「【中文】街の守護者達」の過去ログ
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2014年05月30日 22時54分 ~ 2014年06月04日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アリシア♀★ | > | ~~♪~~♪(アタッシュケースを持ち、仕事が終わった人たちのグループを避ける様にしながら歩ていると、不意に声をかけられ、そちらの方を向くと、知り合いでは無い事は確かで、麻薬に関しては素人同然でそこで名の知れた人物ももちろん知るわけもなく)はい、私なんかでよければどうぞ?(声からも聞き覚えが無く、知らない人物を無下にする必要もなく、仮に、相手がバダーレの者だった場合変な態度をとり怪しまれた場合も大変なため一応警戒をしながら善良な市民を演じ口元は笑顔で言って)一応、言っておきますが、宗教の勧誘、ナンパなどは無駄なのでお気をつけて?(冗談交じりで言い相手の用件を聞くふりをして、アッシュケースを片手で持ち、もう片手で懐にある拳銃に手をかけておき) (2014/5/30 22:54:25) |
ギルアン♂★ | > | いやいや、私は特に決まった宗教に入信していないし、ナンパもするつもりはない。(そう言いながらも、彼は彼女の様子を見逃してはいなかった。不自然な手の置き方で、彼女はなんらかの武器を、いつでも使えるようにしているのはすぐに分かったからだ。こういう時に容易に使用できる武器と言ったら、銃かナイフの二つに絞られる。しかしこうなると、相手に少しでも同属であることを伝えねば、取引相手たちの二の舞になることは容易に想像できることだ。)実は私は久々に「友人達」に会う予定だったんだが、「彼ら」はここに来るまでに「事故で亡くなった」ようでね。その友人たちが持ってた鞄が君の持っているのに似ているんだ。だから、せめてもの思い出にその鞄を「買いたい」んだ。勿論、報酬は弾もう。(彼は遠回しに、鞄の中身を買うと言っているのだ。しかし、これで相手に気付いてもらえるのだろうか。) (2014/5/30 23:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。 (2014/5/30 23:15:01) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが入室しました♪ (2014/5/30 23:15:07) |
アリシア♀★ | > | 【ごめんなさい、書き直しです(>_<)】 (2014/5/30 23:15:18) |
アリシア♀★ | > | そうですか?なら話を聞いてもいいですよ(一応、懐の中でごそごそと動かしていき、相手にあたるかわからないが、一応、懐の中でも相手の方へ飛んでいくように調節をしていき)へぇ…それは大変な事故で、大変悲しかったでしょう、そのような事が起きれば形見という様に鞄を買いたいのもわかります、良いですよ、鞄を買っていただけるのなら、いくらでもどうぞ(相手がこのかばんの中身が何なのか理解しているのだろうか、言い方から、この中の者が解っていて、書いたと言っているように聞こえ、ただ、それが味方か、敵かわからない、簡単に売ってしまってもつまらないと考え相手の様子を探るように、カバンだけを売りさばく様に言って)ただ、この鞄は私の私物が入っているので、中の物はとってもいいですよね?あまり、プライベートの物は見せたくないので(小さくわらいながら言って、さてどう出るか少し楽しそうに言いながら) (2014/5/30 23:21:52) |
ギルアン♂★ | > | 【ごめんなさい。かなり迷ってます。もう少し時間をください】 (2014/5/30 23:38:26) |
アリシア♀★ | > | 【どうぞー】 (2014/5/30 23:39:12) |
ギルアン♂★ | > | (鞄だけ、という彼女の反応に、未だに自分のことを疑っているのを感じる。しかし、これぐらいは予想ができること。だからこそ彼はあえて彼女の案に乗ってみることにする。)勿論かまいません。ですが、中身だけ持ち帰るのは大変でしょう?私、念の為に折り畳みして持ち歩くことができる鞄を常備しているのですよ。これを差し上げますので、中身を詰め替えてしまってください。(そう言って懐から折り畳み式の鞄を取り出す。と同時に、彼はある物をとりだす。それは小切手。それはもともと取引相手に渡すものだったのだ。)そうだ、先にお金を払ってしまいましょう。これでいかがですか?(その小切手には、通常ではありえない金額が書かれている。更にその小切手には一つの錠剤が付けられていた。それは栄養剤に見せかけた麻薬。だが、それは裏の人間が見ればすぐに分かる代物で・・・)あ、しまった。小切手と一緒に栄養剤も渡してしまった。悪いけど返してもらえるかな?(これで取引の相手が自分であること、裏の人間をやんわりと伝える。) (2014/5/30 23:47:46) |
ギルアン♂★ | > | 【時間かかってしまい、申し訳ありません。】 (2014/5/30 23:48:05) |
アリシア♀★ | > | それは準備がいい事ですね、フフ、ご親切ありがとうございます(カバンを受け取ろうして、ついでに一緒に渡された小切手、その額を見て、小さく笑い)フフ…カバンにしてはものすごい額ですね…まるで、何かの裏取引の様な額…気に入りました、(小切手の上に載っているものを見て、さらに笑い、小さく声が出るほどに)フフ…私の降参です、まいりました…中にあるものも売りましょう?(正体のバラ仕方が少し思っていたのと違っていたのだろう、笑いながらカバンを地面に置き、両手を上にあげて笑いながら言って、すぐに鞄を持ち上げて男性に差し出す様に渡して)私の名前はアリシアです。私からも、名刺代わりに(そう言ってポケットから拳銃の弾を取り出して、差し出して)お名前をお聞きしてもいいですか?、それと、貴方の友達が不幸な事故はあちらの不手際と申し上げておきますよ? (2014/5/31 00:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルアン♂★さんが自動退室しました。 (2014/5/31 00:08:11) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが入室しました♪ (2014/5/31 00:14:37) |
アリシア♀★ | > | 【お帰りなさいー】 (2014/5/31 00:15:03) |
ギルアン♂★ | > | 【申し訳ありません。一応、コピペはしていたので、すぐに打てますのでもう少しだけお待ちください。】 (2014/5/31 00:15:27) |
ギルアン♂★ | > | やはり・・・君も「同業者」だったということですね。(銃弾を渡され、彼女が完全に裏の人間であることを察する。)私は「アギル」といいます。最も、普段は「ギルアン」という「渾名」で呼ばれることが多いのですがね・・・。それと、私は友人達のことは彼らの「自業自得」と考えていますよ。貴方の言うとおり、彼らの不手際で起きた事故、と聞いていますから。(彼らを完全に見限った冷たい目でそう答える。)それでは私は失礼しますよ。この鞄は大切にさせて頂きますよ。せっかく大事な「中身」まで提供してくれたんですから。(アタッシュケースを手に鳥、その場を去ろうとする。)あぁ、そうそう。君は「手癖」が少し悪いようだ。話している途中に「手持ち無沙汰」になるのは分かるが、その癖を直さないと、そのうち痛い目にあうことになるよ?(去る間際に、彼女が武器を取り出そうとしていたことを見抜いていたことを伝える。) (2014/5/31 00:15:48) |
アリシア♀★ | > | えぇ…貴方とは中立の同業者という事になりますね。ではよろしくお願いしますねギルアンさん?察していただけてうれしいですよ(何やら、冷たいを感じ、彼らの事をどう思っているのかすぐにわかり小さく笑って)えぇ…あまり長居して、変なところを見られるのも困りますからねえぇ…大事にしてください大事なものですからね。(手癖が悪いと言われて、両手を出して、手のひらを上にするようにして、ギルアンさんが居なくなった方角を見ながら拳銃を取り出して、居なくなった方角へバンと声を出して、言って自分の商会の方へ帰っていき)【私の方はこれで〆としますねー】 (2014/5/31 00:24:01) |
ギルアン♂★ | > | 【お疲れ様でした!最後は私のことへ打とうとしたことになりますか?】 (2014/5/31 00:25:56) |
アリシア♀★ | > | 【お疲れ様でしたー。いえいえーただ、おふざけでやったことなので、大した意味はないですよー】 (2014/5/31 00:27:29) |
ギルアン♂★ | > | 【でしたら、ちょうどいいので私のほうもこれで〆ますね。本日針が問うございました。そして何度もミスして申し訳ありませんでした。】 (2014/5/31 00:29:06) |
アリシア♀★ | > | 【此方こそ、ありがとうございましたーこちらも、書くのが遅かったり意味がよくわからない所があってすいませんでした】 (2014/5/31 00:29:53) |
ギルアン♂★ | > | 【いえいえ、こちらこそ。ではこれで失礼させていただきます。また機会がありましたら、よろしくお願いしたします。】 (2014/5/31 00:30:44) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが退室しました。 (2014/5/31 00:30:49) |
アリシア♀★ | > | 【此方こそ、よろしくお願いしますー】 (2014/5/31 00:31:23) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが退室しました。 (2014/5/31 00:31:26) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/31 00:33:10) |
ルーチェ♀☆ | > | 【入れ替わりで失礼します。お二人様お疲れ様でした。 今晩は、待機ロル回しつつ御相手様募集致しますね。シチュリセット等は可能ですのでお気軽にお願い致します】 (2014/5/31 00:34:21) |
ルーチェ♀☆ | > | (一件のバーから出てきたのはファミリーに所属して居る密偵。見た目は中性的で年齢も不詳的。一つに縛った黒髪は尾の様に背で揺れ、碧色の瞳はキョロキョロと辺りを見回した)……よし(夜の見廻り任務。行き付けのバーのマスターに見付かり声を掛けられたのが事の始まり。「奢るから軽く呑んで行けよ」なんて誘いは断れる筈も無く、軽く嗜み、料理迄ご馳走に成り、そんな事をして居れば仕事をかなりサボって仕舞った。一寸だけの予定だったのだけれど…。他の家族に見付かり咎められる前にサッとバーを出れば、平然と通りに戻った。 此のパトロールの様な仕事は嫌いではない。街の人々と話せるし情報収集も出来る。そして戦えぬ己が割り振られる地区は比較的治安の良い所だ)……あ…(比較的治安の良い場所と謂っても人気の少ない場所や死角に成る部分は存在する。普段注意を払って歩いて居るからこそ知っているそんな裏通り。男の死体が複数。顔を見れば、彼等は麻薬販売グループだったか……) (2014/5/31 00:48:10) |
ルーチェ♀☆ | > | ……ご愁傷様(街の平和を脅かし、家族を傷付ける犯罪者は矢張り好きに成れないけれど、命が消えると謂うのは何にせよ些か物悲しい。だから躊躇い、迷うと謂った事はないけれど。家族が一番大切だから。 死体を眺めて居て違和感。血が広がる中に、四角く切り取られた様に血のついて居ない地面部分が在る)……(カチッとペンライトを点け地面を照らした。ぼんやりとしつつも、光は暗闇によく映える)鞄…?(血が付着して居ない綺麗な四角部分の大きさ。其れから連想されるのは鞄やケースだろうか。推察するに、彼等の持って居る鞄は殺した犯人によって持ち去られて仕舞ったのだろう。彼等が麻薬売買に関わって居る人間で在る事から恐らく其の中身は――…)…(血の渇き具合からして事が起きたのはつい数十分前と謂った所か。バーに行かなかったら防げただろうか。否、でもバーに行った後ろめたさでコソコソと隠れて居たから此の通りに辿り着いた訳だし…)…何とも言えないなぁ (2014/5/31 01:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。 (2014/5/31 01:37:21) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/31 13:52:13) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔致します。下記の待機文で待機させて下さいませ。 適当にロルを回して居るかも知れませんが、シチュリセット等可能ですので、所属問わずお気軽に御相手して下さいませ】 (2014/5/31 13:53:39) |
ルーチェ♀☆ | > | ……(暗闇の中、僅かな光を頼りに、転がる死体の傷口を確かめて、其れがあまり多くない事に気付けば、腕が立つ者の犯行で在ると判断する。恐らく短時間の内に此の人数を一気に倒したのだろう。手袋を填め、死体を撫でた。出てくる武器はナイフ等。拳銃を持って居たのは一人だけ。麻薬売買を行うには些か不用心過ぎる)……武器を買う所だった…?(麻薬を売りつけようとして居た相手は別に居て、殺人犯は麻薬売買には関係無かったのだろうか。武器を仕入れてから、麻薬を売る、其の前に殺られた可能性も無きにしも在らずだ。 ――ふと、昔、亡くなった新聞記者が言って居た『武器商人』の話を思い出す。其の人が犯人だとは断定出来ないが、同じ『武器商人』と謂う職業の人物の可能性は高いのではないだろうか…。 ――密偵は立ち上がると腕を組んで頭を捻った。考察は止まない。様々な可能性を消しきれない。 密偵と謂う仕事柄、敵味方問わず色々な人と関わって居る。其の際に必要に成るのは相手の思考を読む力。そして相手に付け入る力。だからこそ、人の行動原理や心理を深く考えて仕舞うのは職業病と謂っても差し支え無いのかも知れない) (2014/5/31 14:23:36) |
おしらせ | > | マーク♂☆さんが入室しました♪ (2014/5/31 14:45:03) |
マーク♂☆ | > | 【こんにちは。お邪魔させてください。まだいらっしゃいますー?】 (2014/5/31 14:46:06) |
ルーチェ♀☆ | > | 【今日はー。是非是非宜しくお願いしたいです。 あ、シチュリセット等も可能ですよー】 (2014/5/31 14:47:00) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが入室しました♪ (2014/5/31 14:47:54) |
ギルアン♂★ | > | 【こんにちは・・・って、入って良かったんでしょうか?】 (2014/5/31 14:48:10) |
マーク♂☆ | > | 【こんにちは。ギルアンさん。 そして★の方がいらっしゃったようですのでルーチェ様のシチュで続けるのも面白いのでは?】 (2014/5/31 14:50:03) |
マーク♂☆ | > | 【初めましてですね。よろしくお願いします。>ギルアン様】 (2014/5/31 14:50:25) |
ルーチェ♀☆ | > | 【私はマーク様さえ宜しければ構いませんよー】 (2014/5/31 14:50:48) |
ギルアン♂★ | > | 【はじめまして~。よろしくお願いします、マークさん。過去ログ見た限り、マークさんはルーチェさんの想い人ですか?】 (2014/5/31 14:51:22) |
ルーチェ♀☆ | > | 【どうしましょう? イチャイチャして居る設定は二人の時には使って居ますが、第3者様がいらっしゃる時には使った事は無いのですが…。 パラレルな設定でも構いませんし、其の設定を持ち込んでも構いませんと謂った感じです、私は】 (2014/5/31 14:53:40) |
ルーチェ♀☆ | > | 【日本語が上手く使えて居ない気がします…上手く説明出来てないですが…そんな感じです…!】 (2014/5/31 14:54:24) |
ギルアン♂★ | > | 【あ、シチュはリセット・・・というより後日の設定で。続きだと、私は血に染まったケースを持っているので、このあとピンチ・・・。】 (2014/5/31 14:55:09) |
マーク♂☆ | > | 【それはルーチェ様に。(笑) まあ、流れでそういう展開はさせてもらってますけどルーチェ様も仰っているように決まってとかではないと思います。 でもプロフ拝見しますと密売人ということですのでせっかく揃ってますし、日常の敵対シーンとか面白そうじゃないですか?】 (2014/5/31 14:56:23) |
ギルアン♂★ | > | 【もう少し、腹の探りあい見たいのやってみたかったのですよwww】 (2014/5/31 14:58:21) |
ルーチェ♀☆ | > | 【任された!?(笑) バトルロル的なのも面白そうだなぁーと私も思って仕舞うのですがー…。 どうせ暗いから顔解りませんよ!とか、そう謂うご都合主義は駄目でしょうか?】 (2014/5/31 14:59:38) |
ギルアン♂★ | > | 【お互い顔見えないままのバトル・・・面白そう!最近やってたブラッ○・○レッ○みたいで!でも武器はどうしましょう?というより、何がいいですかね?】 (2014/5/31 15:01:20) |
マーク♂☆ | > | 【バトルいいですねー! 銃でドンパチ?! あまり詳細を決めるのは好まないのですがこういうのは如何ですか?ルーチェ様がギルアン様に見つかる(見つける)当方、応援を受けて駆けつけてとかのスタートで、あとは流れでーみたいなの。思いつきですみませんが。】 (2014/5/31 15:05:05) |
ルーチェ♀☆ | > | 【武器は何でも良いと思いますよ。銃でドンパチもマフィアっぽくて憧れますが…! 良いですね、是非助けてください!(他人任せ)】 (2014/5/31 15:06:37) |
ギルアン♂★ | > | 【もう少しの間だけ、正体はばらしたくないんですよね~、ファミリーには・・・。わがままで申し訳ないんですが・・・。】 (2014/5/31 15:07:47) |
ルーチェ♀☆ | > | 【あれ?だから顔がよく見えない感じにしたら、と思うのですが…?】 (2014/5/31 15:08:46) |
ギルアン♂★ | > | 【「見つかる」とついていたので、勝手に正体見えたと勘違いしてました・・・。】 (2014/5/31 15:09:35) |
マーク♂☆ | > | 【せっかくのマフィア設定ですしね。ああ、腹の探り合いとはそっちの方でしたか。一寸誤解してました。 対面してても心理戦みたいなのと考えてよろしいですか?】 (2014/5/31 15:09:37) |
ギルアン♂★ | > | 【ルーチェさんとの初見のときはそう言う感じでした。】 (2014/5/31 15:10:12) |
ルーチェ♀☆ | > | 【えっと、すみません、ギルアン様は顔が見える見えないに関わらずバトルロルはあまりしたくない感じですか?】 (2014/5/31 15:10:43) |
ギルアン♂★ | > | 【したくないというより、苦手ではありますかね・・・。少し避ける傾向にあるかもしれません。】 (2014/5/31 15:11:40) |
マーク♂☆ | > | 【過去ログ見てなかったのですみませんでした。 私の方はどちらでも構いませんよ。バトルに拘ってるわけでもないので。】 (2014/5/31 15:12:06) |
ルーチェ♀☆ | > | 【んー…私もどちらでも構いませんよ。出来たら楽しいかな位でしたので。 そしたら今度マーク様と個人的にバトらせて貰いますのでw(唐突)】 (2014/5/31 15:13:49) |
ギルアン♂★ | > | 【申し訳ない。バトルロルの表現がうまくいかないものでして・・・そうしたら、今回はROMに回らせていただきますので、お二人のバトルで勉強させていただけましたらと思います。】 (2014/5/31 15:16:30) |
マーク♂☆ | > | 【ではでは、ギルアン様のいう腹の探り合いのような展開でいきますー? ルーチェ様に当方とギルアン様、どちらが最初に接触するか決めて後はフリーで。どうでしょう?】 (2014/5/31 15:16:41) |
ルーチェ♀☆ | > | 【え、あ、私の発言は軽口程度ですのでお気になさらないで下さい!もしバトルロル回すとしたらどちらかがキャラを変えないとですし…;ややこしくしてすみません。 取り敢えず後日にすると謂うなら自分が最初ロル打って、どちらかが接触と謂った感じでしょうか?】 (2014/5/31 15:19:28) |
マーク♂☆ | > | 【私とルーチェ様は同じファミリーですのでバトルはないと思いますー。(笑) せっかくお会い出来ましたので皆さんで楽しみたいなーと。】 (2014/5/31 15:21:05) |
ルーチェ♀☆ | > | 【私はマーク様がいつか敵キャラを作って酷い事をして呉れるの期待してますがね!(笑) 私もマーク様と同意見ですので、皆で楽しめたら良いな、と思います】 (2014/5/31 15:22:34) |
ギルアン♂★ | > | 【そしたら・・・落ちます。ROMに回らせていただきます。では、失礼しました。】 (2014/5/31 15:23:15) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが退室しました。 (2014/5/31 15:23:18) |
ルーチェ♀☆ | > | 【えぇっ!? あれ、何かもう本当にすみません…。私の軽口が良くないのでしょうか…】 (2014/5/31 15:24:02) |
マーク♂☆ | > | 【あれ。何だか話が噛み合わずにすみませんでした。過去ログ少しは読んでおいた方が良かったですね。ごめんなさい。】 (2014/5/31 15:25:29) |
ルーチェ♀☆ | > | 【いえいえ、そんな事は無いですよ。多分過去ログはそんな関係無いかと。一度そう謂うロルをしたよ、って程度ですし…。其処からどうこうと謂う訳でもありませんでしたし。 私も過去ログ読んで居ない事のが多いですが…】 (2014/5/31 15:27:22) |
ルーチェ♀☆ | > | 【とは謂え、ご本人様いらっしゃらない中で原因を探るのも申し訳無いと謂うか、多分答えは出ませんし…。私としては先に入って呉れた方を優先したいな、と謂う思いも在りますので…。 どうしましょう?】 (2014/5/31 15:29:24) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが入室しました♪ (2014/5/31 15:31:55) |
マーク♂☆ | > | 【ルーチェ様の待機ロルがシリアスな感じで面白そうだと思いましたので★の方との展開は有りかなと考えたんですけどね。 どうしましょう。打ち合わせ外であまりPL会話をいけませんし、下の待機のロールに続けさせてください。 と、あ。おかえりなさいー。ギルアン様。】 (2014/5/31 15:32:29) |
ギルアン♂★ | > | 【勘違いされているようですので、一言だけ。いろいろ話し合って、今回はちょっとうまくロルを回せる自信がなかったので、ちょっと抜けさせていただきました。気分を害して島ttのなら申し訳ありません。そういうことですので、気にせずにロルを楽しんでください。では、失礼しました。】 (2014/5/31 15:33:33) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが退室しました。 (2014/5/31 15:33:45) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/5/31 15:34:07) |
ルーチェ♀☆ | > | 【私も打ち合わせ以外で埋めるの得意では無いので、宜しければ続けて下さいませ。 本日も宜しくお願い致します】 (2014/5/31 15:35:07) |
マーク♂☆ | > | 【わざわざすみません。また次回機会がありましたら遊んでやって下さい。>ギルアン様 // では少々お時間いただきます。>ルーチェ様】 (2014/5/31 15:36:01) |
マーク♂☆ | > | 【すみません。背後で。(汗 今から書きます。もう少しお待ちくださいね。】 (2014/5/31 15:44:41) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はい、ごゆるりとー】 (2014/5/31 15:44:54) |
マーク♂☆ | > | (仕事を上がった深夜、控え室に戻ろうと上着のボタンを外しながら廊下を進んでいれば背後より駆け足の音。近づいて来る其の音に足を止めて振り返れば誰かと連絡が取れないという。表情や口調、態度から心底心配している感じでもなく少し気になる程度というのは感じ取れ、其の家族の名前を聞くと受けた印象は己の中で確信に変わり。)ああ、どうせどっかでサボってるんだろう? わかったよ、いちおう電話してみるわ。(仲が良いからか「何か知ってない?」と訊ねられて笑みを浮かべて口を開く。しょうがねぇな、なんて呆れたように眉と口元を歪め、控え室に戻れば彼女の携帯をコール。予想はしていたが受話器から聞こえてくるのは機械的な音声で。) (2014/5/31 15:56:02) |
マーク♂☆ | > | ったく、何処行ってんだか。(はぁ、と深い溜息を交えて着替えを済ませると「保護者じゃねぇよ。」なんて呟きながらカジノを後に――。 だいたいの任務場所は先ほど廊下で聞いており、心当たりを目指して車を走らせていく。やがて彼女が居る近辺で車を止め、少し歩くとあるバーに。 ビンゴ、なんて思いを胸にバーを出て路地に入ると其れらしき人影を暗闇で発見し、靴音鳴らして歩み寄る。街灯の灯りを受けて伸びる影と足音が、誰かが近づいてることを彼女に察知させるだろう。)【遅くなりました。分割すみません。 よろしくお願いします。】 (2014/5/31 15:57:48) |
ルーチェ♀☆ | > | ……ッ!?(聞こえて来た足音にビクリと肩が跳ねる。正直、頭を使う方に意識を向けて居たせいか、周りに注意を全然払って居なかった)誰…ッ?(何時もと違い少し焦った様な言い方に成って仕舞うのは、突然の出来事過ぎて頭が回らなかったのだろう。「敵だったらどうしよう」、「どう切り抜けよう」、「どう言いくるめよう」等と謂った事を考えながらペンライトの光を其方へと向けた。 光は胸元を照らす。想定して居た位置より頭は上だったらしい。其の侭、光を上げて相手の顔を照らす)……なんだ、マークかぁ。ビックリさせないでよ、もー…(はぁ、と深く溜め息を吐いてペンライトを下げる。拍子抜けした様に身体から力が抜けそうに成った。見慣れた顔にホッとしたのもあるのかも知れないが…)今晩は。こんな所で何をしてるの?お散歩…?(首を傾げ、問い掛ける。向こうがわざわざ自分を探しに来たなんて露知らず、そして他の家族や彼から携帯に連絡が入って居た事も露知らず。マナーモードにして居たし、集中し過ぎて死体の発見を家族に連絡すると謂う思考も何処かに行って仕舞って居たらしく…) (2014/5/31 16:10:59) |
ルーチェ♀☆ | > | 【いえいえ、有り難う御座います。 はい、改めて宜しくお願い致します】 (2014/5/31 16:11:06) |
マーク♂☆ | > | 何やっ――ッ。 ……?!(掛けようとした声が途中で止まる。状況を知らないだけに咎める言葉の一つもぶつけてやろうなどと考えていた。が、少しずつ彼女との距離が縮まってくるとペンライトが照らす先の、ただの肉となった物体に気がつき表情を深刻なものに変化させて。蹴っ飛ばしてやろうか、なんて考えも一気に吹っ飛び、思考は周囲への警戒に向けられ地面に落としていた目を周囲に巡らせて。 驚かせるつもりはなかったが驚かせてしまったらしい。其のことを「悪い…」と謝りながら自らの名を告げて。)ああ、俺だよ。マークだ。すまなかったな。(闇夜で向けられた光に眩しそうに目を細めて傍へ寄る。改めて足元へ視線を注いで状況を確かめると深い溜息を一つ零して隣に顔を向け。)あのな、携帯くらいちゃんと見とけよ…。こんな所に散歩なわけないだろう? ○×が連絡取れないって心配してたぞ。(怒気を含んだものではなく諭すような口調で小さく首を傾けた。「それでこれは?」と己が此処に来た理由は早々に打ち切り、地面を指差しながら状況を問い掛けゆっくりと膝を折っていく。) (2014/5/31 16:25:13) |
ルーチェ♀☆ | > | 携帯?……あぁっ!ホントだ、連絡来てる!(彼の言葉に携帯を取り出せば、何件か連絡が来て居る事にやっと気付き、手早く操作をして連絡を呉れた家族にメールをしておく。此れは後で説教コースだろうか、やだな…)……あ、じゃあ探しに来て呉れたんだ。有り難う。こんな所よく解ったね(嬉しそうに微笑むのは何時もの姿。死体の前で在る事を除けば仲の良い何時もの光景。しかし、彼の問い掛けに直ぐに仕事向きの凛とした表情へと変化する)ボクが来た時には既にこんな感じだったよ。彼ら麻薬販売人でブラックリストに載ってた人達なんだけど…。麻薬は持ってないし、鞄が持ち去られた後も在るし、取引をする割りには武器も少なくて…。此れはボクの見解なんだけど…(恐らく麻薬取引の前に武器の取引を行おうとして居た事、そして其の後に殺され誰かに麻薬入りの鞄を持ち去られたであろう事を話す。そしてとある『武器商人』の噂を聞いた事がある事も。最後には「飽くまで予想だけどね」と付け足して) (2014/5/31 16:39:27) |
ルーチェ♀☆ | > | そんな事を考えてたら集中し過ぎちゃって、携帯のチェックも周囲を警戒する事も忘れちゃってたんだよねぇ(茶目っ気たっぷりに『え、えへっ』と、笑って見せる。一応反省はして居るのだろう。幾ら彼の口調に怒気が含まれていないとは謂え少し気不味そうだった) (2014/5/31 16:39:37) |
マーク♂☆ | > | まったく…、よくそんなんで仕事が務まるな…。このことも報告して応援も呼べよ?(はぁ、と力なく零した溜息は悪びれた様子のない事への呆れ。続いた声には「ルーチェの行き先くらいわかるさ。サボる場所は特に。」とつられて目元で笑う。 腰を下ろすと再度周囲に警戒の視線を巡らせながら彼女と同じく白い手袋を嵌める。こういう事は専門外ではあるが先ずは転がっている男たちの人相や格好、致命傷となったであろう傷を探り、眉間に皺を浮かばせて。)そっか…、確かに何かで見た顔だけどそういえばそうだったかもな。(語られる彼女の推察に頷きながら耳を傾け、相手と同じく顔に仕事の色を宿す。何かでチェックしたことのある顔、というのはわかったがカジノのブラックリストと混同してすぐには思い出せなかった。語られた密売人のワードで納得がいき、改めて死体の顔に焦点を結び。) (2014/5/31 16:58:09) |
マーク♂☆ | > | それにしても鮮やかだな…(顔に結んだ焦点を胴体に移しながら其の鮮やかさに眸を細めて呟くようポツリ。一目でプロの仕事だとわかると無意識に懐の銃を確かめたりも。次々と語られる声を頭で整理しながら漸く腰を上げて。)まあ、いいけどさ… 最近、多くないか?(こういうこと、とおどける相手に此方は未だ真剣な顔を向ける。これでも心配してんだぞ、なんて最後に付け足したのは彼女が本当にわかっているか疑問だったから。) (2014/5/31 16:59:30) |
マーク♂☆ | > | 【あ、補正失礼します。 最後の、こういうこと、は死体を指差して、です。失礼しました。 重ねてレス遅くなってすみません。】 (2014/5/31 17:03:47) |
ルーチェ♀☆ | > | 【了解ですー。 お気になさらずに!】 (2014/5/31 17:04:53) |
ルーチェ♀☆ | > | (死体を確かめる様子を眺めながら、再び思考の海に意識を落とす。麻薬は一体何処へ行って仕舞ったのだろう。殺人犯が戦利品がてら持ち去ったのか、此処に放置されて居た鞄を元々の取引相手が持ち去ったのか。どちらにせよ、噂に出てきた武器商人については調べなくては成らないだろう。武器も麻薬も人を傷付けて殺す。そんな物を街の人々に流す訳には行かないのだから…。 考え事をして居た矢先に聞こえて来た声にハッとする)えっ。あ、うん。そうかも。此の前も死体を見付けたし…其れも確か…此の位鮮やかな殺り方だった気がするよ(此処最近で在った事件を思い返す。街の人が被害に遭う事件はそう多くは無かったが、殺されて居るのも犯罪者である事件が多発して居た。交渉の縺れや抗争等理由は様々なのかも知れないが…。死体に視線をやり、其の仕留め方に手慣れた雰囲気を感じる。己は武器もろくに扱えないが、其れでも解る程、無駄の無いやり口だった) (2014/5/31 17:15:00) |
ルーチェ♀☆ | > | あはは、心配して呉れてるのは解ってるよ、有り難う。集中し過ぎちゃうのはボクの長所で在り短所だね(と、肩を竦めれば手袋を外した。取り敢えず、家族に報告を済ませて仕舞おうか。と、彼に話した内容を解りやすく端的に纏めた文面を家族に送信した)さてボクは他の家族に怒られる前に此処から逃げたいのだけど、どうでしょうか (2014/5/31 17:15:03) |
マーク♂☆ | > | (彼女と同様に己も思うところがある。捕らえた。捕らわれた。殺った。殺られた。以前は余り耳にすることのなかった言葉が最近良く聞こえてくるようになり、ファミリー内でも警戒は高レベル。己が主に任務を行う場所は屋内、しかも確りとセキュリティの行き届いたカジノではあるが潜り込む手口も巧妙さを増してきているのは感じていて。そんな事を思いながら返ってくる声を聞くと「だよな。」と軽く顎を振り下ろし。)大きな“流れ”に発展しないと良いけどさ…。 まあ、そうなったとしても、なんだかんだルーチェは無事な気がする。危ないのは的もデカいし、俺だったりして。(神妙な顔つきで小さく語るも、最後はおどけたように笑みを浮かばせる。漸く何時ものこの男の雰囲気を醸し、「俺って目立つし?」などと付け加えるとつられて己も手袋から指を抜く。何かを終えたわけではないが、仕事を全うしたときのように、ふー、と長く息を吐き出すと夜空を仰いだ視線を彼女へ向けて。) (2014/5/31 17:32:39) |
マーク♂☆ | > | ああ、逃げ出しても怒られるもんは怒られるだろう? じゃ、俺が屋敷に連行してってやるわ。此処でルーチェを開放して俺まで怒られるの嫌だし…。(連絡をすれば専門の家族がすぐにこの場に駆けつけるだろう。紡がれた彼女の言葉に首を傾げて返事をするとポケットから車のキーを取り出してチャラリと見せる。乗ってくかい?と伺うよう片目を瞬き、其の声音に笑みを被せて戯けた表情を作り、彼女が頷けば車へ向かうだろう。若しかすると逃げる為にハンドルの切り先を屋敷とは別の方向へ変えられるかもしれないがこの男なら其の誘いに色仕掛けでも負けない…はずで。)【とりあえずいったん之で当方の〆とさせて下さい。】 (2014/5/31 17:35:36) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はい、お疲れ様です。お相手有り難う御座いました。 お時間の方あれでしたら、お先に退室なさって下さいね? 取り敢えず自分も〆落としますー】 (2014/5/31 17:36:57) |
マーク♂☆ | > | 【いえ、時間の方はまだ大丈夫です。キリが良いかなと思いましたので。それではお待ちしておりますねー。ごゆっくりどうぞです。】 (2014/5/31 17:37:53) |
ルーチェ♀☆ | > | そうだね。殺伐とした空気に街が呑まれたらやだなぁ。出来ればボク等が要らない位平和に成ったら良いのにね(曖昧な笑みで微笑み掛ける。理想論で在る事は解って居るけれど、本心には違いない。 敵の動きが派手に成って来たのは、其れだけ此方に本気を出して来たと謂う事だろう。先ずは家族を守りたい、と思うのは当然だろうか)そうだねー、ボクは殺しに掛かられる程、脅威には成らないだろうし…。確かにボクが敵だったら大きい人から狙うかな。弾も当てやすそう(何時もの調子で戯ける彼に此方もそんな風に巫山戯て見せて。けれども…)でも、マークが怪我したらやだなぁ(ポツリと本音を小さく溢した。其の言葉はそっと夜闇に呑まれて消えて仕舞ったけれど…) うーん、確かに逃げても怒られるんだけど、ほら覚悟が出来ると謂うか何と謂うか…(御託 を並べて逃げる言い訳を探して居たが、彼の提案を聞くと、一瞬何かを思案して…。そして其の言葉に頷いて見せた。 さて、車に乗ったらなんて声を掛けようかな。車のドアを開いて先ずは …――少し疲れちゃった。何処かで休憩したいな――…なんてね) (2014/5/31 17:45:51) |
ルーチェ♀☆ | > | 【こんな感じで〆とします。 お疲れ様です。本日も有り難う御座いました。】 (2014/5/31 17:46:29) |
マーク♂☆ | > | 【愉しい〆を有難う御座います。(笑) 此方こそ本日もお相手いただきまして感謝です。お疲れ様でした! そして休憩というわけではありませんがお時間平気でしたら少しお話とか如何でしょうか?】 (2014/5/31 17:49:22) |
ルーチェ♀☆ | > | 【さてはて乗って呉れるのでしょうか(笑) あぁ、はい、勿論です。是非其の休憩に乗らせて下さいませ(笑)】 (2014/5/31 17:50:23) |
マーク♂☆ | > | 【色んな意味で乗るとか言わないですから。(笑) では待ち合わせに移動お願いできますか。ありがとうございます。】 (2014/5/31 17:51:58) |
ルーチェ♀☆ | > | 【いえ、そしたら私が乗りま あ、はい。了解ですー】 (2014/5/31 17:53:15) |
マーク♂☆ | > | 【それでは此方失礼しますね。お部屋、有難う御座いましたー。】 (2014/5/31 17:53:53) |
おしらせ | > | マーク♂☆さんが退室しました。 (2014/5/31 17:54:13) |
ルーチェ♀☆ | > | 【私も失礼致します。有り難う御座いました】 (2014/5/31 17:54:23) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/5/31 17:54:28) |
おしらせ | > | クローバー♂☆さんが入室しました♪ (2014/5/31 18:47:43) |
クローバー♂☆ | > | 【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】 (2014/5/31 18:48:10) |
クローバー♂☆ | > | …………(酷く入りくんだ裏路地を、ゆっくりとまるで屍が体を引き摺るように歩いていく。割れた街灯、塗装の剥がれた廃墟、どれも一切の人気のなさを物語っていて。そんな中、唯一明かりの灯る建物。これが本日の仕事先である。最近、ようやくファミリーから仕事の命令がくるようになった。待ち望んでいたわけではないが、やることのない暇な時間からの解放は救いかもしれない)…………(仕事の内容は、ここーー犯罪者の多く集まる酒場で情報を仕入れてこいというもの。戦闘員の自分が担当するものかと聞かれれば些か答えに詰まるが) (2014/5/31 18:56:40) |
クローバー♂☆ | > | (顔の割れたファミリーでは話を盗み聞くことは出来ないし、顔の割れていないファミリーでは、新人、見ない顔、悪目立ちしてしまう。ここは、同業者として顔の割れた自分がいくのが得策と踏んだのだろう。確かに、軋む音を立て、扉を開けようとも客は全員こちらを一見するだけで気に止めない。下手な商売を吹っ掛けてくるチンピラすらも、だ。自分のような(元)雇われ商売者には関わらないのが当たり前。もし、接触して背後に敵対する組織でもついていたら事態が滅茶苦茶になってしまうからだ。組織1つ1つのバランスとは不安定なもので、皆それが崩れるのは嫌がるだろう)…………(だから、自分は安心して仕事ができる) (2014/5/31 19:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローバー♂☆さんが自動退室しました。 (2014/5/31 19:32:25) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが入室しました♪ (2014/5/31 21:28:34) |
アリシア♀★ | > | あーあー…こんなに散らかして…こんなに散らかしたら、足が残るかもしれないじゃないですか…(以前の麻薬グループの友好的なグループからの警告、及び殺害予告を受け取り、殺される前にやるというこで、向こうのグループの拠点を潰しに来たのはいいが、相手の抵抗がそれなりにあったから、多少部屋が散らかり、死体が散乱しており大惨事という感じで)まぁ…警察には根回しをしているので、そこまで大事にはならないと思うのでいいですが…しかし…こんなにバリケードを作られたら、確実襲撃をされたというのはばれますね…(一瞬で襲撃が出来ず、相手にバリケードを作る暇を与えてしまった、之では仲間うちでの惨劇というエピソードというものが消えてしまい、小さくため息をついて)まぁ…一応、何かあれば貰っていきましょう、銃弾もただではないので、不利益は相手方の者で利益とさせていただきましょう…武器以外で…(武器を盗り、売りさばき、それが不良品であればそれは商会の傷になるという事だろうか、武器を取るのは禁じ代わりの物を探すように命じて) (2014/5/31 21:37:52) |
おしらせ | > | クローバー♂☆さんが入室しました♪ (2014/5/31 21:53:23) |
クローバー♂☆ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/5/31 21:53:36) |
アリシア♀★ | > | 【こんばんはー初めましてー】 (2014/5/31 21:54:06) |
クローバー♂☆ | > | 【お相手いいですか?】 (2014/5/31 21:54:49) |
アリシア♀★ | > | 【大丈夫ですよーただ、11時半くらいまでですがそれでもいいですか?】 (2014/5/31 21:55:16) |
クローバー♂☆ | > | 【はい、私も見たいテレビがあるのでそれくらいでお願いしたいです】 (2014/5/31 21:56:20) |
アリシア♀★ | > | 【解りましたーではよろしくお願いします】 (2014/5/31 21:56:45) |
クローバー♂☆ | > | 【はい、シチュはどうしますか?アリシアさんに続きましょうか】 (2014/5/31 21:58:01) |
アリシア♀★ | > | 【新しいのを考えると時間が無くなってしまいそうなのでーお願いしますー】 (2014/5/31 21:58:43) |
クローバー♂☆ | > | 【わかりましたー】 (2014/5/31 22:00:49) |
クローバー♂☆ | > | …………(夜、街中の巡回を行っていれば僅かにだが銃声が聞こえてきて、ピクリとだが眉を動かす。自身は元犯罪者、ファミリーでは嫌われ者になるのだろう。早く死ね、と言いたいのだろうか、特に治安の悪い地域を単身で警備させられている気がする)…………ーー(銃声の聞こえたエリアに到着すれば、僅かに香る硝煙の匂い。まだ、新しい、間違いなく犯罪者がいる)ーーっ!(左手に十字架のあしらわれた大口径の拳銃を握れば、建物の中へと侵入していく。自分を守る鎧ーー特殊繊維製のコートはない。鈍重な自分には些か不安だが、仕方ない。ゆっくりと建物の中を歩いていく) (2014/5/31 22:08:10) |
アリシア♀★ | > | (ある程度荷物(戦利品?)を整理していると、誰もいない廊下、から人の気配を感じ、半分の仲間をこの場所に残して、もう半分を荷物をもって上の階に行き、逃げるように伝えて、足音のする方へ歩いていき)どうも、こんな夜に物騒なものをもってどうしたんですか?まるで何かを追っているような、求めているような感じで(元の拳銃を徹底的に改造し、原型がほとんど消えた銃を片手で構えるように持ち相手の方を向けながら言って)さて…貴方はこのようなところでどんな用ですか?返答次第では…少し痛い目を見るかもしれませんよ?…(目元をフードで隠し、そして、普段笑っている口元は笑っておらず、静かに言う様に言って) (2014/5/31 22:17:36) |
クローバー♂☆ | > | …………(長い廊下、薄暗く、何かが潜んでいても気づけない恐れすらある。物陰1つ1つを注意して観察しながら進んでいき、やがてアリシア達の足音が聞こえてくれば安心する。奇襲ではなく、堂々と来てくれるのならやりやすい)……っ!(やがて対峙したのは、裏の世界では有名な武器商人だった。犯罪者時代、あまり仲間内の情報に目を通さなかった自分ですら知っている大物、向こうが使い走りのチンピラ同然だった自分を知っているかは分からない。いや、恐らく知らないだろう)ーー……(用件を聞かれれば、寡黙な男は返答をしない。代わりに愛銃をアリシアへと構え)ーーっ!(その瞬間に、アリシアの仲間から発砲を食らえば、素早く走り何人かの雑魚を片付けてやる) (2014/5/31 22:26:17) |
アリシア♀★ | > | 貴方のお名前と、そして、目的をおしえてください…これ以上の無言は…っ!!(いつまでも黙っている相手に再度質問を投げ賭けようとした瞬間、味方からの発砲、それと同時に仲間たちが撃たれ)っち…まぁ…良いです…この人たちは私の組織でもある程度訓練しか積ませてません…(ただ、相手が仲間を相手にしてオリ目を反らしている間につぶしたグループのマシンガンを奪い、クローバーさんに向けて)あなた…ファミリーの人間ですね?それも、元私たちの様な世界に居た人物…少し気になりますね…少しおしゃべりしませんか?(相手の動き、それに先ほど対峙した時の表情から、相手はこっちの事を知っていると感じ、相手に銃を向けたままではあるが一応交渉をしてみようかと思い話だして) (2014/5/31 22:35:08) |
クローバー♂☆ | > | …………(対人戦の経験は豊富だ、それなりの鮮やかさでアリシアの仲間を片付けたつもり、一種の脅しとしても効果があるだろう。しかし、同時にかなりの体力を消耗してしまった。自身の弱点が、体力のなさだというのは理解している。瞬間的にでも全速力で動けば、はぁはぁと呼吸を乱していて)…………(アリシアが攻撃してこないのが救いか、数の差はかなり埋めたが代償にこちらは暫く動けないだろう。本来なら弱点をカバーしてくれる防弾コートがないことに脳内で舌打ちする)……ーー(アリシアがマシンガンを構えれば、こちらも愛銃を構え迎撃体制を取るが、恐らく勝つのは難しいだろう)ーー!(こちらに興味をもったアリシアが話し掛けてくれば、油断せず、じっと相手を見ている。自分は、ある一人の女性を除いては滅多に口を開かない)……ファミリーにいるのは、探しだすため(自分が唯一口を開く愛しい女性、その女性を壊した人間を探している。女性関連であるから喋るし、アリシアくらいの大物なら何か情報を知っていないかと、交渉にも乗った) (2014/5/31 22:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。 (2014/5/31 22:55:17) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが入室しました♪ (2014/5/31 22:55:28) |
アリシア♀★ | > | 【ごめんなさい、少々お待ちください】 (2014/5/31 22:55:42) |
クローバー♂☆ | > | 【はい、こちらこそレス遅くてすいません】 (2014/5/31 22:56:02) |
アリシア♀★ | > | (男性の話を聞きそして、聞き終わると近くの椅子に座り、男性の近くにあるバリケードに使った椅子を打ち抜き立たせ、どうぞ、手で椅子に座るように伝えて)ふむ…貴方の探している女性の名前を聞いたことも無ければ、最近、ファミリーに離反し、仲間になったと聞く組織もないですねぇ…その組織は相当深くに潜って姿を現していないですね…ただ、その話は非常に面白い…えぇ…その話私も興味が湧きました。それに、貴方は私を見てもすぐに撃ってこなかった…(小さくクスリと笑い、近くにあった紙に何かを書くようなしぐさをして、その紙で紙飛行機を作ると、クローバーさんに向けて飛ばして)私の連絡先です。もし、何か情報があったら教えてください、その話は個人的に気になります(話しに興味があり、又組織にも興味がある敵対する気はないが知るだけ知るのも損ではないと考え)おっと、それをファミリーに売ったら大変なことになりますよ?、知ったのが解ればすぐに使えなくなりますからね? (2014/5/31 23:00:49) |
クローバー♂☆ | > | …………(話はなるべく手短にした。目を細め、警戒するようにアリシアの反応を伺って)…………(彼女が知らないと回答すれば、すぐに愛銃をホルスターに仕舞い踵を返す。アリシアの言っていることが嘘か本当かは分からないが、現時点で追求しても解決は出来ないだろう。殺してしまっても良いが、スタミナ的に不利であるし、万が一、彼女が何か情報を隠しているのなら口を塞いでしまうのはもったいない。慎重に動かなければ)ーー、……(紙飛行機は受け取るが、視線で簡単に窓の外の物陰を指してみせる。元犯罪者の自分には監視がついている。こちらからの連絡は頻繁に出来ない、そちらからの連絡は避けてくれ、そう目で語り、その場を後にした) (2014/5/31 23:10:57) |
クローバー♂☆ | > | 【時間迫ってますし、当方これにて〆ます】 (2014/5/31 23:11:16) |
アリシア♀★ | > | ファミリーも一枚岩じゃないんですね…まぁ良いですが…ただ、話はおもしろいですが、仲間を殺されて、なにも去られても困るのですよねぇ…(そう言って何か合図をするようにして、同じようにその場を去り、その後、その監視員のファミリーは死体で見つかり、警察が現場検証した結果、麻薬グループの抗争の結果でその抗争に巻き込まれた悲劇のファミリーという事で、新聞の片隅に載ることになり)仲間は…あれだけではないのですよ?…フフ… (2014/5/31 23:16:39) |
アリシア♀★ | > | 【短いですが、此方もこれで〆とさせていただきますー悪側なので最後は悪らしく閉めようと思い、勝手ながら殺させていただきましたー】 (2014/5/31 23:17:14) |
クローバー♂☆ | > | 【こちらも勝手にアリシアさんの部下を殺しちゃいましたし、お互い様です。さてさて、本当にアリシア様は何も知らないんですかねー(ニヨニヨ】 (2014/5/31 23:18:24) |
アリシア♀★ | > | 【しらないかもしれないですねー、知っているかもしれませんが^^】 (2014/5/31 23:19:33) |
クローバー♂☆ | > | 【意味深ですねー、ではでは、お相手感謝です。おやすみなさい】 (2014/5/31 23:21:10) |
おしらせ | > | クローバー♂☆さんが退室しました。 (2014/5/31 23:21:15) |
アリシア♀★ | > | 【此方こそ、お相手していただいて感謝です。よろしければまたお相手してくださいー】 (2014/5/31 23:21:40) |
おしらせ | > | アリシア♀★さんが退室しました。 (2014/5/31 23:21:43) |
おしらせ | > | リリアーナ♀☆さんが入室しました♪ (2014/5/31 23:47:07) |
リリアーナ♀☆ | > | 【今晩は。お邪魔させて頂きます。久々なので上手くできるか不安なところもありますが、マイペースにソロルでも回そうかと。ルール・マナーに則って下さる方ならば後入り歓迎致します。シチュリセットは可能です。では、暫しお部屋お借りします】 (2014/5/31 23:48:46) |
リリアーナ♀☆ | > | (夜も更けた頃。この物騒な時間帯に一人で出歩くのは少々憚られるが、仕事帰りなのだから仕方が無い。武器の入手に関する商談を済ませた後、其の相手と呑んだのが間違いだったか。思いのほか帰宅時間は遅くなってしまった。しかし、物騒とは言えども何も起こらなければ問題は無い。歴史的景観を残す建物が並ぶ通りを歩いていると、時折頬を撫でる涼しい風が、少々アルコールの入っている身体に気持ちが良い。こんな時間にスーツを着た女が歩いている事は不自然であろうが、人通りも少ないので周囲からの視線が気になるという事も無い。故に、気兼ねなく歩みを進める事ができるのである。見掛ける人物はと言えば、店先で閉店後の片付けをしているバーのマスターだとか、路地に溜まる不良少年だとか、其の程度で) (2014/5/31 23:55:35) |
リリアーナ♀☆ | > | (暫く歩いていれば、とある路地裏から漏れ出る喧騒。其れが耳に入れば、一瞬足を止めるだろうか。矢張り、平和とは言い難いらしい)…まったく―――(其の後に続くのは重い溜息。其の路地裏に入るべきか否か迷った挙句、其処に足を踏み入れる事はしない。喧騒を聞いていれば其れは恐らくただの喧嘩だろう、其れならば己が態々首を突っ込む必要は無い。何より、ファミリーの人間にあるまじき事ではあるが、巻き込まれる事が面倒なのだ。其の刹那、スカートのポケットで携帯端末のバイブが鳴る。其れに耳を当てれば、其処から聞えてくるのは己の上司なる人物の声で)……―――はい、分かりました(暫くの間黙って聞いていれば、其れは「早く帰って来い」という内容のもの。素直に頷きつつも、内心早く帰る気は無い様で、歩くペースが上がる事は無く) (2014/6/1 00:20:00) |
リリアーナ♀☆ | > | 【退室ロル無しで申し訳ないですが、PCが重いのでこの辺で失礼しようかと。お部屋有難う御座いました】 (2014/6/1 00:30:27) |
おしらせ | > | リリアーナ♀☆さんが退室しました。 (2014/6/1 00:30:31) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが入室しました♪ (2014/6/1 21:06:12) |
ギルアン♂★ | > | 【こんばんは。失礼します。待機ログ打たせていただきます。シチュリセットは可となっています。】 (2014/6/1 21:06:59) |
ギルアン♂★ | > | (薄暗い闇の中、またも一つの影が裏の道を巡っている。彼の本日の「仕事」は休み。だからこそ今夜の彼は何時もの黒いコートではなく、Tシャツに開襟シャツ、ジーンズに何時もの帽子と、極めてラフな格好をしている。しかしいつもの癖護身用の武器を持ち、裏道を使ってまちを徘徊しているのだ。彼は今、一つの店に向かっている。それは何時も彼が「仕事」に疲れたときに行くバー。色んな人物がやってくるそのバーでは休憩の最中で裏の情報も入ることも多い。例え休みだったとしても、常に情報を取り入れることだけは止めてはいない。やがてバーに着き、物々しいドアを開けると、そこは既に多くの客で賑わっていた。彼はカウンター席に座り、「ギムレット」を注文する。) (2014/6/1 21:19:48) |
ギルアン♂★ | > | (やがて注文したギムレットがやって来て、飲み始める。ライムジュースとジンで作るこのカクテルは、さわやかの中に仄かな甘みがあって美味い。)・・・・・・。(静かに、ゆっくりとカクテルを飲みながら、周りの話に聞き耳を立てる。少しでも情報を手に入れるためだ。このバーは無法地帯というわけでもないため、大抵は他愛もない話が飛び交うだけだ。しかし、そんな話の中にも彼の「仕事」に順ずる話は入ってくる。ファミリーの情報に、暗号に隠された裏の情報。そういった話を聞き逃さないように、集中して喧騒の中の話を聞き分ける。)・・・・・・?(そんな話の中、気になる話を聞く。裏の世界の話のようだ。なんでも最近、ある武器商人とファミリーの一人がやり合ったようだ。暗号に隠されてはいるが、すぐに理解する。) (2014/6/1 21:44:35) |
ギルアン♂★ | > | 【ROMの方はいるのに入ってこない・・・ということは、私邪魔なのでしょうか?失礼しました。今すぐ退室しますね。】 (2014/6/1 22:18:02) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが退室しました。 (2014/6/1 22:18:04) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/6/1 22:57:34) |
セシル♀☆ | > | (そんなに悲観的にならないでも大丈夫ですよ?) (2014/6/1 22:58:44) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが入室しました♪ (2014/6/1 22:59:56) |
ギルアン♂★ | > | 【こんばんは。大丈夫ですか?】 (2014/6/1 23:00:10) |
セシル♀☆ | > | (はーい、大丈夫ですよー) (2014/6/1 23:00:38) |
ギルアン♂★ | > | 【どこからはじめますか?】 (2014/6/1 23:01:06) |
セシル♀☆ | > | (あまりお酒の席は私には会わないですね、知識もないですし、移動していただけると嬉しいですが、どうしてもというのでしたら続きから行きますか?) (2014/6/1 23:03:26) |
ギルアン♂★ | > | 【了解です。では、移動します。あ、どうでもいいですが、リアルの私は下戸ですww】 (2014/6/1 23:04:17) |
セシル♀☆ | > | (もしかしたらと思って入ってみましたが、ハクは居ないですね残念です、あ、おきになさらず独り言です) (2014/6/1 23:05:42) |
セシル♀☆ | > | (勿論私もです) (2014/6/1 23:06:16) |
ギルアン♂★ | > | (今日はこれ以上の情報は手に入らないかと思い、お金を支払って路地に出る。それに彼には「仕事」とは違う「日課」があるため、帰路に着こうとする。こつこつと足音を立てて路地を進んでいくと、今度は一つの出店を見かける。フルーツを売っているようだ。おもむろにその店に近づいて、)悪いが、林檎を一つくれ。(そう店主に伝える。) (2014/6/1 23:12:56) |
ギルアン♂★ | > | 【時間かかった上に短くてすみません。背後の関係でこのあとも、遅くなってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。】 (2014/6/1 23:13:48) |
セシル♀☆ | > | (店主はしわしわのおばあちゃんで声に反応すれば動き始めるが、その挙動は遅く、しかも注文されたものがわからなかったのか、その場であたふたしている、すると隣にいた銀色の髪の美少女が、林檎を何故か三つ紙袋に慣れた手つきで入れれば、おばあちゃんに渡し、420円ですと告げて渡してきて) (2014/6/1 23:20:07) |
セシル♀☆ | > | (大丈夫ですよー、私も遅いですからー (2014/6/1 23:20:52) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/1 23:25:40) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはーっと勢いで入ってしまいましたが…お邪魔でしたかね…?(汗】 (2014/6/1 23:26:31) |
ギルアン♂★ | > | 【無問題ですよ!こんばんは!】 (2014/6/1 23:27:04) |
セシル♀☆ | > | (退室したら、ハクのパソコンを破壊するね♪) (2014/6/1 23:27:26) |
ハク♂☆ | > | 【えーと…ありがとうございます、平気、みたいですね…(セシルそれガチめに怖いんですけど…)どちらの後から入れば良いのでしょうか?】 (2014/6/1 23:29:47) |
セシル♀☆ | > | (順当にいってギルアンさんの後がいいんじゃないかな?) (2014/6/1 23:31:07) |
ハク♂☆ | > | 【了解、じゃあギルアンさんの後に続けさせて頂きますー。改めて宜しくお願いしますね】 (2014/6/1 23:33:27) |
ギルアン♂★ | > | あぁ・・・すまない。(銀色の神の女性から、林檎を手渡される。「珍しい髪色だな」と思いつつも、女性に話しかける。)今、一杯引っ掛けてきたばかりでね。(普通に話しかけるも、常に警戒心は怠らない。勿論、そのことを気取られないように対応することも忘れずに、だ。)しかし、女性がこんな夜に一人では少々物騒ではありませんか?(彼女がファミリーの一員ではあれば、きっと「大丈夫です」と答えるのだろう、と予想しつつ、素性を暴こうかと話を進めていく。)一応、交番で道を聞きましょうか。ここら辺にあったかな・・・。(そういって、周りを見渡す。犯罪者の彼にとって、警察は対敵にあるにも拘らず、あえて捜す。しかしこれは彼が何時もしていること。一般人だと思わせるための手段の一つだ。) (2014/6/1 23:35:17) |
ギルアン♂★ | > | 【はい!お願いします。あ、過去ログ見ましたよ!麻薬関連で、凄く大変なことになってる方が・・・(汗)】 (2014/6/1 23:35:59) |
ハク♂☆ | > | セシルーっ、セシルー?えぇと…恐らくこの辺に居る筈なんですが…(新妻の名前を呼びながら路地を歩くのは、一人の少年…ではなく、シスターの格好をしたファミリーの一員。彼が中性的な容姿であることを逆手に取り、ファミリーとバレない為の変装。長い聖衣の白い裾を揺らして歩く姿はさながら可憐な少女のもので、声も高く透き通った様に変えていて。)………?(情報保護職のハクは当然敵対する人物データも読んでいて、セシルと話しているのは何処かで見た…恐らく、密輸人。影は元から薄い方、後ろからそっと近づく…勿論、只の聖女を装って。)交番なら、向こうの大通りを抜けた所にありますよ?(いきなり話し掛ける小柄な情報保護員は、やっと見つけた護衛に向けて微笑んで。) (2014/6/1 23:42:57) |
ハク♂☆ | > | 【自分はまだログ読み切れていないのですが、ギルアンさんは最近多く見かけるといった感じですよね、】 (2014/6/1 23:44:20) |
ギルアン♂★ | > | 【そうですね。最近まで他の部屋に顔出すことが多かったのですが、他の部屋も見てみたいと思って、入ったら面白かったので。】 (2014/6/1 23:46:57) |
セシル♀☆ | > | ?(女性が1人でと言われて首を傾げる、片手で隣に居る老婆を指差し、閉店の時間になったのか、作業を手伝えばすぐ後ろの建物にしまい、おばあちゃんを見送れば、お駄賃で貰った林檎にかぶりつくと、後ろから女装した旦那現れ、心中複雑だが、やはり素直に嬉しいらしく、食べかけの林檎渡し)お帰りなさい、仕事終わったの? (2014/6/1 23:51:47) |
セシル♀☆ | > | (私達の関係はあんまり気にしないでねギルアンさん) (2014/6/1 23:53:30) |
ギルアン♂★ | > | あぁ・・・御丁寧にどうも・・・。(突然やってきたシスターの方を向く。彼女(彼)の目を見て気付く。必死に隠そうとしているようだが、目の奥底で彼女は自分のことを疑っているのだということに。ここで普通なら何とかしてこの場を去るのだが、そうすると尚更に疑われる。とすれば、逆にこの場にいることを選択する。)そうしたら、「私達」に案内をしていただけませんか?実は私も交番に用がありましてね。落し物を拾ったので、届けたいのです。(そういって取り出したのは、「実際に拾った落し物の財布」。だからこそ、怪しまれないと考えたのだ。しかし、そんな事を言ってる中、銀髪の女性がシスターに話しかけたのを見て聞いてみる。)・・・お二人はお知り合いなのですか? (2014/6/1 23:57:14) |
ギルアン♂★ | > | 【了解です!】 (2014/6/1 23:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。 (2014/6/2 00:04:25) |
セシル♀☆ | > | 時間になっちゃうよ (2014/6/2 00:04:29) |
ギルアン♂★ | > | 【なっちゃいましたね。戻ってきますかね?】 (2014/6/2 00:04:55) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/2 00:05:13) |
セシル♀☆ | > | (いつもねこのぐらいの時間に落ちちゃうからもしかしたら来ないかも) (2014/6/2 00:05:36) |
セシル♀☆ | > | お帰りなさい (2014/6/2 00:06:09) |
ギルアン♂★ | > | 【おかえりなさい!】 (2014/6/2 00:06:24) |
ハク♂☆ | > | 【ごめんなさい打ち直しです…心折れそう←】 (2014/6/2 00:06:33) |
ギルアン♂★ | > | 【頑張って!】 (2014/6/2 00:06:59) |
セシル♀☆ | > | (頑張れー) (2014/6/2 00:07:11) |
ハク♂☆ | > | いえ、私はただ誰かを少しでも救うことで…救い主が復活してくださる、そう信じているだけですから(いかにも修道女といった台詞を言えば優しく笑う。古風な純白ベールはうつ向けば丁度目を隠してくれる、それを利用し鋭い視線を誤魔化す。)あぁ、それは大変ですね、今も何処かで困ってらっしゃるかもしれません…(相手の意見を承諾したのは信用したからではなく、監視のためで。)えぇ、この子は教会のほうにもよく遊びに来てくれるんです。(林檎を差し出してくる少女の頭を撫でながらもそう言えば、セシルがファミリーに協力している立場の人間だという線も薄くなるだろう。) (2014/6/2 00:11:28) |
セシル♀☆ | > | 私は夕方から、あのおばあちゃんのお手伝いしてたの、電話で迎えに来てって頼んだら・・お姉ちゃんが来たって流れ(その場の流れでほぼ本当のことを年相応に説明し、頭撫でられ気持ち良さそうにし)交番かぁ、少しだけ歩くよ?(嘘は普通に嫌いなためか、本当のことを教え、行くなら行こうと少し前を歩き始めれば、ナイフをすぐに出せる状態にし) (2014/6/2 00:20:14) |
ギルアン♂★ | > | そうなんですか。(二人の関係を聞いて、納得する。だからといって、この二人が仲間おういう裏社会で生きてきたからだ。しかし同時に、不思議とこの二人は信用できる気がした。だからこそ・・・)・・・申し訳ないですが、用事を思い出しました。この財布は、お二人が届けてもらえませんか?(あえて、逃げることを選択する。彼はそういって乱暴に財布を渡すと、自分の家に向けて早足で歩き出す。これは「あえて」の行動だ。二人を自分の家に誘い込むための演技をしているのだ。そう・・・ある事を教えるために。) (2014/6/2 00:21:20) |
ギルアン♂★ | > | 【すみあせんミスしてしまいました。「だからと行って、この二人が仲間だという可能性を捨てきれない。そういう裏社会でいきてきたからだ。」でした】 (2014/6/2 00:24:52) |
ハク♂☆ | > | 偉いですね、それも立派な人助けです。それはお駄賃ですか?(嬉しそうに目を細めるセシルの頭をさらに撫でれば、ハクの表情はとても人の良さそうな笑顔で。だが、戦闘員では無いものの、侵入してきたを殲滅した実績は残している。…その代わりにハク自信が拉致されたのだが。)……?って、ちょ…っ!(突然財布を渡されれば、相手が此方を向いていないのは絶好の期だ、と胸元に隠していた愛用のスティレットを数本裾に隠す。十字架を模したその短剣はまさにシスターを装うハクにぴったりだろう。それに、彼はこれを投げつける戦闘スタイル。相手の策に乗っていること計算済みかは不明だが、なにも近くまで行く必要などない。かなり距離を置いて追いかける。) (2014/6/2 00:28:41) |
セシル♀☆ | > | 追うの?・・それじゃあ、私は上から行くよ?(相手が何者なのか分からない、しかし、旦那の決めたことだと素直に同じ穴に飛び込むように跳躍し、建物の屋上を飛び、渡りつつ追いかけていき、自身にとってあまりにも簡単なことで、すぐに対象の斜め上につけば並走し) (2014/6/2 00:37:47) |
ギルアン♂★ | > | ・・・・・・。(無言で後ろの様子を勘繰ってみる。どうやら二人とも計算通り追いかけてきているようだ。そのまま早足で自分の家に歩みを進めていく。そして彼は、見た目は普通の一軒家の彼の家の前に立ち、鍵を取り出して中に入る。勿論、どこからかこちらの様子も伺っているのだろう。しかし、そんなことは気にせずに、彼は床をいじりだす。)せー・・のっ!(すると、そこから見えたのは隠し階段。そう、彼の家には隠し階段があるのだ。その中に入り、二人を誘い込もうとする。勿論、怪しさを醸し出す為、家のドアの鍵は締めた後で・・・。) (2014/6/2 00:41:19) |
ギルアン♂★ | > | 【名前のところをクリックすると、時間をリセットできますよ】 (2014/6/2 00:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。 (2014/6/2 00:49:06) |
セシル♀☆ | > | (落ちちゃったかな?) (2014/6/2 00:49:49) |
ギルアン♂★ | > | 【ですかね?一度中断させますか?】 (2014/6/2 00:50:19) |
セシル♀☆ | > | () (2014/6/2 00:50:46) |
セシル♀☆ | > | (そうですね、私もそろそろ〆て休みましょうかね?) (2014/6/2 00:51:26) |
ギルアン♂★ | > | 【〆ないで、続きはまた、というのは無理そうですか?】 (2014/6/2 00:53:13) |
セシル♀☆ | > | いえいえ大丈夫ですよ、でもむこうが来れるかどうか分からないので (2014/6/2 00:55:17) |
ギルアン♂★ | > | 【なるほど。でもとりあえず今回はこれで解散ですかね?長時間有難うございました!またお願いします!】 (2014/6/2 00:56:05) |
セシル♀☆ | > | ありがとうございました (2014/6/2 00:56:55) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/6/2 00:57:01) |
ギルアン♂★ | > | 【私も失礼します。】 (2014/6/2 00:58:22) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが退室しました。 (2014/6/2 00:58:25) |
おしらせ | > | ハク♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/2 22:02:51) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが入室しました♪ (2014/6/2 22:03:28) |
ハク♂☆ | > | 【こんばんはー…っとそして昨日は寝落ちしてしまいました本当にすみませんでしたっ!!!!!】 (2014/6/2 22:03:38) |
ギルアン♂★ | > | 【こんばんは!ハクさんの名前が見えたので即効入りました!気にしないでください】 (2014/6/2 22:04:06) |
ハク♂☆ | > | 【うぅ、本当にすみませんっ…。えと、今日はどうしましょうか?】 (2014/6/2 22:05:18) |
ギルアン♂★ | > | 【できたら続きを・・・せっかくいいところですし、セシルさんは外に待ってもらえれば、そんなに気にせず回せるかな、と】 (2014/6/2 22:07:28) |
ハク♂☆ | > | 【分かりました、そんな感じでいきましょう~。願わくばセシルさんも来れると良いですねー】 (2014/6/2 22:09:49) |
ギルアン♂★ | > | 【セシルさんが来たら「後から入ってくる」という感じで入れますし、来てくださるといいですね!】 (2014/6/2 22:11:04) |
ハク♂☆ | > | 【そうですね!えーと、昨日の続きといいますと…自分からで良いのでしょうか?】 (2014/6/2 22:12:13) |
ギルアン♂★ | > | 【背後で遅れました・・・すみませんが、お願いします!】 (2014/6/2 22:18:34) |
ハク♂☆ | > | はい、上からの追跡を頼みますね!(身軽な護衛には上空からの監視を頼み、自分はひたすら男の後を追う。長い修道服のスカートが足にまとわりついて邪魔だが、それも仕方ないため我慢して走る。男が家の中にドアを閉めたのを目視すれば、胸元から数本のボールペンを取り出す。カチリとペンをノックすれば、飛び出してきたのはペン先と小型爆弾。ハクの唯一の特技である投刃を活かし、家のドアにボールペンを投げて突き刺す。)セシル、危ないので絶対に降りてきてはいけませんからね。私が先に入ります、合図をするまでは来ちゃダメですよ?(屋根の上の少女にそう呼び掛ければ、覚悟を決めて爆発スイッチを押す。純白の聖衣を破り数個の破片が突き刺さるが、破壊されたドアから侵入しては隠し階段を見つける。罠だろうが何だろうが突破してみせます、そう自分に言い聞かせてはその中へ駆け出していき。) (2014/6/2 22:23:44) |
ハク♂☆ | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします!】 (2014/6/2 22:24:04) |
ギルアン♂★ | > | (今頃は家に忍び込んできているだろうか。彼はそんな事を思いながら階段を下りていく。やがて見えてきたのは一つの鉄で出来た扉。彼はそのドアを開けて一つの部屋の中に入る。奥にはもう一つの扉が見え、もう一つ別の部屋がある事を意味している。そしてその部屋には一組の机と椅子、そしてたった一つだけベッドがあった。そのベッドの上では、一人の女性が吐息を立てて眠っている。しかし同時に、上半身と足元が何故か強力なベルトで固定されていた。更にその女性の近くには点滴がある。中身はもうそろそろ無くなる所みたいだ。)・・・今、取り替えるから待っててくれ。(彼はそう呟くと、近くにあった栄養剤の点滴を取り出す、と同時に麻薬入りの注射器を点滴に刺し、麻薬を栄養剤に混ぜ込んだのだ。)・・・これでいい、また後で取り替えるからな。(彼は寝ている女性にそういうと、近くの椅子に座り込み、もとから机の上に置いてあった小説を読み始める。) (2014/6/2 22:35:26) |
ハク♂☆ | > | …不気味な家ですね、さっさと検挙の証拠だけ見つけて戻らないと。(不気味、まさにこの家の雰囲気を形容するにはぴったりな言葉だろう。下で何か恐ろしいことが起きている気がする、本能が「これ以上進むな」としきりに警報を発している。それでも、自分には待ってくれている「家族」が居るのだから行かないと。シスターの持ち物にしては危なすぎる短剣を握り閉めて二重にされた扉を開け放つ。そこは思っていたよりも質素な空間、そしてその中に居たのは。)これは…何ですか…っ。やっぱりお前等が麻薬を…!!!(まるでこれが当然だというかのように悠然と本を読んでいる男。だがその隣に居るのは女性で、しかも頑丈に固定されている。遠くからではその顔はよく見えないが、見てはいけない、そんな予感がした。男の方にナイフを構えれば、この状態は何なのだ、と再び問い掛けて。) (2014/6/2 22:43:06) |
ギルアン♂★ | > | (急に中に入ってきてナイフを突きつけられても、平然として彼女を見る。むしろすぐにでも襲い掛かってくると思ったからだ。彼は本を閉じ、ゆっくりと腰を上げる。)いいでしょう。一つずつ説明しましょう。私は「アギル」、裏での通り名は「ギルアン」といいます。私は一部の人には名の知れた麻薬の密売人でしてね・・・この奥の部屋には更に多くの麻薬が貯蔵されています。(悠然と自己紹介をし、奥の部屋の扉を親指で指差す。そして、寝ている女性の元に近づき、)・・・そしてこの女性は、戸籍上では私の「姉」にあたる人物です。勿論、正真正銘のね。(淡々と説明する。普通なら自分の家族に麻薬を投与するという狂気の沙汰である。しかし、そう説明を続ける彼の顔は、何故か凄く切ない顔をしていた。) (2014/6/2 22:51:47) |
ハク♂☆ | > | ~~~っ!!(此方が脅しの意味で短剣を構えても相手は気にする様子もなく、それが自分の無力さを示しているかのようで辛い。相手は此方の問いに答えようと本を閉じる、でも何故だか分からないが聞きたくないとも思っていた。)アギル…。確かに「密売人ギルアン」と言うのは聞いたことがありますが、本名じゃなかったとは…。多くの麻薬を保持しているだなんて、どうしてそんなことを…。(ファミリーのでも情報班員か通な組織員なら必ずといっていいほど聞いたことがある。裏の世界で麻薬密売の規模を広げている男。目の前に居るのがその本人だったなんて。此方はまだファミリーだと明かしていないが、既に神に祈りたいくらいだ。)っ、実の姉に麻薬を投与して…その上にこの拘束具、家族を何だと思っているんですか…?!(こんなこと信じられない、信じたくもない。あっていいはずがない。血を分けた姉に麻薬?今のハクはそんな理由を考えられる程冷静じゃない。他人のことと言ってしまえばそれだけだ、なのにどうしてかハクは憤りを感じていて。) (2014/6/2 23:02:19) |
ハク♂☆ | > | 【遅くなってしまいすみません!】 (2014/6/2 23:02:42) |
ギルアン♂★ | > | 【無問題です!】 (2014/6/2 23:03:06) |
ギルアン♂★ | > | ・・・家族をどう思っているか、と?決まってます。私は家族を愛しているんですよ・・・!(そういって拳を強く握る。珍しく憤っているようだ。しかし、すぐに何時もの様子に戻り、)失礼しました。一つずつ説明しましょう。・・・私の姉は私とは違う密売人からヘロインを受け取ってました。麻薬として最強最悪の麻薬を、ね。私の姉はヘロインジャンキーなのですよ。知ってますか?正式な病院でも、ヘロイン中毒患者の治療のために、その下位麻薬であるアヘンを使って少しで欲を抑えることを。姉のこの状態は、万が一でも麻薬を投与し忘れた時、薬が切れて暴れた際の対応です。(そう。女性の周りについてるベルトは、暴れ防止の拘束具だったのだ。)しかし、そんな治療はお金がかかるのです。だったら自身で裏の住人となって、直接麻薬を買えば少しでも安く済む。だが、それでもお金がかかった。だから私はあえて多くの麻薬を仕入れ、密売することでお金を手に入れていたのですよ。(悲しい顔を見せながら、なおも淡々と語り続ける。) (2014/6/2 23:18:23) |
ハク♂☆ | > | 愛して、いる…?(この有り様で、どうして愛しているなどと言えようか。疑問の波を抑えつつも、相手の話を只聞くだけで。)ジャンキー…。確かに聞いたことはあります、けど…。(ジャンキー、そう聞いた途端に思い出したくないものが記憶として甦る。麻薬により敵の手に落ちた「家族」の姿は幾度となく見てきた。確かに、弟としては姉が狂っていく姿を見るのは酷だろう。)効率、論理的には確かにそれが良いでしょうね…(本心から密売人になりたかった訳ではない、ということか?少しだけ、憐れにも思える。だが、罪は罪だ。それに、もう一つ言いたいこと…)どうして、お姉さんを…止めてあげなかったんですか…?未然に、防げた筈じゃないですか…っ!!(敵の手にかかった仲間と、男の姉、無意識に重ね合わせてしまっていて。) (2014/6/2 23:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルアン♂★さんが自動退室しました。 (2014/6/2 23:38:25) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが入室しました♪ (2014/6/2 23:38:31) |
ギルアン♂★ | > | 【名前クリックするの忘れてました・・・】 (2014/6/2 23:38:50) |
ハク♂☆ | > | 【おかえりなさい~ドンマイです、自分もよくありますよ~】 (2014/6/2 23:39:22) |
ハク♂☆ | > | 【そしてまだ早いのですがそろそろ眠気が出てきてしまいましたのであと1,2ロールくらいで終われればなと考えているのですが…】 (2014/6/2 23:40:46) |
ギルアン♂★ | > | 【了解しました。とりあえず、もう一つロルをコピペしたので出します。】 (2014/6/2 23:42:03) |
ギルアン♂★ | > | ・・・私はこの街に来る前、別の場所で仕事をしていました。だから姉がこんな状態になるまで知らなかったのですよ。だから私は裏の仕事をし、麻薬「アヘン」を密売し、金を手にし、同時に姉にも使用して薬の欲を抑えるために、薬を手に入れ続ける・・・これしか、思いつかなかった。勿論、私が密売していることで新たな中毒者が出ていることも知っています・・・。(途端に彼の様子が変わる。悲しさと怒りが混ざったような顔で彼女を見据えて悲痛な面持ちで叫ぶ。)だけど!それでも私は姉を救いたかった!自分が例えどんなに汚れてしまっても!・・・私達の両親はとっくの昔に亡くなりました。だからこそ余計に救いたかった。・・・たった一人の、残された「家族」を・・・!(彼の頬に一つの雫が流れる。これが、例え自分がどんなに汚くなろうが「家族」を救うと決めた覚悟の表れ、例えどんなに歪んでいようが絶対に「家族」を救おうとする決意の表れであった。) (2014/6/2 23:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♂☆さんが自動退室しました。 (2014/6/3 00:00:57) |
ギルアン♂★ | > | 【お疲れ様でした、かな?とりあえず私も今日はここで落ちます。続き・・・あればまたの機会に。失礼しました。】 (2014/6/3 00:03:38) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが退室しました。 (2014/6/3 00:03:42) |
おしらせ | > | マーク♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/3 00:38:25) |
マーク♂☆ | > | 【お邪魔します。 少々待機させてください。】 (2014/6/3 00:40:16) |
マーク♂☆ | > | (夕刻、カジノでの仕事を終えると一度屋敷に戻って業務報告やトレーニングを済ませ、ラフな格好に着替えて外へ。翌日が休日ということもあり、少し酒でも…と車ではなく徒歩で街へ向かう――。 お気に入りの色褪せたジーンズを穿き、東洋の文字が背中に大きくプリントされたTシャツを着て街を歩いていると見知った顔から“クールじゃんッ”などと声を掛けられ「いいだろう?」と笑顔を向けたりも。“調子はどうだい?”“たまにはうちにも寄ってくれよ!”そんな風に気軽に声を掛けられるのはファミリーの一員としては嬉しいことで表情も自然と綻びを見せた。 少し歩くとやって来たのは繁華街から路地を一本入った所にあるバー。木目が鮮やかな看板を一瞥した後ゆっくりと扉を開けて。)お。相変わらず客居ねーし……。大丈夫かい?(店内に入ると言葉通り客は疎ら。己に視線を向けた店主へ「元気ー?」と手を挙げると其の彼に冗談の笑みを投げてカウンターに腰を下ろす。“オマエに心配してもらわなくても――”と嫌な客を扱うような目を向けられるけど目の前には何時も注文する飲み物がすぐさま用意されて。) (2014/6/3 00:52:16) |
マーク♂☆ | > | (入店してからの遣り取りに子供のような笑顔を浮かべながら手を伸ばして用意された瓶を握る。指で飲み口に刺さったライムを落とし、鼻腔を擽る柑橘系の香りに片方だけ眸を細めさせると其れを口へ。 ン――。 暑いくらいの気候と歩いたことでの渇きが口に含む量を普段よりも増やし、頬が若干膨らんで。ごく、と突起を大きく上下させて喉を潤すと息を繋ぎながら冷たく軽い喉ごしに満面の笑みを浮かばせた。)そうだね…、相変わらずかな。(ナッツが乗った小皿を差し出す店主から“最近どう?”と声を掛けられれば彼の手元に向けた目を僅かに顰めて呟くように返事。街での出来事を良く知る店主の言葉は深く、抗争や犠牲者など色んな意味を含んでいた。 ファミリーと深い繋がりのある市民が街の様々な場所に居り、目の前の彼も其の中の一人。緊急の際に必要な武器などを置かせてもらったり、目立たずに情報交換をする為の場所を提供してくれる此のバーは、ファミリーでというよりは己が個人的に開拓した場所。未だ成人する前から可愛がってもらった目の前の人物が経営する此の酒場は家族と過ごす屋敷以外で唯一落ち着きをくれる場所で。) (2014/6/3 01:09:29) |
マーク♂☆ | > | いや、俺は大丈夫だって――、殺されても死なねーし。てか、そっちこそ変な女に騙されてぽっくり逝くなよ?もう若くないんだからさッ。(気をつけろよ、と妙に真剣な顔を向けられると軽い口を叩きながら作ったように笑みを浮かばせた。そう答えるのが正解かどうかはわからないけれど、あんな顔を見せられれば笑いの方向で答えるしか出来なかったから。 その後、ごく、ごく、と勢い良く瓶の中身を喉へ流し込みながら周囲に理解出来ないよう所々伏せて会話をし、最後にメモを受け取ってスツールから腰を上げ。)さぁて…、珍しく綺麗なお客さん居るようだし仲良くなってくるわ…!(一本目がなくなると、今日は早いな、なんて言われながらまた直ぐに用意された替わりのお酒。「喉渇いてさ。」と声を弾ませて其れを受け取ると子供のように奥へ駆けて行く。 テーブル席で愉しそうに飲んでいた女性二人組に声を掛けた男。其の背中には【真剣勝負】と東洋の四字熟語が刻まれていた――。) (2014/6/3 01:31:04) |
マーク♂☆ | > | 【お邪魔しました。】 (2014/6/3 01:31:17) |
おしらせ | > | マーク♂☆さんが退室しました。 (2014/6/3 01:31:22) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが入室しました♪ (2014/6/3 22:40:37) |
ギルアン♂★ | > | 【こんばんは!ハクさん、来てくださるでしょうか・・・?約束してるわけではありませんが。】 (2014/6/3 22:41:07) |
ギルアン♂★ | > | 【ミスです。勿論、別のシチュでも待ってます!】 (2014/6/3 22:58:21) |
ギルアン♂★ | > | 【明日朝早いので・・・これで失礼します】 (2014/6/3 23:22:20) |
おしらせ | > | ギルアン♂★さんが退室しました。 (2014/6/3 23:22:25) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/6/4 00:22:24) |
2014年05月30日 22時54分 ~ 2014年06月04日 00時22分 の過去ログ
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