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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2014年04月27日 01時51分 ~ 2014年06月05日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

松尾一樹♂2年(やはり誰もない室内…中央の机に座り。。)ふぅぅ~、、誰もいないか。。。   (2014/4/27 01:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松尾一樹♂2年さんが自動退室しました。  (2014/4/27 02:11:38)

おしらせ松尾一樹♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/27 03:34:25)

松尾一樹♂2年(再入…誰か入室してこないかな?)   (2014/4/27 03:35:16)

松尾一樹♂2年(深夜の図書室…手にした本がコトリと机に落ち、、そのままウトウト眠りこけてしまう。。。)   (2014/4/27 03:38:23)

松尾一樹♂2年zzzzzzzz。。。。zzzzz。。(小さな寝息を立てて)   (2014/4/27 03:43:58)

おしらせ松尾一樹♂2年さんが退室しました。  (2014/4/27 03:46:37)

おしらせ水窪 日陰♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/3 23:25:50)

水窪 日陰♀2年【暫く部屋をお借りします。人付き合いが少なく、ここの噂は知らないという設定で、どなたかお願いします】   (2014/5/3 23:26:35)

おしらせ蒔田和樹♂高2さんが入室しました♪  (2014/5/3 23:27:23)

水窪 日陰♀2年【とりあえず待機のロルを落としておきます】   (2014/5/3 23:27:24)

蒔田和樹♂高2【こんばんは】   (2014/5/3 23:27:35)

水窪 日陰♀2年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/5/3 23:27:37)

蒔田和樹♂高2【普通の絡みでいいかな?】   (2014/5/3 23:28:02)

水窪 日陰♀2年【んー…わがままを言うと、無知ながら抵抗する私を犯す、っていうシチュを希望しているんですが】   (2014/5/3 23:29:05)

蒔田和樹♂高2【合わないみたいですね】   (2014/5/3 23:29:23)

おしらせ蒔田和樹♂高2さんが退室しました。  (2014/5/3 23:29:25)

水窪 日陰♀2年【残念です】   (2014/5/3 23:29:41)

おしらせ大谷拓哉♂1年さんが入室しました♪  (2014/5/3 23:31:18)

水窪 日陰♀2年さて…確か、丁度いい資料がこの辺りに、あったな…?(彼女は本棚に体を向け、指で本の背表紙をなぞり、どうやら課題か何かに必要らしい資料を探している。しかし、誰かが借りてしまっているのか見つからず、先を越されたか、と眉を顰めた)…どうしたものかな…市立の図書館でも行くかな…(と呟きつつも、まだ諦めていないのか、ゆっくり本の背表紙をなぞって目を凝らしており)   (2014/5/3 23:31:24)

大谷拓哉♂1年【こんばんは】   (2014/5/3 23:31:30)

水窪 日陰♀2年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/5/3 23:31:37)

大谷拓哉♂1年【こちらこそ よろしくお願いします】   (2014/5/3 23:32:03)

水窪 日陰♀2年【とりあえず、下のロルに続いてもらえますか?】   (2014/5/3 23:32:47)

大谷拓哉♂1年【希望のシチュは下のでいいですか?】   (2014/5/3 23:32:48)

水窪 日陰♀2年【はい、それでお願いします】   (2014/5/3 23:33:34)

大谷拓哉♂1年(図書館に本を返しに来ると 夢中で本を探す子を見つけ、近づき…) あ、ちょっとすいません… (手には日陰が探している本を持っている…)   (2014/5/3 23:36:15)

水窪 日陰♀2年ん…?(振り返ると、どうやら本を返しに来たらしい少年が立っていた。クラスバッジを見る限り、どうやら後輩らしい)どうした、本の返し方でも知りたいのか?(手にした本の表紙に気づかず、目当ての本を探してチラチラと本棚を見ながら答え)   (2014/5/3 23:40:48)

大谷拓哉♂1年あ、もう一週 この本借りたいんですけど、一冊じゃ足らなくて… (先輩の隣で同じように背表紙を指でなぞり…)   (2014/5/3 23:43:04)

水窪 日陰♀2年ん、そうか。まあ本の返却期限を守っているものなどごく一部だ。遅れても返せばいい、気にする必要はないよ(答えながらもキッチリ本棚の隅まで見たが、目当ての資料は見つからず、思わずため息をついて後頭部をかき)   (2014/5/3 23:47:21)

大谷拓哉♂1年そうなんですか! なら、まだこの本 途中なんですよね〜 よかった! (適当に背表紙から2〜3冊手にすると 机に戻り…) あ、忘れた! (また本棚に戻り 先輩の後ろを通り過ぎる際にそっと尻に触れ…)   (2014/5/3 23:51:29)

水窪 日陰♀2年ああ…(やはり市立の図書館に行くしかないかな、と諦めかけて立ち去ろうとすると、大谷の手が尻に触れ)ひっ…!?(思わず尻を手で隠しながら素早く身を翻して真っ赤な顔で目をぱちくりとさせ)どこを触っているんだ(しかしすぐに怪訝な顔になって大谷を軽く睨み)   (2014/5/3 23:57:06)

大谷拓哉♂1年えっ? 先輩、敏感? いやだなぁ、そういうとこですよね、ここ… 知らないんですか、噂… (手をはねのけて スカートの中に手を入れると 下着越しに割れ目を擦り…)   (2014/5/3 23:59:35)

水窪 日陰♀2年う、噂…?(急に目の色を変えた後輩に少なからず恐怖を感じて動じ)…っひ、んぐ…っ、離せ!(初めて感じる陰部へ送られる刺激。…こんなの自分じゃない。恐怖心が胸を突き、大谷を押しのけて飛び出し、逃げ出そうとするが、椅子につまづいて転んでしまい)   (2014/5/4 00:06:10)

大谷拓哉♂1年(押しのけられよろめくが、転んで 四つん這いになっている先輩に追いつくと そのままスカートと下着をペロリとめくり 尻肉を直接叩きながら…) 逃げたお仕置き〜!   (2014/5/4 00:12:04)

水窪 日陰♀2年いだぁっ…!…っぐ、ぅっ…!(ほぼ同じ年代の男女では、やはり男のほうが力は強い。叩かれると思わず悲鳴を上げてしまう。再度逃げ出そうとするが、足をひねってしまったようで、思うように動けない)   (2014/5/4 00:16:05)

大谷拓哉♂1年(逃げられないように身体を支え 指をクリトリスに当てると 二本の指で小刻みに震わせながら弄り…) 次のお仕置きはこれ〜!   (2014/5/4 00:20:28)

水窪 日陰♀2年やめ…!いぁっ、んんぅ…っはっ、う…離、せ…ぇ(足を捻ってしまい、押さえつけられ、あげく敏感なところを触られて脱力し、それでも逃げ出そうと足掻くが、もはやその抵抗も弱くなり、喉に絡まる弱々しい声で叱咤するのみで)   (2014/5/4 00:25:26)

大谷拓哉♂1年(先輩の叫びを無視しながら 目の前の女体への攻めを続け…。 クリトリスを円を描くように優しく触れると ぐちゅぐちゅと音が出るほど 激しくこするのを繰り返していき…)   (2014/5/4 00:28:44)

水窪 日陰♀2年んっ、ふ、っは…だ、めだ…ぁっ(頬を上気させ、息を荒くしながら、必死に声だけは押さえる。しばらくそうしていると、一際大きな快感の波が押し寄せてくるのがわかった。震える腕を伸ばし、咎めるように陰部を擦る手の上に自分の手を重ね)   (2014/5/4 00:34:02)

大谷拓哉♂1年(息が荒くなり始めると クリトリスから指を離し 割れ目へと指を当て 膣への攻めを始めていく…。周りの皮をめくると 膣穴の入り口を弄り始め…) 逝きたいか、先輩♪ お願いしなきゃ 終わらないよ、この快感はね♪   (2014/5/4 00:38:30)

水窪 日陰♀2年逝、き…?はぁっ…快…か…?違う…(刺激の強さに、視界が揺れている。しかし、その中で確かに見えるものがある。大谷の、いやらしい意味深げな笑み。彼女にはそれは悪魔のようにさえ見えた。じわりと涙が浮かび、手で顔を覆い)やめて、くれ、よ…こんな、嫌、なんだ…   (2014/5/4 00:45:38)

大谷拓哉♂1年先輩…、お願いしないと 逝きまくり? それとも 寸止めがいい? ( 先輩の反応から処女だと確信すると、耳元で囁く…) 先輩… チンチン 欲しいんでしょ? おマンコにズッポリね…。 ほら、妄想してみてよ、犯されてるとこ…   (2014/5/4 00:54:22)

水窪 日陰♀2年あ、ぁっ…は…(逝かない程度に弄られ、何だか焦れったい気もするし、このまま突っ走っていっては二度と戻れなくなるような気もする。答えに困っていると、後輩の顔がゆっくり耳元に近づき、聞きたくもない単語を聞かされて顔を背け、何度も首を横に振り)お、男に、こんな、ことっ…嫌なんだ、っお、お願い、やめて…やめてくださ…ぁっ…   (2014/5/4 01:01:27)

大谷拓哉♂1年ほら、逝き地獄か 寸止めか 先輩、どっち? 早く答えないと 処女もらっちゃうよ…。 答えない先輩が悪い…、あっ! 処女奪ってほしいなら答えなくていいよ。俺 処女欲しいからさ♪ (焦らすように秘部を擦りながら 刺激を与え続け…)   (2014/5/4 01:06:37)

水窪 日陰♀2年…嫌、嫌…っ、や…(両手で顔を覆ったまま、意地悪な言葉と指使いに翻弄されて、ただ涙を流して首を横に振って嫌悪を示し続けるのみ)   (2014/5/4 01:11:50)

大谷拓哉♂1年10秒以内に答えないと 子作り決定! 10、9、8、7… (カウントダウンを続けていきながら クリトリスに指を移し ゆっくりと焦らすように攻めながら…)   (2014/5/4 01:14:43)

水窪 日陰♀2年…ダメ、わかった、イキ…ぃっ、い…(わざとらしく大きな声でカウントダウンを始める後輩に答えようとするが、答えようとすると刺激が強くなり、答えるどころではなくなって。結局、0、という数字が数えられてしまった)   (2014/5/4 01:18:17)

大谷拓哉♂1年あ〜ぁ… なんだ、先輩 SEXしたかったんだ? 最初から言えばタップリ犯してやるのに…。 なぁ、先輩… 妊娠覚悟しときなよ、たっぷり中に出してあげる… (四つん這いの先輩の尻を持ち 片手でチンポを割れ目に押し当て 亀頭部分を差し込むと 腰を前後に動かし…) いただきまーす! (ズブリと奥まで突き刺すと容赦なく腰を前後に振りはじめ…)   (2014/5/4 01:23:07)

水窪 日陰♀2年ひ、ち、違…駄目、来るなっ、来る、な…こっ、来ないで…!嫌ぁあっ!(最後の最後に逃げ出そうともがくが、所詮悪あがき。挿入されてしまい、股から破瓜の血が流れ出す。激痛で嫌なはずなのに、流れる血はかえって潤滑液の役割を果たす。何度も何度も奥を突かれるうちに瞳の中の光は消えかけていき、どんよりと曇る。もうすっかり諦めてしまったのか、果てには喘ぎ声しか発さなくなり)   (2014/5/4 01:29:16)

大谷拓哉♂1年(ただ突かれ喘ぐだけの肉便器のような状態になり レイプ感がなくなると、尻を叩き   (2014/5/4 01:34:12)

大谷拓哉♂1年腰の動きを止め…)ほら、先輩 嫌がってよ! もっと俺を興奮させてよ! じゃないと 今日から俺の言いなりになってもらうよっ‼︎ 分かった?   (2014/5/4 01:36:00)

水窪 日陰♀2年あ、ひぁ、ぁん、は、んくっ、あっ……あがぁっ!…ひっ、も、やめ、で…頼むから…(先程より強く叩かれ、命令されてびくりと縮こまり、逆効果と知りながらも啜り泣きながら懇願して)   (2014/5/4 01:39:47)

大谷拓哉♂1年あははははっ! 先輩が 肉便器宣言しながら 中出し おねだりできたら やめてあげる〜♪ (嫌がれば嫌がるほど興奮し、腰の動きを次第に早くしていき…)   (2014/5/4 01:43:38)

水窪 日陰♀2年い゙っ、ひ、んな、こ、と、できるわ、けぇっ…!(必死に首を横に振り、腕を伸ばして何とか離れようとするが、上手く力が入らない。自分が泣けば、彼は笑う。それを見てまた泣く。自分が嫌がれば、彼は喜ぶ。それで余計に嫌がる。反比例の連鎖はなかなか終わらない。それなのに彼は原因を増やしていく)   (2014/5/4 01:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大谷拓哉♂1年さんが自動退室しました。  (2014/5/4 02:03:52)

おしらせ大谷拓哉♂1年さんが入室しました♪  (2014/5/4 02:04:02)

大谷拓哉♂1年【ごめんなさい、書いてる途中で…】   (2014/5/4 02:04:36)

大谷拓哉♂1年ねぇ 先輩は俺の言いなりでしょ? 処女捧げた男に忠誠しないと このまま 中出ししちゃうよ、先輩…。 (尻を叩きながら 手をクリトリスに当て 小刻みに震わせながら 腰を振り続け…)   (2014/5/4 02:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水窪 日陰♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/4 02:10:51)

大谷拓哉♂1年【俺の返信が遅くてごめんなさい。 遅くまでありがとうございました。 楽しい時間が過ごせました♪ おつかれさまでした】   (2014/5/4 02:16:01)

大谷拓哉♂1年【おやすみなさい…】   (2014/5/4 02:17:13)

おしらせ大谷拓哉♂1年さんが退室しました。  (2014/5/4 02:17:18)

おしらせ水窪 日陰♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/4 09:17:49)

水窪 日陰♀2年【大谷さん、昨日は寝落ち失礼しました;^^ またの機会にお願いしますね】   (2014/5/4 09:18:15)

おしらせ水窪 日陰♀2年さんが退室しました。  (2014/5/4 09:18:18)

おしらせ城崎 愁 ♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/4 22:45:03)

城崎 愁 ♂3年((やっぱりここが安定かな   (2014/5/4 22:45:24)

おしらせ城崎 愁 ♂3年さんが退室しました。  (2014/5/4 22:46:55)

おしらせ神崎 凛 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/5/4 23:56:40)

おしらせ川島 真♂1年さんが入室しました♪  (2014/5/4 23:58:15)

川島 真♂1年【こんばんは】   (2014/5/4 23:59:03)

神崎 凛 ♀ 1年【こんばんわー(笑)】   (2014/5/4 23:59:21)

川島 真♂1年【よろしく、です】   (2014/5/5 00:00:48)

神崎 凛 ♀ 1年【よろしくです。先にレスしますね〜。特になにか希望とかありますか】   (2014/5/5 00:01:08)

川島 真♂1年【量は、1~2行目安で、痛い、汚いは避けます、かな。】   (2014/5/5 00:02:11)

神崎 凛 ♀ 1年【了解です。文章力がないので、たまに文の量目安超えちゃうかもですけど了承頂きたいです】   (2014/5/5 00:03:20)

川島 真♂1年【ありがとう。では、書き出し、お願いします】   (2014/5/5 00:04:37)

神崎 凛 ♀ 1年うぅ……この身長と付き合っていくって行くには困難が多すぎます……(図書館の一角、勉強の休憩がてら本でも読もうかと思ったのはいいが、欲しい本は凛の届かない位置に……。弱音じみた独り言を呟きながら恨めしそうに上に並べられた本を見つめている)   (2014/5/5 00:06:00)

川島 真♂1年っと、今日も空いてるな、うん…(本を読むより寝ている時間が長い、と言う使い方にそったことを呟きつつ、書架の間を抜けていく)ん、取れないのかな、もしかして…(高いところの本を見つめる女子が   (2014/5/5 00:08:29)

川島 真♂1年目に止まり)   (2014/5/5 00:08:38)

神崎 凛 ♀ 1年いや……でも私は今成長期の真っ只中……日に日に身長だって伸びて、いる……は…………ず……っ(目に止められたのはいいが、こっちは気付いてないためそんなのお構いなし。いくら成長期といえど、凛のそれは平均をはるかに下回っているし、と言うかそんな一日で身長も伸びるはずもなく、再度背伸びをして挑戦するも案の定挫折。先程からこれの繰り返しだ)   (2014/5/5 00:13:36)

川島 真♂1年どこかに脚立有ったはずだけどな(足止めて、周囲をくるりと見回すが、思ったものは目に入らず、背伸びする女子の方へ歩を進めて、声かける)本、よければ取ろうか?   (2014/5/5 00:15:20)

神崎 凛 ♀ 1年ふぇ……!?(爪先立ちで頑張っている所へ急に声をかけられれぱ、そうなるだろう。気が抜けたような間抜けな声が出てしまい)うぇ……と、じゃああれを……(自分の力不足に情けなさを感じているのか、はたまた人に取ってもらうことに抵抗を感じているのか、俯きながら上の方、よくある推理もののタイトルを指差す。しかし誰だろうか、こんな取りづらいところにこんなメジャーなミステリー小説を置いたのは)   (2014/5/5 00:19:59)

川島 真♂1年ん、これかな…(不意を突いた積りはないが、少し動揺したような反応に、集中していたのだなと思い、ある意味ひたむきなのか、と思うとそれが口元に笑みをもたらし、手をあげて取った本を手渡しつつ)はい、どうぞ…   (2014/5/5 00:23:13)

神崎 凛 ♀ 1年すみません、有り難うございます(本を受け取ると真面目な顔で丁寧にぺこりと頭を下げ御礼を言う。知らないとはいえ、同学年の挨拶としては少々固い気もするが、凛にとっては相手が年上だろうが何だろうがこれが普通である。顔をあげた時の頬の緩みが全然嬉しさを隠せて無い。)   (2014/5/5 00:29:30)

川島 真♂1年いえいえ、どう致しまして(上げた顔に見える頬の緩みで、改めて見つめると、うん可愛い、と心に波立つものがあり、顔に出やすい自覚から誤魔化すように)いくつか脚立があるはずなんですけどね、見当たりませんね(と、再度クルリと見回して)   (2014/5/5 00:33:21)

神崎 凛 ♀ 1年あれば私も欲しいくらいなのですが……(結構図書館に来ているが中々見つからないこともあって、最初からないと思っていたところであるキョロキョロしてみるが、やっぱり無い。これで脚立あったら笑いものである。今までの頑張りが無へと帰す)   (2014/5/5 00:37:11)

川島 真♂1年あれだね、My脚立制とか、受付貸出制とか、した方がいいかもね、こんなに見当たらないと…(見回す仕草に、あ~あれだ猫っぽいかも、など思うと)ソファも、昼休みなんか争奪戦になるから、なんとかして欲しいんだよねぇ(これから行こうとしていた、昼寝に最適なソファを思い浮かべて)   (2014/5/5 00:41:27)

神崎 凛 ♀ 1年でもマイ脚立は何だかプライドが許せません……(身長が小さいのを自覚してないのではないが、年齢のこともあるしまだ伸びる可能性は秘めている、と言うのが持論であるからに、マイ脚立と言うのは小さいのを認めているようで気に食わないらしい。強がっても高いところの本は取れない。戦わなくちゃ、現実と)ソファですか……そう言えば多いですねお昼休み。よく利用するんですか?(昼寝に使うとは思うまい。あの争奪戦の先に何があるのかこの少女は知らない)   (2014/5/5 00:46:55)

川島 真♂1年プライドか、強いなぁ(内に秘めたる強さを唯一外に見せるかのような目力に感嘆して答えては)うん、昼休みは良く来るよ、ソファに座れれば至福のひとときが得られるんで、止められないんだ。噂のソファ、見に行く?(笑いながら答えて、書架の間であまり立ち話も、と図書館であることを思い出して動こうとし)   (2014/5/5 00:52:06)

神崎 凛 ♀ 1年そうですね、ちょうど一休みしようとお思ってましたし(勉強机ばっかし座っていたのでお尻が痛い。人気の秘密はなんなのか胸が膨らむ。)   (2014/5/5 01:03:38)

川島 真♂1年ん、こっちだよ…(背を向けると、元来た方へ歩を進め、少し奥まったところに置いてあるやや古ぼけたソファの前に行き着いて)ここだよ、やっぱりこの時間は空いてるなぁ(言うなり、ポフンと腰落として深く腰掛けて)   (2014/5/5 01:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 凛 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2014/5/5 01:23:54)

川島 真♂1年【一応、お見送り】   (2014/5/5 01:25:19)

おしらせ川島 真♂1年さんが退室しました。  (2014/5/5 01:25:23)

おしらせ荒川良太♂1年さんが入室しました♪  (2014/5/15 13:20:50)

荒川良太♂1年【こんにちは、久々にきてみました。待機ロル落とします】   (2014/5/15 13:21:35)

荒川良太♂1年あー…暇すぎてきてしまった…(雲の隙間から太陽が少し顔を覗かせている午後…図書館の扉をゆっくりと開けた少年が1人呟いた。長袖のワイシャツという春らしい制服姿で、図書館に入ってしまえば、これまた春の陽気からか、口を開ければ、欠伸などがでた。口元て掌をやらながらも、書棚覗かせて方へと足を進めていく。高い書棚に挟まれると、陽の光は、届かず薄暗い)   (2014/5/15 13:26:25)

荒川良太♂1年うむむ…せっかく授業さぼってきたのに…こほっ…(書棚の陰に自分がつつまれば、背後に寒気などが走ると、喉が痛むのかコホンと咳き込んでみた。咳の音がとくにこだますることなく、耳に残れば、目当ての本はなかったなどと、多人数用のソファへと足を進めた)結局、ここで昼寝かな…病は気から…果報は寝て待て…(あまり関連のないような諺を口走れば、眼下に見えるソファへとダイブして--身体がソファのクッションで跳ねれば、皮の香りが鼻腔を慈しむ。何度か、その柔らかい感触を確かめれば、うつ伏せのまま、背凭れに顎をのせると、手足をダランと伸ばして、昼寝するには微妙な体勢で時計の針が時を刻む音を聴いた)   (2014/5/15 13:35:21)

おしらせ佐久間梨花♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/15 13:42:51)

佐久間梨花♀1年【こんー】   (2014/5/15 13:43:01)

荒川良太♂1年【こんにちは、下ロル打ってますので、よかったら続きお願いします】   (2014/5/15 13:43:33)

佐久間梨花♀1年(大好きな音楽の授業が終わり、次は、教科も担当も嫌いな英語の時間だということで、サボってしまおうと考え図書室へ。ゆっくりと扉を開けて中に入ると、男子生徒がうつ伏せでソファーに寝転んでいるのを見つける)あれ??荒川くん?(と、その髪型から、同じクラスの荒川だと思い、声をかける)   (2014/5/15 13:46:45)

荒川良太♂1年あ、梨花ちゃん…あは…待ってたよ…(顎を乗せていた肘置きから、顎をあげれば、うつ伏せのまま、入ってきた同級生の方へと顔を向けて…長い時間顎を置いていたためか、顎には肘置きの跡を残しながらも、調子よく言葉を発した)   (2014/5/15 13:49:34)

佐久間梨花♀1年もしかして、荒川くんもサボり?(と苦笑いし)ってか、汗だくじゃん。風邪引いちゃうよ?(と首をかしげ)今日、暑いよね   (2014/5/15 13:51:44)

荒川良太♂1年うん、汗かいちゃったよ…着替えた方がいいかな…(同級生の方へとうつ伏せから身体を起こせば、汗が混じり、やや濃い色目になったワイシャツのボタンを外していく。)梨花ちゃんもこっちに来てみる…?(首を傾げた同級生に、上から順番に自分のワイシャツのボタンに両手をかけながら、誘ってみて)   (2014/5/15 13:54:27)

佐久間梨花♀1年え?あー、うん(と荒川に近づき)着替えあるの?(と首をかしげ)ってか、ワイシャツ、背中にぴったりくっついちゃってるじゃん(と笑いながら、脱ぐのを手伝う)   (2014/5/15 13:56:27)

荒川良太♂1年ん…おれだけ脱がせるなんて…梨花ちゃん…罪な女?(手伝ってもらえば、白い下着姿になれば、汗もひいたのか、心地よさそうに答えながらも、同級生へ同じく首を傾げた。問いかけながらも、右手を伸ばせば、人差し指は彼女のブラウスの隙間の方を見定めたように伸びていく)   (2014/5/15 13:59:18)

佐久間梨花♀1年【ごめんなさい。エロルは無理です】   (2014/5/15 13:59:41)

おしらせ佐久間梨花♀1年さんが退室しました。  (2014/5/15 13:59:44)

荒川良太♂1年【はいはい、了解でーすw。こちらは、このまま待機でーす】   (2014/5/15 14:00:40)

荒川良太♂1年ありゃ…どっかいっちゃった…(ソファの上で背を起こし、辺りを見れば、人影はなくただ下着姿になった自分がクッションの上に身体をしずめながら、座っていた)暑いし、このままでもいいかな…(脱ぎ捨てたワイシャツがソファと机の間の眼下に見えた。それを拾うわけでもなく、背凭れに背中をつければ、眠気が押し寄せてきたのか、両手を上に上げて、足を伸ばすと、欠伸などをして…一筋の涙が頬を伝っていった…)   (2014/5/15 14:04:46)

おしらせ相澤杏奈♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/15 15:06:28)

相澤杏奈♀1年【こんにちは♪お邪魔していいですか?】   (2014/5/15 15:06:50)

荒川良太♂1年【もちもちです、よろしくですw】   (2014/5/15 15:07:14)

相澤杏奈♀1年【じゃあ下のに続けてロル落としますねー】   (2014/5/15 15:07:57)

荒川良太♂1年【はい、お願いしますー】   (2014/5/15 15:08:23)

相澤杏奈♀1年(先生が休みで自習時間となれば寝るか遊ぶか、といいたいところだが、向かった先は図書館。この前のテストの点数が悪く追試の代わりにと出された課題。とりあえず資料を集めようと来てみたものの、普段本なんて読まないので、どこに何があるのかさっぱりで…ウロウロと本棚を見上げながら、図書館の中をウロウロして)えーっと…んーーっと…もう、どこにあるのかすらわかんない…(半ば諦めモードで呟いた時、ふと視線にソファに横になる同級生を発見して、そぉっと近づいて)こらっ、サボりはいかんぞー!(驚かすように耳元で先生の口調を真似しながら言ってみて)   (2014/5/15 15:13:35)

荒川良太♂1年うわっ…サボりじゃないです!ひとときの休息を…(多人数用のソファで、横になれば、瞼も重たくなってきた頃に、背後から声がした。反射的に身体をピクンと動かせば、自然といいわけじみた言葉が出てくる。と、大きな声が聞こえた方向に顔を向けてみた)なんだよ…杏奈ちゃんかよ…無駄に言い訳しちまったじゃん…人が悪いぜよ、おれのこの心を癒してくれるのかな?(振り向けば、見知った同級生の顔が見えた。驚きの様子が隠せず、額からは、冷汗が頬の方に落としながらも、びっくりさせた代償だというべく、下着の首周りをパタパタと払いながら返してみて)   (2014/5/15 15:19:42)

相澤杏奈♀1年あはっごめんごめん♪(良太の様子に大成功とばかりに笑いがこぼれて、空いたソファのスペースに腰を下ろせば、流れる汗をポケットから取り出したハンカチで拭ってあげて)…言い訳ってことはサボりなんだね〜サボった人なんて癒してあげないもん♪それよりサボってるのだまっててあげるから、課題手伝って…(自分では資料すら探せず、手に負えないと判断した課題を見せて)   (2014/5/15 15:23:46)

荒川良太♂1年ん?課題…?おれ、勉強あんまりなんだけど…勉強したいことあるけど、杏奈ちゃん…付き合ってくれんのかなぁ~(などとハンカチで汗を拭ってもらえば、口角が緩み笑顔など浮かべて返してみる。課題を見せられれば、緩んでいた口角が引き締まると、眉間にも皺がよる。課題の難しさに先ほどとは違う冷汗を首筋にじんわりとかきながらも、遠回しな話題変えなどを試みた)課題は、どんなのが課題なのかな…杏奈ちゃん…(茶髪ボブの同級生の髪に指をスッと差し込みながらも、ゆっくりとと指で置くように指先で同級生の頭を滑らすようにして)   (2014/5/15 15:30:59)

相澤杏奈♀1年んー…良太くんにお願いしたのが間違いかぁ(自分と同じく勉強が苦手との発言と冷や汗を流す様子をみれば、肩を落として呟いて)…あとで図書係の人来たら資料探してもらう〜(課題を文字通りポイっとテーブルに投げ捨てると、午後の陽気に任せるようにソファに身体を委ねて、髪を梳かれるままに気持ち良さそうにゆっくりと目を閉じて)ここ静かだし、お昼寝してた良太くんの気持ちわかる〜(小さく欠伸をもらすと、頭を良太の肩に乗せながら)   (2014/5/15 15:37:17)

荒川良太♂1年うん…気持ちいいよね…ここ…わかってくれた…?(テーブルに投げられた課題が、パラパラとめくれながら、落ち着くのをみれば、自らのも落ち着く気分になる。午後の陽の光がカーテンの隙間から、差し込まれれば、同級生と2人きりという場面にも、なんだが心地よさを感じれば、同級生が肩に頭の重みを感じた。これまた心地よい香りがほんのりと鼻腔を襲えば、彼女の肩に手を回して、顔を近づければそのまま唇をゆっくりと重ねていき…)くちゅ…ちゅ…   (2014/5/15 15:42:38)

相澤杏奈♀1年んーっ…こんな良いとこ独り占めなんてズルいよぉ。(時折入ってくる風に心地よさを感じながら微睡んでいると、日差しを遮るように良太の顔が近づいてきて、目を開ける間も無く唇が重なって)…んん?…何?シャバ代?(嫌がる様子もなく、ゆっくり唇が離れると目を開けて微笑みながら尋ねてみて)   (2014/5/15 15:47:14)

荒川良太♂1年んっ…今日はおれが1番ノリだから…ショバ代いただきます…(重ねた唇を離すと、自らの唾液が一本糸を引きながら、彼女へと言葉を返した。そのまま糸を戻すとばかりに、再び唇を重ねると、彼女のくちゅの隙間へと糸を入れるべく舌を差し入れていく)んっ…くちゅ…しっかり…ショバ…だい…もら…うから…(舌を押入れながらも、なんとか言葉を伝えていく。肩に回していた片手が彼女の後ろ頭の方にまわすと、2人の距離を縮めようと力が入り始めた)   (2014/5/15 15:52:16)

相澤杏奈♀1年ちぇっ…しょーがないなー(言葉とは裏腹に笑顔を浮かべると、再び唇が重なって言葉と共に押し入ってくる舌に合わせるように舌を突き出して)…んぁっ…んふぅ…んん…(激しいキスに苦しそうな吐息を漏らしながら、良太の首に両腕を回して、額を合わせると顎を引いて唇をゆっくり引き剥がして)良太くん…キスうまいね。(額を付けたままで、すぐ目の前にある顔をじっと見つめながら微笑んで)   (2014/5/15 15:57:58)

荒川良太♂1年杏奈ちゃ…んが…うまい…から…(額をつけ、目の前にある顔をじっと見つめながらも、彼女の桃色の唇の頭から、周りへ舌を這わしながら答えた。彼女の距離の近さを感じれば、キスしたばかりの唇の隙間からの吐息も速さを増すと、胸の鼓動も速くなる)ここも…ショバ代きっちり払ってね…(彼女の下腹部下に指先を伸ばした掌がスッと入り込む。自らの下半身も主張するかのように、滑り込ませた掌を押すようにして密着させていく)はぁっ…杏奈ちゃ…キスうまいなんて…いうから…んっ…   (2014/5/15 16:04:36)

相澤杏奈♀1年んぁっ…こっちもぉ?(キスだけで落ち着かない様子の良太に少し呆れつつも、自分の鼓動の速さに気づくと人のこと言えないな、と心の内で呟いて。良太の舌が這った後を指でなぞりながら小悪魔のように微笑んで)…良太くんがうまいのは…キスだけじゃないんでしょ?(少し腰を浮かせて良太の首に回した腕に力を込めて、上体を密着させるように抱きついて)   (2014/5/15 16:11:04)

荒川良太♂1年ためしてみる…?んっ…んぷっ…(上体を密着させられば、目の前にきた彼女の耳朶を唇で挟むと、先ほどのキスで彼女の唾液も含んだ艶やかな液を彼女の耳に返すようにして舌をあてていく。耳元で、耳朶を挟む音、唾液を入れ込む音が響かせるようにして)おれ、今日…我慢できないかも…(密着させた下半身の衣服を自分で外していけば、下腹部より下は姿を現した。ハァハァと彼女の耳元で息をあららげながら、自らの肉棹を彼女の下腹部の衣服の上から撫でるようにして。隙間に入った掌の先の指先が、彼女の突起をとらえると、ぐいっと押すようにして)   (2014/5/15 16:17:37)

相澤杏奈♀1年…んっ…んふぅ…(耳に触れる温かい感触と水音に肌を粟だたせて小さく震えて。水音に混じって聞こえる良太の言葉や吐息に、身体が熱くなっていくのを感じていると、下に押し当てられていた指先が突起を捉えて)…あぁっ…そこぉ…ダメなのぉ…(小さく震える声で訴えながら、奥からジュンと溢れ出す感覚に顔を良太の肩に押し付けて)   (2014/5/15 16:23:08)

荒川良太♂1年えへ…かわい…あんなちゃ…(彼女伸ばした艶やかな声を聞けば、気持ちの収まりつかなくなった自分の突起を触る手とは別の手が彼女のスカートのチャックを緩めれば、床に落とすように外していく。露わになったショーツもスカートの上に小山を作るように重ねて落としていく)んっ…ほし…あん…なちゃ…んっ…(奥から溢れ始めた彼女の膣に中指をそのままスッと入り込ませ、親指で突起を回していく。露わになった下半身同士も密着させていく。ハァハァという荒い息遣いの合間に、ソファもギシッと動いて)   (2014/5/15 16:28:48)

相澤杏奈♀1年こ…こんな…とこで…?(お互いに自制の聞かぬ状態なのはわかっているが、聞かずにはいられずに呟くと、答えとばかりに露わにされた下半身。先ほどは心地よかった風が直接下半身に吹き付けると羞恥心を煽られて真っ赤に頬を染めて)…アタシも…ほしぃの…良太くんの…(自分から発せられた水音に恥ずかしさよりも興奮が増してきて、中や突起を刺激される度に愛液がどんどん溢れ出て良太の手を汚して。そっと下に伸ばした手で硬くなった肉棒に触れると指を這わすように撫でて)   (2014/5/15 16:35:10)

荒川良太♂1年あっ…いただきます…んっ…んーっ…(自分伸ばした手が彼女伸ばした愛液で汚さられば、もうひとつの自らの分身が彼女を欲していると、彼女の膣周りへ肉棒をあてると、一気に膣奥までねじ入れていく。二人の絡まる音色がぐちゅぐちゅと、静寂に包まれた図書館の空間へと響く)杏奈ちゃ…エロいぜ…その格好…んっ…はぁっ…(下半身は露わにしたもの同士だが、上半身は衣服を纏ったままという場面に背徳感を覚えれば、奥に伝った肉棒が彼女の蜜壺奥を何度も突きはじめる。彼女の蜜を吸った肉棒が彼女の中で膨張も大きくなる)   (2014/5/15 16:42:11)

相澤杏奈♀1年えっ…あぁっ…あんっっ…んんふぅ…(手に触れていた肉棒の感触がなくやると同時に膣内に押し入ってくる感覚。身構える隙もなく挿入されたが、大量の愛液で痛みもなく奥まで咥え込んで。中でビクビクと脈打つ刺激だけでも気持ち良いのに、更に怒張し激しく突き上げられると、膣内をヒクヒクと締め付けながら震えて)…良太くんの…おっきぃ…気持ち…いぃ…   (2014/5/15 16:47:28)

荒川良太♂1年あんな…ちゃ…んっ…はぁっ…はぁっん…んぐっ…(怒張した肉棒が彼女の膣内でも反り返っているのがわかる。彼女からの締め付けで愛液塗れになっている肉棒が彼女の膣壁をえぐるようにしながら、掻き回していく。彼女の身体に覆い被さるようにすれば、上半身では唯一露わになっている首筋に吸い付くようにしながらも、自分の腰は重力を利用するかのように重く、彼女を何度も突いていった)んちゅ…ぺろっ…ぐちゅっ…   (2014/5/15 16:52:15)

相澤杏奈♀1年あぅん…中で…すごっ…擦れてっっ…ダメぇ…あぁっっ…逝っっ!!!…(中を押し広げながら掻き回されると全身を跳ねさせて、ザラザラした壁を擦られると我慢しきれないほどの快感が押し寄せて、膣をキツく締め付けながらビクビクと痙攣して)…ごめっ…我慢できなくて…(息を切らしながら、首筋に舌を這わせる良太に涙を溜めた目で伝えると、目尻から涙が一筋垂れ落ちて)   (2014/5/15 16:58:52)

荒川良太♂1年んっ…あんなちゃ…先に…んっ…あっ…(彼女が達したのを見届けながらも、自らの絶頂はまだだと、涙を溜める彼女を揺らすように、二人の交わる音をたてながら、自らも絶頂を求めて、腰部のグラインドが大きく激しくなる)あっ…おれも…いくっ…いくっ…(彼女の中での快感が頂点を迎えれば、絶叫にも似た叫びで彼女へと絶頂感を伝えた。膣内に大量の白濁を吐きだせば、ぬるぬるとした彼女の感触を感じなからも、目尻から垂れた涙を一筋すくいながら、彼女に脱力するように覆いかぶさった)はぁはぁ…はぁっ…   (2014/5/15 17:04:17)

相澤杏奈♀1年【すいません、背後落ちです!!】   (2014/5/15 17:04:30)

おしらせ相澤杏奈♀1年さんが退室しました。  (2014/5/15 17:04:34)

荒川良太♂1年【はーい、お相手ありがとでしたー、   (2014/5/15 17:06:28)

荒川良太♂1年【また、ご機会あればです。とっても楽しかったですよ、遅レスごめんなさいでしたー。では、また会う日までw】   (2014/5/15 17:07:47)

おしらせ荒川良太♂1年さんが退室しました。  (2014/5/15 17:08:02)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/16 00:39:18)

須藤 駿♂3年【お邪魔します。待機ロルをカタカタ打ってますね】   (2014/5/16 00:39:53)

須藤 駿♂3年(平日なれば賑わいをみせる学内において、最も静かと思われる場所、それが図書館である。静寂に包まれた空間を求めてくる者も少なくないそこへ、今日も足を向けてしまう。もう暑くなってきたこの頃ではブレザーなど着ておらず、上半身はブラウスのみ。女子のそれは目を楽しませてくれるけれども、男子のそれを見ても楽しくなどない。つまりは涼やかな図書館で女子との出会いを求めていたりするわけだが、それと分からぬように書架の間を進み行けば適当な棚で本を探すフリをし始めた)えーっと、どれがいいんだ?(まるでレポートの資料を探すように歴史書が並ぶ棚の前で背表紙を眺め始めた)   (2014/5/16 00:44:48)

須藤 駿♂3年【長かったかな(苦笑) 文量は自然と変化するものですしね。お相手して下さる方をお待ちしますねー】   (2014/5/16 00:45:51)

須藤 駿♂3年(とはいえ、目的もなく居並ぶ本を眺めているというのもすぐに飽きがくる。手近な一冊を書架から取り出すと閲覧用の座席へ向かった。数人の生徒たちが各々に勉強をしている様子だけれども、その中で一人、無為に本を開いては興味なさげに視線を落とす。適当に選んだそれは江戸時代の世俗を扱ったもので、庶民の暮らしぶりが事細かに書かれているらしい。けれどもまったく興味はなくて、そこかしこにある資料写真ばかりを眺めてはページをめくっていく)はふ…誰か来ないかね(時々通路へ視線を送るも、それらしい女子の姿はなくて。見飽きた本を閉じれば元あったところへと戻しに行った)   (2014/5/16 01:02:15)

須藤 駿♂3年今日は難しいのかな…しゃーないか…(本を棚に戻せばしばらく書架の間を歩いてみるけれど、心を満たしてくれそうな女子は見つからなくて。そういう日もあるだろうし今日は諦めるしかないかと観念した)また明日、かな(図書館の出口へ向かえば外からの日差しは夕焼け色に染まっており、下校する生徒たちの波に紛れていくのだった)   (2014/5/16 01:13:49)

須藤 駿♂3年【失礼致しましたー】   (2014/5/16 01:13:59)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/5/16 01:14:04)

おしらせ相澤杏奈♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/16 01:34:00)

おしらせ高木勇人♂1年さんが入室しました♪  (2014/5/16 01:35:15)

高木勇人♂1年【こんばんは】   (2014/5/16 01:35:21)

相澤杏奈♀1年【良太くん、突落ちで本当にごめんなさい…。こちらも楽しかったです。遅いのはこちらも同じですし…またお相手してください♪ご挨拶だけで失礼します。】   (2014/5/16 01:35:29)

相澤杏奈♀1年【すいません、ご挨拶だけの予定でしたので…】   (2014/5/16 01:35:54)

おしらせ相澤杏奈♀1年さんが退室しました。  (2014/5/16 01:35:59)

おしらせ高木勇人♂1年さんが退室しました。  (2014/5/16 01:36:05)

おしらせ鈴木 梨桜♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/16 16:12:15)

鈴木 梨桜♀2年【こんにちは~】   (2014/5/16 16:12:36)

鈴木 梨桜♀2年(ふらっ、と立ち寄れば本棚から、面白い漫画は無いかとあさり始める)…何か、良いのないかなぁ~   (2014/5/16 16:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木 梨桜♀2年さんが自動退室しました。  (2014/5/16 16:37:11)

おしらせ荒川良太♂1年さんが入室しました♪  (2014/5/16 20:40:24)

荒川良太♂1年【杏奈さん、わざわざありがとうございます。また、よろしければ、僕、自室持ってるんで…なんて、宣伝をいめ部屋でしてしまった…恥ずかしいんで、落ちですw】   (2014/5/16 20:42:12)

おしらせ荒川良太♂1年さんが退室しました。  (2014/5/16 20:42:22)

おしらせ月草総馬♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/21 23:21:48)

月草総馬♂3年(本を読もうと図書室にやって来ると、どれを読もうか考えつつ、歩いていき)   (2014/5/21 23:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月草総馬♂3年さんが自動退室しました。  (2014/5/21 23:42:27)

おしらせ月草総馬♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/22 05:32:07)

月草総馬♂3年(何か本を読もうと、図書室の中を歩いていき、目についた本を手に取り、その場でパラパラめくって読み始めて)   (2014/5/22 05:33:07)

おしらせ焼却炉さんが入室しました♪  (2014/5/22 05:35:06)

焼却炉月草は燃えた 月草は死んだ   (2014/5/22 05:35:32)

焼却炉パターンやめろクソザコツキクサくん   (2014/5/22 05:36:12)

おしらせ月草総馬♂3年さんが退室しました。  (2014/5/22 05:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、焼却炉さんが自動退室しました。  (2014/5/22 05:57:29)

おしらせ鈴木友哉♂一年さんが入室しました♪  (2014/5/26 16:20:59)

鈴木友哉♂一年待ち   (2014/5/26 16:21:24)

鈴木友哉♂一年(眠たそうに本をぺらぺら読んでいる)   (2014/5/26 16:23:57)

鈴木友哉♂一年あぁーもう眠すぎ!寝る!(寝た)   (2014/5/26 16:26:30)

鈴木友哉♂一年(気持ちよさそうに熟睡してる)   (2014/5/26 16:29:11)

鈴木友哉♂一年【romさん来てくださいよw】   (2014/5/26 16:31:19)

おしらせ鈴木友哉♂一年さんが退室しました。  (2014/5/26 16:36:36)

おしらせ桜庭花音♀2年さんが入室しました♪  (2014/5/26 21:51:44)

桜庭花音♀2年【お部屋お借りしま-す】   (2014/5/26 21:52:10)

おしらせ宮沢 恭介♂3年さんが入室しました♪  (2014/5/26 21:53:17)

宮沢 恭介♂3年【こんばんはー 】   (2014/5/26 21:53:29)

桜庭花音♀2年【こんばんわ-^^】   (2014/5/26 21:53:57)

宮沢 恭介♂3年【よろしくねーw】   (2014/5/26 21:54:16)

桜庭花音♀2年【花音から始めさせてもらって良いですか?】   (2014/5/26 21:54:39)

宮沢 恭介♂3年【もちろん大丈夫ですよー】   (2014/5/26 21:55:20)

桜庭花音♀2年【よろしくお願いしま-す。それでは少々お待ちくださいませ】   (2014/5/26 21:55:39)

宮沢 恭介♂3年【了解】   (2014/5/26 21:56:29)

桜庭花音♀2年(ある同級生から図書館の怪しい噂を聞き、好奇心から図書館を訪れるのは何回目だろう。そもそも一番最初は、科学部部長から借りてくるように命令されて本を探しに来たのが始まりだった。そう....この図書館のずっと奥の死角...そこで繰り広げられているという「らんこう」の噂。今日も好奇心から図書館を訪れて)....噂は立証されて初めて現実になるのよ。うん・・・(人差し指で、本棚の本をゆっくりなぞりながら、その隙間から息をひそめて死角へとちかずこうと)   (2014/5/26 22:02:09)

宮沢 恭介♂3年ふふふ(花音に本を取ってくるように言い、本がなかなか取ってこない・・・・それもそのはず。本を取ってくるのは実は口実で興味津の高い花音に違う目的があったからそっちに夢中になっているのだろう。今日はその花音に更にその興味を持つ【らんこう】について近づけさせるべく花音を尾行していた。花音はゆっくり本棚を眺めるようにしながら・・・時折視線が周りを気にしながら例の場所へと近づいていってるのがわかる。それに連れて本棚越しにこちらも花音との距離を離さないように近づいていく。尾行するのも得意の恭介にとって・・・一つに集中してる花音に気がつかれないようにするのはたやすいことだった)   (2014/5/26 22:13:17)

桜庭花音♀2年(興味のある一つの事に夢中になると、何も見えなくなるまっしぐらな性格が、どうしても立証したい事に対して好奇心が旺盛すぎるのが欠点…といえば欠点で…。もしも此処で「乱交」現場に遭遇したとしたらどうするの?・・・何てことは全く考えてすらいない。…本を探す時の癖は、左手人差し指でゆっくりと本の背をなぞりながら横へと移動すること…だけど今日は本に意識など全くない。幾つかの棚の向こう…窓と壁と本棚に閉鎖された、といってもよいような、あの場所…重いドレープ生地のカーテンは常に占められ、小さな机だけが置かれている場所。棚の隙間から一点、その場所の方向を見つめて近づいていく。化学記号の暗記のための変な歌を小声で口づさみながら…)すーいへいリーベ…ぼーくのふーね…(鼓動はめまいがしそうなほどドキドキしていた。)   (2014/5/26 22:22:15)

宮沢 恭介♂3年(ここから見てもわかるほどに花音の顔は赤くなっているのがわかる。恐らく心臓もドキドキ言わせて酸素も身体に送るのもやっとといった感じだろう。そんな姿にくすっと笑うようにするとゆっくりと花音の背後から近づいていく。足音が出ないように図書館に入る時には靴下で入ってきたので足音は聞こえないはず。すっすっすっと静かな足取りで花音のすぐ真後ろに立つと・・・あらかじめ用意しておいた自分のネクタイを花音の首にひょいっとかける。そしてそのネクタイをくいっくいって引っ張りながら自分の顔を花音のそばに近づけて)うちの子猫ちゃんはいつになったらお使いから帰って頼んだ本を持ってきてくれるのかな?ん~?(そういいながら耳元に息を吹きかけるように囁いて)   (2014/5/26 22:31:57)

桜庭花音♀2年あ…あっ…う…ぶ、ぶちょう…(いつの間にか部長のネクタイを首にかけられ、クイックイッと引っ張られれば未だ借りていない頼まれた本のことを思い出す。…いや、まったく探してなかったわけじゃない。そう、初めて図書館に訪れた日に同級生の半幽霊な図書委員にみつけてもらったのだ。それがひょんなことに流れで借りることができずに今日まで目的がわってしまっていた。怒られまいと必死で眼鏡の奥の少し冷やかな部長からの視線を逃れて、咄嗟に近くの棚に視線を戻す。そして少し高い場所に手を伸ばし…似たような本を掴んで取ろうと…)ほ…ほら、ね?これ…探してなかったわけじゃないんですよ?うん(苦笑いしつつ答えた。)   (2014/5/26 22:41:09)

宮沢 恭介♂3年(高いところにある本に手を伸ばす花音。その手に自分の手を重ねるようにして・・・・)それ・・・じゃないんじゃないのか?(にっこりと微笑むように笑うとそのまま出掛けている本を元に戻してしまう。そしてネクタイをまたくいっくいってしながら・・・・こっちだというように場所を移動していく。そしてその場所は、先ほど花音の気にしていた図書館の死角。カーテンの締め切っていて壁は本棚に囲まれている場所。中心には椅子のない小さな机がある場所へと連れて行って)   (2014/5/26 22:49:00)

桜庭花音♀2年…っ…(違う本に手を伸ばしたことは、バレバレ…さ、さすが、この人の目はごまかせない…と、シュンッと少し落ち込んだ刹那、真後ろから伸びてくる長い腕が花音の手を掴み押さえて。その長く美しい腕と大きな手と長い腕にドキッとして立ち眩みしそうになる。そう、自分でも自覚している程の腕(手)フェチなのだ。クラクラ眩暈を覚えているうちに首にかけられたネクタイを引っ張られるままに死角の図書館の隅へと連れて行かれ)と…ととっ…どどどこへ-行くんですか--(そっちの方向は-…ま、まずい--先輩ったら何も知らないんだから-…部長も絶対「あの噂」を知らないだろうと。もしそこの場所で「乱交」なる事が行われていたら、どうしよう…と一人でドキドキして)   (2014/5/26 22:57:35)

宮沢 恭介♂3年それで?子猫ちゃんは噂の乱交PTには遭遇することができたのかい?(くいくいってネクタイを引っ張りながら小さな椅子に座らせて・・・)この場所が気になってたんだろう?ずっと(ゆっくり耳元で呟きながら長い腕。。。指でゆっくりと花音の顔・・・・耳・・・・首筋へとまるで舐めるような手つきでゆっくりと撫でていって)   (2014/5/26 23:06:59)

桜庭花音♀2年ぶ…ぶぶっ…ぶちょーー…えー!?…も、もしかして…知ってたんですか-?知ってて花音を…この場所に(そう、確かに「あの借りてくるよう頼まれた、とても学園内の図書館にあるとは思えないタイトルの本」は、此処、この死角の一番近くの棚の上の方に置いてあったのだ。眼鏡の奥から覗かせるいつもの冷やかな、それでいて優しげな部長の微笑みとセリフを聞いて気が付いた…)ぶ…ぶちょー花音を図りました…ね。(少し泣きそうな潤んだ瞳で、力なく睨んで見つめ)   (2014/5/26 23:13:38)

桜庭花音♀2年ら…らんこうなんて…そ…遭遇するわけないじゃないですか…う、噂ですから…ただの…(その必死な瞳は、まだ乱交現場に遭遇してないことを物語っていて)   (2014/5/26 23:15:23)

宮沢 恭介♂3年図った? 一体何のことだい?(指を口元においてからくっくっくと小さく笑うようにするとゆっくりと自分が言った本がある場所を視界の隅で確認する。)んーー確かこのあたりにあったと思うんだが? 花音は見つかったなら本を取ってきてくれないか?(その場所は上のほうにあるために机を土台にして取らないと届かないだろう。)ん?噂・・・・ただの噂ならどうして花音はそんなに顔を紅潮させて、瞳をうるませているんだい? (そういいながら本を取ってくれと言う様にゆっくりとネクタイを引っ張りながらからかうように言って)   (2014/5/26 23:22:48)

桜庭花音♀2年もぉ…その本は、そこには無いですよぉ…(確か一番最初に図書館に来た日に見つけて、同級生に預けた後、また探しに来たけど其処の場所には無かったので今日も無いだろうと…。いつもは部長の制服のワイシャツに緩やかにかけられた赤いネクタイで、まるでペットのように拘束…といっても首だけだが、クイクイッとひっぱられる度にガックリして話す声にも力がなくなる。ふと棚を見上げれば、そこに探していた本が戻っていて)…あ、あれ?…戻ってる…(紅潮した顔の理由を尋ねられれば、恥ずかしくてスルーしようと慌てて机の上に立ち上がると、本棚の高い場所に手を伸ばした。…とバランスを崩して)…とととっ…とっ…と---っ…(グラグラと揺れる小さな机の上で必死にバランスを保とうとするけど、それもかなわずに…)お…おちる--(ふと、此処から転落していきそうな花音の学園生活?…なんてことが頭をよぎって。)   (2014/5/26 23:33:17)

宮沢 恭介♂3年・・・・(これだけ煽るのとバランスの悪い机の上に立たせる事で花音ならほぼ確実にバランスを崩して倒れてくると踏んでいた。そしてまったくその通りの事実になると面白くて、ポーカーフェイスの得意な恭介も思わず口元が少し緩んでしまう)おっとっと~(そしてバランスを崩すとわかっていれば受け止めてあげることも容易い。まるで子供を高い高いでもするように、長い手を伸ばして支えてあげる。そしてその机にゆっくりと座らせてあげると・・・・・)さて・・・部長の僕の手を煩わせるとは・・・・悪い子猫ちゃんだ(そういいながら花音の後ろにゆっくり歩きながら回ると、ネクタイをくいっくいっと少し締め上げるようにしていき、花音の首を締め上げていきながら・・・・)子猫ちゃんにはお仕置きが必要かな?(そのまま顔をこちらに向けてちゅっと唇を重ねるようにキスをしながら言って)   (2014/5/26 23:42:57)

桜庭花音♀2年【すみません><なんか時間見て焦って、消えちゃいました><ごめんなさい】   (2014/5/26 23:53:28)

宮沢 恭介♂3年【><】   (2014/5/26 23:53:54)

宮沢 恭介♂3年【ゆっくりでいいから待ってるよー^^】   (2014/5/26 23:54:05)

桜庭花音♀2年【はい-ありがとうございます】   (2014/5/26 23:54:32)

桜庭花音♀2年ふぅ…ぅぅ…(やばい…すっかり策士な部長の手の内にはまってしまっている。…策士なのは解っていましたけどね…はい…。…部長の策の中にすっかりはめられて逃げることも出来ずに、シュンとすれば花音の首にかけられた部長の赤いネクタイにひっぱられ唇を奪われて)……(目をぱちくりしていれば、続いて耳に入ってきた言葉は「お し お き」…こ、これは…なんていう法則だっけ…?…む、ムーア…の法則?…破滅の法則…?なんて可笑しな理論がペルセウス座流星群のように頭の中をグルグル回りだしていた)   (2014/5/27 00:01:16)

桜庭花音♀2年【orzすみません】   (2014/5/27 00:01:37)

宮沢 恭介♂3年【おっけーw】   (2014/5/27 00:01:49)

宮沢 恭介♂3年(唇を奪ってからゆっくりと耳の外側・・・そして内側。ゆっくりとキスをしながら舐めるようにしていき・・・)子猫ちゃんは お仕置き好きなのか?(くすっと笑うとネクタイを引く力を少し強めながら・・・・首筋にキスしていたのを口元へと戻す。そして首を絞めることで酸素を求めるために口を開いた瞬間に唇を重ね・・・・・舌を花音の口に入れる。そしてゆっくりと口の中を撫で回すように舌を絡ませていって・・・ゆっくりゆっくりとぴちゃぴちゃという音を立てながら。花音を興奮させながら焦らすようにせめていって)   (2014/5/27 00:07:53)

桜庭花音♀2年(花音のファーストキスは、ある同級生との花音自作の健康ドリンクの口移し……2回目のキスが…これ…どSな部長との愛のないキスですか-?……部室ではいつも冷やかに研究をしているか、またはサボってていないか…後者がほとんどだが…そんな部長しか今まで知らずにいた。策士…だとは思っていたが今日、それが確信に変わった。)ん…っ…ゃ…ん(首筋にキスをされればゾクッと体が震え、次第に呼吸困難になって無意識に開けた口に部長の濃厚なキス…眩暈のようなものを覚えながら、ぎゅっと部長の腕をしがみつくように掴み)   (2014/5/27 00:18:01)

桜庭花音♀2年【難しい(笑)こういうろる】   (2014/5/27 00:19:07)

宮沢 恭介♂3年【あはははww だよねw  でもうまい気がする・・・・w】   (2014/5/27 00:19:31)

桜庭花音♀2年【そろそろ降参してもよいでしょうか(笑)】   (2014/5/27 00:20:01)

宮沢 恭介♂3年【今日もここで降参しちゃう?w】   (2014/5/27 00:20:15)

桜庭花音♀2年【う…はい。時間的にもなので、そろそろ〆でいいでしょうか…】   (2014/5/27 00:20:58)

宮沢 恭介♂3年【了解w ちょっと待ってくね~】   (2014/5/27 00:21:16)

桜庭花音♀2年【もっと勉強しておきます(何を】   (2014/5/27 00:22:40)

宮沢 恭介♂3年【いやww大丈夫だよwww勉強しなくて(ぉぃw】   (2014/5/27 00:23:01)

桜庭花音♀2年【きっと いつかは 限 界 突 破 !する。←ろるろる目標(笑)】   (2014/5/27 00:26:22)

宮沢 恭介♂3年(ぴちゃぴちゃという水音が図書館に響いていくとゆっくりと首絞めるのも段々強くなっていく。花音がぎゅっと抱きしめてくるにも変わらずにネクタイでキュッて締め付けた後・・・・花音のどきどきが最大までに高まってきたのを確認するとゆっくりと口から舌を抜き出して。スルスルスルっとネクタイを花音の首からネクタイを解くようにする。そして少しぐったりしているような花音の耳元で)さーってと子猫ちゃん。そろそろ部室に戻って実験の手伝いをしてもらえないかな?(にっこりと笑いながらそう言い終えると立ちあがり。その場を後にしていった)   (2014/5/27 00:29:57)

宮沢 恭介♂3年【楽しみにしてるよー♪www】   (2014/5/27 00:30:07)

宮沢 恭介♂3年【ちょっと付け足しますw】   (2014/5/27 00:30:38)

宮沢 恭介♂3年おっと(そしてその死角から出る寸前で・・・・立ち止まると)部室に来るときにアレを持ってきてくれな~ じゃあ待ってるぞ(そう言い残すと図書館を後にする。そしてアレしか言い残していない。いったい何を持ってくるのだろうかと少しからかった部長であった)   (2014/5/27 00:33:11)

桜庭花音♀2年(も…もしかして…此処での「こんな行為」は…図書館でのエロ行為の噂を立証しちゃったことになったりして?…最初は首を絞められても何の抵抗も出来ずに、むしろ心地よささえ覚えたりもしたが、もっと強く首を絞められれば少し苛っとした気持ちで意識も戻りつつあり)い…行きませんからっ…忙しいんですから、あたし。(と一度断ってみるものの、アレを持ってきて、と言われると無性にアレが気になり)アレ…?…ア…レ?なんですか--?アレって---?(追いかけるように小走りで部長の後を追いかけるのであった。)   (2014/5/27 00:39:07)

桜庭花音♀2年【ありがとうございました(笑)楽しかったです。】   (2014/5/27 00:39:28)

宮沢 恭介♂3年【最後は期待通りだったw ありがとうございましたw】   (2014/5/27 00:39:46)

桜庭花音♀2年【なぬ--策士だ--策にひっかかった--(笑)】   (2014/5/27 00:40:26)

宮沢 恭介♂3年【あっはっはっはーーーww】   (2014/5/27 00:40:41)

宮沢 恭介♂3年【また続き 今度やろーw】   (2014/5/27 00:41:00)

桜庭花音♀2年【次は期待を裏切って差し上げれるよう、がんばります(笑)】   (2014/5/27 00:41:11)

宮沢 恭介♂3年【じゃあ三重に罠張ってます♪www】   (2014/5/27 00:41:32)

桜庭花音♀2年【は-いw】   (2014/5/27 00:41:42)

宮沢 恭介♂3年【ではではお疲れ様でしたw】   (2014/5/27 00:41:55)

桜庭花音♀2年【え--w怖いよ--w←小心者】   (2014/5/27 00:42:06)

宮沢 恭介♂3年【www】   (2014/5/27 00:42:15)

桜庭花音♀2年【ではでは、また-。おやすみなさい-☆】   (2014/5/27 00:42:31)

宮沢 恭介♂3年【おやすみなさーい☆】   (2014/5/27 00:42:43)

おしらせ桜庭花音♀2年さんが退室しました。  (2014/5/27 00:42:43)

おしらせ宮沢 恭介♂3年さんが退室しました。  (2014/5/27 00:42:58)

おしらせ葉澄雫♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/2 14:32:21)

葉澄雫♀2年(授業に遅れて教室に入りそびれ、図書館へ。本を一冊手に取ると静かにページをめくり文章に視線を落とす)   (2014/6/2 14:34:19)

おしらせ夢野大樹♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/2 14:35:58)

葉澄雫♀2年....ホント暑い。。。(閉め切った室内は蒸し暑く、窓を開けると風が気持ちよく)ふぅ....少しマシかな、、、、(ウトウトし始める)   (2014/6/2 14:36:20)

夢野大樹♂3年雫!!(ドアを荒々しく開けて息を切らしながら中に入り雫に近づき肩をつかむ。)   (2014/6/2 14:37:05)

葉澄雫♀2年。。。(寝そうになっていたのを無理矢理起こされて)なに....(無表情に答えると肩の手を払い除ける)   (2014/6/2 14:38:21)

夢野大樹♂3年ごめん………怒ってるのもよくわかってる……ホントにごめん!(雫を抱きしめてひたすら謝る)   (2014/6/2 14:39:34)

葉澄雫♀2年(体勢を整えると股間に膝蹴りを入れて)るせーんだよ....(一言言い放ち風にあたりながら涼しい顔で読書を続ける)   (2014/6/2 14:41:50)

夢野大樹♂3年雫………俺どうかしてた……お前と会えないのを誰かで埋めようとしてた……ごめん……雫(蹴られてもめげず痛みに耐えながら雫に近づき誤り続ける)   (2014/6/2 14:43:40)

葉澄雫♀2年(バン!と本を机に置き、ニコッと笑いながら)そう(本の表紙を綺麗に整えると本棚に戻し)   (2014/6/2 14:47:05)

夢野大樹♂3年雫………(棚にいく雫を後ろから抱きしめ強引にキスをする)   (2014/6/2 14:48:33)

葉澄雫♀2年....読書の邪魔、毎日会える誰か探せば。(冷たく言い放ち、本をもう一冊手に取るといきなりキスをされ怯むが、舌を思い切り噛んで)読書の邪魔、って言ったでしょう(冷笑しながら読書を続ける)   (2014/6/2 14:50:14)

夢野大樹♂3年お前しかダメなんだよ………お前だけなんだ………さっき屋上でキスしてわかった………誰かじゃダメなんだって……お前だけしかダメなんだって…だから………頼むから……もう一度俺に……チャンスをくれ……好きなんだよ。お前が……お前だけが(いくら拒まれても近づき涙を流し雫を強く抱きしめて)   (2014/6/2 14:54:20)

葉澄雫♀2年....女々しい。。。(抱きしめる腕をねじ上げて)そういうの、他でやってくれない?(興味なさげに静かに言うと、図書館を後にする)   (2014/6/2 14:57:18)

おしらせ葉澄雫♀2年さんが退室しました。  (2014/6/2 14:57:27)

おしらせ夢野大樹♂3年さんが退室しました。  (2014/6/2 14:58:47)

おしらせ月草総馬♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/2 21:30:27)

月草総馬♂3年(夜、なかなか寝つけないので、何か本を読もうと図書室にやって来ると、寝る前に読むにはどういう本がいいかなと思いながら、本を探して図書室の中を歩いていき)   (2014/6/2 21:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月草総馬♂3年さんが自動退室しました。  (2014/6/2 21:53:34)

おしらせ葉澄雫♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/3 12:53:39)

葉澄雫♀2年【お邪魔しまーす】   (2014/6/3 12:53:49)

葉澄雫♀2年(昼休み、読書をしようと図書館へ。鞄から本を取り出してページをめくりながら、窓を開けて近くの席に着く。)あっついなー、今日も....   (2014/6/3 12:55:28)

葉澄雫♀2年(夏服のシャツの襟元を手で仰ぎながら窓の外を見ると、嫌と言うほど太陽が照りつけていて)梅雨もいやだけど晴れすぎるのもなんかなぁ。。。   (2014/6/3 12:59:09)

おしらせ十条拓也♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/3 13:03:05)

葉澄雫♀2年【こんにちは(」・ω・)】   (2014/6/3 13:03:35)

十条拓也♂2年【お邪魔します♪&久しぶり♪】   (2014/6/3 13:03:40)

葉澄雫♀2年。。。誰か来たのかな....(入り口で物音がしたような気がして、一瞬目を向けるが気にせず読書を続ける)   (2014/6/3 13:05:48)

十条拓也♂2年お腹いっぱい!そんな時は読書なのね~♪(お腹をさすりながら喋れば図書室にはいり)あっし~ずっくちゃん♪   (2014/6/3 13:06:06)

葉澄雫♀2年。。。十条だったの。図書館は静かに....(声の主がわかれば本に視線を戻して)   (2014/6/3 13:07:27)

十条拓也♂2年ごめんね♪……暑いね…なんで図書室にはクーラーがないんだろうね…(彼女の後ろの棚の本から何を読もうか探しながら話して)   (2014/6/3 13:09:10)

葉澄雫♀2年窓があれば十分でしょう。。。(本を読み進めながら素っ気なく答え、窓から吹き込む風に長い髪がサラサラと揺れる)   (2014/6/3 13:11:23)

十条拓也♂2年でも熱風しか来ないよ?お金のない学校だよねぇ~…(本棚から一冊取って本を開いて読みながら背中で話して)   (2014/6/3 13:13:33)

葉澄雫♀2年。。。。。(無言で風にあたりながら、同意するでもなく反対するでもなく)そう(曖昧に返事をするとぼーっとし、初夏の心地よさに長いまつ毛を閉じて黙って風の音を聞く)   (2014/6/3 13:16:44)

十条拓也♂2年…落ち着く?…そうやってるとなにもかも忘れられる?(彼女の事を見てないが今彼女の行動がわかってるように本を見ながら無邪気さや明るさはなく真面目なトーンで)   (2014/6/3 13:19:05)

葉澄雫♀2年忘れたい事なんか私には何もないけど。(さらりと答えると机に肩肘をついて)なんかコソコソやってるみたいだけど、私にはお気遣いなく。(本のページをまた一枚めくり)   (2014/6/3 13:24:20)

十条拓也♂2年ふ~ん…そぅ…。ならいいんだけど…。なら俺も何も言わない…(本から少し顔を上げて彼女の答えに納得すれば隣ではなく机を挟んで真向かいに座り向き合うような形になり、本を開いて読みだして)   (2014/6/3 13:27:21)

葉澄雫♀2年何?十条も人並みの男子みたいにシたいなら相手するけど?(向かいに座った相手を見つめながら、机の下で白い脚を絡めながら)   (2014/6/3 13:30:28)

十条拓也♂2年…俺は人のもには手を出さないよ…ジャイアンでもあるまいし…雫ちゃんが誰のものでもなくなったら…楽しもうね♪(彼女の言葉を聞けばゆっくり彼女を見ては見つめ最後は微笑んで言えば絡める足をゆっくりぼどいて)   (2014/6/3 13:33:39)

葉澄雫♀2年こないだからみんな もの だのなんだのって、ホントめんどくさい。人は所持品じゃないわよ。(呆れたといった様子で本を机に放り出すと、ソファーに寝転がり静かに瞼を閉じる)   (2014/6/3 13:36:21)

十条拓也♂2年…そうだなぁ…男子からしたらものって思うかもね…所持品は言い過ぎだけどそれだけ自分のそばに置いておきたいんじゃない?(ソファーに横になる彼女をゆっくり追いかけソファーの後ろから背もたれに両腕を置いてその上に顎をのせて微笑みながら話してみて)   (2014/6/3 13:39:57)

葉澄雫♀2年(短いスカートから剥き出しになった脚を無防備に組み替えて)彼女だの彼氏だの、そんな言葉で束縛するほど私器は小さく無いの。ただ自分から束縛する素振りを見せていちいち「自分のもの」アピールする神経がわからないだけよ。束縛するけど自分は自由にするだなんて傲慢もいいとこだわ。私がもし怒っているとすればそういう所だけね。(考える時間ももったいないと言いたげに寝返りを打つ)   (2014/6/3 13:44:58)

十条拓也♂2年…気持ちは凄いわかる…そんなの不公平だ。なら雫ちゃんはそれに怒ってる事を本人に伝える義務があるんじゃない?雫ちゃんが別れたと思ってもあっちが別れたくないって思っていれば別れは100%成立してない事になるんじゃない?(彼女の顔を見つめながら話せば綺麗で誘われる足を見ずに真面目な顔で話して)……なら……その答えを聞いたり話したりしなよ…面と向かってさ…(入口の方をチラッと見れば寝返る彼女の太ももに手を当てて滑らすようになでれば挑発してみて)   (2014/6/3 13:51:21)

葉澄雫♀2年ンっ。。。十条くすぐったい....(手を滑らし焦らす相手を誘う様に片脚を立てると、スカートの中が見え隠れし)だから、、、もうそういうのはめんどくさいのよ。。。私はその場の雰囲気が良ければそれでいいの....(身を捩らせて十条の首に手をかけ、こちらも挑発する様にそのまま頬を撫でて)   (2014/6/3 13:57:15)

十条拓也♂2年だーめ…雫ちゃんが良くても俺は夢野先輩との約束があるの…(見え隠れするスカートには目もくれず彼女からの挑発には抵抗はしないが進めようとせず焦らして焦らして)俺とするのは…今じゃないよ?(彼女の唇に人指し指をそっと乗せクスッと笑えばその人指し指を挟んでキスをして)   (2014/6/3 14:01:41)

おしらせ夢野大樹♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/3 14:05:37)

葉澄雫♀2年(ふぅ....とため息をつくと、ソファーから起き上がり、背もたれを挟む様にして十条の背中に手を回し)男と男の約束ってやつ?(長いまつ毛を揺らしながら妖しく微笑んで耳元に唇を寄せると)女々しい男と、男と男の約束ねぇ(クスッと笑いながら)   (2014/6/3 14:06:16)

夢野大樹♂3年後輩君ありがとう。雫………ちゃんと話そう。お前の気持ちちゃんと教えてくれ。   (2014/6/3 14:06:30)

十条拓也♂2年【きたきた♪クスッ】   (2014/6/3 14:07:28)

葉澄雫♀2年(めんどくさい事この上ないと言う顔で声の方を振りながら)ねぇ、今いいとこなの。見ればわかるでしょ?(わざと十条に頬ずりして)   (2014/6/3 14:08:22)

夢野大樹♂3年だったらなんだよ。俺はお前とちゃんと決着つけるまで逃がさねーよ   (2014/6/3 14:09:33)

十条拓也♂2年約束は破らないよ…だから雫ちゃんとの約束もちゃんと守るからね♪(彼女の行動に体を預けて)…まずは俺との約束より先輩との約束の方が先だよ雫ちゃん…(入ってきた先輩を見れば微笑み、頬ずりする彼女から離れて)雫ちゃん?俺との約束破ったらエッチはしないからね?クスッ   (2014/6/3 14:11:19)

夢野大樹♂3年頭上がらねーな。後輩君には。ありがとよ。   (2014/6/3 14:12:06)

十条拓也♂2年先輩…先輩のその今からけりをつけようとしてるやり方…上から目線ですよ?どう考えても先輩の方が悪いんですから…(見つめながら話して)   (2014/6/3 14:13:41)

葉澄雫♀2年逃がすとか逃がさないとか、そういう問題じゃあないでしょ(全く仕方が無いと言う様に)私は話からも逃げてはないし、お風呂での一件もきちんと説明したはず。それでも大樹は忙しいからしばらく来れないとか、かと思えばどこかしらで荒れてみたり。一体私にどうしてほしいのよ。聞きたいのはこっちだわ。(ゆっくりはっきりとした口調で言うと、十条の首に手を回し、わざとらしく頬にキスをして見せる)   (2014/6/3 14:14:35)

夢野大樹♂3年そうだな………雫もう一回ちゃんと話そう。じゃないと俺諦められない………   (2014/6/3 14:14:55)

十条拓也♂2年【こっコラ雫ちゃん//最後の頬にキスは今要らないでしょ//】   (2014/6/3 14:16:19)

葉澄雫♀2年悪いけど。(十条の首から手を離しソファーに深く腰掛けて)何を話すって?一体何をどうしたいのか何をどうしてほしいのかはっきりしてくれない?   (2014/6/3 14:17:04)

夢野大樹♂3年俺が来れないって言ってるのは本当だ。夜は特に………雫のこと怒って俺はフラフラしててお前を傷つけて………ホントにごめん。俺はお前を諦めたくない………なんて言われても拒絶されても俺はお前が好きだ。………ホントにごめん   (2014/6/3 14:17:55)

十条拓也♂2年………(首から手を離されれれば二人の邪魔をしないように後ろに下がり椅子に座って)   (2014/6/3 14:19:15)

夢野大樹♂3年俺はお前の気持ちを知りたい………全部思ってることも言いたいことも全部教えてくれ。   (2014/6/3 14:19:26)

十条拓也♂2年【十条邪魔だから落ちろよ~とかROM8人さん思わないでねw】   (2014/6/3 14:20:21)

葉澄雫♀2年じゃあ勝手に好きなままでいておくんなまし。私はそういう女々しいところがイヤなの。(ゆっくりと十条の腰かけた椅子に近寄り、わざと耳たぶをかじりながら)ね?今こういう事な訳....邪魔しないで?(挑戦的に笑いながら)   (2014/6/3 14:21:52)

夢野大樹♂3年女々しいよ。でも俺はお前の気持ち全部聞き出すまでちゃんと話して欲しい。雫の気持ちをあらいざらい話してくれよ………   (2014/6/3 14:23:34)

十条拓也♂2年【…あっあれ?予想してたのと…違う…(汗)もぅ二人に任せるwロル返していいならロル書くよ?】   (2014/6/3 14:23:47)

葉澄雫♀2年【普通に回したほうが自然なんじゃ(笑)】気持ちを洗いざらい?(キッと睨んで)我が儘で女々しくてだらしない男には興味無いわ。今ここでこうしてる事もこの図書館に入りたい人を雰囲気で威圧してる事になるのもわからないの?   (2014/6/3 14:27:04)

十条拓也♂2年…んんっ…雫ちゃん…(耳たぶをかまれれば少し声が出てしまい、すぐに彼女を離して見つめて)…終わったら…ねっ?   (2014/6/3 14:27:42)

夢野大樹♂3年【普通にしててくれ。十条】俺はもうお前以外に触れない。お前が怒るのもわかる………でも俺はお前といるだけで楽しいんだよ………ずっとお前といたいんだよ………ここに入りたいやつには悪いと思うよ。でもそれ以上にお前は俺にとって優先することなんだよ。   (2014/6/3 14:30:41)

葉澄雫♀2年(十条の唇に人差し指を当てて黙るように促すと)大樹は自由に好きな時好きなようにすればいいじゃない。別に私じゃなくても相手してくれる子はごまんと居るんだし。(十条の首筋を指先で辿りながら)そのほうが楽で楽しいでしょ(フフっと笑って十条の首筋を舐めて見せる)   (2014/6/3 14:31:20)

十条拓也♂2年【…いやこの状況で普通にってねぇ…ねぇROM9人さんw】   (2014/6/3 14:32:07)

夢野大樹♂3年言ってんだろ………お前じゃなきゃダメなんだよ!毎日会えなくても構わない。ただ会えるのが嬉しくてお前といたいのはそんなにダメかよ………お前以外眼中にねーんだよ!   (2014/6/3 14:33:18)

十条拓也♂2年…はぅっ//…しっ…雫…ちゃん…んぁっ…んんっ…(二人の話を聞いてればいきなり指で首筋をなぞられ、少し立てば今度は同じ場所を舐められて全体に力が入り)   (2014/6/3 14:35:04)

葉澄雫♀2年一緒に居るだけで楽しい、だけど時間が合わなければ寂しい、人はそんなにすぐには変わらないの。大樹は大樹で楽しく学園生活送りなさいよ。毎日会わなければまた寂しいとか紛らわしたいとか寂しさを埋めたいとか怒られたいから浮気してくるとか、そういう事になるのよ。振り回される身にもなって?(十条に後ろから抱きついて耳にふっと息をかける)   (2014/6/3 14:36:28)

夢野大樹♂3年もうさみしがらないし浮気なんてしない………俺も覚悟を決めた。お前じゃなき埋まらねーよ………お前と会える事が俺は嬉しい。………お前が俺を好きだって言ってくれて嬉しかった……だからごめん。もう一度………お前といさせてくれ。   (2014/6/3 14:39:51)

葉澄雫♀2年十条、意外と女子耐性無い?(クスクスしながらメガネを外して、制服の上から上半身を撫で回し)イヤ、答えはさっきから同じこと言ってるはずよ。イヤ。あなたがここをまだ占拠する気なら私が出てくわ。   (2014/6/3 14:41:45)

おしらせ一言さんさんが入室しました♪  (2014/6/3 14:43:01)

葉澄雫♀2年十条ありがとう♪(チュッと唇に不意打ちすると、踵を返して図書館を後にする)   (2014/6/3 14:43:44)

おしらせ葉澄雫♀2年さんが退室しました。  (2014/6/3 14:43:47)

夢野大樹♂3年雫………俺はお前が本気なら諦める………ただ俺はお前に謝りたいだけだ。………本当にごめん。俺がバカだった。もういまは後悔しかない。だからごめん………それとありがとう………   (2014/6/3 14:44:07)

十条拓也♂2年ふんっ…俺は後でって…いっ言ってる…でしょ…(離れようとするが力が出ず)女子耐性?(首を傾げながら聞けばされる事に抵抗ができず)   (2014/6/3 14:44:14)

十条拓也♂2年【あぁ~…行っちゃった…。お疲れ様でした♪】   (2014/6/3 14:44:50)

一言さん【フラれたんだから、あんまり引きずりなさんな。覆水盆に返らずっていうでしょ】   (2014/6/3 14:45:15)

おしらせ夢野大樹♂3年さんが退室しました。  (2014/6/3 14:45:33)

おしらせ一言さんさんが退室しました。  (2014/6/3 14:46:00)

十条拓也♂2年【お疲れ様でした♪】   (2014/6/3 14:46:01)

おしらせ十条拓也♂2年さんが退室しました。  (2014/6/3 14:46:10)

おしらせ山崎楓♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/5 20:27:42)

山崎楓♀1年んー…眠い…少し寝ようか…な…(と言いかけ寝てしまう)すぅ…すぅ…(気持ち良さそうな寝息をたてて爆睡しているようだ)   (2014/6/5 20:30:44)

おしらせ山崎楓♀1年さんが退室しました。  (2014/6/5 20:36:03)

おしらせ緋瀬桜♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/5 21:49:55)

おしらせ緋瀬桜♀1年さんが退室しました。  (2014/6/5 21:50:09)

おしらせ高森 陽♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/5 23:06:17)

高森 陽♀1年ふぁぁ…(あくび)眠くなってきちゃった………   (2014/6/5 23:08:29)

高森 陽♀1年頑張って起きてなきゃ……ん………ぁ…(必死にがんばるものの、睡魔に負け、寝てしまう)   (2014/6/5 23:12:34)

高森 陽♀1年………ふぁぁ………やっぱりお風呂行こ……かな……一人は…寂しい……(笑)   (2014/6/5 23:18:44)

2014年04月27日 01時51分 ~ 2014年06月05日 23時18分 の過去ログ
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