「屋上の空」の過去ログ
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2014年06月10日 16時11分 ~ 2014年06月11日 21時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
不知火 皋♂三年 | > | 【こちらこそよろしくです〜♪】 (2014/6/10 16:11:32) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【私のロルに続けていただけたら嬉しいです!】 (2014/6/10 16:11:38) |
不知火 皋♂三年 | > | 【了解しましたー】 (2014/6/10 16:11:54) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【同級生ということで!】 (2014/6/10 16:11:58) |
不知火 皋♂三年 | > | 【はーい】 (2014/6/10 16:12:19) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【↓のロルでいいですかー?】 (2014/6/10 16:13:56) |
不知火 皋♂三年 | > | 【はいはいー!じゃ始めますー!】 (2014/6/10 16:14:38) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【よろー】 (2014/6/10 16:15:23) |
不知火 皋♂三年 | > | .....ふぅ..弓道は肩がこる....(そう言ってゆっくり屋上の扉を開けると同級生の舞彩が居て).....よっ(ゆっくり舞彩に近付き) (2014/6/10 16:17:31) |
黛 舞彩♀3年 | > | (不意に声をかけられ、振り返れば同級生がいて)不知火くん?おつかれさまー(と微笑み)不知火くんも、部活までの暇潰し?(と首をかしげ)あ、ここ座る?(と、ベンチを指す) (2014/6/10 16:19:49) |
不知火 皋♂三年 | > | じゃあ失礼する....(そう言ってゆっくりベンチに座る)いや、部活が一旦終わったから来ただけだ....(少し微笑み) (2014/6/10 16:21:36) |
黛 舞彩♀3年 | > | え?あー、そうなんだ(と微笑み)袴姿だから、まだ始まってないのかと思った(と苦笑いし)水泳部は、あと30分くらいないとは始まらないんだ()、時計を見る (2014/6/10 16:24:16) |
不知火 皋♂三年 | > | ふん....疲れたししかも肩がな....(苦笑しながら)そうなのか....頑張れよ...♪マネージャーだから疲れないだろうがな...(ふぅとため息をつき) (2014/6/10 16:26:56) |
黛 舞彩♀3年 | > | ん?肩、痛いの?(と首をかしげ)よかったら、痛み止め持ってるから、塗ってあげよっか?(と、バッグから小さいケースをとりだし)水泳部でも、腰とか痛める人いるから、常備してあるんだ(と微笑む) (2014/6/10 16:29:51) |
不知火 皋♂三年 | > | いや...大丈夫だ...好きな部活の人に塗ってやれ.....(舞彩の顔を見るとふわっと笑って) (2014/6/10 16:31:23) |
黛 舞彩♀3年 | > | そっか(と苦笑いし)あ、そういえばさ、前から疑問だったんだけど、袴の中って、下着とか履いてるの?(と首をかしげ)あるいは、履いてないの?? (2014/6/10 16:33:31) |
不知火 皋♂三年 | > | ....興味あるのか...?(首を傾げる)いや....下は履いてるが.....(と苦笑しながら言う) (2014/6/10 16:34:48) |
黛 舞彩♀3年 | > | そっか。そうだよね(と微笑み)いや、単に疑問に思っただけ(と苦笑いし)ってかさ、袴を片側だけはだけさせて、弓を射るの、あれかっこよくない?? (2014/6/10 16:36:48) |
不知火 皋♂三年 | > | あ....俺もするぞ....?(舞彩の顔を見て) (2014/6/10 16:38:28) |
不知火 皋♂三年 | > | 【短文すみませんー】 (2014/6/10 16:38:54) |
黛 舞彩♀3年 | > | え??(と驚き)ほんとに!?すごーい(と目を輝かせ)今度、見てみたいなー (2014/6/10 16:39:40) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【おきになさらずー】 (2014/6/10 16:40:27) |
不知火 皋♂三年 | > | 何だそれ....また部活見に来たらいい...見せてやろう....(笑いながら) (2014/6/10 16:40:55) |
黛 舞彩♀3年 | > | やった!(と微笑み)でも、顧問の先生に怒られない?そんなことして(と首をかしげ)ってか、袴って、一人で全部着れるの? (2014/6/10 16:43:03) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【??】 (2014/6/10 16:48:09) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【いないですか?】 (2014/6/10 16:52:10) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが退室しました。 (2014/6/10 16:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 皋♂三年さんが自動退室しました。 (2014/6/10 17:01:02) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 17:03:04) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/10 17:03:21) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 17:04:09) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 17:04:17) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/10 17:04:31) |
月草総馬♂3年 | > | 【ヤガミン発見】 (2014/6/10 17:04:40) |
八神 蓮也♂3年 | > | (今日は真面目に授業を受けてから屋上に、扉を開けると誰もおらず。まだ空は明るいので、フェンスをよじ登り立つ)ふぅ…気持ちが良いな (2014/6/10 17:04:53) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/10 17:05:06) |
月草総馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/10 17:05:17) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【皆3年生ですね】 (2014/6/10 17:05:19) |
月草総馬♂3年 | > | 【屋上初登場してみた】 (2014/6/10 17:05:56) |
黛 舞彩♀3年 | > | (一度屋上をあとにし、飲み物とお菓子を買い、のんびりしようと再び屋上へ。扉を開けると同級生の男子が二人いて)あー、八神くんに月草くん。二人で何してるのー?(と微笑みながら近づく) (2014/6/10 17:06:44) |
八神 蓮也♂3年 | > | (時折吹く風はとても心地良く両手を広げれば飛んでいるかのような気分に)本当に鳥になれたら…もっと高い所まで行けるのにな…(ボソッと呟き目を閉じる) (2014/6/10 17:06:52) |
月草総馬♂3年 | > | よっと(たまには気分を変えて、普段行かないような場所に行こうと、扉を開けて、屋上にやって来ると、誰か居るかと、キョロキョロ辺りを見渡すとフェンスの上にヤガミンを見つけて)やほ (2014/6/10 17:08:24) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【お邪魔なようなので、絡まないで起きますね】 (2014/6/10 17:09:36) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【俺のことは無視して2人で雑談してていいですよ、来るかわからない人待ちなので】 (2014/6/10 17:10:25) |
黛 舞彩♀3年 | > | (二人に声をかけたが気づくことなく、仕方なく二人から離れて、ベンチに座り、飲み物をのみ始める) (2014/6/10 17:10:25) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【月草くんは、八神くんと話したいみたいなので、話してあげてください】 (2014/6/10 17:11:25) |
月草総馬♂3年 | > | おう(同級生の舞彩に声をかけられると、手を上にかざして応答して)特に?普段とは違う所に来てみただけ(特に他意はないと言いたげな様子で) (2014/6/10 17:12:16) |
月草総馬♂3年 | > | 【まぁ、知ってる人だから、絡みに来ただけなので、舞彩さんも話しましょう】 (2014/6/10 17:13:19) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【ごめんなさい。やっぱ落ちます。】 (2014/6/10 17:14:34) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが退室しました。 (2014/6/10 17:14:43) |
月草総馬♂3年 | > | 【お疲れさま】 (2014/6/10 17:15:04) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2014/6/10 17:15:15) |
月草総馬♂3年 | > | 【一応返事のロルは書いたんだけど】 (2014/6/10 17:15:45) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【1対1が良いんじゃない?】 (2014/6/10 17:16:14) |
月草総馬♂3年 | > | 【そうなのかな?でヤガミンは誰を待ってるの?】 (2014/6/10 17:16:57) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【来るかわからない、女の子】 (2014/6/10 17:17:38) |
月草総馬♂3年 | > | 【なんやねんそれ、まぁ、いいや、ロル回すなら呼びかけたロルは書いてるから返事ちょうだい、一人で待つなら適当にどっか移動するし】 (2014/6/10 17:20:14) |
八神 蓮也♂3年 | > | (声が聞こえたので振り向くと下に月草が居たので目の前に飛び降りて)珍しいな…どうした?こんな所で(といつも風呂場にいる月草に聴いてみる) (2014/6/10 17:22:08) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【風呂場はどうしたよ、今日ずっと居るもんだと思ってたんだがw】 (2014/6/10 17:23:01) |
月草総馬♂3年 | > | ん?いつもはね女の子と、やりやすい所に居るんだけどね…たまには気分転換?(ただでさえ高い背丈の人間がさらに高い位置から見下ろすと、下から見上げるとどう見えるんだろうと思いつつ、下を見下ろしながら答えて) (2014/6/10 17:25:33) |
月草総馬♂3年 | > | 【気分転換はホント、どこに行こうか考えてたら、ヤガミン見つけたから、突撃しに来た、風呂は多分また夜くらいに】 (2014/6/10 17:27:06) |
八神 蓮也♂3年 | > | ここは、基本ヤルの禁止だぞ?(わかってると思うが念のため告げて)屋上から見下ろしたこと…ないな…いつも空ばかり見てるしな(そう言ってまだほんのり明るい空を見上げる) (2014/6/10 17:28:04) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【成る程、ヤりなら図書館もヤレるぞ?風呂場は人気あるけど、最近図書館も来る】 (2014/6/10 17:28:56) |
月草総馬♂3年 | > | 知ってるよ(ヤガミンの忠告に苦笑いして、だから自分自身来ることになるとは思って無かったと言いたげで)空か(ヤガミンに釣られて見下ろした視線を上げて、空を見上げて) (2014/6/10 17:30:18) |
月草総馬♂3年 | > | 【知ってる、基本的には、風呂場か図書室のどれかか、第2保健室か体育館を良く利用してる】 (2014/6/10 17:31:43) |
八神 蓮也♂3年 | > | 最近…風呂場でも月見ようとしても人来るし、ここで見ようにも人来るし…(はぁと溜息尽きながら)月ゆっくりみたいな…(ボソッと呟きながら) (2014/6/10 17:32:19) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【成る程、八神君はこれから風呂場行く回数減ります】 (2014/6/10 17:33:03) |
月草総馬♂3年 | > | 【ほ~どうした?】 (2014/6/10 17:34:00) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【いろいろとねwここで話すのもアレだし俺の部屋行くか】 (2014/6/10 17:34:45) |
月草総馬♂3年 | > | ヤガミンはモテモテやからな(にゃははと笑いながら、月より女の子眺めてた方がいいと思ってしまうのは、やはり好色だからか、と思ってしまい) (2014/6/10 17:36:08) |
月草総馬♂3年 | > | 【ok】 (2014/6/10 17:36:23) |
八神 蓮也♂3年 | > | モテてねぇよ(そう言って扉の方へ)これから俺の家来るか?(顔だけ振り向きながら尋ねて) (2014/6/10 17:37:13) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【〆てくれ】 (2014/6/10 17:37:30) |
月草総馬♂3年 | > | いやいやいや、行く(いつも通りにツッコミをいれつつ、部屋への誘いは二つ返事で答えて) (2014/6/10 17:38:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | じゃあ…行くか(そう言って2人で屋上を後にする) (2014/6/10 17:39:20) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【簡素wじゃ行くか】 (2014/6/10 17:39:36) |
月草総馬♂3年 | > | 【〆って見る前に書きはじめてた】 (2014/6/10 17:39:50) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/10 17:40:19) |
月草総馬♂3年 | > | 【ほいな】 (2014/6/10 17:40:19) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/10 17:40:24) |
月草総馬♂3年 | > | 【同じくお邪魔しました】 (2014/6/10 17:40:41) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/6/10 17:40:55) |
おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/10 17:52:34) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【おじゃまします。】 (2014/6/10 17:52:59) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | んん~っ今日はちゃんと真面目に授業出たら疲れちゃった(屋上に出れば大きく伸びをして、少し暮れはじめた空を見て、疲れたと言いつつもどこか晴れやかな笑顔) (2014/6/10 17:54:52) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (真っ直ぐに自動販売機に向かい、お気に入りのミルクティーを買って、近くにあるフェンス沿いのベンチに向かい、腰かけようとしてそこから見える街の景色に目をとめて)……いつも空しか見てなかったけど、こういう景色もいいかも(吹いてくる風に向かい気持ち良さげにふわふわの髪をなびかせて) (2014/6/10 17:59:48) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (立ったままその場で缶を開けて、夕焼けに染まってゆく街とそこへ向かう並木道を眺めながら、ゆっくりとミルクティーを口にして。いつもの優しい甘さに自然と穏やかな気分になって。ふわんと目を細めながら、ふふふ…と笑って) (2014/6/10 18:13:42) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/10 18:16:11) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/10 18:16:21) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/10 18:16:36) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | やっぱここはまだ涼しいな(風に目を細めて歩き、ベンチのゆかりを目に止めて)こんばんは。お散歩?(なつっこい笑みを浮かべると隣に腰掛け) (2014/6/10 18:17:48) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (やがて少し景色に飽きて腰を下ろせば、向こうから先輩らしい男子生徒が)こんばんは~(笑顔につられてこちらも微笑み)はい。それとちょっと休憩を。えと…(背丈からして先輩…だとは思うけどどっちなんだろうと隣の相手を見つめ) (2014/6/10 18:21:25) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | そっかー。雨降るらしいし、早目に切り上げなよー?(話しつつも視線に気付くと、にっこりと頬を緩めて首をかしげ、じっと目を見て)なーに? (2014/6/10 18:23:01) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | え、そうなんですか?(じゃあ今夜は月は見れないのかなと少しがっかりしかけ、此方を覗き返す瞳に気付いて)あ…すみません。先輩なのかな…と思って…。私、1年の「しのみや ゆかり」です。(両手に完を持ったまま少し改まって自己紹介) (2014/6/10 18:25:56) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | あ、そっかそっか。名前ね。佐東大悟だよ。よろしくね(手を差し出して、両手で握る缶に気付くと、握手の代わりに手を重ねて)ゆかりちゃん、よろしくねー(重ねたてを微かに上下に振って) (2014/6/10 18:28:30) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (名乗ってくれたけれど結局学年は…?そのまま見つめていれば、缶を持つ手に重なる手。そして握手の様にゆする仕草が少し子供っぽ雰囲気で3年は無いな…と思ってみた。)はい、よろしく…佐東さんって2年生ですか? (2014/6/10 18:33:20) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | おー!せいかーい。よく分かったねー(ぐりぐりと頭を撫でて)じゃあ、クイズです。大悟くんは、何組でしょうか? (2014/6/10 18:35:12) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | あ、やっぱりそうだった~(ぐりぐり撫でる手に擽ったそうに肩すくめ)え、流石にクラスまでは…(少し困ってでも律儀にうーんと考えて)……3組? (2014/6/10 18:38:40) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | ぶぶーっ不正解。没収ー(重ねた手を上に滑らせて缶を奪うと、一口飲んで)6組の6番でしたー。覚えた? (2014/6/10 18:40:00) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 18:40:31) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/10 18:40:42) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (あてずっぽうだったので不正解なのはしょうがない。でも缶を取られれば思わず慌て)あああーーっそれ私の~(ちょっと涙目)それ確かに覚えやすいですけど… (2014/6/10 18:42:19) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/10 18:42:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | (そろそろ月の時間かと思い、屋上へ再びやって来て。扉を開けると話声が聞こえ近づくと知ってる顔ともう1人は知らなかったが声をかけて)よっ、ゆかりと…初めましてかな?よろしく(ゆかりともう1人の男の子に軽く挨拶をする) (2014/6/10 18:43:12) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/10 18:43:35) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/10 18:43:47) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (缶を頭上に掲げて笑い、またぐりぐりと頭を撫でて)覚えたら、今度サッカー部の大悟くん宛に差し入れよろしくねー(ポケットから溶けかけのチョコを取り出し、袋ごと唇に押し当てて)それあげる。食べかけだけど交換ね♪ (2014/6/10 18:45:29) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 声の方を振り向き笑って)こんばんは。はじめましてー (2014/6/10 18:46:10) |
八神 蓮也♂3年 | > | 俺の彼女が、世話になったみたいで…ありがとうな?(ニコッと微笑んでみせて)3年のヤガミレンヤだ。よろしく (2014/6/10 18:47:32) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (撫でながら笑う佐東先輩をちょっと恨みがましく見つめていれば、口元に袋ごと押しつけられたチョコ。目を丸くして受け取りながら)ちょ…食べかけなんですか?(八神先輩の声がして)あ、先輩~って…(彼女という単語に思わず赤く) (2014/6/10 18:48:28) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | お世話…?普通に話してただけですよー?(不思議そうに見上げた目をチョコの袋に戻して)新商品味見したかったんだもん(笑)美味しかったよー?二人とも食べて食べて♪ (2014/6/10 18:49:44) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり、顔赤くなってるぞ?(頭をポンポンと優しく撫でて)話し相手になってくれたからな、それの礼だ(ニコニコしながら答えて) (2014/6/10 18:51:30) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (二人のやりとりにおろおろしながら顔見比べて。更に撫でてくれるのになんとなく恥ずかしくて俯けば視線は手元のチョコの包みに。新製品という言葉が気になり、その包装をしげしげと)佐東先輩…チョコ好き? (2014/6/10 18:54:28) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 18:54:38) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/10 18:54:50) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/10 18:54:59) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/10 18:54:59) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【待機します】 (2014/6/10 18:55:08) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【先ほどはすみません、待ち人に会えました。】 (2014/6/10 18:55:39) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | そんな、話してた位でお礼言われても…(なんか居心地悪いな…と眉をひそめて)あ、チョコ?うん。好きー(助け舟の様な一言に密かに息を吐いてにっこり) (2014/6/10 18:56:15) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/10 18:56:23) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【よかったですね】 (2014/6/10 18:56:52) |
八神 蓮也♂3年 | > | そういえば、ゆかり今日は親大丈夫なのか?(腕時計で時間を確認して聞いて)また、電話来るんじゃないか?(この前のことを思い出しながら) (2014/6/10 18:57:49) |
黛 舞彩♀3年 | > | (部屋に戻るものの、暇をもてあまし、屋上へ。扉を開ければ、数人の男女がいて、気づかれないように、そっと離れたベンチに座り、夜景を眺める) (2014/6/10 18:58:14) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【どうもです】 (2014/6/10 18:58:36) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【よかったら、絡んでください】 (2014/6/10 19:00:31) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【待ち人、ゆかりのことですw】 (2014/6/10 19:01:47) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【かおる まいあ さん?】 (2014/6/10 19:02:14) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | あ、今日はお父さん仕事で帰らないので、大丈夫なんです(だから今日はユックリですと。八神先輩ににっこり微笑んで。佐東先輩は甘いものが好きなんだ…と、にっこりした顔を見て)へえ…じゃあこれも美味しかったですか?頂きますね、ほら八神先輩も頂きましょ?(言いながら封を開け)うわ、これ溶けてる! (2014/6/10 19:02:39) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【え?全然違います笑 マユズミ マイです笑】 (2014/6/10 19:03:11) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【www】 (2014/6/10 19:03:26) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【売れない漫才コンビみたいな名前じゃないです笑】 (2014/6/10 19:04:00) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 美味しかったよー(袋を覗いて、てへっ☆と肩をすくめて)溶ける前は(弾けた様に笑うと、ま ゆ ず み さんの方を向いて)チョコ食べる人ー! (2014/6/10 19:04:23) |
八神 蓮也♂3年 | > | そっか、なら今日一緒に月が見れるな(ニコッと微笑み返しながら頭をクシャクシャと撫でて)食べようにも溶けてるのな(ケラケラ笑って) (2014/6/10 19:05:26) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【変わった苗字だと思ってた(笑)俺、素直】 (2014/6/10 19:05:45) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【ドンマイです!でもたまに、病院でもかおるさんって呼ばれます】 (2014/6/10 19:06:20) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【病院の人は間違えちゃいけない感じする(笑)】 (2014/6/10 19:06:57) |
黛 舞彩♀3年 | > | (元気な男の子の声がして)ん?それもしかして、私に話しかけてるの?(とその男の子に近づき)でも、溶けてるよ、それ(と苦笑いし)はい、これにつければ食べれるよね(と、アイスバーを全員に手渡す) (2014/6/10 19:08:36) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | も~そんなの人にくれるんですか?(笑い顔が憎めなくて苦笑しながら。また撫でてくれる手に八神先輩を仰ぎ見て)はい、今日はゆっくり見れるといいですね(微笑み返してまた手元のチョコを見て)いいもん、食べる!(一度溶けて形の変わったチョコをぱくっと口の中に) (2014/6/10 19:08:52) |
八神 蓮也♂3年 | > | お、黛サンキュー(アイスを受け取って)ゆかり、口にチョコついてるぞ(ポケットからハンカチを出して口元を優しく拭いて)ゆっくり見ような月(ニコッと微笑み返して) (2014/6/10 19:10:25) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | うん。先輩に言ってたー(と、隣で早くもチョコを口にしたのを見ると、受け取ったスイカバーを開けて)いただきまーす (2014/6/10 19:10:49) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | んぅ?(口に入れてしまってから、地数居てきた女子生徒から手渡されたアイスバー。し…しまった早まった…と思いながらぺこんと頭を下げて。そして八神先輩に口元を拭いてもらえばまた赤くなって)あうあ…はい。(俯いて今度はアイスの袋を開け) (2014/6/10 19:13:05) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【地数居てきた→近づいてきた でした(汗)】 (2014/6/10 19:13:46) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【スイカバーいっぱいだー(笑)(∩´∀`)∩ワーイ】 (2014/6/10 19:13:57) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ドンマイw】 (2014/6/10 19:14:07) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【15分で戻る、飯食ってくる】 (2014/6/10 19:14:52) |
黛 舞彩♀3年 | > | あ、君もしかして、佐東くん?(と首をかしげ)この前の文化祭で、上半身裸で騒いでて、先生に怒られてたよね?(と苦笑いする) (2014/6/10 19:14:52) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【行ってらっしゃい~】 (2014/6/10 19:15:27) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【あ、ちょっとこちらも背後なので少しROMです~】 (2014/6/10 19:16:20) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【よく噛んでねー!】 (2014/6/10 19:16:49) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【俺もごはん落ちー。よく噛んで食べてきまーす】 (2014/6/10 19:17:23) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂2年さんが退室しました。 (2014/6/10 19:17:30) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが退室しました。 (2014/6/10 19:17:47) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【おー、みんないないw】 (2014/6/10 19:29:41) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お帰りなさいww】 (2014/6/10 19:32:48) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ただいま、大丈夫?】 (2014/6/10 19:33:04) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こちらあと5分くらいかかっちゃうんですけど、どうします?】 (2014/6/10 19:33:22) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【自室で待ってようか?その方が合わせやすいでしょ】 (2014/6/10 19:34:12) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【そうですね。すみません~じゃあ戻れたらそっちに顔出しますね】 (2014/6/10 19:35:22) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【了解、またな】 (2014/6/10 19:35:48) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【はい、またあとで。お部屋有難うございました~】 (2014/6/10 19:36:21) |
おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが退室しました。 (2014/6/10 19:36:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | (皆、飯の時間ということでとりあえず解散することに)さてと、もっと暗くなってからまた来ようかね(そういって屋上を後にする) (2014/6/10 19:37:34) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/10 19:37:41) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/10 19:37:45) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/10 20:09:40) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しますね。】 (2014/6/10 20:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/10 21:09:25) |
おしらせ | > | 東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪ (2014/6/10 21:57:05) |
東雲達也♂OB21歳 | > | 【good evening every baby.この世界ちょっと不安定なカオスが支配…ちょっとだけお邪魔致します。】 (2014/6/10 21:59:07) |
おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが入室しました♪ (2014/6/10 22:09:51) |
相原真白♀卒業生 | > | 【こんばんわー、ソロルですかー?】 (2014/6/10 22:10:17) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (…俺は今、大学生になり‘第二の故郷’となった日本へとつい先日帰って来た。そして思わぬ‘戦友’とも言える先輩に出会い真白との再会を果たす事が出来た。――― 雨上がりの夜、ちょっとしたパーティーの帰り道愛車のS76Tバルーフのコルベット・スティングレー(勿論…俺のではないが)エンジン音とマフラーからの咆哮を轟かし裏門までやって来た。目標は屋上……鉄製の重い扉を開ければ昼間と違い心地よい風が迎えてくれた。以前の様にかつて腰掛けていたベンチに腰掛け夜空を見上げてみた。) (2014/6/10 22:11:06) |
東雲達也♂OB21歳 | > | 【good evening Miss.真白 打ち込みで挨拶が遅れました。】 (2014/6/10 22:12:17) |
相原真白♀卒業生 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ、そうだろうなぁと思ってましたから、】 (2014/6/10 22:12:49) |
東雲達也♂OB21歳 | > | 【良かったらどうぞ。しかし何時フリーズするか今日は保証出来ませんよ( ̄ω ̄)】 (2014/6/10 22:15:11) |
相原真白♀卒業生 | > | 【あは、了解です】 (2014/6/10 22:15:42) |
相原真白♀卒業生 | > | (屋上への扉を開けば、キョロキョロとまわりを見渡し、)今日は、会える気がしてた、んです、(ニコっと微笑めば、懐かしいベンチまで歩いていき、)こんばんは(そう声をかけて) (2014/6/10 22:15:46) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (随分長い時間、煌めく星達を見つめていたのか?否…時間で言えば数分…聞き覚えのある彼女の声…別段驚きもしなかったが、ゆっくりと声のする方向へと振り向き小さく手を上げ)「ヤァー…やっぱりまたこの場所で会えたな。」(必然ではないかと言って偶然でもない俺にも彼女にも何かこの場所には引き寄せる力が働いているのか?) (2014/6/10 22:22:54) |
相原真白♀卒業生 | > | …なんだか、変な感じですね、何年ぶりなんでしょ、前は私もあなたもこんな、格好じゃなかった、制服でしたもんね、(スーツで屋上にいる、それだけでもおかしいのに、隣にはあの頃好きだった、人なんだか、おかしくてとクスクス笑って)何年ぶりなんでしょ?ここで会うのは…(つぶやき空を見上げ、隣いいですか?と隣に座っていいかたずねて) (2014/6/10 22:26:28) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (確かに彼女の言う通りあの頃は、今の時期で言えば開襟シャツを気崩しやや太めのカスタムズボン…彼女がクスクスと笑う理由も理解が出来る。彼女が隣、空いてる?と言われれば小さく頷いては)「あはっ…空いてるよ。何なら俺の膝の上を跨いで貰ってもいいんだけどな」(一応にあの頃の様に悪態は忘れてはいない。むしろ変わっていないと自身思っていた) (2014/6/10 22:37:04) |
相原真白♀卒業生 | > | そういうところも、変わらないですね、お互い (2014/6/10 22:38:37) |
相原真白♀卒業生 | > | 【途中送信ごめんなさい】 (2014/6/10 22:38:56) |
東雲達也♂OB21歳 | > | 【no problem 続けて】 (2014/6/10 22:40:08) |
相原真白♀卒業生 | > | そういうところも変わらないですねお互いに(そういうと、悪態をスルーして、ちょこんと隣に座り)そして、やっぱりここ、なんですねー、(ベンチのうしろのフェンスに昼間つけたストラップを見つめて、)あなたが座るならこのベンチだと、おもいました(ニコっと微笑み) (2014/6/10 22:41:06) |
東雲達也♂OB21歳 | > | 「…スルーですか…何か俺の顔についてる?」(彼女の視線を追い俺の顔を見ていたわけでは無いことがわかった。ゆっくりと彼女の視線の先にある物…それは月のストラップ…ゆっくりとフェンスから外して彼女の前に差し出してみた。)「俺がここに来るのもしかしたら…わかってたんだろ?」(彼女の頬を良く真白が俺にするように力をいれずつねって) (2014/6/10 22:48:59) |
相原真白♀卒業生 | > | わかってましたよー、(いたいいたいと大袈裟に反応してみて)再会して再開したんです、逆に来ない方がありえないでしょー?もー顔に傷でも残ったらどうするんですかー?(頬を、摘ままれば大袈裟にそういって摘ままれた頬をさすり) (2014/6/10 22:52:36) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (…チェッ…としてやられたと舌打ちをし再びベンチに後ろ手を付き彼女の方を振り向き笑みを浮かべつつこう言った)「そう言えば、この前の‘答え’聞いてなかったな…なぁ…真白…お前まだバージン?まさかのまさかかも知れないけど」(ふざけ半分…真面目半分何故ならば俺は真白に‘お前のバージンは俺が頂く’と彼女にも宣言したからだ) (2014/6/10 22:59:45) |
相原真白♀卒業生 | > | (悔しそうな姿をみると嬉しそうに微笑み)あは、そんな約束まだ覚えてたんですかー?何年経ってると思うんですかー?今まで私があなたを一途に思ってるような、性格に見えますか?(ニコっと微笑む、もちろんほかの人を好きになるはずなかった、それくらい好きだったし引きずった、…なんだろ、そこに自信ないのはなんでかなぁと相手のスーツの袖をおそるおそるきゅっと掴んでみて) (2014/6/10 23:03:14) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (彼女の話しを小さく相槌を数回打ち脳内整理…確かにあれから時が経っているのは事実しかし肝心な部分…確信を得る答えになっていないのも事実…何かはぐらかされていてならない。隣の真白の事が気になるまだ俺の中に彼女への思いが残っているのもそのせいなんだろう。――自身のサマースーツの袖口を細い指先が小さな抵抗如く引っ張り上げた。彼女を見つめ)「な…なんだよ。急に…。」 (2014/6/10 23:12:16) |
相原真白♀卒業生 | > | んー、なんとなく?(袖をひいたのに意味はない。といえば嘘になるものの、誤魔化すように微笑み)あなたこそ、いままでいろんな女の子に出会ってるんでしょー?処女の女の子なんて私にこだわらなくとも、いっぱいいるんじゃないですかー?(あいもかわらず素直な言葉はでてこない。でてくるのは捻くれたような言葉で、拗ねたような顔をして) (2014/6/10 23:16:24) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (今日の彼女の一つ一つの言う事は大きく頷く他はなかった。当時から彼女がいたのに両手両足の指の数では足りない…正直言えば20人から先は顔も名前も覚えていない位抱いてきたから…横でふてくされるのも仕方のない事なんだろうとも思った。)「あはっ…そんなに怒るなって…そんな男は真白…一度は本気で好きになったんだろ?もう少し優しくしてくれてもいいんだけどな。例えばその豊満な胸を揉ませてくれるとかさ」(変な空気を払うのもテクニックの一つ) (2014/6/10 23:29:52) |
相原真白♀卒業生 | > | むーっ、誤魔化しに入りましたねー?私がめんどくさい女なのはあなたがってかあなたがめんどくさい女にしたんでしょ?まずこんなめんどくさい女に彼氏ができるはずないでしょ?(あの時と変わらず頬をふくらませて、怒ったようにあなたが悪いと悪態をはき)仕方ないじゃないですか、好きになったんですから、ずっと待ってたんですよ?(怒ったかと思えば拗ねたように口をとがらせ小さな声でつぶやき) (2014/6/10 23:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原真白♀卒業生さんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂OB21歳さんが自動退室しました。 (2014/6/11 00:05:51) |
おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが入室しました♪ (2014/6/11 00:07:41) |
相原真白♀卒業生 | > | 【やっぱり落ちちゃいましたねー。】 (2014/6/11 00:08:30) |
相原真白♀卒業生 | > | 【とりあえず、東雲さん来れるかわかんないんでしめときますね】 (2014/6/11 00:09:01) |
相原真白♀卒業生 | > | もー、いいです!(むーっ、と頬を膨らまし鞄をもち立ち上がると、帰ります、バーカバーカ、といいながら歩きだす。そう文句を言う姿はとても社会人には見えない。そんなことを思いながら彼も立ち上がり苦笑しながら、怒ってる彼女の姿を追いかけ、月のストラップはフェンスにつけられたまま、次の再会の目印になるはず、と) (2014/6/11 00:12:22) |
相原真白♀卒業生 | > | 【と、いうことで勝手にしめときました!苦情は私の部屋でwwでわ、お邪魔しました!】 (2014/6/11 00:13:08) |
おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが退室しました。 (2014/6/11 00:13:13) |
おしらせ | > | 穂浪 彩鈴♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/11 09:13:55) |
穂浪 彩鈴♀2年 | > | 【お邪魔致します。練習も兼ねて中文程度でお相手できるお方を。男女問わずでお待ちしております】 (2014/6/11 09:14:31) |
おしらせ | > | 生駒祐介♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/11 09:15:41) |
生駒祐介♂2年 | > | 【おはよー】 (2014/6/11 09:15:54) |
穂浪 彩鈴♀2年 | > | 【おはようございます】 (2014/6/11 09:16:03) |
生駒祐介♂2年 | > | 【エロルは無しでいいかな?】 (2014/6/11 09:16:37) |
穂浪 彩鈴♀2年 | > | 【そうですね、それでお願い致します。】 (2014/6/11 09:17:49) |
生駒祐介♂2年 | > | (昨日夜更かしし)為か、寝坊してしまい、いっそサボってしまおうと屋上へ。扉を開けると、心地よい風が吹いていて、軽く伸びをし、周りを見渡せば、同級生がいてあれ?ほ穂浪?どうしたの?(と、微笑みながら近づく) (2014/6/11 09:19:00) |
生駒祐介♂2年 | > | 【ごめん!出だしからなんか変になった(>_<)】 (2014/6/11 09:19:36) |
穂浪 彩鈴♀2年 | > | つまんない…授業なんて(気だるそうに授業を抜け出し、その特徴的な黒髪をなびかせながら屋上のの扉を開ける。周りは授業中、無論人の姿など無し。…決して彼女がいわゆる隠れてタバコを吸ったり、男を取っ替え引っ替えという素行不良の生徒というわけではない。なんだか気分がのらないのだ。それはきっとこの曖昧な空とか、ジメジメした空気とか、とにかく人の心を憂鬱にさせる。風でなびく髪をかき分けながらフェンスに向かい、ぼーっと外を眺める。)……なんで、あなたがここにいるの?(誰も来ないはず、そう思っていたのに。声をかけられたので振り返ってみれば同級生の姿がそこにあった。眼鏡の奥の瞳は、ただじっと目の前の男子生徒を見据えていた) (2014/6/11 09:22:28) |
生駒祐介♂2年 | > | え?(と驚き)あー、俺、寝坊しちゃってさ(と苦笑いし)今から授業出てもいいんだけど、今日の授業あまり面白いのないし、先生に説教されるのもだるくてさ。だったらいっそのことサボっちゃおうと思ったんだ(と微笑み)あ、そうそう、これ購買で買ってきたんだけど、食べる?(と、チョコレートのアイスを取り出し、差し出して)これ、めっちゃうまいんだよ(と微笑む) (2014/6/11 09:26:22) |
穂浪 彩鈴♀2年 | > | そう…(相手の一通りの事情を聞けば、静かに返事をした。似たような理由で屋上に来たのはわかった。しかしあまり相手に興味がないのか、話を聞き終えれば再びフェンスの向こう側に視線を戻した。湿っぽい風が肌を撫でれば目を細めて。ふと、アイスと言うワードを耳にはいればぴくん、と体が反応した。静かに相手の方を振り返れば、何も言わずにじっとアイスを見つめた。穴が開くくらいじーっと) (2014/6/11 09:34:26) |
生駒祐介♂2年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと合わないっぽいです。短い時間ですがありがとうございました】 (2014/6/11 09:37:16) |
おしらせ | > | 生駒祐介♂2年さんが退室しました。 (2014/6/11 09:37:20) |
穂浪 彩鈴♀2年 | > | 【ありがとうございます。…もう少しだけ、残ってみましょうか】 (2014/6/11 09:38:02) |
穂浪 彩鈴♀2年 | > | 【いらっしゃらなさそうなので、失礼いたします】 (2014/6/11 09:42:54) |
おしらせ | > | 穂浪 彩鈴♀2年さんが退室しました。 (2014/6/11 09:42:56) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 13:02:26) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【待機します】 (2014/6/11 13:02:54) |
黛 舞彩♀3年 | > | (昼休み)なり、一人屋上へ。心地よい風が吹いていて、いっそ放課後までここにいようかなんて思いながら、ベンチに座り、外を眺めている (2014/6/11 13:05:43) |
おしらせ | > | 木村悠介♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 13:06:14) |
木村悠介♂3年 | > | 【こんちはー】 (2014/6/11 13:06:23) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【こんー】 (2014/6/11 13:07:03) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【よかったら、部活あわせましょうか?】 (2014/6/11 13:07:20) |
木村悠介♂3年 | > | 【初めまして、合わせてもらえると嬉しいですが、お相手してもらえるのなら打ち合わせしてから、を希望してます】 (2014/6/11 13:08:01) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【希望とかありますか?こちらとしては、恋愛学園ドラマみたいに、ほんのりした感じがいいです】 (2014/6/11 13:09:17) |
木村悠介♂3年 | > | 【セックスメイン、でなくても良いですけど…エッチい事を期待しても良い部屋なのかなと想像してます】 (2014/6/11 13:10:06) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【まぁ、流れによってはそういうのもいいかもしれませんが、あまりガツガツこられるのは苦手です】 (2014/6/11 13:10:59) |
木村悠介♂3年 | > | 【脱がしたい願望は皆無ですけど、見たがり触りたがりです。そちらはエッチい展開、「ない方が」良いタイプでしょうか?】 (2014/6/11 13:12:21) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【合わないみたいですね】 (2014/6/11 13:12:45) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが退室しました。 (2014/6/11 13:12:49) |
木村悠介♂3年 | > | 【男も女も演じるタイプは、疲れないんでしょうか】 (2014/6/11 13:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村悠介♂3年さんが自動退室しました。 (2014/6/11 13:35:26) |
おしらせ | > | 東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪ (2014/6/11 15:06:24) |
東雲達也♂OB21歳 | > | 【こんにちは。暫しお邪魔致します。】 (2014/6/11 15:08:41) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (…俺はかつてこの学園で2年半に及ぶ学園生活を過ごした。適度にスポーツをし勉学に励み青春と言える恋愛も幾つかした。そんな思い出が詰まった学園に今の大学の用事で偶然に学園までやって来た。用事を済ませ暫し時間を潰す為屋上に上がっては相変わらず立て付けの悪い鉄製の扉を開ければ梅雨の合間の強い陽射しが俺を出迎えてくれた。) (2014/6/11 15:16:34) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (サマースーツの内ポケットから取り出したのは小さめなレイバンのサングラス、強い日射しに目を細めつつ装着かつて良く腰掛けていたベンチに腰掛けてれば学園の購買所で買って来た俺の大好きなカツサンド。――愛嬌たっぷりなおばちゃんが元気だったのも今回の収穫だ。――カツサンドの入った袋を開け片手で摘まみ上げ口に運び咀嚼…懐かしさとあの頃と同じ味に満足していれば校庭からは部活動に勤しむ生徒達の黄色い声、笑みをうかべ次のカツサンドに手を伸ばす) (2014/6/11 15:31:17) |
東雲達也♂OB21歳 | > | (この場所でこのシチュエーション良く授業を抜けては、独りでカツサンドやサンドイッチをほうばっていた事を思い出した。――そう言えばあの猫達はどうしたのだろうか?――袋に二切れ残した所で食べる事を止めあの猫達に残り物を与えていた給水塔の近く迄来てみているはずもない猫達の姿を探した。)「あはっ…今さらいるわけねぇよな……ん?」 (2014/6/11 15:41:07) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 15:56:17) |
滝野優美 ♀ 3年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいい?】 (2014/6/11 15:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂OB21歳さんが自動退室しました。 (2014/6/11 16:01:09) |
おしらせ | > | 加藤 岳 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2014/6/11 16:02:07) |
おしらせ | > | 東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪ (2014/6/11 16:02:12) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | 【こんでーす!】 (2014/6/11 16:02:26) |
東雲達也♂OB21歳 | > | 【こんにちは。Miss.優美。久しぶりだね。】 (2014/6/11 16:03:42) |
東雲達也♂OB21歳 | > | 【急用で落ちさせて頂きます。良い時間をお過ごし下さい。】→お二人様 (2014/6/11 16:04:58) |
おしらせ | > | 東雲達也♂OB21歳さんが退室しました。 (2014/6/11 16:05:16) |
おしらせ | > | 野口聖子♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/11 16:05:20) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | 【あ!はーい♪】 (2014/6/11 16:05:27) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | 【こんですw】 (2014/6/11 16:05:37) |
野口聖子♀1年 | > | ((こんにちは)) (2014/6/11 16:06:02) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | …………………(黙って景色を眺めてる) (2014/6/11 16:06:18) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 3年さんが退室しました。 (2014/6/11 16:06:58) |
野口聖子♀1年 | > | (屋上へと続く階段を小気味良く駆け上がり重いドアの前で息を整え)ふぅ~(肩に体重をかけドアを押し開く) (2014/6/11 16:07:06) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | ん?…………(誰か来たのに気づく)【ここでひとつ、俺の小学校の時の先生、ガチでその名前やった…】 (2014/6/11 16:07:51) |
野口聖子♀1年 | > | くそぉ~重いドア(ミニの裾から伸びた細い脚でドアを蹴り…給水塔の陰に隠してたタバコを手に取り…周囲を見渡し) (2014/6/11 16:09:53) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | あれ、一年がタバコ?そうゆう人もいるもんだな…………(気づく) (2014/6/11 16:10:32) |
野口聖子♀1年 | > | んっ・・誰かいる。(すばやくポケットにねじ込み知らんぷり) (2014/6/11 16:10:57) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | んで、下手な隠し……やはり……(すったことあるなと考える) (2014/6/11 16:11:38) |
野口聖子♀1年 | > | (フェンスに背中を預け左右の脚を交差させクラスの違う男子生徒に軽く頭を下げ)こんにちは・・・見てないよね。 (2014/6/11 16:14:56) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | な、何をですか?あ、こんにちわ、(中学の時は演劇部のエースだったため、凄いうまい嘘) (2014/6/11 16:15:53) |
野口聖子♀1年 | > | (えくぼの頬を擦りながら苦笑いを浮かべ)あはっ・・なら~いいや (2014/6/11 16:19:10) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | あ、そうですか……(手には110表示の携帯、出来るだけ見えないようにしてる) (2014/6/11 16:19:46) |
野口聖子♀1年 | > | んっ・・(何でこいつ携帯を取り出し…つげ口?やばい~)あはっ・・もう授業は終わりですか? (2014/6/11 16:23:20) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | まっ、はい…(電話をかけるボタンを押そうとする) (2014/6/11 16:24:17) |
野口聖子♀1年 | > | もう~帰るんで・・(電話をかけるボタンを押そうとしてる男子生徒にごまかさそうと)このドアが重いので開けてくれないですか? (2014/6/11 16:26:28) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | いいですよ♪(片方の手で開ける) (2014/6/11 16:27:13) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 16:29:22) |
野口聖子♀1年 | > | あっ・・ありがとう(笑顔で会釈し…愛想で手を振り階段を駆け下りて行く) (2014/6/11 16:29:37) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します、人待ちです】 (2014/6/11 16:29:44) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | 【りょうかいw】 (2014/6/11 16:29:59) |
野口聖子♀1年 | > | ((お邪魔しました)) (2014/6/11 16:30:04) |
おしらせ | > | 野口聖子♀1年さんが退室しました。 (2014/6/11 16:30:11) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/6/11 16:30:16) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | ふふっ♪告げ口するなんて言ってもないのにい♪(電源OFF) (2014/6/11 16:30:28) |
加藤 岳 ♂ 一年 | > | 【落ちです! (2014/6/11 16:30:39) |
おしらせ | > | 加藤 岳 ♂ 一年さんが退室しました。 (2014/6/11 16:30:42) |
八神 蓮也♂3年 | > | (最近真面目に授業に出てから屋上に来ている…、今日も授業が終わり家に帰っても特にすることがないので、扉をゆっくりと開け屋上へ)少し早いけど…この時間帯も嫌いじゃないしな…(そう言って梯子を登り何と無く給水タンクの上に座る) (2014/6/11 16:33:20) |
八神 蓮也♂3年 | > | 意外と眺めいいんだな…(クスッと笑って夕方の街並みを眺める)朝は清々しいし、夕方は短い時間だけどゆっくり出来るし、夜は…月が綺麗だしな(ここは良いことだらけだななんて思いながら自然の音に耳を傾ける) (2014/6/11 16:36:08) |
八神 蓮也♂3年 | > | さてと…本でも読むか(鞄の中から結構前に借りた本を取り出し寝転びながら本を開き読み始める)ん…心地良すぎて眠いな… (2014/6/11 16:41:54) |
八神 蓮也♂3年 | > | 寝るなら家の方がいいか…よいしょっと(起き上がり飛び降りてから、自販機で飲み物を数本買い屋上を出る) (2014/6/11 16:45:00) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/11 16:45:14) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/11 16:45:17) |
おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/11 16:58:12) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【少しだけ。絡めても雑程度ですが…お邪魔します】 (2014/6/11 16:59:00) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 17:00:44) |
月草総馬♂3年 | > | 【やほ、ヤガミン居ないんだ】 (2014/6/11 17:01:05) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (授業の後、運悪く先生の資料作りを手伝わされて、気が付いたらこんな時間に)ん~遅くなっちゃったなぁ (2014/6/11 17:01:12) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんにちは~あははw擦れ違いみたいですね~w】 (2014/6/11 17:01:42) |
月草総馬♂3年 | > | よいしょ(気分転換に屋上に上がって来ると、友達の彼女を見つけて)よっ、今日はあいつ居ないんだな (2014/6/11 17:02:43) |
月草総馬♂3年 | > | 【みたいだね、15分くらいか】 (2014/6/11 17:03:22) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (声をかけられ振り向いて、少しだけ首をかしげてから、ああ…と思い出したように笑み浮かべ)こんにちは、月草先輩。私今やっと解放されてきたところなんで…(苦笑しながら自動販売機の方に向かい) (2014/6/11 17:04:43) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【特に待ち合わせとかしてる訳でもないので仕方ないとw】 (2014/6/11 17:06:04) |
月草総馬♂3年 | > | あぁ…そうなんや、ご苦労様(自販機の方に向かう姿を見ると、走って追い抜き)俺が買ってやるよ、何か選びな?(多めにお金を入れて、好きなのを、選ぶように促して) (2014/6/11 17:07:15) |
月草総馬♂3年 | > | 【あぁ…なるほどね…2人部屋の予定とかは?】 (2014/6/11 17:08:03) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | え?…あ…(追い抜かれたと思えば先回りしてお金を入れてくれる先輩。驚いて少し申し訳なさそうにオロオロ)え、そんな…じゃあ…(結局有難く奢って貰う事に。お気に入りのミルクティーのボタンを押して)ありがとうございます。(出てきた缶を取り出してにっこりお礼を) (2014/6/11 17:11:27) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【一応顔を出すお部屋は限定してるんですけど…やっぱり籠った方が良いんでしょうか?】 (2014/6/11 17:12:28) |
月草総馬♂3年 | > | ん、別にこれくらい平気だよ(にっこりと微笑み、自販機に残っているお金で、自分もオレンジジュースを買って、取り出すと、プルタブを起こし飲み始めて) (2014/6/11 17:13:43) |
おしらせ | > | 坂上 冬馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 17:15:08) |
月草総馬♂3年 | > | 【籠る必要はないけど、待ち合わせの時間書いたり、置きロルしたりするのに、2人の専用部屋なら、気を使わずに伝言出来るじゃん?】 (2014/6/11 17:15:14) |
月草総馬♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/11 17:15:30) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (大きな先輩の手にはオレンジジュース。ちょっと意外だななんて思えば返す笑顔は自然なものに。)いただきます。(こちらも缶を開けてミルクティーに口を付け) (2014/6/11 17:15:43) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/6/11 17:15:55) |
坂上 冬馬♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2014/6/11 17:16:09) |
月草総馬♂3年 | > | 【どうぞ~】 (2014/6/11 17:17:25) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【なるほど…昨日から色々アドバイス貰ってるwちょっとそれも相談してみますね】 (2014/6/11 17:17:27) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【どうぞどうぞ~】 (2014/6/11 17:17:46) |
坂上 冬馬♂3年 | > | 【名前間違えましたw直してきます】 (2014/6/11 17:17:55) |
おしらせ | > | 坂上 冬馬♂3年さんが退室しました。 (2014/6/11 17:18:12) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【行ってらっしゃいw】 (2014/6/11 17:18:13) |
月草総馬♂3年 | > | ん?(彼女が意外そうな顔をしたので、オレンジジュースを掲げると)これ? (2014/6/11 17:18:45) |
月草総馬♂3年 | > | 【行ってらっしゃい】 (2014/6/11 17:19:21) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 17:19:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ただいま、寝ぼけてたわw】 (2014/6/11 17:20:04) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (視線に気づかれてしまったらしい。ああ…と、見返し)なんだか先輩の雰囲気だと、コーヒーとかもっと大人っぽいもの飲むのかなって思ってたので。ちょっと意外で。(言ってくすりと笑う) (2014/6/11 17:20:41) |
月草総馬♂3年 | > | 【うん、ヤガミンと話してみて、というか俺は普段と違う状態になってた、さっき】 (2014/6/11 17:20:46) |
月草総馬♂3年 | > | 【お前か~】 (2014/6/11 17:21:03) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お帰りなさい~】 (2014/6/11 17:21:17) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【違う状態ってどんなです?】 (2014/6/11 17:21:46) |
八神 蓮也♂3年 | > | (帰り途中、鞄を置いて行ったことに気づき屋上に戻って来ると、見覚えのある2人が話していたので。気づいてない振りをしながら自販機まで歩いて行きサイダーを買って飲む) (2014/6/11 17:22:41) |
月草総馬♂3年 | > | 【さっき図書室でエロルしてたんだけど、ドSみたいになってた】 (2014/6/11 17:23:07) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ゆかりは気づいてだと思うw】 (2014/6/11 17:23:19) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【え…wあ、そうなんですか?w<ドS じゃあ余計にオレンジジュース似合いませんねw】 (2014/6/11 17:24:15) |
月草総馬♂3年 | > | ん?(自販機から飲み物が出てくる音が聞こえて、そちらを見ると、思わず叫び)こら、何を素知らぬふりをしてるか (2014/6/11 17:24:42) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ドS覗かしてもらったよw相手知り合いだったしw】 (2014/6/11 17:25:01) |
月草総馬♂3年 | > | 【普段はそんなキャラじゃないのよ、俺は全く気づいて無かった(フンス)】 (2014/6/11 17:25:40) |
おしらせ | > | 白石愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/11 17:26:26) |
月草総馬♂3年 | > | 【ヤガミンどうよ?あれ?なんか段々とそっち方向に】 (2014/6/11 17:26:47) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/11 17:26:49) |
白石愛奈♀1年 | > | 【こんにちわっ…お腹痛いー】 (2014/6/11 17:26:59) |
月草総馬♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/11 17:27:00) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【いいんでない?】 (2014/6/11 17:27:06) |
月草総馬♂3年 | > | 【大丈夫か?】 (2014/6/11 17:27:12) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (月草先輩の視線を追えば、とても見知ったもう一人の先輩が。ツッコミの返事をミルクティーを飲みつつ笑顔で見守る) (2014/6/11 17:27:17) |
白石愛奈♀1年 | > | 【だいじょばない☆←】 (2014/6/11 17:27:40) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんばんは~って大丈夫ですか?(汗)】 (2014/6/11 17:27:40) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【じょばなかったw】 (2014/6/11 17:28:07) |
白石愛奈♀1年 | > | 【だいじょばないです((】 (2014/6/11 17:28:11) |
八神 蓮也♂3年 | > | ん?おお、ゆかり!居たのか(ケラケラ笑って頭を撫でて、敢えて月草をスルーしてみる) (2014/6/11 17:28:36) |
月草総馬♂3年 | > | 【あ、そう?というかさっきの篠宮さんにしたアドバンスは?どうかな?ヤガミン】 (2014/6/11 17:28:51) |
白石愛奈♀1年 | > | …(無言で屋上に入ってくるとベンチに座って読書をする) (2014/6/11 17:29:14) |
月草総馬♂3年 | > | 【チャットしてる場合じゃないだろ】 (2014/6/11 17:29:27) |
白石愛奈♀1年 | > | 【暇だから来たよ】 (2014/6/11 17:29:51) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | こんばんわ、八神先輩。(撫でてくれる手に気持ちよさそうにしつつ、今度は視線は月草先輩の方に) (2014/6/11 17:29:51) |
月草総馬♂3年 | > | スルーするなし(まぁ、彼女だから、そこまで怒る様子も見せずに、白石さんを見つけると)何を読んでるの? (2014/6/11 17:30:54) |
月草総馬♂3年 | > | 【まぁ、チャット出来るならいいけど】 (2014/6/11 17:31:18) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【んー、そしたらもう一つ部屋を作るかな?と考えたw】 (2014/6/11 17:31:38) |
白石愛奈♀1年 | > | …言えませんっ…(妖精の小説で幼稚いと思われそうだと思ったのか静かに嘘を隠す) (2014/6/11 17:32:20) |
八神 蓮也♂3年 | > | こんばんは、ゆかり(ニコッと微笑み返して、月草の方を見て)よっす、どこに隠れてたんだ?(ケラケラ笑らいながら見てると白石に話しかけていたので、2人の様子をゆかりと見守って) (2014/6/11 17:33:07) |
月草総馬♂3年 | > | 【まぁ、そこからは二人で決めてね】 (2014/6/11 17:34:02) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (ベンチに座る女の子の方に月草先輩が行くのを見守ってから、ちらりと八神先輩を見上げて)ふふふ…仲良しなんですね (2014/6/11 17:34:50) |
白石愛奈♀1年 | > | …?…(ふと声が聞こえたのでゆかりさんと蓮也先輩が居たのでペコリとお辞儀だけをして) (2014/6/11 17:36:22) |
月草総馬♂3年 | > | 言えないの?(言えない理由として考えられるのは、エッチな物か、歳に似合わない幼い物か、どちらにしても恥ずかしいからかなと思って)じゃあ、深くは聞かない、(ヤガミンの挨拶には手を振り答えて) (2014/6/11 17:36:25) |
白石愛奈♀1年 | > | 聞かなくていいですっ…!(本をしおりに挟んで閉じるとベンチに置いて立ち上がり、自販機に向かう) (2014/6/11 17:37:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | まあな、あいつが生まれる前からの知り合いだしな?(白石がお辞儀してきたので軽く手を挙げて挨拶して)座るか?(ゆかりにベンチに座るかどうか聞いてみる) (2014/6/11 17:38:59) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【足の薬指つりそう…】 (2014/6/11 17:39:35) |
白石愛奈♀1年 | > | 【いたそ…】 (2014/6/11 17:39:52) |
白石愛奈♀1年 | > | うーん…どれにしようかな…?(小さい声で一人呟いて) (2014/6/11 17:40:22) |
月草総馬♂3年 | > | 【何をしてるかヤガミン】 (2014/6/11 17:41:08) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | え、前世からのお知り合いですか?(それはよっぽどの御縁ですね、とクスクス笑いながら、白石さんの方に軽く頭を下げて)あ、そうですね座りましょう?(言われて気づいて傍にあるベンチの方へ) (2014/6/11 17:41:31) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【つらなかったw】 (2014/6/11 17:41:37) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【あ、よかったw】 (2014/6/11 17:41:48) |
白石愛奈♀1年 | > | な○ちゃんオレンジ飲みたいな…でも何で一番上に置くかなぁ;;(身長が足りるか分からないが一番上にあることを残念に思って) (2014/6/11 17:42:23) |
月草総馬♂3年 | > | どれにするんだ?(白石さんの後ろから付いていき、飲み終わったオレンジジュースを捨てると、またお金を多めに入れて) (2014/6/11 17:43:08) |
白石愛奈♀1年 | > | 【よかった(´`*】 (2014/6/11 17:43:19) |
月草総馬♂3年 | > | 【何、ヤガミンその設定】 (2014/6/11 17:43:48) |
八神 蓮也♂3年 | > | 冗談だけどな?(クシャクシャと頭を撫でてからゆかりと共にベンチに座る) (2014/6/11 17:43:56) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【そのくらい仲が良いってことw】 (2014/6/11 17:44:24) |
月草総馬♂3年 | > | 【そうか】 (2014/6/11 17:45:14) |
白石愛奈♀1年 | > | オレンジジュースですっ…けど届かなさそうで…;;あ、でも先輩がボタン押さないで下さいね…!私が押したいので!(そう言ってニィッと笑う) (2014/6/11 17:45:24) |
月草総馬♂3年 | > | ふむ(自分が押すのは簡単だが、押すなと言われた手前どうするかと思い)体持ち上げようか? (2014/6/11 17:46:48) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (実はちょっと信じかけていたらしく。くしゃくしゃされつつ、え…と見返し)びっくりした…。もう、騙さないでください~(軽く膨れてミルクティーに口を付ける) (2014/6/11 17:47:20) |
白石愛奈♀1年 | > | 持ち上げる…それは最終手段に残しときますっ…!…ほやぁっ!(ピョンッとジャンプをするがガラスに人差し指が当たり惜しくもボタンを押せず) (2014/6/11 17:48:13) |
月草総馬♂3年 | > | (最後の手段というので、とりあえず、白石さんからお願いされるまでは、何もせずに白石さんを見守って) (2014/6/11 17:49:45) |
八神 蓮也♂3年 | > | ごめんごめん…ゆかりとゆっくり屋上に来るのは久々かな?(ゆかりに手を合わしながら謝ったあと空を見上げながら呟いて)そういえばゆかりって、紅茶が好きなのか?(初めて会った時も紅茶を飲んでたような気がしたので尋ねて) (2014/6/11 17:49:52) |
白石愛奈♀1年 | > | …んやぁっ!やった~♪(たまたま押せたらしくガタンという音と共にジュースが出てきて)見守っててくれてありんとうございました…!それでは!(本を持って屋上を出る) (2014/6/11 17:51:30) |
白石愛奈♀1年 | > | 【すみません、落ちます(><;】 (2014/6/11 17:51:45) |
おしらせ | > | 白石愛奈♀1年さんが退室しました。 (2014/6/11 17:51:49) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お疲れ様w】 (2014/6/11 17:52:10) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お疲れ様です。それとお大事に~】 (2014/6/11 17:52:20) |
月草総馬♂3年 | > | 【お疲れさま、じゃあ、俺もお邪魔にならないように移動するわさ、じゃね~】 (2014/6/11 17:53:35) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【ん?お疲れ様】 (2014/6/11 17:54:16) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (謝る先輩を横目で見てすぐにくすっと笑って。その後視線につられるように暮れかけた空を見上げ)そういえばそうですね…この時間ゆっくり来れませんでしたから…(前にゆっくり過ごしたのは朝だったかな?なんて思い出しながら)あ、ええ…、これ、お気に入りなんです(聞かれれば少し嬉しそうに持っていた缶を見せ) (2014/6/11 17:54:31) |
月草総馬♂3年 | > | ふむ(無事に買えたのを見守ると、二人の邪魔にならないように、静かに屋上を後にして) (2014/6/11 17:54:36) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/6/11 17:54:42) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/6/11 17:54:48) |
八神 蓮也♂3年 | > | 本当ここはどの時間帯に来ても良い所だよな…(ニコッと微笑んでみせて)お気に入りか…味見しようかな…(そう言うとゆかりの顔に近づき唇を重ね合わせる) (2014/6/11 17:56:45) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | そうですね、月は見えなくても色んな景色が見れますし(ふんわり微笑み返し、味見と聞いてミルクティーの缶を差し出そうとして、降りてきた唇に少し目を丸く。そして恥ずかしそうに目を伏せて)…んっ (2014/6/11 17:59:11) |
八神 蓮也♂3年 | > | ん…(唇を重ね合わせるだけではイマイチわかりづらかったので、舌で唇をこじ開けて舌を絡めるようにキスしながらゆかりをそっと抱き寄せる) (2014/6/11 18:00:51) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (舌が入り込んでくれば素直に薄く唇を開き絡み合う舌先からは口内に残る甘さが伝わるだろうか?抱き寄せられればうっとりと体を預けて)んんっ…ん…。 (2014/6/11 18:04:01) |
八神 蓮也♂3年 | > | (しばらくしてから唇を離すと糸を引いて)んっ…ほんのりだけど、味したよ(少し照れながらもニコッと微笑み)ゆかりも感じれたし…(ボソッと呟いてみたり) (2014/6/11 18:06:44) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | ふぁ…(唇が離れ、少しポーっとしながら照れた笑みを見かえして)…そ、そうですか…(こちらも恥ずかしくなって俯いて、缶を包むように持った両手をもじもじ動かし。呟きを聴き、ほんのり染まった頬が更に赤く) (2014/6/11 18:10:15) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…今夜時間あるかな?(赤くなった頬を撫でるように手を添えて見つめながら)もし時間あるなら…この前の続きしないか?(照れ隠しのためかぎこちなくニコッと微笑んでみせて) (2014/6/11 18:13:07) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (熱く火照った頬に触れる掌の温度が心地よくて…視線を上げて先輩の顔を見つめ返す)え…続き?(少しきょとんと首を傾け。) (2014/6/11 18:15:49) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【途中エンター(汗)続きます~】 (2014/6/11 18:16:19) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【了解。ゆっくりでいいよ】 (2014/6/11 18:16:39) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (ややあってから思い当たれば。少し落ち着きかけた頬の火照りが更に増し)えと…あの…(言いよどむも先輩の笑顔が少しぎこちなく見えて…同じく照れているのが分かればほっとして)はい。今夜大丈夫ですから…。 (2014/6/11 18:19:49) |
八神 蓮也♂3年 | > | そかそか…良かったー…ありがとうな?(すごく嬉しそうに微笑んでみせて)てか、ゆかり顔真っ赤だぞ///(自分も顔が熱いのがわかるが、少しからかうようにそう言ってみて) (2014/6/11 18:23:19) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (嬉しそうな笑顔を見ればこちらも嬉しい気分になって。はにかみつつも微笑み返し)え…うう~~っこ、これは…八神先輩が傍に居るからですっ!(同じ赤い顔でからかう先輩に、笑いながら口調だけは拗ねて見せて) (2014/6/11 18:26:28) |
八神 蓮也♂3年 | > | 俺が側に居る時はずっと真っ赤なのか?(拗ねても可愛く思えてからかって)もう何度言ったかわからないけど…本当ゆかりのこと好きだわ(おでこにそっとキスをしてからニコッと微笑んでみせて) (2014/6/11 18:28:18) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | そうですよ。いつもドキドキしてますし…(からかいに少し本音を返して。おでこのキスにくすぐったそうにしながら言葉通りに少しドキドキしながら笑顔を見返し)私も…八神先輩が好き。(言ってしまってまた照れて俯き) (2014/6/11 18:32:39) |
八神 蓮也♂3年 | > | 俺もドキドキしてるかもな?(更にぎゅっと抱き寄せて自分の心臓の音を聞かせるように)そろそろ一旦家帰るか?それで、また月の見える家で…(そう耳元で囁いて) (2014/6/11 18:34:40) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (腕の中、伝わる鼓動が自分と同じなのに気づいてそろり…と先輩の顔を見上げて。囁きを聞けば、少し名残惜しそうにそっと背に腕回しながらこくんと頷き)そうですね…。帰ってお夕飯済ませたら…また。 (2014/6/11 18:38:28) |
八神 蓮也♂3年 | > | それじゃ帰ろっか途中まで一緒にな?(そのままお姫様抱っこして持ち上げながら、荷物を拾って…軽く唇を重ね合わせた後屋上を出て行く) (2014/6/11 18:40:50) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【と、飯行って来る!場所はとりあえず俺の部屋で】 (2014/6/11 18:41:26) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【はいーこちらも後で向かいますね】 (2014/6/11 18:42:02) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【それじゃ、また後で、お疲れ様】 (2014/6/11 18:42:40) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お疲れ様です。またあとで】 (2014/6/11 18:43:05) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【部屋ありがとうございました。お邪魔しました】 (2014/6/11 18:43:33) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/11 18:43:39) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | はい、じゃあとちゅうま…ふあっ(抱き上げられて慌てて先輩の首に縋り、何か言おうと見上げれば軽く触れた唇に真赤になってそのまま運ばれながら校舎内へと) (2014/6/11 18:43:55) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お邪魔しました~】 (2014/6/11 18:44:22) |
おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが退室しました。 (2014/6/11 18:44:29) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/11 20:30:32) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ。】 (2014/6/11 20:30:47) |
城崎 美夢♀1年 | > | (今日もお決まりの屋上へ。昨日途中まで読んだ本を片手に屋上の扉を静かに開けてみれば、長い髪の毛を風に靡かせながら奥のベンチへと歩いていって。ゆっくり腰掛けると、ぼ―っと夜空を眺めてみて。) (2014/6/11 20:33:09) |
おしらせ | > | 相原真白♀ 卒業生さんが入室しました♪ (2014/6/11 20:35:01) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】 (2014/6/11 20:35:21) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―。】 (2014/6/11 20:35:49) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【乱入大丈夫ですかー?】 (2014/6/11 20:38:13) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【【中の方は私の知ってる方ー?ええ、もちろんです。】 (2014/6/11 20:38:32) |
相原真白♀ 卒業生 | > | あかない、もー、あいもかわらず建て付け、悪いんだから!(屋上への扉が開かないのは、非力だからか建て付けが悪いからなのか、それとも日頃の行い、もーっと不機嫌そうに扉を開き、お目当てのベンチに歩いて行こうとすれば人の気配を感じそちらを振り返り)こんばんわ、お一人、ですか?(生徒を見かけるとそちらに歩いていき声をかけてみて) (2014/6/11 20:40:23) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【そうですねー。思ってる人であってると思います】 (2014/6/11 20:40:56) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【お久しぶりですね♪早川先輩、出してくださればよかったのに―。】 (2014/6/11 20:42:03) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【お久しぶりです、それも考えたんですけど、きっとこっちの人で絡むのもきっと楽しいかと思いまして。きっと嫌悪感でいっぱいになると思いますよ、あとは、一応やりたいこともありまして】 (2014/6/11 20:43:29) |
城崎 美夢♀1年 | > | (ぼ―っと夜空を眺めていれば、何やら入り口の方で騒がしい音が聞こえてきて... ちらりと横目で見ると、近くまで歩いてくる卒業生らしき女性がいて。にこりと笑顔を見せてお辞儀をしてみれば、膝に乗せていた本を鞄の中に戻すと。)あ、はい。ひとり、ですね。 (2014/6/11 20:45:58) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【そんなそんな、お気になさらなくて良かったのに。ほうほう。やりたいこと、ですか。】 (2014/6/11 20:47:52) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 待ち合わせ、ですか?(ニッコリと微笑み、待ち合わせなら、それまでお話しません?と訪ねてみて)あ、私は、アイハラ マシロといいます。(ぺこりとお辞儀をして、挨拶してみて) (2014/6/11 20:48:21) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【あ、大丈夫ですよ、やりたいことに関しては本当に真白のことなので、早川は関係ないです】 (2014/6/11 20:49:32) |
城崎 美夢♀1年 | > | 今日は待ち合わせ、してないんです。... ええ、喜んで。(いつでも会えるから待ち合わせなんて、いらないのですよ。なんて答えれば、彼女が座れるように少し身体を動かして。)ええと、私はしろさき みむといいます。(彼女につられるように、此方もお辞儀をしてみれば) (2014/6/11 20:50:37) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【そういうことですか。了解しました。あ、たまには早川さんに会いたいのでよろしくお願いします、ね。w】 (2014/6/11 20:52:27) |
相原真白♀ 卒業生 | > | あらあら、じゃあいつもは彼氏さんと待ち合わせしてるんですかー?いつも会えるなんて、羨ましい(座れるようによけてもらえればありがとうございますといい、そこに腰掛け)城崎さん、ですね、(ニコっと微笑み) (2014/6/11 20:53:01) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【修羅場展開ですか?←】 (2014/6/11 20:53:43) |
城崎 美夢♀1年 | > | ん―、前はそうですね。でも今は、寮に一緒に住んじゃってるので、待ち合わせ、とかしなくなっちゃいました―。(また待ち合わせしてみたいなぁ、なんて一言呟けば、にこりと笑って。)相原さんは、いつも、会えないんですか―? (2014/6/11 20:55:51) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【いえいえ!城崎は早川先輩のこと、ほんとに好きなのですよ―】 (2014/6/11 20:56:16) |
相原真白♀ 卒業生 | > | わぁ、それは素敵、ですね(ニコっと微笑み)んー、そうですね、なんたって付き合ってさえいないんでなんなら、この前まで私浮気相手だったので(嫌悪感を抱かれるだろうとわかってるものの、ニコっと微笑みなんの躊躇いもなく) (2014/6/11 20:57:51) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【なるほど、そうですねー。そのうち、早川からおそるおそる会いに行くかと思われます後輩ちゃんの彼氏さんに怯えながらw】 (2014/6/11 20:59:10) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... 今が幸せのとき、ってやつですね。(くすっと笑うと、う―んと伸びをして)ええと、そうなんですか。... 浮気、か。... 辛かった、ですよね。(浮気、と言う言葉を聞けば、少し胸がズキッと痛んだ。しかし、優しく心配そうな瞳で目の前の女性を見つめれば) (2014/6/11 21:02:32) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【楽しみにしていますね。彼氏さん、ほんとは優しいんですけどね―。】 (2014/6/11 21:03:22) |
相原真白♀ 卒業生 | > | (傷ついたような顔をした、気がした、でも初対面の私が触れていいことだろうかと、考え)んー、最初どんな彼女なのかと。思い会ったことがあるんですけど、いつのまにか、大好きな、大好きな、後輩さんになっちゃってたんですよねー、もちろん彼のことも好きなんですけど、2人とも、すごく大好きだった、んですよねー(首を、かしげながら何かを、思い出すかのようにつぶやき)でも、それでも、こんな私を2人とも、受け入れてくれたんです、よね(なんで、でしょうねと不思議そうに微笑み) (2014/6/11 21:07:09) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【優しそう、なのはなんとなくわかりますよーかっこ】 (2014/6/11 21:07:43) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... 人を好きになる気持ち、って止めようと思ったって止まらなくて、どんどん溢れてくるんだろうな、きっと。(ぼそり、とそう呟いた。その表情は何処か晴れやかで、にこりと優しい笑みを浮かべていて。)... 相原さんの想いを分かっているからこそ、二人は受け入れることができたんですよね。 (2014/6/11 21:12:51) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【あのときは機嫌が悪かったとゆ―か。w】 (2014/6/11 21:13:18) |
相原真白♀ 卒業生 | > | あはは、どうなんでしょ、きっとでも、きっと今も違う女の子にいい顔してるんじゃないですかねー(クスクス笑って軽い男なんで、と笑って)まったく、ひとのこと三年以上も待たせといて、(もうっと愚痴るように眉間に皺をよせて言ってみて) (2014/6/11 21:16:15) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【なる、ほど?さて、ここであんまり雑談してると、こわーいこわーいおじいちゃんに怒られるので、PLの雑談は切り上げましょうか、よかったら由波で、検索したら部屋がでてくると思うので、今度覗いてやってくださいな】 (2014/6/11 21:18:06) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【ちょっと、PC に、きりかえます―。】 (2014/6/11 21:19:42) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/6/11 21:19:46) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/11 21:20:00) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【ただいまです―】 (2014/6/11 21:20:19) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【はい、おかえりなさいですー】 (2014/6/11 21:21:45) |
城崎 美夢♀1年 | > | …それはそれは、女性に人気のある方なんですね。(彼女につられて此方もくすくすと笑って)…三年以上も、ですか、それは…なんというか、相原さん凄いです―、(私にはそんなことできないだろうな、と思いながら首を縦に振って) (2014/6/11 21:22:12) |
相原真白♀ 卒業生 | > | あれです、無駄に女性の扱いうまいんです、本当無駄にねー(ただのセクハラ野郎なだけなのに、と笑って)んー、待ってた、というか、諦めてたんですけど、再会、してしまったんです、(不思議な縁ですよねーと空を見上げて)城崎さんの彼氏さんは?どんな方なんですか?(そういえば、と微笑みたずねてみて) (2014/6/11 21:26:02) |
城崎 美夢♀1年 | > | …無駄に、ですか。なんか、そういうの、分かるかも―。(そういう男の人いますよね―、と言いながらにこりと笑い返して)…ん。それは、運命の…ってやつですか?再会したなんて、ドラマみたい、(瞳をキラキラと輝かせながらそう呟けば)…私の、ですか?とっても優しい人ですよ。…私のこと、ず―っと待ってくれた人、なんです。 (2014/6/11 21:29:06) |
相原真白♀ 卒業生 | > | そして、無駄に人気が高い、…そのせいで私無視されたことあったなぁ(女の子こわーいとふざけてみて)…運命、ですかねぇ、しかも人が弱ってるときにひょこっとあらわれたんですよ、彼女と別れたーとかいいながら、もー、本当に、馬鹿なんだから、(悪態をはきながら、どこか優しい目をして微笑み)優しい人、ですか、いいですね、…待ってくれた人?(きょとんと首を傾げてみて) (2014/6/11 21:31:54) |
城崎 美夢♀1年 | > | 無駄に人気、…ほんとに、いますよね、そういう人。…女の子ってこわいんですよっ、(そういえば、びしっと指を差してみて)…そういうもんなんですよ、きっと。弱ってるときに追い打ちをかけてくるというか、なんというか、(ちらりと相原さんを見れば、にっこりと笑って)…ええ、今まで会った誰よりも。…私も人のこと、言えないんですが、他に彼氏がいまして、…けじめをつけるまで、ず―っと待っててくれました。(ぼーっと夜空を眺めながら答えれば) (2014/6/11 21:35:05) |
おしらせ | > | 斉藤海慈 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2014/6/11 21:37:11) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―】 (2014/6/11 21:37:41) |
相原真白♀ 卒業生 | > | ねぇ、特に学生のころの女の子は、本当に見境ないから、こわい(なぜかげんなりしながらつぶやき)本当ふざけた男です、なんで、私まだ好きなんでしょ、(クスクス笑って首を傾げて)なる、ほど、それは、本当に、素敵な方なんですね、羨ましい(ニコっと微笑み) (2014/6/11 21:37:45) |
2014年06月10日 16時11分 ~ 2014年06月11日 21時37分 の過去ログ
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