあるから、と軽い気持ちで提案してみた)そうだね、昼間はあんなに暖かくても夜になるとね(そうでなければここにはこないさ、と言いながら販売機に向かった彼女の背中を見つめていた)   (2014/6/6 00:48:41)

立花 みか♀2年(ガタンっ…と少々大げさな音を立てて落ちたカフェオレを拾いあげながらも返ってきた言葉に自分の判断が間違っていないことがわかればほっとして。続けられた言葉にはそれ以上の詮索は無用と口を噤んだ。)私ですか?んー。私は…さっきまでゲームしてたんです…それで、うまくできなかったから…?(胸に抱いていた携帯ゲーム機を相手に見せるように前にだせばそのまま揺らして見せて)それに、私こういうのって…ひとりで静かにできるタイプじゃなくて…ほら、ゲームとかしてると自分の身体まで動いちゃう人っていますよね?そんな感じです。(なんて苦笑をひとつもらせば話し相手になると言われても…何を話していいかわからず掌の中でカフェオレを弄びながら続けられた天気の話題に曖昧に答えて)そうですねぇー。まぁ、朝昼晩ずっとお暑かったら…大変ですけどね。(なんて茶化していいながらそっと近くにあったベンチへと浅く腰かけた。)   (2014/6/6 00:55:01)

須藤 駿♂3年へぇ、立花さんはゲームするんだ? なんか意外な気もするけど…携帯ゲーム機なら似合ってるかもね(こちらへ向けられた小型のゲーム機は持っていなくとも名前くらいわかる有名なものだ。電源こそ入っていないようだけれど、さっきまでプレイしていたんじゃないのか?と突っ込みたくなるのを押し留めた。隣、ではないベンチに座った彼女にちょっぴりの寂しさを感じながらも、座面に膝立ちになって話を続ける)あーいるいる!ゲーム機を傾けると自分も傾いたりさ。見ていて滑稽というか笑えるよね(笑いを堪えるのが大変だと、今まさに笑いながら。半袖のシャツにして正解かどうか。少し寒げな屋上の空気に晒される腕はあまり長居しては風邪でも引くのではないかと思うくらい。彼女が缶を手にしながらも口にしないのに気付けばこちらも開けたコーヒーの缶に口を付けづらくしていた)そうだね。砂漠だって夜は冷え込むっていうからね。   (2014/6/6 01:03:27)

立花 みか♀2年はいー。あんまりしなかったんですけど…誘ってくれる人がいて。みんなでわいわい遊ぶのに…いいかなーって思って。(まぁ、私…下手なんですけどね。なんて付け加えながら楽しく遊んだ日のことを思い出したのか頬を緩ませ笑って。手の中の携帯ゲーム機はぱたりと閉じたまま…そのまま開けばゲームが再開できるだろうか。)なっ…こっけい…笑える……(目の前で笑う先輩に自分のことを笑われているようで顔を引き攣らせながらこちらだって一生懸命にやってるのに…と心の中で抗議した。まぁ、笑いたくなる気持ちも分からないではないがほんの少し傷つきながら、そんな思考を振り払うかのようにプルタブを押し上げカフェオレをぐいっと飲んで)はー。あったかいー。美味しいー。(どこかほっとしたような表情を浮かべながらお気に入りなのか何度も口へと運んで)   (2014/6/6 01:09:13)

おしらせ澁谷旭♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/6 01:12:32)

澁谷旭♂1年【こんばんはー。よければおじゃまさせてください。】   (2014/6/6 01:13:05)

立花 みか♀2年【こんばんはー。どうぞどうぞー。よろしくお願いします♪】   (2014/6/6 01:13:36)

須藤 駿♂3年【こんばんはー。よろしくお願いしますね】   (2014/6/6 01:14:20)

澁谷旭♂1年【ありがとうございます。では須藤さんの後に、場面が前後しないように内容見てから打ちますー】   (2014/6/6 01:14:37)

須藤 駿♂3年ふふ、やっぱりイメージは当たってたんだね。みんなで遊べるってのはいいよなぁ…あまりゲームはしないからお仲間には入れそうにないけどね(内心寂しく感じるけれどそれは顔に出さず。こうして話をしているだけでも十分に仲間に入れてもらえているのだと思えば心も納得することができたようだ)あ、滑稽って立花さんのことじゃないんだけど…気に障ったならゴメン(引きつった顔でこちらを睨むかのように見えた目に気付けば、その気はなかったとしても謝るのが最善だろう。ベンチから立ち上がって深く謝罪の仕草をすれば薄暗くとも彼女にわかってもらえると思った。ようやく飲み物を口にした彼女に釣られてこちらも缶コーヒーに口をつけたが、やや温くなっていたそれは飲まずにいたことを後悔させるものだった)なんだろ、新鮮だよね、こうして屋上に2人きりってさ…(先程から感じていたことを思わず口にしたけれど、変な意味に取られはしないかと後悔したのはややあってからのこと)   (2014/6/6 01:18:23)

澁谷旭♂1年っ、あーっ…!つ!(屋上へ続くドアを開けるなりに発せられる奇声。空を仰ぐ角度に顎先を持ち上げた少年は、汗ばんだ肌からの熱気を逃がしてぶるりとかぶりを振った。ほのかに赤味を帯びた頬、雑に引っ張り上げたTシャツの裾、腹を晒しながらにその布地で額を拭う――と同時、其処に誰かが居ることに気がついた。街灯のあかりのまばゆさを避けながら、見知った相手なのかどうかを確認する。)…どもー…?(一年である自分からすると、相手が先輩である可能性高し。故、念の為でへこりと頭を下げた。微妙に記憶を巻き戻して再生しなおすと、『屋上に二人っきりってさ…』等とムーディな台詞が流れるではないか。ハーフパンツのポケットに手を突っ込んで小銭を取り出しながら、)あ、俺、炭酸的なもん買ったらすぐお暇するんで…(お邪魔する気はないと小声で主張。こそ泥のように背を丸めて壁際をするりと移動し。)   (2014/6/6 01:21:11)

立花 みか♀2年そうですねー。まぁ、暇つぶしには…いいかなーなんて。先輩はゲームとかしないんですか?意外と面白いですよ?(自身もそれほどするわけでもなくうまい訳では決してないそれでも友達と遊べば楽しいと感じればおすすめはしたくなるもので。己の表情に気付いたのか慌てて謝罪を口にした彼に怒っていないと伝えていれば、ドアが開かれた音に、元気のよい声が聞こえれば思わずそちらに視線を向けた。薄暗い中でも長身なのが分かるが、誰なのかまでは分からなくて…それでも、暗闇に慣れた目を細め、彼の声に耳を傾ければ該当する生徒は絞り込まれていって)…あっ…旭…くん?(当たったかな?外れちゃったかな?なんて不安になりながらもとっても元気のいい後輩だった気がすると声をかけてみた。)   (2014/6/6 01:27:02)

須藤 駿♂3年昔はやってたけどさ、ここじゃ陸上も忙しいしね。ゲームに手を出す暇がないんだよ。それに下手だし?(どうにか彼女が許してくれたのを快く思えば再びベンチに膝立ちになった。シャツの裾が風にはためけば少し肌寒くもあるだろうか。彼女はその点、しっかりと着込んでいるように見受けられて「立花さんはそういうところしっかりしてるよね」とだけ呟いた)ん、誰か来た?(2人きりで無くなれば失言にも思える言葉が掻き消されるようで、胸を撫で下ろしてしまうが、それは立花さんの知り合いだった様子。こちらはその名前に聞き覚えはなく、瞳をこらして販売機の灯りに照らされる顔を見つめた。長身にして痩せ型の男子生徒だろうか)こんばんは。初めて会うかな。3年の須藤っていうんだ。よろしくね(こちらから自己紹介。相手が同級とは思えなかったためにこんな話し方で始めてしまう)   (2014/6/6 01:33:57)

澁谷旭♂1年…え、みか先輩?…っちょお、あー、何してんすかもう…、こんな時間にっ、こんなトコでっ…(気まずい逢引現場からこそこそ逃げ出そうとしていたものの、その相手が見知った先輩であると解れば話は別だ。ぴたり動きが止まり勢い付いて向き直ると、後輩であるにも関わらず若干説教というか注意交じりの声を挙げた。無防備な胸元に視線が一瞬吸い寄せられ、ばっちり吸い寄せられてから、そのままの流れでスイーと視線を横へ流す。大股に自販機へ――引いては彼女の傍へと近付き、曰く『炭酸的なもの』を一つ購入する。学生向けで安価に設定されてるのが助かるという蛇足。丁寧に自己紹介を下さった、見覚えがないのでおそらく上級生である彼へ、炭酸ジュースを片手に小さく会釈する。汗に湿ったやわこげな前髪がくるんと跳ねるよう揺れた。)ども、一年のシブヤアサヒです。どっかな…、…校内で会うぐらいはしてそうっすけど…、…陸上部、に所属してます?(まじまじと須藤先輩の顔立ちを見遣りながら、ベンチの背もたれに手を乗せ、彼女の背側に立つ。彼女からすれば街灯からのあかりが遮られてしまうだろうけれど、本人としてはボディガード的な、番犬的な立ち位置。)   (2014/6/6 01:40:00)

立花 みか♀2年あー。まぁ、そうですよねー。なんだかんだ忙しいですし…先輩、受験生じゃないですか。ゲームやってる場合でもないん…あーでも、気分転換…になるか…なぁ…(なんて独り言のように呟いていた。ぼんやりと考え込んでいたからだろうか突然聞こえたしっかりしてる…の意味が分からず小首を傾げていれば、どうやら後輩くんの登場で彼の意識はそちらに移動したようだった。自己紹介をやりとりする二人がなんだかおかしくて小さく笑っていれば、後輩がこちらに気付いた。ぱぁぁぁっ…なんて効果音がつきそうな程表情豊かな彼をみればおのずと頬が緩んでしまうもので)あははっ…旭くん…落ち着いて?私はただ、ちょっと気分転換に?(彼の目を見て話しているのに視線が合わないのはなぜだろうか。彼の視線を辿れば答えはすぐにわかって。もぅ…なんてちょっと呆れたようにいいながらも、彼が背後に立てば。そのまま顔だけで彼をみつめ。くるりとした前髪を掴もうと指先を伸ばした。)   (2014/6/6 01:49:46)

須藤 駿♂3年いやいや止めとくって。そういう悪魔の誘惑には乗らないことにしてるからねー(にやにや笑うような顔をしては彼女の誘いにもにた言葉を断った。確かに受験生だしねーと思い出したくない言葉に愛想笑いを返していれば、やはり後輩であった男子生徒には愛想ではない笑いを返していく)そうだなぁ、どこかですれ違ったりはしてるかもな。それにぼくは陸上部だからグラウンドで走ってるのとか見られてるかもね。渋谷くんはなにか部活に入ってるのかな(丁寧な言葉遣いなのはこういう相手に対する癖だろうか。とりあえずの話題と部活を聞いてみたけれどそれほど深い興味はなくて、珍しげな部活だったならば興味を引かれて深く深く質問を捲くし立てるかもしれない)あれ、立花さんは渋谷くんと知り合いだったの?(学年違いなのは自分と立花さんも同じゆえに不思議には感じず。気さくに話し始める2人に先輩後輩の垣根など無いように感じれば、少しだけ自分とは違う関係を感じて、ふとコンクリートの床を見つめた)   (2014/6/6 01:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澁谷旭♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/6 02:00:19)

おしらせ澁谷旭♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/6 02:00:59)

澁谷旭♂1年【失礼っ(汗)】   (2014/6/6 02:01:34)

須藤 駿♂3年【いえいえ。こちらこそ遅筆で申し訳ないです】   (2014/6/6 02:02:10)

立花 みか♀2年【お気になさらずですっ♪】   (2014/6/6 02:02:40)

澁谷旭♂1年(やっていたのは自分も同じ気分転換。補習テストの勉強に疲れて、ひとっ走りランニングしてきた帰りである。思いがけないラッキーの遭遇に、尾があればぶんぶんと揺れていただろう。本人としてはきりっとポーカーフェイス決めてるつもりであるのだけれど、感情駄々漏れと評価されるのは幼少期より変わらず。)気分転換って…、…だったら俺のこと呼んでくださいよ。こんな暗いトコで一人でいる許可を俺は出しませ…、…(横目をみか先輩へ投げ掛けるのと交差して、細いその指先が自分の方へと伸びてきた。心音が跳ねる。頬が熱くなる。全然これっぽっちも悪い意味じゃなくぎょっとなって、思わず肩を仰け反らせ。)…駄目、俺今、っちょー汗かいてるから。(思えば距離が近すぎるかもしれない。みか先輩から感じる優しくて甘い匂い、それをなんかどうにかしてしまう気がして、ほんの10cm程、ランニングシューズを履いた足の位置をずらして距離をあけた。Tシャツの裾を指でつまんではたはたとやり。)   (2014/6/6 02:05:39)

澁谷旭♂1年俺、バスケ部に入ってます、けど全然まだ下っぱなんで…、…あー、はい。この先輩を知らない男子はいないんじゃないかなと。(気恥ずかしげに後頭部へ手をやってから、また横目をみか先輩へ投げ。上からの角度、視線がつい無防備な白い肌へ落ちる。げっほ、と小さく咳き込んでまた須藤先輩へと視線を戻した。俺は絶対悪くない。)…んで、二人は、なんの話、してたんすか?   (2014/6/6 02:05:45)

立花 みか♀2年悪魔の誘惑って…そんなことないですよ?やれば…意外と…はまるかもしれないですし?(なんてにやにや顔を続行しながらも先輩が受験生徒いう事実を思い出したのか微妙な表情を浮かべればそれがおかしくてまたにやにやと笑顔を浮かべて。先輩と後輩の男の子二人の会話を聞きながらもなぜか微妙な緊張感のようなものを感じれば興味深げに二人を眺めていたが不意に先輩から、後輩くんとの関係を聞かれれば)はい。知り合いっていうか…なんだろ…懐いてくれたっていうか?(彼との出会いはどんなものだっただろうか…気がついたら気安く話せる間柄になっていたような…深夜のそれほどまわらない頭では思い出すことができず、断念しながらも、なぜが父親のような兄のような注意をする後輩に自然と笑みが零れて)   (2014/6/6 02:12:16)

立花 みか♀2年ふふっ…(彼のくるりとした前髪にじゃれるように伸ばした指先はそれに触れることが叶わず。わたわたとする彼を微笑ましそうに見つめながらもやっぱり残念だったから恨めしそうな表情を向けておこう。)私のこと知らないひとなんて…いっぱいいるって。(大げさな言葉は否定しつつもなぜか咳き込む後輩を気遣う表情をを浮かべながら)んー。なんの話…ゲーム…かなぁ?(なんて曖昧に答えた。)   (2014/6/6 02:12:30)

須藤 駿♂3年や、だから嵌ったらダメでしょ。それこそ悪魔の誘惑、受験勉強も部活も手につかなくなるって!それに立花さん自体が…あ…(思わず口にしかけた言葉を飲み込んだ。それは彼女との出会いのこと。陸上で軽く怪我をしたとき、保健室へ行ってみれば保健医の先生そ姿の代わりに彼女がいた。勝手が分からずにいたら手際よく手当てをしてくれて、そこからしばらく話し込んでしまったっけ。その間ずっと気になっていた胸元こそ悪魔の誘いをかけてくるもので、今はこちらを向いていない彼女の身体は誘惑を見せないので助かっているのだ)バスケかぁ…これからの季節は雨でもできるからいいよなぁ…こっちは雨降ったら、わかるだろ?(1年生ならレギュラーなんてまだまだ早いはずと、そこには触れずにおいたのは一応の優しさのつもり。実力のほども知らないわけだし、不用意に言葉をかけることはできないでいた。そうして彼との話が途切れてしまいそうになれば、立花さんとのやりとりがより一層疎外感を感じ始めるも、そういう考えは止めておくべきか)何って、この時間は寒いよね、とかゲームがどうとか? 渋谷くんはゲームするの?   (2014/6/6 02:19:52)

澁谷旭♂1年懐いたって、ひとを野良犬かなんかみたいに…。(恨めしげな顔ならこっちだって向けてやる。だけどその彼女の、淡い微笑だとか、心配そうに下がる眉だとか、そういう眼差しの変化にどうしてもドキマギして、意識的に表情を保っていられない。しかも、目の前の二人が自分のわからない話を続行して、挙句、ゲームかな?なんてぼかした言い方するもんだから。)…ゲーム、俺、やりますよ!最近だったら…三国志対戦とか…、ああいや、格ゲは苦手っすけど…(思わず声高に須藤先輩へと反応した。きっ、と挑む視線をみか先輩へ向け。)後輩を仲間はずれにするのはよくない、よくないないと俺は思うっ、…ゲームだったら俺だってやるし。下手だけど。ねぇ、なんの?スマホの?俺のこと遠慮なしに『招待』してくれていーし!(二人を交互に見比べて話に割ってはいらんとした。片手に持ったままのペットボトルが汗をかいて、ぽたり、としずくをコンクリの上へ散らしてる。再び片手を背もたれへ乗せて、教えてよ、とみか先輩を覗き込んだ。)   (2014/6/6 02:23:31)

立花 みか♀2年まぁまぁ…人生の中で…一度くらい…悪魔さんに誘惑…されちゃうものいいんじゃないですか?(なんて更なる誘惑の言葉をかけながら続けられるはずの言葉が消えればきょとりとしたがそれ以上は言葉にさせずに。何かを思い出しているのだろうか…しばらく押し黙った先輩を見つめながらも何か思うことがあったのかもしれないと視線を向けるだけに留め、後輩と話を再開させたのをみれば安心したように息をついて。)えぇー。だって…なんかそれが一番しっくり…来ない?(恨めしげな表情を浮かべる後輩に思わず笑ってしまいそうになりながらも、くるくると変わる彼の表情を見ていた。それは見ていても飽きさせずにほんわかとした気分さえ連れてきて)んー。今はね…これっ♪(胸元に抱いたままの携帯ゲーム機を見せれば今はこれを始めたんだっ…なんで一昔前からずいぶん流行っているゲームソフトの名をあげた。食い気味に、ほんの僅かに必死さを感じさせるその話しぶりが可愛くて)じゃあ、旭くんも…一緒にやろ?(なんて丁度覗き込んできた彼をからかう様に顔を寄せ囁き気味に言ってみて。)   (2014/6/6 02:31:11)

須藤 駿♂3年野良犬は言い過ぎでもさ、ペットみたいな関係とか?ほら飼い主に従順に従うっていうところがね(なんて失礼な物言いか。それを誤魔化すように笑い声で「冗談だからね」と伝えてみたがどうだろう。すっかり冷めた缶コーヒーの残りを煽ると販売機の隣にあるくずかごへと投げ込んだ。ナイスシュートとバスケらしい言葉を心の内で声にすれば、失敗したときのカッコ悪さを考えてゾッとした)残念だけどぼくはゲームやらないんだよねっていう話だからさ、招待とかわからないし、そういうことできないしねー ゲームするのは立花さんだから2人でゲームして?   (2014/6/6 02:38:11)

須藤 駿♂3年(これは言うべきではなかったかもしれないが、それをフォローするかのような彼女の再三に渡る誘いの言葉に、次第に動き出していく心が自分でもよくわかる。こうして何度も食らいつくように誘う彼女は自分ともゲームで遊びたいのではないかと都合のいい方向に考え始め、ベンチの背を掴んでいた掌がじっとりと汗ばんでくるのがわかる)そ、そうだな…そこまで言うんなら立花さんにお付き合いさせてもらおうかな。あ、それ名前くらいは知ってるけどどういうジャンルなの?(彼女が挙げたゲームの名前には聞き覚えがあって、よほど人気があるのだろうと思えれば悪魔の誘いもまた悪くないと思えるようになっていた)あ、見せて見せてー今度時間を見つけて買ってくるからさ   (2014/6/6 02:38:19)

澁谷旭♂1年…ひっでぇ。自分を慕ってる後輩を犬扱いとか…そこ否定するとこっすよ。って…、…須藤先輩まで。ペットって…!(辱めに顔を赤らめ、悔しげに二人と視線を返した。まあそれで彼女が笑うなら…、彼女がそうやって笑うんだから、それはそれでよしとしよう。不平不満はあたまんなかで塗りつぶしておくとして、たくもう、と小さな吐息で終わらせた。)…あー?それかあ…今年の秋に新作でるっていう…、…それかあ…(さっきも言った通りに自分はアクションモノが苦手である。頭と手を同時に動かすのが壊滅的というか、慣れるまでちょっとかかるというか、あんまやったことなかったっていうか。見せてくれた手元を覗き込み尻込みしかけるも、甘い吐息のかよう囁き声に心臓が痛くなって思考回路が止まる。)…で、も上手いひとのアシスト、も、とっく、ついてんじゃないの?俺ちょーヒヨコマークにな、るし。(捕まえられたみたいに顔を背けられない。解ってる。いつもの冗句だって解ってんのに。熱くなる顔をごまかそうと、「今日、なんかあち…」と小さく呟いた。視線だけを中途半端にずらして。)   (2014/6/6 02:46:43)

立花 みか♀2年(なーんだか、微妙に先輩と後輩のやり取りが…緊張感やほんのわずかな棘を隠しているように見えて。したたかな…そんなやり取りを興味深げに思いながらも、わんこのような後輩はきっと無意識なのだろうと結論づけた。)あ、やります?ふふっ…先輩も…誘惑に負けちゃうんですね?(なんて茶化して言いながらも手に持っていた携帯ゲーム機を開けていって。今度…の言葉は都合のいい耳はそれを拾わず、ゲームの説明を愉しげに続けた。)えー?酷くないよ?だって…たまに旭くんに耳としっぽが見えるもん。(今度は後輩をみながら笑う。とても楽しげな表情を浮かべながら、素直な後輩がやっぱり可愛くて。苦手な分野なのか苦笑を見れば小さく笑って)うん。手伝ってくれる人はいるよー?   (2014/6/6 02:53:54)

立花 みか♀2年(隠さずに告げた。手伝ってくれる男の子なんていっぱいいる。事実はきっと彼も知るところであろうそれよりも…)でもさ、同じ、ひよこさん同士…ぴょぴょ試行錯誤しながら…遊ぶのも楽しいんじゃないかな?(なんんて小首を傾げた。掴まえていた視線が逃げてしまえばほんのわずかに残念そうに眉を寄せて)ねぇ…旭くーん。一緒に…しよ?(ほんのわずかな含みを持たせて楽しげにいってみよう。思春期真っ只中の男子生徒に期待。)   (2014/6/6 02:54:25)

須藤 駿♂3年あっははは、ペットは言いすぎたかな。ゴメンゴメン。渋谷くんは先輩の立花さんに反抗することもあるのかな。それは一度見てみたいところだけどね(彼を小馬鹿にするようなことを言った自分に後悔の念を感じれば、誤魔化すかのように付け加えた言葉。会うことすらそうそうないだろう後輩だけれども心象が悪くなるのはできるだけ避けたいと思ってしまった。どうやら彼もゲームに興味を示したらしく、しかもそれがどういうゲームなのか知っている様子)むー…(なぜだろうか。こちらの質問はスルーされてしまっていた。言葉が耳に届かなかったのか否か。別に彼女の気を惹きたいとかそんな考えはなかった。純粋に誘惑に負けただけだったというのに。2人に背を向けてベンチに座りなおすと、初めに戻ったように遠くの灯りを見つめて、再びの溜息を漏らしてしまう。こんなのを後輩2人に知られたら恥ずかしいどころじゃないけども)   (2014/6/6 02:59:33)

澁谷旭♂1年俺に架空の装飾品を勝手につけないでください、…例えば俺が犬だったら、そーやってちょいちょいからかってて、ウッカリ飛びつかれたり、ウッカリ噛まれたりしても知りませんよ。懐いてる犬扱いしたのはみか先輩であって、悪くありませんからね。(ええいもういいや。からかうならからかえとばかり開き直って、ちょうど汗も引いたのをいいことに、彼女の隣へどかっと腰を下ろした。ちょっとでも避けられたら態度は即改める小心者であるのだが。)…ああも、解りました、ていうかみか先輩、そういうゲーム別に得意じゃなかったっしょ、上手くやれてんすか。(苦手とはいってもそこは男の子。よっぽどでなければみか先輩よりは上手くなれる筈。『しよ?』という言葉が脳内で激しくリピート再生する。言外を自分勝手に妄想して、彼女の僅かに濡れてる瞳だとか唇だとかに目線がいってしまうのも俺は悪くない!助けを求める意味合いも含めて、須藤先輩の言葉へ返答を。)   (2014/6/6 03:06:06)

澁谷旭♂1年反抗…っすか、んー、…まあその、反抗する理由が大して無いというか…、え、あれ?(自分の態度を思い返しながら、後頭部へ沿わせた指先でゆるくうねる髪を軽く透き…、…不意に背を向けてしまった須藤先輩の態度に面食らって目を丸くした。なんで?とみか先輩へ視線をいちど投げ直す。)…須藤せんぱーい?【多分『ゲームの説明を愉しげに続けた』ってあたりに、須藤先輩への返答が込められているのだと。商品名の特定をぼかしている技法だと思いますよー。無視したわけではないかと>須藤先輩】   (2014/6/6 03:06:16)

須藤 駿♂3年【そうだったんですか?「都合のいい耳はそれを拾わず」って言うからスルーと勘違い…すみません】   (2014/6/6 03:09:28)

立花 みか♀2年(なんだかんだで…二人のやり取りを愉しんでいるようなふたりを見ながらも男の子なんて…気付けば男の子同士で仲良くやってるもんなんだよねー。なんて今までの経験からかそんな感想を漏らした。先輩も興味があったのだろうか…それとも違う意識が働いたのか呻るような声にはちらりと視線を向けて。最初の頃と同じような姿勢へと戻って行くのを見ればほんの少し考えるような表情を浮かべながらもそっとしておくことにした。)ふふっ…そっかー。でも、私…旭くんになら噛まれちゃってもいいかなーなんて思ってるって言ったら…どーする?(やっぱりからかいがいのある後輩は話していて楽しい。隣に座られれば彼の背の高さをより感じて男の子なんだなーなんてほんわかと思った。何かを諦めたのかそのゲームに関して心配してくれる後輩には正直に苦笑を浮かべて)うん、苦手…あんまり…進んでないか…な?(ほんの少し助けを求めるような視線を投げかけながらもう一度ゲームへと誘う。)だから…旭くんが一緒にやってくれたら嬉しいな♪   (2014/6/6 03:21:08)

立花 みか♀2年(なんてお決まりの台詞を言えばこちらに向けられた視線にこちらも首を傾げて)まぁ、でもね…男には…背中で語りたい…時もあるんじゃ…ないの?(なんて返してみようか。気がつけばそろそろ身体も冷えてきた。明日も朝から授業もあるしそろそろ寝なければならないだろうと思えばそっと立ち上がると)じゃあ、そろそろ…戻ります…ね?先輩と旭くんはどうします?戻るなら…一緒に帰りましょ?(なんて二人分…両手を差し出してみて。)   (2014/6/6 03:21:22)

2014年05月29日 21時08分 ~ 2014年06月06日 03時21分 の過去ログ
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